四畳半から那由他まで

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NOT ALONE
2002年10月30日(水)

何もかも面倒だ、クソッタレ。死にてえ。


価値なし
2002年10月29日(火)

こたつ、はじめました。


希望とは
2002年10月27日(日)

生きててもつまんねえなあ。いつも満たされない想いでいっぱいだ。

南原清隆と北野大の喋り方が似てきた。なんとなく。

酒を呑んで(たった缶ビール一本だぜ)眠くなって、2時間ほど仮眠し、夢を見たんだが、断片的にしか思い出せない。やな感じ。

う〜ん、ネタがなくてすいません。


疲れてんだよ、ちょっとしたことで
2002年10月24日(木)

おれの場合は、帯は文庫でもノベルスでもハードカバーでもとっておくなあ。古本でも帯がないとやだし。昔は全部捨ててたんだけどね。いつから、何故、こうなったのかはわからないが…。

積読が増えました。喜ぶべきか、悲しむべきか。


どこまで
2002年10月23日(水)

有名人が多数出演した夢を見た。三瓶と一緒に風呂に入っていると(三瓶はシャワー、おれは湯船)、元SPEEDのhiroが入ってきて、むふふな時間を過ごした(エロ過ぎて書けません)。そして風呂から出、上沼恵美子と波止場の倉庫くらい広い洗面所で泥棒の話をしていたら、フェイエノールトの小野伸二が眠りにきた。ここから場面は転換し、学校へ。これはいつも出てくる学校なのだが、校舎の構造が母校とは違う、でも教室の感じなんかは似ている。閑話休題。学校では、昔の友達と給食を食べているようで、食パン6枚とあとつけあわせを全部食べないと帰さないとか、そんな脅迫的な感じの授業だった。好きだった子と同じ班になっていて、眠る彼女の髪を撫でてた。

奥泉光の新作『浪漫的な行軍の記録』はハードカバーでもよかったんじゃないか、むしろその方がおれは好きなんだが。ノベルスだとすぐ文庫化しそうで。舞城がハードカバーで、奥泉がノベルスという。基準がわからん。

応急救護の授業を受けた。3時間。人工呼吸、心臓マッサージ、止血法などを学んだ。特筆すべき面白出来事もなかったなあ。いたってフツーに終わりますた。すいません。

欲しいものがいっぱい。頭は教習所でいっぱい。貯金残高はしょっぱい。


ALL ABOUT A BOY
2002年10月20日(日)

奇跡だとか、偶然だとか、運命だとか、そういった類のものをもう信じない。もう何も信じられない。もう誰も信じられない。すべて消えちまえ。


BLUE SIDE
2002年10月17日(木)

路上生活、って書くとホームレスみたいだから、路上教習。4日目(くらい)。祝!初路上エンスト!イエーいよう!つうか、教習所出てすぐ左折する交差点があるんだけど、そこでいっつも躓くんだよね。うまく滑らかに曲がれないっつうか、いつもそこで叱られる。毎日通うのは欝。

この先の未来に光はなく、想像はいつも闇に隠されて、おれなんて生きてる意味ない無価値人間じゃん、と、ひとりごちた。

ゲームボーイアドバンスがほすぃ。逆転裁判がやりてえ。ネットで体験版やったら切実にそう思った。面白いんだなこれが。

あとなんか書こうとしてたんだけどな、忘れた。


Kiss me
2002年10月15日(火)

ここんとこ、GOBUSATA(←何が?)。

蚊。蚊が僕を苦しめる。先週から毎晩、一匹、二匹、三匹と、僕の耳元を飛回る。刺される所といえば、もっぱら顔で。イライラして夜中騒ぎまくって、挙句の果てにはそのイライラを両親に「キチガったか?」と勘違いされる始末。殺意ナンバーワン。

ビリー・ボブ・ソーントンて、やっぱ本名は、ビリー・ロバート・ソーントンなんかねえ。てか、この人、顔変わりすぎ。

おれの携帯は一生鳴らないだろう。

車校疲れ。

ばうわう。おえ。


わーい
2002年10月11日(金)

修了検定(仮免)合格。おめでとう、ありがとう。


DOWN
2002年10月09日(水)

今日のみきわめで教官に「このままじゃ仮免落ちるな〜」って言われたよ。はあ…、どうしようもねえ。死にてえよ。明後日だよ、修了検定。終わりだす。だす。


寒くなってきました
2002年10月07日(月)

薬がなくなったので病院に行ってきた。しかし、効いているのかいないのか、睡眠導入剤以外はさっぱりわからない。

若さゆえ、なんて言葉も使えなくなってきた今日この頃。このまま歳をとっていくのかなあ、それとも劇的な変化が訪れるのかなあ、なんて果敢無い妄想を。いつも、いつも。

何もしたくなくて、家で不貞寝。習い事も無断欠席で。すまんな、家人。


ぱらだいす
2002年10月06日(日)

いいな〜小室哲哉は。女をとっかえひっかえで。プロデュースの名のもとに。

ってか体調悪いねん、今日。


B.D.S
2002年10月04日(金)

教習所が手一杯で本が全然読めねえぜコノヤロー。今日も踏切坂道サイドブレーキなし発進、つうのをやらされてむちゃくちゃアクセル踏んじまったぜコノヤロー。進路変更のミラー、ミラー、合図、目視、がいまいち覚束ねえぜコノヤロー。コノヤロー、コノヤロー、セパタクロー。


N
2002年10月03日(木)

ぼくの教習所日記。今日は技能1時間、無線車で走った。つまり隣に教官がいないということで、気楽な反面、もしものときの対処が不安だったりもし、どきどきしながらの教習だった。おれの車捌きがいいのか知らんが(うぬぼれ)、無線の指示はほとんどなし。無音状態でおれのひとりごと(やべっ、とか、んにゃろ、とか)ばかり目立った運転だった。もちろんエンスト一回しましたよ、ええ、あとは訳のわからんガタンゴトンが一回(クラッチの踏み具合の問題だろうな)。というか、いま校内のコースを工事してて、トラックやらセメント積んでる車(呼称がわからん)とか、工事関係のおっさんがその辺うろちょろしてんのよ。それがすっげー鬱陶しい、つうか、怖すぎ。まだ仮免前やっちゅうねん。あと昨日効果測定つうのを受けて、結果は98点の一発合格でした。明日はきっと線路が待ち受けている。てか、後退、方向転換、縦列駐車、まだやってないんよね、不安。ま、いっか。マイペース、スローペースで行こう!ああ、そうそう、今日はドアロックし忘れてました。車から降りるとき気がつきました。てへ。



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