| 2003年08月31日(日)
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松本やさて松本や松本や� 新慮鼎盻个燭次�アサミンジャー |
減薬成功。そして、昨日寝る前の体温といったら、36.9℃で おぉ・・・・久々に37.0℃を切るこの快挙は、松本襲撃の成果でもあるな♪ と、一人感慨深かった昨夜・・・・。
表題は芭蕉の句 「松島やさて松島や松島や」を捩ったものであることは明々白々だけれど、 ちょっとここで、注釈。
多分、8割方の人が、この句を知っているにも拘らず、 「松島や嗚呼松島や松島や」 と覚えているのではないでしょうか? 正しくは「嗚呼」ではなく「さて」です。 芭蕉が、松島を訪れた時に、あまりの絶景に言葉を失い、一句詠もうとしたところ、 こんな感じにしかならなかった・・・・というのはあまりにも有名すぎる話で、 歴史に名を残す有名な俳人でも、本当に感動しちゃうと、 言葉遣いも何もあったものではなく、ただ、嘆声として口から零れてく こんなものなんだ♪と、あたくしなんかは逆に勇気付けられちゃいますけどね(笑)。 俳句なのに、結局「季語」とか入ってないし(爆)。 それが、300年以上も経った今でも、「俳句」として残っているんだから、大したもんだ。
そんなことはさておき、松本ですよ、皆様!! 自画自賛するようで、ちょっと気が引けますが、只今文芸ジャンルの上位を占めている たりた様、マキュキュ様、そしてあたくし・・・・+α それぞれの連れ合いという 斯くも凄まじきメンバーが顔合わせをすることになりまして、 まず以って驚いているのは、このあたくしだったりします。
あたくしのID、3桁でしょ?? 今、ここのサーバーをレンタルなさってる方って結構、4、5桁の人多いんじゃないかしら?
エンピツサーバーを運営なさっている方が、そもそも運営なさっていたチャットルームがございまして、 あたくしのネットデビューは正にそのチャットでした。 そこのオフ会(闇オフ含む)へは何度も行ったりしてたんですけど、 実に、エンピツサーバーで出会った方たちにお会いするのってコレが初めてだったりするんです。 そのチャットルームの人々(所謂「古株」さん)たちは、 早くにここの日記システムを導入なさって、IDが1桁や2桁なんていう人も知り合いにいたりするのですが、 あたくしは少し出遅れてのスタートだったので、仲間内では数字も大きくて逆に驚かれる中、 そういうお知り合いの方々とは全然別で、エンピツオンリーのお友達・・・・というのは 正に、オンラインだけの存在だったわけです。 今や10万人はいるかと思われるこのサーバーで、わざわざ「文芸ジャンル」に登録し、 日々の日記を書き連ね、でもこれって、『日常ジャンル』ちゃうの??とか、 テーマがジャンルに沿ってねぇよなぁ・・・・とか、多々迷いなどを抱えつつも、 あたくしなんかは、登録時よりジャンルが増えたにも拘らず、 ずっと文芸に居座っているわけで(笑)。
一時期、「やっぱ、あたくしって『芸能』??」 というとてつもない勘違いを起こしたのですが、 新しく増設されたジャンルの『芸能』は、本当に『芸能』で、 ●●さんの大ファンです♪(きゃぴ♪きゃぴ♪)という人が多かったので、 速攻、辞めにした( ̄∇ ̄;)
やっぱ、文芸が一番落ち着くわぁ〜♪ ってことで、まるで門番みたいに(爆)このジャンルの人数の推移をずっと見守り続けていました。 小生より、う〜んと面白い物を書く人がいるので、ランキングも気にしつつ 同じジャンルにどんな人がいるのだろう・・・・と気にしつつ、そうだなぁ・・・・ まだ、このジャンルが100人いなかった頃から、眺めてたからなぁ。 今、チラッと見てきたんだけど、適度に更新なさっている方々で、お名前を拝見することがあっても あたくしよりIDが若い人っていないので、朽ちていった文芸ジャンルの方々が如何に大勢いたかが 偲ばれます。 で、そこでしぶとくも生き残っている自分は、一体何者??って感じですが( ̄∇ ̄;)
話の枕にしては長すぎました( ̄∇ ̄;) でも、コレをちゃんと書いておかないと、先に進めないような気がして。
そう・・・・彼女たちがじわじわと頭角を表し始めたのは、とある時期がきっかけで、 そのうちに、文芸ジャンルの在籍人数も、400人、500人と増えていき、 つい最近まで、600人はいました。 そんな中で、物凄い得票数を集めていたのがたりた様で、 一体、どんな文章を、どんな日常を書いてらっしゃるのか、興味がわいて読みにいきました。 で、彼女が丁度、ミュージカルの稽古をやっている時期がそれとリンクして、 わけのわからないうちに意気投合して(笑)、そんでもって、また更に過去へ遡って日記を読むと、 何と、同じ誕生日だった!!というのが発覚し、奇妙な興奮を覚え、 メールを出しちゃいました(爆)。←迷惑千万、この上ないよね。
そのうち、彼女のHPにもお邪魔するようになり、そこでの出会いというのもあり、 マキュキュ様とのお付き合いとなると、本当にまだまだ浅く、 ほんの少し前まで、お名前だけは存じ上げましたがエンピツで日記を?? みたいな感じでした。 それが、ほんの数週間前、メッセンジャーでHP作成の指南をさせていただくにいたり、 あっという間に彼女はご自分の日記に画像をアップするというコワザを身につけ、 それにいたく感動して、一気に仲良しになれた気がしたのです(笑)←自分だけ(爆)
そうかと思えば、マキュキュ様はご自分の日記の中で、あたくしやたりた様のことが 同じ日記ジャンルにいるものとして憧れの存在だった・・・・みたいに書いてくれていたりして、 それこそこっちが恐縮至極・・・・。 何せ、あたくしときたら、「エセ文芸人」の代表格で、 投票ボタンにこずるく仕掛けをしては、得票を集めていただけのどうしようもないヤツだし( ̄∇ ̄;)
でも、互いに知らないところで、意識しあっていたのだなぁ・・・・というのを知ると 何となくそれが新しい刺激にもなり、そして学ぶところも多くなり、 「人」そのものへの興味がわくのも、至極当然な運びといえばそうで・・・・。
今、冷静になって考えてみると、「そうだ!松本へ行こう♪」と思い立ってしまったのには 理由とか何かがあるわけでもなく、最初はただの勢いだった気がする。
そもそも、日程とかを間違えていたし(爆)、1人では行動できないあたくしなんかに、 いくら松本とはいえ、中距離遠征なわけだからそうそう簡単にいくはずもなく・・・・と思っていたら、 ぷよ2がこの遠征に二つ返事で快諾してくれたのでした。
あたくしが普段から、
「あのね、今日ね、たりたさんが日記でね・・・・」
「今日ね、マキュキュさんとメッセで話したりしてね・・・・」
と興奮気味に話すのを聞いて彼なりに、彼女たちがどんな人なのかと興味がわいたらしくて。 あたくしたちと親子ほども年の離れた女性たちに、あたくしが夢中になっているのを 彼は微笑ましく見ていてくれたのだ。
そう。 あたくしと彼女たちは、時空も空間も超えて、ただ同じ時代に生きているというそれだけの理由で 顔を合わせるに至った・・・・シンプルに言ってしまえばそれだけのことなのかもしれない。 だけど、これほどにシンプルで偶然に偶然が重なった出会いほど、感極まるものはない。
あたくしは松本城のお堀の向こうからやってくる彼女たちを発見した時、 何て凄いことなんだろう・・・・と素直に思った。 大きく手を振って駆けて来る彼女たちを見て、あたくしも大きく手を振った。 嬉しくて、嬉しくて、小走りになった。 ぷよ2に、「転ぶなよ、気をつけろよ。」 と言われてしまうくらいに あたくしは興奮していたのだ。
たりた様は約束通り、本当にハグハグしてくれて(笑) マキュキュ様は弾むような声で、「わ〜♪ 本当に会えた〜♪」 と言ってくださり、 本当は、あたくしから全部全部言いたいことだったのに、彼女たちに会えたことが嬉しくて、 彼女たちのテンションがそれはもう心地好くて・・・・。 でも、あたくしだってめちゃくちゃテンションが高くて(笑)、その証拠に・・・・
ボタンを押した人は、興奮度合いがおわかり戴けたかと(笑)。 その画像は、mG様のカメラに収められたので、 近日中にもおねだりして、またそのうち、ネタの1つとしてアップしようと思います(笑)。
顔を合わせるまでにこの興奮。 以降数日に分けて、書いていきたいと思います。
今日、ちゃんと稽古にも行きました。 クイおばさん役がほぼ決定っぽいカオリちゃんと、 皇帝役がほぼ決定っぽい川出ちゃんとくっちゃべっていた。 そんなあたくしは、女官長役がほぼ決定っぽく・・・・(爆)。
なのに、悟朗さんは「決定です( ̄^ ̄)」と絶対に言わない。 今日こそはハッキリ出ると思っていたのに、物凄い拍子抜け( ̄∇ ̄;)
「・・・・だよねぇ??」
「・・・・そうよねぇ??」
「っつうか、決まりでしょ??」
「だったら何故?? 決定と言えよ、一言でいいんだ!!」
「そろそろねぇ・・・・ちゃんとしてくれないと、 余分な歌までごちゃごちゃと覚えなくちゃいけないしねぇ。」
「あぁ・・・・可愛い女の子の役やりたかったよぉ。シャオメイ、誰がやるんだろ?」
「川出ちゃんなら、いけるやん?? 可愛いキャラ。 あたしなんか、この生涯、そんな役、1度たりとも回ってきたことないもん( ̄^ ̄)」
「あたし、いっつも少年役ばっかり。男の子ばっかりなんですよ。」
「え??そうなん??」
「だからシャオメイ、やりたかった・・・・」
それぞれに思惑はあるようで・・・・しかし、「適材適所」という言葉には勝てない( ̄∇ ̄;) そして本日、あたくしは先週模試のために休んでいた高校生の斉藤ちゃんに伺いをたてた。 そして、一縷の望みが粉々に粉砕された(苦笑)
女官を従えて先頭に立つあたくしは、タダでさえ舞台の上で誰よりも偉そうなのに、 この事実は、それを上塗りするかのように事実は克明にあたくしを襲う( ̄∇ ̄;) 皇帝よりも偉そうな女官長・・・・。 平均的な身長のはずのあたくしは、全女子メンバーの中で一番の高身長であることが判明した。 たった163cmだというのに・・・・( ̄∇ ̄;) おちびの多い現場だ(苦笑)。
| 2003年08月30日(土)
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「ただいま」は一番乗り♪/松本襲撃計画完遂!! |
たった今、松本から帰ってきました。 マキュキュ様からは、
「今日は日記なんかやめて、すぐに休んでね♪」
と、殊勝な言葉を戴いておきながらも、何でPCに向かっているのか・・・・? わけわからんぞ、自分・・・・!! みたいな感じですが、 とにかく、疲労困憊している以上に、かなぁ〜りなハイテンションであることは確かですわ(爆)。
あたくしには、嘘とかお世辞とかなしに、『尊敬できる人』というのが ちゃんといるんだけれども、 今回の旅で、そんな『尊敬できる、憧れる』大人たちが一気に4人も増えて、 かなりハイテンションなわけです。
どんくらい、ハイテンションかというと、
�/欧訃�態にあるはずなのに、とりあえずPCに向かっているところ。
��帰りの道中、ずっとぷよ2と語りつくしてきた。
��んでもって皆で騒いでいた時は、超ネムネムだったぷよ2が、その話題で以って甦っている(爆)
�い發辰函△犬辰�り熟成させて感想を書きたい気分だったのが、勢いで押し切ってるトコ( ̄∇ ̄;)
エトセトラ・・・・エトセトラ・・・・。 怒られるかなぁ(笑)。マキュキュ様の声が聞こえる気がするわ(爆)。
「ちょっと!! アサミンジャー!! 早く寝なさいって言ったでしょ!!」
目に浮かぶぅ(爆)。 で、たりた様たちが、横でニコニコ笑って見てる気がする(笑)。 mG様が、逸早くこの更新を発見して、「おぉ!!」と、 誰にもわからないような小声で叫んでくれたりせんかな・・・・?(せんよな(爆)) フゥーリィー様・・・・ぷよ2があなたに一目惚れです。 無論、あたくしもです( ̄^ ̄) あたくし、結構、「男子目線」なので(笑)男性を見る時も女性を見る時も常にそうなのですが、 男が惚れそうな男に惚れちまうんです。 で、男が心底惚れちまう女っつうのも、何となく理解できるんです。 4人の大人たちに惚れて帰ってきました、アサミンジャー・・・・。
帰りの車の中で・・・・。
「お手本にしたいような、夫婦二組って感じだったよね♪」
「あぁ・・・・それは絶対にそうかもしれん!! なかなかあぁいった人たちには出会えんぞ。」
「出会えただけでもお得だよねぇ〜♪」
「だねぇ〜♪」
こんな感じでしたわ(爆)。
まぁ、松本でどんなことが起きたか、どんなに楽しかったか、とかいう本物の感想文は、 後日ゆっくり時間をかけて書いていこうかな、と思っております。 でも、コレだけは「ただいま一番乗り!」として書いておかねばなぁ、と思って書くんだけど・・・・
・・・・明日。 とりあえず、調子を見てリタリンを飲むかどうかを決めようと思う。 手が震えても、明日は休めない。多分、キャスティングの発表がある。 演技に差し支えはないと思うが、声域が変わる・・・・(最高低2音くらいがブレる)。 ま、あたくしがソロで歌うことなんて、とりあえずなさそうなんだけどぉ〜(爆)。
で、これは周囲の皆々様にお礼を申し上げるのですが、 このジャンルで、あたくしたちのことを応援(まぁ冷やかしとかもあろうと思うけど)して、 投票ボタンを押してくださった方々には、本当に地に額を擦りつけんばかりの勢いです。 出かけていた間に、沢山の方々がここを訪れていてくれたのを知りました。 3人分のお礼を込めて・・・・ありがとうございました。 明日は、きっとメチャクチャ長い感想文が・・・・(爆)。 しかも、月曜には三者三様に受け止めた「松本の出会い」が出揃うはずです♪ 乞うご期待♪
21になる少し前。3月くらいだっただろうか? 初めてあたくしは、松本という地を訪れた。
あっちゃんの生まれ故郷。 彼は本当は塩尻出身なんだけど、行動範囲は松本で、 高校も松本で屈指の有名進学校に通っていた。頭、いいんだ、あの人。
今日。 同じ街へ、別の人と赴く。 ちょっと、奇妙な感じがする。
そこであたくしは、まだ出会って間もない「心の姉」たちと初めて対面する。 ドキドキしている。 昨夜だって、何錠も薬を足したのに(結局、8錠余分に飲んだ( ̄∇ ̄;)) ちっとも寝付けずに、そいでもって、本日、異様に早起きし、 まだかまだかと、遠足の前の日の小学生みたいなノリなのである。 要するに・・・・興奮している。
あのね、あのね・・・・って、話したいことが沢山あると思うけど、 いざとなったら、多分上手に話せないんじゃないかと、余計な心配までしている。
まだ午前中なのに日記を書いているのは、お昼過ぎにはこっちを出るから。 土曜日の夜遅くには帰ってこなければならないんだけど、 何というかこう、何が背中を押していてくれるのだろう・・・・? 熱は起き抜けだというのに、37.4℃もあって、いつもなら寝込んでいるところなんだけど・・・・。
こういうのは、無理とか無茶とか言わない。 多分あの場所に、自分がこの両足で立って歩くためのヒントや答がゴロゴロしているような気がする。 だから、行くんだ。 どんな化学物質よりも、今あたくしに必要なのは、それなんだ。 あ、それと!! マキュキュさん、ゴメン!!
今、アサミンジャー・ソーセージを買うと、もれなくアサミンジャーがついてくる!!(迷惑)
| 2003年08月28日(木)
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リスペクトみそひともじ here we go!�ぁ晋耄蘊� |
色んな人にお礼を言いたい。 でもどうやって表現したらいいのかわからない。 そんなときにあたくしは歌を詠む。
右から順に。
�,海瞭�記を末永く御愛読していただいている方々には、あたくしが必要以上に 「大吉祥日」と「大厄日」の存在について、ビクビク・・・・あるいはワクワクしている・・・・ なぁんていうのも、既にご存知かと(笑)。 あたくしの大吉祥日は、9月28日。 この日は何でかいいことが起こり続けている。あたくしの高校時代の友人のお誕生日でもあるので、 何となく忘れられない(笑)。 ちなみに大厄は、誰しもが一緒で、自分が生まれた日・・・・所謂誕生日のことを指します。 この誕生日を真ん中に前後3日ずつ、合計1週間が、その人の年内厄日ウィークなんだそうで、 小さい頃なんか、誕生日が近づくと浮かれていたもんだけど、こういうのを聞くと、 余計に誕生日が嫌なものになる(爆笑)。大厄まではまだ半年以上あるので、 とりあえず、大吉祥日、何が起こるか、今から楽しみだ♪
��当方宿帖や日記、各位BBSなんかで弱音や泣き言を吐いたら、 それを聞きつけた人々から、ありとあらゆる激励の言葉が返ってきた。 昨日も日記に書いたけれど、本当に身を投げ出して感謝したい気持ちでいっぱいだった。 メールをくれた、とある男性なんかは、本当に緻密な言葉であたくしを支えてくれた。 昨日はそういう意味で、日記には「甲斐がない」みたいな感じの内容だったが、 その後の反響で、正に「生きている甲斐がある」ことを思わせていただいたのでした。 皆々様に対しての御礼状。
��「あすぱら会BBS」なるものが発足している(爆)。 ここの看板はあたくしが作成した。
こんなヤツ → 
製作時間、およそ5分(爆)。 コレを見た、2代目総長のちぃ嬢は、BBSでこんなことを書いていた。
「劇団・火の車でしたね(笑)。諭吉オンパレード!! しかし、先輩方が備品を(力ずくで・笑)ゲットしていって下さったためか、 私はあまり火の車の轟回転(?)が記憶にございません。 いや、ただ私がぼやーっとしていただけでしょうか?
あり先輩のHPにもカキコさせて頂いたのですが、飲んできましたよ。胃カメラ。
で、本日のネタ。
何故か胃カメラの検査室はオペ室と兼…。適当なところにOP衣が畳んで置いてある!? そして胃カメラの使用代金7710円…。 財布に多めに金を仕込んでおいて良かった…。予想は4000位だったのに…。
あすぱらは当然ホワイトっすよね?ぱぁぁぁっと育ちすぎたのもグッドかと思いますが。 明日はひのきになろう。明日はえのきになろう。明日はひできになろう…ゥロォーラァー!!」
金に目のないうちらメンバーには相応しい、福沢諭吉大先生の肖像( ̄∇ ̄;) 「明日はひのきになろう」というのは「あすなろ物語」の一節で、 最終的に、何で西城秀樹なのか・・・・?というセンスにはあんまり触れてあげないでください(爆)。 そう。我々演劇部は極貧のため、ありとあらゆる包囲網をくぐって、 「どこから手に入れてきたんだ、こんなモン!?」というような備品が 領収書ナシの状態で部室にあったりしたのでした( ̄∇ ̄;) あたくしのみならず、皆の者が「リサイクル推進派」だったため(当時は時代の先駆け) 多分、コレは捨ててあるんだろうな・・・・と勝手に予想して、他の部の備品や 授業に使うであろう教材のあまり物や、果ては机や椅子なども、 部室に持ち込んで、小道具になったり書割の一部になったりしたのでした。 買えば諭吉大先生がどんどん飛んでいく中、我々一同は、必死にそれを食い止める知恵を あの場所で学んだんだ♪ と、思い込むようにしています。泥棒紛いな強奪行為であっても(爆)。
��オーアエはあたくしに向かって、時々こういうことを言う。
「そういう目で見るなよ。ビシビシ突き刺さるじゃないか。」
錆びて言うことをきかなくなっても、あたくしの精神は常に研ぎ澄まされた刃物のように 臨戦態勢を整えている。(正気の時は) ただ・・・・。アイツが出現した時は、もっと凄いんだそうだ。 あたくしは自分でその顔を鏡で見た事がないし、 どういう感じなのかさっぱり見当もつかないのだけど、 身体が動かなくても、目に光がないわけではなく、 寧ろ、充満しまくって、それが矢のように飛んでくるというのだから、 きっと、あたくしの存在自体は、衰えてないのだろう。 今書いているこの瞬間も、きっと何かが、蠢いている。
�ダ亀い里箸�でも思うのだが、あたくしにはやっぱり「暴走願望」みたいなものがあるらしく、 それはそれでいいんだけど、もっと厄介なのは、 一撃必殺を望んでいないというコトだ。 よく手入れの行き届いた日本刀なんかでバッサリと相手を斬りつけるだけでは物足らない。 よしんば、錆びた柳葉か鋏なんかで、とりあえず一刺しした後、 苦しみもがく相手の表情をじっくり堪能しながら、少しずつ傷口を広げていく・・・・ みたいな願望が少なからずとも、正気の時点で存在するのである。 ヤヴァいなぁ・・・・自分でもそう思う。 ぷよ2は、できるだけ短時間で、尚且つ相手にも自分にもダメージの少ない戦闘方法を身につけていて あたくしにもそれを教えてくれたりするが・・・・最近ムダだとわかった。 それでは、あたくしの欲求が満たされないのだ。
まぁ、実際に傷つけるかどうかは別として、人が痛みと戦っているところを自分が見たとき、 同じようにその痛みを共有することができるか・・・・?というところに辿りつきたいのだ。 目を逸らすことは簡単だ。 忘れることも簡単だ。 しかし、一部始終を全て見届け、それを記憶の1つとして抱えたまま生きていくことが どんなに辛いかという真実から、あたくしは逃げてはダメなのだ。 自分の罪や、他人の悪行、それを「善悪」の区切りで切り捨てるのではなく 「許す」ことができないと、自分も崩れていくような気がする。 あたくしは、まず以って『自分』を許していないことを知った。 だから、危なっかしいことを思いついてしまうのかもしれない。 罪を犯し、償いつつも尚、このままでは自分を許すという境地にはとても立てない。 多分、罪を犯した瞬間、死を選んでしまうだろう。 そういうずるい「逃避」をしないためにも、普段から、この両足できちんと立てる癖をつけたい。
この歌は極端だけど、「ずるい逃避」をするならば、自分に対しもっと寛容であるべきなのだ。 そうすれば、他人にだってもっと優しくできる。 自分を責め込むこともなくなる。 病気とだって、おさらばだ!!
最近出会った、素晴らしい大人たちに、あたくしは色々と享受してもらった。 ありがたい。
今日も気圧が低い・・・・。 苦しくはないが、起きたら昼過ぎだった( ̄∇ ̄;) 雷鳴が聞こえた気がするが、雷は好きなのだ。 ただ、今、雷が発生するような気象条件だと、自動的に発作も起きるから厄介だ( ̄∇ ̄;) 週末、晴れますように・・・・。
| 2003年08月27日(水)
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もう死んでしまいたい・・・・ |
・・・・くらいに嬉しかった。 昨日のあの日記を読んでくださった方々が、それぞれにそれぞれの意見を述べてくださり、 それこそ、
「私って・・・・本当に存在していてもいいのかしら?」
みたいな感覚だった。
ハッキリ言って、昨日のことはよく覚えていない。 呼吸が苦しいところだけは、キッチリ記憶に残っているけれど、 それ以外で、自分がどうしていたのかとか、そういうのが思い出せない。
解離性同一性障害の特定不能型というらしい。 本物(こういう表現が妥当なのかどうかはわからないが)は、4つの条件があって、 その条件全てに合致する人たちのことをいうのだけど、あたくしのは違う。 前にオーアエに難しい英語の医学書を見せられて、
「ほら、この『健忘』という部分にはキミは当てはまらないから、 後付けで注釈として書いてある『特定不能型』というのに分類されるんだよ。」
と、説明を受けたことがあったが、如何せん、本文全て英語だったので、 わかる単語を頭の中で整理すると、要するに自分は「解離性同一性障害」ではない・・・・ ということくらいしか理解できなかったのだけど。 自傷行為を一欠けらの理性で食い止めることができたり、他人様を傷つけたり・・・・ というのがないのも、多分、この「特定不能型」というのが幸いしているのかもしれない。
過喚起のときに起きる、所謂「パニック」には、もう慣れた。 パニックにはならない。 「呼吸をやめない限り、死ぬことはないだろう。」 という考えで、たとえ放置されたとしても、命を落とすような病気ではないのだ。 ただ、怖いのは、その直後に表われる「無呼吸」の時で、 あたくしはいつも、こんなふうにボンヤリと頭の中で考えている。
「このまま呼吸をしないでいたら、きっともう誰にも迷惑をかけずに、 静かに死んでいくことができるのかもしれないなぁ・・・・。」
「呼吸をやめても、案外苦しくないんだなぁ。」
苦しくないのは、体中に余分な酸素が蔓延しているからで、それを全て消費してしまえば また呼吸は再開する。そして思う。
「やっぱり、呼吸をやめることはできないんだ・・・・。」
諦めに似た境地である。 で、コレを何度も何度も・・・・それこそ昨日のように3〜4時間も続くと、 何もかもがどうでもよくなる。 それこそ、半アンプルでもいいから、セルシンを静注してくれないかな・・・・ と、苦しさまぎれにそんなことも考える。
大病院時代は、発作そのものがまだ頻発していたし、 それが続くと、とにかく体力戦になり、加えて眠れていなかったものだから、 すぐにセルシンが登場したものだが、このクリニックに移ってきてからは、 薬も注射も、必要最低限のところまで抑えられている。 しかも、最近何だか元気だったので、オーアエもチャンスを狙っていたのかもしれない。
チャンス・・・・このアバレ野郎と他のを全部「1つ」として統合するチャンスだ。 昨日は本当は、その絶好の機会だったに違いないのだけど、 あたくしがぶっ倒れてしまったので、敢え無く流れた。
アイツが自分の意識で以って立ち上がり、何かを破壊し、暴れてくれれば、 きっとそこからの突破口があるんだろう。 オーアエは、あたくしの性格を知ってか知らずか、方法論は教えてくれない。 あたくしの「探究心」や「情報収集力」を見抜いて、敢えて言わないのかもしれない。 何せ・・・・
あたくしは、それこそ「もうひとつの顔」であるあの人格を上手に操ることができない。 受け入れることもできない。 受け入れることさえできれば、それは「完治」だとオーアエも言ったけれど、 たまに出てきては、あたくしを苦しめたり、悪さをしたり、 他人様に迷惑をかけてばかりのアイツのことが、本当に許せないのだ。 あたくしの身体に対する報復だけならまだいい。 他人様を傷つけようとする、そのやり方が、あたくしは絶対に嫌なのだ。
マキュキュさんが
「どんな人格も、貴女の一部。 愛しんで、愛してあげてね? そして感謝してあげたらどうなのかしら? 『出てきてくれてありがとう・・・。私の弱さや足りなさを救いに来てくれたのね? あなたがとてもスキヨ。あなたにに救われて、私は大分楽になった・・・・』 そんな気持ちで、幾つかの分身と対話が出来たら、何時か一体になって行くのでは・・・・・・」 (一部抜粋)
こんなふうに言ってくれた。 どれだけ救われたことか・・・・。 あたくしは憎むことしかしてこなかった。最初にヤツが現れた時から、 邪魔で邪魔で仕方がなかったんだ。 諦める事もできなかった。仕方がないこととして受け止めることすらできなかった。 許せなくて・・・・愛しむなどという感情など、欠片も持てなかった。 マキュキュさんの言う通り、あいつはあたくしの足りない部分を補填すべく現れたというのに、 あたくしはアイツに感謝も愛情も感じることができなかった。
mGさんはこう言ってくれた。
「日記よんだ。つらかった。天使をひとり向かわせてくださるよう祈って頼んどいた。」
短くて、でも温かくて、そして切なくなった。 あたくしみたいな人間のところに、天使なんて本当に来てくれるんだろうか? 何もかも信じられなくて、たった一つ、信じるものがあるとすれば、それは『自分』なのに、 それすらも存在があやふやになって、疑心暗鬼でいるこんな人間のところに 天使は本当に来てくれるのだろうか?
嗚呼・・・・あたくしは本当に救いのない子です。
こんなにも素敵で温かい言葉を下さる人がいるというのに、 ただ「信じる」ことができなくなってしまうことに、情けなさを感じます。 感謝の気持ちでいっぱいで、それこそ死んでしまいたくなるくらい・・・・。
こういう素晴らしい人たちと出会えたことを感謝しよう。
だけど、不安なことがないわけではない。 いつかあたくしが、統合のチャンスを迎え、アイツがこの身体を占拠したとする。 あたくしは、この愛すべき人たちを「暴力」という形で傷つけてしまわないだろうか・・・・。 精神的な苦痛、言葉による侮辱・・・・そんなものではない。 物理的に暴力に訴えでる気がしてならないのだ。 それが不安で仕方がない。 一般婦女子にできることなど、高々知れておろう・・・・だが、あたくしは不安だ。
本気を出したら最後・・・・きっと、この拳が砕けても、相手が倒れるまで殴ることをやめないだろう。 自分が膝をついても、呼吸をしている限り立ち向かっていくだろう。 たとえ再起不能になろうとも、渦中に飛び込んでいくだろう。 理性の欠片がなくなってしまったら、あたくしは唯一守り通してきた、「ペンを持つための右手」すら 簡単に放棄し、破壊するかもしれない。
今、一番怖いのは、それだ・・・・。
| 2003年08月26日(火)
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闘え・・・・「殺戮」の巻 |
静と動がある。 私の発作は、「静」の方である。 奇声を上げたり、泣き喚いたりしない。 ただただ息が苦しくて、知らない間に涙が出てきて、声も上げずに泣いている。 故、放置されることが多い。
本日、久々に発作が出た。 5番目のヤツが出たり入ったりで、頭痛が酷い。 クリニックに行かなければならなかったのだけど、行きたくない。 何故なら・・・・
メモ用紙に走り書きがしてあったのを見つけた。 それを見て、一気に怖くなった。 赤紫色の、原稿直しをするときのペンで、 そこにはこう書かれていた。
「貴様、殺したく候」
怖くなって、すぐに破り捨てた。 以降、男だか女だかわからない声で、このせりふばかりが頭の中を占領し、 あたくしは、過呼吸→無呼吸→無意識→過呼吸・・・・というのを、およそ3時間エンドレスに続けていた。 「貴様」というのは、多分オーアエのことで、 何がきっかけかわからぬまま、私の長い長い発作の午後はこういうのに全て占領されて、 どうしようもなくなっていた。
頭痛がする。 3時間以上苦しんだ中で、ODを思い立ったのは2度だけだが、 いずれも実行しなかった。 週末に、初めて会う人たちがいるのに、そんな人たちに醜い傷を見られたくない・・・・ その思い一心で、食い止めた。 余計に頭痛が酷くなった。
「貴様、殺したく候」
は、発作が治まった今でも、頭の中をグルグルして、とても迷惑。 頭が酷く痛む。 あのクリニックは居心地のいい場所だったのだけど、初めてあの場所でぶっ倒れた。 血圧が異様に低かった。 体温は異様に高かった。
オーアエは、
「発散のためにも、次回、腕相撲でもしよう♪」
と言ってくれた。
「・・・・負ける気がしないわ。」
あたくしはそう言って帰ろうとした途端、ぶっ倒れた。 負けん気の強さは生まれつきだが、闘え!と表題に威勢良くかけない時点で、 もう、今日のあたくしは終わっている。
・・・・誰かを完膚なきまでに叩きのめさないことには、あたくしのこの残虐性は 統合されることなく、切り離されたままなのだろうか。
眠財を飲んだ後なので、タイピングがさっきから怪しい。 今日は大人しく、寝ることにする。 ・・・・ホントはこの手で殺めたい人間など、誰一人いないというのに。
まずはこちらをご覧いただきたい・・・・・。
読んでくれてありがとうございます・・・・。 それでは続きまして、こちらも・・・・。
この両日の日記を読んでくださった方は、密かに期待するに違いない。 またこのバカップル・・・・今年もわけのわからぬテンションで、同じような赤っ恥をかくのではないかと。 それを一番危惧していたのは、本人たちである。
ぷよ2なんか、公開1週間前には前売り券まで買っちゃって、劇場にいく気満々でいるし、 あたくしはあたくしで、今年はどうなっちゃうのかしら♪(わくわく)だし。 そんな、2003年8月25日。ご期待通りに恥をかくことができるのでしょうか?(爆)
とりあえず、準備は万端♪ あとは・・・・そう。 もぎりの姉ちゃんたちを突破する時の勢いと、パンフレットを注文する時の勇気だ(爆)。
もぎりの姉ちゃんたちは無事に突破できた。 2年連続の忌まわしき「売り切れ」にまつわる恐ろしき思いでも、 どうやら今年は、年々フィーバー化している特撮人気に、劇場側も対応してか 品切れ・・・・という心配はなさそうだ。 ・・・・が。 やっぱり注文する時にはちょこっとだけ勇気がいる。
「あのぅ・・・・555のパンフください。」
「仮面ライダーですね♪ 600円になりま〜す♪」
「はぁ・・・・どぉも・・・・」
カウンターの中の兄ちゃんよ。もう少し声、小さめでお願い(爆)。 こちとら、「アギト」時代から、そりゃあもう、細心の注意を払って、 2人して、バカっぽいのをひた隠しにしながら、劇場で映画を堪能した上で、 パンフに載っている情報を見ながら、夕飯を食べながら、どの映画を見たときよりも熱く語るのを 年に一度の楽しみと、思っているのだから・・・・。
それが、2年連続出鼻を挫かれて、今年こそ!! という意気込みがないわけでもない。 寧ろ、かなり気合を入れて見に来ているのだ(爆笑)。
スクリーンは、一番大きめのところで・・・・ というのも、ここら田舎では「シネコン」タイプ映画館が当たり前で、 同じ劇場で、10本以上の映画を楽しむことができる。 だからこそ!!! もぎりの姉ちゃんや、売店カウンターの兄ちゃんはうちらには鬼門だったりする。 デートコースには到底当てはまらない、「仮面ライダー555」の映画( ̄∇ ̄;) 無論、ノンチャイルド(爆)。 もう、子供を調達するのも諦めた(爆爆)。 ココまで特撮人気があるんだもの。 堂々と大人2人で見てやろうと思っているのだけど、やっぱりどこか引け目がある。 ポルノ映画を見るわけでもあるまいに・・・・。
んでも、今年は劇場内も空いていたし、子供がやいやい言う「音迷惑」もなく、 パンフは一発で手に入ったし、オマケに前売り券はレイトショーより安い♪ あたくしたちは映画を見に行く時は、絶対に席は後方、そして、映写機の位置を確認して ど真ん中をゲットすることにしている。 それも叶い、もう、言うことナシだった♪
映画の内容は、まだ公開して日も浅いことですし、書けないのですが、 とにかく、仮面ライダーの方は見て損ナシ!!
�‘短B膵イ�な人 �■達之和膵イ�な人 ��エヴァンゲリオンの世界観が大好きな人 �こ米�マニアの人。 �ジ朕妖�に、半田ちゃんのことが大好きな人
以上、どれか1つにでも該当するのなら、見に行って損はないです。 ついこの間、地上波で「ゴースト」(再放送)がやっていたのだけど あんなものより、数百倍面白い・・・・。
あたくしダメなのよ。「ゴースト」とか「タイタニック」とか、あぁいう お涙頂戴の悲恋映画っていうジャンル・・・・? どこが面白いのか、全然理解できない。 ちょっと前に見た、「猟奇的な彼女」は異色だったので面白かったけど。 そのクセ、もう2度と見たくはないのだけど、強烈過ぎて印象に残って、 でもいい映画だったと思うのは「グリーン・マイル」とか「火垂るの墓」とか あぁいう、人の手ではどうしようもできない、運命的悲哀ジャンル。
あたくしは基本的にどういうのが好きかというと、男性がよく好んで見るような、 ドンパチもの。 特に、医者や警察が絡んだヤツが大好きで、「L.A.コンフィデンシャル」とか「交渉人」とか大好き♪ あと、韓国映画の「カル」とか「シュリ」も名作だと思う。 シリーズものはあんまり見ない。 だから「スターウォーズ」とか「ターミネーター」とか「ジュラシックパーク」は まぁ好きなジャンルなんだけど、見ていない。 シリーズもので唯一見たのは、「バック・トゥ・ザ・フューチャー」だけ。
そして・・・・。 火薬をふんだんに使った、特撮モノの映画は、あたくしの普段からの鬱憤を大いに晴らしてくれる。 究極の美だわ・・・・( ̄¬ ̄*)♪ 俳優たちは適度に筋肉のついた身体に、美しい顔。 スーツアクターたちは、プロという言葉を感じさせる、美しい殺陣に立ち回り。 それらを彩るCG。 嗚呼・・・・年に一度のこの楽しみ、あたくしは今、MAXに満たされている。
そして、つきあいたい男、ナンバー1、唐橋さん・・・・。 そして、美しき鶴姫、美佳ちゃん・・・・。 目の保養になるわ♪
そういう観点で言って、この映画は売れなきゃ嘘です。 かなり素晴らしい作品になっています。 ですが、同時上映の「アバレンジャー」はテレビの延長なので、 そっちはあんまり期待しないよう(爆)←誰も期待などしていない。
| 2003年08月24日(日)
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ミュージカルだよ♪アサミンジャー�─ 嵶錣靴�乙女のブリッジ」 |
今日こそ決まるかと思いきや、キャスティングはどうやら来週に持ち越しのようです・・・・。 粘るなぁ・・・・悟朗さん(笑)。
とはいえ、前回分にも書いた通り、「不動のポジション」が上塗りするかのように不動となり、 あたくしが睨んでいた通りのキャスティングになりそうだ。
今日は、歌ばかりだった。 歌も楽しいのだけど、キャスティングが決まっていないこの状況で、 掛け合いのメロディーを全部覚えるというのは、無駄なような・・・・そして疲れる( ̄∇ ̄;)
うちら世代以上の人間は、本日、堅く心に誓ったことがある・・・・。
子供役をやる短大生2人が、本日かなりダレていた・・・・うん、気持ちはわかんなくない(笑)。 あたくしだって、同じくらい怠いのだが、それを見せるとオバちゃん扱いされてしまうので、 あえて絶対に見せない( ̄^ ̄)
本日のアップの時、いつものように、エビゾリをやらされる。 腕を床について、伏臥上体そらしの姿勢をとったら、脚先も頭につけましょう♪という、 かなり過酷なメニュー・・・・をへっちゃらにこなす29歳の乙女、ココに在り♪ 悟朗さんが見ていなかったので、すかさずヒトミ先生が
「見てやってください!! ココに10代の乙女がっっ!!」
と叫んでくれた(爆)。なんて殊勝なヒトミ先生。 あたくしも、調子に乗って、
「ハイ! 気持ちはいつまでも10代です!!」
と、エビゾリの姿勢のまま叫んで、悟朗さんにアピールしてきた。 まぁ、アピールしたところで、あたくしの扱いというか、位置というか、 そういうのはあんまり変わらないだろう(苦笑)。 その後、ブリッジをして、そのまま立てる人は立ちましょう♪という指令の時には ちゃんと悟朗さんもこっちを見ていて、スイっと立ち上がったあたくしを見て 「おぉっ!!」と感心していってくれたが(爆)。
そんな無理をしたせいだろうか。<いや、コレは決して無理ではないのだけど。 本日、珍しいことに、左上腕部が攣った。かなり痛かった。 そして・・・・
今も相当やばいので、本日の日記はコレまで・・・・。 ボ〜っとしているのは、クーラー病とかいう大そうなものではなくて、 ずっと立ちっぱなしで、スコアを凝視していたせいかもしれない。 まぁ、今日は特に大きな変動もなく、何かあったかといえば、歌のスコアが全部揃った〜♪くらいなので。 来週にはきっとキャスティングも決まるのでしょう。
古橋パパは侍従長。 あたくしは女官長。 ユキちゃんがナイチンゲールで、 カオリちゃんはクイおばさん。 そして皇帝をやるのは、川辺ちゃん(下の名前がまだ覚えられない)。
来週、この通りであれば、あたくしの予言も大当たりというコトで(笑)。
| 2003年08月23日(土)
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バカユニゾン&ボケ潰しに耐える日々を送る男 |
昨日のご報告です。
あたくしとリエは国道沿いの大手フランチャイズファミレス店で夕食を摂り、 カラオケ屋に着いて、部屋に入り、ほんの2〜3曲も歌わないうちに、 弟のリョウヘイもご到着と相成りまして、 奇々怪々なカラオケ大会が始まったわけでして・・・・。
あたくしとリエは此の方同じクラスになったことがないクセして、 何でか、物凄いシンクロを果たすことが、そりゃもう、凄い頻繁にあるのである。 あたくしのツボは彼女のツボ。 そして、彼女のネタはあたくしのネタ。 ツッコむ時も同時。 ボケるのも同時。 モノの説明も、一言一句変わらぬ単語で、スラスラスラ〜とユニゾンをかますので、 リョウヘイが恐れ戦いていた。
「お、お前ら〜!! まさか俺が来るまでに、歌も歌わずネタ合わせしとったとか・・・・。」
「違うよ。」
「うん。何曲か歌ったけど。あ♪もう、つぼイノリオは歌ってもらったけど♪」
「( ̄∇ ̄;) そ、そういうノリなわけ?? もう既に・・・・。」
「そういうわけちゃうよ。」
「思いつき、思いつき♪」
とはいうものの、彼が来るまで何をしていたかというと、
「なぁなぁ、新譜の本あるけど・・・・。」
「新譜っていっても、新しい歌ってあんまりわかんないもんね。」
「リエ、最近、何かハマッてるものある?」
「そうだなぁ〜。何かあったかなぁ・・・・?」
「ウ〜ン・・・・あたしも自分で振っておいて何やけど、これと言って・・・・」
「あ!!! 『大奥』!!!」
「マジで!!?? あたしも毎週、欠かさず見てたわ♪」
と、ここで、「瀧山殿!!」だの「まる殿!!」とかいった、プチものまね大会が3分ほど繰り広げられ、
「あれの主題歌、入ってないかな??」
「探そう♪探そう♪ あれ、いい曲だよね〜♪」
という流れで、「大奥」のエンディングテーマを流しながら、2人で歌っていたりしたのでした。 初球、全会一致でこの曲というセレクトは、他のメンバーの場合はあんまりありえない。 その次に、リエが「名古屋はえぇよ!やっとかめ」をリクエストしてきたので、 こっちも別にノリがどうとかいう問題なんか、頭っからないので、
♪「大阪も〜まぁ〜あかん! 終わっとる、たるくさい、喰い〜倒れとる!!」
と、元気よく歌っていたわけで( ̄∇ ̄;) で、まぁその後に、青春時代を彷彿とさせる「access」をリエが歌っていたり、 あたくしも、そこそこまともな歌(どんなやねん?)を歌っていたりしたところに、 弟が到着したというわけ。
彼は、B'zとか尾崎豊(あたくし的には豆が好き)とかをよく歌う。 が、しかし彼も察しのいい男で、今この雰囲気が如何なるものなのかを逸早く感づいたらしく、
「どれやぁ・・・・どのあたりなんやぁ・・・・?」
と、必死に持ちネタを歌本の中から探していた。(偉いなぁ)
しかし、最近の通信カラオケというのは見上げたもんで、 本当に、「どうでもいい曲」というのもエントリーされている。 その中、これぞ、究極にどうでもいい曲というのを見つけてしまい、3人で腹が捩れるほど爆笑した。
で、あたくしたちはその曲が流れている間、何をしていたかというと、 律儀に立ち上がって、ラジオ体操を、生まれて初めて「真剣」にやっていたわけで(爆)。
「凄いぞ、コレ!! 本当に忠実な歌詞や!!」
「うん、画面見とられへんかったけど、なんか面白かった(笑)。」
「だってなぁ、『5〜6、7、8!』じゃないとこもあったんやぞ!!」
「え?え? どういう意味??」
「ご〜ろく、『し〜ち』、はちっ!!って画面に出んねん!!」
「マジでか!?」
「しちっ、はちっ! じゃなくて??」
「違うねん、『し〜ち、はちっ!!』やねん!!」
「す・・・・すげぇ・・・・( ̄∇ ̄;) さっき深呼吸の時に画面見たけど、『7』が抜けてたような・・・・」
「そうやねん!! 凄い微妙なところまで忠実に再現しとんねん!!」
高々「ラジオ体操」なのに、メチャクチャ熱く語る3人・・・・さすが、夏休み(爆)。 と、その後、まともな歌を歌うのを許されるのは、持ちネタを1曲披露してから・・・・とかいう 不文律が勝手にできて(誰が作ったわけでもない、自然に成立した(爆))、 どうしてこんなマイナーな歌を歌うことが許されるのか、不思議なくらいに 「嘉門達夫」の曲が乱発されて、しかも、全員がその曲をキッチリ知っているところなど、奇跡的。 本当に、はなわの「佐賀県」がめちゃくちゃメジャーに聞こえるくらいに、 マイナーな曲ばかりが出た(爆)。 しかも、全員知ってて、全員でウケてるし・・・・( ̄∇ ̄;) 救いようがないカラオケ大会って、こういうのを言うんだなと思いつつも、 何だか、奇妙な「救済感覚」というのもあって、 本来なら絶対に歌うことがなかったはずであろう、うちら直撃世代のアイドルのアルバム曲なんかまで 飛び出し、しかも振付までわかる・・・・という3人中2人はダンサー(爆笑)。
「えぇ、俺、こんなん絶対歌えんと思っとったけど、覚えとるもんやなぁ♪ 何か、新しい発見やわ。」
「うちら、日々新しい発見( ̄^ ̄)」
「ねぇ〜♪」 「ねぇ〜♪」 (とりあえず、ユニゾン)
「(またハモッてはる・・・・( ̄∇ ̄;)) 姉ちゃんとリエちゃんて、同じクラスになったことないんやろ? 何つながり??」
「そうやなぁ。強いて言えば・・・・」
「戦隊モノつながり♪」
「それやな (゜゜)(。。)(゜゜)(。。)うんうん」
「ヽ。◇°ノ ドテッ」
「まぁとりあえず、ポンポンで一緒やったってことが発端で・・・・」
「その中で、戦隊モノがめちゃくちゃ好きやった者つながりって感じだよね♪」
「よ、ようするにやな、基本的に2人とも「ドンパチ」好きってわけね?」
「まぁね( ̄^ ̄) 基本的に火薬の量とド派手なやりあいで、テンションが定まるっつうか・・・・」
「そうそう♪ まぁ、あたしの場合は演習に出れば、ホンモノも近くにあるし♪」
「あかんって!! それ、趣味で使ったら絶対あかんって!!」
そう・・・・リエは、海上自衛隊の三曹に昇進したての、バリバリの自衛官なのであった。 リエの会話の端々には、シャバでは絶対に通用しない、所謂「特殊用語」が出てくる。 うちらのことは「民間人」と呼ぶし(爆)、自宅のある場所を「隊」と呼ぶ。 あたくしは慣れているものの、リョウヘイなんかは
「タ・・・・タイ???(バンコク???)」
という変換が頭の中でなされる。 この日、彼の繰り出した「ボケ」はほぼ全て拾われ、所謂「ボケ潰し」には一度も遭わず、 尚且つ、面白いツッコミと、更にその上を行く、「バカユニゾンボケ」というのが聞けたので、 普段の憂さも晴れたことだろう(爆)。
あたくしはチャリで現場まで来ていたので、徒歩のリエをリョウヘイに車で送らせた。
車内ではこのような会話がなされたらしい。
「(前方に人影があるのを見て)アレ、轢いちゃってもいいっすかねぇ?」(彼なりの中級ボケ)
「行け、行け〜〜!!」
「あかんて!( ̄∇ ̄;)」
「そうなんやて。こういった場合、うちらが横に乗っていると『民間人を呷った』って言われて、 処罰されんのよね〜♪」
「マジっすか!!?? そらあかん、シャレでも轢けん(笑)」
彼なりの中級ボケもきちんと拾われた上、リエも別にボケてはいないのだけど、 自衛官の知られざる事実を述べたことにより、 それを知った彼は、きっと運転しながら「へぇ〜ボタン」を乱打していたことだろう。
方々の掲示板にカキコに行ったので、既にご承知の人々も多数でしょうが、 混声三部合唱も決行しました。 もっとヒクかと思いきや、3人ともそれぞれ満たされ、 あの頃の思い出といえば、とてもじゃないけれど美しきものではないというのに、 何でか今になって歌ってみると悦に浸ることができ、コレはコレでよかったんじゃないかと。
〆の曲は
リョウヘイはお気に入りのB’zの曲「ultra soul」で、 うちら2人が不必要なくらいに、「Hi!!!!!」と叫ぶので、気持ちよさげだった。 大垣の長い夜・・・・8月の長い夜・・・・は、TMNetworkの曲のように、 喉を潰しかけてもへっちゃらな3人組が、賑々しく絶叫することで更けていったのでありました(笑)。
| 2003年08月22日(金)
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洗脳教育推進校卒業者、集う! |
ちょっと「みそひともじ」はお休みしまして。 (飽きたんじゃない!!) (ネタがないのでもない!!)
実は、私事ではございますが、本日、洗脳教育推進校卒業生(計3名)が集まることになってます。 で、カラオケをやることになってます。 つまるところ、どういった現象が起こるかというと・・・・
�〇廚そ佻辰鵬屬�咲き・・・・
�△笋辰僂蠱羶瓦世辰寝山擽軌蕕慙誕蠅�とび・・・・
最終的には 混声三部合唱が始まる。 (3人しかいないので)(爆)
・・・・・・・・・。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
あすぱら会(元OMDCメンバー)よりも強烈な集いです(爆)。 あたくし、MDとスコアを持参するつもりです。 合唱曲とはいえ、歌う曲も何かハンパじゃなく
あの頃、我々は一体何を学んでいたのか?(爆) 殊、音楽に関しては謎が多く、久々に開くスコアも、なにゆえこんなにも沢山の書き込みが??? とその後の台本を手にした時のような衝撃が走る。 全く展開が予想できないので、続きは帰ってきてから書こうと思います。
| 2003年08月21日(木)
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リスペクトみそひともじ here we go!��/如何ともしがたい状況 |
とりあえず、本日は3首ほど。 あとから、色々付記していきます。
右から〜♪
��English nicknameを「jasmin」ちゃんという、日系二世のダンナ様&中国人の奥様の間に生まれた 女の子に色紙を送ることになった。 コレでも色々と考えている・・・・が、なかなかいい構図が思い浮かばない。
今回誕生した「jasmin」ちゃんには、ちゃんとした日本語の名前もあって、 ファミリーネームもバリバリの日本姓・・・・ただ、お父さんの方がどうやら 日本語がダメらしく、見た目も何もかもがバリバリの日本人なのに、喋る事ができないらしい。 奥様の方は日本語は大丈夫らしいのですが、何せ漢字を使うとなれば、 本場中国の方には敵いません( ̄∇ ̄;) 文字の持っている本来の意味もきっと奥様の方が詳しいでしょうし、 下手な但し書きなどしなくとも、彼らがつけた日本名は本当に素晴らしいんだというコトくらい あたくしが言及しなくても、お分かりのはず・・・・。
日本の文化はかな文字にあるか・・・・?ってことで、かな文字を多用した詩を作ってみる。 そのイメージとモチーフになったのは「jasmin」という音に当てた「沙寿明」という文字。 どれも凄く良い意味を含んでいて、コレはコレでアリかと思っていたが、 活字にすると、何だかどこぞかの暴走族が特攻服に刺繍している雰囲気が出てきて せっかく良い文字を見つけたのに、一気に萎えた(苦笑)。 正に「如何ともしがたい状況」である。
��只今、当方宿帖にて、アホな妄想的計画が暴走中。(詳細は宿帖を覗いてやってちょうだい) (多分呆れると思う( ̄∇ ̄;))
でも、本人たちは冗談半分でも、本気でその冗談を言っているんですよ。 岐阜県の高山市にある県立斐太高校では、毎年卒業式がすむと、近所の川へ行き、 白線流しという儀式を行なう。制帽の白線とセーラー服のスカーフを結んで、 まだ極寒の中、冷水の流れる川へ思い出を流し、巣立っていくのである。 地元では有名なこの伝統行事だが、丁度うちらが大学くらいの時に、 この儀式を模写したドラマが始まった。 舞台は長野県の松本市だったが、彼らも思い出を流そうというコトで、テレビで見た 斐太高校の白線流しの真似事をするのである。
うちらは「白線流し」をしたわけではないが、それこそ、ドラマ「白線流し」を地でいくような 滅法、はっちゃけた計画が黙々と進行中なのである。 「あすなろ白書」ならぬ「あすぱら白書」を製作しよう♪みたいなノリなのだが、 本格始動しそうで、ヤヴァい(爆)。
でも、嬉しかったんだ。 10年前の仲間たちが、別に申し合わせたわけでもなく、うちの宿帖に集まってきて、 くだらないとわかっていつつも、こういう話をしてくれること、そのものが。 これも、「如何ともしがたい状況」なんだけど( ̄∇ ̄;)( ̄∇ ̄;)
��最も「如何ともしがたい状況」なのがこの今様に込められている。 瞬間最高出血率・・・・?? みたいな感じで、朝からもんどりうっているアサミンジャー。 「な・・・・何かが生まれる〜〜〜〜!!!」と思った(爆笑)。 でも、何故だか心は落ち着いていて、電話をしていてもテレビを見ていても、 楽しいと思えることは素直に楽しいし、喜怒哀楽に関する捩くれた感覚は一切ないのだ。 そういった意味で、精神的には頗る良好なんだけど、部屋をはいずって移動するこの姿は いくら家族や愛する人であっても見せたくないものだ( ̄∇ ̄;) 鎮痛剤はもう効かないとわかっているので、飲まないことにし、安定剤で誤魔化した。 安定剤のおかげでか、しばらく大人しく横になっていられたんだけど、 つい10分くらい前から、また今朝のような激痛が、下腹部及び腰部を襲っている( ̄∇ ̄;)
夕食まであと少し・・・・。耐えろ!アサミンジャー!! 食ったらまた、安定剤を飲めばいいんだ!!
そんなわけで、精神的には良好なので、詩作その他はベッドの上とかでスイスイ進んだんだけど、 次々に長くなる宿帖のスレッドと、この痛みだけには耐えられず、 つい、口から・・・・「このヤロウ・・・・」という、はしたない言葉がこぼれるでありました。
明日にはきっと少しは落ち着くことでしょう。
納涼企画としては最高♪ しかし、今、正に激痛と闘っているアサミンジャーの本音は、 「それどころじゃねぇんだよっ!!」なのである。 うむ・・・・今夜が峠でしょう(爆)。(←2時間ドラマの医者とかがよく言ってるな♪)
| 2003年08月20日(水)
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リスペクトみそひともじ here we go!�◆人鴫蹐硫己屬� |
昨日、久々に文芸らしいことをしたら、褒めてくれた人がいました(爆)。 文芸ジャンルなんだから当たり前なんだけど、詩歌の習作って駄作が多い(トホホ)。 それを人様に見せるのだから、勇気は要る。 羞恥心は絶対に捨てるな、と昔、俳優の先輩に言われた。 羞恥心のない役者など、ボロキレと一緒だ・・・・恥ずかしいという心があるからこそ 演じることが出来る・・・・その人はそう言った。 確かに、役者が羞恥心を忘れてしまったら、何でもアリのただのドタバタになってしまう。 シリアスなことをよりシリアスに、とぼけたことをよりとぼけて、 とにかくデフォルメされた中で、羞恥心というのは絶対に必要なんだと教えられた。
だから、あたくしは自分の作品をタダ(無料)で見せるわけにはいかないし、 細々と努力している姿も、本当は見せてはならないのだけど、 みそひともじは、センスを磨くための言葉遊びなので、それを楽しむだけだ。 駄作だろうがなんだろうが、知ったことではない。 と、いうわけで、本日は4作。
右から。
�.�ーテンを開ける、ということをしなくなっている。陽光を浴びなければ 病気になってしまうらしいが、あの温度で、本当に身体が溶けていく錯覚を覚える。 薬の副作用で何も幻覚を見ているわけではない。灼熱・・・・とかいう言葉がピッタリのこの部屋。
�△燭辰唇譴弔侶繊�たった一つの色味。たった一つの味わい。 あたくしたちに常に求め続けられているものだ。 ゲージツ家はいつだって、畑の野菜と一緒で、実りを目指して生きている。 (で、たまに発酵したものが賞賛されたりする( ̄∇ ̄;)) (ゲージツ家にとって、これほどの皮肉はない(爆))
��昨日、スーパーで「仮面ライダー555カレー」とか、仮面ライダー555ヌードル」 とかいうのを目撃した・・・・。 うちらのころの正義の味方といえば、魚肉ソーセージに超合金。 いいとこ、スナック菓子だったのに・・・・カレーにラーメン???? オマケのシールが気になったので、オカンに頼んでカップ麺を1個買ってもらいました(爆)。
�ぅ蹈奪�やパンク、デスメタルを聴いているうちはまだ救いがあるんだそうで、 精神的に病んだ人間が聴く音楽で、ヤヴァさの極みはクラシック(だそうだ)。 特に、古典中の古典とされるJ.S.バッハや、ビバルディ、ヘンデルあたりに手を付け始めると 注意信号らしい。 嗚呼・・・・あたくし、全部持ってる( ̄∇ ̄;) 昔、デアゴスティーニの罠にハマって、何枚か買い揃えたんだった。 そんなあたくしは、パキシルを飲んだ時は絶対にユーロを聴かない事にしている。 アドレナリンが出すぎて、2日くらい眠れないからだ。 今日、既に安定剤を、朝昼、4錠ずつ飲んでいる。 これを書いたら、少し昼寝をする予定・・・・。
下書きすらない(爆)。
某姫に頼まれて、こんなあたくしではあるが、HP作成の指南をさせてもらっている。 二つ返事で引き受けたのは、こんなあたくしにも丁寧に教えてくれた人がいたからだ。 ネットの環境が整って、HPを作ってみようかな・・・・という時に、 メールやメッセンジャーなどで、それは丁寧に指南してくれた人が、 少なからずとも4〜5人はいた。
どんどん色々なことが知りたくなり、自分で本を買って勉強もしたけれど、 やっぱり基本的なこと、取っ掛かり的なことは、人に聞いたほうが早い。 そこからの応用は、正にローリングストーンズ・・・・ではないけれど、 坂道を転げ落ちる石のように、とんとん拍子に事が運んでいった。
たまにわからないことがあると、知人に聞く。 すると、知人は、「誰々のHPのソースを見て、タグをコピーしてこい!」という。 この頃、もうHTMLタグは随分頭の中に入っていたので、ソースの解読も難なくできるようになっていた。 で、その中から、自分のやりたいことがどれかを探り当てて、そのソースだけ頂いて、 メモ帳か何かに張っておき、HPを改装する時などに利用する。
あれから随分月日が経った。 あたくしはPCを購入して半年後にはもう、自分のHPを自力で立ち上げた。 まず、外堀から埋めていって(友人をネットで作って仲良くなり) いざ!という時に教えてもらえるような下準備をその半年間でやっていたというわけ。 おかげで、イメージに近いサイトを立ち上げることができ、満足できた。
某姫は今、とても困ってらっしゃる。 人任せにしていたから、思い通りのサイトを作ろうと思ってもできない・・・・ そう言っていた。 今も、HPは持ってらっしゃるが、あれじゃ満足がいかないようだ。 あたくしはモノを教えるのは決して嫌いではない。 目の前にいる(本当はいないんだけど)人が頑張っているのにうまくいかなくて困っているのを 黙って捨ててはおけない。
況してや、あたくしだって色々な事を周囲の人たちに教えてもらって、ここまで来たのだもの。 そういう環境に恵まれたのも、やっぱりその人たちのおかげ。 某姫にだって、文章や何やらで、色々と勇気付けてもらっている。 ご恩返し、御礼奉公・・・・ではないけれど、 あたくしにできるのは彼女にタグやビルダーの指南をすることくらいだ。 グータラプーにはお金がないし、周囲の人に何か贈り物でも・・・・と思っても 経済事情が許さなくて、何も贈れない。
せめてその人が必要としているものをあたくしが持っているのなら、 おすそわけしたい気分なのだ。 彼女は日記で、とても感謝してくださっていた。 その文章で、あたくしはまた明日から奮起して頑張れるのだと思う。
超合金、魚肉ソーセージに加え、新たにカレー、カップめん(アサミンジャーシール付) という野望が生まれた今日この頃・・・・。 アサミンジャーは地球の平和をもっと守らないと、 本物のヒーローたちになれないというコトを知ったのであった(爆笑)。
| 2003年08月19日(火)
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リスペクトみそひともじ here we go!�� |
前回の「check it out!」シリーズから随分経ったので、 新しいシリーズで仕切り直し。 文芸ジャンルだもんねぇ・・・・ここは(苦笑)。 最近、本当に歌を詠んでいなかった。 習作とはいえ、輩出を怠るとダメになる・・・・自分を潰さないためにも、 たまには喝を入れねば。
一番右のは、手帳に書き付けてあったヤツを拾い上げてきた。 男には一旦外に出れば、七人の敵がいる・・・・なんていう言葉があるけれど、 それを逆手に取った皮肉の歌(苦笑)。 でも、自分で作っておいて何だけど、当たってる気がしないこともない。 10倍なんて可愛らしいもので済んでいるうちはいいが・・・・(爆)。 敵が増えるというコトは、同じ数だけ味方も増えているというコト。悲観する話ではない。 ただ、人脈たるものを駆使するのに長けているのは、男より断然女である。そんな歌。
本日は、バカみたいな酷暑で、昨日までの秋のようなあのそよ風は一体どこへ??といった感じだった。 銀行へ行って入金の確認をし、郵便局に出向いて、校正の終わったゲラ原稿を投函して、 ついでに切手も買ってきた。 最近、定形料金よりも、定形外郵便の方が断然発送回数が多くて、 料金の端数を埋めるために、10円切手と20円切手が欠かせなくなってきたからだ。 最近の10円&20円切手というのも随分華やかで可愛らしいデザインになったな、と思う。 味も素っ気もない茶封筒発送の多いあたくしにとっては、ありがたいことだ。 本局では、美しい限定切手が沢山売られていた。 見ているだけで、美術鑑賞になるような、美しい切手だった。
最近、書簡めいたものを単品で出さないあたくしには、80円切手はだんだん疎遠になってきたけれど、 なかなかいいものだなぁと思う。 使っていない記念切手もあるにはある。勿体無くて使えなくて・・・・。 京都の美しい風景を描いたものなのだが、どうせ使うなら、事務的な茶封筒よりも、 気に入った和紙のレターセットの時に使いたい。 昔はメールとかネットとかそういうのがなかったから、大学時代なんかはよく手紙を書いたっけ。 そんなあたくしは、筆まめなことで有名だった。
メールがPCや携帯で普及してからというものの、親指は鍛えられたが 本来、持っていたはずのものを失おうとしている事に気付いた。 あたくしは、その点で人より秀でているとは思わないが、周囲からは何故か褒められることが多かった。 多分、誰よりも文字を書く量が多かったからだと思う。 鍛えられた親指よりも、手紙に込める気持ちのほうが大事なんだな・・・・。 最近、書簡の〆には必ず「あらあらかしこ」と書くようにしている。
あまりに文字を崩しすぎて、「あらあらかしこ」が最早、あたくし特有のサイン化している( ̄∇ ̄;) 日本文化を冒涜する者、ココに在り・・・・( ̄∇ ̄;)
| 2003年08月18日(月)
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ミュージカルだよ♪アサミンジャー�А 嵒堝阿離櫂献轡腑鵝� 昨夜は夢で異文化交流 |
だんだんと、こう、キャスティングの決定事項が見え隠れしてきて、 めちゃくちゃ退屈そうな子供たちを尻目に、大人たちは結構、真剣!!
その中でも、「不動のポジション」が既に確立された。 例の短大生コンビである。 イブちゃんは、多分子供たちのリーダー役で、 もう1人の子(まだ名前がしっかりと覚えられない)は皇帝・・・・コレで決まりのようだ。 というのも、悟朗さんがそんなことを口走っていたからだ。 「決定です」とは決して言わないものの、それとなく、
「彼女たちは、子供グループに入れといて。」
と、ダンスの先生や歌の先生に言うところを見ると、コレは暫定ではなく、 多分年明け本番まで、不動の決定事項なのだろう。
その確立されつつある不動のポジションの中に、主役など、歌中心の役も挿入されつつある。 あたくしの先週の読みどおり、歌のエキスパートたちがそれらに抜擢され、 何と、アルトで頑張ってきていたけれど、何気に主役を狙っていたあのカオリちゃんが どうやらクイおばさんっぽい雰囲気を醸し出し始めてきたのだ。 確かに、芝居的要素が必要な上、「おばさん」なんだから、ちょい野太い声で、でもたおやかに歌えるのは 彼女しかいないかもしれない。
で、残りの3人。 「シャオメイ」(推定年齢17歳)という少女と、 「ナイチンゲール」(推定年齢、妖精(爆))という癒しの小鳥と、 「機械仕掛けのナイチンゲール」(日本からの献上品)というお人形さんも 自動的に、歌のエキスパートたちが投入されることになる。ミュージカルなんだから。 ソプラノのエキスパートたちが丁度3人残っている(爆)。 シャオメイ&ナイチンゲールがなぁんとなく、アレで決まりっぽいので、 残りの枠も、自動的に決まるな・・・・そんなことをトモコさんと話したりしていた。
全員、25歳前後で、全出演者の平均年齢を遥かに凌駕したメンバーだが、 コレはもう、質の高さを追及しようと思ったら、オペレッタではなくミュージカルなんだから 仕方がない。 ぶーたれている子供たちを宥めすかすのに、昨日は随分苦労した。
と、いうのも・・・・。 出かける前に、既に37.9℃も熱があって、正にどうしようもない状態だったからだ。 でも、今日は(昨日なんだけど)休めない!!と、本能的に察知していたあたくしは、 とりあえず、稽古場に行った。
歌のレッスンが終わって、いざ立ち稽古・・・・という段になって、男性最年長で、 娘さんと一緒にこの舞台に出演する古橋パパが侍従長に、 そしてあたくしが女官長にそれぞれ指名された。 先週の時点で、悟朗さんの頭の中ではイメージが固まっていたのだろう。 ある意味、皇帝と同じで、ここも不動のポジションのようだ(爆)。 それでもまだ、「決定」とは言わない悟朗さん・・・・。
そこまで動きやせりふ回しの演出をつけるんなら、いっそのことバシッと「決定です( ̄^ ̄)」と 言ってくれたほうが、かなりありがたいんですけどぉ・・・・(-。-) ぼそっ
そうは言っても、めちゃくちゃ出番の少ない子供たち(小学4〜5年)に比べ、 ひょっとしたら、2役3役やらねばならないかもしれない、高校生たちくらいの子らは 逆に大変で、場面には登場するんだけど、せりふがなかったり、 そうじゃなかったら、歌や踊りが人の倍以上あるわけだから、 不動の位置を獲得したっぽいあたくしなんかは、それだけでも随分ラクなんですけどね(苦笑)。
女官長という役は、皇帝の乳母みたいな存在なんだよ、と悟朗さんに言われ、 やっとその全貌らしきものが見えてきた感じだ。 この役はトモコさんの方がイメージ的には合うんだろうけれど、 せりふ回しやあたくしの佇まいを買ってくれたんだと信じたい。 早く、暫定ではなく本決定になってくれと祈らんばかりだ。 歌のソロはないが、そこそこ歌える箇所もあり、歌中心・せりふ中心の役があります、と 先刻から言われていた通り、この役は正にせりふ中心の役で、 あたくしにとっては、適所だ。
先週、予言したとおりの結果になり、この役も本当にあたくしのものになれば、 もう少し稽古に集中できるかもしれない。 とはいえ、昨日は微熱とはいえない高熱で、随分とダメ出しを重ねられたのだけど( ̄∇ ̄;)
そんな稽古場なんだけど、明らかに子供たちがダレ始めている。 気持ちはわからなくもない。 皇帝や子供の役が、ひょっとしたら自分たちのところへ回ってくるかもしれないと 期待して、歌や本読みも頑張っていたのに、 本の中には出てこない、「森の動物たち」とかいう役を小学4〜5年生全員に宛てられ、 子供がやるはずだった「皇帝」は短大生に持っていかれ、 せりふのある孤児の役は、小学6年生と中学生がやるのだ。 まだスコアが全員分出来上がっていない、主役級の歌のソロのシーンなんて、 おしゃべりの嵐( ̄∇ ̄;) あたくしなんかがちょこっと注意したくらいじゃ聞きやしない。
目線10歳のあたくしも背筋が伸びるわ(爆)。
さて。 当館、ちょこっとばかし、更新しました♪ やっと、リンク貼り作業が終了いたしました。 頼まれていないところも、こっちが勝手に判断してやっちゃいました(迷惑)。
私信で申し訳ないのですが、たりた様、マキュキュ様、 当館、ごあんないページの「撫子の間」(茶色のバナー・かなり下の方)に ご紹介させていただきました。
それに伴い・・・・っていうか、先様がご丁寧に先に作業を終わらせてくださったのですが、 たりた様のところで、うちのページが紹介されております。 全く以って、素晴らしい紹介文を付けていただき、感激至極。 どれだけ持ち上げられているか知りたい人は、りんくから「たりたガーデン」をお訪ねください♪
さてさて・・・・。 全く話は飛ぶんですけど(ここが、表題にあった「夢」の部分) 昨夜、面白い夢を見ました。 また学校の夢なんですけど・・・・顔見知り(小・中・高のどこかで一緒になったことのある同級生) 10名ほどで、英語圏の外国に留学して、そのクラスで、何と!! 「俳句」をやる・・・・という、また夢らしく支離滅裂な感じで(爆)。 クラスの先生に頼まれて、デカデカと黒板に「HAIKU」と書かれた前で、 日本人代表で、あたくしが俳句のことを説明することになり、どうやったものか困ったのだけど、 何でか良くわからないんだけど、この英語ヤヴァめなあたくしが、拙い単語を並べて、 「HAIKU」の説明を始めるんです(笑)。
「HAIKU is Japanese poem. We have to use KIGO. KIGO is season's word.」
「『5・7・5』 is HAIKU's rhythm. obey the rhythm, and let's make HAIKU!」
もう、本当に通じているのかどうかわからないので、こんなようなことを言って、 あたくしはチョークを握り、黒板に大きく、そのリズムを音符で書いた。
英語も拙くて、音楽にだってそうそう通じているわけでもないのに、 よくもまぁ即興で、こんなものが書けたなぁ・・・・と、夢の中だというのに自分で感心していた。
そうすると、クラスの子が「Oh! I see!」という声と共に反応してくれたので、 とりあえず、事無きを得て、お役から解放される・・・・という、ハッキリしすぎている上、 何だか夢のクセに、妙に迫られている感があって、目が覚めてからあたくしの脳みそが ポツリと呟いた言葉は、「異文化交流・・・・?」であった(爆)。 夢を端的に表すのに、音符とはいえ画像差込したのは初めてだわ( ̄∇ ̄;) しかも、休符って記号一覧にないものだから、手書きだし(爆)。
そして、多分、こんな夢を見たのは、 昨日ミュージカルで初見の音符をずわ〜っと目で追っていたのに加え、 新たなる課題があたくしに舞い込んでいるのがその理由と思われる。
英語は通じるらしいんだけど、だからといって、あたくしの英語が通じるかというとまた別問題! 気負いとプレッシャーの中、どういったイメージで作ろうか、只今思案中。 夢の中では俳句だったが、あたくしのやっているのは「短歌」だ。 余計にややこしい。 で、「季語」は要らないけれど、字余り字足らずなんてのは、あたくしにとっては日常茶飯事で、 そういうのをわかってくれるかどうか、という不安も無きにしも非ずなのだ。
あたくしが送った色紙をそれはとても喜んでくださったY様が、新たに注文をしてくださって、 本当に、またとない好いお話なんだけれど、 注文を頂いた瞬間、5秒ほど固まりました(爆)。 でも、昨今、俳句にいたっては英語でも嗜まれているくらいだし、 ひょっとしたら何とかなるかも・・・・と甘く考えていたのですが、 如何せん、英語は(夢の中とはいえ)上記のような有様で(苦笑) 多分、たりた様なんかがこの日記を読んだら、早速訂正が入りそうな勢い(爆)。 うん、訂正して〜(懇願)!! そうじゃないと、アサミンジャーは異文化交流の中、立ち往生してしまいそう・・・・。
もっともっと、「日本文化」そのものをよく知る必要があることを新たに思い知らされた アサミンジャーなのであった。 (加えて、英語の勉強ももっとしましょう( ̄∇ ̄;))
| 2003年08月17日(日)
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「和」&「雅」 アサミンジャー、夏のドレスアップ/画像アリ |
今日こそ、行くぞ!! と、昨日は気合を入れて、花火大会のために浴衣を着ました。 空は曇天だというのに、一縷の希望に賭けてっっ!!
昨年は結局、1度も着なかった。 冬も、和装で出かける余裕がなかった。
そんなわけで、意味もなく画像をアップしてお茶を濁したいと思います(こらこら)。 その後に、主にメイクの講釈もしたいと思いますので、 女性読者で興味のある方は、見てってちょうだい♪
嗚呼・・・・ここでウィンドを閉じられたら、あたくしも一巻の終わりね(号泣)。 実はさぁ・・・・(もう、タメ語)、ここ1週間くらい、何かすごいのよ。 何がすごいかって、獲得投票数が、日計で当社比3倍。 すごい時は3.5倍くらいの勢いで、いやぁ・・・・文芸ジャンルにいるんだけどさぁ、 文芸らしいこと、最近全然してなくて、それでもってこれはやっぱり反則かしら? と自省する毎日でしたわ。 オマケにさぁ、ドアップの顔の方、何か、全然本人に似てない感じがするし。
自省するなら、自分の肖像をわざわざプリクラをスキャンしてまで載せるなよな!! みたいな感じですけど、やっぱ「和」テイストと、目指すところにある「雅」の精神は譲ることができなくて、 せめて和装した時くらいは、背筋をしゃんと伸ばして、 自分が目指そうとしているコンセプトに忠実かつ誠実でありたいなと思った次第でして。
久し振りに、歌も付けときます。最後の方に。しかも、久々の札で!!
さて・・・・。 「夏のドレスアップ」というからには、浴衣を着て、帯に一工夫して・・・・ くらいに留めるあたくしではありません。 浴衣を着たときには、それ相応のメイクがあり、髪のアレンジも楽しいし、 そんなわけで、ド正面からではわからない、こだわりの(地味な)「百花繚乱」を ご覧に入れておこうかと思います。(また画像です・・・・許して( ̄∇ ̄;))
H塾4期生の方々・・・・見覚えのある薔薇(爆)。 そうよ、そうなのよ。これは、あたくしが「キネマの天地」で立花かず子を演った時、 ガツンと、頭に咲いていた3つの薔薇のリサイクルです(笑)。 まさかねぇ・・・・こんなところでもう1度、日の目を見るとは・・・・。 「百花云々」言うんなら、もう少し派手目に咲かせればよいものを・・・・ と自分でも思ったのですが、如何せん、帯の色と材質が年齢的に既に反則の域なので、 これ以上の冒険、並びにオプションをつける勇気がございませんでした( ̄∇ ̄;)
さて・・・・。 迷惑でしょうが、メイクの裏ワザを知りたい方は、もう一度、あたくしのどアップ画像にご注目を。 超美白コースなのに、何でか眉毛が潰れていません。 大体において、口紅の色がもう強いフラッシュで飛んでいるというのに、 目元の輪郭は飛んでませんよね・・・・?(だんだん自信がなくなってきた)
コレはですね・・・・。 和モノの舞台メイクがヒントになっています。 肌は白めに塗るけれど、紅は真紅を差す。 アイラインは引くけれど、マスカラは未使用。 眉だって、純和風のまっすぐな眉の方が、着物には合う。 それで、強いライトを浴びるとなると、最前列の人ならともかく、 少し後ろに下がって見ると、まるで、黒目だけが浮き上がったような、不気味な顔になります。 例えば、和装でちゃんとしたスタジオでお見合い写真や記念写真を撮るとする。 あぁいうところのフラッシュは、ハンパじゃない量なので、当然化粧は濃くなるわけだけど、 そのフラッシュにも負けないメイク方法が実はあるのです。
「赤」を使うのです。
まず、眉毛は地毛の部分を全部、赤で潰します。 真っ赤なリップペンシル、口紅でもOKです。眉毛を描く時のように、少しずつ 赤を載せて、最終的には「赤眉」状態にします。 綿棒か何かで少しぼかして、眉毛の根元まで行き渡らせると、より良いでしょう。
コレに、黒を重ねます。 えぇ〜〜っっ!!??黒ぉ〜〜〜〜っっ!!?? ありえな〜〜〜〜い!! と、お思いでしょうが、大丈夫です。下地に赤がありますので、 見た目、紫っぽい茶色になりますので(笑)。 赤で塗り潰した眉毛のラインを、無視して、新しい1本のラインを描きます。 まぁ、思いっきりやっちゃっていいでしょう。 本当なら、お習字で使う筆みたいなヤツを使って、眉墨を溶かして描くのがベストなんですけど、 和化粧する人なんていませんもんね。ペンシルでOKです。 ただし、芯が柔らかく、できれば三善か何かのを使うといいでしょう。 エンピツ削りで削っちゃダメですよ〜。 なぎなた削りしておきましょう。 眉山は基本的に作りません。 眉頭を太めに、目尻に向かって細く、上がり目に描きます。 赤は黒を消す効果があるので、わざわざ赤をなぞることはありません。 終点は、目尻の丁度上。ちょっと短すぎるかな、くらいで丁度いいです。
アイラインも同じです。 一重まぶたの人も二重まぶたの人も、目の際にちょっと太めに赤のラインを入れます。 これだけでもOKなのですが、不気味だな・・・・と感じる人は、 赤を上に若干、薄く伸ばします(紅筆か綿棒でOK)。この状態では、目が腫れぼったく見えますが、 ここに黒のリキッドアイライナーを載せます。 目の際に、細め・・・・まぁ書きたい人は太く入れてもいいんだけど、 嫌味でない程度に(笑)。 描き終わりは、目尻で止めます。 上に跳ね上げるようにしたり、目尻だけを太くしても、それはそれでアリなのですが、 時に、人相が悪くなったり、お女郎さんみたいな変なツヤっぽさが出るので注意しましょう。
そうすると不思議なことに、どんなフラッシュにも負けない、 で、街を歩いても不自然じゃない顔が出来上がるというわけです。 洋装の時はオススメしません。顔が独り歩きするので。 柄模様が大きく、色目も大胆な和装の時にこそ、このメイク術は効力を発揮します。
歌舞伎や中国の京劇の「隈取」という技法を少しナチュラルにした感じですね。
話は変わって、帯結びですが、普通の蝶々結びに薔薇をあしらっております。 コレだけだと、帯そのものの重みで結び目がどんどん下に下がって、垂れが膝までいってしまうので、 なるべくリボンの部分を大きめにとり、結び目の下に帯締めをかませ、 普通の和服のように、前で結び止めをしています。 後姿はカワイめに、正面からは粋に・・・・と、コレが今年のテーマだったりしました。
さぁ、約束通り、お札の時間です(爆)。 魔除けかよ・・・・(-。-) ぼそっ
実は・・・・。 途中からの雨で諦めていた花火大会・・・・。 別のところで時間を潰すかと、車をとあるゲーセンに入れた途端、轟音が聞こえ、 木曽川方面に大輪の華が夜空に打ちあがっているのを見つけ、 早速、そちらへ車を走らせたのです。 一昨年、ここの花火を見に来たときも、その圧倒的な芸術に、 目も口も開きっぱなしで(笑)夜空を見上げて、刹那の彩を堪能したのですが、 今年は駆けつけるのが遅く、車を止めるポイントにすら辿りつけず、 とんでもない渋滞の中、それでも、家々や木々の間から、タイムラグのある轟音と一緒に、 車の中からパァっと夜空に咲く華たちを見るのもまた一興で、 コレはコレですごく良かったのです。
窓を開け、空が一瞬明るくなった後、車のシートさえ振動させるその轟音に ぷよ2と2人で、嘆声を漏らしていたのでした。 花火の画像もあるにはあるのですが、まぁ、如何せんベタな画像で( ̄∇ ̄;) 初めて撮影したにしては、連写もうまくいっているとは思うんですけどね。 それに、デジカメだし(笑)。
本格的に、写真を始めてみようかな・・・・なぁんて思いついちゃった、冷夏の宵。 ゲージツに勤しむアサミンジャーとしては、何でもやってみるのがいいんじゃない? と、自分に発破をかけた宵でもありました。
あたくしよりも身長が高いはずのリョウジくんを凌駕した(爆)。 自分では、幼少の頃、肩を脱臼した名残だと思っている(爆笑)。
今日はこれから、稽古です。 先週は前半しかできなかったので、本日は後半部分に差し掛かるのでしょう。 さぁ、本日、誰がやるのか、クイおばさん(爆)。
副題にこんなタイトルのついたサザンの歌があったような・・・・。
昨日の予告どおり、ステディのいる者同士、あたくしとリョウジくんは 開けっぴろげに秘密のデートに出かけることと相成りました。
「密会」という言葉が似合わない、うちらって・・・・( ̄∇ ̄;)
まぁ、そんなことはさておき、夕暮れ時、彼は紳士的に我が家の近くまで車で迎えに来てくれて、 西方へと進路をとり、走り始めた。
「また痩せたかぁ?」
と、車に乗り込むなり先制攻撃される。
「そういうそっちこそ、内勤のクセにめちゃくちゃ焼けているのは何故??」
まぁ反撃としてはこんなところ。 道中、色々な会話をしながら走る。 が、岐阜県境を越えるか越えないかの時点で、あたくしはハタと気付き、 真顔で彼に質問した。
「ちょっと待て! ハイ!質問!」
「どぉぞ♪」
「この車は一体どこに向かってるんでしょうか?」
「う〜ん・・・・せっかくだし、琵琶湖あたりまで攻めてみるのってどうよ?」
「にゃにおぅ!? 琵琶湖だとぉっ!!??」
「ほれ、俺らって、とりあえず地元付近の南側や東側は結構攻めたけど、 西側ってまだあんまり行ってないじゃん? んで、琵琶湖。」
「( ̄∇ ̄;)・・・・まぁいいや。いやさぁ、伊吹山が見えてきたところで、 とりあえず目的地を聞いておかないと、とんでもないところに拉致されるといけないと思って。」
「あはは♪ まぁ、聞いてくれて正解かもな。」
「なにゆえだ!?」
「その質問で、やっと行き先決めれたわ〜♪」
無言で運転中のヤツの二の腕に、とりあえず一撃お見舞いしておく(爆)。 ぷよ2もそうなんだけど、何でかB型のオトコって行き当たりバッタリなヤツが多い。 コイツらは揃いも揃って、その典型( ̄∇ ̄;) 変わり映えするはずの相手なのに、出鼻を挫かれんばかりのマイペースぶりに、 とにかく、行き先は運転手に委ねるしかないのであった。
意外と、お隣の滋賀県に突入するのは早く、1時間ほどで琵琶湖に辿りついた。 日本一大きな湖とあって、対岸の様子もわからぬ圧巻的風景は、海を眺めているようだった。
食事をしようというコトになり、街の明かりを頼りに琵琶湖周辺を探してみるが、 一向にそれらしい店を発見できない。
「あの、遠くに見える灯りの辺りにきっと店があるよ。」
と言いながら車を走らせる彼の横で、明らかに不穏そうな顔のあたくし。 距離感や方向感覚は他の女性に比べて長けている方だと自負するところもあって、 ある瞬間に、彼を止めた。
「お兄さ〜ん・・・・多分、さっき言ってたその灯りの点在する位置は、 既に通り越しているような気がするんですけどぉ〜( ̄∇ ̄;)」
「うぅ・・・・やっぱりさっきのアレがそうか。」
「気付いたんなら戻れよな(爆)」
「わかってますって・・・・。」
「で、この道路、あと2往復くらいするぞぉ〜(爆)」
と言ったら、今度はこっちに無言の攻撃がなされた(爆)。 で、思った通り、2往復・・・・とまではいかないけれど、復路でやっぱりその店のある場所を通り越し、 またUターンをしなきゃいけなくなった時点で、あたくしはナビ・シートで抱腹絶倒していた。
「あたしの予言、ホンマよく当たるわぁ♪」
「やかましいわっ!!」
1年ぶりだというのに、絶妙な間合いで会話が進むことが何とも心地好いのであった。
湖畔に佇む、素敵なレストランだった。 コース料理は値がはるものだったので、あたくしは無意識のうちに遠慮しようと思ったのだけど、 彼が潔く、「今日はご馳走してあげよう♪」と言うので、 「(●⌒∇⌒●)わーい♪」とお言葉に甘えることにした。(わかりやすいアサミンジャー( ̄∇ ̄;))
店に入ってからも色々な話をした。仕事のこととか今後のこととか、本当に色々。 コース料理には、様々な食材が使ってあり、中にはメニューを見ただけでは どんなものがでてくるのか、さっぱり見当のつかないものもあったので、 とりあえず、同じコースを頼んで、サラダ、スープ、メインを全部別々にチョイスして、 どちらかが苦手なものが出てきた場合は、交換しよう♪ みたいな感じで。 だから、話題がいきなり「どんな食べ物が苦手か?」というところに飛んだ。 よく考えてみると、あたくしは彼の嗜好の向きをあまり知らないままでいた。 知る必要がなかったのは、お互いに魅かれ合っていた時期があったにも拘らず、 そこからのもう一歩が踏み出せないままの、微妙な関係がダラダラと続いているからだと思う。 彼の食の好き嫌いなど、聞きだす機会すらなかった。
「クリーム系、ダメなのよね。あと、クセの強いチーズも。」
「えぇ〜っ!!? 美味いのに・・・・。俺なんか、灰色がかったブルーチーズ、大好き♪」
「うぅ・・・・食事する前に気分が( ̄∇ ̄;) だからさぁ、さっきスープ選ぶ時に、どっちもクリーム系っぽかったから、 ワザと店員に他のメニューがないのか聞いたのよ。」
「そうなんかぁ。」
「そっちはどうよ? 何か嫌いなものってあんの?」
「俺はねぇ、栗。」
「栄養学的に、体勢に影響ないね(笑)。じゃあ、栗ご飯なんかアウトなんだ。」
「あぁ〜! ダメダメ!!」
「天津甘栗も?」
「ダメ!!!」
「モンブランとかは・・・・」
「あんなの、問題外( ̄^ ̄)」
「おもしろ〜い♪ あとは??」
「イチゴとか、レモンとか・・・・基本的に酸っぱいものがダメなんよ。」
「へぇ〜。じゃあ、グレープフルーツは??」
「( ̄□ ̄;)・・・・好き(笑)。」
「んじゃ、本当に体勢に影響ないよね。 グレープフルーツで、イチゴやレモンで摂れない栄養、全部まかなえるもんね。」
「そういうお姐さんこそ、他に嫌いなものってないの?」
「シナモン、ダメ。」
「えぇ〜!? 美味いのにぃ〜。」
「あと、イクラやウニもダメ。」
「えぇ〜!? 美味いのにぃ〜。」
「それは、キミが北海道にいた時、美味いのを頗る食べてきたからでしょ?」
「ま、そうなんだけどね♪(* ̄m ̄) ププッ」
「ああ〜っ!! やっぱあの時、誘われるがまま、北海道に行っておけばよかった。」
「( ̄∇ ̄;) 何を言い出すかと思えば、この人は(呆)」
実は、あたくしが養成所に入ってから間もない頃、彼は会社の都合で一度北海道に転勤しているのだ。 その事前に行なわれた研修場所が、丁度、当時のあたくしのアパートから近かったもんで、 彼のことを、一晩泊めてあげたのだ。 この時、お互いにステディはなく、それこそ、周囲から何を咎められようが知ったこっちゃなかったが、 あたくしは、丁度この頃から徐々に体調を狂わせ始めていて、 本当にどうしたものだか、困り果てていたのだ。
そんな時に彼は、無論、ジョークも半分だったけど半分は本気で、
「一緒に来る?」
と言った上で、次に住むマンションの部屋の写真や、周囲の風景を撮影したものを あたくしに見せてくれたのだった。 正直、かなり揺らいだ。 半分はジョークだとわかっていても、それをジョークとして受け流すのに、相当のパワーが必要だった。
「行かないわ。行けるわけないじゃない。」
あたくしの答えは、最初から決まっていたというのに、どうしてあんなにも揺らいだのか 不思議なほどだ。 あの時はまだ、自分にももう少し可能性が残されていると信じて疑わなかったし、 まさかその2年後、大垣に強制送還されるなんて、思いもしなかったからだ。
運ばれてきた料理は、絶品だった。 クラムチャウダーと、コーンの冷たいクリームスープしか選択肢がなかったのに、 クラムチャウダーの方は、透明なスープだったので彼のと取り替えてもらった。 クリームスープも美味しかったのだが、これは多分、彼の好みの味かもしれない、と 瞬時に判断して、あえて譲った。 そんな彼は、実はクラムチャウダーの中のアサリがダメで、交換してもらえてラッキー♪ みたいな事を言っているのだった(爆)。
魚料理は、ホタテの貝柱とスズキのソテーだったのだがフレンチとは思えないほどさっぱりしていて、 バター臭さがないのが気に入った。
サラダにかかっていたパルメザンチーズ以外は、嫌いなものは特になかったので、 お腹もいい具合に満たされて、ほぼ完食♪ ちょっと前の、不気味な食事しか知らない彼は、
「結構、食えるじゃん。よかった、安心したよ。」
と言ってくれた。 ・・・・ぷよ2と似たようなことを言うんだなぁ、この人は。意外だった。
しかし、うちら御一行様・・・・。 こんな、「幸せな食事」をして、そのまま帰れたわけではございません(苦笑)。 あたかも、ネタを仕込んだような顛末に、 あたくしは呆れるのを通り越して笑うしかないのでした( ̄∇ ̄;)
そろそろ行こうか、と、伝票を手にしてカウンターへ向かう。 あたくしたちが最後の客のようで、時計を見ると21時を少し回っていた。 と、隣では蒼ざめた顔のオトコ、リョウジ・・・・。
「どうしたん・・・・?」
「財布が・・・・ない!」
「( ̄□ ̄;)!!」
「(店員に)少し待って下さい。(あたくしに)車ん中見てくるわ!!」
途方に暮れるあたくし( ̄∇ ̄;) え? 入店時に「今日はご馳走してあげよう♪」と自信たっぷりに言っていたアレは何?? キャッシャーのおじさまに愛想笑いをして、立ちすくむあたくし(苦笑)。
「本日のお料理、いかがでしたか?」
「えぇ、お魚がとっても美味しかったです。あと、スープも♪」
「そうですか♪ それはよろしゅうございました。 当店のオリジナルソースを使用しております。また御機会があれば是非。」
「ありがとうございます〜♪」
差し出されたパンフレットを手にしたが、間が持たず( ̄∇ ̄;) とそこへ、ようやく彼が戻ってきた。・・・・が。 戻ってきたのはいいけれど、本当に財布そのものを家に忘れてきたらしく、 彼が手にしていたのは、カードだけだった。
「申し訳ございません。当店はカードでのお支払いは承っておりませんので・・・・。」
「えぇっ!!? うわぁ、どうしよ〜〜!!」
「ちょっと待って。」
と、あたくしは自分のバッグを探った。 財布にはここの代金を支払うに十分な金額が「珍しく」入っていた(爆)。
「とりあえず、出しとく(苦笑)」
「悪い〜〜〜っ!! マジすまん!! 絶対返す!!」
「ご馳走してあげると言われたからには、返してもらうもんね〜♪」
財布の中に、奇跡的に入っていた福沢諭吉大先生に救われたアンポンタン2人組は、 その後、琵琶湖の畔を散歩しながら、また少し話していた。
「あ〜ぁ。あたし、どうしてあの時、北海道に行かなかったんだろう。 どうせこっちに戻ってくるんだったら、行けばよかったな・・・・。」
「あの時は、まだ東京に残ってやらなきゃいけないことが沢山あったろ? 俺だって、それを無視して誘ったわけじゃないし。断られるのわかってやったことだし。」
「まぁ・・・・そりゃそうなんだけど、さ。」
「ネットで、日記見たぞぉ♪ 本当に呪われてたな(爆)」
「あははは♪ 呪いの3周年よ。」
「俺らも3年ってとこなんだよなぁ、今の彼女と。」
「よそは早い感じがするなぁ。」
「俺もそう思った。」
4年前に1つの答えを出したなら、多分、 あたくしたちは、こうして琵琶湖の湖畔を悠長に散歩している間柄ではなかっただろう。 ステディじゃないからこそ、話せることも沢山ある。 北海道に行ってなかったから、ぷよ2と出逢ったわけだし、 リョウジくんとも友達でいられる。 より多くの出会いがあったのだ。後悔などせずに、感謝せねば。
「うちの主治医が言ったのよ。『あなたと寝た男たちは、さぞかし幸せだっただろう。』って。」
「あぁ。・・・・それはそうかもね。当たってるよ。」
「どうしてそう思う?」
「俺も・・・・幸せな気分になれたんだよ。・・・・夕雅さんはすごいんだ。」
「( ̄∇ ̄;) ・・・・何が?」
「オトコを幸せな気分にできる女ってのは、すごいんだよ♪」
「(苦笑)何かこう釈然としないけど、とりあえず、証人一人確保〜♪」
茶化しておかなければ、2人のこの心地好い均衡が崩れる。 昔、ほんの数回、関係があったのだけど、そこからの発展はなかった。 おじょ〜なんかは、あたくしらがつきあわないままだったのが不思議だ・・・・と言っていたほどだ。
オトコを幸せな気持ちにできる女かぁ・・・・。 多分、最上級の褒め言葉なんだろうなぁ。 ぷよ2の口から聞くよりも客観性があって、真実味がある。 何故なら、あたくしたちは別のところに恋人がいて、 その人のことを幸せにしようと、そして、自分も幸せになろうと 日々、模索しているのだから。 「好き」とか「愛してる」などという言葉がどれだけ軽々しく感じたことか。 この最上級の言葉をいただいて、あたくしはもっと自分のことを好きになりたい、そう思った。 そうすれば、きっと、もっと、今一番近くにいる人を、 幸せな気持ちにしてあげることができるんじゃないかと、思ったからだ。
帰り際。 あたくしは、ちょっとフラツキ気味だった。大丈夫な程度だったんだけど、 リョウジくんは、玄関先まであたくしを見送り、こう言った。
こうして、2人の秘密のデイトは、やっぱり開けっ広げのまま終わっていったのでした。 帰宅があまりに遅かったので、ぷよ2からご心配メールが( ̄∇ ̄;) 本末転倒・・・・そんな言葉が頭をよぎる(苦笑)。
【追記】 一万円は無事に返していただきました(爆)。 一生、語り草にされるであろう、面白おかしい事件でした(* ̄m ̄) ププッ
リエちゃんといっても、あたくしの無二の親友・リエのことではなく、 あたくしの弟の彼女が、リエちゃんなのである。
表記するのに紛らわしいので、親友のリエは従来通り、 こうやってオレンジ色で書くことにし、 弟の彼女の方は、ちょっとポワァ〜っとした感じの子なので、ピンク色で ポワポワリエちゃんと表記したいと思います。
少し前、弟は珍しく、ポワポワリエちゃんと一緒に、うちに夕食を食いに来た。 ポワポワリエちゃんは、まだ19歳。今年20歳になる、ぴっちぴちの女の子なんだけど、 どっか、こう抜けている(笑)。 まぁ、本人の前で言うと傷つくかもしれないし、狙ってそういうのを演出している、 所謂アヤちゃんとは違って、全くの天然だったので、 あたくし自身は、小利口な小娘よりも、こういう子の方が好きだな・・・・と勝手に思っていた。
ところが・・・・。 後日、弟のリョウヘイちゃんが1人で我が家を来訪した時のこと。
「なぁなぁ、姉ちゃん。」
「何かおもろいギャグでも浮かんだか?」
「いや、そうやなくて( ̄∇ ̄;)リエちゃんのことなんやけどさ・・・・。」
「おぅ!! 今頃、海上自衛隊で頑張っとるぞぉ♪」
「いや、それもちゃうくて!! うちのリエちゃんや。」
「ふむ・・・・あの子がどうしたん?」
「この間、家に連れてきたやん?」
「あたしがぷよ2を連れてくるのと同じくらいの勇気が要ったことやろう(゜゜)(。。)(゜゜)(。。)うんうん」
「それはまぁ・・・・そうなんやけど・・・・」
「そうなんかっ!?」
「そんなことより、ちょっと聞いてほしいことがあるんやて。」
「彼女の過食を止めたい・・・・とか?」
「それもあるんやけど、それは後でえぇわ(笑) あのな、リエちゃんが姉ちゃんにどう見られとったか、めっちゃ気にしとるんやて。」
「どうって、別に。」
「何でもえぇで、とりあえず感想聞かせてぇや。」
「感想ってもなぁ・・・・。」
「見ての通りの、生粋の天然やねん・・・・やで、難しい言葉は通じんで、 なるべく完結明瞭に頼みたいんやけど・・・・。」
「はぁ?? 何それ。」
「どうもなぁ、リエちゃん、姉ちゃんのことを怖がっとるみたいなんやて・・・・。」
「( ̄□ ̄;)!!え?? あたし、ひょっとして無意識のうちに何か言うてたりした??」
「いやいや、俺と姉ちゃんの会話はいつも通りで普通やったと俺も思うんやけど、 どうもその会話の端々で、姉ちゃんが怖い人に見えたらしくてなぁ。 あの後、帰ってから、しきりに気にしとるんだわ。 『どういう印象やったか、聞いてきてくれへん?』って・・・・。」
「それもまぁ、どストレートな質問やな( ̄∇ ̄;)」
「やで、ピンポイントでっつうか、簡単にこう表現してくれるとありがたいんやけど・・・・。」
「200字以内とか・・・・?」
「そんなに多かったら、あの子また混乱するって!!」
「それ以上短くかよっ!? やたら難しい課題やな。」
「なぁ、どう?」
「どう・・・・って言われてもなぁ・・・・。可愛くていいんじゃない??」
「あのなぁ・・・・さっきも言ったやろ? あの子はその言葉の裏側に隠された意味を 読み取れんのやて!! だから姉ちゃんの言いたい『可愛い』は絶対に誤解して伝わってまう。」
「まぁ、額面通りに受け取ってもらっても、別にそういう意味も含まれとるわけやし、 構わんのじゃない??」
「俺の苦労も考えてくれ〜。アイツ、『カワイイ』なんて言われたら、 絶対に調子に乗るタイプなんやて。」
「そんなん、うちの責任と違うがな!! あんたの管轄区域やろうが!!」
「ホンマに困るんやて。1から8まで教えれば、大概残りの9、10もわかりそうなもんやん? あの子は違うんやて・・・・。その残りまできちんと説明したらんと、理解できへんのやて。」
「なかなか難しい子やな(爆)」
「笑い事ちゃうわ!! マジで苦労しとるんやて。 こっちがボケても、ボケ流されるし、最近、ノリツッコミの方が楽しいわ。」
「それはあかんな( ̄^ ̄) ボケを流すとはけしからん!!」
「やろ?? 流すくらいやったらまだえぇねん。 アイツ、俺のボケを潰しよるからなぁ。」
「あはは〜♪ 悲惨やね♪」
「だから、そんなリエちゃんにもわかるように、感想をひとつ・・・・。」
「んじゃ、こういうのどう? 『カワイイね♪ ( ̄ー ̄)ニヤリッ』 最後の『( ̄ー ̄)ニヤリッ』のニュアンスを、目でこうアピールするんや。」
「あかん・・・・多分無理や。『カワイイね♪』だけ聞いたら、どっか行ってまいそうや。」
「んじゃ、あたしにこれ以上どうせいっちゅうねん!! めちゃくちゃハッキリ言ったら、多分、あの子泣き出すで?」
「それを避けて、何かいい表現がないか聞いとるんやん。」
「うわぁ・・・・あかん・・・・史上最悪に難しいクイズ問題みたいや。」
と、まぁ、このようなやりとりがあったわけで。 即答叶わぬ難問に、しばし頭を抱える、姉のあたくし。 それをすがるような目で見つめる、弟・リョウヘイ・・・・。
別にあたくしは彼女に対して悪意を持っているわけでも何でもなく、 寧ろ、向こうの方が勝手に、あたくしのことを「怖い」と思い込んでいるので、 ココは優しく、その誤解を解いてやらねばならない。
「言葉の裏が読めん言うてたな?」
「絶対、できんな。」
「じゃあ、こんなんどうよ? 『ポワポワしとってカワイイ♪』」
「おぉっ!! 姉ちゃんの真意がズバリ込められた上、 リエちゃんには絶対に悟られん、究極の表現やっ!!」
「やろ??(* ̄m ̄) ププッ」
「でも、あの子、太っとること気にしとるで、『ポワポワ』がちゃんと通用するかどうか・・・・?」
「大丈夫なんじゃないの? 結局、かわいいで落ちついとるし♪」
「そやな♪」
(2人で)「あははははははは♪」
擬音の素晴らしさを痛感した、姉と弟なのであった(爆)。
さて、そんな本日。 墓参りがてら、弟とポワポワリエちゃんが久々にやってきた。 あたくしは、昨夜、眠れなかったものだから、遅い朝食を彼らの昼ご飯の前に済ませていた。 ポワポワリエちゃんは、全く以ってマイペースで、ポワポワ食事していった(笑)。 このマイペース振りが、弟の気を殺ぐらしく、それで悩んでいた彼も、 アレから少しは、ボケ流し・ボケ潰しにも慣れたようで、 あたくしとポワポワリエちゃんの会話も普通に成立していた。
「ポワポワしていて、かわいい♪」
を、きちんと真に受けてくれたのか(爆)、警戒心もいくらか解れていたようで(爆笑)。
しかしながら、どうして姉であるこのあたくしが、弟の彼女に対してこんなに気を使わねばならぬのだ!? 根本からしてどっかおかしい気がするぞ!? あたくしのペースについてこれなければ、うちになんか来なきゃいいのに・・・・。 論点はそこになってくる(爆)。 まぁ、しかし・・・・まだ20歳そこそこの女の子がやることだもの、 こっちが大人になって、色々と目を瞑ってやるというのも、筋といえば筋。 彼女が我が家にやってくる日は、とりあえず、台風の目の役割を彼女に譲ることにしよう(爆)。 そうすれば、事は丸く治まるし、彼女もあのマイペース振りを遺憾なく発揮できることであろう。
思い起こせば、ボケ流し・ボケ潰しに関しては、うちのぷよ2も負けず劣らずかもしれない。 ココでバシッとツッコめ!!というチャンスをわざわざ与えているにも拘らず、 それでもポワポワリエちゃんよりもマシなのは、 タイミングははずせど、ツッコミは「できる」というコトくらいか。 もう2テンポ早くなんだぜ?ホントは・・・・と言いたいところを、グッと堪えている(爆)。
その点あたくしには、友人として、絶妙の掛け合いができる男友達を持っているので、 普段の憂さは、そういうところで晴らせばよい。 その男友達というのは、言わずもがな、リョウジくんである。 トークバトルがだんだんヒートアップしてきて、物凄いボケ爆弾(まぁ皮肉みたいなもんだ)を 彼が落とした瞬間、あたくしは無言で拳やケリを繰り出すわけだが、 その無言の拳やケリを、彼は空気の流れでよく心得ていて、爆弾を落とした瞬間、 既に避ける態勢をとっている(爆)。なかなかこういう掛け合いは痛快で、 何の仕込みもなく、臨機応変に対応してくれるのは彼くらいなもんだ。 ココにおじょ〜が加わると、更にすごいバトルになり、 ボケがハモったり、ツッコミがハモったりと、臨機応変もココまで来ると一種の芸術だなと思う。 しかも、誰がボケで、誰がツッコミか、会話がスタートした瞬間には決まっていなくて、 更に言うなら、その日その日で役割も変わり、 もっと言うなら、その日の会話の中でだけでも役割はどんどん変化する。 こんなうちらは、半年〜1年に1回くらいしか会わないのに、こういう芸当ができる。
これに対し、ぷよ2には拳にしろケリにしろ寸止めが必要になってくるのだ。 避けないから、あの子( ̄∇ ̄;) 週に最低1度は会っているというのに、この有様・・・・。 機転がどのくらい利くのか・・・・というのを並べて比べちゃいけないと思うんだけど、 明らかに、そういった点では、リョウジくんの方があたくしの波長を理解し、 流れを汲んだ会話ができる。 ぷよ2とだと、こう言っちゃ何だが、話題があちこちに飛躍するので、 会話そのものが長くなる。 イコール、電話をするとなかなか切れない。 イコール、電話代が高くつく。 イコール、あたくしがサヨコに怒られる。 といった具合に、悪循環を派生させているといえるのだけど・・・・。
それでも・・・・。(これはフォローとかじゃないんだけど) 結婚するとなったら話は別だ。 いくら、会話の波長が合うからといって、それだけでは決め手にならない。 確かに、リョウジくんは、親もあたくしも認めるイイオトコなんだけど、 全部をひっくるめて、あたくしを愛してくれるかどうか、とか、 あたくしの状況をよく把握してくれているかどうか、とか、 そういう次元になってくると、リョウジくんだって、色々と経験してきているから わかってはくれるんだけど、ずっと前、瞬間的に、「あ・・・・やっぱりぷよ2が必要なんだ」 と、思ったことがある。
結婚対象として、この2人の男性を見た場合、色々な点で、あたくしはイーブンだと思うんだけど、 それでも、「あ・・・・やっぱりぷよ2が必要なんだ」と思うポイントがあるというコトは つまり、そういうコトなんだろう。 ボケを流されても潰されても、それに変えがたい何かが彼にはあるというコトになる。
そんなイイオトコ、リョウジくんと、今日、会う約束をしています。 およそ・・・・1年ぶりくらいだろうか? 彼も忙しい身なので、実家に帰ってきてもなかなか顔を出せずにいて、 今日を逃すと、多分次は、正月・・・・もしくは来年のGWに持ち越しということになる。
彼に会いたいのは、彼にしかわかってもらえないことを色々と話して、 自分の心の整理整頓をつけるためである。 彼も、あたくしにお誘いメールをくれるのは、別にいやらしい下心があるわけでもなく、 ちょっと毒の入った刺激的な話や、全く畑の違う仕事の話をすることによって、 彼も彼なりに、今後の自分を見出すきっかけを作っているのだろう。 2人で会うというのは、別に意味はない。都合がつくならここにおじょ〜も加えるし、 もう1人くらい男性を追加することもある。 ただ、一人ぼっちで「自分探し」をするよりも、こっちの方が効率がいいというのを、 あたくしら仲間は、本能的にわかっている・・・・ただそれだけのことなのだ。
おいおい、随分長くなったなぁ・・・・。 リョウジくんとどんな話をしてきたか、帰ったら追記しようと思ってたんだけど、 こりゃ、明日の分にまわして、改めて書いた方が良さそうね♪
まだ連絡がないけど、これから、出かけてきま〜す♪ あでゅ〜♪
| 2003年08月14日(木)
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デブじゃなくなった日 |
もうダメ、今日みたいな日は・・・・。 そんなわけで、おデート順延。あたくしはダウン。 昼間に、久々にコンスタン&デパスを1錠ずつ飲み、昼寝をしているところへ、 サヨコが「シオリたちが来てるよ」と報せに来た。
うぅ・・・・そうか、世はお盆であったな( ̄∇ ̄;) 先日墓参りに行って、それでお盆は終わった気でいたが、迎え火を焚いたら送り火も焚かなければ、 ご先祖、現世にウジャウジャ・・・・なんていう状態になり、霊感の強い人なんかは生きてけないので、 終わりもちゃんとせねばならぬのだな、と思い直す(笑)。
シオリといえば、この5月末、久々に我が家に姿を現し、 阿鼻叫喚!30kgの減量に成功し、あたくしのデブ時代の洋服を色々と持たせてやったのだけど、 あの時ギリギリ入ったスカートが、今やすんなり入るくらいにまた痩せたという報告を 先日も聞いたばかりだったので、眠い目を擦りながら好奇心だけで階下に降りていった。
半袖シャツを堂々と着て、腰周りがまた一回り小さくなっているような・・・・。 僅か2ヵ月半にして、目で見てわかるほどに痩せる彼女のダイエット活劇は、依然進行中のようで、 これはこれは・・・・とまるで動物園の珍獣でも見るような感じではあったが、 それにしても、すごいなぁと感心した。 持っていったサイズキツめの洋服を、今は着こなしているというのだから、 これは面白い!! 面白いので(爆)、2ヵ月半前はどうしても入らなかったズボンを試着させてみる。
と・・・・・・・・・。
入るではないかっ!
またも、阿鼻叫喚の出来事に、もうこれは珍獣扱いじゃ可哀想!!というコトになり、 次々に、以前ひざまでしか入らなかったとかいうGパンやらを次々と出してやった。 太腿がどうしても邪魔をして、こういう硬い素材のものは、ウェストはOKでも それまでに撃沈・・・・という苦い体験は、何もシオリに限った話ではなく、 あたくしもかつてはそうだったのだ。 絶対に入るはずのウェストサイズのものを選んでいるはずなのに、 この憎き太腿&ケツに邪魔をされ、何度試着室で撃沈したかわからない。 確かに、ヒップハング・ローライズ系のものならば、太腿やお尻も多少張っていた方が 可愛い感じがするものではあるが、次元が違うのだ、そういうのとは(核爆)。
今でこそ、周囲に「痩せすぎなんじゃないか?」と言われたりするこのあたくしも、 丁度、今のシオリと同じ年頃の時には同級生に真面目な顔で 「頼む!あと、5kgでいいから痩せてくれ!!」などと懇願された苦々しい思い出もある。 無論、そんな言葉は馬耳東風で、あたくしは結局、ダイエットらしいダイエットをせず、 やつれて、こうなった。
シオリの姿を見て、改めて思う。 この子はもう、デブじゃない。 多分、誰もデブとは言わない。 まだ多少太めではあるけれど、許容範囲で、「ぽっちゃり系」として許される。 彼女はそこまで来た。
デブというだけでいじめられていた日々・・・・。 デブというだけで恋愛が出来なかった日々・・・・。 デブであるが故、洋服の選択肢もなく、 デブであるが故、行動範囲も狭く、 デブであるが故、自然と猫背になり、 デブであるが故、覇気もない。 そして、輪廻のように続く過食や隠れ食いに加え、運動不足・・・・。
彼女はそういうのと全部おさらばできたのだ。
まだ少しキツめのパンツを3枚持たせた。 これが入るようになったら、またおいで・・・・。 そう言って送り出した。
多分、また数ヶ月もすれば、あのGパンもすんなり入るようになり、 彼女は嬉々として我が家を訪ねてくるだろう。
補足トリビアではないが(笑)、あたくしは言うほどやつれてはいません。 プロフィールに載せたままの姿で、サイズもあのままの通り。 体重だって激変していないし、それに伴う体脂肪率も、キッチリ18〜20%をキープしている。 最近、ミュージカルの稽古が始まったので、逆に少し筋肉がついたくらいで、 体重が増えても、体脂肪率は減っていかない。 で、その筋肉は基本的にどこについていったかというと・・・・
最後の最後まで絶対にサイズダウンしなかったココに、最初に筋肉がつくのは、 ホント、やるせない( ̄∇ ̄;) シオリに持たせてやるはずのボトムスをこの間1度だけ穿いた。 ウェストは勿論、ぶっかぶかだったが、やるせないことにシルエットは崩れていない(トホホ)。 これはやらずに自分で穿こう・・・・そう思い直してリストのダンボールからタンスに移し変えた時の あのやるせなさは、何かこう、虚しいものがあった(苦笑)。
降り続く雨。 今週の花火大会は大丈夫なんだろうか・・・・? そう思いつつ袖を通した浴衣の身幅が、明らかに余っているのにもやるせなさを感じ、 和装用の補正道具や、タオルなどで何とかしようと悪戦苦闘したが、 本当は2年前より、ずっと痩せちゃってる自分がそこにある気がして、 複雑な心境・・・・。 あたくしはまだ痩せることができるのかな・・・・? あと2kg・・・・それとなく減らしたい。(筋肉維持で)
誰もが言う。 もう痩せる必要なんかない、と。 だけど思うのは、この年になって、親類縁者の体型を見渡した時、 あたくしの体内に蔓延っている脂肪細胞の数は、きっと半端なものではない。 自堕落な生活が続けば、あたくしは自動的に太っていく。
この「自動的」というのが、どうしても納得いかなくて(爆)、 シオリではないが、ちょっとは自らの努力で体型を整えなければ・・・・と省みる今日この頃なのである。
あたくしは4月生まれな故、4歳になった時にはもう、保育園の年中クラスにいた。 なので、当時の記憶は断片的ではあるが、かなりハッキリしている。
周囲の人に聞いてみると、保育園や幼稚園の4歳児クラスにいた頃の記憶となると かなり曖昧で・・・・というのも、例えば早生まれの子なんかは、このクラスで 凡そ、3歳の時を過ごすわけだから、納得できる。 あたくしだって3歳の頃の記憶となると、既に危うい。 物凄くはっきり覚えていることもあるが、4歳になってからの記憶に比べればかなり断片的。
この前となると、もうさっぱり覚えていない。 あたくしがどういうセンスで創ったのか知れない造語や歌なんかはこの頃できたものが多く、 親が反芻するもんだから、何となく頭の片隅に残ってはいるものの、 まさかコレが自分で作ったものだと知らされたのは、それから随分後になってからのことだった。 よく言われるのが、この頃だともう言葉を話すことが出来るので、 「お母さんのお腹の中にいた時、どうだった?」などという質問に 実に克明な答え方をするんだという。 これ以後、この頃の記憶は薄れていき、代わりに外界からの刺激による記憶が占領するといったわけだ。
昨日の日記で、あたくしは4歳の時にせりふ付きの舞台デビューをした・・・・と書いた。 で、そのせりふもキッチリ覚えている。 保育園での発表会みたいなものだったが、5歳を間近に控えたあたくしの記憶だから、 かなり確実で、忘れようにも、親も反芻するし、 自分でもそのせりふを言ったことを覚えているので、強烈な記憶として頭に残っている。
「リセットをするなら、多分、4歳まで遡らないとダメだわ・・・・。」
あたくしは昨日、そんなことを口走った。 4歳・・・・。 あたくしにとって最初のターニングポイントがあるとするなら、多分ここだ。 弟もまだ小さいし、あたくし自身も人見知りと愛嬌でカバーできる何かを持っていた。 この後からだ・・・・何だかどんどん狂っていったのは。 無論、「芝居」に出会ってしまったからなんだが、 世の中に、こんなに面白いものがあるのかぁ・・・・と多分思ってしまったのだろう。 以降数年のブランクが空くものの、結局は、芝居の世界に舞い戻り、 演劇部がなかった中学でも芝居を年に1本打ち、高校、大学は正に芝居三昧の生活になった。
4歳の頃の感覚が、今でも染み付いているということだ。 先天的に、「演ずる」能力が長けていたとは思わないが、多分、好きだったのだろう。 声を出したり、奇妙な刺激を受けるのが。 奇妙な刺激・・・・あたくしは懲りもせず5歳の頃にも芝居に出ている。 楽器の演奏会では、一番目立つポジションにいた。 もう、平仮名を全部覚えて、本を黙読するかわいげのない子供だった。 そして、自分でも書くようになった。 5歳の子供がだ。 物語の起承転結を構成したというのだから、今の感覚でいくと卓袱台をひっくり返したくなる。
もし、4歳の頃に戻って全てをリセットできるとしたなら、 あたくしは今、どんなことがしたいのだろう・・・・? やっぱり書きたい? 演じたい? それとももっと別の世界に飛び込んでいるのか?
| 2003年08月12日(火)
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闘え!起動戦士アサミンジャー 「真実」の巻 悪いと思ってないなら謝るな! |
毎度。 本当に、毎度、毎度、30分は予約時間を押して待たされる、可哀想な患者・アサミンジャーです(爆)。 自分で「可哀想」とか言っていられるうちは、まだまだ精神的にも健やかな証拠♪ などと、自分を励ましながら、本日も色んな波長が飛び交う中、誰ともその波長を合わせないようにと 路傍の石のように無駄な感情の起伏を呼び込まないよう、 無我の境地へと自分を飛ばす、待合( ̄∇ ̄;)
他人の恐るべき感情の起伏を拾ってきてしまったら最後、 あたくしはこの特異な体質ゆえ、自分を見失い、また発作を起こしてしまう。 特にこんな曇天の日は・・・・。
オーアエはいつも、あたくしを診察室に通すとすぐに謝る。
「ゴメン、ゴメン、ゴメン、ゴメン、ゴメン、ゴメン・・・・・・」
あんまりな社交辞令に、あたくしは半ば呆れて、こっちが無反応な場合、いつまでこの 「ゴメン」が続くのか、観察してやろうと思っていた。
・・・・・・・・・・。 数えたわけではないが、かなり続いた(爆)。 それが可笑しくて、吹き出したら、その「ゴメン」も止まった(爆)。
「毎度毎度、すまんねぇ・・・・。」
「ねぇ、先生。ホントは全然悪いと思ってないでしょ?」
「( ̄□ ̄;)!!」
「やっぱり・・・・( ̄∇ ̄;) いいよ。いつものことだし。 悪いと思ってないのに謝られてもねぇ・・・・あたしは一体どうすりゃいいのさ?」
「あははははははは・・・・( ̄∇ ̄;) まぁ、座んなさいよ♪」
どう、その後?? と聞かれ、とんでもない熱が出たことや、 何日か連続で発作が出たことなんかを報告する。 そしたら、あのヤロウ、遂にこんなことを言い出した。
・・・・・・・・・・。 こんなことを言うヤツのことを、ずっと信頼していたのかと思うと、 自分の千里眼がかなり衰えたのではないかと、己を疑う。 ヤツを呪っても、そうそう効きはしないのだ。 根無し草のように、ポワポワ生きている精神科医なんて、呪ったところで特に効果を期待できない。
ここしばらくで、新たに新事実を発見したことを告げる。 自分にとっての「日常」と「非日常」の境目が、ここにきてようやくハッキリしたのだ。
ずっと、舞台や芝居の世界のことを「非日常」とされてきて、 でも、それは単なる一般論に過ぎなくて、あたくしには当てはまらないというコトがわかったのだ。
あたくしにとっては、芝居の稽古や本番こそが「日常」で、 それ以外の生命維持の生活が、どちらかというと「非日常」だったのだ。
「ほほぉ〜。でも多かれ少なかれ、誰しもペルソナは持っているものだぞ。」
「違うの、先生。あのね・・・・例えば普通のサラリーマンの人とかが、 企画を立ち上げてプレゼンとかをするじゃない? その人の仕事で。 それによく似ているのよ、あたしにとっての芝居は。」
「あぁ、なるほどね〜!!」
「仕事って、その人の居場所でしょ? あたしの歯車が狂いだしたのは、 その居場所を追われたからだと思うの。 普通の人から見れば、平坦な日常生活が、あたしにとってはとんでもない非日常だったの。 今、やっと立ち稽古とかが始まって、わかった。 あたしが本来いるべき場所って、こういうバトルモードで張り詰めてて、 演出家がNGを出そうが、何が何でも喰らいついていく・・・・修羅場みたいなところだったんだって。」
「今、それが叶って、スッキリしてる?」
「勿論よ♪ 久々に味わった。」
「なるほど・・・・キミの場合は逆だったんだな。私はてっきり・・・・。」
「自分の持ってるプランを全部演出家の前で吐き出して、 NG待ちっていうのは爽快よ♪」
「やってきたのか、それを?」
「勿論( ̄^ ̄)」
「その時、アイツらはどうしてるんだ? (本名)ちゃんなのか?」
「(本名)ちゃんでいられるわけがないでしょう? もう、バリッバリのバトルモードなんだから。 でもね先生、誤解しないでね。 例えば稽古で色々とプランを出し合ったり、ダメをもらったりする時と、 実際に演じている時って、バトルモードだけど全然質が違うんだから。」
「どういうこと?? 虚実の世界に身を投じるんでしょうが??」
「違うわ。虚実の世界をモロ素面で創りあげるっていうのをやってたのよ、あたしたちは。 それを、やってない人たちややったことのない人たちは、それを見て『非日常』って 言ったりするんだ・・・・ってわかったの。 だって、稽古や本番で特別なペルソナを被らなくても、芝居は進んでいくんだもん。 このせりふは重要だから、相手にかけるんじゃなくて、ワザと客席にアピールしなきゃとか、 囁くようにいう言葉でも、観客全員に聞こえるようにしなきゃとか、 ありとあらゆる計算をどうして陶酔しきった中で出来るのよ? パスタが茹で上がる時間を身体で覚えているイタリア料理のシェフと、 あたしたちはそんなに変わらないわ。 こういう時はこうする・・・・そういう計算が、身体や頭に染み付いて、 離れないだけなのよ。」
「それは新しい見解だなぁ・・・・。面白い!! そうか・・・・ あなたにとっては人が『日常』と言っている事が、全くの虚実だったというわけだな。」
「そう言ってしまうと、何か変だけど、当たらずとも遠からず・・・・かな。」
オーアエは、いつにないスピードで、カルテに細やかなことを書き始めていた。 「日常」と「非日常」という言葉が、あたくしと彼の中で一切噛み合っていなかったのは 根本からして「芝居」が何たるかを、履き違えていたからだったのだ。 あたくし自身もそれを上手に表現する言葉が、舞台に立っていないものだから見つからなかったし、 オーアエだって、役者じゃないんだから、その本質が何たるかを見極められずにいたのだ。
「役者」という職業を特別視さえしなければ、話は至極簡単だったというわけだ。 あたくしは、新しい現場でそれを発見し、ようやく自分の症状の解決の糸口みたいなものを 掴みかけている。まだ儚く、確証には乏しいが・・・・。
「しかしアレだな・・・・。自殺したキミの先生はそういった意味では、舞台から降りてしまったんだな。 創るのをやめてしまった人間に拘りすぎちゃダメだぜ〜♪」
「拘ってないわ。新しい現場があるもの。 それに、この環境を遡らなければ、本当のリセットができないというのなら、 あたしは4歳の頃まで戻らなきゃいけなくなるの。」
「何で4歳?」
「あたしの舞台デビューは4歳よ(笑)。この頃からハマっちゃったんだろうな。 ちゃんと、せりふのある役をもらったんだよ。すごいでしょ♪」
「そうかぁ・・・・じゃあ、本当に根源に戻るとなると、生と死を賭けてやらないといけないな。」
「時間は戻せないものね・・・・ココまで蔓延っちゃったんだから、普通の生活をするのであれば そういうふうに考えるのが普通かな(笑)。」
「それにしてもあの先生も、創るのをやめたのなら、もう少し地味に表明すればいいものを・・・・。 死に方が派手すぎたんだ。ダメだ、ダメだ、そんなヤツ!! ・・・・って、こんなこと言ったら祟られるかなぁ?(笑)」
「あぁ、そうかもね♪ そういう意味ではあの人は執念深い人だったから。 ほれ、ちょうどお盆も間近だし、青白い顔で枕元に立たれるのも嫌でしょ、先生も(笑)」
「おいおい!! 脅かすなよぉ〜。」
「マジだよ〜ん♪」
そんなやりとりの最後には、あたくしのいつもの我侭 「血圧、計って♪」で終結していく(爆)。 本日も実に健康的な血圧で、あたくしは満足げに診察室を後にしたのであった。 最近、煮え切らないやりとりが多かっただけに、勝ち戦っぽい感覚はそれでなくとも心地好い(爆)。
それはそうと、そろそろ迎え火を焚く季節だったのだなぁ。 本日、墓参りに行って来たことをすっかり忘れていた。 それこそ、亡くなった先生がその煙に乗ってやってきたとしたら、 真っ先にオーアエのところに挨拶を入れに行くことだろう(爆)。 あんなボロカスに言われたら、いくら「死人に口なし」とはいえ、彼も黙っちゃいないことだろう(笑)。 お盆の休み明け、オーアエがやつれていないことを祈りつつ、 仏壇に手を合わせるアサミンジャーなのであった。 ・・・・合掌(爆)。
| 2003年08月11日(月)
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曇天、曇天、曇天・・・・ヽ。◇°ノ ドテッ |
雲の切れ間の一切もなく、ただただ分厚く覆われた空は本日、 一度たりとも晴れ間を見せることなく過ぎ行き、 雲と地の間に流れる風はあるものの、世の無常を謳うかのように、今ひとつ釈然とせず。 純文学みたいに日記を書き始めたけれど、本日起こったことといえば、このようなことのみで、 大した事象があったわけでもなく、食べたものも格別に美味であったというわけでもない。
出かける予定だったのを、早朝に断りを入れた。 正解であった。 小生(こうなりゃ、今日はやけ( ̄^ ̄))、自分の脚二本で身体を支える自信くらいは もった方がよかろうものの、本日のような天気では、満足に歩くことすら叶わぬ。
薬は飲まなかった。 昨日の稽古で、肉体的には疲労困憊していなかったものの、多分精神的には 相当の圧力がかかっていたのであろう。 定量を飲んだだけで、奇跡的に10時間以上眠れた上、それでも足らぬとみえて、 昼寝までしていたのだ。
・・・・・・・・・。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
凄くない? 凄くない?
しかも、純文学風(爆)。 やらないだけで、やろうと思えばできるのね。よかった、よかった。 (何をしているかと思えば、このザマ( ̄∇ ̄;)) いや、本日・・・・マジでメチャクチャに怠くて、また数値を見るだけで気分を悪くするといけないから、 怖くて体温も計れなかったくらいなのだ。
ぷよ2はサカリがついちゃってるし・・・・(-。-) ぼそっ こんな日に出かけたら、あたくしまた、2〜3ヶ月のひきこもりを覚悟せねばならぬところであった。 まぁ、コレは推測の域を出ないものではあるが・・・・・・
雲の圧力は意外と厄介で、明日は雨が降るだろう事を思わせる。 明日はオーアエと闘ってこなくてはならない。 昔の日記を読み返すと、既に3年近く戦争は続いているので、 早いトコ決着をつけたいのだけど、 条約の調印に判を押すように、あたくしの身体は便利に出来ているわけではない。 曇り空は、憂鬱だ。
| 2003年08月10日(日)
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ミュージカルだよ♪アサミンジャー�Α 崔羃變鼠�バトル」 一方その頃、一般女子は・・・・ |
やっと悟朗さんが稽古場に現れました。 今日から本読み兼立ち稽古が始まるわけで、やっと芝居らしくなってきたなぁ・・・・ といった感じです。
とはいえ・・・・。 キャスティングは暫定でもまだまだ決定事項が極僅かで、 本日決まったことといえば、小学4、5年生は森の動物たちと子鬼をやるんだよ♪ 小学6年生と中学生がセリフのある子供たちの役をやるんだよ♪ というコトくらいで、肝心の主要キャストに関しては、全く読めないのでした。
先週話した、オナチュウのユキちゃんは、何でもこの稽古中のストレッチの時に、 足の筋を切ったらしく、本日はお休み。 理由不明だけど、カオリちゃんも今日は来てなかった。
身長が150cmくらいしかない、短大生のイブちゃんが、何でか 子供のリーダー的役に回されて、それが見事にハマっていたので、 きっとアレはアレで、暫定決定なのかもしれない(爆)。 もう1人、短大生の子で、どうやら得意分野はダンスらしい子はそれを見て
「何でイブが子供役なのよ〜!」
と、後々ツッコんでいた。まぁ、そのくらいイブちゃんはハマってたわけなんだけど(爆)。 そういう彼女も、皇帝役が随分とハマっていて、なかなかいい感じ♪ 当初、子供にやらせようとしていた役2つが、既に一般女子の方に移行しつつある現実に 子供たちはやたら退屈そうだった(苦笑)。 彼女たち2人は、子供役をやらせても何ら不自然のない振る舞いが出来る低身長で、 加えて、可愛い系と来ている。 短大生ともなれば、芝居心もそれなりに把握しているのか、 悟朗さんからの注文も、率なくこなす。 多分、この2人は決まりではなかろうか・・・・? 本日、ほぼ終始皇帝役だったこの彼女は、歌やせりふじゃなくて、ダンスで参加したかった、と 袖でぼやいていた。 ミュージカルともなれば、それぞれがそれぞれの役割に徹し・・・・というのもあろうが、 それを踏まえた上で言うと、なぁ〜んとなくだけど、主役の「ナイチンゲール」は あたくしのところには回ってきそうにない(爆)。 何故なら、ナイチンゲールはせりふがほとんどなく、歌ばかりだからだ。 歌のエキスパートは、何人かいる。 主張しても多分負ける(苦笑)。でもそれは仕方がない。 適材適所という言葉があるように、あたくしという適材は、「ここ!」という適所に赴かなければならない。
今日、気づいたことだが、あたくしはやっぱり、せりふ担当の方が巧く立ち回れそうなのだ。 他の人に比べ、いちいち細かいダメ出しが出なかったのは、そう考えてもいいというコトになる。
本日、動きの稽古をつけている時、子供の役をやる中学生たちに、どういった演出をつけるのか、 あたくし自身、悟朗さんの出方が楽しみでもあった。
孤児たちの面倒を見ているクイおばさんが、「ご飯だよ〜」と呼びかけるその時に、 事件は起きた(爆)。 「ご飯だ、ご飯だ、ワ〜イ♪」と、騒げと言っても、羞恥心が先走っているのか、なかなか動けない。 そんな彼女たちに、悟朗さんは、色々と追加せりふを与え、 シーンを組み立てていくのである。
「いいか、キミは絶対に麻婆豆腐派なんだ! 何が何でも麻婆豆腐が食べたい!! で、キミはチンジャオロースじゃなきゃ納得がいかない。 こっち、チンジャオロース派ね。 でだ。キミは、肉なしになるのか・・・・と零したところで、ほれ、そこのキミ! 絶対にチンジャオロースには肉を入れるべきだと主張するんだ。 キミたちは孤児なんだ。食い物に関する争いだからな・・・・真剣にやるんだぞ!!」
と、概略するとこのような演出が付けられた。ほほぉ〜、と、あたくしは感心しながら見ている。 で、キューが出る。 すると、面白いことに、その主張に神経を集中させたためか、 なかなか面白いバトルシーンになっているのである。 どっちにせよ、貧しい子供たちに食わせる食事なんだから、麻婆豆腐だろうがチンジャオロースだろうが、 肉など1欠片も入っていないのは、台本を読んでいない人にも明々白々たることなんだけど、 行間を読む、シーンを作る、面白くする・・・・この手順を久々に味わって、面白かった。 普段は大人しい、中学生女子がなかなかの奮闘劇を見せている。 押し合いへし合いの「中華料理バトル」だ。
一つのシーンに時間をかける悟朗さん。 でも、それを見ているのはやっぱり面白い。自分の出番でなくとも、楽しい。
一方・・・・。 一般男子が少ない中、侍従の役は足らないのに、女官は余るほどいる(爆)。 あたくし、本日、ほぼ「女官長」の役で過ぎていきました。 何気にせりふは多く、男性のやる「侍従長」と共に、「束ねる立場」なので、 舞台の上では動きやすい。 歌もソロはないけれど、そこそこの曲数がある。 うむ・・・・女官長というのもアリなのかもしれない。面白そうだ。 で、だ。 本日、女官長をやったのはあたくし1人だけだったのだが、 「クイおばさん」という鬼門的役を誰がやったものか、と 悟朗さんも、顔写真や佇まいを見て、ランダムに指名された中に、トモコさんとあたくしが入った。 あたくしも序盤、クイおばさんをやらされたわけだが、 以降はずされ、ずっと「女官長」・・・・( ̄∇ ̄;) 何か、本日お休みのメンバーが来ても、コレは変動しそうにない気がしてきた。
ユキちゃんも、カオリちゃんも、歌が頗る巧いのだ。 ということは、この2人がナイチンゲールと機械ゲールをやる可能性が非常に高い・・・・ということになる。 あたくしは、女性陣の出演者の中で一番身長が高い(と思う)。 とはいえ、163cmというのは特別にデカイ・・・・というわけではないが、 相対的に見て、今回は小学生やらも沢山いるわけで、 平均身長を出したら、多分それを一番凌駕するのが、あたくしなんじゃないかと思っている。 故、「小鳥」・・・・というイメージからは縁遠い( ̄∇ ̄;) かといって、ユキちゃんも然程小さくはない。 多分、ほんの数cmの差で彼女かあたくしかどっちがデカイかというくらいだと思う。 歌えて、尚且つイメージに合うのは、カオリちゃんというコトになるのかぁ・・・・。 彼女は、某芸大のミュージカル専攻を卒業しているので、歌って踊れて、せりふも率なくこなす。 オーディションの時、彼女と組んでせりふの掛け合いをやったのだが、 素人ではないので、かなりやりやすかった。 経験者とやるとなると、素人に比べ、間合いというか、呼吸が合いやすいのだ。
まぁ、これはまだあたくしの推測の域を出ていないので、何とも言えないのだけど、 当たらずとも遠からず・・・・といったところでしょ(笑)。
しかし、クイおばさんという役名がやっぱり悪いのか・・・・
次回、そしてその次の週には、暫定のキャスティングを決めると悟朗さんは言っていた。 随分とのんびりした話ではあるが、本番は来年の2月なんだから、 一般女子に関しては、年明けの決定でも追いつけないことはない。 が!!
そういう意味でも、かなり現場が面白くなってきた。 今日はストレッチの時間が短かったので、明日の筋肉痛の心配も然程しなくてもいいでしょう。 ここ最近、月曜となると、身体のあちこちがガタピシいっていたのであった( ̄∇ ̄;) それこそ、先週の稽古で股関節の筋を痛めてしまったユキちゃんなんかは、ホントにお気の毒。 早く復活してこいよ〜♪
【追記】 先週の月曜日、ヒトミ先生のスタジオに通っているユキちゃんとの間で、 あたくしの噂が出たらしい。ヒトミ先生がそんなことを言っていた。 同じ中学だった・・・・というのは、彼女にとっても衝撃事件だったのだろう。 しかし、あたくしは在学中の彼女のことをどうしても思い出せないでいる。 昨日、弟が来ていたので、彼女のことを知っているかと訪ねたら、 喋ったことはないけれど、顔と名前くらいならわかるかも・・・・と言っていた。 弟よりも一つ年上で、あたくしよりも一つ年下の彼女・・・・。 今、溌剌と伸び伸びと踊っている姿からは、とても当時の様子が窺い知れないのだ。 だけど、明らかに同じ中学に在籍していたのは確かで、彼女はあたくしのことを知っている。 今後、素性がこれ以上ばれないように注意せねば(爆)。
| 2003年08月09日(土)
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薔薇は薔薇は気高く咲〜いて〜♪/脳みそが暴走中 |
本当は、今頃、揖斐川の畔を散策しながら、夕暮れがやがて闇になるのを待っているところなんだろうな。 今朝方にかけて、東海地方は正に暴風雨・・・・台風一過のこの青空が恨めしい。
本日。花火大会に行く予定だったのだけど、いくら晴れたからって、 河川敷から上げられる花火だもの・・・・この雨で増水は確実。 揖斐川を遡った上流の町で行なわれるものだったのだけど、 揖斐川は更に遡り、根尾村や藤橋村にも通じているので、あの町の河川敷が 浸水状態なのは、現地に行かなくてもわかる。
ついこの間、小雨だから取り止めにしなかった、多摩川の花火大会で、 中州に職人が取り残された・・・・なんていう記事を目にすると、 洪水で名高いここら周辺の町なんかは、特に敏感になる。 海のない岐阜県は、地震の際、津波の心配はないのだけど、 梅雨や台風で河川が増水し、それが決壊するとえらい目に遭う・・・・というのを 昔から身に沁みてよくわかっているのだ。
市内でも、本当は宅地化しちゃいけないところに家を建てた所為で、 つい1〜2年前の台風の時も、酷い浸水に遭っている。 あたくしの家があるのも、所謂、海抜0m地帯と言われるところなんだけれども、 近所にある水門川(宝暦治水で薩摩藩士たちが作ってくれた運河)が決壊しないですんでいるのも、 取水ポンプが作動しているからで、あれがなかったら、 床上どころか、1階部分は全て水浸しになっている。
あの洪水の時は、市内の出来事とはいえ、まるで別の国のことを見ているようだった。 全国版のニュースでも取り上げられたため、在京時代の知り合い各位から 沢山のご心配メールを頂いたのだけど、何せ、この土地は 開拓の状況が中心部と郊外で著しい差があるので、中心部にすむあたくしなどは、 ほぼ・・・・というか、全くの無害で、平々凡々と微熱と闘いながら暮らしていたところへ、 ご心配メールが殺到したため、改めて、身近に起こった洪水のことを 「ほぉ〜」と眺め直したくらいだった。
さて。 過ぎた台風のことは、とりあえず忘れよう。 これから直撃するであろう地域の方々・・・・くれぐれも万全の状態で備えてください。
花火大会に行けないとわかってから、あたくしは浴衣に袖を通して、 今年の帯結びは如何にしたものかと、悪戦苦闘していた。 兵児帯という柔らかい帯なので、あたくしのような年代が、どう結ぶかは、 かなりのセンスが問われるのである。 兵児帯・・・・と言ってしまっていいものかどうかわからないが、とりあえずは、 普通の半幅帯とはわけが違うので、兵児帯として捉えることにして、 帯板を入れてみたり、手と垂れの長さを色々変えて、変わり結びに挑戦したり、 あれこれやって、時間は過ぎていった。 普通の帯より長いので、遊ぶにはもってこいなのだけど、 如何せん、生地が柔らかいので、形状を保つのが大変。 かといって、貝の口のような結び方をしてしまうと、せっかくの華やかさが一気になくなってしまう。
で、あたくしは、小道具に凝ってみることにした。 昔の芝居で髪飾りとして使った、造花の薔薇を帯に刺し、帯も薔薇も赤いから、 反対色の緑の帯揚か帯締でアクセントを付けてみようと、 変わり結びの極みにも挑戦。 浴衣や半幅帯、況してや兵児帯なんかに、帯揚や帯締なんかは使わないのだけど、 跡見結びをする時などは、帯締も使うし、飾りの一環なんだから まぁ、何でもアリだな・・・・みたいな勢いで、色々やっていた。
薔薇は3つあって、そのうちの2つを使うことにした。 残りの1つは、勿論、髪飾りに使うつもりだ。
こんな遊びをしている間、あたくしの頭の中では・・・・
「♪薔薇は薔薇は 気高く〜咲〜いて〜♪」
「♪薔薇は薔薇は 美しく〜散〜る〜♪」
あたくしのカラオケ十八番が、これ見よがしに流れているのでありました。 斯く言う今も、
「♪く〜さ〜むらに〜 名も知〜れず〜 咲いて〜いる〜 花ならば〜♪」
「♪た〜だ〜風を〜 受〜け〜ながら〜 そよいでいれば〜 いいけれど〜♪」
ガッツリ、イントロから再開していたりも( ̄∇ ̄;)
「♪わた〜しは薔〜薇〜の さだ〜めに・・・・」
う( ̄○ ̄)る( ̄◇ ̄)さ( ̄0 ̄)い( ̄△ ̄)な 我ながら、自分の脳みそに「黙れ!!」と言いたくなるわ。
まだ、帯結びについてはきちんとした形が出来ていないのだけど、 イメージは固まった。 薔薇を施し、赤い帯を更に際立たせる、今年のテーマは「百花繚乱」・・・・ こんな感じでいこうかと思います。 他に思い立ったテーマと言えば、「金色夜叉」とか「吉原炎上」とか「百鬼夜行」とか 何か、言葉的に既にわけがわからないので(爆)、無難なところで治めようかと( ̄∇ ̄;)
「♪若さ、若さ〜ってな〜んだ!?♪」というのが、2人してかなり気に入っている。 投票ボタンを押さずに真相を知ることのできる、そこのあなた!! 今度一緒に、カラオケに行きましょう♪
| 2003年08月08日(金)
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アサミンジャーは高熱になった/画像アリ♪ |
台風です。 納涼がてらに、こんな画像、いかがでしょう?(迷惑千判)
バカですねぇ・・・・( ̄∇ ̄;) 自分でもそう思うわ♪
そんなあたくし、只今の体温、38.1℃。 尋常じゃございません。 元々、35℃台が平熱だったあたくしが、何の因果かここ数年、 37℃以上を平気でキープ。 解熱剤としてロキソニンを日に2錠ずつ飲んでいるが、一向にその効果は表われない。
で、あてつけがましく、台風到来と共に、あたくしの体温も一気にヒートアップして、 遂に、38℃の大台を超えました!! 見事っ!! マキュキュ様が、最早あたくしにとっては平熱の域に括られる微熱・・・・37.3度で、 随分苦しい思いをなさっているそうなんです。・・・・うぅ、お大事に。 あたくしだって、37.3℃ありゃ、苦しいよ。いくらなんでも慣れないって。 毎日毎日、そんな微熱ばっかりで、人生を投げ出したくなるこの頃・・・・ 仲間を見つけたような、妙な錯覚に陥ってしまったのは、きっと、あたくしが微熱ではなく今、正に 高熱だからなんでしょう。(マキュキュ様、許してね・・・・)
ここを訪れてくれている、梨☆様が、昨日の日記の表題を見て、笑い転げてくれたようですので、 その証拠画像も、載せちゃいましょう♪
自らの身を切り売りして、日記を構成するのはアリアリだもの♪ 前に、梨☆様がご自分の日記で、自分の好みの男性とは何ぞや!?みたいな事を書いてらした時、 あたくし、ひどく共感いたしまして、勢いあまって、彼女のところにメールを出しました。 返事まで頂きました(爆)。
>梨☆様 いかがでしょう? うちの相方は、こんな具合です。 帽子を取らせりゃよかったと、今になって後悔しております(爆)。
えぇ〜・・・・「祝」が全然めでたくない感じで、ただれているように見えることで、 「呪」と錯覚するのは、至極当然のことで( ̄∇ ̄;) 今日の体温は、この「呪い」に祟られたせいかもしれません・・・・。
もう、文章もしっちゃかめっちゃか・・・・それを画像でカバーするなんて、 何て、小ずるくて、汚い真似でしょう・・・・?
本日だけ許してください(苦笑)。 宿帖(BBS)のお返事が遅れておりますが、明日中には全てレスをつけます。
それにしても、29歳・独身・A型・おひつじ座には見えないな♪ 自画自賛できるのも、この場所だけなので、それもついでに許してちょうだいな♪ 尚、ぷよ2から、肖像転載の許可は頂いておりません。 悪用した場合、柔道有段者、書道有段者、簿記と算盤も実は級を所持している彼が、 本気で、あなたのところへ墨汁と筆を持参で、額に「委」と書きに行くことでしょう。 (あえて、「肉」とは書かせない(爆) これであなたも「委員長」) (キン肉マン世代にしかわからない、コアな文字♪) 結構レアな画像を輩出してしまったので、このボタン、押してもらいます(笑)
夢は魚肉ソーセージのキャラになることと、自分を超合金で作ってもらうことです(爆)。 自分の身体も満足に守れないアサミンジャー・・・・空想の世界では、 地球の平和を守っているつもりなのであった。 そう・・・・。 地球の平和を守っている正義の味方は、みんな、 超合金になり、魚肉ソーセージのオマケになったりしているので、 早くその仲間入りをしたいのであった(爆)。
本日、正に高熱のため、このへんで失礼いたします。 最後になりましたが・・・・マキュキュ様、梨☆様、 本編に勝手に登場させてしまったことを、深くお詫び申し上げます。 (いつもはイニシャルトークなのに、余裕のなさがこんなところに出てしまった( ̄∇ ̄;))
| 2003年08月07日(木)
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「祝」が「呪」に見えた日(爆) |
あたくし・・・・花も恥らう29歳。独身。A型。おひつじ座。 色々と細やかなくせに、やることなすこと大雑把で、かなりな冒険家。 内心、不安で不安でいっつもドキドキしているのに、いざとなると瞬発力だけで全てをカバー。 三十路までそろそろ半年だよ♪みたいなカウントダウンも目前だというのに、 のんべんだらりんのマイペースぶり・・・・というのも、小さい頃から何でか占いでは 「晩婚ですよ♪」と決まり文句のように言われていたから、 今、伴侶がいなかろうが、子供がいなかろうが、へっちゃらなのである。
本日。 8月7日は、ぷよ2との交際開始3周年記念日。
・・・・・・・・・・・・・・。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
えぇ・・・・ここまで来ると、「記念日だねぇ♪」というよりも「だからどうした!?」感のほうが強くて、 本日のおデートも、全く以って特別なことはしていないのでした( ̄∇ ̄;) こういうところから、恋愛というのは崩壊していくのよ・・・・みたいなことを 諸先輩方から言われたような記憶もあるけれど、そんなものはどっちだっていい。 続く人とは続くし、そうでない人とは結局どこかに無理が生じていたというコトになる。
只今、あたくし、無理は一切しておらず、どっちかっていうと、気の毒なのはぷよ2の方で、 この、三十路を目前に控えたヤヴァめなオナゴを、どうやって飼いならしているのか こっちが聞いてみたい。┐( ̄∇ ̄)┌オホホ 飽きない・・・・わよね。あたくしはコレだけ色々と騒ぎを起こす、いわばトラブルメーカーだから、 退屈はしないはずだ。 そろそろ見限られてるだろうか・・・・? ここしばらくいたしてないし、それもこれも、全部あたくしの我儘で、 それが1ヶ月とか2ヶ月とか、そういう単位で平気で受理されていく様を見ていると、 この人は、あたくしといたさないまま、どのくらいもつんだろう? と実験したくなってもくる。<好奇心&探究心は旺盛な牡羊座。 それでは可哀想なので、ノリのいい時にでもいたすこととして・・・・。
本日、せっかくだし・・・・ということで、プリクラなぞ撮ってみた。 2周年の時も、1周年の時も、確か撮ったはずだから、今年も撮ろうよみたいな感じで。 そして、出来上がったプリクラを見て、2人して共感したことがあるのである。
生粋のアホが、互いに滲み出してきて、いい味にはなってきているとは思うのだが・・・・。 羞恥心を忘れると、関係の悪化にもなりかねないので、そこだけは注意しよう。
そんな29歳のあたくしは、本日、新しい下着を買った。 近所のし●むら(ひが御用達でおなじみ(爆))でセールをやっていたからだ。 安いんだから、この際まとめて買おう!ってことで、3枚ほど買った。 1枚、280円也。 まぁ、それはいいとしよう。いくらの下着をつけていようが、センスを追及した方がいい。
あまりの出来事に、この脳みそもそろそろ取替え時なのかしら?と、 自らにツッコミたくなる有様( ̄∇ ̄;) 何故だ!! 何故自分の引っつかんだ商品のことを把握できない!!?? とはいえ、せっかく買ったんだから、はくことになるんだろう(爆)。
そうそう・・・・。 本日、撮影されたプリクラに、ペンで「祝 3周年」と書いたのはいいんだけど、 「祝」が潰れて、何だか「呪」に見える(爆)。 本日、少々疲れ気味で、夕食もまだ未摂取。このままダウンすること請け合い♪←何故「♪」?? なので、ここにそのプリクラをアップしようと思ったんだけど、 それは明日にしたいと思います。乞うご期待♪ (誰も期待なぞしていない・・・・というのはナシの方向で( ̄∇ ̄;))
| 2003年08月06日(水)
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アサミンジャー、ゲージツに勤しむ |
この度、色紙をご注文頂いた、Y様は、まだお子様が小さいにも拘らず、 とってもマメにメールチェックをしていてくださる人らしく、 こちらとしては大変ありがたいことに、とんとん拍子で作品の構想がまとまり、 あっという間に、清書完了♪
この冷夏のクセに局所的酷暑の中、アサミンジャーは、早起きなんかしちゃって、 せっせと、ゲージツに勤しんでいたわけです。 (お昼寝もせずに(爆))
出来上がった作品は、またコレ、手放すのが惜しい、愛着の湧いちゃった作品で、 とりあえず、前のようなポカをやらかさないように、デジカメで写真を撮って、 下書きは、いつものようにPCの上の方の壁にピンで留めておいた。 その下書き集も随分な数になって、あたくしの虚栄心を満たしてくれる。
喜んでくれるといいなぁ・・・・。 受け取ってくれた方は、どんな顔をしてくれるんだろう・・・・? 大事に飾っておいてくれると嬉しいなぁ・・・・。
色んな思いが脳裏を過ぎる中、あたくしに、事の真髄を教えてくれた、 根っからのアーティスト、サナエの言葉も同時に思い出す。
「絶対に安売りをしたらダメだよ。お金はちゃんと取らなきゃね。 あんたはもう、アーティストなんだから。」
背筋が伸びるような言葉だった。 お金を取ることで、自分の能力を売るのだ。 そして、それは絶対に譲れない一線を設けることで、自分にもお客様にも、 常に安定した、一定水準以上のものを輩出するという責任が生じる。 無論、あたくし自身が個人的にお祝いを出したくて、タダで書くこともあるのだが、 それだって、杜撰にするわけにはいかない。
・・・・アーティストなんだから。
すごく説得力があって、矢沢あいじゃないけど、「メラメラパワー」を誘う何かが込められている。 サナエは同級生ながら、時にとても辛辣で、そして真実に近い言葉を吐くのだ。
彼女があたくしに色紙の依頼をしてきた時、きちんとワンコイン、テーブルに置いた。 お茶をおごるわ、とか ここの食事を持つわ、とか、そういった代償ではなく、 あたくしに、きちんとしたビジネスを教えてくれた。
「もっと取ってもいいと思うのよ。そういう作品を創るっていう意味でね。 だけど、これ以上値段を下げちゃダメだよ。あんたの価値が同時に下がる。 あたしは、そういう人に物を頼みたくないの。」
真実である。 こんな彼女も、実はすごく情に脆いところがあって、 色紙依頼のメールには、それはもう、渾身の思いを込めた贈る相手への気持ちが 溢れんばかりに綴られていて、 あたくしは、そんな彼女の思いに突き動かされる感じになって、 二つ返事で執筆を引き受けたのだ。 こういうふうに、情に動かされているばかりでは、いい作品は出来ないことはわかっているが、 彼女に色紙を渡す時は、それは緊張した。 彼女は、モノの真偽を見抜く力が、ハンパではないからだ。
結果、彼女はいそいそとワンコインテーブルに出した。満足そうに。 そして、先の言葉を言ったのだ。 殊、ゲージツに関しては、彼女の方がよっぽど秀でているのだけれど、 何でか彼女は某私立大の宗教系の学科へ進学していった(ハズなんだけど)。 (間違ってたら、誰かうちの宿帖に新規スレッド立ててくれ(苦笑))
その学部で表彰されているんだから、世話がない。 自分のゲージツ性にまだ確固たる自信を持てずにいるんだけど、 見苦しいから謙遜するな、と、色んな人に言われた。 それを売り物にしているのだろう? だったら、多少傲慢なくらいに売り込まないと、 絶対に食ってはいけないんだ、と。 自信過剰・・・・にはなれそうにもないんだけど(自己評価が低いことで有名なので) それでも、相手の喜ぶ顔を常に想像して、素直な気持ちで作品に臨めたらいい・・・・ そのくらいのことは、こんなあたくしでも思ったりする。
近頃・・・・。 この日記に検索エンジンで、必ず2人以上別件のアクセスがあるというのに気付いた。
その人たちはどんな言葉で検索をかけてきているかというと・・・・
「過食」
「嘔吐(方法)(感)」
「摂食障害」
「吐き方」
等々・・・・本当に危なっかしいキーワードばかりで困ってしまう。
中には
「過食・嘔吐・つわり」
などという三段重ねでこの日記に辿りついてしまった・・・・などという人もいる。 きっと御自分が、急に食欲が湧いてきて、ひょっとしたら妊娠?? でも、こんなに食べ続けてたら大変だわ・・・・気持ち悪いし、吐き出さなくちゃ!! と、このような経緯が推測できるのだけど、 それにしたって、日に幾人かの検索アクセスが、このような言葉ばかりだと ちょっとなぁ・・・・と思ってしまうのも本音で。
確かに、あたくしは以前、この日記に、「嘔吐方法を知らないから、胃が痛くても吐けない」とか 「吐いてしまえばラクなんだろうけど、吐けないあたくしは摂食障害から縁遠い」とか 書いたけれども、状況としては、情報の需要と供給の時点でかなりの食い違いがあるんだろうな、 としか思えない。 そういう人たちにアドバイスをしたいけれども、どう書いたものかわからないし、 そういうコトをネットで調べている人は、重症であれ軽症であれ、一刻も早く病院に行くことをお薦めする。 消化器科や内科などではなく、精神科、心療内科をお薦めする。
何故なら、摂食障害・・・・過食症も拒食症もそうだけれど、 もうこれは、脳内物質の分泌状態が明らかに狂っていて、 所謂、「自律神経失調症」の酷いヤツだから、迷わずそういう病院の門を叩くべきだ。
日本は平和で、満たされ、みんな豊かで、安定している。 だから、小さなストレスに頗る弱いのだ。 斯く言うあたくしも、人様の心配なんかしている場合じゃなくて、 本日も、この暑さの中・・・・体温はうなぎのぼりで、ほとんどダウンしていた。 冗談抜きで、「熱中症」とかになってしまえば、内科での処置もしてもらえるんだろうけれど、 痙攣までには道程も程遠く(核爆)、脱水症状にならないように常に水分を摂り続け、 そして、微熱が高熱にならないように、エアコンを利用しているので、 「熱中症」になんかなるわけがないのだ。 自己防衛反応とでもいえばいいのだろうか? 熱が上がると苦しいので、何とかそれを回避する方法を、あぁでもない、こうでもないと 模索しているのだ。 冬場は冬場で、そして、年内一の鬼門である夏場は夏場で、 自分の体温が上がりすぎたり下がりすぎたりしないように、気を配ることで精一杯なのだ。
サヨコでさえ、何かあっては大変だと、炎天下へあたくしが出て行くのを必死で止める。 手伝いをしなければならない立場ではあるが、例えば洗濯物を取り込んだり、 お炊事をしていたり・・・・と立ち仕事が続くと、脱水症状は出ないにせよ、 いきなり血糖値が下がって、眩暈がする。 今日も、1つの部屋から出るのに、ドアまでほんの数歩の道程なのに、 道中3度も立ちくらみして、かなり参った。 気温が高ければ高いほどそうで、この間なんか、自転車に乗っている時に、 昔懐かしの「ザンザン現象」がきたので、どうしようかと思ったくらいだ。 何とか転ばずに、無事帰還できたのだけど、その後のあたくしときたら、 麦茶やらスポーツドリンクをガブガブ飲んで、水分と糖分を無理矢理摂取していたようだ。 すると、自然と空腹が満たされて、疲れているものだから、大した量を食べずに すぐにダウンだ。 で、これを週に何度も繰り返していると、日に日に痩せ衰えていって、 体脂肪率も、西武の松阪と同じくらいにまで落ちる(苦笑)。 大した運動もしていないのに、これはヤバイ。 体重はバカみたいに落ちてはいかない。 週に一度の稽古が、それを食い止めていてくれているようだ。
しかし、体脂肪率はあっという間に落ちる。
危険なペースで・・・・。
そこで、「いいなぁ〜♪」と羨望の眼差しを向けられても困るのだが。 確かに、週に一度しか身体を動かしていないわりには筋肉のつくペースは人より早い。 その上、骨格が逞しいものだから、本格的に痩せていっても、 周囲がそうと認知してくれないのだ。 で、あたくしも精神的にプレスされ続けて、余裕がなくなってくると、 自分の体重や体脂肪の管理などもってのほかで、 ここに書く日記の量も、多分、ほんの数行・・・・もしくは書けない状況になっているだろう。 実際に、あたくしの肋骨は人よりも幅広に出来ているので、 胸が小さくなっても、実際に触らないとわからない。 昔のあたくしを知っている友人たちは、胸を触ってぎょっとする。 薄手のTシャツを着ていても、見た目にはわからないのに、触るとすぐに骨が当たるので、 それでびっくりするらしい。
だから、安易に痩せようとして、食べ吐きが習慣化している人には本当に注意して頂きたい。 あたくしが言えるのはこれくらいのことしかない。 動物性たんぱく質と植物性たんぱく質をバランス良く摂って、 炭水化物を少なめにして、適度に運動していれば、自然と痩せる。 健康的に。 吐いたところで、一度食べたものの栄養が全く吸収されないわけじゃないんだよ。 食べることで、脳からは消化酵素を沢山出すようにもう命令が出ちゃっているんだから それで吐き出してしまえば、胃や腸や肝臓を悪くすることくらい、 簡単に察しがつくだろう。 そのうちに、食べても食べなくても、脳から間違った信号が出るようになり、 それが「病気」に繋がるのだ。 それでも、食べなきゃ気が済まない、落ち着かない、そういう人は 病院へ・・・・。 ネットなんかしている場合なんかじゃないんだ。
摂取した油分が消化されるのと一緒に皮下脂肪も燃焼されるんだ。 これをあたくしは「助走」と呼んでいる。
昔、単品ダイエットに挑戦していた頃、あたくしは、人生最高に太っていた。 りんご、ヨーグルト、色々と試した。 全部失敗に終わり、その結果は、体中に出た。 それらの食品が持っている栄養を全て、身体が吸収してしまったかのように 太ってしまったのだ。
それでもあたくしは、「吐く」という概念を脳みそから除外していた。 丁度その頃、外国の小説だったのだけど「鏡の中の少女」という本を読んで、 拒食、過食が如何に怖いか、そして、そうなるまでの兆候を全て理解して 事に臨んでいたからだ。 ヤバイ・・・・その一線は「吐く」ことにあった。 だからあたくしは吐かなかったのだ。
その小説に出てくる少女は、誰が見ても明らかにどこかが狂っていた。 彼女の気持ちになって読み進めていくと、そうなるのもわからなくはないが、 冷静に考えてみると、やっぱりどこかで歪みが生じているのである。
過食にせよ拒食にせよ、立派に病気。 治してくれるところは、精神科や心療科。 ここにこうして書いておくことで、またしばらくあぁいうアクセスが増えるだろうけれど、 来てくれた人が決心して、自分の進むべき道を自分の意志で変えることができたら、 あたくしは、多分、それだけでホッとするかもしれない。 しかし、こういう病気の人は「誰かを心配させたくて」食を狂わすことが多い。 あたくしは、これ以上、そういう人たちのことを心配することはないので、 どうかまっすぐ自分を見つめてください。 若い人たちには、特に警鐘を鳴らしたい。
よく食べると言われているが、テレビをよく見ていてほしい。 彼女たちは、人並みはずれた運動量を日々こなしているのだ。
あんな生活を強いられたら、あたくしは多分3日持てばいい方だな(爆)。 確かに、先日、大口を叩いたが、あれは1ステ1日やったら3日休む・・・・というのが絶対条件なのだ(爆)。
| 2003年08月04日(月)
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誰なんだよぉ〜全く・・・・/でも別件で描かずにいられない |
全くよぉ、誰なんだよぉ・・・・この日記の記念すべき30000HIT踏んでったの。 記念のみそひともじを・・・・とか記念品ご用意してても、これじゃあなぁ(苦笑)。 誰ですかっ!? あたくしの3人前に、この日記見たのは? (アクセス解析つけてるんだから、大概想像はつくところだけど(爆)) 自己申告優先ですんで〜♪ そこんとこよろしく〜♪ メールでいちいち報告すべきことじゃねぇしなぁ、と思っているそこのあなたに朗報です♪
このページの下の方(下のほうかよ!)メールやURLなんかと一緒に、 宿帖(当方のBBS)へ直リンクはっておきました。 いや、以前から薄々感じてたんだけど、新しい出会いがある度に、 こうやって、当方のHPをご紹介してたりしてたんだけど、 昔のトップに比べて、今のトップ&ごあんないのややこしさは、 一見様、完全無視の作りになっております・・・・うむ、ド反省。
1代目のトップはコンテンツが少なかった為、大変わかりやすかった。 昔馴染みの常連さん、覚えてらっしゃるだろうか? 紫色の松葉散らしの壁紙の初代トップページを・・・・。 そして2代目・・・・季節毎に壁紙を変えてみたりして、これが一番長くご愛顧頂いたもので、 それぞれのお部屋の名称も今と変わってないものの、もっと単純だった気がする。
それが、3代目になって久しく、どこに何がおいてあるかを知っている人たちには わかりやすいといえばわかりやすいんだけど、 確かに一見様にはややこしすぎる。 そんなわけで、この日記に「宿帖直通リンク」をつけたりしてみました♪
何故なら、昔のようにチャットばかりで遊んでいる時間よりも、断然、執筆している時間が長くなり、 その執筆時間というのは、日記も含まれているんだけど、 この「エンピツ」サーバーで仲良くなった人というのも随分増えてきて、 そういう方々にも、当方で色々と遊んでいってくれたらいいなぁ・・・・そういう欲求みたいなものも出てきて。
ここに書いた文章を読んで、ホントに深く感銘を受けたよ・・・・なんていうメールは 年に数回しか届かないんだけど(笑)それでもそういう人たちとの繋がりは大事にしたい。 現に、たりた様のところでは、そういった意味でも大盛り上がりしてるわけだし。 (あたくしが・・・・( ̄∇ ̄;)) うん♪ そういうの、正直言って羨ましいんだ♪ 無論、こういったリンクをはることで、「あらし」とかの出没率も自然と高くなるわけだけど、 そういや、アレだけ長期にわたって掲示板をお借りしているにも拘らず、 うちの宿帖は、一度も荒らされたことがなかったなぁ。 サーバーに感謝だな♪これは♪ あと、訪れてくださる皆々様の、良識の高さにも感謝♪
さてっ!!! 大騒ぎすることでもないのですが、久々にうちの「おみやげや」から注文が入りました♪ おぉ・・・・サイトからの注文・・・・これで2件目(_□_:)!! いや、自分でネット以外のところでも宣伝活動は続けておりまして、 そのクチコミで、何件かご依頼を受け、発送しましたが、 やっぱなぁ・・・・サイトからの注文が入ると、こう舞い上がってしまうほどに嬉しいものです。
ここしばらく、結婚祝いだとか、個展を開く人のためだとか、 とかく「大人」の人へのメッセージが多かったところへ、久々の命名色紙の受注♪ 嬉しいなぁ♪ ユリ姐からの御紹介だったんだけど、それでも、 ここにおいてあるサンプルだとか色々見てくれた上で、決めてくれた人だし、 あたくしも、気合入れて、アーティストに変身しようと思います!!
早速、歌は3首出来上がって、それを返信メールとして献上してきました。 GOサインが出れば、今週中にも発送できることでしょう♪ しかし、この件で、あたくしはどえらい失敗をしたことを思い出した。
アレをサンプル作品として、どど〜んと「おみやげや」にのっけておけば もっと客が増えるかもしれん・・・・とか思いつつも、勢いで( ̄∇ ̄;) いや、世界に1つだけしかない作品なんだから、 それがこの世のどこかで静かに息づいていてくれれば、 あたくしの手元になくても、それでいいんだ・・・・そう思うことにした。 惜しいな・・・・と思うのは、その作品を本当に一所懸命に創ったという証でもあるんだから。 それは、アーティストとして、クリエイターとして、すごく名誉なことだと思う。 たかが色紙一枚のことだけど、その色紙を大事に飾ってくれる人がいる限り、 あたくしがしていることも、きっと無意味ではないと思うのだ。
| 2003年08月03日(日)
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ミュージカルだよ♪アサミンジャー�ァ 崙韻幻従譴縫�ナチュウ」 あの素晴らしい恋をもう一度 |
今日こそ、悟朗さんが来るというので、暑さに負けずに稽古に行って参りました。 今日こそ・・・・今日こそ・・・・ で、ダンスの先生2人組がソワソワする時間になっても、来ねぇし( ̄∇ ̄;)
そんなこんなで、ほぼ、ストレッチやらダンスで時間が過ぎていき、 あたくし、明日こそきっと筋肉痛に違いないわ♪といった感じです。
さて、本日。 衝撃の新事実が発覚しました。 かなり前に、ジャズダンスをやっていた時、その稽古場に同じ中学の1つ上の先輩が2人もいて、 超驚いた・・・・という話をこの日記にも書きましたが、 それとよく似たことが本日、起こったのであります。
ダンスの先生のところで多分、長年レッスンを受けている、 あたくしより1つ年下の女性なんだけど、その子とちょこっと喋る機会があったので、 慰煙休憩に行く体力のなかったあたくしは、彼女と話をしていた。 地元(=大垣市民)の人なのか、と聞いてみたところ、 今は家が隣町にあるものの、中学の時はバリバリの大垣市民だったと聞いて、
「へぇ〜♪ どこらへん?」
と聞いたら、何と、あたくしと同じ中学で、しかも年齢が1つしか変わらないんだから、 めっちゃシンクロしてるのではないか・・・・!?というコトになった。 聞けば部活は合唱部で、ほほぉ、じゃあ誰々知ってる??と聞くと、
「あぁ♪ 私、その先輩、憧れだったんですぅ〜♪」
という返事が返ってきて、おぉ・・・・この現場でもまたかよ( ̄∇ ̄;) みたいな空気になってきた(あたくしだけ)。 それとなく探りを入れてみると、どうやら中学の途中からの転校生のようで、 だからあたくしは全校生徒の顔と名前をほぼ知っていたにも拘らず、彼女の名前や顔を見た時に ピンと来なかったんだな、と思った。
あたくしは、この現場で本名を完璧に封印しているので、 アレだけ暴れた中学時代だったが、彼女がそれと認識するにはかなり時間がかかったはずだ。 大体・・・・。 「日野」という苗字の人間は、うちの中学の同級生は愚か、前後2学年を見渡しても 1人もいないのだから、ピンと来なくて当たり前。 大垣の土着的苗字のあたくしは、彼女にサラッと本名を明かしたら、あからさまに
「あ!!」
という顔をした(爆)。 自分がどんな中学生活を送ってきたかが偲ばれる( ̄∇ ̄;)
前のダンスのチームに、あたくしより1つ年上の合唱部出身、文化委員長・・・・という 肩書きの持ち主がいたので、その人のことを打診してみれば、やっぱり、
「勿論、知ってますよぉ〜♪」
となった。 おぉ・・・・ジーザス。 あたくしはキリシタンではないが、十字を切りたくなるぜ(笑)。
そんなあたくしはといえば、この彼女が2年生の時、生徒会の執行部にはいたわ、 生徒総会ともなれば、常に全校生徒の前に座って、議事をとっているわ、 文化祭では、主役を張っているわ、 そんなこんなで、あたくしは相手のことを知らなくても、よく同じ中学だった人には 「あ!!」 と声をかけられたりする。同級生に限らず、先輩後輩前後2学年含めだ。 中学を卒業してからとか、街へ繰り出すのも、誰かに見張られているようで、 どうもこう、釈然としないものであった(苦笑)。
やがてそういうのが陰りを見せた時、あたくしは第一段階の脱皮をし、 見た目じゃ、昔の風貌とは似ても似つかぬくらいに変貌し、 こちらから「日野(勿論仮名だ)ですよ〜♪」と名乗らないと、わかんなくなったのだけど、 それはそれで、また一騒ぎも二騒ぎも起こす原因となり・・・・。
同じ高校で彼氏を作らなかったのが災いしてか、別の高校で、かなりな話題に上っていたというのだ。 全て後日談で明らかにされたのであるが、あまり気色の良いものではない。 ユウジとつきあっていた頃は、工業高校の先輩たちに、あらぬ噂を立てられたし、 タカとつきあっていた時は、彼の高校H高で、あたくしを知る人間が
「お前と彼女(あたくし)がつきあってるなんて、そもそも信じられねぇ。」
とか言われる始末で、何を以って信じられないのか、そこんとこをハッキリして頂きたかったのだが、 うやむやになって終わっていった記憶がある(苦笑)。 多分・・・・昔々のあたくししか知らない、H高に進学して言った輩(男子諸君)が、 恋愛対象としてあたくしを視野に入れていなかったのを露呈するに過ぎないと思ったので、 あたくしもそれ以上の追及をやめたのだ(笑)。
工業高校の先輩たちに立てられたあらぬ噂というのは、
「うちの野球部の1年が、どうも年上の女とつきあってるらしい。」
「そのオンナはM高にいるらしい・・・・。」
といったヤツで、工業高校の陸上部がうちの学校に遠征に来た時に、 わざわざ体育館まで、稽古中で檄を飛ばしているあたくしを見に来たのだ(爆)。 名前や学年、所属部をあっさりと明かす、うちの陸上部員に後で文句を言っておいたのだけど コレこそ、本当に見張られているような気がして、立ち居振る舞い全てを気をつけないと 何を言われるかわからない・・・・そんな生活がしばらく続いたりもしたのだ。
実際、ユウジとは同い年で、たまたま高校1年の時に、 彼の高校の文化祭が一般公開するというので、それを見に行った時に、 この噂があっという間に広まったらしい。 あたくしは、学校がばれてしまうのを恐れて、私服を着てその学校祭に出かけたのだけど、 他の子たちはほとんど制服でやってきていたのだ。 制服を着ていない・・・・イコール、高校生ではないのではないか??みたいな憶測だけが 勝手に独り歩きをしてしまったようだ。 そうでなくても、このあたくしは、オーアエなんかにもよく言われるように、 すっぴんでも顔が派手目で、化粧をしているかのように見られるので、 それが更に噂を大きくしてしまったらしい。 でも、本当にその日はすっぴんで、・・・・というか、その頃、あたくしは化粧なんかしたこともなく どうしてこのような言われ方をするのか、当時はさっぱり謎だったのだ。
そうかと思えば、自分の高校でも知らない噂が独り歩きしていることもあって、 コレもまた参った。 ユウジやタカとつきあっていることなど、 あたくしが厳選した選りすぐりの女友達にしか話さない・・・・のに、 どうしてか、理系のクラスの男の子が、あたくしの恋愛事情をすごくよく把握していたのだ(爆)。 突き詰めれば、どこからその情報が漏洩したかなんていうのはすぐにわかり、 その女友達に詰め寄る。
「あんたねぇ、何でもそうペラペラと喋るもんじゃないわよ!!」
「いや、聞かれたから答えただけで・・・・。」
「聞かれたって、何を?」
「日野ってどんな子?から始まって・・・・今つきあってる人がいるのかどうか、とか、 その人とうまくいってるのかどうか、とか・・・・まぁ色々なんだけど。」
「で・・・・? それに逐一、答えていったわけ??」
「うぅ・・・・ゴメン。」
ここまでくると、もう怒るに怒れなくて、釈放するしかない。 嗚呼。おバカさんなあたくし・・・・。 何も外にばかり目を向けなくても、自分の高校の中できちんと恋愛できたんじゃなかろうか・・・・ そんな妄想が今でも頭を駆け巡るのである(笑)。
無論、あたくしをときめかす男子生徒諸君は、うちの高校にも沢山いた。 廊下ですれ違うだけで、爽やかな風を振りまいてしまう人とか、 何だかよくわからないのだけど、遠くにいても視界に入ってきちゃう人とか、 3年になるまでは、自軍の団長とか、すごくかっこいいと信じて疑わなかったし・・・・。
でも、どうしてか、殊「恋愛」となると、同じ学校の子が対象外になってしまっていたのだ。 この理由も、卒業してから明かされた。 前にもこの日記に書いたけれど、男子諸君に言わせると、 気軽に声をかけられないような雰囲気を醸し出していたんだそうだ。
あたくし自身、そりゃ、当時からポリシーとかプライドとか、色々あったりしたけれど、 「恋愛」にまでそんなものを持ち込んでいたら、話がややこしくなって世話ない。 フリーでオープン、いつ来てくれたって構わないわよ♪ みたいなスタンスでいたつもりだったのだけど、男子諸君の目にはそうは映らなかったらしい。 要するに、自己演出をするのがすごくヘタクソだったというだけの話だけど。
アヤちゃんコンプレックスの話の続きではないが、 モテる子とそうでないこの線引きは、この世代、実に明らかで、 あたくしは、アヤちゃんみたいに、自分を演出することが嫌いだったから、 フリースタンスでいたのだ。 変な団体行動はしない。 女友達はトイレに行くためのものではない。 そういう頑固さが、却っていけなかったのかもしれないな。
この高校を卒業してから、リョウジくんをはじめとする「男友達」が沢山出来た。
そして、色々な事実を知った。 体育祭に援団OBとして、ご祝儀を持って練習や本番を見に行ったりした時など、 あからさまに校舎からあたくしを呼ぶ声がするのである。 在学中の後輩たちだ。(オトコ) 彼らはあたくしを振り向かせたくて、必死に名前を呼び続けていたのだが・・・・
最初、誰のことかと思ったのだけど、だだっ広いグランドの片隅にはあたくししかいなくて、 本当は振り向きたかったんだけど、如何せん、あたくし・・・・そのような名前じゃないので(爆)。
そう。 あたくしは何も中学だけではなく、高校でも、顔と名前を広く知られてしまった存在で、 高校に至っては、それこそ同じ学年でも顔と名前が一致する人が少ないのに、 全校生徒なんてとても無理な話で・・・・。 そんな状態で、目立つことを次々とこなしていたので、このようなニアミスが 結構、頻繁に起きていた。 それなのに、「恋」は1つも芽生えることなく・・・・。 この矛盾って一体・・・・( ̄∇ ̄;)
この2日で、昔懐かしい、山田女史の「放課後の音符」を読み返した。 これを一所懸命呼んでいた時のことを思い出した。 これを読んで、あたくしはアヤちゃんが嫌いになり、 徒党を組むのをやめ、 常に静かな恋を選んだことも思い出した。 だからかな・・・・? きっと当時も、大きな声で、あたくしのことを呼び続けていてくれた人がいたかもしれないのに それに気付かずに、高校生活を終えてしまったのは・・・・。
時間というベクトルを恨む。 もう、淡くて切ない、あぁいう感情は戻ってこない。 主人公の少女に自分を准えて、1つため息をつき、この本を閉じた。
あたくしは・・・・知らない間に「大人」になってしまっていた。 「放課後」という特別な時間を持たない「大人」に・・・・。
| 2003年08月02日(土)
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楽しいBBS・恐ろしいBBS/踊れ!アサミンジャー |
サイトを運営している人なら誰もが最初に、「掲示板を作ろう♪」と思い立ち、 CGIを組めないようなあたくしなどは、レンタルサーバーのお世話になったりもする。 無料で貸してくれるところも多いので重宝している・・・・が。 最近、うちの掲示板は何だかちょっと、身内の話が多すぎて(爆) あたくしなんかはレスを付けながら、かつて、どんなに恐ろしい思想の持ち主であったかを 知らず知らずのうちに吐露してしまったりしている。大マヌケです。
せっかくなので、普段書き込まない人も、一度、遊びに来てくださいな♪

当方のサイトの下のほうに遠慮がちにある、同じバナーをクリックしても飛べます♪ ちなみに表題の「楽しいBBS・恐ろしいBBS」のどっちかっていうと、後者の方になっていると思います。 ・・・・今のところ( ̄∇ ̄;)
最近の話題は、専らOMDC時代の人間が書き込んだ、「先生の話」。 そしてそれに付随する、「自分は高校時代、どれだけ勉学をサボっていたか」 この二点が、大きな論点とも言える・・・・誠に情けない話ではあるが(苦笑)。 で、あたくしも色々と吐露した挙句、
体育祭の一企画に便乗して、「勝ち」にこだわろうとすると、こういうふうなことも 言わなければならなかったりしたのだよ。お祭好きのあたくしとしては(笑)。 詳しくは、当方のBBSの第1スレッドを、上から順番に読んでいくとわかります。
まぁ、そんな話だけではなく、かっちゃんが見つけてくれた雑文サイトにある 文章は、一読する価値アリ!! めちゃくちゃ面白い!! 只今、第2スレッドくらいにその話題はあるのだけど、如何せん、今一番上にあるスレッドが メチャクチャ長すぎて、2番目に到達するのに時間がかかってしょうがないという バカなBBS・・・・( ̄∇ ̄;) 当方、一応、「よみかき宿屋」と名乗っているので、BBS=「宿帖」となっております。
お祭好きなあたくし・・・・。 最近、たりた様のところに足繁く通い、ゲストノートを覗いては、 若輩者にも拘らず、色々と足跡を残してくる。 ここを訪れる人は、とても出来た大人の人ばっかりなので、 安心して色々な事が聞けたり、自分も素直に意見を述べたりすることが出来る。 で、ここの常連さんの、魔●●様の今日の日記がめちゃくちゃ面白かった。 同じ「エンピツ」サーバーで書いてらっしゃるので、見つけた方は飛んでいってみてください♪ ちなみに、ここ(たりた様の)は「楽しいBBS」。 いつも賑やかで、そして、結構内容が真剣で、その真剣さがまたすごくいいのだ。
トップにリンク飛ばします。ゲストノートというところから、掲示板に入れます♪
↓くりっく♪ たりたガーデン
ところで、その魔●●様の見た夢なんだけど、個人的にツボだった。 何でも、たりた様のところの常連さんたちが、とある舞台で一斉に、 ●富士のようなダンスを華麗に踊るというのだから、支離滅裂で素晴らしい(爆)。 さすが、夢(爆)。 何でもアリだ(* ̄m ̄) ププッ
しかし、どうして個人的にツボだったかというと、そのダンス、 踊ろうと思えば、多分、踊れるかもしれない・・・・という覚えが我が身にあるため、 状況が容易に想像できてしまい、うむ・・・・現行のは多分やったことないから無理だろうけど、 確か、初代とか2代目とかのダンスは、学生時代とか養成所時代とかに、 遊びでコピーした覚えがあるぞぉ・・・・みたいな記憶が甦ってきた(笑)。 養成所時代。ジャズの創作ダンスとなると、最終的には振り付けにも限界が生じて、
「いいや、そこの8カウント、●富士でやってたの、そのまま使っちまえ!」
という暴挙も、普通にまかり通った( ̄∇ ̄;) で、CMをビデオに撮ったヤツをじ〜っと見て、ふむと頷き、ここならCMをコピーしたと バレないだろう・・・・みたいな箇所を、8カウント抜き出して、そのまま自分らのダンスに 取り入れていたりもしたのだ。
養成所時代の一期上の男性で、MAXの振り付けをメチャクチャ上手にコピーする、 ちょっと、女性チックな・・・・う〜ん・・・・KABA.ちゃんみたいな人がいたんだけど(笑) この人がコピーすると、すごくうまく仕上がるんだな、コレが。 え? KABA.ちゃん、知らない? 安室ちゃんとか、SMAPとかの振り付けをしている人だよ♪ 最近、よくバラエティとかにも出てきてる。 この前、スマスマのエンドロールを見ていたら、 振付のところに「椛島何某」みたいなふうにして書いてあったのが、何気に笑えた。 おぉ、KABA.ちゃん・・・・あなた、椛島さんっていうのね(笑)。
安室ちゃんのバックダンサー・・・・所謂、「MAX」がまだ「スーパーモンキーズ」だった頃の 振付は、遊びでよく真似した。 「太陽のSEAZON」とか「BODY FEELS EXET」とか。 前者はともかく、後者はKABA.ちゃんが振付担当したんだって。 男性チックな振りだったんだけど、しなやかで、女性がやるとカッコイイの。 KABA.ちゃんならではの振付だったのね♪ 納得、納得。
で、今、巷で大流行の「世界にひとつだけの花」(by SMAP・・・・作詞はマッキー)の この振付も、KABA.ちゃんなんだって。覚えやすくていいよね、アレは。 SMAPのダンスといえば、あたくしの中ですごく懐かしいのは、 まだ彼らが6人だった頃(爆)、「$10」という曲を出しているんだけど、 あの曲の振り付けが、何かすごく印象的で、今でも部分部分だったら思い出せる。 何か思い入れがあるかというとそうではなく、目に焼きついてしまったのよね。
あと、第6期生とかいう小生意気な小娘たちが入る前の、モー娘。の曲も何曲か踊れるこの不思議。 「恋愛レボリューション21」とか「ザ・ピース」とか、何でか踊れる。 要するに、踊るのが好きなのね、あたくし。 で、バカユーロ聴きでしょ? だから容易に察しがつくと思いきや・・・・
あぁ、でも、パラパラが全然踊れない・・・・とかいうのではなく、 アレはわかる・・・・「NIGHT OF FIRE」(笑)。NICOという歌手が歌っているんだけど、 え〜っと、キムタクがスマスマで「バッキー木村」とかいう扮装をしていた時に よく踊っていた曲がコレ。 あたくしの中では、峠を攻める曲だったんだけど、巷では、キムタクが踊るパラパラだというんで、 一大センセーションを巻き起こしていたそうだが、そんな折ですら、あたくしは パラパラを踊るためじゃなく、アドレナリンを出すためにユーロを聴いていた。 タジャーナの「サンタマリア」もその一環で、うちら世代が丁度直撃の曲だったりするんだけど、 アレだけ全国的に流行ったのに、歌は歌えても、踊りは全然わからない。 しかし、あたくしはこの曲で、中央と地方の時差を垣間見たのである。
・・・・カキコ、お待ちしております。話題は何でも結構です(笑)。
| 2003年08月01日(金)
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実はあんまり本を読まないアサミンジャー/読書感想文を書くにあたって |
撃沈から立ち直り、午後のひととき。 昨日は薬を足さずに、妙な時間を過ごし(午前0時〜4時)その後、自然と眠れたので 薬の影響もなく、半減期とはとっくにおさらばできたアサミンジャーです。
モノカキだ( ̄^ ̄)と名乗っているので、誤解を招くのかもしれませんが、 実はあたくし、人並み以下にしか読書をしない、グータラ野郎です。 人が書いたものを読むくらいなら、自分で書いた方が良いわい!! と、とっても横柄で傲慢、横着な人間です。 そのわりに、何だかわけのわからない「トリビア」みたいなことが脳みそに詰まっているのは、 多分、小学生の時の読書量がハンパじゃなかったからだと思います。
でも、全く読まないかというとそうではなく、1冊の本にとかく集中してしまい、 何度も何度も読み返す・・・・というのが昨今のスタイル。 で、ここのところ、既に3度目の読み返しに突入した本がありまして。 つい最近買った、臨床心理の本(みたいなヤツ)で 「なぜ『いい人』は心を病むのか」という、すごいストレートなタイトル(笑)。 そんな本をどうして購入したかというと、昨今・・・・というか多分ここ1〜2年、 オーアエにずっと(毎回)「あなたは、いい子ちゃんだからなぁ・・・・。」 と言われ続けているのに 飽きたからである(爆)。 著者は精神科医の医学博士で、町沢静夫という人なんだけど、 この田舎町で、セカンドオピニオンを探すのはえらい苦労するし、 「いい子だ」「いい人だ」と言われるのには、きっとあたくし本人が気付いていない理由があって、 書店で冒頭を立ち読みした際に、それこそ「生きるヒント」ではないけれど、 何かしら、自分にも当てはまることが書いてあるような気がして、 インスピレーションで手に取ったようなものだ。
手ごたえは・・・・まぁ、幾許かはあった。 嗚呼、同じような環境で生きている人もいるんだなぁ、とか こんな酷い症状から立ち直って復帰を果たしているのか、とか 自分の育った環境を省みるきっかけにもなり、受けた教育を思い出すきっかけにもなり、 とりあえず、「自分を見つめる」という作業のお手伝いくらいはしてくれそうな感じで。 1回読んでみて、こう自然と2度目に突入する本というのはなかなか少ない。
この町沢という人の文体は、全然偉ぶってなくて、本当に医学博士なんだろうか? と思うくらい、こっちにわかりやすく問いかけてくれるのが良かったんだろう。 専門用語は極力使わず、自分が診てきた患者の様子やら、社会の背景に基づいた 「いい人」「いい子」の存在を、わかりやすく説明していてくれる。
もう学生ではないので言えることなんだけど、 この本を読んだからといって、絶対にいい読書感想文は書けそうにない(爆)。 あたくし、夏休みの宿題・・・・特に文系の中で納得いかなかった課題の中に 「読書感想文」が挙げられる。大嫌いだったのだ。あの宿題だけは。
大体、本を読むことを強制するところからして納得いかない。 そして、その感想を2000字以内でまとめて執筆し、提出するというやり方も気に食わない。 それをコンクールとして表彰したり、どんな本がその年に一番読まれていたか、とか 人気の著書を挙げていくのも、ハッキリ言って論外だと思った。 で、高校時代くらいから、本を熟読する・・・・となると、戯曲に限定されていった(爆)。 もしくは自作品の続きを書くのに、あまりに前が長すぎて、 自分でも設定やあらすじを忘れてしまっている時に 膨大な量の原稿を読み返す・・・・というのが日常化し、 やがて、他人が書いた本をほとんど読まなくなっていった。 雑誌ですら、億劫になった。
学校が推奨する図書と、自分が本当に読みたい本というのは違う。 例えば・・・・。 あたくしが高校時代にとても影響を受けてしまった著書に 山田詠美女史の「放課後の音符(キーノート)」というオムニバス小説の作品がある。 あと、谷村志穂女史の「十四歳のエンゲージ」という小説がある。 これらで、メチャクチャ克明な感想文を書くとなると、多分、謹慎処分を喰らいそうな勢いなのである。 2000字で納める自信もあり、これらから受けた感銘を伝える術もあり、 さあ、いざ、原稿用紙へ!! ・・・・となっても、とっても困ってしまうのである。 言うなら・・・・失速する前の村上龍が書いた「限りなく透明に近いブルー」であるとか 「69」であるとか、あぁいうのを真剣に読んで、真剣に感想文を書こうとするのだけど そこで学んだものを、果たして、学校に持ち込んでいいものかどうか、困惑がつきまとうのである。
これが、多分、町沢氏の言うところの「いい子」なんだろうけれど、 実際書ける? 14歳なのにお腹の中に子供がいて、その子はヤクザの子なんだけど、 母親として絶対に子供の命は守りたくて・・・・でもヤクザに脅されて怖くなって、 いつもの逃げ場のシンナーに手を出してしまったから、赤ちゃんが悲鳴をあげた・・・・
「彼女はシンナーに逃げるべきではなかったのかもしれないが、 それ以外に、一体、どんな逃げ場があったのだというのか? 計り知れない孤独と常に闘っていて、母体はへとへとに疲れてしまっているというのに。 彼女のとった行動は、社会的に間違いで、人間としても間違いだが、 自己を守るという最低限の『生き方』として決して間違っていなかったと思う。」
学校から追放されそうです(爆)。多分、コンクールも通りません(爆笑)。 国語の先生に、「お前、一体夏休みの間に何を覚えた??」とか言われそう・・・・┐( ̄∇ ̄)┌オホホ
あぁ、でも、わかってくれる人はいました。 まぁ、題材が所謂、戦争文学だったので、お咎めがなかったものの、 かなり偏った意見をズバッと出した感想文をあたくしは一度だけ書いたことがあります。
それは弟の宿題でした。 あたくしが大学2年の時で、弟は商業高校の3年生。
「1枚500円で書いてやるぞ〜( ̄ー ̄)ニヤリッ」
と言ったら、本当に小遣いから2500円出しやがったので、本気で書いてやりました。 つかこうへい著の「広島に原爆を落とす日」・・・・これで書いてやりました。
とかく、日本の戦争文学というのは、原爆の被害やその他空襲、その後復興までの長い道のり その間の苦労、朽ちていった命、戦争はしてはいけない、絶対に同じ間違いを繰り返してはダメだ! こういうのを前面に主張するのが多いのだが、この作品は違う。
「でしたら、もう一つ、違うタイプの爆弾を落とさせてください。」
アメリカ側で、日本に原子爆弾を落とすことが決定されてから、 原子爆弾の研究を「仕事」としていた研究者がこのようなことを言い出すのである。 ご存知の通り、ウラニウム爆弾とプルトニウム爆弾が、それぞれ ヒロシマ・ナガサキに投下されたわけだが、投下する側の投下するまでの苦悩が この小説には書いてある。 何故、アドルフ・ヒトラーがユダヤ人に対し、あのような迫害行為に出たか、 一つでよかったはずの原爆投下がどうして二つになったのか、 日本海軍が有していた人間魚雷・回天にも実はウランが仕込んであった、 リトルボーイに乗り込んで投下ボタンを押せる人間はいないのか? いくらなんでも、人体実験にしては2ヶ所の投下はやりすぎだ、 でも、ここで1度、原子爆弾を投下しておかないと、人間は近く破滅する、 等々、様々な苦悩、そして落とす側の困惑、そして、落とされる側の困惑が 他の戦争文学にはない、とにかく新鮮な切り口で描かれていた。 あたくしは日本人だが、アメリカ軍側の立場に立ち、 「もし、自分にその命が下ったとしたら、一体どんな理由付けで投下ボタンを押せばよいのか。」 と提起した後、主人公が如何に腹を決め、投下ボタンを押すに至るまでの経緯を踏まえ、 そして、そのボタンを押してしまったら最後、何百万人の命を一瞬で奪ったことに対する 「罪」が自分に降りかかることをわかって、それでも尚、自分の信じる倫に賭けて押したのだ ・・・・みたいなことを、2000字ピッタリで書き上げた。
どうしてここまで深めて読めたかというと、実はこの年の夏に、この原作から戯曲を立ち上げ、 制作サイドでは、あたくしがそのワープロ打ち込みをやっていたからで、 そうでもなかったら、文庫で上下巻にも渡る長いこの物語を、どう調理していいのか わからなかったというのが本音のところ(笑)。 ピンポイントで焦点を定められたのは、戯曲として立ち上げる時の作業が 既に読書感想文を書くみたいなもんだったから、 実際に抜粋して立ち上げた生原稿と原作を見比べて、主宰に
「どうしてこのシーンを使うのか、で、どうしてこのシーンはカットなのか?」
というのを詳細に渡って聞いてあったので、成し得たワザとも言える。 伊東家のウラ技に送ろうかしら(* ̄m ̄) ププッ そんな輝かしき作品を書いたことのあるアサミンジャーだが、 物事には決まって、「オチ」みたいなものがつくというのを、身をもって知らされた。 弟のヤロウ・・・・こともあろうに
我が家で最も・・・・と言うからには、他に停学・謹慎処分を受けている者が、 家族の中に少なからずとも1人以上いるというコトになる( ̄∇ ̄;) 山賊・・・・言わずもがな常習犯(笑)。 サヨコ・・・・この人がワルサなんかするはずもなく(笑)。 じゃあ、あたくし。 停学とか、自宅謹慎とかではなかったが、夏休み中に補導されて、 世にも珍しい「学校謹慎」というのにかかったことがあります(爆)。 夏休みなので、自宅謹慎は全く以って意味がなく、だから学校に来い!!という 結構面白い企画(企画ちゃうって)。 塾に行くとか言って、しばらく黙ってたんだけど、本当に卒業するまで親にバレなかった(爆)。
我が家でそういった処分を受けていないのは、サヨコだけ・・・・という、 正に、血で血を洗うようなこの結末。 妙なところが山賊に似てしまっている、あたくしら姉弟なのであった( ̄∇ ̄;) ちなみに、あたくしや弟の文才はどうやら、山賊譲りのようで、 読書感想文はともかく、反省文などは書かせたら、超一級の出来なのであった(爆)。
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