| 2004年02月29日(日)
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「帰る場所」を優先するか「紀伊国屋ホール」を優先するか |
クィーン・マキュのHPが謀反を起こしている模様ですが、 日記とBBSは個人的にブックマークしてあるので、読んだんだけど、 そうともさ( ̄^ ̄) あたくしは、「悪文のチャンピオン・長文」書きさ( ̄^ ̄) と、もはや開き直りに近い、アサミンジャー。
短く書く練習したくて、みそひともじだって始めたんだもん・・・・(-。-) ぼそっ 悪文と言われようが何しようが、そもそも、ここを訪れる常連客は、 あたくしが「長文」を書いていないと、逆に心配なされるので、なるべくあったことを 刻銘過ぎるほどに記録するようにしている(爆)。<この、救いようのない言い訳を何とかしろよ( ̄∇ ̄;)
そんなあたくし・・・・。 昨夜は素面で酔っ払いの相手(爆)。久々です、この疲労感(爆)。
労演の委員長と、「空間演技」の岡部氏と会合・・・・という席だったのだけれど、 あたくしは、この話を持ってきてくれた、労演委員長・今西氏に、ここ数週間のうちにすっかり整った 別の事情について一切お報せしていない。 というのも、あんまりにも話が早く進みすぎて、あれよあれよという間に今回の会合。 先方、岡部氏は東京からわざわざ足を運んでくださっているというのに、一体どう言い訳したものか、 と、半ば考え込んでいたのも事実である。
「私事で大変恐縮なのですが、実はこの間のミュージカルが終わって、本当にすぐのうちに 結婚が本格的に決まりまして・・・・その、芝居に関しましては先方の御理解も頂いているのですが 如何せん、5月の公演に向けて、稽古などに1ヶ月以上家を空けてはならない時期だと 思う次第でして・・・・せっかくのお話なのですが、今回の出演の件は、自分としては 見送りたいと思っているのです。」
「何だ、夕ちゃん!! 結婚するのか!?」
「御報告が送れて申し訳ございません。両家の総意が整ったのも、つい数日前でしたので、 どうしてもお知らせするタイミングがつかめずにいて・・・・。」
「いや、そんなことはどうでもいいよ!! 何だ、そうだったのか♪ おめでたいじゃないか♪」
HPでお写真だけは拝見していたが、その雰囲気よりもずっと柔らかくてまっすぐな瞳をしている岡部氏。
「それは本当に良かったことだよ。いや、今の時期は家庭の方を大事になさい。 帰る場所が整っていないと、安心して稽古も本番も迎えられたものじゃない。 それに、役者の代わりはいくらでもいるがな、『女房』の代わりというのは、 なかなかいないもんなんだよ(笑)。」
「先生、それ言ってしまったら、役者が泣きますよ!」
「ま、そうだがな(笑)。しかし、めでたい話じゃないか♪ 舞台のチャンスはゴロゴロあるが 結婚のチャンスはそうゴロゴロあるものでもない。そこまで話が整っているのなら、 今度の5月は見送ることにしても、紀伊国屋ホールだから、旦那さんになる人と 一度、観に来てくれたらいい。」
「紀伊国屋ホールですかっ!!?? ・・・・サザンシアターじゃなく??」
「あぁ、今回、役者も文●座の誰それたちが請け負ってくれたり、うちの劇団からも数人出るよ。 いい本が書けたから、期待しててくれよ。」
あたくしってば、どうしてこう、現金なんでしょうね・・・・( ̄∇ ̄;) 頭ん中は、「紀伊国屋・・・・紀伊国屋・・・・紀伊国屋・・・・紀伊国屋・・・・」(以下エンドレス) (地元大手仏壇店のCMの如くに。←わかる人少ないって!!) 「紀伊国屋ホール」といえばさぁ、本屋の上にある、新宿のど真ん中、一等地の由緒ある劇場ですわ。 あたくしなんか、折込で数回、大学のレポを書くのに数回訪れただけで、 板の上に自分が立つだなんて、そんな畏れ多いこと、考えたこともなかった。 そりゃ、銀座の一等地、おもちゃ屋の上の劇場でやったことはありますけどね・・・・ やっぱり、「紀伊国屋ホール」といったらば、「国立劇場」と同じくらいに認知度がある、 そして、有名な劇場だから、舞台役者としては憧れの地だったりするのだ。
それを、自分の都合のみで一蹴できるオンナ・アサミンジャー。 ある意味で、えらく出世したもんだと思う(爆笑)。(ホント「ある意味」で)
例えばね、コレが数ヶ月前に舞い込んできた話だとしよう。 あたくし、結婚ずらしてでも、この話に飛びついてたと思うの。(ぷよ2、スマン) この一介の田舎役者がさぁ、どういう因縁で「紀伊国屋ホール」に立てる道理があるっているのさ? 普通はまず、ないぜ?? それに、派閥や徒党に一切属さぬ、フリースタンスのこのあたくしに、 そういう仕事が回ってくるチャンスなど、ほぼ皆無に等しいのだ。(コレは現実!!) 例えば、●●座、△△座、××事務所、まぁその他大手プロダクションとかに所属しているのなら 話は別だ。 紀伊国屋ホールでの舞台公演くらい、一生に何回でもチャンスとして巡ってくるだろう。 それでも、あの劇場で芝居が打てることに、今でも役者たちは喜びを感じる、 そういうステイタスのある場所であることに間違いはない。 出たからどうだ・・・・とかいうんではなく、出演することそのものに意味があるのだけど、 集客率の高い劇場での公演は、自分にとっても糧になるから、そこが美味しいといえば美味しい。
それをなぁ・・・・結婚を理由に、蹴っ飛ばす、この勇気。 自分でも信じられなかったわ(爆)。 いや、劇場の話は蹴ってから聞いたんだけどさ(爆笑)。
だけど、今のあたくしには、上る場所よりも、「帰る場所」というのが必須なわけで、 そこを整えない限りは、どうしようもないと自分でもよくわかっているから、 多分、こんなことが出来たんだと思う。 プライオリティの問題はさておき、舞い込んで来た話を順序だてて整理すると、 このような結果になるのは明白だったのだ。 どちらにも失礼があってはならないし、迷惑をおかけするようなこともあってはならない。 あたくしが出演表明をすれば、話はそのように動く・・・・とのことだったが、 「出演表明をする=どっかしら生活が破綻していく」というのも明白だったので、 今回はこのような形をとらせていただいた。 せっかくのご縁を、円満に納めるためにも、あたくしはここでフライングをしてはならないのだ。
昨日の日記にも書いたが、岡部氏とはこれで「さよなら」というわけではない。 うまく取り合っていけば、2年後、3年後に繋がるご縁になるだろう。 そういうのもあって、あたくしはガツリと蹴っ飛ばせたのだと思う。
昨夜は正月ぶりに帰宅が遅くなり、ぷよ2とも話が出来なかったのだが、 まぁ、今ある話はどっこもぶっ壊れずに済んだから、その報告くらいはしとかないとな。
それはそうと、本日・・・・。 昼まで寝てたんだけど(昨夜は結局、深夜過ぎまで寝付けず。薬も減らした) けたたましい携帯の音で、目が覚めた。 着暦を見ると、全く知らない電話番号・・・・。 つい先日送られてきた、ミュージカルの共演者たちの番号と照合するも、 それらしい番号は見つからず、ただ、局番が、笠松・岐南・瑞穂・墨俣・羽島・・・・あたりらしい という見当はついた。 が、そんな土地の固定電話からかかってくるなんて、全然、アテがないものだから折り返さずにいた。 と、ついさっき、留守電が入っていたのでそれを聞き、たまげた(爆)。
10日〜2週間はかかると聞いていたので、全くの予想外。 寝ぼけた声で出なくて良かった(爆)。 明日あたり折り返して、なるべく早めに取りに行ってこよっと♪
| 2004年02月28日(土)
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【中国皇帝のナイチンゲール】番外編�◆織咼妊�と写真が届く |
ほんの数週間前の出来事だというのに、あれこれと立て込んで余韻に浸っていた時間が いつもより短かったせいか(コレでもね(笑))、ふとした瞬間にグワッとこの間のミュージカルの 「何か」に触れることになると、何とも言えぬノスタルジーに駆られる。
とはいえ、終演後、色々な方々からメールを賜るなどして、旧交を温めたりしていたわけなんだけど そんなことよりも何よりも、自分の生活の「次」がある時というのは、そっちにどうしても 目が向いてしまいがち・・・・。ただ、侍従長様からのメールはいつもの如く励まされ、 読んでてとても楽しい♪
そんな本日。公演のビデオと記念写真、あたくしが登場しているシーンの舞台写真が数枚、 そして、出演者や指導者一同の連絡先名簿が揃って我が家に届いた。 おぉ・・・・早速閲覧じゃ♪ 何を隠そう、本公演、真正面から見たことが一度もなかったし、 自分の声があのホールでどのくらい届いていたのか、それもわかんなかったし、 観に来てくださったお客様の皆様からは「良かったわよ〜♪」と感想を賜っていたものの、 如何せん、自分のこの目でちゃんと見て、ミザンスがどうなのか確認しないまでは納得できない(笑)。 自分の立ち居振る舞いに関しては、そりゃ、ダンスを長年やっている人には敵わないと自負していたし、 歌に関しては、そりゃ必死に取り組んだけれども、周囲にはどう聞こえていたのかわかんないし、 自分の位置によってはステイタスがガラリと変わることもあるので、とにかく ミザンスの確認ぢゃ!!とばかりに、一気にビデオは見切った。
ミザンスはまぁまぁだな・・・・。 そりゃ、演出家の他に振り付けの先生やら沢山「船頭」がいたわけだから、 コレでミザンスがグチャグチャというのはありえないだろうと思ってはいたけれど、 やっぱり、不安だったのよ(苦笑)。 ず〜っと、鏡のない現場で稽古をしてきたので、 自分がどういう状況なのかわからないまま舞台稽古に突入したし、 据付の集音マイクの位置やら幕の位置やらで、かなり立位置も修正されたし、 「ありえない笑顔」や「ありえない声」を要求されつつも、それが箱の中で本当に自然に見えるのか そもそもそれが不安だったし(爆)。
観てみて、「あら・・・・もっと極上の笑顔でも良かったのね」とか、 「げげげっ! ワイヤレスあったけど、コーラスで聞こえるコレは紛いなくあたくしの声だわ!」とか お客には聞かせることの出来ない、恐ろしい感想をもったのは、ここでしか書けないので、 思いっきり書いておこう(苦笑)。
ビックリしたのは、やっぱり主役のナイチンゲールの見映えの良さかもしれない。 ・・・・美しすぎる。 舞台が思いっきり暗くても、彼女にはガツンとピンスポが当たる上、ピンマイクもずっと付けっぱなしなので 姿も声も、極上!! ライブではもっとすごかった・・・・とのこと(サヨコ・談)だが、 改めて正面から全てを見てみて、ユキちゃんってば、ホントにすごいな、と思った。
特に、フィナーレ曲のラストは、ユキちゃんひとりで、一番高い音階の音を拾うんだけど、 彼女の声に押されて、ソプラノが一切消されてしまうくらいだった。 この時、あたくしにもきちんとピンマイクがついている状態なんだけど、 とてもじゃないけれど、太刀打ちできる実力ではないことを思い知らされた( ̄∇ ̄;) 彼女ひとりのあの歌声が響き渡る、あのフィナーレは、ある意味ですごく華があって 豪華だな・・・・と、素直にそう思った。 全員で歌っているのに、一人の声が際立つというのは、やっぱりそれなりの実力がないと、ねぇ。 やっぱり、すごいよ、ユキちゃん!!
昔・・・・大学時代だったかなぁ。 音響室で、ガヤの音声を録音した時に、あたくしはどんなに声を潜めても マイクへ声が通り過ぎてしまう・・・・という理由で一番後ろに回され(爆) 普通の人が中心のゲージで録音したことがあったんだけど、 一番後ろへ回されても尚、まだあたくしの声が通ってしまう・・・・という、それこそ 黒柳徹子さんみたいな経験をしたことがある(苦笑)。 以来、マイクのゲージは他人より下げられてしまうのが常であったのだが、 今回の収録Vを見て、こんなことなら思いっきりいっときゃよかったよ(トホホ)などと、 わけのわからん後悔をするのであった(爆)。
いや、本番でも稽古でも、マイクがないものと心得て、声は出していたけれど、 それでも通用しないことがあるんだと、痛感させられたわけ。 上には上がいるし、もっともっと磨かねばならない部分もあるなぁ・・・・と思ったわけで。 出そうと思えば出るんだから、音域をきちんと「ソプラノ」に照準を合わせ、 それに応じた声というのを創りあげる努力をしていった方が良さそうだし、 今までどおり、「アルト」でいくんならば、もう一度、発声方法を復習しなおした方が良さそうだ。
今回、どっちつかず・・・・という恐ろしい状態の上、声楽指導をあんまり受けられなかったのが とにもかくにも悔やまれる。 2時間弱のミュージカルに30曲もあるんだから、ダンスは勿論のこと、 もっと歌に心血を注いでも良かったろうに・・・・。 反省点、盛り沢山(トホホ)・・・・でも、主役が華やかで本当によかった! コレだけは、心底そう思える!!
それはそうと・・・・。 本日、夜に「空間演技」の岡部氏との会合が持たれる。 出演する、しないに関らず、とにかく会っておくことが大切だと思い、初対面となる。 あたくしにとって、多分、ここがもうひとつの転機となることだろう。 どのような形を選択しようとも、あたくしは絶対に崩壊しないだろうし、 新しいアイデンティティが確立する、「大切な出会い」となることだろう。 無論、身体を休ませることなく、人前にさらし続けることが、役者にとって一番害のない、 大事なことだということは、今までの経験上、痛いほどに良くわかっているが、 今回のミュージカルで思ったのは、「熟成」の大切さも同じくらいに大切だということ。 あたくしはあと1ヶ月ちょっとで30歳になるけれど、その時期にしか出来ない『何か』であるとか、 その時期にはやらない方がいい今までの得意分野であるとか、そういう魔物的作用について、 あたくしは今回、色々と学んだつもりだ。
岡部氏の眼に、今のあたくしはどう映るだろう・・・・? 媚びるつもりは毛頭ない。 しかし、市民劇レベルの芝居と、それ以上のレベルの芝居において、 あたくしがどのあたりの位置にいて、どんなキャラクターでそこに存在できるのか、 それを確かめるのにはいいチャンスだ。
30歳からのあたくしの芝居・・・・。 未知の可能性と、物理的な限界を伴う。
稽古場でのあたくし、袖でのあたくし、楽屋でのあたくし、全部を確認したくなった。
| 2004年02月27日(金)
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誰か教えて!正しい書き方/あと2日じゃ無理かな? |
今、あたくし、1枚の紙切れを目の前に、頭を抱えております。 えぇ。 もうくどいほどに話した、結婚話ですが、それに纏わる紙切れといえばただひとつ。 「婚姻届」ですわ。
え〜っとですね。 今回の場合、こんなふうな感じになるわけですよ。
�,△燭�しは本籍地をぷよ2の実家に移す事になる。
�⊃靴靴そ擦い蓮△△燭�しの本籍地と目と鼻の先・・・・ゆえ、転居届けは必要になる可能性はある。
��が! 本籍地がぷよ2の実家(名古屋)になるなら、転出届を出さねばならぬのか?
�ぬ鮟蠅了个舛磴鵑蓮∈О�届を出す際に、本籍地を明記しておいてくれれば、 名古屋にそのまま転送し、籍は名古屋にあることにできると言ってたけれど・・・・。
とにかく、ややこしいんですわ( ̄∇ ̄;) ぷよ2は別段、本籍を移すことはないけれど、住いが大垣になるので、転出入届けを区役所で 取ってきたみたいなんだけど、あたくしの場合ってどうすればいいの?? 転出・・・・するわけではないけれど、本籍が今の住いから名古屋に変わる。 だけど、新居は大垣なので、転出ではなく転居・・・・。 で、転居する際に戸籍抄本が必要になるわけなんだけど、これって・・・・? 名古屋になってからのものが必要なのか、今現在のものが必要なのか?? 言うなら、�い量鮟蠅了个舛磴鵑�言ってたように、大垣で全て済ますことも出来ますよ〜♪ ってことなんだろうけど、本当にそれで大丈夫なの? 婚姻届には 「これで新しい籍ができる事になります」 なんて書いてあるけど、 コレが余計に話をややこしくしているような気がするんですけど( ̄∇ ̄;)
オマケに、あたくし今度の誕生日で、車の免許を書き換えなくちゃならないんですね。 あれには本籍地と現住所が記載されるわけじゃないですか。 ということはですよ。 婚姻届を出したのちに、住民票(大垣で取得)と戸籍抄本(名古屋で取得)という すごく面倒なことをしなくちゃいけないの?? 婚姻届を出す前だと、免許の裏書というまた二度手間をかけるわけだけど、 いっぺんに、ラクに済ませるのはどうやったらいいのかなぁ? 免許の書き換えのために、名古屋から戸籍の抄本を取り寄せなきゃ・・・・っていうのが、 何か、すごい面倒な気がして(爆)。 でもなぁ・・・・戸籍を動かすってそういうことなんだよなぁ・・・・。 どこに住もうが、それは個人の自由だけど、本籍をどこに置くかっていうその重みに ようやく気付いた、バカ・アサミンジャー。
※ここにだけ書く・・・・だったら今度の新居を本籍にするってのはダメなん?
ダメだよね(爆)。
一応、今の戸籍抄本(婚姻届を出すにあたって一応とっておいた)と、住民票を1枚(新居契約に必要) を取った上で、婚姻届ももらってきた。 それら書類を封筒に入れるんだけど、その封筒には、色々な届けの期限記載が書いてある。
出生届・・・・出生した日から14日以内。
死亡届・・・・死亡した日から7日以内。
転入届・・・・転入の日から14日以内。
転出届・・・・転出の日までに。
転居届・・・・住所が変わってから14日以内。
関係ないのもあるけれど(死亡届とか)、ふむふむ・・・・と読んでいた。 あぁ、コレにはこういう書類がとにかく必要なのね、とか、色々考えつつ。 でも、一番笑えたのは、やっぱり婚姻届だった。
もうひとつ面白いのが・・・・
免許の更新さえなければ、もっと話は簡単だったんだろうけど、アレがあるからややこしい。 そうかぁ・・・・馴染みある今の住所が免許証から消えるんだなぁ。ちょっと寂しいかも。 住所が変わっても、本籍地が生まれたところだったから、それが「帰る場所」みたいで 安心感があったんだけど、今度からは、その本籍地が愛知県名古屋市なんだ。
ヨメに行くぞ〜!!っていう感じになってきた(爆)。
もうあと少しで、50000HITです♪ 本心、「今月中にいくかな??」とか思ってたんですけど、あと2日でおよそ600HIT というのは難しそう・・・・でも、3月に入って間もない頃に、きっとここでもささやかなお祝いが出来る。 そのことも嬉しくて、この春は宴気分が抜け切れそうにありません(笑)。 実質、ウタゲなんていう感じではなく、あれやこれやと大わらわな感じなのですが、 祝い事が重なるというのは、何にせよめでたいこと♪ 50000HITを踏んだ方。 お申し出ください。ささやかではございますが、当方おみやげやで販売しております色紙、 もしくは、(株)ききあ食品製造 特製アサミンジャーソーセージどちらかご希望の品をお届けします♪
| 2004年02月26日(木)
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3週間の成果/2人目のお母さん |
たった3週間で・・・・。 まず、住処が決まった。 両家の両親が、首を縦に振った。 大物家電の買い付けが施行された。 オマケに、買わないはずだったベッドまで買われていた。 書類が揃い始めた。 (あたくしも住民票等、用意しなきゃ) 両家の挨拶兼お食事会の日取りが決まった。 彼の恩人の墓参りの日程も決まった。 彼の引越しの日取りもほぼ確定した。 双方、見解に捩れや歪みもなく、トントン拍子に話が進んでいっている。 名古屋のチャコットで、ドレッサー代わりにメイキャップボックスをねだって買ってもらった。 高いけど、高機能。 ドレッサーは要らない( ̄^ ̄)と言い続けていて、あれこれ物色していたんだけど、 なかなか「これ!」という品に巡りあえず、結局、メイク用品の最後の頼みの綱、 チャコットに駆け込んだら、製造は打ち切りなっていたものの、在庫が残っている良品に巡りあえた。 嬉しいな♪
オマケに本日、マリッジリングを買った。 10日くらいで出来上がるんだそうだ。 刻印はサービスだというので、どう彫ってもらうか、それを考えていたんだけど、 あたくしたちの結婚記念日とやらは、一体いつになるのか、それがわかんなくて・・・・。 そもそも、入籍した日を基準に考えるのか、とすると、受理されるのはその当日なのかどうか、 一緒に住みだした日を基準に考えるのか、はたまた挙式の日をそうと見做すのか、 あれこれ悩んだ結果、ひとつの結論に達した。
「どうせ、どの日が結婚記念日になっても構いやしない。 イヴェントの少ない日あたりを、刻印してしまえ〜!」
ムチャクチャです( ̄∇ ̄;) 普通、こんなことしません。 ジュエリーショップのお兄ちゃんは、日付を入れますか? という問いに 「はい」と答えたあたくしらを前に、メモ帳に迷わず「2004年・・・・」と書き始めたのを 2人して慌てて止めた(笑)。
「ちょっと待ってください!! 2004年じゃなくて、2000年にしてください!!」
「2000年、8月7日でお願いします。」
先方は頗る不思議そうな顔をしていたが、顧客がそう言うんだからと、そのように 刻印のメモを申込書に書いてくれた。
・・・・となると。 今度は「結婚記念日」というのを絶対に忘れないようにしなきゃ(爆)。 まぁ多分、3月の月末か、4月のドアタマくらいになるんだろうけど、 自分の誕生日と一緒に祝う・・・・というのが何だかなぁ、しっくりこなくてなぁ(爆)。 普段、人様と同じように行なうイヴェントは頗る嫌いで、家から外に出るのも嫌がるくせに、 自分だけのイヴェントに関しては、奇妙なこだわりがあるアサミンジャー。 別に、祝っても祝わなくてもいいの。誰かに祝ってほしいわけでもないの。 ただ、その日が自分にとって、そして自分以外の誰かにとっても、大切な日ならば きちんと胸に留め置いて、自分ひとりででも祝いたい気持ちだけはあるのだ。 でも、お祝い続きだと疲れるので(爆)、多分、自分たちは刻印した日付を目安に これからもあれこれとお祝いしたりするんだろうな♪
昨夜の宴会で、お義母さんが
「何か足らないものや欲しいものがあったら、今のうちに遠慮なく、何でも言いなさいね♪」
と言ってくださった。 とはいえ、うちのサヨコがあれこれ浮かれて、大物を全て揃えてしまったので、 さしあたって、生活そのものが不便になるようなことはないのだが、ウ〜ンと考えて、 とあるひとつのグッズがないのに気付いた。
「あぁ♪ あげるあげる!! 持っていきなさいよ♪」
よっしゃ♪ 快諾♪(爆) 話のわかる人でよかった(爆笑)。
いや、そうでなくてもぷよ2ママはこの結婚に大賛成で、
「嗚呼〜!! 私にもやっと念願の娘が出来る〜〜♪ お嫁に来てくれてありがとうね〜♪」
と、こんな感じの喜びようで、逆に貰って頂くこっちが恐縮してしまう(苦笑)。 彼女は本当は、女の子が欲しくて欲しくてたまらなくて、ぷよ2が生まれてくるまでは、 本当に女の子の名前しか考えてなかったくらいで、本当に「娘」を欲しがっていたのだ。 しかし、体調が思わしくなく、子供も本当は3人くらい欲しかったのだそうだけど、 1人産むのが限界・・・・しかも、その1人を産むのに、病院側から一筆書かされたのだそうだ。 ともすれば、自分の命さえも危うかったかもしれないのに、 嵐の日・・・・丁度、七夕の日だ。 彼女はぷよ2を産んだ。
初めてぷよ2ママに会ったのは3年半前のことになるのだけど、 その時は、まだあたくしたちはただの友達で、つきあう、つきあわないとかいう段階ではなかったのだけど あたくしは、彼女の天真爛漫ぶりな様子を見て、ぷよ2とつきあってみよう・・・・と決めたようなものだ。
「彼女の息子なら、まず間違いはないだろう・・・・。」
そういう観点でオトコを選んだのは、実にこれが初めてかもしれなかったのだが、 ある意味では正解だったかも。 だって、あたくしはそれこそ新居こそ大垣だけど、籍を抜いて、彼の実家のある本籍に移すのだ。 長い長いつきあいになる。
「私ね、夕雅ちゃんがねそう言ってくれた事、まだちゃんと覚えてんのよ。 すごく嬉しかったもの。言ってみれば、この子は私のひとり息子だけどさぁ、 私が自信を持って育てたんだから、そういってもらえるのが一番嬉しいんだよね〜♪」
「(笑)・・・・でも、あれが多分、本当に本音の部分だったと思います。 彼だけを見て、あれこれ判断するより、彼を育てた人に会ってみた時に、 やっぱり自分がどう感じるか、そういうのって結構大事だと思ってたし・・・・。」
「でも、本当に嬉しいわ。夕雅ちゃんが私の娘になってくれるんだもんね。 これから、長いことになるけれど、よろしくね。」
こんな欠陥不良品を、こんなに喜んで貰ってくれるのであれば、熨斗の他、何をお付けいたしましょう? みたいな感じなんだけど、望まれて嫁ぐ喜びというのは、案外、身体的にも精神的にも 負担が少なくていいかもしれない。 握手を求めてこられて、握り返したその手は、あったかくて、思いのほか柔らかで、 自分の母親とは違う感触だったけれど、懐かしい感じがした。
彼女は2人目のお母さん。 「母」と呼べる人間が、複数存在することは、案外、いいのかもしれない。 そりゃ、子供にして親が離婚・・・・そのあと、後妻が入って・・・・となりゃ話は別だが、 こうして枝分かれしていく如くに「人脈」が増え、今まで以上に深い付き合いをすることになる 「家族」が増えるのは、やっぱり、何よりの喜びなのだろう。 自分で、こんな風に思える日が来るなんて、想像もしていなかったけれど、
「お互いに溜め込まずに、言うべきことは言っていこうね♪」
と微笑みかけてくれる「2人目の母」は偉大だなぁと改めて確信した。 彼女はきっとそれを実行するだろうし、あたくしの母親とも、「友達」になりたいと言っていた。 こんなにありがたいことってあるだろうか・・・・。 サヨコだって、悪い気はしないだろうし、 娘や息子のいないところで、母親たちが楽しそうに羽を伸ばしていられるのなら、 それはそれで、頗る幸せなことだと思うのだ。 そういった意味で、ぷよ2ママは偉大で、あたくしにもこれから大いなる影響を及ぼすだろう。
今の時点。良縁に恵まれたことを素直に感謝しよう。 この「素直さ」が持続する限り、この良縁は永遠に続くと思う。
| 2004年02月25日(水)
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信じるか、信じないか |
たまぁに、自分のことすら信じられなくなるのに、自分以外の赤の他人の言うことを 信じる・・・・というのは、文字通り、大変で大事なことなんだな、とふと思う。
親でもいい、親友でもいい、自分を無償で支えてくれる人や、胸を打ち明けて話せる人に 恵まれているだけでも、幸せと思わないといけないのかもしれない・・・・そんなことを思った。
事実が曲解してしまうこともあるが、万人が『真実』として捉える事象は必ず存在する。 だから、誤解があれば多少、自分の信念に反することでも、少しは譲歩し、 きちんと整理整頓しておいた方がいいな・・・・そう思った。
あたくしは、信じていた友人に見事に裏切られた経歴がある。 それでも、その後10年以上経っても、他の人に対して最初から疑心暗鬼になることはないし 根っから『信じたい』とどこかで思っているのかもしれないな。
そして、曲解してしまった事実を整頓すると、誰かが痛みを背負うことになる。 その誰かが、自分かもしれないし、自分の大事な人かもしれない。 かつて手を差し伸べてくれた人になるかもしれないし、自分が生きるのに障壁となっている人かも・・・・ そういう可能性を全てひっくるめて・・・・あたくしは嘘はつかない。 この場所では・・・・。
人の痛みを嘲笑うようなことは出来そうにもないが、 もし、その人の『痛み』であたくしが救われるのだとしたら、 あたくしは甘んじて、それを受け止めるかもしれない。 あたくしは、自己犠牲の上で生きているわけではないし、全ての人に無償の愛を与えられるほど 偉くもない。
あたくしなりの真実と、曲解していない事実がある限り、自分らしく生きていけると思う。
| 2004年02月24日(火)
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物価って・・・・物価って・・・・ |
本日は、じゅうたんにカーテン、そして、指輪を見て参りました♪ で・・・・思うわけですよ。 物価って・・・・(-。-) ぼそっ 確かにね、素材を論っていけばいい物はお金がかかるってわかるし、 どうしてこれがこんな安値で出てるのかとか、そういうのも理解できる。
だけど、アフターサービス万全で、物も良く、しかも価格も良心的設定な店もあるのに、 そうして同じような物が倍の値をつけて、堂々と陳列されているのかがわかんなくなっちゃったわ。
あたくしの旧友、シカノ氏のお家は、地元では大手のじゅうたん・カーテンを扱っているお店で、 まずはそこを見たんだけど、やっぱりねぇ・・・・地元密着型の布地店だけあって、 あれこれと色んな面で良心的♪ 旧友・シカノ氏がまた大垣に戻ってきたのを知っていたので、国道沿いの店に行ってみたんだけど、 彼はそこにはいなかった。 「店長」よりも、もっと上のクラスに伸し上がったそうで、現在彼は、 ひとところに留まらず、あちこちを飛び回っていることの方が多いらしい。 (店員さんにそう聞いた) 30過ぎたら、オヤジには隠居してもらって、少し手法を変えた経営状態にするんだ! と、2年前に主張していたことが、とうとう本格始動しているようだ。 何より、何より♪
ここで、とにかく敷物とカーテンの色合いであるとか材質であるとかの ぷよ2との共通認識をもち、また再び来店しようということにして、 本日は引き上げた。
そののちに、某大手スーパーのインテリアコーナーを覗いてみたんだけど、 あんまりいい商品は置いてなかった。ただ高いだけ。
指輪も見てきた。 この間、ブライダルセンターで見てきたものの倍の値はするんだけど、同じプラチナ。 しかし、倍の値がするだけあって、恐るべきアフターサービスがついていた。 店員さんはニッコリ笑って、こう言ったのだった。
何ですとぉ〜〜〜〜〜っっ!!?? っつうか、それ、本気で言ってんの?? 普通はお直しでももっと料金取るぞ?? つか、そんなことを言ってると、ホントに押しかけるぞ??
でも、やっぱりプラチナだから、2個で税込み10万は下らない。 ブライダルセンターで見た時は、1個、3万くらいのもあったけど・・・・。 製造工程が違うから、歪みにくいのでこのお値段・・・・こちらはそうでないので、このお値段・・・・ つか、あんまり変わんないんですけど( ̄∇ ̄;) つか、石とか入ってるのは嫌いなんで、余分なパーツはいらないし・・・・。 つか、何で、同じプラチナなのに(純度まで一緒なのに)、同じようなデザインなのに、 ここまで価格が違うわけ?? オマケに、価格が違うのはいいとして、あんな面白すぎるアフターサービスをつけちゃうわけ?? 何が「良品」なのかわかんなくなっちゃったわ( ̄∇ ̄;)
そんなこんなで、ぷよ2は、ガクブル状態で我が家を訪れ、 超・ド緊張の中、山賊に挨拶を・・・・(* ̄m ̄) ププッ
もう、あっけないくらいに山賊は笑顔でOKサインを出したんだけど、ぷよ2の緊張は解けない(爆)。 ここまで外堀が埋まってんだから、そんなに心配しなくていいよぉ、と あたくしもかねがね、彼には安心させるように言っていたんだけど、 彼自身、そうはいかなかったようだ。 なかなか緊張が解けないようだったので(爆)、あたくしが生まれた頃のアルバムを持ち出して 場を和ませたりする(お人好しだな、あたくしって(苦笑))。
「無理せず2人でぼちぼちやってけばええさ♪ 食えんくなったら、いつでもここに来ればえぇし。 それに、もしコイツが気に入らんかったら、いつでも返しにこればえぇ。 そんだけのこっちゃ。」
( ̄∇ ̄;)・・・・父ちゃん。うちはヤ●ダデンキ並みのアフターサービス万全ですね(苦笑)。 不良品、全額保証ですかっ? さすが、元不良・・・・言うことにスジが・・・・( ̄∇ ̄;) 元不良の娘ですもんね♪ 製造責任者がやっぱ責任とらんとね♪ ┐( ̄∇ ̄)┌オホホ
ちなみに我が家には娘が1人しかおりませんので、新品と交換・・・・というわけにはいきませんが、 ぷよ2よ・・・・そこんとこ、よく吟味して、ハンコを押すように(爆)。
あ〜ぁ・・・・。 今日見た、ツヤ消し入りのプラチナリング素敵だったなぁ・・・・。 アフターサービスも万全だったし・・・・。 お金に余裕があれば、あれを結婚指輪にするのに・・・・。 蓄えがないっていうのは、こういうところでイタいよな( ̄∇ ̄;)
そういう部分で『遺伝』を望みたい、アサミンジャーなのであった。
そういえば、侍従長様からまたメールを賜りました♪ 嬉しいな♪ 何と奥様が、今度の我々の新居から徒歩5分ほどのところにある産院で勤務されているらしく、 赤ちゃんが出来た際は、是非、こちらへ♪ と、そんな旨が書き添えられてあった。 う〜ん♪ まだまだ、赤ちゃんなんて(笑)と思ってたけど、でも、産気づいてからでも 徒歩5分のところに産院があれば安心だし便利かも♪と思いました。 侍従長様御一家と、こんなふうに繋がりが持てるというのもまた一興で、 そうだなぁ・・・・♪ きっと、そういうとこのほうがいいんだろうなぁ・・・・なんて、 まだまだずっと未来のことだろうに、そんなことにまで思いを馳せてしまいました(笑)。
入居予定は来月29日。 お部屋が片付いたら、早速、侍従長様御一家を御招待したいと思いま〜す♪
今週は目の回るような忙しさ・・・・明日はあたくしが名古屋へ御挨拶。 そして、週末には、東京の劇団の主宰と打ち合わせがあります・・・・。 好転を迎えている人生の凝縮版・・・・あたくしの場合、落ちる時も凄いが、 登りつめる時も超人並とその筋の人から言われたことがあるが、 今、それを正に体感&実感中・・・・この1年、色々なことが周囲で起き、そして、あたくしも変わった。 今きっと、登りつめる限界のとこを目指すべく上を向いているんだろう。 ちなみに本日、CXの占いカウントダウンでも1位だったアサミンジャーなのである(爆)。
| 2004年02月23日(月)
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不良ゲージツ家に戻ってみる |
嗚呼・・・・こういう時に限って、あれこれ溜め込んじまう自分が憎いぜ。 ってんで、本日、この重い腰をようやく上げて、【歌人】という肩書きを再発動させるべく 必死に色紙製作に取り組んでおりました。 今、唯一、お金を頂いてやってる仕事だもの・・・・迅速丁寧、良品安価をモットーに アサミンジャーは地味に闘っていたりしました。
その間、ゲラ原稿は放置( ̄∇ ̄;) 「MAYBE」でも見ながら、やっつけようかと(笑)。 (嗚呼・・・・先週分、まだ見てない。松阪ケイコが出てたっぽい。) 明日には投函しないとマズいからなぁ、こっちは・・・・。 校正だけは、メールが使えない、このアナログさ加減が「出版」の醍醐味だったりするんだけど。 多分21時頃から、今度は【作家】としての肩書きを再発動させるべく、地味に、地味〜にいこうかと(笑)。
響きとしては華やかなあたくしの種々雑多な肩書きだけれども、内容はかなり地味です。 例えば、某WEBクリエイトネットワークでは【女優】という肩書きまでつけてもらってるけど、 内容は地味ですよ・・・・ホントに。 【歌人】にしたって、歌詠んでりゃそれでいいかというと、そうでもなく、 歌が売れなければ、やっぱり地味なもんである。 問題は【作家】であるとか【エッセイスト】であるとか【コラムニスト】。 これねぇ・・・・今までの人生でお金になったのって、諭吉何枚??って感じ。 でも、お金になった・・・・という事実だけで、肩書きがついちゃう。 えげつない「過去の栄光」がそのまま肩書きになる、自由業・・・・( ̄∇ ̄;)
嫁入り支度の傍ら、普段の「不良ゲージツ家」に戻ってみる。 「芸術」という御大層な分野にも入れない上に、「不良」なんだから、 あたくしには、やっぱこの肩書きが一番♪(ラク) 「専業主婦」よりラクかも(爆笑)。 あたくし、今度引っ越した暁に、ちょっとやりたいことがあるんだよね。
これが叶ったら、【歌人】としても、堂々としていられるんだけどね(苦笑)。 以前、とあるカルチャーセンターに売り込みにいったんだけど、俳句と違って短歌は 需要に乏しいのが実情だ。 空いたスペースは有効に使いたい! 念願だった夢の1つを叶えるべく、春には、新作品集でも出すか。 まだ何にも決まっていないけど、常に「ワルダクミ」だけは脳内に常駐させているのが 「不良ゲージツ家」だ・・・・間違いない!(長井風) 長井氏は「三国志ネタ」が面白いのだけど、万人ウケしない。 恐らくブレイクするだろうと、2年前くらいの丁度今頃くらいから目をつけていたんだが、 やっぱりブレイクしちゃった。本まで出したんだそうだ。 ブレイクすると、泡のように消えていく、ゲッツな人もいるので、 彼(長井氏)には是非とも、はなわ以上には頑張っていただきたい。
| 2004年02月22日(日)
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もうちょっとだ! 持ち堪えろ!! |
と、自分に発破をかけてみる(苦笑)。 最近、本当にあれやこれやがバカみたいにスムーズに決まるものだから、それに追随して 決めなくちゃいけないこととかも発生しだして、あたくしもぷよ2もほとんど休んでない。
本日、日曜日。 8ヶ月続いた、日曜の早起き癖が身体に染み付いてしまったのか、 あたくしの大好きな特撮タイムが始まる前にはバッチリと目が覚めて、 ベッドの中でそれを堪能したのはいいのだけど、日頃の疲れからか、どうもこう えいっ!!と起きることが出来なくて(トホホ)。 何もかもを勢いまかせで来てしまった分、少しでも失速すると、どんどん落ちていくので 気をつけねばなぁ・・・・と思っている。
実際、最近、また少しずつ微熱が再発しつつあり、そこに追い討ちをかけるかのごとく ゲラ原稿・・・・( ̄∇ ̄;) 色紙制作・・・・( ̄∇ ̄;)(←こっちは年末から決まっていたから、あたくしの怠慢なんだけど(苦笑)) まぁ、今回ゲラの方はパラパラと目を通したところ、大した直しを入れずに校了できそうだから、 こっちは2時間みとけば大丈夫だろう。 色紙のほうもあたくしの頭の中ではイメージが出来上がっているものの、画材をどうしたもんかな・・・・ という程度まできているので、あとは瞬発力と、クライアント(和子さん)の納得の度合いだ。 歌はお陰様で、何とか決まったので、それをどういうふうに配置するかというところまできている。
で、だ。 新居の「箱」の方が決まり、そこに入れるものも随時揃い始めている中、 まず何はなくとも、最初に決めておかねばならないものがあることに気付かされた。
絨毯とカーテンである。
カーテンはともかくとして、絨毯の方はサイズから色から材質から、全て決めてしまわないことには 引越しの際、上にのせるものが入りきらない。 カーテンは、それこそ1〜2日なくても生きていけるが、モノが溢れ返る中、 「箱」がそこにあるというのに何も搬入できないのはイタい・・・・。
というわけで、来週火曜はこれらの価格市場を視察。 色や材質その他を二人で決めて、購入に関してはこっちに任せてもらおうっていう算段で。
そんな中、一番怖いのは体調不良。 如何せん、年明けからガンガン飛ばしてきて、ノリにノッている中、今、ぶっ倒れるのが 一番怖い。 そういや、微熱はあるが発作は出ていない。 落ちるときは真っ逆さまなので、十分に気をつけなくちゃいけないわけだけど、 気を張りすぎて、却ってそれがストレスになってしまうようではいけない。 程よい緊張感と、程よい緩和。 これを実践することが、ひいては持病克服の一番の近道のような気がして。
この間、ユリ姐と話した時、彼女は娘の体調やら自分の状態やらもあんまりよろしくなかったらしく、 何と、誕生日だったというのに、祝う暇さえなかったと日記にそう書いてあった。 あたくしも自分のことでいっぱいいっぱいになっていて、そういや、2月下旬に何人か 自分の知り合いに誕生日の人がいたなぁ・・・・という意識はあったものの、 電話をかけた本人が、まさかその日に誕生日だったと気付けず、大失態( ̄∇ ̄;)
ゴメンね・・・・ユリ姐・・・・。
いつも、あたくしが凹んでいる時に、心配して電話やメールで励ましてくれるというのに、 肝心な時にあたくしってば、恩を返せない・・・・。 本当にトンチキ野郎だ(トホホ)。 でも、彼女の日記に救われたのは、 あたくしの声にハリがあったことで、「幸せ」をおすそ分けしてもらったみたいなことが書いてあったので、 嗚呼・・・・やっぱり、あたくしが元気で健康でいることそのものが、周囲の人たちに安心してもらえる 唯一の手段なのだなぁ・・・・と思った。
そうだよ!! こんなところでへこたれている暇なんかないんだ!!
クィーン・マキュからも、宿帖に激励カキコがしてあった。 嬉しかった。 ・・・・思うに。 うちらが、こうして加速して入籍に向けて頑張っていけるのは、昨年の夏に本当に憧れる二組のご夫婦に 出会えたことが大きな要因かもしれない。 クィーン・マキュやプリンセス・たりたがあぁいうお人柄でなければ、 あたくしはもっと婚期を先延ばしにしていたかもしれない。 ぷよ2と2人で、
「あぁいう夫婦って本当に憧れるね。」
「本当にお手本にしたいような御夫婦だったよね。」
なんてことない、共通見解が、互いに「結婚」という形を意識させてくれたのだと思っている。 一番近くにいる「両親」というお手本よりも、より参考になり、より冷静に見極められる存在・・・・。 そういう尊敬できる大人たちに出会えた昨年1年間の実りが、この春に凝縮されるのだ。
無論、これがゴールではなくてスタートなわけだけど、今後、一緒に暮らしながら まだまだ考えなくちゃいけないことも沢山あるんだ。 挙式のこと、皆で楽しくやりたいパーティのこと、そして、いつ授かるかわからないけれど 新しい家族のこと・・・・色々。
他所様に比べれば、障壁も少なく、かかる初期費用もグッと抑え気味、 あたくしはお勤めに出ていないから、決めるべくことは、先方の望むタイミングで テンポ良く決まっていくのがまず何よりありがたい。 ココでへこたれていたら、全然ダメダメちゃんだ。せめて、来月末までこのまま全力疾走だ。
もうひとつ。 この火曜日にぷよ2は山賊に頭を下げに来る(笑)。 下げたところで、状況は変わらないのだけど、山賊がどんな顔をするか、それが楽しみ(爆)。 その翌日、あたくしが名古屋に御挨拶に行く・・・・。
そうだ。 平服でいいと言っていたけれど、ずっと前にお義母さんに頂いた、ネックレスを付けていこう♪ 何を着ようか迷っていたけれど、せっかく頂いたものだし、 普段、ネックレスはしないんだけど、こういう席だもの・・・・たまにはいいかもしれない。 お義母さんには、これの他にもバッグなんかをもらってるんだけど、それも持っていこう♪
無論、ぷよ2あっての『出会い』なわけだけど、 世の中、こういう関係が拗れて離縁・・・・破談・・・・なんてこともあるんだし、 あたくしは、そういう環境においてもかなり恵まれているんだと思う。 あたくしが通院中だというのも承知で、嫁に来いと言っててくれるんだから、 まず以って、これ以上の『良縁』はないと思うのだ。
お食事会だが、お祖父母様方は遠慮すると言ってこられた。 両家の家族のみで行ないなさいとのことだった。 あたくしは、当然、お祖父母様方もいらっしゃるものと思っていたので、少し意外だった。 でもこれで、『挙式』という形はきちんとしようという方向性も決まったことだし、 親類縁者にしたって、どこまでを御招待するか・・・・というひとつの目安になった。 あ〜ぁ・・・・サウジアラビア在住中の、叔母・チカコが早く帰国しないかなぁ(爆)。
| 2004年02月21日(土)
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「・・・・つもり」「・・・・つもり」が重なり、遂に!! |
本日、山賊の店に出かけ、お掃除やらお洗濯やらを手伝う素振りで、 コードレスアイロンと包丁セットを盗んできた、性悪娘・・・・( ̄∇ ̄;)
入籍をするにあたり、来月の月末あたりに、両家の極々近しい人間のみでのお食事会を うちの店でやる、というのが随分前から先方から提案されていたので、 日取りを決めなきゃな・・・・と、山賊に特室の予約状況を伺ってみる。 さすがに、まだ1ヶ月あるから、予約は入っておらず、最終週の週末のどれかに入れてもらうように 算段だけはしてきた。
で、店をあとにして、あたくしとサヨコは某大手家電量販店等を見て回り、 市場の相場とやらを調査する「つもり」だったのだ。
まずはヤ●ダデンキ・・・・。 冷蔵庫コーナーのところで、パナソニック(ナショナル)から出向しているのお姉ちゃんに捕まる。 本当は400ℓ級の大きな冷蔵庫が欲しかったのだけど、こちらにも予算やら使い勝手の良さやら 色々と考えがあるところ、何だか雰囲気のよろしい冷蔵庫と出会ってしまい、 あたくしもサヨコも他に目が向かなくなってしまった(笑)。 如何せん、投売りに近い価格な上、店の方針で限定された家電がほぼ永久的に保証されるという 粋なサービスが気に入って、少々小さいかなと思ったのだけど、375ℓので手を打つことにした。 ・・・・つか、実際、今日買うつもりはなかったのに、在庫が少ないと聞けば、抑えの手付金くらい 払っておいてもいいかな・・・・ひょっとしてもっと良心的な商品と出会ったら、 こちらは全額保証の店だから、店に突き返すことも出来るわけだし・・・・と、安易に決めてしまった(爆)。
周囲の皆々様から、あれほど「冷蔵庫だけは念入りに考えて購入するように!」という 進言を頂いていたのに、ほとんど衝動買いに近い行為であった(苦笑)。
同じ店内のエアコンのコーナー・・・・。 やっぱりパナソニック(ナショナル)から出向の、今度はおっちゃんに捕まる( ̄∇ ̄;) ぷよ2からは、それこそ、
「マイナスイオンとか、そういうのはいいから、とにかく経済的なものを!」
と言われてたんだけど、本体が安くても、実際1年使った時点で、とんでもなく電気代がかかる・・・・ という事実を、物凄い形相で説明されて、このおっちゃんに押し切られてしまった(爆)。
「私の押し売りだと思ってくださってもかまいません!! 他店の方が安ければ、 いくら理不尽な突っ返され方をされても、こちらはちゃんと受け付けますから!!」
という、ほぼ殺し文句に近い言葉で、2台のエアコンの購入を決定。 本当は他店と価格の違いや保証サービス等の違いを見比べてから決めるつもりだったのに・・・・。 とはいえ、この店の売りは、やっぱり、「部品がメーカーに存在する限りの永久保証」だ。 この保証制度がある限り、多分、10年以上は大丈夫だろう。 冷蔵庫もエアコンもその保証対象で、実は、この店で買ったものでなくても メーカーに部品がある限り、該当家電は全て出張修理をしてくれるので、 ぷよ2が持ち込む予定の、洗濯機や電子レンジも、思ったより長持ちするかもしれない。
とりあえず、ここでの買い物はこのくらいにして・・・・っつうか、市場調査のはずだったのに、 いつの間にか「買い物」になってるし( ̄∇ ̄;)
「まぁいいんじゃない? あの冷蔵庫、実際、あの機能であの価格は安いわよ♪ それにこれから、コ●マも見に行ってみればいいんだし♪」
国道沿いをもう少し西に行ったところに、某大手量販店のコ●マがある。 つい最近、広告チラシが入っていたので、本当はこっちを最初のターゲットにするつもりだったのだ。 それが、どうだ・・・・? さっき、ヤ●ダデンキで見てきた同じ商品が、ガツリと高い・・・・。 店員さんと、メーカー出向の説明員とでは、やっぱり話の通し方が違う!! メーカー出向の人々は、顧客と見ればとにかく自社製品を1つでも多く買ってもらおうと必死だから、 とにかく値を下げ、サービスを添付し、あれこれと説明してくれる。 他社との比較も上手だ。 が、店員にそれをやらせると、お店の利益になることしか言わない上、とりあえず 捌けている商品を勧める。 あの、ナショナルのおっちゃんが「絶対にやめておいた方がいい!」と断言したメーカーを コ●マは「売れてますね♪」と勧めた。 しかも、ヤ●ダで見た時より、高いし・・・・( ̄∇ ̄;) 本当の市場調査になって(爆)、あたくしたちはコ●マを後にした(爆笑)。
並列してブライダルセンターみたいなところがあり、そこに、大きな家具であるとか、 例えば、今回うちらが所望している、ベッドのマットレスとかもこういうところに置いてあるので、 今度はそっちであれこれと見てみることにする。 この間、ダブルベッドのマットレスを解体してしまったので、どうしてもマットレスは必要になってくる。 が、価格がちと高い・・・・。 そんなに高級なものを買うつもりはないんだけど、この店の底値が高いのだ。 さすがにウ〜ンと唸る。 さっき、勢いづいて冷蔵庫とエアコン(2台)即決してしまったサヨコもここでは フライングせず、もう少し考えてみよう・・・・ということになった。
フラフラと、その辺を散策していると、さすがブライダルセンターというだけあって、 いつもお世話になっている、安っぽいホームセンターとはもう、全然比較にならない センスのいいちょっとした家具であるとかが陳列してあり、2人して、
「いいわね〜♪」
なんて言いながら、あれこれ見ていたんだけど、ふと、あたくしの目に飛び込んできたものがある。
・・・・ドレスだ。
あたくしらは、それこそまだ、挙式の予定が立っていない。 まずは入籍・・・・それから生活・・・・挙式はその後、じっくりと考えてから執り行おうと決めていた。 けれど、白無垢にしろドレスにしろ、やっぱり挙式をするとなれば、最低どちらか1着は着ることになる。
「ねぇ・・・・ちょこっとだけ、ドレス見てみてもいい?」
買うどころか、借りる予定もないあたくし・・・・サヨコだって、それをよくわかった上で
「いいよ♪」
と、つきあってくれた。 見るのはタダ♪ 試着するのもタダ♪ それに、どんなスタイルのものが自分に似合うのか、よくわかんないから、 試しにあれこれ聞いてみたくもあり・・・・(笑)。 すると、あたくしの母親くらいの年頃の女性があれこれと説明してくれた。 あたくしの憧れのマーメイドスタイルがあるかどうかを聞いてみた。
出してくれた♪
「こちらはですね、神田うのさんデザインのもので、かなり細身で大人っぽい感じですよ♪ お客様は身長もありますし、スマートですから、7〜9号でいけると思いますよ♪」
( ̄∇ ̄;)・・・・神田うのデザインの7号って、そりゃ、よっぽど細いんじゃ?? マーメイドスタイルのものはそれでなくても身体にジャストフィットするので、 9号のものを試着させてもらった。
・・・・・・・・。 ・・・・・・・・・・・・・・・・。
オーダーですかっっ?? ってくらいにピッタリなんですけど(爆)。 店員さんは、慣れた手つきで、もう1着、試着させてくれた。 ベールも全部取り替えて、全然違う雰囲気なんだけど、2着目はゴージャスなわりには 正面からのシルエットが細身で、これはこれでいいな♪と思った。こっちは7号ですって!! 7号のドレスがすんなり入る娘を見て、サヨコはそれだけで嬉しそうだった。 だって、所謂「適齢期」といわれる年齢の時、あたくしはどう頑張っても11号サイズだったからだ。 11号サイズの花嫁と、7号サイズの花嫁・・・・年齢を厭わぬのだとしたら、明らかに後者でしょう、 見映えとして(爆笑)。
店員さんは試着室の中で、
「今、うちの店長がお母様にお話なさってるでしょ? あぁいうの、気にしなくていいですからね♪ 心置きなく試着を楽しんでいってください。 私もこの仕事が長いですから、普段着られないドレスでも、どの形がその人に似合うか、 これでも判るつもりでいるんです(笑)。 普通は、一生に一度のことでしょう? だから試着は思い切り楽しんだ方がいいんですよ♪」
なんてことを話してくれた。 長く芝居とかをやっているが、カクテルドレスは衣裳として経験があっても、 ウェディングドレスの仕事は回ってきたことがない。 真っ白のパーティードレスの役は経験したが、アレは膝丈くらいで、 ウェディングドレスとは呼べない。 丁度、アメリカの少女がパーティーに初参加する時のような感じで、純白ではあったけれど、 どっちかというとワンピースと呼ぶほうが近かったから。
今日、試着させてもらった2着は、モロにウェディングドレスで、 あたくし好みのシンプルなラインのものばかりを店員さんは用意してくれた。 ギャラリーはサヨコだけかと思ったら、通りすがりの1家族が足を止めていて、 あたくしの姿が他人にもお披露目・・・・なんてことになった( ̄∇ ̄;)
ちょっと見たかっただけなのに・・・・(苦笑)。 どんなドレスがあるか、見てみる「つもり」だけだったのに・・・・(自爆)。
しかし、この店員さん・・・・。 やっぱこの仕事が長いのかね・・・・? 誂えるのがとても上手で、あたくしの苦手な「フリフリ〜」だとか「ヒラヒラ〜」だとかは 一切出してこずに、メチャクチャシンプルでそれこそ今しか着られないような、 身体のラインがジャストに出るようなものばかりを出してきた。 嗚呼・・・・痩せてよかった(爆)。
写真まで撮ってくださいました(無料!!)。えぇ、2枚とも!! 嗚呼、こんなことなら、きちんとお化粧してくるんだったわ(今日もノーメイク(爆))。 でも、あんまりこってりと塗ったくるよりも、露出が結構あるドレスだったので、 却って顔だけが浮く・・・・という惨事には見舞われず、それは助かったのだけど(笑)。 見る・・・・だけの「つもり」が、1着だけ・・・・の「つもり」が、 結婚が絡むと、やっぱりそれはおめでたいことなのか、皆が笑顔になって、あたくしを見つめてくれた。
借りるだけでもウン十万とするそのドレスだが、着るとなったら、やっぱり1着目のマーメイドかな。 みそじオンナには「フリフリ〜」とか「ヒラヒラ〜」より、そっちがいい(爆)。 ココにアップしてもよかったのですが、如何せん、見るに耐えない・・・・と思いましたので、 ヤメにしますわ( ̄∇ ̄;) それこそ、本番の挙式を迎える頃、こうしてもう一度、ドレスの試着に訪れることだろう。 その時までに、今の体型を維持しておかなくちゃ!!
あと、本当に見る「つもり」だけだったプラチナのリングも、見てきた(笑)。 ぷよ2と一緒に考えていた予算内で十分収まるものがあったりしたので、 価格だけを念頭に入れておく。 このくらいだったら、入籍の証として、買っても贅沢ではないかな・・・・っていう、 底値のリングだったけれど、やっぱりプラチナはプラチナだ。 うちらがよく衝動買いするシルバーとはわけが違う。
今度、ここをぷよ2と一緒に訪れてみるのもいいかもしれない。 写真1カットなら、メイクもヘアも込みで、58000円からやってくれると言っていたし、 挙式をしなくて、パーティだけにするなら、そういうふうに記念に残しておくのもいいかな・・・・ とか思ったのだ。
サヨコは、あたくしたちがそんなに遠くに住むわけでもないのに、
「嗚呼・・・・こうして1つ1つ決まっていくと、嬉しいんだけど、何か寂しいような気がするなぁ・・・・。」
なんて言ってるし(苦笑)。 でも、1つだけ思った!!
サヨコもこれには大賛成♪
「うちにも、相手方にもそういう年頃の子はいないから、 もし先様に迷惑でなければ、そういう出会いを大切にしてお願いしてみるのもいいかもしれないね♪」
ですってよ(笑)。 挙式はまだ少し先になるけれど、そういう案も織り交ぜつつ、少しずつ計画が進んでいくといいな。 ミュージカルが終わってまだたったの2週間・・・・あたくしたちは全速力で走っている。
・・・・私信。 猛省中のアサミンジャー・・・・和子様、メールのお返事を出していませんが、 早速、製作に取り掛かります!! 今しばらくお待ちくださいませ〜〜〜!! m(_ _)m (ドレス着ているヒマがあんなら、色紙描けよ!!) でも、今日、初めてウェディングドレスというものを着てみて、「華」「花」のイメージが また少し面白い方向に傾き始めました。 色々と試作してみますので、あと少しだけ待っててくださいね♪
| 2004年02月20日(金)
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菓子まき・お道具・婚礼布団 |
オノレが『結婚』となった時に、やりたくなかった三大行事である(苦笑)。
【菓子まき】 実家に美容師さんを呼んで全てのお支度をした後、それこそ仏壇に手を合わせ、 両親にも三つ指をついて挨拶をした後、外へ出ると、そこは黒山の人だかり・・・・。 お嫁入りを見にきてくださった御近所の方々や町内の方々に御挨拶をして、 花嫁専用ハイヤーに乗り込み、花嫁が去った後、親類や御近所のお手伝いの人々が 菓子を撒く・・・・。 あたくしが幼少の頃は、それこそ家の二階からばら撒く・・・・という元祖なやり方をしているところこそ 少なかったけれども、家の中から続々と出てくるお菓子のつまった段ボール箱から、 普段は買ってもらえない、高級な箱菓子をもらえるのは嬉しかったけど・・・・ 物心がついて、自分がそれこそ結婚できる年齢に達した時、 この風習は是非とも避けて通りてぇな・・・・(-。-) ぼそっ と、御近所から花嫁が出るたびに思った。 ずっと東海地方にお住まいの方なら、この光景をきっと一度は目にしたことがあるだろう。 しかも、これは花嫁サイドでやるだけでなく、ハイヤーに乗って花婿の実家について そこの仏壇に手を合わせ、義理のご両親にも御挨拶を済ませ、さあ式場へ・・・・と 新郎新婦が家から出てきた瞬間、やっぱり黒山の人だかりが( ̄∇ ̄;) そして、見栄の張り合いではないが、花嫁側と花婿側で用意される御菓子の質や量にも 神経を使わねばならない(苦笑)。 お披露目たるお披露目をきちんと果たして、そうして新郎新婦はようやく式場へと向かうことが 許されるのである・・・・。
【お道具】 嫁入り道具のことである。 テレビで仰々しくデフォルメされたドラマがやっていた記憶のある方も多かろうと思うが、 アレだって、別にデフォルメを重ねてあぁなっているわけじゃなくて、 本当に行なわれていた風習なのだ。 使うかどうかもわからない大きな洋服ダンスや、無駄にお金をかけたベッド、 これらが納品される日というのはホントにすごい。 「出戻り」を嫌い、搬送用のトラックには御祝儀袋が既に用意してあり、 それこそ住宅街の細い道を大きなトラックが行くに際し、 こちらがバックギアを入れることは絶対に許されないので、御祝儀を渡して、 「平和的」に道を譲ってもらう。 金で公道の権利を買うのかよ・・・・(-。-) ぼそっ まずその文化が信じられなかった。 今、これを忠実に執り行っている人々というのは本当に極々少数になったが、 それこそ、御祝儀はともかく、納品の日取りを気にする人たちは結構いたりして、 業者に車中泊を迫る家も存在するには存在するのだ・・・・怖い(爆)。
【婚礼布団】 結婚に際し、布団を新調するのはまぁどこでもある話かとは思うが、 この「婚礼布団」は、それのハイパーバージョンとでも思っていただければわかりやすいかと。 今時、金糸や銀糸を使ったすんごい刺繍の入った、着物張りの布団を購入する人は少ないし、 そもそも、そんな布団で寝起きする人が少ない。 客用布団にしたって、出された客はどんな反応をしたものかと、出す方だって気を使う( ̄∇ ̄;) 干すのだって恥ずかしい・・・・(トホホ) 昨今、軽くて温かい羽毛布団が、通販でだって安く手軽に手に入る時代だというのに、 誰が、あんな重い綿布団をわざわざ用意するもんか。 自分たちだって、できれば快適な状況で寝起きしたい・・・・それだけを望む(苦笑)。
あたくしたちは、これら名古屋の嫁入り三大行事を全部すっぽかすつもりで、 着々と計画を進行させている(笑)。 しかし、これら三大行事には、婚礼後、恐るべき効果をもたらしているのであった。
それこそ、嫁に出した側が体裁の悪さや婚礼にかかった費用のことを念頭に置き、 「元が取れるまで、絶対に帰ってくるな!!」 みたいな視線が常に実家から注がれる上、やってもらった新婦も、アレだけ派手に知らせた以上、 ちょっとやそっとのことでは出戻れないのである(爆)。 本当の覚悟が出来ない限り、新婦側の家もおいそれとヨメには出さないし、 貰い受ける側も、かなりの覚悟を要するものなのであるが・・・・。
我々の場合は、とにかく、芸能界の地味婚を更に地味にしたくらいの倹約ぶりを発揮しようと、 そっちにばかり気をとられている(爆)。 これはこれで色々と大変なのだけど、派手に挙式やこれら三大行事を行なうのと同じくらいの 効果があるんじゃないかと自分では思っている。 お金をなるべく使わないようにしようと、あれこれ頭を使った結果、その分、労力も伴うのだけど、 それを御破算にしてしまうことが、どれだけのことか・・・・という覚悟くらいは出来ている。
それこそ、あたくしの高校時代の友人・ミユキは、旦那様の方が由緒正しい旧家だったので、 あれこれと煩かったようだ。 披露宴に呼ばれ、出席したのだけど、ケーキ入刀と鏡開きの両方をやっていた。 ミユキはケーキだけがいい!!と主張したにも拘らず、 新郎側の方(親・親類縁者)が「うちは代々こうなのだ( ̄^ ̄)」とどうしても譲ってもらえなかったらしい。 披露宴会場へ入る時も、我々を白無垢で迎えて、すぐにお色直し(色内掛け)。 その後、白いドレスと、カクテルドレス・・・・披露宴そのものに4時間以上かかった。 当のミユキは、羽二重がきつくて、自宅でお支度が済んで新郎宅へ到着した途端、 変な話だが、本当に吐いたらしい。 確かに、色内掛けでの挨拶の際、顔色が優れなかったな・・・・とは思ったけれど、 主役がこんなに疲労困憊するような挙式&披露宴なんて・・・・とあたくしなんかは思った。
披露宴はともかく、二次会の方だけお呼ばれしたヒサエちゃんの時も、 このミユキが自分の3ヵ月後に挙式を控えていると知り、 送り出しの時に、そっと耳打ちしていたほどだ。
「みぃちゃん、いい? この私でさえ色々大変で眠れなくなったくらいだから、 頑張って乗り越えてねっ!!」
ヒサエちゃんは、真面目な子で、でも健やかな感じの子だった。 だから、変にストレスをためる方ではないと自他共に認める女の子だったのだけど、 その彼女が、本当に真剣な顔をしてそう言うものだから、まだ結婚そのものが決まっていなかった 我々ですら、少し神妙な表情になってしまうほどだった。 ヒサエちゃんだって、決して「脅し」でこんなことを言ったわけではないけれど、 花嫁としての心構えとしては、かなり真実味のある情報を提供してくれたというわけ。
高校時代の仲間から、一番最初にお嫁入りしたヒサエちゃんの有様を 我々は今でも脳裏に焼き付けているわけだが、お陰で、あたくしなんかはあの時、 彼女がミユキに囁いた「決死の覚悟」の必要性を大いに参考にさせていただいているわけで・・・・。
それこそ、東海地方名物、【菓子まき】【お道具】【婚礼布団】のない気軽な結婚・・・・となるわけだが 今後挙式やパーティをする際には、彼女たちのような「決死の覚悟」はどうしても必要になってくるだろう。
今、あたくしはサヨコが我が家で使っていない雑貨等を出してきてくれるのを 全部花嫁道具にすべく、あれこれと準備をしているところ。 その中には、誰それの結婚式の時にもらった引き出物・・・・なぁんてものもあるわけだけど、 我が家の物持ちの良さには、本当に脱帽する。 押入れや、台所の棚がどんどん片付いていく(笑)。
それはそうと、高校2年時代の仲良し6人組だった人々よ・・・・。
実は、高校を卒業してからも、何かと集まりがある中、 「誰が一番先に、嫁ぐか!?」 「そして、最後まで残るのは誰か!?」 みたいな話も何度か出ているのだ。 そんな中で、あたくしが一番最後・・・・というのは全会一致の意見で、その意見には あたくし本人も至極、納得していたのだ。
ミユキの披露宴の時、あたくしの隣の席だったアヤコは小声で、 こんなことを言っていた・・・・。
「ヒサエちゃんの次は、私やと思っとったのに・・・・(-。-) ぼそっ」
あは・・・・あはははは・・・・。 6人の中で一番結婚願望が強かった、アヤコらしい御意見で・・・・( ̄∇ ̄;) そんなアヤコに今、自分が入籍することをどのような形で報告するか、非常に考えさせられている(爆)。 だって、自分でも思わなかったよ?? あのメンバーで、最後まで残るのはこのあたくしと信じて疑わなかったし、 まぁ、トノガタにはそれほど不自由してきたわけじゃないけれど、 結婚となれば話は別だと、自分でもそう思い続けていたんだから・・・・。
しかし、類は友を呼ぶ・・・・ではないが、あたくしの周囲にいる人間・・・・特に婦女子は、 何でか婚期が遅いのが多い。 よく、友人の結婚式に触発されて、芋蔓式に仲間内で結婚が相次ぐ・・・・なんて話も聞くけれど、 あたくしの入籍が、ひょっとしたら起爆剤になるかもしれないな・・・・。
今後の動向を密かに見守ることにしよう。 下馬評最下位だったあたくしとしては非常に興味深いというのも事実だし(笑)。
う〜む・・・・いい四字熟語だと思う(爆)。 正に本日はそんな日であった。
まずぷよ2がやってくるまでに、『雑』の入稿確認が済んだ。 メールのお返事等も全部やっつけ、早朝、山賊が出かけるのも見送りが出来た。
結婚するにあたっての、あたくしの我侭も全部伝えた。 それも呑んでもらった。
そして、仮契約の物件をもう一度、仲介業者に見せて頂いて、 改めてその物件の良さを噛み締め・・・・(笑)一応、実家と目と鼻の先なので、 鍵を開けてもらった時に、サヨコにも自分たちが気に入った物件を見てもらうことが出来た。 納得してもらうことが出来た。
大家さんと連絡が取れないとのことだったので、しばらく待機している間に 何度も何度も、その部屋と駅の間を往復して、ぷよ2は道を覚えようとしていた。 駅までは自転車で通うと言っている。 が、一応、バスの料金や、JRの定期の額、そして時刻表で名古屋までの凡その導線を確認。
と、ここでビックリな再会。 何と、この間のミュージカルで共演した河合ちゃんとバッタリ出会ったのだ。 う〜む・・・・これも田舎の醍醐味か(爆)。
少しだけおしゃべりをして、駐輪場を確認。また部屋に戻る。裏道を通ってみる。 等々、色々やっているうちに夕方になり、あたくしの自宅で夕食を摂ってから、 久々に、ユリ姐とも電話で話すことが出来た。
仲介業者から連絡が入る。
これで我々の新しい城が決まった。 契約書にあれこれと書き込む。 しかしあたくし、多分、コレが最初で最後であろう、とてつもない場面に出会った。
微妙な心境だった(笑)。
サヨコは全てを済ませて帰ってきたあたくしにこう言った。
「あんたは贅沢も言わず、今この家にあるもので使えるものは間に合わせてるから、 冷蔵庫とエアコンくらいはきちんとしたのを買いなさい。 あとベッドのマットもね・・・・本当なら、きちんとしたものを全部用意してあげなくちゃいけないのを あんたは・・・・食器から何から全部あるもので済ませてくれて・・・・ だからせめて、必要なものはちゃんとしたものを買いなさい。 あるもので持たせてあげられるものは、全部持っていっていいから。 だから、ないものを買いなさい。」
「うん・・・・ありがと・・・・。でも、おとんに車のこと頼んじゃったし・・・・。」
「贅沢を言わなければ、それこそ4〜5万できちんとしたのがくるから安心しなさい。 本当なら名古屋にお嫁に出すのを、大垣に住んでもらって、それだけでもありがたいのよ。 先方が家のことを用意してくれるのだから、うちは中身をきちんと揃えるのは当たり前やがね。」
「う・・・・うん・・・・そうなんだけどね・・・・。」
「着物の一枚でも持たせてやるのがスジなんやけどねぇ・・・・。」
「だって、それは最低限のものが揃ってるし・・・・。喪服だって作ってもらってあるじゃない。」
「まぁ、そうやけど・・・・。」
いくら、ここら近辺の結婚事情がフランクになってきたとはいえ、 花嫁の母親というのは、きっと、本当にこういう心境なんだろうな・・・・。 どこに出しても恥ずかしくない状況で嫁に出すのが親の務め・・・・そう思ってるんだろう、 心のどこかで。
でも。 思っててくれるだけでいいんだ。 その気持ちだけで嬉しいんだ。 あたくしたちは貧乏な新婚夫婦としてスタートして、そこから少しずつお金を貯めていくことで、 やがては自分たちの子供の将来も背負わねばならない。 確かに、両親の気持ちはすごくありがたいんだけど、甘えてばかりもいられない。 自分でお勤めにも出ずに、ずっと甘えてきたんだから、必要最低限の状態でお嫁に行くのも 当然だと思っていた。 もらってくれる人がいるだけでも、ありがたいと思っていた。 そんな娘のことを、最後の最後まで面倒を見ようとしてくれている親に、何だか感動した。
ユリ姐にも言われた。
「声にハリが出てきて、生き生きしてるよ♪ そのままの調子でいっちゃえ〜!!」
って・・・・(笑)。 うん。ここで、失速するわけにはいかないから、あたくしは意地でも踏ん張りをきかせてみるよ。 親や友人に感謝しつつ、新しい生活を始めるよ。 そして、新しく「お父さん」「お母さん」と呼べる人が増えるんだ。 そういう人たちにも感謝して、新しい生活を始めるよ。
今、時は満ちて、順風満帆。船出にはもってこいだ。 3月中には引越しを済ませ、4月から、あたくしたちはあの部屋で暮らし始めることが決まりました。
あぁ、そうそう!! 仕事が早い大垣ケーブル!! 昨日、メールで問い合わせをしたところ、30分ほどで折り返しの電話がかかってきて、 今のままのアカウントを、新居でも使えることが判明しました!! いやぁ・・・・普通のプロバイダではなかなかやってくれない粋なサービス♪ そして安定した回線状況。 そりゃあ、広告には10Mとか書かれているけれど、実際下り3Mもあれば十分に事が足り、 その3Mさえ不安定でなければ、快適なネット生活が出来るのだ。 オマケに、どこよりも早くウィルスに対応してくれていて、あたくし、このプロバイダにしてから レッドロフ以外のウィルスに感染していません! サーバ側がシマンテックで対応、ユーザーはトレンドマイクロに入会、 マイクロソフトは定期的に更新情報を流してくれているし、この三大防御壁がある限り、 あたくしはよっぽどのことをしない限り、このマザーボードを病魔にさらすことなく 安心してネットでの活動も出来る。ありがたい、ありがたい・・・・。
何もかも順風満帆で怖いくらいですが、この波をワイプアウトしてしまったら きっと、次はない・・・・そのくらいに思っていないと、何も巧くいかない。 あたくしはそのくらいの心構えでいる。
だって、あの山賊がとうとう、真面目に話を聞いてくれたのだから、 この機会を逃したら終わっちゃう気がするのだ(爆笑)。 (このオチがわかる人・・・・コアな読者様です・・・・ありがとう♪)
昨日、他人様の悪態をついてしまったのを早く上書きしたいなぁ・・・・などと、 またどの口がそんなしおらしいことをいうかと思えば・・・・┐( ̄∇ ̄)┌オホホ
うん。でもね。本音の部分というのは、 やっぱり公開するにあたって細心の注意を払わなければならないけれど、 それでも、グ〜っと溜め込んでおくよりかは、【いい子ちゃん病】を早く克服するためにも こっちの方がいい( ̄^ ̄) と勝手に自分で決めて、書いちゃいました。
前にもこのスペースで書いたと思うけれど、日記というのは本当に誰に見られてもかまわなくって、 尚且つ事実が書いてあるんだから、別にどうってことない・・・・っていうスタンスくらいでいないと、 逆に自分の首を絞めるだけだと思うわけよ。 そうかといって、本当にあったことだけを克明に記録しすぎて、後で自己嫌悪に陥ることも 少なからずとも可能性としてはあるわけで、そこんところは、それこそ大文豪たちでも 見栄をはった日記を書くことがあるんだよ・・・・と前にもここに明言しておいたので、 ライトスタンスに関しましては、今までと変わらず、このまま突っ走りたいと考えております。 横着なこの日記書きを、広い心で受け止めてくださると、非常にありがたいです。
さて。 ま〜た、見つかっちゃいましたよ(爆)。 今回の芝居で御一緒した、ユキちゃんからメールで御連絡がありました♪ 嬉しいです、マジで。 表題に【中国皇帝のナイチンゲール】とか入れちゃってるもんで、どこの検索エンジンでも 簡単にここに辿りつけちゃうんですよね〜(笑)。 主役も遂に、ここにご光臨!というわけで、記念にそのことを書き記しておきましょう♪ なぁんていう気分です。
実は昨日から今日にかけて、御連絡メールの応酬第3弾くらいの波が来ておりまして、 その中の1通がユキちゃんだったわけ。 嬉しかったわぁ♪ ホントに・・・・。 まぁ、ハチャメチャに色々と記録してきた分、気恥ずかしさみたいなものもあるんですが、 それでも、同じ板の上に立ったことをより深く噛み締めるのに、 また1人、新たに登場してくださったわけだから、これを感謝せずして何に感謝を? とも思う。
「その中の1通」ということは、また別の人からもメールが届いていた・・・・ということになるわけで。 レスポンスとして、一番こう笑えるのは、侍従長様こと古橋パパなんですけどね(笑)。 彼は本当にいい!! こう、あれこれと気を遣って下さる上に、そうかと思えば きちんと地に足がついているので、あたくしが暴走して妙な文章を書いてしまったとしても、 彼のレスポンスがある限り、何だか本当に救われる。 ユキちゃんにしたってそうだ。 救いのあるメールを書ける人というのは、それだけで価値があると思う。
ユキちゃんはメールの中で
「仕事でちっとも稽古に出られなかった私を暖かく迎えてくれて ダーッて涙が出そうになった事もありました。」
などと、殊勝なことを書いておられましたが、 あたくしにしてみれば、毎週稽古に出ているにも拘らず、本当に覚えが悪くて、 ヒトミ先生とかに多大な迷惑をかけちゃったりしていたので、 とてもじゃないが、彼女を責められた立場ではない。 空いた時間で出来る限りのことをきちんとこなしてきたユキちゃんはホントに偉いなと思う。 オマケに、あたくしが休んだ日などに、せっかくユキちゃんが女官長の振りを付けてくれたのに、 それをちっとも生かしきれずに、デフォルメにデフォルメを重ねてしまったことにはお詫びしなくちゃ。 嗚呼・・・・本当にありがとうございました。>ユキちゃん&ヒトミ先生
侍従長様からメールで新たな「真実」を知らされたお陰で、昨日の日記も救いのあるものになりました。 本当に感謝だわ・・・・侍従長様。 終演後まで、こうしてお世話になっちゃうだなんて、ダメダメ女官長だけど、 本心、メチャクチャ嬉しいですっ!!
これの他に、トロンボーンの373様から、簡易打上の際に撮ってもらった画像を送って頂きました。 373様、ありがとうございます♪ それこそ、楽屋から大急ぎで捌けてきて、髪もグチャグチャメイクなしのすっぴんで (いつもの姿だろ!? と言われればそれまでですが・・・・) 記念に一緒のファインダーの中に入るのであれば、もう少し小奇麗にしておいても良かったかしら? と、おかしな部分で反省するアサミンジャー。 そのうち、あたくしの気が乗れば、その画像もアップできたら・・・・と思います。 まぁ、如何せん、プロフィールに載っているガッツリメイク有りバージョンと ギャップが激しすぎるので、よく熟考した上で、行動に移そうかと(爆)。
芝居がはねて、それぞれ別の生活に戻っていったわけですけれど、 このように繋がりが途切れることなく「続いていく」というのは、 本当に芝居の醍醐味的なありがたさで、 ユキちゃんがメールをくれたことによって、改めて、 今回の作品に参加できてよかったなぁ・・・・と思うわけです。 彼女の画像は、【中国皇帝のナイチンゲール】楽屋&板レポ�� 遂に主役登場!の回に 美しい姿で登場しているので、是非ともご覧くださいませ。 めくるめく華麗なダンスと、小鳥のような歌声は、未だあたくしの脳裏から離れておりません。 美しいソプラノでした♪
そんなユキちゃんとあたくしは、学年が1つ違いのオナチュウ出身で・・・・ というのは、前にもくどいほど書きましたが(笑)、彼女の歌唱力はきっと あの中学での洗脳に近い音楽教育の中で、健やかに育ったものと思われます。 あたくしの場合は、それどころの騒ぎじゃなく、音楽教育の中ではわりと地味・・・・(でもタクトは振る) 彼女と同じ健やかなるソプラノとは全く別のパートを担う存在でしたので、 そうこうして今に至れり・・・・みたいな感じですが、 あの多感な時期に刷り込まれた、音楽や演劇への取り組み方に関して言うなら、 今の自分の支柱的なものでもあるので、それこそ感謝こそするが恨みはしない。 (ただ、ちょっとやりすぎのような気はしたが・・・・( ̄∇ ̄;)) そんな経緯を辿りつつ、こうして同じ現場で再会・・・・というのは、本当に素晴らしいことで、 観に来てくれたあたくしの中学の同級生も驚いていたように、昇華を果たしている人間は 何にせよ、救いがあるのだ。(あの洗脳教育の中で潰れた人間・・・・結構いるし)
観に来てくれた同級生は、あたくしの同窓生の男子(男性だよね、もう(笑))だったんだけど、 そのうちの1人が、送り出しの時にあたくしに声をかけ、こんなことを言っていた。
「あの主役の子、俺、同じ委員会やった気がするんやけどなぁ。」
「何委員会よ?」
「新聞委員会。」
「え〜!? あんたって結構、文化委員会的イメージが強かったんだけど、 そういう地味な委員会の経験者でもあるのね!」
「やで、顔に見覚えあるし、名前も見覚えあるし・・・・」
「確認してみんことにはわからんけど、M中卒だよ♪ 彼女も♪」
「そうかぁ〜!! じゃあ、間違いないかもなぁ。しかし、すごいなぁ。 歌もうまくて、ダンスも出来て・・・・正直、こんなに本格的な芝居やとは思っとらんかったで?」
「あはは〜(苦笑)。実はあたしも(笑)。ユキちゃんはそういう意味では すごい立役者だよ♪ 何か、同じ母校出身っていうだけで、鼻が高いよ♪」
「M中出身かぁ・・・・頷けるような・・・・(苦笑)」
我が母校の当時の真の有様をよ〜く知っている彼らは、彼女の実力を容認する前に、 母校の洗脳能力を改めて噛み締めてしまったようだが、それでも、彼女に対する賞賛は 結句、そんなものよりも遥かに凌駕していて、楽しんでいただいた分、よかったな♪と思える。
シカノ氏&てーいち、改めて御来場ありがとうございましたm(_ _)m
ホントに、こんなに長きに渡り、余韻に浸れるなんて・・・・あたくしも幸せ者かも・・・・。 方々から、メール等で御連絡を頂く度に、そう実感する。 観に来てくださったお客様に対しては勿論のことだけど、共演者各位にも今までにないくらいのレベルで 感謝の意が沸いてくる。 ありがたい・・・・。
大垣ケーブルに相談してみようかな(笑)。
| 2004年02月17日(火)
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プロであるとか、そうでないとか・・・・ |
昨夜は、共演者やその他沢山の方々から、第2弾的メールが沢山届いた日でもあった。 で、その中で、どうしても引っかかる文章・・・・というか、 「何か変だぞ、おまい・・・・」みたいなもの(部分的に)があったので、 ここで論っちゃおうかと。
悪意とか、敵意とか、そういうんじゃなくて、これはあくまで「助言」。 今後、あちこちを回られるのであれば、多分「苦言」にも聞こえるかもしれないけれど、 周囲にこれからかけるであろう迷惑のことを思えば、その予防線になるかと思い、 老婆心丸出しではありますが、これは「善意」であるということを、まずは読者各位に御理解頂きたい。
もいっちょ、本題に入る前に付記しておくとするならば、トロンボーンの373様、 本当に頑張ってた真利ちゃん、あなた方のことではありません。 あなた方はそういった意味で、頗る真摯で、失礼のない振る舞いで、 終演後もこちらを和ませてくださったので、それに対しては、この場を借りて、 お礼申し上げたいくらい・・・・本当にありがとうございます。
このメールを送ってきてくださった方も、多分、ここを覗いているであろう・・・・そのことをふまえた上で メールの内容をそのまま添付する、やんちゃな真似はいたしません。
では、本題に移りたいと思います。
え〜っとですね・・・・。 何事もそうだと思うんですが、プロとそうでない活動者の線引きというのは、 毎度の如く難しいもので・・・・。 それぞれに、色々な解釈があることかと思いますが、ここはあたくしのスペースですので、 あたくしの解釈で話を推し進めていきたいと思います。
�[磴┐仄�分がプロと自覚していなくとも、プロと見做される場合がある。
�▲▲泪船絅△任盧把禪造領薺靴笋修寮こΔ任猟摸磴箸いΔ發里呂△襦�
��1つの現場で失敗したら、そこでその失敗をなるべく封印すべく努力する。
この三本柱は、どれか一つでも心に留め置き、色々な活動に臨めば、 まず、周囲の人たちを不愉快にさせない。
で、メールをくれちゃった人は、御自分であれこれと舞台活動をなさっているわりには この3つの柱のどれも遂行できていないことが判明してしまったので、 あたくしも開いた口が塞がらないというわけでしてね・・・・。
あたくし、以前、このような暴言をこの日記で書きました。
『高々、数ヶ月前に同じ演目をやったってだけの素人だろ!!??』
そう書くには、そしてそう感じるには確固たる理由があるわけでしてね。 あたくしは、この件に関しましては先方にメールで以って謝罪し、それで丸く収めたつもりだったんですが それを掘り返してきた先方・・・・もうこの時点で呆れちゃいました( ̄∇ ̄;) 全てを詫び、今後、気持ちよくお芝居ができるといいですね・・・・と、こっちはそれこそ 暴言を吐いたことに関しても封印の方向へ・・・・と思っていたのですが、 この方の言い分けっぷりは、ハッキリいって見事なほど・・・・言い訳に関してはプロの領域(核爆)。
まず・・・・芝居の世界で決してやってはならないことのうちの1つ。
・いくら現場見学レベルで稽古を見せてもらった上で、意見を求められても、 そこで意見をするようなことは、演出家や役者を不愉快にさせるだけである。
どうしても伝えたいことがあるならば、こっそりと耳打ちする程度で、 或いは書状であるとか、個人的な意見なのだけど・・・・と前置きするのが通例。 公の場で、「それを明らかにする=自分にそこまでの実力がある」と見做されてしまうので できるだけ避けなければならない。 無論、実績・実力共に抜きん出ているような方ならば話は別だが、 以後、同じ現場に入るもの同士ならば、明言を避けて、空気でその雰囲気を悟る方が 幾許か望ましいと思うのだ。 大きな現場に行けば行くほど、これら慣習は徹底している。 それこそ、稽古初日からその様子を見守っているスタッフさんが、ポロッと一意見を零すことはあるが、 その一意見は、稽古初日から煮詰まっていた現場を解す役割を持っているからいい。 ただ、途中合流の人たちは、そこでの発言にそれこそ物凄く神経を使わなければならないのだ。
これは慣習云々以前の「礼儀」。 アサミンジャーはそういう礼儀には煩いので、とことんまで攻めますよ、今日は。
どうやら、先方は「素人」というキーワードが琴線に触れてしまったようで、 そのことに関しても、あれこれ仰っておられました。 自分は大学在籍中、これこれこういう分野に何年間関った、こういうことにも取り組んだ、 こんな団体でも活動を続けた・・・・エトセトラエトセトラ。 だから、多少のことはわかる・・・・云々。
多少のことがわかるお人が、やってはいけないことを次々にやらかしてしまうというのは、 よっぽど辛抱が足らないか覚えが悪いんでしょうね・・・・( ̄ー ̄)ニヤリッ あたくしに言い訳のメールをお送りいただいても、内容が内容なだけにレスポンスに困りましたよ? で、その上であたくしに何を言って欲しいというのでしょう??
はいはい、じゃあ、素人じゃないのね。 だったら、もっと上のレベルのものを要求すればよかったわね。 演出家の見ていないところで、あれこれとプレゼンのための動きを見せればよかったわね。
・・・・で?
この方がやっておられたことは、素人未満のことでしたが・・・・? 素人ならば許される範疇の事もある。知っている者が「それはやっちゃいけないよ」と 教えてあげれば済むことなんだから。 アマチュアならばここまではわかっているだろうと、こっちも理解を示す。 でも、あれこれと経歴を並べられたお陰で、あたくしは、本当にこの人、わかってやってたんだろうか? と、クエスチョンマークで頭ん中がいっぱいでしたよ??
アマチュアとプロの線引きは非常に曖昧で微妙だと思っている。 それは、その人の自覚にかかっているからだ。 あと、発生するギャランティであるとか、そういう物理的問題も絡むこともあるが、 殊、芝居の世界では、不文律の「御法度」も多く、 況してやあちこちの団体でそれら活動を続けてらっしゃるなら、それら不文律に関しても、 自ずと気付いてよかろうと思うのである。
あたくしは、この方のこのメール(抜粋一部分)を読んで、思いっきり
「はぁっ!!??」
と思ってしまったわけで。 ・・・・何だよ、結局は「井の中の蛙」じゃん。 この「はぁっ!!??」にしたって、あたくしの勝手な暴走かもしれないから、 一晩冷静に考えて、溜飲を下げようとしたんだけど、今朝改めて読み返しても、 明らかにどっかおかしい。
あのね・・・・。 舞台経験の有無なんて関係ないの。 ひとつの舞台にどれだけの気持ちで臨んでいたかが、結果になるだけなの。 うん、確かに御自分は頑張っていたかもしれない。 それ以前に、色々と舞台に関ったかもしれないよ。 だけど、新しい現場に入る時には、それを一旦リセットしなきゃいけない・・・・こんな簡単なことが そんなに幾つも舞台を経験してきて、未だわからないとは、あたくしの理解の範疇を 猶に凌駕するんで、コメントの仕様がないんですが・・・・。
前述したあたくしの暴言・・・・
『高々、数ヶ月前に同じ演目をやったってだけの素人だろ!!??』
これは、ここに帰依するんですよ、おわかりでしょうか? 要するに、あなたがやっていたことと、今回の言い訳上塗りの部分に関しては、 素人以下・・・・というと素人さんが可哀想なので、素人未満ということになります。
自主練や、役者同士の話し合いを持つことは大変結構なことで、それは今回の公演において、 明らかにうちらのサイドに足らなかったもので、それはそれと認めます。 いくら、他に学校やお仕事があるからといって、稽古の時間になったら、きちんと気持ちを切り替えて それに対峙するのは当然のことなので、この方の頑張りはそういう意味では評価に値しますが、 肝心な「礼」の部分が欠落しているので、お話になりません。
あの現場の中に、この方以上の経歴の持ち主なんてゴロゴロいました。 それこそ、現役だってゴロゴロいました。 その人たちは、自らに関して、オーディションのアピールタイム以外では 何も言及しませんでした。 これが、通例であり、慣習です。 それぞれ、リセットしてきて同じ1つの現場に集まってくることを前提に取り組んでいるんです。
あれこれと経歴を論って、 「よってプロではないですが『ド素人』(ではないと自分では)思っています。」 ・・・・って( ̄∇ ̄;) 地軸が「オノレ中心」で良き人種というのは、よっぽど『ド素人』の方が無害でいいと思うのは あたくしだけかしら・・・・? もしくは、『プロです!』と言い切ってしまうほうが、潔いと思うのはあたくしだけでしょうかね? 物理的実力だけで「プロ」か否かを計るというのは昭和の話で、 今や、スポーツ選手すら、メンタル面であるとか最低限の礼儀を貫き、 そうして生き残っている人たちばかりだというのに、「プロ」とも言えず、 「素人」と言われれば腹を立て・・・・だったら「アマチュア」という安定した立場が そんなにいいのか? と問いたい。 アマチュアの中にだって、プロと同様の仕事をこなす人がいる。 素人の中にだって、勘のいい人ならすぐに空気が読める。
そんな中で、「自分はアマチュアだから、プロじゃないんだから」と、 言い訳のために、「アマチュア」や「素人」という言葉を持ち出してはいけないと思う。
あたくしも、色々な現場で、色々な醜態をさらしてきた口だが、それぞれの現場で学んだことは すぐさま次へと繋げるように努力してきたつもりだ。 この口はせりふを言うためにあるのだ・・・・とグッとあれこれ我慢を重ねてきたのも現実。 この手脚は、表現のためにあるのだ・・・・とぶん殴ってやりたい衝動を抑えつけてきたのも現実。 プロだろうが、アマチュアだろうが、素人だろうが、 畑が違えば立場も違う。 「適材適所」という言葉もあって、向き不向きもあることだろう。 この人は、言い訳する前に、自分のサイドに流れている「芝居」という副流を もう一度見直す必要があるように思えてならない。
そういや、今日はオーアエ戦なのでした♪ 戦況報告はこちら。 →闘え!起動戦士アサミンジャー
| 2004年02月16日(月)
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礼状を書く/及第点以上の自分 |
我々、役者にとって、DMの次に書簡や葉書を肉筆で書くのは、この「礼状」。 今回は、早急に電話連絡でお礼を済ませたところもあったので、礼状は2通のみとなった。
それこそ最近は、電子メールの急速な普及により、書簡でのやりとりという七面倒臭いことは それこそ何か形式ばったことでもない限りなくなりつつあるのだけど、 だからこそ、肉筆での書簡や葉書が何とはなしに印象に残るという、メリットもあるにはある。
出演者やスペサンの方々には、それこそその後の御挨拶をメールでしておいたわけだけど、 観に来てくださったお客様には、やっぱりきちんとした形で御挨拶しておかなければならない。
つい先日、事業団の方から名簿作成の許可を含むお礼状が届いた。 そのうち、上手に編集された本番のVも一緒に届くことだろう。 普通なら、ワープロ文字のみの出演者・協力者各位のそれこそ学校で配られるプリントみたいな そんな感じのお知らせ的書類なんだけれど、何でかわかんないけれど、 あたくしのところに届いたものには、それに付記するように、肉筆のメッセージが添えられてあった。
それだって、あたくし1人の力ではなく、家族一丸となって、あれこれと宣伝をしてくれたお陰で あぁいう結果が残せたわけで、実家が客商売をしているというメリットをそれこそ 最大限にまで利用できた暁だったりするんだけどね・・・・(苦笑)。 実際、当日精算用に取り置きしておいたチケットの宛名が、県内でもとんでもない波状網を持っている 演劇集団だったり(あたくしは直接の関りはないけれど、店のお客ということで) 昔の好で、観に来てくれる連中は、皆、芝居をかじったことのある、ある種「経験者」ばかりで、 東京にいたなら東京にも、地元でやるなら地元にも、そういった「連絡網」的存在には かなり恵まれている方なので、方々に足を突っ込んで、あれこれと活動してきた実りが こういうところに波及してきているのを知ると、伊達に年齢を重ねてきたわけじゃないんだな などと、もうすぐみそじに突入する我が身が、急に愛しくなったりもする(爆)。
3年間のブランクを、あたくしは非常に恐れていたわけだけど、 却って、その3年間がいい熟成期間になったかもしれない。 確かに、遊ばせておいた身体を他人様の前に晒すことほど恐ろしいことはないのだけど、 これをバネに、あれこれとスタートダッシュがかけられる機会にも恵まれたし、 根こそぎ削ぎ落とされていた体力も、幾許かではあるが回復した。 何とか20代のうちに、何かしらの「結果」を出さねば・・・・とあたくしは一方で凄く焦っていたのだけど、 30を目前にし、今、結構、悠々としている。 憧れだった30歳・・・・成功した30歳というのを思い描いていたわけだけど、 それにはかなりの修正が入った。 けれど、「最悪」ではないのだ。 無論、「最高」を求めだしたら、キリがないというか、あたくしのことだから どうしようもなく貪欲になるのはわかっているのだけど、 今の自分は「及第点以上」。・・・・ということにしておきたい(笑)。
自分で、自分のことを認めてあげないことにはどうしようもなくなることだってあるからだ。 「自画自賛」じゃないんだけど、やってきたこと、歩んできた道にケチをつけるのではなくて、 その道を通ったからこそ、拾えた何かに対しては、ちゃんと感謝して、自分の糧にしなくては・・・・ と思うわけで。
発作でどうしようもなく苦しい日もあった。 酷い睡眠障害で、いくら薬を飲んでも眠れない日もあった。 お陰で日中、常にフラフラしている日もあった。 自暴自棄になりそう(つか、なってた)で、自分のことを自分で貶めようとした日もあった。
けれど、このような道筋を辿ってきた中で、拾ったものもそれなりに多く、 出会った人も沢山いて、全て「最悪」と称するには、そういう事象や人物らに対しても 非常に失礼になるので、今のあたくしは「及第点以上」(笑)。
個人的に、今後の実際的な目標としては、まずオーアエのところに行く回数を減らしたい。 いや、あのお医者のことは、個人的にムチャクチャ好きなんだけど、 早くこの体の中から少しでも化学物質を追い出して、ほんの少しでもいいから 健やかな生活をしたいと心から願っているのだ。 もうひとつは、年内にもう1本くらいは何かの企画に携りたいなということ。 公演までこぎつけなくても、企画段階に携ることで、お稽古やその他の集まりに 積極的に参加できればと思っている。 あと1個、わがままを言うならば、働きたい。 週に2回でも3回でもいい。時給も安くてかまわない。 今まで、ずっと働いてこなかったのだから、少しでも外に出て、「稼ぐ」ということを 今一度、身をもって体験し、少しでもいいから家計の足しにできれば・・・・と考えている。 それこそ、月に1万でも2万でもいいから、アルバイトでもパートでもいいから。
この3つの目標を果たせたとしても、まだまだ「最高」ではなく、「及第点」からは脱出できないけれど より良い「及第点」であるために、邁進すべく、あたくしなりに努力をしなくちゃいけないと思うのだ。
上を見たらキリがない。下も同様だ。 だから、今、できることを率なくこなせるだけの自分であるための努力。
「及第点」だって、維持するのはなかなか難しいけれど、 確かな目標がある限りは、それから目を逸らさずにいこうと決心したんだ。
もうちょい、いけるんだな、きっと(爆)。 だったら、いったろう! ・・・・と思う。 明日はオーアエ戦なので、あれこれ報告がてら、今後の指針も決めなくちゃ。
| 2004年02月15日(日)
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祖父は緞帳職人だった |
遠い遠い、昔のお話。 それこそまだ、あたくしが生まれるう〜んと前のお話・・・・。
あたくしから見て、母方の祖父(所謂、サヨコの父)というのは、腕のいいカーテン職人だったらしい。 何で今更になって、そんな話が出てきたかというと、 この間の芝居を観にきてくださった、祖父の兄弟(サヨコの叔母)がサヨコに 市民会館のホールの緞帳(どんちょう)をしげしげと眺め、こんなことを言っていたんだそうだ。
「あんたんとこのお父さんは、それこそ腕のいいカーテン職人やったけど、 どこのホールやったかなぁ・・・・緞帳も縫ったことがある人なんやよ・・・・。」
一応解説しておこう。
【緞帳】 どんちょう 舞台の一番前に降りてくる幕のこと。二幕以上、休憩が入る芝居などでは、 緞帳を降ろすことによって、その区切りとされる。 大きな劇場・ホールになると、休憩・幕開き前などにも影響の出ない 美しい絵画のような刺繍が施されていることが多い。
祖父は、あたくしが生まれる前に亡くなった。サヨコが結婚する前に亡くなった。 だから、あたくしは祖父がどんな人なのかというのを知らない。 ただ、我が家には、彼がカーテンなどを縫っていたという痕跡を示すように、 今でも端布やカーテンの付属部品なんかがあちこちから出てくる。 遺跡を発掘するような感じで、本当に色々と出てくる。
しかし・・・・。これも血筋なのかしら・・・・? 父方の祖母も日本舞踊等で舞台に立つ経験を持っていたし(実母ね)、 母方はもっと地味かと思っていたら、何と、舞台の顔でもある緞帳を縫っていただなんて、 これはもう、運命としか思えない。 山賊側の血と、サヨコ側の血を、それぞれ半分ずつ受け継いで、 あたくしは演劇学科を専攻し、そしてそこを卒業したという事実が、凄く重みのあることのように思える。
何でも、これはサヨコもあんまり知らなかったことらしいのだが、 うちの祖父は、しばらく大阪方面へそれら縫製の修行に出ていたらしいので、 ひょっとしたら、地元のホールではなく、大阪かどこかの劇場の緞帳に携ったのかもしれない、と サヨコの叔母はそんなことを言っていたらしい。
大きなホールの緞帳となれば、板の上の声が外に洩れないくらいに分厚くて、 作りもしっかりしている。 昔のものがどうだかは知らないが、今は電動で飛ばしたり降ろしたりする。 手動の時期だって、綱場の捌きひとつで、きちんと上げ下ろしが出来ていたのだから、 祖父が作った緞帳も、ひょっとしたら今でもどこかの劇場に残っているのかもしれない。
この話を聞いて、本当にその緞帳が残っているのなら、是非見てみたいものだと思った。 あれは一種の芸術品で、刺繍ではなく縫製の方に携った・・・・ただそれだけだとしても、 劇場によって、緞帳の柄というのはそれぞれ違う上、そう滅多に取り替えない代物なので、 祖父の偉業を一度この目で確かめておきたくもありたくて・・・・。
祖父はあたくしのことを知らず、他界していった。 そしてあたくしは生れ落ち、緞帳のお世話になるような活動に携っている。 あの幕が、舞台活動において、どれだけ重要で、且つ主要なものか、それは 板の上に立ち続けたあたくしが、多分、一族の中で一番良くわかっていると思うのだ。 サヨコなんかは、「緞帳」と言われても、どうもピンと来ないみたいなのだが、 あたくしはそれこそ、「自分の祖父は、緞帳まで縫える人だったのか!?」みたいな感じで、 ちょっとした感動を覚えたりしちゃうのである。
幼い頃は、自分の家にどうしてこんなにも沢山の生地が残っているのか、全然理解できなかった。 やがて、中学くらいになって、写真でしか顔を知らない祖父の職業がカーテン職人だったことを知らされ それで、普通より地の厚い生地が今でも残っているのか・・・・と納得し、 使えるものは利用したり、サヨコが洋裁が得意なのも納得した。
しかし、一般家庭のカーテンならともかく、劇場の緞帳の縫製にまで携った人とは知らなかった。 あたくしにとっては、かなりの衝撃事実である。
この事実が浮上してきたのも、あたくしたちが新居探しを始め、凡そこの物件がいいな♪と的を絞り、 だったらまず、カーテンや絨毯が必要になってくるわね・・・・なんていう話から波及したのだ。 サヨコの叔母はそれこそ
「生きていたなら、喜んで新しいカーテンを縫ってくれたかもしれないわねぇ・・・・」
と、在りし日の祖父のことを語ってくれたんだそうだ。
今でこそ、カーテンや絨毯を扱う職業は、「インテリアデザイナー」みたいに カタカナ言葉でカッコいいイメージもあるかもしれないけれど、 分厚い生地をせっせと縫う、「職人」の姿に昭和の気質みたいなものを感じた。 緞帳ともなれば、細かい作業も伴う。何枚も布地を重ねて縫う、力仕事的作業も伴う。 そんな仕事をしていたのか・・・・祖父のことは全く知らなかったけれど、今更ながらに ちょっとカッコイイな・・・・と思ってしまった。
そして、飛ばされた緞帳が再び降りてきて、落ちきりの合図が出ると、 ふっと力が抜けて、何とも言えない気分になるのである。 芝居が持っている魔力・・・・というか、「緞帳」で客席と舞台が一緒になったり区切られたりする あの感覚が、今、祖父への思いと重なろうとしている・・・・そんな気がしている。
次に舞台に立つ時は、きっと、緞帳が落ちきったその状態をきちんとこの目で確認することだろう。
| 2004年02月14日(土)
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【中国皇帝のナイチンゲール】番外編/余韻があるなら浸るだけ浸らせて♪ |
悪夢のゲネプロからちょうど1週間。 もうそんなに日が経ったのか・・・・と、すごく間近なノスタルジーを覚えつつあります。 あれから、色々な人からメールやその他の連絡がございまして、 嗚呼、いい繋がりに恵まれて、あたくしってば年明け早々、メチャクチャな幸せ者だなぁ・・・・と 感慨深く思っております。
以前、この日記にも登場していただきました、トロンボーン奏者の方のサイトに 今回の公演のレポ(日記)が画像入りでアップされていました。 ・・・・暴走をお許し願いたい。 勝手にリンク貼ります( ̄^ ̄)(申し訳ないです!!)
こちら ←
まぁ、このような暴挙に出たのも、あたくしの言葉が物凄くド派手にピックアップされていたので、 それも見ていただきたいかなぁ・・・・なんて思って(笑)。 演出家やマエストロの先生、振付師が気付かないような視点でのコメントは 我々、板の上に立つ人間としては、とても役に立ち、且つ、ありがたいものですので、 この御意見は、今後、舞台に上がる際にも、みっちり参考にさせていただきたく思っております。
それに、この日記の細部に至るまで細やかに読んで下さったことへの感謝の気持ちもある・・・・というか。 彼は、創作劇の演奏に臨むにあたって、色々な不安をお持ちのようでしたが、 あたくしが克明に日記をつけていたことで、それらの不安を少しでも解消できたのであれば こんな嬉しいことはないし、それに、あんな毒舌(っつうか本人はそう思っていないところが毒) 記録を鵜呑みにしちゃって大丈夫かしら?? みたいな感も否めなかったので、 オケピの中の人の視点・・・・というのも同時に皆様に知っていただけたらなぁと思い、 リンクを飛ばしてみました。
楽器を演奏する人は、その立場で、やっぱり色んな不安や考え、 そして、「表現」に対する心意気があるんだなぁ・・・・と、改めて感慨深くさせられました。
そんな中、我々、宮廷サイドのアイドル(笑)、皇帝こと川出ちゃんからも意外なメールが届きました。 ・・・・彼女は、当初からここの存在を知っていたみたいです。 ・・・・だから、あたくしが通院し、服薬し、その上でフラフラしていて、先生に怒られてる(笑) なんてことも、全部知っていて、それでも何も言わずにあたくしのヘマにつきあっててくれたわけで。 あたくしが、口を割らずに、現場では何事もないかのように振舞っていても 彼女には全部わかってたみたい(苦笑)。 終わってからだからこそ、明かせる・・・・みたいな。 あたくしの「秘密」を把握した上で、つきあってくれていた川出ちゃんはすごく大人だなと思う。 まだ、この間成人式を迎えたばかりの、弱冠20歳の女の子だというのに・・・・。 あたくしは、知らないところで、またこういうふうにメンバーさんに助けられていたんだな、と 改めて、感謝したい気持ちでいっぱいです。
そんな彼女も自分のことを少し明かしてきました。 あたくしは、それこそメンタル面をやられて通院中なのですが、 彼女は体質的な問題で、ちょっとした病気を抱えつつ、やはりあの舞台に臨んでいたんだということを。 あたくしが抱えている病気とはまた全然分野が違う(身体的疾患だよ)ものでしたが、 今尚、通院中だとのこと。
それを知り、あたくしはまた胸が痛くなりました。 皇帝といったら、そりゃもう、うちらなんかよりもメチャクチャに出番も多くて、 歌もダンスもせりふも盛り沢山。 よくそんな体調で、あれだけのことをこなしていたなぁ・・・・と驚いてしまいました。 彼女は文中で、
「稽古中時々フラフラされている長の姿を見て、 それでも病気のことを明かさない長の姿にとても驚きました。」
と書いてきてくれたのだけど、あたくしにしてみれば、慢性的に体調が優れない 彼女の方がもっと大変だったんじゃないかなぁ・・・・なんて思うし、 それに、まだ若い身空だし・・・・オマケに、最後まで口を割らなかったのはお互い様だし(苦笑)。
志保さんの一件の時にも書いたけれど、「どうして気付いてあげることが出来なかったのか・・・・」と それが悔やまれてなりません。。。。 あたくしの病気など、それこそ、芝居に携っていれば、少しずつ改善されていくんだ、と 途中からわかり始めてきたものだし、実際に微熱が緩和されたり、 食欲もきちんと出てきたりと、物理的な効果もあったのだ。 川出ちゃんは、それとはまた違う持病を持っているようなので、 日常生活そのものにだって影響が出そうなもの。本人はそう大した病気じゃないとは言っているけれど、 そういうのを抱えつつ、あれだけの演技を披露したというのは、 本当に拍手を贈るに値する。うちの皇帝は、どこに出しても恥ずかしくない、 立派な役者だ( ̄^ ̄) と、女官長は太鼓判を押したい気分です!!
そして、自分にとっても新たな抱負みたいなものを取り込むことが出来たかもしれません。
たとえ、どっかしらが悪くても、体調が優れなくっても、 舞台が好きなら、その気持ちだけで乗り越えていけるものなんだ・・・・ということ。
自分だけじゃなく、ありとあらゆる面で身体的、もしくは精神的に健常ではない状態でも、 ある程度のことはこなせることがこれでわかったし、こうやって自分のスペースで弱音を吐くことで 調整も可能だし、何より、苦しかったのは自分だけじゃないんだ!という 新しい事実が浮上してきたことで、あたくしにとってはそれがまたとない心の支えとなるわけで。 ここに、川出ちゃんのことを書いてよかったものかどうか、 彼女のプライバシーに関ることだし、その点、少し不安なのですが、 それでも、あたくしは彼女が感じて書いてきてくれたメールを真摯に受け取り、 同情とかそういうんじゃなくて、同じ「舞台人」として、彼女の今後の活躍を 本当に応援したい気持ちになったのだ。 同時に、彼女のメールのお陰で、自分の今おかれている状況を、 冷静に見極める1つの判断材料にもなったわけだし、そういう意味で、彼女には心から感謝したい。
改めて言おう。 真利ちゃん、メールくれたこと、本当に感謝してる。 稽古場にいる頃から、あなたのその溌剌とした演技や歌、そしてダンスに、 あたくしは随分と救われてきました。 真利ちゃんが負けなかったように、あたくしも負けない。 そりゃ、置かれている状況は全然違うけれど(これはホントに当たり前なことだけど)、 それでも、頑張った分だけ、神様はきっとご褒美をくれるはずなんだよ。 あたくしのことをずっと見守ってくれてる人がいるように、真利ちゃんにもそういう人がいるはずで、 その人たちの応援がある限り、きっとあたくしたちは健やかに舞台に立てるんだと思うの。 普段、それぞれが苦しい中、舞台に立った時に「元気」をもらえると思うの。 お互いに、自分の身体と向き合って、真摯でいたら、きっと報われる日も来ると あたくしは自分に対しても、そう信じることにしました。 あなたが笑顔で、凛とした芝居を見せてくれたから、尚のことそう痛感します。
ありがとう・・・・本当にありがとう・・・・。
| 2004年02月13日(金)
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嗚呼、憧れの2LDK航路 |
芝居が終わったら、普段、1週間くらいはまったりするのが通常のアサミンジャー(休みすぎ)。 まぁ、そもそも、公演期間にもよるんだけど、今回は1日のみ2回公演だったので、 わりと復活は早い方だった。
楽屋&板レポシリーズなんかを書いておりましたが、そんなアサミンジャー、 地球ではなく「オノレ」の平和を守るために、密かに水面下でモゾモゾと動いておりました。
えぇ・・・・新居探しですわ。
結婚話が本格化してきて、いよいよ住いを探す段となりまして、両家両親の説得と並行作業で、 大垣の物件をあれこれ物色しておりました。 希望:2LDK。家賃:安ければ安いほど・・・・。立地:駅から車で10分圏内。 これだけを掲げて、ありとあらゆる不動産屋を巡って、今日までにおよそ10件ほどを見ました。 どれもこれも一長一短な中、頗る良い条件の物件が1つ!!
【間取】2LDK 【家賃】(共益費・駐車場代込みで)66000円 【その他】庭付き、専用物置付、システムキッチン完備、ケーブル回線完備 【場所】・・・・・・・・。
実家から超近所なのですが・・・・( ̄∇ ̄;) あたくし、紛いなりにも、「名古屋」の人と結婚し、お婿さんに来てもらうわけじゃなく 一応、お嫁に行く・・・・という形なのですが、こんなふうでいいのかしら?? 超近所とはいえ、同じ中学の学区の西の端と東の端同士なのですが、 まさかこんな近場にこんな物件があるとは・・・・。 で、ここを気に入ったのは何もあたくしの一存だけではなく、相手となるぷよ2がまず納得しちゃったので、 彼が良けりゃ、こんないい話はないわっっ!! と、あたくし、 なるべく彼がこれ以上の物件を見つけてしまわないようにと、密かに祈っていたくらいだ(爆)。 7割がた、ここに決まりそうです。
それにしても、いくら大垣が田舎だとはいえ、2LDKともなると結構なお家賃。 2DKくらいになると、もう少し値段も下がるのだけど。
あたくしらは必死に仲介業者に
「築年数なんてどうでもいいんです。外観も気にしません。だからなるべく安いトコを・・・・」
と、お願いにお願いを重ねたのですが、どこに行っても出される物件全て、 ほぼ新築に近いものばかりで、 新婚さんにはここがオススメ〜♪ といわんばかりに、あれこれと出してきてくれるのはいいのだけど そういうところは、頗る家賃が高いのだ(トホホ)。 あたくしがお勤めに出ていない今、贅沢は敵であり、今後子供でも生まれようものなら、 何かと要り用にもなるし、とにかく稼いできてくれたお金はなるべく「貯蓄」に回したいのだけど、 世間がそうさせてくれないという現実を目の当たりにしてしまった。
あたくしは目撃してしまったのだ。 ・・・・子連れで物件を探している夫婦が、同じような条件で、もっと安いところを紹介されていたのを。
くそ・・・・(-。-) ぼそっ レンタルチャイルドすりゃ良かったかも・・・・(-。-) ぼそっ
この他に、築35年の1戸建てという物件も一応見せてもらったんだけど、 立地条件を見て一瞬でヒイた。
部屋数は多かったんだけど、2人で暮らすのにそんなにいらないなというのと、 家賃が普通の2LDKとそんなに変わらなかったので、却下した。
あの物件に住めるといいなぁ・・・・。 そんなわけで、あたくし、来週には先方の御実家・名古屋に出向き、とりあえず ご両親に御挨拶をすることになりました。 「結婚」という具体案が出てから、まだそんなに月日は経っていないのに、 でも、よくよく考えてみると、交際期間は3年半をとっくに越えてるんだから、 そういう方向で・・・・というのも不可解なものではないんだけど、 話が動き出した途端に、とんとん拍子で色んなことが決まっていくのが恐ろしい。 周囲の話を聞いていると、あれこれと揉めた・・・・なんていう噂を耳にするので、 もっと時間がかかるものと勝手に推測していたのだけど、障壁たる障壁がないが為 あれよあれよという間に、挙式をどうするか?まで話が進んでしまっている。 入籍は確実。多分、四月。 んで、そこからさてどうするか?というのは決まっていないけれど、 これも2月中にズバッと決まってしまいそう・・・・。
結婚というものは勢いだ・・・・と先人に聞かされていたものの、 まさかこんなビッグウェーブに乗れるとは思っていなくて、心の準備というか、 あたくしごときがヨメにいってもいいのか??みたいなクエスチョンが未だ脳裏を駆け巡っていて、 実感がわかない。 確かに、ミュージカルが終わったら、本腰入れて、入籍に向かって準備しようね・・・・と 2人の間で話し合っていたものの、それが、あっという間に『両家』の話になっちゃうんだから 凄いわ・・・・。 ぷよ2はまだ山賊に挨拶をしていないんだけど、 山賊にも、少しは心積もりがあるようで、話自体はスンナリ進みそうで、それはそれでよし・・・・。 だけど、結婚以外にも、あれやこれやと話が舞い込んできているあたくしにとっては、 何を最優先していいのか、わからなくなっているのが本音のところ。
オンナ30を目前にすると、色々な珍事が見舞うのね・・・・(実感中)。
| 2004年02月12日(木)
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【中国皇帝のナイチンゲール】楽屋&板レポ�ぁ,澆覆靴瓦燭繊�大健闘! |
さて、今回が画像付のレポ、最後になるかしら。 あたくし、写真を撮るのはこう見えて大好きなのですが、何だか、カメラがうまく動かなかった 撮り始めの画像の手ブレが酷くて、本当は全部をアップしたいのですけど、 見るに耐えないもの(決して被写体が悪いというわけではなく、あくまで撮影者の影響)が 多数出てきてしまったので、今回でとりあえずは終了という形で。
また、あれやこれや、思い出しては書くことは絶対にありますが(笑)、 画像はとりあえず、今回で打ち止め・・・・ということになります。御容赦くださいね〜。
さてさて・・・・。 そんな本日、初っ端にお送りしたいのは、孤児(みなしご)たちの画像です。
楽屋だというのに、皆、相当真剣な顔をしています。 それというのも、これは演出家にダメ出しをされて、わずかな休憩時間、それを修正すべく、 集まって自主稽古をしているところなんです。 (大人、絶対、『休憩』優先(爆)) 一番奥の、黄色い服を着た、シャオカンことイブちゃんですが、 こう見えて、短大生!! サイズがちびっこと同じ・・・・ただそれだけの理由で、子供チームに入れられた、 宮廷サイドで言うと、「皇帝」と同じポジションの「女の子」。 しかし、彼女が率先して子供たちをひっぱってシーン作りをしていたので、 孤児のシーンはかなりきちんとできるようになりました。 せりふのある孤児は、ほとんどが小学6年生〜中学生なのですが、それだって、皆で分け合うと ひとり頭、ほんの一言二言になってしまう。 その中、シャオカンはみんなのリーダーとして、思いっきり活躍してくれました。
最初は、ガヤで何かせりふを差し込め、と演出家に言われても人の真似しか出来なかった子も、 あれこれ稽古を重ねるうちに、笑ったり、自然に、誰かとチームを組んで遊ぶ芝居がついてきたりと 日進月歩の進化を遂げた子供たちです。
「笑う」芝居というのは、案外「泣き」の芝居よりも難しいもので、 楽しいふり、可笑しいふり、笑っているふりというのは、実は本当にやらないとそう見えない。 泣いているふり、落ち込んでいるふり、悲しいふり・・・・というのは、実際に泣かなくても そういうふうに見えるコワザが、わりと初級の段階で身につくので、こっちは観客が思うほど 難しいものではない。 その上で、だ。 両親を戦争で亡くしてしまっても、片寄せあって、笑いながら元気に暮らしているんだよ♪ という設定を与えられて、笑ったりはしゃいだり・・・・というのが稽古の初段階では 彼女たちにとってはかなり難しかったようだ。
この画像に出てきている子は、所謂「小鬼」を兼任していないので、孤児に集中。 せりふのない小さい孤児(小学6年以下)の子達は、孤児もこなし、小鬼もこなしという点では 結構大変だったかなぁ・・・・と思う。
ちなみに、この画像のシーンは、みんな結構神妙な顔つきをしております。 何故なら、宮廷から逃げ出したナイチンゲールをもう一度探して、皇帝の所に連れて行ってあげて欲しいと 同じ孤児だったシャオメイに頼まれているんだけど、無理矢理森から連れ出しておいて、 勝手なことを言うなよ!! と、みんな怒っているんです。 シャオメイが説得する歌を歌うまでは、みんな納得がいきません。
しかし、シャオメイの歌を聴いて、皇帝も同じ一人の人間で、病気で苦しんでいるんだから、 みんなでナイチンゲールを探してやろうぜ!! というふうに話が動きます。
このシーンのあらすじはこんな感じなのですが、超・個人的私見として、ツボにハマる部分があるんで そのことについて書きたいと思います(笑)。 丁度、左から2番目、画像的にはサーモンピンクの衣裳を着ている愛依(めい)ちゃんなのですが、 彼女の声が、もうあたくしにはゲラのツボで・・・・ゲラ、と言ってしまっては彼女に失礼なのだけど、 孤児と一緒に舞台に上がるシーンでは、あたくしたちなどは本当はずっと庶民を小バカにする役なのに、 何でか和むというか、笑みがこぼれるというか、そんな感じになってしまうので 参っちゃうのだ(笑)。 彼女は劇中、1人では2言しかせりふを言わないのに、そんなせりふが今でもガッチリ 脳みそにこびりついて離れてくれない(爆)。
稽古が始まってまだまだ序盤だった頃から、どうも彼女の声が気になってはいたんだけど、 まさか本番までそれを持ち越すことになろうとは思いもよらず、 本番が終わった今でも、彼女の声が頭から離れない(爆)。
アレが彼女の地声なんだろうし、矯正せよ・・・・という次元の話でもなく、 ただただ、本当に可愛らしくて、そのままアニメの声優にでもなれば・・・・?みたいな声なのだ。 で、よくよく顔を見てみると、目がくりくりっとしていて、頗る可愛い。 中学生だと思う・・・・モテるだろうな。 彼女はあの声と、その美貌を維持して、そのままの素材でいて欲しいと、極々個人的に願う(笑)。 本来、あの声は舞台では通用しないと思うのだけど、とても特徴のある声なので、 大事にしていってもらいたいものだ。 実際に、あたくしが「あの子の声が何かツボでさぁ・・・・」とそのシーンの説明をすると 観に来てくれたお客さんも、「あぁ!! あの子ね!!」とすぐに分かるというのは、 役者として、とっても得なことだと思うのだ。せりふが2つしかないのに、覚えていてもらえる・・・・ しかも、役どころの輪郭もそんなにハッキリしていないのに、声だけで「あの子のことね!!」と 思い出してもらえるというのは、本当にすごいことなのだ。 ・・・・と、愛依ちゃんのことばかり絶賛していても仕方がないけど、あたくしの個人的な感想♪
んでは、次の画像です。
さっきのシーンでは登場しない、更に年少組の孤児たちです。 一番左の明るいブルーの衣裳を着ている子が小学6年生の綾乃ちゃんで、 衣裳を着けていない、その隣の子が妹の結乃ちゃん(小学4年生)。 結乃ちゃんはミニサイズなので子リスの役でした。 ここらの孤児は、一幕が終了後の休憩の間に、今度は小鬼の衣裳に着替えるので、 その合間に写真を撮らせてもらいました。 動物役の子や、せりふのない孤児の子たちは、二幕の小鬼のシーンで大活躍を見せたことは、 「死神」のくだりでも書きましたが、彼女たちの頑張りがなければ、一幕の森のシーンも あんなに盛り上がらなかったでしょう。 ミニサイズの子リス、グランジュテの上手な小鹿、そしてモコモコしたウサギ、 この子達の活躍が、大人たちの観客の胸をぎゅっとつかんでしまい、 挙句、芝居そのものが締まったという結論に達するので、彼女たちの頑張りは大いなる拍手に値する。
とにかく大きなお声で元気よく動いて歌いなさい! というマエストロの指示を 一番忠実に聞き入れ、素直に具現化した立役者たちです。 リスの中でも、特にミニサイズの子達3〜4人が楽曲の前奏部分で孤児の中でも大きなサイズの子に、 飛びついて、抱っこされながらぐるぐる回る・・・・なんていう振り付けもあったのですが、 あれこそ、皆様にお見せしたいですね〜♪ 手元にその画像がないのが非常に残念です。
さて、次に参りましょう♪ 我々中国宮廷サイドにやってきた、フランス国賓とロシア国賓の2人です。
明かしてしまっていいものか、不安なのですが(笑)、方や30代、方や中学生という 異色のコンビです(笑)。 茶色のドレスの方が、志保さんです。フランスよりお越しです♪ ロシア国賓は、ゴッド・マザーが楽屋に登場!! 何と、お母様が美容師さんだそうで、 我々の髪を一手に脳天に纏め上げた、陰の立役者です。 ・・・・とはいえ、あたくしとユキちゃんはゴッド・マザーの世話にはならず、 全部自分でやっちゃったんだけどね(笑)。 この手のドレスは、それこそ、結婚式でもなかなか着れない代物・・・・ハデハデ&ヒラヒラ好きの ユキちゃんは、この衣裳が初お目見えした時に、
「あぁ〜〜♪ あたしも国賓の衣裳、一回でいいから着てみたい〜〜♪」
なんて言っておりました。 芝居だからこそ許される衣裳というものもあるもので、今回、死神&国賓は 正にそんな感じの衣裳でした。
志保さんは、稽古半ばにして3ヶ月ほど、喉にポリープが出来てしまって、 それで入院なさっていたのですが、頑張ってソロに近い2曲を熱唱しておられました。 ただ、集音マイクのみが命綱というかなり危険なシーンだったので、せめて歌のところだけでも 誰かのピンを回してあげられたら・・・・と思ったんですけどね・・・・。
舞台に乗ると、この衣裳はかなり映えます。 女官の衣裳も派手派手しかったのですが、色合いのコントラストがすごいというだけで、 あの広い舞台で、ピンで立っていてもそこそこの存在感をアピールすることのできる この手のドレスは、役得というか、とにかく目が行くんで、羨ましかったです♪ かといって・・・・あたくしに似合うかどうか・・・・という点は別問題〜( ̄∇ ̄;) 志保さんは、小顔な上、顔立ちもとってもハッキリしているので、 メイクをすると、本当に外人に変身しちゃうところがすごいですわ! 我々も、メイクに関しては、「いかに中華風にするか!?」というのが課題だったりしたんですが、 同じアジアンなので、京劇の隈取みたいなふうをベースに、赤を多用することで何とか乗り切りました。
某掲示板で、今回は観に来られなかったOMDCの後輩メンバーが
「皆さん、中国の人っぽく見えるからすごい。 あり先輩の眉の描き方にも舞台に合わせた意気込みをかんじましたさ!!」
(注:OMDCでのあたくしのコードネームは『あり』)
などと書き込んでいるのを見て、思わず吹きだしそうになるあたくし( ̄∇ ̄;) 実はですね・・・・他の女官の誰もやっていないコワザで、眉だけはぜってぇ譲れねぇ( ̄^ ̄) みたいな勢いでメイクをしてたんで(爆)。 昔仲間にしてみりゃ、たとえ、デジカメの画像のみでも、わかるヤツはわかるのね〜♪なんて 妙な感心をしたりも(爆)。(論点、ずれてんだよ、そもそも(苦笑)。)
あたくしが昔、どんなメイクで舞台で臨んでいたか、誤解を生むじゃねぇか、コレじゃ(爆)。
そして、この文脈の続きにはこうあった。
「そして、無意味におたべ先輩が顔を真緑に塗って河童をやっていた事を思い出しました(笑。」
部の備品をそんなことに使ってやがったのか!!?? 今更ながらに、部長だったあたくしはビックリ仰天ですわ!! 何ぃ!? 河童だぁ?? 河童の出てくる芝居なんざ、我々が現役の頃、1度たりともやってねぇぞ??
全く・・・・(-。-) ぼそっ いくらあの時代、我々全員、一丸となって暴走していたとはいえ、河童はなかろう? 河童は・・・・。
おたべは死神に(大ガマが備品として残っていた・・・・多分何代か前の先輩の手作り)、 そして、トキはゾンビに・・・・あたくしはピーターパンみたいな格好をし、 さなえは、どこぞかの姫みたいな格好をした。
もう1人の良識があると思われたほうの顧問も・・・・
気が向いたら、スキャンして、ここに載せてみたいです(爆)。
| 2004年02月11日(水)
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【中国皇帝のナイチンゲール】楽屋&板レポ�� 遂に主役登場! |
主役のナイチンゲールを務めたユキちゃんがオナチュウ1コ下というのは 前にもお話しましたが、そんな彼女の画像をようやくアップできそうです。
歌唱力が評判だった女性の二枚看板、ナイチンゲールとロボチンゲールです。
左がユキちゃん、そして右はオペラでも活躍中の多田ちゃんです。 多田ちゃんの顔が異様に白いのは、何もハレーションを起こしているわけでも何でもなく、 彼女は「お人形」の役なので、メイクがこうなりました(笑)。 何でも設定は、「博多人形」らしく(爆)、当日、その設定を聞かされた我々は、
「きっと長崎から船に乗って、中国に着いたのねぇ・・・・(しみじみ)」
なぁんてことを言っていました(笑)。 しかも、この衣裳を初めて見た時、現場にいた全員が一瞬凍結し、
「全然仕事をしない(=忍ばない)忍者みたいだな・・・・( ̄∇ ̄;)」
と、あらぬ感想を述べたりしたもんです。 彼女の背中には、大きなゼンマイが取り付けられていて、舞台上にも自力では登場せず、 鳥かごに載ってやって来ます。 多田ちゃんの見事なほどのソプラノは、顔がどっちの方向を向いていようが、 ガッツリと会場中に響き渡り、特に女性の観客からは、
「彼女、すごいわ〜♪ よくあんな姿勢のままあんなに綺麗で大きな声が出せるわね〜♪」
と、絶賛されておりました♪ 途中で、皇帝が何度も何度もこのお人形で遊んで結局壊してしまい、 シリーズ�,任�目見えした時計職人たちに直してもらおうとするのですが、 結局、修理は不可能・・・・その間、ずっと同じ姿勢で、瞬きひとつせずに立ち続けた 彼女のその根性には脱帽です!!
実は、その修理をしよう!というシーンで、最もあたくしが多田ちゃんに接近した時、 本番2回とも、同じようなタイミングで、ひとしずくの何かが彼女の顔面辺りから床に ポタリと・・・・あぁ、照明が熱くて、汗でもかいているのかなぁと思いきや、 何と、人形だからという設定を忠実に守り通し、彼女は瞬きをしていなかったせいで、 自然と涙が零れ落ちていたんだそうで、誰が一番不憫な役だったか・・・・というと、 この機械仕掛けのナイチンゲールこと、ロボチンゲールだったりします。
さて、本来の主役、ナイチンゲールことユキちゃんですが、 歌も然ることながら、何せ彼女の華麗なダンスがすごくて、実は普通のチャイナ服に見えるこの衣裳も、 脇のところできちんと縫い替えがしてあり、腕がすっと上まであがるようになっております。 ただ、身体にジャストフィットするように出来ているので、着脱が大変そうでした。 オマケに、袖下から見える薄い緑色のオーガンジーも、ゲネまでは白だったんですが、 NGが出て、本番当日、せっせと縫い替えをしておりました。
あたくしは始終舞台上にいて、せりふも沢山ある代わりに、ソロ曲は1曲もなかったのですが、 彼女はピンポイント戦法で、出てきた時には派手に歌い、派手に踊るのです。 忙しなく、上手から下手、そしてまた上手へとバタバタしている女官たちに比べ、 彼女は自分の出番が終わったら悠々自適に楽屋で化粧直しなんかを・・・・(笑) いつも一番綺麗な顔をしておりました(爆)。
しかし、彼女の出番となると、もう舞台上は彼女1人のもの!! 我々は先生に逐一動きをつけてもらう、群舞なのですが、彼女は違います。 その群舞の中を自由自在に舞い踊り、さっきまで上手にいたかと思えば、本当に小鳥のように サ〜っと下手に移動していたり、稽古では2回しか回らないシェネが本番では4回になっていたり(爆) とにかく、堂々としたダイナミックなダンスを披露してくれました。 子供の中では小鹿ちゃんのグランジュテがなかなか可愛らしくて、それも見ごたえがあったのですが、 ナイチンゲールのジュテも、軽やかで、本当に小鳥のようでした。
演出上、「常にナイチンゲールに見とれて、目で追うように。」とのお達しが出ていたのですが、 そんなお達しがなくとも、あたくしは超個人的に、彼女のダンスを始終見ていたかったので、 芝居とはいえ、目で追う以上に凝視しちゃったり(爆)。←あかんやん( ̄∇ ̄;) さすが、M中で合唱部に在籍していただけあって、歌唱力は未だ衰えず・・・・。 見事なものでした。
さてさて・・・・。 今度は、庶民チームの代表です。 演出サイドはとうとう最後まで口を割りませんでしたが、あたくしは知っています。 カオリちゃんとあたくしが、本当に最後まで、このクイおばさんの争奪戦に借り出されていたことを(爆笑) そんなわけで、クイおばさん&宮廷の台所の下女・シャオメイちゃんです。
シャオメイ・・・・こう見えても、もう24です(爆)。すっかり少女に変身しました♪ 可愛いわ♪ シャオメイは通し稽古が重なるにつれてヴァージョンアップを重ねてゆき、 最終的には、付けまつげ2重貼りという荒業を披露(爆)。 声もとっても可愛らしく、孤児たちの説得シーンはまるでせりふを話すかのごとくに 美しく歌い上げました。
クイおばさんことカオリちゃんはこの衣裳の下に仰々しい肉襦袢を着用。 細っこい彼女が、思いきったおばさんに変身しました。 彼女は稽古早期にアルトへと移行。 アルトへの移行のチャンスを見逃したあたくしは、結局ソプラノで最後まで貫き通しましたが、 それも、エセで、実は舞台上に出ている人間とのバランスを考えて、アルとの譜面を歌わねばならない なぁんてこともあったり、要するに、旋律として弱い方の味方になるメゾソプラノだったのでした。 カオリちゃんは、日本舞踊の他にバレエも習っているので、 もっと踊れる役にすればよかったのに、何を考えているのやら・・・・<演出陣 大阪芸大のミュージカル専攻卒という肩書きが泣くわ。 (あたくし、ここの舞台芸術を受験しましたが見事に落ちました( ̄∇ ̄;))
クイおばさんは少しだけソロがあるので、それが美味しいのですが、 女官長はそれ以上に出番があったので、それはそれで美味しいかな・・・・と。 あと、あの子供たちに大人気だった華麗な衣裳(爆)。 キャラ的には五分ですね。
さあ、いよいよ、誤解満載(爆)。取材に来た誰しもが、彼女が主役と疑わなかった 我らが皇帝陛下のお出ましです!!
うちの弟が、川出ちゃんのことを、最後まで「声変わりを迎えていない、芸達者な少年」と 疑いませんでした(笑)。 そのくらいハマってて、「僕は、僕は・・・・」というせりふも、自然に聞こえたってことですよね。 彼女はついこの間成人式を迎えたばかりなのですが、またこれがミニサイズで、 一緒に写っている、身長163�僂里△燭�しと比較してもらえればわかると思うんですが 本当に、20歳過ぎても子供の役ができるって、羨ましいです。 グリーンの衣裳は主に公式、そして、白い方はお寝間着です♪ どっちもすごく似合ってて可愛かったぁ♪
彼女は、せりふも沢山あり、その上ソロ曲も何曲かあったので、そういう意味では 普通に見ていると、彼女が主役に見えちゃうんですよね(笑)。 あたくしとの役柄設定上の関係は、「乳母兼教育係とやんちゃな子供」だそうです。
この設定を申し渡された時、「ふ〜む・・・・あぁ、いわゆるアレね、ロッテンマイヤーさん♪」と、 頗る納得した時に、周囲の皆もそれに同調してくれて、キャラが作りやすかったです。
何でかなぁ・・・・こう、テレビの影響で、色んなキャラがこの芝居には登場するんだが(爆)。 しかも、昭和40年代以前のものが多くて・・・・(爆笑)。
そうそう♪ 悟朗さんからもメールが届きました。
女官長様 こと中国の乙姫様こと夕雅様
とにかくお疲れ様でした。あの細い身体が持つか心配だったのですが がんばってくれてうれしいです。 芝居が出来る人がいないと、しろうとだけではなかなかうまくはなりません。 もともと芝居は、すべてしろうとから始まるのですが。 あなたは 芝居が出来る数少ないひとでしたので 本人としては キャラクター的に少し違和感があったかもしれませんが 芝居をひっぱる女官長をやってもらいました。 期待に応えてくれて 感謝しています。
「違和感」どころか、ハマリ役ですわよ、悟朗さん・・・・(笑)。 あたくしのことを認めてくださって、ありがとう・・・・。 いや、実のところを明かしますと、あたくしに、所謂「キレイドコロ」が回ってきたことの方が 少ないんです(爆)。 いつも一癖二癖ある役ばっかり・・・・だけど、それが楽しかったんですよ〜♪ だから今回の女官長も、そういうのを見抜いて抜擢してくれたのだとばかり思っていました。
ハイ♪ 仰る通り、体力付けておきます!!
今度は是非、「キレイドコロ」をまわしてやってください。 きっと、持て余して、本人はてんやわんやになることでしょう(爆笑)。 (きっと、血に合ってるのよ・・・・クセの強い役のほうが) (キレイドコロはねぇ・・・・本当に綺麗な人しか出来ないの(涙)) (それにあたくし、今まで丸々太ったブタのようで、あんな心配されることの方が珍事件(爆))
| 2004年02月10日(火)
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【中国皇帝のナイチンゲール】楽屋&板レポ�◆,△◆�愛しの侍従長様(笑) |
周囲からの感想を賜ったところ、何気に大人気の「侍従長様」こと古橋パパ。 何度もこの日記でも触れておりますが、この公演の目玉商品(商品じゃねぇってば)でもある、 「親子共演」を果たした古橋パパは、あちこちの取材にも引っ張りだこで、 現場でも、本当に最後まで、みんなの良き「パパ」でした。
現実問題、演者の中では最年長にも拘らず、常に「学ぶ」姿勢がしっかりしておられて、 大人の良識を持った方で、舞台は初めてだ・・・・なんて仰ってましたが、 堂々としていて、色んな意味でカッコいい人でした。 あたくしはお勤めに出たことがないので何とも言えないのですが、 多分、会社にこんな上司がいたとしたら、迷わず、バレンタインとかにチョコとかあげちゃうだろうなぁ・・・・ って感じの人です(笑)。(もっと上手にたとえろよ!)
あたくしの周囲で、観た人全てが絶賛していった侍従長様・・・・。 こちらで〜す♪
声に張りがあって、歌声もせりふもとってもハキハキしていたのが好印象だったようです♪ 優しそうな感じの人でしょう♪ 実際、とっても柔らかな感じの人で、この写真ではメイクをしていますが、 凡そ、こんな感じの人です(爆)←だから、どんな感じだっての!? いつも真面目で真摯に稽古に取り組んでらっしゃる反面、 ちょっとしたギャグでピリピリしていた雰囲気を和ませたり、 わからないことはあたくしのような若輩者にも、臆せず何でも質問したりと、とにかく その「姿勢」たるや、役者でなくとも、これからの人生のお手本にしたいような鑑のような人でした。
衣裳をつけていた、侍従たちと一緒に♪
ちなみに、一番右に写っている大柄な男性は、岩倉の公演の時に、侍従長をしていたんだそうです。 岩倉と大垣とでは、同じ演目でも全然違う感じのタイプだと観てきた人、Vを手に入れた人などが 感想を言ってました。 そうよね・・・・同じ演目でも、演者が違えば雰囲気もがらりと変わるし、小屋が違うだけで また成分も変わってくるし・・・・本当に芝居というのは生もので化け物だなぁと、 今更ながらに思い知らされます。
公演を観に来たぷよ2はこんなことを言っていました。
「夕雅先生はさぁ、身内の欲目があるからとりあえず除けといて、 個人的にめっちゃ気になった人が2人いたんだけど・・・・。」
「当てたろっか?」
「おぉ。そんなすぐわかるか?」
「侍従長様と死神でしょ?」
「おぉ〜〜っっ!! すげ〜〜〜っっ!! 何でそんな一発でわかったんや?」
「あたくしをナメるでないよ( ̄^ ̄)」
もうね、「気になる」キャラなんて、そんなにいないもの(爆)。 しかも、侍従長様のことは予てからあたくしも色々と話をしているしね。
「古橋パパは、本当にアレが初舞台なの?? 全然素人に見えなかったよ!!」
「あたしがいつも絶賛してた意味がわかったでしょ?」
「おぉっっ!! 同じ男として、あぁいう人は見習いたいもんだよ。」
「実際ね、すごくやりやすかったんだよ。勘がいい人っていうか、前にやったことを全部覚えてらっしゃるし、 歌があんなにある中で、結構うちらはせりふのやりとりがあったでしょ。 練習してても、すごくラクで、やりやすかったんだ♪ 愛しの侍従長様ですもの♪」
「( ̄∇ ̄;)」
とはいえ、ゲネプロで、あたくしが物凄く思い切ったせりふの間違いをしたというのに 心の広い侍従長様は、
「あれ? 日野さん、せりふ変えた?」
なんて言ってくれちゃったりして(涙)。違うの、侍従長様・・・・アレはあたくしの致命的なミスなの。 よく戸惑わずにスルーしてくれたわ・・・・女官長、涙出ちゃう!! コレにかなり懲りたあたくしは、本番の2回では、絶対にここは間違えてはならん!!! とばかりに、袖に入る前に、もう一度、台本できちんとせりふを確認してスタンバイするように 心がけたのでした( ̄∇ ̄;) 稽古ではそれこそ、1度も間違えたことなんかなかったのになぁ・・・・。 不思議なテンションだったわ、ゲネは。 本番は、恙無くそのシーンは切り抜け、振りも歌も間違えず、一安心でした。
さて、ぷよ2が気になるもう1人、死神ですが・・・・。 手元に、すっげぇ画像しかないんですが・・・・載せちゃいましょう!! ゴメン、和下田さん!!! 本当はあの威風堂々とした全身写真を撮りたかったんだけど、 貴方様はすぐにスタッフと合流してしまうので、チャンスをつかめなかったの。 えぇ・・・・心臓のお弱い方は、いきなり画面をスクロールせずに、徐々に目を慣らしていってください。 イケメンの和下田さんですが、「死神」というだけで、こんなメイクをされていました。
(注:男性です。)(爆)
会場にいた女性たちを、その美声でメロメロにしてしまった、バリトン歌手。何て、罪なお方(笑)。 ちなみに、うちのサヨコもメロメロでした。 女性に限らず、彼の迫力のある声と、まぁこのメイクと、どこの閻魔大王だよ!?みたいな すんごい衣裳で、観客を一気に釘付けにしてしまいました。 彼はいつも本当に腰が低くて、面白い人なんだけど、歌やせりふの時の声は本当にすごくて、 この人、マイクなしでもいけるんちゃうの??ってくらい、とにかく場の空気を変えるだけの すごい力量の持ち主!
彼に従われて、「小鬼」と称される戦災孤児の幽霊を、森の動物たちや孤児を一幕で演じた 子供たちがニ幕では登場。残念ながら、その可愛い小鬼たちの衣メ付け写真は残せなかったのですが、 頑張って歌い、踊っていました。 ある意味で、「死神」のマイク有りの声に負けぬ勢いで、歌うというよりも叫んでいました。 しかし、その必死さ加減が観客の胸を打ったのか、死神登場のシーンは、誰しもが絶賛。 あたくしが言うのもあれですが、子供たちは本当に頑張ってて、 いつもこのシーンでは、袖からきっかけ待ちで様子を見ているのですが、 本番は一番良く出来ていたと思います♪ あたくしが登場する瞬間に、小鬼たちはパッと姿を消す・・・・という設定になっているので、 実は正面からは見たことがないのですが、死神と一体化して、頑張っている様子は 本当に、袖からでもよくわかりました。
さて、小鬼というのは、サブキャラで、子供たちは本当は一幕で可愛い動物たちをやったりしてます。 楽屋通りをうろちょろしていた、ウサギ代表とリス代表をとっ捕まえて、標本の一部に(笑)。
可愛くね〜♪ ハイチーズ♪
リス代表はもえちゃん、ウサギ代表はあわちゃん。 2人とも、可愛く撮れました♪
ちなみに、侍従長様の娘・カナちゃんももえちゃんと同じリスの衣裳を着て、 舞台中をちょこちょこと動き回ります。 もうねぇ・・・・この様が大人の心をくすぐるらしく、っつうか、共演者のうちらも結構くすぐられてて、 出トチリしそうになっちゃうんだけど、衣裳を着けてメイクもしてもらって、 それで子供たちも興が乗ってくるのか(笑)、本番ではいつになく元気でした♪ 可愛いんだ、ホントに・・・・。 特に、リス役の子達は、小学4年生でもミニサイズの子ばかりで、見ているだけで心が和むの。
古橋パパはカナちゃんが捌けてから登場、 カナちゃんが舞台の上にいる時は、袖で待機・・・・という状況ばかりだったので、 特に食い入るように見ていました(*^^*) 一瞬、侍従長から「お父さん」の顔になるんですよね・・・・。 でも、彼は本当に切り替えが早くて、きちんとしてらっしゃるので、御自分の出番はしっかりとまっとう。 なので、あたくしらも侍従長様と一緒に、子供たちのシーンを安心して袖から見てられたわけで(笑)。
ちなみに、死神&子鬼たちは、皇帝を諌めるために登場し、病気の皇帝を苦しめます。 そこへ主役のナイチンゲールが登場し、助けるのですが・・・・
いつも袖で、声を殺しながら爆笑をしている、わけのわからぬ宮廷チーム( ̄∇ ̄;) 舞台上にいたら笑うに笑えないだろうけれど、袖待機組みの特権ということで(笑)。
さてさて・・・・。 まだまだ主役が登場しませんが、明日に持ち越しましょう♪ そういえば、今日、先日ここにも書いた、トロンボーンの方からメールを頂きまして とても感激しました。 この日記を読んでくださっているようで、それも嬉しかったです。 彼はメールの中で、こんなことを仰っていました。
『今回のミュージカルに参加して、演奏活動のなかで転機を迎えたことを感じます。 多分、今後は今までとは比べ物にならないほどの 表現力・音楽性を目指すことが出来るようになったと思います。』
これは、あたくしにもいえることで、同じように舞台に立つ者として、ある種の『転機』を 迎えたのかもしれません。 彼は音楽で、そしてあたくしは芝居や文芸活動で、今よりももっと高きを目指し、 邁進していかなければならないんだなぁ・・・・このメールで改めてそんなことを感じました。
志保さんとも連絡が取れました。 色々な話が出来ました。 お互い、持ちつ持たれつで本番を迎えられたということ、お互いがいなければ、 ひょっとしたら挫折していたかもしれないということ・・・・色々な話が出来ました。 これも新しい出会いです・・・・大事にしていきたいと思います。 彼女の画像はまた後に・・・・。フランスからの国賓として、素敵なドレスで登場します。 乞う御期待〜♪(で、主役はいつ出すつもりなんだよ〜!!)
| 2004年02月09日(月)
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【中国皇帝のナイチンゲール】楽屋&板レポ� _罎薀�レイどころ(爆) |
あたくしのデジカメは、よく謀反を起こすのですが、今回の記録写真に関しましては、 頑張って最後まで持ち堪えてくれました(笑)。 これから、数回にわたって、色んな画像を差し込みつつ、楽屋や本番での出来事なんかを お話ししていきたいと思います♪
で、本日。早速第1弾なわけですが、いきなりドぎつい画像がてんこ盛り(爆)。 本来なら、主役から順に追っていくのが「スジ」ってもんでしょうが、 そんなことは構ってられません。 地軸は「オノレ」中心だと皆そう思っているので、第1弾こそ、「オノレ」を全面に押し出したく候。
そんなわけで、まずはこちら〜♪
これが、今まであれやこれやとずっとお話してまいりました、女官の衣裳です(笑)。 子供らの憧れの的(爆)。 あたくしは「女官長」なので、特別にお帽子つきです♪ 一緒に写っているのは、トモコさん。お美しいです♪ え〜っと、あと、言い訳しておかなければならないのは、化粧がメチャクチャ濃いのは、 これがキャパ1000程度の舞台では当たり前な濃さだということで、どうかひとつ御理解の程を(爆)。 いや、ねぇ・・・・コレも、放っておいて、役者任せなことにしておいて、 挙句、日程が1週間以上に持ち越すような長いスパンに渡ってもたれる公演となると 日に日に女性のメイクが濃くなっていく・・・・なぁんてこともございますが、 今回の場合、2回公演が1日オンリー・・・・ということで、女性らの暴走も最低限に抑えられ(笑)。 そんな中でも、まだ敢えて暴走をかましている人々もおりましたが、それも許容範囲だったので、 顔については実に平和的(爆)。
この衣裳も、結構、難儀な作りになっておりまして、裾が長いワイドパンツみたいなふうになっております。 スカートならば、まだ色々と捌きも簡単なのですが、パンツ式になっているがために、 舞台上で、どうにもならない所作のトチリ・・・・もう数え切れません。
挙句にあたくし、自分で衣裳を踏むことはしょっちゅうでしたが、 とうとう、本番(確か16:00〜の回)で、他人に裾を踏まれ、 しかも、その瞬間というのは、自分もガンガンに歌っていて、あれこれと移動をしなければならないシーン。 ずっこけそうになりましたが、「コミカル」シーンということで、 多分、お客様には「言わなきゃわかんねぇよ、こんなん♪」程度の出来事でしたが、 本人は、今までにない「事故」で、結構泡食ってしまいました( ̄∇ ̄;) 踏まれると、何が一番怖いかって、画像・畳のところに少しヒラヒラ〜となっております この布が、ビリッ!!!っといってしまうこと・・・・。 実際、自分で踏んで、本番までに修正(結局縫わなかった( ̄∇ ̄;)両面テープで補正)した箇所 が結構あったり・・・・。
ちなみに、あたくしの帽子の中身ですが、全部髪の毛になっております(爆)。 そのアップの作業も、全て自力でやりました( ̄^ ̄) っつうか、脳天におだんごを作るのって、死ぬほど苦痛・・・・。このままの状態で ほぼ半日以上を過ごしたので、脳みそに血液が行ってないんじゃないかと心配になったほどで(苦笑)。 でも、自分でも感心するほどに上手に固定できたのが、唯一の誇り(爆)。 観た人の中には、「あの帽子の中はどうなってるの?」「そもそも、どんなふうに固定してるの?」 なぁんていう疑問の声も・・・・うふっふ〜♪ 帽子の中身がどうなってるかは、 「おだんご」以外、言わないよ〜ん♪ 後れ毛一本たりとも許さない勢いで、髪が纏まっていたのは、あたくしの努力と根性の結晶で〜す♪
女官は全部で5人です♪ ではでは、全員集合写真で〜す♪
加わった3人は現役高校生♪ 観てくれた人の中の声に、 「女官はみんな、スタイルが良くていいわね〜♪ そういう人たちばかりを選んだのかしら?」 なんていう、とっても殊勝なお言葉を賜ったのですが、確かに皆、スタイルはいいし、 あたくしを除けば、全員バランスは抜群だし、皆すごく綺麗に踊れる人ばっかだし、 そういった中に「長」としてあたくしがいることが、そもそも不自然だったり( ̄∇ ̄;)
あたくしやトモコさんが、高校生の肌のハリに負けてねぇぞ!! ってことが言いたくて(爆)、この画像を引用してみました┐( ̄∇ ̄)┌オホホ
そうそう!! この高校生たちは、2幕では「時計職人」として、全く違うキャラで登場します。
その画像は、こちら〜♪
女官の時は「女らしく! もっと淑やかに!!」と、そういう檄がよく飛ぶんですが、 職人に関しましては、曲も踊りもこの作品の中では軽やかで、少しポップな感じ。 彼女たちも、女官のシーンより、職人のシーンをかなり力を入れて練習していました。
実は、本番当日・・・・。 斉藤ちゃん(一番小さい虫眼鏡を持っている彼女)が、とうとう喉をやられてしまい、 ソロ以外では、口パクに・・・・。 そのソロのために、一所懸命喉を温存していたのですが、16:00〜の回では とうとう、声が裏返ってしまい、クスクス観客席から笑い声が・・・・(涙) あたくし、同じ板の上に立っている者として、これほど哀しい事はありませんでした。 彼女は本当に一所懸命やっていたのに、最後の最後でこんな仕打ち・・・・痛いなぁと思い、 あたくしはつい、楽屋で斉藤ちゃんに声をかけた。
「いいんですよぉ・・・・どうせ、アレはうちの友達だろうから♪」
なんて、明るく言っていたけれど、彼女はきっと悔しかっただろうなぁ・・・・。
13:00〜の回が済んで、あたくしらは演出家やヒトミ先生に、 「次が最後だけど、笑いが取れるところは、ガンガン取りにいったほうがいい!」 と言われた。 だけど、その反面で 「狙って取りにいこうとすると、絶対に空ぶるから、その辺のサジ加減も気をつけるように」 とも言われていた。 要するに、せりふ等のテンポをなるべく上手に調節して、ベストな間でシーンを作るのだけど・・・・ 13:00〜の回で、あたくしは自分のやっているシーンで、わぁっと観客席から笑いが起きたのが すごく新鮮で、ビックリした。 今まで、稽古場ではそういうことがなかったし、全員、次に何が起こるかというのがわかっているので、 別段、笑うような場面ではない・・・・と出演している本人たちは錯覚してしまっているんだけど、 第三者の目から見ると、それがとてもコミカルで、面白おかしいシーンなんだ・・・・というのを知ると、 どうしても、そこんところに意識が集中する。
だけど、集中させすぎて、笑いを取ろうと思うと、逆効果になるということは かつての経験からもよくわかっていた。 だから、先生たちが何を言わんとしているのかというのも、すぐにわかった。 16:00〜の回で、同じようにお客様が笑ってくれるのかどうか、それが不安だった。 侍従長こと古橋パパと2人で、掛け合いの練習をこの期に及んで 少々練習したのも、その不安を取っ払うため。
結果、どうだったかというと、安定したシーンを供給できたようだ。 「笑い」が起きるタイミングもポイントも、全部13:00〜の回と同じように出来たので、 あたくしとしては及第点以上の合格点だ。
そのシーンの他にも、ヒトミ先生から、まだまだ改善の余地がある部分を指摘されたので、 色んなところを修正した。 「あのシーンは、ゲネの方が良かった。」 「こっちは13:00分と同じように」 等々、色々と助言を受けた。 2回しか本番がないので、すべきことを全て凝縮させて、安定した2回にせねばならない。 実際にお客が入って、その反応を汲みとって、それをすぐさま次の本番に反映させる・・・・ コレが舞台の醍醐味で、面白いところなのだ。
映画なんかだと、監督やカメラマンなんかの主観オンリーで、OKかNGかが決まるんだけど、 舞台は、何をやろうが、とにかく観客のレスポンスが全てなので、 たとえ演出家が気に入らないなぁ・・・・と思っているようなところでも、観客がいい反応をしてくれるなら 実際、そっちを優先させるのが実情なのだ。 板の上に立っている人間としては、それこそ観客の反応1つで、今、どのくらい空気が出来上がってるか、 その上で、立て直すことが出来る人間は誰なのか? アドリブでも何でもいいから とにかく、空気をあっためることが可能なのはどこのシーンなのか、 常に、頭の中で計算している。 自分の発した言葉が、すぐに反響として返ってくる舞台ならではのやり方だ。
13:00〜の回にあたくしのお客様が多かったのだけど、その人たちの感想を聞いていると、 なかなかいい感触だった。 あたくしの高校時代の演劇部仲間や、それこそ、素人ではない人たちも観に来ている。 だから、そういう人たちは面白くなければ「アレは、全然ダメだね」と正直に言ってくれる。 それを、演出家である悟朗さんに後に伝えたところ、とても安心していたようだ。 やっぱり、舞台公演というのは、所詮、「観客」という要素が最も重要なのだ。 いくら演者や演出家がMAXだと思って、OKを出していようとも、 観客が「面白くないよ」と一言言ってしまえば、もう、その作品はダメなのだ。
だから、そういう視点で、今回の2回公演は、どちらも成功だったと思う♪ 自画自賛ではなく、お客様の感想を以って、そう言いきる♪
確かに、年賀状はDM状態で、でも、それを見て、電話の1本でも入れてくれれば、 前売り券を取り置きしておいたのに、当日価格で入ってくれたんだもんなぁ・・・・。 来てくれるわけ、ないか・・・・と思っていたので、尚更嬉しかったよ。 そんな彼らも、こんなことを言っていた。
「思ったより面白かったぞ〜♪」
「なかなか、いい感じやん♪」
面白くなかったら、お世辞でもこんなことは言えないしな・・・・( ̄∇ ̄;) 彼らの言葉をきちんと胸に留め置いておこう。 素人とはいえ、芝居には何度となく触れてきた人たちだし、 何が面白くて、何が駄作かを良く知っている人だと、あたくしはそう認識しているからだ。
いやはや、とにかく無事に終わって良かったです。 明日からは、他の役の顔ぶれや、あたくしらが直接関ったシーン、そうでないシーンにも 触れていきます♪ 乞う御期待♪(・・・・うぅ、誰も期待してなかったらどうしよ(核爆))
| 2004年02月08日(日)
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ミュージカル、真剣勝負!【最終回】 様々な形の真実というもの |
無事に公演を終了することが出来ました。 ひとえに、皆々様のあたたかい御声援のお陰だと、あたくし、本当に心の奥底から感謝しています。
おやまぁ・・・・どの口がそんなしおらしいことを言うかと思えば( ̄∇ ̄;)
実はですねぇ・・・・岩倉チームの方に、前にこのサイトの在り処を悟られた( ̄□ ̄;)!! なぁんていう、小さな事件がございましたが、本日、もう、本番も何もかもが終わって、 ホール付設のレストランで、軽い打ち上げをしている時に、見知らぬ男性から声をかけられた。
「HP、見ましたよ。」
またかよ〜〜〜〜っっ!!
っつうか、誰かわかんねぇよ〜〜〜っっ!!(つくづく超・失礼なヤツだな・・・・自分(苦笑))
それもそのはず。 この男性は、オケピの中の人で、トロンボーン奏者だったのだ。 しかも、大垣の管弦楽団の人ではなく、何と三重県からの応援で駆けつけてくれていた人で、 大垣の管弦楽団の人たちの顔ぶれもよくわかんない中、そんな方に声をかけられて、 正直、アサミンジャーはビビリました。 メイクも何もかもを落として、髪の毛もボサボサで、舞台の上にいる状況とは全く違うのに、
「女官長をやってらした方ですよね。」
と、その彼は声をかけてくださった。 あたくしは、ここで、この半年間、定期的にミュージカルの稽古場での出来事や 誰かの悪口とか(コラコラ)、本当はこう思ってるんだけど、それを上手に表現できない苛立ちとか ありとあらゆる不安であるとか、そういうものを記録し続けてきて、 この彼は、定期的に挙げられたミュージカルの話題を読んでくれたのだという。 もう、「顔から火が出る」というのは、正にこういうことを言うのだな・・・・と、 わけのわからぬ悟りが脳裏をよぎる有様で( ̄∇ ̄;)
まぁ、かといって、いきなりライトスタンスを崩すわけにはいきませんから(爆) 多少の毒は許せ・・・・みたいなノリで、本日も書いていくことにしますわ。
今まで、あれこれと書いてきたことが巡り巡ってきて、そして今日に至るわけですが、 ひとつ、気付いた点がありました。 「ミュージカル」という形態は、あたくしはこれが2度目で、 1度目の時も、生オケでした。といっても、今回のような本格ピットではなく、 ウッドベース、パーカス(ドラムス)、ピアノという構成の、簡易生オケだったので、 集音マイクだけで演者の声はキャパ1000くらいの劇場でもストレートプレイと同じように届き、 そんなに不便は感じなかったし、それに関するダメだしもほとんどなかった中、 今回は、本格的な管弦楽団の方々を前に、どれだけ自分も苦労したことか・・・・。 そして、奏者と指揮者と演者の意思の疎通が、楽屋通りでもきちんと取られていた前回とは違い、 今回、マエストロと初顔合わせだったのは年明け・・・・奏者の方々と合同で稽古したのは、 本当に片手で数えられるくらいしかなかったのに、 よく、この本番がきちんと形になったなぁ・・・・とかなり不思議だったのである。
マエストロの手腕・・・・と言ってしまえば、それはまぁそうなんだけど、 この日記を、奏者の一人の方が本番目前とはいえ読んでくださったことに、 感謝しなくてはならないのかもしれないな・・・・と思うわけ。
役者の本音・・・・っつうか、あたくしの本音なんだけど(爆)それを奏者の方が 少しでも汲みとってくださっていたというならば、これほどに素晴らしいことはないと思うのだ。 だってね・・・・現場で挨拶くらいはするかもしれないけれど、ひとつの作品について 多くを語り合ったりしない関係であった、我々演者と奏者。 それが、この日記で、少しでも触れ合えたというなら、まず、「エンピツ」に感謝で、 うまいこと検索でヒットして、ここまで辿りついてくれた、トロンボーンの彼に感謝で・・・・。
それこそ、この日記を演出家とかに見られでもしたら、言いたいことも言えないんだけどさ(爆) まぁ、見てるかもしんないけどさ・・・・(-。-) ぼそっ それでも書くよ、あたくし、一応、モノカキでもあるんだし(ヤケクソ)。
正直、悟朗さんに対しての悪態とか、でもこういうとこは好きとか、そういうことも書いてきましたともさ。 他の講師陣の先生に対しても、同じように書いてきましたともさ。 だけど、彼らとは普段、触れ合っているので、書いたとしても、それが公になることで 特異な悪意になるようなことはなく、素直な「あたくし」の気持ち以外に変わりないので、 それに対する付記や言い訳なんかはしない。
あたくし、このトロンボーンの彼と話をしているうちに、 ひとつの作品を創るのであれば、紛いなりにも、ほんの少しでいいから触れ合って、 意思の疎通をはからねばならないな・・・・ということを改めて実感させられました。 言いたいことを言う、伝えたいことを伝える、立場は違うけれど、ひょっとしたら 同じ「表現者」なのだから、通ずるところがあるかもしれない・・・・そういう一縷の希望に賭けて、 ぶつかりあうべき人たちだったんじゃないかなぁ・・・・って。 「表現」の伝達手段は違うけれど、同じアーティストなんだから、きっと根っこのところで 何か触れ合えるかもしれない・・・・今回は気付くのが遅すぎたのだけど、いい勉強になった。
あたくしの「稽古場レポート」は、何かを伝達できただろうか・・・・? でも、打ち上げの会場で、このような形で「真実」を明かされたことを誇りに思おう。 やっぱり恥ずかしかったけれど、でも、その日その日にあったことを記録しておいて よかった・・・・そう思えたのだ。
そして、もうひとつの真実・・・・。 同じ演者の仲間だった志保さん。 彼女から、お貸ししていたチュチュと靴を返却してもらった。 その中に、手紙と小さな包みが添えてあった。 その場で開けてみるわけにもいかず、あたくしは帰宅してからその手紙の内容を読み、 そして包みを開けてみた。
あたくしは・・・・一瞬、戸惑った。
きっと、結構な値段がするだろうそのプレゼントを、あたくしごときが受け取っていいものか。
あたくしにとって、志保さんは、現場に於いて、本当に心の拠り所だったのだ。 自分が今置かれている状況を全て話し、彼女の仕事柄、これはここから波紋を呼んで、 おかしなふうに広まらない、そう確信したあたくしは、志保さんにだけは、決して嘘をつくことなく 今日までを乗り切ってこられた。
志保さんの手紙には、真実が書かれていた。 ひょっとして、苦しかったのはあたくしよりも誰よりも彼女だったのかもしれないな・・・・ そんなことを思った。 いくら、本業を別で構えているとはいえ、ひとつの稽古場に集まってしまえば その肩書きは消える・・・・古橋パパがそうだったように、 志保さんも、御自分で明かされない限りはそうなる・・・・。 どうしてあたくしは、早くにそんな単純なからくりに気付けなかったんだろう。 どうして自分が、志保さんを選んで自らの告白をしたのかも、 よく考えればわかることだ。 気付いてあげられなかった・・・・自分勝手なあたくしの、最低な行為・・・・。 でも、志保さんは何故だかあたくしに感謝してくれていた。 何度も何度も、「ありがとう」という文字が手紙には登場し、でもあたくしは そこまでに「ありがとう」と言われることなどはしていなくて・・・・本当はもっと彼女のために 動けたかもしれないのに、それに気付けなかった自分が情けなくて・・・・。
それこそ、前述したように、触れ合っていた仲間だったというのに・・・・。
あたくしは、彼女からのプレゼントを素直に受け取ってしまっていいんだろうか? (かといって、もうつき返すわけにもいかないんだが・・・・( ̄∇ ̄;)) 本当に本当のところ・・・・持て余している。 彼女の気持ちがこんなにこもっていて、でも、あたくしはその気持ちに見合うほどの何かを 彼女に提供しただろうか・・・・。 モノとかそういうんじゃなくて、例えば励ましあったり、細やかな気遣いであったり、 そういう面で。
逆のことは何度もあった。
彼女に体調面を心配してもらったり、「大丈夫ですか?」と何度も声をかけられたり。 それこそ、そういうことに対するお礼は、あたくしの方がきちんとしなければいけない立場というのに。
本番を終えて、様々な「真実」が浮き彫りになって、あたくしは嬉しい反面、 哀しくもあった。 もっと早くに、それらの「真実」に辿りついていたなら、もっと自分は違った動き方、考え方が 出来たかもしれない・・・・知らされて今、それを実行しようと思っても、する場所は失った。 同じ人に、同じ恩は返せない・・・・世の儚き無情という「真実」も同時に知らされたわけで。
そうなのだ・・・・この現場で学んだことを「次」に生かさなければ、あたくしは 本物の生ける屍になってしまう。 オケピの奏者の方が教えてくれたこと、志保さんがあたくしに伝えてくれたこと、 古橋パパが身体を張って稽古場で教えてくれたこと、 演出家やマエストロが口にした、苦言や励ましの数々・・・・それら全てを貪欲に肥やしにする義務が あたくしにはあるんだ。 ・・・・あたくしは、プロなんだから。 ・・・・本当に、この道を歩こうとしてるんだから。
そして、悟朗さんはあたくしに言った。
「1回で終わるタマじゃないな・・・・」
そうだよ、先生・・・・(笑)。 あたくしは、多分この先、お金を取って、こういうことを続けていく人間だよ。 今までもそうだったように、これからも・・・・ね。 あたくしが敗者として、都落ちしてきたのではないというのを、近くに証明するつもり。 ただ、それを証明するには、ひょっとしたら「結婚」を犠牲にすることになるかもしれないのだけど、 それを犠牲にしないように、乗り越えてみせるつもりでもいる。 これだけ沢山の「真実」を突きつけられて、あたくしが無言を貫き通せるはずがない。 試練だろうが何だろうが、伴うものを全て取り込んで、新生のアサミンジャーは まぁ・・・・そうだな、「555」が「ブレイド」になった感じで、ひとつ、よろしく( ̄∇ ̄;) (真剣な話をしといて、サゲがこれかよ〜〜〜!!)
明日から2日くらいで、楽屋通りのお話や、袖でのお話、本番の板の上のこと等々、 画像付きルポでお届けします・・・・本日の眠りが途切れた頃に(笑)。 くそ・・・・これでもかっっ!!ってくらい、寝てやります( ̄^ ̄) 皆様は学校やお仕事があるでしょうが、あたくしは「リハビリ」のためにこの舞台に立っていたので、 次の日の支障は知ったこっちゃない身分で〜す♪ ┐( ̄∇ ̄)┌オホホ
自由業確定申告行く時は無職と書いてランスルー哉
便利な生業だな♪ (結句、肩書き「歌人」というのを大いに利用してみた。) (「歌人」というのは、一体いくらくらい税金を納めているものなのか、今それが頗る知りてぇ(爆))
近年稀に見る忙殺ぶり・・・・( ̄∇ ̄;) あたくし、実は昨夜、3時間しか寝てないの・・・・( ̄∇ ̄;) 半年振りくらいに、リタリンを半錠飲みました。
夕方、ゲネプロが始まる頃に薬効がきれて、えらい目に遭いました( ̄∇ ̄;) 食事は1食を2回に分けて食べました。 飲み込めないほどに弱った自分を眺めるのって、久し振りかも・・・・。
しかしなぁ・・・・言うに事欠いて
明日はいよいよ本番です。 本日、ゲネプロで、悪夢的な内乱を舞台上で引き起こした張本人はあたくしです( ̄^ ̄) 普段は間違えないところを、ガンガン、間違えました(爆)。 せりふをすっ飛ばしました。 反省してます。 だけど、皆、それなりに張り詰めていたせいか、あたくしの内乱に便乗する者も多し(爆笑)。
こんな状況でも、明日、あのホールの幕は飛ぶ・・・・。 幕が開けば、もう、誰にも止められないのだ(爆笑)。
(えぇ・・・・女官長、本日トリップ中につき、板付きスタンバイ中にバカ踊りを連発 ┐( ̄∇ ̄)┌オホホ)
| 2004年02月06日(金)
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何だかんだいって、明日はゲネプロ |
んもぉ・・・・・・・・いくら明り合わせだからって、 よくもまぁあんな張り切って、ばんばんばんばんロス粉なぞ焚きやがって(-。-) ぼそっ
昨日、大垣は何だか吹雪で、それでなくても室内外の寒暖差が激しい上、湿度差も激しくて、 病めるあたくしでなくとも、相当のメンバーが参っている上に、ロス粉( ̄∇ ̄;) アレのお陰で、子供たちもげんげん咳き込んでるし、我々大人たちだって、相当参ってたんだ。 嫌いなんだよぉ・・・・あの粉(苦笑)。
ピンスポの輪郭や明りの演出をハッキリさせるために、焚かれるロス粉。 お金がかかっているコンサートやミュージカルでも、炭ガスではなくこちらの方を利用する方が多い。 特に、レーザービームや明りの「長さ」を演出に差し込みたい場合などは、 幕が上がる前から、舞台上だけでなく、会場中に蔓延するほどこの粉が撒かれる。 利点は見栄えの良さだが、観客としても役者としても、このロス粉との相性がいい人というのは 極々稀だ。 要するに、「一利のための百害」みたいなもんで、いくら人体に無害だからといって、 大きく息を吸い込んだときの違和感は、何とも言えないものがある・・・・(苦笑)。
どんな粉かというと・・・・そうねぇ・・・・うっすらとピンク色をしているんだけど、 焚かれた状態では、ほぼ白に近い色をしていて、 炭ガスに比べて、何となくだが甘い匂いがするのが特徴だ。 調光室から光の程度を調節するのには丁度いいブツなのだが、役者にとってはいい迷惑(笑)。 下手な息遣いをすると、すぐに口の中が乾いたり、咽て咳き込むことになる。
小さい小屋では、「シャリ〜ン!」と音のする 金属のブラシのような熊手のようなもので撒いたりするんだけど、 今回のような大きなホールとなると、ロス粉を撒く専用の噴出機が大概備わっていて、 ここぞとばかりにフル稼働するので、参ってしまう(トホホ)。 あたくしが最後にロス粉を使用した舞台に立ったのって、いつだろう・・・・?と、 かなり昔のことまでに思いを馳せた。 見たものでもいいから・・・・と思い出そうとしたんだけど、なかなかねぇ・・・・ とりあえず3年のブランクが空いてしまっているのが災いしてか、全然思い出せない。 ロス粉で苦しんだ思い出はあるんだけど、それがどの芝居だったか・・・・というのが思い出せない。 う〜ん・・・・これが脳の老化というヤツか??( ̄∇ ̄;)
昨日は、このロス粉以外に、ピンマイクが初登場・・・・これの付け替えその他で、大騒動。 ピンマイクをつけているのに、何で歌が聞こえないんだ!?と、演出家は妙なポイントで怒っている。 それは、昼に一本、既に仕事をこなしてきたスタッフさんが、 いきなり渡された香盤表と台本を見ながらゲージを取っているので、 実は全く音が拾えていない・・・・なんてことが多発していたので、誰が悪いか・・・・という話になると 実は、怒っている演出家が悪い・・・・なんて顛末だったり( ̄∇ ̄;)
昨日の楽屋通りで、あたくしらが煙草を吸いながら、ヒトミ先生たちと音が拾えているのか否か・・・・ について、少しばかり話をしていたら、音声担当の若いスタッフさんが、半ばキレ気味で 香盤表に筆箱を叩きつけていた(笑)。 うっひょ〜・・・・久々に見るぜ、このピリピリしたドストレートな苛立ちの感情(爆)。 あたくしもトモコさんも、あらまぁ、やれやれ・・・・みたいな表情でどう繕ったものかと思っていたところ、 そこは、いつものことと言わんばかりにヒトミ先生がフォローを入れてくれる。
「そうよねぇ〜。いきなりやれって言われても困るもんねぇ♪ コレ、は●るまさんの悪いクセよね〜♪ いっつも手際が悪いんだから(怒)」
あはははは・・・・ウマいことやるよなぁ、ヒトミ先生。 スタッフさんを決して敵に回さず、かといって役者のメンツも潰さず、大人な態度♪ いきなり今日、初めて登場するピンマイクに対し、役者だって戸惑っているのも当然。 で、渡された香盤表のままゲージをとらなければならない音声さん。 当日だけ現場に入ればそれでいいとかいう、「総合」芸術を全く無視した このようなスタッフの発注は、スタッフさんに対しても凄く失礼だと思うのよね・・・・。
明りきっかけとか、音きっかけとか以外に、せりふきっかけもあるわけで、 それはずっと稽古を見ていないと、どんなふうに実際為されるのか、わからないものである。 特に、ピンマイクの扱いは、今回の場合においてとても重要というか・・・・ 渡された台本は暫定最終決定稿なので、そこからどんどん変更を重ねていることや 新しいせりふの差込、削除その他諸々、全てを1回見ただけで理解しろという方が無理なのだ。
オマケに・・・・。 今まで板にバミリをしておいたのが、ぜ〜んぶ、無効(爆)。パンチを貼られてしまったのだ。 もっと早くに用意できただろうに、初めて登場するセットの数々に 「ウ〜ン・・・・何だかなぁ・・・・」 と思わずにはいられなかった。 あと1日で、あの感覚に慣れないと、本番、どうしようもないことになる。 オマケに、中幕が引かれて、暗転になると、小さな明りがつくまで、全く動けない・・・・ということも 昨日付けでようやく判明したのだ。
あたくしは、いつものクセ・・・・というか、もう、コレはどこの現場にいっても同じなので、 明りのないところでは、絶対に動かない・・・・という鉄則を守り通している。 立っているまま暗転したなら、立ったまま、座っているなら座ったままで、 とにかく合図があるまで絶対に動かない。 それなのにぃ・・・・。
相手は、メグミ先生だった(笑)。 あの人は、それでなくても気配を消すのが上手なので(爆)、近づいてこられてもわかんなくて。 ヒトミ先生は非常にわかりやすいので、怒って近づいてきているのか、 助言のために近づいているのか、そのトーンまではっきりわかるんだけど、 未だに、メグミ先生のことがよくわからないでいる、あたくし(笑)。 床に貼られた蓄光テープがすぐ近くにあれば、あたくしもすぐに動けたのかもしれないけれど、 手がかりとなるものが何もなくて、中明りがつくのを、ずっと蹲って待っていたのだ。
う〜む・・・・無駄だとは思うが、ゲネプロに一回、ペンライト持参で臨んでみるか(爆)。 (未だかつて、そんなことはしたことねぇ(爆)) っつうか、衣裳のどこにそのブツを仕込むんだよ、自分( ̄∇ ̄;) 衣裳は随分前に揃っていたというのに、そんなことすらわからないでいる、 ヘッポコ・アサミンジャーなのであった(苦笑)。
明日はいよいよゲネプロです。 衣メ付・最終通し稽古の事です。 メイクプラン・・・・一切上がってきてませんが、皆、どうするつもりでいるのかしら?? 結構不安ですわ・・・・┐( ̄∇ ̄)┌オホホ
| 2004年02月05日(木)
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50000HITだ♪アサミンジャー祭 |
何を計画しているかと思いきや、そんなことかよ( ̄∇ ̄;) でもまぁ、キリのいいところだし、1ヵ月後くらいにはそんな小さなイヴェントも あってもよかろうかと・・・・また、「アサミンジャー・ソーセージ」を・・・・とか言い出すと、 皆様、恐れおののいて、沈黙を守ってしまう恐れがあるので(自爆)、今回は別のブツでも きちんと用意して、我が日記の記念すべき50000HITをそれらしく華々しく 勝手に祝っちゃおうかなぁ・・・・と考えております。
そんな矢先、人生の師(笑)ぐみ嬢が、何でも「エンピツ・ユニオン」という同盟を作ったそうで、 入ろうかどうしようか考え中だったんだけど、きっとこれも何かの縁だと思い、 勝手に登録しちまいました。
コンセプトが気に入ったんですわ。
ただただエンピツが好きっ!でも 心で思ってるだけじゃもったいない もっともっとエンピツ好きを声を大にして叫びたいっ! そんなあなたのためのエンピツダイスキ同盟 エンピツユニオン。 WEB日記サイトエンピツユーザーなら誰でもOK。 押し付けがましくなく、でもちょっとココロの横繋がりが出来るような そんなサイト それがエンピツユニオンです。
あたくしと「エンピツ」の出会いというのは、ホント、随分昔に遡り、 それこそ、「DAIRY LIFE」というチャットがきっかけだった。 通称「若葉」である。 ここの管理人さんだった人が立ち上げたサーバーがあんなに大きくなっちゃうなんて、 それこそ、当初は、若葉の住民がほとんどだったのが、「エンピツ」でも次々にお仲間が増えて、 色んな出会いがあって、今でこそチャットの方にはほとんど顔を出さなくなってしまったんだけど かつて、お喋りした人たちが定期的に日記をつけているのを、ちょっと覗き見に行ったりして、 「元気そうだな♪」と安否を確認できる・・・・「エンピツ」とはあたくしにとって そんなツールだったりもする。
「若葉」でお友達になった人の中では、あたくしの「エンピツ」デヴューは遅い方だったんだけど、 元々、モノを書くのが好きなんだから、定期的に何かを残せたらなぁって、 そんな気持ちで始めたんだけど、今や、日記を書くのが日課(笑)。 あたくしは無料版のまま、ガンガン長文ですっ飛ばしてきてるんだけど、 ここまでお世話になってる限り、有料版への移行も考えてみてもいいかな・・・・なんて思ったりもする。 (だけど、金がないのでとりあえず、この案件は保留(またもや自爆)) いや、有料版にはとってもスペシャルなカスタマイズ機能が付いてて、それは凄く魅力的なんだけど ダラダラと長文を書くあたくしは、別に無料版のままでいいかなぁ・・・・って(笑)。 無知なあたくしでも、自力でここまでカスタマイズできるわけだし、 そりゃ、最近見かける、綺麗な写真入のスキン使用のものを見かけると、 素直に、「いいなぁ〜」とか思っちゃうけど、それでも、ここまで来たんだから、 これからも無料版で出来る限りのことは、自力で何とか・・・・ (小賢しい投票ボタンに関しては、他人様の手を借りました・・・・(-。-) ぼそっ)
最初は、何を書いたものやらさっぱりでした。 2000年の9月13日からだから、もう3年半はここに居座ってるわけですけど。 当時のものを読み返すと、「何をふざけてバカみたいなことばっか書いてんだか」と 自嘲してしまうほどなんだけど、当時、まだWEB上に大した文章を載せていなかったあたくしは 「人目に触れる文章」を書く練習の場所として、ここを選んだ・・・・というのも 理由のひとつとして挙げられるかも・・・・。
あと、発病後の記録ね。
本当に自分でもどうなっちゃうかわからない状態のことを、ベッドの中にいながら 何とかノートに走り書きしたものを、まとめてHTML化して自分のサイトの中にも 置いてるんですが、結構面倒臭かったの(苦笑)。 最初はとにかく、足がついてはならないと思い、登場人物は全て仮名・通称等々を使いこなして 何とか凌いできたんですが、3年半も日記を書いていると、新しい出会いやもっと前の思い出にも 浸ることがあったりして、全て仮名にするのが難しくなり、日記を読んでてくださる方々には ある程度の了承を得て、それとなく実名で書いてしまうくらいにフランクにはなったけれど(笑)。
そのうち、「自分のことが日記で登場してる〜♪」なぁんていう人も現れだして、 嗚呼・・・・何も匿名に絞り込むだけが、良策じゃなかったんだな、と気付かされたりも。 この3年半の間に、色んなことがありましたともさ。
チャットを離れたことで疎遠になっちゃったかなぁ・・・・と思ってた人から、 いきなり「いつも日記読んでるよ〜」と御連絡があったり、 見ず知らずの一見様から、日記の感想を賜ったり、 「エンピツ」の和が広がれば広がるほど、あたくしにも実りある出会いが齎されました。
昨年8月に松本で出会った2組の御夫婦も、「エンピツ」から派生したお友達(というには勿体無い!)で ほんの3ヶ月前までは、その方が同じサーバーで日記を書いていることさえ知らずにいたくらい。 良き人生の先輩に巡りあえたことには、感謝してもしきれません。
正に、「エンピツユニオン」のコンセプト通り、
ただただエンピツが好きっ!でも 心で思ってるだけじゃもったいない もっともっとエンピツ好きを声を大にして叫びたいっ! そんなあなたのためのエンピツダイスキ同盟 エンピツユニオン。 WEB日記サイトエンピツユーザーなら誰でもOK。 押し付けがましくなく、でもちょっとココロの横繋がりが出来るような そんなサイト それがエンピツユニオンです。
を凝縮した思いで、あたくしはここの文芸ジャンルに居座り続けているのです。 元々群れるのが嫌いなあたくしでも、自分の信念みたいなものはありますからね。 それに相応しいと思ったところには、単身で乗り込んで、大いにその組織を活用する・・・・ というのがそもそもの目的。
ユーザーIDが一桁の、生粋エンピツユーザーのぐみ嬢はとってもいい方で、 在京時代の新宿オフや、名古屋の忘年会オフなんかでもとってもお世話になりました♪ (「若葉チャット」のオフ会) 彼女の在りようをこの目で確認してなかったら、きっとこのユニオンにも登録しなかっただろうな。 つい最近も、ちょっとした事でメールのやりとりをしたんだけど、彼女テイスト満載で 内容はともかく、書き出しの点で思わず爆笑を喫してしまった・・・・。 (無断転載、御免!!>ぐみ嬢)
全然変わってなくて、すごく安心しました♪ 日記も当初からあんまりテイストが変わってなくて、ずっと読ませていただいているのですが、 この人の日常って、どうしてこんなに面白いんだろう・・・・と素直に疑問でした(笑)。 磯野貴理子が結婚発表しちゃった日なんか、すごく笑えました(爆)。 本当に、心にある言葉をそのまま吐き出して、すごく健やかな女性だなぁと、あたくしは尊敬してます。 彼女の人柄があふれる文章・・・・「オレ様日記」 オススメです。
さて、記念すべき50000HITの方へなんですが、何がよろしかろうと考えまして、 本名を教えてくだされば(まぁ別にHNでもいいんですけど)、名前色紙でも ばばーんとお贈りしちゃってもいいですかね?? その際、色々とねちっこく情報を聞き出すことと思いますが、それがお嫌な場合は このスペースに、札のみそひともじをいつもよりゴージャスに飾り、 「やっぱ、ここは文芸ジャンル♪」みたいな主張をさせていただくことで、 御了承を(笑)。 今回は、前後賞ナシの方向で、どうかひとつよろしくお願い申し上げます m(_ _)m
| 2004年02月04日(水)
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春立ちて今年の恵方は東北東 |
あたくし、人生では全く役に立たない、所謂「いらんこと」はよく知っているのですが、 上京するまで、「節分」に関して知らなかった慣わしがあります。
それは・・・・「鰯の頭を柊に刺しておく」でもなく、 「鬼は外」だけを叫ぶ地方や「福は内」だけを叫ぶ地方がある豆まきに関する事でもなく・・・・。
「恵方と呼ばれる方角を向いて、無言で太巻きを丸かじりする」
という、凄い奇妙な慣わしのことでした(笑)。 これに気付いたのは、コンビニで、何でか節分の少し前あたりから「太巻きの予約注文、承ります」 とかいう張り紙を見て、「なぁんで、今時期に太巻きなんかを予約注文する人がいるんだろ?」と それは素直に疑問だったのですが、後々にテレビで、そういう風習が昔からあるのだというのを知り、 メチャクチャ驚いたのです。 例えば、保育園や幼稚園、小学校何かのレクリエーションの一環として、 節分の時期は「豆まき大会」みたいなものが行なわれてきたけれど、 恵方に向かって太巻きを齧る・・・・なんてことは教えてもらってなかったので、 この慣わしは実に衝撃的なものでした。
どこの地方が発祥なのか知らなかったので、東京でその話を聞いたあたくしは、 てっきり、関東古来のものかと思っていたのですが、それもどうやら違うみたいで・・・・。 ハッキリしたことはわからないのですが、この「恵方の丸かぶり」というのは、 今や全国に広まっているらしく、今日の地方紙にも幼稚園で太巻きを齧っている園児たちの写真が 大きく取り上げられていたので、ひょっとしたら、知らないのはあたくしだけだった・・・・なぁんていう、 今までにない軽いオチなのかもしれない( ̄∇ ̄;)
歳の数だけ豆を食う・・・・なんてこともここ数年、なくなりました。 小さい頃は、それこそ自分の年齢の2、3倍くらい食べないと、満足できないものでしたけど、 よくよく考えたら、今、大豆を29粒も食べたら、それだけで満腹になりそうな勢い( ̄∇ ̄;) 20歳超えてからというものの、暦を無視した荒くれ振りが「節分」という節季では 恐ろしく負担に感じるアサミンジャーなのでした。
さて、そんな昨日。 今や、この人に占わせれば右に出る者なしの、細木数子氏がテレビであれやこれやと 芸能人に関して占ったり、視聴者の質問について答えたりしていたのを な〜んとなく見ていたのだけど、番組の最後の方になって、衝撃のゲン担ぎ的情報がやっていたので ついつい全部見てしまった。
ある意味、この偶然性にビビった。 た・・・・確かに・・・・このテの情報は、お金を払ってでも手に入れるべきものかもしれない。 それが、地上波で無料にして飛び込んできたので、こんなラッキーなことはないな・・・・と思った。 別段、細木氏の占いそのものを全部鵜呑みにしているわけではなく、 例えば、巷で「よく当たる」と評判の占い師・・・・くらいにしか見てなかったんだけど、 確かに、彼女の出版する書籍はバカみたいに売れまくっているわけだし、 国境を越えたその予言術は、何か才能めいたものもあるかもしれない。 所詮、占いは統計学みたいなものだけど、その統計をはじき出すのには、物凄い時間とデータ、 そして労力を要する。それら全てを頭に叩き込んで、オリジナルのパターンを作ってしまい、 生年月日や生まれた時間などを参照に、事細かな未来予測をする・・・・というのは ある種、驚異かもしれない。
で、だ。 彼女が言うには、結婚に際し、「大安吉日」なんていうものは万人に通ずるものではなく、 況してや、「大いに安らぐべき日」に「結婚式」などという一大イベントを行なうなど 以っての他だと言っておられた。 あたくし、この「大いに安らぐべき日」という言葉に、凄く納得してしまい、 「そうだよなぁ・・・・安らぐべく日は休んでた方がいいんだよなぁ♪」 と、勝手な自己解釈をしていたりも( ̄∇ ̄;) 生粋のナマケモノ。
その上で彼女はこう言っておられた。
�―�性の運命など関係ない これを見て、気を悪くなされた女性の皆さん、これは細木氏の判断ですので クレームその他は、そちらの方へどうぞ・・・・。
��男性の運気のいい日を選ぶこと 結婚となれば、女性(=花嫁)が主役っぽいですが、それは披露宴での話。
�C棒�の御実家の近くにある神社でその報告をすること。なるべく建物の1階部分で。 要するに神を冒涜するなということなんだろう。神がきちんと地上に降りてこられるように なるべく、地に足のついた場所で行なえとのことだった。
�っ棒�側の御実家のお墓参りを必ずすること これは、あたくしも抗う点ではなく、きちんとすべきところはきちんとしなきゃと思っていたので、 面倒がらずに遂行するつもりでいた。(面倒でもやっとこうと決心できた)
以上4点さえ守れば、後はどんな日取りでどんな形式の挙式やパーティを行なおうが 全然構わないと言っておられた。 海外だろうが、教会だろうが、史上初の変わったパーティであろうが。 結婚に際し、女性の運命が関係ないと断言できる細木氏の自信たっぷりな言い様に 少しだけびびったけど(苦笑)。 確かに・・・・男性の運命やその日その日の良し悪しを優先させた方が、結果的に双方にとって 円満な答えが出るような気はする。 それに、六曜がたとえ「仏滅」でも、うちらにとってはその日がメチャクチャいい日になる可能性だって ある、といえばあるんだから。 今まで、人ごみを避けて、色々なものを楽しんできたあたくしたちにしてみれば、 「仏滅」で人が疎らな神社などで、きちんと結婚報告ができるのであれば、 その方がバタバタしないで済むし、色々なカップルとのバッティングが少ないと思われるので 明らかに気もラクだ。 ぷよ2にとって「よき日」というのが是非「仏滅」であればなぁ・・・・などと見当違いな方向に 話を飛躍させてしまった(爆)。
我々の場合、例えば両家の祖父母が「日が悪い」だのあれやこれや言う人じゃないので、 多分、仏滅だろうがなんだろうが、「この日にやります」と言ってしまえばこっちのもんだろう。 祖父母がそんな感じなので、言わずもがな、両親だって日がどうのとか言うはずもなく、 晴れて我々は、「またとないいいタイミング」というのを自分たちで模索できるチャンス みたいなものに恵まれたというわけ。 神社での結婚報告や、新郎の実家の墓参等は、義理を欠くのを嫌うあたくしにとっては ひとつの区切りであり、節目だ。 ここさえきちんと抑えておけば、多分、今後の親戚づきあいもグッとラクになるだろう。
だって、新居のことも新しい生活を始めるに当たっての資金のことも、かなり 向こうのご両親に譲歩してもらっているのだから、こういうことくらいは心を込めて きちんとしなくちゃいけないな・・・・なんて思うわけ。 だって、何でもお金で解決できるんだったら、そうしてるし、 あたくしに蓄えがあるんだったら、もっと主張もできる。 それが出来ない中、あたくし自身の生活を心配してくださるぷよ2のご両親や祖父母様には、 できる限り、きちんとした態度で臨みたいのだ。 形式だけではなく、ちゃんとした心積もりと、誠意を持って。 今のあたくしには、そういうことしかできないわけだから、せめてそこだけは譲れないポイントとして 義理を通していきたい。
あたくしの芝居がはねて、そしてぷよ2の最初の休みの日は今月11日。 その日から、まず新しい住処を探す計画になっている。 彼の中では、4月には新体制でスタートしたいらしいのだ。 あたくしは、その生活を支えるべく、とにかく3月中に全てを済ませて、彼の新しい生活に合流するつもり。 2月の彼の休日は、全て物件探しに充てられることとなった。
新しい生活で使う、家具や家電に関しての購入や処分方法についても、粗方決定しつつある。 名古屋からこちらへ運んでくるその手段も、身内で何とか補えることもわかった。 サヨコは「人手が足らないようなら、リョウヘイ(弟)に手伝わせればいい」とか言っているし、 ぷよ2はぷよ2で、いとこのお婿さんがトラック運転手だから、彼に頭を下げよう!と 人脈たる人脈を駆使しようと必死に頭を捻っている。
昨今、引越しやその他の手間のかかることは、全てプロの業者にお任せするのが一般的らしいが、 うちらにはそういう経済的余裕がない。 もしあったとしても、新しい生活に向けてとっておきたいのだ。 自分たちでできる事は自分たちでやり、誰かの助力がなければできなさそうなことは きちんと頭を下げてお願いし、それに見合ったお礼をしていこう・・・・ これが、我々の統一見解で、業者に頼むよりずっと安く上がる方法だった。
転居の日取りも、なるべく早くに決まればいい。 幸い、ぷよ2も至極協力的なので、あたくしも一人で頭を抱えずに済んでいる。 親も協力的。使えるものは何でも使って、家にあるもので欲しいものがあれば、 別に買わなくても新品同様のものが揃ってるんだから、良かったら持ってけば?と あれこれ案を出してくれている。 ありがたいことだよなぁ・・・・。
あたくしは個人的に、自分の結婚ってもっと揉めるかと思ってた。 親を説き伏せなければならなかったり、資金繰りで頭痛を催したり、 あれこれと計画を立てねばならなかったり、体裁を保つために頼る人も選別しなければならなかったり 周囲の友人で既に結婚を果たした友人の事情を聞いていると、 あたくしの場合は、きっともっと大変なんだろうなぁ・・・・と勝手に思い込んでいた。
だが、いざ蓋を開けてみれば、人脈も義理も案外シンプルな構造でできていて、 あたくしが個人的に頭を下げなければならない人も、極々少数。 親だって協力的だし、何にせよ、相手のぷよ2がきちんと自分のこととして受け止め、 奔走してくれているのがありがたい。 何にせよ、我々は、必要最低限のことしか考えておらず、披露パーティや新婚旅行等なんかは まだ計算に入れていない。 ただ、御報告をしなければならない人たちにはきちんとその旨を伝える席を設ける・・・・と これだけのことなので、あたくしの精神的負担は想像の2分の1くらいである。 これだけの環境に恵まれているのだから、皆様に感謝しつつ、かといって焦りすぎず、 きちんとした形で御報告できることをまず大前提に、話を進めていけたらな・・・・と ささやかに思っている次第であります。
あとのモノは、捨てるか持ち込むかのどっちかとなった。 これで、あたくしの荒れた部屋も、ぷよ2の秘境も、それぞれ何とかなるんじゃないか・・・・ と、予測の範囲を超えない妄想があったり、なかったり( ̄∇ ̄;) 2人ともお掃除が苦手なので、そのへん、頑張ろうね!!と、この間も誓い合ったばかりなのだ(苦笑)。
| 2004年02月03日(火)
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闘え!起動戦士アサミンジャー 「お人好し」の巻 〜オーアエ、100均に救われる〜 |
毎度。 ここんとこ、大した症状が出ないので、クリニックに行く日程が曖昧になりつつある アサミンジャーです。 だけど、お薬がないとちょっぴり不安なので、飲んでも飲まなくても少しは必要なわけで、 それこそ、芝居があるからリタリンをくれ〜!! なぁんてことは言いませんが、 急に断薬して、眠れない恐ろしさだけは回避したいので、安定剤と眠剤だけはきちんと貰っておこう・・・・ という算段で、クリニックを訪れます。
薬は、減らそうと努力はしているものの、全く飲まないというわけではなくて、 それでもギリギリに削って、寝る前の10錠はやっぱり欠かせないわけで・・・・。 でも、これでも眠れない時期があったんだから、いくらか状況は改善されつつあるんだな、と 自分でも思いきかせているようにしている。 お陰様で、最近は減薬しつつ、きちんと眠れるようになってきました。 ありがたい、ありがたい・・・・。
と、いうのも・・・・。 多分、芝居が佳境にさしかかり、余分なことを考えている余裕がなくなってきて、 目の前にまずやっつけなきゃいけないことがあるせいで、その作業に没頭していると、 平日でもあっという間に日が暮れて・・・・あら、もうこんな時間? 寝ましょう♪寝ましょう♪ という具合で、実に健康的だったりする。
その反面、昨日とかその前の日とか、「例の悪夢」に魘されて、妙な時間に目が覚めた。 これは患っているから・・・・という理由じゃなくて、本番が間近になると必ず見る悪夢なので、 特に気にしないようにしているけれど。
見ましたよ・・・・衣裳が間に合わない夢と、マエストロにメチャクチャ叱られる夢( ̄∇ ̄;) 起きた瞬間、脂汗でした(苦笑)。
今回のみの付き合いになろうかと思われる、演出家やマエストロが夢に登場すると、 妙にリアリティがあるので、それが夢なのか現実なのか、俄かには判断できなくて すごくオロオロする。もう、マヌケなほど(爆)。
だけど、発作は出ていない。エレベーターに乗っても動悸に襲われることもなくなったし、 何が不安かわからずに、不安発作を起こすこともなくなっていた。 ここ1ヶ月くらい、頗る良好。
が、根底から完治したわけではない。そこはオーアエもあたくしも、まだまだ全然納得してなくて、 「もうあと一歩!!」というところにいることだけはわかっているんだけど、 その「あと一歩」がなかなか難しいので、最近、調子がいいわりにはわりと長々と喋ってから 帰ってくる・・・・ここ数回はそんなことの繰り返し。
本日はかなり待たされることが予想されたので、受付のおじちゃんに一言いって、 近所にある、地元大手(もう全国区らしいが)の100均のお店でお買い物をした。 どうしても、衣裳で用意された帽子がずれるので、それ用のコームと、脳天におだんごを作るためのゴム あたくしのこの屈強な髪にも負けない長めのピン、 これの他にあたくしの大好きな「ロシェ」というチョコをあるだけ(2個しかなかった)と ちょっとしたラッピング用の袋、予てから愛用していたGパン型のライター 〆て、7点のお買い上げ〜♪
「ロシェ」は、侍従長にあげようと思ってたのよ、実は。 というのも、昨日、放送された稽古場の様子の特集をビデオに撮るのをすっかり忘れてしまい、 古橋パパは取材を受けたもの、全てを記録に残しあるだろうから、 木曜に頼んで、土曜に貸してもらい、日曜に返せば、円満に事が運ぶな♪ってんで、 日曜に返す時に、バレンタインついでじゃないけれど、お礼の意味も込めて チョコレートくらいだったら御迷惑じゃないかな・・・・と、気持ちのつもりで買った。 2個あれば、カナちゃんにも同じようにラッピングしてあげられるし、 本当なら、下の子にもあげたいんだけど、店に2個しかなかったのでとりあえず諦める。 まぁ、今度どこかのスーパーに行った時に、「ロシェ」を発見したら、またまとめて買っておけばいいから そんなに気負っているわけじゃないけど(笑)。
100均から帰ってから、また更に待たされた・・・・( ̄∇ ̄;) 全くもぅ・・・・あの医者ときたら、言ってることとやってることが、ほぼ真逆なんだよな・・・・(-。-) ぼそっ スコア持参できたので、声楽の先生にとうとう見てもらえなかった部分をピアノで返しながら 時間を潰す。 本来の予約時間から1時間押しくらいで、ようやく診察室に通される。
オーアエの第一声に、あたくしはマジでぶったまげた・・・・( ̄∇ ̄;)
「自分で診察券に書いておきながら、そのせりふはないと思うよ? センセー?」
「あぁっっ!! ホントだ・・・・( ̄∇ ̄;) ゴメンゴメン。 先週、待ってたんだよ。珍しく、来ないなぁ・・・・って。」
「だって、大した事件も起こってないし、薬も定量で済んでるから、 普通は日程通りと思うでしょうが??」
「嗚呼・・・・今週、これで3人目だぁ・・・・予約間違い。」
「( ̄∇ ̄;)・・・・センセー、やっぱ疲れてんじゃん? ほら、次回はバレンタインの後になるだろうから、 今日、これあげるよ。良かったら食べて。」
ただでさえ2個しか手に入らなかった「ロシェ」をオーアエにくれてやる。 あたくしは究極の「お人よし」だと思う。 だってね、このチョコは美味しいんだよ。普段、あんまりチョコを食べないあたくしですら どんな状態の時でも、心から「美味しいわぁ・・・・」と思って食べられるチョコなんだもの。
「悪いけど、これ今、ひとつ食べていい?」
「(笑)どうぞ。」
「!! うまいなぁ、コレ!!!」
「でしょ?」
「病み付きになりそうだ(笑)。もう1個食べよう♪」
あたくし、生まれてこの方、物を食いながら診察する医師を見たことがありません(爆)。 口をモゴモゴさせながらも、何やら尤もらしいことを言っているっぽいオーアエ・・・・( ̄∇ ̄;) せ・・・・説得力の欠片もない(苦笑)。 まぁ、コレで少しは彼の血糖値も上がったことだろうし、少しはまともなことを言うかもしれない(笑)。
「で? 最近はどうよ?」
「頗る調子いいよ。よく食べてる。よく寝てる。」
「そうか、そうか。で、あっちのヤツらはどうだ??」
「それがね、発作が出なくなったの。」
「ほほ〜っっ!! そりゃあいい!! 前もそんなようなこと言ってたから、 結構な間、大人しくしてるわけだ、アイツらも。」
「うん。・・・・っていうかね、その場その場で解決しなきゃいけないことが増えてきて、 気持ちを持ち越すことがなくなったの。ムカつく時は全部それを楽屋で吐いたりしてさぁ。 それを上手に諭してくれたり、同意してくれたり、じゃあこうしようって提案してくれたり する人が周りにいてくれるお陰で、気持ちを全部吐き出せてるから、 ピリピリしてるには違いないんだけど、変なストレスはないかもしれない。」
「それだよ、それ。気持ちを吐き出すっていうのは、すごく大事なことなんだ。 嫌なものを嫌、嫌いなものを嫌いと、ハッキリ意志表示することがとにかく大事なんだ。 出来てきてるのか・・・・そりゃ、ますます結構だな♪」
「・・・・まだ、八方美人でお人好しなところはあるって自分でも思うけどさぁ。」
「それはキミの中での永遠のテーマだな。矯正したくてもなかなか治せない部分だ。 いや、優しくて人がいいっていうのは問題がないけどな、漬け込まれて自分を追い込むようなことになると 話は別だぞ。撥ね退けるべき人間はきちんと『嫌い』という意志表示をすることが とにかく大事なんだよ。いい人でいたいっていう願望はわかるけど、 それは『人から好かれる』というふうには繋がらない。」
「・・・・わかってるわよぉ。」
「でも、まぁ・・・・芝居の世界を借りてそれが実行できてるんだったら、 日常生活に置き換えてもできないことはないんだよな。まずは実行してみなさい。」
「してるつもりなんだけどさぁ・・・・(苦笑)」
「まぁ、色々あったことに関しては、一意見として相手の見解は間違ってないと思うぞ。 あなたはある意味で『いい人』だから、自分の思うように慕うことが出来る。 だから、撥ね退けた時に『裏切られた』『見捨てた』ってなる・・・・コレは至極当然のことだ。 何も、その人に限った話ではないよ。世の中で暮らしている、あなたと交流を持つ全ての人が あなたのことをそう認知して接してくるかもしれないんだから、もう少し頭の中を切り替えないとな。」
「あたし・・・・そこまで『いい人』のつもりはないんだけど・・・・。」
「現に、今までの人生で何度も何度も同じことを繰り返してきただろう? 今、気持ちを持ち越さずに吐き出しているのを、もっと前の段階で日常的にできてたら こんなふうにはならなかったと思うぞ?」
「そうかぁ・・・・。」
「小学生の時だって、中学生の時だって、結局は『ひとり』が怖くて、 あんな目に遭ったんじゃないか。『ひとり』を好もうとするのはそのせいなんだよ。」
「うん・・・・当たらずとも遠からず。八方美人は自覚してるし・・・・。」
「私だってね、あれやこれや色々あったさ(笑)。 いきなりカルテを破いて、飛び掛ってきた患者もいたくらいだ。『見捨てたんだ〜!!』って。 見捨てたつもりはこれっぽっちもなくても、そういうことってあるんだよ。 今でもあの乱闘の時の傷が疼く・・・・(爆)」
「( ̄∇ ̄;)・・・・ねぇ、そこって笑うとこじゃないんじゃ・・・・??」
「とーにーかーく、あなたはもうちょっと残虐性を表に出した方がいい。 そうして寄り付いて来ないような人なら、あなたとはそもそも毛色が違って相性が合わないって、 すぐわかるだろ?? これほど便利なことはない♪」
「まぁ、そりゃ、確かにそうだけど。」
「何だ? 人を傷つけることが全て因果応報となって自分に跳ね返ってくるとでも思ってんのか?」
「・・・・ま、そんなとこ(苦笑)」
「安心しろ。本物の孤独なんてな、滅多な事が起こらない限り、絶対に訪れない!!」
何なんだ? この自信は(笑)。 さっき、チョコを与えたせいで、いやに覇気のある診察になったではないか(笑)。 そうか・・・・いつも疲れてて、どうでもいい話ばっかりだったのを、エネルギーチャージすることで こういうふうに変えられるんだな。 よし。 今度から、何か安くて栄養価の高いもの(大豆とか(爆))をそれとなく差し入れてみよう(爆)。 妙な悟りを開いてしまうアサミンジャー( ̄∇ ̄;)
お陰で2つあったはずの「ロシェ」は1つになってしまったわけで・・・・。 またどこかで調達してこよう。 バレンタインデーが近いからといって、何かをする・・・・なんていうことはないんだけど、 あのチョコは美味しいから、自分のお世話になってる人に、是非一度食べてもらいたい・・・・ そういう願望はある。男性に限らず、女性にも。 奇妙なタイミングで、「チョコレート、どう?」と渡すのも変なので、 ここはお菓子屋の策略を自分なりに利用して、美味しいものをみんなで美味しく食べれたらいい、 そんなことを考えてるだけなのでした。 100均で「ロシェ」を買ったのはいいんだけど、あたくし、その時点でまだ バレンタインデーのことを全然意識してませんでした(爆)。 =ぷよ2のことなど、頭から抜け落ちていたほどで( ̄∇ ̄;)
ヤツのバレンタイン・チョコも「ロシェ」にしてしまおう。 普段から、あまり甘いものを与えないように、細心の注意を払っているのだが、 年中行事の一環として、誕生日やこういった日くらいは解禁してもいいかなぁ・・・・なんて思うわけだが、 あのヤロウ、放置しておくと、際限なくチョコの力を借りようとするからなぁ・・・・(-。-) ぼそっ
とはいえ・・・・会社勤めをするようになったんだから、 紛いなりにも「義理」で色々とせしめとってくるんだろうな。 あ♪ でも今年の2月14日って土曜日じゃん♪ 女子社員来なさそうじゃん♪ こりゃあ、いい♪ 好都合♪ チョコのない職場で、必死に働いてください。応援してますから♪>ぷよ2
| 2004年02月02日(月)
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【番外編】 余韻に浸るアサミンジャー |
昨日の続きを、昨日の枠に書こうと思ったのですが、これは多分次の周期の準備なんでしょうなぁ。 少し熱が高めになってきて、今日もお昼近くまで眠ってしまっていた。 週末は大概熱が低くなっていて、それを1週間くらい持続することができていたのだけど、 やっぱり月例行事には勝てそうにもなく、上がってしまった体温を再び持て余しております。 2日くらい前から、ロキソニンを復活させたせいで、思いっきし爆睡をしてしまい、 今日も、日永一日このまま過ごすことになりそうなので、とりあえず、昨日書ききれなかった分を 今日の日記として書いておこうと思います。
【PMSについての見解】
トモコさんとヒトミ先生と一緒にヤニ休憩をしている時に、ふと、あたくしが思い出したかのように、
「ひょっとしたら、本番の日に一発目が来るかもしれないんですよね・・・・」
と零したら、激しく同情票が集まった。 何もかもが終わってしまってから、いざ本番!! というのが一番望ましい・・・・というのが 我々の共通見解で、やっぱり、同じ女性はそれぞれに月例行事に対して色々な症状を持っていることに 気付かされた。
「あたしはねぇ、食うか、飲むかのどっちかなの。」
「私は下腹が張るんですよ。食欲は確かに出るかもねぇ。」
「あたしのは致命的なんですよ・・・・。」
「何? そんな酷いの??」
「いや、来ちゃえば何てことないんですけど、来るまでが悲惨で・・・・舌や頬の内側が腫れぼったくなって せりふ噛んだり、声が出にくくなっちゃうんです・・・・」
「( ̄□ ̄;)!! そ・・・・それは致命的だねぇ!」
「来たら来たで鬱陶しいけど、確かにこういうのって全部解消しちゃうんだよね。」
「そうなんですよ。確かに怠くなったりはするんですけど、 嘘みたいにサーって症状は消えるから、できれば前倒しで来てほしいんですよ。」
「私は、次の日程はどうだったかなぁ・・・・もうあんま、いらんかなって思ってるから 忘れちゃってるわ(爆)」
「あはははは♪ あたしも〜♪」
「( ̄∇ ̄;)・・・・お2人とも、そんな枯れた話にしないで!! もっと、潤いある話にしましょうよ!!」
そもそも女性の月例行事たるや、「子供を産むため」に存在するようなもので、 子供は必要ない、もしくは産むつもりはない・・・・とハッキリとした自分の主張がある人からしてみれば 未だ続く、毎月の恒例行事はかなり邪魔らしい。 トモコさんもヒトミ先生も、あたくしよりうんと年上で、 それぞれの安定した生活スタイルを持った上で、「子供はいらない」という人たちなので、 あたくしのように、結婚もまだで、でも体内のメンテナンスはきちんとして、 いずれ授かったら産もうとしている人間とは少しスタンスが違うのだけど、 それでも、身体が健康な故にきちんと毎月、来るものとして受け止めているのだから、 それだけでも偉いな・・・・と思う。 もう、自分の生きる道筋が確立された、大人の女性の意見なので、彼女はこうで、彼女はこうなんだな というふうに受け止めることもできる。で、自分はまたちょっとスタンスが違うな・・・・とも。
そんな話をして、自分の身体のことを今一度見つめ直すことも出来る中、 高校生の朱乃ちゃんと楽屋で2人きりになった時に、こんな質問をされた。
「あのぉ・・・・日野さん。ちょっと変な質問なんですけど、いいですか?」
「(笑)何でもどうぞ♪」 ←色んな質問には慣れている(=相当なことでも答えられる(爆))
「あのぉ・・・・私、すごくおりものが多くて・・・・。生理と勘違いするくらいに多いんですけど。」
「あら・・・・それは大変ね。で、今そうなの?」
「あぁ・・・・はい。丁度、昨日くらいから。」
「生理の周期はどのくらい? ちゃんとつけてる?」
「あ・・・・つけてません(苦笑)。だけど、大体毎月16日に来て、それから1週間くらい続くんで。」
「あらぁ♪ すごく安定しててわかりやすいからいいじゃないの。」
「それでですね、丁度生理が終わって、1週間くらいすると、急におりものが多くなるんです。」
「ふむふむ・・・・ちょっと待ってね。」
あたくしは手帳を取り出して、今日の日付と大体生理があったと思われる日程、そして、 次に来るであろう、日程を照らし合わせて計算してみた。
「あのね、朱乃ちゃん・・・・多分、すごく周期が安定してるから、 そのおりものは、排卵日の印っていう可能性があるかもよ。」
「え!? 排卵日ですか??」
「あのね、生理が終わってから1週間・・・・っていう目処じゃなくて、次の生理が始まる2週間前くらいが丁度 排卵日に当たる日なのね。で、今カレンダーを見てみると、丁度その2週間前に 昨日今日あたりが合致するから、多分そうだと思うよ。」
「あぁ♪ 所謂、『危険日』ってヤツですか!」
「ま・・・・まぁ、そうとも言うけど( ̄∇ ̄;) 子宮も卵巣も元気に動いている証拠だと思うから、そんなに心配はいらないと思うよ。 もし、痒みとかかぶれとかが酷いようだったら、恥ずかしくても婦人科に行って きちんと診てもらう方がいいし、専用シート使ったり、薬局で今は市販されてるお薬とかもあるから そういうのを利用してみるのもいいしね。 とにかく、前の生理じゃなくて次の生理を基準に考えた方がいいからね。 お医者さんに一度相談してみたら?」
「はい♪ ありがとうございました♪」
男性にはわからないかもしれないが、例えば、こうして日程が決まっている舞台みたいなものに 臨むにあたって、殊、女性は、月例行事やそれに纏わる色々な症状に対して敏感になる。 あたくしのように、PMSの症状が緩和されないうちにゲネプロや本番が来たらどうしよう・・・・とか 緩和されたはいいけれど、2日で5ステ(ゲネも含む)という過酷なタイムスケジュールの中で、 持ち堪えることができるだろうか・・・・とか、 それこそ、トイレに行くタイミングや、衣裳を汚したりしないかとか、 本当に神経が過敏になってくるのだ。 楽屋で素っ裸になるのも辞さない人種ではあるけれど、やっぱり月例行事中は、 あれこれと付属品が身体についていたりするので、あまり人前にさらすものでもなく、 楽屋を共有しているもの同士、不愉快な思いをさせてはいけないな・・・・と気も使わねばならない。
んでも、互いに体調のことを相談しあえるというのはいいことだと思う。 特に、今回の演出家は男性だし、不調を訴えても理解を得られないことが多い。 ヒトミ先生に少しでも話を通しておくだけでもかなり状況は緩和されると思った。 朱乃ちゃんだって、少しは肩の荷が降りたんじゃなかろうか? そんな朱乃ちゃん・・・・只今、胃腸風邪で悶絶中( ̄∇ ̄;) 食うものも食えず、よく踊ったり歌ったりできるよな・・・・それだけでも感心するよ。
【子供たち・・・・それぞれの日常生活】
これまでのお昼休みといえば、おチビたちはただ単に、ワーワーキャーキャーはしゃいでいるだけだったが 小学6年〜中学2年にあからさまな変化が見られるようになった。
・・・・休憩時間に勉強しているのである( ̄∇ ̄;)
確かに・・・・。ここ最近、学校等が休みなのをいいことに、その休みという休み全てが 稽古時間に当てられて、彼女たちは週末にドバッと出される宿題に ついていけないのが現状なのかもしれない。 あっちでは漢字ドリル(超・懐かしい(笑))、こっちでは計算ドリル、 向こうでは英語のテキスト、はたまた5教科総まとめの問題集等々、 少ない空き時間に、必死に取り組んでいる様子が甲斐甲斐しい。 まぁ、本当はこういう空き時間には歌や踊りのおさらい、せりふの返しなどを きちんとやっておくのがいいんだけど、昨日の日記にも書いたとおり、 彼女たちは、完全に変身を果たした。 頑張って踊っているし、頑張って歌っているし、段取りも全て頭に入って、 舞台稽古の板の上でも、きちんとそれを実行していて、マエストロの評判も頗る良好なのだ。 まぁ、やることを全てやった上で、空き時間まで管理されていてはたまらないだろうと思い、 それらは全て見逃し、応援してあげることにした(笑)。 ここに来てる子達は、多分、学校でもきちんとしてる子なのかもしれない。 学校という枠の中でも、上手に集団生活を送ることができ、 この芝居の稽古場の中でも新しい友達を作ったり、そういうことが器用にできる子が多そうだ。 だから、1人が勉強を始めると、いい意味で影響されて、皆が静かに作業に没頭している。
そんな中、あたくしはあちこちへとひっぱりまわされ、即席家庭教師に( ̄∇ ̄;)
頼む・・・・宿題くらいは自分の力のみでやってくれ。 っつうか、最近の小学6年の理科のテキストを見て、あたくし、卒倒しそうになった。 原子?? 分子?? え???? それって、あたくし中学でやったような。 つか、あまりに理数に興味がなかったから、小学校でやったということすら忘れてんのか? いや・・・・多分、昔の教科書と今の教科書の内容は、あまりに違うから、 きっと、算数で素因数分解をやるのと一緒で、前倒しのセクションがいくつかあるんだろう。 ・・・・うぅ、そう信じたい( ̄∇ ̄;) 理数の問題を解いている子にはなるべく近寄らないようにしていた、アサミンジャーなのであった(爆)。
【家庭と外での同時教育】
言わずもがな、侍従長こと古橋パパのことなんだけど。 娘のカナちゃんが、それこそ舞台稽古の時に、誰よりも大きな声で頑張って歌っているのを見て、 あたくしは素直に感心した。 袖では、お父さんの侍従長が、優しく、厳しく見守っている。
「カナちゃん、大きな声で頑張ってますよね♪ お家でも一緒に稽古なさってるんですか?」
「えぇ、家でもね『他の子が小さな声でも、カナだけはきちんと大きな声で歌いなさい』って 言ってはいるんですけどね(笑)。」
「でも、そのせいでか、同じ年頃の子達が、上の子達よりも頑張ってますよ! すごいことですよ♪ パパの助言がちゃんと実になってる♪」
「子供たちがしっかりやってるのを見ると、我々も刺激されますねぇ。」
「本当にそうですね。ある意味で、カナちゃんが羨ましいですよ(笑)。 お家でもお父さんにそうやって見てもらって、復習できるんだから。」
「(笑)まぁ、こんなチャンスは滅多にないですからね。私もかなり勉強になりますよ。」
「あたしは今回、チケットを捌くのに父親にはかなり協力してもらいましたけど(笑)。」
「あぁ、そうなの?」
「岐阜で商売をやってるんで、そっちの方面で売り込みをかけてくれたお陰で、40〜50枚捌けましたよ。」
「日野さんのお父さんって、幾つくらいなの?」
「昭和22年生まれですよ。」
「若いんやねぇ!! 私と1回りしか違わんのか。私も亥年生まれでね。」
「あら、でも、父が26の時の子ですから、特別若いってわけでも(笑)」
「あぁ、そうかぁ・・・・うちがまだ小学4年と1年の子がおるもんで、錯覚してまった(笑)」
「(笑)すぐにこのサイズになりますよ〜」 (あたくしのサイズ(爆))
古橋家では、それこそ家族一丸でこのミュージカルに挑んでいるに違いない。 小学1年の下の子は、まだ参加できる年齢でないため、たまに稽古場をお母さんと一緒に訪れて 少しだけ見学して帰っていく程度だけど、きっと、お姉ちゃんであるカナちゃんと、 お父さんが同じ舞台に立つのを羨ましい思いで見てるんじゃないかなぁ。 それにカナちゃんは、小学4年にしてはミニサイズで、役柄も仔リス。 すごく可愛いんだけど、大きな声を張り上げて、歌を歌っているのを見ると、 きっと家でも古橋パパが、「ちゃんとやりなさいね」と言い続けているのかもしれない。
現場では最年少でも、お家ではお姉ちゃんだから、元々しっかりしてるのかなぁ、とも思った。 まぁ、古橋パパもそのへんについては身内のことだし、多くは語らないものの、 語らずにしても、お家でどんな風に子供たちと接しているのか、そういうのが見えてくる。
古橋パパはそれこそ稽古場でも最年長なので、みんなの「パパ」だったりするんだけど、 最年長だから・・・・という理由だけではなく、根本、真面目でしっかりした人だとあたくしは思っている。
前の週にやったことをきちんとおさらいして、次の稽古に臨んでらっしゃるし、 何にせよ、週に1、2回しかない稽古にも休まずしっかり出席し、 言われたことは全てメモしていて、現場の雰囲気全てを大まかにでも把握しているのは 実は彼だったりする。そのキメ細やかさは、演出家を遥かに凌駕する。 (演出家よりも出席率良かったもの(苦笑)) 子供チームの様子は、我々大人チームにはなかなか伝わってこないけれど、 彼はお家に帰ってからの会話で、カナちゃんから情報を収集できるわけだし、 講師陣の先生に言われたことなどに対しても、かなり忠実なので、 どこかに矛盾点があっても、すぐにそれを指摘できるだけの能力があって、 皆それをわかって、一目置いて、尊敬している部分はかなり前からあった。
まぁ、ごく最近になって、彼のメーターもちょこっと上がり気味ではあったけれども、 彼だって人間だ。全てを完璧にこなす、サイボーグではない。 だけど、彼のメーターが上がったのにもそれなりの理由があって、 彼に落ち度があった・・・・というわけではなかったので、味方は増えても敵が増えるようなことはなかった。
・・・・人徳、というのはこういうのを言うのかもしれないなぁ。
あたくしは、ちょっぴりお茶目な部分を見せつつも、いつも真摯に舞台に取り組んでいる彼を 色々な意味で尊敬している。 そりゃ、プロの人たちには技術の問題やセンスの問題で敵わないところも多々あろうけれど、 そういうことじゃなくて、『人間性』の問題。 古橋パパのように社会の中で揉まれて、きちんとした自分のステイタスや居場所を 自覚できていて、それを別の場所でも上手に発揮できる人というのは、才能がある人なんだ。
当初、このミュージカルに参加された理由に、
「これからだんだんと子供たちと一緒に何かをするという機会も少なくなってくるでしょうから、 いい記念だと思って、思い切って参加してみました。」
と言っておられた。 察するに、現場だけでなく、お家に帰ってからも話題に事欠くことなく、楽しい話が娘とできる上、 ご挨拶や稽古に臨む態度であるとか、先生に言われたことはきちんとやりなさいだとか、 そういった基本中の基本を、同じ現場に立って、そして自らもそれを遂行することによって、 すごく説得力のある「教育」ができてるんじゃないかなぁ・・・・とあたくしは いつもこの親子のことをずっと観察している。 娘のカナちゃんにしたって、お父さんが演出家の先生に言われたことをきちんと遂行している姿を その目でちゃんと見ることで、口先だけではない本当のことを知ることが出来ていると思う。
プロの人たちばかりが集まる現場、 アマチュアだけど芝居経験者や好きでやっている人たちばかりが集まる現場とは また少し違ったニュアンスで、あたくしも彼らから学ぶべき点はとても多い。 これから新しい生活をしてみよう・・・・という岐路に立っているあたくしにとっては、 とてもいいお手本であり、「リハビリ」と銘打ってはいるけれど、ある意味では「社会勉強」だ。 「家庭」というひとつの集団において、今までは「子」の役割だったけれど、 これからは「親」になっていく可能性だってある。 自分の親以外の「親」の態度を間近で見ることのできるこの現場は、レッスン料無料の 素晴らしい勉強の場所でもあったりする。 女官長は、侍従長に、色んな意味を込めて感謝してますよ〜!!
木曜に明り合わせがあるんだけど、それが済んだらすぐに土曜日が来て、ゲネプロ。 翌日の日曜は、朝っぱらから小屋に入って、いよいよ本番を迎える。 早いもんだなぁ・・・・あのオーディションを受けて、もう半年が経つんだ。
| 2004年02月01日(日)
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ミュージカル、真剣勝負�� プロのアーティストの威力 |
はぁ・・・・ヘトヘトです(笑)。 明日に持ち越そうかと思ったんですが、少しだけ書いて、明日また詳細みたいなものを書こうかと。
今回の舞台のマエストロは、ほんまもんの「アーティスト」で、その才能を売って 食っている・・・・ということになる。 彼がタクトを振れば、それが表現につながり、誰をも納得させるだけの力があるんだ・・・・ ということに気付いたのは、何もエセゲージツ家のあたくしだけじゃなくて、 そういうことに普段、あまり敏感でない人でも、彼の指導を受ければ何となく伝わるものが そこにある・・・・素人でも子供でも、皆がわかる。凄いと思う。
歌ひとつとっても、譜割と音符の羅列ではなく、そこに何の意味があるのかを 彼はわかりやすく教えてくれた。 ・・・・っていうか、本当はこの仕事は声楽の講師と演出家がタッグを組めばできるはずなんだけど、 何で今まで放置してきたのか、まずそれが不思議なんだけど・・・・(苦笑)。 まぁ、そんな落差があるので、余計にマエストロが凄い人に見えてしまうんだろうが、 そういうのも差し引いて見た時でも、やっぱり彼は、「プロ」で、 高々(といっては、自己卑下も最悪かもしれないけど)市民ミュージカルに あれだけの情熱を注ぎ込み、挙句、子供たちを見事に変身させてしまったパワーには 潔く脱帽する。 我々大人たちは、やろうと思っても、なかなか身体に浸透してこない。 わかってるんだ・・・・やらなきゃいけないことは・・・・ だけど、何でか身体が追いついていかない・・・・情けないな、そう思った。
我々も、お金を払って観に来てもらう演目の板の上に立つのだから、紛いなりにも「プロ」だ。 言い訳は通用しない。 ただ、これだけは心に留めておきたくて書いた。
表現は・・・・ひとりだけのものじゃない。
芸術は・・・・ひとりだけのものじゃない。
だけど、大衆みんなのものでもない。
続きは、明日、この下に書きます。 見事に変身を果たした子供たちに、今日は拍手が贈られたのです。 そのくらいに、午前中の歌唱指導は劇的なものがありました。
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