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帝国大学 - 2002年07月31日(水)
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早起き。
京王線→大江戸線で東京大学経済学部図書館へ。
オサム書くために目を通しておきたい本をいくつか。
さらに、「国労関係資料」という国鉄労組が保管していた1次資料の閲覧。

最初の2時間、ずーーーーーっと本を流し読みして、
必要な部分をノートに取る。

次の2時間、奥の暗い部屋に招き入れられ、
ずーーーーーっとマイクロフィルム(上の国労資料)と格闘。

貴重な1次資料の所在を確認できただけで満足。
頼めばすぐ閲覧させてもらえる体制だし。
もう少し自分にとって何が必要か明確になったらまた足を運ぼう。

異様に腹が減ったので、吉野屋で昼食。
吉野屋



めまい


そして大江戸線で帰る。
大江戸線って、なんか好き。
小狭くて、いかにも無理矢理造りましたってところが。
駅からトンネルの先を見ると、すごい傾斜とカーブで闇に落ちていく。
奈落みたい。

新宿でparis matchの「volume one」を買って帰宅。
欲しいCDがありすぎちゃって困ったが、
7月分の給料が入るまでぐっと我慢。

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ASIJの怪 - 2002年07月30日(火)
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時空の歪む夕暮れ

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タッチとオサム。
なんか夏休みのお約束パターンになりそう。

夕方はバイト。
今日もヒマ。マーヒー。盗撮。

バイト行くときに面白いものを見た。
うちの学校の近くには、あのヒッカール・宇多田が通っていた
ASIJ(the American School In Japan)がある。
で、そこの送迎バスってのが、いままでは
白地に黄色と黒のデザインで、側面にはバリバリ
「the American School In Japan」って書いてあった。
それが、なんと全然違う色に塗り替えられ、
「the American School In Japan」という文字も消され、
オマケに窓という窓にスモークシールが貼られて、中が見えないようになっている。
多分テロ対策。子供が狙われちゃかなわんと。
で、それはいいんだけど、気になるのは今までは「ASIJ」って書いてあった、
前面の行先表示板のところ。
最初に見たのには「紙風船」と書いてあった。
まあいい。子供らしいし。
でも次に見たのは、

 「安達」

ナンダ?名字?
さらに、もう一台。

 「北帰行」

小林旭
なんかあのバスに乗っている子供は誰も無口で海鳴りだけを聞いてそう。
そりゃ「津軽海峡・冬景色」だろ。

あれ、その他にもたくさんあるのかな?
全部見たい。
なんて書いてあったら面白いだろうか。

 「聖戦」

・・・シャレにならないや。

夜、t/アスカ並行チャット。

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ここにタッチ - 2002年07月29日(月)
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思いをはせて

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午前中、うっかり「タッチ」を見てしまい、
そのままダラダラムード。
プ。

なんとか持ちこたえてオサムも書く。

夕方バイト。
めずらしく最後の30分が多忙に。
なんか図書館中を駆け回ってた。

夜、カノジョ・アスカ/t・上野
並行チャット。
新時代のコミュニケイション。

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夏デイト - 2002年07月28日(日)
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カノジョとデイト。
葛西臨海水族園と台場。

久しぶりの水族館。
この水族館には諸々の思い出が(以下略)


ハリセンボン、おねむ @葛西臨海水族園



宝石箱 @葛西臨海水族園



ベテラン漫才師、揖保てづる・もづる @葛西臨海水族園



オジサンって・・・ @葛西臨海水族園


14:00まで公園をぶらぶらして、
りんかい線で台場へ。初めて乗った。

台場について、まず昼食。パンとウーロン茶。
そして久々に行きたかったヴィレッジヴァンガードへ。
軽く2時間は居た。


パラドックス @ヴィレッジヴァンガード台場店


で、デックスへ。
台場デイトの定番(2回目だが)、陳麻婆豆腐で晩飯。
やっぱり辛い。うまい。
でも杏仁豆腐は陳健一麻婆豆腐店の勝ち。


裏ぶれて @台場小香港



香港行ってきました @台場小香港



また麻婆? @陳麻婆豆腐


その後、あの店はここにあっただのなんだのでケンカ。
反省してすぐ謝る。


そろそろお帰りの時間です @デックス東京ビーチ


大体こんな感じでした。
写真多いと楽だな。

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デジカメ崩壊? - 2002年07月27日(土)
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真夜中の恒星

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午前中、午後ともに、PCの前。
オサムもやりつつ、
始動間近の音楽系プロジェクトがありまして、
それの準備をいろいろと進めてみる。

最近松谷にモテモテ。
22:30に電話がかかってきて、
またドン.キホーテに行く。
今日もオモシロ写真を撮るぞ♪と意気込み、
真っ先に発見した変な置物を撮ろうとしたその瞬間、
「ジジッ」という音とともにうんともすんとも言わなくなる。
・・・・・・
コワレタ?
電池が減ってますなんて表示は全く出なかったし・・・
というわけでテンソン急降下。

そのあと車の中では60%上の空。
あー

家に帰って、ドキドキしながら電池を入れてみたら
動いた!!
あーよかった。

でもドン.キホーテの瞬間の第二騨はお預け。

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日焼けしますた - 2002年07月26日(金)
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あるがままの色

+++++++++
そんなこんなで昨日松谷の家から帰ってきたのは4:00ちょっと。
頑張って9:45に起床。

アヅイ中、ヴァームウォーターを飲んで、
自転車こいで40分。東京学芸大学へ。
ここの大学院に通っているサヤマさんに、
オサムに必要な本を借りてもらったので受け取り。
木陰で1時間ほど話す。
日陰は涼しい。
この大学は、そこはかとなく自分が通っている大学と雰囲気が似ている。

帰りも気合い入れてこぐ。
アヅイ。

14:30頃帰宅。

夕方、ネット徘徊中に、オサムに使えそうな1次資料の所在を発見。
しかも来週の水曜に行く帝大経済学部図書館にある。
ちょっとウキウキウォッチング。
行ったついでにどういう様子なのか聞こう♪

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ベッセイ(ベッカム) - 2002年07月25日(木)
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特殊相対性理論

+++++++++
午前中、サーヴァー移転のいろいろをやって、
方々にメイルアドレス変更の手続きをして、
11:00頃からようやくオサむ(動詞化)。

午後もオサむ。

夕方からバイト。
バイト中もオサむ。
最近仕事がない。

夜、松ドラ。
またブックオフ。
何やってるんだこの2人は。
そして2軒はしごして1300円使う僕も僕だ。

帰ってきて、松谷の家へ。
討論会。
「夫婦別姓は家族観念を曖昧にし、社会秩序を崩壊させる」気がする
とうっかり言ってしまった松谷(別にそれほど猛烈な反対派じゃない)に、
僕(別にそれほど猛烈な推進派じゃない)が
「じゃあ、何で今は強制同姓制度なのに家族問題とか社会秩序の乱れとかが起こるの?」
と猛攻撃。やりこめた。
やりこめるための議論。

でも本当に思う。
別姓反対派っていうのは、結局「感覚的にイヤ」なだけ。
「ワシは頭が化石みたいだから、夫婦で姓が違うなんてのは耐えられん!女は結婚したら男の名字に変えて、黙って男についてくるものなんじゃ。文句あるかバカ者が!」っていうレトロな本音に、
「家族(イエ)」だとか「社会秩序」だとかもっともらしい言葉でメッキしているだけ。
愚か。
かつ情けない。

こういうこと考えるのはハゲのおじいさんだけかと思ってたら、
いましたよ。(議員にしては)若い女の子からの意見。

「個人の尊重と男女の対等な関係」を目指す法案らしいのですが、少子高齢化や犯罪の低年令化に悩み、自助努力による家族介護や家庭教育の重要性が叫ばれる現在こそ、国はむしろ「家族の一体感」を応援する法整備をすべきだと感じます。(衆議院議員 高市早苗)
http://rep.sanae.gr.jp/diary/6000_1115.html

家族の一体感を法律でどうこうできると思ってるところが愚か。
どうして別姓だとそれが失われるのか、全く考えていない。
結局「少子高齢化」とか「少年犯罪」とかいうキャッチーなフレーズに頼って
モットモラシイことを言ってるだけ。

家族の絆だとか、社会秩序だとかいうビッグ(13%15%18%お得)で複雑で、
もっともっと真剣に考えなきゃいけない問題を、
たかが姓の問題にすべて収斂させるような議論はうんざりだ。
夫婦同姓を維持するだけでそんなもんが解決するほど世の中簡単じゃないだろう。

社会秩序云々で別姓に反対している国会議員、もっと他のこと考えろ。

ちなみにタイトル、「ベッ」しか合ってないというツッコミは無粋。

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フォアグラの秘密 - 2002年07月24日(水)
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誰かの初恋

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今日は6:40に起床。
午前中を有意義に使う。
新聞、食事、作詞、オサム

昼、カップラーメン食べて、学校へ。

13:30から先生とオサム面談。
オサムの現状と今後について、
あまり練り上げられていないご説明。

一通り聞き終えた先生は

「まあ、調べてください。書いてください。としか言えないねえ。はっはっは」

はっはっは。

でも、新しく資料がありそうな所に電話してくださったので、
また調べに行く場所が増えました。

「夏休み中に草稿を書き上げます」

と言ってしまったので、出来るだけ頑張ろう。
というか頑張るために言った。

面談終了、セミナールームで
ミヤコシさんオオサワさんニシウラさんイシダさんと談笑。
フランス旅行で毎日フォアグラを食べていたミヤコシさんを叱る。

sjo k.「いいですか、よく想像してみてください。朝起きたら、突然グラサンに黒づくめのスーツの男が3人現れ、ミヤコシさんの首根っこを捕まえて拉致します。で、ミヤコシさんを静岡県あたりの森の中に連れて行って、そこに用意しておいたでっかい壷にあなたを入れて、顔だけ出して地面に埋めます。そして食わせるだけ食わして、ブクブクに太らせて、最後に首をスパンとはねて取りだした結果がフォアグラなわけですよ。食べられますか?」

食べられますか?

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サンザーイ! - 2002年07月23日(火)
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flash

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オサムだぜ!ノッてるぜ!
ってほどノッてないけど、ようやく20枚を越えた。

それにしても暑い。
これ以外言うことがなくなるほど暑い。

昼間にパルコ行ってCD買って、家で聴いてから学校行こうと思ってたけど暑いので尻に根が生えて断念。

夕方、バイトに行く前に寄って買う。
<購入>
 paris match「PM2」
ハマるとすぐ散財する。悪い癖。直す気ないけど。

バイト。マツタリ。

夜、プロジェクトXを見て泣く。
日本初の救命救急センターの物語。
久しぶりにあの超名作ドラマ「救命病棟24時」を思い出して
それが涙に拍車をかける。
ヤバイ・・・「救命病棟」のDVD買いそう・・・

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とろけてしまうぞ - 2002年07月22日(月)
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孤高

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早起きは1日坊主だった。
あっけなく9:20起床。

資料の山に埋もれながらオサムを書く。
埋もれそう。

16:30からバイト。
マツタリ。

今まで使っていたmac.comが有料化するので、
しかもバカみたいに高い上に、
アメリカ中心主義で、
サポート体制もしっかりしていなくて、
料金もドル建てで、
日本のユーザーを完全にナメてるので、
近い内にサーヴァー移転します。
たぶんここに。
メイルアドレスも変わるので、お知らせいたします。

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早起きは三又(ジョーダンズ)の得 - 2002年07月21日(日)
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宝石の向こうの世界

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朝、猛烈に早起き。
6時20分だよ、6時20分。

午前中が長い。
いいね。
病み付きになりそう。

今日は、ここ2日間の反省をふまえて、しこしことオサムを書く。
「歴史を書く」ということの難しさを実感する。
自分である程度ひねり出した方法論を常に意識して書かないと、
あっという間に歴史の教科書みたいな内容になってしまう。

それにしても暑い。むしろ熱い。
6時20分の段階ですでに太陽が大きかった・・・


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世界が終わる日 - 2002年07月20日(土)
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もう3日になる。

太陽があの位置から動かなくなって、もう3日だ。

TVもラジオも新聞も、何事もない振りをしている。
陽が沈まなくても、いつも通りの番組を流し、いつも通りの記事を載せている。

陽が沈まないのに、だ。

3日前から、僕は一歩も外に出ていない。
外に出てはいけない気がするのだ。
それが何故かは分からない。
でも、確実なのだ。外に出てはいけない。

エアコンが、変な音を立てている。
思えばエアコンはこの3日間、動きっぱなしなのだった。
外に出てはいけない。そして、窓を開けてもいけない。
そんな気がしたまま、3日間。
エアコンはこの部屋を常温に保ち続けている。

恋人にも、電話してみた。
やっぱり彼女のところでも、太陽は沈んでいない。
考えてみればあたりまえだが、それを聞いて、少しほっとした。
が、それが分かったところで何になるというんだ。
「絶対に外に出てはいけないよ」と伝えて、受話器を置いた。

そういえば、電車が動いていない。
この窓からは、10分に一本は都心に向かって走る電車が見えた。
ところが、あの3日前から、よく考えてみれば電車は全く走っていない。
いつものニュースなら、電車が止まればそれなりに騒ぐはずだ。
TVをつけてみたが、ミニモニ。があっけらかんとはしゃいでいる。
嫌気がさして2秒で電源を切った。

ネットでも、いろいろ調べてみた。
でも、何も出てきやしない。
TVや新聞と、まるで一緒だった。
太陽が沈まなくなったというのは、どういうことなのか。
はっきりしている。地球が自転しなくなったということだ。
・・・んなこたぁない。
森田和義の真似で打ち消してみる。
恋人ならこんなものまねでも笑ってくれるだろうけど、
今はそんなときじゃないと思い直す。

突然、
町中にサイレンが鳴り響いた。
今まで聞いたサイレンの中で、もっとも大きく、もっとも激しく、もっとも悲しげな音で。
サイレンは、数十秒鳴り続けて、そして止んだ。

静寂。

結局そのサイレンは鳴っただけだった。
それ以上の注意を喚起するでもなく、重要な情報を知らせるでもなく。

太陽が沈まないことが、こんなにも辛いことだとは、思わなかった。
正直そんなことを考えたこともなかったという方が正確だろう。
いや、辛いのは、太陽が沈まないからではないような気がした。
太陽が沈まない理由が分からないからなのではなかろうか。
人はいつでも理由を欲しがる。
それが容易に与えられなければ、余計に欲しがるものだ。

そして、たいていの場合、それを知ることで不幸になるのだ。

その繰り返しなのだ。

ふと時計に目をやると、もう午前零時を回っていた。

身体が灼けるように熱い。

エアコンが止まっている。
パソコンも、TVも、コンポも、スイッチを押しても何の反応もしなかった。
電気が止まったのだろう。

身体が灼けるように熱い。

けれど、外に出てはいけない。窓を開けてはいけない。

身体が灼けるように熱い。

「悪い夢だ」とつぶやいてみた。

ひどく悪い夢だ。

僕は部屋に横たわり、目を閉じる。

身体が灼けるように熱い。

もう一度「悪い夢だ」と口にしてみた。
その声は、動かない太陽に飲み込まれていく
太陽は、より大きく、輝きを増していくように見える。

悪い夢だ。

眠ろう。

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中華思想強し - 2002年07月19日(金)
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なんだかよくTVを見ている一日だった。
ほとんど勉強も読書もせず。

昼間、学校に行って、
ブックオフで買いに買った本をキャレルへ押し込む。
そして、来週から学校が閉まるので、
休み中に使いそうなオサム関係の本を引き上げる。

夕方、新宿へ出かける。
マドカちゃん&サクライ(キガクブ後輩)と飲み会。
飲み放題2時間1000円という、
新宿コマ劇場の入っているビルの居酒屋。
コマ劇場の前、何故か若者たちがびっしり座っている。
きっとみんな和泉元彌の公演を楽しみに待っているんだな。


名物キムチ鍋。これで一人前・・・

ここ、メシはあまり美味くない。
食器も給食で使ってたみたいな軽いやつ。
でも安ければそれでOK。

後ろ側、大学生のコンパで大盛り上がり。
中国人留学生(推測)の店員が、
「うるさいよ!ダメだよ!」と思いっきり叱りつけていた。

結局23時くらいまで飲み続けて、帰宅。

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「毎日暑いですね」「そーですね」「んなこたぁない」 - 2002年07月18日(木)
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強い光

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午前中、暑いにつきダラケ。
午後は、それではイカンと思い学校へ。
図書館でリサーチしたり、キャレルで本読んだり。
暑いわりには集中できた。
16:30からバイト。

夜、松ドラ(略称)

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プーの受難 - 2002年07月17日(水)
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うげげ

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今日は一日中家にいたので、コレくらいしか写真がございません。

それにしてもデジカメのせいでモノ創り意欲が♪わいてわいてわいてわいてわいてわいてわいてわいてわいて(円広志「夢想花」)

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着メロはサザン - 2002年07月16日(火)
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虹の架け方

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午前中、家でオサムを書く。
台風通過。
台風一過。

パルコによって、CDを買ってから学校へ。
<購入>
 paris match「type III」

図書館でいろいろとオサムの調べものをしてるうちに、
あっという間に時間は過ぎる。

ちょっとはくつろぐ時間も必要と思い、
キャレルに行って「type III」を聴く。
オルガンの練習の帰りにカノジョが来たので30分ほど話す。

16:30からバイト。

母親が携帯を買った。
文字が大きくて、操作がわかりやすいモデルを買った。
が、
さっぱり操作できない。
いろいろ教えるが、すぐ忘れる。
もはや笑うしかない。

とりあえず着メロは本人の希望で、
southern all stars「TSUNAMI」をダウンロードして設定してあげた。
なんで携帯持ったことがない俺がiモード駆使してんだよ。

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おもしろ写真 - 2002年07月15日(月)
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よめねー
(ウチの近くの居酒屋)

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いよいよオサムを書き始める。
いろいろ考えるより書いてみた方がいいんじゃないか、と決意して。
結果
 →書いてみると案外面白い

この調子で、どこまでいけるか・・・
どうせまたすぐに凹むに決まってる。

ルー大柴のようにギラギラした太陽の下をくぐって、学校へ。
○法コピーして、図書館でちょっとリサーチしたら、もうバイトの時間。
いつも通りのバイト。アンニュイ。

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蹴球 - 2002年07月14日(日)
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たくさん飲んだ次の日は
  →喉の渇きで目覚める

コレ基本。
そろそろ読者のみなさんは覚えましたね。

起きたらすでに10:30。
ダラダラする。
ついでにオサムのリサーチもする。

昼間、うっかり松谷にメイルをしたら、
ちょうどヒマだったらしくすぐ電話がかかってくる。
気付いたら1時間ちょっと電話。
あー、さぼっちゃったなあ、勉強。

サボリついでに松谷と多摩川でサッカー
久しぶりに思いっきり体を動かした。
疲れた。
満足。

帰ってすぐに風呂に入る。
気持ちE(やや古い言い回し)。

気持ちEので、勉強。


くたびれちゃった

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学会&セクコン - 2002年07月13日(土)
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暑い。
でも、スーツを着て外出。
オカシイ。
絶対オカシイ。
朕が思うにいろんな所で冷房効き過ぎなのは、
男が夏でもあんなクソ暑い格好をすることを強制させられているからだ。
みんなTシャツ短パンで働くべきだ。
どれだけ冷房代が節約できて電気も節約できるか。

日本自治学会シンポジウム@日比谷プレスセンター。
開始ギリギリに会場に滑り込み。
先生(学会長)の基調講演と、パネルディスカッション。
先生のお話はかなり興味深かった。
制度改革論大好き。
パネルディスカッションは、
宮城県知事の浅野さんのお話が面白かった。
やっぱり政治家になる人ってのは違うな、といつも政治家を見ると思う。

3時間で終了。
新宿へ。
腹が減ったイズモさんと、時間をつぶしたい僕は、ロッテリアへ。
ロッテシェーキとポテト(S)。
イズモさんは食べるもの食べて、
ちょっとヤスオちゃんの話をして、退散。
それから一時間、一人で読書をする。

18:45、小田急線改札前で待ち合わせ。
久しぶりのセクコン(大学英語クラス呑み)。
今回の出席者はなんと15人。
しかしキャンセルが3人出る。
それでも12人。卒業後2年にしては上出来。

僕は学生なのにスーツ。
就職組は休日なので当然私服。
逆転現象。

飲んだ。飲みまくった。
案外たくさん食べた。
会計は

5000円

痛。
イタタ。
しかも財布見たら、足りない。
ダイシンに2000円借りた。トホホ。

アヤコ(B社勤務)と京王線で帰宅。
酔っぱらってて、全く時間を気にしてなかったんだけど、
調布駅に着いたら、下りはあと3本しかなかった。
アブナイ・・・
終電2本前に乗って帰宅。

フラフラしながら風呂入って就寝。

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e.p. - 2002年07月12日(金)
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昨日(というか今日)、松谷と4:30まで
廃人のようにぷよぷよをやってた。
が、10:00に起床。スゴイ!

タラタラ準備して、ダラダラ学校へ。
暑い。
というよりもむしろ熱い。

キャレルでオサムのことを考える。
やれやれ。
ゴリ霧中。
エンジョイプレイ。

図書館にリサーチに行く。
しかし、必要な文献は、この図書館にはほとんど無い。
まったく不利だ。
やれやれ。
ゴリ霧中。
エンジョイプレイ。

図書館でカノジョと会う。
そのままキャレルへ。
ダラダラ話す。
結局17:15まで。
一緒に武蔵境へ。

17:45、木部先生と春学期お疲れさま夕食会。
長女のユウリちゃん(9)も一緒に寿司を食う。
食った。飲んだ。
ごちそうさま。
また来学期も頑張ろう。

夜オサム。
ビールジョッキ2杯飲んで、ちょっとネムイ。

++++++++++
<今日のツボ>
Tripodのポップアップ広告のニュース見出し。
「ウルトラマンと警察が対立」
++++++++++


dawn

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凹 - 2002年07月11日(木)
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完全凹。
ボコ。
修論書けない→卒業できない→研究者になれない→路頭に迷う

凹んでても凹むだけなのでできるだけ凹まないようにと学校の図書館へ。
リサーチに没頭。
でもこれが全然修論につながるという実感がもてず凹。
凹。

16:30からバイト。


はじまりの青

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あまり勉強してないので音楽レビュー - 2002年07月10日(水)
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台風6号接近。
台風ジェネレーション

ずっと家。
しかも怠けてあまり勉強せず。
ああやれやれ。

オサム書けそうな気がするのとオサム書けなそうな気がするのが交互にやってきて精神状態があまりよくない。

昨日買ったMr.Childrenの「Any」と、元ちとせの「ハイヌミカゼ」を繰り返し聞く。

「Any」はいい曲なんだけど、構成が納得いかない。
2サビの後、ドラムとギターソロで盛りあげといて、どうしてAメロにもどるのか。
この2サビの後のドラムとギター、最近のMr.Childrenの作品の中で一番いい雰囲気を作ってたのに、
中途半端にAメロにもどっちゃって、高揚感が台無しだ。

「ハイヌミカゼ」。
まだなんとも言えない気もするんだけど、
どうしてだろうか、
初めて「幻の月」(シングル「ワダツミの木」の2曲目)を聴いたときの、
あの衝撃が全く感じられない。
聴覚神経や大脳が受け止めてしまって、ココロまで届かない。
一度彼女の声を生で聴いてしまったからか。
それともあまりにいろんなところで彼女の声を聴きすぎたからか。


嵐の前

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ディジカメ参上 - 2002年07月09日(火)
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暑い。
主夫生活が続く。
朝食の準備して、洗濯して、掃除機かけて、
汗だくになったのでシャワー。
これだけでほとんど午前中終了。
あれま。

昼、パルコに。
今日発売のMr.Childrenのシングルと元ちとせのアルバムを購入。

家に帰って、読書するものの、
暑さに負けて就寝。
電話で起こされる。
PC屋から。
ディジカメが届いた。

さっそく取りに行く。
そのまま学校へ。
行く道で何枚か撮ってみる。
すげー。
電脳生活。

16:30からバイト。
読書大会。

大戸屋でトロあじ開き定食を食べて帰宅。

ドキドキしながらディジカメとPCをUSB接続。
あっけなく接続完了。
すごいなあ、文明。
カステラ。

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空の傷口
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修一という男 - 2002年07月08日(月)
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主夫2日目。
朝食(にんにくの芽のスクランブルエッグとサラダ)を作って、
食べた食器を洗って、
洗濯をしながら、読書。

それにしても暑い。
暑いと本読んでてもすぐボーッとしてきて、眠くなる。

夕方、バイトのため学校へ。

20:00帰宅。
修一に調布の牛タン料理屋へ連れていってもらう。
食べまくる、飲みまくる。
中ジョッキでビール飲んだ後に、いいちこの720mlを二人で飲み干す。
酔っぱらってきたので、普段は無口な修一が、エンジン全開。
いろいろ話した。
修一の仕事のこととか、僕の将来とか。
こういう機会は滅多にない。

修一は、どうも自分の父親という感じがしない。
かといって友人みたい、というわけでもない。
物心ついてから、ずっとこの人との距離感をつかみかねてきた。

でも、酔った勢いでいろいろ話していると、
少なくとも自分とこの人は血がつながっているんだ、ということだけは分かる。
二人は、いろんなところが、似ているのだ。

修一は上機嫌だった。
牛タン屋を出て、今度はバーでウィスキーを飲んだ。
白州12年。
でも酔っぱらってたので味がよく分からなかった。でもまあいい。
修一はとにかく上機嫌だった。
多分、向こうも僕との距離感をつかみかねているのだろう。
だから、たまにこうやって腹を割って話せることが、嬉しいのだろう。

二人でフラフラしながら歩いて家路についた。

これからも、年に一度くらいは酒を飲もう、と思う。

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韓国づくし - 2002年07月07日(日)
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今日から母親が2泊3日で旅行に行ってしまうので、
家事担当に。

カノジョが家に来た。
昼間から、夜まで。

昼はコムヌドゥル
これ、最近のやみつき食品。
マシソヨ(美味いです)。

夕方、東急に買い物に出かける。
久しぶりにスーパーの食品コーナーに来たため、興奮。
いろいろなものをかごに入れる。
近所の肉屋と八百屋にも寄って、帰る。

というわけで晩飯はチャプチェと鰹のたたきとオクラのおしたし。
時間がかかったが(そしてにんじんの皮はカノジョにむいてもらったが)
なんとかかんとか作り上げる。
食べる。ビール飲む。
・・・マシソヨ!!

ハングル勉強しようかな。
貴様、その前にオサムだろ。

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古本症 - 2002年07月06日(土)
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朝、自転車屋へ。
昨日ほろ酔いでいじって壊してしまったブレーキまわりを直してもらう。

そして、柴崎のピーシーデポ(パソコン専門店)へ。
昨日のオリコミちらしで見たディジカメを買いに。
と、狙っていたディジカメの横に、それより4000円安いやつ発見。
オリンパスのキャメディアC1
もはやカタログに載っていない代物。
130万画素だけど、安さが魅力。
ちょっと考えたあげく、コレを購入することに。

が、在庫がなく、取り寄せになった。
待ち遠しい。

帰り、うっかり国領のブックオフに寄ってしまい、
気付いたら8冊購入。病気。
ついでに、気になっていた『寄生獣』を立ち読み。
1巻2巻3巻8巻9巻10巻。
結末が分かってすっきりした。

昼間暑すぎてだらける。

夜松谷ドライヴ。
何を思ったか京王堀之内のブックオフに連れて行かれる。
5冊購入。
そのあとさらに中大前のブックセンターいとうに連れて行かれる。
2冊購入。
もはや何も言うまい。

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いい気分 - 2002年07月05日(金)
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パルコに寄って、もう一本日本酒を買って、学校へ。

読書。
オサムの先行きを考えてまた凹。

14:00から、ミワさん、テンちゃん、カノジョを迎えて、
NY組帰国歓迎パーテー。
キャレルDE飲酒(学内禁酒)。
いろいろ話して、もりもり飲む。
かなり(セブンイレブン)いい気分。
18:00まで飲む。

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ペログリ戦争 - 2002年07月04日(木)
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NYから帰ってきたカノジョとキャレルでおはなし大会。
そしてバイト。

そういえばかなり前、tに「最近政治コラムやらないね」と言われたので、久々にやってみます。

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今日の政治コラム(小学生向け)

<長野県議会>5日に知事不信任案提出 田中知事は出直し選に

 長野県議会(議員数60)の5会派のうち3会派(県政会、政信会、県民クラブ計48人)は4日、代表者会議を開き、田中康夫知事に対する不信任決議案を5日午後の本会議に提案することを正式決定した。「社会県民連合」(7人)は採決時に退席、共産党県議団(5人)は反対するが、可決される見通し。
 田中知事は失職を選び、出直し知事選に再出馬するとみられる。県議会も自主解散の方向で調整しており、ダブル選挙になる可能性がある。
 県政会の下崎保団長は「これ以上、知事の独裁手法を許しては県議として責務を果たしているとは言えない」と不信任案の理由を説明した。
 田中知事は「まだ議会が開かれていないので申し上げられることはない。私は県民のために県民と共に改革を続けている」と話した。
【西田進一郎、木村健二】 毎日新聞 2002年7月4日


ええ、みなさんもうご存じだと思います、このニュース。
長野県議会の古い考えのおじさんたちが、長野県知事のペログリちゃんに不信任案を突きつけ、
決議案は明日可決される見通しです。
僕がしたいのは、化石みたいなおじさんたちが悪いとか、
ペログリしてるくせに知事の資質なんてないとか
そういう話ではありません。

そうではなく、僕の興味は、
そもそも県議会が県知事に不信任を突きつけられる仕組み自体に問題があるのではないか、ということです。

どうして議会にそれができるのか。
単純な答えは、「法律で認められているから」です。
地方自治法の第178条にはこうあります。
 「普通地方公共団体の議会において、当該普通地方公共団体の長の不信任の議決をしたときは、直ちに議長からその旨を当該普通地方公共団体の長に通知しなければならない。この場合においては、普通地方公共団体の長は、その通知を受けた日から十日以内に議会を解散することができる。」

 要するに、県議会のおじさんたちが溜まりに溜まった鬱憤をはらさんと、ペログリやめろ!という決定をしたときには、おじさんのなかの一番偉い人が、ペログリに「あんたにやめてもらうことにしたよ」と伝える。ペログリは、それを聞いた日から10日以内なら、おじさんたちをやめさせることができる、ということです。

ではペログリがおじさんたちをやめさせないとどうなるか。
同条第2項にはこうあります。

 「議会において当該普通地方公共団体の長の不信任の議決をした場合において、前項の期間内に議会を解散しないとき、(中略)普通地方公共団体の長は、同項の期間が経過した日(中略)においてその職を失う。」

つまり、ペログリは10日後に知事でなくなってしまうのです。

ではペログリがおじさんたちをやめさせた場合ですが、
もう一度同じ第2項を見ると、
 
 「議会において当該普通地方公共団体の長の不信任の議決をした場合において、...解散後初めて招集された議会において再び不信任の議決があり、議長から当該普通地方公共団体の長に対しその旨の通知があつたときは、普通地方公共団体の長は、(中略)議長から通知があつた日においてその職を失う。」

というわけで、選挙をやって新しく選ばれたおじさんたちがまたペログリやめろ!という決定をした場合、今度は問答無用でペログリは退場となります。

ペログリがこの先どう動くか、議会のおじさんたちはどうするか。
それはここでの興味ではありません。
そんなことは明日になればはっきりします。
僕が気になるのはそんなことではないのです。

僕が思ったのは、「県議会が県知事に不信任を突きつけられるのはおかしい」ということでした。
それはつまり、「地方自治法のこの条文自体がおかしい」ということにつながります。

ところで、これと似た仕組みは、日本国憲法にも定められています。
国会(衆議院)と内閣の関係です。
つまり、

「内閣は、衆議院で不信任の決議案を可決し、又は信任の決議案を否決したときは、十日以内に衆議院が解散されない限り、総辞職をしなければならない」(第69条)

よく似ています。
衆議院が、もうこんな内閣には行政は任せられん!という決定をした場合は、内閣が衆議院を解散させることができるわけです。
しかし、そうしない場合には、内閣のメンバーは全員失職です。

では、内閣が衆議院を解散した場合はどうなるのか。

「(略)衆議院議員総選挙の後に初めて国会の召集があつたときは、内閣は、総辞職をしなければならない」(第70条)

というわけで、どのみち総選挙で新しい衆議院議員が決まって、そのメンバーで国会が開かれたときに
内閣を解体しなければなりません。

地方自治法にある仕組みとちょっと違うのは、
総選挙後に内閣が当然にリニューアルされなければならないとされていることです。
地方自治法187条では、総選挙後の新議会がまた不信任案を可決しなければ、首長は失職しませんでした。

さて、ようやく本題です。
憲法が定める仕組みと地方自治法が定める仕組みの違い、
いってみれば国レヴェルの議会と行政の指揮者たる内閣の関係と、
自治体レヴェルの議会と行政の指揮者たる首長の関係の違いはどこにあるでしょうか。

明快です。
後者において「行政の指揮者」は住民の直接選挙で選ばれます。
それに対し、前者において「行政の指揮者」を国民が直接選ぶことはできません。

後者をよく「二元代表制」と言ったりします。
つまり、議会のメンバーも行政府の長も国民が選ぶから、どちらも国民の「代表」として存在しているということです。
アメリカの大統領制はこれです。
それに対して前者はイギリスの政治体制と同じで、議院内閣制と言います。
これは、国民が選んだ人たちで作られる議会が、議会の中から行政権の長たる内閣総理大臣を決め、
総理大臣を中心に結成された内閣というチームで行政をコントロールさせようとする仕組みです。

まどろっこしいので、
結論から言ってしまいましょう。

「議会に内閣の不信任議決権を認める仕組みは、議院内閣制を前提にしている」

のです。

どういうことか。
議院内閣制における内閣は、議会がこの内閣に行政を任せたい!と思う限りにおいて活動を許されます。
総理大臣も内閣のメンバーも、国民の手で直接選ばれたわけではありませんから、
内閣を支えているのは、議会の支持だけなのです。
その議会が内閣に対して、もうお前らには任せておけん!となった場合(つまり不信任決議を可決した場合)、
内閣が解体されなければならないのは、制度が期待している、いわば当然のことと言えるでしょう。

もう僕が言いたいことがお分かりかもしれません。
自治体の行政の長(首長)は、どう選ばれていましたか?
そう、住民の手で、直接選ばれているのです。
つまり、首長は住民に直接選ばれた、という事実によってささえられているのであって、
最初から議会の支持など必要としていないのです。
ならば、その議会が、首長を支持しないよ!などといっても、
本来首長がやめる筋合いなどないのです。

実際、アメリカの連邦議会は、大統領の不信任決議など行うことはできませんし、
逆に大統領も議会を解散させることはできません。

しかし、日本の地方自治法はそうではない、ということはすでに見たとおりです。
どうしてこんなことになってしまったのでしょうか。
それをしっかりと研究したら、エラい学者さんになれます。それくらい難しい話です。
なのでここではとりあえず「どうして」の答えは探しません。

僕が言いたかったことはつまり、大統領制のような外見を持ちながら、
議院内閣制を前提とした不信任議決権を議会に持たせてしまっている地方自治法に
そもそも問題があるのではないだろうか、ということなのです。
僕は、二元代表制を徹底する、つまり議会から不信任議決権を奪い、
首長からも議会の解散権を奪うべきなのではないかと思っています。

ともあれ、今回のペログリ戦争は、
地方自治法50数年の歴史の中で今までほとんど機能したことがなかったこの仕組みが、
実際にどのようなはたらきをするかを示してくれるよい例となりそうです。

明日以降の長野県政に注目しましょう。
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普通のヴィンテージのように - 2002年07月03日(水)
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午前中読書。

午後、松谷を乗せてドライヴ。
久々に運転した。
世田谷のジーンズショップまで。
最近めっきり色気づいた松谷が、ノンウォッシュのジーンズを購入。

松「取り扱いの注意なんてありますかね?」
店員「ああ、普通のヴィンテージものと同じで大丈夫ですよ」
松「はあはあ、わかりました」

わかってねえだろ、お前。

調布に戻ってきて、ラオックスとパルコ。
日本酒2本購入。
宴会準備が整った。

夜カノジョとチャット。

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サイン - 2002年07月02日(火)
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家でオサム勉強。

cymbalsの新譜「sine」を買って、学校へ。
キャレルでさっそく聴く。
うーむ。
思うところはいろいろあるけど、
端的に言うと、あんまり好きじゃない。

読書し、図書館で調べもの。

16:30からバイト。

夜、ミワさんから電話。
NY公演組、無事帰国の知らせ。
めでたい。

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オサムポーチ - 2002年07月01日(月)
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午前中、ザ・ダイソーとパルコ。
6月26日とほとんど同じ経路。
文房具をいろいろ購入。
昨日の夜、情報カードや付箋や筆箱を入れた「オサムポーチ」を作ろうと思い立ったので。
まずは形から入ってやる気になっていかないと。

「オサムポーチ」を作ったのに、午後はダラダラとパソコン。
やる気になってないじゃん。

16:30からバイト。
することがなかったので、情報カードにノートとりまくる。
いよいよオサムに本格的に取り組むときが来た。
・・・と思った瞬間、この先のあまりの時間のなさに焦る。
そして、

夜もノートとりまくり大会。

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 マエ    ツギ    モクジ



∴オキニイリニツイカ∵
























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