タマちゃんの毎日
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時々、妙なことに興味を持つことがある(*^_^*)。
例えば『さかなへん』。 鮎。鰆。鰯。鯛。鰻。・・・・。 漢和辞典を開いて、夢中で覚える。 『けものへん』も面白いヽ(^。^)ノ。
でも、なぜ、『いわし(鰯)』があって『さんま(秋刀魚)』は『さかなへん』でないのだろう? なぜ、『ねこ(猫)』はあって『いぬ(犬)』は『けものへん』でないのだ?
へん!よねー!(ダジャレだよー♡気がついてもらえてる?)
2005年04月29日(金) |
タマちゃんのファッションチェック! |
街で黒服スーツの若者をよく見掛ける。 就職活動なんだろうな・・・。大変そうだな・・・。 けれど、黒服が集団でかたまっていると、なんだか異様なかんじがする。 この風習は日本だけなのかどうか調べたくなってくる(?_?)。 皆、同じ人に見えるのだ。多分、マニュアルみたいなものに従って採用を判断するのだろうから、皆が『黒』でなくてもいいと思うのは、私だけでしょうか〜〜〜。
『出る杭は打たれる』 今の企業の方は本当に出る杭は必要ないのかしら???
そういう私も30代のほとんどを黒い服で過ごした。 私が行くと、あ・うんの呼吸で、洋服屋さんは必ず黒い服を勧めてくださった。 子供たちはお友達に『おかあさんってどんな人?』と尋ねられると、 『黒の服ばっかり着てる人』と答えたようだ(^_^;)。
理由?なぜ、黒の服を着ていたのかっていうと・・・。 だってー♪、テレビでピーコさんがー♪、黒は女を綺麗に見せるって言ってたからー(*^。^*)♪。
至って単純。ケケケ(●^o^●)。
明日からゴールデンウィークの方が多いのかも? 急な振りこみがあったので銀行へ行くと、どの銀行も混雑している(*_*)。 なんだか、銀行員さんも殺気立っている。
当店のゴールデンな日は、5月3日〜5月5日です。 人ごみが苦手なので、出掛ける予定はなし。 温泉なんかにのんびりつかりたいけど、予定は・・・なし!なし!
久しぶりに2日かけてカレーをつくってみようと思っている。 ポイントは大量の玉葱と香辛料の数々、そしてフルーツとヨーグルト。 私は自分でつくったカレーが一番美味しいと思っている(勘違いしている?)。 水出し紅茶(マスカット風味なんかいいよー(^O^)♪)とカレー。
夜更かしアンド朝寝坊。 食っちゃ寝る、食っちゃ寝る。あとは、長男の逆上がり練習のお手伝いでもしましょうか・・・。 まさに!ゴールデンだ!!!
テレビを付ける。兵庫県の事故のニュースが、四六時中、放送されている。 私の家族と歳の似通った方が大勢被害に遭われている。 思わず、涙がポロポロこぼれてしまう。 ポロポロ、ポロポロ、止まらない。
私の姉も、そうだった。 朝、元気に出掛けて行った人が夕方には二度と会えない人となった。
ハンドルを握る自分に言い聞かせる。 『決して急がない』『決して焦らない』『決して侮らない』 1分30秒。その時間が人から理性を奪った。 色んな夢があっただろうに・・・。大切な人がいただろうに・・・。
心より、ご冥福をお祈りいたします。
2005年04月26日(火) |
話せばわかるって!!! |
昨日の夕方、お友達と遊んでいる長男を迎えに行くと・・・。
長男が自分の所へ転がってきたボールを「パス!パス!」と言っている友達へ蹴り返している様子が見えた。その次の瞬間!その側にいたK君がものすごい形相で長男の方へ走り出した。理由はわからないが、とにかくヤバイ!!! 長男もK君に気付いて逃げ出した\(◎o◎)/!
長男の名を呼びながら「早く!早く!おかあさんの所においでぇぇぇーーー!!!」と叫ぶ。 長男が私の存在に気がついてしがみ付いてきた。その長男の背中を追いついて来たK君が一発殴った。 まだまだ怒りが収まりそうにないK君の腕を鷲づかみして、 「どうしたん???」と尋ねる。 K君は興奮しきっていて、 「ボク。ボール。長男の名。ボク。蹴って。ボク。」単語しか出てこない。 仕方が無いので、長男に話を聞く。 「ぼくは、ボールが転がってきたから、S君へパスしただけじゃがー。もぉー!」
ははーん(・へ・)。どうやら、S君はK君に意地悪をしとったんだなー。色んな子にボールを蹴ってはパスをさせて、K君にボールを渡さないようにしていたようだ。その怒りが沸点に達した時にボールをパスされた相手が長男だった。その時、長男は他のお友達と違う遊びをしていたので何が何やら訳がわかってない。
しかし・・・。 いわゆる『キレている』状態のK君には何を言っても耳に入らない。 ここは『負けるが勝ち』だ。長男に、 「態とやった訳じゃないのはわかるけど、K君にとってはどうしても許せなかった事だったみたいだから謝りなさい(^_^;)」と言う。
「ごめんなさい」 長男の言葉でK君の怒りは一気にクールダウン!目が覚めたような顔をして、 「ボクもごめんなさい」と恐縮している。
帰り道。長男と手を繋ぎながら、暴力について話す。 「暴力で相手に自分の言い分を押し付けるのはバカのやる事だ。せっかく、言葉といういものがあるのに。」 長男はうなづいている。 「叩かれたり蹴られたりすると、もうその子とは遊びたくなくなるもんね。その子は勝ったつもりでいるかもしれんけど、段々、友達がいなくなる。」
叩いてしまうのはホンの一瞬で済む。けれど、話して納得させるには時間と労力がいる。簡単に叩いてしまう親が多い最近の世の中。 叩かれた子供は必ず人を叩く。小さな手は、やがて大きな拳へと成長する。
長男の手をギュウ♡と握り締める(^_^)。長男も握り返してくる(^_^)。 人の手はこんなにも温かい。
私は頼るよりどちらかといえば頼られる方が多い(社会でも家庭でも)。 今年の私は頼られる項目が多すぎて、ちょっと疲れてきている。
仕事中に長女から電話。 「目が痛いんだけどー、どこの眼科に行こうか〜(*^。^*)」 母からも電話。 「から揚げ粉を買い忘れたわ〜(*^。^*)」 二女からメール。 「今日、♡♡君(長男の名)が機嫌が悪いんじゃけど、どうしたらいい?」
この面々をどう思います!?
「どこでも好きな眼科に行ってくれ!」 「頼むからもう一度買いに行ってくれ!」 「君は母が仕事中だとわかってんのか!」
おまけに、主人が、 「スポーツジムはマシーンかプールかどっちがいいと思う?」
しるかっ!勝手にせいっ!
2005年04月22日(金) |
私100歳まで、ヤツは99歳まで。 |
今日は4月22日。『よい夫婦』とやらの日らしい。 夫婦喧嘩をする度に離婚届の用紙を役所へ取りに行く私には無縁の日だなヽ(^。^)ノ。 (事務所の机の引き出しに何枚かたまってる ケケケ(^^)v)。
夫婦とは・・・。 私は主人に、海の魚<゜)))彡と川の魚<゜)))彡が海水と川の水を入れた水槽で泳いでいるようなものだと言っている(実際にはありえない事です)。 全く違った環境で育った者同士がひとつ屋根の下で暮らしているのだ。
海水の割合が多すぎると川の魚は息苦しい。 5対5に平等にしたとしても、お互い、100%過ごし易い環境とはいえない。 なんか、ちょっと変だぞ(?_?)・・・?と思いながらも、まっ、いっか♪と暮らしているのだ。
物事を何でも数学的に考える私は度々主人を困らせる。 割り切れない数字がとにかく苦手なのだ。 閃いたら猛進する私。今日は草抜き日和だ(●^o^●)! そして、それが断れない主人。はいはい・・・(-_-;)。
海の魚は川に惹かれ、川の魚は海に憧れる。 欠陥だらけの私と主人がまとも(?)に世間で生活出来ているのは、お互いが抜けた部分を補ってきたからだろう。
そういえば・・・。 私の生きてきた思い出の中には、いつも主人の姿があった。 悔し涙を流す時は主人も唇をふるわせていた。 感激の涙を流す時も、切ない涙を流す時も、いつも、側にこの人がいた。
『よい夫婦』には程遠いが、川もよし海もよし。 出さず仕舞いの離婚届の用紙はこれからも増え続ける。
「それで、○○さん来たん?で、何か言ってた?」 ・・・これで3回目。同じ質問ばかり(-_-;)・・・
昨日、弟の幼友達のお母様が訪ねてこられた。 母は生憎の不在で、代わりに私がお話させてもらった。 母はよほど懐かしかったのだろう。その旨を伝えると、いつになくハイテンションだ。
「それで、○○さん来たん?で、何か言ってた?」 「うん。やっちゃん(弟の呼び名)のお姉さんですか?って言われたからー、ハイって答えて、ほんでもって、○○さんの事は母からうかがっておりますって言ってー、母に伝えておきますって言った。」 この会話を何度か繰り返した(^_^;)。
人生は早足だ。 母である時間も早足で過ぎていく。気がつけば、子供は子供でなく大人に成長している。勿論、子供が大人になっても、母である事には違いない。けれど、おさな子の育児に携わる時間こそが『母の時間』の幸せのピークなのだと、私は思う。
幼児を育てるのは大変だ(+o+)!相手は煩悩のかたまり。腹が減った!ここが痛い!眠たい!「おしっこーーー!」他色々と、親達を振舞わす。 この煩悩のかたまりをどうにかまともな大人に育てようと全身のエネルギーを費やす。子孫繁栄&母性本能に操られた仕業。 でも、あのプク♡としたホッペや疑いのない笑顔、言葉や行動の愛くるしさから与えられるパワーに勝る宝は他にない。
○○さんは母に『母である幸せの時間』を思い出させてくれたのだろう。 その気持ちがわかる私は何の躊躇いも無く、何度でも同じ質問に答える。
今年の母の日には何を贈ろうかな。
そろそろ携帯がかえたくなってきた。 カタログを見て見る。・・・。いまいち、これがいいっ!てのが無い。
これがいいなぁ♡でも、カラーがいまいち。 これがいいなぁ♡でも、内容がいまいち。
色々、迷って。やっと決まったヽ(^。^)ノ。 いゃっほぉーい(*^。^*)。
2005年04月15日(金) |
なんか、イラつくねん! |
私だけでしょうか〜〜〜
高速道路でノロノロ♡イチャイチャして走っている車。低速違反で捕まえてくれー!!!邪魔!邪魔!公共の道路はおめーたちの為にあるんじゃねーぞ!
試験当日。「全然、勉強してなーい」と、試験なのに勉強していない事を何故わざわざ言いふらさないといけなのか?明らかに勘違いしている自慢げな会話。
「いくつに見える(^_-)-☆」と言われて、本当に歳を当ててしまうと、大抵その場の空気が重くなってしまう困った質問。マイナス5歳が妥当。
私の彼(彼女)って、芸能人の○○に似てるんよー(*^。^*)って、全然、似てない・・・。髪型だけ似てる。
「今日は私がおごるから、今度はあなたがおごってね」 ええから!今日も今度も自分の食べた分を払わせてくれ。損か特か分かりづらいあやふやな人間関係。
私の携帯に知らない人からの着信履歴、そして伝言メモ(+o+)。 「今日は○時○分に○○で待ってるからー♪」 おいおい!そんな事、言われても!あたしゃ、そんな時間にそんな所へは行けれんぞー。間違ってまーす!(仕方ないから、掛け直してあげた)
病院の駐車場で、ここに止めてくださいと言われた。 ムリ!ムリ!どう見ても狭い(ー_ー)!!止めれるもんなら、あんたがやってみぃー!
ふぅー。愚痴ってしまいました・・・ごめんなさいm(__)mペコリ。
2005年04月12日(火) |
昼間 眠くて、夜 眠くない。 |
『花散らしの雨』が降っている。今日は少し肌寒いですね。 せっかく片付けたカーディガンを引っ張り出して着てます。
春眠暁を覚えず・・・、んーーー?今年の私はどうも勝手が違う。 眠たくないのを無理矢理寝ているような・・・、寝ることに疲れてる。 幸い、朝はドッチャリ用事があるから、しんどがってる暇がない。
子ども達を見送って、フゥーと溜息つくころが一番憂鬱になる。 新聞の記事で春は体内時計が上手くはたらかないと書いてあった。 まさに、それ(+o+)!
主人もそんな雰囲気だ。 朝、必ず、疲れたーっと言って起きてくる。 二人でミントティーをガブ飲みする。さわやか〜ヽ(^。^)ノ。 少し、疲れが和らぐ気がする。 ミントティーさまさまだ。
お疲れの方、是非、試してみてね(*^。^*)。でも、味は紅茶に歯磨き粉だよ・・・。
私はお酒が飲めない。主人は飲む時は飲むけど、飲まない時は飲まない(意味不明)。 だったら・・・子ども達は飲めるか飲めないか(?_?)。どっちかな?
主人のDNAを受け継いでいるなら、そこそこ飲めるはず。 私の貧弱DNAを受け継いでしまったら、気の毒だか飲めないはず(>_<)。申し訳ないとです。
二女がまだ幼児だった頃、ふと見ると、二女がグッタリしている\(◎o◎)/!!! どーしたんだぁぁぁーーー!事情がわかっていないので、私も主人もパニック! ヘロヘロになりながら二女が言う。 「おかぁーさん、ごめんなさーい。おとーさんのお酒のんじゃった。もう死んじゃうかもしれん・・・うっうっうわぁーーーん(号泣)」 どうやら、机の上に置いてあった主人の梅酒を悪戯半分で(こっそり)飲んでしまったようだ。
まったく・・・。このクソガキめ・・・。毎度毎度、お騒がせばっかりやらかしやがって・・・。好奇心旺盛にも程がある・・・。心配が怒りにかわり自分を抑えるのに必死だ。 水を大量に飲ませて、脈を計る。幸い大した量を飲んでなかったようで、段々、落ち着いてきた。 その後、そーとーの説教をしてやりました。
それに懲りてか、二女はお酒と説教する母(鬼ばば)は恐ろしいものだと肝に銘じているようだ。 でも、お酒が飲めたら楽しいだろうなー。 この子が二十歳になったら、飲めるか飲めないか、実験してみようと思っている。
そろそろ姉の命日がやってくる。 遺影の姉を見上げる。いつものように、20歳の姉が微笑んでいる。
去年の姉の命日、不思議な事がおこった。
ぐっすり眠っていた私は夜中に妙なうめき声で目が覚めた。横で主人がうなされている! 「ぐわぁぁーーー!ぐうぇぇぇーーー!」 驚いて、主人を起こす! 「だ、大丈夫!?どーしたん!?苦しんんん!!!しっかりしてー!」 ビックリした様子で主人が飛び起きる。 「ヒロネェがわしの腕をわしづかみにして離さんのんじゃ!わしがこえーから止めてくれーって言ったら、家族をお願いしますってヒロネェが言って、消えてしもーた。」 えっ?
そして、次の朝。 母が目を赤くして起きてきた。 「昨日の夜。ヒロちゃんが会いに来てくれた。白い着物を着て、枕元に座って、親不孝でごめんなって言った。思わず握り締めた手があたたかかった。綺麗な顔をしてた。」涙ぐみながら母が言った。
姉は生まれ変わったのかもしれない・・・。 家族皆が疑わずそう思った。
母と私で姉の墓参りへ。 「今度こそ長生きするんよ」母がつぶやく。 心のどこかで、いつも姉が見守っていてくれていると思っていたので、少しだけ寂しさが込み上げてくる。
きっと、丸々と太ったおめめパッチリの男の子の赤ちゃん。ぼんやりと姉の新しい人生を想像する。 あの世の事は生きている私に分かるはずが無い。時間が止まってしまった姉と前進し続ける私。話すとこも触れることも出来なくなってしまった姉への想いを自分勝手に色づけしているだけだと充分わかっている。
今年の姉の命日に、母がお寿司をおごってくれるらしい。 家族の想いがどうか姉に届きますように。 『みんな元気だから、心配せんでええよ。』
2005年04月09日(土) |
カエルの子はカエル? |
昨日、一日だけのカップルになって恋愛して盛り上がっているテレビを見た。番組名は知らない。 芸能人と芸能人が嘘カップルになってデートしている。
番組上の恋愛なのに、別れ際に(マジで)泣いたりしている。 なんでだ?私にはサッパリわからん感情だ(+o+)? 一緒に見ていた二女が 「最近の子って、すぐ泣くんよ。かわいいんじゃろーなぁー。」と他人事のように言っとる。
「おーおー!そういえば・・・、今朝、始業式だというのに朝寝坊してダァーダァー泣いとるバカなヤツがおった!おった!あんたじゃって!ふざけてんじゃねーぞー!」(わたくし 談) 「それとは違うって<(`^´)>! さみしぃぃぃってシクシク泣くと男にもてる世の中なんだって!」(二女 談)
「ふぉぉー。で、あんたも世の中で泣いとんかいっ?」 「こんな母親に育てられて、泣くわけねーじゃろー!ケッケッケッ。」 「何ゆっとん!おかーさんだって、お年頃♡のころはブリッ子の1つくらいしたもんよ!なっ?」と主人に話しをふると・・・ 「全然・・・」と無表情で主人が答える。(-_-;)。
そうです。その通り。 学生の頃、主人は周りの女の子から『マーくぅん』とか『そのちゃーん』とか呼ばれるのが当たり前だと思っていたようだが、私は主人の名字を呼び捨てで呼んでいた。たまに、名字を呼ぶのも邪魔くさい時は『なーなー』とか『ちょっと、ちょっと』とか言ってたように記憶している。 主人の目には、かなりの珍獣に映ったようだ。ケッケッケッ(●^o^●)。
まっ、こんな母でも結婚できたのだから、娘達もどうにかなるだろう。 んーーー。どーにかならないギリギリがやって来たら、適当に世の中でシクシク♡と泣いておくれよ。健闘を祈る!
昨日の夜、珍しく屋台のラーメン屋さんが来た。 ピロピ〜ロピ、ピロピロピロピロ〜♪。 遠くの方からダンダンダンダン近付いてくる(●^o^●)。
私と長男は、もう布団に入っていたので、 「あれはねー、♪ドレミーレド ドレミレドレーなんよーッ」とかつまらないことを教えながら、チャルメラに耳を傾けていた。
すると、聞きなれたマフラー音をふかしながら、主人が(明らかに焦りながら)帰ってきた。 「ラーメン食べたい人ー!!!」玄関で叫んでいる。
二階から娘達が待ってました!と降りてくる。 布団から飛び出して長男も玄関へヽ(^。^)ノ。
ラーメンって、なんかいいよね。
2005年04月05日(火) |
私を海に連れてって。 |
長男の咳がやっと治まってきた。 もう一週間も風邪を患っているのだ。
火曜日にお友達と水遊びに興じた長男(それは!夏の遊び!寒い季節にやっちゃだめーーー!!!)。 お約束のように高熱が出てしまった。
早速、近くの内科医院へ連れて行って、3日分の薬を持ち帰り、安静にさせながら、せっせせっせと薬を飲ませていた。 ん・・・(-.-)?なんか、おかしい・・・。高熱は確かに下がったけれど、なんだかひどくなっているように感じる。
母親(アタチのことよ(^_-))の勘を頼りに、今度は総合病院へ連れて行った。
結果は、私の疑ったとおり! 薬のピントがずれていた!んんんーと、何かに例えるとしたら・・・、ハンドソープで食器を洗っているような(逆でもいいのよ、台所洗剤で手を洗っているような)、石鹸である事にはかわりないのだけれど、ちょっと、違うんだなぁー!そんなかんじ。
激しい咳と吐き気と下痢。一週間も苦しい思いをした長男。切ない・・・。 看病疲れでボロボロの私(目が痙攣する 顔にニキビ 口の中は口内炎)。
仕方が無いって、こんなこともあるさ。自分にそう言い聞かせてみてはいるものの。
何なんだ!この腹の底からわいてくる怒りは! 海に向かって 「バッ、バッ、バカヤロー!!!∞※〓⊆≫ーーー!!!〇〇〇〇ーーー!!!」と、思いっきり暴言を吐きたい。
天気予報では週末は雨になっていたのに、今日は完璧な行楽日和だ。
あっちこっちでお花見に出掛けられる御一同様を見掛ける。 コンビニのおにぎりも売り切れてる(*_*)。
桜が咲いたといえば花見に出掛け、夏になれば海へ出掛け、花火だ紅葉だ雪だと季節を楽しんでいる。 けれど、同時に花粉症に食中毒にインフルエンザ、季節毎にやっかいな事も、もれなく付いてくる。そのやっかいな事に振り回されて季節を満喫出来ないこと、しばしば。 一体、どの季節が過ごしやすいのやら〜〜〜(?_?)。
最近、日本も常夏だったらいいのに・・・、とか、無責任に思ったりする時がある。
2005年04月02日(土) |
あたしってー、○○系。 |
もうちょっとしたら、コンビニへデザートを買いに出かけようと思ってまーすヽ(^。^)ノ。
チョコレート系なる物が食べたい。 チョコケーキにするかエクレアにするか、それは、コンビニに行ってからのお楽しみ♡ ついでに、主人にも尋ねてみる(私って、ホント親切だ)。 「なんか、デザートいる?フルーツ系?モンブラン系?」 主人は 「んんんーーー、プリン系。」
プリン系・・・。えっ? それって、プリンじゃん(*_*)!?
すると、また、主人が言う。 「じゃー、プリン的なもの」
普通にプリンが食べたいといいやがれ。
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