2003年12月31日(水)
リスペクトみそひともじ give it up Yo!��/詠み納め 


give it up Yo!シリーズも、1ヶ月以上の間を置きまして、無事に第3回目。
そしてこの日記も今年で最後。歌も詠み納めです。
今年1年を振り返り・・・・なんてことをしてみようかとも思ったのですが、
何ともねぇ・・・・ここのサーバーでもそういうものが横行していて、多分、他の方々が
個人的な統括編を読んでも面白くないだろうなぁ・・・・ってことで、「リスペクト」です。


兼題を何にしようかと考えたのですが、特に何ら思い浮かばず・・・・。
ただ、いつもの年末と今年の年末はちょっと違う気がして、これまでの人生、
年末ってどんなふうだったかなぁ・・・・と考えていました。
29回目の大晦日。4ヵ月後にはあたくしも30歳。

そんなわけで兼題は、「身支度」・・・・これでいってみたいと思います。



新しいセーター買ってもらったよ嬉しくて枕元に置き寝る


正月も暮れも関係なく過ぎる受験という名の戦争の下


塾通いその教室で判明す深夜ラジオのプレゼント当選


振袖に拘り見せて髪結いも帯の一部とアレンジしてみる


東京の暮れは何とも寂しくてテレビはラッシュの群ればかり映す


制服の着こなしひとつで生活の色が変わって見えてくるのね


バーゲンで手に入れ擦り切れボロボロになっても捨てられぬお気に入り


無器用な私が編んだマフラーを喜んでくれたあなたが愛しい


巣立つ頃寂しさばかりが先立つがあたしの巣立ちはいつも奇妙で


顔を塗り衣裳を付けて紅を差すさぁステージの明りが待ってる



母が結婚した時に 一緒にやってきた鏡台
あたしは最低最悪だ 白い鏡を破壊したのだ


学生時代のアルバムは あたしの宝物のひとつ
むかしむかしのその顔は いつも日焼けをしていた


これからここを出ようとす あたしと共に巣立つのは
今まで使っていた家電 そして暮らすに必要な「愛」






詠み納めということで、短歌10首と今様を3首。
「身支度」にも色々とありますが、楽しみな新しい洋服(和服)にしろ、
いつも着ている服にしろ、そして旅行や新たな地への旅立ち、それに纏わる身辺整理、これ全て
「身支度」なんだなぁ・・・・と思いました。

年末になると、新しい洋服が買ってもらえていた頃、お正月にその洋服を着るのが楽しみで、
いつもは散らかっている部屋がきちんと掃除された中に布団を敷き、
そしてその枕元に、「明日着る服」として、きちんと畳んだ新しいセーターを枕元に置いていたっけ。

↑見えないところでお洒落をするのだ♪(爆)

高校入試を控えた冬。正月三賀日も塾で猛特訓だった。
正月まで、制服を着て出かけていっていた。
その教室で、「ラジオ聞いたよ〜! 当たってたね♪」と、12月の始めに応募した
ラジオ懸賞の当選を友人から聞かされた。
後日、ラジオ局から欲しかったCD(アルバム)が本当に届いた。

成人式の時は、他の子が絶対にしないようなお洒落をしてやろうと、振袖を着た上で、
色々と試行錯誤をし、当時腰の下まであった髪を美容師さんに頼んでうまく結い上げてもらった。
これはこれで満足だったのだけど・・・・この話にはオチがあり(苦笑)

↑こういうのも若気の至りというのか??(爆笑)

「身支度」というと、パッと頭に浮かぶのは、あたくしにとっては「楽屋」だ。
芝居に臨む時、ここでの過ごし方ひとつで、その日のテンションも決まる。
上手に紅を差せた日は、何故か調子が良かったり、和物の芝居では着付けの塩梅ひとつで
声の出方さえ変わったものだ。「身支度」の大切さたるやを知る。

学生時代の写真を見返すと、あたくしはいつも笑っている。楽しかったんだろうな、きっと。
制服を着ているものも、私服のものも、別の揃いの服のものも、それぞれに楽しそう。
特に高校時代の写真は、何の飾りっけもないシンプルな私服を着ていることが多かった。
そんなわけで、あたくしは街を歩いていると、よくOLに間違われたものだった(爆)。
そんな話題が、学校で笑い話になって、あたくしはその頃の洋服を10年以上経った今でも
着こなしているのが何気に誇りだったりする。

↑最近、ピンクの洋服が増えてきたのは何故だろう??(爆)


投票ボタンは3つありますが、どれか1つでいいですよ、押すのは(笑)。
お一人様、一日一票っていうふうになってますし、ま、これはお遊びのようなもので・・・・。
来年に対する身支度というわけで、特別大サービスということで(爆)。
新年も変わらず、当方をよろしくお願い申し上げまして、本年はこれにて・・・・m(_ _)m


2003年12月30日(火)
ゆうめいとたちの活躍


年賀状はギリギリ間に合った。
ぷよ2が迎えに来てくれたので、まずはとにかく郵便局に行ってもらうことにする。


ここ数年・・・・。
ゆうめいと(郵便局の年末年始のバイト要員)たちの活躍が目覚しい。
うちの地元の郵便局の本局は、市役所の近くにあって、路地も狭くてオマケに駐車場も狭い。
年賀状を投函して帰ってくるだけでも一苦労なのだけど、
彼らの活躍のお陰で、今まで起きていた渋滞も回避、凄くスムーズに車で郵便局に行くことができる。

↑車で行っても降りずにすむ(爆)

オマケに、愛想もいい(爆)。
市内外、県内外などを分別しなくても、一括で受け取ってくれて、にこやかにお見送りしてくれるのだ。
どうしてもっと早くにこれに気付かなかったのか、と、かつての郵政省を責めても仕方がないが、
民営化の波に押されるように、急にサービスの良くなった郵便・・・・。
その、一番末端にいる彼らの健気な活躍は、年末年始の風物詩となった。
配送にいつものバイクの無愛想なオッサンではなく、若くて活きのいいお兄ちゃん(高校生くらい?)が
年賀状を持ってくるのも、これがまたとても清々しい。
重そうで古い感じの独特の自転車を一所懸命にこいで、この寒空の下、駆け回ってるんだと思うと、
まぁまぁ、少し休んでお茶でもいかが? とか言いたくなる(笑)。
今はどうなの? 国家公務員のアルバイトとは言わないか・・・・そんな彼らであるが。


一時期、PCの普及で年賀葉書の売り上げがググッと下がったそうだが、
また最近、これもPCのスペックの効果で、逆に売り上げが上がってきたそうだ。
あたくしは、元々筆まめな方だったので、年末年始に限らず郵便局にはお世話になっていた方だが、
手紙を出さなくなったなぁ・・・・そういえば。全部メールで済ませてしまう。
そんな中、色紙の受注販売の最終段階は、郵便のお世話になっている。
あぁいう清々しい青年たちの手によって、来年も色紙が全国に飛んでいくといいなぁ・・・・。
そんなことを思いました。


今年も今日を入れてあと2日かぁ。

↑ぷよ2は気付いてなかったようだわ♪

本当は美容院に行きたかったのだけど、その金と時間が今はない( ̄∇ ̄;)
オンナもここまで来ると、どうしようもないなぁ・・・・っていうか最低な気がする。
美容院は苦痛を伴う場所のひとつですの。
ロングでもショートでも、髪が多いと何をするにも時間がかかるからだ。
オマケに、今は切ることを許されない。せめて染めたい・・・・それも年明けだわ・・・・。
何だか、年末って感じがしない。
同じように明日が来て、同じように時間がすすんでいって、変化があるのはテレビの番組くらいで、
あたくしの中身とか、生活とか、そういうものは一切普段と変わらない感じがして・・・・。





























だから、大掃除とかもしてない。
大掃除をして、今ある資料を整頓するとなると、別な作業が発生してしまい、
2ヶ月くらいかかってしまいそうだからだ(爆)。
年末の言い訳に相応しく、これにて〜( ̄∇ ̄;)


2003年12月29日(月)
間に合え!年賀状!/減薬、成功


プリンタが新しくなったので、あれだけウザかった年賀状の作成がめちゃくちゃ早くなった。
・・・・なのに、今日まで出力を渋っていたあたくし( ̄∇ ̄;)
昨日、かなり疲れてしまい、バタンキュー状態で、今日も日永一日寝てるつもりだったのだけど、
さすがに年始の挨拶まで不義理を欠くと、天罰が下ると思い、
さっきようやく、「出力」は済ませた。


あたくしは、常にそこへ肉筆で何か一筆(以上のこと)を書くようにしているのだが、
それが間に合うかどうか・・・・。
別にそんなんいいじゃん♪とお思いの方も多々おられようが、
コレはあたくしのポリシーであって、ただ印刷されたものをポイッとポストに投函するというのは
何か、「文芸人」としてのプライドというか、スタンスというか、そういうものが許さないのだ。
で、そういうものを立てていると、時間はどんどん押し迫ってきて、
今年のような有様になる( ̄∇ ̄;)(爆)。


2002年、2003年と、恐ろしくインパクトのある年賀状を作ってしまったため、
来年も期待してるわよ♪ と、女性のお友達から言われたのだけど、
申し訳ない・・・・2004年の年賀状はモロDMもどきの、色気もそっけもないものになってしまいました。
本当は、今年も秋くらいに池袋の某スタジオに押しかけて行って、ダンピングにダンピングを重ねて
関西出身の撮影者の心をくすぐりつつ、面白い写真を撮らせてしまおう♪
という計画だけはあったのだけど、如何せん、経済面と時間が折り合わず断念。
何だかんだいって、撮影にかかる費用と出力にかかる費用、加えて発送にかかる費用を全て合わせると
2万を余裕で超えるので、そんな不経済なことをやってられなくなったのだ(苦笑)。
そこに、格安の衣裳代も合わせる・・・・なぁんてことになると、3万・・・・とかいう話になり、
池袋までの交通費も合わせると、5万!!という世界になる( ̄∇ ̄;)
年始の挨拶に5万かよ・・・・(-。-) ぼそっ
お年玉がもらえる年でもないのに、そういうところにお金を使えるのは、稼いでいる人だけなんだと
ようやく悟ったところです(爆)。


いや、前2年間は、何にもすることがなくて・・・・要するに「居場所」を追われた状況で、
私は●●なんです! と主張することができなかった。
故、年始の挨拶でそれをやっていたのだ。
来年分に関しては、それが必要なくなった。
なぜならば、居場所があるからだ。


何もしていないと、自分が何者なのかわからなくなってくる。
文章を書いたりしてはいるけれど、それは「自称」の世界であり、
舞台に立っていなければ、「自称」も通用しないのが役者の世界でもあり・・・・。

そんなわけで、この度用意した年賀状は、自称・役者と言い切れる状況になったので、
それ仕様になっています。
どんなのが届くのかとワクワクしていた方々・・・・今回はクソつまんないですよ〜(笑)。




それはそうと、昨日一昨日と、次々に年内最低体温を更新している。
常人の平熱と見做してもいいだろう的体温になってきたので、少しホッとしている。
ちなみに昨日は、寝る前の時点で36.5℃。平熱中の平熱である♪
身体的にも疲れていたので、絶対にぐっすりと眠れると思って、とりあえずロキソニン(2錠)を
潔くカット。
眠剤は今、2錠ずつ飲めと3種類もらっているが、それもそれぞれ1錠ずつに減らした。
本当は、導入剤のアモバンをやめて、眠剤は減らさずにいこうと思ったのだけど、
アモバンは飲んでおいて、眠剤を減らしたほうが身体にもいいんじゃないかと思って、
レンドルミン、ロヒプノール、ハルシオンをそれぞれ減らして、計10錠までこぎつけた。

今朝、きちんと眠った上で清々しく起床。
減薬は大成功だ。
一気に5錠を減らすのは、リバウンド等、その他副作用も懸念されるので、
なるべくなら、少しずつ身体を慣らしていった方がいいのだけど、
ここのところ、土日に身体を動かしているせいか、寝つきもいいしご飯も美味しい。
太ったり痩せたりという大きな体重変動もなく、生理が止まるということもなかった。
(今月、多少遅れたけど・・・・)

医者はあたくしを信用して、3週間分の薬を一度にくれた。
あたくしが、節約することはあっても飲みすぎることは絶対にしないと、ここ3年のつきあいで、
信頼関係が生まれているというのもあるのだけど、
あたくしは、少しでも早く、この服薬生活とおさらばしたがっているのだ。
今、このタイミングがチャンスなんだ・・・・オーアエも完治の突破口をつかみかけてくれている。
この波にあたくしさえ上手に乗ることができれば、何もかもが巧くいく。


ここ2、3日、熱がとりあえず下がってきてくれたのが何よりの救いだ。
ザンザン現象が時々出るけれど、あれはアモバンや安定剤の副作用で、発作は出ていない。
チャンスなんだ・・・・今、それを実感している。

↑環境・・・・とか、人間関係・・・・とか

幸い、今年1年で、あたくしを取り巻く環境はかなり変わった。
新たに出会った人たちや、新たな場所、そして新しい自分の生活。
来年、これがまた更に変わるかもしれない。その加速度に上手に乗って、あたくしも変わろう。

今日も、眠剤を少しカットしてみたいと思う。
熱があれば、ロキソニンを復活させるかもしれないけれど、あたくしはあたくしのペースで、
体調の管理をしていきたいものだ。

↑時間がないというのもあるんだけど(笑)

こちらもいずれは全てカットできるようになるといいんだけどな(笑)。
そうすれば、経済的にも健康的にも頗るよろしいような気もして・・・・。

嗚呼・・・・明日は、出かけるんだった。
(ホントは家でマターリしていたい(爆))
で、年賀状を完成させたいんだけど・・・・(爆笑)<今日はもう諦めたらしい( ̄∇ ̄;)
そ・・・・明日は年内最後のおデート日なのだ。
どこに行くかとかは特に決まっていない。ただ、ぷよ2がわざわざ時間を作ってくれた。
だから出かける。
今、お互いに時間に押されてゆっくりと会えない時期なのだけど、
それでも時間を作ろうとしてくれる彼には感謝だ。
風邪だけは治して、元気に出てこい♪(絶対に伝染すなよ・・・・(-。-) ぼそっ)


2003年12月28日(日)
ミュージカル、真剣勝負�ぁ 嵋楜ぁ廚判颪い董屮泪検廚汎匹燹粗�体編〜


こういう日に限って朝の3時に目が覚めてしまい、手痛い思いをするアサミンジャー・・・・。
稽古が朝からだったので、安定剤などを飲まずにそのまま何とか過ごしていたんだけど
どうしても眠れない( ̄∇ ̄;)
仕方がないので、起きていた・・・・。


YEAH めっちゃ早朝出勤である。


そのことを、看護士さんをしているという志保さんに話しながら、ストレッチをしていた。
実は・・・・寝る前に15錠もの薬を飲んでるんですよ、とか
でも、この稽古に参加するようになって、少しはマシになってきたんですよ、とか
昔は今より15kgくらい太ってたんですよ、とか
痩せたのは、ここ2年くらいですよ、とか・・・・。
こういう話は人を選んで話さなければならない。看護士さんだったら薬の効能や
何のために処方されているのかも理解してくれるし、話が早い。
それに、もう時期が時期なだけに、明かしてしまってもいい事柄のようにも思えて、
まだ人が少ない朝の稽古場で、そんな世間話をしていた。


そしたら、「実は今より15kgくらい太ってた」のくだりくらいから、悟朗さんが聞いていたようで、
滅法驚いていた。

「そんなにあったのか? そうは見えんなぁ。」

「お陰様で、このお稽古が始まってからも1kgくらいは減りましたよ♪」

「でも、その辺にしといてよ。あんまり痩せられても困るから。
そうでなくても、元から細いのに・・・・。」



・・・・・・・・。
・・・・・・・・・・・・・・・・。
え??
今、何て言った??

↑よっぽど嬉しかったらしい(爆)

今までは違った。
本番直前に演出家から出されるお達しといえば、

「あと5kg・・・・いや、2kgでいいから痩せてこい( ̄^ ̄)」

「その横幅を何とかしろ!」

「・・・・っていうか、ケツがデカい!! 脚も太い!! どすどす歩くな!!」


と、このような具合だったのである。(マジで)
それが今やどうだ・・・・( ̄¬ ̄*)♪

「それ以上、やせてくれるな♪」

とな??
まぁ・・・・あたくしの人生史上、聞いたこともないような諸注意(爆笑)。
早速、帰るなりそれをサヨコに報告したら、やっぱりゲラゲラと爆笑した( ̄∇ ̄;)
そうそう・・・・身内は歴史を知っているからな・・・・(-。-) ぼそっ
上記の苦言は身内の中でも常套句だったのだが、
まさか全く正反対のことを他人様に言われる日が来るなんて。

ムダに早起きをしてしまって、昼からはリタリンの力を借りようと思っていたが、
この言葉に何やら救いを見出してしまったあたくしは、そのままわけのわからぬテンションのまま
午後の練習にも突入していったのであった(爆)。


お昼の休憩の時に、女官をやっている高校生チームと駄弁っていた。
年齢からいうと、丁度一回りくらい年が離れているのに、ちっとも違和感がない。
彼女たちはいつも明るくて、話していても飽きない。
そしたら、主役をやるあたくしより1つ年下のユキちゃん以外に、
この高校生チームにもオナチュウの子がいるのが発覚し、めちゃくちゃ驚いたのであった。


あたくしらの時代に生徒会で発案され、以後ずっとその制度が導入されていることを聞き、

「あは♪ それ、うちらが作った制度よ♪」

なぁんて事もあったり、
あたくしの同級生がその子らの家庭科の先生をしていたりと、
見事な縦のつながりがあって、要するに、共通の話題たるものがあったのだ。
学校の歴史を紐解くと、時期的に荒れていた時代を乗り切り、更正した時期をあたくしらは経験し、
歴史は繰り返すと言うが、このオナチュウの斉藤ちゃんもまた、荒れた時代を乗り切った後の中学生で
やたらと校則が厳しかったことなどを話してくれた。


あと、恋のオハナシ(笑)。
ここらはお決まりだが、一回りも年が離れていると、恋愛の価値観やら経験やらの違いに
どうしても差が出るものだが、人生の先輩を気取るでもなく、普通に話をしていたら
コレが結構面白かった。
今時の若い子は・・・・なんて、少しも思わなかった。
寧ろ、オクテの子はいつの時代もオクテだし、早熟な子は果てしなく早熟でもあり、
そういうのはバブルが崩壊した後の世代となると、あんまり差は出ないものである。
あたくしの高校時代もそんな感じだったわ・・・・なんてことが多々あるのだ。
写真の見せあいっこをしてみたり、「今好きな人がいるの」なんて話を聞いたりするのは
ピリピリとした緊張感から解き放たれる瞬間でもあって、結構楽しくて、
あたくしは彼女たちから、昔、そうであった自分・・・・みたいなものを思い起こさせてもらって、
却ってありがたかった。
そうだ。
あたくしもこの時代は、こんな小さな事柄にも敏感に反応し、泣いたり笑ったりしたんだった。
そんなことも思い出した。

斉藤ちゃんや朱乃ちゃんは、昔のあたくし・・・・(17歳当時)の写真を見て

「うっわぁ〜♪ 日野さん、絶対にモテたでしょう??」

「可愛いもん!! モテなきゃ嘘やよ〜!!」


などと言ってくれたが、実際、そんなにモテた部類ではないことは発覚済みである( ̄∇ ̄;)
謙遜ではなく、コレもマジで(笑)。
でも彼女たちは、そんなあたくしの歴史まで見て一喜一憂しているので、
こっちまで元気をもらった感じだ。
そうだよなぁ・・・・あたくしだって高校時代は、こんなふうに笑っていたっけ。
今日も、お弁当のおにぎりを何度、口からこぼしそうになるまで笑ったことか・・・・。
近頃、ここまで笑ったことってあったっけ・・・・?
年齢を重ねるということは、そうやって小さな余剰分を削り落としていくことなのかなぁ。
だとしたら、少し寂しいなぁ・・・・。
高校時代の同級生と同じように話をしても、こんなふうには笑えないかもしれない。
だって、それぞれに大人になって、仕事に没頭している子もいれば家庭に入って、
家事や育児に追われている子もいるんだから、環境がそっくり変わってしまったのだ。


あたくしは恵まれているのかもしれないなぁ・・・・。
多岐に渡る年齢の人たちと話ができる環境にあって、その時その時の感受性みたいなものや、
その人個人の仕事や環境で培われた価値観の中で、会話が出来るっていうのは、
なかなか望んでも叶わないことである。
況してや、冒頭に出てきた志保さんなんかはあたくしよりも年上だけど、看護士という資格があるし、
この高校生より年下で、まだ世間が何たるかをな〜んにもわかっていない無垢な小学生とも話をする。
「芝居」という括りの中では悟朗さんという大先輩がいるわけだし、
女性としては、ヒトミ先生やトモコさんみたいな人もいるわけだから、
週に一度のお稽古とはいえ、突っ込んで話してみると、実に多種多彩な人材が揃っているのだ。


今日のお稽古は、時間が長い分、きつくて大変だったけれど、
それ以上に、別の何かが多く収穫できた気がする。
いや、前々からそこに存在しているものに気付けた日だったのかもしれない。


確かに、肉体的には衰えてきて、感受性もそれほど豊かではなくなってきたけれど、
あらゆる人種(?)に揉まれているうちに、あたくしは知らない間に色々なものを享受されていたのだ。
ありがたい・・・・実にありがたい・・・・。


それはそうと、小学4年生のもえちゃんからもらったサイン帳・・・・。

↑小学生にも義理を通すアサミンジャー( ̄∇ ̄;)

どこかで落としてきちゃったのかなぁ・・・・渡すのは年明けでいいって言ってくれたけど・・・・。
もえちゃんは、4年生の中でも一際ちっちゃくて、そのサイズゆえに可愛い(笑)。
仔リスの役を一所懸命に踊っているその姿が愛らしくて、いつも森のシーンでは目で追ってしまう^^
同じ4年生でも、頭1個分大きい子もいたりして、それこそ小学生時代の「背の順」の
一番前の子と後ろの子を見ているような気分(笑)。
でも、彼女たちの精神年齢は同じくらいなので、サイズで計らず、学年それぞれの目線に下がって
話をするようにしてはいるんだけどね(苦笑)。

そんなわけで、年内のお稽古はコレにて終了。
年明けは、4日から、お正月気分に浸っている間もなく開幕です。
来年も続けて頑張ろう!!


2003年12月27日(土)
臨時召集アサミンジャー�Α 嵋楜ぁ廚判颪い董屮泪検廚汎匹燹全虧綿圈�


実は大人チーム(高校生以上)・・・・当日パンフ(プログラム)用の顔写真撮影がまだ済んでいない。
先週、係のおじちゃんにそれを言われたので、今日ははりきって化粧をして稽古場に行った(笑)。


・・・・ハイ。
いつもはすっぴん( ̄^ ̄) 口紅すら塗ってません。
眉毛も描かずに放置(あるからいいようなものの)。ファンデーションなんて以っての他。
だって、この寒い中でも踊っていれば汗もかくし、そんな中で化粧の心配なんかしてらんないし、
そもそも、滅法、面倒臭がり屋のあたくしなもんで、オーディションが済んで顔合わせの翌週くらいから
ノーメイクになった(爆)。


そんなあたくし、化粧映えがする顔なんですかね・・・・?
会う人会う人(含・子供ら)に

「あ♪ 今日は何だかいつもと雰囲気が違〜う♪」

などと言われ、駐車場から出てきたカオリちゃんなんかとは、
お互いにいつもノーメイクなものだから、遠目では判別が効かず、
近くによってやっと互いにそうと認識したほどだった(爆笑)。
乙女心というのはそういうものだ。


したらば、女子の中の男子(爆)ヒトミ先生なんかは実に顕著な反応を示してくれて、

「ゴメンなぁ・・・・今、振りじゃなくて顔の観察してまった(笑)。
日野ちゃん、いつもと顔が違うんだも〜ん(爆)。今度から化粧しといで♪」


「それ、褒めてくれてんですよね??」

「あははは♪ 私、超・男子目線なんやて(笑)。
アイラインの引き方とか、めちゃくちゃ観察してまったわ〜♪」


と、化粧ひとつでこの騒ぎ(爆)。本番前に、メイクした顔を見せておいてよかったかもしれない。
楽屋で、「誰だっっ!!お前わっっ!!??」という騒ぎだけには絶対になりたくない(笑)。


小学生らにも

「女官長、今日綺麗〜♪」

と言われて、「今日だけかよ〜。」 と返すと、

「うん♪ 今日は、29歳に見える♪」

と、なかなか辛辣なご意見( ̄∇ ̄;) あたくしは、稽古場では一応25ということで通しているんです。
女子大人チームの共同戦線で、それぞれ3〜5つずつくらい誤魔化して、子供らには教えてあり、
渡されるサイン帳の生年月日の欄の「年」の部分は何があっても書かないようにしている。


いっつも、疲れ果てた未亡人のような顔色の悪さと、白髪の多さ、そして本当の疲れで、顔が汚い(爆)。
しかし、写真撮影があると聞いて、本気を出してしまったあたくしとカオリちゃんの立場って( ̄∇ ̄;)
彼女は、いつも土日は午前中にバレエのレッスンに通っているので、午後の稽古場に姿を現す時には
もうクタクタのヘトヘトで、化粧っけなど全くないのである。
そんな二人が本気を出して化粧をしてきたのに・・・・くそぉ・・・・文化事業団め・・・・(-。-) ぼそっ

↑美容院に行くのは、多分1月下旬になってから

もう、顔を作るのは面倒臭いので、前にHiroさんに撮っていただいた宣材写真の
全身の方の顔がなかなか綺麗に撮れている(加工できている)ので、それをそのまま使って欲しい。
バストアップの方のものも余っているんだけど、アレは顔が浮腫んで見えるのでパス。
どうやら撮影は来年の1月4日まで持越しらしいが、その日に化粧をする元気がなかったら、
潔く、あの宣材写真を提出して、さっさと済ませてしまいたい(笑)。





本日の稽古は、やっぱり火花散る稽古場となり・・・・。
せっかく付けて覚えた振り3曲、リセット( ̄□ ̄;)!!
ヒトミ先生、マジギレ寸前・・・・。
悟朗さんの鶴の一声で、NGが出てしまったのが、役者としてもかなりイタい。
侍従長の古橋パパと、頭を抱えて悩んでいた。
最近古橋パパにビデオ撮影をお願いしているんだけど、今日の撮影は丸っきり無駄になってしまった。

「どうするんやろう・・・・せっかく覚えたのに。もう頭がごちゃごちゃだよ・・・・。」

「頭も身体もごちゃごちゃですわ( ̄∇ ̄;)」


帰り際、そんな会話を交わしつつ、もうこれ以上捻れないほどに首をかしげて、家路に着いた。
多分、一番困っているのは、ヒトミ先生だろう。
せっかく作って、覚えこませて、叩き込んだ振付を、もう一度最初から作り直せと言われているんだから。
大体、演出家が休みすぎ・・・・(-。-) ぼそっ
その間、せっかく頑張って覚えたものが全部リセットされてしまうこちらの身にもなってほしい。

↑あたくしの記憶レベルはニワトリ並ですんで・・・・

明日は、朝9:30に稽古開始・・・・。
化粧??
そんなの無理に決まってんじゃん( ̄^ ̄)
新しい振付を覚えるのに本気を傾けたら、化粧に対する情熱なんてこれっぽっちも湧かんわ!!


2003年12月26日(金)
ときめき夢日記/好きな人にハグしてもらう♪


あたくしのお友達の、天然ミキちゃん(某H塾の同期生)は自分のHPで真剣に、
「こんな夢を見たよ」というコーナーを設けて、他人から見れば支離滅裂なはずの
「夢日記」というのをつけていた。(今も書いているのかな? 更新状況が未確認でごめんなさい)


まぁ、寝ている間に見た夢なので、支離滅裂で当たり前。
だけど、他人様の見た夢をこっそり覗き見できるなんていうスリルは、なかなかどうして、
内容よりも、その行動の方にドキドキ感があったりした。


あたくしも、たまにこのスペースで、特に印象に残った夢・・・・というのを書いてみたりする。
どうやら今日は、そんな日になりそうだ(乞うご期待・・・・)。
今日見た夢というのは、全く以って「都合のいい」夢だった。
自分の好きな人しか出てこないし、邪魔も何も入らない・・・・そんな夢だった。
目覚めてから、今まで忘れていないということは「明晰夢」の可能性が高いけれど、
自分でコントロールした覚えもなく、ただただ、寝相もよく、そして、体温を逃がさないようにと
設定した電気毛布の温度が丁度良かったのが幸いしたらしい(笑)。


さて、題名にも「ときめき夢日記」などとふざけたことを書いてしまったわけだが、
久々にときめいたよ(爆)。・・・・居心地がいい、というのはこういうのを指すのかぁ
と、しみじみしながら目覚めたくらいだった。


では、夢のあらすじ(でも夢なので、支離滅裂よ♪)を書きましょう。


どうやら、あたくしらはどんな構成のメンバーかはわからないが、「修学旅行」という名のもと、
旅行に来ているらしい・・・・推定年齢でいくと、高校時代くらいにタイムスリップしてしまったようだ。
沢山の仲間らの中、あたくしはある少年と自由行動で2人きりになる♪
(ここらへんはまだまだまとも(笑))
その少年が、あたくしの初恋の人、シンだったのだ。
何故か集合場所では雨が降っていて、それがそぼ降る小雨だったものだから、
皆、傘はさしていないものの、服などがジメジメしてちょっと気持ち悪かったのだけど、
明らかに着ていたものは制服らしかった。あたくしの高校の制服。

実際、シンとあたくしは別々の高校に進学していったのだけど、
夢の中では一緒・・・・これがあたくしの幸福感をいっぱいにしてくれた(笑)。
よく、男女が2人きりになっていたりすると、あらぬ噂などが飛び交ったりするものだが、
どうやらこの夢の中では、あたくしとシンは公認のカップルらしく、
やいやい言う者は誰一人いなくて、寧ろ、一緒にいないと心配されるくらいだった。


あたくしと彼は手を繋いで一緒に散歩した。多分、宮島あたりの散策をしていたんだと思う。
当然、他の学校の旅行生とも出会う。
どうやら男子高らしい旅行生とあたくしたちはバッタリ出会った。
彼らはこんな話をしていた。

「もうすぐ大会なのに、練習できないのはつらいなぁ・・・・。」

「誰にも迷惑かけないから、何としてでもこの場所で練習したいよ。」

「おぉ・・・・砂浜もあるし、絶好の練習場所だよな♪」

「だけど、靴がなぁ・・・・」

「あぁ、この靴だと、歩くのがやっとだよ。ボールが蹴れない。」


あたくしたちは自分の足元を見た。
校則で、靴は白系のスニーカーと決められていた。(実際も夢の中も)
一方の出会った男子高生らは、古めかしい皮系の黒い靴を履いていた。
ローファーではないのだけど、ひもがついていて、丁度ジャズダンスの時に使うような、
ローカットシューズみたいな感じだった。
あたくしとシンは顔を見合わせて、自分らの靴を彼らのと交換してあげることにした。
何故か荷物の中に、代わりの靴も入っていて、丁度手元に4足の靴があったのだ。
中に、とっても身長の低い少年もいて、あたくしの靴のサイズとピッタリだったので、
あたくしのも交換した。
彼らはとても嬉しそうに、サッカーボールと共に消えていった。
シンとあたくしは、ボロボロだけどまだまだ使える黒い靴を履いて、しばらくまた散策を続けた。

集合場所に戻ると、皆と違う色の靴を履いているあたくしたちは冷やかされたけれど、
バスで出発するあたくしらを、あのサッカー部が追いかけてきて、大きく手を振ってくれた。
あたくしは、シンとだけお揃いのその靴が嬉しくて、バスの座席でも彼の隣に座った。

別の場所に移動しても、あたくしはずっとシンと一緒にいた。
誰も咎めなかった。
・・・・寒いから・・・・という理由でハグしてもらった。
とっても自然な流れだった。もっと他に誰かが一緒にいたはずなのに、その瞬間にパッと消えて
2人きりになった(おぉ・・・・さすが、夢だ(爆))。


このハグがねぇ・・・・彼はあたくしがすっぽりと納まる体型で、太くもなく細すぎずもせず、
本当に優しく「包んで」くれる感じがして、実は途中から「あ、夢だな」と気付いていたんだけど、
こんな夢なら意地でも維持させてやると、半ば躍起になって布団の中にいたくらいなのだ(笑)。
交わす会話も特別に甘ったるいものではなく、本当に高校生かよっっ!?ってくらいに落ち着いていて
修学旅行というよりは、温泉巡りの老人のよな感じもしたんだけど(爆)。
でも、ちょっと背伸びすれば、顎が肩に乗っかる感じで、とっても心地好くて、
もし実際、あの時に・・・・中学の頃、告白をした時にハグしてもらってたら、
こんな感じだったのかなぁ・・・・? なぁんて乙女チックなことを考えていたりした(笑)。
その反面で、「あ・・・・あたしの身体にこんなにもフィットする人が世の中にいるのね♪」とかいう
さすが、みそじカウントダウンを迎えた婦女子だけある、実務的意見も脳みその中で交錯していて、
目覚めてから、それが異様に可笑しかった。


で、最初に思い出したのは、ぷよ2のことなんだけど(爆)。


彼もあたくしのことを必要以上にハグしたがるのだけど、あたくしにとっては彼の胸板、腹が邪魔、
首がない(笑)、顎を乗っけたい肩は分厚すぎて、首をもたげたらそのまま窒息死してしまいそう・・・・
等々、様々な障壁がある(爆笑)。
大体、一緒に寝るという段になっても、彼の腕枕では高すぎて首が疲れてしまうので、
なるべくくっつかないことにしている(笑)。

彼は身長が特別に高いわけではない。172cm・・・・普通だな。
で、あたくしが少しでもヒールのある靴を履くとする。
163cmのあたくしが、たとえ嫌味でなくとも5cmの普通のヒールのある靴を履いたとして、
差はたった4cm・・・・しかも、彼は猫背のクセがあるので、実際には同じくらいに見えてしまう。
オマケに、ちょいと横幅があるものだから、身長の数字以下に見えてしまう、損な体格なのだ。

あたくしはというと、痩せてからは特異な部位もなくなったが、それまでは他人よりケツが異様にデカイ・・・・
というくらいで、それに伴い、脚もちょっと太めだなというだけで、特別な体格ではないと思っていたが、
つい最近、実は・・・・というとんでもない謎が明かされた。

↑格好が悪くならないように工夫はしてるんだけど。

そして、加えて肩幅があるのだ( ̄∇ ̄;)
だから、もう10cm身長が高ければ、モデル〜( ̄¬ ̄*)♪・・・・とかいう
夢も持てたかもしれないのだけど、身長が中途半端で、そんな大それた夢は随分前に散った(爆)。
ショーモデルに限らず、雑誌のモデルでも最低でも165cmは欲しいところで、
30前にして、あと2cmくらい身長が伸びんかなぁ・・・・などと、アホなことを考えていたりする。


大好きな着物を着る時も、自分仕様に仕立てたものでないと、どうしても裄が足りない。
丈もOK、裄もOKとなると、異様に身幅が余ったりと、ジャストフィットのものを探すのが大変なのだ。
ただ、和装に関して言うならば、彼は柔道をやっていただけあってそれなりに似合うし、
あたくしも、着付けを習い、和装のコツたるを身につけたので、並んで歩けば見栄えがすると思う。
(小柄で小顔・・・・というのが和装モデルの条件だったりするんだけどね(笑)。)


ぷよ2が隣にいてくれると、あたくしは自然と小顔に見えるみたいなので、
この「目の錯覚」を大いに利用し、今後も絶対に太らないように心がけ、
尚且つ、横を歩く人が小顔に見せてくれるんだから、この人の横を歩いていこう♪
と思った、目覚めだったのでした(笑)。
美女と野獣・・・・という言葉があるけれど、うちらの場合はそうではない・・・・

↑ハイハァ〜イ♪仰る通りで〜♪

確かにね、「美人」とか「可愛い」とか言われて、悪い気はしないと思う。誰でも。
しかし、人間、本質のところがどうかって問題で、美女であろうが醜女(しこめ)であろうが、
性根が腐っているようでは話にならない。


あたくしは昨日(今朝)とってもいい夢を見させてもらったのだが、その時のシンの顔を
あんまり覚えていない・・・・。
ただ、この人が好きだった・・・・というそういう思いと、彼と一緒に行動できた嬉しさだけで、
胸がいっぱいになってしまったのだ。

自分の好きな人にハグしてもらう・・・・このことが夢でも現実でも結構大事なんだなぁって、そう思った。


2003年12月25日(木)
バカがひく風邪/電脳系アサミンジャー


まったくもうっっ!!


ってな感じです。
昨日、ぷよ2を無理矢理に病院送りにしておいて本当に良かった。
39℃も超える熱も、注射と点滴で一晩で下がり、
あたくしがアレだけ口をすっぱくして

「今日だけは会社も休みなさいよね!!」

と言ったのに、「熱が下がったから〜♪」と、のこのこ出社しやがった。
インフルエンザではなかったらしいのだけど、どうやらウィルス系の風邪との診断だったので、
あたくしが、「見舞いに行こうか?」と切り出したのだけど、
「今、伝染すのは絶対にヤバイから来なくていい!!」の一点張り。
確かに今、風邪を伝染されたらたまらないので、あたくしも何とか溜飲を下げたが、
それは彼が会社を休んで、ゆっくりと休養をとり、きちんと風邪を治すことを前提としてのことだったのに。
あのバカ・・・・社内だけのことならともかくも、電話でお客様を相手にしている仕事をしているという
そういう自覚はないんだろうか??

まったく・・・・バカが風邪をひくとこういうことになるから厄介なのだ。(-。-) ぼそっ

まぁ、とにもかくにも、体温も平熱に戻り、体調も元に戻ったようで、何よりなのだけど、
ウィルス系の風邪なのだから、いつ誰に伝染してしまい、そして自分も再発するかわからない。
もう少し、自分の身体を労わるだけの余裕があるといいんだけど、如何せん、
まだ、入社して1ヶ月と経っていない彼には、仕事を覚えたり接客したりすることが
楽しい上にやり甲斐もあると見えて、どうしても仕事を休むのは嫌なんだそうだ。


一所懸命に働いてくれるのはとってもありがたいけれど、命あっての物種、身体あってこその労働・・・・
頑張っているのは認めるけれど、休息もしっかりとってもらいたいものだ。




そんな本日、新しいビデオデッキを、近所にオープンしたリサイクルショップでゲットしてきました。
これで3台中の2台は復活。
全ての配線と設定はあたくし任せ( ̄∇ ̄;)
えぇ・・・・やりますとも。あたくしにも1台買ってもらえたんだもの、そのくらいのこと苦じゃないわよ♪
(オマケに以前自室で使っていたものの後継版なので設定のやり方はわかってるし。)


某大手量販店も覗いてみたのだけど、市場は一気にDVDに押されて、目ぼしいビデオデッキがなかった。
DVDレコーダーはまだまだ高いし、我が家には不相応。
何とかして安価でビデオを2台以上ゲットするには如何にしたものか・・・・
と、サヨコと考えあぐねた挙句、本日オープンのリサイクルショップへ・・・・と相成ったわけ。


値札を見ると、そんなに安くない・・・・が、バカ高くもない。
なので、コレとコレというふうに決めて、レジにその商品を持っていった。































ピッ!




ピッ!!!




























「合計で、2万・・・・」


































およよよよよ?????
表示されていた額を足し、そこに消費税を足しても、24000円ちょっとはするはずなのに、
レジに表示された金額は、明らかに安すぎる。
詳細を見ると、あたくしがチョイスした、10800円のデッキが8600円くらいになっていたのだ。
サヨコがチョイスしたデッキも、あきらかに安くなっている。


その前に店員とこんなやりとりがあったのだ。


「このデッキとこのデッキ、同じ値段だけど、BSに対応してるのはどっちなの?」

「あぁ、こちらの方は対応してますが、こっちは対応してませんね。」

「え?? で、同じ値段なの??」

「あれ?? あ・・・・そうですねぇ(苦笑)・・・・おかしいなぁ。査定ミスかもしれません。」

「( ̄ー ̄)ニヤリッ だったらそれを貰うわ。夕雅もコレでいいわよね♪」

「うん・・・・あ、店員さん、じゃあ、こっちのデッキ、もうちょこっとまけて・・・・くれないわよねぇ(笑)」



本日、新聞の折り込み広告で、表示金額以下にはまからないときちんと明記されていたのを
ハタと思い出して、言葉尻を濁してごまかした(笑)。


それが、いざレジで精算・・・・となったら、更にそこから2割引くらいになってて
うちら親子はとっても得をした思いで帰ってきたんだけど・・・・

↑買ってから気付くバカ親子(爆)

とはいえ、我が家にビデオが復活して、テレビっ子親子はそれでも大満足♪
階下のテレビはケーブル回線をかませてあるので、ちょっと設定に戸惑ったけれど、
自室のはほんの10分程度で使えるように設定できた。
前のはGコード予約ができなかったけれど、今度のはできるんだい♪
便利だぁ・・・・(しみじみ)←反応、遅すぎ。

コレで来シーズンのプロ野球中継が始まっても、ビデオをとり逃すことはないだろうし、
ドラマが途中でぷつっと切れてしまって、悔しい思いをすることもないだろう♪
あぁ、もうそれだけで幸せだわ♪
2代目を購入した時に、Gコード予約付のとそうでないものとでは2000円くらいの差があって、
ケチって、シンプルな方を購入して、時流に乗り遅れたアサミンジャー。
時代は、既に地上波デジタル放送が始まっているというのに、高々Gコード予約がついただけで
この喜びよう(爆)。


案外、お安くつくオンナ、アサミンジャーなのである( ̄^ ̄)


そういや昔、つきあっていたオトコに「パチンコで大勝ちしたから何か欲しいもの買ってやるぞ♪」
と言われ、なぁんにも考えずに即答した覚えがある。

↑だって、どうしても欲しかったんだもの

その思い出の品は、東京から引き上げてきた今でも、我が家で後生大事に眠っている(爆笑)。
この間、弟の手に渡ろうとしたそのブツを、寸でのところで食い止めたのである(爆)。

「コレには、これこれこういう思い出が・・・・」

「アホかっっ!!!」



サヨコに瞬殺的一蹴されたのは言うまでもない。
弟も、

「そんなアホらしい思い出が染み付いたもん、いらんわ・・・・(-。-) ぼそっ」

と、呆れ返り、そのまま帰っていった(笑)。
あたくし的には、「よかった♪よかった♪」なのだ。
ふっふっふ・・・・お嫁に行く時、こっそり持っていこう♪ 以後数年は使えるぞぉ♪


2003年12月24日(水)
DM年賀状/高温クリスマス


3年以上、DMを書かずに過ごしてきてしまったあたくし。
恩師は言った。

「せめて1年に1回のペースで、お客様に身体をさらさないと、感覚が衰えるぞ。」

今、それを身をもって痛感しているところだ。
3年以上のブランクが空き、あたくしはダイレクトメールを書かない日々が続いた。
東京に残留した昔の仲間たちからは、次々にDMが届くというのに、
自分からはそういったプレゼンが一切できていない。


情けなかった。


それはやがて、「焦り」になって、「諦め」になり、あたくしを心の奥底から苦しめた。
こんな片田舎でやる芝居を、一体誰が見に来てくれるというのか。
本当はもっと、クォリティーの高いものを目指したいのに・・・・。
我侭で横着な望みだけが増長していって、いつしかあたくしは、本当に舞台に立てなくなっていた。


半年前。
新聞のとある記事を見て、一枚の葉書を出した。
それが今度のミュージカルの参加のきっかけになった。
周囲は素人ばかりかもしれないけれど、3年のブランクを埋めるにはいいリハビリになるかもしれない、
それに、あたくしはまだ死んではいないのだから、やるべきことをやらなくては・・・・
そんな思いで、稽古が始まっていったのだった。


ここしばらく、せめて自分が役者であることを忘れないために・・・・そんな思いだけで、
年賀状には頗るお金をかけ、役者でありモノカキである自分を「プレゼン」してきた。
無意味かもしれなかったけれど、そうやって自分を繋ぎとめていたのだ。


今回作ったものは、ここ数年のものよりずっと簡素な上、新年の挨拶すら入れていない。
誇りを持って、これをDMとして発送しよう・・・・それを意図して、
いつもは入れる短歌や今様も一切織り込まなかった。
役者としてのDMなんだから、それをアピールしなくっちゃ。
あたくしが作成する年賀状は、いつも、干支や新年の挨拶とは無縁のものばかりだ。

満足のいくものが出来上がった。

↑究極アンポンタン( ̄∇ ̄;)

はぁ・・・・まだ17枚だけでよかった(爆)。
これから手書きで、修正ですわ(トホホ)。
そしてこれから印刷する分には細心の注意を払わねばならない(爆笑)。




多分、こんな日は、クリスマスイブだから、同じ「日記」でも浮いた話が多いんだろうな。
今日こそは出かけたくない・・・・あたくしにとってはそんな日(笑)。
わざわざ、人ごみが集中する日を狙うかのごとく、外出する気になれないのだ。
況してやあたくしは、敬虔なクリスチャンじゃないし、洗礼も受けてない。
お祭気分で騒げる立場でもない。


仕事が終わったエセクリスチャン・ぷよ2から電話が入った。
彼は、カナダに留学している時に、教会で洗礼を受け、ホーリー・ネームまでもらっているのに、
全く純血種の日本人であるため、ロザリオまでどっかになくしてしまい、
せっかく与えられたホーリー・ネームすら既に思い出せない有様で、
あたくしは、自分こそクリスチャンではないが、あまりにもキリストや神を冒涜してやいないかと
彼を糾弾したことがある(笑)。
実家に仏壇があったって、そういうのは大事にしても罰は当たらないと思ったからだ。
それがどうだ。
カナダから帰ってくるなり、全てが洗い流されてしまって、おいおい、何のための留学だったんだい?
と、本気で聞きたくなってしまう(苦笑)。
日常生活や慣習、文化や宗教についても学んでこその留学だと、あたくしなんかは思うわけだが・・・・。


そんな彼・・・・この聖なる夜に、物凄い高熱でうなされているらしい。
いつも風邪をひくと鼻声になる彼だが、声は普通だ。関節が痛いなどと訴えている。
・・・・インフルエンザに違いない (-。-) ぼそっ


「電話なんか今すぐ切って、一刻も早く病院へ行けっっ!!」


風邪薬を飲んで寝てしまおうとしている彼の尻を叩いて、とにかく、街医者へと出向かせたところだ。
駆け込めば、まだ診てもらえるかもしれない。
本当なら、車で少し行ったところに大きな病院があるので、そこの救急外来で診てもらうのが
一番確実なのだが、39℃を超える高熱の彼は、今、とても車の運転ができる状態ではないと言った。
・・・・明日、会社は休みたくない。そうとも言った。


ここのところ、それこそ馬車馬のように働いて、休みの日も早くに目が覚めて
きっと、本当の意味ではきちんと休息がとれていなかったからかもしれない。

あたくしは思った。
一緒に住んでいたならなぁ・・・・。
運転には自信がないけれど、車を動かすことは出来る(=免許はある)わけだし、
自己診断で済ますことなく、すぐさま病院に連れていってあげることもできたのに・・・・。
ご飯だって拵えておいて、消化の良いものをきちんと用意できたかもしれないのに・・・・。
2〜3日は会社を休むことになるかもしれないけれど、中途半端な休息ではなく、
絶対安静を守らせることだってできたかもしれない。
無力さが悲しい。

名古屋と大垣は実に中途半端な距離なのだ。
すぐさま駆けつけるにしたって、電車で30分・・・・。
あたくし自身、体力に乏しい中、今日のこの聖なる夜に、行動を起こすことができないなんて。
彼よりは2℃低い、この体温が恨めしい。(それにしたって37℃はばっちりキープって・・・・)

↑エセクリスチャンのばかぁ!

今から行こうか・・・・そう考えた。
今日は水曜・・・・週末までには時間もある。
しかし、もしインフルエンザだったとして、それを伝染されたらたまらんしなぁ・・・・(-。-) ぼそっ
いや、ここだけの話、芝居をやるもの、食費を削ってでも、インフルエンザにだけはかかるな
という、暗黙の諒解みたいなものがあって、
風邪をひいている人間が稽古場に入るや否や、「頼むから、帰ってくれ!」というお達しが出ることも
決して珍しい話ではないのだ。
感冒とは違う病気だから尚のこと。周囲に伝染させて、企画を潰す恐れのある怖い病気なのだ、
インフルエンザは・・・・。

もし、普通の風邪だったら、完全防備して、明日見舞いにでも行こうか・・・・。
おかゆのひとつでも作ったところで、罰は当たらないだろう。

この先結婚したら、財布の管理は全部任せるよ、とぷよ2は言ったことがあるが、
そんなことよりも、体調の管理も任せてもらったほうが、肝を冷やさなくていいかもしれない。
自分の体調も満足に管理できないが、他人のことに気を配っていると、
ひょっとしたらそれが「居場所」になって、ゆくゆくは、今の薬ともおさらばできるかもしれない・・・・
そんな、横着なことを考えたりもした。


今はただ、ぷよ2の身体がクールダウンしてくれることを祈るばかりだ。
ちゃんと病院に行けただろうか・・・・? まずそれが心配・・・・。


2003年12月23日(火)
家電の謀反は突然に


復活の見込みナシの階下のビデオデッキ・・・・。
どうもしばらく様子がおかしい、両親の寝室のビデオデッキ・・・・。
2年くらいは元気に働いてくれたが、とうとう寿命を迎えたらしき、この部屋のビデオデッキ・・・・。




































一気に3台のビデオが
謀反を起こすとは・・・・
( ̄□ ̄;)!!










































久々に、フォントサイズがでかくなった(笑)。もう、そのくらいショックなあたくしとサヨコ( ̄∇ ̄;)
だってさ、年末年始にむけて見たい番組が重なることもあるし、
第一、2時間以上の特番ドラマとかになると、オンタイムでみようと思っても、集中力が足らなくなる。
紅白とレコード大賞、両方を追随して視聴しようかな・・・・と思っているあたくしなんかにとっては、
我が家にある全てのデッキが謀反を起こしているというこの状況が、
もう、俄かには信じられない(涙)。
アサミンジャーはテレビっ子なんじゃい!( ̄^ ̄)
例えば、テレビがなかったら、あたくしに残された道というのはPCの前に座りっぱなしになるか、
姿見の前で、ミュージカルの振付を復習するかのどっちかになる。
振り付けの復習に、本当は稽古場風景を撮影したビデオを見ながらやりたいのだけど、
それが叶わないとなると、前者のみになってしまう。
コレは明らかに不健康だ。


正月、コタツにミカン、そしてテレビ・・・・。
4日から稽古が始まるあたくしにとって、せめて三賀日、テレビを見ながらボケーっとしたい。
いや、いつもボケーっとしているんだけど、いつもにまして、ボケーっとしたいの・・・・うん。
(超・わがままだな・・・・( ̄∇ ̄;))




そんな今日、ビデオデッキだけならまだしも、階下の2台のテレビが危うくお釈迦になるところだった。











































何ですと〜っ!?
































さっきよりもフォントサイズが20P、でかくなりました( ̄∇ ̄;)
もう、嫌んなっちゃったので、自力で配線をあれこれ差し替えたりして、テレビだけは復活させた。
うちのテレビは、ケーブル回線をかませているので、配線がややこしいのだ。
挙句には本当に映らなくなってしまったので、ケーブルテレビのおじちゃんお兄ちゃんに
電話であれこれ伝授してもらって、ビデオはともかく、2台のテレビは復活した。




ビデオがダメだ・・・・というのが判明した時に、サヨコはそれとなく、DVDに興味を示し始めた。


「今、DVDっていくらくらいするの?」

「ビデオも見れて、録画も可能なヤツだと、底値7〜8万ってとこかなぁ。」

「ふ〜む・・・・」

「でも、もう少し考えた方がいいよ。名古屋にまで地上波デジタルが来てるから、
ここも時間の問題でしょ? あと、6〜7年で完全にテレビも買い換えなくちゃいけない。」


「そのタイミングに一緒にDVDってなると大変やろ?」

「まぁね・・・・。」

「どうせ6〜7年のことなら、今のうちにDVDでもと思ってさぁ。」

「でも、今はまだ買いじゃないよ。5万切ったら、買いかもしれんけど。」

「テレビも地上波デジタルのやつやと高いんやろ?」

「底値・・・・どうだろ? テレビはまだ調べてないからわかんないけど、
サイズによっては、20万くらい見といたほうがいいんじゃない?」


「いつ頃、ここにも配信されるんやろね・・・・?」

「もう見れるんじゃない? テレビ欄もそれっぽい表示になってるし。」

「テレビが見れんくなるとつまんないもんなぁ・・・・」

「そうやねぇ・・・・」




何を隠そう、あたくしとタメを張るくらいにサヨコもテレビっ子なのであった。
とにかく、テレビは甦ったので正月はそれで乗り切れるとして、
今後のことも考えないとなぁ・・・・。

↑説明するのは多分あたくしの役目だろう。

家電が便利になりすぎると、オカンがそれについていけなくなったりする。
未だに、タイマー録画というのをあんまりやらない。
DVDがワード予約とか、Gコードと同じような役割で録画予約できるとしても、
オカンはきっと使いこなせないだろうな。
ムダにソフトを買ってきても、彼女らには永久保存版にしたい番組なぞ存在するわけもなく、
今だって重ね撮りに重ね撮りを続けているわけだから、DVDが我が家にやってきたら、
それこそ便利だろうになぁと思うものの、いちいちソフトに焼いちゃうんじゃないかと思うと、
頭が痛かったりもする(笑)。
そういう時のために、RWというのがあるんだけどさ・・・・彼女たちにはCD-RWとDVD-RWの
その違いがわかって購入できるか・・・・というのも今後解決しなければならない問題でもある。

そもそも、DVDがどんなものなのか、というのからきちんと説明しなくてはならない。
お嫁にいく前の、一仕事かもしれん(爆笑)。


家電の謀反が我が家に齎す弊害は、意外と大きい。
その前に、先立つ物はどこにあるのか、それを聞いておきたい(爆)。

↑謙虚に出てみた(爆)

そもそも、まだDVDなんて我が家に必要ないかもしれないもん。
あたくしだって、特別に欲しいというわけではなく、あったらいいな・・・・くらいにしか思ってない。
ただ、ビデオが動かないとなるとちょっと問題なのだ。

↑今までの作品ね。

早いとこ、アレを全部VHSからDVDに変換しておく必要がある。
もしくは、ハードとしてきちんと作動するデッキを1台、必ず確保しておく必要が・・・・。
家電はどんどん進化するが、我が家には我が家のスピードがあるようだ。
借金地獄が終わるのっていつなんだろう・・・・? (-。-) ぼそっ


2003年12月22日(月)
初体験


途中覚醒+α、悪夢・・・・というとんでもないコースで、2度目に目覚めたら発作が出ていた( ̄∇ ̄;)
発作で苦しむ夢を見ていたのだ。
苦しくて、苦しくて、基本的低血圧のあたくしは、ドラマみたいにガバッと起き上がれない上、
最近、寒いものだから、なるべく布団から出たくない。
なのに、目が覚めてしまったくらい、とにかく苦しかったのだ。


この夢で、あたくしは初めての体験をした。
あの5番目のヤツを、初めて客観的にこの目で見たのだ。
見苦しかった・・・・けれど、コレが真実なのかなぁと思うと、ある意味ではスッとした気分なんだけど。


自分のこの皮膚の薄皮一枚下のところで、あのヤロウが蠢いているような感じがして、
目覚めてからもなかなか過喚起の発作が治まらなかった。
ずっと布団から出たくない一方で、トイレも我慢していたのが祟ったのか、
軽い膀胱炎っぽい症状も出ている。
どうしようもなくなって、無理矢理起きた・・・・今日は。


この苦しみは、少し我慢をすれば、もうすぐよくなる。
あたくしはそう信じている。
あのヤロウがウズウズと蠢いているのも、きっと何らかの理由があるからなんだろう。
あたくしの身体の中できちんと「ひとつ」になるための準備であるとか、
今、自分のやりたいこと、やらなければならないことに対する心構えの一環であるとか・・・・
そういうふうに信じたいのだ。


夢には3人の年下の女性(少女)が出てきて、あのヤロウに乗っ取られたあたくしを見て、
普通のトーンで、「キモイよ」と言った。
否定されているのに、何故かあたくしは自信に満ち溢れているような感覚がした。
実生活で、あのヤロウを認めてくれる人々が現れだした、その裏返しだと信じたい。
その証拠に今、頭痛も出ていない。
あたくしがもっと、アイツのことを理解してやる必要があるんだな・・・・目覚めて最初に思ったのは、
そんなことだった。
いつもはもっと取り乱す。もっと怖くなる。
今は、あまり怖くない。向き合って、がっぷり四つで組み合う気でもいる。
これが、まず第一段階であたくしが乗り切って前に進んだひとつの証なのかもしれない。




ミュージカルも、色紙の製作も、全部が全部順調というわけではないのだけど、
生きていくために、すべきことをしている今、
あたくしは、神や悪魔に乗っ取られようとも、それでも「あたくし」であり続ける。
初めて見た、ある意味、自分の「本当の姿」・・・・あれはきっと、夢であろうと「真実」だったんだ。
疑うことをやめ、せめて自分には正直でいよう。

↑まだまだダメだなぁと思った・・・・

今日の占いは、どこを見てもいいことばかりが書いてあった。
一日中、大人しくしているつもりでいたけれど、何か行動を起こしてみようという気になった。

↑アサミンジャーは機械系に変身する(爆)

そうか・・・・しなくちゃいけないことは、必然的に起こりうるんだな(爆)。


【私信】
 和子さん、メールありがとうございます。
 しばらく考えた上で、お返事と歌を幾つかお送りしますので、暫しお待ちくださいね♪


2003年12月21日(日)
ミュージカル、真剣勝負�� 火花散る稽古場


もうタイトルからして、だんだん殺気めいたものを孕みつつある稽古場になって参りました。
まぁ・・・・どこの現場に行っても、本番が差し迫るとこういった状況になるのはわかっているので、
さして何も言わないが、キャスト同士の不和であるとか、対演出家との不和であるとか、
そういったものではなく、講師陣同士の鍔迫り合いがここのところずっと続いていて、
そういった意味で、火花が散って、キャスト陣はどど〜っと疲れてしまうのである。
(こんな現場、初めてだ( ̄∇ ̄;))


昨日、何やら仄めかしていたヒトミ先生、本日も元気に登場。
・・・・とはいえ、内に秘めたる「メラメラ」が治まっているはずもなく、
あたくしらは、その「メラメラ」に触れることなく、とりあえず新しく入る事になった振りを入れるのに
精一杯の状況。
それも完了した頃、声楽の先生に振りと共に歌を見てもらったのだが、
ズタボロ的状態に、声楽の先生は呆れ返っていたようだ・・・・。
ヒトミ先生的には、きちんと振りも入っていたので、何も言うことはなさそうだったが、
何にせよ、演出家のヤードにまで首を突っ込みたがるこの声楽の先生・・・・
ある程度のところで、音を切って、どんどん進めていかないと、変な演出がついてしまうと察知した
ヒトミ先生は、CDプレイヤーの前で音の管理をすることで溜飲を下げていたようだった(笑)。
それが気に入らないのか、声楽の先生は何だかご機嫌斜め(苦笑)。
あちらを立てればこちらが立たず・・・・とはこのことだな・・・・(-。-) ぼそっ、と、
あたくしはひとり、脳裏にそんな言葉をよぎらすのであった。


稽古が終わって更衣室で、久々にやってきたナイチンゲール役のユキちゃんと喋る。

「何か、今日疲れたぁ・・・・。」

「あぁ・・・・多分ね、内藤先生とヒトミ先生の言ってることが食い違ってるからだよ(苦笑)」

「もうっ、いい加減にしてほしいよ、あの歌の先生!」



疲れを感じていたのは、どうやらあたくしだけではなかったようだ。
帰り際、ヒトミ先生とヤニブレイク。

「ねぇねぇ日野ちゃん、内藤先生どんな感じだった??」

「(苦笑)ご機嫌斜めっぽかったですねぇ。」

「あぁ、やっぱ?(苦笑)」

「でも、まぁ、歌を歌うのはうちらだから、先生が心配することじゃないと思うし・・・・
それに悟朗さんが戻ってきてくださったら、いくらか現状は打破できるかと。」


「そうだといいんだけどねぇ〜♪ いくらか中和してくれるといいんだけど・・・・。
あ、そうそう! 悟朗さんには気をつけなよ〜。あの人、女好きだから(笑)」


「だ〜いじょうぶ♪ あのね、先生♪ あたし、結婚決まるかもしれないんだ♪」

「おぉ〜♪ このっ、このっ♪ おめでとっ♪おめでとっ♪」



そう言うと、ヒトミ先生は腰をぶつけてきて、キャハハと笑った。
「オトコ運、わけたげる〜♪」と、あたくしも一緒にはしゃいだ。


火花を散らした後は、皆、どど〜っと疲れているから、少しは明るい話題の方がいいんだ。
稽古とは何の関係のない、他愛のない話も、時には必要なのだ。
稽古場の中では、やっぱり厳しいダンスの先生なんだけど、その場を離れると、人懐っこくって
憎めないこの一人の女性が、あたくしはやっぱり好きかもしれない。


あたくしは、なかなかひとつの振りを覚えることができなくて、迷惑をかけっぱなしなんだけど、
本日、声楽の先生を見事に見返すことが出来たようだ。

↑高校生たち、大ウケ!

「日野さん、スゴ〜〜〜い!!」

「え? 今あたし、変なこと言った??」

「そうじゃなくって、もう正確すぎて凄いってことですよ(笑)」


褒めてくれた斉藤ちゃんたちは、声楽の先生がぐうの音も出なかったことが
よっぽど可笑しかったらしいが、
あたくしにしてみれば、演出家につけられたひとつの芝居を忠実に言葉でも再現できてこその
役者だと思っているので、コレくらいは当たり前。


ただ、歌いながら踊るというのが、まだまだイケてないだけの話で( ̄∇ ̄;)
今日も、新しい振りを付けている最中、かなりぶっ壊れ気味で、
意識が他に飛んでいる中「戻ってこ〜〜〜い」と何度も注意されたアサミンジャーなのであった。


2003年12月20日(土)
臨時召集アサミンジャー�ァヽ阿録畧磴世次�おい!!


なぁんでか、こんな日に限って、濃尾平野には雪がどっさりと・・・・( ̄∇ ̄;)
山間の、関ヶ原や揖斐あたりならば理解もするが、大垣市内で吹雪ってどうなわけ??
みたいな中、土曜の稽古、怒涛のように開幕です。


本日、悟朗さん、舞台本番のためお休み・・・・歌の先生もメグミ先生もお休み。
講師陣、ヒトミ先生たった一人( ̄∇ ̄;)
あはははは・・・・ナメきってるよね。


スコアや台本には鉛筆での書き込みが大分増えてきた。なのでどこをどうするかというのが
さっぱりわからない(爆)。一応、書いた日付も入れてるんだけど、それでもごちゃごちゃしてきたので、
本日より、書き込みに色鉛筆(青)を登用。消せないけど、決定事項として見做すこととする。


悟朗さんが帰ってきたら、また色々と変更になるんだろうな・・・・という悪夢のような現実を
それぞれが頭に思い浮かべている・・・・。
明日、声楽の先生の下で稽古が行なわれるが・・・・今日、もう出来るだけの悪態をついて、
スッキリして帰ってきた(笑)。

「あんのクソババァにダメ出しされると、何か無性に腹が立つから、
あたし、女官の科白はとりあえず全部入れたったわ( ̄^ ̄)」


「えぇ〜!! 凄いですよ、それ!!」

「・・・・だってさぁ、ダンスとかで皆の足引っ張ってるじゃん、あたし(-。-) ぼそっ
せめて、科白くらいはと思ってるわけよ。」


「もうさぁ・・・・あの先生、人がきちんと覚えてきたせりふまでかぶせるから、やだよぉっ!!」



河合ちゃんの怒りはご尤も。斉藤ちゃんもゲンナリしている。
そろそろ講師陣も、こっちのことを信用してくれてもいい頃じゃないかと思うわけ。
目を吊り上げて、「せりふ覚えてこ〜い!」 「歌詞間違えるな〜!」と言っていた先生に限って、
こっちを信用してない。・・・・正直頭に来るので、あたくしはダンス以外では絶対にダメ出しされないように
女官にまつわる全てのことを頭に叩き込んだ(つもり)。誰かが言わなくても、
全部あたくしがカバーすることでその場を乗り切り、後で科白の振り分けをこっそりしようというわけ。
一応、女官「長」が言うと意味合い的におかしい部分もあるので、そこは振り分けることにする。


それにしてもなぁ・・・・あの声楽の先生は、悟朗さんがお休みの時になると、俄然張り切っちゃって、
自分の持ち場以外のところにもガンガン口を挟むものだから、キャストが困惑するのだ。
子供はいいけれど、大人チームはそれでなくても、振付師の先生と演出家の両方をバランス良く立てて、
その間を取ることで、自分の居場所やら立ち位置やらを確保しなければならないので、
正直、・・・・「余計なこと言ってくれるな!! 黙っとけ!!」みたいな言葉が、
喉元すぐそこまでこみ上げてきているのを、グッと堪え、
彼女の言うことはメモをとらないように努めてその場を流すのだ。


一番怖いのは、ヒトミ先生のプランにまで口を挟んで、キャストにダメ出しをしようとする
あの瞬間・・・・。
ヒトミ先生は今にもキレそうだし、こっちも言われたことに対して返事をしないわけにもいかないし、
最近はとりあえず、「生返事」というコワザを覚えて、ヒトミ先生とアイコンタクトを取るようにしている(爆)。


そんなヒトミ先生・・・・よっぽど声楽の先生と反りが合わないのか、
帰りがけにこんなことを言い出した。

↑体調次第で決めるってさ(笑)

斉藤ちゃんが気を使って、「休める時に休んでおいた方がいいですよ」と言った。
全く以って、その通り。
これ以上、変なストレスを稽古場で感じるのなら、
冷静な気持ちでご自分のスタジオで新しい振りを考えるに回した方が、精神衛生上、よろしいと思われる。

そんなわけで、降り積もる雪の中、あたくしは明日「生返事」のためだけに稽古場に行くのかと思うと、
実に、妙な気持ちになっちゃうのである。


2003年12月19日(金)
喜びをほかの誰かと分かりあう


この間、カラオケに行った時に、ハタと思い出したようにぷよ2が、
彼女のことを『仔猫ちゃん』などと呼ばわる小沢健二の「痛快ウキウキ通り」を熱唱した(笑)。
うちらにとっては、懐かしソングの定番中の定番。


あたくしは別に「プラダの靴が欲しい」とかねだったこともないし、
この歌の歌詞に出てくるようなことを一切したことがないし、
そもそも、小沢氏が自分のマイスイートのことを『仔猫ちゃん』と呼ばわることに
些か、殺気すら覚えていたので(爆)、彼の楽曲は別段思い入れがなかったのだけど、
今、聴いてみると、なかなかイカしたフレーズがあるんだなということに気付く。


それが、本日の表題になったというわけでして・・・・。


喜びをほかの誰かと分かりあう

それだけがこの世の中を熱くする



正に、こんな気分。

先日、絵梨佳ちゃんのママから近況報告のメールを頂いた矢先、
今度は、実桜ちゃんのママ・和子さんからもメールを頂き、更にその内容が
新しい注文のことだったので、あたくしは舞い上がってしまったというわけ。

嗚呼。生きていてよかった。
あたくしには、生きている理由があるんだ。
正にこの楽曲の中にあるワンフレーズ、「済まない気持ちはサルにもあるとか言うけれど」というのも
ピッタリ、しっくりハマッてしまう我が人生・・・・( ̄∇ ̄;)
ご飯、作ってもらうばっかりで何にもしなくて済まないな・・・・
お洗濯も、ついでだからって一緒にやってもらっちゃってるもんな・・・・
済まない気持ちはあるけれど、あたくしのなんかはサル以下だしな・・・・( ̄∇ ̄;)
等々、思うところは多々あれ、それでも、「生きていてよかったな」と思わせてくれる
そんな人々が、あたくしの周りにいてくれるというだけで、もうそれだけで幸せなんだ。
洋服1枚1枚脱ぎながら、この歌を熱唱しちゃうわよ、マジで(爆)(迷惑)。
そもそも「痛快ウキウキ通り」ってどこだよっっ!!??みたいなツッコミもおいといて、
あたくしは、また1つ、新しい歌をある人に贈るために詠むんだ・・・・♪


コレは正に、「喜びをほかの誰かと分かりあう」ことで、
あたくしの世界でいうならば、「それだけがこの世の中を熱くする」ことだったりする。
採算は度外視。
創ることに喜びがあり、微熱とは別の領域で熱くなれるなんて、
こんな素晴らしいことが天からの恵みとしてあたくしに齎されたのであれば、
あたくしは、それを糧に邁進するしかないでしょう♪


少し前に、ナイト・mGがあたくしに向けて「everywhere」という曲の
訳詞を贈ってくださった。
誤訳があるかも・・・・と仰っていたが、それでもあたくしの真ん中に飛び込んできた
素晴らしい訳詞。

生きる道筋を考えさせてくれた2つの朗報。
ナイト・mGのその訳詞をここに転載しよう。


【everywhere】(どこにでも いる あなた)

ココロの内側をくるっと出せばわたしは分るんだ
わたしの周りを漂うのはあなたのカケラ
目を覚ましている時はいないのに
でも眠っているとき、あなたはどこにでもいる
どこにでもいる

どのくらい離れているかだけ教えて
なぜあなたが此処にいて、
そして誰かだけ教えて

だっていつもあなたを感じるから
あなたはここにいないけど
でも眠ってるときはいつも
いつもここにいる

だって、あなたはどこにでもいて
目をとじれば、あなたを感じることができる
あなたがどこでも在ることを知って
信じることができるんだ
わたしは独りじゃないってことを
わたしは独りじゃないってことを

あなたがわたしを感じさせることに気付いたけど
それは考えられないこと
たぶん、あなたは本当にはいないって
今、感じたけど水は深くなって
その痛みをわたしから洗い流そうと試みる
わたしから洗い流そうと

だって、あなたはわたしにとってどこでも在って
目をとじれば、あなたを感じることができる
あなたがどこでも在ることを知って
信じることができるんだ
わたしは独りじゃないってことを
わたしは独りじゃないってことを

そして、あなたの手に触れたとき
わたしは分ったんだ
内側に在るその美しさを
始まったのはたった今
あなたは何時もわたしの道を照らしてくれ
この日が終わらないようと願う
どこへ行くとしても
いつもあなたを感じてる

だって、あなたはわたしにとってどこでも在って
目をとじれば、あなたを感じることができる
あなたがどこでも在ることを知って
信じることができるんだ
わたしは独りじゃないってことを
だって、あなたはわたしにとってどこでも在って
そして自分の息遣いに気付いたとき
息遣いのなかに、あなたはいた
あなたはわたしが知るすべて
そして信じさせてくれる
わたしは独りじゃないってことを

あなたは誰のなかにもいる
教えて
わたしが見えますか?





前に、オーアエもこんなことを言ったんだ。

「もう随分前のことだから話すけれど、こんなことを言った患者がいたんだよ。
『そこに飛び込めば、神様が待っていてくれるけれど、そこから逃げ続けると神様は悪魔になる。』
ってね・・・・。怖がっていてはダメなんだ。飛び込むだけの勇気を持たなきゃ。」


「言いたいことはわかるよ・・・・あの5番目のヤツのことを言っているんでしょう?」

「あぁ、そうだ。」

「その人、治ったの?」

「治ったから、私にこんな話をしてくれたんだよ。
だから、あなたにも『治る』と断言できるんだ。同じケースのような気がしてね。
あなたが怖がらずに、全部を自分として認めて飛び込んでいけば、
悪魔じゃなく神様がそこに待っているということを、知っておいた方がいいと思ってね。
逃げ続けていると、発作の度に悪魔が出てくる・・・・コイツを取り込んでしまえば、
神様になるって言うんだから、どうだ?信じてみてもいいだろう?」



あたくしは、何の疑いもなく「うん」と頷いてしまった。
喜びを分かりあうのは物理的に他の誰かじゃなくて、自分の中にいる誰かでもいいんじゃないかって。
真冬も一平も朝美も、そして名前もないアイツも、時期が来ればきっと一緒に
同じ感情で分かりあえる日が来るんじゃないかって。


オーアエがこの話をしてくれてから随分経つんだけど、
最近の発作には、暗黒ヤロウが出てこない。
ミュージカルの稽古や何やらで、鬱屈したものは全て稽古場で吐き出せているからだと
あたくしは勝手に勘違いしていたのだけど、
あたくしのアンコントロールなところにいたアイツが、すぐ手の届くところに来ている気がする。
理由はわからないけれど、オーアエが言ってくれたことが、きっとどこかに引っかかっていたのだろう。

見守っていてくださる方々が、朗報を持って訪れてくれるこの環境で、
あたくしが病んでいられるはずもなく、あとは微熱が下がるのを待つばかり・・・・。
実は昨夜も、妙な時間に目が覚めて、数時間起きたままでいて、
それから安定剤の力を借りて、お昼頃まで数時間眠ったのだけど、
そのことを責める人は、もう誰もいなくなった。
母親でさえ、眠れる時に眠っておくんだよ、と、理解を示してくれている。
お前には、人が思いつかないような突飛な方法で、他人を喜ばせて上げられるのだから、
それに重点を置きなさい・・・・そう言ってくれたのも母親だ。


だからあたくしは、新しい歌を詠むことにも、そしてミュージカルにも全力で取り組めるんだと思う。
それが、きっと、あたくしにとっての「生きる喜び」なのかもしれないから。

↑この部分は感情こもりそう(笑)

和子さん、詳細をお待ちしてますね♪


2003年12月18日(木)
医者もテレビっ子だった( ̄∇ ̄;)/人生の先輩の応援


この間、風邪薬と一緒に処方された胃薬・・・・「ガスター10」。
CMでもおなじみ・・・・市販もされている。
昨日の夜あたりから、また少し下り調子というか、土日に向けて体力を落としていたら
元も子もないので、まだ登場が早いとは思っていたものの、風邪もきちんと治しておきたかったので
風邪薬と一緒に、胃薬も飲んでおいた。


ガスター10は使用上の注意をよく読み、容量・用法を守って正しくお飲みください。


俳優の西村氏が滑舌良く喋っている、あのCMは結構印象的だ。
ウ〜ン、よっぽどキツイ薬なのかしら? と思いつつ、そういうCMはただ流し見ていたのだが、
この間のオーアエときたら・・・・


「ガスター10は使用上の注意をよく読み・・・・」

「医師や薬剤師にも相談すりゃいいんでしょ?( ̄∇ ̄;) センセー、テレビの見すぎちゃう??」

「あはは♪ そういうあなたもよく知ってるなぁ(笑)」



あたくしは、テレビをこよなく愛するテレビっ子なので、別にどうってことはないが、
時間に追われるようにあちこちを移動し、挙句に大学病院に籍を置く医者が言う科白じゃないなと思った。
ホント、そういうあなたこそ、よくご存知だこと( ̄∇ ̄;)
一言一句間違えずに言えたので、褒めてあげたいくらいだったわ。




そんなこんなで、本日はずっと寝てました。
この部屋は凄く寒いので、起きている時間が長ければ長いほど、その寒さに晒されて、
治りかけやひきかけの風邪は、あっという間に悪化するからだ。


前に色紙をお送りした絵梨ちゃんのママからメールを頂きました。
ついこの間まで、「やった〜! 遂にたっちができた♪」と思っていたら、
言葉は出るわ、お散歩ができるようになるわで、ホント、我が子のように喜ばしくって、
よその子は早いなぁ・・・・なんて思っていた。
先日のメールには画像がついていなかったんだけど、本日のメールには、
力強く両足できちんとたっちしている絵梨ちゃんの画像が添付されていました。
パパやママは、そんな絵梨ちゃんが可愛くって可愛くって仕方がないんだろうなぁ♪
画像を見ているだけで、そんな様子が思い描けて、あたくしも幸せになる(*^^*)

絵梨ちゃんママは、この日記を読んでいてくださるようで、メールにご自分の時の結婚式談義を
書いてきてくださっていて、それが凄く参考になりました。
あたくしの目から見ても、やり方が個性的で、とってもアットホームな感じで
真似したいな〜♪って感じでした。
御衣装や形式は特別なことをしていないのだけど、式次第などがよく考えられていて、
あ、そうか♪ そういう方法もあるんだな♪って、色々気付かされます。

オマケに、絵梨ちゃんのママ(う〜ん・・・・お名前を出したいのだが、このままでいこうか)
は、ジャズダンスやらバレエやらを長年ご経験されていて、
今回のミュージカルの振り付けのことや、衣裳のことなどをあたくしもいちいち報告したり、
相談させてもらったりしていて、正に、人生の先輩なのです!!
ホント、メールにも書いたのだけど、近くにお住まいだったらば、きっと絵梨ちゃんの成長も
この目でずっと追えたかもしれないし、ミュージカルのチケットだって押し売りにいっちゃうかも・・・・
って感じのお人です(笑)。
色々と参考になる意見や、ご自分の経験談などを織り交ぜてお話してくれる彼女のメールは
本当に届く度に楽しみです♪


元々、ユリ姐のご紹介で出会った人なんだけど、
まるで数年来のお友達のような感覚でいます(あたくしだけ〜♪)。
こういうつながりの中に、あたくしを交ぜてくださったことはホントに感謝です。


今現在、色紙の製作は一段落ついていて、どなたからの注文もない状態ですが、
こうして、ずっとお客様と繋がっていられる、そんな関係になれたのがすごく嬉しいのです。
注文で頂く報酬なんかよりも、こっちの方がずっと大事で、これからも大切にしていきたい。
今は注文も滞っているけれど、こういう繋がりがあるからこそ、あたくしも絵梨ちゃんのように、
両足できちんと大地に立っていられるんだなぁと思う。
ありがたい・・・・本当にありがたい・・・・。

↑そのための努力も惜しまないようにしよう♪

そういえば、前の検診からそろそろ1年くらいが経っているかも。
30になれば、市のほうから格安で検診が受けられる通知が来るかもしれないけれど、
毎年1回は、自分の身体のメンテナンスを行なって、その時に備えておきたいものだ。
妊娠ばかりは時の運ともいうけれど、その前に、自分でできる事(禁煙も含む)は
きちんとやっていきたいな・・・・そう思うのだ。


2003年12月17日(水)
どこまでも果てしないglobe


CDTVスペシャルとか、歌番組の総決算的な番組を見ていると、
何だか理由もなしに、無性に昔の歌が歌いたくなったりするものである。
まぁ・・・・。うちらでいう『昔』というのは、
総じて、'80年代後半から'90年代前半にかけてのことをいうのだけれど、
あら、この曲、こんなに前だったかしら? とか、逆にもっと前だと思ったのに・・・・とか、
記憶の中で年代が前後することもしばしばである。


CDというものが浸透して、ミリオンセラーなんていう言葉が出来て、
ダブルミリオン、トリプルミリオン、などという記録を樹立したアーティストもいるが、
哀しいかな、CD-RW普及以後、このような現象も稀で、
うちらが一番お金を持っていて、それを自由に音楽に使えた時代というのが
先程の年代・・・・というわけ。


アーティストでいうと、コムロファミリー全盛期・・・・あと、TMN、B’z等々。ここらへんだ。




そんなことはさておき、某大手電話会社の子会社に出向になったぷよ2は、
ここのところ、毎日、毎日、一所懸命に働いている。頑張ってる。
朝は必要以上に早起きをして、きちんと体調と身だしなみを整えて出社し、
帰りはあんまり寄り道もしないで、部屋に戻ってくる。

「今日は、●●さんっていう人と初めて喋ったんだよ。」

「●●課長は、本当に凄い人なんだ。」

「今日は何件、自分だけの力で案件を片付けた。」


彼の仕事の報告は、毎日の電話で日課となった。
前にフリーターをしていた時は、その業務内容のことなんか一切話してくれなくて、
逆に不安になって、こっちから聞いてみたりもしたのだけど、よっぽど今の会社が気に入ったのか、
こちらから聞かずとも、次々にその日にあった出来事を報告してくれる。
で、大体どんなふうな仕事なのかも察しがつき、あたくしも非常に安心しているわけだが。
しかし、安心しきっているわけではない。
お給料はフリーター時代より減ってしまうわけだし、今は派遣なので、正社員になってからでないと
ハッキリとした道筋は立てられない。

あたくしはあたくしで、大体、2人で住むに相応しい大きさのアパート等の物件の相場を調べたり、
初期費用がどのくらいかかるのかを計算してみたり、
そもそも、どこに住むのか・・・・というのを検討してみたり、
とりあえず、失速しないように、あれこれと考えるようにしている。

お金を稼いできてくれるのは彼なのだから、まるっきり蓄えのないあたくしに出来ることといえば、
このくらいしかなくて・・・・。
オマケに、『家庭』というものに治まった途端、『専業主婦』という肩書きになってしまうので、
こうなりゃ、本物の・・・・プロと言わしめんばかりの『主婦』を目指してやろうではないかと、
あれこれコワザを磨いたりすることもある(苦笑)。




今までは週に2度、日課のように会っていたのだけど、ここ2週間、
あたくしは彼に会うのを拒否した。
彼の身体が会社に馴染むまで、絶対に横槍は入れない。
彼の身体が朝型として機能するまで、絶対に邪魔はしない・・・・そう誓ったのだ。


今日、久々にぷよ2とデートした。
今までと変わり映えしないコースを、変わり映えしない雰囲気で。
うちらは、クリスマスだからといって何か特別なことをする主義ではないので、
クリスマスこそ稼ぎ時。年末年始こそ稼ぎ時。
ぷよ2が、他人が休む時に働いて、上乗せ分の給料を貰うのだ〜!!
みたいな勢いの人で本当に良かった(笑)。
休みの日やイベントの日は、街に人が繰り出して、あたくしはヘトヘトになってしまうし、
どこのお店も、割高だしで、いいことなんかひとつもない。
だから、あえて他人とは日程をずらして、ゆっくりまったり時間を楽しみたい。

彼が、土日勤務としてシフトを入れてもらえるようになるには、
多分、もう少しスキルが必要になってくるだろう。
あたくしは、それを辛抱強く待とう。
だって、あんなに楽しそうに仕事をしている姿を、あたくしは見た事がない。
やり甲斐を見出しているようなので、しばらく静かにそれを見つめていたい。


そんな今日は、普通に行きつけのパスタ屋さんでご飯を食べて、普通にカラオケに流れた。

「忘年会で歌う曲を定めとかなきゃ♪」

と、彼はどこまでも果てしなくglobeを歌ったりしていた(爆)。
マークではなく、KEIKOのパートで勝負するんだけど(爆笑)。
とはいえ、生活のサイクルが会社中心になってきてくれて、ちょこっと良かったと思っている。
今までは、どっちかというと、あたくしの体調や予定、自分のはずせない宴のために
シフトを組んでいたりしたから、そこらへんが心配だったのだ。
(おっきい会社、万歳・・・・(-。-) ぼそっ)

彼は、一日中、電話でお客様と話す仕事をしている。
あたくしに出来ることってないかなぁ・・・・と、色々考えた挙句・・・・

↑嫌味じゃない程度のものがいいのら♪

コレの他にも、声がスムーズに出る発声方法とか、首や喉の柔軟運動のやり方、
あたくしが芝居畑や水商売畑で拾ってきた産物を、新しい仕事のために悉く伝授した。


初めて見る、スーツ姿のぷよ2は、とても入社半月には見えず、
何なんでしょう、あの貫禄は・・・・( ̄∇ ̄;)といった感じでしたが、
毎日の報告で、上司の皆様にも可愛がられている模様で、決して抗っていないことも判明済み。
縦社会の中で生きてきた彼にとって、今の『居場所』は居心地がいいに違いない。
変にストレスにも塗れていないようなので、「頑張って!」と言える。

「また来週、来たい・・・・。」

彼はそう言ったが、あたくしはそれを素直に望んでいないかもしれない。
彼にもあたくしにも、やらねばならないことが沢山あって、それをまず整頓してからの
デートだと思うのだ。
ましてや、まだ入社半月の彼を、今まで通りのフリーターとして扱うのは失礼だ。
彼には彼の時間のサイクルがあり、あたくしはそれを乱してまで介入していきたくないのだ。
せめて、あと2ヶ月くらいは・・・・。


彼が仕事に慣れて、余裕を持って休日や休憩をとれる状態になったらば、あたくしも思いきり甘えて、
その時にこそ、あたくしに時間を割いてもらおう。

忘年会で何を歌うのかな?
会社を苦痛に思っていない様子を伺えた今日のデートは、ある意味で収穫♪

↑もう2ヶ月、待ってみよう・・・・(-。-) ぼそっ

拘るところには拘りたいのである(爆)。
(今日も、絆の証として、move2曲はきちんと熱唱してきた。)
(わけわからんかもしれないけれど、うちらの拘りは所詮、こんなものなのだ(笑))


2003年12月16日(火)
闘え!起動戦士アサミンジャー 「子供回帰で生き直し」の巻
〜サンタクロースを信じてみよう〜


昼間。サヨコと2人で通販専門番組を食い入るように見ていた。
紹介されていたのは、イスラエル製の下着である。
ショーツは2枚で4000円、ブラはスポーツブラみたいな感じで、よくハリウッド映画の
女コマンドみたいな役の人が着けているような、タンクトップ型タイプで、
こちらは1枚3000円。
ショーツ1枚に2000円は出せないが、ブラの3000円は良心的だと思った。
ここ数年、少々痩せたのもあって、ワイヤー入りの今までのブラでは、鳩尾を刺激しすぎてしまい、
食べたい物も食べられない・・・・なんていうことが頻繁にあって、
よっぽどのことがないとブラはしないことの方が増えた。
しかし、TPOというものは予期せぬ部分で発生するもので、
いくらなんでも、このお洋服をノーブラでいくだなんて・・・・ということも少なからずあったので、
何とか、今の自分の身体にフィットする、よきアイテムはないものかと、
下着売り場を通るたびに、頭を悩ませていたというのが、ここ2年くらいのあたくしの状況。


まだまだ使える状態のブラは箪笥の中に埋もれているが、コレばっかりは
誰かにお譲りする・・・・というわけにもいかず、処分にも困っていて、
かといって、ブラなし生活が全てのTPOで通用するかというとそうでもなく、
非常に困っていたところへの、朗報的アイテムが、この番組で紹介されていた。


「あ・・・・あれ、いいなぁ。あぁいうの欲しいなぁ。」

「ホントやね。アレやったらラクそうやし、私も欲しいなぁ。」

「白と黒があるんやと。オカンやったらどっちよ?」

「もっと別の色があるとえぇのに・・・・。」

「あたしは白いのがえぇなぁ・・・・。あれやったら使いでもありそうやし♪
あ〜ぁ。どっかでサンタクロースがこの話を聞いとってくれたらえぇのになぁ(笑)。」



と、こんな会話をしていたら、サヨコは徐に受話器を取って、商品の番号やら色やらサイズやらを
喋り始めた。


ナヌッッ!!??
この人は、自分の目と手で確認したものにしか飛びつかないと思っていたのに、
まさか、テレビショッピングの手練手管に騙されて、見るや否や電話をかけてしまう人ではない。
ましてや、普段、ジャパ●ットたかたのCMを見ては、からかって笑っているというのに・・・・。
そんな人が、こんな番組で衝動買い?? ・・・・ありえない。

受話器をカチャリと置いて、サヨコはニ〜ッと笑った。


「サイズ、Lにしといた♪ あんたに合わなんだら、私が使う♪」


彼女なりのクリスマスプレゼントだったのかもしれない。
話相手がいきなりサンタクロースになってくれるなんて、俄かには信じられなかったけど、
サヨコはたまに、こういう粋な計らいをしてくれる。
素直に、「ありがとう」と言った。
その商品が届くのが楽しみになった。・・・・嬉しかったよ、本当に。


だってさぁ、幼稚園の頃にはもうサンタクロースは親の権化であると悟ってしまった、
夢のない、小生意気なガキだったのに、両親はあたくしが小学4年くらいになるまで、
必死に色々な演出をしていてくれたのだ。こっちは冷めた気分ではあったけれど、
プレゼントには一応喜んで、サンタクロースの存在を否定こそしなかったものの、
心の中では、「親」に対して「悪いなぁ・・・・」なんて思ってしまう、変に思慮深いガキだったのだ。


あたくしは、この時気がついた。
嗚呼、ひょっとしたら今、あたくしは「生き直し」を始める事が出来たのかもしれないって。
サンタクロースの存在は、もう大人だから、夢に見ることもないけれど、
こうして粋な贈り物をくれる人が、自分にとってのサンタクロースで、
それを素直に嬉しいと喜べることこそが、自分に欠けていた大事な要素だったのかもしれないって。
サヨコが色々と策を練って、こういう行動に出たとは思えないけれど、
それでも、あたくしがつい、「欲しいなぁ・・・・」と思って口走ったものを、即座に
「ハイ」と、プレゼントしてくれる、そういう気風の良さを、もう冷めた目で見ることはないだろう。
ちゃっかり者・・・・とかではなくて、ひょんなところからコレがクリスマスプレゼントだよ♪
という、偶発性に感謝だ。


「オカンは頼まへんかったの?」

「届いたのを見て、めちゃくちゃ気に入ったら、もう1つ頼むことにするわ(笑)」

「( ̄∇ ̄;) あたしの分はいわゆる毒見とかいうやつ・・・・?」

「サイズがぶかぶかやったら、私が使うで、安心し♪」



・・・・・・・・・・。
やっぱり思ったとおり、この人は、大した策は練っていないようだ(爆)。




しかし、ここ最近、彼女のこの「カラッとした性格」には随分救われている。
相反する性格のあたくしからしてみれば、母親のこの性格には長年悩まされ続けてきたわけだけど
今になって、コレに追随することが、結局はあたくしの根本の「救い」になることを知り、
父親との確執も、実は解消されつつあるのだ。

実は、「結婚」を本格的に考え始めてから、父親が父親らしく見えてきて、
母親も同様に母親らしく見えてきたのだ。
今までは一組の夫婦にしか見えなかったのに、不思議なことだった。


そのことを今日、オーアエにも話してきた。


「ホントにさぁ、あの人(母)と話をしていると、小さなことでウジウジ悩んでいる自分が
バカバカしく思えてきちゃってさぁ・・・・最近、そういう意味では救われてるよ。」


「それはよかった♪ そもそも、あなたのお母さんはめちゃくちゃフツーの感性だし、
それに救いを見出せるのなら、山賊との関係性にもそろそろ決着がつく頃だよ。」


「そうなの。この前も、結婚のことをちょっと仄めかしたらさぁ、
まずは同棲を勧められちゃって(笑)。普通、そういうことを言う父親っているかなぁって、
何だか可笑しくなってきちゃってさぁ。」


「そうかぁ(爆)。確かに、娘に同棲を勧めるというその感覚はちょっと理解できんなぁ。
山賊ならではってところだな(笑)。」


「まずは、本当に2人だけでやっていけるか試してみろって言われたの。
それも正論だから、危うく騙されるところだったわ。」


「でも、まぁいい傾向じゃないか♪ 考え方はちょっと常軌を逸しているけれど、
あなたのことを尊重しているには代わりないんだから。」


「うん。でも、そう言ったのにも理由があると思うのよね。」

「理由って?」

「何ていうのかなぁ・・・・要するに『俺が一番なんだ』っていうヤツ?
ちょっと引いて見るとすぐわかるんだけど、単純で、お山の大将みたいなところがあるから。」


「なるほどね〜♪ もし、そのシュミレイトが失敗して娘が戻ってきても、
そらみたことかって、笑っていられるもんなぁ(笑)。確かに単純だ。」


「自分にしかこの女房と娘は養えないっていう、変な自信があるから、あぁいうことを言うんだと思うけど。」

「いいじゃないか♪ だんだんコトが単純になってきたことだし、
コレで薬も少しは減らせるぞ♪ ロキソニン、もういらんだろ??」


「頼むよ、センセー。今も熱だけ下がんないんだから・・・・(苦笑)」




本当は、この年末年始にかけての薬の調整の相談だけでも良かったんだけど、
オーアエは予想以上に時間を割いてくれた。

前にこの日記にも書いた、「この手でぶっ殺すリスト」についても話してきた。
あたくしに欠如していた、「ストレートな怒り」がそこに凝縮されていることを知って、
オーアエは安心していたようだった。


「そんないいモノ持ってたんなら、今すぐ復活させなさい( ̄^ ̄)
そうか・・・・発作が日常的になるまでは結構、普通に暮らしていたんじゃないか♪」


「どっかで捻じ曲がってしまったようだけどね(苦笑)
それにね、今、割とスッキリもしてるんだ。思ったことを素直に口をついて出しても、
誰も否定しないから、安心して恐ろしいことをどんどん吐けてるの。
うちのオカンもケラケラ笑いながら、それを聞いててくれるし、彼氏もあたしが全体重かけて凭れても
ビクともしない感じでしょ? だから、色んなことを安心して話せてるから、
今、そういう意味ではラクだよ。飾らなくて済むっていうか、気を張らずに済むっていうか。」


「いいぞ、いいぞ! その意気で、人の2〜3人でも殺せるようになれば、キミも立派に正常だ♪
年末年始、頑張ってその調子でいきなさい。今のあなたなら多分大丈夫だよ♪」


「( ̄∇ ̄;) 殺しって・・・・そうなったら責任とってよね・・・・(-。-) ぼそっ」




相変わらずのわけのわからなさに、最終的には呷られて帰ってきたわけだけど(笑)
それでも、あたくしが色々と暗中模索していることに関してはきちんと評価していてくれているみたいで
この間の診察で唆されたうちの、1つ、「自分と向き合うこと」を忠実に捉えていたあたくしは
更に彼の後押しを得るに至ったのでした。

当初、彼はあたくしにとって倒すべき『敵』であったわけだけど、
最近、足並みが揃ってきた。
他にきちんと倒すべき『敵』がハッキリと見えてきたからだ。
オーアエもそろそろスパートをかけてくるかもしれない。

↑リバウンドの心配をしてたのはあんただろうが!!

だんだん、彼のいい加減さにも慣れてきたので、こっちも多少のことでは動じないが(笑)。
年内の診察は本日を以っておしまい。
明けて、来年1月6日に予約の枠を頂いた。
そのうち、予約を取らなくてもいい日が、すぐそこに迫っているような気もして、
それが喜ばしく嬉しい反面、何でか少し寂しいような気にもなるのであった。
人間として、あたくしはあのセンセーのことが結構好きなのだ(笑)。


2003年12月15日(月)
今年の漢字/とあるサイトにコメントが載った♪


文芸ジャンルに3年以上も居座っているので、たまにはそれっぽいことでもしようかと思います。
皆様もご存知の通り、毎年、京都の清水寺で「今年の一文字」として、
漢字一文字が大きな筆で以って選ばれます。


今年は「虎」でした。
阪神タイガースの優勝に伴い、国民に明るいニュースがもたらされたこと、
様々な分野で、「虎」の如く吼えた人が多かったこと、等々、
たかが「虎」一文字にも、タイガース、セリーグ優勝以外に色々と意味が込められているのを知る。
だから、ふ〜む・・・・なるほど・・・・と納得がいったのであった。
これが、阪神優勝のみの「虎」であったならば、首を傾げるところではあるが、
様々な分野で吼えた人たちが沢山いた年であった・・・・という解釈は、イカしている。


某番組の街頭インタビューでは、「乱」「戦」「変」といったものが多かった。
頷ける一文字ではある。
イラクで戦争が起こったこと、それに対する日本の対応、何かが変わる・・・・けれども実は
何も変わらないのではないか・・・・みたいな意見も多々あった。

同じ番組で、写真家の浅井慎平氏は「失」という文字を挙げ、

「物事、何でもそうだが、何かを得るには何かを失う可能性がある。」

と指摘。
「バカの壁」の著者である、養老孟司氏は「本」という文字を挙げていた。

「日本のリーダーが戦争を知らない世代になってきた。小泉さんだって、終戦を迎えた時
3歳だっていうじゃありませんか。だから日本は今、根本に立ち返り、
新しい時代を築くべきで、戦争などに対する解釈や日本古来の考え方を、今一度熟考すべき。」


として、この文字のことを語っていた。
ただのモノカキがこの文字を挙げても、「本は所詮、本じゃねぇか」で済まされてしまうが、
「本来」「もともと」という意味での、「本」であるならば、
めちゃくちゃ納得もいく。モノカキならではの指摘の仕方でもあると思う。





あたくしも、とあるサイトで行なわれている、今年の一文字のリサーチに参加した。
あたくしは「壊」という文字にした。
ランキングにも入らない文字ではあったが、少数意見として、あたくしのコメントが、
抜粋紹介されていたので、ちょこっと嬉しかった(笑)。


「壊。国内を見ても、海外に目をやっても、経済分野、内外の紛争、
ひいては家庭の問題(虐待から殺人など)まで、この文字が全てを物語っていると思う。
決していい文字ではないけれど、壊れたところからの再興を目指していきたいものだと思う。」(20代女性)



嗚呼。我ながらまともな意見(爆)。
テレビや新聞で、沢山の「壊」の場面を見た年だった。
サダム・フセイン、とうとう捕まったそうですが、彼の像が引き倒されるのを
それこそ「壊」という文字が同時に脳裏を過ぎっていったし、
ここ何年も、「価格破壊」という言葉が続いている。
株価指数や、円の価値、全てが上がり調子なのか下がり調子なのか、
まるで壊れてしまったコンピュータが出すデータに、一喜一憂している人々、
そして、極めつけなのは、大した動機もなく、「少年」と呼称される人たちが、
考えられないような事件を次々と引き起こしている年でもあったからだ。
「家庭崩壊」「学級(学校)崩壊」等々、子供たちが帰属する「社会」が次々と壊れている。


だけど、壊れてしまったからには「修繕」「復興」という言葉で以って、
新しい何かを築くチャンスでもある。
日本は、そもそも老朽化していたのだ。
だからきっと壊れる(壊す)必然性が生まれていたのかもしれない。
海外での紛争等に関しても同じことが言える。

もし、大日本帝国のままであったならば、日本はどんな英断を下したというのだろう?
戦争を知らない小泉さんだからといって、他に誰が決断する勇気と権利、そしてその義務を
背負いきれるというのだろう?
色々な政党の党首が、あれこれと意見を述べているが、彼らが与党の総裁で、
いわゆる総理大臣だったなら、あんなふうにコメントを出せたかどうか、疑問である。

壊れてしまった国、忘れてしまった国、それが「日本」であるという事実を、
真正面から見るのは大変に恐ろしいことではあるが、
それをやらないと、何も変わっていかない、乱れたまま・・・・そうなるんじゃないかなぁ、と、
税金も満足に納めていない、一国民は、こういうところでしか自分の意見を言えないものだから、
こっそりと表明しておくことにする(苦笑)。



そんな中、こんな意見を寄せている人もいた。


「癒。今一番求められているから。」(20代女性)


嗚呼。そうだなぁ・・・・素直にそう感じた。
皆、「いやし」を求めていて、「癒しグッズ」や「癒し系」、「癒しキャラ」なんていう言葉が
横行するのも、皆が求めているからなんだ。
日本語として、正しいか否かはこの際ちょっとおいといて、
この「癒」がどんなに今、必要なのか・・・・ということを思い知らされた。
ただ、起こった事象を受けとめた時に感じる、哀しく恐ろしいことばかりを文字にするのではなく、
「和」であるとか、「安」であるとか、そういった希望や願いを込めたものも
少なからず、寄せられていたそうだ。
来年こそ、安らかに、平和に暮らしていけたらいいな・・・・そういったささやかな願いが、
この人たちにとっての、「今年の一文字」なんだ。

↑ポジティブシンキング♪

来年はどんな年になるんだろう。
今、自分の周りの環境が劇的に変化しつつあって、それにつれて、あたくしも加速を始めた。
そのうち、この加速も暴走になるであろうということは、既に某BBSでも表明済み(笑)。
今まで失速していた分、加速が可能ならば、ぐんと伸び上がっていきたいし、
休息がまだ必要ならば、それに応じてきちんと止まることの出来る暮らしでありたい。
加速し、暴走し続けていると、周囲の景色が見えにくくなる。
たまに助言をしてくださる方々の意見には、素直に耳を傾け、取り入れるものは取り入れ、
そして譲れないものはそうと決めて、冷静な年にしたいと思う。

もう誰も子供扱いなどしてくれないのだから、そういう意味でも背筋を伸ばし、新しい年に臨もうと思う。

↑娘、来年30です( ̄∇ ̄;)

したらば、まずは「同棲」を勧められた。
これ、5年前だったら、絶対にありえないな・・・・と思う貴重なご意見(爆)。
あたくしの体調を慮り、ぷよ2の経済状況についても思慮深く見た結果がコレだ。
まぁ、どこの父親もそうだけど、娘が家を出て行くときの気持ちって、
やっぱりちょっとはセンチになったりするのかな。
百歩どころか、2000〜3000歩くらい譲ってくれちゃっている、お茶目な山賊が
急に、「一般人」に見えた。
とはいえ、普通、「同棲」を推奨する父親はまずおらんだろう、という
ちゃんとした「真実」がそこには無いということを、一瞬にして惑わされるところであった(笑)。
やっぱり彼は、山賊である・・・・。
(まぁ、娘が来年30というのを、視野に入れていてくれたのだろう・・・・)
(ありがとな、父ちゃん・・・・(涙))


2003年12月14日(日)
ミュージカル、真剣勝負�◆^畩愀萃蝓�!髪も大好評/魅惑の30枚


昨日、休んだことを後悔しても始まりませんが、昨日、新しい振りがついたそうです。
前回同様、今月は「必死月間」となりそうです。
冷静に考えてみれば、稽古時間は、あとほんの僅か・・・・今まで付けられた振りはさておき、
この期に及んで、新しい振りとは・・・・( ̄∇ ̄;)
それでも、もう、チラシにあたくしの名前はガッツリと刷り込まれ、
衣裳も決まり、オマケにノルマはないものの、売ってこいとばかりに渡されたチケット30枚・・・・。


ちびっこたちは、これら管理を全て保護者がやるそうで、本日、ちらほらとPTAっぽい方々が。
うちらは、いちいち説明を受け、チケットの受領証まで書かされて、それで本日は遅くなった。


衣裳は淡いピンクのチャイナドレスに伴布のワイドパンツ、そのパンツには天女の羽衣のような
白いヒラヒラがついていて、思っていたよりもイカした感じではあった。
本日、衣装合わせをするというのを聞いていたので、わざわざ髪もすぐにアップに出来るように、
土台を拵えてから稽古場に行った。


「髪はこんな感じになるんですけどぉ・・・・。」


と、衣裳を着た上で披露して見せたら、高校生チームから歓声が上がった。


「わぁ♪ 日野さん、すごくいい感じですよ〜♪」

「ホント!! なんかハマってます♪」



朱乃ちゃんと、斉藤ちゃんが、めちゃくちゃ褒めてくれたので、めちゃくちゃいい気分(爆)。

嗚呼。髪を切らないでおいて本当に良かった。いつかは役に立つものなのよね。
あたくしはそういう理由で、舞台を抱えた瞬間に一切美容院に行かなくなる。
本番数日前、もしくは10日くらい前に、染め直し、切り揃え等を全部まとめて行なうようにしてきた。
かつらをかぶる芝居ならいざ知らず、ほとんど現代劇で、髪も地毛をメイクして臨んでいたので、
コレが当たり前だと思っていた。

今回は、どうなるのか一切見当がつかなかったので、少し前に悟朗さんらに
髪のイメージを聞いておいたのだ。
そしたら、「大きなおだんごを脳天に作ってくれ」とのことだったので、
それならばいくらでもご期待に添えるわよ♪ ってな感じで、本日、逆毛は立てなかったものの、
本番は本日よりも大きいおだんごを拵えてやる( ̄^ ̄)みたいな感じである。
短い髪の人たちは、それこそエクステやかつらに頼らねばならないところ、
あたくしは、常にこの膨大な髪の量と戦ってきたので、
長い時期が多かった。
まとめてくれと言われれば、すぐにそれに対応できる長さをずっと保っていたのだ。


そう・・・・。この3年間、ずっと・・・・。


いつか、絶対に舞台やメディアに戻りたい・・・・そう願い続けてきたのだから、
髪だって、それに対応できる長さを保ち続けるのは、役者の務めだ。
確かに、身体はなまっていたけれど、ここまできたら、毒を喰らわば皿まで!
多少の見栄えはその他でカバーだ(笑)。




と、ここで宣伝。
来る2月8日(日曜日)。大垣市市民会館で「中国皇帝のナイチンゲール」を開演します。
午後1時と午後4時の2回きり!!
チケットはあまりまくり(爆)!!
冷やかしでも、励ましでも、こうなりゃ何でもいい。
来てくださる方、大募集です。
チケットは1枚、1500円・・・・大垣市の指針なので、色は付けられませんが(苦笑)。
チケットぴあでも受付中!!<すげぇな・・・・最近知った( ̄∇ ̄;)
でも、あたくしから買ってくれると、尚嬉しい♪<随分、勝手だな( ̄∇ ̄;)
当方にノルマはございませんが、生オーケストラで、キャパはおよそ1000くらい♪
いい規模です♪

来週になると、自信のなさからこんなことが書けなくなるかもしれないので、
今のうちに宣伝しておきます(苦笑)。
先着30名様です。(それすらもなければ、当日精算もありだそうで)
足らなければ、大垣市を脅して出させます( ̄^ ̄)(可能だそうです)


そういえば、この「エンピツ」に日記を書き始めてからというものの、
1回も舞台に立つことがなかったなぁ。
こういう文章を書いてなかったことに気付いた。









本日・・・・。
ヒトミ先生がまた、微妙にキレてました。
演出家からのダメ出しが、堪えている模様・・・・。
あたくしと目が合うなり、

「ねぇ、ちょっと八つ当たりしてもいい?」

と言うと、笑顔であたくしの足を踏んづけた(爆)。
それを見て、皆が笑う。
陰湿じゃないやり方が、彼女のいいところだと思う。
だから、八つ当たりをされる方もする方も、救いがある。笑っていられる。
感情をすごくストレートに表現している証拠であり、このくらい素直だと、
人生きっと楽しいに違いない、あたくしなんかはそう思った。

↑かといって、毎回されちゃ困るが(笑)


稽古をつけられている時、あたくしは演出家と振付家の食い違いに気付くと、
まずヒトミ先生の方を見る。
すると彼女は、モロ「畜生!!」という表情をしているので、あぁ、コレあとから変更になるわ・・・・
と胸に納めて、余計なことを言わないようにする。
あたくしは結構執念深いので、悟朗さんの言ったことを、忠実にメモしている。
それを後で論って、ヒトミ先生と、

「『今日は』こう言われました。」

となる。彼女も彼女で、

「ほらな、『今日は』なんやて・・・・( ̄∇ ̄;) 故に、前回までのことは忘れるように(笑)」

となる。
こんなことで、2月8日に間に合うのか、まず以ってそれが一番の不安要因なのだが、
今日覚えたことは、今日のうちに・・・・。
最近ビデオがないので、非常に苦労しております(苦笑)。


2003年12月13日(土)
臨時召集を蹴る/人のやさしさ


昨日も書いたけれど、あたくしは何としても死ぬわけにはいかないから、
本日、お休みをいただきました。
回りすぎた歯車が摩滅してしまっては仕方がないので、明日に賭ける事にし、
本日は家で大人しくしていようと決めたのです。


市の文化事業団に電話を入れて、欠席の旨を伝える。
体調不良は嘘ではなく、頭痛と胃痛は今尚、あたくしを苦しめ続けていて、
今朝も、たった1枚のトーストを全部食べきることができずにギブアップしてしまったのだ。


「あのぉ・・・・いつもお世話になっている日野と申しますが・・・・」

「あぁ、日野さんね。いつもご苦労様です!」



電話に出たのは、いつも稽古場の施錠や管理をしてくださっている、おじさん・・・・(名前不明)
あたくしの顔と名前をきちんと覚えてくださっていたのに感謝する。
ここ数ヶ月、あたくしは休んでいないし、毎回、遅刻もせずに稽古場に出向いていた。
そして、このおじさんにも明るく挨拶をし、そして一日の稽古が始まっていたのだ。


「大変申し訳ないのですが、風邪をこじらせてしまったようなので、
今日一日だけ、お休みさせてください。」


「あぁ、そうですか。そういえば先週もマスクしてみえたもんねぇ。
大事にしてください、先生方には伝えておきますから。」


「ありがとうございます・・・・それと、トモコさんもお仕事の都合で
今日は来られないと連絡がありましたので、それも・・・・。」


「ハイハイ、わかりました。」

「明日は参りますので、どうかよろしくお願いします。」

「あんまり無理せんと、ゆっくり休んでくださいね。」



このおじさん、果てしなく優しい(涙)。
滅多に来ない、作曲の先生なんかよりも、ずっとうちらのことを熟知していてくれる。
先週から、風邪をこれ以上こじらせないようにと、マスクをして参上していたのであるが、
それすらもきちんと見覚えていてくれたなんて・・・・嗚呼、ありがたい。
それにくらべて、あたくしときたら・・・・( ̄∇ ̄;)
おじさんの顔はわかっても、名前を知らないなんて、何という不甲斐ない・・・・(トホホ)。
明日、稽古場に入ったら、きちんとお礼を言っておこう。(んで、名前もちゃんと覚えてこよう)


今朝、本当は行くつもりで、お風呂に入っていたのだけど、溺れかけた( ̄∇ ̄;)
頭痛を我慢して髪も洗った。
汚いと倦厭されてしまうかもしれないが、あたくしにとって入浴は微熱に鬼門なので、
なかなかお風呂に入れないでいる。時に、自分が臭いと思うこともある。
ギリギリまで耐えている。信じられないかもしれないが、本当の話。
特に調子の悪かった今週なんかは、自分で「お風呂に入らなくちゃ」と思っていても、
身体の方がいうことをきかず、断念した・・・・という回数の方が多い。


で、風呂から上がって、時計を見やって、やっぱり今日はやめにして正解だと思う。
溺れかけたのがタイムロスの原因か、明らかに間に合わない( ̄∇ ̄;)
長い髪が水を吸って、かなり重くなっているはずなのに、
体重を量ったら、先週と全然変わってなかった。
数日前は、すき焼きを食べたし、食事はきちんととっているつもりだし、
動いてないんだから、増えていってもいいだろう食生活だったはずなのに、
今回ひいたのは、「胃腸風邪」だったのか、栄養が全く吸収されている気配がない。

食事だけじゃない。間食だってしている。
我が家は夕飯から就寝にかけての時間がかなり空くので、寝る間際とかに少しお腹に入れるのだけど、
これって、太っていく最大原因だったりするはずなのに、それでも尚、体重は減少の一途を辿っている。
・・・・恐ろしい。
そんな今も胃が痛い。夕飯を残すと、やっぱりサヨコに叱られるので、
きちんと食べようという気持ちはあるのだけど、身体がついてこない。
これをオーアエに報告すれば、速攻でドグマチールが処方にまわるだろうが、
あれは飲まない!( ̄^ ̄)と前に宣言したので、何とかこう、いい方法がないか、
来週もまた診察があるので、聞いてこようと思う。


あたくしが、一大決心をして「休む」という決め手になったのは、
入浴中にかかってきたトモコさんからの欠席電話だ。
コレがなかったら、無理を押してでも行ったかもしれない。
女官長と女官�,�休みとなれば、残りの子たちは2幕の稽古に専念できるわけだし、
何の罪もないではないか♪ と、変な悟りを開いてしまったのである( ̄∇ ̄;)


空いた時間で、サヨコ仕様の年賀状を全部印刷した。
ボケているのか、数枚のミスプリントがあったが、とにかく年末に向けての最悪の不義理は免れ、
多分、明日は多少胃が痛くても、少しは楽な気持ちで稽古に臨めそうだ。

自分の分の賀状は、まだデザインにも着手できていないが、自分の不義理は自分で解決できるので、
年末ギリギリになっても大丈夫だと踏んでいる。









全く上記の話題とは関係ないが、昨日遅くに、一通のメールをいただいた。
一見様である。
あたくしは、某一件にまつわるものかと思って、嫌〜な予感を湛えながらその内容を読んだのだけど、
逆に、励まされた。

↑吐き出してよかった♪

快方への道しるべのひとつとなるだろう。この方には感謝をしてもしきれない。
素直になりたい・・・・その気持ちが、誰かの心に届いたという「形」になったのだ。
嬉しかった。

今日のおサボり(まぁ、仮病じゃないけど)、そしてこのメール、
ちょこっとずつでも「いい子ちゃん」をやめられたら、それでいい・・・・
そんなことを思いました。
生きていくのはあたくしの意志なんだから、応援には応えつつ、でもちょこっとは裏切る小狡さも持ち、
そうやって暮らしていくことが出来たら、あたくしは結句、幸せなんだ。
それに気付かせてくれた周囲の人々には、素直に感謝しよう♪


2003年12月12日(金)
素直になりたい


ここ数日、普通に日記を更新していたのだけれど、その背後には色々な事情があったりする。


まず、頭痛。
右後頭部が、異様に痛む。痛んでいないな・・・・そういう時を見計らって、日記は更新していた。
内容もなるべく暗くならないように、日常で起こった、ほんの些細なことを取り上げたりして、
更なる頭痛の種を呼び込まないようにしていた。


次に発作。
実は起きていた(苦笑)。いきなり苦しくなるので、コレばっかりはコントロールも出来ず、
かといって、お医者からは「あなたのはパニック障害じゃないからね」と言われた上、
発作が起きるトリガーも、既に究明済みなので、誰を恨むよりも、自分を恨むしかない。


いつもの発熱。
慣れたとはいえ、気分のいいものではない。
発作が治まった頃は、何かを吐き出したのか、一時的に熱もほんの少しだけ下がるのだけど、
すぐに元に戻る。


オマケに、胃痛( ̄∇ ̄;)
食えない・・・・。昨日は普通に食べたつもりなんだけど、それでも少ないと指摘される。
でも、あたくしは絶対に死にたくないから、絶対に食べ続けてやる・・・・みたいな
そういう心意気はあるのだけど、胃がそれについていけなくて、非常に困っている。


といったわけで、只今四重苦の中、ほんの少しの合間を見ての更新・・・・というわけ。
それぞれの症状はさして深刻ではないものの、4ついっぺんに・・・・となると、
さすがのあたくしも参ってしまう。

最近、自宅の電話には怖くて出られなくなった。
電話が鳴るたびに、胃が痛む。
出ないにはそれなりの理由があるのだけど、相手と話すのが、正直なところ怖いのだ。
怖くて怖くて、仕方がない。
前に、オーアエに言われた十ヶ条の中の第9条・・・・

��自分のドロドロとした部分を決して嫌わず、それを表面化させた時にも
 「そういうものなんだ」という意識を持つようにしなさい。


これが、頭に蔓延っている。
何だよ、簡単なことじゃないかよ♪ と、お思いの方も多々おられようが、
コレがやっぱり一番ネックで、コレをクリアしないことにはあたくしは永遠に
自分で自分の首を絞め続けたまま生きていかなければならないことになる。




素直に生きていけたならなぁ・・・・。




そんなことを思う。
嬉しい時には、極上の笑顔で「うれしい!」と叫び、悲しい時にはアンコントロールのうちに涙が出て、
怒りを感じた時にはそれを口に出して表現し、楽しい時は狂喜乱舞できるような、
そんな生き方がしたい・・・・と思うのだけど、あたくしはやっぱりどこかが歪んでいるのか、
簡単なことがなかなか出来ずにいる。


オーアエに「攻撃」たるやを唆されたが、あたくしはそれに対して関心がない。
そんなことよりも、整理整頓しすぎないことや、過去に執着しすぎないことの方が
ラクに思えて、そっちを優先させているんだけど・・・・。
それだって、パワーが要る。ラクな道など結局はないんだ。


「攻撃」に関心がない・・・・といえば。
実は、あたくしの中には、めちゃくちゃ素直にランキングされた
「この手でぶっ殺すリスト」みたいなものが存在する・・・・っていうかしていた(笑)。
首位独走中のクソオンナは、あたくしが15の頃からこのランキング内で不動の地位を確立させたが、
未だに、のうのうと生きている(苦笑)。
気付いたのだ。
あたくしが手をかけると、あたくし自身に刑罰が科せられることを(当たり前)(爆)。
そんなわけで、恨まれているとも知らず、彼女は十数年、生き続けている。

常にこのランキングには10人弱の人間がエントリーされていて(こらこら)、
些細な恨みから、三代先まで祟ってやろうか!!??みたいなレベルのもある。
男女問わず、このあたくしの逆鱗に触れて、見事ランクインしてしまった人々を、
周囲の人間は「嗚呼・・・・ご愁傷様。」とか「お気の毒に・・・・」とか言う。
どういう意味かというと、許容範囲の怒りと違って「ぶっ殺すリスト」なわけだから、
そうそう簡単に、その怒りは解けない・・・・そういう意味なのだ。
もうひとつの意味は、あたくしが普段から、滅多にキレないことを周囲の人間はよく知っているのだ。

現在、どうだろう、流動的に2〜3位あたりをウロウロしている16、7の頃に出会ってしまった
クソオンナに対して、あたくしがマジギレした時、傍にあったグランドピアノの脚とあたくしの脚が
それこそ火花散らんばかりにぶつかった。幸い、ピアノには支障もなく、こちらにも怪我がなかったが、
その様子を見ていた人間たちは、口を揃えて

「日野を怒らせることだけはやめよう・・・・(-。-) ぼそっ」

と、言ってくれちゃった。
無論、些細なことで、あたくしはピアノを蹴飛ばしたりはしない。
当時の先輩にあたるこのクソオンナに向かって、

「やる気ねぇんなら、とっとと帰れ!!」

と、縦社会では前代未聞の大暴言を吐いたのには、それなりの理由があり、
ナメ腐った彼女のその態度は、あたくしの逆鱗に触れるに値した。
以後、この場所でキレたことはない。
どっちかというと、お小言を言うのは別の人の役割で、あたくしはそれを見ながら状況を把握する・・・・
というポジションにいたからだ。
たまに、見るに見かねて・・・・ということもあったが、それにしたって「静かな怒り」で治まっていた。




このくらいの「素直さ」をもっていたのに、あたくしは一体どこで狂ってしまったのだろう?
それとも、「大人になる」というのは、こういうのを失ってしまうことなのだろうか?


誰の目から見ても、全く立派な大人ではないこのあたくしは、ただ大人ぶっているだけなのだろうか?


もしそうなのだとしたら、もう一度、前のような感性を取り戻して、
多少、とんがっててもいいから、もっと素直でいられたらいいと思った。
それこそ、上記の頃などは、「この手にかけて殺めるまでは、こっちが死んでも死にきれねぇ!!」
くらいに思っていたのだが、ランキングからはどんどんその数が減っていき、
言うなら、単独独走中のあのクソオンナの悪口は今でもいくらでも口を突いて出てくるが、
そのほかの人々に関しては、特に何も思わない。
そういう対象に怒りのパワーを使うのが勿体無くもあり、圏外に追い出してしまう。
感受性豊かな時代に出会ってしまったので、単独独走中の十年来の彼女には悪いが、
人間、基本的にはそういうふうに出来ているので、あたくしが積年の恨みをぶちまけても、
悪く思わないでほしい(苦笑)。
何をしても怒らない・・・・などと、タカをくくっていたその彼女が悪いんだから、お互い様だ。


とはいえ15年以上の恨みを、いい大人になってからぶちまけられても、相手はひたすら困るだろうな。
あたくしだって、ただのバカモノとは違うから少しは考える(笑)。
しかし、単独独走中なだけに、未だその恨みや怒りは治まらない(爆)。


素直になりたい・・・・いい人ぶるのもここらでヤメにしたい。
けれど、長年に渡って刷り込まれてしまった、いい子ちゃんの仮面をはがすのは、
それこそ、何かを削り取るように痛かったりするものだ。
痛みに耐えられて初めて、大人になれたりするのかなぁ・・・・。

↑ごもっとも・・・・。

生き直しなんて、いつでも出来るんだよ♪ と言ってくださった人のことを思い出す。
そうなんだよなぁ・・・・早すぎることも遅すぎることもない。
要は、自分の気持ちひとつなんだ。
胃がシクシクと痛む、そのリズムに合わせるように、そういう真実が身体中に蔓延していく。
真実というのは、常々、痛いものなのだなぁ・・・・。


2003年12月11日(木)
さるとネコ


この極寒の室内・・・・常に外気温と同じか、それ以下になる( ̄∇ ̄;)
夏場。春先でも日差しが暖かで、彼岸から夏至までの季節というのは、逆に酷暑で、
この室内は、あっという間に外気温以上のビニールハウス(もしくはプレハブ?)状態になる。


どうにかならぬものか・・・・と思ってもコレばっかりはどうにもならず、
ヒーターやストーブを焚いても、たかが知れており、またこの冬、この極寒を如何にして乗り切るか?
というのが、目下の課題だったりする。


で、ここ数日。
あまりの寒さに、持ち出したのが、まず電気毛布。
微熱があるくせに、手足は氷のように冷え切ってしまい、それこそ寝付けないのである。
もうひとつは、モコモコのアニマルスリッパ。
靴下一枚では、絨毯や壁からの冷気をそのまま拾ってしまうため、
アニマルスリッパは今年も登場することとなった。
コレが結構あったかい。


が。
このアニマルスリッパ。
レッサーパンダかアライグマのような可愛らしい様相をしているのであるが、
うちのネコ様には、天敵らしい(笑)。
特に、娘ネコのリンちゃんは、アニマルスリッパを避けて通るのである。
親猫のミーちゃんは、アニマルスリッパごときでは全く動じず、
巷で流行の、「ニャウリンガル」で翻訳するならば、

「はぁ〜??」

みたいな勢いでガンを垂れてくれるところ、リンちゃんは元来、好奇心旺盛なクセして臆病者なので、
自分の目線で突進してくる、2匹のレッサーパンダが恐ろしくて恐ろしくて仕方ないらしい。
あたくしがパタパタと台所でコーヒーを入れだすと、ミルク欲しさに本当に鬱陶しいほどつきまとう
娘ネコのリンちゃんが、最近パッタリと寄り付かなくなったのは、
あたくしの強い味方、アニマルスリッパのお陰だったりもする(笑)。

あたくしが起き出して、湯を沸かしたり、マグカップを用意したり、冷蔵庫を漁っていると、
それイコール「ミルク♪」みたいな方程式がリンちゃんの頭の中にはあるらしく、
どこにいても、すぐに飛んできて、

「にゃぁぁ〜〜〜ん♪」 (やっと起きたか)

「うみゃぁぁぁ〜〜〜〜ご♪」 (ってことはコーヒーなんだろ??)

「みぃぃ〜〜〜やぁぁぁぁ〜〜〜〜♪」 (くれってばぁ、くれってばぁ!!)

「な〜〜〜〜〜ご〜〜〜〜〜〜!!!」 (トロトロすんな!!!)

等々、あたくしを急かすのである。
最終的にはこのあたくしも頭にきて、知能レベル&目線はネコと同じになり、

「あぁ、やかましい!!」

「っつうか、そんな言うならやらん( ̄^ ̄)」

「っか〜〜〜〜〜〜!!! 牛乳パックを頭で押すなっっ!!!」


と、バカみたいな本気モードのケンカになる。(注:相手はネコ)
最終的には、見るに見かねたサヨコがこのケンカに水入り(笑)。
まぁ、こっちも相手がネコなので、たまには譲って、少しばかりのミルクをおすそわけするのであるが、
毎回毎回となると、まるまると冬支度をしているコイツらの肝臓がイカレても可哀想だと、
冷酷に牛乳パックを無言で冷蔵庫に戻したりもする。
すると、リンちゃんは、無言でこっちを睨みつけて、今度はあたくしのパンを狙う。


( ̄∇ ̄;)( ̄∇ ̄;)( ̄∇ ̄;)


言っときますが、このネコたち・・・・我が家の飼い猫には相違ございませんが、
お隣とお向かいの計3軒から、少しずつのエサを頂戴するという横暴ぶりで、
我が家で本来の量を与えていると、とてつもないデブネコになってしまうので、
お隣やお向かいさんにもお願いして、あんまり与えないでね・・・・ということになっているのだ。


あんまりにも横着がすぎるので、昨日、リンちゃんをアニマルスリッパで追い掛け回し、
人間様をナメないように、しつけておいた(爆)。


今日もあたくしのコーヒー(に入れるミルク)を狙いにきたので、早速、アニマルスリッパで攻撃。


「あんたね、そんなにねだってばっかおるなら、デジカメで写真撮って、
加工して、来年の年賀状用にネコからサルにしてやるぞ( ̄^ ̄)」



と言って、コーヒーをすする。
そしたら、そのポーズを決めようと、あれこれサヨコが試行錯誤を始めた(爆)。


( ̄∇ ̄;)( ̄∇ ̄;)( ̄∇ ̄;)


そんな面倒なこと、言うんじゃなかった(トホホ)。
サヨコには適当なところで納得してもらうため、
申年用のイラストを集めてきて、編集し、年賀状らしく加工したものを見せることで
納得してもらう。
まだ自分のには着手できていないが、モノには順序というものがある。
あわよくば、うちの娘ネコのリンちゃんをサルに仕立て上げよう♪
なんていう、面倒な作業をやらせてしまおう♪ というのが見え隠れしていたので、
ありがちではあるが、普通のイラストでちゃんとしたのを作成し、本日OKをもらった。

信じてもらえるかどうかは別として・・・・

↑ネコの本気を見た気がした(爆)

しかし、ネタは「さんま」だったので、これが「ミルク」にも通用するかどうかは難しい。
サルと同じくらいに頭が良くて狡賢いようにみえる、我が家のネコ様たちなのだが、
ストーブの前や座椅子を陣取ったら、てこでも動かないところなどは、
やっぱり、ネコだなぁ・・・・と思うのである。


あ、ちなみにデジカメ画像加工ですが、この忙しい時期にそんな面倒なことはやってられないので、
来年、暇になったら、翌年のサヨコ用の年賀状ネタとしてニワトリに仕立ててやろうと思います。
(* ̄m ̄) ププッ


2003年12月10日(水)
おくやみ


昨日までの時点で、あたくし宛に送られてきた、喪中葉書(他、その報せ)は全部で4件になった。
毎年、自分自身の分として40〜50枚ほどの年賀状を出しているのだけれど、
換算すると1割にあたる人々から、このような訃報が届いている。


さすがに、ご両親が亡くなられたというのはないが、御祖父母様が亡くなられたというのが多い。
ご両親すら、不慮の事故や御病気で亡くされる方々も珍しくはないが、
今年に限っては、そのようなことは周囲ではなかった。
あたくしらの年代の祖父母というと、若くても80代前後の人たちが多くて、
平均寿命を全うした上で亡くなる方々・・・・という表現が最も相応しく、お身内の方は
悲しみも一入だろうと思えど、きちんと天寿を全うして旅立っていかれた肉親に対し、
長生きできてよかった・・・・というニュアンスが多い気がする。


日本が大揺れに揺れていた時代を駆け抜け、今の時代を打ち立てた、賞賛すべき人々の訃報は、
肉親でなくとも少し物悲しい気分になるものだけど、
御本人の子供や孫、大勢に看取られながら、逝去された方々は、
それはそれで幸せな最期だったのかもしれない。


葉書をくれた方々には、新年のご挨拶を控えなければならないが、
違った形で御挨拶状を出そうと思っている。
それは毎年していることで、作る年賀状に、「おめでとうございます」を入れずに賀状とする。
その雛形に、手書きで、それぞれに向けた挨拶を入れるようにしている。
今年はあまりお金をかけずに、DMめいたタイプにして、
お知らせのなかった方々には、賀状にそれを印刷し、
お知らせのあった方々には、普通の葉書に印刷し、松の明けた頃に発送しようと思っている。
年に一度の達者の報せ。
それぞれの方に、それぞれの形でお送りしようと思う。

↑いい区切りです♪

あの人は自ら命を断たれたわけだけど、あれからもう丸6年経つわけで、
その6年の間に、あたくしにも色んなことがあった。
先生が亡くなってからも、舞台はやめなかったし、新しいメディアにも触れた。
こうしてPCを使うようになり、表現媒体を広げるに至ったのも、先生とのお別れの後だった。
前にも書いたけれど、楽しいばかりじゃないし、苦しいばかりでもない。
そういう起伏の中で、自分は自分らしく生きていくんだ・・・・ということを先生は教えてくれた。
先生はもういないけれど、教えてもらったことは忘れないつもり。
それが、先生の七回忌にあたっての、あたくしからの改めてのお悔やみでもある。


2003年12月09日(火)
闘え!起動戦士アサミンジャー 「照準確認」の巻 〜整理整頓しすぎるな〜


部屋は散らかり放題のクセして、どこかA型なアサミンジャー。
本日は、わけのわからない状況に陥らないためにも、サヨコに無理を言って、
クリニックに同伴してもらいました。


サヨコがいるため、いつものような会話はなされず(笑)。
しかし、あたくしがオーアエに聞きたかったことや、今、自分が置かれている状況についての
説明は、当事者ではないサヨコにいてもらったため、完遂できたと思う。


本日、あたくしが今、為すべき事をきちんと聞いてきました。
オーアエは以下のようなことを言いました。
あたくしは、結構、本気なので、これを忠実に遂行したいと思います。


�,修了兩�は正しい、迷うな、貫き通せ。

�△燭箸─∈念�の事態が起きたとしても、それはあなたのせいではない。

��そして、その「最悪の事態」を自分の手で引き起こすことが出来れば、尚よし。

�い△覆燭北輝麥犬亡悗辰討�る人間に対しては、毅然とした態度でいること。

�イ修靴董△修Δいα蠎蠅�何か事件を引き起こしても、
 全て自分の中ではランスルーさせること。

�Δ△覆燭蓮�几帳面に切り捨てたり受け容れたりとしようとするが、
 これ以上は必要ない。このままでいなさい。

��怒りや嫌悪の感情を、どこかで素直に表に出せるようであれば、それもしなさい。

�┐海譴鬚�っかけに、自分ともう一度向き合いなさい。

��自分のドロドロとした部分を決して嫌わず、それを表面化させた時にも
 「そういうものなんだ」という意識を持つようにしなさい。

��以上を踏まえることが出来れば、あなたは治るよ♪





結句、「♪」なんだけど、状況が状況なだけに、オーアエの表情もいつにも況して
真剣だった。・・・・サヨコがいたからなかな? ま、それはいいや。

確かに、あたくしは色々と几帳面に受け止めすぎているかもしれない。
オーアエには、鬼にでも夜叉にでもなって、徹底的に攻撃をするようにも勧められたのであるが、
某巨大掲示板サイトが絡んでいることを説明すると、
あっさりと、「それじゃ、やめた方がいいな。今のままでいい。」と決が下った。


��についてだけれど、これがあたくしの病巣の根源だったりするのだ。
負の感情を表出した時に、人間関係が異様に拗れることを幼少期に悟ったらしいあたくしは、
以後、そこに蓋をしてきたのだと指摘される。
確かにそうかもしれない・・・・素直にそれはそう思う。
それを解き放ち、きちんと自分が理解してやらないことには、発作も熱も治まらないよ、
そう言われた。
実際に、素のままの自分を理解してくれた人が、パッと消えてなくなるかのように
死んでしまったことに対する負い目についても指摘されたけれど、
それだけは、もう違うよ・・・・と反論した。

だって、恩師が亡くなったのは確かに痛手となったわけだけど、彼が死んだのは
明らかにあたくしのせいじゃない。明白たる事実だ。誰もあたくしを責めなかったし。
それを、自分で抱え込んでしまったことに関しては、反省し、そろそろ解き放たれようともしている。

2月に控えている舞台もあるし、そこである程度の昇華がなされれば、あたくしは
何らかの形で救われるかもしれない・・・・そう信じていた部分もあり、
本日、オーアエに指摘されるまで、この舞台に没頭していたため、恩師のことを忘れていたくらいだ。


「あ、そうだ。今日、何日だっけ?」

「9日だが??」

「そっか・・・・明後日、先生の命日だよ。」

「ほらまた、そうやって余計なことを覚えてる! それがいかんのだ!!」

「ほじくり返してきたのはセンセーじゃん( ̄^ ̄)
それにねあたし、今度の舞台でいい意味で一区切りつきそうな気もしてるんだ。」


「いやいや・・・・過去と惜別するのではなく、あったことはあったこととして、
自分の外側に流動させておけばいいんだよ。無理に引き剥がすのではなく、
かといって取り込みすぎず・・・・。
区切りをつけるとか、そういうのもやめなさい。今回の一件も同じことだ。
前に関ったからといって、今回も関らねばならない理由がどこにある?
そして、自分の中から抹殺するんじゃなくて、感情そのものをぶつけることが何より大事だ。
が・・・・まぁ、今回に関して言うなら、今のところ、あなたの方針は間違いではない。
そのうち、ほとぼりが冷めた頃にネタとして小説にでも書いてやりなさい( ̄^ ̄)
報復だ、報復♪ そのくらいのことをしてあなたは初めて救われるんだ。」




医者にあおられたよ(爆)。どうよ、コレ( ̄∇ ̄;)
サヨコも中盤から呆れてましたわ(笑)。
本当はオーアエは、あたくしが徹底攻撃の照準をきちんと定めるようにと
促したかったようなのだが、面白半分に呷りに来る連中もいるのですと説明したところで、
「ほとぼりが冷めた頃に・・・・」というふうに譲歩してくれたのだ。


それに、今は、あたくしの「負の感情」をそのまま「それもあたくし」として受け容れてくれる人がいる。
ぷよ2には今の感情を全部正直に話しているし、
親にだって、甘えるべくところは甘えさせてもらっている。
「道」はすでに整い、開拓されているのだ。
後は、あたくしが自分自身の負の感情ときちんと向き合い、それを「是」として認めていく・・・・
照準は、あたくし自身の中にある・・・・と、オーアエもそう言った。
横で、サヨコも聞いていた。
だから・・・・

↑今回、いいきっかけだったのだ

「照準確認」も済んだ。
整理整頓しすぎていたことも省みた。
あとは前進あるのみ。
あの5番目のヤツが暴れまわるのを、オーアエはこの機会に期待しているようだが、
それはもう少し先でもいいと思っている。
ただ、あたくしは、「治療」という観点から言って、立ちはだかる障壁は排除していこうと
心に決めた。
いつまでも、不愉快な発作や理不尽な微熱に悩まされる謂れは、どこにもないからだ。


治る・・・・必ず治る・・・・オーアエはそう言った。
だから、それを信じた上で、自分でも努力したい。


※あたくしの場合、「努力しないこと」が「努力」なんだと言われた(笑)
  いかにもあの医者が言いそうなことなんだけど、当たってるだけに、言うことは聞こうと思う。


2003年12月08日(月)
忙殺の師走/それでも守っていかねばならぬもの


普段は穏やかな坊さんさえ走ることから、12月は「師走」というらしい。
2月に本番を控えた我々の「師走」は、正に忙殺モノなのだが、昨日の驚愕事実は、
今日のうちにビデオで復習して、前にヒトミ先生に言われたことをしっかりと思い出した。


プリンタの調子が思わしくないので、新調したものの、先週は様々な事で生活そのものが
正に忙殺されて、インストールやセットアップの暇もなかった。
「師走」だもの・・・・年賀状の支度、というのがある。
あたくしの分は、別に年が明けてから、DMを兼ねての葉書や書状を出すことでも補えるが、
家族のものはそうはいかない。
外に働きに出ていないあたくしは、そういった意味で、年末年始のこのような
「家庭」に帰属する付き合いの管理一切を任されている。
誰それさんからは今年の年賀状を頂いているけれど、来年分は如何したものか?とか、
何処そこさんからは、喪中の葉書が来ているからそれはとりあえず省いて・・・・だとか、
直接あたくしの関与しない付き合いであっても、やっぱり他所様に失礼があってはならない。
年に一度か二度の書状であっても、こちらの達者を報せるべく手段でもあり、
しかも、我が家は客商売をしている手前、そういうことに重きを置く。


とはいえ、一時期、1000通を越える賀状を出していた頃に比べれば、
今は店そのものが株式会社になったので、挨拶状云々はそちらで処理していただけるので、
随分とこっちの負担も軽減されたのだけど・・・・。


普段、家事一切をサヨコに任せっきりなので、こういう作業くらいは手伝わねばと
自分でも思っている。
12月がいつも忙殺されていくのはわかっているものの、あたくしがこの「家庭」で
「居場所」として確立された、唯一の作業だったりするからだ。
店との関与がなくなった「我が家」からの賀状のデザインもあたくしに一任される。
毎年、毎年、サヨコと綿密に相談しながら、2パターンくらい作成する。
古い親戚の付き合いの方へはこちら、お友達や親しい付き合いのある人たちへはこちら、と
使い分けながら・・・・。
身体が怠くて、思うように動かない時でも、数分、数十分、数時間の単位ででも起き上がれるのならば
出来る作業だ。


毎日、毎日、家事をやっていてくれるサヨコ・・・・家事は彼女の得意分野でもある。
PCに関しては、疎い。
でも、年に一度の賀状くらい、気に入ったものを安価で創りたい・・・・そういう気持ちだってあるのだ。
いつだったか、新しい店のオープンを報せるのに、完成予想図のエレベーションを
PCに取り込んで、それを賀状にした。サヨコの願いだった。
あたくしは別デザインのものを創って、それを賀状にしたけれど、彼女は喜んでくれた。
その様子を見て、あたくしも嬉しかった。
今年もこの家で暮らせるんだな・・・・そんなことを感じた。


すごくささやかな事なんだけど、それにサヨコだって、こんなことくらいで
「置いてやってるんだ」みたいな恩は着せないことはわかっているけれど、
それでも、あたくしにはやっぱり「居場所」が必要で、そのためにはやっぱり、
自分も自分以外の人も納得できる何かを生産してこそなんだろうな・・・・と思う。
まず、自分が納得できないと寂しい。
他からの評価はそれからだ。


今年も思っている。
自分のものはとりあえず後回しにしても、サヨコの喜ぶ顔が見たいなぁ・・・・と。


それが、自分の「居場所」に繋がるかどうかはさておき、「ありがとう」という言葉を
素直に言えたり、聞けたりする、そんな環境はやっぱり自分で作っていかないとダメなんだ、
ということを、あたくしは随分前に気付いているんだから、それを実行しなければならない。
相手が赤の他人でも、肉親でも、同じように・・・・。
最近、「ありがとう」と「お願いします」を口にする回数が増えたと自分で思う。

稽古場に通えば、それだけ回数が増えるというのは当たり前なんだけど、
それだけじゃないような気もしている。
サヨコやぷよ2に対しても、ここのところ比例してその回数が増えている気がする。


忙しさにやられて、肝心なところまで荒ませるようなことがあってはいけないと、
無意識のところで、あたくしは口にしているのかもしれないなぁ。

↑昔の人は良いことを言う(笑)

衣食が足りているとはいえ、そうはいっても、陰には膨大な借金とかがあったりして、
平和なように見えて、実は火の車の我が家・・・・。
稼げない食い扶持がひとりいるだけで、随分と違うだろうにと、自分を責めてみたこともあったが、
両親が「そんなことをするな。」と言ってくれた。
みっともない娘に見えないように、必死に守ってくれている。
体裁とかではなくて、あたくしが一人の人間として生きていけるように、守ってくれているのだ。

だから、舞台にも立てるんだと思う・・・・モノも書けるんだと思う。
こんなにありがたいことがあるだろうか。

「ありがとう」・・・・そしてこれからもよろしく「お願いします」。


2003年12月07日(日)
ミュージカル、真剣勝負� 〆7遒鮠茲蠕擇譟�!


「困った・・・・」とか、「どうしよう・・・・」とかいう表題はヤメにしました。
とにかく、真剣勝負でいかないとダメなんです。
そんなことは、もう随分前からわかっていたことだけれども、
振付でダメ出しをされたり、覚えきれなくて他人様に迷惑をかけてしまうと
どうしても、弱気になってしまうのだけど、それも許されない状況になってきた・・・・というわけ。


本日は、特別に新しいことを詰め込まれたわけじゃないので、前々からのを忘れないようにと、
それは必死だった。・・・・古橋パパと一緒におさらいしたりして。
やっと、女官と時計職人の2役をこなすメンバーが揃ったので、あたくしは振り入れはお休み。
今日の振り入れは時計職人中心で進んでいった。
そんなあたくしは別室で、1幕を返している時、驚愕の事実と対面する・・・・。

↑2幕は振りが少なくてありがたいのだけど・・・・

あんまりの事態に、恐ろしくなった・・・・。これはマズいぞぉ・・・・。
ヒトミ先生にバレる前に、何とかして補填しとかねば。
まだ救いなのは、練習風景のビデオが手元にあるというコトかもしれない。
M14や15辺りも怪しいのだけど、そこは来週、また徹底的に練習させてくれるらしいから、
とにかく、自主練でビデオを見て思い出そう・・・・。
あんなに練習したのになぁ・・・・。
休んでる子の方が覚えてそうな勢いだもんなぁ・・・・。

そんなこんなで、本日もヒトミ先生には、鬼門であるM20で蹴られ(爆)
と、いうのも、このM20は何もあたくしだけが鬼門なのではなく、
いつもはしっかりとメモをとり、絶対に言われたことを忘れない古橋パパが歌に自信なしといい、
オマケに、トモコさんは振りはともかくとして、やっぱり微妙な音(F♯)が取れなくて、悩んでいた。
皆にとっても、それぞれ鬼門で、爆弾を抱えているのだ。
オマケに、この曲が1幕のフィナーレなので、何かあるとそれこそ「コト」なのだ。
2幕に入ってしまえば、いくらかラクになれるんだけど、その前の山場でコケそうな雰囲気バリバリ・・・・。

↑顔を見るなり謝られた(爆)

丁度、M20の振り入れをやっていたところに船頭が何人も乗り込んできたせいもあるからだろうけど、
あれじゃ、彼女も立つ瀬がなくて可哀想・・・・教える相手は覚えが悪いし(苦笑)。
本当は華麗に決めて見せて、「どうだ!!」とアピールして平和的に解決していけばいいのだけど、
まず以ってあたくしに、その力量がない・・・・。
足引っ張って、ゴメンね、ヒトミ先生・・・・あなたがあたくしに謝ることなんて1つもないと思う(笑)。


来週は、衣裳を着けるんだそうです。
はぁ・・・・どんなブツが来るのか、今から不安。
とはいえ、今から切った貼ったで新しく縫う余裕もなく、きっとそれに合わせたイメージに
なっていくんだろうなぁ・・・・。
ちなみに、岩倉公演の女官長は、あたくしの1.5倍は横幅がありそうだと、
見てきた人が言ってました。
あたくし、何を着させられるんだろう???(爆)
踊りもそうだが、そっちも不安( ̄∇ ̄;)


2003年12月06日(土)
臨時召集アサミンジャー�ぁ”�邪っぴきに「G」はつらい・・・・


はぁ〜い♪ 風邪でぇ〜す♪
本当に、今日こそ休もうかと思ったんだけど、もうあと、一踏ん張りなのだ。
コレをきちんとクリアして、12月を意義あるものにしていかなければならないので、
多少の高熱(爆)、多少の咳、多少の喉の痛みなどに負けてはいられるものかと、
稽古開始2時間前までぶっ倒れていたのを、這いずるように行ってきました。


そんな日に限ってだよ・・・・。
たかがコーラス、されどコーラス・・・・初っ端のアタックがオクターブ上の「G」って何??
早い話が、高い方の「ソ」ですわ・・・・( ̄∇ ̄;)
出るわけなかろう??(出したけど)
この曲が中心に稽古が進んでいき、最終的には古橋パパとタイミングのおさらい。


稽古場に入るまでは、それこそ死ぬか生きるかみたいにダウンしてたんだけど、
やっぱり行っておいてよかったかもしれない。
自分の出ているシーンを見るだけでも少しは把握できるかもしれないという気持ちで行ったんだけど、
結局稽古が始まってしまったら、「G」だろうが「F♯」だろうが出るものは出る。
アドレナリンのお陰かしら♪


ずっとだるくて、今日も寒いのか暑いのかよくわからない中、踊れるところは踊った。
無論、ヒトミ先生には、数回殴られ(爆)。


今朝、きちんと朝食を摂り、その上で体重を計った。
お風呂に入って髪を洗って、その分、重くなっているはずなのに・・・・

↑久々の数値・・・・

体脂肪率も、何でか減ってました。動いてないのになぁ・・・・。
明日も稽古があるでしょ??
で、また動くでしょ??
生理も終盤に近づいてるから、そんな食わないでしょ??
するってぇと、またコレの繰り返し????
具体的な数値を言うと、サヨコやぷよ2があたくしを強制飲食させるので、
ここにも書かないけれど、プロフィールの体重を逆サバ読んでいる自分が、何だか道化みたいで
可笑しくも思える。
でも、減量すればいいかっていうと、そういう問題じゃなくて、
あたくしの場合は、すぐにフラフラしてしまうので、今日もヒトミ先生に、毎度毎度
同じ内容で叱られているのであった。


悟朗さんに、女官長の髪型のイメージを聞いておいた。
髪は切るなというお達しが出た。
今、あたくしの髪は、そろそろ先端が腰に達しようとしている。
前にカラーリングしたところはかなり茶色い。
黒に染め直したいんですけど・・・・と申し出たら、それは通った。

↑それだけかよ( ̄∇ ̄;)

白髪が多くてねぇ・・・・。
まぁ、この悩みは中学時代からのものなので、そう大して問題ではないのだけど、
子供らに白髪を指摘されて、「抜いていい??」なんて言われると、
あたくしの頭髪は、確実に玩具にされて、挙句には半分くらいがなくなりそうだ(爆)。
半分くらいになっても、普通の人と同じくらいはあるだろうから、それはめでたいのだが、
この量の髪を、1個のおだんごにして、脳天に纏め上げるその苦労を、講師陣は知らないだろう・・・・。
メイクのうち1時間半は、髪に時間をとられるであろう、アサミンジャーなのであった。


2003年12月05日(金)
パブロン、再び


まただよ・・・・微粒パブロン。
吐き癖のないあたくしは、吐くことも出来ず(苦笑)、それこそ「いいとも」で飲まされる
「センブリ茶」を飲んだ後のタレントのようなリアクションを取ることしかできず・・・・( ̄∇ ̄;)


頭痛が酷く、喉の痛みも少々・・・・。
早めに手を打つかな。先週の風邪がぶり返したのかもしれないし。


実は、ここ2〜3日、微熱は高熱になりまして、
それが知恵熱なのか風邪なのか、自己診断できないあたくしは、
38℃くらいの熱が出ても、本当にそれが風邪なのかどうか判断に困ることもある。


昨夜、よっぽどヤヴァかったのか、
飲んだつもりでいた安定剤がそのままテーブルの上に置かれているのを見て、
嗚呼・・・・飲まずに落ちたんだ・・・・ということに気付く。
ま、飲まずにいられたんなら、それでいいか・・・・ということにしとく。


それでも本日、昼間にちょっと大きめの発作が出て、こういうときに限って、サヨコは外出中。
孤軍奮闘・・・・。
でも、こういう発作を抱えている人って、ほとんどが孤軍奮闘で、
頼れる人がいないっていうのが現状なんだもんなぁ・・・・あたくしにはまだ救いがある。

↑よかった、よかった♪

いや、よかないんだけどさ( ̄∇ ̄;) 明日も稽古あるし・・・・。
PMSで悩んでいた先週末が嘘のようでもあり、そのあとコレかよ・・・・っていうのが正直なところ。
まぁ、季節の変わり目だしねぇ・・・・バカでないことが証明されたとでも思うことにしよう。
(2度もひきかける、この無用心さがバカとも言えなくもないんだが・・・・)
頭痛が酷いので、本日はこれにて。
マスク&マフラー着用で寝る( ̄^ ̄)


2003年12月04日(木)
リスペクトみそひともじ give it up Yo!�◆親韻原�の下の12月4日


嗚呼・・・・無事に第2回に辿りついた(笑)。
歌を詠むのは楽しい。
そんな単純なことさえ忘れかけていた自分が情けなくもありますが、
昔、断筆することや、一度書いたものを改竄することで、非常に後悔の念を抱いたことのある
あたくしは、「あるがままに書く」という、これまた極々単純な理念を思い出して、
日記たるや、斯くあるものとして、断筆はしないことにしました。


とある、日記書きの方にメールを出したことがあります。
意見しちゃいました・・・・。
するとその方は、とても真摯にそのことを受け取ってくださって、
改竄ではなく、翌日の日記にその旨や、ご自分の日記における趣旨を書かれました。
とても潔くて、カッコいいなぁと素直に感心しました。
前に書いたことで、誰かが不愉快な思いをしたかもしれない、その事実・真実から
決して逃げず、自分の書いた文章に責任が持てるからこそ、それができる・・・・。
・・・・見習おう。
あたくしはそう思いました。
だって、100人いる中にひとつの文章を放り込んだ時に、全員が賛同・絶賛なんて、
まずありえない。
そういうのを前提にしないと、書きたいことも書けない。原点だなぁ・・・・と思ったわけです。
と、この日記書きの方は、あたくしとは全くジャンルの違う日記を書いてらっしゃるわけですが
書いているその姿勢が、やっぱり素晴らしいと思う。
少し前に転載許可を頂きましたが、今はこの方の在りようを自分なりにお手本にしながら、
ここではそうやって歌を詠んだり、日々の徒然を書いたり、何かのテーマと向き合いながら
然とありたい・・・・そう考えています。


んじゃ、歌でも(笑)。



窓枠に触れて感じる冷たさと伸びる陽光の温かさ哉


おめでとう貴方も二十九になり私と同じ齢になったね

(For TAKA)


絹のよな肌理細やかさと温かさそしてガーゼのような優しさ
(For PRINCESS TARITA)


理由もなく頬を伝ってゆく涙これがパワーの源なんだね
(For KNIGHT mG)


意地っ張りそれでも私の名を呼んだあなたの声を思い出してる
(For MAM)


すごいとかすごくないとかそういうんじゃなくてただ好きだってことなの


まっすぐに前を見つめて歩むこと教えてくれた女王に感謝

(For QUEEN MAQ)


今日だから出来ることがあるのです今日だからこその意義も同時に


おなじ場で闘い抜いた同朋のちから強さの果て無きを知る

(For My friend Y)


雲ひとつない空にでも何かしら主張があるから叫んでみるよ




ちょうど最後の歌を詠み終わったところで、昔馴染みのお友達から電話がありました♪
何でもないようなことが幸せだったと思う・・・・と歌ったのは、三船美佳さんのダンナさんですが、
今、そんな心境です。

「元気〜?」

「今、何してんの〜?」


そんな、何でもないような会話で心が癒されて、あたくしは幸せ者だと実感しました。


ちょっとだけ、歌の注釈を入れておきます。
TAKAは確か今日が誕生日だったはず。今日にしか詠めない歌だから入れ込みました。
そして、電話をくれた友達のも詠もうとしましたが、キリのいい10首ということで、
あんまりつけたしするのはやめようと・・・・(笑)
すごく長電話したし、これ以上は野暮かもしれないと思いました。


同じ空の下、12月4日という日が流れていって、
この日が特別な日の人もいれば、淡々と過ぎて行くだけの人もいる。
でも、同じ刻みの同じ空の下で、何かを思う。
その「何か」を感じながら生きていくんだなぁ・・・・そういうふうに思ったりも。

↑天命、天命・・・・(-。-) ぼそっ

本日は、ささやかなるメッセージということで。これにて。


2003年12月03日(水)
抱きしめてもらうこと/「ごめんなさい」と「警告」


ちょっとバタバタしておりまして、昨夜も今朝も食事が満足に摂れませんでした。
飲み込むことが出来ずに、リタイアしてしまうのです。
サヨコはしくしくと泣くあたくしのことをギュッと抱きしめてくれました。


「そうしてもらいなさい・・・・。」


あたくしにそう言ってくださる方が、何人もいらして、
あたくしは、そのことばと母親に甘えることで、フラフラしているのを支えてもらいました。
嬉しくて、また涙が出てきて、微熱は高熱となり・・・・そんなふうの繰り返しで、
薬を飲んでもたった2時間しか眠れず、昨夜もしばらく起きていたのだけれど、
程度のいいところで、安定剤を追加して、それでまた少しだけ眠ることが出来た。
今もまだ、高熱域のところにいる。風邪が治りきっていないのか、はたまた知恵熱か( ̄∇ ̄;)
抱きしめてもらうことで、安定を得られるなんて、それこそまるで赤ちゃんみたいだけど、
前に、プリンセス・たりたが、メールでこんなことを言ってくれたのだ。


「私は今、子供たちと一緒に『生き直し』をしているのです。
 子供が5歳になれば、自分も5歳に、恋する年頃になれば、自分も胸を痛めてみたり、
 20歳になれば自分も20歳になったつもりで、行動的になるのです。」



この言葉を最初に聞いたとき、あたくしは何故か凄く感動して、ぽろぽろと涙が零れ落ちた。
そうか・・・・いつだって『生き直し』はできるんだ!!
目から涙と一緒にうろこも落ちたような気分になり、自分の前方が晴れ晴れとしたことを思い出す。
あたくしは今日も、物理的に抱きしめてもらって、『生き直し』を少し果たしたのかもしれない。

↑両足で立つ・・・・そんな助言を胸に!

ことばで抱きしめてくれた人もいた。
あたたかくて、本当に抱きしめてくれているような、そんな気分だった。
ありがとう。
ありがとう。ありがとう。





昨日の日記の件で、とある方に如何ともしがたい大変な御迷惑をかけてしまったことを
ここに陳謝いたします。
本当に申し訳ございませんでした。
本来ならば、お名前をきちんと提示して、その上で謝罪するのが筋だと思いましたが、
昨日、その方がお怒りになった点のことを踏まえると、匿名の方がいいかと思い、
このような形をとらせていただきました。
許すか否かは、御本人にお任せしようと思っています。
ですので彼女からの「絶交宣言」も甘んじて受け入れ、こちらもそのつもりでいますが、
ただひとつ、これだけはこちらの都合でどうしようもならない件があります。
ご覧のとおり、当方のHPは只今、新規に何やらを追加したり削除したりというのが停滞しています。
よって、それに伴う作業につきましては、日記以外、来年2月までは着手できないことを
御了承くださいませ。
最後のメールに返事を書けなくてごめんなさいね。
あたくしも、妙なメールに惑わされて疲れてしまいました。
残念ですが、ここまでのようです。さようなら。












加えまして私信ですが、あたくしが誤解してしまい、上記の件の彼女にも迷惑をかけたとされる

love0705-lj@infoseek.jp様、  risaxx@excite.co.jp様、

もう二度と、当方にメールを寄越さないでください。
あたくしに負担をかけたいのか、ぷよ2に嫌がらせをしたいのか、
それとも、疑心暗鬼を招いて人間関係をごちゃごちゃにしたいのか、それは知れませんが、
あなた(たち)のしていることは、犯罪です。

メールを拝見する限り、同一人物であられる可能性が高いですが、
こちらにも、「文書」として記録が残っているので、これ以上の嫌がらせや
事実無根の内容で以っての名誉毀損が度重なるようでしたら、
こちらもその「文書」を出すところに出し、訴え出る所存です。
フリーメールだからといって、運営している会社には内容監督義務が生じるわけですから
今後、このようなことが続くようでしたら、こちらもそれら全部に該当する会社に訴え、
あなたを社会的に制裁してもらうつもりでいます。

幾つのメアドをお持ちかは存じ上げませんが、フリーメールたるやそういうものであることを
今一度、よくご理解した方がいいことを、ここに進言、警告させて頂きます。

また、このようなメールが届くようであれば、逐一、第三者の皆様の力をお借りし、
公正な判断を下してもらうよう、ここに転載することも辞しません。
違うドメインでも、内容がそうとこちらで判断した場合は、上記二名様に限らず、
同じように転載、公正な判断を仰ぐつもりです。
あたくしひとりの力では、どうすることもできないことだってあるからです。
伏字、仮名をあたくしはこの場所でよく使ってきましたが、
特定の人物をこのように公表するということは、それだけ、こちらも憤っているということです。


文芸ジャンルの中では、かなりみっともない文章になってしまったかもしれませんが、
申し訳ありません・・・・あたくしも生身の人間で、保身をする必要も生まれてくるのです。
そのへんだけ御理解いただければ、ありがたいです。
公共の場で、このような内容の私信はふさわしくないことは重々承知で、やりました。

明日から、また歌でも詠みますね♪


2003年12月02日(火)
昨夜の発作と今日のメール/情状酌量の余地もなし


昨夜、久々に嫌ぁ〜な感じの発作が起きた。
一旦は寝付いたつもりだったのだけど、眠れてはいなかったようで、
息苦しい中、何とか這いずって部屋の外に出ると、
両親の寝室の灯りがまだ消えていなかったので、とりあえず階下に降りていってみることにする。

こういう時、いつもはベッドに蹲って、ぷよ2に電話で話を聞いてもらっていた。
もうそれは叶わない。
真夜中に突然やってくる自分勝手な発作に、サラリーマンとして走り出した彼を巻き込んではいけない・・・・
と思って、電話するのをやめた。

山賊もサヨコもまだ起きていた。
あたくしは、それは久し振りにサヨコの胸の中で泣いた。
真夜中、眠っている両親を起こして、翌日の仕事に支障を来すようなら階下に降りるつもりはなかった。
起きていたから、縋ってみたくなった。

つい先日、電話代があまりに高いので、そのことについてお小言を頂いたばかりで、
あたくしは苦しさまぎれについ、その電話代のからくりをサヨコに話してしまった。
するとサヨコは、

「バカやねぇ・・・・この子は。どうして起こさんの?」

と、抱きしめてくれた。
こんな恵まれた環境で、どうしてあたくしは病んでいるのか、それがわからなくなった。
山賊だって、部屋から出てきて、心配してくれて、
あたくしが少し落ち着いたところで、静かに部屋に戻っていった。
翌朝、5時には起きて、店に向かわなくちゃいけないのに・・・・。
彼の稼いできたお金が、あたくしらの生活を支えているというのに・・・・。
抱きしめられても、物凄い自己嫌悪だけが残って、悲しい気持ちになった。
どうしてあげればいいのかわからないという、この両親に
あたくしは自分のことばで、どういうふうに自分のことを説明したらいいのだろう?
ハタから見れば幸せそうなこの家庭の中に、どうにもならない「秘密」がまだ沢山蔓延していて、
それは多分、あたくしのせいなんだな・・・・抱きしめられながら、あたくしはそんなことを考えていた。

↑抱きしめてくれてありがと・・・・












余分に薬を飲んでしまった(とはいえ上限を超えてはいないのだけど)ため、
今日、昼過ぎに目が覚めた。
一応、メールチェックしておく。
すると、久々に攻撃メールが来ていた。
差出人は大体察しがついている。
だけど、こちらとしては昨日の今日というコトなので、一つ一つ検証した上で、
詫びるべき点は詫び、そして、明らかに論点がずれている点は逆襲すべく、論っていきたいと思います。


1通目。(9:14)


【題名】日野優雅様へ

ぷよ2(メールでは本名明記)さんは私と何度も浮気してました。



だから、どうした? みたいなメールです。宛名の名前をわざと間違えることで
きっとあたくしのことを煽っているのでしょう。
彼がこの人と何度浮気をしようが、所詮は本気になっていないのだから、問題ないです。
「してました」というのは、過去の話でしょうが?
現在進行形ならともかく、過去の話をほじくりかえして、密告というのは事実であれ虚言であれ、
みっともないので、やめましょう♪


2通目。(10:07)


【題名】日野夕蛾様へ

人をキ●ガイ(本分中では伏字なし)よばりする人が、精神科に携わる書籍など、出す権利ありません。



多分、この方は、この間のオーアエ戦のこの部分だけが、脳裏に焼きついてしまったのでしょう。

「あなたはね、自分で自分のことを見すぎなんだよ。抑制力の塊! ダメだよ、そんなじゃ。
いつまで経っても、面白いものなんか創れないよ。」


「自分で自分の事を見なかったら、役者なんてできなくなるわ。
制御能力がない役者なんて、ただのキ●ガイじゃない。」


「いいじゃないか、発狂するまで昇華してみろよ。」

「また無責任なことを言うし・・・・(-。-) ぼそっ」

「無責任じゃないさ。私はあなたの主治医なわけだから、
適当なところできちんと責任もって、治療にあたってやるぞ♪」


当方で確認したところ、この方のご指摘された言葉を使用した文章は、これしか思い当たりません。
しかし、これは他人のことをそう呼ぶ話ではなく、演劇論や芸術論の挙句に飛び出した話で、
結局はあたくし自身の話なので、他人様をそうと蔑む行為には当たらないと、
あたくしは認識しています。
もし、誤解を生んでしまったのだとしたら、潔く頭を下げます。
そして、第三者の意見も伺った上で、改めてあたくしの表記に関して検証した上で、
ご希望とあらば、その旨を個人的にご連絡申し上げます。
また微妙に宛名が間違っているので、煽っていると解釈させて頂きました。




3通目。(13:15)
もう、これに関しては「メール」という手段で抗議をされても、ちょっと論点がズレすぎているのと
「メール」ではなく、もっと公開的に話をされる方ならば、
こちらも穏便に済ませようと思っていたのですが、誤解だらけのようですし、
あたくしを支援してくださる方々にも大変失礼ですので、ここに公開させて頂いた上で、
このメールをくださった方の納得も得て、そして、これから新規にここを訪れるかもしれない方々にも
更なる誤解がないようにと、付記の意味も込めて、少し解説させて頂きます。


【題名】日野夕蛾様へ

他人を無神経にもキ●ガイよばりしといて、しかも賛同者も現れ、
複数の人間達で「キ●ガイ扱いは当たり前」という姿勢でおられる方が、
精神科に行く話書くなんて、筋が通りすぎません。
一人の人間をネット上で潰そうとしたのに、精神科に行こう?
ふざけすぎてませんか?
ご自分が同じ目にあわられたらどう思いますか?
キ●ガイ扱いは当然、それを賛同する人達。孤立無援の人一人を皆で取り囲めて
「キ●ガイ」と攻め立ててるものと同然ですよ。
それが精神科に行こうなどと、大事なことを書ける立場なのですか?
自ら精神疾患障害者なのに、他の精神疾患障害者はキチガイですか。
ご自分のご病気をよく考えた方がよろしいのではないですか?
一方でキ●ガイと口汚くののしり、自分は精神科に行こう♪なのですか?
呆れます。
もう一度、ご自分の胸に手をあてて、よおく考えて見てください。
筋の通らなさに気が付かないのならば、あなたはあなたの言葉を借りればそえれこそキ●ガイですよ。

(文中、伏字はなし)


この方の言いたいことも凄くわかるのです。
でも、まず、誤解をといていきたいと思います。

1行目。「他人」を特定であれ不特定であれ、そういうふうに罵っていたのではなく、
自分の立場をそう表現したのであって、もし、これが差出人のお気を悪くなさったのであれば
それは謝ろうと思います。
ですが、こちらにも言い分はあるので、本当にあたくしの文章に不手際があるかどうかを
確かめてもらう必要もあるでしょう。
11月25日の日記 ←こちらで検証をお願いします。

以降、賛同者が現れたことに関しては、あたくしの企画を「本」にするにあたって
きちんと理解してくださった、「闘病中」の方もいるのです。
あたくしが、もし出版するとなった暁に、そのコンセプトとなるのは
精神科や心療内科に通うのを薦める内容ではなくて、1人の医者との出会いと、
今通院中の人や、ひょっとしてこれからその門戸を叩くことになるかもしれない人たちに向けての
今までにない「新しいメッセージ」なのです。
同じ通院治療者同士でも、そして同じ医師にかかっている人同士でも、
診察室で交わされる会話は全然違う。
評判の先生のところに行ったのに、けんもほろろだった・・・・
そういう概念をとにかくぶち壊したいという、患者側から「守秘義務」を破棄した形になります。
それは、ここやその企画を発表した場所にきちんと明記してあって、
それを読んだ人たちが賛同してくれているのであって、賛同してくれた方々は、
多かれ少なかれ、それぞれ、ご自分の内側に色々と抱えていらっしゃる方が多いというのも現実です。
だから、その賛同者の方々を攻撃されるのは、非常に心が痛みますし、
何より、内容のコンセプトを一切理解していない状態で、感情的に抗議文を送られても、
あたくしは、賛同者を守り、自分の出版を果たすために邁進せねばならないので、
この方の意見に対しては、真っ向から対立せねばならないのです。


4行目。
一人の人間をネット上で潰そうとしたのに・・・・これは、以前から見てくださっている方になら
他言は無用でしょう。

今一度言います。

あたくしは、自分や自分が守らねばならない人が中傷を受けたとされる場合、
このような形で以って、事実関係を明らかにして、誤解を解き、
或いは、攻撃も辞さないと、前にこの方には電話やメールでもお話させて頂きました。
それが、この顛末ですので、あたくしは憤っています。
同じようなことを何度も何度も繰り返しているからです。

そして、「精神科に行こう♪」という表現は、誰かに向けてでなく、
自分に向けてであるということも、企画の段階ではハッキリしていることなので、
あたくしに、そういった医療機関に行くな、という苦言はそれこそ論外ではなかろうかと思うのです。
そして、このタイトルは「まえがき」のタイトルだと確かこの日記にも明文化していると思います。
まえがきの表題と本のタイトルとでは意味がまた違います。
あたくしが初めてかかったこの手のお医者様は、今のようにフランクに話をしてくれる人ではなく、
そうして辿りついた、今のオーアエとの関係やちょっと意外な治療方針について書こうとしている
その事実を、まずはご理解願いたい。
寧ろ、通院中の方などは、医者と患者との克明な記録が残っているのだから、
それを世に出すことによって、精神科や心療内科の固定的な概念が少しでも払拭されれば・・・・
と願っている人たちもいるのです。
そういう人=賛同者をあたくしは何よりも大切にしたいと思っています。


最終的に、あたくしが(本当は自分に対してなのだけど)言ったとされる言葉で以って、
あたくしを蔑んでいるので、この方は結局、閉ざされているとあたくしは認識してしまったのです。


あたくしは図らずとも、この方の身の上を少しばかり知ってしまったので、
あんまり呷るのはよそう・・・・そう考えていたのですが、あたくしだけじゃなく、
より良く理解し賛同してくださっている方々にまで、矢印が向いているので、
今回、このような形をとらせていただきました。


この方は、情状の余地を含めて、突然電話をしてきたり、アカウントの違うメールアドレスで以って
いきなりこのように匿名を装ってメールを送りつけてきたりするのですが、
どうも様子を伺う限り、今、あまり状態がよろしくないようです。
それがあたくしの中にある、唯一の情状のポイントだったりします。
だから、状態が安定したならば、あたくしの企画そのものを理解してくれる日が来ると
信じています。



と、この方を庇護する文章を書いたそばから、物凄いメールが届いてしまったので、
それも載せておくことにしましょう。
正直、頭にきています。
あたくしの歩むべき道の障壁です。


【題名】日野夕蛾様へ(14:58)

ぷよ2さんはレイプへの意見は軽いとのことでした。
さそかし、あたなの受けた傷も軽いものだと思われてるでしょうね。

だから何回にも渡って私と浮気できたのでしょうね。
ぷよ2さんは嘘だと真実を隠し通すか、自分にとって良い解釈を言うかもしれませんね。
しかし、浮気は浮気なのです。
それも一度や2度ではないのですよ。
ご結婚なさるそうですが、
結婚前から浮気し放題だった彼を信じれますか?
あなたには平気な顔して簡単に浮気していたのですよ?
それでもこれから浮気しないと、信じ込めますか?
私はまた浮気するものだと踏んでますね。
ご結婚で悲しい目に合いたくないのならば、中止した方が無難だと思われますね。
一度どころが、何十回も私と浮気してる人がそうそう止むとは思いませんもの。
信じないのも手でしょうね。
悲しく辛い現実に目をそむけるのも。
しかし、現実は何度も浮気してる人意外何者でもありません。
私は可愛そうでした。
あなたが。
彼女が何よりも好きという口が渇かぬうちから浮気してたんですもの。
あなたはこのメールをただの嫌がらせと受け取りますか?
これは善意ですよ。
結婚してから、浮気に悩まされたなんてなったら大変ですものね。
信じ込んでた彼氏に度重なる浮気されてたあなたは可愛そうです。
彼氏がいなくては煙草も吸えないあなたでしたわね。
お煙草ほしさに結婚するとしたらある意味尊敬致しますわ。

(文中、ぷよ2に関しては本名で明記)
(誤字脱字に関しては、そのまま転載)




( ̄∇ ̄;)(爆笑)
呆れてモノが言えませんでした。
ま、ここにこうして書いておけば、まずは論より証拠、ぷよ2自身の弁解が聞けるわけですし、
弁解どころか、多分、意見を言うでしょう。
はい・・・・確かに「善意」かもしれませんが、それはこの彼女の価値観の範囲での善意であって、
それ以外のなにものでもなく、言うなら、ちょっと状態がよろしくない・・・・とさっき書いたのを訂正して、
かなり、よろしくないんだな・・・・というふうに解釈させていただきます。


何故、そのようなことが言えるのかというと、前に、彼女の具合が最悪によろしくなかった時の
妄想の1つとして、「ぷよ2がお父さんだったら良かったのに」みたいなことを
実際に言ったり、仄めかしたりしていたからです。
そしていざ、あたくしがこの場で以って「もうすぐ結婚かも・・・・」というのを
仄めかしたものだから、きっと彼女のある一部分が焦ったのでしょう。


そして、このメールを実際に検証するならば、明らかにおかしな点が幾つか・・・・。
まず1つ目。
あたくしとぷよ2が付き合い出す前の話ならともかく、
彼と彼女の関係が、数十回に渡ってもたれた・・・・というのには時間的に無理があります。
確かに彼女の言う通り、口では何とでも言えるし、実際にぷよ2が彼女とそういう関係にあったとしても、
あたくしにしてみれば、そんなものは「浮気」でも何でもなく、ただの「同情」としか思えません。
お気楽でいいわね・・・・と言われてしまうかもしれませんが、あたくしは薬の副作用その他で、
実際に、ありとあらゆる方法でセックスを避けてきたのも事実ですし、
自分のこの口で「もし、満足できないのだとしたら、そういう所に行ってもいいからね」とさえ
言ってしまい、叱られた経験もあるからです。

2つ目。
彼女は以前に電話で言っているのです。
「もし、あさみたんとぷよ2が結婚することになったら、私にブーケを作らせてね」
これが、嘘であったとしよう。心の奥底で、あたくしのことをせせら笑っていたとしよう。
だったら、何が「善意」なのか、今一度、この彼女に聞いてみたい。
自分の精神安定剤料が1つ減ってしまうことに対しての、明らかなる嫌がらせじゃないの??
あたくしがこの程度の事実(虚言かもしれないが)を突きつけられたところで、
疑心暗鬼になる必要性もない。
結婚できないなら出来ないでそれでもいい。
結婚したいと言っているのは、むこうなんだから。
それに、あたくしには稼ぎなんかないんだし、家の財産だって、むこうの方が裕福だ。
こっちが色々と謀って、あちらの家に入り込んで、安穏とした生活を手に入れるという
目論見があるならともかく、そんなものは毛頭なく、
どっちかというと、厄介な素材であるこのあたくしと結婚したい、と言っているのは
ぷよ2の方なんだから、彼が浮気をしていようが何をしていようが、
あたくしが口出しできる範囲の出来事ではないし、
まぁ、口出ししたところで、浮気癖のある男の性根などそう簡単に治らないものだと思っているから、
これは特別な問題ではない。


今後、結婚したとして、彼が彼女の言う通り、浮気の虫だったとしよう。
あたくしは、きっと、彼の実家に駆け込むことだろう(笑)。
自分の親ではなく、彼の親に全部聞いてもらうことにしよう。
これは、随分前からの確約事項で、実はもう、幾つかの爆弾を用意してあるので、
たとえ、彼が浮気し放題のやんちゃなオトコだったとしても、あたくしには味方が沢山いる。
彼を許そうとする、あたくしのその姿勢を諭してくれる人だっている。
だから何ら心配していない。


どっちかっていうと、ぷよ2の方が、そういう点ではオトコ友達の多いあたくしの素行を
心配してるんじゃなかろうか?(爆)
あたくしも、自分のことながらに自分のことが心配(爆)。
結婚してから、もっと良いトノガタが目の前に現れたら、
何のためらいもなく、ふらふら〜っとそっちに行っちゃうんじゃないかって・・・・(笑い死に)


それに、煙草めあてでつきあってんじゃねぇよ? 言っとくけど。
っつうか、この一連の流れ(1通目から)で、どこがどう「善意」なのかさっぱりわかんない(笑)。

そういうわけで、情状酌量の余地や、あたくしが鑑みる点もあるかと思っていた序盤のメールを
覆す、爆弾メールが届いたので、一気に糾弾文章に変わりました。
善意の同情、ありがとう。
でも、これが根も葉もない虚言だったとしたら、あたくしよりもぷよ2があなたのことを
名誉毀損で訴え出る可能性も高いですよ・・・・そういうコトもお忘れなく。
あたくしは、何を言われても平気ですが、あたくしに他人の悪素行を告げ口しないでください。

↑他人の心配より、自分の心配だ

この日記読んでのぷよ2の反応が楽しみなところでもある。


2003年12月01日(月)
男子を脅す夢診断/大きな大きなお月様


嗚呼・・・・。やっときました。
今朝。やっときました。月例行事。
遅れたら遅れた分だけ、もんどりうつのは本当で、今回のはいつにも況して更に酷い。

今こうしてキーパンチをしているけれども、痛くない体勢を探り当てるのに、実に5分少々かけた。
固まったままなので、長い文章は書けません(爆)。


今朝方。この間やった心理テストの中にあった、夢診断のことを思い出していて、
今日から新しい職場に初出勤で、ちょっとばかし緊張しているぷよ2へのモーニングコールで
そのことを話していた。


「あのさぁ、この間のサイコドクターの心理テストの中にさぁ、夢診断ってあったじゃん?
ユング式とかフロイト式とか、そういうの・・・・。」


「あぁ、あったね、あったね♪」

「あのさぁ・・・・初出勤のこんな時に言うのもあれなんだけどさぁ、
あたし、ほら、1ヶ月くらい前だったかなぁ・・・・でっかい満月の夢見てるじゃん??」


「あぁ、日記にも書いてたヤツね。覚えてるよ。」

「でさぁ、あの本にさぁ、『満月の夢は妊娠の兆候である可能性が高いです』とか
書いてなかったっけ・・・・?」


「( ̄□ ̄;)!! ・・・・確かに。書いてあったよ!!」

「まさかさぁ、出来てないとは思うんだけどさぁ、こういう偶然ってあると思う・・・・?」

「う〜ん(―‘`―;) 生理が来ていない今、ないとは言い切れないしなぁ・・・・。
でも、今出来たら、夕雅先生が困るんじゃないのか?
もし赤ちゃんが出来てたとしたら、日程的に考えて、今度の舞台本番あたりに
酷いつわりが襲うかもしれないわけだし・・・・。」


「でも本番は1日だけだから、つわりくらいだったら何とか乗り切れるんじゃないかって。
お腹が大きくなってないなら何とでもなるし・・・・。」


「でも、もしその夢診断が当たってたとしたら、何かすごいよなぁ。」

「うん・・・・あ、でもさぁ、ほら、あの時期に色紙の製作が込んでて、
自分も『子供ほしいなぁ』とか妄想してたから、それのせいかもしれないし・・・・。
それにまだ出来たと決まったわけじゃないし・・・・。
ゴメンなぁ・・・・初出勤の直前にこんな重い話なんかして・・・・。」


「いやいや、出来てたらその時さ♪ 俺も頑張って何とかするよ。」

「え? 何とかって?」

「いや、具体的にどうこうってわけじゃなくて、生活とか・・・・(苦笑)」

「そうよね・・・・。出来てたら、まず、入籍だもんね。子供が私生児になっちゃう。」

「そ、そうだよなぁ・・・・。」



サラリーマンになりたてホヤホヤの、
しかも、今日が初出勤の男子に、こんなことを朝っぱらから言ってしまったことを
今、物凄く後悔している。

だって、来ちゃったんだもの(爆)。
満月の夢も、2週間も生理が遅れたことも、来てしまえば全部払拭されるのだ。
この電話のあと、月例行事が始まったことを知ったので、慌ててメールでその旨を連絡する。


無題

来た!!
御懐妊は、当分先ですわ(爆)



よっぽど安心したのか、すぐに返事がくる。



































Re:

そか(笑)






































そんだけかよ( ̄∇ ̄;)
まぁ、そりゃそうだよなぁ・・・・今日は初日だから、新人として壇上に上って挨拶しなきゃいけないって
昨日から緊張してたところに、こんなアンポンタンな女子が「生理が来ないのは妊娠したからかも」
なあんて、まるで緊張に輪をかけるようなことを抜かしやがるんですものね。
(笑)でもつけて、安心しないことにはやってられないわよね。


そんなあたくしは、本当に笑ってられる状況でなく、
起床直後から、酷い頭痛と、昨日からの筋肉痛に加え、月例行事の始まった今では、
腰痛、下腹部痛、食欲低下、とにかくあちこちが痛い。

↑我ながら恥ずかしすぎる( ̄∇ ̄;)

でも、男の人ってどうなんだろう?
自分の連れ合いとか、相方(爆)とか、恋人とかに、ある日突然「子供が出来た」と言われたら、
どんな気持ちがするんだろう。
やっぱり、どんな人でも、一瞬はビビってしまうんだろうか?
そういうたった「一拍」のテンポが女子にはとても辛い時があると思う。
冷静に立ち返った時、「嗚呼、一瞬は驚いているんだろうなぁ・・・・」と、思えど、
本当は、まだ子供なんか欲しくなかったんじゃないだろうか? とか、
あたくしの子供なんか・・・・とか、色々と考えてしまう。

実は、上記の電話やメールのやりとりをしている間に、あたくしは煙草を2本も吸っていた。
男子よりも自覚が足りないのは、何より、このあたくしだったりするのかもしれない( ̄∇ ̄;)

↑禁煙、考えます(爆)←本気では考えてなさそう


最近、ミュージカルの稽古場で仲良くなった、小学6年生くらいのちょっと良識のある子供たちの間では

「女官長ね、これが終わったら、結婚するかもしれないんだって〜♪」

「こらこら、変なデマを流すでない。」

「うん、でも「するかもしれない」んでしょ?」

「・・・・まぁ、無きにしも非ず、いつになるかわからないわ(笑)」



小学4年の突撃娘との会話とはちょっと違う(笑)。
経った2年の年月を経ただけで、恋愛や結婚といった言葉に頗る敏感になり、興味を示す。
最近、小学4年突撃娘たちの反抗期が始まっていてとても困っている。
あたくしらをつかまえて「お前」とか「コイツ」とか言うので、
それをいちいち注意したりする。

「お友達にもそういう言葉は使わないでしょ? だからやめようね。」

嗚呼・・・・自分のことだけでもいっぱいいっぱいなのに、どうして子供の躾みたいなことを
こんなところでしなくちゃいけないんだろう??
(本当ならば、親とか先生の役割だろうに・・・・( ̄∇ ̄;))
短大生たちでは、まだ説得力に欠けるが、あたくしくらいの年齢ともなると、
もしかすると、自分の母親と同じくらいの年齢・・・・という可能性もないわけじゃないので
言うことだけはきくんだけど、懐いてくれた頃に比例して横着になるので、
実は、現場では既に、「擬似子育て」を体験中だったりするのだ。

そうなんだよなぁ・・・・。
20歳で子供を産む人もいるんだから、このくらいの子がいても全然不自然じゃないんだよなぁ。
それを思うと、まだまだ女性として「未熟さ」みたいなものも同時に痛感するのである。
9歳の子等を相手に、同じ29歳の「母親」の凄さみたいなものを実感する、
実に色々と勉強になる現場だったりする。

あさみ


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