2005年04月30日(土)
「NANA」とリエちゃんの攻防戦


数日前(29日か)、突撃的にリョウヘイちゃんから携帯に電話がかかってきた。
ま・・・・彼からはよっぽどのことがないと、電話なぞかかってこないんだけど、
内容は、超雑学の範疇(オトンと一緒( ̄∇ ̄;))、PCのこと、そんなもんだ。
が、この日に限っては、ちょっと話題が面白かった。


「もしもし・・・・( ̄∇ ̄;)」

「あ、もしもし? 毎度。」

「何やねん。」

「あんな、今、リエちゃんが『NANA』の12巻を読んどるんやけどな、
この人って『有閑倶楽部』描いた人?とか言うとるんやけど・・・・(真相はどうなわけ?)」


「( ̄∇ ̄;)(く・・・・くだらねぇ・・・・。)『有閑倶楽部』は一条ゆかりやがな。」

「あ、そう。やっぱそうやんな。この人ってさぁ(矢沢あい大先生)、前にどんなん描いとったっけ?」

「パラキスとか、下弦の月とか・・・・ご近所?」

「いやいや、もっと昔。」

「マリブルとか、バラードとか・・・・。」

「うぃ〜っす♪ わかった♪ ありがとっ! んじゃ、毎度♪」

「んで、用事はそんだけかいっ!!」

「うん♪ じゃぁ〜ねぇ〜♪」

「※★≠▼■○?*△●・・・・(≧∇≦)ノ」



ガチャ・・・・ツー、ツー、ツー。


何? 今のは( ̄∇ ̄;)
つか、切り際に、後ろで何やら聞いたことのない言語っぽい言葉で必死さをアピールしてた、
ぽわぽわリエちゃんの声が聞こえた気がするんですけど、あれはPMSの幻聴??(爆)
以降何ら音沙汰のない、この異色コンビ。彼らの間で勃発していた謎は解けたんかいな?
姉は非常に心配です(嘘)。


この電話があった日。
「こんな電話があってん」と、ぷよ2に報告してみたら、彼にとってぽわぽわリエちゃんは
そうでなくても、非常にツボな人間なので、やっぱり爆笑していた。


「さすがリエちゃんやな(笑)。他の人と、疑問を持つポイントが全然違う(爆)。」

「歴然たる違いがあるにもかかわらず、それでも『NANA』はきちんと12巻まで読んでんねんで?
他に疑問はないんやろうか・・・・(爆)。」


「恐らく疑問だらけなんと違う?((((( ̄∀ ̄; あはは」

「あたしさぁ、どう考えても『NANA』の時系列はかなり高度やと思うんやて。」

「あぁ、確かにそうかもなぁ。1巻から11巻まで全部過去形の表現やもんなぁ。
いつが現代目線なのか、確かにあやふややしな。」


「12巻の冒頭にして、やっとアレが現在進行形か?って感じじゃん?
リエちゃんが、あの物語をどこまできちんと理解して読んでるのかが、急に不思議に思えてきた(笑)。」


「多分、『NANA』ってどういう話? とか聞いたら、すんごい答えが返ってきそうだな(笑)。
他の物語も、起承転結の「起」と「結」しか言わなさそう(爆)。」


「いや・・・・自分のはまったシーンしか言わんと思うよ、あたしは。」

「一応、最初と最後くらいは語れるんじゃねぇの?」

「その最初っていうのは、登場人物紹介・・・・とかのことでしょうが(爆)。
それは、起承転結の「起」でも何でもないって(腹、捩れ気味)。」


「うっひょ〜!! 確かにそうかもしれん(爆)。」



うちらの勝手な生態観察は続く。生態観察・・・・というよか、今までの彼女の行動・言動から予測される
「他人に対する事象説明能力」についての予測見解なんだけど、ぽわぽわリエちゃんのそれは、
明らかにうちらの予想を遥かに凌ぐところにあると思われる(爆)。


「どうやろ・・・・『下弦の月』のあらすじ説明して♪とか言ったら、出来るやろうか?」

「微妙〜〜〜〜っっ!! 恐らくできんと思う。だって、アレは相当読み込まないと難しいよ。
時系列の説明と、全く違う人物が同じ体で動いてたりするから、それを上手に説明するのって、
あたしだってちょっと自信ないもん。全部吐いたら面白くないし。」


「うん・・・・全3巻にしては究極課題かもな。」

「まだ、『ナナがいてね、奈々がいてね・・・・』の方がマシかと・・・・( ̄∇ ̄;)」

「全く事情を知らん人が聞いたら、間違いなく混乱するな( ̄∇ ̄;)」



脅威の水先案内人・ぽわぽわリエちゃん( ̄∇ ̄;)
彼女の脳内構成はまだまだ未知なる部分が多く、我々には到底計り知れない(爆)。
しかし、そんな彼女も、あんなややこしい時系列の物語を、一応12巻まで読んでいるのである。
どのあたりを面白いと思って読んでいるのか、そこらへんを一度、詳細に渡って聞いてみたい。
ヤザワファンにはわからなかった、新境地を彼女が掴んでいるかもしれない(笑)。


この文章だけを見ていると、あたくしが弟の彼女の悪口を羅列しているようにも見えるんだけど、
その実、そうではないことをきちんと釈明しておかなければならない(苦笑)。
彼女は、とっても天然で・・・・つか、アレが養殖だったら恐らく2〜3年前には、
とっくに抹殺しているところなんですが、本当に、悪意とか嫌味とかがなくって、可愛らしい子なの。
わかんないことは何でも聞いちゃうし、バカ正直だし、素直すぎるから騙されやすいし、
もうとにかく、いい意味でも悪い意味でも、世間に対して擦れてないというか、
今時、こんな子がいるんだなぁ・・・・という、ホントに稀少な子なのである。

なので、「NANA」などという、世間に対して擦れている人々ばっかが出てくる物語を
どんなふうに読んでいるのか、ちょっと興味があるのだ。

どうだろ・・・・あの中の登場人物に例えるならば、「ハチ」(奈々)をもう少しバカ正直にした感じ。
なので恐らく、「ナナ」側に近いヤードにいたあたくしにとっては、あの無邪気さは
正直なところ、多少、鬱陶しいと思えども、可愛らしくて羨ましい。
リョウヘイちゃんとの関係性も、同棲しているとはいえ、恋人同士(ラヴ)というよりも、
どちらかというと、「飼い主&ペット」的なところも否めないし・・・・( ̄∇ ̄;)
ま、アクの強い女家族の中で育ってしまった彼には、リエちゃんくらいに素直で無邪気な子の方が
心休まるのかもしれないし、オトコの沽券を遺憾なく発揮するにはラクなことだろう。


キッチンでパパパッと料理をするリョウヘイちゃんを見て、


「えぇ〜、リョウちゃんって本も見ずに、どうしてそんなに上手に作れるの?」


と、物凄くトンチンカンなんだけど、憎めないことを計算ナシで言ってしまうような子だし、
そうかと思うと、あたくしのことは「お姉さん」と呼ぶのに、ぷよ2のことは
「お兄さん」とはならずに、未だ「ぷよ2さん」だし(爆)。
価値観というか目線が、リョウヘイちゃんのところで止まっちゃうんだわ(爆)。

いつぞや、ぷよ2が、


「あぁ、いずれ俺もリエちゃんに『お兄さん』って呼ばれる日が来るのかなぁ♪」


などと、きゃいきゃい言っていたんだけど、リョウヘイちゃんが彼の呼び名を変えない限り、
それは叶わない・・・・ということが先日、明らかになった(爆)。


「ハチ」をハイパー級にしたような女の子なので、もし、リアル・ナナがいて彼女と共同生活したら
間違いなく、あの物語のようになると思うし、攻防戦は「ハチ」が勝利を納めるであろう(爆)。
((((( ̄∀ ̄; あはははは・・・・正に、「マンガの世界」の話になってきたよ( ̄∇ ̄;)
なので、作者の意向は完全無視の方向で、マルチメディア化されている「NANA」ですが、
同じように、作者の意向は完全無視の方向で、戦わせてみると、
意外とやぽわぽわリエちゃんに軍配が上がる
・・・・という、誠に面白い結論に達するのであります。

↑がんばれっ! リエちゃん!!


2005年04月29日(金)
擬似暑気アタリ


絶対そうだと思う。
風邪でもないのに微熱をぶり返すなんて、こんなの、いきなりの夏日(真夏日だったんだろうかここは)
のせいに違いない。・・・・というよりそうであって欲しい!!


↑感覚麻痺( ̄∇ ̄;)


動いていた日に限って、ぷよ2とかに、

「もっと歩いた方がいいかも。」

「1日1時間は、やっぱり日光浴びないと・・・・。」


と、苦言を頂戴するのだけど、言っておこう。
普段はもっと怠惰だが、この日に限っては、大物の洗濯やら、タイムバーゲンの買い物やらで、
家の外と中を出たり入ったり。
恐らく累計1時間は、何らかの形で、劈くような紫外線にも曝されている。
窓を開け放ち、風を入れても、今日に限っては日の光のほうが強く、とにかく暑かった。
・・・・で、擬似的に暑気アタリ? おバカ??
あとほんの少し、体温が下がってくれると、何ごともラクなんだけどなぁ。

↑嬉しくない復刻版( ̄∇ ̄;)

今日もギリギリまで頑張る・・・・うん、出来る限りのとこで(苦笑)。


2005年04月28日(木)
小さな小さな思いやり


ここ最近、過喚起の不安発作がめっきり減った・・・・とはいうものの、「ゼロ」になったというわけではない。
正直に吐露してしまえば、毎日毎日、今日出るんじゃないか、明日出るんじゃないか、と
不安も不安・・・・予期不安の予期不安の予期不安くらいの日常なんだけど、
形として表われる回数が格段に減ってきているので、少しは快方へと向かっているのだろう。


ぷよ2はきちんとあたくしの体調のことを気遣ってくれて、理解もあるし、
そこらへんの患者さんに比べれば、至極協力的環境に恵まれてるんだけど、
思いやりとして、ちょっと抜けているといえば抜けているのだ。


過喚起の時の常套手段「ペーパーバッグ法」。
紙袋を口元に宛がい、ちょこっとだけ隙間をあけて、自分が吐いた二酸化炭素を再び吸う、
簡易的だけど一番確実な処置方法なんだけど、コレを行なうには、紙袋が必要なのである。


昨今、紙袋をくれるところは本屋さんくらいになった。
田舎のスーパーはほとんどがビニール(ポリ)袋。
それすらもエコロジーのために、自分でバッグを持っていけばポイント還元してくれる店ばかりなので、
無駄にポリ袋が増えることはなくなったんだけど、紙袋はなかなか手に入らない。
だから、本屋に行って雑誌か何かを買った時には、絶対にとっておいてね・・・・と
結婚当初から何度も何度もお願いしていた・・・・にもかかわらず、何の気なしに捨ててしまう
ぷよ2のことを、心の奥底でどうしても許せ切れていなかった。


確かに、病気に対する理解もあるし、他のところでは協力的、発作が起きる前のところでは
色々と手を打っていてくれるので、これ以上要求するのは、あたくしの単なる我侭なのかもしれない。
だけど・・・・だけどね・・・・。
ただ、紙袋を捨てずにとっておいてくれという要求そのものは、
相手に対し、そんなに物凄い労力を強いるものとはやっぱり思えなくて、
無碍にクシャクシャにしてゴミ箱に捨ててしまうぷよ2を何度恨んだことか(苦笑)。


前に、ちょっと大きめの発作が出た時に、ビニール袋を用意しようとしたぷよ2。
わかってるフリをして全然わかってない。。。。
ビニール袋だと、逆に苦しくなってしまうのだ。
呼気の水分が逃げずに、再呼吸の時にはそれまで一緒に入ってきちゃうから、
血中の二酸化炭素の濃度云々以前に、もっと呼吸が荒くなり、挙句、どうしようもなくなる。
余計に苦しくなるから、発作の時に、当たり前にビニール袋を差し出す手が、悪魔に見える。
信じられるものか。


そして、本屋でもらえる紙袋というのは、材質的にとても安定していて、通気性もよく吸水性もいい。
過喚起の発作だけじゃなくて、野菜の保存にもとても重宝する優れものなのだ(笑)。
なので、自分で手に入れたときはなるべく取っておくのだけど、
ストックはすぐに底をついてしまう。
そういうのにも使いたいから、なるべくたくさん、なるべく無駄のないように・・・・と
こっちは躍起にすらなっているのに、恐らく、野菜の保存に関してはともかく、
紙袋がある意味で「命綱」になっているということを、ぷよ2は知らないままなのかもしれない。


あたくしは考えた。
わが家は、紙袋が他の家より必要な「家」。
かといって、こんなところに普段せっせと貯めている、大事なお金を使うわけにはいかない。

ふむ・・・・・・・・。

ハサミとのりさえあれば、ひょっとしたら、理想的な大きさの紙袋くらい、すぐに作れるのかも。
あたくしは、新聞の折込チラシのストッカーに目をやって、
通気性の良さそうなもの、裏が白紙のもの、新聞1ページと同じ大きさのものを選りすぐって、
折り紙作業を始めた(笑)。
意外となことに、ハサミは必要なかった。
折る所だけきちんと折って、あとはのりで貼り付けるだけ。
本屋でもらえるヤツよりも恐らく多機能であろう、まちのついた立派な紙袋がいくつもできた。
裏が白いヤツは、インクの臭いがあまりしないから、発作の時に使おう。
ベッドのところに何枚か常備しておくことにした。
吸水性のよさそうな、ザラ紙系の袋は、野菜の保存。
特に、キャベツ、レタス、キュウリ、ピーマン等、買ってきたままだと、
足の早い野菜の保存には向いている。こっちは台所に沢山ストックしておこう♪


黙々と作業をしているあたくしを見て、ぷよ2は

「そんなの、俺、作り方がよくわからん( ̄∇ ̄;)」

と、抜かした。
あたくしだって、作り始めるまで知らなかった。必要だから作ろうと思っただけだ。

「あたしだって、誰かに教えてもらったわけじゃない。
紙袋の構造を思い出しながら作ってるだけ。
誰かさんにいくらお願いしても、紙袋、捨てられちゃうもん・・・・(皮肉)」


「う・・・・ゴ、ゴメン。。。。」



「手伝って」・・・・とは言わなかった。
恐らく、見ていれば、あたくしがどれだけ紙袋を必要としているかくらい、わかると思ったから。
こうやって、紙袋を生み出さないことにはやってられない生活の中で、
あたくしが暮らしてるんだ・・・・ということだけわかってもらえれば、それで十分だし。
お金を使わない代わりに頭を使おう・・・・多分、それが主婦の仕事なんだ。
で、今の病気が少しでもラクになるように、薬ばっかりに頼らずに、自分で何とか工夫しなくちゃ。

↑そういうもんなんだろう(爆)

先のアンケートで、生活の中でどうしても必要だと思ったから作ってみた・・・・という意見も見て、
嗚呼、なるほどなぁと思ったところだったのだ。
別に、針と糸&布じゃなくても、同じことができるんじゃないかな・・・・そんなことも思った。
ひいては、今後、色紙を製作するに当たって、新しいアイデアにもつながればいいかなと思って、
歌を捻りつつ、カンバスとなる色紙にどんなモチーフを施すか・・・・なぁんてのも考えながら、
紙袋以外に何か実用的なものができないか、折込チラシを眺めているのである(笑)。

↑お馴染みさんたちは優しいよ、ホント♪


どうも最近、文芸人っぽいことをやっていないけれど、「創作」はやってる気がする。
マニキュアの面白い使い方があれば、是非とも参考にしたいんだけど・・・・。


2005年04月27日(水)
楽しそう♪


昨日の話題ですが・・・・。
世の女性・・・・所謂、一昔前は「適齢期」と呼ばれていた、20〜30代くらいの女性って
どんな感じなんだろうと、「お裁縫、好きですか?」というアンケートを大手掲示板に
投げかけて回答を待ってみた。


すると、「得意、好き(●⌒∇⌒●)」、「苦手、嫌い( ̄∇ ̄;)」が大体半々にもかかわらず、
「苦手、嫌い( ̄∇ ̄;)」の人たちの中にも、結構頑張って、あれこれ手作りに挑戦している人たちが
多くいるという事実が残った。
無論、「得意、好き(●⌒∇⌒●)」という人たちは、洋裁、和裁、手縫い、ミシンを問わず、
物凄い作品を残している人たちばかりで、ワンピースやスカート、子供たちの学用品に留まらず、
すごい人は、小紋に袴に帯、結婚式の2次会に着ていくドレス等々、普通なら買うだろう的アイテムまで
自分で縫っちゃうツワモノさんも登場した。


そんな人たちに対し、「苦手、嫌い( ̄∇ ̄;)」の人たちも、なかなか健闘している。
子供のバッグを作るのから始まり、通園用の防寒マントなんかを作ったという人もいるし、
ジーンズショップでの勤務経験を生かして、端布を縫い合わせて自分用のバッグを縫ったという人もいた。

「縫い目はガタガタだけど、やっているうちに何とかなってきた。」

「人には見せられないけど、自分で使うものだから平気♪」

「不恰好でも、子供が喜んでくれたから♪」


等々、苦手でも苦手なりに楽しんでますよ〜・・・・という人たちが意外にも多かったので驚いた。


ところが、ところが。
「得意、好き(●⌒∇⌒●)」の人たちの中でも、分派があって、

「型紙取ったり、裁断したりするのは苦手だし、嫌い」

「適当に切って、適当に縫う( ̄^ ̄)」


という、裁縫の「裁」の部分を嫌う人が案外いることもわかった。


ハチャメチャに全滅・・・・という人もやっぱりいて、

「ボタンが取れるとブルー( ̄∇ ̄;)」

「裾あげ等は母親任せ( ̄∇ ̄;)」

「学校への提出物は、母親にやってもらった( ̄∇ ̄;)」


等々、オノレの記憶にもありそうなことばかり。
一方、

「自分は好きで得意なんだけど、同じ屋根の下で育ったにもかかわらず、姉は全滅。
しかし、器用な旦那さんをもらって、全部旦那さん任せだそうです。」


なんていう人もいて、こりゃ、遺伝とか環境とかじゃなく、とにかく「やる気」なんだなと思った(笑)。
一応、併せて、母親や祖母がきちんとお針をやる人かどうかを聞いてみたところ、
8割以上が、幼少時代、何かしらの手作りのものを作ってもらった経験があり、
コレも時代なんだろう、仕立てのプロ、家庭科教師、普通に趣味として和裁洋裁を嗜むという人が
とても多かった。

おひとりだけ、

「母親が苦手で家にミシンがなかった為、一通り自分で手縫いをマスターしたところで
ミシンを手に入れた時、『何てラクなんだ! ミシン最高!!』と思い、以後色々と作っている。」


なんていう、親が反面教師だった人もいらっしゃった。珍しい例だと思う。


でも、質問を投げかけてみて、返ってきた答えを一読していると、苦手な自分にでも
何とかできるものもあるんじゃないかな・・・・と思い始めてきた。
得意な人たちの武勇伝もすごく参考になったのだけど、苦手な人たちの奮闘振りは
同じ苦手な者同士、希望の光を与えてくれる(笑)。

↑いつになることやら(爆)

苦手な人たちの奮闘記のおかげで、少しは「楽しそうだな♪」と思えるようになったのだ。
それだけでも進歩だと思う。

平成の世は、使い捨てが浸透し、指先無器用な人が増えているのかと思ったが、
意外とやそうではなかったようだ。頑張ってる人は頑張ってる!
自分で苦手だと言っていた人の中で、おひとりだけ

「縫い目を解けば、また布に戻るから、それで新しいモノを作ったらいい。」

と、私よりも若い人が、そんなことを言っていた。
手作りのものって、あったかい・・・・というのもあるんだけど、昔の人たちがやっていたリメイクを
普通の感覚でできるっていうその姿勢の方が、大事だよなぁ・・・・とホントに思わされたのでした。

↑楽しけりゃいいんだよね♪


2005年04月26日(火)
苦手なことも兎にも角にも


ここにもかなり前に書いたネタですが、女にとっての「さしすせそ」。
前に書いた時は、婚前ということもあり、オトコを落とすための理想論もやや込められてましたが(爆)
ヨメに行ってからは話が別!! 格段、現実的な話になります。


おさらいしておきましょう。

●さ・・・・裁縫
●し・・・・しつけ(子育て)
●す・・・・炊事(料理)
●せ・・・・洗濯
●そ・・・・掃除

この5つです。「しつけ」はまだ未経験なのでどうとも言えず、理想論から抜け出せませんが、
その他4つは、既に日常生活を占領すべく、あたくしの前に立ちはだかっております( ̄∇ ̄;)
そりゃ、もう、仁王立ち(爆)。


それはそうと、さっきまで、細木数子の番組を何となく見てたんですけどね・・・・。
ありゃ、細木氏じゃなくてもキレるわ( ̄∇ ̄;)
普通にお嫁にいって、例えばお姑さんと同居してたりなんかして、
あぁいうシチュエイション、絶対にあると想定できそう・・・・本日のテーマは「お針仕事」。
「さしすせそ」の筆頭「さ」の部分です。雑巾を必死に皆が縫ってました(笑)。
前に、同じコーナーで「ハンカチにアイロンをかける」という、超基本的なことをレクチャーしていた
細木氏なんですが、そんな彼女を前に、サクラかと思うような御法度的行動に出る女性の多いこと!!
アレがマジだとしたら、日本は終わりだ・・・・と思った(苦笑)。

今日の番組を見ていたら、針に糸も通せない人が続出( ̄□ ̄;)!!
もっと驚いたのは、雑巾を使ったことがないかのような発言をする20代女性( ̄□ ̄;)!!
「縫え!!」以前の問題だと思った。


あたくしね、他人のことは決してせせら笑える立場じゃないと、ずっと思っていたの。
ばあちゃんが何でも自分で縫っちゃう人だったし、サヨコの手芸の腕前はやっぱり上級者レベルだ。
隔世遺伝でも直接遺伝でも何でもいいから、彼女たちのそういったところがちょっとでも
このあたくしに伝承されていれば・・・・と血筋を呪ったこともある(苦笑)。
あたくしには、ほとんど才能がないんだ、そっち方面に関してはサッパリ・・・・。

でも、ひとり暮らしをしていた時も、そして結婚してからも、苦手だからって逃げてばかりもいられない。
最低の必需品を揃えた後に、すぐ、針と糸のセットを購入した。
ミシンも必要になるかなぁ・・・・と思ったんだけど、コレは子供が生まれてからでいいやと思い
まだ我が家にはミシンはない。


で、オノレの裁縫の腕前は・・・・?というと、ホント、最低限のことしかできない。
だけど、たしなみとして身につけておいた方がいいことは、きちんと覚えてきたつもりだ。
2シーズン着たオーバーコート、もう飽きちゃったけれど、
ボタンを変えたらまた新鮮に着られるかもしれない・・・・と、手芸店で全く違うイメージのボタンを購入。
自分で縫い付けて、更に2シーズン着たりもした。

今日、番組で課題になっていた「雑巾縫い」にしたって、学校で習ったのではなく、
ばあちゃんに縫い方を教えてもらった。
細木氏はただ単に4つ折にしていただけだったけれど、アレでは本当は間違いなんだ。
使い古しのタオルや手ぬぐいの両端を真ん中のところに持ってきて、それから更に2つ折にしないと、
縫っているそばから、布がほつれてきて、糸がひっかからなくなる可能性もあるので、
なるべく、前の状態が端だったところは中へ中へと折り込むのが正しい作り方。
ここからは、並縫いの上手い下手にかかってくるので、見映えに関しては割愛するけれど、
お裁縫の苦手なあたくしが、「えっ!?」と驚愕するような、惨憺たる有様だった。


そういえば、以前、ぷよ2のシャツのボタンが取れてしまって、
早速、買い揃えておいた簡易的裁縫セットの出番がやってきたことがあった。
適当に作っても、料理の方はそこそこ食えるものが出てくるのをぷよ2は知っているが、
あたくしが針と糸を持っているところを、恐らく彼は見たことがなかったんじゃないだろうか?
あたくしが常々、「苦手なんだよねぇ・・・・。」と言っていたのは知っていると思うけれど、
その苦手のレベルがどの程度のものかは知らなかったはずだ。

ボタンくらいは付けられるって・・・・いくらなんでも( ̄∇ ̄;) 
恥ずかしくない程度の状態に修復できるって( ̄∇ ̄;)

なので、ボタンが元通りについているのを見て、ぷよ2は何でか至極感激していた(苦笑)。


「うわぁ・・・・ありがとう!! 俺、一人だったら、このシャツ、2度と着ないところだった。」

「苦手とはいえ、最悪、このくらいはできるよぉ・・・・。」

「何だよぉ・・・・苦手っていうから、壊滅状態かと思ってたけど
ここまでできたら上出来じゃん♪ いいおヨメちゃんじゃん♪」


「あのねぇ( ̄∇ ̄;) これはできて当たり前なの!! 問題は子供ができてからなの!!」

「どういうこと?」

「恥ずかしくない縫い目の雑巾を持たせてやるのは基本として、幼稚園や保育園によっては
母親手作りのお道具バッグを作らなきゃいけないところだってあるんだから!!
あたし・・・・オカンやばあちゃんが作ってくれたみたいな、上手な手提げ袋、作れそうにない・・・・。」


「あぁ、そうか。夕雅先生のとこは、お母さんもお婆ちゃんもそういうのが得意だって言ってたねぇ。」

「2人ともプロ並だったんだよ、あたしからしてみれば。ばあちゃんは洋裁も和裁も手編みもできたし
オカンは和裁はどうか知らんけど、洋裁の他に刺繍、編み物・・・・レース編みの凄い作品もあったよ。
あたしの高校時代のお弁当箱入れも手作りだったし・・・・。
そりゃ、買えばセンスのいいやつとか綺麗なヤツとかカワイイヤツもいっぱいあるけどさぁ、
ただ縫うんじゃなくて、裏地まできちんと付けた手提げ袋を縫ってもらった身としてはね・・・・
物凄く複雑なわけよ。」



そうなの。
例えば我が子がそれなりの年頃になり、保育園とか幼稚園とか学校とかで必要なものを
家で縫うこともできないような母親って、正直、ヤバいかな・・・・って思うの。
あんまりにも当たり前にしてきてもらってきたことだから、いざ自分が・・・・となった時に
同じようにできないって、ようやく気付いたの。


あたくしが小学6年の時に、毎日学校に持っていってた手提げ袋は、
まだ脳腫瘍で倒れる前のばあちゃん(小学4年の11月に倒れた)が丹精込めて手作りしてくれたヤツで、
何年使ってもへたれない、裏地もついた丈夫なつくりだった。
ミシンで作ったやつなので、形も整っていたし、加えてうさぎのアップリケまで丁寧にほどこしてあった。
最初はそんなに気に入ってなかったんだけど、徐々に愛着がわいて、
いつの間にか、それを持たずに学校へ行くと、何だか忘れ物をしたみたいな変な気分にすらなった。
オカンはオカンで、同じ時代、時間のある時に手袋を編んでくれたりしたし、
あたくしが中学に上がってから編んでくれたサマーセーターは究極の一品で、
今でも毎年着てるくらい。
あの程度でもいいから・・・・つか、目標はアレなんだけど、作れるようになっておきたいのよ。
(サマーセーターはサヨコも「もう無理」と音を上げてるので、あたくしには到底無理)


実は数年前、養成所の芝居で、定式幕を手作りしているので、ミシンにしろ纏り縫いにしろ、
やってできないことはないっていうことが証明されちゃっているわけだから、
あとはホントに「やる気」だけなんだよね。
苦手・・・・っていうよりも、「嫌い」なの。うん、正直なところを言うとね(笑)。
マフラーくらいは編めるけど、今までで頑張った編み物といえば、セーター1枚のみ。


雑巾だって、手提げ袋だって、今、¥100ショに行けば上等なヤツが売っている。
恐らく、家で手作りしているところの方が少ないかもしれない。
手編みのものをほどいて、編み直しする人も減ってきているだろう。
昔はそれが当たり前だったんだけど、安くて良質なものが市場に沢山出ているから
必要性がそもそもなくなったとも言えるんだけど・・・・。


あたくしは究極の八方美人なので、お里が知れるのを極端に恐れる小心者。
日常生活ではまだまだだけど、板の上でならお箸の持ち方も直したくらい。
これからどんどん、お里が知れる出来事が勃発していく。
いつ、頼まれても、ボタンをつけるのと、雑巾を縫うことくらいはできるように・・・・
そして欲を言うならば、ばあちゃんが作ってくれた手提げ袋や、オカンが編んでくれたセーターみたいな
そういうものもきちんと作れるようになりたいんだけど・・・・嗚呼、道程は遠いなぁ。

↑いずれ必要になるんだろうけど。。。

かといって、通販で売っている、「キティちゃんミシン」でいいかというとそういうわけでもない(爆)
洋裁が得意な人が多く、今でもミシンが日常的に活動している、日野家一族の各家庭の声を聞くと
ミシンはある程度の重量がないと、振動でずれていってしまうらしい。
つか、うちの親戚一同は、コレ、ばあちゃんやオカンよりも洋裁に長けていて、
プロまでいるってどういうことなのっ!!??
それはそうと、じいちゃんまで縫い物が得意で、緞帳職人だったのに、どうして遺伝してくんないのっ??

↑もっと早くに焦ってれば違ったかな(;⌒▽⌒A)


2005年04月25日(月)
牛乳1日1ℓ


あたくしは、毎日、朝起きると、500cc弱入るかと思われるロングタンブラーに
なみなみのアイスカフェオレを、立て続けに3杯以上飲むのが日課だ。
そうしないと目が覚めなくて、何もする気が起きないからだ。


おいおい( ̄∇ ̄;)
腹壊すんじゃないの? とか、カフェイン摂取しすぎなんじゃ? とか、そういった心配は御無用。
うち、300cc以上は牛乳が占めていて、いうなら、カルシウム不足のアサミンジャーには
このくらいの量を飲んでおいた方が適切♪ とも言えるのだ。


よってわが家の冷蔵庫には、常に3〜5本の牛乳がストックしてあって、
うち1本は、あたくし1人が1日に飲み干す計算になっている。
う〜む・・・・育ち盛りの頃もこんなには飲んでなかった気がするんだが・・・・(苦笑)。


だけど、こんなあたくしは実はカフェインには弱くて、コーヒーや紅茶、緑茶も飲むんだけど
夜だけは絶対に飲まないようにしている。
夕方5時以降は、果実酢(今は色々フレーバーがあるんだけど、基本的にはリンゴ酢)に切り替え。
せっかく薬を減らそうと一所懸命になっているのに、コーヒー1杯で元の木阿弥なのだ。
そう・・・・覿面に眠れなくなる( ̄∇ ̄;)←おこちゃま???


冬場でもこのアイスカフェオレはやめない。
常に2ℓくらい、ブラックで作り置きしておいて、ガムシロも手作りで、冷蔵庫に入れてある。
ついこの間、来訪してくれたあづみが、ポーションではなく大入り容器に入ったそれを見て
頗る感心して、家で真似してみよう♪ などと殊勝な言葉を残して帰っていったばかりだ。


ところが、ところが・・・・。
こんなにも積極的に牛乳を摂取しているにもかかわらず、
タンブラーの中にコーヒーが少しでも入っていないと、納得いかなくて(爆)飲む気になれない。
少しでも入っていれば、1時間の間に1ℓ以上は飲むくせに、
【正義の味方】は、何かしら不思議ベールで覆われているものである(爆笑)。
うん・・・・キレンジャーがカレー大好き♪と同じからくりで(* ̄m ̄) ププッ


あたくしがこんなにも飲み物を摂るには理由があって。
飲んでいる薬のどれをとっても、口の中が渇き気味になるという副作用つき。
もうやめたけど、アモバンを飲んでいた頃なんか、とにかく朝起きたら、何か飲まないと
口の中は勿論、体もカラカラみたいでやってられなかった。
今もその名残が残っていて、加えて、水分を取ることは決して悪いことじゃないということで、
あたくしは食事よりも、水分を優先して飲んでいる。


さて、牛乳1日1本のあたくしがいるにもかかわらず、1年中麦茶も欠かせないわが家。
これが、やっぱり2ℓくらい作っておくんだけど、1〜2日くらいですぐになくなる。
一体、夫婦としてどんな水分摂取をしてるのやらっ?? といった感じですが、
水筒持参のぷよ2がいる限り、我が家からコーヒーと麦茶が消えることはない(笑)。
そして、こんな生活をしているあたくしがいる限り、牛乳が我が家から消えることもない(爆)。


この間、あんまりにも気になったので、1日にどのくらいの水分を摂取しているのか、
わが家にあるロングタンブラーを基準に何ℓくらいか計算してみた。
●アイスカフェオレ(3〜4杯)
●麦茶(1〜2杯)
●大垣の自噴水(0.5〜1杯)
この時点で、猶に3ℓ( ̄□ ̄;)!! そんな飲んでたかっ? 加えること
●果実酢の希釈水(不定期:飲む時は1〜2杯)
最低3ℓ・・・・飲むときゃ5〜6ℓ。・・・・異常か????

・・・・・・・・・・・・・・・・。
あたくしは悟った。

↑でも、健康上、どうなんだか( ̄∇ ̄;)


でも、水だけで2ℓ飲めとかいう健康法があるよね? 循環良くするために。
あたくしは、毎日タンブラーに3杯(約1.5ℓ)のアイスカフェオレで以って、
体の循環ではなく、主に腸の循環をよろしくしている。
学生時代から便秘知らず。此の方、不通になったことはない。
なので、ここに便秘解消の効能も持つ「加味逍遥散」が加わった時、
あたくしの下腹部に烈震が勃発し、遂には液状化現象が!!(お食事中の方、失礼致したm(_ _)m)


毎日の水分摂取で、既に腸内洗浄必要なしかと思われるこの状況・・・・。
んじゃ、もう少し痩せるためには、確実に運動をこなし、筋肉をつけて、基礎代謝をアップせねば・・・・
とそういう運びになるのね( ̄∇ ̄;)
そういや最近、左腕に見てわかるほどの筋肉がついてきた(爆)。
同じ作業をしても、右にはつかないのね・・・・(トホホ)。
幼き時代の爆弾を恨む。

↑缶コーヒーは嫌いなの。アイスもホットも


さぁ、明日も頑張るぞぉ♪(日付的には、「今日」(笑))


2005年04月24日(日)
リスペクトみそひともじ Don't miss it!��


そういや、最近、歌詠んでねぇよ( ̄□ ̄;)!!
2ヵ月半、詠んでなかったよ。
筆が進まないっていったら単なる言い訳になってしまうだろうが、単なる言い訳でも何でも
まだ言えるうちはいい。
沈黙が続くと、本当に駄目になってしまう。


調子は決して良くない。けれど何か詠もう。



手をつなぎ遠足帰りのあの子たち色とりどりの背中の愛しさ


山はあをそいつを少し分けてくれうちの庭先ひとつの鉢植え


生き方の上手い下手を表した数値が知能指数と一緒


その緑返してやれよとよく思うモリゾー・キッコロ自然を食んで


包丁を研いで刃先をひとにらみ一撃くれる春の大根


ベランダに我が家にはない大きさのカラフルな服小さな靴下


休田地赤紫の蓮華草芥子菜の黄と競争してる


新しい鞄と制服新入生ういういしさで街は華やぐ


自転車で急ぐ国道までの道土筆のそばで少し休憩


空がもし落ちてこの世が終わっても追いかけていく恋心なり




兼題・・・・なし。すみません。恐らく今日は、ここらが限界。

↑モノは言い様なのである


ここのところ夢見が悪く、どうも気落ちしやすいので、試しにいつも見ている
夢診断のサイトで診断をしてみた。
そしたら、意外にも、苦悶の夢かと思われたものは全部、現実にとっては明るい兆しだというのがわかり
少しだけ救われる(苦笑)。

↑いい夢なんだってさ♪


2005年04月23日(土)
黄金週間を前にして、黄金のアサミンジャー


あたくしとぷよ2が出会った頃、彼は見事なスキンヘッドで、あたくしはとち狂ったような金髪であった。
最近、ぷよ2がスキンヘッドに戻しているので、あたくしも清楚さを捨てることにした(爆笑)。

つか、今月初頭、誕生日の日に美容院に行って染めてもらったばかりなのに、
何だか馴染まないっていうか、色が今ひとつ綺麗に入ってないような気がするわけさ。
今日は必要以上に早起きしてしまい、朝もお昼もいつもより豪華なものを用意したつもり。
まだ体力的にいけるかな・・・・ってんで、早速美容院に電話して、本日中の予約を取り付けた。
3週間で、髪の色に飽きてすぐにまた美容院へ・・・・なんてこと、今までにやったことがない。



でも、よく考えたら、夫:スキンヘッド&妻・金髪って傍目から見たら相当ぶっ飛んでるような・・・・。

ま、いっか♪ ┐( ̄∇ ̄)┌オホホ

金髪にでもしたら〜? と言ったのはぷよ2の方だし、最近面白いこともないし(爆)。



そんなわけで美容院へGO! (愛車・小春ちゃん、大活躍♪)
担当のイリグチは柔らかな関西弁で、あたくしの意向を聞きに来る。


「今日はどうされます?」

「カラーとカットを。あ・・・・カラーっていうか、ブリーチでやっちゃってくださいっ!」

「かなり明るくなりますよ・・・・?(どんなんなっても、俺は知らんで?)」

「ガッツリ明るくしたいんです( ̄^ ̄)」

「んじゃ、ブリーチでいっときますか♪ その前にカットしますね〜♪」



嗚呼。心の中では「目指せ!! スーパーサイヤ人!!」みたいな勢いで、
それじゃ、前と一緒やん( ̄∇ ̄;)とも思ったりしたんだけど、
黒髪推奨のこの時代の流れに逆行するかのように、真っ向勝負を挑むアサミンジャー。
正に、自由業&主婦はTPOを選ばない、ホント、素晴らしい立場だわ♪ なぁ〜んてお気楽に考えつつ、
自分の髪から色素がどんどん抜けていくこの快感( ̄¬ ̄*)♪

そもそも・・・・。この増えすぎた白髪をどうにかするためにカラーリングしたのに、
その肝心な白髪に色が入っていないのは、少々イタイわけ。
何が原因かはわからないけれど、通常、31にしてあの白髪の量は、ちょっと尋常じゃない。
そうでなくても老け顔なのに、生え際から除くもう、毛束状態になった白髪を見ていると、
正直、生気を吸い取られていく気すらする。

暗い色を入れようとするからいかんのだ( ̄^ ̄)
ここは一旦、リセット、リセット♪
何色にでも染まるような、色素のない状態が、白髪もカバーし、今後の遊び心も擽るというモノ♪


「今後の参考のために聞いときたいんですけど・・・・」

「何でしょう?」

「次に色を入れる時、いくらか入りやすくなりますよね?」

「あぁ♪ 原色でもいけますよ( ̄ー ̄)ニヤリッ 赤とか全然いけますね〜♪」



いや、「赤」は望んでないけど(爆)、よっしゃ、そこまで入るのか( ̄ー ̄)ニヤリッ
っつうことは、「緑」でも「青」でも何でもだいじょぶなわけだな(笑)。
などと、今後の目論見も視野に入れつつ、その間もあたくしの色素はどんどん漂白されていく。

う〜ん・・・・。
顔を出そうかどうか迷ったんだが、もうここでもかなり露出してしまっているし、
普段の疲れた顔(自爆)をさらしても、別段、問題はないわな・・・・と思い直し、見て頂きましょう。



























普通のアサミンジャー


これでも明度を上げているので、白髪は目立ちませんが、血色悪い( ̄∇ ̄;)
ファンデはほんの少々使用。
撮影をする予定ではなかったので、マスカラはなし。リキッドアイライナー少々。
白髪を隠して隠して、必死に隠して、美容院に行く前に撮りました。






















そこらにいる、普通の奥さん・・・・いや、普通ではないか( ̄∇ ̄;)
許容範囲の中には入れそうなオンナということで、ひとつご理解いただきたい。
さて、こっからなんですが・・・・目がチカチカします(爆)。ご注意くださいませm(_ _)m


























スーパーアサミンジャー

言っておきますが、非合成!! WEB用に明度上げただけ。
それにしたって、何だかねぇ( ̄∇ ̄;)( ̄∇ ̄;)( ̄∇ ̄;)
実際はもっと、「金色」じゃなくて、「黄色」いの(爆笑)。
出来上がった瞬間、「( ̄□ ̄;)!! 美輪明宏????」と言いそうになった
ある意味珠玉の出来(爆)。
真っ赤な口紅に、黒いカチューシャしたら、正にそれ!!
頭の中で、昔のD●CのCMが流れ出す・・・・♪0120−333−906(苦笑)。




















スーパーマックスモードなんですよ、センセー。(=これ以上突き抜けようにない)
出会った頃がそもそも金髪で、あたくしの大いなる黒髪まっすぐストレート(腰まで)という、
輝かしき時代を知らないぷよ2は帰ってくるなり結構喜んだ(笑)。
でも、前にブリーチをかけた時は、念の入れ方が違って、パーマ液で髪を洗われたりして
完全に元あった、別の色素を追い出してからの作業だったので、本当にすごかったんだけど、
今回は、スーパーサイヤ人どころか、おいおい・・・・シャレになってねぇよ?「ライオン丸」??
つか、一番懸念されるのが、「美輪明宏」と存在がかぶってる気がするんですがぁ〜〜〜っ!!

食事してから、色々と髪を触っていて、面白い芸ができるようになっていることに気付いた。


「なぁなぁ、見て見て♪ こうしてここんとこで2つで結ぶと、シャイニー・ルミナス♪」

「( ̄∇ ̄;) ・・・・というよりも、一頃前のKEIKOみたいやな。」

「おぉ・・・・山田さんとこの。♪〜θ(^0^ ) 鏡に映ったあなたとふたりっ!!」

「ぎゃははははははは _(__)/彡☆ばんばん!」

「情けないようでたくましくもある・・・・とか歌ってた人だな。どこで何してんねやろ。」

「このままいったら? 白髪も気にしなくていいし♪」

「うん、黒染めよりラクかも。2ヶ月くらいしたら、もう1回抜いてくるわ。」

「この後は何色にするん?」

「そうやなぁ・・・・。まだ考えてへんけど。」

「緑いけ、緑!!」

「嫌じゃ( ̄^ ̄)」



唐突に、語句説明★


【シャイニー・ルミナス】 人名(爆)。
  「ふたりはプリキュア MAX HEART」に出てくるヒカリちゃんが変身した後の呼び名。
  見てくれは、セーラームーンとキャンディキャンディを足して2で割った感じ(爆)。
  もちろん、アニメ世界の王道、髪の色は鮮やかな黄色!!

【KEIKO】 人名(爆笑)。
  小室哲哉が作った「globe」というグループのボーカリスト。一頃見事な金髪だった。
  小室氏のヨメになってからあんまり出てこない気がする。既に、20世紀の人となったか??
  最後の派手婚とも称された、あの披露宴で、彼女が被っていた文金高島田用のかつらも、
  本当は真っ黒なはずなのに、特注でも出したか、茶髪・・・・いや金髪仕様だな、
  どこぞの柔道家よりう〜んと似合ってて可愛かったから、許容範囲の中でのことなんですが
  アレにはやっぱり驚いた♪



そんなことよりも、帰ってくる道すがら、風に靡くオノレの姿が車なんかに反射して目に入ると、
「ゴールデンレトリーバー・・・・?」とオノレを疑う、清々しい反面、奇妙な違和感が(自爆)。
家に帰ってもエサをくれる人なんかいるはずもなく、食べそびれた昼食を食べて、
昼寝をするも、一向に眠れず・・・・体は疲れているはずだし、睡眠時間だっていつもより短いのに・・・・
と、少々イライラ。
横になっているだけでも違うか・・・・とベッドの中にいたものの、休むに休みきれないままだった。

さぁ、こんなご機嫌斜めの「金色のライオン」をぷよ2がどう飼い慣らしていくのか、見ものです(笑)。

↑外人モデルばっかり探すハメに(苦笑)


嗚呼・・・・正義の味方と自称しているが、時流に逆らうのってパワーがいるのよ♪
アジエンスとはおさらばして、ハーバルエッセンスに本格乗り換えしようかしら♪(只今、併用中)
洋服は新しく買わなくても、今までのできっといけるだろう。
全身黒を着ていても、髪が黒じゃなかったら、おしゃれの幅も広がる。
金色の髪には、青がよく似合った。
今年も、あのサヨコ手編みのサマーセーター(17年物です。毎年着てる)を着て、夏を乗り切ろう!!


2005年04月22日(金)
爆発スイッチはいつも右手で


あたくしも、寝相については人様のことを嘲り笑うことは出来ないのだが、
ぷよ2が数ヶ月前にやった爆笑顛末に関しては、十分にツッコミ甲斐があろうところ、
彼はその寝相の悪さゆえに、肩関節がいかれてしまったとかいうんだから始末に終えない( ̄∇ ̄;)
何と彼は、夜勤明けで帰ってきたその日、ヘトヘトに疲れていて、
恐らく寝返りを打った拍子に、オノレで肩関節を決める、所謂「脇固め」という技をオノレにかけた状態で
5時間ほど熟睡・・・・起きてくる頃には、すっかり腕が上がらなくなってしまっていた(爆笑)。


と、コレが数日前なら話はわかるんだけど、既にこれは2ヶ月も前の話(* ̄m ̄) ププッ
すぐに治るだろうとタカをくくって、病院にも行かず、ずっと「おかしいな・・・・」と言いながら
本日に至るというわけ(苦笑)。
年齢考えろよ・・・・(-。-) ぼそっ
いくら若い頃は自然治癒力に任せておけば何とかなったレベルのものでも、アンタもあとほんの数ヶ月で
みそじなんだよ??
加えて、上半身・・・・特に腹回りについてしまったその肉を、一体どう説明するわけ??
放っておいて治るんなら、とっくの昔に治っとるじゃろがいっ( ̄― ̄メ)
と、本日、無理矢理、接骨院に連れて行った。
言うだけじゃ聞かないので、強制連行( ̄^ ̄)


2ヶ月間も放置したせいで、肩周辺の筋肉はすっかり筋を違えたまま硬くなっており、
もっと早く治療にかかれば、もっと早く治ったかもしれないのに・・・・オノレの事でもこれだもんなぁ。
先が思いやられるよ(トホホ)。


今風にいうと「カイロプラクティック」というくくりになるのかなぁ。
整骨院、接骨院みたいなところ。
あたくしも幼少の砌はよくお世話になりました。
5歳の時に、右ひじを複雑骨折してからというものの、右ひじにつくべき筋肉がつかず、
常に、爆弾を表にさらして生活しているようなものだった。
そして、年に数回、同じ箇所で肉離れを起し、数日〜数週間、右を封印されるハメになるのである。
大人になってからは、よほど注意深くなったのか、中学・高校時代に右を封印していたことは1度もないが
大学に入ってから1度だけ、腕をついた瞬間に、また「グキッ!」とやってしまい、
しばらく封印していたことがある。それが今のところ最後の封印である。
幸い、ひとり暮らしをしていた最寄の商店街の中に、接骨院があったので、治療には支障はなかったけど
幼い頃は、地元の古〜い整骨道場にひとりで通っていたのだった。


同じ学区内には違いないけれど、歩くと結構距離がある。
右を封じられて頗るバランス感覚が悪いので、自転車にも乗ることを許されず、
あたくしは毎日、封印された右のために、その整骨院に通った。


今でもあるんかいな・・・・? つか、あのじいちゃん、とっくに成仏してるもんだと思ったけど、
今はどうなの?? と、サヨコにお伺いを立てる。
遠い記憶を遡ると、あたくしがよく世話になっている間に、一度、代がわりをしたような・・・・。
とはいえ、その選手交代も20年くらい前の話。
まだ元気にやってらっしゃるとのことで、とりあえずぷよ2をそこへ連れてくことにした。
診療時間外だったにもかかわらず、先生は快く治療を引き受けてくれた。

昔からあまり変わらない、住宅が犇く路地の中にその道場(柔道)はあって、
今でこそ道場はやっていないんだけど、初代〜2代目の途中までは、道場が確かにあった。
あたくしが覚えている限りでは、本日訪れた建物の外観は昔のままで、
おかしなノスタルジックに陥る(苦笑)。
右を封じられていた時は、ここの通りをひとりでテクテク歩いて、毎日同じような治療を受けて
お金を払って、寄り道ひとつせずに、また来た道を歩いて帰る。
学校から直行すればどんなにラクかもしれないなぁ・・・・と思いつつも、ここに来るには
まず家に帰ってからという暗黙の了解があったため、ランドセルを置きに、まずは家に帰ってたっけ。

整骨院は学校を挟んで、家とは全く逆方向にある。

同級生のクラスメイトたちも、ここの町内に住んでいる子が多く、全く変わり映えしない細い路地。
城下に近い場所なので、今でも長くそこに住んでいる人が多い。
都会に比べれば安いものだが、不動産として考えると、あの場所一帯は、売ればかなりの値段がつく。


昔は、その細い路地でいつも子供が駆け回っていたものだけど、今は少子化が進み、
閑散としたものだ。
新しいカイロプラクティック院は郊外にいくつも見つけたが、まさかぷよ2をここに連れてこようとは(笑)。


柔道の経験者である彼にとっては、昔ながらの道場併設整骨院との相性も満更悪くもなく、
しばらく、ここへ通うことになった。
駅までの通勤の道程の途中にあるので、便利には違いない。


その昔。まだあたくしが5歳の頃。忘れもしない5月の末日。
あたくしは、近所の用水にぶち落ちて、右ひじをコンクリートに強打。
ずぶ濡れのまま、近所のオバサンに引き上げられて、家から飛び出してきたばあちゃんに
抱えられるようにして風呂場へ連れて行かれたわけなんだけど、その間、右手がずっと
ダラリとしていて、伸ばすことも曲げることもできない。
これは大変だ! と、すぐさま、仕事から戻ってきたばかりのサヨコに連れられて
この整骨院を訪れたが、「ここではダメです。すぐに市民病院に行ってください!」と言い渡され
救急から処置室に飛び込んだ。
この時は切開手術をせずに、麻酔をかけられて、X線モニターで骨の状態を見ながら何とか結合させ
ギプスでグルグル巻きにされたのだけど、結合後、あたくしの右手は捩れたようになってしまい、
「前へならえ!」をさせられると、掌が外をむいた。
7歳の時の切開手術でそれは治ったが、肘にどうしても力が付かず、今に至る。
(リハビリが本当に嫌で、サボったからっつうのもある( ̄∇ ̄;))

以後、あたくしの右肘の爆弾は、年に1度以上は必ず爆発し、爆発すると、この整骨院へ・・・・という生活。
長く右を封じられていると、次第に左が常人以上に器用になり、
器用になるのはいいんだけど、メチャクチャにパワーをつけ(爆)、
文字を書く速度以外は、左の方が強くなり、ともすれば「左利き??」という感じにもなったんだけど、
実は、物心つく頃には、箸はきちんと右で持っていたので、封印さえなければ
右利きだったのかもしれない(笑)。

↑どうやって使ったらいいかわかんなくて(笑)

ハサミなんか、幼稚園児でもお道具箱の中に入ってるでしょ?
結局、裁ちばさみですら左で使ってた気がする・・・・( ̄∇ ̄;)
家庭科の時間の、「裁断」だけはどうも苦手なアサミンジャーなのであった。


2005年04月21日(木)
メイビスの時代


6m四方のコートの中に無言の戦士がひとり
同じ大きさ、ネットの向こうにはやはり無言の戦士がもうひとり
私たちは意思の疎通を必要としない 孤独な打撃手だった

爆発的瞬発力と強靭的持久力を求められ いつも息を切らせていた
脚はみるみるうちに太くなり どんな踏み込みにも耐えられるように
シューズは鉛のように重く
そしてどんなコースのシャトルも打ち分けられるように
究極に軽量化したラケットでも 時にずしりと利き手に沈むこともある

まだジャンプスマッシュが打てなかった頃
高く上がったライジングを持て余したこともある
左利きだから
嫌がらせのために 相手の顔の左側にわざとクロスコースでドライブを打ち込むこともよくやった


6m四方のコートの中にふたりで立つ時
私たちは意思の疎通になれていないものだから よくぶつかった
体もぶつかった
ラケットが嫌な音を立てたこともある
ぶつからずに済んだ時も コルクの音が床に当たる嫌な音が静かにこだましたことを思い出す
白いシャトルを拾うのがこんなに難しいのなら
孤独でいた方がうんとましだと
私はひとりを選んだ


相談者もなく ただひとりで動けるだけ動くんだ
拾えるだけ拾い 打ち込めるだけ打ち込む
ハイクリアは高く そしてエンドラインギリギリまで飛ばし
ネット際の攻防に終止符を打つため
ヘアピンでシャトルをネットの向こうに押し込んだら
バックステップですぐにセンターポジションまで戻っていた

自分が拾えなかったら負け
あっさりとしているけれど 孤独とはそういうものだ

他人のせいにしなくてもいいから 勝つも負けるも自分次第だけれど
醜い感情を表に出さないために わざとそういうのを回避していたのかな


ひとりでいるとひとりぶん疲れる
ふたりでいるとふたりぶん疲れる
生きていくのに楽はできない
シャトルは嘲りながらも それを教えてくれていた

強く打てば強く返ってくるかというとそうでもなく
あんなにも渾身の力を込めて打ち込んだのに
あっけなくスピードを殺されて分が悪くなることもあった
打っても打っても響かない 生きているとそういうことってよくある

こぼれそうになったシャトルを 寸でのところで拾い
ネットにひっかけながら押し込んだ一撃が決勝点になることもあった
気持ちよく スマッシュが決まれば後味も良いが
こういう結末もあるということだ
一所懸命やっているのに 隙間に押し込んだ何かが
たまたまその道すじの何かを決めてしまう
生きているとそんなこともある


初速は200km/hを余裕で超える
なのに それが相手に届くまでに
頃合の速度になっている
打っても打っても響かない
だけど 拾わないと前に進めない
どこへ飛んでいくかもわからないシャトルとの追いかけっこは
人生 ここぞという時に とてもよく似ている
孤独なシングルス
衝突のダブルス
メイビスの時代のバドミントンは
未成熟な私たちに かなり厳しい試練を与えていった



↑いや、マジで( ̄∇ ̄;)



当時痛烈に感じたことがひとつだけある。
強さに比例して、性格が悪くなる・・・・ということだ(苦笑)。
まぁ、どんなスポーツでもそうだが、強靭な精神力=図太さがないと、ある程度のレベルに達せないんだと
15にして悟った瞬間でもあった。
フェアプレイと思いやりは似て非なるもの。
あたくしは若い頃、結構血の気が多く、究極の感覚派だったので
どうもチームプレイは苦手なのであった(笑)。

↑ま、そんな程度(爆)


2005年04月20日(水)
デビュー戦は奇蹟の白星


いつも家ん中で、不健康だとわかっていつつ、ちょこっとずつ続けた「鉄拳」(爆)。
何が面白いってわけでもないんだけど、コンピューター相手に、とりあえず段位は「修羅」まで
上りつめちゃって、この上にもまだまだ強い称号の持ち主がいっぱいいるわけなんだけど、
自分的には、ここらへんで別にいいかな・・・・などと思っていた矢先。


オフィシャルデビューですよ、センセー(爆)。


始めてまだ数日? 1週間とちょっと? そんな感じで公道デビューに参戦していったあたくしも
まぁ、相当命知らずだとは思うんですけどね。
しかし、素手でケンカをするわけとは違うんで、ぷよ2に連れられて
いつもとは違うゲーセンのコーナーに立ち尽くすこととなったあたくし( ̄∇ ̄;)


どの人が強くて、どの人に隙があるのかはわからない。
プログラミングされた戦闘方法は、明らかに隙が最小限に留められていて、間違いが少ない。
一方、人間がプレイしている画面は、短絡的なミスもちょくちょく出てきたりするものの、
スピード感が少々違うように見えて、アーケードでぷよ2以上の段位は見受けられなかったが
それ以下の人たちがどのくらいの実力なのか今ひとつよく把握できていないまま、

「とりあえず、この人のとこ、入ってみなよ♪」

と促されるまま、普段苦手なキャラクターでプレイしている、見知らぬ人の相手として、
あたくしが乱入することになってしまった(笑)。

ふむ・・・・確かに家庭用のに比べて違和感があるな。
つか、ヒット率が高いのは、アーケード特有の間合いとかいうヤツか??
明らかにいつもはハズす技が次々当たっているような感じがするのは気のせい??( ̄∇ ̄;)
ま、あたくしが使っているキャラクターはリーチの長さが最大の武器でもあるんだけど、
こんなに当たるもんかねぇ・・・・と思っているうちに、あたくしが3本獲ってしまった( ̄□ ̄;)!!
















勝っちゃってますけど?















ま・・・・まぁね(;⌒▽⌒A) ビギナーズラックとかいう言葉もあるじゃん?
こういうこともあるわいな・・・・あは・・・・あはははは・・・・( ̄∇ ̄;)
が!! 一番驚いていたのは、そばで見ていたぷよ2なのであった(爆)。


「すげぇっ!! 夕雅先生、勝っちゃったよっ!?」

「相手がわざと1本、こっちに獲らせてくれたんだよ。計算ミスに違いない。」

「とはいえだ!! デビュー戦を白星で飾るとは・・・・恐るべしオンナだな( ̄∇ ̄;)」

「相手、本キャラじゃないじゃん。何もそんなに喜ばなくても。」

「普通は本キャラ相手じゃなくても勝てないもんなんだってば!!」

「え? そうなん?」

「あ、ほら、本キャラで再度乱入してきたよ!! むこう、カード入れてる。」

「あ、ホントだ。どうすればいい?」

「とりあえず、本気で(爆)。」

「あたくしにまだ相手の隙を見切る余裕なぞないんですが( ̄∇ ̄;)」

「ひょっとしたら何とかなるかもしれん。頑張れ〜!!」



そんなわけで、本日が公道デビューのあたくしなんですが、相手に本キャラを出させる顛末に陥って、
逃げ場を失い、そんな状況にもかかわらず、3本先取のところ2本まで獲ることに成功し
結構な食い下がり加減を見せて、このラウンドは敗退。これが普通だと思う。
というか、普通なら1本も獲れずに敗退するのが定石であるところ、2本も獲って、
あわよくば勝てたかもしれないというこの状況に、ぷよ2がますます興奮(爆笑)。


「すげぇ!! すげぇっ!!! 上出来♪上出来♪」

「そうかなぁ・・・・今ひとつ納得いかないんですけど。」

「何言ってる!? 2本も取れたんだぞぉっ!!」

「うち、1本はむこうのお義理だよ?」

「お義理ってわかる時点ですげぇんだってば( ̄∇ ̄;)」

「惜しいなぁ・・・・あと一撃だったんだが、どうも間合いがよくわからなくて。」

「惜しいとか言うなっ!( ̄^ ̄) 今日がデビュー戦なんて、説明しなきゃならなくなったぞ!!」

「あぁ、そうか(笑)」



実際に体をぶつけ合っているわけではないので、今ひとつ実感に乏しくて、勝っても負けても
妙な気分。しかも、技が当たった瞬間、コマが途切れて見える箇所が何ヶ所かあって、
目で入ってくる情報しか信用しないあたくしは、どうもそれに違和感を覚えちゃって、
ますます現実味に欠けるというか・・・・。
ま、ギリ負けても、まぐれ勝ちしても、所詮ゲームですからね。熱くなりすぎないところで止めとかないと。


この後、ぷよ2がプレイするところをずっと見ていた。
・・・・キリがない( ̄∇ ̄;)
見ると画面には10連勝の文字。相手が代わる代わるエントリーしてきて、そのどんな相手にも
お義理の1本を取らせて、その上で快勝してしまうのである( ̄∇ ̄;)


この日行ったゲーセンは、大垣のはずれもはずれ。あとほんの数分車を走らせれば、
関ヶ原か垂井に差し掛かる、西のはずれにあるゲーセンであった。
赤坂あたりの友人と遊ぶ時に、この道は何度も通った。恐らく、地元住民、不破郡住民が
普段は屯しているに違いない。
平日の夜遅く・・・・あんなに人がいるということは、他に娯楽がないためであろう(爆)。
田舎ならではの風景です(爆笑)。


と、一瞬、ぷよ2の対戦も途切れたので、再びあたくしが乗り込むことに。
どうやら地元グループの人々が相手らしいが、サブキャラ以下のキャラクターだろうなぁ・・・・。
あたくしの練習にとってはいいんだけど、インサートしてくるにはお金が必要なわけだし。


とりあえず、覚えたコマンドを要領よく入力してみる。
















勝ってしまっているようですが・・・・















と、さすがに地元のメンツが・・・・ということなのか、本キャラが登場(爆)。
見るも無残に負けて、本日のデビュー戦、実質4戦2勝の好成績。
ま、勝てたことだし、いっか♪と、気分はそう悪くないまま、帰宅したら、
あたくし以上に興奮していたのはぷよ2であった( ̄∇ ̄;)


「初戦白星っつうのは、俺、初めて見た( ̄∇ ̄;)」

「まぐれ、まぐれ。」

「でも、あの時の相手のキャラを見る限り、相当やりこんで
平均的にどんなキャラでも使いこなせないと、無理なヤツ使ってたから、
それに勝った時点でまず、すげぇんだけど・・・・。」


「そんなもんかねぇ。」

「やっぱり実は、相当の素質があると見たんだが・・・・」

「やめてくれぃ。あたしはそんなに高みを目指すつもりもないし、適当でいいんだよ、適当で。」

「確かに、今日の相手は夕雅先生が練習をするに当たってはベストなレベルだと思うけど。」

「んでも、あのグループのお兄ちゃんたち、感じいい人ばっかだったね♪」

「去り際に挨拶されたのも初めてだ、俺( ̄∇ ̄;)」

「岐阜県下最強って言われてたね(* ̄m ̄) ププッ」



名古屋から田舎に落ちてきて、こちらのこのゲームのレベルは相当に低いようなんだけど、
名古屋の中でも最強レベルだったことがあるぷよ2は今回の新作が発売されるや否や、
県下、向かうところ敵なし、まるで教祖扱い(爆笑)。
街中で、リングネームのまま、


「ぷよ2さ〜ん!!」

と声をかけられるのはまだしも、

「ぷよ2様〜〜!!」

「ぷよ2先生〜〜〜っっ!!」



・・・・・・・・( ̄∇ ̄;) どこぞの新興宗教の教祖並のカリスマ性を発揮していらっしゃる(爆)。
家ん中では、ただの「とどくろちゃん」なのに(爆笑)。
さすがに街中で「様」はまずいだろってことで、そう呼んでいた人は「兄貴っっ!!」と
呼ぶようになったらしいが、それにしたってどうだかと思う(* ̄m ̄) ププッ

↑う〜ん・・・・危険な香り(爆笑)


せめてこの田舎で生活していくにあたり、呼び名を徹底修正していただくか、
ぷよ2本人の風貌改革に当たるか、どっちかは必要だろうなと、
妻としては、何だかイタい仕事が増えた気がするんですが、気のせいですか。やっぱそうですか。
でも、まぁ、こちら地元でも、新しいお友達が徐々に増えつつあるようで、
「お友達」というよりは、彼が勝手に祭り上げられて神輿の上に乗せられて、
わっしょいわっしょいやられているだけのような気もしますが、それでも
きちんと交際の和は広がっているようなので、妻としては安心してますけど(にっこり♪)
気持ちは分からなくもないんだな。
深夜のゲーセンという、あんまり風紀上よろしくない場所で、健全に遊ぼうと思ったら、
用心棒代わりに、厳つい風貌の人間が1人味方にいてくれると、確かに心強いもんね(納得)。

【追伸】
 そんなぷよ2、また今日、頭を剃るそうです(爆)。
 よかったな、みんな!!(何が!?)


↑おめでと〜(●⌒∇⌒●)


2005年04月19日(火)
熱に浮かされる日


微熱再来。耐え切れずに昨夜はロキソニンを飲んだ・・・・にん♪


そんな微熱を携えたまま、朝はきちんと起き、ぷよ2の昼食と弁当、夜食を同時進行で作りつつ、
自分では何も食べていないのであった( ̄∇ ̄;)
地に足がつかない感覚というか、どうもこう、「現実味」がないというか・・・・。


そんな本日、行きつけのスーパーで月に1度の全品2割引セールに参戦。
普段は朝、出撃するのだけど、初めて夕方の出撃にしてみた。
・・・・あまりの人に驚く。特に肉売り場。
皆、そんなに肉食べるの?? ってくらいに人だかり。特別にバカみたいに安いというわけじゃないのに
つられ買いってすごい効果があるのねぇ・・・・(つられてねぇよ、あたくしは( ̄^ ̄))


あまりの人の多さに、久々に、自分が「広場恐怖」という病気をかつて持っていたことを思い出す。
今はかなり克服したけれど、これじゃ、普通の人だってどうにかなりそうな勢いだもの。
仕方ない、仕方ない・・・・そう頭の中で唱えながら、図太く、自分のゆく道だけは切り開いて、
必要なものを買い揃えた頃には、グッタリとしてしまった。


昨日からそうなんだけど、何だか、疲れが上手に取れない。
熱を上手に発散できない。
もう眠らなきゃ・・・・という時に、熱がクンと上がって、あたくしの安眠を妨害するのだ。

↑あたくしなんか、一発で病院に送還されそう( ̄∇ ̄;)


これに関連して流れていた曲は、あたくしの「覚醒剤」にもなっていて、実際によく聴くんだけど、
24時間、大音量でやられたら、多分、3日くらいで発狂するだろうな(苦笑)。

↑ユーロ、ハウス系はご用心


今日は絶対に早寝しよう・・・・。ゆっくり寝付けるように工夫してみよう。


2005年04月18日(月)
おかあさんになる時


昨日、あづみが何気なく漏らした一言が、ずっと頭の中でグルグルしている。


「夕雅、あんた、いい母親になると思うよ。」


いい母親って、何だろう。
そればっかりを考えていた気がする。
彼女の子供がどれだけぐずっても、あたくしは笑顔でいられた。
子供だもの、意思の疎通のために泣くんだもの、そのリズムをわかってあげられたらきっと素敵・・・・
この程度にしか考えてなかったんだけど、


「虐待したくなる母親の気持ちっていうのもわかんなくもないけどね(笑)。
だけど、こんな小さな子を叩いたところで、何にもならないと思うのよね。」



あづみは笑いながらスンナリとそう言った。とても率直で素直な意見。
だけど、彼女はジュニアがぐずっても、怒り出したりしない。
前の晩だって、散々ジュニアに振り回されて、とても疲れているだろうに、それを顔に出さず、
ニコニコと笑っている。

あたくしにそんなことができてしまうだろうか。

彼女のジュニアのお相手は、今日一日限りのことだから、どんなことだって辛抱がきく。
劈くように激しく泣いている赤ん坊を、疎ましく思ってしまう瞬間だってあるだろう。
そして、「完全」を求めてしまうだろうから、きっとすごく些細なことで苛々したりするのかもしれない。

自分の子だったら、そういうのも全部乗り越えられるのだろうか?
彼女のように笑って、ぐずる子供の要求をきちんと満たすことができるんだろうか?
母親像がないのに出産や育児なんてムリムリ・・・・そう言った、やんちゃな医者もいて、
あたくしはその言葉に相当凹んだんだ。
そして、ムカついた。


あづみの目には、どんなふうにあたくしのことが映っていたんだろう。
あたくしの心を見抜いてはいなかっただろうか・・・・。


「ミカ(仮名)が子供を産んだ時にね、産むや否や、まず手脚の指が5本あるかどうか確かめたんだって。
あたしなんか、ダンナに言われるまでそんなところにまで気が回らなかったよ(笑)。」


「うん・・・・でもそれはさぁ、もうこの子を1つの命として受け止めてたからなんじゃない?」

「ま、あたしが脳天気すぎるんだけど(笑)。確かに手とか足とかがなかったら、
さすがのあたしもヒイたかもしれないけど、生まれてきてくれただけでそれでいいやって思うもんね。」


「あたしだったらどうだろう? 今、初めて考えたよ。手脚がないとか、指が足りないとか。
妙に完璧主義なところがあるからさぁ、あたしも。」


「ミカがそうみたいやよ。自分が思うとおりに育てたくって、それから逸れると
結構イライラきちゃうみたい。
小さいことでイライラしてると、やってられないからさぁ、子育ては。」


「あ・・・・多分、あたしも今のままだとそうなっちゃうかもなぁ(苦笑)」

「そうかなぁ・・・・? 夕雅だったら大丈夫だと思うよ^^」

「とりあえず、あづみを見習うことにするわ♪(笑)」



あたくしが「おかあさん」になる時は、きっとまだまだ先のことだろうけれど、今のままでは思いやられる。
何を以って「いい母親」なのか未だ全くわからない。
毎日、毎日、泣いて主張を繰り返す我が子のことを、あんな笑顔で対峙できたら、
きっとそれはいい母親なのかもしれないけれど・・・・あたくしには正直、自信がない。
けれど、その時はきっとやってくるんだ。

↑ささやかな夢

あたくしにも同じように、そんな笑顔を溌剌と出せる日が来るのかな・・・・。
もし、そうなれたら、きっと子供より、あたくし自身が幸せだなぁ・・・・♪


2005年04月17日(日)
若君、それはなりませぬ〜!!


高校時代の旧友、あづみがわが家に突撃来訪してくれた♪

実は。
あづみとは、別に中学一緒だったとか、塾で顔見知りだったとか、そういうのが一切ないまま
高校で初対面を果たしたものの、同じクラスになったことも、部活が一緒だったこともない。
3年間、ずっと別のクラスで、加えて2年からは彼女は理系、あたくしは文系というふうに、
全く接点をもてないままそのまま卒業したのであるが、異様に馬が合うというか、いつも奇妙なテンションで
2匹の野ザル??みたいな感じで、ウキーッ!!と青春を謳歌した(爆)。


たったひとつだけ、彼女との接点があったのは、
体育祭の時の応援団と、野球部のために結成されたチアガール。
これだけ・・・・しかも期間限定(笑)。
でも、たったこれだけの付き合いでも、以後ずっと仲良しでいられるっていうのが温かい。


あたくしも彼女も、大学時代はひとり暮らしを経験しているし、
互いの実家でも何でもいいから、一所に腰を据えて語り明かそうと思うえば可能であったにもかかわらず
そういうのが一切ないまま、今日に至ってしまった。
その間、電話やメール、昔は手紙なんかでも近況を報告しあった。
会っていない時間のほうがうんと長くて、今回再会したのも、実に10年ぶりかもしれない。


あづみは、生まれて7ヶ月のジュニアと共に、わが家にやってきたのである〜♪





黎明(れいめい)じゃ( ̄^ ̄) 苦しゅうない、ちこう、ちこう♪

余はもう、母君がおらんでも何でもできるのじゃ〜♪
むむ・・・・なんじゃ、この屋敷は( ̄∇ ̄;)
珍しいものがたくさん転がっているではないか〜♪ いざ、突撃じゃあ〜!!(●⌒∇⌒●)




あかん、あかん、若君!! それ口に入れたらアカンて!!・・・・というものが、わが家には満載(爆)。
あちこちに退けて退けて、若君の行く手はフラットにしておくべく、しかし若君・黎明殿は
テーブルの下がお気に召したと見えて、そのまま上体を少しでも起こしたら、絶対に、
頭を「ガンッッ!!」とぶつけることが目に見えていたので、とにかくあたくしが両手で頭ガード(笑)。
自分の子ならいいけれど、あくまでも他所様の大事な若君にお怪我を負わせたら大変ですから。
「責任とれ!( ̄^ ̄)」と言われても、とりようにありませんから(苦笑)。

この子がまぁ、生まれてまだ半年ちょっとだなんて、信じられない感じですが、
無器用とはいえハイハイもするし、自力では無理っぽいみたいなんだけど、立ちたがるのね♪
抱っこをしていても、収まりよく大人しくしているよりも、足をけりっけりっ♪として、
いつの間にやら、膝の上でダンシング(爆)。
その様、まるで、昔懐かしい、フラワーロックのよう(爆笑)。








オイラのこと、覚えてる?? 踊らせたヤツ、忘れたとは言わせねぇぜ( ̄^ ̄)
そーだよ・・・・(-。-) ぼそっ 音楽がかかると、条件反射で体をくねくねさせちまうのさ(トホホ)







コイツが流行っていた頃、ちょうどあたくしもあづみも高校生なのでした(笑)。
まさか彼女も、自分の子供がフラワーロック化するとは予想だにしなかったことでしょう(爆)。
しかも若君・黎明は、両足をきちんと踏ん張って踊るのではなくて、
まるでバレリーナのように、爪先立ちで、しかも足幅を全然取らずに、ほぼ一点に両足を置いて踊るので、
本当にフラワーロックみたいなのだな(笑)。踊っている時は至福の表情をする若君・・・・。
こっちも至福だよ(●⌒∇⌒●)


ところがところが。
困ったことに、若君は初めての場所にちょこっと興奮してしまったご様子で、
母君・あづみがせっかく授乳をしようと思っても、授乳の瞬間に火がついたように泣き出し、
母君を困らせておいでで・・・・( ̄∇ ̄;)
普通は・・・・って何が普通かはよくわかんないんだけど(苦笑)、ママがおっぱいをくれるとなったら、
安心して大人しくなる子たちばっかりを見てきたものだから、おいおい、黎明よ( ̄∇ ̄;)
オマエの母君、ホントにこの人か?と聞きたくなるよ(爆)。
車で30分も移動をしたものだから、きっとそのせいでの緊張や興奮もあいまったんだねぇ。
本当はお昼寝をしてもよさそうなのに、若君・黎明はますます興奮を誘うようなダンシング♪

母君・あづみもケーキ1個、ゆっくり食べられないような状況だったので、
その間は、あたくしがダンシングのお手伝いをば・・・・えぇ、若君♪ 腰元・アサミンジャー、
ダンスは大好きだから大丈夫よ♪


あたくしも聞きかじりのベビーシッター術を少しずつ駆使しながら、若君のご機嫌を取ったり、
それでも、

「れーくん、アカ〜ン!! それは口に入れたらダメじゃ〜〜っっ!!」

なんてのを繰り返しながら(笑)・・・・そうだ。こういう時期の赤ちゃんが口に入れても大丈夫で、
尚且つ、お手軽なものってないかしら? と部屋中をあちこち模索しまくった。
ごろんと転がしておいて、お♪と見つけたのが、あたくしがいつも化粧をする時に使う、
スタンドミラーだった。


「ほい、れーくん♪ イケメンショーが始まりますよ〜♪」

「あっ♪ あっ♪ うっ♪ うっ♪」

「ありゃ、予想以上に食いついてる〜(笑)。よかったね〜、れいじゅん♪」

「あ〜♪ (はむっ)」

「( ̄□ ̄;)!! れーくん、コレも口に入れるのはアカンよ!!
どうしよう・・・・これさぁ、角がとがってるしちょっと重いから危ないんだよね・・・・。
若君用のがないか、ちょっと探してくるわ。」


「鏡かぁ。意外だったなぁ。ホントにさぁ、子供って予想外のものに興味示すから
わかんないんだよねぇ(笑)。今一番お気に入りのこのおもちゃも、焼肉屋のオマケでもらったやつだし。」


「親とかが良かれと思って買った高いおもちゃに見向きもしない場合ってあるみたいだよね♪」

「そうなんやて。今はこのデンデン太鼓とこのタオル(苦笑)」

「鏡がいいんだったら・・・・あ、これこれ♪ これなら丸いし小さいから、
お口に入っても大丈夫だと思うよ。割れないように気をつけたげて♪」



ちょうど化粧ポーチの中に入っていて、まだあんまり使っていない小さな手鏡があったので、
それを若君に持たせる。持たせた瞬間、口の中へ(爆)。
ちょうど持ち手の部分が、おしゃぶりと同じくらいの大きさなので、お気に召した模様(笑)。


「あら、よかった、よかった♪ それで良かったらあげるわ♪」

「え? いいのっ?? あたし、帰りに¥100ショにでも寄って買っていこうと思ったんだけど。」

「いい、いい♪ これ裏側に布が張ってあるヤツだから、クッションにもなるし、
多分、普通のより割れにくいでしょ^^ 結婚祝いも出産祝いも渡してなくて、申し訳ないのに、
こんなものしかあげられなくって・・・・( ̄∇ ̄;)」



鏡片手に、ご自分の観察に余念のない若君。・・・・うぅ、かっわいいよなぁ〜。
やがて、母君の苦労の甲斐あって、ようやく暫しの眠りについた若君・黎明。
こんなのが毎日続くとあってか、妊娠前より痩せたとかいうあづみ。
食っても食っても、眠れなきゃ絶対に痩せるというのを、あたくしも身に沁みて知っているので
その苦労は、はかりしれないものと容易に推察できる。

若君が眠っている間は、主婦の会話(爆)。
あづみは家業の手伝いをしているので、我が家の収入の1.5倍くらいはあるのだけど、
それでもなかなか貯金ができないと嘆いていた。ご主人が、究極のドリーマーだからというのが
その一因を担っていると言っていた。
あたくしだって100%の満足で、毎日を暮らしているわけじゃないけれど、
各家庭、それぞれに悩みが尽きないことを改めて知ることになる。
まぁ、どちらもそんなに深刻な悩みじゃなくて、日常の些細な出来事や、生活習慣からくる性癖等々、
他人に相談するには取るに足らないことばかりだけど
それでもどこかで吐き出さないことにはやってられないから、きっと愚痴として出てくるのだろう。
でも、進退窮まらない、とっても大変で重大な悩みではないから、明るく話した後は笑い飛ばせる・・・・
というのが、害のない新婚生活の有様なんだな・・・・と、そういうのも改めて知ることになる。


あたくしの周囲に比べて、あづみの周囲は結婚、出産が早い子ばかりだったので
既に「高校時代からの仲間ママ」同士のネットワークがガッツリと確立された模様で、
あの子は今どうしてる?とかいう話題も、いつも提供してくれるのは彼女の方だ。
いつか子供が生まれたら、そんな仲間にも入れてもらおう♪

↑ちょっと俄かに想像しがたい

あたくしの知っている顔たちは、当時はそんなことをおくびにも出さず、
聞けば、誰それの結婚式に参加してそこから意気投合・・・・というパターンが非常に多いらしい。
う〜む・・・・そんなところで高校時代の交友関係が影響を及ぼすとは、誤算であった(爆)。
あたくしの高校時代も非常に楽しかったし、交友関係にも恵まれた方だとは思っているのだけど、
殊、異性関係となると、先日書いた第一印象とその後の印象のギャップが災いして、
恋とか結婚に発展しにくかったりするのだ(自爆!)。
ま・・・・すでにもらってくれた人がいるので、安穏とこんなことを書いていられるわけだけど、
もしまだ、決まった人がいなかったとしたら、コトブキ貧乏覚悟でそういうのに出まくるかもしれない
自分の行動に責任が一切もてない、あたくし・・・・( ̄∇ ̄;)

嗚呼。せめて、他人様にも可愛いと言ってもらえる子を授かることができるように、
また頑張ってトイレ掃除でもしよう(爆)。

↑ま、その時はその時さ♪

自分の子のために眠れなくなるなら、そのくらいは受け容れられるだろう♪
この「安穏」さ加減にもっと磨きをかけて、維持していこうっと(笑)。


2005年04月16日(土)
顔の綺麗な子が欲しくって


「ご不浄が綺麗な家には、顔の綺麗な子が授かりますよ。」


全く以って非科学的、根拠のない迷信だけど、そう謂われ始めた経緯は察するに難くない。
まだ、女性が確実に家にいた時代、ご不浄(=トイレ)の掃除は確実に女性の役割で、
所謂、「なるべくならばやりたくない仕事」だったに違いない。
そこを綺麗に保ち、丁寧に掃除をしている「ヨメ」というのは、感心だから、神や仏も褒美に
身も心も清らかな子を授けてくれる・・・・なぁんていうのが、凡その概略だろう。


水洗トイレが当たり前になっても、効率的な専用洗剤が登場しても、やっぱりご不浄の掃除というのは
何より鬱陶しいものである。
いつもはあれこれ手伝ってくれるぷよ2だって、ここに越してきて1年、
1度だって、ご不浄の掃除をしたことはない。
とにかく、ご不浄に限らず、あたくしもぷよ2もお掃除が苦手で大嫌いなのだ。


そんなあたくしを支えている、たった一つの頼みの綱といえば、先のいい加減な言い伝え・・・・

「ご不浄が綺麗な家には、顔の綺麗な子が授かりますよ。」

これだけなのである(爆)。
他のお宅に比べたら、恐らく頻度は極端に少なかろうが、
とにかく、気付いたらせっせとやるように心がけている。リビングが荒れていても、
ご不浄だけは・・・・という気持ちを忘れずに、ともすれば授かる子供の顔が綺麗でありますようにと
祈祷なんかもしながら、便器だけではなく、床もなるべく磨くようにしている。
・・・・他の掃除が行き届いてなかったら、元も子もないのだけど( ̄∇ ̄;)


トイレ掃除のいろはについては、義務教育の間に、学校で徹底的に仕込まれた。
きちんとできるまで、監督の先生は家に帰してくれなかったくらいだ。
おかげで、家ではほとんどトイレ掃除をしない子になった(爆)。
ひとり暮らしの間も、トイレ掃除の回数は極端に減っていた気がする。
ただ・・・・他の誰かと一緒に暮らすようになると、ご不浄という場所が生活には必要不可欠で、
意外と安らげる場所で(笑)、リビングよりも重点を置かなければならない場所だったんだということに
気付かされる。
わが家のトイレは異様に狭いんだけど(笑)、あの狭さがいいような気もする。
ホレホレ・・・・「子宮回帰」とかいう言葉もあるように、人間どこかで、「狭い場所」を求める場合が
少なからずしてあるでしょう? 閉所恐怖症という場合は別として。


この日、どの場所の掃除よりも、とりあえずトイレ掃除を優先して、孤軍奮闘。
1人で頑張ってたアサミンジャーなのでありました。

↑祈祷でもしなけりゃ、やってられないわけ(爆)

自分の子は、相対的でなく絶対的に可愛い・・・・とはいうけれど、相対的にも可愛いにこしたことはない。
人間、第一印象というのはことのほか重要な要素であり、
他人が己の中身に触れてもらえるまでの最短距離というのは、やはり、外見的要素が左右すると
これは科学的に実証されている。

ぷよ2は、新宿歌舞伎町の路地をモーゼみたいにオノレで道を切り開いた経歴を持つくらいに
その風貌の厳つさには定評があり、
そんな批評をしているこのあたくしも、実は、

「黙っていると、ホントに何を考えているかわからなくて怖い・・・・」

と、特に異性たちに敬遠されてきた経歴があったりする( ̄∇ ̄;)

「何か冗談を言おうものなら、あっさりと一刀両断されそうな気がする=( ̄□ ̄;)⇒」

「おいそれとくだらない話題が触れなさそうな雰囲気で・・・・=( ̄□ ̄;)⇒」

「鼻で笑われそうじゃん??=( ̄□ ̄;)⇒」


と・・・・このようなコメントをあたくし本人の前でド正直に述べてくれた男友達は、
これらコメントの後に必ず、

「が・・・・お前ほど、第一印象とその後の印象に
これほどのギャップがあるヤツも珍しいよな♪」


と付け加える( ̄∇ ̄;)(嬉しくも何ともないんですが・・・・トホホホホ)


「それは一体、どういう意味よ・・・・?」

「喋らなけりゃ、相当イケてる♪ってことだよん(●⌒∇⌒●)」

「するってぇと、もうこうやって喋ってる時点で、全くイケてへんと・・・・そう言いたいわけやんな?」

「( ̄□ ̄;)!!」

「その墓穴にはテメェで入ってろ( ̄^ ̄)」



ご希望通りの一刀両断でバッサリとやっても、何故か友情は壊れず、ただし恋心も芽生えず(爆)。
ただ、この「一刀両断」は彼らが予想していたもの(=男性としての能力を捻り潰す)とは違うらしく、
いつも、明るくガハハハと笑っていてくれた。
嗚呼。もしも娘が生まれたら、こんなあたくしには似ることなく、少しは上手に
愛想を振りまける可愛らしい子がいいな・・・・そういうことを祈祷しながらのトイレ掃除なのである(爆)。


2005年04月15日(金)
驚きの聴覚(笑)


何年ぶりだろう? 声優陣が一新された「ドラえもん」を見た。
のび太のママがいつものように怒り狂っている(笑)。
そのシーンを眺めながら、ご飯をむさぼりつつ、沢庵をポリポリ・・・・。
ふむ・・・・と思うところあり。


「ねぇねぇ、のび太のママの声さぁ、あの人に似てない? 葛城ミサト。」


葛城ミサト・・・・というのは、知っている人には説明不要、新世紀エヴァンゲリオンの登場人物。
ネルフ本部第一線で活躍する、主人公・碇シンジの身元引受人という設定の、独身女性。


「おぉ・・・・言われてみればそうかも♪ 何ていう声優さんだっけ・・・・?
んと・・・・ナントカ「ミコト」とかいう・・・・」


「違う、違う! ミコトじゃなくってね・・・・うぅ、ここまで出てるのに!! 思い出せん( ̄∇ ̄;)」



アレだよ、アレ・・・・ほれ、何だっけ??というのを1分弱やった後、
それでも、1分以内に答えが導き出せるあたくしって( ̄∇ ̄;)


「三石琴乃!!」


ぷよ2の継ぎ接ぎキーワードもどうかと思われたが(笑)、まぁとりあえず
「三石琴乃」という答えを導き出すには至ったわけだ。
が、本当に彼女なのかどうかというのを、テロップで確認するまでは、この答えも「正解」ではない。


「あれ? エンディングテーマ、なし??」

「えぇ〜〜〜( ̄□ ̄;)!! せっかく確認しようと思ったのに。
ちくしょお(-。-) ぼそっ 今日、スペシャルだ・・・・。」



こういう場合、どうしても正解が欲しいので、何とかネットで調べたんだけど、
世の中には同じような疑問と、同じような聴覚を持つ人がいるんだなぁ・・・・としみじみ思った。

某巨大掲示板サイトに、今正に、あたくしと同じ疑問を持っている人が、質問を投げかけていたのだ(笑)。
それを閲覧した時、あたくしはもう、正解をつかんでいたのでスルーしたのだけど、
たったアレだけのシーンをみて、「おぉ、三石琴乃じゃん♪」というところにまで辿りつき、
スタッフロールを待ち望んだものの、完膚なきまでのエンディングで叩きのめされ、
主要5大キャストについての情報は腐るほどネットに氾濫しているのに、
「のび太のママ」の情報はほとんど転がっていないのだ。

同じ耳と、同じガッカリを共有する人っているのねぇ・・・・と、ホントにくだらないことなんだけど
しみじみ思った(爆)。


新生ドラえもんに対しては、視聴者側も色々と思うところもあるようだけど、
スネオ演じる「関智一」という声優さんには、毎度毎度、その実力のほどで驚かされる。
「声」というのは、声帯と体の各所にある共鳴体と頭蓋骨の形で、
ある程度の波形というのが決まるのだけど、この人が出せる声というのは、本当に幅が広く、
「芸」としてみるならばとても多彩だと思う。
今までの「スネオ」のイメージをあまり壊すことなく、上手にトレースしていると思った。
「普段おまい、どんだけアニメ見とるんじゃ!?」というツッコミ覚悟で言わせてもらうと、
今、テレ朝系列で放送中の「ふたりはプリキュア」(現在、後継番組「MAX HEART」)の
ミップル役も彼だ。全く声質が別に聞こえるが同一人物。
あたくしが見た中でいくと、確か「頭文字D」に登場する、RED SUNSの高橋啓介も彼だ。
スネオのような嫌みったらしいひねくれた声、メップルのような人間ではない妖精めいた可愛い声、
そして、二枚目の王道の声、全部が出せるっていうのは、素晴らしい。

昨今。声優という職業を最初っから目指す、若い人たちが増えて、
声優の中にもアイドルみたいな人たちが次々出てきて、アニメマニア(・・・・おたく?)の中には
そういうアイドル的存在のファンクラブや追っかけも存在する・・・・という異色の世界になりつつあるけれど
どうも、最近のアニメに出てくる声優さんっていうのは、あんまり好きでなく。。。
女性だと、甲高い声を出す人が多いでしょ? 男性も似たような声色の人が多くて。
そんな中で、この人はすごい実力の持ち主なのかもしれないなぁ・・・・と素直に認めざるを得ないわけで。
無論、彼の出演作品には二枚目を演じたものも数多くあるので、女性固定ファンが
キャーキャー言っているのも事実なわけだけど、まぁ、そんなことより、
彼の「芸」は奥深く、今後、神谷明のような存在になっていくのかも・・・・と予感させる。

うちらの世代で「神谷明」といえば、二枚目、三枚目、人間以外のイキモノ全部をこなせる
マルチな人♪というイメージがある。
「北斗の拳」のケンシロウや、「CITY HUNTER」の冴羽僚が彼の役どころというのは
二枚目(2.5枚目?)の中でもあまりにも有名で、
三枚目というと「キン肉マン」かしら・・・・という感じ。
これを知っている人は、いるかしら? オヨネコぶーにゃんの声も、実は彼なんですよ。
で、地声は軽めの明るい高音・・・・というのだから、やっぱりこの人も芸が深い。


関氏にせよ、神谷氏にせよ、一体どんな声帯&頭蓋骨の持ち主なんだ??と不思議でかなわない(笑)。

↑騙されない視聴者(爆)

まぁ・・・・関氏の起用は、ジャイアン(=14歳の声優)とのバランスだろうな・・・・と思えるフシもあり、
今回の一新に際しては、「どうして関氏が??」という声も多かったようだ。
彼も齢を重ね、そろそろベテランの域だからなぁ。
しかし、20年は持つでしょう♪ 還暦以後も頑張ってもらいたいもんだ。
声優っていうのは、そもそも、舞台に上れなくなった役者の最後の頼みの綱、
食いつなぐための仕事だったんだから、細くてもいい、長く長く演じ続けていただきたいものだと思う。

↑がんばれ〜!!

違和感があろうと何だろうと、あたくしは素直に応援しますわよ♪
ドラえもんの好き嫌いに関らず、アニメはもはや、日本の1つの文化でもあることに相違ないんだし、
そういうのに関っている人たちには、やはり、きちんとしたプライドを持ってもらいたいし。
どんな世界にも世代交代っていうのがあって、それはすごく寂しいことだったりもするけれど、
どんな世界も、「永遠」ではないということを教えていてくれるから、
こっちも真摯に受け止めねばならないのだなぁと思う。

・・・・と、普段、この歳で子供もないくせに、必要以上にアニメを見ているあたくしが
綺麗にまとめようとしても、そうそう上手くいかないというのも、また真実なのであった( ̄∇ ̄;)


2005年04月14日(木)
スポンジのように


あたくしは、自分では当たり前だと思っていたのであんまり気付かなかったんだけど、
お手本をとりあえずトレースして、吸収してしまう速度が、どうやら人より速いらしい。
上手にできないことも沢山あるけれど、「とりあえず」形になっていればいいのであれば、
適当なところまで達するのに、物凄い短時間でいいみたいだと指摘された。


指摘したのは、無論、相方のぷよ2なんだけど(爆)。


ここ最近、彼の独壇場でもある「鉄拳」にあたくしも家庭内では参戦。
あたくしは、教えられる技を次々にマスターしていって、勝手に自己流でアレンジまで加え、
彼の知らないようなワザまで連携で小出しにしつつ、1週間もしないうちに、称号が「拳聖」になった。


「そろそろ、ワザが足りなくなるよなぁ。どうよ?」

「ネタがつまってきたみたい。何かいいのないかなぁ。」

「こういうのは??」

「ふむ・・・・。」

「斜め前レバーと左パンチ同時押し。連携で使えるぜ♪」

「ふむ・・・・難しいな(―‘`―;)」

「レバーが早いみたいだな。」

「う〜む・・・・では、こんな感じか??」


技が出そうになる・・・・。

「お♪ 惜しい!!」

「・・・・・・・・。2分以内に覚える。黙ってろ( ̄^ ̄)」


ぷよ2、黙る(爆)。そして2分後。

「有言実行なりよ♪ 多分、確実に使える。」

「( ̄□ ̄;)!! 早っ!! 普通、分単位で使えるようになるもんじゃないのに。
つか、始めて数日で出すような技でもないのに( ̄∇ ̄;)」


「2分以内に覚えるって言ったことは、確実に覚えるもん( ̄^ ̄)
(=出来ないことは言わないもん( ̄^ ̄))
なるべく少ない反復練習で、人並みに追いつくのが、物事の上達の基本なり( ̄^ ̄)」


「そりゃ、理論上そうだけどさぁ・・・・なかなか、そうはいっても実践できんもんだぜ?
俺だって、人に誇れるのは、このゲームと柔道とスキーだけど、かなり練習したし・・・・。」


「あ♪ あたしね、初日の伸びはハンパじゃないよ♪ 初日で普通にできるようになっちゃうの。
でも、すぐに他人に追いつかれちゃうよ(笑)。1ヵ月後とか。
で、そのまま、1年くらい頑張って、やっと抜きん出られるかどうかだもん、何でも。
1年やってダメなものは、適当に諦めるんだ。極めようとしないで、趣味の領域にしとくとかね。」


「それにしても、かなり素質アリと見たんだけど・・・・。」

「あぁ・・・・多分、ここらが限界だと思うよ。」

「いや・・・・まだまだいけるような気がするぞ、俺は。」



ぷよ2の誤解に満ちた期待が、世間でどのくらいのレベルにいるのか全くわかっていないあたくしには
ウザいだけの話だけど、今日にもオフィシャルデビューしちゃうか?? なんて話が出たくらいに
あたくしは、スポンジのように色々吸収した。

アサミンジャーの瞬発力は音速を超える・・・・と前に書いたけれど、今正に、その瞬発力を発揮中。

スポーツはそんなに得意な方ではないけれど、球技や道具を使うものに関しては、
この「スポンジ瞬発力」のおかげで、人並みに見られるくらいにまでは何とかなってきた。
お手本さえあれば、限界までトレースする努力はする。最終到達点は他人様と一緒でも、
初日に出す成果は、確かにハンパではなかったかもしれない。

あと、このトレース能力と瞬発力は、主に料理で発揮される。
どこかのお店で、自分の気に入った味の料理を食べたとする。おおよその材料の見当をつける。
料理の基本なんてとにかくどれもそんなに変わらないから、ベースの味をつかんだら、あとは早い。
飾り切りさえも、トレース観察眼で真似ようとするんだから世話がない。
上手くいくと、後日また、使いまわされていくのである(笑)。
料理は、愛情とセンス・・・・なんていうのをよく聞くけど、あたくしの場合は違う。
気合と瞬発力に、ギリギリの根性を加えてできるものである(爆)。


トレースの速度が早いのには多分、理由がある。
就学する前からモノを書いているあたくしは、とにかく大人の書いているような文章をトレースして、
物語の構築を覚えていった。
芝居を始めてからは、「盗んだ者勝ち」なので、トレースもやりまくる、やりまくる・・・・。
バレないようにコワザを盗んできては、あっという間に自分のオリジナルに加工して急場を凌いだり、
演出の要求に次々応えなければならないから、普段からストックを沢山用意しておかねばならない。
・・・・と、このような生活環境で、「さぁやってみろ」と急に言われることが本当に多く、
いつでも、どこでも、何でも、何種類でも、とにかく立居振舞から口調の抑揚に至るまで、
様々な人間に化けることを常としてきたので、それでイコール、トレースが早い・・・・というふうに
なっていったのかもしれない。
まさかそれが、たかだかPS2のゲームにまで適用されるとは、努々思っていなかったけど(苦笑)。


ぷよ2が言うには、あたくしはまだまだこれからも進化を遂げるんだそうだ。
でも、あたくしの感覚で言うと、恐らくここから革新的・急進的な伸びは、今までの経験上、
あんまり期待できないんだな(笑)。
物凄く期待していてくれるのは、多分、自分と同じ趣味をレベルの高いところで楽しめるのが
単純に嬉しいからなんだと思うんだけど、あたくしは、そうそう都合よく伸びない(笑)。

実は、ぷよ2の前のオンナがあたくしと真逆のタイプというか、恐ろしく覚えの悪かった子らしく
コンボの入力は愚か、普通にパンチとキックを打てるようになるまで、
数週間だか数ヶ月だかかかったそうで、それに比べると、あたくしのこの秒殺的呑み込みの早さは
近年稀に見る「逸材」として映るらしい( ̄∇ ̄;)
その彼女は、教えてくれているぷよ2に

「こんなん、できんわぁっ!!」

と、キレて、専用コントローラーを投げつけたんだそうだ。
驚くべきはその後である。

↑あたくしには到底ムリ( ̄∇ ̄;)

これを期待されているのだとしたら、土台無理な話。
だって、あたくし、長時間の努力って向いてなくて(爆)、
「最短時間にして最高の出来」というのを追究するのはすごく好きなんだけど、
高みに上るために、血の滲むような努力・・・・っていうのはそもそも、しないまま生きてきちゃったから♪
だーかーらー、自分の好きな分野でも中途半端なダメダメ人間なんだけどさぁ。
あぁ、でも、大学では出来る事を極めたつもり。形としてきちんと認めてももらった。

後日談だけど、この前のオンナが残していった遺物を、確か引越しの時に見つけたのだった。
それは、彼女なりに努力と研究をした証で、ノートに細々と、
このゲームの攻略のためのコンボがメモしてあったり、対戦相手のクセが書いてあったりと
結構マメであった。
あたくしも、舞台に上るためだったら、研究や攻略を大学ノート2冊分くらいの記録で残すだろうが、
アーケードゲーム如き、脳みそで分析・処理できないのであったらそれまでと諦めるだろう。
今、あたくしの脳みそには、30秒で覚えたお手軽なコワザと、
1分以内で使えるようになった有効な連携の一部、そして、2分以内で身につけた更に高度なワザ、
これら3つの階層にいくつか分類されて入っている。
そして4つ目の階層には、目から入った様々な情報がストックされている。

↑視力は確かにいい方なんだけど・・・・。

動体視力は、「スーパーマリオ」で培いました♪┐( ̄∇ ̄)┌オホホ
よく、小学生の頃、目が悪くなるからあんまりゲームばっかりするな!!と親に怒られた人も多かろうが
あたくしの場合は逆(爆)。
我が家に初代ファミコンがやってきて、熱中しているうちに、あたくしの動体視力はどんどん磨きぬかれ
学校ではドッジボールのヒロインになれたし、視力検査では、ファミコンが来る前まで両眼1.0だったのに
来てからは一気に、両眼1.5に上昇(爆)。ファミコンさまさまである。

今はまだ、スポンジが水を含むように、どんどん色々と吸収していっているが、
1個のスポンジが吸収できる限界量は最初から決まっている。
人間がたとえ、無限の可能性を秘めていても、排出しないと入っていかない。
・・・・そうだ。
覚えた技は、次々に小説の一部に投影していってみよう♪
文章で書くと、また面白いかもしれないな♪


2005年04月13日(水)
わんぱくでもいい


・・・・と、頼んだ覚えはないが(苦笑)、学生時代を彷彿とさせるかのように、逞しくなってしまった
あたくしの左二の腕( ̄∇ ̄;)←理由は鉄拳(泣)
正に、このまま続ければ、鉄の拳を手に入れられるんじゃないかと勘違いするほどに
只今、あたくしの左サイドは相当逞しい。


右手も同じように痛い(=筋肉痛)んだけど、元々筋肉がないため、発達しない。
こういう現象の後、あたくしの左腕は、可哀想なくらいに発達しちゃうんだな。


昨日は一切やらなかった。体が持たん(爆)。
で、段位も相当に落として、二段くらいになってたのが、本日、少し繰り返しただけで、
以前の師範、皆伝を更に上回る「拳達」というところにまで登りつめ(自爆)、
コンピューターもそれに合わせて対戦相手を出してくるので、ちっとも勝てなくなってしまい、
結局、皆伝あたりをウロウロしている。
まだなぁ・・・・ワザの数が全然足りないんだよなぁ・・・・。
で、こういうことをしていると、自然と腕に力が入ってしまい、PS2で遊んでいるはずなのに、
汗とかかいてしまうのだ(爆笑)。


まぁ、日永一日こんなことをしていたわけではなく、昼前から昼下がりにかけては、
ぷよ2を送り出すために、キッチンで怒涛の闘いを繰り広げてたりした。
今日1日分の炊事はしたなぁ・・・・という感じなので、実は、朝起きてから水分以外は何も摂っていない。
このタイミングで何かを食べると、何だかなぁ・・・・となるわけで、多分このまま寝ちゃうんだろう。
漢方を飲み始めてから、どうも食欲がわかず。かといって体調がガタリとおかしくなっているわけでもなく。
食べたい時に食べよう♪ と思っていると、食べずに1日が終わっていく・・・・という日が
週に2〜3回あるのだな、コレが。
挙式後、少々体重の増加が気になっていたので(モロ脂肪で)、燃焼系のゲームと気紛れな断食は
今のあたくしには丁度いい。
さっき計ったら、1ヶ月前のデータに比べて、悲劇的な増加はなく
体脂肪率は減少、筋肉率は増加、体重減少、カラダ年齢2歳マイナス♪という輝かしき成績で、
増加した筋肉とやらは恐らく、ほとんどが左腕につきやがったな( ̄― ̄メ)という感も否めませんが、
まぁ、そこそこ健康ってことで(笑)。

↑これは体重の増減と関係なく昔から( ̄∇ ̄;)


あぁ・・・・おとーさん。
あんたの娘はわんぱくでたくましく育っちゃったみたいだよ。
ぷよ2のお腹に、冗談でジャブを吹っかけたら、たまに入っちゃうんだ(爆)。
これからは手加減を覚えます(●⌒∇⌒●)


2005年04月12日(火)
やっぱり多江が好き♪/「大奥」スペシャルは本当にスペシャルだった


やっとやっつけましたよ、「大奥 第一章 スペシャル」。金曜に放送されたヤツなんですけどね。
この改変期、スペシャル、スペシャル、スペシャル・・・・ドラマの大枠はそのほとんどが
「スペシャル」と銘打っておきながら、何のことはない、ただの継ぎ接ぎダイジェスト( ̄∇ ̄;)
というのばかりでガッカリしてきました・・・・(CX・救命病棟、アンタのことだ)。
なので、嫌な予感がしてたんですよ。
番組のほとんどがダイジェストで、新しい切り口で・・・・という看板を出しておきながら、
2時間のうち、1時間半はダイジェストって何じゃそらっ!? って感じになりますからね。


「大奥 第一章」はホント賛否両論でしたが、まぁ、フィクションとしては上出来だと
あたくしは思っております。ノベライズを買ってまで・・・・という気持ちにはなりませんが、
ただお金をかけたというのではなくて、隅々にまでそれが行き届いている感じが
こちらの充足感に繋がる・・・・みたいな番組でした。

ココリコミラクルで弾けきった松下由樹が、アラ実はもう随分と実力ある女優さんになっていたんだ♪
と気付かされた前シリーズ。実は今まで、彼女のことは全然好きじゃなかったのですが、
受け入れ可能なところまで降りてきました(笑)。
総取締役はやっぱり「瀧山」に限ります(爆)。ビバ♪浅野ゆう子♪( ̄¬ ̄*)


さて、この度、春日局亡き後の大奥、家光の今際あたりをやるということで、
前のシリーズではちょっとつかみ損ねたところや、各女優の伸び率・・・・なんかを凝視しておりました。


うぅ・・・・やっぱり多江が好きっ♪


劇中では、家光の正室・御台所孝子の役です。
まぁ、よくもあんなに、はんなりとした役がハマりますこと。
あたくし、彼女のあの日本古来というか古風な顔立ちが大好きなんです。
加えて、演技の方向も物凄く好きで、何がいいかって、台詞回しと声がたまらなく好きなんです。
要するに、全部好きなんですけどね(笑)。(スタイルもいいし)
今、あぁいうタイプの女優さんって、日本にとても少ないと思うの。
舞台女優には結構な確率で存在するのだけど、阿婆擦れから皇女までできる人というのは、
メディアを見渡しても、やっぱり小さな劇団出身の人たちばかりで、実力がとても堅い。
彼女もやっぱりそんな中の1人で、最近になってモデルとかもこなすようになったらしい。

この彼女、総取締役「瀧山」時代の大奥にも出演していたので、このシリーズに御台所としての抜擢は
当初、とっても驚きました。
前の大奥では、瀧山の直下、「初島」という役で、瀧山が不在の折には代理として総取締役をこなし、
挙句、年に一度の寺社参りの帰りの芝居見物で、役者に岡惚れ。
男子禁制の大奥に男を招き入れ、禁断の褥に・・・・と、
史実の「瀧山」がしでかした汚点や事件を、フィクションでは完璧にするため、
「初島」が被っちゃうという設定で、最後の最後は物凄いことになって城を追放されていた(笑)。
そんな、多江さん、今度は皇女・・・・しかも御台所ですよ!! さすが( ̄¬ ̄*)♪

文句なしに、彼女はすごいので(笑)、あんまり掘り下げずにここらへんにしておきます。


さて、問題は、春日亡き後、実は大奥きっての暴君(爆)になったとかいう「お万の方」。瀬戸朝香です。
この人も、尼君時代は物凄く綺麗だったのですが、喋るとどうしようもなくなってしまい、
まぁ、ヒールを求められているわけではないから、そっとしとくかと思ってたんですがね・・・・。
やっぱり手堅く、彼女をヒールにすることを諦めたのか? 浅野妙子(爆)。
あたくしも思う・・・・まだ彼女にヒールは無理。
ただ、前のシリーズでは佇まいが非常に怪しかったところ、今回のスペシャルでは
ハッキリとしたインテンションが読み取ることができて、結構面白かったです。
興味深いシーンもいくつかありますし、せりふは・・・・まぁおいといて(爆)、
とにかく、ググッと成長したその痕跡が見られる1人です。
テレビなんで、発声がどうの、発音がどうのといったところですぐに直るものでもなく、
これは、演出家がOKを出すか否かに懸かってきていて、それが女優の格にもなっていくんだろうけれど
今回、彼女は、佇まいとインテンションが非常によろしかったので、安心して見てられました。

しかし、本当の歴史を紐解くと、この「お万の方」というのは、春日局を凌ぐほどの
脅威的な女だったらしく、それを知っていると物足りなく感じるのは事実です。
ただ、今の松下由樹の幅をまだ瀬戸朝香は越えられません。最後までいい人のままでした(爆)。
まぁ、フィクションはそういうところで調節がきくからいいよなぁ・・・・なんて思って見てました。


そんな中、前回は健気で初々しい部屋子を演じていた、星野真理が女の戦いに本格参戦です(爆)。
物語の流れはひとまず置いといて、女優としての格の話をしましょう。
完全に、星野真理の方が瀬戸朝香より上だということが証明されてしまいました(* ̄m ̄) ププッ
彼女の方が芸歴が長いので、当たり前っちゃぁ当たり前なんですが、
星野真理のインテンションの鋭さは、恐らく「金八」で培われたものと思われます(笑)。
槍や刀のように鋭いオーラを、画面を通してガンガン飛ばすことのできる彼女は、
時に、嫌味ったらしい、わっるぅ〜〜〜〜い女を演じあげます。
声は平坦なんですが、あの下から見上げる三白眼の睨み顔は、当初正統派で売り出すはずだった彼女を
異様に器用にさせてしまったひとつの要因でしょう(爆)。
前に、飯島愛の自叙伝「プラトニック・セックス」で主演した時にも思ったのですが、
華はないけど味がありすぎる( ̄∇ ̄;) まだ若いのに、正確なインテンションは多江さん並です。
劇中、一応側室になってますが、一番人間臭くて、女のいやらしさがガンガン出ていたのは彼女です。


この作品は、脇役がガッチリ固められたことが功を奏して、華やかでおぞましい「大奥」という世界に
幅を持たせています。
「瀧山」時代に創られた「枠」が今回のスペシャルまできちんと続いてきているというのは、
ある意味で、今後、第二章、三章と続いていくのが難くないことを思わせます。
様々なタイプの女優をどんどん起用することができますし、この作品でクンと飛び出す人も
今後大勢出てくることでしょう。
代表的なのは、「浦尾」を演じた久保田磨希かもしれない。
平成教育予備校というバラエティの枠に、早速進出をかましました。
「美味でございますぅ〜」と説明すれば、あの人か・・・・とわかる人も増えてきた。
と、いうことは、「大奥」をきっかけにガツンとメディアに進出してくる女優が、
今後もどんどん出てくるかもしれない・・・・そういうことです。


あたくし個人としては、どのシリーズにも、多江さんを起用し、
様々な役処の「女」を見せてほしいものです。脇でも何でも全然かまわないので。
そういう経緯で次作品を期待♪ 次々書け( ̄^ ̄)浅野妙子(爆)。
「大奥」にはまだまだ興味深いネタが満載だ。死ぬ気で書け( ̄^ ̄) 創ってでも書け( ̄^ ̄)

・・・・とはいうものの、史実とかけ離れることで、バッシングの嵐も相当だ。
しかし、バッシングされるということは、それを見ている人が多いということになり、
駄作と言う人が多くなるというのは、分母もそれだけ多くなっているということになる。
モノカキは、先ず見てもらって何ぼなので、彼女はそういった意味できちんと成功している。
悪評だろうがなんだろうが、とりあえず「批評」されるに値する作品を輩出しているので。
ターゲット層が広い作品でもあるので、ホントに続編を期待してます。
時代劇は品質を下げるとすぐにバレるので、あの品質を保持したまま、新しい世界を・・・・と思ってます。

↑可愛いし、きちんとしてるし


どうでもいいけど、アギト(爆)。←賀集俊樹
オマエ、ぜんぜん成長しとらんな!!(* ̄m ̄) ププッ
多江さんと並んで、皇族の会話・・・・無理アリすぎだってば(腹捩れる)。
もっかい、はぐれ刑事に仕込み直してもらえ( ̄^ ̄)
つか、同じ特撮出身の金子昇は、第一章本編を見ている時もスンナリと入ってきたのに、
何か、賀集俊樹は受け容れ難かったわ( ̄∇ ̄;)
朝廷人っつう設定に無理があったのかなぁ・・・・いや、多分違うと思うぞ(笑)。
彼を持ってくるなら、いくらか関西弁がいける松田悟志を持ってくるべきだったと考えるのは
あたくしだけだろうか??
まぁ、年齢的な問題もあるかもしれないけどさぁ・・・・昼ドラを掻い潜ってきた面子は結構強いよ。
松田悟志もそうだけど、半田ちゃんとか、白川くんとか(爆)。

↑我ながらいいところに気付いた( ̄ー ̄)ニヤリッ


そんなわけで、ダイジェストではなく、全くの新しい物語で、かなり満足しました。
何気に、男性のキャスティングも手を抜いていないところが好きだったりも。(アギトは論外)
老中あたりに、「あっ♪」と思う役者さんが出ているのを見ると、
ホント、金かかってるよなぁ・・・・と感心する。


2005年04月11日(月)
朗読訓練


あたくしは、自分の書いたものを読むのが苦手だ。
気恥ずかしいとか、感情移入しすぎるとか、そういう低次元な問題ではなくて、
実際使用するタームの配列は、目には優しいが、いざ音読する段になると、
まるで悪意が込められたような、早口言葉のようなのである(爆)。


実際、音読を前提として書いていないので、目で見た時の印象に重きを置いて、
使用する熟語をわざと選んだり、文中、登場人物たちの話し言葉でも
カタカナ言葉と和語を、わざと混同させて使うことも非常に多い。
故、音読するとなると、非常に困難な文章になるのである。


「紫苑の間」にバックアップを取っていない昔の長編作品を、音読して
HTMLファイルではなく、mp3ファイルか何かにしてアップロードしようかな・・・・
という計画もあったんだけど、役者としての鍛錬が最近、著しく乏しくなってきているあたくし・・・・
その計画を発動させるためにはまず、音読訓練の復習から始めなければならないことが判明した(爆)。
(↑昔取った杵柄・・・・どこへやら( ̄∇ ̄;))


小学生の頃から、音読、朗読は特に頗る得意で、放送委員を志願したし、
中学の頃には音楽コンクールや運動会のアナウンスにも抜擢された。
誰かが教科書の音読をするのを聞いていると「もう少しスラスラといかんもんかね・・・・」と苛々した口だし
高校時代には、夏目漱石の「こころ」を音読せよとの教師のお達しに、初見にもかかわらず、
スラスラと黙読と同じくらいの速さで読みきり、クラスがどよめいたという経験も持つ。
音読には、昔から、かなりの自信があったのだけど、ここにきて、自作品に苦しめられるとは
何たる醜態・・・・何たる怠慢!!
ためしに、「名作」と呼ばれる文学作品も声に出して読んでみたけれど、さして不都合は感じられない。
どうしてこんなにも口の回りに差が出るのか、さっぱりわからない。
つっかえる側の作品は、自分で書いた作品だというのに( ̄∇ ̄;)( ̄∇ ̄;)( ̄∇ ̄;)


う〜ん・・・・文豪と謳われた人々というのは、目にも優しいが、音としても優しい文章を書くのだな。
またひとつ勉強になったぜ♪
そんなわけで、この日は都合2時間ばかし・・・・そう、声帯が限界を迎えるまで、
必死に音読の練習をしていたのでした。

↑セリフばっかりだとやりやすいんだが


・・・・・・・・・・・・・・・・。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
言い訳っすね(苦笑)。
ひょっとして、表情筋はともかく、舌も老化するのか????
しかも、みそじをちょっとすぎただけで( ̄□ ̄;)!!
ちきしょお・・・・今に見てろよ・・・・。
どんな文章でもスラスラと初見で一読できたあの才能を、もう一度取り戻してみせるぜっっ( ̄^ ̄)

↑それなのに、走ったりするのが苦手なんだよなぁ(笑)

あ、ちなみに「瞬きしない」記録は、某養成所内でもやっぱり最長記録を保持し、
次々と周囲が散っていく中、コレ以上やると眼球に負担のかかる恐れが・・・・ということで
3分ちょっとで止められた。
巧いことすると、5分弱いけるんだけど、芝居の小返しでそれを続けていたら、結膜炎になった(爆)。
身を削っていたあの頃が懐かしいぜ!!


2005年04月10日(日)
清明も過ぎて


この日、旧友(悪友)・トモコの誕生日。
仲のいい友人の中では、トップを切って齢を重ねるあたくしにとって、たとえ1週間違いとはいえ
すぐさま後を追ってきてくれる(笑)彼女は貴重な存在だったりする。
4月生まれの友人は結構沢山いるほうだと思うんだけど、例えば、野ザル軍団・あすぱら会においては
2月生まれが圧倒的多数を占めていて、2月に何かあるんかいな・・・・? と祭状態である( ̄∇ ̄;)


黄金週間が始まるまでの4月って、理由なく好き。
4月というだけで、Aprilというだけで、何だかときめく。
清明を過ぎた後なんか、格段にいい。


で、5月を迎えて連休があったりして、あたくしはいきなりトーンダウンする(笑)。
メイ・シックというわけではないんだけど、瞬発力先ずありきのあたくしにとって、
4月のパワーが気持ちよかったりするんだ。
ま・・・・ここ数年は、そのジンクスや思い込みとは裏腹に、花粉症でもないのに憂鬱な感覚で
やりきれなくなっていたりもしたんだけど、今年はわりとマシな方。


どうでもいい話なんだけど・・・・。
本日ホントは火曜日で、家計費の袋の中身を見た。

↑アジエンスはどこいったんだ!?(爆)

で、この日は、角煮を仕込んでおとなしくしていた。
昼寝をしようにも眠れなくて、最近、何だかなぁ・・・・という日が多いけれど
それは、それ。
きっと、コレからもどうにかなっていくさっ♪と思い込むことにした。


2005年04月09日(土)
隣は何をする人ぞ!?


前の日に買ってきた野菜を駆使して、あれこれと作ってみる。
渾身の一品は、自分では何ら手を加えない、炊飯器で作る「かぼちゃの煮つけ」(笑)。
2代目の炊飯器がやってきてからというものの、鬱陶しい煮物がわが家の食卓を占めるようになった。
煮崩れしない肉じゃがやかぼちゃが、こんなに手軽に作れるなんて・・・・と
今までの鍋は一体なんなんだ!?と、最近ではカレーすら作るのを怠りたくなるくらい(ダメ嫁)。


閑話休題。
庭においてある、唯一の植木、金木犀が次々と新しい葉を芽吹かせて、だんだん賑やかになってきた。
1年前はひょろひょろの苗木だったのに、随分と逞しくなったものだ。
また、昨年は台風の当たり年で、加えてものすごい伊吹颪が吹きすさぶあの庭で、
よくぞ1年耐え抜いたものだと、感心すらする。
無論、台風の日は鉢ごと室内に避難させたが、今年はどんな成長を見せるか非常に楽しみ。

加えて・・・・。
雑草多年草には違いないんだけど、引っこ抜くのに忍びない、小さな小さな蒲公英たち。
この日は鮮やかな黄色を空に向けて披露していたけれど、翌日にはまんまるの綿帽子になっていた。
庭に蒲公英が群生するのはどうかと思うので、
いずれ手入れがてら、あの強靭な根っこと闘わなければなるのは明白なんだけど、
今の規模だとなんだか惜しいような気もしてね・・・・。

そんなわが家の庭に、とんでもない事件がこの1年で次々と多発している。
隣人が庭に出しているものが、風に煽られてあれこれ飛んできて、もうそりゃ、とんでもない迷惑なのだ。
何で、庭に藁なんか置いてるのさっ!!?? おかげでうちの庭まで藁まるけなんですけどっ!!
そして、明らかにわが家で購入したものではない洗濯バサミが、1個・・・・また1個・・・・
って、他人の庭に転がり込んできた時点で、ゴミじゃん!!!
小雨でも、真夜中でも出しっぱなしの洗濯物・・・・そして、庭においてある藁の上に野良ネコが居座り・・・・
と、わが家の隣人はわりと、とんでもない人だったりする。
誰かが通報したのだろう。

「このアパート内でペットを飼っている人が判明しました。
こちらではもうそのお宅は把握済みです。何らかの対処をしない場合は退去していただきます。」


という管理会社からのチラシが、全館に入った。
うわぁ〜っ、これ、絶対に隣のことや( ̄∇ ̄;)
もう1回、通報しなおそうかと思ったくらい(苦笑)。
ネコは嫌いじゃないし、好きな方ではあるんだけど、やっぱりルールは守らないといけない。
ましてや、使ってなさそうな藁は絶対ネコのため。その藁が風でこっちに飛んできたり、
野良だからしつけ云々できるわけがなく、こっちの庭を御不浄代わりにされたりもするので堪らないのだ。


この季節、陽気がいい日は極力窓を開けておくんだけど、窓を開けているのはわが家だけではない。
隣もまた然りなのである。
隣人には子供がいて、やんちゃな盛りだというところまでは許せるし、
子供がキャーキャーいう声は然程気にならない。泣くのも喚くのも、子供の仕事だし、
そりゃ、始終付き合わされる親もヒステリックになるのはわかるけれど、隣はハンパじゃない。
毎日毎日、虐待じゃないのか??と疑いたくなるような、母親の怒鳴り声と子供の号泣のアンサンブル。
加えて、ぷよ2がいない時に限って、キッチン方向から、すごい音がするのである。
明らかに壁に向かって何かを投げつけているような、殴っているような、「ドン!!ドン!!」という音。
・・・・隣人を非難するつもりはない。多分、本当に子供がやんちゃで疲れてしまっているのかもしれない。
たまに、奥さんを見かけるのだけど、可哀想な人相になってしまっていた。
きっと元々は美人だっただろうに、鬼のような形相がこびりついてしまっていて、
何だかなぁ・・・・と女性として哀れみの視線になってしまう。


あんまり交流はないんだけど、元は凄くいい人なのだと思う。
引越しの挨拶をした時も、きちんと顔を見せてくれたのはその人だけだったし、
普段顔を合わせれば挨拶だってするんだけど・・・・ねぇ・・・・。
わが家も相当荒れている方だと思ったけれど、隣人は更に凄い。

↑後はいいから(爆)

あと、気付いているのだろうか・・・・。
自分家から、少しずつ洗濯バサミが消えていっているその事実を( ̄∇ ̄;)
そりゃ、単価は安いかもしれないけれど、吹き溜まりと化したわが家では「ゴミ」と扱うしか手立てもなく
その「ゴミ」だって、収集は有料なんだから、塵も積もれば・・・・なんてとこに行きつくんですが。


嗚呼・・・・この日も午後は丸々、母子の対決が耳を劈く勢いで、
まるで呪文のように「あぁはなるまい、あぁはなるまい・・・・」となむなむ唱えるのが
関の山だったアサミンジャーなのでした(トホホ)。


2005年04月08日(金)
たまご料理と自尊心


およよ・・・・実は本日、日曜なのにもかかわらず日付は金曜。日記、モロに停滞中( ̄∇ ̄;)
確かこの日はとても暖かく、遂には桜も見頃を迎え、かといって花見に行っているなんていう
悠長なことはやっておれず、午前中は買い物に心血全てを注いだんだった。


最近、無気力が祟って、冷蔵庫と野菜貯蔵庫がカラッポの状態で、如何ともしがたく、
それでもひとり暮らしの頃は、「米さえあれば死なないもんね♪( ̄^ ̄)」という勢いだけで
乗り切っていたものの、さすがにもう一人身ではないので、そういう横着も許されず、
白米だけは沢山ある状況下、おかずになりそうな野菜その他を買わなければならないという
面倒な窮地に立たされた(爆)。
野菜だけじゃなくて、肉とか魚とか、そういうのも仕入れてこなければならないわけなんだけど、
如何せん、仕入れたその後の管理・調理・その他全般もあたくしの仕事に相違ないので、
例えば、卵がいくつあるから、今日のオカズは急遽コレにする・・・・という決定権はぷよ2にはない。
あたくしの独断と偏見で決まっていく(爆)。1年にしてこの裁量加減ってどうなわけ??( ̄∇ ̄;)


桜に浮かれているくらいならば、何かこう、あたくしの感覚に訴えてくるような
すごい刺激が欲しいんですが、やっぱコレは「ないものねだり」ってヤツですか・・・・くぅ〜。
心穏やかならば、心底、花や蝶も愛でる気持ちにもなれるんでしょうが、上手いこといかない。
活字に対する闘争本能と防御本能の中で葛藤を繰り返すあたくしに、何言ったって無駄なんだ(笑)。


無心になるため、ねぎを刻む(爆)。←今できる単純作業がコレだった。
虚心坦懐を目指し、米を研ぐ(爆)。←単純作業を繰り返すと何か閃くのがあたくしの定石だから。


脳みその中は、かなりな勢いで「真冬モード」。闘争心メラメラである。
発想が貧困な者は現れ出るな、すっこんでろっ!!
鎮圧目的のヤロウどもは、このあたくしがこの手で捻じ伏せてくれるわ( ̄ー ̄)ニヤリッ
・・・・ってな感じで、脳みそが動いております。今後2〜3日、こんな感じなんでしょう。
本日既に日曜ですが、未だ、メラメラモードですもの(苦笑)。
走り出したら止まらないぜ♪ アサミンジャー( ̄∇ ̄;)


しかし、この日、生産したものといえば、「オムレツ」くらい。
何だろう・・・・感覚がおかしくて、フライパンを上手に振れず、2つのオムレツの同じところで失敗している。
確実に、卵を投入するところとその後の、オムレツの命といってもいいくらいの
フライパンの中での攪拌は完璧で、卵と牛乳の配合だって間違いはなく、油の量も正に適温適量。
なのに同じところで失敗している・・・・コレが相当堪えて、この日は撃沈していったんだった。
だしまきとオムレツは、「店で出せるよ♪」と、他人様からお墨付きを頂いて、
実際、店でだしまきを出したこともあるのに・・・・卵料理での失敗は、あたくしの自尊心を
ひどく傷つけるのだ・・・・(とっほほ〜)。
感覚派・アサミンジャーには、今回の失敗(とはいえ、一部破れた程度)の原因がわからない(爆)。
料理って、愛情で何とかなるもんじゃなくって、自尊心との勝負だったりするから、
余計になぁ・・・・釈然としないんだよなぁ(笑)。
ホレ、わが家は山賊がプロで、主婦歴と趣味歴が長いサヨコという組み合わせなものだから、
幼心に、料理=感覚=奇抜な発想=闘争本能・・・・というふうに繋がっていく奇妙な分野でもあったんだ。

↑まぁ、タンパク質だからいいだろっ♪

元来肉料理だったものを、根底から覆し、味は変えないこの奔放さが
料理をする上では必要で、モノを書くにも必要な要素だと思っている。
あのオムレツの破れた部分からはみ出した、中身の野菜たちが、何とも不憫でね・・・・。
形は整っているのに、どうしてあそこだけが2つとも同じように破れたのか、
そっちのほうが不思議で不思議で(笑)。
瞬間的に、同じものをトレースするように2つ作れるとかいう、新しいコワザでも身についたのかと
思わず勘違いしちゃったじゃん♪(* ̄m ̄) ププッ
嗚呼・・・・とりあえずは地の果てまで楽観的・アサミンジャー。落ちる時は落ちるんで、
高みに上っている間だけは、好きにさせて・・・・お願いっ(爆)。

↑うつは無計画にやってくるけど(とほほほほ)


2005年04月07日(木)
長編の宿命


昨日も少々触れたけれど、あたくしには今、書きかけの長編小説が3本ある。
どれも収拾がつかないが(爆)、設定だけはきちんとしているつもりで、その設定さえ揺らぐことがなければ
今後、きちんと書き続けて、いつか終焉を迎えることができると思う(うん・・・・多分できるだろう)。


「鉄拳」をやっていたら、無性にそのうちの1本に手を入れたくなったのだけど、抱えている3本のうち
この1本が一番長い( ̄∇ ̄;)
既に原稿用紙で換算すると1500枚を猶に超える量になってしまっている。
勿論、書きっ放しでどんどん物語を進行させていたので、削っても大丈夫なところはかなりあると思うので
いくらか量は減らせると思うけれど、ピンポイントで上手く削れたとしても、
恐らく、1000枚以下にすることは無理だろう( ̄∇ ̄;)

かつて太田出版が目をつけて、一大センセーションを巻き起こし、遂には映画化までされた
「バトル・ロワイヤル」・・・・あれも相当分厚いですが、あれと同じくらいの量でしかも未完・・・・
というのが手元にある、そう御想像願いたい。


主人公は1人の少女。
物語開始当時15歳だったが、小説の中でも微妙な月日の流れは存在させているので
今書き上げている時点で、17歳になっている。
完結している800枚ちょっとの長編小説の続編で、そっちはわざと高校時代のみをすっ飛ばして書いた。
書き終わる頃には、登場人物たちにものすごく愛着が沸いてしまい、終わるに忍びなくなってしまった。
そこで、わざわざ高校時代を空けておいたんだから、この3年間にあぁいう女が出来上がる、
その過程を書いてみよう・・・・なんて始めたら、どえらいことになってしまって、
まだその頃は、PCなんてなかったものだから、FD保存のワープロで、せっせせっせと書いていたんだ。
一応感熱紙には出力してあるんだけど、この紙には寿命がある( ̄∇ ̄;)
一刻も早く、WRDなり何なりに移し替えなければならない。
しかし、しぶとい主人公で(笑)今でも彼女に関する何らかのエピソードはそれこそ、湯水のように
頭の中に湧いて来て、書くのには苦労しないのだけど(爆)。
魅力的かどうかはさておき、あたくしはきっと彼女と一緒に人生の3分の1くらいを過ごした。

↑1500枚を一言で言えねぇ(爆)

コレだけじゃないんだよねぇ・・・・実際は(苦笑)。
それを説明しだすと、「1500枚」なのだ(爆)。
無論、異様に人間臭いところもあったり、真逆に異様すぎるほどに無機質になったりと、
彼女はコロコロと表情を変える・・・・人格が変わるみたいに。
しかし、それは、あたくしも通ってきた道なんだけど、
「社会」に対する顔と、「自分自身」に対する顔を使い分けると、誰しもがそういうふうになる・・・・
というのを、彼女に代弁してもらっているだけなんだけど、彼女が極端すぎる故、一言で説明しづらく、
しかし、極端にしないと輪郭がクッキリしなくてそれこそ「何でもアリ」の無法地帯になってしまう。
彼女が小説の中とはいえ、絶対にしないことはただひとつ・・・・。

許せないと思ったことを見過ごすこと。

コレだけ。
しかし、コレを貫くには、肉体的にも精神的にもどえらいパワーが必要だということを
書いていて思い知らされる。
主人公:凌子の痛みは、直接、あたくしの痛みでもあり、
彼女に関る沢山の人たちの痛みでもあったりする。
彼女の周りには何でか人が集まるので、痛みを共有する人間も自然と多くなる。
彼女は変わらないが、彼女と接した人間たちは変わっていく。
あたくしが彼女をずっと描き続けてきて、一番感じるのはそれ。
17歳で、ガツリと1本、芯が通っている少女というのは稀だけど、
日本中を探せば、リアルタイムで現存しそうな気もする。
世で言う「ジーニアス」というのはそのくらいの確率で存在していて、
最初は、変人扱いされたりもするんだけど、結句「ジーニアス」にきちんとなっていく。
ガツリと芯が通っているっていうのはそういうことなんだ。
彼女は、そういう意味で「ジーニアス」ではあるのだけど、それ以前に
多少、はずれてはいるものの「普遍的」でもあり、
「普遍的」であるが故に、本編では大学在学中に絶命する運命にある。
がっ!! 更にもう1本抱えている長編では、彼女が生きているという設定で、
今説明している高校時代編と、完結した15歳から22歳までの記録を少々改竄し、
その後の時間軸で話を進めていっている。うぅ・・・・あたくしは彼女に入れ込みすぎだな( ̄∇ ̄;)

↑オニ作者(-。-) ぼそっ

彼女が認められるためには、何らかの形で世に送り出してやらなければならない。
容量がデカすぎるので、今、色んな方法を模索中。
書けといわれればいくらでも書く・・・・と明言している理由がコレだった、というわけ。
凌子という、架空の少女がいる限り、あたくしは様々な苦難を彼女に投影し続けるのかもしれない。

あぅ・・・・。そんなことより、早く、「雑」の連載を終わらせる方法を考えなくちゃ(爆)。
あれも放っておくと、ものすごく長くなりそうでやだわ。
100〜200枚程度に収まったら、どこかに出してみようかな・・・・(そんなことより、完結へ導け!)
時代の方が先走り過ぎな感も否めないので、今更出したところで新鮮味には欠けるだろうが、
韓国ドラマがウケている間に、どっかの年齢層が食いついてくれれば・・・・そういう甘い空想を抱きつつ
本日も、平穏無事に過ぎてくれれば・・・・と、ホント呑気に考えているアサミンジャーなのでした。


2005年04月06日(水)
こなた、アサミンジャー


左腕が筋肉痛ですが、気にしません(笑)。
たとえそれが、「鉄拳5」のせいだとしても、気にしちゃいられません。
1日で、ぷよ2がビビッちゃうくらいに強くなっていたとしても、
そりゃ、あたくしのせいじゃありません・・・・妖精が( ̄∇ ̄;)

そぉんなわけで、ジョイスティックでガシガシ遊んでいたら、腕が痛くなりました(爆)。
アホウです。

このゲームで、全国大会に招致された経歴のあるぷよ2は早速、毎日夢中なわけですが、
いつか巻き込まれるだろう・・・・と思っていたその予感も、何だか的中間近といった感じで、
あたくしがオフィシャルデビューする日も、きっと今後しばらくのうちに・・・・みたいな空気が
わが家にはムンムンに漂っております。
・・・・と、いうのも。「鉄拳TAG」時代に数時間遊んでいただけで、オールクリアという偉業を達成し、
EASYじゃつまんないから、NORMALにしちゃえ♪と勝手に設定を変えて遊んでいた、
あれは・・・・2000年の夏(遠い目)。
あの頃に既に頭角を現しつつあったんだけど、後続シリーズが今ひとつだったため、
ぷよ2本人が、少々冷め気味。あたくしは論外。格闘ゲームそのものに興味なんか欠片もなかった。


なのに、どうしてっ!? という感じなんですが、
CGとはいえ、動きが勉強になるってことに気付いたんです・・・・えぇ、「ケンカ」描写の勉強に。
所詮、画面からは飛び出してこない、2Dの世界ではあるものの、作りが凝っているので、
綺麗は綺麗。
そして、あたくしが書きかけで放置している1本の長編小説は、今正に、主人公の少女が、
大男たちに立ち向かい、ケンカの中心になっているところで止まっているのである。
頭の中では、きちんとそれぞれのキャラクターのバランスや対比が出来上がってるんですが、
絵心のないあたくしは、それを絵で描いて保存するのではなく、全て文章で以って表現しておくので
一旦停滞してしまった小説が、再び生き返るのにはやはり少々苦戦する。
で、ぷよ2がやっているゲームの画面が飛び込んできた。
プレイ中はさすがに目に優しくない素早い動きばかりなんだけど、
PRACTICEモードにすると、1つ1つの動きをゆっくり試して見ることができる。

こりゃ、使えるかもしれん( ̄ー ̄)ニヤリッ

というわけで、かつてはゲーセンに行けば彼を指名して、30分500円でレクチャーして欲しいという人が
殺到していたとかいう、ぷよ2に指南してもらって、使えそうなシーンを思い描きつつ、
自分でも遊んでみることにした。
県下、向かうところ敵ナシのぷよ2です。強いらしいんです。ホントに。
ただ、あたくしとは根本的にタイプが違うみたいで、言っている事はほとんどわからない(爆)。
基本的、4つのボタンが、両手両足に振り分けられているので、どれを押せば何が動くか・・・・というのが
ハッキリしているので、わりと実践向き。
ケンカだってそうだ。実戦してみて初めて、人の急所たるやが見えてくる。


感覚派・アサミンジャーはとにもかくにも実戦向き。究極・感覚派。
実戦でも、教えられたわけでもないコワザが次々と飛び出し、柔道有段者のぷよ2をビビらせます。
関節、気道、急所のありかは、きっとこの世に生を享けた時点で理解していたのでしょう。
で、自分でも骨折、捻挫、肉離れの常習犯だったので、とにかく「痛み」に関しては滅法敏感。
どうすると痛いのか・・・・というのを感覚で理解している。
あたくしが無意味にハイキックで側頭部を狙う(日常生活でよくある風景(爆))のも、
身長がたかだか10cmしか違わない相手に対しては、とっても有効的かつ、実用的♪だから。


「入門生」だったアサミンジャーは「五級」「四級」「三級」「二級」「一級」と
次々に昇格していき、「初段」「二段」「三段」「四段」「五段」とまたまた昇格を重ね・・・・

↑どうなっとんじゃ、ワレ(爆)

一応今、色んなキャラクター(主に女性)の人間として有効的な動きを観察中。
ガタイのデカイ男性キャラクターと組ませた時に、どこをどう攻めるのかというのは、
やはり実戦にも応用できそうなので、「形」として、ヤバい形と綺麗な形、そして有効打が出そうな形、
このように分類して、頭の中で整頓中。
別にあたくしは、ゲーム如きで強くならなくったっていいんです。
ですが、意に反して妖精たちが悪戯するので、何だかよくわかんない状況になってきました( ̄∇ ̄;)
生々しい表現をしたいので、きっとこのゲームに登場するちょっと特異な技に関しては、
ぷよ2を実験台に、色々と試すであろうことが既に明かチック♪( ̄ー ̄)ニヤリッ
ま、このあたくしを巻き込んで何かをしようなんていう、その裏側にはそのくらいのことが待っていると
そう仮定しても、過言ではないんで、まぁいずれひとつ、よろしく頼むわ、ぷよ2( ̄ー ̄)ニヤリッ

↑転んだら、何か2、3拾ってくるアサミンジャー(爆)

ケンカした事のない世代は、コレを見て、ケンカの実戦でもすりゃいいのにな・・・・。
いや・・・・物理的な痛みは知っておいた方が、優しい人間になれると思うのだよ。


2005年04月05日(火)
無気力


さぁそろそろ、厄日週間も終盤を迎えようとしているというのに、この無気力( ̄∇ ̄;)
一体何が、あたくしをベッドに磔にするのか・・・・。
眠れればいいが、どうも、睡眠時間候を伴っていない気がして、
ここ数日間、昼寝ゼロである。(←これが当然なんだけど(爆))

夜も寝つきが悪い。何だろなぁ・・・・。

ご飯を食べる気力は愚か、作る気力もなく、そろそろ冷蔵庫の中はカラッポになりつつある。
野菜の備蓄も僅か。カレー1回分。
こんな状況なのに、無気力が邪魔をして買い物に行けるわけもなく、
さて如何したものかと、頭を悩ませている。


何かでまた「うつ」が到来しているのかもしれない。
厄日にかぎって、厄日らしいことが起きるものだから、それが原因かも(苦笑)。

↑まぁ、いいや(笑)

とにかく、買い物だけにはきちんと行って、食材を買ってこなくちゃなぁ。
もう「1人」じゃないんだし・・・・。


2005年04月04日(月)
腹の虫


どうにかこうにか治まりました(爆)。
色んな人に話を聞いてもらったんで。

↑恐るべし匿名性♪


自力でVHSのデッキとHDDをつないでダビングにも成功♪
双方向から入出力可能になり、わが家のテレビが進化する(笑)。


2005年04月03日(日)
さすが大厄日


ぷよ2・・・・朝帰り。
しかも会社でのつきあいならばまだしも、旧友の送別会・・・・まただよ、例のクラス会( ̄∇ ̄;)
しかも朝帰り( ̄― ̄メ)イラッ・・・・
しかも、この予定が入ったのはホント、数日前のことで。


「明日、美容院行くんでしょ。送ってくから。絶対送ってくから。」

「明日、夕飯、何か食べに行こうか?」

「ケーキは? 買って帰らなくてもいい??」



全部チャラです。
夕飯は別に、外で食べることなんかしなくても、どっちだってよかったし、
ケーキは、まだ家にドーナツがあったから丁重にお断り。
美容院の送迎くらいは、お天気もちょっと心配だったしお願いしたかったんだけどさ、あのヤロウ・・・・
あたくしを起こすそのついでにベッドに潜り込んできやがって、そのまま爆睡( ̄□ ̄;)!!
別にさぁ・・・・もう祝う年でもないし、そんなことはどうでもいいんだけどね。
許せないのは、相も変わらず治らない「口だけでその場を取り繕うとする悪癖」・・・・。
これに関しては全く以って、「トホホ」と言うより他ありません( ̄∇ ̄;)

出来ないんだったら、最初から「無理」という表明をすればいいものを、
体裁だけを取り繕うように、あれこれ言うもんだから、余計始末に終えない。
結局、美容院へは自力でも行けたんだけど、今にも雨が降りそうだったので、
買出しのコースにあまりはずれなかったサヨコがついでに車で運んでくれた。

もう、決めた( ̄^ ̄)
今日は何があろうと、絶対に自分だけのペースで生活してやる( ̄^ ̄)
乱されてなるものか( ̄^ ̄)
産んでくれたサヨコへの感謝を静かに執り行って、食事は粗食で済まし、
美容院から帰ったら、即昼寝。ぷよ2からのお誘いその他は全部キャンセル!!


どうせなら、出来もしないことをあれこれ言うよりも、「ゴメンね」の言葉一つで、
もっとゆっくりしてきてくれれば、こんなに素敵な1日はなかっただろうな・・・・と思う。
始発で帰ってくると言うから、それに合わせて起きることも考えなければならなかったし、
絶対に送っていくからね・・・・なんて言わなければ、急遽、サヨコに連絡を入れるなんてことも
なかったはずだったんだ。
ゆっくり実家で仮眠して、それから帰ってきてくれたほうが、数十倍、数百倍マシだった。
食事だって、昨日のうちに、大したものではないけれど外食を済ませてきているし、
甘いものもきちんと買って今朝もそれを食べたところ。
だから、今日がお休みで、空いてるんだったら、有効活用したかったのに、そもそも彼奴が
始発で帰ってきてしまった時点で、全て狂った( ̄∇ ̄;)

食事のタイミングから、眠るタイミングから、起きるタイミングから、薬を飲むタイミングから
全部グチャグチャ。
最悪、美容院もキャンセルしようかな・・・・と思ったんだけど、コレを逃すと、また2ヶ月くらいは余裕で
足を運ばなさそうだったんで、今日行っておくことにした。


何にそんなに頭にきてるんだろう・・・・と、冷静になって考えてみた。
誕生日♪ 誕生日♪ と浮かれるのは、10年前にもうやめている。
別に1人でも、誰かと一緒でも、特別な思い入れはない。
オカンがこの日、一所懸命に産んだんだなぁ・・・・という気持ちにだんだん変わってきたから、
自分の日じゃない感じもする。

じゃあ、ぷよ2の「口だけ行動」はあたくしじゃなくて、
あたくしの大事な他の誰かを冒涜しているはずなんだ。
祝ってあげるよ、祝いたいよ・・・・という気持ちは嬉しいけれど、全部、事前に
「仕事」ではなく「私事」でこけてしまっている、この実態に隠された真実ってなんなんだ??

・・・・そうか。
あたくしはきっと、親を冒涜された気分になったから、やりきれない気分になったのかもなぁ。

これがね、仕事でキャンセル・・・・だったら、気持ちも豊かにドーンと送り出して、
頼もしい背中に弁当と温かいコーヒーでもつけてやるところ。
で、帰ってこないならこないで、あたくしは日永一日、のんびりしていられるわけだから、
こんなに素敵な「時間のプレゼント」ってない。
その上、何もその「時間のプレゼント」だって、欲しくて欲しくてたまらないわけじゃない。
ないならないで、全然平気・・・・そんな感じなのに。何だか今日は物凄く腹が立った。


期待させておいて、全部裏切られたからだ。


家を出て行く時、

「日付が変わるまでには帰ってくるからね。」

と言って出て行き、日付が変わる頃、寝入りばなを起こされてはたまらないので連絡を入れると、

「何時になるかわからないんだ。」

「だったら、今日も泊まってくれば? その方がゆっくり休めるじゃん?」

「いや、帰るよ。明日美容院に行くんだろ? 朝、8時くらいに起きれば、
エンジンのかかりの遅い俺でも間に合うからさ♪」


「無理しなくていいのに・・・・。」


と、このような経緯で、結局帰ってきたのは始発。恐らく、家に帰ってきたのは、6時過ぎくらいだろう。
きちんとあたくしを起こしてくれたけれど、あたくしは基礎体温を無言で5分間計る習慣があるから、
それを遂行しているそばから色々話しかけられても、返事の仕様がない。
寝てると思っているのか、コレ幸いにとベッドに入ってきて、そのままこっちはもう目が覚めているのに、
彼奴の方が眠ってしまった。
別に、起こしたら悪いなとかそういう気持ちは無かったので、何度も寝室には支度のために
出入りしたのだけど、高いびき。
さすがに、この時点で相当頭にきて、送迎はキッパリと諦めたのである。


寝覚めから目の奥が痛かった。
美容院から帰ってくる頃には頭痛になっていた。
もう、話もしたくないし、できればこのままゆっくり寝かせといて欲しい。
食欲は、月の使者もそろそろ帰っていく頃なので、ほとんどないし、漢方を飲み続けていると
空腹感があまりやってこないのだ。
バカバカしいから、ご飯の支度だってやる気になれない。
自分が食べないのに、どうして怒りの対象のために食事を用意できるというの??

・・・・なんか、バカみたい。
小さい頃から、「お誕生日会」みたいなものからは縁遠かったし、
この日のあたくしは1人のことが多かった。
誰かと一緒にいても、芝居仲間と殺伐とした空気の中、原稿を上げるのに必死、
せりふを覚えるのに必死・・・・そういう感じだった。
でも、そっちの方が、自分のキャリアや両親の虚栄心を満たしてくれていたから、
「これでいいや♪ これがいいや♪」
と、思っていた。
祝ってあげる、この日は絶対に空けておく・・・・なんて言葉に、まんまと振り回されて、
あたくしは大事な1日を潰した。独身時代の濃密な誕生日って、2度と帰ってこないんだろうか。


あたくしがいう「濃密な・・・・」というのは、世間様の思う形とは多分別だと思う。
分刻み、秒刻みできちんと時間が流れているような感覚があって、
少々忙しないかもしれないけれど、活動的に色んなことをするんだ。
ステディなんかは関係ない。寧ろこの日ばかりは、居ない方がラクだ。
バイトでしゃかりきに働いたり、舞台の支度を必死にしたり、何かに憑かれたように執筆しまくったり。
食事も睡眠も全部犠牲にして、年間最高の働きをする・・・・ってのが、親に対する恩返しでもあり、
自分に対するご褒美でもあるような気がしてたんだ。
それを、事もあろうに自分の夫である人間に、まんまと邪魔されたものだから、
余計に腹が立つのかもしれない。


さすが大厄日・・・・考えることがめっちゃネガティブ(爆)。
こんなだから、受け入れ態勢を整えようと思っても、彼の旧友はどうにも受け容れ難いのだ。
プライオリティでいくと、向こうの方が上ですからね。
あたくしを一番に考えてぇ〜♪ などと反吐が出そうな甘っちょろい思想は皆無なんですが、
こういう扱いを受けて、尚、「友達が、友達が」と浮き足立って、私にも交流を求める、
そういう男に腹が立つのだ。
で、口では「夕雅先生が一番大事なんだから」と言われても、正直、50%も信用できないんで。


勿論、旧友や親友は大切。そっちに行くなら行くで全然かまわない。
許せないのは、ほぼダブルブッキングの状況を自分から生み出してしまう、この計画性のなさなのだ。
彼の友に罪はなく、そしてあたくしも彼らのことは決して嫌いではないのだけど、
出来もしないことを出来ると言い張る、自信過剰なところはそろそろ釘を刺して、
直させるべきかもしれない。
まだ、1年だもの・・・・世帯主としての自覚が足りないのはわかってんだけど、
あたくしの情緒も不安定なのか、美容院での仕上がりも今ひとつ不満足で(苦笑)、
何だか今日は、やるせない1日だった。


【追伸】
 たりた様、お誕生日おめでとうございます♪
 平和な1日だったら、あたくしはそれで救われるかも^^
 これからもお互いに頑張りましょう♪


↑そんな日があってもいいでしょ・・・・たまには(苦笑)


2005年04月02日(土)
物欲満タン♪


本日はサヨコと一緒にお買い物です。
礼服も持たずにヨメに行ったあたくしは、全く以って、冗談じゃないヨメだと自覚していたのですが、
今ひとつ、ピンと来るモノに出会わず、幸い、周囲に不幸もないまま今日になってしまったので、
お金のあるうち、時間のあるうちにということで、それをメインに買い物してきたというわけ。


ここで、秘密兵器的に登場するのが「ポイントカード」。
本日訪れたのは、テレビCMをバンバン出している、イトー●ーカドー(笑)。
今なら衣料品を購入すると、10倍のポイントがつくんですよ。10倍はデカイです。
奇しくも、本日狙い目は礼服。いくら安く見積もっても、5万円は堅い。
と、いうことは、5万円の買い物で、既に5000円のキャッシュバックが見込めるこのチャンスを、
主婦歴1年のこのあたくしが見逃すはずがありません!!( ̄^ ̄)


礼服売り場で散々迷った挙句、やっぱりちゃんとしたのを買わなくちゃ・・・・と、選んだものは、
ワンピーススーツではなく、組み合わせ自由のアンサンブルで、
三点で計55000円ほどの買い物になった。
キャッシャーのカウンターで、売り場のおばちゃんに裏ワザを教えてもらった(笑)。

「今のポイントからお買い物をするよりも、コレを商品券に変えてお買い物なさった方が、
更にポイントがつきますからお得ですよ♪ カードから差し引くことも出来るんですが、
そうすると、お買い物対象にポイントがつきませんから。
もし、まだお買い物をなされるようでしたら、商品券にまず変えた方が絶対お得ですから♪」


( ̄ー ̄)ニヤリッ ナイスな情報をありがとう、おばちゃん。
つか、あたくしは思った。しみじみ思った。

↑真実だ・・・・(-。-) ぼそっ


この他にも、D●Cに行って、化粧水と洗顔石鹸を買う予定だったので、渡りに舟♪
こりゃ、そのままポイントで買えちゃうな( ̄¬ ̄*)♪・・・・ということで、
早速サービスカウンターで、換金できるだけのポイントを商品券化してもらう。
お小遣いで買う予定だった化粧品が、ほぼタダで手に入る( ̄ー ̄)ニヤリッ かなり得した気分♪

なぁんて言っていると財布の紐も緩むもので、この春に欲しいと思っていた、財布や靴なんかも見て回る。
ここのモールには、すんごく素敵な革製品専門店があって、ここに立ち寄るといつも、
バッグや財布、小物など、買うつもりもないのに目を奪われて、長居することが多い。
今日もご多聞にもれることなく、そのお店に足を踏み入れてしまったわけだけど、
そこで運命的な出会いをしてしまった。

こちら♪





1度、水を通してあるとかいう革で出来たお財布♪
まず色が気に入っちゃって、何度も何度も触っているうちに、店の中で既に愛着が(爆)。
一度はこの店を後にしたものの、財布はこの春に絶対に買うつもりでいたので、思い切って散財!
¥12600だったので、妥当といえば妥当。
物凄くカワイイので鞄の中でも、目立つ目立つ(笑)。
最近、ピンクの小物が増えてきたなぁ・・・・。



サヨコも別の財布を欲しそうに眺めていたけれど、おいそれとプレゼントできるほど
あたくしにも経済力はなく、また彼女も諭吉レベルの衝動買いは厳しいと見えて、
今回は見送り。母の日にでもプレゼントしたいけれど、財布ばっかりはなぁ・・・・どうだろ。
本人の使い勝手の良し悪しっていうのもあるから、サプライズにはあんまり向かないかもなぁ。
母の日までになら、まだ少し余裕があるから、それまでにあたくしが散財する分は確保できそうだけど。


モールの1階に降りて、またあちこち散策していると、明日までの限定店舗が出ているのを見つけた。
可愛らしい、和テイスト小物屋さんで、ちりめんを使ったバッグとか小物入れ、ベルト、髪飾り、
果てはブックカバーやスニーカー用の靴紐、携帯ストラップ等、ありとあらゆるものが
ズラッと並んでいた。
和テイストに目がないあたくしとしては、素通りするわけにもいかず(笑)
あれこれ手にとって「いいなぁ、いいなぁ♪」とやっていた。
するとサヨコが「誕生日プレゼントに何か1個買ったげる♪」と言ってくれたので、
ベルトを買ってもらいました♪(●⌒∇⌒●)


こちら♪





1つ1つ柄が微妙に違うんですよっ♪
オマケに、沢山の色の種類がありましてね。
着物では絶対に選ばない、ピンクも小物だと可愛らしいかなぁ・・・・と散々迷ったんですが、
デニムやその他の素材の相性なんかを鑑みて、朱色系の赤にしました。
白と黄色の菊の模様がラブリ〜♪ 他にも色んな模様があったんですけどね。
ホント、選択肢が多すぎて、迷っちゃいました。



明日までの限定販売ということで、通常店舗では¥4900のこの商品も、¥1000オフでゲット♪
最近ベルトをしていないものだから、お腹の付近が怪しい雰囲気だったけれど(爆)、
このプレゼントを機に、ちょっと励んでみるか♪




本当は、春休みの土曜・・・・こういったモールは鬼門だと思ってたんですけど、意外と空いてて、
お♪ 愛・地球博効果??とも思ったんですが、やっぱりあっちには行く気になれません( ̄∇ ̄;)
あんなに揉めてそうなところにわざわざ行く気になれないんです。
まぁ、個人的には、今日、ゆっくり買い物が楽しめたし、いつもはこのモール、
お昼時になると、どこも並ばなくてはいけないくらいに混んでいるんですが、今日はスンナリといって
都合、昼食も含め、3時間ほどで買い物も終了。
物欲も食欲も満たされて、いい気分で帰ってこられたので、勢いのあまり、
明日付けで美容院の予約もしてしまいました(爆笑)。
うん・・・・わかってるよ、美容院は鬼門なの。
だけど、せめて誕生日くらいは、小綺麗に迎えたいじゃないの?
勢いのあるうちに予約して、明日も日曜だけど早起きだ♪

↑そうそう、巧いこといかんわな( ̄∇ ̄;)

鬼門を避けて通っていたら、前に行ってから半年も経っちゃった(苦笑)。
ホント、苦痛なのよね・・・・。
天気予報を見て、明日は雨だってわかってるんだけど、それでも敢えて予約を入れたってことは、
きっと明日は、どこにも出かけずに家でまったりしているだろうから(笑)。

それにしても今日は、徹底的に物欲が満たされて、久々に何だか爽快な気分です。
ここのところ、日常的には節約に節約を重ねて、「欲しいもの」は二の次で、
まず「必要なもの」ばかりを購入してたから。(大きな買い物は別としてね。)
今日は沢山歩いて、ほんのりといい疲れもあるので、早寝しよう♪


2005年04月01日(金)
今年のエイプリルフールはちょっとハイレベル


昨年のこの日。
新居に入居してまだ間もない頃で、オマケに日付の感覚がよくわからないまま、4月1日を迎え、
カレンダー見たモン勝ち!!みたいな状況で、モノの見事に死闘のエイプリルフールは
あたくしが制して、ケタケタ笑わせていただいた( ̄ー ̄)ニヤリッ

詳細はこちら♪(別窓でどうぞ〜) →2004年4月1日(木) 死闘のエイプリルフール


とまぁ、昨年はこのようなあらましを経まして、今年こそ今年こそ・・・・と、ぷよ2は用心深い(爆)。
昨日の夜から、今日が「四月馬鹿」の日であるときちんと認識し始めたのである(密やかに舌打ち)。
なんせ昨年、このあたくしの適当な小芝居にコロリと騙されたことが相当に悔しかったらしく、
あのね、こちとら人を信じ込ませて何ぼの商売をしてきたの♪プロなの♪と言っても、
そこらへんの新興宗教の勧誘を見るかのような目つきで、どうも、あたくしの演技力を信用してくれない。
そうなると話は別で、アンタ・・・・2年連続騙されるようじゃ、底が知れますわよ♪┐( ̄∇ ̄)┌オホホ
とばかりに、今年もいっちょ小芝居を打つことにした(爆)。
蛇のように執念深いんですのよ♪ アサミンジャーは( ̄ー ̄)ニヤリッ
数日前にも書いたけど、「本気」を出すと、本当に怖いんですからね( ̄ー ̄)ニヤリッ


そんな昨夜、こんな会話が我が家では為された。

「明日はもう4月かぁ。そういや、人事で3人いなくなるんだよね、うちの部署。
明日にはちゃんと新しい人、来てくれるのかね?」


「世の中、明日付けの辞令っていっぱい飛び交うみたいだし、ちゃんと補填されると思うよ?」

「そういや、上村課長
(仮名)もとうとう異動なんだよ。金山だってさ。
金山は勤務もラクだし、事実上の栄転みたいだよ。」


「あら、そう。いい課長さんだったのにねぇ・・・・。
でも栄転はよかったわね♪ 今後何かあった時にも十分に頼れそうじゃん♪」


「泊まりの時にかわいがってくれた人とかも1人いなくなるんだよね。
一緒にやってた人が今1人入院してるじゃん。挨拶もなしで転勤じゃ、あんまりだよなぁ・・・・。」


「でもまぁ、アンタも派遣元から今の会社に行ってるわけだし、顔なじみで
かわいがってくれた人が少しでも他に伝播しててくれるとやりやすいと思うよ、今後。
いつ辞令が出るかわかんない仕事してるわけだしさぁ。」


「そうだね。」


自ら、なかなかいいネタを提供してくれるじゃないか、ぷよ2( ̄ー ̄)ニヤリッ
あたくしが、この会話をしている中、表情には一切出さず「ネタ、げっとぉぉぉぉ!!!」と
もんすごいガッツポーズを心の中で繰り出していたことを彼は知らない(爆)。
実はこの日、会社から帰ってきてすぐ、車を飛ばして新しいPS2を買いに行ってしまった彼は、
自ら、「空白の時間」を作ってしまったことに気付いていないのであった。
そして、その「空白の時間」の後にこの会話。
まるで、ひっかけてくれと言っているようなもんじゃないか(爆笑)。

しめしめ、明日が楽しみだ♪ と思いながら床に就いたのである(なんてヨメだ( ̄∇ ̄;))。


明けて今朝。
ぷよ2は、夜勤だというのに7時前に起きだして、悠長にゲームなんかしていた。
あたくしは、ちょっと焦って、今日は弁当を拵えなければ!!と、早かろうと遅かろうと、とりあえず
きちんと起きて、1食でも食わせなければとばかりに、リビングに飛び出していった。
(この時、もう脳みそはきちんと起きていて、寝ぼけているフリをしていたアコギなアサミンジャー)
↑この様子が慌てているように見えたのか、ぷよ2は悠長に

「まだ時間あるんだから、もう少し寝てればいいのに。」

などと殊勝なことを。いや、騙しに起きてきた・・・・(爆)とは言えずに、
時間は本当に把握していなかったので、時計を一瞥して、いつもの場所に腰を下ろしつつ、
まだ少々慌てている余韻を残しながら、あたくしの小芝居開始( ̄ー ̄)ニヤリッ


「そうや、言うの忘れとった。昨日ね、買い物に行っててくれてる間にね、
派遣元の井田課長さん
(仮名)から電話があったんよ。」

「なんて?」

「今日付けで、ぷよ2先生にも金山に行ってほしいって。
勤務形態は夜勤じゃなくて、日勤でよかったはずだけど。お昼までに会社に入ってればそれでいいって。
上村課長からのご指名だってさ。よかったね♪」


「マジで!!?? よかったねじゃないよ!! 早く支度しなきゃ!!
そういえば昨日、井田課長に会ったのに、忙しかったもんだから
挨拶もそこそこに会社出てきちゃったんだよな・・・・話があるなら直接言えばいいのに(ぶつぶつ)」


「ゴメンなぁ・・・・昨日、帰ってきた時にちゃんと言っとかなきゃいけなかったのに。
でも、まだ時間あるよ。今からお弁当作るね。」


「今日の夜勤どうするんだよ・・・・それでなくても人が足りないっていうのに。」



あんまり長引かせると、悪質になるので、このへんでやめておくことにした(笑)。


「ぷよ2先生、落ち着きましょう♪ ( ̄ー ̄)ニヤリッ」

「何だ、その( ̄ー ̄)ニヤリッ は・・・・。あ、あぁ〜〜〜〜っっ!!」

「┐( ̄∇ ̄)┌オホホ 2連勝♪♪」

「ちくしょ〜〜〜〜〜〜っっ!! 今年こそは絶対大丈夫だって思っとったのにぃっ!!」

「甘いよ( ̄^ ̄) 基本が甘いよ( ̄^ ̄)」



そんな直後、CXのカウントダウン占いが流れ出した。

↑ナイスコメント、CX!

かなりウケた(爆)。

それにしても、前の日に井田課長(仮名)に会っていたとは嬉しい誤算である。
本当は、上村課長(仮名)から直々に電話があったということにしようかなと思ったんだけど、
派遣先の課長よりも派遣元の課長の方が、人事に関しては信憑性があるかなぁ・・・・と、
咄嗟の判断で名前をすり替えた。のが、どうやら本当に信憑性を醸し出しちゃったらしく、
功を奏したようである。
ま、この程度であれば、ご愛嬌♪
朝一番の眠気覚ましのジョークということで、神様も許してくれるかも♪(都合良すぎ( ̄∇ ̄;))

ネタの厳選に関しましては、昨年よりもより現実的で、害がないものと思われ・・・・。
いいじゃないの? 派遣先の課長に気に入られて、キミまで栄転だよっ♪というネタなんだから、
悪意はまず以ってないわけだし。

仮想と現実の狭間を巧いこと縫うようにして、あたかも本当のことのように話すのには慣れている。
悪意満面で人を騙すことはしないが、そもそも芝居をやってきたということは、
そうやって人を騙しながら楽しませるっていうのを仕事にしてきたわけだから、
前線を退いても、センスの退化は許されないとあたくしは思っている。

なぁんて言い訳なんかしながら、今年も見事にグワッとひっかけることが出来たので、
万歳三唱(爆笑)。

↑面白すぎるぞ、CX!(爆)

2人揃って、占いも大当たりし、今年のエイプリルフールも無事に終わっていったのでありました。
多分、ぷよ2は、自分から引っ掛けるという頭はなく、
あたくしから水を向けられるその内容に、ひっかからないようにすることが「勝利」だと思っているようだ。
自分でも「簡単♪簡単♪ 今年は騙されないもんね〜♪」と言っていたにもかかわらず、
こうしてひっかかってしまう、人の好いヤツなんだ、ぷよ2は(笑)。

何度も何度も申し上げますが、ホント、ネタの厳選と御使用に関しましては、
細心の注意を払った上で、計画的に参りましょう♪
悪意がなくても、笑って許してくれない人もいますから、ひっかける相手もきちんと選んで、
エイプリルフールは楽しみましょう。。。。

あさみ


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あなたの毎日にずぅむいん・・・・
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