表の日記は気合で書きますが、ちょっとしばらくこっちは放置になるかも。すみません。お題が出来ればここに書きたいと思いますが、凄い稀更新になりそう。
机に向かわないといけないことが色々あるので、その分パソコンに向かってる時間が減ってます。机に向かってると、どうしても本来やらないといけないことをそっちのけにして絵を描きだします。でもやらないといけないことを完全に放り出すわけにもいかないので全部落書きです。しかもその落書きすら取り込む余裕がありません。 全部中途半端。 せめて休みの日に何かしたい。 レイチェルにかわいらしさを求めてもいいですか。
…の頭で曲を聴いてると、イメージソングかそうじゃないかだけで曲を判断するようになります。なりませんか?なりませんかそうですか。 そんなあたまなので、今日もポルノ(他に選択肢がない)のアルバムから。 一日の終わりを共に迎える 疲れた君の帰る場所 眠る場所 いくつかの困難を越えて 手にした素晴らしい平凡 僕らは日常の中で確かめる いつまでだって絶え間なく続けば ("We Love Us" より一部抜粋 /ポルノグラフィティ) 全部見ちゃうと違うかなーという気がするんです。 でも、部分的に見ると、これは…!って思うんです。 私から見るとポルノの曲にはそういうのが多い。気がする。
灰色ばっかりも味気ないかと思って、一目で幻水のどのバージョン(?)の絵なのかわかるようにアイコン作ってみました。ほとんどが幻水4で、あまりアイコンの意味がないことに終わってから気づいた。まぁいいや。他の色も増やせるように頑張ろうかなぁ?(疑問かよ) あなたまではひどく遠い だけど足を止められない 道の途中は目に映らない 辿り着いた先にあなた あなただけを捉えられたら (「うたかた」/ポルノグラフィティ「THUMP」より) セドレイと言い張ってみる。 無理があるのは百も承知です。
昨日、自分設定ってどうなのさっと思って取り乱してたけど、そんな人目を気にするほどここは人気がないじゃないか。 ということで、開き直ってお題いきたいと思います。開き直りって大事だよね!(完全には無理ですがっ) ***** 10 追い詰める 夢中でひたすら走って逃げていたら、行き止まりの部屋に出てしまった。広いのにほとんど物がない。悩む時間も退路もなかったので、ひとまず奥の椅子の陰に隠れた。そのまま息をひそめる。 自分がこの部屋に逃げ込んだことは、きっとばれているに違いない。それでもこうしてこんな場所に隠れてしまうのは、本能だろうか。 入り口の方から足音がする。カツン。カツン。カツン。ゆっくりとした足取り。ここにもすぐに到達するだろう。右からくるか左からくるか…いずれにしても、その反対側に逃げればいいのだ。神経を左右に集中させる。 しかし集中しすぎて、方向はもう一つあることをすっかり失念していた。椅子の影が大きかったせいで、その形が少し揺らいだことにも気付けずに。 「みぃつけた♪」 「…!?」 驚いて声も出ないとはまさにこのこと。驚きのあまり動くことさえも忘れて、結果、その大きな椅子を乗り越えて突如頭上から現れた彼女に、あっさりと捕まってしまったのだった。 逃げ足だけなら誰にも負けないのに、隠れるのはとても下手らしい。 次はもう少し、下調べをしてから逃げようか。 ***** お題は↑こちらよりお借りしました。 書きおわってから、全く名前が出てきていないことに気づく。どうも名前を出さずに書くのが好きなようです…(出すのが苦手とも) 某幻水サイト様で、イメージソングの話題が出ていました。ポルノの曲以外はほとんどわからないのでイメージソングは?とか言われても実はぴんとこないんですが、挙げられていたものを見て納得…知ってる曲も混じってたのに、全然気づかなかった!これからは、何を聞くにも頭を幻水モードにしてきいてみよう…
今日の更新(漫画「風」)について。 勝手設定は、人様のサイトで拝見している分には全く気にならないのに、自サイトでやると異様に人目が気になります。うぉーん(遠吠え?)3の天速星だけは神行法の紋章持ちじゃなかったのですが、グラスランドは草原だからスタリオンきっと走ってて気持ちいいだろうしいてもおかしくないような気がするんですよ。 15年後ですが、エルフなので10才しか年をとってないと考えても…ちょっと若すぎたか?まぁいいや、スタリオンだし(いいのかそれで)それより、1→2の3年間で服装が変わった彼が、15年間同じ服を着ているとは思えないです。思えないですが、何も思い浮かばなかったんデス(死んで来い) エルフ年齢は、人間の1.5倍らしいです。幻水2キャラブックより。弟曰く、「人間なんて100年しか生きられないのよ、とか言ってたけど、それだとエルフの寿命も150年くらいだから大してかわんねぇじゃん」全くだ…。景気よく3倍とかでもいいのになぁ。
12 後ろから抱きしめる 夜。 今日は、1階のサロンでは宴会か何かがあったはずだ。 どこかとの戦争に勝った、とか、そういう。 レイチェルが誘いにきてくれたけれども、断ってセドリックは自室で転がっていた。戦闘員ではない自分には、戦争がどうとかそういうことはよくわからないから。前の宴会のとき、うっかりハメをはずしてしまったから。 しかし、それは建前だった。よくわからなくても、みんなが楽しそうならそれでいい。参加しなかった本当の理由は、自分自身がわけもなくイライラしていてそんな気分ではなかったからだ。 コンコン。 ノックの音がする。 面倒でそのまま反応せずにいたら、もう一度聞こえた。 コンコン。 一体誰なのか。 こんな気分の時には、誰とも会いたくないのに。 コンコン。 3度目のノック。 仕方なく、セドリックは重い腰を上げて、ドアを開けた。 「はぁい♪気分はどう?」 「……。」 ドアの向こうには、楽しそうな雰囲気のレイチェルがいた。酒が入っているらしく、顔が上気している。暑いのか、上着を着ていなかった。肩の出た黒いスーツは、身体の線をいつもよりはっきりと浮かび上がらせていた。 「何しにきたの?」 イライラする。言葉がとげとげしくなるのを自分自身でも感じる。 だから会いたくなかったのに。心の奥から湧き上がるどす黒い凶暴な感情を、抑えきれない。 しかし、酔った彼女はそんな自分の状態には気づかなかったらしい。 「みんなあっちに集まってるしさ。広いとこのほうが、気分もよくなるかもしれないし、やっぱり来てみない?」 そういって、自分の腕を引こうとする。彼女を逆に引き寄せて、後ろ向きのまま強く抱きしめた。 「…今日は、行けない」 「セ、セドリックくん?」 さすがに少しおかしいと思ったらしいが、自分の身の危険なんてものは全く考えてないらしい。あぁ、なんてイライラするんだろう。このままめちゃくちゃにしてしまいたいと思うほどに。頭が痛い。これは警鐘、か。 抱いている腕の力を、無意識に強める。 あんなにも強いのに、こんなにもやわらかい。 首筋からいい匂いがする。このまま狂ってしまえそうなほどに。 「苦し…セ、ド…」 「今日は…だめ、僕がおかしい、から。」 ごめん。 そう言って、相手に反撃の隙を与えないまま、腕を放して少々乱暴に部屋の外に追い出し、そのまま扉を閉めてすぐに鍵をかけた。そうしなければ、自分が次に何をしでかすかわかったものではなかったから。 そのまま、ずるりと床に座り込む。 イライラは相変わらずおさまらないけれども、これで多分、大丈夫。 少なくとも、今は。 ドアの向こうで声がする。 ドアを叩く音がする。 耳を手で覆って、無理やり無視した。 今はこのドアを開けるわけにはいかないから。 自分の行動が相手を傷つけることはわかっていたけど、そうしなかったときにそれ以上に傷つくかもしれないことを考えたら、今はこうするしか自分には思いつかなかった。 お願い。だからそれ以上、ドアを叩かないで。 自分の中の獣が、完全に目覚めてしまわないように。 ***** お題は↑こちらよりお借りしました。 えーっと…セドレイです、よ? 当初の私の中のセドリックイメージとはだいぶ違います。かなりブラックというかダークなセドリックになりました。まぁセドリックにも色々ってことで(えっ?) 相変わらずまとまりのない文章でどうしたもんやら…読みにくくてごめんなさい。そして勝手設定でごめんなさい(汗)あの船、トップに酒好きが多そうなので、宴会してるイメージが…本編ではそんなもんしてませんでしたが、あってもいいかな〜とか…ははは…(隠)
昨日の漫画の感想、阿呆なこと書いてますね。雷も土も8巻でしっかり奪われてたじゃん! 幻水3を読んでたら、とてもルックが描きたくなってしまいました。にもかかわらず幻水2落書き。 ルックと2主 ちょっと重いかもーと思うのでリンクにします。携帯からご覧の方はお気をつけを…表示できない場合はPCからどうぞー なんか阿呆な詩みたいなものがついてるのは気にしないでいただけるとありがたいです…下手なのでこういうの…。2主は「輝く盾の紋章」をもっていて「守るもの」なので、ルックが3であぁいう行動をとったことを考えると、2主のことは嫌いだったんじゃないかなぁと思った次第であります。
ネタばれします。一応反転します。 携帯からご覧の場合はそのまま表示されますので、幻水3漫画9巻を未読の方はご注意ください。 早く、幻水4も紙メディアにならないかな〜… 美少年がー!(のっけからそれなのか) ルックがフッチを攻撃してたのがなんとも…(泣) あと、どうでもいい感想を言わせてもらうと、風呂場面のヒューゴ、色 っ ぽ く て 良 い で す 。(死んで来い) 最後あの人が出てきましたねぇ。漫画中でもすでに取られちゃってましたが…それより雷もすっかりとられてましたけど、ゲドはどこへ?クィーンは動いてたし、エースもいたし(お風呂に)もしかして、トウタとかミオが出入りしてる開かずの間…? シーザーの回想(アルベルトについて)もよかった。戦争を早く終わらせるっていうのは、アルベルトの価値観では大事なことなのかもしれないですね。アルベルトから見たら、シーザーの考え方は甘いって思うのかも。複雑な兄弟だな…ところで、歴代軍師回想みたいなコマ、手前からオデッサ、レオン、マッシュだと思うんですが、一番奥はダレデスカ。まさかエレノア!?そしてやっぱりシュウはシルバーバーグではないんだろうか…確かに、シュウ・シルバーバーグだと変な響きだしな(そういう問題なのか)だとすると、2の軍師だけシルバーバーグじゃなかったことに。あっちにいたからいいのか? だいぶゲーム本編とはずれてきましたが、面白いですね。話の流れ的に、ヒューゴとクリスの紋章は奪われずに終わる可能性もあるかもしれないと思います(弱気)。続きが楽しみです。…夏、か…また曖昧になったな…(笑)
あー!せっかく今日出かけたんだから、幻水のCD予約してくればよかった…!(買う気らしい) 落書きふたつ。 昨日のお題で出てきたラヤク(4主人公)の、「困ったような笑顔」イメージ。…うーん…。いまいち自分の中の主人公像が固まってません。まぁ、セドリックが固まってるかっていうとそれも…それよりレイチェルのほうがもっと…(−−; 意味もなく2主。ここのところずっと2の曲をエンドレスで聴いてるからでしょうか…彼もイメージが固まらない。いやもう、どのキャラも全然固まってないですが!なんというか、初がきな気がします、2主。なんでだろう…幻水2にはまってたころは、スタリオンばっかりかいてたからでしょうねきっと…(笑)
24 忠誠を誓う ラヤクさんは、ここに来る前は騎士団にいたらしい。 騎士って、よくわからないけど、なんだか格好いいイメージがある。色々大変そうで、僕には到底無理そうだけど。 あと、前に誰かに、騎士は自分の主君に忠誠を誓って、剣に一生を捧げるんだって聞いたことがある。忠誠を誓うってどんな感じなんだろう。 ラヤクさんも騎士だったのなら、誰か忠誠を誓った人がいるのかな。聞いてみたけど、困ったように笑って教えてくれなかった。 僕はこの先、どうだろうか。どうしようか。 騎士にはなれないけど、一生をささげられるような、そんな何かにめぐり合えるだろうか。 ***** 意味不明でごめんなさい セドリック独白イメージ。相変わらずまとまりのない文章だ… あ、ラヤクってのは当方の主人公の名前です。 お題は↑こちらよりお借りしました。
【04.傷の舐め合い】 【携帯用】 ***** タイトルクリックで表示します。 絵柄を変えてみようと試行錯誤してみました。悪あがきに終わりました。 何も考えずに描くとえろくなりそうだったので(←だめなのか)ほのぼのを目指すべく。本当はもう一こまあったんですが、そのこまだけどうしてもほのぼのにならなかったので強制削除しました。 お題は↑こちらよりお借りしました。 ***** ところで、この日記、携帯からも見れるってご存知でしょうか?携帯から見る場合のアドレスは http://www.enpitu.ne.jp/m/v?id=7986 です。最新ページが表示されるアドレスです。ただ、設定によっては、手動で更新しないと最新のものにならないかと思います。前までは、携帯からはテキストしか表示されなかったんですが、画像とリンクも反映できるようになりました。やったね!この日記はちゃんと両方反映されるようにしてあります。 携帯からのご利用もブックマークもご自由にどうぞ〜(私信/笑) ただし、PCから見る場合には、日記はブックマークしないで表玄関から入ってきてくださいね。
いきなりお題に行き詰ったというわけではないんですが、次はちょっと絵にしたいので明日には…(希望) 04.傷の舐め合い をやろうと思います。セドレイなので、通常、坊主の場合なんかに想定されるような痛々しいものではないです。むしろらぶらぶでえろえろし…げふんげふん。 そういえば、幻水4のサントラ出るんですね。…ディスク何枚あるんだろう。最近ずっと、幻水2のサントラがエンドレスでかかってます。4枚あるからすごいボリューム。このぐらい頑張ってくれてるんだろうか。…あー…買おうかなぁ…欲しいなぁ…
01 髪を梳く 「ほえあわっ!」 首筋に突然動きを感じて、セドリックは意味不明な声をあげた。 慌てて振り向くと、そこにはやはり驚いた顔のレイチェルがいた。 目を丸くしてこっちを見ている。 「…びっくりした…そんなに驚かなくても…」 「な、何してるの、レイチェルさん」 「いや、綺麗だな、と思って」 「何が?」 「髪」 「……は?」 どうやら、彼女は自分の髪をさわってみただけらしい。 だからって、突然さわられると、心の準備が。 「私の髪って硬いのよ。元々そうなんだけど、外に戦いにいくから、余計にね。だから…セドリック君みたいな髪って、うらやましくって。」 返す言葉もなかった。彼女も年頃の女性なのだ。当然、そういうことだって気になるに決まっている。しかし、自分には戦闘技術はない。彼女の代わりに戦闘へ赴くわけにはいかないのだ。そもそも、そんなこと彼女は望んでいないだろう。だとすれば。 「…どうしたの?」 突然座り込んだセドリックに、レイチェルが疑問の声をかけてくる。 「いいよ」 「え?」 「髪。こんなんでよければ、いくらでも」 彼女を見上げて、無意識に微笑んだ。 ちょっと驚いたのが見えたけれど、その後の表情は彼女が背後にまわってしまったからわからない。髪が指でゆっくりと梳かれているのを、心地よく感じていた。 貴女が笑顔でいてくれればいいと思う。 そのために、自分にはこんなことしかできないけど。 ***** お題は↑こちらよりお借りしました。 ひたすら甘いです。うわー!げきあまー!…まだぬるいですかね。 30、全部セドレイは無理な気がしますが、なるべくほとんどセドレイで書きたいなぁ…需要はなさそうな気がしますが、供給がないので自給自足で…
02 口付けを落とす 「……。」 いつもの闊達な様子からは想像できないほど、元気がない。 それどころか、彼女の目にはうっすらと涙がたまっていた。 そもそもの原因は自分にある。 しかし、こういうとき一体どうするのが一番いいのか、セドリックは全くわからなかった。泣き止んで。そう思いながら、軽く抱き寄せて額にキスを落とす。 「…ごめん、なさい、レイチェルさん。」 せめて、心からの謝罪を。 ***** お題は↑こちらよりお借りしました。 …うきゃー! ラブラブになった…! でこちゅーがかきたかったんです。絵がうまくいかないからって文章に逃げるのはどうなんだ(駄目だろう)いくつかたまったら、ちゃんとまとめたいと思います。…たまるんだろうか…。
かろうじて漫画を更新しました。ぜーはー 重くてすいません本当。なんか小さくしたときの見え方にいまいち納得がいかなくて。なぁんてそんな大きくしないといけないような内容じゃないですけどね!(拗) ずいぶん長いこと放置してしまいましたが、多分今後さらに放置の予感です。幻水は、頑張って漫画に挑戦!と思ってやってたんですが、慣れない作業はやっぱり大変です…画力…画力…。 だからって、文章力があるかっていうとそれもなぁぁぁ
漫画が遅々として進みません。 スキャンは終わってるんですが…下の日記にあるあのページを頑張ったせいで、他のをまっしろにするわけにはいかなくなったというかなんというか。 でもまぁもういいやって感じなので、あとはセリフとかいれたら終わると思います。 多分、今週末にはUPできる…かな… がんばろ…。
ここはまだ閉鎖しませんよ! 更新速度はものすごく遅いので、そのうち完全に休止状態になりそうな気はしますが、サイト自体は閉鎖しないと思います。 ここ数日で、幻水関連のサイト閉鎖のお知らせを二つもいただいてしまって寂しい限りです。幻水イラストサーチが閉鎖するとは…!初期化して、やっとまともに使えるようになったっていうのに…!!!(泣) 残念ですが、こういう流れもしょうがないんでしょうか。 管理人様、お疲れ様でした! 同盟もひとつ閉鎖、ということで…あぁ、またちゃんと消さないとだめですね…減っていくのは本当寂しいです。
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