2002年05月31日(金)
再演祈念・・・・「ドクトル東京」の復活

あたくしが通っていた大学には、「演劇部」というものが存在しないかわりに、
学部公認では、「演劇映画放送研究会」(BDC:通称べディック)
「殺陣同志会」(真田広之らが設立)、
「ミュージカル研究会」(通称:ミュー研)
というのがあった。












これら、公認サークルには部室や部費が与えられ、伝統や格式も高く、
無論、文化部とは思えないほどの縦社会バリバリで、
合宿には必ずOBがやってきて、新入生は
見も知らぬ人々に頭を下げねばならぬという理不尽さに、首を傾げていた。




















「同志会」にしても「ミュー研」にしても、奇妙なオキテや稽古が存在していて
それは見るからに、体育会系のノリであった。
























そんな公認サークルの他に、非公認な即席の集まりが、我々の大学には
それこそ星の数ほど存在した。
公演回数1回こっきりの劇団や、映画サークル、
何を発表するわけじゃないんだけど、何となく趣味が昂じて楽器を持ち歩いて
休み時間に、何となく集っては即席バンドになっている人々・・・・・・








とかく、アーティスティックな大学だったので、
まぁ、何でもアリな風潮がそうさせたのかもしれないけれど、
それでも、うちの大学から何度となく公演を重ねるうちに人気が出て、
今や、全国行脚なんかしているような劇団もあるにはある。
有名なところでは、三谷幸喜氏が立ち上げた
「東京サンシャインボーイズ」なんかは、
世間的に認知された劇団かもしれない。
劇団として今、とても頑張っているのが「TEAM 発砲B-Zin」と
「夏の第三角形」、
ここらは、いつの間にか事務所まで立ち上げちゃって、
あたくしも正直、驚いた(笑)。
同じ事務所なんだから、
あたくし的にもう1度ちゃんとした形で復活して欲しいのが
「コント加藤組」なのだけど・・・・。
























そんなことはさておき。
そんなあたくしも、弱小1回公演系劇団に幾つも所属していた。
っていうか、構成員はあんまり変わってないのに、
名前だけがコロコロ変わる場合もあった(爆)。





















基本になったのは、「劇団 茶柱」。
ここであたくしらは、酷い詐欺にあった事を知り(爆)
普段、マジギレしたことのないこのあたくしが、ブッチブチにキレて
クーデターを起こすハメになった劇団である。
チラシもチケットも撒き始めていたので、公演中止にするわけにもいかず
何とか2週間で(あたくしが)本を書き換え、幕をとばした奇跡の集団だったのだ。
ゆえ、公演が始まる頃には喧嘩をしている余裕もなく、
結果、とっても団結して仲が良くなってしまったメンバーだったりもする。


このメンバーが、後に「八月の白鯨」という団体にほぼ吸収され、
ここでは、あたくしが個人的に演出家の人が好きだったので、
制作としてお手伝いした。
つかこうへい作の「広島に原爆を落とす日」という小説を
当時、同じ学科で1コ上の教養コースにいた、栄養があまり足りてない感じの
いーじま(仮称)さんが戯曲として立ち上げたのを、あたくしが3日3晩寝ないで、ワープロで起こしたり・・・・なんていう若さゆえの暴挙をかましていたりしていた(オプションとしてリーダーの見張り付)。<これ以外にあまり制作として仕事をしていなかったのに、いーじま氏はとても優しくて(笑)「お前が一番頑張った」などと、奇妙な評価もしてくれた。制作は制作の中で仲良くなっていたのだな(爆)。






さらにその後、「〜白鯨」の弱りきったリーダーから逃げ出してきたメンバーと、
引き抜きに遭わなかったメンバーとで新たに「ドクトル東京」という劇団を立ち上げた。
・・・・というよりも、「茶柱」時代から篩にかけて残ったメンバーで、
ホッとした空間を作ったという感じだ(苦笑)。


昨日。
「茶柱」時代からずっと一緒だった、あずみさんから、メールが来た。
あたくしが都落ちして、そろそろ1年くらいになるのだけど、
彼女とは、それこそ沢山の舞台を共にして来た。
あたくしよりも1つ年上で、今はミュージカルを主に歌で頑張っている。
あたくし好みの超天然で、美人。
今でも、共演したいと願ってやまない女優さんのうちの1人だ。


あたくしは、彼女に返事を書いた。


「『アタカの旅宿』、もう1回再演したいな・・・・」


これは、在京時代もそうだったけれど、都落ちしてきて更に深く思うようになった、あたくしの本音中の本音だ。
公演当時、あたくしは20歳。やった役は、確か30手前の宿女将の役だ。
というか、30手前くらいにしておかないと、あたくしが役を料理できないと踏んで、作・演出をやっていたイセ氏に相談した結果、ギリギリ自分と同じ20代の女性で良いとゴーサインをもらったのだ。
自分はカタギだけど、ヤクザに恋をして、
今やヒモみたいなその男を、親から継いだ宿に住まわせながら、
流行らない旅宿を切り盛りしていく・・・・みたいな役だった。
あずみさんは流行らない歌手の役で、借金に塗れて、宿の生活に介入してくる。
あたくしとの言い争いのシーンもあって、それがとても楽しかった。
マジでやるんだけど、マジになればなるほど
あたくしらは仲が良くなっていったような気がしていた。





こっちに帰ってきてからも、本を読み返した。何度も。何度も。
既にボロボロになった台本。





あたくしは、あの頃演じた役に程近い年齢になっていた。
演るなら、今だ。
ひょっとしたら、今ならもっと、あの本を巧く料理できるかもしれない。
身体はすっかりボケて、カンも鈍っているかもしれない。
だけど、演るなら今だ。



あの時の配役をオリジナルで全て揃えるのは無理だ。
あたくしが恋する相手は、現実に公演後すぐ、つきあった男だったし(爆)
ドラマを動かす2人の男女(恋人?)を演じていた子も、
今、役者をやっているのかどうかわからない。要するに消息不明。
一番、困るのは、作・演出を手がけた、イセ氏が行方不明なことである(爆爆)。



年月を経て、新たに読み返した本は、とても鮮烈で
当時は気づかなかったポイントが沢山あった。
よく書けている。
このまま埋没させておくのは勿体無い。




イセさ〜〜〜〜ん!!!
お願いだから、出てきてちょうだい(笑)。

ところで、あずみさん・・・・・・・・。
あたくしら、トリオ(茶柱時代からともにした女3人組)を
































ゾンビ





























と呼称するのは、よしませんか?? ( ̄∇ ̄;)


2002年05月30日(木)
曇天は何も事件を運ばない

ゆえあたくしはごろりごろりよ



















最近、お歌を詠むのもめっきりサボってしまっておりまして、
おまけに、数ヶ月前に投稿して頂いた「みそひともじBBS」の披講も
見事に進捗しておらず・・・・・・・



何となく、こうして1首、汚く表題と1行目という作りで詠んではみたものの
汚いゆえか、晴れやかな気持ちにはなれませんことね・・・・。























そんな昨日。




















・・・・・・・・・・誰だよ。

























「アサミンジャー」
なんて言葉で検索かけてきたヤツ!



























そんなあなたに乾杯ヽ(´ー`)ノ



たった0.01秒で探し出して、あたくしのところへ、そのお方を
導いてくださった某大手検索エンジンにも感謝。





えぇ。見てのとおりの、情けない日常ですわ。
曇天になると途端に動けなくなるし、
その症状も年々酷くなるし、
新しい漢方薬を飲もうとして、空腹の時間を見つけだそうとすると
あたくし、3食キチンととっていると、空腹の時間がないことに気づいて、
結局2食しか食べないことになっているし、
なんかもう、根本からハチャメチャな感じです。


動けないから、お腹もすかないんだよなぁ。
またこうやって、バカ正直に薬のことばっかに頼っていると、
そのうちに体力が落ちて、
食うにも疲れる身体になっちゃったりするんだよなぁ。
そんなこと考えてたりすると、頭痛がするよ、まじで。



本日、朝、7時半にパンを食べて以来、
水分以外は補給しておらず、惰眠を貪っておりました。
っていうか、起き上がるのが不可能になっていました。
ゆえに今までお腹がすかなかったわけなんだけど、
夕飯くらいは、ちゃんと食べよう。




3ヶ月間、飲み続けたピルの所為で、5kg、体重が増えた。
体脂肪率も5%増えた。




でも、病的なあたくしは知っているんだ。

大して動いていないから、このくらいのカロリーで十分なんだけどね。
つまらない画策するよりも、ダンスに行くだけの体力が欲しい・・・・。


2002年05月29日(水)
魔女集会

あたくしは、彼女らの定例的な集まりのことを、
皮肉やその他、色んな感情を以って、こう呼ぶことにしている(心の中だけで)。


















会の、本当の名称は「ターニップ」
そして、その構成員は、うちらの小中学同級生らのおかん連中である。
実際問題、この「魔女集会」は、我々同窓生が同窓会やクラス会を行なう回数よりも頻度が段突に高く、異様に出席率が高く、そして、数々の情報交換がここで行われるのである。
構成員数はおよそ30余名・・・・。
昨日の定例集会でも、20余名がきちんと出席したのだと言う。
(我が家の魔女談)



かつて、あたくしらが大学生だった頃。
関東地方に進出してきていた、あたくしやトモくん、その他数名で



「あの会は、あかんな・・・・・」
「何を言われとるのかわからん・・・・」
「っていうか、うちらの動きがうちらの知らん所で知られとるし( ̄∇ ̄;)」



などなど、意外と活発な意見が子供側から出て(爆笑)
「ターニップ子供会:関東支部」みたいなものが発足しそうになったこともあるにはあった。
しかし、考えてもみれば、そんな回りくどい名称にしなくても、
我々は元々、同窓生であるのだから、親のつながりを利用して、おかしな情報網を断ち切ろうとしなくても、自分たちがもっとネットワークを確かにしておけばいいだけの話で、「ターニップ子供会:関東支部」も、単なる笑い話になってしまった。
成人しても尚、おかんらからすれば、「子供」なので、
皮肉をこめて「子供会」にしたのだけど、
その皮肉も、吹けば飛ぶようなものでしかなかったということだ。






















怖いもので、今年の頭に執り行った、我々、子供たちの第1回の同窓会の企画は、あんなにも苦労に苦労を重ねていたというのに、
この「魔女集会」はどんどん段取りが進む。
笑えてくるほどに。



おかん連中のネットワークはガッチリとしているのだが、如何せん子供同士のネットワークが案外脆いのが、うちらの代の奇妙な特徴ともいえる。




誰々が結婚した。
誰々に子供が出来た。
誰々が離婚した。
誰々が職を変えた。
(以上、誰々の所には、うちらの同級生の名前が入る。)
などなど、この「魔女集会」から帰ってきたサヨコをつつけば、
新情報を得られるという仕組みになっている。
恐ろしい・・・・・・・・・・。






















あたくしらが学生時代の頃はまだ良かった。
話題が、まだあたくしたちの事だけで進んでいっていたからだ。
あたくしにしたって、ちょっと変わった進路を選んでいたので、
それをつつかれれば、サヨコも何となしに喋ってしまっていたし、
それはそれで、治まりがつくようになっていたのだけれど、
今は、そんな話題だけで収拾がつく状況ではない。



なるべくなら、あたくしの話題にはあんまり触れて欲しくはない。
無職に近い(っていうか、無職なんだけど( ̄∇ ̄;))状況で、
結婚もまだで、勿論子供もいなくて・・・・
そんな様子を、殊細かく話されてもみろ、
あの、魔女たちのことだ。
あっという間に街中に噂が広まる。
そういう、放送局気質の、アンテナを高く掲げた魔女が多すぎるのだ、
あの会には。




実際、もう子供からは手も離れ、
魔女たちも、話題は子供から孫のことへ、
そして、自分の趣味や近況報告・・・・そんな感じに波及していっているようだ。
ありがたいことではあるけれど、いつ何時、
あたくしの身の上が話題に上るかわからない。


なぜ、そんなにびくつくことがあるのか。


理由は、シンプルである。


























だって、気持ち悪くない??
例えばさぁ・・・・・・・





















自分の結婚や出産が明らかになって、
それを、自分の周辺の人たちには報告をするのだけれど、
明らかに、あたくしと繋がっていない人たちがそれを把握していたりして
それが、回り回って再び、自分の耳に入るのって・・・・・。

























そういう現象は、大体つつけば、この「魔女集会」が媒介になっていることが多いのだ。






















大体、ここ数年全く連絡をとっていない同級生が、
今何をしているのかというのを、このあたくしが知っているのも
魔女たちのおかげなのである。


ありえないことなのにさ・・・・。


この間、同窓会をやってみて、痛切にそのことを感じた。
あたくしは、個人的に、中学の頃の友人とはあんまり連絡をとっていない。
周囲を見ても、中学の頃からのつきあいで、未だ密接に連絡を取り合っている
大団体はないようだった。
あの子とあの子、仲良さそうに見えたんだけどな・・・・なぁんだ、絶縁状態かよ。
そんな状況も多々あって、うちら、同級生って一体なんだったんだろう・・・・
みたいな、薄っぺらな感覚。


あたくしが、個人的に連絡を取り合っているのは、
もう、トモくんと、リエくらいだ。
それだって、年に数回程度で・・・・。
そのことを、この間の同窓会で明らかにしたら、
変わった反応をされた。
リエとあたくしがそこまで密接につながっていた事が意外だったようだ。
トモくんにしたって、今でこそ、彼も結婚して、あたくしもあんまり彼の生活に介入することもなくなったけれど、
どうして、彼があたくしと繋がっているのかを知らない人のほうが多い。





















魔女たちはどう思っているのかは知らないけれど、
あたくしたちは、こんなふうです。




































同窓の友のことに、特別な興味もなくなったし、
今更、本当に特別な意味で会いたいという人も、そんなにいない。






















ただ、あの場所にいた頃は、本当に息苦しくて、
幾つもの仮面を巧く使い分けるのに苦労して、
その苦労から解放された所に行こうとすると、必ず邪魔されて・・・・
当時は、あんまりいい思い出がないんだ。


この間の同窓会だって、懐かしんだり、ときめいたり・・・・
なんていう、余裕なんかなかった。
本当に会いたかった、唯一の人も来ていなかったし。
何となく会いたかった、1人の男性には会うことが出来たけれど、
それだって、当時、あたくしのことを邪魔していた人間がまたもや邪魔をして
大した話もできずに終わっていった。
そんなものかもしれないな・・・・と、半ば諦めてそう思った。


























魔女たちはどう思っているのかは知らないけれど、
あたくしたちは、こんなふうです。























ちなみに・・・・・・・。
「魔女集会」に参加している魔女たちの娘らは、どうしてか婚期が遅く、
逆に息子らは、バタバタと同じような時期に、早々に片付いていった。


数々の因縁が、魔女たちのものだとすると、それはそれでとても面白いのだけどね(笑)。



小学校時代の、運動会や遠足が延期になるか否か・・・・を決定付けるあのシステムがこんな所で運用されているとは、正に子供らは知る由もないのであった(爆爆)。
あたくしらにも、各クラスに「同窓会委員」というのがいたのだから、
そいつらがしっかり、各々のクラスメイトのことくらい把握しとくべきなのだ。
魔女たちの手にかかる前に(爆)。


2002年05月28日(火)
闘え! 起動戦士アサミンジャー 「新薬投与決定」の巻 〜オーアエは大忙し〜

毎度どうも。
ここんところ、微熱が高熱になりつつある、
微妙なお年頃のアサミンジャーです。よろしく、どうぞ。



今年度から、オーアエは火曜日の午後診察を放棄しやがりました。
理由は、看護学校の講師をするためだそうです。



看護学校ねぇ・・・・。























お年頃のオトメばかりがうっそうとしている花園・・・・
そんな所に、毎週出かけていっているのか、あのオッサンは( ̄∇ ̄;)



























そんなコトはおいといて、そんな火曜の診察にギリギリ予約を滑り込ませ
落ち着いて話もできないような状況ではありますけど、
本日も、闘いのゴングは鳴り響いたのでありました。



ここしばらくで、明らかに患者の数は増加して行っている様な気がするのだけど
そんな中で、診察時間をごっそり減らすとは
どういう了見だっ!!??


という、腹の中での叫びはさておき
熱が下がらないことや、
婦人科の検査結果、やっぱりどこも悪くないということや、
経口ピルも、いい加減、身体の負担になってきているのが明らかになったのでストップにしたこととか、とにかく、ここ数週間くらいのことをまとめて報告する。
本日は、オーアエがまじで切迫していそうなので、
速やかに、自分の状況を話すことにする(笑)。









「大体、37.8℃くらいなんですけどねぇ、
やっぱり、まだコレって微熱??」


「とんでもない。立派な高熱だ。」

「まじ、キツいんっすよ。ここまで来ると。
なんかこう、本当に熱の下がる薬とかないんですか?」


「うん♪ ないね♪」

「( ̄∇ ̄;) こっちは必死なのよ・・・・。」

「のぼせる感じとかする? 上半身が熱いとか・・・・。」

「あぁ・・・・うん。胃から上。でも、末端は冷える。」

「こりゃあ、更年期障害だな♪(うしゃしゃしゃしゃしゃ)」

「まだ、アガってねぇよっ!!(-_-メ)」

(おまけに今、正に「2日目」なのだ!!)

「更年期障害によく効く、漢方でも出してみるか♪」

「だから、アガってねぇって言ってるじゃん!!(怒)」





















と言って、オーアエは、手帳みたいな冊子を取り出して、
あたくしに見せてくれた。
訳のわからない漢字がずらりと並んだ薬の名前。
その薬の効能を見てみると、肩こり、不眠、月経不順、更年期障害、便秘
などなど、女性のありとあらゆる身体的悩みに対処した、
とってもドリーミィーな漢方(by ツ●ラ)なのである(爆)。
漢方なので、今飲んでいる、眠剤系の数々、安定剤系の数々に比べて
副作用も皆無に等しい。



















「あなた、肩こりとかない??」

「あ・・・・そういえば、激痩せして胸がなくなったら
肩こりもウソみたいになくなったわ♪ スッキリしてる♪」


「えっ??? 痩せると胸は残るんじゃないの??」

「甘いよ、センセ。
オンナはね、痩せる時はまず、胸からくる人が多いんだから。」


「へぇ〜。そうなのか。」























だぁ・・・・・・・・・・・・。
時間がないというのに、こんなくだらない話をしてしまって。
あたくし、今日は、オーアエの為にも、さっさと薬をもらって帰るつもりだったのに。これじゃ、いつもと同じじゃない(トホホ)。


いいもんね( ̄^ ̄)
この予約はオーアエが自ら滑り込ませたんだもんね。
自分で自分の首を絞めると良いわ・・・・┐( ̄∇ ̄)┌オホホ


他にも色んなことを話してくる。
詳細は割愛。
世間話みたいなものだから( ̄∇ ̄;)















「副作用がないって、いいなぁ♪」

「この漢方、空腹の時に飲むんだよ。」

「じゃあ、寝る前でいいかなぁ。」

「寝る前でもいいけど、これ、1日3回飲むんだよ。」

「げっ!! 面倒くさい・・・・・。」










処方箋を書いてもらって、診察室を出て、
次の予約はいつにしたものかと、イマイさんと相談をしていたら、
白衣を脱ぎ、鞄を担いだオーアエが「間に合わねぇ〜! 遅刻だぁ〜!」と
叫びながら、部屋から出てきた。
あたくしも、ちょこっとは良心が痛んだのと、あとは体裁を繕う意味で(笑)


「センセー、ごめんね。」


と、挨拶した。
オーアエは「いいよ、いいよ♪」と、風の如く立ち去っていった(爆)。





会計に処方箋を出したら、いつもより1000円ほど高くついていた。
新しい薬の所為だな。
1000円もすんのかよ・・・・(-。-) ボソッ と思いつつも、精算を済ませて
処方箋も提出し、50分も待たされて、薬が出された。


いつもよりボリュームのある薬袋には、
ちゃんと、処方された薬についての効能や副作用や保管方法などが
きちんと但し書きした紙もついてくる。
新しい薬も出たことだし、家に帰ってから、その用紙の
新しい薬のところだけ確認した。

( ̄∇ ̄;) 
( ̄∇ ̄;) 
( ̄∇ ̄;) 


あんまりの記述に、ちょっと呆れて、でも、お腹も空いていたし
とりあえず、一服飲んでみることにした。
これで後は、寝る前に飲めば、今日は良しということになる。


しかし。この夏も、まだまだ「気だるさ」と闘わねばならないらしい
アサミンジャーなのであった。


2002年05月27日(月)
不完全有欠

「完全無欠」という言葉がございますが。
この言葉をロックンローラーが使って、未だに印税をもらっている
という現実(アラジン)はさておき・・・・。



本日のおデート。
ある意味、「不完全有欠」でございました( ̄∇ ̄;)






















長島スパーランドに新しく併設されるようにして出来たアウトレットモール。
行こう、行こう、と言いつつ、1ヶ月ほどが経ちました。
で、やっと本日、行って参りました。




真正町のモールよりも専門店は充実しており、
何となく広い気もする。
長島の手前にある、桑名のマ●カルも広いけれど、
あそこは、アウトレットではないので、洋服その他を購入するとなっても
まともな値段がする。
その点、アウトレットは何となくおトクな気分にさせてくれる。
そういう意味でも、片道車で1時間ほどかけて、
行く意味はあるのです。



我がスポンサー(笑)でもあるぷよ2ちゃんは、
この夏に向けての、Tシャツその他が欲しいという。
あたくしも、いいモノがあれば、何か欲しいなと思っていた。



狙いは、某ジーンズ専門店である。
女性の専門店に入ると、ぷよ2ちゃんの買い物はそっちのけになってしまうので、なるべくなら、男女の品が両方揃っている店がよろしいのです。
そう、例えば、フリース量産メーカー・ユ●クロのように・・・・。


そんなこんなで、昼過ぎにモールに到着したのですが、
まずびびったのが、あんなに広い駐車場がほぼ満車であったということ。
仕方なく、というか、やむを得ず、というか、
その駐車場に入ることすら出来ず(爆)
流れで、遊園地の方の駐車場に車を入れることになった。
(月曜なのに・・・・・)
(決して、世の皆様は休みなんかじゃないはずなのに・・・・)


まず、昼食をとろうと思い、モールの端っこにあるレストラン街を覗く。
するとそこは長蛇の列・・・・( ̄∇ ̄;)
何故????
昼食の時間帯からはかなりずれ込んでいるというのに、
物凄い勢いで、人が列を為している。
そう。あたくしらは、知らなかったのです。
このモールのレストラン街は、全て同じレジで会計し、
決して多くない東海地方の名店の出張店(4店か)の中から、
自由にメニューを選び、
同じテーブルで、別々の店の料理が食べられるという
システムになっているということを。


確かにこのシステムは画期的だ。
家族やカップルで来ていて、何を食べるかで意見が割れた場合、
誰かが泣く泣く折れて、1つの店に入る、ということをしなくてもいいからだ。
同じテーブルで、方や味噌カツ定食、方やラーメンというのもアリアリ。
おまけに、並んでいる間にオーダーをとって、
各々の厨房に入れておいてくれるので、
自分たちが席について、程なくしてすぐに料理がほぼ同時に出てくる。
なるほどな・・・・。便利だ。画期的。

























しかし・・・・・・・・・・・・・・・・・。
愛煙家のあたくしら2人は、全席完全禁煙のこの場所が妙に落ち着かなくて
食べるものだけ食べたら、すぐに席を立ってしまったのだが(笑)。






















コレも考えたら、あちらの策略でもある。
客を一箇所に決して固めず、常に流動させておくのがモールとしての目的。
全ての店を隈なく見て回れるように、店は円形状に沿った形で並んでいる。
灰皿も座りながら煙草を吸える所には置いていない。
いや、随所随所に、設置されてはいるのだけれど、
そこに留まっていられる時間は短い。


巧いと思う。


常に人が動くように出来ているからだ。




















さて。
本来の目的の買い物。
とあるショップに立ち寄ったときのことであった。
そこはレディースのカラーパンツが沢山置いてある店で、
あたくしが、見たいといって入った店だった。
黄土色の中華風なパンツが気に入ってしまい、あたくしはそれに飛びついた♪
(¥2000也)


と、この店の奥一角に、メンズの商品があるのを見つける。
どのショップに行っても、なかなか品揃えの少ないメンズのカラーパンツ。
ここに、なかなかナイスな品が偶然あったのだ。


すぐさまぷよ2ちゃんを呼びつけて「どう?どう?」と
お伺いを立てる。
彼も、なかなか「コレだ!」というものに出会えずにいたので、
「おぉっ!!」と飛びついた。






















が・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。






























サイズがぶかぶか・・・・・・・・・・・・・・(涙)
























あの腹でして、ぶかぶかってどうよ・・・・・???
奇しくも、その1サイズしか店には存在せず、
色違いでもっと小さいサイズもあったのだけど、
それはそれ、今度はきつくて入らない。


























逸品のカラーパンツよ・・・・・・・さよぉ〜ならぁ〜(T^T)クゥー





























その後も、件のジーンズ専門店で、なかなかよろしいカラーパンツを発見。
彼はいつも、ストレートばっか穿いているので、
ワークパンツはどうだ? と提案してみたのだ。
これが、なかなかどうして・・・・上半身のガッチリしたぷよ2には、
意外とよく似合う。























が・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。

























あと1インチ上のサイズが見当たらない。
無理をして穿いたそのカラーパンツは、とってもよく似合っていたのだけど、
本人がキツいと言うので、またもやダメ。




























再び、逸品のカラーパンツよ・・・・・・・さよぉ〜ならぁ〜(T^T)クゥー



























結局、モールを何周もしたというのに、
ぷよ2の心を揺るがす商品には出会えずじまい。
手に入れたのは、衝動買い的あたくしのカラーパンツ1本。





何だか、妙に不完全燃焼な気分です( ̄∇ ̄;)























突然、夕立に襲われ、雷もゴロゴロ鳴り出す始末で、
あたくしらは、とりあえずここを出ることにした。
帰路に、まったりと出来る喫茶店でもあればよいな・・・・などと企みながら
車を走らせることにした。





















ところが。



さすが田舎というか・・・・・・往けども往けども、
そのような喫茶店は皆無(爆)。
急ハンドルを切って、やっと見つけた店舗は
もうつぶれた後で、賃貸の表示が出してある始末( ̄∇ ̄;)


ちくしょお・・・・ついてねぇな、と思ったけれど、
まぁ、そこはそれ。
もう少し行けば、何かしらあるだろう、と、
のんびり気分で再び国道に出た。




と、ぷよ2ちゃんが、Cafeの文字が入った看板を発見!!






国道から外れるけれど、行ってみよう♪
ホームメイドカフェだってさ♪



うきうき♪


わくわく♪
























そして店の前に辿りついた・・・・・・・・・・・・・・・。





























( ̄□ ̄;)!!





























月曜定休( ̄∇ ̄;)























やむを得ず、元来た道を戻り、み度、国道へ・・・・・(トホホ)




















三重県から岐阜県に入り、
いよいよ2人も諦めモード。





















「なぁなぁ・・・・・・もう諦めて、あそこのミスドにしようや。」

「そうやな。そうするか。その前に本屋寄っていこう♪」

「うん♪ うん♪」






















目的は、買い忘れたビジュアル源氏物語の第18号と、
一条ゆかりの「有閑倶楽部 虎の巻」
そして、
本日発売の、椎名林檎の「唄ひ手冥利〜其の壱〜」
をゲットするためである。























まずは、本屋コーナーで、バックナンバーを物色。
前回、来た時にはまだ何冊かあった。ほんの数日前だ。




















・・・・・・・・・・・・・。




















ないし・・・・・・・・・・・・・( ̄∇ ̄;)























有閑倶楽部の方は・・・・・・????
コミックコーナーに行ってみる。























ないし・・・・・( ̄∇ ̄;)






























CDコーナーに行ってみる。
おぉ。
大々的に一番目立つ所に、林檎嬢がいるではないか。
ん????????
しかし、肝心のCDの姿が。



店員に尋ねてみる。




























申し訳ございません。
品切れです。
明日には入るのですが・・・・。






































もういいです・・・・・・・・(涙)。
出直します・・・・・・・。






















結局、何でも揃うと思って入ったその本屋では
何も手に入らず、正に、不完全燃焼な勢いで、またまた国道へ出た。






煮えきらねぇな・・・・・・・(-。-) ボソッ









あたくしは、ぷよ2に頼んで、ミスドを通り越し、
駅まで出てくれと頼んだ。
駅ビルの中に入っている本屋とCDやなら
多分、大丈夫だろうと踏んだのだ。


買い忘れたビジュアル源氏物語の第18号と、
一条ゆかりの「有閑倶楽部 虎の巻」
そして、
本日発売の、椎名林檎の「唄ひ手冥利〜其の壱〜」
どれか1つは手に入るだろう。(頼むぜ、オイ)





























ぐるぐると駅ビルを巡る。



















そして・・・・・そして、ついに・・・・・・・。























椎名林檎の
「唄ひ手冥利〜其の壱〜」

GET!!
























残りはというと、ここにもありませんでした(トホホ)。




















ぷよ2ちゃんは、もう1件本屋に寄ってくれました。







買い忘れたビジュアル源氏物語の第18号と、
一条ゆかりの「有閑倶楽部 虎の巻」
どっちかは、あるんじゃないか・・・・・??
いや、頼む・・・・あってくれ。





























そして・・・・・・・そして、遂に・・・・・・・・・


























一条ゆかりの
「有閑倶楽部 虎の巻」
GET!!





























精も根も尽き果てて、あたくしらは
本来、行くはずだったミスドにようやく辿りついた。
とにかく、コーヒーでも飲んで、煙草でも吸って、まったりしたいのだ。




ぷよ2ちゃん、恐れもせず、肉まんを注文(爆)。
























申し訳ございません。
肉まんの方は、只今
自粛させて頂いております。





























ぷよ2ちゃん、あからさまにガッカリ(爆)。
実は、前回来店した時、まだ騒動が起こる前だったのだが、
店が忙しい時間帯で、注文したはずの肉まんを忘れられていたのだ。
今日こそは食べてやる。
何としてでも食べてやる。
(何が入っていようとも(爆))
それを、出鼻から挫かれてしまったのだ。


店 「只今、点心セットの方も、肉まんのかわりに
シュウマイが2個ずつとさせて頂いておりまして・・・・。」


ぷ 「じゃあ、それでいいです。」



レジを打つ店員・・・・。


店 「(小声で)あれ・・・・?点心セットのキーがない・・・・」


他の店員に聞くその店員・・・・。
何かしらのやりとりがあった末、バックヤードへ。
そして、別の店員がやってきた。


店 「コーヒーとドーナツの方だけ先にお会計させて頂きますが、
よろしいでしょうか??」


ぷ 「あ、いいですけど・・・・・・。」

店 「点心セットの方は、出来上がり次第、
テーブルまでお持ちいたしますので。」









と。
ここまではよかった。
肉まんが出てこないことを知ってからは、
もう何があっても怯まないはずだった。

そこへ、最初に応対した、女の子の店員が申し訳なさそうにやってきたのだ。





店 「あのぅ・・・・今、点心セットの単品販売はしていなくて・・・・。
汁そばセットでしたら、お作り出来るのですが。」


ぷ 「じゃ、それでいいです。」

店 「そ・・・・そうしますと、こちら、
ドリンクがついてきてしまうんですけど・・・・。」



































あたくしとぷよ2、
内心で大爆笑!!
































店員は明らかに、既に注文して運ばれてきた
2つのホットコーヒーを見て、かなり申し訳なさそうにしているのだ。
あたくしは、半ば呆れてしまって、打開策を提案することにした。





あ 「じゃあ、最初からレジ、打ち直してもらえます?」

店 「では、こちらのホットコーヒーを1つ
セットのドリンクにさせて頂きますので・・・・。」


ぷ 「ちょっと待って。ドーナツと点心、
バラバラに会計した場合、カードはどうなるの?」


店 「あ・・・・そうですよね。」

あ 「じゃあ、もう1回最初っから、レジ、打ち直してもらえます?(爆)」










あたくしは、テーブルの上にあったレシートを店員に渡した。
店員が再びテーブルに現れた時、さっきは追加分2枚だったカードが
見事、3枚に増えていた(爆爆)。



店員が申し訳なさそうに一礼して去っていった後、
あたくしらは、不謹慎にも爆笑するところを、グッと堪えて、
たった今、交わされたやりとりを反芻しては、
バカウケしていたのであった。


まず。
マニュアルがきちんと存在しているであろう、このテの店で
「キーがない・・・・」
と迂闊にも客の前で零してしまった、あのバイト女子のテンパった御様子。
そして、明らかに上層部が起こしたと思われる不祥事に対して、
店員が見事に対応しきれていない、可愛らしいほどの情けなさ(爆)、
おまけに・・・・
そんな状況で、高々ポイントカード1枚欲しさに
レジを打ち直せとダダをこねる客に対して、
素直に打ち直して、正規の枚数を持って参じる腰の低さ。


ほどよく身体が疲れているだけに、もう、何もかもが面白いのである。
しかし、後々、あたくしのとったあの行動が
好転した事を知るのである・・・・。

ダダをこねて良かったな。
っていうか、こっちはあくまで、事の正しきを主張しただけのことなんだけど。


とはいえ。
本日は、どこに行ってもなかなか欲しいものが手に入らず、
まさか、系列店ミスドでもそんな目に遭うなんて思っていなくて、
本当に、「不完全有欠」な1日と相成ったのでありました。

まぁ、たまにはこんな日もあるのでしょう。
明日は病院です。


2002年05月26日(日)
めでたいわ♪

養成所時代の友人、ユリ姐が遂に出産しました。



6月4日が予定日らしかったのが、2週間以上早くに
生まれてきた、新しい命。
可愛らしい画像付でメールが届きました。女の子だそうで。



名前は、楓(かえで)ちゃん。



昨今の「植物現象」に則ってはいるものの、
何とも、可愛らしい名前。














あたくしが、前に日記で予想した通り、
楓ちゃんは目鼻立ちのハッキリした、べっぴんさんでした。
やっぱりなぁ・・・・
遺伝子の仕組みはあなどれない(笑)。

















ところで・・・・・

将来が楽しみだ(爆)


2002年05月25日(土)
高橋ノリコと賢者の石

本日、サヨコはお出かけ。














お隣のノリコさん(超天然素材)に映画の招待券があるから、
と、お誘いを受けたらしい。



























その映画は・・・・・・・・。





























ハリー・ポッターと
賢者の石





































DVDでも発売になりましたね。
あたくし、見てません。
続編がありそうなヤツは、手をつけないことにしています。
だから、スターウォーズ系とかも見ていないし、
結局、「ロード・オブ・ザ・リング」も手をつけぬままにしてあります。



あぁいう、お金をかけた「超大作」と云われるテのものは
あんまり好きじゃなくて、
結局、「タイタニック」も地上波でやるまで待った。
(劇場で見なくて正解だったと、実感した)



















「ふむふむ、ハリーポッター(^○_○^) ね♪」

「映画なんか観にいくの、久し振り♪」





















はしゃぐサヨコ。
あたくしは、お留守番(with ネコ)。
微熱もあることだし、
本日、黒猫のドンちゃんに早朝になぶり起こされているので
ベッドで横になっていることにする。
土曜の昼間なんて、あんまり面白そうなテレビもやっていないので、
撮りためたビデオでも見ることにした。


























極妻シリーズ
(とりあえず3本)























岩下志麻が超素敵。
極道に憧れはしても、絶対に極道の妻になんかなりたくねぇな・・・・
と思いながら、違和感バリバリの関西弁を放つ志麻さんを鑑賞。




















と、3本目の半分くらいを見たところで、
サヨコが御帰還した。
明らかに疲れきっている(笑)。




















「どうやった? 面白かった??」

「つ・・・・・疲れた。」

「え?? アレってそんなに疲れる映画なん??」

「子供が多すぎて、ザワザワして落ち着かんし・・・・
音もそんなに良くないし・・・・。」




















そら、そうだわな。
奇しくも、普通の映画館での上映が一段落ついて、DVDにもなって、
一介の市民会館なんかでの上映会だもの。
おまけに、本日は土曜。
子供らも完璧に週休2日になっていて、
大体、上映内容が、ハリー・ポッターなんだから、
子供がいないほうがおかしい。










「大人だけの集団って、うちらくらいやった(T^T)クゥー」

「ふむ・・・・当然といえば当然。」

「お金出して見てたら、『金返せ!』って感じかも・・・・。」

(あんた、そもそも誘ってもらっておいて、それはないだろう。)





















それはそうと、あたくしにはちょこっとだけ気になることがあった。











「なぁなぁ、今頃ノリコさん、家にあるホウキ片手に
『アップ!』『アップ!』とかやってないだろうねぇ?(爆)」


「ぎゃはははははははは♪」

「こう、鏡をのぞいて、額にキズがないか確認したりとか(爆爆)。」

「さぁ、わからんよ・・・・覗いてみやぁ。
やっとるかもしれんで(爆爆)。」


「隣の様子を覗くなんて、悪趣味極まりない( ̄∇ ̄;) 」

「でも、吹替版やったで、やっとるとしても『アップ!』やなくて
『上がれ!』でやっとるかもしれん・・・・(-。-) ボソッ」


「はぁっっ!!?? 今更、何で吹替え版なんか( ̄∇ ̄;) 」

「やで、子供が多かったんやて・・・・。」




















ご愁傷様。
あたくし、吹替え版はご遠慮願いたいの。
地上波放送では全然見れるのに、
何でか劇場で見る時は、絶対に吹替え版は避けたいところ。

ハリーがホウキを片手に実習するシーンなんかは
絶対に「アップ!」と言っていると思いたいし、
TVでも劇場でも、そのシーンはそうやってCMされていたし。
そういうシーンには字幕なんかいらないし、とにかく
ニュアンスを楽しむところにも、奇妙なセリフが充てられてしまうというのが
吹替え版の納得いかない点でもある。


まぁ、子供向け洋画として、日本では認識されているようだから
吹替え版も当然必要になってくるわけで、それに関しては何も言わないけれど
サヨコが本日見てきたのが
まさか、その吹替え版だとは、まず予想していなかった。
「楽しんでおいで〜♪」と送り出したのも、
本家本元のを見られるだろうからと、あたくしも思い込んでいたのだ。




そうなってくると、ますます、気になることがあるのである。

























そう。
お隣のノリコさん・・・・・・・・。
まさか、自分の家の竹箒を床に転がしておいて
「上がれ!」「上がれ!」と、叫んでいないだろうな・・・・・。
せめて「アップ!」でやって頂きたいところ(笑)。


サヨコの話によると、帰り道の車の中で、
ノリコさんは
「絶対に、ホウキに跨らないようにしなくちゃ・・・・。」
と、決心の念を語ったらしい。







つまるところ、彼女たちを「サマンサ気分」にさせるような
魔法使いではなかったということだ、ハリーは(爆)。



え・・・・・?「サマンサ」を知らない??
お父さんかお母さんに聞きましょう。
あたくしは再放送で見ました。<年齢詐称だ!と言われる前に言い訳。


あたくしにとって、めちゃくちゃオンタイムな魔法使いといえば



とにかく、高橋家で魔法使いが出現しないことを祈って
本日はコレまで♪


2002年05月24日(金)
「サトラレ」がいいか、「サトリ」がいいか

地上波配信、早すぎだよね。映画「サトラレ」



いや、この映画は結構、話題になっていたりもしたし、
何せ主演が、あたくし、結構ラヴの安藤政信だし、
それにしちゃ、1年で地上波行きって、かなり映画的にはヤバくねぇか?
・・・・と、見る前から猜疑心満載(爆)。




でも、1コだけ「納得」すべき点がなかったわけではない。
ここ、東海地方は、日テレ系列は中京テレビ。
嗚呼、そうか。
舞台が奥美濃だから、こっちでの配信を早めにしたのかもな・・・・


なぁ〜んて、呑気に構えていたら、
某ぐみ嬢の日記にも見事、この映画の話題が登場(爆)。
宮崎でもやっていたのか。何のことないじゃないか。
奥美濃だろうと、どこだろうと、関係なかったんじゃねぇか、ちくしょお。


そんなあたくしの憶測も空しく、そして、某ぐみ嬢に事の真相を
きちんと教えていただいたことに感謝しつつ、きちんと視聴。


本来、劇場で見たかったんだけど、丁度この映画が公開されだしてから、
あたくしの病状は悪化。
西武新宿駅で死にそうになりながら、
この映画のポスターを一瞥するのがやっとだった。
見たいなぁ・・・・
そう思いながら、あたくしの「強制送還」が決定し、
「サトラレ」がどんな映画だかもわからぬまま、1年が過ぎた。





「サトラレ」の語源は、日本の妖怪(・・・・っていうかそういう能力を持った人)
である「サトリ」からきているのだと、誰かから聞いた。
「サトラレ」とは全く逆で、
そうだな・・・・劇中の言葉を引用すると、
他人の「思念」が勝手に自分の心(もしくは脳内)に入ってきてしまうこと。


これはこれで、また厄介だ。
日常生活が円滑に送れないで、ノイローゼになってしまいそうだ。
「サトリ」は可哀想な妖怪で、
人の心が読めてしまうから、結局、誰にも近づけないで
孤独な存在になってしまう。
「サトラレ」も結局同じだ・・・・みたいなことが劇中で示唆されていたけれど
どっちがいいかなんて、それこそ究極の選択なんだろうな。


まぁ、あの映画の中では、
「サトラレ」は保護されるべき対象として扱われているからまだいいとして、
もし、設定上「保護条例」がなかったとしたら、
きっとその生活は「サトリ」より地獄だ。
映画を面白くしている点であるのが、この「保護条例」。
委員会の存在が、時に脅威的でもあり、時にコミカルでもあるのは
この設定のおかげ。
なかったら、単に、



「どこかから奇妙に聞こえてくる
1人の女と1人の男の不気味なラブストーリー」




で終わってしまう。
主人公は、街の人々(爆爆)。
変な声が聞こえるんです・・・・と、次々に耳鼻科や精神科に駆け込む
ミステリータウンの話になってしまう。
ジャンルで分けると、「ホラー」じゃないわけだし・・・・。

そうだな。
この間見てきた、「光の旅人」にちょっとテイストが似ているかもな。
「サトラレ」という存在を理解している人々の中に「サトラレ」がいる。
「K-PAX星」を理解しようとする人々の中に「K-PAX人」と名乗る人がいる。
最後まで、彼らがどうなっていくのかというのが
ハッキリしないというところまで似ている(笑)。




そして、あたくしは思うんです。
「サトリ」や「サトラレ」や「K-PAX人」って、
我々から見ると、凄いリスクやメリットを背負っているようにも見えるけれど
我々の能力や、所謂「ふつう」って何なんだろう・・・・って。




この国は元来、所謂「ふつう」でない人を、排他的に扱う傾向にある。
今では、それも段々に改善されつつあるとはいえ、
未だ、不満を抱えている人は数えきれないくらいに多い。
「ふつう」じゃないというだけで。
あぁ、あれだわ。「出る杭は打たれる」とか、
最近では「出る杭は抜かれる」そうね。
そういう言葉が存在するこの国では、中流だとか普通だとかが
実際に凄く重んじられているけれど、
それって、基盤的にあんまり面白くない。
だから、あんな設定の映画が出来得るのだ。
基盤を度外視した設定の映画。






あたくしもオーアエに言われたことがある。


「あなたは普通じゃないから。」

「普通の人と違うんだよ。」

「だから、胸はって、面白いモノを沢山生産しよう♪」



って。
ただ単に、すごく情緒的障害があるように聞こえなくもないんだけど、
その時、あたくしは最早「ふつう」というものに重きを置いていなかったし、
オーアエの言う通り、それをそのまま誉め言葉として受け取った。


ただ、「但し書き」みたいなものも付けられた。

















・・・・・・・・・生き難いかもしれないけど。
って。
























無論、そんなコトは承知の上だ。
「ふつう」じゃない人が生き難い世の中だということくらいは
生活していく上で、否が応にも圧し掛かってくる問題だもの。




あたくしは「サトラレ」ではないけれど、
「サトリ」的要素は、ちょっとはあるかもしれない。
妄想癖がそれかもな・・・・。
「サトリ」と言ってしまうと、本当の「サトリ」様に申し訳が立たない(笑)。
人に対して、何でか常にビクビクしているあたくしは、
「サトリ」要素みたいなものがありそうで・・・・。


でも、それって、よっぽどな無神経でない限り、
場の空気がある程度読める人ならば、そう言ってしまってもいいのかもな。


あたくしのは、ただビビってるだけだけど。
ビビって、人の気持ちたるものを、自分の中に入れまいと
努力さえしているのだ。
強い楯と鎧で以って、幼少の頃から叩き込まれた防御マニュアルは
いつだってフル稼働している。


でも、自分が完全な「サトリ」だな・・・・と実感できることが
たまにある。

ついでに言うと、そいつらが思い通りに動いてくれない時。
人格や個性って、人工的に作れるけれど、
たまにコントロールが効かない時がある。
だけど、それが至福に思えたりもする。
自分で全て思い通りになってしまったら、あんまりそれは面白くない。
独裁者になりたいわけじゃなから。

ついでに・・・・。
「サトラレ」は死んでも嫌だな。
自分の思い描く世界が、文字にする前に流出してしまったら、
大損したような気分になると思うから(笑)。


2002年05月23日(木)
何もそうまでして・・・・・

毎度、うちのTOPページから、ここまでわざわざ辿って来てくださっている人は
もうお気づきでしょうが、模様替えしました(●⌒∇⌒●)


「ご案内」のページのBGMも、「夜桜お七」<しかも、ロックアレンジ
だったのを、
爽やかに「君が通り過ぎたあとに」(THE ALFEE)に変えてみました。
アルフィーは爽やかか・・・・?
彼らも長いよね。あたくし、とても好き。
唄声は桜井さんが好き。
「かぐや姫」(知ってる人、どの位いるだろう)と本気で喧嘩をしている様は
坂崎さんが好き(爆)。


ちなみに、アルフィーの曲の中で、超マイナーで、またかなり古く
あたくしが愛してやまない「三文芝居」というのがあります。
お母さん世代ですね。
一度聞いてみてください。
何故坂崎と、南こうせつが喧嘩するのか、よく解ると思います(爆爆)。
(きっとわかんないとは思うけど)
(南こうせつって誰だ!? という質問は願い下げです)









何でこの時期、このタイミングで、こんな作業・・・・?
しかもアルフィー批評( ̄∇ ̄;)まで・・・・











理由は、極々シンプルです。









ここのところ、連日連夜、へばっていたので、
朝一でリタリンを飲んだからです。
しばらく飲んでいなかったので、劇的に効きました。
しばらく飲んでいなかったので、年始に処方された分を最後に
まだ20錠ばかし残っています。





へばっている時の最後の手段だし、
今日こそ飲まないと、また、ひきこもりっぱなしの生活が続くな・・・・
と危惧したせいもありまして。
で、飲んだら、余計な作業が捗る捗る(爆)。

何もそうまでして・・・・と、自分でも思いましたけどね。
ドンヨリモードを他に振り撒かないように細心の注意を払っていると、
自分で全部、背負い込まねばならず、
さすがにそうしていると、気力・体力ともに持たないので
この度、久々にヤクに頼ってしまいました。



















覚醒剤合法所持・・・・┐( ̄∇ ̄)┌オホホ




















そんなうちの山賊は店で、こんなことをしています。
オーブンに何か料理を突っ込んで、これ見よがしに
怪しげにポケットにも何かを突っ込む・・・・・。
客にそれを指摘されると、ニヤリと不敵に微笑み・・・・

オヤジギャグもここまで徹底していれば、失笑を通り越して
ぶん殴りたくなるけれど、
そんな彼は、一生懸命、お客を喜ばせようとする
生粋のエンターテイナーなのです。
彼が持っているのも決して不法所持じゃなくて、合法所持なんだけど( ̄∇ ̄;)
不法で所持している人がいたら、是非お目にかかりたいよ(トホホ)。


2002年05月22日(水)
自分の悩みは他人様の悩み

あたくし、ここしばらく、ず〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っと
微熱で悩んでおります。


折りしも本日、これを微熱と称してよろしいの? という
恐ろしいデジタル表示を見てしまった。

































37.9℃






























あな恐ろしき、自分の体調。上昇する体温は正に予測不可能。
今日だって、ダンスに行く気満々・・・・っていうか、連日休みすぎだったし
行かなければという、もはや「義務感」になりつつなる中、
あのデジタル表示にやられてしまい、
額には「熱さまシート」、少しでも熱を放出しなければ・・・・と、
長袖Tシャツからキャミソールに着替え、
立っていられないものだから横になっていた。


やっといつもの体温(37.5℃前後)<これだって、通常より1.5〜2℃は高い
に戻ったのは、「ごくせん」が始まろうとしている時だった。
裏番組の「First Love」の方が見ごたえがあるので、
そっちは後でゆっくりビデオで見るのら♪

























さて。
あたくしの熱が高かろうが、低かろうが、そんなコトはどっちでもよくて
最近、この日記をめがけて検索エンジンで飛んできてくれる人々に
物凄い共通性があることに気づいてしまいました。




つい数ヶ月前までは、仮面ライダーアギト関連ワードが
奇妙なほどに多かったのだけど、
最近、その動きが変わってきた。
かといって、仮面ライダー龍騎になった・・・・・
とか、そういう低次元レベルじゃありませんわよ ┐( ̄∇ ̄)┌オホホ




日に大体2〜3、このようなワードでここにやってくる方がいらっしゃる。
全部を読んでいるのかどうかは解らないけれど、
確かに、あたくしもそっち系の話題をこの日記で振ることが
多くなってきているかもなと思い直した。

































妊娠・出産

出来ちゃった結婚

無排卵月経




















ここらあたりは、まぁ、世の女性共通の悩み・・・・というか、
関心のあることなのかもしれない。
宇多田さんちのヒカルちゃんも卵巣腫瘍ってことで、自宅療養してて
それに煽られるように、
婦人科外来で検査を依頼する女性も増えてきたのだそうだ。
いいことなんだけどね。


絞込検索で辿りついている人には、かなり申し訳ないのだけど、
「あなた様の求める情報は、多分この日記にはないと思う」的な
結構、真面目なものもあり、また反対にまぬけなものもあり、といった感じで
























妊婦・葬式(もしくは「お通夜」)

妊娠・家族計画・出産

明るい・妊娠
























上の2つはまだしも「明るい妊娠」ってなんだ?
「暗い妊娠」ってどんなだ??
といった感じである。




そうなんだよなぁ・・・・
確かにね、妊婦さんにとって、
「マタニティ喪服」って用意してない場合が多かろうと思うし
困っちゃって、他の人はどうしてるんだろう・・・・と情報を掻き集めたい
その気持ちはわかる。
自分のところには、順調に新しい命が宿り始めているところに
知人の不幸・・・・なんて、とりあえずあんまり予測したくないことだもんな。







とはいえですね。
妊娠・出産未経験の、このあたくしが
確かな情報を発信しているとは到底思えず、
頭を抱えてしまうのであります。
できることなら、辿りついた人を探し出してでも、頭を下げたい気分である。
ちょっとでも知っていることがあれば、ホント
メールでもして教えてあげたいんだけど、
何せ、出きたこともなければ産んだこともないもので、
ここに書いているのは本当に聞きかじりの
「知人のところで起こったこと」ばかりだし・・・・。


検索エンジンのキャッシュを辿ると、
確かに、検索ワードがバンバンひっかかっているから
別に、ハッタリなことを書いているわけじゃないんだけどね。










いよいよ、トライディオール21 の服用も明日で最後。
さようなら・・・・無排卵月経(笑)。
・・・・とはいえ、あたくしがちゃんと妊娠ができる身体なのかどうか、というのは
まだハッキリと判明していない。

この間テレビを見ていたら、ガン検診と、腫瘍を見つける検診は
全く別物だそうで、
ガン検診でひっかからなくても、
卵巣・子宮・子宮頸部に腫瘍があったり<放っておくとガンになる
子宮筋腫になっていたりする場合があるんだという。

それに、戦前・戦中の女性と、現代の女性とは
根本的に、生殖器の機能が変わってきているのだという。
妊娠〜授乳期にかけて生理は止まるのだけれど、
1人で7〜10人もの子供を産むのも珍しくなかった時代の女性たちは
その間、生理が止まるので、
一生のうちに月経が40〜50回くらいしか来ない計算になる。
身体の発育も昔の方が未発達だったから、
初潮を迎える平均時期も今に比べて遅いということになるし
とにかく、卵巣の活躍頻度が緩やかだったのだ。
今は違う。
早ければ9〜10歳には初潮を迎え、普通の周期であれば1年に12〜13回。
20歳になるまでに、120回以上もの月経が来ることになり、
その後普通に、妊娠、出産を経験したとしても
大体7人も8人も産む人は少ない、せいぜい産んだとしても2〜3人だ。
今では、女性は一生のうちに平均400回以上も
月経を経験しなければならないそうなのだ。
コレじゃ、卵巣が謀反を起こしても不思議ではない。


でも、検査はもうごめんだな・・・・。
お金を払ってまで、したいことじゃない。
そりゃ、病気に苦しめられて嫌な思いをするのはもっと嫌だけど、
婦人科検診はあんまり、気分のいいモノではない。


ただ、やっぱり昔と事情が違うのは、子宮頸ガンの発生率は
昔の方が断然多いらしい。
出産の回数が増えると、やっぱりそこに負担がかかり、
2〜3人産むのが関の山の現代女性が抱えるものとは別問題の不安が
残るのだという。
どの道、女性というのは結構、面倒なイキモノなのだな( ̄∇ ̄;)


あたしが外来で通っていた大病院の産婦人科も、
何故か、年配の女性が待合に多い。
ここの受付係の看護婦さん、異様に声がデカく(笑)
よく、受付カウンターでこのようなやりとりをよく見かける。



看「●●さん、問診票、ちゃんと生理のところ記入してくださいね。」

患「あはは♪ 初潮なんていつだったか忘れちゃったわ♪」

看「でも、ちゃんと書いてもらわんとねぇ。
もう閉経されました?? 
一番最近の生理のところも、コレ、きちんと書いてもらわないと
診察ができないんですよ。」


患「あら、やだわ。いつだったかしら??
もう随分前のことだったから、忘れちゃったわ(爆)」




このようなやりとりをしている場合、
大概、患者側はけっこうなオバちゃんで、
単身ではなく、友達か誰かと一緒に乗り込んできているので
ガハハと笑いながら、やりとりをしている。



友「あんたさん、48の頃やって言うとらせんかったかね?」

患「あ、そうかもしれんわ。」

友「私より、何年か早かったがね。」

患「あぁ、そうやったわ。思い出したわ♪」

看「48かね。それはちょっと早かったねぇ。
何月頃やったかも、書いといてね。」














患者がオバちゃんなら、看護婦もオバちゃんなので、
このやりとりを聞いている、
定期検診にやってきたと見られる出産間近の若夫婦なんかは
待ち合いのところでギョッとしながら、この光景を眺めている。
若妻の方は
「あぁはなっちゃいけないわ・・・・。」
と何気に鋭く決心の表情を見せ、
そして、旦那の方はそんな若妻を見つめて
「コイツもいつか、あんなふうになってしまうのだろうか・・・・。」
と、固唾を呑みつつ、少し心配そうな表情なのである。


あたくしは、そんな幸せいっぱいながらに、隙を見せない若夫婦を眺めていると
「旦那の読みのほうが確かだな・・・・」
と確信するのである(爆)。


この外来は、まだまだ沢山のドラマに満ち充ちている。
明らかに「ギャル」から抜け切れていない、20歳前後の若い女の子が
2人組・・・・お前ら、双子かよ??ってな扮装で、新患外来に来ていた。
スカートの短さ、ヒールの高さ、化粧の濃さからいって、
風俗紛いな人々である(爆)。
とはいえ、ここは田舎。
都会の流行をうまく取り入れられていないファッションが
微妙に可笑しい。だから逆に愛らしく見える(爆爆)。
そんな彼女たち、おパンツ見えそうな格好で、問診票を記入している。
例の、受付のオバちゃん看護婦は、このような若い患者に対しては
あまり声を張り上げない。
そして、微妙に事務的で冷たい(笑)。
気を使っているわけではないらしい。
ただ単に、理解できないらしいのだ(爆)。
あたくしの時もそうだったもの・・・・(爆爆)。
(あたくしはそんなに若くもない歳なのに・・・・20代ってだけでその括り)



この、明らかに場違い・・・・というか、明らかに性病検査にきたとしか思えない
2人組の「時代錯誤ギャル」を眺める若夫婦・・・・。
絶句してましたわ(爆笑)。
妻も、旦那も、ヒソヒソと小声で
「何、アレ?」
と、まるで別人種を見るかのように怪訝そうな顔をしながら
彼女らが中待に入っていくのを見送っていた。
あたくしも、彼女らが外来に現れてからずっと観察していたが、
彼女を見つめる、外来全体の雰囲気が明らかに異様で、
そっちの方が面白かった。




独りで佇む、婦人科外来というのは、予想以上に孤独であるということは
前にもこの日記に書いた。
あたくしのちょうど目の前に座っていた、若夫婦を見ながら
ちょっとだけ羨ましいなとも思う。

大きなお腹を抱えて、体重や血圧を測っている
定期検診の新米ママも、羨ましいなと思う。

独りじゃないもの。

仲が良いのか、友達同士でガン検診を受けに来ているオバちゃんたちも
実母か義母かわからないけれど、付き添いで母親らしき人と一緒の若い人も
何となく羨ましい。

あたくしも含め、独りでここを訪れる人々は
あまり明るい表情をしていない。
勿論、そういう人たちはお腹も大きくない。


同じような悩みを抱えているのだろうか・・・・?


明らかにキャリアウーマンとわかる格好をした人、
仕事の合間に駆け込んできて、主治医と相談をしたいと訴える人、
30〜40代くらいに見受けられ、垢抜けた格好をしていても、
何だか悲哀を背負って中待に入っていく人・・・・
色々だ。
中には、車椅子に乗ったおばあちゃんもいる。


色んな女性がいる。






この大病院は、最近増えているリゾート系産院と違って、
保険適用範囲で、安く出産が可能である。
しかし、あたくしは自分の診察の時に、メガネブタのデスクに挟んであった
とある、料金表を目にしてしまった。


そこには、帝王切開●●万円・・・・普通分娩●●万円・・・・。
予想以上の金額が書かれてあった。


それを見たら、何となくだが、
泣く泣く堕胎の道を選ばねばならなくなる若夫婦が存在することを危惧した。
出産の金額に比べたら、堕胎の金額の方が、遥かに安いというのを知る。


赤ちゃんが欲しくて、運良く授かって、産みたい気持ちもあるのに・・・・
なのに、産めないってどういうコトだろう・・・・
今まで、単純に疑問に思っていたことが全て払拭された。
「お金」が出産をも左右するのだ。
少しだけ怖かった。





自分はどうなっていくのかな。
いざ、子供ができたら、自分にお金がなくても
「孫ができたわぁ〜♪」とはしゃぐ
あたくしたちの親が、きちんと準備を整えてくれるだろう事は
予想の範囲内だけど、
そういう、穏やかな親がいない人だっているのだ。
そして、親という人がそもそもいない人だっている。







リゾート系産院って贅沢だ。
多分、二度とお世話になることはないだろう、この大病院の産婦人科の
外来を後にし、すごくすごく噛み締めた。

今は、胎児のうち10人に1人が、こうして生まれてくるんだって。
貯金を全てはたいて、それでも妊娠できない人たちの悲しみが
胸に突き刺さるよ。


2002年05月21日(火)
闘え! 起動戦士アサミンジャー 「破格」の巻

およよ・・・・・・?
アサミンジャーの出動状況が激しいじゃん??
ってな感じで、本日は、婦人科外来。
先日受けた、検査結果の報告を聞くためである。




あと・・・・・・・・。





百害あって一利無しであった、トライディオール21を
これからも投与していくかどうかを相談するためでもあった。
浮腫み、発汗、発熱、倦怠感、体重増加、体脂肪増加・・・・・
これらは全て、あの経口ピルの所為で症状が酷くなったものである。
今までは、PMSと呼ばれる単なるスパンだけを辛抱すればよかったのが、
ほぼ毎日、この症状との闘いになった。
ホルモンバランスが整っていくのに連れて
今まで整っていなかったのが普通だったのか、
身体が謀反を起こしているようだ。







さて、検査の結果であるが・・・・・・。







これには、そもそも妙な自信があった。
どんなに体調が悪いときでも、献血が出来るくらいに、
血液成分にはハッキリ言ってかなりの自信があった。


ただ、この1年で、眠剤やら安定剤やら、鎮痛剤やらを
ガブガブ飲んでいたので、
献血は避けていた。
風邪薬を飲んでいても、3日空けないと、献血は出来ないので、
薬漬けのあたくしは、他人様に血も分けられないというわけで、
単純な検査を無料で受けられる「献血」というシステムを
利用できずにいたわけだが・・・・・。


精神神経科でも、2回も血を抜かれた。
ここ(婦人科)では、尿まで採られた。























結果。
血液にも尿にも異常はなし。
どこか、内臓が炎症を起こしているという予兆の影も見られない、
全くもって、健康で良好な状態だったらしいのだ。





















結果は良いのだから、まずは心配が要らないというわけだけど、
これで、謎はますます深まってきた。
合わせて3度の血液検査で、何の異常もないと太鼓判を押され、
それでも騰がり続けるあたくしの体温・・・・。
原因がどこにあるのか、これで完全に解らなくなってしまったのだ。






メガネブタは笑顔で、異常のないことを告げてくれたが、
こっちはその「異常なし」が嬉しくも何ともなく、
ただ、謎が謎を呼ぶだけで、また頼るところはオーアエだけか・・・・
と、ため息しか出ないのであった( ̄∇ ̄;)


























無論、本日でメガネブタとは決別。
経口ピルも打ち切りで決定した。
嗚呼。せいせいした。

「また何かありましたら、来て下さい♪」

と言うメガネブタにあたくしも律儀に頭を下げて診察室を出た。






















薬が処方されなくても、こういう大病院では会計精算のために
処方箋が必要である。
それを会計の所に持っていって、まず精算用紙をもらって
それから、精算カウンターでお金を払うのだが・・・・。


今回の診察料・・・・・・・・・・・・。
なんと



































110円
































この料金設定について、思うところは多々ある(爆)。

まず
�仝〆困侶覯未鯤垢�に行くだけで、110円も取られてしまうのか!?(怒)
そして
�∧欷嬰�用外の薬の処方がなくなると、
 メガネブタの診察値段は缶ジュースの値段よりも劣るのか・・・・(爆笑)


・・・・・この2点が大きくあたくしを揺るがす。
まず、この大病院でこのような金額はずっとありえないと思っていた。
だけに、結構、面白おかしく、怒り心頭・・・・といった感じなのである。




















経口ピルとメガネブタとの決別。
吉と出るか凶と出るか、不安ではあるが、
あの大病院に行く回数が、月に1度以上減ったことはあたくしの負担を
とりあえずは減らすことにはなるだろう。
それにしても・・・・・。

メガネブタの一言も、うまい棒で換算して、
4本未満ということには、結構笑えちゃったりする。


2002年05月20日(月)
美人薄幸説

あたくしが考える「美人」は、いつもどこかが似通っている。

今、一オシの美人は柴咲コウで、
ちょっと前までの一オシは中谷美紀であった。


彼女らはとても成分が似ている。
この他に、浅野温子とか岩下志麻なんかも、年齢を経ただけで
彼女たちと成分がとても似ている。



成分が違うところでいうと、モデルの小雪なんかは、
あたくし的にはとても美人だと思います。
仲間由紀恵になると、ちょっと微妙で、
水野真紀になると、またハズれすぎた感じになる。
























あたくし的美人の条件というのは「薄幸度数」にかかってきている。
雰囲気的に、薄幸かどうか・・・・・これが即ち、
「美人」かどうかの尺度になってしまうのである。





無論、顔かたちが整っているのは最低条件で、
そこに奇妙なほどの迫力があるにも拘わらず、何故か幸が薄そう・・・・





これが「最強の美人」を作るのだとあたくしは信じてやまない(笑)。
(註:女優の場合)





















最近、よくメディアに登場するようになった、柴咲コウ。
彼女の雰囲気は、完成されきっていて、誰も触ることが出来ない。
だから、「バトル・ロワイヤル」でも「空から降る一億の星」でも
「夢のカリフォルニア」でも、
あんな役になってしまうのだ。


でも、すごいことなんだと思う。
自分の空気に、役の方をググっと引き寄せてしまうのだから、
相当のパワーがある。
だけど、そのパワーが何故か薄幸を臭わせる。




浅野温子や岩下志麻も、ド迫力系の女優さんだ。
どちらも、マルチで才能に長けた人だと思う。
でも、どうだろう。
彼女たちがかつて演じてきた役柄は、どうしてか薄幸そうな役が多い。
たまに、柔らかで三枚目風な役が来るけれど、
それでも、彼女らの雰囲気はどこかに一本の芯が通っているようで
揺るがない。



















昨今、「癒し系」なんていうのがもてはやされているようで、
それが流行で、ある意味、それが「美」であるような
錯覚を齎しているのだけれど
あたくしは、騙されない。
「癒し系」というのは、男性市場でしか通用しないからだ。
優香や乙葉が、我々女性を癒してくれるだろうか。






原節子や吉永小百合は、その「癒し系」の元祖も元祖。
系統は若干違うけれども、男性市場に乗っかった女優たちだ。



















じゃあ、どうして、「癒し系」とは呼べない
ド迫力があって、パワー満載な先の女優さんたちが
薄幸そうに見えるのか。







答えは簡単である。





















華がありすぎて、男性を喰ってしまうのだ。
即ち、男性がひいてしまうのだ。


米倉涼子は、あの肉体が男性を離さない(爆)。
美人だとは思うけれど、「最強」には及ばない。
藤原紀香は論外。彼女は幸せを掴んでしまうタイプだからだ(笑)。
木村佳乃や、水野美紀・・・・彼女らも美しいけれど、
幸せを予感させるものがある。
水野美紀は実に惜しかった。
途中まで、薄幸度数がえらく高くて、あたくしは大好きだったのだけど、
路線を変更してからのブレイクが、
却って、彼女に幸せを与えてしまったため、
「最強美人」への道は絶たれてしまった。



と、あたくしは、常に他人の不幸を観察して、にやけているわけではない。
あたくしの「美意識」が
ちょっと偏った方向にむいているだけなので、
ファンの皆様は、怒りその他を胸に納めて下さい(笑)。


2002年05月19日(日)
勉強なんか大嫌い。

あたくし、「文芸」ジャンルなんかに
自分の日記を登録しているあたり、
専らの文系人間。


数学、理科、滅法に弱い。
この4月から導入された学校の新指導要項の内容を小耳に挟むと
嗚呼、生れ落ちるべき時代を間違ったか・・・・と唸りたくなるような
変更箇所満載で、



















π=およそ3

























なんて、あたくしは許しません( ̄^ ̄)(爆)


ついでに言わせてもらえば、



























台形の面積くらい
求められる方が
いいじゃないか
























ってな感じです。


中学だったか高校だったかで習った、「ピタゴラスの定理」。
直角三角形のそれぞれの辺を、底辺x、高さy、斜辺zとした時、
底辺と高さの2乗の和は、斜辺zの2乗になる・・・・・
なんてのもございましたわね。(うろ覚えで、ハッキリしないけど)
後に、このような三角形は実在しないことが発覚し、
あたくしは、必死に覚えた公式が
脳みその中でドロドロに崩れ落ちていくのを感じました。
この定理そのものは、理論的に証明できるらしいのですが、
定理に用いられるx、y、z、それぞれが存在しないらしいのです(爆笑)。


きっと、今頃、教科書からは抹殺されていることでしょう。




それでなくとも、歴史の教科書は、
どこぞの何某とかいう、トンチキ野郎が遺跡を捏造したために
根底から作り直さねばならないだろうし、
大体、年号なんて覚えたところで何の役にも立ちやしない。
大体いつ頃だったかくらいを覚えておけばいいだけの話で、
社会に出てから、この年号が役に立つのは
それこそ、クイズ番組に出場することになった時くらいだろう。




英語の教科書なんか、酷いものは
英単語の上に、カタカナが振ってあるのがあるのだという。
最早、論外・・・・( ̄∇ ̄;)
読み方くらい、発音記号の何たるかを覚えて、読めよと言いたい。
発音記号は、覚えておいて損はないと思う。
英語以外にも使えるようだから。




国語だってね、今、書店で平積みになっているのは
「正しい日本語」系の本ばかり。
敬語の解説、音読用、文章を読み下す練習本、
これらがバカ売れしているのだ。
学校で、国語の教育をきちんと受けていれば、
これらの書籍はなくったっていい。
察するに、数々の名著や、日本人として最低限知っておいた方が良いとされる
「日本語」のお手本があるにも拘わらず、
学校ではそれをやらない、やらなくてもいい、という
新指導要項の波及が、書店の店頭で垣間見ることが出来るのである。



















そんな今日、母・サヨコが庭いじりをしていたので
傍で眺めていた。

「この花は、何ていう名前?」
「これはいつ頃、咲くの?」
「前、庭にあったすずらんはどこへいった?」

何とはなしに、色々と質問していた。
まぁ、サヨコもいい加減なもので、
もらった鉢植えの名前なんかは、うろ覚えだし、
元々、ガーデニングなんかをする柄でもないから、
そんなに熱も入ってはいないのだが、
気がつけば、我が家の庭は、数々の鉢植えや花で、結構にぎやかなのだ。


とあるプランターに見覚えのある雑草が生えていた。
雑草と言えど、ピンク色の花が綺麗に咲いていて、見映えはする。
明らかに、どっかから種が飛散して、勝手に群生を作っているようだった。
サヨコはもともとその花の名前を知らず、
あたくしも、葉の形がクローバー(シロツメクサ)によく間違われる
ということは知っていたのだけど、名前をど忘れしてしまっていて
暫し、考え込んでいた。


で、思い出した。

葉っぱの1枚1枚が、ハートの形をしていて、
ピンク色の花を咲かせる、可愛いやつ。
ガーデニングで「育てる」というよりは、勝手にそこらに「生えている」。





思い起こせば、理科の授業も大嫌いだった。
生物系も、化学系も、物理系も、全部嫌いだった。
草花や生物の観察なんて、退屈で仕方がなかったし、
化学式の展開なんか、数学よりもずっと難しいと思ったし、
(すいへーりーべーぼくのふね)
ニュートンが発見してくれた「万有引力の法則」があるせいで
まず以って、私生活には関係ないような物理実験をさせられたのは
苦々しい思い出( ̄∇ ̄;)
「慣性の法則」くらいだもんな、
日常生活に介入してくるモノって(爆)。


でもなぁ。
思ったんだ。
この年になってもさ、わからないことはわかる人に聞けばいいと思っているし
知りたいことは、自分で何としてでも調べることが出来るんだもん。
花なんて、興味も何もなかったけれど
そこに咲いていれば、名前くらいは知りたくなるし、
枯れそうにもなれば、生態の一つも覚えておきたくもなる。



あたくしたちが学校で習ってきた、八百万の知識なんて
ほとんど役に立ちやしない。
役に立つのは、
自分が本当に必要だと痛切に感じて、調べたり覚えたりしたことばかりだ。
あと、面白いと思ったこと。
朔太郎の「月に吠える」なんて、教科書で見た当時は
面白くも何ともなかったけど、
いざ、文筆業を・・・・という段になったら、あれほどのお手本もないと思う。
わりと名著だ(笑)。


考査や受験の前になると、皆、勉強していた。
1個でも沢山の単語を覚えようと努力していたし、
何やら訳のわからない数式も、必死に解く練習をしていた。





あたくしは、勉強が元々そんなに好きな方ではないので、
考査や受験の前だからといって、特別に勉強をするほうではなかった。
無論、そうすると学力は落ちないけれども、偏差値は落ちる。
あたくしたちは、「偏差値」という魔法の数字に追い立てられて、
学校というところを全部卒業した。
「偏差値」というのは、絶対評価ではなく、相対評価なので、
皆が頑張ると、あたくしはどんどん置いて行かれる。
前に習ったことを最低限、忘れないようにしていても、
成績はどんどん下がる(笑)。
不思議な現象・・・・・・・・。


この不思議な現象の所為で、あたくしは、ほぼ
勉強をしなくなった。


自分の好きなことや、常識の範囲内とされること、
興味の湧いたことだけ、やることにした。


理科は大嫌いだったけれど、
高校時代の生物で「遺伝」の単元は満点だった。
何故なら、今後の人生に大きく拘わってくるかもしれない単元だったから・・・・
ただそれだけ(爆)。
赤緑色盲の子が生まれる確率、
自分の血液型から生まれてくる可能性のある子供の血液型の各発生率、
優性遺伝、劣性遺伝、隔世遺伝、
関係ないけど、ショウジョウバエやエンドウマメなんかで
遺伝の確率査定をする研究者が歴史上にいたものだから、
彼の法則に基いての確率を引き出す問題も、ほぼ満点だった。
多分、興味のある話だったからだろう。
ハッキリいって、当時の生物教師はあんまり好きではなかったけれど
そういうので、自分の知識層を左右してはならない。
17のあたくしは、そのくらいのことはよくわかっていた(爆)。


脳みそが固くなる前に、もっと勉強しておけばよかったな・・・・
とは思わない。
ハッキリいって、読書量は、20年前の方が今の何倍も読んでいたし、
勉強そのものをサボっていたわけではないし。
ただ、嫌いだっただけで、しなかったわけではない。
某有名国立大学に入ることや、
そこで学ぶことそのものに重きを置いていなかったし、
18にもなって、自分の好き嫌いがハッキリしないのもどうかと考えていた。


それに、勉強することそのものは、今からだって遅くはないと思っている。
嫌いなことを無理にやろうなんて、勿論思わないけれど
興味が湧けば、脳みそはいつだって吸収状態で
準備万端、整っていてくれるのだ。
人間は、死ぬまでに、脳の機能のほんの一部しか使わずに衰えていくのだ。
許容量は、十分に有ると保証されている。








じゃあ、最後は、5教科基本中の基本のクイズでも出して、
本日はお開き。
あ・・・・・数学はどうしよう(爆)

国語 

数学(算数?) 

日本史 

世界史 

地理 

化学 

生物はさっきやった(爆)
物理もさっき出てきた(爆爆)<ネタがないほどに苦手だったらしい。

英語 



答えが間違ってても、そこは御愛嬌♪
あたくしに突っ込む前に、自分で勉強し直すのもいいでしょう♪


2002年05月18日(土)
蜘蛛の糸

ある日の事でございます。

お釈迦様が極楽の蓮の池の周りを散歩していらっしゃいました。



















「蜘蛛の糸」というのは
このような書き出しの物語だった。























今日、久々に外に出て、
とはいっても、明るいうちはどうしても出る気になれなくて、
日がとっぷりと暮れた頃に、
我が家から一本道の先にある、自動販売機の所にまで
煙草を買いに行っただけのことなのだけど。







マーガレットの群生が左手に咲き乱れる中。
あたくしの顔面を遮ろうとする、うっすらとした儚き存在。









田舎ではよくある、蜘蛛の糸の飛散だ。










そのまま歩き続ければ、やがてはその存在すらわからなくなってしまうほどに
どうしようもなく、弱々しいひとすじの主張。









美しい蝶々や、捕食対象となるほかの昆虫は
この糸に陥って、命を落としていく。










あたくしは思った。









まだまだなんだ、
ここから先にも進めるんだ、と。









蜘蛛の糸に、往く手を遮られるほどまでは落ちてはいないと。














二箱の煙草を手に、来た道を戻った。
ついてくる者はいない。
この道は、天国へ向かうものではないのだな。
あたくしは思った。
誰もついては来ないのだから。
そして、今いる場所も地獄などではない。
わらわらと、あたくしをつついたり話しかけたり、貶めたりしないのだから。


ここは、適度に温められ、そして守られた、柔らかな場所。


どうしてあたくしは、この場所のことをそんなに毛嫌いするのか
その理由は全然わからないのだけれど
往復、たった100mほどと思われるこの道程が
あたくしの鼓動や息を乱す原因になっていることは確かなようです。









あたくしの顔を遮ろうとした、蜘蛛の糸の持ち主である蜘蛛は
どこにも姿はなかった。
それにしても、完全に日が沈みきった直後の西の空というのは、
何とも美しいものだわね。

田舎は田舎で、悠然としていて、またいいモノだなと、
少しだけ思う。
都会の暮らしが懐かしくも思ったが・・・・・・。


2002年05月17日(金)
闘え! 起動戦士アサミンジャー 「愚痴」の巻 

だんだん、天然天気予報も本領発揮の時期だなぁ・・・・
と思ったのは、起き抜け、あまりの曇天があたくしの倦怠感を招いたからである。





雨の日は、どうしてもダメだ。


奇しくも本日は、病院の日。
表題に「闘え!」と自分に発破をかけてはいるけれど
状況的には、闘えたもんじゃなくて、
本日は、はなっから白旗を掲げて診察室に乗り込み、
オーアエに愚痴の一つも聞いて頂いて、
薬をもらって帰ってこようと思っていた。









オーアエはいつも、あたくしのことを

「美人だ。」

「優等生だ。」

「お嬢様だ。」

と言っては誉めそやし、こっちがいい気分になるであろうことを連発する。



でも、ちっともいい気分なんかじゃない。
「美人」も「優等生」も「お嬢様」も、
結局のところ、あたくしを誉める言葉なんかじゃないからだ。



あっちもあっちで、本日のあたくしが、調子悪いのをいいことに
力まずにそのままでいろよ、などと
余計なことまで言い出す始末。


彼にとって、あたくしはとっても面白い「素材」なんだそうだ。
どこまでが本当なのかわからないけれど。
「面白い」
とか
「才能がある」
とか
こういう言葉には、正直なところ、弱い。





もっともっと、あたくしは誉められたい。
自分の欲求をあらわにすると、まさにそんな感じだ。
もっともっと、あたくしを誉めて欲しい。
そうすればあたくしは、伸びやかにそのお世辞めいた言葉に便乗して
もっともっと、色んなモノを産出するだろう。
駄作も傑作も、生み出し続けるだろう。





お前は出来るんだよ、絶対に大丈夫なんだよ、
面白いんだよ、才能があるんだよ・・・・・・・・





そう言い続けて欲しくて、あたくしはきっと
あの診察室に通っているのかもしれないな。




君のことが好きなんだよ、魅力的なんだよ、
そういう言葉じゃなくて。









小さい頃、言われ続けてきた「優等生」になるための言葉。
今のあたくしは、それが欲しくてたまらない。
あたくしは「優等生」にはなりたがっていなくて、
寧ろそれからは逃げ回っているくらいなのに、
なぜか、欲しい言葉は「優等生」になるために用意された言葉。


不思議な輪廻。




あたくしはいつも、焦っている。
早く、いいモノを創りたい。
いつ死んじゃうのか、わからないのだから。
早く、出来るだけ早く、出来るだけいいモノを・・・・・。





そうやって、診察室で愚痴ばっかりをこぼしていたら、
オーアエの口から、ポロリと、ある女優の名前が出た。

そうね・・・・似たようなことは、もっと若い頃にバンバンやったわ。
今更、「脱ぐ」ことくらい何でもない。
裸が恥ずかしい女優なんて、聞いた事ないもんな。


あたくしの目的や芸術は、もっと先の処にある。
そこに辿りつきたくてウズウズしているのだ。
全部、吐き出して、それを完成させられたらどれだけラクになれるか・・・・。



ついでに
今飲んでいる薬が、妊娠に影響があるかどうかというのも訊いてみた。
一時的には減らさなければならなくなるらしいが、
あたくしよりも沢山の量を飲んでいる人たちも
何とか乗り切って、妊娠・出産を果たしているようだ。
妊娠中は、パニック系の方の症状も何故か安定するらしい。


それを聞いたら、何となく安心した。


あたくしは、まだ「女」でいられる・・・・。


2002年05月16日(木)
脅迫状

へばっているところに、姉(勝手にそう呼んでいる)から
脅迫状が届いた(爆)。


























「へばっているようだったら、
チョキで目潰ししてやる。」






























・・・・・・・・・・・・・。
へ、へばっている・・・・・・・・( ̄∇ ̄;)
誰がどう見ても・・・・・・・・・・( ̄∇ ̄;) ( ̄∇ ̄;) 





昨日も、結局、高熱(コレはまだ微熱なんだろうか、37.8℃)の所為で
ダンスに行けなかったし、
今日だって、実はおでかけデーだったけれど、
天候と熱発が原因で、へばっていた。

























くそぉ。
彼女の「チョキ」はかなり痛そうだ。
っていうか、「目潰し」って、その発想は一体どこから??>姉
目だけは勘弁して・・・・なんて言い訳したら、
「だったら、耳を引っ張って、引きちぎってやる( ̄^ ̄)」と
言い出しかねないので
甘んじて、先の脅迫状をオドオドしながら眺めていることにした。



えぇ、へばっていますともさ( ̄^ ̄)
目潰しでも何でも、やりに来てくれ( ̄^ ̄)

・・・・と、こんなことをこんな所にこんなふうに書くと、
彼女の「チョキ」が音速で届きそうなので、本日はこれにて。
おでかけデーではなかったけれど、
山賊と久々にお食事には行ったのでした。
(だから、連続ひきこもりではない( ̄^ ̄))


2002年05月14日(火)
侮るなかれ

起床すると、物凄い事態になっていることに気づいた。









昨夜。
多分、温泉ジャグジーのせいなんだろうな。
1時間も浸かっていたせいか、左腕の肘下の所に
蕁麻疹が出た。









その蕁麻疹に悪影響ではなかろうか・・・・と少しおどおどしながら
安定剤、眠剤、解熱鎮痛剤、経口ピル、全てを流し込んだ。









目覚めると、午前4時半だった(爆)。
恐ろしいので、何も食べずに2度寝をすることにした。
昼まで無理矢理寝てやった。









すると・・・・・・・・・・。


あ・・・・あれ?
体が、痛いぞ。


筋肉痛・・・・( ̄∇ ̄;)
そして、表面的にも何やらヒリヒリと痛い。









筋肉痛は予想の範囲だったけれど、
まさか、こんな目に遭おうとは。
身体の中と外、両方から炎症を起こしている状態なのだ。




もう、笑うしかない。



とりあえず検温してみた。




























37.8℃

( ̄∇ ̄;) ( ̄∇ ̄;)































ちびまる子ちゃんなら、諸手を挙げて学校を休む体温である( ̄∇ ̄;)
風邪をひいたわけでもないのに、
訳のわからぬ炎症で、熱発・・・・。


リゾート施設も侮ると、あたくしのようになるのだな。
あたくしは、だんだん行動範囲が狭められている気がして、
ちょっぴり、つまんない気分になってきました(トホホ)。


それでも、懲りたわけではありません。
まだまだ、行きたい場所があります( ̄^ ̄)

無論、目的達成後、温泉に入るのが目的♪<ホント、懲りてねぇ(笑)


2002年05月13日(月)
人も疎らなジャグジーは最高

月曜の昼下がり。




ジャグジーにいるのは、ヒマなオバはん 有閑マダムがほんの少し。




隣にある小さなプールでは、
やっぱり、ヒマなオバはん 有閑マダムが数人
優雅に泳いでいるだけ。









そんな中・・・・・。









明らかに場違いとばかりに、
あたくしら2人(含・ぷよ2)は、1時間も
泡沫(うたかた)と呼ぶには激しすぎる激流に揉まれ続けて
只今、心地よい疲労を味わっているところでございます。









ジャグジーも程々にしないと、かなり疲れるというのを
今日、初めて知りました。
明日は、コイツのせいで筋肉痛かもしれません(爆)。











月曜って遊ぶのには素敵( ̄¬ ̄*) 〜♪

・・・・・・・。
年代が違うのです。
同世代はいませんでした。
周囲は明らかに、自分らの親世代以上ばかり。
デートするのにジャグジーを選ぶ、うちらもうちらだな( ̄∇ ̄;)


2002年05月12日(日)
日常のすりこみ

あな、恐ろしき洗脳( ̄∇ ̄;)




なぁ〜んてね。




本日、母の日。
わが弟・リョウヘイちゃんも律儀に花を持って我が家を訪れた。
サヨコ、無論、上機嫌。




さて、そんなコトはさておき。
あたくしら兄弟が卒業した中学は、
当時、荒れ放題な状況から自力で這いずりあがり、
見事に転生を図った時期を迎えており、
学校行事や、その他の活動にもめちゃくちゃ力が入っていることでも有名で
それを、あたくしらは後々「洗脳」と呼んで、からかった(笑)。


実際、この日記にも以前登場した、同じダンス教室の
エミコ先輩も同じ時期に当たるわけだけど
名誉ある生徒会長職のことを、
それこそ叫びながら、否定したい過去であることを吐いた(爆)。


で、リョウヘイちゃんと話しているうちに、時期も時期なだけに
「合唱コンクール」の話題になった。





この「合唱コンクール」・・・・・。
そんじょそこらの学校行事とは、一味も二味も違う熱の入れ様で
大体1〜2ヶ月くらいをかけて、2曲を仕上げるわけであるが、
まず、音楽の授業が全てこの曲のために犠牲になり、
そして、朝と放課後、それぞれ30〜60分はこのためだけに犠牲になる。
部活の朝練をしたい生徒も、ウズウズしながらとりあえず諦めて教室へ。
放課後の部活に行きたい生徒も、とにかく指揮者&文化委員のOKが出るまで
教室からは離れられないという凄まじさであった。


何しろ、1つの教室に必ず1台ずつ電子ピアノが常備してあったのだから
どのクラスも練習には何ら支障がないというわけ( ̄∇ ̄;)
今から考えると、とてつもなく万全な設備であったなぁ・・・・
(あんな所に金を使うなら、とにかく体育館と廊下を直せよ(-。-) ボソッ)
と、思わずにはいられないほどに、徹底していて
それによく各クラスに、きちんとピアノが弾ける子達が
それは便利なことに1人以上ずついたよなぁ・・・・と、
それこそ今から考えれば、クラス分けの際に明らかに
この「合唱コンクール」をめちゃくちゃ意識していたとしか考えられないような
教師陣の策略めいた意識が垣間見られるのである。




歌を歌うことは、キライじゃなかった。


寧ろ、音楽の授業が徹底した混声合唱ばかりなので
嬉しかった。
楽典とか、分けのわからない楽器の練習とかは
極力カットされていて、全て「合唱曲」に注ぎ込まれていた。




最近・・・・というか、ネットを始めてからわりとすぐだったと思うけれど、
合唱曲ばかりを配信しているサイトがあるというのを発見し、
自分のやったことのある曲をDLしてきては
懐かしいピアノ伴奏をたまに聴いたりしていた。




ここで思うのである「すりこみ」というのは、恐ろしいほどの効力を発揮する。
何しろ、3年間みっちり、ほぼ毎日朝夕に歌わされてきたのだ。
足らなければ、別枠をとってでも練習をさせられていたのだ。
あたくしは、地声が高いわりには3年間、ずっとアルトだった。
リョウヘイちゃんはきちんと声変わりを迎え
混声四部になる頃には、バスを歌っていた。
懐かしいので、お互いに歌ってみたりもした。
無論、ヤツがバスで、あたくしがアルト。
昨今、ハモリが流行らしいけど、
主旋律がないとかなりマヌケなものである( ̄∇ ̄;)



「なぁなぁ・・・・うちらのパートって地味やったよなぁ。」

「地味も地味!! 低すぎて(声が)出やせん上、
何せ目立つことが1度もない(トホホ)」


「あぁ・・・・そんなん言うたらね、アルトなんか
ソプラノあってのアルトやで・・・・?
あんたらは、まだ『大地讃頌』や『Halleluja』で見せ場があったやん。
あの大々的な混声四部合唱において、うちらのパートは
ほぼ要らん(爆)」


「そういや、アルトの音階って知らんわ。」

「バスはいいやん。ピアノの左手がパートのほぼ音階やで
あたしだって、わかるで。」


「それは、お前が指揮者やったからやろ?」

「まぁ、それもあるけど・・・・。」

「俺らはな、所詮あの合唱においては縁の下の力持ち的な
存在やったんやて・・・・」


「うん・・・・目立つのはソプラノの子ばっかやわ。」

「『大地讃頌』ハモってみればすぐわかる。」



「♪ははな〜るだいち〜の ふぅと〜ぉこ〜ろ〜にぃ〜(アルト)」
「♪ははな〜るだいち〜の ふぅと〜ぉこ〜ろ〜にぃ〜(バス)」


「・・・・・・。」
「・・・・・・。」


























(2人して改めて)
「めっちゃ地味な
ハモリやなぁっっ!!(爆)」
























とはいえ、恐ろしいのはこの「日常のすりこみ」が
およそ、15年経ったと思われる現在、
音程、歌詞、符割、全部を覚えているのだ。
あたくしに至っては、1年の後半位から指揮者もやっていたので
全てのパートがどこから入ってきて、
どのパートの方を向いていなければならなかったとか
(学年合唱や、全校合唱のレベルだと、
 指揮者もただ前を向いていればいいというわけでもなく・・・・)
ソプラノを止めて、残りパートのユニゾンがあった箇所とか
とにかく全部を覚えているのである。
おまけに、自分で振った曲は、
大体全部のパートの音を覚えているのである(爆)。


忘れてもいいようなことなのになぁ。


あたくしだけじゃなくて、リョウヘイちゃんも覚えているんだから、
この「すりこみ」はかなり本物だ。


おまけに、自分たちのクラスはやらなかった曲まで
なんとなしに覚えているのだから、凄まじい。
「親知らず子知らず」
「消えた八月」
「お母さん」(リョウヘイちゃんはやった)
「名づけられた葉」(別曲で2パターンある)
「木琴」
「はだか馬に風が吹いた」(リョウヘイちゃんはやった)
「空かける天馬」
スコアがないのに唄える曲というのが、何曲も存在する。


それにはきちんとした理由があって、
授業中でも何でも、他のクラスが練習している時間帯には
それぞれのパートがそれぞれに指導を受けているので
数学の時間も音楽みたいなもんだったのだ(爆)


あまりにこの現象が面白いので、2人してMIDIを聴きながら
地味なハモリで唄っていた(爆)。
「山のいぶき」
「大地讃頌」
「夢の世界を」
「Halleluja」
「グローリア」
「マイ・バラード」
「河口」
「虹と雪のバラード」
ここらは、共通してそれぞれがそれぞれの時期に習った曲だ。
主旋律がないくせに、ピアノの伴奏さえあればそれぞれの旋律で唄える
奇妙な姉弟です。

ちなみに、山賊はめちゃくちゃ歌がうまいですが
サヨコはハモッてやろうとすると、
主旋律がどこかへ行ってしまうほどに協調性が豊かです(爆爆)。


今度は、「ゴスペラーズ」あたりをマスターして
2人(リョウヘイちゃん&あたくし)でカラオケに行って、
主旋律以外の音でハモッてみたいもんだなぁ、などと、
わけのわからぬ事を思いついた、母の日の姉でした( ̄∇ ̄;)


2002年05月10日(金)
イクスプレッショニズム

圧し潰されそうだなぁ・・・・。


新しい作品、全然進まないし、
前の「雑」の負担金、まだ払ってないし、
どっちにどうやって進んでいったらいいのか、わからなくなって
どうなっていくのが相応しいのか
それすらも見当つかなくて、
1日中、ベッドの中で丸くなっていた。




最近、「役者」であることに
自分があんまり拘りを見せなくなったこと、そのものに
とっても驚いている。
自分はもう、舞台では必要とされない人間なのかなぁ・・・・と
とても寂しい気分になるのだけど、
「役者」としてちっとも売り込みができない自分は
もう、「役者」と名乗ることすら、許されないような気がして
それが、すごく寂しい気分にさせる。




そんな中、新しい作品が書けなくなると
もう、状況的には最悪で、
一体自分は、どうして生きていったらいいの・・・・?
みたいな、ネガティヴ万歳ライフになってしまうのだ。




いや・・・・・プロットは上がっていて
後は、WRDか何かで打ち込めばいいだけなんだけどね。
でもシリーズ完結版として、きちんと書けるかどうか・・・・という自信がなくて
ほったらかしなのだ。




「ガールズ・ライフ」の第3弾、「風美の場合」を読んでくれた
某嬢から、感想が届いた。
こちらの意図するものとその感想が重なって、
あたくしは少しだけ胸を撫で下ろした。
伝わるもの。が書けていたのだな。と。




そして、最近。
日記に賭ける情熱もだんだん薄れてきた(笑)。
体が思うように動かないと、面白いことも起こりにくいのだ。
ただ単に。




でもね、もう、目いっぱいの量を書いてきたから
熱情的に自分の日常を追いかける必要性もないのかな・・・・と思ったりもした。
時期的な「病気」なんだろうけど、コレも(苦笑)。
だから、書くよ。これからも・・・・・多分(爆)

自分に喝を入れ直す時期なんだな、きっと。


街には山車(やま)が出ていた。
もうすぐ、大垣祭。


2002年05月08日(水)
求むっ!!

えぇ・・・・。
緊急求人です。




























求むっ!
デイ・トレーダー
経験者





























予め、断わっておきますが
別に、テレビドラマに影響されたわけでもなく、
どこかに手付かずの財産があるわけでもございません。




ダラダラとネット生活を送るあたくしの醜態を見るに見かねて、



























サヨコ
に唆されたのです( ̄∇ ̄;)

























いや、あたくし自身も、株に興味があるにはあって、
東京時代も、バイト先にはN村証券のお客様とかがいらしたりして、
「ねえねえ、株でもやってみない?」
というお誘いもあるにはあったのだ。
ただ、株に手を出すにはお金がなさすぎて、
ネット環境が整っていても、なかなか株式投資まで出来ないでいたのが
実情なのです。


こっちに戻ってきてからも、
別に野望が尽きたわけではなく、
無職なんだから、チャンスさえあれば、すぐにでも手を出せるように
考えてはいたんです。









しかしなぁ・・・・・
まさかなぁ・・・・・・


サヨコに、あたくしに対しそんなカタチで投資する勇気があるとは(爆)
なかなかどうして、かなりミラクルである。
そんなサヨコの気が変わらないうちに、
相場も読めない、このペーペーの株式初心者に
指南して頂ける方はいないかと、
購読者もそんなにいないだろう、この日記で、呟いているのです。


しかも、やるなら「デイトレード」だ・・・・と奇妙な目論見を掲げているので
つまるところ、日銭を稼ぎたい・・・・大儲けをしたいわけではないので、
きっちり、かっちり、教えてくれる人、どっかにいないかなぁ・・・・
と考えあぐねているのであります。









あたくしだって、アホじゃないので、
ちょこっとだけ調べてみた。
最低、どのくらいの資金が必要なのか・・・・とか
リスクとかメリットとか、最低の株知識。
その結果・・・・・・・・・

サヨコがあたくしに投資してくれようとしている金額の、最低10倍は
必要だということが判明してしまい、
何となく、株式の世界に脚を突っ込む前に
かなり、萎えてしまったのである(苦笑)。


それでも、サヨコに
「勉強だけはしておけ( ̄^ ̄)」
と言われたので、
少しずつ頑張って、株知識くらいは頭に入れて、
いざという時に、場が読めるくらいにはなりたいものだと、
ホントに、ついさっき決心した(爆)。


2002年05月07日(火)
雨は降る・・・・あなたのところへは行けない

そうよね。
気づけば、発作の季節なのよ、今。


久々に、ざんざかと雨が降っていて、
あたくしは、雨雲と気圧に抑え付けられたように、
ベッドから這いずりだすのにも、物凄いパワーを必要としたのでありました。


冬場は、いくら雨が降っても平気だったのになぁ。
本当に春夏の雨には悩まされる。
西高東低の気圧配置よ・・・・早く戻って来い(爆)。









そんなことより。
本日は、ぷよ2ちゃんもあたくしのためにわざわざ連休を避けて、
バイトのシフトをずらしてくれたおデート日。


連休だと、どこに行っても人ごみで、あたくしが参ってしまうといけないので
そのへんを、すごく気遣ってくれていて
本当は月曜の昨日がおデート日だったのを、
わざわざ、本日にずらしてくれたのである。


大体、「ハッピーマンデー」なんて、
あたくしにとっては迷惑・・・・( ̄∇ ̄;)
連休くらい、家にいろよ・・・・
あたくしは、徹底したインドア族です。


休みの日は徹底的に休まなければ、気が治まりません( ̄^ ̄)
休みだからといって、ここぞとばかりにどこかへ出かけようとする人たちの
気持ちが知れないのです・・・・。
ここらへんが、病的なんだわ・・・・あたくしって。
見ていると、ぷよ2ちゃんは何となくあたくしとは違う部族のような気がする。
・・・・イコール、アウトドア族?


あたくしのインドア歴は、かなり長くて、
アウトドア族の山賊の手を随分とてこずらせた。
どこに連れていっても、不機嫌。
どこに出かけても、つまらなそう。
そんな子供だったのだ。


そこに、自分の意志が加わるようになると
益々、外には出かけなくなってしまった。









遂に、出かけたくても出かけられないようになってしまった。
・・・・体質的に( ̄∇ ̄;)









雨が降っていて、どうにもこうにも動けず。
まさか、本当にどうにもこうにも動けなくなっているとは思いもよらず
天気の所為にするなんて、まず以っておかしな話だと思えど、
実際に動けなくなる日というのは、
雨の日・・・・もしくは強烈な曇天なのである。


目が覚めたところで、ぷよ2ちゃんに電話した。
はりきって、支度しているだろう彼の出鼻を見事に挫き、
あたくしは、本日が雨の所為で潰れるだろうことを、午前中に悟った。




えぇ・・・・冒頭、表題の件ですが。

え?? 「アダモ」を知らない??


・・・・・・・・・・・・・・・・。


お父さんか、お母さんに聞いてみてください。
ヒップアップ・島崎俊郎(この呼名すら懐かしい・・・・)
の「アダモちゃん」じゃないから。


2002年05月06日(月)
苦手分野は「整理整頓」

昨日、「やりたくねぇ・・・・」と宣言した
化粧品、ヘアケア用品の始末をすることにしました。




1つだけ、とっても不思議に思いました。









どうしてあたくしは、引越しの時に、
これらの物を始末して来なかったのだろう・・・・???









大体、考えたらわかりそうなものだ。
次に髪がウェーヴィーになったら、別のムースやジェルを買うだろう事、
使いかけで、数年も経ったようなモノなんか、
この先、絶対に使いそうにないこと。
化粧品に至っては、
自分の肌で以って選んだもの以外は使わないのに、
サンプルやもらい物のファンデーションやリキッドを
後生大事にとっておくなんて、どうかしている。


おまけに、次々と新製品が出ているのだ。
その度に、少しずつ自分の使うものも軌道修正しているのだ。
とにかく、かつてキャンパス内では
「歩く杉の木」と呼ばれていた時代の
ウェーヴィーヘア用のハード系ムースその他は
全て破棄することにする。
当時(大学時代)は髪が、腰まであって、ワンレングスで
おまけにパーマをかけていたので、後ろ姿は、正に杉の木だったのだ。


それから、切り揃えて
まっすぐだったり、パーマをかけていたり
色々だったけれど、とかくあたくしの知り合いは
あたくしの髪が短い姿というのを、あまり知らない。















え・・・・・・・・・?
一番、記憶に新しいウェーヴィー時代って、あたくし養成所1年目・・・・。
即ち、5年前。
( ̄∇ ̄;)


捨てよう(決)。
何の未練もねぇよ。
いや、マジで。
東京からゴミまで持って帰ってきたあたくしは、マヌケです。
認めます。


そして、それを1年もこの部屋で保存していたあたくしは、大バカ野郎です。
認めます。



早速、それらの缶・瓶・チューブ、等々を1つの袋に突っ込んで
サヨコにお伺いをたてにいく。
東京時代のゴミ事情と、ここら一帯のゴミ事情では
やっぱり微妙に分別の仕方も違うし、
微妙に出せる回数も違う。
郷に入っては郷に従え・・・・。
とにかく、まだ中身がたくさん入っていそうな
これらのゴミを、どうしたもんだか、相談してみることにする。







最近では、スプレー缶等を処理する専用の、穴あけ機みたいなのが
存在するというのは知っていた。
釘か何かで、ガツンとやってから出すようにと、東京でも言われていたけれど
その一撃が何だかとても怖い。
1度、その「ガツン」で、残りのガスが物凄い勢いで噴出して
めちゃくちゃ怖い目を見たからだ(笑)。


その、穴あけ機が我が家には存在した。
けれど、怖いのであんまり使いたくはなかった。
だって・・・・・・・・・・・・・・・・・





























明らかに
中身の残量(含・ガス)
が多そうなんだもん・・・






















とりあえず、この連休明けには出されるであろうゴミ袋に向けて
ムースは出来るだけガスも一緒に噴出せんとばかりに
中身を出す。
数本分ともなると、たちまち袋はメレンゲまみれ(爆)。



やっほ〜い♪



なんか面白い♪



ところが・・・・・。
やっぱり、面白いだけでは済みませんでした( ̄∇ ̄;)
スプレー缶・・・・しかも、噴出口紛失のブツが中に1本だけありまして。
コイツを如何にしたものかと考え・・・・・。




































えい♪
やっちまえ♪



























ぶすっ・・・・・・































しゅしゅしゅしゅわ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っっ!!
























何で、こういうものに限って、
「さらさら用」とか「しっとり用」とかじゃなくて、

























スーパーハードなの?
(T^T)クゥー




























手には勿論、顔、髪、洋服、全部やられました。
見事に。
そりゃもう、まんべんなく・・・・。
アサミンジャー・スーパーハードヴァージョンです(トホホ)。


パリッパリになりながらも、残りの缶もやっつけて、
瓶からも、わけのわからぬドロリとした液体を出して分別・・・・。


しかし。
あれだけの物を、ちゃんと廃棄したにも拘わらず、
何でこの部屋は片付かないのだろう・・・・?
他に何か捨てるものがあるのだろうか・・・・?
整理整頓が超苦手なあたくしは、もう、どこをどうしていいのか
素でわかりません( ̄∇ ̄;)


まぁね。
他人様から見れば不必要と思われる物でも、
あたくしにとっては大切な資料だったりもするから、
お片付けそのものを、いくらプロでも他人様任せに出来ないのです。
ノートの切れ端、メモ用紙1枚も自己管理。
どこに何が書いてあって、それがどこにあるか・・・・ってことまでは
把握しているんだけど、
それをきちんと整頓できねぇ・・・・・。
PC任せにして、全てのデータをデジタル化すると、
逆に量が膨大に増えすぎて、ゆえ覚えきれなくて大変なので、
肝心なところは、絶対にアナログだ。


とにかく、そのアナログさが片付ききらないこのあたくしの部屋を
形成しているわけなんだけど┐( ̄∇ ̄)┌オホホ

紙類を整理したら、かなり片付くんだろうな。
わかってるんだけど、出来ないんだよな。(トホホ)


2002年05月05日(日)
廃棄の基準

起床・・・・。
早速ビデオの録画状況を確認・・・・・・・

































え・・・・・・・・・・・・?





























撮れてない・・・・・・・・・・・・・・?































奇しくも時間は、8時20分。































畜生ぉ・・・・・・・・残りだけでも、とりあえず見ておくか。
・・・・というわけで、起きるそばから仮面ライダー龍騎を視聴。
(10分間)




日曜の清々しい朝は、特撮の火薬で
脳みそもろとも吹っ飛ばすことから始めるのが、日常のあたくし。




今週は、いつもの手違い(薬による寝落ち)により、
ビデオの予約ボタンを押す前に眠ってしまったらしく、
起き抜けに、すんごくブルーになりました。
たかが特撮だろ・・・・・でも、されど特撮なんだ、あたくしにとっては。




何だか、嫌味なくらいにいい天気。
仕方がないので、ダラダラと「おじゃ魔女」を見ながら
パンをかじって、コーヒーを啜っているところに
サヨコ登場・・・・(ばばーん)




新聞の折り込みチラシを、片っ端からチェックし始めるサヨコ。
あたくしは、本紙の方を何となく流し読む。




と・・・・・。
折り込みチラシの方に、某フリースメーカー(笑)ユ●クロが
売出しをするとある・・・・。






























Tシャツ1枚
790円也





























うむ。
欲しい。
と、呟いて、とりあえず、ひきこもる方向で自室に戻った。
1時間もしないうちに、サヨコからお呼びがかかった。





「ユ●クロ、行くんなら連れてったげる♪」





あたくしの「ひきこもり計画」は
午前中に打ち砕かれた。




Tシャツ、2枚GET。
ユ●クロっぽくなくてよろしいかと思われる。
1シーズン着られれば、元は取れるでしょう。
何せ790円ですから。( ̄∇ ̄;)





洋服というモノは、たとえTシャツ1枚でも
買って増えたら、その分、減らさなければならない。
しかし、あたくしはこの「減らす」(=捨てる)という作業が
本当に下手糞で、部屋にはどんどんわけのわからない布キレが増えていく。




こりゃ、いかんな・・・・。




これは昨年の夏、
都落ちしてきてからすぐにでも整理整頓すべきだった事柄ではある。
季節は巡り、また夏がくる。
ぶっ倒れる前に、何とか整理いたしましょう・・・・。




つい数時間前まで、本日もひきこもって過ごそうとしていたにも拘わらず、
あたくしは立ち上がり、
次々と、もう絶対に不必要だと思われる物を分別し始めた。
Tシャツ、カットソー、そして下着までも・・・・。
発掘の結果、結婚式引出物用のデカいサイコロ状の袋にいっぱいの
布キレがこの部屋から出てきた。




あたくしが、今までどうしてこんなにまで溜め込んでいたかというと
独り暮らしの生活サイクルが、体から抜け切れていない。
そして、元来の役者魂が、それをさせない・・・・と理由が考えられる。


Tシャツ、その他綿製品は・・・・


�”當未乏綾价紊箸靴董△發靴�は「衣装」として着用。

��部屋着として着用。「衣装」だった場合は、ここで普通の外出着となる。

�7慮澱紊箸靴特緲僉�

�ぅ僖献礇泙箸靴特緲僉�

�イ修靴董∋╋劼砲覆襦�


猶に、この5段階は踏むのである。
普通は、まず「衣装」という感覚がなく、
おまけに��のあたりが抜けるので、
数段階は留まる期間が短くなると思われるのだが、
あたくしら貧乏役者は、
いつ何時、箪笥の肥やしがそのまま芸の肥やしになるかわからないので
ビクビクしつつ、物が捨てられない(笑)。




洋服はともかくも、靴に至っては、本当に捨てられない。
同じような配色の靴を買うまでは、絶対に先代を残しておく。
外で履いていたスニーカーでも、綺麗にラバーを洗い拭きして
ピッカピカにしてから、衣装の一環として堂々と使う。
新しく買う余裕がないので、普段に使っているものを
要領良く使いまわすという魂胆だ。




だから、東京から引き揚げてきた時のあたくしの荷物は
とてつもない量だった。
独り暮らしではありえない量だった(苦笑)。




それが、およそ1年、この部屋に残り続けたというわけだ。
いい加減、おさらばしても良さそうなモノの分別に取り掛かっても
バチは当たらないと思う。
思い切り良く捨てたおかげで、衣類が全て、箪笥に納まるようになった。




・・・・・・・・・っていうか、
今まで、どんな部屋で生活してたんだよ・・・・・(-。-) ボソッ




戦いはまだまだこれからである。
使わないだろうと思われる、化粧品、ヘアケア用品・・・・
これらが山となり、部屋の一角を占領しているのである。
ヤツらは手ごわい。
缶であったり、瓶であったり、中身がまだたっぷり残っていたり・・・・。
厄介なのである。
ゆえ、やりたくないのである( ̄∇ ̄;)




そんなこんなで、今日は暮れていきました。
たった2枚のTシャツが、
とんでもない量の衣類の整頓のきっかけとなったのでした。




ここまでやったのに、どうしても捨てられないアイテムがありました。

8年モノですわ。( ̄∇ ̄;)
ロンドンで買ってきたヤツ(しかも、3点セット)はポイポイ捨てたのに
これだけは何となく捨てられなくて、
未だ箪笥の中・・・・。
いや、実際に使ってるんだけどね、今でも(爆)。


2002年05月04日(土)
本丸占拠

全くもって、傍迷惑な話なのである。



空はどんよりと曇り、あたくしも精神的にどんより・・・・。
昨夜は、午前2時過ぎくらいまで眠れなかったので、
いつもの薬を全て飲み干してからも、数時間おきに、
アモバンや、コンスタンを1錠ずつ追加投与しながら、
ようやく眠りにつくことが出来た。



奇しくも本日は、雨。
嫌な感じの雨空である。




まぁね・・・・・こういう日は、ひきこもるのにもってこいだしね( ̄ー ̄)ニヤリッ
数日に1回くらいは、まったりとひきこもるのも宜しいかと
本日は、完全にひきこもる計画であったが・・・・・・・








その計画を、なし崩しにする輩が、我が家にはいるのである。






















母・サヨコ・・・・・・・・・・。
























最近、あたくしの部屋にやってきては、
自分のPCではできない、オンラインゲームを数時間は嗜み
嵐のように去ってゆく。
ひきこもる側としてはとっても迷惑な存在だ。


我が家は、LANポートで有線放送の回線を使って接続しているので
終日つなぎ放題なのは勿論のこと、
速度もえらく速い。


無論、FLASHのムービーやSHOCKWAVEなんかにも無敵で
あたくしも、わりと楽しませていただいているんだけど・・・・・・・・・・



















最近、Windowsに付録としてついてくる「ソリティア」や「フリーセル」
では満足できなくなったサヨコ。
階下のPCは、LANポートを取り外してあるため、
オンラインにならない。
まぁ、WRDやEXCELを使ったり、付録のゲームをするのが関の山。
何せまだ、Windows95だしね(笑)。
98にグレードアップしようとしたら、
CD-ROMのポートが不具合を起こしているのか、
認識せずに、それ以来、手をつけずにほったらかしにしていた。


そんな折、この日記の検閲時に、
オンラインゲームの存在を教えてしまったが最後、
ここんところ毎日のように、
あたくしが篭城している本丸に襲撃をかけてくるのである。


放っておくと、平気な顔をして2〜3時間は、あたくしのPCの前から動かない。


そんな時、あたくしは何をしているかというと、
これといってやることもないし、創作活動するにも
こんな邪魔者がいては、まず以って、集中できやしないので、
ボンヤリと、撮りためたビデオでも見ることにしている。


何が悲しくて、狭い一部屋に一緒にこもっていなければならないの・・・(T^T)クゥー
あたくし、諦めて1週間分のドラマのビデオを全部やっつけた。

月曜「空から降る1億の星」
火曜「整形美人」「春ランマン」
水曜「First Love」「ごくせん」
木曜「渡る世間は鬼ばかり」「ビッグ・マネー」
金曜「夢のカリフォルニア」


























・・・・・・・・・・・・・。



























まだ
終わらんのかい!!

>サヨコ






























とにかく、このパソは起動時にパスワードをかけているので
勝手に起動されることはないので、
常にあたくしの監視下ではあるものの、どうも落ち着かない。
落ち着いて、ひきこもってもいられないのだ・・・・。







仕方がないので、夕飯前にちょこっとだけ洗いものをしてみる。
気が紛れるわけもなく、余計に何だか落ち着かず・・・・。
























敵も然る者。
このようなカタチであたくしのひきこもりを阻止しようとするとは
なかなか侮れねぇ・・・・。


そんなサヨコ・・・・。

いや、絶対に「白」です。
本体が「黒」なんです( ̄^ ̄)


2002年05月03日(金)
カリメロ

 母・サヨコ、やってくれました。
 とてつもない勘違い。


 いつも聴いているラジオで「カリメロ」のことが話題に上ったらしい。
 そのラジオ番組では、
 懐かしのアニメソングを流してくれるコーナーがあるらしい。

























 「カリメロ」
 出身地はイタリア。(これはあたくしも知らなかった)




























 アニメになって久しい。





























 白い卵の殻をかぶっているような・・・・・・・アレですね♪
























 しかし・・・・・・・
 母・サヨコはこのコメントを聞く以前に
 とんでもない勘違いをしていたようだ。


 奇しくも、アニメソングを流すコーナー。

 ( ̄∇ ̄;) 
 全然別物やん・・・・・・・。
 彼は、イタリアではなく「マリネラ」に住んでいるということを
 この話を聞いて爆笑した直後に、きちんと伝授しておきました。


2002年05月02日(木)
騙すつもりじゃないのよ♪

 いきなりのリニューアル。
 ・・・・・・・・・・。
 以前の薔薇が目に鮮やかすぎて、拍子抜け、かもしれないですなぁ。


 先に申し述べて起きますが、タイトル画像と本人は
 何ら関係がないです。
 どこぞかのイラストレーターが、
 ご自分のイラストをWEB上に発表してらっしゃったのを拝借してきた上、
 勝手に加工しました。
 フリー素材だったはずですので、問題はないかと思います( ̄∇ ̄;)


 この少女の顔が、あたくしの好みというだけで。
 別に、騙すつもりぢゃないの。


 あと、このサーバーで売れっ子日記書きの、某嬢のタイトルロゴに
 造りがとってもよく似ていますが、
 それは、正直パクりました(笑)。
 気づいた某嬢、ごめんなさい。
 あなたの感性が個人的に好きだったので、まねっこしてしまいました。


 最近、和と中華の折衷にハマっております。
 そんな感じを醸し出してみました。
 素材はそれぞれ、「和」を中心にしたサイトから拝借してきていますが、
 組み合わせると、何だかとっても心を擽られ、
 日中友好も願ってやまない今日この頃・・・・( ̄∇ ̄;)<関係ないか





 今日は、お出かけデーだったのですが、
 昨日の疲れが残っていたのか、へろへろでした。
 久々に、歩くのが覚束ない状態になりました。
 昨日は2週間ぶりにダンスに行ったのですが、
 土曜にバドミントンをやっておいたのが却って幸いしてか、
 筋肉痛にはなりませんでしたわ、おかげさまで。


 ただ、痛恨の一撃がレッスンでは待っていたのでした・・・・・。
 11月にエントリー決定している、発表会の衣装の1着が届いた。

 武富士の方がマシだと思った(爆爆)。
 今日は、本当に疲れているようです。
 もう寝ます。


2002年05月01日(水)
闘え! 起動戦士アサミンジャー 「都合主義」の巻 〜嗚呼懐かしき、都条例第32条〜

 本日、早起き。
 目覚ましの鳴る丁度2分前に起きて、大勝利( ̄ー ̄)ニヤリッ
 何でかねぇ、目覚ましの鳴るほんの数分〜数秒前に目覚めた時の、あの征服感。


 「お前なんぞに頼らずとも、あたくしはこのように節制した生活ができるんじゃ」


 と、思わず時計に向かって、不敵な笑みを込め、呟いてやりたい衝動にも駆られます。
 とはいえ、寝不足(苦笑)。
 昨夜、あまりに寝つきが悪いので、マイスリーに加えて、
 件のアモバンを飲んだら、やっぱり気持ちが悪くなって(爆)
 こんなことなら飲まなきゃよかったぜ・・・・と、明け方までレム睡眠だけで
 乗り切ったのであります。


 朝食とって、お風呂に入り、身支度整えて、レッツゴー病院・・・・( ̄∇ ̄;)
 本日、対戦相手は、1回戦 メガネブタ、2回戦 オーアエという、
 大変豪華なプログラム。
 気合いも入ります。


 まずは、婦人科。
 トライディオール21の副作用について、語ってやる。
 精神神経科のほうから出ている薬も飲み続けているのは、先方も既知している。
 生理痛は確かに前よりも和らいだものの、前までは月の半分は元気だったのが
 今では、浮腫みと倦怠感で1ヶ月が潰れるということを
 とにかく必死に訴えた。


「生理だけは、とっても順調です。
休薬来間に入ってきちんと3日後に来るみたいです。
でも、前までは、浮腫みも口の中とかだけだったのが、
今は全身に広がっちゃって、とっても辛いんです。
休薬期間だけは、何とかまともなんですけど。
あ・・・・あと、熱も下がりません。寧ろ上がっちゃってます。37.5℃切りません。」


「37.5℃かぁ。そいつは少しハイだなぁ。
向こう(精神神経科)でもらってる薬も飲んでるんでしょ?」


「アモバンがマイスリーに変わっただけで、後は全部同じように・・・・。」

「浮腫みは、偏ってない?? 脚とか、両方来る??」

「はぁ・・・・キッチリ、両方。」

「よし、じゃあ、検査しよう♪ 血液検査。」

「あのぉ・・・・それ、向こう(精神神経科)でも2度ほど
やられたんですけど・・・・」


「フツーの検査♪ 腎臓と肝臓の様子を見てみましょう。」

「はぁ・・・・。」

「検査結果は1週間後に出るから、それ以後に確認に来てちょうだい。」




 と、あたくしは検査オーダーの用紙を持たされて、メガネブタに帰された。
 処方には、これで終わりになるか続行になるかまだわからない、
 「トライディオール21」の文字・・・・。
 そういえば、2診でいつもついていてくれる看護婦さん、
 いなかったなぁ・・・・。精神神経科のフジワラさんもいなくなっちゃったし。
 あたくし、あの2人を見ていると、何となくだけど癒されたのに・・・・。


 とりあえず、そのまま同じフロアにある精神神経科に、診察券を出しにいく。
 すると、おぞましいほどの人の数・・・・・
 雰囲気は、同じフロアでも婦人科と全く違う。
 寧ろ婦人科のほうが、うじゃうじゃと人もいて、子供とかもキャイキャイ騒いでいて
 あたくし的には疲れるんだけど、
 こっちの雰囲気は、異常・・・・・・。怖いわ。
 婦人科の方は、看護婦さんもうじゃうじゃいるけれど、精神神経科は2人だけ。
 1人は、フジワラさんと同じくらいの年齢で、
 通い始めた時からいる看護婦さん(イマイさんだったかな)で、もう顔なじみ。
 この人に、とりあえず事情を説明し、診察状況を聞いてみる。


「あ・・・・そうやねぇ・・・・。あと、5人くらい後になるかもしれへんけど。」

「微妙ですね・・・・・・。」

「先に、検査に行ってきた方がえぇかもしれんね。予約券だけもらっとくわ。」

「じゃあ、よろしくお願いします。」



 検査受付は2階なので、階段で一つ下りる。
 婦人科で説明してくれた看護婦さんは、
 「エレベーターで降りられて、右手に行ったところですよ♪」
 と、丁寧に教えてくれたけれど、あたくしはエレベーターに乗れません。
 階段とエレベーターはホールで対面しているので、
 「え〜っと・・・・エレベーターから降りた時の右手・・・・」
 などと復誦しながら階段を下りた際に左に曲がった。


 生理中で、ただでさえ血液が足りないところ・・・・否応なしに抜き取られ・・・・
 おまけに、薬の副作用で常に渇いているあたくしの身体から、尿までとられ・・・・



 精神神経科に戻った時には、本日の体力を半分使ってしまったような感覚( ̄∇ ̄;)
 うじゃうじゃいる患者の中、数十分ほど待たされて、中に通される。
 恨めしそうにあたくしを見ないで。>他の患者
 あたくしだって、元々ちゃんと予約を入れてあったんだから。


 新しい看護婦さんは、無表情だ。
 フジワラさんにしろ、イマイさんにしろ、
 精神科にはやっぱこのくらいの笑顔があってもいいでしょう♪
 というくらいにニコニコしていて、かつ元気なのだけど、この人は、
 何だか突然、叫びだしながらどこかへ暴走する可能性を秘めているようで、
 何となく怖い。
 フジワラさんはベテランっぽく、患者が騒ぎ出しても、暴れだしても、
 泣き出しても、喚き散らしても、
 すぐに対応にあたり、時にやさしく、時に厳しく・・・・「お母さん」みたいな
 感じの人だった。
 こういう所に来る患者さんにとっては、ありがたい存在だったろうにな。


 新しい看護婦さんに、あだ名をつけましょう。
 すぐに決まりました(爆)。カオナシです(爆爆)。


 オーアエは今日も元気でした(そんなコトはどうでもいい)。
 あたくしは、血を抜かれてヘコんでるよ♪ と、早速メガネブタ戦の報告をした。


 と、オーアエ。

「あなたには、帰る所があるの?」

「あなたのお父さんとお母さんは、あなたの誕生日を覚えてる?」


 早速、前回献上した「雑」の作品の中から拾い上げて質問してくる。
 読んでるよん♪ のアピールだ(笑)。

「帰る所はあります。」

「うちの山賊は、妻の誕生日を忘れることはあっても
娘の誕生日は忘れません( ̄^ ̄)」


「へぇ〜♪ 愛されてるじゃん♪ 箱入り娘じゃん♪」

「まあね( ̄^ ̄)」

「弟よりも大事にされてると思う??」

「そりゃもう、ガンガン思いますね。山賊に至っては
明らかに、あたしに対しての方が甘いもん。」


「本当に、生粋の、良い子だねぇ・・・・。」



 あたくしが嫌がることを知ってて、こういう言葉を使うんだ、彼は。
 じゃあ、悪い子っていうのはどんなだ・・・・と聞いた瞬間、
 処置室の方から、多分・・・・女性だろうな。
 泣き叫んで、ダダをこねるような声が聞こえてきた。


「あぁいうの。」

「・・・・・・・・。」

「あなた、ここであんなふうになったことないでしょ?」

「なかったっけ・・・・? あるよ、1回か2回。」

「あれは、ただぶっ倒れただけでしょ?
そういうのは『ワルい』とは言わない( ̄^ ̄)」


「ここではないけど・・・・家の中で暴れた。」

「でも、それって5人目のヤツとの攻防戦でしょ?」

「あ・・・・そうかぁ。」

「(本名)ちゃんのままで、やんなきゃ♪」

「やったこと、ないな。多分。
出来ないとも思う。あたし、元々こもってるのが好きだし。
休みの日も、どこかへ遊びに行くと疲れるでしょ。
そういうの、キライで・・・・休みの日は完全休養。外に出るのが嫌いなの。
遊びに行くのは休みじゃないのと一緒だもん。」


「じゃあ、どこかに遊びに行く時も、きちんと
演じ分けてるんだ??」


「うん。絶妙な配合で(笑)。
せっかく遊びに連れてきてくれるんだから、喜ばないと悪いよなぁ・・・・とか
せっかく綺麗な景色を見に、わざわざ来てるんだから、
感動しないとなぁ・・・・とか。あるある、そういうの(笑)。
親に対しても、友達に対しても・・・・」


「ある意味、すごいな、それ。完璧ないい子ちゃんじゃない。」

「でもさぁ、28でよ、普通は結婚してなかったら家にお金くらい入れるじゃない?
あたしなんか全然稼げてなくてよ、オマケに薬代もないものだから親にせびって
出してもらって・・・・・・・。」


「そのくらい、いいの、いいの♪ 何ならマケてあげようか?(笑)」

「まじ、そうしてもらいたい気分よ・・・・。」

「『うつ病』しちゃえば、5%負担でいけるけど、どうよ??
今、30%負担だから、おトクだよ♪」



 おトク・・・・とか、そういう問題でもないと思う。
 娘が、精神障害のレッテルを貼られて、ケラケラ笑っていられるほど
 サヨコの神経も太くはないと見ている。
 本当の意味での「親不孝」をしていないんだぞ、というのを
 いい子ちゃんのあたくしにわからせようとして、わざと、こんな提案をしたんだ
 オーアエは。

「( ̄∇ ̄;) ・・・・やだよ。それって、東京都では無料になる対象のヤツでしょ?」

「そうそう♪ あなた、住所もうこっちに移しちゃった?」

「もっと早く言ってよ・・・・遅いよ(診断下すの)。」

「そうだよなぁ・・・・田舎って人の目気にしすぎるとこがあるからなぁ。
その点、東京はそういう意味では暮らしやすい♪」


「確かにそうかも。『キチガイ手帳だよ♪』って、見せてくれた人もいたよ。」

「あははははは♪ そりゃ、いいな。」

「それよりもさぁ、センセー。
何とかして、熱下げたいんだけど・・・・」


「それはなぁ・・・・あなたの中のその鬱積した感情がだなぁ、
摩擦熱となって、こう肉体に影響を・・・・」


「( ̄∇ ̄;) そういう、いかにも科学的なことと
非科学的なことをごっちゃにして話さないで下さいよね。
こっちも必死なんですから( ̄^ ̄)」


「あははははははははははは♪」






 こうして、本日の診察は終わっていった。
 午前中は前述の通り、人が犇きあうくらいの盛況ぶりなので
 長々と話していられない。


 あたくしが診察室を出ようとした瞬間、オーアエは、こんなことをのたまった。


「あなた、今日はまた顔が違うねぇ・・・・。」

「センセー・・・・。」

























それ、
毎回聞いてる!!












「毎回も言ってないよぉ。」

「いいえ。毎回聞いてます( ̄^ ̄)」









 だるそうな患者たちの中を、ひとり笑顔で処方箋とともに颯爽と駆け抜け、
 会計に向かった。



 今日は、婦人科で検査をしたので、いつもよりまたさらに金がかかった。
 こうなりゃ、オーアエの言うことを聞いて、
 いっそのこと「うつ病」にしてもらって、容易く薬を入手できれば
 こんなに快適なことはないのになぁ・・・・。
 ヤツの書く一筆が、あたくしの財布の中身事情までも左右するとは
 今まで、気づこうとしなかった事実の一つでもある。


 ちなみに、東京都では、この条例を無くそうと石原都知事が動いているらしく
 条例適応者たちから、総スカンを食らっている。
 薬が飲めないと働けない。働けないとお金がない。
 お金がないから病院に行けない。
 この輪廻を巧く救ってくれたのがその「32条」なのだけど、
 中には、なかなかその診断書を書きたがらないお医者もいるというのは
 紛う事のない現実だ。


 東京で通っていたクリニックの先生はやさしかったけれど、
 痛恨の一撃(一言)をあたくしに残してくれた先生でもあった。
 その一言とは・・・・・

 何も言えずに帰ってきてしまった自分が情けない。
 そして今では、パニック障害ではないよと、診断されているのだから、
 あのお医者の言った言葉で、あたくしが都落ちしたといっても過言ではない。


 脅してでも「書けっっ!!」と言うべきであった・・・・。

あさみ


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