| 2001年12月27日(木)
|
山賊の激痩せ 〜アサミンジャーも激痩せ〜 |
久々に山賊に会いに行った。
東京にいた頃は、半年、1年顔を見なくても当たり前だったりしたけれど、
仮にも、彼の扶養家族になっているあたくし・・・・
一所懸命に働きまくっているだろう彼を、おざなりにする事は
人道上、許される事ではない。
山賊は眠っていて、それを起こさぬように
母・サヨコと洗濯をしたり、細々とした事を片付けたりしていった。
と、山賊のお目覚め。
ふむ・・・・。この人、こんなに色の白い人だっただろうか・・・・?
それに・・・・。
明らかに痩せているし・・・・。
ためしに、腹を触らせてもらう(爆)。
う・・・・・・。
つい1ヶ月前までは、
明らかに何か別の生命体が入っていたかのように思われたあの面影、
皆無・・・・・。
明らかに、産後的な勢い・・・・・。
これにはさすがのあたくしも驚いた。
働いて、働いて、働いて
彼はこんなお姿に・・・・・。
あの別な生命体(爆)がいなかったら、今頃、骨と皮だけの状態になっていたことだろう。
そんなあたくしも、夏以来、一向に体重は増えない。
寧ろ減ってゆく。
喜ばしいな♪とは思うけれど、
どうして、この時期、この食欲で、
この体重なのか不思議なのである。
甘いモノも適度に食べている。
ご飯だって、腹八分などとは言わず、自分で充足したと思うまで食っている。
食べるモノそのものだって、脂っこいものも、野菜も
それぞれ偏ることなく食べている方だと思う。
この間なんか、ケーキにとんこつラーメンなんていうメニューだった日もあるくらいで
いざ、太りゆかん、体脂肪ども♪みたいな勢いであったことも否めない。
最近・・・・ここ1〜2週間、体重を計っていなかったので
昨夜、恐る恐る体重計に乗ってみた。
自分の中では、前回計った時より2キロ増と予想して。
むむむ・・・・。
この数字はまことなりか??(コロ助風)
前回より、2キロ減・・・・。
体脂肪率・・・・18%・・・・。
うそだろぉ・・・・。
あんな数字見るのは、小学生以来だぞ??(本人、只今27歳)
今世紀最軽記録樹立。
ダーリンは言う。
「45kgは切らないようにしようね♪」
あたくし、身長は163cm。
45kgという体重は、ちょいと痩せすぎという、ある一線・・・・ボーダーである。
今、そのボーダーよりは若干あるけれど、2〜3日眠れない日が続けば、
あっという間にその数字にする事はできるだろう。
でも、45kgより軽くなると、
愈々、オーアエあたりから摂食障害扱いされてしまう事間違いナシ。
これは、多分。
これ以上は、なかなか落ちないんじゃないかと、自分でも思う。
一番太っていた時期は、今よりも18kg重かったのだ。
20〜21歳くらいの頃。
Gパンも、31インチというのを履いていた。
高校時代は、ジュリア・ロバーツの格好の良いGパン姿に憧れたものだ。
その時代のパンツが全て、今の自分の身体に合わなくなってきている。
今日、新しくカラーパンツ(SOMETHING)を1本買ってきたのだが、
高校時代に、細い事で有名だった1つ年下の女の子が履いていたサイズと同じ。
27インチ。
そうか。
自分はこんなところまできたのか。
四半世紀で培ったあたくしのイメージを、掻き消すような現実。
山賊の腹の肉と
あたくしのケツの肉・・・・。
今、いづこ・・・・・?
| 2001年12月26日(水)
|
本領発揮! アサミンジャー出撃 |
本領発揮するタイミングってあると思う・・・・。
この期に及んでなにゆえ午前2時半などという
中途半端な時間に目覚めなければならぬのだ?
理由の凡そは解ってるんですけどね。
正義の薬(爆)、リタリンの所為に違いないです。
就寝、22時30分。
起床、26時30分。
よ・・・・・4時間??
いつものように、レンドルミン、ロヒプノール、ロキソニン、各2錠
アモバン、デパス、コンスタン、各1錠・・・・計9錠を、ごっくんと飲み込んで、
その薬は程よく効いている(はずな)のである。
その前の日の夜(23日の夜)は、翌朝、早起きをしなければならなかったので
アモバンだけは飲むのをやめた。
おかげで、早起きはちゃんとできたし、
リタリン&コンスタンなしでお出かけという、あたくし的にはかなりな冒険。
そして、ヘットヘトになって帰ってきても尚、
「疲れすぎで眠れない」という場合も想定し、
24日の夜はきちんとフルで薬を飲んで寝たのである。
で、昨日のオーアエ戦と、その前にやっつける仕事のために飲んだ
リタリン(&コンスタン)。
これか。
こいつの所為なのか。
あれだけパキパキ動いて、ヘトヘトになっても尚、
脳みそは動いているというのか・・・・。
いい加減、今の薬(眠剤系)も服用歴が半年になるので、
そろそろ量が増えたり、逆に減らしたりと変化が出てきても良さそうなものの、
正義の薬(爆)の登場で、何だか全体的な様子がおかしい。
というわけで、26時半に目が醒めた時点で、
減らして余る予定のアモバンを1錠用意して、
吸収を良くするために、胃に何か入れようと階下で物色開始・・・・。
スポーツドリンクとコロネを発見して、自室に戻った頃には
27時をとうに回っていた。
今から、こんな眠剤を追加服用したら、絶対に午前中には起きれんな・・・・(-。-) ボソッ
そんなあたくしの予想は奇しくも大当たりで、
11時くらいに1度、目を覚ましたものの
身体を起こすというところまでには至らず、結局きちんと動けたのは
13時になってからだった。
うがぁ・・・・。
アモバンが身体に残っているこの感触って、いつまで経っても好きになれないなぁ。
身体の方はどうにかなっても、
脳みそが動き出すには最悪、起床から3時間は必要だと、この半年で悟った。
どこかに勤めていたら、こんな生活などやっていかれない。
どう計算しても、1日24時間では足らない計算になるのである。
こうやって、家にいるだけでいい・・・・そういう環境に感謝いたしませう。
そうそう!!
昨日のオーアエ戦の後にも、
このあたくしの神経を逆撫でするような電話を1本、頂いてたんでしたわ。
件の同窓会幹事グループの1人、てーいち氏である。
あたくし、何だか余計な事を色々と思い出しましてね、彼の電話で(笑)。
その余計な事というのは、極々くだらない、単純な事だから笑ってしまう。
うちらの学年は、
断然に男子よりも女子に権力があった。
くっだらないでしょ?
まじ、どうでもいいコトでしょ?
でもね、それが、10余年経った今でもその片鱗を残しているとなると
同窓会を開くにあたっては、かなり問題だよなぁ・・・・と思うわけである。
地元に残って、家業を継いだりする子(オトコ)も少なくないのだけど
あんた、ホントにそれで経営状態のほうは大丈夫なのか? と聞いてやりたい
情けないオトコどもが、未だに繁殖し続けているコトが、
こう、モヤモヤ〜っと「許せん!!」的な気持ちにさせるのである(爆)。
言わずもがな、次期社長だろう??
たかだか60余名を仕切れないでどうすんだよっっ!!
みたいな( ̄∇ ̄;)
で、さっきのどうでもいい事を思い出してしまった始末で( ̄∇ ̄;)
学生時代も、そうだったんだ。
今更、こいつらに「やれ」と言うのが、どだい無理な話なのである。
昔から、オンナが強い環境にいると、ダメダメちゃんオトコになってしまうのね・・・・。
あたくしが、企画立案だけして、発起人に
「GOサインくれ」とメールしたところ、GOサインどころか、
逆にネチネチと「どうするか??」と言い出すのである。
やる気ないなら、
あたくしは降りますよ? (-_-メ)
喉元まで出かかったのを、ぐっと堪えて
ようやく溜飲を下げて、
「じゃ、後日、集まる日に聞くから、よろしく!!」
と、電話を切ったあたくしは偉いと思います。
っていうか、これじゃ昔(中学時代)と全然変わらんやん・・・・??
と、ツッコミたくなる。
願わくば、成長していてほしかったよ(トホホ)。
こちとら、現場にいると、皆、殺伐としてきて、ピリピリしてくるから
そういうのに慣れているあたくしの方がおかしいのかしら?
最短、最良、最速で仕事をする・・・・
おかしいのかしら?
当時から、女子が強くて
肝心なGOサインも、彼女らが握っていた感も否めない。
その一端をあたくしが握った事もあったが、
オトコを立てたい気持ちがないわけではなかったので、
なるべくなら譲るようにして来た。
恋をしていたからである。
強くなりすぎると、スタンス的に恋をするのが辛くなるのである。
それを少しでも和らげるために、ストレスを感じつつも
主導権をオトコに譲ってきたのである。
当時のあたくしの「一平モード」が暴走していたら、
卒業時のあたくしのスタンスはもっとハチャメチャなものになっていただろう。
嗚呼、良かった。
あの程度で済んでて。
GOサインの出せないオトコには用はない。
勝手にやってくれ。
準備までは手伝ってやるけど、
あんまりあたくしの神経を逆撫ですると、
同窓会当日、司会・進行の突然欠席くらいの謀反くらいは
起こしかねないわよ・・・・( ̄ー ̄)ニヤリッ
*****************************************************************
えーっと、本日、書きたかったのは
こんな、くだらないオトコとかの話じゃなくて、
やっと、肝心の仕事が片付いた事を自慢したかったんです(爆)。
絶対に間に合わないだろうなぁ・・・・と放置していた原稿をWRDで起こし、
後は、添付してT氏の所にメールで送るだけのところまできました。
締め切りが今月末なので、校正原稿は絶対に年明け。
これで少しは余裕が出てきた♪
あと、年始挨拶状と、お年賀の品々の発送も全て済ますことができました。
正にこの成果は、予想外だったので、かなりホッとしておりますわ。
おぉ・・・・これで、年末年始、五里霧中だったのが
少しは見通しがついたな♪
それだけで、随分違うものである。
あとは、GOサインの出せないオトコどものことだけだ。
どうなることやら・・・・(トホホ)
(まじで、当日、休みたくなってきたよ・・・・)
(そのくらいの謀反くらいを起こさないと、ヤツらはわからんだろうしなぁ)
(でも休んで、他の女の子たちがその害を被るとしたら、それは大変申し訳ない)
「創人」(名称が「くりおね」に変更になりました♪)のメルマガに載せた
今様でも詠んで、
今日のところは、ゆっくりと休もう・・・・・。
| 2001年12月25日(火)
|
闘え! 起動戦士アサミンジャー 「挑発」の巻 〜オーアエ、悪の倫を説く〜 |
昨日の今日で、疲れてないわけがない。
一応、午前中に起きだしまして、朝食代わりに
母・サヨコ特製の、ケーキを頬張った後、
昨夜は、モロに疲労困憊が祟って、PCを起動させぬままだったので
恐る恐る起動・・・・。
の前に、リタリンとコンスタンを1錠ずつ飲んでおく。
何せ、イヴェント日にメールチェックをしないというのは
謀反に近い不義理・・・・とあたくしの中ではありまして。
おまけに、何やかんやと頼まれ事をしていて、
それをそのまま放置プレイ・・・・嗚呼、ディスプレイを見なくてもわかる、
催促の声・・・・。
「まさかお前、こっちのことをほっぽり出して、
呑気にクリスマスしてんじゃねぇだろうなぁ・・・・?? (-_-メ)」
リタリン、飲んでおいて正解でございました。
来てる来てる、これ見よがしに、やっぱり「ジーザスさん」がらみ以外の
催促メールが( ̄∇ ̄;)
ケーキとコーヒーのおかげで、血糖値も急上昇、
おまけにリタリン飲んでりゃ、天下無敵よっっ!
4〜5件はあった無返信メールを、薬の力で早速やっつけ、
次々に来る、携帯メールにも次々に返信をつけ
ハッと気がつけば、対戦の狼煙が上がる時間・・・・
急いで支度をして、いざ病院へ・・・・。
この寒空の下、ケッタ(註:自転車)を猛スピードでこいで、
エレベーターはやっぱり嫌なので(昨日、既に思い知った)
階段で3階の外来へ。
( ̄ー ̄)ニヤリッ
そうそう・・・・コレコレ。
オーアエのこれがないことには、ゴングが鳴らないのでした。
と、見ると。
前回とは、別のインターンがいる。男性(アサミンジャー的推定年齢25)。
なかなかの男前。
と、オーアエ、前回は何も言わずに終始、診察をしていたくせに
「こちら、研修医の人で・・・・こういう人いると、気になる?」
みたいな風の質問をかますのである。
おいおいおい・・・・・。
前回の彼女は、紹介すらされなかったのだぞ(爆)。
彼女の立場はっ??
んで、紹介されて、あたくしに「気になりませんよ♪」と言われてしまった
彼の立場はっ??
そういう、バックヤードなツッコミを脳裏だけでかまして、
いざ戦闘開始。
そういや、昼にはリタリン飲んでたんだっけ・・・・。
何だか、「箸が転げても可笑しい人格」だ、今日・・・・。
通例儀式みたいになった、前回の診察後から今日までの様子を
事細かに報告している間も、薬のせいでか
めっちゃハイテンション・・・・。
どうして、これが精神神経科の患者であろう・・・・みたいなノリノリお嬢さんなのである。
そんなオーアエ、何だか最近、頭が痛いらしい。
頭痛もちになったらしい。
あたくしが、皮肉たっぷりに
「ロキソニンでも飲んだらいかが?」
と言ったら、
「いや、今、これ飲んでる♪ もう製造中止になっちゃったけどねぇ〜♪」
と、白い顆粒状の粉の入った薬包を見せるのである。
パッケージにはセデスGとある。
いかにも効きそう。
んで、自分だけその効きそうな薬を独り占めしていることに
単刀直入で、ストレートな怒りを覚える(爆)。
うぬぬぬぬぬぬ。小ざかしい医者め(-_-メ)。
と、こういう思考すら「とりあえず」ナシにして笑っていられるから、
リタリンって凄いと思う(爆)。
話が進むうちに
「あんたは芝居がしたいのか、
そうじゃなくて、モノカキになりたいのか」
みたいな、禅問答になってきて、
あくまで芝居をとるということを主張。
今はただ、モノカキとしての発注が多いだけなんです・・・・とも付け加えておいた。
その他、話した内容は、前回の診察日から昨日までの日記を見ていただいて、
正にそのまんまなんだけど、
やっぱり彼は、例えば、あたくしを支配する「人格」に関しては
殊、興味を示すのである。
生理中に「一平」モードという、誠にややこしい体験をして違和感を覚えたことや
頼まれると「出来ません」と言えないのは、
稽古場で擦り込まれてきて、未だその効力を発揮しているのだということとか、
とにかく、この微妙な忙しさの中で、何らかの発散はされているということとか。
でも実は、同窓会の企画会議の時に発揮されたモードに関して、
絶妙なる違和感を覚えたことについては
明らかに自分の中に俯瞰視しているもう1人を感じ、
それがいわゆる「本名」だと自覚したこととか。
まぁ色々。
そうそう♪ 挑発戦隊クラチマンとの出会いのことも話したっけ。
「すごく面白い人で、挑発上手なんです♪
彼に挑発されると『出来ません』なんて絶対言えませんよ。」
「へぇ〜♪ 面白そうじゃん♪」
「そうなんですけどね。
なんか、鼻先にニンジンをぶら下げられているような感じもしなくはないんですよね。
そういうところを見ていると、センセーにそっくりだなぁとも思って(笑)」
「センセーって、誰よ?」
「( ̄∇ ̄;) オーアエ先生ですっっ!」
「そういえば、あなた、絶対に反抗しないもんねぇ。
良く言えば、期待に全て応えてくれるというか・・・・(爆)」
やっぱりコイツも挑発してやがったんだな・・・・。
心の片隅の「確信メモ」に、きっちりとメモらせて頂きました( ̄^ ̄)
立て板に水・・・・今日のあたくし、本当によく喋りました。
以下、オーアエとあたくしとの会話。
「あなた、ひょっとして、ここに来るのはネタ集めのため?」
「それもあるけど、それだけじゃ来ませんよっ!」
「ねぇねぇ、その日記とやらを、今度見せてよぉ。
プリントアウトして持ってきて♪」
「ご覧になりたければ、ご自分でネット環境の方を整備して頂いて、
勝手に見てくださいな♪ (* ̄ー ̄)ニンマリ」
「くそぉ・・・・『精神科医の実態』とか、そういう本にだけはしないでくれよ。」
(言われたらするに決まってんじゃん)
「あはは♪ プロットだけは上がってますよ♪
何せ、日記のバックアップさえあれば、いつでも本にできますからぁ♪」
前回、散々弄られていびられた分、仕返しぢゃ。 ┐( ̄∇ ̄)┌オホホ
見れば、男前インターンも微笑んでいるではないか♪
と、とんでもない方向から、いきなり奇襲が。
「あなたねぇ基本的に、すくすくといい子に育ちすぎてるんだよねぇ。
それでも、芝居の世界に脚を突っ込んじゃった・・・・と。
前に言わなかった? 悪女になれって。」
「えぇ。10月頃でしたか? 覚えてますよ(忘れたいのに)。」
「ダメだよ、あなた。まずワルくならなきゃ。」
「ワルくないですかねぇ??」
「例えばだよ。どっかの店で食事をしてて、
ウェイトレスが全員分の水を汲みに来るとする・・・・」
「あ・・・・ダメだ。
私『ありがとうございます』って言っちゃうもん・・・・。」
「ダァーっと、ウェイトレスが全員分を注いでいくとするだろ?」
「あ・・・・ダメだ。
私、そのグラスを端へと回してっちゃうほうだ・・・・( ̄∇ ̄;)」
「だろ? ワルいっていうのはな、そのウェイトレスが、
全員分を注ぎ終わった瞬間に『さ、帰ろうか♪』とサラっと言うことなんだ。」
( ̄∇ ̄;)
確かに、それは悪だ。
しかし・・・・。
あなたの例えって(爆)。
(もう、この時点で、笑いが止まらない。)
この「悪への手ほどき」は、何もオーアエとあたくしの話だけでは
なくなっていることに、即座に気づいたあたくしは
彼の言葉を遮って、正に「ハイ」と手を挙げ、発言権を得る。
「どうぞ。」
(男前のインターンに向かって)
「この診察を、どう思われますかっっ?」
(男前のインターン、無言で微笑・・・・)
「あはっ♪ コレって診察だっけか?(笑)
ダメだよ〜ん。形勢不利になってるからって、味方を増やそうとしちゃ♪」
(ちっ、見破られたか。)
殺すっ(-_-メ)
この、ダメダメオヤジめっっ!
午後も終盤の診察だからって、なめてかかんじゃねぇよっっ!
お前がいなきゃ、薬も出ない、
それじゃ、話にならんのぢゃっっ!!
なぁんていう、バックヤード的ツッコミも、
リタリンさえあれば、微笑みになるのよん♪
オーアエも言ってたけど、今日のあたくしは、
明らかに人格が違って見えるんだそうで。
「薬、飲んでますし〜♪」と言えど、それだけじゃないみたいな事まで彼は言及。
「なぁんか、今日、違うわ。そうかぁ、いつものアレは、(本名)ちゃんだったんだな。
今日は、また一段と女性っぽいもん。」
「そ・・・そうですかぁ??」
「でも、コレ『一平』モードじゃないんでしょ?」
「近いものはありますけど、違いますよ?」
「ふーむ・・・・。(5人目が見たい・・・・(-。-) ボソッ)」
この他に、まぁ5人目に関する事ってんで、セックスのこととかも話した。
今、そこに重きがないことや
悪く言えば、「なあなあ」になっているみたいなことや。
セックスそのものに価値を置いているのって、
冷静に考えてみれば、普通だけど
いざ、自分がそんなものに価値を見出さなくなると、
何のこともないということに気づく。
ダーリンにはかわいそうだけど、
まぁそんな感じですわ・・・・と告げる。
ダーリンに対しては、ワルいのよ、きっと。
いいように使ってるし(笑)。
セックスに関しても、こんなふうだし。
発散の捌け口がセックスにある、それは理想的で健康的だけど、
そういう観点からすると、やっぱりあたくしはちょこっとズレている。
オーアエはダーリンのことを
「頭の良さそうな人だよね。」
と言った。
悪くはないと思う。<頭髪はヤバいけど(爆)
1/60秒を見切るところなんて、頭が良くなきゃやってられなさそうだし、
基本的に、「頭脳派」なところは見せないけれど
いざという時の頭の回転は、確かに速いし
そういう部分は、あたくしの求めんとする処を満たしているかもしれない。
(顔は所詮、LUNA SEAの真矢だけど。<めいっぱいの良い表現)(爆爆)
その後、オーアエには何かの呪いのように
「ワルくなれ〜 ワルくなれ〜」
と再三再四やられたけれど、
そんなことでは、ハイテンション・ノリノリ娘は怯みません。
オーアエが、処方箋を書き始めたので、
コンスタンは死ぬほどあるのでもう要りません、と取り消しをさせ、
リタリンの使用状況も、
「毎日は飲んでません。前回処方されたのは手付かずで、
その前のヤツで回してます。」
と、正直に話した上で、
「でもなぁ〜、年末年始はなぁ〜、まじで、自分でもどうなってるんだか・・・・。」
などと、もったいぶったところを見せて、またまた見事14錠をゲット(爆)。
彼は知っているのだ。
あたくしが、この薬を悪用しないことも乱用しないことも。
取って付けたように「育ちの良いお嬢さん」呼ばわりするところで
彼にはあたくしが、「本当は臆病者で、自分にリスクのあることは絶対にしない」ように
見えているのだ。
「えぇ♪ お嬢さんですとも♪」
と言ってやったら、コケてたけどさ。(前みたいに(爆))
そうですとも。
あたくしは、育ちの良いお嬢さんですともさ。
薬だって、言いつけ通りにしか飲めないし(飲まないし)
乱用するという発想も最早、バカバカしいと切り捨てている。
いい子にすくすくと育ったおかげで、ワルくなる必要性がすぐそこに迫っているのに
ワルくもなれない。
歪みは大きくなるけど、いい子には違いない。
どんなワルい世界に脚を突っ込もうとも、
せっかくウェイトレスが、食事中、
人数分のグラスに水を丁寧に注いでくれているそばから
「さ♪ 帰ろう♪」
なんて、言えません( ̄^ ̄)
所詮、あたくしはその程度です。
その程度で十分です( ̄^ ̄)。
さて、気になる本日の勝敗ですが。
�,泙此△△燭�しがリタリンを服用しているというハイテンションな点。
�∩衒僂錣蕕此�日記の内容にびくついて、「ワルくなれ」としか言えない小心者の先方。
��インターンとはいえ、若くてイキのいい男前のナイスガイを診察室に投入していた点。
�い海辰舛両�況を信用しきって、再びリタリンを処方した点。
その全てを踏まえて、こちらの
大勝利
としか言いようがありません(爆)。
ケタケタと笑いながら診察室を後にしたのは言うまでもなく、
陽がすっかり落ちきって、極寒の中を自転車で帰ってきたのさえ爽快です。
オーアエの思惑通り、
あたくしがリタリンを毎日飲むようなことはないと思われるけれど、
それも挑発の一環かと思うと、
何だか複雑な気分になってしまうアサミンジャーなのでありました。
| 2001年12月24日(月)
|
クリスマスディナーはとんこつラーメン |
ジーザスさんの誕生日(前夜)。
宗教の力って凄いですねぇ・・・・。
ジーザス・クライストも、元はといえば、某ア●フ(旧オ●ム真理教)の
麻原みたいな扱いを受けてて、
結局、殺されちゃったんですもんねぇ・・・・。
麻原もそれ、狙えば、きっと信者がどっと増えて、
後々、崇め奉られるかもしれないわよ♪
・・・・などと、不謹慎極まらないことを思いつつ、
本日、電車に飛びのって、いざ、名古屋へ。
あたくしとダーリンのおデート日というのは、
毎週、月・木で、奇しくも
この、街がツガイで混み合う本日は、月曜日(トホホ)。
無理矢理にでも、その前の日か、翌日にしたかったところ、
前日は、ダーリン御母堂御生誕記念日で、
イヴェント重視派の彼のお宅では、毎年、
御母堂を盛大に祭り上げる企画があるのだそうで
23日は、何があってもこちら優先。
冬場は半ば行方不明の彼の父上でさえ、きちんと集うのだという・・・・。
翌25日は、あたくしのオーアエ決戦が待ち受けていたんですの・・・・。
24日「しか」空いてない
なんて・・・・(T^T)クゥー
普通の人は、24日が空いていたら、それこそラッキィなんでしょうけどね・・・・。
アゴラフォビア・アサミンジャーを
人ごみに連れ出すのはタブー。
もう、電車に乗った時点で嫌になってしまいましてね。
どうしてこのド田舎列車・・・・名古屋に向かう方面にこんなに人が乗り込むのかというと
それにもちゃんとした理由があったようで・・・・。
ここ最近、完成したのですが、
神戸のルミナリエばりのイルミネーションが
この度、名古屋駅にも登場しましてね。
ここしばらく、その夜景を拝みたい一心で、名古屋駅周辺を訪れる人たちが
増えてるらしいんですの。
んで、奇しくも本日、振替休日で山下達郎も稼ぎ時。
あたくしの乗った列車も、何の因果かJR東海のモノ・・・・。
(T^T)クゥー ♪サイレン ナ〜イ♪
♪ホ〜リ〜 ナ〜イ♪ (T^T)クゥー
ちくしょお・・・・・(-。-) ボソッ
あたくしは、あんなキラキラしたものを見にいくわけぢゃねえんだよ。
席ゆずれ( ̄^ ̄)
心の中でそう叫びましたわ ┐( ̄∇ ̄)┌オホホ
でもまぁ、目的はこいつらとそう変わらないわけだし、
人のことを言えた義理ではない。
いつもは地元周辺で済ませているというのに、
どうして名古屋くんだりまで行かなければならないかというと、
貢ぎモノを鼻先にぶら下げられていたという
情けない理由でしたの(トホホ)。
ダーリンが買ってくれるダンスシューズ・・・・。
地元では結局見つけることが出来ず、
名古屋(栄)にある、専門店に行ってみよう♪ という顛末でしたの・・・・。
昼頃に名駅に着いたので、その足で、
お気に入りのケーキ屋を訪れて、そこで、とりあえずカタチということで
ケーキを食す。
本日、テイクアウト側がてんてこ舞いで、
難なくイートインできた。
ここは、お茶やコーヒーも美味いので、いつもは喫茶室も満杯状態なのに、
そこはそれ、流行のケーキ屋。
ホールごと買っていく人たちにターゲットを絞ったらしいことが、
店舗の前まで来て一目瞭然であった。
ケーキを食べてから、まったりすること数時間。
数年前に登場した名駅隣接の高島屋(新宿でいうタイムズスクエアみたいなとこ)
をグルグル巡ったりして、時間は過ぎたが、
どうにもこうにも・・・・・
何せどこにいっても人が多いことこの上なし。
すっかり疲れ果てて、
陽も落ちようか・・・・という頃に、栄にある某ダンス用品専門店に
「車」で向かいました( ̄∇ ̄;)
もうこれ以上、人に揉まれたらかなわん・・・・。
渋滞しているのも承知の上。
ゆっくりでいいから、ともすれば歩く速度と同じでも構わないから、
電車だけは勘弁・・・・と、ダーリンに頼み込んだのでありました( ̄∇ ̄;)
目指す貢ぎモノは店舗の入り口から既に見え、
あぁ・・・・やっぱり専門店♪ てな具合で一安心♪
速攻でゲットした。
あたくしが常用している化粧品も、実はここのメーカーが出しているもので、
アイライナーなどは、さすが無敵の効力を発揮しますの。
汗、皮脂に断然強く、
泣いても絶対に落ちない(爆)。超舞台向け。
でも、日常用としての使用もOK♪ ってなところが気にいって
東京時代からお世話になっている。
アイライナーだけでなく、ハイライトやシャドウ用のパウダーカラーや
抑えのフェイスパウダーも、そんじょそこらのとはわけが違い、
踊って汗をかく人用向き・・・・というのを十分に踏まえ、
日常生活、脂とり紙ナシでも、半日は崩れることがないという
極上品。
普通の化粧品会社が出しているものではないので、
専門店に行くかしないと手に入らなかったのだが、
名古屋とはいえ、思わぬ所にその専門店を発見♪
よしよし♪
これで、わざわざ東京に行った時とかに買いだめしなくても大丈夫ね♪
などと、プラスαなプレゼントもゲットし、いざ帰路へ。
と・・・・・・・。
我々はあることに気づいた。
正午前にケーキを食し、昼飯はもちろんヌキ。
時間・・・・午後7時。
空腹!
めざすは、ダーリン宅近所のラーメン屋である。
栄から名駅方面にむかって走る車に紛れたのは、恐ろしく無謀で、
そのおかげで、件のイルミネーションも拝見するに至りましたが、
脳みそはそんな状態じゃありません。
「食」しかも「ラーメン」に向かっているのです( ̄∇ ̄;)
そのラーメン屋。
昼ともなれば、行列当たり前で、
ついこの間、行列がないのを確認した上で、初めて訪れたのだけど
なかなかどうして、行列が出来るだけあって、美味いんですの。
もう唾液と胃液は、そのラーメンを待ち受けているんですの。
戦闘配置についてるんですの(笑)。
さすがに、こんな夜。
行列を作ってまでラーメンを食べに来る人というのは少ないと見えて、
食事時にも拘わらず、すんなりと入店できた。
あんなに空腹感で発狂しそうだったのが、
とんこつスープって凄いのね・・・・・・。(-。-) ボソッ
あっという間に胃壁に幕を作りましてね。
標準サイズを半分食いきった、わずか数分の間に
先ほどまでの、発狂モードはどこへやら・・・・。
とっとこ歩くのも苦しいほどに満たされて帰ってまいりました。
真夜中・・・・・・。
ラーメンがまだ胃の中を漂っている感触を、幸福な気持ちで味わいながら
あたくしにとっては、他愛のない月曜日のおデートとしての1日は、
過ぎて行ったのであります。
わが家では、やっぱり母・サヨコがケーキを作っていまして、
「明日にでも食え♪」と、ダーリンにホールの4分の1を持たせてあげました。
彼は仏教徒なのに、カナダ留学中になぜか洗礼を受け、
ホーリーネームとロザリオまで所有するクリスチャンなのですが
絶対に、今年もミサになんか行かないだろうから
せめて、これでクリスマス気分を味わい、
ジーザスさんに失礼のないようにしとけっ!! との心遣いなのである(爆)。
明日は起動戦士アサミンジャー出動の日・・・・。
オーアエ大先生。
あなたもやっぱり、クリスマスにはケーキ食います??
| 2001年12月23日(日)
|
アニマルスリッパの恐怖 |
ネコにも性格があるようです。
ドンちゃん(通称クロ)とダンちゃん(通称アオレンジャー)
そして、みぃちゃん(親)は、どっしりとネコらしく、
丸くなったり長くなったりしますが、
リンちゃん(通称アカレンジャー)だけは・・・・・・
あたくしが、アニマルスリッパ(レッサーパンダ仕様)をはいて
彼女に突進していくと、
何か危険を察知したかのように、逃げ惑い、
あっという間にどこかに去っていきます( ̄∇ ̄;)
残り3匹は、ストーブの前、ホットカーペットの上、
自分の確保した「あったかい場所」を意地でも動かないネコらしさを発揮する中
リンちゃん(通称アカレンジャー)だけは、
競争率の高い中(犬1匹・ネコ4匹・こブタちゃん1匹・トド1匹)
それを易々と放棄します。
「あったかい場所」よりも、
アニマルスリッパの恐怖の方が、
彼女の中で勝っているということです・・・・。
頷けないわけでもない。
自分よりも大きな顔をした妙なイキモノが、
自分と同じ目線の上を、
のっしのっしやってくるのだから、
怖くないわけがない。
他の3匹の胆の据わりようの方が不気味だと再確認した
1日でした( ̄∇ ̄;)
【本日の成果】
母・サヨコの年賀状作成・・・・のみ。
| 2001年12月22日(土)
|
嗚呼、哀しきゲージツ家の血統 〜弟の作文に天然と才能を感じる〜 |
つい先日のことである。
母・サヨコが何やら発掘してきて、そして物凄い勢いでゲラゲラと笑っているのである。
発掘現場は2階の東側の部屋。12畳ほどはあるだろうか。
今は、母・サヨコの御息所となっている部屋だが
そこは、その昔、弟・リョウヘイが自室として使っていた。
発掘したもの。
弟・リョウヘイの小学生時代の作文ファイル。
・・・・・。
見れば、彼が小学2年生・3年生時代の作文がそこに綴られているのである。
自分が昔に書いたものは、なかなか気恥ずかしくて、見る気も起きないが、
弟となれば他人のはじまりとも古人も言っている。
( ̄ー ̄)ニヤリッ
あたしも見ぃ〜ちゃお〜う♪♪
【題名】おかあさん
2年3組 日野リョウヘイ
ぼくの、おかあさんは、ほけんがいしゃに、つとめています。
月ようびは、いつもおそくかえってきます。
ぼくたちが、学校へいってから、かいしゃへいきます。
ぼくのおかあさんは、なわとびの二じゅうとびをつづけてとぶことができません。
きょ年二じゅうとびをやってもらったからわかりました(※1)。
おかあさんは、ときどき、ぼくたちがたべるごはんをつくってくれます(※2)。
おかあさんは、夜おそくねます。
わけは、おとうさんのかえってくるのをまっていて、
ごはんとかをつくるからです。
おかあさんは、ときどき朝おこしてくれます。
おかあさんは、トイレにはいると、とてもながくはいっています(※3)。
でもぼくが「かわって。」というと、ちょっとしてかわってくれます。
おかあさんは、トイレに、はいると、ちゃんと(※4)しんぶんをもっていきます。
おかあさんは、かいしゃへいくときは、はやいときで8じごろ。
おそいときで8じをだいぶんすぎます。
かいしゃから、かえってくるときは、はやいときで、5じごろ
おそいときは、9じごろになります。
おかあさんは、こしが、いたいから、ときどきはりをやってもらいにいきます。
おかあさんは、おこると、ほんきでおこります(※5)。
ほめるときは、すこしです(※6)。
日よう日は、もちろん休みます。
おかあさんがねるじかんは、10じをもっとすぎます。
ぼくは、あさおきてねむたくないのかなあとおもいました。
[先生のコメント]
つかれてみえる(訳:つかれていらっしゃる)おかあさん だいじにしなさいよ。
あたくしも弟のことをとやかく言える立場ではない。
母・サヨコの素行に関しては、
この日記でも、随所で述べて、爆笑のタネにさせて頂いた。
しかし・・・・・コレは。
ぎゃははは _(__)ノ彡☆ばんばん!
我が弟ながら、よくやったと誉めてやりたい出来である(爆)。
小学2年生・・・・7〜8歳でこの観察力。
支離滅裂ながらに、サヨコを端的に描写する強引さ(爆)。
で、思いっきりな描写に頭を抱えたとしか思えない先生のコメント。
(あたくし的にはこれが一番笑える)
母・サヨコ、コレを始めとする作文を読んで、大爆笑をしていたというわけで。
ちょっとワケがわからなすぎるので、注釈を入れて見ましょう。
※1 あった、あった! こんなこと。
当時、縄跳びの二重飛びの手本を見せてくれと弟にせがまれ挑戦したところ、
無残に散ったところを、こう表現されてしまったらしい。
※2 「時々かいっ!」とツッコミたくなるところですが、
当時は、炊事はほぼ祖母の仕事で、母は仕事に出ていた。
※3 トイレ事情まで暴露される、母・サヨコ・・・・気の毒としか言いようがない。
※4 「ちゃんと」というのは、こちらの方言で「必ず」という意味。
※5 子供に見抜かれるような怒り方では、サヨコもまだまだである(爆)。
※6 この対比には頭が下がります(爆爆)。
ある意味、ゲージツ的よねぇ・・・・と、感心していると、
それを遥かに凌駕する衝撃的な作品が出てきた。
【題名】サクラのつぼみ(まあ、普通だわね)
サクラのつぼみの色は、くろっぽい色で、こげ茶色のようにも見えます。
ぼくは、赤っぽい色じゃないのかなぁ。と思ったけど、
ぎゃくに赤とはちがってくらい色でした。
形は、やっぱり長いまるやろう(方言投入!!)。と思ったら、
そのとおりで、長いまるでした。
ぼくは、四月になったらさくんだから、きっとやわらかいにちがいない。
と思った。(なかなかイカした句点の使い方(爆))
でも、かたいので
どうしてかたいんだろう。
と思った。
大きさは、あまりふくらんでいなかったので、小さかった。それで、
「あんまりふくらんでないな」
と、池原くん(転載ごめんね、池原くん)と、話しました。
(中略)
サクラのつぼみは、まるで、小さい、たけのこに見えました。
コレのどこが、衝撃的作品なのか、それは先生のコメントで明かされるのである。
[先生のコメント]
いっしょにみにいったのは、うめですよ。
・・・・。
ま、まさか。
こんなオチがあろうとは・・・・。
わ・・・・笑いが止まらん。
けっこう苦労して書いた感のあるこの作品の、いたるところに出てくる
「サクラ」という単語そのものに
先生もバカ丁寧に、二重線訂正で「うめ」と直しているのである(爆)。
ここには訂正箇所を示さなかったし、あたくし的には美しい日本語だと思ったので
直さずに彼の書いたままに転載したけれど
実際は、語尾もけっこう直されていて、それが、また
彼の個性と、学校教育の対比みたいなものを思わせてくれて、
かなり楽しいのである(爆)。
さて、ここまで来たので、もうヤケです。
面白い詩を1篇発見したので、それも載せてしまいましょう。
【題名】うちのテレビ
うちのテレビは、くっきり
うつるけど、ときどき、
でんぱが、
とぎれたり することも ある。
でも だいたいの日は、
きちんと なっている。
もう、この作文自体の電波が怪しげである(爆笑)。
途切れ途切れな感が、なかなかイカしているけれど
どうして、うちのテレビの様子をそんなにも描写したかったのか
当時の彼に聞いてみたいくらいに、興味深いものではある(爆)。
無意味なように見えて、効果的な改行、そしてスペース。
いかにうちのテレビがボロかったのか、
思わず、当時の様子を回想したくなってしまう。
さて、ここまで来ると、気になるのは当時の山賊の生態である(わくわく)。
あった、あった♪
【題名】お父さんの一日
朝 六時。エンジンの音。
お父さんが、しごとに いった。
朝、はやいから、気がつかない。
夜九時ごろに
かえってくる。
え?
コレだけ?
他には?
っていうか、気づかれてない山賊って、けっこう可哀想じゃん?(爆)
働く「昭和のパパ」って感じはかなり醸し出されているけれど、
分量は、「テレビ」と同じくらいで、
サヨコをあれだけ細かく描写したにもかかわらず、
山賊はたったコレだけなのである(爆)。
ちなみに、サヨコの生態を描写した作文は前述の他にもう1篇あって、
そこには、入院した祖母の看病をしている姿がありありと、
まぁ前述のような天然さ加減で描写されているのである。
この作文が発掘されたその日に、弟・リョウヘイが実家を来訪。
無論、母・サヨコは無意味に喜んで、
彼が食事をし始めるのと同時に、この作文を朗読し始めた。
弟、噴く
涙、鼻水、ご飯粒を、食卓にぶちまけた。
いつ、どこに、この天然さを置いてきたの? と、聞いてやりたいところ
彼すらこの様子で、
察するに、「こんなにも面白い」モノを書いた覚えはないようだ。
狙っていないところは、母方の血統だが、
構成力と強引さは、父方の血統だ。
血は争えない・・・・・・(-。-) ボソッ
ここにも、あの2人の血をきっちりと半々に分けて受け継いだヤツがいる・・・・(-。-) ボソッ
侮れんな・・・・(-。-) ボソッ
ヤツが作家へ転向するなどと言い出さないように、
これ以上、刺激するのはよそう。
そうなると、愈々、この家にあたくしが居られる場所がなくなる( ̄∇ ̄;)
姉としては、この才能を何とか面白く生かしてやりたいところだが、
如何せん、作品そのものが15年以上前のモノなので、
今、どうなんだかというのが、計り知れない。
しかし、このあたくしと彼が
きっちりと血を分けた姉弟であるというのは、これでハッキリした(爆)。
生産元も同じだということも、ハッキリした(爆爆)。
もし、彼よりもあたくしの方に
より、濃くこの血統が受け継がれたのだとしたら、
やっぱり、天を仰いで感謝すべきなのだろうか。
嗚呼。哀しき血統。
小学生時代に見せていた、その天然さの片鱗を
彼が見せることは、今後、もうないと言ってもいいだろう・・・・。
それが、大人になる・・・・イコール
両親の血を混合させて、1つの「個」を確立させるということなのかもしれない。
今日も今日とて、本丸篭城中。
母・サヨコは、押し込みであたくしに、自分仕様の年賀状の作成を求め
恩も売らねばならぬ立場のあたくしは、よせばいいのに甘んじてそれを受諾して、
ますます自分で自分の首を締めてしまうのでありました。
せっかくメモリの増設をしたというのに、このウシ・・・・
未だに同階層のソフトを複数起動させると、
脳卒倒寸前のところにいってしまうことも発覚・・・・
その所為で、10分で出来る筈の作業に30分もかかってしまう始末。
もう、プリンタは起動させたくねぇな、しばらくは( ̄∇ ̄;)
あと、ペイントソフトも(爆)。
細かい作業ばっかりで、物理的に頭が痛いわ・・・・(トホホ)。
精神的に頭が痛いのは、
今月末締め切りの「雑」の原稿の清書が間に合うかということ。
年賀状と共にT氏の処に原稿が届く・・・・なんていう、
無粋なことだけは避けようと努力したいものだ。
それでも、本日、しゃかりき(死語)に頑張った所為で、
自分の年賀状の執筆も残り20枚のところにまで迫り、
メルマガ用に依頼されていた歌の執筆も済ませて発送し、
だんだん、事の終わりを見据えるところにまできて
計算がきくようになりました。
どの予定をキャンセルして、どれを優先させて、
次は何をしなきゃいけないか・・・・という見通しくらいはつくようになったということです。
キーボードやマウスに手をかけている時間よりも、
本日は明らかにペンを握っている時間のほうが長かったです。
無論、PCの作業で生産したものの量は、アナログ的作業に比べると
とてつもなく膨大なわけですけど、
文字を書いていると安心するとでもいうんでしょうかねぇ、コレは。
子供が、汚らしい毛布やぬいぐるみを離さないみたいに
あたくしは、ペンを持ったら離さないのです。
それで、何か生産している間は
覚醒してピリピリしているものの安心しているようです。
本日も、本丸に母・サヨコが乱入してくるという、謀反に近い事件が起こった時も、
あたくし、半狂乱になりつつも
どの書類が必要で、どれを汚されるとダメか
咄嗟に判断して、どやしつけましたからねぇ・・・・。
あぁ・・・・勿論、シラフですよ。
リタリンは飲んでません。
ペンを握っていると、脳内物質も盛んに分泌されるんですねぇ・・・・。
新しい発見です。
来週火曜はオーアエに会う日なので、早速報告するといたしましょう。
絵を描いていると落ち着く・・・・なんていう人がいますけど
それと一緒です、きっと、コレは。
あたくしは文字を書いていると落ち着くのです。
モジ子なのです( ̄∇ ̄;)
嗚呼。頭が痛いなぁ。
脳内物質、出過ぎなんだよ、きっと。
ロキソニンでも飲んでみるか・・・・マイルドで効かない薬。
落ち着くからって、色々やりすぎた。反省。
外出するのを渋るのは、
何も鬱とかひきこもりとかが直接的原因ではないのです。
家にいなければできない作業がたんまりたまっている時に、
あたくしは、外出のお誘いをお断りすることがあります。
例えそれがおデートであっても。
ゲージツを愚弄しているわけではないのですが、
あたくしもゲージツ家のはしくれとして言わせて頂くならば、
やっぱり、創作(作業)は、自分の一番落ちつく処(=城)が
もってこいなのでございます。
本日は、奇しくもおデートの日でした。
しかし、あたくしの頭の中は
先崎氏から頂いたメールと、自分のみそひともじのことでいっぱいで、
構成をどうしようかだの、新しい歌でももう一捻りしてみるかだの、
この歌を入れるのであれば、この歌は削除だだの、
そんなことばっかりで、全然色っぽくないんですの。
おまけに、ここのところ城に篭もっての作業ばっかりで、
外に出るのが嫌いな人・・・・みたいな雰囲気さえ醸しだしつつもあり、
いざ外に出ても、具体的な7人の敵はいないものの
もっと厄介な敵と闘わねばならなかったり、武装が必要だったりで、
ヘトヘトになってしまうのです。なりたくもないのに(トホホ)。
それでも、ダーリンはあたくしを外に連れ出しました。
名古屋からわざわざ車でやってきて、あたくしの家の近所をウロウロするんですの。
でも、それが「楽しい」と言うのだから、
もう、気を使わずに放置しようかと思ってますの(トホホ)。
本日のランチも、いつもの行動範囲の中にあるカフェでとりました。
初めて入る店なのですが、なかなかいい感じの内外装。
まったりするにはベスト。
あたくしは、ここで注文の品が来るまでに
先崎氏からのメールをダーリンにも見せて、
「どうしたものか」と相談したりしていました。
本当に、どうかしてます。
仕事とプライベートは別
( ̄^ ̄)
などと、もっともらしいことを言う人に限って、
影でこそこそ隠れ潜んでは、自分の発した言葉と反対のことをしたりする人を
沢山見てきているので、
あたくしは断じて、このような愚かしい発言はいたしません。
もっとも、自分の事をゲージツ家と思い込んでいるフシもあるので、
自分のプライベートこそ
仕事のネタにしなくて
どうするっ??
みたいな勢いでいるくらいですので、
どうしようもないといえば、それまでですけど ┐( ̄∇ ̄)┌オホホ
自分の家族の爆笑秘話をこの日記に切り売りするような真似をしているのも
その一環といえるかもしれません( ̄∇ ̄;)
頭の中が、創作モード(含・戦闘モード)に入りだすと、
その勢いを借りねば出来ないことがあるというのを知ってしまっているので、
あたくしは、もう止まりません。
おデート中だろうが、別件の作業中だろうが、移動中だろうが、何だろうが、
処構わず、ノートを引っ張り出しては、メモを取ります。
ヘタをすると創り出します・・・・歌とか。
どうかすると短編の1篇くらい書き上げてしまいます。
周りにいる人は、迷惑です( ̄∇ ̄;)
自分でもそう思います。
いざ取材になると、逆に「やらされてる」感が出てきて、
一気に萎えてくる事もあって、
先様にご迷惑をかけてしまうこともしばしばなんですけど、
ムラっ気さえなければ、無敵のゲージツ家だと思います(爆)。
このムラっ気で随分と失敗してきましたが(爆爆)<含・芝居。
本日、何もないただ一緒にいるだけのおデート。
イヴェント軽視派のあたくしっぽい1日。
おまけに公私混同、支離滅裂・・・・
これが因果応報となって、後にわが身を襲わぬように祈り奉ろう・・・・。
そんな何もない木曜日。
あたくしの頭の中は、ジッタリン・ジンの「にちようび」が
グルグルしていました。
そうです、あの何とも言えない、沖縄チックでロカビリーなメロディーで(爆)
世間を賑わしました、あの曲です。
「ほわいとべりー」とかいう小娘たちが唄っていた「夏祭り」だって、
元はといえば、ジンタ氏がかいた曲で、
春田玲子嬢もきっちりと唄っています。
あんな小娘なんかよりもよっぽどいい。
何で今更、北海道の小娘なんかが歌ってあんなに反響があるんだろう。
日本って不思議ね。
昔、ダーリンは、ラムネ坊やって言われてたことを、
前に話に聞いていて、それを思い出したのです。
戦闘モードで本丸に篭城中のあたくしを、外へ連れ出した彼に敬意を表して・・・・。
♪♪ らりるれ〜りらりるれ〜りらりるれ〜りり〜 ♪♪
♪♪ らりるれ〜りらりるれ〜りらりるれ〜りる〜 ♪♪
♪ ダ〜リン ラムネを買ってきて〜 ♪
♪ ふたりで飲みましょ 散歩道 ♪
♪ 月がのぼるまで〜 ♪
【出典】ジッタリン・ジン「にちようび」
こんな「日常」がオノレにとって相応しいと思った1日なのでありました。
新年の挨拶状・・・・年賀状。
この度、用意したものは、かなりパンチの効いた出来上がりで、
あたくしのありとあらゆる側面を知る人の処に送ると、
腰を抜かすだろうな・・・・にひひ
といった感じである。
そんな賀状を、本日、予定発送分の半分まで仕上げた。
昨日の予言通りです(ピース)。
役者なんかをやっていると、季節の挨拶状も含めて、
DMやら何やらで、ハガキや書簡を書く回数も
人に比べてかなり多いほうになる。
で、書く内容も
どんな筆不精な人でも、一言コメントを添えたりと
かなり凝っているのである。何ででしょ。
そんでもって、あたくしなんかは元々筆まめな方なので
年に1度か2度しかこのようなやりとりをしない人には
それこそハガキいっぱいに近況報告やら、
相手の様子やらを慮ることやらを書いたりする。
年末までにやっつければいい仕事ではあるが、
それがここの時点で半分までいけたというのは
快挙ですわ。
昨日休んだ分を、きっちりと取り戻した感で、ピース。
そして、年明けから始めようとしていたダンスの申し込みにも行ってきた。
週に1回、戸川昌子が拝めるかと思うと、
今から含み笑いが止まらない(ピース)。
Romanticが止まらない・・・・(C-C-B)。
愛がとまらない・・・・(Wink)。
もう、どうにもとまらない・・・・(山本リンダ)。
年齢がばれるわよ♪ ってなことでピース。
先崎氏からメールが届いた。
あたくしが過去に作った作品に目を通して、
更に何首か追加したらどうだと、提案してくださった。
素晴らしい(ピース)。
素晴らしいけど・・・・・。
ってことは、構成をもう1回ちゃんとしないと・・・・・・。
ってことは、やること増えた???
ま、いっか。
この年末年始、クリスマスだろうが、正月だろうが知ったことではない。
ただ、元旦にきつね様に手を合わせに行きたいという欲求はあるけれど
それさえ叶えば、後はどうでもいいや。ピース。
そんでもって、ごめんな、ダーリン。
知っているとは思うけど、あたくしは
イヴェント軽視派なんですの。
ともすれば、自分の誕生日すらどうでもよくなります。
だから、ジーザスさんの誕生日だからといって、
あたくしが何かをするかというと、そんなことを期待しちゃいけません。
昨年は、うまくして実費タダでドリキャスを入手することに成功して、
どうにかそれが「クリスマスプレゼント」になっていったりしたけど、
本年、そんな希望的な環境ではありません、明らかに。
で、あたくしもねだりません。
あたくしが欲しいと思うものは、
いつだって、目先に必要なもので、実用的なもの。
「何が欲しい?」
と聞かれて、
「ダンスシューズ」
と答えたのは、年明けに始まるレッスンの為の物で、
あなたからもらうという意味付けなんて、皆無なんです。実は。
ただ、引越しの時に、前に使っていたものがどこかにいってしまって
困っているだけなのです。
覚醒中のあたくしに、意味を求めてはいけないのです。
そして、やっぱり、真逆の状況の時も意味を求められても
あたくしは混乱するだけです。
そんなわけで、ニュートラルな状態が一番平和なんだな、と
思わずにはいられないのです(ピース)。
パキパキでもドロドロでも
どの道、誰かの手を煩わすのだと知って、
こりゃ、どうにもならんな♪と、悟っちゃったんで。
つまんないオンナだな。自分でも思うよ。
そんなだから、自分がここだという時に踏ん張りが効かなくて
いざトリガーを弾こうとした時も、せっかく外堀を埋めて固めて狙ったのに、
肝心の獲物(オトコ)を逃がしたりして来たのだ( ̄∇ ̄;)
ニュートラルな時ですらこれだもの。
パキパキの時にオトコなんか見てられないし、
ドロドロの時に(いい)オトコなんか眼中にも入ってこない。
そんな時(ドロドロ)にいつも選択を誤って、反省するのは
そのモードに相応しい、どうしようもないオトコたちをつかまえてしまった事。
その点、その反省を踏まえて、
ここ数回のひどい鬱期には、オトコに照準を合わせることなんかわざとしなかったのに
うちのダーリンは人の間合いを理解しない大バカモノと言おうか何と言おうか・・・・
わざわざそんな中に飛び込んできちゃうんですものねぇ・・・・。
ホント、信じられない。
どうしようもないので放っておいたら、年明けには足掛け3年。
出会ったのが2000年だから、そういうことになる。
もう、放って置くことにする。
パキパキしている時にこそ、あたくしは
自分のできる限りの生産をしなければならないことが、ここ数年でわかったんだから、
それを実践しないと、
ゲージツ家として認めてもらえないもの。
その代償に、オトコを犠牲にするくらいなんぼのもんじゃ。
「利用」して、なんぼなんじゃ(こらこら)。<なんか「山本かの子」みたい
でも、パキパキしてんだから、平和よね。
ダーリンにしか迷惑かけてないし(ここがいかんのぢゃ)
鬱期はホントにどうしようもないから、動けないし。
ちゃんと人間として機能して動いているあたくしを誉めてください。>ダーリン
それだけで十分です(ピース)。
本当は何も要らなくて、
「欲求」なんていう俗物的な問題は
あたくしの中では半分「演技」です。
あたくしが「俗世」から抜け出ることを、
オーアエなんかは手薬煉ひいて待ってるわけだし、
あたくしだって、ゲージツのためになら、いつだって果てる準備は万端である。
今、パキパキしている証拠ですね。
鬱期だと、この発想は有り得ないからです。
んでもって、世の中は不思議なからくりが存在するんだなぁ・・・・と思うのです。
こういう起伏の激しい、モーグル女の処に、
わざわざ飛び込んでくるオトコがいるんだから。
冬だからといって、スキーやスノボに行きたがるわけでもないし
クリスマスだからといって、浮かれるわけでもない。
他人とは浮かれたり沈んだりするポイントが明らかにずれていて、
寝る前に10錠もの薬をガブガブ飲んで、
ここぞという時にも、やっぱり薬の力を借りては奮い立って興奮している・・・・
平和なんだな・・・・と思うことにする。
戦争が起きている国では、
こんなオンナは真っ先に射殺されるに違いない。
ピース。ピース。ピース。ピース。
今日も平和で、生産的。
まだまだやらねばならぬことも山積み。
ピース。ピース。ピース。
明日も平和を期待できます。
ピース。ピース。
歌でも詠もう。生きている証。
ピース。
| 2001年12月18日(火)
|
仕方がない、仕方がない・・・・ |
仕方がない・・・・と自分に甘んじて納得させるのにも、もういい加減飽きた頃ではあるが
飽きたからといって、やめる事ができるものとそうでないものがある。
生きているのに飽きた・・・・と言って、
自殺をする人もいるが、そういうのは論外というか、
あたくしの中では成立させてはならない方程式として認識されます。
逆の証明ができないからです。
死ぬのに飽きたと言って、生きる人など、存在しない。
だから、その逆はありえない・・・・要するに「真」ではない
数学大不得意のあたくしが、このような「証明」をするのは
珍しいことなのですが(爆)。
熱が出るこの毎日に、あたくし、もう飽きました。
たまには、36.5℃くらいの体温で暮らしてみたいと思うのですが、
ロキソニンを飲んでもEVEを飲んでも、
37℃を越えたまま、あたくしの体温が下がることがありません。
やらねばならぬ作業はてんこもり。
そんでもって体温は37.6℃。
テルモの体温計のそのデジタル数字を見ただけで、ため息が出てしまう。
微熱じゃねぇ・・・・立派な高熱だ。
仕方がない・・・・今日は寝よう。
おぉ・・・・愛犬コロちゃんの散歩には行かねばならぬのか。
仕方がない・・・・夕方には行こう。
彼女もそろそろお迎えが近い・・・・十分に生きた。
「散歩」という言葉に、昔は即座に反応して興奮していた彼女も
今は、肥大した肝臓の所為で、いつもお腹が張ったまま
散歩に行く時も、こっちがテンションを上げて、
「さぁ、行くよ♪」「さぁ、おいで♪」と、何度も何度も
彼女を促して、ようやく彼女も(物理的にも)重い腰を上げるという始末なのだ。
排泄もうまくいかない。
だから余計に、お腹が張ったままになるのである。
この間なんか、散歩から帰って、リードをはずして家に入れようとしたのだが、
ちょっとした段差をためらいがちに見ているので、
彼女の下半身を少し支えてやろうとしたら、
彼女はため息みたいな声を漏らし、苦しそうにようやく家の中に入った。
「仕方がない・・・・」と聞こえた。
外に放置しておいたら、明日にも果てそうな命・・・・。
彼女は今、何を思っているのだろう。
階段も満足に昇降できなくなってしまった老犬と、
たかだか、熱が下がらぬ人間を一緒にしてはいけない・・・・。
あたしは「仕方がない・・・・」と呟きながら
微熱(高熱)と闘わねばならぬ。生きねばならぬ。
どのイマジナリーコンパニオンがあたくしの身体を支配していようとも、
熱は下がらないらしい。
実際に、この間の日曜日、ガンガンに「一平」だったが、
家に帰って検温したら、きっちり37.4℃あった。
パキパキと他人に命令を下し、指示を出している間中、
あたくしは微熱とも闘っていたらしい。
明らかに、これはキャパシティー・オーバーである。
しかし、「仕方がない・・・・」のである。
その代わり、本日は、休ませていただいた。
明日は働けということになる。
仕方がない・・・・仕方がない・・・・。
そんなあたくしにも、カンフル剤が♪
夕方、あたくし宛てに、ある人(女性)からプレゼントが届きました。
手編みの帽子でした♪
かぶってみました♪
奇妙なくらいに似合いました(爆)。
彼女は、あたくしのパーソナリティをどこまで理解しているのでしょうか。
不気味にマッチした帽子姿のあたくしを、母・サヨコは大絶賛。
自分でも、思わず・・・・「うむ、似合うと思う。」と呟いてしまった(爆)。
昨日買ってきた、白のカットソーにばっちりだな。
っていうか、彼女は器用だなぁ・・・・。
それに、人のことをよく見ている(観察している)。
凄い事だと思う。
彼女はそれだけでも価値ある存在だと思う。
「仕方がない・・・・」ダメダメちゃんのあたくしのカンフル剤として、
これからもよい刺激をくれたもぉ・・・・と祈ってやまない。
しかし。
自分でも、あの帽子姿はちょっとお気に入ってしまったぞ・・・・。
髪も切っといて良かったなぁ・・・・。
序盤、めっちゃ暗い書き出しですけど、
最終的に生きてて良かったと思える1日でしたわ♪
年賀状が出来上がったと報せが入った。ので、取りに行った。
出来上がりに、多少の不満が残るが、これ以上「直せ」とつき返すと
年末の自分に、モロに負担が来るのは見え見えなので
ぐっと抑えることにして、明日からでもその執筆に取り掛かろうかと思っている。
そして買い物。
友人へのクリスマスプレゼント。
っていうか、あたくし的には「お歳暮」だな(爆)。
普段、お世話になっている人に、心を込めてプレゼント。
そういうのを、冬が押し迫ってきて、
いざ年末に・・・・なんていうふうにすると
若者たちはそれを「クリスマスプレゼント」と表現するけれど
大和魂パキパキのあたくしとしましては、
勿論、後ろ盾がジーザスさんではなく、仏サマなので
古式ゆかしい日本の形式でもって表現させていただくことにする。
届いた方々・・・・その品は、お歳暮です( ̄^ ̄)
自分のコスプレ用(爆)グッズ。<もちろん、年末年始に向けての準備の一環
髪を切ったので、付け毛を買う。
ぱひーみたいなパーマのかかったのを買った。<PUFFYだね、正式名は。
つけてみて、別に違和感はない。
っていうか、腰まであった時のことを思うと
全然この付け毛の方が軽いから、びっくりである。
あとは、白いニットを1枚。
最近、コートや上着に合わせてパンツはよく見にいっていたが、
よくよく考えたら、その突拍子もない色のコートやパンツに
合わせる上着(セーターとかカットソーとか)が、ない(爆)。
どんなチョイスで買い物してんだ、自分。
ダーリンには最近、口うるさく色合わせとかを要求しているというのに(-。-) ボソッ
そう自分に、突っ込みたい気分で、白いのを買いました。
アウトレットモールだったので、勿論激安です。1500円でした。
勿論、そうは見えないように着こなすつもり満々です( ̄^ ̄)
本。(矢沢あい著「NANA」第4巻・牛田麻希著「問題のない私たち」)
「NANA」は、あたくしが溺愛してやまない矢沢あいサマの一番新しいヤツで
後者のは、久々に集英社のコバルトから選んだ1冊なんだけど、
(コバルトなんて、本当に15年ぶりくらいだわ)
「いじめ」ネタだというのと、「With」で紹介されてたってので
(とにかく集英社の方。「More」だったかもしんない)
興味が湧いて、買ってみた。(っていうか買ってもらった(爆))
まだ読んでないんでわかんないんだけど、
(書き出しがモロ、コバルトチックなので、あんまり期待はしてないけど( ̄∇ ̄;))
ネタがネタなので、一読しておくことにした。
そして、やっぱりキャッチーなコピーって、出版には必要だなぁと思う。
何せ、もうコバルト文庫には用事がないと思っている、このあたくしにも
「ニーズ」を感じさせるのだから、
それって、相当なパワーと影響力だと思う。
で、顧客が金を払って買ってしまえば、出版サイドとしては万々歳なわけだから
内容が面白かろうがそうでなかろうが、
そんなことどうでもいいのである。
でも、売れているようだった。
本屋は2件立ち寄ったが、
両方共、1冊ずつしか残っていなかった。<新刊だというのに。
ダーリンは風邪をお召しになった模様・・・・。
栄養がつくようにと、ヨーグルトと林檎を帰り際に持たせてやる。
あたくしは、風邪なんかひかずに、微熱街道をひたすらまっしぐら。
本日も、こうして元気に買い物にいって日記まで書いているけれど、
それは半分はリタリンのおかげで、
37.5℃の体温であることには変わりない。
ダーリンは風邪をひいて37.5℃になり、ふらっふらになっていたけれど
半年もこの熱が続いていると、某S氏の言う通り
多少は慣れるようだ。
ただ、だるいのは変わらないが、
そのだるいのさえ、慣れてしまえば「日常」である。
薬のおかげで、めっちゃ覚醒しているけれど、
熱は37.5℃あり、明らかに異常。
でも、普通・・・・。
覚醒中だからだろう。
もう寝ようかと思う。
っていうか、寝る。
寝るわ。
寝るためにも、薬がいるのね(トホホ)。
本日、覚醒中だから特に(トホホ)。
| 2001年12月16日(日)
|
♪毎日ぃ〜襲来する 強敵ぃ〜電話のベルっ♪ |
♪♪高速ぅ〜渋滞とはいってもぉ〜低速だろっっ♪♪
♪♪銀座線終電 何時ぃ〜〜??
何にもいいと思えないぃ〜〜♪♪
うむ・・・・。
こうなってわいけないな。
椎名何某とかいうお嬢さんは、今頃子育てに忙しい日々で、
こんな詞を書いたことすら忘れていることだろう。
素晴らしいことだ。平和で、長閑だ。
自分の好きな事が、「やっつけ仕事」になってしまったら、終わりです。
あたくしの今の生活に、銀座線なんか関係ないし、
寧ろ、電車なんか関係ないし、
やりたい事をやりたい時にできる分だけやる生活・・・・。
それがこの頃、何かに追われだして・・・・。
うむ・・・・・・。
本日、早速締め切りが迫ってそうな、創人の短歌10首だけ仕上げた。
内、2首は今様。
あ・・・・。ここでも言っておかなきゃだわ。
あたくしのやっているのは、現代短歌のように見えますが、
実はそうじゃなくて
「5・7・5・7・7」というリズムを借りた表現方法で、
独自に「夕雅流みそひともじ」と呼んでいます。
勿論、短歌のことを少しはわかっていないとダメダメちゃんになってしまうし
だったら何も「5・7・5・7・7」でなくてもいいんじゃないか、
ということにもなってしまうので、
一応、短歌でのルールみたいなのも覚えましたけど、
やっていることは、「短歌」ともまた少し違いますのでご了承を。
石川啄木のように、3行律というのを確立させた人もいて、
彼も「短歌人」と呼ばれていますが、
まぁ、そういうノリだということくらいで、よろしくどうぞ。
10首詠むのに、どれくらいの時間がかかるかというと、
1日かかっても詠めないこともあるし、
ある時は、1首につき1分なんていう時もあって、
ホントにバラバラです。
ことばが溢れ出してきすぎて、
どうにもまとまらなくなることもあれば、
何でかスラスラと自分の語彙が発揮されることもあるし、
逆に、どう捻ってもいい語感のことばにありつけないこともしばしばである。
ホントにバラバラです。
本日、とあるテーマを自分でぶったて、
何とか10首献上した。
所要時間は30分。
もっと捻る事もできるだろうが、
とりあえず、こんな様子ですみたいな感じで
早速先崎氏にメールを送った。
おぉ、1つ済んだぞ。
煙草を吹かしながら、前述の椎名何某嬢の歌が頭をよぎる。
いかん、いかん。
推敲原稿を用意しとくか。
井上ひさしのようなやっつけ作家でも食っていけるのならいいが、
あたくしは、駆け出しぺーぺーキャリアなしの若輩者ですもんね。
丁寧に、丁寧にやってゆかねば、
いつ干されてもわからんぞ・・・・
そう、自分に言いきかせながら、
ピンクの表紙の短歌入門書にもう1度目を通すのであった。
嗚呼。眠い。
そういえば、何かしらの強迫観念からか、
本日も無意味なる早起きをしたのであった。
寝よう・・・。
| 2001年12月15日(土)
|
依頼、依頼、依頼の応酬 |
もうびっくりだ。
本日、暮れも押し迫って参りまして、愈々残すところあと半月。
無意味に早起きした時点で、もうびっくりなのに、
リタリンもぶっこまずに午後を迎え、
そして本日は、年明け早々にとり行われる予定の
我が学年初の、全クラス集めた同窓会の幹事会が、夜もとっぷり暮れた頃
酒も入らぬ状況で始まったのであります。
発起人シカノ氏は、地元で家業を継ぎ、
その人脈も豊富で、地元の状況に疎かったあたくしをも巻き込み
今回、あたくしまで幹事にまでのし上がってしまったというわけで、
先日、わけのわからぬまま司会・進行のご依頼を受諾したのもあり、
彼の店へと訪れて、ガチンコ会議に参加したのである。
甘かった・・・・・。
と、先日の日記にも記したが、
本日、ここまで差し迫っているにも拘わらず、
な〜んにも決まっていたのである( ̄∇ ̄;)
決まっているのは、来るメンツとその人数くらいで、
その来るメンツというのが、またな〜んの共通点もなさそうなメンツで
司会・進行としては、すっごくからみにくい。
66人も来るんだそうだ。
どう纏めよというのだ??
やっぱりあたくしって、結局、突き詰めていくとダメダメちゃんなのね・・・・。
本日、幹事グループのうちの5人が集まったわけだけど、
このメンバーの前では、きっちりと「一平」だったことを
きっちりと思い出し、
きっちりと再現してみせ、
きっちりと仕切ってしまった( ̄∇ ̄;)
怖いよ、マジで。
リタリンなしでも、素面でも、
全然いけてるし・・・・( ̄∇ ̄;)
3時間近く、話題が横道に逸れそうになれば修正し、
企画そのものも半分以上は提案し、
出席者の(個性的な)偏り具合に頭を抱えつつも、
何とか66人が同席できる場というのを提供するために
あたくし、最善を尽くしましたわ。
中学時代は、これがあたくしにとっての当たり前の立場でしたの。
27歳という年齢を感じつつも、
病気を隠し通して、
きっちり「一平」として、そこに居たあたくし、
本当に偉いと思います。
オトナです(爆)。
15歳の時のあたくしは、
自分が洗脳されていることにも気づいていなかったし
あれが当たり前だと思っていた風もあったし・・・・。
だけど、そこで培われてしまった「立場」って、
10年以上経てもきっちりと、皆々様方の脳裏に焼きついて離れないものなのですねぇ。
もう、いいオトナで、
あの時、洗脳されていたんだと自覚すらしているというのに
パキパキと素面で働いてしまうあたくし・・・・。
もう、コレがびっくりだ。
求められると、応えるシステムがあたくしの中には確立されている模様で、
殊、イベント系となれば、本職みたいなものである。
人脈やその他の仕事は他に任せて、
あたくしは、イベントそのものの要素とやらを
存分に振舞ったつもりだ。
基本的に、こういうモノは、動ける人間が動けばいいし
採算が赤にならなければ、まずよしとすればいいし、
黒になったならば、幹事(制作)連中に還元すればよいという基本的な思想がある。
おまけに、面白くなければならないし、
つまらない場合に矢面に立たされるのはこちら側というリスキーな部分もあるという
あたくし的個人思想も付け加えると、
陣頭指揮は、もうシカノ氏のところには存在しない(爆)。
金の管理はあなたが、
名簿の管理はそっちが、
あなたは物資が出せるのね、じゃあ出しなさい
いいの。できる人がやればいいし、
やれなかったらそう言えばいい。
とにかく、今日、ここに来ている人間だけで、
方向性だけでも決めないと、
年始早々、ケチがつくわ。
・・・・・。
これは、本来シカノ氏の為すべき仕事なのかもしれないけれど、
滞っている状況を見ていると、
矢面に立たされるあたくしは、口や手を出さずにはいられない。
実際、彼や、もう1人の男子(懐かしい響き)は
地元での人脈も豊富で、連絡の取り方も密で迅速である。
ただ、決定打が出せないのだ。
これじゃあ、あんた、将来、本物の社長にはなれないよ( ̄ー ̄)ニヤリッ
と思いつつ、彼らが裏できっちり動いてくれることを確認した上で
指示を出しまくって、
あたくしは、久々の「一平」的戦闘モードを生理中にぶちかますという
誠にもって、不自然な状況を十数年ぶりに味わったのである。
次回、最終確認を30日の夜と設定し、
あたくしは、翌日が「雑」の締め切りだというのに気づいて、
今、後悔の真っ最中・・・・。
三賀日が明けるまでに、原稿が立ち上がっているかどうかが不安。
もう、あとの祭りではあるが・・・・。
おぉ・・・・取材もしにいかなきゃ。
「師走」は起動戦士アサミンジャーも走らせるというのも思い知った。
嗚呼。疲れた。
で、家に帰ってきたのは23時半。
へとへと・・・・。
PCをつける。
着信メール。1通。
御恩のある創人からのご依頼メール( ̄∇ ̄;) ( ̄∇ ̄;)
次号のメルマガに載せる短歌を10首書け。
とのお申し出である。
以前に、
何でもやります。
書けといわれれば、それこそなんだってっ!!
ご期待には応えます!!
必ず、やりますっ!!
と啖呵を切った手前、お断り申し上げることは
まずもって不可能・・・・。
短歌10首。
「12月文芸特集」ってことは、最悪の締め切りは12月の最終週・・・・。
嗚呼。神様。
どうして、「依頼」というのはこんなに重なりまくるのでしょう。
あたくしのキャパシティを試してらっしゃるのですか?
それならば、十分にお見せしたはずですけど、
今、それが溢れそうになっていると思っているのは
実は、あたくしだけなんでしょうか。
本当に、周囲の人々が言う通り、
あたくしにはもっともっと、何かを生産することが可能なのでしょうか。
あたくしはできる限りの努力はする所存ですが、
秋口にはさっぱりだったものが、
こうやって冬になると、殺到するものなのでしょうか・・・・?
で、あたくしは、ダンスもやろうとしているんですけど
本当にコレを全部、こなせるんでしょうか。
そりゃ、同窓会なんかは1月3日限りで済んでしまいますけどね。
その他の締め切りも全部12月なんですけどね。
と、空を仰いで、チェーンスモーカーぶりを発揮するあたくし、
今、正に「一平」モードなのでありました。
| 2001年12月14日(金)
|
自分の月の満ち欠けは明らかに人間ぢゃねぇ。 |
暮れも押し迫ってまいりまして、
きっと、本年最後だと思われる、月のモノもついにやって参りました。
その際も際、いつもは、PMSでのたうちまわっているところ、
12月に入るや否や、えらく(中途半端に)忙しくて、
いづこかに出かけていたり、PC関連の作業や
原稿書き・・・・やっぱり夏場にはどう足掻いてもできなかったことが
すいすいすい〜っと出来てしまう事で、時間を埋めていた所為もあり
顔が浮腫むだの、荒れるだの、口腔内が腫れるだの、腰が痛いだの、
妙に眠いだの、血流がよろしくないだの、微熱が引かない等々・・・・
実際に症状としては出ていたものの、そちらに意識が向かないということで
気にならなくなっていた。
この極寒の城で平気な顔をして日記を執筆しているあたくしですが、
きっと、今現在も、37℃超の微熱があるに違いありません。
最近、飽きて、体温を計ってないんですの ┐( ̄∇ ̄)┌オホホ。
だって、計っても下がってないし(-。-) ボソッ
薬飲みつづけても、下がんねえものは下がんねえし(-。-) ボソッ
いい加減、気にするのをやめたんですの。
気にするのをやめるや否や、伊吹颪の強さも強くなり、
部屋の温度も外気温と同じくらいになり、
そうやって物理的に周囲の温度が下がってきているものだから、
自分の発している温度で自分が「ぽぉ〜・・・」っとすることもなくなってきたのです。
ただ「ぽぉ〜・・・」がなくなっても、熱があるのに変わらないのですが( ̄∇ ̄;)
あたくしは、この体調に翻弄されていることもあるけれど、
もともと、月経の回数が他人様よりも数回少ないので、
きちんと年間カレンダーに、いつ生理がきたかというのを律儀にチェックしている。
その総決算ではないけれど、今年は何回きたのかというのもちょっと気になって
調べてみた。
9回。
6月と10月は、血みどろweekがゼロだったことを知る。
ついでにいうと、2月も1月末の余波を受けて、月頭にちょこっとかかっただけで
「月経」としては来ていない。
しかし、止まってはいないようなのだ。
他人様が28日周期くらいだとすると、あたくしは平均33〜36日周期で
ヘタをすると6月や10月のように、生理の終わりと始まりの間が35日以上
空いてしまうこともあるのである。
しかし、止まってはいないのだ。
昨今、「若年性更年期障害」なんていうのも増えてきていて
半年間、ぱったり生理が止まってしまうなんていう人も珍しくないらしい。
おまけにそれは10代後半から30代前半、更年期と呼ばれる人たちとは
全く関係のないような人たちが、生活サイクルを乱したことにより
歪みの余波として、「生理が止まる」なんていう症状として表れるらしい。
しかし、この症状は侮ってはいけない。
実際に、生理が半年、1年止まってくれれば
これほどラクちんで、快適なことはない。
前述したPMSや、月経痛、もしくは排卵痛などで悩んでいる人も多い中、
それがきれいになくなってしまうというのは、なかなかどうしてバラ色的人生である。
だって、辛いですもの・・・・。
立居振舞全てにおいて、月経がからむだけで、通常の時と全然違ってしまうからだ。
黄体ホルモンとやらの影響で、精神的にも不安定になってしまうのだが
このホルモンバランスを崩してしまい、放置すれば最後、
子供は絶対に産めない。
子供なんか要らない・・・・と今は思っていても、
いざ・・・・という時にはもう遅いのである。
オンナなんて、いつ心境の変化をきたしたっておかしくないのだから、
ある程度の可能性は残しておいた方が良い。
(最近、よくそう思う。)
あたくしは、どうなんでしょう・・・・。
これがリズムになってしまってるんですけど、
異常なんでしょうか、それとも、こういう体質なんでしょうか。
うむむむむ・・・・。
今飲んでいる薬の所為だけじゃないと思う。
薬を飲むようになる前も、こんな感じだったし・・・・。
一昨年なんか、一応11回も生理があったけど、
それは夏場にドグマチールを飲んでいたので、
そこから来る生理不順の為、7〜8月にかけて3度も生理が来ていての
11回だから、今年とそんなにリズムは変わってないはずだ。
その前の年も、その前も・・・・
年にきっちり12回以上来た例がない。
1度、ちゃんと排卵を伴なった「月経」なのかどうかも
調べてもらった方がいいかもしれないなぁ・・・・。
生理が来ていても、安心しちゃダメらしいのです。
「無排卵月経」というのも存在するそうで、
きちんと月に1度生理がきていても、
ホルモンバランスがどこかで狂っていると、生理そのものの役割みたいなものが
全く別なモノになってしまうようです。
ちくしょお・・・・(-。-) ボソッ
オンナに生まれたばっかりに、こういう自己管理までせねばならぬのか。
でも、EDの男性に比べれば、心的ストレスも少ないのかもしれないなぁ。
もし自分の彼氏や旦那が、EDだと診断されたら
自分が「若年性更年期障害」と言われるよりも、堪えそうな気がするもん(苦笑)。
今のダーリンは、今のところ全然EDとは縁遠い感じの人なので、
逆に「なってくれりゃぁいいのに・・・・(-。-) ボソッ」と思うことも少なくない(爆)
もし、検査を受けるとすると、婦人科なんかに行くのは13年振りだぜ。
前に行ったのは中学2年の時。
うちの体育の先生(♀)は、生理で授業(特に水泳)を休む生徒に苦行を課す
ことで有名だった。
裸足で、灼熱の校庭をまず3週走らされた上、
体育館を休んだ生徒全員で雑巾がけ、
そして、やっとプールサイドに戻ってくることを許されるのである。
生理中の人間にやらせることではない。虐待に近いよ、マジで。
骨盤を酷使する動きばかりを強いるので、生理中でなくてもかなり堪える。
勿論、運動生理学上、月経中の女性にやらせることではないと折り紙もつけて頂ける。
おまけに、サボると何でかバレるのである(本当に不思議)。
あたくし的には、こんな苦行をするよりも、
よっぽどプールで泳いでいた方が楽しい口だったので、
無理をしてでも、水泳をしたいところだったが、
やっぱり初潮からそんなにたっていない少女なだけに、
他のテというのはあんまり考えたくない。
そんな折、2週間も生理が止まらなくなるという悪夢のような事態が起こったのである。
週に何度かある水泳を丸々休むとしても、日程的に限界がある。
甘んじて、過酷な苦行を1週間はこなしたものの、
自分の身体に起こる生理的現象をどうやってコントロールしたものか
さっぱりわからない。
悩んだ上、親に事情を全部話し、
狭い町なので、妙な噂がたっても嫌だったし、
一緒に産婦人科の病院まで行ってもらった。
そこでホルモン剤を注射され、翌日には生理もピタリと止まったわけだが、
あたくしは、ここに不条理さを覚えたのである。
どうして、ホルモン剤を投与してまで、虐待に近い授業を回避しなければならないのか、
生理が来るというのはオンナにとっては極々当然のことだし、
小学生高学年、中学生なんていうのは
そのサイクルが確立されてなくても当然なわけである。
早い子は、10歳あたりで初潮を迎えるが、
あたくしは、体躯が大きかったのにもかかわらず、遅咲きで
13歳。
そして、1年もたっていない頃に、苦行と立ち向かうべくのホルモン剤投与である。
明らかに不条理だ・・・・とあたくしは思った。
あの女教師の目の前で、血で汚れた生理用品を
ご披露してやればよかったとでもいうのだろうか。
そりゃ、教師側も、一人一人の体調まで把握しなければならなくなると
えらい大変かもしれないけど、
体調まで枠に嵌められようとしていた過去のことを思い出して
ちょっと嫌な気分になった。
婦人科にはそういうトラウマがある( ̄∇ ̄;)
お前の生理状態は人間じゃねぇ・・・・
などと言われている気もしましてね。
今では、自分の生理のサイクルも「こんなもんだ」と甘んじて受け止め、
誰にも何も言われなくなったが、
ある意味、怖い。
検査なんかしているヒマあるのかなぁ。
きっと、次回の月経まで、この日記のことも忘れちゃって、
2002年をほのぼのと迎えてる気がする( ̄∇ ̄;)
月の満ち欠けに左右されている・・・・なんて月経のことをいう人もいるけれど
あたくしに関して言わせて頂けば、
月が満ちようが潮が満ちようが、
あたくしの身体を支配しているのは、そんなものではないのです。
例えそれが自然の摂理に逆らっているとしても、
「自然の摂理」には常に「特異種」や「突然変異」がつきものです。
そう。
あたくしは、きちんと、自然に融合しているのです♪
| 2001年12月13日(木)
|
強敵!! 挑発戦隊クラチマン |
年末も差し迫ってまいりまして、今更ながら今年初の売り込み。
今まで、お前は何をやってたんだ・・・・?
そう仰りたい方々は、今年の日記を全部読んで、
とどめに投票ボタンを押してみましょう ┐( ̄∇ ̄)┌オホホ
「こんな生活をしてやがって・・・・」という感想はもういいです。
あと、同情するなら金をくれ(爆爆)
冷遇もOKだから、仕事くれ(涙爆)
あれあれあれ・・・・?
話が変な方向に( ̄∇ ̄;)
忘れましょう。
本日は、名古屋市天白区にある、とある作業所を訪れたのであります。
ふむ・・・・作業所かぁ。
うちの市内にもあったっけ・・・・何とか作業所とかいって、
知的障害者たちが数人集まって、小さな付設工場みたいなところで
単純作業を延々と続けてるような・・・・。
送迎にはワゴン車をバス代わりにして、各人の家々を回って・・・・。
言いたくはないけど、暗いよね。
発想が。
こいつらにはこれしか出来ないだろうっていう、社会的ステイタスが決めた
バカバカしい価値観で押し付けられているようにも見えるし
まぁ、例え本人らが希望したとはいえ、
その本人たちの発想がちょっと暗いと思えるフシもないわけじゃない。
「健常者と同じように見て欲しいんです。」
たどたどしく、そう主張するが、主張が必要な時点で、
どこか歪んでいると、あたくしなんかは感じちゃうんです。
いいじゃん♪
あたしなんかは、健常者の中に異常なヤツいるの、いっぱい知ってるんだから、
障害者手帳なんていうおシルシがあるだけ、あんたたちは救われてんだと
数々のドキュメンタリーを見るたびに、そう感じたりもしてました、正直な話。
実際、あたくしの通っていた小・中学校は、「福祉学級」という
特殊学級が普通のように存在した。
まぁ・・・・(当時)文部省が決めた教科書課程を、「普通」にこなせない
と認識されてしまった児童・生徒がそういうところに入れられてしまうのだけど
アレはですね、今から言わせて頂くと、「隔離」以外の何者でもありません。
「隔離」されている本人たちは、何を感じていたんでしょうねぇ・・・・。
ホッとしていたのか、更に頑なな何かを胸に抱いたか、
それを慮る手段は、今となってはなかなか難しいですけれど、
こういうご時世になって初めて、あたくしも「隔離促進」側にいたことに
何だか罪悪感さえ抱いちゃうんですわ。
今でこそ、自分で「あ〜、う〜、弱っているぅ〜・・・・」などと
平気な顔で言えるようになってしまっているけれど、
それさえ、プライドが邪魔して言えなかった時代のことを思い出す。
びゅんびゅんと、風を切って、
先へ先へと開拓しながら進むことだけに重きを置いていた時代は、
自分が「弱っている」何ていう発想など微塵もなかったし、
「隔離」や「福祉」に対する考え方や、捉え方も随分違った。
というか、ハッキリ言います。
「偏見」持ってました。
しかしですね、その「偏見」がさっと消え去ってしまったのは、
自分が病んでからではないのです。
社会的に「健常者」と呼ばわれる人たちの中の方に、
明らかなる「異常者」を見出せるようになってからです。
ここで、誤解があるといけないので、
きちんと言及しておかなければならないことがあります。
精神疾患をもっていたり、それを治療するために通院している人は、
決して異常ではありません。
異常なのは、戦前に創り上げられたと思われる妙な価値観の枠からはみ出さないように
自分を押し殺したり、他人を締め上げたりするのを
平気な顔をして、日常的に通常に行なえる人たちのことを指します。
勿論、本人たちは「多数」という恐ろしい後ろ構えで以って
自分の価値を見出しているので、
自分で「異常」だなんて思っていません。
自分で「異常・・・・?」と思った時点で、その人は正常へと向かっているとも言えます。
何故なら、「多数が正常」という恐ろしき日本社会の構造の中で
自分がはみ出しているという自覚をきちんと持てたからです。
今の日本社会を支えているのは「異常者」といっても過言ではありません。
「異常者」の社会からはみでること、イコール、正常への道・・・・。
取って付けたような善人ぶった文章ですけど、
実際にそうじゃない・・・・?(誰に同意を求めてるんだ(爆))
そんなあたくしも、異常と正常の境界でフラフラしてます。
だけど、その境界とやらも誰が作ったのか、不思議じゃない・・・・?
(だから同意を求めるようなことをするなよ)
この自信のなさ ↑ が、自分の所在のなさ・・・・
つまるところ、どこに帰属することのない、
根無し草系・フリーアクトレス・フリーターライターという表現に結びつきますが
どうでしょう・・・・?(爆爆爆)<また同意求めてるよ。
******************************************************************
このままだと、本日訪れた「作業所」のイメージにも関わるので、
早速、本題に移りたいと思います。
暗くない
のですわ、どっから見ても。
共同単純作業なんか、欠片もない、一人一人が全く別方向を向いていて
それでも、彼らがやっていることは、かなり創作系の個性的な作業である。
でも、自分勝手じゃない。
そして、物凄い集中力。
何なの?? この空間は。
PC3台??
室内の照度も、そこらのテナントと比べ物にならぬくらいに明るいぞ??
会社か??
傍らのテーブルでは、編物をせっせとしている1人の女性。
同じテーブルの反対側では、自分の住所の書写練習しているらしい男性。
しかし、パッと見、「障害」という言葉とは縁遠い。
デジタルとアナログが混在する奇妙な空間を通過して、
奥に通されると、そこは、「団欒」を目的とした
そうだなぁ・・・・あたくしが知っている空間でよく似た場所といえば
「楽屋」みたいな感じの空間。
あたくし、今日はどこへ来てしまったわけ???
この人たちは一体・・・・???
クエスチョンマークが頭ん中をぴょんぴょこ飛び回るので、
とりあえず、ここのボス(あたしん中ではクラチマン)倉地氏の奥様に
色々と話を聞いてみることにした。
ここに通ってくる人たちは、ほとんどが精神障害者で、知的障害者ではないというのが
最初に判明した。<そういう人もいるにはいるらしいが、傍目にはほとんどわからない。
つまるところ、先天的な「ダウン症」だとか「小児麻痺」だとかいう
脳障害ではなく、
後天的環境不適応症候群(勝手につけた(笑))・・・・「ひきこもり」「パニック」
等々の人々らしい。
精神科などのお世話になっている人たちで
要するに、もともと繊細で研ぎ澄まされているばっかりに
居場所を無くしてしまった人たちというわけだ。
納得。
そうならば、さっきの物凄い集中力も理解できるし
自由創作系で、それぞれの個性がバンバン出ているのもわかる。
自由な空間、自由なベクトル。
「楽屋」には、ぶっ倒れてしまった人たちのためにと
布団もちゃんと用意してあったが、
創立以来、緊張などのパニック等で発作を起こした人はいなかったと、
クラチマン(妻)はそう仰っていた。
クラチマン(夫)は、途中1時間ほど、作業(お掃除かな?)に出ていたのだけれど
帰ってきてから、みっちりとそのお話を伺った。
ここのボスクラチマン(勝手につけた)こと、倉地氏は、
もともと映画畑の人で、
一目で、そうだとわかるのは
まず、とにかく野望の多いところと、
うちの山賊にも似た堂々たるハッタリをかますところ、
ハッタリだけで治まっているうちは良かったが、
徐々に、その野望に向けてメンバーを挑発しちゃおう♪
なんていう個人思想がある時点で、
どうしてこの人のパワーが福祉に向いてるんだろうと不思議になるくらいに
ちゃっかり映画畑の人なのだ(爆)。
でもって、「本物志向」なのである。
通ってくるメンバーたちに仕事を与えるのであるが、
どうせなら、本格的なことをしようってんで、
その道のプロを呼んできては指導や講習を行なうのもその一環だそうだ。
その上、奇妙な沖縄カブレで(笑)、
所内にはカンカラ三線や、合皮だけど蛇皮張った三線もおいてあり、
それも沖縄の人を呼んできては月に2度ほど、お稽古する時間を持っているらしい。
バンドも組むぞぉ♪ などとも宣う(爆)。
よいわぁ〜( ̄¬ ̄*) 〜♪
しかし、論点は、ずれていないのである。
芸術と福祉は、今、一番ニーズのある分野だ。
ただ、今の日本では巧く融合していないだけで、
ハチャメチャな野望をクラチマンは喋り捲っているように見えるのだが、
実は、芸術分野、福祉分野の両方から、今一番求められているものを
両方一緒にやっちまおうということを考えているらしいのだ。
こういうふうに書くと、「それは違うぞっ!」と本人が
飛び出してきそうだけど、
あたくしも、元々、「野望」「挑発」という言葉が
大好きなのを忘れてもらっては困る( ̄^ ̄)
根本的にそういう言葉を使う人は、自分そのものも
「野望」「挑発」というのに弱いものである(くすくす♪)
あたくしが、彼を挑発することも可能だということ(くすくすくす♪)
実は先日、あたくしに「戯曲、書ける?」と
挑発したのは、何を隠そう、このクラチマンである。
その挑発にまんまと煽られて、
あたくしは自分の宣材写真と名刺を携えて、ここを訪れているのだから世話がない(爆)。
「面白ければ、ニーズと時流が合えば、何だってやってやるさ♪」
仏の笑顔で、クラチマンはあたくしを明らかに挑発していて、
この作業所の「芸術サイド」で、あたくしはまんまと引きずり込まれてしまったのである。
書いてやろうじゃん!
モノの見事に挑発にはまり、本日、脳みそにリタリンがぶっこまれてあるので、
あたくしは、正に戦闘モードである(爆)。
更にクラチマンの挑発は続く。
彼の人脈たるや、さすが映画畑というだけあって、物凄い広がりを見せる。
某●HKの朝ドラに出演していた、沖縄系の役者さんがいるのだが、
「彼と二人芝居でもしてみるか?」
とまで言い出すのである。
こちとら、キャリア皆無の「根無し草系・フリーアクトレス」である。
それが叶えば、即キャリアになるではないかっ!!
いいように煽られ続け、あたくしはパッキパキに覚醒中・・・・・。
演ってやろうじゃんっ!
ダメダメちゃんですね、あたくし♪
「できるか?」と問われた時に、「できねえ」と言えない性質ですの(苦笑)。
芝居をやる人間は「できない」と発言するのはタブーなのです。
それが身体に染み付いてしまっているようですねぇ・・・・(しみじみ)
まだ、役者でいられたんだわ、あたくし・・・・(しみじみじみ)
嗚呼。クラチマンは、あたくしのような人種のことを、完璧に見抜くのですね。
映画監督らしい一面ですわよ、それって。>クラチマン
その他、「書く」にあたっての収獲は数々あったのだけれども、
面白いことに、きちっと「書く」「演る」両方での売り込みがとりあえず完了。
今、狙っている事務所へのオーディションを受けるか否かも迷っているところだ(爆)。
だって、ここのボス、面白いくらいの野望家なんですもの。
巧くすれば、大チャンスが舞い込んでくるとも限らない。
そのためには、今度はあたくしが彼を挑発する必要がある。
ほら、ここに、すんごく面白い「素材」があるぞ♪
そう、アピールしまくる必要がある。
そのためには、書いて、演じて、「面白い」ことを証明せねばならない。
本物志向の彼は、本物でないと納得しないのである。
オーアエも言ってたっけか。
そのパワーを爆発させる場所を間違わなければ、いけてるはずだ♪
・・・・と。
まだ、あたしは死んでねえな。
そう確信した。
原稿用紙の上でも、舞台の上でも、まだあたしは死んでねえ。
しかし・・・・・・・。
とんでもない人間と対面できたものだ。
挑発戦隊クラチマン・・・・夫婦揃って、赴き深い人だった。
起動戦士アサミンジャーとしては、地球の平和を守るのに、
ヒーローがどっさりいてはならんっっ!!
などと、見当違いのライバル視をメラメラさせてしまうのでありました(爆)。
お後がよろしいようで。
| 2001年12月12日(水)
|
闘え! 起動戦士アサミンジャー 〜美の追求は敗北への道標〜 |
はい、毎度どうも。
前回から、リタリンの処方に因り、脳みその覚醒する時間が長くなって
とっても元気なアサミンジャーです。
眠剤の効きが悪くなったのは、もう、ご愛嬌としか言いようがありません。
かといって、眠れてないわけでもありません。
リタリンも、毎日飲んでいるわけではないので、余っています(* ̄ー ̄)ニンマリ
(ここまでを読んで、良からぬ倫を説こうとするアホンダラは排除、排除♪)
そんなあたくしの12月12日が明けたのは、午前3時。
睡眠時間は5時間・・・・。
決して短すぎるわけではないが、眠剤を飲んでいるわりには短い。
昨日はリタリンを飲まなかったので、パキパキしているはずもないのに
なにゆえじゃ??
2時間ほど、寝返りをうってみたり、ビデオを見ていたりしていたが
今度はお腹が空いてきて、それが眠気を妨げるようになり
明け方、まだ陽も上らぬ頃、えらい寒い思いをして台所へ行き、
ここしばらくは、母・サヨコとの二人暮しなので、
大して食糧も格納していない冷蔵庫に向かってため息をついてから、
徐に、インスタントラーメンを作ったのであった。
これを全て啜ってから、コンスタンを飲んで、
再び横になったのだが、まどろむどころか
結局一睡も出来ず、
母・サヨコも活動開始のご様子・・・・
渋々あたくしも身体を起こすことにして、
さっき食べたラーメンがまだ胃の中を泳いでいるようだったのでコーヒーだけを飲んだ。
本日は、オーアエ決戦の前にやらなければならないことがあった。
せめて、年始を迎えるにあたって、美容院に行ってこなくてはならぬだろう・・・・
と、数週間前から思っていたのであるが、なかなか実行に移せずに
やっと今日、行くこと決意したのである。
あたくし・・・・年のワリには白髪が多いんです。
もう10年以上の付き合いになる、若白髪・・・・
そろそろ「若」を取っても良かろう? と御進言頂く事もたまにあるが、
敢えて、「若」白髪であることを強調しておきたい。
25歳の初夏だったろうか・・・・。
それまでは、あぁ、白髪だ・・・・としか思っていなかったあたくしの頭髪に
明らかなる変化が起きた。
最近はインスタントカメラでも高性能のものが出回っているが、
そんなカメラで撮ったただのスナップ写真に、
きっちりと白髪とわかるものが写りこんでいたのである。
大ショックである。
無論、環境が一変して落ち着くものも落ち着かず、
ストレスも前に比べて増大していた感も否めなかったが、
写真に映りこむまでに増えたとあっては、穏やかではない。
要するに、今までとは数(本数)が違う、
明らかに、白髪として頭髪の領域を占領し始めたのである。
生活が困窮しているところへ、美容院に行く回数が増えるというのは
考えるだけでも恐ろしくて疎ましい。
ドラッグストアで安売りしていた、毛染めで挑戦したことも何度かあったが、
如何せん、毛根そのものの数が人の倍はあろうかと思われるあたくしの頭髪は
そんなものに頼るよりも、美容院へ行ったほうが早いと教えてくれるのである。
髪の量が多いので、美容院へ行くと
何だかんだいって、結局猶に3時間以上かかることはザラである。
カットとシャンプーしてもらうのだけで、それくらいかかってしまうこともあるのだ。
カラーだ、パーマだと言っていると、確実に3〜4時間はみてよい。
実際に今日も、待ち時間を合わせて、5時間ほど店にいたことになる。
嗚呼・・・・こんなことならリタリンを飲んでくればよかった・・・・。
帰り際にそう思ったのは言うまでもないことで、
午前5時から、午後2時まで結局何も食べていなかったので
お腹は空くし、
オーアエの予約は4時からだしで、家に帰ってからとるものもとりあえず、
焼きそばを掻き込んだら急に落ち着いてしまい、
途端に、溜め込んでおいた眠気がどっとあたくしを襲う・・・・。
○O0o。。。.(_","_) zZZZ
○O0o。。。.(_","_) zZZZ
○O0o。。。.(_","_) zZZZ
「何やっとるの、あんたっっ!!
4時やよっっ!!」
○O0o。。。.(_","_) zZZZ
「こらっ!!! 4時だって言っとるやろっっ!!」
はぁ・・・・?? 4時・・・・????
ふむ・・・・・4時であるか(むにゃむにゃ♪)
角を生やした母・サヨコに叩き起こされて、時計を見ると3時55分・・・・。
無論、布団の跡が顔から消えることのないまま、車に乗っけられて
病院まで搬送された。
100% 寝ぼけモード♪
診察室に通されて、いつもの不敵笑顔挨拶を交わした後、
あたくしは、きっちりと本日のモードをオーアエに説明した。
するとヤツは、更に不敵さを増した笑顔で、
「そりゃあ、いい♪ んで、それで本当に美容院に行ってきたの?」
などと、人の神経を逆撫でするようなおコトバで、逆襲するんですの。
本日の勝敗は、あたくしが自宅で3時55分という時刻を確認した時に
決まっていたのである( ̄∇ ̄;)
だから、今日はオーアエが何を言っていたのか、半分も覚えていない(爆)。
(都合のいいことだけ忘れやがって(爆爆))
ただ、あたくしがリタリンの効果を絶賛したことと、
オーアエが、再びあたくしの作品(朱い月)を絶賛したこと、
そして、それに秘められた世界観とやらには、
人の死に対する恐怖や畏怖が常につきまとっていて、
「あなたは常に『狂気』を恐れていますね♪
ダメぢゃん、ゲージツ家がそんなことじゃ♪」
みたいな事を言われたのだけは覚えている。
そりゃ、狂気は怖いわさ。
常に冷静でいたいわさ。
ずっとそうして生きてきて、
どうして今更、そこだけ変更せよと言われねばならぬのだ?
おまけに、こんなことまで言われたのである。
「あなたはねぇ、『パニック障害』なんかになっちゃいけない人なんだよ。
アレは、俗世の人がなるものだから♪」
好きで
患ってんじゃねぇっっ!!
喉元まで出かかったのを、ぐっと抑えたあたくしはエラいですね。
オトナだわ(爆)。
とにかく、狂気に身を窶し、
俗世から抜け出るだな ┐( ̄∇ ̄)┌オホホ 的な
オーアエの発言を寝ぼけ眼で甘んじて受け止め、
本日の勝敗は確実に
惨敗
と思いきや、
診察終了後、逆にあちゃらの方から、
「で、今日のはコレ、どっちが勝った事になってるの?」
などと、聞いてくるものだから、形勢は一気に逆転(爆)。
オーアエ大先生・・・・あなた、結構小心者だったのね(爆)。
あたくしが以前に、こうしてこの日記に対戦記録を書いていると言ったことや
それを楽しみに読みにきてくれている人がいますと言ったことや、
某ライターさんが、「本にしたら面白いかもよ♪」と言ってくれたと告げたこと
等々が、どうやら彼の診断の根本を揺るがしているようである(くすくす♪)。
惨敗かと思ったが、最終的には案外いい勝負になった(爆)。
何せ本日は、こちらが寝ぼけモードというだけでなく
向こうにこちらの診察を見守る1人のインターンらしき女性がいて、
物理的形勢もかなり不利だったのである。
そして、長らくこの攻防戦シリーズにも寄せたように、
オーアエ大先生とは信用と安心の関係性を築いて
更にリタリン14錠をゲット。 ┐( ̄∇ ̄)┌オホホ
初回累計月間28錠は見事である。とあたくしは思う。
ゲットするには、
適度に弱っているところや、ナルコレプシー(※1)
みたいな症状(本日まさにそれっぽい)
を見せると良いらしいというのは本当だったんだな・・・・という確認ができただけでも
かなりの収獲である。
コレを「勝利」とするには、あんまりにもずるいので
表題にも記したとおり、「敗北」で大いに結構なわけだが、
確信した。
美容院と病院を掛け持ちする体力は
まだあたくしにはない・・・・・( ̄∇ ̄;) <無論、もともとない。
今度行くときは、リタリン飲んで、無敵モードのところを見せたげるわ♪>オーアエ
***************************************************************
【ナルコレプシー】
突然、激しい眠気を催し、眠ってしまう発作を主な症状とする病気。
病因は不明。
あたくしのは、コレとは診断されなかったが
リタリン欲しさのために、
ナルコレプシーを装うバカモノがこの世には存在するのだという。
ただ、大きな病院だったり、リタリンの処方を良しと思っていない処でこれをやると
すぐに脳波を調べられ、
ちゃんとα波が出ているかを確認する病院もあるらしいのでご注意を・・・・。
(この病気の人の脳波は、主に起きている時もα波が多く出てるのだそうだ)
(熟睡・昏睡状態だとγ波、覚醒・緊張状態だとβ波が出る)
噂によると、心療内科でリタリンをもらおうとこの手を使って
バレて、手痛く帰されたなんていう人もいるらしい。
実際に、色んな心因的疾患をもつ知り合いがいる中、
唯一、ナルコレプシーと診断された人はいない(笑)。
病因が不明と辞書にまで書いてあるところの不思議さ加減と、
直訳すると「居眠り病」とされてしまうので
例えばお勤めしている人なんかは、
こんな病名の診断書など会社に提出できるわけがない(笑)。
そんなわけで、あたくしの中ではこの「ナルコレプシー」という病気は
日本に存在するのかも定かでない(診断書に書かれる時点で)
正に「不思議ちゃん病」なのである。
どうも昨日からソワソワして落ち着かないのである。
何かをしなくてはなならないのだけど、
それが何なのか思い出せなくて、苛々するし、
苛々しながら考えるのは、それが本当に大切なことだということだけはわかっている
その事実がずしんと両肩を押さえるみたいにして、
1日、布団の中にいるしかなかった。
自宅を拠点にしておけば、その「重要な事柄」が何かを思い出しても
きっとすぐに対処すべく動くことができると考えたからでもある。
思い出したのは、午後・・・・夕方になってからであった。
自宅にいてよかったのかどうか、それは定かではない。
自分の今の状況は、決して「横浜」まで駆けつけるに相応しくない。
電車に乗るのには何日も前からきちんと「覚悟」をしておかなければならないし
お金を貯めねばならない。
発作的に家を飛び出す立場ではないので、
私は家の中で、自分なりの行動を打ち立てた。
祈った。
仏壇に蝋燭を灯し、線香をくべた。
正座して、15分ほどではあったが、合掌をし、目を閉じ、
改めての冥福を祈った。
自分の先祖を祀る仏壇を通してというのは、
筋違いと思ったので、
手を合わせた瞬間、最初に、それはきちんと詫びておいた。
今日は、先生の命日。
あの悲劇的な事故(事件)から、もう4年になる。
合掌をしながら、私は色々な思いを馳せた。
ご先祖の皆々様、申し訳ありませんが、
今日だけは他の人のために手を合わせていることをお許し下さい。
どうして、先生はあんなに早く逝ってしまわなければならなかったのですか・・・・。
そして、私は何故今、ここにいなければならないのですか・・・・。
先生は、苦しかったんでしょうか。
本当はもっと、沢山の作品を作りたかったんじゃないのでしょうか。
もう、つまらないと考えていたのでしょうか。
それならば、どうして私は未だそれを追い求めているのでしょうか。
苦しい苦しい発作や症状と闘ってまで、
しがみつかなければならないものなのでしょうか・・・・。
わからなくなっています。
本当に。
先生はひょっとしたら今も、あの山頭火の歌のように
ボロボロになりながら、天に続く長い長い梯子を昇り続けているのですか?
薄い硝子でできた階段が、踏みしめる度に
彼の足を傷つけると思います。
だからせめて・・・・
誰か・・・・
先生の足の痛みを和らげてあげてください。
その役目がもし私にあるのなら、
早く、この病から解放してください。
私の今生の活躍が、彼の痛みを和らげるのであれば
それを成し遂げるために、私は邁進しようと思います・・・・。
目を開けると、線香がほとんどなくなっていた。
うっすらと立ち昇る煙は、鼻腔をくすぐり
私は大きく息を吐いた。
ずっしりと重かった肩もその頃にはすっかりと解放された。
今日は、歌舞伎町のあの店で、先生を偲ぶ人たちも集まるはず。
先生。
そっちの酒宴に参加するのも面白いと思うから、
早く新宿に急いで。
私は仏壇の扉を閉めて、改めてそう祈った。
| 2001年12月10日(月)
|
もともとは「決断力がない」というのが在るべきだった姿 |
二者択一・・・・。
これは、元来、あたくしが最も嫌いで苦手な行動の1つである。
しかし、この「二者択一」もしくはもっと多くの中から1つを選択するという行動は、
しなくてはならない、強いられる、渋々でも最終的にはそうせざるを得ない事としても
おかしくはない。そう。幼い時から。
得意か苦手かは問われない。
苦手であれば「優柔不断」というレッテルを貼られるだけで
まぁ特に問題なく社会生活は送ることはできるが、
得意な人に比べて、リスクがあるという点は否めない。
あたくしは、そういうリスクを背負うのが真っ平だったので、
物心がついてしばらくしてから、
ギャンブル的選択の得意なキャラを確立させた。
まぁ・・・・ここにも何度か出てきているが、それが「一平」だったりするのだが。
彼は、決して優柔不断でなく、文字通り「男勝り」な決断力があり、
誰に劣ることのない咄嗟の判断力、そして、その選択の正確性に関していうなら
9割以上の威力を発揮してきたと自負することすらできる。
しかし、それは彼の個性で、彼以外のキャラになってくると
ガクンとその的中率や正確性が落ちる。
「優柔不断」というレッテルを貼られる順番は
� 碧槎勝�
��朝美
��真冬
�ぐ貶�
で、やっぱり鎧を外した素のままの自分は、ダメダメちゃんなのである。
「真冬」や「一平」で武装をすると
人の信頼を得られる。
「決断」という重要な行動を迅速に行うことのできる人間というのは
例に漏れることなく、信頼される。
「信頼」は、人間の「存在」そのものをより確かなモノにする。
自分がそこにいる・・・・この認識が希薄になってくると
鬱になったり、ひきこもりになったり、何らかの精神障害を起こすのだと
あたくしは認識している。
何だか小難しい話になって参りましたな。
まぁ、いいや。
続けます( ̄^ ̄)(続けるんかい(爆))
あたくしの中で、「一平」と「真冬」の違いというのは
そこに「女性」が在るか否かという点に加え、
より「頑固」か否かという点が挙げられる。
「真冬」は「一平」に比べて柔軟である。
女性らしさを発揮するので、考える時間は彼に比べて少々長いが
その時間に見合うだけの結果は導き出してきた。
速攻性と揺るぎなさでいえば「一平」が一番だが、
悪くいうとそこには「頑固さ」みたいなモノもつきまとうので
味方を増やすことも簡単だが、敵も作りやすい。
「優柔不断」と同じくらいにリスキーともいえる。
「では、多数決をとります。」
この科白は、あたくしの人生の中で実に何度も登場したし、
自分の口からも発せられた。
多数決で票が同数または僅差であったりする時に、
自分がその決定権を握る・・・・などという場面も、他の人に比べれば多い方だと思う。
さてここで、見ている側でイライラするパターンというのは、
なかなかそいつが決を下さないというパターンである。
「えぇ〜・・・・どうしよう(ぶりっ子風)」
「どっちがいいと思うぅ〜??(人に聞いてるらしい)」
「あぁ・・・・どうしよぉぉぉぉ〜♪(ちょいとばかし甘めの声・・・・)」
ウザい。
かつ、これほどにみっともないものはない。
本人(女性)は可愛らしさを演出しているのだろうけれど、
こっちは、忙しい時間を割いて会議に参加しているのだ。
終われば、即、帰れるのだ。
もしくは、即、次の議題や仕事に取り掛かれるのだ。
こういうヤツにだけはなってはいけない。
こんなみっともないことをしてはいけない。
他人の邪魔をするやつは、人間じゃねえ(爆)。
いつの間にか、あたくしは自分が「優柔不断」であることをすっかり忘れ、
仮面と鎧で武装することを覚え、
「決断」の際には、いかに正確に短時間で答を出すか・・・・
ということに重きを置くようになっていった。
しかし、仮面や鎧での武装は、本来の姿とは縁遠い
っていうか、正反対の「歪みの権化」でもある。
あたくしは、年を追うに連れ、
その「歪み」みたいなものを徐々に思い知らされるハメに陥っていくのである。
中学3年、15歳。
最初の大きな選択は、あたくしの本来の姿を貫き、揺るがした。
中学までは、黙っていても国や地方自治体が、学校を勝手に選んでくれて
教科書も勝手に配布され、
授業も勝手に遂行されて、それを甘んじて受諾していればよかった。
足らないと思えば、自分で自在に補足すれば良かったし、
飽和状態の時は、「努力」(ヤな言葉)で以って自分の器を大きくすれば良かった。
しかし、高等学校というのは自分で「選択」しなければならない。
自分の知的レベル、受け容れ側の校風、その他色々な要素を加味し、研究して
最終的には「行く」「行かない」という事まで決めなければならない。
それまでは良かった。
武装で以って、自分の事以外のことに対する「決断」「遂行」に関しては
誰にも劣らぬと自負していたのに、
いざ、自分の事となったら、何も出来ないというのに気づいてしまったのである。
手痛い「自覚」。・・・・しかも、遅すぎる「自立」。
そして、あたくしのとった行動は、「逃避」と「拒否」である。
進路指導で、行きたくない学校を提示されれば首を横に振り続け、
消去法であたくしの受験する高校は決まって行き、
「行く」「行かない」の意思確認はされぬまま終わっていった。
なぜなら、「武装」したあたくしに「中卒」という経歴は似合わないと
教師や親が判断したからだ。
高校3年。18歳。
あたくしは2度目の「決断」を迫られる。
今度は大学だ。
あたくしの通っていた高校は、大学・短大・専門学校などなど
次の進学に備えた教育をしていたので、
周囲の雰囲気も、それ相応のものがあった。
あたくしは、自分の行きたい所だけをピックアップして提示し
それに向かって「努力」(ヤな言葉)したわけだが、
結果オーライで、滑り止めは全部不合格だったが
第1志望の記念受験した大学だけ見事に合格してしまった。
ここも落ちた場合は、あたくしにはもう道は1つしか残されておらず、
もう、大した「武装」も必要なかったので、
あたくしも甘んじてその条件を親の前で了承した。
「高卒」という経歴で終わるはずだったのが、
何の因果か、大学に行けてしまったのである。(ホント不思議)
「選択」「決断」はまだまだ終わらない。
大学に進学してからも、本当に如何なる場所でもそれがつきまとった。
辛いと思った時は、即「逃避」だ。
それが許される環境というのもあったが、何とかなっていくものなのだと
思い違いしたまま、あたくしは大学を卒業した。
あたくしは、就職試験をいうのを受けるのを忘れていた(爆笑)。
もう、何ともならなかった。
それから、面白いように、流されるままの人生を送りつづけて、
今に至るのだ(トホホ)。
大学卒業後、1年経って某養成所に何の因果か所属を果たしたわけだが、
そこであたくしは、また手痛い「自覚」を促されてしまうのである。
退行催眠に似たトレーニングをしている時に、
あたくしは、今までにない屈辱を味わった。
稽古場で泣いてしまったのである。
理由は、本日のテーマ 「決断」「選択」に由来するのだが、
自分がいかに「優柔不断」であったかというのを、
自白しながら、涙を流してしまったのである。
コアを貫かれるような衝撃的な出来事だったので、
その時のことは今でも忘れない。
私は小さい頃から、沢山の中から何かを選ぶ時に、泣いていました。
そういうのが凄く苦手でした。
全部、自分の好きな物であると尚更で、
どれを選んだら良いか、わからなくなってしまうのです。
お菓子、ケーキ、おもちゃ、好きな物を買ってあげるから、
どれか1つを選びなさい・・・・
レストランなどに連れて行かれて、沢山のメニューの中から、1つ選びなさい・・・・
そう言われると、混乱してしまって、泣いていました。
混乱の根拠は未だにわからない。
ただ、本当に素の状態でいると、
「決断」「選択」が上手に出来ないということだけは、
15歳で自覚した・・・・ただそれだけである。
そして、それを見ないようにしてきた。これが事実である。
見ないようにしてきたので、混乱の根拠は未だに不明。
まぁ、当然のことである。
****************************************************************
どうしてこんな話をしているかというと・・・・・。
本日、買い物に出かけたのであるが、
そこで久々に「優柔不断」ぶりを発揮してしまったことに対する反省からである。
店員とダーリンを巻き込んで、上着を1枚買うのに、かなり迷った。
どちらも良い、どちらも欲しい。
だけど、「どちらか」なのだ。
混乱して泣くまではしなかったが、4〜5歳のあたくしなら、
このような状況下、確実に泣いていただろう。
今まで、あたくしは、ダーリンと買い物に行っても
速攻で、選択肢の中からベストと思われる物をチョイスし、
その後も、それを不満と思うこともなかった。
不確実だと思った場合は、さっさと売り場から立ち去り、
「逃避」「拒否」とはちょっと違うけれど、
ベストな「選択」を披露してきた。
それがどうだろう。
本日は、デザインが同じで色だけが違う2枚の上着の前で
あたくしは唸っていたのである。
黒と白ほどの違いがあればよいのだが、
片や黒、片や暗めのカーキ・・・・
印象は確実に違うのだが、数値に直せば「1.0」か「1.1」を選ぶようなものだ。
一番微妙で、かつあたくしにとっては最悪レベルで、大の苦手な「選択」である。
結局、最終的には店員に在庫を聞いて、
よく売れている方を選んだという、あたくし的には最悪の方法で
「決断」をした( ̄∇ ̄;)
無論、手に入れた上着そのものに、不満を抱いているわけではない。
選ばなかった方の色のほうが良かったなどという、愚かしい後悔もない。
寧ろ、自分的に気に入らないのは、その「選択方法」であった。
これに関しては、後悔してもしきれないほどに無様で惨め。
前述した
「えぇ〜・・・・どうしよう(ぶりっ子風)」
「どっちがいいと思うぅ〜??(人に聞いてるらしい)」
「あぁ・・・・どうしよぉぉぉぉ〜♪(ちょいとばかし甘めの声・・・・)」
こいつらと一緒なわけである・・・・(トホホ)
自分の嫌いな人種が、自分に重なる時ほど、無様で惨めな瞬間はない。
しかし、あたくしはそもそも、「武装」で以って、
「優柔不断」というレッテルを隠し続けてきたのである。
これは、いつの日か訪れる筈の、「歪み」に対する当然の報復である。
これからも、何年か分の報復は続くだろう。
「武装」した回数だけの報復がきっと待っているのだろう。
現在も、「武装」をすることはやめられずに続いているので、
報復を受けつつ、あたくしは「武装」を繰り返す。
きっと、一生、この輪廻から抜け出すことは出来ないのかもしれない。
抜け出すためには、コアの更に中核にある、
混乱の深淵の確実なヒットポイントを抉って、
かなりの痛みを伴なう「屈辱」と「回生」
これを掻い潜らねばならぬのだろう。
第三者の手も要る。
確信しているのは、それが、あたくしにとって必要だと「自覚」していることだ。
それが、一番辛い報復である。
何故なら・・・・。
知らなければ、この輪廻も楽しむことが出来ただろうからだ。
*****************************************************************
追記
せめて「真冬」に武装できていたならば、今日もこんなに惑うことはなかっただろうが
人前に出る最低レベルでの武装は・・・・「朝美」
彼女は、確実に「女性」だ。
ということは・・・・。
そうです♪
本日のこの「優柔不断」は女性特有のもので、
明らかにPMSの症状(極あたくし的)に紛う事ありません。
どうりで、額が吹出物で荒れてきているはずだわ・・・・。
帰りの車の中で、妙な納得と確信を得たおバカなあたくしなのでありました。
| 2001年12月09日(日)
|
驚異のリタリンパワーで生み出されたのは、斯くも恐ろしき物語 |
朝、起きました。
朝、目が醒めたので、
朝、身体を起こすことが出来ました。
朝、だったのでリタリンをぶっこんでみました。
お天気が良いのに、何もしないまま終わってゆくつまらない日曜日にしてたまるか。
前日の「虚無的ライフ」は週に1〜2度で沢山です。
そんな意地みたいなモノから、本日は、パキパキ作業をすることにしたのです。
そんなあたくし、まず起きてコーヒーとパンをかっ喰らって、
件の薬をぶちこむ前に、ちょいとショッキングな出来事があるのを発見・・・・。
ビデオ、撮れとらへんやんけぇ〜っっ!
が〜ん・・・・。
信じられん。
信じがたい事実(爆)。
日曜の朝は、アレがないと始まらんのジャー(無意味に踏韻して、掛詞風)。
ダーリンに早速メールをいれて、その撮ったビデオを消すなと命令(爆)。
嗚呼。明日には見られるとはいえ、ショッキング。
日曜は、アレがないと「日曜」って感じがしないんですの。
そんなショックから立ち直るためにも、あたくし、
薬を飲んでからは、本当にパキパキと作業をいたしました。
いつもはしないようなことまで、しました。
例えば・・・・。
やり場のないその「パキパキ」をまずどうしたら上手に放出できるかを考えたところ
絵心がないくせに、絵を描くなんていう答に辿りついてしまいまして。
鉛筆で1枚描いたところで、気が済んだのか、
次はPCの電源を入れる。
そして溜まっていた「みそひともじBBS」の披講を全部片付ける。
頭がボ〜ッとしている時は、どんなに捻っても披講の言葉など出てきやしなかったのに
びっくり仰天・・・・。
恐ろしいほどの語彙力と鑑賞力を発揮。
脳が機能していると確信した。
昨日の夜の時点の精神状態を「気弱」と表現するならば
本日の昼間の状態は正に「怖いモノなし」。
同じ作業をするのでも、全然、不安感がつきまとわない。
怖いくらいに、ポジティブ、
怖いくらいに、豹変・・・・。
これならいけるぜ、と、あたくし、徐にルーズリーフを引っ張り出しました。
無論、次の短編のプロットを立てるためです。
・・・・・・・・。
はぁ、凄いですねぇ、リタリンって。
2時間であっという間に、1本上がり。
知らぬ間に、「作品的キーワード」をも文中に巧く抽入。
びっくりしました。
つい昨日まで、やらねば、やらねば・・・・の応酬で
ただの1文字も書けなかったというのに、
震えてペンが持てない事に対する怖ささえ、どっかに行ってました。
勿論、書き上がった原稿(プロットとはいえ初稿みたいなモノ)は、乱筆極まりない。
しかし、これは人様にお見せするためのものではないので、
最低限、自分が読み取れるレベルで良いのです。
あとはWRDで起こす時に、もう少し手を加えるか
このまま突進していくか、それを決断するだけ。
「気弱」さが勝っている時は決断力が鈍るので、
12月31日までに、もう1度、このパキパキ状態を再生させて、
ガツンと決断させてみせましょう。
しかし、その出来上がったプロットというのは、実に正常な感じがしなくて、
参ってしまうのです。
文章は勿論、正常です。ちゃんとした日本語だったし、
文法的に何かが間違っているとかいうのも特にありませんでした。
今、シリーズとして書いている短編は、
最終的に全部で4人の少女の姿を描くつもりでいて、
今回のはその3人目。シリーズ終結まであと少しのところでもあり
中だるみ防止の為に、モチーフも厳選せねばならなかったし
かといって、あんまりヘヴィなモノを書くつもりもありませんでした。
そう。当初は「初恋」に心ときめかす女子中学生を書くつもりでいました。
しかし、一人称を名乗る水先案内人との関係が巧く描ききれなくて、途中で挫折・・・・
放置して1ヵ月半以上が経っていました。
1本目は、いじめの報復にキレて相手を刺してしまい、
有名私立お嬢様学校を放り出され、県立高校に移ってきた少女。
姿かたちは美しいが、学校では大人しく、成績も目立つことないのに
実は彼女は、奇妙な二面性を持っているという物語。
2本目は、先生に反抗しまくる、俗に言う「不良女子中学生」なのだが
日常生活では、子供たちと真摯に向き合い、
そして自分でも大人と子供のボーダーについて真剣に考えていた
後に美容師になる少女の物語。
で、3本目、本日、「パキパキ」の脳みそが創り上げた物語なのですが、
何ともいえないモノになってしまったのであります。
いずれ、HPのどこかにご紹介いたしますが、
これじゃ4人目のモチーフを
どうすればまとまるんじゃあ〜っっ??
そんな勢いなので、困ってしまうのであります。
最初から4人と決めていたので、4人の役割もそれとなく決めてはいたのですが、
どう考えても、今回の作品に登場する少女は
アクが強すぎる・・・・・。
どうしましょ・・・・・。
ま、いっか♪
そんなこと、その次の締め切りまでに何とかすればいいんですもの♪
このような思考(↑)に辿り着くのも
朝、飲んだ薬のおかげです。
飲んでないとしたら・・・・・。
�,泙此■贈贈咾糧箙屬覆描漢蛙覆泙覆�った。
�△修谿柄阿法�絵なんか描かなかった。
��それ以前に、午前中に起きられなかった。
�ち瓦討鯑Г泙┐董△△虜酩覆禄侏莨紊�らなかった。
と、このような悪夢的末路を順繰り順繰り、頭の中で反芻して
自己嫌悪に陥るだけでした。
天気の良い、日曜の使い方を間違ったと自分を責めるだけなのです。
先走って、こんな時間に本日分の日記を書いているのも、その一環です。
パワーはあるうちにあるだけ使っておくのがいいと、最近悟りまして。
夕飯を食べて、満腹感を覚え、
愈々眠くなったら、今度はどっと疲れが出て
日記どころではなくなるのも、予見できるようになりまして(笑)。
こういうのも「体調管理」というのでしょうか。
間違っている感も否めませんが、動けないよりも動ける方がいいとも思います。
見てろよ、週明けよ。
1回や2回は何もしない日が出てくるかもしれぬが
あたくしのパワーがある一定のところまで蓄積されたその折には
とてつもない破壊力をご披露すると
覚悟せよ。
本日、やっとメモリカードを増設しました。
何がどう変わったのか、さっぱりわかりません。
マザーボードよ、ホントに認識してるのかぁ?
母・サヨコのために、年賀状の図案を作成してやりました。
どのソフトを使っても、なかなかサイズが確定しないので、
結局WRDに頼ることにして(入門書があるので、一番確実)
ビルダーのおまけについてきた、アートデザインソフトで凡そのレイアウトをしてから、
それをそのままハガキサイズに縮小してやりました。
改訂の余地あり。
いずれ、日が迫れば嫌でもやらねばならなくなるでしょう。
そんな本日、昼まで寝てたわりには、生産的だったと言えるかもしれません。
やばいのは、昼まで寝ているわけではないのに、
午後にならないと動けないということかもしれません。
ふらんふらんのまま階下へ行って、
DAKARAと一緒に、クロワッサンを咥えて
薬の力を使わずに脳みそを起こさないといけないのは
結構な苦行です。
メモリの増設、年賀状の図案作成・・・・
ちゃんと作業をしているように見えますが、
実質上、2〜3時間のことです。
後は横になってました。
本当に、虚無的な1日だったのですが、
何かをしたという痕跡を残しておくのはやっぱ、大事です。
正午頃に食べた、クロワッサン以外、口にしていないものだから、
17時過ぎには流石に、凄い空腹感を覚えて、
半ば無理矢理に、夕食を母・サヨコに作らせて
(っていうか、鍋をやるとか抜かしやがるもんで、自分1人の問題ではなくなってた)
18時になる頃には食べ終わる。
満腹になると、眠くなります♪
何でか今日は、色々と物思いに更けるという平安の女官みたいなことをやっていて
その「考え事」を日記にも書こうと思ったのですが、
満腹感は、そういう虚無的で非生産的な思想を排除します。
要するに、昼まで身体を横たえていて、
大した運動もしていないのに、
満腹で眠いのです( ̄∇ ̄;)
誠に、困ったヤロウです。
そういえば、そろそろ先生の命日だったなぁ・・・・。
彼岸で彼も嘆いていなければいいのだけれど・・・・。
そんな虚無的生活でも、同じ24時間。
ぎっちりとスケジュールがつまりまくっていても、同じ24時間。
常にぎっちりと詰まったスケジュールをこなしてきた
そのツケみたいなモノが、今になって
まるで均されるように、虚無的な生活は続く。
無理をしてきたとは思っていなかったけれど、
人間、きっと一生のうち、同じだけの密度の24時間を繰り返したら
果てるんだろうなぁ・・・・
そうそう♪
平安女官みたいな妄想は、これでしたわ(笑)。
明日はどんな朝がきて、
何を食べ、何回呼吸をして、
どんな夜を迎え、何を思い
ベッドに入るんでしょう・・・・。
おお・・・・。石川啄木みてぇだ(爆)
さっすが、文芸人( ̄∇ ̄;)
ってなわけで、寝ますわ。
薬・・・・は、あとあと♪
いずれ、2〜3時間まどろんで、目を覚ますだろうから、
その時にでもぶっこみましょう。
では、また。
内親王(ヒメ)のお名前が決まったらしい。
お名前が「愛子」、御称号は「敬宮(としのみや)」というらしい。
ヒメっぽい名前で結構だと思う。
どうやら、中国の「孟子」から引っ張ってきて付けた名前らしい。
今までは、日本の古代書物から引用されることばかりで
中国の書物が引っ張り出されるのもこれが初めてだという。
ほほぉ・・・・。
とあるTV局は、日本全国に「愛子」という地名がないかどうかを
必死に調べたようだ。
仙台の青葉区に「愛子」(あやし)という駅があるのを見つけて、取材・・・・。
九州のどこだかに「愛子岳」という山があり、
そこでとれるイモ焼酎、その名も「愛子」の愛飲者にも取材・・・・。
これはどうやって調べたのか、そのルートを教えていただきたいところだが、
確か東北地方の人だったと思う、とある女性「愛子」さん、
彼女のお姉さんが「美智子」さん、
おまけに、彼女(愛子さん)の義理のお姉さんが「雅子」さんという
皇族ご一家のような名前の持ち主を取材・・・・。
報道の皆様には頭が下がる。
どうして、こんな細かいことが、ほぼ数時間のうちに「情報」として流出されるのか。
ヒメの名が「愛子」と決まったことが、数時間のうちに全国各地へ届けられる
というのはわからなくもない。
記者発表を宮内庁の方が開いているのだから当たり前といえば当たり前。
しかし、日本中の「愛子」さんを取材していたらキリがないところを、
どうやってあんな皇族ご一家のような、一国民の家を探し当てることが
その数時間で出来たかというのに、恐ろしさみたいなモノを感じるのである。
日本の名前ランキングみたいなモノを某生命保険会社などが毎年発表しているが、
「愛子」というのは、大正4年に初登場8位というのを記録し、
大正8年(13年の間違いか・・・・局によって年数が異なっていた)には
4位に上昇というデータがあるらしい。
というので、某局は早速、巣鴨に飛び
「この中で、『愛子さん』というお名前の方はいませんかぁ〜〜??」
という、闇雲弾丸取材を敢行していた。
別にそうまでして「愛子」さんを探さなくてもよいだろうに(爆)。
しかし、モノの見事に次々と「愛子」さんは見つかり、
つかまった「愛子」さんは、カメラに身分証明書みたいなモノを見せながら
「素晴らしい名前だと思います・・・・オホホホホ」
などと、通り一遍のコメントを残していたりした。
びっくりだ。
「愛子」という名は、特別に珍しい名前ではない。
件のデータも示しているように、おばあちゃんたちの年代にもあったりするが、
あたくしたちの年代にもきっちりと残っていた。
昨今、「子」のつく名前が減っている中、
これで急上昇するのではないかという目論見を立てているコメンテーターもいた。
でも、なかなか古式ゆかしい、
いかにも日本を意識した、皇族の皆様が好みそうな名前だと思う。
皇族だけではない。
日本の国民は自分の周りにいる庶民的な響きの名に、好印象を持っているようだった。
毎日新聞は千葉にある、その名も「敬愛大学」というところに出向き
号外を配った。
そして学生にもインタビューを行なっていた。
20歳そこそこの若者が「卒業しても誇りですね」と言っている姿は
本心からか、言わされているのか、微妙なところだったが、
暗いニュースばかりが続く中、ホッとするような明るいニュースであることに
彼らも安心しているには違いないだろう。
外電を打ったスポークスマンは
「愛子」を「プリンセス・ラブ・チャイルド」と表現したらしい。
言い得ている(爆)。
これに対し、木村太郎は
「世界に通用する名前で、好印象です」
ともっともらしい事を述べていた。
確かに、テロだ不況だ、戦争だのこの世情の中
日本の新しい命が「ラブ・チャイルド」と表現されることは
米英も、アフガンもちょっとはホッとするのではないだろうか・・・・
(個人的私見だけれども。)
さて・・・・。
本題。「名は体を表す」だけれども。
あたくし、こう見えましても、小説を書いたりする愚人ですので
当然、登場人物に名前を付けるのも
あたくしの役目だったりします。
恐ろしいのはですね・・・・
作品が長くなって、中で登場人物たちが一人歩きをするようになると、
つけた名前を反映するかのような行動をとるようになるのですわ。
コレ、本当にびっくりです。
「名前」というのには前々から興味があったので、
あたくしも、手元に別流派の姓名判断辞典を2冊所有している。
名前を付ける時にはあまり、利用しない。
しかし、自分が作った架空の人物が一人歩きをし始めた時に
初めて、その名前がもつ勢いだとか、陰陽だとか、画数だとかを
気になって調べてみたりする。
するとですねぇ・・・・。
意図的に付けたわけではないのに、バカ当たりしていることが多すぎるのである。
ちょいとばかし掠っているのを含めれば、ほぼ大当たりだ。
ビビります、まじで。
名前を付けて、その名前で呼ばれるようになって、
その音が、その人物の称号になって、
例え架空の世界であろうとその音に逆らうことを起こそうとすると、
どこかで歪みみたいなモノが生まれるというのにも気づいた。
名前・・・・という音、イコール、「運命」。
ちと大袈裟か。
しかし、無視できない現実であることも確かなようです。
何となく付けた名前がきっかけで、
終わらない長編小説を書き続けているあたくしといたしましては、
彼女の運命を、どこかで終結させてやらねばと試行錯誤するのですけど
もがけばもがくほど、彼女はだんだんと成長し、
あたくしの手の届かない処に行ってしまうのです。
彼女は、あたくしの作り出した、これもまた架空の人物と巡りあい、
その出会いを、確固たる物にする中で
架空の人物であるにも拘わらず、どんどん「生きよう」とするのです。
彼女の名前が、数字や記号だったらば、こんなことは起こらなかったでしょう。
ちゃんとこういうことにも気づいているのにも拘わらず、
あたくしは、自分の背後に4人ものイマジナリー・コンパニオンを従えて
生活しています。
法的処理で登録された名前だけで行動を起こそうとすると、
歪みが生まれるということに
本能的に気づいてしまったからかもしれません。
実際に、彼らの出現を認識した時期は思い出せても
いつから彼らがあの名前で生き始めるようになったのかは思い出せないのです。
あの名前でなくても良かったはずなのに、
でも、あの名前でなくてはならない、何か理由みたいなモノを
もし本能的な感覚で気づいていたのだとしたら、
あたしはきっと、発狂寸前ですわ。
架空のものではなくて、実生活なんだから参ってしまいます。
あたくしがもし、自分の小説に「愛子」という人物を登場させたら、
どうなるか・・・・などというのも考えてみた。
無論、舞台は未だ完結を迎えていない1500枚超のあの小説である。
「愛子」かぁ・・・・。
主人公とはあまり関わりを持たないところの人物だろうなぁ・・・・(苦笑)
主人公(女)には弟がいる設定だけど、その弟の彼女とか(爆)。
その程度にはアリかなぁ・・・・って程度(笑)。
その他新しいポジションやら、今ある中に飛び込ませたら
完全に輪姦される運命しかなさそうだもん・・・・「アイコ」っていう響きからして。
感覚っていうか、今いるメンバーらが勝手に作った社会の中での価値観・・・・?
あたくしにもよくわかんないや ┐( ̄∇ ̄)┌オホホ
名は体を表す・・・・ってことでしたけど、
こんな感じでいかがでしょうか。
あっっ!!!!!
言い訳じゃないっすけど、
「アイコ」が輪姦される運命っていうのは、あたくしが作ったんじゃなくて、
やつらが勝手に作った社会でのことですから、
右ヨリ、左ヨリの人、角はやして突進してくるのはよしてくださいね。
あたくしの責任ではないんです、一応。
現実の世の中には、愛されて育った素敵な「アイコ」さんが沢山います。
やつらが作った社会で生きる「アイコ」はどうだかわからないという話ですよ。
これ以上、攻撃されるのは真っ平御免。
生活に負担を来たすといけないので、本日はこれにて。
雅子様、明日には退院予定だそうで、
近々、お誕生日も控えているそうで・・・・
お忙しいかもしれませんけど、
愛を込めて、「愛子」様をお育てになってくださいませ。
(そろそろ、逃げても大丈夫そうかな??(笑))
| 2001年12月06日(木)
|
ハイパー・ベンティレイション・シンドローム |
毎日、日記が更新されていないと、ご心配を頂くようになりました。
これでもちったぁ、成長してるのね。
自分をいい子、いい子してあげましょう。(有森裕子の如く)
真夜中に、久々に発作を出しまして・・・・。
実はその真夜中にこの日記を書こうとしたんですけど、
急な客人(身内だけど)の相手に追われ、
結局、身内の帰らないうちに、あたくしは疲れきって、
勝手に自室に閉じこもり、薬を飲んで
床に就こうとしていたのでありました。
そしたら、出ましてね、発作が。
何がどう作用して症状を引き出しているのかは今回においては
全くわかりません。
ひぃひぃ言いながら
既に飲んだ薬の薬効で、ふらんふらんのまま階下へ行き
水を補充して、戻ってきて、
時計を見れば、寝る予定だったはずの時間を猶に3時間は越えていました。
嗚呼・・・・このまま余分に薬を突っ込んで、
一時的に発作の苦しさから回避しても、それは翌日のツケになって
回ってくることを知っているあたくしは、
それでもいいや!!
ということにして、アモバンとコンスタンを1錠ずつ
1時間おきくらいに追加服用したのであります。
母・サヨコの帰還が遅くなり
結局この家にひとりぼっち。
遅くなるだけならいいのだけれど、どうやら今夜(7日)は
あちら(3号店)にお泊まりということになるかもしれないとのこと。
おいおい・・・・。
妻その他は口出手出無用のハズじゃなかったのか?>(有)スリーナインの御要人たちよ
痴呆まがいの経営方針に疑念を抱きつつ
根っから水商売しかしたことのないあたくしは
御人たちの土建屋仕様の飲食店経営を、恐ろしい気持ちで見守るしかないのです。
超イライラするけどさ(爆)。
ま、あたくしがイライラしたところで、始まる話でもないので
とにかく、次に訪れる時は、もっと安定している時にしようと思います。
せめてもっと常識的な、安定したところを見せていただければ
あたくしが1人悶々と考えることもないのですから。
水商売が嫌いで仕方がないくせに、
本業、副業、その他アルバイトも全て水商売で済ませてきたあたくしも
最低限の常識みたいなモノが存在するということくらいは理解しているようです。
嗚呼・・・・気質の仕事、今更できるのかしら。
そんなことよりも、発作が出ていない間に
「雑」次号の原稿のプロットだけでも立てておかねば、
また置いてけぼりです。
おっと・・・・その前に、戯曲の話があったんだっけか。
こんな状態で書けるんでしょうか、あたくしは。
取材に行くところ(作業所)は決まっていますが
その1ヶ所だけだと不安なので、別件で取材を取り付けたい人がいるので
そっちのアポも取らねば・・・・ま、年が明けて、1月中にアクションを起こしましょう。
あれ?
結構、やることいっぱいあるじゃん・・・・。
週明けから、ほとんど毎日のように外出していたので、
いい加減、ヘトヘトなのです。
午前中は動かなくてもいいこの環境に感謝しつつ
午後も動かないことに決めました♪
また夜にでも、ダラダラ駄文を書くことにいたして、
これにて♪
| 2001年12月05日(水)
|
誰に似てるか? 〜ダンシングな人々たち〜 |
あたくしもそうだが、よく誰かを説明する時に、
見た目を有名人に例えたり例えられたりする事がある。
親友・リエがうちのダーリンの写真を見ていった一言は
「LUNA SEAの真矢みたいな雰囲気だね。」
・・・・。
彼女なりに、精一杯、彼のことを誉めようと形容したのは、言わずもがな
彼女の笑顔に凝縮されており、あたくし自身、
「おぉ・・・・そんな表現の仕方があったか。」と半ば納得、開眼させられた(爆)。
瞬間的に響きは良いが、実質を考えてみれば確かに見た目としては言い得ているし
否定すると、今度は例えられた有名人のことまで非難しているように聞こえてしまうので、
「あはは♪ そんないいもんじゃないけどね♪」
と、微妙な笑みを添えておいた(爆)。
彼のことを誉める場合は、今度からこのテを使おう・・・・
そう心の片隅にメモしておいた(爆)。<心情的に決して誉めているわけではないが
あたくしはというと、実にどこにでもある微妙な顔立ちをしているので、
その時代時代を反映した女優さんだとかタレントさんを持ち出されることが多い。
あたくしは頬骨が高いので、「松たかこ」と形容されたり、
ちょっと前だと、「山口美江」(本人どこいったんだろ?)
更に前だと、「沢口靖子(デビュー当時)」
ポニーテールをしている時は、目が釣りあがるので
「奥居香(現・岸谷香)」と言われたこともあった。
皆、それぞれ、頬に特徴がある人たちばかりなので
一応は納得してみせる。
松たかこ・・・・嫌いですなどと、言ってくれた本人の目の前では
絶対に言わないようにと心がけながら(爆)
こう言えば、嬉しがるに違いない・・・・などという、下心見え見えの殿方からは
決まって、美人の定型とされる女優の名を挙げられて、誉めそやされる。
水商売のバイトをしていた時代は、
そんな迫撃砲まがいの「賞賛」を売上に変えねばならなかったりした(笑)。
言うところ、「松嶋菜々子」「宮沢りえ」等々である。
彼女たちは一時代(流行)を創り上げた、功労者なので
きっと誰も、「彼女に似ている」と言われて
気分を悪くするなんてことは考えないだろうが、
あたくし、松嶋菜々子はあんまし好きじゃありません(爆)。
そんな最近は、随分前から出てきてもあんまりパッとしなかったけれど
NHKの朝ドラをやってからは老若男女に認知され始めた
「竹内結子」を持ち出されることが増えた。
彼女のことは好きなので嬉しいけど(爆)。
やっぱり彼女も、頬に特徴があり、
眉のラインや唇の形も、似てないと言えないこともない。
しかし、眉のラインや唇の形など、誰にでも似せることができるのだ。
婦人というのは、「化粧」というコワザを使うことによって、
本当に簡単に、それこそあっという間に人相を変えてしまうことができるので、
殿方の皆さん、騙されませぬよう・・・・。
さて。
本日は、ジャズダンスのクラスの見学に行ったのだが、
そこで、面白い人を見つけてしまった。
昨日の日記で、ファンクの先生が何となく夏まゆみに似ていると書いて、
ジャズダンスの先生は南流石に似ていると面白い・・・・などと書いたが、
ジャズダンスの先生・・・・南流石ではなかったのだ。
じゃあ、誰かというと戸川昌子なのである(爆爆爆)。
あたくしの中では、絶叫したいくらいに面白いネタであった。
スタイルが良くてちょこっとだけ本物よりも若い戸川昌子が
ヒョウ柄のタンクトップを着て踊っている姿は、かなり愉快である。
先生だから、身体のラインも年齢の割に美しいし、
踊りだって、稽古場のどの人よりもキレがあり、しなやかで、やはり美しい。
だけど、戸川昌子なのだ(爆笑)。
このギャップがなかなかいい味なのである。
あたくし、決めました。
ファンクでなく、ジャズをやります。
決め手は、先生と生徒の身体のラインです。
ファンクのクラスの先生や受講生たちは
全体的に、下半身に筋肉がつき、確かに機能している身体ではあるが
アンバランスなのだ。
その点、ジャズの先生や受講生たちは、全体的に引き締まった体型をしている人が多く、
多少太めの人でも、全体的なバランスが良いのである。
少し長めに続けることを考えると、
多少、体重が増えることはまあ良しとして、
バランスが下へ下へといってしまうのは、まずい。
とりあえずは、ジャズダンスで昔のカンを取り戻し、
体力と体型をスキルアップさせる必要がある。
そういう決心を余所に、ヒョウ柄の戸川昌子に目をやると、
やっぱり愉快で、どうしても余分な笑みが出てきてしまう。
思い出すだけで、インパクトがありすぎて
今夜の夢にでも早速出演してきそうな勢いである。
誰に似てるか・・・・?などというのは、本来、その人物を慮る点において
あまり重要ではないのだが、
それでもやっぱり、
脳みそに焼きついて離れないくらいのインパクトを持っているというのは
得をするかもしれない。
今、本物の戸川昌子を確認したが、
実はそんなに似てないのかもしれない・・・・そう思いつつも
やっぱり、最初に抱いた印象が強烈すぎて、
そういう理由で以って、年明けからあのクラスで踊ろうと決心したのである。
因みに、大学2年の時のダンスの先生は千秋そっくりで
某養成所時代のダンスの先生は、ネプチューンの堀ケンにそっくりだった。
全く踊りとは関係ない分野の有名人だけど
それなりにこうして一個人の脳裏に焼き付いているという点で
先生たちは得をしているということになるのかもしれない。
忘れようと思っても、インパクトが強すぎて忘れられないのだから(爆笑)。
ドアを開けると、そこは大入満員・・・・厨房は空爆直下の勢い。
物々しささえ感じさせる、喫茶店。
そう。
本日、3号店正規オープンの日なのである。
モーニングだけで500食売ったと、山賊はのたまった。
こちらの地方では、当たり前のように、
喫茶店でモーニングサービスというものがある。
コーヒー1杯分の金額で、トーストその他がついてくる朝食サービスのことである。
大体朝の11時くらいまでがその時間帯で、
それを狙って喫茶店を訪れる人たちがいるのもまた当たり前という風潮である。
東京では考えられない、経営方式であるが、
ここら東海地方では、モーニングサービスが充実していない喫茶店ほど
すぐにつぶれてしまうのである。
それが終わると、今度はランチタイムで、
また、それぞれに凝ったスタイルで定食が出される場合が多い。
定食にしておけば、まず仕込みが簡単であるというのに加え
回転率のアップという奏上効果も望めるので、
客側も店側も、メリットがある。
しかし、オープン初日のあの有様は
目を被わんばかりの忙しさで、
流石に、疲れきった山賊の姿を直視するのは辛いものがあった。
次にこの店を訪れる時には、
同じくらいの客がいても、にこやかに笑っている山賊の姿が見たいと、心底思った。
この人は、夜まで休まることなく働かなければならない。
この店が、夜になると居酒屋になるからだ。
昼間は、1階のみの管轄でよかったが、
夜になると、2階も予約客でいっぱいになるそうだ。
オープンから3日間。勝負の要はそこにあるらしい。
あの人をはじめ、スタッフがぶっ壊れないことを祈って、
大垣へ帰ってきた。
*****************************************************************
ドアを開けると、そこには踊っている人たちが大勢いた。
夜、1月から始めようかと考えている、ダンスのレッスンの様子を見学しに行った。
本日は、ファンクで、
明日も別メニューのクラスを見に行くことにしている。
そっちはジャズダンスだ。
2つを見比べて、どちらが自分に合っているか、考えようと思う。
あわよくば、どうせどっちも週に1回、60〜90分の枠だから
両方とるというのも、考えている。
(勿論、両方やめにするというのも考えている。)
どうでもいいけど、ファンクのクラスの先生は、
某有名振付師、夏まゆみにそっくりで、ちょっとびびった(笑)。
何となく説得力があるから(爆)。
ジャズの先生が、南流石に似ていたら、
ここの教室を信用して、両方とるかもしれない(爆爆)。
(でもラッキー池田に似ていたら、踏みとどまって考えるかもしれない)
ドアを開ける。
人がいる。
いなかったら、あたしは何をしただろうか。
人が居る事を疎ましいと思いつつ、居ない事の恐怖を思うと
身が竦む。
新しい店にしても、
ダンスのレッスンスタジオにしても、
人がいたから、あたしはそこに居られた。
ドアを開けるというのは、
いつだってドキドキする。
そしてあたしは気づいたのである。
ドアを開けて、まず最初にすることが「おじぎ」で
それが身に染み付いてしまっているということ。
そして、そこから出るときもまた「おじぎ」で
それも、この身に染み付いていたのだ。
悪いことではない。
ただ、この「一礼」が、舞台を降りて久しいあたしを
奮い立たせる「動作」であることに
今さらながら気づいてしまったのだ。
思えば、稽古場に入る時も、またそこから出るときも
舞台稽古で劇場に入る時も、またそこから出るときも
まるで、昔、誰かに教わったかのように、あたしは「一礼」を欠かさなかった。
誰がそれを教えてくれたのだろう。
思い出せない。
だけど、「一礼」をしないことには踏み込んでいけないような
神聖な場所というのは確かに存在する。
それが、きっとあたしにとっては
稽古場とかスタジオとか舞台とかなのかもしれない。
大概どのドアも重い。
そのドアは、まるで異世界との境界のように重い。
そしてそのドアを自分で開けたときに、異世界は「一礼」を要求する。
また、あたしに新しいドアが増える。
そしてあたしは、また頭を下げ
そのドアの向こうに、行かねばならぬのかもしれない。
悪いことではない。
なかなか、いいものだ・・・・・。
いいものだ、といえば。
何でか、ここ数日、日記の更新がままならないのにも拘わらず、
いきなりドカンと、ここの日記のアクセス数が増えていた(謎・・・・)。
宣伝してきたからかなぁ・・・・?とも考えたが、
それだけで、1日のヒット数がそこまで上がるとも考えられない。
およそ3倍になっていたのである。
いいものだが物々しい(笑)。
あたしの書く日記は、日によって文体やら構成やら
全く違うことが多いのだが、
それでも飽きずに毎日おいでになっている方もいらっしゃるようなので、
やめずに、吠えつづけることも誓った。
本日、誓いの多い日だった気がする・・・・(苦笑)
| 2001年12月03日(月)
|
休むぜ、ベイベー(及川ミッチー風) |
あとの祭という言葉がございます。
本日は、その言葉どおり、きっちり休ませて頂きました。
劇場でも見たくせに、やみつきになってしまい、
吹替え版をTVで録画した「交渉人」を見ながら、まったり♪
あたくし、ケビン・スペイシーがお気に入りですの。
勿論「L.A.コンフィデンシャル」も、劇場で見ましたわ。
地上波放送で録画した吹替え版も、ビデオに撮って、爪まで折ってあるし〜♪
ここ2日ばかり、気を張っていなければならなかったので、
就寝前のアモバン1錠を断薬していたのですが、
その分を取り返さん勢いで、本日は倍にして、寝たんですの。┐( ̄∇ ̄)┌オホホ
刺激→休息→行動→休息→刺激(以下エンドレス)という生活ができるのは
今の身分様様だと痛感いたします。
そろそろみそひともじBBSや宿帖のレス付けもちゃんとしないといけないわね♪
休んだ後は、行動です。
その後は、創作に勤しむべきなのでしょう。
嗚呼。あたくしは幸せ者かもしれません。
とはいえ!!!!!!
お金を稼げないならず者に変わりない現状をみっちりと噛み締めて、
精進しなければなりません。
あたくし、モノカキという肩書き以外に
役者という肩書きも持っているんでした。
年明けには、それに対する行動もみっちり取らせて頂きます。
というわけで、今日は休む。
っていうか、動かん。
| 2001年12月02日(日)
|
ターニングポイントはハチャメチャ珍道中 |
昨日、今日と、あたくし、東京に居りました。
何の為かというと、創人 の宴会に参加する為です。
このウタゲの為に、親は言うまでもなく、ダーリンをも巻き添えにして、
あたくしにとっては師走ドアタマを飾るに、誠にもって相応しい
一大イヴェントであったことは言及するまでもないでしょう。
アゴラフォビア・アサミンジャーは、電車に乗ると
狂ったモノを奏でたくなります。
それなのに、「金がないから」という理由で取ったチケットは割引きっぷで、
新幹線なのにこだま号( ̄∇ ̄;) 名古屋−東京間、片道3時間かかります。
困窮が祟るというのは、誠に恐ろしいもので、
やっぱり、それはそれ・・・・甘んじて受け止めなければなりません。(生きてるんだから)
某森田さんという方は、行動療法という、とっても恐ろしい方法論で以って、
ひきこもりやアゴラフォビアを治しちまおうとしますが、
今回のあたくしの件に関しましては、
そういったモノとは一切関係ございません。
裕福ならば、迷わずのぞみ号をチョイスしてましたもの ┐( ̄∇ ̄)┌オホホ
さて。
あたくしは、このように駄文を連ねることに際して命がけ(笑)<そこまでではないけど
しかし、殊、出版に関しては全く疎いのでございます。
今回のこのウタゲには、実際にモノを書いてお金をもらっている人、
編集・デザイン・企画そのもので勝負をかけて稼いでいる人、
種種雑多、しかしプロ・・・・ちゃんとした人ばかり・・・・。
う〜ん・・・・タメになる(--)(__)
凄かったのが、1次会で集まった8人中4人が、
あたくしと同じような系列の病院にかかってらっしゃると判明・・・・。
オーアエの言う通り、「才ある人こそどっか変♪」というのも
尤もだと、妙に納得させられてしまいました。
(先崎さ〜ん、見てるぅ?(笑))
さて、集まった御人ですが。順を追って、紹介させて頂きます。
�\荳蠢邂賤�
この集団を発起したエラい人。
あたくしが東京でバイトをしている時に、そのお客様として知り合いました。
オールマイティに何でも出来て、
食べ物も飲み物も、残さずきちんと食べます・・・・という、親の躾がよく行き届いた
ちゃんとした人。
勿論、書くモノもちゃんとしてます。
�∪‖失纂�様
英仏御堪能の、美しく綺麗なお人。
きっと面白いことを平気でやってのけてくれそうな予感を湛える感じを抱きました。
鬱屈系、エログロ系の映画なら任せろと言うあたり、とっても楽しそう♪
小さくて、可愛らしくて羨ましい・・・・すてき。美しい。
�9眩劼┐詬�
仙台からウタゲのために新宿まで飛んできた、あたくしのような人(笑)
名物の笹かまぼこを皆に配ってらっしゃって、恐縮&感激しました。
澄村嬢とは反対で、体躯も大きく(173センチあるんですって)見るからに「動ける人」
どなたかは「ナンシー関」を想像してた・・・・なんて仰るくらいに
掲示板その他での発言が豪快だった模様(笑)
あたくしが昔、紫式部の歌から引っ張って書いた短編に出てくる
「キャリアウーマン」とイメージが重なります。とってもすてき。美しい。
今や、体躯のでかい小さいなど、仕事を堂々とやっている人(女性)にとっては、
へでもない(死語)とあたくしは考えます。
以下、男性をご紹介させて頂きます。
�け�鳥翔様
実物にお会いしたいと、あたくしが個人的に心底願っていたおカタ。
勝手に感激しました。
HPを見る限り、もっととんがった人なのかと思いきや、
その笑顔に、あたくし、参ってしまいました。
これだけでも新宿に来た甲斐アリ!(爆) (はしゃぎすぎだ、お前)
雑誌連載などのギャラの相場みたいなモノも伺いました。
(下世話な質問にも親切に答えてくださって、ありがとうございました。)
彼の仕事振りは、本当にモノカキの鑑のようで、一同で賞賛いたしました。
彼が一番、健康で健全。肌もツヤツヤ、笑顔も最高♪
嗚呼・・・・あぁいう兄が欲しかった。
�チ衫氷盥�様
彼は男性なのですが、オミズ歴15年というモノカキや創作においては欠かせない
大いなる魅力の持ち主で、とってもマメなおカタ。
1次会では、絶妙な鍋奉行振りを発揮して、最後の雑炊が絶品に仕上がったのも
全て彼のおかげです。
これは個人的な印象なのですが、外見の雰囲気が、うちのダーリンと似ていて
とても初対面とは思えないほどに、馴染ませて頂きました( ̄∇ ̄;)
何だか一緒にいても不自然さを感じさせない、異色な人でした。
一緒に暮らしたら、何から何までやってくれそうでいいだろうなぁ・・・・と
1人で妄想を馳せたくらいです(爆)
��青木主計様
多分、今回集まった中では最年長なのでしょう。
なのに、一番下座に座っては、オーダーの手配をしたり
くるくると動き回っていたりしたので、最年少のあたくしといたしましては
彼の胃に穴があかないかどうかが心配です・・・・。
嗚呼、神よ。
もし、おいでなら、彼にはより一層のご加護をと、あたくし願ってやみません。
彼は編集のプロなので、
もし、当方に何やらが舞い込んできたときは、
一番に縋りついて、お世話になりたい、そんなおカタでした。
��鈴木祐蔵様
すごーーーーーく、健康そうな人とお見受けいたしましたが、
その大きくて澄んだ瞳の奥で、何かを企んでいそうで、
あたくし的には赴き深いお人でした。
お話ししたところ、カードものの企画に詳細な情報網がおありのようで
「遊戯王」の次あたりに来るでかい企画には
彼も絡んでくるんだろう・・・・と、
これまた1人妄想を馳せておりました。
と、以上、簡単ですが、私見を交えたとんでもない形での御紹介と相成りましたが
ホントに、皆様、素敵な人たちばっかりなんですわ。
どうやら、管理部を除くと、20名ほどのメンバーがいるらしいのですが
このウタゲに参加してみて思うのは
「うむ・・・・利用してなんぼかも♪」
そんなうすら汚い企みを彷彿とさせるほど
実力の結集。
あたくしも、及ばずながら先崎氏には2次会で誉め殺しにあったのですが、
煽てて頂いて、いいものが書けるのであれば、
バンバンやっていただきたいところ♪(笑)
1000枚でも2000枚でも、書かせていただきますともさ。
こ〜んな感じで、23時ほどまで飲んで、ウタゲも終了。
しかし、片道3時間かけて訪れた甲斐はありました、ホントに。
この日は、いおり嬢の家に泊めて頂きました。
久々の満員電車・・・・。あぁ、こんなのに毎日乗ってた時代があたくしにもございました。
泊めて頂くだけでよかったのに、彼女ったら
駅からのタクシー代から、翌日の昼食代まで全て負担してくださいましたの。
「あなた、
稼いでないでしょ?」
ぐっさり!
貧しいってやぁね。
これを言われたら、サイフから出しかけた夏目漱石の行き場がないじゃないの?
おまけに、伊豆に行ってきた時の土産だと、お菓子まで頂いて、
あたくしは彼女の家を後にしたのでございます。
さて。
立川駅から、中央線(中央特快)で東京駅に向かいまして・・・・
むむむむむ・・・・・
新宿駅を出た瞬間に、あたくし、新幹線のチケットと
東京駅までの所要時間、そして予想到着時間、加えて乗り換え所要時間を
パパパッと計算いたしましたところ・・・・。
乗換可能時間3分弱
という、とんでもない数字を目の当たりにしてしまいました。
しかも、あたくしが取った割引きっぷというのは、
どの改札でもOKかというと、そうではなく、
チケットに綴られている指定の改札口から一旦、外に出なければならないので
乗換改札口を使えないのであります。
神田あたりから、あたくしの鼓動は不安によって高鳴ります。
貧乏なので、このきっぷを無駄にしたら、後がありません。
ドキドキドキドキしながら、いざ、東京駅に到着。
やったぜ!! 立っていた方向のドアが開いたぜ。
しかも、ドアの目の前には下りエスカレーターだぜっっ!!
しかも、その先には指定出口の、八重洲北口、
加えて、その出口と目と鼻の先に、新幹線用の八重洲北口がっっ!!
走りましたよ、エントランスを。
めちゃくちゃな勢いで。
ぜぃぜぃ言いながら、まっしぐらでしたわ。
ホームは一番奥の19番線。
こうなりゃ、乗ったもん勝ちだとばかりに、
とりあえず自分の指定席車両とは逆側に向かうように設置されているエスカレーターに
飛び乗り、駆け上がり、
絶対に、車両に乗ったら薬がいると察知したあたくしは
すぐ近くにあったキオスクで、割引チケット(※1)を見せてお茶をゲットし、
自分の席が最後尾車両にも拘わらず、真ん中あたりから飛び乗ったのであります。
「駆け込み乗車は危険ですので、おやめください〜・・・・」
JRのおっちゃんの親切なアナウンスが流れるそばから、
「危険な駆け込み乗車」(爆)をし、ギリギリで事無きを得たのであります。
またここから3時間かけて、名古屋まで帰るのかと思うと
どっと疲れが出まして・・・・(笑)
緊張の糸が切れ、不安は解消されたものの、鼓動だけは高鳴ったまま。
昼食後すぐに飲んでいたけれど、急いでコンスタンを更にもう1錠流し込んで、
ようやく落ち着きを取り戻したのであります。
それでも、前日の宴会で受けてきた刺激を忘れぬようにと
いつものノートを取り出して、所要部分だけメモを取りながら
お茶をガブガブと飲むあたくし・・・・。( ̄∇ ̄;)
さて、ここから、本日のタイトルなわけですけど
何で「ターニングポイント」なのかというと・・・・
12月2日。事実上、15歳のこの日から、あたくしの人生が変わりました。
だからターニングポイントの記念日なのです。
忘れたくても忘れられません。
忘れてもいけないとも思っています。
あれ以来、いつもこの日は、自分を省みて
そして、どれだけ自分が研磨されたかを確認する日にもなってしまいました。
ただ、今年は、そんな悠長なことをしているヒマなどなく、
こういったハチャメチャ珍道中になってしまったというわけでございます(笑)。
でも、それでも良かったと自負します。
新しい人々に出会えたこと、そして受けた刺激は、
正にこの日のために用意されたようなモノで、
やっぱり、この日には何かが潜んでいて、
あたくしは自分のことをちゃんと省みるようになっているんだなぁと
噛み締めずにはいられないのです。
さて、頃は師走。
これから、年末年始にかけて、あたくしはどんどん忙しくなります。
その為、翌3日は1日中眠って休みたいと考えております。
肉体的にも精神的にも、疾走をした後は休まねばならないように出来ているからです。
それでは、本年ラストスパートをかけはじめた勢いでもちまして
本日はこれにて♪
***************************************************************
(※1)
あたくしが取りました新幹線の割引チケットというのは、
ぷらっとこだまという、新幹線こだま号を使ったJRのプランの一環で、
名古屋−東京間、7900円(繁忙期は1000円増)という格安。無論、指定席。
プラス、フリークーポンといって、ワンドリンクが無料でついてきます。
このドリンクは、新幹線構内の指定キオスク、もしくは、車内販売などで
自分の好きなソフトドリンクか、ホットコーヒー、ビールなどに換えてくれます。
今回、ラッキーなことに、駆け上がったエスカレーターのすぐそばにあったのが
その指定キオスクで、わずか10秒足らずでペットボトルの冷たいお茶を
ゲットすることが出来ました。
ラッキーにラッキーが重なり、
無事に家まで帰ってこられたというわけです。
ターニングポイント記念日に相応しく、自分をちゃんと省みたご褒美かもしれません。
(多分、関係ないと思う( ̄∇ ̄;) )