####【みぃ♪の閑話休題】####
2017年はやっと勉強から解放され、自由を謳歌しました!映画も久し振りにたくさん観た! 時々、blog+twitter書いています☆  

2006年06月30日(金) 2006年 上半期映画+6月の読書まとめ

『キングコング』
『男たちのYAMATO』
『アメノナカノ青空』
『THE 有頂天ホテル』
『オリバー・ツイスト』
『プライドと偏見』
『ミュンヘン』
『ウォーク・ザ・ライン』
『シリアナ』
『ヴェニスの商人』
『ナルニア国物語』
『ある子供』
『ホテル・ルワンダ』
『クラッシュ』
『歓びを歌にのせて』
『プロデューサーズ』×2
『僕のニューヨークライフ』
『戦場のアリア』
『ナイロビの蜂』
『ピンクパンサー』
『グッドナイト&グッドラック』
『デイジー』
『ブロークバック・マウンテン』
『初恋』

以上25本。
ALL映画館です。

明日は、上半期のベスト5…個人的な好みを発表します。

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6月の読書まとめ

・『この国のけじめ』(藤原正彦 著)★★★☆☆
前作『国家の品格』の方がインパクトがあった。

・『ガールズキッチン』(東京ダイニング編集部)★★★☆☆
写真集を眺めているようなカタログを眺めているような面白い一冊でした。

・『売れる日本語 売れない日本語』(今井登茂子 著)★★☆☆☆

・『セレブの現代史』(海野弘 著)★★☆☆☆

・『強運の持ち主』(瀬尾まいこ 著)★★★★☆
瀬尾さんの新作。
今までの作品よりかなりコミカルな内容で可笑しかった。
これ、続編があっても良いシリーズかもしれないなぁ。

・『コイノカオリ』(角田光代・島本理生 他 著)★★☆☆☆

・『昭和史〜戦後篇〜』(半藤一利 著)★★★★★
もう1回しっかり読み直したい一冊

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【パート2】の方にはちょこちょこ書いてますが、今月から始まったアルバイトが思いのほかハード勤務で、仕事が終わるのがだいたい20:00過ぎ、帰宅が21:00ぐらい。。。映画が全く見れない生活に急変しています。

映画を見れてないので、アップするレポもない…。
(今日、珍しくパソコン立ち上げたのに、アメブロがメンテナンス中で更新やコメント返信ができない…トホホ)。

映画どころか、帰宅してからパソコンを立ち上げる事もままならず、7ヶ月間の自由人生活から一気に仕事人間に変身しちゃった感じで過ごしています。

先日【パート2】にも書いたけど、今まで「2日働いて⇒1日休み⇒3日働いて⇒1日休み」のリズムで過ごしてきた私にとって、現在の「5日連続出勤⇒2連休」がカナリ堪える…。
とにかく5連続出勤が長い…。
慣れない…。
世の中のほとんどの社会人のみなさんは、(月)〜(金)出勤が当たり前で働いていると思うけど、5日間も連続で働くなんて、心底、尊敬しちゃいました。
以前は、あんなに「2連休欲しいなー!」と思っていたのに、、、いざ手に入れてみると、「分散してくれー!」とワガママ欲求(苦笑)。

短期間のアルバイトなので、この慣れない生活リズムに少し慣れてきた頃には(バイトが)終わっちゃうでしょう(笑)。
7月は映画に行く(気分的・体力的)余裕が出るといいなぁ。

♪BGM〜『Jersey Boys』オリジナルブロードウェイキャスト(本日購入)

『トニー賞』録画をやっと見た!
作品・主演・助演と3冠とった『ジャージーボーイズ』のサントラをタイミングよく購入して、ずーっとヘビーローテ中♪
フォーシーズンズの曲は、『シェリー』や『君の瞳に恋してる』以外にも、いくつか聞いたことある曲があって、特にこれから夏の時季に楽しめるアルバム。
バイト代が入ったらまたNYに飛んで劇場で見たいなぁ〜(な〜んてね)。

そして、ストレートプレイ主演男優賞ノミネートのレイフ・ファインズは、残念ながら受賞はならなかったけど、タキシード姿はクールにきまっててステキでかっこよかった☆
彼はいつ見ても本当に“絵になる人”だなぁと思う。
(1度、エリザベス先生との夫婦時代の2ショットを見てみたかったなー。美男美女で、これこそ絵になるカップルだったろうなー)
でも、おでこの進行が急スピード過ぎる…ような…。
かなり近い将来、間違いなくブルース・ウィリス状態になりそう…(というか、もう半分なってる)。

<<昨日は『初恋』

■感想予告■(映画見済・感想暫待)



2006年06月11日(日) 『初恋』

高校生のみすず(宮崎あおい)は、子供の頃母親が兄:亮(宮崎将)を連れていなくなり、親戚の家に居候中。
ある放課後、みすずはとある場所に足を運んでいた。
目の前には“B”というネオン看板。
みすずの手に握られたマッチの名と同じだ。
数日前、兄が突然現れ手渡したマッチだった。
店内に進むと、彼らはいた。
兄の亮、女優ユカ、浪人生タケシ、肉体派テツ、お調子者ヤス、そして東大生の
岸(小出恵介)。
仲間に加わったみすずの生活は少しずつ変化していく。
そして岸に対して生まれた恋心。
そんなある日、岸がみすずに驚くべき相談を持ちかける。。。

1975年生まれの私にとって、60年代というのは1番未知の世界かもしれません。
「戦後」でもないし、自分の生まれた年代に近いわけでもないし、本やテレビで学生運動の風景を眺めても、あんまり頭に入らないというか…「へぇ〜」というよりも「ふ〜ん」って感じ。

3億円事件は、「そうゆう凄い事件があって、犯人は捕まっていない」という事は知っていたけれど、それ止まり。
事件だけを純粋に追った映画だったとしても興味を持ったと思うけど、今作の基本にあるのは恋愛物語という事で、とっても興味深く見れました。

「空想劇」とか「ファンタジー」と言われればそれまでだけど、私は、この物語も「現実的にありかな」と感じます。
どう感じるかは、見た人それぞれだし、当時をリアルタイムで知ってる人からしたら「絶対にこんなのありえない」と思うかもしれないけど、「真実かも…」と思った人の感情を否定しないで欲しい。

大金を盗む事が、安易でない事は重々承知。
簡単に順調に実行できるなんて思ってない。
でも、現実的に未だに未解決な事件なんだから、何を信じても良いと思うんだよね。

劇中のシーンでは、犯行計画を立てる時計の秒針と、当日の雨音が非常に印象的でした。

みすずを演じた宮崎あおいちゃんですが、実は私、彼女の演技って初めて見ました。
『害虫』や『NANA』も見てないので…。
『ユリイカ』の頃の(カンヌに行ったニュース記事の)可愛い姿のイメージが強いけど、成長した今も本当に可愛らしかった。
セリフが少ない役を見事に演じ、(薄暗い映像が多いけど)彼女の演技は光っていたと思います。

ラストの号泣シーンに私も涙…。
切ない…。
みすずと岸の恋は、これで良かったんだと思います…切ないけど…。
完結しない方がずっと相手を想えるし、相手も想ってくれているよ…きっとね。

劇中の主人公たちは、今の私よりずっと年下だけど、ずっと大人びて感じた。
もちろん、「大人ぶって」いる面も大いにあるとは思うけど、なんであんなに冷静に達観してるんだろうなぁ…。
私も少しは見習いたいものだ。

若い頃は、「なんにでもなれる」という根拠の無い自信があるものだけど、そうゆう隙さえも与えない時代だったのかなぁ…。
私を含め、今の若者にはチョットありえない、あのアングラな空気が少し羨ましくもあります。

元ちとせさんのエンディングテーマを含め、雰囲気や切ない恋、宮崎あおいちゃんの存在、、、カナリ私好みの作品でした。

私は、「原作を読んだら映像は見ない」派だけど、逆はあり。
映画を見て気に入ったら、より深く描かれている原作も読んでみる。
『初恋』図書館で予約してきました。

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トニー賞…『ジャージー・ボーイズ』とっちゃったねぇ〜。

この演目は、私がNYに行った昨年11月にちょうど開幕したばかりの作品。
私が見た『ヘアスプレー』と『ジャージー・ボーイズ』は、道を挟んでお向かい同士の劇場なんです。

『ヘアスプレー』を見るために劇場が開くのを並んでいた時、後ろにいた2組の外人夫婦の御主人が(お向かいの列を指しながら)「けっ、ジャージー・ボーイズなんて、よく見るよなぁ」みたいな事を言ってたんです。
(英語よく分からないけど、そうゆうニュアンスの事を言っていた)
あのオヤジ、絶対今ごろ見に行ってるだろうな(笑)。

私が帰国した後に(ちょうど入れ替えで)NY行った友達がいるんだけど、友人が滞在していた12月には、「ジャージー・ボーイズが良いって評判だよ」とメールに書いてあったから、評判は本物だったって事だねぇ〜。

昨今、1人の(1グループの)アーティスト曲で構成されるミュージカルが流行で、「カタログミュージカル」とか「ジュークボックスミュージカル」とか呼ばれてるけど、『マンマミーア!』や『ムーヴィンアウト』のヒット作もある中、ジョン・レノンやビーチボーイズ楽曲の演目は大コケ…。
『ジャージー・ボーイズ』が新風になるか?!

ちなみに…フォーシーズンズというグループの楽曲で構成されている演目です。
(♪シェ〜リ〜 シェリベイビ〜♪←って曲、みんな知ってるよね?)
それでもって、私も今、サントラを取り寄せ中だったりします♪

♪BGM〜『Nat King Cole At The Moveis』

<<昨日は『ブロークバック・マウンテン』

■感想予告■(映画見済・感想暫待)



2006年06月07日(水) 『ブロークバック・マウンテン』

1963年、ワイオミング州ブロークバック・マウンテン。
農場に季節労働者として雇われたイニス(ヒース・レンジャー)とジャック(ジェイク・ギレンホール)はともに20歳。
対照的な性格だったが、キャンプをしながらの羊の放牧管理という過酷な労働の中、いつしか精神的にも肉体的にも強い絆で結ばれていく。
やがて山を下りたふたりは、何の約束もないまま別れを迎える。
イニスは婚約者のアルマと結婚、一方のジャックは定職に就かずロデオ生活を送っていた。。。

まず最初に、羊の大群にビックリ仰天!

実際のロケはブロークバックの山ではなく、カナダだそうですが、大自然に信じられない羊の群の映像!
目を見張りました。
一度にあんな大群の羊を見たのも初めてだし、これからもなかなか見る機会はないだろうなぁ。
ストーリーに入る前に、この映像だけでもけっこう貴重でした。

そして内容的には、切ない…切ない話でした。

「結ばれない愛」「悲恋」モノが好みの私としては、これはグッときました。

「同性愛」というのがこの映画の最大のテーマになっていると思いますが、私は、「秘密の恋愛」というふうにとらえて見ました。

守るべきものがあり、それをどうしても壊せなくて、他のものは手に入れられないんだけど、狂いそうに気持ちが高ぶり、相手の全てを求めてしまう。
求め合って満たされても、その先は見ないように感情をコントロールし、思い出にしがみついていく。
相手への想いと、踏み出す想いは別物。
結ばれる幸福と、結ばれない不幸は紙一重。
愛した人と生活する人が異なることもある。

この辺が、非常によく表現されていて伝わってきました。

ただ、いつも御世話になっているケイケイさんもおっしゃってましたが、イニスとジャックが恋に落ちる過程が少々唐突すぎる。
2人の信頼度や、(恋愛感情だけでなく)人間同士の親密度をすっ飛ばしてイキナリ本題に入っているような気がして。
「恋心」って、ある意味、衝動的だろうけど、もうちょっと時間をかけた経過の描写があっても良かったんじゃないでしょうか。

ただでさえラブシーンを見るのが異常に苦手な私、、、イニスとジャックの最初のラブシーンがまさかあんなに強烈だと思わなかったので、正直、一瞬、吐き気がくるような感覚を起こしました…。
あと5秒長かったら「おえぇっ」となってたかもしれない…。
そのくらいカナリ嫌悪感があったんだけど、でも、物語の方が優っていたから、不思議とすぐに冷静さを保てれた。

そして、その後のイニスとアルマのラブシーンが、けっこう印象的でした。

(書いてて超恥ずかしいけど、文字にしないとレポにならないので、サラーっと書いちゃいますが…)「そのままして」って言うアルマに、イニスは電気を消してアルマを後ろ向きにさせると、アルマが「なんでいつも後ろなの?」って言いたげな表情をするんです。
そのアルマの表情はホンの1,2秒で、すぐカットが変わっちゃうんだけど、彼女の何ともいえない表情が忘れられない。
ミシェル・ウィリアムズ上手い!
肉体的には繋がっているのに、真の心では繋がりきれない行動が見事に表現されていたシーンだと思いました。

どんな映画でも、ラブシーン(もちろん男×女の)見るのが凄い嫌で、異常に苦手な私が、こんな超リアルなシーンが印象深かった事が自分で驚き。。。

ラストは、イニスにとって自分の愛の証である2人(娘とジャック)が、彼の住居の中で唯一と言ってもいいような「入れ物=クローゼット」の中で同居(?)して、カギをかけたり開けたり…イニスの感情のままに思えました。

ラストは、ジャックは殺されたということですよね…?

「生きていればどうにか(どうにでも)なること」と、「例え地球がひっくりかえってもどうにもらならいようなこと」ってあるから、イニスにとってもジャックにとっても、どちらが良かったとは簡単に言いきれないけど…。

主役の2人は、文字通りの熱演だったけど、双方の奥さん役のミシェル・ウィリアムズ&アン・ハサウェイがお見事でした。
彼女達の演技が印象深かった人はきっと多いんじゃないかなぁ〜。

ミシェル演じるアルマの方が「不幸」ポイント高いから、感情移入する人が多いかもしれないけど、最後の最後まで「知ってて知らないふり」していたアン演じるラリーンの方が私は好みでした。

しっかしこれは、じりじりと尾を引く作品だなぁ…。

世間的には、既に話題も鎮まってきた作品だろうけど、うちの方では自主上映にて、6月3日〜9日まで限定上映。

この映画を2回見に行ったというリネさんに途中でメールしちゃったけど、ナゼか、オバサン客が多かった…不思議。
オバ客大盛況で、全体的には50人ぐらいはいたかなぁ〜、なかなかの大入りでした。

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今日、何年越しの夢が叶いました。
毎年この時季になると、友達に「蛍見に連れてって」とお願いし続けて数年…やっと見れた!

本物の蛍をナマで見たのは生まれて初めて。
「幻想的」という言葉がピッタリな情景でした。
多分、一生忘れない景色。

♪BGM〜『Nat King Cole At The Moveis』

<<昨日は『デイジー』

■感想予告■(映画見済・感想暫待)
『初恋』



2006年06月01日(木) 『デイジー』

オランダで骨董店を営む祖父と暮らす画家の卵ヘヨン(チョン・ジヒョン)。
彼女のもとに、頻繁に届けられるデイジーの花。
それは夏に訪れた郊外での忘れ難くも美しい夏の日の記憶を甦らせるものだった。名前も姿も知らない送り主こそ運命の恋人だと信じるヘヨンは、肖像画の客として花を持って現れたジョンウ(イ・ソンジェ)に心惹かれるようになる。
そんなヘヨンの毎日を人知れず見守り続ける男パクウィ(チョン・ウソン)。
花を育てクラシック音楽を愛するその男は暗殺のプロだった。。。

ほどよくロマンティックで切なく、そして救いようのない話の展開・・・これだけとるとカナリ私好みの内容なんだけど…うーん、残念…物足りない…。

いつも御世話になっているリネさんが、「この監督さんは、悪人と善人の対比が上手い」と言っていたけど、おっしゃるとおり、確かに善人:ジョンウと悪人:パクウィを対比させ、三角関係の恋愛模様を取り入れているところなど、そのモチーフは凄くそそられる内容だと思う。

でも、2人の男性の描き方があまりにも表面的すぎ。
刑事であるジョンウは、もっとスリリングで重みがある人物像で良いと思うし、暗殺者のパクウィにいたっては、「そもそも、あなたナゼ暗殺者?」ってくらいイキナリすぎる人物像。

ジョンウとパクウィのキャラクターを、もっともっと深く描いていたら、もっともっと切なさが伝わってくると思うのになぁ…。

私はどちらかというと、刑事のジョンウに肩入れして見ていたけど、途中からなんとなーく尻切れトンボ。
じゃ、(ジョンウと入れ替わるように)重点的になってきたパクウィに肩入れしようと思っても、彼の全てが「突然」「イキナリ」のオンパレード。
2人が車に乗って話をするシーンなんて、あの場面だけをとると凄く良かったのに、凄くもったいない使い方に思えました。

思うに、チョン・ジヒョンの役を中心にするなら、男が2人もいらん。
男2人の話を中心にメインにするなら、チョン・ジヒョンはいらん。

メインは3人必要、それでもって三角関係にしたい、愛と切なさ、そして殺しも入れたいって…いくらなんでも136分で描くには限界があるよぉー。

オランダの自然風景やアムステルダムの街並みは美しい。
加減された銃声の使い方(演出)が凄く上手。
主演3人も素晴らしい。
クラシック音楽の使い方も上手い。
ストーリーのモチーフも申し分ない。
悲恋。
死。
私個人的には“超おはこ”モノ。
ここまで揃ってるのに(本来なら文句なし大絶賛のはずなのに)、残念ながら私には全くもって物足りない作品でした…。

ただ、チョン・ジヒョンちゃんは久々にとっても魅力的だったねー。
『イルマーレ』の魅力が再来って感じだった。
あの頃より随分垢抜けた分、美しさにも磨きがかかって本当に綺麗。
世間的に大ヒットした『猟奇的〜』や『僕の彼女を〜』の彼女は、私はあまり好きじゃなかったので、今作は私好みで満足でした。
演技面でも、素晴らしかったと思う(特に後半)。

あと、思わず「おお!」と口走りそうになったスクリーンの縦割り3ショット映像が凄く良かった!
めっちゃ効果的でしたね。
(この辺は、アンドリュー・ラウ監督センスあるなぁと思う)

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アルバイトの研修で7ヶ月ぶりに社会に出ました。

先日、「諸事情で本格的な職探しはチョット先になりそうだから、短期のバイトに行こうと思う」と書きましたが、もう早速研修が始まりです。

勤め人時代は、現場や取引先、お施主さん宅、法務局や銀行などなど、仕事上の外出も多く、1日に数回は必ず車に乗ってあちこち出かけてた私。
今、連日ずーっとパソコンの前にしばられている為、体が固まりそう〜。
家に帰ってまでキーボード触りたくなくて、部屋でパソコンの前に座る時間が極端に減った!
その為、普段ならメールするような(緊急性のない)用件を、(パソコン触らないから)電話をかけると、友人達は「急に電話くるから何かあったかと思った」と口を揃えて言う。
もぉ〜、たまには電話したっていいじゃなーいっ!
私から突然電話がかかってきてもビックリしないでください(笑)。

♪BGM〜『Billy Elliot The Musical』by:Original Cast Recording

<<昨日は『グッドナイト&グッドラック』

■感想予告■(映画見済・感想暫待)


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