popmylife

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政治学研究会は大騒ぎ - 2002年05月31日(金)
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午前中、行政史。
終わって、タカシ先生・ムラマツさんと一緒に高校学食。

読書して、１６：００から政治学研究会。
「国際法の履行確保メカニズム」
ふーん。
世の中にはいろいろな興味を持った人がいるんだなあ、と思った。
あと、
結局、国際人権法だって、最末端でその実現に当たるのは地方自治体なのに、
（一番いい例は浜松市や豊田市の「内なる国際化」問題）
そういう視点が全く欠落しているのが、国際法的枠組みの限界だと思った。
あんまりエラソウなことは言えませんけど。
十分言ってるか。

途中でふと目の前を見ると、隣同士に座っていた
ムラマツさん（５０代・Ｍ１）とカガワさん（２０代・Ｍ１）が親子に見えてくる。
「娘に話しかけられずにモジモジしている父親」みたいな画。
あまりにそう見えるので、親切にも隣のイズモさんに筆談で教えてあげる。
と、それを見たイズモさんは
沈没。

ツボをダイレクトに刺激したようだ（まあ狙ってたけどね）。
しかし研究会は厳粛に進行中。
イズモさんは笑いをこらえ、その笑いをこらえている様を見ていると
僕までこらえられなくなり、二人で笑いの悪循環。

研究会が終わったあと、イズモさんに叩かれまくったのは言うまでもない。

１９：００から打ち上げ。
バリバリ飲む。バリバリ食う。
何せこれが楽しみで研究会に出たようなもんだからな。
ジョッキ５杯飲んで、かなりいい気持ちに。
と、タカシ先生（研究会主催者）が何を思ったか

「じゃあ、みんな一人ずつ、自己紹介と、今日の発表のコメントをいってもらおうかねぇ」

無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理。
俺酔ってるもん。それに女の子だモン（崩壊気味）。
テンパってる間にも、みんなが真面目なコメントをしていく。
敢えなく自分の番。

「ええっと、酔ってるんでぇ、難しいことは分からないんですけどぉ、どーもお疲れさまでしたー」

バカエキス大放出。
あの場にいる僕を知らない人々には、
完全にただのバカだと思われたに違いない。

そして懲りずに二次会（懲りろよ）。
サッカー大好きイズモさんに付き合って、
ミヤコシさん、イシダさんと共に、武蔵境駅近くのオープンバーでサッカー観戦飲み。
セネガル勝ったーーーーーー

＜参考資料：今日の飲酒量＞
ビール：ジョッキ５杯
ウィスキー：ダブル１杯
焼酎：お湯割り１杯
発泡酒：ジョッキ１杯

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爆音研究会 - 2002年05月30日(木)
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お笑い（行政学）研究会。
それしか覚えてないや。
あまりのうるささに、隣の部屋の人に叱られた。
どんな研究会だ。

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美しく萌える森　モエー - 2002年05月29日(水)
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凹
（“ぼこっ”と読め）
授業中も、ずーっとオサム（昨日の日記参照）のことを考えて陰鬱。

夜、「泰山荘のゆふべ」プロジェクトのワダイコ部公演を見に行く。
太鼓の爆音が森（天皇を中心とした神の国）に響き渡るゆふべ。

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モヨウガエ - 2002年05月28日(火)
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朝、木部先生のオフィスへ。
仕事うかがい。

いきなり思い立って、キャレルの模様替え決行。
誰も使っていない本棚を勝手に自分の机の所に持ってきて、
収納力アップを図る。
これで安心して本を増やせる。
ただし居住スペースは縮小。
でもいいの。僕、狭いところ好きだから。

午後、先生に修論面談。
先行き見えず。
修論って言葉すら見たくないし口にしたくない。
修論、修論、、、、
そうだ、これからは「オサム」って呼ぶことにしよう。

・・・本質は変わらない。

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「空から降る一億の星」の破滅的な展開に辟易してきた - 2002年05月27日(月)
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僕が月９を見てるなんて信じられないでしょう。
僕もまだ半信半疑。

午前中、学校に行こうかどうか悩んだ末、
家で読書。
キリのいいところで終わらせて、学校へ。

学校ではずっとテマーリオのプレゼンの準備。
６／５だからまだ余裕があるんだけど、
まだ余裕があると思って放っておくとと余裕がなくなるので
余裕があるうちに余裕を持って準備。
（余裕：５回）

三時のおやつにレモンビスケット。
ついでにポテトチップス「焼き塩」も買いだめ。

夜バイト。
テマーリオのプレゼン準備続き。

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国庫負担でギャンブル - 2002年05月26日(日)
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家。
テマーリオのリーディングを中心に。
でも、読んだような、読んでないような。

昼間、日本ダービー。
今度こそ武豊がちゃんと乗って、タニノギムレット優勝。
こうなるとやっぱりマイルカップのあの負けが勿体ない。

ところで、表彰式のために東京競馬場に来ていたコイズミは
「２６日だから２番と６番」という競馬初めての女の子みたいな買い方で
ちゃっかり馬券を取ったらしい。
しかも国庫から２兆円ほどを投入したらしい。
さすが一国の総理大臣だ。

夕方、すごい勢いの天気雨。
太陽の光を遮断するくらいに降り注ぐ雨。
そして、東の空には予想通り、虹が架かった。

夜、松谷ドライヴ。
ブックセンターいとうに行って、さらに横浜へ。
１：００帰宅。

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ブカツと睡魔とお好み焼き - 2002年05月25日(土)
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朝、早起き（といっても７：５０だけど）。
やる気満々でブカツへ。
久しぶりに着替えまでちゃんと持っていく。
叩く気爆発。
３時間弱、ストレス解消。

それから、キャレルへ。
読むものがいろいろと溜まってきたので、頑張ってこなす。
が、睡魔に負けっぱなし。
三度寝。累積４５分。
アレレ・・・

１８：００から、ブカツの新入生歓迎会＠つばき。
ビール飲んで、お好み焼き食って、やきそば食って、満足。
でもアルバイトのネーチャン、態度悪すぎ。
俺に権限があったら即クビ。

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カレーとアイスクリームと天気雨 - 2002年05月24日(金)
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朝から行政史。

今日はタカシ先生の予定が開いているということで、
昼飯をご一緒する。
久しぶりの高校学食。
相変わらずカレーはまずかった。
懐かしいまずさ（笑）。

そして、１４：００まで授業の続きをやる。
といってもタカシ先生におごってもらったアイスクリームなど食べながらの
まったりムードのセミナー形式。

それからはキャレルで読書。

気が付くと、夕立。
傘なんて持ってきてない・・・

が、すぐに小康状態に。
（♪ショーコーショーコー）
ちょっと残った天気雨の中、帰宅。

僕、天気雨、好きなんです。
もうすぐ晴れるってことが確実に分かっている雨だから。
希望の中にあるひとときの困難だから。

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虫フォビア - 2002年05月23日(木)
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というわけで、昨日の尻拭いのために朝一で学校へ。
なんてことはない。
印刷室にしっかり置いてあったハンドアウトを受け取り、
木部先生のオフィスの前に置く。
学生のために一筆したためる。ザ・謝り倒し。

それからは、読書。
しかし、キャレルに変な虫登場。
知る人ぞ知る、sjo k.の虫恐怖症。
どれくらい嫌いかって言うと、テントウムシが自分の部屋に出ただけでも、
逃げるように部屋を飛び出して、眞由美に助けを求めるくらい。

というわけで全く集中できず。
かといってつまんで追い出すこともできず。

１３：３０から研究会。

キャレルに戻り、虫の影におびえながら読書。

１８：００からバイト。

夜、松谷と電話

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ハ、ハ、ハんどあうとを - 2002年05月22日(水)
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昼近くから学校。

実は昨日から一日悩んでいたんだけど、
ついに、売店で３万する電子辞書を購入。
淡いピンクのカワイイやつです。
ＭＤとお揃いの感じです。

３万も一気に使ったので、テンションが上がる。
そしてカノジョに見せびらかす。
昼休みはずーーーっとこれで遊んでいた。

午後も読書。
途中、仕事をはさんでまた読書。

６、７限、テマーリオ。

終わって、木部先生が授業をやっていた教室へ。
と、授業をとっている学生が二人近づいてきて、

　「あのぅ、ハンドアウトなんですけど・・・」
　「え？ハンドアウト？」
　「ええ、ハンドアウト。今日いただく分の」
　「・　・　・　・　・・・・・！！！！」

うわわわわわわわわわわわわ昨日木部先生から今日までにコピーして持ってきてくださいって頼まれていたハンドアウトがあったんだったちゃんと昨日すぐにコピーして今日に間に合うように１１０部刷ってくださいって印刷室の人に頼んでおいたのによりによって印刷室に置きっぱなしにしちゃったじゃないか今すぐ取りに行こうそうだ今なら間に合う

　「取ってきます！」

と叫んで教室をでて５ｍでもうとっくに印刷室は閉まっていることに気づいてとんぼ返り。

　木部先生「どうしました！？」
　sjo k.「ハ、ハ、ハんどあうとを持ってくるのヲワスレました」

そして思いっきり凹む。
ああ・・・
ここへ来て仕事のミスが重なった・・・
なんかがっくりくる。
ダメじゃん・・・
あまりに凹んでいたので、木部先生が焦って慰めてくれた（笑）

ああ・・・

凹んだままブカツへ。
でもあまり叩けず。

松屋によって帰る。
毎週水曜日は松屋の日！

夜は添削大会。
２：３０までかかった。
頭クラクラ。

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昨日とどれくらい違うか比較してみよう - 2002年05月21日(火)
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朝から学校。
１０：３０に木部先生のオフィス。
仕事をたまわり、それから１時間ほど雑談。
といってもベンキョーの話なんだけどね。

キャレル戻って読書。
カノジョとランチ。
また読書。

午後、３０分ほどカトー君とトーク。
そしてまた読書。
そして神戸（前川清）。

夜バイト。

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またありふれた日々へ - 2002年05月20日(月)
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朝一で学校。
先週の木曜日に配りそびれた
木部先生の授業のハンドアウトを慌ててコピー。
結構時間がかかった。

そして、読書。
あるいは、修論の資料探し。
修論、一部だけが進んでいく。
先行き不透明。

夜バイト。

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ボッシュウト - 2002年05月17日(金)
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休み。
テマーリオのリーディングをこなそうと思うが、だらける。
ああ・・・
意志が弱いなあ。

１４：００に家を出て、立川へ。
カノジョと麻婆豆腐デイト。
その前に立川をぶらつくが、ほとんど本屋。
みうらじゅんの本を見て、大盛り上がり。

陳健一麻婆豆腐、忘れていたが、やっぱり辛かった。
美味かった。
宣言どおり、またご飯３杯。
そして、メインイヴェント（いいすぎ）、杏仁豆腐！
最高。
このアンニン、毎日食べたい！
風呂上がりに冷やしたやつを食べたい！
おすすめ。

杏仁っていうのは、杏の核のことらしい。
ということは、秋山仁は、秋山の核のことらしい。
スーパーひとし君はスーパーの核のことで、ボッシュウトされるらしい。

それにしても「ボッシュウト」ってなんだ。
没収じゃないのか。
ヤホーで「ぼっしゅうと」で検索かけたら、３２ヒット。

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イヴェントなし - 2002年05月16日(木)
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昼前から学校へ。
たまり気味だった木部先生の仕事を一気にこなす。
いきなり疲れる。

１３：３０から研究会。
２時間で終了。
キャレルに戻ってちょっと読書、だいぶ昼寝。

１８：００からバイト。

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テマーリオでネマーリオ - 2002年05月15日(水)
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パルコによって、本を買ってから学校へ。

読書、木部先生の仕事、読書。
６、７限、テマーリオ。
眠い。久しぶりに授業で寝た。

夜は恒例の書評添削。
今日は２４：００に終了。

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だらけムードの僕らは - 2002年05月14日(火)
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朝から学校。
今日はだらけムード。
ほとんど本も読まず。
反省。

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ノンストップ用事 - 2002年05月13日(月)
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朝、早めに起きて外出準備。
今日もスーツ。

まず国会図書館。
憲政資料室で、マイクロ化されたＳＣＡＰ文書を閲覧。
収穫あり。
あと、前から見たかった本を２冊閲覧。
しかし、やっぱり１時間半では何も出来ない。
消化不良のまま図書館を後にする。

歩いて霞ヶ関へ。
１３：００からＵさんと会う約束。
１時間ほどお話し。
やはりめぼしい資料は見つからない。
わずかに収穫あり。

昨日おとといでかなり散財したので、緊縮財政。
というわけで直帰。

研究会のレジュメづくり。

夜からバイト。
暗い道を学校へ向かうっていうのはなんだか新鮮。

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ジイサンの黄昏 - 2002年05月12日(日)
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８：００起床。
ｔやヤマヅは、昨日３：００頃までソーシャルで話していたらしい。
うらやましい。
僕もちょっとくらい自分を変えて行かなきゃならんなあ・・・

朝食。
充実のメニュウ。
しかし、昨日ソーシャルに残っていた組は、二日酔いでＫＯ。
昨日一番元気だった信州大学のエビサワくんが、当然というか、今日一番不元気。
栄枯盛衰。

９：３０にユースを引き払う。
おやっさん、お世話になりました。

ブチョウの希望で小布施観光。
寺見たり、ガラス工房見たり、鴨うどん食べたり。

１５：００のバスで東京へ。
隣りに座ったジイサンが、独り言ウルサイ。
しかもスルメだの梅干しだの食い散らかして、臭い。
よっぽど窓を開けて突き落としてやろうかと思った。
が、いろいろ考える。
きっとこの人は、誰にも相手にされなくなってしまったのだ。
だから、独り言を大きな声で言って、みんなに注目してもらいたいんだろうな。
そう思うと急に哀れになってくる。

途中から、バスは渋滞に巻き込まれる。
ジイサンはぶつぶつと何かをつぶやいている。
その横顔を見て思う。
やはり、こういう年のとり方はしたくない。

１９：００に新宿着。
結婚式ツアー終了。

内坂、ソノちゃん、おめでとう。

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内坂結婚式 - 2002年05月11日(土)
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僕も結婚します。

すいません結論から。
真意はおいおい話します。

今日は、高校時代の親友である内坂の結婚式。
実家の長野県小布施町へ。

朝７：４０のバスに乗るので、
１５分前に新宿西口の高速バスターミナルに集合ということになっていた。
チケットの予約をしたのは僕なので、ちょっと早めに行く。

：２０、ブチョウが到着。真っ青な顔をしている。
内坂が結婚するショックで体調を悪くしてしまったのか。
と思ったら、そうではないらしい。
しかし体調は最悪で、頭痛カーニヴァルらしい。
結婚式でトロンボーンを吹くことになっているというのに。

：２５、ｔはまだ来ないが、とりあえずチケットを購入。

：３０、ｔはまだ来ない。
電話もつながらない。
：３５、ｔはまだ来ない。
電話もつながらない。
さすがに焦る。

「７：４０発、特急長野行き、２番乗り場で改札を受け付けております」

：３８、ｔはまだ来ない。
電話もつながらない。
何度も外に出て、遠くの方を眺めてみる。
：３９、まだ来ない。
あきらめて、チケットを１人分払い戻し。
：４０、乗車手続き。
と、大江戸線を降りたところから猛ダッシュしてきたｔ到着。

　ｔ「おはようございます」
　sjo k.「もうチケット払い戻したよ。買ってこい！（立腹）」
　運転手「いいんですか、もう出ますよ」
　　チケット売り場に向かおうとするｔ
　運転手「いいんですか、あの人乗れませんよ」

もう知らん。
ツカツカとバスに乗り込む。
後ろでブチョウがなんか必死に対応している。
知るか。
とっとと自分の席に座る。
ｔは無事、車内でチケットを発行してもらい、乗車。
ほっとしたが、猛烈に腹が立ってくる。
なんでめでたい日の朝からこんなにあせっとるのだ。
プンプン。

で、機嫌は１５分で治る。
これが俺のいいところ（自分で言うな）。

練馬インターから関越道へ。
道は順調。
途中、横川ＳＡで休憩。

　t「先ほどは失礼しました」
　sjo k.「まったくだ」
　t「いやさ、ちゃんと５時に起きてたんだよね」

　脱力。

バスは長野駅前に１１時ちょっとには到着。
そこから長野電鉄Ａ特急（Ｂ特急より停車駅が少ない）に乗り換えて、小布施へ。
ちなみに、２５分で６５０円（＋特急料金１００円）。高すぎ。

１２時ちょっと前、小布施駅に降り立つ。
ここに来たのは３回目だけど、電車で来たのは初めて。
まずは宿泊先のユースホステルを探す。
迷う。
迷って、余計に歩いて、ようやく到着。

　「CLOSED」

え？何？意味分からない。
慌ててブチョウが内坂に電話。
式を前にテンパってる内坂が出る。
「そのうち開くから、適当に時間つぶしてて」
プ。
とりあえず、式でボントロを吹くブチョウは、一足先に教会へ。

所在なくなったｔとsjo k.は街をぶらぶら。
腹ごなしにレストランに入る。
ウェイトレスのお姉さんがカワイイ。
ここはいい街だ。
ウェイトレスのお姉さんを抜きにしても、
ここはいい街だ。
観光地で、作り物なんだけど、嘘臭くなくて、上品で。
でもまあ、何もなかったら来ないだろうけど。

レストランで１時間ほどつぶして、ユースに戻ってみると、
よかった、開いていた。
気のいいおやっさんに、さっそく部屋に案内してもらう。
このユース、全然ユースっぽくない。すごいキレイ。
http://homepage2.nifty.com/obusenokaze/
お近くにお越しの際にはぜひ。かなりおすすめ。

しばし部屋でまったり。
そろそろスーツに着替えるか・・・というところで、
ベルトを忘れたことに気づく。
ベルトなしでも大丈夫だろう、と思ってズボンはいてみたら、

　×

ダメもとでおやっさんに聞いてみる。
おやっさんが自分のベルトを持ってきてくれたが、
いかんせんおやっさんの腹周り、太すぎ（笑）
しばらく悩んだおやっさん、ベルトに金具をつけてくれる。
ちょっと緩いけど、利用可能。
サンキュー！！

１４：３０、教会に到着。
トールさん（内坂の父親）が、そわそわしている。
普通そわそわするのは新婦の父でしょうに。

司祭の司会（韻）で式が始まる。
前のドアから、タキシードに身を包んだ内坂登場。
ここで笑いをこらえるのに必死。
タキシード着てる画がすでにオカシイし、異様に緊張してるのが遠目にも分かってオカシイ。
こらえていると、教会の後ろから、ソノちゃん（新婦）と新婦の父が入ってくる。
目が悪いので、ソノちゃんの顔がいまいちよく見えない。
そうこうしている間に、ソノちゃんは父親の手を離れ、愛しのナオキの元へ（プ）。

ツボその２。

　人は言った。「ついに、これこそ、わたしの骨の骨、わたしの肉の肉。」
　　（創世記２章２３節）

このフレーズ、何度聞いてもツボ。
なんで繰り返すか。わたしの骨、わたしの肉でいいじゃないか。
よくないのか。

ところで、この教会は聖光会。
なので、カトリック的な儀式が結構多い。
そして何より、賛美歌が多い。
しかも賛美歌は短いフレーズを繰り返し、繰り返し、歌う。
そうしてる間に、徐々に結婚式の雰囲気、結婚の雰囲気にのまれていく。
（この段階で結婚したい度：２０％）

式は着々と進む。
聖書の朗読や、司祭の説教や、祈り。
ふと思う。
これは、後戻りさせないための、儀式なのかもしれないな。
まして、彼らが「永遠の愛」を誓うのは「神」なのだ。

いろいろな雑念が頭をよぎり、
気が付けば二人は結婚の誓いをたて、指輪を交換していた。
そして退場。

そのまま、教会近くの喫茶店でお茶会。
その前に、お約束、ブーケ争奪戦。
血みどろの戦い・・・を期待していたが、
ブーケにひもをつけ、ダミーのひもをたくさんたらし、
それを独身女性が寄ってたかって持ち、そっと引っ張るという、
駄菓子屋のくじ付き飴方式。
見事引き当てた女の子は、囲まれてキャーキャー言われている。
・・・若い。

喫茶店の中では、内坂夫妻がピアノ連弾。
（この段階で結婚したい度：４０％）
そして、内坂の知り合いが、アンデス音楽を演奏しまくる。
３曲ほど演奏した後、おっちゃんは何を思ったか

　「それじゃあ、新郎と新婦に、踊っていただきましょうか！」

そんなこと言われたって、ベース馬鹿の内坂が踊れるわけはない。
が、煽られた手前踊らないわけにもいかない。
というわけでソノちゃんの手を取って、フロアーでヘタなワルツを踊ることに。
内坂の表情、なかばヤケクソ。
（この段階で結婚したい度：６５％）
１６：００頃、とりあえず一度解散。

ユースに戻る。
ｔはシャワーを浴びに。
同室のヤマヅ（高校の友人）から、同級生の進路についていろいろ聞く。

１８：３０から、夕食会。
すごい高級そうな会場。
立食形式、飲み放題。
　　　　　→飲み放題飲む
瓶ビール４、５本分は飲んだ。ノリノリ。
ｔも同じくらい飲んで、ノリノリ。
ノリノリの勢いで、内坂がトイレに立った隙に、
ソノちゃんをたぶらかし（笑）スリーショットの写真を撮る。
満足。

宴もたけなわ。ラストに内坂とソノちゃんのスピーチ。
本当に、お互いが尊重し合って、支え合っている、いいカップルなのだと思った。
（この段階で結婚したい度：８５％）
そしてスピーチのラストで、内坂、泣く。
つられて隣のソノちゃんも、泣く。
（この段階で結婚したい度：２００％）

フリキレタ！

　僕も結婚します！！

とにかく、いいふたりだった。
ああ、僕も結婚しよう。
東京に帰ったらカノジョに言ってみよう・・・

余韻に浸りながら、ユースに戻り、風呂に入る。
上がると、ソーシャルルームにいろいろな人（みんな結婚式関係者）が集まっている。
が、例によって初対面恐怖症なので、ｔやブチョウとばかり話す。
２３：００頃、夫妻とトールさんが来ユース。
とりあえず大自己紹介大会に。
大して面白いことも思いつかないし、そんなこと言う度胸もないので、

　「僕も結婚することにしました」

自己紹介大会が終わってすぐ、２４：００に就寝。
いろいろなことがあって疲れたし、何より酒がかなり回っていたので、あっという間だった。

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all what i know is... - 2002年05月10日(金)
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また雨。
もう梅雨か？

２・３限、行政史。

昼からはテマーリオのファイナルレポートのための読書。
韓国の官僚制に関する文献。
＜感想＞
　近い国なのに、全然知らないなあ・・・
　世の中には知らないことがたくさんあるなあ・・・

１５：３０、研究会。
終了後、例によって雑談大会。
１８：３０まで。

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Ｙシャツとネクタイと私 - 2002年05月09日(木)
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午前中、眞由美とパルコ。
Ｙシャツとネクタイと靴を買う。
というか買ってもらう。

午後から学校。
仕事したり、読書したり。

１７：３０、トネガワさん（図書館スタッフ）と仕事の打ち合わせ。
レギュラーのバイトとは別に、仕事を受けたのです。
内容は、ジャズ関連の本の書誌をつくるというもの。
打ち合わせは早々に終わって、音楽談義に。

１８：００からバイト。

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松屋恐慌 - 2002年05月08日(水)
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昼間から学校。
ゆっくり。
今日はあまり読書に集中できない。
一応図書館でリサーチ活動などもする。

途中、木部先生の仕事もこなしつつ、ゆるゆると読書。

６７、テマーリオ。
１９：００まで延びる。
しかもまだ終わる気配がない。
木部先生から仕事を受ける約束なので、エクスキューズミィと行って退出。

さらにブカツに顔を出す。
久しぶりに思いっきり叩く。
完全にストレス解消の手段になっている。

帰り、松屋に寄る。
カレーと葛藤したあげく、チキン唐揚げ丼を選択。
結果→失敗。

　不味い

気持ち悪くなった。
カレーにしとけばよかった・・・

おかげでテンションは下がりきる。
しかし、家に帰っても寝るわけには行かない。
ザ・書評添削。

２：１０、ようやく終了。
ああ・・・つかれた・・・・・

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修論するぞ、修論するぞ、徹底的に修論するぞ - 2002年05月07日(火)
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雨の中、学校。
ちょっと早めに着いたので、図書館で本探し。
１０：３０に木部先生のオフィス。
そして、また図書館へ。
今日は徹底的に修論。

キャレルに戻っても修論のことばかり。

夕方、バイト。

夜、松谷ドライヴ。

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お部屋改装し終わっ隊 - 2002年05月06日(月)
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９：３０起床。
例のごとくｔは朝シャワー。
例のごとく僕はうだうだして、１０：４５においとま。

帰宅後、読書。
そして、睡眠。
おもむろに起きて、また読書。

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お部屋改装し隊 - 2002年05月05日(日)
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今日は、一日「ｔの部屋改装し隊」。
朝一でｔの家へ。
１０：００に柳町の駅に着いたのだが、
取り憑かれたようにブックオフに吸い込まれ、２０分。

ｔ家。
まずは竜巻の後のような部屋に座り込んで、思案。
どのような部屋にするか・・・・。
考えてても仕方ないので、まずはゴミを捨て、部屋を片づける。

１１：００頃、家を出る。
まずは新宿へ。
とりあえず、僕の用事で紀伊国屋書店（東口）へ。
お目当ての本、見つからず。１０分で終了。
紀伊国屋書店の出口には、

　５月１１日、『「国会議員」失格』発売記念
　大橋巨泉サイン会

こんなクダラナイ金儲けしてないで、
とっととオーストラリアに帰りなさい。

お部屋改装し隊は、ひとまず無印良品をひやかし、
続けざまにマルイIn The Roomへ。
８階からすべての階を見て回る。
オシャレな家具いっぱい。予算のウン倍。
途中から、もはや買う気は失せ、ボケ＆ツッコミ大会に。

　結論：インザルームで家具を揃えるようなハイソな大人になりたい

続いて、また僕の用事でヴァージンメガストアへ。
購入
round table「Big Wave'71」「Perfect World」

お部屋改装し隊は、続いて東急ハンズへ。
ヒトがいーっぱい。
カワイイ赤いタンスを見つける。
このあたりで、僕の頭の中には、やはり改装のテーマカラーはオレンジ、
アクセントに赤を配置するという構想が固まる。
が、いかんせん支出するのはｔだし、
出費するのもｔなので、押し切れない。

その他、カーテンを見たり、いろいろ考えながら歩く。
ハンズのお約束、ボディブレードもしっかりやっておく。

次に跨線橋を渡って、フランフランへ。
ここでは銀色のタンスを見立てる。
ｔさんが気に入った様子。
いまｔ家にある家具は、スチールパイプ製のものが多いから、
確かにこれでも統一感はとれるような気がする。
思いっきり想像力を働かせて、家具を配置してみる。
これを置いて、銀色を強調すると、
あの部屋の照明（白熱球）との兼ね合いはどうか。
あるいはベージュのカーペットとの兼ね合いはどうか。
ｔとしばし協議。

　結論：ｔ「渋谷行っていい？」

というわけで、代々木まで歩いて行って、山手線で渋谷。
渋谷はさらにヒトがいーーーっぱい。
大交差点のところで、恒例の吐き気をもよおす。
もっと大都会に慣れなくてはいけない。

とりあえずロフト、ハンズ、フラン、無印へ。

　結論：西武デパートの受付のお姉さんがカワイイということで一致。

っていうかこんな結論で終わってしまったら、
渋谷に来たのがむなしいだけなので、真剣に議論。
ｔさんは、僕がそれとなく押している赤路線に
まだ若干のとまどいがある様子。
　ｔ「・・・っていうか、責任取れる？」
　sjo k.「取れない」

　結論：でも、せっかく模様替えするんだから、イメージががらっと変わった方が面白い

というわけで、めでたくオレンジ－赤路線に決定。
ロフトでオレンジのカーテンと、赤のテレビ台を購入。
意気揚々と新宿へとんぼ（長渕）返り。

ハンズで先ほどの赤いタンスを購入。
納入は２週間後。
と、手続きを終えたｔが不機嫌そうな顔で戻ってくる。

　ｔ「畜生、あの左遷されたみたいなオッサン・・・」

ぎゃははは。
相当態度が気にくわなかったらしい。
「左遷されたみたいなオッサン」。
最高のけなし言葉だ。

これでめでたく全ての買い物を終了。
歩き回って、疲れた。

とりあえず「ねぎし」で晩飯。
先ほどの左遷されたみたいなオッサンとは対照的に、
ここの店員さんはみんな接客態度が良好。
さらに僕好みの女の子が接客というおまけ付き。
牛タンも美味い。スープも美味い。ご飯をおかわり。
満腹。満足。

大江戸線で帰宅。
駅前のampmでビールとチューハイを購入。

さっそくカーテンを付け替え、テレビ台を組み立て。
カーテン、鮮やかでカワイイ。
ひとまず成功。
さらにその横に赤のテレビ台を置くと、ますますステキ。
満足。
あとはあのタンスが届くのを待つばかり。

お部屋改装し隊、終了。

と、ＴＶから聞こえてきたのは

　アナ「ゴールデンウィーク８連勝！まさにジャイアンツにとってはゴールデンなウィークになりました！」

長嶋病。
多分これで苦情５０件。

だらだらと２時くらいまで起きていたが、
睡魔に導かれるままに就寝。

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競馬コラム - 2002年05月04日(土)
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今日は、テマーリオのリーディングを中心に読書。
今週のテーマは「日本とアジア経済危機」なんだけど、
今更日本のことを英語で読むのもツライ。
まあ、何にも知らない国のことを読むよりも全然楽なんだけどさ。

思い出したようにＮＨＫマイルカップ（Ｇ１）を見る。
圧倒的人気を背負ったタニノギムレットが、
直線で馬群に埋もれて抜け出せず、３着。
乗っていたのが武だったからかどうか分からないが、
（僕はそうだと思うけど）
レース後、解説陣・アナウンサーがそろって、
タニノギムレットの「不運」「不利」を口にする。

でも、あれはどう考えても騎乗ミスの部類に入ると思った。

ある解説者は「内側が開かず、進出できなかったことが不利になった」
というが、その「内側」に馬を持ってきたのは騎手だ。

直線で受けた２回の不利にも関わらず、
前が開いたあと見せたとんでもない末脚を考えれば、
大外をぶん回すような騎乗だって考えられたはずだし、
それでも（その方が）勝てたかもしれない。

まして「天才」武だ。
おそらくレース中にあの超ハイペースに気づいていただろうし、
そうならば３コーナー前あたりで、
意識的に外側に出しておくことだってできたはずだ。
「内側にいてもどこかが開いて抜けられる」と考えて
タニノギムレットをあの位置に持っていったのだったら、
それは立派な判断ミスと呼べる。

こんな競馬コラム誰が読むんだ。

夜、久々に修一のおごりで寿司。
駒沢の「桃太郎すし」。
大盛況。
１時間待ち。
腹ぺこな家族は、めまぐるしいスピードで職人にアタック。
大満足。
１８：００に家を出たのに、帰ってきたのは２１：４５。

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俺、俺の出鼻をくじく - 2002年05月03日(金)
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さあ、ゴールデンウィーク開始。
せっかくの休みなので、たくさん本を読むぞー！
と思いつつ、半日ホームページの創り替えに燃える。
その成果がトップページ。
カワイイでしょ。
誰も誉めてくれなくても自分で自分を誉めるからいいです。

夕方、ちょっと修論を書いてみる。
来年の２月には書き上がっているということが
まだぜんぜん信じられない。

夜、ブチョウと電話。
ネタ＆下ネタ大会。

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風邪のメカニズム - 2002年05月02日(木)
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明らかに風邪。
だるい。
でも午前中から研究会。
気力を振り絞って行く。

午後、昨日のレポート添削の残りに取りかかる。
結局２時間半かかって、１５：００に終了。
木部先生の所へ持っていく。

キャレルに戻ってようやく自分の読書ができる・・・
と思ったら、体調が悪化。
寒気がする。
ので１時間ちょっと、寝っぱなし。

１８：００からバイト。

夜、松谷から電話。
ドライヴに誘われるが、さすがにパス。

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ハメハメハメハメハメハメ（以下略） - 2002年05月01日(水)
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気がつけば、キーーーーーンは治っていた。
よかった・・・。
これからライヴに行くときには耳栓を持っていこう。
聞くと、カノジョも右耳がおかしかったらしい。
これからは耳栓を２セット持っていこう。

午前中は、家で研究会のための文献を読む。

午後、さあ学校行こうかな、と思って外を見ると、雨。
プ。
でもハメハメハ大王の子供じゃないので、学校へ。

着いて、まず木部先生の授業で使う資料のコピー。
４限は読書。
５限の頭、木部先生の授業なので、資料を持っていく。
５限はテマーリオ読書。
６、７限、テマーリオ授業。

終わって、木部先生の所へ。
今週も２００枚強のブック・レポートが。
あぁ・・・

家に帰って、ずーーーっとレポートのてにをは直し。

喉が痛い。風邪ひいた。

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　マエ ←　　　ツギ →　　　モクジ ↓