2003年11月30日(日) |
「いいとも」増刊号 ヨーロッパで童話語ってる人 |
いつも1日遅れの日記と決めてるんだけど、今日はホントにマジで書くことが無いので、「いいとも」増刊号のコト書いちゃおうっと。
放送終了後トーク。 今日の出で立ちをタモさんは どう表現されるのか?と思ってたら 「ヨーロッパで童話語ってる人?」 と言われてましたネ。 タモさんの中でのクサナギツヨシは、どうもヨーロッパのイメージらしい…(笑)。
関根「スナフキンの実写版?」 ツヨ「スナフキンは意識してません。」 関根「ボリショイサーカスの人?」 ツヨ「それも意識はしてません。」 遠藤「今回は全部衣装ですか?」 ツヨ「そうです。」
そこで、右手首にしている白い皮製のリストバンドを、 ツヨ「コレ、中居クンにもらいました。たまにね、優しい時あるんですよねぇ。」 と。 タモさんがツヨシの腕を取ってリストバンドを見ているんですけど、 その手の美しさ・細さ・白さといったらア〜タ (笑)。 とてもあの筋肉ムキムキの身体の持ち主とは思えませんコトよ。 こういうアンバランスなトコロがツボなんですよねぇ〜。
性格的には、かなり頑固で男っぽいと思うのですが、そこはかとない中性的な色気とか、優しい「いいひと」オーラを出しつつ毒蛇ツヨポンなトコロとか、粘り強く辛抱強い大人のようでオコチャマなところとか、ヘタレのようで頑張り屋&努力家のトコロとか、ほわ〜んとした空気を漂わせつつ、芯の強いトコロとか…そういう相反するものを共有する不思議なところがコヤツのイチバン面白いところですな…などと思ったりします。 しかし、白い手首を見ただけで ここまで語る私ってば、かなりマニアックだな〜(自覚アリ)。
遠藤「誕生日でも何でもないのにくれるの?」 ツヨ「誕生日でも何でもないのにぃ〜、たまにくれんですよ。 何の風の吹きまわしか分かんないんですけど。」 関根「ツヨシ、やるヨ!」とかって言うの? ツヨ「そう、ツヨシ、やるヨ〜って。」 関根「昔、バク転強要したからじゃないの?」 ツヨ「良く知ってますねぇ〜?昔、中居クンに『オイ、バク転やれよぉ〜』って。 その頃は未だあんまり仲良くなかったんで。SMAPでもなかったんですヨ。 良く中居クンはねぇ〜僕にバク転を要求して。」 関根「中居クンは出来るの?」 ツヨ「出来ないんですヨ。」 関根「だから見たいのか。」 ツヨ「見たいだけで…そうなんですヨ。」
ホント、ナカツヨは仲良しサンね〜。 ツヨシも嬉しかったでしょうね〜。 そういえば、ツヨシも中居クンにベルトをプレゼントしたこと有りましたヨネ?! 中居クンの気に入ったモノと「形が違う」というコトで「その店へもう一度行って取り替えてきた」って話してたコト有りましたヨネ?!
「バク転しろよ〜」話はSMAPファンなら良く知ってる話ですが、何だかんだ言っても、ツヨシのバク転のイチバンの理解者じゃないえしょうかねぇ?中居クンは。 ライヴでカッコイイトコロを見せたいクサナギツヨシ拘りのバク転も、中居クンの絶妙なタイミングでのGOサイン「ツヨシ、行け〜っ!」が無きゃ出来ないような気がします。 良き理解者ですね。
* * 「秀吉」撮影状況
姉からのフジッキー情報で、「秀吉」の撮影状況を知る私。
昨日の撮影は深夜0時を回ってしまったそうです。 撮影もまもなく佳境を迎えるそうですヨ。
頑張れ〜!!
* * 平和を望む
ついにイラクで日本人が殺されてしまいましたネ。 いつかはこうなると思っていましたが。 川口外務大臣の「優秀な部下が…」というコメントを聞いて、無性に腹が立ちました。 優秀な部下だから悲しいのか?…と。 自衛隊ならイイのか?…と。 この人の、こういう選民意識は以前から感じていたので…そこが許せない。
急に、皆が慌てふためいているけれど、これからも同じコトがおきるんだヨ。 そんなコト、分かってたことじゃん。 それでもやるって言ってたくせに、今更動揺するなヨ〜。 人道支援だなんてコトバだけのことで、現地へ行けば危険が山のように有るんだヨ。 平和ボケした日本人が現地へ行っても役に立たないと思うんだよ。 それくらい厳しい状況だと思います。
日本の置かれた政治的な立場とか、色々と有ることは分かるけど、私は徹底した戦争反対主義・平和主義なので、イラク派兵には断固反対です。
どんな大義名分が有ろうとも、人と人が殺し合うコトは避けなければならないと思っているから…。 腰抜けと呼ばれようとも「戦わない勇気」が必要だと思っているから。
しかし、どれだけの失敗を繰り返しても、人間は争うことを止めないのですね。 過去の失敗を繰り返す生き物なのですね。
(いやぁ〜ん、妙にマジメに語ってしまったわ…お恥ずかしい。)
私はいつも、こういう事態が起きると 「今、ジョンレノンが生きていたら どうするだろう?」 と考えてしまいます。 ジョンの生き方が好きで、ズッと以前にニューヨークへ行った時、ダコタハウスの前の石畳を自分の手で触れてきました。
大事な人を失ってしまったんだなぁ〜 って。
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2003年11月29日(土) |
「いいとも」より筋肉チョナンが気になるるる…がるる(壊) |
昨日の「笑っていいとも!」のツヨシの出で立ちは何と表現したらヨロシイざんしょ? エンジ色に近い赤のジャージ上着に、黒いキャスケット、パンツの上にハーフブーツ!! 何故?パンツをハーフブーツの中に入れようと思ったの?何故?何故???(←シツコイ!) 何じゃこりゃぁ〜?! な出で立ちでごんす。 ま、別にイイけどサ…年に1〜2回位 ??? なファッションの時が有りますヨネ…(笑)。
まずは「県1グランプリ」、昨日は青森編。 タモさんのウンチク聞きながらボ〜っとしてて「わかりますか?」と聞かれ、「はい〜」と、やはりボ〜っとした答え。 何を考えてたんだか、何も考えてなかったんだか…?! でも カワイイ (…例の如く)。
「1位を当てちゃイケマテン」、今日はペアが変更になってて、ツヨシはすぎおクンとペア。 すぎおクンってば、 始めっからツヨシにベッタリくっ付いてるし〜っ!! まぁ〜、くっ付きたくなる気持ちは分かるけどネ…ちったぁ辛抱しなさいナ。 そしてゲストのエリック勝村シと、少しは絡んで欲しかったな〜…などと思ったり。
始めは「人気の味噌汁」 当てるたび、すぎおクンと2人で、いそいそと食べに行く姿に笑ったわ。 すぎおクンとホントに仲良しサンになったんだねぇ〜。 次の回答の順番の時にも、まだ口を モグモグ させてるトコロが密かなツボです。 いっつもお腹が減ってるんだよね〜?! お腹が減ってなかったコトは殆ど無いよね〜?!(笑)
次は「人気の通販雑貨」 結局2つとも千里チャンとココリコ田中クンがセンブリ・ゲットでした〜。 中々センブリ飲んでくれないんだよね…ツヨシってば。 あぁ〜残念(←鬼ファン?)
そして「金曜ルームショー」では、 浅香光代さんちの「監視カメラ」を見事に当てたツヨスィ〜 。 コレはスゴイ!! さすが猜疑心の強いツヨっさんだわ!…と妙なトコロで感心する。 タモさんに「さすがSMAP」と褒められていた(何じゃそれ?)。
浅香さんは割と良く「いいとも」に出演されますよね?…それも金曜日。 本人が希望してるとしか思えない…「フードファイト」で(ニセ)親子を演じて以来、いたくツヨシのことを気に入って下さってるし。 でも、ホントのホントの初共演は「ぷっ」すまのレシピクイズなのよねぇ〜。 懐かすぃなぁ〜、レシピクイズ、面白かったヨネ〜(…自腹も無いし)。 確か「TEAM」をやってる頃で、ツヨシのビジュアルが、どんどん色っぽくキレイになっていく過渡期だったと思うのヨ。 浅香さんってば、ツヨシの顔を 「こんなキレイな顔の人、見たことが無い」 と、ベタ褒めだったんですよね〜。 さすがお目が高い!浅香さんっ!!(笑)
「いいとも選手権」は、ボードに出た漢字の反対語を左手で書くというゲーム。
日本語(特に漢字)クイズの場合、 全国のツヨシファンはドキドキもん ですな〜(笑)。 この人は、難しいハングルが覚えられるのに、日本語が不自由なトコロがあるからなぁ… (意味不明)。
「東」の反対語「西」にも思いの外 時間がかかってたし…。 「甲」が出たときに「何だコレ?」とかゆってるし〜。 千里チャンんが「コイツは分かってないな…」と鋭い判断をして「乙、乙!」と教えてくれたのに、考えた挙句「己」とか書いてるし〜(爆)。 何なんだ、君は〜っ??? 面白過ぎるぞぇ〜っ!! あ、もしかして「乙」って書こうと思ったけど、左手だったから「己」になっちゃったのかも?! (いや…そんなはずは!!) でも、関根さんといい、千里チャンといい、付き合いが長いだけあって「ツヨシが読めない」という事実に、瞬時に気づいてくれるので、助かるわ、ホント、マジで。
ズッと以前の「ぷっ」すまで、 TIMと漢字対決を何故かプロレスのリングで …ってゆ〜のをやってたコトが有りますが、あれ、面白かったなぁ〜。 ツヨシとゴルゴが、何故か黒の正装で(笑)リングポールのトコロの椅子に座って対戦するの…ツヨシ、カッチョ良かったんだよ〜。 今より漢字も書けてたような気がする (…気のせい?)。 ハングルをひとつ覚えるたびに、日本語を忘れているんじゃないでしょ〜か? (不安) 最後の対戦はプロレス技「逆さ釣り天井」など を漢字で書くというゲームで、書けないと実際にプロレスラーの方に その技をかけられる…というバカバカしくて、超面白いモノだった。 ゴルゴが「天井」を「天丼」と間違えて書いてて、爆笑しましたわ。 考えたら、以前は自腹も少なくて、面白い企画が多かったような気がするなぁ〜「ぷっ」すま。
* * 「チョナンカン」
他の方のレポやら日記を読んでいると、つい先日 関東地方で放送された 「チョナンカン」で大サービス映像 が流れたらしいぢゃないですか〜。 予告編の別ヴァージョンも!! 詳細なレポを読みながら、つくづく関東地方に住んでいないことが悔やまれましたわ…。 (ま、悔やんでも仕方ないですけど…。)
だって 完璧な肉体 らしいぢゃないですかぁ〜?? しかし、タカハタさんの「ツヨシくんは ひ弱だから、強いチョナンを撮りたいので身体を鍛えてね」というリクエスト(by「MYOJYO」最新号)に、十分すぎるほど応えているようですね…さぞや満足でしょ〜。 役者やのぉ〜っ!! しかしタカハタさん、「ひ弱」って…ねぇ? 身体は細いけど、決して「ひ弱」ではないと思うんですけどねぇ〜。 でも客観的には、そう見えるのかな?!(見えるカモな。)
あぁ〜、早く見たいけど、東海地方で放送されるのは いつのことやら…(溜息)。 関東地方のお友達が見せてくれる方が早いような気がします。 待ち遠しいよぉ〜
そういえば、12月13日より、前売り券が発売され、松竹系の劇場窓口で買うと先着で携帯ストラップが貰えるらしいですね。 スゴイ、スゴイ!! 12月13日から先着1万名様には黒のストラップ 2種類のうちの1つ。 チョナンデザインの靴か、VENUS CAFEの看板?! 1月10日からは紫?赤?バージョン 、 2月7日からは青バージョン を先着1万名様にプレゼント。 全部で6種類のストラップが有るんだ〜。 「黄泉がえり」も8回見たことだしな…前売り券は何枚有っても大丈夫だ。 きっと6種類全部買うだろ〜な… (←オバカ)。 映画会社の思うツボだべ…ウン(笑)。 でも調べてみたら、私の住む東海地方は最近シネコンばかりになっちゃってて、松竹系の劇場って無いのヨネ。 でも、きっと、どこかでもらえるだろ〜、12月13日まで調べなきゃ〜。 こ〜ゆ〜ことには信じられないパワーを発揮するからな…自分 (笑)。
* * イタリア料理
昨日は、行きつけのイタリア料理屋へ行き、ワインを“しこたま”飲んじまいました。 ウチの大学教授(男性)2人と、職場の同僚(女性)1人と私の4人で、生ビールかけつけ1杯(各自)、白ワイン1本、赤ワイン(ハウスワイン)1リットルのカラフェ、その上 赤ワインを1本空けちまいました〜っ。(酒豪???)
料理も美味しいしねぇ〜、イチバン気の置けないお友達だから〜、飲むわ喋るわ食べるわ…で、あっとゆ〜間の出来事でした(爆)。
でも、さすがにちょっぴり酔ったかな?(←当たり前だろ〜っ!)
* * 例の事件
例の警備員逮捕のニュースにビックリ。 何が驚いたって、9月のコトで今頃逮捕されたことと、「逮捕」ということは、それなりの物証や目撃証人でも有ったのかな?…ってこと。 何で今頃ねぇ〜?? ジャニースのタレントは何かと もてはやされていますが、水面下には「アンチ」が山のように居ると思うので、こうした事件が起きると「待ってました」とばかりに、やたらと大きく取り上げられたり、叩かれたりするんですよね…。 マイケル事件も同様ですが…結局、世間は「他人(ひと)の不幸は蜜の味」だから…。 事実はどうあれ、騒ぎたいんでしょうね。 小さな事件でもタレント生命を脅かす危険性が有る…油断大敵ですよね。
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2003年11月28日(金) |
「どっち…」 紅一点の美人!!(…私にはそう見える) |
昨日は「クラムチャウダー vs ミネストローネ」あったかスープ対決!
ツヨシ、はじめはスカジャンらしきモノを着てたと思うんだけど、すぐに脱いじゃいましたネ。 すぐ脱いじゃうこと、結構有りますヨネ〜。 暑がりの様で、寒がりの様で…良く分からんヤっちゃ〜。 でも何の変哲も無い白いTシャツというのも良いですヨ、白は良く似合うし…んふふ 。
主婦&飯島愛チャンという、デザート対決でも無いのに女性ばかりの中にオトコノコひとり…なのに誰よりも可憐でキレイだったれす〜!! …そこはかとない色気も有るし (…例え腕がムキムキでも…)。 私にはイチバン美人に見えたんだぁ〜!!
ホワイトソース作りを真剣に見るパネラー主婦たちに 「いやぁ、皆さんが余りに熱心なんでネ、やっぱ主婦ってスゴイなって…」 と感心していた。 「たじたじ」 というナレーションと共に、画面左手スミに居るツヨシに矢印が入ったのが可笑しかった〜。(ちょっと「ぷっ」すまっぽい。) でも、「たじたじ」 なんてコトは決して無くて、良く馴染んでたと思いますヨ。 クラッカーのあと 「コレいいよねぇ〜」 と優しい言い方で、首を傾げながら主婦たちと声を揃えてるトコロとか… とても29歳男子には見えませんコトよ 。
昨日は、「コレ美味しそ〜」 を何度も何度も連発しておりましたねぇ…特にクラムチャウダー紹介の時。 トマトにも反応してたけど、やっぱ味の決め手のアサリには、すんごく反応してたような気がする。(アサリの煮汁には以前から拘りが有るようだし…。)
しっかし、先週に引き続き試食コーナーが無くなってて、面白さ半減だす。 「先週だけじゃないんですか?」とツヨシ。 「んな訳無いだろ〜!」と、画面のこちら側から突っ込む。 でも試食と中間ジャッジがないと、ゲストはファーストジャッジの席から動かないんだよね〜。 1時間ズッと同じ画面よりも、やはり動きが有る画面の方が面白いですよね?!
それに、試食のスロットに当たらず、最後の判定も負けちゃったら、ツヨシが何かを食ってるトコロを見られないんですよ〜?! それって絶対イケマセンよねぇ〜?! 何を楽しみに見てると思ってんの〜? (←何なんだ?) 分かってないなぁ〜スタッフ!! きっとスタッフも長く続いてる番組だから、余り同じコトばかりでマンネリしてもイケナイ…と、試行錯誤して変えてみたんでしょうけどね…。 でもねぇ〜、コレはイケマセン、コレは。 あっちへフラフラ、こっちへフラフラしたり、「裏切り者」呼ばわりされたりするのが、この番組の醍醐味・面白みなのに、それが無くなってはイケマセン。
早速日テレHPに意見を書き込んでしまいまひた。 だって、こんなコトで番組の人気が下降して終わっちゃったら困るしぃ〜。
昨日のツボは、トマトの話。 試食した伊代ちゃんが「少し酸味がある」と言ったコトから 「酸味の有るトマトは煮込むと甘くなるんですよね〜」と、シェフ発言がオトコマエ。 カッチョエェ〜!! こういう発言、好き。 皆も「へぇ〜っ!」って感じで、感心してましたネ。
三宅さんも煮込んだトマトを試食しながら 「クサナギくんの言うとおり」 って言ってくれて…んっふふふ。
段々テンションが上がってくると立ち上がる習性が有るんだけど、昨日も関口サンに 「クサナギ、立ち上がった」 って言われてて可笑しかった。 松岡修三サンとかが来られると、2人して興奮して立ち上がってて、そういうのも面白いのよねぇ〜。 いっつもツヨシに裏切られて怒ってるくせに、次に来ると忘れてるみたいに仲良しサンなの。 松岡サンって、お育ちの良い、スゴク素直で真っ直ぐな人なんだネ…多分。 ツヨシの方は 「松岡サンには食べて欲しくない」 とか毒吐いちゃうくらい小悪魔なのにネ(笑)。
最後までクラムチャウダーっぽいテンションを見せておきながら、結局 最終ジャッジは「ミネストローネ」に。 ウゥ〜ン、侮れないな…クサナギツヨシ! 「クラムチャウイダーは甘いように思えてきて。トマトの酸味が欲しくなって。」と。
でも、食べられて良かった、良かった。 ま、食べられなくて悔しそうなのも、たまには良いな…とは思いますが、それはホントに“たまに”…で イイのです。 やっぱ食べられて幸せそうな顔を見る方が、コチラも幸せな気分になりますからねぇ〜。
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2003年11月27日(木) |
紅白出場など…徒然に。 |
SMAPの紅白出場、 決まりましたね〜。 まぁ、年末を感慨深く終わるためには メデタイ ことなのかな…。
でもねぇ〜正直言って番組自体は、それほど楽しみじゃないです。 多分、まだ大晦日には大掃除してたり、床の間のお花を生け込んだり、最後までグズグズ働いてると思うんで…レコ大やら、紅白歌合戦やら…は、おそらくハードディスク録画でSMAPさんだけ 後で編集しちゃうと思います。(去年も、そうしたの。) 他に見たい気持ちを そそられるのは…綾戸智絵さん、長渕 剛さん、BEGIN、ゆず…くらいかなぁ〜(少なっ)。 それにしても「ゆず」は初出場だったんですね…何だか意外。
そして何かとSMAPさんは使われ…まんべんなくズ〜ッと出るんでしょうね〜。 まぁ5人とも違うキャラで面白いコト言えるしねぇ〜ボケたり、突っ込んだり(アイドルだけど)。 やっぱ長年の経験の賜物かしら?
まぁ、TVは つけっぱなし状態で チラ見しつつ、 SMAPさんだけは リアルタイムで見るかな〜?!
ただ一つお願いしたいのは、曲のアレンジを変えたり、「女子十二楽坊」と共演させたり…余計な小細工しないで欲しい〜ってコト。(でも、イヤな予感が…) 普通に歌っても、多分“いっぱい、いっぱい”だと思うんで〜(笑)。 ヨロシクお願いしますネ…NHKサン。(のんのん)
しかし…「世界に一つだけの花」、いい加減 聞き飽きた感もある大ヒット曲ですよねぇ〜。 年に新譜CD1枚って、演歌の世界ですよね〜。 でもね、今でも喫茶店(インターネットカフェなど含)の有線放送では、自分が居る間にも必ず1〜2回は この曲が流れますからねぇ〜、ホントに根強いヒット曲なんですよね。
そういえば 「オンリーワン」 が、流行語大賞の最終候補の19語にノミネートされていたようですネ。
「へぇ〜(トリビアの泉)」 が大賞に有力視、続くは「なんでだろう」(テツandトモ)、「ゲッツ」(ダンディ坂野)、「はなわ」(はなわ) などなど…。 (いや…この大賞に特に興味がある訳では有りませんが?!書いてみました。)
* * TV誌
昨日は水曜日…で、テレビ誌を買いました。 「太閤記」関係記事も結構載ってました。
そうそうそうそうそう…私の姉がフジッキーのファンクラブに入ってまして、色々と情報をくれるんですが(有難うヨォ〜!!)、23日に週刊「ザ・テレビジョン」の特別企画で、「秀吉 vs 信長」というスペシャル対談 が実現したそうなんです〜!! ツヨシの撮影終了後、伝統の撮影所の「会長室」での対談だったそうで…中々入れない場所らしいデスヨ。
フジッキーとツヨシ の対談って、どんな感じになるんだろ〜?! 正直言って、全く想像がつかないれす。 これまで、殆ど接点が無いですもんね?! どちらもマニアック な感じだけど、マニアの対象物が違いそうだからなぁ〜。 フジッキーの好きそうな釣りとか、パソコンとか、野球とか…に、ツヨシは興味無さそうだし。 ツヨシの好きなジーパン、韓国に、フジッキーは興味が有るのかしらん????? あ、そういえば、フジッキーも お酒は好きらしいデスヨネ…「いいとも」で話していませんでしたっけ?…「酔ってベロベロになる」って。 でも酒の席での対談だったら、逆にオソロシイことになっちゃうかも〜?! (双方共にベロベロ?!)
お互い、興味の無いコトに関して話を広げなさそ〜〜〜なタイプ に思えるので(笑)…そういった点では似た者同士…と言えるのかしら(←ちょっとムリが有るんぢゃ…?!)
「心では思ってもいないコトを、口先だけで適当に巧く言える人ではない」 …という点でも、似ているような気はしますけど…どうなんだろ〜?!
25日には「本能寺の変」の撮影が終了したらしいですヨ。
イイですねぇ〜、普通に色々と情報が流れるオフィシャルサイトって(羨)。 ジャニーズ関係…特にSMAPさんは、こういう部分で全然メリット無いですよね〜。 (初めっから、余り期待はしていませんけど…。)
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2003年11月26日(水) |
「ぷっ」すま さすが、ベストジーニストは伊達じゃない! |
昨日の新企画は「目利きバトル Don't over!!」
一定金額を超えないように交互に買い物をして、超過した時点のチームが負け。 勝ったチームは買い物したモノの内の1つをクジ引きの箱から選び、負けたチームに自腹で買って貰えるというルール。
ツヨシの出で立ちは、カウチン風ニットキャップ、赤のTシャツ、その上にグレーの長袖ヘンリーネックTシャツ、それにダッフル風黒の厚手ニットジャケット。 …っつ〜か、ツヨシ着膨れし過ぎなんじゃぁないの? ニットジャケットのボリュームがたっぷり有るせいか、ダルマさんの様になってないかい? (途中でジャケット脱いでTシャツ姿になってた時の方が良かったヨォ。) グレーのヘンリーネックTシャツは好きっ!! やっぱ腕の辺りは “ムキムキ” って感じだったわ…んっふっふ。 ヘンリーネックって好きなの…自分は似合わないけど、ツヨシは良く似合ってると思う。 かつて「ぷっ」すまSPをゴールデンタイムにやった時に着ていた、黒のヘンリーネックの長袖Tシャツも好きだった〜。 トークバトルの女子大生達には「その首回りの開き具合が許せない」って言われてたけど、私はお洒落だと思ったし、お気に入りだったのよ〜ん。 逆に女子大生のセンスを疑ったけどなぁ〜。 ツヨシも「気に入ったから買い取りする」と言ってて、(言葉どおりに買い取ったらしく)その後も良く着ていましたネ…かなり気に入ってたんだろうな〜と思ったけど。
オープニング、いきなりユースケさんが 「ストレスとか言うなよ〜、仕事がさぁ上手くいかないとか言うなよ〜!」 と言いながら登場。 すると 「全部ユースケさんが言ってたじゃん、ソレ」 とツヨシ。 そ〜だよね、ツヨシから、そ〜ゆ〜愚痴っぽい言葉は聞いたコト無いもんネ。 慎吾ちゃんも断言してたもんね「愚痴は一切言わない」って。(←「情熱大陸」)
ユースケさんはストレスたまってんのかなぁ〜。 何が、そんなにストレスなのかなぁ〜?! 今のドラマが始まってから、どうもお疲れ気味よねぇ?! 「頑張った大賞」の時も、ツヨシが 「ユースケさん、疲れてるんですか?」 って言ってたし。 多分TVに映らない2人きりの時に、ツヨシに愚痴ってるんだろ〜なぁ〜、ユースケさん。 まぁ、それくらい心を許しあってると思えば…ツヨシに愚痴って楽になるならイイですけどね。
ゲストはカッちゃんとベッキー。 ユースケはカッちゃんに「朝からマイナス思考過ぎる」とダメ出しされてしまう。 ユースケは「2人がプラス思考過ぎるの!!」と(笑)。
ルール説明の後、ユースケは「この2人金銭感覚メチャクチャ」と。 カッちゃんは 「偏ってるでしょう?金銭感覚とか?多分ジーパンしか知らないじゃん値段は!!」 『図星。』 とテロップが…(笑)。 ユースケさんには 「金、使わないじゃん?」 と。 カッちゃん、さすが!2人のコトを良〜く分かってらっさる。
するとツヨシが 「ジーパンの目利きが色々と反映されていくんだ」 …と。 「今日は、だから、そこら辺を2人にネェ、思い知らせてやりますよ」 と、妙に強気発言。 でもねぇ〜、ツヨシはカッちゃん兄ちゃんに甘えてるようにしかみえないんだけどなぁ〜(笑)。 カッちゃんが来ると、特にツヨシは安心しきってるフシが有りますよね…番組を盛り上げてくれるし、突っ込んでくれるし…。 でも、甘えてばかりじゃダメダメよ〜ん…もっとボケてね〜。 ユースケさんは 「伊達に毛糸の帽子を被ってないんだ〜」 と 意味の分からぬ発言(笑)。
= =
1問目は「ブランドショップで買い物合計100万円上限まで」。
攻守を決めるジャンケンで、「ベッキー、ツヨポン」というミョーな掛け声と共に、ツヨシが出したのはやはり “グー”(笑)。 或る意味、期待を裏切らない男よね。 「ツヨシは大体グーを出しますからね」 とユースケさんに暴露される。 スゴ〜イ!、SMAPメンバーですら知らない “ツヨシ・グー伝説” をユースケさんは知ってるのね〜(驚)。
勝ったくせに後攻を選ぶツヨシに「勝ったら先攻だろ〜?」とカッちゃんが突っ込む。 ナギスケは「2人の出方を見る」…と。
ここでのツボはベストジーニストのジーンズ目利き。 ジーンズの金額を27,000円とズバリ言い当て 『ベストジーニストは伊達じゃない』 と テロップが…。 カッコエェ〜!! こういう時は目付きさえも違って見えちゃうのよね。
2問目はフランス料理、3問目はインテリアショップ、4問目は中華料理。 (急に端折って終わろうとしている…。)
何となく今回の企画は高額過ぎたり、料理が出ているのに突っつくだけで食べなかったり、さほど欲しいモノも無いインテリアショップでの買い物だったり…で、面白いような面白くないようなビミョーな感じだった。 料理は、突っつくだけじゃ勿体ないっしょ〜?ねぇ? 白い革ソファも「スタッフルームに置けば」 というユースケの言葉は、お金を払う負けチームにとって何とも気の毒では…?!
私は、ガラス天板がスライドして大きくなるダイニングテーブルが欲しかったけど…。
最後は 例の如く、支払いでモメるナギスケ。 ツヨシは財布から万札をだすのを渋り、 「ユースケさん、いっつも払わないですよねぇ」 と文句をタレる。 怒るのも当然だよねぇ〜、だってホントにユースケさん、いっつも払わないんだもん。 以前、自腹精算企画の時、ツヨシは倍くらい支払ってたんだよね〜? ユースケさんは 「オレは払いたくないんだよ」 とかゆってるしぃ〜。
そんで結局いっつもツヨシが払わされてる…。 ムダな散財のキライなツヨシにとっては、さぞかしツライだろうな…可愛そうに…。
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2003年11月25日(火) |
「SMAP×SMAP」 鼻歌を照れながら歌うツヨスィ〜 |
昨日のビストロゲスト:東山紀之さん&瀬戸朝香チャン
メンバーは さすがに緊張気味のようでしたネ。 中居さんは 「会社の先輩」 とか言ってらっしゃるし…(笑)。 何となく体育会系のノリですよね…ジャニーズって。
そして階段を下りるとき、サッと手を差し出す東山さん。 スマさんには出来ない芸当ですなぁ〜…イヤ、出来なくてイイんですけど。 出来ないスマさんたちがイイんですから…ほほほ。
「泥酔中居アニを介抱するシンツヨネタ」 が 聞けたのは嬉しかったっス。 だって、中居クンが二十歳ってコトはシンツヨは当然 未成年だよねぇ〜。 未成年シンツヨが中居クンを背負ってホテルに運ぶ姿…見てみたかったような気が…(笑)。 でも、しょうがないなぁ、酔ッパな中居ク〜ン。(やっぱ似てるよねぇ〜ナカツヨ。)
東山さんに憧れて芸能界に入っただけあって、ツヨシも珍しく熱弁ふるってましたねぇ。 「東山さんが居なかったら自分はこの世界に入らなかった」 東山さんに特に思い入れは有りませんが(スミマセン)、東山さんが居るから、今日のツヨシがある…と思えば、 「有難う、東山さん!」です 。
だって、今、ツヨシが居なかったら、仕事でヤサグレた心を誰が癒してくれるのよぉ〜。 落ち込んだ時、どうやって復活すればイイのよぉ〜!…ですっ。
東山サンは、自分に厳しく、キチンとした人で、回りにも後輩にも気配りして、今でも全然カッコ良くて、アイドルの王道を行く!!って感じの方なんですネ…。 でもね…私の中で一番重要な基準「芝居」に関して、東山サンに惹かれないんですヨ…。 コレは、あくまでも、あくまでも、あくまでも(…シツコイ!)私の個人的な意見です。 だからねぇ〜、お酒に呑まれても、自信無げでも、ヘタレでも、沈黙マンでも、言葉足らずでも、私はツヨシの芝居とピュアな感性とビジュアルに惹かれるので、ツヨシに付いて行くのれす〜。
しかし体脂肪率5%なのに、東山さんは、やたらと汗をかいていましたよね? 太ってる人が汗っかきとは限らないんですね…新陳代謝が活発なのかしら? 「ぷっ」すまカロリーファイターにでも出たら、すぐに消費しちゃうのかなぁ?
爪を整え、いつでもバク転オッケェな東山さんのバク転・バク宙の話を聞きながら、ツヨっさんはどんなコト考えてたんでしょ〜ね?! (…何も考えてなかったりして…笑) 何なら バク転合戦 でも、やってくれたら良かったのにね…ねぇ? (TVでは余り拝めないからさぁ〜。)
そして料理の勝敗は、シンゴロウチームの勝利。
勝った理由がビミョーで、木村さんもビミョーな表情でしたネ。 時々、こういうことが有りますヨネ…ビストロって。 スマさんたちは結構真剣に料理を作っていると思うので、「一生懸命モノマネしてくれたから」みたいなビミョーな理由の時は、皆さん納得し辛い表情ですよね。 「こっちの料理のほうが美味しかった」とハッキリ言われる方が、スッキリするでしょ〜に…?!
= = 「欣也さま」
昨日はツヨシ・コントは無し。 「欣也さま」は、「蒲田行進曲」の設定を使ったようなコント。 まぁまぁ面白かったと思うんだけど…チョット長いかな? それと…何となく…変な感じ…「蒲田」をこういう風に使うんだ…みたいな? ツヨシのコントじゃなかったのは、逆に良かったのかも知れない。 いや…そんなマジに考えてる訳じゃないんですけど…何となく…ネ(えへへ)。 それにしても、どこへでも登場される大杉蓮さま、コントも上手なのね…さすがだわ。
= = 「エンディングトーク」&「メモリッピーズ」
メモリッピーズは「鼻歌ベスト1」ということで、
慎吾チャン → 「オブ・ラ・ディ オブ・ラ・ダ」(ビートルズ) ツヨシ → 「チェリー」(スピッツ) 中居アニ → 「越冬つばめ」(森昌子) ゴロちゃん → 「ワダツミの木」(元ちとせ) 木村さん → 「世界に一つだけの花」(SMAP)
ツヨシが選んだのは「チェリー」かぁ〜。 私もスピッツの歌は、どれも好きだな〜。 初めてスピッツが出てきた時に 「スピッツ」と「ロビンソン」と、どっちが曲名?で、どっちがグループ名?なのか?? 分からなかったコトを良く覚えています(笑)。
中居クンと慎吾に挟まれてチョコンとした佇まいで「チェリー」を照れ笑いしながら歌うツヨシが 激カワ〜〜〜っ!! 「緊張してんじゃないの?鼻唄ってもっとラフに歌うもんじゃないの…?」と突っ込む慎吾。 「ホントに鼻唄で歌ってるか?ホントに、このテーマに合ってますか〜?」…と 丸めた紙筒で、ツヨシの太モモをペシペシしている中居さん…あぁ〜仲良し、スマシプ。
開き直って語りだすツヨっさん 「今ね、京都に行ってるんですヨ、時代劇の撮影でね。で、新幹線長いじゃないですか?家に有るCDを適当に持ってったんですヨ。そしたら その スピッツが入ってて、そん中に入ってるチェリーが窓に流れる景色と結構合うんですヨ。」…と。 中居アニ「スピッツの歌、イイ歌有るよね。」 ツヨ「うん、うん、有るよね。」
仲良しナカツヨ〜。
中居クンが「越冬つばめ」を「ヒュ〜ルリ〜 ヒュ〜ルリ〜ララ〜」と歌うと、身体を折って笑い出すツヨシ。 ツヨ「歌ってる、歌ってる、歌ってるわ〜!!」と笑うツヨシ。 慎吾「普段マジで歌ってるヨ。酔っ払ったりすると歌うよね。」「ウン歌うよね。」と声を揃えるシンツヨ。 慎吾「オレその歌、森昌子さんのイメージないもん。中居正広のイメージしかない。ホント自分の鼻唄だね。」
楽しそうでイイなぁ〜!ビバ!スマシプ〜!
結局歌ったのは「チェリー」でしたね。 間奏の後、ツヨシがフライングで歌いだしそうになって、ドキドキしました〜。 照れ笑いで誤魔化してましたね(笑)。 歌はともかく(いつもコレだよ…)、ビジュアルはキレイでした〜〜!! 白いセーターも可愛かった…袖が長くて、手が半分以上隠れているのも、とても29歳男子とは思えないくらいカワイくて好き(←どんな基準やねん?)。 ライトに照らされてキラキラ光る髪といい…儚げでキレイだったよ〜ん! 最近、またすっかり色白美人に戻ってますしね…んっふふふ(←色白好き)。 しかし、この長い髪も、あとわずかの間かと思うと…寂しいですわぁ〜。 「イイじゃん、ロン毛茶髪の銀行員だって〜!」って、んな訳無いか…やっぱネ。
= = 「袋とじ」
負けそうで負けませんなぁ〜ツヨシィ〜。 今回も危なかったのに…最後もグーだったのに奇跡的に勝てましたナ。 ジャンケンに勝って 「良かったぁ〜!」 の一言には実感こもってたよねぇ〜(笑)
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2003年11月24日(月) |
「増刊号」 ツヨシが街に溶け込む?!…んな訳ないじゃん。 |
「いいとも」増刊号、金曜日放送終了後トーク
「最近何か夢中になっているモノがあるか?」という話題で、タモさんが坂道とか線路が好きという話に。 関根さんが男は皆、線路が好きだよね」と言うと千里チャンが 「男性でも興味の無い方、ココにいらっしゃいますよ」…とツヨシを指摘。
せっかくオーラを消して、静かに興味の無いコトを隠して傍観者を決め込んでいたのに…バラされてしまいましたね(笑)。 皆に「この方はジーパンにしか興味が無い」と言われてしまう。
こりゃぁ何か言わなきゃなるまい…と慌ててタモさんがY路地のデジカメ写真を沢山撮っているという話をしてましたねぇ。 「いつ撮ってんだ?って感じでぇ〜」って、あ〜た。
話は変わって「飯尾クンが存在感が無い」という話に。 するとツヨっさんってば、「SMAPライヴに飯尾クンが来てくれて、ビール券をくれたんだけど、帰りに 皆 忘れて帰ってました」 …ってオ〜イッ! そういうコトをサラっと言うんじゃない〜もう。 「可哀相じゃん、ツヨシく〜ん、そんなの可哀相じゃん…イヤだ」 と、おすぎサン。 関根さんもタモさんも大爆笑。 関根さんが、「もらったっていう記憶が無いんだね」 …と。 「僕が最後に帰ったんですけど、キレイに忘れてましたね」 …ってコトは、キミはちゃんと皆の分を持って帰って、皆に渡したんだろ〜ね?え?ツヨっさん?
タモさんが、また、「ツヨシも普通に歩いてると分かんない」という話を…。 するとツヨシも「タモさんと待ち合わせするとき有るんですけど、タモさんも分からないんですヨ」…と。 タモさん「お互いに分からなくてズッと探してたことが有る」…と。 まぁ〜仲良しサンねぇ…この話は何度も聞いたこと有るけど、カワイイから許す(←何様?)。
しかし月曜日放送終了後トークでは、慎吾が「タモさんの私服のイメージが沸かない」と言ってたのにねぇ〜。 このタモリっ子ツヨシは、忙しい中イソイソと、どこへでも、くっ付いて行くんでしょ〜ねぇ?(笑)
でもねぇ〜、ツヨシは良く 「街に溶け込む」 なぁんて仰ってますが、オーラは隠しきれないと思うんだよねぇ〜 。 自分で 「オーラの調節ができる」 と言ってたコトも有るけど、ただ周りの人が自分に気付いているコトに気付いていないだけだと思うんだよねぇ〜。 ナマツヨシは何度か見ているけど… あの美人サンを街中で発見出来ない訳無いよ〜。 (そう思ってるのはツヨファンだけかな?)
* *
私が(時々)掲示板を訪れる某サイトの管理人の方の日記に、韓国第四次開放措置により第1号のアルバムCDを発売される日本の某グループの方が、会見で、手をポケットに突っ込んだまま所属レコード会社会長と握手していたコトに、?と思うワタシは古いのか?…というような内容のコトを書いておられました。 (そのままの転記ではありませんので…念のため。)
先週の土曜日に行った韓国語講座では、先生と、まさしくそんなシチュエーションについての話を しておりました。 礼儀を重んじる韓国の方は必ず両手で握手をするし、何か物を受け渡しする際にも、片手ではなく、必ず両手か、片手を添える形でするのだ…と。 私は そのとき、ツヨっさんの暖かい両手での握手 を思い出しておりました。 口には出さずとも、心の中で 「ツヨシはね、ちゃぁんと両手で握手するんだぜぇ〜っ!」 などと思っておりました(笑)。
そうそう、長瀬クンが「うたばん」に出たとき、ちょうど日韓合作映画をPRしている長瀬クンに向かって、中居アニが「どれくらい韓国語を話せるの?」などと聞いていた。 そう聞きながら、おそらく心の中で 「ウチのツヨシの韓国語はスゴイんだぜぇ〜っ」 と思っていたであろう…それと同じような感情であります(笑)。
ツヨシは、私たちをハラハラさせられることも多々有るのですが、それに負けないくらい 沢山たくさん 誇らしい気持ちにさせてくれる 。 だからクサナギファンはやめられない …なんてネ。(アツく語るなよぉ〜〜。笑)
* * 「The Hotel Venus」
第1段ポスターが出来あがったという情報を知りました。 そのポスターの言葉に、またウチ抜かれてしまいました…。
そのドアを 開ける時 やさしさが あふれる そのドアを 閉める時 涙が あふれる
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2003年11月23日(日) |
月刊「ザ・テレビジョン」 京都を満喫するツヨシ |
昨日の東海地方「チョナンカン」は「ミアネヨ」の2回目で、特に語ることは無し…。
そこで月刊「ザ・テレビジョン」の「お気楽大好き」のコトを書こうと思います。
「太閤記」ロケで、週に3日の京都を満喫しているツヨっさんの元気な様子が読み取れます。 この人はホントにワーカホリックで、この忙しい状況を逆に楽しんでいるようで、非常に嬉しく、頼もしくもありますデス。
撮影所内にある俳優会館、ヤスの居た大部屋を真っ先に見に行ったとのこと…感慨深くなったそうです。 思い出してたんだろうね… 「蒲田」 を。 実際に自分の目で見ることが出来て良かったネ。
東京を離れてちょっとホームシック状態なのかも知れないけど、 「孤独の中だからこそ何かイイものが生まれる。 さびしい気持ちが僕の心に火を点ける」 …なんて、イイこと言う〜っ!!
移動の新幹線の中で何をしようか?DVDを見ようか?ハングルの勉強か…と、アレコレ楽しんでいる様子。 そして 「時間がいっぱいいっぱいだけど、必ず京都のネオンの中に旅立つ」 と言ってらっさる…でも、くれぐれも飲み過ぎには ご注意ヨ!…アナタのバヤイ(笑)。
でもイイ緊張感の中で仕事が出来ているようで、羨ましいというか、尊敬するというか…。 映画、時代劇、1月ドラマと働き過ぎじゃないか?と言われるけど大丈夫 「まだまだ僕は走るよ〜」 と、すこぶる元気で良いことです。
ファイティ〜ン!!ツヨシ!!!
= =
私の母が、この「お気楽大好き」を偶然 読んだらしく、「ツヨシ、文章巧いネ」と褒めてくれて、何だか自分を褒められたように嬉しかったりして…単純(笑)。 ツヨシの文章は、何だかその人柄を良く表していると思う。
ズッと以前に出版した「これが僕です」でも同じコトを思ったものです。 少し幼い文章にも思えるのだが、 この人の文章にはリズムが有って、素直で、そして心癒される。
特に最後の 「ヘアメイクのラクちゃんが天国へ行ってしまった」 ことを語るくだりは、胸にグッとくる。 海外へ行くと毎晩ラクちゃんの部屋へ押しかけたが、ラクちゃんは決まって「つよぽん、またかよ〜」と少し笑いながら僕を受け入れてくれた。僕はどんな出来事よりもその一言が楽しくて、嬉しかった。 …というような内容である。 どう書けば心の中にラクちゃんが残るのか、いろいろ書いてみたが、やはり活字にするのは無理なことだが、このページを開けば、いつでもラクちゃんを思い出すことが出来る…と。
とてもツヨシらしいなぁ〜と思う。 美辞麗句を並べ立てなくとも、 「きっと、そんな気持ちは天国のラクちゃんに通じてるヨ!」 …読んでいて、そう思えてくる。
= =
月テレにはSMAP年末番組情報も載っておりました。
12月20日(土) 「さんスマ 美女と野獣のクリスマスSP'03」 …やっぱ、コレ有るんだねぇ〜。 もう無くてもイイと大抵のスマ・ファンは思ってるであろうに…(溜息)。
同じ日に「Sma STASTION 3・SP」 コレにはナギスケで登場と、TVガイドに載っていました。 楽しみですが、英語なのかなぁ? 英語は難しいよねぇ〜、以前に出たときも、殆どユースケさんに頼りきりだったよね。 今回は、ハングルベラベラをやるなら、韓国絡みのゲストを誰か呼んでくれないかなぁ? ツヨシひとりがハングル喋ってても、今イチ説得力に欠けるような気がするんだよねぇ〜。 米倉涼子サンでもイイからさぁ〜、…ムリかなぁ? (“でも”って、失礼ですよね…スミマセン。)
12月22日(月) 「SMAP×SMAPクリスマスSP」
12月23日(火) 「『ぷっ』すま! クリスマスイブイブSP」 “イブイブ”ってのが「ぷっ」すまらしくて、可笑しいネ。 ゲストは誰なのかなぁ〜?! クリスマス仕様のエガちゃんだったりしたら面白いのに…。 サンタの帽子に赤いタイツと靴で…あとは いつもどおりのエガちゃん…とかね?! (絶対無いだろうな?!笑)
12月24日(水) 「笑っていいとも!クリスマス特大号」
12月27日(土) 「太閤記〜サルと呼ばれた男」
12月29日(月) 「SMAP×SMAP年末特大SP」
コレ以外にも、色々と歌番組関係も有るかも知れませんネ。 忙しい年末年始に突入〜!!って感じですね。
あぁ〜、今年もあと僅かだわ。
* * 「北京ヴァイオリン」
見逃してしまった「北京ヴァイオリン」のアンコール上映があったので、ちょっと小さいスクリーンだったけど、やはり見ようと思って、今日、見に行ってきました。 ストーリー的に、結末は もう少し違った方がイイような気もしたけれど…それでも、優しくて心に染み入る、とても良い映画だった。 今年の夏頃に韓国映画「おばあちゃんの家」を見た時にも思ったけど、アジアだからこそ作れる、細やかな人間の心の機微を描くような、静かで優しい良い作品だった。 こういう映画を見ると「アメリカでは作れないだろうな〜、こういう作品は」などと思う(笑)。 「マトリックス」のような巨額をつぎ込んだハリウッド映画のような大作ばかりが良い映画ではないと、つくづく思えてくる。(マトリックスは未見ですが…。)
こんなコトは、映画好きの方なら誰でも思っていることでしょうけど…でもねぇ〜、世の中やメディアは、何かと言うと「興行収入」でしょ〜? TVだと「視聴率、視聴率」って…。 ウルサイぞ〜って言いたくなる。
確かに、せっかく映画やTV番組を作ったら、より多くの人に見てもらう方がイイに決まっているのだけど…でもね、それだけじゃないよね〜?!
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2003年11月22日(土) |
「いいとも!」 髪クルクルで ベリー ベリー キュート!! |
オープニングから ご機嫌なツヨシは、久々の チョナンポーズ!!
昨日の出で立ちは、赤っぽい大柄なチェックのシャツ…ブルゾンかな?に、インナーは白のTシャツ、それに例のリーバイスで貰った世界に一つだけのジーンズに、茶の靴。 (南青山のリーバイスギャラリーの展示は終わったのかな?)
今日は髪がクルクルしてて、お目々もバッチリで カワイらしいヨォ〜!べっぴんサンだよぉ〜!! (多少 髪の外ハネが激しかったけど、でもペシャンコより百倍ステキ!!)
= = 「県1グランプリ」 愛知県
今日のツヨシは、良く声が出ています…良い、良い。
1人目の「爪楊枝を口から鼻に入れる」という彼には「モテるんじゃないですか?彼女はいらっしゃるんですか?」などと質問していた。 しかし彼の芸は可笑しかったなぁ〜。 「スゴイねぇ〜」「すげぇよ」 など、反応がイチイチ可愛い(←盲目)。 彼は結構イケてると思うんだけど…何故?その芸をやろうと思ったのか? …と思っていると、レギュラーも同じ質問を。 すると「父親から受け継いだ技だ」という答に会場も大爆笑。
2人目の「30秒で似顔絵を描ける」という彼女にも、「この中で誰か得意な人は居ますか?」などと積極的に聞いている…良い、良い(←どこまでも盲目)。
そして「早い、上手い、上手いよ」 などと盛り上げてて、すごく良かったヨ〜!(呆)
3人目の「中国ゴマが得意な彼」にも「そのコマ見たこと有る」「おぉ〜!」 …と。
今日はどうしちゃったのぉ〜?! でも、ホラね、やれば出来るって思ってたんだけど、ホント 出来るじゃ〜ん。 京都と東京の往復、レギュラーの仕事などなど…余りの忙しさに、訳が分からなくなってきて箍(たが)が外れているのだろうか? 出来ればズッと外れていて欲しいものだわ…(笑)。
タモさんが「愛知はレベルが高い」と言うと「そうですね、ホントに色んな方がいますね〜」と。 ツヨシは声に出せば言葉もキレイだし、自信を持って話せばイイのよねぇ〜。 この調子で来週も頑張ってね〜ん!
= = 「1位を当てちゃイケマテン」
オープニングで着ていたチェックのシャツが、CMの間に何故か白いザックリした長袖シャツに変わっていた。 胸元も深くあいてて、せくすぃ〜 だっちゅうの(古っ)。 白いシャツよりも白いその胸元はぁぁ……(fade out)。 でも、似合う〜!! 超・好み〜〜!!! 始めからそれで出て来てヨォ〜がるるるる…(壊)。 エリを立てているトコロが、また 激烈オトコマエ〜!! (…息切れ)
1つ目のテーマは「人気のフルーツデザート」。
また例の如く、タモさんが紹介するたびに イチイチ個人的な好みを声に出していた。
フルーツパフェ → 好き! ベリーパフェ → 好き ピーチマンゴーパフェ → マンゴー好き! フルーツポンチ → 普通! プリンアラモード → 好き好き好きプリン好き! 秋果トライフル → 知らなかった…知らない。 アッブルパイ → あ〜コレ好き! とちおとめ苺のパフェ → あ〜好き 好き 好き 好き 好き! マロンパフェ → あ〜好き 好き 好き! ゼネラル・レクラークのパフェ → 洋梨!洋梨、好き 好き 好き!
要は フルーツは どれも好き ってコトよね?(笑)
全部を紹介し終わったところで、「あややはどれが好き?」「じゃ、これあげようね」とタモさんが言うと、皆から猛抗議。 ココリコ遠藤クンは「ツヨシくんは沢山好きだって言ってたのに」…と。 ツヨシも 「何で、何で!何で?…ビックリした」と、タモさんに対してちょっとスネているようで可愛かった …相変わらずのタモリっ子だ。
ツヨシと梅津アナのペアが答える番になって、ツヨシが「梅津アナはアップルパイだって言うんですけど…結構 上位だと思うんですヨォ」…と。 梅津アナ「クサナギさんは、アップルパイがお好きなんですよね?!」…と。 で、ツヨシは「あれにしませんか?フルーツポンチ、1位ではないんじゃないかな?」と言いながらも、意見がまとまらなくなってきたら 「じゃぁ 決めて下さい!」と 突然 梅津アナに任せようとする(…オイッ)。 そこまで言われた梅津アナは、それでもアップルパイとは言えないやねぇ〜。 「フルーツポンチ」と答えて、9位で セーフ。
しかし…こういう時の目利きは、結構 確かなんだよねぇ〜ツヨシは余りハズさない。 「ぷっ」すま企画「ココ1当てまSHOW!」のおかげで、売れスジ商品を見極める目が養われてきてるのかなぁ?(ウソ)
次に順番が回ってきた時、「秋果トライフル」か「とちおとめのパフェ」で迷ってたくせに、突然「じゃ〜、フルーツパフェで」と答えるツヨシ(謎)。 それは3位で、またセーフ。
結局、あややが「秋果トライフル」で1位を当ててしまい、センブリ茶は皆で飲むハメになりまひた…(やったぁ〜!!)
ツヨシが、何度も 何度も 「あ や や〜、あ や や〜」 と 言ってるのが可笑しかった〜! 途中で1回 「あ や や や〜」 になってましたヨ…(笑)。 その呼び名が、かなり気に入ったみたいれすネ。 センブリ茶飲んで 「あ゛〜っ!」 と、力強いお叫びもステキだったわぁ〜 その後も 「あ や や〜、あ や や〜」 と大きな声で言っていた…しつこい(笑)。 CM前にまた大きな声で 「あ゛〜っ!」 と 叫んでた…んふっ! 大満足ヨォ〜! あやや 有り難う〜!
時間が有るので、もう1問…ということで、 次のテーマは「上野動物園・動物のエサ代(1日1頭あたり)」
「分かんないよ、コレ〜!コレ難しいヨォ〜!」 と 叫んでるオヤビン。 今日はズ〜ッとテンション高いのネ…?!
最後に「パンダの竹」か「インドライオンの馬肉」か?で、2つに1つの選択を迫られ、「パンダの竹は高いんですヨ!」と、「インドライオンの馬肉」を選んでセーフでした…あぁ〜残念でした〜!(鬼)
= = 「金曜ルームショー」
アパ ホテル社長の豪邸に無いモノは? タモさんの「座布団」の後に「布団」と答え、振り返ったタモさんと、何やら話しているのがプチツボ。 答えはスリッパでした…。 しかし世の中にはお金が有り余ってる人が沢山居るのよねぇ〜。 でも、あんなに広い豪華な家が有って、高級外車が何台も有っても…そんなに羨ましくは無いなぁ〜(決して負け惜しみではなく?)、私は“程々”でイイなぁ〜って思っちゃう。
= = 「曜日対抗いいとも選手権」
こういう“考えるゲーム”は金曜日メンバー不得意分野のようですね。 身体を使うゲームの方が得意のようです…でも、ホントに今年の年間優勝は危ういですねぇ。
あ…そうそうそうそうそう、 選手権終了後、またツヨシに抱きついた〜!すぎお〜!!!
でもさぁ〜、ホントにおすぎサンはツヨシが可愛くなったんですネ…。 以前は全く気にも留めていなかったと思うんだけど…。 でもまぁ…気に入ってもらえるのはイイことですヨネ…ウン。
でも おさわり が 多過ぎるんだよね〜。 (タモさんもだけどさぁ〜。) おすぎサンなんてTシャツの中を覗き込んだことも有ったしさぁ〜もぉ〜。 愛されてるのネン…ツヨシ(…オジサマたちに)。
* * 「Desperado」
「The Hotel Venus」が、私のツボにハマりそうな理由のひとつに、イーグルスの「Desperado(ならず者)」 が 使われている(らしい)というコトが挙げられます。 まぁ好きな外国のミュージシャンは数々居るのですが…イーグルスも大好き!!
イーグルスの曲の中で 一番 有名なのは、何といっても「Hotel California(ホテル・カリフォルニア)」ですよねぇ〜。 超若かりし頃に布団の中で深夜ラジオを聴いてる時に、初めて流れたこの曲に、思わずガバッと起き上がったのを良く覚えています。 泣きギターと言われたりしてましたよねぇ〜、特徴の有る物悲しいギターの音が良いのです。 私は途中で一瞬音がすべて途切れる瞬間が…そこが特に好きです(←マニア)。
「Desperado」という曲は「Hotel California」よりも前に発売されたアルバムに収録されている曲ですが、イーグルスの曲の中ではこちらの方が渋い人気を集めている曲なんですヨ。 このアルバムからヴォーカルでドラマーのドン・ヘンリーとギターのグレン・フライが曲を作るようになったんです…2人ともソロでも活躍していましたよね。 ドン・ヘンリーの声はステキです。
「スマスマ特別編:ミアネヨ」でも使われている曲が KYLIE MINOGUE(カイリー・ミノーグ)の「Can't Get You Out of My Head(熱く胸を焦がして)」だったり…チョナン・スタッフの音楽や音の使い方がスッゴク好きなんです…!!
だから「The Hotel Venus」では、どんな音楽が使われるのかなぁ?…と思っていたら「Desperado」ですよ〜。 もう〜私は涙がこぼれそうに嬉しいわけですよ〜。 あぁぁ〜、ホントに楽しみですぅ〜!!
この「Desperado」が収められた同名のアルバムには次のようなコンセプトが有ります。
『ロバート・ダルトンとビル・ドゥーリンという実在の19世紀の銀行強盗が主人公で、彼らの活動した時期はギャング横行時代の最末期だった。イーグルスは時代遅れの生き方をする彼らの姿を、ロックという時代遅れの思想を掲げる自分達の姿になぞらえている。』
映画にも多少関係が有りそうなコンセプトですよね?(←深読みし過ぎだって) でも、こんなステキな選曲をしてくれるチョナン・スタッフは最高〜っ!!
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2003年11月21日(金) |
「どっち」 紅一点…?! |
今回の対戦は「中華まん vs おかずパン」
昨日のツヨシは、淡いグレーのレトロミッキー・半そでセーター(?)、下に白いシャツ、ジーンズ(…だったかな?曖昧っス)。 レトロミッキーは、彼の中で 今 かなりのブームなのかしらん?
髪がペシャンコ気味なのが残念だった(←何様?)。 だから〜、もっとトップを遊ばせるくらいフワッとして、顔の横から下に髪を広げないよう、気持ち後ろに流すぐらいにクルクル・ブローして欲しいのれす(←難しい注文やなぁ?)。 横ではなく、縦のラインを強調したスタイルの方がイイと思うのヨ…ねぇ?
そして 格闘家の中に紅一点 。 最近、身体を鍛えているとはいえ、昨日のような洋服だと筋肉が余り目立たないんで、 その佇まいは和田アキコさんより儚げに見えたぞ …ウン(笑)。
牛すじ煮込みを見てアッコさんが「それだけで酒飲みたい。飲みたいけどねぇ、暴れるから」、「自分で言うて、どないすんねん」と、ひとりノリツッコミしても無反応のツヨシに「止め〜よ!」と突っ込んでいる。 でもね…突っ込むのはムリなのヨ、基本的にツヨシは大ボケ担当だから…(笑)。
食材に干し貝柱が出てきた時、関口さんに 「クサナギくん、これが出ると新幹線を思い出すんだよね?」 …と言われ、「そう、新幹線ね〜」 と 答えている。 関口さん、よっぽど印象に残っているんですね。 確か、新幹線で買うと 「1個100円もするんですヨ。だから中々買えない」 …と 言って 「SMAPとは思えない発言」 …と 言われてたような記憶が有ります(笑)。 今も 京都の撮影所へ向かう新幹線の中で、大好きなビールと一緒に食べてるのかなぁ〜? あ、でも、京都へ向かうときは台本と“にらめっこ”かな? ビールは帰りの新幹線でしょうか? 乗り物好きなオヤビンにとっては、ササヤカな楽しみでしょうね…(笑)。
= =
今回から新ルールで、「試食」が無くなってしまった。 「試食スロット」に当たった1人だけが試食を許される …と ゆ〜もので、 皆さん 「聞いてないよぉ〜!!」 と 猛抗議。
韓国版「どっちの料理ショー」みたいな番組のルールが、この「1人だけ食べられる」って方式だったような記憶があります…チョナンがゲストの時に見ただけだけど…。
でも、この方式は視聴者から見てもツマンナイぞ〜っ。 画面の動きが少なくなるから…出演者が殆ど動かないじゃないですか? だから、絵的にもツマラナイ。 セカンドジャッジも無いと、ホントに動きが無いんだも〜ん。 画面に変化が無さ過ぎるヨぉ〜。
それにアッコさんが言うように、もし坂口さんに当たってたら、大したコメントも無いままに終わっちゃいそうですもんね…それじゃぁ、丹精込めて食材を作って下さった達人の方達にも申し訳ない気がします。 今回の試食は、食通 KONISHIKI さんだったから、とても上手なコメントで良かったです。 ツヨシも 「説明がホント分かりやすくて、関口さんと三宅さんよりか全然上手いんですよ」 と、思い切り毒を吐いていた(爆)。
でも、でも…このルールは是非!元に戻すか、更に改良して欲しいですぅ〜っ。
セカンドジャッジも無くなっちゃったみたいで、そうすると ゲスト同士のハラの探りあいも無くなっちゃうし… 小悪魔ツヨシ裏切り行為の面白み も、半減しちゃうような気がするんですよね…。
= =
おかずパンの方が、具材が凝っててバラエティに富んでる感じがしたんだけど…この季節、熱い中華まんをハフハフと ほお張る楽しみとか…そういうのを想像すると、そっちの方が良かったのかな〜。 それに今回は筋肉バトル?だし…やはり溢れ出る肉汁の迫力には勝てなかったようですネ。
私は迷ってました(…実際に食べられる訳じゃないけど)、焼きたてパンって大好きなの…すっごく美味しいし。 それに、あのソーセージは是非食べてみたい…って思ったし…ウン。
ソーセージ・カレーパンが出来上がると「これは想像以上でしたよ〜、イイ!」 と 言う ツヨシ。 そういえば「いいひと」やってる頃にはカレーパンにハマってませんでしたっけ?? こんときは、さすがに迷ったカモ知れないね?!
ファイナルプレゼンテーションで、清水アナが、相手チームの中華まんを見て思わず 「おぉ〜、これは…!」 って 言っちゃったのが、メッチャ可笑しかった。 三宅さんに最後まで責められてましたね…でもまぁ仕方ないですよね〜。
決め手を聞かれたツヨシは「肉汁がすごかった…」って言ってたけど、私は密かにビールが決めてだったんじゃ?…などと思ったりしております…。
「美味しい〜!」 とハフハフしながら食べている、 その美し〜ぃ指先のアップに見とれておりました〜! (呆)
* * マイケル・ジャクソン
昨日からスポーツ紙・ワイドショー・ニュースなどでは、子供に対する性的虐待事件で逮捕されたマイケル・ジャクソンの報道が沢山流れていますネ。 ウゥ〜ン、真実は分からないので何とも言えないけど…、この先どうなるのかなぁ?
私はマイケルが大好きです。 彼は天才だと思っています! 音と声があそこまで融合してリズムを刻むアーティストは、他に類を見ないのでは?…と思っています。 ダンスも素晴らしいし…。 話題になった「スリラー」よりも、私はアルバム「BAD」に入っている「スムース・クリミナル」のような曲の方が好みです。 あの頃のマイケルは、特にカッコ良かったよぉ〜ホント。 でも前回の来日時にはライブを見られなかったので、「いつか…死ぬまでに一度は見たい!」と 思っていたんです…だから、少しショックです。 「少し」というのは、結局、示談で終わるか、お金で解決されちゃうんじゃないかな?…などと薄々思っているから。 300万ドル(約3億3000万円)の保釈金とか、「ドリームチーム」といわれる強力弁護団とか…やはりケタはずれの財力が有るから、何とかなっちゃうんじゃないかと思うのよね。
マイケルは、とかく色々とスキャンダルが多いですが… 彼を見ていると 「天才ゆえの孤独」 …というのを感じずにはいられません。 ホント小さい頃からスーパースターだったのよね。 リアルタイムでは見ていないのですが、小さいマイケルの歌う「ABC」とか、めっちゃ可愛かったんですヨォ〜。
ズッと以前に「ライヴ・エイド」が開催された頃、米英で多くのアーティストが参加してチャリティー・レコードが出されたことがあります。 そのアメリカ側でのレコーディング・メイキング映像を見た時に、私の好きなダリル・ホール&ジョン・オーツのジョンが「さっきマイケルがトイレに行くのを見たよ。彼もトイレに行くんだね」と話していたのを見て、同じ音楽の世界で生きているアーティストから見ても、マイケルは雲の上の存在みたいなものなのね?…などと思ったものです。 彼と対等にコミュニケーションを取っていたのは、ライオネル・リッチー、スティービー・ワンダー、ダイアナ・ロスくらいだったと思います…。
(あ…、ちなみにマイケルのお兄ちゃんのジャーメインも大好きなんだよねぇ。)
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2003年11月20日(木) |
「秀吉」制作会見のツボ & 昨日は映画三昧 |
昨日はノーツヨデーでした〜。
そういえば、先日の「太閤記〜サルと呼ばれた男」制作会見に、まだ幾つかのツボが有ったので、それを書こうっと。
ワイドショー「とくダネ!」でも、やってたんですが、ツヨシが「ゴロちゃん、ゴロちゃん」ゆうてて、可笑しかったデスよねぇ。 こ〜ゆ〜時、ツヨシは良くゴロちゃんの名前を引き合いに出しますよね…。 (仲良し楽屋コンビ・ゴロツヨ…ほのぼの〜。)
「ゴロちゃんが、農民から侍、殿様まで、いろんな役が出来るから役者冥利に尽きる役だぞ」と言ったとか、 「ゴロちゃんが、宮迫さんが明智光秀ってピッタリだな…って言ってました」とか。 んで、宮迫サンが ちょっと嬉しそうに「え?ホントに?」と 言ったら
「何か、裏切りそうだよね〜って」(爆)
宮迫サンも大爆笑、会場も大爆笑でございました。 チョコチョコと ちゃ〜んと笑いを取ってるトコロはさすがでございますな …と思っちゃいました。(口調が変?) あ〜ゆ〜会見場って、独特の空気なんでしょうね?! 宮迫さんのギャグ 「宮迫デスッ!」の方がビミョーな反応でしたもん…。
スポーツ報知の大きな写真がカワイクて、また見出しがカワイくて… 「僕、ちょんまげ似合う?!」 って、子供かよ〜っ?! スポーツ紙記者さんにも、クサナギさんは5歳児に見えるのだろうか???(笑)
しかし、ツヨシ&りえチャン以外の出演者へのインタビューが殆ど流れなくって残念でした。 フジッキー、国仲涼子ちゃん、中井貴一さん、小日向さん、高橋さん、石黒賢さんとか…。 私の住む東海地方では放映されない、憧れの(笑)フジTV「F2」では、もっと詳しく流れたのかしらん? (まぁ、でも、まだ一ヶ月有るから、これからも色々な映像が出てくるとは思いますけどね…。) そそそ…そ〜いえば、映像のなかで宇梶〜さんを見つけました〜。 ツヨシとの共演、ホントに多いよね。
他にも北大路欣也さんという大御所や、戸田恵子さんもご出演になるのね…。 あぁ〜何だか、年末時代劇スペサルって感じですねぇ〜。 その主役なんだもんねぇ〜ツヨシってばさぁ〜。 大きくなったなぁ〜…なんてネ。 私なんて、まだまだファン暦の短いヒヨっ子(ひねた大きなヒヨっ子・笑)ですが、やはり感慨深いものを感じますもん。 だから、もっと長くツヨシを応援している方は、ここ最近の活躍ぶりをホントに嬉しく感じてらっしゃるんでしょうね。
* * 映画のはしご
昨日は映画を2本ハシゴして見ました…ちょっと疲れたかなぁ〜。 以前は2本立て3本立てだって見られたのに、今はもうダメ…。 1本目を見てから3時間以上有ったけど、それでも目が疲れちゃうのよね〜、あと、集中力も…ネ。
1本目は 向田邦子さん原作の 「阿修羅のごとく」
監督は森田芳光さん。 出演は大竹しのぶさん、黒木瞳さん、深津絵里ちゃん、深キョンちゃん、八千草薫さん、仲代達矢さん、小林薫ちゃん、中村獅堂さん…などなど、という豪華な顔ぶれ。 素晴らしい役者ぞろいでね〜、桃井かおりサンがチョイ役で出ちゃうところもねぇ〜スゴイんだよね。(映画って、そういうトコ有りますよね?!)
映画自体も、面白かった。 日常的な人間の感情の機微をウマく描いてて、とても良かったと思います。 ところどころ泣けるし…ウン。 私は森田芳光監督は、こういう生活に根ざしたような映画のほうが向いてると思うんですが…現実的なモノと非現実的なモノ…結構 両極端なモノを作られますよね。 あと、「オタク」ですよね(…スミマセン)。 映画を見てると、それが良く分かって面白い。
最近では 「模倣犯(2002)」、「黒い家(1999)」、「刑法第三十九条(1999)」、「失楽園(1997)」、「(ハル)(1996)」、「家族ゲーム(1983)」、「の・ようなもの(1981)」 などなどなど…。
この中で、「刑法第三十九条」や「(ハル)」 などは、かなり好きな作品ですねぇ〜。
もう1本は 「ドッペルゲンガー」
監督は黒沢清さん。 ホラ、1999年にツヨシも出演した「降霊」を監督された方ですヨ。(←って誰に言ってんの? 笑) 出演は、役所広司さん、永作博美さん、ユースケしゃん、柄本明サン、佐藤仁美ちゃんなどなど…。
人工人体の研究が暗礁に乗り上げ、苛立ってばかりいた早崎(役所)の前に自分の分身=ドッペルゲンガーが現れる。 早崎とは対照的に自由奔放な分身が大胆な行動をとり始める…というような話。 こういう心理学的な話は面白そうで、かなり好きな分野です。 でもね〜、途中から何とも言えない方向に走り出して…何だか、もうどうなっちゃうの?って感じでした。 「この映画は良かったのか?悪かったのか?」…と聞かれると、答えが難しい。 黒沢ワールドって感じ(笑)。 でも、やっぱ、ちょっと訳の分からない映画ではあります。
9月頃の「ぷっ」すまに 永作博美さんが出演された時、ユースケさんと共に映画のPRをしようとすると、ツヨシが 「ユースケさん、あんま宣伝したくないでしょ?実は…。映画のこと、何か言ってたじゃないですか?」 …って言ったんですよね〜。 永作さんに 「何?何を言ったの?嫌なの?」 と詰め寄られ、「言ってね〜よ!そんな事」 と、ユースケさんは、超〜慌てまくってましたネ(笑)。
でもネ…映画を見るとユースケさんの気持ちが良く分かる(笑)。 もしかすると ユースケさんは 最後まで「訳の分からない映画だ」 と思ってたんじゃないかしらん? …そんな感じの映画です(爆)。 でもねぇ〜、終わりの方で大笑いしてしまう場面があって…友達と笑いをこらえるのが苦しかった…こらえ切れなかったけど…ウン、面白かったヨ。 (結局、どっちやねぇ〜ん?!)
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2003年11月19日(水) |
「ぷっ」すま〜 守りに入った?ツヨシ |
今日は職場の記念日でお休みだったので、友達と映画のハシゴに出かけてて、こんなに遅い時間になっちった。 だから…だから…余りたいしたことは書けませ〜ん(←いきなり言い訳かよっ)。
昨日の「ぷっ」すまは「ザ・ギリギリマスター芸能界寸止め王決定戦」。
オープニングのナギスケ
ユー「久々のスタジオ収録だよ…年に1回有るか無いかの。」 ツヨ「何だろ〜?」 ユー「いつもロケばかりだからスタジオとなるとドキドキするな。」 ツヨ「ワクワクするね〜。」
そこへ大熊さん登場、今回の企画名を発表。 …しかし毎回のことだけど、この時までツヨシは何をやるのか?まったく知らされていないんだよね?!それってスゴイよねぇ…ロケの場所も知らないんだよね?スタッフに愛されてるとゆ〜か、オモチャにされてるとゆ〜か…(笑)。
ツヨ「あれはやめて下さい、車は…」 ユー「すごく危険ですヨ。」 ツヨ「本当にやめて下さい。」 ユー「ツヨシは本当に知らない訳で、準備もしてないのにドカーン落ちたらムチウチいきそうですから」 ツヨ「そうですよね」
以前、最後のゲームで高い位置から車の前方がドカッと落ちた時のことを2人で訴える。 あん時はユースケさんも、さすがに 真剣に 「大丈夫かぁ〜?」「スタッフ、やり過ぎだぞ」 って訴えてくれてたもんね。 ツヨシのこと、ホントに心配してくれてて、仲良しナギスケ〜 って思ったものだわぁ。 ツヨシも顔面蒼白で 「怖いわ〜スタッフ!」 って泣きそうな顔になってたし…。
この番組、今のところ大きな事故はおきていないからイイようなモノの…ギリギリ危なかったってコトは多々有るもんネ〜。 でも、スタッフとしては面白い番組を作らなきゃ…と、アレコレ試行錯誤して考えてるんだろうから…お互い難しいトコロでしょうね?! おそらくスタッフも安全面を考えて何度もテストしてるとは思うけど…。 でも、ホント気を付けてほしいなぁ〜。 そんでもって面白いもの作って下さい(…って言う方は簡単だよね?!)。
今日のゲストは4年ぶり登場のTIM。 いきなりハイテンションで目が血走っているゴルゴさん。 そんなTIMにツヨシは
「最近、僕の中ではTIMさんは無かったですねぇ〜」
と、恒例の毒舌。 サラっと仰るのよねぇ〜この人は。
今回の優勝賞品は42インチプラズマTV。 ど〜したの?「ぷっ」すま? やけに大盤振る舞いじゃないの? そんな予算が有るなら自腹はやめようヨ〜。 (予算が無いから自腹な訳じゃないのかな?)
= = 「ギリギリ巨大風船」
今回は風船にツヨシの顔が…わざわざ作ったのかしらん? 風船はカワイイんだけど…もう何度もやってるから、大体どれくらいで割れるか予想が付くようになってきちゃってるのでツマンナイ。 次はもっと早く割れるヤツとか?大きさを変えてみてはどうなのかしらん? 割れたら中から粉が出てくるとか?ネェ?(←安易かな?) ビビリなゴルゴさんを 「バ〜ン!」って脅かしてるイタズラ・ツヨシが可愛い。 「割れる〜」と両手で耳をふさいでいる姿が、らぶりぃ〜!! (オバカ?)
= = 「ギリギリサーフィン」
このサーフスーツ姿が結構好きなのよ〜。 何げに似合ってるんだもん…ツヨシってば。 最近、身体を鍛えてるから余計に…んふっ。
でも、お姉ちゃんのIカップの胸に突っ込むというのはどうなのよ? お姉ちゃん、ボードがぶつかって痛そうだったよね?…可哀想に。
そして、やはり(興味は有るのに ひとりポーカーフェイスのムッツリちゃん)、アイドルの顔が邪魔をして突っ込めず、ものすごく手前で止まっちゃったツヨっさん。 たまには思い切ってイケよ〜とか思ったりして…(笑)。
例のごとく電流が流れる機械でイタズラしている様子は 無邪気なオコチャマで可愛かったじょ〜っ!! そして、自分のも電流流して楽しんでる不思議な小悪魔ちゃん(笑)。
= = 「ギリギリラジコンパイ」
最初にやって顔にパイが当たったゴルゴさん、顔にクリームが…それを見て 「それ付いてた方が似合ってるヨ」とツヨ。 次のユースケさんは7センチ、そしてツヨシはかなり離れた位置に止まってしまい、自分でも相当悔しかったらしく「クッソ〜!!」 と。 他の3人にも「全然ダメだよ〜」「何もオイシクない」「チキン」「当たったほうが良かった」 と、全面否定のダメ出し、散々な言われよう(笑)。 自分でも「タレントとしてどうかっていう…」 と。
= = 「ギリギリリンボー」
リンボーをやる人として久々のエガちゃん登場〜!! 登場でいきなりキックされたツヨシは「いきなり蹴られた〜、何、この人?」…と。 エガちゃんは「蹴ろうとすると逃げるじゃないかよ〜、早めに蹴らないと」…と。 文句言いつつも、エガちゃんが出ると ツヨシは嬉しそう。
エガちゃんは3ヶ月ぶりの登場だそうで、もうほされたかと思ってホームページに自分で「エガちゃん出して」って書き込んだそうだ(笑)。 「“ガッペ250”って、アレ、俺だよ」と言ってた…どうやらホントらしい。
「リンボーをやるために酢を飲んできたから身体がふにゃふにゃだ」…とアピール。 実際にやってみるとホントに身体が柔らかく、「マトリックスみたい!」と皆が驚く。 ツヨシが65センチで勝負をかけるも、さすがにそれはムリだったみたい。 今日は勝てないネ…。
= = 「ギリギリ脳天直撃」
全然勝てないツヨシは 「何か、今日は守りに入ってる」 と責められる。 ゴルゴさんが 「何か守るもんができた?」 …と。
すると 『スキャンダル?』 とテロップが…(笑)。 「ぷっ」すまスタッフはホントにテロップの文句と使い方が巧いよね〜。
そんなこんなで結局ツヨシがドベッチでした。 まぁ面白かったけど、でもやっぱ、絵心クイズが一番面白いかなぁ〜? あと食べるやつとか…。
でも、エガちゃんはもっと出してあげてくらさい。 オコチャマ・ツヨシが喜ぶから。
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2003年11月18日(火) |
「SMAP×SMAP」 前髪流して麗し〜っ!! |
昨日の日記、最後の方は疲労困憊でふにゃふにゃでしたが…スマスマ〜今朝の「秀吉」制作会見で 完全復活しましたよ〜んっ!!(なんて単純なんだ〜っ!!呆) (その話はまた後で…。)
まずは昨日のビストロ。 ゲストは松雪泰子さんで、オーダーは中華。 キレイだねぇ〜松雪さん、女優さんとしても大好きだす。 しかし、顔ちいせぇ〜!! …近くで見たら両手で挟んで隠れるくらいなんじゃないの?(それは有り得ない?!) 前回、ビストロご出演の時に、スポーツか何かをやった後で「筋肉痛です」とか仰ってて、オーナーに「どこが?」と聞かれた 松雪さんが 「ケツ」 と 答えたのを、今でもハッキリ覚えています(笑) 。 イイなぁ〜、あんなにキレイな上に、オトコマエな発言がステキだったわ。
ツヨシは、最近「いいとも」ゲストに来られた時に少し話した…と言っていた。 「答え、分かりますか?」 「全然分からない」 「あ〜 そうれすか〜」 で 終了(笑)。 もっと話を膨らませろよ〜っ。
しかし慎吾の「美味しいリアクション」で、「SMAP全員インフルエンザの予防接種済情報」は 可笑しかった〜。 やっぱ身体が資本だし、年末年始を乗り切らないとイケナイから気を使ってるのねぇ〜!!
シンツヨ料理の肉まんは、かなり美味しそうだったなぁ〜!! ジューシーな牛スジを松雪さんに褒められて 「お目が高い」 ってゆってるのが可笑しかった。 慎吾が「角煮王」などと何気に盛り上げたり、背中を叩いたりしてて、シンツヨ愛を感じたわ。
見事シンツヨの勝利で良かったネ〜。 キレイなお姉さんのホッペにチュウは嬉しいでしょ〜っ!!
= = 「SMART BOYS」
ユースケしゃんの空回り上滑りコント?が ビミョーに面白かったけど、ゲストが最初に負けちゃうってどうなのよ〜? 敗者ルームが出来てて、ホントに良かったよね? じゃなきゃぁ、アレでもう映らないんだよ…全く!!(笑)。 ツヨシが危なくなると、中居アニが「あ〜、スマスマでぷっすま〜!」って(嬉!) ユースケは「俺もそれ避けたいんだけど」…と。 でも大方の予想通り ツヨシが次に抜けて、しっかりナギスケになっちょるやんけ〜。
「ユースケさん、今行くよ〜」 と 言いながら消えていくツヨシがカワエエ〜。 そして敗者ルームの2人は本当に「ぷっ」すまのような自然体…錯覚しそうだった。
最後のツートップ対決で、木村クンが、中居クンは絶対知らないであろう「エスプレッソマシーン」を言うところが何だかなぁ〜、やっぱりなぁ〜、良く分かってんだなぁ〜って感じ。 逆に、中居アニのキッチンに「湿布」や「乾電池」ってのも “らしくて” 可笑しかったヨ。
= = 「Birthday SMAP」
メンバーに誕生日プレゼントを送り、誰が送ったプレゼントが選ばれるか?…という企画。 第1回は木村クン。 「Happy Birthday」の歌を歌い、韓国語で挨拶し、「思うがままにつっぱしって」とメッセージを送ったツヨシのプレゼントは高級パスタセット(笑)。 中居くんはパンツ25枚、慎吾はダーツ、ゴロちゃんはアンティーク地球儀。 皆が「オレだ、オレだ」と主張する中で、「正直、オレちょっと無理かな」 と 言ってる情けない顔が好き(←??)。 でもねぇ〜、ツヨシ、「木村クン=パスタ」って安易過ぎぢゃないの? もうちっと ヒネれよ なぁ〜。 現実には、違うモノをプレゼントしたらしいですけどネ(ラジオによると)。
そして選ばれたのは「ダーツ」…何とも木村クンらしいですよねぇ〜?!
あとでゴロちゃんが、「でも、コレいいよ、剛の。オレは好きだな」とフォローして 言ってくれたのが嬉しかったれす。 本人は安易に選んだのに…多分(笑)。 有難う、ゴロちゃん!!
= = 「東京フレンドツヨシ」
それ程 好きな企画じゃないんだけど、複雑骨折している中居アニに 「やれよ」 と 妙に強気発言なのがツボ。 (本気じゃないと思うけど)何でキミは中居アニに対して いつも強気なんだ? 中居アニには強気に出たり、甘えてもイイ…って思ってるフシが有るんだよねぇ〜。 観客に「コール変えんなヨ」とキレていたオーナーは難易度825んのゲームに挑戦、落ち方を試行錯誤している姿に感動(…ウソ)。 2回目は巧く頭から落ちることが出来たが、3回目はバケツの水を顔にかぶって粉をキレイに洗い流してしまい、中居アニに「自分でかぶってたじゃん」と突っ込まれてしまう。 最後は「何でこうなるの?」で締めていた(古っ)。
= = 「メモリッピーズ」
「メモリッピーズ」は元気が出る歌。 木村クンのリクエストはクィーンの「We Will Rock You」。 クィーンは、かつて好きなバンドでした。 特にヴォーカルのフレディ・、マーキュリーは才能有るアーティストだと思ってたので、早くに亡くなってしまい非常に残念だった。 木村クンが「ダンダンダン」…と「We Will Rock You」のリズムを刻み、皆もマネをする。 しかし中居アニは「We are jn 沖縄〜、ウ〜ッ!」…と(笑)。 こ〜ゆ〜時はノッてくるんだよね…ツヨシってば。 中居アニとは、こ〜ゆ〜感覚が合うんだよね…多分。 そしてツヨシの選んだのは「SHAKE」。 ライブのオープニングのイメージで「さぁ行こうぜっ」って感じがするそうです。 中居アニは「愛は勝つ!」、慎吾はブルーハーツ「終わらない歌」、ゴロちゃんは「X!」。 ゴロちゃんのエピソードは、いつも可笑しいんだよねぇ。
そして…エンディングトークのツヨシはビューティフォ〜〜〜ッ!!! 髪を横に流してるのが、麗しくて〜、色っぺぇ〜!! 何なんだ、そのフェロモン放出具合は? どうしたの?何があったの? ハンパじゃねぇ〜っ。 (まぁ…コトバが悪いわ…私ってば。) お洋服も良く似合ってたし、首筋とか、胸の開き具合が最高だぜぇ〜っ!! …はぁはぁはぁ…(やっぱエロオヤジ。)
木村クンと2人並ぶその姿は、どこぞの ビジュアル系ロックバンドの方? などと思いましたことヨ。 しかし木村クンの隣で歌ってる時の、胸板の厚さっ! 全然負けてないわ〜。 半年前の薄っぺらい身体のことを思い出すと信じられない…。
そして採用されたのは慎吾ご推薦のブルーハーツ「終わらない歌」。 歌はさておき(オイッ)、可愛かったネ〜!!
* * 「めざましTV」
昨日の夜、フジッキーファンのお姉ちゃんから電話があり、「明日のワイドショーで 年末時代劇SPの制作会見・放送することと、スポーツ紙に掲載されること が、フジッキーのオフィシャルサイトに、お知らせされてたよ〜」と教えてもらった。 有難う〜!! おかげさまで、今朝、しっかり見ることが出来ました。 ワイドショーは、毎日 録画してるんだけど、あらかじめ知ってるのと 知らないのとでは、気持ちのゆとりが違いますもん…。 朝から、反芻してしまいましたことよ…ほっほっほ。
それにしてもヅラが良くお似合いね。 ウチの母は、ツヨシ秀吉を見て開口一番「カワイイね〜」 と 言ってた。 「カツラが良く似合うネ」…とも。 新聞の写真もチラと見たけど、やっぱ動く映像がイイですねぇ〜。 大塚アナも「凛々しい」とホメて下さってて、嬉しかったデス。 それにしても、フジッキーは やっぱ顔が小さいのねぇ〜(ヅラの形のせいも有るのかな?)。
そして、今朝、いきなりテンションが上がったのは、お市の方が宮沢りえチャンだったから。 「フードファイト」での深キョンとの絡みも可愛かったけど、何げに、冴香役のりえチャンとの絡みが楽しみだったんだも〜ん。 芝居のね…息というか、肌が合ってると思うの、あの2人。 第10回あたりで、泣きながら回転寿司を食うシーンで、満を見つめるりえチャンの表情なんて、最高でしたヨ〜。
秀吉が憧れるお市の方…ウン、上品で、美しくて、ピッタリ。 他の共演者の方も分かって、がぜん楽しみになってきました。 (いや、楽しみじゃなかった訳じゃないんですよ…心が映画の方へ傾いてただけでネ。)
ツヨシ、また「中学の頃、りえチャンのファンで、当時、どうしたら宮沢りえと付き合えるんだろうと真剣に悩んだんですよ。」って言ってたわ…。 ファンにとっては 何度も聞いている話だけど、会見ではウケてたので、良かったのかな…。 でも、今では携帯電話でお話出来る仲だし、「つよぽ〜ん」 って呼んでくれる女優さんは、りえチャンだけだもんね。
= =
京都の撮影所で、ラジオ(パワスプ)で話していたという アスリートモデルのジャージ&ヅラ姿で移動しているのか … と 思うと、その様子が見てみたいものデスネ。
しかし 『京都のスポーツショップでうっかり5万円もするロベルトカルロスモデルのジャージを買うはめになっちゃって、レジで気付いてビックリしたけど、今更 引くに引けず清水の舞台から飛び降りるつもりで買っちゃった』 とか、 『何がイヤかって、「SMAPだから こういうの買えるんだ」と思われるのが、一番イヤだ』 とか、 『ただ、時代劇の移動のためだけに買ったのにアスリートモデル。間違っただけなのに、アスリート。絶対、最後まで着つぶしてやる!!』 とか…。
ホンマにオモロイやっちゃなぁ〜(爆)。
シンツヨが、ラジオでホントに楽しそうに話してたそうです…カワエエな〜。
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2003年11月17日(月) |
「いいとも」増刊号 若いツヨシ〜 |
昨日の「いいとも」増刊号、金曜日・放送終了後トークでのオヤビンは、やはり沈黙マンだった…でもカワイイから許す(いたたたっ…) 。
「ファンクラブ通信」は月曜日。 レギュラー出演者が17歳当時のTV番組表を見ることになり、はじめに乙葉ちゃんが17歳の頃(6年前)1997年の番組表が…。 「笑っていいとも」のラテ欄に「剛のいいとも秘宝館」とあり、慎吾が「何か気になりますよね…クサナギツヨシの秘宝館って。」と(笑)。 それで、その頃の映像が流れたんですよ〜〜。
黒髪・短髪にピアス…何だか肌がピチピチしてる〜。 「肌がピチピチしてる」という言い回しは何だかイヤらしいなぁ〜 グラビアアイドルを見るエロオヤジみたいだ(爆) 。 まぁ〜 私のツヨシ日記の内容は確かにエロオヤジみたいなもんだけど …(呆)。
しかし、若かったなぁ〜。 でも、若い時は若い時の良さが有り、今は今の良さがあり…、多少お肌が疲れていようとも、やっぱ今が一番だよねぇ〜 。 あ、でも言葉がカミカミなのは変わってなかったネ(笑)。
= =
ツヨネタではありませんが、テレフォンショッキング:哀川翔さんのトークが面白かったです〜。 哀川翔兄ぃの100本目の映画は「ゼブラーマン」というヒーローものらしいですが、「兄ぃ、そこまでネタバレしちゃってもイイんすか?」ってくらい、ネタバらしてました。 時は2010年、近未来のお話だそうで、主人公が幼い頃に見たTVドラマのゼブラーマンは、視聴率か悪くて7回で打ち切られてしまった。 それで、マニアな少年は大人になってから、手作りでゼブラーマンの“被りもの”を作った。 (変身しないで)“被りもの”でゼブラーマンになり、段々と成長していく話だそうで…下らなさそうだけど、かなり面白そ〜! 三池監督に「哀川翔がどこまでゼブラーマンに近づけるか?」と言われたとか…(笑)。
必殺技も、こと細かに説明しちゃってました…イイの?
自分が高速回転してパンチを繰り出すスクリューパンチ。 「白黒つけるぜ、オレの後ろに立つんじゃねぇ」という決めゼリフ後のバックキック。 人を持ち上げ高く飛んで一緒に落ちるゼブラボンバー…でも、「自分も痛いだろ〜」という技だそうです。
段々、見たいような気がしてきた…(笑)。
* * 疲れてます。
実は、今日は仕事で疲れ果てています。 私の職場は大学なのですが、今日は 毎年出版する刊行物の編集会議があったのです。 ある教員が書いた文章を、他の教員が読んで「て、に、を、は」の使い方から、文字の校正、日本語表現などの議論で延々4時間以上…疲れ果てました。 (結局、スマスマには到底 間に合わないしぃ…イイもん録画してるから。) しかし言葉って難しいですね…読む人によって、様々な表現や解釈が有って…。 出版の仕事に携わっている方などは、ホント大変なんだろ〜なぁ。 毎日こんなことの連続だったら、ものすごく神経すり減りそうれす…。
文章を書くのは大好きだけど…私の日記などを、この先生たちが読んだら 添削されて真っ赤っ赤になっちゃうのかな? でもね…これは私の日記だし…それも、ものすご〜く偏った日記だし(笑)。 ネット上の日記だから、それなりに神経は使うけれど、自由に自分の好きなことを書いているのは、やはりイイものです…ふぅ〜。
今日はエネルギー切れですので…この辺で。 今日はツヨネタ少ない日記でゴメンナサイ。 時々は、こんな日も有りますです…はい。
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2003年11月16日(日) |
「チョナンカン」 「愛の劇場」再放送 |
昨日の東海地方「チョナンカン」は、去年の4月に放映したスマスマ特別編「愛の劇場」の再放送でした(…やっと)。 つい最近、姉に頼まれて「愛の劇場」をDVDにダヴィングした際に、メイキングも含めて全部見返したので、特に改めて語ることは無し。 ただ、初めに見たときは「ミアネヨ」が印象深かったんですが、何度も見返すうちに「ヘンボカセヨ」の方が好きになってきてたりして…。 韓国ロケだったこともあり、韓国らしさは「ヘンボカセヨ」の方が良く出てますよね?! 最後の空港でのチョナンの表情にはヤラレましたしねぇ〜。 ホント、イイ表情するよね〜。 短いドラマでも充分伝えたいことは表現されていたと思うし…ウン。
「The Hotel Venus」もすっごく楽しみで…予告編見たさに松竹系の映画を見に行っちゃうカモ知れまへん…いや、きっと行くだろうナ(笑)。 「黄泉がえり」の時も、大画面の予告編でドド〜ンと「クサナギツヨシ」の名前を見た時に、感動しましたもん …感慨深かったとゆ〜か。
立ち読みした「Wink Up」なるアイドル雑誌で、共演した韓国の俳優さんイ・ジュンギ君が、 チョナンの演技に対する集中力に感動した…と仰ってくれてて嬉しかったです。 韓国でチョナンのことは知ってたけど、もっとコミカルなキャラクターで賑やかな人なのかと思ってた…って。 やっぱ韓国では、そういう印象が強いのね…。 でもまぁ、あの出で立ちだったし、韓国で出たドラマもコミカルな役柄だったし…ゲストで出たバラエティ番組でも笑いを取ってたから…仕方が無いかな。 でも、これから少しずつ本当の役者クサナギツヨシを知っていってもらえればイイかな?…と思いますネ。 その方が意外性が有って面白いかも知れないし。
元々、ツヨシはパッと見で、すぐに人気が出るタイプではないから…少しずつジワジワ…と、その良さを理解してもらっていくタイプだと思うから…焦りは禁物ですよね。 以前に良くカキコミしてたBBS(現在休止中)でも、私たちはツヨシのことを 「珍味系」 と表現しておりました。 噛めば噛むほど味の出るタイプだから…ウン。
それに、随分関係が改善されてきているとはいえ、やはり日韓の間には、まだまだ大きな隔たりがあるし、報道の内容にも雲泥の差が有るから、それを性急に改善しようと思っても逆効果だと思うんですよ。 だから、ホントにジワジワ、少しずつ…でイイと思います。 チョナンの変わらぬ韓国愛が有れば、絶対にいつかは大きな花が開くと信じています。
* * 「カイ バイ ボ」
土曜日に韓国語講座で、韓国版「ジャンケンポン」をやりました。 私、チョナンカンで見てたから知ってるわぁ〜とちょっと自慢げ。 「カイ バイ ボ」って言うんですよねぇ〜。 んで、チョキだけ少し違っていて、日本だと人差し指と中指でチョキなんだけど、韓国では親指と人差し指なんです。
んで、ふと気づいたんですけど、「いいとも」でキングコングとジャンケンやった時、ツヨシのチョキが変だったのは、韓国版のチョキを出そうとしちゃったのかな? 人差し指と親指を出してませんでしたっけ? ゴッチャになってるのかな?…と思ったの。
あと、「世界にひとつだけの花」で、親指1本立てるじゃないですか? あれって韓国版の「1」じゃなかったかなぁ?…って思うんですヨ(記憶が曖昧ですが)。 考え過ぎかな?…かも知れませんが、勝手に深読みしてます(笑)。
* * スマスマ・ビストロのゲストに東山さんご来店
ビストロSMAP、東山さんのご来店で収録が終了した模様ですね。 「少年隊」、それも東山さんに憧れてジャニーズ事務所に入ったツヨシはもちろん、他のメンバーも 皆、大緊張だったようですね。 ジャニーズの先輩が「ビストロ」に来店するのは初めてですよね? 歌のコーナーにマッチがゲスト出演されたことは2回くらい有りましたけど。 それに、「どっち」ではツヨシは何度もマッチさんとは共演してるし…ネ。 「どっち」の時も、初めの時だけは緊張している様子だったけど、すぐに慣れちゃってるみたいだったし。 錦織さんとは「蒲田」で共演してたし…。
考えたら東山さんとの接点って殆ど無いのよね。 そら緊張するわねぇ〜。 でも、憧れの人と共演できて、良かったネ…ツヨシ、
願わくば料理の対戦でも勝てるとイイんだけど…それは難しいかな?!
* * 古畑任三郎
「古畑任三郎」がスペシャルで放送されるらしいですね。 これで最後の放送とのこと。 三谷さん、大河の脚本も有るのに「古畑」も書いてたのね…ホント忙しい方ですね。 でも、今回は今泉も西園寺も出ないらしい…最後なのに出ないって、それはどうなのヨ? あの2人は、結構 重要な存在だと思うんだけどねぇ〜。 「田村正和 vs 松本幸四郎」という構図らしいですが…。 松本幸四郎さんは「王様のレストラン」で見てて、スゴク面白かったので好きです。 あれ、面白かったですよね。 当時の西村雅彦サンは若かった…髪も今より沢山有るし…(笑)。 まあ楽しみなドラマでは有りますネ。
* *
明日は、18時からエンドレスの会議が有るので、帰りが遅くなちゃいそうなの…グスン。 私の職場は大学だって以前の日記に書いたこと有りますが、明日の会議は、そんな教員の方々の会議なの。 とにかく先生という職業の方は議論好きで妥協しない人種だからなぁ〜、長くなるんだろ〜なぁ(溜息)。 私はスマスマ見なきゃならないんだからぁ〜、なるべく早く終わって欲しいんだよねぇ〜(勝手な言い分ですが)。
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2003年11月15日(土) |
「いいとも」 プリン・ヘアーが かなり気になる ツヨっさん |
昨日のツヨシの出で立ちは、すっかり秋モード。 でも詳しくは覚えていません(…オイッ!) ゴメェ〜ン!! だって昨日はお芝居を見てきて帰りが遅かったから〜、眠かったので〜、半分ネボケマナコで見てたんですもの〜。 しかし、髪の色がプリンを通り越して、3分の1くらいまで黒くなってきてますねぇ〜。 今は時代劇でヅラをかぶっちゃうし、もう少ししたら連ドラで黒く戻さなきゃならないから、暫くの間 「このままでイイや」…って思ってるのかな? でも、ちょっと気になるぞ〜。 そして出来れば、銀行マンも茶髪でやって欲しいぞ〜(個人的希望ですが)。 おカタイ髪型はイヤだぞ〜っ。 今のまま、お姫さまで いて欲しいぞ〜っ。 (…はいはいはい。)
「県1グランプリ」の昨日の進行具合は少しスムーズで、言葉も出ているようだった。 「千葉県」だったので「木村クンが千葉の出身なんれすよ」と自慢げに…。 でも「多分…」と自信無げ(何故に?)…それがツヨシだ(笑)。
カポエイラには「すごーい!、カッコいい〜!」と感心しきり。 その側宙は、キミにも出来るんじゃないのか?…と、ちょっと思ったけど。 伸びる福耳には興味津々 で、きっとタモさんみたいに触りたいんだろ〜なぁ…と思っていたら、やっぱり後でシッカリ触っていた。
「1位を当てちゃイケマテン」は、少しルールが変わって2人組になったの。 これ、1人ずつの方が面白かったような気がするんだけど…。 だってセンブリ飲む顔を独り占めできるし…ねぇ? (←待ってるのかよっ?…そうよ。)
始めは「人気のパン」
「これ好き」とか「これ普通」って皆が言うようになっちゃって、かなり残念。 しかし、食い物の時だけだな…テンションがあがるのは…?!
梅津アナとペアのツヨシは妙に強気路線でしたね… 「僕にまかして」とかゆってるし〜! ちゃんと1位をハズして梅津アナに感心され、 ちょっぴり恥ずかしそうな様子がカワエエ〜!(←結局それかよっ)
1位は、ツヨシ&関根さんが「大好き」と言ってた「フレンチ・オ・レザン」…ちょっと意外。 店によって売れ筋も違うから…何とも言えないけど。 しかし千里チャンとココリコ田中クンがモメてるのは可笑しかったナ。
次は「人気のお歳暮」
今度は ココリコ遠藤クンと紗理奈チャンが始めに当ててしまい、センブリ茶を2杯飲むはめに…可哀想。 しかし、クッキーやチョコの詰め合わせが1位ってのは私も納得いかないゾ! ウチは お中元&お歳暮で、そんなもん貰ったコト無いし…相手を選ぶでしょ〜?ねぇ?
早く当てちゃったもんだから、もう1問出来るということで、「ワンちゃんの人気の名前」。 ツヨシと梅津アナが1位の「モモ」を当ててしまい、めでたくセンブリ茶を飲むことに…。 「なんでモモなのぉ〜?!」と文句タレてましたねぇ〜。 でも〜何となく前回の飲みっぷりの方が良かったじょ〜ビジュアルも美しかったし、苦い顔も面白かった。 センブリ・クッキーも食べてくれるサービスぶりだったし(?)。 段々慣れてきてるのかな?…残念だ。 もっと苦くしてください…スタッフさん。(鬼)
= =
選手権終了後、良く似合う黄色 (ツヨシ・テーマカラー)のフリース?姿で、元気に「いいとも〜!」と叫ぶ様子が見られて…今日も一安心だわ 。
* * 「兵士の物語」
昨日は西村雅彦さんの舞台「兵士の物語」を見に行った。 お芝居とバレエとストラヴィンスキーの音楽、この3つのコラボレーションという斬新な上演形態で、非常に難解でした(ゴメンなさい)。 西村さんの芝居が一本調子な感じで、ちょっと学芸会っぽかった。 多分、役柄に合わせたセリフまわしだったのでしょうが…もう少しメリハリが欲しかったような気がしました。 (途中で少し寝ちゃったし…重ね重ねゴメンなさい。) 多分、脚本の問題なんじゃないかなぁ?…と思うんですよねぇ…。 最後も何となく尻切れトンボみたいだったので…「あれ?終わり?」って、暫く拍手も起きず、程なくしてパラパラ…パチパチ…って感じだったので。 惜しいなぁ…ここまでの人材を使ったら、もっと面白いものになるかも知れないのに。 (アレ?…毒吐きまくってる?私?)
西島千博さんのバレエはキレイでした…やはり鍛えあげられた身体は美しい。 酒井はなサンの身体も踊りもキレイでしたが…西島さんに対して、少しインパクトに欠けている感じがしました。 クラシックバレエなら あれでイイのでしょうが、今回のようにお芝居とのコラボとなると、もう少し訴えかけるものが欲しかったような気がします…。
指揮者は「日本人としては初めてロシア・ボリショイ交響楽団「ミレニアム」の首席指揮者となった」…と、1年くらい?以前(まえ)に 話題になっていた西本智実さん。 オーケストラは、そのロシア・ボリショイ交響楽団の方たちだったようです。(曖昧)
* * 石井克人さん
そういえばザクティ CMの監督さんは石井克人さん だったんですね。 あとでワイドショー映像を反芻してたら、石井さんも しっかり映ってましたゼ。 「SSF」でも お世話になったし、「フードファイト」の番宣CMは石井さんだったんですよね? (…と言っても私は見ていないのですが。) 石井さんが、何かの雑誌のインタヴューで 「ツヨシ君の良さを生かしたCMが余り無いのが残念だ」 というようなコトを仰ってくれてた記憶が有るので、ついに石井さんがプロデュースしてくれるのね〜と、嬉しかったです。 CMは4パターン有るらしいですね…全部流れるかなぁ?? …ちょっと心配。
* *
今日の夜は 近くの和食屋サンで、職場の方と宴会です。 日本酒に拘ったお店なのですが、私は近頃 日本酒が とんと ダメになりました。 体調にもよるのですが…どうも翌日お肌の調子もスゴく悪くなっちゃうんです。 ビールだけ飲んでいれば大丈夫。(オヤビーン!) でも、そんなに沢山は飲めないなぁ…やっぱ年のせいで お酒が弱くなっちゃったのかなぁ?
(昨日の夜 お芝居の後、イタリア料理屋でワインを結構飲んだくせに…ですが。笑)
そういえば、昨日のイタリア料理屋で食べた「三種のパスタの盛り合わせ」は、ホント美味しかったにゃぁ〜。 渡り蟹のリングイネと、ジェノバペーストのニョッキと、ポルチーニのリゾット。 んふっ…美味しそうでしょ〜、美味しかったヨ〜っ!!
ところでダイエットは??( …ははは )
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2003年11月14日(金) |
「なんじゃ こりゃ〜!!」 に 全力投球 |
朝から笑かしてもらいましたゼ〜ッ!!オヤビン、 SANYOのムービーデジカメ「ザクティ」のCM映像に…。 「太陽に吠えろ」のジーパン刑事殉職シーンをパロって、デジカメを手に「なんじゃ こりゃ〜」と叫ぶシーン。 日テレやスポーツ紙Webでは、同じセリフを180回以上言った…とありましたが、フジ「めざましTV」では200回と言ってました…(笑)。 ホントかよ〜。 本人は「200回以上?自分でも気付いてませんでした。いい 『なんじゃ こりゃぁ〜!』 が出るように もっと練習しないと…」 とコメントしていました…まだやるんかい? …マニアなんだからぁ〜。
でもね「なんじゃ こりゃ〜」 に全力投球する、そんなツヨっさんが好きれすヨ〜 。
* * 「どっちの料理ショー」
昨日の対戦は 「栗スイーツ vs さつまいもスイーツ」
辛党のツヨっさんにとっては余りテンションの上がらない対戦だったようで?! 関口さんも同じく…ですね。(酒好きの2人・笑)
ツヨシの出で立ちは淡〜いグレーがかった白に近いTシャツにジーンズ、白い靴。 Tシャツは、またベストとシャツを重ね着したようなプリントもの。 かつて「音声さんがマイクを付ける時に戸惑った」と言っていたベストの絵柄プリントTシャツと同じシリーズなのかしらん? しかし半袖Tシャツだと、どうしても二の腕が気になるるる…がるるる。 髪形は、イケませんことヨ、あれ程ブローが第一とツヨ友が口を揃えているのに、何ですか?そのボサボサ頭は…?! ちゃんとメイクさんに髪をブローしてもらってくらさい。 もしや?昔のようにマイ・クルクルドライヤーで自分でやってるのかなぁ? チョナンの頬紅も自分で付けてるって言ってたしなぁ…。 ちゃんとプロに任せろヨ〜ッ。 これから髪型がどう変わろうとも、やはりブローだけはちゃんとして くるくるふわふわ に してて欲しいなぁ…ゴロチャンを見習って〜!
オープニングのコメントで、的場さんは「関東甘い物選手権があったらベスト3に入る」と豪語していた…以外だ。 ファーストジャッジでは、ツヨシは さつまいもスイーツを選択し、的場さんの隣に。 「シブい男ほど甘いモノが好きなんですよ、実は。」 「やっぱり見かけとは違うんですヨ」と、ウソつき発言からスタート。 甘いモノはどちらかというと、かなり苦手じゃ〜ん!
的場さんは「ケーキ朝から1ホール食えますからね」って(驚)! さすが「関東甘い物選手権ベスト3」…でも身体には悪そうだなぁ。
モンブランのペースト作りを見て ツヨ「参りましたねぇ的場さん」 的場「参りました、本当に参りました」…と(笑)。
利平栗の渋皮煮も美味しそうだった…あ、そ〜いえばラジオで告白してたらしいよね? 「この栗、ひと掴み無断持ち帰り事件」について…。 20分ぐらい、茹でて食べたらしいぢゃないの…「茹でるだけでうまいのヨ」 …って。 「言ったら怒られるから、ナイショの話。あんまり言わないでね、ホント、滅多にないんで… 」って、オイッ!! こんな貴重な栗、持ち帰りたくなる気持ちも解るけど、ラジオで言っちゃって…エエんかい? 知らないヨ…スタッフに叱られてもさ。
それにしてもYOUさんのコメントって、やっぱ面白いよね〜。 「さつまいもにはフルーツが合うけど、栗には何が合うか?」…と 聞かれて、 「え?豚肉?」…って(爆)!!
私は、とにかく終始“栗派”ヨ! 栗、大好き! モンブラン 大好き! 栗きんとんも 大好き! 栗おこわとか、栗料理も大好き〜っ! でも 昨日のツヨシは、終始さつまいもでしたねぇ〜。
最終ジャッジへ行く前の、 右手をこめかみの辺りに当てたポーズの時の顔がエエなぁ〜! キリッとしてて!
結果的には、一人だけさつまいも…で、食べられず。 でもさぁ〜、昨日は栗でしょ〜! 絶対!!
まぁ、たまには食べられず 悶える姿 が見たいので、良かったと思います(鬼)。 しかし、最終ジャッジのスイッチを押す時に力が入り過ぎて、一気に髪が ボサッ て、なりましたよね〜? 1人だけ「さつまいも」なのに気付いた時の、情けない顔が最高だねぇ〜! 右手 頬杖をついて「あ〜ぁ」って顔してるのが 激烈カワエエェ〜〜〜! 「多分美味しいんでしょうけど、一つとか。でも全部食べたときはこっちだと思ったんで」…と。
しかし、今回の対戦には、やはりイマイチ本気が感じられませんでしたぞ…。 甘いモンでも本気出せよ〜オヤビン!!
最後に、皆が食べてる後ろに立ちながら ツヨ「的場さん、似合わないですね、モンブランをフォークとナイフで切っている姿が(笑)」 的場「オレ、ケーキ買ったら必ずモンブランは1個は買うからな」 ツヨ「的場さんの意外な一面が見れてイメージが変わる」…と。
そういえば、近々(多分来週の半ばあたり)、お友達(中居ファン)と、名古屋で美味しいと評判のモンブランを食しに行く予定れす。 その日は記念日で職場がお休みなので、昼間っから映画「阿修羅のごとく」を見て、それからお茶して、ハシゴで映画「ドッペルゲンガー」を見る予定…。 モンブラン、噂どおりに美味しかったら、また日記に書いちゃお〜っと。
来週の「どっち」予告によると、格闘技系ゲストの方達の中に ツヨ姫ひとり? あ、和田アキ子さんが居るか…(爆)。 でも、やっぱツヨシがお姫様よね〜〜〜 (←目くされ?)
格闘技系の方達に、これ以上筋肉育成の秘技を聞いたりしませんように…のんのん。
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昨日がノーツヨデーだったので、TV誌「ザ・テレビジョン」で見た秀吉の記事のコトを…。
10センチ四方くらいの大きさの写真には甲冑を付けたツヨっさん。 うぅ〜ん、やぱツヨっさんは“かぶりモノ”が今ひとつ似合わないカモ…(笑)。 (甲冑は“かぶりモノ”とは言わないかしら?)
記事のタイトルは「甘え秀吉」
秀吉が名を上げた金ケ崎城での合戦のシーンを収録した当日の京都は気温20度を超える厳しい暑さだったそうです。 秀吉役のクサナギツヨシは、白熱するシーンと同じく、重さ20キロの特注の甲冑への着替えに大奮闘。 4人がかりでの着替えに「重いし 暑いし 大変だ!」と苦しい悲鳴をあげ、衣装さんにかぶとを 「つけて(笑)」 と甘えていた。
…というような内容でした。
私は、そんなコトが記事になってることに、一番 笑えたんですけど…ほほほ。 役者魂はスゴイのに、5歳児でオコチャマで甘え上手なあなたは、 メッチャ面白いオトコよねぇ!! あぁ〜、カワエエ、カワエエ!! いつまでも、そんな部分を無くさないで欲しいなぁ…。
しかし、甲冑は20キロも有るんだね…筋肉付けておいて丁度良かったじゃん? 今年の春だったらムリだったかも…ねぇ?
* *
今日は11月13日、木村さんの31歳のバースディかぁ…。 来月にはメンバーの半分以上が30歳の大台に乗るわけですね。 それでいて、いまだに国民的TOPアイドルってスゴイよなぁ。 若いジャニーズの子達もすっごく人気有ると思うんですが、やはりファン層の広さでしょうかねぇ?(逆にスマさんは若いファン層は薄いかも…ははは。誰のせい?) それと、今回の年末年始のドラマラッシュに見られるように、やはりスマさんたちは主に役者だと思うんで〜、その辺が一番の強みかな?…と思いますけどネ。
そういえば、木村さんのバースディと称した晩餐会 は、スマ友さんと、先週の金曜日に(既に)済ませてしまいました。 名古屋市内にある「ホテルオークラレストラン桃花林」という中華料理の老舗に行ったんですけどね(←何故に中華?)、美味しかったでちゅよ〜。 久々に中華料理で「美味しいっ!」と思いました。 「中華」って、味が中々難しくて…だから結局「点心」に行ってしまうコトが多いんですけど〜、今回の店は久々のヒットでしたねぇ。 25階の窓からの景色もキレイだったんですけど、スマ話に花が咲いてて、結局余り見てません…意味ないぢゃん(笑)。 中華クラゲやスモークサーモンなどの冷菜盛り合わせ、カブと蟹肉入りフカヒレスープ、蟹の爪の揚げ物、下仁田葱とホタテ貝柱の炒め、牛肉の黒胡椒風味、広東風おかゆ&芝海老入り炒飯、デザート。 どれも上品な味付けで、全部美味しかったっす。 店員の方のサービスも行き届いていて、料理も全部取り分けて下さるんです。 でも、老舗だからといって、お高くとまってなくて、対応もイイ感じでした。 また行きたいなぁ〜。(書いてる内に、お腹が減ってきちゃった。)
でも来年はツヨシも30歳か…と思うと何だか笑える(←何で?笑)。
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2003年11月12日(水) |
「ぷっ」すま ピンク・ニットキャップのオコチャマ・ツヨ |
昨日の出で立ちは、以前「いいとも」でも被っていたピンクのニットキャップに淡いグレーのパーカー・トレーナー、ツギハギ・ジーンズ。 「いいとも」で被ってた時は「イケてない」と思ったニットキャップが 今日はカワエエ〜 と思えてしまうあたり…かなり私の目には強力なツヨフィルターがかかっているのか…? 「いいとも」の時は、合わせていたジージャンの形が、ちょっと首周りがつまったものだったので、それとあのニットキャップのバランスが悪かったんだと思うのよね〜。 それとお肌の調子も有るかな〜? 昨日の「ぷっ」の時は、お肌の調子も良い感じだったヨネ…ウン。 でも、30歳も近いオトコが、あのカワイイパーカーが似合うってのはどうなんだろ〜? ツヨシってパーカー好きだよね? 私もパーカー好きなんだけど、どうも私はカジュアルなスタイルが余り似合わなくて…スーツやシャツみたいなキャリアスタイルは似合うんだけど(…って自分で言うか?) だから余りパーカーを着る機会がないの…カジュアルが似合う人ってウラマヤスィ〜なぁ。
ゲストはくり〜むしちゅ〜の有田&上田さん。 企画は「ココ1当てまSHOW!」
サンヨーのムービー・デジカメが賞品?…ツヨシがCMしてるやつかな?…と思うんだけど、最近形が変わったのでよく分からない…。 そのデジカメでスタッフ(カメラさん)を映しているマイペース&自由人ツヨシ 。 映ってたスタッフも笑顔で楽しそうだった。 やっぱスタッフ共々、皆が楽しんで作っているから、この番組は面白いんだろ〜なぁ〜。
= = 1回戦 「すうぶ屋」
すうぷ屋と言っても、アッサリしたスープ・メニューばかりではなく色々と有るんですネ。 どれも美味しそうだった。 寒い季節にいいよね…こんな店が近くにあったら。
ツヨシは「犬舌」って言ってたネ。 熱いモノ、オッケェなんだ。 そういえば、スマスマ・ビストロでもネコ舌の木村クンの代わりに、よく熱いモノの味見をしてましたよね。
はじめのスープを飲もうとしたときに、スープがピッって顔にかかって、ナギスケが同じように「アチッ!」ってなったトコロがツボでした。 カワエエ〜ナギスケッ!!
NG罰ゲームの激辛トムヤムクに悶絶する有田&上田さんに向かって 「また〜大袈裟なんじゃないですか?」とダメ出しするツヨシ。 そして好奇心旺盛なオヤビンはコレに挑戦して 「来た来た来た来た!」「辛い辛い辛い!」と連呼していた。 上田さんの妙なウンチクに「すげえよ」と関心しきり。 結局、ユースケさんのわがままで選んだビーフシチューが1位で勝利。 しかし支払う時に仲間割れする2人に呆れたツヨシは 「何なの、この2人?!」「誰か怒って下さいヨ!」 と、大きな声で叫んでいた。
= = 2回戦 「マリオンクレープ」
ナギスケの選んだのは「カスタードチョコスペシャル」。 それが手元に来た時点で「これマズったなぁ」と甘いのが超苦手なオヤビン。 「バナナに変えようかと思ったんですけど…」と言ってたが、バナナはNGだったので変えなくて良かったの…「カスタードチョコスペシャル」が1位で、早々に終わって良かったネ。 私もクリーム系デザートが好きとは言え、さすがに幾つも食べるのはキツいと思うわ〜。
= = 3回戦 回転寿司 「東京元気寿司」
ここだけ2位を当てるというルール変更に 「スタッフの人が移動中に考えたんだよ〜」とオヤビン。
青魚(あおざかな)フリークのツヨシは「こはだ」と書き、食べたら非常に美味しかったらしく「美味しい、もう1回こはだ書く」と言った無邪気な顔が激烈可愛かった(呆)。 『おかわり?』とテロップが…。 こういうテロップの「ぷっ」すまスタッフのセンスが好きです。 有田&上田さんの頼んだ「ねぎとろ」が美味しそうだったため、回ってくる途中で横取りしようとしてたトコロも「子供か?オマエは?」と思ったけど、やっぱり可愛かった(←オバカ?)。
結果的にナギスケが頼んだ「穴子」が2位で、またしても勝利。 ナギスケが連勝するなんて有り得ないよねぇ〜。 くり〜むしちゅ〜が勝てないのは、やっぱ有田さんのワガママが原因…?! 上田さんが「穴子」って言ってるの聞こえてたし…。 40位台のモノばかり当ててたよねぇ? 上田さんはよくガマンしてるなぁ〜と思っちゃったけど、コンビだからなぁ…それだけじゃないのかも知れないけどネ。
= = 4回戦 ファミレス 「CASA」
「最後にファミレスはキツイな」とユースケさん。
くり〜むしちゅ〜が「最後に逆転のチャンスがないと面白くない」と言うと、ユースケさんが「じゃぁ3点あげる」と。 3点じゃ同点になるだけだから、結局、この勝負でくり〜むしちゅ〜が勝ったとしてもジャンケンで勝敗を決めることになるのよネ。 まぁ、このセコさがユースケさんって感じよね?!(笑) そういう普通じゃないトコロが「ぷっ」の面白さだけど…。
ナギスケは「グリルチキンガーリック風味」〜「チョッパーステーキ」〜「CASAオムシチュー」と頼み3品目で勝利。 すっげぇ4連勝だよ…初めてじゃないの?
しかし、皆が苦しそうな時に 「さぁ行きましょうか」…と、まだまだイケるぞって感じのツヨシがオトコマエだった〜。 大食いのとき、ムダにオトコマエなコトが多いですヨネ(笑)。 でも、美味しそうにバクバク食べる姿は、見ていて気持ちがいいのです…ウットリ 。 口の中へ全部一口でキレイにバクって入れちゃう食べ方も好きなんです。 さすがフードファイター!! なのに、よく口の周りにタレとかゴハン粒とか色々付けてるのは何でなんでしょ〜? やっぱオコチャマだから?
あぁ…マジで見たくなっちゃったなぁ〜「フードファイト」の続編!
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2003年11月11日(火) |
「SMAP×SMAP」 パンチパーマに眉毛の細いツヨシ |
昨日のスマスマ、ビストロのゲストは陣内孝則さん。 オーダーは、ダイエットしてたので3週間ぶりに食べたい…というラーメン。 オープニング早々、中居オーナーと話が弾んで、仲々オーダーまで行けませんでしたねぇ。
ツヨシ以外のメンバーは皆ドラマで共演しているのに、ツヨシだけバラエティで ご一緒したことしかない…と。 そのバラエティって、ズッと前の「ぷっ」すまのことかなぁ〜?! 他には思い出せないからなぁ〜。 1999年頃?だったか、「今度は苦手なトークに挑戦」みたいな企画で、ナギスケがトークをして、ゲストに点数を付けて貰う…みたいな感じだったと思います。 ナギスケとゲストの陣内さんはカミ合うようなカミ合わないようなトークでしたが、面白かったですヨ。 あの頃の「ぷっ」すまは結構トークやってましたよね…今では考えられませんが…。 たまには「ぷっ」でも、トークやって欲しいけど…絶対無いだろうなぁ〜。 総集編みたいなのも絶対やらないもんね…番組の本みたいなものも出さないし。 …それって、もしかしたら「ぷっ」なりのポリシーなのかなぁ? 総集編とかNG集とか放送して、それで1回済ませちゃおうってことも…考えてみたら1度もやってないのよね。 あれだけ長くやってて、その姿勢って 結構カッコいいんじゃな〜い? …なんてね(笑)。
そして話を戻しますが、ツヨシとだけドラマ共演が無いという話から、陣内さんはカメラ目線で「関テレさん、これでワンクール出来ますね、新しい組み合わせで」…と。
うわぁ…何だか陣内さんとのドラマ共演って想像が付かないっス。 私はバラエティの陣内さんは面白いな…とは思うけれど、個人的には俳優としてスッゴく魅力が有ると思ったことがまだ無いのです(…ゴメンナサイ)。 結構、陣内さん出演作品は見てるんですよ…殆ど。 メンバーが共演したものも全部見てるし…結構映画も見てるかな…ヤクザものとかね。 古くは「愛し合ってるかい?」とか…(古っ、懐かすい〜)。 今、公開中の「ロッカーズ」は見ていないけどね…。
どんな感じになるのかな? 多分、陣内さん、今はツヨシとは会話がカミ合わないと(間違いなく)思ってると思うんだけど(笑)、意外とそういう人同士の方が一旦気が合うと、イイのかも知れませんけどね。
しかしどちらのラーメンも美味しそうでしたね。 私的には「スペアリブのラーメン」が美味しそうだったなぁ〜。 天津丼も美味しそうだったよ〜タラバの焼いたの食べてぇ〜っ。
結果は木村クン&慎吾チームの勝利。 やっぱ、ダイエットしてて久々に味わったトンコツスープは強烈だっただろうなぁ…。 そして陣内さんの勝者へのお土産、前回はとても豪華だったという話に…。 木村クンは「アンティーク・ロレックスの時計を頂きました」…と。 そして、今回の お土産は?…というと、Tシャツと石鹸で、スタジオが何だかビミョーな空気に(…冗談だと思いますが)。 そういえば前回、陣内さんがゲストに来られた時は「お土産を持って来なかった」ということで、時計やら何やら…その時、身に付けてた物をSMAPにあげてたんですよね。 んで、ツヨシには黒い皮のジャケットを脱いで くれようとしたら、ツヨシが「僕は着ないと思うんで、いいです」と断って、そのジャケットの胸に挿してたボールペンを「これ下さい」 …って言ったんですよね〜。 あん時はマジ驚いたなぁ〜。 普通、欲しくなくても番組の流れ上、その場では貰うでしょ? でも断っちゃうのよ…ツヨシって人は。 そういうトコロは、もしかしたらバラエティ的にはNGなのかも知れないよね? ガンコといえば、ガンコだよね…確かに。 「そん時くらい 適当に口を合わせておけばイイじゃん」って思うような事が出来ないんだよね。 でも、本人に面と向かって「僕、いいです」って言えるのも或る意味スゴイな…って思うのヨ、それも目上の人に。 でもね、あの時、身に着けてるモノをどんどん色々持ってかれて、陣内さんも引っ込みがつかなくなってたんだよね…で、ついには、その時着ていたジャケットまで…。 多分、値段とか高価とか…そういう基準はつよしの中には全く無くて、どんなに高価なものであろうと、安いものであろうとも、欲しいものは欲しい、要らないものは要らないんだろうなぁ〜。
若い頃の私は、結構、言い辛いコトは適当に周りに合わせて流しちゃうタイプだったけど、年を重ねるごとに何でもハッキリ本心が言える様になってきちゃって、むしろ、今では出来るだけそうありたいナ…と思っているんです。 (今はちょっと言いたいコト言い過ぎ…って話も有るんですけど…ほほほ。) 今の私だったら同じ様な状況で「私、いいです、要らないです」と言えるかも知れないなぁ。
= = アクターズブレイク ACTOR'S BREAK
期待した程には面白くなかったような…ねぇ?ねぇ?(プチ毒) 多分ね、ブレイクポイントまでのセリフが長すぎたせいだと思うの…引っ張り過ぎ? もっとポンポンとテンポ良くいった方が良かったような気がします。 あとね、ヤクザのアネさんに石田さんのイメージがチョッピリ合わなかったような気がします。
2番目のブレイクポイントで「相手が突然殴ってきたらどうするの?」の問いに答えるツヨシのセリフ「相手が殴ってきたら、きたらねぇ…タラが好きなんでタラを食べます」に、一気に脱力してヘタリこんだ石田ゆり子さんは可笑しかったけど。 「フイ打ち系に弱いんですね」…と。 ツヨシとはドラマでも映画でも共演してて「もうこの佇まいだけで笑える」みたいなコト言われてましたね…。 しかし、昨日のヤクザスタイルは似合わねぇ〜 。 「闇医者ジャック」のキンピラは似合うと思うんだけど… (←どんな違いがあるんだ?)。
= = べストカップル & ベッキャム
このネタも、ちぃ〜っと長過ぎたような気がするんだけど。 やっぱコントって長すぎると、どうしてもダレちゃうと思うんだよね。 すごく面白い内容(脚本)で有れば、多少長くても大丈夫だったりするんだけど。
= = 忌野清志郎
ゲストに忌野清志郎さんを迎えて、曲は「スローバラード」と「WANTED」。 木村クンに「ツヨシ、衣装が気合入ってる」…と言われてしまう。 ホントだ…。 黒のシャツに黒のタキシード風ロングジャケットに、黒のビニールレザー・パンツ、黒のブーツ? 全身黒ずくめだけど、異素材だから、光ってたりマットだったりでニュアンスの違う黒の組み合わせデス。
「スローバラード」の歌詞の「市営グランドの駐車場ってトコロで、僕は秋葉原の駐車場を思い出すんですよね」と、また訳のわからないコトを言い出すツヨシ。 しかし、忌野さんは「あの辺は区じゃない?区営じゃない?」って、そういう問題じゃないだろ〜って。 ボケボケでしたね。
私はかつて清志郎さん…というかRCサクセションを良く聞いてたんだけど…何を聞いてたんだっけ? 「雨上がりの夜空に」とか、「トランジスタ・ラジオ」とか?…ウン、そうそう。 でもそれ以上は思い出せねぇ〜。(←ボケかよっ)
= = 袋とじ
そして最後の袋とじを決めるとき、 やはりツヨシは2回ともグーで乗り切ってましたね(笑) 。 或る意味、期待を裏切らないオトコだ…。 しかし…ヤツの頭の中で「グー以外のものを出す」という思考回路は全く無いんだろうか? …謎だ。
「ツヨシがジャンケンでグーしか出さない」ということに 他のメンバーが、いつまでも気付きませんように…のんのん。 だって一発芸だよ? 何をやるか分かんないオトコなんだよ? また例のゴリラでもやったら、どうするよ?(爆)
それにしても慎吾の目張りはコワかったぞ。
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2003年11月10日(月) |
「いいとも」増刊号 相変わらず グー しか出せないツヨっさん |
昨日の増刊号、毎度のことながら、金曜日放送終了後トークが激短っ。 ツヨシは喋ってない上に殆ど映らなかったし…。 でも「ミニミニファンクラブ通信」というコーナーで、ちゃぁんと見られたので良かったっす。 (多分このコーナーはジョン&イワンの人気がスゴイから、急遽 作ったコーナーなんだろうな…ウン。) 第1回がツヨシで嬉しかったヨ。 この時の私服は、レトロミッキーTシャツにジーンズ、黒のキャスケット。 最近、同じスタイルが多過ぎだよねぇ…まぁ、今回は私服だから…仕方が無いか。 (もしくは、あれこれ考えている時間的余裕が無いのかな…?! あれ?スタイリストの方が考えるんだよね?…普通は。)
ツヨシ楽屋前の廊下で、視聴者からのハガキを読むジョン&イワン。 『かつての金曜日放送終了後トークで、「ツヨシがジャンケンでグーしか出せない」という話が出てましたが、その後それは改善されたのか?確かめて欲しい』みたいな内容でした。
イワンがツヨシの楽屋のドアをノックすると、中から 「ふぁ〜い」と呑気な声 が聞こえ、中からドアを開けるツヨシ。 そしていきなり「ジャンケンポン」と言われて、ビックリして出したのは、やはり グーでした(笑)。 「…ということです」と、ジョン&イワン。 ドアを閉めかけたり、開けたりして、キョトキョトしながら状況がつかめない様子で、「え、何?何?・・・何?」と慌てるツヨシ がオモロイ。 それはホントのリアクションなのか?小芝居なのか?ビミョーでよく分からないけど…。 そんなツヨシを無視してコーナーは終了。 まだ「何???」と言ってるし…(笑)。
中居アニは、火曜日放送終了後トークで「スマスマ収録休憩時にSMAPメンバーで誰が寿司をおごるか?を ジャンケンで決めた」という話をしていた。 「カメラ回ってないところでSMAP何を始めたんだ?」とスタッフが見ていたとか…?! しかし 寿司を賭けて廊下でコチャコチャとジャンケン一回勝負をする国民的アイドル…って一体?!(笑) しかし、一発で負けたという中居アニは、ジャンケンで一体 何を出したのか?…が、気になるトコロ。 ツヨシがグーしか出せない人間だとすると、チョキしか考えられないよね。 先週スマスマエンディングの袋とじでも、確かグーを出してたような…?! するとSMAP内では、ツヨシがグーしか出せないコトは未だ誰も知らないのかな? (もしくは寿司のおごり が かかってたから、ツヨシがいつもより真剣だったのか?! 笑 )
* * ラジオのシンツヨ
ラジオ「パワスプ」で、シンツヨが、それぞれの時代劇の話をしていたらしいですね。 (レポを読んだだけなので、詳しいことまでは分かりませんが…。) ツヨっさん、時代劇の台詞まわしに、かなり苦労しているようで…。 かつて、つかさんの芝居で「〜のだ」というセリフだけで「夏目漱石みたい」と言ってたツヨシだからなぁ(笑) …意味が分からないよね?夏目漱石って。 でも、まぁ…脚本や演出次第なので何とも言えませんが…私はツヨっさんの芝居の仕事に関しては、結構 安心しているんです…(生バラエティー番組は別ですがっ!!!!!) 脚本や演出が今イチでも、ある程度の水準まで引き上げてくれるのは、やはり彼のシツコイまでの役作りとか、粘り強い性格からかな? だから、多分、大丈夫だろう…と、高をくくっているのです。 多少は、セリフや 立ち居振る舞いが 不自然で、苦笑する場面が有るかも知れないけれども、でも、それを補うモノが有るんじゃないかな?…と。 そういう部分をちゃんと見てくれている人は、やはり見てくれているわけで…だから、次からも、イイ仕事が来るんですよね…相乗効果みたいなもんで。 それは、慎吾の大河ドラマや、木村クンの香港映画に比べれば大きな仕事ではないかも知れないけれど、「この作品にクサナギくんを使ってみたい」…そういう脚本家や監督、プロデューサーの想いが詰まった仕事が来る …みたいな気がするんですヨ。 それは、或る意味、とっても役者冥利に尽きるんじゃないかな…と思う訳です。 それに、例え何が起こっても、ツヨシは強いから大丈夫って気がするし…。 (追いかけてる私は時々しんどいけど…それは単に年のせいかも知れませぬ。)
逆に、慎吾は大丈夫なのかなぁ?…って、時々 少し心配です。 「家に仕事を持ち込みたくないから、セリフは現場で覚える」って、それは以前からの慎吾のスタイルだけど…他に時代劇大先輩の役者さんも沢山居る中で…大丈夫なのかな?って。 だって大河だし…始めから視聴者の見る目が違う番組だから…それにいつもの調子で臨んで大丈夫なのかな?…って。 天性の瞬発力・才能・器用さで、ここまで来たけれど…最近の仕事の内容を考えると、ここらで少し、その考えを変えてみるとか…アプローチを変えないと、(一般視聴者は気付かないかも知れないけれど)自分自身が段々キツくなってくるんじゃないかな?…なぁんて思ったりするんだけど…これは杞憂かな?
* *
でもね…フジ年末時代劇と、「The Hotel Venus」と、来年の連ドラの中で何が一番楽しみかって言うと…、一番先にある「The Hotel Venus」なのよねぇ〜。 別に、あの上半身ハダカのせいじゃございませんコトよ。 アレは確かにお宝映像ですぜ…んっふふふ。 でも、そうじゃなくて、これまでの撮影風景や、あの予告編を観た段階で、すっごく好みの映像だから…。
でも、まずは 秀吉よね…秀吉!!
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2003年11月09日(日) |
「チョナンカン」 チョンマゲでカンフー風チョナン |
昨日の「チョナンカン」は、ちょんまげで黒いカンフー風の衣装に裸足で黒のサンダル姿のチョナン。 関東地方では8/22に放送された分らしい…(溜息)。 この日のちょんまげ姿は、何だかシブくてカッコ良かったなぁ〜。 キチキチに結ぶのではなく、多少 髪を遊ばせてウェーブをきかせているので、自然な仕上がりになっている。 黒のカンフー風の衣装と何故か良く合っている。
頬紅も無く、喋り方も おどけることなく、静かな口調で、仲々よろしかったわ。 (←何様?)
この日は過去の韓国語講座の保存版でしたが、風貌の変化が見られて面白かったです。 髪型も随分変わったわねぇ〜ホント。
「韓国は日本語が通じるところが多いけれど、その国へ行ったら その国の言葉で少しでも話すのが礼儀だ」と言ってたチョナンはオトコマエでした。 私も、そう思います。 難しいけど〜、私も頑張るぞ〜、韓国語のお勉強!!
* * ジーパン紀行
他の方の日記には、例のジーンズ特番のことが書いてあって、超うらやますぃ〜っ!! 東海地方では放送されないんだもん…ぐすん(涙)。 でも、ツヨ友さんにお願いして見るんだもん…それまでの辛抱ガマンだわ。
「ベラベラブック持ってくりゃ良かったなー」とぼやいてらっしゃたようですが(笑)。
でも、他の方の日記によると概ね良い感じだったようで、嬉しいことれすネ。 ナレーションもツヨシだったようで…それも楽しみれす。 ツヨシのナレーションって好きなんだ…例え多少(?)舌っ足らずであろうとも。
自分でクルマを運転したり、フリーマーケットに行ったり、ロデオを見たり、楽しい旅だったようですね。 良かったネ…大好きなジーンズの番組が出来て…さぞかし幸せな仕事だったことでしょう。 心の充電もタップリ出来たんじゃないでしょうか? ツヨシのコレクションも拝めるようで…それも非常に興味の有るトコロです。 ツヨシ&ツヨシファンへの贅沢なご褒美の様な番組ですが、ジーンズマニアや一般視聴者の方にも楽しんでもらえるような内容になってると、イイですネ…いや、なってるに違いないよネ。
あぁ…楽しみだなぁ〜。TBSさん、ホントに有難う!!
* *
今日は、お友達とリトルワールドへ出かけるはずだったけど、言い出しっぺちゃんが急な発熱で順延になってしまい、何だか時間が空いてしまった。 リトルワールドは、家から30分くらいクルマを走らせたあたりにある観光?施設です。 大きな施設の中に色々な国の特徴の有る建物が建ち並び、歩いたり、中を走ってるバスで移動して、各国の料理を食べたり、土産物などを買ったり出来るんです。 私たちは時々、そこへ主に食べることを目的に出かけます。 ドイツ館ではドイツビールを飲み、ウインナーなどを食べ、イタリア館ではワインを飲み、韓国館ではチジミやピビンパフを食べます。 どこへ行っても、食ってるか飲んでるか…だな、私たちは(笑)。 そんなことをしながら「ダイエット」とか言ってるんだからねぇ〜、ムリだよねぇ〜(笑)。 でも順延になっちゃったからなぁ〜残念だなぁ…年内には行けるかな?
そして、夕方6時過ぎにゴハンを食べに出たついでに選挙へ行く。 何だか興味をそそられない選挙なんだよなぁ〜。 こんなこと言ってちゃイケナイんだろうな…とは思う。 自分の国のことなんだから、無関心でいてはイケナイんだろうな…と。 でもねぇ〜政治家の方に、私の心を揺り動かすような人が居ないんだよね。 唯一、興味があるのは田中真紀子さん…でも、私は彼女に投票できないし…。 彼女にはイケナイところも沢山有るんだろうとは思うけれど、魑魅魍魎がうごめく日本の政財界にメスを入れられるのは、あれくらいバックもしっかりしてて、負けないエエ根性の持ち主でないとムリなんじゃないかと思うんですよね。 腐った政治家たちは、彼女が居るとウカウカしていられないから潰しにかかりますけどね…。 「マニフェスト、マニフェスト」って、急に流行コトバのようになってても、結局のところ、中身はなぁんにも変わっちゃいないというのも、何だか日本の政財界を象徴しているようでイヤだなぁ。
* * スマップ ウォッチング
「スマップ ウォッチング」という日経BP社から出版されたSMAP本を読んだ…まだ、流し読み程度だけど。 私は連載されていた雑誌も読んだことは無いのだけど、「精神分析批評」とあったので、結構 期待していたんだけど、それ程でも無かったなぁ〜。 極力5人を公平に書こうとしているのは分かるんだけれど、どうもこの筆者は木村クンのファンなのではないかな?…と思われるフシがあり、だから…という訳でもないのだけれど、内容はこれまでのSMAP本と大差無い感じで、表面的な分析にとどまっており、データを元に公平に書こうとすることにとらわれ過ぎて、誰のことも深く掘下げられていない。 非常に残念だと思った。(何だかエラそうなこと言ってるな…私?!)
♥ たまにしか更新しないHPです。
2003年11月08日(土) |
「笑っていいとも」 髪がペッタンコやんけ… |
昨日の「いいとも」でのツヨシ出で立ちは、つぎはぎジージャンに下もジーンズ、ピンクのニットキャップ(これはいかがなものか?)、こげ茶の靴。
まずは「県1グランプリ」なんだけど、いつも すれ違いざまにツヨシに“おさわり” する すぎおクンは一体…。 ツヨシも なすがまま過ぎるぞ〜!!
今回は「香川県」で、香川出身のタレントの名前を挙げていたら、ツヨシも行ったことある…と。 タモ「香川へ何で行かれたんですか?」 妙に丁寧な口調がオカシイ。 ツヨ「何かで行った」と、焦って声が裏返ってる…。 ツヨ「母方の田舎が四国の愛媛でして。その行く途中か何かで、少し通過したみたいな…」
1人目の挑戦者は、柄杓(ひしゃく)のようなもので1メートル上からシェリー酒を注ぐという方。 タモさんも挑戦してみるが、意外と難しく、そこらへんにシェリー酒がこぼれて、エライことになっていた。(ジョンが一生懸命拭いていた…ご苦労様デス。)
2人目は、音の出る石「サヌカイト」の演奏名人。
3人目は、香川で負け無し「讃岐うどんの超早食い」名人。 スゴイ量のうどんをスゴイ速さで完食し、皆を驚かせ、見事 優勝。
しかし、シツコイようだか、このオープニング企画は今ひとつだ。 全都道府県終わる前に止めちゃダメなんだよね〜。 もっと面白い企画に変えて欲しいにゃぁ〜。
「1位を当てちゃイケマテン」
オープニングで被っていたピンクのニットキャップを脱いだせいで 髪がペッタンコだ。 だから〜、どんなに時間が無くても,ブローだけは ちゃんとしてくらさいってば!! くるくるふわふわにしてくらさいってば…も〜〜〜〜〜。
まず始めのテーマは「人気のデパ地下お惣菜」
またイチイチ食材紹介のときに「これ好き」「これ普通」を繰り返していた。 ココリコ遠藤クンが「ツヨシくん、カキフライは普通って言ってたヨネ?」とカキフライを選んだら、見事に1位を当てちゃいまして、1人目で当てちゃったから…と、センブリ茶2杯ゲット。 苦い顔の遠藤クンに「分かる 分かる〜」とツヨシ(アンタにも責任の一端が有るのでは?)。
次のテーマは「人気の子供服」
順調に進み、最後の2つを残したトコロで「ダッフルコート」か「フリースのジャケット」か?で、迷うツヨシ。 これ当てたら全員センブリ茶だ…。 ツヨシファンの願いも空しく(?)、ツヨシの答は「フリースのジャケット」で1位を当てず、センブリ茶は飲まずに済んじゃいました〜残念。
「金曜ルームショー」 ゲストは丹波哲郎さん。
丹波さんが関根さんを兄貴分、ツヨシを弟分と仰ってくれて、ツヨシは「有難うございます」と。 この日の丹波さんは案外ノーマル発言で、いつもの様な天然の面白さには欠けていたかな? 私は、1〜2年前に名古屋のホテル・ロビーで、丹波さんをお見かけしたことがあります。 姿勢も良く、お育ちの良さが滲み出ていて、とてもダンディーなオジサマといった感じでした。 私が丹波さんに気付いてニコっと笑ったら、ニコッと微笑み返して下さって、すごいステキでしたよ〜。
「曜日対抗いいとも選手権」は惜しくも優勝できませんでしたね。 ズッと「曜日対抗選手権」は金曜日チームが年間優勝していたけど、今年は危ないんじゃないのかなぁ? また「いいとも年末特大号」で発表されるのかな?
あ、「いいとも年末特大号」で思い出しちゃった。 ツヨシファンにとっての大きな試練 が 待っているんですねぇ〜。 「モノマネ」コーナーも大きな試練なのですが、あの妙な小芝居のコーナーは、今年も絶対に有るんでしょうね。 (何げに「モノマネ」の次に盛り上がるコーナーですもんね。) そして今年もやはり、ツヨシはそのコーナーのレギュラーなんだろうな。 私は、いつも 目の前を手で覆い、指の隙間からナナメに見ている んですよ…アレ。 ツヨシは上手なウソとアドリブが一番苦手だからぁ〜、ハラハラドキドキもんですヨ。 ホントに妙チクリンなことを言い出しますもんね。 ファンにとってはドキドキものなんですが、そのコーナーでの妙なコメントが、やたら大ウケするもんで、ツヨシはいっつもレギュラーなんですよね〜。 私の密かなツボは、天然コメントで会場にウケた時に、ツヨシよりも中居クンがスゴク嬉しそうな顔をしていること。 ホントに嬉しそうなんですヨねぇ…。
まぁ、今年も ほぼ間違い無く、その試練を受けるコトになるんだろ〜な〜。 スベるよりは、いっそ思い切り変なコト言ってウケて欲しいものです…。
「秀吉」の撮影も終わると、次は連ドラ&怒涛の年末年始に突入だね。 今年は「世界にひとつだけの花」の大ヒットもあって、歌番組の露出も多いかも知れないし…。 去年の様に体調を崩さないで、頑張って乗り切って欲しいものです…。
* * カワイイオトコと呼ばれたいクサナギツヨシ
ある女性誌のSMAP関連の記事を読んで「ツマラネ〜」と思い、余りに表面的なコトだけを捉えた内容に腹が立った。 カッコイイとかオトコマエって何さ? それは誰にでも分かり易いカッコ良さだけ…ってことなの?
私はクサナギツヨシが好きだけど、女性誌にあったように、内面とか性格とか、それだけが好きな訳じゃないです。
そう、この際 胸を張ってハッキリ言おう、 私はクサナギツヨシの顔が好きです!! …と!!
彫りの深い輪郭、ノーブルでキレイな二重瞼の優しい目、スッキリ通った鼻筋、大抵はポケ〜っと開いている薄くて赤い唇、贅肉の無い顎から首筋のライン、肌色を通り越した白い肌が、超好み なんです。
「今、誰々がカッコイイ」というメディアの情報操作に乗せられて、「ベッカムさま〜」「キアヌさま〜」と 付和雷同で あっちへフラフラこっちへフラフラ流されるのは嫌いなんです。 自分の目で見て、判断して、カッコイイか好きかの判断は、自分でしたいんです。 多数派でなくても、いいんです(むしろ多数派でないことが、嬉しいくらい…)。
そう、私は見た目も中身も、少し風変わりな性格も、ヘタレなところも全てひっくるめたクサナギツヨシが好きなんです!
だから、この女性誌のように「クサナギくんのファンは彼の中身が好き」みたいに十把一絡げに書かれるとメッチャ腹が立つのです。 多くの人の目に触れる週刊誌に、そういう記事を書かれると、またそれを鵜呑みにするアホも居るというのに…どうして日本のメディアは、何でも1つに決め付けたがるんでしょうね…もっと成長しろよ〜。
日本とかアジアの国々は、基本的に目が細くて、彫りの浅い顔立ちのせいか、欧米系の濃くて甘い顔に対するコンプレックスのようなものがあって、そういう顔立ちに対する憧れは確かに有るのかも知れませんね。 それが証拠に、人気者になるイケメンは大体同じような甘い系統の顔立ちの人が多いです。 韓国で言えばウォンビンみたいな系統の 甘いマスクが、やはりカッコイイということになるんでしょう。 女優さんの顔も、そうですよね?! アジアの映画界で活躍している女優さんの顔は、どれも似通っていると思いませんか? 皆、同じような顔で、同じようなパッチリお目々で、同じようなロングヘアで、個性派美人ってホントに少ないんです。
私は どうしても、単にお目々パッチリでカワイイ甘いマスクだけがカッコイイとは 思えないんですよ。 そんな同じような顔の人ばかりだと、没個性のつまらない世界になっちゃう…。 色々な個性のオトコマエ顔が有ると思っているんです。
でも、実のトコロ欧米の映画界などは個性重視なので、同じような顔のカッコイイひとばかりが主演で人気が有るとは限らないんですよね?! いかに個性を出すか?役柄によって、どこまで違う自分を創りあげられるか?そういうことの方が大事だし、だから色々なキャクターが有り、個性的で面白い作品が多く出来上がるんだと思います。
ブラッド・ピットなどは、見るからに甘いマスクでアイドル的人気がありますが、私は逆にそれが彼にとっては障害になっているのではないか?…と思う時が有ります。 彼は顔がキレイなだけではなく、演技が素晴らしい。 「12モンキーズ」という作品での、彼のキレた演技は出色の出来だったと思うのですが、「キレイでカワイイ ブラピ」が好きなファンにとっては「12モンキーズ」でのブラピは余り好評ではありませんでした。
私はキレイでカワイイだけじゃつまらない…と思うのですが、世の女性の多くは、やはり見た目のキレイさが一番重要なようですネ。
= =
そういう風潮が より強い日本で、国民的アイドルグループSMAPメンバーとして長年 活動してきたツヨシには「カワイイ」ということに対するトラウマに近いものが有ると思います。
スマスマが始まった1996年頃に「他のメンバーは可愛いアイドル顔だから」みたいな発言を良くしていました。
確かに粒ぞろいのメンバーの中で、あの頃のツヨシは影が薄かったかも知れません。 いい芝居もバラエティの仕事も沢山していたけど、5人の中ではやはり露出は一番少なかったかも知れないし…そうした日々の色々な出来事が、彼の中に少しずつ、憧れにも似たコンプレックスのようなものを植え付け、トラウマを形成していったのかも知れません。
でも「蒲田行進曲」で、つかさんが、ツヨシのそういった内面のドロドロした思いを吐露させてくれて、あそこからツヨシの道は大きく変わっていったような気がします。 あの芝居に、そして、つかさんに出会えてホントに良かったな…と思います。
その後はどんどん仕事も充実し、成長してきて、そして韓国との出会い以降、周囲の見る目も変わってきて、はじめから順風満帆じゃなかったかも知れないけど、だからこそ、逆に今は より深みのあるイイ顔になったと思います。
でもね、そんな今となっても、やはり 「クサナギツヨシはカワイイオトコと呼ばれたい」 らしい。
CDプロモーションで訪韓の際、インタビュアーに「ファンに何て言われると嬉しいですか?」と訊ねられたチョナンは 「キウォオヨ(かわいいね)って言われると嬉しいです」と答え、インタビュアーの方は少し驚いていたようだった(笑)。
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2003年11月07日(金) |
「どっちの料理ショー」 筋肉質美人 |
昨日の「どっち」での出で立ちは、余程のお気に入りらしく?何度も着ている白いTシャツ(上にベストを重ね着しているように見えるシャツ)姿。(←また それかよって?! 笑) ツヨシって結構 私服で出てるから、気に入ると同じものを何度も来てるってコトが多いのよね?…芸能人なのに。(笑) まぁ気に入ったものを長く大事にするところは好きなのですが…。 そして昨日も美人さんだったけど、多少?お疲れの様子かな〜? しかし、腕を組んで考えてる時の二の腕の筋肉が気になるるる…。 やっぱ、これ以上ムキムキには なって欲しくないなぁ〜。 Tシャツの袖から、白ムチで子供のように細い華奢な腕が見えてた頃が懐かすぃ〜。 出来れば、もう少し華奢に戻って、中性的魅力路線で攻めて欲しいものれす。 痩せすぎはイヤとか、もう少し華奢になって欲しいとか…考えてみたら 随分と勝手な言い分ですよネ…。 でもツヨシってマニアックだから〜、筋肉が付くのが面白くなって、どんどん鍛えそうでコワイ。
昨日の対戦は「オムカレー vs 茄子と挽肉のカレー」
カレーにうるさいオトコとしては、もっとハイテンションになるかと思いきや、映像もコメントも少なめで、ちょっと寂しかったような気がします…。
少し物足りないと感じるのは何故かなぁ?…と考えてみると、昨日のコメントには私の大好物の毒が含まれてなかったからなのカモ知れない…。 ツヨシファンは、何げにツヨシの毒が好きよね?(←決めつけるなよって?) 裏切っておきながら“いけしゃぁしゃぁ”と毒蛇コメントするのが好きなの(…変?)。 芸能界の重鎮に対する遠慮の無いコメントも好き。 関口さんに対しても「試食は必要最小限にしてくらさい」とか、負けて食べられない関口さんに向かって「試食を沢山し過ぎたバチが当たった」とか平気で言ってるし、言われた関口さんも何だか嬉しそうだし…。 長く一緒にやってるから、子供のように可愛いんだろうな…と思う。 関口さん司会の朝のワイドショーで、たまぁにツヨシの情報が流れると、関口さん、目を細めて嬉しそうに見ているんですヨ。
昨日のコメントで記憶に残ってるのは 「三度の飯より白いごはんが好き」 って言葉くらいかなぁ? それでも充分 変なコメントなんだけど…ホントはもっとキテレツなコメントが好きなのヨ。
番組の制作会見でも、いつもの沈黙マンとは思えない面白いコメントが出来るじゃない? 主役の役割も分かってるようで、共演者への気配りも出来てると思うし…。 決まりきったキレイごとは余り言わないし、ハッキリ喋るし、言葉もキレイだから、意外と安心して聞いていられます。 (多少カミカミでも、ボケてても、それは ご愛嬌 ということで。) だから、取材に来ている記者の方達も、ツヨシの会見は結構面白いと思ってくれているんじゃないかなぁ?…と思うんですよねぇ。(←多少 贔屓目アリ)
そして今回はオムカレー側の人は全てキレイに寝返って、茄子と挽肉のカレーの大勝利。 食べられて良かったネ。 私も茄子が大好きだから、やっぱ茄子と挽肉のカレーかな。 茄子って、和食でもイタリアンでも中華でも何でも万能選手で、色々な素材と相性がいいと思うんですよね…(3度の飯より好き…という程ではありませんが。笑)。 オムライスは大好きだけど、どちらかというとオムカレーよりオムハヤシの方が好き。 オムハヤシって世間一般にメジャーなメニューなのかどうか?分からないけど…私の職場、大学の学食には、大体いつもあるメニューです…(笑)。
* * TV LIFE
「TV LIFE」に例のTBS特番「草なぎ剛・カリフォルニアを行く!〜究極のジーンズを探せ〜」の紹介記事が載っていた。 カラーページじゃなかったんだけど、1ページ割いて載せてくれているのは「TV LIFE」だけだったので、つい購入してしまった。 でもね…東海地方では放送予定無いの…寂し〜、寂し過ぎる〜(涙)。 いいもん…関東在住のツヨ友さんに 頼み込んで、いつかは見るんだも〜ん。
その記事の中で、番組ディレクターのコメントが面白かったの。
「西海岸のフリーマーケットでジーンズのバイヤーに話を聞いたんですけどね。 草なぎさん、ありゃプロの業者ですよ。」
確かにマニアだからなぁ…でもプロの業者ってスゴイよね。 ファンの間では有名なツヨシのジーンズ・ノートは、そのまま埋もれさせるのは惜しいから…いつかはマニア本でも出版して欲しいものですねぇ。
しかし、「The Hotel Venus」の映像もいち早く流してくれちゃったり、「ぴったんこカンカン」、「情熱大陸」、「ノ・ムヒョン大統領との対話」の出演といい、最近はTBSさん、ずいぶんツヨシをピックアップしてくれていますよねぇ。 気に入ってもらっているようで、何だかとても嬉しいです…。 この勢いで、次はドラマにも起用してくれるとイイな。 フジTVのドラマも悪くは無いけれど、他局のドラマも趣が変わってイイですよね。
TBS「先生、知らないの?」も、日テレ「フードファイト」も、すごく好きなドラマだったし…。 切望します…他局のドラマ(…「フードファイト」続編も是非っ!!)。
あ、でも、少し インターバルを置いて、充電してから…ね。 今の状況は余裕が無さ過ぎるから…韓国にも余り行けてないみたいだし…。 やっぱ 「韓国が大好き」 って気持ちだけではなく、何度も訪れていないと、韓国の人達も注目してくれなくなっちゃうかも知れないし。 「韓国が好きって言っても、たまに来るだけなんだね」と、誤解されても寂しいし(…あんなに好きなのにネ)。 例えばユンソナちゃんでも、ズッと日本に住んで頑張ってるから、注目されたり認められたり、色々な仕事が出来てる訳で…。
今回の「黄泉がえり」公開の時も、韓国へプロモーションに行けたら良かったのになぁ〜って思いましたもん。
* * 今後のスマスマ
TV誌に載っていた、次回スマスマの「アクターズブレイク」のスマシプが面白そ〜。 石田ゆり子さんを迎え、スマシプが石田さんの演技根性に戦いを挑む…というコトらしいが、極道の格好のツヨシを見て「あれ?闇医者ジャックのキンピラ?」…と思ったツヨシファンは少なくないはず…(笑)。 「アドリブポイントで即興でセリフを言う」というルールなのね。 アドリブ苦手だからなぁ〜ツヨシってば(…心配)。 でもスマシプの3人が揃っていれば大丈夫かな。 ボケても間違いなく突っ込んでくれるはず、イジってくれるに違いない…ウン。
11/17のスマスマは90分拡大版で「SMART BOYS」にユースケさんが出るようですネ。 「ユスケさん」ってスリスリ懐いて欲しいけど、「SMART BOYS」では動けないから…ムリかな? 「頑張った大賞」の時にも思ったんだけど、2人のツーショットは違う番組で見ても、「ぷっ」すま?ナギスケ?って思ってしまう。 2人で支えあってる感じで、くっついてて、仲良しサンで…カワエエ〜。
* * 髪型
今日の「いいとも」で、髪型は変わってるのかなぁ?変わってないだろうなぁ。 急に黒髪・短髪になってたら、どうしよう?…と思うとドキドキです。 板前の頃ほど短くしないで欲しいなぁ…あの頃はアレで良かったんだけどね。 黒髪派・茶髪派と分かれるところですが、私は茶髪派。 見慣れたせいも有るかもしれませんが、今の髪型になってからブローにも気を使っているらしく、クルクルフワフワでキレイなので、それが一番気に入っているトコロ。 だから黒髪になっても、クルクルフワフワにブローしてくれていれば、イイような気もするの。 今度の連ドラは銀行マンだから、多分、今のままではやれないよねぇ? 切っちゃうのかな〜?と思うと、何だか寂しいな。 「黄泉がえり」の時のように「銀行へ下見に行ったら茶髪ロン毛の人が居たから、それもアリかな?…と思って」 と茶髪で臨んでくれる…なぁんてコトは、有り得ないよねぇ(笑)。
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2003年11月06日(木) |
「ぷっ」すま 低温動物の画伯、久々の傑作 他 |
一昨日「ぷっ」すま でのツヨシの出で立ちは、紫のTシャツ(トレーナーかな?)に、膝が出たボロボロのジーンズ、キャメル・ヌバックのブーツをジーンズの上に(これはちょっとビミョー)、それと黒のニットキャップでした。
「カレッタ汐留10周年!大熊さ〜ん!」と叫び、大熊さんを呼ぶユースケさん。(超早っ) 大熊さんが「10周年もたってないですよ、まだココ出来たばっかりですから」と言うと ユースケさんは「分かってる、分かってる。どんなこと言ってもツヨシはツッこんでこないんだよってことをネ!改めて表現してみたんですよ」…と。 そう言われても『未だ沈黙』のツヨシ。
『低温動物はさておき、今回の企画は?』というテロップが…(笑)。
大人気企画「新・記憶力絵心クイズ」、ゲストはKABA.ちゃんと釈由美子さんでした。 釈ちゃんが映画の宣伝をしようとすると「あぁぁ〜っ」と言ってナギスケが阻止。 かろうじてコンビネーションが合ってましたが、その後も決めゼリフを言おうとする釈ちゃんを、ユースケさんは阻止しようとするんだけど、ツヨシは「それはいいんじゃない」…と動かない。(低温動物だから?) 『やっぱりカミ合わず』とテロップが…。 でも、ナギスケは、合ってない様で、コレで合ってるんですよね〜(多分)。
= = 始めのお題は「キテレツ大百科のコロ助」。
ツヨ「僕もコロ助、知ってます」 ユー「じゃコロ助の口癖は何だヨ?」 ツヨ「コロたん!じゃない?」 ユー「違うだろ〜」
『あっさり知ったかぶりがバレたなり〜』と、テロップ&ナレーションが…。 口癖は「○○なり〜」らしいですネ…そういえば聞いたこと有るかも(←ウソ?)。
釈ちゃんの描いたコロ助は可愛くて、KABA.ちゃんのコロ助は忍者?って感じ。 そして、ユースケさんの描いたコロ助は 面白みが無いくらい似てるのに、 「コレちょっと違うでしょ?」と難クセをつけるツヨシ。 「身体がロボコンだよ、これ」と批判。 「刀はエライ、良く気づいた!」…って、オマエは先生かよっ。
んで画伯のコロ助?…というと、三つ編みチョンマゲにブリーフ姿(爆)!! 何故か三つ編みの生え際がハゲてるし…スゴイ、キテレツ(爆)。 ユースケさんもツボにハマったらしく、大笑いしてたね。 「何で、目に こんな悪意が有るんだ?それにコロ助はブリーフ履いてない」…と。
結果は予想通り釈ちゃん、ユースケさん、KABA.ちゃんの順でツヨシがビッケ。 3人共、買い物上手で上限ギリギリのメガネを お買い上げ、いきなり合計85,000円で、所持金オーバー。 高額自腹になって「オレふざけて描くのやめよ」とツヨシ。 (ふざけようが本気出そうが同じだと思うが…?!)。
= = 2問目は「コンパクトを開けるひみつのアッコちゃん」
「ツヨシの描いたゴルゴ13・デューク東郷を見て、一生ツヨシに負けることは無いと思った」というユースケさんの、安全パイで無難な絵に 「変身感が無い」と相変わらず辛口の画伯(笑)。 そんな変身感に拘った画伯のアッコちゃんは、 全身黒タイツを纏った単なるオバちゃん(爆)。 KABA.ちゃんも大爆笑〜。 「エガちゃんに変身した」とかゆってるし〜。
さっき「ふざけて描くのやめよ」と言った舌先も乾かぬうちに、ふざけてんのか?マジメなのか分からぬ絵を描いて、「オバサン過ぎんだよ」とユースケさんに言われると「悔しいのよ、(僕の絵が)似てるから」…って、オイッ!!
KABA.ちゃんは裸足なのが妙にツボだってようで「裸足〜」と言いながら笑っていた。
しかし結局ビッケになってパフェは食べられず「オレねホントは分かんなかったのよ」と本音を告白…しかし、分かんないのに、よく あそこまで強気で言えるもんだ。(笑)
= = 3問目は「忍者ハットリくん」
今回はユースケさんの絵を素直に誉めるツヨシ。 しかし釈ちゃんには「でもやっぱ冒険に出てない所がちょっとね!ソツが無い」とシビアな攻撃を受けてしまうユースケさん。 ツヨシは「釈ちゃんには絶対に負けない」と言いつつ、とんがり頭のハットリくん。 ギリギリ2位で買い物するも10秒で緑色のモノを…と言われ、不本意なドライココナツを購入してしまい、「何だコレ?!マジかよ〜!!ヤだよコレ!!」と文句をタレる。 『この人はホントに買い物下手です』とテロップ&ナレーション(←全くだわ)。 KABA.ちゃんお買い上げの「TAKE麗姿ゴールドレギュラー石鹸」が2万円もするのには一同驚愕!! ツヨシは「エ〜?そんな高いのコレ?」と手にとって見ていた。
= = 4問目は「とんちをひねる一休さん」
司会者・1位になった方にセグウエイ(体重移動で動く次世代電動スクータ85万円也)を差し上げます…と。
画伯は眉間に6つの少林寺マーク、愛らしさが一切無い一休さんで2位…残念でした。 ユースケさんも釈ちゃんもセグウエイにスムーズに乗れたのに、ツヨシは巧く動作せず、前進したいのに後へ進み『天邪鬼』とテロップが…(爆)。 「ぷっ」スタッフはツヨシのこと、良く分かってるヨネ。
= = 最終問題は「天才バカボンの本官さん」
勝者は焼肉と聞き「食べたーい!」と魂の叫び をあげる。 しかし、これだけ負け続けてるのに、あくまでも前向きなところは見習うべきかしら? 私には、このとき既に食べられないツヨシの姿が目に見えるようだったのに…。
司会の釈ちゃんの「目がつながっている」という超大ヒント通り、確かに目はつながっているが、帽子が異様にでかく、「ヘソ出しルックのお子ちゃま本官さん」で、やっぱビリ。
思った通り焼肉も食べられず、釈ちゃんにビールを目の前で飲まれて「ムカツキました」…と。
しかし、こんなオバカなことを言ってるツヨシも、ジャストでジーンズ語ってたツヨシも、一生懸命 芝居してるツヨシも、み〜んな同じ人なんだと思うと、不思議よねぇ〜。
* * 「特上!天声慎吾」放送200回記念特別企画 ( 10/22,29,11/5 )
3回に渡り「天声慎吾」で今年のMIJライヴ映像が流れました。 今年4月にウッディーが寝坊・遅刻し、1回番組に出られなかったため、それ以来、王子との関係がビミョーとのこと。 そこで、キャイーンの2人でMIJライヴで お手伝いをして、友情を取り戻そうという企画。 差し入れの料理は、S…スタミナのニンニク、M…モッツァレラチーズ、A…アスパラドリンク、P…ポリフェノールのココアパウダーの入った特製SMAPカレー(殆どアマノッチ作)。 横浜国際競技場・関係者入り口で制止され、王子を呼んでもらい何とか中へ入る。 リハーサルの模様が流れ、SMAP内女優2人・ツヨゴローの白タオルのホッカムリ姿が見られました〜(もう見慣れたな…馴れってコワイ)。
昼の休憩時にカレーを振舞うウッディ&アマノッチ。 スタッフが散々食べた後にツヨシ登場。 キャイーンがツヨポンと呼んでます。 慎吾以外で「ツヨポン」って呼ぶのは、ココリコ&キャイーンくらいじゃないのかな? 慎吾が「(ツヨポンは)カレーにはウルサイよ」…と。 カレーにアスパラドリンクが入っているコトを伝えると、ツヨシは「ありがとうございます」と。 そして「いただきます」と言ってから一口食べて「ウン、うまい、美味しい」と。
「ありがとう」「いただきます」という何げない言葉を、いつもキチンと言える所が好きです。 「箸の上げ下ろしが気に食わないと、好きになれない」みたいなのと同じで、ささやかだけど 結構 重要なポイントなんだよね〜。
そしてカレーを食べながら「慎吾も何かお礼をした方がいいんじゃないの?こんな美味しいもの作ってもらったんだからさ、やっぱ何かした方がいいんじゃないの?」…と、ツヨシ。
カレーを堪能後、ツヨシは「ごちそうさま、ありがとう。じゃオレ楽屋へ行ってるわ」と。 そこを通りかかった木村クンにも カレーを食べてもらおうと、キャイーンが呼びかけるも無視され、「ツヨポンも大絶賛のカレー!」と追いかける。
木村クンとすれ違いながら ツヨ「カレー美味しい」 キム「マジで?」 ツヨ「美味しい」 キム「ホントに?」
これは素のやり取りって感じで、良かったデス。
= =
開演4時間前の楽屋ソファに座るシンツヨ。 慎吾「俺はお礼をしようという事に決めました」 ツヨ「ウン」 慎吾「それで考えたんだけど…」・・・2人でヒソヒソ話
この時の2人がカワイイ。 もう10年以上も誰よりも近くに居るんだもんね…そういう距離感です。
そしてキャイーンが「がんばれ王子」に参加することになり、ダンスの練習を。
リハーサルではリボンリフターに乗るホッカムリ・チョナン登場。 リハーサル後、階段を下りてきたチョナンはキャイーンに向かって 「僕の歌ってる所、変な踊り大丈夫ですか?」と一口辛口チョナン。 その後も練習を重ね、本番前のメンバーに蜂蜜ティーをサービス、開演前の舞台裏で気合の円陣にも参加した2人。 出番まで更に練習を重ね、ついに出番という時に、走ってきた中居クンが 「コンサートを壊さないように」と一言。 いつになくマジな、リーダーの顔?! …でも周りが暗いし、顔の色が黒いから、目だけがギラギラしてましたネ。
2人のステージも無事に終了し、ツヨシが何やらフリップを出す。 そこに書いてある文字を「特上!天声慎吾200回おめでとうございま〜す!」と読み、慎吾の「これからも3人一緒に頑張っていくのでヨロシクお願いします」と共に、会場の大歓声。 終演後控え室で「これからも3人で頑張ります」とウッディーを除いたツヨシ&アマノッチでガッチリ肩を組む慎吾。 またしてもハチにされジタバタするウッディーなのでした(←イジられキャラだから)。
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2003年11月05日(水) |
「ジャスト」 眩しい筋肉で壊れるるるぅ〜!! |
昨日の「ジャスト」は、例の特番「草なぎ剛・カリフォルニアを行く!〜究極のジーンズを探せ〜」関連のインタヴュー。 題して「ベストジーニスト殿堂入り記念 草なぎ剛が激白 ジーンズ・SMAP・プライベート」。 (長いタイトルやなぁ〜、大仰やなぁ〜…。笑) 初っ端から「歴代のベストジーニストの中で、自分は一番足が短い」と言っていた。 それは何度も聞いたけどさぁ〜、一番じゃないよねぇ〜?! それは誰もが知ってるコトなんだけどぉ〜、…まぁツヨシがそう思ってるなら、それでイイや。 どうでもイイことだもんね…そんなこと。
しかし、この日のツヨシは本当に饒舌だった。
授賞式の日の話で・・・
「朝の6時まで寝れませんでした。それは何故かと言うと、どのジーパンを履いて行くかってゆ〜のを決めてたんですヨ。結局 決まんなくて、取り敢えず寝ないと、顔とかも むくんでしまうんで、もう限界だなと思って6時に床に入ったのは覚えてるんですヨ。で、会場にジーパンを8本くらい選んで持って行って、それでアレに決めた訳なんですけど…。悩んだ挙句、最近気に入って履いているシンプルなものを履きました」と。
そうして決めたジーンズは、世界に150本しかない1918年モデルのレプリカだそうです。
「木村クンが似合うものは、たいがい俺 似合わない。木村クンを見て自分を知るというか…。俺はやっぱり自分の道を歩かなければイケナイと思うわけなんですよ。あくまでも木村クンは木村クンのスタイルで、僕は僕のスタイルで。」
「6つの盾を玄関に並べて、毎晩それを見ながらウィスキーを飲んでますよ、玄関で!」…と。
そしてメンバーのファッション・チェック
「中居クンは、結構 普段ジーンズを履いてる。普段、僕みたいにジーパンが好きだとか言わないもんで仲々イメージが無いんですけど、結構いいジーパンを履いてるんですよ。中居クンは中居クンでお洒落だなって思う時ありますよ。」
アナウンサーの方が「思わない時もあるんですか?」と聞くと
「それも有ります。とんでもね〜ファッションだなって時ありますけど。でも、この間、トレンチコートにジーパンを合わせてて、それはそれでカッコ良かったんで、今度パクろうって思いました(笑)」と。
「慎吾は一番履かないかもしれない、ジーパンを。でも2年くらい前にベストジーニスト賞で3位くらいに入っててビックリしましたね。慎吾 全然 履いてないのに、何でコイツ3位なんだろう?…って(笑)」
「ゴロチャンは美脚ですヨ。話がチョットそれるんですけど、僕はですね、女の人のどこが気になるかと言いますと、足が好きなんですねぇ。良く胸とか言う方いるじゃないですか?タモリさんとかオッパイ星人で、オッパイ、オッパイって言うんですけど、僕は美脚星人なんですね。真っ直ぐの足が好きなんです。そんな僕が、稲垣吾郎の足は美脚だと思うんですね。」…と。
更に更に・・・ 「まず自信を持つことが大事だと思うんですよ。じゃないと何も始まらないと思います。これが自分に似合うのかどうか?っていうのも、自信を持って着てみないと分かんないんで。」
リーバイス本社の社長に貰ったという、世界に一つだけのジーンズを履いてご満悦の様子。 とても嬉しそうだ。
「(リーバイス本社に行った時に)雑誌でしか見たことの無いジーパンを見せてもらったんですけど、手袋をしないといけなくて、ニオイを嗅いできました。いいニオイでした…太陽のニオイってゆ〜か。優しくなれるような…そんな気持ちでした。僕はSMAPじゃなかったらリーバイスに就職してましたね!(笑)」
そういえば少し前に、リーバイス社が米国内の生産を打ち切った…と ニュースで言ってましたネ。 だから今後はアメリカ製のリーバイス・ジーンズは作られないんです。 アジアの地域で作られたジーンズになるそうですヨ。(豆知識でした。)
「向こうで、あるバイヤーさんから1950年代XX(ダブルエックス)を15万円くらいで買いました。日本で買うと多分50万円くらいするんじゃないかと思います。」
「いつ履くんですか?」とアナウンサーが聞くと
「来年のベストジーニスト賞の日に履きます。その日、僕はどこにいようとジーパンでいます」…と。
= =
そして、な・な・何と(この言い方、古いなぁ〜)「The Hotel Venus」の予告映像?が流れたんですぅ〜。 しかし、フジTVより、「チョナンカン」より先に流しちゃってイイのかにゃぁ〜? 私たちファンは、見ることが出来て超嬉しいけどさぁ〜。
そして上半身ハダカ!ハダカよ、ハダカ! きぃぃ〜〜〜〜!!(…はいはいはい、どうどうどう…。)
15分の映像の中の、その数秒間に釘付けだぜぇ〜。 息が止まるかと思いましたよ〜。 あの大胸筋、上腕二頭筋、胸板の厚さ、逆三角形のシルエット!! …(腰砕けそうだ…)。 皆、そうでしょっ?そうでしょっ??(←誰に聞いとるんかいっ?!)
そして白いランニングを着るその後ろ姿の眩しいことよ! ひゅ〜ひゅ〜!! (じゅるる…) 面白いわ…ホント、この人を見てると飽きないの。 痩せたり鍛えたり、忙がし〜ヤっちゃなぁ〜! タカハタさんのリクエストどおりの身体になっちょるやないの〜。 エライなぁ〜、私なんてダイエット、ダイエットって口癖のように言ってる割には全然痩せられないのにさっ(…既に、私の中でダイエットはライフワークのヒトツになってるのよ)。 ツヨシの生き方は、段々私に言い訳が出来ないようにするんだよ…。 モノゴトを達成出来ない理由に「時間が無い」ということも言えなくなっちゃったし…。 …でもネ、でもネ、ツヨシはホントに日々ワクワクさせてくれるのよね。 この間まであんなに痩せてた身体が、こんな風に変われるのねぇ〜人間の身体って面白いのねぇ〜と思いました。 こんなにも一生懸命、映画に取り組む姿を見ていたら…もう感動っス。 やっぱ、これからもこの人を信じて付いて行っても大丈夫だ〜! ネットを彷徨ってみたら、私同様に壊れてる人が沢山いらっしゃって安心しましたデス…。 深夜に「んっふふふ」と含み笑いしながら見てたら、単なるアヤシイ人だよね〜全く。
しかし映画への妄想が日に日に膨らんで困ります。 私もタモさんや関根さんと同様に、“妄想族”になっちゃいそうです(笑)。 チョナンの映画の色合いは、「黄泉がえり」よりも、個人的には超好みです〜。 まぁ、全く違う作品なので比べるのはナンセンスですが、ちょっとマイナー系のニオイがするというか、マニアックな感じというか…独特の画面の色合いも非常に好みで、楽しみですね〜。
あぁぁあぁぁ〜〜(壊)
= =
そして最後のコメント 「ジーンズを見ていると色々と教えられる事が多くて…こんなに古くなっても、味があるねぇ…みたいな、そういう人に僕もなりたいなぁと思ったり。どんな服にも合わせられるけど、キチンと自分を見失わないで個性を持ってるところだったりとか…。それは僕の生活の中でも言えて、色んな仕事をやっていく上で、流されないで自分をしっかり持っていかないといけないな…と思ったり。共に生きて、共に死ぬ、みたいな…。ジーパンの良さを人々に伝えていきたいなってのは有りますね。」 …と。
非常に力強い言葉でした(感涙)。 この最後の言葉を話している時の表情が、もうメッチャいいのよ〜、惚れ直したヨ〜。 いや、“より”惚れた…と言うべきかな?
三雲さんが「人柄が良く表れてる」と仰ってくれて嬉しかったっす。
* * エネルギー使い果たした
「ジャスト」の反芻と、妄想膨らみ過ぎで、エネルギー不足だす(←オバカ)。 息切れしたので、今日の日記はこの辺で止めときます。 適当に書いちゃうのもイヤだし、昨日の「ぷっ」は「絵心クイズ」だから、適当にも書けないし…。
昨日もやっぱ面白かったよねぇ〜、絵心クイズ〜〜、好きだなぁ〜。 お腹の底から笑えるから、身体にもイイ感じ(←ホントか?)。
今日はノーツヨデーなので、「ぷっ」と「天声慎吾」の感想は、まとめて明日の日記にでも書きま〜っす。 「天声慎吾」の方は3回分まとめて書こうっと(←ホントだな〜?)。
んでは…。
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2003年11月04日(火) |
「SMAP×SMAP」 それはビフィズス菌だろ〜、草鍋剛! |
昨日の「スマスマ」は、まず「ビストロ」。 キムツヨチームは妙なハングル挨拶、シンゴローチームは妙な英語で挨拶からスタート。 トークが苦手という仲間由紀恵さんがゲスト(…そんなこと無かったよね〜?!)。
池尻大橋でロケしてるのを見たが、顔見知りではないので声はかけなかったゴロちゃん。 声をかけたら、後々ビストロで言われるのもどうか?…と思ったらしい。 そんなゴロチャンを、或る日、昼・夕方・夜と3回見かけたという慎吾。 自分は仕事でゴロチャンはオフ。 深夜に見た時は壁を蹴りながら歩いていたらしい(笑)。 慎吾に会うと、思わぬトコロで暴露されてしまうのよね…?!
木村クンが原宿の裏路地をクルマで走ってる時に仲間チャンを見たという話の後、ツヨシが何を言うのかと思いきや「僕は原宿の裏路地にクルマで入ると、抜けられなくなっちゃうんですよ。 ヤベ〜ってなるんですよ。」って、何エピソードだよ?! オイッ! そんなことを聞いてんじゃないんだヨ〜、全くオモロイやっちゃなぁ〜っ。 すると「まぁそんな事はさておき…」、「お会いしたこと有りますよね」と言うと、仲間チャンは知らない様子でチョット涙目に。 「それは遠くで見ただけなんじゃないの?」と木村クンに言われ「そうかも知れない」と(笑)。
キムツヨチームの鍋は巨大茶碗蒸しでした。 デザートはツヨシ担当で、とても美味しそうでした。 ツヨシはデザートよりもメインを作る方が好きみたいだけど、デザートの才能有ると思うんですよね。(「どっち」でもデザート勝率は高いし…あ、コレは関係ないか?! )
「肌に良いデザートを作りました」というツヨシに、「どんな栄養素があるの?」と次々聞いていく中居クン。 「グレープフルーツはビタミンCが豊富でお肌に良い」とか、「洋梨もビタミンですよ」とか、「糖は脳に良い。台本覚えるのにも良い」とか「栗は万能」とか…(笑)。 ツヨシがだんだんヤバくなってきて面白いとふんだ中居クンは、更に追及の手を緩めない。 そしてヨーグルトの効能を聞かれたツヨシが、ついにボロを出し 「ビフィディス菌」 と(爆)。 面白がって何度も聞かれ、今度は「ビスィズス菌」と(爆)。 やっぱ中居クンはツヨシを追い詰めるツボを良くご存知ね…さすがだわ。 「ビフィディス菌」を聞いて、「堂本兄弟」にチョナンで出演したとき、アルゼンチンのサッカー選手「バティステュータ」を「バディオスティート」と言ったコトを思い出してしまった…(笑)。
ゴロツヨチームは韓国風の辛い鍋。 仲間チャンが「意外でした。クサナギさんチームから辛い鍋が来るかなと思ってたので…」と。 うぅ〜ん、やはり韓国=クサナギという図式が深く定着しているということかしら?!
鍋を見ながら中居クンが「いつですかね〜?ツヨシくんがこの鍋から出てくるのは? まだかなぁ?」と嬉しそうに言うと「まぁチャンスが有れば」 と答えるツヨシ。 「チャンスが有れば出んのかよ?」と中居クン。 (ツヨシをイジってる時の中居クンってホントに嬉しそうなのよね…至福の時って感じで。)
ゴロツヨチームの鍋でおじやを作る時に、鍋から登場 草鍋剛 「すげぇ〜ナマで!」と喜ぶメンバー。 仲間チャンは呆れてたカモ知れないね…「なんて仲の良い子どものような人たち」って。 ゲストそっちのけで遊んでたよねぇ〜っ?!
* * SMART BOYS
宗右衛門町ブルースが思い出せず、ツヨシはRound1で早々に撃沈。 「宗右衛門町へ行った事が無いからなぁ〜」と負け惜しみ、「何でこうなるの〜?」と言いつつ消えてしまった(笑)。 宗右衛門町へは、随分前に行ったコトが有りますが、日本で一番大きな交番が有ると教えてもらった記憶があります…。 実際に見てみると、ホントに大きな交番で、それくらい危険な歓楽街なのかしら?…って思いました。(ツヨシは行かない方がイイよ…多分。) 早々に撃沈してしまったので「えぇ〜、もう見らんないのかよっ」と思っていたら、今回から敗者ルームに移動して、その様子が見られるようになり、逆にオイシイくらいだった…。 しかし、慎吾と木村クンの対戦を見つめるツヨシの目は真剣過ぎてコワかったぞ…。 多分、自分も一緒になって考えてたんだろ〜な…でもコワかったぞ〜。
* * 「ツヨシ十二楽坊」、「Fitting room」
やっぱ、ヤッちゃった〜って感じでした…「ツヨシ十二楽坊」。 オチの意味も分からないし…うぅ〜ん、何でやねん。 オチがこれでなければ…まだ何とかなりそうなのに。 この時期、非常にビミョーなネタで、私はドキドキしてしまいました…このネタ大丈夫なのか?…と。 私が神経質になり過ぎてるのかな?? 結構 撮影や編集の手間は かかってると思うんだけどね…。
次の「Fitting room」ゴロチャンの假屋崎省吾さんもビミョーだった。 はぁ…(溜息)。
* * メモリッピーズ「旅」
今回のテーマは「旅」。 慎吾の選曲は「15の夜/尾崎 豊」 んで、ツヨシの選んだ曲はB'zの「Baby , you're my home」。(←意外!) 「どういう歌?」と木村クンに聞かれて、かなり長く歌ってましたネ。 本番より緊張してない分、自然だったよ…ツヨシ。 かなり長く歌ってくれたから、その歌が選ばれなくてもオッケェって感じでした。 そして、また慎吾に 「ツヨポン、B'zが好きなんだよ。オレ昔カラオケに一緒に行って、B'zの曲を熱唱されたことある」 と暴露され照れ笑いしていた…カワエエしんつよ〜。
中居クンは「浪漫飛行/米米CLUB」 木村クンは「Knockin' on Heaven's Door/GUNS'N ROSES」と。 しかし、ここで その曲を挙げるのは どうなんだ? 歌えないよねぇ?(プチ毒) 私もガンズは好きですヨ…でもねぇ〜歌えないっしょ。 それに、この曲なら別にガンズじゃなくても、もっと歌い易いアレンジの人が居るっしょ…? でもまぁ、結局はキムゴロ共々「銀河鉄道333」になってたんで、まぁイイんですけど〜。
* * 「スマスマ袋とじ」
今回から始まった「スマスマ袋とじ」。 ジャンケンで負けた人が一発芸を披露する企画。 こ…困る〜、一発芸だなんて…キツイよ〜これ。 ツヨシがジャンケン弱い(しかもグーしか出せない)ことが、バレませんように…?! (^_^;)
* * 「The Best Hit USA」
昨日の日記に「The Best Hit USA」という洋楽紹介番組のコトを書きましたが、深夜にTV雑誌の整理をしていたら、最近テレ朝で復活してたんですね…知らんかったわ〜。 しかし我が東海地方では放送無しよ〜ん(…やっぱりネ…良くあるコトだけど寂しいわ)。
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2003年11月03日(月) |
「笑っていいとも!」増刊号 ツヨシの妄想は違うだろ〜?! |
昨日のファンクラブ通信は金曜日。 「タモリ・関根の妄想のススメ!」
関根さんが色々と妄想の説明をし、簡単妄想術として「もし生まれ変わったら何になりたいかを考えよう」と。 関根さんはイタリア人サッカー選手に生まれ変わり、モテまくりたい。 そしてスペインのフラメンコダンサーと恋をして、ハリウッド女優と恋をして、日本へ来たら女子アナと付き合いたい…と(呆)。 タモさんはプレイメイトになってサンタモニカの別荘でジャグジーに入りたいと(呆)。 全くこのオジサマたち妄想族といったら…。
そしてツヨシは…?と振られると
「オリンピックス の高飛び込みの選手になりたい。あんな風にクルクル回って飛び込むって、どんな感じなんだろう」…と。
もう〜、やってくれちゃって、皆がコケたわよ〜。 何よ〜! オリンピック“ス” ってさぁ〜もう。 いきなり皆を腰砕けにするのはアンタだけよ〜。 天然パワーって、やっぱスゴイよ〜。
しかしタモさんに「それは想像で妄想じゃない」とたしなめられるツヨシ。 「妄想なら、その後 優勝した時のコメントまで考えないとイケナイ」…と。
そして、番組はその後、他の人の妄想話に移行。 ツヨシは傍観者と化す。
しかしツヨシの本当の妄想は、そんなもんじゃないだろ〜! とTVの前で、ひとり突っ込む私。 F2でも 「いつも悶々としている」 とか 「エロイことばかり考えてる」 と 言ってたじゃぁないか? それを言えば良かったんだよ…それをっ! (アイドルがTVで言えるようなコトかどうかは分からないが…?!) 私たちツヨシファンはエロエロ発言、多分かなり大丈夫だぞ〜っ。 …っつ〜か、むしろそれを望んでいる人も多いと思うぞ〜っ。 アイドルの殻をチョットずつ脱ぎ捨ててもイイそ〜っ。
次の機会には是非ッ!本当の妄想話をお聞かせ下さいナっ。もんもん。
イグ・ノーベル賞を受賞した教授が貰ったトロフィーを説明する時に、透明なアクリル箱のような容れ物の中に「ナノメータの結晶が入っている」と説明したが、それが分からなかったツヨシとココリコ田中クンが、「せぇ〜の」と声を揃えて「ナノメータって何ですか?」って聞いてたのが可笑しかった。 2人で声を揃えてるトコロがオカシイの。 そして「10のマイナス9乗メータです」と言われて、益々分からない?顔になってるのがオカシイんだわ。 「10億分の1メータ」ですと言われて、ホントに分かったのかどうか?という顔をしていたが、疑問に思うことを、あ〜やって聞くことは好きですね…ウン。 大体、分かってなくても知った顔してる人が多いんだから…聞くことは大事なコトヨ。 (多分、ツヨシは、すぐに忘れると思うけど…。笑)
* * 日本の美しい歌
今朝のめざましTVで、ソプラニスタの岡本知高さんが「ちいさい秋みつけた」、「小さな木の実」、「紅葉」を歌っていた。 歌詞を見ながら、あぁ〜日本語は美しいなぁ…いい歌だなぁ〜と思って聞いていたら、何だかジンとして泣けてきた。 歌が終わって画面に映った大塚アナも泣いていた。(大塚チャンと一緒かよ〜っ。) 軽部さんが「スタジオの大塚さんがホントに泣いてます」と、 そして大塚さんは「ジーンとしちゃいましたねぇ」と言っていた。 こういうものにジーンと来るのは、やはり年のせいかしらん? いやぁ、綺麗でしたよ、この歌たちは。 でも、だからといって、今の歌がダメとは全く思いません。 歌も、世の中や人が変われば変わるのが当たり前、そういう風に歌に反映されていくものだと思っているので。 ただ、古いものでも、美しいものを美しいと思う気持ちは大事にしたいし、残していきたいモノだなぁ…と思いましたです…ハイ。
* * スティング
今朝のフジTV「とくダネ」で、スティングのインタヴューがあり、嬉しかったっス。 久しぶりに見たスティングは、余り変わってませんでした。 ニューアルバムのプロモーションでの来日らしいです。
ズッと以前はPOLICEというグループで活躍していて、1983年の大ヒット曲「Every Breath You Take(見つめていたい)」などは有名ですよね。 モノクロな画面で淡々と演奏し歌うPOLICEのプロモビデオはステキでした。 その後の「Wrapped Around Your Finger」という曲のプロモもモノクロで、私は個人的にはこちらの曲の方がより好きなんですけどねぇ。 その後ソロになってからも、好きな曲は沢山たくさん有ります。 「Englishman in NewYork」、「Shape Of My Heart」なども大好きです。 好きな曲を挙げたらキリが無いのですが、この「Shape Of…」は映画「レオン」のエンディングとしても大人気な曲です。 この曲は、映画と共にホントに大好きです。 そして、丁度その頃に来日したスティングのライヴを見に行きました。 時間が無くて1曲目が始まっているくらいで会場に駆け込んだのを今でも覚えています。
「とくダネ」で小倉智昭さんがインタヴューしてたのですが、小倉さん、いつもの勢いが無く、何だか拍子抜けのインタヴューだったように思います…緊張してたのかな? これがねぇ〜小林克也さんだったらねぇ〜と、つい思っちゃう。 小倉さんは単なるファンだとすると、やっぱ小林克也さんは職人です…洋楽のプロ、知識の泉です。
大昔に「The Best Hit USA」という洋楽紹介番組があって、そのパーソナリティが小林克也さんだったのですが、彼の語学力が素晴らしいのは言うに及ばず、知識と会話の面白さはホント素晴らしかったです。 来日したアーティストに向ける歯に衣着せぬインタヴューは、どれも素晴らしく、「カツヤの英語はすごい、カッコイイ」と誰もが大絶賛でした。 来日しても、通り一遍のつまんないインタヴューばかり受けて、エエ加減ウンザリした時に、小林さんのインタヴューを受けたら、そりゃもう感激すると思いますヨ。 「日本にもこんなインタヴュアーが居たんだ〜!嬉し〜、僕、こういうこと聞いて欲しかったんだよ〜」と。 また、色々な雑誌やメディアで情報収集しているから、タイムリーな話題も豊富で、スティングが出演した時に「最近、衣装が焼け焦げたんだって?」みたいなことを聞いて、スティングに「どうしてそんなことを知ってるんだい?」と驚かせていました。 カツヤ最高!!師匠!!って感じです。 80年代洋楽大好き人間にとって、小林克也さんとピーター・バラカンさんは非常に重要な存在でしたねぇ。 「The Best Hit USA」のインタヴュー集を持ってるんですが、私の宝物ですねぇ。 (もう随分草臥れた本になっちゃってて時の流れを感じさせます。だって20年前だもんね…。)
小林克也って小林カツ代と一文字違いなんだね…って、今 始めて気が付いたヨ。 (…まぁそれだけのことなんですけど。)
* * 木村クンのインタヴュー
映画「2046」のインタヴューの模様を「ワイドスクランブル」、「The ワイド」などで放送してましたね。 日本時間の午前11時頃ということで、昼以降のワイドショーでしか放送していませんでしたが、明日の朝のワイドショーでは大騒ぎになるんでしょうね。 ワイドショーが今から「来年のカンヌ映画祭に出品」と騒ぐのもどうかと思うし、カンヌ映画祭で受賞したからスゴイという、そんな単純なもんじゃないと思うんだけどなァ〜。 アカデミー賞だってそうだヨ。 いいかげんにしてくれよぉ〜日本のメディア。 確かに世界の桧舞台に立てることはスゴイことかも知れないけど、私は映画を見る時の基準に「アカデミーを取っていないこと」が挙げられるくらい、「アカデミー」を取った映画にはガッカリさせられることの方が多いのよ。 カンヌ映画祭も然り。 カンヌの方は特に変わった映画が受けるというか…間違った日本観というのが根強く有るような気がするんですよね。 何かの賞を受賞していようがいまいが、良い映画は良い映画なのダ!
しかし木村クンは大変だなぁ。
ツヨシは、その点では、或る意味、良いスタンスで仕事がさせてもらえて有りがたいと思う。 マスコミが先走ることは少ないからネ。 (違った意味の試練は有るけどね。) それも頑固なツヨシの拘り気質が招いている結果なのではないかと思うけれど…。
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2003年11月02日(日) |
東海地方では3ケ月遅れの「チョナンカン」 |
昨日は「チョナンカン」放送が有りましたが、東海地方では約3ヶ月遅れなんですよねぇ〜。 今やっとこ(関東地方放送の)8月中旬分の放送です。 どこかで遅れを取り戻して欲しいのですが、カットされるのは怖いので、やっぱ遅れてでもちゃんと放送してくれた方がイイのかなぁ? しかし遅れ過ぎだよねぇ? 勝村政信さんが出てチョナン・ザ・ムービーはどうなったのか?というような話と共に、過去の映像が流れていました。
黒チョナンは久しぶりに見ました。 黒チョナンの時の冷ややかな表情とか、結構好きなんですヨ。 こういう顔を見ると、ホント「いいひと」ばかりではなく、違った役柄の…たとえば悪役とか、クセの有るアクの強い役とかやって欲しいなぁ…と思いますネ。 色々な役が出来ると思うんで、同じような役柄ばかりになるのは非常に残念です。
あと韓国のチビっ子タップ先生との映像も流れ、ちょんまげチョナンも久しぶりに見ました。 しかし、あのこまっしゃくれたガキ…いやチビっ子先生たちは、妙に強気で厳しいナ。 そんな2人に負けてないチョナンも面白いけど…。
しかし放送遅れ過ぎ(クドい?)。
関東地方では「The Hotel Venus」の情報満載の様子でウラマヤシイ。 カッコ良く自転車で走るチョナンとか、シャツの前を全開のチョナン とか…うぅ〜早く見たいよぉ〜妄想が広がるばかり だヨぉ〜(笑)。 東海地方で放送されるのは、映画公開直前の頃だろうか? それはそれで丁度タイムリーな話題ということになるのかしら? 複雑な心境だわ。
* * 「恋は邪魔者」
昨日は「恋は邪魔者」というユアン・マクレガーとレニー・ゼルウィガーの映画を見ました。 軽いラブコメで、まぁまぁ面白かったですヨ。 ユアン・マクレガーは結構好きな俳優さんです。 「トレインスポッティング」、「普通じゃない」とか「ムーランルージュ」あたりが有名な作品かも知れませんが、私が見ているのは結構B級映画が多いです。(B級好きなんで…。) 「ナイトウォッチ」という映画は、死体安置所(モルグ)の夜警となる大学院生マーティンをユアンが演じるサスペンス。 結構マニアックで面白い作品でした。 あとユアンが主役じゃないのですが「ブラス! 」とか、かなり好きな作品です。 炭鉱閉鎖に動揺し、生きる希望を失いかけていた炭鉱夫仲間がブラスバンドを結成。 様々な人間模様が描かれている映画なのですが、胸が苦しくなるくらい泣けたのを思い出します。
この「ブラス! 」の中で、指揮者が入院する病院の窓の下で演奏するシーンが有るのですが、これが「僕の生きる道」で、病院の窓の下で生徒が歌うシーンに良く似ているのデス。 監督か脚本家の方か?スタッフの中の誰かが、この映画のシーンが心に残ってたのでしょうか? パクリかもしれないし、単なる偶然かも知れないけど、まぁそれはどちらでもイイのです。 とても心に残るシーンであったことは間違い有りません。
* * 純粋な気持ち
私の職場は大学で、今は大学祭の真っ最中です。 金曜日の仕事帰りには、夜通しの自転車耐久レースの真っ最中でした。 自分の車が止めてある駐車場へ入るために、そのレースを横切るのですが、自転車が途切れるのを待っている間にも、一生懸命応援している学生が居たりして、それを見ながら、「若いってイイなぁ〜」と、めっちゃババくさいこと思ってました(失笑)。 まぁ確かに今時の若いモンは憎ったらしいトコロも有るんですヨ…でもねぇ〜、やっぱ若いってそれだけで素晴らしいですよねぇ〜。 長く生きてると、どうしても純粋な気持ちとか、一生懸命な前向きさとか…そうキラキラしたモノを少しずつ無くしてしまうんです。 なるべく無くさないように気を付けて生きているつもりでも、やはり知らなくてもイイことを知ってしまったり、キレイゴトだけでは世の中を渡っていけないコトも知ってしまったり…。 そうして少しずつ、純粋じゃなくなってきてるんですよねぇ。 「以前はもっと純粋で熱血漢で、仕事にも燃えてたよなぁ」と思いますもん(涙)。 だから、たまにそういう若者を見ると、自らを省みるような気持ちになりますねぇ〜。
ツヨシを見ていても同じようなコトを思います。 彼は良く「そんなキレイゴトばかりじゃない」と言います。 確かに生き馬の目を抜くような芸能界で生き抜いてくる為には、色々なコトも有ったでしょう。 でも、そんな中で、変わらず純粋に何事にも一生懸命なその姿には頭が下がります。 芸の世界で生きていくということは、そういう気持ちを持ち続けることが如何に大事なのか…と痛感させられます。
ツヨシ以外にも、頑張ってる方は沢山いらっしゃると思います。 でも、好きなことが仕事になってるって、それだけでホントに素晴らしいコトなので、これからも変わらずに頑張って欲しいなぁ…と思います。
私も「自分は自分なり」に一生懸命やっていこうっと。 (妙に真面目モードです。恥ずかし〜っ。)
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2003年11月01日(土) |
「笑っていいとも!」 童話に出てくる森の人 |
昨日の「いいとも」、ツヨシの出で立ちはレトロミッキーの黒の半袖Tシャツに黒のキャスケット、黒皮のリストバンドにゴツイ時計、ツギハギジーンズに、黒のゴツイ靴。 この黒いキャスケットはお気に入りの様子…良くかぶってますよね。 レトロミッキーの黒いTシャツは袖付け周りに黒の皮かな?化繊かな?とにかく異素材でトリミングしてあるのが(芸が細かいな〜…と)心惹かれるトコロです。 あと、黒いゴツめの靴が全体のバランスを良くしてくれるので、黒い靴、いいな。 色白さんに戻っているのも、いとうれし。
今回の、タモさんの新たなツヨシ命名は童話に出てくる森の人(笑)。 会場からは「カワイイ〜」との声が。 本人は「褒められてるのかどうか分からない」と。
すかさず、関根さんを始めとする 対ツヨ激甘レギュラー陣が褒めまくります。 関根「いいよ、優しい感じ!」 すぎお「かわいい、かわいい」 千里「いいひと、いいひと」 すぎお「ツヨシくん、かわいい」 ツヨ「ありがとうございます」 ココリコ遠藤「ただ、コレ自前なんですって」 関根「ヘェ〜、でも、イイヨ、それ」 タモ「ネズミくんも?」 ツヨ「ミッキーですよ、ミッキー」 関根「ミッキー、いいよ〜」
そして県1グランプリ自体は、やっぱ余り面白くないような気がするんだなぁ〜。 ツヨシが司会なのは嬉しいけど、素人さんの面白いところを引き出せるタイプじゃないんだよねぇ。 基本的にツヨシは他人に向かってエネルギー放出するタイプじゃなくて、自分に向けて放出するタイプだと思うので、特に興味の無い素人さんに対してはサービスが足りないですよね。 それに、基本的にツヨシは「ボケ」担当ですからね。 こういう企画は関根さんの方が得意な分野でしょうね〜。 だから、以前の料理を一工夫するアイディアのコーナーみたいな企画の方が向いてると思うんだよね。 これ全部の都道府県が終わるまでって長いよね〜、かなりキツイよねぇ。
福岡県からの1人目の挑戦者・堺マチャアキなりきり一般人の方がテーブルクロス引きをやってるのを見て、やはりフジTV秋の祭典「スタアの恋」チームで、ツヨシが成功させたテーブルクロス引きを思い出してしまふ。 また見たくなる。 あのあとの祭典で、他の芸能人の方も結構成功させてるので、案外、テーブルクロス引きってコツを掴めば出来るもんなんだよなぁ…とは思ったけど、あの秋の祭典の時はスマシプが揃ってて、3人のやり取りが微笑ましかったのよねぇ〜。
2人目の挑戦者は、ピストル早撃ち。 両耳を抑えて、早々にタモさんの背後へ退避するツヨシ。 こういうときの逃げ足は早そうだ。
= =
「何でもランキング1位を当てちゃイケマテン」
回答者ゲストにNEWSの 山ピー 登場。 ワールドカップバレーボール2003・PRのようです。 タモ「山下クンはツヨシと会ったこと有るの?」 ツヨ「今日が始めて」 山ピ「ハイ始めてです」と、深々とお辞儀を…!! お〜、ツヨシって大先輩だったんだよなぁ〜と思わせる一瞬でした。
そして、大先輩ツヨシが握手を求め、両手で固い握手を交わす。 そんときのツヨシの優しい表情が最高だったのよ〜。 あ〜ゆ〜トコロが好きなのよ〜。 何か、とってもイイ感じでしたわ〜。
先輩なんだ、ツヨシ!! ジ〜ン! …みたいな。
すぎお「ホントに初めてなの?ホントにそうなの?」 ツヨ「初めてなんですよ」 タモ「意外と会わないもんなんだよ」 すぎお「あ〜、そうなんだ〜」
タモさんが「オレ、ジャニーズのことは良く知ってるよ」って感じで説明してるのがツボでした。
最初のテーマは「OLに人気のデパ地下弁当」
また一つ一つ紹介するたびに、個人的感想を言ってるツヨシ。 今日は隣にすぎおくんが居るので、「あなた何でもイイんじゃないの?」と突っ込まれていた。
おむすび2個セット…………………「あ〜」 豚キムチ丼…………………………「あ〜、これ好きっ」 中華弁当……………………………「あ、これも好きっ」 チキンブリヤニ………………………「これも好きっ」 ラタテュイユパスタ…………………「これ、普通」 スープセット…………………………「あ、これも好き」ちょっと小声 ささみのスパイシーグリルセット……「あ、これも好きだなぁ」一段と力をこめて チキンのハニーバルサミコ丼………「あ、好き好き好き」 オムソバコンビ………………………「あ、これ、普通」 タコライスセット……………………「これも普通」
そこで突然すぎおくんが「女の人ってタコ好きなのよね?」と。 千里ちゃんが「人それぞれじゃないですか?」…と。 タモさんが「断定しちゃって」と。 私も、それは人それぞれだと思うわァ〜。 私も好きな方だけど、別に特別タコが好きということは無いわ。 すぎお「タコイカ南京(カボチャ)が好きなのよ」と主張する。 ゲストの中田久美サンは「タコ好きですね」と答えるが、千里チャンはバラエティの空気を知っているので「特に…」と答え、すぎおくんに「女じゃないからね〜」と言われてしまった…千里チャン、ドンマイ。
結局ココリコ田中クンが中華弁当で1位を当ててしまった…残念。
次のテーマは「関根勉 人気ものまね」
関根さんが「じゃ、やらなきゃ」と前へ出ると、ツヨシの「嬉しいっ!!」という声が聞こえ、モノマネするたびにメッチャウケてましたわ〜、ホント好きなんだね。 関根さんの舞台は、よく見に行ってるみたいだしね。
そして、また田中クンがセンブリを…。
最後のテーマは「携帯電話 よく使う絵文字パート2」
そして、また田中クンがセンブリを…。
あぁ、なんてウラマヤシ〜!!! 3連チャンなんてウラマヤシ〜!!! 皆にオチョクラレてビビって逆ギレしてる田中クンは面白かったけど、ツヨシに是非飲んで欲しかった〜っ。 (全国のツヨシファンが そう思っていたに違いない。)
それにしてもツヨシとすぎおくんの距離は近過ぎるぞ〜!! すぎお職権乱用し過ぎだぞ〜。 通りすがりに、ひと抱きしたりさぁ〜っ。 ウラマヤシ過ぎる〜っ。
= =
「金曜ルームショー」は特に語るコト無し。 しかし、八代亜紀さんの家には露天風呂まで有るのか…スゴイな。 羨ましいのを通り越して「管理が大変、維持費はどれくらいかかるんだ?」と思ってしまう小市民なのでした。
= =
「曜日対抗いいとも選手権」のツヨシは大活躍でしたネ!! やっぱ身が軽いってイイね。 他の曜日に大差で優勝!!
パン、パン!!と次々に風船をキレイに割っていく姿のカッコイイこと〜!!
今日は、センブリ茶を田中さんに独占されて、ちょっと寂しかったけど、最後が元気なツヨシで良かっただす。
* * 「黄泉がえり・ファンセン」
昨日の「ファンセン」公開初日はどうだったのかな? 非常に気になるところです。 チョナンカンは韓国ではコメディタレントのようにとらえられているという噂も聞きますし…。 (まぁ、あの出で立ちだったし…やむを得ないか。でも、ノ・ムヒョン大統領との対談で、随分知名度とイメージアップは出来たようですが。) だから、この映画で少しでも本来の役者クサナギツヨシの姿を知ってもらえたら、それだけでもイイかな…と思います。 だって、やっぱツヨシの一番の魅力は役者としての姿だから…サ。
♥ たまにしか更新しないHPです。
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