| 四畳半から那由他まで |
| es(エス)【MAIL】 |
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| 2002年12月31日(火) |
1月
新年でした。
2月
雪が降りました。
3月
花粉症に悩まされました。
4月
花粉症に殺されかけました。
5月
ネットで知り合った女の人と会いました。ハズレでした。
6月
心療内科に通い始めました。
7月
陽射しを強く感じました。
8月
夏でした。多少焼けました。
9月
免許を取りに行きました。恋をしました。
10月
大変でした。
11月
免許を取りました。恋が終わりました。涙も流れました。
12月
年末でした。
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| 2002年12月30日(月) |
01/08『彼岸過迄(夏目漱石/新潮文庫)』
01/09『ゴヂラ(高橋源一郎/新潮社)』
01/10『９.１１ アメリカに報復する資格はない！(ノーム・チョムスキー/文藝春秋)』
01/13『テロリズムとは何か(佐渡龍己/文春新書)』
01/16『六枚のとんかつ(蘇部健一/講談社文庫)』
01/17『ありがとう(上)(下)(山本直樹/小学館)』
01/20『民主主義とは何なのか(長谷川三千子/文春新書)』
01/21『カイン 自分の「弱さ」に悩むきみへ(中島義道/講談社)』
01/23『不道徳教育講座(三島由紀夫/角川文庫)』
01/24『ジェイムス・ジョイスを読んだ猫(高橋源一郎/講談社文庫)』
01/25『ハデー・ヘンドリックス物語(漫☆画太郎/集英社)』
01/26『朗読者(ベルンハルト・シュリンク/新潮クレストブックス)』
01/31『キーチ!!(1)(新井英樹/小学館)』
02/01『詩人(金子光晴/講談社文芸文庫)』
02/01『安住の地(1)(山本直樹/小学館)』
02/01『オバはん編集長でもわかる世界のオキテ(福田和也/新潮文庫)』
02/03『光と影の誘惑(貫井徳郎/集英社文庫)』
02/04『「Ａ」マスコミが報道しなかったオウムの素顔(森達也/角川文庫)』
02/06『官能小説家(高橋源一郎/朝日新聞社)』
02/08『からくりからくさ(梨木香歩/新潮文庫)』
02/10『大密室(有栖川有栖ほか/新潮文庫)』
02/11『「わからない」という方法(橋本治/集英社新書)』
02/16『冬の夜ひとりの旅人が(イタロ･カルヴィーノ/ちくま文庫)』
02/16『都立水商！(室積光/小学館)』
02/17『クチュクチュバーン(吉村萬壱/文藝春秋)』
02/19『美妙、消えた。(嵐山光三郎/朝日新聞社)』
02/22『満潮の時刻(遠藤周作/新潮文庫)』
03/02『美しい星(三島由紀夫/新潮文庫)』
03/05『巴(松浦寿輝/新書館)』
03/09『１３(古川日出男/角川文庫)』
03/14『ＭＯＮＳＴＥＲ(1)〜(14)(浦沢直樹/小学館)』
03/15『ＭＯＮＳＴＥＲ(16)〜(18)(浦沢直樹/小学館)』
03/17『舞踏会へ向かう三人の農夫(リチャード・パワーズ/みすず書房)』
03/18『パワーズ・ブック(柴田元幸：編/みすず書房)』
03/19『私が彼を殺した(東野圭吾/講談社文庫)』
03/22『屍鬼(一)(小野不由美/新潮文庫)』
03/24『屍鬼(二)(小野不由美/新潮文庫)』
03/25『屍鬼(三)(小野不由美/新潮文庫)』
03/27『屍鬼(四)(小野不由美/新潮文庫)』
03/28『屍鬼(五)(小野不由美/新潮文庫)』
03/29『タイムスリップ森鴎外(鯨統一郎/講談社ノベルス)』
04/03『１３階段(高野和明/講談社)』
04/07『中陰の花(玄侑宗久/文藝春秋)』
04/08『お家につくまでが遠足です(山本直樹/太田出版)』
04/12『敢闘言 さらば偽善者たち(日垣隆/文春文庫)』
04/14『世界は密室でできている。 THE WORLD IS MADE OUT OF CLOSED ROOMS(舞城王太郎/講談社ノベルス)』
04/16『頼子のために(法月綸太郎/講談社文庫)』
04/20『ダライ･ラマ自伝(ダライ･ラマ/文春文庫)』
04/23『非戦(監修：坂本龍一/幻冬舎)』
04/27『共生虫(村上龍/講談社)』
04/30『ルール(古処誠二/集英社)』
05/05『ぼんくら(宮部みゆき/講談社)』
05/06『セイジ(辻内智貴/筑摩書房)』
05/09『ＳＵＧＡＲ(1)(2)(新井英樹/講談社)』
05/10『百鬼園随筆(内田百��/新潮文庫)』
05/10『浦賀和宏殺人事件(浦賀和宏/講談社ノベルス)』
05/12『アイルランドの薔薇(石持浅海/カッパノベルス)』
05/14『あまなつ(新井英樹/エンターブレイン)』
05/15『続百鬼園随筆(内田百��/新潮文庫)』
05/22『ピカレスク 太宰治伝(猪瀬直樹/小学館)』
05/25『これが答えだ！ 新世紀を生きるための108問108答(宮台真司/朝日文庫)』
05/28『山椒魚(井伏鱒二/新潮文庫)』
05/29『第四の扉(ポール・アルテ/HPB)』
06/04『白夜行(東野圭吾/集英社文庫)』
06/09『樒/榁(殊能将之/講談社ノベルス)』
06/10『イン・ザ・プール(奥田英朗/文藝春秋)』
06/24『晩年(太宰治/新潮文庫)』
06/26『迷宮(清水義範/集英社文庫)』
06/30『ＡＢＣ戦争 plus 2 stories(阿部和重/新潮文庫)』
07/02『葉隠入門(三島由紀夫/新潮文庫)』
07/04『ＯＵＴ(上)(桐野夏生/講談社文庫)』
07/05『ＯＵＴ(下)(桐野夏生/講談社文庫)』
07/06『一億三千万人のための小説教室(高橋源一郎/岩波新書)』
07/06『まほろ市の殺人 春 無節操な死人(倉知淳/祥伝社文庫)』
07/06『まほろ市の殺人 夏 夏に散る花(我孫子武丸/祥伝社文庫)』
07/07『まほろ市の殺人 秋 闇雲Ａ子と憂鬱刑事(麻耶雄嵩/祥伝社文庫)』
07/07『まほろ市の殺人 冬 蜃気楼に手を振る(有栖川有栖/祥伝社文庫)』
07/10『すべての日本人に感じてほしい 魂の昭和史(福田和也/小学館文庫)』
07/17『ぼくは始祖鳥になりたい(宮内勝典/集英社文庫)』
07/18『クビキリサイクル 青色サヴァンと戯言遣い(西尾維新/講談社ノベルス)』
07/22『クビシメロマンチスト 人間失格・零崎人識(西尾維新/講談社ノベルス)』
07/26『ヒミズ(1)〜(4)(古谷実/講談社)』
08/06『キーチ!!(2)(新井英樹/小学館)』
08/14『希望の国のエクソダス(村上龍/文春文庫)』
08/14『クビツリハイスクール 戯言遣いの弟子(西尾維新/講談社ノベルス)』
08/16『クリスマス・テロル invisible×inventor(佐藤友哉/講談社ノベルス)』
08/17『暗いところで待ち合わせ(乙一/幻冬舎文庫)』
08/18『最後の息子(吉田修一/文春文庫)』
08/20『ブラックジャックによろしく(1)(2)(佐藤秀峰/講談社)』
08/21『ＮＨＫにようこそ！(滝本竜彦/角川書店)』
08/31『ナイン・ストーリーズ(J.D.サリンジャー/新潮文庫)』
09/01『延長戦に入りました(奥田英朗/幻冬舎)』
09/10『ＳＵＧＡＲ(3)(新井英樹/講談社)』
09/10『木乃伊男(蘇部健一/講談社ノベルス)』
09/13『理由(宮部みゆき/朝日文庫)』
09/15『未確認家族(戸梶圭太/新潮社)』
09/17『トカジノフ(戸梶圭太/角川書店)』
09/22『トカジャンゴ(戸梶圭太/角川書店)』
10/07『凶気の桜(ヒキタクニオ/新潮文庫)』
10/13『ＭＩＳＳＩＮＧ(本多孝好/双葉文庫)』
10/16『ＡＬＯＮＥ ＴＯＧＥＴＨＥＲ(本多孝好/双葉文庫)』
10/30『熊の場所(舞城王太郎/講談社)』
11/13『ブラックジャックによろしく(3)(佐藤秀峰/講談社)』
11/28『最悪(奥田英朗/講談社文庫)』
12/07『千年旅人(辻仁成/集英社文庫)』
12/10『闇匣(黒田研二/講談社ノベルス)』
12/11『殺しも鯖もＭで始まる(浅暮三文/講談社ノベルス)』
漫画すくねえ〜。9月以降読書量が減っているのは、免許を取得しに行っていたからです。あと、怠け、ゲーム。現在『亡国のイージス(上)(福井晴敏/講談社文庫)』を読んでいますが、専門用語、軍事用語、など不得意分野の連続で、かなりの遅読となっております。年始数日で読了できるかどうか…。ふう。
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| 2002年12月11日(水) |
あ〜、もう、うんこ人間ですよ。それでも構いませんよ、ええ。おれは腐っちまいました。それがどうした、開き直った、もう終わった。そりゃあ無精髭も伸びますよ。何回目？もう何もない。見つかりやしない。もうすべて忘れてたいんだ。失くした足音聞きながら。さようなら。
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| 2002年12月09日(月) |
いつもこんなんばっかだよ。まだ何も言ってねえし、何も始まっちゃいねえぞ！何でもう終わらせんだよ！ふざけんな！
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| 2002年12月08日(日) |
いや、あの、特筆すべき事柄なんてないんです。すいません。あ、今日寒かったですね。みぞれまじりの雨が冷たかったですね。もう冬です。女子駅伝、毎年のことなんですが、第三中継所あたり、僕の町が映りました。僕はまだ半クラッチがうまくつかめません、あなたはどうですか？初心者マークつけてますか？いつかはあなたに会えるのかなあ、って、ずっと想っていてもいいですか？ああ、関係ないけど、サッカー楽しみですね。興味なかったらすみません。じゃあ、この辺で。
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| 2002年12月03日(火) |
久々にやってくれました。
新しいドアはまだ閉じたまま。
トヨタカップ。やっぱレアルはすげえなあ、パスがバンバン繋がるもんなあ。フィーゴ最高！
ああ切ない。どれだけこの想い続けたら、いつか晴れるのかなあ。こんなんばっかだ。バカだ。
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| 2002年12月02日(月) |
なんだか恥ずかしい話ばかりしてるなあ。
おれには何もないよ。つまらない男だよ。くそったれだ。もう、何もできないし、しないし、どこへも行けないよ。
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