 |
 |
■■■
■■
■ 今週末からはじまる。
金曜日。 精神状態相変わらず不安定。 ひとりで昼食に出て、仕事を黙々として、ほとんど誰ともしゃべらず。
夜帰宅して例によって停電。 いじけてシリアルを食べたところでなんと電気が早めに復活。くやしいので、蕎麦を茹でてほんのちょっとだけ野菜炒め作って食べた。温かい食事をしないと、気持ちがおさまらないのだ。
電話で、彼にいじけたことを言った。 ほんとうに、わたしは可愛くない。(注:可愛いという年齢でもない) 遠くに離れていると、心がすれ違いやすくなる。もう丸一年近く会っていない。
でも、電気がもどったのでいじけながらPCを開いてメールチェックしたら、彼からメールが入っていた。ちゃんと心が通じていて、すごく心配してくれていた。ブス丸出しだったわたしの心が、温まった。
わたしを思っていてくれるひと。 彼だけじゃなくても、いろんなひとがいる。 なんてありがたいんだろうと思う。
ただ、心がそれほど広くないし、余裕もないの。 それだけのこと。
月明かりがものすごくまぶしい。 週末、お出かけの予定はない。 なので、ひとりでパトリック・マブロス(シルバー・アクセサリ)のお店に行こうと思って、さっきパトリックに電話した。パトリックは、いつも外国を飛び回って忙しいけど、ハラレにいるときはとびきりサービスしてくれたり、アクセサリをセミ・オーダーメイドにしてくれる。
そんなパトリック、満月の光を浴びながら森のなかに立つうつくしいインパラを見たはなしを聞かせてくれた。なんてすてき。息を呑むようにうつくしいのだろうね。
そして、7月が来るとわたしはジンバブエを去る。 このことをパトリックには言っていない。
今週末から、時間の濃度が変わっていく。
日本にいるときのわたしの精神状態は、きっと今よりずっと悪いものになる。 家族や恋人など、会いたいひとたちに会える以外、とくに何もない。
2007年06月29日(金)
|
|
 |