今夜も(ノ`´)ノミ┻┻ 

2005年03月21日(月) 本日の更新(笑)

1/29 城 
3/13 大阪ラビリンス 

そして、やりたいことの半分も出来ない、
申し訳ない程、幸福な3連休が終わっていく。。

でも、弟に部屋片づけって、お願いされた。。(;´Д`)



2005年03月20日(日) ■ブリジットジョーンズの日記2〜きれそうな私の12ヶ月

ラブコメのお手本のような映画。
いい意味で起承転結が笑っちゃう位はっきりしてる。

だからある程度、先の予想がついて、安心してみてられる。

タイ、出るまでは。(笑)

それまで、ヒュー・グラント演じる元カレが、よりを戻そうと、
王子様ばりにブリジットに、ちょっかい出すんだけど、
麻薬犬と警察に追われたカノジョを一瞥するやいなや、

バックレかい。

代わりに刑務所に収容されたカノジョに憎まれ口を叩きに来るのが、
ちょっとケンカしちゃってる、弁護士。(名前が出てこない)(笑)
が、そうだと思ったけど、話のもっていきかたは、
スマートでさらりといかないけど、仕事ぷりはサイコウ。
カノジョの窮地を救ってくれて、そして、決闘もしてくれる!
いい男!!

普通なら、ここでうっとりするはずなんだけど、
なんか、この人はブリジットのものって感じがするので、別に〜〜

ちなみに、この映画で一番可愛いなと思ったのが、
ラスト前のプロポーズの場面。

だって、今までみたことないもん。
おしりをぷりぷりさせながら、
ぼてぼてって、走る女!

なんか、全てはココのための映画なんだと思った。

余録の萌えツボは弁護士の秘書。
でも、もっと活躍して欲しかったよ。。。。
基本的に性格のイイコでしたよね。
つうか、オチ?はとってつけたような気がしたのは私だけ??

でも、邦題が、もう少しなんとかして欲しかったね。。。



2005年03月13日(日) 大阪ラビリンス

気が向いたので、続いてみる(笑)

ホテルは駅の上なので比較的早く発見。
Yさんはたこやき引き替え付きなので、その店に行くことに。

しかし、♪歩いても歩いても〜
アーケード街の中には、そのド派手な看板は発見出来ない。

つうか、フロントに確認しようよ。
そんな訳で早いうちに諦めた私達はよさげな店に入りこむ。
その時、すでに三時を回ってるがな。

実は万博自然公園で入ろうとしたうどん屋は混んでいて、
そして、乗り換えた駅の駅ビルはお好み焼き屋が無かったと、

つうか大阪のくせに、なんで駅ビルにお好み屋が無いんや!

東の人間の妙な思い込み その1

ともかく、やっと念願のお好み焼きを若いお兄ちゃんに焼いて貰う。
空腹は最上のソースということを差し引いても、
おいしくて、ビールをかっくらう二人。

Yさんはビール二杯。私はビールとサワー。

あんまり空腹なので夕べがイタリアンであることを失念し、
一人一枚しっかり食べてるし。

ほろ酔い気分で、Yさん念願の靴屋へ。
路線で一本だがやはり迷う。地上で。そして、迷う。帰れない。
そして、又迷う。

地下鉄の駅が同じだからって乗り換えが近いとは
全然、限らない。
東京駅の地下と同じだね。
いや、来なれて無い分、分が悪すぎる。

標識みて歩いてたはずなのに、いつのまにか無くなってるし。
素人には手におえないわ。。。。

そんな訳で待ち合わせ場所を大幅に遅れた私たち!
すまん
だって、たかが二駅にあんな掛かるとは思わなかったんだいっ。
そして、こんなに寒いとも思わなかったんだいが、いつまでもたたる。

ともかく寒空の中で関西の友人と再会。呑み会へ。
Tさん、御用達のイタリアンは何でもおいしゅうございました。

雰囲気も素敵で総勢八人の淑女が集うのにふさわしく、
……初めの30分くらいは。

やがてワイン瓶が四五本、立ってみたり。
よそってもらう時だけ静かだったり。
もう、ばらけて勝手に話したり、デザート飛び交ったり。
その様子に前出Jさんの旧友、Jさんが、

「なんか●●●(お二人の古巣)
の集まりみたいやなあ」
と、云っていたのが、大変印象的でした。

そして、明日の再会を約束して、(つうかメインね、ホントウは)
ホテルに帰る私達。
タクシーはホントウにラクでした。
初めから、そうすれば良かったと思った。

その考えは正しく、
翌日、梅田から、JR大阪駅へどうしても、いけなくて、
ぐるぐる彷徨い、桜橋通り口という、地元の人が聞いたら、
多分だけど、どうして、そんな所へ、
ありえねえええええええ改札口に漸く辿りつき、

更に、飛行機の時間をちょっくら間違え、
リムジンバスがギリギリで、やっぱり飛行場をダッシュしたり、
したのは、忘れたい想い出。

つうか、おかげで無闇に走り周る目になったMちゃん、ゴメンよ。



2005年03月12日(土) 大阪ダンジョン

3/12-13に大阪へ行ってまいりました。

目的は行商と研修と親睦をです。
何のとは聞かないのが大人の嗜みです。

検索して一番無難に着く電車に、親に送ってもらって、
超ぎりぎりで乗り込む。だけど、これに乗れれば、後は楽勝。

あまりの幸先の良さに不安になる私は、あまり幸福になれてない。

ともかく、眠るに眠れないので、現地で落ち合う旅のお友達の、
Yさんにメールをしたためると、
時刻改訂で、いきなりピンチになっている彼女。。。

飛行機はね、だからキライなんだよー。
一番の理由は、高い所を飛ぶからなんだけど。

しかも、団体旅行用の格安チケットなので、キャンセルとか出来ません。
ああ、時間を分けてあげたい!
とか、思っていたら、やっぱぎりぎりだけど、
なんとかなったらしいと、返信。

ほっと胸をなでおろし、とりあえず乱気流にめげずに、
スープのサービスを受け、苦手な離発着をこなし、
伊丹空港の到着口に一番近くにある、
中華レストランでお茶を飲んでいたら、トラブルは起きた。

Yさんが到着し、到着口に下りてきたというので、
その辺りを張っていたら、、、彼女は居ない。。。あれ?

電話をしても、ベージュのコートは居ない。
待ち合わせの目印にしようとして、近くにある店をあげてもらったが、
彼女は英国風茶店、私はチャイーズ。

な〜ぜ? 助けて、ケンタ君!!!
「簡単だよ。」

と、いうことでこのミステリーの答えは、
伊丹空港は北ターミナルと南ターミナルに分かれているのでした!

安いからという理由で、旅行会社のこのプランでしたらなら、
ご同行者様と同じお部屋になれますよという誘いをぶっちして、

ホテルはシングル3つの
A●Aでいく、大阪エコノミープランにしたのだから、
まさか、仙●の飛行機がJ●Lになっているなんて、思わないじゃん!

ま、そんなわけで、しょぼい飛行場とか思っていた考えを
改めて、モノレール口で待ち合わせすることにしました。

ああ、それにしてもYさんをうまく拾えたのは、最初の一回だけだなんて!

という苦難を乗り越え、再開する私たちは、
そろって薄着。
確かに、Jちゃんに今、寒いですよとは云われましたが、

南だもん、寒いたって、そんなに寒くないだろうと、
ちょっと春服を着込んできた私達は、
だまされたを連発してました。

ぼくたちの失敗1

それは東の人の単なる思い込みですが、つっこんではいけません。
ともかく寒さに震えながら、第一の目的地、万博自然公園。
なんだかんだときちんと見たことが無かった太陽の塔と、
隣接した国際美術館←外見だけの見学。

まず、モノレールで駅に降り立ってびっくりした。
ちょうど、正面に見える建物に、太陽の塔が写っているではないですか。

えっ?なんでやねん。あわてて、後ろ振り返ると、モノレールの駅。
それでも、なんとか頑張って探してみると、、、、、
遥か後方ににょっきりそびえているではありませんか。

びっくりした。
だって、なんとなくトーテムポール位の大きさを想像していたから。
後で、観光案内を聞いたら、62メートルだそうで。
ゴ●ラと戦えるね。

太陽の塔はこのように堪能したのですが、国際展示美術館は、
移設して、肝心の建物は去年、取り壊しされたそうです。

残念というか、私の図書館で借りた観光案内は載っているですけど。。
2001年版だから?

ぼくたちの失敗2

その後、園内に入ると無闇に雨が降ってきました。。。
仕方なく、園内を一周する巡回バスで雨宿りをすることにした
私達。園内もくまなく散策できて一石二鳥です。

その「甲子園球場」←(大きさの引き合い)63個分の園内は、
晴れていたら、一日のんびりするのもいいかもと思いながらも、

だけど、寒い。ともかく寒い。
自然と、寄り添う体と体。Yちゃんが言いました。

「なんか、寄り添うのってちょっと不幸な状況の方がいいですね」
「雨とか」

まんまで、ひねりはありませんが、研修1を終え、
ホテルに向かうことにしました。

山田駅へ向かい、そこから一本でホテルへ向かえるはずです。

はずなのですが、、、、、
なんでやねん、駅の名前途中から、かわっておるがな。
つうか、なんでまっすぐじゃなくて、横に行っているの、このモノレール。

ぼくたちの失敗3

乗り先を確認しなかったから、と、いってしまえばそれまで
でしょうが、だって、モノレールだし、
線路は一本しかないと思っちゃたんだもん。

てゆうか、勇者の二人旅で、地図を読める人というか、
僧侶系が居ないパーティはその後も、大阪ダンジョンをうろうろ
することになるのでした。

つうか、道迷わなかったら、アクアライナーに乗れて、←寒かったから、微妙だが。
阪急でお買い物が出来ただろう。。

気が向いたら、続く。



2005年03月03日(木) 今日は哀しい雛祭り

雪が降る!
会社に行けない!

つうか、バスがめんどいので、先手を打って、
雪が降ったら、会社にいけませんと、と、もじもじと中ボスに云ったら、

雨が降るから、大丈夫
といいやがりました。

大人は夢がないので、いけないなと思った。

しかも、いつまでも待っているからと、云われた。
しなこ、そんなこと云われたの、初めて。

嬉しくないけどね。

そんなわけで、遅刻しても大丈夫ね、明日はと
思って、ちょっと飲み過ぎで、明日は二日酔い確実な感じです。
マジ、雪降ってくれないと困ります。

バスで2時間たちっぱで、
駅に行くのは、二日酔い←おそらく、
にはちょっとツライと、知っている
のですが、まあ、それはおいといて

つうか、うっちゃりたい。。。


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