Niseko-Rossy Pi-Pikoe Review
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小杉武久の足跡をたどる「音楽のピクニック」。椹木野衣評「小杉武久の2019」
https://bijutsutecho.com/magazine/review/20896
蛯子 健太郎 今やってることが理屈で解った途端手が止まってしまいました。そして理屈で解ろうが解るまいが手が止まったら良くないのです。そして理屈に縛られて流れが妨げられます。説明できるのが良いわけではないし、それが妨げになる場合も。説明が幅をきかせるのって、ちょっと野暮ったい感じもします。ので理屈は忘れて動きます。そしたらやっぱり違ってくる。
小沢健二さん「日本の清い水道水、安全な町。 移住自由だったら、日本圧死しますよ。政府万歳とか言ってるんじゃなくて客観的な事実として」 ■
僕はUS以外の非先進国で、計約3年自炊生活していた。今の僕に最大の影響があるのはその時間。地上77億人のうち約67億人の非先進国な暮らしからの世界観、常に思う。日本の清い水道水、安全な町。移住自由だったら、日本圧死しますよ。政府万歳とか言ってるんじゃなくて客観的な事実として、圧死笑。
2019年11月27日(水) |
「1−4−7というのは麻雀のスジ(イー・スー・チー)のひとつだが、」 |
ベニーモウピンのロータスの宝石が3位に入っている、
The Jewels In The Lotus / Bennie Maupin (ECM1043) 1974
アイヒャーはマイルス門下生に手を伸ばし続けた、とは観測した、ジャレットとの録音をマイルスにオファーする手紙はマイルスに届かなかった(ECM1086/87)、歴史上のイフは後進が目指す星となる、
ついにハンコックをECMに録音を残すことに成功したのだ、サイドマンとはいえ、全曲モウピンのクレジットとはいえ、作品全体を横綱のすり足歩行のように動かない重心を与えているのはさすがとしか言いようがない、
ECMカタログ増補版をめくる、お、おれが書いている、憶えていない、おおこわ、
ECMカタログにこんな記述があるのはご存じか、怪文だ、
「1−4−7というのは麻雀のスジ(イー・スー・チー)のひとつだが、」
「だが、」って、まったく関係ないじゃないか、さすが親分、これぞ稲岡無双、翻訳化をはばむ地雷、執筆陣みなひれ伏しますがな、
Polarization / Julian Priester And Marine Intrusion (ECM1098) 1977
そこには、父が死んだこと、また寒さと虐待から身を守る布が欲しいと書かれていました。その母もまもなくナチスによる「うなじ撃ち」によって殺されます。
http://www.keio-up.co.jp/kup/webonly/art/celan/
ユリイカ、パウル・ツェラン特集、藤枝静男の単行本、Yahooで買う、
トーコーの久保部長から桜田門から鍛冶橋通りの車線変更を新人に研修せよと指示を受ける、右から二つ目の車線で左折して空いているほうに着いて右折して割り込んでこの車線、説明しているも車線はくつ下が並べてあるもので拾ってみている、 こんなもの教えなくてもわかります、勤務時間のムダです、 勤務伝票書いておけば一日勤務になるからと説得されている、 アルミホイルに文字を書いていると、みさおママがハムスター大の丸まった猫を掲げてこれが大切だったのよと涙ぐんでいる、そんなものが?わからないものだなぁ、 病院の集中治療室にいる、保温器に乳児が寝ている、若い看護婦が透明なバケツ大の管に血液を溜めて母親に治療を開始していいですかときいている、管の血液が空になって乳児が全身から血を吹いて絶命する、絶叫して取り乱す母親は看護婦にどうしてこうなった!と睨む、おかあさんも今行くと血だらけの乳児の遺体を抱いてそのまま病院の窓から飛び降りる、 その速度に胸が苦しくて目が覚めた、
先週は酉の市で、四谷の須賀神社でお昼、夜は浅草の鷲神社、 おおとり神社と呼称するの、 こいちゃんを合格祈願した神社に行ってリクエストで、そいえば浅草の鷲わし神社な!、と夜中の誰もいないおおとり神社で流行ってなさそうだなーなんて言いながら、 とんでもない!、 熊手を買う商売繁盛の神社やった、酉の市は人出も大晦日なみ、 鷲神社で二人とも合格できたのや、ありがとさん、
昨夜は参宮橋で会食待ちだったので、代々木ゼミナール本部にクルマをとめて、山水楼でレバニラ定食たべてきた、 えらい変わりよう、代ゼミ、毎日油売りしてた印刷所三鳩社あとかたも無く、ああ芝田さん縄さん大下さん、英文タイプのおねえさんたち、あの音、ざわめき、陽の光、 学生課への坂道は、敷地ごとおしゃれカフェエリアに包まれてしまっている、 坂道の途中には立ち食いそば屋さんの梅もとがあっていつもそこで天玉そばかっくらってそのあと原宿校に戻って正式なお昼休みとって、な、 むかしの学生運動では梅もと値上げ反対闘争やってたとか、アホすぎる予備校生、立ち食いそばにそんな暇なこと、 松田不器穂教育本部長さんよ、志望校もレベルもちがうのにここのテキスト共用は完全に間違ってるで、私立薬学系の合格ライン左右する過去問から逆算したテキストしつらえてや、他の予備校から生徒抜けるで、落ちてるお金拾うようなもんやで、若き副理事長にも談判しに行った、ヒラ社員のくせに、肩風切って歩いてた坂道、 30年かい、
https://youtu.be/Z_i9IlDBtG0
Ola Onabulé - I Knew Your Father - Point LESS 2019
【品川ナンバー】 千代田区、中央区、港区、品川区、目黒区、大田区、渋谷区、 大島支庁管内、三宅支庁管内、八丈支庁管内、小笠原支庁管内
【練馬ナンバー】 新宿区、文京区、中野区、豊島区、北区、板橋区、練馬区
【足立ナンバー】 台東区、江東区、墨田区、荒川区、足立区、葛飾区、江戸川区
【世田谷ナンバー】 世田谷区
【杉並ナンバー】 杉並区
【多摩ナンバー】 立川市、武蔵野市、三鷹市、府中市、昭島市、調布市、町田市、 小金井市、小平市、東村山市、国分寺市、国立市、東大和市、 東久留米市、狛江市、清瀬市、武蔵村山市、多摩市、稲城市、 西東京市
【八王子ナンバー】 八王子市、青梅市、日野市、福生市、羽村市、あきる野市、西多摩郡
2019年11月25日(月) |
編集CDR『20191126 Pepo Mtoto』 |
ECMランキング50にはまいりましたね、ジュリアンプリースター?、わお、ノーマーク、いまあらためて聴くと、なんとアーバンクール!チルアウト!、菊地成孔DCPRGに聴いていたサウンドの素朴な先達、ってチガウか、電化マイルス以降のあるあるでもある、プロローグが打楽器チャリチャラ響かせてヴェサラナンマドル真似、アイヒャーの手なり、素直に聴けない、菊地雅章サークルライン1981はこのあとか、
やはりクリススピードにはまいる、益子さん選曲したトラック4、ダントツ、
編集CDR『20191126 Pepo Mtoto』
01 Faint Tune / Chris Speed Trio 2019 02 薫る (労働と学業) / 小沢健二 2019 03 Prologue _ Love, Love / Julian Priester Pepo Mtoto 1974 04 Please, Please, Please, Let Me Get What I Want / The Smith 1984 05 Burrito Hill / Guillermo Klein, Los Guachos 2012 06 Chandelier / Sia 2014 07 パプリカ / Foorin 2018 08 そなちね / Tempalay from 21世紀より愛をこめて 2019 09 やさしい気持ち (しあわせ Version) / Chara 1997 10 please please please((Let Me Get What I Want) / The Dream Academy 1985 11 彗星 / 小沢健二 2019 12 Pale Cocoon - 黄金時代 1984
2019年11月24日(日) |
「最高の任務」乗代雄介 |
群像12月号、巻頭の小説「最高の任務」乗代雄介、書き手は女性だと思った、主人公の女性がいい、群馬県太田市在住経験者としては、浅草から相老、わたらせ渓谷鐡道に至るルート、分福茶釜と茂林寺、
25年のご愛顧、平和台駅前あゆみブックスの2階にあったシャノアール、閉店、後にできたのが、星乃珈琲店、初入店せり、ちょい高なぶん居心地いい、ソファー席も高級家具級、ベーコン醤油パスタがあるのがうれし、
ECMカタログ増補改訂版届く、旋律と戦慄が直っておればよい、笑う、文字が小さくて裸眼では読めない、見たことのないジャケに小学生時代に見たことのない仮面ライダーカードに萌えた感触よみがえり、月光茶房原田さんがFaceBookでECM1番から紹介記事はじめている、
江崎道朗『朝鮮戦争と日本・台湾「侵略」工作』PHP選書1197(2019)、買ったはずなのに見当たらないのでまた買う、読む、としおパパと実はこんなだったんだねーと同行二人の読書、
Kenichi Takeda ■
月の砂漠変奏曲、
2019年11月23日(土) |
Sia - Chandelier (Official Music Video) |
Sun Of Goldfinger / David Torn, Tim Berne, Ches Smith ECM 2613 2019
ティムバーン、デヴィッドトーン、チェススミスのサンオブゴールドフィンガー、めちゃカッコいい、ECMらしくないロックぶりのエッジ、特撮怪獣映画さながら、音の圧力がはんぱない、
11月23日、今日、イタリアのフェラーラでライブ公演をしている、
クルマで築地や豊洲をめぐって聴いているぶんには最高なんだが、この映画音楽感、醒めるなー、このオッサンたちのパワードジャズ、人力だけでこれだけ盛り上がれるぜ的なライブの熱狂はさぞかし、
聴いているこちらがジジイになってしまっていて、酔えない、
Rising Grace / Wolfgang Muthspiel, Ambrose Akinmusire, Brad Mehldau, Larry Grenadier, Brian Blade ECM 2515 2016
3曲目の「Triad Song」に酔う、
8曲目の「Den Wheeler, Den Kenny」はホイーラー讃歌なんだろうな、
悪夢をみる、今週は月火木金と麻雀Mリーグを集中視聴、集中しすぎて金曜の夜は胸に吐き気を覚えながら床に就く、
暗がりの小径を歩いている、向こうから花柄のワンピースとランドセル姿の小学生が歩いてくる、顔が火傷で膨れ上がった髪もチリジリでオレンジ色の中年女性の遺体顔、突如うぎゃーと叫んでこちらへ飛んできてわたしの顔の横を過ぎる、わたしはひっくり返って地面に仰向けになって金縛りにあう、動けない、絞るように声だけを呻くように出して、その自分の声に頼るように恐怖に耐えている、目をあけて布団の中にいるだけだとわかっているのに動けない、部屋の隅から黒い人影がわきあがり、わたしの布団の左側の足元から入ってくる、このずしっとしたリアリティにかなり恐怖を感じ声をさらに大きくする、気が遠くなってゆっくりと起きてスマホを見ると午前3:24だった、
火傷で膨れ上がった顔には記憶がある、子どもの頃に見た悪夢で出てきた、これの詳細を思考することはやめにしよう、
Sia - Chandelier (Official Music Video) ■
シーアのMVなんか見ていたからだよ、
2019年11月22日(金) |
2年半ぶりにスッキリに出演した小沢健二 |
筒美京平の正統な継承者なのだ、オザケンは!、「彗星」を聴きながら主張するよ、
2年半ぶりにスッキリに出演して「彗星」「いちょう並木のセレナーデ」を歌った小沢健二、
小沢健二 最新曲MVに長男出演愛に満ちた You Tube ■
峯田和伸のコメントがいい、
1995生まれのコンサートは、あいみょんだったのか、
この部分は飛ばして歌われたのは日テレの要請だったのかな、肝心なところなんだけど、 ------------------------- 2000年代を嘘が覆い イメージの偽装が横行する みんな一緒に騙される 笑え だけど幻想はいつも崩れる 真実はだんだんと勝利する 時間ちょっとかかってもね -------------------------
オザケンと共演したあとセカオワは失速していない?、
「今日、ここにいないみんなに、」 アルペジオ / 小沢健二 2019.11.11 新木場スタジオコースト ■
NHKホールの映像、こんなのが観れるなんてー、 小沢健二 / 強い気持ち・強い愛〜いちょう並木のセレナーデ〜大人になれば〜ラブリー〜今夜はブギー・バック ■
ピアノうますぎる、ってコメ、渋谷毅だよ!、 ベースは川端民生(1947-2000)遠軽〜札幌西高出身の神だよ!
日本の音楽史に残る三人の神が揃っている宇宙の中の一瞬だよ、
「所帯を持つことがゴールではなく、新たなスタート地点に立ったつもりです。今後も傲らず腐らず粛々と生きる所存です」と妻になった決意も記した。 壇蜜 なにをコピペしとんのや、
おれも傲らず腐らず、編集CDR道を、
さっきセブンに行ったらウーマンニーズラブ、レイパーカーJr.、1981年、軽音楽アレンジ流れてた、この薫るあたたかな感情、赤外線暖房にあたってるからかな、ふと身の前の白塗り壁が透き通って38年前の風景が、
2019年11月19日(火) |
南青山スイーツトリオ配給盤シリーズ4枚 |
https://youtu.be/n-dnVXLFias
Bruno Menny - Cosmographie (1972) FULL ALBUM ■
南青山スイーツトリオ配給盤シリーズ4枚
『YOU / GONG 1974』
音楽は夜の音楽、星空のしじまに鳴らない音楽はない、
ゴング、聴いたことありませんがな、はじめて聴く、後半のジャズロックグルーヴよりも、カラフルに展開持続に惹かれ続ける前半(A面?)が好き、
展開というのはロジック、演奏は下地ジャズロックなんだが、下地を現代ジャズに置き換えてみると、かなり有効なのではないか、
さて、このジャズロックのジタバタしたグルーヴはどこから始まった流行なのですか?、
『Maison rose 薔薇色の館 / Emmanuelle Parrenin エマニュエル・パルナン 1977』
ハーディガーディの幽かな残響持続音が覆う、この現代性、ユーロロックフィメールヴォーカルの隠れた名作なのか、はじっこの音響にまで繊細に神経が行き届いているあたり、耳をそばだてているだけの快楽に佇むこと、桃源郷やな、こういうのは優秀なプロデューサーがいないと無理だろう、
『Womblife / John Fahey 1997』
福島恵一のいーぐる講演会、「ジム・オルークを導入する」で、聴いた記憶がある、ですが、持ってません、ジョン・フェイヒー、悪夢の中の音楽、意味を掴めないでいるままに進んでゆく、進んでゆきながら途方もないしくじりに追いかけられているのかもしれない、
わたしたちは音楽を聴くときに、後付けにロジックなり構造なり物語なりを追走させているのかもしれない、いわば能動的に作動させているはずの「わたしの認識」が、見知らぬ誰かに入れ替わって追いかけてきているような恐怖になっている、先へ、先へと逃げ延びねばならない、場面が変わって、も、
『1978 Gli Dei Se Ne Vanno, Gli Arrabbiati Restano! / Area 1978』
プログレ南方左派の名盤、怪物級、この演奏力、躁状態の密度のリレー、流行フュージョンやECMなんか吹っ飛んでしまいます、20代の頃から「たださんはプログレとかアレアとかマグマとかソフトマシーンとかカンタベリーとか聴かないんですかー?」と好奇心あふれる女子に問い詰められていました、当時はまぶしすぎる太陽のようで手にしていませんでしたが、ようやく真正面に聴くことができました、
なみだに負けるもんか スカーレット
なみだに滅ぼされではいけない 失敗がいっぱい 小沢健二
生まれ変わったらまた君をさがす モンスター 嵐
パプリカ Fooriin
行けないことが確定しているのである、悲しい、
2019/12/14(土) 17:00 〜 19:00 受付開始時間 2019/12/14(土) 16:30〜 すみだ産業会館 サンライズホール 東京都墨田区江東橋3−9−10 丸井錦糸町店8階
アジアの国々を音楽で繋ぐプロジェクト「East Meets East」。 記念すべき第1弾は韓国と日本の名曲をお送りいたします。 ドイツ・ミュンヘン在住のドラマー・作曲家 福盛進也、韓国の代表的サックス奏者・作曲家 ソンジェ・ソン。 ドイツの゙名門ジャスレーベル ECM からデビューを果たした 2 人のアーティストが東京で゙暮らす様々な年代の在日韓国人の人々を取材。 思い出深い日本の曲、韓国の曲、この日のために制作した楽曲を日韓のトップ・ミュージシャンが結集したスペシャルユニットによる極上の演奏で繰り広げます。「近くて遠い国」とも言える韓国と日本。今こそ、音楽を通して耳と身体、空間から互いを感じるコンサート。
12/14(土) 墨田産業会館サンライズホール Sunrise Hall, Sumida Sangyo Kaikan (Tokyo, Japan) East meets East〜United Culture of Songs from Japan and South Korea〜 Yeahwon Shin – voice さとうじゅんこ – voice Sungjae Son – saxophones Gene Young Park – piano 甲斐正樹 Masaki Kai – bass 福盛進也Shinya Fukumori – drums
2019年11月17日(日) |
録画しておいた小沢健二SONGSをみる、 |
品川図書館に行って借りてるCD20枚をまたちがう20枚に取り替えてくる、稼穡(かしょく)稲荷のイチョウ推定樹齢5,600年、に、ごあいさつ、
バスに乗って、光が丘IMAのサーティワンアイスクリームを食べて、ネクタイを買う、
録画しておいた小沢健二SONGSをみる、身体の内側からすべてが裏返って、聴き、部分的に歌い、画面を見つめ、鼻水となみだに、感動する、感動するとは、こういうことだーと思う、
『So Kakkoii 宇宙』
言葉は過去の誰かの言葉の続き、であるし、言葉は未来の誰かの言葉の前文、である、というイメージ、
そうやってぼくたちは「つなぐ」ことに、やっきになっている、
東京タワーの七色の電光、おこられてしょげかえる浅草、200単位、江戸川区、見上げるスカイツリー、よみがえる思い出の夜、川崎の工業地帯、
2019年11月15日(金) |
これを参照し musicircus でのECM50作セレクトをリストにして提出すること、 |
Best ECM Albums: 50 Must-Hear Classics From The Legendary Jazz Label
https://www.udiscovermusic.com/stories/best-ecm-albums/
1: Keith Jarrett: The Köln Concert (1975)
2: Jan Garbarek-Bobo Stenson Quartet: ‘Witchi-Tai-To’ (1974)
3: Bernie Maupin: The Jewel In The Lotus (1974)
4: Pat Metheny: Bright Size Life (1976)
5: Steve Reich: Music For 18 Musicians (1978)
6: Charles Lloyd: The Water Is Wide (2000)
7: Dave Holland Quartet: Conference Of The Birds (1972)
8: Gary Burton And Chick Corea: Crystal Silence (1973)
9: Leo Smith: Divine Love (1979)
10: Vijay Iyer: Break Stuff (2015)
11: Keith Jarrett, Jan Garbarek, Palle Danielsson, Jon Christensen: My Song (1978)
12: Gateway: Gateway (1975)
13: Ralph Towner: Solstice (1974)
14: Anouar Brahem: Blue Maqams (2017)
15: Chick Corea: Return To Forever (1972)
16: John Abercrombie: Timeless (1975)
17: Keith Jarrett: The Survivors’ Suite (1976)
18: Art Ensemble Of Chicago: The Third Decade (1985)
19: Jack DeJohnette: Special Edition (1979)
20: Jan Garbarek, Keith Jarrett, Palle Danielsson, Jon Christensen: Belonging (1974)
21: Pat Metheny Group: Offramp (1982)
22: The Gary Burton Quartet With Eberhard Weber: Passengers (1977)
23: Marion Brown: Afternoon Of A Georgia Fawn (1971)
24: Dave Liebman: Lookout Farm (1974)
25: Jan Garbarek Group: It’s OK To Listen To The Gray Voice (1984)
26: Charlie Haden: The Ballad Of The Fallen (1983)
27: Paul Bley: Open, To Love (1973)
28: Arvo Pärt: Tabula Rasa (1984)
29: Mike Nock: Ondas (1982)
30: Kenny Wheeler: Angel Song (1997)
31: Terje Rypdal: After The Rain (1976)
32: John Surman: The Road To St Ives (1990)
33: Meredith Monk: Dolmen Music (1980)
34: Eberhard Weber: The Colours Of Chloë (1974)
35: John Abercrombie And Ralph Towner: Sargasso Sea (1976)
36: Tord Gustavsen Quartet: The Well (2010)
37: Jan Garbarek: Rites (1998)
38: Ketil Bjørnstad: The Sea (1995)
39: Art Ensemble Of Chicago: Nice Guys (1979)
40: Arve Henriksen: Cartography (2008)
41: Nils Petter Molvær: Khmer (1997)
42: Bobo Stenson: Reflections (1996)
43: Art Lande: Rubisa Patrol (1976)
44: Trygve Seim: Different Rivers (2001)
45: Enrico Rava: The Pilgrim And The Stars (1975)
46: Egberto Gismonti: Dança Dos Escravos (1989)
47: Jon Hassell: Power Spot (1986)
48: Lester Bowie: All The Magic! (1982)
49: Julian Priester And Marine Intrusion: Polarization (1977)
50: Mal Waldron: Free At Last (1970)
そのうち日本橋の町医者だった父が小樽の病院の院長になったので、一家をあげて引越した。 兄によると、同じころ小林多喜二も一、二度来て、母と合奏したそうだ。但し彼はヴィオラだったという話だが、私は聴いていない。 吉田秀和 永遠の故郷 夜
タバコ吸ってコーヒー飲んでチキンラーメン食って楽器練習してたら、これは単なる天国って事に気付いた。 加藤一平
中央ライナーズの皆様 西荻窪界隈で良い八百屋があったら教えてもらえると嬉しいです。 柏地元、食材に絶望的に魅力にかけます。
駅北口、J:COMの右脇の道を進んで次の狭い四つ角の右手前が八百屋です。量多めで割安感を出すタイプの店です。
西荻窪の八百屋はずれ多いです。 Yowさんおすすめの店以外でしたら西友が一番ましかと。
「本って、閉じてるとき、中で何が起こっているのだろうな?」バスチアンはふと呟いた。ー「はてしない物語」 エンデ作 O M G 素晴らしすぎ。これが自分の文章だったらとw 蛯子健太郎
2019年11月13日(水) |
evergreen Veder |
アスペン・エディティーズ、いいよねー、
■
evergreen Veder ■
朝ドラ「スカーレット」、あれしたかったこれしたかったと泣くきみこ、良いわ、クソ親父とアマ母親にムカついてたけどな、
静岡県富士市に出張日帰り、駿河湾三貫(シイラ、ハマチ、ニザダイ)、地魚三貫(メダイ、太刀魚、コチ)、
06 Bee's Knees / Ruslan Shirota 2019 07 Easy Come Easy Go / Petros Klampanis 2019
月光茶房ヘヴィロテのルスランシロタ、懐かしくワクワクするサウンド!、 ジャケもキュートなペトロスグランパニス、これも気に入ったー!、 名前覚えられるんか?がんばれおれ、
クリススピードトリオ、未入手なりや、なんとかせんと、ジワる、聴きたい、
メアリーハルヴァーソン聴いてから、久しぶりにビルフリーゼルの80年代90年代の作品をさらさら聴いてみると、言いたかないけどもう用済みやで、なんでやの、文芸誌で久しぶりに村上春樹の文章を読んだわ、あかん、もうあかん、小学生の作文読まされとるイライラ、今年の文芸誌では川上未映子と北野武しか読めなかった、まいいか、
ウチ帰ったらオザケン届いてるぞ、これまでの全曲はつかえず歌える、彗星も少し歌詞わからんけどかなりマスターした、小沢健二の楽曲はすべて歌える行為が密教の呪文のように深層心理の暗くて邪悪なわたしまでを成仏させるような、なに書いてるのや、アルペジオのラストの下北沢の中華屋の風景、幾つもの悲しい思い出も振り返れる強さをくれる、そんなに全身全霊でどっぷりしてていいのか?、温泉からあがったばかりみたいにそのあとね、
ヘイデンがメルドーを初めて聴いてのは1993年9月19日のことだった、ペンシルベニア州西南部のローレルマウンテンにあるヒドゥンヴァレーリゾートの廊下を歩いていた、
チャーリーと初めて出会った時、僕はまだドラッグによる自己破壊パターンの真っ只中にいた、チャーリーは僕と最初に言葉を交わした時にそれを看破していた、 ブラッドメルドー
2019年11月11日(月) |
小沢健二『彗星』MV Ozawa Kenji “Like a Comet” |
ヤフーのショップから今日発送のお知らせメール、約13年ぶりとなるニューアルバム『So kakkoii 宇宙』、
小沢健二『彗星』MV Ozawa Kenji “Like a Comet” ■
『言語もまた親が子を育てるという関係から生まれたことは、それが先天的能力であるか後天的能力であるかにかかわらず、疑いえない。なぜなら、自分で自分に話すということがすでに他者を、他者としての自分を前提にしているからである。 私とは繰り込まれた他者のことであり、その場合の他者とは、何よりもまずもっとも身近な他者、養い親とりわけ母にほかならない。 母がまず子の身になって、子の身になったその母の身になった子が、私という現象なのだ。言語はこの原初的な入れ子構造ー他者の成立基盤ーから始まったのであり、そうである以上、入れ子構造いわゆるリカーションをその性質の第一とするのは当然のことなのだ。 したがって、相手の身になることができるようになった瞬間、人はこの入れ子構造が無限に続きうるということー母、その母、その母の母、つまり自己の背後には無数の死者がいるということーをも会得してしまっているはずなのだ。現実にはしかし、この会得は、ただ、私という現象が、私から離れた視点なしには成立しえないという事態に代替されてしまっている。 孤独が寂しさをともない優しさを求めるところに、その隠れた出自が暗示されているといっていい。 孤独は母の懐から生まれたのである。』 孤独の発明ーまたは言語の政治学 三浦雅士 講談社 2018
編集CDR『1111』
01 Urlicht 02 Bowhead / Niels Van Heertum 2019 03 彗星 / 小沢健二 2019 04 please please please((Let Me Get What I Want) / The Dream Academy 1985 05 Please, Please, Please, Let Me Get What I Want / The Smith 1984 06 Bee's Knees / Ruslan Shirota 2019 07 Easy Come Easy Go / Petros Klampanis 2019 08 thousand eyes / FKA Twigs 2019 09 逢いたくて逢いたくて / 園まり 1966 10 Old Brown Shoe (Take 2) / The Beatles 1969 11 12/8 Time /福原まり 2019 12 YELLOW MAGIC CARNIVAL / TIN PAN ALLEY 1975 13 Where Or When /鈴木央紹 2019 14 Au Privave / Charlie Haden & Brad Mehldau 2007
Niels Van Heertum ニールスヴァンヘールタン(読みてきとー)ベルギーの29さい、楽器ユーフォニアム、チューバに近い管楽器、知らなかったです、
なんでこんなにいいのだ、
新しく届いた響きだから?ということ、どうしてこうもこころを揺さぶるのだろう、
please please please((Let Me Get What I Want) はスミスのカバーだったのですね、カバーの勝利かな、スタンダードを歌うような他者性が強い演劇的な表現力をもたらす作用、
天皇陛下の即位を祝う「祝賀御列の儀」、ルートは前々日にわたしが走行したので、
10.22即位礼正殿の儀の直前に皇居に青空が現れたエンペラーウエザー、虹までかかった、アマテラスの子孫だけがもつちから、あまり報道はされないやはり、男系で、
ECMカタログ増補版5500、もらえないのかな、買う余裕ないよー、タガララジオでECM特番20枚くらい並べてとリクエストされてスマホ通信麻雀ゲームで上位2%に入ったその場気分でささっと並べてしまうことに、
おらの記憶は半日しかもたない気のせい、品川図書館から20枚CD借りてきたんだが、図書館バックを見ても何を借りてきたのかさっぱり憶えていない、
年間ベストに掲げたビリアナ・ヴァチコヴァちゃんのヴァイオリンソロ演奏は素晴らしかったそうだ、おれもコンサート通いできる身分になりたい、
ドンキ北池袋店に5年ぶりくらいに寄る、ハナマツさんがよおー久しぶりー、がっしゅ握手、やっぱり強い握力、お店の懐かしいここだけの匂い、だけど小さい風景、不可思議な彗星、
Pinky Promise- @onefive(ex.さくら学院)
Dream Academy - "Please, Please, Please Let Me Get What I Want" (Official Music Video) ■
思い出す、思い出、小金井公園、桐生、足利、等々力、大倉山、水元公園、今はもう何も残っていない風景たち、空、いつも変わらない空、はげます空、
2019年11月08日(金) |
アートなジャケ、エアーとオーネットコールマンの新譜だった、 |
モダンジャズ、名盤ラインもB級ライセンスも油井正一も村上春樹の書いたジャズも、素敵だ、アドリブさいこー、だ、インタープレイの宇宙、素晴らしい、そこで生きることは幸福だ、
1983年の吉祥寺の喫茶店、(数か月後に再開発されたビルの一室にあった)
モダンジャズを古典芸能を鑑賞する態度で接している、ことを思い切り嫌悪することになる二枚のレコードがカウンターに飾られてその音楽は鳴っていた、
アートなジャケ、エアーとオーネットコールマンの新譜だった、
エアーってなに?(ヘンリー・スレッギルの存在にまだ気付いていない)
オーネットコールマンってこんなにパンクしていたっけ?
ともにAntilles Recordsからのリリース、 なかなか興味深いラインナップのレーベルだった、 ■
Air - Chicago Breakdown ■
1. Chicago Breakdown 2. The Traveller 3. 80° Below '82 4. Do Tell
Henry Threadgill - tenor saxophone, alto saxophone, flute, bass flute, hubkaphone Fred Hopkins - bass Steve McCall - drums, bells
Recorded at Right Track Studio, New York City on January 23-24, 1982 Antilles Records
Ornette Coleman – Of Human Feelings What Is The Name Of That Song? ■
Ornette Coleman - Of Human Feeling (Antilles, 1982) Recorded in CBS Studios in New York City, April 25, 1979 Released 1982, Antilles Records AN-2001 All compositions by Ornette Coleman. (Side A) 1. "Sleep Talk" - 3:34 2. "Jump Street" - 4:24 3. "Him and Her" - 4:20 4. "Air Ship" - 6:11 (Side B) 1. "What Is the Name of That Song?" - 3:58 2. "Job Mob" - 4:57 3. "Love Words" - 2:54 4. "Times Square" - 6:03 [Personnel] Denardo Coleman - drums Ornette Coleman - alto saxophone, production Charlie Ellerbee - guitar Bern Nix - guitar Jamaaladeen Tacuma - bass guitar Calvin Weston - drums
それがわたしがひねくれたジャズファンになった決定的な契機だ、
こないだイントシに50周年を言祝ぐと言いながらちょいとワサビちゃん入れてた、ヤンエリック逝去とは闘病していたのですね、おれの書くことは常に予兆的なんだが、は、ともかく、ジャズという視点からの距離、インプロから、クラシックからの距離、には、いったんクギを刺しておいて、教育メソッドとして確立したことは、断層のようにデカい、
空間性を彫塑するという表現欲望のセンター化、内面化?、つまり、まったくそれまでとは異なるアンテナ、音楽史を塗り変える、更新する、端緒としてのECM、?、みたいな、
2019年11月06日(水) |
今世紀最後の完全カタログ』って |
11月29日発売のECMカタログなんですが、 帯文句『今世紀最後の完全カタログ』って???どういう意味なのでしょうか、
稲岡さん:文字通り今世紀中にさらに増補改訂する予定はないということです。
京都KBSの大友良英ジャムジャムラジオの録音をいただく、 特殊音楽紹介家 FMNの石橋さんがかけた選曲になごむなり、ラジオっていいなー、 ゲストののんと大友のDJパート、のんの新曲らん、のんの歌は魅力ないし楽曲歌詞がクソつまんない演奏もダメだわこれこれなら大友に書かせたほうがマシかもと聴くと作詞作曲松原大友タイコ芳垣とアナウンスされてズッコケる死語、この世界の片隅で声優で輝いたのんちゃんを間違いなくスポイルしていると思う、
■OA曲 ・M(1) Marc Ribotのアルバム「Songs of Resistance 1942-2018」からBella Ciao (Goodbye Beautiful) / Tom Waits ・M(2) 工藤礼子のアルバム「夜の稲」から「Mihoko」 ※工藤冬里氏が率いるマヘル・シャラル・ハシュ・バズ"のメンバーで収録 ・M(3) 高橋幾郎のアルバム「 しりえないもの と ずっと」 から「Plates」 ・M(4) 「野となり、山となる」 から 池間由布子 (A面のD) 京都・出町の山食音を訪れたアーティストとともに、目的地を決めず、山や森、街なかといったフィールドで演奏し、その一連の流れを録音・撮影。音楽が立ち上がっていくプロセスへと踏み込み、自然や都市の環境、これまでノイズとされてきた音も含め、受け入れていくような音楽(作品)のあり方を実験していく活動です。企画:東岳志+永江大
ウォルガング・ダウナーとエバーハルトウエーバーが結成したグループ「エト・セトラ」、こんな映像はじめてみた、
ET CETERA - Dauner & Weber (1971) ■
ECMアイヒャーはここからダウナーとウエーバーをピックアップするのだから、若く、面白い時代だ、
アルバムも聴ける、
Wolgang Dauners Et Cetera - Et Cetera 1970 ( Full Album ).wmv ■
こんな音源までアップされているのか、
EBERHARD WEBER SEXTET: LIVE February 26 1982 (?) ■
Paul McCandless: Soprano Saxophone, Oboe, English Horn, Bass Clarinet Lyle Mays: Piano Bill Frisell: Electric Guitar Eberhard Weber: Upright Bass Mario Castronari: Percussion, Bass (?) Michael DiPasqua: Drums, Percussion
All compositions by Eberhard Weber
1)"Often In The Open" (0:00) 2)"Introduction/Maurizius" (23:35) 3)"Death In The Carwash" (39:09)
2019年11月05日(火) |
「2018年に聴いた10枚」 Best 10 Albums of 2018 益子博之 |
音楽サイト musicircus に、アップしました!、
「2018年に聴いた10枚」 Best 10 Albums of 2018 益子博之 ■
コメントを付けないデータだけというのも、迫力があるなあ、
益子博之×多田雅範=四谷音盤茶会 で年に一回発表するベスト10、です、
厳密に言うと多田が選盤や順位に関与して益子と合議決定した経緯があるので、それは毎年そうなので、
別くくりにして大々的に「四谷音盤茶会」の成果として、編集すべきなのではないかという思いもあります、
4日祝日、行きそびれた、
【図書館系ジャズユニット・ライブラリ】 蛯子健太郎オリジナルジャズバンド 蛯子健太郎エレクトリックベース 杉山美樹ピアノ 11/4 Mon. @四谷喫茶茶会記 19:30(開)20:00(演) \2,500(incl.1drink) 新宿区大京町2−41F http://gekkasha.modalbeats.com http://libraryjazz.com
巨匠フェデリコ・フェリーニ監督の代表作『道』がNHK BSプレミアムで12月13日放送、音楽はニーノ・ロータ 2019/11/01 15:51掲載
岩崎洵奈ピアノリサイタル Solo recital in Tokyo,Japan!! "ウィーンからのシルクロード" 11/23(土・祝)14:00〜北とぴあツツジホールにて、リサイタルをさせて頂きます。ベートーヴェンのソナタ・ワルトシュタイン、くるみ割り人形やバラキレフのイスラメイに中東の作品も加えながら、2020年オリンピック・パラリンピックに向けて幅広い作品をお届けします!チケットは直接私までご連絡頂ければ嬉しいです!お会いできるのを楽しみにしています♪
2019年11月03日(日) |
Aspen Edities レーベルの、let's drink the sea and dance / Poor Isa |
タダマス35で知った、
ベルギーの Aspen Edities レーベルの、
let's drink the sea and dance Poor Isa ■
衝撃的に好きだわー、日本の神仏儀式ワールドを構成するタイム感覚をおれは持ち込んで聴くなり、
お盆とかの法要で坊さんに経を読んでもらう、とかね、
おれが葬儀屋の見習いをした夏は100ちかくの坊さんのお経を聴いては、あれは名人だ、これは下手くそ坊主だ、と、見習いのくせに物見遊山な風情であった38さい、葬祭場の飾りつけひとつマスターしなかった、霊安室に数日間安置しておくその凍った仏さんをわざわざチェックしに行ったり、仏さんにエンバーミングする美人女子たちとダベったり、霊柩車の運転させてくれと願い出たが断られたり、太ったやーさんを納棺するのに重くて持ち上げられなかったり、そんなだったから見習い期間延長を通告されてしまい、
夜間現金輸送ドライバー警備員の面接に行って、勤務中にタバコが吸えるのが条件だと面接官に言ったら、吸えます吸えますむしろ吸わないひとのほうがトラックの中で辛いかもしれませんありがとうございます、と、狭山の埼玉現送隊に送り込まれた、通勤電車代もらってクルマで通い、3年間路駐セーフな時代だった、
2019年11月01日(金) |
音楽サイト musicircus トビラ、ECM catalog 増補改訂版/50th Anniversary、告知、 |
昆虫採集と、エーミールと、音楽について、
ECMに録音を残したミュージシャンたちの、サイドメンを含め、他のレーベルの作品、レア作品、名前のクレジットがあればすべて集める、カトリーナ・クリムスキー、タミア、ジミ・スメン、アルフレット・ハルト、ガース・ノックス、クラウディオ・プンティン、ブルーノ・シュビヨン、
見たことのない組み合わせのミュージシャンたちの未発表盤をECM本社の倉庫で見つける夢をみるようになったら一人前だ、
音楽サイト musicircus トビラ、ECM catalog 増補改訂版/50th Anniversary、告知、リニューアルしました、 ■
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