クサナギツヨシの不思議を探して〜ひろりん独り言〜
ツヨシ出演番組・映画・雑誌などなど…への、私的感想を書き綴っています。
ネタバレな部分も充分アリアリですので、ご注意下さいまし…。

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2003年12月31日(水)  これから「紅白歌合戦」だす〜っ!!

これから「紅白歌合戦」が始まります!!
ホントは日記書いてるバヤイじゃないの…まだ片づけが終わってないし〜ハハハ。
床の間と玄関の花も活け込まないとイケナイし…。
だから「紅白」もHD録画任せで、チラ見になっちゃうと思います。
(ど〜せ、歌は最後だしネ…あぁ〜コワッ。) 

しかし、今年も色々有りましたナァ〜っ。
文字通り、ツヨシは常に走ってましたネ…そして、走り抜けましたネ。
(最後は紅白まで…かな?)
振り返ってみると感慨深いモノが有ります

去年末から映画や連ドラ、レギュラー放送特番と、例年以上に、激烈忙しいツヨっさんのスケジュールでした。
ヘロヘロになってましたヨネ〜ッ。
良く頑張ったヨ〜、エライ、エライ!!

映画「黄泉がえり」は、各メディアに「予想外のヒット」とか言われちゃって、何で皆、予想しないんだヨッ?…と思ったモノでした。
個人的には、余り好みの映画では無かったのですが、でも大ヒットして良かったヨネ。
(結局、私は1度も泣けなかったんです…感受性が欠如しとるんかいな?私ってば。笑)
個人的には、ちょっと変わった個性的な映画、単館上映のマイナー系映画や、B級映画などが好きなんれす…。
メジャーなモノでも、雑食的に何でも見ますけどね(笑)。
ま、そう言いつつ「黄泉がえり」は8回見たんですけどネ…ははは。

あ、「ホテル・ビーナス」は、超・超・超!好みです〜っ!!

そして「僕の生きる道」。
ドラマの主人公そのままに、どんどんやせ衰えていくツヨシを見ているのはホント辛かったけど、それだけ打ち込んだだけあって、物凄い反響が有り嬉しかったデス。
ホントに入り込んでたよね?
ツヨシのコトを良く理解してくれている星さんだからこそ、あそこまでの作品に仕上がったんだと思います。
ツヨシって、制作側をインスパイアしますよね?!
本人が打ち込むからこそ、作り手側も一層 打ち込み、良い作品が出来上がる…ドラマや映画などの理想的な形だったのではないでしょうか?

そして、韓国のハン・ソッキュ氏との対談、ノ・ムヒョン大統領との対談。
忘れられない出来事の連続でしたネ。
ハン・ソッキュ氏との対談の知らせをソウルで聞いて、
痩せた身体で飛び上がって喜ぶツヨシを見ていたら
涙が出そうでした

いや…泣きはしなかったんですけど…ネ(笑)。
私って涙腺も切れてるのかなぁ?

あ、でも、さすがに「僕の生きる道」では泣きましたゼ。
(涙腺は切れてなかったらしい…。笑)

そしてライヴ…年末時代劇SP、来年の連ドラ…と、彼は休むまもなく走り続けます。
私もウカウカしてられないわぁ〜。
頑張って付いていかなきゃ〜っ。

さぁ、今年の日記はこの辺で…。
私も最後まで働こうっと。

あ、それから…8月から書き始めた私の日記、こんな個人的趣味・嗜好に走った つたない日記を根気良く読んで下さった方々、 ホントに有難うございました

2004年も ツヨシと共に走り抜けましょうネ〜ッ!!!






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2003年12月30日(火)  紅白の大トリ …そして 大サビ、「スマスマ」

そういえば、昨日の日記に書き忘れましたが、NHK紅白歌合戦、やはり大トリのようですネ。
…とゆ〜コトは、 ツヨシは大トリの大サビ です〜。
はははははは… それこそ“ケ セラ セラ” でしょ〜か?

ホントはネ、ツヨシは自信を持って歌えば大丈夫だと思うの。
でも、以前より「歌ヘタ」という周りからのスリコミのようなものが根強く有るみたいで…。
「アチムヘルボロカジャ」をソウルで1人で歌ったコトを思えば、紅白なんて小さい、小さい!
今年を締めくくる意味でも 思いっ切り歌ってくれたら嬉しいですネ!!

そして、きっと番組の中でチョコチョコと使われちゃうんだろ〜なぁ〜。
やっぱ面白いこと言えるし、笑わせられるし…ネ。
編集が大変なんだよなぁ〜っ(…と、贅沢なコト言ってます)。

記事が載ってるかなぁ?…と思い、今日の中日スポーツ&日刊スポーツを購入しました。
地域によって記事や写真が違うと思いますが、日刊スポーツは「サブちゃんがSMAPにエールを送った」という記事の方が断然デカかったんですヨ。
ど〜ゆ〜ことやの?

 * * 「SMAP×SMAP120分SP」、野球デー?

昨日のスマスマは、野球スペサルデーですか?
野球ねぇ〜、コレはもう、個人的な意見なんで、ホント申し訳ないんですけど、野球キライなんですよねぇ〜。
特にプロ野球。
コレは、個人的な過去の色々な経験に起因しているので、もうホント、個人的な理由でスミマセンって感じデス。
それにしても「2時間SP」って、無駄に長い感じがしたんですけど…(プチ毒)。

「ビストロ」 ゲストは星野仙一さん。
とにかく、野球の話、長過ぎ〜っ。
長いにも程が有るゼ〜ッ!!
でも、この長い野球話、ホントの野球好きの人には、それ程 面白い話じゃなかったんじゃないかなぁ?(毒)
何だか、そんな気がしました。
私、野球が好きじゃないだけで、知らないって訳でも無いんで…。

「ここぞという時、先のことも分からないのに、どういう気持ちで決断するんですか?」と、まっすぐに星野監督の目を見て聞くツヨシ。
監督は「僕は、どっちかというと、ケ セラ セラなんだね。迷ってるときは新しい方へ踏み出せ。」…と。
「君は だって 物凄い努力家じゃない。あんだけ韓国語を覚えられるなんで大変なもんですよ。」と仰ってくれて嬉しかったデス。

「自信を持って頑張ります」 とツヨシ。
その意気で、大トリ、大サビ、頑張れ〜っ!!

「東京フレンドツヨシ」

ゲストは阪神の桧山選手&矢野選手。
知らず知らずのうちに中居クンに仕切られてる関口ツヨシ支配人。
「参りましょうか」、「参りましょう」って…(爆)。

全くゲストをたてる気の無い支配人は、「お2人の前でカッコいいところを見せた方がイイかな?」などと妙なコトを言い始め、桧山さんが挑戦することになると「いつもと展開が違う」と文句をタレたり、「さびしいじゃん」と言ってみたり…。

「そこまで言うのなら…」と先に挑戦させて貰えるコトになった支配人は「お2方の出番を無くしますヨ。」と、ゲストをつぶしにかかる発言。
しかし遭えなく失敗し、粉にまみれて半ペラ真っ白け(笑)。
「半面プロ」 という名前をもらう。

その後、桧山サンは2度挑戦するもクリア出来ず、結局、矢野選手が2度目でクリア。

その後、2度目のチャレンジを許されるも、ベース・タッチを忘れてしまい「ベース・タッチだけ撮って編集して欲しい」と 姑息な主張をする支配人
しかし、皆に「何だオマエ」コールで却下され、再度挑戦。
結局、見事に成功して良かったネ。
(アレで失敗してたらねぇ〜。)

そして最後の締めの挨拶で「シャラバイ」とか言って、ゲストの名前を言うのをスッカリ忘れて中居アニにフォローしてもらってましたネ。
だから、ゲストをたてろっつ〜の(笑)。

それにしても、最近のスマスマは「ぷっ」すまばりにテロップが上手になってきてますヨネ?

「ホストマンブルース」

とにかく、長過ぎっ。
20分以上でっせ〜、勘弁してくらさいヨ。
それに、あ〜ゆ〜コントの流れは余り好きではないの…花チャンがど〜とか、三浦理恵子さんがど〜と言うことではなく、あ〜ゆ〜脚本は笑えないの。(毒吐きまくりでスマソ…。)

「エンディング・トーク」 & 「SMAP娘。パワー全開スペシャルメドレー」

モー娘。
余り好きではないけど、まぁ楽しそうで良かったのかしらん?
ツヨシは髪クルクルフワフワでお肌の調子も良く 激ぷりちぃ だったし、キラキラ黒のジャケットもステキだったわ。
はるか年下のオジョウチャンたちに
「輝いてる、輝いてる」って言われてるツヨシ って一体…?!
まぁ、それがツヨシだけどね。

スマシプで「じゃんけんピョン」歌って踊ってたのが可愛かった〜っ。
ダンスの決めポーズで、 シンツヨが女の子ポーズ してたのがプチツボでごんす。

 * * 水産市場

今日は、お友達と名古屋のマルナカという水産市場へ買い出しに行きました。
ものスンゴイ人混みの中で必死に買いましたよ〜ん。
「マグロの中トロ」やら、「中落ち」やら、「カニ身」やら、「だし巻き卵焼き」やら、「甘エビ」やら、「帆立の貝柱」やら、「トロサーモン」やら…沢山の収穫を手に駐車場まで戻ると、バッグに有った筈の車のカギが無いっ!!
焦って、もう一度 市場の中を、下を見ながらグルグルグルグル探し回ったり、警備員の方に「落し物の届出は無かったか?」と尋ねたり…。
でもカギは見つからず、諦めて、姉にスペアキーを持ってきて貰おうかと思いながら、最後にもう一度、市場の事務所に電話してみると、「カギが届けられていますよ」…と。
飛び上がるほど嬉しかったとは、このことです。
そして、収穫物をクーラー・ボックスに入れ、無事帰館。

あぁ〜、ホント良かった。
建物の中ではなく、建物の外の店辺りで落としたから拾ってもらえたらしいです。
拾ってくれた鰹節屋サンにお礼を言いに行きました。
ホント感謝、感激っス!!

「今年最後に悪いことが有った」と思わずに、
「良い事が有った」と思うことにしよ〜っと!







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2003年12月29日(月)  「太閤記」

昨日は書ききれかった「太閤記」の感想を、父親の年賀状宛名印刷をしながら、「スマスマ」見ながら、書いてます…。

スッゲェなぁ〜、一度に3つのコトをやりながら…などと、自画自賛。
でも実のトコロは、もっと早くにやっとけヨ〜!!…って話デスよね?
父親の年賀状宛名印刷が終わったら、それから自分の年賀状に取り掛かるの。
まだ全く手付かずだし、何のアイディアも無いのヨォ〜ッ。
でもまぁ、何とかなるっしょ…ケ セラ セラ〜(星野仙一流?)。

しっかし「太閤記」の感想、難しいなぁ〜。
時代考証やら、登場人物の年齢的な不自然さなどについては、自分の貧しい歴史知識では余り語ることが出来ませぬ〜ホホホ。

時代劇として、どう見るか?
役者クサナギツヨシのファンとしてどう見るか?
TVドラマの作り方として、どうなのか?
その見方によっても違うからなぁ〜。

そうだなぁ〜、チョット教科書仕様過ぎ?健全過ぎ?軽過ぎ?…とは思ったけど、楽しめたし面白かったヨ。
前半から、秀吉が段々と変わっていく様は良かった。

それとVTRではなく、フィルムで撮ってくれたのは嬉しかった…嫌いなんですヨ、VTRで撮った時代劇って。
NHK大河もそうですが、コスト面や時間的なコトを考えると、どうしてもVTRになってしまうトコロを、敢えてフィルムで撮ってくれたのは嬉しかったデス。

でもネ、でもネ…時代劇といえば「水戸黄門」や「大岡越前」より「鬼平犯科長」や「必殺シリーズ」が好きなの…という私にとっては、チョイと物足りなさを感じてしまったのも確かデス。

でも、始めから あの「太閤記」が目指していたのは、やはり「いいひと」秀吉だった訳で、そ〜ゆ〜点では、作り方は間違ってなかったんだと思います。
ただ、やっぱ2時間チョイで纏めるには内容的にムリが有ったかな?
それが一番の原因だったと思います。
だって、いつのまにやらねねとも仲良くなってて、経緯を描く時間が無いといった感じでしたもんネ…端折り過ぎヨ。

時間不足を何とか解消するために、松下嘉兵衛の回想シーンという方法を取ったのでしょうが、アイディアは悪くなかったと思うんだけど、何故か?あの場面は学芸会風になっちゃった。
それって、どうしてかなぁ〜?って考えたの。
あの時に出てた役者さんは、荒川良々さん、菊池欣也さんや、劇壇MONOの役者さん(名前忘れてゴメンネェ〜っ)など…、舞台役者さん揃いだったでしょ…。
舞台の演技って、そのままTVでやると、どうしても少しオーバーになるんだけど、それがTV・映画の役者の中に1人や2人だったら気にならないかも知れないけど、あれだけ揃っちゃうと、どうしても不自然さが出てしまったのかな?…と。
でも、それも脚本次第ってコトは有ったかも知れませんけどネ。

合戦のシーンなども、ホントはカメラワークや色合い、編集、CG、BGMなどで、もっと重々しい戦国仕様に作れたと思いますが、敢えてそれをせずに、「人を斬りたくない」という秀吉の心理表現に重点を置きたかったんでしょうね。
それが後々のシーンへの伏線になるから…。

初めの頃の藤吉郎の喋り方も、段々と変わっていく様を表すため、敢えて軽い感じにしていたんだろうと思います。
普段は計算が苦手でも、芝居に関しては、結構ツヨっさん、計算して演技してるトコありますからねぇ〜。
そういうトコロ、好きなんですよねぇ〜。
でもネ…そうだなぁ〜、やっぱ秀吉が戦で人を斬り、葛藤する場面とか…そういうトコロを、もっと重点的に描いて、盛り上がりを持たせてくれたらなぁ〜…と思いました。
人を斬り、戦から帰ってくる馬の上の秀吉の表情とか…アレは、もっとクローズアップして欲しかったナ。
要所、要所で、グッとくる場面も有ったのに、盛り上がりきれなかったような気がします。

音楽もネ…ちょっと牧歌的過ぎたとゆ〜か…。
音楽や音効果がもっと工夫されてたら、もっと迫力やメリハリが付いたかも知れないなぁ…。

何だかんだと文句をタレているようですが、今回は時代劇を初めて演出する鈴木雅之さん、時代劇が始めてのキャスト揃いで、ちょっと新しい挑戦的に作ったドラマという見方をすれば、その心意気は買いたいと思います。
逆に北大路欣也サンが出られた時に、余りの重々しさに、この時代劇のバランスと違うんじゃ?…と思えてしまったくらいですもの。

藤木直人さんの信長、宮迫さんの明智光秀、良かったデスよねぇ〜。
フジッキー、顔が小さすぎるし、普段の現代ドラマの時のように、多少甘い感じで演じちゃったらどうかな?…と思ったのですが、どうして中々、迫力が有って良かったデスよねぇ?
私には、余り「こういうのが信長像」というモノが無いので、そう思っちゃうのかな?
実際にはもっと冷酷非情な人なのかしら?
でも…時代考証どおりの時代劇なんて有り得ないですからね…ある程度の脚色も無いとドラマとしてなり立たないし。

しかしフジッキーと宮迫さんが並んだ時の顔の大きさの違いがぁ〜(笑)。

宮迫サン、「役者の仕事のほうがお笑いの仕事より好き」って、何かの番組で言ってたコトあるだけあって、細かい表情の変化とか、面白かったですネェ。
(でも、お笑いの仕事も止めないであげて欲しいナ…蛍チャンのためにも・笑)

あ、信長が扇子を投げて、光秀の顔をかすめるシーン、結構好きです。
ちょっとマンガチックだったけど、面白い!

「こ〜ゆ〜風に作るのが時代劇なんだヨ」というセオリーみたいなモノを崩すという意味では、とても面白いドラマだったと思います。






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2003年12月28日(日)  「めちゃいけSP」ヘタレ秀吉 & 雑誌情報

まずは「めちゃいけ」〜っ!!

ああ〜なんて ヘタレでらぶりぃ なんでしょ〜。
予想通り弱過ぎ…余りに予想通り過ぎて笑えました。
頭を早く回転させるよ〜なゲームは、苦手なのよね。
天然ボケ子ちゃんだしね。
関取団に軽々投げられ、レギュラー 全員に叱られダメ出しされ、情けなくペチャンコ坐り している姿は、どう見ても同じ日に「太閤秀吉」を演じる人とは思えないでしょ〜?!
そのギャップが面白いトコロよね?!

ヅラは取れて「ベートーベン」呼ばわりされてるし…。
もう泥は付いちゃうし、髪はボサボサで、 情けない様子が何ともカワイイ〜っ!

しかし、その後、段々調子をつかんできたでしょ〜、オヤビンは!

「SMAPのカミカミ代表」 とゆ〜テロップも可笑しかった。
「マサセチューセッツ工科大学」には笑えました!
多分、オヤビンは「マサチューセッツ工科大学」が何のコトだか分かってなかったんだヨネ?(決め付け)

関取団に足を持ってグルグル回され、容赦なく投げ飛ばされて …おいおい、国民的アイドルSMAPのツヨシだぞ〜!…と思いつつ大爆笑 させていただきましたデス…ハイ。
こんなことで「可哀相」なんて思ってるようじゃツヨシファンは務まりませぬっ!!

最後に、関取に強烈な張り手を繰り返し、関取が怒った時に、皆が「誤った方がイイヨ」と言ったけど、オヤビンは絶対に謝らないと思ったんだよね。
んで、無理やり右手を取られ「世界に一つだけの花」の振り付けをされてしまふ…(爆)。
「イヤダ〜ッ!」「止めろ〜っ!」「イヤだ、こんな格好でっ!」 と叫ぶも止めてもらえず、胸をドンドン叩く振り付けに 「手も痛いし、胸も痛いし…」 と、弱音吐きまくりの秀吉殿でした〜っ。

あぁ〜面白かったっ!!
「太閤記」の秀吉も夜露死苦!!


ところで、マル秘シールにはどんな写真が…?!

 * * 「太閤記」の感想…今日は書けませぬ…。

ウゥ〜ン、難しいっ!!
感想を書くのが難しいじゃんかっ!!
色んな見方も有るしネ…一般的に見てどうなのか?ファンとしてはどうなのか?ってゆ〜ネ。
難しいもんだから、今日の日記がこんな遅い時間になっちゃったんだヨォ〜。
ウゥ〜ン、ウゥ〜ン、「太閤記」の感想はまた明日の日記にします。
一言では言えないや…ふぅ〜っ。

 * * 雑誌

「Weekly Oricon」

まぁ〜、無難なインタビューって感じでしたネ。
平均点、優等生って感じの。
写真も悪くないかな…(何気にプチ毒?)。

「男優倶楽部 Vol.14 」

赤いシャツのウエイター姿で「ホテルビーナス」のインタビュー。
どこまでも謙虚な答えしか出てこないんだけど、ホントは、もう一歩踏み込んで聞き出してくれるようなインタビューが読みたいなぁ〜と思わないでもない。
このインタビューだけを読んでると、ホントに「監督に言われてやってるだけだよ〜」って感じがしちゃうのヨ。
でも、実は根っこには 「絶対やりとげる」という強い信念 が有るじゃない?
「チョナンカン」制作会議の時にも「言い出したからには責任もってやる、ダメだとか…そういうことは絶対に考えない」と言ってたけど、実は心の中にはそういうチラチラと熱く燃えてる気持ちが有るのに、それを隠してやがる。
それを引き出してくれるようなインタビューが、たまには読みたいなぁ〜などと思ったりネ…する訳ですヨ。
クサナギツヨシは中々言わないでしょ〜けどネ…そこを何とかネ。

「ピクトアップ」

以外や以外、この雑誌、家の比較的近くの書店にありましたゼッ。
諦めてたんだけど…田舎だし。
でもね、田舎に似つかわしくない、アート系の雑誌も数多く置いてる書店があるんですヨ。
そこを覘いてみたらネ、有ったの。
「時代劇マガジンだけは無かったけど…。)

内容は、「ホテルビーナス」の撮影現場でのインタビューかな?
やはり赤いシャツのバーテンダー姿のドアップ。

「アネモネの花が出てくるトコロで、僕は最初に台本を読んだとき泣いてしまいました」と。






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2003年12月27日(土)  「いいとも」&「Mステ」

昨日の「いいとも」でのツヨシは、より髪がクルンクルンしてて、ピンクっぽいパーカー姿で可愛くて、(密かに心の中で) 「女の子みたいだ〜!」 と思いつつ見ていたら、横でウチの母が 「ツヨシ、女の子みたいだネ」 って!!

スゴイ、同じコトを考えてるとは…かなり洗脳しちゃったみたいだわ…(笑)。

始めのコーナーは、すぎおクンが「言ってる意味が分からない」…と言う様に、私もタモさんの説明が分からなかった。
何か、組み体操みたいなヤツ?で、見本の人たちがやって見せてくれてやっと分かったヨ。
アレは、始めから見本を見せなきゃムリじゃん?
でも、私が何よりも面白かったのは、その形が崩れたときに、関根さんとツヨシがスギオくんを抱きしめたりくすぐったりして、しつこく弄んでるトコロでした(爆)。
そんなコトが出来るようになったんだねぇ〜ツヨシ (笑)。

「1位を当てちゃイケマテン」で、関根さんとすぎおクンの間に立ってるツヨシは、何だか安心感100%って感じですネ。
10位、9位と続けて当てて、すぎおクンとヒシッと抱き合ってるのを見て、 そんなコトが出来るように… って(←クドイ?)。

しかし、金曜レギュラー陣は、ホントに仲良しさんで、近いのよねぇ〜距離感が。
スッゴク大騒ぎする人が居ないから、ちょっと大人しく思われがちだけど、安心して見ていられるし、結構マニアックな人が多いので、面白いんですよね。
だから、タモさんも一番 楽に、自然体でやってる気がします。

今回の「身内自慢」は余り面白くなかったなぁ〜。
タモさんとすぎおクンに挟まれてチョコンと座ってる姿はプリチィだったけど(笑)。
ツヨシに似ているとゆ〜お父さん、百歩譲っても似てなかったと思うんだけど…。
このバヤイ、ツヨシが「そのとおり」の札を上げるしか無いですヨネ…ウン。
アレで「思い込み」の札を上げてたら、突っ込んでたかも知れませんが…。

「曜日対抗選手権」は年間優勝出来ませんでしたねぇ〜。
今回は身体使うヴァージョンだったので、頑張ってたヨネ。
また来年、頑張ってネ。

 * * Mステ

今回は、ミュージックステーションバージョンとやらで、オルガンバージョン…?!
歌番組で こんなに緊張するのはイヤだぁ〜ドキドキドキドキ…。
普通バージョンでイイじゃんないの〜?ねぇ?
そんで、短めにしといて、
もう1曲 アップテンポな曲で元気に踊りまくってくれ〜!! と思いましたことヨ。
スマさんの緊張が手に取るように伝わってきて…気づいたら歯を食いしばってました(笑)。
誰ひとりとして安心して聞けなかったじょっ〜(プチ毒、ゴメン)。

 * *

昨日、清水の舞台から飛び降りたつもりで(大袈裟)モバイルPCを買いました。
ズッと気に入ってたVAIO!
んで、ドコモ@FREED&mopera使い放題の契約をしました!
これでもう、いつでもどこでもネットが出来るし日記も書けるわ。
年末ギリギリ・セーフで目的達成よ。
64KBって遅いかなぁ?…と思ってたけど、中々 充分、快適ですヨ。
ツヨシがトークイベントで言ってたでしょ?
「まだまだ今年が終わったわけじゃないですよ。皆さんもそうです。やり残した事が有ったら、まだまだ出来る!!」 って。
だから…とゆ〜訳ではないけれど、私もひとつ目的達成できて良かったわん。

そうそうそうそう…「めゃイケSP・数取団」、すっごく面白かった〜っ。
でも、これから「太閤記」全力投球で見ないとイケナイから、その感想は明日の日記にしますネ。
では、この辺で…。






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2003年12月26日(金)  X'mas イベント&握手会は大盛況だったようで…

昨日のX'mas イベントの様子をワイドショーでアレコレ見ました。
X'mas イベントで、会場に居る人たち、嬉しそうにツヨシに握手をしてもらっている人たち、みぃんな本当に幸せそうな表情でしたねぇ〜。
そりゃぁ、そうよねぇ〜目の前だもんね、握手って。
私の姉も、フジッキーと握手した後「この世の者とは思えない美しさ」とか携帯メールを送ってきたもんなぁ〜。(チクショ〜ッ!)
ウラマヤシイ〜ッ!!
いつか、ツヨシを超至近距離で見たいモノですわ。
私がこれまで見た中で、一番近かったツヨシは…「椿姫」かな?!
前から2〜5列目くらいで2度(サントリーホール&びわこホール)見たの…アレが私の中では、最高に近いツヨシです。
でも、握手は目の前だもんね。(←シチコイ)
その上、触るんだもんねぇ〜 イイナァ〜!!

そして、そのワイドショー映像の中で、私はなんと言っても6時台「めざましTV」で流れた映画のワンシーンに目が釘付けで〜っ…!!
ドラム缶を蹴飛ばして、 激しく叫ぶチョナンに参ってしまいました〜っ!!
その後も何やら口論しているような場面も…。
モチロン、シャツの前をはだけてタップを踏むシーンも!!(…がるるるる…。)
何度も反芻してしまいましたでちゅヨ…(呆)。

好きなんですよ〜、お芝居の中で怒ってるツヨシ。 (←…って変?)

まだファンじゃない頃に見た「まだ恋は始まらない」も、「美味しい関係」も、「成田離婚」も、何だかおぼろげにしか覚えてなかったんだけど、 「怒ってるツヨシがすごくイイ」 という印象が強く残ってたんです。
その後、全部見返しましたけど…やっぱ
熱くなって怒ってる場面、大好きですねぇ〜。最高!!

「美味しい関係」は、自分の気持ちに正直にならずハッキリしない百恵サン(中山美穂)に対して、料理の下準備中のエビを机にバンッと投げつけて「そういうのって凄くムカつきますっ!」と言って部屋を出て行くシーンとか…。
最終回かな?で、唐沢さんと屋台で飲んでるシーンで、唐沢さんを殴って「小田さんは分かってないっ!」と怒るシーン。
それと「成田離婚」で、妊娠だと勘違いしてたけど違うと分かってケラケラ笑う夕ちゃんに、スッゴク怒るシーンが有ったんですけど…どのシーンも、何故かそのドラマの中で、とても強く印象に残ってたんですよねぇ〜。
不思議ですよね。

パブリックイメージでは「いいひと」で優しくて…確かにそうなんだろうけど、でも、ホントのツヨシの役者としての魅力は、もっと人間くさい部分なんじゃないかなぁ〜と思うんです。
人間が本来持っている色々な感情…怒りとか哀しみとか嫉妬とか愛情とか…そういう内面的な感情表現が、見る人を惹きつけるんじゃないかな?…って思うんです。
だから、多分、当時はツヨシファンじゃなかったんだけど、そんな場面が印象に残ってたんじゃないのかなぁ〜?

でもパブリックイメージは、相変わらず「いいひと」で…。
それは、普段のツヨシがぽわ〜んとした天然ボケ子ちゃんだからかも知れないデスネ。
まぁでも、その方が演技を見た時とのギャップが有って面白いし…。
そ〜ゆ〜キャラは、バラエティ向きで 大事だしね。

= =

そういえば、急に思い出したんですが、今年の3月頃の「F2」ゲストの時に、色占いか何かで 「怒るとコワイ」 と出た時に、会場のファンが一斉に 「あぁ〜っ」 と大きく納得の声をあげてましたよね(笑)。
本人は、その反応に少し驚いてたようでしたが、私も怒るとコワイと思います…ツヨシって。

でも、ちょっと怒られてみたいような気も… (←ホントにオバカ?)

 * *

今日は「いいとも」と「Mステ」ですね。
Mステ、4時間だっけ?
長過ぎますよねぇ〜?沢山の出演者だから仕方が無いとは思うけど…。
でも、去年のライヴは良かったからなぁ〜。
やっぱ、他の歌番組と違うライヴ感を見せてくれるという点では楽しみかな?
…でも、リアルタイムで見ないとは思いますが…(編集、編集、追っかけ再生よん)。

 * * 追記

今さっき東海TVに問い合わせたら、「秀吉」メイキング番組放送は無いです…と、冷たく答えられてしまった。
めっちゃムカつくぅ〜っ!!
何で、こう中部地区って、ことごとく放送されないんだろ〜っ。
東海TVに限らず…なんですけどネ。
あぁ〜ぁ、残念無念。
また関東地方のお友達を頼ることになるんだなぁ〜、申し訳ないなぁ〜。
「F2」だって見られないし…でも、ツヨ友さんのおかげで遅れてでも見られてるだけ、私は幸せ者なのよね。

本編だけに全力投球だわっ!!
(あ、その前に「めちゃいけ」も有るけどネ。)






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2003年12月25日(木)  「いいとも特大号」 剛太朗カワイイ〜ッ!!

昨日の「いいとも特大号」は、例年通りだった。
ナマ放送長時間特番が苦手な私にとっても、何とか我慢できる限界の範囲内だった。

始めの 「私服の値段、1位を当てちゃイケマテン」 は、ツヨシファンにとってはオイシかったなぁ〜っ。
絶対ツヨシが一番高い…と誰もが思ってたとは思うんだけど、極楽の山本クンが「あれ、2万円のジーパンだよ」と構ってくれたりして、嬉しかったヨ。
「1950年のジーパンなのに、状態がイイから高いんです」 と(例の如く)興奮して説明していた ジーパンは50万円!!
それでも、ツヨ・コレクションの中では中堅なんだろうな…と思うと、やっぱスゴイな〜。
でもきっと値段じゃないんだろ〜な…(マニア)。

そして何といってもココリコ遠チャンだよ〜!!
「ツヨシくん、あれ、会場の方1名に差し上げるんだよね?」 ってフッてくれて〜、ツヨシもマイブーム・ノリツッコミの遠ちゃんパスに気付いて
「そうそうそう、会場の方にね…って、バカッ!」 って(爆)。
ちゃぁんと ノリツッコミ大成功で良かったネ!!
慎吾ちゃんも笑ってたし、会場も大ウケでした。
遠ちゃん、いっつもツヨシを構ってくれてホントに有難う〜!!

「初恋の人のコーナー」

この企画にも随分と慣れてきたなぁ〜。
はじめの頃は、ホントに指の隙間からしか見られなかったのにぃ〜。
でも、やっぱ去年の「来ちゃったんだ」(だったかな?)というコメントを超えられるものは有りませんナ。
去年はそのセリフで、すぎおクン&ピーコさんの2人が大喜びでしたもん。
(もちろん中居クンもね。)

でも、昨日は…言葉を探すも何も出てこなくて、 ツヨシの頭の中がマッチロケ〜 なのが、手に取るように分かったヨ(…ホント 分かり易い)。
そんなツヨシを笑って見られるようになったなんて…或る意味、自分も強くなったのかしら?
ペラペラと嘘八百並べられないツヨシが好きなのでまぁ仕方が無いべ。

それと、このコーナー、初恋じゃなくてもイイじゃない?…という気もするんだけど…。
初恋の人だから、余計に上手いウソが出てこないんだよねぇ〜ツヨシ?(そうかな? 笑)
確か慎吾チャンの時は初恋の人じゃなくて、何かのショップのお兄さんだったような気がするんだけど…。

レギュラーとしては、本当の初恋の人を出す訳にもいかないかも知れないし、アイドルだからムリかも知れないけど、思い切って出して欲しいような気もするの。
本物が出てきたら、どんな演技をするんだろう?…って、ちょっと見たいような気がしませんか?
フジTVさん、そのうちヨロシクネッ!(…って、ココでお願いしてもねぇ〜?!)

「テレフォンショッキング」

ツヨシが小窓に映るので一応チェックするけど、時間が長い割りには面白みに欠けるコーナーで、ツマラナイので、止めた方がイイかも(プチ毒)。
結局、1人1人の時間が短すぎるため、内容は殆ど楽しめないし…。
このコーナーを止めて2時間半(?)に収めたらどうなのかしらん?
その方が番組もダレずに締まると思うんですけどねぇ〜。

「森山剛太朗」

これを見て一番感心したのは、口パクの上手さ、プロだね!(…それってどうよ? 笑)
多分、顔が似てるとゆ〜コトは骨格が似ているとゆ〜コトで、声質も似てると思うんですよね。
だから、歌ってる時の表情がイイものだから、ホントに歌ってるように錯覚するの。
ツヨシが歌ってると勘違いしていた関根さんが 「意外と歌が上手いんだなぁ〜と思った」 と言ったのが、かなりツボ!!

ホントは、いつか、自分の声で歌って欲しいと思ってるの。
歌えると思うヨ…自信を持って歌えばネ。(…多分)

「我修院達也」さんのモノマネの慎吾チャン、今年は少し不本意な出来映えだったのでは?
慎吾チャンの表情を見ていたら、そんな風に思ったの。
だから、ご本人の登場は丁度良かったデスよね…。
我修院さんも波乱万丈な人生で、これまで色々と有ったと思うのですが、明るく盛り上げて下さってて有りがたいな…などと思ってしまいました。
最近はドラマでもイイ味を出してらっしゃるし…でも、あの眉毛はズッとあのままで行くのかしら?(謎)

「はくさま、はくさま」は 慎吾チャン・マイブームなんだろうけど、あそこでやるには、ちぃっとマニアック過ぎるネタかもネ。

「ひとりSMAP」中居サンのモノマネは、どうなんでしょ〜??
イイの?アレ?ズルくない??SMAPだってコトに甘え過ぎてない?
私が見るに、本人もイッパイイッパイだったんじゃないかなぁ〜とは思ったんですけど?!
慎吾チャンのマネもどうよ?って感じだったので、その上、ツヨシのモノマネまで出来なかったんだと思うのですが、「ツヨシは特徴が無いから」とか言っちゃったりするんですヨネ〜?!
ツヨシを逃げ道にするのは、止めようよぉ〜。
ツヨシは、きっとそういうことでは怒らないと安心してるんでしょ〜ネ。
確かに 数分後には関根さんの藤岡さんのモノマネに大爆笑してて、ツヨシ本人はスッカリ忘れてたようでしたが…(笑)。
ツヨシは大丈夫なのよ…ウン、あれくらいのコトではネ。
それに、慣れてるでしょ〜中居クンのあ〜ゆ〜コトにはネ。
「ちょっと〜!」 と中居クンに突っ込みつつも笑ってたツヨシよりも、私は下を向いてた慎吾チャンのビミョーな表情の方が気になりましたけど…。

しかし…あのネタは、どうよ?(←シツコイ)

でも 剛太朗の笑顔が激烈可愛かったから…もうそれでオールオッケェよ〜〜〜!! (何て単純なんだ?!)

 * * 今朝のワイドショー

今日のTVは木村クンの「食わず嫌い」だけだから、ひと休み出来ると思ってたら(プチ毒?)、そうだった〜、昨日のイベントの映像が流れるんだった〜!!
しかし寝坊した私は、2台のHD録画に全て任せっきりで、やっとの思いで「めざましTV7時台」のみ、リアルタイムで見ることが出来ました。
そしたら〜「The Hotel Venus」の、また違った映像が流れて〜、朝から興奮しちゃったヨ〜。
あぁ〜、こんな風に演じてるツヨシが見たかったの …と思わせてくれるような映像でした。
んっふふふふふふふ…(壊)。

「紅白の大トリ」については…まぁ、どっちでもイイかな。
あんまプレッシャーが大きいと心配だから、「ラス2」くらいが丁度イイんじゃないかと思ったりしますが…ど〜なんでしょ〜?
ただ、もしもSMAPが大トリになると、演歌以外の方が最後に大トリを取って以来25年ぶりの快挙になるらしいですネ。
大塚さんが「当然のことですよね」と。
演歌が大トリと決まってるということ自体がオカシイ、その年に一番印象に残った歌が最後を飾るべきじゃないか…というようなコトを仰ってましたネ。
その意見には私も同感ですが…でも、もし そうなったらSMAPクンたちはメチャクチャ緊張しまくりでしょうねぇ〜。
意外とあがり症で緊張するタイプですもんネ…彼らは。

スポーツ紙やWebページには、例の「週刊誌報道についても重ねて否定」と有りましたネ。
まぁ、私はどちらでもイイんです…。
それは、どうでもイイという意味ではなくて、あれくらいの年齢で、恋愛とか色々、そういう感情が起こらない方がオカシイし、そういう出来事も人間の幅を広げてくれると思うから、ホントはどんどん恋愛して欲しいのよ〜。
(なんてネ…実際に、そうなると「キィ〜ッ」とか言ってたりしてネ(笑)。)

熱烈な恋愛をしたら、ツヨシは、物凄く変わるような気がする…回りで気付かずには居られないくらいにネ。
実は、人一倍情の深いオトコだと思ってるんで…。
(本人も自覚が有るようですが…?!)
すごく変わる様子も見たいし、でも まだ もう少しこのままでイイ…みたいな複雑な心境だす。
でも 今は忙し過ぎるから、そんな時間は とても無いよね。

だから… もう暫くは1人で もんもん と しててくらさいネ…ツヨシ (爆)。






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2003年12月24日(水)  「ぷっ」すますま〜 グダグダのナギスケが好き

しっかし連日のTV出演にアップアップになりそうですナ…。
嬉しい悲鳴ですが…。
そして昨日の「ぷっ」すまスペサル〜!

ああ〜いつも通り グダグダ&ダラダラ感漂うナギスケの愛らしいコトよ…
あんたたち、 ホントに仲良しサン だね…。
お店で食べる時、そこまでくっ付かなくても…ってくらい、くっ付いてんの。
たまらなく カワイイ〜!

んで、昨日はスペサルとゆ〜コトで、時間はチョッピリ長いけど、内容は特に変わらず、いつもの企画をダブルで。
でも、2つの企画を一緒にやると どうしても散漫になっちゃって、どちらも中途半端に終わる感じがするんで…ホントは1つに絞った方がイイような気がするんですけどネ…。

= = まずは 「新・記憶力絵心クイズ」

しかし、最近は東さんといい優香チャンといい、画伯の強敵が現れてきて、ウカウカしていられませんねぇ〜。
画伯の絵が無難に見えてくるから不思議ヨ。
優香チャンと、もう1人のゲストは ツヨシとも長いお付き合いで可愛がって下さってる関根勉サン。
関根サンは、ホントにツヨシが面白くて可愛くて仕方が無い…といった表情で見つめてくれてて…嬉しいコトです。(ちょっと甘やかし過ぎじゃ?…って思うことも有る位…。)
関根サンって、他の番組を見ていても思うコトなんですが「天然ボケ系」のタレントさんが大好きですよね?!
「からくりTV」の時も、浅田美代子サンや西村知美チャンや長島一茂サンを見て、スッゴク喜んでますもんネ。
まぁ、私も「天然ボケ系」が好きだからツヨシファンやってる訳ですが(笑)。

お題は「マリオ」、「ファインディング ニモ」、「サンタ」、「ベートーベン」。

でも、今回のツヨシの絵は、比較的無難だったような気がする(…慣れってコワイ)。

しかし髭剃りアトが濃い「マリオ」だったり、目がどこに有るのか分からず、得体の知れない「ニモ」だったり、横顔で帽子のバランスのひどく悪い「サンタ」だったり、頭の分け目のハッキリした虚弱体質な「ベートーベン」だったり…、充分オカシイんですけどネ。
段々ツヨシの絵にも慣れてきて、多少のコトでは驚かなくなってるみたいです。

ツヨシは相変わらず 他人には辛口批評 だったり、 極小ピンポイントな主張 だったり…コメントは面白かったっス。
自分の変テコリンなサンタの言い訳に 「トナカイも未だ貰えない身分の、若いサンタ」 だって主張してたのが、妙に笑えましたわ…(爆)。

= = 「ココ1当てまSHOW!!」 in 北海道

ナギスケがいきなり 「何かっていうと北海道」「困るとさぁ〜北海道に頼るよね」 と、ブ〜ブ〜文句をタレてたのが可笑しかった。
「安易なんだよ、企画が」「企画を考える人が単純なんですよ〜」 なんて毒ヘビ全開なツヨシがオモロイ。
SMAPで居る時も、それくらい飛ばしてイイんだよ…って言いたくなった(笑)。
大熊さんが困ったような顔をしてたけど、やっぱナギスケを一番上手く操れるのは大熊サンしか居ないと思うんでぇ〜、これからもヨロシクお願いしますね!!

ツヨシの出で立ちに関しては、もう何も言いますまい(笑)。
着膨れてて、とてもアイドルとは思えませんことヨ。
そのお帽子は一体…?!
でもカワイイと思っちゃうあたり、私の目も相当濁ってきているのかしらん?

ゲストはノーメイクの東野幸治さん。
悪天候のために遅れてきた美女は吉岡美穂チャン。
個人的には男3人の方が面白かったんだけど…(でも男性視聴者は違うのかな?)

そして、イカばっかり注文していたナギスケ(笑)。
でも粘った甲斐有って、イカで1位を当てられて良かったデス。
お店の人が、1位のメニュー「イカのぶっかけごはん」が人気の理由をキチンと説明してくれてて、イイ人だなぁ〜って思っちゃっいました。

食べてるトコロを撮られるのが苦手で、上手いコメントも言えないしリアクションも出来ない…という東野さんに対して、散々毒を吐く5歳児ツヨシ。
他人には容赦ないなぁ〜(笑)。
それにしても、ナギスケがゴハンを食べてる姿は、いつ見ても イチャイチャ・カップル って感じ。
ゴハンを分け合ったりしてる姿が、もう〜っ カワイイッ!! (壊)
ご馳走サンでした〜っ!!

最後の土産物屋でも、イカに拘るツヨシ。
「ちっこイカ」を選ぶも、スゴク低い順位で… 「でも、僕、買って帰りますっ」 と宣言してましたネ。
相手チームが選んだ「粒うに」も「買って帰りますっ」って(笑)。
「新巻鮭」を出す時に泳いでるみたいに動かしながら出してたり…面白過ぎるヨ。
ホント、食べ物が絡むとテンション上がるよねぇ〜オヤビン。

ヒントを貰ったのに、ユースケさんの後ろから「イカグラス」を持って出てきてユースケさんに「違う違う」と遮られてるのが、やんちゃ坊主って感じで可笑しかったヨ〜。
ああ〜 カワエエ〜〜〜ッ!! (←シツコイ。)

でも「イカグラス」をSMAPメンバーへ お土産に買って帰ったら何て言われるんだろ〜?!
ウゥ〜ン…、まぁいっか(爆)。 ※注:ダジャレじゃないヨ。
最初の「ちっこイカ」は美味しそうだったし、中居クンなら喜んでくれそうだけどネ。

あぁ〜面白かった。
「ぷっ」すまの一番イイ所は、見終わった後に疲れないコトだわ。
最近、ナマ特番が多くって、見終わるとドッと疲れが出るのよねぇ〜。
(HD録画に頼って、リアルタイムで見ないくせに…。でも、追っかけ再生って最高ヨ。)

そして昨日のツボは、所持金を自分のお尻の下に隠してたツヨシと、いっつもツヨシにお金を払わせるユースケさんの財布をツヨシが取り上げて、お札を自分のポッケにしまって「コレは預かっておきます」って言ったトコロだわ〜。
いつまでも2人で遊んでてくれぃ〜 って感じでした。






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2003年12月23日(火)  「スマスマ」で「スタアの恋」

昨日のスマスマ、ビストロ・ゲストは藤原紀香さん。
彼女は木村クンやゴロちゃんとも共演していらっしゃるのね。

ツヨシはタイと韓国料理を合体させたトムヤムクン・プルコギ。
でも作った本人はあまり食べないらしい(笑)。
唐辛子だの粉山椒だの大量投入した料理に
「ムチャクチャ辛いです」 と普通の顔でサラリと答えるあたりが面白い
周りの心配をよそに
「スタアの恋みたいですね」 と言うトコロが“らしくて”可愛かった
紀香さんはホントに辛いモノがお得意のようでしたネ。
今回は、木村クンご本人も言ってたように珍しくデザート担当でしたが、派手さが木村クンらしかった…。
判定は、クリスマスな演出のシンゴロー・ペアの勝利。
残念でした…キムツヨ・ペア。

「ヒーコのファッションチェック」の草田アナは「メリークリスマス!草田です。」と挨拶をした後に「世界に一つだけの花」マジック。
引田天功さんのスケールの大きなマジックと違い、ホントに小さな花が現れる演出を、逆に新鮮に感じてくれてるようでした。
天功さんとは住む世界が違い過ぎるようで、ヒーコの毒舌も敵わず…といった感じでしたネ。

「アクターズブレイク」は鈴木杏樹さんをゲストに迎え「太閤記」のパロ。
予告映像が少し見られて嬉しかった。
遠慮がちなコマネチや(ツヨシ・マイブームの)ノリツッコミも可愛かった
杏樹さんが仰ってた、リハ時のツヨシの空気感も見たかったような気がする。
秀吉以来、ヅラをかぶると、カツラのオデコに手を当てる癖が付いちゃってるのかな?
…でも、 その仕草がカワイイの
前頭部に髪の毛が無いのが不思議な感覚なんでしょ〜か?(分かんないけど…。)

エンディングは「女子十二楽坊」。
「ツヨシ十二楽坊」のおかげで、彼女たちの認知度が高いそうですね…楽しいモノマネも飛び出したりして、雰囲気が良かったです。
「ツヨシ十二楽坊」をやったコトで気分を害されてたりしたら…と心配だったので、一安心です。
似ていると言われた方も楽しそうで盛り上がってくれてて嬉しかった。
ちゃんと見てくれているモノなんですねぇ〜。

クリスマスなので「ホワイトクリスマス」と「世界に一つだけの花」。
ステキでしたね。

「袋とじ」はツヨシと似ているという方が2人並んで演奏フリ。
すごく楽しそう〜で良かった、良かった!!

 * * 中居クン&ゴロちゃん掲載の「女性セブン」

巻頭グラビアに2人の単独インタビューが各1ページずつ。
「スマスマ・バースデーSMAP」について、「ツヨシが選んだモノはパブリックイメージそのままで浅い」とゴロちゃんの辛口コメントアリ。
ごもっともでございます。
ホント、貰うのは上手なのに、あげるのはヘタですよねぇ〜。
プレゼント・ベタってのは何だろ〜、相手に対する関心が薄いのかな?
相手を驚かせてやろうというサービス精神が足りないのかな?
あと、モノに対する価値観が違うのを良く考えた方がイイよねぇ〜。
次は1月の慎吾チャンか…。
それに期待しよ〜…シンツヨだしネ。
ツヨシはファッションが大好きなんだし、慎吾チャンもそうだから、好みは違うだろうけど、自分の得意分野で考えてみたらイイのにね。
…でも、また きっとベタなプレゼントだったりするんだろ〜なぁ〜(笑)。

 * * TV雑誌アレコレ

も〜沢山のTV雑誌にまみれています。
読み切れないヨォ〜。

まずは 「TVガイド」

「The Hotel Venus」には手応えが有る。
中居クン風に言うなら 「やることやったべ」 という感じで納得のいく出来だと。
「今までこんなこと言ったことないけど、なんか自信つきました」 って力強いコメントが嬉しいデス。

ウン、自信持ってイイと思うヨ…ツヨシ!!!

「ザテレビジョン」

韓国のバーでタカハタさんと 「タップが巧くなることと体を鍛えることを約束した。だからタップは必死に練習したし、眠くても毎日腕立て伏せをした。」というコメントがイイ。
エライと思うヨ〜。
でも、それもこれも芝居が好きだから出来るコトなんだよね。
こんなに好きな芝居が仕事になってて、ホントにシアワセだよね…ウン。
ウラマヤシイです…マジで。
自分の好きなことが仕事に出来るって、そんなに簡単なコトじゃないからネ。
でも、それは 本人の努力なくしては達成出来ないコトなんだと思わせてくれる。
エライよ…ハングルもそうだけど、難しくって〜私も自分で中々上達できないから…並々ならぬ努力なんだというコトが実感できて、ホントに尊敬しちゃいます!

「TV LIFE」

映画の撮影で、思いもよらぬ場面でジーンとして、「あ、僕ってここで感動するんだ、結構優しいな」と自分で発見したとか(笑)。
あなたは充分 優しいオトコだと思うヨ。

他の雑誌にも色々とツボは有りましたが、全部あげてるとキリが無いし、面倒になってきたんで(笑)、「月刊ザテレビジョン」 の話で締めようっと。

「僕カノカノ」のタイトルについては、本人もそれぞれのインタヴューで 「最初はギャグかと思った」 とか 「マジかよ?って思った」 と答えていましたネ(…やっぱり・笑)。
でも台本を読んだらすごく内容が良くて、そんな不安が一気に無くなった…と力強く言ってくれてるのが、私たちファンにとっても救いです。

「月テレ」のコメントはスゴク深くて…ここで書くのも難しいくらい。
ツヨシの視点は面白いナ…と思いました。
「お父さんがキャッチボールをしてあげる」というのは、大人は「してあげてる」と思ってる気でいるけど、子供から言わせれば、こっちも「してあげてる」という対等な目線だったりする。
…という考え方は面白いですよね?
「自分も小さいときから、わざと子供のフリしてた」 とか…(笑)。

要するに子供は大人なんだ…と。
「同じ目線に立って、その距離感を大事に演じていきたい」 と。
ウゥ〜ン、面白い。

ホラ、ツヨシファンの間ではツヨシは 5歳児 じゃぁないですか?
そのツヨシの発言がコレだと思うと、非常に面白いデスよ…、興味深いとゆ〜か。

「先生知らないの?」や「TEAM」などで子供と向き合うツヨシは、
いっつも子供と同じ目線に立ってた と思うから…。
そんなツヨシが、こういう 冷めた目線で言うところが面白い

実は、今度の連ドラは、彼女…凛チャンとの関係がカギなんでしょうネ。
そう思ったら、どんどん楽しみになってきた。
タイトルのコトも忘れるくらいに(…ウソ)。
はじめのうちは結構ヤな奴みたいだし…それも楽しみデス。






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2003年12月22日(月)  雑誌貧乏 はじまり はじまり〜っ!! (苦笑)

昨日、雑誌を沢山買い込みました。
何冊かに絞ろうと思っても絞れなくって、結局 見たモノは全部買っちったんだよなぁ〜。
レジに出すとき、チョッピリ恥ずかしかった(笑)。

「Cut1月号」、「TV LIFE」、「TVぴあ」、「月刊ザテレビジョン」、「TVガイド」、「テレビジョン」、「TV navi」、「ポポロ」、「テレパルf」

あ〜、すっげぇ散財したカモ〜。
でもねぇ〜、どれも少しずつ違うし、あれだけ厚い雑誌だと、店頭でユックリ吟味するのも勇気が要るんですよね…。

「キネマ旬報」も、もう出てるのかな?
それと「ピクトアップ」という雑誌にも載ってるらしいけど、コレはウチの近くの書店には置いてないカモ知れないなぁ〜。
あとは「時代劇マガジン」と「男優倶楽部」…まだまだ出るんだろ〜なぁ(涙)。
色々と見られるのは嬉しいんですけどね…嬉しい悲鳴です…現実を見つめるとネ(笑)。
「テレパルf」も関東・関西版だから、近所の書店には無いと思い侮ってたら有ったんです〜。
地元をバカにしちゃイケマセンね…。
でも、「ピクトアップ」は多分、絶対に無いな…ウン。

昨日買ったTV誌は、まだ余り良く読んでいないのですが、 「Cut」は写真が素晴らしくて…如何にもアイドル目線の写真じゃなくって、写真として構図がステキで…超好み デス。
製本をキレイに外して、パネルにしたいくらい…(しないと思うけど)。
それくらいイイ感じの写真だったの。
映画に対する期待度が益々UPって感じ。
しかし余り 妄想を膨らませ過ぎないように…注意、注意!(←必死に言い聞かせる…自分に。)
ツヨシだけじゃなくて、市村さんや中谷美紀ちゃんのインタビューが掲載されていて、それもイイ感じでした。

しかし「テレパルf」の着物の襟元が少しはだけた写真の意図はどこに〜?
まぁ、 個人的には非常に楽しめましたが (爆)。
それにしても、だいぶ前の「テレパルf」表紙も、犬を抱いたツヨシだったっけ?
ちょっと独自の路線を行くのね…この雑誌のセンス(笑)。

あと、どの雑誌だったか?忘れちゃったけど(覚えてらんねぇ〜ヨ…と逆ギレ気味)、「忍者ハットリくん」にツヨシがチョイ役で出てるらしいですネ。
慎吾チャンが「良く見ないと見逃すくらいだ」と言ってたような気がする…忍者の役らしいですが(笑)。
慎吾チャンも「The Hotel Venus」にチョイ役で出てるらしいし…。
何だかシンツヨはリンクすることが多いですよねぇ〜。
ホントは、余りこういうのは好きじゃないんですけどネ…内輪の馴れ合いっぽくて。
でも、もう度々のコトなんで、言うのも面倒くさくなってきたので…まぁイイや(笑)。

コレで 「忍者ハットリくん」も見に行かねばなるめぇ〜。
ウマイよなぁ〜やり方が。
1秒でも出てたら、見に行っちゃうんだよなぁ〜、 ホントにチョロイよなぁ〜自分 (爆)。

 * * 携帯依存症?

土曜日、京都の旅行から帰ってきた日の深夜に台所で携帯電話を床に落としたら、どうも液晶が割れてしまったらしく、画面がマッチロケになっちまいました(←オバカ)。
友達に話したら 「普通の人がやらないコトをやるよね?」 と言われてしまった…。
「そう?私って、そう?」と聞くと、
「(まだ携帯電話が普及し始めた頃 イチ早く使ってたけど)アンテナが曲がってたヨネ?」と(爆)。
「あ〜、そうそうそう、2センチ位アンテナが出た状態でバックに入れてたか?踏んづけたか?…原因は忘れたけど、それで曲がってたのヨ〜。」と私。
「でも使えるヨ〜。」と自慢して、皆に笑われたコトを思い出してしまった。
チッ…忘れてたのに(笑)。

そんな訳で、携帯電話が1日使えなかっただけで死ぬほど不便で(大袈裟)、昨日、早速買い替えに行きました。
混んでたなぁ〜ドコモショップ…まぁ日曜日だったしネ。
あぁ〜、また臨時出費、イタイ、イタイ。
でも、必需品なのよぉ〜。
電話番号とか、メモってないから、携帯が無いと分かんないの。
まぁ、調べれば何とかなるんだけど、面倒だし。

んでF社のものからSH社のモノに変えました。
2メガピクセル機です…携帯電話のカメラで200万画素以上って、スゴイね。
F社のモノも画素数が高い割には薄くて軽くてイイのですが、私は何しろiモードの利用が多いので、それについてはSH社のモノの方が使い易いデス。
ビジネスマン向きの機能が多い感じがします。
N社のモノと迷ったのですが、F社の前はズッとN社のモノを使ってたので、ちょっと趣を変えてみようかな…と思いまして。

そんな訳で、今、私の携帯待ち受け画面には、以前より、 より美しいツヨシが…
んっふふふふふふふ… (←オバカ)。

 * * またまたイタリア〜ン!

今日は姉と姪っ子2人と、また例の行きつけのイタリア料理やへ行くんでやんす〜。
ふふふ…楽しみだにゃぁ〜。
姪っ子と一緒に行くとネ…どうしても子供に沢山食べさせようとするから、自分の口には余り入らないの。
でもネ、それでも食べ終わった後は丁度イイくらいに苦しいので、如何に普段 食べ過ぎてるのかってコトが良く解るのヨ…。
普段、大人だけで行くと、帰りには 胃がハチ切れて死ぬかと思うくらい苦しい んだもん(失笑)。
そんで後悔するの…その繰り返しヨ。
(そんなに食ってて「ダイエット」とか、よく言うヨ〜って感じですネ。)

そんな訳で、スマスマはリアルタイムで見られそうにないわん…。
今日のビストロ・ゲストは藤原紀香サンですネ。
「スタアの恋」の時の話でも聞けるかな?
でも長谷川京子チャンの時も、TV誌には「2人の世界で話し込んで…」って載ってたのに、その映像は流れなかったからなぁ〜余り期待し過ぎない方がイイかな…ウン。






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2003年12月21日(日)  「いいとも」、「さんスマ」、「スマステ3」

もう〜、ワヤやわ〜。
日記って毎日書かないと大変なコトになってくるのねん。
それはSMAPさん・ツヨっさんが連日TVにお出になるからヨン。
普通のタレントさんなら、こんなに連日連夜TVに出ませんよねぇ〜。
あぁ〜しんど。

 * * 「いいとも」

レギュラー放送の内容は…特筆すべき事は特に無かったよ〜な…。
(2日も過ぎちゃうとネ…タイムリーな話題じゃないし。)
でもビジュアルは、すこぶる良かったような気がします。
髪のブロー加減も、インナーの開き加減も…ジーンズもいつも程ダボダボでなくてバランス良かったなぁ。
この日に着ていたジャケットは、いつぞやのスマスマ(11月17日)で…ブルーハーツ「終わらない歌」を歌った時&エンディングトークで着てたジャケットですな…。
すっげぇ好みのスタイルだったので、また見られて嬉しかった〜。
増刊号で「私服だ」と言ってたトコロを見ると、また気に入って買い取りなさったのねん。
でもカワイイから〜、イイヨ!!
襟のトコロに鋲が沢山打ってあってハードなテイストも有りながら、刺繍(かな?)が花?だったりして、その絶妙なバランスのデザインがイイ感じ。
それに身体へのフィット感も丈も良く似合っていたし。
後ろの刺繍がもっと良く見たかったけど…。

「いいとも選手権」はカッコ良かったじょ〜!!
やっぱ金曜日は頭を使うゲームより身体を使うゲームの方が向いてる気がする(笑)。

増刊号・ファンクラブ通信では、またノリツッコミを3度もやってくれて面白かったヨォ〜。
先週ロンドンに行ってて、今回初見のすぎおクンは 「カワイイ〜、カワイイ〜」の連発で、メッチャ喜んでましたねぇ〜っ。
(その気持ちは良く分かるぞ…ウン。)

そして話題は「クリスマス特大号」のモノマネの話に…。

金曜レギュラーの過去の数々のモノマネを見ることになって、千里チャンのモノマネに「何だコレ〜」と毒を吐いて、千里チャンに叩かれてましたネ。
普通に仲良しサンで良いコトだわ。
実は慎吾チャンとかは、共演した女性タレントさんと、ツヨシのようにからかったりジョークを言い合ったり…その上、こんな風に叩き合ったりなんて殆どしませんよねぇ〜?
ツヨシは「ぷっ」すまに出られる女性タレントさんとも結構普通に接してるような気がするんだけど…。
そ〜ゆ〜点では、喋り易いのかな?

過去のモノマネ映像は面白かったデス。
昔の映像を見ながら、
自分の顔を手で押さえて赤面するツヨシの激烈愛らしいこと!
カワイイ〜ッ!!


そういえばズッと大昔に…まだマチャミと同じ曜日のレギュラーだった頃の増刊号で、ツヨシが色々と考えた出し物を披露してたコトが有りました。
確か高橋克典さんとか、大江千里さんとかの歌とか、SPEEDのダンスを披露してたと思います。
「SPEEDのダンスを完璧にマスターしてきましたっ!!」とか言って、一生懸命ダンスしてたけど、結局ダメ出しされて…そん年は何をやったのかにゃぁ?(記憶にナシ…スマソ。)

今年は何をやるのかなぁ?
個人的には「シカゴ」のパロを中居クンとやって欲しいような気がするけど、スマスマの出し物をやるのは、何となく反則技のような気もするし…。
いずれにしても、楽しみのようなコワイような…そんな感じです。
救いなのは、他にもスベる人が沢山居るコトですね…。
あそこで大絶賛を浴びるのは結構 難しそうだもん。

そして、増刊号終了後に1月5日の特番のお知らせが…。
司会はタモさん&中居クンで、新番組の出演者が登場しての特番らしい。
「僕カノカノ」で出演するんだろ〜なぁ〜。
それは嬉しいんだけど、月9で木村クンも出ると思うと気が重い(…コラッ!)。
だってナマ放送の木村クンは特に苦手なの…場の空気やテンポを狂わせるから…。
でもタモさんも中居クンも木村クンだと気を使うんだろ〜なぁ〜とか、木村クンが居ると 萎縮して、いつものツヨシの面白さが出せないんじゃないかと心配になっちゃうの。
是非とも余り絡まないで欲しいんだけど…。
ヨロシクお願いします…中居クン(他力本願)。

 * * 「さんスマ」

番組前の「ヤワラちゃんの結婚式にお祝いのメッセージで出たのね?
考えたら出そうだったよねぇ〜全然油断してたので未見デス。
慎吾チャンが「世界…」の一節をアカペラで歌ったとかスポーツ紙には載ってたけど…。

そして本編。
うぅ〜ん、ウゥ〜ン。
やっぱキライだ〜コノ番組。
年にたった1回の番組なんだから、もう少し内容を練り直せヨ…とか思っちゃう。
VTRでの構成だと時間ばかり取っちゃう…あ〜ゆ〜作り方より、もっと面白くなる方法があると思うんだけどなぁ。
それと、いっつも女性ゲストの存在感が無かったり、貴理子さんに対しては何だかぞんざいな扱いで可哀相でしたよねぇ〜。

今回のツヨシは、沈黙マンながら振られれば ちゃんと話す事が出来てたし、ウケていたので、何とか一安心。
ビジュアルも良かったし、小窓に映る笑顔もらぶりぃで、満足でございましたわ。

私的には、別にツヨシファンだから…というのは置いといても、木村クンのヌカ漬には引いちゃったんだけど…(いつの時代の話ダヨッ?誰か突っ込めヨ…って思ったのは私だけ?笑)。
あのプレゼントは、ファンの方にはグッと来るのかしらん?
分からないわ…理由も聞けば聞くほど「???」だったし…。
「ハイオクにしますか?レギュラーにしますか?」「ガス欠」にも「サム〜ッ」ってなっちゃったんですけど…(ゴメンね)。
さんまサンと木村クンの番組がフジTVで有るんだから…もうそれだけでイイじゃんね?
この番組、面白くならないんなら、いい加減に止めてくれないかな〜?
(…って、毒吐きまくりでスマソ。)
さんまサン、「恋のから騒ぎ」もそうだけど、余り面白くないのヨ。
出演者ともセンスがカミ合ってないし…もう感覚がオジさんなんだもん。
オジさんでも面白いオジさんは沢山いらっしゃるけどネ…何だか冗談がサムイの。
そ〜ゆ〜点では木村クンとは気が合うのカモ知れないけど…。(毒吐きまくり〜)
大晦日の「さんまサン&中居クン」の番組の方が断然面白いし、やっぱ中居クンはサスガだなぁ…と思えるもの。
さんまサンも中居クンとの方が楽にやってる感じがするし。

木村クンのツヨシに対するコメントはなぁ〜何とも言えませんナ。
多分、ツヨシのイケナイトコロも色々と有るんだと思いますし、甘々ファンのつもりも無いのですが、他メンバーのダメ出しの言葉と木村クンのダメ出しの言葉では、根底に流れる気持ちに違いが有るような気がするんですよね…。

まぁ誰もが木村クンには気を使うし、メンバーにすら気を使われてしまう木村クンだから…それも辛いモノが有るのカモ知れないけど…。
ツヨシだけが木村クンに気を使わないから、スゴク居心地が悪いのカモネ(笑)。

 * * 「スマステ3」

「スマステ3」は、一番 安心して見ていられました。
日テレからの移動も思いの外スムーズで、その間に世界で活躍した日本人のVTRを流すあたりも上手いな…と思えたし。
「ラストサムライ」で大部屋俳優の福本さんが出た時に「京都で福本さんを斬りました」というツヨシ。

京都の撮影所へ行った時、真っ先に大部屋を身に行ったんだよね?!
今回の映像を見ながら、ヤスを思い出してしまったツヨシファンは多かっただろうし、ツヨシの 「光栄でした」 という言葉も嬉しかった。
戸田恵子サンも「そうよね、ツヨシくん、福本さんを斬ったのよね」と言っててくれて…嬉しかった。
イイ撮影だったんだろ〜ネ…「太閤記」が益々 楽しみになってきました。
(でもまだ1度も番宣CMを見てないのヨォ〜、もっと沢山流さないとダメなんじゃん?フジTVさん。)

テレ朝に着いて 2人で走っている姿も可愛かった〜!ビバ、シンツヨ!!
「つよぽん、早く、早く!」とエレベータを通り過ぎちゃった慎吾に「慎吾、こっちだヨ」って言ってる姿が…この子たちってば…ホントにも〜可愛い。
15年来の親友=チングだもんネ…。
椅子にチョコンと座ってるのも可愛いし
(…はいはい)。

「パニック症候群」の健康チェックで、ツヨシが「ユースケさんだよ〜マジで」と言ってたのが可笑しかった。
ユースケさんの空回りやスベリ具合は、こんなトコロに原因が有ったのかしら?
今回はベラベラもツヨシだけだったので、ユースケさんの活躍の場が少し少なかったような気もしたけど…。
でもユースケさん、最近、ホントに顔色が悪いような気がするんで…マジで一度調べてもらった方がイイんじゃ…?!

しっかし韓国語を話しているツヨシの姿は、とてもとてもステキだった。
ツヨシのヒアリングはハンパじゃないっすよぉ〜。
韓国の方は結構 早口だから、聞き取るのが難しいし、特にアンジョンファンさんは聞き取りづらいような気がするのに…完璧だよね。
自分がハングル勉強しててホントに難しいから…尊敬するヨ。
ユミンさんとも、いつの日か共演出来るとイイですね。






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2003年12月20日(土)  まだ、ツヨシ出演番組も見てないの〜っ!!

昨日から今日にかけて、職場の旅行で京都へ行っていて、夕方帰ってきたんだけど、そのまま町内会の会合に出なくてはならなくって、まだ「いいとも」だって見てないんだよ〜。
でも、も〜少ししたら「さんスマ」が始まっちゃうから〜、やっぱ、まだ見られないんだよ〜。

旅行先でもPCを持ち歩いてネットにつなげるようにしたいなぁ〜なぁんて、実はズッと前から言い続けてますが、中々 機種や方法をじっくり検討している時間が無いため…まだまだムリなの〜。
でも、早く、そうしたいなぁ!!

 * *

しっかし今晩の「さんスマ」を楽しみにしているツヨシファンは、全国にどれくらい居るのかなぁ〜??ってくらい、少ないと思うんだよねぇ〜。
あの番組自体がネ…あんま面白くないと思うんですけどねぇ〜。
「視聴率さえ稼げれば、それでイイのか?日テレ〜っ?」
…って、この問いかけは、今年はタイムリーな話題になってしまいますね…。

 * * 禁ツヨ生活

たった2日間なのに… 禁ツヨ生活は辛かったわぁ〜
何なんだろ〜ネ?…コレって(笑)。
京都の旅は2日目は雪が降っちゃったりして、大変だったけど、それなりに風情のあるイイ旅でした。
それに、昨日の日記に書いたように、1999年のツヨシの旅を辿るような旅でネ…よみがえるモノが有りましたし…ネ。
「田舎亭」で色々お話を聞いた時には、ツヨシファンだという事は言いませんでした…ウゥ〜ン、何となく。
ツヨシファンが訪ねてきて迷惑…とか思われちゃイケナイと思って。
でも、そんな心配は不要だったように、私以外にも「田舎亭」を見に来る方はホントに沢山いらっしゃいました。
私の横で、携帯で玄関の写真を取ってらした50代のサラリーマン風の方も「TVで見てね〜、一度泊まりたいんだけどね…中々予約が取れないんだよ。最近、すごく頻繁にTVで紹介されてるんだヨ」と仰ってました。

以前は、芸能人の方が長期滞在する宿だったらしいデス。
そこから太秦に通ったりとか…。
でも、今の女将さんの代になって、建物も古くなってきたし、一元さんお断りの宿などと言わずに、お値打ちに泊まってもらおうということで、片泊まり(朝食のみ)の宿にして一般客にも泊まってもらえるようにされたそうです。

今の時期の京都はシーズンオフ。
仕事の都合上、この時期しか行けなかったのでやむを得ませんが、やはり秋の京都が見たいので…来年の秋に向けて、今からアレコレ計画を立てようと思ってます。

おっとイケナイ、もう「さんスマ」が始まりそう…。
録画の準備も有るので、今日はこの辺で。






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2003年12月19日(金)  1999年、ツヨシの京都の旅を思い出しながら…

昨日の日記にも書いたように、京都に来ています。
石塀小路の、'99にツヨシが西川さんと泊まった田舎亭の向かいの旅館に泊まってま〜っす!
予約が中々取れないとゆ〜噂なので、夕食後に散歩がてらリサーチしてきました。
たまたま女将さんが不在のため、まかないの方に色々と話を聞き、とてもイイ感じの対応だったので、是非泊まりに来ます!…と宣言してきました(笑)。
2人が朝粥を食べた瓢亭にも行きました。
別館の方がお値打ちの様ですが、2人が行った本館の方が絶対イイ雰囲気!
秋に向けて今から計画しよ〜っと 心に決めました!

 * * 追記(12月20日)

上記のような携帯からのカキコだと、投票ボタンが無いんですね。
(いや…自分が投票ボタンを日記の本文中に入れたデザインに変更してしまったせいなんですけど…。)

それなのに投票して下さった方が沢山いらして…そういう方は、INDEXの方から投票して下さったのかな?…と思うと、ホントに嬉しい限りです。






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2003年12月18日(木)  タイトルが長い日テレ特番

昨日の日テレ特番のタイトルは「1億3000万人が選ぶ! ベストアーティスト2003」。
…タイトル長っ!!
私は基本的に生放送の長時間特番は大キライです…とゆ〜か、苦手デス。
そんな長い番組を リアルタイムで見る根気が無いので、大抵はハードディスク録画しておいて、SMAPの部分だけをDVDに編集ダヴィングしてから反芻します。
そういった意味では「HD&DVDレコーダ万歳!!」ですネ。
ホント、マジで有りがたいっス。

昨日のSMAPさんは、皆さんイイ表情してましたネ。
クサナギさんびいきの私にとっては、ビジュアルも良く、(多少ドキドキしましたが)ナマ歌も、まぁまぁ良かったので嬉しかったれす。
音程に多少ドキドキしようが、やはり歌って欲しいものですネ…ウン。
やはり、あの声と歌、表情には癒されます…。
白いコートの袖を折り曲げてるところが、すっごくマニアなプチ・ツボでした。
腕を上げた時に 白い手がアップになって…あぁカワイかった〜 (呆)。

ただチョッピリ毒を吐かせて頂きますと、木村サンが大昔の演歌歌手の様に音程をビミョーにハズして歌うのが…アレがダメなんです…私。
ちょっと半拍ズラしたりもするでしょう?
今どき、演歌歌手でも そんなコトする人、居ないですヨ。
あのね…ブラックコンテンポラリーやジャズの歌手とかが、アドリヴで歌うコトは良く有るんだけど…それとも違うのよね〜?!
あれは、どう見てもヒト昔前の演歌だと思うんです…。
グループで歌うのに1人だけアレをやられちゃうと、全体のバランスが崩れるので…出来れば止めて欲しいなぁ〜。
ソロなら好きなように…って思うんですけどねぇ〜。

先日のスマスマ・トークで、木村サンが「SMAP、踊りが揃わない」と仰った時にも「?」と思ったんです…振り付けに忠実なダンスで揃える気が無いのは木村サンだと思っていたので。
木村サンは…バレエでいうトコロの群舞向きではなく、ソロ向きなんだと思うんですよ。
ソロでは派手さが要求されますからネ…。
でも群舞で揃えようと思ったら、個性を抑え、まず基本に忠実でないとムリだと思うんです。

韓国には言わずと知れた「神話(シンファ)」という人気グループが居ます。
彼らのコトを「韓国のSMAP」と言う方が居ますが、とんでもない!!
彼らは歌も巧いですが、ダンスも素晴らしく、迫力があり、スゴク良く揃うんデスよ〜。
おそらく、物凄く練習を積んでると思うんです。

やはりグループとして、ダンスを揃えていこうと思うのであれば、まずは基本に忠実なダンスをしていかないと…って思うんですけどネ。
歌も然り…(あぁ〜、また毒吐いちゃったヨォ〜〜〜)。

 * *

今朝、ボ〜ッと朝ゴハンを食べてコーヒーを飲んでる時に、突然「めざましTV」にツヨシ出現。
目が覚めました(笑)。
スマスマ収録スタジオからシェフ・スタイルで、ビストロ本の宣伝と、「秀吉」&「僕カノカノ」の番宣と、「MIJ」のDVD&ビデオの宣伝だったみたいです。
映像は ハッキリ覚えていないので、今晩にでも反芻してみないと…。

「MIJ」のDVD&ビデオは
「とても良いクリスマス・プレゼントになるんじゃないかなぁ〜と 思います」 とコメント。
引き続き「太閤記」番宣。
初めて甲冑姿で動いてる秀吉映像を見ました…ほんの少しでしたが。
「こんなに宣伝してイイのかなぁ」 と言いながら「僕カノカノ」宣伝も。

そして 「是非とも皆さん 今年も そして来年も、SMAPそしてわたくしクサナギツヨシをヨロシクお願いします」 …みたいなコトを言ってたような気がします(←ウロ覚え)。

そうそう…高島アナから、新年の「女子アナSP」の告知も有りました。

ビストロ本…まだ買ってないの。
多分 買うと思うんだけど…すぐに無くならないと思って油断してるの。
初版のウチには買おうと思ってるんですけどね〜。

 * * 明日は職員旅行なんで…

明日は職場の旅行で「1泊2日の京都の旅」へ出かけます。
京都は好きだけど、本音を言えば仲の良い友達と行きたいトコロデス。
でも、仕事みたいなもんなんで〜仕方が無いですね…。
祇園の近く…「石塀小路」に有る旅館に泊まります。
1999年に「SMAP×SMAP」特別編で、ツヨシがカメラマンの西川治さんと泊まった旅館のすぐ近くです。
散歩しながら下見してきて、いずれ友達と泊まってみたいなぁ〜と思ってま〜っす。
でも人気の宿で、中々予約が取れないらしいんですヨ。
あぁ〜思い出しちゃうな…あの特別編は大好きだったんで。

「仕事があるから帰らなきゃ」と言う西川さんに、
何度も何度も 「帰っちゃうの?」「ホントに帰るの?」 と、切なそうに聞くツヨシ。
あんな風に言われて帰るのは、西川さんにとって断腸の思いだったろ〜な…と思ったし、普段は そういう部分を余り見せないけれど、ツヨシはホントはスゴク情が深くて寂しがり屋なんだなぁ…と思ったの。
私なら、あんな風に「帰っちゃうの?」って言われたら、思わず「帰るの止〜めた!」って言っちゃいそうだよ〜っ(…絶対に言われることは無いんだけどネ…ははは)。

そ〜ゆ〜訳で、明日は京都にお泊りのため、日記は携帯からのカキコになります。
文字数制限も有るので、おそらく大したコトは書けません。
後日 追記するかも…(しないかも…笑)。






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2003年12月17日(水)  誰でも本音なんて中々言えない…っつ〜か、言わない。

今回のスマスマ特別編について、ネットを彷徨ってみるとホントに色々な意見が有って面白かったです。
その中でも 「本音を聞きたかった」 という感想が結構多かったんですよねぇ〜。
でも… 「本音って何なんだろう?」「それってTVで簡単に言えちゃうモノなのかな?」 …とか、 「もしかしたら本人にすら、自分の心の奥の奥の方に有る感情なんて掴みきれていなかったりするんじゃないのかな?」 …と思ったりするので、TV的には、あれで充分だったんじゃないかな?…と思うんですヨネ。

思っているコトを何でも口に出す人も居れば、出したくない人も居て、出せない人も居て…別に芸能人だからといって、誰でも同じように本音をさらけ出さなければならないとは全く思っていないから…。
それぞれの性格が根底にあって、それが芝居やらバラエティやら色々なものに、その人の個性として反映している訳だから…それは出来れば変えない方がイイような気もするの。

私はどちらかというと仕事に関しては「結果重視タイプ」です。
…でも、そんな自分が好きでもあり、逆に大嫌いでも有る。
仕事である程度良い結果を出そうと思うと、必要であれば平気で嘘もつくコトも有るし、計算もするし、心と裏腹なこともニッコリ笑って平然と言える。
途中経過も大事だとは思うけれど、結果最重視…イイ結果が出なければ、それは やはりダメなんだと思っているから…。
そして、そのことをアレコレ言葉で説明するのもキライだ…。

愚痴を全く言わない、言い訳が大嫌い なツヨシが、カメラが回っている前で 「当時はこんな風に辛かったんだ」 …なんてコト、絶対に語る訳無いし…、そんなツヨシだから、私は好きなんです。

大嫌いな自分に対するフラストレーションを、ツヨシの存在が晴らしてくれるというか…癒してくれるというか…、バランスを整えることが出来るのです。

逆に木村クンは、彼の持論を木村クンワールドの言葉で説明するタイプですよね。
それを相手に押し付ける傾向も多少有ると思うし…。
木村クンは確かに努力家だと思うし、キチンとしているんだろうし、間違ってないんだろうと思います。
でも、木村クンとツヨシは、実は全く間逆のタイプだから、言葉でコミュニケーションを取ろうとしてもムリだと思うし、仮にそうしたからといって、その状況がさほど変わるとも思えないの…。
多少は改善するかも知れないけれど…。
ツヨシは言葉ではアレコレ説明しないだろうし、木村クンは言葉で説明して欲しいんだろうから…。
でも、それは感性の違いだから、どちらかに合わせなければならないということは決して無いと思うんです。

そのあたりが、中居クンと木村クンの大きな違いなのかな?…と良く思う。

中居クンは、ツヨシが言葉でアレコレ言わないことを充分承知しているだろうし、そういうことで判断しようとも思っていないような気がする。
ナカツヨはそういトコロが似ているから…だから、相手のことが解るのかな…?と思ったりする。
そして認めるトコロは認めて、お互いに尊重しようとしていると思う。

以前に放映されたTBS「情熱大陸」でも、番組のプロデューサーは最後までツヨシに言葉で表現させようとしていた。
でも、 ツヨシは言葉ではアレコレと語らない。
その代わり、 ツヨシは役者だから、仕事で…芝居で表現し、語る
そこで結果を出そうとする。
私はそれで充分だと思うんです。
それが言葉より如実に語っていると思うから…。

言葉には限界があるし、実際には違っていても、言葉で幾らでもカッコ良く、殊更大きく表現することも出来てしまうから…余り言葉に頼り過ぎたくはないのだ。

ロック歌手が音楽で語れなくなり、インタヴューでやたら饒舌に自分の音楽を説明し語るようになったら、それはもうロックじゃない…というのを、何かの本で読んだことが有る。
まさしく、その通りだと思う。

「オレは、この芝居でこういうことを伝えたいんだ。」と幾ら口で言っても、それが視聴者や観客に伝わらなければ、それは結局ダメなんだと思うから…。

多分、頑固者のツヨシはこれからも多くは語らないだろう。
でも、私はツヨシの芝居から、その想いやら伝えたいことが感じられるから、彼の芝居が好きでいられる。
彼が饒舌に語るようになり、芝居でそれを表現できなくなったら、多分 彼のファンではなくなるような気がします。

巧く言えないんだけど…あのスマスマ特別編のトークは、確かに作り手側の意図で編集されて、内容が充分に伝わっていない部分も有ったのかも知れないけれど、アレはアレで良かったんじゃないかと思うんですよね。

まぁツヨシ本人が自分でも言ってたように「だらしない」トコロを注意された時には、それは直してくださいネ…とは思いますけど(笑)。

 * * 週刊「ザ・テレビジョン」

「太閤記」撮影の密着取材記事が載ってましたネ。
昨日のゴロちゃん聖誕祭の飲み会に行く途中、本屋で立ち読みしたのですが、飲みに行く時だから、何かの でも付いて汚れたらイヤだな…と思ったので、昨日は買わなかったの(←オバカ)。
色々なショットが載っていて、かなり楽しみになってきた。
当日の「メチャイケ」ゲストも楽しみだし…。
27日が待ち遠しいナ。






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2003年12月16日(火)  「スマスマ」 ナカツヨ〜!!

個人的には、最初のナカツヨに尽きます…。
まぁ、ファンの方はそれぞれ自分のお気に入りの人を一生懸命見てるんでしょうね。
そして、それぞれに色々なコト思ったりするんでしょうね…。
でも、結局 昨日のトークはTVだし…随分本音に近いモノも有ったのかも知れないけど、やっぱTV用だと思うんですよね。
それに、すんごく沢山カットされてるだろうし…。
ニュース映像とかもそうだけど、編集次第で全然内容が違ってきちゃいますからネ…。
だから、アレだけで、余り多くを語ることは出来ないナ…それに語りだしたら、いつ終わるか分かんないヨ〜(笑)。
…という訳で、今んトコロ納得のいく感想を書く自信が無いので、ツボだったトコロだけについて書くことにしま〜す。
(余りマジに書くと、毒吐いちゃいそうでな自分もコワイんだよねぇ〜。笑)

「お、ツヨシ」と言って、「「ちょっといい? ツヨシの顔見せて」と、いきなり覗き込む中居アニ。
「苦労してるなぁ」と、頭をポンポン。
(オイオイ、子供カヨ〜ッ。でも、ちょっとウラマヤシイ。)
やっぱ、オニイサンって感じですよねぇ〜。
ツヨシ、照れてるし。
この2人と、今回は無かったけどシンツヨの距離感が好きです。
あぁ〜、こんな風に友達づきあいが出来たらイイな、羨ましいな…と思わせてくれます。
まぁ仕事のコトも有るから、それなりに緊張感も有る関係だとは思いますが。

他の組み合わせに比べてネ…普段の2人の距離が近いコトが感じられて、何だか、ちょっぴりシアワセな気持ちになれたんです。

しかし、「辛かった?」って、いきなり聞くか?全く〜。
「2番目のオトコ」とか「遅咲き」という話はネ…今だから笑って話せるけど、その当時のコトを思うとネ…何だか胸が詰まるんですヨ。
だって、10代やそこらだった訳ですからねぇ〜。
私はその頃、脳天気に生きてまして…ツヨシのコトを応援してなかったですから、だから余計に、今、こんなにイイ役者になって 花開いて、良かったなぁ〜と、つくづく思う訳ですヨ。

「ツヨシ、売れてるヨ」 という中居サンの言葉に 「そっかな?」 と言うツヨシ。

「オレ地味じゃん」というツヨシに「地味じゃないヨ、華が無いんだよ」とか言っといてからに、「そんなことない、ツヨシ光ってるヨ!…照明で」と中居サン、「照明じゃん」とツヨシ。
お約束のボケ&ツッコミも、ちゃぁんと入れてくれて有難う。
2人がスゴク楽に話してるのが心地良かったデス…コレはもう相性の問題でしょうね。

この後のトークも面白かったと思いますヨ。
でも、やっぱ編集されてるからなぁ…中途半端な感じは否めませんよね。

まぁ〜でも、最後に中居くんの 「スマップ…だよね?!」 「そうだよ。」 と答えた ツヨシの表情が何とも言えずグッときたんで〜、もう、それだけでイイっす!!

 * *

今日はスマ友さんと、遅ればせながらのゴロちゃん聖誕祭飲み会っス。
スマ話に花が咲くかなぁ〜?!






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2003年12月15日(月)  「増刊号」、ノリツッコミを何度 反芻したことか…(笑)。

昨日の増刊号でのハイテンションなオヤビンを何度 反芻したことでしょう。
カワイかった〜!!
ノリツッコミの可愛かったこと…。
興奮してスカジャン脱いで、グレーのピタTシャツ姿が堪能出来たのも嬉しかったれす。
あの二の腕も そろそろ見納めかも知れないと思うと、良く見ておかないとねぇ。
…でも、もしや 引き続き鍛え続けているのかな?
でも、ホント 金曜レギュラー陣に愛されてますよねぇ〜。
何だか 落ち着いて見られるんですよね…金曜日。
タモさんも、金曜日は 心持ち 楽に 自然体で やってらっしゃる様な気がするんですよねぇ。

 * *

そうそう…27日の「めちゃイケSP」にも秀吉サマが出られる模様…数取り団、楽しみですね。
でもでもでも…お相撲さんに投げられちゃうのかなぁ〜?
「しこ」が上手でも、身体が軽いからなぁ〜、 簡単にポイッ て投げられちゃいそう(笑)。
ズッと以前に「ぷっ」すまで 寝起きの慎吾に相撲で挑んで、やはり 簡単にポイッ て投げられちゃったコト 有りましたもんネぇ〜(笑)。
でも、他のレギュラー番組に出てくれるコトは、何げに嬉しいんですよね〜。
あと 他に、西村雅彦さんの「隠れ家ごはん」とか、「タモリ倶楽部」とかに出てくれると嬉しいんですけどねぇ〜。

それにしても年末年始のTVスケジュール、考えただけで大変そう。
そろそろ映画情報も雑誌に載り始めるし…ついていけるかどうか、自信が有りませんわ。
でも頑張るっ!!

 * *

「スマステ3」のオフィシャルHPで、慎吾チャンが 「ボクの愛する友・草なぎ剛」 とか言ってくれてて、それが単純に嬉しいです!!
90分SPでは何をやるのかな〜?
イングリッシュ・ベラベラは…どうなのかなぁ〜?
でも…何と言ってもツヨシは 「ふぃすたばる」 だしねぇ〜(笑)。

 * *

お台場で「太閤記」で使用された衣裳などなどの展示が見られるんですねぇ〜(12/27まで)。
イイなあ〜、関東地方では色々と有って、ウラマヤシ〜限りです。
12/28からは、新ドラマ「僕カノカノ」の展示もあるのね。
写真パネルとかの展示になるのかしら?
それにしても、もう小雪さんやりょうサンと撮影してるんですよねぇ〜。
まだ一緒に動いてる映像を見ていないので、何となくピンと来ないわ…。






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2003年12月14日(日)  「いいとも」 スカジャン大好き!

今日の「いいとも」増刊号は、大爆笑でした〜っ!!
苦しくなるくらい笑かしてもらいましたゼ〜ッ、オヤビ〜ン!!
そうなのよ〜、 オヤビンはね、ジーンズとかスカジャンの話になると信じられないくらい ハイテンションのオバカちゃん になるから面白いのよ〜

きっかけはタモさんがスカジャンを見て発した一言。
タモ「それ、ミッキーマウスなの?」
遠藤「それ、メチャメチャいいよね。」
関根「これカッコイイ〜ッ!」
タモ「ミッキーマウスのスカジャンって有るの?」
ツヨ「そうです、あの〜今年は何か、 何週間記念かで …」
タモ「何週間記念?短いね。」
会場も大爆笑。
皆に口々に「短い記念だねぇ〜」と責められ、言った本人も脱力している様子(笑)。
ツヨ「何周年…ですね(笑)」
タモ「コレ、珍しいものなの?」
ツヨ「そうなんですよ〜。同じものを2つ買っちゃいました、僕は!」

もう既にテンション上がってきてるから、声も高くなってて面白くなりそうな予感…わくわく。

関根「これね〜、将来、大変だヨ。ものすごい価値出るよ。」
遠藤「だから2個買ったの?1個は保存用?」
ツヨ「そう、そう、そうです。」 …と言いながら(「分かってるね」…とでも言うような顔で)
遠ちゃんを指差すしぐさと表情がベリィキュート

ツヨ「実はもうひとつ話が有りまして、僕は飾ってあるヤツが欲しくて〜」と声が思い切り裏返ってるのをタモさんに指摘される。
ツヨ「その ふぃすたばる では〜」

ふぃすたばる???

何だよ〜、 ふぃすたばるっ てよぉ〜っ。
オモロイよ全く〜オヤビンは、ホントに。
狙ってないトコロがね、面白いのヨ。
…ちゃぁんとオヤビンの頭上には笑いの神様が降りてきてるヨ。

ふぃすたばる がツボにハマった関根さんは崩れ落ちるように笑い転げてましたね。
すぎおクンにも見せてあげたかったナ…この様子を。

ツヨ「要するに!要するに!」 …と、どんどん焦ってるのが可笑しい。
タモ「オレ、サンプルの方でイイや。」とオモチャにされて…
ツヨ「ダメですよ!そっちが気に入ってんですからっ!」…と。

そして、どうしても さっきの言葉が もう一度聞きたい関根さんは「コレ、どこで買ったんだったっけ?」と訊ねると、
ツヨ「 フィスティバル で。ミッキーの フィスティバル みたいなのが有って」…と。

関根さん、もう お腹を抱えて笑ってます。
何か変だぞ〜。
それを言うなら、やっぱ「フェスティバル」だろ〜っ!!!
思わず、少し前のスマスマでの「ビフィディス菌」を思い出しちゃったヨ(笑)。

笑われても構わずに熱く語り続けます。
ツヨ「ミッキー好きの僕としては、かなり心を揺さぶられる訳なんですよ〜。サンプルは、この(袖口の)リヴのトコロも違ってて〜」

どんどんハイテンションで声を張り上げ、超オモロイ。
コイツ、やっぱ好きなものについて語らせたら、周りの人がウザイと思うくらい語り続けるんだろ〜なぁ〜。

タモさんがわざと袖口のリヴの部分をビロンビロン広げながら「コレ中々丈夫だね」と言うと
ツヨ「 タモリさん何するんですか〜、ダメだよ〜、バカッ!! 」って(爆)。

芸能界広しと言えど、タモさんに「バカッ!」って言った人は、そうは居ないと思うよ〜。
アンタ、スゴイよ…やっぱ。
イワン&ジョンがウケてて、スゴイ面白いモノを見るようにツヨシを見てたのも何げに可笑しかったデスネ。

遠藤「それをお客さんにプレゼントするの?」と言うと
ツヨ「何でっ??」
会場はイエェ〜ッと盛り上がる。
ツヨ「 まぁ2着も有るんで1着くらい…って、バカッ!!

ひとりノリツッコミ してるよ〜、オヤビン!!
もう皆「滅多に見られませんよ〜、ツヨシくんのノリツッコミ」と大喜び。

タモさんちにも何着か有ると言う話を聞くと、
ツヨ「あ〜そうですか。それは、じゃぁ頂きます!」とかゆってるしぃ〜。
ホントにオヤビンは おねだり上手 だねぇ〜。

その後、スカジャンは30着くらい持ってて、結構保存が難しい、手入れが大変という話に。
1ヶ月に1回くらい出して、綿が下がらない様に逆さにしたりしていると何時間もかかるそうです。(ご苦労様だねぇ〜。)

興奮して喋るツヨシにタモさんが「口に泡がついてるヨ」と(爆)。

関根「スカジャンって米軍のスカイ何とかジャンバーだとズッと思ってた。
   そしたら横須賀ジャンバーだって聞いて腰が抜けましたネ」と。
タモ「最初パラシュートの生地で作ったんだよね」
ツヨ「良く知ってますネ。タモさん、詳しいですネ。」
千里「じゃぁ、やっぱり(スカジャン)あげた方がイイよ。」
ツヨ「 そうそう、やっぱね2着有るから…って、バカッ!!

今日は ツヨシのひとりノリツッコミが2回も見られて、シャ〜ワセ でしたん。

ふと「これが僕です」というツヨシの初エッセイの中のスカジャン探しの件(くだり)が読みたくなってきてしまった。
今夜辺り、読み返してみようカナ。

 * * MRI

今日は午前中に脳のMRI検査を受けました。
先週の水曜日から頭痛はヒドくなる一方で、1週間の間に4人の医師の方に診察してもらいました。
「夜になると血圧が上がる」と言うのに、実際に血圧すら測らず、問診だけで「脳血栓とか脳梗塞、クモ膜下出血の前兆とかではない」と決め付ける医師。
「見る限り、筋肉の緊張からくる頭痛だから、MRIやってもムダだと思いますが、(今は患者が選ぶ時代ですから)やって気が済むならやってもイイですよ」と言う医師。
誰か1人くらい「念のため検査してみましょうか?」って言えよ〜と叫びたくなる気持ちでした。
3人目の医師は、救急診療の医師でした。
ホントは映画を見に行く予定でしたが、余りの具合の悪さにそれをキャンセルし、夜の10時に救急診療に行ったのです。
「救急診療は若い研修医だから、余り期待できないヨ」と言われつつ、行ってみると、その医師が一番詳しく状況を聞き出してくれて、首の後ろやコメカミの辺りを確認したり、目の動きを確認したり、「過去にどこか痛めたことは有るか?」「僕が足の指を押さえた状態で、自分で指を押し上げられますか?」とか…色々と。

で「過去に頚椎の捻挫をしたことが有る」こととか、「ほぼ1日中パソコンを使う仕事です」とか、伝えることも出来ました。

それで
「中枢神経や筋肉に作用して、筋肉のこわばりや脳・脊髄障害による麻痺や血液の流れを改善する薬」
「精神の緊張による様々な症状を改善したり、筋肉の緊張を和らげる作用がある薬」
「発熱・痛み・炎症の原因となる物質が出来るのを抑えることにより、傷みを和らげ、炎症を抑える薬」
の3種を処方してもらい 飲んだら、血圧も下がり、目の前の霧が晴れたように楽になったのです。

若い研修医だからダメなどというコトは決してなくて、要は、その医師次第なんですよね〜、運です、運。
そん時も、他の医師だったら、やはりまだ改善していないかも知れないんですから…。
病院にかかるって、ホントに難しいですネ。
「患者が選ぶ時代」と言われてもねぇ〜、実は選ぶだけの材料が無いんですもん。
でも信じて頼るしかないですからね〜。
病院関係者も重労働で責任が重くてホント大変だとは思いますけどね。

そんなこんなで受けた今日のMRI検査の結果は「異常無し」でした。
「キレイな血管です。脳は年齢相応の状態で何も異常は見つかりません」と。
自分の脳や血管を見るのは中々感慨深いものですヨ。
でも、良かった…やはり結果が出るまでは、とても不安でした。

でもね、血圧が160とかまで上がって、最高に苦しかった時に、何を思ったかと言うと「『太閤記』や映画やドラマが見られなかったらイヤだ!」とか、「この先、ツヨシの行く末を見守られなくなったら、どうしよう?」とか、そんなコトばかりでした(オバカですね…呆)。






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2003年12月13日(土)  「笑っていいとも」 すぎおクンが居ないと寂しい?

昨日の「いいとも」は、いっつもツヨシにペッタリくっ付いてるすぎおクンがお休みだった。
しょっちゅうツヨシの身体の左側やや後ろにくっ付いてる人(背後霊カヨッ)が居ないと、何となく寂しく見えるから不思議だ…。
くっ付いてる時は 「くっ付き過ぎだ」 とか 「お触りが過ぎる」 とか文句タレてるくせに勝手なものよね…。
ツヨシも何となく寂しそうかな…?!
地球儀で、今、すぎおクンが居るロンドンを指して説明しているツヨシの髪型は、ちょっとオバサンっぽいような気がするのは気のせいかしら?(笑)
多分、後ろ髪が外ハネしてないからだわ…ブローするなら 後ろ髪は是非とも外ハネ でお願いします(…ったく、注文が多いヤっちゃあぁ〜私)。

昨日の出で立ちは、お気に入りのレトロミッキーのスカジャンにジーンズというツヨシ定番スタイルでした。

= = 「県−1グランプリ2003ファイナル」

チャンピオン大会なので、これまでの勝者が全員出るかと思いましたが、んなこたぁ時間的に不可能だもんね(笑)。
たった4組でのチャンピオン大会(?)で、それも比較的最近の勝者が多かったような気がしたんですが…?
昨日のアレで、この企画は お終いなのかしらん?
今ひとつの企画だったので、終わりなら終わりで私としては嬉しいデス。(←何様?)
次は是非とも、 ツヨシのテンションが上がる様な食い物絡みの企画 でお願いしたいものデス。
以前の「ちょっと変わった料理の工夫」みたいなコーナーは面白かったので、あんな感じの企画で司会進行させてやってくらさい…フジTVさん。(…って、ココでお願いしてもねぇ〜 笑)

= = 「1位を当てちゃいけまテン」

はじめのテーマは中華まん。
今回はココリコ田中クンとペアで、自分が食べたいものを選ぼうとする癒し系コンビだったが、考えた末に選んだ「黒豚」は冷凍で食べられず…残念でした。
ラスト2択になって、ツヨシが「(テーマが)豚まんだから」という理由で「松坂牛まん」を選び、見事にセンブリ茶をゲット。
何ともいえないお顔で飲んでて…私は嬉しかった。
ファンとしては色々な顔が見たいですもんね…例えセンブリで歪んだ変テコリンな顔でもネ(笑)。

2つめは「コンビニおにぎり」
昨日は「美味しい」とか「普通」とか、余り大きな声で言ってなくて寂しかった。
やはり片割れのすぎおクンが居ないから、ちょっとテンション低めだったのかにゃぁ?
(いつから片割れに…?!)
そして、やはりラスト2択で、よゐこが1位を当ててくれて全員センブリ。
2回目は結構 普通の顔で飲んでいた…もっと苦くした方がイイんじゃ?(…鬼ファン?)

= = 「金曜ルームショー」

ゲスト:ジュディ・オングさんちの庭にあるものは?の質問で、「ゴルフ場に有る物」というヒントに「カート」と言うツヨシの答えは、結構 惜しかったよね〜?
正解は、歩いた方が早い位 動きの遅い「ゴンドラリフト」だそうです(笑)。
しかし、ベテラン芸能人の皆さんは、ホントに大きなお家に住んでらっさるのねぇ〜。
でも、手入れや管理が大変そうだから、全然羨ましくないわっ(…負け惜しみ?)。

= = 「曜日対抗いいとも選手権」

今回は言葉遊び。
金曜チームは頭を使うゲームは苦手なのヨ〜。
マジで今年の年間優勝は難しいカモ知れませんネ。
ズッと連覇してたような気がするから…もしや金曜日に優勝させないための番組サイドの策略なのかも…頭脳系ゲーム(笑)。

 * * 「g@me.

そういえば、一昨日の夜、レイトショーで映画「g@me.」を見てきました。
出演者はフジッキー、仲間由紀恵さん、石橋 凌さん、宇崎竜童さん、椎名桔平さん、IZAMさん、ガッツ石松さん、生瀬勝久さんなどなど…。

私の友達は試写会で見てきて「つまらなかった」と言ってましたが、私は意外と面白かったと思いましたヨ。(意外と…といっては失礼ですよね。)
二転三転するトコロが見所というのが宣伝のうたい文句でしたが、最後(三転目)のストーリー展開は無い方が良かったかな?…とは思いましたけど。
二転したトコロで終わってた方がスッキリしたような気がしますが、それでも全体的には上手くまとまっていたと思います。
ただ、まとまりすぎて、無難になり過ぎた感は有るのかな〜?!

内容が「狂言誘拐モノで、その2人が恋に落ちてしまう」…という、これまでに何度か本が書かれ、映画が作られてきた内容だけに、もっとキャラクターの個性を強く出したり、ドキドキハラハラのスピード感を出した方が、映画としては面白くなったんじゃないかな?…という気はしました。
サスペンスは、やはりスピード感や迫力が命!…みたいなトコロが有るから、そういう意味では、全体的に優しい感じに仕上がってしまったような気がします。

例えば、主人公の佐久間俊介は頭脳明晰、眉目秀麗。仕事、恋愛、人生のあらゆるゲームの勝者…という設定なので、挫折し、狂言誘拐した樹理に惹かれていく前までは、もっと嫌味なくらい自信満々で高慢で冷たい感じを出した方が、後半とのメリハリが出て、恋愛の駆け引きも面白く見えたのではないかな?…と思います。
あと、「人生最大の屈辱を味わった」というのに、挫折感が足りなかったような気もします。
ストーリーが二転三転するのに、石橋 凌さんや仲間由紀恵さんの演技に大きな変化が見られなくて、その辺も残念だったような気がします。

最新の携帯やWEB上のBBSやwebメールを連絡手段に使ったり、高層マンションのロケーションなど、ディテールに拘わっているのは面白かったです。
(ちょっとオタクっぽい感じもするけど。笑)
ただ、そこまで拘った割りに、30億円規模のビックプロジェクトの内容に新しさが無かったような気がします…。
制作会見で披露していた話題のスポーツカーの出番も少なかったし…。

あと、私が映画を見る上で一番重要な音楽!
ZEEBRAのメイン主題歌は 中々ハードな感じで映画に合ってたのですが、本編中の音楽が生ぬるかったような気がしました。
音楽や音響効果って、映画でもドラマでも物凄く重要なポイントで、それ次第でスピード感も迫力も出る筈だから…それがイチバン惜しい点です。
音楽が良かったら、もっとイイ出来に仕上がってたと思います。

「踊る大走査線」などが良い例で、あれは音楽の力がスゴク大きいですよね〜。
だって事件の内容とか、それほど凝っている訳でも無いし、斬新でも無いですもん。
作り方が巧いんだと思います…技術的な部分のネ。

お姉ちゃんがフジッキーファンで、私の「g@me.」評を楽しみにしてると言ってたので、いつもより気合を入れて書いてみました〜。

あと、フジッキーは、今後 もっとアクの強い役柄とか 演(や)った方がイイような気がしました。
それはツヨシにも言えることだけどね…ウン。
やっぱ 「いいひと」ばかりじゃ葛藤が無くてツマラナイ もんね。

 * * 「The Hotel Venus」携帯ストラップ

名古屋の映画館での携帯ストラップ付き前売り券は9時から発売開始ということだったので、今朝は早起きして、映画館までクルマでヒトッ走りしてゲットしてきました〜。
その後、またヒトッ走りして、韓国語講座にも、ちゃぁんと欠席しないで行ってきたのヨ…エライなぁ〜自分(自画自賛)。
それにしても、 良かった…無事に買えて (感涙)。
だって、そんなには数が無いみたいだったんだもん。
全国で限定1万ってコトはさぁ〜、名古屋では幾つ発売されるんだろ〜?
前売り券にエンピツで「58」とか書いてあったから(書くなよ〜)、全部で100枚位は発売されるのかな?
やっぱ タップシューズの方が断然人気らしく 、窓口のお姉ちゃんが「シューズの方は、もうコレだけしか残ってません」って言うもんだから、シューズの方をゲットしましたわ。
何だか嬉し〜。
今日は、 もうコレだけでシャ〜ワセ…何て単純なヤツなんだ…自分 (爆)。
前売り券はネ、制作会見したときのバーカウンターセット前に並んだ写真付きなの。
左からヴィーナス、ガイ、ボウイ、ワイフ、ドクター、ソーダ、カウンターの上に花の鉢を持ったサイ、そして右端にチョナン。
んっふふふふふふふふふふふふふ…嬉し〜!! (←オバカ?)。

「黄泉がえり」は、結局 試写会を含めて8回 見た私。
…今回は何回見ることになるのかなぁ〜?
映画好きの私としては、実は今回の映画の方が超好みなんです。
でもね…映画はね〜、ホントにフタを開けてみないことにはね…分かりませんから。
既に私の脳内は妄想でパンパンですけど …アホやなぁ〜ホンマに…。






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2003年12月12日(金)  「どっち…」 Englishべらべらのツヨシ(笑)

昨日の対決は「牡蠣のグラタン vs 煮込みハンバーグ」

ツヨシの出で立ちは、タイトな黒のセーター(かな?)に、濃い目の色のタイトなパンツというシンプルスタイル。
黒が良く似合うわぁ〜。
私は結構、ダボっとしたスタイルより、タイトなスタイルのツヨっさんの方が好きなんです〜。
バランスもイイと思うんですよね。
でも、黒を着ていて締まって見えるせいか?カーリーさんの隣にいるせいか?痩せて見える〜(笑)。 (脱ぐとスゴイのにね…。)

ゲストのカーリー西條さんに合わせて 「デリシャ〜ス」 だの 「アイラヴきのこ」 だの 「アメリカ〜ン」 だのと、妙な中学生レベル英語で参加するツヨシが カワエエ〜!
この人は、外国語で会話するのにピッタリな性格ですよね?
物おじしないでドンドン相手の懐に入っていくあたり…「ジーンズの旅」でも立証済みだし。

「恋しくて煮込みハンバーグ」で、お店のシェフ達が「ウイ〜、ム〜ッシュ!」と言った時に、ツヨシも 「ウイ〜、ム〜ッシュ!」 言ってたのがプチツボでした。
だって毎週言ってるセリフだもんネ…言いたかったんだよね。
カワエエなぁ〜!!

そして、昨日も関口さんと三宅さんが試食が1人になった事を伝えると 「またコレかよっ!」 と、いつも通り プチ毒なレギュラー (笑)。
「もうそろそろ来てもイイでしょ?」「オレ!オレ!」 と必死のお願いも空しく、やはり試食はゲストのカーリーさんに。
コレ、レギュラーのツヨシに当たる事は無いような気がする…可哀相に(←決め付け)。
あの「ご試食スロット」は、始めから誰になるか決まってるような気がするんですけど…ネェ?
でも、カーリーさんは、さすが料理研究家だけあって、コメント上手でしたネェ〜。

デミグラスソースの粒マスタードにそそられるカーリーさんに 「カモン!カーリー!」 とか叫んでるトコロが面白い。
何だか、年上のオジサマやら熟女に妙に懐く傾向が有りますヨネ?!
まぁ、それは とてもイイことだと思うけど。

ベーコン巻き牡蠣のフランベの向こう側で、ハイテンションに「うわぁぁ〜っ!!」と踊るクサナギさんが、 何とも愛おしいわ (呆)。

しかし、煮込みハンバーグからトロ〜っと出てきたチーズに 「かわいいこれ〜!」 って、どうなのよ?…面白いけどサ(笑)。

昨日は「牡蠣のグラタン」が優勢だと思ったんですけどねぇ〜、結果は「煮込みハンバーグ」で、ツヨシは食べられず。
でも、食べられなくてメッチャ悔しそうな顔も大好物なので、たまには負けてくれてイイのよ〜ん(鬼)。

 * * 映画の前売り

明日は「The Hotel Venus」の携帯ストラップ付き前売り券、発売開始の日ですネ。
あぁ〜、頑張って買いに行くけど、買えるかどうか心配だわぁ〜。
早朝から頑張って出かけますから、 是非ともゲット出来ますように!! …のんのん。






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2003年12月11日(木)  予告CMはことごとく見てましぇ〜ん(涙)。

ネットをさまよっていると、 「太閤記」予告CMやら、「僕カノカノ」予告CMを見たという話題でもちきり (大袈裟…)なのに、私はまだ全く見ていましぇ〜ん。
それはやはり地方在住者だからでしょ〜か?
早く見たいよぉ〜!!!
もしや、東海地方でも既に放送されてるのに、私がオマヌケだからゲット出来ていないだけなんでしょうか?…そうかも?(いつかはゲットできるのかしらん?)
哀しいわ〜!!
でもイイの…楽しみは後に取っておいた方が…ネ!!(←負け惜しみ)

しかし、タイトルについて散々 文句をタレていたくせに 「BGMがイイ」という噂でもちきり (だから大袈裟だって・笑)なもんで、何げにメッチャ気になってるんです〜。
何せ、私にとって、映画・芝居・ドラマ・CMは 音楽・音が重要なポイント なんで〜。
だから…ネ、本心を言えば、早く見たいんです。

あと 「“いいひと”じゃないっぽいキャラ」というのも興味をそそられるトコロですなぁ〜(未確認情報ですが…)。
そして段々“いいひと、いい父親”にな変わってゆくという話の流れなのかも知れませんが…何せ想像の域を出ないもんで(笑)。
これ以上、見てもいないのに妄想を膨らませるのは止めなきゃ〜ん(←妄想族)。

 * * TVジョン

信長&秀吉の対談、他人行儀な感じが何とも…微笑ましいというか。
フジッキーと違って、クサナギさんの場合は写真写りに結構ムラがあるんですが、今回の写真は中々イケテルと思うんですよね〜。
色々情報収集してみたところ(ホントか?)、2人には
「お酒と食べるコトが好き」
「好き嫌いが殆ど無い」
「飲むとベロンベロンに酔っ払う」

という共通点が有るようだから(笑)、是非とも、プライベートで飲みに行って貰いたいものですが、その際には屈強な運び人を連れて行った方が安全かも知れませんネ(無事に家に帰り着くためには…ネ)。

次号にも「太閤記密着」記事が載るみたいですネ…。

あと、スマスマ特集記事。
あんま詳しく読んでないんですが、慎吾チャンがツヨシの歌のコトで 「本番前に3〜40回練習するから、どんどん音が外れていって、そのまま本番突入」 って言ってたのが可笑しかった(爆)。
何だか、分かるような気がするヨ〜。
練習やり過ぎなんだねぇ〜ツヨスィ〜!!(笑)
お芝居じゃないんだからさぁ…ほどほどにしておきなちゃい。
何度も歌ってるうちに、自信が無くなってきて、段々判らなくなっちゃうんでしょうかねぇ〜?

そうそうそう、ツヨシのコメントに 「お仕事ロケ:中居&木村ペアで山登り希望」 とあったのを見て、(皆が触れない部分にイキナリ触れるトコロが)さすが勇気あるなぁ〜!…と、改めて尊敬しちゃいました。
2トップのコントとか絡みを望んでいるファンの人たちとは また違った観点で、そ〜ゆ〜コトがサラリと言えるツヨシの感性が好きですね〜。

中居っちは、そんなツヨっちが好きなんだと思うよ〜ん
(これはあくまでも私見です…。)






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2003年12月10日(水)  「ぷっ」すま …ツヨシは女教師モノが好きなのねぇ〜

昨日の企画は「ココ1当てまSHOW」。
ゲストは柳沢慎吾さんと光浦靖子さん。
オープニングは例の如くナギスケの中途半端でビミョーなコント…。
2人共、チェックの色違いでお揃いのようなシャツスタイルでしたネェ。

のっけから ゲスト2人のテンションが高く、色々やってくれそうだ…と ふんだナギスケは「これは今日は2人に任せよう」と。
『他力本願』 とテロップが…(笑)。

= = 1回戦:「ミスタードーナッツ」。

ナギスケは、相変わらず子供のような なすり合いをしたり、チョコやクリームが付いてるトコロを取り合ったり、押しやったりしてして、仲良く食べてましたネ〜。
「僕の方にチョコとかいっぱいやるの止めてくらさい」 とツヨシ。
『小さな争い』 とテロップが…(笑)。
子供かよ〜っ!!
ちなみに、私はミスドのチョコカスタードフレンチが好きで、一時期ハマってました!
…でもねぇ、カロリーが気になるので、今のところミスドは自主規制して我慢してるんです。
ツヨシは「ポンデ夏みかんは、夏に人気商品だったから今も有るんだ」って主張してたけど、それは42位で最下位でしたネ。
『クサナギは他人とはかなり違う感性の持ち主です』 とテロップが…(笑)。
さすがスタッフは良く分かってらっしゃる〜。

そして1位はポンデリングで、ナギスケの勝利でした〜。

= = 2回戦:「GEO」で、ビデオレンタル今年の年間ランキング。

順位を知りたくてツヨシが選んだ「黄泉がえり」は15位でしたね。
その後、やっぱり2人はアダルトコーナーへ(笑)。
『アダルトコーナー発見、迷わずIN』 とテロップが…。

ユー「ツヨシは何系が好きなの?」
ツヨ「僕はネェ〜、あのぉ〜
女教師物 とかね」 と、真面目な顔で言ってるしぃ〜!
かつては 「洋モノが好きだ」 って言ってたのにネェ…好みってやっぱり変わるものなのねん。
しかし、2人とも自然に真剣に見過ぎだよ〜TVなのにぃ〜、アイドルなのにぃ〜。
ま、そこがこの2人の面白いトコロだけどね。
ツヨシも、かなりのアダルトビデオマニアだとラジオでも告白してたしね…。
「皆が引くくらい沢山持ってる」 って言ってたけど、それって何本くらいなのか知りたいなぁ(興味津々)。
『このコーナーに今年の1位はありましぇ〜ん』 とテロップが…。
結局1位は「スパイダーマン」で引き分けでした。

柳沢さんのモノマネに 「どこで、練習するんですか?」 と普通に冷静に聞くツヨシ(笑)。
柳沢さんは「家で…」と苦笑していた…そんな素に戻るようなコト、聞いちゃるなよ〜!!

= = 3回戦:「フルーツ西村」人気のランキング。

「ピーチマンゴー」を食べてる顔がホントに美味しそうでしたね…。
「電流」に絶えながらメロンを食べてるのも面白かったわ…。
食べ物に対する執着心は並々ならぬものが有りますからね〜(笑)。

そして、一生懸命 番組を盛り上げてくれてる柳沢慎吾さんのモノマネを見ながら
「やってる芸は、そんな大した事ないですよね」 …と厳しいダメ出しをする芸人殺しツヨシ(…オイッ)。

= = 4回戦:「鳥よし」人気の焼き鳥ランキング。

柳沢さんが「じゃぁね、生ビールもらっていいですか?」と言ったのをいいことに、
ツヨシも 「僕も生ビールで」 …と。
『当然』 とテロップが…。
まぁ、そうじゃなくても絶対に頼んでるとは思いますが…(笑)。
砂肝、ネギ、ハラミと1本に1杯ビールを空けるツヨシ。
『酒豪クサナギ、ロケ中なのにペース全開です』 とテロップが…。
ハラミにゆっくりと七味(かな?一味かな?)をかけ、マイペースでビールを飲んでいる様子は、とても本番中とは思えましぇ〜ん。(また木村クンに怒られるヨ…笑)。

そして双方共に1位を当てる気が無く、まだまだ自分の食べたいモノを食べる気でいます。
『注:1位を狙って下さい』 とテロップが…。

しかし、ゲストチームが1位のレバーを当ててしまったため、もう食べられなくなったツヨシは 「ベテランのやる事じゃないですよ」 と毒を吐く。
それにしても柳沢さんは最後まで芸を披露し続けてくれたですネェ。
何だかんだ言いながらナギスケも楽しそうだったですね〜。

美味しいモノは食べられたし、それ程 高額自腹でも無かったので、今回の企画は気持ち良く終われたんじゃないでしょうか?
ちょっとホロ酔い加減でトロッとした目が見られたので、嬉しかったっス〜

 * * 追記

慌てて書き込んだので、後で見返してみたら、タグが変テコリンになってて文字の色が上手く反映されてなくて…自分でも ビックリ
それだけ、修正しました〜。
慌てんぼうだわ…私ってば。






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2003年12月09日(火)  「SMAP×SMAP」 昨日はツボが多すぎて〜!!

昨日のビストロ・ゲストは風邪っぴきの安室奈美恵ちゃんで、オーダーはスープ。

始めに「SO CRAZY」のビデオ・クリップが流れましたが、やっぱ安室ちゃんの歌&ダンスはイイですよねぇ〜。
日本人が歌うと、どうしてもキンキンしてしまうんだけど、安室ちゃんの歌は渋くてイイし、ダンスも日本人離れしててカッコイイと思う…ウン。
ここ最近ヒット曲が無かったり、私生活で色々有ったりして、一時期ツラそうに見えたけど、昨日はスッキリした明るい表情で良かったですね。
先日のFNS歌謡祭の時のライヴも良かったと思うし…!
私は1999年あたりに、安室ちゃんがスマスマに出てくれた時のゲストライヴが、これまでの中で5本の指に入るくらい好きなんですぅ〜。
時間も長かったし、 とにかく踊ってるんですヨォ〜SMAPっ!!
あの頃と今では振付の方が違うんでしょうか?
ダンスが今と随分違うんですよネ。
今よりも クルクルクルクル回ってるんです…
それと、 アン・ドゥオール がエエのヨォ。
好きなの…アン・ドゥオール(足が外向き、バレエのポーズの専門用語)!
だから、「Let It Be」の振付とか好きなんですよねぇ〜。
えっと…相撲で言うところの 「股割り?しこ?」 みたいな感じです(いや随分と違う気もするけど…笑)。
ツヨシの「しこ」はキレイですよねぇ〜(話がズレとるぞ…)。
膝が、ちゃんと90度になってるし、キレイなの…。
開脚ジャンプも好き〜。
(いかん…話がどんどんズレるぞ…。)

ビストロに話を戻しますが…料理前のゴロツヨの歌とチョナンポーズに癒されましたわ〜。
イイなぁ〜 ホノボノ・コンビ

そしてツヨシ・トークは 以前にも出た雑誌対談の話題に。

確か前回は話が合わなくて続かず、「俺ら合わないネ」とバッサリ切り捨てられたと安室ちゃんは言ってましたよネェ〜(笑)。
今回は、お互い相手に何を求めるかという話で「相手に甘えたい」と言ってて、その時点で合わないじゃん…とゆ〜話。
ツヨシは、その当時はそうだったけど 「今は、引っ張っていく方ですかね」 …と。(ウッソ〜ん!)
安室ちゃん「カッコいい〜」と。
中居クンに「じゃぁ、デートは どこへ連れて行くか?」と聞かれて「お台場!」と即答(爆)。
「他に無いんかい、他に?!」とTV画面のこちら側からツヨシファン総突っ込みの瞬間ですネ(笑)。

私のツボは、(ゴロツヨ・チームのユッケジャンスープを)「ゴハンにかけたら?」と言う中居クンに対して 「イイことを言いました!」 と言うツヨシに、 「オレの発言をフリに使いやがったな」 と言いつつ、喜びを隠せない中居さんでありました。

それからライヴを見に来てくれた話になり、 「クサナギさんが素敵でした」 って!!
「歌ってるときの目が優しくて…」、「ファン心理がわかったと言うか、その時すごい包まれました。癒された。」 …と。
有難う、安室ちゃぁ〜ん!!
ツヨシの良さに気付いてくれたのねぇ〜。
「だからさっきのお台場もカッコイイと思ったんだよ」と言ってくれた中居サンも有難う。
ツヨシの良さに気付いてくれる人が1人でも増えてホントに嬉しいですぅ〜。

あと、慎吾の 「安室波平」 には大爆笑しちゃいました〜。
美味しいリアクション、久々の大ヒットって感じでした。
あれ、毎回 考えるの大変だと思うんですよねぇ〜。
毎週、毎週、ご苦労様です…。

試食の時もすごく感触が良かったのですが、勝敗は思ったとおりゴロツヨ・チームの勝利。
この2人の勝利は久しぶりかなぁ〜?
良かったネ…2人とも。

= = KATRIX

モーイヤスの余りの顔の近さに 「近っ」 と言う慎吾ちゃん(笑)。
何かオカシイ…この2人って。
このコント自体が、取り立てて好きということは無いのですが、モーイヤスの低い声は好きですねぇ〜。 すごく響く低音、好きです。

= = Birthday SMAP

ゴロちゃん お誕生日企画。

ゴロちゃんが、誰のプレゼントか全然当てられないのが可笑しかった。
中居クンのワインセラーには「これは中居君じゃない。」
ツヨシのマイナスイオンのドライヤーと空気清浄器には「慎吾っぽい。」
慎吾チャンのチタン製品には「槍ヶ岳に一緒に登ったツヨシ」と。
まぁ木村クンのシャアザクは、すぐに分かりそうだけど…。

んで、誰が選ばれるか?4人で予想して指差す時に、右手で中居クンんを指しながら、ツヨシの 左手の指は自分のお口にくわえてて、激烈カワエカッタのヨォ〜!!
も〜ハンパじゃないヨ〜!お前幾つだヨォ〜?って。
指をくわえて似合う29歳男子…(爆)。
でもカワイイ〜!!
「ゴロちゃん」って舌ッ足らずな独特の言い方でぇ〜、それもツボです。
ダッフルも似合うしさぁ〜。(はいはいはい…。)

「空気清浄器は去年中居クンがプレゼントしたよね」と皆に言われて悔しがってる お顔も 面白かったわ〜。
あんた、いつもツメが甘いのよ〜。
ドライヤーとかも安直過ぎるんだよ〜マジで。
でも…そんな オマヌケポンタロウ なトコロも好きなの…(呆)。

ゴロちゃんの 「メンバーの愛に包まれていたい」 って言葉もステキでしたね。
仲良きことは美しきかな …ですね。
でも、きっとゴロちゃんと中居サンが一緒にワインを飲むことは一生無いでしょうね…(笑)。

= = エンディングトーク & メモリッピーズ

ツヨシが選んだのは「世界に一つだけの花」で、慎吾や木村クンに「ズリィ〜!」と言われてましたネ。
でもねぇ〜、今年はね〜、そうだよね〜、特にツヨシにとってはネ…ウン。
「だってドラマの主題歌だったんだもんな」とフォローしてくれる中居サ〜ン!!!

メモリッピーズでの木村さんのリクエストには、いつも「?」の嵐でした。
洋楽大好き人間の私は、そりゃぁ好きな歌ですヨ…でもさぁ〜「好き」と「SMAPで歌う」は違うでしょ?…って思っちゃうの(ゴメン)。
木村さんがソロで歌うならイイけど、「不可能だろ〜?」みたいな…(失礼)。
だから昨日の「Blowin' in the Wind(風に吹かれて)」も、スッゴク心配だったの。
木村さんが歌ってるトコロは取り敢えず心配してなかったんだけど…またビミョーな発音の英語で歌うんかいなぁ〜?と思っていたら日本語で、思わず「ホッ」。
安心した、安心した。
そうか… 日本語で歌うとゆ〜ハナレ技が有ったのか〜 スゴイな。
思いつかなかったヨ。
何だかボブ・ディランの歌じゃないような気がして不思議だった…。
でも、歌もダンスも良かったと思うよ…アレンジも合ってたし…。
最後に また木村さんの歌で締めてるトコロもね…効果的だったと思う。

= = 袋とじ

先週のを見て、もうジャンケンは無いのかと思ったら、やっぱ有るんだ〜。
いつか 誰かが パーを出すんじゃないかとドキドキしてるんだ…ツヨシファンは。
本人も必死だと思うヨ…絶対に。
それでもグーを出し続ける不思議なオトコなんだ …ツヨシってば(笑)。

= = 次週予告

本編も面白かったのですが、それ以上に…と言ってもイイくらい気になったのが次週の予告。
メンバーが1対1で話すのね…ドキドキ。
きっとまた放送時間より、お蔵入り映像の方がメッチャ多いんだろうなぁ〜。
だから、スタッフの編集次第で、物凄く内容が変わっちゃいそうですよね。
ウゥ〜ン、どうなるのかな?
楽しみのような…ちょっぴりコワイような(ツヨシファンのトラウマ?)…。






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2003年12月08日(月)  「僕と彼女と彼女の生きる道」クランクイン 

今朝のめざましTVで 「僕と彼女と彼女の生きる道」 クランクイン映像が流れましたネ。
映ってたのはツヨシだけで、他の主な共演者の方は映っていなかったようですが(…私が見つけられなかっただけかも知れません)。
今回はどなたが演出されるのかしら?
まだ余り情報が無くて、詳しいことは分かりません。
このドラマ、 このタイトルでさえ なければなぁ〜 と、ホント、そればかり思ってしまいます。
忘れようとしても、つい考えちゃう…それに長すぎるし…言いにくいじゃん(言いがかり?)。

今朝の撮影風景を見たら、ツヨシ、イイ表情してるし…この「柳の下の二匹目のどじょうねらい」みたいなタイトルでさえ無ければ、どんなに心置きなく諸手をあげて喜べることか…。

始まってみればイイドラマに違いない、ツヨシはきっとイイ芝居してくれるに違いない…と、自分に言い聞かせてみるんだけど、やっぱ始まるまではズッと思い続けるんだろうなぁ〜。
だって一般視聴者だって絶対思うよ〜間違い無く。
話題になったドラマだから、余計にネ。
「全く誰だヨ〜、このタイトル考えたヤツ、そいつをココへ連れて来いヨォ〜!」 と言いたくなる(笑)。
いや、実際に連れて来られても困るんですが…(笑)。

ツヨシはどう思ってるのかなぁ?
彼の性格からして、きっと始めは 「何で??」 って思っただろ〜なぁ〜。
いろいろな役を演じながら、その気持ちの切り替えの早さというか、その時々の集中力で演じてる人だから、きっと彼の中では中村秀雄は完全燃焼して区切りを付けてると思うんだよね。
だから 「何で今更?」 って思ったかも知れないよね。
そして彼なりに 「違ったキャラを作り出せばイイんだ」 と、気持ちを切り替えて頑張ってるんだろ〜なぁ〜。
だから、こちらも いつまでも引きずってちゃぁイケナイよな…とは思うんですけどね。

でも、今朝の撮影シーンの表情は良かったなぁ〜。
やっぱ 演じてる時のツヨシがイチバン好きだ
その後の ほにゃぁ〜 としたコメントもカワイイんですが…(笑)。
左手の薬指にはシッカリ指輪が光ってましたネ。
ツヨシって、何気に既婚者の役が多いっスよねぇ〜SMAPの中で。
そして、ちゃぁんとエリート銀行マンに見えるから不思議よね〜(あの髪型でも)。
また暫くの間、彼は銀行マンで、パパなのよね〜。

関東の「F2」では、もう少し長いインタヴューが有ったようですが、めざましTVで流れたのは 「僕自身も、この作品、そしてこの役から、たくさんのことを学べると思います。ぜひとも皆さん、期待してください。」 と、 「僕と一緒に走り抜けましょう」 というコメント。
(おそらくファンの皆に向けて言った言葉だよね。)
走り抜けるって、何を?
このドラマの間ってコトかな?
年末年始をってコトかな?
よ〜分からんけど… でもカワイイからイイや (…やっぱり。笑)。
一緒に走り抜けるヨ、走り続けるヨ〜!!

 * *

今日は、職場の記念日で、仕事がお休みでした。
平日なので、平日にしか行けない大きな病院へ行ったりした。
私は偏頭痛持ちなのですが、ここんとこ、これまでに経験したことの無い頭痛が続いていたので、何か「脳梗塞」とか「クモ膜下出血」とか「高血圧」とか…そういう類の病気の兆候では無いかしら?…と思い、見てもらったのだけど、「違う」と断言されて、少しホッとした。
念のため、年内にMRIは受けることにしているけれど。
(寝不足が続いてるからなぁ〜、それもイケナイのかも。)
その後、歯医者にも行った。
治療しなきゃ…と思いつつ、半年くらい放置していたので(オイッ)。
放置してあったから、そこが化膿してると言われた。
「炎症が治まらないと治療できないヨ」と言われ、炎症を押さえる薬を付けてもらった(…と思う、多分)。
そのせいか?少し頭痛がおさまってきたような気がする。
激しい頭痛と騒いでたのが歯痛のせいだったら、ちょっと恥ずかしいな(苦笑)。

 * *

あ、忘れそうだった…今日はゴロちゃんの30歳のお誕生日だったね。
おめでと〜、ゴロちゃん。
来年はツヨシが30歳か…信じられんな…30歳で5歳児のクサナギツヨシ(笑)。

でもね、私の中での今日という日は、大好きだったジョン・レノンの命日でもあるの。
何だか、悲しくなる日なのよね〜。
あぁ…早くスマスマのツヨシに癒されたい。






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2003年12月07日(日)  「いいとも増刊号」 微笑む沈黙マン

今日は書くことが無いので、増刊号で見たことでも書いちゃおうかと思ったのですが、ツヨシは沈黙マンで…静かに微笑んでました… 寂しいぞ〜〜

それなら…と、先日のFNS歌謡祭をDVDに編集ダビング録画しながら反芻しました。
編集したら4時間半が16分になっちまいました(笑)。
やっぱり、楠田さんと一緒に立ち上がって、慌てて席に戻るトコロが 激カワ〜〜〜!!
妙にオドオドしてて…子供みたいなのよ〜。
コト芝居となると、ピッと一本筋がとおるようなのに…ねぇ?
そんなクサナギさん、こんなクサナギさん、沈黙マンのクサナギさん…どれも同じ人なのにネ(笑)。

もうそろそろ、ドラマの制作会見でも有るのかしらん?
またワイドショーチェックが忙しくなるのかなぁ?
でも、小雪サンと並んでる図が 今のところ まだ想像出来ないのよねぇ〜。
まぁ「スタアの恋」の時も、藤原紀香さんと並ぶ図が想像出来ないと思ってたけど、フタを開けてみたら、アラアラ…って感じだったからなぁ〜。
きっと大丈夫なんだろうなぁ〜。
お芝居に関しては、不思議なほどのパワーを発揮する人だから…それに私は以前から、ツヨシのコトを 「逆あげまん」 だと思ってるの。
共演した女優サンの未知の力を引き出す、不思議なパワーが有ると思うんです。
例えば、藤原紀香さんにしても、私は、それまでのドラマも結構 見ていましたが、「「スタアの恋」の時の演技は、出色の出来だったと思います。
紀香さん自身は(インタヴューの時に)「女性をきれいに見せてくれる」とも仰ってましたネ。
「蒲田」で共演した小西真奈美チャンも(比較的最近の)雑誌のインタヴューで、 「クサナギさんが120%で来るから、次は自分も120%でぶつかると、またそれ以上の120%でぶつかってくる。その相乗効果でどんどん力が出せた」 みたいなコトを言ってくれてたような記憶が有ります。
「バラエティに出てみようと思ったのも、クサナギさんの助言が有ったからだ」 …とも。

まぁ〜 侮れないオトコよね…クサナギツヨシ
きっと、また次のドラマでも、新たな姿を見せてくれるんでしょうね。
ドラマのタイトルが前のドラマに似てる…なんてコトを忘れさせてくれるぐらいの作品にして欲しいものデス。

 * * 「チョナンカン」

昨日の東海地方「チョナンカン」は、「ミアネヨ」が終わり「ヘンボカセヨ」の再放送が始まりました…なので、特に語るコトは有りません。 

ウゥ〜ン、こういう放送が続くと、チョナン=ツヨシファンは大丈夫かも知れないけど、それでも辛抱強く見つづけてくれる一般視聴者は少ないカモ…と思ってしまう。
特に東海地方は3か月くらい遅れてるしなぁ〜。
こんな状態でも、深夜2時台の番組としては上々なんだろうか?

スマスマ特別編でコレを見逃した人には嬉しかったかも知れないけど、それ以外の人にとっては、これで、2ヶ月近く費やされるのは…ど〜なんだろ〜?と、思ってしまう。
自分が好きで反芻して見るのはイイとしても、スマスマで放送したものをそのまま「チョナンカン」で再放送というのはねぇ〜どうなのかな?
イイのかな?
私が難しく考え過ぎなのかな?
「チョナンカン」という番組も、スタッフのセンスも大好きだから…、こ〜ゆ〜コトが続くと(余計に)口惜しいような気がしちゃうんですよね。
「The Hotel Venus」という素晴らしい映画が出来て…この先に、映画の会見やインタヴューが来ることは分かってるんです。
(実は関東に住んでるツヨ友さんに見せて頂きましたから…。多謝!!)

デモねぇ〜、ツヨシのスケジュールがカツカツ過ぎて、本家本元の番組が、どうしても妥協しなくちゃならないのであれば、終わってもイイのかな?って、時々 短気を起こしそうになります。

ツヨシに対して激甘のようで、番組作りに関しては、実は結構 辛口なのでありました〜。
文句をタレつつも、辛抱強く見続けるんですけどねぇ〜。






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2003年12月06日(土)  「いいとも」 ヘアスタイルが変わり可愛い〜路線なツヨシ

昨日の「いいとも」のツヨっさん、FNSの時より また少し髪が短く感じたのはブローの加減かしらん?
でも クルクルフワフワのツヤツヤで、らぶりぃ だったわよ〜ん。
「The Hotel Venus」チョナンの セクシー路線からカワイイ路線に変更 ね(笑)。
お洋服は結構地味目な色(チャコールグレー?)のニットに、モスグリーンのカーゴパンツ。
襟首のトコロが広く開いてて、可愛らしい〜の。
後から 首筋を見ると女の子みたいなのヨ…でも筋肉マンなの (…不思議)。
あの白い首を見ていたら、すぎおクンやタモりんが触りたくなるのも仕方無いかなぁ〜?

しかし、「県1グランプリ」でタモさんにも「眠たいの?」って聞かれてたけど、ホントに寝ボケた顔つきでしたよねぇ〜。
ちょっとボ〜ッとしているくらいが、そこはかとなく色っぽく見えるから不思議デスが…。
「今日ちょっと寝坊して遅刻しました」って告白してるしぃ〜。

タモさんが「ドラマが大変なんで」とフォローしてくれたのに「あ、明日からです」とバッサリ。
でも、今日からドラマ撮影が始まることが分かって嬉しかったわ…有難う〜タモさん。
誰かが聞き出してくれないと、この方は何も喋らずに終わっちまいますからねぇ〜。

願わくば、ドラマの時も昨日のように クルクルフワフワ していて欲しいものです。
ん?でも銀行員だから、オカシイかなぁ〜?
まぁ、細かい事は言いっこ無しヨ(笑)。
考えたら、銀行のキャッシュコーナーへは行くものの、営業時間内に窓口へ行くことが殆ど無いので、実際に若い男性銀行員が、どれくらい長い髪まで許されているものなのか?よ〜分かりません。
銀行にもよるだろうし、支店と本店では全然違うんだろ〜なぁ〜。
私の住んでるトコロは結構(?)田舎だから…、余りパリっとした人は居ないかも(決め付けるなって?)。
私の職場へ、たまに来る取引銀行の人は、思い切りカタイ髪型でごんす。
カチカチ…みたいな?(笑)

あぁ〜、どうしよう?
ドラマの中のツヨシがカチカチのヘアスタイルだったら…イヤだ〜。
あくまでも クルフワ希望 で〜っす。

さてさて…始めに登場の ご夫婦がクルクル回るのはスゴかったですねぇ〜。
回る時に、邪魔だと言われて下がるレギュラー陣の中で、すぎおクンにベッタリくっつかれてるツヨシ発見。
お友達同士カヨッ!!
仲が良すぎるコトよ〜、何てウラマヤシイんでしょ〜。

それにしても、レギュラーにトライさせる時に、ギックリ腰のココリコ田中さんにやらせるのはチィ〜ッと可哀相なんじゃ??…と思いました。
遠藤クンは運動神経も良さそうだし…何なら司会のツヨっさんにでも。
腰がグキッといったら?…とハラハラしましたわ〜。

2番目の指の関節の柔らかい人には、ツヨシも大爆笑で、子供のように面白がって人の指を反対側に折り曲げてましたね。
みんな、ちょっとやりすぎなんじゃ?…ってくらいで、少し心配になりました。
面白いようなキモいような…不思議な特技でしたネ。

= = テレフォンショッキングで「太閤記」ポスターが…

ゲストの石黒賢さんが「太閤記」のポスターを持ってきて下さって、嬉しかった〜。
すっげぇ〜巨大なポスターですね。
何枚くらい印刷して、どこに貼られるんだろ〜?あんな大きなモノ。
凛々しい甲冑姿の巨大な秀吉が真ん中に…。
なのにトークでは全く「太閤記」の話は出ませんでしたネ(涙)。
寂しいことよのぉ〜。

= = 「1位を当てちゃイケマテン」

始めは「おでん」で、例の如く「大好き」とか「普通」とか言ってたけど、 大根の時の「大好き!」の余りの力強さ に、ゲストの吉井怜チャンも思わず笑ってましたよねぇ〜。
当てたらすぐに、すぎおクンと いそいそと 食べに行く姿も、いとカワユシ〜!!
CMあけたら、客席に思い切り背を向けてトマトのおでんを食しているクサナギさんが…(驚)。
タモさんに「自分が当てたのだけ食べて下さい」と注意されてるし…。

関係無い話ですが、熱したトマトは血液サラサラ効果が倍増するそうですネ。
つい最近知りましたが、熱を加えることが大事なんだそうです。
あと、種の部分が大事だそうです…取っちゃダメよ。
それとね、味噌と一緒に食べると、ますます効果絶大で、血糖値がガクっと下がったという実例があるそうですヨ。
別々に食べちゃダメなんだって、一緒に食べることがカギらしいですヨ。
先週だったっけ?味噌汁にトマトってのが有りましたよね?
確かツヨ&すぎおペアが当てて食べたと思うのですが、まさしくあの食べ合わせがイチバンなんだそうです。
最近(自分が)コレステロール値や血圧が気になってるもので…タイムリーな情報だったので書いてみました〜。
あとね、ブロッコリーの芽もイイんだって、それと納豆やメカブ・もずくなどのヌルヌルネバネバ系も効果的らしいデス…。


名古屋市に 「金山サルーン」 という超シャレたおでん屋が有って、そこへ一度行ってみたいと思ってるんですが、その店にもトマトまるごと1個のおでんメニューが有るらしいんです。
スッゴイ美味しいらしいんです…この冬の間に絶対、行くぞ〜っ!!

しかし、ズ〜ッとモグモグモグモグ食べてましたねぇ〜ツヨシってば。
タモさんも「おでん」大好きって言ってたけど、食の好みが似てそうだからねぇ〜タモリっ子(笑)

結局全員がセンブリ茶になっちゃって、それを飲んだ後にも、また、おでんを食べてたし…。

次のテーマは何だったっけ〜?忘れちまったヨ。
余りツヨ・ツボが無かったんだな…多分(食べ物じゃなかったような気がするし…)。
でも、センブリを逃れたコトだけは覚えてるの…まぁイっか…思い出せなくても(ボケ?)。

最後は「マギー審司さんの手品」

実際に、ご本人が目の前で披露してくれるなんてデラックスで楽しい〜。
ラッキーは、ホントに生きてるように見えるの…スゴイ、さすが本家本元は違うのネン。
しゃがんで口をあけて喜んで見ている姿は、やはり オコチャマ5歳児 そのもの?
…あぁ、 めっちゃ カワエエ〜!!

= = 「曜日対抗いいとも選手権」

客席で同じ色の帽子の数を数えるというゲームで、どう見ても目が泳いでる黄色のトンガリ帽子が可愛いクサナギさん(笑)。
案の定「60」のトコロ、「34(?だったっけ?)」と書いてるし〜。
数はハッキリ覚えていませんが、とにかく、とんでもなく違ってたコトは確かです(笑)。
(ツヨシだけ数が多過ぎるのは狙いかな?…とも思いましたが。)
全然違うじゃんかよぉ〜っ!!
ツヨシは、目は良いはずなんだ…ウン。…じゃぁ何が悪いんだ?(…以下自主規制)

金曜日チームは頭脳ゲームが苦手だけど、その中でもツヨシはダントツかなぁ…コレは いくら激甘ファンの私でも否定できないぜ〜っ!!
でも、 そんなトコロもカワイイと思ってしまうんだなぁ〜!(アイタタタ…。笑)






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2003年12月05日(金)  「どっちの料理ショー」 ハイテンションな茶髪美人

昨日の対戦は「きりたんぽ鍋 vs 塩ちゃんこ鍋」。

ツヨシの出で立ちは茶と緑色のボーダー柄カーディガン、白Tのインナーで 激カワ〜〜!! ボーダーの緑には渦(うず)模様アリ。
茶髪も、もう録画しか見られないと思うと寂しいヨォ〜ン!!

ファーストジャッジでは「きりたんぼ鍋」側に座り、 「牡蠣イイネェ〜」 と、妙に あき竹城サンに馴染んでいた。
「美味しそう〜!!」「やるナァ〜、このディレクター!!」「イイ絵だ!!」 とハイテンションなコメントたっぷり!
今日のツヨシは元気一杯ですネェ〜。
そう思うと、先週・先々週あたりのツヨシは、チィ〜ッと元気が無かったのねん。

関口さん試食後の「ゾオオ〜」という妙なリアクションに、
「新しいですヨ、ゾオオオオ〜ってのは!」 と。

特選素材のクエを見て「今日食っとかないとダメだねぇ」と言う あきさんの顔を見る笑顔の優しいこと。(あきさんが、かなり お気に入りの様子。懐いてるね。 笑)

司会者が 試食の廃止を伝えると
「まだ継続してんですか?」プチ毒なレギュラー

試食の綴山親方のきりたんぽを見て 「イイナァ〜」「試食でっかくなってるよ」 と。
試食する親方に 「それにスープがしみたらどんな感じですかねぇ?」 と聞くと「想像できません」とバッサリ(笑)。
思い切った親方のコメントに「参ったなあ〜」…と。

クエの塩スープ煮鍋仕立て の試食に 「選ばれたかった、本当に!」 と。
ホント元気で 嬉しいヨォ〜
親方の「ちゃんこを越えてますね」というコメントに 「ウォ〜、スゲェ〜!」「ちゃんこを食べ尽くした親方がゆってるんですからネ」 と(笑)。
セカンドジャッジでちゃんこへ行った親方を見て、腕組みしながら 「コレはちょっと大きいなぁ」「相当美味しかったんだネェ」 と。

シラタキに感激した あきサンが、思わずツヨシの腕を…!
オジサマキラーなだけでなく、熟女キラーでもあるのかしらん(笑)
しっかし、あびる優ちゃんも負けず劣らずのハイテンションぶりで立ち上がってましたネ。
女性の出演者で立ち上がる人は少ないんですよねぇ〜(笑)。

ツヨシはファイナルプレゼンテーションを見ながら、 「今日はホントに迷って、しかも絶対ハズしたくないんですヨ。…皆さん、ど〜しますか?コレ?ヤバイですよネェ〜!」 …と 声を裏返しながら仰ってます (笑)。

「うわぁ〜っ!」とガッツポーズをする あきサンを面白そうに見てたと思ったら、案の定 2人で一緒にやってるし…(笑)。

完成した鍋を見ながら 「完璧ですよ!食べたい!」 と言った横顔の オトコマエなことヨォ〜!!
最終ジャッジを考える 俯き加減の顔、添えた左手の美しさ〜 (壊)

結果…ツヨシは「ちゃんこ鍋」だろ〜と思っていましたが、綴山親方の見事な裏切りで「きりたんぽ鍋」の勝利〜!
ツヨシ撃沈!
でもでも… 悔しそうな顔もたまりまへんなぁ〜 (笑)、鬼ファンだわ、私。
親方に文句タレまくる坂東さんに乗じて、 「親方ですヨォ〜!」 と叫ぶツヨシ。

「ツラいわ…コレ」 と食べてる勝者方たちの画面上スミに映る、 マジで切なそうな顔が…、見つめる真剣過ぎる顔が…、親方の背中にすがるクサナギさんが、色々な顔が見られたので(食べられなくて可哀相だったけど)、私は良かったっス (鬼)。

満足、眼福、ご馳走様でしたぁ〜!

「久し振りに ホントもぅ すごいツラいっスネ、今日ネェ〜!」 と言うと、関口さんが「コレが はつ だ」と。
するとクサナギさん、悔しさのあまり関口さんの右肩をガシガシしてましたネェ〜(爆)。
あぁ面白かったぁ〜!!
やっぱ、料理の前ではハイテンションなクサナギさんがイイですね〜。

そういえば、「どっち…」番組終了後の 「ご馳走様でしたぁ〜!」 の声は、毎回、勝った人達で録音してるんですヨネェ〜。
知ってましたか?毎回違うんですヨ。
そ〜ゆ〜、ど〜でもイイような小さなトコロに拘るマニアックな作り方は好きです(笑)。
ツヨシファンはマニア好き?!かも知れませんネ。

 * *

今日の「いいとも」での髪型は、どんな感じだったのかなぁ?
もうタモさんに「ヨーロッパで童話語ってる人」とか、「童話に出てくる森の人」とか「スウェーデン人」扱いして貰えなくなっちゃうのかと思うと寂しいナ。
スナフキンとも言われなくなっちゃったんだね。






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2003年12月04日(木)  「FNS歌謡祭」 髪切った〜?(タモさん風)

昨日はFNS歌謡祭だったけど、仕事が有ったので番組はHD録画任せに…。
昨日は職場の忘年会だったけど、そ〜ゆ〜訳で、それもブッチしてしまった。
まぁ、ホテルで何百人…の立食形式だから、ブッチしても全然オッケェなんですけどね。
でも、仕事が終わって家に帰ってから、頭が痛くて痛くて…FNS歌謡祭の追っかけ再生も、寝たままチラ見になってしまった。
また、見返してみないと見落としが有るかも…。

きっと、外ロケだろう…とか、今度は、どこの寒空の下かしら?などと思っていたらば、ちゃぁんと飛天の間の真ん中の円形テーブルに仲良く座ってるのを発見して驚いた。

しかし、4時間半も座ってたら、イヤになっちゃいそうだね…。
始めから座ってたのかどうかは未確認ですが…。
KinKi Kids や、サザンや「らいおんハート」の時など、画面スミの小窓に映ってましたネ。

SMAPのソファーでのトーク。
私は、どうも楠田枝里子さんが余り好きでは有りません。
単なる私の思い込みかも知れませんが、会話が上っ滑りで気持ちが入ってない感じがするんですよね〜。

大昔に「なるほど!ザ・ワールド」の司会を、されてましたよね?!
懐かすぃ〜〜〜。
結構好きでした、あの番組。
あの番組が終わったのは1996年の3月、15年も続いた番組だったんですねぇ〜スゴイ!
「SMAP×SMAP」が始まったのは '96年の6月頃だったと思うから、入れ替わりくらいの時期でしたねぇ〜(曜日も時間帯も違いますが。)。
あの頃「世界まるごとハウマッチ」という番組も好きでした…こちらは9年間続いて1990年2月に終わったらしいです。
この時期は、こういったクイズ形式のバラエティ全盛期だったのかなぁ?!
フジ「とくダネ!」メインキャスターの小倉智昭さんは、この「世界まるごと…」で、陰のナレーターだったんですよねぇ〜。
今や、どこへ出てもメインキャスターですもんね…スゴイなぁ、月日の流れを感じるなぁ。
歯に衣着せぬ毒舌コメントが面白いけど、時々コワイ時もある。
何故か、ツヨシにはとっても好意的なのが、ゲストに出たりすると良〜く分かるのヨ。
「僕の生きる道」についても、誰よりも熱く語ってくれていましたしね(笑)。

あやや…楠田枝里子さんから、話がそれてしまいましたね。

そうそうそう、 ツヨシ、髪切ったね〜!!
色もずいぶん黒くなってたかな…?!
でも、どうせ切るならもう5センチくらいは切っても良かったカモ…?!
(長い方がイイと言ってましたが…その気持ちは今でも変わりませんが。)
特にトップはもっと短くして、遊ばせる感じにしたらイイのに〜。
木村クンの髪型の、トップの遊ばせ方は巧いなぁ〜と思うんですよね。
ペシャンコだったり、まとまり過ぎると老けて見えちゃうのヨ…ウン。
ツヨシの場合、エラが張ってるから、エラの横は髪を後ろに流したりしてスッキリした方が逆にイイと思うんです。
んで、トップは短めで立たせるくらいに遊ばせると、縦のラインが強調されてイイと思うんですけどね〜。

でも、何だかんだ言っても カワイイ〜 …と思っちゃうんですけどね。(アイタタタ…。)
ツヨシらしいというか…。

でもドラマは、この長さで行くのかしらん??
銀行員にしては長いような気がしますけど。

昨日のツヨシは風邪引いてたみたいで?「先ほど鼻をかんでいましたね」と言われてしまう。
「歌には影響ないです」 と、特に中居クンに向かって言ってたような気がするけど…(笑)。

トークが終わり、司会席へ移動する楠田さんたちと一緒に立ち上がってしまい、川端アナに 「座ってて下さい」 と注意されてるのが可笑しかった。
慎吾にも突っつきながら何か言われてて、ゴロちゃんにも指差して笑われていた。
どんな場所でもジャレてるトコロが激カワ。
さすが天然オボケちゃん…でもね、中居クンも立ち上がってたんだよね〜?
でも、突っ込まれるのはツヨシだけなの…役割だから。
きっと慎吾に 「何やってんの〜?ツヨポン!」 とか言われてたんだろ〜ね。
んで、苦し紛れに「中居クンも立ち上がってたよね」とか言ってたかどうかは???

森山直太郎さんのコメントは「?」って感じでしたが、アカペラの歌はスゴかったね。
オーケストラに負けてないネ。
これがSMAPさんだったら…と思うと…ゴニョゴニョ(自主規制)。
夏のライヴで、剛太郎をやってしまったコトを、ほんの少し申し訳ないような気持ちになったりして…(笑)。
「上で〜」の歌詞のトコロで剛太郎を思い出してしまい、ちょっと苦笑してしまいました …ゴメンナサイです。

でも、森山さんの歌をちゃんと聞くのは初めてだったのですが、結構 迫力ありましたね〜。
すっごく巧いのか?というと、そういう訳でもないような…でも、一生懸命歌ってて、とてもイイですね。
歌が好きなんだなぁ〜というのが伝わってきました。
森山さんとSMAPさんに辞退されて…ホントにレコ大側は痛かったでしょうネ。

大トリにSMAP。
そういえば、ナマで「花」を歌っている姿を見るのはホントに久しぶりなんですね。
墨黒?ダークブラウン?のベロア風スーツに、花のコサージュという、結構オーソドックスなスタイルで。
ツヨシは スーツ姿が ちょっぴり窮屈に見えましたね。
筋肉のせいかしら?(…寺門ジモンさん?? 笑)
猫背のせいかしら??
時代劇をやったのに、猫背は直らなかったのね。(爆)
お友達に見せてもらった「ATP賞授賞式」の時も、個人賞という最高の賞を貰うのに、猫背でヒョコヒョコとステージへ上がっていく姿に、苦笑。
おまけにプレゼンターは右手に居るのに、左側を探してるし…ステージ上で(笑)。
「もっと堂々としろよ〜!」 と思いつつ、
「でも、こ〜ゆ〜トコロが好きなの」…とか思っちゃう、アホです …ハイ(笑)。

トークで「今年を振り返って…」と聞かれ、 自分の番が回ってくるまで、脳内フル回転で考えてるのがミエミエなんだよ〜!ツヨスィ〜!
でも、 カワエエ (笑)。
「自分のドラマの主題歌で、ラッキーだったな、というか、はい…あの…ラ、ラッキーだな」 って、2回も言わなくても。
でも、そんなアドリブきかないトコロも… カワエエ〜 (やっぱり。呆)。
いつもどおりの木村クン、立て板に水の中居リーダー、意味の無いコメントの慎吾、夜の銀座状態のゴロちゃんでしたね〜

ところで歌に行く前に、中居アニが「NEWSジャパン」って言ったのは?
もしかして「NEWSニッポン」って言いたかったのかな?(笑)

「世界に一つだけの花」を歌う姿は、良かったですネ。
歌も、まぁまぁ良かったじゃん(甘い?)。
ツヨシの歌が口パクっぽく聞こえたのは気のせいかな?(気にしない、気にしない…っと。)
ツヨシ、やっぱ カワイイのよ …ウン、ちょっと切ない顔も、最後のカメラ目線もエがったヨ〜。(笑)
そして密かなツボは、エンディングで
腕組みしてカメラ目線のクサナギさんセンターのスマシプ!!
素敵なステージでしたね。
(かなり長いので…リアルタイムで見る気力は無かったっス。)

 * *

そういえば…壁紙をクリスマス仕様に変えてみました。
とりあえず、12月25日まではコレで行こうかな…と思ってますっ。






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2003年12月03日(水)  「ぷっ」すま …もっと一生懸命食べろや〜!!

昨日の「ぷっ」すまは、レギュラーにも視聴者にも評判の悪い「街角スカウトクッキング」。
…じゃ〜、誰が喜んでるんだ???(謎)
ツヨシも、いきなり 「ホントね、楽しくない、このコーナーは。」 と、毒吐いてます。

例えば「彼女が水着に着替えたら」などは、ツヨシファンのお嬢さんたちが面白くないとしても、ナギスケを始めとする男性陣・男性視聴者が、とても楽しみにしている企画だと思えば…まぁ納得も出来るよね…。
私たちツヨシファンが、胸の深く開いたシャツから除く白肌や、上半身裸の腕立て伏せに
「もっと見せろや〜」 とか、 「がるるる〜」 と騒いでるのと、同じだよね(そう?)。

でもねぇ〜この企画はね〜食材をね、ぞんざいに扱うトコロが何となくイヤなんですよねぇ〜。
それはツヨシも同じかも知れませんが、ツヨシの場合、結構マジで怒ってますよね?
番組なんだから「ホラもっと笑顔で」と思ったりもするんだけど、この企画の時は何となくマジで怒ってるみたいに見えること、結構有りますよね?

ホラ、中居サンや慎吾チャンの 食べ残しの付け合せ野菜ですら、勿体無いから食べちゃうクサナギさん ですヨ〜。
2〜3年前「ぷっ」すまSPでパスタ料理を作りながら、 下に落ちたトマトの一切れを拾い、少し躊躇した後パクッ!と食べちゃうようなクサナギさん ですヨ〜。
でも、 そ〜ゆ〜とこ、大好きです
食べ物を粗末にする人、どんな人でも嫌いデス。
簡単に料理を食べ残す人も嫌いデス。

だから…何となく、後味が悪いんですヨねぇ。

それと、以前ほどナギスケが頑張らなくなってること…これ、大きな理由かな。
元々ユースケさんは 大食いのとき 頑張らない人だったけど、最近は ツヨシもユースケさんに迎合して、すぐに諦めちゃうでしょ?
それが面白くないトコロかなぁ〜。
「もっとユースケさん食べてヨ!」とか、「オレばっかり食ってんじゃん?」とか、「絶対、食べますヨ」とか、ウソでもイイから言って欲しいなぁ〜。
ゲストの方は一生懸命やってるのに 「もうちっと頑張って食べろや〜!!」 って思えてくるの。

昨日のゲストは、ツヨシに 「空回りしてる」 と芸人殺しな言葉を投げかけられた おさるサン と 若槻千夏さん。
この人のコトは余り良く知りましぇ〜ん、若槻千夏さん?!

ツヨシの出で立ちは、ピンクのニットキャップに、ピンクのトレーナーかな?ニットかな?
始めはスカジャンを着てたけど、やっぱ、すぐに脱いじゃいました。
このピンクのキャップは、お気に入りのようね…よく被ってる。
超らぶりぃ〜なベビー・ピンクだよねぇ〜 。
赤ちゃんみたい…
(笑)。

まず始めは 「網タイツの女の子に“キムチチゲ”」

料理しててニラが出てきた時に 「ユースケさん、ニラ好きですよネ」 とツヨシ。
ユースケさんは 「ニラ食べた後、翌日のトイレでそのまま再会するのが楽しい。」 と。(…オイッ!!)
想像しちゃったじゃないか…。
でも、私も イカスミ・パスタやリゾットを食べた翌日はちょっと楽しみ かな…(恥)。

おさるサンと若槻サンは、辛いのに良く頑張ってたヨネ…震えながら完食したもんね。
それに引き換えナギスケってば、早々に「ギブアップ」する気満々だし…。
おさるサンが怒る気持ちも分かるヨォ〜。

最近、ナギスケの仲が良くなり過ぎてて、それがイケナイんじゃないかと思うのよねぇ〜。
お互いに許し合い過ぎてる感じ…夫婦の安定期、みたいな?
何か、カンフル剤になるような出来事でも起こりませんかねぇ〜?!

しかし、今回のツヨシは 「網タイツ好き」 とか、セクシーなアングルの映像に 「何かさ、元気になるよね」「この映像もいいですね〜」 と積極的にコメントしてて、思わず 「また忙し過ぎて、もんもんとしてるのかな?」 などと思ってしまいました。
そういえば、街角で若槻さんが巨乳の確認をするときにも必死に覗き込んでたわねぇ…。

でもね、私の母が その様子を一緒に見ながら「ホントにそう思ってんのかねぇ?」って(爆)。
恐るべし…ウチの母。
私と一緒にツヨシを見ているうちに、色々と学んでいるようだわ…(笑)。

「ブリ大根」 の時、ユースケさんが「ブリ大根自体が嫌い」と言った時も、ウチの母は「ユースケ、好き嫌い多過ぎ、いつもズルイ」と言ってました(笑)。
かなり母を感化してしまっているのかなぁ?…私。

しかし、あんなに各種酒をふんだんに入れて、砂糖をどっちゃり入れても「ぶり大根」が美味しくなるって不思議ですねぇ〜、やっぱ化学反応かな?

最後は 「ポテトグラタン」 …。

作ってる様子を見て 「ダメだ、こりゃ…」 と、ピンクの頭をテーブルに突っ伏している姿は めっちゃ可愛かったわ〜っ
ツヨシは本当にショックを受けているようでしたけどね。
一食ファイター としては、ツライ企画ですわね。

「味が無いのは意外とツライ」と、ナギスケのギブアップで終了。
負けを認めないナギスケに、おさるサン、マジギレするかと思いました。
でも、ちゃんと変な一発芸を披露してくれましたけど(笑)。

この企画のとき、ホント、終わり方もスッキリしないのよねぇ〜。






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2003年12月02日(火)  「スマスマ」 身体から出ている空気が可笑しいツヨシ

昨日のビストロ・ゲストは稲森いずみサン。
オーダーはクリーム料理。

料理中、デザートを作ってた慎吾が 「ツヨポン、早く!!」 と呼んで、ムースにチョコを吹き付けるのを手伝わせてたの。
あぁ〜手にかかっちゃうんじゃないの??…と思ってたら、案の定 「あ゛〜っ!」 と叫んだツヨシの手はチョコまみれ…。
慎吾の企みに気付かない…素直すぎるとゆ〜か、ニブチンとゆ〜か?!
でも怒んないんだよね〜。
泥遊びの子供と一緒かな(笑)。

稲森さんが降りてきてトークの時、ツヨシはクサナギムサシで剣道対決した話に。

中居「剣道やったじゃないですか?」
ツヨ「そうです。」
中居「どっちが勝ったんですか?」
稲森「クサナギさんです。」
ツヨ「でも気持ち的にはね、僕が負けてましたヨ。」
中居「どういうことですか?」
ツヨ「気合いでは負けてました。気合いで押されてて、それをすごく良く覚えています。」
…と。

木村さんの「僕の中では稲やん」は、やはりビミョーだ…。
稲森さんもビミョーな表情だったような気がする…。
木村さんワールドだからなぁ〜。

ゴロちゃんの「クラブで会った話」は面白かった。
「オトコ2人で語らいに行った」というゴロちゃんに、「ナンパですね」と中居アニ。
さすが期待を裏切らないな、ゴロちゃんってば…。

シンツヨ・チームの料理は、ぶり大根、フォアグラソテー、エビのラビオリ、カブのリゾットという斬新なラインナップ。
「ラビオリ」を「ラビオレ」 と言ったのは、噛んだせいなのか?本当に「ラビオレ」と思っていたのか? 謎のまま迷宮入り ですね(笑)。(「ラビオレ」と思ってる…に1票かな。)
デザートはチョコムースプリンにコーヒーアイス。
美味しそうだった〜!!

私はクリーム系の料理、大好きだからなぁ〜、だから太るんだよなぁ〜。
稲森さん、クリーム系料理が好きなのにあのスタイルは反則だよなぁ〜。
世の中って不公平よね…ぷんぷん (笑)。

キムゴロー・チームは、ポルチーニ茸のホウレン草クリームパスタ、カキの香草焼き、木村さんお得意の白トリュフのスライスをかけて…それにデザートはパンナフォンティーナ(生クリームの泉)。

昨日の料理は、どちらも美味しそうだった。
コーヒーが苦手な稲森さんは、コーヒーアイスがダメで、キムゴロー・チームに決めた…と。
残念でしたねぇ…シンツヨ!

でも、イタリア料理にウルサイ私としては、贔屓目なしにシンツヨの方だったけどなぁ〜。
キムゴロー・チームのは、あまりにイタリア料理に有りがちだもん。

しかし、キムムゴロー・チームの料理を見ている時のツヨシの顔が良かったのよねぇ〜。
時々、相手の料理を見ている顔が真剣すぎて怖い時が有るけど、
昨日は終始、柔らかい表情で色っぺぇ〜って感じ でヨロシカッタわ。

= = 「アクターズブレイク劇場」恋という名のもとに

今回のゲストは亡き俊の元婚約者役の鶴田真由さん。
江口正広、唐沢剛、石橋慎吾の役名で対決。

それにしても、中居クンの長髪も不気味だし、慎吾はヅラをわざと少しずらして付けてるから、顔がデカく見えるし、ツヨシのヅラ姿もビミョーだ…。
連ドラの 銀行マンが、あんなヘアスタイルだったら、すごくイヤだ… (笑)。

「全国大会で、亡き“俊”の言った言葉は?」へのアドリブは…

中居「髪切れよ。」
慎吾「お前最近またホクロでかくなったんじゃないか?」
ツヨ「俊だけにシュンとするなよ。」
中居「オレ山芋食ったらココがかゆくなる。」
慎吾「オレケンカしたら誰にも負けないよ。あ、それはジモンさんが言ったんだ。」
なんでジモンさんなの?慎吾ちゃん?筋肉マンのツヨシが寺門ジモンに似てるとラジオで言ってたからなの?シンツヨにしか分からない、すっげぇ、ピンポイントな話じゃない?
ツヨ「コレ貼っといてヨ〜。」
これには「ハッハハハハ〜!!」と慎吾 大爆笑、中居アニも笑いをこらえる。
慎吾「最近お客さんの入りが悪いですね。エナリカズキです。」
慎吾「アイシテルンダヨォ〜」(…と、田中邦衛さんのモノマネ)

最後まで辛抱した鶴田さん。
正解は 「これでまた、みんなの絆が強くなるね」 でした。

次は 「今は亡き元婚約者“俊”をどうしたら忘れられる?」 の問いに

中居「頭たたけ〜!」
慎吾「ちょっと待ってくださいね、サブに聞いてみます。どうやって忘れるの?あそこカットで?」とスタッフの真似。
しかし
答えを真剣に考えてるツヨシの顔を見て思わず吹いてしまう鶴田さん

すると慎吾が「どこですか?今?何も喋らなかったクサナギの顔?」
中居「何にも言わないツヨシにきたんですか?」
慎吾「さすがだなぁ。存在事態が可笑しいってことだから。」

『勝因:身体から出ている空気が可笑しい』 とテロップが…。
最近テロップ使いが上手くなったですよねぇ〜?スマスマ・スタッフ。

慎吾「キミの存在に吹いたんだよ」
中居「2人で(芝居)ちょっとやってみて。」

セリフを言おうとして、やはり振り返りざまに笑ってしまう鶴田さん。
慎吾「何したの〜?もう〜?」

スマシプ、仲良く遊び過ぎだよ〜。
面白かったけどね。

中居&慎吾に 「存在だよ、生きてること自体が可笑しいんだよ。」 と言われてしまう。

『天才女優キラークサナギツヨシ』 とテロップが…。

後半は殆ど言葉を差し挟むスキが無く、沈黙マンのツヨシでした…(笑)。

= = 「メモリッピーズ:冬の歌」

エンディングトークで、ゴロちゃんとの並んでるのが珍しくて新鮮だった。
たまには変化があってイイですよね。

ツヨ「冬の稲妻」
…それにしても、何で、いつもツヨシだけ歌わされてんのかな?
ツヨシファンとしては嬉しいけどね。
ゴロ「なごり雪」
中居「雪が降ってきた」
木村「クリスマスイブ」
慎吾「クリスマスキャロルの頃には」


冬の歌は「雪が降ってきた」に決定。
歌ってるとき、皆、イイ顔してましたねぇ。
最初の ツヨシのアップは美しかったけど、歌い出しはドキドキ だったわ〜。
歌っている映像を見ながら「ツヨシ、ホントに髪が長〜い!」って改めて思ってしまった。

でも、もう暫くしか見られないんだよねぇ〜。
髪が長い期間も結構長かったから…そろそろ、もう少し短くなってもイイかなぁ…寂しいけど。
短くても、クルクルフワフワで茶髪だったらイイや。
何だか同じ言葉を、日記の中で何度も呪文のように言ってるような気がする。
だって、だって…黒髪で短くなって髪がペシャンコだと…心配なんだもん。(←何が?)

= = 袋とじ

ジャンケンじゃなくなったんだ…(ホッ)。
やっぱ、こういうのは、中居サンだと安心して見てられるヨネ…。

 * * レコ大

レコード大賞は、やはり辞退でしたね…。
最近はレコ大自体の賞の重みが無くなってきてしまっているような気がします。
去年は誰が貰ったか?すら、知らないのよねぇ〜私。
誰だったっけ?

   調べました。
   昨年・一昨年と浜崎あゆみサンだったんですね。
   第1回は1959年で、今年で第45回のようです。
   知らなかったんですが、1988年に「パラダイス銀河」で光GENJIが
   受賞したコトも有るんですね〜。
   SMAPは、後で踊ってたのかな?
   その年の最優秀新人賞は男闘呼組だったみたい…。
   へぇ〜!へぇ〜!へぇ〜!
   その頃はジャニーズに全く興味が無く…何やってたんだろ〜な〜?自分。


 * * 女性自身

お昼ゴハンを食べに行った喫茶店で見た「女性自身」モノクロ・グラビアページに、秀吉が…。
ヅラの頭が気になると、自分の手でサスサスしてる写真でした…カワエエ〜ッ (?)。
「ずっとズラを被ってるとムレる」 と言ってた…(そうよ、危険なのよ)。
ホントは余り帽子を被るのも良くないんだよ〜ん…(何に?いやいやいや…fade out)。






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2003年12月01日(月)  プレステ2ソフト「黄泉がえり〜リフレイン〜」発売??

プレイステーション2専用ソフト 「黄泉がえり〜リフレイン〜」 が来年の2月に発売になるそうですね?!
驚きました〜、ついにゲームソフトまで??
原作者:梶尾真治さん監修のもとに、小説版の世界をベースにしつつ、小説・映画版とは違った内容らしいです。
声優さんも全く関係ない人みたいだし…でも、何だかスゴイなぁ〜。
ツヨシファンの私でも、ここまで来ると 「タイアップ多過ぎじゃ?」 とか 「引っ張りすぎでは?」 とか思ってしまうので、一般の方はもっと思ったりするのかしら?…とチョッピリ心配になったりします。
(ゲームソフトなんて沢山発売されるものだから、イチイチ真剣に考える人は居ないかな。)

 * * 「F2」

今日のフジTV「F2」、政井アナが京都の撮影所まで「秀吉」のインタヴューに行かれたようですネ。

でも…私の住む東海地方では「F2」は放送されていないので、他の方のレポレポを読みながら、妄想力を働かせています。
関東に住むお友達が、いずれ見せてくれるので、それまでの辛抱我慢なんですけどネ。
(いつも有難う〜!)

「すごく豪華な共演者で大丈夫かな?」 とか
「どうやって賄ってるんだろうか?」 とか、
「偉い方が、『映画と同じくらい費用がかかってるんだよ。テレビドラマにしてはもったいないよ』って嘆いてました。」 とか言ってたらしいですね(笑)。

それから、 「見どころは、始まって2分くらいのところ。」 だとか…(爆)。
残りの2時間チョットは ど〜すんだよ〜〜〜っ!!

 * * 日記を始めて約4ケ月

日記を始めてから、約4ケ月が過ぎました。
今のところ、1日も欠かさず書いてるんだぁ〜 すっげぇ〜〜!! (ツヨシ風)

基本的には、昨日のTV番組等の感想、新聞・雑誌などのメディアに載った情報について、それに徒然に思うこと…などを、翌日の日記に書き連ねています。
もともと文章を書くコトが大好きで、将来、自費出版で1冊でもいいからエッセイのようなモノを出したいなぁ…などという夢も有ったりしたのですが、いざ書こうとすると何から書いて良いものやら??…という状況でした。
それが、ふと始めたエンピツ日記が こんなに続くとは思っていなかったので、自分でも本当に驚いています…。(だって、いつも三日坊主なんだも〜ん。)

生まれてこの方、日記というものを殆ど書いたことが無く、小学校低学年の夏休み宿題の絵日記ですら、8月終わりに泣きながらまとめて書いてたんです。(余りにも古い話だわ。)
「こんなことなら毎日やっとくんだった〜!」と嘆きつつ、毎年同じことの繰り返しでした(笑)。
マンガ家になりたいくらい絵を描くのは好きでしたが、強制されて書く宿題の絵日記には魅力を感じなかったんでしょうかねぇ?!(記憶無し…)

いや〜違うナ、「日々、コツコツとやる」というコト自体が苦手なんですね〜自分は。
そう…日記だけじゃなく、宿題もそうだった〜(笑)。
試験勉強も、前日の一夜漬けが勝負だった。
仕事も私生活も(今でも)そうかな〜(ダメじゃん…)。
溜めて溜めて ドンヅマリになってから、必死にやってることが多い のよ〜。

でも、そんな風に何事もコツコツやれない私が、 クサナギツヨシのコトに関しては、毎日欠かさずに日記書いてるんですから …そんな自分に新鮮な驚きを感じています。

もともと、音楽や映画、お芝居も好きだったので、そっち方面でも書きたいこと山積してたんですよね。
だから、 書いてるとき、楽しいです
楽しいから続いてるんでしょうね。

ホントは、もう少し私生活を織り交ぜて書こうかな…とも思うのですが、こっぱずかしいので、難しいですねぇ〜(恥)。

そして、エンピツ日記 「昨日のランキング」を見るのが密かな楽しみになっております
大体いつも 100〜120票くらい で、 10位〜20位辺り をフラフラしています。
実際の アクセス数は (日によってバラつきは有るものの)、 約350〜400くらい
そんな多くの方が、こんなつたない文章を呼んで下さってると思うと身の引き締まる思いデス。(←ホントかよっ)
その割りに本当の身の方は引き締まりませんが…(さむっ)。
でも、励みになるとゆ〜か、指標になるとゆ〜か、とても嬉しいです。

でも半分の方は面白いと思って「ポチッ」と投票ボタンを押してくれてるんですが、半分の方は面白くないと思ってらっしゃるのかと思うと、それはそれでショックだったりして(笑)。
もっと頑張らないと…ですね。






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