2月の観劇は、 「コーカサスの白墨の輪」 ↑なんてウツクシイタイトルなんでしょう。
こまつ座の「円生と志ん生」 ↑日本人なら、知っておかないと、いかんよ。
以下、ささやかに生活ざっき。(笑)
ちゅうボスが、税務署に行った昼下がり。 となりの、ぷちぼすが、にこっと笑っていいました。
「しなさん、(敷地内の)診療所に行ってきます」
・・・・・。 行け、早く行ってくれ。 そして、無事に帰ってこい。
なぜなら、タイムリーに私は、同じ会社の人が、 診療所に行ったら、 「インフルエンザだから、即刻、帰りなさい」 と、云われた話を人から聞いたばかりでした。
月末です。 私の仕事は彼が出来るけど、 彼の仕事は彼しか出来ません!おそらく、ちゅうボスも出来ません!
私に出来るのはインフルエンザでないことを祈るだけです。 春麗のように。
が、実際、私がしたことといえば、
「もう、どうしよー、Kちゃん。←割となかよしな女の子。 ぷちボスが、診療所に行っちゃったの」 「あら、心配ねえ」
「二月は早いよねえ。 どうして、二月は28日しか無いか、知ってる? それはギリシア神話でね、ちゃんと30日まであった 二月の分を一月と八月の神様が 取っちゃって、自分の月を31日しちゃったからだよ」
という、一尾の友人に受けるヨタ話をして、うさを晴らすくらいでした。 つうか、仕事しろよ。
けれど、願いは通じたようでした。 彼は帰ってきましたが、荷物をまとめませんでした。
翌日もちゃんと来てくれました。 顔はまっかだったけどね。
そして、事件は起こったのです。
夕方、いつも出しているレポート、
投入したデータをチャックしたり、なんだりに使うモノを を出すように頼まれたのですが、 彼が分が無かったので、そのまま、ぶっちしていたら、 あんまコワイから、はなしかけない
「しなさん、レポート出すように頼んだのですが・・・」 「ああ、追加が無かったので、お見せしなかったのですが・・・」
「・・・・・・・・」
そのレポート出すように頼まれた遥か前というか、午前中。 彼には前もって、渡してあったし、彼もチェックして、 仕舞うところに、しまって、データは済の方にも置いてあって、
私は単に(出力の)普段の仕事をやれ位の意味しか 取らなかったから、 あえて、つっこまなかったんだけど。。。。
もしかして、やっぱ熱があるのね。。。。
つうわけで、移される前に、返りますと、 同じ職場の総務の女の子にその話をしたら、
「それさー、 本当はインフルエンザだったりして」
・・・・・。 ああ、ムリしそうだよ。でも、ワタシには移さないでね、うふっ。
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