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■ 生きる世界。
あなたと私はきっとずっと 遠くとおく離れた道を歩いている。 そろそろそれを 認めないわけにはいかない気がした。 私たちはいつまでも 12歳の女の子じゃないんだから。
きっともう、 同じ未来をを見ることはないでしょう。 同じ夢を、見ることもないね。 それはあの日から 決まっていたことだっただろうけど。
それぞれのステージを それぞれの足で 歩いていかなくてはいけない。
あなたを大好きなことも、 誰より大切なことも いつまでも変わらないよ。 だからどうか、忘れないで。 あなたの隣に私がいた日のことを。
2003年07月30日(水)
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