Niseko-Rossy Pi-Pikoe Review
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2019年10月31日(木) もしもし打診、もし、とだけ、





朝8時にスマホが鳴る、リュウちゃんから、出ると沈黙、もしもし打診、もし、とだけ、かわいいけど偉そうだな、背後から保育園へ急かすママかなみんの声だれと話してるの早くしてほらほら、



神田橋、鈴ヶ森、大森、蒲田、池上温泉跡地、大井町、かなみん大学の寮からご飯と池上温泉の幾つもの夜を思い出す、亀戸の彼女を思い出す、



ティムバーン、デヴィッドトーン、チェススミスのサンオブゴールドフィンガー、めちゃカッコいい、ECMらしくないロックぶりのエッジ、特撮怪獣映画さながら、音の圧力がはんぱない、



インプロ本、なんだか読めない、ふざけてるんか、バカにしとんのか、こんなのクソだろ、スピリチュアルユニティに打たれたならそんな文章にならないやろな、衝撃こそ語られなければならない、拓かれた諸相の足跡だって何もわからん、細田成嗣セレクト音盤リストだけは有意義だ、






2019年10月28日(月)


タダマスリワインド草稿スマホ打ち、
参加者の全曲いい曲だったーにまずは一票、秋からの新譜は濃いらしいなるほど、


Aspen Edities というベルギー!の新しいレーベルのサウンドに出会う、こういうインプロフィーレコお病気体質、好きよ、にいちゃん全作大人買いしてください、


ゲストの柳沢さんのシーンをよく知っている感覚の鋭さもドキドキする嬉しさかな、そうかクリスポッターはそんなに人気あるのか、


フリンヴァンヘメン二枚組は前作の濃度が無い、と思って聴いていたんだが、チガウ、二年かけて編集されたデテイルの高度、スピーカーで聴かなければ、


クリススピード!トリオの演奏はトリオの個々の音を追うのではなく、音圧を体表で受ける構えで聴くのだ、心臓マッサージで鼓動が高鳴るかんじ、益子の掲げるタクタイル触覚的なとはこれなのか、


1曲目の女性ヴォーカルにしても、声のトーンが下がったもあるけれど、ピアノの音像が抑えられてか、声の響きと合わせて、体表で気持ちいいというのが先立つ、


どういう旋律、運動的な力量、構造、速度、それらに増して、もとい、それらに先立って察知される何か、





メルドーはトムヨークなのよという名言があった、以降くぐもった憂いた不安定さはロックではフツーになっていた、


インプロとフィーレコを使う、というのは、併用とか合成組み合わせというのではなくて、音を、何の楽器または声と正体を認知する直前の、



















2019年10月27日(日)





Ruben Machtelinckx



Ruben Machtelinckx au PointCulture Charleroi 15/12/18




空間のはじっこに響くサウンドまでキチンと再生できるオーディオが欲しいものだ!、


タダマス35明け、四谷三丁目で食べた牡蠣味噌ラーメンの勢いで15時まで寝ていたー、チャリで光が丘図書館、光が丘公園けやき広場でタイフェア、500円弁当で腹ごしらえ、



ドリーム・アカデミー「ライフ・イン・ア・ノーザン・タウン」 1985
ロンドンで結成された3人組、

The Dream Academy - Please, Please, Please (Let Me Get What I Want)

オーボエの響き、

Dream Academy - "Life In A Northern Town" (Official Music Video)

”1963年の冬は凍りつくようだった、ジョン・F・ケネディーとビートルズのせいでね”
1974年に26歳で亡くなったイギリスのシンガー・ソング・ライター、ニック・ドレイクに捧げられた曲だとは知らなかった、

最大のヒット曲、映像、聴いていた頃は小金井に住んでいた、パソコンもケータイも(もちろんスマホも)なかったけど、ぼくらはどうやって待ち合わせとか、していたんだろう、



01 Neither When Nor Where / Taylor Ho Bynum 9-Tette from The Ambiguity Manifesto 2019
02 Crazy / Bill Frisell from East/West [Live] [Disc 2] 2004
03 Tijuana Gift Shop / Charles Mingus from Dizzy Moods
04 When Face Gets Pale / Miroslav Vitous Group from Re: Seoul
05 黛敏郎 : プリペアド・ピアノと弦楽の為の小品 3フィナーレ / 黛敏郎、本荘玲子、海野義雄、堀伝、奥邦夫、小野崎純 from黛 敏郎 II
06 Echo / Frantz Loriot Systematic Distortion Orchestra from The Assembly 2016
07 Our House / Crosby, Stills, Nash & Young 1970
08 Em Família / Egberto Gismonti from Em Família 1981
09 The Lord Is Listenin' To Ya, Hallelujah! / The Carla Bley Band from Live ! 1982
10 One O'Clock Jump / Charlie Christian from RCA 100 Years Of Recorded Jazz Vol.3



10/30 (wed) 2019 / 19:30 open 20:00 start

水道橋 / suidobashi, tokyo
Ftarri / http://www.ftarri.com/suidobashi/
東京都文京区本郷1-4-11 岡野ビルB1 / (tel 03-6240-0884) 1-4-11, hongo, bunkyo-ku, tokyo

ビリアナ・ヴチコヴァ / Biliana Voutchkova (violin) from Germany, Bulgaria
森重靖宗 / Yasumune Morishige (cello)
2,000円

行けたら、行くー、





2019年10月26日(土) タダマス35リワインド



タダマス35リワインド


2,4、7、8、10、おれ推奨、5つも、年間ベストはどうなるのだろうか!、秋は新譜が濃い、


この「Aspen Edities」レーベル、ベルギー、やばいと思う、




ゲストの柳沢耕吉はリュックフェラーリのPrix Presque Rien(プレスク・リヤン賞)2017で大賞受賞したという才能、即興演奏家でもある、益子博之の耳のアンテナに共鳴し連絡をしたのが発端だとか、NYダウンタウンシーンにも明るく、その明晰な理解、端正なルックス(そこ?)、

人類の未来は明るい、



ではつらつらと、



1. Emma Frank
Come Back (Justin Time Records JUST 262-2)
track 3: Two Hours (Emma Frank) 4:26
track 8: Lilac (Parks/Frank) 3:16

声のトーンが下がったもあるけれど、ピアノの音像が抑えられてか、声の響きと合わせて、体表で気持ちいいというのが先立つ、

Autonomous Sensory Meridian Response (ASMR) は、人が聴覚や視覚への刺激によって感じる、心地良い、頭がゾワゾワするといった反応・感覚(正式な・あるいは一般的な日本語訳は今のところ存在しない)。 ーwikipediaー


2. Chris Speed Trio
Respect for Your Toughness (Intakt Records Intakt CD 336)
track 4: Faint Tune (Chris Speed) 3:17
track 10: Transporter (Chris Speed) 5:15

クリススピード!トリオの演奏はトリオの個々の音を追うのではなく、音圧を体表で受ける構えで聴くのだ、心臓マッサージで鼓動が高鳴るかんじ、益子の掲げるタクタイル触覚的なとはこれなのか、

個々の音を追うとフツーのジャズに過ぎないと断ずる向きにおちる、「クリススピードの棒読みトーンの、この快楽は何なのか!わけわからん」というのが一貫したわたしの思いなんだが、

シーンに身を置いていたゲストの柳沢耕吉は、クリススピードはすごい人気なんだという、トニーマラビーはシーンにおけるメンターの存在らしいがクリススピードもそういうシーンの先導的なところにいるんだな!、だろ!


3. Reid Anderson/Dave King/Craig Taborn
Golden Valley Is Now (Intakt Records Intakt CD 325)
track 1: City Diamond (Reid Anderson) 5:54
track 4: This Is Nothing (Reid Anderson) 6:28

今さらメルドー〜ジュリアナやらんくてもいーよの第一印象だったけど、暗黒不条理SF昏迷奇怪ワールドの名盤Christopher Hoffman 『Multifariam』、へと、耳の水脈が誘われてしまう、やばい、

おれの耳が導かれている快楽は、死語ジャズなんかじゃねーんだな、ヘンな音楽と言わば言え、むかしお茶の水ジャニスに行って輸入盤レコードのビニル薄皮を剥がしたよな匂いに、人外魔境なイマジナリーワールドを視てしまう少年性、何書いてるんだ、


4. Guillermo Klein y Los Guachos
Cristal (Sunnyside Records SSC 1567)
track 1: Melodía de Arrabal (Carlos Gardel/Alfredo Le Pera) 5:32
track 5: Burrito Cristal (Guillermo Klein) 6:11

タダマスゲストに橋爪亮督が来たときにウルトラ変拍子な『カレーラ Carrera』をクラップハンドで解説してみせてくれたことを思い出す、そのギレルモ・クライン、おおーゲストの柳沢耕吉は作曲を師事していたんだとのたまう、

こ、この、圧倒的な、勝利感!、変拍子的ラテン構築だとは気付かせる前にまさに生命体の躍動を現出させる、見せつけるような高み、強度、人類にここまでの達成が可能なのか、ラージアンサンブル史に燦然と輝く名盤に立ち会えたことをおれはここに宣言しておく、もうあれもこれもいらない児戯だろ引退しなはれ、いいか、おれが宣言の一番乗りだからな!、益子を睨むとわたしが選曲したんですけどという目、



5. Taylor Ho Bynum 9-tette
The Ambiguity Manifesto (Firehouse 12 Records FH 12-04-01-032)
track 1: Neither When nor Where (Taylor Ho Bynum) 5:24
track 7: Unreal/Real (for Old Music) (Taylor Ho Bynum) 9:27
Taylor Ho Bynum - cornet, flügelhorn; Bill Lowe - bass trombone, tuba; Ingrid Laubrock - soprano & tenor saxophones; Jim Hobbs - alto saxophone; Mary Halvorson - electric guitar; Stomu Takeishi - electric bass; Tomeka Reid - cello; Ken Filiano - double bass, electronics; Tomas Fujiwara - drums.

わはは、この豪華絢爛な、“ザ、ブラクストン、一派”、の、ぎこちない変態パラレル大編成、4曲目のギレルモのあとに並べる益子選曲の凶悪ないじわるに負けるな、うん、負けない、百戦錬磨の業師がリングで次々と技をかけまくるサーカスの様相を呈してもいる、楽しいじゃないか、ブラクストンの教え子たち、師匠を越えてますがな、いやー師匠のことは言わんどいてーな、


6. Anaïs Maviel
In the Garden (Gold Bolus Recordings GBR 043)
track 1: Bells (Anaïs Maviel) 2:56
track 4: Listening (Anaïs Maviel) 7:47

ハスミレマの紹介で聴いてみたという、女声ヴォイスパフォーマー、アナイスマヴィエル、

むかしメレディスモンクに出会ったときのような(もちろん似てはいない)、表現の単独性に打たれる、憑依系巫女ヴォイス(Cホソダさん)に到達するまでの必然やら、ザ表現、だな、タダマスメンバーの原田さんも池田さんも唸る、カートに入れている、

おれはハスミレマのソロの意識が旅する単独性のほうが好みである、とお門違いな感想を述べた、



7. Shahzad Ali Ismaily/Niels Van Heertum
Sea Legs/Hum Back (Aspen Edities Aspen 006)
8. Poor Isa
Let's Drink the Sea and Dance (Aspen Edities Aspen 007)

この「Aspen Edities」レーベル、ベルギー、やばいと思う、


ユーフォニウムなりバンジョーなり、その楽器のサウンド特質を脱構築している、事態にとどまらない、それは、気配とか、態度とか、構えに属する、耳の直感なんだが、それはねインプロ用語をちょっと横に置いといてよとも言いたい(もう使わないほうが自由になれるよとも言いたい)、

手法や思考に還元してしまうとそれはもう、ほぼほぼ戦後現代音楽がすでに拓いた場所だと鼻であしらわれる不毛に放置されてしまうよ、

チガウのよ、新しい風景であることはわかっているのだけれど、名指せないいまのわたくし、

タダマスメンバーの池田さんから、普段好んで聴いているような音でしたー、と感想をいただいていた、焦る、出遅れてしまっているのかニセコロッシ、

なぜ、魅せられて、いるの?、いやもう、この場所は、現代ジャズだのインプロだの言ってはおられない、あ、言ってるのはこのオレばかりなのか、わかった、白旗あげるよ、


9. Tyshawn Sorey and Marilyn Crispell
The Adornment of Time (Pi Recordings PI 83)

現代ジャズの新皇帝タイション(おいおいここでまた現代ジャズと書くおれ!)、と、マリリンのデュオ、何できるの?ドシャバシャ打音で技繰り出してピークを作って戦ってお終いなんじゃないのー?、というわたしの低レベルな予想を覆して、
track 1: The Adornment of Time (Sorey/Crispell) 0:00-7:12, 23:02-29:06

さすがの益子博之は聴きどころを抽出してくるのであった、

闇の深さ、である、なんというディープな音場感なのだ、鳥肌がたつ、苛烈だ、

2001年にクリスペルのアマリリスを聴いた菊地雅章が「彼女は長いことかかるだろうな」と意味深なコメントをしていた、


10. Flin van Hemmen
Casting Spells & The Coves (Neither/Nor Records n/n 012)

前作
Flin van Hemmen: Drums of Days (Neither/Nor Records N/N 005)

4曲目Aching Arches 16:38
は長尺ながら編集CDRの常連で、演奏それ自体ではなく、フィーレコと音像が到来させるアトモスフィア、一編の映画のような、インプロ耳を一瞬たりともオフできない快楽、それら、

大傑作、と、いつも言い、レビューか何か書いてもいたような気がするが、リンクを貼ろうと探してみるんだが(あれれ、どこにある?)、フリンちゃん、フリンヴァンヘメン、期待の怪物ルーキーなのだ、

2年かけて編集しているのかー、

ゲストの柳沢耕吉が、インプロとフィーレコを使った表現が、とか、フツーに話していることに感慨深く、もう一般化している感覚なのだ、ここで言う「インプロ」には往年の思考抑圧は無い、

聴取の強度、を、持続させられる、ということ、(おれはそれを、謎が持続していると形容する)、

音楽は無限に平等なのではない、安易なもの、拙いもの、これみよがしなもの、レベルの低いもの、聴き手を騙そう騙そうと努力が透けて見えるもの、いわば、下衆なもの、で、それだからこそ愉しむという悪徳もアリです、が、いやもう人生を楽しむ余暇のために音楽を聴くヒマなんてないよ、

フリンヴァンヘメンの2年かけた新作二枚組、このところこればかり聴いている、








2019年10月24日(木)




法王モチアンのあとに現代ジャズ帝国は2018年に暴君タイションの治世へとなったのである、メアリー女王、耽溺響クリススピードの自己のレーベル運営はどうなってるんか、


今年の年間ベストノミネート作品をおさらいしておこう、あくまでニセコロッシ暫定判定ね、

ハスミレマ
RJミラートリオ
アナ・ウェッバー『クロックワイズ』
アレキサンドラ・グリマル
アンジェラ・モリス
マット・ミッチェル Phalanx Ambassadors ケイト・ジェンタイル


女子率高くね?、





2019年10月23日(水) 耳の枠はずし「タダマス、直木三十五に関する映画を35mmフィルムで撮る」




せまるタダマス35、福島恵一さんより告知記事をいただく、


タダマス、直木三十五に関する映画を35mmフィルムで撮る  "TADA-MASU" Shoot Movie about Sanjugo Naoki by 35mm Film Camera



回次に合わせた数字のレトリック、直木三十五、直木賞?、図書館で伝記をひろってこよう、


アンジェラ・モリス、ケイト・ジェンタイル、マット・ミッチェル、


タダマス34リワインド



福島恵一の耳と文章を青年期から追いかけてきた身として、同じところにフォーカスしていることに勇気を得る、と同時にそれらを定点観測と耳で厳選し選曲してきた益子博之のすごさだ、


かえりやまスピーカーで聴く福島さんと津田さんのイベント『松籟夜話』に、また出かけたいー、


タダマス35までにリュック・フェラーリを知っておこうと思っているが、むかしインプロ少年だった頃に新宿タワレコの現代音楽売り場で1枚CDを買って、この音楽は手に負えない、勝てない、と、思った記憶だけがある、


採耳記36 井上郷子ピアノリサイタル #16「リュック・フェラーリのために」 堀内宏公



福島さんの音楽のデテイルを記述するちからには対抗できるわけがないのだが、

こないだ亀戸ホルモンたべながら、おれもまず書かないとダメだなー、書かないでいると毎回記述の第一版を思い浮かぶところで終わってしまい、書いたところから展開する次のステップ、妄想の暴走へと行かないのだ、








2019年10月22日(火)





タダマス35予習会に出かけてきた、耳は更新される、選曲リストとそこでの耳の変容は記録されなければならない、

益子がライブシリーズに冠にしていたタクタイル Tactile 触覚で感知するというキーワード、



おれはジャズに拘る宣言をしておいて、益子兄にはミュージシャンはジャズかどうかなんて誰も考えていないですよー、と軽くいなされ、何度もうっちゃられて、なんというか、楽しい、w

ジャンルやスタイルに着地させたがるおれの耳の走性が、聴取の牢獄を作り出しているのだ、

益子兄のちょっとした一言が、こちらの耳のパラダイムを変える、これだからやめられない、脱皮するオキナワオオジャコになった気分だ、漂着するんかい、



トーマスモーガン、フリゼールに弾かされまくってしまってた、大御所と新人の格のちから、かー、



4連休にもなると、一日でも三分の一日生活サイクルがズレるのだから、出勤時刻に身体が睡眠タイムを迎えるという、58になってもこの悪習は治らなかったー、



月火木金の19時から23時はアベマTV麻雀Mリーグライブ観戦、10月からずっと、


ゼウス鈴木たろう、暴君瀬戸熊直樹、魔王佐々木寿人、チームガラクタ前原雄大、


でもって、スマホの通信対戦ゲーム「コナミ麻雀格闘倶楽部」3連勝していよいよ黄龍デビューしたんだが、じわじわ負けて課金480円、追加課金980円、挽回して元に戻す、さあこれからだ、



なにやってんだー、










2019年10月20日(日) ニセコロッシJAPAN2018



これは順位ではなくて、編集CDRでクルマでかかっている空想として並べました、いろいろあった2018年ゆえに生活に訪れる音楽は深く浸透して、


ニセコロッシJAPAN2018



01 Heartfelt / Slappy & Kogane 2018
02 初恋 / 宇多田ヒカル Epic Record Japan 2018
03 Blurred Music / Biliana Voutchkova, Michael Thieke elewhere 2018
04 Multifariam / Christopher Hoffman Asclepius Records 2018
05 Rousilvo / Dine Doneff neRED 2018
06 Chitarre Solo / Stefano Delù LP L'Orchestra [MILP 70004] 1983
07 No meio da viagem 旅の途中 / 平田王子,大口純一郎,宮野裕司 soramame record 2018
08 Pillars / Tyshawn Sorey Firehouse 12 Records 2018
09 Dirt... And More Dirt / Henry Threadgill 14 or 15 Kestra : Agg Pi Recordings 2018
10 Boundary / Megumi Yonezawa ESP 2018
11 Time To Pretend / MGMT 2007
12 理想の靴下と船 / あがた森魚 Qpola Purple Hz 2018
13 Bedtime Story /西野 カナ 2018
14 あなたとトゥラッタッタ♪ / DREAM COMES TRUE 2018
15 アルペジオ(きっと魔法のトンネルの先) / 小沢健二 2018
16 Live In Detroit 1986 / Fela Anikulapo Kuti & Egypt 80 Knitting Factory Records 2012
17 Dahi-Tah-Ghi / Okkyung Lee Pica Disk 2018








右の鼻の穴に指を入れると白い鼻毛がごっそりはみ出ていた、1センチくらい、つまんだままハサミを探して見渡すと、そこは洋裁専門学校で大きな裁ちばさみがクリアケースの引き出しから顔をのぞかせている、デカいので切りづらい、裁ちばさみを戻そうとするときたないと若い女子に注意される、その女子はかがんで透明なプラスチック板をカッターで切り始める、その子は専門学校でも別の学部でカッターの技が抜きんでているので注目されている騒ぎの中にいる、これでお棺を作っているのと言う、そんな狭いお棺では納棺するのにあばら骨とか折れてしまうよと苦情を言いつけている、

友だちと4人でこれからみんな死んでゆくのでホテルを取ってそれぞれベッドで横になるのだという、友だちの奥さんとお別れのハグをする、眠って起きるだけだよ何にも変わらないよ悲しむことなんてないよとぼくは言っている、4人それぞれ顔に白いガーゼをかけて横になる、なんだがおれだけ眠る気配がない、おれが生き残ったらホテルの会計はおれがかぶるのか?と心配してうろうろする、お腹が空いてきた、ラーメン食べに行こうと言うと、4人とも起きだして行くという、みそラーメンにすると血行が良くなって死ななくてすむんだよとぼくは言っている、たださんはラーメン屋で焼き鳥弁当を頼んだからなーと過去を責められる口調で言われる、そんなことあったっけ、

4人が起きるのを待っている間にホテルの白いトイレに入る、書籍がたくさん並んでいて棚に図書新聞がごっそり詰まっている、面白そうなのでまとめて借りるのにショルダーバックに詰める、貸出手続きはどうやるんだろう、トイレを出るとよしゆきおじさんがホルモンを焼いている、まーやん久しぶりに食べな、子どもの頃におじさんにごちそうしてもらったホルモンが最高だったよ懐かしいこの焼き方、きよしおじさんがやってきて、まーやんそろそろ時間だぜと言う、

ふたりでホテルの駐車場へ歩いてゆく、ホテルのロビーみたいな空間に4・5人の男性が歩いていて、としおパパに似ている人がいる、あんなに似ている人がいるもんだなと思っていると、きよしおじさんは「おお、とし、久しぶりだな」と声をかける、なんだホンモノのとしおパパだった、なんだかオレンジ色に輝いていて笑顔で立っている、パパ会いたかったよー何度も助けてくれてお礼を言いたかったんだ、ハグしてスマホで肩組んだ自撮りをしようとするけれど、パパだけ陽炎のように揺らいで写らない、そっちの世界のひとは写らないのか、ああ、でも会えてよかった、丸の内の銀行会館とかで呑み歩いてるのは感じていたんだけど、こうやってはっきり会えたのははじめてだね、

そこへさっきの女子が透明なお棺を4つ運んでくる、いやーそんなお棺は使いものにならないし、おれたちしばらくは死なないから片付けて片付けてと手を振る、あれれさっき益子さんと亀戸ホルモン食べたのがお腹でぐるぐるしている、ラーメン食べには行けないなあと困惑したら、目が覚めた、






2019年10月19日(土) サカナクション / 新宝島 -New Album「834.194」




札幌の街で確信をブレずに活動してきたサカナクション、大泉洋との対談テレビでやってた、

サカナクション / 新宝島 -New Album「834.194」(6/19 release)-
111,181,179 回視聴
•2015/09/26




尾崎紀世彦 また逢う日まで 1971 12 31


これをみさおママととしおパパと生まれたばかりのいもうとと函館の亀田港で一緒に観ていたは確かだ、

聴くと驚くことにすっとトランスしてその部屋の中のソファやたんすやカーテンまで触れて窓からの風景も見えてくるものである、

グーグルアースではもう借家は無くなってしまっているが、こうして手に取るようにそこにあるのはどういうことだろう、




日本語は仏教なの神道なの、


小沢健二-ドアをノックするのは誰だ?(LIVE AT BUDOKAN)



まるで集会だ、教会での集会でゴスペルに高揚する音楽の仕組み、

「戦場のボーイズ・ライフ (ボーイズ・ライフpt.2:愛はメッセージ)」を聴いた彼女がゴスペルみたいだと言って抱きしめたくなったと小沢健二は雑誌でこたえていた、

一度、目黒の聖アンセルモ教会にゴスペルを聴きにいったことがあって、毎年聴きに来れたらいいなと、

ゴスペルはキリスト教の教義を黒人信者にわかりやすく熱狂的に伝えるために、というのは本当であるのと同時に建前で、やっぱり音楽の高揚に一体化しあいたかったのよね、

新曲小沢健二「彗星」だって外からみれば、様式はゴスペルだったりするし、そんなことを言ったら尾崎紀世彦「また逢う日まで」だってゴスペルに聴こえてしまう、

それじゃ小沢健二が歌う「神さま」「ひかり」はキリスト教なのかなという、でも、「神秘的」という曲の歌詞にはキリスト教とイスラム教というワードが自然な並列的に使われている、しさ、

ひとは言葉で世界を把握している、世界を作っている、

日本語は仏教なの神道なの、日本語はユルい言語だからね、行間を読んだり、それはどの言語も一緒か、








2019年10月18日(金) 茗荷谷で「丸ノ内線始発池袋行き」(ふた駅)





BMW高輪へ定期点検に入れたら、たださん明日から4連休してくださいね、やっほー、品川からお茶の水で乗り換えて茗荷谷、小石川図書館よってかえろー、


うおー、ぐーぜん山手線内回り先頭車両、リアル鉄道ゲームみたいだ、ガキみたいに線路と風景の揺れに萌えまくる、

午後3時に国鉄JR中央線お茶の水駅で降りるなんて18さいの視界になってしまう、すっかり変わってしまって、もー、ホームに降りたとたん科学的には説明のつかない「キッチンカロリーの匂い」が空腹を刺激している、なんでやなんでや、

名曲喫茶の建物は残ってるのね、駅前路地の純喫茶ミロ、廃墟状態、4年前に入ったときを思い出す、

キッチンカロリー、落ち着いて食べてみるとコスパのよくない昭和の味、1954年(昭和29年)から続く昭和の名店、

図書館で出会うCDというのはなぜ感動率が低いのであろうか、2018年間ベストを並べてみて、

午後4時半すぎ、お茶の水女子大学附属高校の女子たちが「しはつにのるー」と駆けてゆく、おれもおれもと追いかけるアブナイじじい、茗荷谷で「丸ノ内線始発池袋行き」(ふた駅)に乗れる、







もう10年、上野の藝大構内に学生たちをそこのけそこのけニセコロッシさまがお越しでござるぞ状態でクルマで入場し続ける、グランディス、クラウン、レクサス、BMW7シリーズと変遷するわけだからすでに入口の守衛さんはおれを出世し続ける教授だと目礼入場する始末、それで漆職人を連れ出してラーメンくいにく、


四谷三丁目の未確認スタジオ、って銭湯の廃屋ではないか、画伯をひろい、千駄ヶ谷ホープ軒、オリンピックに向けて建築中の東京体育館がでーんとパノラマな夜景、おれたち三人は宇宙のなかでどおいう存在なのかしらん、それぞれは軌道のことなる彗星、


後部座席でふたりは補助金の不交付を発表した元学長をおれたちの恥だといきまいている、おれは聞いていないふりをして新しく出来た歩道に驚いた歓声をあげる、かなりカンペキな路駐クルマ寄せ、おれって天才だなー、すげー、すごーい、わはは、


35年前の代ゼミの原宿校にいたときから通ってる味なんだぜ、まだ大盛り食えるぜ、おとーちゃんがサラリーマンやっていたなんて信じらんねー、厚生年金ずっと払い続けているのになんという認識なものか内心思うが、うちら浦安鉄筋家族そのまま、なのか、ヘビースモーカー運転手の大鉄は、おれ、





2019年10月17日(木) 松任谷由実 / 雪月花



同僚と話していてユーミン好きなら「雪月花」いいよねと言うと知らないなんて、



松任谷由実 / 雪月花




いい映像だと思う、狙いどおりだなんて言わない、としおパパとみさおママのことを想う、





いい演奏だわ、

大和証券グループテレビCM『PLAYING FOR CHANGE(Celebration)03』




歴史学会が長年タブー!ヴェノナプロジェクトとは? 江崎道朗 上念司 倉山満







不思議な体験 松任谷由実








2019年10月16日(水) 音楽を聴いて鳥肌が立つのは特殊な脳の構造を持つ人だけが経験できるという研究結果





音楽を聴いて鳥肌が立つのは特殊な脳の構造を持つ人だけが経験できるという研究結果




すげー音楽に、みんなゾゾケがたつ、というわけではなのか、



10月から2年目の麻雀Mリーグ、アメバTV、始まって目が離せない、昨年優勝のドリブンズが最下位というのは、はは、やはり麻雀は運にすぎないなのか、今年長男は緑一色、次男は四暗刻をリアル麻雀荘で和了するのに、おれは通信麻雀スマホゲームで倍満をあがるのが精一杯なのが哀れではないか、



働き方改革で残業少なくなったので、Spotify でジャズの復習をしてみる、こうしたいからこうしている、に、とどまる演奏ばかりだ、謎におののいて脱線するような魔法的なことをしてみろ、こら、



落合陽一氏推薦『デカルトからベイトソンへ──世界の再魔術化』好評発売中
1960年代のカウンター・カルチャーの空気をひっさげ、「世界の再魔術化」への道筋を探った知的冒険の書、待望の復刊!



気になるべ、



小沢健二が「彗星」で1995年と2020年の「今」を歌う理由


たいしたもんだしばなてん柴那典、聴き込んどるね、

たたみかけのラストヴァースに「ここ、控えめに言って狂ってると思う。素晴らしいです。」と指摘、そのとおり!、この“はみだし”感、だいじょうぶなのかオザケンと言いたくなる、



「2000年代を嘘が覆い イメージの偽装が横行する
みんな一緒に騙される 笑え」

“2000年代を嘘”、とは何か、聴き手が代入すればいい、「笑え」、



世界の再魔術化、か?、



世界は存在しない一角獣は存在する、マルクス・ガブリエル、おまえか、



そうよ、一角獣みたいな、偶然と出来心と気まぐれと温泉とスイーツだよ、いちばん近くにいる友だちがまたよくわからなくなるような、愛情の持続モデルでもあるか、





2019年10月15日(火)







学園祭で大きな教室を屋台とか定食屋、喫茶店と区切ってあったりするけど、そんな街を歩いていた、ずっと板張り廊下の床を歩いている、客はみんな常連のような雰囲気で、ぼくをチラ見しては無視したり、声高に自慢話をし始めたり、一杯いかがと声が離れて聞こえたり、おなかは空いてないしなー、

そのまま街を出てくると、何も食べないで買わないのはいけないとおじさんに注意される、経済が回らないという、いまはお金がないのです、貯めたらおじさんと呑みに行きますとあやまっている、

いとこが大きなボストンバックをふたつリヤカーの荷台に積んでいる、弟も支度をしていて間もなく来るからまーやんも行こうと言われる、いやおれはもうちょっとここにいるよとこたえる、遠くの街に行くらしい、

ちょっと寒いからひと風呂浴びるかな、掘りごたつをのけると板のふたがされているお風呂が出てきた、湯舟に浸かるとそこだけおしっこのお湯が沸き出てくる、身体に悪くはないだろうとは思うが、見晴らしがよくないのはめげるなー、おっと、溺れそうになって目が覚めた、








2019年10月14日(月)




フリン・ヴァン・ヘメンの新譜を聴きたい、ジャズじゃない、ジャズじゃないじゃない、


フィーレコ耳に惹かれてたり、現代音楽っぽかったり、ポストロックだと言ってみたり、サントラだの、冷徹なモジュール性だの、言ってることが右往左往している、


なに聴いてるねん、アンナウェバー、


新たなプログレ思考なのだ、演奏力が必須なのだ、というと、レコメンの復興ver2と言えるのではないか、


ジャズに拘ると宣言しておきながら、ちっともジャズじゃないぞ、そもそもミュージシャンはそれをジャズだとか思って創造してないわ、



01 Idiom II / Anna Webber from Clockwise 2019
02彗星 / 小沢健二 2019
03 Blue World / John Coltrane 2019
>しょーもないコルトレーンぼつテイク拝んで、
04 Everywhere / Bill Frisell, Petra Haden, Hank Roberts, Luke Bergman 2019
>ブルーノート移籍がこれかい、
05 Skywards / Terje Rypdal 1997
06アイネクライネ /米津玄師 2014
07 黙示録 The Revelation / 原田真二 1978
08 カローラIIにのって / 小沢健二 1995
09彗星 / 小沢健二 2019
10流動体について / 小沢健二 2017
11神秘的/ 小沢健二 2017
12 フクロウの声が聞こえる / 小沢健二とSEKAI NO OWARI 2017
13 シナモン (都市と家庭) / 小沢健二 2017
14アルペジオ (きっと魔法のトンネルの先) / 小沢健二 2018
15ラブリー、東京湾上屋形船Liveは雨 /小沢健二と満島ひかり 2018



08 カローラIIにのって / 小沢健二 1995
09彗星 / 小沢健二 2019
の並びがツボだわ、


07 黙示録 The Revelation / 原田真二 1978
のあとはポールのヴィーナスアンドマーズが同型でよろしい、改装せねば、









2019年10月13日(日) オレンジスライムタイムとピカチュウの10まんボルト!〜フルーツミックス〜




台風一過、サーティーワンアイスクリームの500円券をいただいていたので、国際興業バス220にのって、バスに乗るの、うれしー、オレンジスライムタイムとピカチュウの10まんボルト!〜フルーツミックス〜、おいしー、



光が丘IMA地下「大勝軒たいせいけん」(光が丘で有名な“大勝軒(たいしょうけん)いぶき”ではないほう)で、火焔湯麵890とチャーハン780をたのんでしまう、



文藝2019冬号、北野武「足立区島根町」、ドンキ環七梅島店のエスピー勤務であのあたりよく通っていたわ、ノンフィクションだわ、



ただくん地図をスマホに送るから迎えにきてと言われてもたもたしているうちに白いバンが到着、席確保しておいてくれてありがとー、領収証あっち持ちだから何食べてもいいよ待機していてね、食堂の壁を見ると「ジンギスカン並780、ジンギスカン大盛1480」とある、おー、ジンギスカン大盛にすっぞー、と思ったら目が覚めた、



駅前のライフにジンギスカンを買いにゆく、取り扱いなし、ネスレの紙パックコーヒーがこの2か月で東京じゅうのスーパーから消えた、すごくかなしい、



01 Idiom II / Anna Webber from Clockwise 2019
02 彗星 / 小沢健二 2019
03 Blue World / John Coltrane 2019
04 Everywhere / Bill Frisell, Petra Haden, Hank Roberts, Luke Bergman 2019
05 Skywards / Terje Rypdal 1997
06アイネクライネ /米津玄師 2014



暴かれたコミンテルンの真実 江崎道朗、百田尚樹(虎ノ門ニュース)


江崎道朗をはじめて知った虎ノ門ニュース、それで二冊読んでいましたわ、

『コミンテルンの謀略と日本の敗戦』 江崎道朗著 (PHP新書)

『この命、義に捧ぐ 台湾を救った陸軍中将根本博の奇跡』 門田隆将著 (角川文庫)

【DHC】2019/10/1(火) 百田尚樹×江崎道朗×居島一平【虎ノ門ニュース】


江崎道朗の再登場、話し方、好きよ、ヴェノナ文書これからヤバイかも、


民主党石井紘基と特別会計、8分から15分あたり、
https://www.youtube.com/watch?v=dpq-_e0Og4Y&t=713s
戦前は「政府・政商・財閥」「宮廷・海軍・陸軍・官僚・政治家・財閥」、
満州国経営のアイデアから官一極集中、特殊法人に、

これは日本国家の身体そのもの、壊すわけにはゆかないだろう、し、戦後の強さでもあった、かと、


【経済討論】奈落へ?世界経済の行方[桜R1/10/12]


むつかしくてさっぱりわからん、

三橋貴明「中国の属国になります」は上念司と同じ方向のことを言っているだけど、仲良くない?、

おれが世界経済を心配してどうする、






2019年10月12日(土)



21時21分、ようやく台風らしい強風だ、屋外で警戒放送が響いている、田柄通りは尾根を歩くようにできた道なので、水害は大丈夫、



さっき、21時03分、蕎麦ゆでてからめんつゆ切れに気付き、命を守る行動を、めんつゆをファミマへ買いに、ファミマはやっているのか、やっているはずないだろ17時でセブンは閉店した、傘が5回反転し全身ずぶ濡れになった楽しかった、直後に凄まじい強風ラッシュ、間に合ったぜ、



札幌のいもうとは訪問介護で明日朝まで夜勤待機、お疲れ様でございます、北海道から仙台にフェリーでドリカムのコンサートに来ていたよったんはセーフ、



ギヤ・カンチェリ逝く。
ジョージア(グルジア)出身の作曲家ギヤ・カンチェリがジョージアのトリビシで逝去。享年84。







2019年10月11日(金) 小沢健二『彗星』ティーザー1『ドローン見ちゃだめ、ドローン見ちゃだめ……、見るー!』





ホソダさんからオザケン新譜出るよ知ってる?わー知らない知らない、新曲『彗星』spotyfyで先行聴取、今日初日!、



「そして時はにせんにじゅう、全力疾走して、きたよね」、宗教的法悦をファンだからね、今の日常が宇宙なんだよ、という、



水曜日の夕方に、リュウちゃん母子と待ち合わせ、駐輪場に着いてチャリから飛び降りたリュウちゃんはそのままママを置き去りにして駅前のガストまで100m大脱走、夕刻の雑踏、横断歩道、信号、バス通りを越えていた、見失ったママかなみんとじいは10分ほど青くなって彷徨うリュウちゃんどこー、ガストの入り口では親切なおじさんが迷子かな対応、じいとガストに行くと耳にしていたリュウちゃんは全力で走ったのか、嬉しいがバカタレ!、



漆職人きよりんおばさんもやってくる、久しぶりリュウちゃん憶えてる?、首を横に振る、だけど若い美少女おばさんにはおおいにデレデレになっているリュウちゃんだった、じいもな母親の若い美少女いもうとおばさんにデレデレになってたぞ、



小沢健二『彗星』ティーザー1『ドローン見ちゃだめ、ドローン見ちゃだめ……、見るー!』




















2019年10月10日(木)




ファックスが届いている、いまやっているゴルフロッジの宴会場に入ってきて社長の食事進行を介助してほしいという秘書の手書き、そばの駐車場で待機している新しい運転手に連絡がつけられなくておれにファックスが、ラインで連絡がつくのはおれだけだ、スマホを手にしてラインを探すが出てこない、検索ボックスに入力しようとすると指が意図通りに動かない、液晶の文字が点滅しては他の文字に変わってしまう、さらにおれの作業をヤクザがプロレスごっこで邪魔し始める、

投げ飛ばして邪魔するなと怒鳴りつけると、ヤクザはおれはマーヤンの鏡なんだと言う、プロレスごっこをしていないとあちらへ行かなければならないと言う、

あちらの畳が敷き詰められた大広間では大勢のヤクザが蛇が絡まった図式をなぞるように団体ごとに序列順に体育座りをしている、全員の身体の筋肉がちからを込めて固くなっている緊張感、バタバタっと男が3にんに羽交い絞められて身動きが取れなくなる、ひとりの年寄が手刀で心臓を抜き出した、







かつこおばさんが工場の二階で、まーやん来たのかい、ほかのおかずはあるんだけどジンギスカンだけが珍しくないのよ、タレに浸った松尾ジンギスカンのほう?、そうそう、よくみんなで食べたわよね、

30センチくらいある大きな綿のようなボタ雪が降る稀有な気候の場所、

色紙にカタカナでバールフィリップスとフエルトペンで、

食べ物屋さんだけが点在している、観光客が食事のローテーションを組んで和気あいあいと過ごしている、ここは観光地なのか、いや、暮らしている風情、

みさおママが、あんた行くよと先導する、通りに出るとバスは通り過ぎてゆく、バス停まではあと少しだったのに、次のバスはいつ来るものなのかね、









2019年10月08日(火) #1639 『橋爪亮督|中村真/プレイ・スタンダーズ Vol.1』



ふたりの奏者のそれぞれ最良の資質が出会った作品だと思う、



#1639 『橋爪亮督|中村真/プレイ・スタンダーズ Vol.1』
『Ryosuke Hashizume | Makoto Nakamura / Play Standards Vol 1』

text by Masanori Tada 多田雅範

にはたづみレコード NRCD0010 \2500(税込)

橋爪亮督 (ts)
中村真 (p)

01.The masquerade is over
02.You are my everything
03.What is this thing called love?
04.The night we called it a day
05.Liebeslied
06.The song is you
07.It never entered my mind
08.I concentrate on you
09.Last night when we were young
10.Blackberry winter

Recorded at SOUND OF ART, February 25, 2019
Recording and Mastering Engineer: kazuhiro Kobushi (WAON Records)
Piano technician: Makoto Kano (ALT NEU Artistservice)
Produced by Ryosuke Hashizume and Makoto Nakamura
Executive producer: Makoto Nakamura(にはたづみレコード)



深く、スローに、いい感じで、吹いてみました、弾いてみました、然としている、


聴いたことのない水準の録音に出会ったので、書きますと編集部にねじ込んだまではよかったものの、タダマス現代ジャズECM越境はぐれリスナーが、ジャズの王道、デュオ・アルバムに、スタンダーズ集に対してレビュー、何をか書けるものかいね、


そしてそれは残像のようでもある、渋谷毅がとなりにいるようでもある、


tactile sounds vol. 14 綜合藝術茶房 喫茶茶会記 2014-02-24
https://toomuch1.hatenadiary.org/entry/20140224/1393244818
このブログ記事のときにわたしは聴いていた、


「tactile sounds 14 で橋爪亮督・森重靖宗と共演していた中村真のピアノの強度が忘れられない、逸材を通り越してる、ううむ、イーストワークスからピアノソロ3枚CDが出ていて、どれも素晴らしいんだなこれが、ジャズピアノっぽくも甘くもシャープでもなく、指がこたえを知っているような、正攻法を極め過ぎる!、いや、普通に聴こえるだろう?「そのように」弾いているのだから、トーマスモーガンと何喰わぬ顔で共演させてみたい、おいアイヒャー、」2016.10.17わたしのブログ


tactile soundsはジャズ批評家・益子博之が橋爪亮督をメインに据えて企画されていたライブ・シリーズで、橋爪はマーク・ターナーやブラッド・メルドーと同じ世代の感覚を持つサックス奏者として彼のグループをはじめわたしも注目し続けている存在だ、そういえばこないだ米澤恵実・橋爪亮督・市野元彦のライブ(世界に誇るべきすごいメンツだ)で「今日は、いい感じで、やります」とアナウンスされていたのだ、それはもう浮遊感をデフォルトにしたインタープレイと記せばいいのだろうか、その境地は正しく21世紀的な身体のありようだし、世代的に新しい種族の感覚だ、


このデュオ録音を聴いていると、わたしが偉そうに能書き垂れている押しももちろんそうなんですけどねたださんと言われそうだが、そうさな、菅原洋一が『スーパー・コレクション〜AMOR/初恋』2007でサザンの「TSUNAMI」をカバーした、桑田佳祐が歌うオリジナルを越えてしまう歌唱、に、匹敵するスタンダード・ナンバーの“いい感じ”を更新していると言ってみたい、いや、これを言いたくてレビューしているのではないか、

デュオというと名手チャーリー・ヘイデンの録音はすべてコンプリート耳コピーしているが、どうよ、この橋爪〜中村の演奏は、この達観、佇まい、ジャズ史のみんなに問いただしたい、わかるかおまえ、


35年経ってスタンダーズ・キース・ジャレットをバッサリ斬ってしまう録音を日本の自主レーベルが成し遂げている、紛れもない傑作に立ち会っている、さらばジャズと言おう、那須塩原の山荘で大きめのスピーカーで鳴らすと風景の中にそのまま溶けるように音は自然と同化するのだった、風土の中でのこのようなありようを感じてしまうと、遠い国で奏でられた技巧押し出しジャズの艶やかさははしたないばかりであり、







2019年10月07日(月) Clockwise / Anna Webber (Pi Recordings) 2019



昨年はクリストファー・ホフマンのMULTIFARIAMにどっぷりだったわけだが、

With influences from John Carpenter to Miles Davis to MF Doom this record has a little something for everyone’s soundtrack. と自ら記す、

John Carpenter 映画監督
MF Doom ヒップホップの悪役キャラ

手がかり、もろ答えかよ、


Christopher Hoffman-Frontier Surgeon


この小品において耳がフォーカスされるのは、背後のエコー状の肌触りである、安物のSF映画のサントラと侮ってはならない、アルバム全体の奇妙な世界観にあって此処ではないどこかへの安息を見つめている、そこに晴れやかな場所で独り朗々とサックスを奏でるトニーマラビーが彼方に見えたようだ、

なによそれ、天国の構図?

銀座の深夜のドライブ徘徊にずっと耳にしていたわけだから、銀座の老舗天ぷら屋「天國 てんくに」はきっとそういうお店なのかしらん、と、幼稚園児が妄想するような事態にも、ぼくはなっている、



Clockwise / Anna Webber (Pi Recordings) 2019
時計回り / アンナ・ウェバー


2曲目の奇嬌なリフが、脳内から離れられない、

冷徹なモジュール性にこそ、この5にん、の、現代性は存在すると思うだに、
Anna Webber (ts, fl, bass fl, alto fl), Jeremy Viner (ts, cl), Jacob Garchik (tb), Christopher Hoffman (cello), Matt Mitchell (p), Chris Tordini (b), Ches Smith (ds, vib, timpani)




Mannequins / Kate Gentile (Skirl Records) 2017

Jeremy Viner - tenor, clarinet
Matt Mitchell - piano, Prohpet 6, electronics
Adam Hopkins - bass
Kate Gentile - drums, vibraphone

この録音のマスターはデヴィット・トーンが手掛けている、あれだな、ECMレーベルの次期プロデューサーはデヴィット・トーンがやったらいいのに、な、



緻密なモジュール的であるこのあたりの現代ジャズの潮流は、タダマスが見出しているものの重要なひとつであるが、明らかに70年代から活躍する現代ジャズの覇王ヘンリー・スレッギルが拓いた水脈を継承するものである、



スレッギルの提示する創造は決してモジュール的なものではあるまい、そこには前衛的解体性があるものではく、レイヤー構造に模しながら、いわばリアルタイムに交差する「ずれ」と「並置」と「同期」にフォーカスをあてる視点が生成したとみる、



これが現代アートのどこに接続する構図であるかはわたしはわからない、が、いわゆるジャズを標榜したパッチワークなガジェット商品とは一線を画するものであることだけはわかる、明白だろ?、






2019年10月06日(日) The Song Is You / Keith Jarrett Trio (17:33) from Still Live




『Ruten / 森重靖宗』 2017
速度は追わない、あらゆる技法を高度に身につけた奏者が限界の先に破裂して生成する音そのものを掘る、熟知している技法と音の関数といったものは前提にすぎない、その意味では前提はコンポジション的なもので、追及されたのはいわば究極のフェチ、それは成功している、


『Toward The Margins』〜『Drawn Inward』 Evan Parker's Electro-Acoustic Ensemble
スティーブ・レイクが編集したものだからねー、エヴァンは言い放った、がっかりしなくてもよい、フェチは成功している、


『春の旅01 / ミシェルドネダ〜斎藤徹』
空間性と精神がドキュメントされているとしか言いようがない、聴く者は場所を視るのだろうし、響く音そのものになってしまう体験をする、





金曜日の夕刻、



那須高原の別荘からBMW空車ワイン運びで東北自動車道を東京に向かっていたんだが、右上上空に三日月が輝いているのがまぶしくて、そばには金星が宝石のようで、夕刻の全画面グラデュエーション濃紺の透明、ハンドル握りながら唖然としたよ、“ゾーンに入った”、これかー、



日曜日正午、見上げる那須岳の彼方の鮮やかな美しさ、ロープウェイであそこに行かなくちゃ、ね、いつ、来年の初夏、いつか、いつでも、





編集CDR The Song Is You

01 The Song Is You / Keith Jarrett Trio (17:33) from Still Live 1988
02 The Moth And The Flame Part II / Keith Jarrett from Invocations / The Moth And The Flame 1981
03 Bremen Encore July 12, 1973 / Keith Jarrett
04 ご機嫌目盛 / 吾妻光良 & The Swinging Boppers 2019
05 ダイスを転がせ / 小沢健二 from EP 指さえも/ダイスを転がせ 1997
06 はやく行かなくちゃ。 / ボンジュール鈴木 from さよなら。また来世で 2015
07 My Head Is My Only House Unless It Rains / Captain Beefheart & His Magic Band 1972
08 バランス(from 浮かれている人twilight edition EP) from Confidential / OGRE YOU ASSHOLE 2011
09 アザナエル / 特撮 from ヌイグルマー 2000
10 Welcoming Morning / Chappie 1999
11 いちょう並木のセレナーデ
12 いちょう並木のセレナーデ (Reprise) / 小沢健二 from LIFE 1994
13 いちょう並木のセレナーデ(作詞・作曲:桑田佳祐 編曲:桑田佳祐 & Head Arrangers)/ 原由子 1983


You You You 忘れぬ日々
You You You, When I With You



01 The Song Is You / Keith Jarrett Trio (17:33) from Still Live 1988

こんな長尺なトラックが冒頭に妥当でいられるわけ、ジャレットの考え抜かれた息をのむ美イントロ、それがエンディングによみがえってくる確信犯、ソロ時代の鍛錬が実を結んだのよ、死なないですんだのよ、








2019年10月05日(土) 電車で月光茶房へ、CDRのジャケ選び、



セブンスイーツ、練馬区限定、イタリアンプリン、濃厚クリーム仕立ての新食感プリン、230、

これは
“イタリア料理のオスカー賞、クォーコドーロ金賞を受賞したオーナーシェフがお届けするのは、北イタリア伝統のお菓子をアレンジした極上の本格スイーツ。その名も“ミラノプリン”は、まるでケーキのように四角く、立つほどしっかりとした固いタイプのプリンです。添加物を極力使用せず、プリン本来の素材の良さを引き立てたその味は、こっくりと濃厚でクリーミー。“
『ミラノ ドルチェ トレ・スパーデ』麻布十番

のパクリ、である、セブンイレブンは六花亭のバターサンドもパクるし、おれは責めないよ、指摘するだけよ、



電車で月光茶房へ、CDRのジャケ選び、



おれもう決まったー、早くしないとおれ選んじゃうよ、いいの?、じゃ、これ、いただきー、



それ昨日フジタさんが選んだのと同じですね、うれしいですねー、



おおお、結縁灌頂で花弁を投げて同じところに落ちたくらいの吉兆だよー、それー、



でもなんで同じジャケがあるの!



それだけ2枚あるの、気に入ったから、




編集CDR The Song Is You

01 The Song Is You / Keith Jarrett Trio (17:33) from Still Live 1988
02 The Moth And The Flame Part II / Keith Jarrett from Invocations / The Moth And The Flame 1981
03 Bremen Encore July 12, 1973 / Keith Jarrett
04 ご機嫌目盛 / 吾妻光良 & The Swinging Boppers 2019
05 ダイスを転がせ / 小沢健二 from EP 指さえも/ダイスを転がせ 1997
06 はやく行かなくちゃ。 / ボンジュール鈴木 from さよなら。また来世で 2015
07 My Head Is My Only House Unless It Rains / Captain Beefheart & His Magic Band 1972
08 バランス(from 浮かれている人twilight edition EP) from Confidential / OGRE YOU ASSHOLE 2011
09 アザナエル / 特撮 from ヌイグルマー 2000
10 Welcoming Morning / Chappie 1999
11 いちょう並木のセレナーデ
12 いちょう並木のセレナーデ (Reprise) / 小沢健二 from LIFE 1994
13 いちょう並木のセレナーデ(作詞・作曲:桑田佳祐 編曲:桑田佳祐 & Head Arrangers)/ 原由子 1983






2019年10月04日(金) Isaac et Nora - Veinte años




原田さん経由ホソダさんCDRで知るなり、サウンドだけで聴くとさらに素晴らしい、



Isaac et Nora - Veinte años




Isaac et Nora - Hallelujah (Leonard Cohen - Jeff Buckley cover)




Isaac et Nora - The Thrill Is Gone






2019年10月03日(木) 【 お ま け 】




5日土曜日は15時めざして月光茶房へ行くことにせり、わたし土曜日休みはレアなり、


インプロ聴取の手引き、



ジャンルやレパートリーという牢獄から脱走してきた演奏家たちは、即興演奏家と呼称される。(おいおい、そんなんでいいのか?)

即興演奏家が放つ自由さといったものは、勝手気まま、奔放、融通無碍に置換されるものではない。
どこか生命の根源に触れるような性質の表現なのである。
ブルーズも淡谷のり子もマタイ受難曲もビリーホリディも高田渡もサイモンとガーファンクルもミスチルもおざけんすらも聴けないくらいに、人生に絶望したり恋人に去られたりカミさんに詰められたり万馬券を取り損ねたりした、そのようなときに。

死なないですむのが即興演奏だ!、という定義を、わたしは1998年にしている。

路頭に迷ったり、工事現場でこごえたり、多少気を病んだり、借金で苦しんだり、家賃を滞納したり、自堕落な放蕩に身をやつしたり、ビートルズの一員になった夢を見たり、ウルトラ万馬券を妄想して5せんえんすったりせずに、なにが人生か。

2005年06月08日(水)


と記述されていれば、正解だ、うん、






【 お ま け 】
 
月光茶房でカンパニー社刊のジョン・コルベット著『フリー・インプロヴィゼーション聴取の手引き』を買っていただくと、おまけがあります。
音源が入ったCD-Rです (写真)。本の中に登場する音源ではありませんが完全即興の演奏。
20年以上前に登場した物で、現在新譜としては流通していないものです。
 
写真のようにジャケが一点一点異なりますが、内容は全て同じになります。
おまけと言うよりは店主個人からのプレゼントと言ったほうが正しいです。
現在流通していないとはいえ、かつて正式にリリースされたものなので内容の具体はここでは伏せますが、音源に関する私のテキストも添付する予定です。


2019年10月02日(水) 益子博之×多田雅範=四谷音盤茶会 vol. 35



My Life in the Bush of Ghosts
ブライアン・イーノ&デヴィッド・バーン

1981年、Remain In Lightと一緒に聴いて麻雀していた以来にSpotifyで聴く丸ノ内線、

なんだよ!ここから前に進んだリズムにフォーカスした作品は世の中に出ていたかよ、ラップもヒップホップもお目出たいな、おれたちはそんな音楽コレラに罹患なんてしないのさ、当たり前だろ、


Everything That Happens Will Happen Today 2008
も聴いてみよう、



今回のタダマスゲストは未知の世界からの29さい、フェラーリ製のリュックなんてあるのか!程度にスルーしていたわよ、



益子博之×多田雅範=四谷音盤茶会 vol. 35


ホスト:益子博之・多田雅範
ゲスト:柳沢耕吉(ギター奏者・作曲家・即興演奏家)
参加費:\1,500(1ドリンク付き)
open 18:30/start 19:00

今回は、2019年第3 四半期(7〜9月)に入手したニューヨーク ダウンタウン〜ブルックリンのジャズを中心とした新譜アルバムをご紹介します。

ゲストには、ギター奏者・作曲家・即興演奏家の柳沢耕吉さんをお迎えすることになりました。2013〜17年のNY在住時にはJazz Galleryのスタッフを務め、Prix Presque Rien(プレスク・リヤン賞)2017で大賞を受賞した柳沢さんは、現在のニューヨークを中心としたシーンの動向をどのように聴くのでしょう。お楽しみに。(益子博之)



柳沢耕吉(やなぎさわ・こうきち)

ギター奏者・作曲家・即興演奏家

1990年生まれ、東京/長野育ち。15歳でギターを始める。大学からジャズに傾倒、卒業後ニューヨークへ渡り市立シティカレッジで学ぶ傍ら、様々な音楽家、芸術家と交流していく中で何かが曖昧になり、それを大切にしている。2017年に帰国、長野在住。ジャズ、即興演奏を中心に活動している。

野外録音を用いた音響作品がパリで開催された国際コンクール「Prix Presque Rien 2017」(プレスク・リヤン賞:リュック・フェラーリ(1929〜2005)が収集した録音音源の中から、プレスク・リヤン協会がデジタルアーカイブ化する際に抽出、選定したサウンド・ファイルを使用した優秀な芸術作品に対して与えられる賞で隔年開催)にて大賞を受賞。

公式Twitter:https://twitter.com/acghiknoswy_jp





2019年10月01日(火)





くの字の商店街、42個お弁当、食べる齧るおんな、リサイクルデザインTシャツ、野球、バット、


Niseko-Rossy Pi-Pikoe |編集CDR寒山拾得交換会musicircus

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