Niseko-Rossy Pi-Pikoe Review
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あるきすぎは良くない、ですね、メッセありがとー、12441、アカシア持ってましたか、さすが、
阿部薫とプーさんの共演はありだったな、時空がことなるわい、そう、ズレてたと思う、だから夭逝した、
昨年、グレイヴス〜ピューレンのライブをアナログで聴いた閃光のような手応え、タイションピラースの衝撃、強いものは強い、と、それは失語症、
橋爪亮督中村真デュオは傑作だ、明らかに彼らは深いところで戸惑っている、そこが、演奏が彼らを置いてきぼりにしている、宙に浮いている奇跡がある、中村真自身のトリオでの自信満々な披露宴ではない、
2020年06月29日(月) |
ひらがな「や」第一画のようだったのが |
土 11001歩 日 20839歩 体育館・平和台図書館・東武練馬駅・光が丘図書館 歩きすぎた 月 8979歩
スマホのヘルスケアに万歩計機能が付いているのをみつけて、
今月は一日平均1万歩を越えられそうだ、時刻経過平均グラフまで出るのでだんだん昨日までのアヴェレージがライバルとなるのでキツくなる、ぐるぐる無駄に往復したりネズミじゃあるまいし、
三菱UFJ運転手の頃は500歩とか、太るわけだし、激しく進行した足の親指の巻き爪に恐怖、ひらがな「や」第一画のようだったのが元に戻ったのが今月の収穫、
阿部薫+佐藤康和デュオアカシアの雨がやむとき1971、ライブ自体のプロデュースは「ユリイカ」「カイエ」の編集長だった小野好恵、
Steve Lacy - Steve Argüelles Image (AH-UM Music)1987
2020年06月23日(火) |
『21世紀音楽の会作品集I』2CD 2019 |
だのに、空知とか上川の蕎麦粉袋がディスプレーされていた、茅場町の立ち食い蕎麦屋「たかね」、つぶれていた、うるうる、思い出たち、
2019年CD『21世紀音楽の会作品集I』2CDを聴く、箱庭療法を思っては失礼にあたる、これらの響きをホールで耳にしたいのだ、猛烈に、で、なんでもかんでも“日本”につなげてはこれも失礼にあたる、だがしかし、これこそ保持し大切に夢見たいカッコ付きの現代音楽の領土な気がする、
ーDisc1ー
「管弦楽作品集」
野田暉行:ルミナス〜光芒の彼方から〜
国枝春恵:レヴェレーション
高畠亜生:輪廻転生〜オーケストラのための
神本真理:ムーブメント/ダンス
ーDisc2ー
「室内楽作品集」
安良岡章夫:室内協奏曲第3番「リリエーヴォ」
糀場富美子:ぽるとがるぶみ
島田広:弦楽四重奏による「緑の展開」
山口哲人:王朝和歌・秋歌五首
徳重智子:優雅な趣のイルカ
「田中宇PLUS:ドル崩壊への準備を強める中国」有料記事、あっとおどろく、ためになります、
福田恆存が、保守とは「横町のそば屋を守ること」といっていますよね。保守は主義じゃなくて態度だと。むしろ生活実感から離れた大きな国家を考えてしまうほうが左翼なのです。
幸福な人生とは、 その人が一生の間に どれだけ「幸せだ」という感情を 持つ事ができるかによって決まるもの。
こう考えると、 順風満帆の時もそうでない時も、 その時、「どう感じるか」が 重要になってくる。
つまり、いま、この瞬間を どう思うかなのである。
今を幸せと感じられれば、 人生は「いま」の連続体なのだから、 一生が幸せなのである。
安岡 正篤(やすおか まさひろ、1898年(明治31年)2月13 日 - 1983年(昭和58年)12月13日)は、陽明学者・哲学者・思想家。
“もともと友達の少ない岡村ちゃんにとって、数少ない友人、同世代でよくつるんでいたのが吉川晃司と尾崎豊だった、というのはわりと知られている話。調べてみると、みんな1965年生まれだった。 よく遊んでいたのが18,9の頃で、尾崎と吉川はすでにデビューしており、岡村ちゃんはまだ「ダンスがうまい作曲家」の域を出ない、なかば業界人に足を突っ込んだだけの存在だった。デビュー曲「モニカ」が大ヒットしたことによって、ザッツ芸能界に取り込まれようとしながらも馴染めず、独りもがいていた吉川と、まだヒット曲はなかったけれど、すでに十代のカリスマとして、知る人ぞ知る存在になりつつあった尾崎、で、当時はまだ「その他大勢」「吉川と尾崎、それともう一人のデカいの」的扱いだった岡村ちゃん。考えてみりゃ、接点ないよなどう見たって。 もろ体育会系の吉川と、ナンパな文化系の尾崎、そうなると岡村ちゃんは帰宅部といったところか。あまりにかけ離れた三者三様は、逆に接点の無さによって、ビジネスを超えた友情を育むことができた。ライブで共演なんかはいくつかあるのだけれど、ガッツリ組んだコラボはないものね。“
2020年06月20日(土) |
音楽は過去から未来に渡って永遠に流れ続けている |
「音楽は過去から未来に渡って永遠に流れ続けている。偶々、我々はその中で今のこの一瞬を演奏しているに過ぎない。聴いている人がそのように感じるように演奏しなさい。」水戸部克己 1932-1992
父なら、祖父なら、見ぬ子を想いて戦地で斃れた兵隊なら、ウイグル自治区の住民なら、東京大空襲で燃やされた人なら、黛敏郎なら、菊地雅章なら、奈良なら、なぜそこで幕張、
2020年06月19日(金) |
Song For Paul Masabumi Kikuchi unreleased Piano Solo |
聴くたびに、深まり、生成し、と同時に失われる気がする、切ないかんじ、のどが渇くかんじ、
Uncle Paul's Jazz Closet に公開されたプーさんがらみの音源CDR3枚分、おれはパソコン操作だめなのでホソダさんがまとめてくれた、FBで池田さんが紹介してくれていた、
しばらくはこれだけを聴いていろいろ考えて過ごそうと思っています、
Blankey Jet City - 綺麗な首飾り 1993 ■
https://youtu.be/Q6WwW5-fv2g
柿安三尺三寸箸イオンレイクタウン店に行く、りゅうたそ、ママかなみん、
2か月ぶりにクチをきいてくれたー、若い女子に感激している、写メもいいの撮れたし、プーさんのホームメイド音源にはなはだ感激していたのも兆候だった、いいことは雪崩を打ったように、今日の皇居の青空のように、信号機が変わるの、待つの、わたし待つの、青葉市子も素直に聴けるの、
話題は事務所のクーラーと都知事選、そうよね入れたくないけど入れるところわからないわよねー、レディスの軽いジャケはおってメトロ乗るときだけ、灰色ピンク白、さっき黒も加えたパステル調のを見つけた買おうかな、ピンクのイヤホンと合う、今朝座席女子胸元の紺地に5つのボタンの色合いが鮮やかに美しくて目に焼き付ける写メ不可、
駅前のあゆみブックスで江崎道朗インテリジェンスと保守自由主義 新型コロナに見る日本の動向を問い合わせるも注文は難しいですと言われた、新刊なのに?、Yahooに注文出してみる、昨日の江崎道朗有益な情報てんこ盛り、
キースティペット追悼でリザードとアイランズを聴こうと帰宅せりしも、万歩計月平均1万目指して夜散歩ポケGOに出てるうちに忘れてしまう、大手町でレシラムげっと、プーさん音源アイヒャー耳なし極まれりだな!激おこモード、こりは長生きせんとならん、残滓としてのJazz、香川県高屋神社行かねばならん、
かつてあったことは、これからもあり かつて起こったことは、これからも起こる 太陽の下 新しいものは何ひとつない
辺見庸Eテレに出てたフレーズ、
2020年06月14日(日) |
Kuumba-Toudie Heath – Kawaida |
6/12には2/12以来の月光茶房参上なり、インカスでも絶賛のフランス産を聴く、おれを東京に連れてきたフクシがいーぐるでゴチになり70代のゴトーさんがそんなに元気なのかい、インフル以下だぜ同感だぜー、
6/9には恋太郎ときよりんと3にんで浅草日向丸、寿司、
Kuumba-Toudie Heath – Kawaida
Side-A 1.BARAKA 2.MAULANA
Side-B 1.KAWAIDA 2.DUNIA 3.KAMILI
Albert Heath Feat. Herbie Hancock, Don Cherry, Buster Williams, Mtume, Jimmy Heath And Ed Blackwell
1969年リリース、『カワイダ / ドンチェリー=ハービーハンコック』とクレジットされ国内盤LPになっていたようだ、全曲作曲はMtumeとなっている、
“パーシー・ヒース、ジミー・ヒースの弟で、ヒース・ブラザーズの一員としても活躍したドラマー、トゥーディーことアルバート・ヒースのアフロ回帰路線のアルバム。メンバーにバスター・ウィリアムス、ドン・チェリー、ハービー・ハンコック、彼もまたヒース一家の一員であるムトゥーメ(ジミー・ヒースの息子)が参加し、ストラタ〜トライブあたりのリスナーにはたまらない濃厚なブラック・ジャズに仕上がっています。ムトゥーメ作の"Maulana"、"Kamili"あたりがオススメ。スピリチュアル・ジャズ好きはマストです!!”
ツイッター、中国政府寄りのアカウント17万件を削除 新型コロナ関連で世論誘導 (CNN) ツイッターは11日、中国政府とつながりがあるとみられるアカウント17万件を削除したと発表した。これらのアカウントでは香港での抗議デモや新型コロナウイルスなどのテーマについて、誤解を招くような投稿が行われていたという。
米富裕層の資産、コロナ禍の3カ月で62兆円増える 2020.06.05 Fri posted at 10:38 JST
KAN 「1989 -A Ballade of Bobby & Olivia-」 ■
2020年06月12日(金) |
ECM 1002 Just Music @musicircus |
加筆構成
ECM 1002 Just Music @musicircus
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ECM界隈ではジャストミュージック50周年記念リマスターBOXのうわさがあるとは聞かない、ECMファンになってから吉祥寺のディスクイン輸入盤屋のエサ箱にボロボロになったJust Music が何か月もよけられていたのを見て見ないふりをしていた1984年、
LILIさんのくちききで東京FM衛星放送ミュージックバード大里俊晴の番組に呼ばれた1997年、Just Musicのぐるぐる渦巻きジャケの1002番持ってる?持ってる?と人懐こい笑顔できいてきた大里さん、さっすがーECMは初期がいいよねー、と言われてどこがいいのだろうと思っていました、特集のタイトルは「ECM、ちるミス、音響派」と申告、ソルスティスの大洋神、パナソニック、オザケン Buddy、ウィレムブロイカーなどをかけた、おれも意味わからん、好きな曲をかけた思い出があればおれは生きてゆけます、
大使館でのコンサートのあと、「ジョー・マネリ、いいっすよね!」と意気投合したのは岡島豊樹さんと大里俊晴さんともうひとり誰だったっけ、おれも30代後半の前向きで尖っていた時期だったような気がする(いまと比べられるからわかるんだが)、
ハルトを掲げるのならジスアース!福島恵一がECMのヘソと看破した盤、出会うはずのない奏者を介してどこでもない安息の場所を幻視させるこのレーベルのコアにある思想もしくは欲動の稀有な結晶化、即座に秘匿される法隆寺の秘仏に似た、真実は常に隠されて藪の中状態にさせられる、には触れないでいるのは倫理といったものか、
Just Music をモンドだと書いていいわけがない、が、書いてしまうという誤配の波紋はことの本質の所在地をほのめかす程度にはなる、波はさざめくわけだから、
「木次パスチャライズ牛乳」(島根県)が美味し、我が家のレギュラーとする、
さて、好きな音楽を聴いてぼーとして暮らしてゆける仕事が見つかりますように、と、東京大仏の絵馬に願掛けして、するかそんなのダメおやじー、はや5年、それが叶い続けているというとんでもない!、「叶うのよたださん」と教えてくれたドンキ北池袋の主婦たち女神たちに神の御加護を、
宇多田ヒカル ✔@utadahikaru
日本で生まれ育った日本人からすると人種差別っていまいちピンと来ないかもしれないけど、今アメリカで起きていることは未来の世界史に載るような歴史的な局面かもしれない…というかそうであってほしい
アメリカの、黒人に対する差別というのは、単に人が別の人種の人を見てなにか差別的な感覚を抱くっていうような人種差別の話ではなくて、国家・社会の仕組みの根深い問題。アメリカの黒人の歴史・現状を全く知らない人も、ある程度知っている人も、もっと知ろうとする機会になるといいな。
五十嵐一生のいる東京ザヴィヌルバッハ!、萌える、
東京ザヴィヌルバッハ・スペシャル選抜メンバーによる、Weather Reportの「Black Market」カバー多画面セッションをYoutubeにUPしました!
https://youtu.be/y9-PTlvwhr4
逆配列鍵盤によるARP2600、4度上重ねによるProphet6など、ジョー・ザヴィヌル氏のアイデアを再現しフィーチャーしています。もう自分にとってはクラシックですね。
7/7が誕生日である故Joe Zawinulさんへのリスペクト、療養中と伝えられるWayen Shorterさんへの祈り、黒人差別への抗議の意を込めて❤
坪口昌恭(Masayasu Tzboguchi):ARP2600fs、Prophet6、Moog Subsequent37、Fender Rhodes markV David Negrete:Alto Saxophone 織原良次(Ryoji Orihara):Fretless Bass 守 真人(Masato Mori):Drums
* * *
そして2020年7月8日(水)に東京ザヴィヌルバッハ・リユニオンのライブ盤「20th Anniversary Live」リリース決定!
坪口昌恭(Masayasu Tzboguchi):Pf, el.P, Synth. Vocoder, efx, MacBookAir 菊地成孔(Naruyoshi Kikuchi):sp.&tn.Saxophone, CD-J, Rap(N/K) 五十嵐一生(Issei Igarashi):Trumpet, electronics 織原良次(Ryoji Orihara):Fretless Bass 守 真人(Masato Mori):Drums, Pad 石若 駿(Shun Ishiwaka):Drums 河波浩平(Namihey):Vocal
APLS 2007(Apollo Sounds)¥2,500+Tax
#WeatherReport, #JoeZawinul, #WayneShorter, #TokyoZawinulBach, #ARP2600, #FenderRhodes, #FretlessBass, #JazzFusion
2020年06月10日(水) |
Petit-déjeuner avec Béa (feat. Marcel Azzola, Itaru Oki) |
Petit-déjeuner avec Béa (feat. Marcel Azzola, Itaru Oki)
https://m.youtube.com/watch?feature=share&v=KtVymMScL3M
ラクロワのクラヴサンの音色が鳴りがトキメかせた午後だった、お昼は月島魚菜はざま刺身定食、夕方は国会前、虎ノ門、飯倉、三田、品川図書館クーシスト『バッハ:無伴奏ヴァイオリンのためのソナタとパルティータ』2CD、神田稲荷湯、韃靼そば穂のか、
初台の新国立劇場、オペラの公演はすべてコロナ中止になっている、地下から響きわたるオーケストラピットからの密度はもう再現が困難、な、なか、指揮者大野和士は創造にいのちをかける、音楽は心の栄養、
三善晃のオーケストラと合唱による作品を体験できる未来を待つ、それだけを息をひそめて待つことにする、
マスクしないで丸の内線乗ってるとといめんのオバさんから詰るような視線に縛られたりする、新左翼がリンチ殺人した故事を、おためごかしと言う語彙を最近よくわかるようになるなり、犬は吠える、が、キャラバンは進む、小沢健二がソロになって発表したファースト、
なんて書いていたらマスクしないヒト100人に一人くらいよ!喫煙所女子にいわれたので、マスクします、郷に従います、マスクしないでBM大手町とばすとシートベルトしてないような気持ちになって具合が悪い、いやはやなんとも、永井豪、
セブンイレブンのラムネアイスバー、シャトレーゼ提携物件、はなはだ美味し、くわずにしねるか、くうとしぬがな、いのちを削って生きる、そんなでか、
選▽ドビュッシーの「牧神の午後への前奏曲」他 粕谷紘世
「フォリア 作品5第12」 コレッリ作曲 (10分05秒) (リコーダー)フランス・ブリュッヘン (チェロ)アネル・ビルスマ (チェンバロ)グスタフ・レオンハルト <ワーナー WPCS-21090>
「恋のうぐいす」 クープラン作曲 (7分45秒) (リコーダー)フランス・ブリュッヘン (チェンバロ)グスタフ・レオンハルト <ワーナー WPCS-21090>
「“クラヴサン曲集 第3巻”から “恋のうぐいす” “キタイロンの鐘” “ティク・トク・ショク”」 クープラン作曲 (8分54秒) (クラヴサン)ロベール・ヴェーロン・ラクロア <RVC RECD-2814>
「“忠実な羊飼い”から “ソナタ 第1番” “ソナタ 第2番”」 シェドヴィル(伝ヴィヴァルディ)作曲 (17分00秒) (フルート)ジャン・ピエール・ランパル (クラヴサン)ロベール・ヴェーロン・ラクロア <RVC RECD-2817>
「ブランデンブルク協奏曲 第5番 ニ長調 BWV1050」 バッハ作曲 (20分30秒) (フルート)オーレール・ニコレ (バイオリン)ハンスハインツ・シュネーベルガー (チェンバロと指揮)カール・リヒター (演奏)ミュンヘン・バッハ管弦楽団 <ユニバーサル UCCG-9318>
「オルガンのためのヴェルセ」 セヴラック作曲 (6分35秒) (歌)リヨン声楽・器楽アンサンブルの グレゴリオ聖歌隊のメンバー (オルガン)ピエール・ギヨー <ワーナー WPCS-22091>
「“休暇の日々から 第1集”から “お祖母さまがなでてくれる” “公園でのロンド”」 セヴラック作曲 (4分35秒) (ピアノ)アルド・チッコリーニ <EMI TOCE-11411>
「“休暇の日々から 第2集”から “ショパンの泉” “鳩たちの水盤”」 セヴラック作曲 (10分25秒) (ピアノ)アルド・チッコリーニ <EMI TOCE-11412>
「牧神の午後への前奏曲」 ドビュッシー作曲 (9分30秒) (管弦楽)オランダ放送管弦楽団 (指揮)ジャン・フルネ <ユニバーサル UCCD-7121>
https://note.com/tamakisaito/n/n23fc9a4fefec
スポンジ? 穴ぼこチーズ?
porous (ポーラス)
《英英辞典による意味の説明》 a porous substance has a lot of very small holes in it so that air and water can pass through it [ Macmillan 英英辞典 ]
《英和での意味》 [形容詞] 穴だらけの,多孔質の ; 浸透しやすい,侵入しやすい
https://jazzcloset.blogspot.com/2014/04/04042014-set-list.html?fbclid=IwAR1ruo1QD0c1k3VizjLF6gBph8aCWW4c8HDmXHnwt4Oh9y-8GrGYlHENan4&m=1
プーさんのhomemadeソロとかTPT trioの音源が手に入るらしい、
最期の秘蹟とでも言おう、これでおれは卒業しる、はやく聴きたい!、取りに行く!、
伊平たけ 越後瞽女口説き しかたなしの極楽 (2CD)
こりはCDでぇゃ持っとらんといかんじゃよぉ、どこの言葉だ、
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