四畳半から那由他まで

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HOSPITAL
2002年11月29日(金)

服屋に行ったら、やけになれなれしい店員(女)がいて、でも話がはずんでしまって年齢や住所や血液型まで知って、仕舞いには手触ってくるわ、身体つねってくるわ、こちょぐってくる(意味わかる?)わ、叩いてくるわ、ダーリンて呼んでくるわで、あれもこれもそれも、これがこの店流の接客マニュアルなのか!?と疑ってみたり。セクハラされたんで、鏡の前で服を合わせるとき引き寄せて肩を抱いてやりました。セクハラ返し、っつーことで。ていうか、惚れたかもしれん(笑

↑でもちゃっかり服買ってるから、こーゆーやつがいわゆるキャッチセールスってやつにひっかかるんやろうなあ、と思ってみたり。バカですね、おれって。

ああ、恋してえ。


more
2002年11月28日(木)

喪失感。眩暈のように身体がふらついて、苛立って、どうしようもなくて、切なくて、きれぎれにただ空を眺める。

ヤケ酒だこのやろー。にゃにがクリスマスだこのやろー。

ベッカムは訛りがひどいな。


受かったってこと
2002年11月21日(木)

安定剤ダブル&正露丸効果もあってか、卒業検定無事合格しました、あとは三田洞に行って本試験(?)受けるだけです。今から練習問題見直して、頑張ります。緊張すると腹壊すこの悪循環を断ち切りたいもんです。


EVER LAST
2002年11月17日(日)

夢は相変わらず腐るほど見てるが、如何せん伝えにくいから文章化も厭わしくなる。でも最近ファンタジーものが多くなった。<ハリポタ現象?

自ら友を減らすような発言をして、強がってるフリしてたんだ。

少し髪を染めた。

WINO解散。もう泣きそう。なんでや!


warsaw
2002年11月15日(金)

夢日記。/片田舎の田園風景の中、逃亡している。助けてくれたガタイのいい村人が木に登ったので僕もそれを追う。ここで視点が変わり、僕が逃亡者志村けんを助ける役に。季節はいつの間にか真冬の猛吹雪。そして僕はその中を裸に近い格好で歩いている。車に乗る。バックで進むが止まらず四苦八苦。後部座席に乗っている女の子もあきれている。/駅の中、2階にいる。りんご味のアミノサプリを持って3階のホームに向かうがシャッターが下りていて入れない。諦めて1階に戻る。ガラスの外で煙草を吸っている青年を何気なしに見ている。それは僕だ。/CM。軟式テニスのボールをゴムで繋げて何十人で組体操。崩れる。

歯と顎が痛い。


sorry
2002年11月14日(木)

夢日記。/外は石畳の街。フランスのスーパーマーケットで買い物中、下の階にいる貴婦人に「イングリッシュ、オーケー?」と尋ねている。しかし意思は伝わらず、同じ階の別の他人に通訳してもらいフランス語が理解できている。買い物はというと、チェックで細身のパンツを探すが、上着しか見当たらず、値段も(ユーロかフランか知らないが)相場がわからない。その後、ホームステイ先の娘さんにもなか付きのアイスを手渡され、そこで問題、このアイスにはどんな特徴があるのでしょうか?答えは一口食べても味が段階に分かれていてばれない。といったもので。/僕らはかなり深い、巨大な水槽の中で映画を撮っている、共演者は浅野忠信、ほか。そのうちの一人がエンディングで大回転し、皆を巻き込むトルネードを発生させ、必死で壁にしがみつくも吸い込まれ、終わり。暗転した中で共演者がそれぞれに別れの言葉を発する。/何故か僕を含めて数人が体育座りをし、学校の廊下で数学の授業を受けている。他の生徒は教室で授業。すぐ傍に寄り添うように若い女の先生が僕に何かを教えている。何かいやらしくて下半身がもぞもぞとした。

体調頗る悪し。風邪か?欝か?重病か?

何やら『ゼルダ』が大変なことになってますね。

何も変わっちゃいない、何も理解っちゃいない。


ぐっすーりー
2002年11月11日(月)

眠いなあ。久しぶりに。でも蒲団に潜ると、いろんなこと考えて欝になって眠れなくなるんだろうなあ。どうなるんだろう、おれ。


2nd
2002年11月10日(日)

今日は親戚一同の集まりがあり、夕食を共にした。対人恐怖の本領を発揮し、輪にも溶け込めず、食事も過度の緊張で咽喉を通らず、散々でした。完全に廃人だなこれじゃ、死んだほうがマシだ。いつもそこには欝。


Imagine,still
2002年11月08日(金)

Do you know how I feel about you.
It's always true.
Do you know why I imagine even now.



THE PEOPLE
2002年11月05日(火)

昨日か今日の夢。/教習中の僕が海岸沿いの土手を走っていると、海水浴客が駐車した車両がいっぱいで、すごく通りづらく、ブレーキを思いっきり踏んでるのにいっこうに効きやしない。で、何とか通り抜けると、おばあさんが轢かれて死んでいると騒ぎに。確かに道におばあさんが血を流して倒れている。そうしたら、何故か僕が犯人に。教習車に家人も乗っていて僕じゃないと知っているはずなのに、何故か皆、疑いの目で僕を見る。僕は家人、警官、野次馬、その場にいる皆にジリジリと取り囲まれる。/中世の魔法の世界。石畳の道に煉瓦で積まれた建物。みんなハリー・ポッターみたいな格好。そして閉じ込められていた巨大な怪物が脱走し、暴れだす。皆逃げ惑うばかり。建物は崩れ、土煙が上がる。僕は魔法を使う。/昔の友達がたくさんいて、知らない教室で何かを話してる。僕はどこにいる?

丹波哲郎とジョン・トラボルタ、ぜってえ似てるって!


おやすみ、すべてのものに
2002年11月03日(日)

久しぶりにCDを購入。『BLUE BACK(GRAPEVINE/PONY CANYON)』『THE MUSIC(THE MUSIC/東芝EMI)』。

愛しくて、逢いたくて、でも、誰もいなくて。
だから、何もできなくて、言葉は空をきって、胸が痛くなって。
そして、切なくて、僕らは今夜、夢を見る。
もっと遠くへ。



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