2003年10月31日(金) |
「どっちの料理ショー」 裏切り者キャラ 連勝記録更新中 |
昨日の「どっち」の対戦は 「海鮮丼 vs 豚丼」
ツヨシの出で立ちは黒いキャスケットにピアス…あと記憶なし(ゴメン)。 白いシャツだったような気も…(曖昧)。
何となく、この対戦にはムリがあったような気がします。 力量が違いすぎるとゆ〜か。 帯広の女子高校生が「あ、無理」って言ってたけど、そのと〜り。 確かにシンプルでも美味しい料理は数々有ります…が しかし、豚丼はシンプル過ぎ? そして杉浦シェフでは、プレゼン力が ちと弱い。
始めは海鮮丼を選ぶも、レギュラーの責務を果たすため?セカンドジャッジで余りに寂しげな豚丼側を賑わしに行ったのか? 「この番組 豚に始まって豚に終わると思うんですよ」 と また素っ晴らしい迷言を吐いていた。 すると、原千晶さんは「おー 深い!」と感心。 そして、恵さんの「え?今日、最終回?」というツッコミは、さすがだ(笑)。
三宅さんが「いや そうじゃなくて」と言って、 ツヨシが「一番登場回数が多いんですよ。それで 豚があたる時は物凄く美味しいんですよ」…と。 さすが、長年だてにレギュラーやってる訳じゃないよね。 そのコメントに、三宅さんは満足そうだったな。
「やっぱ かきこむなら豚丼かなぁ〜?」、「追い上げてきてますヨ」とコメントするも、どこか真実味に欠けていて、目が嘘を言ってる感じ?! あ、でも最終ジャッジへ行く前に映った表情は、めっちゃオトコマエだったの〜。 そして、大方の予想通り裏切ったツヨシは連勝記録更新中。
そして 「僕は海鮮丼が大好きなんれすよぉ〜」( …って オイッ!) 豚丼側でひとり嬉しそうな顔をしてる 小悪魔 。
恵さんは「何だ、それ?」…と呆れ顔。 「散々、豚丼かな?…と思わせといてコノヤロ〜」と怒っているかな? 「どうせ…始めから裏切ると思ってたよ」と思っているかな?
許してくらさい、オープニングの「そして誰よりも要注意なのはこの男」という紹介どおり、レギュラーとしては番組をかき回すのが責務だし…、ま、本人の性格でも有るし…。
個人的には、皆さんが仰る程 ボタンエビには、そそられなかったれす。 でもねぇ〜、やっぱ海鮮はバラエティに富んでて美味しそうだったよね〜全体的にバランスが良かった。 ミディアムレアのホタテとか、鮭のハラスとか…焼きモノが入ってるのが変化が有って良かったよねぇ〜。
ただ今回は、ツヨシが食べてるトコロのアップが少ないのが残念だった。 高見盛関に美味しいトコロ持って行かれちゃったかなぁ〜。
ちなみに、私は泉谷しげるさんのことが 何げに 結構 好きです。 あ〜見えて、優しいと思うし〜。 大昔に「春夏秋冬」という大ヒット曲があったのよ…って、これ言うと年がバレそうだ。 (あ、いや、実はリアルタイムで知ってた訳ではありませんが…ゴニョゴニョ。)
でも豚丼も美味しそうだったから、残念でしたよね。 こんなムリな対戦でなければ、もっと善戦できたと思うのに…。 一生懸命だった帯広の方たちは残念でしたネ。
* * 「MIJ」DVD発売
ワイドショーの映像は、どこも殆ど大差が無かったっス。 リハの時かな?バックステージで右ひざを モミモミ、マッサージ しているツヨシを見て 「あ、槍ヶ岳で忍者になっちゃった後かな?」 …と 思いました(失笑)。
オフショット満載ってのが一番楽しみですネ〜。
♥ たまにしか更新しないHPです。
2003年10月30日(木) |
ライヴDVD は クリスマスプレゼント |
今朝は寝坊をしてしまったため、「めざましTV」などのワイドショーは未見ですが、スポニチHPで今年の「MIJ」ライヴDVDがクリスマスイヴに発売されると報じてましたネ。
DVDには9会場のMCや、バックステージ・オフショットも満載収録されるという嬉しい情報。 それならばオーラスでは出来なかったけど、他の会場での バク転映像が入るかもしれない?…と 淡い期待 をしてしまふ…。
あ、胸を全開にハダケて踊るツヨっさんも見られたら嬉しいなぁ〜!( じゅるる…。) きゃぁ〜、せくすぃ〜っっ!! ↑マウスポインタを乗せてみて
しかしまぁSMAPメンバーで入れ替わり立ち替わり、ワイドショーやスポーツ紙面を飾らない日は殆ど無いと言ってもイイ程の活躍ぶりではないでしょうか? それぞれがピンで同じように注目されてて…これってスゴイことですよね?やっぱ。
ここまでメンバー全員が第一線で平均して活躍しているグループって少ないとゆ〜か、他に居ないんじゃないでしょうか? 逆に、グループでの活動がライヴと唯一のレギュラー番組「SMAP×SMAP」だけ…というのも、他には居ないカモ?!(笑)
そう考えると、やはりグループの力よりも個人の力の方がウエイトが大きいのでしょうか? でも、その数少ないSMAPとしての活動が、個々の活動を精神面で支えていることも間違い無いでしょうね。
年末年始になると、特番などでグループとしての露出が多少は増えるかも知れませんが、個々の活動は決して減ることは無く(スマシプ)、これから怒涛の年末年始に突入していくんですものね…あぁ、大変だ〜〜。 追いかける方も「正直しんどい」(もう若くないしぃ〜)。
しかし、ツヨシの仕事は 次から次へと よくもまあ …と呆れるほどですな。 どこかのワイドショー(多分TBSだったと記憶してます)で、「今年上半期のワイドショー登場回数はダントツ」だって言ってたような気がする。 その勢いは全く衰えていないと思うと、何だかスゴイなぁ〜。 かつての「ツヨシだけドラマの仕事が無い」状況からは想像できないコトですよ。 ギャップが多き過ぎますです…ハイ。 ワーカホリック・ツヨシにとっては非常に幸せな状況で、「イイコト続きで、オレ死ぬんじゃないか?」 って思わせるのもムリは無いかも知れませんネ。
ファンとしては、新しい情報が発表される度に右往左往 …という状況がズ〜ッと続いている訳で、多少息切れしないでもないですが、ツヨシ本人の性格からか、一つ一つの仕事を“やっつけ仕事”ではなく、“丁寧に、きちんと、妥協せずに”こなしてくれていることが、とても大きな救いです。
ただ、幾ら健康なツヨシでも、ここまで過密スケジュールだと、やはり疲れも出てくると思うので、体調管理だけは万全に整えて、年末年始も乗り切って欲しいデス。
健闘を祈る!! (←言うのは簡単だぜっ。)
* * 鈴木雅之さん
TV誌の情報によると、フジ時代劇SPの演出は「スタアの恋」の鈴木雅之さんのようです。 確か鈴木さんは「成田離婚」や「まだ恋は始まらない」でも演出して下さったように記憶しています。 他には「王様のレストラン」、「ショムニ」、「白鳥麗子でございます!」、「29歳のクリスマス」、「熱烈的中華飯店」などの代表作が…。 改めて調べてみたら「HERO」も鈴木さんの演出だったんですね…知らんかったわ(ツヨ担なんで。)。 「ロンバケ」も筆頭ではないけれど、演出されていたようです…。 馴染みの深い方で安心なような…、時代劇 撮ったことあるのかな? …みたいな感じです。
鈴木さんの特徴は、カメラアングル。 画面センターから左右に動く構図とか、正面アップ・デフォルメとか…時代劇でもやるのかなぁ? ちょっと斬新過ぎるかも…コメディ?になっちゃったりして?!
脚本家の方は、私は良く知らない方なので、またアチコチ調べてみようっと。
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2003年10月29日(水) |
「ぷっ」すま 他人のギャグをパクるツヨシ |
昨日のゲストは“逆ビジュアル系?”ドランクドラゴン。 街なかのお嬢さん同様に「芸能人ですか?」と聞いてしまいそう…。 私も知らない お笑い芸人さんでした…ゴメンネ。
お笑いコンビって、どちらかが凄く口が達者だったり面白かったり、どちらかがパッとしなかったりボケだったり…という組み合わせが多いけど、ゴメンナサイ、2人とも面白くな〜い(毒)。 でも、もう少し長い目で見た方がイイのかしら? 時間を追うごとに、ツヨシが言ってたように「ジワジワ」と、くるものは有りましたが。 持ちネタが余りないようなので、それが惜しいですね(←評論家カヨッ?)。
ほら、テツ&トモの「何でだろう」とか、ダンディ坂野の「ゲェツ!(ツヨシ風)」とか、何かヒトツでもいいからインパクトの有るギャグを持つコトが大事ですヨネ。 そのあと長続きするかどうかは、本人の話術とキャラ次第だけど。
でも ふかわりょうサンのように、ズ〜ッと「ジワジワ」のまま長くやってる人も居るし、山崎邦正さんのように「チャッキー」と逆ギレだけで頑張ってる人も居るしネ。 (実は2人とも結構好きです…私。)
「ぷっ」すまは、いつも未知数のお笑い芸人を出してくれるので面白いです。 安定した人気が有る番組だし、新人が世に出るイイきっかけにも なりますよね。
ナギスケの芸人殺しの“みそぎ”を受けることになりますけど…(笑)。
だって「みつまジャパン」とか「春一番」とか、あの番組が始まった頃に初めて見ましたもん。 「みつまジャパン」に至っては、それ以降見ていません。 今頃どうしているのかなぁ?(←特に興味は無いくせに…。)
= =
昨日の企画は「秋でも水着に着替えたら」
始めにまずは持ちネタを…とナギスケに言われ披露するも、スベってしまうドランクドラゴンに 「じゃあ水着いきましょうか」…と一蹴するクサナギツヨシ! 「芸人殺し草ナギまったく容赦ありません」 というテロップが出ましたが、芸人さんにしてみたら かなりヘコんでると思うんですけどね〜ツヨシ本人は全くそんなつもりもなく、全く悪気も無く、自然に言っただけなんでしょうね〜。 まぁ、そんなトコロが気持ち良くて好きなんですけど…。
今回は水着を自腹で買い、勝てば全額返金というルール変更アリ。 自腹、余り好きじゃないんですよね〜。 特に、今回のような、まだ余り売れてない芸人さんからお金を取るのは可愛そうだよね〜。 出演料だって多分そんなに高くないと思うし…。 各自の財布所持金チェックを見てたら、何だか可愛そうに思えてきちゃって…。
ユースケさんの所持金は69,000円、ツヨシの所持金は181,000円?! ツヨシ、いつになく高額所持。 「僕ね〜」と、高額所持の理由を言おうとしてたが、そこはカットされてたので分からずじまい。 気になるるる…何を買うつもりだったんだ〜??? 今まででも「今日はコートを買おうと思ったから」とか、だいたいツヨシの高額所持の理由はファッション関係のお買い物だった気がする。 ツヨシって余りクレジットカードとか使わなそうだから…現金主義なのかしら? 私なんてクレジットカードが無いと生きていけないですけどね…(←自転車操業?)。
= =
街のお嬢さんをゲットするたびに、一発芸を要求されるドランクドラゴン。 そのたびに面白くないギャグを連発し、スベる鈴木クンに安心するツヨシ。 「同類?」とテロップが。
その後ツヨシに一発芸を振られた時、何と「サル♪ゴリラ♪一般人〜♪」 と、ドランクドラゴンのギャグをパクリ 。(カワエエ) ユースケさんに「パクっちゃいかんよ、プライドは無いのか?」と言われていた。 多分、そういうプライドはツヨシには無いよね(キッパリ)。 それに、ドランクドラゴンには申し訳ないけど、ツヨシの方が面白かったし、動きも良かった。 ゴメンヨ〜、贔屓目じゃないと思うんだ〜、やっぱ言い方次第でギャグって面白くなるんだヨ。 今後は是非ドランクドラゴンに、ツヨシの言い方を逆パクリして欲しいだす。 その方が、絶対面白いヨ。 あのネタはリズムも良いから、イイ持ちネタになると思うんで頑張ってくらさい。(←何様?)
= =
水着鑑賞はサービスカットに「エプロン」とか「セクシーポーズ」が加わったくらいで、あとは特に変化は無し。 水着の上に「エプロン」とか、いかにも深夜放送にありがちなリクエストですよね〜。 それが嬉しいんだからオトコって単純よねぇ〜(特にユースケさん)。
ユースケさんは「胸の霜降りのトコロが触りたい」とエロオヤジ全開で「変態でイイよ、コレが男の本能だよ」と逆ギレ。 ナギスケのショートコントはグダグダで、いつもどおり中途半端だった。
ユー「スマップやめるんだって?」 ツヨ「実は子供が出来て…」 \(◎o◎)/! ユー「認めんのかよっ」 (…で?ってゆ〜? っつ〜か、このコント、後で誰かに叱られたりしないのかな?? 大丈夫か? ま、叱られるのには慣れっこだから、大丈夫か…。)
シルエットで「星のステッキをホウキに見立てて魔女の宅急便みたいに飛んでくれ」というユースケさんの訳の分からないリクエストどおりに、彼女がカーテンの向こうで飛んだら「今のね、思ったより衝撃的だった、ビックリした〜、今」とか、「みんな足長いね〜」と、シミジミ何度も言っていたツヨシ。 ユースケさんのようにエロ目線全開ではないにしろ、この企画はご多分に漏れず ツヨシお気に入り企画だけあって、水着美女を見る目は真剣そのものだったわね。 まぁ健全なオトコノコ…とゆ〜ことで。
…う〜ん、それくらい?
「ドランクドラゴンにチャンス3回あげて、ツヨシを笑わせたらオッケェ」…ってゆ〜のに、ツヨシが1回目で簡単に大笑いしてたのは良かったナ〜。 ホントに楽しそうに笑ってて…ウン。
あと、仲々 名前が覚えられずに「トランクドラゴンですか?」と、何度も聞き返し、「いい加減 覚えて下さいヨ!」と叱られてたのも可笑しかった。 でも、きっと翌日には忘れてると思うけどね(←絶対!)。
多分「水着…」企画って、「ぷっ」すまを見ている女性視聴者にとっては一番ツマラナイ企画で、男性視聴者にとっては一番楽しみな企画なんでしょうね…。 ま、しょうがないですね、たまには。
* * 天声慎吾
激眠(ネム)でボンヤリしか見ていませんが、ソファに仲良く座るシンツヨがカワエかったなぁ。 いつになくツヨシがお兄さんちっくに見えて…。 きっとTVで見るシンツヨと2人っきりのシンツヨとはまた違った感じなんでしょうネ。 そしてリハーサルでは、また例のホッカムリ姿。 まぁねぇ日差しも強いことですし…。
そしてリハ後、階段を下りてきたツヨシがキャイーンに 「僕の歌のところの変な踊り」 …って、オイッ。(また毒蛇ツヨポンなんだからぁ〜。) キャイーンも一生懸命 練習してたのにネ。
でも、コンサ・リハの風景などは仲々見られないから、楽しいもんデスネ。
* * 「いいとも」HPに…
「いいとも」HPの「テレフォンアナのいいとも裏側日記(2003年10月27日号)」で梅津アナがツヨシのことに少し触れてくれてます。
オンエア終了後に、タモさんとツヨシが一緒に居る所にファンの方数名が遭遇し、タモさんが車に乗った後、興奮するファンにツヨシが「やっぱりタモリさんに会ったら、すげ〜って思うよね〜」と、言ったそうな…。
ファンの方たちは「タモさんに会ったコト」と同様に、「ツヨシに会ったコト」にも興奮して「すげ〜」と思ってるに違いない…って 思うんだけどなぁ〜。 まぁ自覚が無いところがツヨシらしいとゆ〜か…。
梅津アナは「草なぎさんはとても気さくで、素敵な方です」…と。(うれし。) ホメてくれてから…という訳ではなく、梅津アナは結構 好きです。
* * 新年の連ドラ
新年の連ドラについて、あちこちのサイトで「いかにも2番煎じ、題名がイヤ」、「2匹目のどじょう狙いがイヤ」という意見が多かったですネ。
多分…蓋を開けてみたら、イイドラマなんじゃないかなぁ〜と思うんですヨ。 脚本家やプロデューサーの名前などを聞けば、おそらく良いドラマになるだろうと確信できます…でもね…こういう戦略みたいなのがイヤなんですよね。 何でTV局の人は、こういうことが分からないんでしょうね?
例のビデオリサーチの件といい、TV関係者は、もう少し自らを省みて考え直すべきですよね。 余りに視聴者を甘く見てたり、視聴率のような小さなこと(というのは語弊がありますか?)に拘り過ぎてると、大きなしっぺ返しを食らうと思うんですけどねぇ。
* * テレビ視聴率調査
ここんとこ例の日テレ視聴率操作問題の報道を見ながら、何とはなしにネットを彷徨い、視聴率調査について少し調べてみました。(余りアテにならんかも知れまへん。)
日本でテレビ放送がスタートしたのは1953年で、2月にNHK、10月に日テレが放送を開始したそうです。 日テレの歴史は古いんですね〜知らんかったわ(←知らないことだらけヨ)。
機械による視聴率調査は1960年にA.C.ニールセン社が関東地区の300世帯を対象に調査を始めたが、外資の規制が厳しい時代でもあり、電通民放各社が共同出資してビデオ・リサーチを設立し、翌年から東京23区の246世帯を対象に(国産のテレビ視聴率機械による)調査が始まった…とのこと。 そういえばニールセンって聞いたこと有るナァ(…その程度の知識でスマソ)。
当初の測定機は、紙テープに1分おきに穴を開け、どのチャンネルをどのくらい見ているかを記録するビデオメーターを使い、調査結果が翌朝には分かる現在とは異なり、調査終了後、データが出るまで10日以上かかったということです。 (大変だったんだね。)
その後、2000年にA.C.ニールセン社が日本での調査を止め、ビデオリサーチ社の独占状態になってしまったんですね。
やはり競争が無くなくなるとサービスも低下するのでしょうか? 私はニールセンのことをすっかり忘れていたため、ビデオリサーチに対抗するような調査機関が出てこないものかなぁ?…などと、常々思っておりました。
視聴率の結果に「おや?」と思ったこと、誰でも1度くらいは有るのではないでしょうか?
BSやらCSやら地上波デジタルやら、視聴の形態も多様化してきているので、このことがきっかけになり、メスが入れられるとイイのになぁ〜。 一波ゆらいで万波ゆらぎ、より高度な視聴率調査が行われるのを望みたいものです!
今回の事件で登録世帯がTV報道され、ビデオリサーチとしてはヤブヘビって感じでしょう。 HPで基本的なことは全て公開しているものの、そこまで調べに行く人は少ないでしょうから…手っ取り早くワイドショーで流されちゃうと「え?そうだったの?」って波紋が広がるものですヨネ。
関東地方でTV保有世帯約16,314,000世帯中、約600世帯で調査しているそうです。 (東海地方…名古屋地区かな?では250世帯って言ってたような…ちょっと不確かですが。)
これで正確な調査が行えるんでしょうか???って思いませんか? 2〜3年毎に世帯をローテーションしたり、機械のメンテナンスをしたり…と大変だとは思いますが、何かこれに取って代わるような画期的な方法は現れないものでしょうかねぇ?
そして、そんなものに振り回されているTV局を始め各メディアには、もっと高い志とゆ〜か…高い意識をもって、臨んで欲しいと思うんですけどねぇ〜。 ムリかなぁ?…求め過ぎてますかねぇ?
(…っつうか、日記、長過ぎ ですヨネ?! ゴメンチャイ。)
♥ たまにしか更新しないHPです。
2003年10月28日(火) |
「SMAP×SMAP」 & 新年からの連ドラ |
昨日の「SMAP×SMAP」、まずはビストロ。 矢田ちゃんは相変わらずキレイでした。
そして「お寿司には絶対コーラ、合わなくないですよ」と言ってた矢田ちゃんは、やはり今時のお嬢さんなのね。 「お寿司にコーラ?」と思ってしまう私は保守的かしら???(笑)
吾郎ちゃんとのトークで、矢田ちゃんが青山でよく出会った…という話から、中居クンが「南青山吾郎に名前変えたら?」…と。 何だか妙に似合うよね?「南青山吾郎」って(笑)。
「僕の生きる道」話が出ましたが、ツヨシも矢田ちゃんも過去を引きずらない人なのだな…という感じで、結構サッパリしてて逆にイイんじゃない?…などと思ってしまいました。 これが木村クンだったら思い入れを語ったりしちゃうのかも。 そういう意味では木村クンの方がマジメというべきか…ウン、多分、かなりマジメなんだよね、彼は。 ツヨシは常に今を生きるオトコなので、案外その辺は冷たいのかも…?! 確かに秀雄さんを演じている時は、ハンパじゃないくらいスッゲェ入れ込んでいたし、「思い出深い作品です」とか「僕にとっては大事な…」とか言ってたけどネ。 でも実際、この時のツヨシの気持ちは チョナン映画に向いているとみたわ…。 (まだクランクアップ前の撮りだもんね?)
矢田ちゃんのことを聞かれて 「あのね、しゃべんなくても大丈夫な人でした」とツヨシ。 「そうです、私も、そうでした」と矢田ちゃん。 「熟年夫婦じゃないですか?!」と中居クン。
こうして色々と共演した女優さんがゲストに来られるのですが、やっぱ深キョンだけですよね?!…「ツヨシく〜ん」と お手振りしたり、懐いたり、「大好き!」とか「親友です」とか 言い続けてくれてる人って。 そして 2人ともアイドルなのに、全くと言っていいほど(…でもないか?)噂にならないし…。 でも嬉しいことですよね〜?! 特にツヨシの場合、そ〜ゆ〜風にTVでアピールし続けてくれる人が少ないから。 深キョンには、いつまでもツヨシのことを好きでいて欲しいな…。
そして「美味しいリアクション」での怪しい後姿の慎吾を見て、即座に「秀雄さんだ…」と当てた矢田チャンはエライ。 私は「誰?え?それが秀雄かよっ?」…って思ったもん。 BGMもしっかり流れてましたね…。 慎吾が 結構ちゃんと「僕の生きる道」を見ててくれたんだなぁ…というのは嬉しかったな。 イイヤツだよなぁ…。 逆にツヨシが慎吾のドラマを、それくらい ちゃんと見てるかどうかは…ナゾだよねぇ?
食べるときに創作寿司を一口に入れてしまい、モゴモゴモゴモゴしてる矢田ちゃんは面白い。 案外、天然ですよね? でもモゴモゴモゴモゴしてても美人はやっぱ美人なのね(…溜息まじり)。
そして蒸し物料理の湯気でカブってしまってる中居クン(笑)。 スゴい湯気をみて「石が入ってるんじゃないですか?」とサラリと言い当てるツヨシがツボ。 さすが、長年料理番組レギュラーやってるだけ有るよねぇ〜。
今回の料理も、どちらも美味しそうでしたが、ゴロタクチームの勝利…残念でしたね。 矢田ちゃんの「ホッペにキス」は貰えませんでした〜。
私、ゴロちゃんが作った、あんな感じの蒸し物料理屋へ行ったことが有るのですが、ホント美味しかったですよ〜。 「ただ蒸しただけですよね?」って言われてましたが、その「蒸しただけ」ってのがメッチャ美味しいんですよ〜。 その店では「蒸しただけの料理」が、コースで出てきまして、最後の方はウドンとかデザートも出てきたような気がする(←ウロ覚え) でも美味しいのは、多分、素材が良くて、すごく新鮮だからだと思うんですよね。
私的には、ツヨシが作った「カニとズッキーニのスーブリゾット」も(贔屓目無しで)美味しそうで食べたいなぁ…と思ったんですけど。
= =
「シーッシーッ」って前髪を上げながら登場するモンスターツヨク、カワエェ〜っ!! んでも、今回のコントは、さほど面白くなかったじょ〜(毒)。 でもツヨクが可愛いかったから、、まぁイイや(エ〜加減)。 あ、でも宇梶さんの妙に力の入ったアヤシイ小芝居は面白かった。 成田離婚のときの、怪しい不動産屋を思い出してしまった。
しかし、こんな可愛いモンスターが棲んでる上に家賃5万円のマンションなら 住みてぇ〜!ツヨクに会いてぇ〜っ!!
イチイチ出るテロップは面白かったけど(ちょっと「ぷっ」すま風?)。
ツヨク「出直してきます!」 テロップ『いさぎよいツヨク』 中居「契約しちゃうよ、じゃ」 ツヨク「いいよ、もぅ!」…と逆ギレ テロップ『面倒くさくなったツヨク』 中居「プライド傷つかないの?モンスターでしょ?」 ツヨク「プライド何て無いよ、もぅ」…更に逆ギレ テロップ『やってらんないツヨク』 ツヨク「無いよ!もぅ!」と叫び、窓から出ていくツヨク
今回のツヨクは、メンバーにダメだしされ、それに応えるだけだったから…ヒネリが足りなかったと思うの(←何様っ?!) ツヨクの天然さは偶然の産物に近いものが有るから もっと一点集中で追い詰めないと (鬼)。 それに、もっと皆でワチャワチャと遊んでる姿も見たかったカモ〜。
= =
歌のゲストは、木村クン曰く「地方ロケで たまたま出くわしてしまったオバサン」綾戸智絵さん。 綾戸さんの歌を ちゃんと聞くのは始めてかも知れない。 ホント、スゴく元気な人ですね〜。 私は中学生の頃くらいからブラックコンテンポラリーなるものが好きな可愛げの無い子供だったのですが、その頃 好きだった女性シンガーでエスター・フィリップス(Esther Phillips)という人が居るんです。 「What A Difference A Day Makes」(←タイトルうろ覚え)という歌を歌ってたんですが、 昨日、綾戸さんの歌を聴いてたら、ビブラートのあたりがエスター・フィリップスに似てる〜と、思いました。
そんな綾戸さんは「始めて『夜空ノムコウ』を聞いたとき、高音が苦しそうやねん、それが良かってん。音程とかリズムを除(の)いた音楽、スゴイ、理屈を超えてるわ」と思ったそうです。
まぁねぇ〜、私もついSMAPの歌に対して毒を吐くことが結構 多いですが、決してキライで言っている訳ではありませぬ。(むしろ逆よ。) そしてSMAPの歌の魅力というものも、分かっているつもりだからこそ、ライヴにも行ってる訳で…、でも、時々、毒吐いちゃう訳で…。 (^_^;)
ゴメンネェ〜、愛ゆえの毒なのヨ〜!!ホント、マジで。
でも5人で凄く歌が巧くなろうとは思ってなくて、そこそこで良し…と思ってるフシは有るよね? だからライヴ時期以外は、余り歌い込んでないよね? もしかしたら街の若者の方がカラオケで沢山歌ってるかも?! 今ならゴジパパの方が沢山歌ってるかも?! そんなスマさんが、もし仮に今年のレコ大やら年末の賞を総ナメにしたら、それはそれでスゴイよなぁ。 とにかく少しでも回数 沢山 歌い込んで、自信を持って歌って欲しいな。 だってナマだもんね? 口パクじゃぁないもんね?(コワっ。) (まぁ賞を貰えるかどうかも分からないうちから…。)
そして韓国にも馴染みの深い綾戸さんはツヨシにハングルでご挨拶。 綾戸「チョナンカンシ ノレガ チャルヘヨ(チョナンカンさん歌がうまいですね)」 ツヨ「カムサハムニダ(有難うございます)」 綾戸「マウミ マニマニ マウミ(胸が、いっぱい、いっぱい。胸が)」 ツヨ「ナド マウミ マナッスムニダ(私も胸がいっぱいでした)」 綾戸「イエー イエー」
ハングルで会話して嬉しそうな綾戸さんが、またかわいい。
* * サル顔じゃないよね…?!
そういえば、秀吉のドラマのサブタイトルの「サル」ですが、ツヨシの顔は「サル」っぽくないんだけど、それは大丈夫なのかなー?! どちらかといえば端正な顔よね…(何か文句有るっ?) 殺陣は楽しみ〜。 着物姿も楽しみ〜。
* * 1月からの連ドラ
今朝「めざましTV」で連ドラのコトやってましたねネ。 あぁ〜、毎度のことだけど、忙し過ぎだぜぇ〜っ! 芝居の仕事も続き過ぎだよ…嬉しいけどネ。(嬉しさ半分、心配半分。) メチャ弱ってても、本人気付かぬままに働き続けそうだからなぁ(ワーカホリック)。 役作りで睡眠時間激減で、またお肌が荒れそう…。 そういう自己管理も役作りの内だと思うんだけどねぇ(…ムリだろうナ)。
「銀行マンが奥さんに逃げられ、7歳の娘と2人きりになり、父親である喜びを知る」 というような お話らしい。
心配その1:あのクルクルふわふわの茶髪とも お別れなんでしょうか〜? だって銀行マンでしょ?あの髪型はやっぱ無いでしょ〜? 心配その2:明らかに小雪の方が背は大きいよね?! 心配その3:また木村クンと同じクール…オマケに今回は同じフジかぁ。
でも、タイトルが「僕と彼女の生きる道」ってのは どうよ??
何となく「柳の下の二匹目のどじょう狙い」感が否めないので、こ〜ゆ〜タイトルは止めて欲しかったなぁ…全く違う話なら尚更ね。 もう「僕の生きる道」は、あれはあれで、そのままにしておいた方がイイと思うのになぁ。 引っ張りすぎるのは良くないヨ〜。
♥ たまにしか更新しないHPです。
2003年10月27日(月) |
「いいとも」増刊号 まだ苦い顔 |
「いいとも」増刊号放送終了後トークでは、まだセンブリ茶で苦い顔のツヨシだった。
ツヨ「まだ苦くてね〜」と、超〜情けない顔。 関根「口直しに食べたクッキーが また苦い」 ツヨ「あれも苦い」 タモ「口直しじゃないんだよ、あれセンブリクッキーなんだよ」 ツヨ「間違えました、イジワルですよね、あれねぇ、やわらげるためじゃないんですよ、あれね、倍増ですよね、あれね〜」(←クドイぞ。) すぎお「でも あなた、お菓子食べてるときにセンブリ茶でもイイとかって言ってなかった〜?お茶欲しいって?」 ツヨ「あ、言ってましたけど、でも実際飲んでみると…」 関根「実際飲むとネ〜」 ツヨ「またクッキーがスゴイですよアレ、クッキー、スゴイ!!」 遠藤「だってクッキー食べた人、初めてじゃない?」 タモ「普通食べないよ」 チリ「自分から行ってたよ、だって」 田中「自然と取ってたよ」
誰もが、それはセンブリクッキーだと知ってたはずなのに…人の話を聞いていないツヨシがイケナイのダ、自業自得っ。 (それとも知ってて、つい食べちゃったのかな?…有りうるナ。) でも…私たちには、その方が都合が良かったんだし(鬼)。 ふふふ…あんな顔は仲々見られませんからねぇ〜。 眼福、眼福…。 ちゃぁんとツヨDVDに、その場面だけ編集してダビりましたことよ〜ん(←マニア)。 センブリは身体にはイイんだからガマンして、出来れば毎週飲んで下さいナ(鬼)。
* * 「t.A.T.u.(タトゥー)」が悪いのか?日本のメディアが悪いのか?
そういえば再来日した「t.A.T.u.」、また一騒動のようですね。 うぅ〜ん、私は この2人の音楽に全く興味が無いのですが、この騒ぎにはゲンナリ。 この2人に…というよりは、日本のメディアに幻滅 。 何で、また凝りもせずに騒いであげるの? そのことが分からんわぁ〜。 騒いであげちゃうから、向こうも調子に乗るわけで…。 何故 日本には、そういう人を毅然と評するメディアが存在しないのかしら?
前回の騒ぎのときも、唯一、湯川れい子さんのコメントだけが頷けました。
湯川さんも仰ってたように、別に「t.A.T.u.」が、どうしたとか?何をしたとか?私たちは聞きたくないのヨ。 あんな子供っぽい行為に、大人が右往左往して欲しくないのヨ。 無視すればイイじゃん? 何とかなんないもんでしょうかねぇ〜?!
* * 疲れたび〜〜〜〜〜!!!
今日はマジ仕事が忙しくて疲れちゃったよぉ〜。 ひゅ〜どろどろどろ…と身体が溶けそう です…今。 時間的にも切迫した仕事だったのでピリピリして…マジちょっと調子悪いカモ。 早く帰って体調を整えてスマスマに臨まなきゃっ。 そ〜ゆ〜わけで、今日の日記は短めでスマソ〜。
ではっ。
♥ たまにしか更新しないHPです。
2003年10月26日(日) |
「チョナンカン」 今頃オーディションの模様なのヨ〜 |
昨日の東海地方放送「チョナンカン」は、やっとこさオーディションの模様です。 放送が遅れ過ぎなんじゃないのか?(関東地方では8月頃の分だよね?) まぁカットされるよりはイイけどさ…でも余りに遅れ過ぎだよな〜。 このオーディションは「The Hotel Venus」のオーディションだったんでしょうか?(謎) でも、映画は もうクランクアップしちゃってるし…(笑)。
チョナンの出で立ちは、ダークカラーのスーツでカッコイ〜! なのに、何故か?足元は素足に黒いサンダルなの…何で?(笑) 夏だから?暑かったから?(それにしても〜、サンダルはどうよ?) しかし、一人一人に質問する様子が優しくてイイ感じですね。 ツヨシの喋り方はホント優しいよね…ウン。 …ま、感想は それくらいなんですけど。
* * 美輪さま
今日は美輪明宏さんの「音楽会」に行ってきました。 (だから日記も こんな時間の更新になっちまいました。) 美輪さまの舞台は、かなり見ています。 毎年、お芝居と音楽会は必ずといっていい程 見ています。 それも、大体最前列か2列目センターの“かぶりつき”席で…。 ディナーショーにも一度行った事があり、その時は握手してもらいました〜。 白くて、スベスベしてて、少しヒンヤリした手でした。 しかし、おかしいゾ〜ッ。 どう考えても色気で百倍ぐらい負けてる気がする…相手は60歳過ぎのオッサンの筈なのに。 フェロモン放出量で全然負けてるぞ〜。 (まぁ、フェロモンではツヨシにも負けてる気はするが…?! 失笑) ホントきれいだし、イイ匂いだし〜。
しかし、美輪さまが これほど世の女性の心を惹きつけて止まないのは、多分、何より、あの生き方がスゴイからなのではないでしょうか?(会場の8〜9割方が女性です。) 今でこそニューハーフやゲイの方がTVに出演してても、「それも一つの生き方よね」と認められていて違和感が無いけれど、美輪さまの若かりし頃は、そんな状況じゃなかったと思います。 そんな時代を、それでも自分を変えず、堂々と生き抜いてくるという事は、並大抵の事では無かった筈です。 でも、そんな時代を生き抜いてきたからこそ、美輪さまの言葉に心酔する人が多いのでしょうね。(私は「心酔」というほどではありませんが…。) お芝居の時はムリなのですが、音楽会の時などは、歌の合間に、美輪さまの歯に衣着せぬ話が聞けて、それも楽しみのひとつです。
コンサートも、歌というよりはパフォーマンスに近いような…その歌の歌詞を演じるように歌われるんです。 最近、こういう風に歌われる人は少ないんじゃないでしょうか?
美輪さまの作った歌の中に「ヨイトマケの歌」というのが有るんですが、初めてこの歌をナマで聴いたときには、自然に涙が頬をつたいました。 「あれ?何で私、泣いてるんだろ…?」って感じで。
「ヨイトマケの歌」は、サザンの桑田さんも全く違ったアレンジでライヴで歌っているらしいですが、私は、今年の槇原敬之さんのライヴで、全く違うアレンジで聴きました。 ホントに違った感じなのですが、やはりアレンジが変わろうが、良い歌は良いものですね。
そういえば、ツヨシが朗読で「椿姫」を演(や)っている頃に、大坂のラジオ番組で、美輪さまが「クサナギくん、イイわよね」というようなことを仰ってくれたようです。 おそらく、美輪さまの代表的な演目にも「椿姫」が有るから、そんなことで少し注目して下さったのかも知れませんネ?! (美輪さまのこととなると、つい敬語になってしまふ。笑)
* *
あぁ…今日はツヨネタの少ない日記になってしもうた。 でも、こんな日も有りますヨネ。
あ、そうそう豊臣秀吉の本を読んだのですが「織田信長の仇を取る戦に出かけるとき、秀吉は坊主にして付けヒゲを付ける」というくだりが有るのです。 本によって違うのかも知れませんが…。 何だか急にその事が気になっているオバカな私です。 晩年まではやらないにしても、秀吉が天下を取るところまでは、やりますよね?…多分。
坊主にヒゲ…?!
あぁ…そのことが気になる私って(←アホかいな。)
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2003年10月25日(土) |
「いいとも」 センブリ茶 飲んだ顔でしょ〜っ! |
昨日の「いいとも」の出で立ちは、チャコールグレーのボディフィット薄手ニットにジーンズ。 ボディフィットな服を着ると、改めて筋肉ついてるなぁ〜と思える。 でも勝手なもので、痩せ過ぎもイヤなんだけど、余り筋肉質なのもイヤなの。 ホント勝手だなぁ〜と思うんだけど…今思えば薄っぺらな身体が愛しいのよ〜。 色白で華奢なのが好きなの〜。 まぁでも、今のビジュアルは好きなんで〜、筋肉くらいは我慢しようっと。
県1グランプリは、さほど面白いコーナーではない。 ツヨシの司会振りも普通だし…(プチ毒)。 司会者ツヨシが左側にいると良く見えないと文句タレてましたら、昨日は何度も右側に移動してくれてましたネ。 でも画面から はみ出してて、やっぱ良く見えないの…意味無いじゃ〜ん(文句が多い?)。
「1位を当てちゃイケマテン」のタルト紹介で、イチイチ「好き」とかコメントするのが、他のレギュラーにも伝染(うつ)っちゃって、ツヨシのコメントが目立たなくなってて残念。
「ぷっ」でもお気に入りだった「いちじくのタルト」に一際興味を示してたんだけど、ココリコ遠藤クンに取られちゃったヨォ〜。 美味しそうだったよね? 私もいちじく好きなので、やっぱアレがイチオシだなぁ〜。 おすぎサンはすかさず食べに行ってましたネ。 …ツヨシも行けよ〜と思ったけど、それは無し(残念)。
1問目は誰もセンブリを飲まず、2問目は「人気の紅葉の名所?」。
ツヨシ、はじめは「香嵐渓」を選ぶも、「橋の上に人が一杯居るよ」の言葉に惑わされ、「十和田」を選び、見事にセンブリ茶をゲェツ!! そんなマヌケなツヨシが好き(←変?)。 全国のツヨシファンがガッツポーズをしていたに違いない瞬間ですな。
そして美しい指でグラスを持ち飲み干す姿の美しさに見惚れるオバカな私。 何度もスロー再生しましたことよ(呆)。 飲み干した後の何とも言えない変な顔が超らぶりぃ〜!! 先週は2回とも全員だったけど、今回はカメラを独り占め。 「苦〜い」顔が最高だぜっ! リアクション大魔王のツヨシ本領発揮ですな。 余りの苦さから逃れるために食べてみたセンブリクッキーも激マズだったらしく、ホントにオモロイ顔してましたわ。 その映像は美味しかったぞ〜。
バラエティのツヨシを見ていると、ホント皆に愛されているというか…イジられてるとゆ〜か…それがまた面白いんだけどね。 他のレギュラー陣が、何かとツヨシをカマったり、イジりたくなる気持ち、良く分かるのヨ〜。 そう…イジメたくなるのよ〜。 だってイジめると反応が面白いんだもん。 私も職場にこんな面白い子が居たら、絶対イジメると思うナ。(イヤな先輩?)
しかし曜日対抗選手権では、ツヨシがヒトコトも声を発しない内に終わったネ。 あのスピードにツヨシの脳と口は付いて行けないと思うんだよね(笑)。 まぁ金曜日も同点勝利だったからイイけど。
* * 視聴率って…
昨日の日記で視聴率のコトを書いたら、スポーツ紙に日テレのプロデューサーの視聴率操作のニュースが載ってて、家に帰ってみたワイドショーでも沢山報道しててビックラしました。 タイムリーな話題だったのね…知らんかったわ。
私がそれらの記事を読んで不思議だったのはプロデューサーの名前が伏せられていたこと。 未成年でもあるまいし…何でAプロデューサーなんでしょうね? 番組名も明かされてるので、業界の人ならすぐに分かっちゃうでしょうに。
Aプロデューサーが興信所に依頼し、ビデオリサーチ・モニター登録世帯を最終的に12〜3世帯 割り出し、商品券で買収したとのこと。
「たかが視聴率、されど視聴率」…か。
哀しいですね。
このプロデューサーだって、きっと初めは面白い番組作りがしたい…と夢を持って始めた仕事でしょうに。 視聴率が悪いと打ち切られたり、TV局内の立場が悪くなったり…結局視聴率を取れないと次の番組作りも任されない訳でしょうから。 仕事させてもらえなかったら、意味が無いですからね。
良い番組作りをしたい…でも視聴率をとらなければならない…というジレンマが、彼をそんな行動に走らせたのでしょうネ。
私がゴールデンタイム枠の番組より、深夜枠の番組の方が好きなのも、そんなトコロに理由があるのかも知れません。 深夜枠はゴールデン枠に比べて制約が少ないし、視聴者層が違うから、よりマニアックな番組作りが可能ですよね。
「チョナンカン」も、そんな番組のひとつだと思います。
確かにツヨシの韓国語はスゴイし、面白い番組だと思いますが、あれが仮にゴールデンだったら…と思うと、多少キツイものが有ります。 いくら韓国ブームとはいえ、ゴールデンで視聴者をズッと引き止めておくには内容が偏り過ぎてますからね。 誰もが皆、韓国に興味が有り、好意的なわけでは有りませんから、ファンの強い指示やSMAP・ジャニーズ事務所の力をもってしても、ここまで長くは続けられなかったかも知れません。 番組が長く続いていなかったら、ノ・ムヒョン大統領との対談も、ハン・ソッキュとの対談も実現していなかった訳ですから…そう考えると、メチャ厳しい時間帯ではありますが、「チョナンカン」は、あの枠で良かったのかな〜?…と思います。 深夜枠だからこそ、マニアックな内容でも続けられるんですよね。 (正直なトコロ、もう少〜しだけ早い時間帯…12時位の全国放送が希望なんですけどネ。そうしたら、あの枠を中居クンに譲ることも可能ですからネ。それで八方丸く収まりますから…。)
「ぷっ」すまも、長く人気の有る番組ですが、あれもあの時間帯だからイイんでしょうネ。 エロネタも、あの時間帯だからこそ出来ることだし…エガちゃんが脱いじゃったりしてオッケェなのも、あの時間帯だからこそ…デスヨネ。 以前は「ぷっ」すまSPというと、もっと早い時間帯にやったコトも有りますが、そうすると妙にナギスケが空回りして見えることが有って、いつもの面白さが半減しちゃうんですよ。 SPは余り面白くなかったのに、いつもの時間帯に戻ってSPの未公開映像を流したら超面白かった…なんてコトも有りましたからネ。 あの番組も、あの時間帯で細く長く続けていって欲しいナ…って思います。
* * 豊臣秀吉
私って歴史に弱いんですよ〜。 だから豊臣秀吉がツヨシのイメ−ジに合わないと言う方が多くても、実際のところ私自身には良く分からないんです。 だから、急にアレコレ本を読み始めてます。 ちょっとでも勉強しておかないと…などと思ってネ。 でもなぁ〜フジTVの作る時代劇だから…「あぁやっちゃったな」なんてコトも有るかもしれないし…心配ですね。 脚本や監督は一体誰なんでしょうねぇ? 早く知りたいものですネ。
* * 韓国の情報
私が韓国の情報を得ているサイトは、主にWeb朝鮮日報と、「韓国映画とハングル」というソチョンさんのサイト、それに最近は「eじゃん」というサイトです。
eじゃんは (有)イーストワンが運営する多国籍バラエティサイトです。 その中に「日韓チョナン掲示板」とか有って、これが結構、私の情報源になってます。
つい最近ソウルで開かれた「SMAPライブDVD上映会」レポなどは非常に興味分深く読まさせていただきました。 途中で、ちょっとウルウルっとしてしまいそうでした。 日本で伝えられるチョナン情報と韓国の情報との違いが垣間見られたりして、面白いですヨ。 そう…まだまだ日韓の壁は厚い。 日本で聞く韓国情報と韓国内の情報とでは温度差があるため、日本の報道だけを鵜呑みにすることは非常に危険なんですよね。 それに韓国の方は、やはりハッキリした意見を述べて下さる方が多いので、それも良い勉強になります。
韓国で「黄泉がえり」100館以上で公開…といっても、もろ手を上げて喜んでばかりはいられないのデス。 ツヨシが「大丈夫?」と言ったのも、スポーツ紙では「謙虚」と表現されていましたが、韓国のそんな状況を多少なりとも知っているからこその発言だったのだと私は思います。 だからコワイです。 公開されても興行成績が悪ければ、チャッチャと打ち切られるんじゃないか…と。 でもネ、ツヨシは強いから…多少ヘコむかも知れないけれど、そんなことくらいで彼の韓国に対する思い入れが変わることは無いと確信しているからこそ、敢えてその状況を見守りたいと思います。
「ダメだったらさぁ、また次に頑張ればいいじゃん」
きっとツヨシは笑いながら言ってくれるに違い有りません。 ツヨシのおかげで、私も随分、強くなれたなぁ〜って思ってます。
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2003年10月24日(金) |
「どっちの料理ショー」 キレイ〜、美人〜! |
昨日の「どっちの料理ショー」の出で立ちは、白い半そでシャツに襟ぐりの深い2枚重ねのインナー(タンクトップかな?)に、ジーンズ、それにオレンジ色のクロムのリストバンド。
しかし、昨日のツヨシも美しかった。
何だか…今更ですが、髪ものすごく茶色いですよね…金色に近いくらい。 それがツヤツヤクルクルしてて、照明に光ってキレイなのよ。 ツヨシファンは黒髪派と茶髪派に好みが分かれる所ですが、私は茶髪派。 どちらかといえば…ですけどね。 黒くても好き。(←結局、何でも好きなんだろ〜?!) だけど、今は茶髪ロン毛がキレイだから…今しばらくは茶髪でもイイかな〜って感じ。 だって、昨日もホントキレイだったんだよ〜(はいはい)。 髪のウエーブ加減とか、顔の輪郭とか、スッと通った鼻筋とか、薄い唇とか、鎖骨の辺りとか…なんてゆ〜んでしょ、とにかく美しいのヨ (…もう分かったってば)。 そんでもって、ちょっと中性的なのよね。 少し前の板前ヘアスタイルの頃のツヨシは、結構オトコっぽい感じもあったよね? その頃に比べて(基本的な顔の造作がスゴク変わったという訳でもないのに)、かもし出す雰囲気が違ってきてる感じ。 最近のツヨシは、とっても色っぽくて、艶っぽくて、素敵!(…でも、この表現は、29歳男子に使う美辞麗句じゃないよね?)。 優しい表情がそう思わせるのかなぁ? ツヨシの中で何が変わってきてるんでしょうね? 仕事の充実振りが、そうさせるのかなぁ?
かつてのツヨシは、確かにSMAPの中で遅れをとってる感じがしましたよね。
メンバーが皆どんどん注目されドラマに主演していた頃にも、まだ主演は無くて、やっと「いいひと」で主演して、そこからはドドド…って続いて、蒲田行進曲&つかさんとのターニングポイントがあり、どんどんイイ顔になってきて。 それがまた、韓国との出会いという大きなターニングポイントにより、大きな変化をもたらしたような気がするんですヨ。 韓国語を話すようになり、その努力が認められ、周囲のツヨシに対する反応も大きく変わってきているような気がします。
そんな風に充実しているからこそ、まるで悟りを開いたかのような、あんな穏やかな表情が出来るんでしょうね〜。
(…でも随分前、まだ「いいひと」をやってる頃に、菅野美穂ちゃんが「クサナギさんは悟りを開いたお坊さんみたい」って言ってたこと有ったなぁ〜???)
= =
あ…そうそう、「どっちの料理ショー」の話でしたね。(やっと戻ってきたっ。)
昨日の対戦は「のり巻き vs オニギリ」
食材紹介の時も、ず〜っとカッちゃんと一緒でしたネ。 仲良しさんだね〜。 カッちゃんも長い付き合いで、ツヨシのこと良く分かってくれてて、ホント有り難い存在だよ〜。
酢めし作りを見ながら「そうか酢めしなんだよねー」、「そこが大きな違いですねー」とコメントしている横顔の美しさ…どんな女優にも負けてないわよ〜。
そういえば、ツヨシは食材紹介の時にハンディ(カメラ)さんの横に居る事が多いですネ。 レギュラーとして、面白いことを いつでも すぐに言えるように…って思ってるのかな? それとも、ただ目立ちたいだけなのかな(←そっちだよ)。
そしてファーストジャッジは「どうしようかなぁ〜」と言いつつ、オニギリへ。 私ならどっちかな〜と考える。 迷うけど、昨日のラインナップだったら、オニギリかな〜?! 手作り干瓢も美味しそうだったけど、ちりめんじゃこの方が美味しそうでオニギリ? トロタクも美味しそうだったけど、豚の角煮も、鮭のハラス炭火焼きも美味しそうでオニギリ? カニサラダも豪華で美味しそうだったけど、生のマグロから作るツナマヨが美味しそうで…(以下同文)。
しかし、料理を見つめるツヨシの真剣すぎる目線。 口は開いてることが多いし、舌ペロペロしてること多いし…生ツバごっくんしてること多いし…。 そしてコメントはカメラ目線でデフォルメ気味…広角レンズ?って感じ(笑)。
ファイナルプレゼンテーションになるとスピードアップで、レギュラーとスタッフの息が合ってるのが良く分かる。 ここぞ…というトコロで、ちゃんと関口さんや三宅さんがツヨシに振るんですよね。
豚の角煮に「これ 白いご飯と食べたらおいしいですよ」 松茸牛肉巻きの牛ロースを見て「僕はね〜、肉が好きなんれすよね〜」 栗松茸ごはんのおにぎりに「こっちだって松茸だ〜っ!」 などなど…。
「やばいよ〜」と言った時のイントネーションが、おぼつかない日本語の外国人みたいでオカシかった。 日本語がどんどん不自由になっているのかしら?(笑)
そして最終ジャッジ前に、左手で髪を払う仕草の色っぽいことよの〜。 あ…ヨダレが…じゅるるっ…。
しかし見事に千代大海が裏切ってくれたおかげで食べられて良かったねぇ。 ビバ!千代大海! 以前にスマスマSPに出た時も、オチャメな人だな〜と思ったんだよね。 TV向きな感じ…コメントも間も巧いし…器用なのかな?
全然関係ない話ですが オセロの松嶋さんが「千代大海って、何の大会?」って言ってたのが メチャ面白かったのを思い出したので書いてみました。
そして、18連勝ならず、中尾彬さんが食べられなかったのはチョット嬉し〜。 中尾さん、面白いから好きだけど、余りに連勝で自信満々なので、ちょっと中尾さんの悔しい顔が見てみたかったのダ…ふっふっふ。 人の不幸は蜜の味(…ウソウソ、そんなこと言っちゃイケマセン。) あんだけハイテンションだったくせに「「どっちが勝ってもおかしくない勝負だと思いますよ」と妙に落ち着いたコメントしやがって〜罪なお方。
「ね?美味しいでしょう?美味しいでしょう?」って自分が作ったみたいに、カッちゃんや飯島愛チャンにアピールしているツヨシがオモロイ。
「全部おいしいんですよ」と言いながら、食べてる時のビジュアルもキレイだったじょ〜。 美味しいモノ食べられて、シアワセで良かったねん。 髪もツヤツヤクルクルで〜〜〜〜〜はぁ、はぁ(ちと疲れたぜっ)。
* * 視聴率って…
来年の月9ドラマに木村クンが主演するそうですね。 Webスポーツ紙の記事が「最近視聴率が伸び悩んでいる月9の復活が視聴率男・木村の肩にかかっている」みたいな内容でした。 脚本からキャストまで豪華な面々で、その人たちには何の不満も無いのだけど〜、TV局・スポンサー側の視聴率狙いがミエミエで、逆に冷めてしまうんですよね〜。
視聴率ってそんなに大事?
これは永遠のテーマでしょうね。 卵が先かニワトリが先か?…みたいな。(←ちょっと違うんじゃ?笑) 視聴率のために良い作品を作るのか? 良い作品を作れば視聴率は上がるのか? (そも、良い作品とはどんな作品なのか?) 本当は後者が理想の形なのでしょうが、メディアの情報操作等により、必ずしもそうはイカナイもんなんですよね。 だから、視聴率のための作品作りになってしまいがち。
木村クン本人が、どう思ってるのかは分からないけど、いつも高視聴率を要求されて大変だよな〜と思っちゃいます。 彼の性格上、それを崩すことは出来ないだろうから…余計力も入るでしょうが、力が入ったからといって良い作品が出来上がるわけでもないし…難しいトコロですよね。 無敗のチャンピオンの宿命ですかね…。
私は、余り視聴率を重要視していない人間なのですが、世間の大方の人は(メディアの情報操作のせいで)結構 視聴率を気にする人が多いですよね?! 確かに、その番組に対する世間の動向を知るバロメータのひとつでは有るし、制作側にとっても大事な情報だと思うけれど、付和雷同しがちな体質の人が多い日本では、視聴率が高いからと言って、良い作品とは限らないケースも多いから、それにばかり囚われるのは残念なコトだなぁ…と思ってしまうのです。
日本では、新しい試みや斬新な試みに対して、すぐに高評価を得ることが難しいです。 (そいういう国民性なので仕方がないと思いますが…?!)。 だから、常に高視聴率を得ようと思ったら、余り新しい挑戦も出来ませんよね。 重いテーマを扱うような作品、メッセージ性の強い作品も高視聴率を取りにくいから、安直に一般的な好感触を得られるような、キャッチーな作品しか作れなくなっちゃうような気がするんです。
私は、やはり個性的な作品も好きだし、視聴率は低くても良い作品、面白い作品を作ってくれる方が嬉しいので、そういうスタンスで仕事が出来ているツヨシは或る意味幸せだナァ…と思います。(たとえ視聴率がソコソコでもね。)
ただ、それはタナボタで手に入れたわけではなく、ツヨシの役者としてのキャラクターが、ここ数年の間に築きあげたモノなんだと思います。 彼の芝居に対する真摯な姿勢が、色々な作家の方に「こんなモノ作ってみたい」とか、「視聴率度外視でやりたい」という気持ちを起こさせるのだとすれば、こんな役者冥利に尽きることはありませんヨネ。 だから、不遇の時代も、今となってはツヨシにとって良かったんだ…と思えるんです。 (多少トラウマとして残っているとしても…ネ。)
逆に、木村クンは ここからが大変だと思うんです。 (彼は前向きだから、大変なんて思っちゃいないと思いますが…。) ここらで無敗のチャンピオンのプライドをかなぐり捨てていかないと…木村クンにとっては、キツイ状況になっちゃうんじゃないかな?と思うんですよね。 視聴率なんてどうでもイイから…ぐらいの勢いで思い切った役作りをして、それで視聴率が少しぐらい悪くたって、気持ち的には良い方向へ向かうと思うんです。 そして、もっと違った色合いの作品でオファーも来るようになるんじゃないかと思うんですよね…。
「2046」の撮影についても色々と思うトコロあり、それで ちょっと書いてみましたが、…でも、余計なお世話ですよね〜、こんなこと。 (^_^;)
それに世間的には、やっぱ まだまだ“キムタク神話”なんですから…。
* * ポポロ12月号
昨日の仕事帰りに、TSUTAYAでフリーペーパーと「ポポロ」12月号をゲェツ!(←ツヨ風) TSUTAYAのフリーペーパーには「g@me」フジッキーのインタヴューが載っているから…と、お姉ちゃんに頼まれたの。 私も「黄泉がえり」の時、た〜んと頂きましたわ。
そしてポポロに載ってたツヨクの余りの可愛いらしさに…参った〜っ。 スマスマ収録レポがあり、皆にイジられながらも愛されてるツヨクがいいなぁ…とか、皆がカメリハ終了後ハケた後にも、ひとりでマシュマロキャッチの練習をしたり、コント手順の確認をするツヨクはエライな〜とか。ウッウッウッ(感涙) 次は宇梶さんもご出演のようで…楽しみですネッ。
その他に「The Hotel Venus」と「ベスト・ジーニスト」の記事もアリ。
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2003年10月23日(木) |
ワイドショー & “すがりつきたい”背中〜! |
昨日はワイドショー「黄泉がえり」韓国公開のニュースと「The Hotel Venus」クランクアップ映像の編集作業をしてました。
姉から頼まれた1日前のワイドショー「g@me」完成披露試写会の模様も、姉用のDVD−Rに編集、編集…と。 フジッキーを見ながら、「この人が信長なのか〜」と思ったり、「この人も良く働いてるよなぁ〜」とか思ったりした。 だって今年始めの冬ドラマ(「高校教師」・「僕の生きる道」)も同時期にやってたし、映画も「ドラゴンヘッド」に続き2本目だし、その間にライヴツアーとかも、やってるもんね…。 「ドラゴンヘッド」なんてウズベキスタン・ロケなんだよ〜。 「どこにあんだよ?ウズベキスタン?」って感じなのも、「どこにあんだよ?ウラジオストク?」ってのとチョッと似てるよね?(笑) 見た目の繊細さと相反するタフさ…と、天然と、身体が丈夫なトコロが共通点かな?…などと思ったりしました…(笑)。
しかし、ねね は誰なんだろ〜?!
「The Hotel Venus」クランクアップの模様は、フジTV「めざましTV」、日テレ「ズームインSUPER」、「情報ツウ」、「The ワイド」、TBS「ジャスト」、テレ朝「スーパーニュース」、名テレ「どですか」などでやってました〜。 まだ週末(土日)のワイドショーでもやるかも知れないな〜。 こんだけ見たんだから、もう充分じゃん?!…と(自分でも)思いつつも、また少しでも違うコメントや表情が見られるかも…と思うと、つい録画しちゃうんですよね〜(ほんっとにオバカよね〜、自覚アリます)。
黒のハイネックセーターにグレー?のスーツを着た、いつもと少し違う雰囲気のツヨシ〜。 髪を耳にかけてるのも何気にツボなんだよ〜。
タカハタさん?から花束を受け取り「ありがとう」と言いながら、力強く両手の握手をしてました。 何度も強く握りながら、少しお話してましたネ…。
取材陣から感想を聞かれ、
「まだ終わった感じがしなくて…。ちょっと余韻に浸らないと、ホントに終わったな という気分にならないなというか…え〜それだけ没頭したというか、熱中できたんじゃないかなと思ってます。今までにホントに無いような、映画になるんじゃないかなって思ってます。」
目がキラキラしてて…何だか少し感極まってウルウルしてる感じにも見えます。
たくさんの取材カメラの前で、花束を抱えてチョナンポーズの撮影。 もう、ズ〜ッと長い間、こういうコトを繰り返してきてるんだよなぁ〜、この人ってスタアなんだよなぁ〜と思う瞬間です。 でも、決して慣れっこになったりしてないで、いつも新鮮な気持ちで臨んでいるみたいで、それはとてもステキなことだなぁ…と思います。
撮影の合間に、サイ役のコ・ドヒちゃんとバドミントンをしている様子が映ったワイドショーも有りました…楽しそう。
チョナンがテーブルクロスをバッと広げている場面 カウンターの中にいるチョナン、背中合わせに酔っている様子の香川さん 洗濯物を干しているそばにコ・ドヒちゃん 中谷さんがコートを羽織ながら話すシーン 縫い物をしている市村さん
などなど…色々なシーンが映りましたね。
どのワイドショーだったか忘れましたが慎吾ちゃんの姿も映ってましたネ。 謎の旅人役でチラっと出るらしいというコトは聞いてたけど…実は、正直言うと、こういうの余り好きじゃないの、何となく馴れ合いっぽい感じがするので…。 だから「スタアの恋」の最終回に慎吾が出ると聞いた時も、ヤだなぁ…と思ったものです。 慎吾ちゃん、大好きです、シンツヨ・バンザイってくらい、2人の絡みは大好きなんです。 でもねぇ〜お互いのドラマとか映画にはねぇ〜入らないで欲しいような気がするの。 この部分だけは領域を侵さないで欲しい…みたいな? この感情を巧くコトバで説明できないんですけど…ネ。 (^_^;)
* *
そうそう、女性自身のモノクログラビアですが、余りの美しさに、また何度も見ちゃったよ〜。 見ながらニヘラ〜と微笑む私は、明らかに変な人よね?! でもでもでも…あのタイトル 「この背中、すがりつきたい…」 って最高だよね〜っ。 これ考えた人、スゴイ、スゴ〜イ!! 見開き右側の上を見上げてるショットもイイけど〜。 私の中では「ドキュメント in 黄泉がえり」以来のヒットだわ。 この先、繰り返し何度 見るかなぁ〜。 壁紙にしようかな…職場のデスクマットに入れようかな(…はいはい、お好きなように?!)。
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2003年10月22日(水) |
「ぷっ」すま 和歌子姉さんの尻に敷かれるツヨシ〜ッ |
昨日の「ぷっ」すま企画は「物件拝見トレジャーバトル」。
昨日の日記に書いたように、映画を見て、晩ゴハン(モンゴル料理)食べて「どうせ野球延長してるしぃ」…なぁんてノンビリ帰ってきたら、中止だったんすね?野球? 録画予約していったから大丈夫なんだけど、TVのスイッチ入れたら、いきなり1軒目のお宅へクルマで向かってる場面だったので、めちゃビックリした〜。 ハードディスク・レコーダのイチバン便利なところは、録画しながら、現在進行形で録画しているタイトルを始めから見られるところです。 そんな訳で、追っかけ再生でオープニングから見て、CMでツツツ…と早送りすれば、すぐに録画のリアルタイムに追いついちゃうんだよぉ。 スゴイなぁ〜、便利やなぁ〜、もうハードディスク・レコーダ無しの生活なんて考えられへんわ(←何故に関西弁?)
そして昨日のツヨシの出で立ちは、ポフャポフャ頭に黒のキャスケット、ビミョーなチェックのシャツ姿。 鎌倉・厨子でのロケのようです。 「こんなに天気が良くて景色も良いのに愚痴が多い」と大熊アナにダメ出しされるナギスケからのスタートです。
ユースケさんの相手は熊田曜子ちゃん。 ツヨシの相手は島崎和歌子姉さん。 姉さん、仲々ハッキリしてらっさる〜! でもコレくらいキツ目でズケズケとモノを仰る年上のお姉さんの方が、ツヨシは大丈夫なんですよね…(自分も思い切り遠慮なく毒が吐けるからイイのかな?)。 大熊アナが勝利の女神と紹介して登場した和歌子姉さんに向かって「中途半端な女神ですよね」と、早速の毒舌ぶりにウットリ(←変?)。
しかし案の定、アネさん女房とのコンビネーションは仲々良い感じだった。 1軒目から眺める外の景色は素晴らしく、思わず「ビール飲みたい」とつぶやくツヨシ(いつもじゃん)。 そして和歌子姉さんも同意。(←そうか、酒飲みコンビか。) 「絶対勝って一緒にビール飲みましょう!」と誓い合う2人だった。 和歌子姉さんは「ぷっ」すま初登場とは思えない馴染みようですね…さすがベテラン(笑)。 ツヨシも楽しそうで良かったねぇ。
かなり懐いてるな…と感じたのは、寝室のベッドのトコロで和歌子姉さんに「ちょっと寝ましょうか?」とプチセクハラしてたあたり。 「初めての夜って感じですよね〜」みたいなコトも言ってたよね?よね? オイオイ〜、自ら、そんなコトを言えるような大人になったのね(←もう充分大人だっちゅうの、29歳男子。)
階段を登るとき「和歌子〜」と上から呼ぶ小芝居もおかしかったし、手をつないで登る姿もほのぼのしてて良かったヨ。 でも上に上ったら「もうこれ以上出来ない」とバッサリ切り捨てるあたり、いつものツヨシだ。 和歌子姉さん「またそうやって急に置き去りに…」と呟いておられましたネ(笑)。
歩くのに疲れ果てて動けないベテラン和歌子姉さんはエレベーターを使い、ツヨシは階段というマイペースぶり。 大熊さんたら、ちゃっかりエレベーターの方に乗り込んでましたね。
しかし今回はドクロ箱が多かったんじゃないのかしら? 何度もワサビシュークリーム登場してましたよね。
そして最後の方で、またドクロ箱を開けてしまい、超〜悔しがる2人、 「超ムカツク〜ッ」って何回言ったのかな?? 大熊さん、メチャメチャ責められてましたねん…。
しかしっ、また負けてしまいました〜。 この企画、ツヨシ一度も勝った事 無いよね〜?(←記憶が曖昧…1度くらいは有るのかな?)。 オカシイぞ〜、ホンマかいな〜、「ぷっ」すまスタッフ?? ツヨシの方がリアクション大魔王だから、はじめから食べられないコトに決まってんじゃないの?…などと勘繰ってしまう今日この頃。 だって、毎回毎回ユースケさんが5分前に到着ってさぁ…ネェ?そう巧くいくものですかねぇ? 今回に限っては、ツヨシが勝って和歌子姉さんと祝杯をあげる図の方が絶対面白かったと思うんだけどなぁ〜!!
* * 「天声慎吾」
ハードディスクの整理をしてたら見覚えの無いタイトルが有り、「オヤ?コレは何やねん?私、何を録画したんだろ〜?」と思って見てみたら「天声慎吾」inスマコンだった。 忘れるとイケナイと思って随分前に録画予約してんだった〜。 確認して良かった〜見逃さなくて良かった〜、ウッ ウッ…(感涙)。 HDレコーダの2番目に便利なトコロは、見ながら同時に録画予約も出来るトコロ。 前もってキチンと録画予約しておけば、その時間に面白い番組見ててウッカリ忘れていても、予約録画だけは機械が勝手にキッチリやってくれてるのダ。 便利やなぁ〜、もうハードディスク・レコーダ無しの生活なんて考えられへんわ(…クドイ)。
コンサート・リハ風景やバックステージの映像が流れてましたネ。 キャイ〜ンの振舞うカレーを美味しそうに食べるツヨっさんにホレボレ…あぁカワエエ(呆)。 やっぱ何か食べさせておくのが一番イイのよ…この人には。 食べ方がキレイで好きだし、絶対に残さないのも好きなトコロデス。 「こんな美味しいカレーを作ってもらって、感謝した方がイイヨ、慎吾」というツヨシ。 そして通りすがりの木村サンにも「カレーウマい」と勧めるオトコ。 そんな素のやり取りが心癒されますなぁ…。
* * クエンティン・タランティーノ
今日はお友達と「キル・ビル(Kill Bill)」試写会を見に行ってきました。
6年ぶりの新作ということですが…ウゥ〜ン、ウゥ〜ン、ウゥ〜ン、ウゥ〜〜(疲)。 今回は始めに画面に「Vol.1」と出て、「オヤ?」と思ったのですが、後で調べたら2部構成になっているそうですね。 んで、今回1部を公開して、2部は数ヵ月後に…とのこと。 次を見に行くかどうか?ビミョーな映画だったなぁ…。 でも、すごくスッキリしない疑問「?」を残して終わっているので、それを知るために見に行ってしまいそうな気がする。 探究心旺盛なので「?」のまま残しておけない因果な性格なのだ。 それも自分で確認しないと気がすまない厄介な性格なのだ(呆)。
そして、今回の1部は…というと、舞台が殆ど日本なのよ。 それも「これが日本かよっ?どこだよっ?」ってくらい、かなり誤った知識の日本。 意図的なのか?ホントに勘違いしているのか??どちらなのか分からないビミョーさ。 スゴイ個性的…(でもアメリカ人にはウケるかも…)。 ユマ・サーマンとルーシィ・リュウの日本語が何ともビミョーな上に、セリフが長くて多かったりして、つい何度も失笑してしまいました。 主演のユマ・サーマンが88人と日本刀で斬り合う場面がウリのようですが、このあたりは、やはり日本人の私から見るとキツかったですね…。 血のりが付くから、あんなに続けて人を斬ることは出来ないし、チョッチョッと訓練したぐらいで、重い日本刀で、あんなに人の身体を簡単には斬れないヨ〜ッ。 コレが殺陣かよ?って…いや殺陣というよりはアレはカンフーですかね? そうだ…カンフーだと思えばイイんだ。 多分この映画は「こうあらねばならぬ」という杓子定規な考えを捨てて、ただ単純に楽しまなければイケナイんだ…とは思うんですけどねぇ…。 日本刀でのシーン以外の格闘シーンは迫力とスピード感があって仲々のモノですしね。 でも時々「おいおいっ!」と突っ込みたくなる気持ちが起きるのは仕方がありませぬ…はは。
日本人では千葉真一さん、栗山千秋ちゃん、國村準さんなどがご出演。 仲々良かったですよ…ウン。 栗山千秋チャンは他の作品では見たこと有りませんが、格闘シーンではユマ・サーマンに結構マケてなくて迫力あったと思います。 最後にエンドロールをバックに梶芽衣子の「恨み節」が流れてビックラしました〜っ。 思わず「懐かしい…」と思える自分の年がコワイ…。
結論! 「タランティーノは、とにかくチャンバラ映画が撮りたかったんだ。」 以上!
* * めざましTV
今朝の「めざましTV」で「The Hotel Venus」クランクアップの模様と、「黄泉がえり」韓国公開の模様を放送してたようですね(今現在未見)。
ネット巡りで少し学習したところによると、韓国での映画の興行成績は、大きな配給会社が付くかどうか?に、かかっているようです。 つい先日公開された「冷静と情熱の間」と「ドッペルゲンガー」に関しては、第1週目の段階で「冷静…」は3位、「ドッペル…」は役所さんが韓国まで足を運んだにも関わらずベストテンにも入らなかったみたいです…。 しかし、それは映画の良し悪しと言うよりは配給会社の大きさの違いなのだそうです。
今回、「黄泉がえり」は東亜輸出公司という大きな配給会社が配給権を獲得したため100館以上での上映とのこと。 今朝のWeb日刊スポーツに載ってましたね。 驚きました…当初は50館くらい…と聞いていたので。 スゴイなぁ…スゴイけど、コケた時がショック倍増って感じでコワイですねぇ。 良ければロングランも有るのかも知れませんが、悪いとスッパリ上映を打ち切られるそうですから。
でも公開前からアレコレ思い悩んでも仕方ないし…1人でも多くの方が役者クサナギツヨシの姿を見てくれたらイイな…と思います。 (韓国でのチョナンカンはコミカルなイメージが強いようなので…。)
それにしても今年も慌しく走り続けてますなぁ〜。 今年の初めには秀雄先生の役作りで8キロも痩せてた人とは思えないヨ。 「僕の生きる道(中村秀雄)」〜「TEAM・SP4(風見勇助)」〜「The Hotel Venus(チョナンカン)」〜「太閤記〜サルと呼ばれた男〜(豊臣秀吉)」…その間にもノ・ムヒョン大統領やハン・ソッキュ氏と対談したり、有り得ないくらいの忙しさです。
嬉しいコトだけど…大変だよね〜。 しかし、本人は好きな仕事だけに大変とも思ってないようなのが、何よりの救いですネ。
* * 女性自身
お昼ゴハンを食べに行った喫茶店で女性自身を見ました。 モノクログラビアが見開きで1ページ載ってましたが、その後姿にクラクラクラ…。 超〜好み〜〜〜〜〜!!!!! 帰りに早速ゲットしなくっちゃ〜。 帰りまで待てないくらい、その後姿はステキでした。 見開きの右側の、上を見上げたショットも超〜好み〜〜〜〜〜!!!!! ぐっふふふふふふ…じゅるるるる(オバカ)。
* * ザ・テレビジョン
今週のテレジョンに11月8日(土)PM3:30からTBS系で「草なぎ的旅行記・ジーンズわらしべ紀行(仮)」というアメリカへの”究極のジーンズを探す旅”が放送されるという記事が載っていた模様(今現在未見)。
この間「アメリカへ行った」と言ってたのは、この番組のロケのことだったのかにゃぁ〜? ホンマに忙しいオトコやなぁ〜。 1日が24時間で足りてるのが不思議なくらいですね。 でも大好きなジーンズ探しの旅、これも嬉しい仕事だったでしょうね。 全国の古着屋を回り、コツコツと勉強してきたから、昨日や今日始めた趣味じゃないからね…自分のコトバで話せるでしょう。 これも非常に楽しみな番組であります。
* *
しかし、ホントにここ最近のツヨシ情報はビックリする事ばかり。 毎朝、今日は何が起きるのか?とワクワクドキドキの連続です。 もう何がおきても驚かないゾッ…と思いながらも、自分の想像の枠を超えていることが多いので、やっぱり驚いちゃうんですけどネ。
でも、しゃぁ〜わせやなぁ。
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2003年10月21日(火) |
「SMAP×SMAP」 見所は少なく…(少し毒吐いてます)。 |
昨日の「SMAP×SMAP」は、番組的に どうだったんでしょ〜?? 面白かったですか?皆さ〜ん?(誰に聞いとるんじゃ?) 今日の日記は多少(?)毒を吐いておりますので、苦手な方は読まないでネ。
ビストロ・ゲストは三浦りさ子さん。 キレイだけど…確かにキレイな方だし、決してキライじゃないんだけど…何故?今?三浦りさ子さんなの?って思ってしまう。 確かに主婦の間では君島十和子さん、黒田知可子さんと並ぶカリスマ的存在かも知れないけど…それならお昼のワイドショーで…って思っちゃう。 やっぱ、お昼、ゴールデンタイム、深夜…と、その時間帯に合わせたゲストってあると思うんですよね…。 スマスマがマンネリしてるなぁ〜と時々感じるのは、こういう時です。 ビストロには、やはり今が旬のタレントさんや、話題性の有る方、芸能界の重鎮?みたいな、普段余りお目にかかれない方をお呼びしてタイムリーな話題を提供する…というのがウリだったと思うんです。 最近もう来て貰う方が居ないのかな?…いやぁ、そんなことないよ…ちゃんと探せば、まだまだ色々な方が居ると思うんだけどな…。 もっと「オ〜ッ!」と思わせるようなゲストを呼んでください…と思ってしまったビストロでした。
りさ子さんは、キレイでステキでしたけどね。 私はJリーグ開始当初は、雨の中でも、しょっちゅうスタジアムへ試合を見に行ってましたからねぇ…(ちなみにグランパス・ファン。当時はゲイリー・リネカーファンでした〜)。 カズも何度も見ましたよ…ラモスも武田も北澤も。 (でもね…アンチ・ヴェルディでしたのヨ。)
唯一のツボはスマさんたちのやり取りが可愛かったコトかな〜?
りさ子さんの「どんなときに元気になるか?」の質問に ツヨシ「キレイな女の人を見たとき」って、オイッ! 「やっぱキレイな女の人を見ると頑張ろうって思うじゃないですか?」って(笑)。 今年前半のフジ「F2」で、「モンモンとしている」だの「エッチなことばかり考えてる」だの「ムッツリ(スケベ)なんです」と自ら告白していたツヨシだが…大丈夫か? ホントに欲求不満なんじゃないのか〜??
あと慎吾のサッカーベタを暴露する中居アニ。 思わず「そうそうそう」と思いました。 慎吾チャン、運動神経あんまり…だもんね(プチ毒)。 以前SMA1グランプリでサッカーのシュートを決めるとき、本人は「右を狙ったつもり」なのに、ボールが思いっ切り左に飛んだのを見たとき「何故?」と思ったのを思い出しますわ(笑)。 あと「慎吾のセンスはどうなのかな?」と中居アニに言われて「あなたよりはイイ」という慎吾に、TVを見ながら「そうそう」と頷いていた人は多いはず。 中居クンの、自分の足を叩いて喜ぶリアクションも可愛かったネ〜(自覚は有るのよね)。
あと、中居アニに油がハネるのをツヨシがエプロンで遮ろうとしたり…あぁカワエエ。 「それよりも…」と、中居アニに席を変わらされているときの困った顔もカワエエ!! どうリアクションしていいか分からずに、きっと頭の中は「???」だらけだったんだろうネ。 すっげぇ普通のリアクションしてるし…(笑)。
= =
「ホストマンブルース」は…もうイイかな〜。 とにかく長い、長過ぎっ!! 木村クンのコントは長いのが多くて、せっか面白い部分があったとしても、アレでは逆効果だと思うんだけどなぁ…。 うのチャンと美川サンの面白さも全然出てないし…。
= =
あぁ…今日の日記は毒ばかり…そろそろ自主規制せねば。 でもねぇ〜、近頃は「ぷっ」すまの方が楽しみなんですよねぇ。 「ぷっ」は絶対見逃したくないって思っちゃう。 (ま、そう言いつつスマスマも見逃したこと無いんですけどネ…。笑 )
↓歌についても小声で毒吐いてます。 ↓読みづらいと思いますので、反転させて読んでネ。↓
しかし…昨日の「オレンジ」、余りの下手さには、自称・激甘ファンの私も匙を投げそうでしたぞ。自分たちの歌だろ〜って。先週の「Ya Ya あの時代(とき)を忘れない」に引き続き「オ〜イッ!」と叫びたかったわ。ツヨシは特にダメダメちゃんでしたが、他の誰も巧く歌えてないじゃ〜ん。それでも後から「SMAP×SMAP」番組へのメッセージを読むと、きっと「すごく良かった」といった類のカキコが沢山有るんだよね。ということは、私の方がおかしいのか?…とか、皆と私は違うものを見ているのかしら?…とか思えてくる(笑)。素晴らしい歌唱力を期待していないけど、以前はもっとそれなりに、もう少し歌いこんでから収録に臨んでいたんじゃないのかな?…って思うんだよねぇ。一生懸命やってるとは思うんだけど、私は「一生懸命」より「結果」重視タイプなんれす。プロなんだから、もっとイイ結果を出して欲しいれす。それぞれにイチオシの芝居や司会業に全力投球するのも大事だけど、ヒトツの番組として丁寧に作り、もう少し水準を上げて欲しいなぁ…などと思った昨日の放送でひた。「オレンジ」のアレンジ(←ダジャレじゃないよ・笑)を少し変えただけでアレだから…、やっぱ絶対「紅白歌合戦」で女子十二楽坊との共演は避けた方が賢明だと思うんだけど…NHKはやりそうな気がするんだよねぇ〜。NHKの好きそうなパターンじゃない?誰もが気持ちよく年を越すためにも、絶対やめて欲しいんだよねぇ〜っ!!!
* * めざましTV
「めざましTV」でのフジ年末時代劇SPのニュースは、サンスポ記事程度の内容だった。 …ちょっと残念。 SPドラマって制作会見とかやるのかな?どうだったっけ?(記憶にござんせん。) キャ〜ッ、もし会見したらツヨシとフジッキーが並んで会見するのね?! (「お姉ちゃ〜ん!」←私の姉はフジッキーファン。) フジッキー、顔が小さいからなぁ…ツヨシと並んだら…どうなのかなぁ〜?! そして、ねね役は一体 誰なのでしょ〜?
* * クエンティン・タランティーノ
今日はお友達と「キル・ビル(Kill Bill)」試写会を見に行ってきます。 「マトリックス」のパクリとか言われていますが、果たしてどうか? だいたい前評判ってアテにならないからね。
タランティーノは好きで良く見てましたネ。 「レザボア・ドッグス」、「パルプ・フィクション」、「フォー・ルームス」、「ナチュラル・ボーン・キラーズ」など。 でも、ちょっとクセが有るかな〜。 私個人は、同じくらいの位置に居る監督で、リュック・ベッソンの方が、より好きかも知れない。 リュック・ベッソンの代表作といえば「レオン」、「ニキータ」、「グレートブルー」、「グランブルー」、「Taxi」、「ジャンヌ・ダルク」などなど…。
「レオン」なんか大好きなのよ〜。
でも今日はタランティーノよっ!! 面白い作品だと嬉しいナ。
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フジ年末時代劇SPの話を聞いて以降そのことばかり考えてしまいます。 (何て単純なんだ…私は?) 何か他にもっと考えることとか、やることが有るだろ〜と1人突っ込みしつつも、また考えちゃうオバカです。
昨日の日記に「快進撃」と書きましたが、余りに快進撃過ぎて、正直なところチョイと心配でもあります。 (ファンとしては、色々な顔が見られて嬉しいんですけど)余り頻繁に使われ過ぎると飽きられちゃうんじゃないか?…とか、次から次へと芝居続きで役柄の練り込みも不足して、役者として消耗してしまうんじゃないか?…とかネ。 ここ1〜2年で、かなり年とった感じしますもんね(ゴメン)。 ビジュアル的にはキレイだと思ってますヨ(キッパリ)…すごくいい表情をするようになったし、色気も増幅してるし、何の不満もございません。 でもね…やっぱ睡眠時間も少なくなっちゃったりとか、確実に疲労してますヨネ。 もう少し、ほんの少しでイイから、ゆっくり進めたらな…ってね、思うんですけどね。
気になって少しネット徘徊してみましたら、秀吉とツヨシのイメージが合わないのでは?という意見が結構多かったですね。 それと「朝鮮出兵」の件(くだり)を心配しておられる方も…。 あとは、また「いいひと」キャラなんだ…という複雑な心境。
それはそうだなぁ…ツヨシファンなら、大抵の人が知ってるよね? ツヨシが単なる「いいひと」ではなく、逆にカナリのクセ者であることを…(笑)。 だからね〜、そろそろ全く違った役どころに挑戦して欲しいナ…と思ってるんですよ…心も冷え冷えするような悪役とか、屈折した役柄とかネ。 まぁ時代劇ということで新鮮ではあるし、何も詳しいことが分からないウチからアレコレ考えても仕方無いんですけどネ。 ただ、イイ脚本だと嬉しいなぁ〜。
しかし新たな仕事で驚かされる度に、全国で多くのツヨシファンが心を悩ませていることなど、当のご本人は全く気にも留めないくらいに、もう本当にヤル気満々なんだろうな〜想像出来るヨ(笑)。 分かり易くストレートな性格だし、ワーカホリックだからな〜。 次の仕事がないと今でも不安になるらしいから…まぁそう心配することも無いか。 自分の体が弱ってても気付かないくらい、このまま年末年始も突っ走りそうだなぁ…。
* * スマ友
土日はスマ友宅でのお泊まり会、懐かしビデオ大鑑賞会でした。 でも今回は初参加の慎吾ファン、Oサンのために、慎吾中心のラインナップでした。 「ニセ皿屋敷」も全編通して見ましたっ。 滑舌とか殺陣とか気になったりしましたが、一生懸命で良かったです。 (チョビッとだけ「近藤勇の殺陣大丈夫かな?」と 思わないでもなかったですが…、あれから慎吾チャンも成長していることでしょうし…ネ。) それから私たち、デビュー前後?(17歳くらい?)のツヨシ映像に「可愛い〜っ!」と叫んでおりました…深夜に。 何かね〜顔の輪郭に角(カド)が無いの。 ツルンとしたお顔で、全体的にミルキ〜な感じ(おいおいおい…大丈夫カヨ〜ッ?)。 慎吾ファンOさんは「ツヨシくん、以前は こんなに可愛かったんだね〜?」って…オイッ。 私と、もう1人のツヨ友サンは声を揃えて「今だって可愛いもんね〜!」と、ささやかな抵抗をしていたのでありました…深夜に。 しかし、ふと冷静になってみると「私たちがこんなイタイケな子供のVTRを見てカワイイ〜って言ってるのって、もしかしたら犯罪かもね〜?!」って(笑)。
でも、今とは また違った意味で、激烈 可愛かったヨ〜!!!
* *
そして、昨日の「いいとも」増刊号は、金曜日放送終了後トークが無かったので、何も書くことがござりませぬ。 どうして金曜日は、しょっちゅうカットされるのかなぁ? 今回観覧された方のレポとか読むと、ちゃんと喋ってたみたいだし〜、ホント何でカットされちゃうのかなぁ〜(謎だわ)。
* * フジコ・ヘミング
やっと録画しておいた「フジコ・ヘミングの軌跡」を見ました。 ストーリー的には、もう少しクライマックスで、ドド〜っと盛り上げて欲しかったような気もしますが…。 そして、菅チャンはやっぱステキな女優さんだ。 「いいひと」でツヨシと共演した時から、大きく成長しましたよね〜。 改めて2人で共演して欲しいような気もしますけど…、ムリかな?!
* * ロビンソン?
そういえば、ツヨシの次くらいに好きなイエモン(The Yellow monkey)・吉井サンのソロ・シングルが、既に10月1日に発売していたようなのです。 う…迂闊だったわ。 でね、その名前が吉井和哉じゃないのよ。
「TALI」 YOSHII LOVINSON
確かに愛称はロビンですが…しかしロビンソンとな? でも、ま、いっか〜名前なんて何でも。
歌詞が「寝そべったり」、「顔ぶったり」、「みごもったり」と、お得意の韻を踏んでいるようです。 買わなくっちゃ、買わなくっちゃ〜。 ライヴも有ったら行かなくっちゃ〜。
あぁ忙し(…でもシャ〜ワセ)。
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2003年10月19日(日) |
脳内は「ラテン」 から 「サル」 へ |
フジTV年末時代劇SPにツヨシ大抜擢のニュース、とても嬉しいことです!! ラジオでも「時代劇やりたい」って言ってたけど、ツヨシの夢が余りに叶い過ぎてコワいくらいです…ホントに近頃のツヨシの快進撃はスゴイぞ〜っ。 芝居に対して、どこまでも貪欲なツヨシがどんな秀吉像を作り上げるのか?今からとても楽しみでございます。 でも脚本や監督が誰なのか?まだわからないので、それが一番の心配だったりしますネ…すごく重要なコトだから。 「The Hotel Venus」のコトで一杯だった私の気持ちも2分化されて少し軽くなったような気もしますデス。
随分前の時代劇初出演「付き馬屋おえんSP」の時は、まだ役者ツヨシが開眼する前で、少し物足りなさを感じましたが、それでも初々しい演技は一見の価値が有りますよ。 若殿(バカ殿じゃないよ・笑)の役でね、緒川たまきちゃんとのやり取りが何とも可愛らしい。 確か撮影の時に「姿勢が悪いと監督に何度も怒られた」と言ってたような記憶が…。 確かに姿勢は良くないよね…ツヨシ。 気をつけて撮影に望んで欲しいけど、あの頃に比べたら格段の成長だから…それは大丈夫と思いますが。
時代劇を普段は余り見ない私が、それでもたまに見る時代劇といえば両親が見ているから横からチラ見する程度の「水戸黄門」とか「大岡越前」くらいなものかしらん?(笑) 大河ドラマも殆ど見たことが無いからなぁ…。 あ、でも好きで見てたのは「鬼平犯科帳」とか「必殺シリーズ」かな?(…シブい。渋過ぎる?)
その2つの時代劇に関しては、時代劇とは思えない音楽や映像を取り入れてて斬新だったから、それが私の心を引き付けたんですねぇ。 「鬼平」はジプシーキングスが主題歌や挿入曲に使われており、それがまた妙にマッチしててカッコ良かった…吉衛門もカッコイイし…。 「必殺シリーズ」は光と影を巧く使った映像が、とにかく素晴らしく美しかった。 エイドリアン・ラインという光と影を巧く操る監督が居るのですが、その手法に相通じるものを感じます。 エイドリアン・ライン監督の代表作は「フラッシュダンス」、「ナインハーフ」、「危険な情事」などなど…どれも映像の美しい、魅力的な音楽が満載の作品ばかりです。 「ナイン・ハーフ」は当時セクシーさで売ってたミッキー・ロークやキム・ベイシンガー主演だったコトもあり、エロさばかりを強調して宣伝されていましたが、実は私はとてもイイ映画だったと思っています。 ブラインド越しにキムがセクシーに踊る場面や、地下の階段で 雨の中 愛し合う場面などの光と影のコントラストは秀逸です。 「フラッシュダンス」も「ナインハーフ」も、今でも好きでサウンドトラックを聞いてしまうくらい挿入歌も素晴らしかった。 特に「ナインハーフ」の中の「スレイヴ・トゥ・ラヴ(ブライアン・フェリー)」なんか大好き〜っ! 「必殺シリーズ」の方が古いからパクリじゃないですヨ(笑)…多分、日本のTVドラマ時代劇としては、すごく画期的な作品だったと思うんですよね。 「ぷっ」すま準レギュラーの京本政樹さんもステキでしたし、中村主水の殺陣も素晴らしかった。 あ…そうだ殺陣が有るんだ?!…大丈夫かな?ツヨシ。 剣道経験者だから大丈夫かな?(楽観的)
この情報は姉からもメールで貰いました。 姉は、私より先にツヨシの魅力に気付いてた人なんですが、今はフジッキーに入れあげています(笑)。 最近もファンの集いに大阪まで出かけて行った程デス。 握手をしてもらった姉から感激の速報メールを貰いましたが、それには「この世のものとは思えない美しさ」と書いてありました。 その気持ちは良く分かるけど…キレイだもんネ、フジッキーってば。 今回の時代劇ではフジッキーが織田信長を演じるということで、姉は2人の共演をとても喜んでいるわけであります。(私もヨ。) フジッキーって(ツヨシと少しタイプは違うけど)天然でオタクな感じがするので(ゴメン)、ダブル天然でどんな共演になるか?…というのも今から非常に楽しみなポイントでもありますネ。
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2003年10月18日(土) |
「笑っていいとも!」 やっとセンブリ茶飲んでくれたよ〜っ! |
昨日の「いいとも」の出で立ちは、白の厚手のニットにベストジーニスト授賞時のジーンズ。 良く似合ってたヨ〜、白いニット。 (しかし先週は白の半そでTシャツだったのに…季節感は関係無いんだな。)
まずは「県1グランプリ」 タモさんが奈良県の説明をするも「ほ〜」と気の無い返事。 タモさんに「聞いてますか?」とつっこまれる(笑)。 「もちろん聞いてますヨ」と答えるツヨシ(←ホントか?)。
1人目は体操するオジサンでした。 ツヨシは体操経験者だけに?口開けて見てましたねぇ〜(…関係無いか)。 出来ればツヨシの3点倒立も見たかったりして(確か「3点倒立の鬼」だったはず…)。
2人目は腹話術のオジサン。 出てきた瞬間に変なオジサンと分かりました。 時々、こ〜ゆ〜強烈な個性の訳分かんない一般人が出ますヨネ。 タモさんは「ツヨシオマエに任せた」…と。 もっと普通の人の時に任せてヨ…タモさ〜ん。 そして任されたツヨシは腹話術人形の口元にマイクを向けたり変なオジサンに向けたり…混乱している様子(笑)。(その子は人形だから喋らないぞ〜!!)
最後の餅つきの2人はスゴイ息がピッタリでした。 あのスピードで餅つきが出来るってスゴイ。 出来上がった草ナギ…じゃなくて草餅を試食させてくれたら、司会者のテンションもっと上がったかも知れないぞ(…ウソ)。
= =
今日のテレホンショッキングはツヨシとも馴染みの深い宇梶サンだった…嬉し。 宇梶サン、何げにツヨシとの共演、多いよね。 「成田離婚」「じんべえ」「古畑任三郎」「スタアの恋」「チョナンカン」などなど…。 「チョナンカン特別編」の「ヘンボカセヨ」で、撮影後にチョナンをハグしてくれたよね。 宇梶さん…有難う。 これからもツヨシをヨロシクね!!
= =
そして「1位を当てちゃイケマテン」。
ゲストの菅野美穂チャンの後ろで微笑む顔がステキなの。 スゴイ優しい表情なの…ふふふ(壊)。 ご褒美の洋ナシを食べるタモさんを身を乗り出して見ながら生ツバごっくん。 菅チャンに「洋梨は好きですか?」と聞いてるマイペースオトコ。 菅チャンも「好きです」と答えてるし…ほのぼの。
そして最初のテーマは「もんじゃ」。
タモさんが「もんじゃ」」の種類を紹介するたびにツヨシが声を出す…まるで「どっちの料理ショー」みたいで面白かった。 やっぱツヨシのテンションを上げるには料理よねぇ。
ポパイ・チーズ・ビーフ入りもんじゃ→「ウゥ〜ン」 めんたい・もち入りもんじゃ→「有ったなぁ」 ツナ・もち・納豆入りもんじゃ→「納豆〜!」 カレー・肉・玉子入りもんじゃ→「あぁ〜コレ好き、コレ好き」 ネギ・コーン・しょうが入りもんじゃ→「コレ普通」(笑) 五目(そば・肉・イカ・エビ・玉子)入りもんじゃ→「あ〜、イイな、それも」 ニラ・肉・キムチ入りもんじゃ→「あぁ〜大好き!」(一段と力が入る) 梅・もち・ネギいりもんじゃ→「コレは〜普通」(爆) (聞き取り間違いも有るかも知れないけど)イチイチ言ってるのが可笑しいの。 タモさん、嬉しそ〜っ。 管チャンも笑ってた。
ツヨシの順番になった時、タモさんが「彫りの浅いスコットランド人みたい」って(笑)。 タモさんにとってのツヨシは異国の人であることは間違いないのね。 アイルランド人とか、日系カナダのキコリだとか、これまで色々言われてきたけど、全部外国人じゃん。
そしてツヨシが「ポパイ・チーズ・ビーフ入り」を選んだら何と2位! 選んだ本人も「え〜っ?!」って驚いてました。 ココリコ田中クンに「危ない」と言われてしまう。 管ちゃんが選んだ「めんたい」が1位! 連帯責任で全員がセンブリ茶の洗礼を受けることになりました…ワクワク。 管チャンは謝ってたけど私はお礼を言いたいくらいだったわ。 (きっと全国のツヨシファンも同じだったと思うの…「よっしゃ〜っ」って感じ?!) ツヨシのシブ〜いクシャクシャ顔が見られたんだも〜ん!んっふふふ…(笑)。 鬼ファンは色々な表情が見たいものなのサッ。 特に悶絶するお顔は大好物でごんす。
次のテーマは「ネイルアート」。
最初がツヨシで「ハート」を選ぶと何と2位? 自分でも「危なっ」と声が出る。 田中クンに「危ないよ、さっきから」と言われてしまう。 次に順番が回って来た時は、最後の二つで責任重大。 残るは「リボン」と「花」。 アレ〜いつのまにやら?すぎおクンがツヨシの横に来て腕を組んでるじゃん? も〜素早いなぁ。 ココで当てちゃうと、また全員センブリなので、本人はめっちゃ焦ってる。 焦ってるから「じゃ」と「やっぱ」が一緒になって「じゃっぱ」とかゆってるし〜(笑)。
そして「敢えてリボン」と言ったが「でもリボン流行るよ」という千里チャンの言葉に心が揺らぎ「花、花でイイッ」と逆ギレ気味。 そして「花」が1位で、再び全員めでたくセンブリ茶。 2回も見られて幸せだったわ〜っ。
皆に「ツヨポ〜ン!」と責められ、「千里チャンがイケナイんだよ、千里チャンが」と4回も言ってた(往生際が悪いぞ)。 すぎおクンも3回言ってた…千里チャン可哀想に。
= =
そして「スターお宅訪問!金曜ルームショー」のコーナー。 この企画のタイトル、やっと覚えたわ。
「たかの友梨さん宅にある美容のためのものは?」の問いに、ツヨシは「壁にキュウリ」と(爆)。 ココリコ遠藤クンに「無いやろ、無いやろ」と突っ込まれる。
答は、全ての部屋の窓に紫外線防止フィルターが有るそうです。 スゴイなぁ〜それって。 あんな大きな家の全ての窓に紫外線フィルターか…お金持ちのやることはスゴイね。 そして「ルーブルのアンティークショップで買ったので安く買えてると思います」というエミールガレのスタンドは8百万円とな。 結構好きなんです…ガレとか、アール・ヌーヴォーのガラス工芸品。 でも、絶対買えないけどネ。 (^_^;)
* * 今度は豊臣秀吉 ???
今日のサンケイスポーツに写真付きで載っていたようですね…。 フジ系年末ドラマ「太閤記〜サルと呼ばれた男〜(仮題)」 年末12/27午後9時からの放送予定とのこと。
時代劇は「付き馬屋おえん事件帳スペシャル」以来8年ぶり? 今月末クランクイン予定だそうです。
ホント、次から次へと忙しいなぁ〜オヤビン。 追いかける方も大変だじょ〜。 でも頑張るじょ〜っ!!
「The Hotel Venus」の撮影が終ったら、すぐに時代劇かぁ〜。 やる気満々だそうなので楽しみですが…ヅラかぁ〜(そこが心配なのか?)!
* * 他のスマ情報 について
年末の紅白歌合戦での「女子十二楽坊との共演」は、是非ともやめて欲しいなぁ。 普通に歌うのも難しいかもしれないのに(オイッ)。 普通にSMAPオンリーで歌わせてやってくれよ〜っ。
= =
そ〜いやぁ昨日のワイドショーで、ゴロちゃんの「金田一耕助」撮影風景を見た。 3時間ドラマスペシャルで、20代目の金田一耕介か〜。 私、好きなのヨ〜横溝正史シリーズ。 特に市川崑監督の映像が好きだったです。 素晴らしい独特の色合いの山あいの風景から、一転して殺人現場とか…そのカメラワークがスゴク好きでした。 金田一耕介は誰が好きだったかな〜? トヨエツが大好きなんだけど…金田一耕介はやっぱ石坂浩二さんかな…。 このTVドラマ版は誰が監督してるのかな?…楽しみだわぁ。 スマさんたちの中で、ツヨシの次に役者として好きなのは何げにゴロちゃんです…私。 「催眠」とかの演技も好きでした…映画もTVドラマも良かった。 しかしそのままの髪型でおっけぇなのね…ゴロちゃんってば(笑)。
= =
そして、木村クンは上海で1か月近くに及ぶ映画撮影に臨むんですネ。 ツヨシのウラジオストクは2泊3日だったのに…。 いや、時間の問題じゃないわ、時間じゃ…!! 絶対にっ!!
* * スマだく
今晩は、中居ファンのお友達の家に、ツヨ友&慎吾友と3人でお泊りに行くのれす。 その前に吉牛で何か軽く食べることに…。 中居ファンのお友達は「これじゃスマだくダネ」って言っていた(笑)。 きっと深夜過ぎまでスマ話に花が咲くことになるでしょ〜っ。
私はワインとツマミのクリームチーズを持って出掛けます。 ふふふ…楽しみだわん。
* * 文字の色
今日はタグを使って、初めて文字の色を変えてみました…(おそるおそる)。 これから、もっと効果的に工夫していこうと思ってましゅ。
「日々是精進!」
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2003年10月17日(金) |
久々の「どっちの料理ショー」 んっふふふ…。 |
昨日は「どっちの料理ショー」を久し振りに見ました。 何だか嬉しかった。 暫く放送が休みだったりすると、すごく見たくなる…人間の心理ですネ。 「ウマそ〜だなコレ」、「美味しそ〜っ」の声が聞けたり、食べ物を見て真剣になってる顔を見たり、美味しそ〜に食べている姿を見るだけでホッと安心、自分の心も癒されるの…不思議。
昨日の出で立ちは黒のトレーナー?Tシャツかな?にジーンズというスタイル。 ピアスもちゃんと付いてましゅ。 髪のクルクルさ加減は少し足りなかったけど、ビジュアルは概ね合格ラインの美人。(←何様だ〜っ!) 「頑張った大賞」の時にも、そう思ったんだけど、本当にイイ顔になったよねぇ〜。 いや、前からイイ顔だと思ってるんだけど〜何だろ?…やっぱ仕事が充実しているのが表情に表れるのかなぁ? イイことだなぁ〜ウン、ウン。
今回の対戦は「ネギ味噌ラーメン」 VS 「塩バターラーメン」
ツヨシのファーストジャッジは「ネギ味噌」。 座る時に関根さんと席のことで話してるみたい?…と思ったら、中村玉緒さんが「クサナギさんが隣で嬉しい〜ぐふぁははは〜」と。 そんな風に言って貰えたらツヨシも嬉すぃ〜よねっ。 (実はビミョーな表情してたんだけどネ…こういう時は もっと喜べヨ〜。) だから関根さんがツヨシの隣に座るように勧めていたのかな? さすがですね〜。 そういう配慮が出来るってステキですよね…ウン、その人の懐の深さを感じるというか。 関根さんとツヨシは「いいとも」でホントに長く一緒にやってますよね〜。 若く見えるけど、ホント実はお父さんっていってもいいくらい年が離れてるんですよね。 だから、タモさん&おすぎサン&関根さんってツヨシの3人のお父さんって感じもするんだよね。(あ、おすぎサンは お母さんか? 笑)
ナレーションで出演者を1人ずつ紹介した後「そして今夜もキッチンをかき回すのは、この男」とツヨシのアップ。 すると「やっぱ今日はネギ味噌かな〜?」と小悪魔なカメラ目線! そういえばオープニングで1人ずつ紹介するの、久し振りですネ。 以前は楽屋入りする時とか、楽屋とか、スタジオで収録前とかに意気込みや予想を1人ずつインタヴューしてましたよね?! ツヨシのコメントが結構楽しみだったなぁ。 楽屋入りする時の「今日は遅刻しました」とか「さっき起きました」とか、私服でボサボサ頭で寝ぼけまなこカメラ目線もカワイかったよ〜。 楽屋でのコメントも「シェフの方の見せ方次第で変わってくるんで…」とか、ちょっとプロっぽくてツボでした(あ…プロか)。 他の出演者のコメントも面白いから好きだったんですが、いつの間にやら無くなってしまい、寂しかったんですヨネェ。 ここ最近は特選素材やお買い物のVTRばかり やたら長くて、出演者の面白い場面が少ないと思っていたので、ちょっと嬉しいデス。
私は、塩ラーメンは好きなんですが、バターってどうなのかな? 殆ど食べた記憶が無いので良く分からないれす。 っちゅうか、外食でラーメンを食べる機会が殆ど無いんですよね〜。 でもやっぱコーンとか海鮮とか考えると「塩バター」かな?!
途中で関根さんの勝新太郎さんモノマネにめちゃめちゃウケまくって笑ってるのがツボ。
ツヨシは中間ジャッジで「塩バター」に移動、「こちらからの目線で様子を見たい」と。 てっきり寝返るのかと思ってましたら、最終ジャッジそのまま「塩バター」で勝利!! ツヨシ次第で「ネギ味噌」になったかも知れないヨネ。 だって寝返りそうだったのはツヨシだけだもんネ〜(笑)。
「塩バター」を選んだ理由は「澄んだスープがですね、なんかねぇ…沁みてきまして」って。 ちょっぴり疲れ気味だったのかな? まぁね〜忙しいもんね。 美味しいラーメンで疲れを取ってねー。 ウマイもん食べさせれば元気になるから(…って単純過ぎ?)。
勝利の塩バターラーメンを食べながら「さっぱりしているのにコクがある」だの、「良くあるコメンドですみません」だのとカメラ目線の笑顔…面白いヨ。 「バターの近くの麺が特に美味しい」とも言ってたナ。 最後にラーメンをすするツヨシの横顔・口元超アップに参りましたわ〜(じゅるるる…)。 それも2度、2度も映りましたよ〜、カメラさんありがとう! (良く分かってらっしゃるるる…マニアの気持ち。) ご馳走さま〜!!(←何が?)
* * 女性週間誌
毎回ジャニーズバッシング系の記事が載る女性週刊誌に、また「ツヨシがカメで木村クンがウサギ」みたいな記事が載ってましたネ。 この週刊誌は(このことに限らず基本的に信頼していないので)買わないと決めていて、いつも立ち読みで済ませちゃうのですが「内容については100%否定出来ないな」…ってコトも、実は多かったりするんですよね。
今のところSMAPに対しての世間の評価は「概ね肯定」だけど、水面下にはアンチSMAP,アンチジャニーズも沢山居るだろうし、ちょっとしたコトで立場が悪くなることも有るだろうから、たまにはこういう雑誌があってもイイのかな?…と思ったりもします。
皆が皆、ホメて擁護してくれるばかりじゃね…逆によろしくないヨネ。 たまには厳しい批判をしてくれる人も居ないとね。
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2003年10月16日(木) |
昨日はノーツヨデー …んでツヨネタ不足だす。 |
昨日はノーツヨデーでした…寂しい。 そんな訳で「ぷっ」すまを反芻。
そういえば、私はバラエティでもドラマでも映画でも、音響効果がすごく気になるんです。 「チョナンカン」などは音楽とか音の使い方が面白いなぁ…という点でも好きなんですが、実は「ぷっ」すまも、音の使い方が かなり面白いですよねぇ。
例えば先日のスカウトクッキングでも、OLさんを決定した瞬間の「アァ〜ン」という声とか、ムダに工夫されていて面白い。 料理方法のVTRがスタートする時の「スリーツゥーワン、ヴェッ!」とか、料理を作ってる間にずっとバックで流れてる「ナナナナ♪」という歌とか(笑)。 出来上がって食べる前の「いっただきっま〜す」とか…ネ。 よくよく注意して聞いてみると、イロイロ面白いですよ〜。
ドラマでも音は気になりますが、「スタアの恋」の時、ヒカル子さんの心理描写を時計の音で良く表していて、あれも かなり好きでしたネ…。
* *
そういえば「黄泉がえり」の韓国での公開は10月31日なんですね。 少しネットを徘徊してて、向こうのオフィシャルサイトらしきものを発見しました。 しかし、ネットでここまで映像を公開しちゃってイイのかな?…ってぐらい見られるんですよ。 驚きました。(ま、しっかり見ましたけどネ。笑) しかしHPを見ていても殆ど文字は読めず…私の韓国語なんて、まだまだよねぇ〜と 実感することになってしまいました(涙)。 でも公開は楽しみです…ホントに。 この映画の評判が良くないと、次の映画「 The Hotel Venus 」の公開にも影響が有るかも知れないですもんね?! …って、今からそんなことを考えるのは、あまりに気が早過ぎですネ。 (^_^;)
* * 「アフリカの夜」
最近は以前ほど沢山の作品を見なくなりましたが、私はとにかく映画や舞台やドラマが好きなんです。 …で、過去に放送された連ドラ「アフリカの夜」を、つい最近 全編通して見まして、とても良かったので、そのことを少し書きたいと思います。 (だた、ちょっと長いので、興味の無い方は飛ばして下さいね。)
「アフリカの夜」は1999年に放送されたドラマですが、その当時は何故だか最終回ぐらいしか ちゃんと見られなかったんです。 殆ど最終回くらいしか見ていないのに(私にしては珍しく)号泣モードに入ってしまい「始めからキチンと見たかったなぁ〜」と思っていた作品なのです。 それが、つい最近(ある方の好意で)やっとこさ全編通して見ることが出来ました。 4年も前のドラマだから、今見ると「ウ〜ン??」と思う部分も多少は有りますが、何しろ出演者が素晴らしい。 主人公は鈴木京香さんなのですが、脇を固める松雪泰子さん、ともさかりえチャン、佐藤浩市さんが素晴らしい、そして何と言っても室井滋さんがイイんです〜ッ!!
室井さんは元々好きな女優さんなんですけど、「アフリカの夜」の迫力有る演技には、もう驚くばかりです。 いつか是非、ツヨシとも共演して欲しいなぁ…などと思ってしまいました。
脚本は大石静さんで、物語の大スジは以下のとおり。
教会で結婚式を終え、出てきたトコロで婚約者が逮捕されるという致命的な挫折を経験するヒロイン:杉立八重子(鈴木京香)。 進退極まった八重子は過去と訣別し新しい自分を見つけ出そうと、古いアパートメント「メゾン・アフリカ」に移り住む。 そこで出会ったのは…奇妙だが生命力に溢れる愛すべき住民たちだった。 「メゾン・アフリカ」を舞台に繰り広げられるコミカルでスタイリッシュで、そして心温まるドラマ。
佐藤浩市演じる木村礼太郎は、ある資産家の息子で、8年前に映画「アフリカの夜」を監督し、もてはやされるも1本のみで終わってしまい、どこか挫折感を抱え、今は経営コンサルタントとして生きている。 8年前に八重子にプロポーズするも、先の見えない人と一緒にはなれないと断られた経験が有る。 そんな礼太郎の妹でトラブルメーカーの緑はともさかりえチャン。 ブラザーコンプレックスで、何かと理由をつけてはアパートへ転がり込み、兄に近づく女を牽制し続けるお嬢サマ。 でも不思議な洞察力を持っている。 松雪泰子演じる相沢有香は女優志願だが、仕事はパッとしない。 礼太郎の隣に住み、2人は妹に隠れて付き合っているが、程なくしてバレてしまい、八重子が越してきたことにより、礼太郎の気持ちが八重子に傾き、子供が出来たコトが分かるけど、結局分かれてしまい、1人で子供を生んで育てることを決意する。
誰でも一度は そういう時期が合ったりするじゃないですか? 挫折感を感じてしまう、道に迷う…みたいな?! そんな時に自分らしく生きることの難しさ、素晴らしさ を描いてる…って感じのドラマです。
そして、実は このお話の中心となるのは室井滋さん演じる丸山みづほ。 普段は総菜屋のおかみさんだが、実は15年前に暴力夫を撲殺していて時効寸前の逃亡犯。 内縁の夫役の國村準さんが、またイイ味出してるんですよ〜。
この2人のやり取りで何度も泣けちゃいましたね…。(年のせいかな?笑)
逃亡する室井さんの鬼気迫る演技がスゴイし、タフだし、んでもって お総菜屋主人の丸チャン(ドラマの中ではオトウチャンと呼んでます)に対する愛情がスゴイ。 暴力夫に苦しみ続け、或る時とうとうアイロンで撲殺してしまい、逃亡中に整形手術をして顔を変え、長い逃亡生活を送ってきた。 でも、やっとオトウチャンと出会い、幸せな日々を送っているのですが、常に警察の目に怯え続けている。 体の具合の悪い田舎のお母さんのことを考えると、捕まることも自首することも出来ない。 その苦悩する姿が、良く表現されてて…でもきっと、それは脚本も巧いからなんでしょうね。
最終回で、礼太郎が丸チャンのお総菜屋のシャッターが閉まった前で、深夜にチンピラに刺されて死んでしまうんですが、その場面がまた泣ける。 八重子からの電話に出て(自分が刺されたことは言わずに)「気をつけて帰って来いヨ」と言って息を引き取る場面では号泣。 佐藤浩市、芝居が巧い…巧過ぎる。 最近は、今ひとつ作品に恵まれていないような感が有るけれど、この時の演技は素晴らしい…イイ役者さんだなぁ。
以前は、こういった良いドラマが結構多かったような気がするんですが…最近、ちょっと不作気味な気がするんですよねぇ…。 少し以前(まえ)のドラマだから(正直なところ)台詞がちょっとクサいかな?…と感じる部分も有ります。
でも、こんな風に前向きにカッコ良く生きられたらいいな…と思わせてくれるドラマでした。
女達がカッコ良く描かれてるドラマって、結構好きなんですヨネ。 これまで見た中で、女がカッコ良く生き生きと描かれているドラマといえば、私は以下の4つのドラマを挙げたいデス…。
「きらきらひかる」脚本:井上由美子 「タブロイド」脚本:井上由美子 「ニュースの女」脚本:田渕久美子 「カバチタレ」脚本:大森美香
何度も見たいと思える、そして元気が出てくるドラマなんですよね〜。
♥ たまにしか更新しないHPです。
2003年10月15日(水) |
「ぷっ」すま スカウトクッキング |
昨日の企画は、オヤビンも(かつてオフィシャルHPの日記で)余り好きではないと告白した「スカウトクッキング」。 (そう…HPの「剛のダイアリー」は4月1日迄で止まっており、それ以降は更新されず休止中。TV画面では分からないツヨシの思考が垣間見られて新鮮だったし、独特の語り口調が、かなりお気に入りだった私としては、非常に残念で寂しい。いつか再開して欲しいなぁ。BBSに再度カキコしてみよ〜っと。)
まずは「夏は寒かった」だの「雨が多い」だの「何かハッキリしなかったネ」だの「バシッと行きますヨ」だの「救急車が…」だのと、例の如く殆ど意味の無い会話でオープニング終了。 画面には『限界』のテロップが…(笑)!?
ユースケさんの「入院したい」は何とも言えない発言だ…働き過ぎで疲れてるのかなぁ〜? 「頑張った大賞」の時、ツヨシはそんなユースケの状況を知ってたから「疲れてるんですか?」って聞いたんだよね。 大丈夫かなぁ?ユースケさん、身体弱そうだからなぁ…。 あ〜みえて、ツヨシは丈夫なんだよね…やっぱ成長期に好き嫌い無く育ってきたから、身体の基礎がキチンと出来ているのかもネ。 ユースケさん、超・好き嫌いが有るからなぁ…栄養バランス悪そうだよね〜。 私も、何だかんだ言って大丈夫なのは好き嫌いが無いせいかな?…って思いますもん。 私の周りの偏食さんも、やっぱ身体弱いですヨ…ウン。
そして今回のゲストは鈴木紗理奈チャンと出川哲ッチャン。 ナギスケも馴染みの2人だから超リラックスの様子よねぇ〜。 だって昨日のツヨシ、メッチャ良く喋ってましたよね〜?!
今回のOLさんゲットの基準はバストのカップ。 紗理奈チャンがOLさんの胸を挟んだり持ち上げたり揺さぶったりしている時に、石段の上に立って並んで見ている男性陣ってば(笑)! オトコって哀しい生き物よねぇ〜。 (かなりエロなのに、アイドルの殻を脱ぎ捨てきれないツヨシもまた…。)
最初の料理は「鰺の南蛮漬け」。 水槽で鯵を探すOLさんに(聞こえないんだけど)「目の丸いやつだよ」と叫ぶツヨシ(笑)。 そして「あ、全部丸いか」…と気付くツヨシ(笑)、オモロイやっちゃ。 そして鯵の南蛮漬けを知らないOLさんは普通は食べないであろう極小な淡水魚を選び、そして生きたまま、いきなり油に投入。 あまりの熱さに、ハネる魚。(うわぁ〜っ。) 「一瞬、泳いでたヨねえ〜」というツヨシのコメントがツボ!! 「順番違うぞーって思ってるよね?!」と、更に魚の気持ちを代弁するツヨシ。 魚も必死だっただろ〜な…(合掌)。
次の料理は「エビチリ」。
哲ッチャンの一発芸「こんにゃく男」がスベったのを見て「何年この世界にいるんですか!」と毒を吐くツヨシ…さすが芸人殺し健在だ(笑)。
ナギスケチームに選ばれた彼女はSMAPファンで、「その中では誰のファン?」と聞かれ「クサナギさん」…と。 すげぇ…驚いた。 かつて「ぷっ」すまの中で、ツヨシの名前が一番に挙げられたコトが有りますか? 答はNO!…殆ど無いよね?! だいたい良くて3番目、最悪5番目。 「そういう人をわざと選んでっだろ〜スタッフ!」と、何度も思いましたことヨ。 (多分そうに違いないんだけどネ…。)
そしてナギスケのエビチリは、以外にも「美味しい」と大評判。 ツヨシに至っては「いつものエビチリよりも好きかもしれない」とまで…(それは ど〜よ?)。
これまでの2品は多少セコい手を(ナギスケ)使いつつも、何とか両チームとも完食。
そして最後に「シュークリーム」。 ナギスケ側の味のないシュークリームは、作った本人に「食べてみて」と。 そして余りのマズさにポロポロ涙を流すOLさん。 私、かなり長く生きてますが、まだ涙を流すほどマズい食べ物に出会ったコトが有りません。 ちょっと興味が有るなぁ…やっぱ私も泣けるかな〜?
そして紗理奈・出川チームの「酒シュークリーム」。 余りの味に悶絶する2人に「ボク、お酒好きだから、食べられるかも知れない」と言うクサナギツヨシ。 是非食べてみて欲しかったナァ〜、…残念。 ツヨシも2人に負けず劣らずのリアクション大魔王だよね。 (あれ?「魔」は余分かな。笑)
そして今回の私の大ツボは、(シュークリームを作るOLさんを見ながら)「ホント2人とも可愛いらしいじゃないですか?カワイイけど、やっぱ 腹立ってきますよね。」と毒吐くオヤビンでした。
さすが切れ味の有る一言!!
* * TVガイド
今日発売のTVガイドに「The Hotel Venus」の記事が見開き1頁に渡って載ってましたん。 内容を読んじゃうと、ちょっとネタバレ…でも読んじゃった〜。
清算出来ない過去があり、生きることに無気力な男チョナン。 そして日本でも韓国でもない、とある寂しい街にひっそりと建つ「Cafe Venus」と、その奥にある「The Hotel Venus」。 そこには本名も国籍も過去も不明なワケアリの人が集まってくる、哀しくも暖かいストーリー。
…だそうです。
そして最後にチョナンカンになるのかな〜?(勝手な想像。) でも、絶対絶対あの頬紅&衣装はヤメて欲しいの。 少しあらすじを知ったら、余計にそう思えてきた。
あのチョナンスタイルがキライじゃないの…あの格好でそれなりに頑張ってきたんだから思い入れも有ると思うし…。 でもネ、もうそろそろ本当のチョナンカンを見せていく時だと思うんだよね。 せっかく応援してくれる韓国の方たちにも、本来のクサナギツヨシのカッコイイ姿を見せていく時だと思うんだよね…ウン。
はぁ〜〜、ど〜しよ〜、今から映画のコトで考え疲れしちゃいそうだよ〜(溜息)。 誰か止めて…。
* *
映画といえば、韓国での「黄泉がえり」公開は10月末らしいですネ。 韓国版の映画チラシをゲットしたんだけど、それにも10月と書いてありました。 それ以上詳しいコトは今の私の韓国語力では読解できませぬ(トホホ)。 韓国でも色々と雑誌等の露出は有るのかな〜? 舞台挨拶なんかも有るのかな〜? 身近なツヨ友さんは韓国へ見に行こうかどうか悩んでましたが、私は今の時期はチョイと行けそうにないなぁ〜。 韓国では、どんなベテラン俳優の映画でも、評判が悪ければすぐに打ち切られちゃうと聞いたことがあります。 ちなみに「二重スパイ」も?2週間で終わっちゃったらしいです…キビシ〜。 でも厳しいからこそ、そこで評判が良かったら、こんな嬉しいコトはないですよね。 期待して朗報を待ちましょ〜っと。 韓国で沢山の人が見てくれますよ〜に!!
♥ たまにしか更新しないHPです。
2003年10月14日(火) |
「SMAP×SMAP」 深キョンとお手振り挨拶、らぶり〜! |
ビストロ・ゲストは飯島直子さん&深キョン。 オーダーは和食とイタリアン。 オーナーも一緒に、まずはビールで乾杯〜! 飯島さん、ハナからグィ〜ッと飲み過ぎでは???(笑) ビール党の私としましては、その「グィ〜ッ」の気持ちは非常に良く分かりますが。 私はビールのはじめの一口は神聖なモノと考えておりますデス(←大袈裟)。 飲みに行く時も、最初の一口を、より美味しく頂くために、その前は飲むものを控えたりしてますもん(呆)。
オーナーに「お酒飲まれるんですか?」と訊かれて「あんまり…」と答える飯島さん。 (説得力無いぞ〜っ!!) お酒を飲んで記憶を無くす話に花が咲いてるので、本当は是非(「酒は飲んでも飲まれるな」といい続けて懲りていない)ツヨシに参加して欲しいトコロだったが…それはムリ。
深キョンは男っぽくて、ガタイが大きくて、声が大きくて、コワイ人が苦手…とのこと。 前にも同じようなコト言ってたなぁ〜。 だからツヨシと仲良しなのね。 そんなツヨシが筋肉ムキムキに改造中と知ったらどうなのかしらん…?! (…ま、許容範囲カナ?)
しかし、オーナーと深キョンが話している最中に階下を凝視、全く話に参加しようする気の無い飯島さんは「そんなに興味ないですか?怒りますヨ」と中居クンに怒られてしまいましたネ。 「昨日、今日出てきたタレントじゃないんで」とは、キビし過ぎないかい? (ちょっとツボでしたが…。) 何となく、今日の飯島さんは、いつもより情緒不安定な感じ。 初っぱなに深キョンとの洋服の違いを「若さが違う」みたいに言われたのも、「脱いじゃおうかな〜」なんて冗談でかわしてたけど、結構傷ついてると思うんだよねぇ〜。 中居クンってば、そ〜ゆ〜トコロ、デリカシーなさそうだからなぁ。 飯島さんも、もっと年がイッちゃうと逆に開き直って平気になってくるんだろうけど、まだビミョーな年頃だから…。
3人は下へ移動し、木村&香取シェフとトーク。 慎吾チャンが飯島さんの大ファンとゆ〜話題も、いい加減飽きてきたんですけど…(ゴメン)。 緊張してる感じとか、収録前日のスケジュールを二度見とか、意味もなく室内をウロウロとか?本当なのかな〜?って思っちゃう私ってイケナイ人でしょうか? 何だか、リップサービス?って感じがしちゃうの。 だって、いくら大ファンだからって…もう何度も何度もバラエティでは共演してるのにぃ〜。
そして3人は反対側へ移動し、深キョンとツヨシは仲良しのお手振り挨拶。 カワエェなぁ〜オコチャマな2人。 実は8歳くらい?年が離れてるはずなんだけど、とてもそうは見えないんだよね〜。 喋るとトロトロ〜って感じの天然な2人だけど、こと芝居となると双方とも気合が入るところがステキ。 どんなに好き好き光線を発して番組を終えても、決して噂にならない2人(笑)。 深キョンに限らず、ホントは私も(中居クンのように)「たまには週刊誌に載れヨ」と思わないでもないんだけど、もし載った場合、レポーターの囲み取材でクサナギさんが逆ギレして、とんでもない事を言うんじゃないか?…とか、そんな心配が新たに勃発するので、まぁ、載らなくてもよろし…とか思ったり(笑)。
飯島さんとは映画「メッセンジャー」で共演したんだよねぇ…何だか急に見たくなってきた、「メッセンジャー」の精悍な鈴木クン。(←そんな時間が どこに…??)
そして結局、勝利チームは木村&香取シェフでしたネ。 勝てねぇ〜なぁ〜、ゴロツヨ・ペア。 何でかなぁ〜…私は、贔屓目無しでゴロツヨの料理は好きなんですけどネ。 料理に(も)かなりウルサイ私ですが、これでもか?…って感じで主張してる料理は余り好きではないので、ゴロツヨの料理が好きなんですヨネ…。
一度、ビストロで深キョンのKISSを貰えるとイイのにねぇ〜ツヨシ。 深キョンも、そう思ってるはず(勝手な決め付け)。 あ、シンツヨで勝利だったら、一番良かったのに〜。
今日もツヨシが端っこで1人寂しげだったコトとは関係なく(慣れてるもん…グスン)、手をつないだり…の演出は、ちょっとイタダケなかったんですけど〜面白かったですか?皆さん? 何だか、とってもクサイ演出って感じちゃったんですけど〜(毒)。
= = =
「ダメ人間ですわ」は、ギリギリの線で…ちょっとビミョー。 面白いトコロと、ちょっと気分が悪くなるトコロの境界線のコントって感じ。 出演者の演技はイイと思うので、あとは脚本次第だと思うんですけどねぇ…。 惜しいなぁ〜(何様だよ…オイッ)。
「ベストカップル」は真矢サンの方が木村サンと合ってる感じがしましたけどね…西田尚美チャンだと、ちょっと弱い感じがするの。 タカビーな真矢サンとオレサマな木村サンは、結構ベストカップルだと思うんだけど。
「Pちゃん」もチョイとマンネリかな〜。 タレ幕に「接吻中」も古いヨ〜。 新しければイイとか、古いからイケナイというコトは決して無いんだけど、この演出はちょっとね〜。(逆を狙ったのかも知れないんだけど…チョット笑えない。)
「ボイパ」 スマシプは理屈抜きで好きです(贔屓)。 中森と、草森&香森の立場が、何だか現実とオーバーラップするような、しないような…で、何だか妙にツボなんですよね。
= = =
久々の「メモリッピーズ・秋」
中居クンが EARTH WIND & FIRE の「SEPTEMBER」で、「中居クンが EARTH を聴くのは信じられない」と言う木村クン。 まぁ、中居クンが洋楽を聞く理由は「SMAPライヴで使えるか?」とか、「SMAPライヴで使った曲だから」だと思うんだけど…。 中居クンのライヴ演出は巧いと思うので「イイ曲選んでくださいネ」って思っちゃうんだけど。
そしてツヨシが「SMAPのライヴ終わったよね」と話し始める。 「横浜国際競技場でやったよね、オレたち。そこにさ、見に行ったのよコンサート。誰のコンサートだと思う?」 皆の顔を見ながら、超嬉しそ〜に「サザン!」って。 オモロイヤッっちゃなぁ〜。
ツヨ「アンコール、何だと思う?」 スマ「愛しのエリー?」 ツヨ「ヤァーヤァー!」 スマ「ヤァーヤァー?ヤァーヤァーなんて歌無いヨ」 ツヨ「あるよ!」 スマ「無い」 キム「『YaYa』じゃない?」 ・・・ ツヨ「僕知らなくてさ、ジュビデュビバーバー…」(爆) あぁ…マネできない。
とにかく秋を連想する歌は「Ya Ya あの時代(とき)を忘れない」に決定。 ツヨシの始めの英語セリフはハラハラしたけど、まぁ何とかクリア…しかし、ウ…歌は…歌は〜っ!!(SMAPの歌について、今日は何も語るまい。毒吐きまくりそうな自分がコワイ。自主規制。) でも、ひとつだけ言えるのは「歌唱力が足りない分、もっと自分たちに合った歌を選ぼうヨ」ということ…。(←結局言ってるじゃん。)
* * 「2046」
今朝のワイドショーで木村クンの香港映画「2046」撮影再開のニュースが流れてましたネ。 3年振り?4年振り?スポーツ紙によって違うから、良く分かんないや。 昨日ネットで知ったけど、ワイドショーでもケガのことに少し触れてましたネ(打撲だとか何とか…?)。 この間も日記に書いたけど、やっぱSMAPも年のせいかケガとか多くなってきてますよね? ホント大怪我にならないよう注意して欲しいもんだす。
しかし、木村クンのことになるとワイドショーも騒ぎますよねぇ。 日本のメディアの、こういう体質が余り好きじゃないんです…北野武とキムタクとメジャーな外タレだと、無条件に騒ぐトコロ。 ま…私は余りこのウォン・カーウァイ監督には興味が無いので、関係ないかな。
* * 「ぷっ」すま
仲良しナギスケが見たくて先日の「頑張った大賞」を何度も反芻してしまいました。 一番の反芻ポイントは、やっぱユースケさんとの絡みの部分だったんですよねぇ。
ユースケが一生懸命説明してると、 ツヨ「それで?」 ユー「何だよ、それで?って」 …のあたり(笑)、最高。
もう並んでる2人の仲良し加減が、めっちゃ嬉しかったっス。 また2人とも「ぷっ」の時とは雲泥の差のスタイリッシュな出で立ちで、カッチョエがった〜。
「ぷっ」すま開始当初は2人とも冗談で「すぐ終わるかも」とか言ってたけど、もう長いよねぇ。 6年くらいやってるのかな?? はじめの頃は、ユースケさんのこと「いい加減」だとか「嘘ばかりつく」とか言ってたけど、実はユースケさんの本質的な部分はかなり違ってて、非常に合う部分が有ることに気付いたんでしょうネ。 1999年末〜2000年初めの「今度はトークでギャフン!と言わせてやるSP」のゲスト小堺一機さんとの会話の中で、ツヨシがユースケさんのことを「本当に本当に心の底から好きになることは無いかも知れない」と言ったことが有ります。 あの時のツヨシの顔がスゴク印象的だったんです。 「本当に心の底から好きになりたい」 けど、「なれないかも知れない」…と 言ってるように見えたんです。 だから改めてツヨシに聞いてみたい気がするんですよね…今の気持ちを。 だって、ユースケさんと居る時の今のツヨシは「ユースケさん大好き」って、ゴロニャンと なついてるネコみたいなんだもん。 割と最近の雑誌のインタビューで「お互いに電話番号も知らない、2週間に1度合うだけなんだけど、口に出さなくてもお互いに信頼し合ってるのが分かるイイ関係」みたいなことを言ってたような気がします。(何の雑誌だったか忘れましたが。) そういう感覚が理解し合えるようになってホント良かったネ…って思います。
しかし「友達なのに住処(すみか)を教えてくれないツヨシは理解できない」木村クンには理解不可能な世界だろ〜な。 でも木村くんみたいに考える人の方が一般的で多数派なのかも知れないね。 だけど、本当の信頼関係って そんな表面的な部分じゃなくて、もっと深い部分で繋がるもんだと思うんだよね〜 そのあたりの2人の価値観は違い過ぎるから、その部分では永久に解り合えないのかも知れないですね。
♥ たまにしか更新しないHPです。
2003年10月13日(月) |
「いいとも」増刊号 ツヨシ、興味の無い犬の話に… |
金曜日の放送終了後トークは「犬を飼ったら、どんな名前をつけるか?」という話。
関根さんに聞かれたツヨシの答は「リリー」。 良く考えたのか?オイッ。 慌てて適当に答えたような名前だなぁ。 オスなら?…と聞かれて、「オスならゴロー」って…。 答に困るとゴロちゃんの名前を出す傾向が有るクサナギツヨシ。 答えたら後は沈黙マンなのだった…もっと話を膨らませろヨッ。 いかにも興味がなさそうだ…正直すぎるぞ。 ツヨシは「犬を飼う」なんてコトはユメユメ考えてもいないんだろ〜な。 以前にユースケさんちに遊びに行った時、犬が居て…みたいな話をしてた時も、自分は世話が出来ないから飼う気は無いと言ってたもんな〜。 まぁ、その意見には賛成ですが。 あの忙しさでは自分のコトだけでも精一杯だろ〜し、犬って猫と違って手がかかるしネ。 犬種にもよるのかも知れないけど、朝晩散歩に行かなきゃならないらし〜じゃないですか?! 大変だよねぇ〜、まぁその分カワイイんでしょ〜が。 私は犬はダメですねぇ…姉の家でも犬飼ってるし、私の友達も飼ってますが、大変そう。 病院にかかると保険もきかないからスゴクお金がかかるみたいだし…。 第一、私にとっては犬は誠実すぎて…あんな誠実な目でまっすぐ見つめられても、それに応える自信が有りませぬ。 何しろ、エ〜加減な人間ですから…(笑)。 私は得手勝手な猫なら、何とか付き合えるけどねぇ。
そんな訳で、今日はもうツヨネタはありません(涙)。
そういえば今日は町内のお祭りで、ハッピを着て子供の御神輿に付いて歩きましたのヨ。 午前中は雨が降ってたので「中止かな?」と期待してたんですが…、御神輿出発時間の少し前から晴れてきちゃったの…。 でも、子供は楽しみにしてたかも知れないからね…中止を願ったりしちゃイケマセンよね…悪い大人ですね、私ってば。 両親がイイ年になってるもんですから、そろそろ、こ〜ゆ〜コトにも私が参加しなくちゃならなくなってきたんですが、元々、お祭りのようなものに全く興味の無い私は、めっちゃテンション低かったです。 ゴメンネ…子供たち。 しかし、最近のお祭りの御神輿は、担ぐんじゃなくて台車に載ってるのを引くんですねぇ。 知らんかったわ。 子供が小さいせいもあったんですが、引いてるのは殆ど大人で、子供はそれに付いてる紐につかまってるくらいなんです。 この地に住んで二十数年ですが、初めて歩く道も有ったりして、チョイと新鮮でした。 普段は殆ど車生活者ですから…。
町内を練り歩き、神社に集まると、アチコチの町内の御神輿が大集合で、壮観でした。 大きな古い御神輿も有って、それは大人のオトコの人たちが10人がかりで引いてました。 あんな大きな御神輿、普段はドコにしまってあったんだろ〜? お囃子のプロ?の人たちもいて、太鼓や笛の演奏もあり、仲々面白かったデス。
小さい子供は、それなりに楽しかったのかな? 最後にお菓子を配り、後片付けして終了。 余ったお菓子を貰って帰りました(笑)。
たまには、こんな経験も楽しいものですね。
♥ たまにしか更新しないHPです。
2003年10月12日(日) |
今日は買い物三昧の一日でした〜っ!! |
昨日、東海地方では、また「チョナンカン」放送がお休みだったので、ツヨネタは殆ど有りませぬ…(涙)。 関東地方の「チョナンカン」では、映画の制作会見の模様が流れたようですが、東海地方で流れるのは、いつのことやら…?! これから、少しずつ色々な情報が流れてくるんでしょうね。 でも、映画を見る前に余り多くの情報が入らない方がイイような気もするんですけどね。 公開は来年の春…まだまだまだまだ先のコトだよ〜っ。
そして、今日は朝から姉と2人で名古屋へお買い物に出かけたので、「いいとも増刊号」も未見です。
名古屋市では昨日〜今日と「英傑行列」で通行規制があるため、早めに駐車場へ車を入れないと とんでもないことになる…と思っていたのに、昨日の夜の更かしがたたり、やっぱり寝坊してしまい、栄に着いたのは既に10時半くらいだったかな? でも駐車場へは楽勝で入れました…ホッ。 車さえ入れてしまえば、あとはこっちのモンよ。
しっかし、行列が練り歩く道の両端には、既に沢山の人が陣取っているのには驚きました。 私は、こういったイベントには全く興味が無いので「そんなに見たいんだ〜」と不思議な気持ちに…。 まぁでも、人それぞれ、興味の対象は様々だもんネ。 途中で、ミス何とかさんが乗った移動車?が通るところをチラっと見掛けたんだけど…アレは「ミス何?」だったんだろ〜? 割と普通のお嬢さんが移動車の上で手を振っていた…。 特にさほどキレイな女の人でも無かったんだけどなぁ〜(毒)?! 街中を歩いてるお嬢ちゃんの方が余程キレイでイケてると思っちゃった私って一体?
んで、まず手始めに松坂屋へ行くことに…。 名古屋(栄)の松坂屋は南館がオープンしてから未だ余り間がない。 オープン当初は芋の子を洗うような混み具合だったと友達に聞いていたので、覚悟していたんだけど、入り口を入った時点では、それほどでは無かった。 でもねぇ〜7階催事場「大北海道展」は、既に大混雑だったのヨ〜。 開店30分でこの混み具合ってスゲェ〜ッ!! でも、この先ドンドン混むと思うと、やはり早めに見ておいたほうがイイかな?と先に回ることにしました。
しかし、私と姉はあろうことか初めにワイン売り場で引っかかり、そこで30分くらい費やすことになってしまった。 (全く酒飲みといったら…。) 結局姉は赤と白の2本、私は白を1本買い、初めから重い荷物を抱えることに…(←オバカ)。 その後、クリームチーズの試食にハマり、クリームチーズにオカカと醤油を少しかけたものが激烈美味しくて、何度も何度も沢山試食しちまいました(呆)。 以外なんだけど、物凄く合うんですヨ〜、クリームチーズにオカカと醤油。 皆さん、一度お験しアレ。
その後、2人ともイクラの醤油漬けとイワシの甘露煮を購入。 イクラも鱒と鮭でずいぶん味が違うんですネ…コレもしっかり味見をしました。 鮭の方が幾分サッパリしてるんですね〜。 姉はその他に辛子明太子などを買っていました。 何だか2人とも酒のつまみのようなモノばかり買ってますね(笑)。 イートイン出来る寿司屋やラーメン屋も有ったんだけど、人気店はスゴイ行列だったので諦めて、ようやく洋服などの買い物に移動することにしました。 (この時点で既にかなり疲れている2人…。溜息)
まずは南館の地階に移動した靴売り場へ! 黒のローファー風のヒールが5センチ位の靴をゲット。 靴だけはねぇ…長く毎日履くものだから、結構慎重に、少し贅沢なモノを選びました。
それから場所移動をしようと思ったんだけど、余りに荷物が重いので、南館案内所の手荷物預かりに預けることにしました。 デパートの手荷物預かりって初めて利用したんだけど、タダだし…結構助かるモンなんですね(…知らなかったわ)。 これからはもっと利用しようかなっと。
既に12時になるので、軽くお昼ゴハンを食べることに…。 デパートの中はメチャ混みなので、少し歩いて矢場公園東側の「Cafe Bianco」へ(…スミマセン、ローカルな話題で)。 セルフサービスのデリカテッセンで、スパゲティやサンドイッチ、サラダなどの軽食が食べられるオープンカフェスタイルの店です。 セルフサービスだから お値打ちだし、その割に結構美味しいし、回転が早いから、こんな日曜日のお昼でも殆ど待たずに席に着けるのが有りがたいコトデス。
そこで昼ゴハンを済ませながら、次の計画を練る。
姉がメガネを買いたいというので、すぐ近くの激安メガネ店へ。 激安店の割にサービスも良く、検眼もキッチリやってくれるので非常に有り難い店です。 レンズ込み1万円以下で、お洒落なフレームのメガネをゲットできます。 散々、アレやコレやとメガネを掛けまくり、決めた後、2時間後くらいに受け取れる、ということで、次は三越へ移動。
やっと本題の洋服ショッピングです。 ココまで長い道のりだったわ〜マジで。
行き付けの店で、何着か試着しまくり、キャメルのV襟ニットリブセーター(マフラー付)と、チャコールグレーのウールのニットと黒のロンタイスカートを購入。 姉は同じキャメルのセーターと、フェイクファー・ライナー付の黒のデニムジャケットを購入。 キャメルのセーターは、お揃いになっちまったけど(笑)、お互いに気に入ったから仕方が無い…ウン。 一緒に出掛けるときはドッキングしないように注意しないと…。
お買い物をしたら、クジ引きが出来ると言われ、お店の方に連れられ抽選場所へ。
そこで、何と姉が1等賞の「松茸」を、私は3等賞の「千円の商品券」をゲット!! スゴイ幸運〜。 こんなトコロで運を使い果たしてど〜する?って感じですけど、やっぱ嬉しいもんデス。
そんな訳で、あとは順番に買い物した荷物を受け取りながら、やっと車に辿り着いた頃には2人とも疲労困憊でした…(笑)。
でも、今日は収穫が多くて、大成功のお買い物でした〜。
あとは、家に帰って、荷物の整理をして「いいとも増刊号」を見なくっちゃ。 あ、日曜日のワイドショーでも、映画の紹介があるかも知れないと録画してあるので、それもチェクしなくっちゃ。
何だか、今日は殆どツヨネタの無い日記でゴメンチャイ。 でも、たまには、こんな日も有ってもイイよね。
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2003年10月11日(土) |
「笑っていいとも!」 ますます二の腕がムキムキに… |
まずは「県1グランプリ」。
白いTシャツの前にベストの模様(?)が付いてて、それをタモさんが(先っぽに指のついた)差し棒でたどりつつ(ヤラし〜ぞ〜)、ボタンをツンツンされてる図。 タモさんってば、ボタンの無いところまでツンツンしてたわ…(いやぁ〜ん)。 タモさん、カワイイんだろ〜なぁ、ツヨシのこと。 「いいとも」にはスマシプが曜日替わりで出ているけど、触ってオモチャにするのは、いっつもツヨシだけだもんネ。 まぁ〜アレだけタモリっ子で、ズ〜ッと尊敬されてたら、カワイイと思うヨネ。 オマケに天然でイジり易いし…確かにイジると かなり面白いし。
ツヨ「音声さんがマイク付ける時、戸惑ってました」と(笑)。 しかし、そのTシャツから覗く二の腕の太さは一体…?! Tシャツの袖、ピチピチで隙間が無かったじょ〜っ。 マニアだからなぁ〜、雑誌の取材で「生きていく上で余分な筋肉は必要ない」とか何とか言ってたくせに、徐々に付いてくる筋肉に快感を覚えてるんじゃなかろ〜か? アスレチッククラブへ行くと、結構居るんですよネ〜そういう人が。 鏡の前で、自分の筋肉を見て「ふふっ」って感じのナルシストさんたちが。 秋の装いに入りかけてたのに、Tシャツ続き(しかも短め半袖)なのは、筋肉が見せたいからなのかも知れない(単純)。 角田さんや蝶野さんや小川直也さんや武藤敬司さんたちのように、その内、黒の半袖ピチピチTシャツで出てくるんかいなぁ〜?(ビミョー。)
ズッと以前に「ぷっ」すま・女子大生トークバトルかなんかで「痩せ過ぎ」と言われて「脱ぐとスゴイんですよ」と言って脱いでたのを思い出しちゃった。 あん時は、脱いでも(やっぱ)そんなにスゴクなくて(笑)、「白〜い!」とか言われまくり、女子大生の賛同を得られず、スゴスゴとまたシャツを着てたのを思い出します。 今なら本当にスゴイのかな〜?
でも、こうなってみると、自分はツヨシの色白プニョプニョ系二の腕&鎖骨の方が好物だったことに、今更ながら気が付いたのダ。 また戻してくれるかなぁ? 是非、金曜日の色白お姫様に戻って欲しい〜っ(熱望)!!
しかし、この「県1グランプリ」さほど面白くないと思うんだけど、全部の県が出終わるまでやるのかな? 決勝で勝った人にはゴールデンカップが貰えるというんだから、やるんだろ〜なぁ。 それに、はじめはツヨシが司会で嬉しいと思ったけど、司会は1人で左側に立ってるから、TV画面に映る回数が少ないんだヨネ〜。(納得できないわ。)
「1位を当てちゃイケマテン」
今回は誰もセンブリ茶を飲まず…。 でも成功したとはいえ、誰もセンブリ茶を飲まないと、このコーナーは盛り下がるんでは? 2問目も当てちゃった関根さんが、CMに入る前に「当てなかった方が良かったのかな?」みたいなコトを言ってるのが聞こえました。 ウン、そうかも。
是非一度ツヨシにセンブリ飲んで欲しいと思ってる人は沢山居ると思うし…(鬼ファン?)。 (青汁も平気なオヤビンは平気かもしんないけど…?!) みたらし団子を食べてる途中でCM明けちゃって、おすぎサンに「剛くん何やってるの 始まってるのよ。」と言われて慌てて口へ押し込み、その後もモゴモゴモゴモゴさせてるのがカワイ〜ヨ。 お腹が空いてたのかな?
「お宅拝見?」(コーナーの名前ハッキリ覚えてましぇ〜ん。)
穴井夕子さんの家に有る椅子は、座るとイイことが有る。どんな椅子か?…と、実際にその椅子が登場。 ちょっとデザインの変わった、ダークブラウンの木の椅子です。 遠藤クンが「ツヨポン、もう書いた〜?」って聞いてて、自然に「ウン、書いた〜」と答えるツヨシが激烈カワユシ…何故、君はそんなに自然体なんだ? そしてツヨシの答は「実は ウォシュレット」(爆)。 「実は」と付いてるところがツボ。 遠藤クンに「すばらしい、ナイスボケ〜」とホメられてましたねぇ〜。
「いいとも選手権」。
氣志團の曲に合わせて、リーゼントでヘッドバンギング。 リーゼントカツラに付いてる万歩計のカウント合計を競うというもの。 ギターを弾く真似をしながらヘッドバンギングするツヨシが(ちょっとアブナくビミョーな感じだけど)面白かった。 合計は金曜日の優勝…金曜日が勝ったの、久しぶり?! 今年は年間優勝ムリなんじゃないの?…って思ってるんですけど…どうかな〜? 選手権が終わった後、ヅラを取り 髪をかきあげる仕草が色っぽかったゼ〜ッ(反芻ポイント)!!
* * 白鳥の中に迷い込んだヒヨコ
そういえば先日のSMAP×SMAP「青春バレリーナ」で、白鳥の踊りの輪に紛れ込んだヒヨコ・ツヨを見てて『あぁ天才は健在なんだ』…と、嬉しかったれす。 何故にアレが天才に結び付くのよ?…って思うでしょ〜?
ズッと以前に、スマスマ「アクターズコロシアム」で救命病棟をやった時に、ツヨシが役に憑依し、台詞とはいえ、木村クンを怒鳴り、誰かが間違えてカットがかかった時にハッと我に返ってたコトが有ります。
いつもという訳では無いけれど、そういう瞬間が有るの。
そうして我を忘れて入り込めるトコロが天才だなぁ…と思うんです。 理屈抜きの無我の境地…みたいな世界です。
私はかつて絵を描くのが好きでした。 絵の道に進もうかと血迷ったコトも有りました。 でもそうしなかったのは、自分は意図的な作品しか描けない…と思い知ったからです。 こう描いたらどう見えるか?…とか、上手く描こうとか、カッコ良く描こう、キレイに描こうという雑念が捨てきれないのです。(商業デザインの場合は別ですが…) 所詮お上手でお綺麗な、ツマラナイ絵しか描けないんです。 芝居に限らず、絵に限らず、どんな道でも、天才というものは無我の境地みたいな部分へ本人も無意識のウチに入り込める人だと思うんです。 望んで努力したからといって手に入る力じゃない…。 ツヨシは風変わりでオコチャマで天然ボケかも知れません…でも、芝居に於いては天才だと思うのです。
でも、努力も惜しまないタイプだから…「努力型天才」とでも言った方がイイのかな?
「蒲田行進曲」を演(や)ってた頃の雑誌のインタヴューで 「台詞を言ってるウチに、自然に悲しくなったり、嬉しくなったり、怒ったり…という感情が湧き上がってくる」みたいなコトを言ってたと思います。 (つかサンが、ツヨシが喋り易いように台詞を手直ししてくれたせいも有るとは思いますが)芝居を志すモノであれば誰もが喉から手が出るほど欲しいと思うような感性を持っているんだと思います。
だから、普段のツヨシを見ていて言葉足らずで歯痒く思うことも有るし、オコチャマで呆れるコトも多々有るんだけれど、そんなツヨシが変わってしまうと、そういったピュアな感性も同時に失われてしまうんじゃなうか…と心配になるんですヨネ。 だから、その感性が失われてしまうくらいなら、今のまま変わらないでいて欲しいなぁ〜と思うんですよね。
白鳥に紛れ込んだツヨシを見て、変わらないでいてくれるツヨシが嬉しかったりしたんです。 (こんな風に考えるのって変でしょうか???)
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2003年10月10日(金) |
「頑張った大賞」反芻 & TV雑誌などなど… |
深夜に「頑張った大賞」を何度も反芻してしまいまひた。 だってキレイなんだも〜ん(←オバカ)。
ユースケさんに「それで?」と毒吐いてるあたりとか…。 矢田ちゃんを見つめてる横顔とか…。 大木クンに「トリビアの泉、面白いですよね〜」と言った時の顔とか…。 このときの顔が激烈美しくてお気に入りなんですけど〜〜(はいはいはいはい)。 すごく優しい表情で、目がキラキラしてて…ふっふっふ。 深キョンを見つめる横顔とかも良かったヨ…。 「がんばれよ大賞」もらっちゃった時のボーゼンとした顔もイイね…。
極楽・加藤サンに「気をつけないとダメですよね。皆さん、くれぐれもお酒には注意してくらさい。」みたいなコメントをしてるツヨシに、全国ツヨファンは総突っ込みしてただろ〜な〜。
「そりゃオマエだよ」 って(笑)。
「酒に呑まれないように」って毎年言ってる割には、あんま変わんないし。 「ぷっ」すまの中でだって、飲んで寝そうになったことあるじゃ〜ん。 ユースケさんが飲めないから代わりに…じゃなくて、いつも必要以上に呑んでるじゃん。 木村クンに何度叱られようと「木村クン、これは仕事なんで」と画面に向かって言いながら、嬉々として呑んでんじゃん。
まぁ〜、かくいう私も お酒は好きな方なんで〜、そんな酔っぱなトコロも好きなんですけどネ(やはり盲目)。
しかしゲストの皆さんがツヨシに対してスゴク優しい目で見ててくれて、安心しました〜。 やっぱ、その場を和ませる不思議な力は有るよね…ウン。
「僕らはテレビに生きる人間ですからね。頑張って、皆さんにチャンネルを合わせてもらわないといけないなというか…そんな感じがしました。」
最後のコメントも良かったヨ〜番組がちゃんと締まったヨ。
私はツヨシの言葉が優しく響くのが好きなんです。 (たとえ舌っ足らずでカミカミでイッパイイッパイであろうとも…。) 優しい表情と、優しい口調が好きなんです。 時々 毒は吐くんだけど、決して人を傷つけたりしないのよ…。 (毒も大好物ですが…。) 何だか、自分が浄化されるような気がするんだよね〜。
* * TV誌など
TVガイドとTVジョン、今回はSMAP満載でしたネ〜。 TVガイドは、始めの方のセピアなグラビアより、最後の方のページの写真が好みかな?! しかし、髪 長いな〜(今更)。 TVジョンの方は「素マトーク集(スマスマEDトーク語録)」
も〜少しベストジーニスト記事が大きく載ってるかな?…と思ったのに、思いのほか小さかったので(贅沢?)、つい女性自身まで買っちまいました(呆)。
* * 今日の「いいとも」でセクハラ?
家に帰らないと今日の「いいとも」は見られないのですが、他の方のエンピツ日記をチラ見していいたら、さらにムキムキになったツヨっさんに、タモさんやすぎおクンがセクハラしてたらしいぢゃないっすか?! タモさんが指し棒でツンツンしたとか、すぎおクンがTシャツの中を覗いたとか? 何すんねん…んなこと知ってしまったら早く見たいがなぁ〜。 “されるがまま”のツヨシ。 そ〜なんだよね。 コノ人は基本的に“されるがまま”の人よね。 たまには拒絶しろヨ…と思う。 触られることを何とも思ってないのかなぁ〜(笑)。 まぁ〜でも、しょうがないよね、あんなフェロモン撒き散らされたら…触りたくなるべ。 しかし、タモさんもすぎおクンも、毎週毎週、職権乱用し過ぎよね〜? なんてウラマヤシ〜ッ!!
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2003年10月09日(木) |
「FNS頑張った大賞」 総合司会の美人 |
あぁ〜心臓に悪いヨ、総合司会…すごいドキドキ感がある。 でもね〜、結構 面白かったし、すごくイイ顔してましたよね。 イヤ、いつもイイ顔だと思ってるんですけどね(ファンの欲目)、お肌の調子も良かったみたいだし〜(照明バリバリだったせいも有るのカナ?)、表情も良かったよ〜。 ウチの母も「今日はイイ顔してるね〜」って言ってました。 それにダークチャコールグレーのスーツがカッコえがった〜。 やっぱ、腕と胸筋を鍛えているだけで、スーツのピッタリ感が違いますネ。 「TEAM・SP4」の時はスーツの中で体が泳いでましたもん。 (まぁスーツのデザインや材質の違いにもよるとは思いますが…。) 一層茶色いクルクル髪が肩にかかってる加減もヨロシかったし、ピアスがキラっと覗くくらい、髪を耳にかけてる感じも良かったヨ。
オープニング、のっけから「台本丸読みをしている」…とゲストの方々に突っ込まれる。 突っ込まれやすいタイプだからな〜。 でも台本丸読み総合司会は、何を言われようとメゲないのダ。 「ツッコミとか出来ないタイプなんで、言ったことは自分で処理して下さい」って、オイッ。 こ〜ゆ〜コト言っても角が立たないって、イイよね…貴重な人だよね。 ゲストは飯島愛チャン、高橋ひとみサン、山田孝之クン、ビビル大木クン、榊原郁恵サン、井森美幸チャン、極楽トンボ加藤サン…だったかな?
4月は・・・ 4/11 チョナン「世界に一つだけの花」ハングルバージョン 4/14 SMAP×SMAP・エンディングトーク、一問一答。
このスマスマ・エンディングトークは面白かったから良く覚えてる。 今見ると まだまだ痩せてて秀雄先生の顔…でも、ボケるとやっぱツヨシ。
付き合ってた彼女に「実は私、男なの」と告白されたら何と言うか?の問いに順番に答える。 1番目に座ってたツヨシの最初の答は「あ〜、そう」。 「あ〜、そう」って(笑)。 「終わらせちゃダメだよ。」とダメ出しされ、5番目に移動させられて、「え?」「マジで?」など普通の答の後、ツヨシ「知ってたヨ」。 あの「知ってたヨ」の表情も最高〜っ。
4月に放送した時は、もうヒトツ質問が有って「好きなカレーはチキン、ポーク、ビーフの内、どれ?」という問いに、また一番最後に「ターキー!」とカメラ目線で答えたんだよね。
こういう時のツヨっさんの冴えわたり具合はスゴイな〜と思っちゃう。 ヒラメキの人やなぁ…と思います。 ジャブは全く無く、いきなりカウンターパンチ。 しかも淡々とハッキリ答えてるところが、何気にプロよね。
4・5月のプレゼンターはユースケしゃんだ〜。 ツヨシ、嬉しそ〜。 身体の向きがすっかりユースケしゃんの方を向いてるし…総合司会。 2人並んでると仲良しぶりが伝わってきてイイ感じ。 深夜のナギスケがゴールデンタイムに明るい照明の下に居ると、不思議な感じですね〜。
ツヨ 「ドラマが大変で何か…疲れてるんですか?」 ユー 「いいえ〜、全然疲れてませんヨ、大変だけど。」 ツヨ 「10月からドラマを…ユースケさん、バリバリ頑張ってるらしくて…」 ユー 「頑張ってます。心身ともに もうボロボロです。」 ウッチー 「見所は?」 ユー 「全部です。エンターティメントですからね、全ての要素が詰まったドラマだから。」 ツヨ 「それで…?」
バッサリ切り捨て、爆笑!
ユー 「なんだヨ、それで?…って。それで も何も 無いですヨ、ホントに面白いドラマ作ってるんですから。」 ツヨ 「ユースケさん、絶好調ですよね。」 ユー 「絶好調です。」
長年の間に築き上げた2人の絶妙の間とゆ〜か、ダルダル感とゆ〜か(笑)。 それが面白いんだよね〜。
5月・スマ映像は特に無し。
6月 6/23 「SMAP×SMAP」東京フレンドパーク・関口ツヨシ映像でした。
そして八嶋智人さん、極楽・加藤さんに続き、突然「がんばれよ大賞!」を授賞することに。 1999年の富士登山前日に二日酔いだったのを持ち出されてましたネ。 そんな前のコトを…って思いましたが、まぁ知らない方も多いから、イっか。 この授賞は知らされていなかったらしく、ボ〜ゼンとした顔も見られたし。 「明日はわが身ということで」と恥ずかしそうにトロフィーを受け取ってましたネ。
7月 7/7 「F2」政井マヤさんが「アンニョン」を読めないでいると「カタカナは読んで下さい」と突っ込むツヨシ。これは「僕の生きる道」特別編の放送日だね。 7/28 「SMAP×SMAP」で「世界にひとつだけの花」映像。ダブルミリオン達成の時。
7月の映像が流れた後、皆に感想を聞くツヨシ。 大木クンに「「トリビアの泉」はスゴイ面白いですよねぇ。」と。 ツヨ「最近の中で、イチバン“へえ〜”と思ったものは何ですか?」 大木「そ〜ですねぇ、最近イチバン“へえ〜”と思ったのは、この番組の司会、クサナギなんだ…ということですね。」
ツヨシの口から、大木クンと中学校も幼稚園も一緒だったことを明かし、大木クンは少年野球チームも一緒だった…と。 皆が知らなくて“へえ〜”って(笑)。 そ〜だよね、ツヨファン、「ぷっ」すまファンには周知の事実でも、まだまだ知らない人が多いんだよね。 ゴールデンタイムの番組で公表すると違うのかなぁ。 「ぷっ」番組中では、いまだに「あんま覚えてない」と言い張ってるツヨシだけど、さすがに今回は素直に認めてましたネ(笑)。
ツヨ「大木クンはね〜、中途半端なギャグばっか言ってました」…と。
8月 8/11 「SMAP×SMAP」ビストロにスリーアミーゴス登場。
6・7月プレゼンター:矢田チャン、8・9月プレゼンター:深キョンの時に、「剛クン、見過ぎ」と飯島愛チャンに突っ込まれてましたネ。 確かに身体はすっかり矢田チャン、深キョンの方へ向いてましたし…ジッと見てましたわ。 でも、ツヨシが興味の有るものを、オトコであれ、オンナであれ、動物であれ、何であれ、凝視するというコトはファンの間では周知の事実なんで…。 ま、確かにキレイだったしね〜2人とも。
9月 9/1 「SMAP×SMAP」ビストロにいかりやさん登場。 9/22 「SMAP×SMAP」槍ヶ岳お仕事ロケ、登頂部分映像のみ。 9/26 「TEAM・SP4」
しかし、深キョンに山登らないかとか聞いてるし。 も〜ダメですよ…槍ヶ岳は一般人が誰でも登るような山じゃないんだから、そんな無責任に薦めちゃ!!
最後に総合MVPを発表する時、カードを両手で持ってるのが激烈カワユかった。 超ピンポイントなツボでした〜。
* * エンピツ日記
日記を初めて3ケ月目に入りました。
私の日記ってどうなのかなぁ?…と思いつつ、勇気と根性の無い私はアドレスを公開するコトが出来ません。 ランキングだけを指標にしておりまする。 ちょっと適当に書いちゃった日などは、やっぱ下がるんです…如実に表れます。
既に嫁いでる姉が、誤字脱字を見つけると教えてくれるんです…その日のウチに。 だから助かるんですよね〜。 やっぱ日記なんで、基本的には誤字脱字くらいしか後日修正しないつもりでいるんです。 やむを得ず修正するときは加筆修正分として、その日の日記の最後に追記。 でも出来るだけ、それも しないつもり。 言葉足らずだったな…とか、上手く説明出来なかったなぁ〜と、後悔することばかりなんですけど、だからといって書き直してるとキリがないし、終わりが無い…どんどん直したくなるんですヨね。 小説等の出版物なら、限りなく完璧に近いトコロまで修正するべきと思いますが、あくまでも日記なんで、その日の気持ちで書いたモノを、敢えて大事に残していきたいな…と思っております。
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2003年10月08日(水) |
「ぷっ」すま 天才画伯に最強のライバル登場?! |
ここんとこ画伯の絵が少し無難になりつつあって(それでも十分 常人離れ)、ちょっとパワーダウンした感も有った「絵心クイズ」でしたが、ここへきて画伯の強力なライバル新登場〜っ!! 東さん、「ぷっ」の空気に合ってるとは思ってたけど、昨日は最高だったよ〜。 久々に笑った笑った。
何よりもツヨシが東さんに超なついてて…(ネコかよっ?!)、子供のように何度も「東さん、ここにヘビが!」「こんなところにヘビが!」って…(呆)。 東さん、そのたびに何度も何度もボケてくれて…イイ人やなぁ〜。 ツヨシって、気に入ると 子供みたいにシツコク何度も繰り返すところがあるけど、それに対してイヤな顔ひとつせず(むしろ一緒に楽しんで)何度も相手してくれて、もうツヨシはスッカリ東さん贔屓だよネ〜。 良かったよね〜、遊び相手が出来てサ。
でも、そうして散々振っときながら、急にクルっと大熊さんの方を向いて「じゃ ルール説明をお願いします」って、バッサリ切り捨てるトコロがツヨっさんのスゴイところやわ〜。 やっぱ常人ではマネ出来んわ〜。 オセロ中島さんがそれに驚いて、ユースケさんの方を見て顔を見合わせてましたもん。 そしてまた大熊さんに散々ルール説明させといてからに「いつもと同じですか?」とバッサリ。 中島さんに「自分が言わせたんやない」と突っ込まれていた。 中島さんは正しい。
*1問目のお題は天才バカボン「レレレのおじさん」。 しかし「レレレのおじさん」に25人も子供がいたとは知らんかったわ(←無駄なマメ知識)。 大熊さんが「レレレのおじさん」の説明しても、相手をしてくれるのは中島さんだけ…。 まぁ、いつものコトですが。 「クサナギさん、イメージ出来てますか?」と大熊アナ。 「もちろんですよ」と自身満々。 この企画のとき、いつも自信満々なのがオカシイ。 マジで心底、自信満々のようなのダ(笑)。 そ〜ゆ〜とこが不思議チャンなんですよね。 そんな自信満々のオヤビンは、中島さんの絵を見て「抽象的ですよね」だの、「的が一つに絞れてない感じがする」だのと、辛口批評。 その割に自分の絵は「ノースリTシャツにアディダス半ズボンのレレレの少年」。 しかしその後、東さんの「まるで工事現場のオジサン」の絵を見て「やばいぞ、ツヨシ〜」とユースケさん。 『ライバル登場?』のテロップが。 東さんと2人で、お互いの絵を、子どものように目クソ鼻クソのけなしあい。 レレレのおじさん判定マンは、結局ツヨシを選んでくれました〜(ふふふ)。
*2問目はチキチキマシン猛レースの「ケンケン」。 頭から不気味な角のはえたケンケン。 いつものコトながら、腕が逆向きに折れてるし…。 ユースケさんが冷静に「ツヨシは関節が苦手なんですヨ」って…そういう問題か〜っ?! 東さんは、オジイチャン顔のケンケン。 判定カップルに自己アピールをするトコロも子供みたいで、似ているよな〜この2人?!
結局ツヨシがビリッケツで、自腹で払いながら「領収書を下さい、ジャニーズ事務所で」って冗談言ってるし…。 珍しいヨネ…このての冗談を言うのは? かなり心を開いてる証拠なのかな?!
*3問目は科学忍者隊「大鷲の健」。 「大鷲」って言ってるのに、東さん「鷹?」って(笑)。 今回はツヨシの絵が良かったよねぇ〜? でも上半身裸だったけど。 それを見たユースケさんが「ツヨシはヒーローを書くとき、いつも上半身が裸だ」とか「筋肉の書き方が成長した。前は山の字が書いてあった」って。 良く見てるんだネ〜。
*しかし一抜けだったツヨシには、司会の大役が…?! 「さぁ4問目です。」と一言で終わる司会者、そしてお題は「ロボコン」。 説明も早々に「僕も描きます」と司会を放棄。 そして描き終わったのはビリッケツ(…イイのか?)。 皆を待たせたくせに、タラコ唇で目の下にクマが出来ている変チクリンなロボコンでした。 判定マンのロボコン本人が出てきてから、ズ〜ッと触ってたオコチャマ・ツヨシ。 そういえば、かつて「いいとも」にKONISHIKIさんや朝青龍関がゲストで出られた時にも、腕やお腹の肉をズ〜ッと触ってたよなぁ…。 「東さんの絵と僕の絵、どっちがイイ?」とロボコン判定マンに聞くと、ロボコンはツヨシの絵を取って床に投げ捨てました(笑)。 ナイスリアクションだよ〜ロボコン。
*5問目のお題はゴルゴ13の「デューク・東郷」。 東さんのつぶやきシロー似で民族衣装のデュークも可笑しかったけど、やっぱ画伯の平和主義者マヌケ顔のデュークには、腹がヨジレる程、笑わしてもらったわ〜。 あぁ〜苦しかった。
そしてエンディング、北海道料理屋で毛がにを食べた後、東さんお約束の締めのオコトバ。 「TVの前で僕の絵を見た人は皆思ったと思うんだけど…え〜って」って。 さぶ〜〜〜っ(面白いけど)。 でも、そんな東さんを見ながら、お座敷で体操座りして思いっきり楽しそうに笑ってるツヨシはカワエ〜なぁ。(盲目) 楽しいお仕事で良かったネ。
しかし今回はマジ面白かった。 やっぱ、この番組のゲストには“子供な大人、そして天然”が合ってると思うんですよね…。 石田純一さんとか、京本政樹さんとか、錦野旦さんとか…有る程度の年齢に達してる大人なのに、中身は子供なの。 その点、エガちゃんなんか計算でボケてるんだから大人だよネ〜(どんな基準やねん?)。 「でも攻撃的でなく優しい人であること」が重要ポイント。 ナギスケは攻撃的な人に弱いからネ…。 だから、今度は松岡修三さんとか呼んで欲しい気がするの。 「どっち」でのツヨシの宿命のライバル? 2人の子供のようなやり取りを見てみたい。 食べ物絡みで、是非っ!!
* * 頑張った大賞
今晩はフジTV「頑張った大賞」(タイトル合ってる?)ですね。 かつてのNG大賞がリニューアルとのこと。 毎年やってたNG大賞が無くなったときには、何か原因が有ったのかな? 結構スキだったので「あれ?最近やらないな」と、ふと気付いたときにはもう何年も経ってたのよねぇ〜。 予告はチラっと見たけど、今回は どんな感じなのかなぁ? 今朝、新聞ラテ欄に「総合司会:クサナギツヨシ」と有るのを見ただけで変な汗が…(笑)。 でも大塚アナや西山アナがフォローしてくれるよね?きっと。
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2003年10月07日(火) |
「The Hotel Venus」制作会見 と スマスマのバレリーナ |
10月3日の日記で、名古屋TVのワイドショー「どですか」のタイトルがローカルっぽいとか書っいてゴメンなさ〜い…地元なのに。 今回の「The Hotel Venus」制作会見は「どですか」が一番良かったの〜。 そうそう…侮れないのヨネ(調子のイイヤツ)。 時々、他の全国放送のワイドショーと全く違う映像が出たりする時も有るからね。
「めざましTV」など主なワイドショーでは、日本語で話してるチョナンだったんだけど、「どですか」は韓国語で…しかも、中谷美紀チャンや、市村さんの韓国語での挨拶も流れました。 関東地方のF2では韓国語で喋ったのが流れたようですけど…(見られないし)。
「どですか」では… 台本の表紙の文字を指差しながら「The Hotel Venus、チョナンガン」と読むチョナン。 そしてククク…と笑いながら歩くチョナンの後の風景は、もしやウラジオストク?(そんな感じでした。) 《VENUS・CAFE》の看板…洗濯物を取り込むような風景…こちらはセットかな?(不明) 異国情緒あふれる趣のセットです。
そんなセットの前での会見、韓国語で挨拶しています。
チョ「念願の韓国語で演じる映画に出演できて非常に嬉しく思っております。日韓交流のために頑張りたいと思うので、応援よろしくお願いします。」 挨拶しているチョナンの顔を、子供のように興味深げにジっと覗き込んでる中谷美紀チャンがツボでした。 ちょっとツヨシと同類系統の人かも知れない…って思っちゃった。 同じようなモノを感じたの…何となく。 入り込み系の女優さんだしネ。
そんな美紀ちゃんも韓国語でご挨拶 中谷「みなさん こんにちは。ようこそいらっしゃいました。妻役の中谷美紀です。韓国語でお仕事出来て嬉しく思っております。」(←この妻役とは、どうも香川照之サンの妻役のようですが…。)
中谷「この3ヶ月間、台本を元に韓国語を勉強したりとか、或いは韓国料理屋さんに夜な夜な1人で行って、喋れない韓国語をムリヤリ話してお店の人にイヤな顔をされたりとかしてました。」
市村さんも韓国語でご挨拶 市村「こんにちは。私は市村正親です。オカマです。」(爆笑) この挨拶の様子を見てたら、映画の中でもコミカルな味を出すキャラなのかな?…と思いました。
チョ「今までに感じたことが無いような自分の中の感情が湧き出てくるシーンがところどころにあったりするので、どういう作品になるのか自分自身も楽しみです。」と。
また、TBS「ウォッチ」のインタビューでの美紀ちゃんは… 中谷「台本の中で私が話すセリフといったら『死ね!!』『チキショー!!』『行って死ね!!』とか、そういう言葉なんです。」 このときのセリフには、とっても力が入ってて、女優ッ!!…って感じでした。
= =
「黄泉がえり」が大ヒットしたのでプレッシャーを感じるのでは?と言われているけど、全く違った作品だしネ…興行収入とか、そ〜ゆ〜コト考えずに、純粋にイイ映画を作ってくれればなぁ…と思います。 (まぁ配給会社にとってはビジネスだし、そ〜ゆ〜訳にも行かないのでしょうが…。)
しかし、疑問なのは何故ウラジオストクなのかしら?…とゆ〜コト。 だいたい日本人が韓国語で芝居すること自体が不自然なんだけど、「愛の劇場」の「ミアネヨ」・「ヘンボカセヨ」は、それを感じさせない脚本で良かったと思うから、また私たちを納得させてくれるようなストーリーになってるとイイなぁ〜。
日本人が、韓国語で、ウラジオストクで芝居しても、納得できるような脚本…って???
共演の韓国の俳優さんをネットで探したんだけど、同じ名前の脚本家の方ばかりが出てきちゃって…探せなかった。 まぁ…その内、情報は出てくるでしょうから…慌てるコトは無いですネ。
= =
青いシャツ着て日焼けしてるチョナン…ちょっと違った雰囲気でよろし〜。 ウエイターの長いエプロン?…似合うよね(ふふ…)。 サテンの赤いシャツやら青いシャツがカッチョえ〜!ラテンなチョナン!! 「役者は、作品ごとに違う顔を出すべき」とゆ〜持論が有るんで、様々な顔を見せてくれるのは非常に嬉しいコトですねぇ〜っ。
しかし…日本人が、韓国語で、ウラジオストクで、ラテン系???(クドイ。) それとタップがどう繋がるのか?…も、分からない。 ちょっぴり心配ではあるの…「あぁ〜、ヤっちゃったなぁ〜」ってなコトにならなければイイけど…って。 そ〜ゆ〜映画って、結構 多いんだよね。 でも、こと芝居に関してはツヨシは殆どハズレなし…。 脚本がソコソコでも、演技で、それ以上にしてきてるツヨシのコトだから…安心してればイイんだよね〜っ。 ひたすら、楽しみに待ちたいと思います。
* * スマスマ
ビストロ、やっぱシンツヨは強いネ。 シンツヨ料理は美味しそうだった、参鶏湯(サムゲタン、ライスサラダ風、五穀米入)と仔牛。 神田さんのおみやげのサングラスをかけたら、やっぱりツモリになっちゃった(笑)。
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アイドルキックオフは「青春バレリーナ」。
大滝愛子センセイは、随分前に木梨バレエ団の時に見たコトが有ります。 アレには熊川哲也さんが出てたので、時々見てました。 (一時期、ちょっとだけ熊川さんにハマってたのヨ〜。)
しかし、見る前から何となくイヤな予感はしていましたが…的中?! ファンとしてみてれば、それなりに小ツボは有るものの…エンディングトークも無くなっちゃうぐらい長いってのは、ど〜なんでしょ〜? スマファン以外の人は番組を楽しめたのかしら??? 途中でチャンネル変えちゃった人、多いんじゃないのかなぁ?
それなりの小ツボと言えば… 1.木村クンに抱えられての欽ちゃんジャンプ 2.無意識のウチに、お手本の踊りの輪の中に入ってしまったツヨチャン。
狙ってないトコロが面白いの。 オイシ過ぎる…笑いの神様が付いてるよね…絶対。
= =
夕べは用事が有って深夜過ぎまで姉の家に居たんだけど、そこへ姪っ子が帰ってきたの。 んで「オバチャ〜ン『黄泉がえり』のDVDって持ってる?」と。 どうも借りたいらしい。 私を誰だと思ってるんだ?ツヨシマニアだぞ…持ってるに決まってんじゃぁ〜ん。 でもまだボーナス映像しか観てないけどね〜っ(笑)。 しょうがないから貸してやるか。 …そして「良かったら友達に薦めてね」と言わなければ(布教活動)。 しかし「面白くなかった」とか言われるのもコワイな…身内は遠慮が無いからな〜。
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2003年10月06日(月) |
「いいとも」増刊号 & 「The Hotel Venus 」撮影現場公開 |
昨日の増刊号では、沈黙マンじゃなくって良かったわ。 新コーナーは、これからに期待って感じだったけど。 「噂のリングバトル」は火曜日に移動…同じ企画でも曜日によってホントに違った感じに見えるものですね…。 金曜日は全体的に優しい、落ち着いた、癒されるとゆ〜雰囲気で、タモさんもイチバン自然体でいられるようですね。
早速ベストジーニストの話題で「殿堂入りしちゃったから来年は出られないんだよね?」と聞かれて「でもプレゼンターとして出たい」…と。 その野望は本気だろ〜〜っ!! 「出たい」と言い続けてホントに出ちゃいそうだから、コワイな〜っ。 人並みはずれたマニアだからな〜。
「すごいことですよね5年間連続って…」と言うココリコ田中クンに「あんまり興味ないでしょ」と微笑みながら言う毒蛇ツヨポンでした。 そんな小悪魔なアナタが好きなんです〜。
東海地方のワイドショーでも「クサナギさんのジーンズに対する拘り」を紹介してて、「基本的に洗わない」と出たら、出演者の方々が「えぇ〜汚い」って…(汗)。 ゲストコメンテータの奈美悦子さんが「そういうものらしいですよ。私、息子のジーンズを洗濯機&乾燥機にかけて3日間怒られ続けましたもん。高いヴィンテージのジーンズは洗っちゃイケナイらしいんです」とフォローしてくれました。 奈美さんも「ベストジーニスト50代の部を狙ってる」と言ってました。 「作ってよ〜50代の部」…と(笑)。 ジーンズノートのことも紹介されていましたら「そこまでやらないとベストジーニストになれないの?」「でも、やる!欲しいから」と言ってました。 30年間ジーンズのサイズは変わってないそうです…スゴイなぁ〜尊敬だわ。 私なんて、ほんの数年の間に、激しく変わり続けてますけどね。 第3次成長期???(「変わり果てた」と言ったほうが正しいかも(涙)。 しかし、ジーンズノートも何冊くらいになったんだろ〜ネ?! その道の専門家と一緒に、いつか、超マニアックなジーンズカルト本でも出版すればイイのにね。
増刊号でも、またジーンズに話しかけるという話題に…。 「声に出して言いますね」とキッパリ言ってらっしゃいましたねぇ。 でも考えてみたら、私がTV画面のツヨっさんに向かって、時々「オイッ」とか「何でやねん」と突っ込んだり、「きゃぁ〜」とか「ひょえ〜」と叫んでるのと、大差は無いかもね…ウン。
私も十分 “クサナギマニア” だったんだわ…(笑)。
* * 「The Hotel Venus 」撮影現場公開
これは今日のコトです…。 スポーツ紙Webに情報が有ったので、飛び上がってしまった。 Webを彷徨ってみるとワイドショーにも出てたらし〜。 でも録画予約は毎日設定してあるから大丈夫よっ!! 早く帰って見たいよぉ〜、楽しみだよぉ〜。 今日のスマスマより楽しみかも〜(プチ毒?)。
やっと発表されたから、共演者の名前とか書いちゃおう。 中谷美紀チャンの名前は、先日、松尾貴史さんHPの日記で読んで知ってたけど、市村正親さんや香川照之さんは知らなくてビックリ。 香川さんの作品は殆ど見たことが無いので余り知識がありません。 市村さん暦は長いですよ〜私っ。 お芝居があれば、必ずと言っていい程、観に行ってますからねぇ〜。 でも、映画は…市村さんも初めてだと思うの。 基本的に舞台の人だからさ〜。 それがちょっとオドロキ…ど〜なんだろ〜ね?! 中谷美紀ちゃんは、スマスマ「水」とか「紗粧妙子・最後の帰還」で共演してますよね。 個性的で好きな女優サンの1人です。 早くワイドショー映像が見たいよ〜。
Webには 「撮影の空き時間に韓国の出演者と話すように心掛けている」 「プレッシャーはあるけど、現場に来ると不安が一切消えるんです。」 「毎日ホント楽しくて、今まで感じたことない感情がわき出てくる。」 とゆ〜よ〜なコトが書かれていました。
あ…いかん、イカン。 また頭の中で期待が大きく膨らんじゃうヨ。 気持ちが先走らないようにしなくっちゃ…平常心、平常心、と。
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2003年10月05日(日) |
今日は書くことが無いのら。 |
昨日の「チョナンカン」は、殆ど半分寝ながら見てたんで、今日は日記が書けませ〜ん。 関東地方では7月25日頃に放送された分らしいんだけど、韓国映画を紹介してた…ような気がする。 今日、改めて見ようと思ってたんだけど、本や雑誌の整理を始めちゃったので、結局未だ見ていないのヨ。 うつろな中でも、ツヨシが余り出ていないコトだけはウッスラ確認してるので、すっごく見たい…とゆ〜欲求が起こらなかったんだと思うんだ…多分。
そんな訳で、今日はチョコチョコと買い物に出たり、ゴハンを食べに出かけた以外は、ただただ山積みになってたツヨシ関連の本を、きちんと本棚に整理して収めたりしてました…久しぶりに。 本ってアッとゆ〜間に溜まっちゃうんですよね〜。 (ツヨシ関連意外でも)元々活字が好きだから、つい本や雑誌を簡単に買っちゃう癖が有って…んでまた増えちゃう。 こ〜ゆ〜トコロから切り詰めないとイケナイんだよな〜とは思うんですけどネ。 最近はファッション雑誌だけは気をつけて買わないように、出来るだけ喫茶店で見るか、立ち読みで済ませるようにしてるんです。 ファッション雑誌って、かさばるし重いし、数度ペラペラ開いたあと開くコトって殆ど無いから。
ノベライズ本を整理してたら、何故か「成田離婚」が2冊有ることを発見。 何でだろ〜?? で、最近出版された非公認のツヨシ本を読み始めたら、アッとゆ〜間に読み終わってしまいました。 こ〜ゆ〜類の本だから余り期待はしてなかたんだけど、ホントに簡単な本だなぁ〜。 でも何か新しい情報でも見つけられるかな?…と思うと、つい買っちゃうんですよね。
この本を読みながら思ったんですけど、こ〜ゆ〜類の本で、いつもツヨシのコトを「普通」と表現されてるのが、私は気にくわないんです。 だって「普通」じゃないんだもん。 でも一般人の目から見ると、やっぱ、そ〜見えるのかなぁ〜。 それはしょうがないのかな?!
「普通」てヒトコトで片付けるのは簡単だけど、「普通」って何? 「普通」ってイイことなの?悪いコトなの? 「普通」の基準って何?? そうして私の頭の中は「???」でいっぱいになるのダ。
私らツヨシファンの目から見るクサナギツヨシは決して「普通」なんかじゃなく(「異常」って訳じゃないけど)、かなり風変わりな人だと思うんですよね。 思考回路とか…かなり常人離れしてて予測不可能な人だと思うんだけど…。 ま、そ〜ゆ〜トコロも全てひっくるめて好きなんですけどネ。
今まで読んだ中では今年の7月頃だったか?に出版された非公認SMAP本が一番良く表してたような気がします。
あ、それから「黄泉がえり」ドキュメントは、かなりイケてる写真満載の、ツヨシ本としてはかなりのヒットだと思います。 この本の写真は、どれもキレイで大好きデス。 インタヴューや対談の内容もかなり好き。 この本は大事にしたいな〜っ。
…んなコトを思いつつ、読み返しつつ、本の整理をしてたもんだから、やたら時間かかっちゃって、結局、今日は余り他のことが出来ませんでした。 あ〜ぁ、増殖し続ける本をど〜したもんだか(笑)。
* *
東海地方では放送されなかったテレ朝の特番にナギスケが番宣で出て「お絵かき」をやってたらし〜ですね。 くっそ〜っ!何で全国放送じゃないんだぁ〜っ。 (言葉が悪いですわね…失礼しまひた)。 でもホント東海地方って外される事、多いんですよね〜。 悔しいからネットめぐりで情報収集してこよ〜っと。
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2003年10月04日(土) |
「笑っていいとも!」久々の司会で、イッパイ イッパイ? |
昨日の「いいとも」の出で立ちは、白のTシャツにジーンズ。 何か爽やかでイイじゃ〜ん。 ツヨシはダボダボなラインより、これくらいタイトなジーンズの方が似合うと思うんだ。 ホントはもっとタイトなブラックジーンズとか皮パンツだと、もっとカッチョイ〜んだけどなぁ〜。
今回から久々にツヨシ司会のコーナーが始まった。 わぁ〜いっ! オープニングの歓声もさることながら、ツヨシが司会と知って、また更に騒ぐ会場。 ウン、その気持ちは分かるじょ〜っ。 だって、最近 ズ〜ッとツヨシ司会のコーナーが無くて、寂しかったもんネ。 「声に出して伝えたい日本語」で、タモさんがイジってくれるか、遠藤クンが「噂のリングバトル」で話を振ってくれないと、ヘタすると殆ど喋らない日も有ったから…(それも、ど〜ヨ?)。 増刊号でも、ただ微笑んでることが多かったし(笑)。
欲を言えば料理絡みのコーナーが希望だったんだけど…。 料理のコトとなると、オヤビンのテンションも上がるからぁ〜。 新コーナー「県1グランプリ」は素人さん相手のコーナーで、話を膨らませるコトが苦手なツヨシにとっては、ど〜なんだろ〜って感じ。 はじめの説明でカンペをマル読みしながら“イッパイ、イッパイ”になってるツヨシは面白かったし、可愛かったけどネ〜。 タモさんにも「大丈夫?」って言われてたり、おすぎサンも心配そうに覗き込んでたり…。 やっぱ愛されてるのね〜。
「私、不慣れなものですから」とか、「タモリさんと共に司会をします、クサナギツヨシです。」とかゆってるし〜。 名前はもう誰でも知っとるっちゅ〜の。 今回の県は佐賀県で、データを見ながらも全く関心が無いコトを隠しきれていなくて、タモさんに「有田焼って知ってる?」と言われても「知りません」、「大隈重信は知ってる?」「知りません」って…(笑)。 ホント、好きなコト意外は知らないコトばかりだねぇ〜。 「江頭2:50」については、さすがに知ってるんだけど、ホントはこの辺りで「エガちゃんは良く知ってます」とか、「友達です」とか、ウソでもイイから話を膨らませてくれるとイイんだけど、そんなコトをツヨシに求めちゃイケマテン(笑)。 その後も殆どタモさんが進行してたような気がするのは気のせいかしら? 素人サンと絡むのも苦手だからなぁ〜。 今後に期待しましょ〜。 でも、この企画事態が、あんま面白くなさそ〜なんで…期待薄かな〜?(プチ毒)
でも「一位を当てちゃイケマテン」のコーナーは期待出来そう? 今回は2回ともおすぎサンがセンブリ茶を飲んじゃったので残念だったわ。 是非ともツヨシに飲んで欲しい。 でも、青汁も顔色変えずに飲める人だからなぁ〜、センブリ茶も案外平気カモ知れないネ。
紗理奈チャンのお部屋を紹介するコーナーは…面白かった? バービー人形が飾ってある洗面所のディスプレイを、遠藤クンに「ツヨシくん、こういうのどう?」と聞かれて「普通です」とか答えてるし…。 まぁ紗理奈チャンは「いいとも」でも一緒だったし、「ぷっ」でも何度も一緒にやってて気心が知れてるから大丈夫だけど…。 でも「僕はもう少しスッキリしてる方がイイ」とフォローしてましたネ。 それにしても紗理奈ちゃんは、あんな事テレビで言っちゃってイイの? 「3人で住んでます」って…それもオトコの人も一緒に。 ツヨシがマジで驚いてたよねぇ〜。 私生活を一切明かさないオトコにとっては、信じられないコトでしょ〜ヨ。 他のレギュラー陣もビックリしてましたよね?!
唯一のプチツボは、はじめに部屋に入るとき「どうぞ」と皆に先を譲ってたトコロ。 おすぎサンにもそう言ったら、おすぎサンはツヨシの腕を取って触りまくりながら入って行きましたね〜。 かつてのおすぎサンから、今のツヨシ激らぶ・おすぎサンって想像出来ませんでしたよね〜。 変わるものなんですね…人って。 でも好きになってくれて良かったナ。
一旦、ツヨシのコトを好きになったら、多分キライになるコトって無いと思うから…。 ハマるから…ウン。(底無し沼よ〜。)
* * Mステ
Mステ、面白くなかったんですけど〜。 まぁ、SMAPの映像は元々少ないだろ〜と、それほど期待してなかったんですけど。 でも番組として、今ひとつ面白くなかったような気がする。 大体「元気をくれた曲」のランキングって、どうやって決めたんや?? 分からん…。 でも、先日の「歌の大辞テン」は結構 面白かったヨネ〜。 ランキングでも、こうも違うものなのね…って思っちゃった。
* * 韓国語
韓国語講座が、先週から「初級」に上がったんです。 この間まで「入門」だった時は、皆のレベルも同じくらいだったんだけど、初級になったらレベルに かなりの差が有るんですヨ。 そこの講座は「初級」までしかないの…「中級」とか無いんですよ。 だから「初級」を何度もやってる人も居るし、有る程度 喋れる人も居るし…。 そ〜ゆ〜訳で「入門」から上がった人間にとっては、はじめから「?」のアラシですわ…はは。 コレは、もっと本腰を入れて予習せなアカンわ〜って実感してますデス…ハイ。 でも読み書きもやってくれるから、それが少しずつ出来るようになるのは嬉しいデス。 雑誌の文字も、ホントにトコロドコロなんだけど、読めるようになると嬉しかったりします…。 (読めもしないのにチョナンが載っているから…と集めた韓国の雑誌も沢山有るから。笑)
ホント「日々是精進」ですわ。
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2003年10月03日(金) |
ひつこく 祝・ベストジーニスト話題で引っ張るるる〜 |
昨日は仕事が早く終わらなくて、家に帰ったのが9時過ぎだった。 メッチャ集中して出来たので、仕事は かなり捗ったんだけど、かなり疲れたヨ〜。 (も〜そんな若くないんだから…とほほ。)
そして早速ワイドショーのダビング作業。 昨日はスゴかったんだよ〜、機械3台フル稼働でしたから…(このエネルギーを、もっと他に使えって?笑)。 どのワイドショーでもやってたから、終わってみると11個のタイトルが出来ました。
フジTV「めざましTV6時台、7時台」、「とくダネ」 TBS「ウォッチ!」、「ベストタイム」、「ジャスト」 日本TV「ズームイン!!SUPER」、「情報ツウ」、「Theワイド」 テレ朝「スーパーモーニング」 あとローカルで中京TV「おめざめワイド」、名古屋TV「どですか」。
今まで何とも思わなかったんだけど、こうして並べてみると、いかにもローカルな感じの番組タイトルですね…「どですか」って(笑)。 「ど〜ですか?」と「どですかでん」を掛けてるのかな?(ウゥ〜、ちょっと下らないカモ?!) でも、ふと「どですかでん」って何だったっけ?と考えたら、私、意味を知らなかったのよね。 急に気になっちってネットで調べたら、山本周五郎原作『季節のない街』を黒澤明監督が映画化した作品タイトルが『どですかでん』でした。 他にも意味が有るのかな?私の力量では、これ以上は探せなかったんだけど…。 「どですかでん、どですかでん……」と電車の音を口真似しながら空想の電車を走らせている知恵遅れの六ちゃんの様々なエピソードが連ねられている作品らしいデス…知りませんでした。 でも、その「どですかでん」と「ど〜ですか?」を掛けるのは「ど〜ですか?」。 …く〜っ、マジ下らないですネ〜っ、スミマセン。 読まなかったコトにして下さいまし。(じゃぁ書くなよって?!)
日テレ「ズームイン!!SUPER」は結構好きなんですよねぇ。 「めざましTV」もそうですが、長い時間のワイドショーって、同じ内容を2度繰り返すじゃないですか? 「ズームイン」は、その2回分の内容が随分違ってて、得した気分になるんですヨ。 1999年と去年の「ジーンズ哲学」が聞けて、嬉しかった。 イイ感じのトコロを流してくれたって感じ。 それと、レギュラーの辛坊治郎さん(読売テレビ報道局・解説委員)のコメントが結構好きなんです。 ニュースも判り易く説明してくれて…。 芸能ネタへのさりげない一口辛口コメントも好きなんれす。
あと、いつも何気に良いコメントをしてくれたり、フォローしてくれる「ウォッチ!」の土井敏之アナ、大好きです。 ツヨシのことに関わらず、アナウンサーとしてもイイナって思います。
「来年は他のメンバーがベストジーニスト取るのかな?」という話題になった時に、「でもクサナギさん程、ジーンズに拘りの有る人は居ないんじゃないですかねぇ〜」と言ってくれて…。 有難う〜!!ウレシイ〜っ!! 以前ノ・ムヒョン大統領との対談の映像のとき、ゲストコメンテータの女性が「クサナギくんの影が薄い」みたいなコトを言いやがった時も、すかさず「クサナギさんは映画もドラマもハズレ無しの実力派なんですヨ」と言ってくれて、嬉しかった〜っ。(うっ、うっ…感涙。)
でも他の幾つかのワイドショーで「ジーンズに話しかけてるそうですよ」という話題が出てて…まぁ、それは事実なんだろうけど(笑)、「もっと他の話題に食い付いて下さ〜い」…と突っ込みながら見てましたわ〜ん。
「ぷっ」すまに一度出られたコトの有る古着ショップ「FAKEα」オーナーが、授賞した2人のジーンズを鑑定してましたネ。(「ジャスト:だったかな?) ツヨシのジーンズは「リーバイスかな?」と。 まぁ、私は全く判りませんけどね。
しかしなぁ〜、来年からハイテンションに喜ぶツヨシが見られなくなると思うと寂しいですなぁ〜。
最近ツヨシは色々なインタヴューで「夢が叶い過ぎて、イイこと続きで、怖いくらい」とか、「こんなにイイことずくめだと、もうオレ死ぬかもしれない、死ぬんじゃないかと思っちゃう」みたいなコトを言っていたけど、「イイこと」は何もしないで天から降ってきた訳じゃないんだよね。
ハン・ソッキュさんと会えたのも、ノ・ムヒョン大統領と対談できたのも、韓国語の映画が出来るのも、頑張って韓国語を勉強したからじゃない? あんなにレギュラー番組を抱え、他にもいっぱい仕事が有るのに、その中であそこまで韓国語を話せるようになったツヨシはスゴイヨ〜。 私も自分で韓国語の勉強してて全然進歩しないんだけど、それは、そんなに頑張ってないからだ…って、自分で判ってるもん。 でも出来ないことを「時間が無い」とか「忙しい」とか言い訳してるのヨ。 カッコ悪ぅ〜っ。 ツヨシのイチバン尊敬するのはゴチャゴチャ言い訳しないトコロだよ。 百万言より行動するオトコだよ。
「大きな夢はズッと願っていれば必ず叶う」と授賞式で言ってたけれど、願ったからといって、努力しなきゃ夢は叶わないんだよね〜やっぱ。 ツヨシが努力したから叶ったコトなのにね…まぁ自覚が無いところが、また“らしい”んだけど(笑)。 好きなコトとなると「努力」を「努力」とも思わない、「苦労」を「苦労」とも思わない、その一途さがウラヤマシ〜。
そう…だから、イイことばかりでも、決して死んだりしないから大丈夫ダヨ〜っ。 )^o^(
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2003年10月02日(木) |
祝・ベストジーニスト授賞 & 歌の大辞テン |
ツヨシ〜、ベストジーニスト一般選出部門5年連続授賞&殿堂入り、おめれと〜!!
(時間無いけど)朝、出掛ける前にガマン出来ずにワイドショー幾つか見ちゃったの。 んで、またまたガマンできず、今日の日記に書いちゃうコトにしました〜。
レトロミッキーのスカジャン&Tシャツ、それに色褪せたツギハギ加工のジーンズにクロムのブレスレットとゆ〜出で立ちで「やった〜!!」と両手を挙げて登場!! 見ているほうが恥ずかしくなるくらいのテンションなんだけど、嬉しいという思いがヒシヒシと伝わってくる…。
レトロミッキーは古着屋で手に入れたのかしらん? 以前「ぷっ」すまで「コレ欲しい」とユースケさんに“おねだり”してたのが、あのレトロミッキーだったような記憶が…(曖昧)。 「カワイイ」と言われたい29歳のオトコ・クサナギツヨシらしいといえば、らしいかな。 だって普通29歳のオトコがレトロミッキー着ますか?着るのかな〜? 少なくとも私の周りには、そ〜ゆ〜人は居ませんけど…。 でもまぁカワイイのが似合ってるんだから、ま、いっかぁ〜。 (いっつも最後はコレだよ…。笑) ツギハギのジーンズは代官山で買ったイタリア製だと、スポーツ紙のWebに書いてあったけど(どこのWebだったか忘れちゃった)…?!
しっかし、今は他にも様々な賞が有りますよね〜?! 「何それ?」と思うような 突然出来ちゃったような賞とか、人気が有るから貰えちゃったような賞とか…。 そ〜ゆ〜賞が多い中、ベストジーニストだけは、少〜し違うような気がするんですヨネ。 ちょっとマニアな世界とゆ〜か…ウン。 ベストジーニストHPのBBSが荒れたり閉鎖されちゃったりしたのも、ジーンズを愛し拘りを持つ人が多いからこそ、単なる人気投票になると腹立たしく思う人が居たからなんじゃないでしょうか?
確かにツヨシはSMAPだし、人気が有るからとゆ〜投票も多いとは思います。 かくいう私もジーンズ党ではないので、ツヨシが居なければ投票するコトも無かったと思います(キッパリ)。 でも、彼がジーンズを愛しているコトは誰の目にも明らかで、それがあの得票数の差に表れているんじゃないかな〜と思うんですよね。 だってハンパじゃない数字ですよね? 1位が31,334票で、2位が7,728票、その差23,606票?! 単なる人気投票であれば、あそこまで差は出ないと思います。 だって〜「anan」の人気投票では、ツヨシ、やっとこさ順位が上がってきてるってくらいだもん。 だから、あの得票数は、やはりツヨシのジーンズ愛を認めてくれている人が多かったという証(あかし)じゃないでしょうか?!
「全国の古着屋を回った」芸能人なんて他に居ませんよね?(多分) 「ジーンズを眺めていると疲れが取れる」芸能人も他に居ませんよね?(多分) 「ジーンズになりたい」と思っている芸能人も…(以下同文)。
ホントの一般票を獲得した結果なんじゃないでしょうかねぇ〜??
「これからもジーンズをこよなく愛し、共に生きていきたいと思います。」
そのコトバだけで充分。 ホントに良かったネ!!
* * 「歌の大辞テン」
昨日の「歌の大辞テン」、80年代&90年代の歌は懐かしかったなぁ〜。 小田和正サン、やっぱ好きだな〜。 オフコースとか聞いてたもんなぁ〜若い頃(笑)。 小田サンのライヴに一度でイイから行ってみたいんだけど、SMAPばりにチケット取れないんだも〜ん。 でも、いつか行きたいなぁ〜っ。
「夜空ノムコウ」が90年代の4位。 ツヨシ23歳の映像…やっぱ、お肌が若い(笑)。
今年上半期4位がRUIの「月のしずく」で、「黄泉がえり」映像が流れたりして、ちょっと得した気分…久しぶりだし。 DVDは買ったけど、まだ本編は見ていないの…も〜少し時間を置いてから見ようと思って。 (出来れば、今度は原作を読んでから…。) まぁ劇場で8回も観たんだから…も〜充分過ぎるほど観てるんですけどね(笑)。
今年上半期の1位は予想通り「世界に一つだけの花」。 今年のライヴ映像が流れましたが、あれが発売されるDVD&ビデオの映像なのかしらん?!
そして、新しい「ヤマサ」の昆布ポン酢のCMもゲットしました。 コレもカワイイんだけど〜ホントはもっと2の線のCMを見たいなぁ〜とか思ったりします。 いっつもコミカルなモノばかりだから…たまには、ネ。 ムリかなぁ〜。 ムリだろ〜なぁ〜。
♥ たまにしか更新しないHPです。
2003年10月01日(水) |
「ぷっ」すま カルトツアーSP & 祝・ベストジーニスト授賞 |
昨日は「カルトツアー ドキドキ社会見学 スペシャル」と題した拡大版SP だからといって、いつもと変わらぬマッタリ感で始まるナギスケが好きです。 「イイのか?こんなタルい始まり方で?」とユースケさん。 7時入りで24時終了の予定だそうで…長〜っ! 「長丁場なのにすでに疲れ気味」とのテロップが流れる。 大丈夫か〜???
対決は全3ステージ。 まず始めの助っ人、ユースケさん側は永作博美チャン、ツヨシは寺脇康文サン。 映画のPRをしようとするユースケさんと永作さん。 そんなユースケさんに、しょっぱなからツヨシの毒の洗礼が…。 「ユースケさんあんま宣伝したくないでしょ?実は」…と。 「映画のこと何か言ってたじゃないですか?」…と。 永作さんに「何?何を言ったの?嫌なの?」と詰め寄られ、「言ってね〜よ!そんな事」と、ユースケ慌てる慌てる…(笑)。 言ったんだろ〜なぁ〜あの様子だと。 ツヨシもユースケさんの影響でずいぶん嘘が言えるようになったけど、アレは嘘じゃないって感じ??? しっかし公開前の映画だからねぇ…ユースケさん焦ったよねぇ? 可愛そうに…(笑)、でも面白かった。
小悪魔クサナギ流の宣戦布告でした。 イイヨネ…ピッタリだよね小悪魔って。
= = =
まずは最新映画館平和島シネマサンシャインの裏側大公開 7つのスクリーンを備えるシネマコンプレックス。 最近、世の中はシネコンばかりになっちゃってますよねぇ〜。 確かに上手いトコついてくるよなぁ…とは思うんだ。 便利だし、綺麗だし、それなりに座り心地イイし、飲食も軽く出来たり、映画も適当に選べたり、レイトショーが充実してたり、サービス料金設定も各種有ったり…イイコト沢山有るから、段々シネコンが増えてくるの、分かるんだ〜。 でもねぇ〜映画好きとしてはねぇ、スクリーンがドでかい映画館が段々無くなっってきちゃってるのが寂しいんだよね〜。 シネコンの大きなスクリーンっつ〜ても限界があるもんね。 でもまぁ時代の波で仕方が無いのかな? 郊外のシネコンだと大型ショッピングセンターやら様々な店も隣接してて、オマケに無料駐車場もたっぷり有って…確かに便利だもんね。 でもなぁ〜大きなスクリーンで観たいなぁ〜(クドイ)。
まず1問目は、そんなスクリーンのお値段。 スクリーン表面にコーティングしてあるものを質問するツヨシだったが、難しい答えに「あ、そ〜れすか」と力無い返事。 テロップに『思考回路停止』って…(笑)。 ホントにツヨシの思考回路停止してたヨネ…一瞬。 まぁ良くあるコトだけどサ。 いっつもこの番組で感心するのはテロップの文句が的を得ているコト。 「ぷっ」すまに於いてはテロップの力、絶大ですよね〜。 あとナレーションも最高。 ナギスケのコトをスッゴク良く表してると思うんです。
参考に「家庭用スクリーンの値段は10万円」って言ってたのを聞き間違えて「60万円って言ったじゃないですか?」と言うツヨシ。 違うヨッ、全く何を聞いてるんだか…(笑)。 皆に突っ込まれて「えぇ〜?」って顔のツヨシは可愛かった(…って、結局それカヨッ?!)
2問目は映写機の値段。
フィルムをつなぐのにセロハンテープを使っている事に子供のように興味を示すツヨシ。 私が面白いと思ったのはセロハンテープと言ったこと。 ピンポイントやなぁ〜私ってば。 でもさぁ、事務の仕事なんかしてるとさぁ〜「セロテープ」って当たり前のように言ってるからぁ、確かにフルネームは「セロハンテープ」なんだけども、普段は言わないですよね?! だから「セロハンテープ」ってゆってるトコロが小さな小さなツボでございましたのよ。
車内フリップ問題1問目はマンホールのフタ、2問目は街路灯、3問目は100円パーキング・ロック板の値段。 その写真を見たツヨシが「このロック板はね〜、何度かね〜、違反しようと思って乗り越えた形跡が有りますね!」と。 すると『現場検証?』とテロップが。 ナイス・テロップだよなぁ。
究極のカスタムカー1問目は改造費、2問目はハネ上がるカスタムカーのお値段。 カスタムカーに試乗して興味津々なツヨシが面白ぇ〜。 テロップが『体感してみよう』『好奇心旺盛』『ワクワク』『JUMPING!』と。 カメラも心得てて、しっかりオコチャマツヨシの顔を捉えていましたネ。
次のステージ・ゲストは極楽・山本くんとカッチャン。 カッチャンとはCHACHAの頃から長〜いお付き合いよね…ツヨシ。
プレミアテレホンカードや高級クラブの内装費、10万円ガッチリ楽しみまSHOWなどなど…。 ユースケさんと極楽・山本くんが勝ったんだけど、ココでカッチャンが次のお仕事へ。 こ〜ゆ〜コト、良く有るけど、コレはど〜なの? まぁナギスケが居るからイイけどサ。
しかし負けたくせに静かにお姉ちゃんにお寿司を食べさせてもらおうとしていたツヨシ〜。 『姑息なマネは止めて下さい』というテロップが。
ファイナルステージ・巨大住宅ショールームでのゲストは石田純一さんと雛形あきこチャン。 ジゴロは半袖で登場、当然素足にローファー。
それにしても一戸建てが丸ごと建てられたショールームってスゴイなぁ〜!
築20年の住宅リフォームの値段を細かく説明し、限りなく正解に近い金額を出した石田さんに「さすがジゴロ〜」とツヨシ。 (ジゴロは関係無いと思うんだけど…?!) 次は「ペットと暮らす工夫の施された家」。 間違ってるのにムリな主張を繰り返すツヨシ&ジゴロペアは無邪気でしたネ。
それにしても家のリフォーム…こ〜ゆ〜の好きなんですよね。 某番組「ビフォアアフター」とか、ワイドショーの中のお部屋のリフォームとか見るの大好き。 かつてはインテリア雑誌とか収納の本とか好きで良く読んでましたわ。
最後は一軒拝見トレジャーバトル。 「僕もうクタクタなんですけど」とユースケの大本音が。 結構スムーズに進み、ゴールの京王プラザホテル中華料理店へ走るツヨシとジゴローの足が早くて、置いて行かれる大熊アナがオカシイ。 さすがスポーツマンの2人…。
今回はお値段鑑定とトレジャーバトルがミックスされて、ゲストも盛り沢山だったんだけど、盛り上がりかけた所で次のゲストに行っちゃうから、ちょっと詰め込みすぎちゃったんじゃないのかな?…と思ったんですけどね…ど〜なんでしょ〜?!
とにかくお疲れ様でした〜! ナギスケ&大熊サン&スタッフの皆さん!
* * ジャスト
そういえば昨日の「ジャスト」で、今年のベストジーニストを予想する…みたいなコーナーが有ったんだけど、つまんなかった。 街角の男の子とか、ツヨシの名前を書いてたのに、そ〜ゆ〜のは紹介してなくて、全然ジーニストになりそうも無い人ばかり挙げてるのを紹介してて(ツヨシの名前が出なかったから…とかじゃなくて)、ホントに面白くなかったのヨ。 だって「叶姉妹」とか「テツ&トモ」とか…?! とても“ゆるい”コーナーだったので、ツヨシ映像は有ったけど(去年の授賞場面だったし)保存せずに消しちゃいましたっ。
* * 追記:祝!ベストジーニスト授賞〜!! めっ…メデタイ〜ッ!!
先ほどF2」でベストジーニスト授賞の速報が入ったそうです。 授賞式の真っ最中のため、その模様は明日…とのことらしいです。
あぁ〜良かった、良かった。 絶対大丈夫…とは思っていたもののネット投票以外の部分とか読めないし…自分のコト以上に心配でした。 もし取れなかったらショックだなぁ〜と思ってて。
でも授賞のニュースを聞いたら、ホッとして…何だか、このことだけに限らず、ここ最近ズ〜〜〜ッと走り続けてきているから(私じゃなくてツヨシ本人が)、何だかフッと気が緩んで目元も緩んで、ちょっとウルッとなりそうでした。
自分のコトなら、もっと平気でいられるんですけどね…。 とにかく良かった、良かった、良かった、良かった、良かった…!!
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