無責任賛歌
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藤原敬之(ふじわら・けいし)

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2000年10月03日(火) 博多はよか、よかァ/映画『博多ムービー ちんちろまい』ほか

 この一週間ほど、昼間、日光が眩しくて目を開けられない。特に睡眠不足ではないし、夕方、日が落ちる頃には目が開くので、疲れ眼ではないようだ。
 思うに、職場が家からちょうど真東にあるのがよくないのである。朝は朝日、夕方は夕日に真正面から向かう毎日なのだから、目が弱ってくるのも宜なるかな。医者から目薬も貰っているが、あまり効かない。
 しょっちゅう目をパチつかせているので、仕事の最中やたら周囲にウインクしているみたいである。誤解する女性がいなきゃいいが(いねーよ)。

 今日こそは映画に行こうと仕事を早目に引けて帰宅すると、女房はまた昼寝。
 何度起こしても起きないので、ラーメンを作ると飛び起きてくる。
 昔、何かのギャグマンガで、「走光性」ならぬ「走食性」の植物が出てくる話を読んだことがあったが、女房はまさしくそれ。肉を前にぶら下げておけば地の果てまでも走って行くであろう。

 『博多ムービー ちんちろまい』、期待以上の怪作。
 他の地方の人間が見たら、博多の人間というのはなぜここまで郷土に自信を持っているのか理解に苦しむであろう。
 ……理由はない。強いて言えばそれはここが博多だからである。
 ちょっと分りにくいだろうが、これは村おこしの映画などではない。博多はこんなにいいところですよ、と他地方に媚びて宣伝する映画ではないのだ。
 なぜなら、博多は既に「世界の博多」である。
 つまりこの映画は、その厳然たる事実を庶民に知らしめてあげるものなのだ。かといって、博多人は京都人のように他地方の人々を見下したりしてはいない。例えば「世界の三船」が他の俳優を見下したりしただろうか?
 他地方の人間は、字幕なしの外国コメディを見て、どこをどう笑えばいいのか分らずに当惑するように、この「全編博多弁ギャグ」の嵐の中でポカンとしていればよいのだ。
 他地方のみなさん、文句があるならかかってきなさい。神風で迎え撃ってあげよう(^o^)。
 ……でも若い博多人には「アポ取っといて」の台詞で大笑いするってのもわかんなくなってんだろうな。くくく(T_T)。

 帰宅してアニメ『ヴァンドレッド』第1回を見る。
 GONZOは相変わらずCG使いまくりで画面は美しいが、話のほうは「男と女の宇宙戦争」という『マクロス』か『ガルフォース』かという、やや食傷気味の設定。面白くなるかどうかは次回以降を見ないとなあ。



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藤原敬之(ふじわら・けいし)