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新宿(1日目)→t邸(宿泊)→新宿(2日目) - 2002年06月30日(日)
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最近tと遊ぶときの王道パターン。
っていうかこれ以外したことない。

9:30起床。
恒例のダラダラ。
結局ようやく13:00に家を出る。
松屋で朝/昼食(当然帰りの電車賃が足りないので、tに奢ってもらう)。
そして新宿。
また電気屋(笑)
しかもほとんどヨドバシカメラ。
西口のマルティメディア館。
デカイ。見るところありすぎ。
いろいろ欲しいものがあるが、
ボーナスが出ないので我慢。

18:00すぎ、帰宅。
夜ワールド杯決勝。
前半7分〜18分、就寝。
でも最期まで見届ける。
ブラジル優勝(言わなくてもみんな知ってるか)。

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プーさん獲得 - 2002年06月29日(土)
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飲みまくった時は、
やはり4時起床。
完全に脱水症状。
水をがぶ飲み。
そして就寝。

14:00に待ち合わせて、tと新宿。
コンポを見たり、コンポを見たり。
ほとんど電気屋にいた。

メシ、高島屋上のつばめグリル。

夜はゲーセン(春はあけぼの)。
ルパン3世ザ・タイピングをやり、久々のUFOキャッチャー。
100円で2匹のプーさんを獲得。
「UFOの天才」の名をほしいままにした中学校時代を彷彿とさせる。
(そういえば100円で2回できるところで、3つ[内訳:ドキンちゃん、カレーパンマン、しょくぱんマン]取ったことがあった。)

20:00過ぎ、柳町。
ブックオフで懲りずに6冊購入。
帰りの電車代が無くなるギリギリまで買った。
そしてt邸。
4:00までファミコン。
クイズ王決定戦。

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ホメラレ - 2002年06月28日(金)
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午後から学校。

先生が研究室にいらしたので、
この間書いた行政史のレポートの写しをお渡しする。
先生の研究室に入るのはいまだになんか緊張する。
さらに自分の書いたものを見られるのはもっと緊張する。
緊張の夏。ニッポンの夏。

15:30から今学期最後の研究会。
今学期最後なので、先生とタカシ先生がスペシャルゲスト。
さらに普段来てないフカマチさんとムラマツさんも登場。
総勢8人。

カトー君の発表と質疑応答に続いて、
これまでの研究会で議論の結果、
我々の手には負えなかった疑問を先生にぶつける。
なにせ書いたご本人が目の前にいるんだから、聞かない手はない。

2時間半、非常に有意義な研究会だった。

それにしても1学期で1冊読み切ったと思うと感慨が湧く。
やっぱりいいなあ、研究会。


19:00から吉祥寺で打ち上げ。全員参加。
飲みまくり。食べまくり。

レポート、先生にもタカシ先生にも誉められる。
<代表的なご意見>
「おもしろかった」
「まさか犯人があの人だったなんて!」
「最後に主人公が息を引き取るシーンで涙があふれた」

自分で言うのもアレだが、
いままで何処にもなかった新しい発見を一つ二つ提示できたので、
それがよかったのでしょう。

当方、誉められて伸びる単純なタイプなので、
帰りの自転車をこぎながら、表情ゆるみっぱなし。
MDも聴かずに、お褒めの言葉を頭の中でリピートさせる(笑)。


なんかオサムやる気になってきたぞー!!!


・・・単純。

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凡ちゃん - 2002年06月27日(木)
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読書もしたが、パソコンもした。TVも見たし、飯も食った。夜は松谷ドライヴ。2:00帰宅。

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今日はモリモリ - 2002年06月26日(水)
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午前中は、パソコンと読書。

昼間、歩いて調布のザ・ダイソー(100円ショップ)へ。
4色ボールペンとハサミと書類ケースを購入。

ザ・ダイソーはいろいろツッコミどころがあって面白いのだが、
今日の一番は、まさに購入した4色ボールペンの袋の記載。


 書き味なめらか・・・なめらか書き味・・・


ハハハ。
1)なんで2回言うんだよ!
2)なんで2回目は倒置なんだよ!
3)その「・・・」の余韻は何だよ!

思わず吹き出してしまった。そして3本買ってしまった。

さすが、ザ・ダイソーは期待を裏切らない。
機嫌がよくなったので(悪かったわけじゃないけど)、ついでにパルコへ。
ミワちゃんとカノジョに、NYから帰ってきたら日本酒宴会をしましょう
と約束したので、日本酒の下見。

パルコの地下の酒屋はさすがに品揃えが豊富。
(ただしワインがほとんど)
サントリー白州12年(700mlで7000円)に目が止まる。
いかん・・・飲んでみたい・・・
隣の山崎12年は、ちょっと前に新宿のバーで飲んだが、非常に美味かった。
ああ、これも美味いんだろうなぁ・・・
と虚ろになりかけたが強靱な意志で自分を取り戻す。

午後、読書。
そして、1週間前から始めたネット囲碁で遊ぶ。
13歳の女の子とチャットしながら囲碁(笑)
漫画「ヒカルの碁」のヒットで、今若い子の間で囲碁が大流行なんですって。
気が付けば囲碁が完全に止まり人生相談みたいなことになっていた。
いいね、思春期。

申し訳なかったのは、
こっちのブラウザがクラッシュしちゃってお別れのないまま勝手に落ちてしまったこと。
もう名前も忘れちゃったので、どうにもできないんですが、ごめんなさい。

夜、また読書。

深夜、t(23歳の男の子)とチャット。

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今学期仕事終了謝謝 - 2002年06月25日(火)
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午前中、ずっと木部先生の仕事。
いよいよ今学期も終わり。

11:00、出発直前のカノジョに電話。

昼メシ食べて、午後から学校。
木部先生のオフィス。
ようやく終了。
お疲れさまでした。

帰って、ためていた日記(コレ)を書く。

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20枚 - 2002年06月24日(月)
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行政史のレポートついに完成。
A4で20枚。18600字。プ。
単体のレポートとしては自己新です。
文字数の問題じゃないけど。

昼過ぎから学校。
今日は集中して読書した。

17:00に木部先生のオフィス。
18:00からバイト。

帰って、ヴィデオに録っておいた「空から降る一億の星」最終回を見る。
ついに月9を最後まで見た。やったー!
 ・やっぱりインセストタブーっていうのは絶対なんだなあ、と思った。
 ・最後のさんまの泣きの演技はクドかった。

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イギョッター!! - 2002年06月23日(日)
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行政史のレポート書く。
17枚突入。
先学期もタカシ先生には膨大な量のレポートを出したのだった。

夕方、外出。
カノジョとサランバン。
2日後に太鼓の公演でNYに飛び立つカノジョの壮行会。
食ったー!美味かったー!イギョッター!(韓国語で「勝ったー!」の意)

22:15帰宅。

さらに松谷ドライヴ。
しかし閉店。

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暗号? - 2002年06月22日(土)
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ダラダラダレダレブー

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松谷TOデイト - 2002年06月21日(金)
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朝、市立図書館とパルコ。

そして、松谷と都心へ出かける。
昼間から松谷とどこかへ行くのは極めて久しぶり。

まず、新宿Tower Records。
swinging popsicle「swinging of eden」を購入。
これだけで用件終了。

次に山手線で原宿。
ブックオフ原宿店が目当て。
突入。
なんと、探しに探していた佐橋滋『異色官僚』を発見。
しかも100円!!!!!!
嬉しさのあまりカズダンス(古い)。
その嬉しさが尾を引いて、気付けば10冊購入。
今回のポイントは北朝鮮ものを重点的に購入したこと。
特に『偉大なる指導者 金正日』という本が怪しくて楽しみ。
あとテリー伊藤の『お笑い北朝鮮』も。

それから、歩いて渋谷方面へ。
松谷がいっちょまえにショップ(もちろんあのアクセントで)に入る。
僕は所在ないので入り口待機。

センター街の松屋でチキンカレー。
松谷と松屋。

あとロフトなんかにも行った。
松谷が今ハヤリのマイクロビーズクッションを購入。
これで彼は寂しい夜も癒されるであろう。

17:00頃帰宅。

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名スレの予感 - 2002年06月20日(木)
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すごい雨が続く。

今日から行政史のレポートに着手。
オサム(○論)関係のトピックを選び、学期中からリサーチしてたので、気が楽。
とりあえずさらさらと11枚書く。
名作の予感(×)

夕方、小降りのスキに学校。
バイト。

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銀河鉄道に乗れず - 2002年06月19日(水)
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朝、まず図書館。
そして11:00に木部先生のオフィスへ。
遅れて提出された書評を受け取る。

金魚鉢(※教育研究棟南側のラウンジ。南方の一面が全部ガラス窓になっているためこの愛称で呼ばれる)で添削。
偶然通りかかったマドカちゃん(軍事問題研究)と談笑。

添削終えて、図書館で借りてる本の更新して、帰宅。

パルコによって映画『銀河鉄道の夜』のDVD(4935円)を買った。
意気揚々と親父のパワーブックに挿入したら

 「このディスクは、このパソコンで読みとることができません。」

(怒)

よく見ると、中に入ってる注意書き見たいな小さい紙に、
小さい文字で

 「パソコンなどの一部の機種では再生できない場合があります」

こういう重要なことは買う前に見られるようにパッケージの表に書け、ボケが!

・・・怒りを抑えて発売元に紳士的な抗議のメイルを出す。

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<後日談>

−−削除−−

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<後日談の後日談>
今日(28日)、ようやく回答が来ました。
しかも、発売元ではなく発行元の朝日新聞社から。

動作確認を行い、その結果うちのパソコンでも本当は再生できるはずですので、
アップル社にお問い合わせください、とのこと。

ちょっと煮え切りませんが、
まあ誠意のある態度なので、安心しました。

見られないのに変わりはないのだが・・・
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ラジオ聴戦 - 2002年06月18日(火)
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どしゃぶり。
すごい嫌々学校へ。

13:30から「経済学原論I」の試験監督。
履修188人。多すぎ。
教室に密集なので、なんかゾーキン臭い。

15:30から、クラブハウスで日本−トルコ。
バカヤロウどもがたくさんいて萎えたので、前半で退散。

バカヤロウ要素1
ファウルしたトルコ選手に「国に帰れ!」と野次る
バカヤロウ要素2
日本のファウルで倒されたトルコ選手に「痛くねえだろ!」と野次る
バカヤロウ要素3
三都主のシミュレーション(審判にばれずトルコのファウルになった)に「うまい!よくやった!」と大歓声
バカヤロウ要素4
楢崎がファインセーブすると楢崎コールで盛り上げようとし(盛り上がらないのだが)、1点入れられたとたんに「楢崎ふざけんな」コール
−−以下略−−

とにかく、日本を応援することだけが自己目的化している応援に
ヘドが出まくった。
テメエらはスポーツマンシップって言葉を知らねえのか、ボケ。

ムカムカしながら、
キャレルに戻ってラジオ聴こう・・・と思って歩いていると、
前の方から見覚えのあるうまんがやってくる。
聞くと、うまんも旧D館で観戦していて、僕と同じようなことを思って
もういいや帰ろうと思って出てきたらしい。

何かの縁なので2人でラジオ聴戦することに。

それはNHK第一でひそやかに放送されていた。
率直に言って、

 何も分からない。

分かったのは、
アナウンサーがサッカー実況に全く慣れていないということだけ。
見かねた解説者が、実況のサポートをしていた。

よく分からないまま、日本敗戦。

その後、うまんと18:00まで話し続け、バイト。

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KT(金大中)電話 - 2002年06月17日(月)
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テマり終わったので、気楽。
のんびり学校。
学校ではやらずにためていた書評添削をこなす。

ついに

携帯持ちました。

部のを預かってるだけですけどね。
残念ながら、自分の電話番号も知りません。
7月2日までの期間限定モノです。
みなさん、なんとか番号を探し当ててかけてきてください。

<ヒント>
頭の三桁は0、9、0。

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ブックオフに行きたいかーー! - 2002年06月16日(日)
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あくまでレポート。
あくまでテマる。
14:00、ついに完成。
よかった・・・書けた(涙)

というわけで、一人打ち上げ、永山のブックオフへ。
ここはとても大きい店舗で、駅からだいぶ離れているために、
送迎バスが出ているとホームページに書いてあった。

京王永山を降りたって、ロータリーをうろうろするも、
どこに送迎バスが来るのか、全く分からない。
目を凝らすと
タクシー乗り場のすみの所に、

「本」

と書いたちっちゃいブロック塀が置いてある。
半信半疑。
ブックオフのブの字も書いてないなんて。
オマケにだーーーれも待ってないし。
でもそれ以外なさそうなので、
間違ってたら恥ずかしいなぁと思いつつブロックの前で待つことに。
すると、様子をうかがうように人が一人、二人と増えていく。
お互いがお互いを牽制している。
 「おい、ブックオフだろうな」
 「ブックオフだよな」
 「まさかブックセンターいとうじゃなかろうな」
みたいな感じ。
耐えきれなくなったので、子供連れのお母さんに聞いてみる。

 「あの、これ、ブックオフのバス待ちですよね」
 「そうですよ。ここに来ますよ。すごいバスが。

な、なんだその後半の情報は・・・
緊張してくる。
緊張がピークに達したまさにその時、
リング上では次々に信じられない光景が!

じゃなくて、ブックオフのバス到着。
普通の白いマイクロバス。
しかし、確かにすごかった・・・
何がすごいか。
側面のデザインである。
一面に幼稚園バスのような虹が描かれているところまではまだ許そう。
しかし、もっとすごいのは、書かれている文言である。
それもかなり大きな文字で。

 「あなたを中古の王国へお連れします!」

ちゅ、中古の王国!
それは王様が使い回しなのか?中古の王が治める国なのか?

ここまで来て乗らない場合ではないので、
恥を忍んで乗り込む。
ああ、俺を中古の王国へ連れてってくれよ!(ヤケ)

乗り込むと、もう一つすごいもの発見。
乗降口すぐのシートの背に、張り紙。


    都立永山高校、国士舘大学の学生各位

   君たちの中に、京王バスの定期を解約してまで、
   この送迎バスを通学・帰宅・買物などに使って
   いるバカチンがいます。そのせいでうちのお客
   さんが座れなかったり、乗れなかったりしてい
   ます。迷惑です。大迷惑です。お宅の校長さん
   にも繰り返し言ってますが、改善されません。
   だから、この場を借りて言わせてもらいます。
   自腹で通え、ボケ!

               (文章はイメージです)

ギャハハ。
自腹で通え、ボケ!
(って本当に言ってたらオモロイんだけどな・・・)

今気付いたけど、バカチンとバチカンって似てるね。

さて、ようやくブックオフにたどり着けた。
長かった。ツッコミどころが多すぎた。
そして、ここからがまた長いのである。

見よ、この広さ!

・・・見れないか。

本当に広いんですよ、ココ。
オマケに4階建てで、本だけじゃなくて、
上の階は雑貨だの、洋服だの、スポーツ用品だの、子供用品だの、
もうまさに世界中の(いいすぎ)中古品が集まる王国なワケですよ。
昔で言えばローマ帝国みたいなもんですよ(だからいいすぎ)。
別に王様が使い古しなわけじゃなかったんだ(気付くの遅い)。

圧倒的なスケールに負けて、圧倒的な買い物をする。
気が付けば カゴの中には 20冊(川柳)
それでも4000円でつりが来た。
ブックオフ万歳!中古王国万歳!

帰りも当然バス。

あー楽しかった。
これからストレス解消にはここだね。

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寄生中 - 2002年06月15日(土)
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家でレポートレポートレポートレポートレポートレポートレポートレポートレポートレポートレポートレポートレポートレポートレポートレポートレポートレポートレポートレポートレポートレポートレポートレポートレポートレポートレポートレポートレポートレポートレポートレポートレポートレポートレポートレポート

16:30からバイト。
22:20まで。
晩飯、休憩20分の間にカップめん。寂しい。
休憩中、久しぶりに『寄生獣』を読んだ。キモイ。
しかも4巻だけ。
前後とも気になるじゃねえか。
最後に読んだのは中学2年の時なので、全然覚えてない。

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テマる - 2002年06月14日(金)
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行政史、ラスト。

カノジョとランチ。
そしてすぐに帰る。

レポート。

15:30から日本−チュニジア。
見てて何故か負ける気が一切しなかった。
2−0。決勝トーナメント進出。

俺のレポートは進出できそうにない。
鬱。


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元祖エロクイズ付き日記 - 2002年06月13日(木)
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午前中レポート。
13:30から研究会。
オスマーでレポート。
バイト中もレポート。
完全にIPIP。
しかもこういうときに限って、
いつもは暇な仕事が猛烈に忙しい。
オマケに今日から試験期開館でバイト22:20まで。
IPIP。

<クイズ:なんて読むのかな?>
OPOP。
(ヒント:いっぱいの「い」を「お」に変えて言ってみよう)




















正解:おっぱおおっぱお

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IPIP - 2002年06月12日(水)
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レポートが進まない。
いっぱいいっぱい(以下IPIP)になってくる。

木部先生に仕事うかがいに行くが、
先生も書評採点やら期末レポートのチュートリアルやらでIPIP。

テマーリオ、ラスト授業。
ようやく終わった。長かった。
後半ほとんど上の空。

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ギャグ一発 - 2002年06月11日(火)
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今日もオスマーに小森のおばちゃま(デタラメ)。
18:00からバイト。

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トキ(ニッポニアニッポン)の記念日 - 2002年06月10日(月)
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みんな知ってた?今日は時の記念日だよ!
(時の記念日が何なんだかは知らないけど)

午前中は家で研究会のレジュメづくり。
午後から学校。
オスマーにこもってテマーリオのレポート。
タイトルは「KOREA JAPAN, Political Economy of the Growth」。
両国の経済成長を、リーダーシップの所在の差異を絡めて比較検討。
もっともらしいが、内容は薄い。
おまけに英語なので、ちょっと書くと、すぐ疲れる。
そして気付くとネットを徘徊している。プ。

18:00からバイト。

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日露サッカー - 2002年06月09日(日)
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午前中から、NY公演のミーティングへ。
レポート書かなきゃいけないし、どうしようかなぁ・・・
と悩んだあげく、結局公開リハーサルも見ることに。

夜、日本−ロシア。
1−0。
ワールドカップ初勝利だって。
そうかそうか。

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ご運動 - 2002年06月08日(土)
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朝からブカツ。
今日は、心に決めていたとおり、遠慮せずに叩きまくる。
叩き、そして叩く。また叩く。
全身だるい。
久々に運動したって感じ。
ダル。

帰って案の定2時間睡眠。

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昼からンバン - 2002年06月07日(金)
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行政史。
プレゼン。
タカシ先生の目の前で、タカシ先生の本。
こういうのはやりづらい。
でもつつがなく終了。

その後、先生のおごりで、サランバン。
昼から石焼きビビンバ。
(最後の最後までカルビ定食との葛藤)
昼からビール。
(タカシ先生以外全員飲んだ)
最高!!
いい身分だ・・・

そして、そのあと研究会。
メンバー4人中、ミヤコシさんだけがしらふ。
いや、別に酔ってなかったけどね(言い訳る)。
18:00すぎまで。

夜、松谷ドライヴ。

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よろこび - 2002年06月06日(木)
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午前中、家で明日の行政史のプレゼン準備。
キリがついたので、学校。

読書。
途中でプレゼンのレジュメをコピーしたりして、
また読書。
息抜きにレジュメに赤を入れて、明日のプレゼンの段取りを確認する。

18:00、カノジョと学食。
570円も使った。
オカシイだろ、学食で600円って。
まあいいや、これであと1年は来ないから。

その後、アスカが出るJFK(大統領)のライヴへ。
アスカの出番よりちょっと早くついて、
ナイスキャラのガイジンが歌う秘密警察(バンド名)と
ステレオタイプのDJがスクラッチしまくる新鮮組(バンド名)を見る。

いよいよ、アスカのバンド、patatasoup。
今日は彼女が僕が書いた詩に曲をのせて歌うのです。
何故かかたくなにバンドと思っていたら、
ヴォーカルとピアノ(いわゆるキロロ方式)だった。

1曲目、「Mondenkind」
2曲目、「ヴェール」
アスカのつくるメロディは、素直で、まっすぐで、優しくて
すばらしかった。
それに自分の詩がのっているというだけでも嬉しい。

平凡だけど、「自分が書いたものに命が吹き込まれる」
っていうのはこういうことなんだな、と思った。
全神経を傾けて、ステージから出されるすべての音と言葉を吸い込んでいました。
ひとかけらも逃すまいと。

とにかく感激でした。
まだ興奮しています。

アスカ、どうもありがとう。

(本人には、ほめすぎで気持ち悪いって言われそうだ)

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プレゼン終了 - 2002年06月05日(水)
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朝、久々にブックヲフ。
それから学校へ。読書。読書。

午後、『ルポ精神病棟』を読んで非常に陰鬱な気分になる。

そういえば、どうして僕は、
マージナルな人々や、マイノリティに執着するのだろうか。
性的少数者、被差別部落、知的障害者、身体障害者、精神障害者・・・
いつからこうだったのか、思い出せない。
「ホモ」や「オカマ」をネタにするのは、軽い冗談でも猛烈にムカツクし、
(軽い冗談にいちいち突っ掛かっていると身が持たないので大抵は黙ってるけど)
友人が屠場労働者に「汚れ」のイメージを持っていると言ったときには猛烈にキレたし、
(いまびっくりしたけど、ATOKは「屠場」という単語を知らない)
こういう感情はどこから発しているのだろうか。

テマーリオの授業、プレゼン。
原稿まで用意したので読むだけ。
つつがなく終了。

夜帰ってからは添削まみれ。

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cymbalsよ、何処へ - 2002年06月04日(火)
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朝、パルコによって、cymbals「Wingspan」を購入してから、学校へ。

木部先生に仕事うかがい、
で、キャレル。
よく読書。

夜、バイト。
日本−ベルギーのテキストライヴをヤホーで見つつ。

+++++++++
<今日のピンポイントネタ:cymbals評>

「Wingspan」は、はっきり言って全然ピンと来ない。
端的に言えば、オキイレイジらしさが見えてこないのだ。

cymbalsを聴き始めてしばらくたったころ、
(多分「highway star, speed star」を聴いた頃からだ)
突然、
「ああ、オキイレイジは、天才なんだ」と思った。
ミュージシャンという枠を越えて、芸術家として、表現者として。

これまでオキイレイジがcymbalsで創り上げてきたものは、
彼の職人技(魂)によって、
彼の頭の中のイメージが完璧に構築された巨大建造物だった。
その見事さに、僕は撃たれていた。

ところが、
今回の作品は、いくら聴いても、オキイレイジが何を表現したかったのか、
何を建てたかったのかが、まったく見えてこない。

特にサビのメロディは、FMで消費されるハヤリの洋楽のそれのようで、
聴けば聴くほど、「?」が僕の頭で増殖していく。
歌詞も「あるべき所にある」ように感じられない。
メロディとちぐはぐな印象を受ける。

これは、オキイレイジが創るべきものだったのか。
これは、オキイレイジが創らなくてはならないものだったのか。

気になることがある。
今までのcymbalsの作品は、すべてオキイレイジの単独プロデュースだった。
今回は、メンバー全員と、プログラマーの名前がクレジットされている。
もう「オキイレイジが創るcymbals」ではやりたくない、という意識の現れか。
これが、オキイレイジが今後のcymbalsでやりたいことなのだとしたら、
もう僕は、cymbalsには多分何も期待できなくなるだろう。

僕は、cymbalsが好きなのではなく、
オキイレイジが、彼が創るものが好きなのだ。

(敬称略:いろいろ悩んだんですけど「オキイさん」っていうのもなんかなれなれしいし、「沖井礼二」っていうのはもっとキツい感じがするし、というわけで、この文章では敬称略でカタカナ表記にさせていただきました)
++++++++++++++++


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おねだり - 2002年06月03日(月)
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昼から学校。
タカシ先生のオフィスへ行く。
いまお借りしている先生著の『日本森林行政史の研究』を、
なんとか譲っていただけないでしょうかとお願いする。
二つ返事でOKをいただいた。
やったー。
大切にします。家宝にします。

sjo k.「でも、本当にいいんですか?この本、部数少ないんですよね?」
先生「ああ。まあいいよ。いやね、娘がいつか読むかなあと思って、家に一冊とっておいたんだが、まっったく興味がないみたいやね。ハハハ」
(このくだり、タカシ先生をご存じの方は、ぜひ真似しながらお読みください)

なんてフトドキな娘だ!成敗してくれる!!(笑)

要件はおねだりだけのはずが、
気がつけば直立したまま3時間も話し続ける。
何話したか忘れるほど話した。

18:00からバイト。

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掲示板誕生秘話 - 2002年06月02日(日)
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家。
行政史のプレゼン準備をしたり、
ワールドカップ見たり、競馬見たり。

夜、「ワールドカップの瞬間」を立ち上げ。

・・・秘話が何もねえや。

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人生で影響を受けた1冊になりそうな予感がしますタイトルが長すぎます - 2002年06月01日(土)
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4:30、猛烈に気分悪く起床。
飲酒による脱水症状で、喉が乾いて乾いて仕方がない。
冷蔵庫にすがりつき、スポーツドリンクをむさぼり飲む。
そして就寝。

9:50起床。
ブカツに行こうと思っていたが、当然そんな気力はない。
家。
テマーリオのプレゼン準備や、読書。

西尾隆『日本森林行政史の研究』
すごい名著だ。
衝撃を受ける。そして励みになる。
うまく言い表せないが、すごい本だ、これは。

<今日の日本一低い山>
ハハハ。
俺、こういうの好き。
http://www2.justnet.ne.jp/~yamanokai/ben/ben.html

 日本国内に他に、低い山が(日本低山一覧表)二ヶ所ありますがいずれ
 も江戸時代に人工で造成した山であり、
自然で古来よりある山では弁天
 山が日本一低い山
となります(国土地理院認定)


1)この項自体をボールドで強調→必死
2)赤字にしてまで「自然で古来よりある」をアピール→必死
3)とどめは権威にすがる(国土地理院認定)→必死


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 マエ    ツギ    モクジ



∴オキニイリニツイカ∵
























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