| 2003年02月28日(金)
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うれしはずかし、むかしの詩� 並海�かどうかは未定) |
【♯19 変わり目】
好きな人がいるのって言ってみた あなたを傷つけることをしたくないって言ってみた きらいじゃないのよって言ってみた 好きなのに こんなにも好きなのに きらいになってないのに どうして手もふらずに さよならしなければならなくなってしまったの もう顔も見たくない 声も聞きたくない 話したくない 全部・・・・うそなのに・・・・
どのくらい昔かというと、あたくしが精神的にズタボロにされて、 まともな精神状態では決してなく、要するに、ちゃんとした「文章」が書けなくなって、 「詩」に逃げた時のことなので、丁度13〜14年前。 あたくしが15歳の頃。15歳・・・・中学3年生・・・・受験生。 そして・・・・作品は全部、冬のもの。
お、お前・・・・( ̄∇ ̄;) 受験勉強せずに、こんなことばかり書いてたのかよ( ̄∇ ̄;) 15歳の自分がかましていた暴挙を振り返ると、例えばあたくしに子供がいたと仮定すると 発狂しそうな出来事である。
たとえ、当時いじめられていて、自分に居場所らしい居場所がなく、 勉強に身が入らず、もうどうでもいいやと思い、自殺を思い立っちゃった・・・・ なぁんていうバックボーンがあったからといって、 あたくしは、詩を書くことに逃げていたというその真実だけが 異様に浮いているような気がして、ゾッとした。 腐った感情を、何とかして身体の外に吐き出さないことには、 いじめを知らない人たちに対する「顔」を作ることはおろか、 自分の足で立って歩けないことを、この時、既に本能的に気付いていたのかと思うと すごくゾッとする。 そういう感性とか、生きていくための方法論であるとか、 15歳なりに考えた究極の答えがそこに綴られていて、 それが、あまりに極論過ぎて、怖いのだ。 今、28歳だから、そういうことを思うのかもしれないけれど・・・・。
当時の詩は、今読むと、稚拙で言葉もなってなく、 文学的に良いかというと、決してそうでもなく、ただただ等身大の15歳がそこに居るだけだった。 でも、居場所を失ったあたくしが、確かに「存在」していたことを証明してくれる・・・・ 要するに、すっぽりと抜け落ちた「時間」は 何らかの形で埋められていたという事実にはかなり救いがあって、 あたくしがちょっと安心したのは云うまでもない。 しかし、お得意の小説でもなく、日記でもなく、 こういった形でしか自分を表現できなかったのかと思うと 切ない。 「限界」という言葉が脳裏を過ぎる。 「限界」だったのだろうか・・・・? そうでもないような気はするんだけど 当時のことを思い出そうとしても、うっすらと薄霧がかかったようなふうにしか思い出せないのは コレを書いた時に、明らかに「自我」が欠落していたとしか考えられない。
以後、リエやトモくんとかに救われて、あたくしはようやく普通に笑えるようになったけれど、 しばらく、このノートに書き付けた詩を直視することができなかった。 他にも色々あるのだけれど、恥ずかしさの限界を超えたものが多くて、 おいそれと転載できない(爆)。 でも、捨てることもできない。 コレを捨ててしまうと、あたくしの生きてきた道の一番大事な時期の記録が 全て無くなってしまう。 だから、今の今まで、なるべく目を背けてはいたけれど、 ちゃんと捨てずに保管しておいたのだ。 ひょっとしたら、またこんなふうに「自我」を失って、詩に逃げることがあるかもしれない、 だから、余ったページはその時のために残しておこう・・・・そんなふうにも考えていたりした。
しかし・・・・。 この詩は謎が多いのである。 内容は特に捻りはないので、当時のことを思い出すには充分すぎるくらいなのだけど どうして、表題が「変わり目」なのか? ノートには41作の作品があった。 どれも、題名に不詳なところはない。 この、19番目のこの詩だけ、題名と内容がよくわからないのである。
今なら・・・・そうだな。「うそつき」というタイトルをつけるかもしれない。
だけど、思うところはある。 15歳のあたくしがこの詩にこのタイトルをつけたのには、必ず意味がある。 今ではもう、記憶の奥底に封印してしまったような、ちゃんとした意味が。 例えば、「うそつき」と認めてしまうことが、怖かったのかもしれない。 寒々しい環境の中で、知らない間に何かに対する憎悪の念が渦巻き始めていたのかもしれない。 何の「変わり目」だったんだろう・・・・。 心は何も変わってはいないのに、状況的にも転機を迎えていたわけではない。 「変わり目」・・・・怖い言葉だなと思った。
そんな言葉を選んでしまった自分は、あの時、何を考えていたのだろう。 変化、変身、自分を無理矢理にでも変えなくてはならない・・・・ もしそんな強迫概念が当時のあたくしに芽生えていたとしたなら、 あたくしは、自殺よりももっと恐ろしいことを平気でしようとしていたことになる。
怖いけれど、もう少し掘り下げてみる必要がある。 怖いからといって、やめるわけにはいかない。
| 2003年02月27日(木)
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弱小地方誌(新聞)を読むメリットとは・・・・? |
今年に入って、我が家の新聞が変わった。 全国最大手地方誌から、弱小地方誌に変わった。
日経・朝日・読売・毎日等々、各新聞社はそれぞれの意見を持ち、それぞれの捉え方で 記事を書いている。全国誌たる所以だ。 全国最大手地方誌といわれる、東京新聞の地方版はここら東海地方だと中日新聞で、 地方誌ながらに全国誌に負けぬ、いい記事を書くなぁ・・・・と 最近になってようやく気付いた。
どこでそれに気づいたかというと、「コラム」だ。あと「社説」。 どっちも、わりとタメになることが書いてあったりして、あたくしの雑学の宝庫だったりするんだけど、 今年に入ってからは、不発の連続で、一応目を通しては見るものの、 どうもピンと来るような描写じゃなくて、ランスルー(苦笑)。 コラムにいたっては、読む気にもならないようなクズコラムで、 そんなものを、小さな枠とはいえ、毎日毎日、表紙とも取れる第一面に掲載する そんな新聞社のセンスが計り知れない。
この新聞社のウリは「地域密着型」。 ●●小学校の△△さんがこんな賞を獲りました・・・・だとか、 ××高校の○○さんが、何々コンクール入選・・・・だとか、 ▲▲町の●●クラブ、どこそこ公民館で展示会やってます・・・・だとか、 そんなものがわざわざ写真入でデカデカと記事になっていたりする。 まぁね、そういうものも必要よ。ここで暮らしている限り。 周囲の町村が合併始めたりとか、うちの市もどっかとくっついて名称が変わるだとか、 そういう全国規模の話ならば、まだ許そう。ニュースでも色々と取り上げられているし、 今後の暮らしにも関わってくるし。
でも、昨日のすごいニュース、見ました? 池袋の火事現場から、蕎麦屋の兄ちゃんが一人暮らしのおばあちゃんを 正に命懸けで助け出したとかいう、仰天ニュース。 無論、テレビでは即、夕方に差込。 新聞だって、そりゃ、パウエルの動きやノ・ムヒョンの反応には劣るから 一面トップ記事にはならないだろうけど、最終面の事故や犯罪を取り上げる枠に入るものと あたくしは勝手に思っていた。
が。
一行の記述も、なし。
もう、「はぁっ??」って感じ。 海津町と平田町と南濃町が合併して、新しく市になるのがそんなに嬉しいか? 何が「ひらなみ市」だよ!? 第3面に、「ぎふ市町村合併」記事?? ふざけんじゃねぇよ!! こども新聞じゃあるまいし。 ホントにね、内容は「こども新聞」そのもの。
そりゃね、家庭に地元の学校に通っている子供がいれば、この新聞も大活躍かもしれない。 だけど、我が家は基本的に、母とあたくし。1〜2週に1度帰ってくる父。 こういった家族構成で、日経を読むことはあっても、この弱小地方誌に用はないと思われ・・・・。 特に、田舎に引っ込んでしまってから情報に疎いあたくしなんかにしてみれば、 テレビやネットでニュースを拾うことはできるけれど、 ゆっくり新聞を満喫することが、自分の文章能力アップにも繋がると思い、 いい文章が日刊で読めるとあれば、コレを利用しない手はないと思って新聞を毎日読んでいた。 それが・・・・この顛末だもの。何だかとてもつまらない。 ガッチリ「地元」に閉塞されてしまっている感、バリバリで、 せめて、新聞くらい全国のあらゆるニュースを取り込もうぜ?みたいな意見はあったりするのだけど 我が家の家計がそれをも許さないらしい。 それに昨今、新聞の文字の大きさが我が家で重要視され、 今までの新聞よりほんの少しポイントが大きいこの弱小地方誌が 我が家に参入してきた経緯に、そういった理由も隠されている。
つ・・・・つまんねぇ・・・・。
銀座なんかの高級クラブのママやホステスさんたちは、客の動向を把握するため、 毎朝、3〜5誌の新聞に目を通すんだそうだ。特に日経ははずせないらしい。 大手企業の人事異動が事細かに載ってたりするので、 昨日まで部長さんだった人を、温かく「専務」として迎えなければならなかったり、 時事のことを細かく把握しておかないと、会話についていけないどころか、 適度に可愛らしくバカぶっても見せられないので、 とかく、新聞は必須アイテムらしいのだ。 それに、彼女たちは夕方出勤の夜活動系なので、ゆっくりとニュースを見ている暇がない。 新聞というツールが廃れないでいるのは、水商売が廃れないでいるのと同じともいえる(爆)。
そこで、あたくしは無い知恵絞って考えましたよ。 この新聞を読む意味って一体・・・・?と(苦笑)。 確かに、テレビではやっていない地元のほのぼのニュースを入手するには この新聞が一番手っ取り早いけれど、その情報が一体何になるのか、 あたくしは知識とか雑学とか、最低限の時事情報とか、 そういった観点でもの思う時に、どうしてもメリットが見出せないのだ。 確かに、昨今問題になっている北朝鮮事情であるとか、対中近東事情であるとか そういうのも載っているにはいるのだけど・・・・ハッキリ言おう。 記事を書いている人たちが、その問題をどう捉えて書いているのか、見えてこない。 「記事に私情は禁物」だという、大前提を無視していっているわけではない。 だけど、他紙に明らかに劣る迅速さに加え、主張力の薄さ・・・・コレはもう致命的である。
最近、この新聞の書評でバカ笑いする記事が載っていた。 今更よ? 今更ながら、「バガボンド」を取り上げるって、どうよ?? 年単位で遅れてる( ̄∇ ̄;) そりゃ、今年から始まったNHK大河ドラマは、確かに宮本武蔵だけど、 「バガボンド」の流行の兆しは既に2〜3年前に訪れていて、 日テレ系列でとてつもない数字をはじき出していた「知ってるつもり!?」でも、 とうの昔に取り上げられていて、しかも、この番組、もう終わってんですよね。 前の新聞でも、かなり昔の書評で見た。 で、だ。 新聞には書籍広告っつうのが載るじゃないですか。 あたくし、アレを結構ちゃんと見ていて、アレで購入する書籍があったりもするんですが ベストセラーになって久しい「声に出して読みたい日本語」、コレは 正に、新聞の新刊書籍広告を見て、「コレだ!!」と思い、 ベストセラーになる前に購入した1冊で、新聞のありがたさをしみじみと味わった買い物となった。 が・・・・。 この弱小地方誌には、そういった目覚しい書籍広告がない・・・・に等しい。 つまるところ、出版社が金を払ってまで、この新聞に広告を載せたがらないということになる。 ・・・・終わってる( ̄∇ ̄;)
加えて、あたくしがよく読むのは医療系の記事なんだけど、 これも、記述が曖昧で、何が何だかよくわからないまま掲載されていることが多くて、 信用できるのかどうか、それがそもそも疑わしい。 書いているのも、「医師」ではなく「メディカルコラムニスト」みたいな肩書きの人で、 だったら、あたくしの方が、精神科系、婦人科系に精通してんじゃないの? みたいな記事だったので、途端に胡散臭く見えてしまった。 あたくしが欲しいのは「新しい情報」であって、 既に自分が経験してきたようなことを再び新聞でダラダラ書かれてもつまらないだけ。 そんなことは、もう誰しもが痛感していることなんだから、今後の動向を追えよ!!と 腹の底から叫びだしたくなって、そこも結局読み飛ばすこととなる。
ここまで来ると、新聞だけではない。 既に中央からかなりの遅れをとっているこの地方。 未だにバツが流行っているらしいのだ( ̄∇ ̄;) 通称:エクスタシー。MDMAという合法ドラッグという名を借りた麻薬ですわ( ̄∇ ̄;) こんなの、アスペクトかなんか10年近く前に特集されてただろ!!?? 薬自体の歴史はもっと長いわっっ!! あたくしが生まれる前のやつだろ? そんなのが、ニュースの地方特集でやってたりすると、愕然とする。 Xなんて、もうとっくに流行りは終わってると思ったのに、 っていうか、国内の持込がかなり厳重になったはずなのに、 まだ蔓延ってるのか。 ラブ・ドラッグとかいって、90年代に東京では爆発的に売れて、 それこそ道端でも売ってて、あたくしでも買おうと思えばいつでも買えるだけの環境にあったくらいなのに たけど、入手困難なところを見ると、取り締まりだけはきつくなったらしい。
もうねぇ・・・・呆れてモノが言えませんの。 中央がダメなら地方という、この短絡的な物流の流れと、 それに踊らされている消費者(=若者=バカ者)。 ここまでメディアが発達しても、まだコレかよ・・・・と日本の現状がホントに情けない。 MDMAは間隔1週間置けば、耐性つかないけど、連続投与するとダメだよ・・・・ なんてことは、常識中の常識。 LSDが流行った時に、セット&セッティングが揃わないとバッドトリップするからって理由で MDMAが流行りだしたのだ。 この事実を、あの弱小地方誌が嗅ぎつけて記事にするのには、少なくともあと半年・・・・ ひょっとしたら、1年待たないと記事にならないかもしれない。
薬といえば、処方箋付の物しかもらってこないこのあたくしが持っている 麻薬に対するこの知識は、けだし異常とも言えるんだけど、 自分でもたまにリタリンとか飲んだりするしね。知っておいて損はない。 友人で、エスタロンモカをバカバカ飲むヤツとかがいたけれど、 あんなのに比べたら、1〜2週に1度、リタリン0.5〜1錠を頓服するあたくしの方が絶対に健康(爆)。 (あたくし、スピ中毒じゃないですからね、言っておきますけど(笑))
麻薬といったらすぐ、イコール覚醒剤。 そんな時代はとっくの昔に終わっている。 あたくし、芝居の共演者にMM勧められた時には、 一瞬、何が起こったのかわかんなかったですもの(爆)。
※「MM」というのは、マジック・マッシュルームのこと。 バリ島なんかにいくと、普通のレストランのオムレツの中に 生のMMが入っていることも珍しくないのだけど、気候のせいか、 変にトリップすることはないらしい。 日本では乾燥モノしか入ってきていないけれど、味噌汁に入れると 美味いらしく、そのままトリップもできるらしい( ̄∇ ̄;)
無論、丁重にお断りしましたけどね(笑)。トリップの必要性を感じておりませんでしたし。
本題に戻りましょう。 あの新聞に思いのたけをぶちまけるのも、この個人の日記でのみ。 あぁいう新聞を望んでいる人もいるのだから。 これからも、地域に根ざした記事の発刊を頑張って欲しいものだと思う。
テレビ欄だけはやっぱり必要だもんねぇ。 テレビっ子のあたくしとしては(爆) それにしても、ひっさびさに文芸ジャンルらしいことをつらつら書いたなぁ。 書評というか誌評はあんまりしない主義なんだけど、相手が「新聞」なので どうしても日々、言いたいことが蓄積されていってしまうのであるのだよ。 そこらへん、気分を悪くした方は、お許し願いたい。
昨日のタイトルで、人騒がせなことに、他人様をドッキリさせてしまったらしいあたくし・・・・( ̄∇ ̄;) いやはや、月例行事とはいえ、いつまで経っても慣れるものではなく、 加えてあたくしは、情緒不安定にもなるので、あんな風に記述してしまったわけですけど、 それを見た、た●●様がお見舞いメールを下さった。
なんて、素晴らしい人格者なんでしょう・・・・。 あたくし、冗談抜きで、涙が出てきてしまいそうになりましたわ。
冷静に考えれば、女性たるもの、健康であれば皆、月に1度は出血を繰り返す・・・・ というのが普通であると認識されてもよさそうなところ、 それに伴う痛みであるとか、色々な症状であるとかは個々人により差があって、 同じ女性でも理解ができない苦しみ・・・・というものもあったりするのだ。 それを、まるでわが身のように心配してくださって・・・・た●●様ったら、 ホント出来た人なんだなぁと思い、早速、返信メイルをしたためた。 いや、あたくし自身は女性として「くだらないことを日記に書いたなぁ」と 生理が来る度に毎月毎月思うのだけど、 それを「くだらない」とは捉えずに、真摯に捉えて下さる人もいる・・・・コレに感動しました。
た●●様とは全く別で、あたくしが拝読しているとある女性の日記があるのですけど、 その彼女もそういった意味では、色々とご苦労があるらしく、 あたくしも何となくそんな彼女に共感して、個人的にメイルを送り付けてしまった事があります。 本当に勝手に思ったことを書いちゃって、あとで反省したのだけれど、 その方も、とても真摯にあたくしの自分勝手メイルに返事を下さって、 その時も、すごくすごく感動したのでした。 女性として、見習わなければならない人々だなぁ・・・・そんな風に思ったりもして。 「競争」とか「創造」とか、そういう世界にどっぷり浸かっているあたくしは明らかに 彼女たちのような「当たり前な優しさ」が欠如していることにも気付いたし。 悲しいかな、そんな現実を目の当たりにしても、やっぱりあたくしは「女性」であることを やめることは出来ないので、せめて、素敵な女性たちに出会うことで、 そういう、自分の欠落した部分を補えたらなぁ・・・・と思うのです。
さて、別件。 月曜日に一斉発送した色紙たちが、もう届いたところがあるらしく、 こっちから一方的に贈らせて頂いた、ききあ嬢からもそのお礼メイルが届いていた。 彼女の「思うところ」があたくしの詠んだ歌と巧くリンクしたようで 喜んでいただけたようだ。これは、「歌人」としてはすごく嬉しい。
※「歌人」という肩書きは、畏れ多くも「くりおね」の先崎さんが(勝手に)(笑)付けてくれた肩書きで、 あたくし自身は、どこの歌壇に所属しているわけでもないのだけど、 クリエイターとしては「歌人」としてあの集団に所属してしまっている。 いいんだろうか・・・・? まぁ、いいや。
彼女は、あたくしの目から見ても充分にクリエイターとして通用するように思えるのだけれど 彼女はいつも自信喪失状態で、メイルの中身はいつもちょっと悲しげ・・・・。 いつ昇華してもおかしくないとあたくしは勝手に睨んでいるのだけど、 彼女の中で、きっと何かが引っかかっているのだろうな・・・・。 その、小骨のような何かが早く取れてくれるといい。あたくしは本気で願っている。 だから、彼女に対して歌を送るし、それに対してどのような感想が返ってくるのかも楽しみ。 彼女からも歌が送られてくる。 あたくしが自分のHPで「みそひともじBBS」というのを設置しているので、 そこに常連としてよく投稿してくれるのだ。 その歌を1つとってみても、中々すごいセンスをしているのだけど、 彼女はいつも、今にも泣きそうなセンシティブなメイルを送ってくる。 昇華しきれないもどかしさがそうさせているのだろうか・・・・? あたくしにとっては、やっぱりこの彼女も、他人事としておいてはおけない。 自分のことを棚に挙げて云うのもアレだけれど、お互いに「あと一歩」を踏み出せぬ同士だと思うのだ。 だから、彼女からメイルが来ると、あたくしも励まされ、 「よし!頑張ろう!」という気になり、 彼女にも同じような内容で、メイルを送る。 ちょこっとは頑張りたいから・・・・。
も1つ別件。 大学時代の同朋、まこっちゃん(♂)からも今日、メイルが来ていた。 初めてだと思う。 ゆびとまであたくしの名を見かけたからと、彼はわざわざ連絡を寄越してくれた。 週間連絡で、彼が登録したことを知っていても、放置プレイするあたくしとは大違い( ̄∇ ̄;) 男女問わず、こういう優しい人たちのおかげで、あたくしは生きていられるんだなぁ・・・・と 涙が出る思いである。 まこっちゃんとは、2年くらい会ってない。 あたくしが都落ちしてからは全然連絡らしい連絡をとっていなかった。 ただ、最後に会った時、彼は失恋の痛手で非常に衰弱しており、 その頃のあたくしの衰弱振りをも遥かに凌駕しており、あたくし自身が周囲から 「大丈夫か!?」と言われ続ける中、唯一あたくしが「大丈夫か!?」と 逆に励ましてしまった珍しい人ではある(苦笑)。 彼はメイルで、今はもう新しい彼女もでき、波乱万丈だけど元気でやっているよと書いてきた。 何よりだ♪ 彼にも今日、返事を書いた。 すごく長いメイルになってしまった。何せ2年以上会っていないのだから。 それに彼は、最後に会った時のことを忘れずに、礼を言ってきたのである。 何という仁義だろう。 人とのつながりの強さみたいなもんを感じた。
そして、最後に会った日のことを思い出す・・・・。 あたくしも特別に絶好調な時期ではなかったけれど、何だか必死に彼の話を聞いて、 彼を励ましてたような気がする(苦笑)。 新宿の白木屋で(爆)。 相談室体質だから♪とあたくしは彼を受け止めて、色んな切り口で色々話した挙句、 やっぱり酷い失恋の傷を当時まだ癒しきれていないぷよ2まで巻き込んで(爆) 3人で、カラオケに行ったっけ(笑)。 ぷよ2とまこっちゃんは同じような形態の失恋をしていたのですぐに意気投合し、 「女を忘れるには女さ!」みたいなことも最後には言ってた気がする。
ぷよ2の意見は尤もだったんだろう。 失恋しても、あたくしと仲良くやっていることでニコニコしてたんだから、 まこっちゃんにも信憑性のある慰めになったのかもしれない。 彼はそのことを覚えていたのか、「あのことがやっと過去のことになったよ」と書いてきていた。 身を呈して慰めたぷよ2の功績だな、コレは(笑)。 あたくしは彼らをつなげた接着剤に過ぎない。 まぁ、オンナの立場として、心変わりしてしまうそのココロは? みたいな禅問答には付き合ったけど、 やっぱり失恋したオトコを諭すには、失恋したてのオトコの意見だ(笑)。 今でこそどうかわからないけれど、あの頃のぷよ2は明らかにまだ瘡蓋にもなっていない傷を 抱えていたはずだ。 そんなぷよ2も、呆れることなかれ・・・・付き合いだした当初より、 明らかに10kg以上は太った・・・・(-。-) ぼそっ オトコというヤツは単純というか、何というか、要するにオンナがいて幸せならば 体重をどんどん増やせるのか、と、妙な悟りを開く(爆)。 ちなみに、あたくしは交際を始めてから、低用量ピルの副作用で浮腫み太りをした以外は 体重を維持しているというのに・・・・。 いや、交際当初よりも痩せたよ、ハッキリ言って!!
まこっちゃんよ・・・・。太るなとは言わない。 幸せ太りという言葉もあるのだから、あの激痩せからは復活してほしい。 が、ぷよ2みたいになってはいけない・・・・(-。-) ぼそっ これはメイルには書かなかった忠告(爆)。見ててくれるとありがたい♪
沢山のいい人たちに恵まれて、あたくしは沢山の幸せをもらっている。 デジタル化されたこの生活の中で、ちょっとした人の温かさみたいなものに触れられるのは、 今までのあたくしが生きてきた道に撒いた種の恩恵と受け取ろう。 感謝の気持ちを忘れなければ、いつかまた、この部屋を飛び出して、 新しい世界にぶっ飛んでいける、そんな希望が見え隠れする今日この頃なのでありました。
人との結びつきを無駄にせぬためにも、生きている証拠をどこかに残さねばな・・・・。
生理・・・・到来。
今回は出血量が半端じゃなく、元々経血量の少ない方だったあたくしは あまりの出血量にビビリまくって、部屋中の絨毯やらクッションやらを汚してしまった。 ・・・・初潮を迎えた少女じゃあるまいし(-。-) ぼそっ
下着1枚が、どうしても汚れを落としきることができず破棄された。
だるい。痛い。眠い。暴れたい。(←オプション的衝動)
もう薬をフルコース飲んでいるのですが、足りないようなので、 バファリンを追加投与しようかと思っております。 あたくしの胃は、どこまで耐え切れることができるのでしょうか? ロキソニンを毎日飲み続けてもびくともしない身体らしいので、多少のことは大丈夫でしょう。 アモバンを飲んでいるので、さっきから連打でミスタッチ。 フラフラですが、薬ゲットのために、命懸けで階下へ降りようと思います。
さっき階下に降りていったら、山賊がご帰還していて、本来の目的(薬ゲット)を果たせず。
美味かった・・・・。 山賊が帰ってくると、途端に我が家の食卓が豊かになる。 明日の朝食も、アレで決まりだ( ̄^ ̄)
| 2003年02月24日(月)
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頭文字Dに夢中になりすぎて・・・・ |
ヤヌスの鏡・・・・本日、佳境に入るところだったのに、見逃してしまいました。 ぷよ2と一緒に「頭文字D」の劇場版をレンタルしてきて、 夢中になって見ていたものだから、古臭い大映テレビドラマがすっぽりと頭の中から抜け落ちていました。
頭の中は、moveと、ユーロがガンガン(笑)。 コレは劇場で見るべき映画だったな・・・・と思いつつも、 ここらには配給されてなかったことを思い出す。 名古屋まで出ないと、見られなかったんだ、確か。 ここらへんは、公道といえども、なかなか攻めるによろしい峠もあるから 映画館帰りの人々が影響されて、集ってしまう可能性も高いからかしら?と 納得していたものの、大体、テレビ放送も中央より1年くらい遅かったんだよな。 ハチロクの中古車市場価格が倍値に跳ね上がっても、 雑誌連載をガツリと読んでいる人以外は、見向きもしなかったもんな(笑)。
うちの地元の走り屋さんの中には、あぶない刑事に影響されたレパードチームはあっても、 藤原とうふ店に影響されたハチロク軍団なんて見ないもんな。 何か、すごいカルチャーギャップというか、中央とここ地元とでは、 流行るものが全く違い、それは、明らかにテレビの影響かと思われる。
何でかうちの地元では、「あぶない刑事」の再放送回数率が異様に高く、 その所為で、レパードチームなんかができちゃったりするんだ。 で、「頭文字D」のすっげぇCGなんか見ずにきちゃってるもんだから ハコだけでもどっかでいいのを見つけてくる勢いで頑張ればいいのに、 適当な車を適当に改造している場合が多くて、 東京から戻ってきた瞬間に、10年ちょっとは遅れている地元の走り屋が めちゃくちゃにダサイ格好で、めちゃくちゃなシャコタンに乗っているので 正に「・・・・うっわぁ。」状態だった。
レパードだって、かなりモデルチェンジを重ねて、今や随分丸いラインになってしまったのに、 未だに、埋め立てられたばかりの横浜の倉庫街を爆走する角ばったレパードが カッコいいと信じている輩がいることにあたくしは驚きを隠せなかった。 あんたたち・・・・今、あそこには日本一高いビルが建っていてだね、 とてつもなくデカイ観覧車があってだね、恋人たちのデートスポットとしても有名で、 「みなとみらい」とか呼ばれてるんだよ・・・・ と進言したかったが、彼らの頭の中では、未だ横浜の街の中を角ばったレパードが爆走しているようだ。
あたくしは在京時代に「頭文字D」のCGに夢中になりすぎて、 オープニングで毎回流れる、壁にぶち刺さるR−32の姿を見ては 板金屋が儲かる所以を、心の奥底から知ることになるのであった(爆)。
原作は読んでいない。 あんなにすごいCGに仕立てられてしまっては、原画など読む気にもなれない。 話としては面白いんだけど、車以外の描写(特に人物)があたくしの好みじゃなくて ぷよ2がコミックスを多分全巻揃えているにも拘らず 手を出さずにいる。
それにさぁ・・・・今、運転禁止されてるんだよね。 まぁ、運転できたとしても、とてつもないマシンを手に入れる金などないし メカに強い方でもないので、無茶な運転などこの年になってまでするわけはないのだが 如何せん、前科があるので、皆、あたくしのことを信用してくれないのだ。
随分昔の話だけどさ。それに乗ってた車はパジェロだったし。 加速重視の車じゃないっつうの。 なのに光らせたんだから、余計に信用ならないとかいうわけ(爆)。 あのビデオを見たからといって、「よっしゃ!」とばかりに山に向かうほど 行動的でもないのにさぁ(苦笑)。 痛い前科だよ、まったく・・・・(トホホ)<しかも学生時代の話
運転の練習するにはもってこいの、ここ地元。 そう。
岐阜の夜・・・・国道には車がねぇ(爆笑)。
| 2003年02月23日(日)
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リスペクトみそひともじ check it out!�� |
結局、昨夜は一睡もできず・・・・(下痢の所為) 朝7時くらいまで、背中を丸めて、胃痛に耐えていたあたくしってなんて惨めなんでしょう(トホホ)。 我が家ではよく効くと評判の、湧永(ハンドボールとかが強い製薬会社)の胃薬を飲んだら、 今度は出るものも出なくなってしまい、失敗したか・・・・?と思ったけれど 痛いのよりはマシ。そして眠れないのよりもマシ。 たった3錠の胃薬に救われるあたくしの身体は、 きっとインフルエンザなんかには蝕まれてなかったんでしょう。多分。
それから、デパスとコンスタンを2錠ずつ流し込んで、ちゃんと寝ることにする。 ちゃんと寝るといったって、夕方まで寝ていられる身分でもないので、 昼過ぎには起きたけど。「アタック25」にはギリギリ間に合った。 とはいえ、睡眠時間は6時間程度。 その間2度ほど目を覚ましている。 誰かあたくしに、ノンレム睡眠をわけてくれ(切実)!!
さて、本題のリスペクトみそひともじですが、 ここんところ、ずっとインスタントですが、インスタントでも「輩出」に意味を見出しているので 多分、駄作輩出の波はしばらくやむこともないと思われ。 頭を悩ますのは、ホントに「御題」だけなんだけど、別に 共通の題なんかなくったって、詠みゃいいじゃん♪ と云われればそれまで。 とはいえですね、何かきっかけがないと詠めないのが、良くも悪しくもあたくしの量産を左右していて、 日々、「何か面白いことないかなぁ・・・・」とあたりに目を光らせているわけで(苦笑)。 このシリーズも、いつまで続けることができるのか不安なところ( ̄∇ ̄;) 「闘え!起動戦士アサミンジャー」バリに続けばいいんだけど。 本題は、あくまで「みそひともじ」なんだしな。 ここ、文芸ジャンルだし(爆)。
では、本日の御題。「煙草」。 意味? 今、目の前にあったから(爆)。
好きになる人の匂いは何故かしら同じ銘柄の煙草だったりもする
手詰まりの原稿からは逃げないが左の手だけが箱へと逃げる
距離にして百歩歩けば販売機常客の夜光虫にも挨拶
ライトとかスーパーライトというけれど吟醸大吟醸ほど違いもない
格好が良いとは思えぬ喫煙者だけどアビーロードの過去まで消すなよ
差し入れは何がいいか?と訊かれては「1カートンだけよろしく」と答え
誕生日プレゼントは何がいい?思いつかぬと即「1カートン」
初めての一服それは徹夜明けどうしてあんなに美味しかったの
ノッてきてスラスラ書けるときなどは紫煙の力も借りずにゆける
幾度も潰して立ち直り また煙にて掠れさせ そんなあたしの声帯は アルトの最高声域まではOK
つい先日、この日記にも以前登場した、た●●様のHPに足を運び、 そこにあった彼女の朗読を聞いてまいりました。 トレーニングを欠かしていない人は、やはり素晴らしい!! 美しい声でした。
自分で言うのもなんですけれど、喫煙者のあたくしも、実は声には自信があって、 これというのも、実は母親の遺伝で、 サヨコも生命保険会社の内勤業務の長さが功を奏してか、 今でも声は若い。張りがある。 あたくしは、芝居を志して色んなトレーニングを受けたので、 そうでなくてもバッチリな状態の声帯がかなり鍛えられた。 中学時代の洗脳教育の一環で、混声四部合唱を本格的にやったおかげでか、 今でもその音域は完璧にこなせる。嗚呼・・・・すり込みって怖い(爆) 高校時代なんかは、1シーズンに2回声を潰すなどという荒業も潜り抜けたものの、 2週間もすれば、元に戻るという脅威の回復力で、周囲を驚かせ、 その後、色んな役をもらうことになるのだけど、役に合わせては声を作る為に わざと半つぶしの状態で臨んだ経験もある。 他人様に言わせると、今の声(地声)は実年齢よりも、若々しく聞こえ、 それは「取り得」かもしれないのだという。
だから、色んな人に、「お前、煙草やめろよな〜」と事ある毎に言われるのだが、 やめるかやめないかは、あたくしの気まぐれ次第(笑)。 実際、「煙草を吸う役」というのも来るくらいなのだから、そう簡単にやめねぇ(爆)。
アルトの最高音域というのは、大体オクターブ上のレからファあたりかと思われる。 ソプラノの普通の音域ですね。 まぁ、普通の曲でアルトがオクターブ上のファを出すことはまず有り得ないのだけど その時々によって、要求されることもある、ということ。 でもさぁ・・・・考えてもみてよ。 中学生の合唱のソプラノがだよ? オクターブ上のラを普通に要求されるような 教育をされてきたんだから、アルトが何を要求されるのかなんて、明々白々。 地声NG。どんなに低い音もファルセットで。 あたくしは逆に、この低い音のファルセットというのが苦手で、ちょい苦労した。 音程がテノールとユニゾンになろうとも、先生は目を光らせて、アルトにNGを出す。 凄い地獄耳だな・・・・>先生。
今や、その音楽教育も廃れきってしまったわが母校。 あれはあれで残しておいた方がよかったんじゃないかと思われる。 声のトレーニングはバカにしたものじゃなく、 大きな声を普段から出している子供は、ハッキリ言おう・・・・キレない。
声を潰した経験も、煙草も、あたくしの喉には悪影響なのは知っているけれど、 全てを網羅した全体的な「健康」体というのは、そういうものに影響されないんじゃないか とも思っている。 あたくしは大概、美味しいと思って吸ってるよ、煙草は(笑)。 確かに、癖になっているところもあるけれど、ここにきて、吸う量が若干減ってきた。
都会の光化学スモッグより、煙草の方が全然害がないんですってよ。 よかった。田舎にいて(爆笑)。
| 2003年02月22日(土)
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闘病中につきドラマ批評・・・・というよりも脚本批評 |
このような状況下(昨日の日記←くりっく 参照)にも拘らず、テレビっ子なあたくしは やっぱりドラマをしげしげと見てしまう始末でして・・・・( ̄∇ ̄;)
地上波だけでとどまっているのならばまだしも、最近ではCSの大映ドラマ再放送にも まんまとハマッてしまい、「乳姉妹」と「ヤヌスの鏡」をガッツリ視聴している有様です。 1度見たはずなのに、そしてかなり設定に無理があるはずなのに、どうしてあんなにも あのドラマたちは新鮮なんでしょう。すごく不思議です(爆)。 伊藤かずえは「ナースのお仕事」とかで黒ブチ眼鏡をかけてる場合じゃないです!(爆) もう潰れてしまった、大映テレビを嘆いても仕方がないけれど、 本当に、惜しい会社が潰れたもんだと思います。 アイドル女優の演技なんかどうでもいいんです。まんま、面白いから。 もっと面白いのは、あのような凄い世界観の中で重鎮と呼ばれてもおかしくない俳優陣が 凄く真面目に芝居をこなしていることが、下痢気味のあたくしの腹を捩じらせるのだ。 でも、全員(キャストは勿論スタッフも)真面目にやっているので、 わけのわからない話でもとりあえずまとまっているので、見ていて楽しいのである。
そんな中、曰く付のドラマ、「高校教師」第7回の放送ですわ。 あたくしも、1週間前にケチョンケチョンにしましたけどね。 あれから、前作と今作、演出家が変わっていないかを調べました。 一人だけ、前作と同じ人がいるようです。 今週の放送分は、その人が手がけているようでした。 その所為でしょうかね・・・・? 色んなことが鼻に付かないような気がしたのは(笑)。
前作も、演出家は3〜4人いて、回によって入れ代わり立ち代りみたいだったみたいだけど、 ポイント・ポイントで、必ず出てくる人がいる。それがY氏なのである。 今作も3人だか4人だかの持ち回りで、頑張っているみたいだけど、 多分、めっちゃポイントの回ではこのY氏がメガホンを取るんだなというのが 何となくだけどわかってしまったので、 作品全部を貶すのには、材料的なものが足らなくなってきてしまいまして。(どういう神経してんだか)
で、この作品に思うことなんですけど、ちょっと前に あ・・・・村上龍が失速したなと思ったあの感触に似ていることが判明しました。 要するに、野島氏も失速してるんですよね。明らかに。 人間にはやっぱり、脂が乗っている時期とそうでない時期というのがあって、 今、野島氏はこの作品を世に放出すべきではなかったんだと思うんですわ。 確かに、キャスティングには恵まれ、プロデューサーはまだ生きてるし、 前にメガホン取ってたDもいるなら、今しかないと思ったのもけだし正解なのかもしれないし、 丁度10年という月日というのもキリがいいけれど、 何も今、無理して書くことなかったんじゃないかなぁ・・・・とモノカキの視点としては そんなことを思うわけです。
ハッキリ言って、理解に相当時間のかかる「叙情詩」みたいな脚本です。 平成15年の冬にドラマにすべき作品じゃないと思うのですよ。 あと5年待つか、3年くらい前に出てたら、 もっと違ったものが、違った形で視聴者に訴えが届いたんじゃないかと思うの。 明らかに、タイミングをミスった作品。
だから、上戸がどうとかソニンがどうとか、藤木は早く死ねとか、 そういうのも、全然関係なくなってきちゃうわけ。 まぁ、あたくしに言わせれば、オスカーが上戸にもっと確実なる代表作を与えるために TBSに金を積んだとしか思えない・・・・そんなふう。 金のある事務所はやることもエグいけれど、金があるというのはいいなぁ・・・・ と、つい指を咥えてしまうあたくしなのでした( ̄∇ ̄;)
ところで・・・・。 今回、何だか見ていて、個人的に面白いシーンがあった。 奇しくも前作の金八シリーズで共演を果たしている、斉藤祥太と上戸彩のキスシーン(爆)<しかも未遂 未遂になると、頭っから思っていて、それが思った通りになったので余計に可笑しかった。 しかも、あたくしの頭の中では、今でもキャスティングの切り替えが行われてなくて、 斉藤祥太が出てくると、「キッズ・ウォー」でも結構名を売ったというのに 未だに「金八」のイメージが拭い去れなくて、 それは上戸彩に対してもそうで、 昨日のあのキス未遂シーンでも、
あ・・・・直と儀が。。。。
と、脳裏を過ぎる始末(爆笑)。もうコレだけで、あたくしは可笑しくて可笑しくてたまらない。 未遂になったというお約束の展開なんかそっちのけで、くすくすくすくす笑っていた。 高校生役が出来る、売れセンの女優・男優なんて限られてるんだから、 色んなところに出てきて当たり前なんだけど、これは、同じTBSでも 「キッズ・ウォー」や「マイ・リトルシェフ」なんかより、明らかに 「金八」の影響力の強さを物語っている。
同じ現象は、やっぱりTBSの「GOOD LUCK」でも垣間見ることが出来て、 「金八」で「チュー」こと山越崇行役をやっていた中尾明慶がキムタクの弟役で出ていても やっぱりあたくしの頭の中では、永遠に「チュー」でしかない。
コレは結構凄いことである。こんなところで小山内美江子の力量を再びまざまざと見せ付けられるとは 思ってもいなかったものだから、他の脚本家や演出家たちがくすんで見えてしまう。
あんなに代表作を沢山持つことになった、星野真里だって、 あたくしやぷよ2に言わせると、未だに「乙女ちゃん」だし、 これはもう、「3年B組金八先生」という1つの社会現象に巻き込まれた人々の運命なのだろう。
「高校教師」の話に戻ろう。 さっきも書いたけれど、役者が口に出して話している科白そのものが、 もう叙情詩に近いので、ヒく( ̄∇ ̄;)。 5回くらい、反芻すると真意が見えてくるのだけど、 金曜のゴールデンで、そういうことはしないでほしい(笑)。 特に京本政樹なんか、劇中モロに青春回顧モードに入っちゃってて、 前作を知らない人なんかあんな描写を見せられたところで、 彼が「ウルトラマンフェチ」だという強烈なプライヴェートサイドを持っているのを 拭い去れずに見てるんじゃねぇの?と疑いたくなる。 そういうのを全部抹消してこその、俳優であり、ドラマなんだろうけれど、 このドラマは、前作&映画という足跡を持っている特殊な作品なので、 1回焼き付けたキャラクターのイメージをもう1回呼び起こさなければならないという 厄介な作業もあったりする。特に京本に関しては。 同じ作業を、別の役者にもやってしまうと、上記のあたくしのように 「くすくすくすくす・・・・」が始まってしまうので、更に厄介。 とにかく、そういった部分での構成がややこしいので、制作側はもっと考えた方がいいと思われる。
結論として、「雛」をソニンにやらせた方が、逆に面白かったんじゃないか・・・・?ということ(爆笑) 彼女は、この作品が女優初挑戦だし、たとえ上戸より見劣りしても、 それは前作の持田真樹がきちんと桜井さっちゃんより美的であったということで あそこの入れ替えは、アリアリだとあたくしは認識している。 上戸が「紅子」の役をやった方が、不幸そうだし、不幸を巧く演じそうだし ソニンが「雛」の役をやった方が、やっぱり不幸そうだ(爆)。<見た目的にも
考えてもみて。ソニンがだよ・・・・? 「あたし、もうすぐ死んじゃうんだから、恋がしたい!」と藤木に訴えてみろよ。 あたくしは躊躇することなく同情するよ(爆)。 すっげぇ、可哀想にも見えてくる。 あのセリフは上戸だからいかんのだ(爆爆)同情する気になれない。 だって、残り時間で充分に恋が楽しめそうな感じが滲み出てきてるもん。 ソニンにはそれがないので、明らかなる同情を誘う。 まぁ、「雛」という役が病気ではないというので、そう簡単に死にゃしないんだけど ソニンがあのセリフを吐くところを想像すると、本当に命が短いんじゃないかと一瞬錯覚する気がする。 キャスティング、ミスったな(笑)。
でもまぁ、藤木と上戸があの「高校教師」をやるんだってさ!!という 前評判の高さからいくと、宣伝効果はあったから、仕方がないのかな。 世のドラマは数字命だし、特にTBSは数字の取れないドラマは片っ端から切ってくし・・・・。 もう少しすると、もうちっとマシなバイオレンスシーンも見られるらしいが、 果たして、このご時世にマッチした描写に仕上がるかどうかが不穏なところ。
どうも、こう物語にのめりこんで、揚げ足取りな意見を述べる普通の視聴者と違って 現場のことをハッキリと想像しながら、スタッフの揚げ足まで取ろうとする嫌な視聴者だよなぁ。 大映テレビは、あんなに素直な気持ちで見られるというのに、この落差は一体どこから・・・・? ツッコミどころは無論、大映作品のほうが満載に決まっているけど、 あっちは、それを売り物にしているところがあるので、もう敢えてツッコまない(笑)。 次はどんなネタが飛んでくるのか、その刃物のようなネタの切れ味が逆に楽しみ。 ボーっとしていると、たたっ斬られる可能性のあるドラマなんて痛快すぎる。 この際、昔は大映テレビに随分と加担してきたTBSも、いっそのことあのくらいの意気込みで 「高校教師」の完成を目指してほしいもんだと思う。
彼女の日向女子高制服姿というのは、今やコスプレ以外の何物でもないが、 デビューするきっかけや時期が巧いことリンクしていれば、 桜井さっちゃんよりも凄い女子高生を演じていたろうになぁ・・・・とかなり惜しい。 中谷美紀といえば・・・・ デッキブラシを持って、出光の「わぁキレ〜」のお姉さんとして登場したのが印象的だったが、 きっと事務所側も、そういう路線で彼女を売り出したかったんだろうな。 それが、何の因果か「ケイゾク」とか「ハルモニア」とかで凄く怪しげな役がお似合いだってことで、 一瞬、彼女の役が固定化された時期があったけど・・・・。 人の往く道は、環境が決める最たる例。 上戸彩もある意味ではそうだ。ガンプラのCMが影響して、 今や、カワイイカワイイ上戸になってしまった。 「金八」の直から巧いこと派生させていれば、もっと面白い女優になれるだろうに。
お前なら、それが通用する。例えば、松本恵が見事名前まで変えて復帰したように(爆)。
いいよなぁ・・・・帰る場所がある人って。(切実) 売れる、売れない以前にそういう選択肢を持てるのって、単純に、のほほんと 「いいなぁ〜( ̄¬ ̄*)♪」と思ってしまう。 もう旬も何もあったものじゃないあたくしだけど(笑)。
| 2003年02月21日(金)
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普通のインフルエンザ |
普通のインフルエンザというものは・・・・。
�,箸砲�く、尋常ではない高熱が出る。
�⊃搬里寮瓠垢�痛いらいしい。
�E任�気・下痢といった症状もあるらしい。
あたくしの今ある状況は、尋常ではない熱を通り抜けて、節々の痛みを経験し 吐き気がどうやらあるらしい・・・・みたいな感じだけど、 同時に3つ襲ってきているわけではないので、これを、果たして、 インフルエンザと自己判断してよいものかどうか迷っている。
日付は、金曜だが、今日は明けて土曜日。 実は、第3弾の下痢にも見舞われて、正にどうしようもないのである。 でも、熱は下がった。節々の痛みもない。 ただ、嘔吐感&下痢の症状が、今更ながらにあたくしを襲うのである。 尋常ではない熱とはいっても、あたくしの場合、常に微熱でボーっとしていたヤツが 遂に38℃になったことで、おぉ・・・・コレは何だか病気っぽいぞ♪ と、ちょっと嬉しくなったのだけど、 ハッキリ言って何の病気だかわかりゃしない( ̄∇ ̄;) そもそも、毎日のように、鎮痛・解熱作用のあるロキソニンを服用しているので、 熱は、すぐにいつもどおり(37.5〜37.8℃)のところまで下がったが、 コレにしたって、あんまり尋常ではないので、インフルエンザにかかっているのに バカバカ薬を飲んでいる所為で、今にきっと脳炎になるんじゃないかと心配している(ちょっとだけ)。
下痢の所為で、思うように動くことができず、オマケに食うこともできず、 今、何とかPCの前に座っていられるのも、リタリンのおかげで、 あれを飲むと、何でかすごい集中力が湧いてきて、 胃とか腸とかの動きまで、コントロールできちゃうのね・・・・とちょっと感心してしまう。
どうして、このような有様なのにリタリンを飲んだかというと、 理由は明々白々。 昨日の日記に登場した案件を、何とかして月曜までに仕上げたかったからである。 あんなややこしい仕事が目先にあっては、休まるものも休まらぬと、 睡眠時間がやたら短くてすごく頭にきていたのだけど、 2度寝やらでどうにか溜飲を下げ、いざかからん!作業!!とばかりに、 リタリンを半錠流し込んだというわけ。 そのおかげで、ノルマの3点のイラストは何とか仕上がって、 ついでに拡張子問題も何とか手元のソフトでどうにかなって、 あとは、このイラストが本当に、CMYKカラーで出来ているのかを あたくし以外の誰かに確認してもらうしかない。
リタリンの所為かしら・・・・? ちょっと頭が痛い。 うぅ・・・・リタリンの所為であって欲しい・・・・。 眠気はないが、だるい。 リタリンを飲んだ時、こんな感じにはならないものだが、コレはひょっとするとひょっとするかもしれない。
これは、時間差攻撃的のインフルエンザではなかろうか・・・・?
普通に症状が出てくれればありがたかったのだけど、 普通を求めても、ダメだっつうことが色んな面で露呈されているので、 あたくしは大人しくこれからベッドで休もうと思う・・・・(トホホ) リタリンを飲んでいるのに、ベッドで休むなんて、ありえないんだけど。あたくし的に(爆)。
一番怖いのは、この薬が切れた瞬間に、下半身を襲うであろう激流のもよおし。 頼むぞ・・・・それだけは勘弁してくれ・・・・。
ただ、1つだけ救われてるなぁと思うのは、あたくしに吐き癖がなかったこと。 吐こうと思っても上手に吐けないせいで、全て、下へ行ってくれるようだ。 しかし、いつも飲んできる薬まで、腸が弱っているとなると吸収は困難。 睡眠不足が予測されるのは必至。 食べないと体力が落ちるぞ、などというご進言は、とりあえず却下。 今食うと、コレまで食べ貯めてきた分、全てが流れ出す恐れがあるので、 不用意に食べろとは言わないでほしい・・・・(トホホ) オマケに、飲んだ薬まで流れ出るなんて。 こんな勿体無い話、あたくしは納得しないわ!!
あの熱が本物になり、遂に38.0℃になりやがりました。 ・・・・( ̄∇ ̄;) 風邪????
そこへ、まるで追い討ちをかけるようにとんでもない案件が届いた。
イラスト3つ。 CYMK形式で作成のこと。
( ̄∇ ̄;)???? ( ̄∇ ̄;)( ̄∇ ̄;)????
今時、CYMK形式って・・・・。 要するにですね、JPGとかGIFとかPNGとかTIFとか そういうのはダメで、WEB上で使うものではなく、 未だ、まだまだアナログの蔓延る印刷業界に通用するデータを作らねばならないのだ。
こ、コレは・・・・・。
最低色8色当たり前の、この現代。 モノトーンならいざ知らず、4色の組み合わせだけでイラスト作るだなんて ちょっと・・・・不思議な気がする。 「グラビア」という言葉を聞いて、水着姿の女の子たちを想像した男性よ・・・・ あれはな、そもそも雑誌における出力方法のことをいうのだよ(笑)。 写真はなるべく出力状態を良くしないと、画質が劣るので、 「グラビア写真」というのは、水着姿やエッチな写真に限らず、 そういった出力方法を用いる写真全てのことを指すんですよ。
その他のページにしたって、雑誌とかでは、色んな常識があって カラーページの校正原稿なんかを見ると、今でも平気な顔をして、 「赤70%」とか書いてある。 赤70%というのは、要するにちょい濃い目のピンクだ。 昔の名残とはいえ、出版業界ではまだまだこういった手法が大きなツラして のさばっている。 それが悪いこととは言わないが、PCとかで原稿を立ち上げ、 PCとかでイラストやデータの管理をしてるんなら、 PCで作ったイラストもそのまま使えるようにすりゃいいのに・・・・。 妙なトコが頑固なんだよな。
そんなこんなで、ややこしい案件(でも報酬は3000円)で脳みそが滅多打ちされて、 一晩経っても、熱は下がらず・・・・。 あれだけあった食欲も、ガツリと減退。 描かなきゃいけない絵は楽器なんだけど、 それは、そのへんの写真やイラストをスキャンして、自分なりにアウトラインを取って 描けば、バレないだろう。 そして・・・・
それにしても、締め切りは25日。 楽器のイラストなど、3つも描けるんだろうか・・・・? 不安が募る、絵心ゼロのアーティストなのであった。 (今更、風邪というのも辛いぜ・・・・)
| 2003年02月19日(水)
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リスペクトみそひともじ check it out!�� |
ユリ姐にバナーを作って送りました。 半分、迷惑メールだよ( ̄∇ ̄;) ユリ姐・・・・恨まないでくれ(苦笑)
でも、思うわけ。 SOHOでよく、ロゴとかHP用の素材を作れとかそういう案件(1件につき500円) があるのだけど、わりと凝った物を作っても、一向に採用される気配なし。 採用されると、500円も一気に3000円になるんだけど、 一体、どんなものが採用作品になるのか、ハッキリ言ってわからない。
うちのHPで使っている素材は、色々なフリーサイトから拝借しては使っているものが多いのだけど、 何気に評判が良かったりして、 「えへへ〜♪ 貰い物なんだわよ、実わ♪」というやりとりも今までに結構あったのだけど、 それにしたって、不採用率100%の現在、一般人がどういうセンスをしているのか 全くわからずに、それでも1コイン稼ぐために、時間を削るなんて すっごくバカバカしいような気がするのである。
しかも、昨今は「仕事なんだしな・・・・」と改心して、 テンプレートの活字をなるべく使わずに、デザイン重視のロゴを製作しているにも拘らず、 コレだもの。 パーッと色んな企業とかのHPを閲覧するんだけど、 例えば、発注の多かった「病院・医療系」のHPなんて、 どうしてこんなデザイン&レイアウトでOKが出されるのか不思議なページも多々あった。 だったら最初から、そういうHP素材くらい、自分で作ったらいいんだ( ̄^ ̄)
ただ、建築設計であるとか、インテリアデザインの会社のHPには正直脱帽する。 やっぱり、普段の仕事からして、PCに貼り付け状態だけあって(CADとかね)すごく凝っていて、美しい。 FLASHとかは当たり前。素材も自作っぽいし、もう本当にセンスがいい。 譬え委託して製作しているにせよ、とりあえずその製作者はすごいと思う。 少々のコワザではOKを出さない、その会社の気質もすごいと思う。
GIF限定で、しかもサイズは100×100ピクセル。 ロールオーバーさえ作らせない中、どうやって素材の選考しているのか、 謎を超えて、既に怪しいぞ、あの発注会社・・・・( ───__──)ジッー
そんな愚痴ばかり言っていても仕方がないので、歌でも詠もうかと思います。 練習です。特に気になさらないでくださいね。 ┐( ̄∇ ̄)┌オホホ この間、俳句王国の兼題は「紅梅」でしたが、 あたくし、そんな風流な句も歌も詠めそうにありません。 もっとこう、俗物的で日常的で排他的で、でも有り得る小さな物語♪ というのが基本的コンセプトであるということを、本人すら忘れそうでした( ̄∇ ̄;)(爆) 楽しく参りましょう♪
お題は何にしようかな・・・・。抽象的なものがいいな。 抽象的なものといってもわけがわからないので、思いついたままに。 今回は、「みち」というテーマで、何首か捻ってみたいと思います。
姉が云ふ「壁ある道に出会ったら、上を越えずに、下穴掘れば?」と
カーナビが道なき道を突き進むたとえばそこが海の底でも
赤本がずらりと並ぶ進路室ど・れ・に・し・よ・う・か・天の神様
人として逸れてはならぬ倫があるでも「好きになった」をどう止めるのさ
まっすぐにのびた田舎の田圃道あそこの逃げ水つかまえてこい
ハイヒールの音が響くアスファルトをとめの脚の悲鳴にも似て
十字路を幾つも幾つも越えてきたこれからだって幾つも幾つも
行列が歩道をふさぐほどになり困った店主に責任はない
結婚を「ゴール・イン」とか呼ぶオヤジ「通過地点」とまだ気付かぬか
棺桶に入れて欲しいと思う本未だ読んだことない六法全書
とりあえず10首。無論、インスタント。 「みち」をどう解釈するかで、広がりがあると思ったのですが、 連続で10首、パパッと詠んだわりには、この程度です( ̄∇ ̄;) 普通は下書きとかをして、言葉を選ぶんだけど、 それをせずに、いきなり・・・・というのは、あたくし自身あまりしません。 が、今日のは全部、思い浮かんだままです。 いいんでしょうか、そんなので( ̄∇ ̄;)・・・・いいことにします。 「道路」「畦道」「歩道」「人生の道」「未知の世界」「進路」・・・・ 本当は、こういう兼題を出せば、もっともっと沢山の視点から沢山の歌が出来上がるのでしょうが あたくし1人ですし、時間も15分くらいしかかけてないので、こんなところです。
何気に気に入ったのは、8首目。「みち」が3つくらい掛かっている気がするので。 内容はフィクションですが、あたくしの中で、店がどんな店かとか、 店主がどんな人かとか、そういうのがハッキリ見えたので、 推敲を加えて何かに出すとするならば、この8首目。 同じく9首目は、明らかなる皮肉です(爆)。 結婚後の人生を図々しくも生きているオヤジこそが、よく吐くセリフです(爆)。 「ホントにゴール・インだと思ってんなら、身辺整理して今すぐ死ね!」などという 本音を腹の中で押し殺して、ニッコリ笑顔で披露宴の席に座っていた経験が この歌になりました(爆笑)。 今時、若い夫婦だって、結婚がゴールだなんて微塵も思ってやしないのに、 目出度い席で祝辞を述べねば・・・・なんていうオヤジの語彙力のなさは、 目を覆いたくなる有様です。
第1首目は、よくあたくしの心の姉が、スランプ&ヘコミ気味のあたくしに喝を入れる時に こう言うのです。 「壁をよじ登ろうとするから、下手に疲れちゃうし上手くいかないのよ。 あたしだったら、壁の下に穴掘って、そこから向こう側に行ってやるわ( ̄^ ̄)」 こういう思考の持ち主です。あたくしにはとても新鮮だったので感銘しました。 なるほど・・・・より確実で、正攻法だとも。
今、ふと我に返る。 よじ登ってる気がするんだよな・・・・壁を。 早く、穴掘り作業に転換してみよう。道の向こう側の未知の世界が見えてくるかもしれない。
この姉の、ある種ずる賢いとも云えるんだけど「生き方上手」な点が、 あたくしは大好きだったりする。
【追記】 徐に熱を計ってみたら、また37.8℃もあって、自分に対してヘコむ(爆) 実は今日も、ダンスの日だったりするのだ。 昨夜は早朝まで眠れず、まだ薬の名残でボーっとしているのかと思いきや 熱かよっっ( ̄― ̄メ)イラッ・・・ つくづく、自分の身体がバカ正直だなぁ・・・・と思わずにいられない 情けない1日でした( ̄∇ ̄;)
| 2003年02月18日(火)
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闘え! 起動戦士アサミンジャー 「悪夢」の巻 〜男か女かハッキリさせてくれぃ〜 |
毎度。微熱はあれど、相変わらず食欲は旺盛なアサミンジャーです。 只今、待ち合い。 完全予約制だから、当初は午後診察にあたって、暇つぶしグッズなんか用意してなかったのだが、 午前診察ならともかく、最近は午後でも何かしら持ち歩くようにしている。 ホント、待っているうちに調子悪くなっちゃって、その度にセルシンかよっ!! っていうのが多すぎた( ̄∇ ̄;)
何か書きながら過ごすというのが、一番安全且つ安心であるということにも気付いた。 ある程度の集中力と精神的安定が得られるので、「待合発作」の回数がコレで減った。
今日は、病院に行く直前まで、ゲラ原稿と闘っていたアサミンジャー。 「雑」もしばらくサボると、校正記号を忘れてしまうので、 いちいち校正用の辞書を引っ張り出してきては使うのだけど、 ついこの間まで、この校正辞書が行方不明になっていたのだ。 それらしい所を隈なく探してみたのだけど、一向に見つからない。 辞書といっても、そうそう分厚いものでもないので、どこかの隙間に入ってしまったんじゃないか?と ホントにありとあらゆる所を探したのに、出てきやしない。 最終的には、ベッドの下についている収納引き出しを全部取っ払うハメに・・・・。
すると・・・・。
奥にあるし・・・・ ( ̄∇ ̄;)
一体、どういった経緯でこのような奥まったところにいってしまったのか、謎は深まるばかり。 見つかったのは良かったが、今一つ釈然としないのは、 自分が相当に「片付けられない女」だからなのだろうか? 昨今、注意欠陥多動性障害なんていう病気もあるらしいんだけど、 あたくしはそれじゃないことを、予め付記しておかなければな・・・・。 あたくしのは、単なるモノグサ(爆)。 (以上、下書きメモより、転写)
さて、本日の診察は、vs父親であるとかvs弟であるとか、 あたくしにとっては、特にもうどうでもよくなってしまったことばかりに焦点が当てられた。 しかし、実は「どうでもよくなった」というのは錯覚で、ヤヴァいところで自己完結しているという あっていいはずがない形態として、今のあたくしは存在しているらしいのだ。
リエがあたくしに話してくれたことについても話したけれど、 (ノスタルジアシリーズ参照) オーアエにはそれよりももっと釈然としない部分があるらしい。
性的いやがらせのことについても、オーアエの見解は
「あなたの反応もおかしいよ?」 らしいし、親の行動についても、特に父親に関しては
「火星人か!?」 らしい。 普通、性的なことが親子間で絡むと「恐怖心」とか「嫌悪感」とか、そういうものが先立つらしいのだけど、 思い返すと、あたくしにはそういうものよりも先に、明らかな「計算」みたいなものが存在した。 父親に、寝ているところを全裸にさせられたなんていうこともあったよとか、 入浴中に無理矢理乗り込まれたことが中学2年まで続いたとか、 そういう類のことを今日初めて、オーアエに話した。 性的虐待というのは、必ずしも性行為を含んだものではないと、 あたくしも色々な文献で以って知ることとなったので、一応報告までと思って。
さっき言ってた、「計算」というのは、 寝たフリしたまま限界まで待って、その限界を超えたら、ケリだな・・・・とか。 怖いとか、気持ち悪いとか、そういうんじゃなくて、「このヤロウ・・・・」みたいな 怒りとか敵意とか、そういう感じの感情だったと思う。 「そこがそもそも違うんだ。」とオーアエは言った。 あたくしが嫌がっているのを知っていつつも、2人で湯船に浸かっている写真を撮った母親。 以後、安心して入浴できるようにと母は浴室に鍵を取り付けてくれたが、 そんなものであたくしの怒りが治まる道理ではない。 初潮が始まった時だって、父親は「もうお前も大人になったから、一緒に風呂にも入れへんなぁ。」 とか、「これからは、大人やしな・・・・変なことはしない。」 とか、わざわざ向こうから、サシで話し掛けてきたのに、この顛末なのである。
父親を「競争相手」と見做し、母親は「圏外」(興味ナッシング)・・・・ コレは異常なことなんだよと、オーアエは言った。 加えて、弟のことについても話したが、あたくしとしてはもう社会的報復を十二分に与えて、 満足もしているので、オーアエが何を言おうと、特筆すべきことではないと思った。 母親に対して、全くといっていいほど、それらしい興味がもてないのは、 あたくしがもう、「女性」として、母親を凌駕したと認識しているからだと オーアエは言った。 母親は、家事全般を恙無くこなし、料理とか手芸とかそういうのも得意な方である。極めて女性的。 しかしあたくしは、そういったことは必要に迫られた時点で、必要に応じた量しかしないので、 ある意味では、母親の「女性」を凌駕したなどとはとても言えないのだ。 しかし、根底の部分で、あたくしはきっと思っているのだろう。 そんなもので「オンナ」を測れるわけがない・・・・と。
「どうしてさぁ、彼氏とかとお父さんをそんなに比べちゃうわけ?」
「え? でもそれって当たり前じゃない?」
「どうして?」
「だって、よく聞くじゃん。 『結婚してみたら、何となく自分のお父さんに似てた』とか。」
「でも、キミのは明らかにそれとは違うと思うよ。」
「そんな異常じゃないと思うけど・・・・」
「じゃあ、例えばお父さんを結婚相手として考えられるか?」
(アンタ、それは極論だよ( ̄∇ ̄;)) 「それはなぁ・・・・。あんまりないかも。」
「そこんとこは正常だなぁ(笑)。」
「でも、あの夫婦見てると、ホントに謎。 どういう経緯があったにせよ、どうして結婚したのか、不思議よ。」
「うんうん♪ それもまぁ、その年頃の考えとしては正常だ。」
「でも、おかんみたいな結婚はしたくない。おとんみたいな結婚もしたくない。」
「そこ〜〜っっ! それがちょっとおかしい(爆)」
「何でよ。」
「何で、『おとんみたいな・・・・』っていうのが出てくるのさ?」
「さぁ・・・・? ┐( ̄∇ ̄)┌オホホ」
「どうしても、お父さんがあなたのライバルなんだね。 弟は見事に蹴落としたし、向かうところは父親一人ってわけか。」
「別に、そういうふうに意識してるわけじゃないけど・・・・。」
「でもなぁ・・・・考えてもみな? 命名からして、あなたはすごく単純な理由で(本名)ちゃんで、 弟は、めちゃくちゃ捻ってあるもんなぁ。 弟が『一平』だったら、話も早くてよかったのにな。」
「そうだねぇ。でもいいや。弟は今のところ、害になるような相手でもなし・・・・。」
「弟みたいな人との結婚っていうのは、想像つく?」
「あははは(爆) 恋愛対象にもならなければ 結婚対象にもならんね。競争相手ですらなくなった。 でもまぁ、これは身内相手の話だし、想像もつかんね。」
「そこんとこは正常だな(笑)。」
もし自分が男だったら、弟みたいな輩は友達としても遠慮したいところだ( ̄^ ̄) 女としてだって、あぁいう性質の「他人男性」がいても、Out of 眼中。 全く魅力を感じない。弟が父親と真逆のベクトルを持っているからだろうか?
「それにしても、あなたの周囲の人々って( ̄∇ ̄;) その親友とかも何とかならんのかね?(苦笑)」
「しょうがないじゃん。一緒に洗脳教育受けた仲間なんだからさ(爆)」
「いじめとかは、そんなに長い期間だったのか?」
「いや、比較的、短期間。不登校とかも考えたんだけどさ、 どうしても学校休めない理由とかもあったし、受験も控えてたし・・・・。 短期間とはいえ、苛酷ではあったよ。 いじめの内容も、徐々に『妬み』発祥だってわかってきたし。」
「ほぅ〜ら♪ あなたはやっぱり女の子なんだよ。 周囲の人間もそう認めてる。なのに、あなたがそう認めようとしない。」
「だって、認めちゃったら余計に酷い目に遭うってわかってたもん。 どうすればよかったのかなんて、わかんないよ。」
「と、ここに父親との関係性が絡んでくるというわけだ。」
オーアエはやけに悟りきった口調でそう言った。 今日の話には出ていないが、オーアエがこの日記に予てからめちゃくちゃ興味を持っているようなので、 読んでくれることを祈って、ここからの文章は書くことにしよう。
考えてみれば、我が家は物心付いた時点で既に「実力至上主義」みたいなものが蔓延っていて、 体力・腕力・知力・想像力・忍耐力・・・・エトセトラエトセトラ 本当に色々な分野で父親にはアタックしたのだけど、悉く玉砕した。 何とか父親を抑え込む方法をいくつも考え、試したのだが、どれもこれといった結果が出なかった。 更に言うなら、ホントに厄介なことに、うちの父親ときたら 体力は同年代の男性の中でも常にトップクラスで、 ヤクザだろうとケーサツだろうとカタギだろうと関係なく叩く習性を持っているので 高々、人生10年ちょっとの小学生が、どんな形で以ってしても勝てるはずなどないのだ。 と、まぁ、そういう家庭で育っているので、表に出ればわりと怖いモン無しだけど、 その「怖いモン無し」を、吉凶でいうなら、今のあたくしは明らかに凶相ですわ( ̄∇ ̄;)
事実上、親に存在を認められていないわけではない。 更に今現在でいうなら、弟よりも優遇された立場にある。 何も問題はない。問題なんかないはずなのに、あたくしは微熱や発作を出し、 実際、ここぞというところで悉く倒れている。
「あなたが発作を出すのはあの暗黒ヤロウの所為だろうな。 微熱を出すのは、『女性』を拒否してるからだろう。 あなた、実は小さい頃からその暗黒ヤロウのことを知ってたんだよ」
「え・・・・? 意識している中では知らなかったよ。マジで。」
「パニックは暗黒ヤロウの所為だ。あなた自身を否定している。 微熱は『一平』の所為。女性であることを否定している。」
多分、排卵日だから熱が上がったんだわと、オーアエに報告したら、 こんなふうに返された。 久し振りに、尤もらしいことを言うな・・・・と思った(爆)。
今現在、あたくしは特に「男になりてぇ・・・・」と思っているわけではない。 女としてのセックス・アピールの仕方も身につけたので、それで充分だと思っているし、 恋人にも男友達にも女友達にも恵まれているので、何の不自由もない。 でも、微熱や発作にヤラれているのは確かだから、どこかに原因があるはずなのだ。 どこかで今でも思っているのかな・・・・男だったらよかったのに・・・・って。 父親を超えられない虚しさがそうさせているのだとしたら、 こんなに愚かしいことはない。 今すぐ、舌を噛み切って死んでやりたい気分だわ。 絶対に死なないけど♪ ┐( ̄∇ ̄)┌オホホ
あたくしは生物学的上「女性」ではあるものの、 何かしら曰く付のそれであるというのだけはわかった。
サヨコに車で迎えに来てもらった帰路。 「オーアエが山賊のことを今度は『火星人』って言いはじめたよ(爆)」 とバカ正直に報告したら、サヨコときたら、目くじら立てる「フリ」をして(爆)
と、怒り心頭のご様子でした(爆笑)。
火星人夫婦に幸多からんことを祈ろう。 そして、オーアエの自宅に灯油まかれて火がつけられないことも祈ろう(爆笑)。
| 2003年02月17日(月)
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眠れぬ夜はオマエのせい |
体温急上昇。薬はガツリとも効かない。 ・・・・のわりに物凄い食欲( ̄∇ ̄;)
絶対、風邪じゃねぇな・・・・(-。-) ぼそっ という、あたくしの予想は見事大当たりで、(まだ大当たりかどうかはわかってないんだけど) これは、排卵日特有の症状ではなかろうか・・・・? という、1つの確固たる原因がつきとめられた( ̄∇ ̄;)
夕飯後に菓子パン(半分)を間食。 で、もう寝るぞってな時間になって、空腹とその衝動を抑えきれずに、 夕飯と同じくらいの量を再び摂取(ご飯1膳・野菜スープ)。 何なんでしょ、コレは。 今まで食べてない分を一気に食った感じで、欲求が満たされた安心感からか、 「夜中の12時まではとりあえず薬飲まないで、横になってみるね♪」 という宣言はどこへやら・・・・。 勢いで、12時を待たずに薬も一気に流し込み、 そのまま早朝5時半まで、爆睡できたのは快挙♪
その後、何となく寝足らないような気がしたので、日テレ系列の占いだけTVで見て、 おひつじ座が2位であることを確認し、 再び眠りに落ちることにする。 フジテレビの占いの方が好きなんだけど、東海地方では、 わけのわからない幼児体操番組が6:55〜7:00という絶妙な枠を占拠しているので 5:55小前のを見逃すと、8:00小前のまで待たなければならない。 それを見るために、頑張っていたんだけど、 いつの間にか眠ってしまっていたらしい。 いいや♪ 眠れるんだったら、占いなんか関係ないもんね(笑)。 (どうせ、日長一日寝てるだけなんだし。)
そんなわけで、恒例の月曜デートは、あたくしの傲慢な体調不良を理由に 急遽取り止め。 電話がかかってきたのにも気が付かず、「いいとも」が始まるまで寝てたんだもんね( ̄^ ̄)
つい、数日前までだったら、こんな二度寝なんか効かなかったのに、 薬なしで、5時間寝れれば、健康でしょ♪ と、気分だけはいい。 身体は何となく重くて、基本的に憂鬱なのには変わりないけど。 如何せん「眠れない」というのが、あたくしにとってはバッドポイントで、 「食えない」とか「痩せない」とかそういうのよりも、精神的に堪える。
何でかっていうと、ここ数年の自分の身体のサイクルを省みて、 「食えない」状態よりも、明らかに「眠れない」状況の方がヤバいからだ。 どれだけ食べても、眠れないとガンガン痩せていって、体力もガタ落ち。 食ってるのに動けない・・・・という、悲惨な状況は本当に辛い。 譬え眠れたとしても、レム睡眠で夢4本同時ロードショーなんて目に遭った日にゃ、 もはや、発狂寸前である。 寝てないわけじゃないので、言い訳も効かず、 加えて食ってるのに、どうしてそんななんだ!? と問い詰められると ぐぅの音も出やしない。 あたくしにだってわからないわよ、そんなこと! 寝ようと努力だってしてるわよ。 食わないと周囲が心配するから、限界まで食べてるわよ。 でも動けない日だってあるのよ!!
ま、要するに、神経性のビョーキね。 常に、興奮状態にあるらしいわ。特に、女性ホルモンが分泌されて、 身体の中のホルモンバランスが明らかに変調をきたしている時は。 ボーっとしてても、脳みそだけはフル回転で、 「あれしなきゃ」「これしなきゃ」とかいうのが結構ある。 何にもしてないから、特にそう。 何かしようにも、こんなでは長続きしないので、 色々と差し止めを食らう。
週1のダンスも、結局1ヶ月続けて休んでしまった。
もういいかな・・・・とも思っている。
周囲の人たちや先生には「仕事が忙しい」とか嘘の病名で誤魔化してきているものの メンバーの中にいる市民病院で小児科の看護婦さんには、 あたくしが、例えば普通にセルシンなんかを投与されても、爆睡こかずに何とか歩ける・・・・ というのを知られてしまっているし、 セルシンの所為でボーっとしていたところをいきなり襲撃されたので、 処方箋の中身を、全部見られてしまっている。 看護婦の彼女には「パニック・ディスオーダー」と言ってある。 しかし、その診断だけで、あれだけの眠剤を投与する医者なんかいない。 ダンスの先生には、「過喚起症候群」と言ってある。 嘘じゃないけど、コレは症状のほんの1つで、根源は別にあるが それをいちいち説明していたら、3〜4日はかかってしまうので、 敢えて言ってないだけ。
そんな中で、「普通」にしているのは結構疲れる。 身体を動かして、真冬でも絞れるくらいに汗をかくのは爽快だけど、 それ以前に、「オンナばっかの集団」のキツさとか居づらさで、 あたくしは自分でも知らないうちにヤラれていた。 芝居が出来ない状況に陥っても、お勤めに出ようだとか、バイトをしようだとか そういうふうに思考の向きを変えられないのは、コレが結構大きい。 お勤めに出れば、自分が嫌な人とでも笑顔であたらなければならないし、 バイトとなると、更に肩身も狭くなる。 新宿時代は環境が特殊で、バイトは4年も続いたけれど、 あんな環境に恵まれたこと自体が、不自然で不思議な出来事だったのだ。 しかも、そこだって「オンナばっかの集団」だったのだ。 芝居をしている人たちばかりだったから、当たり方がカタギの人と違う・・・・ という特殊な理由もあったけど。 基本的には年功序列だったし、後から入ってきた人でもあたくしよりも年上だと、 その人の方が優遇されるというのも、彼女たち全員が「役者」で「女優」だった というのに帰依する。 あたくしだって、バイト先ではでかい顔をしているくせに、現場でもしその人と同じになったら、 キャリアはずっとその人のほうが上なわけだから、頭の1つも下げねばならないというのはイヤだ。 それをわかって、バイト先でも、ママの方針に従って、 年上の人にはそれ相応の対応をしてきた。・・・・芝居が絡むという前提があったから。
それが、今はない。
同じ現場で同じメンバー。立場が逆転することなどまず有り得ない。 市民劇団に興味がないのも、コレがあるからだ。
別に、ラクな道ばかりを選んで、楽しくやっていきたい・・・・と 甘っちょろい考えでいるわけではない。
ただ、厳選された人たちの中で、揉まれるのであれば苦労も厭わないというだけ。
これが、かなりの我侭だったりもするんだけど、 今まで、厳選された人たちの中で揉まれ、下剋上も当たり前で、 給料は安いけれど、だからどうした!? みたいな中にいたあたくしにしてみれば、 この平穏な生活は、平和だけれど息苦しい。
4月からは名古屋まで通院しなきゃいけないのかなぁ・・・・とか それって結構面倒だなぁ・・・・とか 名古屋に行ったら、ぷよ2のことも無視できないなぁ・・・・とか 住環境が整った場所に住んでいるあたくしにとって、 春から、面倒なことが1つ増えるだけで、すごく憂鬱なのである。 しかも、憂鬱になる原因が、そう大したことじゃないので、自分で自分がバカなんじゃないかとか思う。
だって、毎日のようにこの街から名古屋にお勤めに行っている人は死ぬほどいるわけだし 悲嘆に暮れるほど、遠い街ではないのだ、名古屋も。 だから自分が「バカなんじゃないか?」と思えてくる。 地元の大学に進学して、地元の企業に就職していたら、それが当たり前の日常だったかもしれないのに 拒否反応に近い、この憂鬱感は一体どこからやってくるのだろう・・・・?
名古屋に行く時は、大概電車を使う。 電車は結構タブーだ。<東京時代、それでかなり困った。 だから、乗る前に薬を飲む。 でも、行き先は病院。 病院行くために、薬飲むのか? それって、本末転倒じゃないの??
鶏と卵・・・・どっちが先だったか、の謎かけによく似ている。 (あたくしは、始祖鳥を信じているので、鶏が先だと思っている(爆))
例えば・・・・ 同じように人ごみに行くのでも、絶対数が多いと思われる新宿の方が あたくしにとってはラクな場所だ。 名駅近辺、栄は慣れていないので、とても歩き辛い。 もし、転院することになったら片道1000円かけて、鶴舞公園というところまで行く。 母親に、「ちょっと調子が悪くなったから、迎えに来てくれ」と 電話で言って、5分で来てくれる今の環境と、がらりと一変する。
できれば、病院も、人が多いので行きたくないのだ。 今通っているところも、でかい病院で、やっと慣れたと思ったのに、 今度は名古屋の大学病院かよ・・・・と思うと、本当に気が重い。 あれだけ親身に話を聞いてくれているオーアエの異動なんだから 仕方がないのだけど、せっかくここまで持ち直してきて、 また新しい場所を強制的に押し付けられるのは、厳しい。
どうせなら、静かな小田舎でひっそりとしたクリニックで、 まったりとできるところだったらいいのに・・・・と我侭全開のアサミンジャーなのであった。
| 2003年02月16日(日)
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微熱復活!!アバレンジャーは朝から大暴れ |
ビビりました。 こんな正義の味方、あっていいはずがない。
�‥豕�がロボ恐竜にズタボロに襲撃されているのに、戦うメンバーは全国区に散らばっている。
�⊇犬泙辰燭里呂いい韻譴鼻¬樵阿�ない( ̄∇ ̄;)
��その間、恐竜、暴れ放題。
�ぬ樵阿鬚弔韻燭里蓮△覆鵑函�何も関係なさそうな女子高生(爆)。
�イ靴�も、お調子者っぽいレッドが、勝手に「爆竜戦隊」と名乗ってしまう。
�Δ修譴紡个靴董▲ぅ┘蹇爾�めっちゃ不本意そう(爆笑)。
まぁ、目覚めるのにはよろしいかと思われるアバレぶりで、 期待以上の第1回。 名前負けするんじゃないかと思っていたのだけど、爆竜戦隊アバレンジャーは、 ツッコミどころ満載なくらいに、遺憾なくアバレて、 地球の平和を守るどころか、大都市1つを壊滅一歩手前まで追い込んだ、 新しいタイプのヒーローです(爆)。 今後、どんなふうに犠牲者を出しながらアバレてくれるのか、超楽しみです♪
そんな本日。 アバレイエローと同じくらいに不本意なあたくし。 微熱復活・・・・というか、コレは高熱ですね。 37.8℃・・・・。
近頃、ちっとは熱が下がっていたのか、あたくしはこの熱の急上昇に対応しきれず、 今もバファリンを勝手に追加投与して、日記なんか書いちゃったりしている。 別に風邪をひいているわけでもないので、その他は頗る元気なのですが、 如何せん、「熱」というのは、様々な行動に制御をかけ、 今日の日記も、実はもう終盤に差し掛かっていたりする ┐( ̄∇ ̄)┌オホホ 実はね、定量の薬を飲んでいるにもかかわらず、ちっとも眠れないの。 ここ数日。 その所為で、アバレンジャーと仮面ライダー555(ファイズ)もオンタイムで見てしまう始末。
本当はもっと眠りたかったのになぁ・・・・。
555に出てくる、オルフェノクの存在定義みたいなものも、 ぷよ2との研究の結果、大分ハッキリしてきたりして。 まだ第4話だっつうのに(笑)。 龍騎よりも、面白そうなので、また年間視聴しちゃうんでしょう、コレも(笑)。
グランプリ獲った人より、今後売れそう。こういう現実が結構面白い。 上戸彩もそうだし。 最近、何が当たるのかさっぱりわからないこのご時世。 歴代ライダーのように、輝かしくスターダムにのし上がってってくれ・・・・。<ワタルくん
| 2003年02月15日(土)
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は・るの・こもれびの・なか・で |
森田童子って、山下達郎並に凄いと思うのです。 なぜならば、同じプロデューサーが「高校教師」のリメイクにかかるや否や、 また、CDが売れるからです(笑)。
この「ぼくたちの失敗」は、あたくしがこの人生で聴いてきた曲の中ではまだ明るい方で、 山崎ハコの「呪い」の方が、暗いわ、面白いわ、わけがわからんわで、 何だか、「情」まで湧いてきてしまう始末。
♪ コンコン〜 コンコン〜 釘を〜刺す〜 ♪ ♪ わらの〜 人形〜 釘を〜刺す〜 ♪
という歌です。 この曲に「呪い」という題名をつけた、彼女の潔いセンスには脱帽。 正に、「呪い」以外の何者でもないこの名曲・・・・。 今、CDレンタル屋さんとかに行くと、オムニバス集の何かに入っていたはずなので 好奇心旺盛なそこのあなたは、聴いて、爆笑してみるのも御一興♪
さて。 10年ほど前、桜井さっちゃんで一世を風靡した「高校教師」ですが、 何故でしょうね・・・・。 映画で遠山景織子が演じた時の違和感を、正に今、上戸彩に感じております。
あたくしとぷよ2は無類の上戸好きで、 「金八」で一大センセーションを巻き起こして以来、彼女の出るドラマは欠かさず見ているのですが、 今回の「高校教師」・・・・何だかちっとも面白くないのです。 何を基準に「面白いか」なんて、それは個々人の捉え方で、 京本正樹の髪型が昔と全然変わってない・・・・というのにはとても面白さを感じるのですが、 歴代ビューネくんでもある、藤木直人と今をときめく上戸彩が共演して、 あの面白なさは、一体何なんだろう・・・・?と首を傾げてしまうのよ。
奇しくもよ? プロデューサーも脚本家も同じ人なのに、何で??って感じなわけ。 嗚呼・・・・演出家の手練手管の所為か・・・・?とも思ったが、 それもそうじゃなさげな気もするし・・・・。
第6話までを見た昨日まででわかったことといえば・・・・
�ゝ�本正樹は昔のキャラを残しつつも、ポジション的には昔の赤井英和的な場所に移行したらしい。
��藤木直人の方が、キャラ的にヤバめらしい。<京本に比べて
��主人公の上戸の「不幸」加減が、もう曖昧すぎ。
�い修凌突А▲愁縫鵑痢嵒垤�」の形が古臭すぎる。
�ズ�時、女が強姦されている隣の部屋で「マリオ」で遊ぶホストがいる(爆)。
�Α屮侫.ぅ淵襯侫.鵐織検次廚箸�「コンティニュー」とか、いくら空想遊戯の世界を 現実に持ち込む子供が増えたからといって、その言葉自体が風化一歩手前。
�Г笋辰僂蠎膺邑�には、他の誰も真似してないようなマフラーを巻かせる。
�┰�子高そのものの恐ろしさが、せいぜい手島先生の存在程度。<眞鍋かをりくらいじゃ足りないけど。
��要するに、本が清潔すぎる。
��だから、ぐちゃぐちゃ&ドロドロにはなりにくい。
と、この程度。 今後、風俗嬢になったソニンを京本正樹がいかに洗脳していくかにかかっていると思うのだが、 あんまり期待しないでおこうっと。
それこそ、野島三部作の直撃世代だったあたくしたちは、 例えば今のこのドラマとかを見ていると、反吐が出そうになるのである。 桜井さっちゃんが、ネコの人形を作って図書室で先生にアピール・・・・ 上戸が、てるてる坊主を作って、先生とのデートに心ときめかせ備える・・・・ やってることは一緒に見えても、何だかこう、成分が違う気がする。 もう、全然悲しくないし、全然寂しくもない。 まだ結末が見えていなかった、前作放送途中でも、どうしてあんなに悲しげに 桜井さっちゃんが色んなことをするのか、早くその裏が知りたくてたまらなかったものだけど、 今回、視聴者は全員、裏の裏まで読めていて、 裏を知らないのはキャストだけ・・・・みたいな形なので、 見ていて、ちっともときめかないのである。
キャスト的には、桜井さっちゃんより、上戸のほうが好きだし、 それは何よりなんだけど・・・・薄いんだよなぁ、何かが。 再来週あたりに、藤木に死んでもらうしかない(爆)。
さっきから、上戸彩を大絶賛しているあたくしですが、ここ数回で、 「何だかなぁ〜・・・・」と思うフシブシが沢山出てきました。
彼女・・・・・・・明らかに太りましたよね?? シーン毎に追うと、顔が深田恭子みたいなトコがあるんです。 「嘘やぁぁぁぁぁぁぁっ!!!」って感じですけど、あたくしの目は節穴ではございません。 それに髪型も変えないほうが良かったかと思われ・・・・。 嗚呼。全国の消防ポスターのかわいい上戸がどんどん脳裏から抹消されていく(トホホ)。 ぷよ2と共謀し、何とかして盗み出せぬものかと画策したのも、良き思い出となったか(爆)。
でもまぁ、この作品に関しては、まだ折り返し地点を迎えたばっかなので、 今後に期待しよう。 だから、ソニンがどこまで落ちてくか、それが見たい♪ もう、上戸はいいや。 彼女の不幸は、所詮、親の離婚程度だし、藤木が死んだとしても 自分は病気じゃないんだし、底が知れている。自殺するのか? ありきたりすぎるよなぁ・・・・。藤木の解剖を上戸がするってのなら、面白いかも♪
野島さんがどういう方向性で、今後この作品を仕上げていくのか、 その手腕が見てみたいものだと思う。<モノカキとして。
それはそうと・・・・。 昨夜、あんまり眠れていないというのに(=薬を足したというのに) 結局、午前中に目が覚めてしまったあたくしは、睡眠4〜5時間程度で、 何の因果か、BS放送の「俳句王国」を見てしまった(爆)。 でもこの番組、面白いんだよ、結構。 テレビで句会みたいなのをやるんだけど、今日は史上初の「6点句」というのが出て、 びびった。 1人の司会者にアシスタントがつき、そのアシスタントも一句詠む。 ゲストを加えた7人の詠み手と、 その週に披講をする先生がそれぞれ良いと思った句(2句)に一票を投じる。 計7句にそれぞれに、詠み手を除いた8人が投票システムで挙げる・・・・ といった感じで、披講が進む。
兼題は「紅梅」。ありがち過ぎて、詠む気にもならん(笑)。 っていうか、あたくしは俳句は苦手でやらないのに、何で俳句王国なんか( ̄∇ ̄;) 大学生ばかりの句会はそれはそれで面白かったが、 人生の折り返し地点を迎えちゃった人ばっかりの句会は やっぱり何となく、地味である( ̄∇ ̄;) でも、その中で、史上初の「6点句」を挙げた人がいる。凄いな。 その句、あたくしもいいなと思った。 確か・・・・
紅梅や絵筆をすゝぐ水の音
とかいう句だった。 これは、良い。それぞれ、この句に投じた人たちが披講を述べていたが、 あたくしは、その人たちが述べた披講とは全く別の切り口で、コレが良いと思った。 兼題は「紅梅」 だが、詠んでいる内容は、梅が主役ではない。 「絵筆」ということばにご注目頂きたい。 ちょっとした水彩画を描くときに、「梅小皿」というのを使いません?<絵心ある人 あたくしは、そこに掛かっている気がして、この一句ははずせませんでした。
もう1句、いいなと思ったのは、
紅梅の映る岬の道路鏡
コレです。 お年を召したご婦人の作品でした。 直接的にではなく、間接的に・・・・しかも、ある角度から出ないと見えない梅。 というのが、気に入りました。空間の利用ですよね。 これは、2〜3点句だった気がします。
しかし、披講する先生は、奇しくもあたくしと同じものを選んじゃってました。 全く違う理由で(笑)。 そこが生きてきた年数の違いと感覚の違いなんだろうけれど、 「いいものはいい」というのには変わりないんだなと思いました。
次席に、
紅梅の風上に在り野の仏
というのが上がってました。コレもいい句だとは思います。 ただ、あたくしはコレに投じませんでした。 しかも、投じた選者がどうでもいいようなことしか言わないので、イライラしました(笑)。 この句には、「奥行き」というものが存在し、 さっきの「道路鏡」の句とは違った空間美があるので、いいと思います。 センセも「風上か風下かで句の味や品ががらりと変わる」と言っていましたが、 あたくしに言わせてみれば、もっと捻れば、風下に野仏があっても、 空間美さえ損なわなければ、イケてる句だと思います。
ビックリしたのは、自由題でも、センセと同じ句に投じてしまっているあたくし( ̄∇ ̄;) ちなみに・・・・
ていねいに星散らしたる二月かな
寒鰤に一撃くれし手練かな
どちらも女性が詠んだ句です。女性だな・・・・と一目でわかりました。 後手、男性らしいと選者たちは勝手に言ってましたが、 寒鰤というデカい魚をさばく手付きに感心するのは、明らかに女性であり主婦です(笑)。 先手、これは若い女性の句だと踏んだら、やっぱり参加者の中で一番最年少の アシスタント女性の句だった。 寝起きとはいえ、誰がどれを詠んだか、それこそ一撃で当てるあたくしのカンの鋭さに 自ら驚く土曜の朝・・・・。
俳句じゃなくて、歌をやりたいよ。 そういや、サラリーマン川柳を見てきた。 面白いよね、あれ。 あたくしもSOHOの仕事の一環で、5句ばかし書かされて提出しました。 結構笑えるのよね♪ 中でも歴史が古い、第4回の作品に、こんなのがあった。
最近は、インターネット関連とか失業ネタが多いみたい。 そういうご時世なのよね。川柳ってそういうものだし。 俳句は、季語を入れましょうね♪ 一応、ルールですから(笑)。
| 2003年02月14日(金)
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猟奇的あたくし( ̄∇ ̄;) |
久々に映画なぞを見て参りました。 見る映画は、いつもぷよ2と相談して決めるのですが、 あたくしが例えば、「A」か「B」か「C」がいい・・・・と言うと、 ぷよ2は「C」か「D」か「E」がいい・・・・などと言う。
・・・・こ、このヤロウ( ̄― ̄メ)イラッ・・・ といった感じですけれど、まるっきり意見が真っ二つというわけでもないので、 彼の額も真っ二つにならずに済んでいるようで・・・・┐( ̄∇ ̄)┌オホホ そんなこんなで、重なり合った「C」の映画を見に行くことになったりする。
あたくしは、この時期、邦画も元気なので、邦画中心にピックアップ。 ぷよ2は、何でか邦画を避けてピックアップ(爆)。<よく続くよな、この関係。
そんなわけで、見るに決定した映画は、中を取って(どこが中なんだか) 「猟奇的な彼女」に無事決定しました。 ここ数年、韓国映画が超元気。 あたくし、「シュリ」こそビデオでしか見てないけど、「カル」は 新宿でも単館上映だったのに、劇場で見ちゃったもんねぇ。 言語がそもそも違うので、そりゃ多少ややこしかったりするんだけど、 元々あちゃらは儒教の国だし、日本人の感覚に巧いことマッチするのかもね。 こちとら、儒教なんかとうの昔に廃れて、国勢だってとんでもない状態になっているのに、 流れる血が似ているのか、同じモンゴロイドの映画を見るのは、 ハリウッドのB級を見るより、全然マシだというのに最近気づきました。
映画の感想はですねぇ。。。。 まだ見る人がいるかもしれないから、あんまり詳しく言っちゃうと、 また袋叩きにされかねないので、ほんのちょこっとだけ♪
んっとね、所謂、「コメディー」なわけさ。 だから、笑えるし、ラク。 そうね・・・・数年前・・・・1990年代に日本で流行ったような、 トレンディードラマを映画化したような感じ。 だから、主演の女の子も、昔の山口智子っぽいキャラだったし、 っていうか、彼女がやり続けてきた役の総集編って感じだったし(笑)、 まぁ、今の日本ではあんまり流行らないかもしれないけれど、 妙なノスタルジーとかシンプルさを感じさせる映画でした。 後味も悪くないし、もう、日本ではやりつくした感があるネタなんだけど、 それが逆に清々しくて、そういった点が面白かったかな。
昔、「オーシャンズ11」を見た時に、日本人の役者を使うならこうキャスティングする・・・・ というのをこの日記でもやったんだけど、今回はねぇ・・・・。 ある意味で、凄く難しい。 何でかっていうと、10年前くらいに流行ったタイプの女優さんって、今はポイされてるのよ。 しかも、大学生〜24、5才(もしくは30手前)くらいの年頃で、注目株!!っていうのは、 もう全くの別キャラ。 例えば、米倉涼子であるとか、松たか子であるとか、木村佳乃であるとか、松嶋菜々子であるとか、 昨今、名を売って急成長を遂げている彼女らは、ある意味「猟奇的」かもしれないけれど 韓国で「猟奇的」という意味に含まれているピュアさに欠けて、かわいくない(爆)。 この映画をデビュー作品にする、すっぴんが似合って可愛い「女の子」を 改めて探すのなら、日本でも出来ない話ではないと思う。けど。 今更日本で、こういう類の作品を作るというのは、時代の流れに逆行しているんじゃないかと思っちゃう。 出尽くしちゃってる感があるし。
そうだなぁ・・・・。無理矢理引っ張り込むなら、星野真理・・・・。<かなり無理がある( ̄∇ ̄;) もしくは・・・・柴崎コウ・・・・。<見た目、猟奇的だから反則すぎるな。
男の子の方は、すぐにイメージがわいた。吉沢悠。彼が適役かと思われます。 本編の男の子は、カワイめだけど、ちょっとブサイクすぎ(爆)。 あたくし的には吉沢悠という俳優さんは、ちょっと頼りなさげな男性も出来るし ピシッと決めた感じも出来るし、汎用性が高いなと思っているのよ。<ホント、勝手に(爆) 頼りなさげな役でも、彼は顔立ちが端正なので、救いがあるし(爆笑)。 本編で「キョヌ」役をやっていた俳優さんは、確かにカワイイんだけど、 間抜けすぎる・・・・「僕は死にましぇ〜〜〜ん!!」じゃあるまいし・・・・って感じ。
でも、思うのは、主人公2人のバランスは本当に均衡が取れていたな、ということ。 ここは花マルだと思う。 主人公の「彼女」のお尻があたくし的には何だかとても印象的で、よろしかった。 ケツフェチのぷよ2に言わせると、何てことのないケツらしいが、 確かに、形状的に平板だったが、とても普通で女性らしいお尻だったので、好感が持てた。 要するに・・・・いやらしげなフェロモンを感じなかったのよね。 「彼女」は確か胸もかなり大きかったのに、全然、いやらしくないの。 不思議〜〜。 で、どんな衣装も、それなりに着こなしてる。不思議〜〜〜!! 脚だって、「美脚!!」ってほどでもないし、ほぼ全てが標準的で平均的。 ただ、指先・・・・手は綺麗だったな。印象に残るくらい。
愛情の裏返しで、あそこまでボコスカにやれるのは痛快だなぁ・・・・と 羨ましく思っていたら、横でぷよ2が、「キョヌ」に同情しているのが窺えた( ̄― ̄メ)・・・ まだ上映中だったので、静かに怒りを抑えたが、納得いかない(爆)。
何でだよっっ!! あたくしがいつ、あなたに手を上げました??
と、上映中の大画面から、鋭い殺気みたいなトーンを感じる。 その瞬間、「彼女」は「キョヌ」を殴っていた( ̄∇ ̄;) すっげー・・・・。物凄くわかりやすいトーンだな。
この奔放且つ平均的で、かわいい女優さん、チョン・ジヒョンが更に活躍することを願う。
※実際に既に何年か前にブレイクし、各賞を受賞している 韓国では正に注目株の女優さんらしい。 なるほど、あのトーンからもわかるように、かなり実力派だったのね。 超・納得♪
上映後、あたくしは映画館独特のキャラメルポップコーンの臭いが大嫌いなので さっさと劇場コーナーを後にする。 あたくしの生理現象も然ることながら、2人して、すっごい疑問が残ったからだ。
調べてみたら、やっぱり存在しなくて、ちょっとがっかり(笑)。 と、チラシ見本にオフィシャルサイトがあって、そこで、 あなたの猟奇度をチェック♪みたいなのがあるのを発見し、 早速家に帰ってやってみた。
素質は充分らしい(苦笑)。 見てやがれ・・・・そのうち1000%になってやるからな(-。-) ぼそっ
この日。リバーサイドモールで映画を見たんだけど、別にカラフルタウンでも 桑名のマイカルでも良かったかというと、実はそうではない。 バレンタインデーに備えて、ドッキリをかますため、ここにしか売っていない チョコレートを買い求める・・・・というあたくしらしい猟奇的な計画が潜んでいて、 何となく、ぷよ2をリバーサイドに差し向けたのであった。
そのチョコレートとは、月初めに行われたウタゲで登場した「いかチョコ」である。 これを持ってきた本人(しま)にわざわざメールで 「どこに売ってんだ!?」と問い合わせをし、 「先輩・・・・あのチョコは嫌がらせ以外には使えませんよぉ・・・・?」という 彼女なりの忠告も無視して買いにいったら・・・・・・
なんと・・・・・
完売・・・。
猟奇的に暴れだしそうになりましたわ、マジで。 あれこそが、今年贈るに相応しいチョコだと踏んでいたのに、出鼻をこういった形で挫かれるとは。 迂闊でした( ̄∇ ̄;) あんな物を正気で購入する人々がいるから、きっと生産中止に追い込まれずにすむんだなぁ・・・・ と、ウタゲの時は迷惑千万だった「いかチョコ」に哀愁すら感じてしまうのでありました。
ちなみに、我が家には極秘ルートがあって、明●製菓から毎年、とてつもない量・・・・ (ダンボールに20〜30箱とかそういうレベル) のチョコレートが入るので、今年の「義理チョコ」は全部それで済ませました。 「きのこの山」とか、「アポロ」とか(爆) 害がなくてよろしいかと思われる。 本当は、試作段階で口にした「カレーチョコ」&「わさびチョコ」を手に入れたい心境だったのだけど、 諦めました。 ちなみに、「カレーチョコ」&「わさびチョコ」が店頭に並んでいるところを あたくしは見たことがありません。 きっと商品化するにあたってのGOサインが出ずじまいで、封印されたのでしょう。 何年か前のオフ会に持って行ったら、あまりの不味さに、即、罰ゲームアイテムにされてたもの(爆)。
いかチョコが封印される日も、近いかと思われる・・・・。 (製菓元は明●製菓ではなく、もっとマイナーな業者だった・・・・) (だからこそ、是非手に入れておきたかったのに・・・・)
そんな本日は、週末バレンタイン・デーですが、 何か特別なことが催されることなく、うちらの日常は普通の金曜日と全く一緒です。 だって、もうつきあってるんだから、本命チョコも何もあったもんじゃなくない?? あげるとしたら、「義理」だよ、「義理」。 「義理」にそんなに時間をかけていられるほど、あたくしもお人好しではないので せっせとSOHOの仕事してましたわ。 「本命チョコ」に命をかけていた時代が凄く懐かしい・・・・。 愛されるよりも、愛したいわぁ、マジで(爆)<誰かがそんなことを言ってたな。
あたくしは、そもそもイベントが面倒な性質なので、 超デカいアポロのお返しに、来月、何が待っているかなんて全然期待してない。 ホワイト・デーって一体何なんだよっ!! バカにしやがって。 大事な礼節(節分)すら忘れていたんだから、3月は墓参り(お彼岸)くらいは きちんと行こうと思う。 そしてサヨコは、また今年も雛人形を出すのだろう。 そしてあたくしは、また今年も嫁にいけないのだろう(爆笑)。 (3日をすぎたら、とっとと仕舞って欲しいもんだ。) (20歳過ぎの娘がいる家に、雛人形もないと思うが・・・・( ̄∇ ̄;)) (いつまで続けるつもりなんだろう、サヨコは・・・・)
| 2003年02月13日(木)
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リスペクトみそひともじ check it out!�� |
どうも。 詠んでないなぁ・・・・詠んでないなぁ・・・・詠んでないなぁ・・・・ で、半年以上も「短歌」を掲げてここに居座るのって、結構苦悶ですわね。
否、実生活では詠んでいるのですよ。 新しい命に向けてだとか、色々。 ただ、練習はしてない。いかんね、練習をサボると。 モロ、本番にそういうのが出るわ。
本当は縦書き札を作ろうかと思ったのだけど、面倒なのでやめにします。 暇な時に、特集します。半年以内に歌集も新しいのを作ります(未定)。 ゲラ原稿もやっつけねばなりません。<間に合った「雑」 おぉ・・・・考えてみれば、やることがないわけじゃないんだな、あたくし。
まえに「Oh Yeah!」シリーズの時みたいに、サクサクっと詠みますわ。 そんなあたくし、またぶり返したように「move」ばっか聞いてます(爆)<だから、「check it out!」なのかよ 車運転禁止令(日野家家訓第5条)、早く解けねぇかな・・・・(トホホ)。
では、御題。「如月」。
カレンダーなきこの部屋にも春は立ちそれでもストーブの灯火は消えず
模試結果満点の子らの名が並ぶ新聞欄に漂う悲愴
ブランドと包装紙には沢山の気合と愛のこもったチョコたち
バスを待つをとめの脚はまっすぐで手にする参考書だけが現実
満を持し弓引く手にも震え来てあとは皆中願うのみかな
厨房のパティシエたちもこの時期はオンナの瞳のぎらつきを見ゆ
店頭の羽織の価格は破格でもさては極寒の懐加減よ
一応、ちょこっとだけ、解説入れときます。専門用語とか少しあるんで。 5首目。「満を持す」という言葉は普段からも使われますが、元々は弓道が発祥。 弓をギリギリまで引いた状態のことをいいます。 「皆中」は「かいちゅう」と読む(らしい)のですが、矢が的に3本連続で当たる・・・・ みたいな意味だったような(ちゃんと解説しましょう。)。 二月は、私立大・私立高受験真っ盛り・・・・皆、受かるといいよね♪
2首目。我が家はこの1月から、弱小地方紙に新聞を変えたのですが、 この弱小地方紙主催の統一模擬試験というのがありまして、 偏差値やら何やらが学校であやふやになっている今、中学生たちは自分の進学する高校を この模擬試験の点数を参考に決めたりします。 この風習は、あたくしたちの時代からちっとも変わってなくて、 なんだかなぁ・・・・といった感じです。 高校を最終学歴とすると、今から決めている子には一大決心も必要な時期ですが、 それ以降のことも見据えている子には、あんまり関係ないような・・・・( ̄∇ ̄;) 高校の3年間で得られるものって、人それぞれ。 なのに新聞の1面を使って、満点獲得者の名前を論うのは、ここが田舎だからなのね(苦笑)。 (ハッキリ言って、笑えない。)
最終首。最近、面倒くさがって着物をあんまり着ていないのにもかかわらず、 ついこの間、物凄く粋な羽織を見つけてしまい、思わず財布の中身を覗いた。 覗いたところで増えるわけではないが・・・・( ̄∇ ̄;) 冬場。羽織をまとう女性が少なくなりました。 和製のコートの方が便利だからと、和装をする年配の方々の羽織離れも進んでおります。 大正柄に羽織という姿をしている方を見かけると、逆にモダンで、粋な感じがします。 「時代は繰り返す」ではありませんが、思うに、成人式で振袖を着る若者が そういうファッションに目覚めてくれぬものかなぁ・・・・と 密かに願っているのですが、ピーコにふんずけられてはたまらないので、 黙っていることにしまぁ〜す♪ あの羽織・・・・売れ残っていてくれると助かるんだけどな・・・・(-。-) ぼそっ
| 2003年02月12日(水)
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ノスタルジア�ぁ 舛修譴�最高の褒め言葉〜 |
風邪を引いたのか、オンナだらけのコミュニティに足を運ぶことに対する 拒否反応か、どっちかわからないのだけど、また熱が出る。 微妙なのだ。 37.6℃って・・・・( ̄∇ ̄;)
オーアエに訴えれば、特に気にされることもなく
「相変わらず、ハイだな。」 の一言で済まされてしまうのだろうけれど、最近、丁度いい感じのところで治まっていた熱が、 また「ハイ」になっていくその原因がよくわからない。 とりあえず、風邪薬を飲んでみた。気休め以外の何者でもないのだけれど。
昨夜は何が凄かったかって、とにかく2時間毎に目が醒めるってこと。 そんなこんなで、騙し騙し飲んでいた薬も、遂に一晩で累計22錠も飲むハメになっていて 「実は・・・・」とサヨコにこの事実を伝えると、 さすがの彼女も、ちょっとひいていた。 今日こそはゆっくり眠りたいものだと思う。
さて。 昨今の日記を、弟のリョウヘイが覗き見て、こんなことを言った。
「そうやよなぁ・・・・ リエちゃんって、めっちゃいい感じになったよなぁ。 中学の頃は、あんまりパッとせぇへんかったけど、 前に見せてもらった写真でいくと、かなりいいセンいっとるよなぁ・・・・。」
オトコの意見は、時に辛辣すぎるというか、正直すぎるというか、 それでも、的は得ているっぽいことが多いので、身内の意見とはいえ、 明らかに他人に対する評価なので、これは「真実」として受け止める。 2つしか年が離れていないので、弟はリエが小・中学校とどんな感じで どんな雰囲気だったかというのを、よく知っている。
彼らの間で、人気の高い女子生徒がいるというのも知っていた。 勿論、同学年の可愛らしい女の子もその中に入って入るものの、何故か、 2つも年上の所謂「先輩」人気度数みたいなものもあったらしいのだ。 そのラインナップを聞いて、あたくしはちょっと驚いたことがある。 あたくしらの学年を見据えた、彼らの中での一番人気の女の子は、 うちらの学年ではあんまり目立たない、大人しい感じの子だったのだ。 否、決して、顔貌が悪い部類ではなく、寧ろ、いい方ではあるのだが、 スポーツにせよ、勉強にせよ、どちらもそこそこの上、コレといった自己主張的強さがないゆえ、 同学年の男の子たちが見向きもしないような女の子だったのである。 確か、彼女は字と絵が凄く上手だったな・・・・。 クラスの中では一番のおチビさんで、確かに「可愛らしい」けれど、 多分、同学年のオトコらは、彼女に対してフェロモンだとか、 セックスアピールとかを感じなかっただけなのではなかろうか。 う〜ん・・・・コレは別にその子に悪気があって言っているわけではないのだけれど、 何となく、「ペット」であるとか「小動物」的かわいさが彼女を取り巻いていた気がする。
実は、この彼女も成人した前後で、物凄い変身を遂げて、 明らかな「美人」になっていた。 年下とはいえ、オトコたちの先見の銘の凄さに、ここは姉としても潔く脱帽せざるをえない。 一番ビビっていたのは、その変身した姿を見た当時のクラスメイト(男子)で 彼女の株は、あのクラス会を機に、一気に急上昇したのである。<ホント、わかりやす〜(笑)
オンナの変身は、いつ、どういったタイミングで起こるかわからないものである。 「あんなに地味だったあの子が、めっちゃ綺麗になってる!!」 とかいう、わかりやすすぎる男子目線の感想を、 あたくしは別に聞きたくもないのによく聞かされるのだが、 彼らが惚れ惚れするような変身を遂げた女の子たちは、何だかとっても輝いているので、 ハッキリ言おう・・・・妬む気にもなれないのだ(笑)。 一緒になって「うん・・・・すっごい綺麗になったよね♪」とはしゃいでしまう(爆)。 あたくし自身が、結構、男子目線だったりするので(爆)、オトコらも調子に乗りやがって、 本音を吐くんだろう。まぁ、それはそれでいいや。 美しくなった人を、素直に美しくなったと認めることも、また美しいのだから。
逆に、全く変わらない子というのもいる。 コレには明らかに、「良い場合」と、「悪い場合」がある。 所謂・・・・「あの子はやっぱりいいなぁ♪」という単純な感想と、 「あいつ、いつまであんなんなんやろう・・・・(-。-) ぼそっ」という これまた単純な感想ではあるが、中身は天と地ほどの差がある。 前々から評判の高かった子が、その評判を維持して、再び登場するのと、 前々から悪評高かった子が、悪評を覆すことなく登場するのとでは、 意味が全然違う(笑)。
オトコたちは本能的野性の目で、「メス」としてオンナを見る以外に、 きちんとした人間性も見極める能力を備えて、再登場する場合が多いので、要注意だ。 無論、「ヤレればいいや♪」みたいな、アホンダラもいるにはいるが、 そこそこの学歴や人生経験をつんで、人生の酸いと甘いとの分別を常日頃から迫られている男性は、 オンナを評価するポイントも、かなり変わって、大人である。 単純さは、子供の頃と変わらないが、大人になるにつれて視野は格段に広がっている。
ちょっとした冗談を上手にかわすテクニックやら、人の話を聞く態度、 笑顔の回数、会話の流れに乗っているか・・・・等々、結構オトコたちは見ている。
あたくしはそんな中で、昔は会話らしい会話なんかしたこともなかった人に 「随分、雰囲気が変わったね♪」と言われたことがある。 当然(爆)。 子供の頃に貼られた「優等生」のレッテルが剥がれて久しく、 やっと、「解放」されてのびのびとやっている最中だったのだ。
「あはは♪ おミズのバイト始めたからかもよ(笑)」
「冗談言うなや〜。日野がおミズ〜〜??」
「何なら、水割り作ったろっか(笑)」
「おぅ♪ んじゃ、一杯頼むわ♪」
高校・大学それ以降の友人に接するのと同じように接していても、 子供の頃のあたくしを知っている人には、たったコレだけのやりとりも衝撃的なんだそうだ。 そういう論点で言うと、あたくしも「変身した」側の人間なので、 さっきも言った通り、「妬み」なんか持つ道理がないのだ(爆)。
本来なら、「変身」ではなく「元に戻れた」だけで、 蓋をされて表に出せなかった物をふんだんに放出しているだけのこと。 でも、見ている人は見ている。 あたくしが、子供の頃から窮屈そうにしていたことや、陰で不本意な涙を流していたこと、 その上で、大人になってからのびのびとしているということ。
ご存知の通り、今、通院をしているのにも理由があって、 その理由は未だ不解明のままだけれど、 これこれこういう理由で今、通院中&服薬中なんよ♪と、話しても、別に誰も引かない。
「都合のいい日に出てこいやぁ♪」 「あんまり無理すんなよぉ。」 「お前、頑張りすぎやって。休め、休め(笑)」
昔も今の状況も知っている輩は、皆こんな感じである。 きっと、あたくしがこれ以上惨めにならないようにと、気を使っていてくれるのだろう。 おかげで惨めにならずに済んでいる(笑)。 昔は気にも留めなかった同級生たちの、温かい言葉がやけに身に沁みる日もあるのだ。
冒頭の弟のセリフ・・・・。 あれは、あたくしにとって最高の褒め言葉に近い。 別にあたくし本人が褒められているわけではないのだけど、凄く嬉しい言葉だったりするのだ。 あたくしは弟に、汚い仕返しを外社会でだけ続けた人間だ。 その外社会でのあたくしの交友関係を、彼は潔く認めて、感服した。 もうこれ以上、彼を責めなくても良くなった。
実はリエは、その昔「ブスだ、ブスだ」と男子に言われ続けた経験を持ち、 でも、あたくしにはどうして彼女が「ブス」なのかそれが信じられなかったのだ。 信じられない・・・・というよりも、わからなかったのだ。 でも、今や彼女のことをそんなふうに罵ったりする人はいない。 彼女が「ブス」ではないことが「真実」だからだ。
小さくて短い定規で自分たちが測られていたことを思い出す。 彼女も、そしてあたくしも、そんな定規では測りきれなかった「被害者」みたいなもんだ。 だけど、被害者ヅラはしない。惨めで、みっともないだけだから。 実際、被害者ヅラをして、更にズブズブとバカオンナの泥沼にはまっていった 気の毒な女性を、あたくしもリエも数人ばかし知っている。 「あぁはなっちゃいけない(苦笑)」 コレが互いの合言葉だったりする(爆笑)。
余談ではあるが、先日、この日記にも書いた、「学ラン」の話。 昨日、リョウヘイが来ていたので、中学の卒業式のときの学ランがどうなっていたのかを聞いてみた。
しかし、ぷよ2と明らかに違うのは、第2ボタンからなくなったという輝かしき実績!! 残ったのは、第5ボタンだけだったらしい。 コレはあんまり、イタくない。 先日の日記でいうと、標準的A´ランク。 しかも、あたくしの予想はドンピシャで、高校の時はどうなることかわかったものじゃない上、 普段から虐げられていたという事実もあって、式が終わるや否や、 「ください」の言葉をかけられる隙も与えることなく、さっさと帰宅したらしい。 コレは、あの状況下、けだし正解といえる選択である。標準以上のAランクだ。 中学の時よりランクを上げているので、褒めてやろうと思う(爆)。
このことをぷよ2に報告したら、まだ自分の情けない姿を認めようとせず、 「イタくなどない( ̄^ ̄)」と言ってはいたものの、 サムい圏外であるということを、リョウヘイまでもが認めてしまっているので、 もはや、逃げ道はあるまい・・・・┐( ̄∇ ̄)┌オホホ オンナが「サムいか、サムくないか」を判断するより、 同性である男性が、その審判を下してやった方が、堪えるであろう(笑)。
今後も、随時、オトコ友達などを通じて、この調査は水面下でこっそりと進めていく予定だ。 ぷよ2よりもサムい学ランを着た男性など、あたくしの周囲にいるわけはないと思うが、 一応念のため(爆)。
| 2003年02月11日(火)
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ノスタルジア�� 〜昨日の敵は今日の友〜 |
リエと話して、わからなかったことが徐々に明るみに出だした。 小・中学校時代、あたくしが第三者の目から見て、如何なる位置にいて、 如何なる行動をとっていたか、そして、如何なる評価を受けていたか・・・・ 今となっちゃどうでもいいことだが、この先々、治療においてのヒントにはなりそうだ。
彼女はあたくしのことを常に過大評価しているフシがないわけではなかったが、 あたくしがいじめの渦中に巻き込まれている時、 彼女は、正に「攻撃側」にいたので、その頃のことを彼女の口から告げられるのは 彼女の負担になるんじゃないかなぁ・・・・と思いつつも、 いっつもリエは真摯で正直、加えて潔い。 自分の非は、非として必ず認め、謝罪も辞さない。 そういう潔さは、あたくしにとっては憧れでもあり、そういう親友がいることが自慢でもある。
彼女は、事の全てを冷静に見極め、15歳の若さで「自分」というものを確立させていた。 それに比べて、風見鶏のようなクラスメイトの女子たち。 そして、率先してあたくしを攻撃してきた張本人は、本当に子供だと思った。
風見鶏軍団の中に、ひとりだけ、リエと同じように「自分」を確立させていた子がいる。 彼女は、ひょっとしたらリエの上をいく「大人」の一面を持っていたかもしれない。 早くそれに気付くべきだった。 あたくしは当時、精神的に疲れきっていたので、そんな簡単な真実さえ見抜けずに 自分を守ることだけで精一杯で、彼女の優しさを瞬間的に見抜くことが出来なかった。 情けない。 クラスメイトの女子たちを決して信用していなかったあたくしは、 正月に彼女から届いた年賀状の本当の意味さえも、疑心暗鬼から疑ってかかり 返事も出さずに新学期を迎えていたのである。 あれが本当の彼女の気持ちだったかもしれないのに、あたくしは 自分が弱っているのをいいことに、彼女に対して自分の考えを打ち明けることを 一切しないままでいた。
いじめの話に戻ろう。 いじめの形態は、一刻ずつ変化する。 あれだけ率先してあたくしを攻撃していたヤツが、 今度は攻撃される側になってしまったのである。 無論、あたくしが嗾けたわけではなく、風見鶏軍団の御機嫌をそいつが損ねたのが そもそもの原因と思われる。 いじめには3つの立場があるのは、ご存知かと思う。
�,い犬瓩訖祐� �△い犬瓩蕕譴訖祐� ��いじめられているのを傍観する人間
あたくしは、煮えたぎる恨みを腹の底に抱えつつも、この� 銑�のどれにも属さない、 「ひとり」を選んだ。 どのグループにも属さず、自分の考えだけで動くことを選んだ。 話したい人がいる時は、相手が男だろうが女だろうが、サシで話すことにし、 バカバカしいいじめには、参加の表明すらしなかった。 あたくしが腹の底では、今ターゲットになっているヤツを殺したいほど憎んでいると 皆が知っているにもかかわらず、 傍観すらしない位置にいるのを決め込んだことで、 今正にいじめられている彼女には、大打撃を与えるに違いないと知って わざとそのような位置を選んだのだ。 風見鶏軍団の一員として、寄せられた波に乗っていけば もっと楽に動けたかもしれないが、あえてそれもしなかった。 もし、そっちの道を選んでいたら、再び自分がいじめられる可能性が高いことを ずっと以前に悟ってしまったからだ。
案の定、いじめられていた彼女は形勢を立て直し、再びあたくしを波状攻撃すべく 風見鶏軍団を率いて、頑張ってあたくしの更なる孤立化を図ろうとしたが、 その時には、あたくしにも色々と考えがあって、 何をされようとも、特に堪えるようなことはなかった。 何せ、リエという強い味方がいてくれたし、 そもそも、いじめの発端だった「男がらみ」の整理整頓もカタが付く頃だったからだ。 「男がらみ」をネタに、彼女らはあたくしを追い込んで再三再四攻撃してきたが クラスの「男」数人があたくしの味方に付いたので、堪えるわけがなかった(笑)。 言いたいことを言いたいだけ言わせておいた。 あたくしは見た目の形勢上、周囲を数人に取り囲まれて、正に劣勢としかいえないような 状態に追い込まれても、何でかわからないが、この時には奇妙な自信があった。
翌日。あたくしの立場を知るトモくんにこの事を報告すると、労ってくれた上、 案の定、爆笑で以って笑い飛ばしてくれた。 そもそも「妬み」からくるいじめだったので、その「妬み」そのものが表層化することによって いじめている本人が、「道化」以外の何者でもなくなってしまったのだ。 あたくしが誰と個人的に話そうと、それはあたくしの勝手だし、 その相手が、男だろうと女だろうと知ったことではない。 あたくしのことを誰かが好いてくれるのも、憎んでくれるのも勝手だ。 そういう、シンプルな考えの下で、あたくしたちは動いていたので、 何をされようとも、全然平気になった。
そう。
明らかに、いじめている本人よりも、 攻撃を食らっているあたくしに重きをおいてくれる人間がいることで、 あたくしは救われていたのだ。
つまり。
いじめていたブサイク女よりも、あたくしの方が「いいオンナ」だというのが コレで確実に証明されてしまったのだ(爆)。 今更攻撃をやめても、この事実は後年、ずっと残る(爆笑)。
あたくしは、腹の中で笑い続けていた。可笑しくて可笑しくてたまらなかった。 あたくしは、特に勉強が好きじゃなかったので、自分の意志で進学先をいきなり変え あたくしのことを優等生だと思い込んでいた周囲の度肝を抜いたのだけど、 それすらも痛快だった。 学区内トップの進学校へ進んでいく、しょうもないオンナよりも、 あたくしの方が「いいオンナ」だという事実に変わりはなく、 学校のステイタスよりも、個人のステイタスに重きを置くべきだという自覚も芽生えてきていたので、 知能指数や偏差値の数値だけでは決められない、「生き方上手」や「生き方美人」が どこに生息するのかというのを見つけることに生き甲斐を見出した。
リエと話しているうちに、その後、あたくしをいじめていた彼女がどうなったか という話題にもなったが、あんまり興味がなかったし、 結局、あたくしが中身がぎっしり詰まった青春時代を送ってこられたことの 「証」の方がずっと面白くて、心地好くて、 彼女の存在自体、どうでもよくなってしまった。
存在自体がどうでもよくなるというのは、凄まじい報復だと思う。 別件であたくしのことを物凄く攻撃するオンナがいたが、 それも「妬み」発祥で、今更、彼女の存在も本当にどうでもいい(爆)。 高校進学の際にあたくしを見返したという優越感が彼女の中に残っているだろうが、 実際、大学進学の際に、あたくしはその彼女を更に見返している。 この期に及んでは、オンナとして「いいオトコ」を捕まえられるかどうかという 才覚にかかってもきているが、あたくしは既に色々と研鑽を積んで、 コンパとかそういうのに参加しなくても、適当にいいオトコに恵まれてもきたので 今更、そういうのもどうでもいい。 結婚しないでいるこの状態も、特に不自由でもなく心地いいし、 恋人以外に、よき男友達にも恵まれてもいるので、 オトコ旱(ひでり)というわけでもないのは、誰が見ても一目瞭然。 あたくしが「オトコ」に対して特に焦っていないのは、 この現状が、全て物語っていてくれるというわけ。
モテたいがために何かしたかというと、そうでもない。 そういうの、苦手だから、逆に何もしてこなかった。 色々と努力しているオンナたちを尻目に、あたくしは中立を守った。 今だって、仕事を熱心にしているわけでもないし、それを理由に結婚をしないというのでもない。 タメになる資格も持っていないし、それを取ろうと努力をするタマでもない。
ただ、いつ何時もあたくしを認めてくれるのは、 いつもあたくしの話をすごく真面目に聞いてくれる人たちばかりだ。 そして、その人たちの話もあたくしは真面目に聞くようにしている。 信頼が生まれる。 友情が生まれる。 それ以上の感情が生まれる。
多分、あたくしが真摯であればあるほど、周囲の人間もそれに応えてくれるのだろう。 そして、その一連の流れは何に於いても代えがたい宝物なのかもしれない。
二十歳を過ぎた頃から、彼女は格段に美人になり、 その「美人」というのは、見た目も然ることながら、中身がとにかく 美しくなり、それが外側へと滲み出してきているような変貌の仕方なのである。 彼女を見ていると、あたくしは自分にもある種の希望が持てる気がして、 この、公開されている日記にさえ、こんなにも傲慢なことが書けてしまうのである。
自分を肯定することが、彼女をも肯定する。 それを証明したくて・・・・。
| 2003年02月10日(月)
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ノスタルジア�◆ 曽个は辰砲覆譴个茲い里澄� |
ちょっと日記をサボると、明らかにガツンと得票数に響く、すっげーシステム・・・・エンピツ。 んでも、その方がわかりやすいっちゃあ、わかりやすいんだよな。 話題的にも何がウケるかっていうのも、非常にわかりやすくて(苦笑)、 俗物的にいってしまえば、あたくしのところに書かれる、「他人の不幸話」には 皆様の食いつきがいいようだ( ̄∇ ̄;)
かといって、そんなことばかり書いていられないし、 そんなことばかり追ってもいられないし、 第一、ここは文芸ジャンルじゃねぇの・・・・?ってのもあるし、 そういえば、色んなジャンルの人がここを登録してくださっているわけだけど、 そんなに「他人の不幸」が面白いのかしら・・・・?と 首を傾げたくなるような状況に、今正にあるといえる(笑)。 あと、バッシングね。 確かに、続けようと思えばいくらでも続くんだけど、 やりすぎると、ホントに筆が荒れるような気がするので、 あたくしとしては、別話題で、サクサク日記を書く方が、 書き手も、読み手も健康的でよろしいかと思われる。
某嬢のことだが、今は病院にも通って、どうにかこうにか暮らしていけてるようだ。 御家庭が荒れているのは、日記を読めば一目瞭然だったりして、 「あんなところに強制送還したのかよっ!?」と見る人から見れば、 あたくしたちは大悪人なわけですけれど、 あたくし自身は、実家に帰して良かったと思っている。 病院の先生が「家から出たほうがいい」と本人に忠告しようとも、 実際にその方がいいとわかっていても、 まずは、お家に帰して、そこから色々と決めていってもらうしかないからだ。 決まりつつあるのなら、尚結構。 とりあえず「健康」とやらを取り戻して頂きたい。
さて。 昨日の続きでも書こうかと思っている。
リエとは、実は同じクラスには1度もなったことがなくて、 なのにどうして、今日の今日までこのような関係が続いているのかというと あたくしも、かなり不思議(笑)。 唯一、同じエリアにいたのは、小学校の頃のブラスバンド(鼓笛隊)で、 女子限定のクラブがあったのだが、それに2年間、同じクラブに在籍していた というほんのささやかな交わりくらいしかない。 そのクラブ活動も、普通は週に1回で、繁忙期(爆)になると、 放課後とか昼休みとかの練習もあったりはしたのだけれど、 基本的には、週1回の関係だった。
女子限定のクラブは、3つあった。 バトンとフラッグとポンポン。 女子限定ではないが、ドラムクラブは構成員のほとんどが女子で、 男子は2人だけ。 同じく、金管楽器クラブは構成員のほとんどが男子で、女子は2人だけだった。 舞踊チームで括られた、バトン・フラッグ・ポンポンクラブは それぞれ、うちらの時代は定員が16名で、4色4人ずつという配分だった。 確か、フラッグの競争率がすごく高くて、あたくしも悩んだのだけれど、 後々の活動のことを考えると、舞踊チームの中では一番自由度の高いポンポンの方が 明らかに楽しそうだったので、 あたくしは、6年になってから決めればいいポジションを、既に5年のうちに獲得し、 6年になった頃には、何でか部長になっていた( ̄∇ ̄;)
さっき書いた、繁忙期というのは、9〜10月のことで、 9月に学校で行われる運動会での発表の他に、10月には市のお祭り(十万石祭り) があって、この祭りの一環として、市内の小学校は挙ってブラスバンドを結成し 駅前通りをパレードする・・・・という風習があった。<今でもあるのかな? ブラスバンドの他にも、スポーツ少年団ごとの集まりでの練り歩き・・・・みたいなのもあって スポーツ少年団に所属していても、ブラスバンドがあればそちらを優先せねばならない という不文律もあって、スポーツ少年団で活躍する6年生たちは ほとんど全部が、鼓笛隊の方に回ってきていて、 ほぼ学年全員で結成された鼓笛隊が、駅前通りを練り歩くという、 面白おかしいイベントのために、繁忙期が存在した(爆)。
さっき書いた、舞踊チーム・特別楽器チームのクラブに所属していない人々は 一体どのような形でこの鼓笛隊に参加するのかというと、 リコーダーと鍵盤ハーモニカでの参加なのだ。結構笑える。 あと、女子の中では花形とされる、指揮者。 学年から3〜4人選出され、そのうち1人がチームの一番前を先導する正指揮者で、 後は、楽器隊の前にそれぞれついて、音がバラバラにならないように束ねる 副指揮者というわけ。 この、指揮者というのは、舞踊チームなんかよりもよっぽど競争率が高くて、 毎年、たった3〜4つの席を巡って、熾烈な戦いが繰り広げられる。 しかも、女子( ̄∇ ̄;)
先生から、ちゃんとした条件が出される。
�’悗�高いこと<背が低いと、後ろまで姿が見えないから。 ��一定レベル以上のの音感、リズム感があること<確か曲の中にワルツもあったので(笑) �M儖佞気譴神�服が似合うこと(爆笑)<指揮者だけには特別な衣装が用意されていた。
この3つの条件を満たした、割と学年の中でもカリスマ性があるっぽい女子が 指揮者になっていった。 彼女たちは、繁忙期以外にすることはないので、週に1度のクラブ活動は、 特に面白くもなさそうなクラブに入っていた。 しかし、繁忙期の彼女たちはそれこそ、憧憬の眼差しで皆に見られる。 体操服にベレー帽という中途半端な格好をさせられる舞踊チームと違って、 可愛らしい衣装が彼女たちを待っている。 それぞれ身長も高いので、見栄えもする。 見栄えする子を、先生たちも選んでいる。
運動会という、小さな発表の場でも、結構すごい状態になったのだけれど、 コレが街へ繰り出すとなると、またすごいのである。 他の学校は、リングバトンがあったり、フラッグは男子限定だったりと また違ったアピールがあるのだけれど、 どこの小学校も、指揮者の衣装には凝っていた覚えがある。 男の子が指揮者をやっていた小学校もあった。 それはそれで凛々しい。
さて、わがM小ポンポンクラブだが。 フラッグやバトンと違い、動きが多彩なのが、唯一の芸(爆)。 バトンももう少しレベルの高い領域になると、すごいんだろうが、 小学生だもの、全員が全員、そんな高レベルなことができるわけでもなく、 適当な動きの組み合わせだった。 それはフラッグもそうで、せいぜい持ち替えか、指示、振る、この3つを 繰り返すのが関の山で、大した振りが付いていたとは思えない。 毎年の課題曲は、うちらの部でも真似して覚えてしまったくらいだ。 (何て我の強いメンバーなのだろう・・・・) オマケに、顧問の先生が若くて、しかも踊るのが大好き!という人で、 新しい振り付けをする時や、課題曲の練習となると、途端に威力を発揮する人だったので うちらはうちらなりに・・・・というか、うちらにしか出来んような動きを つけようと、部一丸となって(笑)新しい曲には気合を入れて振り付けをしていた。
とにかく、「踊るのが好き♪」というメンバーが集まってきていたみたいだった。
先生は、「行進の時に、足が上がっていないと綺麗じゃないから」と言って、 それこそ、足のつま先まで凝視して指導していたし、 「胸をはれ」だの「肘を落とすな」だの、基本中の基本については それはもう厳しかった(笑)。何であんなに気合が入っていたんだろう・・・・今思うと、不思議。
で、だ。 この前の年にやった曲を、もう1度うちらの年もやることになったというのが決まった時に、 うちらは青ざめた。 何で青ざめたかというと、そのほかの曲は先輩たちに教えてもらって、 完璧にマスターしていたにもかかわらず、その曲については、先輩たちも 自分らで振りを考えるのが精一杯だったらしく、その上、 「この曲、あんたらの時は多分やらんでいいと思うよ♪」という 独断と偏見で、きちんと教えてもらっていなかったのだ。 奇しくもだ。あたくしもリエも5年の時からその様子を見ているにもかかわらず、 あんまりにダサい振りだったせいか、ちっとも思い出せないのである(爆)。
先生に頼んで、前年の運動会のビデオを見せてもらったんだけど、 動きが小さすぎて、真似しようにも真似できず、 こんなのを真似するくらいだったら、うちらが自分で作る( ̄^ ̄) と、あたくしが啖呵を切ってしまったので(をゐをゐ・・・・この頃からかよ) 1から、作り直すハメになってしまったのは、まぁ良かれと思ってやったこと(爆)。
しかも、この曲。 3/4拍子・・・・所謂ワルツなので、行進曲と同じノリでは作れない。 バトンもフラッグも苦労しているようだった。横移動がせいぜいだみたいな感じで。 でも、うちらは違うもんね( ̄^ ̄)・・・・っつうか、4拍で1ターンだったのを 3拍1ターンにすればいいんだもんね♪みたいなふうにして、出来上がった振りは それこそ考案中は苦悶の一言に尽きるものの、かなりの傑作になった。 通称「時差」と呼ばれる、連鎖振りもふんだんに取り入れ、 「これは何があっても絶対に忘れるんじゃねぇぞ!!」みたいな勢いで、 当時5年生チームの、多分次世代を担う子らにも集中して教え込んで、 うちらの繁忙期は終わっていった。
舞踊チームには、待機中の基本ポーズというのがあって、 フラッグとバトンは手具を手に持ったまま、手を腰に当てるという ほぼ同じポーズだったが、(形状が似ているため) うちらは、ポンポンを腰のところに重ね合わせるように当てて、 肘を張った状態が、所謂「気をつけ」の姿勢であった。 この姿勢をとったときに、あたくしの場合、丁度ポンポンが、ケツの上に 乗った感じになるのである( ̄∇ ̄;) あたくしは、個人的に、自分の出っ張ったケツに当時から非常にコンプレックスを持っていて ケツのことを言われるのが、何より堪えた。
横幅は母親譲り、奥行きは父親譲りの、デカいケツ・・・・。 せめて、奥行きだけにしていただきたかったところ、思春期ともなれば 骨盤も発達し、要らない横幅までがどんどん広くなりつつあり、 自分の下半身の形状が本当に大嫌いだった。
周囲の人々(含・大人たち)は、あたくしのケツのことを「可愛い」と言ってくれたが、 本人にしてみれば、「このケツさえなければ・・・・」の一点張りだったのである。
それを・・・・だ。 男子が色目線で見ていたなんて・・・・当時それが発覚していたら、 あたくしはきっと発狂していたかもしれない。 リエがその事実を明かしてくれたのが17年後で本当に良かったと思っている。 コンプレックスがトラウマにならずに済んだので、とりあえずはめでたしめでたしだ。
自分の体型については、この頃から色々とコンプレックスがあったりして、 例えば、ケツだとか、O脚がひどいだとか、それから派生して運動神経鈍いよな・・・・とか 本当に色々あって、実は結構悩んでいたりもしたのだけど、 逆に、あたくしの体型が羨ましかったという子がいるという不思議な現実もあったりして、 本当に「隣の芝生は青い」じゃないけれど、個々人によって悩みも多種多様、 自分だけが悩んでいるんじゃないんだな・・・・と、当時から悟りきったことを考える マセたガキでした(笑)。
丁度、身長も体型も同じくらいの女の子がいて、その子は転校生だったのだけど 勉強も良く出来るし、可愛いし、運動神経もいいし、字も綺麗だし、 実は、鼓笛隊でも指揮者に選抜されるほどの子がいたのだけど、 彼女はあたくしにこんなことを言った。
「あたしね、●●君にこんなこと言われて、すっごいショック!! 日野さんが羨ましいよ・・・・」
その彼女が男子に言われた言葉とは・・・・
犯人はトモくんだったのだけど( ̄∇ ̄;) 確かに、小学5〜6年の当時で、彼女よりあたくしの方がサイズがデカかったのは確かだ。 中学に上がってからも、それぞれ成長はしたものの、差は変わらなかった。 彼女は、あたくしから見れば明らかに秀でていて、あたくしはそれがとても羨ましかったのだけど、 彼女は彼女なりに、色々とコンプレックスを持っているのだというのを知り 互いに羨ましいと思うことがあろうとも、口には出さないようになった。
そんなあたくし・・・・。 体型のコンプレックスは完全に消えたわけではなかったが、 中学3年の文化祭の時に、芝居の早替えで大黒の後ろに入って、 ブラ1・パン1のところをトモくんにキャットウォークから目撃されている。 これにはさすがのあたくしも激怒したが、見られて減るものならば、減って欲しいもんだ と、開き直り、事無きを得たのであった。
命拾いしたな・・・・(-。-) ぼそっ>トモくん
この後、高校に入ってからも、野球部のチアでポンポンを手にすることがあったが やっぱり、あたくしの場合「気をつけ」の姿勢になると、 ポンポンがケツに乗ってしまうのであった( ̄∇ ̄;) それから数年、ジーンズを選ぶ時も、スカートを選ぶ時も、 ウェストは入るのに、ケツが邪魔をして・・・・というイタい目に何度も何度も遭遇した。
今でこそ、サイズダウンして、洋服を選ぶのはとても楽しいが、 笑い話にしてしまうのには、かなり時間がかかった。 笑えないコンプレックスを抱えて生きているのよりは数段マシだが、 それでも、抱えたまま多感な青春時代を駆け抜けてきたあたくしにしてみれば イタいのに変わりはない( ̄∇ ̄;) 可愛いと、皆に言われようとも、イタいのは本人なのだから(苦笑)。
| 2003年02月09日(日)
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ノスタルジア 〜嗚呼、10代って(爆)〜 |
最近、日記が重い話題&長いなぁ・・・・というのが、 あたくし自身のプレスみたいになってきて(笑) 今日こそは短く書こう!! とは思っても、外界からの刺激があると、なかなかそうもいかない( ̄∇ ̄;)
でも、本日、妙に疲れているので、いつもよりは数倍短めにいこうと思ってます。
本日、親友・リエに会ってきました。 彼女は、正に「親友」と呼ぶに相応しい、いいオンナです。
カラオケに行って、帰りにミスドに行って、 そりゃあもう、すごい時間、話し込んでいたんだけど、 尽きることのない当時の話題の中に、奇妙なノスタルジアを感じさせるものも 少なからずある。
それは、あたくしが解きほぐしておきたい、「10代」の自分のヒントであったり 本当のところ、その頃、自分の知らないところで何が起こっていただとか、 この人物から思い起こされる、限界の思い出であるとか、 自分では全く無関係と思っていたのに、あたくしが絡んでいる話だとか、 とにかく、彼女が持ってくる話はいつも、 私の記憶以外のところで起こっていて、それがあたくしを構築していたんじゃないか と思われる、数々の極端な話が結構あったりするのだ。
で、私は一つだけ、悟ったことがある。 「一平」は学校教育の中で作られた、個性とは全く別物の、 洗脳の表れだということ。
大体なぁ・・・・。 昨日の日記にも書いたけれど、 個性とか、表面化している自分の一部の何かの作用によって、 生理痛の痛みが無痛になるとか、 常に男性と同じ立場でモノを話す、だとか あらゆる場面で、競争をしたがるとか、 時に、男性の立場を揺るがすような言動・行動をとるとか、 これって、もう本能の領域を猶に超えているような気がして・・・・。
リエも言ってた。 「あの頃のあの学校は、女の子らしい女の子を排他する傾向にあった。」 とか 「女性らしさを少しでも垣間見せると、それを理由に懲罰された。」 とか。
封印してきた過去が思い起こされる。 彼女の言うとおり、「男性っぽい女子」が優遇されていた、確かに。 そして、それは「作られたもの」っぽかった、確かに。 何でか女子が強い位置にいた、確かに。 女子は男子をタテなかった(爆)・・・・確かに。
生れ落ちた瞬間・・・・というのもまぁ神秘的な理由になるけれど、 小学校高学年の頃には、既に「一平」がハッキリと姿を現し始めていて、 そして、そのまま「洗脳教育推進校」に進学してしまえば、 それが有効活用されるのも頷ける話だな・・・・あたくしは嫌な閃きが脳裏をよぎる。
「一平」という個性を助長させて、何だかわからないものにしてしまったのは 「中学校」という可能性がめっちゃ高そうだ。
あたくしは、個人的にその「中学校」という枠から解放されて、 自発的にセックスアピールらしきものを始めたのは高校に入ってからだと 認識していたのだけれど、 その実、リエなんかに言わせると、 あたくしのセックスアピールは、既に小学校の頃・・・・ 丁度「一平」が動き出しているのとリンクして、始まっていたんだという。 自分の知らないところで、自分の知らない人たちが、自分のことを噂しているのは あんまり気味の良いものではないのだけど、 まさか、その対象にあたくしまでもが含まれていたとは、意外というか 俄かには信じられない事実であった。
しかも、小学校高学年って・・・・。( ̄∇ ̄;) 確かに自己演出の巧い、俗にいう「かわいらしい子」というのはいるにはいたが あたくしは、その中には明らかに入りきれない子だった。 無論、自我は強かったが、それは別の分野で使い切ってしまっていたし、 自分のことをかわいらしく見せようなんて、何だかバカバカしいようなことにすら 思えていたのだ。 男好きのする「かわいらしい子」には必ず曰くつきの「何か」が隠されていて あたくしは、その「何か」を維持するには、精神的にも体力的にも自分には無理だわ と諦めていたくらいだもの。
リエが言うには、演出されたものではなく、出てきちゃってたもの・・・・らしいけど 「一平」の活躍と同時進行で、そんなものが出てきていたのだとしたら、 ちょっと不気味で、ちょっと怖いし、何が出てきていたのかという好奇心もあるが アンコントロール性がこんな時から発生していたのかと思うと、 自分自身が不気味で仕方がない。
しかも、その当時の男子が、あたくしのどこに魅力を感じていたかというと、
10代に突入するか否か、もしくはなったばかりの「少女」の身体だ。 同い年の男子目線がこうだったとは、あんまりにも意外な真実で、 あたくしは正直、言葉を失った。 ひょっとしたら、そういう男たちを自分から遠ざけるためのツールとして 「一平」が確立されたのかもしれない。<予想だけど。
| 2003年02月08日(土)
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自省のとき/女性に「底付き」を要求するのは難しい |
くりおねでお世話になっている先崎さんから、先日発送した色紙について、 それぞれのご感想をかき集めてきてくれたメールが届きまして、感激至極。
内容に関しては、とても正直に、真摯に取り合っていただけたようで、 あたくしは何よりもそれが嬉しい。 確かにあたくしが、あの小さな色紙の画面に「自分」というのをガッツリ アピールするには、表現力が足らなすぎて、 それでも、金とって「書く」のだから、それ相応の責任は感じていたものの 「やっぱり、まだまだなのだなぁ・・・・」ということは自省できた。
実は、先崎氏のところに送った作品は、全て筆ペン・・・・。 あれ以来改心しまして、新しく書道用の筆を購入して、今はそれで書いている。 氏も「へたに草書体でうまくたって、若い人はヒクでしょう。」とも 「んで、相田みつをみたいなドドン感があっても、やはりヒクと思うのだ。」とも メールの中に書いてきてくださった。 それはそうだと思って、スタンスを崩すつもりはないのだけど、 やっぱりなぁ・・・・自分にはまだまだアピールすべき物が足りないなぁ・・・・ コレだけは否めない。
あたくしは、一応署名と落款を押して、作品を発送しているのだけど、 署名だけは、どれも一緒なので、何度も何度も書いてしまうことになるのだけど ここをついた感想もあった(苦笑)。 「『夕雅』の字はすごくきれいなのに、という表現であった。」 この感想は、正直、現実そのものなので、イタい(笑)。 メールの文章でちょっと前後するのだけど、こんなことも書いてあった。 「●●氏のところは、まあまあ、って感じで、あと△△さんのところもそんな感じ。 その『まあまあ』ってのは、やはり字の問題らしい。歌はいいのだね。」
救いがあるのは、歌そのものをケチョンケチョンにされてはいなかった という、極々部分的で、あたくしが一番繊細に気を使っていた事に関して、 大きな「ダメだし」がなかったことかもしれない。 「私自身も、『きれーな字ではない、かつ、まだ訴える力がない』と思ったのだが、 想像してみると、あなたぐらいの年齢の若い人には、いけるのだろうと思った。」 先崎氏本人のダメ出しはこのような形で送られてきた。
とある女性に対して、あたくしは妄想的とも幻想的ともとれるような 歌を送ってしまったのだけど、 どれだけ下書きを重ねても、どれだけ捻っても、 あれ以上の「何か」があたくしに湧いてきたとはとても思えない。 実は、その女性が一番辛辣な意見を寄せてくれたのだけれど、 もう、それはご尤もですと頭を下げるしかない。 「メッセージそのものはとても考えられていていい」 とのことだったが、そのメッセージをもっとちゃんとした形で送ることができなかった あたくしが不甲斐ないのであって、まだまだ研鑽が足りないということになる。 確かに、この彼女に充てて送った色紙は明らかに他の色紙に見劣りするし、 歌の内容はともかく、絶対に満足させる自信があって送った物だと自分で言えないのが恥ずかしい。
色紙の執筆に関しては、かなり環境も変わり、 執筆用の筆が変わったことは勿論、オプションとして和紙や千代紙を 貼り付けることも思いついたのでやってみることにしている。 最初は、粉絵の具や水彩色鉛筆からとった色で、指文字を書いていたのが 何だかこう物足らなさを感じるようになり、使っていないアイシャドーや チークを水で溶かずにそのまま色紙にのせる・・・・なんていうコワザもあみだした。
これが、あたくしの「字の下手さ」をカバーしきれるとは思っていないが 今まで明らかに足りなかった「華やかさ」くらいはプラスできるのではないか・・・・ と、未だ実験中ではあるものの、そうして出来上がった作品は とりあえず無料で配布し、反応を見てみようと思っている。
これは、先崎氏から送られてきたメールの後半部分。<転載御免
「俺もいつの間にか38才でありますが、そんなに歳をとったとは全然思っていなくて、 感覚的に若い頃(30才くらい)とほとんど違っていないように感じているんだけれど、 しかし今回のことで、『年代の差って、思ったよりあるのだねー』と思い知った。 つまりは、過ごしてきた時代の差。 『個性』というものの違いはもちろんでかいが、 なんだかそれらを囲み込んでる運命のような、そういうものを感じましたね。
前々から、年代による人の個性の違いというのは、 けっこう私の得意とするところだったはずで、今の10代、20代、30〜40代、50〜65、それ以上、なんて風に大きく分けたりして、理解していたんだけれど、 それはどうやら、当然だけどおおまかな傾向であって、 今回のように、実感的に思うことが無かったので、少し我ながらびっくり、なのでした。」
この文章に則って言うならば、あたくしはこの4月に29になるので、 彼曰くの「30歳くらい」の感覚域にいるのだろう。 多分、10個しか離れていないあたくしと先崎氏の間に、あたくし自身は あまり距離感やジェネレーションギャップみたいなものを感じさせずにきたことが 今回の彼の「発見」に繋がったんではないかと思っている。 28のクセに短歌を作っては色紙に書いて、それを売る・・・・という発想は 氏の周囲にあって然りの個性で、「面白い」と食いついてくれたのもその所為。 しかし、彼の周囲にいた人間は、 思ったよりも芸術的にも感性的にも磨かれていたという現実がそこにはあった。
先崎氏の言う通り、年代的な傾向はあるものの、生きてきた時代の違いは大きい。 個々人の好みであるとか、個性であるとかに至ると、 そういうものはもっと大きく反映されるのではないか・・・・とあたくしも思った。 そりゃあ、もう、身に沁みて・・・・。
値段はあのまま掲示させて頂きますが、こちらの実験的な色紙でよければ 送料のみのご負担で、送らせて頂きますので、 この日記を読んだ方々も、今ならお買い得♪・・・・ってことで、 試しに、お問い合わせくださっても、快諾するおそれアリ〜♪ これからもどうか、あのおみやげやをどうかよろしくお願いしますm(_ _)m
自省も終わったので(早いな( ̄∇ ̄;))、話題はがらりと変わります。
最近すごく寝覚めが悪く、せっかく減らした薬も、また正規量飲まねばならなくなった。 しかも、オーアエからは眠剤をこれ以上出せない と言われていたので、騙し騙しいくには、眠気を催すとかいう副作用をもつ 安定剤を少し増やすことで、何とか睡眠をとっている・・・・といった状態だ。
安定剤の副作用的眠気というのは、バリバリのレム睡眠で、 あたくしはそのレム睡眠の中で、恐ろしいほど大量の夢を見る。 しかも、あんまりにもリアリティに溢れているものが多いので・・・・ 例えば・・・・誰々から電話で凄いクレームを受けた、とか 誰々からいきなり絶縁を申し渡された、とか ダンスの途中に、誰かに足を引っ掛けられたとか、 登場する人物も事柄も、日常的に全くありえないことではないので、 目が覚めてしばらくは、現実に起こったことなのか、夢で見たことなのか ハッキリ区別がつかない・・・・ということが多い。
よく、面白い夢とか怖い夢を見たと言っては、話してくれる人がいるのだけど、 そういう人が話してくれる内容というのは、さすが「夢」というだけあって 支離滅裂だ。 「ありえねぇよ〜! ぎゃははははははは _(__)/彡☆ばんばん!」 で終わらせることができる。
こういう夢も、あたくしだって確かに見るが、 ここ最近の夢は、明らかにどこかがおかしい。 何か無理が生じているのだろうか・・・・?
詳しく夢のパターンの特徴を列記すると・・・・。 �ー椶�どれも一緒で、必ず同じ長さとして処理される。 �△△燭�しと縁の深い知人などが登場する。 �6�を飛ぶ、気付いたら別の場所にいたというような稀有なことは起こらない。 �ぜ�分は勿論、登場した人物の行動や言動に何ら不可思議なことは起こらない。 �セ�間が流れているはずなのに、思い出すときはどれも必ず正方形の静止画面。
等々。 昔やったことのある、8�弍撚茲離侫�ルムを切ったり貼ったりした 「アラ編作業」を彷彿とさせる。 見た夢見た夢が、どんどん貼り付けられていって、 どこかで止まって、それが再生される・・・・みたいな感じなのだ。 無論、本当の8�丱侫�ルムは、1コマだけでは何が何だかわからない。 1枚の写真と一緒だ。 しかし、正方形の枠の中で起こった「事件」の数々が、数珠繋ぎのように どんどん増えていって、まるでそれが1つの物語のように延々と続く。 「アラ編」でバラバラにしたはずの細切れのシーンが、1つの形になるように。
しかも・・・・何で、正方形・・・・? 奥行きも何もない平面・・・・? 不思議です。
奇しくも本日。 薬の効きが悪く、かなりなグロッキー状態のところへ、 某嬢からワン切りに近い電話( ̄∇ ̄;) 着信拒否にしてるんだから、まぁそういうことになるんだろうと、諦めたけれど 今日の予定としては、コレでぐちゃぐちゃ(笑)。 本当は山賊のところに向かうべく、 彼女からの電話がなければ、あと2時間は余裕で寝られて、元気な姿を見せられたのに。 起きたら、昼になっていて、サヨコも出かけた後だった。
まぁ、こういう日もあるさ・・・・と、朝・昼兼用の食事を摂る。
で、ガッツリレム睡眠だったので、見た夢のことを思い出してみるが、 自分でも、コレは絶対に夢だとすぐにわかる内容だったので、 爆笑こそしないけれど、一笑に伏して、コーヒーを飲んだ。
こういうのだと、一発で夢だとわかるので助かる。 しかも、あたくしはこの夢の登場人物に特別な思い入れもなく、 (言うならむしろ、あまり好きではない)なのに、設定は「幼馴染」。 真面目な内容には違いなかったが、設定の時点で笑えるので、 精神衛生上、よろしい類の夢だったと言えるかもしれない(笑)。
ちょっと話はそれるが、昨日だったか、その前だったかの新聞に気になる記事が載っていた。 覚醒剤中毒患者についてだったが、並行して精神疾患についても記述してあった。 その中に「底付き」という言葉が何度も登場した。 要するに、堕ちるところまで堕ちた状態・・・・これを「底付き」というらしい。 男性は比較的早くに、底付き状態になるので、中毒だの精神的疾患だのからも わりと早く立ち直ることができる傾向にあるらしいが、 女性は、性質上、「底付き」状態になるまでに色んな道があるので、 重症になる可能性も男性に比べて高いと、そこには書いてあった。 まぁ、弱小地方誌記者の書いていることなので、あたくしもその全部を信用したわけではないが、 「ない話じゃないな」・・・・くらいには思った。 精神疾患は別として、女性覚醒剤中毒患者は「底付き」に辿りつくまでに 男性ができる事以外に、男にくっつく・男に薬をもらう・売春をする・借金をする等々 「底付き」への道のりはかなり遠いというこの理論にだけは頷けたのだ。
コレを前提に話を進めていくと、某嬢の状態は、まだ「底付き」ではない。 まぁ、彼女は覚醒剤中毒ではないし、一緒にすべきではないと思うのだが、 この間のオーアエの言葉が頭をよぎる。
「堕ちるところまで堕ちれば、上を見上げるものだよ。」
まだ様々な言い訳が続いている彼女の状態は、「底付き」ではない。 専門機関はともかく、素人が下手に手を出す状況ではないということ。
それは、彼女が日記を書く度に、こちらも反撃文を載っけているので、 重々承知のことと思いきや、懲りもせず、電話をかけてきたりするのは 一体、どういう思惑なのか、そもそもそれが理解できない。 もし、所謂ところの「底付き」状態なのであれば、 まず、躁だろうと、うつだろうと、PCなんかに向かっていられない。 人それぞれ、症状に違いはあれども、躁のMAX、うつのMAXをこの目で見てきた あたくしにしてみれば、まぁPCに向かえているうちは健康というわけ。 助けを求める声は確かに悲痛に響くが、本当に悲痛な状況は本人の行動として 表われない。
・・・・例えば「死にたい」とアピールしている人は、まずほとんどが死ななくて、 躁もうつもMAXになると、何の前触れもなくぽっくりとあっけなく自ら絶命していく。 自分の死によって齎される周囲の悲しみとか寂しさとかを考慮する以前に、 自分の苦しみの方が明らかに凌駕しているから、そういうことができるのだ。
あたくしの友人のお母様は、うつMAXでいきなり自殺。 あたくしの恩師は、躁MAXでの突発的自殺。
どちらも、周りのことなんか考えていられなくて、本人が一番楽になれる方法・・・・ 所謂「底付き」を経て、そこからどうにもできなかった典型的な例とも言える。 この亡くなった2人は、きちんと通院もしていて、 恩師に至っては、ほぼ家の中に軟禁状態で、環境的にはあんまりよろしくないと言えるけれども 友人のお母様については、旦那様が絶えず彼女の傍についていたにも拘らず、 ちょっと目を離した、ほんの15分〜20分くらいの間の出来事だったらしい。
「死にたい・・・・」 という主張が終わった頃が一番ヤバい。 その清々しい表情の裏側に、人生の整理整頓を遂げた達成感が隠されている場合も 多々あるからだ。無論のことだが、近親者のショックは計り知れない。
オーバートースや自傷行為をする人間は、あたくしにしてみれば それが彼らの「趣味」であり、「精神安定剤」なのだな、という域を出ない。 だから、それに関しては言及しないことにしている。 あたくしも1度ならずとも、例えばこの日記とかに、「死んでしまいたい」 とか書いたことがあるけれど、だからこそ、それが証拠物件になる。 「死んでしまいたい」と書いたことは、 「生きて何かを残すべきライン(場所)にまだ自分がいるはずなんだ」 と自分に信じ込ませようと必死になっている証なのだ。 なので、あたくしがオーバートースや自傷行為を毛嫌いし、自らも一切しないのも それに帰依する。 確かに、そういう願望があるということは否めないけれど、 そうすることでは、確実に死ねないというのを知ってしまったので、 無駄を排除する性質のあたくしは、そういう無駄なアピールとかをする前に もっとしなければならないことが沢山あるんじゃないか・・・・?と思うのである。
助けを求めているのだから、助けてくれるのは当然・・・・という考え方も あたくしは嫌だ。
そういう状況に陥る可能性があたくしにもあるから、尚更なんだけど、 「当然」というのは、何だか自分を余計に卑下しているようで、プライドが許さない(笑)。 助けを求めたら、多分そこには「ギブ・アンド・テイク」が生まれる。 「テイク」は、処方から発生するお金であったり、物品であったり、その時々に依るが 「助けてもらって当然」という概念が拭い去れない限り、多分、誰も助けてくれないだろう。 私はそう思う。日本はそういう国だから。
しかしアレだな・・・・。 あたくしの『個性』として片付けられた中の「一平」について、 一つだけ腑に落ちない点がある。 「個性」だけで生理痛の痛みとやらは、無痛として回避できるのか? 思考回路その他についても、全く責任がもてない。
暗黒ヤロウのことについては、今、必死に自分でも努力中。 暴れるとか、そういうことはしていないけれども、 とにかく、その根底にあるものをハッキリさせようと、努力中・・・・。 努力・・・・っつうか、何をしていいのか全然わかってないんだけど、 どうして封印されなければならなかったのかを、自分以外の人たちと話すことで ちょこっとずつヒントみたいな物を掻き集めている。
ちなみに、某嬢が調べていた、虐待だとか不当な扱いについてだとかを 自分に照らし合わせてみると、自分も立派に虐待やら不当な扱いを受けていることが判明した。 父親に色々されたり・・・・性交渉こそなかったけれども、 あたくしが徹底的に拒否をしても風呂場に乗り込まれる・・・・なんてことは 中学2年まで続いてたもんな。 泣いて頼んで、母親に風呂場用の簡易鍵を設置してもらってからも、 父親は、ドアをガタガタさせることを面白がってやめなかった。 「・・・・ったく、子供だよ、この人は。」 と思ったのも確かで、鍵が付いてからはゆっくり入浴できるようになったけれども 実は母親も知らないような彼の奇行は、遡ること20年ほど前から、ず〜っと 続いてはいたのだ。
これは「傷」「PTSD」と呼べるような御大層なものではないと自分でも思っている。 実は後に、親にも話していない、強烈な性的事件もあるにはあったからだ。 しかし、現実社会はもっと恐ろしいことが水面下で沢山起こっている。 こういうのは、比較して、誰が一番酷い目に遭ったか・・・・というのを 算出すべき物ではないのだが、とある男性のところに個人的に寄せられた相談のうち 100人はいたと思われるその中で、およそ30%がレイプ等の被害者で、 酷い人などは、中学1年時に見ず知らずの男らに拉致されて強姦されたというのもあったらしい。 彼は別にカウンセラーとか識者とかいう肩書きなんかは全然なくて、 単なる普通の男性なのだが、寄せられる身近な女性の相談内容の中に あまりにレイプ関連の問題が多いことに、驚愕したそうだ。 そして、表面化していないものの、こういうことは誰にでも起こりうる悲劇なんだと 男性なりに憤りと、正しい見識を持つことができたと言っていた。
こういう目に遭った女性は、大抵二つの道から一つを選択して、自分を立て直す。 一つは、決して男性に近づかない「男性恐怖症」。 もう一つは、強制的に男性を怖くない対象として認識するために陥る 「セックス依存症」。 あたくしは、後者だった。 その彼もあたくしの行動を遡って、それを黙認した。 どちらかを通らなければ廃人になってしまっても仕方がない、究極の選択的 「道」かもしれないと。 あたくしもそういった相談を結構受けた。 同情こそしないが「どうにかならぬものだろうか・・・・」と真剣に悩んだ時期もあった。
しかし、現実は厳しい。 他人に起こったことを、自分に起こったこととして解決に導くのは カウンセラーであろうと識者であろうと、完璧は求められないのが実情なのだ。 出来てしまった傷は、痕が残る。 あたくしは、もう20年以上の付き合いになる自分の右手に残った、 複雑骨折の時のケロイド状の手術跡を眺めながら、 心の傷もまたそうなのか・・・・と諦めにも似た感情を抱く。 とても虚しいのだが。
こういう状況は、田舎にいるととかく理解されづらく、生きづらい。 大都会にいると、感覚は麻痺するが、それ以上に病状の進行もまた早い。 田舎にいると、感覚こそ鋭敏になるが、生きづらさから治療に専念することができる。 一長一短・・・・どっちもどっち。 どちらを選ぶかは、また個々の決定に委ねられる。どっちも、辛いのに変わりはないが。
| 2003年02月07日(金)
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制服の胸のボタンを下級生たちにねだられても、やっぱりあなたの姿はマヌケだ |
昨日の出来事。 ぷよ2の頭を刈ってやり、その後、我が家で一緒に夕食を食べ、 あたくしの自室で色んな話をしていた。
超がつくほど真面目な話や、腹が捩れて、それこそこの前のウタゲの 「消息キンが痛ぇ〜〜!!(爆)」みたいな話まで、色々。 昔話もかなり飛び出した。
頃は如月。 後ひと月もすれば、卒業式シーズンである。 卒業式・・・・丁度1年前くらいに、この日記にも書いたのだけれど、 あたくしには「卒業式」に関する良い思い出が1つもない。
多感なはずの中学・高校の卒業式でも、あたくしにとっては 「寂寞」よりも「安堵」、「卒業できる嬉しさ」よりも「極端な悲しみ」・・・・ なぁんでか、そんな真逆システムの作用で、ちっとも良い思い出がない。
話題が、「制服」のことなった時に、丁度、頃合も頃合だったので 卒業式の時、どんなだったか? みたいな話になった。 奇しくも、あたくしの自室にいたので、あたくしは押入れを漁ってみると、 予想通り、高校時代の「改造制服」が出てきた(笑)。
ぷよ2はそれを見るなり、「うわっ!! 短っ!!」と叫んだ。 昨今の、改造制服といえば、女子はスカートの丈を詰めて、長めのソックスを穿く・・・・ なんていうのが主流だけど、うちらの時代は違った。 丈を詰めるのは、セーラー服の方で、 スカートは普通の子でも平気で、丈78とかいうのを穿いていた。 本来、うちの母校の校則だと、確か、膝下5〜10cmというのが標準丈だった気がする。 ぷよ2は今度はスカートを見て、「うわっ!! 長っっ!!」と言った。 あたくしも、丈78だった( ̄∇ ̄;)
本当は、82というのが欲しかったんだけど、一緒に買いにいったサナエが 試着したあたくしの姿を見て、正に絶句し、 「日野ぉ・・・・悪いこと言わないから、78にしとき・・・・。」 と、止められたのだ。 怖かったらしい(爆)。 今はいてみると、何てことのない長さだが、当時はまだ身長が今よりも2〜3cm低かったはずだ。 ギリギリってトコよね(爆)。 ロンタイ・ベイベーみたく、プリーツを縫うことも考えたが、 それこそ前代未聞の大改造になってしまうし、第一、校則で襞数まで決められていて、 それに逆らうように、襞数を勝手に増やした改造制服を着ている子がほとんどだったので、 そこまでの暴挙には出なかった。 因みに、校則の襞数は25〜28。これを無視して、多数の子が襞数32というのをチョイスした(笑)。 これにもちゃんと理由があって、襞が細ければ細いほど、スリムに見えるという 目の錯覚を制服にまで取り入れていたのだ。
中・高共に公立の共学だったけど、制服はセーラー服。(別デザインだけど) 中学は以前話した通りの、「洗脳教育発達校」だったので、あたくしなんかは 制服の改造なんかにとても手が回る余裕などなく、しかもこの頃から 身長も伸びたり体格も良くなっていったので、2代目のセーラー服が必要にもなってきた。 余計に改造なんかはしていられなかったので、スカーフの結び方を研究したり (結び目から最低何センチ出ていなければならない・・・・とかいう規則まであった) わざとスカーフの質を変えてみたり、せいぜい中学時代にできたのはそんな程度だ。
しかし、高校に入ってからは、気合が違った(爆)。 1年も半ばを過ぎる前に、既に改造は開始された。 まず、セーラー服の丈をギリギリまで詰める。 ギリギリ・・・・とはどのラインを指すかというと、 直立不動のときに、スカートのウェストラインが見えるか否かのギリギリ。 あたくしは、念入りにアイロンをかけ、5cmほど詰めた。(纏り縫い) 今見ると、「これはコスプレ用制服なのかっ!?」という形なのだが あの当時は、アレが普通だった。 次に手をつけるのは袖口。 「長すぎるよねぇ、こんなの。」と、勝手に半分に折って、 これも縫い付けてしまった。
夏服はカッターシャツだったのだけど、ほぼ無視。 市内に唯一、今も燦然と営業している、変形制服専門店に行き、 わざと男子用のシャツを買ってきて、それを女子が着るというのは、常識中の常識。 因みに、衣替えの時期に「移行期」というのがあって、その時期にしか着ない 本当に無意味な「ベスト」もあったのだけど、 よその高校はほとんどがブレザーなので、重ね着してもみっともなくはないが セーラー服にベストって、そもそも、次元が違うじゃん?? ってことで、移行期のベストに関しては、先生も徹底した指導ができずじまいで 本当に勝手な改造が各自なされていた(笑)。 ブレザー高校のベストは、ハッキリ言ってどこも大したデザインではなかったのに、 うちの高校だけ、ダブルで1つ留め。後ろには何の用もなさないがベルトラインもついていた。 「このベルトラインのおかげで、ウェストが細く見えるのだ♪」 と、各代の先輩たちが言っていたのはその所為か。 移行期に反発することなく、わざわざベストを引っ張り出してきては ちゃんと着ていたのは( ̄∇ ̄;)
で、このベストも丈を詰められ、ダーツの位置まで変えられ(爆) ウェストを更に細く見せるべく、ベルトラインにも改造したり・・・・なんていうのも ホントにご愛嬌の範疇。 何だかわからないけど、制服・・・・とは名ばかりで、 結構皆、好き勝手な格好をしてた気がする。
家庭科の授業は大嫌いなクセして、こういうところになると本領を発揮する女子生徒たち。 これはもう、本能の領域だ。
さて、前置きはこのくらいにして、本題に入ろうと思う。 卒業式に好きな人の第2ボタンをもらう・・・・というのは、全国的に広まった 女子限定幻想的記念行事の一つであるが、 今、一番身近にいる異性ぷよ2が、この第2ボタンを巡って、 中学の卒業式の時に、かなり面白おかしい、イタイ目に遭っていることが、昨日付けで判明した。
彼の高校は男子校で、彼の年度から制服がブレザー(&ポロシャツ)という、 あんまりイケてない制服に変わってしまったため、 他校の女子が、きゃあきゃあ言いながらボタンを奪いに来る・・・・なんてことは 出身校を聞いた時点で「・・・・絶対にねぇな。」と確信めいたものを感じたのだけど そういえば、中学の頃は学ランだったわよねぇ・・・・?と、あたくしが彼に話を振ったのである。
「なぁなぁ、中学の卒業式の時に、第2ボタンってどうしたん?」
「俺はこう見えても結構人気あったでなぁ( ̄ー ̄)ニヤリッ 学ランのボタンって、いくつやったっけか?」
「普通は5つやと思うけど??」
「4つなくなったね♪ ( ̄^ ̄)」
「へぇ〜〜〜〜!! 意外〜〜〜〜!! でさ、第2ボタンは誰にあげたん?? ●●ちゃん? △△ちゃん?」
「あいつらは今でこそよく話に出るけど、 当時はそんなに仲がいいわけやなかったし、ましてや恋愛対象とかじゃなかったし・・・・」
「ふぅん。で、誰にあげたんよ?」
「それがさ・・・・」
彼の話によると、小・中と一緒に過ごした中で、彼を慕う下級生たちは 皆、学童に通っていた子達ばかりで、代々、上の者が下の者の面倒を見るという 風習が功を奏して、彼のボタンも見事4つ「ください♪」と現れる 正に、妹のように可愛がっていた女の子たちの手に渡ったらしい。
彼は、きっと自分にも「第2ボタンをください♪」と恥らいながら告げてくれる 乙女がいるはずだと信じていたらしい・・・・ゞ(_△_ )ゞ ヒクッヒクッ しかし、いくら待っても待ち人来たらず・・・・(爆笑) そんなこんなで、下校時刻になり、彼はなんと・・・・
第2ボタンのみが残った 学ランを着て帰宅・・・・
あたくしは、文字通り七転八倒しながら笑い転げた。 絵的にかなり可笑しくないか??コレは(爆爆爆)・・・・ だって、4人も「ください♪」って現れたのに、 どうして、第2だけ残るのか不思議な顛末じゃん?????
「ヒィヒィ・・・・それ、面白すぎる・・・・。」
「だってさぁ、来るヤツは皆、『ボタンください』としか 言わないんだもん。適当に配ってったら、こうなった( ̄∇ ̄;)」
「ぎゃははははははは _(__)/彡☆ばんばん! 適当なところで、第2渡しとけばよかったのに・・・・。」
「うん、そうなんだけどさぁ・・・・ やっぱり第2だしねぇ・・・・。」
「さてはあんた・・・・ 『自分のところにちょいカワイ目の子が来たら、その子にあげちゃえ!』 とか、思ってたんでしょ????」
「( ̄□ ̄;)!!(絶句&図星)」
「ぎゃははははははは _(__)/彡☆ばんばん! 来なかったんなら意味ねぇじゃん!!!(爆笑)」
「いや、この話には続きがあってさぁ。 実は下校途中で帰る方向が一緒のヤツと、最後に2人きりになった時、 ヤツの学ラン見たら、第2だけないんだな。」
「卒業式の学ランとしては、一番美しい姿だわな。」
「うん・・・・そうなんだけど。 俺は一人っ子で、あいつはまだ弟がいて、今度その学ランを弟が着るんだよ。」
「皆まで言うな・・・・消息キンが痛い(爆笑)」
「実家では、『全勝』ってことになっているから、 そこんとこ、よろしく。」
「ばぁ〜かっ♪ このあたくしに話した時点で、 次にお母さんに会った時のネタになるのは確実じゃんよ。 しかし、マヌケた姿よね・・・・。第2ボタン『だけ』が残った制服って。 (* ̄m ̄) ププッ」
「そんなに可笑しいか!!??」
「(--)(__) うん。可笑しい( ̄^ ̄)」
「だって、4つは見事にもらわれてったんだぞ!!」
「中途半端にイタいよ、絵的に・・・・(* ̄m ̄) ププッ」
「笑うなぁ〜〜〜〜っっ!!!」
皆様、とりあえずご想像してみてください。 例えばですよ。 5つともボタンが揃った学ランと(4つボタン短ランの人は4つね♪) 第2ボタンだけが惨めに残っている学ランと、 果たしてどっちが見栄えするか・・・・・(笑)
あたくしはですよ、まがいなりにも5つ全部揃っていた方が 学ランとしては美しいし、その人に隠されたポリシーみたいなものも垣間見えたりするから 絶対に前者の方が、見栄えがすると思っている。 紛いなりにも学ランフェチのあたくしに言わせて頂くならば、 卒業式終了後の有り得る学ランの姿を、理想順に並べるとこうなります。
特Aランク・・・・第2ボタンのみ無い。もしくは学ランそのものを奪われる。<男子後輩に
Aランク・・・・ボタン5つ全部揃っている。もしくはボタン5つ全部無い。
A´ランク・・・・第2ボタンの他に、ちらほらとどっかのボタンもない。
Bランク・・・・胸の綴じボタンはおろか、袖ボタンまで引きちぎられている。<女子に
Cランク・・・・ボタンはあるのに、名札とか校章とかボタン以外のものがなくなっている。
サムい圏外・・・・第2ボタン「だけ」残っている。
このランキングは、学ランとして相応しい姿を表しているもので、 決して、持ち主の個性やどれだけ人気があったか・・・・などという 下世話な物を考慮した物ではございません。あしからず。 なので、Aランク〜Cランクの並びにちょとした異存がある方も 多数いらっしゃるとは思いますけど、特Aと、サムい圏外にはご納得頂けたのではないかと 自負はしております(爆)。<学ランフェチとして┐( ̄∇ ̄)┌オホホ
で、あんまりいないかと思われる、注目のサムい圏外にあたるのがぷよ2なのである( ̄∇ ̄;) 彼は弟がいるとかいう同朋に残った第2ボタンを渡して、 コレで全部水に流してくれと体裁を整えたが、 こんな輝かしいバカ記録があろうとは、2年半もつきあってきて初めて知らされた新事実♪ ネタにしないわけがない(笑)。
まぁ、当時、既に公然と交際している人たちの中には、 男性自ら第2ボタンをはずして、もらいに来る前に渡しにいく・・・・なんてことも 小耳に挟んだりしますが、それは大体、A´ランクくらいかと思われます。 美醜に関わらず、気持ちこもってるんで。
そして、こんな話をしている時にふと疑問に思ったのが、 女子生徒は好きな男子生徒や憧れの男子先輩に、第2ボタンをもらいにいく という風習があるのに、その逆パターンってあんまり聞かないなぁということ。 制服についていうならば、渡せるパーツが女子には少ないからか?とも思ったが、 共学の学校でそのような風習があるのをあたくしはあんまり聞いたことがない。 もし、『うちは共学だったけれど、卒業式の女子の姿はこうだった!』 とかいう珍しい風習を見た方、聞いた方、体験した方・・・・ お知らせください♪ 小説のネタに差し込みます♪
女子高では卒業式の後に、先輩が脱いだブレザーを奪い合う・・・・などという 風習を持っているところも少なからずあるそうだ。 「●●先輩のブレザーです。欲しい人!?」 というところから始まって、挙手で宣言。ジャンケンで次の持ち主が決まる。 ちなみに、その卒業していく先輩も、前の人から受け継いでいる物だったりするので、 制服自体はボロボロ(笑)。 それでも、女子高には女子高の面白い不文律があるらしく、 「この先輩はカッコ良かったから♪」 「この制服を着てた先輩たちは皆、●●大学へ合格したんだから♪」 「生徒(自治)会長の着ていた制服なら私も欲しい!!」 エトセトラエトセトラ・・・・何だか聞いていると、やっぱ女子高には行かなくて正解だった と自分の選択に誤りがなかったことに気付かされる(笑)。
ぷよ2が「もう帰らねば」と、トイレに行っている隙に 早速、この史上最強級に面白いネタをサヨコに報告(爆)。 爆笑をかっている中、彼は戻ってきて、再度撃沈させられるという、 何とも気まずい思いをして、彼は帰路に着いたのでありました。
そして、あたくしはサヨコに聞いた。
「なぁ、リョウヘイちゃんの時って、どうやった?」
「さぁ・・・・忘れた ┐( ̄∇ ̄)┌オホホ」
「( ̄∇ ̄;)」
親に卒業後の姿を忘れられる息子の影の薄さに同情しつつも、 学生時代に限っては、明らかにあたくしの方がインパクトを残してきたのだと ややこしくも面白い事実だけが我が家に蔓延する。 ちなみにうちの弟は、商業高校の情報処理科に進んだのだが・・・・
なので、高校時代の彼の学ランは、無傷で戻ってきた物と推測される(爆)。 コレはコレで結構イタいが、中学時代のぷよ2に比べれば 足元にも及ばないな・・・・と、ぷよ2が帰った後からも、笑いが込み上げてきて、 ひとり、布団の中で思い出し笑いでは済まされないような「爆笑」をしていたのでした。
| 2003年02月06日(木)
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極貧でも芝居中は幸せ♪/不幸でないなら「幸せ自慢」を♪ |
早速、た●●様から、これまたご本人の日記の中で反響があり、 あたくしは、その現実が凄く嬉しかった。
普通、見も知らない人から、ダメだしチックなアドバイスなんか聞いてられない・・・・ っつうのが当たり前なんですけれど、この人、めちゃくちゃに・・・・海のように 心が広いっていうか、素直な人なんだなぁ、と感慨深くなりました。
あたくしなんかきっと、同じようなことをされたら、 鬼のような目つきになって(爆)
「貴様、そんなことは稽古初日から状況を見て、 稽古場で吐きやがれ!! b( ̄´_` ̄)」 と、このようなことを、絶対に絶叫しますね(苦笑)。 H塾4期生、知ってますね(爆)。 あたくしが照明のYさんや、音響さんに上記のようにブチ切れしたのを・・・・(爆笑)。 彼らは基本的に、稽古場にはいない人だったので、 あたくしにしてみれば、演技に関してはノータッチな人々。 プランだって、もっと早くに出しやがれ!!(-_-X) オペだって、貴様、何度キッカケ間違えば気が済むんじゃぃ!!(-_-X)<音響 そんなあたくしを、別室、および喫煙室で見かけた人々は、 まさか1人や2人じゃあるまい・・・・┐( ̄∇ ̄)┌オホホ
・・・・・。はい。 稽古を初日から共にする仲間からならともかく、赤の他人からのダメ出しは 基本的に御法度です・・・・。 やった後に反省するなら、やる前に気付けよな・・・・<自分 その御法度を破ったことに、日記を書いた後で気付いて、 「やっちゃいました・・・・( ̄∇ ̄;)」 みたいな感じだったんですけれど、た●●様のホント海のように広い心のおかげで あたくしは、変に沈み込まずに救われました。
オーアエはあたくしのことを、きっぱりと 「誰よりも不幸だ。安心したまえ。」 などと、 失礼極まりないことをのたまったが、さっきのように 見知らぬ誰かに静かに救われる・・・・なんていう『粋な幸せ』にだって恵まれてるもんね。
そりゃ昨日は、薬の飲み間違え(本当は2時間遅く飲むはずだったのを早く飲みすぎた) で、夕方に撃沈して、その後何にもできなかったけれど、 別に、ダンスに行けなかったからといって、何だか後ろめたいような気もしないし、 「行けなかったら、行けなかった時さ♪」みたいに、 異様なポジティブ・シンキングなのである。 もともと、オンナばっかの集団行動に向いてないから、 レッスンに通うこと自体は楽しくて良いんだけど、いざレッスン室に入ると、 そこに渦巻くオンナの妙みたいなのが、どうしても自分の身体の中に溶け込んでこなくて、 ある意味では苦痛でもあって。 男女比半々、多くても女性率7割程度のところでないと、どうも・・・・ね。(爆) 踊るのは楽しいけれど、「女社会の奇妙な不文律」みたいなものは嫌い。 っつうか、精神的にダメ。 芝居をやっている時は、男女比に関わらず、飛んでくる怒声も要求される演技も容赦がないし、 キャピキャピ女の子をしているやつが自然にいなくなっていくので オンナだらけでも、カタギの社会とは全く異質だから、安心できたのかもな。
勝手な言い訳だけど、これもまた真実。 どうして、楽屋に自ら大量のお菓子を持ち込むんでしょう?<オンナ どうして、1人で行動することに意味を見出せないのでしょう?<オンナ どうして、仲間以外の人を排他する傾向にあるのでしょう?<オンナ カタギのオンナはわからないことだらけだ(爆)。
さて。カタギ社会の話はどうも湿り気がちなので、 この間のウタゲでも話題になった、「貧乏自慢」の話でもしましょう。 若いうちに芝居にのめりこんでしまうと、何でか知らないけど、必ず貧乏になります(笑)。 OMDCのメンバーでも、例に漏れず、食生活で凄く追い込まれたヤツがいます。 言わずもがな、しまです。 彼女は、三食キャベツで過ごした時期がある、と吐きました(爆)。 しかも、そのキャベツは近所の畑から盗んできた物だとも・・・・。 おいおい・・・・( ̄∇ ̄;) ホンマ、食うためだったら何でもするんやな。 「火垂るの墓」みたいじゃんかよ(爆)と言っては笑っていた。 一日に使えるお金は160円とも・・・・。 まぁ、大学4年間の毎日がそうだったわけではなく、諸事情で収入が激減した場合に このような事態が起こるもので、あたくしらもそれを聞いて、
「お前はウサギか!?」
などというツッコミもまぁ、ご愛嬌の範疇。 大学に持って行く昼食も、キャベツをコンソメ味にいためたりした物を タッパーに入れて持参し、それを貪り食っていたらしい(面白すぎな食生活)。
実はあたくしも、結構なところにまで追い込まれた時期があり、しまのことを 笑っていられなかったりする。 とある芝居の追い込み時期。バイトも休まねばならず、愈々、財布の中身も 空に近い状態に追い込まれた。 定期があったので、交通費だけは確保されていたが、その他の生活環境は まるで保障なし。 でも、食わなきゃ死ぬな・・・・っつうか、芯はってる舞台なのに、 死んで穴空けたら、一生の不覚じゃん!?・・・・ってことで、 とにかく、いかに食いつなぐかを勘考した結果、 米さえあれば、1週間は絶対に大丈夫なはずだ・・・・というわけのわからない結論が出た。 あたくしは、3食が外食になるのを危惧して、朝一膳のご飯を食べたら、 昼用におにぎりを拵え、そして、夜用にはタッパーにぎっしりと米を詰めて 稽古に通っていた。帰りがいつも深夜になるので、 3食外食という恐ろしい状況になりつつあった頃のことだ。
夜の食事休憩の時、あたくしが白米のみをがつがつ食っていると、 同朋のミホが寄ってきた。
「夕雅、あんた、何食ってんの?」
「米。」
「おかずは?」
「昨日までは、オリジンのひじきがあったけど、もう金が限界。 今日からは白米のみでいくわ。」
「何、あんた!! オリジンのひじきすら買えんのかっ!?」
「米食ってりゃ、とりあえず本番までは持つわよ。」
「あたし、自分も相当な貧乏やと思うてたけど、 あんたみたいに逼迫してへんわ(笑)」
「あんたは眠らんでも稼動できるから、バイトも入れれるけど、 あたしゃ、睡眠とらんことには動けんからバイトも入れれんのよ。」
「なるほどねぇ。でもこれで痩せたら、一石二鳥やな♪ 何せ、今度の役は『大女優』の役やし♪」
「やかましいわっ!!」
「んでも、それじゃあんまりにも惨めなご飯や。 あたしは肉の欠片もやれんけど、これで勘弁してくれや。」
「うぅ・・・・ミホぉぉぉ〜〜(涙)」
そういって、彼女はあたくしの白米の上に、正に食い終わりかけの生姜焼き弁当の汁を 惜しげもなくかけてくれたのでした(爆)。 久々に味のついたご飯を食って、凄く幸せな反面、 どうしてこんな惨めな気分になるのか、凄く複雑ではあったものの、 貧乏人同士の傷のなめあいといったら、所詮はこの程度のもので、 これ以上のものを要求したり、授与したりするのは、明らかに相手に対して失礼なので ここらあたりが妥当だったと今でも思っている(爆笑)。
ちなみに、あたくしの頼みの綱であったオリジン弁当のひじきは、100g150円。 100g以下しか買わないことを前提に、店に入るものの、 それすらもできなくなっていた時代が、平成になってもあったのだ(笑)。
さて、そんなあたくしにも決定的な悲劇が舞い降りる。 多分、本番当日までは大丈夫だろうと踏んでいた米が、底をつき始めたのである( ̄□ ̄;)!! ヤバイぞぉ・・・・。 これは、果てしなくヤバイ・・・・。 あたくしは、本当に困った時・本当にヤヴァい時に救済を求める相手が1人だけいた。 それが、当時、同じ沿線上に住んでいたおじょ〜である。 彼女の実家は兼業農家で、米は勿論、野菜やら何やらが定期的に送られて来るのだけれど 如何せん、当時の彼女といったら、自炊はおろか家に帰ることも許されないほどに忙しく そのほとんどを腐らせているみたいなもんだ・・・・という始末。
「何かあったら、迷わず電話してくんのよ!」 という、彼女の言葉を真に受けて、あたくしは彼女に縋る思いで電話をした。
「もしもし・・・・おじょ〜〜〜〜(涙)」
「うぉい♪ どしたん? もうすぐ本番やろ? 調子でも崩した??」
「・・・・こ、米がないの。ちょうだい(涙)」
「ぎゃははははははは _(__)/彡☆ばんばん! 何よぉ、そのくらいのことで!! 今、家におるんでしょ? 今から持ってったげるから、待ってな♪ あ、そうだ。かぶ、あるんだけど欲しい?」
「もらえる物なら、みかんの皮でも!!」
「( ̄∇ ̄;)と、とりあえず、向かうわ。15分くらいで着くと思う。」
ピッタリ15分後、彼女は原チャリで、あたくしに米とかぶを届けてくれた。 米は3kg強あり、かぶは猶に10玉くらい・・・・しかも葉っぱ付であった。 あたくしは涙ながらに礼を言い、お茶らしいお茶も用意できず、 おじょ〜は「明日も早いからごめんね♪」とだけ言い残し、 さっさと帰っていった。 その後のあたくしは、翌日のための米を研ぎ、 かぶは丸ごと全部刻んで、家にある一番大きいなべに移し、 塩とだし用の昆布と、鷹の爪が余っていることを思い出したものだから そいつも一緒にぶち込んで、ひと混ぜし、 落し蓋も石もないこの状況で、 皿と、もうゴミに出すしかなかった2ℓ用のペットボトル(2本)にもう1度水を入れ、 それを重石として使って、全部、漬物にしてやった(爆)。
翌日から、一品だけ増えたあたくしの食事に、ミホは感心した。
と、このような話をしまのキャベツ話のときに便乗して言ったら、しまに、
「先輩の方が貧乏臭いですよぉ。一緒にしないでください( ̄^ ̄)」 と言われた(爆)。 いや、あたくしが思うに、三食キャベツ経験者に言われるべき科白ではない。 しかも、そのキャベツは盗品(爆)。
まぁ、どっちもどっちだから、笑い話になるんだけど♪
物理的・状況的にはかなり逼迫して、ハタから見れば「不幸」なのかもしれないけれど、 あたくしは、当時、凄く幸せだった。 ミホがかけてくれた、生姜焼きの汁。 おじょ〜が駆けつけて持ってきてくれた米。
そして、本番当日に、あたくし宛に届いた、立派すぎるほどの花束の数々。 花は食えんな・・・・(-。-) ぼそっ とかいう滅相もないことは微塵も思わなかった。
凄く幸せだった。 ありがたかった。 今でも思う。 そういうことがあったから、今の自分も「幸せ」なんだと。
「不幸自慢」はゲーム。 でも「幸せ自慢」は、周りの人たちへの感謝。 ゲームが楽しいときも、そりゃあるけれど、 忘れてはならない恩が、あたくしを更に幸せにしてくれるような気がして だから「幸せ自慢」は、やめられないのだ。
| 2003年02月05日(水)
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メッセージ for た●●様/後半に自己治癒計画アリ♪ |
昨日書いた日記で、早速読者が減った、このページ(爆)。 だけど、ちょっと別件で、とある人にメッセージを送りたいと思いますので、 この場を拝借させて頂きたく思います。 あたくしが改めて、勝手にMY登録させて頂きましたので、 「ひょっとして自分??」と思われた方は、とりあえず見るだけ見て、 また、自分の中から消しちゃってくれて構いません♪
多分、芝居・・・・ミュージカルなのかしら? ここのところ増えた読者さんの中に、役者とか歌とかを志している方が、 読みに来てくださっていたようで、 そんな人まで追っ払うようなことになってしまったあたくしって不甲斐ねぇ・・・・( ̄∇ ̄;)
だから、そういう人には誠心誠意を込めて、あたくしから 熱湯のような熱いメッセージを(いらんよね、そんなもん)を送りたいと思った次第でして。
その方が読んでらした本は、多分、あたくしも読んだことがあって、 確か、名著だと思います。 で、あたくしが、現役バリバリの頃に読んだ本の中にですね、 「舞台と映像の音声訓練」 〜せりふ・朗読のための実験〜という まぁ、志すべきものがそれに近いのであれば、これも読んでおいて損はないかなぁ・・・・ と思う書籍があったので、ご紹介したいと思います。 (何か、今日の日記は序盤から文芸っぽい)(爆) もう何年も前に購入したので、本体と税が別表記(笑)。 多分、2000円ちょっとで買えると思います。 未来社(正しくは「未來」)(「社」も旧字体)から出てます。 廃版になっていないことを祈ろうと思います。
この本の著者である、冨田浩太郎という人は、 実は、あたくしが大学時代に、ボイトレの実習の時にお世話になった先生で うちの教授ではなかったのだけれど、数々の名優をスターダムにのし上げている という実績はあるみたいです。 当時は、非常勤講師としてうちらの面倒を週に1度見てくださってました。 実際、御本人の出演作でも何らかの賞を受賞された経歴もあり、 今はどうなのかわからないのですが、俳優としての実績もかなりあるようです。 テアトル・エコーにまだいらっしゃるんでしょうかね・・・・? そういう人です。
ミュージカルを志しているのであれば、御一読あっても損はないかと。
実際に彼のレッスンは、「音」と「リズム」に帰依しているものだったような気がします。 如何せんず〜っと昔の話なので、ちょいと記憶は曖昧ですが、 「音楽」の授業に近い「せりふ」の授業だったような記憶があります。
彼のレッスンの中で、非常に記憶に残っている言葉があるのですが・・・・。 その一節を、書き付けておきます。
「小さい頃に、『かわいいね、かわいいね。』と言われながら育った子は その期待に応えるべく、『かわいい声』『甘えた感じの声』を 無意識に出すようになり、それは大人になっても変わらないものなんだ。 しかし、これは、訓練によって矯正することが可能であり、 あなたたちの1つ上の先輩の演技コースにいた子が、丁度このケースにあたり 訓練により、しっかりとした発声や演技が可能になりました。」
あたくしは、丁度その先輩とサークルが一緒だったので、(たった半期だけだったけど) 名前を出された時に、あぁ、あの人かとすぐにわかったのだけれど、 確かに彼の言う通り、彼女の演技は、とある時期を境にして一変してました。 それまでは、凄く独特の台詞回しで、後輩から見ても 「これはどうなんだかなぁ・・・・?」 といった感じで、お世辞にも「いい芝居」とは言えなかったのだけれど、 トレーニングを丁度受けている頃か、 メニューを全部こなした後だったのかは定かではないのだけど、 あたくしの先輩が演出を手がけていた彼女の芝居を見たことがあって、 本当にビックリ仰天、驚愕しました。 正直、この芝居はお義理で見に行ったところもあり (出演者に同期のヤツがいたり、演出家もあたくしと仲が良かったため) 芝居そのものよりも、まぁ、内輪で見てどんだけ面白いか・・・・みたいなものしか 期待していませんでした。
「アイツの芝居、甘く見るなよ。ホントにスゴイから。 見事に変わったぞ! 絶対に見に来い!!」
その芝居の演出家がそう言うので、どんなにスゴイのか見に行きました。
芝居の内容はあんまり覚えていないのですが、彼女独特の「かわいらしい声」 は見事卒業・・・・。落ち着いた大人の声、いい音域に治まった声になってました。 その変身を果たした彼女の哄笑シーンは何とも言えず絶妙な具合で 「これはスゴイな・・・・」 と、素直に感銘を覚えました。
「笑う」演技というのは案外簡単そうで、実は「泣く」のよりもずっと難しく、 それも「哄笑」の域になると、これは正に、身体を自由自在に「楽器」として 操ることができないと、無理なんです。 腹を使いますからね。「笑い」は。 歌と一緒です。 あたくしは、見ての通りの疑心暗鬼家で(爆)、この目で見たものしか信じないのですが (他人様には見えないものも見えるので、多少困っておりますが) なるほど、あのトレーニングはかなり重要だったのだな・・・・と、 彼女の芝居を見て実感しましたわ。
そんな彼女は途中で大学をやめて、 どっかの事務所に入って仕事を取り始めたらしいのですが、 数年後・・・・確かあたくしが大学4年の夏、 アサヒ芸能だったか何だったか、そういう系統の週刊誌で、 正に「脱いでいる!!」ところを誰かが発見・報告し、何だか萎えた(苦笑)。 Vシネ系の新盤広告みたいな感じで、聞けば誰もがわかるような 錚々たる俳優陣の中に、彼女がいるのを見て、 「これは果たして、出世なのか・・・・堕ちていったのか・・・・?」 と、居合わせ、彼女を知っているメンバー一同で、 唸るように首を傾げざるを得なかったのも、今となっては良き思い出(???)( ̄∇ ̄;) 彼女は、所謂ところの「美人」でスタイルも良く、 そもそも「声がなぁ・・・・。」とか「演技がなぁ・・・・。」とか 言われていた人だったので、そこが完全修復されれば無敵だと思っていました。 だからこそ、それと同時に、「芸の道って甘くねぇな・・・・」と まざまざと実感させられたのも事実。 あたくしが卒業後、速攻で事務所探しに手をつけなかった1つの理由として これも挙げられちゃったりします。<すっげー、言い訳だな(爆)
今、その著書を手元において、ちょっとペラペラとやってみたのですが、 著書自体にあんまり思い出はなく、(笑) でも、実際に受けたトレーニングの一部を思い出しました。
声の出しすぎや、喉の調子がおかしい時の対処法として、 基本発声(低めの声、ちょい息混じりなら尚良し)をしながら、 首をゆっくりと回します。かなりゆっくりです。(左右同じ回数。) 言葉で書くと、なかなか説明が難しいのですが、自分の頭の重さに任せるように ゆっくりと回すのです。首のストレッチをする感じで。 そうすると、声帯周辺の筋肉や粘膜などにマッサージ効果があるらしく、 何度も何度も同じシーンでダメだしをされて、何度も何度も自分ばっかりが喋ってた・・・・ なんていう時には、有効なリラックス&ストレッチです。 気分的にも、ヒーリング効果があるようですので、どうにもならない時に 思い出して下さったら、やってみてくださいな。 少なくとも、気休めにはなると思います。 気休め以前に、稽古後のクールダウンとして活用するのは大変オススメです。
それはそうと、今日の「笑っていいとも!」の1コーナーは、あたくしにとって それこそ、「笑ってなんかいられない」感じでした。 あたくしのド本名は、某有名女優と同姓同名なのですが、 本日、定説を覆すコーナーで「名は体を表す」の定説を覆しにきた 有名人と同姓同名の人々が、それに代わる数々の名言を残していきました。 元・巨人の松井秀樹と同姓同名の男性は、 「名前のせいでアンチ巨人の警官に囲まれた」 と言い、 紅白の度にとんでもない予算でドレスを身に纏う、小林幸子と 同姓同名の女子高校生は 「名前のわりに、持っている服で一番高いのは¥4900のジャケット」 という名言を残していった(爆)。 星飛雄馬という、全く以って狙ったとしか思えない命名をされた 20歳の男性フリーターは、 「名前のおかげで人生の半分が消える魔球」 という、素晴らしい名言を残していき、満場一致で彼がグランプリとなった(爆)。
あたくしも、某有名女優と同じ名前で、それはそれで得をしていることもあるのだけど、 このコーナーに出るべき資格はあったな・・・・と何でか思ってしまった。 奇しくも「女優」という肩書きを消さずに残しているのにも拘わらずだ。
あの人のブームは、10年前に終わったからなぁ・・・・。(-。-) ぼそっ って、あたくしには直接関係ないじゃん!!(爆)
はい♪ た●●様へのメッセージはここまででございます♪ 長々とした文章を読んでくださり、ありがとうございましたm(_ _)m
話は、強引にグワッと変わります。 昨今のあたくしの日記に登場する某嬢が、(日記で)また言い訳をしているので、 暫し、傍観しようと思っている。 主人格のマネなんかおてのモノ・・・・とかいう人格がいるんだってさ。 誰にも言ってない、誰も気付いてない・・・・らしいです。 ずっと一緒に暮らしていた元彼すら気付かなかった・・・・そうです。
誰にも気付かれてないことを堂々と日記に書いている時点で 「おいおい、早速昨日の分の言い訳かよ・・・・」 と思ってしまいました(苦笑)。 この主人格と名乗る交代人格(?)からは、あたくしもぷよ2も何通かメールを頂いているので 実際、「誰も気付いてない」というのは、厳密に言うと嘘で、 あたくしらは、確かにこの「彼女」を交代人格として数えていたけれど、 2人して「明らかにコイツはちょっとおかしいな。」という統一見解でいました。 主人格と同じ名前を名乗り、文脈もそれ相応にまともだったりするんだけど どこかに矛盾を感じさせるおかしなところがあったりして、 それを最初に見抜いたのは、何を隠そうぷよ2です(爆)。 最初にその人格からのメールが、彼に送られたからだと思われます。
まぁ、交代人格が何人いようが、主人格がのっとられようが、 言い訳できるうちが華だとオーアエも言っていたことだし、 今後、どの人格がどんな内容で何を表現するのか、あたくしとしてはとても楽しみ。
そういえば、「不幸自慢」もしてあったなぁ・・・・(爆)
10年ちょっと前、「職業選択の自由」なんて言葉が流行ったりしたけれども、 丁度うちらは、その頃、大学入試の真っ只中で、 「くっそぉ・・・・選択肢がねぇっ!」と、悔し紛れに呟いた経験、多々アリ(爆)。 それはあたくしに限った話ではなく、国公立に行ってもらわなきゃ困る!と 親にきつく言われ続けて、必死になっている子もいたし、 受かるんなら私立でも良いが、浪人なんて以っての他じゃ!!という、 我が家みたいなところも結構あったらしい。 我が家は、「大学は好きなところに行けばいい。ただし落ちたらそれまで。」 という一見、自由さに溢れているように見えるが、 その実、結構過酷な条件を突きつけられていた。 落ちたら、翌年に1チャンス・・・・というのはなく、浪人して予備校なんてとんでもない話で、 だったらその年中に、専門学校・その他各種学校という道もあるにはあるのだけど、 あたくしに限ってはなかった・・・・というか大学に行くとあたくしが決めた時点で、 まるで確約事項のように、チャンスは1回(その年)のみ、受験校は大学とされた。
あたくしの親友は一度、私立の大学に受かったのだけど、 夏までにそこをやめて、本当に行きたいところを目指し始めた。 この根性には、さすがのうちらも頭が下がった。 何故なら彼女は苦手科目を克服すべく、同じ学年で常に首席だった女の子に 自分でアポを取って、家庭教師になってもらい、 それでも足らないと感じれば、人脈たる人脈の全てを駆使して1つ上の先輩を捕まえ、 その先輩までやっぱり家庭教師にしてしまい(笑)それで翌年の入試を突破したのだ。 無論、独学の部分もある。予備校云々は一切なし。 かかる金はバイトで補った。(らしい) 彼女は言う。
「一度入った大学を蹴ってるのだから、これ以上、親に金を出させられないし 第一、出してもらえない。受かっても、そこから学費をどうやって捻出するか また、親と話し合ったり、頭下げたりしなくちゃいけないと思う・・・・。」
大学に行くとなれば、金もかかるので、どの家庭でもこの程度のやりとりは 頻発するもんだとあたくしは思っていた。
この間のウタゲでも、大学受験に際し、結構ドラマチックなことが起きていた という事実を聞いて、「やっぱ、どこも大変なんだよなぁ・・・・」と痛感した。 14戦13連敗という、部内史上恐ろしい記録をぶち立てているヤツもいたし 大体が2〜5戦内で治まっているものの、それでもあたくしみたいに 4戦3連敗・・・・崖っぷち(トホホ)、故、家族会議勃発・・・・とか 別件では、全勝したが、下宿か通いかを巡り、故、家族会議勃発・・・・とか 「お金」を巡り、色んなところで家族会議というか、言い争いというか、 ぶつかりあいというか、そういうのはまるでセットのようにしてついて回る。
別に、特別に貧乏でなくても、特別に金持ちでなくても、 自分の進路に何かしらどす黒い「影」を漂わせている。 高校受験の際に既に、義理で「短大付属私立女子高→短大」という進路を提案され 頭を抱えたなんてヤツもいた。 義理で進路を決められてたまるかっ! と、彼女はあたくしらと同じ県立に来たが、 義理というものは欠いてはならぬもので、親の命令に従い、 大学受験の時に、もう一度、その短大の入試だけは受けさせられたんだという。 金持ちは金持ちで、結構大変なんだなぁ・・・・と思った。
あたくしはというと、絶対に受かると思っていた滑り止めを見事に落ち、 補欠通知が来ていたところも、見事に落ち、 記念受験だぁ〜!みたいにして受けた第一志望の合否がまだ出てない中、 真っ青な顔をして卒業式に出席した。 式次第が終わるや否や進路指導室に駆け込み、 学校に余っている、行きたくもない女子大の願書をもらい、 二次募集に明暗を賭けるつもりでいたところに、第一志望の合格が判明した。
結果オーライだけれど、あの時のあたくしは、正にテンパっていて マジで泣きそうだった。 何故なら・・・・。 春からのあたくしに用意されていた選択肢は、この2つだけだったからである。
�‥勅縫皀里任皀侫譽奪轡紊陛豕�の大学生♪ ��田舎の盛り場で、スナックのママ( ̄∇ ̄;)
ま、勉学に勤しむべきチャンスを逸した者は、稼いでこぉ〜い♪ という、親の意向でございます。 でも、冷静に考えればこれはこれで正論。 当時のあたくしも渋々ではあるが、正論には勝てないので納得した。
言い訳は沢山できるよ。 逃げ道も沢山あったし。 でも、受けてたったのは自分。 というわけで、あたくしは今でこそ学歴たる学歴はあるものの、 人生の岐路という岐路で、上からのプレスやら何やら、鬱陶しいものに巻き込まれては 放り出され、定職にも就けず、ぐ〜たらプーになってしまいました ┐( ̄∇ ̄)┌オホホ
まだいいよね。医療系の仕事に就いてくれって親に言われてるうちは。 こちとら、18にして、親に身売り寸前のところに追い込まれてるし(爆)。 運が味方して、逃げてこられたけどね♪ ホントに・・・・
あとは基礎体力だわ。 今日のダンス、行けるかなぁ。(頑張ってみよう♪)
| 2003年02月04日(火)
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闘え! 起動戦士アサミンジャー 「臨戦態勢万全」の巻 〜発作回数と発散度数の関係性〜 |
毎度。 何だかなぁ・・・・という周囲の環境(含・Web)に翻弄されつつも、 結構「ちゃんとした人」(=第三者)があたくしの味方に・・・・というか あたくしが捻って出した意見っぽいモノに、 同意・同調・もしくは賛成してくれているので、寸での処で倫を誤らずにいる。
あたくし自身がパニックを起こして、自暴自棄になり、騒ぎ立てれば、 たちまちあたくし自身がコワレてしまい、応援・後見の人々も皆、離れていくだろう。 それがない分、とりあえず諸々の事情はあれ、そして不安もまた取りも直さずだが ある意味で、安定してきた。(この間のウタゲも功を奏しているかもな)
発作の回数も、ここ2週間、頻発したのは最初だけで、 セックスの度に記憶がない!! だとか、そういうのもとりあえずは緩和されてる模様。 自分の中で明らかに、まともな人格の方(計4名)の働きが活発になってきて、 あのヤバヤバ暴走ヤロウ(5人目?)をスクラム組んで表層化させないように 頑張ってもくれている。<後にこれを否定されるんだけど( ̄∇ ̄;)
まぁ、全部自分の中で起きていることなのだから、 こんな他人行儀な書き方をするのはスジではない。 だけど、発作を起こしては解離する・・・・(しかける)ことの情けなさや辛さは、 他人に起こったことにしてしまいたいと思う気持ちだけ、察して頂ければ十分です。
過去の診断により、あたくしは解離性も高いクセに、 自己制御力が常人を遥かに凌駕するほどに強いらしく、 これを医者たちは「役者気質」みたいに呼んだけれども、 それでも彼らに言わせると、ヤバいのは確実で、いつ琴線に触れても おかしくはないところにいるということだけは確からしい。(よくわからんけど) 4:1の「4」の方が頑張ってくれているうちは日常生活が楽であるというのもわかった。 あたくしなりの安心要素の一つとなりつつある。
・・・・・・・・・・・・・が。
このあたくしの意見を真っ向から覆し、全く真逆のアドバイスをする 厄介な人間がいる。
言わずもがなだ。 オーアエである(爆)。
2週間前。 某嬢のことで、あたくしらは本当に混乱状態にあり、ここは一つ プロの意見を仰いだ方がいいんじゃないかと、あたくしはオーアエに電話をかけている。 本日の診察は、それがその後どうなったかというところから始まった。
あたくしは一部始終を詳細に話し、その後、某嬢とは連絡も一切とっていない事を伝えた。 一部始終というのは、あたくしのメモ書きであるとか、 そのときの状況を刻銘につづった物があったり、電話の発信記録、メールの着信履歴 等々、まるで刑事裁判顔負けの証拠資料だったりするので、 後で誰かにどうこう言われても、とりあえずあたくしは悪くないもんね( ̄^ ̄) という用意はあるぞ! くらいの気合の入り具合なのである。
とりあえず、某嬢のことに関してはもうあたくしの管轄外ということで。 以後よろしく。 多分、彼女もこの日記をどこかで見ているかもしれないけれども、敢えてここに書く。
彼女(某嬢)があたくしの日記中の文章をコピペして、 それについて自分の意見を載せているのを読んだ人々は、その時点で呆れたそうだ。 ある人なんかは、きっと某嬢も日記みたいなものをつけているはずだと踏んで、 自らネット中に検索をかけ、「多分コイツだ!!」と照準を定め、 あたくしにそれが某嬢であるかどうかの真偽を聞いてきた上で、 メールで「何だあれは!?」と彼女を糾弾するものをあたくしのところに寄せてきた(笑)。 また、別の人からは、ほぼ同じ内容で電話がかかってきたりしたし(爆)、 とにかく反響は凄かったのである。 「第三者」から見てもそうなのだから、まぁ、あたくしが怒り心頭なのは 最早、明々白々たることなんだけど、あたくしはもう自ら「圏外」に追い出した事柄なので、 誰に何を言われようとも、「もういいんです。」と返事を重ね続けた。 別に、被害者意識とかそういうんではなくて、ただ単に疲れるから(失笑)。 この期に及んで、自分の体力をこれ以上減退させるわけにもいかないし、 自己防衛本能が働いたとしか言い様がないんですわ。
ただ、彼女の主人格がまともにそういうことをしているんだとしたら、 それはもう、許諾とか承知とか、そういうものもないということ。 あの日、あたくしが書いた日記の「文章」は、全文丸ごと読んで1つの意味があり、 部分的に取り上げられたところで、何の意味も為さない。 オマケにあたくしが彼女に対して「不幸自慢」しているみたいで、 ハッキリ言って、支離滅裂もいいところ。 「圏外」で起こっていることなので、別に迷惑ではないけれど、 彼女はそれをわかって、「部分的コピペ」をしたのだろうか? しかし可笑しいのは、あたくし本人よりも、この暴挙に対して何でかあたくし以上に怒っている人々が 少なからずとも複数人は「いる」という事実(爆)。
多分、あたくしはそういう人々に守られている。 下手に動くよりも、この事実に感謝せねば・・・・(笑)。
因みに、新しくMY登録をしてここを読みに来てくださっている方々へ。 境界例だの、精神疾患だの、何だのかんだの、多分、色々と抱えていらっしゃることと思いますけど 奇妙な仲間意識を持とうとしている人や、逆に自虐的孤独に走りたい人は、 もうここには来ないほうがいいです。
あたくしは本日付で、主治医オーアエの治療方針と、自分の意志決定により、 これからひょっとすると、非常に残虐になる恐れがあるからです。
「4:1の4の方はな、やっぱり表層化したあなたの一部分でしかない。 彼らが怒って、発散してそのことで1の方が表に出てこられないのは、 根源から『治った』とは言えないんだよ。」
「うん・・・・わかってる。」
「一平も真冬も朝美も、所詮はあなたの一部分。『個性』で片付く範疇だ。 だけどな、あれは違うぞ。5番目の暗黒なヤツ。 あいつを封印することで、治ったように錯覚するけど、 それは違うんだからな。」
「でもさ、先生・・・・。 アイツが出てくる時、あたしは体力も何も全部奪われて、 記憶さえもない・・・・どうすりゃいいのさ。」
「全身全霊で、誰かを憎んで叩き落してやればいいのさ♪」
「むごぃ・・・・( ̄∇ ̄;)」
「何を言ってる? 丁度いいのが今いるじゃないか♪ 彼女(某嬢)を徹底的に叩いてやればいいんだよ。 そうだな・・・・もうこれ以上、落ちないところにまでな。 幸い彼女は、まだ言い訳を続けている。 言い訳ができるうちは、まだその下があるって証拠なんだ。 もうこれ以上、落ちるところがないとなれば、彼女も上を見上げるだろう。」
「もう、物理的にも精神的にも圏外に追い出したのに、 そんなのって必要なの?」
「あぁ。必要だね。あなたも生まれながらにして、存在を否定された。 これは、決定的に『不幸』なことなんだよ。」
「だから、『不幸自慢』なんかやってられないって。 あたし、別に今、不幸だなんて思ってないし。」
「バッカだなぁ♪ どこか満たされてない感じがするのは 既にその『不幸』に起因するからなんだよ。 それを満たそうとして走り続けたツケだ。休むと不安になるのはその所為。」
「それを満たすために他人を糾弾するなんて、 何だかアホらしくてやってられない気がする。」
「そうやって、すぐいい子ちゃんになろうとするから、治らないんだよ。 あなた、誰かを徹底的に憎んで、 ぐっちゃぐちゃに引き摺り下ろしたことってないの?」
「あるよ♪ 2回・・・・3回かな(笑)」
「それっていつ?」
「1回目は、高校1年の時。2回目は大学2年になるちょっと前かな。 文字通り、全員再起不能にしてやったわ。」
「やればできるんじゃん(爆)」
「あんまりにもムカついたもんで・・・・(笑)」
「どうして今、できない?」
「圏外だからじゃない? 圏外の人間のことについて、『好き』とか『嫌い』とかいう感情が 発生することすらあたしはおかしいと思うし。」
「だったら、『不幸自慢』を逆手にとって、 全部受けてたってやれ♪ 徹底的にな。 もっと残虐になるんだよ。それこそ、あなたが昔やったとかいう 『再起不能』のところにまで、相手を追い込んでやるんだ。 インターネットだったら直接顔も合わせずに済む便利なツールじゃないか。 あなたは誰よりも不幸だから、負けるはずがねぇ♪」
「あのねぇ・・・・」
「彼女(某嬢)はともかく、 あなたはもっと誰かに責任転嫁する必要があるんだ。」
「見苦しいよ、そんなの。」
「いや、あなたの場合はまだまだだ。 十二分に他人の所為にして、自分の中に新たな『プラス』を作るんだ。」
「プラス・・・・ですか・・・・。」
「何もしなくても、あなたがあなたでいられるようにね。」
「うん・・・・確かに今のあたしには 負い目みたいなものがある気もするけど・・・・。」
「大丈夫だよ♪ 責任転嫁も行き過ぎてるようだったら ちゃんと私が止めてやるからよ(笑) 安心してやんなさい♪」
「はぁ・・・・。」
事が勃発中の時は、あれほど「構うな!距離を置け!放っておけ!」の 一点張りだったオーアエ。 彼の意見にしては、辻褄が合わないことが結構あるような気がした。 しかし、事も沈静した今、憎むべき相手がいてそこに暗黒の5人目の威力を 遺憾なく発揮せよというのは、果たしてどんな意味があるというのだろう。
「似合うんだよなぁ・・・・。 あの5番目のアイツがさぁ、あなたに現れた時。 あれを抑制して隠しておくのは、本当に勿体無い。」
「先生( ̄∇ ̄;) 随分無責任なコト平気で言うね。」
「本来、ヤツも表にいるべきなんだよ。 今回、いいチャンスじゃないか♪ ほら、弟を憎んでいた時にできなかったこととかをやっちゃうんだよ♪」
「・・・・う、うん。」
「こりゃ、まだできそうにないか??(笑)」
「あのさ、先生。 弟のことなら、もうカタもついてると思ってるんだ、あたし。」
「骨抜きにしてやったとでも言うのか?」
「ある意味そうかもね。」
「どんなふうに?」
「川に落ちた時さぁ、あたしが弟を落とそうとしたんじゃなくて、 弟が、自分があたしの手を引っ張ったら落ちちゃったって、 自白してんだよね。その時点で、形勢は逆転してるわけだし。」
「ほほぅ♪ それは面白いな。 そこで家族の優しさみたいなものに気付いたか。」
「うん。その後も、あたしの専売特許の外面の良さで、 アイツ(弟)の行動範囲をわざと狭くしてやった。 家の中では可愛い可愛い恵まれた男の子でも、 一歩外に出れば、確実なラベルが待ってるの。」
「どんな?」
「『コイツが日野の弟か。』っていうの。(笑) 2つしか離れてないでしょ? だから小・中学校の時なんて、モロよ。 アイツはあたしの作った道を、否が応でも歩かなきゃならない。 『日野の弟』ってだけで、期待されて、その期待に応えなきゃいけないの。 ハッキリ言うわ。いい気味だったわよ。 家の中では要領良く振舞ってて、叱られるのはあたしでも、 一歩外に出れば、評判は確実にあたしのほうが上だもん。 親も、娘の評判が良いのに対して、悪い気はしてなかったと思うよ。 『第三者』の目って、結構重要だからね。 外であたしが褒められてるのに優越感すら感じてたんじゃないの?」
「へぇ〜♪ なるほどなぁ。 正に弟を骨抜き状態にしてやったってわけか。」
「うん♪ 昨日もあたしの方からアイツに 新製品のコンドーム、渡してやったわ(爆)」
「そりゃあ、いい!!(爆) 弟が自分を変えようと何か行動を起こせば『気持ち悪い!』って 遠ざけて、見てればいいだけだもんなぁ。痛快だよ。」
「だから、弟のことはもういいの。 お父さんもお母さんも、今のあたしに文句も言わない。 高校でどれだけ破天荒なことをしても、大学でハチャメチャにやってても、 何にも言わなかった。」
「多分、あなたが何らかの形で輝いていたからだろうね、それは。」
「そっか・・・・。でも今、何にも出来ないのに、 尊重もしてくれてる。全然、輝いてないのにさぁ・・・・。」
「一回でも輝いているのを見たから、満足してくれているんだよ。」
「でも、どうしてだろう・・・・お母さんじゃなくてさぁ、 お父さんの方にライバル心なんか燃やしちゃって・・・・。 おかしいよね・・・・。」
「さっきも言ったろ? 生れ落ちた時に男の子じゃなかったことが 少なからずとも影響してるってことだよ。 弟をそこまで叩きのめしたんなら、救いはあるさ。 あなたの残虐性が、そのまま『救い』になる。」
「でも、あたしからは仕掛けないよ。 ・・・・仕掛けられたら、今度こそ鬼にでも夜叉にでもなってやるわよ。」
「あはは♪ まだまだあなたは優しくて甘いなぁ。 こっちから仕掛けなくてどうする? 弟をヤッた時みたいにさ。」
「先生。 インターネットの本当の恐ろしさってヤツをわかってないね( ̄ー ̄)ニヤリッ それと・・・・あたしの本当の波状攻撃の状況も。」
「だから、それを早く見せてくれって♪」
「あぁ。待っててよ。」
煽られたのはわかっている。 甘いのも、優しすぎたのも自覚している。 ただ、アンコントロールの領域は、あたくしも未知のところにある。 しかし、今なら箍をはずすことも、前に比べればそれほど難易度も高くない。 何故なら、週末の宴会で、昔のカンを取り戻したような錯覚を 今、正に抱いているからだ。 残虐性がまだ表にあった頃の自分が見えてきたが、 それをどう表現に結び付けていいのか、それがわからないだけ。
そう。 あたくしは今、「あとちょっと」のところにいる。
処方箋を渡されて、帰り際。 診察中にずっと気になっていたことを、オーアエにそれとなく告げてみた。
「ねぇ先生・・・・。」
「ん? 何だ?」
「靴下、左右逆じゃない?」
「( ̄□ ̄;)!! あ・・・・ホントだ。」
「普通、ワンポイントのロゴは、外側にあるもんだと思う(爆)」
「いいんだ!! そんなことわっっ!! それより早く、鬼畜になれっっ!! (看護婦さんに)お〜い、日野さんの予約取ってやってくれ〜!」
明らかに照れながら、カンファレンスルームに消えていったオーアエ。 あなたは残虐で無責任で呑気かもしれないが、 そういう照れ屋なところは、おちゃめでいいと思います(爆笑)。 カンファレンスルームでその後、履き替えたんだろうか?<靴下 そのまま名古屋に帰るほど、頑固者でもなさそうなので、 多分、こっそりと履き替えてただろうな(*`▽´*)ウヒョヒョ
あたくし、極力、先生の言うことをきいて、頑張ってみようと思う。 例えば、残虐になれなくても、なれたとしても、 起きたことは受け容れられるだけの自分になりたい。 輝きたい・・・・とは思うけれど、すぐにそうはなれないこともわかっている。 それすらも受け容れられる自分になりたいと思う。 自分が「ひとつ」になれることを目指すんだ。
それを邪魔するヤツは・・・・何があろうとも許さない。 多分、その決心を「残虐」というのだと思う。 ・・・・許さないのだから。・・・・蹴落としていくんだから。 ・・・・相手を再起不能のところまで追い詰めるのだから。 最初に書き記した「自己防衛本能」よりも「残虐性」を優先させるのは きっと、難しいことなんだろうな。 どっちも「本能」の領域だし。 しかし、必要とあらば、そういう「根底部分」の改革も必要なんだと悟った。 「治る」ためだったら、こうなりゃ何だってしてやるよ。 そもそも、オーアエのところに通っているのは、それが目的なんだし。 あたくし自身、彼を信頼している限りは、このスタンスを崩すつもりはない。
多分、快感の数だけ発作が減っていく気がする。 そして、口にする白い錠剤の数さえも減っていくのだろう。
一瞬だけ増えた読者が、また減っていくだろうことを予見できるあたくしには 「残虐性」以外に、余分な能力も備わっているようだ。<金縛り日常 そもそも、文芸ジャンルの人数が減ってきている気がするのだが・・・・。 600人を切る日もそう遠くはないだろう。( ̄∇ ̄;) ここで、毒を吐きまくって、居場所がなくなるのは困るので、 この日記では多分大人しくしていますが、 アサミンジャーの日常はこれから少しずつ変化を来すでしょう。
乞うご期待・・・・。
| 2003年02月03日(月)
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OMDC黄金期のウタゲ/爆弾で「消息筋」がイタい(爆) |
さて、例のウタゲですが・・・・。 全てを記述すると、三日三晩ほどかかりそうなので、画像を挿入しつつ その模様と、OMDC黄金期のアホさ加減を露呈するべく、 本日の日記を進めていきたいと思います。
まずは、ウタゲ参加のメンバー紹介♪(<部長の特権♪ ┐( ̄∇ ̄)┌オホホ)
コードネーム�,△�<あたくし (1990〜1993在籍 黄金期初代総長)

後々、全員がアフロをかぶる中、あたくしのみ 多分、髪の毛が全部鬘の中に納まらないだろうコトが ほぼ満場一致で危惧されて、 これは、「ストーブから出てくる貞子」を 満身創痍で演じているところ(爆)。 この画像は、それぞれのムービー写メールでも抑えられた、 女優魂を賭けた、渾身の一作。 スベるかと思いきや、かなりウケた。 こんなことになるのなら、全身に白装束を纏い、 この画像すらも、モノトーン加工するんだったな・・・・ と、全く以って本末転倒なことを考えるのは 総長の威厳であり、女優としてのプライド以外の何者でもない。
コードネーム�▲汽淵� (1990〜1993在籍 黄金期初代副総長)

実は、ビックリするほど金持ちのお嬢。 この日、最もまともな格好で現れたのは彼女である。 来るなり、上座にロックオン(爆)。 あんまりに予想通りの行動だったので、一同で爆笑。 来るなり、渡されたアフロを何のためらいもなくかぶり この笑顔・・・・( ̄∇ ̄;) 伊達に副総長でなかったことを十分に証明するに足りる。 後輩の指摘によると、当時よりバッグの中から 必ず何か食べ物が出てくるほど、 栄養補給に余念のなかった彼女。 この日も、エルメスのバッグの中から、 卵パンが出てきたのであった(爆笑)。
コードネーム��おたべ (1990〜1993在籍 黄金期特攻バカ)

この日、宴会場に自宅を提供してくれた 自虐的な男(爆)。 只今、某大手携帯電話会社に勤務中。 出席者の1人であったヒデアキ(部員ではない)に 電池パックをつけずに、最新機種の電話機を渡すなどという 離れ業を、既に披露。 渡されたヒデアキはバカ正直に、 その日のうちに電池パックだけを購入する羽目になった。 ある意味、営業上手なおたべ・・・・( ̄∇ ̄;) このアフロ姿も自らの演出。(持ち主はヒデアキ) 「食事中を激写された子門真人」を演じているらしい。
コードネーム�い舛� (1991〜1994在籍 黄金期二代目総長)
 アフロをかぶるなり、 いきなり「笑福亭鶴瓶」になってしまった彼女。 どうして彼女が2代目総長なのか、未だに謎。 解明するも、あたくしとサナエの気まぐれ襲名としか思えず、 「なんだかなぁ〜・・・・?」と、なってしまった。 後、あたくしが持参した爆弾で、見事玉砕し、 二代目副総長のしまに 「ひょっとしたら、コイツを抜けたんじゃないか?」 と言わしめる始末。 そう言わしめないために、当時、 うちらは彼女を総長に襲名したのかもしれない。 この日のために仕込んできたとかいう 彼女の一発芸「朝青龍」には、 腹が捩れるほどに笑わせて頂いた。
コードネーム�イ靴� (1991〜1994在籍 黄金期二代目副総長)
 今気付いたんだが、彼女のアップ画像がない(爆)。 ヤツの個性は、メンバー随一で、誰も彼女の暴走振りを止める事が出来なかった。 ヤツの言語能力は部内一で、よくわからんが一時期、中国に留学していた。 当時彼女に説教できたのは、あたくしかサナエのみで、野放し成長してしまった。 滅法酒が強く、撃沈経験は部内一。毒の吐き方や非合法薬品の使用も あたくしとタメを張る為、誰かが彼女を止めねばならない(爆)
コードネーム�Ε汽肇� (1991〜1994在籍 黄金期二代目天然ボケ)
 今回のウタゲの主賓。なぜか同期生の中で一番最初に 嫁ぐ人物となり、全員の度肝を抜いたところが、天然。 よぉ〜く見ると、菅野美穂に似ているが、 彼女ほど演技は巧くない。 イルカと交信できるほどのハイトーンボイスの持ち主。 ちなみに今回、日本酒をガブガブと空け、 主賓のクセに、真っ先に撃沈していった。 彼女は当時、初代特攻頭脳派バカのトキ (現在交際中の女と別れ話が勃発中のため、ウタゲには欠席) と交際していたのだが、 照明を吊り込みに行ったまま、 1時間もキャットウォークから戻らないという とんでもない前科を持っている。 天然だからといって、許せることと そうでないことがあるというのを彼女から学ぶ(爆)
コードネーム�Г劼� (1991〜1994在籍 黄金期二代目養殖ボケ)

コイツとサナエは何故かあまり男に不自由していない。 あたくし同様、現在通院中。 ウタゲへの出席率はかなり高い。 最近はゴスペルに夢中で、 自分の身体も省みず、東京へいきなり遠征ということも 平気でやってのけてしまう、正に養殖ボケ。 酒を入れずに、ハイテンションを作り上げるコワザは あたくし譲りか・・・・。 くだらないギャグに食いつきが良いため、 新しいネタを考えついても、とりあえず彼女はランスルー。 うちらの間では、しまのセンスが 基準にされることが多いので、 基本的に可哀想な存在。<養殖だから。
コードネーム�┐擇鵑舛磴� (1991〜1994在籍 黄金期二代目マスコット)

元々のコードネームは「やえ」というのだが、 そんなことを覚えている輩が1人もいない、 お気の毒なマスコット(爆)。 唯一あたくしが卒業まで、意地でそう呼び続けていたのだけど 彼女の呼称は風化の一途を辿った・・・・( ̄∇ ̄;) どうしてペンちゃんになってしまったかというと 演技で「走れ!」という命令に対し、 彼女の走り方が正にペンギンそのものだったことに由来する。 カワイイので、何でも許されるのはマスコットたる所以。 26(27か?)にして、未だ昔と変わらない風貌で、 我々メンバーもみんな騙されてしまう(爆)。 彼女にふさわしい、いい殿方が現れることを 一同、マジで祈っている(爆爆)。
と、まぁ、こんな感じで今回のウタゲは催されました。 この他に、部員ではないのだけれど、ウタゲの度に強制召集される ヒデアキというのがいるのだけれど、 彼は、OMDCの根底を覆す異才の持ち主で、詳細を記すには あまりにも足らなすぎるので、割愛させて頂く。 ヒデアキ以外にも、ゆかりの深い人物は結構いたりして、 特別招集をかけていきなり呼び出したりもするんだけど、 やっぱり今となっては、OMDCではないというだけで、 土足でずかずかと彼らの日常に踏み込んでいくのは、遠慮が生じてしまうのである。
さて。 今回のウタゲの趣旨は、「サトミの婚礼祝賀会」なのだが、 結局、そんなものは微塵も感じさせないウタゲとなった。 彼女には、それぞれが無い知恵絞って考え出された、特別なプレゼントが ここに渡されたのであるが、その内容もすさまじい物ばかりであった。
�.�トキト寿司からかっぱらってきた湯呑み(新品)<おたべ �■�kgのダンベル<おたべ ��アイスクリームコーン(100個入り)<しま&ちぃ �ご箟�(3kg)<しま&ちぃ �ゥ▲ぅ好妊�ッシャー(のみ)<しま&ちぃ
ここまで揃えておいて、肝心のアイスクリームは絶対に用意しない しま&ちぃ・・・・君たちは永遠に正しいと思う(笑)。 ・・・・続けます。
�Δ泙襪妊泪肇螢隋璽轡�のように過剰包装された一輪挿し<ひが ��包装紙がバッタモンミッフィー模様だった中華レシピ本<ぺんちゃん �┐修發修皀廛譽璽鵐箸魏箸肪屬�忘れてきたとかいうサナエ(爆)
何も、「オチ」までつけなくても・・・・<サナエ
とりあえずおたべから、まともに〆て欲しいってコトで あたくしには、一筆献上の発注があったので、それに応じ、 ちゃんとした色紙を献上した。
さて。 それ以外にあたくしからは、全員に対して「爆弾」をご用意させて頂きました。 その爆弾とは・・・・・
当時 毎日のように唱えていた 発声練習教本のコピー (OMDCオリジナル)
もし、噛もうものなら、即1ペナ。 あたくし直々に叩かせていただきます( ̄^ ̄) っつうか、自己申告及び隣のヤツが噛んでるようだったら、言いつけありで いきなり、当時の発声練習メニュー(罰ゲームアリアリ)が執り行われました。
普通の演劇部は、単音のほかに、白秋が作った「五十音の歌」 ・・・・あめんぼ赤いなあいうえお・・・・とかが使われていたりするんですけれど、 OMDCは、そもそも基本が嫌いです(笑)。 あたくしらが入学当時に渡された、教本のコピーにそんなものは無く、 畳語集は、先代の先輩らが長年受け継いできたと思われる、15の短歌に、 嫌がらせとしか思えない、早口言葉のような単語の数々。 これを部長中心に復唱し、単音・長音を加えた完全オリジナルメニューなのである。 最初のうちは、それこそ教本に噛り付き、目を皿のようにして読んでいたものだが そのうち、教本から手が離れ、暗誦も適うほどになった。
それもそうだ。 土日祝祭日も含め、2年とちょっと、毎日毎日、部活の開始時には これをず〜っと唱え続けてきたのだ。 どんなバカでも、いい加減覚えてしまう。
あれから10年。 メンバーは教本を見るなり絶句(爆)。 言いたいことはわかる。 全員して、「い・・・・言えるだろうか・・・・?」という視線が 教本に突き刺さっているのである。 あたくしは、言い知れぬ虚栄心と満足感で、この日の仕事を終えた気分になった。
あり 「よし。全員正座。」
しま 「いやぁ・・・・先輩、これは、立ってやったほうがいいんじゃないっすかね?」
おたべ 「・・・・そうやな。」
あり 「やる気があってよろしい♪ それでは、全員起立。」
部長の権限は絶対です(爆笑)。 全員、腰を上げて、これから起こる斯くも恐ろしく、面白おかしいことが 勃発するとも知らずに、当時のように発声を始めた。
畳語集(2)に突入した。 ここからは、噛むか噛まないかの一発勝負である。 どんどん進んでいく。誰も噛まねぇ・・・・。 そして、事件は起こった。
あり 「生産者の申請書審査」
全員 「せいさんしゃのしんせいしょしんさ」
ひが 「行政監査察使」
全員 「ぎょうせいかんささっし」
ぺん 「必死の疾走」
全員 「ひっしのしっそう」
サトミ 「瀕死の死者」
全員 「ひんしのししゃ」
おたべ 「粗品・粗酒・粗食」
全員 「そしな・そしゅ・そしょく」
ちぃ 「消息筋の推察」
全員 「しょうそくきん〜!?」
ぎゃははははははは _(__)/彡ばんばん!
しま 「てめぇ、ふざけんなよ! 何が消息キンだよっ!」
あり 「お前、仮にも部長だったんだろう・・・・ (横隔膜と腹部に笑い過ぎのため激痛)」
おたべ 「しょ・・・・しょうそくきん・・・・(爆笑)」
あり 「お願いだ・・・その消息キンがどこにあるのか、教えてくれぇ(爆爆)」
ひが 「消息筋が痛い・・・・(爆爆)」
正しくは、「しょうそくすじのすいさつ」である。 仮にも・・・・だ。 ちぃは、あたくしらの後を継いで、部長になりあがったヤツである。 この畳語集も、彼女が引っ張った時期が少なからずとも1年以上あったはず。 そして、この場にいた全員がこの言葉を見た時に、紛うことなく 「しょうそくすじ」と認識したのだ。 それは、目が覚え、口が覚え、表情筋が覚え、脳みそ以外にもフル活動させて 流れとして覚えていたのだから、間違うわけが無い。 誰もが思っていたのに・・・・。
やっちゃいました。ちぃちゃん・・・・。( ̄∇ ̄;)
あんた、コレ、1ペナどころの騒ぎじゃないペナルティーだよ。
その後、満場一致で、彼女が罰ゲームに相応しいと決定。 彼女は自分で持ち込んだ「いかチョコ」 (さきいかをホワイトチョコレートでコーティングした、凄く迷惑なお菓子) を、鉄火巻に乗っけた物を、一口で頬張るという、 うちららしい罰ゲームの餌食になったのでした。
その後、サトミが撃沈した後も、 話は尽きず、爆笑ネタは限りなく放出された。 その度に、言われるのである。
「消息筋が痛い・・・・」
一体、どこにそんな筋肉があるのか、教えてほしいものだと思う。 大体、畳語になってないじゃんかよ、「しょうそくきんのすいさつ」って。 あんまりにもちぃが真顔だったので、余計に可笑しかった。
そんなこんなで、家主が撃沈するまで、話は続き、 極寒の養老を後にしたのは、午前5時。 寄る年波には勝てぬと、それぞれが察したのか、 早朝吉牛コースを提案する者は、ここに来て皆無(爆)。 それぞれに、自分の胃と体力を懸念し始めたらしい。
それでは、主賓が撃沈している中で、ハイポーズ♪
あたくしの御髪が乱れまくっているのは、「貞子」熱演の名残です(爆)。
あれ、本気で言ってるんだったら、あたくしはもう呆れてモノが言えないので 意見も何もございません。 おかげさまで、何やら投票率やらMY登録やらが増えましたが、 嬉しいどころか、恐ろしくてたまりませんわ。 文芸ジャンルから腰を上げることは多分、この先、ないと思われ・・・・(苦笑)
| 2003年02月02日(日)
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野ザル最高/OMDC黄金期のウタゲ |
昨日・・・・というか、ほぼ今朝にかけて。 騒ぎすぎました( ̄∇ ̄;)
あんまりにも騒ぎすぎて、酒も飲んでいないのに、喉が酒ヤケ状態(爆)。 ほんでもって、最初はリタリン半錠で勢いづけて挑んだものの、 後半は、モロにその勢いの波に乗っかって騒いでいたので、本日、 あたくしは気力・体力、共に抜けきっております(笑)。
コトの詳細はまた明日以降にでも書きます。 それにしても・・・・
それにしても、全員が全員、10年の月日を垣間見せない野心家の野ザルたちで とっても安心しました。 結婚したくないヤツはしなきゃいい、 見合いもどんどん断れよ、 けもの道としか思えない、細い林道を胸張って生きてるヤツに 悪いヤツはいないんだ。
あたくしは今、自分がやってることとか、したいこととかが沢山あって 色んな物に振り回されているけれど、 そんな状態よりももっと破天荒なヤツらを見ることができて、 何だか妙に嬉しい。 清々しい刺激を受けた。
ただ・・・・。 宴の間に交わされた、とんでもなく卑しいどころか核心に迫りすぎる会話や、 嫌がらせとしか思えない他メンバーへの電話、 持ち寄った謎の食品のことについては明日以降の公開となるが、 「これのどこが清々しいのだ??」 というツッコミだけはご遠慮願いたい。
心はいつも18歳のままのOMDCなのだから・・・・。
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