2002年02月28日(木)
慎んで御礼申し上げます。

 まずは、また冒頭で極々個人的な業務連絡をさせて頂きます。


 いおり様。
 あなた様が、ご自分の日記であたくしの駄文を紹介してくださったことで
 ここもカウンタがくるくると回るようになりました。
 まぁ、ホントありがたい♪
 あたくしも、日々是精進とばかりに、頑張って更新しているものの
 如何せん、内容が薄い(爆)。
 嗚呼・・・・現代短歌を詠うと書いていただいたのに、ここしばらくパッタリだわ。
 掲げた看板はハッタリだわ・・・・( ̄∇ ̄;)
 でも、いいの♪
 一所懸命捻って、その挙句に捻り出した短歌なんて、クソみたいなものだもの。
 あたくしは信じて、待つんです。
 自分が、今にとてつもなく面白い「音」を見つけ出してしまうんじゃないかって(笑)。
 過信・・・・ではなくてね、「芸術」たるもの、その領域に達せずにして
 何ぼのものぢゃ? みたいなアホ思想があたくしの中にはあるみたいですの。
 いおり様。あなたは絵を、あたくしは文芸を嗜む者として
 ゆっくりまったり、生きたいものですなぁ。

 あ、勝手にあなたの日記をご紹介させて頂きますよ。
 あたくし的には、とっても素直な文章だと思います。⇒こちら(いおり様の日記)


 名も無きとある御方・・・・。
 あなたがわざわざ「津上翔一」という言葉で検索した結果
 ここに辿りついてしまって、かなり驚かれたでしょう。
 でも、読みに来て頂いて、誠に感謝しております。
 つまらなかったですか?
 あら、やっぱり?
 今日の「はなまるマーケット」(TBS系)に、賀集利樹さん、出てましたよ〜♪
 遅いって?
 あたくし、ビデオに撮りました(爆)<スキモノめ( ̄∇ ̄;)
 もし、また何かのご縁がございましたら、ご一報を♪
 貸し出しいたします(爆)。


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 おデートでした。本日。
 ぷよ2ちゃんにはしばらく、禁欲月間に入って頂くことにしました。
 独断ですけど。
 でも、完全に治ったと診断されたわけではないので、伝染してしまったら
 逆に気の毒だと思い、1ヶ月ほどは我慢していただくことにする。
 それにしても、措置として可哀想だなぁ・・・・。
 あたくしはオンナだけど、そう思う。

 先日、山賊に
 「おい、まだ前の男と続いとるんか?」と問われ、
 「うん」と答えたところ、


「我慢強いなぁ・・・・(-。-) ボソッ」


 などと抜かしやるんです。
 「どっちが?」とこちらもまたヌケヌケと問い返したところ、
 「相手の男のほうだ。」と飄々と返された( ̄∇ ̄;)


 山賊に告発されるまでもなく、あたくしもそう思う。
 ぷよ2ちゃんは我慢強くて立派だと思う。
 あたくしとここまで渡りあっているというコトが、山賊にしてみれば
 既に我慢強いのだそうで、それはあたくしも納得する。
 山賊&サヨコはあたくしが生れ落ちた瞬間から、
 あたくしと闘っている(笑)つきあいの一番長い人間だ。
 我慢、我慢、我慢・・・・その連続だったんでしょうなぁ。




























あたくしの存在って
一体・・・・( ̄∇ ̄;)

























 でも、まぁここまで育て上げてくれて、
 やりたい放題やらせてくれて、
 親は・・・・「我慢強く」あらねばならなかったのかもしれない、
 そう言いきってしまえばそうかもしれないけれど、
 その「我慢」がオトコに派生していることを知り、
 やっぱり山賊はオトコとして憂いているのかもしれなかった(苦笑)。


 あなたの娘ですよ?>山賊


 あなたが若かりし頃、積み上げてきた研鑚の遺伝子、
 ここにキッチリ受け継いだ者がおります(爆)。
 あなたが生きてきた証よん♪>山賊


 そんなあたくしを相手にぷよ2ちゃんは、頑張ってます。
 ホント、偉いと思います。


 あたくしは、何ができるんだろう?
 ちょっと本気で考えることが増えてきました。


 賭けてるのかもしれません・・・・。
 アイツと、何があっても本当に一緒にいられるかどうか。
 オトコとか、オンナとか、そういう括りでなくて、
 あたくしの虚と実をきちんと見極められる、「身内」みたいな存在なのかどうか
 こうして、長く同じ時間を共有して繋げる事で、
 確認しようとしているのかもしれません・・・・。


 それに伴うリスク・・・・例えば、浮気だとか喧嘩だとか、
 そういうモノはどうでもよくて、
 それを自分の中できちんと消化していけるかどうか・・・・。


 あたくしにはもう、親族以外に
 あたくしの虚と実をきちんと突いてくれる人間がいます。
 オンナもいます。
 オトコもいます。


 幸せなことです。
 これからそういう人間がまた増えていこうとしているのだから。


 そういえば、つい最近も
 あたくしのことを知ろうと、一所懸命になってくれた人もいました。
 凄いことですよねぇ。
 その結果が、推敲に推敲を重ね、挙句
 原稿用紙に換算して14〜15枚にも膨れ上がるものだったのだから。

 ホント、ありがたい。


 そういう、皆々様に支えられて、あたくしは生きているんです。
 心から・・・・慎んで御礼申し上げなければなりません。



2002年02月27日(水)
奪取! ・・・・華麗なるピルレットまであとひとふんばり

 レッスン室、鏡のドン前。センターポジション。


 何にせよ、この位置は美味しい。
 振り入れするにあたって、先生の細かい動きを目の前にできるのと、
 自分の踊っている姿を他の人たちと見比べて、ミザンスを整えることができる。
 先生が他へ移動していけば、あたくしのいる場所は、正に



















「Mr.ムーンライト 〜愛のビッグバンド〜」
を唄う、よっすぃ〜状態♪
























 入会して丸2ヶ月・・・・1度だけ欠席したので、実質7回目のレッスンで、
 遂に、美味しい位置・・・・最前列・どセンターを奪取するに至った。


 それにしても、この人たち・・・・。
 週に1度・・・・たった8回で1曲仕上げるって、すげぇよなぁ。
 その中に、何となくホイっと入ってしまった、あたくしもあたくしだけど。
 指導者がいいと、ここまで出来るようになるのね(笑)。
 面白いので、今後も続けようと思います(爆)。



 以前はもっと太っていたけれど、その分、筋肉もあったようだ。
 トゥ・アップもこんなにフラフラしなかったのに、
 パッセでアップすると、どうもこう、バランスが取り辛い。


 う〜む・・・・。トリプルピルレットは夢のまた夢だな( ̄∇ ̄;)


 ただ体重が落ちたらそれでいいかといえば、そうでもない・・・・というのは
 ちゃんとわかっていたが、ちょっと期待していたフシもあったのだ。
 ウェイトが落ちれば、ひょっとしたら今までよりも軽〜く回転できるんじゃないか?


 幻想だったけど( ̄∇ ̄;)


 軸足や回転方向が変わると、ダブルはおろか、1回転するのもままならない。
 そう。
 あたくしには致命的な弱点があるのだ。
 それは、幼い時に負傷した右腕がどうも関係しているらしく、
 筋肉が形成される時期に、左右のバランスが著しく損なわれたようだ。
 利き腕、軸足、そういうものの問題ではなく、
 根本的に筋肉のつき方が、身体の中心から右へ向けてと左へ向けてとで
 全く違うのだ。


 右肘をギプスで固めていた時期は長かった。
 概算してほんの数ヶ月なんだろうけれど、筋肉を生成する時期とそれが重なったのは
 大きな痛手かもしれない。
 当時(5〜7歳)、右肘を固めるということは、
 バランスの取れた腕の振りが叶わず、
 まっすぐ走ることも難しい。
 イコール、足の方も、どちらかに偏った負担がかかっていたように思われる。
 それ以後も、何度か同じ箇所を怪我していたから、
 ギプスとまではいかなくとも、固定期間は更に長かったことになる。
 今現在も、右肩、右肘の筋肉は、左腕のそれとは比べ物にならないくらいにヤワだ。


 対称的なミザンスを追求する「身体表現」をするとなると
 あたくしはかなり不利なのである。
 いくら踊るのが好きといっても、器が対応していかないのだ。



 と、吠え面かくだけのあたくしじゃございません ┐( ̄∇ ̄)┌オホホ
 何も、プロのダンサーになろうなんて野望を持っているわけじゃないもんね。
 自分に対して及第点・・・・もしくは合格点を出すには、
 もうちょっとかかるな・・・・そう思ったのだ。


 筋肉をつけて、ちょっと鍛え上げて、
 体力をつけて、夏場の闘病に備えなければならないの。


 発表会にエントリーしたけど、夏場、あたくしちゃんとレッスンに出られるかしら?
 今更ながらに、ちょっと不安だわ。
 エントリーの名簿に、名前を書いた後、
 メンバー唯一の男性に声をかけられた。



「これで逃げられなくなりましたよ。
( ̄ー ̄)ニヤリッ」




 わかってますとも・・・・。
 わかってますともさ・・・・( ̄^ ̄)



 ちくしょお・・・・。
 夏までには、美しくダブルピルレット(左右両方)決められるようになってやる。


 ロッカールームで明らかになりました。
 どおりで、レッスン中の格好がいつもより大人しいはずだわ(爆笑)。
 しかし、どこから探してくるんだ、あんなグッズ・・・・。



2002年02月26日(火)
業務連絡と心理テスト

 本日、日記を使って業務連絡をするという、卑怯で横着なやり方で
 冒頭は、特定の皆様にメッセージを。


 ききあ様。
 うちの山賊があなたのことを
 「豆腐のおねえちゃん」と呼んでいますが、
 どうやら、とっても親愛の情を持っているご様子(笑)。
 今日の昼頃、2週間ぶりに店から帰ってくるなり
 「豆腐のおねえちゃんは、元気か?? 連絡あるか??」
 と尋ねるところをみると、どうやらお気に入ってしまったようです(爆)。
 あなたが元気にしていると、山賊も嬉しそうです♪


 トキオ(仮名:本人よ、気づいてくれ(笑))様。
 あなたの書く文章は、あたくしをホントに勇気づけてくれます。
 普通、こういうことは「絵描きさん」とかに言うべき科白なのかもしれないけれど
 「美人」に書いてくれて、ありがとう♪
 (文章で、「美人」に書くなんて、あなたはなんて素晴らしいの??)
 とにかく、締め切りも迫っていることだし、
 頑張って最後まで書き上げてくれぃ♪


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 今日は、そんなトキオの原稿が昨夜(真夜中)に届いていたので、
 それを検閲し、そしてインタビュー時にかなりの誤解があったことが判明し、
 その誤解を晴らすべく、必死に昔(中学くらい)の人間相関図を作成していた。
 リタリン飲んで( ̄∇ ̄;)
 飲まなきゃ、きっと、原稿を読むのも辛かったところ・・・・。
 朝、起きた時点で「ヤバいなぁ・・・・。」といった感じで。
 甘〜〜いデニッシュ系のパンとコーヒーで何とか身体を起こし、
 今度は脳みそも起こさねばと、リタリンを飲んだのが却っていけなかった(涙)。


 捗ること、捗ること(爆)。


 原稿を送ってくれた彼に申し訳ないくらいに、訂正箇所を見つけだしては報告、
 また見つけだしては報告・・・・そんなことを3〜4回繰り返していたのだった。
 嗚呼。先方は迷惑だったろうに・・・・。
 こんなことなら、自分の原稿にパワーをぶつけるんだったな、と
 気づいた時にはもう午後遅く、自分の原稿そのものはちっとも進まず・・・・。
 が、その代わり、作ろう作ろう・・・・とは思っていたものの
 全然実行に移せてなかった、今回書いている物語の人物相関図の作成にかかりっきり。
 せっせと仕上げてしまっていたのだった。


 その副作用として、もともとあんまり丈夫そうでない上、人生を決定する
 大事な原稿をヘトヘトになりながら執筆中のトキオを巻き込み、
 あたくしはというと、この時間(19:30過ぎ)だというのに
 既に眠い( ̄∇ ̄;)


 明日はこの疲れが、塊となってどっと押し寄せることでしょう(確実)。


 それでは本日は、一昨日みた「発掘あるある大辞典」でやっていた
 心理テスト(ある種、クイズ)でもやって、お開きにしたいと思います。











これから書く文章をサラリと一読したところで
登場人物についてイメージしてみてください。





















Dr.スミスは大変優秀な外科医です。


メスさばきにも定評があり、看護婦からも信頼されています。


Dr.スミスは救急外来に勤務しており、
日夜、患者の応対に追われていました。



Dr.スミスが夜勤をしていたある日、
救急の連絡が入りました。



父親と子供が、ドライブ中に交通事故に遭い、
父親は即死、
子供は重体とのこと。



やがて救急車が到着。
その運ばれてきた重体の子供を見て
Dr.スミスはビックリしました。



なんと、その子供は
Dr.スミスの息子だったのです。






























 さて。
 Dr.スミスとその息子はどんな関係でしょう?
 これには「正解」があるのだそうです。
 実際の、Dr.スミスがどんな人なのか、という「正解」です。
























 まずはイメージしてみてください。

































 出来ました?








































 じゃあ、答です。




































 あなたは、おかしな先入観で、
 勝手にスミス先生を「男性」だと思い込んでいませんでしたか?


 ちなみに、あたくしも勝手に
 「運ばれてきた子供は、スミス氏と彼の前妻の子だ」
 と思い込んでました( ̄∇ ̄;) 



 見事にやられました・・・・。


2002年02月25日(月)
桃色片想い

 今更ながら、あの曲調が思いのほか、耳に心地好いとは、意外なる発見だった。
 1983年あたりのヒット曲を聴きながら、執筆中だったのだが、
 早見優の「夏色のナンシー」(某コーラのCMにもなった)を鼻歌で
 唄いながら、そうか・・・・松浦亜矢は80年代の人々にウケるのかも♪
 と、勝手に解釈していた。
 「80年代が青春真っ只中だった人」や、「80年代生まれの人」。
 松浦亜矢にハマっている人は、ご自分の身の上をご確認くださいまし♪


 そんなことよりも、確定申告・・・・(いきなり話が変わるな)( ̄∇ ̄;)
 職業欄の所に、思い切って、






















無職























 と書いたら、病気療養中であることや、
 元々自由業なんです・・・・とか、色んな言い訳を考えてきたにも拘わらず
 窓口ランスルー(爆)。
 待ち時間、10分の、受付時間5秒という凄まじさであった。












 ・・・・・・・・。













 そりゃあね、肩書き考えれば色々あるけどさぁ。
 収入ゼロなんだもん。書くだけ損よ。
 でも、情けないわよねぇ・・・・。いい年こいて、「無職」・・・・。
 「住所不定」じゃないだけマシか、とサヨコに言ったら、失笑をかった。
 この待ち合いの間中、何故かあたくしの脳裏を占領していたのは・・・・
































 ミニモニ♪ ひなまちゅり♪
 ミニモニ♪ ひなまちゅり♪
 ミニモニ♪ ひなまちゅり♪
 ミニモニ♪ ひなまちゅり♪
 ミニモニ♪ ひなまちゅり♪


 ・・・・以下、エンドレス。



























 どうしてだ・・・・? 何故あの曲なのだ?
 明晰夢を見ようと、ぷよ2ちゃんと競って、躍起になっているこのあたくしが
 覚醒中の脳みそをコントロールできないだなんて、情けないにも程がある(悔涙)。



























 せかいじゅうぅぅぅが〜♪ ひ・な・ま・ちゅ・り〜〜っっ♪




























 だぁぁぁぁっ!!
 もう勘弁してくれ・・・・頼む・・・・誰か助けて。
 あたくし、これから新しい章のプロットを1から組み直さなければならないの。
 この曲は明かに合わないの。


 せめてそれを掻き消すために、PRI2のCDを片っ端から聴いたけど、ダメ・・・・。
 B'z聴いてもダメ・・・・。
 早見優の「夏色のナンシー」でもダメ・・・・。( ̄∇ ̄;) 
 五輪真弓でも、COSA NOSTRAでも、YMOでも消し去れないほどの
 強烈なインパクトを持つ、ミニモニ。
 ・・・・侮れん。

 (「こーざ のすとら」なんて、どれだけの人が聴いているというのだろう)
 (あたくしの嗜好も、大衆性があるのかないのかよくわからん( ̄∇ ̄;))


 もう、いい・・・・(-。-) ボソッ
 今日のところは寝る・・・・(-。-) ボソッ
 嗚呼。せめて松浦亜矢なら、消せる自信あったかも・・・・(悲)。

 ボタン押さずに、結果が読めたそこのあなたっ!
 ・・・・・・今度一緒にカラオケ行きましょう(爆)。


2002年02月24日(日)
大改編時期になると、ここも充実するのか?

 驚きの検索キーワードで、またもやこの日記(いつものとは別の日付)に
 やってきてくれている人を発見いたしました。


 お一方は








「鉄腕アトム」 「最終回」









 もうお一方は








「アギト」 「最終回」








 という、またもや絞込検索でのヒットでございました。
 どちらもキャッシュを出せば、同じ日付に辿りつくはずです。
 「アギト」にしろ「アトム」にしろ
 あの日でしか、最終回については語っていないはずなので(苦笑)。
 しかし、同じ「最終回」というタームを使っているところを見ると、
 きっと検索をかけた人は同じ人なんでしょう。
 違う人だとしたら、それはそれで何だか不気味です。
 同じ日に、何かの「最終回」のことを知りたくなる人がいて、
 それでたまたまうちに辿りついてしまうという「偶然」はあまりないと思いたい。



 このような、けったいな絞込検索の結果に引っかかる自分の日記のことを
 あたくしは、誇りにも思い、無気味とも思います( ̄∇ ̄;) 



 もともと、かなりのテレビっ子なので、今までにも色んな番組について
 ここでも熱く語った(笑)。それこそ映画分野なんかよりも高い割合で。
 ジャンルは「文芸」なのに、かなりテレビかぶれしていると思います。


 改編の度に、そのクールのドラマは片っ端からチェックするし、
 ドラマだけに留まらず、結構アニメや特撮なんかもチェックする。
 第1回の放送をとりあえず見て、その後、見るか見ないかの篩にかける。
 「百獣戦隊ガオレンジャー」や「仮面ライダーアギト」などは
 その篩に、見事引っかかり、一年かけて視聴し続けた稀な番組である。
 今も、その枠でやっている
 「忍風戦隊ハリケンジャー」「仮面ライダー龍騎」は
 自分の中で、ずるずると前のシリーズを引き摺っている感も否めないが、
 つまらなくなったら、やめるでしょう。
 もう少ししたら、これらの番組論評に走るかもしれません(笑)。
 その時も、是非お付き合いの程を・・・・。


 2クールまたぎで(あたくし的には)絶賛放送中の「3年B組 金八先生」。
 ・・・・コレは、あたくしの中では、数年前からやられっぱなしの傑作で、
 生徒役の演技がどうのこうの、そんな低次元のことなんかどうでもよくて、
 何せ、本が面白い。
 いつも捉えるテーマが新鮮で、その度、金八の説教もハイパーになってくる。
 その説教を聞きながら、あたくしは自分まで中学生になったつもりでいるんです。
 (もう・・・・あんな説教をしてくれる人なんて、私生活にいないし・・・・。)


 更に、昔の教え子も、今シリーズはガンガン出てくる。
 つい先週も、初回シリーズで名を馳せ、
 今や、「コアラ」の嫁ハンになってしまった、三原じゅん子が出てきていた。
 初回シリーズといえば、鶴見辰吾&杉田かおる演じる二人の間に子供が出来て
 出産する、しないで揉めたなんていうのは、有名すぎるエピソードだけど
 あれって、昭和54年度生なんだよね・・・・。今でもかなりパンチのあるエピソードに
 なりうるこのネタ、当時、世間を騒がせて当然か・・・・と思わずにはいられません。


 そういえば、2シリーズ前の作品は、彼らの間の子供が金八のクラスにいるという
 なかなかイカした設定でした。
 そうよ・・・・2シリーズ前くらいから、だんだんドロドロしてきて(笑)
 なかなかよろしいと思い始めました。
 2シリーズ前・・・・というと、それこそ「アギト」に出演していた藤田瞳子や、
 他の番組にもチョコチョコと顔を出すようになった小嶺麗奈などを輩出した
 番組です。反田孝幸が、学級委員の役をやっていました。
 彼は、「人間・失格」(作:野島伸司)にも出てましたね。
 小橋賢児らと一緒にいじめる役で。
 大ヒットを飛ばした「魔女の条件」にも主人公(たっきー)の悪友役で出てましたね。


 小橋賢児や反田孝幸といえば、有名な作品がもう1本。

「打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?」



 コレねぇ・・・・力作なのよ。
 今ではかなりの作品を輩出している、岩井俊二氏が監督なんだけど、
 1993年にこの作品で以って、彼は日本映画監督協会の新人賞を獲っちゃったの。
 映画じゃないの。TVのオムニバスなの。
 高々、TVのオムニバスに、とんでもないカメラワーク・・・・
 フィルムはもちろん、映画用。
 「if・・・もしも・・・・」という番組を覚えてます??
 「世にも奇妙な・・・・」と同系列っぽい感じで、一枠で大体2〜3本のオムニバスを
 放送してました。この中の1本として、最初この作品は製作されました。
 それが、賞を獲っちゃったのね・・・・。すごいことです。
 嗚呼。TVも変わるな・・・・そう思った瞬間でした。


 ま。
 それ以降、このような試みをして成功した人はいないみたいだけど。
 だから、TVはいい意味でも悪い意味でも、この10年であまり変わりませんでした。
 でも、マメにTVを見ていると、たまに大当たりをつかむこともあります。
 面白い企画を出す人・・・・そういう人がごく稀に見つかります。
 本当に味のある、俳優・女優・監督・脚本家・・・・
 長く視聴していると、たとえ何かの「賞」にありついていないとしても
 息長く、活躍している人の共通点みたいなものを見出すことも出来ます。
 地味な番組でも、なかなか面白い企画で以って「主張」を続ける人がいて、
 そういう人を見ていると、興味をそそられます。


 マスコミそのものが総倒れ・・・・みたいなこの国ですが、
 あたくしは、個人的に、日本人の発想そのものが貧相になったとは思っていません。
 TVにもまだまだ可能性は残されていると思います・・・・(っていうか信じたい)。




 さて、そろそろ、あちらの世界では春の大改編に向けて大忙しの時期ですけど、
 どんな面白い企画が持ち上がるか、楽しみなところです。
 何故なら、それを更に凌駕するものを生産しなければ、
 あたくしも、今以上に存在を追われるからです。
 時流に乗れるか否か、この時期はそういう見定めの時期でもあるのです。



2002年02月23日(土)
逆襲

 昨夜、薬をフルコースで飲む。
 逆襲に遭った。
 これじゃあ、ナルコレプシーだ。


 早朝に目覚め、活動を開始するも、午前中には電池切れ。
 プロットを読み返しているその最中に、
 あたくしは眠りに落ちていた。
 気付くと午後だった。


 悔しいので、目的のプロット部分を見つけだすまで読み込んだ。
 ささやかに逆襲し返した。
 これから、また書く。
 悔しいので、書いて憂さを晴らす。



2002年02月22日(金)
不可能なことなどない

 先日分の日記で、「オーシャンズ11」のことを
 あぁまで克明に書いてしまったにも拘わらず、
 あたくしのネットのお友達の1人は、この映画を見たい・・・・と
 ご自分の日記に書いてくださった。<エンピツ


 とにかく、「見たいかもぉ〜♪」で済んでくれて良かった(安心)。
 でも、どこかで誰かが恨んでいるかもなぁ(苦笑)。
 「お前、言いすぎ・・・・」と。( ̄∇ ̄;)
 でもまぁ、あれは、あたくし個人の嗜好と偏見の権化で、
 多分、「見たい」と言ってくれた彼女が、
 鑑賞後に抱く「自分だけのキャスティング」があるとするなら
 それはまた、全く別物になるでしょう。
 その程度のことです。


 今後観たい映画は、「千と千尋・・・・」(まだ観てなかった)(爆)
 「ロード・オブ・リング」(顔の綺麗な俳優が出ているようだ)
 「ブラックホーク・ダウン」(このテの戦争モノ、好きかも。)
 (ただ、今書いている作品と世界観が被って、自己嫌悪になる恐れあり)


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 それでなくても、今、CX系で(あたくしの中では)絶賛放送中の
 「ロングラブレター 漂流教室」を見ているだけで、
 またやられたよ・・・・(トホホ)的な気分でいるのである。
 どうしたら、高々1クールのドラマに、あぁいう世界観をぶち込んでこられるのか
 それがまず解せない(負け惜しみ)。
 あまりに世界構築が巧いので、ついつい毎週見ているんだけど、
 「原作はどこへやったんだ?」みたいな勢い。
 何せ、窪塚が出てるからね。
 あたくし、彼も大好き。
 昨日の「暴力的日本版オーシャンズ11」の中に入れるとしたら、
 藤木直人か、いしだ壱成のどっちかと、とっ変えるかもね。
 ただ、あたくしも愛してやまない彼を昨日のキャスティングに入れなかったのには
 ちゃんとした理由がある。

 �ヾ嫋淕榲�が「窪塚」であってはならない。
 ��彼一人が目立ってはならない。
 �H爐龍�気で、本が料理されてしまってはならない。

 以上3点である。
 確かに彼は存在感があって格好も良くて、演技も個性的で、
 日本のみならず、引く手数多の俳優さんだ。
 だからこそ、ヤバいという場合もある。
 昨日のキャスティングに、木村拓哉を起用していないのもその理由が大きく関わる。
 SMAPの中から起用するなら、梶原善の枠に草��剛。ここまでである。
 既存の本が、そういう本なのだから仕方がない(笑)。


 話を戻そう。
 世界構築のことだっけか。
 そうそう♪ 巧いんだよ、「ロングラブレター」。
 あと、随分、お手軽にCGを使えるようになってきたんだな・・・・というのは
 認めざるをえないところ。
 どうやってロケすんの? みたいなシーンが山ほど出てくるが
 全部CGでやっつけているし、
 そのCGも、地上波放送の1クールドラマにしては
 わりと綺麗に作っている。
 昔だったら、映画で使うようなネタなんだろうな。
 ロケも鳥取砂丘とかを巧いこと利用したりして・・・・。


 あたくしは、そんな昨今の映像事情を加味して、ちょいと夢を馳せる。
 自分の書いたものが映像化される時・・・・。
 きっと、とっても忠実にやってもらえるんだろうな・・・・。
 (そんな日が来るのかどうかがまず不確かだけれど)
 どんな無茶な描写をしても、綺麗に「ある一つの世界」として、
 誰かが挑戦して、再現してくれるんだろうな・・・・。
 (その前に、その作品で世間で認知されましょう)


























とにかく

























 今や、本に書いたことは着実に映像として再現できる。
 不可能なことは、まず、ない。
 あのドラマを見ていると、とにかくそういった意味で勇気づけられる。
 そこを起点に、あたくしが素晴らしい作品を流出できるかというのは、
 保証しかねるところだけれども、
 ハイレベルなテクノロジーが、映像業界でどんどん進攻を始めているという事は
 人間の頭の中だけに渦巻いていた「イメージ」が具現化されるのも
 時間の問題ということだ。


 追いついてくれ。
 あたくし唯一の「イメージ」。
 超えてくれ。
 あたくしにしかない「アナログ」。


 そうだろう?
 不可能なことなど、ないのだろう?


 不可能なことなどない・・・・。
 背中を押す「呪文」みたいだな。
 


2002年02月21日(木)
11人選抜するとしたら・・・・【プロデュース・オブ・アサミンジャー】

 久々に映画を観にいって参りました。















オーシャンズ11




















 昔、シナトラ一家総出演で、「オーシャンと11人の仲間」というのが
 既に作られていたというのを知ったのは、これを見る数週間前だった。
 感想やあらすじをここに書くと嫌がる人もいると思うので、
 それは伏せておいて、
 今回は、

「この映画に登場すべき人物がもし日本人だったら?」

 というところにスポットを当てて、話を進めたいと思います。
 「日本版:オーシャンズ11」です。


 既に映画を観た人は、あたくしの嗜好がこれでわかると思いますので、
 そういう観点でお楽しみを。
 まだ観ていない、もしくは、見る気も起きないという人は、
 それでもあたくしの嗜好と想像力がわかると思いますので、
 そういう観点でお付き合いください。


 まず、オーシャン。<ジョージ・クルーニー
 40〜50代で、渋くてかっこよい、しかも大胆で知的な雰囲気がある男性を
 列挙せよ・・・・というふうに自分に命令を出したら、
 結果、岩城滉一となった。
 以降、考えるがここから揺るがない(爆)。

 次、ラスティ。<ブラッド・ピット
 20代後半〜30代で、頭脳明晰なイメージ、かつオーシャン役と並んでも
 決して引けを取らないだろう男性って誰だろう・・・・と考えたら、
 結果、藤木直人となった。
 以降、唐沢寿明でもいいなと思った。

 ライナス。<マッド・デイモン
 若くて、天才的スリの雰囲気を醸し出す・・・・隙のなさが必要。でも初心?
 10代後半から20代前半。・・・・誰だろう。
 ひょっとして、ここに藤木直人を入れるのは手か?
 小橋賢児じゃ甘くなりすぎるかもな。

 フランク。<バーニー・マック
 黒人の前科もち。日本人でということなので、前科持ちのディーラーがやれそうな人。
 悩んだ(爆)。バーニーはコメディアンらしい。劇中では気も強そうではない。
 イメージ的に、機転が利く・でもせこい犯罪でつかまりそう、
 本業が俳優ではなく芸人ということで、
 あたくし的には、中川家(弟)を推したいと思います。

 バシャー。<ドン・チードル
 こちらも黒人。熱狂的芸術爆弾愛好家という設定。
 爆弾オタクかぁ・・・・しかも、根は明るそうで発想も奇抜。
 20代後半から30代前半、もっと上でもいいや。
 日本で脂の乗り切った個性的な俳優・・・・。むふ♪ いたいた♪
 梶原善。彼ならいける♪

 ルーベン。<エリオット・グールド
 成金・・・・。格好からして奇天烈。存在自体だけで買われる大御所。
 彼しかいません。丹波哲郎(爆)。

 ルーベンに関して、あたくしがこのような意見を述べたところ、ぷよ2ちゃんは、

「見た目だけで思い込むなっ!!」

 と、思いっきし突っ込みましたが(爆)、彼がスクリーンに出てくるたび、
 個人的に笑いが止まらないくらいに丹波哲郎にしか見えないので、
 暫定。(決して変更のない「暫定」(爆))


 続いて、リビングストン。<エディー・ジェイミソン
 電子機器&配線オタク。セキュリティー突破のプロ。ちょっとドジ?
 自閉症的どもり・・・・そこから来る「天才」との紙一重的なイメージ。
 捕まってますけど、あたくし的にはいしだ壱成。
 彼なら創りこんでくると思います。

 ソール。<カール・ライナー
 これに関しては、ぷよ2ちゃんとも意見が一致。
 彼しかいません、大滝秀治。

 イエン。<シャオボー・クィン
 中国人らしい。本人は北京雑技団員で、俳優ではないらしい。
 くねくねと身体が曲がり、小さな箱の中に入って潜入を試みる大事な役ドコロだが
 ぷよ2ちゃんはエスパー伊東しかいないなどと暴言を吐く(爆)。
 あんなキャラの濃いのを置いたら台無しである。
 身体の機能はさておき、キャラ的に濃すぎもせず薄すぎずもせず、
 キッチリと役割を果たしそうな・・・・それでも小柄な人がいいな・・・・と思った。
 当初、あまりにイエンが運動神経が良いので、ナイナイ・岡村というセンも
 考えついたが、これでは件の「エスパー伊東」と同じになってしまう(笑)。
 そこで思いついたのは、アリキリ・石井、彼である。
 「古畑任三郎」で堂々の演技を為した彼。
 キャラ的に、決して薄いと言えないが、濃すぎることもない。ハイ、決まり。


 バージルとターク兄弟。<バージルがケイシー・アフレック タークはスコット・カーン
 カーマニア。ケンカばかりしている。息は合ってるのに(笑)。
 仲が良いのか悪いのかわからないとパンフにまで書いてある設定を重視して、
 あたくしはあえて、極楽とんぼをセットで使用したいと思います。
 嗚呼。もうこの時点で、お笑いの使用頻度が高い(爆)。




 さて。狙われるのは、アンディ・ガルシア演じる、ベネディクト。
 段田安則っぽいよなぁ・・・・と思いつつも、もっと適任者がいないかと
 考えあぐねる。
 しかも、オーシャンと同じ女を取り合わねばならない。
 イコール、岩城滉一と渡り合える、見た目イイ男( ̄∇ ̄;)
 (言っときますけど、あたくし、段田さんは大好きなんだ。)
 で、いっかにも頭良さそうな感じの・・・・・。













 いたぁぁぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜っっ。




















 椎名桔平。彼だよ、彼っ♪
 岩城滉一と、多少年齢差はあれ、釣り合うぞ、ベクトル的に全然違ういい男として♪


 そうなってくるとだ。
 テス演じるジュリア・ロバーツは誰になるのか? といったところ・・・・。


 あたくしもぷよ2ちゃんも彼女(ジュリア・ロバーツ)のことは大好きなのですが、
 如何せん、この映画の中では光ってなかった。
 ぷよ2ちゃんは、

「なんか、どうでもいい感じだから、
松嶋菜々子あたりでいいんじゃねぇのぉ?」

 などと、またもや暴言(爆)。
 (あたくしたち、2人とも彼女のことはあまり好きではありません。)
 (だけど、日本人にはウケるという意味で、彼は彼女を起用しました。)

 あたくしは違います。真っ向から全否定です(爆)。
 まず。

 �。何佑離ぅっ砲�取り合いするほどのイイ女でなくてはならない。
 ��加えて、彼らの横で常に彼等以上に光っていなくてはならない。
 ��設定上、(なぜか)愛に飢えてそうでなくてはならない。
 �て�本円に換算して、凡そ150億円を積まれるくらいの
  オーラがなくてはならない。


 以上、4点を満たしている、大体30〜40代の女優・・・・。
 あたくしの中では1人しかいません。浅野温子です。
 彼女なら、この本編のジュリア・ロバーツ以上の存在感を出すこと、間違いないと
 あたくしは踏みました。



**************************************************************

 

 と・・・・。
 このように、洋画を見終わった後は、必ずと言っていいほど、
 あたくしは物語に添って、日本の俳優をキャスティングしたがります。
 ただ、いつもあまりうまくいきません。
 何故なら、主要の登場人物が少なすぎるからです。
 今回のように、ハリウッドでもスター扱いされているアクターたちが
 自らのギャランティーを削ってまで、共演を果たしたいと願って出来た映画は
 そういった観点から見ると、とってもあたくし的な趣味に当てはまるのです。
 アンディ・ガルシア、ジョージ・クルーニー、マッド・デイモン、
 ブラッド・ピット、ジュディア・ロバーツ、この5人を呼んできただけで、
 制作費のほとんどがギャラで食いつぶされそうなところ、
 何とか映画として成り立っているのは、夢物語に近いものがあります。

 凄いですね、スティーブン・ソダーバーグという監督は。
 彼のカリスマにとりあえずは拍手です。



 あたくしが今、執筆中の長編小説は、この物語(映画)以上に主要人物が多くて、
 書いているあたくしですら、その人物の設定を覚えきれない始末( ̄∇ ̄;)
 年齢、経歴はおろか、時々名前も忘れます(爆)。
 そういう意味では、今回のこの映画はとても勉強になりました。
 やっぱり、多くの登場人物を出すとなると、
 必然的にその人物は、あたくしの世界観の中で実在した人物を当てはめていく
 という作業に頼らなくてはならなくなります。
 外見的イメージ、性格などなど、バックボーンとなるキャラクター設定は
 大概、ここから入ります。

 映画などでキャラ設定の練習をする時は
 このようにわかりやすく芸能人の名前でキャスティングしますが、
 あたくしの作品においては、そういった俳優・女優のイメージはあまり使いません。

 あたくしの友達であったり、知り合いであったりで、
 全国共通に名前の知れた人は絶対に使いません。
 内緒でこっそり、その人の持ち味を盗んできては、肉付けして、
 新しいキャラとして輩出するのが好きなんです。
 そうすると、ゼロから出発するよりも親近感が湧いてきて、
 後からつけた名前や経歴も、あたくし自身が忘れにくいという利点もあるからです。
 おまけに、他人から「これ、●●さんをイメージして作っただろ?」と
 示唆されることもまず皆無なのです。
 たとえ、示唆されたとしても、あたくしの中で構築されたイメージは、
 その●●さんとは全く別の所にあると、絶対に言い切れるからです。
 (たとえ、ハッタリでも(笑))


 ・・・・・と。
 書いてきて気づいたのですが、
 ここまであの映画の登場人物のプロフィールを明かしてしまうと、
 これから見ようとしている人には、いい迷惑でしたね(マジ焦り)。
 いくら、根本的筋書きに触れてはいないといっても、これではいけません。


 ごめんなさい。


 でも、いい映画なので、見てみてください。
 あ・・・・投票ボタンを押しても、映画のオチとかは出ないようにしておきます。
 これは絶対に約束します。


 というわけで、今日は、本題とは全く関係のないクイズでも出して
 閉めようかと思います。

 【問題】:江戸いろはかるたの「い」は「犬も歩けば棒にあたる」

 いかがでした?



2002年02月20日(水)
違うんだぁぁぁぁぁぁっ!!!

 怖いわ・・・・。


 大体毎日、この日記を更新してはいるけれど、まぁ、それほどの内容ではない。
 ところが、ところが・・・・。
 とある、一日を綴った日記がバカ当たりしている。
 そう・・・・。
 ここ最近、この日記にも再三再四書いた、




 コレである。
 また、とんでもないキーワードであたくしのこの駄文に辿り着いた人を
 発見してしまった。




















「自閉症」 「小学3年生」 「女」





















 この人、一体何を知りたかったのだろう・・・・。
 で、3つも言葉を重ねて検索しているのに、見事ヒットしてしまう
 あたくしの日記って・・・・( ̄∇ ̄;)
 確かにあの日の日記には、この3つのキーワードが見事に含まれた文章構成に
 なってしまっている。
 ユッコのことを「小学3年生相手に家庭教師している」
 などと書いてしまったことから、「小学3年生」がヒット。
 「女」は言わずもがな、日々連発。あの日に限ったことではない。
 「自閉症」については、まぁ、自分も精神神経科に通っているし、
 病気に疎くてもいかんと思って、
 色々と知ろうとしてこちらも検索をかけて情報を集めている。
 俗論として罷り通っている「自閉症」という響きには誤解があることを知る。
 「自閉症」は主に先天的な病気で、後天的にいきなりなるものではないということ。
 誤解している人がいたら、ここで情報の訂正をしていってちょうだいな♪



 3つの言葉を重ねることで、某大手検索エンジンは
 有効と思われるサイトを346件に絞ったようだが、
 あたくしの日記は、その中でも的中率が高かったのか、
 最初の5件の中にエントリーされていた( ̄∇ ̄;) 
 また誤解を生むよ、これじゃ・・・・。


 嗚呼。あたくしが書いたのは、



















友達の1人が家庭教師をしている生徒が
「小学3年生」で
保育士や養護教諭という仕事をしている
彼女ら「女」は
「自閉症」だの「学習障害」だの、目に見えないような
病気のこともちゃんと理解しておかなければ
仕事もままならない・・・・。


























 という内容だったはずなのに、いつの間にか




















小学3年生で
自閉症の女の子





















 を探すサイトと一緒にされてしまっている。
 今更、言うまでもなく、うちはそういうサイトではございません。
 あしからず。
 ただ、あたくし自身がそういう事柄に興味が皆無かというと
 それも違います。

 めっちゃあります。

 ただ、きちんとした団体やフォーラムの情報とあたくしの日記を
 同じくらいのウェイトで見られているとしたら、すごく申し訳ないの。
 情報として確立されてない、駄文ですから(トホホ)。



 怖いくらいの確率で、あの日の日記だけがヒットするものだから、
 ちょっと、こちらも態勢を整えねばならないなと思ったのです。
 如何せん、自分も興味をもつ分野なだけに、
 この日記に辿り着いてしまった人たちにも、ちゃんとした情報を得てほしいなと
 心底願うのです。


 まだまだ世間に認知されるのに、年月がかかるようだな(爆)。



2002年02月19日(火)
闘え! 起動戦士アサミンジャー 「掛持ち」の巻 〜お前ら、ホントは公務員だろっ?〜

 毎度どうも。
 近頃、大悪党「アモバン」(眠剤)の服用を控える日が増えてきたので、
 リタリンなしでも、絶好調に早起き。
 部屋に猫を入れて閉じ込めておけば、定時にドアをガリガリとやって、
 とにもかくにもベッドから出ないことにはその音が止まらないという
 絶好の目覚まし代わりにもなるので、そういった自然・野生の恩恵も
 大いに享受しながら生活しております( ̄∇ ̄;)


 さて。前回、あの大病院を訪れたのは婦人科新患で、
 その診断結果はカビ(カンジダ)と出された。
 本日は、8:30から精神神経科、10:30から婦人科という
 正に決戦日和・・・・とはいえ、オーアエとはそうそう一所懸命に、
 闘っている場合ではないのである。


 確かに、色んなことがあって、家の中では書き物しているだけで
 「怠けるな」と邪魔者扱いされるし、
 じゃあ、役者の仕事は・・・・というと、こちらもまた吹く風なしといった具合で
 どうしていればいいのかさっぱりわからず、人生の混迷を覚える今日この頃。
 そういう悩み事を相談すべく、オーアエはあたくしの中で存在するのだけど、
 今日はちょっと、お休みして頂く。
 向こうさん、ヤル気満々みたいだったけど(爆)。


 前回、婦人科の方で、経口ピルの導入を勧められたあたくし。
 その経緯を、オーアエにも報告して、さて如何にしたものかと
 薬の処方の相談を仰ぐために訪れたのである(精神神経科)。





「まぁ、確かに。
この症状を訴えれば、先方は経口ピルの処方で来るわな。」


「で、どうしたらいいかなぁと思って。
1ヶ月や2ヶ月じゃ症状の変化もわかんないだろうし・・・・目的は避妊じゃないし。」


「あなたはどう思ってるわけ? やなの?
やっぱ、こういう方法でホルモンバランスを整えること自体が。」


「ここまで来たらそうも言ってられないんで・・・・。
とにかく、ラクになりたいんです( ̄^ ̄)」


「あぁ、そう。なるほどねぇ。
でもあなたの場合、その生理前の症状だけじゃなくて、
他にも原因があるわけだからねぇ。そう一朝一夕にはね・・・・。」


「おっしゃる通りで・・・・。婦人科の先生にはそういうこと話してないし。」

「話す必要ないよ。ま、あなたさえ納得してるんだったらやってみたら?
ダメならダメで、また別の方法を考えるってことで♪」












 このノリ・・・・。
 前回、婦人科の医師が、ウェハース並みにかる〜く言ってのけたのと一緒( ̄∇ ̄;)



















「婦人科の先生も、何かそんなノリでしたよ(-。-) ボソッ」

「え? 誰? 誰?」

「名前は確認してこなかったんですけどね、
何だかノリが、オーアエ先生にそっくりだなぁと思って・・・・。」




 本日、午前診察なので、いつもの看護婦さん(フジワラさん)も近くにいて、
 一緒になって、「誰だろう・・・・?」とやっている(爆)。
 オーアエのデスクには、院内の担当医名簿が挟んであって、それを見れば、
 どの科で誰が外来担当をしているのかが一目瞭然なのである。






「あっかるい人でしたよ。」

「じゃあ、キノシタ先生かなぁ。」

「フルイ先生かもしれへんよ。小柄な人やなかった?」

「えぇ。小柄な感じで、細くって。」

「じゃあ、フルイ先生やわ♪」

「あの先生かぁ・・・・(意味深)」

「今のお薬全てとおさらばできるかもよ♪ みたいなことも言われました。」

「言うだろうねぇ・・・・あの人、婦人科医だし。」




( ̄∇ ̄;)




 この病院内のネットワークって一体・・・・。案外、綿密に繋がってたんだな。
 別の科で、オーアエの悪口を言うのはよそう(苦笑)。


「こう見えても、最近、減薬に向けて頑張ってるんですよ。」

「あんまり無理して減らすなよ。こういう薬は
リバウンドが怖いんだから。」


「勿論、一気に飲むのをやめたりは・・・・アモバンだけやめるとか
そんな感じです。
先生、デパス2錠にしてくれてありがとう。
あれのおかげで、アモバンなしでもよく眠れて、目覚めもすっきり♪」


「へぇ〜♪ そうなんだ。」

「アモバン飲むと、朝がダメ。
昔、サイレースで痛い目見た時と同じ感じになるんです。」


「むむむ・・・・ちょっと待てよ?? サイレース??」




 オーアエは、赤い表紙の分厚い本を取り出した。
 薬物辞典みたいなものらしい。
 何となく、欲しいと思う(爆)。面白そうなんだもん。色んな薬のことが
 一気にわかる♪




( ̄ー ̄)ニヤリッ
「あなた、今、サイレース飲んでることになっているんだよ。ほら。」


「(げげっ!)・・・・ホントだ。」

「ロヒプノールとサイレースって、会社が違うだけで
成分は一緒なんだよね〜♪」


「でも、アモバン、嫌い(-。-) ボソッ」

「その時の体調との相性もあるしねぇ。飲み合わせっていうのもあるし。
まぁ、今、調子いいんだったら問題ないじゃん♪」


「うん・・・・あたしもそう思う。」

「アレ、飲んでる? ロキソニン。」

「・・・・一応。効いてるのかどうか、さっぱりですけどね。」

「じゃあ、リタリン以外は一応、いつも通りに出しておくか。」

「はぁ。お願いします。」









 朝一番のオーアエは元気だ(爆)。
 あたくしは、薬の相談だけして、早々に立ち去りたいところだったのだけど、
 色々聞いてくる。
 ちゃんとやってるかぁ? とか、どう?どう?とか。
 あたくしが、「今、必死に書いてます。」と言うと、
 いつもの倍のリアクションで「芥川賞♪」と抜かす。
 処方箋を書く勢いも、午後遅くなってからのとは比べ物にならないくらいに元気。


 もともと、元気でやる気のある人なんだな・・・・と思い直し、診察室を後にし、
 とりあえず、婦人科(同じフロア)に診察券を出しにいって、
 1階に降り、会計精算を済ませて、薬局に処方箋を出しておく。
 婦人科の診察が終わる頃には薬も出来ているでしょう・・・・。


 で。再び3階まで戻ってくる。
 今度は産婦人科外来。
 前回はあまり感じなかったし、実際、その数も少なかったように思ったが、
 本日は男女1セットのツガイ患者が多いことに気づく。
 若夫婦なら納得がいく。
 嗚呼。産科の定期検診なんだな、とか。
 むむ。ひょっとして堕胎? とか。

 でも面白いことに、熟年夫婦らしきツガイも案外多く見られるのである。
 受付で看護婦さんと話をしているのも、明らかに男性が多い。
 入院手続きのこととか、保険が利く利かないとかでやりとりをしている。
 本来、患者である女性に付き添ってやってきた人には違いないけれど、
 わりと奇妙な絵だ(笑)。
 でも、いいな♪・・・・と思う。
 産婦人科というところは、1人で来ると結構、孤独なのだ。

 その孤独と、かなり待たされるであろうことを予測して、
 あたくし、ちゃんと「病院用ヒマつぶしセット」を常備していますの。
 ┐( ̄∇ ̄)┌オホホ
 無論、今プロットから起こしている作品の完成分と、ノート、そしてペン。
 これだけあれば、2時間は余裕で潰せる。


 予想通り待たされました。2時間(爆)。予約とってあるのに(トホホ)。
 さっき、オーアエのところで、前回のウェハース医師がフルイというのがわかって、
 意気揚々。今日は何を言ってくれるのかしら♪ と半分期待していた。



 ところがっっ!!!



 診察室に通されて、目の前にいたのは、フルイではなく、
 そして話題に上ったキノシタでもなく、
 見ず知らず、初対面の、メガネブタであった( ̄∇ ̄;)。
 弾丸のように喋り捲るメガネブタ・・・・。とにかく、名前を確認しなければ。
 と、プレートを見る。
























伊藤





















・・・・・・・・。





























 あまりにも普通なので、メガネブタでいかせて頂きます。
 彼の話によると、前回採取したカビを培養したところ、
 紛いようなくカンジダというのが繁殖していたらしい。
 子宮や卵巣には特に問題なく、筋腫やガンその他の心配もいらないそうだ。
 で、精神神経科との処方ともあわせて、経口ピル トライディオール21 の
 処方も決定。とりあえず、1シート試してみることにした。
 1シートじゃ、変化は見られないと思う・・・・と思ったけど、まぁとりあえず。
 1ヶ月2700円。
 これだけかけてもやる価値はあるのか? と、メガネブタは更に念を押した。
 考えてもみろ。
 今飲んでいる薬は、明らかに1ヶ月2700円以上かかってるんだ。
 1種類、1錠でも減れば、もっともっと安くなるけれど、減らせない状況なのだ。
 ちくしょお・・・・メガネブタめ。
 急にあんたのことが憎たらしく見えてきたよ(爆)。
 フルイを出せ、フルイを。


 とは言えず・・・・とにかく保険の利かないホルモン剤 トライディオール21 を
 出してもらい、予約を1ヶ月以上先の日程で取って、帰ってきたのでありました。
 次回、またカビが繁殖していないか触診すると言われて、
 ちょっとビビり気味のアサミンジャー。


 よく考えたら、次の生理が来るまでこのピルの出番はないんだよね・・・・。
 今までの周期を考えると、今月中に来ることはありえない。
 3月の第2週目くらいだろうか、順当にに来たとして。
 ということは、次回の診察の時には、薬の効果がちゃんと出ているのかどうか
 というのは、根本的に確認できない(爆)。
 確認できることは、薬の所為で不正出血があったかなかったか、
 もしくは、とんでもない副作用が出ているか否かくらいなものだ。
 またあのPMSを余分に1回分苦しまなければならないのかと思うと、
 体質改善の長い道程に、ため息が出るのであった。
 ひょっとしたら、PMSの方がラクなのかもしれないのか・・・・?
 と、予想を馳せるとキリがない。( ̄∇ ̄;)


 こんな薬くらいで、28日周期の万全な身体が容易くゲットできるのか?
 ちょっとした疑念を抱きつつ、21錠の薬のシートをしげしげと眺める。


 しかし・・・・あの大病院。
 市立・・・・ってことは働いているお医者も看護婦も公務員ってことになるよなぁ。
 オーアエ・・・・あなたは奇妙だが面白いから許しちゃう。
 開業医になって人気者にのし上がろうなんてことだけは考えないでね♪
 フジワラさん・・・・どうしてあなた、そんなにいつも親切なのですか?
 同じおばちゃん看護婦でも、婦人科の受付看護婦とは大違い・・・・(-。-) ボソッ
 そして、メガネブタ。
 何故だろう・・・・あなたにだけは触診されたくない(爆笑)。
 お役所仕事のように片付けない、オーアエが
 とってもいい人に見えてくる、この不思議。
 婦人科にせよ精神神経科にせよ、今更開業医へ移行しようなどとは
 とても考え及ばない、アサミンジャーなのであった。



2002年02月18日(月)
健やかデートは体力勝負

 百獣戦隊ガオレンジャー・・・・涙、涙の最終回(爆)より早、1週間。
 始まりました、新番組 忍風戦隊ハリケンジャー。


 前回のおデーとで、ぷよ2ちゃんは、ガオブラック、
 そしてあたくしは、ガオホワイトの決めポーズを、記念に撮影しました。
 この度始まった「ハリケンジャー」を見て。
 やっぱり決めポーズを練習してみるかと、1人で企んだあたくし( ̄∇ ̄;) 



















天知る、地知る、人ぞしる
しゅしゅっと参上!!
忍風戦隊ハリケンジャー!!


(やってみてぇ・・・・)
(あの番傘、早く商品化されねぇかな(-。-) ボソッ<欲しくてたまらんらしい)


























 そこらのお子様たちよりも夢中です(爆)。
 超合金を買わないところだけは、大人です。
 あ・・・・でも、あれは買ってました。























スーパー戦隊シリーズチョコ























 ビックリマンチョコみたいなウェハースチョコで、
 中に歴代25戦隊のトレーディングカードが入っています。
 チョコそのものが美味いので、コンビニに行くたびに買っていたら、
 カードも10枚以上になってました( ̄∇ ̄;)
 無論、中には自分が全然見ていない戦隊のロボットだったり、
 知らない悪役キャラだったり、つまらないものもありましたけどね、
 この間遂に、待望のキャラが出ました。






























へドリアン女王

(しかも、太陽戦隊サンバルカンで解凍後のお姿)
(元々は、電子戦隊デンジマンの悪役ボスキャラだったお人)
(「曽我町子」といえば、わかる人は随分お年を召してますわよ┐( ̄∇ ̄)┌オホホ)





















 あたくし1人で「にひひ」と収集していると、まるでオタクだけど、
 お調子者のぷよ2ちゃんがつきあって「にひひ」とやってくれるので、
 とっても安心。(2日目の夜にこそ試して欲しい)(謎)。


 さて。
 こんなゴ陽気なあたくしらのおデート。
 最近、体力勝負になってきています。
 カラオケに行けば、4時間は部屋から出てこないし、
 (勿論、みっちり唄い続け)
 (誰も知らないような微妙な年代のアイドルの歌とか、アニメソングとか・・・・)
 この間の卓球だって、結局2時間、真冬だというのに汗だくで戦っていた。


 結局のところハマりやすいんですね、何にでも。


 本日は、久々に桑名(くんだり)まで出かけてきました。
 桑名に行く時は大概がショッピングだったりするのだけど、
 今日は、とある目的があった。





















ボーリング




















 である。
 かれこれ、1年以上ご無沙汰。そんな理由で本日は
 「体力の続く限り穴を掘る球を放る」デートと相成りました。
(↑すみませんね、ベタなネタで。)


 と、看板を見ると曜日毎に色んなサービスをしているらしく、奇しくも本日月曜日。



2時間投げ放題
1レーン貸切 2000円


























買った
( ̄^ ̄)























 結局、ハマりやすいんですよ、何にでも(トホホ)。
 あたくし、2時間連投、6ゲームもしたのは生まれて初めてですわ。
 おかげで、こうしてタイピングしている側から、腕がプルプルして、
 WRDで執筆どころではないので、日記でも書いているところです(爆)。


 ボーリングだけでなく、今更のようにDDRを3連戦とか
 和太鼓叩くヤツ(音ゲー)<これが結構、握力を奪う を2連戦とか
 とにかく、汗をかき体力を消耗するものばかりを選んで、本日は暮れてゆきました。


 ぷよ2ちゃんはゲーセン勤務なので、とかくゲームに強い。
 音ゲーも、あんなナリしてますが、かなりこなします。
 バイト先でDDRもかなりやりこんだ模様で、
 本当にダンスを習っているあたくしなんかよりも、よっぽど軽やかに動くので
 2人がDDRに並んでいる事そのものが、かなり不思議な絵です(爆)。
 片や、じたばた・・・・(あたくし)
 片や、すたすた・・・・(ぷよ2)
 傍目から見ると、結構面白いんじゃないかと個人的には思います。



 そんなあたくしらの、今後の予定としては、
 市の体育館に行って、「体力の続く限りバドミントン」というのがあります。


 こう見えて、あたくし、中学の時はバドミントン部でしたの。
 気質的に、フォーメーションを考えるのなら動いた方が早い・・・・というのがあって、
 頭脳プレイを要求されるダブルス向きではなく、
 体力を要求されるシングルスプレーヤーでした( ̄∇ ̄;) 
 元々運動神経はそれほどいい方ではなかったのですが、
 球技や、道具を使うものは得意でした。
 ただ走るだけの競技・・・・例えば陸上とかでは、
 人様についていくことすらままならないのが、
 そこにボールやらラケットやら、そういったものが絡むと
 俄然、威力を発揮する乙女でした( ̄∇ ̄;)
 50m走のタイムと、バスケのドリブル付きのタイムがそう変わらなかったのは
 あたくしくらいかもしれません(爆)。
 あの頃は、今に比べて体力もあって、バドミントンでもシングルスゲーム
 15ポイントの3セットくらいなら何とかついていけていました。
 そもそも、うちの部そのものが弱小だったので、
 団体戦となるとなかなか勝てずにいたのですが
 個人戦に命をかけて(笑)青春してました。
 中体連の地区予選2回戦で、優勝常連のオンナと当たってしまい
 無残に玉砕したのも、今では良いおもひで・・・・。


 大学の時も、体育の授業でバドミントンを選択し、
 週に1度、当時住んでいた市のクラブにも所属して、シャトルを追っていました。
 ただその時は、今より体重が15kgも重く、
 とても昔のような軽やかなラリーは辛かったのでした(トホホ)。

 そういえば、当時つきあってた男も、中学時代はバドミントン部、
 高校時代は演劇部という、男にはあんまりありえない珍しい人種だったなぁ・・・・。
 (いたら、ご一報ください♪ 健全なお友達になりましょう♪)
 その頃の彼氏とは、一度も乱打しないままだったな。
 やれば、楽しかったかもしれないのに・・・・。

 そんなあたくしの歴史を踏まえて、おデートコースにバドミントン。
 200円払えば、土曜に限り、ほぼ終日コートを使わせてくれる、大垣市万歳。
 この市政のおかげで、あたくしらは健やかに体力作り。
 運動音痴だったハズのあたくしが、こんな暮らしをしているとは、
 学生時代の友人は、考えもしないことでしょう・・・・。


 そういえば中学時代、部活の顧問に、
 しきりに「減量しろ」と言われていたなぁ・・・・。
 目標体重にどうしても届かなかったのが、今や、その目標体重よりも3kgも
 軽いなんて・・・・。


 病気って怖いなぁ・・・・と思いつつ、
 アサミンジャーは今日も体力作りに勤しむのであった( ̄∇ ̄;) 



2002年02月17日(日)
リタリンなしで、奇跡の集中

 本日だけで、およそ20,000字を書いた。<小説のみ
 井上ひさしに自慢してやりたい功績。


 おかげで、日記に傾ける気力が希薄になってきています。
 そうです。
 ものを書くというのにここまで没頭できるというのは、
 好き嫌いの次元ではなく、ただその作業に「向いている」ということなのでしょう。
 でも、たかだか400字詰で50枚。脚本用原稿で100枚程度。
 ま・・・・1日分の出来としては、こんなものでしょう。

 イコール、プロットだけでそれだけ長いのですわ。

 大体、本日仕上げた内容も、大学ノートにあるプロットから抜粋するなら、
 ほんの5ページ分くらいなのだから(爆)


2002年02月16日(土)
旧題2つが1つの新作になるよ♪

 書きためていた物を整頓しようと、悪戦苦闘中。
 WRDファイルで格闘するのは、
 それこそ「紅蓮観音」シリーズ以来のような気がする。
 あれ(うちのHPにアップしてあるファイル)は実質第三稿で、
 二稿までは手書きである(笑)。


 今回手をつけたのは、もっと長い長編で、加えて「紅蓮観音」くらいのプロット
 がそこに加わる。
 本編は未完。大学ノート10冊分のシナリオ式プロット。
 これを小説化しようというんだから、さあ大変。
 登場人物の整理だけでも頭痛を催す設定・・・・。
 書き始めた当初は、こんなにも人物が増えるなんて思ってもみなかったものだから、
 主要な十数人くらいしか考えてなかった。
 が、どんどん増えていくのである。
 薄いキャラならいいが、重大な事柄を担ってしまったら最後、
 「男A」とか「女B」とかでは済まなくなってきて、
 名前を付けなければならなくなる。
 そういうところから始めていたら、何時間もかかってしまって
 ・・・・というか、はまってしまって
 明日もきっとこれにかかりっきりになることが十分に予想される( ̄∇ ̄;) 


 何とか連載の目処がついたら、「紫苑の間」で、またやろうと思います。
 連載。
 全くの新作は、初めてかも。
 ワクワクするねぇ。
 日記の内容も、文芸人っぽいし(笑)。


 ん〜っと。
 テーマは・・・・「戦争」「種の保存」「現代版:ノアの方舟」かな。

 まだ、登場してないから、全然可能なんだけどね。


2002年02月15日(金)
外野はお静かに

 どういうわけか、あたくしの2001.12.29付の日記は
 検索エンジンにやたら引っかかりやすいらしい。
 ここ2日間で、その日記めがけてやってきた人たちは、こんなキーワードで
 辿り着いてきてくれている。



















「私立養護学校」

「ひきこもり」「うつ」「いじめ」

「胎児について」


















 う〜ん。
 確かに、あたくしの「周囲」には、
 こういう事例に関するエキスパートはいるかもしれませんが、
 あたくし自身がエキスパートというわけではございません( ̄∇ ̄;)
 申し訳ありませんが、そこんとこはご容赦くださいませ。


 しかし、世の中・・・・種々雑多、しかも深刻な内容の情報を知りたがっている人が
 沢山いるんだな。
 あたくしのような、「平和な人間」の考えなんか及ばないようなところで
 色々考え、探し、追求し、道を切り拓こうとしている人がいる。
 それだけで、胸に熱いものが走る。
 「がんばれ!」・・・・そう言うことすら、なかなか憚られる。
 そんなことを言われなくても、そういう人たちはきっと頑張っている。
 試行錯誤をして、努力もして、必死に頑張っている。


 たまたま、あたくしの日記に辿り着いてしまった人たちへ。
 こういうのは善人ぶっててイヤなんだけれど、
 あなたたちが、努力していることや頑張っていること、
 あたくしは静かに応援しています。
 全然、自分の欲しい情報なんか書いてなかった! と激怒した人にも、
 同じようにエールを。
 もっと、詳しい情報を提供しているところを、更なる努力で発見されることを
 祈っております。
 あたくしがここで勝手に書き付けていることは、
 無論、あたくし自身が個人的に感じたことですので、確固たる情報として認識するには
 ちょっと信憑性に乏しいかもしれません。
 そのくらいは自分で先に言っておきましょう( ̄∇ ̄;)<トホホ










 さて。
 昨夜から今朝にかけて、あたくし、また発作に苦しみ、
 余分に1錠、薬をごっくんする。
 おかげで、昼過ぎまで目が醒めず、
 本日、日記には何も書くことがないだろうと予想された。


 が。
 それほど甘くはなかった。


 夕食後(あたくしにとって本日の1食目)、テレビのCMがきっかけで、
 母・サヨコが、
 「今のオトコと結婚するのか、しないのか?」
 などと、突然言い出したのである。



























( ̄∇ ̄;)
はぁっ!?































 何を言い出すのかと思えば、そんなこと・・・・。
 確かに、何ら発展性のないまま、1年半付き合いましたともさ。
 特に問題もないし、今すぐにでも、
 署名して捺印して、婚姻関係になっても別に構いませんともさ。


 でも。
 思うわけ。
 署名して捺印して婚姻関係を結んで、一緒に暮らすとする。
 だけど、一緒に暮らすだけなら、
 別に署名も捺印も要らないご時世といえば、そうでもある。
 署名と捺印だけして、一緒に暮らさないのも、
 一時的にアリといえばアリだ。
 じゃあ、「結婚」って何? ってこと。


 あたくしは今のままでも十二分に幸せなんですけど。
 でも親にしてみればさすがに、もう養うべき時期は過ぎたってコトなんだろうか?
 それならそれで納得はいく。
 十二分に養育して頂いたし、今でもまだその享受は授かり続けている。
 いい加減、何とかしなければならないなぁ・・・・とは思っていた。
 籍を抜けば、健康保険も税金も何もかもが別になる。
 住む場所も考えなければならないし、互いの「家」の事情も関わってくる。
 ハッキリ言って、面倒なコトだらけなのだ( ̄∇ ̄;)


 それでなくても、今の自分の事情を慮ると、これ以上面倒なことは
 ご免被りたい。
 心身ともに不健康、故、通院中。
 子供だって産めるかどうかわからない。
 まず、生活の糧がない。稼げてない。
 で、結婚?
 馬鹿げている。


 で、母・サヨコに訊いてみると、
 誰かに急かされているとか、体裁が悪いとか、
 そういうのはないものの、「結婚、結婚」と言っているらしいのだ。
 まぁ、わかるよ、気持ちは。
 ドレスとか文金高島田とか、教会とかそういうものに対する憧れを無碍にするほど
 あたくしも親不孝ではないつもりだ。
 しかし、今は結婚するタイミングではないと思うのだ。明らかに。


 更にいうなら、「保証」なんか絶対にできないのだ。
 あたくしがいくら「この人と結婚するつもりでつきあっています」と言おうとも
 不履行になる可能性がゼロというわけではないし、
 これから、何が起こるかわからない。
 実際に今までの人生、結構流浪的で、
 自分で、「こう」と決めたはずのことも、どこかでいくつかの妥協をした結果
 全く違う場所にいた・・・・なんて事も少なくないからだ。
 ぷよ2ちゃんにも本当に悪いと思うけれど、コレばっかりは断言できないのである。
 これから、もっともっと好きになる人ができるかもしれない。
 ぷよ2ちゃんよりも大切な仕事がくるかもしれない。
 極端な話ばかりをしていると思われるかもしれないけれど、
 ハッキリ言って、あたくしは何ら指針を持っていない上、
 その先の展望すらもないのである。
 愛すべき人、没頭すべき仕事、何もなくて、先が見えない。
 「結婚」するにはある意味丁度いいタイミングなのかもしれないが、
 このまま結婚してしまったら、あたくしはある意味で、死んでしまう気がする。
 「結婚=人生の墓場」と茶化して言う男性には、数えきれないほど出会った。
 (逆に、そういうことを言う女性にはあまり出会わなかった。)
 今なら、あんなことを抜かす男性の気持ちもわからなくはないのだ。


 今は、今。
 先は、先。


 「・・・・するつもり」などというハンパな考えで、ぷよ2を翻弄してはならないと思うし、
 自分を縛るつもりもない。
 勢い・・・・すらない。
 だったら、結婚なんてムリだよ(トホホ)。


 勢いもタイミングもその気もなくて、
 どうして結婚なんかできようか。



























27のオンナが
ただフツーにオトコとつきあっているだけで
何が悪いの? どこがいけないの?
つきあっているだけで、どうして
結婚を「強迫」されなきゃいけないわけ?


(そんなことを言い始めてたら、あたくし今頃、とっくにバツ3よ)
(ただ、面白いからオンナより長い時間をオトコと一緒にいるだけよ)
(何か文句ある?( ̄^ ̄))
























 世の中にはね、結婚したくても相手がいないなんていう人だって
 ゴロゴロいるんだから。
 そんな中、あたくしの人生における唯一の贅沢

「結婚できる状況においてあえてしない」

 という道を選んで満喫してるんだから。


 嗚呼。楽しい。
 今、ぷよ2ちゃんと一緒にいるのだって、
 結婚が目的じゃないんだもの。
 一緒にいるのが面白いからだもん。



 愈々、結婚という段になれば、
 それこそ、もっと面白くて楽しい企画にして、外野もろとも巻き込んで
 一大イヴェントにしないことにはやってられない。
 その時は、皆様にも逐一お知らせいたしますので、
 どうぞご安心下さいませ♪



2002年02月14日(木)
国生さゆりよ、あなたはわりと素晴らしい
 未だに、バレンタインデーになると街中に流れるのが・・・・


























国生さゆりwithおニャン子クラブ
「バレンタインデー・キッス」






















 きっと、秋元&後藤の作品だろう。調べないよ。
 想像つくから(笑)。
 クリスマスには山下夫妻がガンガン流れる。あと、ワムか。
 マライア・キャリーのも流れるわよね。


 そんな日本のお祭気質を煽るかのように、バレンタインデーには
 国生さゆり・・・・あたくし的には、かなり健闘していると思います。
 今後、彼女のこのヒット曲を凌駕する楽曲が誰の手に因ってリリースされるのか
 かなり注目です。
 ベタなところで、松浦亜矢とか・・・・。(つんく♂氏、是非頑張ってくれ)






 そんなあたくし。
 今年は、すっかり忘れておりました。
 バレンタインデーにはチョコレートを「渡さなければならない」
 ・・・・という義務があるということを( ̄∇ ̄;) 
 さすがイヴェント軽視派(笑)・・・・忘れ方が違います。
 おぉ・・・・と気づいた時には遅かったのであります。


 ぷよ2ちゃんには、山賊のコネである明治製菓からぶんどってきた
 試食品のチョコレートの数々を、それなりに詰め合わせてプレゼント( ̄∇ ̄;)
 普通はここに、何か別のプレゼントをつけるとかするのだろうけれど、
 如何せん、お金がない。
 ぷよ2ちゃんにも借金している有様で
 プレゼントなんかできるわけなどない。
 分不相応なのである。


 形だけのチョコレート・・・・。
 渡す方も空しいだろうけれど、貰う方はもっと空しいに違いないだろうな。


 でもね。
 思い直せば、あたくしたちは、紛いなりにも付き合っているわけで
 今更、「愛の告白」などというおちゃらけた儀式をせずとも、
 何となくそんなものは確認済みで、
 「んじゃ、はい、チョコレート」と言っても、
 俗に言う「義理チョコ」とそう成分は変わらない。


 学生時代・・・・密かに思いを寄せている相手に、心を込めて、
 勇気を込めて、あわよくば・・・・という自分勝手な結果祈願まで込めて、
 チョコレートに命をかけていた頃・・・・。
 コレはコレでなかなかいいモノである。
 女の子たちは勿論、男の子たちまで浮き足立って、
 皆がワクワクしているんだから、とっても楽しい。


 が。
 �〃茲泙辰秦衒�がいる。
 �∈9后�気持ちを確認するほど煮詰まってもいない。
 ��オマケに、付き合って1年半も経つのに、未だ喧嘩らしい喧嘩もない。


 こんなあたくしたちに、チョコレートは果たして必要なんでしょうか・・・・?
 あたくしが出した結論・・・・・「必要ではない」。
 同じイヴェントを楽しむにしても、もっと別な形があるはずだ。


 あたくしとぷよ2ちゃんはそのことについて、2〜3日前から
 ちょっと話をしていた。
 � 銑�について話した後、そういえばそうだよなぁ・・・・と言いながら。


 よくこの日記の恋愛ジャンルや日常ジャンルなんかで
 面白おかしい、恋人とのやりとり(含:喧嘩〜仲直り)なんかが書いてある。
 友人の中には結婚したり、熱愛中ってのもいるけれど、
 彼女らも必ず、どデカいケンカを頻発させているのである。
 あたくしらにはそういうのがない。
 羨ましいと思う。
 何せ、こっちが喧嘩を吹っかけても、向こうが上手く吸収し、往なしてしまうからだ。
















喧嘩が成立しない
(-_-メ)






















 コレはコレでどうかと思う(爆)。
 で、あたくしとぷよ2ちゃんはほぼ同時に、自分たちにジャストフィットの
 イヴェントがあるのを思い出した。



















サン・ジョルディの日





















 コレは、1986年に日本に輸入された、スペインはカタロニア地方の風習である。
 4月23日。
 男性は女性に花(正式には赤いバラに青麦)を、
 そして女性は男性に本を贈るという、
 イカしているけれど、なかなか日本には定着しなかったイヴェントである。
 まず、男性が赤いバラの花束を花屋に求めにいくというのが気恥ずかしいというのと
 女性も女性で、男性にどんな本を送ったらいいのかわからずに思案してしまう
 という、両方の事情が災いして、ちっとも日本には浸透しなかったのである。


 うちのぷよ2ちゃん、こんなナリしてますが、
 お花屋さんを訪れるのが大好き♪
 (自分では栽培しませんがプレゼントするのが好きなんだそうだ)

「鋼の猛牛」きどり(by ガオレンジャー)




 そいで、こっちがあたくし。こんなナリしていますが、本屋に行くとときめきます。
 専門書からマンガまで何でも好き♪ 絵本も読むよ♪
 (読む本は偏っているように見えてノンジャンル。)

「麗しの白虎」きどり(by ガオレンジャー)




 犯罪者みたいな写真ですね・・・・こういうところに恥じらいを追求するのは
 マチガイのような気もしました( ̄∇ ̄;) 
 ま、いいや。
 いい年こいて、ガオホワイトやってみたかったんだもん(くすん)。






 そうなんです。
 あたくしら2人は、ただのガオレンジャーかぶれとは違います。
 男側は花屋が大好き。本もよく読む。
 女側は本屋が大好き。花もそこそこに愛でる(母サヨコは特に愛でる)。
 そんな、サン・ジョルディむきな2人なのです。



 互いの好みや個性が分かり合ってくる頃・・・・。
 サン・ジョルディは、あたくしらのような2人には
 クリスマスよりも、バレンタインよりも、ずっと有意義で楽しそうなイヴェントです。
 このイヴェントだけは、毎年、楽しく過ごしたいものだと、思うのでありました。


 4月。花は美しく咲き誇り、新刊も沢山出る。
 あたくしたちは、そんな春の小洒落たイヴェントを心待ちにしながら
 長い長い冬を暮らす決心をしたのでありました。



2002年02月13日(水)
シンクロナイズド・ラブ

 先日、あたくしの大親友リエから、携帯にこんなメールが入った。


題名:画像!!¥武♪

♪れつご!

うぉちゅちっぷへーっぷ あーおきゆめー
そーちゅなわごなでしぃ なろうぇー
わーなわなとぅー どーんちゅびそくー
せーんぐなじゅ らぶわびがっとぅどぅー
おーーーごーなそー(べりとぅぎゃざがぅ)
じょーーーせーんまーい(ふぉーえばうぇなめすわーぜーぃ)

テテレレ!



 呪文のようではあるが、最初の「れつご♪」で凡その内容を掴んだあたくしも
 かなりの推察力だと思った。
 で。
 添付されていた画像はこちらである。
 無断転載だと怒られるといけないので、一応、携帯に送られてきたURLに飛ばします。
 ⇒いざ、くりっく♪


 言わずもがな、某金融会社のCMのことを指している事は一目瞭然・・・・。
 っていうか、リエよ・・・・一体どこからこんな、くだらないというか、
 笑うしかない内容のネタを探して来るんだい? それが訊きたい。
 (センスの良さは買いたいのだ。無意味に送ってくれるその愛嬌とか・・・・)


 さて、件の呪文のような文章だが・・・・。
 思い出しますよねぇ。中高時代。
 自分が好きになった洋楽の歌詞を、無理矢理カタカナとかに変換して
 聞こえたままをそのまま覚えたりしました。
 やりませんでした? そういうくだらないコト(笑)。
 で、彼女からのこのメールは、まぁ単純に笑えるということ以外に
 「青春懐古」のオマケまでつけてくれたのであった。


 ちなみに、この曲「シンクロナイズド・ラブ」は、存在しなかった曲なのである。
 CMのメロディーとして最初に登場したのは、1993〜94年頃だと思われる。
 なぜなら、この頃、大学のダンスの授業(2年次の発表会くらいの時期)で
 振り入れをしていた時に、あるポージングを指して「ハイ、ここで武●士!!」
 と、先生以外の誰かも叫んでいたことが思い出されたからである。
 CMとしては初期の振り付け。まだ男性が何人か混じっていた頃である。

 このCM、よっぽどインパクトが強かったのだろう。
 武●士には、曲についての問い合わせが殺到。
 「曲名は何だ?」
 「誰が歌っているのか?」
 「どこから発売されているのだ?」


 この時点で、この「シンクロナイズド・ラブ」は曲として成立してなかったのである。
 それこそ、「れつごっ♪」の部分から「テテレレ!!」の部分しか
 存在しなかったのである。
 問い合わせの件数があまりに多かったのだろう。
 それ以後、どれくらい時間をかけたんだろう、フルコーラスをレコーディング、
 タイトルまでちゃんとつけて、正式に発売(笑)。
 ゲーセンにある音ゲーのどの機種にも入っているくらいのヒット曲になった。

 不思議よね・・・・。こういう売れ方もあるんだもん。
 きっと、武●士が一番驚いているだろうに・・・・。



 それにしても、あのダンサーさんたち、みんな凄いよね。
 みんな、それぞれがプロでやってる舞踊家なんですってよ。
 武●士も金の力にモノ言わせ、凄い企画に出たもんだ・・・・と、当時(大学時代)
 から思っていた。
 ここでだけは金は借りるまいとも(爆)。


 そんな先日。
 CX系で絶賛放送中(別にファンじゃないけど、一応数字とか取れてるから)の
 SMAP×SMAPで、現在放送中のパターンとその前のパターンを
 とあるコーナーでやっていた。


 あ・・・・コレは面白いと思った。
 宴会芸になる・・・・と( ̄∇ ̄;)


 DDRや他にあるこの曲を、完璧にこなすより、
 CM枠の15〜30秒の部分を完璧に覚えた方が、面白そうだ。


 そんなあたくし、本日、サボらずにダンスに行ってきたんですけど、
 頭の中は、このコトでいっぱい(爆)。
 いずれ、マスターしたい曲ではある。
 お手本が上手い具合にVに撮れたので(キムタク&草薙も踊っていた)
 自室にこもる時は、コレでもやってストレスを発散させようと
 わけのわからぬ決心をしたのでありました。



 某お笑い芸人(ハリガネロック<超好き♪)もネタにしていましたが、
 目下、あたくしの中でもどえらい疑問のうちの1つです。



2002年02月12日(火)
色つきの微熱でいてくれよぉ

 さよなら〜♪ ぼ〜くのぉ〜♪ 美少女よ〜♪
 いつまでも〜♪ いつまぁ〜でもぉ〜♪
 色つきの オンナで いてくれよぉ〜♪


 こんなところでG.S.世代をアピールしても、
 逆サバ読む行為にしかなりませぬ・・・・(トホホ)
 アサミンジャーは、戸籍上、27歳9ヶ月。
 B.S.全盛時代には生まれてもおりませんでした。
 それでも、彼らの歌にはどうしてか物凄いパワーがあって、
 歌舞伎町バイト時代、一体何曲もの歌を聞いたことか・・・・。


 最近、「2人のアカボシ」という曲を出したキンモクセイ・・・・
 彷彿とさせます。頑張って2曲目以降のヒットが出ることも、
 あたくし的に御祈願しております。



 そんな本日のあたくし。
 確実に、微熱の域を超えた体温。37.8℃。
 ロキソンニンなんて効きません( ̄^ ̄)
 EVEすら効きません( ̄^ ̄)
 明らかに、精神的なストレスから出ている熱には、
 そういった鎮痛剤が無力なんだと、オーアエも言ってました。


 精神的ストレス。
 思い当たることは1つだけある。
 本日、同窓会の幹事お疲れ様会と銘打った、飲み会があるのである。
 絶対に行きたくないわけではなかった。
 ただね・・・・・行くとなると・・・・・
 ゆっくり、まったり、というのはあまり期待できないものだから、
 気を揉んでいたのである。

 そこにとどめを刺すかのような、雪。
 益々、行きたくねぇ(-。-) ボソッ
 となると、あたくしの身体は正直で、みるみるうちに体温は上昇。
 元々、高熱対応式の身体じゃございませんので、すぐにふらっふら。


 もう、ヤメ、ヤメ。
 行ってどうなる? あたくしがいても、いなくても、
 状況的に何ら変わりがあるわけじゃないもん♪
 それに、変にストレス溜め込んで、余計におかしくなったら、誰を恨めばいいのか
 あたくし的に全然わかりませんもの。


 ストレスのある処には行かない。
 これ、最善の療法。


 いいよなぁ。
 どこにいても、自分らしくラクな状態でいられるっていうのは、本当に「才能」だよ。
 あたくしにはそんな「才能」がない。
 環境不適応だと、身体が謀反を起こす、わかりやすい体質なんだけどさ。
 37.3℃くらいまでは、対応に困らないところまで来ました。
 色つきの微熱です(爆)。
 ここら以上に上昇すると、未だ布団の中で蹲っているしかありません。


 完治してくれ・・・・と願う心よりもまず、
 せめて、色つきの微熱でいてくれよぉ・・・・と呟くのが精一杯のあたくし。


 ただ思うのは、本日欠席して、本当に良かったなぁ・・・・と思うことだけです。
 

 さて。

 わかっちゃったそこのあなた・・・・ガックリすることないです。
 こんな27歳もいるんだから♪


2002年02月11日(月)
分野を問わない「ことば選び」

 ここしばらく、日記として書きたいテーマがちゃんとあったにも拘わらず、
 何でか横道に逸れていってしまい、
 結局、最終的に当初つけた題名を書き直してはアップしているという有様。

 昨日のJの話も、別に昨日しなくちゃいけない話だったわけではなく、
 だけど、あたくしの中では面白い勝負系の思い出だったなぁ・・・・ということで
 それに終始してしまった( ̄∇ ̄;) 


 そんな昨日。
 またもや、とんでもなく深刻なキーワード検索で以って
 あたくしの日記を訪れてくれた人がいた。
 その人がかけた、キーワード・・・・


























視覚障害・出産





















 絶対に、この人は困っているはずだ。
 こんな所に飛んできて、参っているはずだ。
 でも、あたくしの日記にこのキーワードに見事にヒットする頁があるのも確かなのだ。






 ここである。クリックしてみてちょうだい。
 読んでない人、ここ最近お寄りになり始めた方、よかったらご一読を。
 何で、あのキーワードでうちがヒットするのかも、いくらか納得頂けると思います。


 あたくしは、色んな分野の色んな専門用語を多用する悪癖があるので、
 こういうサーバーを利用して、文章を披露していると、
 検索エンジンという魔の手にかかっちゃって
 絶対にあたくしのところからなんか何も得るものなんか無さそうな人たちまで
 やってきてしまうのである。
 ●●障害とか、薬の名前とか、あたくしの日記にはそういうのも出てるでしょ、たまに。
 そういうのだけでもヒットしちゃうのよね・・・・本題は全然別なのに( ̄∇ ̄;) 


 でも、出来るだけ色んな分野の色んな専門用語は、
 これからも多用していこうと思っている。
 たとえ、検索エンジンの無謀な結果にあたくしが引っかかって、
 検索した人がイライラしちゃっても、やめずに続けていこうと思う。
 オールラウンダー・・・・悪くいえば「器用貧乏」なんだけど、
 1つの言葉で全く違う分野の人と、少しでも触れ合うことができるのであれば
 それはそれで、あたくし的にはとってもありがたいからなのだ。


 (そういえば、「所詮、名古屋の事務所」の某プロデューサーは、
 「器用貧乏」という言葉そのものも知らなかったな・・・・。
 程度というか、お里が知れる。ああいう仕事をしている人には
 知らなくても知ったかぶりしてほしかったよ、あたくし的には・・・・。)




 そうなの。
 あたくしが、ここしばらく書きたかったテーマって、コレですの。
 分野を問わない言葉選び。コレですの。


 ここのサーバーでは色々なジャンルでの登録を行なっていて、
 それでもどこにも属せないなと思った人には「ノンジャンル」というのまで
 用意されている。
 あたくしは、あえて「文芸」を選んでいるけれど、
 それは、本当に些細で小さな「主張」であって、ジャンルとして分類されるならば
 やっぱり「ノンジャンル」なのかもしれない。
 だけど、思うわけ。
 ここに何かを書きにきている人って、程度の差こそあれ、
 皆、「文芸」に帰属するな、と。


 何も、詩歌を嗜む人だけが「文芸人」なのではないと
 あたくしは思うわけ。
 モノを書くにあたって「文芸」たるや、ノンジャンルの起源だと思うわけ。
 何かを書こうと思ったら、どこかで材料を探してこなければならないし、
 ちょっと踏み込むと、絶対に専門資料やネタになるものが必要になる。
 それはその人の歩んできた人生で、記憶された何かであったり
 誰かの二番煎じであったり、非常に限定しにくいモチーフなのだけど、
 その人の脳みそに1度はインプットされた「素材」には違いない。


 面白いよね。「言語」って。
 じゃあ、クイズでも出して、今日はお開きにしましょうか。

 世界史の好きな人もそうでない人も、勉強になったね♪
 (あたくしも、今覚えたの♪)



2002年02月10日(日)
よい子の世界史新聞

 昨日、何でか最終的に「宗教」の話になってしまって、
 自分でも「あれれ??」といった感じだが、まぁ、アレはアレでよし(笑)。
 だけど、ちょっと気になったので、色々と調べているうちに、
 いかに自分が世界史に疎いかというのが、わかってしまった。


 高校時代、世界史を教えてくれていたのは、赴任して間もない通称J(♂)で、
 あたくしは、彼によくいじられた。
 (イジメられてはいないが、イジられた( ̄∇ ̄;) )
 Jは、高校2年の時に世界史、3年の時は政治経済の教科担任だった。
 あたくしが2年の時に、飛騨の高校から転任してきて、
 以来数年、あの高校に留まっていた。
 んでもって、同じ学校の国語教師を口説き落とし、
 あたくしらが卒業する頃には結婚して、
 国語教師の方が他校に飛ばされていった。
 この恋愛劇は、諸説紛々、色々な噂が生徒間にも立てられていたが、
 一番有力だったのが、あのひょろっちいオトコ・Jを
 件の国語教師と別の社会科教師(♀)が取り合っていたという説である。
 取り合ったオンナたちも、今から思えばそう大したことはないが、
 そのターゲットになったJこそ、正に大したことがなかったので、
 あたくしたちは、先生たちの三角関係を面白おかしく噂した。


 このJ。
 当時、あたくしに何か恨みでもあったんでしょうか。
 授業とは全然関係のない事柄で、あたくしを指名しては解答させた。
 最初のうちはよかったが、途中から明らかなる嫌がらせと感じたあたくしは
 世界史や政治経済とは全く関係ない分野に根を張ることで
 Jの鼻をあかすべく、日々雑学を詰め込むのに忙しかった。


 Jが前に勤めていた飛騨地方は、同じ岐阜県でも使う言葉が全く違う。
 2年の最初の授業日。
 まぁ、ここらでいきなり授業に突入する教師は痴呆だ。
 そのへんもJは理解していたらしく、
 赴任先も新たに、自己紹介やら生徒の名前と顔を覚えるのに1枠を費やす。
 その時間での出来事・・・・。(忘れもしねぇ(-。-) ボソッ)


 その前に注釈しておこう。
 山賊こと、あたくしの父親は飛騨の生まれで、
 その影響でか、あたくしが幼少の頃も日常にバンバン飛騨の言葉が飛び交っていた。


 さて、張り切ったJ。
 いきなり、前任地での出来事を話し始めたのである。
 他の生徒で、飛騨に馴染みのない子らには、多分新鮮だったかもしれない。
 だが、あたくしにとっては小さい頃から父から聞かされてきたような話ばかりだ。
 と、J。
 たまたまその日の日付だったか何だったかで、あたくしを指名する。
 (出席番号と日付であてる先生というのは意外と全国区に生息しているらしい)


「『こけ』って、何や知っとるか? ( ̄ー ̄)ニヤリッ」



 明らかに「知らないだろ?( ̄ー ̄)ニヤリッ」と取れる挑発を、あたくしは買った。
 単にムカついたからでもあり、その前に勝てる確信もあったから(爆)。
 自信満々にあたくし(当時17)は答えた。


「キノコのことです( ̄^ ̄)」

「何で、お前、そんなこと知っとるんや?」

「私の父は、生まれも育ちも飛騨ですから。( ̄ー ̄)ニヤリッ」

「うぬぬぬぬぬ・・・・・。」




 以来、彼とあたくしの攻防が始まった。
 程なくしてこの「こけ戦争」 がクラスの中で絵の上手い子の手にかかり、
 教室後部の黒板に、これがまた描きやすい彼の姿が原始人化されて(笑)
 片手に石器、片手にキノコ(こけ)という
 本人も突っ込みきれない絶妙な具合で描かれた。
 かくしてJは自分からふっかけた個人攻撃において、
 あたくしを相手にしてしまったことが転じ、
 あたくしの後ろ盾についてくれたイラストレーターにまでもしてやられ、
 「こけ戦争」 でモノの見事にコケてしまったのである(爆)。


 それ以後、世界史や政治経済の授業行程で彼に何度か指名されたりもしたが
 その勝敗がいかほどのものであったかというのはあまり覚えていない。
 ただ、定期テストの点数はあんまり良くなかったので、
 その程度の生徒と見られていたのかもしれない。


 しかし、それ以外で彼は色んな話題を提起し、知識をひけらかすクセがあったので
 それに対しては、猛烈に対抗して、こちらも知識という知識を蓄積していった。


 そんなある日。
 忘れもしない、高校3年、5月12日のことである。
 政治経済の授業冒頭。
 今日は何の日か? という話題から始まった。
 普通の日である。
 教室内は「え〜? 何か特別な日だっけ〜?」とざわつき始める中、
 あたくしひとり、嫌な予感(笑)。


 その予感的中(爆)。


 3年4組。日本史選択の私立文系クラス。通称、女クラ。
 あたくしの出席番号は、奇しくも1番。(本名の苗字が50音順で早いのら)
 共学クラスならかろうじて23〜26番といったところだ。
 (当時はまだ、男子と女子を分けて出席番号がふられていたので)
 この日は5月12日。絶対に当たるわけなどないのである。
 が。



「ほい、日野。」

(来やがった。)

(っていうか、何であたくし?? 12番の子は???)

(嗚呼、明らかなる嫌がらせ・・・・この時に再痛感。)

「何でしょう?」

「今日は何の日でしょうか?」



 こっちだって、負けているわけではありません( ̄^ ̄)。
 勝てる喧嘩しか買わないのです。
 あたくしは、徐に立ち上がり、ちょっとだけ考えるフリをしてみる。
 知っていたのだ、実は(爆)。<その日が何の日なのか。


「・・・・・。」

「さぁ、今日は何の日でしょう( ̄ー ̄)ニヤリッ」

「いくつかあるんですけど・・・・・( ̄ー ̄)ニヤリッ」

「!!?? ・・・・いいや、答えなさい。」

「フローレンス=ナイチンゲールの誕生日で、
そこから転じて、『看護の日』でもあるようですが。」


「!! 何で、お前、そんなこと知ってるんだ?」

「ナイチンゲールの伝記は小学生の時に読みました。
誕生日まではさすがに忘れてましたけど、
今日の新聞のコラムにそのようなことが載ってました( ̄ー ̄)ニヤリッ」


「・・・・正解です。座りなさい。」













 まぁ♪ 気持ちのいいことこの上なし(爆)。
 必要ないのに、人名のファーストネームまで言ってやるのは、
 クイズ界では相手を挑発する攻撃の1つとして認められているワザでもある。
 でもコレは、本当に奇跡的な勝利だったのである。
 たまたまその日の朝、いつもは読まない新聞のコラムに書いてあったのを
 直感的に記憶していたのだ。
 当時、朝が忙しくても、ざざっと新聞に目を通すくらいのことはしていた。
 が、コラムや社説まではあまり読まない。
 それがこの日たまたま、目に止まった記事がその「ナイチンゲール」だったのである。
 彼女は、クリミアの戦士だけでなく、当時18のいたいけな少女も救ってくれる
 本当に天使のようなお人だと、勝手に思っていた(爆)。
 こうして「看護婦戦争」 もあたくしの勝利で幕を閉じ、
 以来、政治経済の授業は、日本史の枠に食いつぶされて
 大した授業もしないまま、イコール、Jに実質的な反撃をされないまま
 あたくしたちは卒業を迎えた(笑)。




 ・・・・と。世界史にはこのような記憶しかないのである(爆)。
 半分はJの記憶( ̄∇ ̄;)
 むむむ・・・・ここまで書いて思い返すと、
 Jは2年次、日本史の教科担任だったかも(爆)<曖昧すぎ。
 大体、記憶そのものが授業内容でなくてその他のところにあるものだから。
 そうだ、そうだ。
 Jは日本史担任で、世界史はさっきの恋愛劇にも登場した、
 通称みこと田中(♀)だったわ。
 この田中、とてつもないクセ字を書くのだ。
 「ゲルマン民族」というのを彼女が書くと「ケツレマン民族」に見えるのだった。
 「ゲルマン民族」なんて、2年の時にしか習わないし、
 習うとしたら世界史。
 「ケツレマン民族」話ができるのも、みのおかげ。
 思い出したぞ。Jは2年の日本史担任だった(爆)。
 加えて、3年次の日本史の先生というのがとっても面白い人で、
 授業熱心だったし、授業としてはその人に習ったという記憶が強いので、
 Jが日本史の教鞭をとっていたことすら忘れていた( ̄∇ ̄;)


 まぁ、いいや。
 Jにしろみにしろ、授業そのものより
 そこから離れたところが面白かったのだし。




 3年次の日本史担任おーや(♂)先生は凄かった。
 毎回、ミスプリした藁半紙のウラを使用して、「よいこの日本史新聞」
 というのを配っていたのだ。
 この新聞はかなり評判が良くて、他のクラスで別の教師から日本史を習っている子が
 この新聞欲しさに、うちのクラスの子に逐一コピーを頼みに来るなんて事も
 あったくらいだ。
 あたくしも、今でもファイルしてとってある。


 そんな彼も授業から離れると、かなり奇天烈なのだが
 その奇天烈さ故に、「よいこの日本史新聞」が成立していたといっても
 過言ではない。
 彼は根っからのエコロジストで、「資源の無駄遣いは絶対に許さないっ!」
 という人だった。
 それが転じて、先生という先生に呼びかけて
 作成したプリントで余ったものや、ミスプリントしてしまったものを
 指定の箱に回収して、そのウラを使用して彼は自分の教材プリントや
 お知らせプリントを印刷していた。
 だから、「よいこの日本史新聞」も裏側を見ると、
 全然関係ない教科のテスト用紙だったり、
 学年を超えた連絡用紙だったりで、白紙だったためしがない。




 昨日、最終的に宗教の話になってしまったので、
 検索をかけて、イスラム教の事を調べていた。
 そうしたら、どこかの高校の先生のサイトがヒットして、
 その先生が授業で話したことが忠実に再現してあった。
 その内容が面白くて、イスラム文化以外のところにも目を通し始めたら
 もう止まらない(笑)。
 それこそ10年前、おーや先生が配ってくれた
 「よいこの日本史新聞」を読んでいる気分だった。
 内容は世界史なので、さしずめ「よいこの世界史新聞」だけどね。


 世界の三大宗教が「偶像崇拝を徹底否定する」という理念を持っている
 という、高校時代に習うであろう事も、実はここで知ったのである(笑)。
 イスラム教以外の、キリスト教、ユダヤ教も偶像崇拝を否定しているらしいのだ。
 なるほどね。
 思い出した。気がする。
 ・・・・って、覚えても忘れてしまう程度の知識だったのだ、あたくしにとって。


 で、今になって。
 受験という枠からも解放され、定期考査もない。
 そうすると、学ぶ楽しさみたいなものが見えてくるのである。
 あれほど嫌いだった世界史も、その先生のサイトが面白いのでハマっているし、
 実は、高校時代の古典や日本史ではあんまり点数が取れなかったのだけど
 卒業後、人に教えたり、自分で勉強を始めてから身につくことが増えてきたのである。


 学びたい時が学ぶ時なのかもしれない。
 とはいえ、高校での教育を今一度受講することは叶わない。
 ましてや、Jやみやおーやの授業をまとめて受けることなど不可能だ。


 で、本日の日記で一体何が言いたかったかというと・・・・
 「よいこの日本史新聞」の世界史版があったら、いいのにな・・・・。
 と、授業以外のところであたくしに全力の闘志を傾けていたJに対する
 恨み言だったんだけど
 実はJに責任がないことが発覚して
 やり場のない怒りをどうしたものか、自分でもわからないのである(爆)。


 ま、いいや。
 新たにあたくしに情報を提供してくれる素晴らしいサイトもあることだし。
 これで、もう1度勉強しなおそう。




2002年02月09日(土)
表現>文芸>言語>文化>宗教

 うちのサイト(日記)も立派になったなぁ・・・・と思う時。
 それは、某ハチャメチャヒット検索エンジンではなく、M●Nとかで
 10〜20件該当の中に自分のHP(日記)が、えらい限定された言葉で
 ヒットした時かもしれない。


 先日、「ラストクォーター」という言葉で、うちのサイト(日記)がヒットしていた。
 しかもM●Nで。
 しかも該当件数は11件。
 嗚呼。きっとこの人、(M●Nからここに飛んできてくれた人)
 矢沢あいの「下弦の月」でも読んでるんだわ。
 そうでなきゃ、「ラストクォーター」なんて言葉、そうそう思いつきやしないもの。


 いい言葉だよね。「ラストクォーター」にしろ、「下弦の月」にしろ。
 英語には英語の、日本語には日本語の、美しい意味合いと表現が織り込まれている。
 この言葉に限った話ではない。
 文化的な背景。宗教。歴史。
 同じものを表現するにあたって、世界中で色んな言語で以って
 色んな表現がある。


 そんな折、うちのサイト(日記)も貧相になったなぁ・・・・と思う時もある。
 めちゃくちゃに増えたここ「エンピツ」のサーバー人口。
 ここ半年あまり、全ジャンル得票順位100位以内は必ずマークしていたものの、
 得票数はあまり減っていないものの、やっぱり面白いモノを書く人が増えてきたせいか
 100位を取りこぼす事態になっているのである。
 貧相。
 でも、いいや♪ と思うのである。
 なぜなら、読みに来てくれる人が確実に増えてきているからである。
 まぁね。
 サーバー内人口が増えたということで、
 そこそこのモノしか書いていないあたくしなんかは、こうあるのが極々自然な姿
 なのかもしれません。


 さて。本題に戻しましょう。


 本日、叔母・チカコ宅を訪れた。
 彼女ら夫婦はこの春に、サウジアラビアに行くことが既に決まっていて、
 それに向けて、アラビア語も徐々に勉強中なのだという。
 この家には、それでなくても沢山の辞書がある。
 あたくしも御用達の「大辞林」や「新明解国語辞典」(ともに三省堂)は勿論のこと、
 (っていうか、「広辞苑」でないところがあたくし的にイケてる♪>チカコ)
 英和・和英辞典、英英辞典、仏和・和仏辞典、西和・和西辞典(スペイン語ね)
 独和・和独(ドイツ語)は見当たらなかったが、
 従兄弟のドドちゃんがドイツに在住していたこともあるから、
 多分、この家のどこかにそれが存在してもおかしくはないと思う。
 英語版のイミダス(?)みたいなもの(或いは「現代用語の基礎知識」か)もあるし、
 英仏版のそれみたいなものもある。
 それと並んで、「家庭の医学」もある(爆)。
 ここに新たに、アラビア語が加わるのである。
 ・・・・・。
 この、アラビア語。
 何がすごいかって、とにかく、活字になっているモノからして、難読。
 文字? っていうか絵?
 筆記されたものに至っては、日本で言う「速記文字」みたいな勢いで、
 意味がわからないより先に、活字でいうどの文字がそれなのかさっぱりわからない。
 英語も覚束ないあたくしだが、最低日常言語を何とか自力で調べだすことくらいは
 可能である。
 アルファベットを知っているから、何とか対応できるし、
 アルファベットの発音の仕方も、決して正しくはないものの、
 何とか理解するには至る。
 フランス語、ドイツ語、イタリア語、スペイン語、ポルトガル語・・・・
 ここらあたりも、活字を丸暗記するのは何とか可能な範囲だろう。
 やってみたことがないので、出来るかどうかはわからないけれど、
 とにかく、あたくしが言いたいのは、
 アラビア語はそれすらムリ!!ということなのだ。




 でも、ちょっと感動したことがある。


 日本語で言う「こんにちは」
 英語では多分、「How are you?」かな。
 アラビア語で時間帯を問わずする挨拶を直訳したものを見た。



























「あなたの元に平和が訪れますように」
































 この言葉は、イスラム教を信仰する国で全て共通する挨拶らしい。
 日本語で「こんにちは」・・・・まぁ、直訳すると「本日はいかが?」かな。
 英語で「How are you?」・・・・こっちも直訳すると「ごきげんいかが?」
 更に直訳するなら「あなたはどんなふうにいますか?」ってな具合か。
 アラビア語では「アッサラーム アライクム」と発音するらしいが
 このブラウザは、アラビア文字に対応していないので(爆)
 実際にどう書くのかはわからない( ̄∇ ̄;)<見てきたけど、絵にしか見えなかった。



 しかし・・・・・。
 不思議な言語である。
 「こんにちは」と挨拶をする中に、その人への平和を祈るだなんて、
 日本の文化の中では、まず考えられない。
 多分、現地の人も本来の意味をどれだけ把握しているのか、それはわからないけれど
 素晴らしい習慣だとは思う。


 昨今、イスラム教というのはゴタゴタが絶えない宗教だと思いがち。
 実際、あたくしもそう思っていた。
 だが、生まれ育った環境がイスラム教で、挨拶もそれに基づき、
 日に何度かのお祈り、コーランの唱和、偶像崇拝の禁止、そして服装や食生活も、
 その宗教に順ずることそのものは、決して「悪」ではない。
 断食の日もあるし、女性は独りでの外出や肌の露出までも問われる。
 そして、可能な人は一生に一度はメッカへ巡礼に行きましょう・・・・。
 それが当たり前になり、日常になってくると
 それはそれでいいのかもしれないなぁ・・・・と思った。


 あたくしの家は浄土真宗で、キッチリ仏壇もあるのだけど、
 一生に一度は、総本山に巡礼に行きましょうなどと誰かに言われたことなどないし、
 親鸞の教えを親などから叩き込まれたこともない。
 宗教に関して言うなら、日本は割と発展途上なのかもしれない。
 日本も島国な故に独特の文化が生まれているものの、
 殊、宗教に関しては、中国・朝鮮経由。仏教もそうだった。
 それに縋り、国を挙げて敬虔に信仰している時期もあったが、
 現代の日本は、憲法が「宗教の自由」を掲げているせいか、そういった意味では
 あまり個性的とは言えない。


 イスラム教国でも、サウジアラビアには、メッカがあるので、
 宗教による生活習慣が濃いらしい。
 叔母・チカコも、向こうでの生活が始まってしまえば、
 外出の際は真っ黒な布キレを、頭から被らなければならないらしい。
 

 国内で異教徒にもそれを強要するのはイスラム教くらいらしいのだが、
 何せ、今はもめているだけに、従った方が安全といえば安全(苦笑)。


 その昔、ハムラビ法典というのがあったのを覚えていらっしゃるだろうか。
 「目には目を・・・・」のアレである。
 サウジアラビアでは、今でもその流れが色濃く出ているらしいのだ。
 例えば、こちらが交通事故で車をぶつけてしまった加害者だとしよう。
 そうすると、合法的に「仕返し」みたいなものをされるらしいのだ(怖)。
 犯罪者は、今でも公開処刑。
 広場などで、鞭打ちや百叩きみたいなのが突然行なわれるのだという。
 それを、わざわざ見にやってくる人々がいるのだという。


 日本では絶対にあり得ない。
 まぁ、国家的にイスラムの教えと無縁だったが故に、理解しがたい文化だといえる。
 あたくし的には「さすが、石油の出る国はやること違うな・・・・」という感じだが。





 しかし。
 イスラム教国の人たちから見れば、日本はおちゃらけた国なのかもしれない。
 信心を忘れた、悲哀の国。
 そう見られても仕方がないかもしれない。
 キリスト教にしろ、仏教にしろ、儒教にしろ、その他諸々の各教えに
 敬虔に傅いている人々はそれで幸せ。
 奔放に自らを指針にしている人々もそれで幸せ。


 あたくしは、何か拠り所にする信仰をもたない1個だが、
 これだけは心に留めておこうと思う。
 いつでも1個として人を打つ「表現」に常に帰り着けるように、
 邁進を忘れてはならない、と。



 モスクにアッラーの像があるものだと思い込んでた( ̄∇ ̄;)
 (このへんが、仏教徒っぽい(爆))

 


2002年02月08日(金)
あたくしの将来

 小学生の作文のようなタイトル・・・・( ̄∇ ̄;) 
 えぇ・・・・でも、ちゃんと考えなくちゃならないな、と思わざるを得ない事態が
 起きたということを記念(?)して、本日もアサミンジャーは疾走します。


 以前よりPMSの症状の重さに苦悶していたあたくし・・・・。
 先日、今年最初の月経も済んだので、さて・・・・と考えたことがあった。
 予てから、自分の月経周期と経血量、その他諸々、これは問題があるのかもしれない
 と考えていた矢先、TVで丁度、「無排卵月経」「子宮筋腫」について
 特集がやっているのを見て、ドキリとさせられたのである。




























思い当たるフシだらけ

























 奇しくも、生理が終わった直後くらいから、どうも局所が炎症を起こしているみたいで
 痛いというか痒いというか・・・・。
 婦人科にはあまり良い思い出はないけど、
 これを機に医者に診断を仰いでみることにした。


 オーアエがいるあのでっかい病院には勿論、産婦人科もちゃんとある。
 別の所にいってみようとも思ったが、
 同じ病院内にカルテが存在した方が何かとこちらも便利だろうなと思い直し、
 でっかい病院の産婦人科へ・・・・。


 思いのほか、年配の女性の外来が多い。
 きっと、更年期障害やガン検診の人たちだな、と思い直す。
 産科はうちの地元にも、まるでリゾートホテルのようにきれいなところが
 乱立しているので、若いお母さんたちは皆、そういうところで産むらしい。
 あたくしの同級生も、昨今、妊娠・出産の報告が相次いでいて、
 どこで産むのかと聞けば、不思議なほどにほとんどが、
 そのリゾートホテル系産院なのである。
 ま、確かに。
 お産は病気じゃないんだから、病院というのもそもそも奇妙な話である。
 産科はそれこそ出生率が低下しているものの、年々サービスが向上しているらしい。
 あたくしはまだお世話になったことがないので、詳しいことは知らないけれど
 とにかく、病院というよりもリゾートホテルっぽいらしいことは聞いた。


 さて。
 初診なので待つことは覚悟したが、それほどでもなく中に通される。
 で、症状の説明。
 で、触診台(脳裏では、罰ゲーム的BGMが流れる)。


 ホント、やだね。触診台って。
 屈辱的というか、なんというか。
 ピンク色して、清潔感はあるんだけど、
 恐ろしく威圧的で、脚を乗っけるとこちらは無抵抗。 
 しかも。




























医者はオトコ・・・

























 自分では診察行程が見えないので、感触で説明いたします。


 まず、何か液体を局所にぶっ掛けられる。
 しみるんだ、コレが。
 多分、炎症を起こしていたからなのかもしれないけど。
 その後、徐に、何かぶっさされた( ̄∇ ̄;)
 いきなりである。
 それでなくても、さっきの液体の時点で痛いのに、
 ぶっ刺した上、中でぐりぐり動かすのである。
 痛い・・・・痛いってば。

「力、抜いてくださいね〜。」


 ドクター。そうは言うけど痛いんだもん、力、入るって( ̄∇ ̄;)
 ぶっ刺したまま、下腹部を数ヶ所押される。
 右側が鈍く痛む。
 同じ位置の左側は全然平気なのに、右側だけが痛い。
 数回、何かを刺されたり、抜かれたりして、
 5分程度で触診終了。
 地獄からの解放・・・・。




 さて。
 まずは炎症の原因である。
 とんでもない素早さで、結果が出た。



「カビですねぇ。」

「カ、カビっっ??? ですかっ????」

「いや、女性には案外多いんだよ。膣内にカビが繁殖してます。」

「( ̄∇ ̄;) はぁ、そうなんですかぁ。」

「塗り薬と、経膣剤ですぐ治りますから♪」



 ついでだから、ガン検診しとく?と言われ、モノのついでにそれも頼んでおく。
 こっちは、1週間くらいで結果が出るらしい。
 見たところ、卵巣も子宮も特に異常はないらしい。
 が・・・・。
 あたくしにはもう1つ、大きな問題があるのだ。
 PMSである。




「鬱症状がひどくなったり、浮腫んだりして・・・・
それに、昨年も結局数えたら9回しか生理来てないし。」


「あら素晴らしい♪
フツーの人たちは年に12〜13回もあるんだから、ラッキーじゃん♪」


「でも、その分、症状が濃縮されてるというか・・・・。とにかく生理前は悲惨なんです。」

「あぁ、更年期障害みたいな症状が出てくるんだよね。
あんまり注目されないんだけど、そういうので苦しんでいる人、沢山いるから。」


「それで今、(まぁ色んな理由で)精神神経科にもお世話になってるんですけど・・・・。」

「だったらさぁ・・・・経口ピル、試してみる?」



 もう、これ以上薬はごめんである。
 ピルと聞いた瞬間、あたくしの表情は明らかに引きつりました。
 今、服用している薬の名前を列挙して、
 月経中と月経前を合わせると、ほぼ1年中大変なんですと訴えた。
 すると・・・・。


「コレは、まぁ一般的に言う避妊薬なんだけどね。
コレでホルモンバランスを整えるわけよ。
そうすると、月に1回、無排卵だけど必ず生理が来るようになる。
ホルモンバランスが整うと、生理痛も和らぐから、
まずロキソニンが要らなくなるでしょ。
多分そうやってリズムが整うと、健康的によく眠れるようにもなるから、
アモバン、レンドルミン、ロヒプノールも不要。
ホルモンバランスがもたらす情緒不安定からも解放されるわけだから、
デパスやコンスタンも要らないね。
いつ生理が来るかわからないなんてコトもなくなるわけだから、
色んな予定も立てやすくなるし、
一石二鳥どころか、いいコトずくめだよ♪」



 ただ、保険の効かない薬だと、ドクターは言った。
 (名前、しっかり見てこればよかった。かなりキャラが濃い(爆)。オーアエ並み。)
 それでも1シート(1ヵ月分)2500円程度だと言っていた。安い。
 今、飲んでいる薬は保険がきくけれど、
 それでも月に2回、診察料を合わせると5〜6000円はかかる。
 保険が効かない薬だから、3ヶ月分くらいを一括投与することも可能ということで、
 今の状況に比べれば経済的でもあるし、
 ホルモンバランスが崩れるところから来る鬱ならば、
 根本治療としても、こちらの方が有効だとも言われた。


 いざ、妊娠したくなったら、薬を止めるだけでいいらしい。
 副作用も、論うほどのものはないらしい。
 とりあえず、今日のところはその薬の概要を書いたものを頂き、
 すぐさまオーアエのところに飛んでいって、
 処方の相談を次回の婦人科診察の前に繰り上げてもらうべく予約を取り直した。


 こういう時、でっかい病院で一括に診察してもらうというのは便利だ。
 別のメンタルクリニックだったり、産婦人科医院にそれぞれかかっていたら
 こうはいかない。
 加えていうなら、精神神経科と産婦人科は同じフロアにあるので
 あたくし的に限って、とんでもなく便利(爆)。
 とにかく、本日は、炎症を治すための経膣剤と塗り薬だけ貰って、
 平和的に帰還した。


 帰って、母・サヨコにも経口ピルのことを相談する。
 仮にも避妊薬だから、今後のこともあるし・・・・(何があるというのだ( ̄∇ ̄;))
 認可が下りてそんなに経ってない薬だし、そういう理由であたくし自身が不安だし。
 すると、サヨコは諸手を挙げて大賛成した。
 経済的状況よりも、通院回数よりも、
 とにかくあたくしの体調が少しでも良くなるのなら・・・・と。


 嬉しかった。


 夏場に幽霊みたいな状態になってフラフラのフワフワになっているのは
 本当に見ていられない。
 その薬で、部分的に少しでも良くなるのならやってみたら。
 母・サヨコはそう言って、婦人科ドクターの提案した投薬に賛成してくれたのである。




 あたくしのビョーキの本当の根源は、未だもって解明されていない。
 まだまだオーアエにもお世話にならなければならないかもしれない。
 それでも、少しずつでも肉体的な症状が回復するのならば
 願ったり叶ったりだ。


 奇妙なカビのおかげで、思わぬ突破口が選択肢として提出された。
 これから、本当の闘いが始まるのかもしれない。
 何せ、経口ピルを飲んでいる間は、絶対に近い値で妊娠しないのだから。


 あたくしが本当の女性としての人生を歩みだすのは、
 もう少し先になる。
 ひとすじの光を見出したけれど、これから、まだまだ道程は長く、険しそうだ。
 でも、頑張る。頑張ろうと思う。




 しかし、どうしてあのでっかい病院は、こう、オモロイ先生ばっかりなんだろ。
 たまたま、あたくしの巡りあわせがこうだっただけなんだろうか?(爆)



2002年02月07日(木)
ごめんね・・・・

 ・・・・という名前の清涼飲料水があった気がするのだが、
 あのCMで楽しそうに合唱していた女の子たち・・・・
 今何をしてるんでしょう。
 とっても気になります。
 その前に「ごめんね」そのものの存在がかなり気になります。


 そんなコトはおいといて。


 ダーリン(ぷよ2ちゃん)には、いつもいつも「悪いなぁ・・・・」と思い続けている
 あたくし。
 何につけても、彼には迷惑放題、わがまま放題・・・・。
 「堂本兄弟」なんかメじゃないほど酷い有様です。


 一番、酷いのは



























ヤらせない




























 ということなのかもしれません。
 酷い? だいじょぶ?
 全くナシ・・・・というわけじゃないけど、週に1〜2回会ううちで、
 大体、2ヶ月で3回程度。月1・・・・の時もあるけど。
 とりあえず、男性諸君にご意見を求めたいところ・・・・。


 何も、理由もなしにそうなっているわけではなく、
 あたくしのビョーキ(うつとか)対策で飲んでいる薬・・・・
 例えば、デパスとかの副作用で「性欲の減退」というのがあるのです。
 びっくりします。
 スキモノのあたくし(嗚呼・・・こういうのを自爆というのね)が何ヶ月も
 いたさなくても全然平気なこの状況は、自分でもって不思議です。
 で。
 「やりたくないな・・・・(-。-) ボソッ」と言うと、
 「じゃ、しないよ♪」と返事をするぷよ2ちゃん。


 そんなこんなで、いたさない日々がず〜〜〜〜〜〜〜〜〜っと続くと、
 愈々あたくしは、自分で自分を追い込み始めます。
 まぁ、追い込む必要なんかないのだけどさ・・・・(-。-) ボソッ
 でも、
 「悪いなぁ・・・・。」
 と思い込んでしまいます。


 それでなくても生理不順で、情緒不安定。
 精神神経科でも色んな種類の病名をつけられた、厄介な婦女子なのに、
 懲りもせず、毎週決まった曜日に会いに来るぷよ2ちゃん・・・・。
 彼の脳裏は計り知れません。
 ほっとくことにしてます(苦笑)。
 自分の事で、手一杯なので。


 でも、謝らなければならないなぁ・・・・とは思います。
 だから、「ごめんね・・・・」です。


2002年02月06日(水)
花鳥風月 をとめの事情

 ・・・・というサブタイトルで、4本の短編を書いている。
 メインタイトルは「ガールズライフ」。
 つまり、「少女たちの日常生活」ということ。


 一口に「少女」といっても、大体どこらあたり(年齢的に)で線引きをしたものか
 まずそれがわからなかった。
 あと・・・・「青春時代」っていつからいつまで? ということ。
 その個人によって、「青春」なんてモノはまちまちだし、
 大体いつ始まっていつ終わったなどと、その個人ですら自ら断定することは難しい。
 あたくしがそうであるように。


 本日。
 ダンスを休んだ。
 理由は、微熱が高熱になりかけていたから。
 他にもあるけど・・・・ちょっと考えたかったんだ。色々と。
 そして、「ガールズライフ」の最終章、「月」のプロットを上げた。
 先日、トキオに示唆された「孤独」というキーワードは無視である(笑)。
 無視したつもりだったけれど、ひょっとしたら原稿を立ち上げる段になって
 「月」の主人公「月子」も孤独になっているかもしれない。


 「花」の主人公、花世(カヨ)。
 生まれも育ちも誰に憚ることのない生粋のお嬢様で、ちゃんと友達も作ってやった。
 だが、その姿を見て「孤独」と示唆した男がいる。トキオだ。


 「鳥」の主人公、千鳥(チドリ)。
 15才にして、1度世を渡りきってしまったかのような価値観を持たせた。
 故に、その姿を見て「孤独」と示唆した男がいる。トキオだ。


 「風」の主人公、風美(フミ)。
 絶命を試みるが何の因果か、叶わず存命。病室で死ぬことも生きることもやめた少女。
 これを「孤独」と示唆するのは容易だが、
 多分トキオは彼女を水準にあとの2人も捉えていたかもしれない。


 「風美」を作った時点で、恐ろしく完結したふうに見えた「ガールズライフ」。
 しかし、最初に「花鳥風月」と謳っているからには、
 「月」を出さないわけにもいかない。
 と、ここしばらく、名前だけは決まっていた「月子」を
 如何なる少女に仕立て上げるかで、頭を悩ませていた。


 そういえば、この短編に出てくる少女たちの名前は、本当にあっさりと
 そのわりには美しく決まっていったな・・・・と思った。
 花鳥風月・・・・と謳うだけのことはあった。
 昨今、「子」のつく名前が減っているから、
 絶対に「子」のつく名前を1個は入れようと最初から決めていて、
 それは、最終章の「月子」がいいとそれだけはかなり初期段階に決定していた。
 悩んだのは、「鳥」で
 いっそのこと「チヅル」とか別の鳥(メデタ系)で代用しようかと思っていた矢先に
 プロットが出来上がり、別の鳥を使うより、「鳥」そのものを使った方が
 野性味もあってよろしいと判断し、「千鳥」となった。
 「花世」「風美」は、頭の中に出来上がっていた名前だ。
 この2人がいたので、件のサブタイトルをつけようと考えたくらいだから。


 実は、「花世」の下りは、原作があってそこでの名前は「英理」(エリ)だった。
 この原作は、あたくしが大学時代に書いたもので、
 それこそ今回のように、何人かの少女たちの生活を綴って、
 どっかの公募か大賞に応募しようとしていたモチーフだった。
 「英理」に対する思い入れは結構強くて、シリーズの1本目を飾るに相応しい
 少女だと自負すらしていた。
 そうしたら、その矢先に、「黒磯で中学生が校内で先生を刺した」などという
 あたくしにとっては個人的にもんすごいショッキングな事件が起きた。
 あたくしはいつも、小説はフィクションを意識して書くようにしている。
 あたくしが「英理」という少女を通してぶったてたフィクションが、
 ニュースとなって報道されているこの現実。・・・・悪夢である。
 それ以来、「英理」の原稿は無論、お蔵入りである。
 現実に起こりそうなんだけど、起こり得ないギリギリのライン・・・・
 あたくしはフィクションというものにそういう危うい美学を求めていたので、
 「中学生が校内で先生を刺した」というあり得そうで無さそうな1つのモチーフは
 またとない素晴らしい素材であったはずなのに・・・・。
 タイミングを逃がすと、こういう素材は一気に鮮度を失う。
 買い手も読み手も、現実とそれ以外の線引きに関してはシビアで、
 あたくしのように稚拙な描写力では、
 鮮度を失った素材を唸らせる料理に仕上げることができないので、
 自然と原稿も行き場を失う・・・・( ̄∇ ̄;)


 あたくしはいつもそれで、随分と悔しい思いをしてきた。
 小学3年生の時に書いた物語も、
 構想は「セーラームーン」とほとんど変わらなかったのに、
 小学3年生という年齢が邪魔をして、発表するには至らなかった。
 まず、出版そのものの構造がわかっていなかったし、
 何せ素材・・・・女の子たち変身してが力を合わせて戦う・・・・これが時流に
 合っていないというのもあった。
 後年、「セーラームーン」が登場し、華々しくヒットを遂げて1時代を築いた時、
 あたくしが唖然としたのは言うまでもない。
 あたくしがあと数年早く生まれていて、
 今と同じように変身ヒーローものに夢中になっていれば、
 かなり稼げていたかもしれないのである(ひがみも半分あるけど)(笑)。


 時流をつかめない・・・・これはモノカキにとっては致命的な弱点である。
 その弱点が9歳の時点で表出していたのだから世話がない。


 ダンスを休んでまで考えていた内容というのは、正にそれだ。
 踊ることはあたくしにとって大切なことで、楽しいことには違いないのだけど、
 それよりももっと大切で、かつ切実な問題と対峙していると、
 楽しいものを追求して逃避することが、罪なことのようにも思えてくる。


 まぁ、とにかく平和的終章「月子の場合」のプロットが上がったので
 この際、何も言及すべきことなどないが。
 このシリーズは、またそのうち、うちのHPでも発表します。
 まだ第3章「風美の場合」が本誌で刊行されていないので、
 随分先になるとは思いますけど・・・・。
 その前に、「平成夕雅流小倉百人一首日常考」の残りを
 早くアップしてしまわなければなりません。
 あれも、完結したわけではないので、またシリーズ続行するのも可能だけど
 とりあえず、今まで「雑」で刊行した分はのっけます、近いうちに。


 日常を・・・・それも、ハイティーンの少女たちを追うのは、
 結構楽しい。
 ただ、当世の事情にきちんと即しているかというと、必ずしもそうではない。
 あたくしの物語に登場する少女たちは、身に纏うアイテムを重要視されていない。
 あたくしの中では、ミニスカートもルーズソックスもはいていない。
 逆に、それらの描写をあえてしないことで、リカちゃんやバービーみたいに
 読者が脳みその中で、それぞれうまく着替えさせてくれたらありがたい。
 そのかわり、精神的には常に丸裸的な描写をする。
 これは・・・・あたくしが勝手に信心していることなのかもしれないけれど、
 今も、そしてあたくしが少女だった頃も、それよりも前の時代も、
 彼女たちをとりまくものたちはあまり変わっていないだろうと推測されるからだ。
 恋や、友情や、家庭や、学校。
 その中で、少女たちがどんなふうに振舞うのか。
 身に纏うコスチュームは変わっても、大正浪漫の匂い馨しい
 純粋な恋をする子もいる。
 「不良」と呼ばれる素行の子もいる。
 まぁ、例えいないとしても、
 あたくしの書いているものは、常にフィクションなので
 基本的に何でもアリなんです。


 昨今、急に生活環境が変わっていって、
 このあたくしですらPCを操る時代・・・・。


 あたくしが温めている作品で、源氏物語並みに長い原稿があるのですが、
 (5年がかりくらいで書いていて、しかも未完)
 その環境の変化に対応し切れなくて、奇妙な時代考証が必要になってきた。
 ポケベルが必要だったり、パソコンがワープロ程度の機能しかなかったり・・・・。


 時代考証・・・・。
 あたくしは現代ものを書いていたハズだったのに・・・・(トホホ)






2002年02月05日(火)
闘え! 起動戦士アサミンジャー 「過去」の巻 〜ファザコンで悪いかっ!?〜

 毎度。毎度です。
 雨が降るもんだと身構えていたのですが、結局、夕方まで曇天が引き続き、
 一粒たりとも天から水滴は落ちてこなかった。


 昨夜は、アモバンを半錠に減らした以外は普通に薬を飲んでいて、
 目が醒めたのは午前中だったけれど、結局身体を起こせたのは正午頃だった。
 何とか普通の生活サイクルに戻したいと、悪戦苦闘した甲斐は無ではなかった。
 けれど、「ちゃんとした人」の生活サイクルには及ばない。
 まぁ、いいや。
 今日はオーアエに言って、薬の相談もしなきゃなんだもん♪




















眠れねぇ ( ̄^ ̄)


























 と、これ見よがしに主張してこなければならない。







 さて。
 戦闘開始。なわけですが。
 本日、あんまり覇気がないのを主張したいのはありましたが、
 それより先に、オーアエ大先生が、


「どうですか、具合は・・・・あら、顔が青白いっ!」



 と、お医者らしい診察(爆)。
 こっちの気合いのバロメーターは化粧の濃さに比例するのだけど、
 そんなものは自己満足の域を超えてはいない。
 だけど、先様もやっぱり男性で、
 女性が施す化粧の魔術に騙されているようだ。
 きちんとファンデーションを塗ったくれば、それなりに顔色が良く見えるらしく、
 本日、眉毛くらいしか描いてないあたくしの顔を見るなり
 「青白い」などと発言・・・・お医者らしいと言うよりは、男性らしい(笑)。


 で、近況報告。
 自分の意志で事務所の所属を蹴ったことや、
 トキオから受けた取材で洗いざらい喋って、新たに認識したことがあること。
 ダンスの時に、明らかに意識が別の所にあるということ・・・・まぁ、色々。


 トキオの取材で新たに認識したこと・・・・。
 それは、「ひょっとしたら、自分はファザコンではないか・・・・?」ということである。
 一応、表記としては「ひょっとしたら・・・・」なんて書いているけれど、
 実はけっこう前に、認識している事実でもあった。
 ただ、自分以外の誰にも言わなかったというだけで。
 まぁ、程度の差こそあれ、女性は基本的にファザコンかもしれない。
 だから、「他人に言うべきことでもないのかもな・・・・」と
 何となく言わなかっただけである。
 それが、トキオと話しているうちに、だんだんと自覚としてそれが認識されて
 今日までにかなり細やかな自己分析の篩にかけられた。




「ファザコン・・・・ねぇ。」

「彼は、私が自分の中で敗北宣言を出した初めての喧嘩相手ですから。」

「(笑)何、それ。」

「勝てないなぁ・・・・っていうか、超えられないなぁ・・・・っていうか。」

「それっていつ頃?」

「ん・・・・中学生、小学生の頃にも薄々あったかも。」

「普通さぁ、お母さんの方と戦わない?(笑)」

「あの人とは、基本的に価値観が違いすぎますもん(爆)」

「あちゃぁ。なるほどねぇ。それでお父さんの方と戦っちゃったわけだ。
・・・・しかも、時期的に一平モード・・・・納得。」


「戦ったっていっても、ほら、普通の女の子がお父さんを嫌がる時期っていうのと
平衡してますから。」


「じゃあ、あなたのお父さんはあなたのこと、愛してくれてるんだ?」

「それは、多分、絶対。」




 「絶対」なんて言わなきゃよかった。
 と思った時は遅くて、オーアエが完璧にそれを
 恋愛感情として処理しようとしているのを慌てて止めたのは言うまでもない。



「男の子はいいなぁ、って思ってました、正直。
男の子がお父さんとぶつかる時期って、
身長もにょきにょき伸びるし、物理的に腕力とかも強くなって、
ホントの喧嘩をしても形として結果が出るじゃないですか。
そうやってくうちに、社会的ステイタスでもだんだん父親を抜いていって・・・・。
あたし、早い時期にその喧嘩に白旗揚げて、
二度と彼を対岸にまわさないようにしちゃってたんです。」



 「ジェンダー・アイデンティティ」がこんなところにも作用していたのだ。
 一平であろうとするあたくしと、女性の側面を持ったあたくしが
 当時、激しくぶつかっていたことはよく覚えている。
 激しくぶつかった結果、あたくしは自分の肉体にそぐわった
 「女性」として存在することに決定した。
 あの時点で、もし一平の主張が強すぎて、
 あたくしの精神が丸っきり男性になってしまっていたら、
 今頃、もっと別の次元であたくしはハチャメチャに苦しんでいたに違いない。
 悔しいけど、あの時点で白旗を揚げたことで、
 最悪の道は避けられたということになるのかもしれない。


 だが、その後遺症が全く残らなかったかというと、それも違う。
 あたくしは今までに、何人かの男性を好きになり、愛し、
 交際するに至ったり(至らなかったり)と
 普通の女性としての恋愛も経験しているけれど、
 その過程で、ちょっと歪んだ部分がある。
 例えば、交際中の男性がいるとする。
 彼に関して何の不満もないし、魅力ある男性として見ているし満足もしている。
 なのに。
 いざ、父親と引き合わせようとした段になると、
 途端にその彼の魅力がきちんと見出せなくなってしまうのである。
 どうしても父親と比較してしまって、
 その結果、いつも彼氏の方がくすんでしまうのである。
 まぁ、山賊の色が濃すぎて、どうしようもない・・・・と言えばそれまでだけど、
 とにかく、対面させる段になると途端にブルーになってしまうのである(苦笑)。
 これは、今のダーリン(ぷよ2ちゃん)だけに限った話ではなく、
 あのミーハー母・サヨコのおメガネに叶った唯一のイケメン君の時も
 あたくしは、同じようにブルーな気持ちになったのである。
 どこに出しても恥ずかしくない外見と内面を持っているはずなのに・・・・
 そういう人を選んだはずなのに・・・・どうして・・・・?
 ブルーになる度に不思議だった。
 うすうす、気づいてはいたけれど、これがファザコンの権化だったのだ。


 そんな山賊の若かりし頃の写真を見たことがある。
 イケメン君だった。
 きっと、整理券を配らねばならないほどにモテまくっただろうなと想像させる。
 その上で不思議なのが、どうしてその結果、結婚したのがサヨコなのだ?
 ということ。
 (検閲時にきっと蹴られるだろう。我慢しよう( ̄∇ ̄;))


 先に、あたくしとサヨコとでは、価値観が全然違うと書いたが、
 彼女の価値観からいくと、山賊をゲットできたのは
 正に彼女自身の価値観ゆえの成功劇である。
 わかりやすい価値観なので羨ましいとも思う。
 あたくしにはそういうのがない。
 というか、どちらかというと女に生まれたのにも拘わらず
 価値観が男性的・・・・つまるところ山賊に似てしまったのだ。
 これで全て説明がつく。
 思春期に山賊に対して、奇妙なライバル心を滾らせたのも
 未だ、父親以外の男性と父親を比べてしまうのも
 あたくしの中にある「男性」がそうさせているのである。



「大丈夫。男とか女とかそういうの関係ないよ♪
小説書いて、賞、獲ろうよ。
お父さんを抜けないこともないし、越えることだって不可能じゃない。」




 何でだろう。今日はオーアエが優しい(爆)。
 前々から思っていたのだが、「飴と鞭」が生活の中に存在すると仮定して、
 あたくしは自分で自分の身体に鞭を打つ反面、この診察室に来ると飴がもらえる。
 考えてみれば、いつもオーアエはあたくしを励ましてくれて、
 応援してくれて、休むべきところで休めと言ってくれていた。
 それを迷惑に思ったりもしたけれど、冷静に考えれば
 とてもありがたい潤滑油を点して頂いていることになる。


 さて、本日の戦果ですが。
 あたくしも素直に弱音を吐ききった上、オーアエの言うことも
 ちゃんと聞き入れていたのが幸いしてか、
 デパスを倍量にすることに成功。
 これだけでも随分と寝つきが違うはずだ。
 途中覚醒が起きても、余分に薬があると思うと心強い。























あ!


























 もう1個ありました。戦果。( ̄ー ̄)ニヤリッ
 オーアエが何月生まれかというのを聞き出しました。
 ハイ、クイズです。




 前回の血液型といい、今回のこの星座といい、あんまりな現実に、
 あたくしは去り際にこんな一言を彼に浴びせて帰って参りました。























「あたしの初恋の人と(星座も血液型も)一緒です♪」





















 こんなところでコイゴコロなどは芽生えませんが、
 こんな、ちょいとイカした偶然に、
 あたくしが「ムフフ」と不敵な笑みを浮かべたことは言うまでもありません。
 あたくしの、トドメ発言にオーアエがコケてくれたので、
 気持ちよく診察室を後にしました(爆)。

 
 そうなんです。
 ●●座で●●型の男性には惹かれるのですが、
 成就したことなど1度もないのです(爆)。
 物凄い統計ですが、好きになる人に限って●●座だったりします。
 オーアエは、あたくしの恋の原点ともいえる分類だというのが発覚し
 ちょっと面白いな・・・・と思って、
 結局今日も60分以上話しこんでしまったのであります。
 めでたしめでたし♪






2002年02月04日(月)
暦と検索エンジンはアテにならないぜ

 眠れないもんだからって、アサミンジャー特集なんか作っちゃってさ・・・・(トホホ)。
 みそひともじの披講も残しているくせにさ・・・・(-。-) ボソッ
 (陳謝Forききあ様。今しばらくお待ちを。)
 おかげで、アレ作った後に爆睡。<無投薬
 4〜5時間寝たけど、今でもまだ眠いので、
 この勢いで、投薬して、今夜もぐっすりいきたいものです。


 さて。2月4日。立春です。
 暦に相応しく、ここ大垣は小春日和。
 ここしばらくない暖かい冬らしい・・・・今年は。
 でもこの気温を、徹夜明けの身体はきちんと認識しません。
 体温が放出されすぎて、どんな状態でいても寒くて寒くて仕方がないのです。
 オマケに、関節が痛い。
 連日徹夜で、平均睡眠時間が2時間・・・・。
 それでも元気に飛び回っていた頃が懐かしいぜ・・・・(しみじみ)。


 元気は元気ですわよ。
 しかし、年々圧し掛かる「時間」という名のプレッシャーは、
 何よりもあたくしの足を引っ張ります。


 そんなコトは置いといて。


 最近、急にブックマークしてくれる人が増えました(エンピツ内)。
 面白いので、ブックマークしてくれている人のところにも遊びに行くのですが、
 自分がマークしている人たちと、先様からマークされているのとでは、
 全然カラーが違うのね( ̄∇ ̄;) と認識させられます。
 そこから派生して、
 My Refererであたくしの日記をどこから探してやってきてくれているかというのも
 なかなか興味深い。


 昨日。


 「モジ子」という言葉で検索かけて飛んできている人を発見しました。
 (モジ子って・・・・( ̄∇ ̄;) 何を知りたかったんだろう?)


 本日。


 「激痩せ」という言葉で検索かけて飛んできている人を発見しました。
 (ここには結果しか書いてなくて、方法論なんかないのに・・・・。)


 拾う検索エンジンも、検索範囲広いよなぁ。
 (某YA●OOとか、g●ogleとか)
 昨日なんか、結構、皆様、節分関連で日記を書いておられるようですけど
 節分のちゃんとした文献を調べる人にとっては、
 この検索結果って、えらい迷惑だろうなぁ・・・・と思う。


 そんな明日は、雨が降るらしい。
 あたくしがオーアエに仕掛ける頃には、ザンザン降っていると予報された。
 雨・・・・かぁ。
 無条件でヤだな。


 そういえば、昔、わざわざ「雨音はショパンの調べ」と「あさみ」という
 かなり絞り込んだ検索で、この日記を訪れてくれた人がいた。
 あの曲を歌っていたのは「小林麻美(あさみ)」という人で、
 たまたま、あの曲のことをこの日記で書いてしまったものだから、
 モノの見事に検索でヒットしてしまったというわけ(苦笑)。
 役に立てなくてごめんなさいm(_ _)m
 あたくしはきっと、あなたが探していた「あさみ」さんではないです。


 文芸なんていうジャンルにもっともらしく腰を据えているけれど、
 とんでもなく広範囲の言葉がこの日記には登場します。
 洗練されて辞書にもしっかり載っているような言葉から、
 俗世でしか罷り通れない言葉まで・・・・(トホホ)。


 アレだけ奇妙な言葉で飛んできてくれているのだから、
 いつか「山賊」という言葉で検索かけてくる人も出てくるかもな。
 ヒットする自信、アリアリ(爆)。
 何せタイトルに「山賊の生態」とつけているのもあるので。
 でも、「山賊の生態」なんかを知りたがる人なんているんだろうか。
 でも、「モジ子」の生態を知りたがっている人がいるんだから、
 きっといるだろう ┐( ̄∇ ̄)┌オホホ




 ↑ ささやかな決心(爆)



2002年02月03日(日)
眠剤飲んで、徹夜の勢い

 増薬・・・・減薬・・・・断薬・・・・挫折・・・・( ̄∇ ̄;)
 いかん。こんなことでは。


 ここ数日・・・・1週間くらい、いつもの薬を飲んでも
 あまり眠れなくなってしまった。
 いつもの薬を飲んでも眠れないということは、
 ひょっとしたら飲まなくても同じかもしれないと、飲まないでいたら
 やっぱり一睡もできないらしく、
 諦めて、少しずつ足していったら、いつもの量( ̄∇ ̄;) 
 挙句、一睡もできない。
 眠るために薬を飲むのに、
 飲んでも眠れぬとは、どういうコトだ!?


 頭にきたので、HPの更新を久々にしました。
 この日記でも結構、皆様が楽しみにしてくださっている、
 オーアエ決戦だけを集めた特集を
 ついに作ってしまいました ┐( ̄∇ ̄)┌オホホ
 今までの戦績を今一度確かめたいという、奇特なおカタは
 当HP「龍胆の間」より御入室頂き、
このロゴをクリックして頂くとよろしいかと。
 いや、これをクリックして頂いても、いきなり飛べるけどね♪
 基本的に、この日記に掲載したヤツを抜粋特集しているだけですので、
 内容は昔書いたヤツそのままで、手は入れておりません。
 また、新たにここにお越しになった方々にも、
 アサミンジャーの生態を知っていただくのも
 決してつまらないことではございませんので、是非、1度御閲覧の程を。


 そうは言っても、一日本国民のありがちな生態です。
 何か奇抜なことが書いてあるわけではありませんが(トホホ)。
 徹夜明けだから、気弱なことったらないわ。
 眠剤を飲んでも眠れないとなると、それだけで不安で不安で仕方がないんですの。
 「医師の処方通り」にしか飲まない「いい子ちゃん」のあたくしでも
 そろそろ耐性がつく時期が来たのかしら。
 そうよね・・・・。
 もう半年以上経つもんね。
 飲まなかった日、ないもんね。


 今日は、ダーリン(ぷよ2ちゃん)にはご遠慮いただいて、
 お家にいることにしました。
 そんな明日は、早速オーアエ決戦日です。
 あ・・・・・忘れてた。
 徹夜明けだから、日程が1日ズレてら・・・・。
 いかん、いかん。


 豆でも撒こう。





2002年02月02日(土)
アタックNo.1

 苦しくったってぇ・・・・
 悲しくたってぇ・・・・




















どこにおっても
苦しいもんは苦しいし、
悲しいもんは悲しいわ!
( ̄^ ̄)





















 ボールが唸っても決して胸は騒ぎません( ̄^ ̄)
 だけどナミダが出ちゃう・・・・アサミンジャーだもん♪


 最近、いつもの眠剤を飲んでもちっとも眠れやしない上に、
 どうやら身体的にも疲労を催しているらしく、
 薬と身体の対応がどうもこうズレている気がして鬱陶しい。
 昼間にアモバン(1錠)飲んで、「無理矢理お昼寝」って
 あんまりありえない(トホホ)。


 連日、あんなに色んな人に激励の言葉を頂き、
 やる気も満たされ、
 いざ往かん、地球平和のタメに♪
 (アギトもガオレンジャーもそろそろ任務期間が終わる頃だし)
 てな、具合だったのに・・・・。


 あたくしを襲う、パニックアタック。
 なぜ? どして?
 まだ冬よ?
 出るの早いって。


 ナミダも汗も〜
 若いファイトで〜


 若いファイトがあればこんな発作、どうとでもしてやるわ( ̄^ ̄)
 発作が出ていても、減らず口を叩くことだけは忘れません( ̄^ ̄)
 ちくしょお・・・・。
 苦しいし、悲しいぞ。
 コートの中なら平気なのか?
 バレーボールだとちょっと自信ないけど
 バドミントンのコートなら走り回ってた覚えがあるが、
 苦しくて悲しいときこそ、あの場所は地獄だぜ?(爆)
 布団の中でも平気でないものが、他の場所でどうにかなるものか・・・・。


 発作が出ても悪態だけはちゃんとつけるアサミンジャー。
 そんなあたくしは「こずえちゃん」みたいに素直な頑張り屋さんではないけど、
 仮面ライダーアギトのクールが終わるや否や、
 別局の2時間枠(しかも山田太一作の本)ドラマのいい男役を取れてしまう
 要 潤くらいの図太さは持っていたいと思うのでありました。


 昨夜、ひぃひぃいいながらそのドラマを見ていて、
 自分がもし、田中美佐子みたいな基本的美貌がなくても、
 金がなくても、
 あのくらいの男を1度は買ってみたいもんだと・・・・。


 コレは本能的な問題ですので、
 彼氏がいようと、何がいようと関係ございません( ̄^ ̄)
 そうです。
 先日、アギト談義をしていた時に
 件の3人には目もくれないみたいな書き方をいたしましたが、
 要 潤ははっきり言って、いいオトコだと思います。


 発作で死ぬような思いをしている時こそ、
 見た目いいオトコを目で追う、実に本能的なあたくし・・・・。
 いいじゃないの、許しておくれよ♪
 これからおとなしく寝てくるからさ・・・・・(-。-) ボソッ




 ↑ わかる人にしかわからないではないか( ̄∇ ̄;) 
 ま、見た目は所詮見た目。
 母・サヨコとちっともルックスの好みが合致しないのも、御愛嬌ってことで
 これにて。
 あたくし、ルックスで男を決めたことってあんまりないので、
 観賞用と、実用とで分けたいんです(爆笑)。
 


2002年02月01日(金)
友達は愛と勇気『だけ』じゃないけどさ

 本当にどうでもいいことなんだけど、
 この日記を読みに来てくれている人には本当に分野を問わず、
 色々な悩める人がいることが推察される。
 「エンピツ」にはとっても便利な機能がついていて、
 自分の日記をどこで探し当ててやって来てくれたかというのを確認できる機能があり、
 その中に見慣れない長ったらしいアドレスがあったので開いてみた。
 するとそれは、某大手検索エンジンYA●OOからのヒットで
 ヒットした言葉を見て驚いた。







学習障害 精神 看護










 嗚呼。
 凡そ、うちではあんまり取り扱っていない事柄なのに、
 たまたま年末に、高校時代のかしまし娘たちと忘年会をした時のことを
 書いてしまったばっかりに、
 そのような要素の言葉が使われてしまったとしか考えられない。
 ヒットした日記は2001年12月29日付

「いつかもし子供が生まれたら、
本当に『世界で2番目に好きだ』と話せるか?」

 と銘うった例の日記である。
 ちゃんと探し出して見つけて読んでくれたかなぁ。
 あの時は、結構真面目に話し合ったことを書いてあるからなぁ。
 そういう単語で探し出してくれたんだったら、是非とも読んでほしいと思う。
 タメになるかどうかはわからないけれど、
 実際にあたくしの友人には、
 この人が検索した言葉に近いところで仕事をしているエキスパートばかりなのだし、
 あたくし自身も病んでいるわけだし、ご相談にならいつでも乗れるのに・・・・と、
 PMSの症状がひどかった時には考えられないような親切心丸出しで、
 その人のことを慮ったのである。
 心あたりの方、もしよろしかったら、メールくださいね。
 できる限りの相談には乗りますので・・・・。<注:こちらの体調次第ですけど( ̄∇ ̄;) 




 本日のテーマは、昨日の日記を書く前に、
 本当は記しておかなければならなかった内容なのだけど、
 日記そのものが何と今までにない分量になってしまったため、
 容量オーバーでエラーが出た。( ̄∇ ̄;)
 だから初めて日記を書くに際して「削る」という作業をしてしまいました。 
 長文を書くことには慣れっこで、この日記にも長々と色んなことを書いてきたけれど
 あんなエラーが出るのは此方なかったのに・・・・トホホだわ、まったく。
 まぁ、大概1日の日記を原稿用紙20枚を超える量にしてしまう、
 あたくしもあたくしだ(爆)
 いくらノッてるからといって、そりゃ、書きすぎ(爆)。


 そんなわけで、今日は、
 あたくしを勇気づけてくれたもう1人の友人について書きたいと思います。


 昨日の取材から帰ってきて、
 あたくしはPCに電源を入れることなくそのままベッドに直行。
 そんなあたくしに
 1通の衝撃的なメールが届いていた。


 絵を志す、あたくしの友人(名前は伏せるわ。確か23歳。♀)からのものであった。
 そこにはこうあった。



















本当、あさみたんが私の背中を押してくれた事によって、
ぼんやりとしたものだけど、
目標が出来て、感謝です。
それがなけりゃ、目標すら持てず、
何も行動に移せない自分にイライラしてた事でしょう。
あさみたんの一言で、今の私がいます。
人生の方向を変えた一言とも言う。
日記でさ、影響を与えた人としてインタビュー受ける話載ってたでしょ。
私も同じ立場になったら、あさみたん選ぶな。
描けって言ってくれてありがとう。



















・・・・・・・。

















 ありがたいのはこちらの方である。
 こんな、宝石のような言葉をくれる人がいるだけで
 あたくしは絶対に幸せものなのです。
 先のトキオにせよ、この彼女にせよ、
 あたくしをこんなふうに認めてくれている。
 素直に嬉しいと思う。
 


 メールをくれた彼女は、その内容に、自分の苦悩や、目的に対する焦り
 その他、沢山の選択肢の中での迷い等々が綴られていた。
 嗚呼。
 正に、今のあたくしと同じ。
 彼女はあたくしのことを、色々な分野での表現を両立させていると
 ちょいとした勘違いをなさっているようだが、
 今のあたくしに、「両立」という言葉は似つかわしくない。
 職にもつかず、当然稼ぎもなく、
 ただただ毎日が、平穏なようにも焦燥の塊のようにも過ぎ去っていく。
 出来上がる作品に金額がつくわけでもない。
 そこまで発展して完成されたものをあたくしは生み出しているわけではないのだ。
 だから、あたくしも苦悩し、迷い、
 はてさて、いかがしたものかと、今、正に迷走中なのである。


 迷走中でも、構わないと思う。
 彼女についても、あたくしについても。
 そりゃ、世間体とか、金銭的問題とか、山積の恐ろしき壁があるのは否めないけど
 彼女は彼女なりに前向きになっているんだから、
 あたくしは彼女のことを心底応援したいと思っている。
 彼女が提供してくれる絵は、確実にあたくしを震撼させてくれるわけだし、
 これからもどんどんそういったものを生産していただきたいと思うのだ。


 アートという分野は、とかく掴みどころがないけれど、
 それでも、絵が好き、文章を書くのが好き、そういった点で
 あたくしと彼女は、スランプも抱えていかなくてはならないし、
 色々と苦悩の連続だと思う。


 でも、負けないでほしい。
 やめないでほしい。


 彼女はやりたいことが沢山あってそれで困っているといっていたけれど
 やりたいことが沢山あるのなら、片っ端から挑戦していって然り!
 ダメならダメで次だ、次!!
 全部いっぺんにやろうとしても、それはちょっと無理かもしれない。
 だけど、平衡してできるようになる日もいつかきっと来る。


 あたくしのことを羨ましい、感謝していると彼女は誉めそやしてくれたけれど
 あたくしは今の環境に決して満足しているわけではないし、
 それに平衡して色んなことを進めていかれるほど器用な方でもない。
 せっかく受けたオーディションも、自分の意志で蹴ってしまったし、
 はっきりいって八方塞に近い。


 それでも、あたくしに感謝のメールが届くというのは
 自分の居場所が書く実にあるという証で、
 あたくしはそれだけで天にも昇るような気持ちなのだ。


 昨日、トキオも言っていた。

人間には、本当にそれぞれの生き方があって、
それぞれが素晴らしい。

 と。
 凹み気味のあたくしには、特効薬的2人の言葉。
 昨日も書いたけど、
 とある、アーティストとして。
 とある、女性として。
 とある、人間として。
 とある、弱いものとして。
 とある、有機体として。
 そんなあたくしに興味を持っていてくれるというのは、
 まだ、あたくしは死ぬべき人間でないことを
 証明されていると信じてもいいんじゃないか・・・・。
 そういう勇気につながる。



 改めてお礼が言いたい。
 ありがとう。




あさみ


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あなたの毎日にずぅむいん・・・・
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