Diary?
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2003年12月27日(土) ではまた来年

今日は一足早い年越蕎麦を食しました。鳥わさや浅蜊の時雨煮で熱燗をいただいて、ざる蕎麦で〆。昼間っから。なんて素敵な年の瀬でしょうか。

明日は帰省です。実家にはPCが無いので、しばらくネットとは無縁の生活に入ります。毎日毎日何かしらネットに関わる生活をしているけど、無きゃ無いで結構だいじょうぶなもんです。

この日記は携帯から更新できるようなので、気が向いたら何か書いてみるかもしれません。でもそれどころではないような予感もします。

今年は「見たいものは見る、行きたいところには行く」をモットーにしていました。意識して外に出てました。もともとインドアなタイプなので、放っておくと一歩も外に出ずに本と音楽で幸せに暮らしてしまいます。もちろんそれもいいんだけどね。実際、今も週休二日のうちの一日はそうやって過ごしているし。でも去年までは二日ともそうやって過ごしていることが多かったからねえ。

とにかく外に出て、いろんなものを見て、美味しいものを食べて、今まで知らなかった人たちに会って、昔から知ってる人たちにも会って、とても楽しかった。いい一年でした。いろんな人たちに感謝の気持ちです。

では来年の1月4日まで、この日記はお休みです。
皆さんの2004年が幸せな1年でありますように。


2003年12月26日(金) 餃子同好会

今日は仕事納めのあと、餃子同好会。今年最後の会合だ。

同好会といっても、現在の会員数は私を含めて3名である。歴史はけっこうあるような気がする(3、4年は経ってるはず)。適当におすすめの店や話題の店を巡っているが、最近は餃子以外の料理に浮気をすることが多かった。

こんなことではいかん。せめて一年の締めには餃子同好会として真っ当な会合を催すのだ。というわけで日暮里の「又一順」へ。

こ、ここは旨いぞ。びっくりした。店構えは典型的な家庭料理店なんだが、味はあっさり系で上品。たくさん食べてももたれない。でも値段はリーズナブル。たらふく食べて一人2〜3000円くらい。

餃子に限らず、挽肉を使った料理が上手だと思う。小龍包も絶品でした。私のひそかな好物、白菜のクリーム煮もとろける旨さ。

都内の中華料理店で、高級店・家庭料理店を問わずマイフェイバリットがいくつかあるんだけど、今回の又一順はかなり上位にランキングされてしまった。

目黒から山手線をはさんで正反対の位置だというのが悔しいところだけど、きっと近いうちにまた行くんだろうな。

年末は食べて呑んでばっかりだねえ。


2003年12月25日(木) クーリースマスだクーリースマスだクーリースマスだー♪

ああなつかしい、ピーズのクリスマスのうた。B’zじゃないぞ。

昨日はお約束、ケーキを食べに行った。近くにカフェコムサが出来たのでタルトを。これでもかってくらい苺だらけでした。ここのカフェコムサは場所が悪いのかいつ見てもガラガラで、静かでのんびりできてよろしい。野菜がとても美味しくて癖になる。

そんなこんなで、やれやれ今年もクリスマスにケーキが食べられて良かった。と思っていたら今日は会社で取締役からケーキの貢ぎ物がっ。ジーゲスクランツっていう有名店の高級ケーキよ。いやもうほっぺたが落ちるかと思いましたわ。今年はケーキに恵まれた年だった。

ケーキ食べたりなんだりで忙しくて、仕事が捗らなかったからちょっと残業してみた。2時間くらい。半年ぶりくらいに残業したら、ものすごく疲れた。疲れのあまり風呂でシャンプーとリンスを間違えたくらいだ。ああ、それは別に疲れてなくてもやるか。泡立たなくてびっくりするんだこれが。


2003年12月24日(水) ひさしぶりのこと

昨日は忘年会。

ひさしぶりのことがいくつかあった。

●休日の昼間、しかもクリスマス前の新宿をうろうろした。
西口はブレードランナーな世界だった。ありとあらゆる大音響が
わんわんと共鳴して目眩がする。京王百貨店の屋上へ逃げた。
相変わらず殺伐として物悲しい、いい屋上だ。

●カラオケに行った。
何年か前の正月に同窓会の二次会で行って以来。4、5年ぶりか。
他の参加者と年が離れているのでどうしようかと思い、微妙〜な古さの歌をセレクト。ムーンライダーズとか。デリコとか。
くるりがいっぱいカラオケに入っててびっくりした。

●居酒屋で飲んだ。
そういえばもう何年もいわゆる「居酒屋」に行ってなかった。
もともと居酒屋じゃない店でばかり飲んでいたような気がする。
昔バンドの練習の後、なぜか大衆食堂で小鉢をたくさん頼んで飲むのがお決まりのコースだった。〆に味噌汁とかね。長髪で金髪の野郎やら楽器かついだねえちゃんやら(そりゃ私か)が「ニラの味噌汁うめ〜っ」って。今思うとバカかも。でも旨かった。
久し振りに行った居酒屋は、値段の点でちょっと特殊な店だった。あんこう鍋とか刺身とか、確かに食べたはずなのに一人1100円て。喫茶店の値段だぞそれ。

●花園神社に行った。
これは3年ぶりくらいかな。3年前にチベットの歌舞の公演を見に来たことがある。たしかダライ・ラマの方の国立舞踊団だったと思う。ホーミーのような、声明のような不思議な音楽がビルの谷間に響いていた。
ちなみに、その前にここに来たのは上々颱風のコンサートだから、ちゃんとお詣りしたのは今回が初めてだったわ。


2003年12月22日(月) 粕汁

それにしても粕汁は旨い。沢乃井の酒粕は月桂冠のよりも柔らかくて使いやすい。

私の母は家事が苦手で、料理もからきしダメだったけど粕汁は時々作ってくれたなあ。今から思うと不思議だ。極端な下戸で、粕汁でも奈良漬けでも酔っぱらって気分が悪くなっていたのに。

父は底なしの酒飲みで、母は全くの下戸。そして私は「嫌いじゃないけどたくさんは飲めない」。遺伝ってすごい。


2003年12月20日(土) 着てみたい〜

新宿の文化学園服飾博物館で「アジアの服飾」展を見る。やっぱ1Fの中国の服がかっこええわー。もう、見て素晴らしいとかいうよりも「欲しい」「着てみたい」という気持ちが先に立つ。袍っていうのか。龍の模様のは龍袍、蛇の模様のは蟒袍。

去年クアラルンプールに行った時、たまたま中国の古い家具を売っている店を見つけた。こんなもの売ってていいのか、と思うほど古いものがあって、博物館のようだった。

で、マラッカに行った時にご飯を食べた店は、中国とマレーとヨーロッパが完全に混ざり合った建物だった。

マラッカのあの建物で、KLのあの店の家具で、今日見た袍を着て暮らしたい。何言ってるんだ私は。


2003年12月19日(金) 会田誠

イメージフォーラムのレイトショーで「≒会田誠 〜無気力大陸〜」を観る。会田誠の制作ドキュメンタリー。

この人はなんていうかもう、私にとって日本の現代美術の微かな希望。岡本太郎とか横尾忠則あたりの、紙一重で孤高な人たちの後を継ぐ人なのかなとか思ったりして。村上隆との対比とか、考えると面白そうなことが多かったので、後でtextコーナーに書こう。なんか最近textのネタが思い付かないと思ったら、日記にだらだらと全部書いてしまうからだわ。以後気をつけよう。

ひとつだけ印象深かった言葉を。村上隆が仕切ってるシンポジウムかなんかで、会田氏が村上氏に放った言葉。

「ひとつ質問なんですけど、奈良さんとは本当にお友達なんですか?」

…まったくこの人は。

ところでイメージフォーラムに行く前に、渋谷でご飯を食べようと思ったわけよ。寒いからロシア料理のつぼ焼きがいいなあと思ってロゴスキーに行ってみた。東急プラザの上の。したら満席だった。

あの店が7時に満席なんて初めて見たぞ。どういうことだ。???と首をかしげつつ、じゃあ本店に行ってみよう。したら本店が無いんだけど。たしかにここだったはずのビル、ロゴスキーじゃなくなってる。ますます???だ。

どこかに移転したのかなー、でも渋谷ロゴスキーなんだから本店は渋谷じゃなきゃまずいだろー、わかんないからとりあえず今日のところはラケルのオムライスでお茶を濁しておこう。

いやあ山下書店の地下のラケルはいつ行っても空いてていいわ。ラケルのセットメニューって、よく考えたらいわゆる「ワンプレートディッシュ」なんだけど、何故おしゃれに見えないのか。検討してみた結果「盛り過ぎ」。建ぺい率が高過ぎ。不思議の国のアリス柄の皿にあんなに盛ることないじゃないか。

あと、私はボンディにもつばめグリルにもラケルにもひとこと言いたい。じゃがいも丸ごと一個って、食べるの大変なんですけど。

帰ってきてからロゴスキーの件を調べてみたら、なんと本店が閉店したそうだ。東急プラザ店だけは営業。どういうこった。あんな老舗が。


2003年12月16日(火) 山の叫び声

御岳の土産物店で、よく見かけた。見る度に背筋が寒くなり恐怖に震えた。

山の奥深く、人を拒むような切り立った断崖。その根元にぽっかりと口をあける洞窟。そこから夜な夜な

「ギヤーーーーーーーーーーーッ」

と、人のものとも獣のものとも知れぬ叫び声が。その声を聞いた者は石と化す。

というのが思い浮かんでしょうがなかったんだけど、叫び声じゃなくて呼び声ですね。すまん。香ばしいウエハースで美味しかったよ。



連絡事項:フォトアルバムの宮古島、一日分アップし忘れてたことに今頃気づきました。伊良部島の日が抜けてた。なんか少ないと思ったら。追加しました。


2003年12月15日(月) 足腰が。

うーん、やっぱりきたか、筋肉痛。
それを見越して今日は休暇を取っていたのだった。

昼間の教育テレビは楽しいなあ。ストレッチマンは今日はやってないのかな。

外はいい天気だというのに、家でごろごろして教育テレビやら古い時代劇やら。これもまた幸せってことで。

そう、私はそろそろ年末年始の実家での労働に向けて体力を蓄えておかねばならんのだよ。


2003年12月14日(日) 小旅行

今年はどこにも行かなかった。いや浜松とか行ったけどあれは旅行じゃないし。あれはまあ、帰省みたいなもんか?友達の実家に何故そんなに度々遊びに行くのか。それは居心地がいいからじゃんよぉ。そうだらー?

それはともかく、旅をしていない。我慢ができなくなったので小旅行だ。メインは青梅の赤塚不二夫会館、ついでに隣の昭和レトロ博物館も見て、御岳山でちょっとだけ登山気分を味わう。予算約5000円の旅。

朝の7時半ごろに山手線に乗って新宿に向かう。乗ったとたん山手線ストップ。恵比寿駅のホームでお客様が倒れていますとアナウンスが繰り返される。珍道中の始まりか?でもすぐに復旧。お客さまを保護しました、だって。

新宿で中央線を待っていたら隣のホームに「ホリデー快速 河口湖行き」が止まっている。いかにも特急という車両で、4人掛けのボックス席。いいなあ旅行らしくて。20分くらい待つけど奥多摩行きのホリデー快速に乗ってみようかな。わざわざ違うホームまで行って、ホリデー快速を待つ。奥多摩行きのその電車は、普通の中央線のオレンジ色の車両。ちっ。

しかしさすがはホリデー快速、怖いくらいにぶっとばす。早い早い。9時15分くらいには青梅に着いてしまった。駅前のマクドで朝ご飯。

10時の開館を待って、赤塚不二夫会館へ。とても不謹慎なんだけど、赤塚先生がご存命のうちに見ておきたかったのだ。こんな奇人が、今生きているんだと。

やっぱり天才としか言い様がない。ネーミングが凄いよね。狂犬トロッキーって、ねえ。
館内には「夢は夜ひらく」の替え歌のバカ田大学の歌が流れていて、頭の中があのメロディーでいっぱいになる。以前テレビ東京で製作されたドキュメンタリーが館内で上映されている。酒の飲み過ぎで血を吐いた赤塚先生のもとに、研ナオコが見舞いにやってくる。布団の上に起き上がって話をしつつ、ゴミ箱を抱えてゲホゲホと吐く。ふりをする。だいじょうぶ?と背中をさする研ナオコに「うそだよーん」なのだ。そこまで体を張ったギャグしなくても。死ぬ3日前に死んだふりして家族を慌てさせたのは誰だっけ。わかぎえふのお父さんだったかな。

隣の昭和レトロ博物館は、商品パッケージのコレクションだった。串間努さんっていう、B級コレクションの本を出したりしてる人の蒐集がメイン。おでん缶とカレースープ缶を見られて嬉しい。でも昭和って長いわけで。レコードジャケットなんて年代むちゃくちゃに展示してあった。そりゃあ昭和には違いないけどさ。館内の茶房「となりのレトロ」、予想外にコーヒーが旨い。丁寧に淹れてある。

青梅の街は、レトロで町おこしをしているみたい。昔の映画の板看板があちこちにあったりして。私は山育ちなので都市部のレトロについてはよくわからない。

さて、午後は御岳山へ。
JRの御嶽駅からバスで10分くらいで御岳登山鉄道の滝本駅に着く。そこから傾斜25度という絶壁のような斜面をケーブルカーで登る。6分で山頂駅。リフトに乗り継いで展望食堂まで行ける。このリフト、ちょっと背の高い人なら足がつくぞ。こんな低いリフトは初めて見た。

ケーブル下で「本日の眺めは最高でございます」とのアナウンスがあった通り、絶景。新宿の高層ビルが遥か遠くに見える。全くリアリティのない、ジオラマや箱庭のような街に見える。今日は空がバカみたいに青くて、よけいに書き割りみたいに思える。今、目の前であの街が「じゅっ」と蒸発してしまっても何の不思議もないような気分。

とりあえず武蔵御嶽神社まで登る。屋根の修理中で風情はいまひとつ。参道の店でとろろ蕎麦を食べる。民芸風の手打ち蕎麦屋もあったけど、こんなとこで半端に旨い蕎麦を食いたくはないので、土産物屋の奥の殺伐とした食堂へ。思ったとおり、観光地テイスト満点。真っ黒で甘辛いつゆ、少々茹ですぎの麺。いいぞー。

そこから周辺の山道をやみくもに歩く。整備された登山道なのでやみくもに歩いても遭難する恐れはない。滝に行きたかったけど、果てしない階段道を下って行かなきゃならなかったので、ということはそれを上って帰ってこなきゃいけなくて、日が暮れる前に戻ってくる自信がなかったので断念。今度、午前中からもっと装備を整えてゆっくり行こう。

そんなこんなで小旅行は終了。山道を二時間ちょっと歩いた。たいしたことないのに、夕方にはまた腹ぺこになってた。高低差のあるところを歩くと消耗する。そういえば午前中にはみたけ山岳マラソンというのが開催されていたようだ。山道を走って神社の階段を駆け上がってゴール、らしい。死ぬ。

今回は特に珍道中でもなかったな。朝の山手線の他は、フル充電したはずのデジカメのバッテリーが切れたとか、帰り道オジオバ集団の人間関係がおそろしかったとか、それくらいかな。

帰りの電車から富士山がすごく大きく見えて、西に来たんだなあと実感。
沢乃井の酒粕買ってきたから、明日から当分粕汁だわ。冬だねえ。


2003年12月11日(木) 忘年会

会社の忘年会。ではあるが表参道のオサレな沖縄料理店。オキナワン・キュイジーヌだよん。

ミミガー、ゴーヤチャンプルー、紅芋、ラフテー、泡盛などなど美味しゅうございました。デザートの沖縄クレープ、絶品。甘いものをあまり食べない私が凄いイキオイで食べたので同僚が驚いてた。甘いんだけど黒砂糖の味で美味しかったー。

うちの部署はいわゆる宴会ではなくて、美味しいものを食べに行けるから嬉しい。ま、オヤジだらけのコテコテのコンパニオン呼ぶような宴会も、一度は見てみたい気もするけど。

関係ないけど、この日記に画像アップロードの新機能が追加されたので試しに。
本年の衝動買い大賞。まさか携帯を衝動買いするとは。


2003年12月08日(月) 薬膳カレー

今朝は「路線バスでハモンドオルガンを運んでいる人」を見かけた。キャリーにくくりつけて。ケースの高さは人の身長くらいあるし、何よりもものすごい重さだと思うんですが。あれを持ってバスに乗ろうという、その発想が凄いと思いました。

夕方に仕事で神保町に行ったので、カレーを食べて帰る。カレーと喫茶店の町、神保町。まあ大体のカレー屋には行ったような気がするが、気になっててまだ行っていないところが一軒あったので。それは「薬膳カレー」の店。

野菜カレーとデザートのセットを食す。

カレーにはたっぷりの野菜の他、百合根とクコの実とまたたびの実が載っている。またたびの実は初めて食べた。ていうか人間が食べられるものだったのか。塩漬けで、なんとなくケッパーとかああいうものに近い味だった。スパイスは、唐辛子よりも胡椒やコリアンダーが効いていて、最初はあまり辛くないんだけど食べ続けてると汗が吹き出す。神保町でいうとエチオピアのカレーに近いかな。

デザートは胡麻のゼリー。とはいいながらゼラチンではなくて寒天で固めてあって、しっかりした食べごたえ。飲み物は「イカリ草」のお茶にした。癖があるけど私は好き。杜仲茶とか枇杷茶みたい。こういうお茶が好きなのは、大量の番茶を飲んで育ったからなのか?


2003年12月06日(土) 筋肉痛

スポーツクラブでマシンジム。

先週は「けっこーちょろいぜ」などと思っていたけど、今日5種類のマシンとバイクを通してやってみると、かなーりへろへろになりました。

プールが空いていたら泳いでから帰ろうかと思って水着も持って行ってたのに、それどころじゃなかったです。終わる頃には既に筋肉痛が始まってました。

いつかこれを軽々とこなして、ひと泳ぎして帰るような日が来るのでしょうか?


2003年12月04日(木) 世界の中心で

昨日の新聞で思い出した。

世界の中心で、愛をさけぶについては、いちSFファンとしてはちょっと複雑な気持ちなのです。

特にエリスンが好きってわけじゃないけど、SF者の間ではあれはなんというか、定番の元ネタとでもいうんでしょうか。「××は××の夢を見るか?」と同じで「世界の中心で愛を叫んだ××」っていうのが、まあいじりがいのあるテンプレートだったわけで。庵野氏も使ってたねえ。

元ネタであるはずのものが、何のひねりもなくそのまんま使われてると、思わず「で、オチは?」と突っ込みたくなってしまうのよ〜。関西人の性かしら。


2003年12月01日(月) なんか変だ

イラクの日本人外交官が殺された事件、なんか変だぞ。
ネットでニュースを細かく拾っていくと、なんかとっても変だぞ。
どうも米軍がクサい気がするぞ。


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