2002年06月30日(日)
親知らず子知らず

この時期に思い出すものというと、合唱コンクール。
中学3年の時、このようなタイトルの曲を隣のクラスが自由曲に選んでいた。
歌詞が凄い。



















「親知らず子知らず」

有磯(ありそ)の岩陰に
こけむした地蔵が
かすむ沖をじっと見つめている
子を呼ぶ母のさけびが聞こえぬか
母を呼ぶ子のすすり泣きが聞こえぬか

旅に病む父親の元へと
心を急がせた母と子に
ほくめいの怒濤が
グワッとつめを立て
次々に
二つの悲しき命を
奪い去ったという

怒濤は何を怒(いか)ったか
その怒りをなにゆえ
悲しき母と子に向けたか

子を呼ぶ母のさけびが聞こえぬか
母を呼ぶ子のさけびが聞こえぬか

悲しき人をさらに悲しみで
追い打ちするを人生というか
悲劇に向かって挑む者を
ああ 運命の神は憎むか

かもめが鳴きつつ飛び交い
海を潜り波を滑る
かもめの歌の悲しさよ
じっと見つめる
こけむした地蔵も
夕暮れる
親知らず子知らずの
沖もぼうぼう
夕暮れる






















まぁ、かなり凄まじい曲には変わりないが、
何故だか、あたくしらの学年を挟んで、前後2学年はこのような重い曲を
平気で選択して、平気で仕上げていた(爆)。
当時、この歌詞の意味をどこまでわかって唄っていたか、
そのあたりはかなり謎ではあるけれど、
うちの母校独特の、「洗脳」を以ってすれば、
このくらいの曲を15歳で歌うのも特に問題ないかのようにも思われる。
異常。
昔はそうは思わなかったけれど、やっぱ異常だ。



















あたくしの口の中に、中途半端に残された親知らず(2本)。
本日のちびまる子ちゃんを見ていて、
思わず父・ヒロシの気持ちが痛いほどわかってしまい、
自分まで「まっつぁお気分」になってしまう有様。



そのせいだけではないが、昨夜から、どうも上手く寝付かれず、
薬をフルコース(計11錠)飲んだ上に、更に安定剤(デパス)2錠を追加・・・・
だけでは足りず、最終的には、最後の砦にとっておいた大事な薬・・・・
もう処方差し止めになった、アモバンを半錠まで飲んだ。
これでも足りず、遂に残りの半錠も飲んで、ようやく寝付けた。



のも束の間、たった3時間で目が覚めてしまったのである。
あれだけの量を飲んでいるので、物理的に動けるわけもなく、
目だけは冴えた状態で、昼頃まで体が起こせなかった。
悲惨の一言で本日は尽きる。
本当は、ビデオでゆっくり鑑賞するはずだった、
ハリケンジャーと仮面ライダー龍騎も、オンタイムで見てしまう始末。(いかに早起きだったかをとにかく伝えるにはこれが最迅速(苦笑))


アクションチームの間では、アギトの評判が良すぎて、
当初の下馬評があまりよくなかった龍騎。
最近、謎が謎を呼び、かなり面白くなってはきている。
美しい男子がいっぱい出てくる番組は目の保養によろしい。
そうね。
面白さ度では「真珠婦人」レベルは超えてる(爆)。
しかし、アギトといい龍騎といい、
悪者をやっつける正義の味方などという捉え方では話がつかなくなってきている。
数ある仮面ライダーのシリーズの歴史を紐解いても、
そもそも、本来の目的が「同士討ち」で、
そのオプションとして怪人がついてくる・・・・なんていうのは
直撃世代の皆々様にとっては、納得のいかない点ではないでしょうか(笑)。
でも、そういうのは、ハリケンジャーが頑張って補ってくれているので、
勧善懲悪はそっちで楽しみます。
でも、凄いのよ、龍騎。
何が凄いって、ついこの間、キャラソングCDみたいなのが出たんだけど
それが、オリコンの40位に初登場で食い込んでいるんだから。
「おさかな天国」、目じゃありません(爆)。


今後、更に5〜6人は登場するであろう、美しきライダーたちの登場を
首を長くして待っております(爆爆)。
無論、変身した後の事はどうでもよくて、変身する前のお姿を拝みたい。
そのへんは、そこらの子持ち主婦と何ら発想は変わりません( ̄^ ̄)


関係ないけど「真珠婦人」の後枠、昼の帯ドラに、今度、要潤が主演するらしい。
さすが、アギト時代で培ったマダムキラーの名前を恣にしているな。
そういうコースがあったか。
子供たちには知らないでいて欲しい現実だな(爆)。
事務所、見事なきっかけで大儲けだな♪
(こういうのを、「エビで鯛を釣る」と言うのだ)
(エビ=子供たち 鯛=ママたち)






それはそうと・・・・この天気。
もう、いい加減にして欲しい。
息は浅いわ、奇妙な発汗で汗まみれになるわ、
発作一歩手前の状態のままで、食欲なんか到底なく、
本日、まだ1食のみ。
変な体力ばかりを消耗しているので、食べる体力が残っていないのだ。
口の中は消炎剤の嫌な味が残っていて、何を食べても美味しくないし。
どうせこういう目に遭うのなら、いっそ、親知らずを抜いてもらった後の
消炎剤の方が合理的だよ・・・・と、なんともトホホな気分なのである。
いくら、特撮で満足の朝を迎えても、
こういう日はダメダメちゃんなのである。




















そういえば、今日はサッカーの決勝戦よね。
これから観るわ。
独逸と伯剌西爾、どっちを応援するか・・・・
無論、独逸なんだけど、伯剌西爾の3Rにも頑張って頂き、
野人カーンとの鬩ぎ合いのシーンを、多く見せて頂きたいな♪
と、欲張りな希望あり。
どっちが勝ってもよいわ♪
主審はコリーナさんだから、安心だし。(何か言いたげ。でも、もういいの。)








こんな、不安定な娘を残し、母・サヨコは1泊の温泉旅行に出かけている。
マジで苦しいので、誰かを呼ぼうかと思ったんだけど、
それも、面倒なのでやめた。
今日は1人(プラス4匹)かぁ・・・・。
あたくし、発作で悶絶したらどうするんだろう?
まぁ・・・・


5人目が出てきて、またODとかしなきゃいいけど。
親知らず・・・・・子知らず・・・・・・。
明日の朝が無事に訪れますように。


2002年06月29日(土)
米国と日本・・・・どうして薬の解釈まで違うのだ?

本日より、パキシル復活です。



1年ぶりです。




薬袋には、こう書いてあった。













毎夕食後すぐ服用
























昨年。東京のクリニックでこの薬を処方された時は、
朝飲めと言われた。
SSRIとして日本で許可が下りてすぐの処方だったので、
飲み方に関しても、あちゃら的。
「朝飲むものだ!」と決めてつけられているようなやり方だった。


当時、あたくしにとっての「朝」はほぼ「夕方」だったので、
その時間帯に飲んでいた。
要するに、活動開始に合わせて飲めと解釈して。




















それがどうだ。
この病院では、夕食後に飲めと・・・・?
真逆じゃん??



面白いので、オーアエにすぐさまそのことを聞いたら、彼も「面白いな。」の一言で片付けた(爆)。





















あたくしは、薬袋に記載されている処方を無視して、
朝食後すぐに飲んでみることにした。
いわゆる、東京でやっていたのと同じ「活動開始にあわせての服用」だ。




そして思い知った。

ずっと眠くて眠くて仕方がなくなった。
身体をどこかにぶつけるかと思った(笑)。
明日からオーアエの言う通りに飲むことにしよう・・・・(-。-) ボソッ


2002年06月28日(金)
闘え! 起動戦士アサミンジャー 「密告」の巻 〜井戸端会議は診察室で〜

どうも。
先日、歯医者に手痛い敗北を喫したアサミンジャーです。
歯医者に負けたからといって、人生の敗北者になってはいられません。
と、いうわけで・・・・はないですけど、予約の日程がたまたま本日ということもありまして、早速、オーアエに事のあらましを報告した。



と、その前に。
本日、やたらと調子が悪く、寝起きも悪く、人相まで悪い有様で、
無論、化粧なんかしている心の余裕なんかもなくて、
すっぴんのまま、病院へ乗り込みました。
ミュールを引き摺るようにしてしか、歩けません( ̄∇ ̄;)
エレベーターに乗れる体質だったらば、少しはラクなのかもしれないのだけど、
乗ってしまったら、また動悸が激しくなって、
醜態を曝す事にもなりかねないので、そこは根性で階段で行った。
















「うわぁ・・・・めちゃくちゃ調子悪そうだな(笑)」

「うん。悪い。かなり。」

「『かなり、悪い』と。(カルテに書く)
どう、ここ? 酸素薄そう?? 何なら酸素あるけど??(笑)」


「あたしは高山病じゃありません( ̄^ ̄)
酸素、足りすぎの方ですよ・・・・・殺す気??」


「じゃあ、注射でもしとくか?」

「いや、そこまででもないから、いいや。」

「あれ? 注射、嫌いだっけか?」

「別に・・・・献血なら大好きだけど♪
見てよ、血液検査の結果。
あたし、献血に行く度に、血だけは誉められるの。
ここ何年かは、薬飲んでるから行ってないけど、献血は好き。」


「珍しいな( ̄∇ ̄;)」

「それがさぁ、センセ。
あたし、すごく重大なことを思い知らされたのさ。」





















と、昨日、歯医者で突然起こった、震えと動悸のことについて話した。






















「あちゃぁ・・・・。
それは大変なことになってきたな。
いや、ね。多いんだよ。パニック系の人で歯医者がダメだって人。」


「うん。そういうの、あるって知ってはいたんだけど、
まさか自分に起こるなんて思ってなかったから、
ちょっとびっくりしたのもあって。」


「うちの病院の口腔外科にしたら??
ここの患者さんで、歯医者行く前にここで注射打ってから行く人
結構いるんだよ。」


「それって、身内の欲目??」

「そうじゃないけど(笑)女の先生も確かいたはずだし、
皆、やさしいよ♪」


「男か女かは、この際どっちでもいい。
あたしは通う回数をなるべく少なくしたいの。」


「そうなんだよなぁ・・・・。
歯医者ってなかなか完治させようとしないんだよなぁ。」


「こっちが抜いてくれって頼んでいるのに、
拒否するんだよっ! ありえないよっ!!
暴利を貪ってるとしか思えない・・・・。
近所だから、たまたま行ったんだけどさぁ・・・・。」


「どこの歯医者?」

「うちの近所の薬局の2階にある・・・・」

「あぁ、あそこかぁっ!! うちからもめっちゃ近い♪
あなたの家、あの薬局からそんなに近いの?」


「歩いて、30秒くらい。」

「ふむ・・・・そうか。同じ町内でも2丁目と違って、
1丁目にはそんなハイソサエティな人種が住んでいるのか。」


「いや、それはあんまり関係ないと思う。
センセーんとこは?」


「官舎だよ、官舎。築30年の。」

「あぁ、あそこね♪ 公園の近くでしょ?」

「そう。風向きによっては、あの工場の臭いがたまらんのだ。」

「1丁目はそんなことないよん♪」

「いいなぁ。1丁目。
しかし、あなたみたいな人があんな所に住んでいること自体、
私は信じられないけれどね。
昔の患者で、この町内が嫌だっていう理由で上京しちゃった子もいたのに。」


「あたしは嫌ってわけじゃなかったけど、似たようなもんか( ̄∇ ̄;)」

「そうだな。いっぺん、会わせてみたいかも。」























結局、歯医者がどこにあるのかという話題のせいで、地域性豊かな井戸端会議のような話になってしまった。





あと、あたくしがお金のなさをせつぜつと訴えたら、「うつ病になるか?」という妙な勧誘をされた。
漢方の処方のおかげで、この間から薬代が一気に跳ね上がり、
その割には効果が薄く、果たしてどうしたもんだかなぁという話にもなっていた。





















「それじゃあ、パキシルいっとく?」

「パキシルあるのっ????」

「あるよ。」

「1年前は導入検討中だって言ってたのにぃ。
あたしが、『パキシル下さい』って頼んだ時、
先生の方が『あれって効く?』ってあたしに聞いたんだよ??」


「まぁまぁ・・・・SSRI系の薬は、効き目に個人差もあるし
あの時は、本当に迷ってたの。」


「あ・・・・・・でも・・・・・・・・・」

「どうした?」

「確か、パキシルって単価が他の薬よりかなり高かったような・・・・。」

「うん。高いね。(断言)」

「どうしよぉ・・・・・。」

「とりあえず、パキシルいっとこう♪
何なら次から、うつ病にしてあげるよ♪ そうすれば
夢の5%負担だ♪」


「何か、アコギな相談している代官&越後屋みたい・・・・(-。-) ボソッ」

「あなたは多少、アコギになったほうがいいの!
今日、ハンコとか持ってない??」


「どして??」

「診断書。」

「だって、診断書だってタダじゃないじゃん。
今日は、手持ちはお薬代くらいしかないんだもん。」


「タダだよ( ̄ー ̄)ニヤリッ」

「え?? 書類を保健所に持っていったりとかそういうのは??」

「こっちでできるよ( ̄ー ̄)ニヤリッ」

「まぢでっっ??????
東京の時は、診断書に3〜4千円かかって、
更に保健所まで自分で持っていかないと、許可申請が下りなかったのに。」


「でも、東京は0%負担だろ?
大垣はその点、5%負担なんだ。」


「凄いね、大垣市・・・・夢の街だよ。」























色々なところを駆けずり回ったり、
そうでなくても人ごみがダメなあたくしにとって、
この手の許可申請は、在京時代、とても億劫なものであった。
というか、ほぼ不可能に近い仕事だった。
行きつけのクリニックの先生は、
保健所指定の診断書をなかなか書きたがらない人だったし、
何かと厄介なハードルがいっぱいあって、そうこうしているうちに
都落ち( ̄∇ ̄;)
値の張るSSRI系の薬を、自己負担・・・・まぁ30%負担なんだけど・・・・で
賄わなければならなかった在京時代。
あたくしのバイト代がほぼ薬代に消え行くことが、かなりハッキリした時点で
恐る恐る、クリニックの先生に頼んでみたんだけど、
門前払いだった。





ところが、このオーアエときたら、逆にそれを奨励するかのように、
あたくしに対して「うつ病のススメ」みたいなものを披露する・・・・。
ある意味、とんでもない精神医師だ。









「でも、あたし、うつ病じゃないでしょ?」

「ここに、うつ病って書けばいいだけ♪
カンタン♪ カンタン♪」

































この
悪代官ヤロウ・・・






















あたくしのカルテの表紙を指しながら、オーアエは何の罪もないような顔をして、さらりとそう言ってのけた。あたくしは呆れてモノも言えない。


そうカンタンに、うつ病にされては困るが、
ラクに生活ができるのならば、この際アコギになるのも1つの手かもしれない。
あたくしは、今回の処方で、漢方を取り消してパキシルにしたにも拘わらず
また金額が跳ね上がった領収書を眺めながら、
次回、ハンコを持参するか否かで、相当悩んでいる。

そして。もう1つの悩みどころは・・・・。

早くしないと、また動悸が激しくなって大変だ。
同じ院内で注射をうってもらってから、受ける診察に
今、すごく心ときめいているのである。


2002年06月27日(木)
バファリン、EVE、ロキソニン・・・・

あたくし、とっても往生際が悪い人間でして、
5年以上、痛まないからと歯医者に行っていませんでした。






その間、右側上顎の親知らずは、少しずつ粉砕し続け、
遂には、真っ二つに割れた状況に・・・・・( ̄∇ ̄;)
ただでさえ邪魔な親知らずが、右側上顎だけで2本になってしまったような状態でもまだ痛まないものだから、放置プレイしていた。
(痛い目を見るのは自分なのに・・・・トホホ)
でも、本来歯があっただろう所の歯茎も剥き出し状態だったのに、痛くなかったのだ。

























今日。







ようやく、歯医者に出向こうと決心した。







ハイ。

































来るべき時が来た
( ̄^ ̄)



























ただ、それだけです( ̄∇ ̄;)
プロに見てもらうまでもなく、自覚症状だけで5箇所。
虫歯らしきものがあるということは、わかっていた。
放置してても治らねぇのに、どうして、あたくしってば、こう往生際が悪いんでしょう。
























虫歯増加の原因は凡そ見当がついていた。



薬の副作用から来る、唾液の減少。



あたくしの常用している薬には、どうしてか全部に、「渇き」の但し書きがしてある。そんなものばかりを重ねて1年以上も飲み続けているのだから、1年以上渇き続けて当然。唾液には自浄作用があって、口内の菌の繁殖を防ぐという役割もあるのだけれど、その大事な役割を果たしてくれる唾液が減少すると、いくらマメに歯を磨いていたとしても、虫歯は避けて通れない道だ。




その「渇き」の対処の為でもあり、また、薬の服用の為でもあるのだけど、
あたくしはどこへ出かける時にも、ペットボトルにお茶とか水とかDAKARAとか
必ず、通りのよい水分を入れて持って出ないと、途端に不安になる。
オマケに煙草も吸うから、余計に口が渇くんだけど( ̄∇ ̄;) 




今日。
新たな不安分子があるというのに気づいた。
小さい頃も歯医者は嫌いだったけれど、拒否反応が出るほどではなかった。



だが、今日。
椅子を倒されたあたくしは、明らかな拒否反応を示した。
手足の震えが急に激しくなり、
「口を濯いでください」と再び椅子を元に戻される頃には、
とてつもなく激しい動悸に襲われたのである。


見てもらっている先生に、気づかれなければいいな、と、反射的に思った。


何だか、とても恥ずかしいことのような気がして・・・・・。



いや、別に冷静になって考えてみると、恥ずかしいことじゃないんだけど。
エレベーターが急にダメになったのと一緒で、歯医者も急にダメになっただけの話で。
あたくしのような病気の人は、たまに、そういう「ダメなもの」が
人生に緊急追加されたりするのだ。
そばアレルギーの人が、そばを激しく嫌うのは、何も好き嫌いの問題だけじゃなくて、命にかかわる問題になってしまっているから食べないだけの話(アナフィラキシー・ショックに遭うとマジで死線を彷徨うらしい)。それと一緒で、あたくしはエレベーターに乗ったり、歯医者に行くと、急に動悸が激しくなって、ぶっ倒れそうになる。
ただ、食品や直接的外部刺激に因るものとは、どうやら人の見る目も違うみたいだから、何となく恥ずかしいな・・・・と思っただけ。





















なるべく、通院回数を減らしたい一心で、あたくしは歯医者に
「親知らずを抜いてくれ」
と、嘆願した。
医者は、それを拒否した。
抜いてしまったら、それ以上、治療ができないからだ。
こんな、あってもなくても変わらないような邪魔な歯なんかいらない。
これがあるから、隣の歯まで虫歯になるんだ。
何度も嘆願したが、ダメだった。
あの歯医者は、1回の治療は手っ取り早く済ませてくれるけれど、
かなり長くかかるのだ。


























ちくしょぉ・・・・・・・・・
新たな敵、出現・・・・・・・(-。-) ボソッ






















あたくしは、わざわざストレスを溜めに「医者」に通わねばならないのか??
バカバカしい。






















頭にきていたら、月のモノまで来た( ̄∇ ̄;)
精神神経科から頂いている、解熱鎮痛剤「ロキソニン」の他に、
本日、歯科から鎮痛剤「ソレトン80」というものを処方された。






















発熱、歯痛、生理痛・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
頼む・・・・・・・・・・・・・・・・・。

只今、どれを飲もうか、画策中。
どれを飲もうとも、ロキソニンで下地が出来上がっているあたくしには
胃に優しいからといって、バファリンが良いだの、EVEが良いだの
そんなコトはどうでもいいんですわ。


明日、新しい事実をオーアエに報告しようかと思います。
歯医者に長くかかると、寿命が縮む予感がすると訴えてこようと思います。


2002年06月26日(水)
いとしのカーン様

そうだよな。
どうせ、「様」つけるんだったら、
ベッカムより、カーンだよな・・・・。


などと、くだらない納得で昨日の独逸vs韓国戦を眺めていた。


いや、前に、すんごくコリア糾弾をした、このあたくしだけど、
昨日の韓国(選手限定)はいいゲームをしていたと思う。
ゴリラーマンのようなGK傘下のあのチームを相手に、
積極的にインターセプトを試みたり、こずるいことをしないで高い位置に上がってくるのは、見ていて清々しい。カードも1試合2チーム合計で、たった3枚でしょ? 韓国がからんだ試合で、これは今迄にない好ゲームだったと言えると思う。


カーン様も言っておられた。


「審判が如何なる判断を下そうとも、
自分がボールを全部止めればいいんだ。」



無敵キーパーここにあり( ̄¬ ̄*) 〜♪
はったりでもこんなことは、そうそう言えたものではございません。



それにしても、この試合の審判・・・・(爆笑)。
最初のうち、全然ホイッスル吹かねぇでやんの(爆笑)。
審判を監視している人がいるような雰囲気満載・・・・。
そりゃ、そうだろうなぁ。
FIFA自体が、誤審を認め、これからは悔い改める(爆)と言っちゃった手前
誤審は犯罪に近い行為になっちゃうもんなぁ・・・・。






















ちょいと話は横道に逸れまして・・・・。
とある、元プロ野球の審判がこんなことを言っていたのだという。


「1試合中、自分でも誤審だったと思う判定が2〜3くらいはどうしてもあった。」


二死満塁、2ストライク3ボール。
一打同点、もしくは逆転のチャンス。
次のボールは本当に正しく判定しないと、チームの勝ち負けに関わってくる。
そんな時、審判は思うのだそうだ。


「バッターよ。振ってくれ・・・・。」


バッターが振り切ってくれれば、その場の判定はハッキリするから
審判の肩の荷も下りる。ストライク、もしくはファール、もしくはヒット。
振ってくれさえすれば、自分の眼だけを頼りにジャッジするということからは逃れられるのだ。
物凄くプレッシャーがかかっていたのからは、その一振りで解放されるのだというのだという。
当然といえば当然。
しかし、審判という仕事も「神様」ではない。
全てのボールに関して、必至の判定が下せるほど精密ではないということなのだ。





まぁ、サッカーと野球を同じものとして扱うのはどうかと思うけれど、
どのスポーツも両者公平にゲームが進められるように何人かの審判がつけられる。
大事な試合になればなるほど、審判にも自ずとプレッシャーがかかるのね。


サッカーや野球など、広いところでやるスポーツならまだしも、
バレーボールなんか見てみろ。
主審・副審に加えて、線審が2人も。
あんな狭いコートですら、コレだけの人数を揃えないと正しい判断ができない。
よく、選手と主審がやいのやいのと言い合いをしているシーンも見る。
副審や線審に主審が伺いを立てたりする場面もよくある。
主審の判定が覆り、副審の判定を用いられる事だってしばしばだ。
更に言うなら、バドミントンもそうだ。
バレーボールなんかよりもうんとコートが狭いのに、
正式な試合には、同じだけの人数の審判がつく。








話をサッカーに戻しましょう。
サッカーも審判は4人です。
昨日の試合では、フランスから2人、あと、スイスとチェコから1人ずつの計4人。



嗚呼。
もう、見るからに独逸より(爆)。


でも、この審判たちのおかげで、胸糞悪い思いをせずに、試合を観戦することができたというのも事実だ。独逸も韓国も、前半は互いに攻めの状態で、ゲームが止まることもなくて、イコール見ているこっちもとても流れに乗りやすい。
ちっぽけなファールでいちいちゲームを止めたり、明らかにカードを頻発させる審判より、こっちの方がよっぽどいい。
選手が1人や2人倒れていようとも、審判自身がいくらかの区切りがつくまでほったらかしておくくらいの気構えでいてくれると、あたくしもあれだけ糾弾したはずのコリア軍団に対しても「ほらっ!!倒れてる場合じゃない、早く立て!!」と声援を送りたくなる。
選手や審判に対しては、あたくし、今回、とても満足できたゲームだったのですが。





・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
なんでしょう。あの韓国サポーターの意味不明な独逸に対するブーイングは。


独逸だって、インターセプトしますよ?
独逸だって、ヘディングで競り勝ちますよ?
独逸だって、色々考えながら、ゆっくりとしたパスワークしますわよ?
時には、パスの出しどころがなくて、仕方なくカーン様の所にまで下げますよ?


その独逸の一挙手一投足に対してブーイングとは・・・・・。
サッカー以前に、ワールドスポーツをなめていますね。
さすが、決勝トーナメント16チーム中フェアプレイ順位最下位のお国ですこと(もんすごい皮肉)。
よく、「12番目の選手に定員はない」などというサッカーのサポーター賛美の言葉を聞きますが、それに則って言うならば、選手がいくらよかろうと、ヒディングがいくら上手い采配をしようとも、そして、ゲームに勝とうとも・・・・この12番目の定員なしの枠内の人々が全て粉砕するんだなぁ・・・・と思わずにはいられませんでした。
























ふぅ。



























この他にも、色々思うところはありました。
もう、正に、同じことを考えていた人が、あたくしがMy登録している日記書きの人が言っていたので、もうあえて書かないことにしましょう♪
(カーン様が水分補給の為に手にしたボトルが、バ●●に見えたこととか。)


























さて。
本当に全く関係のない話になりますが。
昨日、例の月9のドラマ批判をしたのですが、
あたくし、大変なことに気づいたのです。
そう。
ビデオを見ていた時、あたくしは薬を飲んで、ヘロヘロしておりました。
コレでは、きちんとしたジャッジが下せるわけもなく、
昨日、あの日記を書いた後、サッカーが始まるまでの時間、
もう一度、ビデオを見直すことにしました。




・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。




「大感動」とか「号泣」はないと思われました(笑)。
ただ、色々と分析をした後だったので、そこを中心に集中して見たせいか
完成度はそれほど悪くないような気もしてきました(てへっ♪)
いい加減ですね( ̄∇ ̄;)
4〜5回見ると、名作だと思えてくるかもしれません。
ただ、4〜5回も見るに値するかどうかの時点で、二の足を踏みそうです(爆)。

昨日の日記を1回整理して、改めて言うなら片瀬涼の設定がちょっと甘いかな。
宮下由紀の設定も甘い。「ラブストーリー」という括りにとらわれてしまったプロデューサーと演出家が、共倒れになってしまった「CX自己完結ドラマ」でした。
要するに、台風の目であった完三に如何にして巻き込まれたかという描写が
映像になった時に甘いような気がしたのだ。
この感想は、脳みそがハッキリしている時に見た感想なので、
昨日と言っている事が全然違うじゃないか・・・・と指摘されても
うん・・・・・・。としか言えません( ̄∇ ̄;)

えへへへへへへへ・・・・・・。


まるで、酔った時に書いた文章の言い訳みたいだな。
酔った時の文章にも、割と責任は持てる方なのですが、
酒でなく、薬が相手だと、ちょっと自信を持てないのが珠に傷・・・・。


それもコレも、全部、みずほ銀行の株主総会のせいだぁ〜〜〜っっ!!
(異常なまでの責任転嫁)


はい♪
本日溜め込んでいたものは、全部吐き出したので、
今日こそぐっすり眠れそうです♪
2夜連続、眠剤追加投与で、けっこうへこたれ気味なのです。

カーン様の手にあった黄色い物体が、もし赤かったら
あたくしらは一体何を想像したのでしょうか(爆爆)?
野生に帰化しているとしか思えない、彼のプレイや容貌は
あたくしの想像さえも逞しくさせます♪ ┐( ̄∇ ̄)┌オホホ


2002年06月25日(火)
きっかけは「空から降る一億の・・・・」「長いわっ!!」

などというCMでおなじみ。
CMなのに、タイトルを全部言わせてもらえない、月9始まって以来の
可哀想さ加減(爆)。























そんなあたくし。
見てましたよ毎週。
ただ・・・・・・・・・・・・・・・・。
惜しくも2回目を見逃し、ネット仲間のシヴァ氏に、あらすじを解説していただき、
ようやく物語りの、事となりを把握して、
さて、これからどうなっていくものやら・・・・・・・と、かなり期待に胸膨らませ
視聴していた、アホアホTV人間の1人です。



で、昨日、最終回。
昨夜、薬をがっつり飲んだにも拘わらず、深夜に目が覚めて、
そこから安定剤やら、眠剤やらを少しずつ追加投与するにも
なかなか寝付けない。
最終的には、入眠用の眠剤を1錠、ごっくんして、
七転八倒した挙句に、寝付けたのは、もうめざましテレビが始まっている頃だった。


いつもなら、別に追加投与なんかしなくても、きちんと6〜8時間はキッチリ
眠れるはずなのである。
どうしたもんだか、全くもって、トホホ・・・・な気分。
いつもの薬だけで、3時間しか睡眠がとれず、しかも目が覚めると
まだ日付が変わったばかり・・・・なんて、非常にガッカリなわけで。


仕方なく、眠れないでいる間、ビデオに撮っておいた
「空から降る一億の星」を見ていた。



ネットなんかで、感想を述べている人たちを覗き見てみると、
「感動した」「号泣した」というのが8割。
残りが2割といったところだろうか。























あたくしにしてみれば、どこのどのシーンで、感動して号泣すればいいのか
さっぱりわからない。



さぁ。
文芸人(兼業役者・・・・トホホ)としての血が騒ぎます(爆)。


まず。北川悦吏子という脚本家はとても優秀な人のはずで、
実際に本もよく書けている。

キャスティング・・・・これはもう、どうこう言う問題ではない。
月9にCXがどれだけの精力を傾けているかというのがありありとわかるので、
皆まで言わなくとも、ちゃんとした人間を連れてきている。
たとえ、演技に多少の難があるとしても(誰とは言わない。わかりやすいから)
それ相応の話題と、売り込み戦略とで、立派にドラマの一角を担っていた女優も
別に叩くべき対象ではない。
あたくしの嗜好が入ってしまうと、2〜3人、ぶった切りたいのはいるけれど
そこは、それ。
あたくしの嗜好で映画を作っているんじゃないし、こっちは一視聴者なわけだから、
あれこれ文句を言っても始まりません。

カメラワーク。
これも問題ないでしょう。
面白いつくりだと思います。
上手に北川さんの本を料理しているし、明度、彩度ともに、
シーンの切り替えに応じて、面白い絵を創り上げていた。


























そうなってくると、叩く相手はただ1人。
そう・・・・・役者の敵(爆)、演出家です。































本来なら、キャスティングから練り直し、木曜10時枠くらいにぶつけてきても
おかしくない、この作品。
木曜10時なら、多分、監督も気合いの入り方がまた違うだろうし、
起用される監督も、全然別の人だったと思う。
月9だから、この程度の物語で終わってしまったんだ。
嗚呼。勿体無い、勿体無い。



















片瀬涼(沢田省吾)、堂島優子、堂島完三、宮下由紀、西原美羽、日下圭太(優子のお見合い相手)、杉田琴子(完三の同僚)、それぞれの「孤独」を描いたのであれば、詰めが甘いし、
プロデューサーの高井氏が言う通り「究極のラヴストーリー」とするのであれば、兄弟姉妹愛や親子愛、恋愛を超越した何か・・・・への切り込み加減が浅すぎる。


最後は泣ける・・・・<高井氏談
冗談じゃない。
主人公を殺してしまって、未来なき人にしてしまえばそれで泣けるか??
それは安直。
どうして、北川悦吏子という脚本家が、2人(涼と優子)を絶命させたかの意味が、もうまるっきり死んでしまっている。それまではあんなに上手に組み立ててきたというのに、最後の最後で以って、1つのジェンガの抜き加減を誤ったばっかりに、ガラガラと塔が崩れるような感触だけが残った。


それまでに死んでいった人の数々は、それなりに意味を持った死を遂げていた。
自発的に・・・・もしくは誰かの強い思惑により。
その積み重ねの結句が、血の繋がった兄を殺した瞬間、実の兄であることを悟った優子が半狂乱になる・・・・きっとコレは本の通りだと思う。そして、その時に「お兄ちゃんは、あたしが守る。」とキッチリ断言しているから、頑固にその思いを貫き通して、実の兄と共に死を選ぶ優子・・・・コレも本の通りだと思う。
ただなぁ・・・・。決して、あのシーンはOK出せるもんじゃないと思うんだよな。
木村拓哉はともかくとして、深津絵里はもっともっとできたんじゃないかと思うのだ。彼女のことは、まぁあたくしの個人的な嗜好としてあんまり好みじゃないのだけど、実力はガンガンあるはず。そう、だから半狂乱のシーンまではよかった。今までの、すっとぼけた感じとは違って、何かしらこう熱いものが溢れてきたのは確か。コレは素人目で見たって十分にわかる。
素人目にも十分にわかるところを通り越して、舟に乗り込み死に挑むあのシーン・・・・スパートをかけるのはそこからでしたね、深っちゃん(笑)。非常に惜しい(爆)。











明石家さんまについては、ノーコメント。
彼は、ドラマの上では、キーパーソンであるにも拘わらず、結局、スパイス的効果の人だからだ。彼よりもキッチリした感じの俳優を起用すると、確かにドラマは締まるかもしれないけれど、月9でなくなってしまう(爆)。さっさと木10にお引越ししなきゃ♪になってしまう。
ドラマの撮影で、タリーやモニターを目で追うのはやめましょう>さんま&宮迫




***********************************************************************




見ている人の凡そ8割が、絶賛しているのだから、
さぞかし、いい数字が取れたことでしょう。
ちぇっ・・・・・・・いつだってマイノリティは蚊帳の外だぜ(爆)。


北川悦吏子さんの本らしく、最後もちょっとした匂いを残しつつ
物語は終わっていったのだけど、
山場が薄かったせいか、その匂いも、いつもより希薄。



それよりも、あたくしは自分自身に、ちょっとした危惧を感じている。



フィクションの作品に対して、とんでもない期待を膨らませすぎな傾向にあるみたい。
例えば、この作品にしたって、ノンフィクションならかなりドラマ性に富んでいて
かなり怖いし、かなり美しいし、かなり完成されている。
なのに、フィクションだというだけで、あたくしの感動は
一気にどこかにいってしまうのである。



この作品を「火垂の墓」に擬えて、すごく感動した・・・・といってらっしゃる人もいた。
あれも、兄と妹の切なる物語で、まぁ、ジブリの手にかかってしまったから
あれだけ公に広まったというのもあるのだけれど、
原作の野坂昭如の小説は、フィクションを凌駕し、グロテスクで
感動を凌駕し、畏怖みたいなものがあった。
とにかく、フィクションとノンフィクションの境目はいつだって曖昧だけれど、
それを上手に生かせているか否かというのは、映像作品を創るにあたっては、
もう、メガホンを執る監督に一任されているといってもよい。



血の繋がりや、記憶の繋がり見たいなものを、あたくしはあの本から汲み取ったわけだけど、最近ではそういう、基本中の基本の固定概念はあんまり露出しないのだろうか?


そういう手法は時代に逆行しているのだろうか??


だけど、いつだって日本人はそういう手法に泣かされてきたんじゃないのか?
欧米だって、日本と感覚は一緒だ。役者と監督が一丸となって、そんな当たり前のヒューマンドラマを丁寧に作って、輩出している。


いつの間にか、1クールが3ヶ月になってしまった時代を憂う。

「渡る世間〜」がいつまでたっても終わりを迎えないのに、ちゃんと数字が取れているのは、目新しさばかりを追及するのではなく、すぐ横で起こっていそうなことをホント、リアルに表現しつづけて、挙句の果てに、17歳にして趣味がゴルフというオッサン少年を作り上げてしまった功績が、モノをいっているのだと思う(嘘)。



2002年06月24日(月)
ラブリー岐阜県人

「ラブリー」といって、真っ先にオザケン(世界の小沢征璽の血縁者)を
思い浮かべちゃう人は、嗚呼、'90s・・・・(爆)
自分の恋人の事を、憚らず「仔猫ちゃん」などと呼称するアホタレ・・・・
よくよく見ると、モー娘。の加護ちゃんにそっくりだな・・・・などと
関係ないことを思い出してしまうのが関の山の、あたくしも'90s(笑)。
・・・・無論、そこが青春時代の全てであった・・・・というわけで。























2000年になってから、いいことなんか1コもありゃしない。
それこそ、7の月に天から大魔王が降ってきたかのような顛末で、
2001年、ミレニアムなこの年に、あたくしは都落ちを余儀なくされたわけで。



それこそ、先に述べました「仔猫ちゃん」ヤロウが全盛期の時なんか、
あたくしも、最早全盛期で、
こんな「仔猫ちゃん」ヤロウなんかには目もくれず、
踊ったり、唄ったり、演ったり、ヤラれたり・・・・・・( ̄∇ ̄;)
とにかく、彼に負けないくらいの想像力と発散力で、青春を謳歌していたというわけ。
彼が、紅白歌合戦で、歌いながら衣装を1枚ずつ脱いでいく、という
地味で奇妙なパフォーマンスをしている時、
あたくしは、とっても小さな小屋の中で、裸に近い格好で哄笑をしていた。
所謂、「とっても気持ちの好い時代」であった。










男もそこらにあるので適当に間に合わせ、
ちゃんとしたステディもあんまり作る事なく、
無論、つきあった男には「仔猫ちゃん」などと決して呼称させず、
もし、ヘンな呼び名で呼ぼうものなら、脳天踵落とし炸裂♪ってな勢いでした。






















しかし、よりどりみどりな時期も過ぎ、あたくしの中で程度のよかった男たちも
次々と片付いていった。いいオトコというのは、田舎では片付くのも早い(爆)。
あたくしは、「不倫」とか「不貞」とかには全く興味がなかったので、
次に行くことを勘考していたわけだが、
何せ、「経験が邪魔をする」(by大黒摩季)じゃないけれど、こう、「丁度いい」のがいなくなってくる。おぉ・・・・コレが世で言う「女の崖っぷち」とか言うやつか・・・・などと、呑気に構えているけれど、あたくしの前に残った男は、結句ぷよ2ちゃんだけという有様になった。














コレはコレでよい。
結局のところ、あんまり甘え上手でなくて、不器用なあたくしには
彼くらいが妥当で、ラクチンなんだから♪






























話はがらりと変わりまして・・・・。
最近。
あたくしが発見してしまった、このサーバーの日記書きの某女性が、
あたくしの中で熱い♪
抱きしめたくなるようなタイプ♪
オマケに美人♪
今、まさに、都からここ岐阜へ移住を果たしている同い年の女性。
(採れたところは、江戸らしい。)
病種は全く違うけれど、病気持ちなところまで似ていて、
もう、あたくし、彼女に Zokkon命(ラヴ)なのです。


ちくしょお・・・・・・住んでるところが近いんだったら、襲撃してやる( ̄ー ̄)ニヤリッ
ってな勢いよ、マジで。岐阜県中を連れまわしたい(笑)。
だって、美人は見てて飽きないから。


あたくしは、そこらの「発注品未納入オンナ」とは違うので、自分より見劣りするようなオンナをわざと男友達に紹介したりはしません( ̄^ ̄)。いつだって、自分の中で合格点の出せるオンナだけがあたくしの中を通過していくのです。ゆえ、男友達にもあたくしお墨付きの、極上のオンナを紹介します。
そうすると、あたくしの格も上がるのです。
あたくしが美醜に問われる部分で、「美」でありたいと正直に願っているから、
常に、あたくしの理想とするような女性を見ていたいと思うのです。








ただなぁ・・・・・・・・・・。
彼女。
もう、ダンナさまがいるの。
ちくしょお・・・・こんないいオンナがいるんだぜ♪と、トモダチ(オトコ)に自慢したかったのに、すげぇ、惜しい。もっと早くに出会いたかったよ(・_・、)クスン
















とはいえ、彼女とは、今後、個人的にもっともっと仲良くなってみたいのだ。
あ、コレはあたくしの勝手な願望で、先様はご迷惑かもしれませんけど、
とにかく、ラブリーな同県人を見つけて、あたくし只今、ウキウキ気分なのです。

押して♪ もう、今日は恋人気分で押しちゃって♪


2002年06月23日(日)
それでいいのか!? 日本

ここのところ、この日記には無意識のうちにサッカーのことばっかり書いちゃってて、昨今、コアなサッカーファンの間でのW杯誤審騒ぎの賛否が、更にこの日記に色々な人を呼び寄せていたようで、知らないうちに、ここ数日のうちに10件もMy登録者が増えていたのでした( ̄∇ ̄;)























これも、W杯効果か・・・・・?
まぁ、いいや。
賛論、否論、きっと多々あれ、あたくしはきっとそのうち
別のモチーフで、世の中の矛盾たるものにぶつかっていくでしょうから、
そういうのも、そういう人たちに読んで頂ければ良いな・・・・と
心安らかに、事実を受け止めたいと思っております。





















先日、あたくしは自分の「ボキャブラリーの衰退」について、
かなり悩んでおりました。



在京時代、PCがわが家に来るまでは、きちんと新聞をとっていて、
オマケに読者モニターみたいなこともやったりして、
新聞社に投稿する謝礼として、現金での報酬も頂いていたほどでした。
この現金が、そのままその月の新聞代になっていって、
実質、タダで2年ほど購読しておりました。


PCを買って、ネットに参入できるようになってからというものの
大きなニュースは全部、そこからの情報で済ませ、
こぼれた部分はテレビのニュースで間に合わせるような生活をしていました。


皆さん、ご存知の通り、ネットから流れてくる日本語は横書き。
そして、テレビのニュースは耳から人の声を聞くという方法になります。
コレがいけなかったのだ。と、最近気づきました。


本来、美しい日本語というのは縦書きで為されるもので、
右から左に流れていってしまう音声には、確証が残りにくく、
しかしニュースはビデオに撮ってまで見るような類のものではない。
1時間後、2時間後には、情報の鮮度が落ちてしまうので、
ビデオ録画というのに対応していない情報発信方法なのです。


その点、新聞というのは、なるべく新しい鮮度の情報をより確実に、
そして、縦書きで配信される。




不思議なもので、横書きの文章よりは
縦書きの方が、上手く物事が伝わるようです。コレは実感。
昔、この日記にも書いたけれど、
早く、縦書き対応ブラウザが一般配信されないものかと
首を長くして待ち侘びているのである、あたくしは(笑)。





















そんなわけで、あたくしは、都落ちしてきてからずっと、
毎日、きちんと新聞を読むようにしている。
そりゃ、帰ってきてしばらくは、体調の所為もあってそんな余裕もなかったのだけど、最近は、ほとんど毎日、全面に目を通すようにしている。




















最近、あたくしの日記にサッカーネタが多かったのは、新聞の影響とも言えます。






















そして、昨日の「何でだろう・・・・????」発言は、
韓国戦だけに向けられたものではなく、日本の報道メディアにも向けられたものだったりもするのである。・・・・・・・・あれだけ「??????????」の人たちがいるというのに、日本の新聞社、及び放送局は、共催国である韓国に対して、大した疑問を投げかけることもなく、事実だけを従順に淡々と告げているのである。



まぁ、報道メディアの基本中の基本


「記事に私情が入ってはならぬ。」



という大前提をもってすれば、当然なのかもしれないけれど
これは本当に恐ろしい。
ここまで、世界が沸きたっている中、主張がないというのは致命的である。
昨日、韓国をバシバシに叩いたところですけれど、
今度は日本の番です。



韓国は確かに、図にのって、報道までもがおかしな方向に走っていってしまっていて、もう誰にも止められたものではない。大統領ですら、脳みそに花が咲いちまったかのような狂乱ぶりで、この国も、潰すなら今!!・・・・といった感じですが、救いがあるのは、その素直な報道内容かもしれません。
確かに、自国を称え挙げて、「わぁいヽ(∇⌒ヽ)(ノ⌒∇)ノわぁい♪」というのはどうかと思いますけれど、愛国心がありますよ。少なくとも、日本よりは。



そういうことを書くと、また日本の人から
「そんなコトはないっっ!( ̄^ ̄)」
「日本だって、サッカーで1つになれたはずだっ!( ̄^ ̄)」
などと、お叱りを受けてしまいそうですが、あたくしはとてもそうは思えない。


どうせ、1つになったのなら、

「どうせなら、決勝も韓国でやった方がいい♪」


などという、思い上がったコリア軍団を、国民全体で糾弾すべきだと思うのです。
共催国の言うことを、どうして放し飼い状態にするのか・・・・それが日本の悪いところです。横浜のスタジアムを作るのに、一体どれだけの歳月と費用がかかったと思っているのか、コリア軍団はいくら愛国心があるからとはいえ、間違ってもそのような冗談は言うべきではないのです。そして、日本はそういう情報が入ったらすぐ、「有事」扱いにすべきなのです。(本来なら。)・・・・っていうか、「1つになれた」 などと、容易く言う奴らこそ、動いて欲しいと思うのです。




「共催国なので応援したいと思う。」

「決勝にも行ってほしいと思います。」

「アジアにあんな強い国がいたら、
今後、日本がやりにくくなりますね。」







本気で言っているのか???と問いただしたくなります。






















メディアがきちんと動いていないから、「幻の愛国心」なんかが生まれるのだ。
その証拠に、本日もあたくしの家に届いた新聞を読んでいる限り、
「お♪」と思われるような記事は1つもありませんでした。
秋まで、小泉政権がもつのか、何気に心配です(爆)。
衆議院を解散させる前に、引き摺り下ろされないことを祈ろう・・・・。>小泉さん
テレビ番組ほどに秋の大改編に期待はしていませんが、
何かやってくれるんなら、早い方がいいと思っただけです。>小泉さん


あ、そうそう。
「お♪」と思う記事はあるにはあった♪

もう、ホント・・・・「え??いつの間に??」って感じ(爆)。
優勝に向けて、5球団のデッドヒートが見られるかもしれません。
(すっげー、皮肉( ̄∇ ̄;) )
あたくしにとっては、株価の動きくらいに、日々変わる首位攻防が
何より面白かったりして。

今、負けが込んでいるからなぁ。

明日の朝刊には一体、どんな記事が出ているのだろう。
ベッカム(様)←つけないといけないらしい も日本を離れた今、
日本人の興味の対象は、一体どこに行くというのでしょうか・・・・。
楽しみなところです。


2002年06月22日(土)
どうして? なんで? 韓国戦に巻き起こる疑惑

あんまりにも面白くないので、途中で寝てしまったぞ。
西班牙vs韓国。


で、延長戦に入ったことに気づかなかったぞ( ̄∇ ̄;)


っていうか、全然試合は面白くなかったぞ。


あたくし的には今正に試合中のセネガルを応援中なのですが
共催国・コリアよりも、やっぱり無敵艦隊西班牙が気になるところ。



あたくしは、これは生まれ持ったクセなんでしょうな。
常にスポットライトを浴び続け、皆に人気があるような人は
何故か避けたくなります。
今回で言うところの、ベッカム(様)←つけないといけないらしい。
(皇室一家の回し者でしょうか(爆))
ベッカムより、全然クローゼ(独)の方がかっこよいなと思うし、
同じ独逸ならば、あのGK、ただ者ではない(カーン)。
睨みつけられたら、きっと石になってしまうわ(笑)。



そんな昼間の韓国戦、やっぱりあたくしの中でのポイントはGKで、
またこの西班牙のキーパーの格好のよろしいこと。
逆に、どうしてか憎々しく見えるコリアGK。
まぁ、コレは主観なのでよいとして。























ある方が、日記で憤怒しておられました。



















韓国 審判3連勝























なんて素敵な表現なのでしょう。
あたくし、いくら共催国だからといって、今回の韓国の試合の諸々には
かなり疑問を抱いておりました。



確かに、あたくし、そんなにサッカーには長けておりませんが、
ず〜っと眺めていても、韓国の試合だけ、何故か不快な違和感が残るのです。



それを、この方は上記のような表現で見事解決してくださったわけで(爆)。
あたくし、今夜もゆっくり眠れそうです(爆爆)。
成る程・・・・そういう解釈ね♪



安とかいう選手がペルージャからボコボコにされているのも
とある記事で、とっても納得がいきました。
とにかく、生意気だったというわけなんですね(笑)。<安




今、正にセネガル、凄い試合をしています。
なんか、とってもかっこいい♪<セネガルイレブン
こういう試合は、見ていてもすごく面白い。
土耳古もすげえと思う。


それに比べて、コリアときたら・・・・・・・・。





















同じアジアンとして情けない(トホホ)。



















頼む・・・・・・・・・・・。
日本に来ないでくれ( ̄∇ ̄;)
(韓国サポーターに恨まれないように、何か予防線をはらねば・・・・)





















次に当たるのは、独逸だっけか。
これは、カーンに頑張ってもらうしかない。
あの猿人同様の風貌で以って、とにかく、掴んだボールは離さない気迫。
あの男が睨みを効かせるだけで、ボールの軌道すらも歪む気がするのは
あたくしだけ?( ̄∇ ̄;)



















とにかく、頑張れ!! 独逸!!
頑張れ!! クローゼ!! 頑張れ!! カーン!!























そんなにサッカーが好きでもないくせに、
TVをつければ、サッカー、サッカーだから、
マメに見ていたんだけどさ・・・・・・。





いや、韓国が嫌いというわけじゃない。
韓国のサッカーが嫌いなんだ。
韓国戦見ながら、韓国直送のキムチ食ってたし(爆)。
(本場のは美味いと思う)
なんかねぇ、潔くないというか、サッカーとしてあんまり面白くない。
エンターテイメントとしても、何かを賭した大事な戦いとしても、
国を背負った男たちの物語としても、あんまり面白くない。





コレは主観なので、安選手とかのファンの方・・・・・
抗議その他は受け付けかねます。






















いやぁ・・・・・・・
それにしても、このトルコvsセネガル戦は面白い。
エンターテイメント的にも、サッカー野郎物語的にも、
絵になる。
楽しい。














だから、余計に気に触るのだ。
どうして今日の韓国戦で西班牙が負けたのか。
あたくしの頭の中ではマジで、3−0くらいの加減で、
どう考えても延長戦にするような試合じゃなかったんですけど・・・・。
オマケにPKまでやっちゃって。
モノの見事に、あの男前西班牙GKが1本を落とすものだから、
コリア万歳になっている。
もう、意味わからん。
前の伊太利亜戦で、トッティが退場させられたのも
あたくしの中では意味不明。




韓国戦・・・・是非、コリーナさんに主審を取って頂きたいものだ。
ただ、コリーナさんが、コリアに買収されていなければの話だけど・・・・。
(されてないよな。多分。)
(他の審判もそうだと信じたい・・・・。)

ここらへんが、コアサッカーファンじゃないポイントなのら。
だけど、ワールドスポーツで不愉快な思いをさせられるのは
エンタメ的に勘弁・・・・。


2002年06月21日(金)
なかよし観戦

むか〜し、むかし。
少年ジャンプに「リベロのたま」とかいうサッカー漫画が連載されておりました。
(はっきりしたタイトル忘れた( ̄∇ ̄;))


無論、あの超有名サッカー漫画「キャプテン翼」のような
華々しさはありませんが・・・・
っていうか、主人公がリベロっていう点で、何か地味( ̄∇ ̄;)
(リベロが何かわからない人は、近所のサッカー小僧を捕まえて聞きましょう)
(ハイ・・・・説明するのが面倒なんです( ̄∇ ̄;))


「キャプテン翼」で、
攻撃の組み立てをするFWやMF、そして防御の要、1人しかいないGKの存在に
見事、スポットライトが当たって、
オーバーヘッドキック、ドライブシュート、スカイラブハリケーン、
三角飛び、ペナルティエリアの外からならどんな球でも止めるぜ・・・・
などという、無茶な挑戦あるいは練習をした小学生たちがいる中、
だ〜れも、リベロというポジションには興味を示さなかった、この現実。
今の小学生は、あの漫画の存在すら知らないんだろうな(笑)。




本日、イングランドVSブラジル戦。
どっちも優勝候補なだけに、わが家でも何となく観戦(笑)。
山賊に誘われたので、一緒に見ていた。
しかしながら、キックオフから25分間は、
あたくしだけ「名古屋嫁入り物語」の再放送を見ていたのだけど(爆)。


最初の20〜30分で、そうそう簡単に点が入ることはないだろうと
思い込んでいたからだ。


あたくしの予想は見事に当たって、
前半23分のイングランド(オーウェン)先制点シーンには見事に間に合い、
オマケに、ロスタイムに入ってからの、ブラジルのロナウジーニョが物凄い勢いで切り込んだ後に、ロナウドがばっちりと同点ゴールを決めたところもばっちり見た。ロナウジーニョ・・・・本当は自分でシュートを撃ちたかったんだろうな。あそこまで1人でボール運んで、最後にアシストに回るなんて・・・・彼は日本にわりとよく棲息している、自称「後ろにも目がついている教師」みたいな人なんだろう(爆)。黒板に文字を書きながら生徒の一挙手一投足を見抜くのを自慢する先生が、各学校に1人はいたでしょ。アレと同じ。不気味さ満点だ(爆)。
先制されているから、多分どうしても確実な1点が欲しかったんだろうな。味方の位置が本能でわかるなんて、不気味で素敵じゃん。







ブラジル。もっとすっげ〜なぁと思ったのは、やっぱり
インターセプトからの勢いでしょう。
(インターセプトがわからない人は、近所のサッカー小僧を捕まえて聞きましょう)
(ハイ・・・・説明するのが面倒なんです( ̄∇ ̄;))


本日のイングランドは、善戦していましたが、ブラジルと比べてどこが劣るかというと、やっぱりカウンターのかけ方の問題でしょう。
その前に、ブラジルの持ち球をきちんとカットできないのが痛かったです。
あたくしら、「キャプテン翼」直撃世代なんかは、
本日のブラジルを見ながら、
「おぉ・・・・コレが『鳥かご』だ♪」と思ったことでしょう。
(思わねぇよ、誰も( ̄∇ ̄;))
(『鳥かご』知っている人は、コアだよな(爆))


そして、とどめの1点。
ロナウジーニョのフリーキック・・・・あれは凄い。
イングランドのGK(シーマンに似た魚のような名前だった(笑))、手も足も出ない。
っていうか、多分、敵も味方も触るに触れない、微妙なラインを描いて
ゴールネットに突き刺さったので、
スタジアムも一瞬、決まったのかどうかというのがわからずに、
シ〜ンとしていたので、面白かった。


最終的に、本日のヒーロー、ロナウジーニョはレッドカードで退場させられたけど
彼の個人技は、とても素晴らしい。














うむ。
さすがブラジル。
切り込み方が半端じゃない。
日本なら、4-0くらいで負けてたかもな。
ひょっとしたら、ドイツの初戦のように8-0くらいで叩きのめされていたかも。
ま・・・・・・このへんは、大体の人が予測するカタチなのかも。















ベッカム様♪ ベッカム様♪・・・・・・とうるさかったサヨコを尻目に
あたくし、何気にブラジルの応援をしていました。
この日記の記述の仕方から言って、ブラジルサイド丸見えというのは
いたしかたございませんが・・・・┐( ̄∇ ̄)┌オホホ


山賊も明日の早朝には帰ってしまうので、
親子3人、仲良く観戦。
川の字で寝転がる3人・・・・・・・・・・。




























ちっとも
微笑ましくない(-_-メ)























大体、一番短いはずの真ん中の役割が、一番長いはずのあたくしだっていう
このポジショニングに異議あり( ̄o ̄)/



















その前に、50過ぎのオッサン・オバハンに挟まれるようにして、嫁入り前の娘(28)が寝転がるというこのシチュエイションに異議あり( ̄o ̄)/






















あんたたち・・・・・( ̄∇ ̄;)
自分の娘がいつまでも

人間、誰にでも同じように時間が流れていくんだよ。
自分たちが若いつもりでも、あんたたちの娘は
あと2年で30です(トホホ)。


2002年06月20日(木)
摩訶不思議

今日は1日、雨ざぁざぁで、死んでいました。
昨日から、山賊が帰ってきています。



もう元気な振りをするのも疲れたので、思いっきり死んでいました。



山賊が帰ってきている時は、
サヨコもやたらめったら、本丸占拠に来ないし、
ひきこもり上等!!(`‐´≠)凸






















そんな山賊・・・・・・・・。
帰ってくるたびに、栄養補給をして、
また1ヶ月ほど、休みなしで、しゃかりきに働くのだけど、
少し面白い体質をしてらっしゃる。


















帰ってきた直後。
体重・・・・62kg前後。
体脂肪率・・・・20%。



















50代中盤の中年男性にしては、わりと整った体型をしていると思う。
多少、腹が出ていても、多少髪が薄くても、
あの人の、未だ衰えを見せぬ脹脛と、締まったケツは
往年の凄まじさを物語っている。




















土曜の早朝には店に戻る彼だが、先ほど(金曜昼)体重測定をしていたので、
覗き見をしてみた。
























体重・・・・62kg前後。(ほとんど変化なし)
体脂肪率・・・・・・・・・・


































26%































食ったものが、全て脂肪になっているとでもいうのだろうか(爆)
でも、また今度帰ってくる頃には、
その脂肪も使い果たして、20%くらいに戻っていることを思うと
自営業の悲哀を感じる(涙)。


そう。山賊の生態は正に、

体内に溜め込んだ脂肪だけをエネルギー源に、日々、
とてつもない労働に勤しむ。
かといって、怒った時に胃液を吐いたりはしないけどさ(爆爆)


2002年06月19日(水)
母娘そろってアルツハイマー?

どうでもよいことの物覚えの良さと、雑学知識の豊富さだけがウリであった
このあたくし・・・・・・。
今、正に大ピンチに遭遇しております。























人名、地名、モノの固有名詞、その他諸々、
なかなか思い出せないという症状に陥ってしまっているのである( ̄∇ ̄;)





もう、モノカキとしては致命的。
役者としては、クズ以下の存在に成り下がりました(トホホ)。


































本日も、昼間。
昼食を摂った後、母・サヨコが、ごま(only)をムシャムシャと食っているので
何気に、











「そんなにごまばっか食べて・・・・
確かに身体にはいいかもしれへんけど、
体中がゴマリグナンだらけになるぜ( ̄ー ̄)ニヤリッ」









と言ってやった。
ゴマリグナンというのは、ごまの中に含まれる、ポリフェノールの一種で
身体にいいので、できればごまは毎日大さじ1杯くらい摂るといいらしい・・・・
・・・・・・・・・・・なぁんていうのは、
「おもいっきりテレビ」とか、「あるある大辞典」を見ている人には
常識以前の常識ですね(笑)。





















ところが、あたくしを襲う悲劇は、ここから始まるのである。
「ゴマリグナン」という言葉を出してしまったもんだから、引っ込みがつかない(笑)。







「ゴマリグナンって何ぃ??」

「ほら、ワインとかに含まれとるって言われるヤツの一種なんやて・・・・。」



(ここでサヨコもあたくしが何が言いたいのかを悟る)


「あぁ〜、あれね。えーっと・・・・。」

「そう、アレ。んっとね・・・・ック・・・・あかん、忘れた。( ̄∇ ̄;)」

「クロロホルム??」

「いくらなんでも危険すぎるやろ、その物質は(爆)」

「あぁ・・・・そやな・・・・・。」

「う〜ん・・・・思い出せん。ホルムアルデヒド・・・・?
ちゃうな。これも危険や。」


「あんた、人のこと言えんがね。」

「だぁ・・・・・・なんで思い出せへんのやろ。」




















以下、数回、こんなふうにあちゃらの横文字言葉を羅列したのだけど、
どうしても、ポリフェノールという言葉が口から出てこない。

かなりヤバい。




やっと出てきた頃には、サヨコが食っていたゴマに対する
ツッコミはどこかに行ってしまっていて、
ポリフェノール万歳状態で、当初の目的が果たせないままなのに、
何となく平和的に次の話題に移っていってしまっているのである。

























コレはヤバい!!

























最近、書きモノをサボっているからだな。
歌も詠んでいないし、数ヶ月前に投稿された作品の披講もほったらかしだし、
何せ、自分で言葉を排出していないものだから、
とうとう出てこなくなってしまったのだ。





かなりのカウンターである、コレは。






語彙力が自慢だったのに・・・・(T^T)クゥー












最近なぁ・・・・話相手といえば、サヨコ。
コレがいかんのだと思う。
最低限のボギャブラリーですんでしまうというのは
脳みそのためにもよろしくない。
歌を詠うのだって、小説を書くのだって、本を読むのだって、
とにかく、必要以上の語彙力があってこその「カタチ」だ。





今日も熱が下がらない。
多分気温が高かったからだろう。
それと比例するように、あたくしの体温も午後には最高潮を迎え、
37.9℃。
微熱の域を超えて久しく・・・・。
ここまで到達したのは数回だけれど、
37.5℃を切る日は、ここ数ヶ月で数えるくらいしかない。







むむむむ・・・・。








熱で脳みそやられてるのか、あたくしは( ̄∇ ̄;)



漢方と一緒にロキソニンとコンスタンを飲んで、
午後はずっと大人しくしていた。






























そんなあたくしを喜ばせるカキコがうちの宿帖にしてあった。
一言様(いちげんさま)である
この日記のことを面白いと言ってくれていた。




くっそー。
熱さえなきゃ、もっと面白いこと書くのに・・・・。
・・・・こういうサービス精神が、病気を悪化させるのだ(-。-) ボソッ
と、オーアエが言っていました。
はいはい、わかりましたよ。
つまんないことばっかでも、読んでくれる人がいるだけ
ありがたいと思わないとねぇ。(なむなむ)


しかし、ボギャブラリーの衰退はなかなか堪えるものである(トホホホ)。


2002年06月18日(火)
明日の見出し

そうだなぁ・・・・・大体想像つきます。
たとえば。











宮城、涙の雨に濡れた























とか




















蒼きイレブン、無念の1点・・・・






















とか。


新聞というメディアは、ある意味で凄い。
試合が終わるや否や、号外が配られたそうなので、
大体のパターンはもう作成されていて、
1面の見出しだけを差し替えるという、アナログ的手法で攻めている。
捕らえた写真も見事に秒殺。
頑張ってると思う。ブンヤさん。


多分、号外くらいになると、記事そのものはワープロ打ちしていても、
1面の見出しや写真なんかは、手作業の写植じゃないかと思われる。





昨日の、C級映画の後味を払拭するためにも(笑)
あんまりサッカーに対して燃えていないあたくしも、
ゴロゴロしながら一応、本日のVSトルコ戦を眺めていた。



熱烈サッカーファンの方々には申し訳ないのだけど、
あたくしは、前半が終わった時点で、
嗚呼、日本は負けるなぁ・・・・と思っていました。
口には出せないんだけど(笑)。
あれだけの数のシュートを打ち、あれだけのディフェンスを徹底させているにも拘わらず、得点に繋がらない。イコール、勝てない。


いや、頑張っていたと思うよ。
実際に、よく動いていた。


日本は圧している・・・・と、色んな解説者が言っていたけれど、
あたくしには圧されているように見えた。
予選リーグの時のような、はじけた感じがなかったし
やっぱり、雨が災いしたのかねぇ・・・・それともトルコとの相性が悪かったのか
選手たちが動きにくそうにしているように見えた。



そんな中、やっぱ凄ぇな・・・・と思ったのは、楢崎選手かなぁ。
彼が一番のびのびしていたように見えたなぁ。



















うちの母・サヨコは生粋のミーハーなので、
平気な顔をしながら、イタリアのイケメン軍団のことを「好い♪」と言ったり、
そうかと思えば「ベッカム様〜♪」とか言ったりしている。
彼女曰く、カッコが好ければそれで良いらしい。


そんなサヨコ・・・・天然は天然を呼ぶのか、
セネガルの「勝利のダンス」が超お気に入り(爆)。
次に彼らのそれが見られるのは、
今日、日本に快勝したトルコ戦で勝った場合なのだが、
あたくしも、何となく、あのアフリカ独特のゆったりとした時間の進み具合や、
(カメルーンの遅刻も、きっとそこに由来するのだろう(笑))
のんびりとした国民性の中から生まれ出てくる身体表現がとても興味深いので、
セネガルの選手たちにはトルコに勝って、またあのダンスを見せてほしいと思う。


よし。
しばらくは、セネガルを応援しよう(爆)。<安直( ̄∇ ̄;)


2002年06月17日(月)
おい、こらっ!! ちょっと待て「コバヤシ」

嗚呼。全国のコバヤシさん・・・・あなた方のことじゃないです。
どっちかっていうと、中華民国系です( ̄∇ ̄;)



























本日。
ぷよ2に押し切られ、レイトショーに見た映画・・・・





























少林サッカー

(トホホ)



























レイトショーは1000円なので、黙ってつきあうことにした(笑)。























しかし・・・・・・・・・・・・・・・・。




















何じゃいな、あの映画は(爆爆)。




























皆様も、このサッカーフィーバーに煽られて、
CMくらいは目にしたことがあるでしょう。

一説では、「キャプテン翼」の実写版・・・・
などと、嘯かれていたこともございましたけど・・・・。


あたくしの見た限り、あの映画でサッカーをやっていると思われるシーンは
およそ1割強ほどでした。
残りは何かというと、少林寺です(爆)。
まんまと、主人公の
























「少林正拳を何とかして世に広めるんだっ♪」





























というワナにはまってしまったかのような、騙され気分です(トホホ)。



そう。
主人公は、サッカーそのものが目的ではなく、あくまでも少林拳法の普及に
精力を注ぐ若者だったのです。
もう、笑いが止まりません。
レイトショーだというのに、結構な数の若者層のオーディエンス。
もうそれだけで、笑いが止まりません。
中には、明らかにベッカムの髪型を意識した若者なんかもいて、
その彼の存在は、





















「よぉ〜しっ!!
今からサッカー映画、見たるぞっっ!!」























といった感、バリバリでした(腹痛爆)











そうね・・・・・・・。
この映画は明らかに、
「キャプテン翼」の実写版というよりは、
「ドラゴンボール」の「天下一武道会」の
実写版を見ているという感覚の方が、的を得ていると感じました。




CMでは、サッカーをやっているように思われるシーンだけが抜粋されていますからね。
期待しちゃうよね・・・・・サッカーを見に来たつもりで来ていた人なんかは。
「ドライブシュート」は見られませんが「かめはめ波」に似たものは見られるので、興味のある方は、是非劇場へ(涙爆)。























それよりも、何よりも。
この映画を買い付けに行った、「GAGA(ギャガ)」は
このサッカーフィーバーを利用して、かなりの儲けを叩き出したに違いない。
あんなC級同然の映画、きっと安く買い叩いたに違いない(中国産だし)。
日本中がサッカーで湧きたっている今、
この期間の上映は、その波に乗って、かなりの集客を望めるだろうし、
どうせ、元手はそんなにかかってないだろうし、
赤になることはない。
単館上映でもきっと、赤を出すことはないだろう。
全国一斉ロードショーに踏み切った、あの会社の策略はモノの見事に
当たっていたということだ。













「なんかさぁ・・・・ユ●クロとかで、すっげー量の買い物して
満足した・・・・っていう感覚に似てる( ̄∇ ̄;)」


「え・・・・・? そうかぁ??
俺は結構面白かったけどね♪」


(だから、来るのは嫌だったんだ。)
(あれほど、「地上波まで待て!」と言ったのに・・・・)

「確かにC級以下には違いないけど、スカッとする♪
友達が言っとった通りだ♪」


「はいはい・・・・( ̄∇ ̄;)」




















確かにね、何にも考えずに、ただ眺めているだけで、
字幕もろくろく追わなくても、話の筋は理解できるので
ラクといえばラクな映画だったけれど、本当にコレを1000円も出して
見なければいけなかったのかなぁ・・・・とそれを考えると
ちょっと謎なところだ。









がぁ・・・・・・。
たった今、気づいた。

決して、二流じゃないのよ、この会社(焦)。
「ハンニバル」とかの買い付けに行ったのも、ココだし。
その他にも、沢山いっぱい、いい映画を日本に持ってきてるんだよぉ。


ただ・・・・・・・・・。
この中華映画が、「GAGA」の手にかかっているとは、
劇場に入るまで気づかなかった。
嗚呼。あたくしは大バカ者( ̄∇ ̄;)


2002年06月16日(日)
殿中でござるっっ

謀反でござる・・・・・。






















うちのディスプレイが、飼い主の言うことを聞きません。
コレで2度目・・・・・・(トホホ)。



















まだ、新しくなって1年半くらいしか経ってないのに、
一体どうしてこうなっちゃうんだろう。
まったくもうっ・・・・(-。-) ボソッ
まぁね、ハードが吹っ飛ぶとかよりは、幾分マシなので、
我慢します・・・・(なんて辛抱強い)。





















さて。

かなりヴィヴィットで、脳に直撃的で、こっちの体に悪そうなので
困っちゃいます。


2002年06月15日(土)
あなたは間違ってなんかない。だけど。

昨日。
サッカー観戦について、あのような日記を書いたところ・・・・・・・・



























猛烈に反省する人々、続出(爆)。
























いや、別にいいんですよ。
あなた方は。
たとえ、一秒一刻を争う仕事をしていらっしゃっても、
人を殺めるまでには至らぬだろうし。
お仕事、サボっちゃっても、その分は後で頑張ればいいんだし♪




















ただ、医者はねぇ・・・・・・・。
オペほったらかして、サッカー観戦してたら腹立つでしょ?
もし、自分が当事者だったら、ぶん殴りたくなるでしょ?




あたくしが言いたかったのは、それだけ。





















ところで。
このサッカーフィーバーを悪用する輩も出ている。


政治家の皆さんだ。


特にサッカーが関係しているとは言えないのだけど、
報道その他が、全部サッカーに向いてしまっているので。
衆議院の野党連中が、その法案(結構大事な法案だったような気がする)に反対して、議員のほとんど欠席したというのが災いして、与党のみでの採決となり、あっという間に衆議院の議決が通ってしまって、次に参議院で可決されれば、新しい法律が出来ちゃうのだ。・・・・国保関係だったかしら? 今日の新聞を読んでいて、ほんの1コマに掲載されていた記事だったので、うろ覚え。



















許された話ではない。
こんな、「オフサイド野郎」ばっかりで政治が動いているんだ。




















国民のほとんどがサッカーにうつつを抜かしているので、
大して叩かれる事も、突かれる事もなく・・・・・などと、とある議員も言っているくらいだ。





おいおい・・・・・・・・・。







小泉さん・・・・・・・あんた、勝手に感動している場合じゃないんじゃない??
また、支持率下がるよ??




























ニュースはどこをつけても、サッカー関連の報道ばかり。
普段なら、大々的に取り上げられるだろう、何かしらの死亡事件も、サッカーフィーバーで全て焼却処分。



















これでいいのか?
と、思った。
そりゃ、W杯は国際的な祭典なのだし、日本はホスト国だから、
それなりの体裁は必要だろう。




だけど、国民が知らない間に、大事な議事が素通り同然で衆議院を通過したというのに、あたくしは本当に信じられなくなった。





















もし、あなたが「オフサイド」の意味もよくわからないような、俄かサッカーファンならば、少し進言させて頂きたい・・・・・。



















あなたは間違っていないけれど、
もっと大事なことはあるぞ。
感動、一体感、心地好い絶頂、爽快感・・・・
それを追及し、堪能することは素晴らしい事だ。

あたくしも思う。
日本代表には頑張って頂きたい。

だけど、それに感けて、騒いでいると、
今に痛い目を見るよ。
三重県津市の市長選で25歳の男性が立候補した。
あたくしは、その事実にちょこっとだけ感動した。


さて、「オフサイド」ですが・・・・・・・・・・・。

うちのサヨコにも、言葉で説明したんだけど、
あれって、言葉で説明するのって難しいよね(笑)。
あたくし、覚えたのは、意外にも小学生の頃だったんだけど、
サッカーやって遊ぶ時、オフサイドの判定下す人間がいなかったものだから、
そのルールは適用されなかったし(爆)。


そうなのだ。
「オフサイド」には、必ず、中立の審判が必要なのだ(爆笑)。


2002年06月14日(金)
闘え! 起動戦士アサミンジャー 「自責」の巻 〜サッカーとあたし、どっちが大事なのっ!?〜

間違った予約の入れ方をしてしまったと思います。







本日、奇しくも、日本代表は、VSチュニジア戦。
決勝トーナメントがかかった大事な試合です。
日本中、どこも大荒れ。





どこやらの中学か高校は、たまたま稲本の出身校だというので、
1限の授業を5分ずつ短縮して、計30分をはじき出し、
14時30分には授業が切り上がるようにして、
生徒たちが早く家に帰ってサッカー観戦できるような配慮をしたらしい。
(見ないと、次の日仲間はずれにされそう( ̄∇ ̄;))
(洗脳に近いな、コレ・・・・)





沖縄の教育委員会は、各学校に通達を出して、
15時以降、教室でテレビを見てもいいよ、という許可。
見られるか否かというのは、
各学校の校長先生の裁量に委ねられるという事だったけれど、
許可を出さねば、学校で暴動がおきかねないので、
どの校長も身を案じて、きっと許可を出したことだろう・・・・。
(簡単に予測がつくぜ・・・・)




一番、アホかと思ったのは
東証に勤める人々が、皆、あのブルーのユニフォーム・・・・もしくは
韓国の赤いユニフォームを着ての、お仕事( ̄∇ ̄;)
これには、ちょっと呆れて、開いた口が塞がらなかった。
いつもは、各企業の株価を流している、例のループ上の電光掲示板には、
朝っぱらから、「がんばれ日本」の文字がずっと流れていたんだという。
株の動きを常に見ている、そのテの人々がそんなことでいいのだろうか??
お前らのその方針で、どっかの一部上場企業がパッタリ不渡り出しても
知らねぇぞぉ・・・・(-。-) ボソッ
一企業の方針ならわかる。
このサッカーフィーバーに便乗して、1円でも自社の株が上がるんなら
儲けもんだもの。
でもなぁ・・・・それを統括している東証がなぁ、コレだもの(苦爆)
不景気、不景気、と騒ぎ立てているのだから、
ちゃんと仕事しろよ、ちゃんと。



















で、本日病院でした。精神神経科。
予約時間は16時30分。
試合の真っ最中ということになる。






とはいえ、ここは大病院。
ロビーや喫煙所に設置されたテレビは全部、サッカー中継で
どう考えても、病院職員としか思えない格好の人が、
そのテレビにかじりついている。( ̄∇ ̄;) ( ̄∇ ̄;) 
仕事せぇよ・・・・お前ら(-。-) ボソッ
この時間は、いつもはこんなに人がいないはずなのに、
どこから湧いて出てきたのか、テレビの前だけは人が沢山いるのである。






まぁ、いいや。
精神神経科の外来にはテレビ、ないもんな。
(婦人科の外来には、小さいながらもテレビがあった。)
(いつもかかっているのはNHKだったけど(笑)。)

静かなものだ。
しかもこの時間だから、予約患者も少ないし、とりあえずはラクだ。
人が多い所は、嫌い。























と、いつもお世話になっている看護婦のイマイさんが、
予約時間になる寸前に、申し訳なさそうにあたくしに言う。


「ごめんねぇ、日野さん。
オーアエ先生ね、今、急患で病棟の方に行ってみえるんやわ。
ちょっと遅なると思うけど、待っとってね。」


























































何だとっ!?





















































イマイさんが悪いわけじゃないので、そこはそれ、笑顔で

「はい、わかりました♪」

と返事をして、大人しく待つことにしたのはいいけれど、
あたくしの頭の中は、不信感でいっぱいである。





















精神神経科といえども、病棟まで行けばテレビがある。
無論、誰かがサッカーを観戦しているだろう。




































あのヤロウ・・・・











急患に
かこつけて











病棟に
逃げやがったな
(確)




































仮にもお医者なんだから、診察放棄はやめてくれ。
しかも、高々サッカー観戦ごときのために・・・・。




あたくしが、多分、あからさまに

「オーアエはサッカー観戦のために
病棟に行ったに違いねぇ・・・・。」


という表情をしていたのだろう。
イマイさん&カオナシさんはあたくしに気を使い、


「日野さん、今日の髪形、可愛いねぇ♪」

「ホント♪ 着物なんか着たら、似合うやろうねぇ♪」

「先生、遅いねぇ・・・・本当に急患なのよ。」



などと、いつもは交わさないような会話まで飛び出す始末。





はいはい・・・・わかりました。
急患っていうのはホントなのね(苦笑)。
























そして、待つこと20分。
そうだな、わかりやすい言い方で言えば、丁度、前半が終わった頃に
オーアエはやってきた。





・・・・・・・・・・・・・・・・・わ、わかりやすい登場の仕方( ̄∇ ̄;)




















あたくし、いつもは少々先方が遅れても、きちんと挨拶をして
診察室に入るのだけど、
今日は、少々、気分を害している。
「どうぞ」と、オーアエ自ら促してくれたのだけど、無言で診察室に入った。
例えば、前の患者さんに時間がかかって、それで予約時間がずれ込むのは
仕方がない。いつもあたくしもそれで他の患者さんに迷惑をかけたりもするから
そのへんは、持ちつ持たれつ・・・・オーアエが悪いわけでもないんだし。


でも、今日は・・・・!!
たかが、タマケリのために、自分の診察がオシているというのは
マジで許せない。









「熱の方はどう?」

「・・・・ちょこっとだけは、下がったけど。
まだ、37℃切らないよ。」


「それは、困ったなぁ・・・・・・。」

「っていうかさぁ、センセー。
今、急患とか言って、病棟でサッカー見てへんかった??(-_-メ)」


「それがさぁっ!!
病棟のテレビ、カード入れないと映りませんって
看護婦さんに言われてさぁ。
3つあるんだけど、どれつけても映らないんだよっ!!」





















ぎゃ・・・・・・・・逆ギレ??



















何で、あたくしにその文句を言うわけ??



でも、とにかく、本当に急患だったのね。
それは、いいや。






























「あたし、前半20分くらいのとこまで見てきたよ( ̄ー ̄)ニヤリッ
(優越感)」


「で、どうなってる?」

「まだ0対0。でも、ベルギーは先制してたよ。
今日、同時刻に静岡でキックオフでしょ。」


「そうかぁ・・・・・・。
で、あなた、サッカーファンなの??」


「違うよ。」




























どこから見てもサッカーファンとは思えないオーアエと、サッカー談義(爆)。
急患は本当としても、とにかく、
観戦しようと、3つものテレビに向かって試行錯誤はしてたのね・・・・(-。-) ボソッ



映らなかった病棟テレビ、万歳。





















あたくしは、とにかく、昨日の発作のことを報告したかった。
マジでヤバいと思ったし、いつもと感じも違ったし。
そのことも一通り報告し終わり、あたくしの中にいる5人の事とか話した。
あと、子供時代のことを少し話した。
他の子と、やっぱりあたくしはちょっと違うらしい。
「それを、小説に書け」と、オーアエは処方箋をあたくしに渡した。



























階下に下りていくと、いつもは絶対に人っ子ひとりいないロビーに、
明らかに病院勤務者と思われる人たちが、大きな画面を囲んでいる。

だから!! 仕事をしろっ!!
いつもは、どこにいるのかハッキリしないような面々ばかりじゃねぇかっ!!



















17時で、会計も薬局もしまってしまうので、
救急外来のところで、精算をしてもらう。
救急外来だけあって、ここのカウンターは、いつも殺伐としている。
長椅子で待っている人たちも、雰囲気が深刻そうだし、
会計精算も、カウンター内部の人が少ないのか時間がかかる。







が、今日は、明らかに雰囲気が違う。




















「あのぉ・・・・お願いします。」






















あたくしは、カウンターの中にいた若い男性に声をかけた。
が、その人は会計精算の人ではなかったらしい。
裏手に回って、●●さ〜ん、と、誰かを呼んでいる。
すると、いつも殺伐とした雰囲気を作っている張本人(男性)が出てきた。
が、明らかに物腰が違う。
精算にはいつも通りの時間がかかったのだが、いざお金を払う段にになって、
明らかに、にこやかなのである。



あたくしはこの男性の笑顔と、発せられる声、
そして、いつもは必要最低限のことしか喋らないのに
色々と声をかけてくるこの様子で、全てを悟った。





























・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・日本が勝ったんだ、と(爆)。































そうか。
日本の勝利は、いつもは無愛想なこのオッサンにも笑みをもたらす
ものだったんだな。




















何だか、妙に納得する。
もう、何もかもがどうでもよくなってしまった。























どうせ、あたくしの病状なんかよりも、サッカーの方が大事なんでしょうよ。




帰り道。7番(中田)の青いユニフォームを着て、サッカーボールを持って
いかにも・・・・という感じではしゃいでいる高校生っぽい男の子らを見かけた。
一面、田んぼしかないようなこの通り沿い・・・・・





決勝トーナメントになったら、もっと凄い事になるのか・・・・。
そんな日は、病院に行きたくないよ・・・・(トホホ)。


2002年06月13日(木)
♪発作、発作、発作〜 発作が起きるとぉ〜♪

カラダ、カラダ、カラダ〜 カラダ〜がしび〜れる〜♪




















今季初、デカいのに襲われて、正に、手も足も出ませんでした。




















ぷよ2&サヨコ2人がかりで、家の中に搬入されました。






















あたしゃ、荷物か・・・・・・・( ̄∇ ̄;)



























手足の末端が冷えて、ガチガチ。
力が入りません。
お姫様だっこなんて、夢のまた夢。
全身脱力で、あたくしは正に体重どおりのお荷物。
もう、やだな・・・・・・・・・。


























いつ出るかわからない発作に、怯えて暮らしていると
寂しい。
しばらく、外に出たくない。
お茶漬けが食べたいなぁ。

ちくしょぉ・・・・・・・「お魚天国」め(-。-) ボソッ
コロッケに転向するぞ・・・・・・?(苦爆)


2002年06月12日(水)
頼んでもいないのに・・・・

今日は、ダンスの日。
5月は、体調の関係で休みすぎたので、もうこれ以上は休めねぇ・・・・。
っていうか、かなりのところまで追い詰められている。
大丈夫だろうか・・・・11月の発表会は( ̄∇ ̄;)





そんなことはさておき、今日も元気だ・・・・オバちゃん連中。
エントリーしていない曲の練習の時に、とあるオバちゃんと話をしていた。





















「皆さん、凄いですよね。
このメニュー、全部をこなそうと思ったら、相当きついですよ。」


「あら、あなたまだ若いんだから。
あたしなんか、あなたと同じ年の子がいて、
もうおばあちゃんなんだから♪」


「( ̄∇ ̄;) そうですよね。
それが普通の年齢かもしれません。
私が遅すぎるのかも(苦笑)。」


「それがねぇ、そんなこともないのよ。
この間も、35歳の男の子で『誰かいい人いませんか?』って
頼まれちゃったんだけど、そのすぐ後に、
今度は25歳の男の子が『誰かいい人いませんか?』って(笑)
35歳の子はちょっと気の毒やけどねぇ。(見つけるの大変そうで)
でも、この25歳の子がまたいい子でねぇ♪
あら、あなたよりも3つも年下よね♪
ちょっと丸い感じの子なんだけど、優しくていい子なのよ♪♪」





















( ̄∇ ̄;)
ダンスのメニューのことを話していたはずなのに・・・・
いつの間にこんな話に(爆)。



















「あなただって、まだまだこれから♪
今は、年齢なんてほとんど関係ないみたいよ♪」





























はい、はい・・・・・・・・。
わかってますとも。
しかし、あたくしだって、そこまで物欲しそうにしているわけではない( ̄^ ̄)

これ以上、自分の人脈にそれ系の人は要らんわい(爆)。
そうだな・・・・ほっそりして、小ズルそうな人なら加えてもいいけど(爆笑)。


いつの時代でも、田舎のオバちゃんというのは、
他人の世話を焼きたがるものなのだな。
あたくしが巧く往なさなければ、頼んでもいないのに
件の25歳を押し付けられるところだったじゃないか(爆爆)。


2002年06月11日(火)
不貞

あたくしの大好きな、文学書(笑)
三省堂 新明解国語辞典には、こうある。



























妻としての
貞操を守らないこと






























ふ〜ん・・・・・・・・・・・・・・( ̄ー ̄)ニヤリッ























つまるところ・・・・・・・・・・・・・




























妻じゃなければ、不貞ではないのか(爆)。




























そんなことが脳裏を過ぎる中、不貞の相手など
そうそう、見つかるわけでもなく、あたくしは今日も平和。
満たされた生活をしていると、それに感けて、
更に何かを求めて、堕ちていく・・・・・・・というのは経験済みなので、
なるべくなら、このまま平和なままでいたいものだと、願って止まぬ雨の夜。


雨も降り出しまして、入梅。
あたくしは、これから崩れていく予定です。
崩れていくと、何が起きるかわかりません。予測不可能です。
とりあえず、漢方とコンスタンでも飲もう。
気休め♪気休め♪

周囲の環境たるものが変わってきているので、
昔のように、お手軽にはいかないのである。
それが大人の世界というものなのか・・・・と、やっと気づいたのである( ̄∇ ̄;)


アンポンタンのあさみたん・・・・・・┐( ̄∇ ̄)┌オホホ
若い頃のバカのツケを今更ながらに噛み締めて、
さて、2年後にはどうなっているかと、
更に未来予想図の書き直しを、思い描くのでありました・・・・。


2002年06月10日(月)
セブンスターと革ジャンの匂い

昨日に引き続き、ちょっと色っぽ懐かしい話でも。









あたくしは、匂いによくヤられる。
自発的につけるようになったコロンとか、
たまに焚くお香とか、
たまたま、愛してしまった人が吸っていた煙草の香りとか、
そういうのが、まるでパッチワークのように自分の中に入ってきて
それがいつしか、自分のものになってしまったりする。


がっつり影響されちゃって、びっちり自分のものになっちゃって・・・・。


愛する人が自分の許を去ってしまっても、匂いだけは自分の処に残っていった。




















昨日、久々にセブンスターを買った。
出かける時に、煙草を持って出るのを忘れて、
出先の自販機で買おうとしたら、いつもの銘柄がなくて、
それでセブンスターにしたという、他愛のないことなのだけど、
日常とは違うし、非日常といってしまうには足らぬ程度の事件。


























まだ「自分」が自信を持って「好き」と言えるものを模索していた時代。
その頃に入ってきたものというのは、かなり濃厚に記憶に残り、
再び、そのものに出会うと、
今ではまるでフラッシュバックでも起こしたかのように
当時の記憶や感情が、物凄い勢いで脳裏を巡り巡る。





「自分」が自信を持って「好き」と言えるようになった物。
それが、セブンスターと、革の匂いだった。





継ぎ接ぎだったあたくしの「個性」を
「それがお前なんだよ。」と、いとも簡単に言ってくれた人の匂いだった。





彼は服装にとても気を使う人で、部屋もいつも綺麗に片付いていた。
その彼が、気に入ってよく着ていたのが、本革のベスト。
ボタンダウンを好んで、それに合わせた黒いベストは
彼によく似合った。
そして、彼が吸っていた煙草は、セブンスター。
彼の部屋に行くと、パチンコの戦利品として、
いつも2カートンは棚に入っていた。


当時、ちょっとした悪戯心で、
彼が灰皿に休めていた煙草に口をつけたことがあった。
彼の味がした。
嬉しいと思った。


























昨日、久々に吸ったセブンスター。
懐かしい味がした。


リョウジ君に、革専門店で安く手に入れたというジャケットを見せてもらった。
懐かしい匂いがした。
そのジャケットを見て、









「いいじゃん・・・・・・・。」










とか言いながら、その裏側で、
勝手に原点に帰っちゃってて、トリップ。
あの場所が、模索の結果に手に入れた、
未だ廃ることのないあたくしの嗜好の香りだったのか・・・・。
それに気づいた。
そこに辿りつくまでに、いくつもの匂いを通り抜けてきたけれど、
それを取りまとめてくれた、年下の彼の功績は大きい。

今でもやっぱりセブンスターなんだろうか。
ちょっと懐かしい味を嗜みながら、昔のことを思い出していた。

・・・・そんなことよりも。

いきなり現実に引き戻されたのであった( ̄∇ ̄;)


2002年06月09日(日)
悪魔の力、身につけた 正義のヒーロー

といえば、デビルマンです。
何たる矛盾でしょう。
今まで気づかずに熱唱(するなよ)していた自分が恥ずかしい(爆)。
デビルイヤーが地獄耳というのには、一抹の疑問を持っていたものの、
まさか、サビにあんなどでかい矛盾が隠されていようとは・・・・。
これからも、このような「矛盾」に塗れた正義の味方が輩出されないように
目を光らせておこう・・・・(-。-) ボソッ
同じ正義の味方として( ̄▽ ̄)V 



























そんなコトはおいといて・・・・・。
ちょっと、懐か色っぽい話でもいたしましょう(珍しい)。
実はこのサーバーの恋愛ジャンルに、日々の苦悩を掲げている人が
陰でこっそり羨ましくもあったのら♪



こちとら、長い付き合いのステディがいて、
彼とのやりとりは、恋愛ジャンルに相当するものではなくて、
どっちかというと、家族・・・・とか、ペット・・・・とか、チャレンジ・・・・とか、
そんなふうになってしまうので、もっと自分に近づかねば♪ってな観点で
「文芸」にエントリーしているフシもある。
「闘病」でもいいんだけど。
あんまり「闘病」してないし。
「悪」とは闘うけど(笑)。

























とある、男性と会ってきた。
リョウジくん。27歳。
高校時代の同級生なのだけど、在学中は援団でのつながりくらいしかなく、
確か、1・2年の時は同じクラスだったけれども、3年はクラスが別だった。
ところが、高校を卒業するや否や、急に仲良しになり、
彼は京都へ、そしてあたくしは東京へ進学したにも拘わらず、
何かといえば、会って話をしたり、遊びに行ったりする仲になってしまった。
2人とも、あんまりお酒が飲めないので、
この日も、「飲みに行く」という提案はどちらからも出されず、
深夜までやっている喫茶店で、ずっと話し込んでいた。(シラフなのに)(爆)


「どうして、あたしたちって付き合わなかったんだろう?」

「な? 何回もそういうチャンスがあったのにな(笑)」































理由はすぐに浮き彫になった。



「あ・・・・あれだ。北海道の転勤の件だ。
あたしがあの時、超弱ってて、『一緒に連れてってくれ』って
言おうと思って言い損なったんだ(笑)」


「そうだ、そうだ。そんなこともあったっけか。」

「あれからしばらくしてさぁ、あたしもあんたの前で吐いたじゃん。
『連れてってくれって言おうと思ったけどやめた』って。
その時は、連れてったかもしれないって君も言ったけど、
もし言ってたら、あたしのこと叱ってたって言われたもん(笑)」


「精神的に弱っている人には、そうします( ̄^ ̄)」

「・・・・でも、思うよ。どうせこっちに帰ってくるハメになるのなら、
あの時、叱られても一緒に北海道に行けばよかったなって。
そしたら、もっと色んなモノを見て来れたんじゃないかって。
あの時は、こっちに帰ってくる可能性も何も考えてなかったもんなぁ。
ひたすらに東京に残ることしか、考えてなかったもんなぁ。」


「んで、お姉さん
(彼はあたくしのことをこう呼ぶ。同い年のクセに(-。-) ボソッ)
が東京から帰っちゃった後で、
俺が東京に転勤になったんだもんなぁ(笑)。
わかんないよなぁ・・・・。」


「うん・・・・わかんない・・・・。」
























初めて、突発的にキスをされたのも、
そして、それから随分してから身体を重ねたのも、
思えば、もうかなり昔々の話になる。
それでも、あたくしたちはつきあうようなことはなかった。
どうしてなのか、その理由だけは不明確である。
でも、それから何年たっても、何となく会いたくなる人だった。





















「あの時だって、お互いにフリーだったのに、
どうしてつきあわなかったんだろうな・・・・。」


「うん・・・・不思議だね。」
























そう。
彼が言うように、何度も何度もあたくしらがくっつくチャンスはあったのだ。
自然に、呼び合うように、
年に何度かの帰省の折が合えば、地元で色々な話をして盛り上がったり、
真夜中の母校の校舎を攻めに行ったり・・・・。
そうかと思えば、お互いにあんまり精神的に丈夫でないものだから、
弱音を吐いたり、吐かれたり。
こっちがノリノリの時は、勿論、檄を飛ばしたり・・・・。
で、向こうも、かなりトンチンカンなヤツなので、
あたくしが弱っていれば、そんなあたくしを笑わせようと、
わざと、かなりひどい事をサラッと言ってのけたり・・・・と、
コンビネーションとしては、絶妙なバランスだったのだ。


それなのに彼は、瞬間的に妙に優しい一面を見せるものだから、
あたくしは、そのたびに甘えていたかもしれない。
そして、そのたびにもう1回頑張ろう、あと少しやってやろう、と
励まされもしていたのだ。




















今では・・・・・・・。
それも、必要のない処に、あたくしは引っ込んでしまった。




















だから、一見関係のないような「北海道の話」なんかを
思い出してしまったんだろうな。
数年前のこと。彼の幾たびかの転勤の中で、「北海道」というキーワードと、
あたくしのバイオリズム下降線が、見事に合致してしまった瞬間でもあって、
いつもやっている逃避の、ハイパーバージョンを思いついてしまったのだ。
当時、まだ東京に住んでいて、確か、養成所1年目の頃だったと思う。
そう。
確かにあたくしはすごく弱っていた。
そこへ、彼は「北海道の件」を手土産に、あたくしの家に泊まりに来たのだった。




















本当は・・・・・・
本当のところは・・・・・・・・・
あたくしに、彼はあの時、何を言いたかったのか。




























芝居をやめて一緒に来い。

or

東京に残れ。そして、頑張れ!





















この時期での、この選択はとても早すぎて、
更に、天邪鬼なあたくしは、例え「一緒に来るか?」と言われても、
「行くかっ! バカヤロー!!」で、表面的には話を治めた。


今から思えば、本当に、「行けばよかったのかもしれないな」とは思えど
実に人生のリズムって、タイミングと勢いが揃わなければ
そうそう転回するものではないのだな・・・・と、
28になってしまったあたくしなんかは思うわけです。


そして、今では互いにちゃんとしたステディーもいる、2人。












「今の彼氏、優しいじゃん。
大事にしないとダメだ。」


「・・・・・わかってるわよ(-。-) ボソッ」




















あんたに言われなくたって、わかってる。
もう、あの時代に戻れないことも、これ以上、近い距離に立つことがないことも。
ほんの数分前に、彼女との「おやすみコール」をしていても、
真摯にあたくしを眺める彼は、正に・・・・・・・・・



























悪魔の力、身につけた
正義のヒーロー
(爆)



























「ところで、彼女、今幾つだっけ?」

「ん〜っと、22。早生まれだから、今度23か。」

「げっ!! キミが25未満だったら、淫行条例でとっ捕まるじゃん(爆)」

「うん♪ よく言われる(笑)」

「ジェネレーションギャップ、感じるでしょ?」

「あるねぇ・・・・(-。-) ボソッ」

「『男闘呼組』って何?とか聞かれない?
ぎゃははははははは _(__)ノ彡☆ばんばん!」


(あたくしも、何を以って「男闘呼組」を持ち出したのやら(笑))

「そういうお姉さんだって、今の人、年下でしょ?」

「うちのは、1つ下なだけだもん♪ 全然異文化じゃないもん♪」

























嗚呼、神様。
このような、大堕天使と小悪魔の存在をお許しくださいませ。
あたくしたちは、鬱になりながら(私)、胃に穴をあけながら(彼)、
過呼吸になりながら(私)、交通事故の被害者になりながら(彼)、
それぞれ頑張って生きているのですから。




















「なぁなぁ、高校時代に
『好きなスポーツ:スポーツテスト』って、あれ、ホント?」


「冗談で書いたんだけど・・・・(笑)
マジで馬渕あたりとせっとったし。
いつの間にかなぁ、冗談じゃなくなっていったのかも(爆)」


「いや、全校レベルで噂になってたから(爆)」






















こんな彼、自称:虚弱体質ですが、3年連続、スポーツテスト全校1位で、
3年連続、代表表彰されていました。
虚弱なら虚弱らしくしていればいいのに、付けた筋肉のおかげで
つい最近、被害にあった交通事故でも、
普通なら多分全治3ヶ月くらいのところを、
その日に病院から帰され、次の日には出社して働いていたのだというから
半端じゃない。
警察からも「丈夫な身体だね・・・・」と感心されたらしい。
頚椎捻挫・・・・って( ̄∇ ̄;) 
普通、そんな箇所を捻挫するのか??といった感じですが、
さすが「好きなスポーツ:スポーツテスト」だけあって、
彼の肉体は衰えを見せません。
昔は、彼の割れた腹筋や、逞しい胸筋、双眸筋をさわりまくっては
はしゃいでいました( ̄∇ ̄;)



そんな彼の最近の悩みは、横っ腹がぷよぷよしてきたことらしく、
面白いので


「嗚呼・・・・25以上の男たちは、皆こうなっていくのか・・・・(-。-) ボソッ」



と、呟いたら、殴り殺されそうになった(爆)。
あたくしは、デビルマンのような筋肉フェチですから♪

●●(彼の名字)きんにくん・・・・(-。-) ボソッ と言っただけで
ぶん殴られるところでした(爆)。





















で、思うのは・・・・。
この日記でも、何となく色っぽかったのは、中盤までで、
結局、うちら2人は、このように納まっていく運命だったのを感じます。
どうしてうちらがつきあうことなく、今日までを生きてきたかというと、
こういうのが邪魔していたかにも思えます(爆)。


でも、堂々と言えることがあります。
彼は、あたくしの「好きな人」です。
会うたびに、また、会いたいと、素直に思える人です。
デビルマンだからです( ̄∇ ̄;)


さて・・・・。
こんな中途半端な季節に、わざわざ帰省を果たした彼。

交通事故でまだ首が痛いことなど一言も漏らさず、
暑い中を働いた彼は、とても親思いないい人なのでした。
デビルマンだけど(爆爆)。


2002年06月08日(土)
悔しいけれど。。。。

他人様の衝動を食い止めるほどの力は、あたくしにはございません。




精々、黙って傍観する程度です。




他人様の感情の有様や状況を、本当に真正直に受け止めるほどの力も
残念ながら、あたくしにはございません。




やっぱり、黙って傍観する程度です。




頑張って、頑張って、
考えようとしてみたり、自分の身の上の事として受け止めてみようとしてみたり
様々に試行錯誤してはみたのだけれど、
あたくしの力量には、叶わぬ限界領域というのが存在するというのに
気づいたのでした。























悔しいけれど。





















「気づいた」というのには語弊がある。
正しくは「気づかない振りをしていた」というのが、より近い。




偽善者と呼ばれても構わないが、
偽悪者と呼ばれても構わないが、
あたくしは、自分という「ひとり」を立てていくので精一杯なんだ。





色々な処から、そして人から、良し悪し問わずの影響や
沢山の痛み、喜び、悲しみ、幸せをもらう。
「ひとり」という在り方を、沢山の人に支えられて確立させる。
矛盾しているけれど、その矛盾をも呑み込んでいかなければならないのが
実情でもあり・・・・・
悔しいけれど、その実情には逆らえない。





苦しいか、と問われれば、迷わず「苦しい」と答えるだろう。
幸せか、と問われれば、迷わず「幸せです」と答えるだろう。





悔しいけれど、あたくしはこの相矛盾した中で、生き、そして死を迎えるのだ。
だけど、簡単には生きられない。
そして、簡単には死にきれない。
そういう矛盾が、あたくしを立てている一角なのかもしれない。
理詰めのあたくしが、嫌う矛盾。
だけど、あたくしを為している「矛盾」。

だからといって、簡単に死ねない。死なない。


あたくしは、今日も矛盾だらけの日常を傍観して過ごす。
それが限界らしいのだ。


2002年06月07日(金)
闘え! 起動戦士アサミンジャー 「窒息」の巻 〜早く帰りたいよぉ〜

毎度、どうも。
漢方を飲み始めてから、ちったぁマシなアサミンジャーです。









薬をちょこっと変えたからといって、あの微熱も衰えを見せることなく
ガンガン続いておりますよ、えぇ、勿論( ̄^ ̄)
ただ、ここのところ・・・・・詳しく言ってしまえば、この前の生理が終わってから
何となくだけど、晴れやかな気分だったのは宜しいポイントでした。























ただ。
愈々、ズンと圧し掛かる空気に耐えられなくなってきているのも1つの事実で、
今日だって、あんなデカい病院の、しかも午前診療の時間帯なんかに
行かなきゃよかったと後悔している・・・・。



















珍しく、予約の時間よりも早く診察室に通され、
あたくし的には、さっさと処方箋を書いてもらって、
「さらばぢゃ( ̄^ ̄)」と、帰ってきたかったところなんだけど、
そこはそこ・・・・オーアエは一筋縄ではいきません。
色々と話題を引き出しては、なかなか帰してくれないんです・・・・(T^T)クゥー




それはそうかも。
あたくしは、珍しい型の解離性同一障害だから、
先方も、ネタするのによろしいんじゃないかと思われます。




あたくしは、これが病気とわかってから、なるべく、この病気が
自分をこれ以上冒していかないように、気力と精神力と根性で、
症状が表面化するのを食い止めていたのでした。(トホホ)





まぁ、そんなコトは先方には言えないんだけどさ。
今もらっている薬でも、いっぱいいっぱいなのに、減らされたら大変だしね。
で、色々と話しているうちに、「いい子ちゃん病」という、
わけがわからない病名をつけられて、やっと解放されたのも束の間・・・・。





























そうなんです。




















この病院は・・・・・・・・・。
























正午前後が、一番混みあうのです・・・・・・・・・・( ̄∇ ̄;)

























処方箋を精算所に提出して、薬の順番待ちのカードが発券されたのが
11時45分・・・・・・・・・・・。
がぁ。。。。
まるで、どっかのテーマパークみたいに人が犇きあう、こんな場所で
あたくしは、これから1時間以上も待たねばならぬのか( ̄∇ ̄;)





































地獄・・・






































と・・・・・・・とにかく、喫煙所かどっかに避難しよう。





喫煙所は、何となく病巣が渦巻いていないような気がする(苦笑)。
かなり狭くて、夏は暑いし冬は寒い、嫌な空間ではあるのだけど、
とりあえず、ここは「煙草が吸える人しか来ない」という限られた場所。
やってくるのは、整形外科に入院しているっぽい若者とか、
あんた・・・・入院中くらい禁煙したら・・・・?と言いたくなってしまうような感じの
点滴同伴のおじいちゃんとか( ̄∇ ̄;)
ギプスでもはめてりゃ、嗚呼この人はケガしてるだけなんだ、とこっちも安心するんだけど、点滴同伴でやってくる老い先の短そうな人を眺めていると、何か、イタい( ̄∇ ̄;)




実際、「喫煙所」は病院内で一番不健康な場所なのかもしれないのだけど、
あたくしにとっては、総合病院の薬の待ち合いこそ、鬼門なのである。



ここで過ごす事、30分。
本を1冊、読みきった。
さて・・・・いよいよ、副流煙の方がヤバくなってきたので、
喫煙所を出ることにする。そして、鬼門に向かう。


薬局の待ち合いは、とてつもない人の量。
眩暈がする。
前に一度、この状況でぶっ倒れて、病院内で携帯使って救援を頼んだんだっけ。
(病院内では、携帯は絶対禁止です。)
嗚呼。昨夏の悪夢が甦る・・・・。






もう・・・・だんだん、息が浅くなってきて、意識もヤバめ。
些細なことが全部、立腹対象になってくる。




そこのオッサン。そんな所に立つなっっ!!
薬の出来上がりを知らせる電光掲示板がいい具合に、見えんじゃないかっっ!!


あたくしを挟んで、夫婦で腰掛けて、同じような会話を4回も繰り返すな!!
くそぉ・・・・弱ってなきゃ、1つくらいずれてやったのに、その体力もねぇよ。






















くぅ・・・・・・・・・・・・・・・・・・
これだから、午前診察はイヤなのだ。
























次回以降は、午後。
とにかく、ひっそりとした外来というのは、精神神経科に通うあたくしにとっては
何となく、安心材料の1つのようですわ。
薬も会計も早くできるし・・・・。



そうそう!!
今日GETしたオーアエ情報♪

あたくしらって、診察室で一体、何を話しているんだろう( ̄∇ ̄;)
無駄な時間が10分ちょっとはあったような気がする(苦笑)。






こうして、1時間以上待たされて、とんでもない量の薬を頂いて、
サヨコに迎えにきてもらって、無事に帰還した・・・・けれど。
本当に疲れ果て、あたくしはそれから薬を飲んで、大人しく寝てました。
多分、明日あたりから天気が崩れてくるでしょう。
天然気象予報士のあたくしの言うことは、満更はずれません。
だから今日はこんなに疲れたんだな・・・・きっと。


2002年06月06日(木)
金と涙と男と疲労

目下、あたくしを悩ませる4アイテムである(爆爆)。
(どこで、どう「男」で悩んでいるのか、まず以って不思議。)
(別に、毎日泣いているわけではない。)









だったら、正確には「金と疲労」でいいだろうが・・・・・?
でも、それだと、何だかリストラされた中年サラリーマンみたいな気分になるので
一応、河島英五風に、気取ってみた。





















実質、金には男が伴ない、
そして、疲労には涙が伴ない、
あたくしの現状は、正に、表題の通りだと言えます。




















せめて、借金が全部帳消しになってくれればなぁ・・・・。
父親の扶養家族になっているけど、自己破産って成立するのかしら?
もう今更、選挙権も債務権もこれ以上いらない。
帳消しになってくれさえすれば、普通の大人の権利を剥奪されたって構うものか。
(嗚呼・・・・なんて堕ちた発言なんでしょう。)
(反省しよう。)





















あれ・・・・・・???
自己破産者って、健康保険使えるんだったっけ??
通院しながら、自己破産で、保険適用が出来なくて、
また苦しい・・・・とか、そういうのは嫌なのら(-。-) ボソッ





















その前に、あたくしは被扶養家族なんだから、
逃げに逃げ・・・・・・というのは無理なんだろうな( ̄∇ ̄;)





















アホなことばっか、考えずに寝よう。
明日は病院だし。
お・・・・・・・自己破産のHPがあったぞ♪

それはそうと、あたくしレベルじゃ破産もできないな・・・・・
いうことが、なんとなく判明(爆笑)。
いいもん。
何とかするもん( ̄^ ̄)


2002年06月05日(水)
キャプテン翼の古今

昨日の日本の初戦(W杯)は、盛り上がっていた模様です。
あたくし、サッカーはあんまり興味がないのですけど、
一応、一通り見てしまいました( ̄∇ ̄;)





ハーフタイムに風呂に入って、ふぅ、やれやれ・・・・と、身体を拭いていたら
テレビを視聴していたサヨコが、
「あ〜ぁ・・・・」
と、漏らす。
ベルギーが先取点を入れた直後であった。
その直後に同点に持ち込んだ日本のゴールと、更に稲村が留めを刺したところは
きちんと見ていました(笑)。





当初、「何がW杯だよ・・・・騒ぎすぎだよ」と思っていたものの、
何となく見てしまったベルギー戦。






















これには、曖昧だけどちゃんとした理由がある(爆)。






















今、テレビ東京系で放送されている「キャプテン翼」に
直撃世代のあたくしら(含・弟、ぷよ2)は、とっても憤りを感じていますの。



























まず・・・・・・・・。




















1回の放送で、3ゴールは
絶対にありえない!!


























翼が、ボールを受けて、シュートするまでにまずCM挟むだろう??
というのが、こちらの言い分である。
かつ、シュートしてから、相手GKが不敵な笑みを見せたり、緊張したり、
おまけに、まるで映画「少林サッカー」のように、
ボールの軌道にいた人間が3〜4人吹っ飛ばされ、
いよいよGKがボールに飛び掛るぞっっ!!・・・・ってなところで、
来週に続くんだ・・・・本当は(爆)。
これだって、随分はしょったパターンの30分である。
翼がシュートを打つシーンは、
最低でも5回は別角度でリプレイされなくてはならない。


そうそう。美杉君が、心臓を押さえて苦しそうにもがけば、
それで30分終わってしまうんだよ、本来のこの番組は(爆)。


日向君が、タイガーショットをあみだすために沖縄に勝手に1人で遠征して
それを完成させるために、2ヶ月は費やすんだ(爆爆)。































そして・・・・・・・・・・。





























あの、皇帝・シュナイダーが
たった2週で敗れるというあっけなさ























ありえないだろう・・・・・・・。
原作では、どのくらいのコマ数を彼にかけているのか、
今の若者は知らねぇんじゃねぇの??


皇帝・シュナイダーが2週で敗れるなら、翼が15歳の頃の
南葛VS東邦戦なんて、あっという間だ。多分同じく2週間くらい( ̄∇ ̄;)
更にいうなら、コミックスでは、9巻の後半から12巻まで
同じ試合を描いているという気合いの入れようだった、南葛VS明和戦も
いいとこ3週間で終わってしまうのだろう。


故・沖田浩之が主題歌を歌っていた、むか〜〜〜〜〜しの
「キャプテン翼」は、少なくとも、このシーンを半年はかけてやっていた(爆)。

























さて。
あたくしと弟が、同じポイントで最大な憤りを感じておりました。



キャプテン翼・・・・
ボールはトモダチ・・・・
数々の個性的な名プレイヤー・・・・
わけのわからない、必殺ワザの数々・・・・
ありえないシュートと、ボールを取りようにないGKの葛藤・・・・



本当に、あの番組の色々な味というか、ポイントというポイントが割愛された
現在の「キャプテン翼」。



いや、本当のサッカーの進み方は、あのくらいのテンポなのだから、
ひょっとしたら、「ミスター味っ子」と同じくらいに
オーバーな番組だったかもしれない。



でも・・・・・。
でも・・・・・・・・・・・。
でも・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。






















日向君の声変り・・・
これは絶対に
許されたものではない!!






















あの野太い声は何処へ・・・・??
野性味溢れる、焼けた肌、ぎらつく瞳・・・・
ワザより力の追求・・・・男・日向ここに在り・・・・。


小学校の頃から、その雰囲気をムンムン出していた彼の声・・・・。
アニメでも、正にそのイメージにマッチしたいい感じの声・・・・。

























なんじゃ、あの声・・・・



え??



ふざけてるんじゃなくて、




本当に、これが日向君の声なわけ??






















せめて、
男の声優を起用しろよっ
(ー'`ーメ)




















いくらオンナの声優が余っているからってさぁ・・・・
アレはないでしょ。
弟と一緒にそんなつまらなくなってしまった「キャプテン翼」を見ながら
すんごくガッカリしていたのであった。




美杉君が心臓を押さえて、倒れても、そのままシュートは打たれ(情涙)、
立花兄弟のスカイラブハリケーンに、大した驚きの表情もなく(驚涙)、
味方をも吹っ飛ばす、日向君のタイガー・パスに突っ込む余裕も与えてくれない
今の「キャプテン翼」・・・・


確かにリアリティーはあるかもしれないけどさぁ、
全くつまんなかったよ。
























よっぽど、昨日のW杯の方が面白かったな。
実写な分(爆)。


アニメなんだから、夢を持とうぜ。




















実写といえば、弟・リョウヘイの目撃談。

何かの雑誌か看板だったか忘れていたけれど・・・・

結構笑えた。
どこのスポーツ少年団だよ・・・・って(爆)。


2002年06月04日(火)
誤解とその予防線

2日付の日記を読んで、憤慨してらっしゃた方がいた模様ですので
今一度、注釈を出したいと思います。




�…婆称啗蕕蓮崘鮹堡�」という曲を、リリースしてはいません。

��彼女はインタビュー中に、確かにコレ(白痴美ということ)を賞賛しましたが、
 それはインタビュー当日の話で、
 翌日になれば価値観その他全て逆転している可能性がうんと高い(爆)。

��あたくし自身は、彼女がこんな言葉を知っているという事実だけで
 ちょっと驚いた。




以上、3点、くれぐれも誤解のありませぬよう・・・・
などと予防線を張るのは、臆病者のあたくしらしい手法。




まぁ・・・・ね。
もう少し言うならば、日常生活において知らなくて良いだろう言葉だから・・・・
うむ、ちょっとニュアンスが違うな・・・・

大人たちが、子供になるべく触れられないような処に置いておく言葉だから・・・・
これも何となくズレてるなぁ・・・・

簡易的差別用語だから・・・・
あちゃぁ・・・・的は得ているけれど、ドンピシャすぎたか・・・・


とにかく。
予測の域は出ないけれど、彼女(林檎嬢)はこの言葉を知ってしまった。
きっと、彼女(林檎嬢)の中でも、色々なものが渦巻いては排泄しないことには
やってられなかったのでしょうな。


人はそれぞれ、排泄方法が違いまして、
それを指差して「病的だ」とか「芸術的だ」とか「鬼才だ」とか
勝手に言い放つことは簡単ですけど、
ぶっちゃけ、「排泄」には変わりないとあたくしは
なんとも大雑把な括りで考えております。












どのくらい、大雑把かというと。
子宮の内膜から血液成分が剥がれ落ちては、月に1度、オンナを苦しめるアレも
明晰夢を見ちゃったよ・・・・ということも、
トイレに行って、大きいのや小さいのを出したり、
思いついちゃった言葉を羅列したり、
カラオケに行って、ふざけ半分にアニメソングを歌ったり、
極めり、子供を産むのも、大雑把にいくと同じ括りの中に存在していたりする。




あたくしなんか、最後以外のことは全部経験しているにも拘わらず、
発散しきれずに、微熱が1年以上ひかないんだから、本当に始末に終えない。
散々、排泄・発散したろうが??
何が足らない??
子供産んだら治るのかよ・・・・??




キレても仕方がありません(笑)。




















初体験から随分たって、最近また同じようなことが起こりました。









寝ながら
発作を起こす









という、離れワザです。
ここ2週間ばかしで2〜3回くらいありまして。
別に悪夢を見たという覚えもなく、苦しいので一生懸命呼吸をしていたら
いつの間にかそれが発作に変わっていて、あれまぁ・・・・もうあとの祭り。
落ち着く頃には、手足や顔の痺れが残っているだけで、
もう安定剤など必要ないようにも思われるので、あえて薬は飲まないのだけど
寝る前に流し込んでいる安定剤は、一体何のためなのだ??
と疑問に思う。
寝ている時にまさか発作が起こるなど考えてもいない。
安定剤なんだから、寝ている間くらい効いていておくれよ・・・・最早嘆願(涙)。


そして真実を知る。
発作が起きてからじゃね、自力で薬を飲むのなんて、不可能に近いんだ。


嗚呼・・・・野放しパニック。
パニック障害じゃないと言われているのに、何故か起こる過喚起発作。
イヤねぇ、ホントに。






別に、逃げも隠れもしやしないけれど、
あたくしは小心者で臆病者なので「コイツは・・・・」と思う人には話せない。
ダンスを3週連続(うち1回は定休)で休んでしまった理由を
一体どうしたものか、と、ちっとは頭を悩ませるのである。
たかが、理由不明の微熱(高熱)が起こっているというだけで。


足が1本ないとか、手がいきなり動かなくなったとか、
脳性麻痺です・・・・なんていう人は、
常々、同情とか諸々複雑な感情の嵐に苛まれているんだろうな。
その人にとっては、その状態が日常で普通のことなのに、
どうして「可哀想」なんていう発想が生まれてくるのだろう。


これが、日本人の悪癖なんだろうな。
一緒でなければならない・・・・みたいな強迫観念。
そういうの、あたくしの中にも、きっと少なからずとも存在するんだと思う。
だから、自分の本当の状態を隠そうとする、ジメジメした発想が
本質の処に蔓延るようなことになっているのかもしれないのだけど。




聞いた話。
イタリアでは、そういうの・・・・つまるところ障害を全てひっくるめて
受け止めてくれる教育を、かなり幼少のレベルから施しているらしい。


そういったことを含め、隣の芝生を羨むよりも、自分の性根を叩き直したい。
(↑このセリフそのものが予防線( ̄∇ ̄;))
国家の所為になんかしないさ。
福祉行政の所為になんかしないさ。
どうにかこうにか、あたくしにだって、生き抜く道がまだ残っているはずだ。
(と信じたい。)

だって、あたくしは愛されて育った子だもの。


2002年06月03日(月)
奇跡は日々起こるもの

在京時代、あたくしは常にペンとノートを携帯していた。
時計や携帯電話を忘れることがあっても、この2アイテムは絶対に忘れたりすることがなかった。
電車で移動することが多かったので、すると考え事をする時間も自然と長くなり、したがって色々な言葉がポロポロと出てくることが多くなるのである。



その言葉は、例えば「ユメ」みたいなもので、
すぐに書き留めておかないと、忘れてしまうような類のものだ。


どこかに移動してから、書こう♪・・・・なんて考えていると
後で物凄く後悔することになる。
































「書くこと」自体は覚えていても、何を書くのか全く思い出せない。

( ̄∇ ̄;)
( ̄∇ ̄;)
( ̄∇ ̄;)



























これほど情けないことはない。
あ・・・・あたくし、さっきすっげーイイこと思いついたのに・・・・。


思いついたのに・・・・・。


思いついたのにさぁ・・・・・・・・・・・・・・・・・。


ちくしょお、誰にも伝えることが出来ねぇでやんの。




















と、このようなことがないように、「イイこと」を思いついたら
即、書く癖をつけていたのだ。




面白いことは毎日のように起こっている。
そして、そういうことを思いつけるのは、奇跡だ。
それを捕まえることが、イコール、才能とかいうやつだ。


せっかく思いつくことが出来ても、それを捕らえられないことほど
情けないことはない。才能がない・・・・ということになる。



あたくしは、限りなく、日々起こる奇跡を捕まえたがっているのだ。
美しい日本語・・・・これがあたくしに許された唯一の表現みたいなものなのだ。
別に、絵でも音でも身体表現でも、何だって良かったのだけど、
どうやら、日本語というのがあたくしには心地が宜しいようで・・・・。



前に、写真と短歌で、歌集みたいなものを作った。
採光と露出が奇跡的に良かった所為で、
コンテに起こすことが出来ない、あたくしだけのイメージとアングルを
見事に・・・・正に奇跡的に「画」で収めることが出来た。
コレは本当に奇跡に近かった。
本来なら、モチーフ探しから、天気待ち、全て計算してクルーを組んで・・・・
考えるだけでとてつもない労力が必要なのだけど、
あの日だけは、神様がいたんだなぁ、きっと。
あたくしに、「奇跡」を見せてくれた。
あたくしの欲しい画を、あたくしに与えてくれた。
本当なら、コンテを起こして、クルー全員に配布して
納得のいくまで撮影を決行するところなのだろうけれど、
運転手1人いてくれただけで、納得のいくものが撮れた。










そうして創られた、その歌集を気に入ってくれた人がいた。


コレもまた「奇跡」である。






自分の納得した流れに乗れるのって、素敵。
それをすぐさま輩出できるのは、とても快感。
輩出・・・・? 排出・・・・・??
どっちでもいいや。とにかく外に出さないと、体に悪い。
微熱の理由になったりもするんだから( ̄∇ ̄;)





















とにかく

そんなものなど、真っ平御免。
新しい物好きというわけではないが、奇跡というのは日々常に起きている。
「奇跡」と呼べるものを捕まえるのは、難しいけど楽しいのだよ。


(前日に引き続き、文芸ジャンルに相応しいこと書いてるかも( ̄ー ̄)ニヤリッ)
(それ、意識している時点で、あたくしって阿呆かも ( ̄∇ ̄;))


2002年06月02日(日)
白痴美

凄い言葉だよなぁ。




凄まじい・・・・・・。





だって、パソの変換リストにない言葉なんだもん、「白痴」って。
何でかっていうと、多分、差別用語で放送コードにもひっかかるからだと思う。
「エンピツ」のサーバーがそれを見つけだして、
この日記が削除に値しないことを願おう(なむなむ)。






あたくしの愛読書、最早、辞書を超えた「文学書」と賞賛したい
三省堂 新明解国語辞典には、こうある。


【白痴】はくち

�|稜住愎瑤糧鷯錣膨磴ぜ圈�

�△△觴錣僚�性に見られるような、知性・表情に乏しい美しさ。

























( ̄∇ ̄;)























さすが、日本が誇る文学書。
書くことが違う。
どうして、�△里茲Δ焚鮗瓩�できてしまうのか
まず以ってそれが不思議(爆)。





となると、件の「白痴美」という言葉は、重複した言葉ということになるのか。
ふむふむ。






しかし、「ある種の女性」って、一体・・・・・( ̄∇ ̄;)(爆)
この、想像力を異様に掻き立てる表現が、もう辞書ではない「文学書」である所以なのだ。一体、誰なんだ?? 「ある種の女性」って(爆爆)。
























「白痴美」という言葉を、さらりとTV(とはいえ有線放送)で言ってのけたのが、先にカヴァーアルバムをリリースした、椎名林檎嬢なのだが、彼女の脳みそはコレを以って「文学書」と同レベルの処にいるんだなぁと思わずにはいられない。




















彼女は、例えば「罪と罰」とか、「本能」とか、「真夜中は純潔」とかで
ありとあらゆる手法で以って、自分の中に構築された世界観なるものを
「絵」で表現していた。
それは、色んな賞を受賞するに値すると日本人は判断したようだ。



彼女は自分の中で「白痴美」を賛美しているフシがあるようで
何せ、知恵のないまっさらな状態が、一番美しく、一番すげぇんだと
言い切ってしまっている。



ただ、彼女は、自分の言ったことに対して、
一昨日言っていたことと、今日言い出すことと、全く違うことが多いと
言い訳じみた注釈もつけていたのだが(笑)。



















本日、とある番組を見ていた。林檎嬢の特集だ。
一番印象に残った言葉が、この「白痴美」という言葉だった。





















まったく。
どこで、こんな言葉を拾ってきたのやら。
呆れてモノも言えないところ。




















とはいえ、芯の太い言葉を、選り好んで使う彼女。
ただ難しい言葉を並べればそれらしく見えるかというと、そうではなく
それは、文字を触っているあたくしもすごくよくわかるんだけど、
何せ、オリジナリティー溢れる世界観を、ズバリと表現できるような言葉を見つけるのにはとても時間がかかり、そして徒労を伴う。
片っ端から、自分が聞いた言葉や歌や、読んだ本や、
とにかく、ありとあらゆる「経験」から引出しを増やしていくしか
方法はないのである。


彼女の使う言葉は独特で、
それはそれで、とても目を惹き、
人目にもついて、一時代を築くまでに至るのだけれど、
彼女は、その世界観を構築するまでに、例えばバレエであるとか
ピアノであるとか、一筋に努力したものが沢山あることを見逃してはならない。


例えば。
「正しい街」なんて、アルバムのトップを飾るくらいの曲なのに、
最初に見せた人との相性の問題で、
ちっとも理解されなかったらしい。
彼女にとっての「正しい街」が、他人に全く理解されなかった時のことである。
きちんと韻まで踏んでいて、選択された言葉もまぁ、悪くない。
ただ前例がなかっただけに、「そこらの小娘」扱いで、
門前払い状態だったらしいのだ。<このエピソードは何かで読んだ。


今では、きちんと理解されているのに。
日本人は勝手だ。
賞さえとれば、それでいいのかよ。
ホント、勝手だ。


要するに、彼女もまた、「生き難い人」なんだ。
今は認められて、彼女の世界といえば、あぁ・・・・あんな風だなみたいな
雰囲気というか、オーラが認められてきた。
1年ちょっと休んだくらいじゃ、崩れないくらいのものになるくらいに。
「新しい人」とは違う。
彼女は、古今東西、嗜好を問わない。
良いと思ったものを良しとし、吸収する。























羨ましいのは、その頑固さを貫き通し、
おまけに子供まで産んで、
それでも尚、表現が足らないらしく、楽曲作りを続けようとしている
そのパワーだ。


ある意味で、彼女こそ「白痴美」の新骨頂で
「ある種の女性」というのは、彼女みたいな人のことを指すのかもしれない。
まぁ、決して表情や感情が欠落しているわけでもなく、
自分の良しとした言葉を蓄積するだけの知性も持ち合わせているに違いないのだろうが、女性としての知恵の有無という観点からいくと、彼女の生き方は正に「白痴」なのかもしれない。


いや、決して貶しているわけでも、また逆に誉めているわけでもない。












生き難いこの世の中で、
彼女のように、固く邁進するような力を持った女性というのは、
あたくし的に、何となく羨ましいのである。
そしてまた、あたくしが「白痴」であるのかないのかという点でいうと
それは全然わからない。
第三者が指摘してくれるのを、どうにかこうにか待ち続けるしかないのである。
もしかしたら、愛すべき「白痴」なのかもしれない。
可能性は、無きにしも非ず。
かといって、「白痴」と呼ばれることに抵抗を感じるあたくしは
本当に「ふつー」なのかもしれないし。オーアエは違うって言ってたけど(笑)。
















さて。
このたび、リリースされたカバーアルバムを聴いてみての
一番の感想・・・・・・。

しかし、まぁ、よくもここまで「ノンジャンル」を確立させたもんだ。
あたくしの聴く音楽も、ある意味でとってもノンジャンル。
ユーロ、クラシック、ハウス、演歌、歌謡曲、J-POP、民族音楽、まぁ諸々。
唯一、あんまり聴かないのがラップかな(笑)。
ラップから学ぶことは、日本語で以って、巧いこと韻を踏むワザかな(爆)。


2002年06月01日(土)
最近お気に入りのCM

なっちゃんシリーズなのである。






























あの、とてとて走る彼女がいとおしくて仕方がない。
























おまけに・・・・・・・・・・。

何とも思い切ったキャスティングだ。冒険しすぎ。
っていうか、もうその存在自体が面白い。
なっちゃんよ・・・・・今日もとてとて走ってくれぃ・・・・・・・。

あさみ


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