| 2003年09月30日(火)
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2枚で1組/哀愁の「S.W.A.T.」 |
また井上さんの「夢の中へ」を歌わなければならない事態が発生した(爆)。 ハイ。今度は何を失くしたかというと、PRI2のラストライヴ2枚組アルバムの1枚。 後半部分が収録された、あたくしの超お気に入りのCDなのである。 どうしてそんなにお気に入りかというと、あたくしが愛してやまない「ガールズ・ナイト」が これにだけライヴヴァージョンで収録されていて、オリジナルよりもそっちばっかを聴いていたからである。 オマケに、メドレー仕立てで、やっぱり大好きな「ROCK ME」と「GUITAR MAN」が いいアレンジで、繋がっていて、この3曲が大好きなあたくしは、ここの部分だけをエンドレスで聴くほど 愛してやまないCDともいえるのだけど・・・・
井上さんの言う通り、かなり見つけにくい(爆)。
今更、どうしてこれが見つからないのか、謎は深まるばかりで、 あたくしはCDラックの中のCDケースの中身、ブランクディスクの間、 多分、こんなところには絶対にないだろう、データディスクのケースまでも丹念に調べたが、 どうしても出てこない。
何故だ・・・・!!??
とはいえ、思い出したかのようにこのCDを探しているのにはやっぱりそれなりの理由があって、 ここのところ、ずっとPRI2のCDを片っ端から聴いていたというのと、 mG様にお贈りするにあたってのベスト編曲をする際、どっちを入れたものかと悩んだ挙句、 やっぱりオリジナルを知ってもらおう・・・・ってんで、編集には影響なかったものの、 オリジナルの方ばかりを聴いていたら、無性にあのCDが聴きたくなり、 あるはずのケースをパカリと開けたら、ないというのだから大騒ぎ・・・・このような経緯なのである。
皆様もご経験あろうと思うが、よく、CDを聴く際、本来のケースが手元にないと 次に聴くケースやら、他のCDケースと2枚併せて無理矢理押し込んで、そのまま放置・・・・とかいうヤツ。 PRI2に関していうなら、あたくしはそういうことをやっても、大概すぐ後には元に戻すようにしている。 大切なCDだし、もう手に入らないかもしれないし・・・・。 解散した後のバンドのCDというのは、頗る手に入りにくい。
以前、TMNのアルバムをしきりに探していたが、一向に手に入らなかったのも、 あの作品が珠玉の出来で、中古市場に一切出回っていなかったのが原因かと思われる。 今回の失くしたCDは2枚で1組。しかもラストライヴで、ちょっとしたMCも収録されている。 絶対に中古市場にはない( ̄∇ ̄;)
我が家でCDを聴くとしたら、ラジカセ、PCのドライブ(2つ)のどちらかであるが、 ラジカセでは今、編集を済ませたCDがかかっているし、PCのドライブには、 ベストを編集するのに、あれこれ入れ替えを繰り返したけれど、その際にあのCDは登場さえせず、 オマケに今は何も入っていない。 じゃあ、どこなんだ????
多分、ないと思われ・・・・。とりあえず、自室を隈なく探してみよう。 他人のことをどうこう言う前に、この部屋は相当に散らかっているわけだから、それを解決してから 他人に疑いをかけよう(苦笑)。 しかし、その疑いをかける相手は、他人のものは愚か、 自分のものすらやっぱりきちんと管理できない人間なので、期待は薄い。 もし、確実に見つからないとなったら、あたくしは泣くかもしれない(┬┬_┬┬) (だったら、ちゃんと管理しとけよ・・・・(-。-) ぼそっ)
辛気臭い話はここらへんにして、昨日見てきた映画の話を少しばかり・・・・。 とはいえ、こちらは封切られたばかりの映画である。 筋に触るようなことをすると、これから見に行こうとしている人の気を殺ぐかもしれない・・・・ので スジとは別の角度からの感想。
話は単純明快。字幕を負わなくても大概のことは理解できます。 オマケに何でか劇場が、「中学1年生に限り、入場料無料!」とかいう 面白いキャンペーンをやっていた。 何で、「S.W.A.T.」にそのようなキャンペーンをかけるのか、当初は不明だったが、 観てきて思ったのは・・・・なるほど、現代の中学生に欠けているものはコレなのかもしれん、と 妙に納得できる人間関係の縮図であった。単純明快なのだけど、一番大事なものでもある。
で、画像の方だが、どこからどこまでがCGなのか一切不明。 L.A.警察が絡むだけあって、弾薬の量もハンパではない。 セスナはかなりな無茶をするし、ヘリもとんでもない勢いで市街に落下。 ありとあらゆる「テロ」的行為をやりつくした感があって、あたくしなんかは爽快(爆)。
が、翻訳がさっぱりダメダメで、映像的にはかなりの評価が得られると思うが、 日本では確実にB級にされてしまうであろう、お粗末な充て方しかしてなかった。 どうして戸田さんに発注しないのだ?? 彼女だったら、極上のウィットを織り交ぜて、中学1年生なんかには勿体無くてとても見せられないような 最高の映画になったはずなのに・・・・と、ここでさっきのキャンペーンが頭をよぎる。 なるほどなぁ・・・・。 クチコミ宣伝効果かよ・・・・。うまいこと考えたな。 中学1年をタダにしておけば、自ずと学校で話題になって、2〜3年生も観に来るかもしれないもんな。 男の子なら、あぁいうの好きそうだし。
頭に英語の音声(意味はあんまり把握できてないものの)と、役者の顔が目に入る。 大体、何が言いたいのかがわかる。 で、字幕に目をやる。
「はぁ? 何コレ。日本語でだって、こんな言葉、日常生活じゃ使わねぇよ!!」
と、このような運び。
映画自体は面白かったので、ぷよ2と「反省会」をする。
「あの翻訳はないよなぁ・・・・。」
「やっぱ、そう思う??」
「画的には面白いし、役者の演技も抜群だったのにさぁ。」
「スラングならあたしの方がうまく充てられるわよ!( ̄^ ̄)」
「勿体無かったとこ、多くね?」
「確かにね。だってさぁ、舞台はハリウッドでしょ? もっと会話にハリがあっていいと思うのに、 何よあれ・・・・何か、文芸人として許せんもんがある(苦笑)」
「やっぱ、洋画の翻訳は戸田さんに限るなぁ。」
「オースティンパワーズで悟ったよね、それは(爆)」
「あれは、論外だったなぁ(爆)」
「サミュエル・Lがいいだけに、非常に勿体無いよ。 配給、コロンビアで音源はSONYだったじゃん? あたし、GAGAの映画が好きなんだけど、 あそこが拾ってくる映画の音源は、大概DB(ドルビー)なのよね・・・・ この映画も、DBだったらもっとド迫力だったかもよ。」
スジに触れない話となると、大概このようになる(爆)。 面白いから、興味のある方は是非!! あたくしは、この映画が地上波で流れたら、もう1回見ます。
まぁ、あてる声優さんにもよるけれど、よっぽどアホな発注をしない限り、声優さんはヘマしません。 日テレが早いか、CXが早いかの違いのみでしょう、後は。 パンフは手に入らず・・・・( ̄∇ ̄;) 次回、カラフルタウンを覗いた時に手に入れる予定。 その時に、翻訳家のバッシングを本格的にやりたいと思います。
エリカ姫に送る色紙が完成いたしました。 嗚呼・・・・これもそこに行きつくまで、エリカ・ママがきちんと情報を提供してくださったおかげだわ。
そういうわけで、ジャスミン・パズルも作った雛形で、ひょっとしたらイケるかもしれん!! ってことで、完成予想図ではないけれど、頭の中ではかなりなスピードで片付き始めた。
年内大吉祥日だった昨日。 ホント、何もいいことがなかった。 1つもいいことがなかった。 ふてくされて、早めに寝てしまった。
今朝早朝。また無意味に早起きしてしまったので、メールのチェックを入れた。 あたくしの慕う某K氏から宿帖にカキコ・・・・。 そして、エリカ姫のママからGOサインのメール・・・・。 暴走掲示板あすぱら会BBSでは、トキが図らずともあたくしが踊るのを褒めていてくれていた。
某K氏も、mG様も、エリカ・ママも、トキもあたくしの心の波を見抜いているようだった。 まぁ、あれだけ赤裸々に日記を書いていれば、多分、繊細な人はどこか琴線に触れるだろうし、 エリカ・ママがもし、「もう少し考えさせてください。」なんてコメントを出していたら、 話は停滞中だっただろう。 あたくしが爆睡している昨日の日付の分だけで、これだけのいいことがあった。
うゎっ!!! 昨日は、親友ユッコのお誕生日だったんだ・・・・・・・・・・・・・。 メール1つ送ることなく撃沈していった昨日のことが偲ばれる。 ( ̄∇ ̄;) 今日、送っとこ。 そうしないと、数少ないあたくしの友人が、またひとり減ってしまう(核爆)。
そんなわけで、本日レイトショーで「S.W.A.T.」を観てきます。 あは♪ あたくしの好きな分野です、モロに。 さっきまで昼寝をしていたのは、正にそのため。 ちなみに、寝ても覚めても、下半身の筋肉痛はどこにもいかない( ̄∇ ̄;)
| 2003年09月28日(日)
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ミュージカルだよ♪アサミンジャー�� 「う・・・・動けない( ̄∇ ̄;)」 |
稽古時間が1時間延びて、子供とは別室の稽古となり、歌は勿論のこと、先週の時点で 振り付けも付きつつある。
月例行事があまりに酷かったため、先週は休んだのであるが、 女官長の振りを、歌もダンスもエキスパートのユキちゃんが宛てたため、 本日のあたくしの苦労は、普段の3倍近く・・・・そして疲労も比例して同程度。
何にせよ、このあたくし。振りを覚えることが出来ても、バランスが頗る悪く、 ユキちゃんは華麗にやってのけることが、ちっとも巧く出来ない。 NG出すたびに、ヒトミ先生には追い掛け回されるし、悟朗さんには呆れられるし、散々であった。 追い掛け回されたり、呆れられたりしているうちはまだマシで、終いには「妥協」されてしまい、 あたくしは正に、拳で床を叩いて、「ごめんなさいぃ〜〜〜っ!!」というのを2時間は繰り返していた。
女官の中でも「長」なので、群衆の一番前にいる。 と、いうコトはだ。 鏡のないこの稽古場で、誰の真似をすることも許されず、たまに後ろをチラチラ見ながらやるもんだから 余計にタイミングが狂ってしまい、後ろの人々に迷惑をかける。
・・・・・・ダメじゃん( ̄∇ ̄;)
スコアの譜割と、聞こえてくる音楽のタイミングが一致せず、 ホンマにこんなんでえぇんかいな?? みたいなことしかできず、 あたくしは、すぐ後ろで踊っているトモコさんに謝ってばかりいた。 何度も何度も簡単なことをトモコさんに聞いては踊り、違うと指摘されてはやり直し・・・・の繰り返し。
せりふのダメだしは1回もされなかったのに、ダンスのダメだしばかりされ、 正直、少し凹んでいる。
帰りのエレベーターの中でも、あたくしはトモコさんに質問しまくっていた。
「(脚位置を出して)こうですか?」
「違うの。夕雅はね、立っている時に体が開いちゃうから、バランスが取り辛いのよ。 少し前傾になって、後ろに置いた足の丁度中間くらいまで身体を起こすの。 そうすると綺麗に見えるわよ。」
「こうですか??」
「正面から見た時に、脚がクロスして見えるようにね。」
「クロスしてます??」
「あぁ、今はそう見える♪ 大丈夫、大丈夫。」
「すみません・・・・ホント、迷惑ばっかりかけちゃって・・・・。」
群舞の時は、1人だけおかしな姿勢をしていると、目立って、全部がダメになってしまう。 動いているつもりなのだが、つもりなだけで、実は動けていない自分に気付く。 動く・・・・というよりは、制限されて止まっている状態をかなり長続きさせなければならない というほうが近い・・・・今日のダメだしポイントは。 待機のポーズが、あたくしひとり、どうもダメらしい(苦笑)。 おかげで、背中の妙な筋や、腰の辺りに鈍い痛みが既に出始めている。
悟朗さんの思い描いていた絵としては・・・・
それでも懸命にマスターしようという気はある。気だけではどうにもならないと言われようが。 まぁ、その証拠に・・・・
ヒトミ先生の、
「ホントにこの子はっっ!! 東京でもやってたんでしょ??」
という言葉に、ガツリとやられた。 確かにやってたよ。 ただ、踊りながら歌う・・・・というのはやってない(笑)。 それと、中華風の振り付けというのも未経験(爆)。 唯一のミュージカルの経験も、歌の時はド正面を切って歌えばよかったし、 踊りらしい踊りはないに等しく、どっちかっていうと、ダンス部門とせりふ&歌部門とで分かれた構成で、 あたくしは、せりふ&歌部門であった( ̄∇ ̄;) そのミュージカルはオムニバス構成だったので、踊り部門にもまわったが、 その時、歌とせりふは一切なかった(気がする)。
東京でやってきたことといえば、主に、せりふの掛け合いや目線のやりとり、 空気作りと風格作りばかりだったので、 あたくしは、「女官長」でありながら、どの女官よりも女官らしくなかったりもするのだった。 普通に立っていれば、それらしくも見えるのだが、「待機のポーズ」がどうやら高いハードルになりそう。 無論、きちんとできるようにするつもりだが、誤魔化し方も編み出すつもりだ。 そのくらいの挑戦状を叩きつけられないと、演出家に呑まれるだけのチェスの駒になってしまう。
今日はヘトヘト・・・・。 来週は・・・・リヴェンジ・・・・とまではいかなくとも、普通に「動ける人」になっていたい。
| 2003年09月27日(土)
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リスペクトみそひともじ here we go!��/うごいていくのだ |
昼寝の起き抜け・・・・あたくしってばなんて幸せモノなのかしら? 朝4時半に無意味に早起きして、せっせと創作作業をしていたものの、あんまり捗らず。 エリカ姫&ジャスミン姫にお贈りする色紙の構図を1つ考えたものの、 まだまだ色紙に載せる段階でなく、あちこちから色々な太さの筆(学生時代に使用したもの)を 調達してきては、手直しに手直しを重ねたので、遂には下書き用の画用紙がフニフニになってしまった。 しかしながら、学生時代、絵は美術や図工の時間だけにしか嗜まなかったはずなのに、 絵筆やらその他諸々、色々な画材が出てくる・・・・。 物は取っておくものだ。 いつか役に立つだろう・・・・そういった意味で、あたくしは小学校時代からの 教科書とノート、プリントその他、全て捨ててない。 実際、塾講師のバイトをしていた頃は、そいつらに知識を甦らせてもらい、事無きを得たのだ。 幼稚園の頃の絵も何でか捨てずにおいてある。あれこそ不要だと思ったのだが、 いつ何が起こるかわからない。不良ゲージツ家として一念発起したこのあたくしは いつ何を始めるかわからないからだ。
で、色紙の構図作業の方は、一旦、諦める( ̄∇ ̄;)
根を詰め過ぎると良くないわぁ・・・・と思っていたら、昨日の事件からまだいくらも経っていないのに、 サヨコが朗報を抱えて飛び込んできた。
「Windowsが入った状態だったら、10月に入ってからも引き取ってくれるって♪ これで安心よね〜♪ 後は解約しちゃえばいいんだし〜♪」
あんな古いPCに一体どれほどの価値があるのか知らないけれど、 ここらでは某大手のリサイクルショップが、査定はせずとも引き取る意志を表明してくれたことで 「ゴミ」ではなく、「資源」としてあのPCは引き取られることが決まった。
となると、階下のデスクが空く。 昔、あたくしが学習机として使用していたものだ。 高校になる頃、この学習机と身体が合わなくなり、いとこから事務用のスチールデスクを貰って、 それを勉強机にしていて、それは今どこにあるかというと、 まだ自室の四畳半部分の大半を占領している。うん。とても邪魔臭い。 これが階下に移動することも決まりつつある。
そうすると、思い切った部屋の模様替えが勘考できる。
「物が動く」というのはそれだけで素晴らしい。 行き先が決まったものたちは、あたくしの部屋の中で、今か今かと出番を待っている。 色紙然り、ゴミになろうとしていた家具然り、そして階下のPC然り。
そんなわけで、本日の兼題 「うごく」
手に職をつけては離れる我が友の全国行脚の輝かしこと
川べりをマイナスイオン含ませてかけてゆく風もどりくる風
息をすることをやめても猶うごくこの心臓の恨めしき哉
スカートの長さや細くなった足17歳のをとめの流行(はやり)
燃焼系アミノサプリのCMを見て真似しようとは思わぬが
夢の中いつも私は一人きりまわりは笑って動いているのに
何回も言わせるなと振り向くあなた大きな背中こころが揺らぐ
この手紙ポストに投函したとして彼のいづこに響くというの
年内の大吉祥日に立つ私動じぬものも動かしてやるわ
1首目。本日、私信で昔仲間の様子がメールで入った。 彼女はフランス語の絵本の翻訳をしているはずだったのが、 今は大阪の病院でヘルパーの資格を取るべく、必死に勉強しながら働いているらしい。 その前は、役者であったりモデルであったりした。 この多彩な彼女は、いつも思い切りがいいのと、見極めがいい。 役者に固執するわけでも、得意な絵画に固執するわけでも、留学までしたフランスに固執するわけでもなく 常に、「自分」を流動させている。物凄い刺激があるだろうになぁ・・・・あたくしなどは思う。 しかし、斯く言うあたくしも、東京を離れて、通院しながらというものの、 やったこともない絵画に手を出そうとしているのだから、またこれも動いていることになるのだろう。
4首目。最近の女子高生のスカートの長さが、一時期に比べ落ち着きを見せてきている上、 ルーズソックスがすっかり姿を消した。 彼女たちの流行の速度たるや、我々のついていけるものではない。 まぁただ、ここが田舎だから・・・・という理由もあって、なかなか奇抜な格好をする高校生は見かけないが、 それでもこの間、物凄く脚の綺麗な女の子を見かけた。 時代遅れのような、それはもう短いスカートをはいていた。制服から察するに私立の子みたいだったが (ここらの私立は県立よりレベルが低い。田舎ならではの特徴。) ぷよ2と2人して、「あぁいう子なら、短かろうがルーズだろうが許せる!」と 超男子目線で話をしていたのでした(爆)。 たまに、見たくもないような脚であるとか、おパンツであるとかを目撃してしまう 伊吹颪の吹きすさぶこの街を、あの短いスカートで脹脛のラインのくっきりと見えるハイソックスをはき、 颯爽と歩く美しい乙女は、多分、何をしても、若いうちは大概のことが許されてしまいそうな気がする(笑)。
5首目。いくら運動不足だとはいえ、あのピラミッド縄跳びは中華民国系の雑技団めいたものがあり、 ちょっとだけ、ヒイた(苦笑)。 子供を脚の上でくるくる回したり、棒を腕の力だけでスイスイ上っていったり、 駅のホームで手を付かないバック転をする乙女・・・・とあのCMのシリーズは 全てCGを使わない、正に人間の肉体の神秘を極限まで引き出した、究極体とも言えるのだが、 真似をしようとは思わない(爆)。 次は、どんな「運動」をしてくれるのか、そこらへんは楽しみだけど、 あれを初見で「CG無使用だ!!」と一発で見抜いた、このあたくしの千里眼を誰か褒めて(爆)。
あたくしの大好きな番組、「芸能人スポーツマン�癸鰻萃蠕錙廚�昨日やってた。 何でだろう、あの番組は初代から見ているが、本当に好きだ。 多分、肉体が感情を持って動いているからだろう。 で、そういうことが出来る人というのは、美しく見える。 モデルだってそうだ。 動いているその1コマを切り取って、雑誌に写真が載る。 彼ら、彼女らはいつでも、流動的な中にいて、自分が動いていることを知っている。 あたくしは・・・・どうなんだろう・・・・? 動けているか? 動こうとしているのか?
| 2003年09月26日(金)
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物凄い憤りを、某大手プロバイダに感じる/追記アリ |
図らずともこのあたくし・・・・出るところに出て、出すものを出さん勢いで(こらこら)憤っております。 あちこちに電話をかけ、それでも問題が解決せずに、未だ腸が煮えくり返っております。
赤い紙袋で大々的にモデムを配りまくっている、某大手プロバイダ。 TVCMにも積極的に乗り出した。 あたくしがネット生活を始めた頃、ここはまだ検索エンジンくらいにしか発達していなかったのが、 今や、顧客をウン百万人抱える、日本、いや、世界有数のプロバイダに成り上がった。 と、いうのも、あれが効いているのだ。IP電話。 あれのせいもあって、我が家も無料お試し期間だって言うから、代理店を通じて、 8月の頭にはADSLを導入。我が家を逼迫していた電話料金が一気に下がった。
のはいいが・・・・。 モデムがPCと接続できない。 いや、あたくしのPCではなく、階下に置いてある年代物のN●CのPC。 Win95で未だに元気に動いているものだから、とりあえずそいつに繋ごうと思ったところ
「95はサポート対象外でして・・・・」
はぁ!!?? まぁいいわ。どうせサヨコなんて別にネットがなくても不自由しない生活をしているのだし、 今更新しくLANポートを買ってきてまで、繋ぐというのもアホらしい話。
ところが・・・・。 昨年の秋に大改造して復活した、あたくしのヴィヴィアンちゃんに差し込んであった LANポートがあるのを思い出し、つい先日、そいつを差し込んでみたら、 見事、ネットが開通した。これは凄いわ。便利だわ。ってことで、一度は溜飲を下げたものの、 何せ、メモリもCPUも10年前のまま・・・・1回もカスタムしていない。 無論、26Mのモデムをくっつけたところで、その効力は発揮できるわけもなく、 何と、IEも5.0のまま、アップグレードしようにない。 それでなくても、セキュリティー・ホールの危険性が叫ばれている中、 5.0のまま放置しておくのはあまりに危険。
かといって、OSを98やXPにアップグレードしようと思っても、CPUがその処理能力に追いつけない。 八方ふさがりで、あのPCは10月からのリサイクル改正法が施工される前に、 捨ててしまおう・・・・という結論にも達したのだが・・・・。
じゃあ、IP電話以外のモデム料金は、今後ムダになるじゃん??
そんな結論にも同時に達したわけで。 と、いうわけで、某大手のサポートセンターに電話する。 先方の支離滅裂な主張を聞いていただきたい。
「実は、当初9月中旬には26Mプランの変更や解約のガイドラインも成立するはずだったのですが、 正直なところ、まだ目処がたっておりませんでして・・・・。 IP電話のみでのご使用というのでいきますと、変更手数料や工事費等も込みまして、 ¥5,050かかります。一度解約なさって、新規登録という形ですと、 2週間ほどのタイムラグが出てしまいますが、¥3.847ほどで済みます。 月額基本料金はこのようになりまして・・・・」
もういい、もうわかった( ̄∇ ̄;) 要するに、キミらの会社は出来もしないことを青田買いの如くに「出来る」と主張し、 「無料」という、消費者の心をくすぐるパンフレットをあちこちでばら撒いておきながら、 いざ、登録したら、結局は無料期間に話した電話代であるとかプロバイダ料金であるとかが 済し崩しに自分らの利益になる・・・・と、差し詰めこのようなガイドラインで以って、 うちらを騙したのね。
まぁ、この会社が全て悪いというわけではない。 業務施行の肩代わりをしてくれた、代理店にも電話を入れてみる。 そんなわけで、こっちの会社の支離滅裂な意見も聞いていただきたい。
「え? 解約が出来ない?? そんなはずは・・・・。」
「今、Y●hooさんの方に聞いて確かめましたけど、 26Mの解約は出来ないとハッキリ言われました。」
「お客様はプランの変更をなさりたいのですか?」
「そうです。最初、そちらの方からお電話を頂いた時に、 IP電話だけだと申し込めないと言われたので、わざわざ不必要なADSLにも申し込んだんです。」
「はぁ・・・・。」
「無料期間の終了時期を狙って、解約するかどうか御検討くださいと言われて、 今日まで待ちましたけどね・・・・どうなってるんですか!?」
「あ、え〜っと・・・・そうですね、ちょっと当方でもわかりかねますので、 こちらでお調べした上で、折り返しお電話を差し上げますので、しばらくお待ちいただけますか?」
「じゃあ、お願いします。」
それから3時間。電話はかかってこない。
サヨコにもわかるように、事の重大さを説明してやる。 そうしたらやはり彼女も怒り心頭で、
「消費者センターに持ち込んでやるわっっ!!」
と、息巻いていた。
統括している会社だけでは、普及率を高めることが出来ないので、 その会社は子会社として代理店を乱立させ、モデムの普及に努める。 その結果として、良品安価の回線を提供し、同じIP電話同士の通話は無料にしている。 が、しかし。 親会社の状況もわからずに無責任に「商品」を顧客に勧め、契約をとったはいいが、 その後の有様がさっぱり理解できていないとは、一体どういう了見だ!?
サービスを受ける側には、代償としてそれに見合った金額を払う義務が生じるが、 送られてきた約款には、「解約に際しての条件」に今回のような場合が一切記載されていない。 あたくしの脳の血管は、プチプチと音を立てて切れ始める。
�‖緲�店はハッキリと「無料体験期間の終わる頃に継続か解約かの検討を」と言った。
�∨楴劼離汽檗璽肇札鵐拭爾蓮¬い世修離�イドラインが確立されていないと抜かしやがった。
�2罎�家のPCにこれ以上金をかけるわけにはいかない。
��「無料」という言葉を聞いて飛びついたうちらもバカだとは思うが、 そもそも、結んだ契約は料金が発生するものとしてそれを払う義務を負ってはいるが、 義務を果たす上で、解約という選択肢が「ない」というのは、犯罪なのではないか?
以上4点、あたくしらは書類約款全てを揃えて、出るところに出る覚悟をしようと思いました。
と、ここまでで、「おや?」と思う方もいるかもしれない。 あたくしのPCはそもそもどうやってオンラインに繋がっているのか? あたくしのPCはケーブルテレビのLANで繋がっています。
じゃあ、そっちを解約して、某大手の方に乗り換えれば話は早いじゃないか? そう思う方もいらっしゃるかもしれない。 某大手の良品安価、確かにそれは認める。 しかし、あたくしにはどうしても譲れないケーブルネットのポイントというのがある。
�_燭茲蝓▲汽檗璽閥莪茲�狭いので、何かあったら本社からすぐに人が飛んできてくれる。
�⇔鰭憤族�・・・・という点では負けてない。
��メールアドレスを変えたくない(まぁ、転送とかしてくれるだろうけど)。
�ぅΕ�ルス騒ぎがあった時、シマンテックより対応が早い!!
以上4点、特に�い論簑个望�れないのである。 今年に入って既に世界を巻き込むような大きなウィルス、ワーム等の騒ぎが何件か起きている。 我が家のPCは一切感染しなかった。 何故ならば・・・・。 サポート区域が狭いという利点を生かして、今のPOPサーバーはウィルスがついてそうなメールは サーバーが自動的にストップしてくれる。 オマケに、ホストサーバーが感染するとこういう小さなプロバイダは一発でやられてしまうので、 常に目を光らせて、ポートの抜き差しをやっていてくれるので、ユーザーとしては安心だ。
先日のブラスター騒ぎで、弟はバカみたいに初期化を4〜5回したとか言っていたが、 あたくしのところは、ブラスターが蔓延するその前に、この弱小プロバイダからの連絡があり、 追って、トレンドマイクロからの警告が入り、 やっとマイクロソフトからのメールが来た・・・・とこの順番なのである。 某大手には、HPを置かせてもらっている手前、実際、繋がってはいるのだが、 そこからの警告連絡は、もう世界中にウィルスが蔓延して随分経ってからであった。
これでは困る。
「良品」というポイントでは、某大手を遥かに上回るため、あたくしは今の環境をなるべく維持したい。 一歩譲って、2〜3ヶ月、某大手に身を委ね、ガイドラインが確立してから 思い切ってやめる、というのも1つの手だが、今回のこの騒動、どうにも納得がいかないのである。
所謂、これは・・・・・・・・・・・・
詐欺です! ( ̄^ ̄)
8M、12Mのガイドラインは確立していて、どうして、26Mの解約ガイドラインがまだなのだ? 基本的な謎は、そこにある。 番号の引越しすらも出来ないらしいぞ、先方が言うには・・・・。 じゃあ、PCのない家にプロバイダ料金を課金するなどというわけのわからない状況を どうして想定できないんだよ?? 某大手の策略が見え見えではないか。「無料」とか言っておきながら、 結局はユーザーを困らせる・・・・そんなプロバイダよりも、 有料でいいから、安心で安全な環境を保障してくれた方がよっぽどいい。 オマケに、代理店が本社の状況を全く理解しておらず、「折り返し」と言ったにも拘らず、 未だに電話を寄越さないところなど、もうその時点で「犯罪」と自覚していると、とらせてもらうぞ。
10月からは、PCも捨てるだけで¥7000取られるんだ。 あと4日しかない。
そんなことよりも、Y●hoo BBである・・・・。 あの会社め・・・・ もし10月末までにまだそのガイドラインとやらが確立してなかったら、 本当に出るところに出て、訴えてやるからな・・・・b( ̄´_` ̄)
【追記】
あれから「折り返し」とかいう電話が代理店からかかってきた。 「折り返しお電話を差し上げます」と、テレアポの姉ちゃんが言ってから、猶に5時間が経っている(苦笑)。
電話をかけてきたのは男性であった。 最初にプレゼンをしたAという女性の説明不足を高嶋政伸バリに平謝り(爆)。 もうこっちは呆れるしかない。 で、こちらの不平不満をその男性に思いっきりぶつけ、 とりあえず、あの某大手がどういう体勢でいるのかというのを聞いてみたが、 これも、取りも直さずで、どうも腑に落ちない点が多々あり、 どうしようもないので、彼らが責任をなすりつけようとしている「本店」=Y●hoo BBに 電話し直すことにした。
もういい。もう沢山だ。 大体、解約手続きが出来ないとは、どういう了見だ?? もうさっぱりわからない。
昼間はあれほど繋がりにくかったサポートセンターにもあっさりと繋がり、 担当者は「モリ」と名乗る男性だった。
「解約したいんですけど( ̄^ ̄)」
「え? 本当によろしいんですか?」
目の前に彼がいたら、ぶん殴っていたことだろう。 本日、問い合わせ3度目の顧客に、その言葉は愚問以外の何物でもない。 冗談はよせとばかりに、あたくしは「もう、ウンザリだ!」とばかりにクレームを述べて、 「モリ」を責める(爆)。
「昼間、問い合わせたところ、26Mの解約が出来ないとの事ですけれど、本当ですか!?」
「解約自体は可能です・・・・が、少々お時間がかかりますけれど。」
「そんなことはどっちだっていいんです。出来るのか出来ないのかだけハッキリさせてください。 そちらのお答えによっては、出るところに出るつもりでいるんで。 さっきも代理店の方と散々揉めて、お宅にこうして電話しているのですよ。」
「そ、そうでございましたか。それは大変申し訳ございません。」
(ここにもいるよ、高嶋が( ̄∇ ̄;))
「ご解約は出来ます。はい。」
「担当の方によって言っていることが違うようなので、今一度確認させていただきますが、 解約にかかる費用はおいくらなのか教えてください。」
「はい、解約手続きに関しては無料です。ただ、モデムの返送料金に関しましては お客様のご負担でということになりますが・・・・。」
「そうですか。では、解約でお願いします。」
「それではこちらから書類をお送りいたしますので・・・・(云々と説明中)と、ここで解約が受理されます。」
「わかりました。」
でも、思うに、モデム返送料を電話料金に置き換えると、安い。 それで勘弁してくれ・・・・と、あたくしはサヨコに頭を下げた。
加えてこんなことも思った。 昼間、沢山の問い合わせに対し、正社員なのか派遣なのかバイトなのかはわからないが それら若い姉ちゃんよりも、この夜に対応してくれた、いくらか上の立場と思われる男性たちの方が 説明や対応そのものが理路整然としていて、話もわかりやすかった。 昼間最後につながれた、サポートのオペレーターなど、本当に失礼な対応で、 正直、かなり頭にきていた。 大体において女性は、色々な選択肢がある場合、それら全部を説明しようとして、相手を惑わせる。 それに対し男性は、色々な選択肢があっても、自分が一番良いと信じて疑わない方法しか説明しない。 況してやこちらが「一番安く済む方法はどれか?」と聞いているので、 一番安い方法を一番わかりやすく説明してくれる。
女性オペレーター全てにこのことが当てはまるわけではないが、手酷い目にあったこちらとしては、 男性オペレーターのありがたみがひしひしと伝わってくる。
もう潰れてしまって、サポートデスクに電話することもなくなった、ヴィヴィアンちゃんを売ってくれた会社も やっぱり、説明は女性よりも男性の方が上手だったが、あの会社のトラブルシューターたちは 男女を問わず、質が良かった気がする。 あちこちに電話を回して顧客を撹乱させることなく、電話を受けたオペレーターが責任を持って、 1つの案件を最後まで相手してくれた。たとえ、1時間かかる大仕事であろうとも、 懇切丁寧、とてもわかりやすく説明をしてくれたものだ。 あの会社が潰れてしまったのは、PCユーザーとしてはかなり惜しい。 (陰で、潰れろ某大手Y(-。-) ぼそっ・・・・と思っているのは言うまでもない)
| 2003年09月25日(木)
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リスペクトみそひともじ here we go!�─拭�PRINCESS PRINCESS」とたわむれる |
雨の音こうも続くと鬱になるショパンもバッハもメンデルスゾーンも
映画ならここでKISSと思いきや現(うつつ)の口づけほど突然に
女神にはなりたくないといいつつもきちんと「姫」を全うした娘
歌声が顔が仕草が表情が死ぬほど好きと言ってみたいわ
Dear my best friend覚えてくれてたらそれだけでいい壁の落書き
こういうのは「盗作」といわず、「本歌取り」といってほしい。 本日、徒然に、リスペクトしている「PRINCESS PRINCESS」と戯れていた。 雨が重く圧し掛かり、精神的にかなり参っている。 呼吸は乱れず、一本の線のよう。 だからずっと聴いていた、彼女たちの曲。
1首目は、あたくしと同じ名前のアーティストが20年くらい前にヒットを飛ばした、あの曲を捩った。
2首目は、「ガールズ・ナイト」より。
3首目は、「傷跡」より。
4首目は、「GUITAR MAN」より。
ラストは、「SHE」より。
「SHE」という曲はわりとメジャーな方だし、サビの部分は結構有名だから、 あたくしはあんまりチョイスしないのだけど、何せ今野登茂子嬢が、自分のソロアルバムの中でも カヴァーして以来、原曲の方も真面目に聴くようになった(苦笑)。 メジャーな曲はあまり好きではない。 マイナーだから・・・・という理由で好きというわけでもない。 ただ、あたくしを貫いていく楽曲は、たまたま万人には受けず、佇む様にそこに残る。 全部で120曲ある中から、本日、17曲を個人的にリストアップして並べてみた。 驚くことに、シングルカットされたものは1曲のみ。これはお義理みたいな選曲(笑)。 残りはというと、良くてC/W、ほとんど全部アルバム曲( ̄∇ ̄;)
例えば、先日から歌で詠んでいる、あの時代らあたりで、ずっとこれらの曲がBGMとして流れていて、 あたくしにとっては、大当たりをかました曲よりもずっと日常なのだ。 「ガールズ・ナイト」に至っては、日常と事件との狭間に流れていた曲なので、 あたくしは今でもあの曲を聴くと、恐ろしく神経が過敏になり、 ともすれば、人格がどこかにいってしまいそうになる。・・・・それほどに強烈な曲。 昔は、耳コピでドラムスコアまで立ち上げ、完璧にこなせた。かなり難しい譜割のはずなのに、 執念というものは、げに恐ろしきものなり・・・・とため息をついたこともあったっけ。
たとえ離れていても あなたに愛されたこと いつまでも私 誇りにしたいの
「ガールズ・ナイト」より・・・・。
| 2003年09月24日(水)
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リスペクトみそひともじ here we go!�А燭気�ら色、かえで色 |
春秋に心をときめかせ、夏は静かにおとなしく、冬は布団かぶって極寒と闘う日常で、 「秋」というのは、たまらなくいい季節だと思う。 年内大吉祥日まであと4日。そんな本日、不眠症状が表れ、 朝方に薬をちょいと余計に飲んでしまったので、つい先ごろまで眠っておりました。 何て勿体無い!! 一日、一日をもっと有効に利用しなければならないこの時期に、このような有様。 神にも仏にも頼らぬ・・・・これは自分が悪い( ̄∇ ̄;)
昨日の歌の当たり状況は、3割7分5厘♪ 絶好調の時のイチロー並だわ♪・・・・と、またも風情に欠けるこの表現( ̄∇ ̄;) 投手ならとっくに干されているぞ(-。-) ぼそっ 新庄からイチローに昇進した気持ちで(爆)本日も歌を詠んでまいりたいと思います。
先日書いたお好み焼き屋の店の人々には、青春時代、多大なる迷惑をおかけしたことを ここにお詫びしますm(_ _)m 悪気があって・・・・というよりも、ほんのイタズラ心というか。 でも、「はつ恋ゼリー」がメニューから姿を消したのには、あたくしらみたいなのが 結構な頻度で同じようないたずらをするからなんだろうな(苦笑)。 あの店から「はつ恋ゼリー」を消してしまった、風情も何もない無邪気なあたくしたち。
大人になって、はつ恋の味を思い出すことが許されなくなったあたくしたちに、 何か他に方法はないのでしょうか?(笑)
兼題は「染める色」「修学旅行」
五色にはそれぞれ意味があるものと知ってもあえて紅い振袖
われ忘れ小指のラインが真っ黒になるまで原稿書く夜更けなり
日焼けした乙女の恋の告白に一瞬舞い降りてきたさくら色
度の強い眼鏡は大っ嫌いだけど廊下で笑うあの人が見たい
図書館で見つけた本のカードには彼の名前の色だけグリーン
宮島でカメラ構えた少年が私の肩のかえでをとった
少年もをとめも顔を上気させ結構本気の枕野球
クラスには絶対1人はいるのよね怪談話の得意なヤツが
先生の見張りすり抜け少年が8人部屋を丸ごとさらった
しかしやっぱり見つかって素早く隠れたのはいいが 同じ布団や押入れに何故かセットの少年少女
着物の色にはそれぞれ意味がございまして、振袖、つけさげ、訪問着と形は多々あるものの、 その色には共通する意味があるのです。 「家内安全」であるとか、「子宝に恵まれますように」であるとか、「無病息災」であるとか、 色によって「願い事」ではありませんけれど、そうと意味する基本のことばが存在します。 ちなみに「赤」が何であったかはちょっと忘れてしまいましたが(笑)、確か、 良縁に恵まれる色・・・・要するに恋愛成就みたいな感じだった気がします。 成人式の振袖の色に赤が多いのもきっとそのせいでしょう。
本日詠んだこの中のいくつかはフィクションです(爆)。
昨日、マキュキュ様が、メロンパンとの少年の恋はどうなったんだぁ〜〜〜〜?? みたいな事を宿帖に書き込んでくださって、こちらとしましては「( ̄ー ̄)ニヤリッ」(してやったり) なんですけれど、あれこそ、フィクションの秀作なんでしょうなぁ(爆)。 人の心をつかんでしまった、日常の「メロンパン」というアイテムと「購買」という場所が 妙なリアリティを掻き立ててくれるので、素材としては丁度いいわけでして(笑)。
ちょっと難解な言葉があるといけないので、補足しておきましょう。 「枕野球」というのは、修学旅行の夜の代名詞ともなりました、「枕投げ」の発展版です。 まぁ、基本ルールは三角ベースと一緒で、1塁、2塁、本塁にそれぞれベース枕を設置。
�‥蠎蠅�枕を全力で投げるのを、打者が如何なる方法でもいいから、全力で弾き返す。
�¬郤蠅呂修遼蹐鯢�死に受ける。
�B任辰紳納圓蓮■盈櫃慳堊�!!
�ぬ郤蠅倭�る打者めがけて枕を激投!!
�ヅ�たればアウト、はずれたらセーフ。
�Γ盈歇蠅冒�って、その1塁手がぶつけて沈めるもよし。 (そのままベースを踏んで相手が来るのを待つもよし) (でもつまらないので、なるべくアウトをとるときは、ぶつけてとるのが基本)
危ないですので、お床が延べられ、部屋中が布団でぎっしりになった頃合を見計らってやります。 最近はそんな安宿ではなくベッドの部屋であるとか、ともすれば海外・・・・なんて学校も珍しくないですが、 ただ枕投げをするでは飽き足らず、こういうふうに何でもゲームにしてしまうところは、 「究極超人あ〜る」の凄いところです(爆)。
ラスト2首は、本当にあった話。 出席番号順に振られた部屋に、例の仲良し組みのうち半分がいて、トモコやユッコもいた。 他のグループとも特に不和をもっていなかった我々は、女同士、夜な夜なの定番となりました 「色んな意味深なおしゃべり」をしているところへ、静かなノック。 代表してあたくしがドアを開けると、そこにはリョウジくんら2名ほどの男子がいて、
「大部屋に来ないか?」
と誘われたのである。 うちのクラスの男子が宿泊していた大部屋は、実にクラスの大半が押し込められていて、 16人部屋だか何だかの凄いところだとは聞いていたものの、 これが結構広くて、で、メンバーも楽しそうだというので、8人部屋のあたくしらは、 1人残らず部屋を抜け出し、その大部屋で行なわれる怪談話大会に参加したのでした。 その道のりの、長いこと長いこと(爆)。 で、うちらの部屋とその大部屋との間には、生徒指導部・それぞれの各担任が寝泊りする部屋があり、 そこを通過するのが、物凄いアドヴェントで、まさに、命からがら潜入成功。 見ると、クラスのほとんどの男子がこの部屋に集合し、 うちらは大歓迎され、見ると、他の部屋から遠征してきた女子もいたりして、 16人部屋だったはずの一部屋に、クラスの大半が集合してしまうという顛末に( ̄∇ ̄;) (当時うちらのクラスは48人。) それだけ人数が集まれば先生も気付かないはずがなく、怪談話大会中、2度のガサ入れがあった(爆)。 1度目はとりあえず、この部屋の室長がうまくとりなしてクリアしたものの、 さすがの2度目はあっさり見つかって、女子は全員厳重注意のもと、部屋に帰された。 先生曰く、
「お前らなぁ、起きとるのはえぇけど、これ、岩田先生(生徒指導部)に見つかったら、 即謹慎やぞぉ・・・・よかったな、見つけたのが俺で。」
全く以って仰る通りで(爆)。 隠れてもぐった布団にすべりこんでくる男子・・・・さすがに一組の布団に3人以上というのは無理で、 別の布団に逃げ込む。押入れは開けると、上段に男子女子が各1名ずつ、 下段にも同様に一組の男子女子がいたり、宛ら「乱交パーティ」会場のようであった(爆笑)。 本来、この部屋にいるはずの男子たち16名は別に逃げ隠れせず、 そこらでトランプなんかをやっている振りをしていたのだけど、 それなのに、布団の中で何かが蠢いているのは明らかに不自然(笑)。 先生は
「男子と女子が仲が良いのはいいことやけど、頼むで消灯前にしてくれ。」
と、我々に嘆願し、2日目の夜は、堂々と消灯前に大宴会。女クラにはない醍醐味である。 女クラは男クラからの御指名により、個人的なお呼ばれというのがあったらしいが、 そんなのは不毛で、単なる交際申し込みに過ぎない。 女子の方から夜這いをかけるわけにもいかず(爆)女クラメンバーはつまらなそうにしていた。
3年の時のクラスは女子クラスだったので、色も恋も枕もあったものでもなく、 卒業して10年経つのに、クラス会ひとつもたれたこともない。 2年の時のこのクラスは、女子同士でもくだらない派閥とかいうのもなく、 皆仲良しで、後にも、何でか知らないけれど、2年の時のクラス会というのも開催された。
この修学旅行の後、隣のクラスでは交際を始める男女が頻発したが、 何でかうちのクラスでは、そういうのがなかった。
でも、誰と誰が付き合いだす・・・・なんていうよりもクラスそのものが仲良しで、 その方が凄く楽しかったなぁ・・・・なんて思う今日この頃。 見逃してくれた担任にも感謝(爆)。
この大騒ぎの最中、クラス一の美少女、Mちゃんは小部屋だったため、そこでの酒盛りで 宴を楽しんでいたというコトが後に判明し、その後誰もMちゃんに手を出さずに、 このクラスは進路別に振り分けられ、次の春にはバラバラになったのでありました(爆笑)。
| 2003年09月23日(火)
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リスペクトみそひともじ here we go!�Α診困瓩襪�年頃 |
手習いは幾つからでも可能なことが、昨日今日で判明した。
何にせよ、理系のことには弱いこのあたくしが、自室のそのへんに転がしておいた、 嘗て使用していたLANポートを、触ったこともないNECのPCにぶっ刺して、 見事、インターネットを開通させてしまったこと。 物理は五段階に直すと、いいトコ2、化学は3ってトコ。 数学は言わずもがな3。運が良ければ、授業態度を考慮されて4がもらえたが、 高校に進学してからは、何があろうと、10段階評価で4を突破した覚えがない(爆)。
そして、色紙の構図を色々と考えるうちに、もっと欲張りな材料が欲しいと思い、 サヨコにねだって、家にある刺繍糸を全部出してもらった。 刺繍糸だけではない。プチポワンというモザイク式の刺繍用の台の布ももらった。 えぇ〜い、ついでだってことで、綿や金糸ももらった(多分、いつか使う)。 それを色紙に使おうというのだ。そんなあたくし、美術は授業態度のみの判定でずっと3だった。 ちなみに、家庭科もお裁縫が絡むと、3がいいトコだった。 こんなもんです、あたくしの人生なんて( ̄∇ ̄;)
サヨコはしみじみ言った。
「理科も数学も美術もダメやったあんたが、理科や数学や美術の知識や技ばっかが必要な こんなことをしているとはねぇ・・・・不思議やわぁ。」
一番不思議がっているのは、本人なんだけど( ̄∇ ̄;) あたくしは、きちんと半分ずつ、山賊とサヨコの血を分けて生まれてきた。 ここにきて、今まで気づかなかった自分の好奇心と興味と嗜好と適性の向きが 全く思いもよらなかった分野にまで及んでいることに気付き、 昨日の歌ではないが、そのうち、ピアノも弾けるようになるんじゃないかと、 アホみたいな夢を見たりもするのである。バカですねぇ〜。誰か止めて( ̄∇ ̄;)
そんなわけで、本日も詠みます。 さっきまで、アナログ作業をやっていて、爪の間に墨が入ったり絵の具が入ったりしている 賑やかに汚れた指でキーボードを打っていることも、気にしないでやって。 本人は、どうやらそれが「努力の勲章」だと思っているので(爆)。
努力の勲章は「女の勲章」。 そんなわけで、兼題は「悩めるお年頃」
顔を見て安心するただそれだけの毎日こそがときめきの証
誰よりも長い黒髪なびかせて自転車登校する優越感
数式に頭痛めるうちはまだ食うや食わずでない証拠なり
ため息を一週間分寄せ集め作った花束誰にあげよう
健気だな今日も蝙蝠追いかけて見せに来る猫の顔は得意げ
購買で最後の1個のメロンパン譲ってくれたあなたに感謝
その代わりオレンジジュースをおごってよ少年の顔まぶしく見えて
涙とけじめで行かないと言った私はバカだった あなたが誘ったあの店は今でも同じところにあるの?
昨日、詠んだ歌を、2首、褒めてくれた人がいた。 おぉ・・・・打率2割(爆)。何て風情のない喜び方(爆笑)。 今日も狙って詠んだわけではなく、兼題も、実は後からつけた( ̄∇ ̄;) 実際、そんなもんだ。 甲子園でも、阪神でも、メジャーリーグでも2割強しか打てない新庄のように 宇宙人のような感性でいたいものだと、常々思う┐( ̄∇ ̄)┌オホホ
最後の今様は、もう問いかける相手も問いかける術もなく、ただ呟いてみた。 親友のリエは言う。
「電話してみれば? 懐かしがるかもよ♪」
リエは知らないのだ。 あたくしがずっと思いを寄せていたあの少年が、同じ場所にいられる最後の日に、 あたくしのことを「出かけよう」と誘ってくれたことを。 ・・・・許してくれたことを。 ・・・・許してくれたのに、あたくしはそれを取り下げた。 ・・・・許してもらえばラクになれると思っていたけれど、甘えることができなかった。
情けない。 それを「けじめ」と勘違いしていた。 あたくしは知っている。 あの店はもう今ではあの場所にはないことを。
もう二度と聞けない。 彼がどこにいるのかもわからない。 たとえ会えたとしても、何を話していいのかわからない。 彼の実家はあたくしの行動範囲だけれど、そこを通り過ぎるのと同時に、 多分、もういないんだろうな・・・・と勝手に想像する。
一説には大林宣彦(映画監督)氏だというのを聞いたことがある。 コピーライター=糸井重里という方程式が頭にあったりするが、 何気に、彼ばっかりが活躍しているというわけではないというのを知る。
ちなみに、うちの地元にある学生御用達のお好み焼き屋「不二屋」には 「はつ恋ゼリー」という飲み物があった。 カルピスの中に、カラフルなゼリーを賽の目にしたものを入れたオリジナルドリンクで、 ここに来ると、必ず誰かがこの「はつ恋ゼリー」を注文した。
この「はつ恋ゼリー」はもうメニューにはない。何だか寂しい。 が、ソフトクリームの味と値段は10年前と全然変わってない(笑)。 そうそう。 もうひとつ、お約束行事があった(爆)。
その後、店員のお姉ちゃんが、慌てふためく様を、店の陰からこっそり観察したりしていた青春時代。 数学が4以上とれなくても(10段階)、恋が実らなくても、結構楽しかったよ、あたくしは・・・・。
| 2003年09月22日(月)
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リスペクトみそひともじ here we go!�ァ燭い鼎海發�なじあきのゆふぐれ |
本当はリスペクト・・・・なんてしている場合ではなく、いや、し続けなくてはならないのだけど、 ここで習作を発表する時間があるのなら、早いトコ、頼まれた発注品のサンプルを作り ご本人からの了解を得るべく、精進しろよな・・・・(-。-) ぼそっ ・・・・と、自分に文句垂れていても仕方がないので、とりあえず。 (「とりあえず」って時点でリスペクトというよりも冒涜に近いような( ̄∇ ̄;))
札なし御免。 月例行事中はどうもパワーダウンしていけない。オマケに熱まであるし〜♪ どっちかにしろよな・・・・全く(-。-) ぼそっ
兼題後付けで、本当に「とりあえず」(爆)
斜め読みするかのような実験を古いパソコンに施す勇気
本物のタムやスネアを叩きたい指と右脚で刻むAB(8ビート)
「内緒だよ」学ランのポッケ探ってはあなたがくれる苺キャンディ
キャンディとサヨナラできない生徒手帳香り映れと栞代わりに
教室の一番端の席にいる私を呼んでくれる少年
本伏せて背伸びをひとつ金木犀オレンジ色の空気を見たり
かなしくて見上げる秋の空の色うれしい時とおなじその色
残酷ね最後ひとつのきめぜりふ言えば互いにラクになるのに
矢印があっちこっちを向いていてことばが巧く通じないのよ
見つめても自分の指は動かない白い鍵盤黒い鍵盤
「とりあえず」は、「秋のおもいで」ってとこかしら。
まずは、今日感じたことってことで2首。 そこから、ドラムスを叩いていた頃に思い出は遡り・・・・そこから更に高校時代の秋、 また更に遡って、中学の頃の秋・・・・そこからあたくしは動けなくなり、その年の晩秋までを詠む。 ラストの歌は、女友達に抱いた憧憬。 彼女はあたくしの憧れだった。あたくしがタクトを振る横で、いつも見事にピアノを弾いていた。 あたくしは間接的ではあったが、彼女のことを傷つけた。 せめて自分でピアノが弾けたらいいのに・・・・とその時思った。 それがあたくし自身を慰め、あたくしの横でピアノを弾いてくれる人のいない寂しさを 紛らわせてくれるような気がしたのだ。
彼女は実に美しい人だった。 ミスタッチをしない人だった。 たまに連譜を誤魔化す、可愛らしい主張をする人だった。
今、どこで何をしているのだろう・・・・? ピアノの弾けないあたくしは、彼女のようになりたいと常に心の中で思い、 彼女の意中の少年を心ならずも自分の方に振り向かせてしまった。
これ以上の罪があろうか。
似たようなことを平安女房も詠んでいる。 彼女らが詠む歌は、女への恨み言よりも、 自分への恨み言よりも、何より、振り向いてくれない男への恨み言が断然多いのだが(苦笑)。
| 2003年09月21日(日)
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言葉の冴え/時流のヌシ/そして痛み |
暴走掲示板「あすぱら会BBS」で、 「萌え〜♪」という言葉に対して、何だか知らんが凄い勢いで、トキが憤っている(爆)。 使い方すら間違わなければ、日本語としてはアリはアリなんだけど、 要するに、使う人間と使われる対象に、彼はどうしても納得できないらしい。 納得できるまで放置しておこう(爆)
うちらも使う・・・・「もえ」( ̄∇ ̄;)
しかし、「萌え」のつもりで使っているのだけど、あたくしやぷよ2の手にかかると 明らかに、「燃え」に聞こえるところが絶妙というか、奇妙(爆)。 要するにトキは、某電脳系街を我が物顔で歩いているロリータ好みの人々が この言葉を使うのが、許せないらしいのだ。
まぁ、言葉など、どこから派生してくるかわからないし、昔ながらのものが一番表現として美しいか、 というと、そればっかりではなく、常に流動しているものだから、 新たに辞書に載ってしまうような変な言葉でも、覚えておかないと文芸人として恥をかく・・・・ なんてこともあるから、あたくしはとりあえず耳を欹てて、新しい言葉にも 一応、きちんと反応することにしている。
皆様、知ってました? 今、若者の間では「●●しばく」という言葉で、行き先を決めているんですよ。
�ゝ蹐靴个� →某牛丼屋さんへ行く。
��鶏しばく →某フライドチキン屋さんへ行く。
�3ぅ優坤澆靴个� →東京ディズニーシーに行く。
巧いこと言うよなぁ・・・・と、ここまでくると感心する(笑)。全てをカタカナ言葉にしてしまう時流に逆らって、 全てを日本語に直して、その語感を楽しんでいるといった具合だ。 なかなかどうして、まぁ、「しばく」という言葉が美しいか否かというコトはおいといて、 原点に返る・・・・という意味では、面白い試みよね。
では、ここで問題です。原点に返っているかのように見せかけておいて・・・・
頭髪が薄いからといって、一頃前の「オヤジ狩り」を危惧されたそこのあなた・・・・大丈夫です。 今の普通の若者は、もっと効率的に色々な事を楽しんでいます。 まぁ何を以って「普通」とするかは色々とご意見もあろうでしょうが、 適度に勉強をし、適度にワルサもし、適度に友達もいて、適度にケンカや恋愛を経験している・・・・ この辺りが、まぁ「普通」なんじゃないでしょうかね? 不景気なのを逆手にとって、彼らは彼らなりに生きようとしていますよ。健気じゃありませんか。
あたくしが高校に上がった頃、バブルが丁度はじけた後だった。 とはいえ、この長引く平成不況の中、うちは自営業だったせいか、その影響が出るのに、 サラリーマンのお宅との間で少しばかりの時差が出た。が。 リストラ、就職氷河期、とかいうものとはとりあえず無縁のままここまで来た。
で、だ。 あたくしらの頭の上、脚の下を社会現象という名の流行が駆け抜けていった気がする。 女子大生の豪遊がもてはやされていた頃、あたくしたちはまだ中学、高校あたりをウロウロしていたし、 女子高生たちの生み出す流行が文字通り横行していた頃、あたくしたちはもう大学生だった。 あたくしたちが生み出した流行は何一つないし、 常に追いかけ憧れているか、下に見下ろしているかのどちらかだった。
それは芸能界にも顕著に現れ出ていて、1974年生まれでガンガン売り飛ばしている人というのを あたくしはあまり聞かない。 宮沢りえが丁度1つ年上。 誕生日は時期的にあたくしとほとんど変わらないが、後藤久美子は74年生まれの、早生まれチームだ。 一世を風靡した「光GENGI」の一番年下が、丁度宮沢りえなんかと一緒で、 その前後で売りに出したジャニーズ系のグループはすっかり消えてなくなった(苦笑)。
オイルショックの年に生まれた人々たちはきちんと生き残っているのに、 1年遅れの我々と同い年の人々は、実に微妙な篩にかけられて、次々に姿を消した。
そして、花の82年というのが訪れる。我々が小学2〜3年生の頃である。 アイドルブーム・・・・堀ちえみ、早見優、小泉今日子、中森明菜、シブガキ隊、 つちやかおり、石川秀美、川上麻衣子、三田寛子、坂上としえ、原田知世、薬師丸ひろ子 ここらへんだ。 で、もう1つの82年組というのがある。1982年に生まれた・・・・という人々だ。 深田恭子、藤原竜也、滝沢秀明、倉木麻衣、鈴木あみ、嵐のメンバーの数人(笑)加藤あい、小柳ゆき、 三船美佳(虎舞竜の人と結婚した、あの人ね)、松本莉緒(昔、松本恵だった人(笑))小栗旬・・・・。 まだまだいるが、とにかく、生きのいい旬の芸能人を探すキーワードとして、 1982年というのは、はずしようにない。
この頃我々は何をしていたかというと、せいぜい、太陽の見える下敷きを親にねだったり(爆) テレビには出るよりもかじりつく方、しかも、アニメを見倒していて、 学校ではその話題でもちきり。女の子はともかく、男の子なんかはまだまだアイドルなんかよりも ロボットアニメの方が楽しくて、そっちを見ている・・・・そんな具合だ。 82年に絡む人々というのは、とりあえず、時代に絡んで、波に乗っている。 うちら世代にビッグウェーブが皆無だったか・・・・?というとそれも嘘になるが、 さぁ、これから船出だ!! という時期にとてつもない暴風雨が訪れていたり、 風も何もない凪だったりという印象が凄く強く残っている。 日本が、嘗てない好景気に見舞われ、我々の子供時代、とりあえず平等に生活が潤っていった。 で、いざ社会へ!! となった時、信じられない出来事が次々と起こった。 バブルの崩壊もその1つ。中学を卒業する年だったかその前年だったかに、株価の大暴落・・・・ 不景気だ、不景気だ、という言葉を浴びせられながら高校と大学を卒業し、 あたくしなんかは就職活動をしなかったから良かったようなものの、 当時から、「今年が一番の氷河期だ」という言葉が横行して、卒業見込みをもらった人間を 脅し続けていた。 絶対に潰れる事はないと思われていた、証券会社や銀行が次々に不渡りを出し、 沢山の会社員たちが、不当に解雇された。
あたくしは思った。
自分たちの時代・・・・と呼べる時代なんて、あっただろうか? 社会を揺るがすような何かを打ち立てただろうか? 個人の力でなくてもいい・・・・何か、何かなかったか??
そして、やっと1つだけ思い出した。
しかし、それらもジュリアナのお立ち台よろしく、打ち立てた人々はほぼ全員消えていった。 残っているのは山本太郎くらいだろう(爆)。あの人、いつまで高校生役ができるんだろう? 年齢は確かうちらと同じだと思ったが・・・・?(爆笑)
そんなバカバカしいことに思いを馳せている本日。 あたくしは、月例行事の痛みと闘って、そいでもって負けて(爆)、稽古を休んだ。 憎々しい・・・・。 まぁ、今日は、悟朗さんと、メグミ先生がお休みだし、雨降ってるし、 無理して行って、頭がおかしくなったら嫌なので、こうして日記を執筆することで溜飲を下げることにした。 おかげで、芸能人の誕生日を再び片っ端から覚えてしまい、 某林家一門に入門できる日も、そう遠くはないな・・・・などというバカ丸出しの結論に辿りつくのであった。
歌を詠んでいる時は、少しはまともに・・・・ともすれば才媛♪とも見られるのに、 どうしてあたくしの日常って、とりあえずトリビア中心なんでしょう? 最近、へぇ〜度数が明らかに下がってきている自分が恨めしい上、痛い(自爆)。
暴走掲示板「あすぱら会BBS」で、 「告る」という言葉をつかったら、トキ(仮名:コードネーム)に叱られた(爆)。 そんなことは気にしちゃいない。あの場所は「暴走目的」で作られたものなので、 文芸人のあたくしだって、暴走するわ。┐( ̄∇ ̄)┌オホホ 無論、自分の宿帖やみそひともじBBS、この日記などでは、そのような言葉を使う・・・・なんていう暴挙は ないと思われ(笑)。そのへん、管理人が誰であるかの線引きだったりもする。 (ひがよ、乱れた日本語を使うこのあたくしを許しなさい(命令))
しばらく、色っぽい話をしていなかったので、今日はその辺りを攻めてみようかと。
ぷよ2と交際し始めて3年経った。
その前の期間といったら、何だか人間関係が凄くグチャグチャしていて、 しかも、その人間関係というのは、オンラインから派生してきたものだったりしたので、 余計にややこしかったりした。 あたくしがぷよ2と出逢ったのは、某チャットルームだったが、 ここで多くの出会いを果たし、今尚、オンラインでもオフラインでも友好の深い人々というのは 少なからずとも存在する。 あの場所で出会って、それがきっかけで結婚した・・・・なんていうカップルもいる。 あたくしたちはその予備軍ってところかしら・・・・?(苦笑)
それで、だ。 グチャグチャした人間関係というのは、やっぱりココからの派生であり、 でも「グチャグチャ」しているからといって、誰かが誰かを憎んだり、貶めたり・・・・とかいう そういうものではなかった。
まぁ、所謂、「恋愛感情の錯綜」とかいうヤツ。
あたくしはこの頃、年甲斐もなく、5つも年下の少年のことが凄く大好きだった。 彼は当時、まだ大学生になりたてで、あたくしは「大学」という場所を卒業して ほとぼりが醒めつつある時期でもあった。 オンラインのみならず、自由の利く我々は、オフラインでも全国行脚をする如くに 何かあると、同期(チャットデビューが大体同時期)のメンバーたちと集まっては、 宴会をしたり、騒いだりしていた。 それこそ、当時の年齢でいうと、上は三十路に片脚を引っ掛けているような人から、 下はかの少年のような20歳前後の若者まで、多種多様な人種がいて、とても面白かったのだ。
で、あたくしの年齢的な位置関係は、平均年齢よりちょい上・・・・みたいなところにいたのだけど、 結婚を焦っているわけでもなく、特定のステディがいるわけでもなく、 ただ、この仲間らの何人かにそれとなく愛を囁かれたりしたのだけど、 そうなると、楽しい宴会よりもそちらが優先されてしまうような気になってしまったりもして、 「安全な距離」を保ちつつ、済し崩しに誤魔化していた( ̄∇ ̄;)
楽しい宴会は、主に関東地方で行なわれたのだけど、あたくしが心を寄せてしまった少年は、 何と九州に住んでいて、おいそれと我々の宴に参加できる状態ではなかったものの、 一度だけ、こっちに来てくれたことがあったのだ。 あたくしは一人ではしゃぎ、そして、あたくしの気持ちを知っている女性の仲間らは、 そんなあたくしを温かく見守って、なるべく変な噂が立たないようにと、秘密を厳守してくれていた。 とかく、オンラインでは、根も葉もない噂が錯綜することが多い。 顔が見えない、声も聞こえない、文字だけの会話をしているだけの間柄だと、 悪意はないものの、最初の情報に背びれや尾ひれがつくのも尋常ではない速さで、
「どうも、●●は△△のことが好きらしい・・・・。」
この程度の噂も、24時間経つと、
「どうも、●●と△△はつきあっているらしい・・・・」
となり、いい感じで互いを尊重しつつ、互いの感情を確かめ合っている途中のカップルが 周囲に囃されて、それで別れてしまう・・・・なんていうのも、珍しくはなかった。 それだけは避けたかったので、あたくしも特に言動には細心の注意を払い、 公共のチャットでは、それこそ思いを寄せている少年への言葉と、その他の参加者への言葉に 差が出ないようにと、ログのバランスをみて会話をしてたくらいだった。
眠いからそろそろ・・・・とチャットルームを後にしてから、当時はまだページャーと呼ばれていた、 簡易的なメッセンジャーで、個人的にその少年とまた色々な話をして、 それから本当に眠る・・・・という生活をしばらく続けていた。
この少年に決まったステディがいないのをあたくしは予てから知っていた。 この少し前、あたくしは予期せぬ「不倫」状態に陥ってしまい、 ある特定の仲間たちに迷惑をかけて、やっとそこから立ち直り、 その不倫相手とも、「普通の友達」として話ができるようになっていて、 彼も、あたくしの次の恋の相手が、 若くて前途有望な、フリーの少年であることを掛け値なしに喜んでくれたのだ。
が。 この少年が上京してくるのを機に、いつもの仲間のうち2人の青年が、オフ会不参加声明を出してきた。
1人は青年A。もう1人は青年T。 この2人は、高校時代からの同級生で、当時、まだ大学生。21、2歳くらいだったと思う。
あたくしはこの2人が、ある駆け引きをしているのを知っていた。 芝居が跳ねたあたくしを、気分転換にとドライブに誘ってくれた青年Aは、 隠さなくてもいいはずのこの事実を、ずっと青年Tに黙っていた。 彼らは、互いに口に出さずとも、知ってしまったのである。 自分と同じ人を好きになってしまった・・・・ということを。 事実を隠蔽された青年Tは戸惑っていた。 多分、今まで彼にそんなことをされたことなどなかったのだろう。ショックを受けていた。
一方、青年Aは、聞きたくもない事実をあたくしから告げられてしまうのである。
「今ね、とても好きな人がいるの。」
あたくしの気持ちも頑なだったので、ハッキリそう言えたのだと思う。 ぐずぐずと隠し事をするのは、良くない。却って、彼を傷つけてしまう。
それから日をあまりおかずにして、少年が関東へとやってきた。 察しのいい青年Aは、体調が悪いからと、宴に来るのを拒んだ。 そして、事実を隠蔽された青年Tは青年Aと顔を合わせる事に気まずさを感じたのか、 最後の最後まで、返事を渋っていた。
周囲のことには頗る敏感なクセして、あたくしは殊、自分のこととなると鈍感だ。 昔から、親友にも指摘され続けてきたし、しかし指摘される時はもう事が粗方片付いた後だったりするので 反省しようにも、次へ生かすにも、どうしようもなかったのだ(苦笑)。
そんな中、全ての事情を知る、心の姉・みらいはいつものように、 ケラケラと笑い飛ばすように、こう言った。
「バッカねぇ〜。AもTもあんたのことが好きだったのよ。 もう、こっちから見てると、イライラするくらいにわかるわっ!! オマケに、あさみちゃんはターゲットをいつも別に捉えてるでしょ?? あの子達が入り込む隙なんかなかったのよ。あぁ、イライラする(笑)」
「でもさぁ、みらいたん・・・・。あの2人を恋愛対象として見ること、できる?」
「うむむむむむむ・・・・・。」
「価値観、そう違わない、心の姉としての意見を聞かせてよ。」
「確かに・・・・あの子達にはちと荷が重すぎるかもなぁ。 けど、あの少年だって、結局はあさみたんが『好き』ってだけで、条件は同じだと思うけど。」
「まぁ・・・・そうなんだけどね。」
「あ〜ぁ。もしN(あたくしの不倫相手)が結婚してなかったら、もっと話は簡単だったのになぁ。」
「( ̄∇ ̄;)・・・・姉さん、それ言っちゃ、おしまいだってば(苦笑)。」
そんなこんなで、楽しい宴も終わり、少年も九州へと帰っていった。 以降、青年Aと青年Tも、あたくしがこの恋の破綻を迎えたのをそれとなく知るのと大体同時期に、 和解していった気がする。
しかし。 青年Aとは全然別で、青年Tは未だ、現在進行形の恋を抱えているのであった。
それを知ったのは、つい昨日のことである。 一昨日、Y●hooメッセンジャーで、ぷよ2とファイルのやりとりをしていた時、 青年Tもオンラインなのに気付いた。 こっちはもう薬も飲んだ後だったので、ちゃっちゃと済まして電源を落とそうと思っていたのだけど、 その時、青年Tから、打電(笑)があった。
「水臭いなぁ。気付いてるんだったら声かけてよ。」
「ごめん、ごめん(笑)。元気?」
「うん。そっちは? 忙しいの??」
「全然よ。昼間はこっちよりM●Nの方をつけてることが多いかなぁ。」
「じゃあ、そっちにも登録しといてよ。」
「わかった、わかった♪」
みたいなことをやりとりして、その日は害なく電源を落としたのだ。 で、昨日。 M●Nの方青年Tのアドレスを登録して、別作業をしようとしていたら、 登録完了後、すぐに彼のオンラインが確認できたので、試しにご機嫌伺いをしてやる。 彼も仕事中で、会話はその都度中途半端に中断されるものの、彼が会社を後にするまで、 何かと会話は続いた。
そして、あたくしはとあることに気付いたのである。 そういえば、昔は携帯電話の番号をきちんと教えてくれていたのに、 今の携帯って・・・・繋がらない。 大学を卒業して、就職を果たし、生活も一変した。 ひょっとしたら、その中で新しいステディを見つけているのかもしれない。 不用意に女性の電話番号を登録しておいたり、着信や発進履歴が残っていたりしたら、 気まずいこともあるだろう。携帯のメールアドレスだって同じことが言える。
「Tってさ・・・・携帯変えた?」
「変えたけど、おしえな〜い」
「( ̄∇ ̄;)何でだよ(笑)・・・・まぁ、いいけどさ。」
「前にも言ったじゃん。」
「え? 何を?」
(5分ほど、無言)
「いじめっ子・・・・(-。-) ぼそっ」
「ちょっと、ちょっと! この会話で、あたしがいついじめたって言うのよ!」
「いじめた。」
「あのねぇ・・・・。まぁ、言いたくないならいいんだ。元気なのもこれ(メッセ)でわかるし。」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・。」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」
「どうしたん?」
「俺はね、まだあさみのことが好きなの( ̄^ ̄)」
「あら、まぁ・・・・。」
「だから、教えたくないの( ̄^ ̄)」
「そう・・・・・。」
「光栄だわ♪」
「どうだ、文句あるか( ̄^ ̄)」
「ないない(笑) ございません」
「まったくぅ・・・・。」
「そうだ♪」
「何?」
「キミを栄えある、我々の『共有財産』として認定してあげよう♪」
「はぁ? 『共有財産』?? 何それ?」
「いいオトコと面白いネタは共有財産( ̄^ ̄)」
「俺は面白いネタかよ!!」
「違うよ。いいオトコの方。」
「・・・・・・・・・・・・・。」
「認めるよ。それは。」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」
あたくしは思った。 青年Aにした時のように、ハッキリと今の状態を自分の口から伝えるべきか否か。 答えはすぐに出た。 多分、ぷよ2の存在を伝えたところで、彼の気持ちがスッと醒めていくことはないだろう。 そして、わざわざ傷口に塩を塗るように、彼の恋心にあたくしがケチをつけてはならない。 それこそ、彼が初めてその気持ちを表明してから、猶に4年・・・・それ以上の年月が流れている。 ステディを作ろうと思えば、簡単にできたはず。 彼はまだ若いし、それに、容貌だって性格だって悪くはない。寧ろ平均以上のいいオトコだ。
上の会話文では、彼の方が絶句しているが、本当に絶句していたのはあたくしの方で。 まさか、今でも、あの頃の恋心を胸に秘めたまま、日々会社に通勤して、働いている・・・・ なんていうのを想像したら、健気というか、可哀想というか・・・・。 携帯電話の番号を教えないことで、あたくしからの連絡はないものと設定し、 それでも尚、「好きでいる」というのは、なかなかどうして、凄いパワーだなと思う。 彼からはいくらでも連絡を取ることは可能なはずだ。 最後に教えた電話番号を、彼自身が削除していなければ。 青年Aやみらいに聞けば、すぐに割れるだろう、彼の電話番号だったが、 あたくしは、とりあえずそんな無粋な真似はやめて、彼の心意気とやらを尊重することにした。
まぁ、メッセでのやりとりが彼なりのボーダーラインなのだろう。 声を聞けば、顔が見たくなる。会いたくなる。 それを、文字だけのやりとりで治めようとしている彼の決心に泥を塗ってはならない。
もう、終わってしまったこと・・・・と思っていたのは、実はあたくしだけで、 あの時の恋が未だに続いているというのを知り、あたくしは正直、かなり驚いた。 初恋とはまた別の、大事な大事な恋の形があるのだなぁ。 そんなふうに思った。
確かに悪い気はしなかったものの、不思議な気持ちだった。 そうだなぁ・・・・例えば、同窓会に参加して、もうすっかり大人になってしまった嘗ての少年に、
「実は、あの時、好きだったんだよ。」
と告げられる時の、あの感触に似ているかも。 互いにその言葉に揺らいでしまい、間違いを起こす人々もいると聞くが(苦笑)、 そういう野暮な話ではなく、ノスタルジックなひとつの思い出として楽しめる、 そういう女性にあたくしは近づけたのだろうか。 憧れの女性の条件の一つなのだ、それも(笑)。
| 2003年09月19日(金)
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プライバシーの侵害/不良ゲージツ家の日常 |
この日記は、つくづく思うに、「プライバシーの侵害」によって成立しているなぁ・・・・ ともすれば、アーティストとして絶対やっちゃいけない、肖像権の侵害・著作権の侵害すら、 たまぁ〜に辞さないところなど、実に「不良ゲージツ家」っぽくて、 あたくし、自身に呆れ、感心すらしちゃいます(悪)。
誰々が何々した・・・・とかいう記録文は、この日記に多く登場する(笑)。 でも誰も怒ってこないので、皆、すごく心が広くて、いい人なんだなと勝手に解釈している。 寧ろ、喜んでいる人もいるので、あたくしも調子に乗る。 やっていることはプライバシーの侵害だが、被害者がそう思わなければ、 結構、何でもアリなんだなと思う。
そんなわけで、早速私信。この私信すら、見る人が見るとプライバシーの侵害になるのだけど あたくしの知り合いにそんな心の小狭い人などいないので、堂々と私信( ̄^ ̄)
リョウジ様。 祝・29歳誕生日おめでとうございます♪ ここを訪れる人は、あなたのことなどどこの誰だか知ったこっちゃないと思いますので、 堂々と、こう、あなたの誕生日におめでとうと言えるのであります(笑)。 これからも、あたくしをはじめ、各位の「共有財産」であり続けてください( ̄ー ̄)ニヤリッ
ききあ様。 あたくしの文章を日記で取り上げてくれてありがとうございます。 とても感銘を受けました。 あたくしの文章は、どこに出しても恥ずかしい、稚拙なものですので、基本的にフリーですが、 どこにでも出せるというのは、すげぇ強みだな・・・・と改めて思いました。 活字として出力・出版されているもので、価格のついちゃっているものは、 あたくしではなくその出版社に色々と帰属するものがございますが、 こうしてWEB上に色々と放出しているものは、全てあたくしに帰属するのだという 基本的なことにようやく気付いた今日この頃・・・・( ̄∇ ̄;) あなたのような人がいらっしゃると、励みになります、本当に。
マキュキュ様。 ききあ様のところからの派生ですが、やっぱり価格のついたものをおいそれとWEB上にだすという 危なっかしいことは出来ないな・・・・ということに気付きました。 売れるものは、隠しておきます(爆)。そのうち、個人的に書籍の方は詳しくご紹介いたします。
それなのに、WEB上で、色紙の販売行為をしているというこの矛盾( ̄∇ ̄;) レンタルサーバーの利用規約に真っ向から違反していることが、つい最近判明しましたが、 誰も何も言ってこないので、このまま続けていこうと思います(悪)。 販売しているものは、あたくしに著作権が帰属するようにきちんと落款まで押してあり、 製作過程においては、ご注文のあったご本人としか詳しい行程を話していない秘密作業ですので、 これは、至って健全な商いだなぁ。自分でそう思っている。ぼったくってもいないし(笑)。
最近、切に思うのは、絵でも小説でも何でもそうなんだけど、 「自分のものなんだ( ̄^ ̄)」 と著作の権利を主張するものを、自分で垂れ流しておきながら、管理は杜撰・・・・というのをよく見受け、 それを侵害された途端に、被害者ぶっている人々って、一体何なんだろう?? ・・・・ということ。 まぁ、あたくしのところにも、既に『雑』に掲載された短編オムニバスや、 未発表ではあるけれども、まぁ、こんな程度の作品ならご自由にどうぞとかいう長編小説、 果ては、短歌の作品集など、挙げればキリがないほどに「著作権」の絡むものがウジャウジャしている。 そんなあたくしのサイトは、フリー素材を提供してくださっている、心温かな方々の ありがたい作品提供で成り立っているので、ご恩返しというわけではないが、 持っていっても構いませんよ、的なものをこちらも用意している。
とある方との連携プレイで、あたくしの短編小説に見事、挿絵が入ったのも、 その方が心広く、あたくしの作品に感銘を受けてくださり、 その上で、「ではうちの素材たちを使ってやってください」・・・・という確約が個人の間でなされた結果、 清々しく2つの作品が融合して、新しく1つの作品が出来上がるという、コラボレイトだった。 そんなあたくし、長編も短編もいくらでも書けるけれど、 唯一、このサイズの小説は、WEB上で発表していない。
何故ならば、このサイズの作品は、大概どこの文学賞の応募規定にもピッタリ当てはまるし、 盗作が一番可能なのだ。 じゃあ、どうして「紅蓮観音」は野放しなのか、というと あれは、どこの公募にも差し障りのない、中途半端な長さで、しかも既に第3稿(爆)。 誰かが手を加えたり、切ったり貼ったりすれば、その作業工程など、プロが見れば一撃でわかる。 要するに完成品なので、誰かに持っていかれても、それ以上の加工のしようがないというわけで、 ゆえ、放置(爆)。長いしね。 文体1つ書き換えようと思ったら、最初から自分で構想練って書いた方が、 どれだけラクでマシか( ̄∇ ̄;)
そんなこんなで、WEB上ではあんまり最近詠んでませんが、アナログ方面では、 1日に、歌を10首も20首も詠んでいたりします。 ご注文を承ったからです。 お金を頂くので、とんでもないインスタントを渡すわけには参りません。 リピーターやご紹介という新たな広がりを望むには、一切手を抜くことが許されません。 マジで詠んでいるので、WEB上にそんなものをおいそれと発表できないのです。 みそひともじBBSでは、また新たに沢山の作品が寄せられてとても賑わっておりますが、 あれを拝借するなんていうのも言語道断。 管理者として、1つの歌に込められたメッセージは重く受け止め、 詠み手以外の人間が勝手に他へ流出できないような、がんじがらめの披講をつけているのも そのためです。
あたくしは見ての通りの「不良ゲージツ家」ですが、 他人にやられて困ることを放置するほど、バカでもありません。 この日記の文章すらも、どこかに転載されるというのならば、無断でも結構。 そういうつもりで書いているのだから、そういうコトなんです。 無断転載禁止のものなど、うちのサイトにはございませんが、 ただ、あたくしの肖像だけはお持ち帰りいただいても、利用価値がない??と思い わざわざロールオーバーなんかかけちゃって掲載しています。
コラージュ作った!! という人は、無条件で許すので、見せてください(爆)。 素材になった本人だって興味津々(* ̄m ̄) ププッ
盗作するくらいなら、自分で作ってやるさ・・・・。 盗作されるくらいの実力があるのなら、こんなサイト、とっくに閉めてるわ(爆)。 妥協は許さず、ケンカは辞さない「不良ゲージツ家」は、 実はサイトに、「習作」しか載せていないのであった・・・・┐( ̄∇ ̄)┌オホホ でもそれが一番平和で、いいことなんだと信じている。 侵害をする側もされる側も、とりあえずはポリシーを持ってほしいと思うのよ。
『雑』にすら、習作程度のものを載せるのがやっとのあたくしは、本当の意味で「不良」なのかもしれない。
人間ですもの、常に誰かひとりでいいから、自分のことを「認めてほしい」たる「欲求」は存在して然り。 そんな中、昨日の日記にも登場したオーアエは無条件にあたくしのことを認めてくれている。 例えば、あたくしがいい子ちゃんだった小学校の頃の担任の先生みたいに。 たまに、酷く叱って、忠告めいたことも言うけれど、基本的にはあれほどにあたくしの存在を 認めきってくれている「他人」というのは凄く少ないんじゃないかなぁ、と思う。
そんな昨日、うちの宿帖に、たりた様がうちの日記を読んで、こんなカキコをしてくださった。
「それにしてもオーアエってなんかおもしろいんだけど。いいオトコ?」
その着眼点の良さ、そしてドストレートな質問内容。あたくし、思わず吹き出しました(笑)。 うわぁ・・・・同類項(爆)。
あたくしが貫き通してきた道�� いいオトコと、面白いネタは共有財産( ̄^ ̄)
オーアエとたりた様は多分、同年代だと思う。 その上で、だ。 彼を、「いいオトコ」と呼ぶか否か・・・・これは結構難しい(笑)。 あたくしがもし、たりた様やオーアエと同世代だったとしよう。 間違いなく、取り合いになるか、共有財産になるかのどちらかである(爆)。 そして、彼は医者。 彼を慕って、わざわざ病院を変えた、あたくしのような人間が沢山いる。 大病院時代ですら、わざわざ静岡からこの辺鄙な町まで、彼を頼って通ってきていた人がいると 昔、カオナシさん(看護婦)に聞いたこともあったので、彼の信望は絶大だったと容易に予想がつく。 精神科医だから、物理的つながりではなく、信頼関係というつながりが必要になる点で、 彼は、たりた様の御眼鏡に叶う「いい男」だと思う。 で、だ。そういういいオトコは、共有財産だ(爆)。
昔、おじょ〜とそれとなく交わしていた会話の端々に、このような確約事項が まるで暗黙の了解のように流れていた。たとえ、義理の姉妹になろうとも (この場合の義理というのは、男性がよく使う「うわぁ〜!兄弟だったのかよ!」とかいうアレ) ま、いいわよね♪ 互いに幸せな気分になれたとしたのなら、それはそれで♪ みたいな、ホント、ライトな感覚だった。 それに彼女とは、根本、惚れる男のタイプは似ているものの、 実際に恋に落ちるタイプというのが全然違ったので、正に平和的女友達だった。 そんなわけで、あたくしは殊、群れるのを嫌う。 志、同じくして、励む場合のそれは別として、意味なく群れるのを嫌う。 おじょ〜やサナエ、リエは3人とも、あたくしの大事な親友だが、 3人は他の2人を知らない。知らなくても、ここまで来られた。 彼女たちも、同じスタンスだからだ。・・・・いいオトコと面白いネタは共有財産。 共通項は、ただそれだけ(爆笑)。
あたくしが貫き通してきた道�� 身体のラインに自信がなかろうと、自信のあるフリだけはせよ( ̄^ ̄)
先日の日曜日、稽古から上がって着替えていると、 斉藤ちゃん&朱乃ちゃんの高校生コンビにのけぞられた。 あたくしは白い綿のキャミソール1枚に、ホットパンツというナリで、今正に更衣室を出ようとしていたのだ。
「え? 日野さん、その格好で帰るんですか??」
「そうよ♪」
「細〜〜〜〜〜いっ!!」
「っていうか、真似できないし(笑)」
「なぁに、言ってんのよ。あたしだって、高校時代は、斉藤ちゃんくらいの体型してたわよ。 それに、細くなったのは、病気してから(笑)。」
「でも、その格好で街歩く勇気、ない( ̄∇ ̄;)」
「あら♪ 朱乃ちゃんは細いから、いけるって♪ 脚、もっと見せたら?」
「ダメですって!! 私、こう見えて、脚、凄く太いんです!!」
「勿体無いわねぇ〜♪ 今のうちだけよ? こうやって堂々と歩いても反則呼ばわりされない年代は。 あたしなんか、反則上等で、開き直ってやってるとこあるし(笑)。 それにね、見せた方が引き締まる・・・・これはホントよ。」
「マジっすか??」
「奇跡は起こるのよ( ̄^ ̄)」
「どうやったらそんなに痩せられるんですかぁ??」
「奇跡を待つのだ、ひたすら( ̄^ ̄)」
それを横で聞いていた、短大生の川出ちゃんがゲラゲラ笑っていた。
あたくしが彼女たちくらいの年代の頃、今よりもずっと太っていて・・・・というか肉感的で、 とてもじゃないけれど、お世辞にも「細い」だの「痩せている」だのと言われたことはない。 ただ、脚は、見せることによって何とでもなるというのに気付き、 体型&体重もピークを過ぎ、一時期落ち着いた頃を見計らって、トップスも 今の若者らが仰天するような露出度で、池袋辺りを練り歩いていたのは多分21くらいの頃(爆)。 ビキニの水着にシースルーのシャツを着て、道行く人々を全て振り返らせていた。 このときのボトムスは普通の白いワイドパンツ。 「見せるブラ」が流行りだす5年以上前に、あたくしは既にそれを池袋で実行済みだったのである(爆)。
さすがに、今になってそれをせよとなると、少し勇気がいるが、 それでもやって出来ないことはない。 体型維持にはまず、人の目。 そして、人の目に負けないだけの図太さ(爆)。 あたくしは、自分の虚栄心だけを満たすために、胃の調整のために処方されたドグマチールを 勝手に見切りをつけて、飲むのをやめ、それで痩せた。
少々太っていた時期も、胸があり、ケツもあったので、メリハリのついた身体ではあった。 なので、あとは思い切りが大事だというのを、親友や男友達に助言され、色々な奇行を重ねてきた。 で、その時代は、保守的な格好をしている時よりもずっと楽しかった。 足が太かろうと、ケツがデカかろうと、人目に錯覚を起こさせることで、 「おぉ・・・・」と振り向いてもらえることを知ったあたくしは、 晒し1枚にノースリーブのカーディガンを羽織り、ボトムスはさっきの白のワイドパンツ、 サンダルなんて気の利いたモノなど履かず、草履で大学のキャンパスへ登場した遍歴もある。 普通に授業を受け、普通に帰ってきた。 途中の電車の中でも普通で、鉄道警察に引っ張っていかれた・・・・とかいうのもない(爆)。
そうかと思えば、逆に、稽古着のままデイバックを背負って、片道2時間はかかる道程を 毎日ジャージで通った妙な遍歴もあり、この時も、逆に驚かれた。無論、ノーメイク。
「よくそんな格好で山手線乗れるなぁ・・・・」
呆れられていました( ̄∇ ̄;) オマケに、稽古場はセレブたちが多く住むことで有名な東急東横線沿いにあったので、 確実に浮いていた。 自分に自信がある時というのは、大抵、何をやっていても大丈夫なのだ。
ただ、病気をしてからは、この主張がだんだん陰りを見せ、とうとう東京に住めなくなってしまった。
痩せて、そして今、居場所を見つけたあたくしは、嘗ての「自信」を少しずつ取り戻しつつある。 この場所が田舎であっても、そして、多少格好が浮いていようとも、ノーメイクだろうとも、 地面にしっかり立っている感覚というのは忘れてはいけない。 たまに忘れるあたくしは、まだ完治していないといえるが、 心意気だけは、きちんと内面に留めておいているつもりだ。
今更ながら、十も年の離れた若々しくて瑞々しい少女たちと張り合うつもりはないが、 打ち負かした爽快感で、今週が始まっていたので、多少、熱があろうとも、 結構元気だったりするのだ。
道貫きて、今年29歳。 どこまでいけるか、挑戦の年でもある。
| 2003年09月17日(水)
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闘え! 起動戦士アサミンジャー 「不可解」の巻 〜ないわけなかろう!?〜 |
毎度。 飲みすぎて、朝から何だか気持ち悪いアサミンジャーです。 をいをい・・・・熱あるのに、酒飲んだんかいな!? というお叱りをさらりとかわし、言い訳するなら、 飲みすぎたのは、酒ではなく薬です(自爆)。 御陰様で、途中覚醒はバンバンするわ(3時間おき)、わけのわからん夢はバンバン見るわ、 気がついたら、安定剤(コンスタン&デパス)はいつもの3倍飲んでいることに気付き、 加えて、ここ2〜3日、特に必要ないなと思っていた睡眠導入剤アモバンも、 1日で一気に2錠も飲んでしまっている。あぁ・・・・ヘタレ・アサミンジャー。
明らかに微熱の域を超えた高熱は、あたくしの覇気を一気に奪う。 肉体的には元気候なのだ。咳が出るとか節々が痛いとか、高熱に伴う症状は一切ない。 ただ、さすが高熱だけあって、かなりボーっとする。 自転車で行くところを、サヨコが買い物に行くからというので、 クリニックの前で、落としていってもらうことにした。
来週の火曜は秋分の日。だから、今週と再来週は、めっちゃ混む。 予想、大当たり。配当は、なし(当たり前( ̄∇ ̄;)) と、いうわけで、先週同様、たりた様にお借りした本を読むことで、時間潰し。 高熱のためか、同じ姿勢と同じ作業が続くと、すぐに疲れて集中力がなくなる。 その時のためにと用意していたノートに、次の『雑』に載せるための連載小説のプロットを書くことにする。 読書→プロット→読書→プロット・・・・むむむ?面白い雑誌がある。見覚えのある絵。 あぁ、あれだ。『エミリー・ザ・ストレインジ』。 なるほどね、金子みすゞと同じ雑誌に『エミリ・ザ・ストレインジ』を特集するとは 物凄く面白い編集部(爆)。 そんなことを思いながら、以前、立ち読みした、その英語の絵本の翻訳についての 解説を読む。 この絵本は、某藤圭子の娘さん、ヒカル嬢が翻訳した。 あたくしは原作に目を通していないので、その翻訳が妥当か否かというコトは 絵本を見た時点ではわからなかったものの、この言葉をこう訳している・・・・ と例を挙げて見せられると、ほほぉ、なるほどね。さすがアメリカ育ち♪ くらいの感想は持てる。 まぁ皆様。多分、文芸コーナーにいる人ならちっとは知っていると思いますが、 白・黒・赤このたった三色で構成された、毒々しい絵本が、まだ今でもそのコーナーにいけば 平積みになっていると思うので、興味のある方は是非ご一読を。 大人ですから、5分で読めます。買う、買わないは、原作を見てから決めるとよろしいでしょう。 特に、英語に煩い方々などは、彼女が如何に潔く翻訳しきったかというのが一目瞭然ですので、 原作を読まれることをオススメします。
と、どこのマワシモノでもないのに『エミリー・ザ・ストレインジ』の宣伝をしてしまう とっても親切なアサミンジャー。この記事を読み終わった頃に、診察室からお呼びがかかった。 戦闘開始(「くゎん」・・・・という情けない音のゴング( ̄∇ ̄;))。
「ゴメンゴメン、毎度待たせてしまって・・・・」
「いえ、慣れてますから( ̄ー ̄)ニヤリッ」
「どう? 調子は?」
「あんまり。ね、熱が・・・・」
「あれ、決まった? 配役。」
「うん、決まったけど、熱がぁ・・・・」
「どんな役? ヒロインか??」
「バイプレイヤーよ。宮中の女官長。まぁ、先生の好きそうな言葉を借りるなら 『大奥総取締役』ってとこ。中国皇帝の乳母みたいな役よ。それより、熱・・・・」
「そうかぁ!! ピッタリだな♪ よかった、よかった♪」
(熱、無視かよ〜〜〜〜〜〜〜!!!)
「やってて楽しいかい?」
「そりゃ、楽しいですよ♪」
「こう、役になりきるっていうのは、やっぱり面白いのか?」
「う〜ん・・・・あたしね、その言葉使わない。『なりきる』 って、何か変。 だって、なっちゃってるんだもん。」
「なっちゃってる・・・・? どういう意味だ??」
「なりきる・・・・って何か違和感があるのよ。だって、まだ嘘が観客にバレバレですって感じがして。 あたしたちって、思いっきった嘘をガツンとかまして、 『本当』 にしなきゃいけない仕事をしてるわけでしょ? だから、『なりきってる』って指摘されると、嘘が全部ばれているみたいで気持ち悪い。」
「面白いことを言うねぇ。じゃあ、その役にスコンと入るのは、あなたにとってそんなに難しくないんだ。」
「その時点でけっ躓くってことは、その役が自分に合ってないってことなのよ。 まぁ、そんなことは今までに1度だってなかったけどね。」
「なるほどねぇ。こりゃ、かなりの真髄の話になってきたなぁ。」
「やだ、先生。コレはあくまでもあたしの表現であって、 他の人に聞けば、言いたいことは一緒だけど、別な言葉で表現する人たちは沢山いるわよ。」
「そんな中で、共演者たちには腹立たないの?」
「立つわけないでしょ? 皆が皆、プロじゃないんだから。」
「でもテレビに出ている二世タレントには腹が立つ・・・・」
「(笑) うん。」
「だろうなぁ。七光りバンバン浴びて、それで仕事が回ってくるなんて、 キミにしたら、腸が煮えくり返るくらいにムカつくんだろうなぁ。」
「でも、そればっかじゃないんだよ。」
「ん? どういうことだ?」
「大学のクラスメイトに、某有名女優の娘がいてさぁ。 その女優さんの出るドラマには、端役とはいえせりふのある役もらって、ちょこちょこ出てたのが、 最近ではさっぱり(爆)。思ったとおり、干されたみたいね( ̄ー ̄)ニヤリッ」
「あぁ、あの女優さんね。彼女本人はよく見るけれど、娘が出てたとはなぁ。初耳だ。」
「どうも、事務所は違うみたい。コレで事務所まで一緒だったら、 週刊誌に何て書かれるか(* ̄m ̄) ププッ」
「他人の不幸を笑えるようになったか。いいことだ(笑)」
「いや、随分前にね、実際に『売れてない2世タレント』の特集記事を見たときに、 彼女の名前もあったのよ。あれは確かに痛快だったわよ♪」
「そりゃあ、痛快だろう! 実力至上主義の世界なんだから。」
「それはそうとね、役が決まる前に、あたし、もう1つ、別の役をやらせてもらったんだ。」
「どんな役?」
「バイプレイヤーには代わりないんだけど、歌のソロパートもあって、結構重要な役でね。」
「ほうほう・・・・。」
「そのシーンの練習をする時、いつもその役をやってて、ほぼ決定って子がたまたまお休みで、 それであたしが指名されたの。歌だって、耳で聞いただけでスコアはほぼ初見に近いのに。 役柄的にはね、戦災孤児の面倒を見るおばさんで、コレはコレでやってて気持ちが良かったのよ。」
「あなたとしては、どっちがやりたかった?」
「どっちでもよかったな。両方ともすんなりシーンに入っていけるし、 演出家も特に不平を言わないところを見ると、あのおばさんの役はあたしにもできるってことよ。 その代わり、女官長はあたしにしか出来ない。他の誰にもやらせていないのよ。 別に、彼女が休んだならせりふや歌の差込は声楽の先生や演出家がどうとでもしてくれるとこ、 あたしに振ってくれたってことは、つまりそういうことでしょ? あのおばさんは、あたしか彼女のどちらかで決めようってことがわかった。 痛快よ。気分、良かったわ。あたしの虚栄心を十二分に満たしてくれた出来事よ、コレは。」
「そうか。そのおばさんの役をやる子より、幅が広いと確信したってわけだな。 こうだんだんと、調子が良くなってきてるみたいだなぁ♪ 前みたいな不安めいた、自信喪失な発言がない(笑)」
「あの場所にいる限り、あたしは居場所を追われない。どこかに必ずポジションがある。 しかも、芯でなくとも、物語の進行上、かなり重要なポジションがね。」
「やっぱりキミには、居場所が必要だったんだねぇ。それを見つけられたんだ。 良かったじゃないか。 ところで・・・・演じる時、あいつらはどうしてるんだ?」
「あいつらは協力的よ。」
「あのヤロウを除いてか・・・・?」
「うん・・・・そういうコトになる。」
ここで、オーアエは少し唸った。 納得いく、いかないの論点で、やっぱりあの協力的な4人に関しては、それぞれを「一人格」として扱うのは 妥当ではないみたいなことを仄めかしたのだ。
「一平はさぁ、キミの親が望んだ男の子の象徴だよ。 そして朝美ちゃんは、キミがレイプされた時に全てを背負ってくれた。 確かに心強い味方だよ。全員で(本名)ちゃんを守ってるんだからな。 ひとつ聞きたいことがあるんだけど、彼らは歳をとっているのかい? 出てきてから、年齢を重ねているとか、出てきた時のままの年齢で止まっているのか・・・・。」
「朝美は・・・・遅咲きだったから、出てきた時点で既に『女性』 だった。 『一平』はそれこそ凄い長い付き合いになるけれど、あんまり歳をとってないような気がするよ。 出てきた時点で、その頃のあたしより、随分年上だったような印象もあるし。」
「そうかぁ・・・・。」
どうしてこんなことを聞かれるかというと、解離性の何らかの障害がある場合、 交代人格は必ずしも本人と同年齢ではないのだ。それはあたくしも良く知っている。 それを見越して答えたわけではないが、「一平」は今尚血気盛んな少年のようだし、 「朝美」はいつまでたっても、肌のツヤの衰えを見せないような女だ。
「ねぇ、先生。コレは前から聞いてみたかったことなんだけど、 ガツリと一平モードの時に、生理痛っていうのは無痛になるものなの?」
「はぁ???」
「よくさぁ、主人格と交代人格が入れ代わると、 口調が変わったり筆跡が変わったり、顕著な例が出るじゃない? あたしはそこまでじゃないんだけど、筆跡に限っては同一人物っぽいし、 ただ、一平の時は少し乱雑な字を書くみたいで、朝美の時は流れるような書体らしいんだけどさぁ。 生理痛の件だけは、今ひとつ自分でも納得がいかないのよね。 もんどりうつほど痛い時って、大概朝美なのよ。PMSの症状もガンガン出て。 でね、カチッと一平モードだなぁって感じる時の生理って、嘘みたいに軽いのよ。 勿論、経血の量はいつも同じくらいなのよ。ただ、痛みの感じ方が違う。・・・・これって、どうなの??」
別にあたくしは、彼を追い詰めようとして、こんなことを言ったわけではない。 予てから、不思議で不思議で仕方のなかったことなのだ。 でもって、当のオーアエはというと、あたくしのこの謎の質問に、文字通り頭を抱えているのである。
「う〜〜〜〜〜〜ん・・・・わからんっっ!!」
「( ̄∇ ̄;)」
「あなたには強力な3人の仲間がいる。ひょっとしたらあのヤロウも仲間になれるのかもしれない。」
「うん・・・・それは・・・・わかってる。」
「神はその懐へ飛び込もうとしないと悪魔になる。逆もまた然りだ。」
「はぁ!? 何の文献で読んだの?」
「遠い昔、そんなことを言った患者がいたんだよ。その人は実行して、病気を克服した。」
「へぇ〜。(ボタン連打中)」
「幸い、キミは今、状態がいい。タイミングを見計らって、それに挑戦するのも1つの手だと思ってな。」
「でも、どうするの? アイツ、最近出てこないよ?」
「そのうち出てくるだろ(笑)」
どこまでも楽観的なこの医者は、最終的にはあたくしの我侭を聞き、血圧を計る。 どうせ今日も低いんだろう、とか言いつつ、静脈を探っているが、 いつものように、脈が見出せない。 そんなバカなと思ったら、いきなりシュコンシュコンと空気を入れ始める。
「あれっ!!!??? 血圧が、ない!!!」
「( ̄∇ ̄;)ないわけなかろう!!」
無事、ギリギリで上の数値が100はあったものの、コントのように診察は終わっていったのであった。 この医者と、もう2年以上もつきあっている。 ボケとツッコミの役割でいくと、むこうが絶対にボケである( ̄^ ̄) あたくしの本名を、コレでもかというくらいにぶつぶつと唱え、連呼して、
「やっぱりこの名前はいいよ。こう、雰囲気が♪」
と、わけのわからないことを言って、処方にカルテを回すボケ医者なのであった。
そして、その夜。
安らかに眠りたい・・・・という欲求がそうさせているのなら、久々にリタリンでも飲んで、 はっちゃけた1日(勿論、不眠不休)というのを過ごすのも良かろう。 アイツは・・・・結局出てこなかった。 エレベーターがいきなり怖くなくなるように、病気もいきなり治るといいな。 夢みたいなバカなことを考えるアサミンジャーなのであった。
本日、「闘え! 起動戦士アサミンジャー 『不可解』の巻 〜ないわけなかろう!?〜」を お送りする予定でしたが、何か熱いなぁ・・・・と体温を計りましたところ。
で、それを主張しても、オーアエのヤロウ、ちっとも聞いてないでやんの。 挙句の果てには
仮にも医者です、このオトコ。 しかも、研修医から医者になりたてとかそういうんじゃなくて、 キッチリ数十年のキャリアを以って、今に至るわけで。 PCも使えず、デジタル式の血圧計も使えないこのポワポワ医者・・・・(―_―メ)
そんなわけで、相すみません。 宿帖のレス、みそひともじBBSの披講、メールのお返事、その他日記に執筆しとこうと企んでいたこと等々 本日、お休みという方向で、どうかひとつ・・・・。 しかし、何でこうなるのかなぁ・・・・? あたくしにとって「原因不明」というのは一番怖い。 お腹が空いた・・・・いいコトだ。そして、またあたくしの熱は上がる(確実)。
| 2003年09月15日(月)
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永遠のジャスミンパズル/新しい出会い(注文) |
実由ちゃんという子に贈る歌は完成したものの、彼女にはEnglish nicknameというのまであって、 まぁ、所謂ミドルネームみたいなものなのだけど、それが、「Jasmin」という。 姓も日本語の名前で、「実由」という立派な名前もあるのに、なにゆえ、ミドルネームが必要かというと、 お父様が日系2世で、顔貌から戸籍まで全て日本というのに、肝心の日本語が話せない。 加えて奥様は中国人で、日本語は話せるらしいのだけれど、多分生活の中心は英語だ。 その証拠に、先に生まれた御長男は、まだ小さいのに、英語・中国語・日本語を操るトリリンガルで、 バイリンガルでも中国語と日本語という組み合わせはなかなか重宝される上、 英語まで話せるとは無敵だな・・・・みたいな感じを覚えたりも。 そんな異文化の中へ、自分の色紙を飛び込ませるのだから、かなり緊張してますわ、正直・・・・。
本邦初・・・・というか、English nameの時点で、全然「邦」じゃなかったりするんだけど(爆) そこはそれ、和洋折衷という名の「雅」を自分なりに調理して、歌までは出来たが レイアウトがどうにもならずに、時間のあるときに、それこそパズルゲームをするみたいに あれこれやっているんだけど、難度超A級の知恵の輪みたいで、ちっとも納得できる配置に収まらない。 頭の中では御大層な発案も次々に飛び出してくるものの、 何せ技術が伴わない(自爆)( ̄∇ ̄;) 嗚呼・・・・こんな時、自分に絵心とその才能があったらば、どんなにかよかろう・・・・? と、この残暑の中、天を仰いでいるのである。 彼女(Jasmin)が生まれた8月11日の夜空には、南の空に大きくさそり座が瞬いていたはず。 あれから1ヶ月・・・・。 さそり座は、同時刻でも若干西へと傾くものの、南の大空に君臨している。 赤く光るアンタレス。もうすぐ消滅してしまう星の印がこの色らしい。 そして、この星が正に真南に光る日に彼女が生まれた。 あたくしは星座盤を持ち出して、改めてジャスミンパズルに挑戦する決意を固めたのであった。
と、そこへ・・・・。 またもや、ユリ姐効果か、彼女のところで色紙を見たとかいう人から、 メールフォームで新しく注文が入った!!! 何と素晴らしい!!! 注文してくださった方には勿論だが、何にせよ、自宅に飾って大いに自慢してくれている ユリ姐の絶大なる影響力に、あたくしは感謝してもしきれない。
今度は、「絵梨佳」ちゃんという満1歳の女の子に書くことになった。 可愛い名前だなぁ〜( ̄¬ ̄*)♪ 手元に星座盤が放置してあるままだったので、試しに彼女の生まれた日の夜空を 確認してみると・・・・丁度頭上に、わし座の「アルタイル」が輝いていたことが判明。 こういう関係性というのも美しいなぁ・・・・などと思いつつ、漢和辞典にマークを入れて、 こちらは、あと1回私信が届いたら、歌がすぐ出来そうな勢いだ。
命名色紙みたいなものだから、姓名判断の本を基準にすることが多いのだけど、 そんなことは親御さんたちがとっくの昔に、長い間、頭を捻って、 苦労に苦労を重ねた結果、「コレだ!!」という名前に辿りついているので、 あまりそちら方面には口を出さないような歌を作っている。 で、皆様、学生時代を遠のかれて以来、随分と長い間使っていなかったはずの漢和辞典が、 こういう場合に大活躍するのである。 音読み・訓読み・字の発祥・本来の意味・特別な読み方・識字・解字全てが載っている。 姓名判断の本より、よっぽど詳しい。 三省堂の新解さんの次の愛読書といったら、コレだ(爆)。小学館の新選漢和辞典(爆笑)。
そして新たに星座盤が登場したことによって、ホロスコープ方面にもあたくしの趣向が向こうとしている。
誤魔化すなよ、日野夕雅・・・・(-。-) ぼそっ 何でもネタにするその心意気は自分でも買うが、天の神様任せ、風任せも 過ぎるとよろしくないと自省はしている。 それにお金を取っての製作なんだから、真面目にせねば・・・・とも思う。 そうはいうものの、感謝の気持ちを詠んで、マキュキュ夫婦にお送りしようと作った色紙は 我ながら凄く気に入っている。 多分、お金のからまない、「道楽」だからだと思う(苦笑)。
| 2003年09月14日(日)
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ミュージカルだよ♪アサミンジャー�� 「諦めない人」/遂に発表!キャスティング |
本日の稽古中、あたくしは見てはならないものを見てしまったような気分になった。 別に、更衣室で全裸になられようが、同じ女性同士ならどうってことないし、 誰かが大失敗したり、ストレッチの時に余りに身体が硬くて悲鳴をあげている子のことも 所詮は笑って済ませられる程度のことだ。
悟朗さんが、稽古が始まる前にやっと宣言をした。 今日の稽古の終わりに、「絶対に」キャスティングを発表する・・・・と。
それを聞いて、疑心暗鬼・・・・というか半信半疑なところも無きにしも非ずだったけれど、 とりあえず、本日から1時間伸びた稽古のその終わりには、自分の位置が確定する。 あたくしや古橋パパは互いに、「やっとですねぇ〜」 なんて言って笑っていたけれど、 そればかりではない人が、近くにいることを気付いてしまったのだ。
先週、本当は機械ゲールがやりたかったと零していたトモコさん・・・・。 あたくしは丁度そのトモコさんの隣にいて、多分今日もやらされるであろう、 女官長のくだりを、台本で目で追っていた時のことであった。
彼女は熱心に機械ゲールのソロ曲のスコアを凝視しているのであった。
奇しくも本日、機械ゲール候補の多田ちゃんはお休みで、 多分、トモコさんは、最後の最後、一縷の望みをかけて、スコアを熱心に読んでいたのかもしれない。
多田ちゃんのいるところでは、
「多分、多田ちゃんが機械ゲールだねぇ・・・・。」
と、あたくしもそれっぽく話をするんだけど、今日ばかりはそれが出来なかった。 こんなにも熱心にひとつの役に拘って、諦めずに、いつ振られてもいいようにと、 音の一つ一つを追っているトモコさんに対して、そんなことはたとえ決定事項であっても冗談であっても、 言ってはならないような気がしたのだ。 ・・・・諦めていない人がここにいる。 それは絶対に侵してはならない領域のようで、あたくしは一所懸命にスコアと向き合っている トモコさんに対して、彼女がそれをやめるまで声をかけられなかった。
あたくしだって、できるものならナイチンゲールをやってみたかった。 しかし、ユキちゃんの美声とあたくしの声は比べるのもおこがましい。 だからせめて、今までずっとアルトしかやってこなかったのを返上して、 ソプラノパートに挑戦してやろう! くらいの決心しか出来なかった。 しなやかに踊ることも要求されるナイチンゲールは、大学の授業やカルチャースクールで 自分の身体を叩き起こす程度にしかやってこなかったレベルのあたくしのダンスと、 今尚、本気でダンスが中心に生活が回っているユキちゃんとは根本的に違う。 だから・・・・諦めた。
ただ、誰よりも美しく立ち、誰よりも美しくお辞儀のできる存在にはなろう。 女官長という役を充てられ始めてから、あたくしの目標はそこに定まった。 宮中の女性だから、日本舞踊チックなお辞儀の方が良かろうと、少し膝を折って 美しくしなやかな形をなるべく追及しよう・・・・そうでもしないことには弱いあたくしは 自分に自分が潰されてしまう。 潰されてしまわないように、努力をしよう。それがあたくしの目標・・・・。
さて。 多田ちゃんの他に、ユキちゃんとカオリちゃんもお休み。 全員、せりふの合間に歌があったり、進行上、歌のみの大事な役の候補者だ。 で、そんな中、本日代打でカオリちゃんがいつもやっているクイおばさんの役も充てられた。
いつも宮中の女官をやっているので、お上品に丁寧にというのがとりあえずの最低条件だが、 民間人(下々のモノドモ(爆))はやっぱりやっていて楽しいな、と思う。 それに、いつもは歌えない歌(シャオメイという少女と歌う)も歌わせてもらって、 キャスティングが決まっていないこの最後の日に、いい記念となった。 カオリちゃんとあたくしが、当初、クイおばさんの候補だったのだ。 結局今日まで、この二人しかクイおばさんを演っていない。この期に及んで、あたくしを指名しなくても せりふや歌の差込は、声楽の先生や演出家が何とでもするところを、あたくしを指名したというコトは、 あたくしの行く末、宮中の女官長以外に、民間人の長であるクイおばさんの両方が 「できる」存在であると見做されていると、あたくしは確信した。
光栄なことだ。
宮中、大人たちばかりのシーンの合間、子供たちの合流もあって、 一瞬、稽古場の人口密度がやたらと増加した。 最初は「森の動物たち」という台本にもない役を充てられて、不服そうな顔をしていた子たちも それぞれに、リスやうさぎ、仔鹿などといった具体的な役割を振られたのか、 結構楽しそうに動き回っていた。 中でも「仔鹿」の役をやる少女たちは、どうやらバレエをやっている子らしく、とても身軽に 「ぴょ〜ん、ぴょ〜ん」とグランジュテして、まるで本物の仔鹿のように捌けていく様が余りにも可愛らしくて 思わず嘆声を漏らした。 傍にいた高校生たちと、「ライオンキングみたいよね♪」 などと感心していたのだ。
いつものメンバーはいつもの役を充てられ、これが多分最終決定考なのだろうと、誰もが覚悟して、 本日の稽古は臨んでいた。付けられる演出もかなり具体的になってきた。 ただひとり、トモコさんは別で・・・・。 彼女だけは、虎視眈々と当初の目的、機械ゲールのことを常に念頭に置いているようだった。 だからあたくしも何も言わない。 せりふも歌も少ない1人の女官と、美しく飾られた機械ゲールの差はやはり大きすぎるのだ。 彼女の立ち位置のちょっとしたズレや戻りの遅さも、今日に限っては全て目を瞑ろう。 だって、彼女は最後の最後まで諦めていないのだから・・・・。 それに水を差すのは、まだ演出が「決定です」といっていない限り、とても失礼なことになる。
古橋パパは声がとても美しくハリがあり、大きい。しかも良く通るのが買われたのか、 歌のソロパートが増えていった。 侍従が足りないこの現状、彼の存在は当初よりかなり大きな役割を担うことになりそうだ。
やがて、本日分の稽古も終わり、全てのキャスティングも発表された。 それと共に、トモコさんの夢もそこで絶たれた。 あたくしが女官長。彼女は女官(一)。 悔しかったことだろう・・・・耐え難いことだろう・・・・。 しかし彼女は大人だ。来週にはまた笑顔で稽古場に姿を現してくれるに違いない。
ナイチンゲールはユキちゃん、機械ゲールは多田ちゃん、そして皇帝は川出ちゃん。 クイおばさんはカオリちゃん、侍従長は古橋パパ、イブちゃんは孤児リーダー(笑) シャオメイは涼子ちゃん・・・・主要メンバーはこのように決まった。 先週の予想は一つたりともはずれておらず、何でここまで引っ張られたの? 大人チーム( ̄∇ ̄;) みたいな感じも否めないが、子供チームも大人チームも一斉に発表したくて このような運びになったことは、恨み言を言うべきところではない。
ただ・・・・一度だけでいい。
来週は悟朗さんがお休みらしい。 歌とダンスで、17時までかよ・・・・(-。-) ぼそっ かなりキツいなぁ(苦笑) MD持参で、練習用のピアノ伴奏曲をゲットしてこよう。
| 2003年09月13日(土)
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寄席で過ごす贅沢な夕べ |
親の脛を齧りまくり、日本でも有数な芸術学部を卒業させてもらったあたくし。 在学中は、学科側の指定レポートなどのために、見たくもない芝居であるとかも含まれど、 とにかく様々なジャンルの「芸能」に触れさせていただいた。
歌舞伎、文楽(人形浄瑠璃)、能、狂言、新派、舞踏、日本舞踊、新劇、バレエ、 モダンダンス・パフォーマンス、新体操、ミュージカル、果てはサーカスまで・・・・ ありとあらゆるジャンルをとりあえずは制覇したつもりだった。
先生が監修をしているからタダで見れる〜( ̄¬ ̄*)♪というのもあったし、 学校に納めた授業料の中から、能楽堂や国立劇場の見学も兼ねて観劇というコースもあった。 これはレポート提出な上、既に料金を前払いしてあるので(苦笑)休めない。
せりふのない、舞踏やダンスパフォーマンスの芝居はなかなか趣が深い。 せりふはあるが、「新派」というジャンルは古いようで新鮮なものを感じた。 波野久里子さんや水谷八重子さんらをあんまり知らなくても、内容で楽しめた。 歌舞伎もそうだった。とっつきにくい印象があったけれど、スジは簡単で、 ただ、見栄をきったり、普通の動作をせずに芝居が進行していくだけで、 別段、普通のお芝居と変わらないんだな・・・・と感じた。笑いもとるスジになっている。 浄瑠璃や長唄も、古臭い感じがして自分からは飛び込まない世界だったかもしれないが、 実際、生で見てみると結構面白かったりする。
そんな感じで、芸術・芸能に関しては、必要最低限のものを与えてもらい、 その中から自分の好きなものを見つけてちょうだい的な学校のやり方は、別段異論もないし、 もう二度と見たくねぇな・・・・(-。-) ぼそっ と思ったお能以外は、 誘われれば絶対に行くようにもした。 狂言はともかく、お能は本当に退屈でねぇ・・・・。 あれが良いという人もいるんだけれど、あたくしの肌にはどうも合わなかった。
と、結構、嗜みだけはこなしてきたつもりであったが、日本古来の伝統文化で、 唯一、生で見ていないものがあった。 それは、プロの噺家さんの「落語」である。
大学には大抵、『劇団』とか『演劇部』みたいなものが存在するように、 結構有名どころの大学には必ずといっていいほど『オチケン』が存在する。 『オチケン』・・・・『落語研究会』・・・・「落研」・・・・『オチケン』こう読む。 学生がやる、古典落語など高々知れていて、無論うちの学部にもオチケンは存在したけれど、 彼らのやっている活動内容は、全然把握できないまま卒業した。
明治大学のオチケンはかなり有名で、俳優の三宅祐司さんなんかもここ出身だったりする。 噺家さんの中にも明治大学オチケン出身という人は結構いるらしく、 本日、初めて足を運んだ寄席で、トリを勤めてらっしゃった、三遊亭小遊三師匠も オチケンかどうかはさておき、明治大学在学中に、三代目遊三師匠のところに入門している。
我が家では、毎週日曜、何とはなしに「笑点」を視聴している。 番組の半分は「大喜利」で占められているが、 その前座に、まだ真打になっていない若手落語家が小噺をするのは見たことがあっても、 真打の噺家さんの落語を寄席で聞いたことはないというのに、今更ながら気付いた( ̄∇ ̄;)
そして、本日。 初めて寄席に足を運び、そして、真打の噺家さんの落語を聞き、 あたくしはそりゃもう、凄く感動している。 彼らは、自分の喋りで以って観客を笑わせるのが仕事なんだけど、 よくもまぁスラスラと、スジもへったくれもない噺の枕(本題に入る前のつかみ)で あれだけ客を笑わせることが出来るものだなぁ・・・・とつくづく感心したのだ。 勿論、自分もゲラゲラ笑っていて、トリの小遊三師匠が高座から降りる頃には、笑いすぎて 疲れていたくらいだった。 枕に15分以上かけるなんて、こんな滅多にない状況(爆)。 師匠が話していたのは、主に笑点メンバーの楽屋話に、悪口と病歴で(爆)、 それで笑いがとれるのだから、ここんとこで既に大したものなのだ。 だから如何にあの番組が、日本国民に嫌というほど浸透しているかというのも垣間見られる。
枕で大爆笑を取って、スジに突入しても、温まった空気はそう簡単に冷めやしない。 ・・・・というか、二ツ目の若手とは全然、格が違うのである。 素人にもわかる・・・・演じ分けが巧い・・・・。
まぁ、古典落語の定番といえば、長屋に出てくる八っぁんに熊さん、そのおかみさん、ご隠居あたりが 主な登場人物で、それに遊び人の若旦那や長唄のお師匠さん、なんてのも たまにオプションでついてくるが、基本は粋のいい男性2人のやりとりに、 威勢のいい江戸っ子女房がたまに媚びてみたりしながら、 それでも問題が解決しないと、ご隠居という年寄りのところへ駆け込む・・・・ まぁこれが基本のスジというものだ。
「雑」の会員、伊東先生は古典落語作家なので、彼の作品は長く愛読しているが、 大体落語のスジというのは、このように進んでいくんだな・・・・と理解していたところ、 この4月に実際にお会いして聞いてみると、やっぱりその通りで、 普通の戯曲を書くよりも、数段ラクで楽しいらしい(ご本人・談)。
普通の芝居となると、この時点で既に4人の役者が必要で、 あれこれと掛け合いの稽古をしなければならないところ、噺家さんらはこれを全部一人でやる。 所謂「ト書き」の部分まで面白可笑しく、聞かせなければならない。 凄いなぁと思うのは、酔っ払いデレデレの旦那より、凛としているそのおかみさんの方が きちんと女っぽく見えること。 喋り方であるとか、仕草であるとか、ともすれば目線であるとか、 そういうのを全て含めて、からりと変わる。 酔っ払いのぐでんぐでん亭主から、きりりとしたおかみさんへ、一瞬にして変身する。
その上で、2人のやりとりが間の抜けた冗談を散りばめた会話で、支離滅裂なのを きちんと成立させて、スジを進めていくっていうんだから、これはもう職人技!! そこらの役者が、1年や2年稽古したところで、追いつける代物ではない。
もう、思いっきり堪能して笑い転げ、反面、感動し感心し、勉強にもなった。 いっつも笑点では、鮮やかな水色の着物(羽織)を着ている、小遊三師匠なのだが、
粋な江戸言葉を流暢に話すというのも、なかなか最近では見られなくなり、 何が標準語なのか、どれが方言なのか、というのも曖昧なこの世の中・・・・。 本日、今宵。江戸の町並みの風情というのを贅沢に堪能させていただいたのでした。
| 2003年09月12日(金)
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実るほど頭を垂れたいアサミンジャー |
うちのサイトの看板コーナーであったみそひともじBBSが復活して、 既に十首以上の歌が出揃った。・・・・快挙である。 あたくしはほぼ一日中、それらの歌に感謝と敬意を込めて披講していた。
途中、ちょっと休憩して、パラキスを読んだ(爆)。 あたくしの愛する、矢沢あい大先生、怒涛の完結編である。 ある意味の感動を覚え、板に戻る。
今までにない凄い頻度で、投稿作品が届きまくっている。 あたくしは興奮していた。 こちらも怒涛の勢いで、全ての作品に披講をつけた。 (今までの仕事の遅さは何じゃいな!? という古参のツッコミは聞かないことにしよっ)(爆) (これからきっと、披講速度もどんどん落ちていくだろうこと、見離されないようにせねば)
それはそうと、先日、ききあ嬢が御自分の日記で、山頭火の句を紹介してらっしゃった。 何たる偶然・・・・。 種田山頭火という俳人は、あたくしの恩師がこよなく愛した人で、 挙句、彼の生き様を戯曲にまでして、旅公演までやってしまった。 その時のタイトルは、山頭火の句そのものを充てていた。
うしろ姿のしぐれてゆくか
これで、1つの「俳句」とした彼は、無論、どこの俳壇にも属することのない、 流浪の俳人であった。 後にその自由律の良さが認められ、それこそ教科書にまで載るような文豪となったけれど、 彼が生きている間は、「俳人」として見做されたことはないはずだ。 俳句は知っての通り、5・7・5のリズムを守り、季語を入れねばならない。 それをあっさり破って、自分の言葉のみを信じ、それを俳句としたのが山頭火。
あたくしはこの彼ほど潔くもないので、自分のBBSでも「5・7・5・7・7」だけは守るようにと 言ってはいるけれど、反面、山頭火のような破天荒さが羨ましくもある。 排斥され、淘汰されても、自分の生み出す言葉だけを信じて生きた山頭火。 彼のように生きられないと思いつつも、何かを生み出していないと不安になる自分・・・・。 この矛盾が頭に蔓延って、しばらく離れなかった。
短歌なんて、生まれてこの方やったことがないのよ・・・・という人からの投稿もあった。 とても美しい旋律で出来ていた。 その人から学ぶものもとても多い。 あの板は本当に掲げておくだけでも、あたくしにとっては実りの多い掲示板だったのだ。
実るほどこうべを垂れる稲穂のように、咲いて儚い桜のように、 山々を彩る楓や蔦のように、土の色を自分の色とする紫陽花のように、 燦々と照り輝く太陽のように、大地に恵みを齎す潤いの雨のように、 逆らわず、逆らわず・・・・。 でも時には、滝を駆け上る鯉のように、わが子を千尋の谷に突き落とす獅子のように、 子供の玩具のゴムまりのように、残り少なくなった歯磨きチューブのように、 しぶとく、強く、最期の最期まで・・・・。 そんな気持ちを、あの掲示板からもらってくる。
明日は、サヨコと2人で、日本の古典芸能、落語を堪能してくる予定です♪ 高座に上るのは・・・・
全く意味もなく、「こんぺいで〜〜〜〜〜〜〜すっ!!」と叫びたくなるこの衝動。 無・・・・無意味だ( ̄∇ ̄;)
本日、ありとあらゆる語彙を使い切ったため、日記の結末がこのように疎か(爆)。 「こんぺいで〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜すっ!!」はないよな( ̄∇ ̄;)
| 2003年09月11日(木)
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おしゃべり女は「美しき内股」の持ち主だった |
女性というものは「おしゃべり」をすることで、ストレスを発散できるんだそうだ。 今日は木曜恒例おデートの日で、ぷよ2ともいっぱいしゃべった上、世界柔道でも盛り上がり、 挙句には、技のリプレイ実演(爆)までやってもらって、あたくしの満足度はかなり高い。
あたくしは、あの世界の井上と同じく、柔道の「内股」系の技がかけやすいように 元々の身体のつくりがそうなっているらしく、教えてもらったそばから、 すぐさまぷよ2くらいなら投げられそうな勢いであった(爆) そうでなくても、暴れ系なので、反射的に教えてもらった技が出ないように注意しないといけない。 柔道は、感覚派に見えて、結構頭を使ってやるスポーツなんだな・・・・としみじみ思う。 また自らオリジナルの技を編み出して、ぷよ2に
「どこで覚えてきたんじゃっっ!?」
などと叱られないようにしないといけない。 あたくしは、殊、自分の身体の制御性に関しては責任が持てないタイプなので、 他人のあからさまな急所を、あからさまに攻撃してしまう厄介な性質があるらしく、 今回のように「内股」「内股すかし」「跳ね腰」「払い腰」なんて、 覚えちゃったらすぐさま実践しそうで、危険なのだ。 柔道は畳の上で、スポーツとして行なわれるが・・・・
そんな本日、ききあ嬢(アサミンジャー・ソーセージ生産者)と長電話しちゃった^^ あたくしが興奮して、以前の日記の件について侘びとか礼とかを立て続けに喋り捲って あははは♪ 申し訳ない♪ m(_ _)m
そうそう。パラキス5巻、手に入れました♪ 予想通り、表紙は「イザベラ」で、全くの通り予想が当たってしまったので、 そんなことでも満足している。 満足、満足、大満足だ♪
| 2003年09月10日(水)
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リスペクトみそひともじ here we go!�ぁ真形�開店!! |
長いことお休みしておりました、リスペクトみそひともじシリーズですが、 本日、相すみません。もう、札を作るだけの元気がなくて、横書きで勘弁して頂きたく候。
何でかっていうと、ようやくあたくしの御眼鏡に叶うBBSと巡りあうことができ、 そこに登録した後、カスタムをガシガシかましていたため、 本日のおよそ半分は正に、新装開店・リニューアルオープンの「みそひともじBBS」のために 心血を注いでいたわけで・・・・。 他人様に 「タグは覚えておいて損はないわよ〜」 などと 偉そうなことを言っておきながら、本日、自爆するかのごとく、タグの手打ちで疲れ果て、 もうどうでもよくなっているのが、本音(苦笑)。
本当は、アナログ的執筆活動や、ジャスミンパズル(まだ出来てへんのかよっ!!) このアホ娘のために時間を割いてくださったmG様のためにお送りする、PRI2ベストなんかを 作成したかったのだけど、如何せん、もう脳みそが耳から流れ出そう・・・・┐( ̄∇ ̄)┌オホホ
でもその苦労の末、完成した、もはや原形をとどめていないあのBBS・・・・。 ハッキリ言って、自慢です( ̄^ ̄) あのサーバーが死なないことを心から祈っています。
ちなみに、そのBBSはこちら。 くりっくしてね♪(別窓で開きます)⇒みそひともじBBS
それでは、新装開店を祝って、パァ〜っと歌でも詠んで、本日の日記に代えさせて頂きます。 無論、皆々様からの投稿もガンガン募集しておりますので、 コレを機に、やってみようかな? なぁんて思ってしまった殊勝なあなた! 是非、お待ちしてますわ♪
では。
プリプリが15年前タイトルに使ったことば「ここにいるぜぃ!」
悩みなど決してないと見られるがそれぞれに唸るグリーンアスパラ
エレベーション見ると心が動き出すあの場所に立って踊るのは自分
自転車をこいであの雲追いかけて掴み損ねたところが我が家
美しき肝の据わった女たち「笑ってバイバイ」出来る人たち
ちょっとだけ。 1首目は、無論、アルバムの「HERE WE ARE」のこと。 昨今、メンバーが増減することで有名なアイドルユニットがこんな題名の曲を出していた。 が、15年前のこのアルバムの方が威勢も景気もあってあたくしはよろしいと思う。 同じ意味なのに、そして、どっちも女の子だけのユニットなのに、こうも印象が違うものかと、 多少皮肉ってみた(苦笑)。
2首目。我らが「あすぱら会」は皆それぞれ、悩みを抱えながら生きている。 でも、土の中に埋まったまま掘り出され、水煮にされて缶詰出荷されるホワイトアスパラより 沢山の太陽を浴びた分、気高き誇りを持って生きているつもりだ。
3首目。この間の日曜日、初めてエレベーション(らしきもの)を見せてもらって心が躍った。 いつもそうなんだ。 稽古場で苛々している時に、大道具のプランナーがそれは美しい原画を持って稽古場に飛び込んでくる。 それを見ると、新たな気持ちになって、自分がここに立つのだという自覚もわいてくる。 あたくしにとってはパワーの源!
4首目はどうでもいいので(笑)っつうか、説明しだすと長くなるので5首目。 この人たちは、1首目にも登場したPRI2の皆様である。 ヴォーカルの奥居香嬢は、結婚して有名個性派俳優・岸谷吾郎さんの奥さんになった。 ベースの渡辺敦子嬢は、今、音楽の専門学校の副校長をしている。 ギターの中山加奈子嬢とドラムスの富田京子嬢は、それぞれに音楽活動を個人でしている模様。 で、キーボードの今野登茂子嬢は、音楽活動もしながらテレビのレポーターをやったり、 たまぁ〜にだけど、女優もやったりしている。 この人たちは、最初、企画モノの寄せ集めバンドで「赤坂小町」と名乗っていたが、泣かず飛ばずで、 一瞬「ジュリアン・ママ」というふうに改名したがやっぱり売れなくて、 最終的に「PRINCESS PEINCESS」と名乗るようになって、爆発的なヒットを飛ばした。
まぁ、解散すると決まった時は、そりゃもう、えらい騒ぎで(ファンの間では) 流行の中、唯一残っていた女性バンドが消えてなくなることに、不安を覚えたりしていたものだ。
それがどうだ。 本人たちは「笑ってバイバイ」すると言っているのである。 不思議だった・・・・。 だって、どの新聞にも雑誌にも、「不仲説」は一切取り上げられてなくて、 それでも音楽における主観や方向性がそれぞれに違ってきているな・・・・と 本人たちが逸早く気付いたのである。 またこれ、えらい根性の据わった女たちだなぁ・・・・あたくしは解散を知らされて、逆に感心した。
「HERE WE ARE」を聞くと、未だに彼女たちが「ここにいるぜぃ!」と叫んでいる気がする。 風化せぬ女たち。「姫」と名の付くだけあって、そう簡単に朽ちることはないのだろう。
いつも、わりとナーヴァスになりながら、数字を確認しているが、 今日に限っては、何だかそんなことよりも、別で大きな仕事を果たしたせいか あんまり気にならない。 そんなことよりも、あのBBSを運営しているサイトが、突然なくなったりしないことを 空を仰ぎ、祈るばかりなのだ。 (カスタムに5時間かかってんだ ヽ(`⌒´)ノ)
| 2003年09月09日(火)
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闘え!起動戦士アサミンジャー 「欲求不満」の巻 読書の秋を踏みにじられるが感謝しよう |
毎度。 昨日、理由もなく37.8℃も熱を出して、ひとりで「あっれ〜?」と首を傾げていたアサミンジャー。
本日。また絶対、予約時間が押し込んで、30分は待たされるのを覚悟で、 この間、たりたさんが貸してくださった本「癒しの光」(上巻)をバッグに突っ込んで、 こういう時こそ読書の秋を堪能しよう♪とばかりに、自転車(¥5500)に乗って 10分遅れくらいでクリニックに着いた。 で、受付に診察券を出して、ふぅやれやれ・・・・と前書きの部分を読み終わった頃に、 名前を呼ばれてびびった。 嘗て、こんなにスムーズに診察室に通されたことなど一度たりともなかったのだ。 加えて、ガッツリと暇つぶしグッズを取り揃えて、待つことを覚悟で来院したのに、 思いっきし出鼻を挫かれてしまった( ̄∇ ̄;)
ある意味で、「こ・・・・このヤロウ」である(笑)。
待たされる時間に比例して、状態も悪くなるので、今日は割とぴんぴんしてオーアエのところに赴く。 ぴんぴんしていたので、色んなことを具体的に話すことも出来たし、 質問にもちゃんとした言葉で答えられたと思う。 いつもは何となくこう感じる、とか、特別な理由なんかなくって、こう思ってる、とか そういうのばかりで、最近のあたくしのカルテにはどうでもいいことばかりが書いてあるはずだ。 前回は特にグロッキーで、診察中にぶっ倒れているし、 オカンまでクリニックに飛んできた。 今日、血圧も計ってもらったんだけど、上が3桁だったので、頗る健康♪と太鼓判を押してもらって、 帰ってきたところだ。
こんなことを訊かれた。
「つかぬ事を訊くが・・・・キミは空想することが多いかい?」
「あぁ、はい。」
「頻度としてはどのくらい?」
「何も考えていない時間がないくらい。・・・・それこそ、眠っている時すら。」
「テレビを見ている時とか、何か考えてる?」
「えぇ、勿論。言ってしまえば、何も考えないでいることが怖いんです。 だから、本当に色々考えます。」
「例えば、映画なんかを見ていると感情移入とかをしちゃう方??」
「それが・・・・。」
「ん? どうした?」
「それは・・・・あんまりないんです。」
「はぁ???? どういうことだ、それは。」
「うん・・・・映画も本編よりもスタッフロールを凝視する方で、感動する映画も沢山あるんだけど、 例えば『どうして、この役者のこの演技に監督はOKを出したんだろう?』とか 『ここのコマワリと編集は素晴らしい!』とか、 『あたしだったら、このシーンは俯瞰じゃなくてこのアングルから攻めるのに・・・・』とか、 そういうコトばっかり考えてる。」
「( ̄∇ ̄;)傾き加減がハンパじゃないね(爆)。いいよ、そういうの(笑) あなたみたいな人は少なくないと思うよ。 どうよ? 北野武が監督賞獲っちゃったりしたもんだから、腹立つだろう?」
「それが、あんまり(苦笑)」
「何でだよ。『あんなバカが?』とか思わない?」
「だってあの人は、誰もやってないことをしているでしょう? 羨ましいよ、そういうの。 あたしは日々、そこにあるものを見ては、 未だ嘗て『ないもの』を求め続けなきゃならないところにいるわけだから、 あぁいう人は、素直に羨ましいと思うよ。」
「そういうものかねぇ? で、どうよ? テレビ見ながら、どうしようもない役者たちには腹立たない?」
「まぁね。正直言うと、それはいっつも思う。だけど、そこへあたしが飛び出していっても 視聴者は同じことを感じると思うんだ。身体を遊ばせておいたからね。 だから、仕方ないって思うようにしてる。」
「おいおい、もっと『そこのけそこのけ精神』でイケよ(笑)。 まぁ、確かにキミの言う通りなのかもしれないな。でも諦めるな。 北野武の良さを認めるのも、小説や芝居の良さを認めるのも、結局はバカな大衆なんだ。 そういうバカを相手に、キミは頑張らなきゃいけないんだから、因果なものだよなぁ。」
「あはは♪ でもさぁ、物事には時流とタイミングと勢いってのが必要なわけでさぁ・・・・ いいものを見つけてパクっても『パクった!』って悟られないように、 自分の中で熟成させなきゃいけないのよ。 うちらは畑の野菜と同じ。 新鮮なのがいいっていう人もいれば、何年物の熟成・発酵したものがいいっていう人もいる。 認められるのが死んだ後っていうのだって決して珍しくない。 だから、諦めてるわけじゃないんだよ。」
「ほうほう・・・・。うまいことを言うね。で、その後どうよ? 調子の方は?」
と、ここであたくしは、先日松本に行ったことを話した。 何となく行かなきゃならないような気がした、とか、 集まることが決まってから、実際に襲撃するまでの時間というのは本当に短かったはずなのに、 どうしてか、行くことを自分の中で決心してしまったこととか。 で、実際に現地に赴いてみて、受けてきた刺激であるとか、感動であるとかも話した。 そして、最近、顕著に変化を来しているとある症状について言及した。
「あのね、先生。つい最近気づいたんだけど、 あたし、だんだんエレベーターが平気になってきたみたいなんだ。」
「そうか! それは良かったなぁ!」
「稽古場がスイトピアセンターの5階なの。最初のうちは怖くて乗れなくて、 地道に階段で行ってたんだけど、ある日、エイって乗ってみたら、 やっぱりドキドキするんだけど、だんだんそのドキドキが減ってきた気がするの。」
「それはいい傾向だ。うん・・・・本当に良かった。」
「とはいえ・・・・昨日も熱が何でか37.8℃とか出ちゃってるし、快方に向かってるのか何なのか 自分でも良くわかんなくて、混乱してんだけどね〜♪」
「何じゃ、そりゃ(苦笑)。まぁ・・・・キミのそのわけのわからない熱については 『欲求不満熱』というふうに命名しておこう( ̄^ ̄)」
「何それ〜」
「欲求が満たされないから、熱が出る。だんだん症状が緩和されてきていても、 こう、確実な何かがないから不安定。欲求を発散させる場所もない・・・・だから熱が出る。 こういうメカニズムだろう、きっと(笑)」
「変なの・・・・(-。-) ぼそっ」
「とにかく今日は元気そうで良かった。この前は酷かったからなぁ。 おぉ、そういや、2週間後は休みなんだよ。だから、来週着てちょうだいな。」
「あ、は〜い。あぁそうか・・・・秋分の日ね。先生の夏休みもうまく掻い潜れたから すっかり見落としてたわ。」
「夏休みは大変だった・・・・(-。-) ぼそっ」
「なぁに? 家族サービスとかで疲れたとか?」
「いやいや、山登りに行ってきたんだよ。白馬の方にね。 それが、大雨が降るし、崖とかは今にも崩れそうだし、めちゃくちゃ怖かったんだよ。」
「へぇ〜。先生にそんな趣味があるなんて知らなかった。」
「私にだって趣味くらいありますよ(笑)」
久々にこの人と『人間同士らしい会話』をしたなぁと思う。 いつも、待たされてグロッキーになって、心安らかに思っていることを話そうと思っても、 それが叶わないでいたから。
会計や薬局の待合の時に、さっきの本を少しでも読み進めようとページをめくる。 と、書いてあることが、今まで自分がどこかで経験してきたことに酷似しているということに気付いた。
・・・・あれだ。
大学時代の演技レッスンプログラムの「リラクゼイション・システム」。 最初の数ページ読んだ時点で、ピンと来たせいか、その後数ページが頭の中にすんなりと入ってくる。 昔、叩き込まれた「リラックス」のワザは、時に自分を癒し、時に自分を責める。 リー・ストラスバーグやワフターンゴフの記録文を読んだことがあるので、 メカニズムや本能的領域の記述に関しては同じだな、と思う。 前に読んだそれらの文献は、演技者としてかなり改良されたプログラムで、 この大元に、とあるシステムがあるのだということは、大学時代にも耳にしていたことがあったのだが、 どうやら、今手にしているこの文献こそが、その「大元」のシステムのようだ。
あたくしが経験してきたシステムは、自分を癒すだけではなく、 他人の過去を背負う(架空の人物を演じる)のに耐えうる精神力も培わねばならなかったので、 過酷といえば過酷であったものの、うまく利用すれば自己の力で、自分をいい状態に持っていく・・・・ 所謂コントロール性が身についたので、『演技者』としてはとてもためになるものだった。 そういうシステムの下、嫌な記憶や素晴らしく好い記憶など、 強烈な精神状態の琴線にも触れねばならなかったのだけど、スコンとハマった時の解放感たるや、 今までに感じたどの快感よりも素晴らしいのであった。 とにかく、それをあたくしに享受してくれていた恩師の突然死で、あたくしは正に 「宙ぶらりん」の状態になったままで、どっちの方向へ進んでいっていいのかわからないまま 今日まで来てしまったのだけど、ふっと思い出すいいきっかけになった。
試してみよう、やってみようとかいう決心とかとは全く別で、あたくしは忘れかけていた何かを やっと思い出した・・・・。 そうなんだ・・・・これを自分の身体を使って実践し、嘗ては他人に対しても 施しをしていたことがあったのだ。 どうして今、それが出来ない? いや、出来ないはずがないんだ。だって、長年やってきたことなんだもの。
気付かせてくれたたりたさんに、感謝しよう。 この本はとりあえず、近いうちに全部読んで、昔の勘を取り戻せさえすれば、 あたくし自身が、蘇生する可能性も今までの数倍は高くなるはずだ。 自覚できる・・・・実感が出来る。
読書の秋。 あたくしにとっては、執筆の秋だったりもするが、本から学ぶことを決して垂れ流さないように 細心の注意を払って・・・・。
| 2003年09月08日(月)
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オープン・ザ・セサミ!! |
開かない・・・・。 mGさんが必死にあたくしの日記の全てをDLしてCDに焼いてデータ化してくれた、 その肝心のデータが何やっても開かない。
それまでは・・・・。
うっひょひょ〜〜〜〜♪ mGさんがそんなシェアウェアを持ってるなんて、渡りに舟! 棚から牡丹餅! しかも、全行程をやってくれると仰ったわぁ〜( ̄¬ ̄*)♪ 何て親切なmG様〜(さすが、ナイト♪)
んで、本日。 わざわざ速達にして届けてくださったその封書を見て、そして、開封し、 ポートレートがポストカード仕様になっていることにもめちゃくちゃ感動し、 そして、何よりもCDにプリントされた、あたくしのアホっぽいY字バランスが強烈に可笑しくて、 ゲラゲラ笑いながら早速PCに電源を入れ、 いざ見遣らん!! データの中身!!
といった感じで、トレイにCD乗っけていつものようにデータCDの読み込みを始めたのだけど・・・・
あれ???? 何???? 動いてはいるけれど・・・・読み込めてない???? あはっ♪ そんなバカな♪ うちのヴィヴィアンちゃんはたまにご乱心を起こすけど、今日もそんな気まぐれよね♪ とばかりに、再起動をかけCD−RWの電源にもスイッチを入れて、どっちのドライブも使えるようにして 再挑戦するが、どっちのドライブも読み込んでくれない( ̄□ ̄;)!! ちなみに、昔バックアップしておいたデータCDは難なく読み込む・・・・つまりデータCDを 読み込めないわけではないのだ。うむ・・・・壊れてはいない御様子のヴィヴィアンちゃん。 ま、実際、こうしてネットにも接続できているし、音楽CDも認識する。 他のシェアウェアプログラムのCDも認識する。
と・・・・いうことは、だ。
え???? まぢっすか???? っていうか、コレを日記に書くと、あたくしよりもショックを受ける人がいると思うんですけど( ̄∇ ̄;) あたくしの『Y字バランス』CDをまさか、フリスビーにせよとでも・・・・( ̄□ ̄;)!! アホに拍車がかかるではないかぁ〜〜〜〜〜〜〜っ!!!!!
どうする??? アサミンジャー・・・・。 飛んで飛んで飛んで飛んで、回って回っても、コトは解決しないぞ。 (円広志ぢゃねぇんだから) (わからない人は、お父さんかお母さんに聞きましょう) やっぱり神様は「自分でできる事は自分でしましょう( ̄^ ̄)」と仰ってるのだろうか? あたくし、シェアウェアなんて滅多に手に入れないんですけどぉ・・・・。(ド貧乏なため) 多分、作業そのものは自分でも出来るかもしれないが、今のあたくしにできる事といえば、 mGさんに土下座することと、 ひたすら「オープン・ザ・セサミ!!」と叫び続けることかもしれない・・・・。 あな、むなし。
| 2003年09月07日(日)
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ミュージカルだよ♪アサミンジャー�� 「大奥、ここにあり!」 |
悟朗さんがなかなかハッキリした結論を出さないまま3週間が経った。 今日こそは・・・・きっと、今日こそは・・・・。 誰もが信じて疑わなかった、正に今日。
やっぱり、ハッキリしたことは何一つ増えず、 ただ、イブちゃんだけは子供チームにガッツリ入れられて、 基本的なダンスステップを小学生たちと一緒にやっている間、 うちら大人チームは、芝居の稽古チックなことを繰り返したのでありました。
どうやらナイチンゲール(主役)はユキちゃんっぽく、そして皇帝は川出ちゃんっぽく・・・・。 そして、オペラ出身の多田ちゃんが機械ゲール、カオリちゃんはクイおばさん。 侍従長は言わずと知れた、古橋パパで、シャオメイは涼子ちゃんがやるのだろう。 で、あたくしが女官長・・・・コレがもう4週間続いているというのに、 悟朗さんはやっぱり「決定です( ̄^ ̄)」とは言わないのであった。 誰が見ても、そろそろ明々白々になってきたキャスティング・・・・自覚も芽生え始めた。 休憩時間に、台本に目を通しながら、古橋パパと喋っていた。
「もう、今日当たり決めてもらわんとなぁ・・・・。」
「ですよねぇ・・・・とはいえ、もう決まってるようなもんでしょうけど(苦笑) 古橋さん、侍従長やる以外に、何なんだよ!? って感じしません??」
「まぁ、天に任せるさ。とはいえ、ちょっとねぇ・・・・。ハッキリすれば本も読み込めるし。」
「それはありますね。あたしなんか、既に誰が何をやるか、予想表とか作っちゃってますもん。」
「そんなもの作ったの?(爆)」
「当たったら、自分にご褒美でも買ってやろうかと(笑)」
笑いあいながら会話をしていると、突撃小学4年生が全力で突撃してくる( ̄∇ ̄;)
「あぁ〜♪ 2人、ラブラブに見える♪」
「ホント? 夫婦に見える?」
「うぅん( ̄^ ̄)」
「親子に見える?」
「うぅん( ̄^ ̄)」
「さすがに親子は古橋さんに失礼よね(笑) じゃあ、愛人とかっ♪」
「うぅん( ̄^ ̄)」
「( ̄□ ̄;)!! む・・・・娘の前でとんでもないことを言ってしまった!!」 (古橋パパの娘が会話とは別で近くにいた)
「ぎゃははははははは _(__)/彡☆ばんばん!」
しかし、あの突撃小4・・・・「ラブラブ」なんて言葉をどこで覚えてくるのやら( ̄∇ ̄;) でもまぁ、こんな感じで、キャスト同士はだんだん仲良しになってきている。 だから、休憩時間とか稽古の開始前、終了後に交わされる会話も、だんだん核心に迫りつつある。 共演者の誰それと誰それが付き合っているだとか、そんな話まで先週は飛び出した。
ガキども(おっと失礼・・・・)いや、お子様たちを隣の部屋に追いやって、 排斥された中で大人たちの稽古は進んでいく。 だんだん音楽と科白の間合いなども気にしなければならなくなってきた。 まぁ、自分は無関係だろうと思われる箇所にも一応チェックを入れておく。 スコアのファイルと台本の両方を持ちながらの稽古は、意外に足腰に来る(苦笑)。 しかし、まだ誰が何の役をやるのか決まっていない中、いきなり演出家に 「ちょっと、あなた●●の科白を入れてください。」 だの 「ここ、変更でお願いします。」 だのと言われると、自分は女官長に違いない・・・・と思いつつも、 聞き逃して、後々周囲にご迷惑をかけることがあってはいけないので、 有り得ない役の注釈も、きちんと書き込む。まぁ、これは昔っからのクセで、 キャスティングがガッツリ決まってからも、自分の動きに支障を来すといけないので、 自分の出番の時に他の誰かに付けられた演出は全部メモ書きにして残すようにしている。
今日も・・・・。
「ここのシーンね、女官長のこのセリフはカットで、全員で『はぁ〜〜〜いぃ〜〜〜〜。』と ハイトーンでお返事しながらお辞儀というふうに変更してくれるかな。」
と、早速直しが入った。 女官長のあたくしの後ろ手には、5人もの女官が従えていて、 それぞれ、 「はぁ〜い〜」「はぁ〜〜いぃ〜〜〜〜」とやっていたのだが、どうも こう、最初の音のアタックがうまく決まらない。
「むむむ・・・・『はぁ〜いぃ〜〜〜〜〜〜』・・・・いや、違うな。」
「もっと、ハイトーンなんだよ。『はぁ〜〜〜いぃ〜〜〜〜』って。」
「はぁ〜〜〜〜いぃ〜〜〜〜〜〜」
なかなかうまくいかないものだから、最終的には声楽の先生がお手本を見せてくれた。 かなりのハイトーンヴォイスに、あたくしら女官は全員口をあんぐりさせた( ̄∇ ̄;) が、このトーンはどこかで聞き覚えがあり・・・・しかもかなり最近の記憶で。
「いいかい? キミたちは宮中から滅多に外に出ることのない人間なんだよ。 だから、お出かけできることをもっと喜ばなくっちゃ!!」
「あぁ!!」
「な、なんだ?」
「大奥だ!! 大奥よ!!」
「ヽ。◇°ノ ドテッ 何だよぉ・・・・今頃気付いたのかよぉ。」
シーンに出演しない見学者から笑いを取ることができたので、良しとする(爆)<基準、それかよっ!! そう・・・・大奥だったのだ、ここは。(中華人民共和国なんだけど)
で、あたくしの台本には、その科白のところにガッツリと「大奥!!!」と、 まるで「マルサ!!!」みたいな勢いでメモ書きがしてある(爆)。
あっという間に稽古時間は過ぎ行き、悟朗さんが「来週から17時までで」と宣言し、散会。 あれこれ片付け物をしている間に、多田ちゃんとトモコさんと話をしていた。
「今日も結局、発表してくれなかったね。」
「今日こそと思ってたのにね。」
「来週、来られないのよね・・・・。」
「でも、機械ゲールで決まりっぽくない??」
「うん、自分でもそう思う。」
「いいなぁ・・・・私、本当は機械ゲールがやりたかったのよね。」
「そうだったんですかぁ・・・・。」
「ナイチンゲールよりも綺麗な設定だもんね(笑)」
「そう、そう(笑)」
「本当に来週、きちんと言ってくれるかなぁ・・・・?」
「・・・・・・・・。」 「・・・・・・・・。」
コレばっかりは、不安を隠しきれない。あたくしも多田ちゃんもトモコさんも・・・・。
トモコさんはあたくしよりもうんと年上だけど、 このままいくと、あたくしの配下に収まることになってしまいそうだ。 ダンスの経歴は多分、彼女の方が豊富だろうが、芝居の経験はあたくしの方が彼女を凌駕するので やっぱり舞台の上で喋る勘というものは、この場において必要なのだろう。
ちなみにトモコさんの狙っていた機械ゲールは、せりふは一切なく、 「歌を歌う、お人形」という設定で、しかも、持ち歌は2曲。 加えて、壊れた時の歌というのもあって、それをあわせると3曲となり、 歌も上手な彼女にとっては、かなり絶好な狙い目の役だったのかもしれない。 地味な小鳥、ナイチンゲールとは違い、美しく装飾されているという設定も美味しいし・・・・。
あたくしは、稽古で自分が女官長をやるようになってから、ヘタな夢は見ないことにした。 歌のエキスパート的存在と、役の数がピッタリ一致することに気付いてしまったのである。 と、いうことはだ。 どれだけ自己主張しようとも、それらの役がこっちに来ることはなく、 暗黙の了解で、その役をこなす人物というのは自ずと浮き彫りになってくる。 自己主張の方向性を変えたのは、丁度1ヶ月くらい前かも。 「このあたくしが、如何に女官長に向いているかを見よ!」 に変わっていった(苦笑)。 無論、舞台で芯を張るというのは美味しいに決まっているけれど、 慎ましやかなバイプレイヤーがいないと、話が前に進んでいかないことを知っているあたくしは、 自分がいるといないとでは大きく場が変わることを、演出に知らしめてやりたかった。
それが、来週あたり、答えとなって表われるはずなのだが・・・・。予定は未定だ( ̄∇ ̄;) そして来週から稽古時間は1時間伸びることになり、 突撃小学生たちは、「宿題やらないかんのにぃ・・・・」と零しているのであった(笑)。
「済ませてからおいでよ♪」
最後に小学4年生の真子ちゃんの頭を撫でて、帰ってきた。
| 2003年09月06日(土)
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愉快♪痛快♪ありがたい♪/日記の書き方 |
たりた様のところに、水まんじゅうが届いた。 美味しいと言ってくださった。わぁいヽ(∇⌒ヽ)(ノ⌒∇)ノわぁい♪
マキュキュ様のところに、味噌煎餅が届いた。 笑っちまうほど硬かったと言ってくださった。わぁいヽ(∇⌒ヽ)(ノ⌒∇)ノわぁい♪(思惑通りだったので)
縞田みやぎ様が記念すべき「33333HIT」をゲットしたよ、とお知らせメールをくれました。 加えて、ユリ姐は、「くぅ〜!!あたし、前後賞だったんだけど・・・・」 とわざわざ連絡をくれました。 そんなわけで、アサミンジャー・ソーセージは無事に、お2人の手に渡りました♪ わぁいヽ(∇⌒ヽ)(ノ⌒∇)ノわぁい♪ 何て殊勝な方々だろう・・・・あたくしの日記が3年かけて33333HITはじき出したことよりも、 それを温かく見守ってくださる人たちの心の広さに、あたくしは本当に感謝してもしきれない。
そして、何にせよ、あたくしの個人的虚栄心と欲求を満たすために、 ききあ嬢がわざわざ作ってくれたあの画像には、足を向けて眠れない今日この頃・・・・。 それでも部屋の配置上、PCがベッドの足元にあったりするこの矛盾を許して頂きたく候・・・・>ききあ
さて。 話はがらりと変わりまして。 例の松本襲撃計画からおよそ1週間が過ぎました。早いもんです。 松本ルポを書いていた間は、ガッツリと読者が食いついてきたのですが、 如何せん話題がよそへ飛ぶと、あっという間に激減する、世間の荒波というか 「現実」というか、そういうものを突きつけられても、まだまだ夢の時間は終わったわけではなく、 ある1人の日記作家が、あたくしの心を揺るがしたので、そのことに触れつつ 今日の日記を書こうと思います。
その日記作家というのは、他でもないききあ嬢なんだけど、彼女はこのサーバーでは この名前で日記を書いていないので、彼女のその日記に辿りつくのは至難の業かと思い、 わざと名前を出しました。(気分を害したらごめんなさいね。) でも、そこに書いてあったことは、凄く素直で、とても正直で、 あたくし、感銘を受けて、ガッツリ投票ボタンを押しました。
で、どんなことが書いてあったかというと・・・・。
「書きたいことを、人に不快感を与えないような文章を書いているつもりなのに、 どうして、『こんなことまで書いていいのか!?』みたいなあさみちゃんと 自分との間には、同じことをしていてもこのような落差があるのか・・・・? 彼女は、ここしばらくガシガシ書いて、得票率もぐんぐん伸びているというのに、 どうして自分の日記は・・・・」
以上、要約するとこんな感じなのである。 以降、この日の日記は一部抜粋することもあるかもしれないけれど、そこのところはぎゅっと目を瞑って 許していただきたい・・・・。>ききあ嬢 実は彼女は、このサーバーの文章日記の他に、自分のHPで絵日記をつけてらっしゃる。 この絵日記が、また頗る可愛くて、心和む素晴らしい日記なのだ。 あたくしのように長文でダラダラ書いて、某ポポロ様(全然なにがしになってない( ̄∇ ̄;))の気を 殺ぐようなことは絶対にないし、何せ、イラストとほんの少しのコメントで その日あったことが一発でわかるというのは、かなりの才能と優れた描写力というのが必要になり、 それがないあたくしにとっては、ある種の『憧れ』なのである。
あたくしだって、何もわざわざ、日々すんごい長文を書くようなことをしなくても、 このワザさえあれば、一発でその日のことを描写できるのだから、 絵心のない自分を恨んだりするのだけど、そこはそれ。 彼女には彼女の良さが、そして、長文「しか」書けないあたくしにはあたくしなりの良さみたいなものが あると信じたい!! 彼女は多分、お絵描きすることを然程苦痛と思っていないのと同様に、 あたくしは、日々、原稿用紙に換算して20枚ギリギリの文章を書くことに、別段苦痛は感じていない。 ただ、「少しは読む立場の人間のことも考えろよな・・・・(-。-) ぼそっ」という 自省だけは存在するが、仕方がない。だって、長くなっちゃうんだもの( ̄∇ ̄;) (↑ 自省とか書いときながら、反省の色、皆無(爆))
ちょっと、その彼女の文章日記の方を抜粋してみましょう。
『昨日の日記においらが書いた「思うことを思うように書く」とか 「このサイトの利用規約」から外れてなければ何書いても良いんでは〜〜〜?」とか そいう事考えてて
おいらのお友達のあさみちゃんは このエンピツサイトの文芸ジャンルのランキングでトップ争いを繰り広げるほどの凄い日記を書いている。 で、いろんな接点からその争いを繰り広げている中の Tさんて言う人とMさんて言う人と仲良しになって それぞれのパートナーを伴っての6者会談に相成った その前後の日記のカウントはそれぞれが物凄い勢いだったらしく 書いてる本人たちもそのことを日記に書いてたりするんだけども
あさみちゃんは何でも書く。 「(おいらからみたら)そんなことまで書いちゃっていいの?」ってこともがしがし書く。
おいらは「(いちお)人に不快感を与えないように」とか思いながら書いてた。(つもり)
書きたいこと書いて1週間に100以上の投票を得るのと 人から指導されたとおりに書いて自分の票しかないのと(ぉぃぉぃ、自分で投票してるのかよ;;)
自分で書きたいこと書いてスカッとしてランキング上位の人と 人から言われたとおり書きたいことセーブして書ききれずにもやもやしてるのと
なんか変。
って思った
だって
「人が読んで嫌な思いをすることや 気分を害することは表に出すべきではないと言われ 絶えず自分の書きたいことよりも当り障りの無いことを書いてきた」
のに。だよ
んじゃ、おいらがあさみちゃんのように書きたいこと書いたらどうなるか
自分もすっきりする?ランキングも上がる?
↑んなわけない〜〜〜〜〜〜っっ!!のである。』
あたくしはコレを読んで、如何に自分がパッパラパーのスットコドッコイかを思い知らされたわけで。 確かに、書きたいことを書きたいように書いてきた(つもり)。 大体、公序良俗に触れるか否かというラインは、他人を誹謗中傷するか否かのラインに似ている。 で、その上で考えた結果、文章ならば自分を素っ裸にしても平気だというコトに気付き、 ポルノ小説じゃないんだから、特別な性描写があるわけでもなく、 だけど「色っぽくていいな♪」と思ったことは正直に書こう♪ というわけで、現在に至る・・・・ただそれだけのことなんだけど。 ただ、性描写っぽいものが含まれたり、明らかに一個人を攻撃するような文章を載せる時は、 予め、冒頭に注釈を書き、ウィンドを閉じるようにお勧めはしているが、 それだって、ここ3年間、片手で数えられるくらいしかやってない。 あたくしの頭の中で、「こりゃ、相当ヤバイな」と思うことなど、 そう頻繁に起こらない・・・・そういう計算になる。
彼女のように、思慮深く、懇切丁寧に読む相手のことを思いやって書いたことなど 滅多にないことに気付いたのである( ̄∇ ̄;)
あたくしの日々の日記って、本当にマスターベーションじゃなかろうか・・・・? 一気に自分のことが恥ずかしくなりました。彼女はそれでも自分の考えを真摯に綴り続けているのである。
『同じように「書きたい事を書く」ことをしても絶対に何かが違うのである。
この「エンピツ」サイトを利用している人は物凄い数で その中にあってあさみちゃんやTさんMさんのように幅広い支持を受ける人の日記と 私のように、自分や身内だけしか目を通されない人の日記と』
(中略)
『もしかして〜〜〜〜〜〜〜〜
あさみちゃんのは「読まれること=見せること」が前提にあるのか?
おいらは「人が読んで不快にならないネタを書く」とか言いながらも しょせん「書くこと=自分が気持ち良くなる事」だったのか?と。
(あぁ、ここに辿り着くまで長すぎ!?ごめんね)
あさみちゃんは書きたい事をがしがし書いているようで 実は「読んでもらう」ってとこにポイントがあるのではないだろうか (それはTさん然り。Mさん然り。で)
で、おいらは人に差し障りのないことを書いてるようで 実は「思ってることを書く」とこにポイントがあるのではないだろうか
いくら人に差し障りのないことを書いていても 「自分が書く」ところに意識があるのだから 「誰が読んでもおもしろくない日記」しか書けないのではないだろうか?
(今日の日記もそうだけども;;;)
そうかぁ・・・・・ おいらの「マイエンピツ」に入っているほかの人たちの日記も しっかり「読まれること」をポイントに書いてるのかも。
Gさんの日記は、もやもやした恋愛感情を書いてる Sさんの日記は、不倫デートでなにしたかばっかり書いてる
どっちも相当自分自身の事しか書いていないけれども それでも毎回読むのは 自分の書きたい事を書いてるんだけれども 「読まれる」ってポイントで書いてるからなんだろう (きっとそうに違いない。意識してるかどうかはわかんないけど)
もしかして
人に不快感を与える日記かそうでないか――――は
書くねたじゃなくて 書くポイントにあるのかもしれない。』
ほとんど転載してしまいました( ̄∇ ̄;)
彼女の言わんとしていることは、満更はずれでもないかもしれない。 ただ、あたくしの場合は、もう3年も続けているだけあって、最初は構えていたけれど、 (書き始め、2か月分くらいを読んで頂くと、顕著にわかる(笑)) 途中からもうどうでもよくなって(笑)、読み手のことよりもまず自分の整理整頓の方が先だわ! とかいう『暴走癖』が先走り、ここ数ヶ月、数字として結果は残ったけれど、 彼女と同じで「自分がスッキリするために書いている」というのがまず第一で、 人様に読んでもらう・・・・という、一番大事なことを忘れかかっていた( ̄∇ ̄;)
じゃあ、逆に「他人を不快にさせる文章って、どういうのだろう?」という疑問に 当然ぶち当たる。 あたくしは思った。 不特定多数の人間を一気に不快にさせる文章なんて、そうそうないってことを。
例えば、読むとしたら官能小説がもうこの世の中で一番好き!とかいう人もいれば、 純文学が我が命です( ̄^ ̄)という人だっている。 ボケとツッコミのやりとりのような会話文が好きな人もいれば、 ほんの少しのささやかなメッセージみたいなものが好きだという人だっている。 そういう無作為に選んだ、多数の個性の中に1つの文章を投げ込んだとして、 100%の確率で、不快を訴える・・・・ということはありえないんじゃないかなぁ・・・・ なぁんて思ってしまったわけ。
その上で、愉快で痛快な文章というのは、ききあ嬢の言う通り、 自分のことをド正直すぎるくらいに書いたものかもしれない。 或いは、他人を多少巻き込んでもいいから、本当に起きたことを克明にルポするとか。
で、彼女のこの日の日記なんだけど、本当に起きていたことを克明にルポルタージュしていて、 尚且つ、他人もちょこっと話題に巻き込んだ上、自分の思っていることをド正直に書いているから、 あたくしは面白いと思ったわけ。 他人様の日記を自分のところに転載して、それで自分の日記にするなんて、不届き千万・・・・。 だけど、いいものはいい! コレを優先させると、本日のような日記になる(爆)。
ほぼ全文を抜粋されてしまった彼女は、憤っているだろうか・・・・? 怒り心頭で怒鳴り込んでくるのを覚悟で、あたくしは書いた。 うん・・・・読まれることを前提にして。 そうしないと、筆が荒れるよ・・・・と、あたくしは嘗て、先人に言われたことがある。 その言葉を境に、あたくしは「モノカキ」として歩み始めたのかもしれない。 役者が人に見られて何ぼ・・・・と同じように、モノカキも人に読まれて何ぼ。 ただ、役者世界の先人にはこんなことをいう人もいた。
「役者というのは、恥を忘れてはならない。恥という概念があるからこそ、 人前で狂人になれたり、とんでもない科白を吐けたり、洋服を脱ぐことだって出来るんだ。 日常生活でそれをやってしまったら、お終いだろう? だから、役者という人間たちは、誇りと共に『恥』を知る、 とてもデリケートな存在でなくてはならないんだよ。」
けだし、名言・・・・。 以来あたくしは、この「モノカキ」と「役者」という概念の狭間で、 多少自分をコントロールしながらも、日記くらいは「エンターテイメント」であってもいいだろう・・・・ という、自分に対する「許し」の中で跳ね回って遊んでいるのである。
ゆえ、「面白く書こうとすると、はずすぞ」とかいうやはり先人の言葉が頭をよぎり、 最後のひとしずくとして残った「素直さ」で、あたくしは毎日を締め括っているのであった。
| 2003年09月05日(金)
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暴走BBS/あと数人のはず!! |
この日記を書いている間、なるべく「簡易プレビュー」を避けようとしているあたくし。 先日、大々的に発表した、アサミンジャー・ソーセージを誰かに送りつけてやりたくて ただそれだけの理由で、ウズウズしている(笑)。 あと20HITくらいで、ゾロ目。 皆様、本日は、割と短文ですので、読み終わったら、一番下のカウンタを確認してみてくださいね♪
あたくしの高校時代の演劇部メンバー、現・あすぱら会のメンツが、うちの宿帖を荒らしまわっていたのを ひがが食い止め、新たな掲示板を設けてくれた。(カスタムはあたくしがやったんだわ・・・・( ̄∇ ̄;)) そこでの暴走がかなり面白い。 身内ネタ、弱音、世間への暴言等々、はっちゃけ具合は支離滅裂で どうにも説明がつかないし、見知らぬ人が覗いたところで「はぁ???」だと思うので URLはあえて載せませんが、あの場所でうつを開いているメンバーたちを見ていると、 たとえどんな話題だろうと、微笑ましく思えるのだ。 全員が全員、ネットの環境が整っているわけではないので、 「あすぱら会」のメンバー全員が寄って集って参加しているわけじゃないけれど、 とにかく、書き込みの更新頻度がえらく激しい(爆)。
特に、黄金期初代特攻バカのおたべ・・・・。 彼は某大手携帯電話会社に勤めているはずなのだが、絶対に仕事をしているはずだろう時間に、 みっちりと彼からの連続カキコが続いているのである。 謎だった( ̄∇ ̄;) が・・・・謎はすぐに解けた(爆)
あの会社が潰れると、あたくしも困るので、(某社の携帯電話使用中) 人事の皆様には細心の注意を払っていただくよう、お願いしたい( ̄∇ ̄;)
そんな暴走BBSは、一応ひがが管理していることになるので、書き込みがあると彼女のところへ 通知が届くシステムになっている。 黄金期2代目養殖ボケの彼女・・・・。
謎でも何でもなく、コイツ、ホントに狙ってやってんじゃねぇかと思ったわ。 そんなわけで、あたくしと同じように服薬中の彼女は 昼夜を問わず、とんでもない頻度で届く書き込み通知に翻弄されていることだろう。 しかも、内容はさして重要なものではなく、どうでもいいものばっか(爆)。
| 2003年09月04日(木)
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わかった・・・・けれど |
謎かけ問答みたいな、哲学的な問題を当方宿帖に投げかけられ、 あたくしとぷよ2は、本日ずっと頭を抱えて、その難問に取り組んでいた。
答はわかった。 けれど、実感するには「熟成期間」というのが必要なのだというのも同時に知った。
人間、生きていく中、沢山の格言や壁、障害や感動、出会いや別れがあるけれど・・・・
気が遠くなりそうになりながらも、横にいるぷよ2とこんな話をしていると、 嗚呼・・・・あたくしはこの人と生涯を共にするのだろうか?と 凄く自然に、且つ、不安なく思うのである。 で、いつ結婚するのか? というところに話は及ばない(爆)。 現実たるや、そんなもんだ。
凄く好きで、もう燃え尽きちゃうくらい好きで、 相手のことを考えると夜も眠れないわ♪ ・・・・なぁんていう、勢いづいた甘ったるいものはそこには存在せず、 失速コンビは、常々、いつ結婚すべきかというのを考えていながらも、 まぁ、そんなことは明日考えればいいや♪になってしまい、 1回だけキスをして、デートはそれでおしまい。
・・・・というのを3年も続けているのである(爆笑)。
| 2003年09月03日(水)
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松本やさて松本や松本や�ぁ 崘�下の男の子」の巻 申請により素敵なプレゼント有り♪ |
本題に入る前にまず、お知らせなのですが、 今朝、メーラーを開いたら、とんでもないサプライズが届いていた。
お絵描き名人・ききあ嬢があたくしの夢を叶えるべく、な、何と、無意味なことに(爆)・・・・・・・・・
アサミンジャー・ソーセージ を ボランティアで提供(爆笑)
これが、試作品(サンプル)とはいえ、なかなかの出来栄え!! あたくし、一発で気に入りました。 皆々様、ここを訪れになった時に、一番下についているカウンターをよくご覧遊ばせ・・・・。 もうすぐ、ゾロ目が出そうでしょ?? ゾロ目33333をゲットした人は、直ちに宿帖かメールでお知らせください♪ 前後賞でもかまいません(笑)。 ききあ嬢が創ってくれたアサミンジャー・ソーセージを強制送付いたします(爆)。 食えないけれど、味わいはあると思うの(* ̄m ̄) ププッ 何よりあたくしの虚栄心を満たしたい、それだけのような企画ですが、 そういうバカ騒ぎにつきあってもいいぞ!!というノリのよろしい方を、 当方はガンガンお待ちしております。 もう、この時点で、あたくしだけ楽しんでるし( ̄∇ ̄;)
ききあ嬢、ありがとう〜〜〜〜〜!!!!
昨日の日記で、プリンセス&クィーンのご機嫌は一段と麗しいらしく(笑) ナイト・mGからもお褒めに預かり、少々調子づいているアサミンジャー。 旅の締め括りにと、今回が松本シリーズの最後になりそうです。
ご指摘があったとおり、プリンセスもクィーンもメイドも、 ここのサーバーの『文芸ジャンル』で文章を綴り、そして、歌を歌うのも大好き♪ そんな共通点があったりします。
プリンセス・タリタはギターも弾けるし、何せ歌声そのものが森山良子のようで、 ホント素晴らしい。この春に、ミュージカルの舞台も経験されている。
クィーン・マキュキュはご自分で作詞作曲ができる上、歌唱力もプロ並!! ジャズやシャンソンなんかは彼女の手にかかれば、そりゃもう素人とはとても言えない。
メイド・あさみはどうかというと、あの洗脳教育推進校のとんでもない音楽教育を経験し、 楽器は満足に弾けないけれど、おかげで音感のみは人並みに発達し、 潰しても潰しても元の音域にまでは甦るという、驚異の声帯のおかげで 歌が嫌いと思ったことは一度もなかった。 あたくしも半年後にミュージカルが控えている。(ソロ曲なさそうだけど(爆))
さてそんな3人ですが、本日の表題・・・・え??何だよ?? この期に及んで、キャンディーズの検証とかをするわけ? みたいな勢いですが、 それは違います( ̄^ ̄)
話していてわかったのですが、キング・フゥーリィーも、ナイト・mGも、 それぞれの連合いより年下なんですわ。 あの落ち着き加減が災いしてか、いっつも周囲から実年齢より年上に見られるぷよ2も ご存知の通り、あたくしより年下なのである。 ま、一緒にいるあたくしが大人げないというか、いつまでもバカばっかりやってるからという そういった線も否めないので、これ以上の言及はやめとこ(笑)。
それにしても、揃いも揃って、連れ合いが年下・・・・というのはまた奇妙な偶然で、 (厳密に言うと、たりたさんとこは同学年らしいのだけど、誕生日はおよそ1年離れている) それぞれが面白い均衡を保って、生活していっているので凄いな・・・・と思うのだ。
キングはあの逞しい風貌で、まっすぐにクィーンのことを好きだと言う。
ナイトは人前では少し照れているけれど、いっつもプリンセスのことを優しい視線で見つめている。
その空気に自然と気付いていたあたくしたち2人は、名残惜しい別れの時に それぞれと握手をしたり抱き合っている中、やっぱり自然な流れで、 「帰りたくないな・・・・もうちょっと一緒にいたいな・・・・。」 と、ふっと思ってしまう。 自分たちのことは彼らの目にどう映ってたのだろう・・・・というのが気になって プリンセス&クィーンの日記を見に行くと、あたくしたちのことも 何だか、同じような感覚で書いてあるのを見て、「え・・・・??」みたいに思ったのだが、 男性側のmGさんもそれを認めているところを見ると、満更、外れた意見でもなさそうで、 「そうか・・・・そんなふうに見えるのかぁ・・・・」 と、新たな発見でもあった。
まだ興奮がしっかり醒め切っていない帰りの車中で、あたくしらは 出会ってきた2組の夫婦のことばかり話していた。
「素敵な人たちだったよねぇ・・・・(しみじみ)」
「あぁ。俺のおふくろと3つしか離れてないなんて、到底考えられんしなぁ。」
「そんな中で、あんたが浮いてなかったというのも結構笑えるんですけど(* ̄m ̄) ププッ」
「( ̄― ̄メ) いいオトコの中で浮いてなかったというのは、いいことなのだ!!」
「(イケメンとフケメンは違うのら( ̄^ ̄))」 ←心の叫び
たりたさんの日記の中で、ぷよ2は何でか一頻り褒められていて、 それを読むと、何だかあたくしの方がくすぐったい。 そういえば、ユリ姐に彼を披露した時も同じようなことを言われたっけ。
年齢には不釣合いなくらいに動じない『何か』を持っていて、優しそうだし・・・・ みたいなコメント。 あさみちゃんを一生懸命守ってくれてる感じがするよ・・・・クィーンもそう言った。
照れ隠しに、いつも「そんなことないよぉ・・・・」と言っては逃げるんだけど、 プリンセス&クィーンの前では、そんな逃げも通用するわけもなく、 でもあたくしみたいな、スットコドッコイは素直にぷよ2の良さを認めちゃう なんてこともできなくて(苦笑)。 でも、あたくしじゃなくて、その周囲の人々が彼の良さを知って、理解して、その上で 褒めていてくれる・・・・という現象は、素直にすぅ〜っと心の中にしみこんでくる。 あたくしは言うほど大人じゃないから、自分の連れ合いのことを「こんなに素晴らしいんだ♪」なんて、 こっ恥ずかしいし、自信もないし、とてもじゃないけれど言えない。
その点、キングが凄いのは、それをあっさりと言ってのけるところなんだ。 たりたさんの日記で見たのだけど、男っとこ前だなぁ・・・・と思う。感心する。感激する。 クィーンより年下でも、彼女のことをドーンと受け止めている。 初対面の人がこんなに好印象に胸のど真ん中に飛び込んでくることなど、そうはない。
ナイト・mGは、あたくしたちが新しい目標になったと言ってくれた。 言われた2人は「??????????」であった(苦笑)。
「へっ? 何? どこが??」
「何のことだ!?」
「っつうか、寧ろ逆なんですけど・・・・( ̄∇ ̄;)」
「俺もそう思う・・・・っていうか、あぁいう大人の人にそんなこと言われたことないし・・・・。 一体、どういう意味なんだろ????」
「うんうん・・・・見習いたいところは多々あるけど、 見習われるところなんて、ないような・・・・っていうか、うちらは何なんだっ??」
帰ってきて、あの松本のほんの短い時間に起こったことを一つ一つ咀嚼すべく 電話をしながら、うちらは40kmのディスタンスを挟んで同じ疑問に慄いていた(爆)。
たりたご夫婦は、それこそうちらの憧れみたいな感じだった。 ここ数日、何度も何度もそれについては書いている。 でも、男性側の目線でmGさんがそんなことを言ってくれるというのは本当に不思議で、 ナイト&プリンセスという言葉がピッタリのあのご夫婦は、うちら2人に一体何を見出したというのだろう? あたくしたちが、もう少し大人になればその答もわかるようになるんだろうか・・・・? 謎・・・・。 かなり大きくて深い謎である( ̄∇ ̄;)
そんなプリンセス・タリタは楽しそうにBBSでこんなことを言っていた。
「主婦の鑑の晃子より、あたしにはプリンセスの方が向いてるかも〜♪ だって、プリンセスは家事しなくてもいいもんね〜〜♪ 明日から、mG巻き込んで『プリンセスとナイト』ごっこでもするわ♪」
たりた家で、新しい遊びが始まっている模様( ̄∇ ̄;)・・・・た、楽しそう(爆)。 それこそ、メイド役でもいいから参加したいわ(爆笑)。
あたくしは、この旅から帰ってきて、開口一番「4人の尊敬できる大人たちに出会ってきた!」と 書いた。 それぞれがまっすぐ、自分の道を歩いている・・・・そんなふうに見えたからだ。 まだ、暗中模索中のあたくしたちにとって、彼らの姿は美しい。 ただ若いという瑞々しさだけでは、決して太刀打ちできるものではない力強さがそこにはある。 あたくしたちはだんだんに、その瑞々しさすらも失いつつあり、そろそろきちんと自分の歩く道を 見つけて、スタートラインに立たなければならない。 その先には、すごく息の合った、二人三脚の2チームが走り続けているんだ。 ・・・・頑張ろう。 何を・・・・というのは自分でも良くわからないけれど、確かにパワーをもらって あたくしは帰ってきた。
さぁ・・・・アサミンジャー・ソーセージでもムシャムシャ食べて、 明日からまた元気にいこう!! アサミンジャーの短いようで長い長い旅はコレにて終わり。 ダウンしたら、また彼らのことを思い出せばいい。 勇気までお土産にもらってきたようだ(笑)。
| 2003年09月02日(火)
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松本やさて松本や松本や�� 「プリンセス&クィーン」の巻 |
年上の女性に果たしてこのような表現が許されるかはさておき、 たりたさんがプリンセスだとしたら、マキュキュさんはクィーン・・・・そんな感じだ。
お二方とも、それぞれに風格があって、魅力的で・・・・ でも、たりたさんってとっても可愛らしい感じがするから、プリンセス。 いつまでも、それこそ「お姫様」みたいな雰囲気を失わない人なんだろうな・・・・そう感じた。 そんな彼女は、昨日のあたくしの日記を読んで、早速「佳介と晃子」ごっこを 自宅で開催したそうな(爆笑)。 コレには、さすがのあたくしもかなりな勢いで笑ってしまい、 そして、「でも、書いてよかったな♪」と思うのである。
マキュキュさんがクィーンっぽいのは、やっぱりあの眼光かもしれない。 すぐさま舞台にスカウトしたい、その佇まいたるや、なかなか出会うことのないそれで、 声も色っぽく、そして目線も艶っぽい。 あたくしももっと大人になったら、こんなふうになりてぇな・・・・そう思う。 (無理っぽい( ̄∇ ̄;))
この、背丈も顔つきもタイプも違うのに、何でか根底に同じものを抱いているお二人と、 あたくしは、一緒にお風呂に入ることになるのである。 何かすごい運びだ(笑)。 今までに何度となくオフ会に出て、お泊りとかそういうのもやったけど、 初対面の人々と、出会ってまだ数時間しか経ってないのに、いきなり裸のつきあいかよっ!! という、かなり相当な勢いある運びなのである(笑)。 そういうのは、嫌いじゃない。寧ろ大歓迎♪
ただ・・・・。 風呂・・・・というのは、あたくしにとっては、ちと鬼門なのであった。 普段から、ただでさえ体温の上昇を避けるために、浴槽には浸からず、 なるべく短時間で、シャワーのみにしているあたくしが、温泉だのなんだので、 ゆっくり身体を温めるというのは、そもそもヤヴァいのである( ̄∇ ̄;) 本当は8月のド頭にも、ぷよ2に温泉に誘われたんだけど、 湯屋の廊下で半裸の状態で倒れている自分を想像するだけでもおぞましいので、丁重にお断りした。
でも、この日は頼もしいプリンセス&クィーンがいるので、 あたくしも一緒にお湯を楽しむことにした。 水風呂もあるっていうし、とりあえず、何とかなるだろうってことで(笑)。 (何でこんなにもアバウト&ファジーな勢いでいられたかは、今尚不思議) お風呂って不思議な空間。 何もかもが解き放たれる。 プリンセス&クィーン&メイド(笑)の3人は並んで身体を洗って、 すぐさま露天風呂に向かった。マキュキュさんの日記にもあるように、 気分は「マーメイド」(爆)。姿は「ヴィーナスの誕生」(のつもり)(爆爆)♪ とりとめのないことを話しながら、あたくしなんかは、逆上せてしまうといけないので、 岩に腰掛け、身体が乾いてきたら、また入る・・・・っていうのを繰り返し、 好奇心から、「クーラー浴」とかいう冷蔵庫みたいな部屋にも入ってみたけど、 こっちはあまりに寒くて、5秒で出てきた(爆笑)。
あれこれやってるうちに、30分くらい経って、あたくしはギブアップ。 男性陣よりも一番の早風呂で、ロビーで一人、煙草を吸っているところへ、 やっとぷよ2が戻ってきた。 2人で休んでいるところへ、圧巻のフゥーリィーさんも汗だく湯上りでやってきて、 しばらく3人で話していた。
マキュキュさんがクィーンならば、旦那様のフゥーリィーさんは、文字通りキング! マキュキュさんが
「もう、すごい人見知りだから、心配なのよぉ・・・・。」
と言っていたんだけど、それこそ彼女の日記にあるように何百匹も猫を被っているようには見えない。 とても穏やかで、ゆったりとしていて、だけど男らしい逞しさみたいなものが時折垣間見られる、 何か、あたくし好みの人だった(爆)。 スキンヘッドに髭がよく似合い、顔立ちも美形なので、モテるんだろうなぁ・・・・と 1人で想像していた。 をいをい・・・・オフ会に来て、人様のダンナに惚れるなよ!みたいな感じだけど、 それくらい魅力的な人だったのだ。
ぷよ2に聞いてみたら、入浴中にサウナなどの中で色んな話をしたらしい。 ぷよ2の人見知り加減もハンパではなく、あたくしも密かに心配していたのだ。 それが、男性陣は男性陣で、楽しそうに会話がなされていたというのを聞くと、正直ホッとする。
キング&クィーンは、あたくしの体調などをこまめに気を使ってくださって、 本当に感謝してもしきれない。 オマケに、湯上りで完璧にネムネムモードになってしまったぷよ2のことまで、一頻り心配してくださって、 湯上り後のカラオケでも、やれ水分を取った方がいいんじゃないか、 少し、お腹にたまるものを食べた方がいいんじゃないか、 眠気覚ましに、景気のいい歌を歌った方がいいんじゃないか・・・・と、 それはもう、身に有り余るおもてなしを受けてしまって・・・・(苦笑)。 メイド&サーバントがこんなに接待されていいのかしら・・・・?って感じで。
プリンセス&クィーンはさすがに長風呂で(笑)カラオケ大会も押して始まった。 たりたさんがギターを弾いて、昔懐かしい歌を何曲か披露してくれた。 あたくし、全部知ってて、クィーンをのけぞらせる(爆)。 しかも、ハモってたりもして(爆)。 キング・フゥーリィーの甘い歌声に酔いしれていると、 すかさずクィーンが
「この声に騙されちゃったのよねぇ・・・・(笑)」
と、すかさず合いの手のようにツッコむ。 あ、ツッコミの才能が見え隠れしていたのはmGさん(爆)。 あたくしが前に書いた、「ポワポワリエ」ちゃんのくだりを いたく気に入ってくださったらしく、以来、どうやら、 絶妙なツッコミのタイミングとやらを狙っているようだ(爆)。
さてさて・・・・そんな中、やっぱりすごかったのは、クィーン自ら作詞作曲したという、 「美しく哀しい音色(おと)」を披露してもらった時だろう。 ハスキーな艶っぽい声で、こんな曲を歌われると正直、泣けてきてしまう。 桂銀淑とか、高橋真梨子とかを彷彿とさせる、プロの歌手みたいで、 本当にカッコよかった!! 作詞はともかく、あたくし、作曲なんかはやったこともないので、憧れる。 マキュキュさんは 「実はあたし、楽譜読めないのよね〜♪」 なんて言ってたけれど、 そんなの桑田佳祐だって同じで、コード進行のみ理解して、後はハミングとかでメロディーラインを作って、 それを原ボーがスコアに起こしているんだから、音楽が出来上がるのに、 譜面が読める読めないなんて関係ない♪ そして、表現の形式に枠なんかないんだ。
あたくしも、似たようなことをしている。 我流のみそひともじは、5・7・5・7・7のリズムのみを守ってね・・・・という他は 特に何か制約を設けているわけではない。 そして、その中で自由に表現する喜びを知ってほしかったから、「みそひともじBBS」を設置したのだ。 (只今、サーバーの関係でダウン中・・・・) 表現のしかたは違うけれど、マキュキュさんもあたくしも似たような方法で 自分を知って欲しいと、周囲に呼びかけているのかもしれない。 だから、互いに引き合って、こうして会うに至ったのかもしれない。 そして、あたくしたちを柔らかくたおやかに結びつけていてくれているのは、 プリンセス・タリタ♪ 昨日の日記に、たりたご夫婦のことを、自分の書いた小説に擬えて表現したけれど、 たりたさんがプリンセスなら、mGさんはそれを必死に守る騎士・・・・ナイトなのかもしれないな♪ 実際に「佳介と晃子」もそんな関係だったりするし(笑)。
キングにクィーン、そしてプリンセスにナイト・・・・
メイドにサーバントは素晴らしい人々に出会えたのだ。
本来、女中や召使が彼らのお世話をしっかりとしなければならないのに
それこそ、うちら2人が帰るその瞬間まで、彼らはキラキラと光っていて、 まるで、民間人が王家に入り込んだかのような、夢のような時間を体験したのでした。
あと1回くらいで終われそうかな? 終わってしまうのが勿体無いような気がしてきた(苦笑)。
| 2003年09月01日(月)
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松本やさて松本や松本や�◆ 崙瓦譴鮓�た」の巻 |
先日の襲撃記とちょいと時間は前後するけれど、あたくしとぷよ2は、前日には塩尻北のインターを降り、 近くのホテルに泊まって、翌日への昂ぶる思いを抑えながら、 うむ・・・・如何にして眠ろうか・・・・といった感じだった。
先週火曜の大発作からあんまり時間も経っていなくて、不安定なのは確かで、 それは、ぷよ2に言われるまでもなく、自分が一番よくわかっていて、そして不安だった。
不安は予期不安になって、やがて発作になった。 実は、この夜。覚えていないことがちょこちょことあるのだ。 持っていった薬袋を見ると、明らかに減薬した証拠が残っているけれど、 理性的に減らそうとしたのって、一体誰なんだろう・・・・?
アイツが出てきていたら、余分に持っていた分、全部を飲み干していただろうに。
理性的な誰かが、「明日は大事な日なんだよ。早起きをしなくちゃね。」 と、 薬をわざわざ調節してくれたことには、素直に感謝しよう。
そうして横になったあたくしは、テレビに映っている世界陸上の女子ハンマー投げの選手たちの 逞しい身体や、物々しい雄叫びは、そりゃもう克明に覚えているのだけれど、 誰が金メダルを獲ったのかというのがハッキリしたところあたりから、眠りについたようだ。 記憶がない。
土曜の朝は、珍しくチェックアウトに十分間に合う時間に目を覚ました。 ぷよ2は、あたくしが発作を起こした夜というのは、決してよく眠れていないはずなのに、 あたくしがモゾモゾと動き出すと、すぐに目を覚ました。
ここだけの話、普段はめちゃくちゃ寝起きが悪いんだな、コイツ(爆)。 口では「何かあったら起こしなね。」 と優しく言っておきながら、 起こしても起きなかった・・・・という「なんじゃこりゃあああっっ???」 (松田優作2割増)的な こっぴどい目にも遭っているので、何かあっても、なるべく起こさないようにはしてる。
でも、あたくしが発作を起こした日は、最低普段の3倍は神経を使っているのだ。 だから、隣でモゾモゾうごめいているあたくしにすぐ気がつき、 いつもの寝起きの悪さなどどこへやら・・・・って、 多分、彼も彼なりに緊張してたんだと思うんだ。 たりたさんやマキュキュさんのことは話題によく上るけれど、その旦那さんたちと 俺は一体どんな話をすればよいのだぁぁぁぁぁぁ!!!!! ・・・・的なトーン(精神的雰囲気)がバリバリに伝わってくる。
さっきマキュキュさんの第一弾の日記を読んできた。 そこには、旦那様のフゥーリィーさんが皆と合流する前、どんなだったか・・・・? みたいな事が書いてあって、ふむふむ・・・・と頬を緩めながら読み進めていたんだけど 絶対に、フゥーリィーさんとぷよ2は同類項!! あたくしは確信した。かなりな勢いで「ビビビッ!!!」とキた。 その「ビビビッ!!!」はどの時点で感じたかというと、 これも時間が前後するけれど、お風呂あがりの時だった。
朝、血糖値が下がっていて動けないあたくしは、とりあえず何か食わないと調子が出ない。 マキュキュさんがメッセやBBSで、美味しいお蕎麦屋さんがあるの♪ と意気揚々に言っててくれたから、 前夜のサービスエリアでの食事だって、お蕎麦は絶対に避けて、 2人して、ソースカツ丼食べたんだもん(笑)。<これもなかなか美味しかったのだけど。
腹がへったアサミンジャーは暴れる( ̄∇ ̄;) やる気0.2%、何でか怒り40%、猟奇的暴徒性59.8%くらいの声で
「お腹すいた、お腹すいた、お腹すいた、お腹すいた、お腹すいた、お腹すいた・・・・・・」 (真面目なエンドレス)
呪文のように唱えては、部屋をウロウロして、ともすればハイキックを繰り出さんばかりの勢いで、 何かを物色する(バカだなぁ)。←物色したところで何も出てきやしないのだけど(爆) そんなあたくしを宥めて賺して、機嫌をとって、チェックアウトして、 とりあえず、この獰猛アサミンジャーにエサをやらないことには、 可哀想なことにぷよ2が何らかの形で犠牲になってしまう(爆)。
ぷよ2は松本駅周辺に車を向けてくれた。 偶然見つけた、お洒落なコーヒーショップに、美味しそうなサンドイッチがあるのを確認し 2人で頬張った・・・・但し!!! 昼のお蕎麦の分の胃の容量は確保して(爆)。 余談ですが、ここのコーヒーショップは勿論、コーヒーやサイドメニューも美味しかったんだけど、 何より、店員が上手に説明してくれたのが気に入った。 こちとら、松本なんて再開発後は右も左もわからないし、 入ったお店は東京の系列店らしかったんだけど、初めて入るところだし、 商品の何がイチオシで、どれが出ているかなんて、さっぱりだもの。 そこんところを、凄く上手に酌んでくれて、こっちの腹具合にあわせて 色々説明をしてくれた、あのカウンターのおねいちゃんには心から感謝したい(笑)。 今回の趣旨からちょっと逸れたけど、本来会う人々の他にも、こういう出会いが あたくしの気分を和らげてくれたりもするのだ。
適度にお腹が満たされて・・・・うん、あたくしが暴れない程度になると、 流れる空気も緩やかで穏やかになる(笑)。 あそこでもし、カウンターのおねいちゃんがあたくしの逆鱗に触れていたら、ぷよ2は更にあたくしに対して 気遣い3割増でいなくてはならなくなる(爆)。 コーヒーもサンドイッチもそんなに感激するほど美味しくなかったかもしれない。
あたくしは、本来会う人々たちの前に、ちょこっとだけ満たされて、 自分の中に余裕が生まれて、凄くいい気分だった。 本当なら、前日の発作をズルズル引き摺っててもおかしくないのだけど、 松本の街が素敵に見えた。 前に、あっちゃんに連れてきてもらった時とは全然別の感覚で、 この街を眺めていた。
お城で合流した時の興奮にはこういう前振りがあったわけで・・・・。 集合の時の感激は、昨日の分に書いたので、その続きでも書くことにしよう。
マキュキュさんが連れて行ってくれたお蕎麦屋さんは、納得の一店だった。 朝食を食べて間もないあたくしにとって、ざる1枚に天ぷらそば!!??というのは 驚異の量なんだけど、何てことない、ぺロッと平らげてしまった。 そのくらい美味しかった。 出てくるまではぷよ2に
「残しちゃうかもしんないから、その時はよろしくね〜」
なんて可愛いことを言っていたのに( ̄∇ ̄;) ・・・・見事完食(爆)。 我ながら凄いと思った。 旨い物は、無理をしなくても体の中にすいすい入っていくものなんだ。 そして、それを「旨い」と感じさせてくれるのは、素材は勿論、同じテーブルを囲む「人」なんだと あたくしは思った。
マキュキュさんもたりたさんも結婚していて、この同じ場所に旦那様が一緒にいるんだけど、 我が家で、父親と母親を見た時やぷよ2のパパさん&ママさんに感じる「夫婦」とは 明らかに別のものを持った人々だなぁ・・・・あたくしはそう感じていた。 ぷよ2のパパさん&ママさんのラブラブ度も相当なものなんだけど(笑) 路線がまた少し違う。 だけど、この空気の感触はどこかで感じたことがある。特にたりたさん夫婦・・・・。
思い出せ・・・・。 思い出せ・・・・どこかで絶対に出会っているはず。あたくしはこの空気を感じたことがあるんだ。 そしてやっと思い出した。
あたくしが勝手に憧れていた、主人公の親、佳介と晃子夫婦にそっくりだというコトに気付いた・・・・。 この街に来る前に、あたくしは少しずつそれを読み返して、新しい原稿にするための準備として 話の筋を整頓しつつ、佳介と晃子夫婦の在り方というのをずっと考えていた。 本当にこんな夫婦なんているのかな・・・・? でもフィクションだしね・・・・。 そんな思いを抱えたまま、あたくしはたりたさん夫婦に出会ってしまった。
言葉にならなかった。
お蕎麦屋さんを出て、少しお散歩がてら歩いて、凄く雰囲気のいい、 それこそ、大正・昭和初期なんかに登場する「ミルクホール」みたいな喫茶店に連れて行ってもらった。 そこで、かなり話し込んで、その中でもやっぱりあたくしは彼らに佳介と晃子夫婦を投影していた。 年の頃も丁度、描いている人間に沿う感じだったし、何より雰囲気がもう・・・・。 あたくし、自分で言うのも何なんだけど、こんな不思議な出来事を前にして、 よく普通でいられたなと思う。
mGさんに聞かれた。
「小説も書くんだよね? 今まで一番長いのってどれくらい?」
その小説はまだ未完だが、既に1500枚は書いた。mGさんが佳介に見える(苦笑)。 あたくしが自分の信念で以って創りだした人物像に一番近いのが話しかけている・・・・(爆) 憧れの芸能人に話しかけるのよりも、ずっと興奮する出来事。 怖いくらいに・・・・。 晃子の方はどうかというと、丁度、たりたさんとマキュキュさんを足した感じなのだ。 (2で割らないの。足したままにしとくの(笑)) 波乱万丈な人生を送ってきたにも拘らず、若くして子供を産み、 以降は若々しく、まるで主婦の鑑のようで・・・・って、 丁度マキュキュさんとたりたさんを同時に表現するとこうなるんだけど、 あたくしにしてみれば
「い・・・・いるんだ、本当にこういう人が・・・・。」
みたいな感じで、凄く驚いた。興奮するなという方がおかしい。 これはぷよ2にも言ってない。 密やかな興奮はまだまだ続き、まるで一本の糸が果てしなく伸びているような感覚で、 終わりの来ない、あたくしの書いているあの小説のようでもあり・・・・。 あの小説は未完のため、まだ誰も読んでいない。だから、この興奮はあたくし1人だけの 贅沢な感覚だったりする。 でも、大学時代からずっと書き続けているにも拘らず、全然終結の様相を呈しないあの小説が もし終わりを迎え、人の目に触れるようになったならば、佳介と晃子夫婦を見て、 あ・・・・この夫婦はどこかで見たことがあるぞ、と感じる人が多いと思う。 だって、実際にいるから。
あたくしは「憧れ」を常に自分の作品に織り込んできたけれど、 実在する人間にそれを見たのは初めてだ。 況してや、あたくしの中では佳介と晃子夫婦の方が先行していたので、 後に、まるでモデルにしたかのような人物に出会おうことなど、全く予想だにしていなかったことで。
オンラインではわからなかった部分がこの目に焼きつき、 あたくしは「憧れ」を見た。 数多の人間がいる中、こういう経験をするのは明らかにマイノリティ。 だからこそ、嬉しくて、感動しているのかもしれない。 こうして執筆している後ろで・・・・
思いのたけを書き付けろ!! と、テレビに言われているみたいで釈然としないが、 まぁ、それでもいいや♪ 幾多の感動や発見はまだまだ続き、また「1日分は原稿用紙20枚以内でお願いします」という サーバー側からの哀しいエラーが出るといけないので、本日はコレまで。 マキュキュさん同様、続きます。(多分あと2〜3回くらい(爆))
【追記】 マキュキュさんやたりたさんが、あたくしのことを見て、「細っこい」だの「可愛らしい」だの 日記やBBSでそりゃもう、滅多に聴けないような表現をしてくださって、感激至極。
今まで、そんな言葉を戴いたことのなかったあたくしは、正直、戸惑いを隠しきれず・・・・( ̄∇ ̄;) デカイとか太いとかぽっちゃりとかそういうのならそれこそ数多に言われてきたけれど あんな表現をされるなんて、恥ずかしいやらくすぐったいやら(笑)。
日曜に体重を量ってみたら、1kg増えてた(爆)。 でも体脂肪率は2%減ってた(爆)。<稽古の後だったからね。
あれだけ初対面の人に良く表現していただいたというのに、 あたくしってば、水面下であと2kgの減量(筋肉維持)を目論んでいる。 今回出会ったのは太っている時のあたくしを知らない人たちなんだなぁ・・・・と改めて知る。 コンプレックスの塊だったあたくし・・・・。 多分、彼女たちにはそんなふうには見えなかっただろうけれど、その片鱗は今でも蔓延っていて、 どうしてもあと2kg痩せることに、執念じみたものを感じている自分がいる。 皆、口を揃えて言う。 「もう、いいんじゃない?」・・・・って。 色んな人が色んなふうに表現してくださったことが、『自分探し』の新しいきっかけになる。 まだ『自分』という存在の自覚に乏しいあたくしは、彼女たちが表現してくれている『あたくし』が 本当の姿なのかどうか、よくわかっていない・・・・。恥ずかしい話だけど・・・・。
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