ちゃーむす日記


ちゃーむす日記

		ちゃーむす

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■　今年もまた

夏休みも終わる。

子供達は（今ごろ！！）宿題に必死で取り組んでいる。

結局は、こんな夏休みです。

大人が思うようにはいかないねえ。

でも、まっ、これがある意味で”季節の風物詩”とでもいえるのかも。
ラストスパート、がんばりや～～～！！

＊今年は8月31日が、この地域の始業式です。

2003年08月30日(土)

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■　娘と

久々に夜のジョギング。
相棒は…娘。

ああ…かなりのブランクなので心臓が苦しい。

結局、半分走り半分歩きでした。

でも、娘と二人こんなにのんびりとした時間が持てました。
たわいもない話をしたりしながらね。

家に帰ったあとも、なんだかすがすがしかった…デス。

2003年08月29日(金)

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■　ない知恵を絞る私。

28日は茶屋当番。
結構ゆとりのある当番日でした。

お客さんは少なかったけれど、まとめ買いの方が多く、閉店時には完売！

朴葉寿司のシーズンもそろそろ終わりです。
新米がとれるようになると、栗おこわのシーズンかな？

最近、新しい商品をあれこれ考えてる。
（調理する事はさほど好きではないが、アイデアだけは搾り出す事は好きなんです。）
おコメをつかった新商品…なにかないかな？
以前販売していた、朴葉おこわはどうかな？（最近販売されていないよなあ）
タカブ（蜂の子）を使ったものはどうかな？（好き嫌いはかなりあるけどかなりいい線行くと思うけど…）
味ご飯系統はどうだろ？（地鶏を使ったらどう？）
鬼饅頭はいいよな。（私が大好きなんです）
まだまだあるけど、実際に作ろうとするまでにかなり時間が掛かる。
行動的になりたいね。もっと。

みなさんはどんな商品があるといいと思いますか？
アドバイスを頂けたら幸いです。

「これだ！」と思うアイデアを出してくれた方には素敵なプレゼントを差し上げますよ！

ちゃーむすまでメールくださいな（＾＾*）。

2003年08月28日(木)

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■　今年の夏休みも

夏休みも残りあとわずか。

夏らしくない夏だった。
気温のせいかな？

「夏休みが早く終わればいい。」
等とこぼすお母さん方が多いのに驚く。

私は、子供が家にいる夏休みが好きだ。

ゴロゴロ、ダラダラしている我が子たち。
お手伝いをちっともしない。
そのたびに、私の
「いいかげんにしなさーい！！」
やかましい声。

それでも、子供達がいる夏休みが私は好き。

こんな我が子たちを見ていると、いいかしら…と不安にもなるが、
目の前に子供がいればいい。
子供達の声が聞こえるのがいい。

夏休みがもうすぐ終わる。

ゴロゴロ、ダラダラの我が子たち。
そろそろ気を引き締めなきゃ、あかんぜよ！

2003年08月26日(火)

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■　要領

茶香里茶屋当番。

土曜日ということで結構忙しかったかな？

ジャガイモドーナッツが良く売れました。

忙しいと時間が過ぎるのも早い。
妙にお腹もすかない。
何で？

この茶香里茶屋当番もだいぶ慣れてきたような気がする。
何せ１年のブランクの間に、いろいろ変わって、馴染めるかどうかちょっと不安だった。
ようやくかな？
要領がわかってきた気がする。

そうそう、掲示板にも書いたけどデジカメが壊れました。
ただいま修理中。

写真が無いとＨＰもなかなか更新できない。

まあ幸いにも、カメラ付携帯なのでそれで何とかしのいでいる。
こういうときにはまったく便利だねぇ。
（画質云々はさておいてね。）

トップページちょっとかえました。
わかりました？

2003年08月23日(土)

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■　真夏の悪夢

えーと、今回の日記、あらかじめ言います。

かなりキモイ描写があるかも？
食前・食中・食後の方等はお気をつけ下さいマシ。

ジツワ・・です。

今朝、お風呂掃除をしようとしたら床になにかが付着していた。
黒っぽいもの…。
（おかしいな？昨日の夜は何も無かったのに…）
そう思いながらも床を拭く。
なんか妙な匂い。

なんだろ？

我が家は今までも言っていたように改築中。
お風呂は仮風呂となっている。
庭先に（軒続きだが）簡単な小屋を建てその中に脱衣所とバスルームを置いている。

今日は朝から妙な匂いが漂っていた。

気分悪くなるその匂いに、私はファブリーズしたり、茶香炉を焚いたり芳香剤を置きまくったりしていた。
でも、消えない。

夏休みもあと残りわずかということで、臭いは気になりつつも子供達の作品作りに追われていた。

窓から漂う臭い。

夕方になり、今晩は母が三味線のお稽古、娘が踊りのお稽古、私が商工会での講習会に参加することになっていた。
あわただしい中、息子がすぐにお風呂に入れるようにと、お風呂のお湯をいれようと脱衣所の扉を開けた。

…………。
扉を開けたら、な、なんとそこは一面、虫だらけ！！
ぎゃ～～～～～～！！
あおれもよくよく見ると…うじ虫～～～～～～！！
うごめいているぅ～～～～！！
ぎゃあ～～ぎゃあ～～ぎゃあ～～～～～～！！

虫ばかりじゃない。訳のわからない液体のようなものや埃のようなもの…。

なんじゃ～～～～こりゃ～～～～～！！

失神寸前の私。

（こ、これはもしや？）

とっさに私の頭をよぎった答えは？

天井を見る。
（もしや？もしや？）
落ちてきた！虫が！

そう。この仮風呂部屋の天井は２重になっていた。
家のひさしとその上にトタンの屋根。

軒づたいに屋根に登った。
ひさしとトタンの間を覗く。

うぎゃ～～～～！！

何かいる！！！！
何か『毛』のものが横たわってる！！

ああ！！
わかった！
そう。
やはりそうだったんだ。

何かがひさしと屋根の間で死んでいる！！

あれは、あのうじ虫と液体は…！！

ぎや～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～！

一日悩まされた臭いも…！！

ぎゃあ～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～！

そう。
何か獣が死んでいて、それが腐乱してうじがわいて腐って落ちてきたのだった。

ぐぇ～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～！！

子供二人も恐怖で顔が青ざめていた。

とにかく娘のお稽古は友達に連れて行ってもらうようにお願いした。
母はもう出かけていった。

息子と私。

小心者の息子は、いまだおののいている。

私だって…。ぐぇ。

どうしよう？どうしたらいい？
このままにしておけない。

ぽたぽたと落ちてくる、うじ虫。
あたり一面の悪臭。

遠い場所で仕事中のダーリンに電話をかける。
「ああ！！何とかして！」

電話の向こうのダーリンは、笑っている。
「隣のおじさんに頼めよ」

そう、今日はダーリン飲み会で、お泊りの日だった。

「おじさんに頼むの？あんなのとってもらうの？」

ダーリンに言ってもどうしようもないことくらいわかっていた。

息子に
「あんただけが頼りなんだからね。」
とすがるような目で言った。

「僕だっていやだ。気持ち悪い。」

そりゃそうでしょ。
お母さんだって気持ち悪いよ｡怖いよ｡吐きそうだよ。
でも、でもこのままにしておけないでしょ。

ああ…でもやっぱ、無理だ。

隣のおじさんの家に駆け込んだ。

「おじさん、ちょっとお願いします。」
「なんじゃ？」
「あのぉ、臭いがして変な液体が落ちてて、虫が落ちて、見たら獣が……｡とにかく来てください！！」

すがる目つきで、おじさんに頼む。

おじさんは駆けつけてくれた。

はしごをかけその場所を覗いた。

「こ、これは！！」

おじさんは勇敢にも、それを見つけた。

「何かで引っ張りださなくては、狭すぎて届かない。」
そういって長いくわのようなものと段ボール紙を携えた。

何をするのか？？？

そう。おじさんはその腐乱した獣をかきだそうとしている。
そのうちにおじさんの息子と息子の嫁さんとその子供達までもやってきた。
みんな悪臭に
「うっ！！」

「これはかなり腐っている。」
そういってかき出した。
それは、私の目ではどんな獣か想像つかないものだった。
ただ毛だけのような…。

「ウサギだな、野ウサギのようだ。」
かき出しても次から次ぎへとでてくる、うじ虫。

冷夏といわれた今年の夏。
急に蒸し暑くなった昨日今日。
そのせいで、屋根の上で死んでいた獣は腐り果ててきたわけだ。

朝、落ちていたものは、その腐乱した液体（ぐぇ～～～）だったのだ。

今日のこのくそ暑さでどんどん腐乱し、うじ虫がわき落ちてきた。

恐ろしい！！

しかし考えてみれば、この時点で気づいて本当に良かった。
万一、お風呂に今から入ります、と言う時だったなら？
服を脱ごうとしたときだったら？
お風呂上りだったら？

きゃ～～！！

まるで昔観た、外国の怪奇映画のようだ。

天井から滴り落ちる血…確かそんな怪奇映画があったよな。

裸の体に滴り落ちる黒い液体とうじ虫………。
ぐぐぐぎゃ～～～～～～～～～～～～～～～～！！

隣のおじさんと息子のあきちゃんは必死ですべてを取り除いてくれた。
腐乱死体もうじ虫も。

おまけにファブリーズも思いっきりかけておいてくれた。
扇風機まで回してくれた。
（我が家では今年は一度も扇風機が要らなかったはずなのに…こんなことで使われるなんて）

「もう大丈夫でしょうか？」
との私の問いに
「１匹２匹まだうじ虫はのこっとるかもしれん。おちてくるかもな。」
「１匹２匹ですかア（＾＾；。」
「でももう腐乱死体は無いから…」
「はぁ。。。。。」

隣のおじさんたちのおかげでとにかく何とかなった。

臭いはいまだ漂っている。

「おまえのところの猫が（多分）つれてきたんだろう」
とおじさん。

隣の家族は帰っていった。

真夏の夜の悪夢。

とにかく終わった。
すべては終わった。
雑巾がけをした。

臭いはまだ残っている。

こんなお風呂入りたくない。
でも体中が臭いような気がする。

やはりお風呂に入りたい。
身を清めたい。

私はお風呂へ入った。
おそるおそる。

体中を思いっきり洗った。
髪の毛も顔も。

湯船につかり、漂う臭いに戸惑いながらもほっとした。

お風呂から上がり、体を拭き、服を着替えた。

ふと足もとを見たら

虫が１匹、うごめいていた。。。。。

2003年08月21日(木)

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■　ＩＴ視察に行ってきた。

今日は村の『情報通信基盤整備協議会』の視察で、岐阜県坂内村まで行ってきた。

坂内村は初めて訪れる場所。
どんなところかと思いながらバスに揺られ…これが長い長い。
地図で見てみると、我が東白川村は岐阜県の東、向かう坂内村は岐阜県の西。
遠いねー、結構。

人口６６０人程度の村。
我が村も田舎と思っていたが、あちらはかなりです。
高齢者が村民２．１人に対し１人
家族は1世帯に対し２．３人。
（Ｈ１３．１０．１現在）
(ﾉﾟ⊿ﾟ)ﾉびっくりです。

そんな小さな村なのに、情報基盤がしっかりなされている。
『さかうち田園ネット』と名づけられている。

ほとんどの世帯に光ファイバーが通っている。
うーむ。

小中学校では、少人数ながらもＩＴ教育に力を入れている。
黒板の変わりにパソコンを使っての授業や他小学校との授業なども実際しているらしい。
児童達は"面白い"とか"楽しい（授業）"といっていた。
（今は夏休み中なのでビデオでの様子だったが…）。

今回の視察で思ったこと。

やはり、情報を得る手段の一つとしてＩＴ基盤は必要だね。
自然豊かな村だって、それは無いよりあったほうがいい。

そう。
たくさんの情報を得る、得ないのは自分の勝手。

だけど。
例えば、現在の我が村の小学校の調べ学習。
一斉にインターネットで調べようとすると、速度が極端に落ちなかなか検索できない。
１時間の授業の中で、（調べ方の要領の悪さもあり）思っていたことが調べられないことがしばしば。
時間がもったいないなと思うことが多々あった。

だから。
とりあえずは、気軽にネットできる環境は整えてほしいね。

もちろん。
学校でも、家庭でもね。

と、私は思うのであった。

坂内小中学校…http://www.vill.sakauchi.gifu.jp/school/index.html
坂内村　　　…http://www.vill.sakauchi.gifu.jp/

2003年08月19日(火)

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■　祭りのあと

無事夏祭り終了。

今年は宮代オートキャンプ場で開催ということで、場所的に向いているのか？お客様は入るか？などと不安はあったが、まずは大大成功！！

毎年この夏祭りには私が所属するサークルが企画運営の一部を担当しているのです。
そんなわけで気合も十分入っているのです。

最近天気が悪かったのですが今日は絶好のまつり日和。
心地よい風も吹いていました。

今年は私達は浴衣でそろえよう！！と決めました。
浴衣＝夏ですもん！
スタッフである私達が盛り上げなきゃね。

というわけで、着慣れない浴衣とはきなれない下駄を身に付け、ちょっと緊張気味でした。
でも何といいましょうか、やはり日本の着物はいい！背筋がしゃんとする。
気分がいつもと違う、いい感じでした。

ゲームにもたくさんの人たちが参加してくださいました。
「君こそスターだ！」では、地元のスターがたくさん出演してくれました。
これがまったく良かった。
いろいろな人たち、いろいろな芸（？）を携えて出演。
茶屋のおばちゃん達”のズンドコ節”も大好評でした。
祭りらしさが倍増しました。
バイトちゃんも可愛く歌ってくれました。
ホント、ラヴリーでしたよ♪

その他の方々も素晴らしかった！！

出演交渉したかいがありました。

花火も綺麗だったな。。。

自分達のイベントが終了して、盆踊りを踊りまくり、花火を眺めながら、友とビールを飲む。
これが最高に幸せ！
充実感に浸る、いっとき。

はー。でもとにかく終わった。
やれやれです。

私は、こういう単純なことに結構力を注いでしまう性質なのです。

祭りが終わったあと、夜風に吹かれながらの帰り道、ふと不思議な気持ちに駆られました。
満足感のような虚脱感。

祭りのあと…ってこんな感じなんですかね？

2003年08月13日(水)

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■　里帰り

今日も茶屋当番。
といっても午前中のみ。

お客様の入りはまあまあでした。

嬉しいお客様を一寸だけ紹介。
今朝、
「今日のお昼そちらで昼食を取りたいと思いますので、よろしくお願いします。」
と丁寧なお電話。
「横浜からのお客を連れて行きます。大人４人と子供１人です。」

本当にちょうどお昼に、そのお客様はやってきました。
朴葉寿司定食を４人前と、五平餅１０本、そしてカキ氷をご注文。
おじいちゃんおばあちゃん、息子夫婦、孫・・かな？

その家族は、いろいろとお話をしながら、昼食をとっていました。
あいにく、ちょうどお客様の出入りが激しい時間帯でしたので、私は声をかけそびれてしまいました。

精算時、おばあちゃんが言われました。
「いつもは宅急便でおくるんだよ。そしたら、美味しい美味しいっていってくれてね。こっちへ来たらここで食べさせてあげたかったんだよ。孫もあんなにたくさん食べちゃったよ。」
と囲炉裏端のお皿を指差す。
すると、そこには何枚もの朴葉。
お孫さん、小学校３年生くらいかな？
すごく食べちゃったって（笑）。

「ありがとうございます（＾＾）。喜んでいただけて幸いです。」

「ありがとね。」
そういってまた１０枚もお土産に朴葉寿司を買っていってくださった。

「遠いところからわざわざありがとうございました。」
息子夫婦に声をかけた。

お盆に里帰りした遠く離れた息子夫婦。
田舎に帰ってきて、親孝行。
息子夫婦と孫が喜ぶようにと、わざわざ峠を越えてやって来てくれたおじいちゃん、おばあちゃん。

ご来店ありがとうございます。

白川茶屋は、あなた達のお役に立てましたか？
賑やかなお盆をすごしてくださいね。

2003年08月12日(火)

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■　ちょっと弱音

当番日だというのにけだるい一日だった｡
体が重い感じ。

暑かったからかな？

運動不足だからかな？

まだまだ私なんか若い方なのに（茶屋の中では）、
おばちゃん達のほうが、メチャ元気。

脱帽。

今週は当番日が３日もある。
夏祭りでの運営もあるし、親戚も来ることになっている。

明日も午前だけ当番だ。

がんばらなきゃ。
気合入れなきゃ。
暑さにのまれないようにしなきゃ。

2003年08月11日(月)

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■　一人考える

なんだかんだで、あっという間に日々は台風のように過ぎていく。

来週は忙しくなりそう。
茶屋当番も２回、茶香里茶屋当番もある。
そして、親戚が来る。

何よりも夏祭りを無事成功させたい。

一人あれこれ考える。

2003年08月09日(土)

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■　道の駅

東白川には"茶の里東白川"という道の駅がある。
そこに白川茶屋も店を出している。

入ってすぐの右。
ちょっとしたファーストフードを販売。
朴葉寿司・朴葉餅・ソフトクリーム・ジャガイモドーナッツ･コロッケ･フランクフルト･うどんに茶そば･…。
ここでは当番が、注文を受け応対し作ってお客様に出す。

そして、今日は私の初（といってもいいくらいのブランクがあった）当番日。

そりゃもう大変。

疲れました。。。

白川茶屋とは勝手が違うからね。
なんだか疲れた。

しかし助っ人さんも来てくれて､彼女のおかげで仕事は半分位は楽だったんだと思う。
私はひたすらドーナッツを揚げました。（＾＾）

あれもこれもやらなきゃいけないここでの仕事。
不器用な私は､慣れるまでに時間が掛かるかも？

精算をし､店を閉め白川茶屋に帰ってきて､おばちゃん達の顔を見たら､なんだかほっとしました。

家に帰ってきたような気分でした。

2003年08月05日(火)

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■　夏祭り

この田舎でも､ここのところ夏祭りがいたるところで行われています。

白川茶屋のある五加地区も８月１３日に、宮代オートキャンプ場で行われることになっっています。
例年､実行委員会ら私達にイベントのプロデュースを依頼されます。
楽しいけど､これが結構大変。
無い知恵を出し合って、仲間と案を練ります。

参加型イベントが楽しいっってことで、いくつかのゲームを決めました。

今年は（ありきたりだが）…
①私は誰でしょう！
②空き缶積みゲーム
③ビール（ラムネ）早飲み競争

そして、人気コーナー
「君こそスターだ☆」
地元の､我こそはと思える人たち､自薦他薦を問わず出演。
カラオケあり､踊りあり､振り真似あり、大人から子供まで幅広い方々が出演。

実は…
今年は白川茶屋からもおばちゃん達美女数名出演します。=^-^=うふっ♪
それとは別に、アルバイトのカワイコちゃんにも出演依頼。
快く了解してくれました。

是非､皆様遊びに来てください。
そして、暖かいご声援をおばちゃん達と、カワイコちゃん達に送ってくださいねー。

2003年08月01日(金)

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初日