サラのひとりごと
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2002年07月29日(月) 北の国からPart4

サラっちの、北の国での生活も今日で終りなんですってよぉ〜。
いやだわぅ〜、サラっち、涼しい北海道にいたいワン!
今回はね、凪ちゃんと仲良くはなれなかったものの、喧嘩は1度もしなかったんだよ。
ねっ!えらいでしょ!?
それからね、ももち&凪パパから、白い首輪とリードを貰っちゃったのだ!
うーん、サラっち感激っ♪
いつもさ、首の絞まる鎖つけられてるじゃん?
このビューティフルドッグ・サラっちには、そういう道具は似合わないと前々から思ってたわけ。
ウフフ・・サラっち、デートの時にでも使わせてもらうワン!
そんなこんなで、気がつけば、あっという間に空港に居たの。
ももちが、お見送りしてくれたんだよっ。
あぁ〜、帰りも飛行機なのねぅ・・・。
サラっち、ちょっと苦手なんだよね・・どうも緊張しちゃうワン。
んで、ゆみたとしばしの別れをして、気がつけば、あっという間に花の都東京に戻ってきたのでした。
うーーーん、それにしても東京は暑いねぅ〜。
サラっち、とろけちゃいそうだよ。
明日からは、またまた平凡な日々の始まりですとさ・・。
あぁ〜、退屈ぅ〜。


2002年07月28日(日) 北の国からPart3

今日も今日とて大会だったのら。
北海道といえども、やっぱり夏だねぅ〜。
昨日の涼しさとうってかわって、今日は暑かったなりぃ〜。
それでも、サラっち頑張ってきたワン!
今日は3種目も出ちゃったんだからっ!
まっ、これもゆみたのせいで、いまいちの出来だったけどね・・。
全く使い物にならない奴だ!(怒)
大会の後、皆で会場で沢山遊んだんだぅ〜。
サラっち、遊びすぎて、疲れたよぅ。
そんな中、人間共は、あたい達ワンコを車に残し、飲みにいきやがった。
いつまでたっても戻ってこないから、一眠りしちゃったよ。
んで、ももち家についたら、また眠気が襲ってきちゃってさぅ〜。
ゆみた共々、早く寝ることにしたのでした。
ふぁぅ〜、それでは皆さんおやすみなさい。
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2002年07月27日(土) 北の国からPart2

今日はね、大会だったんだぁ〜。
ジュピ君、凪ちゃん、そして人間共と、会場のドッグストックっていうところに向かったの。
いつも大会は、朝早くに始まるんだけど、今日はお昼からでビックリンコ!
すごく涼しくて、絶好のフリスビー日和だったのに・・・ゆみたのおかげで、全然キャッチできなかったワン!
そうそう、フリースタイルってのにも出てきたんだよっ。
いつもは、ディスタンスっていう、フリスビーを走って取って戻ってくるのに出てるんだけど、フリースタイルは音楽にあわせてレッツダンシングするのさぅ。
でもね、そう簡単にサラっちの華麗なるダンスを見せることはできないのよねぅ〜。
っつーわけで、あたい、地面のニオイなどを嗅いでみたりしましたっ!
ゆみたが大慌てして、無理矢理あたいの顔をひっぱり上げるから、しかたなく、ちょっとだけ踊ってみたけどさ、これまたゆみたのトスが悪くて、キャッチミスばっかりだったよっ。
だいたいさぅ、あーやって何枚もディスク投げ出されても困るのよねぅ〜。
サラっちの体は一個しかないんだからさぅ〜。

大会の後はね、人間共はバーベキューをやったの。
自分達だけ楽しんじゃってさぅ〜、その間、あたい達はゲージの中で閉じ込められてたんだよっ!(怒)
ったく、ムカツイタから、次の日の朝早くに、寝てるゆみたの顔舐めまくって、手でガリガリとひっかいてやったんだぅ〜!
ざまーみろっ!


2002年07月26日(金) 北の国からPart1

うぃーっす。
サラっち、またまた北海道へ行くのだ。
ほら、人気者だからさ、「サラっち来てェ〜」の声が多くて多くて・・・。
んなわけで、ゆみたを引きつれ、いざ羽田空港へ。
サラっち、てっきりビジネスクラスに乗れると思ったのに、どういうわけか、真っ暗で騒音のする部屋に閉じ込められたの!
キィィィ〜!
このサラ様を、こんなヘンピなとこに閉じ込めるなんて、何事よん!
もう、ご立腹なんだから!
そんなこんなで、腹を立てつつも、あっという間に北海道に着いたの。
しばらく、ゆみたと空港をウロウロしてたら、お迎えがやってきたの。
んで、すぐさま車に乗って、ももちのお家に向かったのさぅ。
ももちの家といえば、そう・・・凪ちゃんのいるお家。
昨年大喧嘩しちゃったから、今年こそ仲良しさんになろうと思ったんだけど、
また、あたいに向かって「ウウウ・・」って唸ったのよぉ〜。
しかも、今年はジュピちゃんまでもが!!!
サラっち、ちとショックだったワン。(涙)

夜はね、クイママさん家に行ったの。
サラっちのあまりの可愛さに、クイママさんが「お家に入って」って言うから、サラっち、おじゃましてきちゃった。ウヒッ。
で、クイック君やMAX君、タナ君とご対面したのでした。

おーーっと!この続きは、また今度!
そう簡単に、人間共に続きは読ませないわよん!
な〜んて、只今、大作家犬サラ様執筆中だから、しばし待っててねぅ。



2002年07月25日(木) あぶなく乳吸われるとこだったワン(汗)

ヤホッ!サラっちでぃす。
今日はね、いつもの所に連れて行かれてシャンプーされたのだ。
でさ、そこで、とってもチビっこい猫を見たのだ。
あの小さくて、色気のないゆみたの手の平に乗っちゃうってんだから、驚きよぅ!
なんでも、まだヨチヨチの赤ちゃんなんだってさぅ〜。

でね、そんなチビ猫を見て、鬼ゆみたが、いきなりあたいの事を寝転がせたの!
何するのかと思えば、そのチビ猫を、あたいの乳の近くに置いたの。
すると、そのチビ猫、あたいの乳を吸おうとしたのぉ〜!!(汗)
「きゃぁ〜、やめて〜、感じちゃうわぅ〜!」
ってのは大嘘で、サラっち、なんとかこの場を逃げなければ、また人間共の好奇心の実験の的になっちゃうってんで、急いで逃げたわよぉ。
ほんと、人間って、馬鹿なことばっかり思いつくんだから・・・サラっちご立腹よぅ!
でもね、その後も、そいつ、ヨチヨチ転びそうになりながら、あたいのところ目掛けて進んでくんのよぉ〜!
あたい、その執念に後ずさりしちゃった。
避けるのも大変でさぅ〜、ほんと踏み潰しそうで、怖かったワン。

それにしても、ゆみたの奴、「サラには母性本能ってのがないんだな・・」なーんて、勝手なことばっかりぬかしてたけど、この女の中の女であるサラっちに、母性本能がないわけないじゃないかぅ!
たださ・・・あたいは理性があるから、本能を丸出しにしないだけなのよん。






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