2007年01月28日(日)
興味深いものが正しく思えてしまう錯覚


このスペースで、どうでもいいことを綴っている手前、偉そうなことは言えないのだけど
だからこそ、警鐘を鳴らせるということもできる。
あたくしも含め、情報発信に関してはホントにイージーな時代になってしまったようだ。
あたくしは大規模ではないとはいえ、自分で発信する側にも回ってたりするので、
受信する時は、やっぱり敏感になる(笑)。
まぁ、無責任に発信することもあるっていう自覚は持ってるよん♪ ということ(苦笑)。


思うに。
例の納豆事件(笑)。
ありゃ、「事件」だよねぇ・・・・実際すごかった。
いや、あたくし自身がね、あるあるを視聴してて、
奇しくも、放送されるよりも前に、妊娠出産を機に納豆を食すようになってて、
で、実際、放送を見てみて「ふ〜ん。。。でもどうせなら体にいいといわれる食べ方をした方がいいよな。」

「どうせ、毎日食べるんだし( ̄∇ ̄;)」

とまぁ、ノリとしてはこんな感じだったのだ。
次の日の豆製品売り場の閑散としていること!!
正直、驚いた。
月曜日は納豆が安くなる日じゃないのに、ほとんどない(笑)。
そこまで急かされて、みんな急に納豆を食べるなんて、すごいなぁ・・・・。
あたしゃ、あれだけ騒がれた寒天やりんごみかんの時も、煽りを食って迷惑した側だった。
ほとんど日常的に食べているものだったので、売り場から姿を消されると困ってしまうのだ。
ホントはさぁ、納豆だって買ってまで食べるものじゃなかったの。
子供ができて、納豆からしか摂取できない栄養素があるっていうのを栄養士さんから聞いて、
う〜ん・・・・じゃあ、気は進まないけれど、とりあえず自分と嬢ちゃんのために食べるようにしようと
半ば義務感で食べていたから。
で、あの放送(苦笑)。
納豆がそれほど好きというわけじゃないのに、何とか頑張って食べているあたくしの立場って、

まるで、「だまされた!!」と騒いだ視聴者たちとほぼ同じ( ̄∇ ̄;)

正直、そういう人たちと一緒にされるのは非常に胸糞悪いです。
加えて、

放送以前から毎日納豆を食べていたあたくしに向かって、
あの捏造イコールまるで納豆が体に悪いとでも言いたげな、周囲のご様子・・・・


ハッキリ言おう。
確かに捏造したのはよろしくないと思うよ。
たださぁ・・・・。
とりあえず、学説や栄養成分その他に関して、毎日適量を摂取することに関しては、
ある程度の効果が認められているのは、事実なんだわな。
更に言うならば、やせるっていうのもまんざら嘘ではない。
ただ、番組でやってたような効果は期待できないというだけで、「完全な嘘」というわけじゃないのだ。

※別にあるある信者というわけじゃないけれどね( ̄∇ ̄;)
 とにかく、冷静に分析してみてよ。


で、だよ。
あたくしは納豆がそこまで好きじゃないんだけど、あえていうならば
この国では、う〜んと昔からこの食品を毎日食べてて、めっちゃ健康に暮らしている人が多いのだよ。
「体に悪い」と思い込むほうが危険じゃない??
まぁ、1日に納豆ばかり1kgも2kgも食ってりゃ、体に悪いとは思うけどさぁ(苦笑)。
捏造・・・・という言葉ですっかり別のことが刷り込まれてる。
そういうのって、相当危ないよなぁと、あたくしなんかは思う。
鬼の首を獲ったように、「あるある見てだまされたヤツ、バカだよ。」という人間に限って、
自分できちんと獲得した情報ってのを持ってないことが多いように感じる。


あたくしは思う。
こうやってインターネットが生活の中にどんどん介入してきたことによって、
情報の希少化や偏重化に拍車がかかってきているのでは・・・・? と。
ごくごく一部でささやかれていることがあたかも最も信頼できる情報のように錯覚したり、
他のメディアでは拾えない意見を見かけると、目新しいものだからそっちが正しいように思えたり。
でもそういうスタンスって本当に危険だなぁとおもう。
テレビマンたちは、例えば報道番組を作るにあたって、迅速性と正確性をプライドをかけて競うわけだ。
新聞記者も同様、情報を発信することにきちんとした責任感を感じつつ、作っている。
新聞なんてものはみんな、それ相応の代価を払って手に入れるものだから、
情報があんまりいい加減でも困るだろう。
「あるある」にみんなが過剰反応をして「だまされた!!」と思ってしまうのも、
上記のようにメディアの作り手たちにある程度の期待をしているからだともいえる。
テレビマンや新聞記者たちは、信頼性のある情報を発信して当然と大多数がそう思っているし、
事実、そうあらねばならない。情報発信のプロだしね。

一方、ネットで主に無料配信されている情報に、ユーザーはどれほどの期待をしているだろうか?
個人的に感想を述べたり、意見交換でさえもひとつの「情報」になってしまうことに
発信側はおおよそ重要性を感じていないし、受け取る側も然りだろうけれど、
時に、そういう「情報」すらも独り歩きするし、ある程度の信頼性を置かれてしまう。

インターネットのおかげで生活の利便性が上がった部分は認めざるを得ないけれど、
逆に、こいつのせいで、口コミ程度の情報すら自力で集めることを億劫がる人間が増えてきたのも確か。
オンラインになっちゃえば、自動的にそういうのが流れ込んでくるんだから、当たり前か。
例えば、某大手掲示板で話題になっていることの一体何割が世間で通用する「情報」であり、
「有効意見」なのか、今一度よく考えてみることが必要なのかもしれない。
そういうところでささやかれていることと、近所のおばちゃんがこぼした愚痴、
大差ないことを認識すべきだろう。


そうだなぁ。
ここまで情報が氾濫している時代だから、
せめて自分の意見が確立できるように、自分の目でものを見て、
自分の手でものを触って、自分の感じかたっていうのをきちんと認識していきたいよなぁ。
ホント、口コミ程度の情報くらい、自分の目と耳と足でかき集めたいもんだと、切に思うよ。

↑えぇ。。。自分が大事なんでww


2007年01月25日(木)
続・絶叫寝返りコースター
ビビリでヘタレのクロワさん、怖いものだらけの日常


「っあーーーーーーーーーーっっ!!」

「な、何事ですかっ??」



台所に立ってあれこれ用事をしていたら、ちょっとだけ離れたところに転がしている嬢ちゃんが
けたたましく絶叫してらっしゃる(笑)。
ここ数日で、その規模がだんだん派手になってきて、この日はホントにびっくりして
包丁を持ったまま、こっちも派手に振り返ってみると・・・・


「う゛ーーーーーーーっっ!! う゛ーーーーーーーーっっ!!」

「( ̄∇ ̄;) あぁ、練習中ですか、すんません(苦笑)。」

「っきゃーーーーーーーーーーーーっっ!! あーーーーーーーーーーっっっ!!!」

「もうちっと静かに・・・・っつっても無理か(笑)。よ〜し、クロワさん、頑張れ〜♪」



目に涙をいっぱいにためて、体を弓なりに反らせているクロワさん。
そこまで体が反るというのに、どうしてあとちょっとの「ころん♪」にたどりつけないのかが不思議。
大人の目線で言うと、その姿勢のままキープする方がよっぽどしんどいと思うんだけど(笑)。
どうやら、転がりたい気はマンマンらしいのだけれど、どうにも思うようにいかないっぽい。
母ちゃんの姿を見るために思いっきり体を反らせているんだけど、それにも限界が・・・・
エビのように反ったり丸まったりを繰り返しているうちに、イライラも募るらしく、
上記のような絶叫で母を呼ぶ(爆)。
ただ、最近の母も改心して(笑)、練習中の様子を察すると抱っこをしないようにもしている。


「っあああーーーーーーーっっ!!!」
(できへんーーーーーーーーーーーーっっ!!)

「きゃーーーーーーーーーーーーーーっっ!!」
(もうー!! こっち向きたいのにぃーーっっ!!)

「やーーーーーーーーんっっ!!! むぎぃーーーーーーーっっ!!!」
(助けてくれぇーーーーーーーーっっ!!)


今までは、本気で叫べばすぐに母ちゃん、いれば父ちゃんが抱っこしてくれたんだけど、
どうも最近、あたしが叫んでも「頑張れ〜!! 頑張れ〜!!」って言うだけで、
ちっとも助けてくんないんだよな・・・・(# ̄З ̄)ぶつぶつ
ったくぅ・・・・どうなってんだよぉ・・・・(# ̄З ̄)ぶつぶつ  と思ってるかどうかは定かでないけど、
おおよそそう言いたげな表情でこちらを見ているので、勝手にアテレコしてみる(笑)。
でも、嬢ちゃんは嬢ちゃんなりに頑張ってるみたいなんだ。
母ちゃんは邪魔立てしたくないんだよ・・・・わかっておくれぃ。




ところで。。。

最近のクロワさんにはだんだん怖いものが増えてきたようで。
多少の人見知りや場所見知りみたいなものも、日常生活で垣間見せてきて久しい。
人見知りや場所見知り程度ならこっちも何とか対応できるんだけど、
良かれと思ってあやした結果、とんでもないことになった( ̄∇ ̄;)という件が1つだけあった。


あたくしの伯母・チカコがお祝いと一緒にくれたお風呂のおもちゃがあるのだけど
どうもクロワさんはそいつが苦手のようで(苦笑)。
そのおもちゃとは・・・・




ズバリ、アヒル隊長( ̄∇+ ̄)vキラーン




黄色いボディに、すばらしき健脚が織成すスウィム(笑)、
そして泳いでいる時は口から水をピューピュー飛ばしながら、ずんずん前へと進む可愛いヤツ。
えぇ、もちろん母はそれをすごく気に入ってて、わが子にも気に入ってもらいたい一心で、
彼女と一緒にお風呂に入る時を狙って、そのおもちゃも湯船に放り込んでたんです。

ところが。

アヒル隊長が元気よく泳ぎだした瞬間、クロワさんは大パニック!!!


ぱたぱたぱたぱたぱたぱたぱた・・・・・・・・・・

「(((C= C= C= C゛(ノ><)ノ  きやあーーーーーーーっっ!!!」

「え? クロワさん、ほらアヒル隊長だよ? 可愛いよね〜♪」

「いやっ、いやっ、いやっっ!!! うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁん!!!!」

「( ̄∇ ̄;)( ̄∇ ̄;)( ̄∇ ̄;) そこまで拒否るほど怖いんかいな。。。」



どうやら、隊長が口から飛ばした水しぶきが顔にかかったのにびっくりしたようで・・・・。
逃げるに逃げられなかったので、それが怖かったみたい。
で、以来、別に泳がせていなくても、あの黄色いボディを目撃するだけで、
まるでひきつけを起こすかの勢いで大号泣( ̄∇ ̄;)
それだけでなく、大好きだったお風呂が急に怖くなったみたいで、
体を洗っている間はまだいいとしても、いざ湯船につかる段になると
あの「アヒル襲来の恐怖」(爆笑)が思い出されてか、一気に号泣モードになってしまうのである。

参ったなぁ・・・・。

母ちゃんはただ、嬢ちゃんに喜んでほしくてやっただけなのになぁ。
まさかこんなに激しく拒否されるだなんて( ̄∇ ̄;)

この日、数週間がかりでやっと機嫌をとりなして、笑顔で入浴できて、
湯船に入っても泣かずに何とか持ちこたえたから安心していたのに・・・・

↑明日からまた大変だ( ̄∇ ̄;)

月齢がまだ浅かったころは、妙にどっしりと構えた怖いもの知らずだったのに、
どうもこの頃は、ちょっとのことでビビリまくり。
でも母ちゃんは、そんなオマイさんを眺めているのも楽しかったりするんだよ。

しかしあの、アヒルを見た時のクロワさんの取り乱しようときたら(* ̄m ̄) ププッ
おかしがってちゃいかんと思いつつも、「何もアヒルごときをそこまで怖がらんでも」と思うと、
まるで怪物から本気逃げするかのようなヘタレ加減すらいとしい(爆)。
おぅ♪おぅ♪ おもちゃのアヒル程度ならば、母ちゃんが守ってやるともさ(趣旨違い)。


2007年01月24日(水)
絶叫寝返りコースター


ずんぐりむっくりクロワさん・・・・そしてその母・アサミンジャー。
母も同様にずんぐりむっくりしてきたことに、最近、ものすごい焦りとしんどさを感じております。
ウェイトの増加により、膝が痛くて痛くて・・・・クロワさんが異様に重いのもあるけど( ̄∇ ̄;)
まだ丸6ヶ月までに1週間ほどあるわけですが、すでに彼女の体重は9kg!!
ご近所・・・・階上のお宅のふぁ〜ちゃん(もちろん仮名)なんか、クロワさんより2ヶ月お姉ちゃんだけど
クロワさんよりうんと軽いんですよ(苦笑)。


あたくしも、どうも「ママ友」というものに対して、積極的な興味がなかったのですが、
ちょうど自宅の真上に同じようなサイズの姫を抱えたお宅があるってのも何かの縁で、
1ヶ月くらい前にメアドを交換したのをきっかけに、たまに互いの家で子供を遊ばせながら、
母同士はお喋りしてたりします(笑)。
あたくしは実家も近いところにあるし、いざとなれば誰かが手伝ってくれる環境にあるので、
育児もとても気楽に構えながらできるけれど、
ふぁ〜ちゃんママのしお(うっすら仮名)さんはご実家が遠く、出産の際も里帰りはナシだったそうで。
日中もずっとふぁ〜ちゃんと2人っきり・・・・いくら発育目覚しい時期だから
育児も楽しかろうといえども、きっと煮詰まってくることだってあるだろう。
あたくしにとって、記念すべき実質上の初ママ友というわけ。

この間の日曜は、たまさか互いのダンナも休みというのもあり、ぷよ2もご主人と初顔合わせ。
なかなか楽しい昼下がりになりました。
しおさんのご主人はとっても優しそうな方で、クロワさんのことも全力であやしてくれました^^

「家ではもっと変な踊りします(; ̄ー ̄A アセアセ・・・」

うひょ〜っっ♪♪ 見たいっす〜〜っっ( ̄ー ̄)ニヤリッ
グッドルッキング・素敵パパが変な踊りするところって、すごく微笑ましいと感じるのはあたくしだけか?


ご主人のお仕事を伺い、元々この街に生まれ育ったっていう話を聞き、
なぁんとなく、近しいものを感じて尋ねてみた。

↑狭い街だよ、まったく


で、この日。
クロワさんもいよいよ寝返りができるのかしら、どうなのかしら??ってなところまできたんですが
まだまだなんだわね〜・・・・なんて話をしていたら

「そういえば、うちのふぁ〜も寝返りができるようになる寸前って、泣きながら練習してたわ^^」

「あら、泣きながら?(笑)」

「(゜゜)(。。)(゜゜)(。。)うんうん できないのが悔しいみたいにね(笑)。」


そんなことを教えてもらった。
それから3日後・・・・。

「うわぁ〜〜〜〜〜〜〜んっっ!!!」

「どした??」

「やーーーーーーーーーーーーん、やん、やん、やん」


見れば、体をひねって悪戦苦闘中(笑)。下半身はほぼ回れそうなのに、
頭が重いのか、上半身が上手にひねれないらしく、苛ついて泣いてらっしゃる( ̄∇ ̄;)
どこの子も同じなのね(笑)。
特にうちの嬢ちゃんは、そうでなくてもウェイトが他人様より重いんだもの、
うつぶせもできないわけじゃないんだけど、何だかしんどそう( ̄∇ ̄;)

まぁ、そうあせらなくても、大人になっても寝返りができないことはないだろうから、
とにかくゆっくりやってくれればいいわ♪と、母ちゃんは安穏と構えています。
あんまり早い時期に何もかもができるようになってもなぁ・・・・。
ゆっくりゆっくりでいいんですよ。
それにしてもうちの嬢ちゃんは、泣きながらの練習というよりは、
まさに絶叫・・・・( ̄∇ ̄;)
絶叫寝返りコースターである。
十分に練習していただきたいのは山々なんだけど、
あんまりに喧しいので思わず抱き上げてしまうこともしばしば(笑)。
まぁ、こういう時期もほんのわずか・・・・心ゆくまで絶叫していただくとするか。


2007年01月18日(木)
1、2、3・・・・だぁーーーっっ(T_T)


泣くよなぁ・・・・うん、当然のことながらオマイさんは泣くんだろうねぇ。
本日、クロワさん、三種混合初回。
前日の晩から

「明日は『ちっくん』(わりとどこででも使われる幼児語だよね)なんだよぉ。
おりこうさんで行ってこようなぁ♪」


と、通じていないのを覚悟で言い聞かせていたんですがね。
あは♪ 通じていなかったようです(笑)。
いつものとおり、朝は起き抜けからめっちゃ機嫌がいいし、にこにこにこにこ・・・・
小児科に駆け込むほんの数分前まで、昼寝街道まっしぐら。
あぅ・・・・母ちゃんはオマイのことを騙しているわけじゃないんだよ。
痛い目に遭おうとも、それは人生における試練のひとつ。あたくしを恨まないでおくれよ。


「元気ですか〜?」


( ̄∇ ̄;)
ゴメン・・・・母ちゃん、笑いそうだよ(笑)。
語り口は小児科医らしく、とってもソフトで優しいのに、字面に起こすとまるで猪木(爆)。
体調はいいですか?という意味で聞かれたんだと思うけれど、ワンテンポ遅れた返事をかましてしまう。
クロワさんはというと、意外とや大人しく聴診器を当てられている。
3回接種する予定の、三種混合の初回。
あたくしの頭の中では「イノキ♪ボンバイエッ!!」 まさに、「1、2、3、ダーーーーッッ」
である( ̄∇ ̄;)

背中を見せてください、ハイ、今度は口の中・・・・と手早く体のあちこちを探られて、
クロワさんはちょっと困惑気味。
口をこじ開けられた時点で、とうとう「やーーーーーーーんっっ!!」(苦笑)。
あ〜ぁ・・・・。
こりゃ、いざ注射する段になったら、どんな騒ぎになるんだよ( ̄∇ ̄;)

「じゃあお母さん、こっち向きに抱っこして、腕を押さえててくださいね♪」

さぁ、いよいよクロワさんも本格ナミダ目です(笑)。
あたくしと看護師さん、そして先生と、大人3人に押さえつけられたのがよっぽど怖かったのか、
もうその時点でアウト。

↑怖いものは人それぞれのようで


あと2回は同じ注射をするわけなんですが、どんどん怖いものが増えてくる時期でもあり・・・・
今回と同じように、すんなりといくかどうか。

それにしても、徒歩10秒の距離に小児科があるってのはホントに便利だな。
まだできて1年ちょっとの新しいとこなんだけど、広いしきれいだし。
年中繁盛しているのも判る気がする。
毎日午前診は、広めの駐車場もほとんど埋まって、外から窺う限りでも待合はいつも相当賑やかだ。

産科と小児科がどんどん少なくなる昨今、我が家の近所には歩いて1分以内のところにその両方があって
なんて暮らしやすいのかしら・・・・と天の神様とぷよ2には感謝感謝だ。
ベビーカーを出すまでもなく、スリングを引っ掛けるだけでお医者に行けるこの便利さ。
突発までこのまま元気でいてくれるに越したことはないけれど、
これならいつでも大丈夫!と、母ちゃんにもそれなりの覚悟と準備ができてます。

この冬、元気でニコニコしててくれよ^^


2007年01月15日(月)
母ちゃんはほんわかしてみる


ぷよ2が思い出したかのようにつぶやきながら、携帯を手に取った。


「今日は友達の●●が誕生日だから、メールしといてやろう♪」


クロワさんのオムツを替えながら、あたくしはあたくしで、思い出すことがあった。


「なぁクロワさん♪ 今日はなぁ、母ちゃんの初恋の人のお誕生日なんだよ〜♪」


断っておくけれど、ぷよ2の話に出てくるお友達と、あたくしの話に出てくる初恋のキミは
当たり前だけれど、まるっきりの別人(笑)。たまさか、同じ誕生日だったようだ。


「母ちゃんもなぁ、できればメールしてみたいんだけどなぁ(笑)。」


父ちゃんに聞こえないように、クロワさんにささやきかけて、母ちゃんはほんわかしてみる。
当時はメールなんてツールはなかった。
ただ、相手の誕生日を知っているというだけで、カレンダーに秘密の丸をつけるだけでドキドキした。
今だって、あの人のメアドなんて知らない。
それに知っていたところで・・・・ねぇ?(笑)
ドキドキしていた昔と違い、ただほんわかとする今。
多分、何ら特別なことなく、普段どおりにクロワさんも元気でいてくれて、
あたくしは多少疲れてはいるものの、何とか頑張っていられるからかもなぁ。

↑嬢ちゃんが大人しいうちに片付けたいことが山積・・・・


2007年01月07日(日)
松まで明けてしまいまして
そうそう。ドラマ評だわ


新年の挨拶もしないままに松までが明けてしまいまして、ホントに今年もよろしくしてほしい気持ちが
希薄に見えてしまいますよ、アサミンジャー( ̄∇ ̄;)
ドラマの感想書くよ〜♪ とか言いつつ、年をまたぎ、クールまでまたぐつもりでしょうか(苦笑)。

如何せん、昨今の嬢ちゃんときたら、平均的なタイムスケジュールを刻むが如く、
いっちょまえに夜泣きっぽいことを始めやがりまして、母はヘロヘロ。
夜中授乳が再び復活し、加えて、寝つきも非常に悪いので、とうとうあたくしは慢性的な頭痛から
ついに吐く・・・・まではいかないけれども、ちょうど1年前のつわりのような
何だか、どうにもならない気持ち悪さに見舞われたまま、とにかく1日をやり過ごすってな生活です。

理不尽なのはわかっているのですが、わが子を恨むということをしない代わりに
このイライラが全てぷよ2に・・・・(鬼)。
この期に及んでちっとも大人になりきれないヤツに対して、本当にイライライライライライライライラ。。。
つか、このイライラも相当理不尽だと自覚しているんだけれども、
そして、あんまりにも多くのことを望むような無茶も控えるようにはしているんだけど、
このオトコの生活力のなさみたいなものが、何だか悲しくなってきたりも( ̄∇ ̄;)
いや、きっと彼も頑張ってる。実際頑張っている。
だけど・・・・だけど・・・・
休みだからといって、ホントにのんびり休んでいるのを見ると、何度目かの殺意がふつふつと・・・・。
こっちが譲るべきポイントを、悪気なしに見失ってしまいそうになる。
あぁ・・・・もういい。
これで破綻する関係性ならば、元々それまでだったんだよ。
今に限っては、マジで努力とかしたくないの。
したくなくても、やらなきゃいけないことが満載なのに、これ以上自分を追い詰めたくないんだわ。

ホントはこの年末年始、リミット超えそうになった彼奴の行動言動のあれこれがあったんですが
今さら掘り起こしてもバカみたいだし、とりあえずやり過ごすことにする。


さて。ドラマドラマ(笑)。


「僕の歩く道」

草��剛という人は、常々思うんだけど、ホントにいい目をする。
おおよそ、「ジャニーズ系」といわれる人々とは顔貌が違う。
そりゃ、まがいなりにもアイドルなので、平均的日本人よりは「作り方」というのを意識していて
「見せ方」も普通よりは巧い。
だけど、少し見渡せば、町内にこういう青年が1人くらいいてもいいようなレベルのようにも見えるのだ。
そのレベルから著しく彼が脱却したところにいるポイントとしては、
勢いだけで押していかない、彼独特の芝居の構成かもしれない。
これは、彼が芸能人であることを一気に思い出させてくれる、プロ中のプロっぽさ。
普段、歌番組やバラエティ番組などで見せている朴訥としたキャラクターとは一線を画した姿が、
とにかくいい!
同じグループの木村氏の演技がしばしば評価対象でいいことを言われたりするんだけど、
あたくしにはそれがどうにもよくわからない。
彼は確かにかっこよくて、顔貌もいいし、芝居も安定していると思う。
ただ、その芝居の質がどうかというと、彼が元来持っている個性が生きていないような気がするのである。
木村氏は勢いをつけてバーッと演技をする(しているように見える)。
いや、それが巧いとか下手とかじゃなくて、いいとか悪いとかでもなく、
いつ見ても「同じ」に見えてしまう。
彼に与えられる二枚目の役柄は、何となく面白くない。薄すぎて。
だから、彼が全力でコントをしているところを見ると、すごく興味深い。面白いから。
一方、草��氏は勢い任せな木村氏とは対極のところにいるように思える。
流れの中で揺らがずじっとしていられる、大きな石のような雰囲気がある。
それが凶と出る場合もあるだろうけれど、こちらの視線を奪うのに長けた役作りが巧い。
今回のような自閉症青年の役を、こちらに何か勘ぐりを入れる隙を与えさせないような流れで
力みなく作ってしまえるのは、彼の大きな個性という武器に他ならないと思う。
思うに、木村氏には今回彼が演じたあの青年の役は難しいと思う。
あざとさが前面に出るだろうから、こっちが受け入れにくいと思うのだ。
木村氏が演じた、「武士」・・・・こちらは多分、草��氏でも適うと思う。
ま、これらは全部、あたくしの偏った私見なので(笑)。
物語の筋がどうとかいうのはさておき、今回改めて草��氏の実力を見せ付けられた気がした。
ちなみに、小日向さん、非常にステキでした♪(これぞ、超私見!!)


「14才の母」

色々と考えさせられる作品でした。
奇しくも、あたくし自身が親になった直後というのもあり、出産や育児に対する「覚悟」を
どんな風に描くのかというのも興味深いポイントでもあったり。
結末の描き方についてはホントに賛否両論だけれど、
じゃあ逆に、どんな風な結末だったら万人が納得するのかというのを考えた時、
ありとあらゆる可能性を探ったところで、どれも似たような反応になっていくんだろうなと思う。
実際に自分が妊娠してみて、ホントに自然な感覚で
「あぁ、自分は産むんだな」と思ってしまったことを思い出す。
それまでは「産む自由」「産まない自由」、選択権みたいなものがあると信じて疑わなかったのに、
あっさりと、産むもんだ・・・・とキッチリ意識が定まったのが不思議だった。
これが、恐らくメディアで表現しようにも、陳腐になってしまいがちな「母性本能」というものなんだ。
未希が堕胎を一切考えなかったところを疑問視する声もあるけれど、
あたくしはそこんところは特にどうというあれはない。
堕胎を進める周囲の親たちの気持ちは痛いほどよくわかるし、
ただの反抗心で産みたいといっているわけではないだろう、未希の気持ちもわかる。
うん・・・・でもね、ホントに産ませてしまってよかったものなのかというポイントにおいては
大いなる疑問は残る。
リスクが付きまとう出産だというのをきちんと伝えた上で、
医療側は、もっと強く堕胎を勧めてもよかったんじゃないかなぁ・・・・と現実問題としてそんなことも思う。
いや、堕胎をよしとするスタンスではなくて、
例えば、これが子宮外妊娠だとしたら、間違いなく処置を促すわけでしょう。
そういう「やむをえない事情」の中のひとつとして、未希を説得するという道もあったはず。
ただ、こういうモチーフは練れば練るほどごちゃごちゃになって、
結局整理整頓すると一番シンプルな道が一番きれいに見えたりするんだよなぁ。
難しいところです。
金八先生で四半世紀以上前に取り上げられた「十五の母」との比較論も活発のようです。
「教室の中だけの美談」「あれよりはよっぽど現実的で写実的」と言われていますが、
それもまた一部分のことと思う。
未希は堕胎可能な時期から、母親が親身になって自分と向き合ってくれますが、
杉田かおるが演じた浅井雪乃は、自分の母親が自分を見てくれないあまりに、
どんどん追い詰められていった。
人工中絶が可能な時期を逸してしまい、1人で悩む。
病院には行けないけれど堕胎した方がいいと流産を目論み、雨が降る中、縄跳びなんかもしちゃう(涙)。
受験に失敗した兄は、自殺してしまうし、
それを話題性があると見たマスコミたちに家にまで無遠慮に乗り込まれ(そういう時代だったから)
命からがら、あの熱血教師がいなかったら、死んでたよ・・・・きっと・・・・ってな環境で出産する。
恐らく、キリちゃんのオカンがこういう浅井雪乃みたいな思いをしてキリちゃんを産んだのであろう。
彼女が一番切実のような気がする。
未希には、親身になってくれる母親がいるし、取り乱すほどに真剣な父親もいる。
姉のことを心配する弟もいる。人のいい叔父夫婦にも恵まれた。
いくら社会を敵に回しても、とりあえずはこんなに恵まれた家庭環境の14才なのだ。
浅井雪乃のことを教室の中でだけでも守っていかなければならなかったのには、
それだけ冷え切った家庭環境だったからというのもあり、
そこにリアリティがないといわれるとそれまでだろうけれど、悲劇度合でいくと
十五の母の方が、退路も進路も絶たれたどうしようもなさが激しい。
そういう意味では、この「14の母」はとてもリアルに現代的で、14ならではのまっすぐさ、
14ならではの甘さ、14ならではの子供的感覚が気持ち悪いほど正確だったかもしれない。

新生児を使った撮影には正直、脱帽でした。
あと、志田嬢が今年1年でどこまでめきめきと伸び上がるのか、非常に期待したいですね!!
ホント、ついこの間まで赤いランドセルを背負っていたような役だったのに・・・・と思っちゃう(笑)。


そういや、うちのクロワさん、寝返りできないくせにブリッジをするようになりました(爆)。
今も、超ニコニコしながら、うなり声を上げ、「ふんっっ♪」とやってます。

↑いろんな生き方があるわな。。。

あさみ


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あなたの毎日にずぅむいん・・・・
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