クサナギツヨシの不思議を探して〜ひろりん独り言〜
ツヨシ出演番組・映画・雑誌などなど…への、私的感想を書き綴っています。
ネタバレな部分も充分アリアリですので、ご注意下さいまし…。

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2003年09月30日(火)  「秋の祭典」 やっぱ出てねぇじゃん…。

もう本格的に秋ですねぇ〜。
朝夕は寒いくらいです…。
爽やかな風が吹いたりすると「ズッとこんな気候だったらイイのに〜」などと思ったりもしますが、でも、多分、四季を感じた方がメリハリが有ってイイのかも知れないな。
夏の間は涼しい服を1枚ペロっと着てれば良かったけど、秋になると色々合わせ方とか考えなきゃならなくなってきて…シャツの色とジャケットと…って感じで。
それが楽しくも有り面倒でもアリ…?!

 * * 秋の祭典

やっぱりシンツヨは出なかったですね〜。
まぁ多分そうだろうとは思ってましたけど…。

中居クン、お手々をケガしてましたネ…。
やっぱSMAPも年なのかナァ…皆、ケガとか増えてきてるような気がします。
小さなケガの内はイイけど、大ケガにならないように気をつけて欲しいですね。

他の人と同じ答えを書いたらダメというクイズで「スマップ」のお題が出た時、ユースケさんが「一緒にやってるもんね」と言われつつ、「矢田さんが共演してるから書くかな?と思って…」と中居クンの名前を書いてましたネ。
カブってもイイからツヨシの名前を書いて欲しかったよ〜。
そんな矢田チャンは「みんな書かないかと思って…」と中居クンの名前を書いてましたね。
ツヨシの名前を書いてくれたネプチューン名倉さん、有難う!
でも字が違ってるし…。
会場やユースケさんや中居クンからダメ出しを受けてましたネ。
私はつい「ナギアンルーレット」を思い出してしまいましたヨ(笑)。
あぁ〜懐かすぃ〜なぁ。
でも、今でも「ナギ」の字は読めるけど書けないって人、結構 多いような気がするけど。

 * * ベストジーニスト

表彰式は10月1日のようですネ。
今からドキドキするわ。
今年は、どんなジーンズ?
それにどんな上着を合わせてくるのか?楽しみ〜っス。
明後日のワイドショーは頑張って撮らなきゃ…。
時間によっては明日の午後のワイドショーでも流れるのかな?
予約録画もHD&DVDレコーダになってから、メッチャ楽チンで助かるわぁ。
しかし、もう来年は無いのか…と思うと、それはそれで寂しいわ。

 * * 「ぷっ」すまSP

今日は「ぷっ」すまSPで嬉し〜ヨ。
以前、SPをゴールデンタイムでやったコト有るけど、やっぱ「ぷっ」は深夜が合ってるヨネ〜。
きっとスタッフもそう感じたに違いない…「ナギスケはゴールデンじゃない方がイイ」って(笑)。
ヘタにゴールデンに進出するとツマラなくなるから…これくらいの時間の放送の方が嬉しいデス。

今日はジゴロ石田サンも出るんだよネ。
石田さんは「ぷっ」初期の頃から良く出てくれてて、ナギスケ…特にツヨシのコト気に入ってくれてるみたいで非常に嬉しいことデス。
画伯の絵の個展も見に来てくれましたよね?
ツヨシの絵をマジに気に入ってくれてて、ホント奇特な人だなぁ…と思いました。
免許取得の時も来てくれましたよね…有難う〜!!
これからも「ぷっ」すまをヨロシクネ。






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2003年09月29日(月)  「いいとも増刊号」 剛のジャンケン・グー伝説

昨日のファンクラブ通信はツヨシがジャンケン弱いのを克服する…という企画。

グーばかり出してる映像を見て、自分で「これはダメだな…」と渋く呟くその首筋にかかる巻き髪が…クルクル巻き髪が…いと美し(オバカ)。
ホントは余り下の方で髪のボリュームを出さないで欲しいんだけど(エラが強調されちゃうでしょ?)…でもまぁ〜あそこまで長いと、それはムリって感じなんでしょうね…。

タモさんやココリコ田中クンに不意に「ジャンケン」って言われると、やはり全部グーを出しちゃうダメダメ・ツヨシ。
グーしか出せないたびに、両手をピラピラピラピラさせてるのが激烈可愛い。

…ふっ、私もあの場に居たレギュラー陣のオジサマたちと何ら変わらないな…確信犯ツヨシにヤラれてっぞ〜!

関根サン「もうこのままでイイんじゃな〜い?」
おすぎさん「可愛いじゃな〜い、だって、何で直す必要が有るの?」
関根サン「あっち向いてホイで負けたってねぇ〜」

と、オジサマたちは甘い甘い甘い甘い甘い甘い甘い…。
改めてオジサマ・キラーと再認識。

タモさんだって、いきなりジャンケンポンって言いながら、ツヨシを構って楽しんでるって感じだもん。

その後「たたいてかぶってジャンケンポン」をやってみようということになったんだけど、これは、強かったですねぇ〜。
何故?反射神経はイイからかなぁ?
でも、明らかにジャンケンはグー以外も出してたゾ…ピコピコハンマーで叩いてたってコトはジャンケンで勝ってたってコトだもんね。
しっかし、他の金曜レギュラーもジョン&イワンも弱過ぎっ。
何故か?「たたいてかぶって…」は全勝の不思議なオトコ…クサナギツヨシ。

そして田中クンとの対戦の時、さりげなくヘルメットを自分に近づけてズルしてるのが可笑しかった。
田中クンにはバレてて、突っ込まれてたけどね〜。
でも本当に皆 楽しそうに笑ってたネ〜。
メッチャ無邪気に笑ってるオコチャマ・ツヨシを見てたら、私も楽しくなったヨ〜。
そしてオジサマ達に愛されてるなぁ〜。
…っつぅか、オジサマに限らず結構愛されてますヨネ…色々な人に。
幸せだよね…ツヨシってば、ウン。

 * * 「仮装大賞」を見ていたら…

夕べの「仮装大賞」を見ていたら、去年のお正月に鈴木おさむサンと「池の鯉」で登場したのを思い出しました。
突然のツヨシ登場に驚いて(ビデオの繋がっていない別の部屋のTVで見ていた私は)転がるようにビデオまで辿り着き録画ボタンを押したんですヨネェ〜。
あの「仮装大賞」は慎吾チャンが初めての司会で緊張して、欽ちゃんとの息が仲々合わなくて、見ている方が辛くなるくらいで「何とかして〜!」って感じで始まりました。
そこへ突然「池の鯉」ツヨシ登場デスヨ。

「あれ?クサナギツヨシに似てる」と慎吾。
「クサナギツヨシじゃん!!」と慎吾。
次の瞬間、ホント、びっくりする程、慎吾ちゃんが変わった!!
さっきまでの自信無げで困ったような慎吾ではなく、いつもの慎吾に一瞬で変わった。
ツヨシがそこに居るだけで、ここまで変わるのか…と思ったら、何だかねぇ〜ちょっと感動でしたねぇ〜。
スゴイなぁ〜って。
慎吾にとって、ツヨシは “ライナスの毛布” なんだね。

始めての欽ちゃんとの司会で慎吾がテンバッてるの、きっとツヨシには解ってたんだろ〜ね。
だって、あの年末もメッチャ忙しかったのに「…慎吾がこの司会をやるって聞いたときから練習してました」って。

慎吾「昨日、紅白の打ち上げの後(?だったかな?)、用事が有るって帰ったじゃん」
ツヨ「ウン、オレ、この練習があったから帰ったの」

仲良きコトは美しきコトかな…ですねぇ。

あの仮装大賞の少し前、雑誌のインタヴューで、ツヨシが「最近、僕は慎吾への愛が足りないかも」みたいなコトを言ってたのを薄っすら記憶しています。
何の雑誌だったか忘れちゃったけど。

昨日の放送を見ていたら、もう仮装大賞の司会にも、すっかり慣れてきた様子の慎吾チャン。
「中国雑技団にインタヴューして」と欽ちゃんに言われた慎吾は「あにょはせよ」と言って会場の笑いを誘っていました。

愛は足りなくないヨ〜ッ! シンツヨ!!

 * *

しかしツヨシという人は(内心は緊張しているのかも知れませんが)、相手が芸能界の大御所でも臆するコトの無い人ですね〜。
あのお正月、ツヨシは欽チャンと、ある特番のコーナーをやってました。
ウナギが一切れしか入っていないウナ丼、超小エビ2匹天麩羅のみの天丼、流しソーメンなどを、いかに美味く(上手く)食べるかという、実に下らない企画だったんですが、欽ちゃんに対して思い切りダメ出ししてましたからね〜あの人は。

「あんたスゴイよ」…と、あん時も思いましたわ。

でも「大御所だから」と皆が気を使う中、思い切って 懐(ふところ)に飛び込んでくれたら、大御所の方も嬉しいだろうし、可愛いと思うのカモ知れませんネ。
だからオジサマ・キラーなのかな…?!

 * * 秋の祭典

今日のフジTV秋の祭典に、シンツヨは出るのかなぁ〜??
見てみないと分からないですネ。

秋の祭典といえば「スタアの恋」で出演して優勝した時のツヨシの「テーブルクロス引き」を思い出します。
テーブルクロス引きが大成功したのも嬉しかったけど、何よりも、その時の中居クンと慎吾の嬉しそうな顔が忘れられません。

あぁ仲良きコトは…(以下同文)。






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2003年09月28日(日)  昨日は何も無かったんだぴょ〜ん。

昨日の東海地方では「チョナン」放送が無かったため、ツヨシ映像は何も無かったの…淋しいゼッ。

今日は何を書こうかなぁ〜っと。

そういえば、昨日の日記はチョイとネガティブでしたかねぇ〜?…と少し反省しておりますデス。
つい、クサナギさんのお芝居に関しては真剣になり過ぎる傾向が有りまして…ほほ。
役者クサナギマニアといたしましては、つい「もっと、もっと」と貪欲に多くを望んでしまう悪いクセが有りまして…。

でもツヨシのお芝居に関しては、全く何の不満もございませんことヨ。
「痩せ過ぎだよ」とか、「寝不足でお肌が荒れてるじゃん…ダメダメ」とかそういう不満は有りますけどネ…忙し過ぎだから。
不満があるとすれば、それは脚本とか編集とか…もっと作り手側のコトかなぁ?

「黄泉がえり」を見た時もそうなんですけど、ツヨシの芝居に関しては何の不満も有りませんでした…スッゴく良かったと思うの。
ただ「どの場面も少しずつ間が長いのは、もう少し編集で何とか出来なかったのか?」とか、「余分なエピソードを除いて、もっとタイトにして、平太と葵の関係を深く掘り下げた方が恋愛映画としての色が強くなったんじゃないか?」とか…そ〜ゆ〜不満は残りましたネェ。

WOWWOWで放送された短い時間の特番の方が編集は上手いと思ったし、ツヨシが走ってる場面ではグッときて泣けそうでしたもん。
時間の長さじゃないんですよね。

私って余り映画やドラマを見て自分に重ね合わせてみる人じゃなく、冷静に見ちゃうので、どうしても脚本とか全体の流れとか作り手側の目で見ちゃう習性が有るんですよね。

単純に感情移入して「悲しい〜」「可愛そう」とか思えたら、どんなに楽かなぁ〜と思うコトもシバシバです。
だから、たいていの人が「感動しました」と言う映画を見ても殆ど泣けないんですよね〜それがチョット自分でも寂しいトコロです。
うぅ…簡単に泣きたい。

そういう意味では「チョナンカン」特別編の「ミアネヨ」と「ヘンボカセヨ」は、あの短い時間で物凄く良く出来たドラマだと思いました。
脚本も演技も音も歌も編集もカメラワークも、どれをとっても斬新で面白かった。
やっぱ映画もドラマも、その中のどれか一つでも欠けると物足りないと思ってしまうので…。
そういう点では「僕の生きる道」は、全てに於いて良く出来てたから、あそこまで評価されたんだと思うんですよね。

「ミアネヨ」での広末涼子チャンとのやり取りは良かった…。
ツヨシにしては珍しくソファで抱き合うシーンとか、抱きかかえてベッドへ運ぶシーンとかラブラブな感じを表す場面が沢山有って「仲々やるじゃん、やれば出来るじゃ〜ん」と思って、嬉しかったヨ〜。
ツヨシの恋愛ドラマって、もっとベタベタ絡むシーンが有ってもイイと思うんだよね。
無いと不自然じゃん?恋人同士なのに。
あとカメラワーク、良かった〜。
部屋の移動を上から映すとか、場面転換で灰皿がクルクルと回るとか、音楽や音もスッゴく効果的に使われてたし…ウン。
最後の場面でカメラがくるくる回って韓国語と日本語でセリフを喋る場面なんて最高!って思っちゃった。
広末涼子チャンとは芝居の息も合ってて、よく似合うと思ったんだよね。
色々と言われるコトが多いけど、とてもイイ女優さんだよね。

「ヘンボカセヨ」も全然違ってて良かった。
ラストの仁川(インチョン)空港のシーンも最高でした。
あのツヨシの横顔には泣けた〜っ!!
あの場所を見たさに、去年のイタリア旅行はコリアン・エアー、ソウル経由で行った程なんですよネ…私。
同じ場所に立ちたかったの。
仁川(インチョン)空港には未だ降り立ったコトが無かったので。

そんな素晴らしい作品を作ったチョナン・スタッフが作る映画だから、どうしても、すっごく期待しちゃうんですよね…「The Hotel Venus」。
あぁ〜今から楽しみだなぁ〜。
早く制作会見やってくれないかなぁ???

 * * ベストジーニスト

去年は9月30日が授賞式で、一昨年は10月1日だったから…多分、来週あたりには授賞式なんだよね?!
…楽しみだなぁ。

ベストジーニストは木村クンが殿堂入りしたからタナボタ…みたいに言われたりするコト有るけど、今だったら、木村クンが居ても受賞できたんじゃないかなぁ?…と思えるんだよね。
やっぱジーンズに対する愛は人一倍だから…そういうのって、長い間に誰もが認めてきているコトだと思うんだよね。
授賞式や様々な会見での妙にハイテンションなツヨシの受け答えとかも、取材記者の人たちは面白いと思ってくれてると思うし。

今年の受賞コメントも、とっても楽しみデス。
(もう受賞するって決めてるネ…私?!)






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2003年09月27日(土)  「笑っていいとも!」 & 「TEAM・SP4」

昨日の「いいとも」は会場の声援がスゴかったですねぇ〜。
時々すっごく早く声援が引いちゃうコトが有って寂しいな…と思うコトも有るけど、昨日はスゴかった。
大昔に一度だけ行ったコトの有る「いいとも」観覧…是非ツヨシを間近で見てみたいなぁ〜。
そん時は「キャー!」って叫ぶコト出来るかなぁ??

「声に出して伝えたい日本語」、ツヨシのお題は「ひざまくら」。

ツヨシの言い方は間違いなく「ぷっ」すまでのユースケさんの「ひ〜ざ まぐ〜ら〜」パクリですよね?!オカシ〜。
その時もユースケさんの「ひ〜ざ まぐ〜ら〜」にスゴくウケてたので、余程 強く印象に残ってたんでしょうね。

「噂のリングバトル」覆面を被ってたのはサトエリちゃん。

ココリコ遠藤クンに「僕、会ったことありますか」とか聞いてるし…。
「多分有ると思いますよ」と言われても「そうれすか…」と超頼りなげな表情と返事に会場が爆笑。
サトエリちゃんが引っ込む時の、余りに真剣な覗き込み様が可笑しかった。
真剣に見過ぎダヨ。
でも解らないの…ははは。
ツヨシが解っちゃうと このコーナーは面白くないので、解らなくてイイのダ…ウン。

仲々解らないのを皆に突っ込まれ、焦って「勘を“すぎとませて”」とかゆってるしぃ〜(笑)。
本人は誤魔化そうとしてたけど「“研ぎ澄まして”の間違いやろ〜」って、TVの前でも皆が突っ込んでただろうナ。

今回も結局 最後まで解らず「キダムの中のひとり」という答。
私はアナタの思考回路が解らないヨ(笑)…面白いけどネ。
サトエリちゃんといえば、もう随分前に「ぷっ」すまで何度か共演していますヨネ?!
まだ彼女が今程の人気者じゃない頃に、ユースケさんと2人で水着姿写真撮影対決してましたネ。
「イイのか?ジャニーズ・アイドルがそこまでやっても?」とゆ〜ぐらい、確かセクハラすれすれの撮影だったと思います…上から覆い被さり、今にも触らんばかりの…。
でも、アレを覚えてなかったら、それも在る意味スゴイな…(笑)。

しかしバラエティのツヨシを見ていると、役者クサナギツヨシと同一人物とは思えない天然ぶり…まぁ、そこが面白いトコなんですけどね〜。
同じ夜に文科省の官僚を演じたとは思えない…。

結局、今日は「めざましTV」のナマ番宣が無かったので、地方在住の私は「いいとも」最後の番宣しか見られませんでした。
関東地方では「F2」とか「スーパーニュース」が有って、ホントうらまやし〜限りデス。
でも、関根さんの「TEAM好きなんだよ」は嬉しかった。
以前も「レギュラー放送も好きで全部見た」と仰ってくれましたよね?
いつも有難う!! 関根さん。
これからもツヨシをヨロシクね。

 * * 「TEAM・SP4」

オープニングで怪獣映画を見ている風見くん、カワイかった。
子供のような目で…特撮オタクが良くお似合い。
レギュラー陣は息がピッタリで、ちょっとしたやり取りが面白かった。
犯人を目撃したあと、取り調べ室で綴サンとのコトをしつこく聞かれる場面とか、犯人の似顔絵を描いてもらっている時の、丹波さんと風見クンのやり取りとか…。

ドラマの感想は…ウゥ〜ン、ひとことでは言えないなぁ。
とても良かったと思います。

…でもSPも4作目になると難しいですよね。
内容も社会的に話題になっている問題だから、脚本も神経を使うでしょうし。
レギュラー放送からズッと見てきている人間だから、そう思うだけなのかな?
このSPドラマだけを見る方とは、また違った感想になるのかも知れません。

ここまで4作のSPを見てきても、やはりレギュラー放送がイチバン良く出来ていたなぁ…と思っちゃうんですよね。
アレはスゴかった。
1時間の放送でも、どの話も、とても見ごたえが有りました。
捨てられた兄弟の話の時は、胸が痛くなるほど泣きました。
文科省のおエライさんの息子を裏工作で助けることを拒絶したときの場面とか…その後、綴ちゃんとエレベータで分かれる場面とか…泣けた〜。
今 改めて見ても、やっぱ感激しますもん。

始めの頃は丹波さんとの考え方の違いとかスタンスの違いとか…そういう葛藤があったけど、今は、殴られたりしながらも丹波さんとはスゴく仲良しで…それが自然の成り行きで、とても嬉しいコトなんだけど、ドラマとしては少し物足りなさを感じてしまう部分も有ったりして…。

あと…「子供の心がわかる風見クンの神通力」みたいなモノが段々薄れてきているような気がして…。
以前は、もっと風見クンは子供に近かったような気がするの?!
私、難しく考え過ぎかな?(…そうかも?!)

取調室での栄太クンとの長いやり取りは とても良かったし、アレがドラマの山場だったと思うんだけど…丹波さんと風見クンが栄太の17年間を歩く様子が回想シーンで織り交ぜられていたのが、少し残念だったような気がします。
(時間的に あの方法しか無かったのかも知れないですけどネ…。)

でも何だかんだ言いながらも良かったから、また何度も反芻するんですけどね…私(呆)。
何度も見ると、また違った気持ちになるかも知れません…。
(ネガティブな感想になっちゃったみたい?…スンマセン。)

エンドロールに流れる丹波さんと風見クンの歩く姿…すごく好きです。
ツヨシ、イイ顔だったよねぇ〜?!
痩せてはいるけれど、間違いなく風見クンだった。

それと 内クン、頑張ってたねぇ〜?
これから、とっても良い役者になるような気がします。
ツヨシと共演して、演じる上での集中力とか、役への入り込み様とか…そ〜ゆ〜姿を目の前で見たコトは、彼にとっても、とてもプラスになってると思います。






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2003年09月26日(金)  昨日は何も無く…いと寂し。

昨日は「どっち」も無くて寂しかったヨォ〜。
「うたばん」で「マンナム」のフルコーラスが見られたくらい…。
イイ歌だと思うんだけど、あの場でフルコーラス聞かされて歌詞の判らない皆さんは、どう思われたのかしらん?
ツヨシファンは嬉しいカモ知れないけど、ほかの人はどうだったのか?チョッピリ心配。
あと、最後の方で、少し困った様子で歌ってたのが残念。
歌に感動して涙目になっちゃったのか?フルコーラスに焦って涙目になっちゃったのか?どっちなんだろ?
どうせなら最後まで思い切り朗々と歌い上げて欲しかったカモ…。

 * *

他局で9時頃からモノマネ番組をやってたんですが、それでSMAPのモノマネをする人が出てきて、かなり似てて笑えました。
ひとりひとりが特徴をよく掴んでて面白かったんですが、ツヨシのマネをした人の顔色が悪くて、眉が下がってて泣きそうな顔で歌ってました。
そう思うと、ツヨシってちょっと泣き顔なのかな?って思ったり…。
歌う歌にもよりますが、切なそうな顔で歌ってるコト、多いかも?
で、歌の後に司会者が「クサナギくん、大丈夫?」って言ったら「アノハセヨ〜」って(笑)。
その後、メンバーにハタかれてました…そんなトコロまでソックリでした(笑)。

その後、ユースケさんのモノマネをした人が居たんですが、そのセリフが「ツヨシ、ツヨシ〜!」ってのも密かにツボでした。
ユースケさんのセリフって言えば「ツヨシ」なのね…ふふっ。

 * * 2年くらい前の「ぷ」すまSP

時間が空いたので、2年位前のツヨシビデオを見返すコトに…。
ワイドショーやら、自分の気に入った映像やら…そういったモノだけを集めて編集したマニアックな自作ビデオでごんす(呆)。

それを見ていたら「ぷ」すまSP「抱かれたい男ランクインへの道」が出てきまして…。
確か真鍋かおりちゃんとデートしたり、一般の女性(?)と合コンしたりトークバトルしたり、パスタを作ったりしてましたが、やはりツヨ料理姿フェチの私は、パスタ作りの場面だけを編集して入れてたんですネ。

パスタ作ってる姿がオトコマエで〜、ゴツイ腕時計でパスタの茹で時間を見る仕草とか〜、茹で上がったパスタの水切りする仕草とか〜、めっちゃツボなんですよねぇ。

でも、イチバンのツボは、それだけ頑張ってパスタを作って、パスタの味は大絶賛だったのに「ここまで見て、ツヨシに抱かれてもイイと思った人」と会場の100人の女性に聞いたら、スィッチを押した人が5人。
あの5人ってウソだとは思ってるんですヨ…ツヨ友さんも何人も見に行ってたはずなんで、5人ってコトは無いはずだ…と。
番組を面白くするために操作してたんだとは思いますが、5人って数字が出た時ツヨシが「言わせてもらいますけど、ランキングなんて関係無いんだよね」と開き直って毒を吐いた時に、あぁ〜この人ってホント面白いわぁ〜!メッチャ好きやわぁ〜と思ったのを思い出しました(笑)。
あの場面で、そ〜ゆ〜ナイスな切れ味の有る毒が吐けるトコロが好きなんですヨ。
「だいたい誰が最初にやりだしたんだヨ、ランキングとか?そいつ呼んで来いヨ、ココに!」って。

オトコマエやなぁ〜。
仲良しナギスケも可愛かったよ〜ん。

 * * 北海道の地震

今日は最後の夏休み(今ごろ?)消化で お休みだったので録画はしているけれどもリアルタイムで「めざましTV」のナマ番宣を見ようとTVの前に陣取ったら、北海道の地震のニュースで驚きました。
んで、残念ながらナマ番宣は有りませんでしたが、コレを見ながら2年前に「ぷっ」すまを見ようと、今日と同じようにTVの前に陣取ったらNYのビル破壊のニュースだったコトを思い出してしまった。
あれは天災では無かったけれど、ホントに驚いたよなぁ〜。
ちょうど知り合いが出張でNYに行ってて、1日前にあのビルに行ったので心配しきり…だったのを思い出しました。
深夜にNYから国際電話で無事な連絡が入った時には胸を撫で下ろしました。
でも、1日前にその場所へ行ってたコトを思うとゾッとしました。
ホント、事故や災害は自分には関係無いような錯覚をしますが、いつ何時自分の身に降り掛かるか分からないんですよねぇ〜。
今回の北海道は天災…避けようも無い天災だから仕方が無いとはいえ、ホント被害が最小限に留められる事を祈るばかりデス。

ズッと前の阪神大震災の時、丁度、夜更かしをして朝方、お風呂に入ってる時にグラグラッと揺れたんデス。
で、ニュースを見たらあの大震災。
怖いですよね…。
阪神大震災の後で浜松へ出張に行った時に、甲南大学の方とお会いして、震災体験の話を聞いたりして、ホント怖いな…と思いました。

でも、普段から気をつけよう…と思っても、何をしてイイのか?分からない。
耐震グッズを備えていても、水とか定期的に入れ替えるのも面倒そうだし、持って逃げるには重そうだし…。
築25年の日本家屋だから、震度6以上の地震でも有ったら潰れちゃうのかな?…と思ったからといって、何も出来ない。
耐震工事って何をすればイイんだか?

あの震災の日以来、カバンを枕元に置いて寝るようになりました。
取り敢えず、カバンの中に必要なモノは大体入っているので。
でも、自分が差し当たり出来ることなんて それくらいですもん。

あとは運を天に任せるしかありません。

大事なモノを持って逃げる…っつっても、大事なモノってツヨシ関連の録画したモノとか?雑誌の切抜きとか?写真とか?
(…他にもっと大事なモノは無いんかい?オイッ?!)

 * * 「TEAM・SP4」

今日は、とうとう「TEAM・SP4」の放送日。
先入観を持たずに見ようと思ってたけど、告知CMは目に入ってしまいまして。
ほんの少し見ただけで胸が詰まる。

風見ク〜ン!!!!!

ドアの前で丹波さんに制止されながら「栄太クンが…」と泣きそうな風見クンを見ただけで、何とも言えない気持ちになっちって…うるうる。
しかしスゴイよね…「僕の生きる道」が終わるか終わらないか?の撮影だったにも関わらず、まだ中村先生の面影を残したような痩せてる風貌なのに、丹波さんと並んで歩いている姿は間違い無く風見クンだったヨ。

これからも年に1回はこのドラマを続けていきたいと力強く語ってくださったプロデューサー:関口さん、脚本家:君塚さんをはじめとするスタッフの方々の思いに感謝!です。
毎年、風見クンに会える幸せを噛み締めながら、今日のドラマはチャンと見なくっちゃ。

イイ仕事が続いて、ホント、役者として幸せだよね?ツヨシってば。
でも、ツヨシが真摯な気持ちで一つ一つの芝居に向かっているからこそ、こういう仕事を掴むコトが出来ているんだよね…ウン。

時々は「忙し過ぎて追いかけるのが大変〜」と泣き言を言いつつも、役者クサナギツヨシを信じて、これからも付いて行くぞ〜。

(でも、ヘタレなツヨシもこの上なく愛すべき存在ですけどネ。)






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2003年09月25日(木)  「月間ザ・テレジョン」 忍者

昨日は職場の人の送別会だったんだけど、職場のお付き合いって感じの会だったから、思いのほか早く終わっちまって、最寄の駅に着いた時には何と9時でした…早〜っ!
「普段の方が帰り遅いんじゃん?」って感じ。
そこで駅近くのコンビニをプラプラして「月間ザ・テレジョン」他2冊のTV誌お買い上げ。

早速「お気楽大好き!」読みましたがなぁ〜。
「全く、この人はっ!」って感じですね…もう呆れましたがなぁ〜。

槍ヶ岳下山で調子に乗って「オレは忍者だぁ!」「忍法壁超え!岩超え!」とか言って、岩という岩をガッガッってジャンプして“もののけ姫”みたいに下りたって???
見てた人に言わせると「なんか取りつかれてるみたいだった…」って???
「で、東京に帰って来たら下山の衝撃が一気にヒザにきて、歩けない…。ああ、何で僕は忍者に変身しちゃったんだろ?ムチャはいかんね。反省しました…。」って???

アホかい〜!!
何が忍者だよ〜!
も〜、も〜、相変わらずオコチャマなんだから〜(そんな29歳・男子)。
でも、きっと、そん時は誰が止めても止まらないんだろ〜なぁ〜。
子供ってそうだよね?
勢いついちゃうと止まんないの(笑)。
しょうがないなぁ〜も〜(溜息)。

まぁ、忍者になってるトコを見たいような気もするけどネ(笑)。

槍ヶ岳山荘での1泊はワクワクして楽しかったし、日本酒も美味しかったけど(やっぱ飲んだんだ?)、山の上の夜は霊気が漂ってる感じがして怖かったそうな…?!
そしてそして…1人じゃ寝れなくてフジTV荒井さんに一緒に寝てもらったそうな…?!(何ぃ〜?)
夜中のトイレも怖かったけど、荒井さんがムクッと起きてトイレまでついてきてくれて助かった…って(呆)。

お前はホントに子供かや〜??
やっぱ5歳児?!
面白過ぎる〜、しかし、それに付き合う荒井さんも荒井さんダヨ。
(何てウラマヤシイ…。)
ツヨシのこと、相当 可愛がってるとみたゾ〜ッ。

まぁ〜、そんな“不思議チャン”なトコロも確かにカワイイんですけどネ(…って結局それかい?!)

あと、映画の役作りで日焼けサロンに行ったそうデスヨ。
日サロ&体力(筋肉)作りかぁ〜。
どんなチョナンになるんだろう?!
でもクドイよ〜ですが、色白サンが日に焼くとシミになるんだよねぇ〜。
止めた方がイイのにねぇ〜。
イイじゃん、ね?メッセンジャーの時みたいにメイクで…?!

映画終わったら 元に戻すのかな?
(戻してほしいナ…色白肌熱望!!)
しっかし痩せたり鍛えたり白くなったり黒くなったり…ホント忙しいなぁ。

* お気楽韓国語講座 「ムリ ハジマセヨ(ムリしないでください)」

登山のとき「僕は本当に足が痛くなるまで加減をしない。でもそれじゃ遅い。前もって少し弱みを見せるのも勇気だと思った。」そうです。
ホントもっと早く気付けヨ〜。
「みなも頑張りすぎないようにね」…って、そりゃオマエだろ〜って!!

まぁツヨシらしいんですけど…。

「お気楽大好き!」は、ツヨシのファンだから…という訳でなく、読んでて面白いと思うんだよねぇ…だからまとめて出版してくれたらイイのに…って思っちゃう。
…でも、ここまで長く連載しちゃったら、本にするのはムリなのかなぁ?
だって、すっごく長いヨネ?
もう5〜6年の連載になるのかな?
ツヨシの仕事って、レギュラー放送もそうだけど、結構長く続くんだよね。






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2003年09月24日(水)  ノーツヨデー 小槍〜ズ 改め 大槍〜ズ を反芻することに。

昨日は「ぷっ」すまが無くって寂しかったっス。
(スマスマが無い時より寂しいと思うこともしばしば。)

ま、そんなわけで深夜にスマスマ大槍〜ズを反芻してしまいましたわさ。

何だかねぇ…何でこの子達は、こんなに頑張れるんだろ〜と思ってネ〜。
まぁ、サラリーマンの仕事と違って、こういう「感性を無くしてしまったら終わり」みたいな仕事だから…とはいえ、頑張っている2人の顔はホントにキレイだったよ。

私だったらブーブー文句言ってるかも。
いや、言ってるに違いない。
「膝を痛めて、ライヴでバク転&バク宙が出来なかったじゃん」とか、
「誰が決めたんだヨッ、この罰ゲームは?」とか、
生放送の不手際とか…諸々、文句タラタラ言ってるに違いない。

なのに、この人たちは、どうして?こんなイイ顔して登れるの?…と思ったら、何だか自分でも訳が解らなくなってきました。
私はもう、この人たちのように純粋には生きられないけど、とりあえず見続けていこう。
だって、それしか出来ないんだもん。

* 槍ヶ岳お仕事ロケ のプチツボ

・ゴロちゃんに対して、妙に強気でハンテンションなところ。
 そして舌っ足らずな「ゴロちゃん」という言い方…(ウゥ〜たまらんゼッ)。
 文字であの言い方を表すことが出来たらなぁ〜。
 舌がクルッと回ったような「ゴロちゃん」とゆ〜言い方。
 ちょっとユースケさんを呼ぶときに似てるの。
 ツヨシが言うと「ユスケさん」…みたいな感じ。
 「スィンゴ」にもチョット似ているような…(笑)。
 ごく限られた少数の人だけに対する甘えた呼び方。
 …それにしても何回言っただろうね?「ゴロちゃん」って。

・日差しの中でキラキラ光る茶髪、ナマッチロイ二の腕

・途中2人で並んで休んでる時「疲れた」と言って俯いた時の厳しい横顔。

・槍ヶ岳山荘で翌朝「外は大変な嵐です」と言ったノンキな笑顔。
 何故そこで笑顔なんだ〜っ。

・最後のハシゴの上からゴロちゃんに手を差し出している横顔。
 これ、最高だったよねっ?!

・誰が振り付けたんだか?「アルプス一万」ダンスの激烈な可愛らしさ。

タオルのヒョットコかぶりや、ビミョーなヘルメット姿ですらカワイイと思ってしまうイタいファンなのでありました〜っ。

今日は時間が無くて…こんな まとまりの無い日記になっちまいました〜。






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2003年09月23日(火)  「SMAP×SMAP」 槍ヶ岳

昨日のスマスマ
まず ビストロのゲストは長野県知事の田中康夫さん。
オーダーは「キノコと豚肉料理」。

かつて「何となくクリスタル」という本を出されたのですが、正直言うとその本の内容は自分に合わなくて、ダメでしたねぇ〜。
今の田中さんの生き方はイイんじゃないかな?と思います。
日本の政治家は古い慣習にとらわれ過ぎてたり、実際は信頼しあっていないくせにやたら徒党を組みたがる人とかばかりで、そ〜ゆ〜のが大嫌いなんです!
だから、そういう意味では、それに反発し、クリアな政治を目指しているという点で素晴らしいと思いますネ。

でも実際に、それまで現場で一生懸命やってきた人にとっては面白くないのかも知れませんネ…だから反発をくらってしまう。
「アンタたちのやり方が良くなかったんだよ」って言われるようなものだから…。
でも、そういう人たちばかりで、いつまでも同じコトやってても何ら改革なんて出来ませんもんね…。
日本人の良くないとこでしょ?
そういうのを、仮にたった一人でも「違う」と言える人間でありたいなぁ〜と思うので。

過去の田中さんの発言で、すっごく的を得ていると思ったコトがあります。
田中真紀子さんのコトを話している時に「男性は仕事に私情が入るんですが、女性は仕事に私情が入らない」と。
スゴイ、スゴイ、その通りだよ〜と思いました。
女性の方が在る意味 腹が据わってるとゆ〜か、コワイモノや捨てるモノや守るモノが無い分 強いな…と思える時があります。

「クリア」とか「ディスクロージャー」という言葉、大好きです。
全てをさらけ出すことは、ハッキリ言って無理ですし、計算上見せられない部分も有りますでしょうし…。
でも、仕事においては出来る限りの部分はクリアにしていきたいというポリシーを持っていきたいですねぇ…。

あ、イケナイ、イケナイ、料理の話ですよね(笑)。
キムツヨ勝てませんねぇ〜。
ツヨシってば、木村クンと一緒の時は、何となく無意識に遠慮して引いてる感じがするの。
だから…今ひとつ力の無いメニューになっちゃってる感じ。

今回のシンゴローの料理は美味しそ〜だったヨォ。
食べたかったヨォ〜あのパスタとデザート。

* 完全ドキュメント槍ヶ岳お仕事ロケ

隊長の旗を持つツヨシの画面下に1998年と1999年の富士登山の模様が…。
余りのツヨシの変わり様に驚く。

1998年は板前ヘアーだし、1999年は風見クンで黒髪やや短髪だし。
今はスッゴク全然違うヨォ〜。
でも、今がイチバン(すっかり洗脳。ツヨシの術中にハマりまくり)。
ブローの出来次第ですが…。

上高地AM5:45
上高地、大好き!
でも朝 早いなぁ〜。

隊長から「小槍よりかね〜、こっち、大槍に登ろう」とゆ〜提案。
「僕について来れば大丈夫、エブリシングOK!」とかゆってるし。
しかし標高3,180mだ。

「空気イイね。」
「わぁ〜キレイ」と景色を眺める余裕の有るはじめのウチはいいけど、段々と日差しが強くなりツラそうに…。
そしてタオルのヒョットコかぶり…袖も捲り上げてノースリ状態ダヨ、日焼けしちゃうよぉ〜!
普段、あれほど女優として日焼けを気にして日傘を差してる2人なのに…イイのかっ?!

絶景ポイント「ババ平(標高1,990m)」にて

ツヨ「あそこホラ、ゴロちゃん、滝が流れてきてるよ」
ゴロ「おぉスゲェ!スゴイ綺麗だから、おもてなししてくれてる感じするじゃん?景色とか作ってくれて。でも別に全然おもてなししてるわけじゃないんだよね、人間に対して」
ツヨ「ウン」
ゴロ「何か、そんな感じがする」
ツヨ「ゴローちゃん、詩人だね」

そんなコト話しながら、2人でホノボノ笑ってるのがカワエ〜ッ!

「バテた、直射日光に体力を奪われた」と、隊長クサナギは荷物の中からニンニクを取り出し、焼き始める。
ビストロの音楽が流れる中、美味しそうに食べスタミナを付け、暫くの休息ののち、出発。
(出来れば無駄な腕立てふせの映像も流して欲しかったなぁ〜。)

しっかし、ウザウザ言わずに「人生山登りだね」「GOでしょ」と言いながら登ってるキミたちはエライよ。

槍ヶ岳山荘から上は「ゴロちゃん大丈夫?」って、ツヨシは何度言ってたか…。
この2人ならではの優しい雰囲気というか、相手を傷つけない言葉というか…そういう空気が、見ていてとても安心できるんですヨネ。
そして、垂直なはしごを登り、ついに頂上へ。
よく頑張ったねぇ〜、エライよっ。

「ツヨシと上で乾杯して下りの事は考えてなかった」というゴロちゃん。
ホント、放送には無かったけど、下山の方がハンパじゃなく怖かっただろうし、足への負担も大きかったと思うんですよ。
ツヨシもゴロちゃんも痛めた足を下ろすたびに負担がかかり続けるわけだし、岩場って土と違って衝撃を吸収してくれないから、余計に自分の足の方に負担がかかるんですよね。
おそらく、下りの方が悲惨だったんじゃないかと思うんですよ…放送できないくらい。

しかし無事に終わったから良かったようなモノの、こ〜ゆ〜罰ゲームはそろそろ止めた方がイイよね、絶対。
(2人とも足を痛めたんだから無事じゃなかったんだヨ…ウン。)
だって歌って踊ったり、芝居をしたり、とにかく身体を使って仕事をする人にとって身体は資本なのに、それを痛めるような罰ゲームはシャレにならないよ。
プロとして絶対やっちゃイケナイことだヨ。
でも、決まったコトであれば、彼らは前向きに、お仕事遂行するでしょう。
だから、もう、やらせないで!
頼むよ〜スマスマ・スタッフ!!
撮影機材を持って一緒に上ったスタッフは、もっと大変だったとは思います。
でも、そうは思うけど、これからは、もっと笑える罰ゲームを切望しますっ!!

* 歌のゲスト:森山良子さん夏川りみさんを迎えてのエンディングトーク

はじめに中居クンが「ツヨシくんが森山さんの息子さんの…」と話を振ってくれて、森山さんも「あ剛太朗クン…」と仰ってくれて、

ツヨ「コンサートでもですね、やらせていただきまして…」
森山「あ、そうなんですか〜?!」
ツヨ「これがもう大爆笑でして…」

で、どっかぁ〜んと大爆笑ですわ(ベッキャム風)。

中居「お母さんとしては嬉しくないよね?」
森山「でもね、昔からね、何となく似てるなぁ〜と思ってたの」
ツヨ「お母さまもそういう風に思われますか?」

「お母さまって何ダヨッ」といきなり後ろから木村クンに叩かれ、大爆笑。
ツヨシが2TOPに挟まれてるコトって結構有るんだけど、逃げ場が無いって感じで面白いデスよね。
容赦なく両側から突っ込まれたり説教されたり…。

しかし、当人は全くひるむことなく
ツヨ「ホント、あの〜、森山クンを産んでくれまして、ありがとうございました」…と。
慎吾「意味がわかんねぇ。何で?」
中居「嫁にもらうんじゃないんだから」と、皆にイジられ、突っ込まれ、キョロキョロしている。
森山さんも「何とお答えしていいか分からないです」と。

ハイ、ツカミはおっけぇ〜って感じでしたね。
やっぱキミは天然だよ、面白いヨ。
笑いの神様が付いてるヨ。
やっぱ、ボケる人が居ないとトークは面白くないよね?!
それも天然に限りますネ。

その後、普通のトークに入っていきます(笑)。

歌は…まぁまぁってとこでしょうか?(いつもコレだよ。笑)
SMAPの英語の歌って、いっつも発音が気になって歌どころじゃないんですヨネ…ハラハラする。
誰一人、安心して聞ける人が居なくって(毒)。
「涙そうそう」の方が比較的安心して聞けるとゆ〜か…イイ表情で歌ってたヨ。






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2003年09月22日(月)  「いいとも」増刊号 沈黙マン

昨日の「いいとも」増刊号ではまた沈黙マンだった。
最近ツヨシのコーナーも無いので、放送終了後のトークも無いと、ホントに発した言葉の数は数え切れるほどなんじゃないかしらん??

でも、皆の話を笑いながら聞いているそのポーズは、自分の腕で自分を抱きしめる悩殺ポーズ(…ま、ま、コラエてくらさい…イタいファンなんで)。
あのポーズ好きなんれす…ふふふ。

でも、喋ってないので、他に書くこと無し…以上終了(涙)。

皆、もっと話を振ってやってくれぇ〜、きっと面白いこと言えるからさぁ〜(笑)。
イジってやってくれ〜、絶対カワイイから〜!!(呆)

しっかし何で?こんなにツヨシコーナーが無いんだろ〜?
以前は、こんなに長くコーナーが無い…なんてコトは無かったよ〜な気がするんだけど?!
スマスマでも一時期 同じようなコトを 思っちゃったりしてたのヨネ。
でも「真夏の世の夢」とか「ツヨク」など、ツヨシ中心のコントや企画を放送した後のHPカキコを読むと「久しぶりにお腹がよじれるほど笑った」とか「久しぶりに思い切り笑えるコントだった」とゆ〜カキコが目に見えて多くなるため、スタッフも思い直したのか?最近は少しずつツヨシの露出が復活して(増えて)きたような気がします。
(気のせいかな??笑)

思えば、前Pは、ツヨシの持ち味を良く解っててくれたのかも知れないなぁ〜。

などと文句たれつつも必ず欠かさず見ているスマスマ…。
でも今日はリアルタイムで見られないのがホント残念…だって小槍〜ズだもん。
昨日の日記に書いたように、今日は上川隆也さんと斉藤晴彦さんのお芝居を見に行くのです。
終わったら すぐにでも飛んで帰りたい気分。
…でも やっぱ、美味しいモノ食べてから帰ります…きっと(笑)!!

私のダイエットは、いつのことやら〜?!
(まぁライフワークですから…ほほほ。)






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2003年09月21日(日)  「チョナンカン」 浴衣姿のチョナンシ

始めにおことわりをば…。
昨日の日記で「いいとも」ツヨシ、ピアスしてなくて残念…とか書きましたが、良く見直してみたらピアスしてましたね…シッカリ。
私の目は何を見てるんでしょ〜っ。
…ま、それだけなんですけどネ…一応訂正しておこうかな〜っと。

 * *

昨日は私の住む東海地方では「チョナンカン」放送がありました。
日本に住む韓国人の方にインタヴューの模様。
しかし何故に浴衣姿なんだ?
ど〜ゆ〜意味が有るのか?判らんゾ〜。
おまけにチョンマゲ姿だし…?!
ま、カワイイからいっか(オバカ?)。

スムーズな韓国語での会話にもスッカリ慣れてきているツヨシファン。
でも、番組的には面白いのか?ど〜か?最近は良く分からないわ。
ファンの贔屓目で見てしまえば、ツヨシの色々な姿が見られて嬉しいけど、何となくマンネリ化は否めないんじゃないかなぁ…。
今回のようなインタヴューだと、特に、話題を深く掘り下げるのが苦手なチョナン(ツヨシ)だから…何となく物足りないと思ってしまう。
通り一遍の会話だけではねぇ〜。
(厳しいようですが)それもマンネリと感じる要因のひとつなのかも知れないなぁ…。
韓国語が今ほど流暢に操ることが出来なかった初めの頃であれば、会話が出来るだけでも「スゲェ」と賞賛してもらえたかも知れないけど、視聴者というのは勝手なモノで、その状況に慣れてくると「もっともっと」…と多くを求めるようになってくるのよねぇ〜。

「チョナカン」韓国語映画を撮影したり…と、ドンドン前へ進んではいるんだけど、それも日本でやってるコトだからなぁ。
番組自体は、今、何を目指しているのかなぁ?
確かに面白い時も有るんだけど、番組を長く続ける上で視聴者をズッと引き留め続けるのは難しいコトなんだろ〜なぁ。
開始当初は「チョナンカンが韓国で有名になる」のが目的だったんだけど、在る程度その人気も定着してきた今、どっかぁ〜んと大きなことでも無いと、どうしても中ダルミ感が生じちゃうんだよね。
今、撮ってる映画が完成して日韓で上映されたり、これから韓国で公開される「黄泉がえり」が韓国で好評を博したり…そうすることで少しは盛り上がるのかなぁ?

10月辺りから、韓国内での日本の放送に対する規制が少し緩められるような話を聞き、アチコチ情報を調べましたが、具体的には余りピンとこないんですよね。
韓国での「日本」の映像等の扱いは、実際に韓国の情報を聞かないと確かじゃないコトも多いし…。

でも焦っちゃイケナイんでしょうね…ウン。

慎吾チャンがパワスプで「ホテル・ヴィーナス」情報を話してくれたらしいですね(一人だったらしく…)。
ツヨシが今「髪が長いのも、色黒なのも、身体を鍛えているのも、全て映画の役作り」だそうですネ。
ツヨシ本人の口からではなく、慎吾チャンから聞くツヨシ情報って仲々イイんですよね…いっつも。
台本も見せてもらったそうで…ホント仲良しさんでウラマヤシ〜わ。
制作会見が楽しみデス〜。

 * * ポポロ 10月号

ポポロ10月号にSMAPファイナル・ライヴ特集ページ(P.4〜13)が載っていました。
内容的には、アチコチライヴレポを読んでいたので、さほど目新しいコトは在りませんでしたが、写真はたくさん有って見応えが有りましたネェ。

 * *

今週は「ぷっ」や「どっち」のレギュラー放送がお休みでチョッピリ寂しいけど、スマスマ小槍登山の様子が見られるし、「TEAM・SP」の放送が有り、結構盛り沢山。
でも、明日はまたお芝居を観に行っちゃうので、スマスマをリアルタイムで観られないの。
とっても残念。
帰ったらすぐに観なくっちゃ…だわ。

お芝居は上川隆也さんと斉藤晴彦さんの「ウーマン・イン・ブラック」。
下調べをしていないので内容は全く分からない…でも劇団キャラメルボックス以外での上川さんのお芝居が観られるのは、ちょっと楽しみ。

しっかし、火〜木曜日とノーツヨデーが続く〜。
その間に映画でも観に行こうかなぁ…。






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2003年09月20日(土)  「笑っていいとも!」 スモーキーピンクの お洋服

昨日の「いいとも」ではスモーキーピンク地に黒っぽい花?柄のVネックシャツにカーキっぽいタイトなパンツ、それにオレンジ色に近い茶色の靴。
ピアスは無し…残念でした〜っ。
それにしてもピンクのシャツの下にTシャツかタンクトップ?を2枚も重ねるのはどうして?
重ね過ぎじゃないの(笑)?
でも、鍛えているとはいえまだまだスリムなツヨシだから出来るコトなんだろ〜な〜。
私だったら3枚も重ねたらモコモコになっちゃいそ〜だよ(笑)。

結構カワイイシャツだと思ったんだけど、またしてもタモさんに「羊羹にカビが生えたような」とか「草むらに落とした小豆アイス」とか言われてるし…。
「一応オシャレなヤツなんで…」とささやかな抵抗。

タモさんはツヨシが構いたかっただけなんじゃないの?…と思っております。
オジサマに愛されるタイプだからなぁ〜っ。

「声に出して伝えたい日本語」、ツヨシのお題は「へのへのもへじ」。
今回は比較的オーソドックスな伝え方でしたネ。
私的には、やっぱ「クリオネ」が今までの中でイチバンのお気に入りかな?

「噂のリングバトル」、覆面を被っているのは光浦靖子サンでした。
「歩き方に特徴がある」…と、ツヨシがすぐに判っちゃって、ちょっとツマンナイ。
ツヨシが早々に判っちゃうと、ココリコ遠藤クンはじめ、金曜レギュラー陣のオジサマ方はツマラナイんじゃないかな〜?
だってイジることが出来ないもんね。
皆が判っちゃったら、ちょっと面白くないし、やっぱ「判らない」方がツヨシらしいと思ってしまう私って一体??(笑)

 * * 映画 「CHICAGO」

今日は、ツヨ友さんと中居クンファンと3人で映画「シカゴ (CHICAGO)」のアンコール上映を観に行って来ました。
私、映画がツマラナかったり中ダルミすると、どうしてもウトウトしてしまうんですが、この映画はスピード感も有って、ムダな場面も無くタイトな仕上りで、とても面白い映画でした。
正直言ってキャサリン・ゼタ=ジョーンズって、あまり好きな女優さんでは無かったんですが、カッコ良かったですわ〜っ。
もろハリウッド女優でっせぇ〜(何故に大阪弁?)って感じでした。
スタイルも歌もダンスも芝居も目力(めぢから)も…メッチャ迫力有りましたヨ…ウン。
しかし、レニー・ゼルウィガーは色っぽくて足もキレイだったけど胸が小さかったなぁ。
ハリウッド女優としては珍しいなぁ…と思いました(余計なお世話?)。
リチャード・ギアは大好きな俳優で、大体の作品は観ていますが、この作品の中ではちょっと役不足な感じでした。
もっと他に誰か?…って、すぐには思いつきませんけど。
たとえばウォーレン・ビーティーとか、ダン・エイクロイドとか?

映画を見て、改めて思ったコト。
スマスマの「オール ザット ギャグ」が、かなり映画に忠実に作られてたんだ…ってコト。
ちょっと感心してしまった。
ルックス(メイクとか)やダンスとか…かなりスゴイ。
ナカツヨの拘りを感じてしまった。
映画を見た後の目で、今晩にでも見返してみよ〜っと。
ヴェルマ・ツヨリーッ!!

 * * スマ友の輪

映画の後、もう一人、慎吾チャンのファンと合流し、ジャニショで写真を少し購入し、お茶をしながら しばしスマトーク。
話が尽きませんわねぇ。
その慎吾チャンのファンの方は、私は今日初めて会ったんですけど、初めてとは思えないくらいすぐに打ち解けて盛り上がってしまったわ。
共通の「好き」が有るというコトはスゴイことだね。

その後、ツヨ友さん一人帰り、残りの3人でイタリア料理を食べに行ってきたので、今日の日記は こんな遅い時間になっちまったヨ。

 * * 金曜エンタティメント

あぁ〜、そういえば「TEAM」の予告編を録画するのをすっかり忘れちまったじょ〜。
でも、まぁいっか。
フジTVのHPにあらすじが載っているらしいけど、それも読まずに、何も先入観を持たずに観たいような気がするの…このドラマは。
来週の金曜「いいとも」には「TEAM」から誰か番宣に出たりしてくれるのかなぁ?
意外なトコロで西村さんとか出て欲しいなぁ〜。
以前に一度出られたコトが有るように記憶していますが、ナマ放送での風見&丹波の絡みが見たいような気がする…。
その日は「めざましTV」とかもチェックした方がイイんだろ〜なぁ。
あぁ…、また忙しいヨ。

 * * ベストジーニスト

9月末頃にベストジーニストが発表になるんだよね〜。
多分大丈夫だとは思っているけど、ほんの少〜し不安。
ツヨシがあんなに愛してやまないジーンズ。
殿堂入りする最後の年としては、ダントツの1位にしてあげたいなぁ〜。
そして、ツヨシの幸せな満面の笑顔が見たいヨ〜。






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2003年09月19日(金)  「どっちの料理ショー」 パスタ対決

黒いキャスケットに白いシャツの重ね着&ジーンズ。
帽子との対比のせいか?髪の色が一段と薄く見えるわ…。
耳が出ているのも仲々よろし…ビジュアルは概ねオッケェかしら?!(何様ダヨッ?!笑)
ほんの少〜し、お目々がお疲れのようにも見えたけど。

今回の対戦は イカスミのスパゲッティ vs ワタリガニのスパゲッティ

イカスミは女性が敬遠する…って、そうなの?そうなの?
私はイカスミが大好きなので、敬遠したコト有りません。(キッパリ)
食べるのが上手なので(また自分で…)、フォークにクルクルっと巻きつけて、一口で口の中までグイっと入れてしまえば、唇も歯も、黒くならないんだよ〜ん。

私は行きつけのイタリア料理屋が有って、そこではメニューに無くても(素材さえ有れば)イカスミのパスタやリゾットを作って貰っちゃってます。
だって美味しいんだも〜ん。(呆)
あのコクの有る生臭さが最高〜っ(?)!
デリ〜シャ〜ッス!!(オバカ)

ワタリガニも好きですけどネ…ウン。
イタリア料理だとズワイガニも良く使われるけど、それも好き。
手長エビも好き、オマールも好き…ふふふ。
美味しいイタリア料理は何でも大好きよ〜っ。

でもネ、一般のお店で、あそこまで大きなワタリガニが出ることは無いですよ〜。
あんな大きなの見たことない、ない。
そこそこの大きさのワタリガニだから、そんなに身が沢山詰まってなくて、たいして食べられる部分は無いの。
でもダシは良く出てるんだけどネ。

ワタリガニのスパゲティの魚のダシを作る時に、ツヨシの「ブイヤベース作る感じですよね」とゆ〜シェフ発言がツボ。
ワタリガニ試食時に「もうね〜冗談じゃないですよね、美味いですよホントに」とチョッピリ逆ギレ気味で、矢崎サンになだめられてるのがオカシかった。

イカスミ麺の関口サン試食の時に「噛めば噛むほど香りが鼻腔から入ってくる」という説明に「鼻腔?鼻腔ってどこにあんだ?」と言ってるのがメッチャ面白かった。
頭の中は?????だらけだったんだろうな〜きっと。

北村総一郎サンにくっついて、同じ言葉を繰り返してるのも面白い。
「おつなもんだよ」といえば「おつなもんですよね〜」とか…。
かなり なついてる様子(ネコか?)
挙句の果てに「どうしましょうか皆さん?ねぇ〜」とかゆってるし…(笑)。

いつものことだけど、「いいな〜」「すごーい」「参ったな〜コレ〜」とか、ツヨシの声はズ〜ッと聞こえるのよネ?!
ツヨシのマイクの音だけ常に拾ってくれてるのかしらん?…嬉しいコトだわ。

結局オヤジ3人とツヨシのみ「イカスミ」で、メデタく食べられて良かったね〜。
ツヨシは最後の追い込みとバジルのソースが決め手になったらしい。
しっかしオヤジギャグ炸裂してましたねぇ〜。
そんなオヤジ達と共に食す、紅一点の白いお嬢さん。
「クサナギくん、お歯黒になってる」と言われ、
「ホント関係ないです…美味しいから」と。

例え口元にイカスミが付いてても、びゅーてぃふぉ〜っ!!(…はいはい。)

ウゥン、私も今回はイカスミかなぁ?
スミ汁を練りこんで作ったイカスミのパスタは食べたコト無いしぃ〜。
リングイネも好きなんですけどね…。
フェットチーネもタリアテッレもペンネもニョッキもラッザーニアもカネロニもカッペリーニもパッパルデッレもファルファッレもフジッリもラヴィオリも… fade out(キリが無い)。

 * * 「 The Hotel Venus / ホテル ヴィーナス 」

ネットを漂流しているうち、松尾貴史さんのHPにウラジオストク・ロケのことが書かれているのを発見しました。
そこで共演者の名前も見ましたが…正式発表までは、余り騒がない方がイイのかな?…と思いココには名前を書かないコトにします。
制作発表とか、いつごろなのかな?
いつも朝のワイドショーで驚かされてばかりだからなぁ…またそうなるのかなぁ。

 * * 今井美樹さん

「うたばん」では予想していたとおりSMAPの目新しい映像は無かったんだけど、今井美樹さんがスマスマに出られた時のコトを中居クンが話していた映像が流れた。

1998年11月30日カラオケメドレーに出られた時のコトだね〜っ。
「エンディングトークでツヨシと今井さんが隣で初対面で2人でズッと話してて、ツヨシの顔触ってんの」と中居クン。
今井さんは「前髪を切った後の短い髪の毛が目の回りにイッパイ付いてたから、つい思わずネ、お母さんみたいな気持ちになっちゃって、こうしちゃったんですヨ」と、手で払うしぐさを。
「そしたら後ろでみんなが何だよオマエ〜って」って。

今井さん、有難う。
そういう何気ないコトが出来るってイイですよね?!
ツヨシも嬉しかったんじゃないかしらん??
今年9月始めにスマスマに出られた時にも思ったけど、ステキな女性ですヨネ。
その時は「Ruby」の話でツヨシ「蒲田」を熱く語ってたよなぁ〜。
ツヨシに対して自然に優しく接してくれる方なので、かなり今井さんには心を開いてるんだろ〜なぁ。

1998年のスマスマ・エンディングトークで「日本以外で暮らすならどこの国?」という質問にツヨシは「僕、インド!」って答えたんですよねぇ〜。
カレー好きだし、夢モリの黄松で「痛いでインドォ〜」だったから…(笑)。
今なら間違いなく韓国なのにね。

フィーリング5で、今井さんはツヨシを弟に選んでくれたんですよねぇ〜。
理由は「鍛え甲斐が有る。私も頑固だけど、彼も頑固そうだから…頑固者同士、ケンカしながらインドとかペルーとか旅するのもイイんじゃないかと…」って。
ちなみに、親友はゴロちゃん、彼氏は慎吾ちゃん、結婚相手は木村クン、ハトコは中居クンでした。






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2003年09月18日(木)  TV雑誌などなど…

昨日はノーツヨデーでした〜。
そこで、昨日 購入したTV雑誌などについて少し書こうと思います。

* TVガイド

P.48「TEAM・SP4」9月26日(金)放送

あぁ…激痩せツヨシ。
今あらためて この姿を見るのは ちとツライわん。
「TEAM」を撮影したのは「僕の生きる道」クランクアップ後だったかな?
でも、そんなにすぐに元に戻らないんだよね〜。
最後はホントに痩せてて、人間、栄養が足りないと顔の艶とか髪の艶も無くなるんだなぁ…って思ったものです。
(今はツヤツヤだもんね。)
ウチの母なんて一緒にTVを見ながら「ツヨシ、死相が出てる」とヒドイことを言うので、私は良く怒ってました…。
まぁ、そう思わせるくらい役に入り込んでたと思えばスゴイよね。
でも そんな母も 最近は「ツヨシ、イイ顔になったね」と言ってくれるので嬉しいっス(超単純)。
今回は内クンと共演ですね。
これもまた「僕の生きる道」の記憶を蘇らせる要因かな?
そんな内クン、「ボクの生きる道」撮影中は様々なアイドル雑誌でツヨシのコトを「集中力がスゴイ」とか語ってくれてて、何げに嬉しかったのを思い出します。

P.56「2003上半期7000番組10万人総出演FNS頑張った大賞」10月8日(水) 19:00〜20:54

特別番組の司会を大塚範一アナと西山喜久恵アナと一緒にやるそうです…。
ウゥ…大丈夫か?司会?
まぁでも、2人のアナウンサーと一緒だしネ…きっとフォローしてくれるでしょ〜。
4年ぶりのFNS・NG大賞 新バージョンだそうです。
NGのみならず貴重なシーンも一挙放送だそうです。

P.58 SMAP×SMAP新聞 お仕事ロケの軌跡

事前会議、登山スタートからラストスパートまでの写真が載ってます。
ラストのあたりは、もうヘトヘトな様子。
しかし、ツヨシのタオルのホッカムリは?!
ちょっとヒョットコっぽいぞ…。

* ザテレビジョン

P.7〜11までSMAP特集

ひとり1ページずつのグラビア&コメント、それに特番の記事が載ってます。
ここにもホッカムリ・ツヨシが…(笑)。
ツヨシコメントの中で「らしくないけど身体を鍛えてる、筋肉つけようと思って」みたいなコト、ついに告白してます…。
やっぱ鍛えてるんだぁ〜!!
あの上腕二頭筋のムキムキ加減や胸筋は、気のせいじゃ無かったんだ〜。
「映画でちょっと違った僕をみせられたらいいかな?と思って」…とのこと。
ホント、仕事大好きだね〜。

そういえば、来週は「ぷっ」すまも「どっち」もお休みなのね。
番組改編期はいつもそう…。
寂しいけど、たまにはイイかな。
「ぷっ」は、9月30日(火)に「お値段鑑定グルメツアーSP」が有るらしいけど…。

* 女性自身

9月30日・10月7日合併号女性自身の巻頭グラビアにも登山の写真が載ってた。
ヘルメット&ホッカムリ&海賊かぶり…ビミョーな被り物3連発だぞっ(笑)。

* SmaTIMES

昨日はSmaTIMESのNo.88(ツヨシin新潟)No.89(木村クンin宮城)も入手し、読みました。

新潟の方では、仲良しシンツヨがやっぱカワユイ。
何かこの2人の場合は距離感がイイなぁ〜。
やたら近いんだよね。
ツヨシが唯一「アイツ」と呼べるのは慎吾チャンだけだもんねぇ〜。
大下アナが「本番前の少しの時間にもノートを広げて韓国語の勉強をしてた。そういう姿勢が素晴らしい。時間が無いって言葉は言ってはいけないんですね」みたいなことを仰ってくれてて、嬉しかったっス。

宮城の方は木村クン。
ゲストトークに「普段からシンツヨが勉強している姿を見てどう思うか?」みたいなインタヴューが有って、「慎吾は番組の企画でやってるけど、剛は好きでやってるから、だから歯止めが効かねえし。だから慎吾にはもっともっと英語を好きになって、頑張って欲しい」みたいなことを言ってました…。
おぉ〜っ、木村クン、珍しくツヨシに対してイイこと言ってくれてるじゃん…と少し嬉しかったので書いてみました。

 * * 「僕の生きる道」関西TV・HPへのカキコ

関西TVのHPが、まだ閉鎖していない頃、BBSにカキコミした文章の下書きをPCの中で見つけました。
「本が出版されたら載るかも知れません、検討中です」というようなメールを関西TVHP管理者から頂いて密かに楽しみにしていましたが、結局 載りませんでした。
んで、自分でも内容を忘れてたんですが…読み返してみたら仲々良い出来だったんで(って、自分で言うかヨ?)以下に載せるコトにします。

* * * * * * * * * *

クサナギツヨシの仕事や思考や経験は、どこかで繋がっている…という不思議を感じずにはいられない。

ラジオ番組だったか雑誌だったか?で、彼は『韓国のファンに貰った「カシコギ(趙 昌仁・著)」という本を、辞書を引き、訳しながら最後まで読み、感動した』と話していた。
私は驚いた。
レギュラー番組意外にライブや映画やドラマや取材…常にたくさんの仕事に追われる中で、良くそんな時間が有ったものだ…と。
いや、「読まなかった本」の件(くだり)の様に、時間の問題では無いのかも知れない。

「カシコギ」は韓国でベストセラーになった小説で、白血病の息子と看病する父親の話ですが、この本がまた素晴らしい。
私も最後の方では、読みながら涙が溢れて止まらなかった。
これを読んだことが、今回の役作りでツヨシに与えた影響は大きかったのではないだろうか?
本を読みながら、かつてツヨシが骨髄バンクのCMにナレーション出演し、ドナーへの手紙を読んだことも思い出した。
クサナギツヨシの声はイイ…だが、声がイイだけではなく、心に染みるのだ。
誰が読んでも染みる訳ではない。
彼はどんな仕事でもいつも一生懸命で心を打つのだ。

《…ね?、繋がってるでしょう?》

「カシコギ」の中でこんなコトバが出てきます。
「あなたが虚しく過ごした今日という日は昨日死んでいった者があれほど生きたいと願った明日」

《…ね?、繋がってると思えるでしょう?》

しかし、このドラマが素晴らしい出来映えだったのは、彼の演技だけの力ではない。
これまでの星さん作品とは趣きが違い、ドラマ全体のテンションやテンポ、映像の色調や構図…音響等…どれもとても新鮮で、丁寧な作り込みの拘りと出演者の演技、それに脚本が上手くマッチングしたからこそ…だと思う。
どれか一つが欠けていたら、ここまで良い作品には仕上がらなかっただろう。
一歩間違えれば、ただのお涙頂戴話に成り下がるか、分別臭く説教臭い作品になっていたに違いない…ギリギリの線である。
他の出演者も素晴らしかったが、特にこのドラマでのクサナギツヨシは出色の出来だった。
他の番組でSMAPのクサナギツヨシとして出演している時も(クランクアップの3月14日まで)、彼は中村秀雄だった。
「それじゃダメじゃん」とも思うのだが…それでもチャンと仕事はしてたので、まぁ良しとしよう。

彼の信条は「演じるのではなく、どこまでその役柄を実像として作り上げ、そこに自分が入りこめるか」…である。
そういう意味でも、彼のこれまでの作品の中で一番の出来だったと思う。
元々「痩せ過ぎ?」という体型を、更に5キロ(最終的には8キロ?)絞ったという身体が処置台の上で露わになった時、その役者魂を見せ付けられたような気がした…そういう瞬間ってゾクゾクするんです。
そこまで役に入りこむ役者って日本では少ないから…。
演出の星さんとは「いいひと」以来の顔合わせだったが、お互いの信頼関係も、このドラマ成功の要因の一つだったのかも知れない。
少し風変わりな性格のクサナギツヨシを理解している人こそ、彼の持ち味を最大限に引き出せるのだから…。

ツヨシが雑誌に連載しているエッセイで『「僕の生きる道」が終わり、今、僕の心にはポッカリと穴が開いてるような感じがする』と語っていた。
『役作りで痩せるために朝しか食べていなかったため、10話を撮っている頃、耐えられずに止めていたタバコを吸い出したが、このぐらいの空腹に耐えられないのでは秀雄に申し訳ない、最後まで秀雄に恥ずかしくないようにいたかった』とも言っている。
そんなツヨシだからこそ、あの中村秀雄を作り上げることが出来たのではないだろうか?

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2003年09月17日(水)  「ぷっ」すま 新企画 ココ1当てまSHOW!

昨日の「ぷっ」すまは新企画だった。
飲食店に行き、そのお店のNo.1メニューを当てるまで食べ続け、NGメニューに当たると罰ゲーム…の胃袋勝負!
ゲスト:は同級生のビビる大木クンと熊田曜子サン。
ツヨシってば、また「大木クンのこと余り知らない」とかゆってるし〜。
(いつになったら素直に認めるのかしらん?)

ツヨシは襟ぐりの深いインナーに花柄のシャツ。
髪のブロー加減は…うぅ〜ん、ギリギリセーフって感じっすか?

ルールを聞いて早速「冗談じゃないよね」と毒を吐くナギスケ。

* 最初は有名ケーキ店。

仲良く1つのケーキを食べてるナギスケの姿が、いとカワユシ。
しかし、甘いモノが苦手なツヨシは、早々に限界宣言。
ホントに苦手なのね〜。

でも、ケーキ好きな私でも、続けて2個食べると、さすがにグッとくるんだよね〜。
つい先日体験しました。
濃厚なケーキを好む私は、ベイクド・チーズケーキといちじくのタルトを続けて食べたんです…。
そしたらねぇ〜、ちょっと、さすがにクドかった〜(当たり前だっちゅうの)。
ゴハンの食べ過ぎより、在る意味、胃にはくるかも知れない…ウン。

そしてゲストの熊田曜子ちゃんのコトをユースケさんが「ボンキュッボン」と言った後に、ツヨシが「しめるトコロはしめる!広げるトコロは広げる!」みたいなコト言いませんでしたかぁ〜?
わっはっは。
そして、からかわれてるし…オモロイやんか〜〜〜っ!
ついウッカリ言っちゃったのかな?
もっとウッカリ色々なコトを言ってくれると面白いのに〜。

罰ゲームお約束のカラシ入りシュークリーム。
悶絶するユースケさんの横で、ツヨシは平気な顔。
もう散々食べ慣れてるからなのか?「別に」って感じでしたけど…それもスゴイな。
だってカラシがまんま入ってるんだよ〜?!(笑)

* 2軒目は駄菓子屋。

駄菓子屋で「もぅ食えないヨォ〜」とモメるナギスケ。
大人なのに、いつも子供の様にモメてる2人は面白い。
基本的には、ユースケさんがワガママを言って、ツヨシがガマンして聞いてる…って感じですよね。
そして、またユースケさんのワガママを聞いて「うまい棒なっとう味」を選んだら、偶然にも1位!
ユースケさん本人が一番驚いてたみたい?!

自分も小さい頃は駄菓子屋サンに行ってたけど、何を食べてたか?余り覚えてないなぁ〜。
何でだろ〜??
あ、でもアルミ?のようなチューブに入ったチョコレートが好きだったのは覚えてる。
チョコを食べ終わってから、容器を開いてシツコク舐めてたイジ汚い子供だったデス…はい。

* 野菜ジュースのお店。

キャベツジュースをラブラブ飲みするナギスケ。

大木クンがミックスジュース・ジャンボを一気飲みするのを見て、ツヨシも一気飲み。
ホント負けずギライだなぁ〜オヤビン!

* 最後は居酒屋

大熊アナが「飲み物も頼んでイイ」と言うと「じゃぁ 僕 ビール」って!!
(また木村クンに叱られるゾ〜。)
でも誰に何と言われようと、断固として飲むアナタが好きなんだけど…。
ホントに美味しそうに飲むよねぇ〜。
いつかビールのCMとか来るとイイねぇ…。
出来れば「サン○リー」じゃなくて「エ○ス」とか「ア○ヒ・スー○ード○イ」のCMがイイなぁ〜。
いや、単に私が好きだからデス…ははは。
ビール好きなんで、ビールの味にはウルサイんすヨ…私。

それにしてもオヤビン、ビール、おかわりしてるしぃ〜。
もう3杯目じゃんか〜!
「僕、コレ、食べたい!」とか…リラックスし過ぎ〜。
全くも〜っ!
…でも「ぷっ」すまは、それくらいノビノビ楽しんでるんだね。
まぁ面白ければ、それでいっか〜。

「なんこつ揚げ、絶対1位じゃない」「コレだけ食べると結構キツイ」と言いながら、コリコリコリコリコリコリ…音を立てながら食べ続けるナギスケ。
でも結果は1位!!
いやぁ、私も好きだヨ…ナンコツ揚げ、ウン。

そしてまた酔っぱなツヨシ。
(絶対叱られるぞ…。笑)

 * * 大熊アナ

最近、たまに大熊アナがニュースを読んでいるのを見かけるコトが有る。
何だか変な感じ…。
ホントはこっちが本職のはずなのに、「ぷっ」すまの時の方が生き生きと若く見えるの。
まぁニュースでスーツ姿だったせいも有ると思うんだけど…。

以前は、色々なアナウンサーが交替で「ぷっ」の進行役をやってくれてたけど、最近は殆ど大熊アナがレギュラーよねっ?!
何だかねぇ〜、ナギスケの扱いがイチバン上手いと思うのよね。
だから、安心して見ていられるの。






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2003年09月16日(火)  「SMAP×SMAP」 お仕事ロケ緊急会議のセクスィ〜な…

ビストロ・ゲストのウィル・スミスさんは仲々面白い人だった。
プロフェッショナルで、ちゃんと計算してる感じ。
少しもスキを見せてませんでしたよね?…スゴイ。
でも、ウッチーの通訳には「ちゃんとヤレヨ〜」とメッチャ腹が立った。
あんな仕事しか出来ないなら、ちゃんとした通訳を呼ぶか、もしくは大坪千夏アナにしてくれないかな〜?!
さりげなく「テイク ケア」とか「テイク アウト」とか言ってる中居アニの英語の方が、余程良かったよん。

(スマスマ…そこそこ面白いけど、マンネリ感は否めないヨなぁ。)

そしてゴロツヨペアは、またしても、負けてしまった…。
それにしても…小槍登山のあと、より仲良くなってませんか?この2人?
独特な空気感のゴロツヨは、ホンワリしてカワエ〜。

そんな2人のお仕事ロケ・緊急会議。
「ヨォ〜シ、みんな元気か〜?オメ〜ラ、なめてんじゃねぇぞ」
とまた妙なテンションの隊長がオモロイわ〜。
ビジュアルもセクスィ〜でグッドですわ〜。

ツヨ「山と言えばワタクシ草ナギ剛ということで」
ゴロ「何で?」
ツヨ「僕はね富士山を2回登ってんのよ!」

(…何も好き好んで2回も登らんでもエエがな…ねぇ?)

ゴロ「ウン」
ツヨ「今日はネ、皆にネェ、バシバシ講義していきたいと思うんだよね」
ゴロ「山登りって事に関しては俺は初めてだから…」
ツヨ「でしょ?」
ゴロ「多少やっぱ隊長としてね、言うことを」
ツヨ「そうそう」
ゴロ「聞いておきたいと思ってるよ」
ツヨ「何でも聞いて欲しい!」

キミはゴロちゃんに対しては何でそんなに強気なんだ?
超エラそ〜だぞっ(笑)

酸素を見せて「でも余り早く吸っちゃダメ、無くなっちゃうから」と言ったり、「お腹が減るから」とニンニク出してるのも笑える。
あんなに「二日酔いは絶対ダメ」と言っておきながら、あっさりゴロちゃんの「シャンパンで乾杯」の提案に誘惑される隊長は超らぶりぃ。
「人生 山登りだね。少しずつ登っていくんだよ、ゴロちゃん」と言いながら登っている剛の背中はカッコえ〜ぞ。
(たとえオジイサンのようなホッカムリをしていたとしても…笑)

スマスマの罰ゲームには物申すトコロが多々有るのですが、それは、ひたすらHPにメッセージを送ることにして…来週は頑張った2人の姿をチャンと見ることにしようっと。

エンディングトークでは携帯話に花が咲いていましたね〜。
カメラ付き携帯はゴロツヨだけだそ〜な。
「メールとか便利?」とか「相手の名前出るの?」と聞いてる中居アニが可笑しかった〜。
「お前はジイサンかよっ?」って感じでしたねぇ。
その質問に「出る」と嬉しそうに答えるツヨシもツボだけど…。
「便利な世界入ったね〜」「入っちゃったね〜」とうなずきあう2人って一体?!(笑)
何てアナログな人たち…?!
しっかし、山でカップルのように2人で写真を取り合ったり、楽屋でゴロちゃんを密かに撮るツヨシはカワイイぞ(呆)。

最後のお歌。
「MIJ SPECIAL」って何だ?
なんかビミョー…。
ただ単に今までの歌のVTRを繋げただけじゃ〜ん。
コレってスペシャルじゃなくて、ダイジェストなんじゃないの???
こ〜ゆ〜モノを見せられるとねぇ…何だかなぁ〜って思っちゃうんですよね。
中途半端なモノなら流さない方がイイのになぁ…。
他に無いのかなぁ?
いや、でも、お蔵入りの映像は山の様に有るようだけど…(中居アニ弁)。
「もっとムダ無く編集して放送して欲しいぞ〜っ、スタッフ!!編集って大事なんだぞ〜っ!」
…などと思ってしまった私でした。

 * *

今日は寝不足です…とっても眠いデ〜ッス。
仕事にも今イチ集中出来ていない1日だったような気がする…クスン。
今夜は少しでも睡眠を長く取れるように頑張ろ〜っと。






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2003年09月15日(月)  いいとも増刊号 あっち向いてホイッ!

ここんとこ、増刊号での露出が少なくて寂しかったけど、今日は大放出で嬉しかったよ〜ん。
出た〜っ!芸人キラー・ツヨシパワー炸裂。
ゲストのキングコングさんの梶原サンが「あっち向いてホイ」が得意ということで、ど〜ゆ〜話の流れなのか?ツヨシが挑戦することに…。
可笑しかった〜っ。
「あいこでショッ」で人差し指を出して、皆に突っ込まれる、イジられる…(笑)。
その後「今のはダメですかっ?」って、チョット逆ギレ気味だし、最後は自分で「あっち向いてホイッ」って言いながら、自分で上向いて負けてるし〜。
結局1−2で負けてしまいましたネ。
梶原さん、ツヨシに甘い客席とレギュラー陣オジサマ方を敵に回して頑張ってました。
それにしても、ツヨシはジャケンに弱いよねぇ〜。
グーの確率が26回中21回で8割って…?!
「ぷっ」すまでは、ズ〜ッと以前に濱田マリさんに「ツヨシさん、チョキしか出せへん」って言われてたけど…。

キングコングさん面白いから、一度「ぷっ」にも出て欲しいわん。
(芸人キラーが2人になるから気をつけて…ふふっ。)

 * *

スマスマ予告で小槍〜ズの打ち合わせ場面が少し流れて、ゴロちゃんに向かって何やらエラそ〜に「二日酔いは絶対ダメ」とかゆってるしぃ〜っ。
そりゃぁアンタやろ〜っちゅうの!
ツヨシって、かなり酒癖が悪そうだから、いつか酒で大きな失敗するんじゃなかろ〜か?と心配になるヨ。
去年のライヴ打ち上げ後も、気付いたら家に着いてたけど靴がなくて、靴下がドロドロだったって言ってたヨネ?
良く無事に家に辿り着いたよね?
あと、酔って転んでムコウズネをぶつけたトコロをファンに見られたとか言ってたコトも有るし…。
ホント、大怪我しないように気を付けて欲し〜ヨネ?
それに、正体無くしたツヨシが道に落ちてたら、私は絶対絶〜対、拾って帰るヨッ!!
(そ〜思ってる人は沢山居るはず…ホント気を付けてネ。)

かくいう私も、今はもうホドホドにしか飲みませんが、若い頃は結構ムチャな飲み方してたもんなぁ〜。
良く酔い潰れてました〜(恥)。
お恥ずかしい話ですが、急性アルコール中毒で救急車に乗ったコトも有ります…情けな〜っ。
ウチの両親って、在る部分は過保護なんですが、在る部分では非常に放任主義で、運ばれた病院から引き取りに来るように電話が入った時に「明日の朝、気が付いたら自分で帰らせて下さい」って断ったらしいデス(涙)。
翌朝、病院の人からそう聞かされて、ちょっとショックでしたネ。
病院の人もビックリしたって言ってました(笑)。
病院を出たら太陽がまぶしくて〜何か世界が違って見えたのを今でも良く覚えています(…今思えば懐かしいわ…はは)。
そんな放任主義の両親でしたから、私が結構フラフラと出歩くコトにも注意もしない人たちで、中学生くらいから東京へお芝居を観に行ったり、大阪へライヴやテニスの試合を見に行ったりするコトも、ダメと言われたコトが有りませんでしたネ。
東京へ初めて観に行ったお芝居は劇団四季のミュージカルでした。
今のように、名古屋に四季の劇場も無く、そう頻繁に公演も行われていなかったため、観たいモノが有れば東京や大阪まで行くしかない時代だったんですヨ。
大阪へライヴを観に行った時も「良かったから〜明日のライヴも観てから帰るわ」と家に電話して、結局3日間ライヴを観てから帰りました。
(夏休みだったから出来たコトだったんですけど。)
でも、家に帰ったら普通に「お帰り」と言われて、叱られた記憶は無いんですヨネ〜。
ライヴの時はもう高校生だったと思いますが、普通の親だったら許さないでしょうね。

一時期はテニスにもハマってまして、デヴィット・ペイトという好きなプレイヤーが居たものですから、晴海やら大阪やらへ観に行きましたヨ。
自分でもテニスやってたから…ってのも有ったんですけどね。

そんな風に自由にライヴを長年楽しんできて(主に外タレのライヴが多かったんですが)、今はSMAPですからね〜。
人生どう転がるか?分からないモンですよね…(笑)。






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2003年09月14日(日)  今日は久しぶりの映画&お買い物

今日は姉と映画「ドラゴンヘッド」を観に行った。
仲々面白かったわ。
脚本的に、ちょっと説明不足とゆ〜か…「どうしてそうなったの?」とゆ〜トコロが分かり辛かった。
最後に少し分かったような気もしたけど…惜しいかな。
途中で中ダルミが有って、ちょっと寝てしまった(ゴメンナサイ)。
映像的には面白かったと思うけど。
おすぎサンは1,000円って言ってたけど、私は1,500円くらい払ってもイイと思ったわ。
(でも招待券で見たからタダだったんだけど…。笑)
妻夫木聡クン、やっぱ上手いよね?!
でも、最近、沢山使われ過ぎてる感もアリ…。
あまり露出が多過ぎると飽きられちゃうんじゃ?…って妙な心配をしてしまうわ。
フジッキーも、いつもと違った役どころで良かったと思う。
彼も、ツヨシと同様に余りに「いいひと」的なイメージが強い役より、こ〜ゆ〜個性的なアクの強い役の方が面白いんじゃないかな?…と思うんだけど。
まぁ色々と挑戦して欲しいデス。
SAYAKAについては……まぁイイか(何で?)。
まだ初めての映画だしネ…今はワンパターンな演技でも、これから成長するかも知れないし…ウン。

ちなみに姉はフジッキーのファンであります。
でもツヨシのファンでもあるの。
ミーハーな姉妹で〜っす。
(血統かな?)

その後、高島屋と東急ハンズでお買い物。
この間雑誌の整理をしたら、クリアファイルが無くなっちゃったので、購入したら重い重い…。
いつもは車で買い物に行くんだけど、今日は珍しく電車だったので重くて大変でした。

何でツヨシに関係無い話ばかりを書いてるか?…とゆ〜と、また夕べの「チョナンカン」録画に失敗しちゃったからなの。
少しだけ見れたけど…内容が良く分からない(涙)。
あぁ〜ぁ…何てオマヌケな私なんでしょ〜。

最近「チョナンカン」番組がちょっとマンネリなので、気が緩んでるんです…私。
録画し忘れてもそれほどショックじゃないって?どうなのかしら?
映画は楽しみなんですけどね〜レギュラー放送の方はチョッピリだけどマンネリ感は否めないわ。
頑張ってね…チョナン・スタッフの皆さ〜ん。
録画し忘れたことを私が泣いて悔しがるような番組作りを切望します〜。

今日は短い日記だったわ〜。






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2003年09月13日(土)  「笑っていいとも!」 日系カナダのキコリ?

昨日のツヨシは、杢チャコールグレーの長袖トップスにジーンズ、オレンジ色のクロムのリストバンドにヌバックの靴…と、やや秋風の出で立ち。
でも、長袖を着てても袖を思い切りまくってるので、殆ど半袖じゃ〜ん。
袖をまくるの、昔からツヨシの癖ですよね?!
昨日の日記でも少し触れましたが、やっぱ胸筋、目立ってますよねぇ?
でも、余りムキムキになってもイヤだから、程々にして欲しいもんザンス。
でもマニアなオヤビンは、面白くなってくるととことんやりそうだからコワイよ〜。 
あと、ピアスもちゃんとしてて良かったじょ〜。

声に出して伝えたい日本語のコーナー、昨日はタモさんに「日系カナダのキコリ」と言われてしもうた。
よく意味がワカンナイけど…まぁいっか。

ツヨシのお題は「ネギ間」で、超低音でした。
でも、このコーナー、そろそろ飽きてきちゃったんですよねぇ。
「いいとも」どの曜日も全体的に企画が変わり映えしなくてツマンナイ。
ツヨシのコーナーもズッと無いし…以前にやってた料理の企画は面白かったから…あんな企画ができるとイイのに。
タモさんも料理通だから、何げに拘り発言も出てきて面白いと思うんだけど。

 * * 古いビデオ

映画好きな私は、かなりビデオも持ってたんだけど、DVDを見るようになってから、ビデオは殆ど見なくなっちゃったんだよね〜。
だから、今日、思いきってお気に入りの数本とイエモン&SMAP関係を残して売りました。
もう少し前に処分すれば良かったかな?…って思いました。
だって、今やDVDの時代だから…二束三文にしか買い取ってくれないんだよね。
まぁ覚悟はしてたんでイイんだけど。
買ってくれるだけ有りがたいと思わないと。
家の中で場所を取ってても殆ど見ないのは勿体無いしネ。
ネットで売るという手も有ったんだけど、ネットで買うよりも売る方が何倍も神経使うし、梱包の手間とか考えたら「やってられねぇ〜」デス。

ほんの少し残した映画は「ショーシャンクの空に」、「黙秘」、「ワーキングガール」、「マディソン郡の橋」、「TITANIC」、「Lie Lie Lie」くらいかなぁ?
「ショーシャンク…」と「黙秘」はスティーブン・キングの作品です。
割と最近でスティーブン・キングと言えば「グリーン・マイル」が有名ですよね?!
古くは「ミザリー」、「シャイニング」、「バトル・ランナー」、「スタンド・バイ・ミー」などが有りますが…。
どれも好きデスが、「ショーシャンク…」に関してはコレまで私が観た映画のベスト5に入るくらいお気に入りの作品です。
かつて大昔のスティーヴ・マックィーン主演の「パピヨン」も、多少内容が似ていますが大好きな作品です。
観終わった後に、爽やかな気持ちで、ムクムクと勇気の沸いてくる映画です。
「ワーキング・ガール」はメラニー・グリフィス主演で、今では考えられないかも知れませんが、ハリソン・フォードとシガニー・ウィーバーが脇役で素晴らしい存在感を見せています。
これも、観終った後に元気が出てくる映画です。
「私も、仕事、頑張ろう!!」って思えてくるの…根が単純だから。
「マディソン郡の橋」も静かでイイ映画です。
話題性ばかりが先行した感が有りますが、渋いイイ映画ですヨ。
クリント・イーストウッド、カッコえ〜。
こ〜ゆ〜カッコえ〜ジイサンの俳優が日本人の中には仲々居ないんですよね。
ただ、この映画は、ある程度の年を重ねて、色々な経験を積んでからでないと…若い内に観ても余り感動しない映画かも知れませんネ。
「TITANIC」は、説明が要らないくらい大ヒットした映画だし、この先DVDで買うことも可能かな?…とは思いましたが、つい残してしまいました。
レオナルド・ディカプリオ、好きなんです。
彼が不運なのは、本当はスッゴク良い役者なのに、ちょっとアイドル扱いされているトコロかしら?
ジョニー・デップと共演した「ギルバート・グレイプ」、ロバート・デ・ニーロと共演した「ボーイズ・ライフ」などの演技は素晴らしいですヨ。
監督のジェームズ・キャメロンも大好きです。
「エイリアン」や「ターミネーター」で有名ですが、これでもか、これでもかって位のシツコイ作り方が好きですネ。
「Lie Lie Lie」は唯一の日本映画です。
主演は鈴木保奈美と豊川悦司と佐藤浩市という豪華な面々。
コレも脚本が面白くて…好きでねぇ〜結局売る決心がつきませんでした。
だってDVD化されそうも無いし、先々手に入れることも難しそうだから。

最近は、こ〜ゆ〜味の有るイイ映画に仲々出会えないような気がするんですヨネ…。

昔観て良かった映画はDVDで買い直そうかな?と思いつつも「観てる時間がドコに有るんだ?」という自問自答で思い留めている。
それに出来るだけ映画館で観たいな…とも思うしネ。

あと、場所を取って困っているのが古いレコードと映画や舞台のパンフレット類。
最近はよほど良かった〜と思わない限りパンフレットは買わないように気をつけてるんだけど、以前は必ずと言ってイイ程買ってたからなぁ…沢山有るのヨ。
コレらもその内、売りに行こうかな…。

そうして、私の回りにはツヨシ&韓国&イエモン関連のモノだけが残るのかしらん?
それと、ほんの僅かなお気に入り映画。
それだけでもかなり膨大な量だから…結局は見返す時間は余り無いんだけど(苦笑)。

 * *

今日は東海地方ではチョナンカン」放送が有りますが、ここんとこアルバム「MIJ」レコーディングの様子ばかりで、ちょっとツマンナイ。
…ってか、遅れ過ぎだよね?
今、レコーディングの様子だよ?!
もうツアーも終わったって〜のに。
まぁ、だからといって、カットされるよりはマシなんだけど。

今のチョナンは映画にまっしぐら。
結局、今の髪色と長さのままでクランクインしたようですが…?!
「チョナンカン」スタッフの映像作りは好きだし、スピード感もドラマの間合いもイイと思う…、それに音の使い方が凝ってて個性的で面白いから、今から期待してしまいます。
楽しみだなぁ〜ホント。






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2003年09月12日(金)  「どっちの料理ショー」

昨日の対戦は、マグロのカマ焼き vs スペアリブ

昨日はシンプルな黒のTシャツ&黒のパンツで、かなり好きな出で立ちでんなぁ〜。
…って、まぁ、どんな格好でも好きなくせに…なんですが。
あのTシャツの袖丈が筋肉質に見せる長さなんですよね?!
以前に何かの番組でアレを着てた後もツヨシファンサイトでは「鍛えてるのかな?二の腕の筋肉が…」と話題になったTシャツですよね。
ホラ、良く格闘系の方たちがきているTシャツの袖丈なんですヨ。
角田さんとか、蝶野さんとか、武藤敬司さんとか、ボブ・サップとか…その辺りの方たちが着ているよ〜な?!
でも、やっぱ鍛えてるのかなぁ?
確かに筋肉質に見えるよね?
今日の「いいとも」でも、腕の筋肉も…だけど、胸筋も目立ってたような気がするし…。
でも髪のクルクルフワフワ感がチョッピリ足りなかったのは残念でした。
お願いしますヨ〜クルクルフワフワッ!!

オープニングで、パネラーのセイン・カミュさんと何やらコチャコチャ遊んでいる様子。
以前「ぷっ」すまゲストに出てくれたすぐ後に「いいとも」ゲストで出てくれたのに、ツヨシが上の名前を思い出せずに、回答ボードに「カミュさん」としか書けなかったコトはもう水に流して、仲良くしてくれてるのかな?
終始、近くに居ましたよね。
しっかしセインさんの頭ちっちゃいなぁ〜!
ツヨシと並んでるから、そう見えたのかな?(プチ毒)
いや、ツヨシもそう大きくはないと思ってるんですが、おそらくあの髪型が大きく見せるんだと思うんですヨ…ええ。

食材紹介で「スーパーゴールデンポークなくしては どっちの料理ショーはできない」とレギュラーらしいコメントをしていたり、スペアリブに粗塩とぴーやしをすり込む説明をするシェフに「ココが大事なんですよね、良くすり込まないと…」とシェフな発言がオトコマエ。
何げに料理にこだわる発言が、この番組でのツボなんです…ふふっ。

最後は見事に寝返って、しっかりマグロのカマ焼きを食べてましたねぇ。
しっかし、負けて悔しくて画面から居なくなったパネラーは、長年の「どっち」で初めて見たような気がします…秋吉久美子さん。
ホントに悔しかったんですネ。
ちょっと可哀想な気もしたけど、それがこの番組の醍醐味だから…仕方ないですね。
食べながら「美味しくてネェ、食べるコトに熱中しちゃうネ」って、思い切りタメ口になってるゾ〜っ。

 * * 雑誌類

色々な雑誌で「MIJ」ライヴの写真が載ってて、載ってるとどうしても買っちゃうので、どんなに整理してもすぐに溜まっちゃうのヨネ…。
そんな中で「TV LIFE」の5人の写真。
コレはイケてるのだろ〜か?(ファンでもそう思っちゃうのヨ。)
ライトの加減か?メイク塗り過ぎなのか?何だか変な感じ。
ツヨシって、写真写りがイイことって少ないんだよね。
余りキレイに撮ってもらおうとか思ってないような感じがする。
ズッと前のスマスマ・エンディングトークで写真写りの話題が出たときも「イイんだよ〜写真なんてよぉ」と逆ギレしてたような記憶があるし…(笑)。
やっぱ、動いてる映像の方がイイかな?
そんな中で「黄泉がえり」本の写真は、珍しくかなりイケてる方だと思うんだよなぁ…。
まぁ、それはさておき「TV LIFE」には槍ヶ岳登山の様子が沢山載ってた。
やはり登山はツラそうではあったけど、途中でニンニクを焼いたり、腕立て伏せをしている写真が有って可笑しかった。
やっぱ鍛えてるのかな?(シツコイ)
膝を痛めてしまって、タップとかどうしよう?…と思ったとかコメントが載ってたんだけど、それでもキッチリとライヴでタップをやったんだ…と思うと、やっぱ「あんたはスゴイよ」と思った。
あんなに拘ってたバク転&バク宙は出来なかったカモ知れないけど、でもスゴイよ。
尊敬するよ〜マジで。

 * * サイモン&ガーファンクル20年振りの再結成

昨日のワイドショーでは、サイモン&ガーファンクル再結成の話題が流れていましたね。
以前の日記で「かつては洋楽一辺倒だった」とか「80年代洋楽は私の青春」とか書きましたが、まさに私が初めて洋楽に触れたのはサイモン&ガーファンクル とか、カーペンターズでしたねぇ。
ビートルスはリアルタイムでは知らないの(そんなには年じゃないのヨ…私。笑)。
ジョン・レノンは大好きだったけど。

サイモン&ガーファンクル といえば「サウンド・オブ・サイレンス」「ミセス・ロビンソン」「パセリ・セージ・ローズマリー・アンド・タイム」「アメリカ」「四月になれば彼女は」「明日に架ける橋」「ボクサー」「Old Friends」などなど…ステキな曲が沢山有りますヨネ。
やはり、映画「卒業」の大ヒットが大きく影響してたのかな?…とも思いますが、やはり彼らの作品は詩がイイんですよね〜。
だから、アレ程指示されたんじゃないでしょうか?

でもネ、再結成は余り嬉しいコトではないのです。
やっぱ、歌声を聞くと、以前の方が絶頂期だったと思わざるを得ないし…何だか、過去の栄光はそのままにしておいて欲しかったような気がする。

解散して11年目の1981年にもニューヨーク・雨のセントラル・パークで再結成フリーコンサートを行ったんですが、その時の動員数が確か53万人?だったように記憶しています。
その前の、ポール・サイモンのソロコンサートは確か75万人とか?!
スゴイですよね?
1回のライヴで53万人、75万人ですよ。
アメリカの野外ライヴって、コレに限らず規模がハンパじゃないですよね。
もう、どこの国が頑張ってもコレだけは太刀打ち出来ませんよね。
あと、海外のライヴでイイのは、老若男女がライヴを楽しむトコロ。
日本だと(ジャズ系の野外ライヴになると多少年齢層は上がるものの)ライヴに行くのは大体若者中心じゃないですか?
そこが残念なトコロですねぇ。

日本では「音楽とか映画とか…そ〜ゆ〜モノにウツツをぬかすのは若いモン」と決まっているようなトコロが有って、それが非常に残念なトコロです。
そ〜ゆ〜環境だから、イイ年の渋いミュージシャンが長く第一線で活躍できないんですよね。

ミック・ジャガーみたいな超カッコいい不良ジーサンが日本にも居たら、嬉し〜のになぁ。






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2003年09月11日(木)  昨日はノーツヨデー

昨日は東海地方に住む私にとってはノーツヨデーなんでしゅ。
寂しいじょ〜。
でも、こんな日が1日くらい有った方がイイのかも…クールダウンする時もないとネ…。

日記を始めて1ヶ月以上過ぎましたが、振り返ってみると殆どSMAPの歌のことには触れてないんですよね…私。

つくづく、私はSMAPの歌が好きでファンやってる訳じゃないんだなぁ〜と再認識。
歌、悪くないとは思うんです。
お世辞にも上手いとは言えないけど(オイッ)、ライヴの時などは、やっぱエンターティナーよね…とか思わないでもないし…。
SMAPなりのハーモニー(ハモってるかどうかはさておき)…個性になってると思うから。

今年、槇原敬之サンのライヴにも行きましたが、ダブルアンコールで「花」を歌ってくれたらしいんです。
何で「らしい」としか言えないかとゆ〜と、アンコールが終わった時点で帰っちゃったからなんです…私。
まさかダブルアンコールやるとは思わなかったし、会場の雰囲気も「終わり」って雰囲気だったので、もう終わったと思って、サッサと帰っちゃったの。
バカでしょ〜?
普通なら有り得ないと思うんですけどネ。

で、多分なんですけど、槇原敬之サンの方が歌は上手だと思うんですヨ…。
でもネ…槇原サンが「花」をCDシングルで発売したとして、あそこまで多くの人の心を捉えたか…ってゆ〜と、それは無かったんじゃないかと思うんです。
(槇原サンはズッと好きですし、とてもイイものを持ってると思いますが…。)
確かに歌は上手いに限るんだけど、やっぱ、それだけじゃ多くの人の心は掴めないと思うんです。
SMAPの面々は、やはり歌手というよりは役者だと思うんで…イイ役者だから、歌を歌うときにも皆ホントにイイ表情をするんですよね。
訴えかけるモノが有る。
歌は、歌唱力や音楽性と、その曲の良さ、それにプラスαな部分が無いと人の心を動かさないと思うのですが、SMAPの場合は、そのプラスαの部分が占める割合が大きいんじゃないでしょうか?

だから、こんなに長く、多くの人の心を掴んで離さないんでしょうね。
30歳を超えて、いまだトップアイドルの座に君臨し続け、とって代わる人が出て来ないですもんネ。

やっぱ、スゴイんだなぁ〜と思います。

 * *

そういえば、ヘアコンディショナーか何かのCMに、「僕の生きる道」に出演してた綾瀬はるかチャンが出てるのを見ました。
スッゴく綺麗になってて…女の子って、ホント少し見ない間に綺麗になるものなのねぇ〜と驚きました。
(何か、ちょっとババくさい言い方ですかね?笑)

「先生知らないの?」に生徒役で出てた酒井彩菜チャンとか、「TEAM」で女子高校生役で出てた小池栄子チャンが、今や一緒にバラエティー番組に出てたりするのを見るにつけ、月日は流れてるのねぇ〜などと感慨深くなりますわ。
ツヨシも年を取ったってコトかしら?…なぁんて思ったりして(笑)。
(私もだよっ!!はぁ〜ぁ。溜息)

ツヨシ、今頃はウラジオストクの空の下に居るのかなぁ?
台風の影響とか…進路がズレたことにより逆に心配なんだけど。
帰って来る時の飛行機とかネ。

無事、順調にロケが進んでいますよ〜に。






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2003年09月10日(水)  「ぷっ」すま 勝ち組お宅訪問クイズ

昨日のゲストは辺見えみりチャン。
確か、数年前にゲストで出てくれた時に「以前は剛クンのファンで、学校へ見に行ったことも有る」と言ってくれたような記憶が有ります。

1軒目のマンガ家のお宅へ向かいながら、その方が描かれた本を開くえみりチャン。
「コレ知ってますよ。いやらしいんですよ」と言うのを聞いて「ちょっと見せて」と興味津々なツヨシ…さすがエロなおやびん。
「好きなの?」と聞かれて「キライじゃないねぇ〜」と素直に認めるところがステキ。
目が真剣過ぎる…(笑)。

しかし、今回の企画は「ぷっ」すまファンには面白かったのかなぁ〜?
私は今ひとつだったかなぁ…。
他のことをやりながら横目で見てたせいも有るのかも知れないけど…でも、ハラハラドキドキ感が無くて、物足りなかったような気がするの。
それに正解者に100万円のダイヤが貰えるなんて「ぷっ」すまらしくないよね〜?!
まぁ、大体はえみりチャンが貰っていったのかな?(笑)

あ、そうそう…横目で見てたから気付いていなかったんだけど、他の方の日記を読んでたら「ツヨシが足を引きずってて」とか「見ていられなかった」と書いて有りました。
スミマセン、ちゃんと見てませんでした…やっぱダメだな〜横目で見てるようじゃ。
また反芻してみよ〜っと。
丁度、小槍〜ズの登山の後だったらしく、膝を痛めてたみたい…?!
膝とか腰とか、結構仲々治らなかったりするから…余りムリをしないで、キチンと直して欲しいものです。
…とは言っても、その後もズッとライヴを続けてるんだもんネ。
今日から映画のロケでウラジオストクへ向かってるんだよね?(多分)
エライなぁ〜!
頑張り屋サンだなぁ〜!
でも、言われてやってるのではなく、自分が好きなことだからやってるんだよね。
だから、何となく「可哀相」とか、思ったりしなくてイイような気がするの。
そんなに好きなことが自分の仕事になってるのは、とっても幸せなコトだよねぇ〜って。
オマケに大成功してるんだし…。

若い頃は皆、誰もが夢に向かって頑張るんだけど、やっぱ夢を掴める人って、ほんの一握りじゃないですか?!
(もちろん本人の努力無くしては、それも無いと思いますが…。)
どんな仕事も大事な仕事だとは思います。
でも、沢山の人に影響を与えたり感動させられる仕事ってのは、やっぱスゴイんじゃないかなぁ…と思うんですヨネ。

だから、精一杯、イイ仕事してくれたら嬉しいデスねぇ。 )^o^(

 * *

今日は仕事が忙しくて忙しくて…PC使い過ぎで目も疲れちったんで、これ以上書けませぬ。
短い日記となりました。
でも、たまにはイイかな…“小休止”とゆ〜コトで。

明日の夜はお友達とイタリア〜ンを食べに行きます。
大・大・大好きです、イタリア〜ン(シツコイ)。
舌も肥えるが、身体も肥える…あぁ〜。
でも…ま、いっか。






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2003年09月09日(火)  「SMAP×SMAP」 モンスター・ツヨク

モンスター・ツヨク、やっぱフランケンと同じ扱いじゃん?
まぁまぁ面白かったかな?
机の下で、焦ってハイハイしてるツヨクは可笑しかった。
もう少し追い詰められて、更に逆ギレなんかすると一層面白かったカモ?(鬼ファン?)
だけど、あの着グルミは可愛かったヨ〜顔のメイクもプリチーだったわ(エッ?)。
最近の着グルミの中ではキタキツネに次ぐ可愛さだわ(エッ?)。
でも、次に着る機会は有るのかな?(…プチ毒)
鼻にかかった声は一応役作りなのか?鼻に黒い鼻を付けてるから、あ〜ゆ〜声になっちゃうのか?
でも、あの喋り方は良かったと思う。
イジられて焦って汗かいてるのがオカシ〜ッ!
しかし…イジラれ歴、長いよなぁ〜

ビストロゲストは桃井かおりサン

桃井かおりさんというと、ビストロが始まった頃にシンツヨの餃子作りが見ていられず手伝ってくれて「この子たちズ」と呼んでくれたのが記憶に残ってます。
確かにその頃に比べたら「初々しさ」は無くなってるヨネ?!
でも、優しい人なんだね…桃井サンって。
女優さんとしては特に好きって訳ではないけれど(スミマセン)、あんな風に年を重ねられたらカッコイイよね?

トークの時、桃井サンがツヨシに「焼肉屋サンで一回会ったわわよね?」と。
(以下の会話の記憶は曖昧ですので…。)

ツ「会いましたよね」
桃「深夜に焼肉屋へ行ったらツヨシくんが1人でいて、2人で一緒に食べた」
ツ「覚えてらっしゃいますか?」

おぉ〜っ、2人で焼肉を食べたんだ…って驚いた。
でも、案外ツヨシってTVの時と普段と余り変わらないから、メンバーの中では一番自然に他人と一緒にゴハン食べられるタイプなのかもね?!
特に、相手が人を傷つけるようなコトを言わない優しい人であれば、簡単に心を許しそうだよね。

桃「…その時、私、泣いてて〜」
ツ「僕も…泣いてて」みたいな話に。
桃「いろんな話しましたよネ〜」
メンバー「傷心じゃないか…」
桃「私にだって有るわよ色々と〜」
ツ「僕もその時、色々有りまして…ヤになってしまう夜も有るじゃないですか?」
桃「役者としては、私、あなたがイチバンイイと思うよ、って言ったのを覚えてる」

有難う〜桃井サン。
うれスィ〜ヨォ〜、その一言に救われたんじゃないかな〜??
きっと色々と悩んでた時期が有るんだよね…ツヨシ。
だって、割と最近の雑誌のインタヴューで「今やっと一生この仕事でやっていこうと思えるようになった。」みたいなコト言ってたもんね。
中居クン曰く「遅咲き」だから…サ。
皆がどんどんドラマに主演して、自分だけ取り残されたような気がして、焦ったり悩んだりした時期は有ったよね?…多分。
良かったヨネ〜今、休めないくらい目白押しに お芝居の仕事が有って…。
その頃のトラウマが有るから「仕事があくと不安になる」のかな?
働き詰めの方が安心するんだろ〜ね、きっと。

桃井サンが「後ろに神田正輝さんが居て、ツヨシくんの分だけ払ってて、私の分が残ってたの。それが何だか、わだかまってるの」って言ってて、可笑しかった。

 * * 2000年6月のスマスマ

昨日のスマスマを見て急に思い出して、昔のビデオを引っくり返し2000年6月12日のスマスマビデオを見ました。

スマッピーズのコーナーでツヨシ・リクエストで米米クラブの「愛してる」を歌った後のエンディングトーク。
これ、大好きなのヨォ〜。

(以下の会話は曖昧ですので…ヨロシク。)
中「誰のリクエスト〜?}
木村クンと慎吾チャンがゴソゴソ立ち上がる振りをするが結局座り、ツヨシが「僕でぇ〜っす」と立ち上がる。(笑)

慎「昔2人でカラオケボックスへ行った時にスッゲェ歌ってたのを知ってるから。2人っきりのカラオケボックスで僕に向かって「愛〜して〜る」って」(笑)
木「アレでしょ?中居がやってた番組で1人で歌ったんでしょ?」
ツ「そう…スッゴイ緊張したのを覚えてて…。スッゴイ緊張したのと…、その頃付き合ってる子が居て、すれ違ってて…」と話し出す。
メンバー「え〜マジで?」
中「高校生でスレちがってんじゃねぇヨ」
ツ「で、もうやってけないね…って行って、分かれる時に、その子からこのCDを貰った」
慎「切ねぇ〜〜っ!!」
木「ホント?ウソでしょ?」

ツ「ってゆ〜のは〜…全部ウソッ。」
一同ボーゼン。
ツ「今の話は全〜部ウソッ!ぶぁ〜か!」と叫び、目の前のテーブルを乗り越えて部屋から逃げ出す。
メンバーも大騒ぎで、
木「やべぇ〜。ぶぁ〜か!って言った時の顔がマジで江頭サンに見えたヨ」 ( …エッ?)
中「ぶぁ〜か!って何だよ、当時の思い出とか話させろヨッ」と、ツヨシ大捜索される。
そしてとうとう、慎吾に上着の首根っこを掴まれて引き戻される。
慎「何?ウソ?本当にウソ?つい言っちゃったの?」
・・・と、皆に囲まれて真実を追究される。

木「CDは?」
ツ「何?CD?このCD持ってるヨ、オレ。自分で買ったんだけど…。高校生の頃の好きだ嫌いだ…っていうのと、この歌とは、ハッキリ言って関係ないヨネ」と逆ギレる(笑)。

皆、再びちゃんと椅子に座り直し仕切りなおす。
木「で、本当の理由は」
ツ「その頃、安田成美サンのドラマをやってまして…それの主題歌は“君が居るだけで”だったんだけど、この歌も挿入歌として使われてて…。で、ドラマも音楽も良くって、あぁ…こんなドラマやりたいな〜ってネ、思ったわけヨ。その頃、まだ自分は余りドラマとかやってなくて、やりたいな〜って思ったの。だからね、今、どんなに忙しくても、この曲を聴くと頑張ろうって思える…そういう曲」

マジメに話したが反応しないメンバーを無視して、カメラに向かい「じゃぁ、今日はこの辺で…」と言った瞬間に、メンバーにモミクチャのワチャワチャにされて「バイバ〜イ!」と言いながらも、どんどん脱がされてて…ワチャワチャのまま終わるの。

ツヨシをイジってワチャワチャとじゃれあってるメンバーが、すっごい面白かったの。

そのエンディングトークは笑えるモノだったけど、でも、本心が垣間見えたような気がして、とっても好きなエンディングトークです…。

続いて翌週、小田和正サンが歌のゲストに来られた時のメドレーも忘れられないモノです。
「ラブ・ストーリーは突然に」「woh woh 」「さよなら」を歌った辺りで、感極まったツヨシが次の曲「Yes-No 」で泣いたんですヨネ…。
小田サンと並んで歌うときに泣いてしまって…で、小田さんが背中を「シッカリ歌えよ」って感じで優しく叩いてくれて…なんかキュンとくるモノが有りました。

でも、その後のエンディングトークがまた可笑しくて…。
中居クンに「ツヨシくん、今日はどうでしたか?」と聞かれて
ツ「今日、僕は感動してしまいまして…。「もうすぐ外は白い冬〜」なんてコトを経験したことは無いのに…、「もう終わりだね、君が小さく見えた」なんてコトも無いのに、「そうなんだな〜」みたいな…。歌の魔力ですね。歌ってイイな…って思いました。」…って。

何てピュアな感性なんだ…。

その後、小田さんが「自分は声変わりをした記憶が無い」という話をすると、ゴロちゃんが「歯は?はえ替わりましたか?」ってマジメな顔して聞いたのが、メッチャおかしかった。
天然やなぁ〜。
すかさず慎吾チャンが「じゃ全部乳歯のままかよっ?」って突っ込んでましたけどね。

この2週分のエンディングトークは、私にとって大事な大事なものですネ…。






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2003年09月08日(月)  昨日はノーツヨデーになってしまった?!

「いいとも」増刊号、金曜日メンバーの放送終了後トークは無かったので、昨日はノーツヨデーになってしまったヨ。
寂しいなぁ。
金曜日の放送終了後トークって少ないよね?
まぁ、ツヨシは沈黙マンなコトが多いけど、でも、そこに佇んでくれているだけでもイイから全曜日のトークを放送して欲しいなぁ。

 * * マンガ

しょうがないから何か書こう…と思い、唐突ですがマンガのコトを書きます。
以前の日記にも書きましたが、大昔、若かりし頃にマンガ家を目指してたことが有ります。
出版社へ投稿して酷評を貰ってました(笑)。

初めの頃は里中真智子サン、大和和紀サン、一条ゆかりサン、くらもちふさこサンなどの作品を読んでましたが、或る時、萩尾望都サンの作品と出会いました。
モー様(萩尾望都さんの愛称)の作品で初めて読んだのは「トーマの心臓」でしたが、それまでに自分が出会った作品と一線を画していて、すっごく衝撃を覚えました。
一気に読み終えて、暫くボ〜ッとしていました。
それから、過去の作品を1969年の初期の作品から全て集めて読みました(やっぱりマニアック?)。
「ポーの一族」、「トーマの心臓」は、非常に代表的作品で、もちろん好きなのですが、私は結構知名度の低い短編「アメリカン・パイ」、「マリーン」などが好きです。
そうそう…「メッシュ」も、かなり好きな作品でした。

それまで私が読んでいた少女マンガは、女の子が主人公で、恋とか友達関係にイロイロ悩んだり、後で思えばキレイ事の作品が多かったのですが、モー様の作品の特徴は、主人公の生い立ちとか心情とかコンプレックスとか…すごく内面を掘り下げたモノが多かったんデス。
世界観も広くて、ストーリーも非の打ち所の無いモノでした。
モー様が、かつて何かのインタヴューで「以前の少女マンガは、非の打ち所の無いイイ女の子が主人公で、それをイジメる女の子の仕打ちに黙って耐えるのが美しい…みたいな作品が多かったんですが、私はいつもイジメる側の心情を描きたいと思っていた。」と仰ってたコトが有ります。

それって何かスゴイなぁ…と思って、自分がこれまで描いてきた作品は何て薄っぺらだったんだろう…って、ショックでした。
余りにも完成された作品に出会ってしまって、それ以降、自分の作品が描けなくなってしまったんですね。
でも、まぁ、それで挫折するんだから、所詮、その程度の志だったんだと思いますが…それ以来、描く側ではなく、すっかり一読者になってしまいました。

比較的 最近の長編で「残酷な神が支配する」という作品も大好きデス。
主人公のジェルミという少年は母親と2人暮しでしたが、その母が再婚することになり、その義理の父親から性的虐待を受け、精神的に病んで行き、ついには自動車事故に見せかけて義父を殺そうとして、誤って母も一緒に殺してしまうのです。
そして、どんどん精神崩壊していくのですが、その描写が素晴らしくて、ドンドン引き込まれてしまうのです。
最後には、その父親の連れ子で義理の兄に救われるのですが、この作品を読みながら、絶対ムリだけど、これを舞台で、ツヨシの主演でやって欲しいなぁ…などと思ったりしました。
子供の虐待については、つかこうへいさんもイロイロ情報収集してらっしゃるので、こんな作品を演(や)ってくれないかな?…なんてネ。

モー様の作品は、イロイロな劇団が舞台上演したり、映画やTVでも放送されています。
「半身」は夢の遊民社が舞台で上演、「トーマの心臓」はスタジオライフが上演、「11人いる!」は映画として、「イグアナの娘」はTVの連ドラで…その他にも数多く映像化・舞台化されたと記憶しています。

モー様との出会いも衝撃でしたが、改めて視界を広げてみると、他にも個性的な漫画家サンが沢山いらっしゃったんですよね。

池田理代子サン、山本寿美香サン、竹宮恵子サン、山岸涼子サン、吉田秋生サン…などなど etc.・・・。
単に少女マンガとは言えないような、壮大な作品が山の様に有ったんですね。

その中で、吉田秋生サンの作品との出会いも衝撃でした。
「カリフォルニア物語」にハマって(ハマり易いのかな?私?)、初期の作品から全て読みましたが(マニア)、やはり圧巻は「BANANAFISH」でしょう。

つい先日も最終巻をペラペラとめくって読み出してしまったら、最終巻だけでシッカリ泣けてしまいました。

それから、これは既に絶版になっている「女の子物語」という森脇真末味サンの作品ですが、これを読んでいると、どうしても主人公の八角京介がツヨシと重なるのです。
(ご存知な方は少ないのかな?随分前の作品ですし…今はもう書店では手に入りませんから…。)
しかし、そんなコトを考えているのは私ぐらいかしら?…と思っていたら、或る時ネットを徘徊していると、同じようなことを書いてらっしゃる方が複数いらっしゃって…驚きと共に、ちょっと嬉しかったデス。

「女の子物語」は、スランというロックバンドのドラマーである京介が主人公で、ホントに音楽バカというか、頭の中に音楽しかないような人の話なのですが、ツヨシにとっての芝居とオーバーラップするんです。
スランというバンドがSMAPともオーバーラップするの。

その中で、京介の彼女の直子が「皆、京介のニッコリに騙されて、ダメという時の頑固さに気付かないんだわ」というセリフが有るのですが、ツヨシっぽいでしょ?

あと、京介が「音楽に言葉は要らない。初めから言葉なんて信用していないし…」みたいなコトを言うんです。
(記憶が曖昧なので正確ではないかも知れませんが)そのセリフも、とても好きです。

アレ?何だか、熱く語りすぎてますかネ…?! 私?
これ、ツヨシ日記なのに、全然関係ないじゃぁ〜ん…と、お怒りの方々、大変申し訳有りません。
でも、チョット関係有るし…(汗)。
何せ、昨日はノーツヨデーだったもので(言い訳)。






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2003年09月07日(日)  残念でした…スマステ2

ガックリ〜。
「スマステ2」にツヨシが出てなかった。
まぁ良く良く考えてみたら、オーラス後の打ち上げに主役のSMAPが全員居ないなんて、長い間一緒にライヴを頑張ってくれたスタッフに対して失礼だもんね。
最後ばかりは本当にスタッフの労をねぎらうべき打ち上げだから、そこにSMAPは必要でしょう。
だから、しょうがないことは分かってるんだけど…何だか期待しちゃってたから、正直言って残念でした。
あ〜ぁ。
でも打ち上げで思う存分ヨッパなツヨシになってたかな?楽しめたかな?…と思うと、それでイイのかな?!

番組としては木村クンがゲストで、テンションも高めで面白かったんじゃないかな?…と思います。
不思議なんですけど、同じSMAPメンバーなのに、ツヨシの時とは慎吾チャンのノリが全然違ってて、それぞれの関係性が垣間見られたような気がします。
慎吾チャン、ちょっと緊張してたような…木村クンに気を使ってたような?!
ツヨシがゲストの時の慎吾ちゃんは、ちょっとリラックスし過ぎじゃ?って思うくらい柔らかい雰囲気で、それはそれで2人の近い関係性がよく出てて、シンツヨ好きとしてはお気に入りなんですが、一般の視聴者にとっては昨日のスマステ2の方が番組の完成度としては面白かったかも知れませんネ。
ウン、それは認めないとネ…。

でも、出て欲しかったナ…(シツコイ)。
まぁ、ツヨシはこれからも何度も出る機会があるだろうから…諦めないとネ(…と自分に言い聞かせる)。

何はともあれ、オーラスが無事に終わったって事で良かったねぇ〜。
やっぱあれだけの規模のライヴだから、本当に終わるまで気が抜けなかったと思います。
事故も無く、無事に終わってひと安心だわ。

 * * チョナンカン

昨日のチョナンは引き続きMIJアルバムレコーディングの模様でした。
特に語ることは無し…(ヒドイ?)。
だって、こ〜ゆ〜ので引き伸ばすのって余り好きじゃないんだもん。
ちゃんとチョナンの番組を作って欲しいの…SMAP絡みでごまかすんじゃなくて…。

 * * アイルランド人?

昨日の日記で書き忘れたんだけど「いいとも」でタモさんがツヨシを見て「アイルランド人に似てきた」と言ってたのがツボでした。
でも、私のイメージの中のアイルランド人って、ロックグループのU2なんですよネ…まぁ、それくらいしか知らないんですけど(笑)。
だから、私の中でのツヨシのイメージとしてはノルウエー人のような…北欧のイメージの方が強いんですヨ。
かつて一世を風靡したa〜haというノルウエーのグループが居たんですけど、そのヴォーカルのモートン・ハルケットのイメージなの。
スマスマで「マ〜ハ」(だったっけ?)とうコントでパロディしてましたが、あの時、そうそうモートンのイメージにツヨシはピッタリよね…って思って嬉しかったのを記憶してます。
でも「マ〜ハ」のモートンは金髪オールバックみたいな妙な髪形でしたが、実際のモートンはもっと違うの。
もっと、今のツヨシにイメージが似てるの。
すっごくソフトなやさしい表情で、色白で、髪の色もグレーがかったブラウンの柔らかそうなフワフワヘアーだったのヨ。
だから「マ〜ハ」の時のモートンのカツラは、かなり不満でした(笑)。

 * * ○億円のマンション

「ツヨシがマンションを買った」と、先日ワイドショー「情報ツウ!」でやってました。
9月11日号の「週刊新潮」に記事が載ってたらしいです。
プライベートなコトだから日記に書こうか書くまいか迷ったんですが、ちょっとだけ書くコトにします。

実は少し前に携帯配信芸能ニュースの裏ネタ情報で読んでて知ってたのですが、それには「SMAPのK」と書いてあったんです。
だから、てっきりツヨシじゃないと決め付けてたんですけど…(笑)。

そのマンションはセキュリティ万全で、地下駐車場からペントハウス専用の直通エレベータで行けるそうです。

それなら、ツヨシのプライベートは在る程度守られるわけだし、そういう物件が買えて良かったんじゃないかな?…と思います。
ツヨシはローンとか好きそうじゃないから、多分これまで質素な暮らしで、コツコツとかなり貯金してたんじゃないかしらん?
そしたら…そんなにムリしないで買えるよね?!

そしてセキュリティー万全なら、やっと人を家に呼んだり出来るよね?

かつて「どっちの料理ショー」で、「僕の夢は、デミグラスソースをイチから自分で作って、人にご馳走することなんれす」って言ってたコトがあります。
関口さんに「呼んでよぉ〜」って言われてました。

でも(見たわけではありませんが)、今のツヨシの家では汚くて人を呼べそうにないみたいだったから(足の踏み場が無いとタモさんにも言われてたし)、これでやっと、周り(ご近所)の目を気にすることも無く、メンバーやお友達を家に呼ぶことも出来るかも知れないよネ?
そうそう…ハン・ソッキュさんを呼ぶコトだって夢じゃないですよね?!

以前、木村クンに「何で家に呼ばないんだよ?」と責められたときも「汚いんだよ…だから。」って言い訳してましたもんね。

だから、かなり高価な買い物で噂になっちゃいましたが、やっとイイ家が買えて良かったじゃん…って思います。

でも、いいなぁ〜〜!
私も、マンションのペントハウスを買うのが夢なんです。
まぁ私の場合はペントハウスと言っても、せいぜい10階建てくらいのマンションのペントハウスくらいしか買えないと思いますが、夢なんです。
土地に執着も無いし、一戸建ては、家の周りの管理(草取りとか)しないとイケナイけど、忙しくてそういうことに手を掛けられないから…やっぱ私はマンションがイイんです。
だからマンションのチラシとかの間取りを見て、いつも研究しています。
いつか買いたいなぁ〜っ!!






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2003年09月06日(土)  「どっちの料理ショー」 & 「笑っていいとも!」

「どっちの料理ショー」、今回の対戦は「ジャージャー麺 vs カルビうどん」

出張で昨日の夜は家に居なかったので、今日やっとこさ噂の二の腕露出ツヨシを堪能することが出来ましたゼ。
どういう意図なんだ?
あそこまで露出するとは?
大大大サービスじゃん。
私たちファンをモンモンとさせるのが目的なのか?オイッ?
もうスッカリナマッチロい二の腕と、首筋にヤラレてしまいましたわ。
時々背中も腰もチラ見せしやがってクソ〜ッ(お…落ち着け、自分)。
そうさ、他の女性陣よりも色白美人サ…降参だよ(ツヨフィルター効果)。
でもさぁ〜普通30前のオトコがあ〜ゆ〜格好をしたら、もっと違う雰囲気になると思うんだけど、なんとゆ〜か、オヤビンは全然ギラギラしてないとゆ〜か、どこまでもサラッとした印象なのヨネ?!
でも、妙な色気が有るのよね…不思議な人だわ。
そしてまた不思議な花柄のお帽子も、そこから覗くクリクリフワフア茶髪が麗しく、すっかりオヤビンの術中にハマっておりますデス…ハイ(単純)。

あぁ眼福、満腹、ご馳走サマ〜。

そしてセカンドジャッジでジャージャー麺に寝返って「こっちでイロイロ考えてみたい」と言い、ユンソナちゃんに「それって一番最低じゃないですか〜」と、逆毒を浴びせられてしまうツヨシ。
唯一の番組レギュラーとしては、アッチへふらふら、コッチへふらふらして他のパネラーを惑わせることも、番組を盛り上げるための責務だと思ってるんじゃないかなぁ?…と思うから、そんなに責められてもねぇ…。
ユンソナちゃん、ハッキリしてるとゆ〜か、キツイとゆ〜か。
元々ハッキリした性格なんだろ〜けど、でも、多分ツヨシは韓国語で話せる数少ない芸能人だし、この番組では何度も一緒になってるコトも有って、かなり心を許しているから言えるんだろ〜とは思うけど…はは。

異国の地に長く住んでいると、母国語がとても恋しくなる時期が有ると、留学してた友達から聞いたことが有ります。
私の友達が留学してたのはイタリアの田舎町で、特に滅多に日本語などとは出会わない土地だったから、私が遊びに行った時には「日本語が話せてスッゴク嬉しい」と言ってたもん。
だから、ユンソナちゃんも、たまにツヨシと韓国語で話せて嬉しいと思ってるんじゃないかなぁ?(…多分)。

途中で「やっぱジャージャー麺かなぁ?」と言ってましたが、ツヨシがそう言う時って、必ず寝返る時なんです。
コレ、かなりの確率で当たってます。
全くウソツキなんだから…。

案の定、最終ジャッジで寝返ってめでたくカルビうどんを食べてましたネ。
口元のアップが2度も有って、カメラマンさん有難うって感じ。

 * * 「笑っていいとも!」

今回も襟ぐりの深い白のV襟ニットでヨロシイわ。
「声に出して伝えたい日本語」、ツヨシのお題は「クリオネ」。

「よぉ〜っ!」の合図の後に、他のレギュラーは皆、深々とお辞儀をするのに、ツヨシはいつも甲乙の札を挙げてくれる外国人ゲストを凝視するのよね?!
アレ、何げに可笑しい。
そして、超高い声で「クリオネッ」って。
そしてまた、ゲストを凝視…。
もう最高だぜっ…おすぎサン大喜びだし、会場も関根さんもココリコの2人も大ウケでしたネ。
クイズ問題の時は、ニブチンで分からんチンなのに、あ〜ゆ〜時は妙に上手いんだよね…やっぱ役者だから引出しが沢山有るのかなぁ?

「噂のリングバトル」の回答者ゲストは長瀬クン。
ジャニーズの天然二大巨頭が揃ったって感じですか?

覆面をかぶった芸能人は家田荘子サンだったんだけど、おすぎサンに「ツヨシクンは最後まで判らないヨ」と断言されてしまう。
私もそう思いました…絶対に知らないゼ、って。
タモさんに「ツヨシクンは頬紅を塗ってるの?顔が赤いヨ」と言われてしまいます。
他のレギュラーにも「ホント、真っ赤だ。」「日焼けしてるの?」ってイジられてしまいます。
愛されてるなぁ〜。
「そうなんです…ちょっと焼けてるんで」と、恥ずかしさのあまりオデコまで赤くなってます。
何で日焼けしたんだろう?(謎)
色白サンに日焼けは禁物ヨ…シミになるからネ。
女優なんだから気をつけないと(余計なお世話)。

途中で本人の口から「家田さん…」と名前が出てしまい、皆が気付いたのに、ジャニーズ勢は気付かなかったようで、長瀬クンは「誰ですかね〜」、ツヨシは「僕はねぇ、本当に判らないんですヨ」って。
本当に期待を裏切らない人たちだわ…。
ココリコ遠藤君に「ツヨシクン、ボ〜っとし過ぎじゃないの?」と言われてしまいます。
おすぎサンの回答をカンニングしたくせに判らなかった長瀬クンの答えは「ギボアイコ」、ツヨシは「川島なおみ」(笑)。

あぁ2人とも愛すべき天然キャラだわ〜。
バラエティには必要不可欠ヨ。
でも役者としては2人ともイイモノ持ってるもんね。
だから、普段はそれでイイのよ…ウン。

最後の選手権でのワイングラス左手キャッチは、ツヨシは見事に成功でした。
やっぱ反射神経はイイんだね〜。

 * *

今日は今ごろライヴのオーラスも最高潮の頃でしょうか?
あぁ〜イイなぁ〜。
いつかオーラスに参加したいな…屋内の会場で。

今夜のスマステ2にSMAP全員で参加してくれるとイイんだけど。

 * *

映画の制作発表のニュースを聞いて以来、どんな映画になるのかな?と、つい考えてしまいます。
全編韓国語で…とゆ〜コトは、きっと韓国での上映も念頭に置いているというコトなんだろうな…。
ホントは日本の俳優サンが付け焼刃のハングルで喋る芝居はイヤなんですヨ。
だから、韓国の人や俳優サンに沢山出て欲しいナ…って思ってるんですが、ムリなのかな?
どうなんでしょうネ?

それと、ウラジオストクのロケともなると、レギュラーを休むことも有るのかなぁ?
ヤだなあ〜。
最近は殆ど無いけど、かつて「どっちの料理ショー」とか、「スマスマ」エンディングトーク&歌にツヨシが不在の時はホントにつまらなかったもん。
大変だろうけど、レギュラーは休まないで出来るとイイのになぁ〜。

今から私がアレコレ考えてもしょうがないんだけどネ(失笑)。






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2003年09月05日(金)  今日は眠いれす。

昨日から今日の午前中にかけての出張(とゆ〜か、研修)が終わり、戻って仕事をしています。
でも昨日は研修終了後に部屋で夜遅く(深夜2時頃)まで皆で飲んで騒いでいたため、今日はちぃ〜っと眠いれす。
昨日の日記、加筆修正しようかな?とも思ったけど、さほど必要性も無かったので、やっぱ、そのままにしました。

そして今日、こっそり他のツヨ友さんの日記などを覗いてみると、昨日の「どっちの料理ショー」で青いノースリを着てたらしいぢゃないですかぁ〜っ?!
またビミョーな帽子をかぶってたらしいぢゃないですか〜?!
白い上腕二頭筋が素敵だったらしいぢゃないですか〜?!
真っ白な背中もチラ見せしたらしいぢゃないですか〜?!
グラビアアイドルよりセクスィ〜だったらしいぢゃないですか〜?!

見てないんだも〜ん…今日、家に帰ってからしか見られないのに、期待と妄想で頭がぁぁぁ〜っ(ただの危ない人・笑)。

秋だけど…ファンのために、もうしばらく二の腕をさらして頂きたいものだわん(ふふっ)。

 * *

韓国語の主演映画の「The Hotel Venus/ホテル ビーナス」というタイトルを聞いたとき、ズッと昔に観た「ホテル・ニューハンプシャー」という映画を思い出した。
20年くらい前の映画だと思う。
ジョディ・フォスターが主演で、共演がロブ・ロウ(懐かし〜)、ナスターシャ・キンスキーなど…。
今では大物俳優ですが、まだその頃はジョディ・フォスターなんか20歳そこそこくらいじゃなかったのかな?
初々しかったですヨ。
何か不思議な空気の漂う映画だったように記憶しています。
あと、村上龍が監督した日本映画「ラッフルズホテル」なんかも思い出しちゃった。
これも15年近く前の映画だと思うけど…。
…どーでもイイような話ですね…ただ映画のタイトルに「ホテル」が付いているとゆ〜つながりだけの話でした(スミマセン)。

スポニチWebページには、10日にクランクインと書いてあったので、今日の「いいとも」で、どんな髪型なのか?チョッピリ楽しみ。
あ、でも、ライヴのオーラスが済んだら切るのかな?
それとも、結局切らずに、あの長い髪で映画に出るのかな?
(もしかしたら、そのために伸ばしてたりしてね…。)
「チョナンカン」番組中でタップ練習してた時みたいにチョンマゲだったらど〜しよ〜?!
ありえねぇ〜っ(イスルスオプソ〜)!!
いずれにしても頬紅チョナンルックではなく、男前スタイルで臨んで欲しいなぁ〜と思います。

どんな映画になるのか、今から楽しみですが、楽しみにし過ぎて観る前に期待で頭でっかちになりそ〜なので、なるべく考えないようにしよ〜っと。
「椿姫」の時も、「黄泉がえり」の時も、期待しすぎて観る前に疲れちゃった記憶が有るので(オバカ)。
大作ではなくB級映画やマニアックな作品、単館上映のような映画とか、カナリ好きな方なんで、そういう上映形態だと嬉しいけど、やっぱ松竹だし、SMAPだし、空前のクサナギブームらしいから…そういう訳にはいかないんだろ〜なぁ〜っ。
そして、きっとまた、今年の冬のように、映画館に何度も足を運んじゃうんだろ〜なぁ。

映画といえば、慎吾チャンは「忍者ハットリくん」。
観てもいないウチにアレコレ言うのも何ですが、何で?今?ハットリくんなのかなぁ?…って思わなくもナイデス。
「ハットリくん」が、今時の子供にどれくらいウケるのかなぁ?ってのも良く判らないトコロだし…。
子供向けの娯楽映画もモチロン大事なモノなのですが、何とな〜く慎吾ちゃんの使われ方が心配なんですヨネ。
もっと作品として面白いような、役者としての資質を活かせるような映画に出してあげたいような気がするの。
「スマステ2」で、大下アナが「忍者ハットリくんも、おすぎさんに観てもらいましょうネ」と言った時、下を向いて「観てくれるかなぁ?」と言ってたのは、ちょっと可哀想な気がしたの(私だけが そう感じたのかも知れないけど)。
もっと堂々と「おすぎはいくら?」って聞けるような映画に出してあげて欲しいナ…。

これから大河の撮影も始まりますね…長丁場、大丈夫かなぁ?(いろんな意味で…。)

何だかんだ言ってもツヨシって精神的にも肉体的にも強いから、どんなにハードスケジュールでも、イタイ目に有っても、「心配だわ〜」なぁんて言ってても、心のどこかで「ツヨシは大丈夫だろう」と確信してるんです。
でも、慎吾ちゃんの場合は、かなり心配な感じがするのヨネ。
ツヨシお兄さんとしては、陰ながら精神面で支えてあげて欲しいなぁ…などと思ったりします…。

 * *

ライヴも明日の宮城でオーラス。
私はいつになったらオーラスの感動を味わうことが出来るのかしらん?
せめて東京ドームだったらなぁ…。
もし、今年のオーラスが東京ドームだったら、絶対行ってたと思う。
でも、宮城スタジアムまでは行けないし…野外はチョット苦手なのよネ。(涙)。

ライヴが1年の始まりというツヨシ、メンバーと一緒にゴハンを食べたりヨッパになったりイジられたり…が楽しいツヨシにとっては、さぞかし寂しいことでしょうね。
でもまぁ映画の撮影も始まっちゃうし…寂しがってるヒマも無いかな?!
あぁ…怒涛のような年末への幕開けって感じ…。
また嬉しい悲鳴をあげてしまいそうれす。






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2003年09月04日(木)  昨日はノーツヨデー、そして今日は出張…

今日は昼から出張(研修みたいなもん)で、へんぴな場所なのでネットカフェも有るわけも無く、絶対日記が書けないので、取り急ぎチャッチャと書いていくことにします。

でも、時間が無くて焦ってるから…大したことは書けないよぉ。

昨日の劇団MONOのお芝居「京都11区」は面白かった。
やっぱ、MONOのお芝居は好きだな〜。
セリフや、さりげない芝居で笑わせてくれる…。
私は、どちらかというと、キテレツな話より、リアリティの有るものが好きなのでMONOのお芝居はかなりツボなんです。
それと、MONOのお芝居は休憩無しの1時間半、スッキリまとまっててイイ感じ。
最近、やたらと長いお芝居が多いけど、長ければイイってもんじゃないですよね?!

 * *

昨日はノーツヨデーでしたが、帰ってから「めざましTV」と「ジャスト」の放送分のみ編集。
「ジャスト」でパックンが「チョナンカンの映画はオール韓国語で日本語字幕だったら、日本語の吹き替え版はどうするんでしょうか?僕の提案ですが、クサナギさんがやったらどうでしょうか?」と訳のわからないコトを言ってて可笑しかった。
それを聞いたら、あ、そういえばツヨシが以前に「黄泉がえり」のインタヴューで「韓国語の吹き替え版にするなら是非自分でやりたい」とか言ってたなぁ…ということを思い出した。
両方の言葉を自在に扱うのね…スゴイわ。

 * *

あぁ〜時間が無いので、今日の日記はこの辺で。
明日になったら、加筆修正するかも知れません。(するな…多分。)
では〜〜〜っ。






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2003年09月03日(水)  「ぷっ」すま 新記憶力絵心クイズ

昨日のはアニメ特集ですか?
イヤミの「しぇ〜っ」、「マジンガーZ」、「みなしごハッチ」、「ゲゲゲの鬼太郎」のネズミ男、「うる星やつら」ラムちゃん(順番は違うカモ?)

「しぇ〜っ」を描き始めていきなり「イヤミってどんな顔でしたっけ?」って…オイッ!!
企画を根底から覆すような発言は、さすがですわ(?)。
でも、ツヨシの年齢でイヤミはちょっとキツかったんじゃないのかしら?
私だって記憶オボロゲだもん。
私の記憶が確かならば(古っ)、私の5つ上の姉は、良く写真で「しぇ〜っ」のポーズをしてたような気がする。

しかし、オヤビンの絵の特徴は、関節ですな…。
絶対曲がんねぇよ…そんな方向にっ!って方向に曲がってる、しかもぐにゃ〜っと。
オヤビンの目に映っているものは、その手で描く時に変換されるのかな?
オモロイなぁ。

マジンガーZのハイヒール…しかし、機械モノの時にハイヒール履かせていることが多いよね?
ドベにはならなかったので、一応10秒でソバを堪能出来ることに。
なのに、薬味を入れてる間に時間切れ…期待を裏切らない人ですネ。

みなしごハッチは、ピンポイントでしたね…(で?ってゆ〜)。
ネズミ男は似てて以外だったわ。
ラムちゃんも結構可愛かったよね?

しかし和食を食べようとしたのに、ユースケさんが箸を隠してて、ワチャワチャしている内に時間切れ…なぁんて面白いヤツなんだ。
でも大好きなビールが少し飲めたから良かったのかな?

勝村さんとは「スタアの恋」以来、「チョナンカン」でもズッと共演が続いてますね。
私は、市村正親サンと勝村さん2人の舞台「ストーンズ・イン・ヒズ・ポケッツ」を、去年の6月頃に観に行きました。
1人で何役もこなすんですが、勝村さん、スッゴク巧かった。
活舌もイイし…やっぱ舞台向きの人なのかな?って思いました。

そしてもう1人のゲストは「へえ〜」の「トリビアの泉」や「ショムニ」でおなじみの高橋克美サン。
昨日の「ぷっ」すまを見て、私は密かにファンになりそうでした。
ドッカァンと面白い訳じゃないけど、何かジワジワと面白い…クセになりそう。
ツヨシがエガちゃんを見る時のような目で「この人面白そ〜!」という顔をして高橋さんを見つめていたのがツボでした。
気に入ったみたい…?だって優しそうな人だしネ。

あと、勝村さんに向かって「勝俣さん」と呼びかけておきながら、本人は全く気付いていないのも面白かったヨ。
勝村サンはちょっとヘコんでたかな〜?

 * * チョナンカンの韓国語映画

今朝「めざましTV]でいきなり韓国語での主演映画「The Hotel Venus/ホテル ビーナス」のコトをやっててビックリした〜。
あ、映画のタイトルはスポニチWebページで見たのですが…。
それによると「チョナン・カン誕生までの知られざる秘話。オール韓国語、日本語字幕付きという日本映画初の上映形態も大きな話題を呼びそう」…みたいなコトが書いてあった。
東海地方の「チョナンカン」は放送がメッチャ遅れているので、まだ放送していませんが、関東地方では、そのオーディションの模様も既に放送されていたようですネ?!

どんな感じになるのかなぁ?
タカハタさんが撮るんですネ。
脚本はCMプランナーの麻生哲朗サン。(良く知りません…スミマセン。)
ロケはロシアのウラジオストクって…今度はロシアですかい?
オヤビン、世界を股にかけるのかぁ??
すっげぇ〜。
ウラジオストクは釜山と姉妹都市のようですし、韓国とは近いんですかね?
(いい加減な話でスミマセン。)

チョナンカン、また新たな挑戦ですね…あぁ〜ワクワクドキドキだわっ。

ところで「黄泉がえり」の韓国公開はいつ頃なのかなぁ〜???
アチコチ探っても判らないんですよねぇ。

* *

今夜は劇団MONOの「京都11区」を観に行きます。
楽しみだなぁ〜。
前回の「南半球の渦」(2002年12月)も面白かった。
MONOのリアリティの有るコメディは結構好きです。
朗読劇でMONOの土田さんと つながりの有るツヨシだけど、ホントはお芝居で土田さんと組んで欲しいような気もするのよねぇ。

今年も8月までに結構舞台を観ましたよ〜ん。
主なモノは以下のとおり。

「ニンゲン御破産」(2月シアターコクーン、作・演出:松尾スズキ)
「朗読劇:おとぎ想子」(2月愛知、田口トモロヲ 他)
「トーマの心臓」(3月愛知、Studio Life公演)
「黒蜥蜴」(4月愛知、美輪明宏 他)
「オケピ」(5月愛知、白井晃、天海祐希、戸田恵子、小日向文世 他)
「とまらない生活2003春新ネタin名古屋」(5月愛知、イッセー尾形)
「NOTA〜恙無き限界ワルツ〜」(5月愛知、シティーボーイズ、YOU他)
「太陽まであと一歩」(5月愛知、演劇集団キャラメルボックス)
「Don’t trust over 30〜」(6月愛知、ユースケ・サンタマリア他)
「オイル」(6月大阪、NODA・MAP)
「海の上のピアニスト」(6月愛知、市村正親)
「ライオンキング」(7月愛知、劇団四季)
「ふたたびの恋」(8月愛知、役所広司、永作博美、國村準)

どれも面白かったデス…舞台を演(や)ってる人って、ホントに好きで好きでしょうがない…って感じの人が多くて、何かそれが舞台からヒシヒシと伝わってくるんですよね。
舞台は水物だから、観る日によって、出来はイロイロでしょうが、またそこがイイんですよね。

これからもイロイロ観たいなぁ〜。
あ、大好きな映画も…ネ。






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2003年09月02日(火)  SMAP×SMAP 「蒲田行進曲」話は反則だよぉ〜っ!!

ビストロのゲストはいかりや長介さん、オーダーはお味噌汁。
ツヨシは何度か廊下ですれ違ってて、「笑うか笑うまいかの目をしてて、こっちも『よっ』って言おうか言うまいか迷う…そういうのが印象に残る」と言われていた。
「油断した時にパタっと会うとそんな顔になる」と訳の判らないコトを言ってましたが、同じような話は前回の登場時にもしてたような…?!
勝者へのプレゼントのテンガロンハットの箱を開けた中居アニが、その蓋を振り返りもせずにツヨシに渡してたのが、私のちいさなちいさなツボでございました。
仲良しサンの「あうん」の呼吸だね…いいなぁ、そ〜ゆ〜感じ。

昨日はツヨシのコント登場は有りませんでしたが、それこそ油断していたらエンディングトークでツヨシが強くリクエストしたという「Ruby」から「蒲田行進曲」について熱く語っていた。
小西真奈美チャンが歌いながら立ち回りをして、刀をつきつけられて、歌詞がズシッときたのを思い出す…と。
「蒲田行進曲」は2000年の再演の方しか観ていないし、昨日の日記にも書いたように私がハマったのは「蒲田」ではないのですが、「蒲田」の話を出されると弱いんですよ〜。
普段、イロイロと出演したドラマやバラエティの話は軽く出来るんですけど、どうも私の中で「蒲田」は、やはり特別なモノでして…何か軽く語れないのよねぇ。
そっかぁ…もう初演は5年も前になるのか…いや、違うじゃん、初演は1999年だから4年経ってるんだね。
中居アニが「あったね〜」と相槌を打ってくれて嬉しかったぞ…。
やっぱ、ちゃぁんと舞台を観てくれてたんだよね…。
ツヨシにとっても「蒲田」は特別なモノなんだね…きっと。

“SMAPと一緒に歌おうメドレー”の「PRIDE」、低音で良かったよね?
低音で歌うのは結構好きデス。
でもやっぱ「Ruby」の表情が良かったなぁ。
キュンキュンしちゃった。
他のメンバーも皆、イイ表情をしてたよね?
…やっぱSMAPは歌唱力じゃなくて表現力で勝負って感じですか?
(アレ?プチ毒?)

最近、ツヨシがTV誌で「つかスピリット」発言をしたり、つかさんが読売新聞コラムで「蒲田」のツヨシについて語って下さってたり、また昨日のエンディングトークで、その話題が出ちゃったりすると、何だか胸騒ぎがするじゃないですか〜。
(ちなみにコラムは関東版だけなのかな?…なので、今のところ私自身の目で読んでいませんが…。)
ザワザワざわざわ…と胸騒ぎしちゃって、何か起きるんじゃ?…などと、心の隅の方で勝手に無意識に変な期待をしてしまう…。
何だか心が落ち着かなくなってくる…。
彼にとっても「蒲田」はターニングポイントになってると思うから…。
それ以外の他の舞台も好きですヨ…例えば「フォーティンブラス」なんかも。
スッゴク良かったと思う。
でも、やっぱツヨシの内面をイチバン吐き出すことが出来たのは「蒲田」だったと言わざるを得ないと思うんですよね…ウン(あぁ…イカンいかん、「蒲田」に触れると、終わりが無くなってくるゼ)。
あの長ゼリフの場面で息苦しくなったのを思い出します。
あぁ〜ツヨシの舞台、観たいなぁ〜。
朗読劇もイイけど、やっぱ生き生きと動いているクサナギツヨシが観たい。
ツヨシの芝居に対しては、どこまでも貪欲になって止められない自分が居るから…。
寝た子を起こすようなコトしないで欲しいなぁ…でも、そんな感情も嬉しいんだけどね(笑)。

ゴロちゃんが、自分以外を「4匹の犬」って言ってたけど、どちらかというとツヨシは猫だよね?
(だからという訳ではなく)私は犬派ではなく猫派デス。
一時期は家で6匹くらい飼ってたコトも有りますが、今は1匹も居ません。
猫ってオモロイよ…イジメ甲斐が有るの。
イジってやると「にゃお〜ん」って鳴くのが「止めてよ、も〜」と聞こえるの。
ってゆ〜か、私は遊んであげてたつもりなんだけど、本人(猫)は、どう思ってたか?(笑)。
でも、家族の中では一番の仲良しでしたよ(多分)。
自分の気が向かない時は飼い主に甘える事も無く知らんぷりしてて、散歩などもしてやらなくても好き勝手に行動してるから、ホント手はかからないの。
でも時々急に甘えてきたり、餌が欲しい時だけ手のひらを返したように擦り寄ってきたり(調子がイイのだ)。
最後に飼った猫がペルシャで、たまたま気性が荒い猫だった為、母が噛まれたりして結構大変だったの。
んで、それ以来、動物は飼っていません。
猫って死期が近づくと家から居なくなっちゃうのヨ…死に場所を探して出て行くって言うよね?!
だから、家で猫が死んだことは殆ど有りませんでした。
或る日、フッと居なくなるの。
飼い主に持病とか有ると、それを持って行ってくれるとか、亡くなったオバアチャンが言ってたのを聞いたことが有る。
犬の様に誠実じゃないんだけど、何か不思議な力を感じることが有りましたヨ。

…ネ?
ツヨシは絶対、猫だよね?






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2003年09月01日(月)  「笑っていいとも!増刊号」の沈黙マン

いいとも増刊号での沈黙マンは、時折タモさんや関根さんの話に大笑いしてましたが、大体は自分の身体を両腕で抱きかかえる様にして、美しく微笑み、佇んでましたネ…(ツヨフィルター効果)。
そういえば、一昨日の日記で「ボロボロのジーンズの良さは判らない」と書いた例のジーンズは、やはり希少なモノ(新品レプリカ)らしいです(本人談)。
ウゥ〜ン、やっぱ、私には見る目が無いから判らないや…。
でも、オヤビンたちのようなマニアは「イイ、スッゲェ〜」とか思うんだろ〜な(笑)。
まぁ本人が幸せならそれでイイよね…。

かくいう私もかなりのツヨシマニアだからサ…(自覚有)。

 * *

日記を書き始めて1ヶ月近くなりますが、良く続いてるなぁ〜と、我ながら驚いています。
これ、自分のことだけを書く日記だったら、続いてないと思うわ…絶対っ!!!!!
日々、クサナギツヨシがイロイロな顔を見せてくれるから、それに触発されて書けているような気がします。

なぁんでイイ年して、こんなにクサナギツヨシにハマってるんでしょうねぇ?

昨日の日記の最後にも書きましたが、以前はホントマジ仕事人間だったんです。
かなり自信家で、多分かなりヤな奴だったかも…と思います。
仕事もバリバリやるけど、遊びもする…自分で言うのも何ですがバイタリティ有ったと思います。
「努力すれば出来ないことは無い」と本気で思い込んで生きてました。

でもねぇ〜、ある時、挫折しちゃったんですヨネ…ウン。
職場の環境が変わったのがイチバンの原因だったのですが、初めての挫折感…これはかなりコタえましたねぇ〜。
年齢的なコトも有ったのかな?
原因はイロイロ有ったのですが、何よりも自分の能力に対する自信が無くなっちゃった…。
「ダメだ〜自分、全然ダメ!!」みたいな。

「仕事辞めようかな?」って何度も何度も毎日毎日考えましたもん…。

でも、元々が我慢強く粘り強いタイプだったもので、それでも友達や家族や趣味などに支えられて何とか細々と生きておりました。
…そんな時にハマっちゃったんです…ツヨシに。

その前から数々のバラエティやドラマ、「蒲田行進曲」や映画などで、ジャブは受けてたんですが、私にとってのカウンターパンチは、何故か「蒲田」ではなく「フードファイト」の泣きながら回転寿司食うシーンだったとゆ〜訳です。

きっと、それは、ほんの何でもない瞬間でもイイんでしょうね…。
人それぞれ、何かにハマる瞬間って、時空間を移動する一点に吸い込まれるようなモノなのかも知れませんネ。
ちゃんとした理由なんて存在しないのかも知れません。
人間は後からアレコレと理由をつけたがるモノですが、きっとなるべくしてなった…必然なんでしょうね。
自分の心にクサナギツヨシが沁(し)みちゃった〜。
今思えば、挫折したコトも良かったのかな…?
じゃなきゃぁ、ツヨシの良さに気付かなかったカモ知れないんだから…ウン、「モノは考えよう」よね?!(前向き)

それからはもうハマりまくり。
元々、完璧主義でミーハーでマニアなので、情報集めまくり、映像見まくりの日々…。
こんなコトしてたら、飽き性な私はすぐツヨシに飽きちゃうかも知れないなぁ〜なんて思ってましたが、これで4年。
全く飽きることが有りません(笑)。
ほぼ1ヶ月近く日記を書いておりますが、ネタも尽きるコトが有りません。

私は20歳頃まで真剣にマンガ家を目指していて、小説やエッセイなども書いたり…とにかく文字を書くこと、言葉を綴るコトが好きでした。
そして、ストーリーを考える上でのヒントになるという理由から、人を観察することも好きでした。
人の発言や行動に対して、相手はどう出るのか?…とか、あれこれ推察するのが習性になっていました。
ドラマや映画を見ていても、自分が脚本家気取りでアレコレ考えてしまうので、純粋に作品を楽しむことが仲々出来ません。

そんな私は、TVで芸能人の発言などを聞いてても、大体次の発言が読めたりするんですが、何故か?クサナギツヨシだけは読めないんですヨ〜。
私の思考回路の範疇に無いみたいなんです。
彼は「天然」というカテゴリで括られる中に入るとは思うのですが(スミマセン)、その中でも異彩を放っていると思います(?意味不明)。
彼の中には常に相反するものが共存していて、とても不思議なバランスの人間だと思うのです。

「子供」 で 「大人」
「頑固」 で 「柔軟」
「沈黙マン」 で 「ハングルベラベラ」
「優しい」 けど 時々 「毒ヘビツヨポン」
「ほわぁ〜ん」 と 「キリッ」
「ローテンション」 から 「いきなりハイテンション」
「マニアック」 で 「面倒くさがりや」
「そっけない」 ようで 「情が厚い」
「我慢強い」 のに 「逆ギレ」
「いいひと」 と言われるけど、そ〜かなぁ?悪い人じゃないと思うけど、そんな単純な「いいひと」でもないよね?

などなどなど…とにかく見てて飽きないデス。
(でもイチバンの魅力は、やっぱ役者としてのツヨシかな…。あ、ビジュアルも!!)

おかげで私の日記はこれからも続いていくことでしょう。
三日坊主の私が、生まれて初めて書き続けている日記。
日記のカウンター数を見ると、私の日記を読んで下さっている方が、こんなに居て下さるなんて…と、ホント嬉しい限りです。
これからも出来る限り続けていきたいと思いますので、宜しくお願いしますネ。 )^o^(






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