2004年09月30日(木)
ナイトメア【わたしを殺さないで】


今、起き抜けでPCを立ち上げている。相当の寝ぼけ眼だ。タイピングもいつもの1/2以下の速度。
久々に、究極の悪夢を見たので、コレは記録しておかなければならないと思い、
軽い頭痛が残るものの、向き合う決心をした。


フィクションにしては重苦しくリアルすぎて、あたくしは頭痛だけではなく、発作を起こして目が覚めた。


では、その夢の全貌を書こう。


【転校生】
 どうやらあたくしは、この街から名古屋の高校へ転校したという設定のようだ。
 転校の挨拶はなかったものの、この学校は、生徒の出入りが激しく、特に転校生を紹介しない、
 そんなシステムになっているようだ。

 あたくしと同じ日に転校してきた、髪の長い少女がいた。
 彼女はおとなしそうだったが、非常に絵が巧く、転校初日の最初の授業であった美術でも、
 その異彩を放っていた。
 あたくしはその彼女に声をかけて仲良くなろうとした。ひとりは・・・・孤独で不安だ。

「どこから来たの?」

「北海道。」

「そんな遠いところから?」

「転校なんて・・・・そんなものじゃない?」

「うん・・・・。そうかもしれないね。私は隣の県から来ただけだけど、それでも転校が初めてだから
やっぱりちょっと不安で・・・・これから仲良くしてね。」


「・・・・私、あなたみたいな人と仲良くする気なんかない。
転校くらいで、不安になるような人と一緒にいても、生き抜いていけない。」


 夢の中で初めて「転校」という経験をしたあたくしは、右も左もわからない。
 ただ、同日に転入したこの彼女は名前を覚える前に、あたくしのことを弱虫だと受け容れなかった。

 ・・・・生き抜く?
 どういう意味なんだろう・・・・?

 不思議に思っている隙もなく、教室の中では既に定例となった、「いじめ」が始まっていた。
 男と女の境界も何もない、ただ、いじめられている子は決まってあたくしが知っている子だった。
 リアルの生活で、中学の同級生だったり、どこかで一緒になっている人ばかりだった。
 いじめている側の人間はほとんど知らない顔。
 ただ、何人かはあたくしが今までに出会った人のはずで、笑いながら残酷なことをしていた。


 そうか・・・・。生き抜くって、このサヴァイヴのことを言っていたのか。


 転校経験のないあたくしは、さっきの彼女の言葉を鵜呑みにして、なるべく目立たないようにして、
 美術の授業の課題であるデッサンに取り組むことにした。
 ただ、あたくしはこういうのが頗る苦手で、絵を描くにも一苦労なのだ。
 一方、先ほどの少女は、そんなにかなりの短時間で、凡そを仕上げようとしている。

 と、そこへ、美術の教科担任らしき男性教師が現れた。
 その男は、あたくしが丁度中学時代、最も毛嫌いし、逆にいじめぬいた教師にそっくりだった。
 名前も名乗らぬうちに、その教師は、あたくしともう一人の転校生に向かって、こう言った。

「前の学校から、デッサンや美術資料を持参するのが当たり前だろう!?」

 そんな「当然論」など、初めて聞いたので、あたくしももうひとりの転校生も、きょとんとした。
 つかつかと歩み寄るその教師に、まず捕まったのは、北海道から来たという少女だった。
 木のデッサンをさせられていたのだけれど、在校生たちはそんなに真面目に課題をこなしていない中
 彼女だけが、あと少しで完成というところまでいっていた。
 なのに、この教師が、彼女の絵を破り捨てたのだ。
 理由など、ない。(夢だから)

 周囲を見渡すと、見覚えのある少年が、紙をくしゃくしゃにされたり、画材を持ち逃げされたりと
 散々な目に遭っている。あたくしは丁度席が近かったので、何とか彼を救おうと必死になったのだけど
 多勢に無勢・・・・ようやく教室の隅に逃げ遂せて、そこで静かにデッサンをすることにした。

 そのすぐ傍では、新しい机と椅子が準備されている。また明日、転校生が来るのだという。

「こんなもんで、いいよね〜?」

「男なんでしょ、次のは? いいよ、いいよ、コレで。」


 準備に関っていたのは女子生徒で、彼女たちが用意した机と椅子を見ると、
 あたくしたちのものとは全然違う、簡易的で今にも壊れそうなものだった。

 あたくしのすぐ傍で、震えながらそれでも絵を描こうとしているのは、
 中学の時の同級生、タキヤマ君(仮名)だった。
 彼が描く絵は巧かった。なのにいじめられるなんて、信じられなかった。
 あたくしは見本となるモチーフを、彼のために必死に守り通したのだけど、
 結局、彼の絵も誰かに破り捨てられてしまった。

「転校初日から生意気じゃん。」

「さっきも、この椅子にケチつけたよね・・・・そんなに可哀想なら、コレ、今日からあんたが使えば?」



 他人を守っているヒマなどあろうか・・・・? 生き抜かなければ、いつかきっと殺される。
 タキヤマ君の姿は、1限目にして既にボロボロだった。
 そして、あたくしもとうとう、転校初日から目をつけられてしまった。



【食事のバトル】
 この高校は、弁当ではなく、完全配給制・・・・所謂、「給食」が昼食のメインのようだった。
 (夢なので、何とも思わないんだけど( ̄∇ ̄;))
 あたくしは先ほどの美術の授業で、かなり腰が引けてしまい、この食事も与えられるだけマシと
 とりあえず食べる物を食べて、教室を飛び出した。
 なぜなら、この他にも大勢いる「いじめられっ子」には、食べ物すら回ってこないのが
 現状のようだったからだ。

 廊下に出ると、とても懐かしい雰囲気がした。そうか・・・・中学の時の教室棟の廊下に似ているんだ。
 あたくしは、当時よく、駆け込み寺のように利用していた、階段向こうの教室に、同じように駆け込んだ。

 すると、見知った顔が温かく迎えてくれた。
 よかった・・・・ここにはいじめがないのかもしれない。
 そう思って、配膳状況を見ていると・・・・方や、きちんと全ての献立がそろい、
 方や、泣いて縋って、ようやくひとかけらのパンを床に放り投げられたのを貪り食う・・・・
 ここも似たような状況だった。愕然としたあたくしを、迎え入れてくれたのは、
 旧友:カズコと、あたくしのリアルでの初恋の人:シンだった。

 あたくしは、シンに掴みかかって抗議した。

「どうしてこんなことが許されるの!? シンは何とも思わないの!?
タキヤマ君だって、中学の時の同級生じゃない! どうして助けてあげられないの??」


「夕雅は何かされた?」

「・・・・まだ・・・・何も。」

「そうか、それならよかった。」


 シンは夢に出てくると必ず、あたくしをきちんと宥めてくれる、大人な存在だ。
 この日も、あたくしの頭を、ポンポンと撫でて落ち着かせてくれたのは、他ならぬ彼だった。
 カズコは夢の中でも、そしてリアルでも、あたくしの知る限りでは常に血気盛んで、
 勧善懲悪を地でいくような感じだったんだけど、この夢の中では少々不自由そうにしていた。

「逃げてきたの? 夕雅。」

「タキヤマ君にだけは、食事があたるように、1回キレたけど・・・・。」

「そうこなくっちゃ♪」


 あたくしの言葉を聞いて、シンもカズコもニッコリと優しく笑った。

「何も怖がることはない。キミは自分の事をきちんと守れているじゃないか。
俺たちだってそうだよ・・・・自分で自分を守ることが何とか叶ったから、こうして食事も人並みだ。
洗礼は最初だけ・・・・気にするな。ここを潜り抜ければ、後はラクになれる。」


「夕雅、次は何の授業?」

「体育・・・・プールだったと思う。」

「トモと離れんじゃないよ。」

「え?」

「・・・・そうだな。利用できるところは利用した方がいい。」


 夢の中でだけしか、シンはあたくしのことを抱きしめてくれない。
 結局リアルでは、一度も叶わなかった、正に「夢」だ。
 プールでも何かが起こるというのか、厄介なところに来たな・・・・そう思いながら次の授業へと向かった。



【地獄のプール】
 まるで魔法がかかったように、シンやカズコの言葉が本当になり、
 この授業から、設定は高校だというのに、中学の時の親友:トモくんが参加してきていた。
 トモくんも事情は飲み込めているようで、始終、あたくしの傍から離れなかった。
 状況はさっきの授業とまるで変わっていないけれど、あたくしは確実に「守られる側」に入れられ、
 もう、孤軍奮闘しなくてもいいと思ったら、水という、一番危険なものに包まれていながらも、
 なぜか安心できた。
 傍には、水泳の得意なトモくんがついていてくれるし、少なくとも、
 プールサイドの向こう側で、いじめの延長で沈められている子達よりは、マシなところにいられるだろう、
 そう考えていたのが甘かった。

「転校生、残れ!!」

 体育教師の一声で、ぞろぞろとプールから上がるクラスメイトたち。
 転校生・・・・といったら今日だけで2人のはずだったが、初の体育で転校生と呼ばれる生徒は
 8名もいた。
 男子生徒の一人が、いきなり教師に髪をつかまれて、プールに沈められた。
 25mのプールの他に、大きな50mプールがあるところなどが、いかにも高校っぽいんだけど。
 あたくしたち「転校生」は、その50mの大きなプールに残されて、ひたすら扱きの対象に遭った。
 1人1コース、ひたすら泳ぎ続ける。
 少しでも速度が落ちると、プールサイドから碁石か何か固くて鋭いものが飛んでくる。
 300m、500m・・・・だんだん、泳ぎが苦手でなくても疲れてくる。
 さっきの北海道から来た少女は、プールの丁度中央に浮いているではないか・・・・。
 誰も助けない。あのままだと死んでしまうかもしれないのに・・・・。

 あたくしは瞬間的に考えていた・・・・「あなたと仲良くしたいと思わない」
 そんなことを言われてまで、助けに行く必要なんかあるものか・・・・そう自分に言い聞かせて、
 黙々と泳ぎ続けた。
 だんだん、プールに浮かぶ人間の数が増えてきた。残りはあたくしともう1人。
 どちらも女子のようだ。
 そろそろ1500mくらいは泳いだだろうか・・・・遠泳なら3000m目安だからな、こんなところで
 音を上げたら、また別のところで何かされるに違いない。泳ぎきってやる、絶対に・・・・。
 1コースを泳ぐあたくしと、8コースを泳いでいるらしいもう1人。

 と、目をつけられたのはあたくしの方だった。

「速度を落とすな、しっかり泳げ!」

「この学校をナメるな!!」


 等々の罵声と一緒に、脚を竹刀で殴られたりした・・・・当然バランスが崩れ、溺れそうになる。
 昔見た、『人間・失格』とかいうドラマみたいだなぁ・・・・生徒も先生も一丸となって、
 誰かを徹底的にいじめるなんて・・・・今更もう、流行らないよ、センセー。
 そんなことを思いつつも、あたくしは何故だかわからないけれど、泳ぎ続けていた。
 自分でカウントしていたら、丁度2000m泳いだところで、教師が飛び込んできた。
 竹刀の先で体を突く。丁度鳩尾にそれが入って、急に呼吸が苦しくなる。
 こんな、落ちぶれた人間のすることに屈してなるものか・・・・あたくしは意地になって泳ぎ続ける。


 しかし、呼吸はどんどん苦しくなって、拍動もリアル・・・・ひいては水を飲み込んでしまうあの感覚まで
 夢だというのに、巧く再現しすぎなんだよ・・・・そのくらいに、現との境界線がよくわからない。




8:30・・・・発作と共に起床( ̄∇ ̄;)
頭の中はまだ気持ちが悪い。タイピングはいつもどおりの速度に戻ったけれど、
恐ろしいことに、この起きぬけの「ナイトメア」・・・・っつうか「モーニングメア」??(苦笑)には
本当に苦しめられた。

どうして今、いじめの被験者なのか。
どうして今、体罰なのか。
まるでアパルトヘイトのような高レベルな差別、しかし、物凄い臨場感があった。

夢で体験しただけなので、そのリアルさを、もっと刻銘にお伝えしたいのだけど、
如何せん「夢」なもんで・・・・すみません。


んで、この「ナイトメア」報告で何が言いたかったかっていうと、特に意味はないのだけど、
ここまで覚えていられるんだから、明晰夢とかいう可能性もあるから、文芸ジャンルということだし
記録しとこう!!というのが動機で、本当に大した意味はない。

今更、いじめがどうとか、体罰がどうとか、差別がどうとか、声高に叫んだところで、
心の貧しい人間はどうしてもそれに加担してしまうだろうし、人間というイキモノは、
自分と共通性のないものへは警戒心がとても高く、高等動物と呼んでいいものかどうかわからないくらいに
本能的なものなのだ。

夢の中であたくしを助けてくれたはずの人々も、自己防衛に走っていた。
いい、とか、悪い、とかじゃなくて、多分、それが自然な姿なのだろう。

↑コイツ、超ポジティブだな(笑)

悪夢も解釈1つで変わるもんでして・・・・(爆)。
嗚呼、今日も1日、無事に終わってくれますように・・・・。


2004年09月29日(水)
歌を詠もう


あたくしの目下の課題・・・・それは、席札(名札)の裏書としてメッセージカードの代替をさせる、
自作の現代短歌・・・・「歌」である。
ゲストの皆々様それぞれに、別々の歌をお贈りしようと、思いついたのは挙式打ち合わせの序盤。
ダンディ(担当者)にも、

「それはいいアイデアですね〜♪ お客様も喜ばれるかと思います^^」

と言われて、すっかり気を良くしてしまったのが、自縄自縛の序章なのであった( ̄∇ ̄;)
詠み貯めしておいたのが幸いして、およそ500首ある自作短歌の中から、
「めでた系」を抜粋するところまではよかったが、どの歌を誰に・・・・という段になって、
この自縄自縛も破章に突入するのである・・・・。


自分の招待客・・・・まぁ親戚筋であるとか家族であるとか、コアな友人であるとか、そういう人に対してなら
ぶっちゃけた話、それこそ何首でもエンドレスに詠むことができるんだけど、
ぷよ2側の招待客に関して言うならば、家族(パパさん&ママさん)はともかく、
御親戚にはまだ数回しかあったことのない人だらけ・・・・挙式で初対面という人もいる。
友人招待客のうち、顔をあわせたことがあるのは1人だけ・・・・あとの2人は本当に初対面。

なので、どういうイメージでどういう歌を捧げたらいいのか、まるっきり情報が無の状態で、
それで同じように歌を・・・・といっても土台、無理な話なのである。


それで、だ。
どうしてもぷよ2の力を借りないわけにはいかなくなり、歌の選定に彼も借り出す。
意外となことに、イメージにピッタリだ♪ とかいう歌が何首かあって、
あたくしが「これは●●さんのイメージにピッタリ♪」と思って、とっておいた歌も、
優先的にぷよ2側に回すことにする。
まぁ、こっちに関して言うならば、また詠めばいいだけのことなんだし(笑)・・・・って、インスタントにせよ
ここまでスラスラ、5・7・5・7・7が出てくるものなのかしら? と自分でも不思議だったが、
長きに渡る付き合いの人に対してなら、そういうのもいくらでも出てくるというのがわかったので、
自分のことを過信してみる(爆笑)。


さて。ご招待するゲストの中には、ここの日記を見ていてくれる、「ネット友達」の方々も数名いる。
要するに、「リスペクトみそひともじシリーズ」を既にご覧になっちゃってる方々がいる・・・・
ということなのである。
ここだけの話・・・・っつうか、もう種を明かしてしまうけれど、親戚筋には、ここで発表した歌に
少々手を加え、何とか形にしたものを使うことにしてます(苦笑)。
詠んで詠めないこともなかったんだけど、「作品」として出すのなら、習作段階のものを使いつつ、
加工という形でもいいかなぁ・・・・と思いましてね。
で、明らかに、ここで発表されたものをもう見知っている人たちには、別に詠むことにしました。
・・・・とはいえ、2〜3首程度のレベルなので、何ら負担でもなく、寧ろ、楽しいくらいで♪

「好きこそものの上手なれ」とはよく言ったもので、好きだからこそ楽しんでできる、というのは
すごく幸せなことで、そういうのが人生史上に1つでもあれば、儲けモノだなぁ・・・・と
最近、よく思うようになりました。
あたくしの場合は、それが「歌」だったわけで、それはそれでいいかなぁ・・・・なんて。


ぷよ2が風呂に入っている、ほんの数十分の間に、共通の友人に捧げる歌を捻って、
あと、選定漏れがないか、チェックのために名前と歌を別紙に書き写しておいたら、
丁度その頃、風呂からぷよ2が上がってきた。


「●●さんの歌なんだけどね、4首くらい出来た〜♪」

「え〜?? 風呂入ってる間に??」

「見て♪見て♪」

「どれどれ・・・・ほほぉ〜♪ 俺、この3つ目のやつがいいな♪」

「あ、やっぱり? あたしもそれ、最終まで残したヤツだよ。」

「コレ、いいよ♪ コレにしようよ♪」

「じゃあ、表記は漢字かひらがな、どっちがいいと思う??」

「なるほどねぇ・・・・全然イメージ違うなぁ。どっちもいいんだけどなぁ。」

「そう? (―‘`―;) ウーン・・・・だったらさぁ、色鉛筆か何かで筆で書く前にルビ代わりにひらがなで書いて
その上から、漢字っていうのはどうだろう?」


「OK!! それでいこう!!」



そんなわけで、全部のGOサインが出ましたので、コレはウェルカムボードと同様、
搬入前日までに仕上げればいいということになりました(爆笑)。
あっさりと切り捨てられた、この方のための残り3首のことなんか、全然気になりません♪
だって、色紙の御注文を頂く度に、お1人の名前に対して、あたくしは平気で10首以上の歌を提出し、
バッサバッサ切っていただいて、納得のいく1首を目指して詠んでますから。
お客様に切っていただくも、自分で切るのも同じ・・・・寧ろ、自分で切る方がラクだったりする。

そんなこと言い出したら、習作の残り450首の立場は??みたいになるんで(笑)。
あれらもあたくしの可愛い落とし子。いつか日の目を見せてやるんだ。
お金を貯めて、歌集を出版するんだいっ( ̄^ ̄)
その時に、この挙式で使用した歌も、「●●さんへ」「▲▲さんへ」と、
宛名をきちんと一緒に記載して、掲載するのが夢なんだ。
春夏秋冬、恋、惜別、と歌には色んな種類があるけれど、そこに「華燭の宴」なんていう
そういうページがあるのも悪くないかなぁ・・・・なんて、もう構成に乗り出しているあたくしって( ̄∇ ̄;)


構成より先に、清書でしょっっ??
まったくもう、アサミンジャーってば、自分の好きなことだけやって生きてるもんだから、
どうもこう、暴走癖が抜け切らないんだよねぇ・・・・。
あたくし、言うほど字も巧くないんですが、心を込めて清書したいと思います。

↑キリ番ゲッターのプレゼントにもいいかも♪

そろそろここも、66666HITが出る頃なので、御訪問の皆様、もし、キリ番をGETなさいましたら、
メールフォームにて御連絡を♪ 御迷惑でなければ、実現させていただきますので♪


2004年09月28日(火)
わが家のトトロ/年内大吉祥日


あたくしは生まれてこのかた「サラリー」というものをもらったことがない。
「ギャランティ」「日当」等々はもらってきたんだが・・・・( ̄∇ ̄;)
給料明細が残らない状況で、4年も同じところで働き続けたあたくしは、
ある種怖いもの知らずで、反面、自己統制力が長けすぎていると思う。
多分、普通だったら、1年ちょっとで野垂れ死にしていると思うんだけど(苦笑)。


実家が自営業だと、お金の動きというものが手に取るようにわかる。
見て見ない振りをしていても、大体把握できる。
まぁ、見て見ぬ振りをしているんだから、把握できるのは凡その金額で、
さて、借金に苦しむわが実家に、今、如何ほど、自由にあるお金が出現するのか、それはわからない。


ぷよ2は、まだ勤続年数が1年にも満たない派遣社員・・・・扱いはペーペーだけど、
毎月見せてもらっている「給料明細」という、おふだのようなありがたい紙切れに、
あたくしは頭が上がらない(爆)。
思ったよりも沢山稼いできてくれるこのダンナ様は、ともすれば宵越しの金は持たないタイプなんだけど
そこんところは、このあたくしが鬼のように目を光らせて、毎月毎月、雀の涙ほどではあるが
貯蓄に回し、大した贅沢もせずに、今日までの半年間を無事に過ごしてこられたのだ。


来月は挙式が控えているので、家計費のほかに雑費として、余分にいつもの倍くらいの金額を
銀行から下ろしてきてもらった。
それを、払い込み先ごとの封筒へと小分けにしているあたくしの姿を見て、ぷよ2はしみじみとこう言った。


「嗚呼・・・・夕雅先生がおらんかったら、この通帳の残高もここまで増えてないと思うよ。
いつもいつもキッチリやってくれて、本当にありがとなぁ。
月々のお小遣いも、コレは夕雅先生の取り分なんだから、好きな洋服やバッグを買ったり、
我慢せずに友達とかと遊びにいってきてもいいんだからね。」


「欲しがりません、勝つまでは。」
(←何と戦ってんだ、コノヤロウ)

「銀行の残高も増えていってるのに、家計費からも貯金してるんだろ?
毎月毎月、よく頑張ってるよ、ご苦労様m(_ _)m」


「最近、『食』 の方を少し怠りがちなので、せめて 『金』 だけはと思って(苦笑)。」



そんなことを口先では言いつつ、彼の小遣いは、月に諭吉様お1人という、いかにも可哀想な惨劇が
我が家で繰り広げられているということを前提とすると、あたくしが悪代官で、
ぷよ2が年貢を納める農民・・・・という図式が燦然と輝いているのが丸わかり( ̄∇ ̄;)

いや、無理矢理諭吉様お1人で・・・・という強情なやり方ではなく、足らなければ補填するから・・・・という
暫定前渡し制なんだけど、彼は会社でも頑張って、そしてプライベートでも頑張ってるから、
うちの『トトロ』は、ただの『トトロ』じゃないのよ( ̄^ ̄) なのだ。
・・・・ぷよ2ってば、グレーのTシャツ着せると、まるで『トトロ』で、びっくりするくらいそっくりで。
だから、子供ウケがいいのかもな・・・・と思う(* ̄m ̄) ププッ

わが家では、「となりがトトロ」「背後にトトロ」(爆)。
「もののけトトロ」「千とトトロの神隠し」「紅の豚=トトロ」「風の谷のトトロ」(風=伊吹おろし)
もし死んじゃったら「トトロの墓」、タイムスリップしたなら「おもいでトトロ」・・・・
これからは、劇場公開に先んじて「ハウルの動くトトロ」よねっ♪
そうじゃなくても日常は「平成トトロ合戦 ぽんぽこ〜っ♪」(* ̄m ̄) ププッ
等々、実写版ジブリを全て「トトロ」で揃えさせてもらってます。

嗚呼・・・・そんなあたくし、お小遣いなんかいらないから、「ねこバス」、超欲しい!!
移動中、酔いそうだけど(爆笑)。

↑そのうち空くらい飛べるようになるだろ(爆)




そんな本日、あたくしの年内大吉祥日なわけですが、今年も、別段何のイヴェントもなく
過ぎ去っていきました・・・・(なんか哀しいし、虚しいぜ)。
親友、ユッコの誕生日でもあるこの日。メールも出せずに床についてしまい、ちょっと反省。

頭の中が物凄く高速回転しているので、カレンダーと合致せずに日々が過ぎてってるような感じすらする。
多分、来年の今日、素晴らしい出来事があたくしを待っているのだろう。
来年の今日じゃなくてもいいや・・・・何か、とっても素晴らしいことが待っているに違いない。
予感がするんだ、毎日のように。
昔は、この日に、必ずあたくしの恋が実ったり、誰かが手を差し伸べてくれたりと、
人に恵まれる日だったんだ。
今度からは違う気がする・・・・今度はあたくしの方から手を差し伸べるような、
そんな素敵な出来事が待っているんだ。そう、予感しているんだ。


秋の雨は長く、今年、わが家の金木犀はまだ花をつけないだろう。
あの金木犀が花をつけるようになったら、また、あたくしの周囲で素敵な出来事が待っている気がする。

↑秋はあたくしの季節ですからっ♪


2004年09月27日(月)
妻である意地


フラッフラです・・・・ハイ。
でも、そこそこ頑張って生きてます・・・・ハイ。
いつも、他人様には「頑張りすぎなんだよ・・・・」と苦言を頂戴していたので、
入籍を機に、あんまり頑張らないようにという、妙な誓いも共に立てたわけですが、
大丈夫です。自愛ではなく、慈愛。ダラダラしつつ納期は守る( ̄^ ̄)
コレだけ守ってりゃ、罰が当たることはあっても褒められることはないだろってんで、
本日もダラダラ主婦なりに、精一杯生きたつもりです(苦笑)。


ぷよ2は本日夜勤のため、弁当を作る時間も、その余裕もちゃんとあったわけですが、
あたくし、起き抜けからかなりグロッキー( ̄∇ ̄;)
でもですね、29日付で、入籍から半年・・・・6ヶ月も同じ屋根の下に暮らしていて、
そろそろ、「妻であることの意地」みたいな、メラメラパワーも芽生え始めてきましてね。
ダンナの「食」と「金」の管理くらいは、どんなにへばっててもやっぱり最低限のことはしなきゃ!!
と、心底思ったわけでして。

ありあわせのもので弁当を拵えたのはいいんだけど、おかずエリアの残り半分がどうしても埋まらない。
う〜む・・・・(―‘`―;)
リビングではぷよ2が午後一に何か面白いテレビがやってないか、散策している(苦笑)。
・・・・やってるわけないんだが(爆)。<ダラダラ主婦の本領でわかる。
チャンネルをほぼ5秒間隔で変えていく彼。
と、あたくしの目に飛び込んできたのは、料理番組のほんのひとコマ。
フライパンの中に、竹串で形が崩れないように整えられた輪切りのタマネギとししとうが踊っている。

ほほぉ・・・・この手があったか( ̄ー ̄)ニヤリッ

あたくしは急遽、かなり前に、10kg纏め買いして、消費に困っていたタマネギ(極小)を1つと
冷蔵庫の中からピーマンを取り出し、それぞれを輪切りにして、タマネギは小さいから楊枝で固定、
ピーマンは少し柔らかくなる程度に炒めて、塩コショウで味付けして、それを弁当にぶち込んだ。
番組では、それらがその後、どのような過程を辿って、どのような料理に変化していくのか
全然わかんないままだったんだけど、そのひとコマを見ただけで、この日の弁当が助かった(爆)。

↑瞬間記憶能力のありがたさ・・・・(爆)

この日の弁当・・・・実はほとんどが冷凍食品のおかずになるところを、
たまさか目に焼きついた、料理番組のひとコマのおかげで救われました。
「妻の意地」も立てられたわけで(爆)。
今後、弁当箱に隙間ができたら、この方法でいこうと妙なレパートリーまで増える有様( ̄∇ ̄;)
へばっていたので、当然、洗濯と掃除はサボってます。
いいんです( ̄^ ̄)
バカ正直に真面目にこなしていたら、あたくし、すぐにホントにぶっ倒れちゃうもの♪
たまった洗濯物は見て見ぬフリをして、明日あたりやっつけよう。


2004年09月26日(日)
お客様大感謝祭


本当に本日は客人の多い日であった。
予てからわかってはいたものの、1日に2組のお客を、午後からおよそ深夜に渡るまで
接客するのは、メチャクチャ久し振り(苦笑)・・・・吉祥寺時代の同伴出勤くらいの働きぶりだと思う。


まず一組目は、リョウジ夫妻。15:30頃に電話があり、16:00くらいには到着するかもとのこと。
しかしあたくしには一抹の不安が過るのである。
このオトコ・・・・考えられないくらいに方向音痴で、あたくしの知る、数少ない
「地図の読めないオトコ」なのである。
一緒に出かけたりすると、必ず迷う!!・・・・くらいの自信満々ぶり(爆)。
あたくしは、既に、大垣の地理を大方踏まえた人間に、自分の新居の道案内を
電話やメールで説明する際、一度も迷わせたことがない。
なので、今回も迷った上に辿りついた、この顛末・・・・全て、あのオトコの責任です( ̄^ ̄)
友達としてはすごく頼り甲斐のあるヤツなんだけど、結婚相手としては、メチャクチャ不安なタイプ(爆)。
・・・・などと言うと、新妻のメグミちゃんにメチャクチャ失礼か( ̄∇ ̄;)
( ̄□ ̄;)!! ご、ゴメンよ・・・・メグミちゃんっっ!!

リョウジくんとも会うのは久し振りなんだけど、如何せん、
「嫁ちゃん初披露」というのもありまして・・・・嫁側の普通の感覚でいくと、
「えぇ〜? 何であたしがダンナの旧友・・・・しかもオンナ友達の家に行かなきゃ行けないの??」
的な、嫌な緊張を強いられるものだと思うんだけど、メグミちゃんてばメチャクチャいい子で、
言うなら、このオトコ・・・・リョウジくんには勿体無いぜっっ( ̄^ ̄)くらいの、器量よしの女性であった。
長男の嫁なんだけど、次男夫婦よりも年下なため、何となく気を使うことが多いそうな・・・・。
加えて、出身は北海道、現住所は東京世田谷の高級住宅街・・・・友達もいない場所で、
ダンナが仕事の間は、孤独な生活なんだという・・・・うぅ・・・・涙ぐましい!!
がんばれ〜っっ!! あたくしは何があっても、あなたの応援をするわ、メグミちゃん!!
加えて、リョウジが何かやらかしましたら、すぐさまあなたの援護射撃ができるように、
大垣でスタンバイしてるからねっ!( ̄ー ̄)ニヤリッ

こちら大垣の小悪魔は(笑)、彼に関する爆弾を幾つか用意してお待ちしてますんで、
駆け込み寺として、存分に御利用くださいませませm(_ _)m

それにしても、5つも年下の若妻を娶って、幸せ者だこと・・・・。
メグミちゃんを不幸にしたら、あたくしが許さないから( ̄― ̄メ)

彼らは、お祝いにと、ビアグラスのセットをプレゼントしてくれました^^
ありがとね〜♪
こちらも落ち着きましたら、「存在感だけは異様に猛々しく、存在意義に薄い何か」を選定して
ご自宅までお送りしたいと思いますので、楽しみに待っててちょうだいな♪
お祝い代わりといっちゃなんですが、あたくし直伝の手抜き料理のレシピを渡しておきました。
コレで十分、サボれるよ〜♪ 互いに真面目な主婦にはならんとこうな〜♪ などと言いつつ(笑)。

互いの新婚生活を話していたら、あっという間に時間が過ぎ去ってしまい、2時間ほどで、お開き。
帰りしなに、玄関に飾っておいてある、アヤコギャラリーの今、イチオシの作品、ブーケが
メグミちゃんに気に入っていただけたらしく、

「コレ、かわいいから、写メ撮ってもいいですか〜?」

なんて・・・・うぅ、可愛らしくて、嬉しいアピール。二つ返事で撮影を許可〜(爆)。
彼らが無事に、実家まで帰れることを祈りつつ、見送って部屋に戻ると、ぷよ2からの着信。
入れ違いだったよ・・・・キミとリョウジくんはきっと腹を割って話せる間柄になれると思うんだが、
叶わず帰ってしまったことはあたくしの責任ではない、許せ(笑)。


と、そこへ新たな着信。弟:リョウヘイちゃんである。
実は。
リョウヘイちゃんと、リョウジくんの弟は、中学時代、別の中学だったんだけど、
部活を通して交流があったらしく、全く知らない人たち・・・・というのでもなく、
ついさっきまで、リョウジくんたちが来てたんだと話すと、やっぱり懐かしがっていた。
ぷよ2が帰りつく前に、リョウヘイちゃんと、ぽわぽわリエちゃんがセットで登場♪

・・・・つか、インターホンを連打する、小2レベルの悪戯はやめなさい( ̄∇ ̄;)

嗚呼・・・・ぽわぽわリエちゃん、そのぽわぽわぶりは、今でも尚、健在なのね(笑)。
ささ、狭いところで散らかっておりますが、どーぞ、どーぞ。

最初は可愛らしく、リンゴジュースを飲んでいたリエちゃん。
ぷよ2が帰ってきた時点で、夕飯・・・・といつもならこのコースなんだけど、
さすがに客人の前で、思いっきり白米はまずいかなと思い、何となく晩酌の誘いをかけてみると、
やっぱり乗った、ぷよ2(* ̄m ̄) ププッ
なら、リエちゃんにその相手をさせてしまえと、作りおきした角煮の残りや、サラミや
適当な野菜なんかを切って出しておいてやる。コレで夕飯の支度やらがとんだ。ラッキー。


先頃の客人、リョウジくんのことを全然知らないわけでもないので、
リョウヘイちゃんたちとも話が弾んでしまい、加えてぷよ2も中学の時はハンドボール部だったので、
変な話題で、一時盛り上がる(爆)。
リョウヘイちゃんには『兄』ができ、ぷよ2にとっては、初めての兄弟『弟』と呼べる存在に恵まれたことで、
2人とも、顔を合わせれば平和で、互いに年も1つしか離れていないものだから、話題も豊富。
趣味なんかも似通ってるものだから、ぷよ2にとっては、結婚によって得たものも多かろうと思う。


彼らも、深夜までいるつもりはなかったものの、話し込むと長くなってしまって、
24:00小前に、明日を重んじて帰っていった。

ところで・・・・。
あたくしは数々の話題の中から、少々、気になる点があったのである(笑)。
ぽわぽわリエちゃんが、あたくしのことを「おねえさん」と呼ぶことに気付いてしまったのだ(爆)。


「リエちゃんがさぁ、いつの間にかあたしのこと、『おねえさん』って呼んでんだけど。」

「え? そうだっけか?」

「(* ̄m ̄) ププッ あの子、そろそろ結婚を意識してるのかしら?
つか、リョウヘイちゃんは全然その気じゃないみたいなのが、痛々しいんですけど。」


「あぁ、リエちゃんはそれっぽいね。・・・・つか、俺、彼女に初対面なんだけど(笑)。」

「あれ? そうだっけ??」

「話にはよく聞いてて、今日、その『ぽわぽわ』の意味もよ〜くわかったけど、
会うのは初めてだよ。」


「あら、やだ。あたし、実家に行った時とかにバッティングしてるもんだとばっかり思ってたわ。
ゴメンねぇ・・・・初対面の人間と晩酌までさせて。」


「でも、ホントに天然なのな(爆)。悪意はなさそうじゃん。」

「うん・・・・悪意がないだけにね、罪な場合もあるのよ(苦笑)。」



まぁ、数年中に妹ができてもおかしくない予感・・・・(笑)。
リョウヘイちゃん次第だとは思うんですけどねぇ。
するってぇと、義理とはいえ、ぷよ2には今度は『妹』ができるってことで、
一人っ子でも、大人になってから兄弟が増えてく歓びを、また味わわせてあげられるかなぁ・・・・と、
お金とかではどうにもならない、人の縁で、彼が幸せ気分に浸ってくれたら嬉しいな・・・・と、
ささやかながらにそう思うのでした。


それにしても、カップルで2組・・・・お客様感謝祭だったよ、本日は。
って、どこの家電量販店だ?? みたいな勢いですけど、楽しかったです。
あたくしは夕飯も食べず、そのまま就寝・・・・。

↑しめしめ・・・・( ̄ー ̄)ニヤリッ

特に何という理由もないのだけど、やっぱり、人と話したりしていると、気を張っているせいでか
確かにどっと疲れる・・・・けれど、それが微熱になることもなくなった。
気を張っていると、動けなくとも限界まで動けるし、何とかなるっていうのもわかったし。
やっぱり休むべきところは休まないとダメなんだけど、挙式に関しては、ホントにギリギリまで
どんな変更やアクシデントが起こるかわからない・・・・というのもわかったし、
焦らず・・・・だけど、自分で納得のいくペースでやらないとな・・・・。
つか、ぷよ2の相変わらずのマイペースっぷりには、さすがのあたくしもキレそうなんですけど( ̄― ̄メ)
自らに「鎮まれ〜、鎮まれ〜」と唱えつつ、とりあえず昼寝は必須と思い直す
アサミンジャーなのであった。


2004年09月25日(土)
以降、「ヤシマ作戦」と呼称するっ!!


はぁ・・・・タイトルからエヴァンゲリオンですか( ̄∇ ̄;)
お疲れ様、自分(苦笑)。
他人の創作したものからパクってこないと、日記も書けないなんて、だらしないにもほどがあるわ。


本日。11:20(ヒトヒトフタマル(爆))に起床・・・・弁当は作れず・・・・O=(_ _
泥のように眠った挙句、微粒パブロンを加えた昨夜の服薬メニューが祟ってか、
起きてからも食欲なし。アイスコーヒー2杯のみで、ぷよ2の帰り待ち&最初の食事待ち。


やることは山のようにあるので、とりあえず、電話総攻撃(以降「ヤシマ作戦」と呼称する)を
あちこちに仕掛けることに。


まずは着信履歴アリのサヨコから。
・・・・特に何の用事もなかったらしいが、近くに寄ったからかけてみた。それだけらしい( ̄∇ ̄;)
昨日の大方の報告をしておく。・・・・ロキソニンをねだられる(爆笑)。
お祝いをいただいたところがあるので、お礼の電話をしておくようにと言付かり、
「ヤシマ作戦」は緊急的に付加攻撃を余儀なくされる(笑)。


お祝いを頂いた親戚に波状攻撃。2度ほど20回コールするが、出ず。諦めて、次へ。


衣裳をお借りするお店の担当者、説田さんへ、腰低く電話。
頼んでおいた件に関し、応答が少し遅れますの旨と、衣裳の搬出入時間についての連絡を
申し伝える。・・・・あの人は仕事ができるようなので、かなり融通が利く。
滞りなく作戦は成功。


ユリ姐に宿の状況を聞くためにコール。
自宅も携帯も留守電。
故、携帯の方の留守電に、こちらの質問内容と先方の空き時間の具合を伺い、
何度も聞きなおしの確認をして(爆)、そして切る。保留状態のため、ネットで情報を集める。


検索エンジンで、自分たちが連泊可能な宿を検索し、とりあえずブックマーク。
宿泊予定日は名古屋祭が重なるため、主要道路が完全封鎖される恐れがあるので、
確実に移動手段が確保できる、最適の宿を保持しなければならない。
2件ほどヒット・・・・このまま追い込みをかけ、今日明日中に予約が取れることを祈る。


少し時間を開けたので、もう1度、先頃の親戚のところへコール。
出た(笑)。
お礼を申し述べて、当日のお願いを重ね重ねしておく。
我が家の親戚筋は、結構一筋縄ではいかないところが多いので、膠着状態はなるべく避けたい。
が、ここがランスルーしたので、本日の作戦の進捗状況は、8割方完遂と言えるであろう。


と、ここまでやったら結構、疲れた( ̄∇ ̄;) 17:24(ヒトナナフタヨン)・・・・撃沈には早い。
台所のシンクには、洗い物の山・・・・(トホホ)。昨日は昨日で撃沈したため、
ちっとも家事に手がつけられない。
夕飯の手抜きは確定なので、せめて、片付けられるものだけでも片付けてくるか。
コレも「ヤシマ作戦」の一部だとでも思って。


さっき、トイレに立ったら、急激な立ちくらみに遭遇。敵は思ったよりも強大である。
最近、よく手を滑らせて、グラスや皿を破砕することが多いので、いくら作戦とはいえ、
少し用心を重ねなければ・・・・。
冷蔵庫には、角煮が待機。ぷよ2ひとりでも、食事は大丈夫だ。
とにかく片付けよう。
明日には、また客人が来襲する予定だ。倒れているヒマなどない。


本来ならば、この「ヤシマ作戦」には、席札の裏書や、プロフィールの完成等々、
様々な波状攻撃も含まれていたのであるが、如何せん本日は個人戦。
後方支援もなしに、無理に立ち回ると、後への影響が懸念されるため、自粛の方向で。
頭ん中では、零号機と初号機が、ガッツンガッツン闘っているのだけど、
やっぱねぇ・・・・実際と妄想は違うのよ(爆)。松本まで海が迫るような世界観と現実を
ごっちゃにするまで、あたくしはまだヘタレてないもんね( ̄^ ̄)
海に沈んだ三鷹市が何ぼのもんじゃ(爆)! セカンドインパクト?? はぁっ!?

・・・・コホン。失敬。取り乱しましたm(_ _)m

あれだけ寝たのに、今ももう、眠くて眠くて仕方がない。
とりあえず、本日、遂行すべき最低ラインの作戦は全て執行したので、あとはまったりと
マイペースでいかせていただきます。

↑がんばれ、自分!!

で、作戦が全て終了した頃に「おめでとう♪ おめでとう♪」が待っているのかと思うと、
おいおい、ホントに今やってる苦労全てが、エヴァンゲリオンみたいだよ( ̄∇ ̄;)
なぁんて、次元を越えたところに空想を飛ばす、妄想癖:アサミンジャー。

あぁはなりたくないと思うものの、花嫁納期もあと半月ちょっと。
「ヤシマ作戦」は明日も普通に続いていくのである・・・・。


2004年09月24日(金)
天が重い日


4:50・・・・不本意ながら目が覚める。当たり前か。
飲む薬の量を少しずつ減らしている上、飲むべきところからも少しずつ削減せねばならない状況で、
無理矢理、体の方をそれに併せているくらいだからなぁ。


6:00・・・・昨日の分の日記を書く。せっかく着々と進んでいる支度を応援してくれている人たちが
きちんと納期までに発注した品々や企画を提出してくれているのに、
自分だけ、のんべんだらりんと・・・・というわけにはいかない。
きちんと、そういう部分は記録しておくべきだと、文芸魂に一瞬火がつく(爆)。


7:30・・・・とりあえず、朝食らしきものを摂る。血糖値低下防止のため。


8:20・・・・クリニックにどうしても行きたいので、ぷよ2を無理矢理起こす。


9:00・・・・クリニックで、アヒル隊長と薬、体調の相談&報告。
「自分で薬の量をコントロールできる人であれば、いつか症状は必ず落ち着きますから。」
アヒル隊長
、絶対の自信(爆)。
自らの頭髪にも絶対の自信があるんだろうか??(爆笑) ひが・・・・謎は謎のままだ(爆)。
話ができたから、市販薬で間に合わそうと思っていたロキソニンを追加しておいてもらう。
2週間分の処方しかしていないのに、4週間くらいに1度しか顔を出さないあたくしのことを
信頼していてくれるのか、ロキソニンも、何でか30錠も出しておいてくれる(笑)。
天候が悪いと、モロに体調に響くことを伝えると、コンスタンとデパスの使い方を
少し変えてみたらどうか、と打診された。
最近では、頓服薬を持ち歩かずとも、無事に外出先から家に帰ってこられるようになったんだけど、
やっぱり、体力が落ちている状況で「絶対」はありえないので、眠くならない程度に
頓服を有効利用する方向で、話は決着。
勿体無いので、勿論、ODなんかはしない。この薬のお金だって、ぷよ2が一所懸命に働いてきてくれた
お給料の中から出てるんですもの・・・・この分量で、また1ヶ月もたせるつもりで、クリニックを後にする。


9:30・・・・薬局で薬をもらって、その脚で郵便局にGO。
提出しなければならない書類を、とりあえずFAXしておき、原本を郵送する。
どうか、どうか、扶養家族からはずされませんように・・・・祈祷してから家に帰る。


9:50・・・・帰宅。すぐさまぶっ倒れる( ̄∇ ̄;)
どうも風邪気味らしいので、挙式打ち合わせまでの時間、少し休ませてもらう。
あたくしの宿敵:微粒パブロンの効き目と苦さは相変わらず凄まじい。
昨夜の寝つきが悪かったので、あっさりオチる( ̄∇ ̄;)1時間ほど仮眠。


11:30・・・・優しく叩き起こされる(爆)。
あたくし自身、今日中に詰めるところまで詰めておきたかったので、体は重いが、
とにかく、名古屋に行くことにする。行けば何とかなると思っていたので。
血糖値低下防止のために、普段は車に持ち込まないような、お菓子を数種類&いつもの麦茶持参で
JUDY&MALYを聴きながら、高速で名古屋へ。明らかに鼻声( ̄∇ ̄;)


13:20・・・・やっとレストランに到着。今日は最終確認事項が満載で、
だからこそ、日程を変えて後に押し込むようなことをしたくなかったんだけど・・・・。
こちら側からの変更事項を申し伝え、1からテーブルプランを組み直してもらい、
まだ暫定決定だったものを、全部最終決定事項として、明細に書き加えてもらう。

と、あらかた形がまとまってきたところへ、フラワーコーディネーターと名乗る人の登場だ。

あたくしは先入観から、カラーコーディネート、フラワーディレクトというと、どうしても
女性がやるものだと思い込んでいたのだけど、現れたのはあたくしたちよりも少々年上の男性だった。
彼は、様々な雑誌から雛形になるような花の種類や色の組み合わせを見せて、
色んな案を出しくれたのだけれど、どうも、あたくしにはピンとくる組み合わせがない。
テーブルクロスの色、店の内壁、そして店から見える外観、自分たちが着る衣裳の色、
それらを総合して考えると、見せてもらう雛形ではどうも、パンチが弱い感じがするのである。
あんまり、卓上装花に拘りすぎて、肝心の総合演出の邪魔になってはいけないし、
かといって、テーブルそのものと同化してしまうような、主張の薄い花ならば、最初から不要だ。

ぷよ2は薄いグリーンのトルコキキョウに心を奪われたらしいが、
トルコキキョウは通年流通の切花としてよく目にする上、あたくしにとっては面白味がない。
八重咲きの物は見映えがするけれど、果たして、自分たちのテーブルプランに、
この花が本当に適当かどうか、あたくしには俄かに答えが出せなくなった。
葉ではなく、花で爽やかなグリーンを演出するという、その感触までは良かったんだけど、
今ひとつ、何かが足りない気がしていた。


「席札もメニュー表もグリーンよね・・・・だとしたら、クロスからグリーンははずすべきよ。」

「そうだなぁ・・・・すると、こっちの淡い黄色かサーモンピンクってわけだな。」

「自分たちが着る衣裳からも考えて、私はこっちの紫色の方が調和する気がするんだけど。」

「う〜ん・・・・」

「昔、有名な画家が書いたあやめの絵、知らない? 物凄く濃い紫の背景が、鮮やかな黄色なの。
反対色なのに、あそこまで調和するなんて思ってもみなかったから、
結構この黄色のクロスに、淡くておとなしい薄いパープルって合う気がするんだけど。」


「新婦様は、色彩検定か何かお持ちなんですか??」

「へっ?? いやいや、とんでもない。色彩に関しては、新郎の方が上ですから(苦笑)。」



これはホントの話で、ぷよ2は専門学校時代に、2〜3色の配色に関してならば、
抜群のセンスを発揮して、色彩に関する単元ではほぼ満点に近い点数をはじき出していた。
ただ、無勉強で独学のわりには、光の色の調和や、和服の色あわせ等々、あたくしも
色に関しては、個人的に何かと煩い部分があるので、こだわりのポイントがここにきて初めて
決裂した状態になった。

何故あたくしが、薄い紫を主軸にと主張したかというと、
新郎のタキシードの中に着るベストとタイの色が、渋いワインレッド。
そして、お色直しで登場する際に、2人は黒を主軸に、互いにブルーをポイントにした衣装になる。
その両方と調和し、かつ、目に煩くないのは、薄い紫だと、あたくしは全体の流れでそう思っていた。
赤と青で構成される紫という色は、色が濃くなると主張も比例して強くなるが、
薄い色の場合は、青にも赤にも調和する上、天然色の花の色ならば、庭の芝生の緑や、
卓上に同時に置くことになる席札その他の色とも、巧く調和すると、半ば確信してたんだけど。

・・・・でもやっぱりぷよ2は、初めて目にした「緑色の花」というのがどうしても気になるらしい(苦笑)。

あたくしはこの他にも、「旬の花は何か?」という質問もして、その上で装花を決めたかった。


「同じ淡いグリーンでしたら、カーネーションなんかもありますよ♪
ふわっとした感じになって、なかなか可愛らしくていいと思います。」


「緑色のカーネーション・・・・♪」

「そんなのもあるんだぁ・・・・♪」



うぅ・・・・( ̄∇ ̄;) 外は雷雨。天が重い日は、あたくしの体力がガタリと落ちる。


「いいや!! ぷよ2先生に任せるわ。」

「じゃあ、この緑色のヤツを基本に♪♪」

「わかりました。でも、お2人ともきちんと色のことをよくわかってらっしゃいますね。
好きな花から選んでいって、結局、内装全体がちぐはぐになった例もありますから、
今回は大丈夫だと思いますよ♪」



( ̄∇ ̄;)・・・・はぁ、そりゃどうも(苦笑)。
そうそうっ!! このままでいくと、全体が緑だっっ!! あたくしは大変なポイントを思い出した。


「ウェルカムボードにも装花していただけるときいたんですが・・・・。」

「はい。イメージにあわせて、それもやらせていただきますよ♪」

「緑だと・・・・非常に困るんです。」

「( ̄□ ̄;)!!そ、そうだったな。」

「何か問題でも・・・・??」

「実は・・・・」



↑「緑」撃沈の瞬間(爆笑)


「ここは庭の芝生がとても綺麗だから、あえて緑は使いたくないんです・・・・それに」

「全体的に、グリーンがかかってて( ̄∇ ̄;)」

「へぇ〜!! 今はそんなものがあるんですか?? 大きさはどのくらいで?」

「多分、この椅子の背もたれくらいかと・・・・」

「するとA3サイズくらいですね。ひょっとして、縁も??」

「はぁ、バッチリついてまして・・・・( ̄∇ ̄;)」

「もう、思いつきで買ってしまったもので、まだきちんと作ってはいないんですけど、
かなり和風な感じになるかと・・・・。」


「フレンチレストランに持ち込むにはちょっと・・・・と思ってたんですが
装花で何とかなるなら、あえて和洋折衷の雰囲気を醸し出せればと思いまして。」


「そうですか・・・・でも面白いですね。ちょっと待ってくださいね・・・・う〜ん・・・・
こんな感じなんかいかがでしょう?」



提示されたのは、丁度昨日、アヤコが持ってきて切れたブーケの中にもあるような、
渋い紫がかった葉っぱに、鮮やか且つやっぱり渋い、こっちは赤紫系(マゼンダ系)の花をあしらった
ブーケ見本だった。


「おぉっ!! コレがいいっっ!!」

「んじゃ、コレで♪」

「(早っ)」

「やった〜♪ 紫だぁ〜♪」

「お庭との調和を考えますと、このくらいのお色の方が映えると思いますよ^^
それに、和風な感じと結構合うと思いますし。」


「んじゃ、ボードの方はコレでお願いします♪」



モノの見事に折衷案採用で、決裂したかと思われた卓上装花を巡る一件も無事に解決♪
この話をしている間、あたくしは、それこそ高校時代、役者を退いて
主に照明を触っていた時代に覚えた、ゼラ番号がグルグルと頭を巡っていた(笑)。
自分が着る衣裳に刺繍された薔薇の色って、そうよね・・・・76番? 78番?
いや、待てよ・・・・50番台の緑にもあんな色があったような、とか。
黒い衣裳を着ていると、22番の赤い光源が映えるなぁ、とか(笑)。

肌質、肌色を考えて、選びに選んだ衣裳を台無しにしたくなくて、室内演出に関しても
もっと考えたかったのだが、意外にあっさり決まってしまった(苦笑)。
そうでなくても、あたくしは、新郎であるぷよ2に似合わない服は着せたくないからと、
計7着ものタキシードを試着させているのである。
・・・・うぅ、そんなことよりも天が重い( ̄∇ ̄;)
今日はまだ、美容部との最終打ち合わせが・・・・。


16:00・・・・美容部の担当、アマノちゃんと最終的な打ち合わせ。
先日のロイヤルメイクで撮影した写真をプリントアウトして持参したところ、
やっぱりあたくしの目の錯覚ではなくて、明らかにボリューム多すぎ( ̄∇ ̄;)ということが、
プロの目から見ても発覚(爆笑)。
挙式の1週間前に美容院へ行き、髪を少し剥いてもらい、色もきちんと染め直すという方向で、
とりあえずは落着。
当日、花婿が持参するもののリストも渡されて、ここはほぼランスルー。
話が終わった頃にダンディ(担当者)が現れて、新しく作成した明細を置いていってくれた。


16:40・・・・打ち合わせ終了。ぷよ2の実家へ向かい、食事。
アサミンジャー、かなりグロッキー。
栄養を補給したら、少しはマシになるが、それでも「眠い!」を連発( ̄∇ ̄;)


22:00・・・・帰宅。即寝(爆)。泥のように眠る。


翌朝、体重を量って、データを出した。

↑全然弱ってねぇじゃん(爆笑)

そんなこんなで、挙式まであと3週間をきりました。
死ぬ気でやれば、あと2〜3歳若返るんじゃないかと、何かわけのわからない方向に思考が向いている
妙な花嫁、アサミンジャー。
体重を減らすより、年齢を減らしたい(爆)、そしてあわよくば体脂肪率を減らし、筋肉率をアップ♪
基礎代謝率なんか、もうどうでもいいわ♪ v(o ̄∇ ̄o)♪ みたいな勢いで、
残りの3週間、死ぬ気でやったる( ̄^ ̄)と妙な誓いを立てたこの日・・・・天は重かった。


2004年09月23日(木)
働けど、働けど・・・・/雨と雷とわたし


本日。朝っぱらからめっちゃいい天気。
なので、休みだというのにわりと早くから起きだして、洗濯&掃除♪(かなりサボってたから)
掃除・・・・というのには理由があって、昼前にアヤコが、発注したブーケを持って参上!!
という予定もあったので、とりあえず何とかしよう作戦(爆)。


あたくしの友人には、何だか良くわからないけれど「仕事師」が多く、
彼女にはアーティスティック面でのご協力を賜ったわけなんだけど、届いたブーケは
もう、迫真の作品!!
ちょっと今はそれどころではないので、画像をアップできないのが非常に残念ですが、
白い薔薇に、青の着色をほどこした葉っぱ、そして、ちょこちょこと顔を見せるブルーローズは
もう、「不可能」の域を超えた作品だった。
これを持って、式に臨むのね・・・・張り合いが出るわぁ。


「黒いドレスも着るからね♪ アヤコも黒、やめてね(笑)」

「( ̄□ ̄;)!! そ・・・・そうやった!! あたしてっきり、黒を着て行く気満々でおったわ。」

「うぉ〜〜〜っ( ̄∇ ̄;) 言っておいて正解だった(汗)」

「うわぁ・・・・どうしようヽ(-_-; ) ・・・・じゃあ、黒はトモコの方に回して、
日野の時は何か考えなきゃじゃん!!」


「平服&仮装、大歓迎♪( ̄ー ̄)ニヤリッ」



アヤコには本当に感謝、感謝で、材料費の他に、うちらの気持ちとして、
スカーフをプレゼント。安物だけど、シルクのもので彼女に似合いそうなものを選んだ。

とりあえず、ブーケは出番が来るまで「アヤコギャラリー」(我が家の玄関)に飾っておくことに。
っつうか、メチャクチャ玄関が華やかになってるんですけど・・・・( ̄∇ ̄;)
この間の、サナエのプレゼントといい、新婚家庭ですわよ〜♪皆様〜♪
みたいな色が濃厚で、今、一番、整っている場所といえば、我が家の場合、玄関だ(爆)。
少し落ち着いたら、我が家の玄関の模様を、まとめてアップしますね。


そんな本日、実は、夜にはリョウジ夫妻も来訪することになってたんだけど、あのヤロウ・・・・。
さすが、今までの悪癖を直せといってもそう簡単に直るものでもなく、
こっちはそれとしてスタンバイしてたんだけど、なかなか来たらず・・・・( ̄― ̄メ)
日曜に押し込むハメに( ̄∇ ̄;)
義理堅いのはいいんだけど、学生時代からこのマイペースぶりは、ある種ホントにすごいなと思う(爆)。


ただ、ボーっとしてるのもあれなので、ぷよ2の分の「あゆみ」ページの作成と、
席札の出力に取り掛かっておいた。出力は秒殺のようなもので、フォントの確認と誤字さえなければ
あとは、裏書の分をやっつけるところにまでこぎつけた。
ぷよ2の昔の写真も何とか数枚スキャンしたので、あとは大きさを揃えて挿し込むだけ。
まだ、経歴に幾許かの残留分があるけれど、大半はインタビューできているので、何とかなるだろ。
(何ともならなかったらどうするつもりなんだろ・・・・(笑))


「ほらほらぁ〜。小学生時代にもっとこう、輝かしき成績を修めてなかったわけ??
色々あるじゃん?? 教科は何が得意だったかとか、学校ではどういうポジションにいたとか。」


「得意教科ぁ〜? (―‘`―;) ウーン ないっ!!」

「ヽ。◇°ノ ドテッ ・・・・じゃあ、習い事とか、この時にあった印象深い思い出とか。」

「高校時代編が長くなりそうだから、こんなもんでいいよ。」

「じゃあ、中学は??」

「まぁ、似たようなもんだな。」

「書くことないじゃん!!( ̄― ̄メ) お習字の段位取ったのって、いつよ?」

「あぁ・・・・あれは、小学校だったか、中学校だったか・・・・。」

「誰も褒めてくれないんだから、自分である程度デフォルメして、
こういう時くらいしか自画自賛できないんだから、なるべく輝かしき功績をピックアップするのよっ!」


「んじゃ、アレ入れといてよ。学校記録を塗り替えたハンドボール投げの件。」

「了解!(* ̄m ̄) ププッ 輝かしいのか何なのかわからんエピソードやったね、コレは。」



といった具合に、とりあえず彼の方も写真以外は何とか形になりそうなところまでこぎつけて
あたくしの肩の荷も半分くらいは降りた。あとは裏書の『歌』で、もう一波スランプが来るだろう(苦笑)。
この作業をしている時に、リョウジくんから電話が入り、やっぱり今日は無理っぽいとのこと( ̄∇ ̄;)
そうならそうともっと早く言えよなっ!!!


夕飯は我が家の手抜き料理の定番となりました、角煮。
最近、またちょっと食が細くなってきているあたくしは、食べてもなかなか血糖値そのものが上がらない。
早朝からの作業が祟ってか、食事を済ます頃にはダウン・・・・。

外は豪雨で、雷も轟き、あたくしにとってはバッドコンディションばかりが揃い踏み。
雷は別に怖くないんだけど、急に気圧が下がるあの感覚が、どうも患ってから体によろしくない。
立てなくなったので、ぷよ2に寝室まで運んでもらう( ̄∇ ̄;)


薬が少なくなってきているので、大して眠れず・・・・。何度も何度も途中覚醒して、
マジで困った。
24日のハードスケジュールを乗り切るのに、こんなんでよろしいの?? みたいな。


豪雨が酷くなるたびに、あたくしの体は小刻みに揺れる感じがして、痙攣でもしているようだった。
多分、三半規管のどっかが狂ってんだろう。
そろそろ気圧の呪縛から解かれたいんだけど、どうすればいいのかわかんない。
頑張りすぎるとダウンしちゃうし、頑張らないと間に合わない・・・・。
この狭間で、あたくしは奇妙なジレンマに襲われ続けている。

↑いや、1日仕事なんですけど・・・・( ̄∇ ̄;)

手が震えても、歌だけは詠みきりますから( ̄^ ̄)
何があろうと、直筆で通しますから( ̄^ ̄)
この意地っ張りが( ̄∇ ̄;)(自爆)。


2004年09月22日(水)
組み立てを考えろ!(含:自分)


ぷよ2の会社に提出する書類がまだ手元にあって、しかも、コレ、
何のためのどういう書類なのか、あたくしも、そして当の本人もチンプンカンプン( ̄∇ ̄;)


仕方がないので、ぷよ2の会社に電話をして係の人に相談すると、とんでもないことが発覚した。
この書類を今週末までに会社に送付しないと、あたくしが扶養家族からはずされて、
健康保険も適応除外されてしまうというのである( ̄□ ̄;)!!


つか、大ゴトじゃん!!!!
つか、確認事項が沢山あるのに、今日も明日もクリニック休みだし・・・・。
つか、薬もないのに・・・・どうすんの?? あたくしってば。


はぁ・・・・24日は朝からフル稼働になりそうです。
クリニックに行って、薬と受給番号の確認をもらって、それら書類をとりあえずFAXして、
それから衣裳やさんに行って、注文してあったものを受け取って、
で、名古屋に行って、最終的な打ち合わせが夕方まであって・・・・っか〜〜!! 死にそう O=(_ _


今日の時点で、もう既に明後日のことを思うと疲れてしまったわ( ̄∇ ̄;)
サヨコが山賊の戦利品を我が家に分けに来てくれたので、
その足を使って写真屋さんにも行ったりして、午後のこのひととき・・・・まともにまだ食事もしていないのに
既にグッタリしている。

サヨコと、昨日のウォーターボーイズ「選手権」の方の話をしていた。
何といっても、地元大垣N高がエントリーしていたものだから、最初はそんなに期待はしていなかったのに
結局、決勝ラウンドまで、お互いにガッツリ視聴してしまった・・・・というのもあって(笑)。
こっちは非常に面白かったですよ♪ 皆、創意工夫にあふれていて、技にもキレがあるし、
選曲もセンスあるし、こりゃ、そのうち全国に、水泳部ならぬ「男子シンクロ部」というのが
普通に出来るかもしれないなぁ・・・・なんて思いながら見てた。

N高の活躍は、地元では既に有名になっていて、文化祭だか体育祭だかの日程で、
校内発表は1〜2年くらい前からやっていたのだ。
見たかったんだけど、学校関係者以外は中に入れない、普通科の学校祭・・・・というのが
ここらの慣わしみたいなものなので、中でどんなことが起こっているのか、
うちらは全然知らなかったんだけど、遂に昨年は、その模様が新聞に掲載された。

普通科の学校祭は、本当に秘密主義で、うちらも体育祭の華にマスゲームがあったりして、
それはこの学区でも結構、有名な種目、加えて、丁度昼休み前の最後の種目だったりしたので、
工業高校の男子生徒が、授業をサボって、フェンスによじ登って見に来ていたことを覚えている(笑)。
どうせ一所懸命練習したんだから、校内だけじゃなくて、一般の人たちにも見に来てもらえばいいのになぁ
と、誰しもが思ってたんだけど、風紀上の関係か、あたくしの在学中、そういう話は一切出なかった。


そうよねぇ・・・・発表する場所がなかったら、あんなに燃えないわよね。
シンクロも、マスゲームも。


それはそうと、本編の「ウォーター・ボーイズ2」・・・・。何ですか、あれは??
つか、あの番組の組み方は、絶対間違ったと思うよ、あたくし。
だって、ドラマの中で、最重視されていたはずのシンクロの演技は、確実にその前番組の
素人君たちの方が、見応えあって面白かったんだよ。
五段櫓は確かに凄いけど、映画と1発目のドラマに比べて、シンクロの演技そのものが
凄く見劣りするように感じたのはあたくしだけでしょうか・・・・?
この際ですから、ハッキリ言いましょう。つ・・・・つまらなかったんですけど・・・・( ̄∇ ̄;)
シリーズ第3弾とか、もうやめて、素人君たちに任せましょうよ。。。。
ガッツリ見応えあるし、彼らは彼らなりに、本当に必死で、本当に面白い演出を
自分たちで考えて持ってきてるし。鳥人間コンテストじゃないけど、突き詰めれば、
結構いいとこまでいく気がするよ。


元々は、陸上シンクロとして、東大の体操部の人たちが、男子のシンクロを始めたっていうのが発端で、
舞台発表時、床から霞幕までのタッパのうち、1/3くらいを混パネで隠し、
その後ろで、キャスター付きの椅子に乗って、その上で倒立したり、腹筋したりして、
いかにも水に浮いているのを演出したんだった。
そのうち、女子のシンクロとは全然別物で、キワモノベースの出し物として定着したんだけど、
あたくしはその創世記の頃から、男性の筋力や体力の限界ってホントにスゴイな・・・・と、
心底、感心してたんだ。(コレが多分、昨日の日記のコアの部分なんだと思う)


必死さがカッコイイと思う。
笑顔がかわいいと思う。


多分、今後年中行事として行なわれる、高校生クイズに次ぐ熱い番組として、
あたくしは視聴を続けるだろう。

↑一生のお願い(爆笑)

生活も、イヴェントも、テレビ番組も、組み立てを考えないとボロボロになるんだなぁ。
オノレのことはさておき、テレビっ子なあたくしは、テレビに裏切られると、何か許せん(爆)。
ふん( ̄^ ̄) コナンの映画の方が、よっぽど面白いから、それ見ながら昼寝でもしてこよっと。


2004年09月21日(火)
少女も大志を抱いちゃえ


とうとう、男のシンクロが大会にまで発展した。
某映画がドラマ化され、今年の夏のクールではパート2のドラマまで放映中。
新聞を見れば、確か昨年、文化祭でこの男のシンクロに挑戦した、地元の高校の記事も載っていた。


その高校が、この大会にエントリーしていて、かなりいいところまでいってたんですけどね。


見ていて、正直「羨ましいな・・・・」と思った。


自分の高校時代も、かなりハッチャけていて、羨ましがられてもおかしくないくらいに
充実しまくっていたと自負できるんだけど、彼らが挑戦していることと、自分が挑戦してきたことの間には
明らかな「違い」があると、あたくしは直感でそう思っちゃったわけで。


その差って、一体何だろうと考えた時・・・・そこには、『男』と『女』の差があって、
ちょっぴり切ないような、でも甘酸っぱいような、何ていうのかなぁ・・・・ノスタルジーとはまた違う
ある種の憧憬に似た感情が沸きあがってきてしまうのである。


あたくしは、『女』に生まれてきて悔いたことは、一度もない・・・・と断言できない過去がある。
今は、『女』たるやのメリットを十分堪能できるようになっていて、
今度生まれてくる時も、絶対オンナがいいわ♪ なんて思っているわけだけど、
あたくしのイマジナリーコンパニオンには、一人の少年もいるのだ。


その少年が、多分、彼らの一所懸命な姿を見て、ウズウズしてるんだろうなぁ。
自分は『女』だから、絶対に無理なこともある・・・・『男』だったら、どんなに無邪気で、
鈍感で、直情的でいられることだっただろう・・・・。
そういう思いが、今でも尚、拭い去れないでいる。


少年以上に大志を抱いてきたはずのあたくしは、過去、少女だったわけで。
少年以上に、必死に何かと対峙してきたわけで。
それでも、掴みきれないボーダーのところにある「何か」をどうしても手に入れたくて、
もがいて、もがいて・・・・。


胸が大きくなってくることや、月経が始まること、髪を長くすること、
全部を受け容れてきたつもりだけど、もがいた痕跡が疼く。
男子の学ランを借りて着た時に、どうしてあんなにも、背筋が伸びる感じがしたのだろう?
勧善懲悪を気取って、女の子を助けた時の恋にも似た胸の高鳴りは、本当に自分のものだったのか?
あれは一体・・・・何だったんだろう・・・・?


あたくしは女性。
問題なく、女性として機能しているし、ジェンダーアイデンティティも女性だと自覚もしている。
なのに、時々、自分の中で疼いてくる、この感覚は何なのだろう。
自分の中の少年は、まだ独立・・・・孤立したままで、ともすれば暴走とかしてしまうのかな?
心配だけど、あたくしは思う。
一粒で二度美味しい、アーモンドグリコのような人生も、悪くないんじゃないの?って。


少女として大志を抱き、女性として野望を抱き、野心家という肩書きは誇りでもあり、
あたくしの歩んできた、人生の棋譜。軌跡。
苦しいのだけど、自分の中の少年をきちんとこの目で見てやらないとなぁ。

↑それでもあたくしは『女』だから。

少年の無邪気さと鈍感さと直情的な感覚で、あたくしは大きくなったのかなぁ。
憧憬や寂寞を感じるのは、あの時きっと、素直じゃなかったからだと思った。
今ではもう遅すぎるけれど、やっぱり今年立てた誓いの通り、自愛ではなく、
慈愛に生きるべきなんだ・・・・多分そうすれば、あたくしもあたくしの周囲も、きっと幸せになれる。


2004年09月20日(月)
おいたち


結婚式のメニュー表と一緒に閉じこむ予定の、プロフィールや生い立ちを作成してるんだけど・・・・
あたくしね、そんなに濃厚な人生ではないと自分では思ってて(他人には違うと言われること多々だけど)
多分、鉄の男性遍歴と病歴を書かなかったら、普通の量で済むだろうな・・・・と
タカをくくってわけですよ、実は。


それが、ヨメにいく年齢が30にも達すると、やっぱり色々とございまして(爆)
書いてて、をいをい、いくら親族オンリー的な挙式にするからって、ここまでの量になるか??
と、予定外のことにちょっと慄いてます( ̄∇ ̄;)
ここに写真を挿し込む予定で、加えて、2人揃っての経歴っていうのも作ろうかと思ってたんだけど
こりゃ、それぞれの生い立ちだけで腹いっぱいだよ・・・・的なものになりそう(笑)。
この間、それに挿し込む、近影の写真を庭で撮影。
カメラが苦手なぷよ2には何度も何度もやり直しと練習をさせて、やっとこの新居での写真が
手に入った・・・・そんな状況です(苦笑)。
昔の写真は結構あって、それをスキャンするのに選別作業が待っているんだけど、
ぷよ2ってば、学生時代になるとメインの写真がガツリと減って、
スミにコッソリとか、そういうのばっかりで・・・・小さい頃は、パパさんがカメラが得意だったので、
ぷよ2メインのいい写真がいっぱいあるんだけど、就学年齢に達した頃から
だんだん彼メインの写真が少なくなって、高校以降ともなると、どこにいるのかわからないものばっか。
どんな写真を挿し込むことになるのやら・・・・気が重いわ。


さて、生い立ちなんですが・・・・。
深めるところを深めていけば、あたくしの場合に限っては、文庫本1冊くらいの量には出来るので
どっかで歯止めを・・・・と思い、適当に書いていたんだけど、それでもB5の2段設定で、
文章のみで2ページ半・・・・写真を挿入すれば、猶に3〜4ページになりそうな勢いで
席次、メニュー、簡単なプロフィール、挨拶で既に4ページ食っているのに、
ここに更に、互いに3ページとか4ページとか?? どんな豪華冊子ができんだよっ!?
と、自らツッコみたくなる気分でして( ̄∇ ̄;)
け・・・・削ろう。頑張って、添削の「削」の部分に力を込めよう・・・・。
しかし、自分の生い立ちを削るって、ちょっと悲しいような。
ぷよ2はどこまで自分を深められるのかなぁ?
それに合わせてあたくしが削らなきゃ。
もう面倒なので、あんまりややこしいレイアウトはしないことにします( ̄^ ̄)
席次を作るときに、懲りました( ̄∇ ̄;)
席次は別に懲りたくなくても、テーブルプランが用紙設定からどうしてもはみ出してしまうので
本当に苦戦したのだ。・・・・もう、ダメだしされても直せねぇよ(爆)。


あと、席札(名札)の仮出力をちょこっとやっておいた。
コレの裏書は自筆で歌を詠むことになっているので、さっさとやって、歌の方に力を入れたいのだけど。
ぷよ2は仕事なので、全然動けない状況だし・・・・うぅ・・・・またマリッジブルーなのか??自分( ̄∇ ̄;)
写真と歌の選定に関しては、彼の力を借りないとどうしようもないので、
休みの日、全部潰していただきます( ̄^ ̄) ごめんあそばせ♪

↑このような経歴の持ち主は、同級生にあと4〜5人いたはず(爆)

やっぱこの街は狭いわ(爆笑)。


2004年09月19日(日)
やっぱりここは水の都♪/COME ON!みそじ連合!


本日付で、あたくしの高校時代の悪友・リョウジくんが、とうとう30になるはずです。
・・・・ふっふっふ( ̄ー ̄)ニヤリッ おめでと〜♪
コイツは前にあたくしに言ったんです。


「俺の誕生日は9月19日♪『くいっく』って覚えてね♪」

「( ̄∇ ̄;)」

「忘れれんやろ?( ̄ー ̄)ニヤリッ」

「( ̄□ ̄;)!! 刷り込まれた!?」



そんなわけで、あなたが結婚してからも、謎の『くいっく』が頭にへばりついています。
責任とりやがれ、コノヤロー(爆)。
まぁ、今年になって、あたくしも彼も無事に結婚を果たしたわけで、
もう『くいっく』だろうが何だろうが知ったこっちゃありませんが、
悪友の凄まじきみそじ突入に際しまして、お祝いの言葉に代えさせていただきますわ♪


そんな本日。
実家の近所にある神社に、新たに自噴水が引かれたとのことで、ここの水の美味さが大評判!!
瞬く間に近隣住民の間にこの水の評判が広まり、今や、名水百選・大垣加賀野の自噴水よりも
こっちの方が空いてるからってんで、数多くの人々がこの神社に足を運ぶようになった。
加賀野のお水は、日本が認めた名水ということで、朝から晩まで人がポリタンク持参で並んでいて、
とてもじゃないけれど汲みには行けない。車を出せば、この神社よりも近いのだけど、
有名になりすぎて、何時間と並ばないとお水が手に入らないのだ。
それが、同等品質の水がすぐ近くで手に入るっていうので、あたくし早速、本日の買出しの帰りに
2ℓペットボトル5本を持参しまして、汲んでまいりました。

今も、PCのかたわらに、このお水で希釈したリンゴ酢を置いて飲みながらやってんですが、
何ですか、コレは!!??
ずっと、水道水でもいいと思って生活してきましたが、味がここまで違うとは思ってもみませんでした。
2杯目突入ですわ(爆)。



少し、お国自慢&大垣の歴史についてお話しておきますね。

別称【水都】と呼ばれる、わが街・大垣は、昔から木曽三川の水害を多く体験し、
水の恩恵もあれば、水の被害も多い、そんな街なのでした。
お城の石垣には、かつてここまで水に浸かったのだという印みたいなものも残っていて、
昔からこの街の人々が、水に対しては警戒もし、そしてどのように水を利用するかに関しては
周囲の街を遥かに凌駕した敏感さで、この街から桑名まで運河を引いたという歴史もあります。
コレが俗にいう「宝暦治水」というヤツで、当時の薩摩藩から半ば強引に人夫さんたちを連れてきて
考えられないような労働を強いた・・・・というのは歴史の教科書にも載っています。
河口近くの「千本松原」のお話なんかは有名ですね。

その運河が、今の「水門川」と呼ばれる川で、住吉灯台という運河専用の灯台があるところには
今でも、当時舟くだりとして使っていた、「ダルマ舟」が残されています。
運河(用水)なので、台風が来る度に決壊していたのですが、最近では土手をきちんと舗装し直し、
排水ポンプも完備しているので、ここらが海抜0m地帯でも床上まで浸水することはまずなくなりました。

さて。天候が齎す恵みの雨の他に、大垣には地下に豊富な水脈があるので、
地盤がゆるいことでも有名(笑)。
うちの母校(高校)なんか、田圃の真ん中に新校舎を作ってしまったので、
体育館の土台なんか、地盤沈下でひび割れているし、
そうかと思えば、市が莫大な予算で以って、うちの高校のすぐ隣に陸上競技場を作ったのだけど、
トラックが波打ってしまう有様で、公式競技では使い物になりません(爆)。
名古屋や岐阜まで出ると、地下道や地下街が発達していて、土地の有効利用を図っていますが、
大垣にはそういったものがほとんどありません。地下を掘ると、水が出てきてしまうからです。

しかし、早くからその水の豊富さに目をつけて、発展したのが繊維工業。
水が沢山ないと、糸や布の生成が出来ないので、鐘紡の本社(化粧品で有名ですが)があるのは
実は、大垣だったりするのです(4へぇ)。
そういった繊維工場がお休みの日になると、地下水を汲み上げるわけでもなく、
ただ庭に水がちょろちょろと湧き出ているお家なんかでは、ちょろちょろが結構な量になり、
常にちょっとした池がある・・・・なんていうのもご近所では珍しくもない話でした。
お祭なんかで、金魚すくいをした後、ここからお水をもらってくると、
酸素ボンベを入れていない普通の水槽やバケツでも、異様なほどに金魚が長生きして、
ちっちゃめの鯉くらいの大きさにまで育つので、水質の良さは、前々から知ってたんですがねぇ・・・・。


そんな大垣の夏の風物詩は、葛を使った「水まんじゅう」。
地元の水と氷に浮かべて食べるのが、また何ともたまらない!!
地元の和菓子屋さんは、持たせてくれる時に必ず、

「絶対に冷蔵庫に入れないで、お水と氷で冷やしてください。」

と言う。
我が家では代々、かき氷の中に埋めておいて、氷が霙状になったところで、キンキンに冷えた
この水まんじゅうを頂く。
和菓子はあんまり得意ではないこのあたくしでも、2個はいける。
盛夏、和菓子屋の店頭には、必ずと言っていいほど水まんじゅうが、お猪口くらいの器に入ったまま
水の中で冷やされていて、頼むと、黒文字でツルっとその場で取りだして持たせてくれる。
ただ、水の中に入れておかないと、葛がすぐに固くなってしまうため、
遠方のお客様にお土産にと思っても、なかなか叶わないのがリスキーなところでもある。
皆様、夏に大垣にお越しの際は、京都並に暑いので、それに応じた防暑グッズを持参の上、
銘菓・水まんじゅうを御堪能ください♪ くどいようですが、夏季限定です。




ぷよ2がここで暮らし始めてからそろそろ半年になろうとしていますが、
暮らし始めた直後くらいに、こんなことを言ってました。

「大垣では、どんなに寂れた喫茶店に入っても、絶対にハズレがないからスゴイよな・・・・。」

あたくしにとっては当たり前のことなんだけど、確かに、普通の水道水で沸かしたコーヒーでも
たとえそれがインスタントであろうが、そこそこなんだ。
だから、「美味しい喫茶店」というのは、大概、地下の水脈から水を汲み上げていて、
きちんとサイフォンで淹れたコーヒーはまず、及第点以上で、問題はない。
自宅の水道水でネスカフェを淹れても、文句を言わないぷよ2は確かコーヒーには煩いはずなのに、
未だ1度も文句が出たためしがなく、毎日水筒に、熱いコーヒーを持たせているんだけど、
それだって、水道水を沸かして、普通にインスタントコーヒーを溶かしたもので、
金はほとんどかかってない。なのに、毎日その水筒は空になって帰ってくる。

それで、だ。
今日、汲んできたこの水で、お茶やコーヒーを淹れようものなら、一体どんな騒ぎになることやら(笑)。

「うちが喫茶店になったぞ〜♪ わぁいヽ(∇⌒ヽ)(ノ⌒∇)ノわぁい♪」

・・・・うむ。ありうる。
水のままで飲んでも、味わい深く、素直に美味しいと思える。
リンゴ酢がこのペースで2杯目・・・・酢がダメなあたくしなのに・・・・。
水のパワーって、本当に凄いわ。


今回10ℓ汲んできて、全部冷蔵庫に入らないので、製氷皿をどかすなどの工夫をして、
2ℓ分は、牛乳パックを利用して、大きな氷を作っておくことにした。
アイスピックで砕いて、スコッチを飲むと絶対に美味いって!! という確信と、
たまには、こういうのもいいかなぁと思って(笑)。
で、残りの8ℓのうち、およそ1ℓは今まさにあたくしが飲み干そうとしている。
生水なので、そんなに持つものでもないんだけど、この調子でいくと、あれらの水はすぐに
麦茶に化け、コーヒーに化け、味噌汁にも化け、米を炊く時にも化け・・・・と、
ひょっとしたら、一両日中に全てを使い切るかもしれない。


嗚呼・・・・こんなことなら、もっと大きい冷蔵庫にすればよかったよ(爆)。
今でも、2人暮しなら余るほどに大きい冷蔵庫なんだけど、まさかこの期に及んで、
水をこんなにも保存するとは思ってなくて(笑)。


もう少し郡部に下り、養老あたりまで行くと、水道水からしてこの状況。
田舎はすごいよ!
生きていく源である水が、美味しい上にタダで手に入るんだから♪

↑水だね、多分。

そういや、このあたくしも大学時代、長期休暇で1ヶ月くらい帰省すると、肌の調子が頗る良くなったっけ。
肌荒れが一気に治って、化粧のノリが格段に良くなるのよ・・・・。
京都の大学に行ってた子も同じようなことを言ってた。
ただ、水は生ものなので、持ち帰っても使える期間が限られる・・・・。
本当は、「肌水」みたいに使いたいところだったんだけど、そうもいかないのが、
水の神秘でもあるわけで。

↑自分の正直さに、ある意味驚いたけど(爆)

在京時代、飲むための水を買うのにためらいを感じていたのですが、背に腹は変えられぬと散財。
でも思った。
ヴォルビックより、エビアンより、やっぱ地元の水が一番美味いって。
近所にあったコンビニで、激安の水が売られていた。
ラベルを見ると「養老山麓の水」と書いてあった( ̄∇ ̄;)
帰ればタダで飲めるとわかっていつつも、何でか懐かしさに駆られて、買ってしまった。
でも、その時飲んだお水の味は、やっぱり地元の水の味ではなかった。

そりゃ、そうだ。
精製された水には、奥ゆかしい風味がない。
水都生まれ、水都育ちのあたくしは、煙草を吸うようになっても、水の味だけは判別がつく。
今日は、夕飯に普通に味噌汁を出してやろう。
ぷよ2は気付くだろうか・・・・?って、あの人、せっかく味噌汁作っても、
興味ない感じだもんな( ̄∇ ̄;)・・・・肉ばっか選り好んで食ってるから、そうなるんだ(-。-) ぼそっ
あ〜ぁ。今日のおかず、何にしよう・・・・? いい水が手に入ったから、風呂吹き大根とかにしたいけど、
やっぱり、毎日のように動物性たんぱく質は必要ですかねぇ・・・・?


2004年09月18日(土)
ウゼエ記念日


あなたがあたくしに初めて「ウゼエ・・・・」と言ったから、今日は2人のウゼエ記念日・・・・。


などと、散文詩風&どこぞのチョコレート革命の人のパクリで始まりましたアサミンジャー。
この日の夜。。。
とてもピロートークとは言えない、甘くも何ともない日常の夜。


「子守唄でも歌ったげよう♪」

「う・・・・今日は何か優しいではないか( ̄¬ ̄*)♪」

「♪てれて〜て〜 てれて〜て〜てって〜 てれてれて〜てて てれ〜てって〜♪」

「コ・・・・コナンのテーマかよ( ̄∇ ̄;)」

「♪て〜れ〜て〜れ〜て〜て〜て〜ってててれて〜♪」

「しかも、歌詞も何もない、ただのサントラ曲だし・・・・( ̄∇ ̄;)
つか、寝れんって!!」


「♪て〜て〜て〜 ててててれって〜 て〜れてっててて〜・・・・」

「コイツ・・・・ウゼエ( ̄∇ ̄;)」

「ぎゃははははははは _(__)/彡☆ばんばん!
ねぇねぇ、一緒に暮らし始めてから初めてあたしに「ウゼエ」って言ったでしょ?」


「あぁ! そうかも!」

「きゃぁ〜っ♪ んじゃ、今日は『ウゼエ記念日』だねっっ♪」

「コイツ、超ウゼエ・・・・( ̄∇ ̄;)」



何をしても、何を言っても、決して「ウゼエ」などと言わなかったぷよ2なわけですが、
入籍して半年にしてようやく、出ました!!「ウゼエ・・・・」(爆笑)
┐( ̄∇ ̄)┌オホホ・・・・これから更に輪をかけ、死ぬほどウザくなりますから、あたくし♪


で、だ・・・・。
そうこう言っているうちに、寝れんとか言いつつ、あのヤロウが先に撃沈(謎)。
んで、高いびき・・・・えぇ〜っ!? つか、ウザいのはあんたの方なんですけど(ーдー;)
こっちはもう、物理的に邪魔されて、かなりな勢いで眠れないんですけど・・・・(ノ_−;)

と・・・・。明らかにこの棟内のどこかの部屋から、激怒する母親の声と泣き叫ぶ小さい子供の声。
時計を見ると、もう夜中の1時だ。
ウザいどころの騒ぎじゃなくて、前々からどこの部屋の人かしら・・・・?と、
ちょっと気になっていたので、
キッチンまで出て、何か寝つきの良くなるものでも・・・・と、ヨーグルトを少々お腹に入れて、
それとなく耳を澄ましていた。
上の階の人かしら・・・・それにしてもよく響きすぎているような・・・・。水の音も聞こえるし、
これ、世で言う「虐待」だったら大変だわっっ!!

あたくしはホントに心配になって、玄関のドアを少しだけ開けてみることにした。
やっぱり上の階の人かなぁ・・・・でも、その割には声が洩れすぎてて、足音ひとつしない。
叩かれてるような感じもしていたのに、その音は明らかに別の方向から聞こえてくるような気がする。


あたくしもよせばいいのに、誰にも気付かれないように、棟からちょこっとだけ出てみて、
その全貌をとりあえず確認しなければ・・・・と思い、改めて耳を澄ましてみた。


と、騒ぎのヌシはお隣さんだった(笑)。

どうやら、お風呂に入れているようで、そうか。お風呂場だったから、声もよく響いちゃってたのね(苦笑)。
でも何でこんな時間に??と思ったが、きっとおねしょか何かで子供が途中で起き出しちゃって、
それで大泣きしていて、たまらずにお風呂になのかなぁ・・・・と、勝手に平和的な解決を見出したんだけど、
平和的に色々と解釈したのにもちゃんとした理由がありまして。

↑ホッと一安心♪

最初は、あまりの激昂と子供の叫び声にも似た泣き声で、本当に虐待ではなかろうかと
かなり心配したんだけど、お母さんもそして子供も、一緒に湯船に浸かって
最終的には平和的に治まってたようなので、心から安心した。


そして、その隣の家(=我が家)では、「ウゼエ」と言われただの、いびきで眠れないだの、
あぁだこぅだやってるので、大垣の田舎の夜って、思ったとおりに余裕で平和だわ♪
などと思い、1時間後、ようやく就寝したにも拘らず、翌5:30には叩き起こされるという
この現実からは、どうしようも逃避できないことだけを悟るのでありました( ̄∇ ̄;)

↑眠れなかったのはあたくしのせいだけじゃないもんね( ̄^ ̄)

とんだ「記念日」でしたとさ(苦笑)。


2004年09月17日(金)
池谷とばずとも、見応え十分! 肉体の神秘【MUCSLE MUSICAL】


さてさて・・・・待ちに待ったMUCSLE MUSICAL、名古屋公演千秋楽です♪
死ぬ気で取った、先行予約チケット(爆)。家電、携帯を総動員してぴあを攻撃!!
見事10分でつながり、先月の中旬過ぎには、無事にチケットも届いたのでした。


あたくし目下、注目の演目は、「腹筋ウェイブ」と、誰もが知っている「池谷のモンスターボックス」。
しかし会場は、愛知厚生年金会館・・・・をいをい、奥行も足らなそうだけど、
プロセニアムアーチがメチャクチャ低いはずのあのホール。タッパが足らずに何をするのかしらと
ホールに入るなり、既にエプロンステージの前に、ころがしや上部ギリギリに吊られた灯体を見て
あ・・・・こりゃ、跳び箱は無理かも( ̄∇ ̄;) と、半分諦めかけのアサミンジャー。
そう、池谷が飛ばなくても、このミュージカルは見所満載! なぁんも心配してませんわ♪

↑トホホでしたわ、全く。


でもねっ! でもねっ!!
すんごく、面白かったのよっ!! 楽しかったのよっ!!
つか、ミュージカルなんていう固定概念はハナっから覆して見た方がいい!!
出演者は歌なんか1回も歌わないし、その代わり、ダンスのシーンになると
各界のプロたちが勢揃いしているから、見応え十分。
バレエ、ジャズ、ブレイクダンス・・・・ブレイクダンスなんか、普通にウィンドミルやヘッドスピンを披露。
あと、ダブルダッチに新体操、中国の雑技団めいた演目もあったりして、
終始、感嘆が絶えませんでした。


そんなに前の方の列ではなかったのだけど、「ボディ・タップ」という体のあちこちを叩きまくる
あの演目では、全員の体が次第に赤く染まっていくのが手に取るようにわかったし、
演者たちの表情も、披露する演目が派手だし大掛かりだし、笑顔で見せるところ、真剣に見せるところを
きっちりと分けて演出も進行しているようだったので、見ていてとても楽しいのだ。


名古屋公演でのお勧めは、「柔道組み手・乱取りタンゴ」(笑)。
あたくし、アルゼンチンタンゴのリズムとバンドネオンの音が、
あんなにも柔道とマッチするなんて思ってもみなくて、爆笑しながら見てた(爆)。
横には柔道経験者のぷよ2もいるわけで、そんな彼に伺ってみると


「確かに、脚の動きとかってあのまんまかも(爆)」


とのこと。
あたくしは、芝居で少しばかりタンゴを勉強したことがあったので、
基本的なステップの運びとかくらいしかわからないんだけど、確かに、あんな感じでやったわ(笑)。
しかも、演者は全て男性で、顔同士の距離5cmくらいにまで密着して踊ってるもんだから
それがまた、おかしくて・・・・(* ̄m ̄) ププッ

普通、タンゴやジルバは情熱的であるが故、男女の距離がワルツやフォックストロットよりも
ずっと密着して、色っぽいダンスになったりするんだけど、やっぱ、このミュージカルは
一筋縄ではいかないわ(爆)。
筋肉ムキムキの男性同士が、柔道着で踊るタンゴは、妙に色っぽいんだけど迫力があって、
最終的には、一本背負いをするんだけど、体が真っ直ぐ伸び上がって上手に着地!とか
巴投げをするんだけど、またコレ、体が真っ直ぐ伸びて、上手に着地!!等々、
タンゴと柔道の融合を見事に魅せてくれたのでした。


あと、感動したのは、この春公演の稽古中に大怪我をして、首にガッチリギプスがはまったまま
身動きが取れていなかったトランポリンの中田選手が復活してたことで、
ただの日常生活復活ならば、まぁ、5月某日の出来事だし、一所懸命リハビリをすれば、
歩けるようになるのかしらね・・・・くらいにしか思ってなかったのだけど、
さすがプロスポーツ選手!! 見事にトランポリンへの復活を果たし、
最上手に設置したトランポリンから、下手ギリギリに設置されたマットまでの大ジャンプを披露!!
本当は、春夏とおして、3台のトランポリンを使った大技が予定されていたんだけど、
どの道、このホールではその3台のトランポリン自体を搬入するのが無理っぽかったし、
それよりも何よりも、見事にベッドからトランポリンのスプリングに戻ってきた彼に拍手だ。

飛んでいる最中、吊った灯体に体のどこかをぶつけやしないかと、かなりヒヤヒヤしてたんだけど、
そこはやっぱプロ(笑)。灯体にぶつかって一番懸念されるのは、打撃による怪我よりも火傷。
始終、1kW以上の光を発している灯体は、近づくだけで熱い。
そのギリギリのところを飛んで、宙返り・・・・果ては大ジャンプして着地という荒業は、
つい数ヶ月前までベッドで身動きの取れなかった人のやることではない(爆)。


あとはですねぇ・・・・コレは凄く地味なんだけど、「腕立てピアノ」。
白鍵と黒鍵に扮した、男性陣たちがまず登場。上手には電子ピアノが設置してあり、
そこで出された音を、忠実にその鍵盤たちが腕立て伏せで以って表現するという、
お笑い系の演目だ。
同じ音ばかりが続く曲を弾かれて、へばっている鍵盤を地味なところにまわそうと、
配置換えを行なったりするんだけど、今度はそこが集中攻撃・・・・という、まぁ子供にもわかりやすいオチで
健やかな笑いを誘う(笑)。
しかし、この演目で、最も地味なんだけど大変だったのは、演目中、ずっと動かずに
でも、腕立て伏せの姿勢を保ったままじっとしている、「黒鍵」役の人たち。(約7名)
へばっている、件の白鍵役の人は、見るからにしんどそうなんだけど、
いや、実は後ろの列で微動だにしていなかった、あの黒い鍵盤の人たちの方が
数倍大変だぞぉ・・・・とぷよ2と2人で密かに感心していた。



と、この他にも、色々と見映えのする派手な演目もあったんだけど、
各地をこれからも回るので、それはそこでのお楽しみといたしまして、ネタバラシはこのへんにしときます。
今度名古屋でやるときは、レインボーあたりを抑えて、池谷にも飛んでもらいと思うし、
復活した中田選手にも存分に大技を披露してもらいたいもんだと思う。
ちょっと消化不良が残った感は否めないが、それは小屋が狭かったせいで、
メリットは、後ろの席でも縁者の顔や細かい演技がハッキリ見えたことかなぁ。
みなとみらいの専用劇場では、客を最前列まで入れないようだけど、
今回は、ぎっちりオケピのところの客席も取っ払わずに客を入れてたからなぁ。
最前列のドセンターで見てたあの小さい子は、凄い迫力にきっとビックリしたに違いない。

↑あろは〜♪


この「あろは〜♪」も、会場に足を運べば謎が解けます。
筋肉の祭典というよりも、面白いお祭が堪能できた感じで、とっても良かったですよ♪
嗚呼・・・・今度は絶対に、みなとみらいで、池谷が跳ぶところを見るんだい( ̄^ ̄)
アレを見ないと、やっぱりこの消化不良が解消されない気がしましてね(笑)。

男性の筋肉が凄いのはもう言うまでもなかったですが、女性の腹筋が全員6ブロック状態だったのには
正直、閉口しました。
こりゃ、あたくしもそろそろ、ぷよ2のことばかりを責めてもいられなくなったかも(爆)。
あんな大技をやろうとは思わないけれど、地道に鍛えるくらいのことはした方がいいかなぁ・・・・なんて。

うん・・・・ぷよ2には全然効いていないみたいだったんだけど、
あたくしは1人、反省しきり(爆)。・・・・一体、何なんだっ!?
そう・・・・あたくしは、相方が体改善計画にもう少し乗り出してくれるかと思って、
この公演に誘ったんだけど、無意味に終わってしまい、虚しさが池下の風が吹きっさらしていくのでした。


2004年09月16日(木)
現実と仮想空間のはざま/サナエ、休みの日まで仕事モード


サナエ・・・・とんでもない祝いの品を持参して来襲(爆)。


「いやね、この家で『あたし』の存在を大いにアピールしたいと思ったのよ!!
しかも実用的で、目立つ物っっ!! コレなら毎日1回は目に入るし、
他のお客様が来ても、『あたし』の存在感がのさばるに違いない( ̄^ ̄)」



何を持ってくるつもりでいるのやら・・・・いや、彼女のことだから、
絶対に一筋縄ではいかないアイテムに違いない!! と予想はしていたものの、
まさか・・・・それが「2人の名前と入籍日がガッツリ入っている玄関マット」とは( ̄∇ ̄;)
やるな。サナエ(爆)。


「前に何度か送って、メチャクチャ喜ばれたから、今度も間違いない!( ̄^ ̄)」


どこからその自信が来るのか知らないけれど、確かに、その品を見た途端、我々夫婦も大フィーバー。
早速玄関に備え付けられました。その模様は後日、衝撃画像として発表したいと思います( ̄ー ̄)ニヤリッ


大フィーバーつながりではないけれど、丁度、彼女が来る直前までハンゲームのパチンコで遊んでたら、
確変に次ぐ確変で、こっちも大フィーバー(爆)。
まぁ、玉がなくなったとしても、別段財布が痛いとかそういう、直接的な打撃があるわけじゃないので、
画面を落とさずに、そのまま接客していたら、何とビックリ!!
気付いたら、25箱も積んでる始末で( ̄∇ ̄;)
何となく新しいゲームでもと始めてみたら、初日でコレかよ・・・・みたいな感じで
しばらく遊ぶ気も失せた( ̄∇ ̄;)
ま、遊んでるヒマなんて、これっぽっちもないわけなんですが・・・・┐( ̄∇ ̄)┌オホホ


そんなサナエに改めて2次会の幹事を依頼。
店は、ユッコが押さえといてくれたので、そこを有効活用するために色々と策を練ってくれたのであるが。

まぁ、相も変わらず仕事の早いこと(苦笑)。
自己負担の軽減と予算の繰り回しのためなら、コイツ、ホントに何でもやるよな・・・・(-。-) ぼそっ
と、予てから思っていたものの、社会に出てからその力量により拍車がかかり、
あっさりとこの日だけで全てが決まってしまいそうな勢いだったのを、いつものように
あたくしがわざと横槍を入れて、彼女の暴走を止める(爆)。


「そこは、店の事情を一番よく知っているユッコに話を聞いてからにしたほうがいいと思うよ。」

「そっかぁ・・・・そだね。んじゃ、保留。」

「あと、ダンナ側の幹事にも振っておかないと、こっち主催になっちゃうから、
そこらへんだけ気をつけて。」


「あぁ、そだね。おけおけ♪ んじゃ、それは次回持越しとゆうことで・・・・と。」



その昔、雀の涙のような予算内でセットや音響を用意しなければならなかった時代のことを思うと、
今は扱う桁が2つも3つも違ったりするので、こういう依頼は彼女の独壇場なわけだが、
彼女もよく心得ていて、現場で全部を請け負おうとする完璧な「ワンマン」ではなく、
現場では現場で、使えそうなヤツ、動けそうなヤツをピックアップしておいて、
ま、悪い言葉で言えば、『責任転嫁』を上手にやってのけて、手柄を手中に収めるのがホントに巧いのだ。


あまりの仕事の早さに、夜勤明けのグロッキーなぷよ2は途中から記憶が飛んだという( ̄∇ ̄;)
このくらいで記憶を飛ばしているようでどうする??
つか、本番はもっと厳しいと思うんですけど(苦笑)。


オマケに言うならば、コレ、野放しに彼女1人で計画立案をさせていたら、ちょっと危ない(爆)。
なので、横槍係が必要になってくるのだ。
コレは10年以上変わらぬ関係で、あたくしが部長、彼女が副部長だったあの演劇部の構図を
そのままこっちへ移行してきて、幾分希釈した様子ともいえるんだけど、
まぁ、あたくしが少々失速し、彼女も横槍係を持たずして社会の荒波に揉まれているわけだから
本来のサナエの姿は、こんなものではない(* ̄m ̄) ププッ
当時、あたくしが悠然と部長の権限を振りかざすことが出来ていたのも、裏を返せば全部、
このサナエが、下準備たる下準備を全て執り行い、同朋や後輩たちに対しても
きっちりと納期をきって、「コワい先輩」として発注をかけていたからなのだ。
部員を叱る役目も彼女で、あたくしはただ黙って、責任の全てを負う覚悟でいればそれでよかった。
とはいえ、彼女が失敗すると、その責任の全てがこちらに回ってくるので、
彼女に文句を言うのはあたくしの役目だったんだが(爆)。

・・・・誰も彼女に文句を言える立場になかったので、言えなかっただけ・・・・というのもある(苦笑)。

なので、たまにあたくしが直々に檄を飛ばしたり、キレたりすると、部内は一大事で、
本当にそこに危機が迫っているんだわ・・・・めちゃ怖い! という状況を把握させるため、
年に1回か2回はそういうこともあったんだが、ほとんどはサナエに任せておけば、問題なかった。


と。あたくしが今でも尚、彼女にありとあらゆる発注をかけ、仕事をしてもらいたがる所以は
ここに起因する。
如何せん、何をやらせても早いし、のんびり構えているように見えて、〆切を破ったことは皆無。
そりゃ、結婚式の2次会ともなれば、うちらは彼女たちのような幹事に全権を委ねておけば
安心して他の作業に没頭できるわけなんだけど、そういう人材に恵まれていないと、
安心も没頭も出来ないのだ。


今回、彼女のキレっぷりをぷよ2に生で見てもらったのには、
彼が用意しきれていない人材の補填を、逸早く済ませて頂きたいためでもあった。
ハタから見ていると殺伐とした雰囲気にも見えなくはないんだけど、あたくしにとっては
コレが日常だった時代があるわけで、今にそれが甦ってきても別段混乱しないし、
寧ろ、懐かしいくらいなんだけど、通ってきた道だからそう言えるだけで、
実際、初めてこのような(大)イベントに着手すると、どうにかなってしまう人のほうが多い。
しかも、この日の彼女は、サナエ果汁30%くらいで、全然本気ではない。
なのであたくしも全然本気で横槍を入れない(爆)。
その「果汁30%」程度のサナエを見て、一頻り感心しているぷよ2。
・・・・ふっふっふ( ̄ー ̄)ニヤリッ
まだまだキミの見識と世間は狭いぞえ(謎)。


・・・・そうこうしている間にも、PCの中のヴァーチャルリアリティなパチンコでは
まだまだフィーバーが続いていて、1日にして25箱積む・・・・というわけのわからなさ( ̄∇ ̄;)
こっちの方が、どっちかっていうと怖いわ(爆)。
(嗚呼・・・・換金できたら、これ以上の幸せはないって思うあたくしって、現金ですか)


まぁ、2次会に関して、発注をかけたはいいけれど、あたくしも自身も
ちょいとのんびり構えすぎていた点は否めない。
金勘定と進行さえきちんとすれば、それでいいやと思ってたので、それを全部彼女が代行してくれるんなら
願ったり叶ったりなわけで・・・・なので、仕事が忙しいはずの彼女に、半ば無理強いして
幹事を引き受けてもらった。

↑肩書き、バンザイ!!

遥か昔・・・・。
仲がいいことで有名だった演劇部の部室では、毎日のようにありとあらゆるバトルが展開されており、
毎日のように下校時間を大幅に繰り下げて、体育教官室の先生に叱られていて、
それでも決着がつかないとなると、そこらへんの広場でバトルの続き(爆)。
白熱した課題も、1日あればクールダウンするので、翌日に持ち越すことはまずなくて、
次の放課後には、新たな議題が提出され、また新たなバトルが始まる・・・・まぁ、コレの繰り返しであった。

たまに、部室と教室を混同することがあり、あたくしとサナエも教室で弁当を食べている時に、
いつの間にかヒートアップしたことがあり、いつも仲良しの二人♪が思いっきり言い合いをしているのを
クラスメイトに心配されて、ぶっきらぼうに「あぁ、いつものことだから心配しないで。」とだけ
言い残して、続きは部室ですることにした(爆)。

↑彼女はああ見えて可愛らしいのだ♪

セピア色の高校時代だわ(爆)。つか、弁当食ってる時に、そんな話題でバトルにまで発展するなよ。
高校生なんだから( ̄∇ ̄;)
そういうわけで、早熟だったのかオクテだったのか、その区別も良くわからないうちらのコンビは
永久に不滅・・・・という解等を得ましたとさ♪ ちゃん、ちゃん♪


2004年09月15日(水)
友人は全国網


あたくしは高校卒業後、この街を後にして上京した。
大学では色んな土地の人と出会って、友達にもなった。
北海道の子もいた。東北の子も。もちろん関東一円に住む人々も大勢いた。
京都・大阪をはじめとする関西の子たち、九州・四国出身の好いお国言葉を話す子たち。
果ては、もうコレって日本語ですか??みたいな言葉を話す、沖縄の子までいて
(現・ガレッジセールのゴリがそうだった(爆))
あたくしの周りは、いつも色んな土地の色んな言葉が飛び交っていて、その中に、
独特のイントネーションである名古屋弁や岐阜弁を話す子たちがいると、同郷の好ではないが
異様に仲が良くなったり・・・・とか、そういうのもあった。


大学の中だけでなく、他の舞台や養成所でもやっぱり東京には、全国各地から
色々な人たちが集まってきていて、そういう人たちの故郷の話を聞くのが、あたくしは大好きだった。


必ずといっていいほど、そういう時には、話している人はとっても優しい顔になり、
きっと、今まで一緒に暮らしてきたであろう家族のことや、それまで同じ学び舎で一緒だった友人のこと、
故郷に馳せる思いは皆、ある種ノスタルジックで、悪い思い出すら笑い話に変えて、
懐かしく語る人たちの顔は、本当に見ていて飽きなかった。


今や、そんなあたくしも30歳。
東京にいた期間が異様に短く感じられる。
そして今回、結婚式を執り行うに当たり、この人を呼びたい・・・・来てもらいたい・・・・と思っても、
日本の真ん中、名古屋であっても、かなり気を使うことに、今更ながらに気づかされた。

東京から片道1時間半・・・・新幹線を使えばそんなに遠い距離ではないけれど、
それに伴う金額はやっぱり安くない。
況してや、もっと遠い距離となると、また更に声をかけにくい。
あたくしにはそういう友達が沢山いる・・・・。


そんな昨日。
山梨在住のゾンビトリオの1人、あずみさんからの2次会出席表明があったかと思いきや、
夕方には、今度は大阪在住のかの子からメールが・・・・。


「ユリちゃんから連絡があってさぁ、2次会があるっていうじゃない?
私も呼びなさいよっ!! っていうか、呼べ( ̄^ ̄)」



嗚呼・・・・神様。
あたくしは、何と殊勝な友に恵まれたことでしょうか(爆)。
かの子は養成所時代の友人で、2度、同じ舞台に立っている。
ユリ姐共々、個人的に繋がっている仲ではあるが、京都出身の彼女が
今、大阪にいるということは知っていたんだけど、腰だかを悪くして休職中・・・・で、今の状況を
さっぱり把握していなかったあたくしは、突然のメールにそれこそ腰を抜かしたわけ。


「大歓迎だよ〜!! 東京時代の友達は招待しにくかったから、嬉しいよ♪
ユリ姐も来てくれるし、あたしは言うことなしだわ♪
ただ、お車代が出せないの。ゴメンね・・・・。」


「何、水臭いこと言ってんの?? いらん、いらん!! な〜んもいらん♪
ユリちゃんとも会えるし、夕雅のお祝いも出来るし、それが名古屋なら近いもんだよ〜♪」



披露宴の方に参加していただく、遠方のゲストの皆々様にもお車代は出せない状況で、
大変申し訳なく思ってたんだけど、それでも、大宮(近郊)、石川、松本という少々距離のある方々からも
出席の快諾を頂き、ぷよ2の昔馴染みにも1人、香川在住っていう人がいるのだけど、
その人からも、当たり前のように出席の通知が届いて、本当にホッとしていたところだったのだ。


加えて、2次会だけのために、自腹を切って、横浜、山梨、大阪・・・・等々様々な場所から
あたくしの一番はっちゃけていた時代を知る人たちが集まってくれる。
コレは本当に嬉しい報せだ。


一所に投じた石が波紋を広げ、今回のような嬉しい報せに繋がった。
山梨のあずみさんには、東京から引き揚げて戻ってきたゾンビトリオの1人、
ナオさんが知らせてくれたらしい。


勿論、昔馴染みの友達も、地元に多くいるんだけど、あたくしは中学時代の友人と
ほぼ連絡を取っていない。
だから、リエとトモくんにはどうしても来てもらいたくて、打診した結果、
トモくんのところにいたっては、夫婦で来てくれることになったから、嬉しさも倍増!
高校時代の野ザル仲間は今、急速に仕事の調整にかかってくれている。
普通に付き合いのあった仲間たちも、2次会の手配に力を貸してくれたり、
あれこれと立ち回っていてくれているので、更に感謝だ・・・・普通の友達、バンザイ(爆)。


いや、自分でも思ったんだけど、本当に濃くて偏りのある人間とばかりつきあってきたせいか、
世間たるものと突きあわせた時に、きちんと対処できる人種がいるのかどうか、心配だったんだけど
ちゃんといたわ・・・・♪ 嗚呼、よかった(爆笑)。
自分も世間様との対応に、よく煩わしさや鬱陶しさを感じてしまい、我流で押し通すところがあるので、
友人にはまっとうな人間を揃えておきたいものなのだ(苦笑)。


さて、そんな昨日、子供を産んでスッキリしている、高校時代の同朋・あづみであるが、あの後、
早速、子供の名前を教えてきてくれた。
・・・・・・・・。
・・・・・・・・・・・・・・・・。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。

↑ツルむよりサシで付き合いたいタイプだ♪

「黎明」(れいめい)くんという名前にしたらしい。
一瞬、いつぞやの天皇の名前かと思ったが、それは思い違いで、大和朝廷があった頃に、
丁度、「黎明期」という時代があって、それで歴史の教科書か何かで見覚えがあったんだな、と
後で気付いたんだけど、メールで見た時は、そりゃ、インパクトのある名前だった(爆)。
つい、「将来、僧侶にでもするつもりなんだろうか・・・・?」と、素直な感想をもったあたくしであるが、
名前の字面を見た途端、初代天皇の名前ってこんなじゃなかったっけか?と、
とんでもない勘違い振りを発揮(爆)。初代天皇は、神武天皇です・・・・念のため。

で、だ。
メールにはこんなことが書き添えてあり、更にあたくしのコメントを奪うあづみ( ̄∇ ̄;)

↑どんな顔なんだろう・・・・(―‘`―;)

え・・・・? それは「大和人」みたいな顔ってことなんだろうか・・・・?
でも、それって褒め言葉なんだろうか・・・・?
あたくしを硬直させた命名秘話は、遂に、返信メールを出す気力を奪っていったのであった(爆)。
・・・・っつうか、あづみ、アンタは隅から隅まで面白い!!
体力が復活してたら、2次会に来てほしいよ、ホントに!!


2004年09月14日(火)
月の満ち欠けの神秘/2人の「AZUMI」


昨日・・・・あたくしが月例行事に突入したのも、
そして今日!! あづみに無事男児が誕生したのも、
あたくしは、月の満ち欠けの神秘性に関ってんじゃないかと思っている。


産んだ1時間後に、メールを寄越していたあづみ・・・・最近の妊婦さんたちは
あたくしの周囲を見渡すと、皆、安産で、そして、産んだ後が元気だからびっくりしてしまう。
本当はすぐにでも産院に駆けつけたいのだけど、あづみが通っているところは
電車よりも車の方が便利で、加えて岐阜市内のちょっと入り組んだところにあるので、
車が出せない今、おいそれと駆けつけられない。
でも、3500g級のビッグな赤ちゃんを、陣痛12時間以内、
分娩にもそんなに時間がかからなかったようなので、数日したら、無事に退院してくるだろう。


この陣痛が始まった頃・・・・っていったら、丁度あたくしも、月例行事の激痛で
もんどりうっている頃で、月は丁度新月になろうとしていた。これからゆっくりと満ちてくる。
つまるところ、大潮の絶頂だったというわけ。
満ちてくるその引力みたいなもので、赤ちゃんが反応したり、あたくしの体が丁度ピッタリに反応したりって
ちょっと凄いなぁ・・・・そう思う。


あづみつながり・・・・ではないけれど、今日の午前中、山梨在住のあたくしの大学の先輩でもある
あずみさんから連絡があった。
あずみさんとは、沢山の舞台にて共演していて、あたくしの大学時代を語るのに
なくてはならない、面白おかしい人だったりする(爆)。
いやはや・・・・お世辞抜きで、この人はホントに美人で、美人が故に、その見た目と
行動と言動のギャップが凄すぎて、ホントに面白おかしい人であった(爆笑)。

一方、高校時代をともに駆け抜けたあづみは、やっぱりその時代を語るのになくてはならない人で、
同じクラスになったことがないうえ、彼女は理系であたくしは文系、何ら接点がないはずなのに
彼女の面白さ加減は、十二分にあたくしのツボを刺激していった。

面白い、2人の「AZUMI」嬢からのいい連絡で、本日、まだまだ2日目ということもございまして
体調その他はあんまり整っていないのですが、ちょっと健やかになれた気分でした。

↑やっぱ、この人って一緒にいるといい人なのかもしれん♪

あずみさんとあたくしと、もう1人、文芸学科のナオさん(1個上)は、あたくしが大学1年終了時頃から
彼女たちが卒業するまで、何かというと一緒の舞台に携わったりしてたので、
よくわかんないんだけど、ありとあらゆる場面で、セットにされてた(笑)。
あたくしだけ学年が違うのに、それでも仲が良くて、相談したりされたりというのも
よくあったっけ・・・・( ̄ー ̄)ニヤリッ
何をしても、何を言っても、結局地獄の底から這い上がってくるような、無尽蔵の根性を
当時3人とも持っていたのが由来してか、うちらはいつしか「ゾンビトリオ」と呼ばれるようになった(爆)。
部活やサークルが一緒・・・・とかでもなくて、何となく集まったメンバーの中に、
たまさか彼女たちがいて、そういうのが2度3度重なると、自然と互いに運命なんかを感じちゃって、
ゾンビと言われようが何と言われようが、いつも脳天気に「うふっふ〜♪」と
稽古場や大学近くの公道を我が物顔で闊歩していたものだった。


月の引力は、きっと、このような懐かしい人も引きつけてくれるのかもしれない。

↑何か思いつく時の閃きにも通じるんだ。

閃き・・・・かぁ。
もしそういうのがあるなら、あたくしが今、頭の中に思い描いている名前が、今日生まれたばかりの
あづみの赤ちゃんにつけられちゃったりして(笑)。


2004年09月13日(月)
変な味


あたくしの舌がおかしいのか・・・・
それとも、そろそろ賞味期限限界だったのか・・・・。

↑気にしないでおこう┐( ̄∇ ̄)┌オホホ

自分でも食いました。
月例行事が無事、予定通り・・・・っつうか、挙式にかからない日程で来てくれたので、
もんどりうつほど辛いのですが、とりあえず心の中ではほくそえんでます。
そうよね・・・・生理中や生理前って、味覚が変わるっていうし〜♪
ついでに、メニュー表&プロフィールなんかの製作にも着手しまして、腰痛が・・・・( ̄∇ ̄;)
でもいつかはやらないといけないので、今日、家事をサボった分だけやってみる。
みんな、よくもまぁ、この七面倒臭い作業を、手作りでやろうとするよなぁ・・・・。
今更ながらにビックリだわ。
やるとなったら、根性据えて、きちんとやりたい性分なので、取り掛かってみたはいいけれど
何か、名札よりか大変そう・・・・。
あたくしは、名札とメッセージカードを合体させて、裏に直筆で歌を詠むことにしたんだけど
そのアナログ作業の方が、うんとラクだわ(苦笑)。


席次が出来た時点で、変な汗が背中を伝う・・・・。

↑体温上昇中・・・・。

しばらく我慢、我慢。
ところで、何食っても変な味。
こういう時って、せっかくご飯を作っても、何だか自分に自信が持てなくて、
大威張りで食卓に出せない・・・・情けないねぇ。


2004年09月12日(日)
スーパーサイヤ人になりそこなう( ̄∇ ̄;)


アサミンジャーは時に、とち狂ったような変身願望に打ち勝てず、
ついついそれを行動に移してしまうという、妙な悪癖がある( ̄∇ ̄;)


前も何度かやったんだけど、この挙式前1ヶ月目前という、クッソ忙しい時期にわざわざ・・・・





















・・・・金髪願望が(うずうず)





























いや、ただの「金髪」ではなくて、挙式前にはきちんとした色に統一的に染め直し、
加えて、白髪の方も何とか隠したかったので、その前段階的作業として、
ブリーチをかけたくて仕方がなかったのだ。


実は昨日・・・・美容部さんとの打ち合わせでロイヤルメイクをやってもらい、
メイクの色合い、髪型その他を、ほぼ決定してきたんだけど、どうも髪の色だけが気に入らなくて、
やっぱりこりゃ、染め直しをしないとどうにもならないなぁ・・・・と実感しちゃってね。
今、あたくしが通っている良心的なカットボックスでは、ほぼ白髪対策だけのために
ほぼ黒でリタッチを繰り返していて、そんな状況で、気に入った色に染まりきるとは到底思えず、
いっそのこと、とりあえず自力で脱色できるところまで脱色してしまって、
キューティクルなんて、まぁ、どうだっていいもん♪( ̄^ ̄)みたいな勢いで、
薬剤は常人の倍・・・・ぷよ2の手も借りて、作業する手の数も倍にして、
アサミンジャー金髪計画が発動したわけでして・・・・。


前にもキンキンのキラキラにしたことがあって、確かその時は、髪に染料が残っていて、
ブリーチが効かない・・・・とかいう状況に陥ったので、パーマ液でその染料を洗い落とすという、
美容師さんが最も嫌がる荒業を強要(爆)。
この時、髪に残っていた染料はヘアマニキュアで、どう足掻こうとも、コイツを落としきらないことには
髪を金髪にできないと美容師さんが言い切ったので、あえて断行!!
あたくしは立派な金髪♪ 立派なスーパーサイヤ人♪になっちゃったのです(笑)。
・・・・と、コレが2000年の夏頃の話。
ちなみに、その頃撮った写真やプリクラには、とてもその年相応には見えない、
ぶっ飛んだ26歳が呈されていて(爆)、それを誰かに見せる度に


「いやぁ・・・・日野さんってば、今はこんな黒髪のツヤツヤした雰囲気なのに、
昔はかなりぶっ飛んでたんっすねぇ・・・・(しみじみ)」



などと言われる始末。
・・・・昔? いやいや、数年前・・・・つか、気分的には最近の話なんっすけどね┐( ̄∇ ̄)┌オホホ
その写真が20歳前後と思われてたなら、うっひょ〜♪ とりあえず、髪の色だけで
若く見えるっつうことじゃんっっ?? ブロンドはクセになるわっ♪


そんなわけで、今回も意気揚々と、金髪化計画に着手したわけですが・・・・
手早く全体に薬剤をしみこませた割には、どうもこう、脱色パワーが足りないような・・・・。
後頭部あたりが一番手が届きにくく、色が抜けにくいからってんで、まずそこからいったわけなんだけど
今ひとつ、納得する色になっていかない。
そうこうしているうちに、一番最後に塗ったはずの生え際は、真っキンキンになりつつあり、
ホントは30分くらいで洗い流さなきゃいけないんだけど、ギリギリ1時間くらい放置して、
やっと洗い流した。


うぅっ・・・・。
何ですか、コリはっ??


生え際5cmは金髪・・・・薬剤がガッチリ残っていそうなリタッチ部分はほんのり茶色になった程度
とどめは毛先。薬剤塗布でブリーチの浸透が妨げられるならまだしも、その薬剤もそろそろ
落ち気味だったのか、ヤンキーもビビる「赤毛」になってしまった( ̄□ ̄;)!!


もう、見事としかいえない美しいグラデーション(爆笑)。
ヘコむどころか、自分で自分が面白い(こらえきれない)。
この姿で、美容院に行く勇気がねえよ、マジで。
面倒見てくれるとこ、あるのかしら・・・・めちゃ心配・・・・だけど、今の自分の姿が面白い(爆)。


がっ!!!
この後、アサミンジャーをとんでもないピンチが襲うのだった( ̄□ ̄;)!!

↑究極の時間差攻撃!!

こんなことになるならば、キッチンハイターとかかぶっちゃえばよかったかなぁ〜、などと、
体に優しくない、究極に不届きなことを考えるのであった。
自分に対しては常に狼藉者。特に憎むべき部位である「髪」に対しては容赦をしない。

↑何マジックですか??(* ̄m ̄) ププッ

そんなわけで、前みたいな美しいスーパーサイヤ人になりそこなって、
その点ではちょっと納得がいかないのですが、2つくらい美容院を確保して、
挙式までにはちゃんとした髪色にしたいと思います♪


2004年09月10日(金)
危うく「エセ官能小説サイト」に認定されかける


昨日の今日で、全くテンションからして別物のアサミンジャーなんですが、そこんとこ、よろしく♪


まずはこちらをご覧頂きたい・・・・。


dell "リカバリーCD"
診断書 うつ病 内容 但し書き
雅
写真加工 おっぱい
照英
待てど暮らせど 宵待ち草


超ミニ マイクロミニ
小説 チアリーダー 着替え
西山浩二 奥さん
西山浩二
西山浩二 年齢
歩けない パキシル
黒ブラ 披露宴



昨日今日・・・・このような検索ワードで、うちの日記に辿りついちゃったお気の毒な人たち(爆)。
そりゃまぁ、5年も書いてれば、このような言葉を日記で使用することもあったかしらね?
とは思うけれど、うちはアレですか? マッチョ系専門官能小説コーナー有りのサイトですかっ??
んで、作者はメンタルヘルス系で問題ありきな人で・・・・(* ̄m ̄) ププッ
コスプレ大好き♪ 加えて、西山浩二の大ファンとか(大爆笑)。


たまさか、昨日今日とこのような検索ワードでひっかかって上がってきたうちの日記なんですが
よく見ると、中には「待てど暮らせど 宵待ち草」と、ちょっとはまともな人も来てるかな・・・・
なんて、思うんですが、多分コレ、CMソングか何かの題名が知りたくて来た人だと思うんですよね。

「♪待〜てど〜〜暮ら〜〜せど〜〜 来ぬ〜ひぃ〜とのぉ〜〜
 よ〜いまぁちぐぅさの〜〜 やぁるせ〜なさ〜〜♪」


あたくしもよく覚えてないんですが、有名な歌謡曲ですわ。昭和・・・・?それ以前かしら(爆)。
んじゃ、何でおまいみたいな「オイルショック後生まれの人間」がそんなことまで知ってんだ??
と疑問を抱く方々も多々おられることと思いますが、そんなことを気にしちゃいけません( ̄^ ̄)
学校では、歴史や音楽の時間に色んなことを教えてくれる御時世になってて、
たまさかあたくしは、「先生」という存在には頗る恵まれて、けったいな授業しか真面目に受けてこなかった
その賜物が、このように権化して表出した・・・・ただそんだけのことなのである。


うちは、このサーバーを無料時代にお借りして、そのままずっと更新を続けているので、
リファラ機能も2日分しか表示できないのですが、その2日分だけでも、婚だけ笑わせてくれる人に
巡りあえちゃうから、インターネットって不思議ね・・・・ヽ(´-`)/ ふっ
っつうか、どんな検索ワードでひっかかったかがこちらから丸見えで・・・・というのに
多分、エンピツユーザー以外の人たちは気付いていないから、「小説 チアリーダー 着替え」とか
「写真加工 おっぱい」の人たちも、普通にうちの日記を開いちゃうんだと思うのだ。

でも、ここで注釈しておかないとダメなのは、昔書いた日記で、キーワードのハイライトは
およそ1ヶ月分の文中から拾われるので、本当にこういう話題で日記を書いたか?といわれると
それはそうじゃない(笑)。

例えば「小説 チアリーダー 着替え」の場合・・・・。
●月▲日。うわぁ〜〜っっ!! 雑に提出するはずの連載小説のプロットがぁ〜〜〜!!
●月○日。今日も暑いなぁ・・・・チアリーダーやってた頃なんて日焼けも辞さぬ勢いだったぜ・・・・。
●月×日。男女同じ楽屋で着替えなんて当たり前じゃん( ̄^ ̄) 貧乏なんだから・・・・。

これらが「同じ月」の全く別の日に、全然違う話題として抜粋記録を残していても、
最近の検索エンジンは性能が良すぎるのか、頭が悪すぎるのか、よく知らないけれど、
モノの見事にひっかかっちゃって、検索していた人をガッカリさせる・・・・そういうシステムに
あたくしも加担していることになる(笑)。凄いね、センセイ(爆)。


あ・・・・そうだ、そうだ。このままだと「西山浩二の大ファン」のままにされてしまうので、
ここも注釈しておかないとな(笑)。
あたくしの大好きな、「スポーツマンNo.1決定戦」という、改変期を狙って放送する
筋肉バトル系の番組があるんだけど、改変時期になると、根っからのテレビっ子のあたくしは、
生々しくその様子を日記で実況していたので、照英や西山さんの名前も挙がってきちゃうわけ。
あ・・・・ちなみに、西山さんは今年で43だか44だか、そのくらいの年齢でしたよ。
せっかくここに辿りついたんだから、欲しい情報を優しく提供する、そんなサイトでありたいの(爆)。
不惑のスプリンターの肩書きを恣に、今日も彼はせっせと走りこんでいることでしょう。
西山氏が誰だかわからない人は、お父さんかお母さんに、「ワルオってどんな人?」と聞いてみましょう。
恐らく、色々と説明してくれることでしょう・・・・長くなる恐れもあるので、詳細がわかったら
潔く退陣しましょう(爆笑)。


ここで1つの疑問が浮上するわけなんだけど、何で今頃になって、こんなにも西山氏に関する
検索が異様ともいえるくらいに増えたかというその理由だ。
実は先週だったか先々週だったかくらいに、西山夫妻とダチョウ倶楽部の上島夫妻が
ギリギリ貧乏生活に挑戦して、勝負するとかいう番組がやっていて、
怠惰な上島氏に比べ、西山氏はとっても出来たダンナであるという事実が発覚したので、
きっと、世の奥様たちがもっと西山氏の私生活を調べたいと思って検索したんだと思う。

「あ〜ぁ・・・・うちのダンナにも、彼の爪の垢を煎じて飲ませてみたいものだわ(-。-) ぼそっ」

などと呟きながら、番組終了後にPCに向かったものと推測される(爆)。
ここまでわかっているのに、あたくしは日記で、その番組に関しては一切触れずにいた。
番組自体も、ほぼ最初から最後まで見ていたのにも拘わらずだ。

↑体年齢は両名の実年齢と同じくらいなんだけど(* ̄m ̄) ププッ

言ってましたよ、確か、上島氏の奥さんが・・・・。


「今、ゴミ出しに行ってきたんだけど、お隣・・・・ダンナさんが出しに来てたわよ・・・・。」

「あ・・・・そう。」

「(#`皿´) ムキーーー! あたし、ダンナがゴミ出ししてくれるだなんて、
今の今まで全然知らなかったわよっ!!」


「あそこは特別なんだよ・・・・。」



多分ね、コレと同じようなやりとりが、全国各地、あちこちの家庭でなされてると思うの(笑)。
我が家に不和が起こらないのは、あたくしがどうにかなってもぷよ2が逞しいので、そのおかげかと思う。
上島家は大変だなぁ・・・・とか、もうまるっきり他人事だったもんなぁ(笑)。
ゴミの分別までは奥さんに任せても、まぁ、出す時くらいは手を貸してあげてよ、全国の旦那様^^


そんなわけで、危うく「官能小説サイト」に認定されかけた当方ですが、
多分、それ目当てで見に来た人たちを上手に裏切っていたので、この局面を打開することが出来ました。
それにしても・・・・あたくしが日々使う語彙の幅広さって、一体何なんだろう?
コレじゃまるで、何かの「おたく」みたいなんですけど(爆)。
まぁ、文芸ジャンルに居座っているわりに、テーマが一貫していない、正に「雑文」を書き続けていると
このような目にもたまに遭うってことで、詩や小説ばかりが文芸じゃないんだよってことが
証明されたところで、本日はこのへんでお開きにしたいと思います♪

↑好奇心だけは一人前(爆)


2004年09月09日(木)
リスペクトみそひともじ give it up Yo!��/朝美


まだまだあたくしは、イマジナリーコンパニオンとさよならできないようだ。
「朝美」がザワザワしているので、歌でも詠もうと思います。
彼女の感性は嫌いではない。
けれど、もういい大人なんだから、そろそろバイバイする頃かなぁと思う。
しかし、ここまでアンコントロールなものを、今更どうすればいいのか、オーアエと会っていない今
あたくしには、その答えはまだ見つからないままだ。


兼題はなし。思いつくままに。


いにしへの人はかなしとのたまった愛でて愛でて愛しいものを


大きいよ貴方の存在いつまでもそのままでいてそのままでいて


朝
(あした)には変わっていくのだ止まぬのだ食事をしっかり摂っている限り


ひとり寝は自由気儘でいいけれどちょっとは寂しいそう思ってるよ


「パリス・ウォーク」君の姿が映ってる二十歳の私にクレモンティーヌ


群れるのを嫌う私の根源は紫色に込められていた


ひとりでいるのを選びとってみたほんとはひとりにされたくなくて


七つ星三十度まで傾くを見届けてからカーテン閉めた


黒髪をさらう汚れた秋の風ここにいるのを忘れないでよ


十八時。今日が終わっていく合図今日が始まっていく合図でも


原作でいつも悪戯する姫は茨や煤に蝕まれている


大きめのタンブラーから減っていくキラキラ破砕されて粉々


帰る場所どこにあるのと問うてみるどこにもないわとわらふをとめよ


目が覚めていつも最初にすることは自分が無くなってないかの確認





ここらへんでということで。
本当に兼題が付けられなかったのは初めてではないだろうか?
いつも、書き出しでリズムに乗り、最終的には兼題に何かつけて、タイトルにも反映しているが、
今日は本当によくわからない感覚で、自分でも今ひとつ、よくわかってない。
こういうときの文責って、どうなるのかしら。いや、取るんだけど、普通は(笑)。

↑お前がいないと寂しいから。。。

お昼寝もしないで、物思いに耽っていた。平安女房みたい。
ま、今日はダンナも帰ってこないしね(爆笑)。

(お♪ ちょこっとずつ何か戻ってきたみたいだ(爆))


2004年09月08日(水)
マキちゃんからの電話


本日、ぷよ2は遅いご帰還。まだまだ夕飯の支度までには時間がある。
と、そんな時、マキちゃんから電話がかかってきた。


マキちゃんというのは・・・・元々あたくしとは一切、縁もゆかりもない人だったんだけど、
トモくんのヨメちゃんという、ただそれだけのご縁で、今ではすっかり仲良し(笑)。
まぁ、年に一度、年賀状のやり取りをする程度のことだけど、会えば会ったで、色んな話もできるし、
実は彼らが新婚時代、ずかずかと1人で新居に遊びに行った前科もあるアサミンジャー( ̄∇ ̄;)
遠慮しましょう、ちょこっとは・・・・と思うんだけど、如何せん、中学時代で繋がっている数少ない人脈である
トモくんのこととなると、何だかあたくしも普通の感覚ではなくなって、
この間もこっちから、「結婚式の2次会、よかったらマキちゃんと2人できてね〜♪」と
お誘いをかけていたのだ。


電話はそのお返事で、2人とも来てくれるとのことで、あたくしも一気に嬉しくなったんだけど、
そういや・・・・出席者の中に、ちとまずい人選があったような、なかったような・・・・。


まだ若かりし頃、そう・・・・トモくんもあたくしも大学生から社会人とかになろうとしていて、
その頃、彼にあたくしの超・オススメ物件であったおじょ〜を紹介し、2人はしばらくつきあってたんだが、
マキちゃんと職場で出会ってしまったトモくんは、しばらく二股をかけていたことになるのであった。
あたくしとトモくんも仲良しの友達で、それ以前に、あたくしとおじょ〜も仲良しの友達。
が、恋人としてつきあっているとなると、そのテリトリーには入っていけないので、

「とりあえず、円満に解決してくれ・・・・( ̄∇ ̄;)」

とだけ言い放ち、しばらく様子を見ていたら、トモくんはおじょ〜ではなく
マキちゃんの方を選んで、縁もゆかりもない彼女をあたくしに見せに来たのであった(爆)。
その行動に、最初のうちはマキちゃんも呆れていたようだったけれど、
そのうち、子供が出来て、その子供たちも大きくなってくると、小さなことに感けていられなくなったのか
マキちゃんもどんどん寛大で寛容になっていった。


で、だ。
マキちゃんの口から聞かれたんだが・・・・。


「マイコ(おじょ〜のこと)さんも来ます?」

「( ̄□ ̄;)!! う、うん・・・・来る予定なんだけど、まずかった・・・・よね?」

「(笑)あたしはいいんですよ〜♪ ただね、トモくんが複雑そうな顔をするんじゃないかって
ちょっとそれが可笑しくって。」


「(爆)マキちゃん、あなたがそうなら全然問題ないと思うよ(* ̄m ̄) ププッ」

「今ねぇ、あの人太っちゃったから、必死に嗾けてるんですよ〜♪
『一緒に2次会に出るんだから、痩せなきゃ、痩せなきゃ♪』って(笑)。
最近、毎日走る量を増やしたみたい〜♪」


「ぎゃははははははは _(__)/彡☆ばんばん! 何、トモくん、今更ながら走ってるの??」

「そうなんですよ〜。どうしてその距離でそんなに汗かくんだ?? みたいな感じなんですけどね(笑)。」

「う〜む・・・・ゲストがこんなに頑張ってるのにうちのダンナときたら(-。-) ぼそっ
見習わせたいわ、マジで!!」



実は。
中学時代のトモくんは、スポーツ万能で、陸上部に所属して結構いい記録を残していた。
陸上競技だけでなく、それ以前から、水泳の方でも運動能力の抜群の高さを発揮していて
小学校の頃から、学校の代表で、よく市大会のメンバーなんかに抜擢されたりしていた。
走っても、泳いでも、彼の万能な能力は衰えを見せず、高校時代は水泳部に在籍していたらしいんだけど
互いにこの街を離れるまで、彼はずっと、逆三角形のいい体をしていた(笑)。


この間、ほんの少し再会した時には、そのトモくんの腹も別段、気にならなかったんだけど、
結婚した当時は逆三角形だったのが、今は・・・・となると、妻の立場としては穏やかでないだろうな。
うちは、まだ交際している間にどんどんどんどん際限なく体重が増えていって、
もうよせよっ!!ってくらいにMAXになったところで結婚を決めたから、
デブに目が慣れてると言ってしまえばそれまでなんだけど、これから逆三角形を目指して頂くから
まぁ、スタートラインとしては同じだな(爆)。
マキちゃんに言わせれば、おじょ〜も2次会に来るなら、

「あんた、そのお腹じゃとてもじゃないけど恥ずかしいんじゃない? ( ̄ー ̄)ニヤリッ」

といった具合で嗾けているようなのだ(爆笑)。

しばらく2人して、ダンナのことを肴にゲラゲラ笑いながら電話をしていた。
向こうはもう6年選手の、うちらから見ればベテランで、子供もあと半年もすれば、
上の子が小学校に入る・・・・ってな具合で、マキちゃんも、妻というより母としての逞しさが出てきている。

↑昔は「大西結花」と表現していた(笑)

マキちゃんは、結婚式の時にホントに見事な赤いドレスを着ていて、
それがまた、びっくりするくらいにハマってて、めっちゃ綺麗だったので、
今でもあたくしはその時にもらったハガキを大事にとってあって、
うちに遊びに来る友達とかに、密かに自慢しているのだ(笑)。
赤いドレスは「完全なる成功」と、「完全なる失敗」の2派に別れ、
マキちゃんは、近年稀に見る、完璧な前者だったので、自分も赤を中心に考えていたんだけど、
結局、赤を断念したんだ(爆)。
ま、その代わりといっちゃなんだが、カクテルドレスの色は、これまた稀にしかお目にかかれない、
リーサルウェポン的なモノをチョイスできたので、それはそれでよしとしようと思う♪

↑あたくしが言うとイタイな(爆)

某G嬢のように上手く惚気られるのが羨ましいぜっ!!
あのくらい徹底的だと、何だか応援したくなるもんねっ♪

あ〜ぁ・・・・デブ化阻止のために、今夜のオカズは何にしたらいいんだろう・・・・。
うぅ・・・・弁当に揚げ物を入れてしまったことが今更ながらに悔やまれる・・・・( ̄∇ ̄;)


2004年09月07日(火)
平和の中に潜む残虐性


ここ最近・・・・。
おや?? 同ジャンルの有志が150人くらい消えたな・・・・と奇妙な変化に気付いたんだけど、
アレだわ・・・・未更新のまま放置してある日記が次々削除されたのね。
あたくしはここを無料でお借りして、そろそろ5年。
このデータが吹っ飛ぶと、色々と困ることもあるので、定期的に更新することをここに固く誓う(苦笑)。


話はガラリと変わるが。


以前、この日記に「この手でぶっ殺すリスト」なるものが、心の中に存在する、ということを
書いたと思う。
健やかで平和な暮らしをしているんだから、そういうのも自ずと薄らいでいくものかと
自分でも思っていたんだけど、実はそうではないらしい(爆)。
日に日に膨らむ憎悪感や、意味のない嫌悪感に、少々頭痛を覚える日もある。

それは、相方・ぷよ2に対してとかじゃなく、今までに明らかにリストにランクインして
不動の位置を守っている輩たちに対してであったり、
もっと抽象的で、自分の手ではどうにもならないんだけど・・・・というものに対して
そう思うことが、今でもやっぱり続いている。

で、輪をかけて強く思うようになったのは、「・・・・死ねばいいのに」という、勝手すぎる思考。
自分でも「勝手だなぁ・・・・」と思うし、思ったことをすぐ口に出して言うわけじゃないので、
何度も何度も前述のことを心の中で咀嚼するんだけど、咀嚼を重ねると、その思い自体が大きくなる。


でも、前にオーアエとかにも言われたっけ。
そう思うのとそれを具体的に実行するのは違うんだから、もっとそうやって自分以外の人に対して
憎しみを感じてぶつけていく方が、健康的だと思わないか?・・・・と。
その時に、何が正常で何が異常か・・・・という話にはならなかった。
どういうのが健やかな姿か? という論点だったと思う。


好意的な気持ちや相手を思いやる気持ちばかりが正義だと勘違いしてないか?
人間、誰しも、鬱陶しいと思う人間の1人や2人・・・・発展して、殺したいくらいの人間の1人や2人、
いてもおかしくはないんだ。それが普通の感覚なんだ。確かそんな話をした。
考えてもみろ、「正義の味方」というヤツは自分たちが設定した「悪」の言い分なんか聞かない。
徹底的に排除して、自分たちのテリトリーをきちんと守るのを名分として、
子供たちが喜んでそういうのを見ているんだ・・・・どこか、おかしいか??
人間の本性なんていうのは、所詮、そこに起源するんだよ・・・・って。


あたくしはこの話をされた時、やっぱり「憎悪」や「嫌悪」という感情に対し、
明らかなる恐れや、それそのものに対する嫌悪を抱えていたんだけど、今はちょっと違う気がする。

クンと少し平常から上に行ったところで、あたくしの状態が停滞=安定していて、
前に言われたことが、今更ながらに胸に溶け込むように馴染むようになってきた・・・・そんな感じ。
だからこの場所にも、こういうことが書けるにまで至ったんだけど。
別に、個人攻撃や特定の人の誹謗中傷をしようというわけじゃなくて、あくまでもコレは、
今まで「壁」になっていた、あたくしの障壁になっていたもののうちの1つが取れましたよ〜♪
という、御報告なので、あんまり物騒に考えないでくださいな(笑)。


この国でも、本当は病むべきところではないところを病んで、本当に苦しい思いをされている方々が
沢山いる。・・・・軽症(何を以ってそういうのかは不明だが)らしいがあたくしもそうだ(った)。
たまに、「死にたい」とかいう文字もあちこちで見かける。


この、前後不覚の「死にたい」は言い換えれば「生きたい」のだから、あんまり気にしていないけれど、
たまに、まるで前世で何か悪業でも重ねてきたんじゃないかと疑いたくなるくらいに
同じようなことを繰り返し、同じようなタイミングで「死にたい」と何度も何度も言う人もいたりする。
・・・・あ〜ぁ、と思う。
・・・・知らない人でよかったよ、とか。
偽善者ぶって、「死んじゃいけないよ」とか、あたくしはもう言えなくなった。
口に出しては言わない。
心の中で「死んじゃいけない」、逆に「死ねばいいのに」と思うことは沢山あるけど。

他人に対してもそうだから、自分に対してもそうなってきた。
「死ねばいいのに」「死んじゃいけない」・・・・自分の中で自分に対し毎日、こういうのを繰り返しつつ、
きちんと生きている。


あたくしはある意味で、平和と共に、残虐性も同時に勝ち取った。
環境が変わったのも、何もかも、あたくしが「死ななかった」賜物で、
少しの我慢と、それ未満でいい向上心、前々から要求されていた「サボる」という概念、
コレが揃ったら、何もかもが巧くいくようになった。
人それぞれ、事情は違うと思うけれど、あたくしの場合、足らないとされてきたものが
ここにきて満たされたのもあり、前よりうんと健やかになったと思うのだ。


今、式が迫っているので祝福の言葉を頂戴することもあるが、
たまに、世の中を巧く渡れない人から妬みの言葉を頂戴することもある。
決めたんだ。
八方美人のレベルを四方美人くらいにランクを落とし、切るべきところは切り捨て、
自分と相方の生活を守るのが今のあたくしの仕事なんだから、多少の残虐性も許せ、と。

↑自分もそうだったから・・・・。

その気も準備もないままに、結局、消去法で「生きている」のがあたくしは凄く嫌だったんだけど
色々と表現を重ねているうちに、毎日が取捨選択制になった。
選択肢があるのもないのも、増やすのも減らすのも自分の責任。
あたくしよりも劣悪な環境でも、幸せそうにそして、必死に生きている人たちがいる。
他人と比べるまでもないことなんだけれど、あたくしもその「必死さ」だけは見習おうと思う。
幸せは、その人のキャパシティに応じて、後からついてくるっていうのもわかったから。


2004年09月06日(月)
いつもは素通りするフロア


本日。フラワーガールたち(花撒くかどうかわかんないので、チュールアテンダントにしとこう)に
おねだりされた品を買いに、名古屋の某百貨店(デパートというと安っぽい気がする老舗)まで
お買い物♪
いつもは素通りする、子供服のフロアでエレベーターを降りる。
あ・・・・そうそう! 最近、エレベーターもかなり平気になりました。
天候もそんなにいいわけじゃなく、人もウジャウジャいたのだけど、
何とかこの日は平穏無事で、調子を崩すこともなく、病状も昔に比べたら、
かなり安定してきたなぁ・・・・と自分でもそう思う。


姫たちは、お洋服が欲しいと、決死の覚悟であたくしに電話してきたの(かわい〜っっ♪)。
おばちゃん お姉ちゃんは、そういう子たちが大好きですっ♪
電話がかかってきた翌日、あたくしは必死にネットで検索をかけて、そのショップの入っている
デパート、百貨店、ファッションビル、ありとあらゆるところを検索したのですが、
姉ヒメの欲しいというお洋服と、妹ヒメの欲しいというお洋服のショップは、
何でかまとまったところに入っていなくて、こりゃ、ハシゴだな・・・・と思っていたんだけど、
某老舗百貨店に電話で問い合わせたところ、駅から一番近いところの子供服フロアに、
新しくショップが入ったという情報をゲット♪
何とも簡単に、それらお洋服をゲットするのに成功しました。


ママさんに名古屋駅まで出てきてもらって、一緒にお買い物しました。
・・・・1人でも済ませられないわけじゃなかったんだけど、買い物って、やっぱり
「あぁでもない、こうでもない」と言いながらやるのがやっぱり楽しいし、
いくら、名駅に詳しくないといえども、あたくしよりはわかっているはずだから(笑)
お付き合い頂きました。


エレベーターのすぐ脇にあった、妹ヒメ御指定のブランド。
ピンク基調の可愛らしい洋服がズラリと並んでいて、暫し感嘆する・・・・(笑)。
いや、あたくし自身、幼少の砌に、こんなピンク色のお洋服なんか着たことがなかったから
余計に新鮮で、まだ授かってないからわかんないんだけど、女の子ができたら
こういうのを見立ててあげるのもいいんじゃないか(●⌒∇⌒●)みたいな錯覚にも陥るくらい(笑)。
御指定の品は長袖のTシャツだったので、それを中心に探していくんだけど、
如何せん、どんな柄がいいのかわからない( ̄∇ ̄;)
方や、このブランドのキャラクターが一面にプリントされた、可愛らしいのもあれば、
もう方やは、黒とピンクのボーダーとちょっと渋めでもあったり、
また違うデザインのは、ピンクなんだけど裾や袖だけにプリント柄が入っていて、
それもまたおしゃれな感じがするし、一体どれにしたものか悩んでいた。


「柄は何でもいいって言ってたけど、どれがいいのかなぁ・・・・う〜ん。」

「夕雅ちゃん、こっちにも長袖のヤツがあったわよ♪」

「あ♪ホント・・・・こっちの方がいいかなぁ? 悩むなぁ、ホント(笑)」



するとすかさず、ショップの店員さんがアドバイスをくれた。


「こちらの柄は、子供さん本人が気に入られることが多いですねぇ♪
こちらのものは、お母様が気に入られて買っていくことが多いようですよ♪」


「へぇ〜♪ やっぱり、そういうところにも差が出るものなんですねぇ♪
プレゼントにと考えているんですけど、どういうのにしたらいいのかわからないので・・・・(苦笑)」


「それでしたら、そうですねぇ・・・・。私も自分の姪に、この商品をプレゼントしたことがあるんですけど
いかがですか?」



店員さんが勧めてくれたのは、袖と裾のところにプリントが入っていて、ママさんが別のコーナーから
探してきてくれたものだった。


「(゜゜)(。。)(゜゜)(。。)うんうん これならシンプルすぎないし、カワイイし
大丈夫なような気がする・・・・うん、じゃあ、コレにしましょう♪」



店員さんに頼んでプレゼント用にラッピングをしてもらったんだけど、
子供服って、本当にきちんとラッピングしてそのショップオリジナルの箱やらリボンやらをつけると
更に輪をかけて可愛らしくなっちゃって、1着でいいのに、重ね着用のもいいわね〜・・・・などと、
後先考えずに、あれこれに目を奪われてしまったのだけど、ごめんね、リナちゃん・・・・
あたくしからプレゼントできるのは1枚だけなんだ・・・・気に入ってもらえると嬉しいな♪


で、ここの店員さんに失礼かと思ったんだけど、姉ヒメ・カナちゃん御指定のショップを
ここの店員さんに聞いたら、丁寧にその場所まで案内してくれた。
嗚呼・・・・1人っきりでウロウロ探していたら、無駄に体力を消耗したところだったけど、
あなたってホント親切っっ♪ 年頃の女の子を持つ人たちにガッツリ宣伝しておくわ♪


実は、ネットの公式ホームページにはまだ掲載されていなかったのだけど、
カナちゃんの指定したショップは、BOYSとGIRLSに分かれていて、
つい最近まで、このフロアにはGIRLSのショップが入っていなかったんだけど、
別の百貨店で電話問い合わせをした時に、オープンの情報をゲットして、
無事に色々と見ることが出来ました。
さっきのショップの人に引導を渡されて、今度はここのショップの人に色々と説明をしてもらう。
妹ヒメのプレゼントを買ったショップは、本当に女の子らしくて可愛くって、
色も、ピンクが基調で華やかな雰囲気だったんだけど、
ここは間逆で、ユニセックスな感じがして、色も寒色系が多く、大人のうちらにでも着られるような
そんな品揃えであった。
カナちゃんのおねだり品は、凄く具体的で、それを全部伝えると、


「多分、この商品じゃないでしょうかね・・・・?」


と、目の前に置いてあった、黒いパーカー(半袖)を見せられた。
細部に至る特長も、カナちゃんが言っていた通りで、ブランドキャラもちょこんとついているし、
ただ、唯一心配だったのは、パーカーということでフードがついている・・・・ということだけで、
あとはほとんどコレに間違いない!!みたいなお洋服だった。
(・・・・うぅ、コレならあたくしも欲しい(-。-) ぼそっ)
見れば隣に色違いの水色のものもあって・・・・そういえばカナちゃん、電話をくれた日は
「黒か水色がいい♪」なんて言ってたけど、翌日に訂正で「やっぱり黒がいいです♪」と
言ってたから、きっとこの商品に間違いないんだろう(笑)。
さっきのお店とは全然雰囲気が違うけど、やっぱりサイズの小さい洋服が数多く並んでいたりするので
ママさんも珍しがって、あれこれ見ていた。


「こういうお洋服があるってことを、一体どういうところから知るのかしら?」

「ネットで調べた時に見たんですけど、こういう年頃向けのファッション雑誌もあるみたいだから
多分、それじゃないのかなぁ?」


「え〜っっ?? 今はそんなものまであるの?? へぇ〜♪」



ママさん、トリビア並みに感心しきり(笑)。
そんなうちらの会話を聞いて、店員さんはすかさず、ここのショップの商品が紹介されている雑誌を
すぐうちらに見せてくれて、今の子供服ブランド市場みたいなのを教えてくれた。
ほぉほぉ、なるほど・・・・と、その実態を見て、感心する嫁と姑(爆)。


「この商品は秋冬で入ってきたばかりの、唯一の半袖ですから、
きっとこの商品だと思いますよ♪ この雑誌にも紹介されましたから^^
他のトレーナー生地だと、もうあとは全部長袖で、『Tシャツ』っぽいのというと、
コレだと私も思います。」


「じゃあ、その黒い方のヤツを頂きます。」



ここまで来たら即決で、多分、コレのことだろうと、半ば祈祷しながらラッピングしてもらった。


可愛らしい包みを2つ抱えて、何だかあたくしが満たされた気分になっちゃって、
ちょっと奇妙な感じ(笑)。
カナちゃん、リナちゃん、このお洋服と御対面できるのは、10月16日。
それまでまだちょっとあるけれど、楽しみに待っててね♪


本命のお買い物が案外スムーズに済んだので、ママさんと2人で地下に行き、
女同士のデート(笑)。喫茶店でお茶を飲みながら、あれやこれやと話していた。
ぷよ2は1人仲間はずれにされるのが嫌だったらしく、
彼の仕事が終わるまで待って、そのあと食事にでも行こうという予定になっていた。

ホントに色んなことを話していたんだけど、話題は目下、昨日の地震。
揺れ自体はそう大したことはなかったんだけど、如何せん、揺れている時間が長かったので、
コレはおかしい・・・・とやっぱり誰もがそう思ったらしい。
あたくしも自分で目が覚めたけれど、ぷよ2に叩き起こされたし、
ママさんも、今は階下で1人で寝ているらしいのだけど、この時ばかりは
2階からパパさんが大慌てですっ飛んできたらしい(笑)。


「危ないで来んでもえぇって言ってるのに、来るんやで(苦笑)。」

「ホント、親子やなぁ(笑)。風体や気配だけが似とるかと思ったら、
やることまでパパさんそっくりなんやなぁ、ぷよ2は(* ̄m ̄) ププッ」


「そんなに似とるかね?」

「もう、そっくり!! 今、ママさんに話を聞く限り、行動までトレースしちゃってるって感じ(笑)。」

「洪水の時も、体張って帰ってきたでなぁ・・・・死ぬのは自分ひとりでいいって思ってたのに、
でも、今でもあぁやってやってくれるっていうのは、素直に嬉しいもんだわね♪」



散々書いてきたが、パパさんとママさんは未だ尚ラブラブ夫婦で、そこに付随するように
ぷよ2がいる・・・・と、この家族はそんな感じだ。
まぁ、そこにあたくしが加わった形になったわけなんだけど、予てから女の子を嘱望していた
彼ら夫婦にとって、あたくしは『嫁』ではなく既に『娘』で、そりゃ、もう
猫っかわいがりなほどに可愛がってくれている。


ママさんは、


「ほら、子供は親を選んで生まれてこられないでしょ? でも、自分の結婚する相手は選べる。
だから、あたしはあの子が選んだ夕雅ちゃんと、ケンカするつもりなんてこれっぽっちもなくて、
寧ろね、嬉しくて嬉しくて仕方がないのよ♪ だって、やっと念願の娘が出来たんだも〜ん♪」


「あはははは・・・・そこまで言われると、ヨメ冥利というかムスメ冥利に尽きるような(爆)。」

「パパさんだって、もうデレデレでさぁ(笑)。夕雅ちゃん! 何かあったら絶対に家に着なさいよっっ!!」

「そりゃ勿論!! だって実家に帰っても『あんたが悪い( ̄^ ̄)』『お前がアカンのや』で
済まされるに決まっとるけど、決定的な味方がいるところに駆け込みたいもん(爆)。
ぷよ2とケンカしたら、三行半書いて、まず名古屋に行くから、ママさん、そん時はよろしくね♪」


「お〜♪お〜♪ まかしとき♪」



この結束力の固さ・・・・一体、何様だ?自分??(爆)


ぷよ2は自分がいない間に、どんな会話がなされているのかも知らず、
それでも、ママさんが目の前で凄く饒舌に気分良く飲んでいるのを見て、
昼間、平和的に物事が運んだと見て、自分も機嫌よく飲んでいた。

本当は仕事で嫌なことがあって、少々グロッキー気味だったんだけど、
いつもより少し多めに飲んだせいか、その嫌な感じも吹っ飛んだと言っていた。


店が閉店するまで飲んで、ママさんは機嫌よく帰っていった。
あたくしも買い物に付き合ってもらえて助かったし、ぷよ2も美味しくビールが飲めたようだから
一石三鳥くらいの1日だったと思う。


今週末、また名古屋に行く。
今度はロイヤルメイク。

↑この田舎ではなかなか思うものが見つからない( ̄∇ ̄;)

思った以上に、楽しくて充実した1日でした。


【私信】
 2次会幹事の皆様・・・・連絡滞ってますが、ごめんなさい。
 今、最終確認中です!!

 ユリ姐・・・・名古屋の美味しい味噌煮込みうどんが食べられるところは、
 栄「中日ビル」の地下にある店だそうです♪(ママさん談) 御参考までに♪


2004年09月05日(日)
予知??


この日。
2度の地震があった。


1度目。あたくしはトイレに篭っていたんだけど(爆)、なかなか揺れが治まらない上、
ぷよ2が物凄く心配し始めたので、
家が傾いて、トイレが使用不能になったら困るなと思い、急いで出てきても、
まだ揺れている・・・・そんな有様だった。


すぐさまテレビをNHKにして、様子を見守るるが、「えぇ〜っっ? アレで震度3かよ〜??」と
不満が過る(爆)。アレは「4」だよな、絶対「4」だよ、間違いないっっ!!
なぁんて言っているその間にも、あたくしの様子はだんだんグロッキーになっていき、
外は夕立には遅すぎるが、大雨になりつつあった。
うぅ・・・・この特異体質め(;¬ ¬) 困るんだよ、これから夕飯の支度って時に、
こういうことになっちゃ( ̄∇ ̄;)
本日のオカズは、ホタテフライをしようと思っていて、トイレから出てきたら、
油を使う料理を予定していたのに、ぷよ2に、「もう少し様子を見よう」と言われては、
確かに、揚げてる途中に地震が来て、さっきのが余震で次にドカンと大きなのが来るかもしれないし
ホタテフライは諦めて大人しくしていた。
あたくしは、血圧と血糖値が下がってしまったのか、キッチンに座り込んで、地震情報を見ていたんだけど
どうにもならなくなってしまったようで、ぷよ2にベッドに連れて行かれて、強制的に休まされた。
休んでる暇なんかないんだけど・・・・( ̄∇ ̄;)


2度目の地震は、正にあたくしが熟睡中の真夜中に襲ってきた。
外のお天気のせいで、かなりグロッキーになってきたのと、微熱が少々再発していたので、
早めに薬を飲んで床に就いたのであるが、さすがにあそこまでデカい地震となると
このあたくしでも目が覚める( ̄∇ ̄;)


「夕雅先生、起きて! また地震だ!!」

「うぅ・・・・わかってる・・・・目は覚めたから。」



とはいえ、まだまだ薬の半減期が来ていないので、体を起こすことが出来なくて、
そのまま、ぷよ2にしがみついていた。多分、本能的に(苦笑)。
幸い、寝室のベッドの周囲には、背の高い家具や、高いところに設置した何か、というものがなく、
照明器具も足元にあるため、自分たちの頭に何かが直撃してくる・・・・というのは
物理的にありえなかったのだけど、この地震も結構長く揺れていて、
横たわっているのに、あたくしの三半規管はどこかがおかしくなった感じがした(トホホ)。


またすぐさま、テレビをNHKにして、様子を見ると今度はこのあたりも確実に震度4で、
変に納得。お隣の三重県や愛知県では、津波警報も出ている。
幸い名古屋の実家は海の近くではないし、心配はいらないということで、そのまま眠りに就いたが、
1回の途中覚醒は、更なる途中覚醒を招き、夜が明けるまで、地震のと合わせて3度、
目が覚めては眠る・・・・の繰り返し。ちょっと体力的に厳しい。


月曜になり、テレビをつけると地震のことは勿論だったが、台風のことにもスポットが当てられていて、
おいおい・・・・あたくしがグロッキーになっていたのは、ひょっとして、この台風のせいなのか?
みたいな感じでもあり・・・・。
台風予知、大雨予知、気圧が急に下がる予知は、この体質になってからできるようになったけれど、
地震の予知まではまだまだで(笑)、コレが出来るようになれば、あたくしはきっと、
ぷよ2のことを物理的にも守ることが出来るのだろうけれど、
野生動物のように上手くいかない・・・・当たり前か( ̄∇ ̄;)


「もっと大きい地震がきたら、身を呈して守ってね♪」

「当たり前じゃん( ̄^ ̄)」

「他の場所は隠すことが出来るからいいけど、顔だけは傷つけないように、
そのあたりを中心に守ってね(笑)♪」


「ハイハイ・・・・(笑)」

「下半身より、上半身だからねっ!」

「大丈夫!大丈夫! もしもっと大きな地震が来ても、きちんと守りますよ。」



ゲージツ家はかなり勝手だ(爆)。
舞台に立つための脚がダメになっても、執筆するための手があるさ、
その手もダメなら、この口が代弁して喋ることが出来るさ・・・・。
あたくしのからだの優先順位は、下半身の突端から順に切り捨てられるようにできていると言うのが
今回わかった。


そして同時にわかったのは、「どうしてこの人はあたくしなんかと結婚したのかなぁ・・・・」と
常々思っていたことが、ここにきて初めて、「おぉ・・・・頼もしく逞しい・・・・」と思えたこと。
生きてきたスタイルは全く違うけれど、初めて「守ってもらう立場」というのを
身をもって理解したあたくし・・・・それまではずっと、「自分の身は自分で守る」とばかり思ってたんだけど。
病気が最悪に悪化していた時も、自己防衛しか手段はないと思っていたし、
環境的にとんでもないことが起こっても、切り抜けるのは自分の知恵だけが頼りと思っていた。


これからは違うのね・・・・。
寄らば大樹の陰。
本当に大樹のようだよ、ぷよ2は(笑)。

↑たまには役に立ちたいし(笑)

ただ・・・・。
3度の途中覚醒は思いのほか、あたくしの体力を奪ったようで、お弁当をサボるハメに。
そいでもって、今日の午後は、名古屋にお買い物に行かなくてはならないんだ。
う〜ん・・・・外の様子が、今のあたくしにとって、予知以前に意外と厳しいかも( ̄∇ ̄;)


2004年09月04日(土)
すんごい量だな・・・・


結婚式やら2次会やらの支度に追われて、おおわらわのアサミンジャーなんですが・・・・。
まぁなんせ、自分で作ってしまった砦なんですが、披露宴出席者の名札の裏に
自作の現代短歌を書いちゃうわよ♪・・・・なぁんて見得切っちゃったもんだから、さぁ大変(爆)。
新しい歌を詠むつもりでいたんだけど、過去にいい作品があるかもしれないってんで、
本日、ずっと過去の日記の「リスペクト」シリーズを掘り下げて、全てアナログ(手書き)でリストアップ作業。


あたくし、自分の創作量に関し、相当甘い見積もりでおりましたが、
コレがとんでもない量になっちゃいまして(爆)、昨日だけで350首・・・・( ̄∇ ̄;)
作品集、単品札作品をあわせると、どうやら余裕で500首を超えそうな勢いなんですけど、
どうなんですかっっ?? ダンディ(披露宴担当者)。
この中から使えそうなのをいくつかピックアップ、もしくは改訂版にしたり、
モチーフからヒントを得て新たに詠む・・・・なんて話になるわけですが、
たかだか34首詠むのに、この作業量って一体・・・・( ̄∇ ̄;)


いずれ、あたくしとしては短歌ばかりを集めた、「歌集」を出すのも野望のひとつとして
人生設計図の中に組み入れてあるので、いずれこの作業は必要だったわけで、
たまさか、それが披露宴前の支度とかぶった・・・・と考えれば、幾分、ラクな気分にもなるわけで。


しかし、500首ともなると、めでた系の歌を探すのだけでも一苦労で(爆)、
そもそも、めでた系の歌なんか滅多に詠んでこなかったあたくしなもんで、打率は相当下がりそうな勢い。
えぇ。新しく詠む方向でいきますが、使いまわせるものは使います( ̄^ ̄)
地球と「自分」に優しい(笑)リサイクル推進者ですから〜♪┐( ̄∇ ̄)┌オホホ


自信はないけれど、はっちゃけるもんね( ̄^ ̄)
結婚式なんて、祭りだわっ( ̄^ ̄)
それにしても・・・・この量(爆)。
ぷよ2が果たして、全部目を通して、GOサインなるものを出せるのか!?
目下の不安はそんなとこです(苦笑)。

↑嗚呼・・・・自分に優しいアサミンジャー


2004年09月03日(金)
ペペロンチーノと最後の夏の風物詩


地元、県立岐阜高校、高校生クイズにて優勝!!
実は、この長きに渡る歴史を持つ高校生クイズなのですが、第1回の優勝校も
地元、県立加納高校だったんですよねっっ♪


夏の風物詩と語られる、高校野球・・・・甲子園。
両校とも、こちらでは県予選でちっとも猛威を振るわない高校です(苦笑)。
オマケに加納高校には、硬式野球部自体があるんだか、ないんだか( ̄∇ ̄;)


あたくしは昔っから大のクイズファンで、「絶対出たる!! アメリカ横断ウルトラクイズ!!」という
目標を携えて、高校卒業後上京したんだけど、上京するや否や、バブルの影響でか、
あの番組も見事打ち切り・・・・( ̄∇ ̄;)
高校時代に、高校生クイズに出られなかったことが痛く悔やまれる。
どうして出られなかったかというと、まるで申し合わせたように、学校側がその予選の日に
模擬試験を開催( ̄□ ̄;)!! コレ受けないと、進路指導に差し支えますよ〜、という
無言のプレッシャーから、試験から逃げることは出来ず、そうでなくてもあたくしの場合は、
テストで点数が取れないくせに、行きたい大学は第1希望から揃いも揃って、かなり特殊なとこだったんで
せめて模試は受けとかないとお話にならなかったのである。


高校2年・・・・夏の第1回目の模擬試験の日。
何でかちらほらと空席が目立った。


「あれ? 欠席者多いね?」

「皆、アレに行ったんだよ。高校生クイズの予選。」

「何ですと〜〜〜〜っっ!?」



雑学に関しては当時からムチャクチャ長けていたこのあたくしを差し置いて、
模試サボってまで予選に行くとは・・・・。
呆然・・・・つか、サボるという発想がそもそもわかなかった自分が情けなかった(爆)。
夏は特に課外活動でメチャクチャ忙しかったあたくし。休みだというのに、ほぼ毎日のように登校していて
時間はいくらあっても足りなかった。
高校生クイズの予選には出たくて出たくてたまらなかったけれど、
万が一、地区予選を突破できたとて、その後の本選をどのようなスケジュールでこなすか
自分でもよくわかんなかったので、2年の夏休み、皆が挙って予選に行っても、
3年になってから、同じ行動をしようとは思わなかったし、物理的にも叶わなかった。

何故なら、うちの高校、うちらが高校3年の時、野球の県予選で決勝まで行っちゃったもんだから
そっちの応援に時間を取られて、実は薄々噂で耳にしたんだけど、
応援団の中にも、クイズの予選の方に行きたかった・・・・なぁんていう人もいたとかいないとか。
まぁ、そういうヤツは、根っからのお祭人間なので、甲子園で燃えるか、クイズで燃えるか
どっちかが満たされればいいわけで、あたくしも実はその1人だったりした。
満たされたので良しとするけれど、本格的な受験戦争が控えている夏休みに、
最後のお祭として、出来るだけ沢山騒いでおきたい・・・・この気持ち、何となくわかるでしょう?


この日。
ぷよ2は泊まりでいないので、思いっきりニンニクを使った料理が食べたくて、
物凄く思い切った「ペペロンチーノ」を用意して、番組を見ながら、青春をかける高校生たちを
ニンニク臭く応援していた(爆)。

破竹の勢い、岐阜高校!
東海勢は、半田工業、半田高校、刈谷高校とわりと目立つ位置にまで結構残ってきていて、
残り10校となった時、岐阜、半田工、半田の3校がぎっちりと食い込んでいた。

遂に決勝。華の10問先取り早押しクイズに差し掛かった時、司会者から、岐阜高のメンバーについて
少々、注釈めいた紹介があった。


「●●君、特技は円周率の小数点以下50桁まで全て暗誦できます!」

「おぉ〜っ・・・・」
 (どよめき)

「▲▲君、アメリカの歴代大統領と、日本の歴代総理大臣の名前を全て覚えています!」

「おぉ〜〜〜〜っ・・・・」
 (どよめき)

「××君、何と世界中全ての国の首都が頭に入っているそうです!!」

「えぇ〜〜〜〜っっ??」
 (もう、歓声(爆))


決勝まで残った相手校である、敗者復活戦から勝ち上がってきた、神奈川・弥栄工業と、
実力伯仲・優勝候補と目された大阪・天王寺高が一瞬、ヒイたのがわかりました(爆)。


勝負は、天王寺対岐阜のシーソーゲーム、弥栄は割り込む隙もなく、物凄いハイレベルな戦いが続き、
遂に、頭脳戦の華、全国優勝は岐阜高校と相成ったわけです。




岐阜高校といえば・・・・。
ここらでは超有名な進学校。
公高私低の傾向が未だに拭い去れない、ここら田舎の最高峰といわれる、由緒正しい県立高校です。
うちらは、そもそも学区制で岐阜高校への進学というのは物理的に出来なかったんだけど
前述した加納高校には、音楽コースと美術コースがあるので、そこを受けようと思えば受けられる。
ただ、岐阜高校は一貫した普通科だったので、まぁ、やることといったら他の普通科と同じなんだけど
如何せん、頭のいいヤツが多すぎる(爆)。
岐阜学区の中で、ずば抜けて頭がいい・・・・今はどうか知らないけれど。
一時、加納高校や長良高校、岐阜北高校あたりがメキメキと頭角を表し、
偏差値上では、岐阜高校を上回ったなんて話を聞いたが、偏差値制が廃止された今、
本当に頭のいいヤツは、やっぱり岐阜高校に集まるらしい(笑)。

西濃学区の最高峰といえば、大垣北高校で、ここからも毎年何人もの有名国立大合格者や、
東京六大学合格者を多く輩出し、田舎モノを関東方面へ進出させているが、
岐阜高校は、確かもっと凄い勢いだったと思う( ̄∇ ̄;)


高校生クイズにおいて県勢が健闘したことで、記憶に残っているのは、やっぱり加納高校。あと大垣東。
岐阜高や大垣北高にはない校風からか、頭がいいんだけどそれを受験ではない方に利用する
そんなイメージがあった。
あたくしが見ていた中で覚えているのは、加納高校の優勝と、大垣東が8強まで残った、
その2つくらいかな・・・・毎年見ているんだけど、県勢が頑張っているシーンは
やっぱりなかなか見られない・・・・高校野球と同じで(苦笑)。


でも、本当に羨ましい。。。
知識と知恵、体力とチームワーク、パワーとバランス・・・・高校生にはなくてはならない
その全てを遺憾なく発揮して、全力で挑む高校生クイズ。
バカっぽく見える化粧をした女子高生が結構なところまで残り、敗れて涙を流しているというのも
意外と清々しいものだ。
知識と知恵と体力(パワー&バランス)を網羅した上で、あぁいう格好をしてるんだな、と
それがわかると、何となく、健気で純朴にすら見える。
世間の高校生が皆そうであるとは限らないわけだけど、それなりに学校にきちんと通って、
きちんと知識を身につけて、常識たるやを勉強し、体力づくりに励まないと、
お祭騒ぎも出来ないんだなぁ。
優勝したチームは確かに全ての分野のバランスがとれていて、それで勝てたんだけど、
準決勝手前に残った10チームは、どこもとても個性的で、一所懸命で、
たまさか、それが報われなかった・・・・点数として反映されなかっただけで、
今も昔も、高校生たるや、こうあってほしいという理想みたいなものを見た気がした。

↑否も応もなく、我慢していただきます( ̄^ ̄)

そんなあたくしの、目下の願望は、やっぱり「アメリカ横断ウルトラクイズ」の復活!!
・・・・と、その前に、ミリオネアのセンターシートが先だったりもする( ̄∇ ̄;)
数年前、電話受付は突破し、CXから1次予選のクイズが電話で執り行われたんだけど、
その時のあたくしは、丁度バイトに行く寸前で、シャワーを浴び、電話を取った時点では
生まれた時と同じ格好で、わかる問題もみすみす逃した大バカヤロウなのである( ̄∇ ̄;)
人間、いつ如何なる時も、「平常心」を保ち、基礎問題くらいは楽勝でクリアできなければ、
あの黒光りするオジサンと互角に渡り合うことなんて出来ない(爆)。
センターシートに素っ裸で出陣していくつもりで、またせっせと電話をかけてみるかな(爆)。

↑ヽ(´-`)/ ふっ...人生なんてこんなもの

1000万円なんて、簡単に獲れるもんじゃねぇんだよな・・・・(-。-) ぼそっ


2004年09月02日(木)
【特別抜粋】短編:平成夕雅流小倉百人一首恋愛考より「宵待ち草」


本日は、一日中、電話連絡業務に追われておりました。
式場のレストラン、美容部、とある百貨店への問い合わせ、
2次会に出席できそうか否かの友人への打診、2次会の会場を押さえてくれる友人とのメールのやりとり、
果ては、サナエからも連絡があって、「祝いの品を用意するから、住所教えて♪」 とかいうのまで、
朝から夕方まで忙しなかった(苦笑)。

あづみはあと2週間ほどで第1子が誕生するみたいで、フゥフゥ言いつつも、元気そうだった。
しかし、予定日が丁度うちらの挙式の1ヶ月前・・・・2次会にも出られるかどうか微妙なところみたい。
何より体が大事! そして、新しく生まれてくるいのちのことも大事!!
他人のコトブキより、自分のコトブキを優先せよってことで、あづみの出席が保留となった。


昼寝はしたけれど、ちょっと頭がクラクラするかも(苦笑)。
1日中、同じ事柄について考えていると、あたくしってばすぐに没頭しちゃって、
そこで上手に切り替えが出来ればいいんだけど、いつの間にかそれが苦手になっちゃって・・・・。
あづみとも話していたんだけど、昔は体力もあったけど、何より精神力の強さったら天井知らずで、
受験を抱えつつ、いくつもの学校行事や他の習い事、部活や登下校には単純なる体力を必要としていて
でも、そういうのも結構簡単にクリアしてきたけど、多分今は無理( ̄∇ ̄;)
夏の日に外に出るだけで、ぶっ倒れそうなうちらは、紛いようもなく、雲ひとつない炎天下、
真っ黒に日焼けして、野球のチアリーダーや、応援団の練習を日に何時間とこなして、
あたくしなぞは加えて、夜まで部活をやって、そして真っ暗になった頃、ようやく家路に着いたのだった。
そんな過去が、輝かしく思える・・・・本当にこの体がそんなふうに機能していたのかと思うと、
今のこの如何ともしがたい状況が恨めしくもある( ̄∇ ̄;)


そんなわけで、特別抜粋シリーズ第2弾。本日は「宵待ち草」をお送りいたします。
この物語は、半分は実話、半分はフィクション。
2つの本当の話をあたくしの都合のいいように合体させたら、巧い事、スジになったという
異色の作品です(爆)。
内容はライトなので、そんな肩肘張らずに、かっぱえびせんでも食べながらどうぞ♪




2 赤染衛門

やすらはで 寝なましものを さ夜ふけて かたぶくまでの 月を見しかな


来るの? 来ないの? どっちなの?
眠ってしまおうか、それとも・・・・迷っているうちに、月は西へと傾いた。
平成の夜。とあるアパートの一室。
女は一人、ぼんやりとしていた。






 待つことができる人、できない人を決定づけるものって何だろう。元来持って生まれた性格、体質・・・・ひょっとして遺伝とか。もはやこれはDNAの配列でしか説明できないのではなかろうか。否、そんな小難しいことを持ち出すつもりもなくて。きっと、待つことの向き・不向きなんて、生理的に合う・合わないだけのことなのかも知れない。
 午前1時30分。1本目の電話から40分。もうとっくに着いてもよさそうなのに。私は煙草の箱を空しさと一緒に握りつぶした。洗い髪はドライヤーをあててもいないのに、大方乾いてしまった。待っていなかったことを演出したかったのに、これでは折角の努力も台無しだ・・・・。
 最寄りの駅からの終電は、上りも下りももう出てしまった。
 TAXIで来るつもりなのかしら。きっと相当飲んでるだろうな。あの人、お金持ってるのかしら。・・・・私、手持ちあったっけ。1万、か。これだけあれば、新宿からなら何とか・・・・私、どうしてこんなに親切なんだろう。あ、そうだ。パジャマに着替えちゃおう。
 今、寝るところだったのって言えば、待っていなかったことになるかもしれない。

 15の時、「もう待つのはやめよう」と心に誓った。

 鉛色した空から氷のように冷たい雨が落ちてきた冬の日、私は傘をさして、恋しい人を4時間半も待ちつづけた。もともと我慢強くもなければ、粘り強くもない。それなのにそんな悪条件の中、4時間半も人を待ったことは、私にとっては1つの快挙ともいえる。あと5分。あと5分したら帰ろう。この5分の間に来るかもしれないもの・・・・だからあと5分だけ。それを何回も何回も繰り返し、件の長さになったというわけ。待てど暮らせど、待ち人は姿を現さず、結局私は鉛色だった空がすっかり漆黒になるまで立ち尽くしていたのだ。
 人を待つなんて、もうこれきりごめん。あれ以来ずっとそう思ってきたのに、心の中での近いなんて随分あっけない。パジャマに着替えてからも布団に入らずに、私は昔の淡い恋のことを思い出していた。

 午前2時40分。2箱目の煙草が半分に減った。30分ほど前にまた電話が入っていた。
――今、行くから。ごめんね・・・・ごめん。
 私の予想に反して、彼はそんなに酔ってはいないようだった。私もそんなに眠くない。煙草のせいかも。頭が必要以上に冴えている。
「今、どこにいるの?」
――あぁ、今ね・・・・。
 携帯電話を恨む。肝心なところを私に伝えないまま、電波は途絶えた。
 仕方ない。
 のかな。
 でも口調はハッキリしていたし、ここにたどりついてからの介抱は必要ないらしいことだけはわかった。
 私は出しておいた胃薬を元のところにしまった。
 午前3時10分。
 何もここに来なくても、都内なら他に泊めてくれそうな所くらいあるだろうに。私の倍くらいある彼の人脈、その内容は私の知らない女の子が半分以上を占めていることも私は知っている。男友達だって多いはず。
 ため息をついた。
 もう煙草も吸う気がしない。口の中が渇いて、さっきから立て続けにミネラルウォーターばかり飲んでいる。
 そうだ、お酒。
 棚にあの人の好きなEARY TIMESのボトルがあったはず。私は普段はあんまり飲まないけれど、気が向いた時にそこから少しずつ失敬していた。まだ半分くらいはあるみたい。私はいそいそとグラスと氷を用意して、ちょっと濃いめに水割りを作り、ちびちびとやり始めた。
 ・・・・このお酒、こんなに美味しかったかしら。
 グラスで1杯飲み干すと、煙草が欲しくなって、また1本吸った。もう1杯だけ飲もう。
 あぁ、もうどうでもいいや。ここで寝てしまっても恨み言を言われる筋合いなんかないもの。バーボンの甘さってお菓子みたい・・・・あれ・・・・? 少し酔っぱらってきたのかな。
 待つのをやめたのに、やめたはずなのに、どうやら今夜、私はまた保証のない人を待っていることになるらしい。
 こんな思いをするくらいなら、電話なんか寄越さないでほしかったな。だって、「待ってて」と言われたら、待つしかないじゃない。
 本当はこんなの嫌いなのに。
 そう思ったら、だんだん腹が立ってきて、そうすると飲めもしないお酒がどんどん進む。今更来てみろ。タダじゃ済まさないんだから。
 1杯目のより随分濃く作った3杯目。TVでは外人がフィットネスマシンの通販番組でオーバーリアクションまで安売りしていた。
 3杯目の水割りを空けたところで、ドアホンが鳴った。午前3時40分。
 私は本当に大儀そうに立ち上がり、ドアの鍵を開けてやる。と、そこには、びしょ濡れの男が照れ笑いを浮かべて立っていた。
「やだ、雨が降ってたの・・・・?」
――あぁ、ついさっきから。
「こんな時間までどうしてたの? 大丈夫だったの?」
――ん、実はね・・・・
 言い訳を聞きながら部屋に通してやる。バスタオルを渡し、タンスからスウェットを引っぱり出した。
――起きてたんだ。
「飲んでただけよ。」
――ごめんね。
 そう言って彼は、雨でふやけた箱を差し出した。
――ここのヤツ、美味しいって俺の友達が言ってたからさ。

 まったく、もう・・・・。罪の意識のない笑顔を前に、私はもう笑うしかなくて・・・・。





夕雅流みそひともじ

夜明けまで待っていた私にあなたは「ごめん」とチーズケーキ





いかがでしたでしょうか?
赤染衛門という女流歌人の歌を、忠実に物語にしたというのに、平安の世も平成の世も、
「待つ身」の心細さや寂しさや、待たせる人間に対する小さな怒りなど、
根底に流れているものはあんまり変わらないようで、
平安女房たちは月を見ながら、来るか来ないかを待つのに対し、
平成のオンナは、煙草を吸ってみたり、酒を飲んでみたり、テレビを見てみたり、電話の着信を待ったりと
結構やることがあるのに気付かされます。
最終的には、待ち人の持ってきた「チーズケーキ」に絆されてしまうわけですが、
「待つ」というその行為自体は、平安も平成もなく、極々単純なことだったりもします。
なので、あれこれ時間つぶしに主人公はバタバタと動きますが、風流を失わないにはどうしたらいいか?
というのが、この物語の課題で、ここに赤を入れるとしたら、あたくしは相当の勇気が必要で、
未だに直せずにいます(苦笑)。<ダメぢゃん( ̄∇ ̄;)

前回の「オンナのいのち」と同じ号に掲載されました。
よかったら目次を辿って、セットで見てみてね♪

↑まぁ、小説なんてそんなもの(笑)

実際に、そうは都合よく話は進まないもので、ずぶ濡れになってやってきたオトコを介抱した・・・・
その経験はあるのですが・・・・といった具合で(苦笑)。
そうそう。
誕生日の日も待たされたのです(爆)。
この日はさすがに、きちんとケーキとシャンパンを買って、遅れても急いでやってきてくれたんですがね。
彼も今、どこでどうしているのやら。
こんなふうに小説のネタにされているとは思わないだろうな( ̄ー ̄)ニヤリッ

次回の予定は、お待たせしました、紫式部をモチーフに書いております。
回を追うごとに、あんまり歌には忠実でなくなっていったこのシリーズなんですが、
次回のヤツは相当忠実なつもりです。・・・・まぁ、小説の出来はおいといて( ̄∇ ̄;)

↑おあと・・・・よろしくないような( ̄∇ ̄;)

ではまた、明日。


2004年09月01日(水)
芋蔓式コトブキ


高校時代の親友・トモコからメールが入り、この11月3日、
無事に今の彼氏と結婚することが正式に決まったらしく、1.5次会なるものに誘われた(笑)。


まぁ、我々の感覚からすると、「1.5次会」っていうのは、披露宴ほど堅苦しくなく、
2次会ほどぶっちゃけず厳かに・・・・というイメージがあるんだけど、一体どのような運びになるやら。
もし、うちらよりも日程が先だったら、この間のように偵察に赴くところではあるけれど、
如何せん、うちらの半月後なので、ここはめでたく思いっきりコトブキな感じで祝ってやろうかと思う。
この連絡があってすぐ、いつものメンバーは、電話なりメールなりで
驚愕さ加減を分かち合ったのは言うまでもなく、皆、口を揃えて

「お前ら、とりあえず、いきなりすぎっっ!!」

と、まとめてお小言を頂戴したのも書くまでもない( ̄∇ ̄;)


しかしなぁ・・・・。
笑っちゃうほどの芋蔓式・・・・っつうか、第1次寿ラッシュが早めに来たかと思ったら
その後数年間、周囲の誰も結婚しなかったという、この有様に、あたくし以前に
当人たちが「あれ〜?」と思っていることは明々白々だろうけれど、
あたくしも含め、この度みそじ結婚第2号となったトモコにも、
何だかこう、言い知れぬ「諦め感」があるような、ないような・・・・(爆)。

多分、このままの生活を続けていても、きっとステディが新しくなることはないと思うし、
今の人だって十分にいい人なんだし、今、手を打っておかないと、新しいステディに恵まれなかったら
それこそ悲劇・・・・別に仕事に生きる!!という高い志があるわけでもないし、
結婚くらい、1回はしておきたいじゃない・・・・ねぇ?
・・・・と、このような経緯があたくしとトモコの共通点かと思われる(爆)。
(勝手に想定して、もし違ってても許せよ。7割はあってるだろ?)
まぁ、トモコの言い分がそうでないにしろ、あたくしの場合はそんな感じで(爆)、
多分、これをぷよ2に見られたら、1度は蹴られるな(爆)。


意外となことに、あたくしがオッズを覆してから、万馬券続出っぽい様相の結婚レース(笑)。
うん・・・・ホントに次あたりアヤコがそろそろ・・・・と思ってたんだけど、
トモコが年貢を納めたか・・・・う〜ん。
いや、あたくしが覆すまでは、トモコがテッパンだな・・・・と思っていたフシもあったんだけど、
まさかこのタイミングでお知らせが来るとは思っていなかった。
好奇心半分、あとの半分はガチンコの友情で、今後の動向を見守ってみようと思う。



いつもの日課のお昼寝(爆)から目覚めると、再び侍従長様(今度はご自宅から)の着信。
出てみると、カナちゃんでした^^
何でも、昨日おねだりしたお洋服のことで、黒か水色がいいって言ってたんだけど、
やっぱり黒でお願いします♪ とのことだった。
着信履歴を見ると、お昼過ぎくらいから立て続けに電話が入っていたみたいで、
早く訂正しなければっ!!と、必死だったんだろうなぁ・・・・そうか、今日は始業式だから、
学校は早くに退けるのね。ゴメン、ゴメン・・・・女官長、昼頃はいつも寝とかないと、
朝が早いし、夜まで持たないのよ(爆)。(体力不足、ここに極まり!!)
オマケに今日は、安定剤を少し飲んでいたものだから、いつもは途中覚醒するんだけど、
電話の音にも気付かないくらいに熟睡をかましちゃってて、カナちゃんにはホント、悪いことをしました。
(゜゜)(。。)(゜゜)(。。)うんうん 黒ね♪ ちゃんとメモってあるから大丈夫だよ〜♪(●⌒∇⌒●)


昨日も、カナちゃんから電話があってから、ぷよ2とも話してたんだけど、
自分たちの「コトブキ」をどんな形であれ、楽しみに待っててくれる人がいるって、
それだけで、嬉しいよね・・・・って。
例えば誰であっても。
例えば何を着ていこうかな・・・・とか、どんな人と会えるかなとか、
我々の衣裳を楽しみにしていてくれる人も少なからずいるわけだし、アヤコにはブーケ製作も頼んである。

本当は、こんなに大々的にやるつもりは当初、微塵もなかったわけなんだけど、
やるならやるで、大変だけど、それなりにいいものかなぁ・・・・とも思うようになりだした。

またしばらくすると、発狂寸前状態になるとわかっているので(笑)、幸せ気分を噛み締められる時は
そういうチャンスを逃さずに、きちんと噛み締めとこ・・・・(-。-) ぼそっ


うわぁ・・・・もうこんな時間かよぉ〜!!
他にも電話連絡したかったところもあるのに、あっという間だわ。
夕飯の支度もしなきゃだし・・・・
くそぉ・・・・我ながら、幸せを噛み締める時間というのが異様に少ない気がするぞ(爆)。

↑何はともあれ、めでたいんだけど

我が家は「祝い」が堂々巡りになりそうだ(爆笑)。

あさみ


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あなたの毎日にずぅむいん・・・・
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