クサナギツヨシの不思議を探して〜ひろりん独り言〜
ツヨシ出演番組・映画・雑誌などなど…への、私的感想を書き綴っています。
ネタバレな部分も充分アリアリですので、ご注意下さいまし…。

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2003年08月31日(日)  スマステ2 仲良しシンツヨが、いとカワユシ!

昨日の日記に「いいとも」のビジュアル誉めまくりましたが、他のツヨ友サンの日記を読んでたら、皆、同じようなコトを感じてるのネン…と安心しましたわ(皆エロ)。

そして、他の方の日記に「オープニングコーナーで椅子を片付けようと前かがみになった時に中まで見えたゾ」と書いてあったので、慌てて見返す(オバカ)。
胸が…お腹までも見えちゃってるじゃん。
大大サービスね…ツヨシってば。
ありがと〜っ。
それにしても、これに気づかないなんて、私は まだ修行が足りないってコトネ(何の?笑)

同じ場面でスロー&リピート再生&一時停止をしている人が日本中に沢山居ると思うと、それもスゴイな…(笑)
ああ、良かった、良かった。

 * *

昨日のスマステ2は、ハングル特集ですか?
ツヨシのハングル喋ってるトコロは好きだから嬉しいけど…ここまで気を使って頂くと、ちと不安になりますデスヨ。
この番組を楽しみにしてて、韓国語に何ら興味の無い方には、つまんなかったんじゃないのかしらん?…って心配になっちゃう。
今は韓国語も密かなブームかも知れないけど、英語と違って、勉強してる人の数はやはり少ないと思うから、全く耳なじみの無い方には「何をゆ〜てんねん?!」だったんじゃないかしら?
英語と違って、チョナンの会話には字幕も出ないしね。
私たちツヨシファンには、在る程度判る言葉ばかりだったけど…。
やっぱ、慎吾チャンは英語ベラベラで良かったんんじゃないのかな?
だって、この番組は「チョナンカン」じゃなくて「スマステ2」なんだから…ねぇ?

毎回、思うことだけど、アン・ジョンファンさんの言葉って聞き取り辛そう…でも、チョナンのヒアリングは完璧でしたね。
ホントにあなたはどこまで進んで行くのかしら?
どんどん成長してるのね…ちゃんと意訳が出来るのもスゴイと思う。
ハングルはあんなに出来るのに、何で日本語は苦手なんだろうね?(プチ毒)

VTRでイ・ジェウンさんが登場して「いつかデートしましょう」って!
何げに嬉しそうだったよね〜チョナン?
鼻の下、思い切り伸びてたわよ〜ん。
それにしても、イ・ジェウンさん、韓国で共演した時より一段とキレイになってた。
少し前に「チョナンカン」で見た時も思ったけど、ホント韓国にはキレイな女優サンが多いよね。

しかし、ツヨシ以外にゲストの方が居なかったってのは少し寂しかったかな?
シンツヨの内輪話は、一般の方には楽しめるのかな?
興味が無い人には面白くなかったよね?…多分。

スマステ2でツヨシも人間ドック…やって欲しいな。
そ〜ゆ〜ことでもないと、あの仕事人間は自分のことには手を掛けてやらなさそうだから…。
運転免許すら番組中で取得した奴だしネ。
スミからスミまで調べて欲しいヨ〜(ふふふ。不順な動機もアリ)。

来週はライヴもオーラスで、ホントにスマさん全員で登場なさるのかしら?
これまで何度も出てるからって、ツヨシだけ居なかったらメッチャ寂しいから、出るなら全員で出て欲しいナァ。

そして、ツヨシは、まだ髪は切らないであろう発言をしていたナ…。
も〜イイヨ…気が済むまで伸ばしてくれ〜。
こちらも慣れた…とゆ〜か、最近はお気に入りの域に達してきているからサ(ははは)。

最後に2人で仲良しチョナンポーズの連続…いとカワユシ(結局いつもコレだよ)。

 * *

実は、昨日の「チョナンカン」を録画しそこねまして、見損ねました。
悲し〜よ〜。
ホントにオバカだ…私ってば。
絶対、誰かに見せてもらおうっと。

 * *

明日から、とうとう9月ですネ。
(今年もあと4ヶ月か〜、アッとゆ〜間に年末になりそうでコワイヨ。)
長かった夏休みも大体消化してしまったので、明日から本格的に仕事復帰だわ!…休みボケしてそうでコワイな〜自分。
大学の事務なので、休みが結構沢山取れるトコロが私の職場の魅力デス。
9月から仕事…と言っても、さしあたりの仕事を消化した後に、も〜少しは休めると思うんだ…ふっふっふっ。

以前は仕事の鬼だったのですが、最近は以前のように仕事に燃えていないので、何だか、ちょっと億劫なのれす。
ほぼ1日中コンピュータを駆使しているので、飽きてきちゃうし…。
数年前にはシスアドの資格を取得したり、もっと他の方面もイロイロ勉強してたんだけど、ちょっと息切れしてきてます。
でも、やっぱ頑張って働かないとな〜頭を切り換えてっ!!

日記も頑張って書きつづけるゾ〜っと。






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2003年08月30日(土)  「いいとも」でも美人だった〜!

昨日の「いいとも」もビジュアル、GOODだったぞ。
白いトップスの胸の開き具合が、良かったんじゃない?(って、結局それかよっ?)
儚げな胸元にクロムのごっついネックレスが良く似合ってたしぃ〜。
あのネックレス、長さとか丁度イイ感じだよね?…ウン。
ゴツいアクセサリーが似合うよね?!
時々しているゴツ目の時計もかなり好き。
時々しているゴツ目のクロムのブレスレットも好き。
古着風のGパンは…良くワカンナイ(ゴメン)。
あ〜ゆ〜破れた風の洋服は、自分のワードローブには無いし…どこがイイのか良く判らないけど、好きな人は好きなんだろ〜なぁ。

しかし選手権で「永井大」を考えた末に「ながいだい」と読んだときは、メッチャ驚いたヨ〜。
ついこの間「ぷっ」すまで、東幹久さんが何度も「“大”と書いて“まさる”」と言ってたのに〜、何でや〜?(笑)
多くの人と共演するから、いちいち覚えていられないかも知れないけど…でも、ネ〜?!

 * * 回顧録 「クサナギツヨシ初めての旅〜見知らぬ人とナゼカ京都へ〜」

昨日、録画したものを整理してたら、1999年9月20日放映のSMAP×SMAP特別編が出てきて、つい見始めてしまった…。
コレは、私の中ではかなり大事な放送です。
カメラマンで料理人の年が倍以上も違う西川治サンと、京都へ旅するという企画…。

始めの内は仲々お互いにコミュニケーションが上手く取れず、会話が続かなかった2人が段々打ち解けてきて、将棋をさしたり、賀茂ナス・トマト・バジルのパスタを一緒に作ったり、ひたすら飲んでてヨッパになってて…それが見ていて微笑ましかった。
ツヨシは不器用で、すぐに誰とでも打ち解けられる人ではないカモ知れないけど、一度心を許すと、とことん許しちゃう…みたいなトコロが有って、そう言う人と話す時の、チョット甘えたような口調がまたタマランのよねぇ。
酔っ払って、舌足らずな口調で「治さんはチョー大事な人」とか言っちゃったりして…もうもうもうもうも〜〜大変っ(何が?笑)。

ユースケさんやタモさんと話してるときも、時々そんな口調になってますよね?!
そ〜ゆ〜時って、かなり心を許してる証拠よね?

TBSで放映された「情熱大陸」でも、インタヴュアーの方に話している口調が、そんな感じだった。
長い間密着取材してもらっている間に、すっかり慣れてきてたんでしょ〜ネ。
ライヴ会場でリハーサル風景を撮ってるカメラに向かって見せた極上の笑顔が、それを物語ってましたよね。
でも、あの番組は、自分的には今ひとつだったの…。
それは、あそこまでツヨシがバンバンに心を開いていたのに、インタヴュアーの方は、最後までツヨシに、その事を何かカッコイイ言葉で説明して欲しかったみたいに感じたから…。
美辞麗句を求めてたのかな???

でも違うんだよね…ツヨシって、言葉じゃないんだよね。
言葉で上手く説明出来るタイプじゃないのサ。
「出来ない」というより「しない」とゆ〜か。
「ゴチャゴチャ言うより、自分のやってることを見てくれ」というタイプよね。
上手く綺麗な言葉で説明するより、何よりもツヨシの態度が如実に表してるじゃん…って思うのに、あの番組では結局最後まで、それを捉えることが出来なかったように思うのヨ。
まぁ、映像的にはファンのツボを捕らえるものが多かったので、その後も何度か反芻して見ていますが、あんなに長く取材したのに…って思うと、非常に残念で口惜しかったデス。

ホントは、ファンとしても時々「ツヨシは言葉足らずだなぁ」とか、歯痒く思う時も有るのヨネ。
でも、言葉より確かなモノが有るから…それでイイかな…って思うの。

口ではエラそうな事ばかり言ってても、実際には大した事も表現出来ていなかったり、根性も無かったり、大風呂敷ばかりで「その程度かい?」ってガッカリするよりも、ガッカリさせないツヨシがイイと思います。

旅も3日目の朝、治サンが「東京で仕事が有るから、自分は今日、帰らなきゃならない」と告げた時のツヨシの何とも言えない表情とか、別れ際に何度も何度も「帰るの?」「ホントに帰っちゃうの?」と聞くツヨシとか…たまらんゼ〜(呆)。
普段は余り感情を表に出さないタイプだけど、実は人一倍情が厚いのが良く分かる。
あんな顔で「帰るの?」って聞かれたら、治サンは、さぞかし帰るのがツラかっただろ〜な…って思います。

治サンは韓国料理の写真集とかも出版してるのヨネ。
今一度「チョナンカンと治サンの韓国グルメ旅」なんてのも見たいな…なんて思ってしまった私デス。






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2003年08月29日(金)  どっちの料理ショーの美人サン

昨日の「どっち…」は、コーヒーゼリー VS ごまプリン

私はツヨシと同じくコーヒーゼリーだったの。
「すごく特別美味しいコーヒーゼリーを食べたことが無い。わざわざ取り上げているトコロは渋い」とツヨシ。
でも、デザート勝率の高いオヤビンも今日は食べられませんでしたネ。
ごまプリンも美味しそうだったけど、オヤビン同様、私もホントに美味しいコーヒーゼリーが食べたかったなぁ…。
(…って、私は食べられないんだけどね。笑)
コーヒーゼリーって、美味しいお店だとホントに美味しいよね?
特にコーヒー専門店のコーヒーゼリーは美味しいだす。
カスタードやアイスとも相性イイし…。

それにしても三沢さんってば、ごまプリンじゃなくて「小豆が良かった」って?…ユンソナちゃんも。
コレを聞いて、ズッと以前にうな重(?)のときに「重箱で決めた」と言ったツヨシを思い出して笑えた。

でも、その重箱は箱が2段になってて、下の段にお湯を入れておけるようになってて、ゴハンが冷めないような優れ物だったの。
確かに「面白〜い」とは思ったのヨ。
でも、それが決め手だと言い切ったオヤビンに出演者一同目が点になってたのを思い出すと可笑しい。
三宅さんも「箱カヨッ!」って言ってたような…(笑)。

あの番組って、自分でもどっちがイイのか?段々判らなくなってくるんでしょうね?!
だから、妙なピンポイントが決め手になったりするんだろ〜なぁ。

特選素材を作っている人の映像が異常に長いんだけど、あ〜やって長年試行錯誤して一生懸命作ってきた人の素材を使って料理して、それに勝敗をつけなきゃならないって、結構、罪な番組だよね?!

今日は清水さんと仲良く食べられなかったツヨシの悶える図が美しかったから、私はそれで満腹です(鬼?)。
「黄泉がえり」で共演した清水さんは「甘いものが好き」だと身を乗り出して喋ってたツヨシ。
興奮すると動きが激しくなったり身悶えたり身を乗り出したり立ち上がったり、忙しいオヤビンが、いとカワユシ(甘)。

しかし今日のツヨシも美人だったなぁ。
「どっち…」は料理の食材を美しく見せるために照明が強いから、そのせいも有るとは思うんだけど…キレイだったなぁ…ニヘラ〜。
フワっとした白いシャツから胸元のチラリズムが気になって仕方がなかった。
「もっと見せろやぁ〜」とTV画面に向かって叫びうそうになってる自分って、単なるエロオヤジと同じだよ〜(苦笑)。

水着に鼻の下を伸ばしてるユースケさんと何ら変わらないよなぁ…自分。
エロ・ユースケさんの気持ちが良く分かりましたデス…ハイ。

 * *

しかし、髪型に関しては賛否両論だけど、スッカリその美しさの術中にハマっている私は、最近のツヨシの美しさについて、ちぃっと書いてみることにします。
(あ、ツヨフィルター通して見てるってコトは充分に自覚があるので、文句がある人は「また何をホザイてやがる」と、読み流してくださいましネ。)

顔自体がそれ程変わったとは思わないんですヨ…髪形が変わったことによってスゴク変わったようにも見えるけど、ビストロでガッと全部出した顔を比較すると、そんなに変わってないと思うの。
確かに秀雄さんを演(や)ってた最後の頃は、頬の肉が削げ落ちて、かなり違ってたけど、今の顔はそんなには違わないと思うのね。
1997年〜98年の「いいひと」「成田離婚」「先生知らないの?」「じんべぇ」の頃に比べると、目の上の脂肪が幾分落ちたかな?…とは思うけど。

1999年「蒲田行進曲」を演(や)った後のツヨシの顔も、物凄く変わったような気がするんだ…キリっと締まって「イイ顔になったなぁ」ってゆ〜か。
それまでが締まってなかったとゆ〜訳ではなくて、イイ表情をするようになったとゆ〜か、何かひとつ壁を突き破ったような清々しさのような…。
最近、私の隣で、無理矢理付き合わされてツヨシ映像をシツコク見せられているウチの母も「ツヨシ、イイ顔になったねぇ」と言ってくれます。
何げに嬉しいデス。

んじゃぁ、ここ最近のツヨシの何がそんなに変わったのかしらん?

全体に漂う雰囲気というか…空気というか…そういうモノが一段と「ふんわり」して柔らかくなってきてると思うの。
最近の髪型もツヨシのしつこい攻撃に負けて、随分ハマってきてる人も多い様ですが、キチンとブローされている時のクルクルフワフワでツヤツヤの美しさといったら…ほほほ。
「あの柔らかそうな髪に触れてみたい」と仰ってるツヨ友サンも多いですよね。

ポポロで文章を書いてくださっている方も「普段のツヨしには柔らかい雰囲気が有る」と書いて下さっているように、ホント、柔らかい、優しい空気が流れている感じがする。
そのまま、そこにズッと漂っていたいような気分になるような…。
きっと、この数年の間にも色々な事を経験して、深みが増してきてるんだろうなあ。

あと「そこはかとない色気」!
コレだよ、コレッ!
以前のオヤビンと違うのは、最近のオヤビンのフェロモン垂れ流し状態ダヨ。
ライブでも、コレでもかってくらい、見せてくれて…じゃなくて魅せてくれて…ヒョウ柄のシャツをはだけたツヨシは間違い無く「確信犯」だと思ったヨ。
「見て見て!」って言ってるようだったよぉ。
それに、時々、節目になった一瞬の、何とも言えない色気ダヨ〜。
コレが、どんな女優さんにも負けないって感じ。
オトコノコなのにね…何とも言えない色香を感じるの。
オカシィなぁ〜。
こんなことに惑わされて、ドンドン深みにハマっていくツヨシファンだぜっ。
どこまでもハマっていくぜっ!!(はいはいはい…。)

 * * TV誌

TV誌に小槍〜ズの登山前のショットが載ってましたネ。
晴れやかな顔で写ってて赤いフリースの登山着が良く似合ってたわん。
でも、中に登山中の様子の小さな写真も写ってて…かなりツラそうでしたね。
ツライと思うわ…だって槍ヶ岳だもん。
富士山とは違うんだもん。
無事に終わったからイイようなものの、スマスマの罰ゲームは毎回、批判が多いので、ちょっと考え直して欲しいと思うの。
シャレにならんぜ…って企画ばかりだもんネ。

「ぷっ」すまの罰ゲームにも色々批判の声がありますが、アレは他の人には迷惑をかけない企画だから、まだ許せるの。
でも、登山とか、ホントにその道を真剣に目指している人にとっては「罰ゲームだと?っざけんなヨ」って気分になると思うのヨ。
私の知りあいにも長年山を愛している人が居ますが、そういう人は、チャンと準備をして体力作りをして山に臨む訳ですヨ。
それを、同じ場所に、何も訓練を積んでいないド素人が、甘い考えで踏み込んで来る訳ですから、何か事故でも有ったら「ホラ、言わんこっちゃない」と言われそうで…。

NY・ブロードウエイで舞台に立つという企画だって、そこで身を立てようと真剣にやってる人に失礼だし、フルマラソンだってそう。

「今回、何事も無く無事に済んだからもうイイヤ」…じゃぁなくて、次からは、もっと笑えるような楽しい企画を考えて欲しいものデス。






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2003年08月28日(木)  ノーツヨデー

昨日はノーツヨデーだった。
淋しかったヨォ〜ン。
やっぱ1日に1回はツヨシの顔が見たいヨン。

しょうがないので、今日は全然ツヨシに関係無い話をば、つらつらと…。

ツヨシにハマるまで、私はイエモンが大好きでした。
今でも好きなんだけど、何せイエモンは無期活動休止中なのヨ。
でも、でも、最近吉井さんソロ活動再開の話題が出てきてて、かなり嬉しい。
少し前にヒーセもソロ活動再開したんだけど、私が好きなのは吉井サン…ロヴィンなのサッ!!
またライヴが有ったら行きたいなぁ〜。
しっかし、ギターのエマちゃんとかはどうしてるんでしょ?
エマちゃんとロヴィンのエロエロぶりが好きだったのにぃ〜いや、一番好きだったのは歌ですよ、歌、音楽!
でも、美しい2人の絡みは見たい…違った意味で…ウン。
しっかし、こんなに長い間活動しなくても暮らしていけるってスゴイよなぁ〜。

 * *

今日は、メディアが残り少なくなってきたので、電気屋さんへ買いに行った。
DVD−RW、DVD−Rなどなど…。
ビデオテープに比べると割高だけど、今更ビデオ生活には戻れない。
何せ操作性がイイし、画質もキレイだし、ダビングしても余り劣化しないし…。
同じ場面(主にツヨシの胸元、鎖骨、エロロボディ)を繰り返し反芻して見たいヘヴィーユーザーの私にとっては、ホント有り難い機器ですわ(呆)。

メディアを購入後、店内をプラプラしてマッサージチェアを試してみる。
常に全身コリまくっている私にとっては、もう「極楽〜っ!」って感じ。
余りの気持ち良さに時間を忘れてたら、20分以上も試していたらしい。
全く迷惑な客だよな…でも、買わないの。
だって、(最近はマッサージチェアも随分コンパクトになったとはいえ)きっとコレが自分の部屋に有ったら、かなり邪魔だと思うんだ。
だから、イイのよ…たまに、こうして店頭で試せるだけで(…オイッ!)。
全く迷惑な客だよね(笑)。

 * *

TV誌(TVガイドかな?)に、ゴロツヨ小槍〜ズのショットが載っているらしいのに、今週はTV誌を買い忘れてるじゃないか?自分?
あとで買いに行こうっと。
しかし、ホント無事に済んで良かったヨ。
でも、この登山でツヨシは足を痛めたらしいですネ?
大丈夫かな?
今年はタップでも膝が痛いとか言ってたし…。
大事にして欲しいよな…身体が資本だから…特にハードスケジュールのジャニ系タレントは。
食べ物に好き嫌いも無く、小さい頃からスポーツやってたツヨシは、痩せてるけど身体は丈夫だから心配無いとは思うけど…でも大事にして欲しい。
いつもベストコンディションでいないと、仕事に差し支えるもんね。
現に小槍で足を痛めたために、横浜ライヴではバク転も出来なかったみたいだし…。
横浜ではカメラが入ってたらしいから、今年のライヴDVD(ビデオ)にはバク転映像が入らないってコトなのかなぁ?…と思うとスッゴク残念だよ。
本人があんなに拘ってるのに…。
月間ザTVジョンの「お気楽大好き!」でも、去年より2回バク転が少ないことを残念がってるみたいだったし…。
残り2会場のライヴでは、バク転が出来るとイイな〜。






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2003年08月27日(水)  「ぷっ」すま 浴衣ギャルが水着に着替えたら

昨日の「ぷっ」すまは、水着企画。
今日も摩訶不思議なキャスケットで登場のツヨシ。
イロイロな帽子が有るのねん。
私は、なんとなくムレる感じがして帽子が苦手な人なのです。
でも帽子って絶対ムレるよね?止めた方がいいと思うんだけどなぁ〜ツヨシ。
(何故か?って、それは言えませんが…ゴニョゴニョ…。)

水着企画はツヨシファンにはすこぶる評判が良くなくて、深夜族の男性視聴者とユースケさん及びスタッフにとってはお気に入り企画のようですネ。
(エロエロツヨシも密かにツボの企画だと思うのですが、どうしてもトップアイドルという殻を脱ぎ捨てられないツヨシさんには、心底楽しめているのか?謎ですが…笑)。

ゲストは準レギュラー狙いの東幹久さんと、永井大さん。
東サンの天然ボケは、他のバラエティーで見て知ってたけど、案外「ぷっ」すま向きのキャラクターなのかしらん?

私のツボは、飲料水瓶の蓋の王冠を指で2つに折る永井さんの技に感動してやってはみるものの、全く出来ずに悔しがっているツヨシでございました。
あと、最後の罰ゲームで、以前にもご出演の裸のジイサンが膝の上にお座りして料理を呈してくれるのに「くだらね〜ッ!」と叫ぶオヤビン、そして「少し汗ばんでるんだよぉ」とイヤがるオヤビンですか…。
(それだけかよっ。)

しっかし、「ぷっ」すまスタッフは、あ〜ゆ〜ジイサンをどこかから探してくるんだか…?!(笑)

 * * 韓 国

ここんとこ、ニュースでは万景峰号のこととか、六カ国協議の報道ばかりですね。
以前の私なら。ここまで興味を示してこれらのニュースを見たかどうか分かりませんが、ツヨシと韓国のことが頭にあるので、つい韓国絡みのニュースには目を留めてしまう今日この頃です。

元々、映画が大好きな私は韓国映画にも少なからず興味も有りましたが、チョナンのおかげで、一層、韓国という国に興味を持ち始めました。

今ではチョナンカンとして、韓国と深いつながりの有るツヨシ。

番組が始まる前には、タイトルを見ても「チョナンカン」?何じゃそりゃ?…と思っていた私。
番組が始まったら、ホントにビックリしましたわ。
韓国語をペラペラと話し、街中で女子大生に声を掛けるも無視され続けるチョナン。
番組開始前のミーティングで「自分で言い出したからには、責任持って韓国語も話せるように頑張るヨ。ダメだとかは一切考えない、絶対にやるっていう気持ちで…。」と力強く話した言葉どおりに、今のあなたは何と自信たっぷりに韓国と向き合っていることでしょう。
韓国語も、素人目に見ても随分上達しましたよね?
私の韓国語の先生(韓国の方です)も「チョナンの韓国語は巧いヨ」…と誉めて下さった事が有ります。
「頑張ればチョナンカンのように喋れるようになるヨ」と仰って下さいました。
(先生には私がチョナン=ツヨシファンだとは話していないのに…。)
嬉しかったヨ〜。

今年の6月にはついにノ・ムヒョン大統領と対談までしてしまい、同じ頃にハン・ソッキュさんとの対談まで実現してしまいましたが、番組が始まった頃には、今のような状況などは全く想像だにしていませんでした。

良かった…と言うべきなんでしょうが、やはり今でも心配は尽きませんネェ。
つい母心が出てしまい、心配になっちゃうんですよ。

あんなに大好きでのめり込んでいる韓国、だけど、日韓の間には過去の様々な経緯も有ることだし、政治的な問題も山積みだし…そんな波に揉まれて、ツヨシが傷付いてしまうコトも有るんじゃないか?って。
だから、そんなことになる前に、番組も当初の予定通り半年で終ってくれた方がイイんじゃないか?などと思ったりもしました。
「ただ韓国が好き」ってだけでイイから、ヘタに日韓交流に一役買おうだなんて欲を出さないでイイから…と。

でも、そんなファンの心配をよそに、チョナンはどんどん前へ突き進んでいきます。
強いんですよネ…ツヨシってば。
本人が自分のその強さに気づいているのかどうか?分かりませんが、ホントに強いと思います。
尊敬してしまいます。
「好き」という気持ちは、どんなパワーにも勝るものなのだと思わざるを得ません。

ここまできたら「もう韓国映画でも何でも出ちゃって下さい」って感じです。

ノ・ムヒョン大統領との対談にも、様々な批判も有りました。
TBSにフジの人気番組のキャラクターであるチョナンカンが担ぎ出されることにも一抹の不安も有りました。
ただ、TBSとしては、人気グループSMAPのクサナギツヨシを出すことでメリットも多かったわけだし…まぁ結果的に、あの番組はアレで良かったのかな?…と思います。
ツヨシにとってもホントに良い経験になったと思うし…。

しっかしイチバン驚いたのは、番組終了後、大統領にお約束のチョナン・ハングル教則本を渡し、大統領に向かって「これで日本語を勉強して下さい」と言っちゃったことです。
ホント、驚いたヨォ〜一国の大統領に「勉強して下さい」って言っちゃうんだもん…スッゲェ〜!
ホント、アンタには敵わないヨ…と敬服しました。

これからも持ち前のパワーと素直さで、韓国に挑戦し続けて欲しいものです。
それでもし傷付いたりしても大丈夫。
あなたには、沢山のファンが付いてるから…。
傷付いても、またその傷を癒して立ち直って挑戦してくれっ!!

チョナンに触発されて、韓国に興味を持った人が沢山居ると思うけど、あなたの純粋な気持ちが多くの人の心を動かしているのだから…。
私も、頑張って韓国語や、韓国のことを勉強していくから…。






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2003年08月26日(火)  「SMAP×SMAP」 トカゲの大輔が、いとウラマヤシ〜

昨日のスマスマは「玉様」からスタート。

皆、ビリヤード、余り上手じゃないよねぇ?
仲々入らないの。
レフェリーやってる人はプロだから、見てると歯痒いことでしょうネ。
西田さんも家にビリヤード台が有るとは思えないくらい。
今日のツヨシの洋服は可愛かった。
深いV襟・グレーのアーガイルのようなセーター、インにグレーの深い襟ぐりのTシャツで大サービス。
ふっふっふっ…ゲームは全然盛り上がらなくても、それだけで、もうご馳走サマって感じ(オバカ?)。

私のツボは、爬虫類好きのオヤビンが始めからノドジロオオトカゲの大介に興味津々だったコト。
「ぷっ」すまでも、ツヨシの爬虫類好きは良く分かるもんネ…逆にユースケさんは苦手みたいだけど。

罰ゲームはSMAPで、「大介に熱いキスをする」というもの。
案の定ツヨシが一番に「僕が行きまぁ〜っす」「わぁ、スゴイ硬い」「わぁ、コワイ」と騒ぎつつも、すぐにクリアして、他メンバーがキスするときもズッと後ろでトカゲを触っている様子…シッポとか(笑)。
ゴロちゃんの驚き方がメッチャ面白かった。
笑えるよね…ゴロちゃんって。

無事に小槍登山も済んだとなると、早くゴロツヨ天然コンビの登山の様子が見たいよなぁ〜。
(あんなに登山に反対してたくせに、ゲンキンなヤッちゃなぁ〜私ってば。)

ビストロはゲストが菊川令サン。
何かチョット変わった人でしたね。
しかし、ゴロツヨペアはビストロで勝てませんねぇ。
やっぱツヨシが言うように、最弱ペアなのかしらん?
2人の料理センスは結構好きなんですけどね…派手さに欠けるのかな?

そして「オールザットギャグ」

これ、コントとしては面白くないと思うけど、ナカツヨの2人がやるとそれなりのコントになるし、まぁキレイだからいいか…(甘いぞ…私)。
中居クンは女装に慣れてるけど、ツヨシは元々女装キャラやオカマキャラは苦手だからなぁ。
…でも、ヴェルマのメーイクは彫りの深いツヨシの顔に合ってると思うの。

それにしても、毎回デーブ・スペクターさんのギャグが入ってるのね(笑)。
喋り方にダメ出しされて、困ってやり直してるゴロちゃんを見て笑ってナカツヨる2人は、いとカワユシ…。

今回の「カボヅカ」は、面白くないでしょ?
せっかく手術室のセットを用意したのに、コントの内容がアレじゃぁダメでしょ?
アレは脚本が悪いんだよね。
何だか勿体無いなぁ…。

歌は「FLAPPER」。
あの衣装は…ウゥ〜ン、ライヴ会場でセットの中で見れば、それなりなんだけど、衣装としてはイマイチのセンスだよね。
いっつも思うんだけど、SMAPの衣装ってイマイチだよね?
誰が考えてるのかな?
もっと、いかにも衣装って感じのお揃いモノじゃなくて、普通のカジュアル感の有るスタイルの方が似合ってると思うのに。
お揃いにするなら、いっそスーツスタイルの方がイイと思うんだけどナァ。
お歌は、まぁ〜そこそこって感じでしたネ(プチ毒)。

 * * ポポロ

ポポロ10月号に、沢山載ってたヨォ。
MIJツアーのステージ裏をツヨシが案内するという記事。
大阪ドームでの撮影だったみたい。

フリースのブルゾンを着ているツヨシ…まだそれは早いんじゃないの?
いくら何でも暑いだろ〜?
でもカァイイけど(結局それカヨッ!笑)。
暑そうに見えないのは、やっぱ痩せてるからかな?涼しそうな印象だしネ。
ウラマヤシイなぁ〜。
私なんて、どんな涼しそうな格好してても暑そうに見えるもん(涙)。

しっかしホントに髪が長くなったヨネェ。
クルクルフワフワにブローしててくれれば許す…とはいえ、マジ長い。
インタヴューの中「とにかく伸ばすところまで伸ばす、もう切らなきゃダメだなっていうところまで」って言ってたし。
そ〜か…そ〜ゆ〜つもりなのか。
「一応苦情が来ない程度まで」って(笑)。
広島ライヴ会場で何万人に「切った方がイイ」と言われたのに、ツヨシは苦情と思ってないんだ…というのにオドロキ。
エエ性格やなぁ。
まぁ、イイけどね。気が済むまで伸ばしてみて下さいな。
その後、驚くような単髪にするのだけはヤメテね(笑)。
クルフワ感だけは残して欲しいナ(ササヤカな希望)。






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2003年08月25日(月)  笑っていいとも!増刊号

昨日の増刊号は、金曜日レギュラーのファンクラブ通信でした。
珍しくツヨシも良く喋ってたような気がします。

「何かの大会に出たことがありますか?」…とゆ〜質問。

剣道の大会で埼玉市団体3位…でも自分は全部負けた(笑)。
春日部市で水泳・平泳ぎ5位…皆に「ビミョーな順位」と言われてしまいます(笑)。
陸上70メートルハードルで春日部市5位、中学生の時に体操の大会で総合6位。
「一応全部カジるんですけど一番は取れないんですよ」…と本人。

でも、スポーツ万能で良かったヨネ〜。

電車で乗り越した話になったら、タモさんがツヨシを指して「この人はモノスゴい乗り越したことが有る」…と。
熱海で降りないとイケナイのに掛川まで行き、車掌さんに怒ったそうです。
「いつも寝過ごすから、僕は乗った時に車掌さんに頼むコトにしてるんです。なのに、皆、僕が頼んだことを忘れて、後で謝るんですヨ…」と言ってた。

私のプチツボは、タモさんがツヨシのことを「この人」って呼んだトコです。

ほんとツヨシってばタモリっ子だし、あれだけ尊敬〜の眼差しでジっと見つめられたら、タモさんもやっぱ可愛いと思うでしょ〜ね。

しかし、リストバンド位置がいつもビミョーだなぁ。

 * *

私はいつも、ネットでは限られたエンピツ日記とBBSを見て回るくらいなんですが、それによると、どうも小槍〜ズの登山の撮りは(私がぼんやりしている内に)終わったみたいですネ。
無事に終わったんだ〜…良かった良かった良かった良かった…。

そんなに危険な山でなくても、天候とか体調などの条件でケガや事故は起きますから…かつて身近でそんな事故が起きたことが有るので、ホントに心配だったんです。

あぁ…良かった。
ツヨシが無事であれば、それでイイのヨ。
あ…ゴロちゃんも。
(って、ついでカヨッ?! ゴメンナサイ!だって、ゴロちゃんはツヨシのようなムチャしないだろうし、体力も有りそうだから、余り心配無いような気が…ゴニョゴニョ。)

 * *

どうでもイイ話なんですが、職場のエアコンが壊れまして、ほぼ1日蒸し風呂状態でした。
口を開けば「暑い暑い暑い暑い暑いあぢあぢあぢあぢあぢ…」しか出てこないくらい(笑)。
でも、こんな日にも炎天下で働いている人も居ると思えば、贅沢な話ですよね…たったの1日くらい。
今日は、地元のツヨ友サンと中居ファンの友達と3人で、遅ればせながらの中居アニバースデー祝いにゴハン食べに行くんですけど、こりゃビールが上手いゾ〜って感じです。
(いつも上手いんですけどね…ふふっ。オヤビンと同じくビール大好き人間ですから…。)







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2003年08月24日(日)  チョナンカン

昨日(…と言っても、深夜1時半なので、もう今日なのかな?)のチョナンカン、東海地方では、やっとこさアルバム「MIJ」の慎吾ソロレコーディングに参加するチョナンの場面。
スンクムシが、何だか妙にチョナンとのハングルでの会話に慣れているのが、チョット面白い。

ホントは正直言って、チョナカンの番組中でSMAP絡みの内容で、お茶をにごされるのは余り好きでありません。
何となく、私の苦手な「馴れ合い」的な番組作りを感じてしまうので。
だから、ドラマをやっている時期に、「スタアの恋」や「僕の生きる道」出演者が出て来て、付け焼刃のハングルで会話するような場面も、ハッキリ言うと嫌いです。
何だか「ソレ、違うでしょ?」って思っちゃうの。

番組開始当初に、韓国や韓国語に興味が有って番組を見始めた方も、こういった作り方をされた時期に離れていってしまった人も多いと思うんですよね。
スケジュール的に、頻繁に渡韓するのは難しいかも知れませんが、それでも、少ないロケの中で、もう少し違った作り方が出来るんじゃないの?って思ってしまう。
気心の知れた関係者で適当に隙間を埋めるような安易な方法に逃げて欲しくないナ…って思うんです。
そんな風に考えるのは、番組に対して厳し過ぎる見方なのかしらん?
オカシイでしょうか?

まぁ、そんなコトは、番組に対する意見としてHPにカキコミ続けることにして…と。

アルバムのレコーディングが進み、いざ歌を入れる時になったら、途端に少し不安げなチョナン。
セリフの時は、あんなにスムーズだったのにネ(笑)。

ツヨシの仕事におけるキーワードは「自信」だと、常々思います。
私は、ハッキリ言って、ツヨシの歌は、本来、声も良く前へ出ていて、本人が言う程にはヘタではないと思いますし、トークも面白いと思うのです。
でも、どうも本人が自信がないのか?思い込んでいるのか?、その不安さが前面に出てしまうんですよね。
チョナンカンとして韓国語を話している時は、あんなに流暢で、自信を持って人の会話にも食い込んでいけるのに、日本語になると黙ってしまう。
でも、中居クンとかが話題を振ってくれれば良く喋れるし、ライヴの時のMCなども勢いが有って面白い(天然だし)。
何故?こんなに歌やトークに自信が無くなっちゃったんでしょうね?
もっとズ〜ッと以前は、SMAPの中に居る時でも、ドンドン前へ出て喋ってたと思うんですが。
でも、ピンの仕事のときは(「いいとも」除く)良く喋るし…彼なりにイロイロ経験し、思うところ有って、今があるのだとも思いますが…。

私が小学校6年生の頃「自分で体育は苦手だ」と思い込んでた時期が有りました。
有る時、両足を揃えて跳び箱を飛び越える…というコトをやる時に、いっつも跳び箱の前で諦めて止まってしまう私に、新任の体育教師が「あなたは自分で飛べないって決めてるだけなのヨ。あなたの能力なら飛べるのに」と言われて、「あ?そうなの?」と思って、思い切って飛んだら、飛べたんですよ〜。
誰でもそう簡単には行かないものかも知れませんが、単純な私はその教師の言葉を素直に信じて飛んだら、出来ちゃったんです。

それから、自分は変わったような気がします…ほんの些細な出来事ですが、それが自分の大きな自信になって、体育とか、むしろ好きになってしまいました。
ひとつ自信が持てると、他の事にも、どんどん自信が持てるようになったんです。
今では、むしろ自信満々で、結構ヤな奴になってると思いますけど(笑)。

ツヨシも、きっと、何かキッカケが有れば、歌やトークに自信が持てるようになるのでしょうが、頑固な彼の考えを変えるのは至難の技でしょうから…、何かキッカケが有るのを気長に待つしかないんでしょうネ。

まぁ、イッパイイッパイなツヨシも可愛いと思ってしまうイタイファンですので、大丈夫なんですけどね(笑)。

 * *

今日、日刊スポーツを読んでたら、井筒和幸監督のインタビューが載ってて、仲々面白かったデス。
「マトリックス」も「踊る大捜査線」も井筒監督にかかるとボロクソのミソカスでした。
私は未だどちらの作品も自分の目で見ていないので、何とも言えませんが、人気が有るモノに関しては何でもベタ誉めの日本のメディアには、ほとほと嫌気がさしているので、たまに、こ〜ゆ〜コメントを見ると安心感を覚えるんですヨ。
例えば北野武の映画などは、未だ見る前からマスコミ大絶賛で…それってオカシイんじゃないの?って思っちゃう。
北野武作品は殆ど見ていますが、いっつもガッカリさせられどおしデス。
なら見なきゃイイじゃん?ってもんですが、見なきゃ批評も出来ないでしょ?
だから見るんですけど、なんと言うか…まず脚本が稚拙なんです。
コレは大島渚監督と似てると思うのですが、セリフがつまんない。
ストーリーも子供っぽい感じがして、笑っちゃう。
だから、脚本・演出・監督・主演と全部自分でやるんじゃなくて、脚本だけでも上手い人に任せたら、もう少しなんとかなるんじゃないか?…と思うんです。
モチはモチ屋というコトバが有りますが、演じて上手い人がイイ作品を作れるという訳では決して無いと思いますから、それを早く自分で知るべきだと思いますネ。(エラそ〜に?!何様?)

ケヴィン・コスナーはイイ俳優だと思いますが、自分で作った映画「WATER WORLD」などは最悪でしたもん。
でも、アメリカのイイトコロは、あの作品をボロクソに評したところです。
名優だからといって何でも誉めるばかりではなく、ダメなものはダメ。
そういう作品に対する厳しい目を日本のメディアにも期待したいものデス。

「ボウリング フォー コロンバイン」という作品がアカデミー賞ドキュメンタリー部門で受賞して日本でも話題になりましたが、あの作品などは、アカデミーを取っていなければ、おそらく日本のメディアは注目していなかったと思います。

何か受賞したらイイ作品とか、そういうんじゃなくて、名も無い作品の中にもイイモノは有るわけで、そういうモノを視聴者に薦めるくらいに、厳しい目を持って欲しいんですよね。

アレ?
なんか熱く語ってますね?…私?
映画、好きなもんで…映画のことになると、つい語り過ぎちゃうんですヨ。
悪い癖ですかね?







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2003年08月23日(土)  笑っていいとも!

昨日の「いいとも」は、キャスケット姿?で登場。
ロン毛茶髪帽子姿にもスッカリ慣れてきた今日この頃。
慣れってコワイ…ツヨフィルターを通して「カワイイ!」と思ってしまうイタイファンですもの。
一般視聴者はどう思うのかしら?オヤビンのこの出で立ちを?
シャつの深いV襟から覗く白肌は「ご馳走様」って感じでしたが…(オバカ?)。

「第2のMEGUMIを探せ」のコーナーでは、水着巨乳の女性が出てきて、オヤビンもさぞや嬉しかったことでしょう。
目の前でビキニの女の子がブリッジをしている時も、決して目線を外してませんでしたヨネ(笑)…オイッ!!
4人目のニューハーフさんが出て来た時の、テンション下がりまくりの冷ややかな目線がツボでした…(ホントに分かり易いヤッちゃなぁ)。

「噂のリングバトル」、今日はビビル・大木クンだった。

一つ目の噂が「クサナギツヨシと同じ所属」…って、またリトルリーグで一緒だった話が出て、さすがにツヨシも今日は、すぐに判ったみたいですね。
コレで判らんかったら…ネェ?

大木クンを見ると、ズッと以前に「ぷっ」すまで「僕は大木クンを知らない」と言い張った「裁判」企画を思い出します。
アレ、面白かったナ〜ッ。
結局、最後に「ボクは余り大木クンを好きじゃなかった」から「知らない」と言い張ったとか、思い切り毒吐きまくりでしたもんネ…。
でも、きっと本心だったんだろうな…アレ。
その後もビビルは何度かゲストに出てくれて、面白かったけどネ。
他の出演者の時と対応が違って、素でタメ口のツヨシが面白かった。
もう一人のビビル・大内クンは今頃どうしてるんでしょうね?

 * *

今日もインターネットカフェからのカキコミですが、インターネットカフェにいる間に有線放送で必ずと言ってイイ程「世界にひとつだけの花」が何度か流れるんデス。
TOP10からは落ちたものの、まだまだ売れてるんだよね?
スゴイよなぁ〜粘り強いよね?
ツヨシのドラマとか、映画「黄泉がえり」もそうだけど、ドッカァン…というより、ジワジワと根強い人気で右肩上がりなのが特徴だよね?
この曲も、これだけ広い年齢層に指示されて長く売れちゃうと、年末の各種賞取りとかにも絡んでくるのかな?
今までは余り売れてないからサ〜(プチ毒ですか?)。
各TV局の年末の賞とか、ここ数年目新しさや面白みに欠けてるから、TV局としてもSMAPが出てくれたら派手だし、視聴率も稼げるもんね…。
またイロイロ担ぎ出されることになるのかしらん?
そういう賞取りみたいなものに自分は全く興味が無いんだけど、まぁ〜たまにはイイかも知れませんネ。
でも、きっとただでさえ忙しい年末、そういう番組も増えると、またツヨシが痩せちゃうんじゃないか?…と一抹の不安も無きにしもあらず…だけど。
次クールのドラマも入ってないから、また冬クールのドラマでも入ったらねぇ…大変ダヨ。
…ま、今から心配してもしょうがないけど(笑)。

その前に、今日・明日の横浜国際のライヴも有るし、小槍〜ズの登山も有るし…。
心配の種は尽きないわん。
今日・明日の天気はどうなのかしらん?
7万人規模なんですね?…横浜は。
ホント、何の事故も無く、無事に大成功で終わってくれることを強く望むばかりです…事故って、ほんの小さな油断から生まれますものね。
無事を祈るばかりです…のんのん。







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2003年08月22日(金)  どっちの料理ショー & 黄泉がえりDVD

昨日のどっちの料理ショーは、稲庭うどん VS 冷製パスタ

今日はパネラーの皆さんが食通ばかりでしたね。
食べるだけじゃなくて、自らも作る方ばかりで…。
梅宮さんが自分でも「からすみ」を作ると仰っていたのには驚いた。
スマステに続き、料理好きで、やたらと詳しい江守サンは面白かった…。
冷製パスタなのに、何回「温かいほうがイイんじゃないの?」って言ってたことか…(笑)。

今日のツヨシは比較的静かな方でしたね…いつもどおりVTRのBGMと共に「美味そう〜だな、コレッ」は何度も言ってたけどね。
結果は浅田美代子サンだけ冷製パスタ、あとは皆、稲庭うどんで圧勝。
私は絶対に冷製パスタだったんだけどなぁ〜。
稲庭うどんも美味しそうだったけど、あの冷静パスタでしょ〜、カッペリーニでしょ〜。
まぁ〜、私は元々パスタ大好き、イタリア料理大好きなので、初めから決まってたようなもんですけど…。

好きなの…イタリア料理。
イタリアも好き、クルマもイタ車だし、洋服もイタリア製ブランド好きだし…。
イタリアで一番好きな都市はヴェネツィア。
フィレンツェやローマもイイけど、やっぱヴェネツィア。
いつかヴェネツィアだけに、ゆっくり滞在したいな。

去年の夏、姉と姪っ子2人と一緒にイタリアへ旅しました。
フリー旅行なので少しでも安く…と[KA格安チケット・ソウル経由ローマ行き]で行きました。
でも、もうひとつの理由は「ヘンボカセヨ」を撮影した仁川(インチョン)空港へ寄りたかったから…何をするにもツヨシ絡みだなぁ…私ってば。
前回、韓国へ行ったときは、まだ仁川(インチョン)空港に変わる少し前だったので、行ったことが無かったの。
私の住んでるところからは空港も近いので、この経路が意外と早くて便利だったんですヨ。
スチュワーデスさんや免税店の人と少しでも韓国語で話そうと思ったけど、挨拶程度しか出来なかったわ…だって日本語で話されるから…。
もっと韓国語をちゃんと勉強してから、また出直そうと思いました。

で、イタリア。
私は何度目かのイタリアだったんだけど、姉と姪っ子は初めてだったので、やはり主だった見所のあるローマやフィレンツェにも行くことにしたの…。
ローマでは「ローマの休日」で有名なスペイン階段のすぐ近くのホテルに泊まりました。
以前に泊まってスッゴク気に入ったの…朝食が美味しくて〜生ハムも美味しくて〜(ハイハイ)。
ちょっと歩けばスペイン階段で、朝早くに散歩すると未だ観光客も殆ど居ない、珍しくひと気の無いスペイン階段が楽しめるし、ゴハンを食べる店も、お土産を買う店も事欠かないのは、さすがの観光地だな…って思いますネ。
バチカンは、そのスケールの大きさに圧倒されます。
フィレンツェは、最近では「冷静と情熱の間」という映画でその景色が堪能できますよね。
でも、姉も姪っ子も、やっぱヴェネツィアが一番良かったって言ってました…。
クルマが乗り入れられないので、ただ水音やゴンドラの行き交う音が聞こえて、何となくホッと出来る感じがするんですよね。
最近のB級娯楽映画「ミニミニ大作戦」ではヴェネツィアの運河や、イロイロな景色が見られるし、この映画はスッゴク面白かったデスヨ。
しかし、何と言ってもイタリアは料理が美味しい…特に地元の人が行くような店がお値打ちでGOOD。
良いテーブルワインもたくさん有るから、お値打ちで美味しいワインが飲めるのもウレスィ〜。

あれれれ…話がズレまくり…どっちの料理ショーの話はいずこへ…(苦笑)。
とにかく、私は冷製パスタだったのさっ(…と、ムリヤリ締めくくる)!

 * * 「黄泉がえり」DVD特典映像

DVDの特典映像は全部で2時間くらい有って、もう「満腹!」ってくらい沢山でした。
メイキングだけで47分有りましたゼッ。
(メッセンジャーDVDも、確かメイキングがテンコモリだった…やっぱDVDはオイシイなぁ。)
細かいことは書きませんが、WOWWOWで放送されたインタヴューとほぼ同じような内容で編集で少し変わってたり…メイキング部分が多くなってたのかな?
全ての出演者の撮影合間の様子が増えてたような気がする。
レンタルビデオに有った、クルマの窓越しのカメラ目線映像は入ってないの。
あれ、美人で良かったんだヨ〜、やっぱ、ちょっとずつ違うんだね。
あと、私がイチバン気に入ったのは、映画の最後のナレーションを録っている普段着のツヨシ。
なんともいえないエ〜表情をしてるのヨ。

制作会見、完成披露試写会舞台挨拶、初日舞台挨拶、ロングランの挨拶なども全部入ってますが、TVで放映されなかった部分も少し有ったかな。
映画って何回も挨拶しなきゃならないから大変ですね…TVドラマだったら1回で済むのに。
しっかし制作会見の時はベッピンさんやった〜っ。
いやいや…どれもイイ顔してるんだけど、制作会見の時は、睡眠もタップリ取ってたんでしょうか?お肌ツヤツヤ、オメメもキラキラ、くちびるプルプルで、女優さんより女優さんでした(壊)。
このDVDには入ってないけど、確か「会見場まで日傘を差してきた」って言ってたんだよね。
やっぱ、さすが女優だわ。(…イタタタッ、イタいファンでごんす。)。

DVDケースに収まるくらいの20Pのブックレットが入ってて、写真は小さいけど、これまで雑誌に掲載されていなかったようなリハーサルや撮影風景、それを取材する大勢の取材陣が写ってたりして面白かった。
あんな大勢の取材陣がカメラを構えている前で芝居するって大変そう…。
でも、ツヨシはもうズッと長い間そんなことを繰り返しているから、きっと慣れっこなんだろうナ…アイドルなんだなぁ〜などと改めてしみじみ思ったりして。

そういえば、メイキングにも有ったけど、勝雄君の頭をナデナデしてる写真も有って、ホントにいつも頭を触ってたんだな…笑える。
ズッと以前に「笑っていいとも」の自分が司会しているコーナーにKONISHIKIさんがゲストにいらした時、ツヨシはKONISHIKIさんの左脇腹少し後ろ目辺りのお肉を、ズッと触ってたんです…何の了承も得ずに。
多分プニプニして触り心地が良かったんだと思うけど、コーナーの間、時々は手を離すものの、殆どズ〜ッと触ってて、時々モミモミしてたの(笑)。
普通だったら何か言いそうなものだけど、KONISHIKIさんは最後まで何も言わなかったの…気づいてなかった訳は無いと思うんだけど。
触り心地がイイのがお気に入りなんだね。







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2003年08月21日(木)  ノーツヨデーは寂し〜っ

昨日はノーツヨデーのため、毎日録画してある沢山のワイドショーチェックのみ。
この作業もハードディスクレコーダになってからは、ホントに楽チンになった。
もう今からビデオテープの生活には戻れない。

今はパイオニアのHD&DVDレコーダとビクターのS−VHS&HDレコーダの2台を駆使している。
これまで使っていたビクターのS−VHSレコーダも2台接続したままになっているので「もう何でも来い」って感じ(マニア)。

HD&DVDレコーダだと、ワイドショーチェックも早送りでアッとゆ〜間に終わっちゃうし、ヘッドの磨耗やテープの絡みも心配ないし、ビクターのS−VHS&HDレコーダが有るから、ビデオテープ画像も簡単にDVDへ編集出来る。

でも、今のところ過去の映像まで編集するパワーは無いのヨ。
やり始めると見入っちゃうから、時間がどれだけ有っても足りないヨ。
だって、マジツヨファンになってからほんの数年だけど、ビデオテープの量もハンパじゃないもの。
元々凝り性で完璧主義だから…スゴイ量なの。
その内、編集するかも…しないかも…しないだろうな…(fade out…笑)。

今日は「黄泉がえり」DVD発売日だわ。
予約してないけど、探せば有るだろ〜と、タカをくくっているの。
帰りに買いに行って、今晩、即効見なきゃ…だわ。

 * * 水面下で…

ここ数年、特に去年からはツヨシの露出がメッチャ多くて大変だったけど、最近はチョット静かですよね〜。
露出が多ければ多いで、追いかける方は大変なんだけど、無ければ無いで、何だか寂しいような変な感じ…(贅沢な悩みですね…ハイ)。

「黄泉がえり」公開の頃なんて、毎日のように本屋さんに通ってたし、映画なんて試写会を含めて8回も観ちゃったし…(失笑)。
でも、1回も泣いてないのヨ…。
私って、感受性をどこかに置き忘れてきちゃったのかしらん?

今は静かだけど、きっと水面下では何か動いているんでしょうね。
…んで、きっと、また急に驚かされることになるんだろ〜なぁ〜。
あぁ、今からワクワクするわ。

新たなお仕事は、ファンとしては嬉しいことだけど、今まで余りにも忙しすぎたから…ホントは少し休んで充電した方がツヨシのためにもイイのかも…。
(レギュラーを沢山抱えて、ライヴも有るから、全然休んでなんかいないとは思うけど…。)
ワーカホリックなツヨシは忙しすぎる方が嬉しいみたいだし、絶好調なのに「仕事が無くなる不安が有る」とか言ってるし…(「情熱大陸」より)。

でも今暫くは、私たちファンも少し充電させてもらって、新たな驚きを待つことにしましょ〜っと。







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2003年08月20日(水)  「ぷっ」すま 「新ボウリングバトル」

昨日の「新ボウリングバトル」
先週と同じく「ふたり合わせてナギスケです」で登場(笑)。
どうもナギスケは、この挨拶が気に入ったようだわ。

ゲストは賀集利樹さんと京野ことみチャン。
ことみチャンを見ると、つい映画「メッセンジャー」を思い出してしまう。
好きだったな…あの映画。
思えば、あの時は未だツヨシファンじゃなかったんだけど、中居クン・ファンの友達に「一緒に行こうヨ」と誘われて映画館へ足を運んだのヨ。
今となってみれば、誘ってくれた友達に感謝!…だわ。
だって、少しでも観客動員数に貢献できたんだもんネ。
あの映画は、派手さには欠けるかも知れないけど面白い映画だった。

あ…また話がそれちゃった、イケナイいけない。

ゲームが始まるとき、ことみチャンに「1人だけボウリングシャツを着てない」と言ってみたり、賀集サンに「カシューナッツって言われたこと有りませんか?」と聞いてみたり…いつもオヤビンの着眼点は他の人と違うのネ…。
何だか子供みたい。
子供って、そういうこと言いそうだもんネ(笑)。

昨日の罰ゲームは、エガちゃんが普通にシェフしてて…何となく面白くなかった様な気がしたのは私だけかしらん?
だって美味しい料理だったら罰ゲームにならないじゃん?
でも、あれはあれで楽しかったのかな?
私的には、やっぱエガちゃんはムチャしてくれないと物足りないような気がするんだけど…?!

エガちゃんの料理を試食して「うまいネ」と驚くツヨシに「SMAPコンサート見に行くから」と嬉しそうに言ってたエガちゃん。
ライヴ会場の客席にエガちゃんが居て、ステージ上のツヨシと微笑みあってたりしたら、それはそれで面白い絵かも知れないな…(笑)。

しかし、数年前にはこうしてTVでエガちゃんを面白いと思って見るようになるとは思わなかったわ。
エガちゃんは「ぷっ」すまに出ている時は、とても大事にされているような気がする。
たまに他の番組に出ているのを見ると、やはり相変わらず、ぞんざいな扱いを受けてると思うから…。
私が「ぷっ」すまを見てて気分が悪くならないのは、ナギスケが出演者の方を見下げたりバカにしたりしないトコロ。
結構、普段はお目にかかれないような無名のお笑い芸人サンが出たりするけど、そういう人でも大物でも、ナギスケの扱いは同じだもん(…それもある意味スゴイよね)。
でも、そこが2人のイイところだと思う。
芸能人に限らず、何かの理由で人を差別したり、区別したり、見下したりするのが、私は一番嫌いだから…。

最後の締めで、ツヨシ「ゲッツ!」をやるも受けず…。
自己嫌悪に陥り頭をクシャクシャにしてるツヨシ。
困ったときは、いつも「ゲッツ!」に逃げるのネ。

 * * 回顧録 「5歳児」

「ぷっ」すまの人気企画「記憶力絵心クイズ」では、いつもツヨシのキテレツな絵に驚かされている。
およそ常人には理解不能な絵を描くから…そこが画伯たる所以(ゆえん)なんだけど。

ある時…それは「絵心クイズ」じゃなかったと記憶してますが「罰ゲームで幼稚園児と遊ぶ」みたいなシチュエーションだったんだけど、ツヨシが絵を描いてあげることになったの。
んで、また訳の分からない…「何?それ?ゾウリ虫?アメーバ?」みたいな絵を描いたの。
そこにいる大人の誰もが、それが何なのか判らなかった。
でも、幼稚園児は皆、声を揃えて「カメ〜ッ!」って言ったの。
そう、カメだったの…その絵は。
次に描いた絵も難解だったけど、やはり幼稚園児はズバリと言い当てたのヨネ。
(何の絵だったかは忘れました。)
スタッフもユースケさんも、すっごく驚いてたんだけど、私は「そっか…ツヨシに見えるものは、幼稚園児には見えるんだ」…と、目からウロコが落ちたような気がしました。

「子供の心を失わない」とか、よく言うけれど、ツヨシの感性には子供のまま残されている部分が本当に有るんじゃなかろうか?…と思いました。

長年お仕事してきてて、本人も「そんな奇麗事ばかりじゃない」と言っているように、イロイロ修羅場も潜り抜けてきているだろうし、バラエティなどを見ていると、ツヨシなりに先輩に気を使ってたり、社交辞令も言ってたり…それなりに成長してきていると思う。
だけど、根っこの部分には、そのまま「子供の感性」が残っているんだね…きっと。

「一口辛口ツヨシ」と良く言われる“思い切った発言”の数々も、大人になると周りに気を使ったり、有る程度妥協を覚えたり、諦めたりして言わなくなるようなことをズバっと言っちゃったりするから、それが「辛口」「毒舌」になるんだね…。

「TEAM」という連ドラの中で、いつも風見勇助は綴サンに「5歳児」と呼ばれていた。
あれを見た時、君塚サンはツヨシの中に「子供の感性」が残っていることに既に気付いてたのかしら?…と驚きました。
そんな風見クンだから、子供の気持ちが判るんだネ。

小さい頃に読んだ「星の王子さま」も、そんな話だったような気がする。
(ハッキリ覚えてないくせにぃ〜。スミマセン。)

ツヨシの発言はハラハラすることも確かに多いけど、そういう感性はいつまでも失わないで欲しいな…って思います。

 * * 日記のタイトル

昨日の日記にも書いたようにタイトルを変えました。
文字数制限があったため
「クサナギツヨシの不思議を探して〜ひろりんの独り言〜」
だと1文字オーバーするため
「クサナギツヨシの不思議を探して〜ひろりん独り言〜」
にしました。

さんざん考え疲れて、これ以上考える元気が無いので、これで決まりっ。

ツヨシに取り憑かれた私の、つたない日記を読んでくださっている皆サマ、これからもヨロシクお願いしますネッ。







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2003年08月19日(火)  SMAP×SMAP 「真夏の夜の夢」

何?昨日のスマスマは?
中居クンの誕生日だったけど、ツヨシデーですか?

予告CMを見る限りは不安だったけど、オモロかったわぁ「特別企画・真夏の夜の夢」。
しょっぱなからかんで突っ込まれてたり、ハリセン持って、だんだんテンション上がってきて、自分でも止められなくなってるみたい。
ツヨシの頭の上には、ちゃぁんと笑いの神様が降りてきてましたヨネ。

「1カメ、2カメ、3カメ、ハンディ、音声さん大丈夫?マイク高すぎない?」とチェックに余念が無いトコロも笑えたけど、前置きが長すぎて笛の音が出なかったり…。
他のメンバーも皆、おかしくて仕方が無いって感じでしたね。
しかし、プチって何かが切れたんだよね…あの上着を脱いだあたりで…サ。
あのタンクトップ姿はオイシかったよ〜あぁ眼福、眼福(もんもん)。
先週の「いいとも」でも思ったんだけど、最近、二の腕がプニョプニョというよりムキムキになってきてますよねぇ?
「小槍登山」に向けて筋トレか何かやってるのかなぁ?
それにしても、ハリセンで木村くんを叩いた後、また涙目になってたヨネ?
ツートップに投げ飛ばされたり、部屋を出て行く慎吾にすがってたり…ホント飽きないオトコやなぁ…でも面白かったよぉ〜久しぶりにお腹から笑ったよ。

ツヨ友さんの中には直視出来なかった方も居るみたいですが、私は既に2度も反芻してしまった。
強くなったなぁ〜自分。

ビストロは「スタアの恋」つぼみチャンの長谷川京子チャン。
キレイになりましたねぇ〜。
まっすぐツヨシの目を見て、納豆パスタ「美味しい」と言って貰えて…ホント良かったネ。

先週のお約束(?)どおり、エンディング・トークもツヨシが仕切らせてもらえたけど、受け答えが「へぇ〜」(笑)。
「へぇ〜」って…。
オマケに「で、木村君は?」に「で?」とか言われても、全くお構いなしで進め、中居クンにも「で?」と振り、「むしろ、仕切って」とすがる様な目をしているトコロがステキでした。
歌でも最後にセンターで大黒摩季サンと向き合って…あの笑顔にやられました。

大黒魔季をエロい目で見る1日限りのリーダーは、ビジュアルも概ね合格点で(何様っ?)…あぁ〜久しぶりに満腹のスマスマでした。
やはり群れてるSMAPがイイですね。

余りのツヨ満載ぶりに「この先、何かよくないことでも起きるんじゃ???」などと不安になるのは、ツヨシファンのトラウマでしょうか(笑)?

 * * 日記のタイトル

日ごろは余りネットを放浪しないようにしてるんだけど、ここ数日あちこちのツヨ・ファンサイトを見て回っていました。
日記のタイトルが他の方のサイト名と多少かぶっているようなので、変えようと思って、何かヒントでも転がってないかしら?…と思って、彷徨ってました。

わたしのタイトルはカタカナで、その方のサイト名はアルファベットなので、問題は無いのですが、やはり長くその名前を使っていらっしゃるサイトのようなので(そのことに敬意を表して)新参者の方が早い内に名前を変えようと決めました。
変えるなら、早い方がいいよね…ウン。

でもねぇ〜仲々いいタイトルが見つからないんですよ。
今のタイトルも「ワーカホリックなツヨシ」から取ったんですが、結構長く考えましたもん。
で、クルマの運転をしながらも考えてて、牛丼屋の前を通ると「つよだく」ってのもイイかなぁ?とか(笑)、めざましTVを見ながら「元気のミナモト・クサナギツヨシ」ってのは、どうかしら?とか、イロイロ思い悩んでおります。

でも、多分、無難なところで「クサナギツヨシの不思議を探して〜ひろりんの独り言〜」に決めようかな?…と、ほぼ自分の中では決めております。
あとはネットで検索してかぶりそうなタイトルが無いか確認して…と。

そういう訳で、この日記を読んでくださっている方、(日記アドレスやIDは変わりませんが)明日からタイトルが変わる予定ですので、ヨロシクお願いいたします。

URL
http://www.enpitu.ne.jp/usr/7433/

 * * ネット放浪記

そんな訳で、ネットを放浪して他の人の日記やBBSカキコを読んでいたら、ライヴでアリーナ客席が大変なことになってたというカキコミが多くて、驚きました。
押し寄せる観客のことを「バッファ」というのですね。
つい語源が気になって調べましたが、余り大した意味は無かったのね。
ヒネリが無くてつまらなかったわ。
私は、以前に何度かアリーナでも見ましたが、幸いに…というべきなのでしょうか?そういう目にあったことは有りません。
(私が余り回りを気にしていない…というコトもあるかも知れませんが。)
アリーナC9ブロック?の前の方で見た時も特に問題はありませんでした。
でも、余り好きじゃないんです…アリーナ。
ツヨシ個人の顔が見たいのは山々ですが、SMAPライヴの場合は会場が大きすぎてっ!
それよりもスタンド席でライヴ全体を楽しみながら、超高性能双眼鏡で1人マルチアングルで見る方が楽しいのヨ。

しっかし(そういうコトを全く知らなかった訳ではないけど)、アリーナでそんな騒ぎになってたとは…。

私、以前はお芝居とか外タレのライヴばかり見ていたので…そういう経験は殆ど無かったの。
「お行儀がイイ」という程ではないにしろ…大挙して移動するということは全く無かったですね。
なんてゆ〜か…大人なんですヨ。
顔を見に来ているというよりは、ライヴを楽しみに、歌や音を聞きに来てる人が多いから。
結構アイドル系?と思うような外タレで、デカイ会場でも大丈夫でした。
あ…以前、サザン・野外ライヴには良く行ったけど、規模の大きい渚園などでも、そんな騒動は全く無かったですね。
あれだけの人数をさばくのに、会場までの行き帰りも割とスムーズでしたよ。

SMAPライヴと何が違うんだろう?
やっぱ、一番違うのは客層かなぁ…?!
外タレやサザンとかは、どちらかというと男の人の方が多いですもん。
そのへんが大きな理由かも知れませんネ。
客層が変わるためには本人たちが変わるしか無いのかな?
まぁ急には無理だろうから、あと数回のライヴ、事故や怪我が無いよう祈るしかないですね。







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2003年08月18日(月)  「笑っていいとも!増刊号」 など…

昨日「笑っていいとも増刊号」。
美人サンはいつものように殆ど喋らないが、タモさんや関根さんの話にメチャ受けて本当に楽しそうに笑ってた。
そういえば、レギュラー放送中も良く笑ってたナァ。
楽しそうでキレイだったからいいか(そればっか…笑)。

黒い半袖Tシャツとジーンズの合わせ方は結構バランス良く、お気に入り。
この日のジーンズに限らず、ダボっとしたシルエットより、タイトなボトムの方がツヨシは似合うと思うし、大き目の靴を合わせるのがバランスを良くまとめるカギでしょうね。
私はナマっちろい二の腕が大好物でノースリもOKですが、人によって好き好きがあるみたいなんですよね(笑)。
中途半端な長さを選ぶくらいなら7分袖か長袖の方がイイと思うけど、あの黒の半袖Tシャツは袖丈がちょうど良かったような気がします。

 * * 回顧録「僕の生きる道」

やっと「僕の生きる道」DVD・HD間の編集整理が終わった。
案の定、最終話ではまた涙。
最終話の秀雄の最期の場面、あそこはどうしてもダメです。
あの会場全体を捉えた画面が無音になり、カチッカチッと遠くなる絵を見たとき、ダイアン・キートン主演の古い映画「ミスターグッドバーを探して」で主人公が死んでしまう最後の場面を思い出した。
全然違う構図だし、雰囲気も違うからパクリとは全く思わないけど、アレは効果的な手法だなぁ…と、涙しながらも冷静に考えてしまう。

最終話の中で、合唱コンクールで終了すると共に倒れてしまい入院、処置が済んで目が覚めた時、金田医師に「いつ退院できますか?」と無表情で訊ね、「残念だけど無理だな」と言われた時の無表情のあの顔、すごい、ゾクゾクする。
それに反して「有難う、母さん」という顔がまたすごい。
何で、こんな表情が出来るんだろう…と、役者クサナギツヨシの奥の深さを感じさせる一瞬でゾクゾクするのよ〜。
何で、そんな顔やあんな顔が出来るの?って。

もちろん、その時は中村秀雄なんだけど、でもね…あんな「有難う、母さん」なんてセリフ、ツヨシ本人のお母さんは、どういう気持ちで画面を見るんだろう…などと変な想像をしてしまう…。

こうしてまとめて編集してみると、つくづく始めと終わりでは顔が違うのが良く分かる。
最終的に8キロも痩せたのだから顔が変わるのは当然だけど、顔つきが全然違うんですよ。
見比べてみると面白い。
普段の本人は天然ボケちゃんなのに、こと芝居となると職人肌なトコロはツボですねぇ。

数年前「フードファイトSP」で主人公:満が記憶喪失という設定があった。
その時も、記憶喪失の時と、記憶を取り戻してからの表情や動きの違いに驚いた。
「世にも奇妙な物語SMAP特別編」の「13番目の客」の時も、始めと終わりでは別人だった。
面白い…ホントに面白い役者だ。
(興味深いってゆ〜意味です。)

あと、最後の大きな木の場面…上手い見せ方だったなぁ。
大体の想像はついたけど、秀雄とみどりの表情、それにセリフの良さで、とても良いラストシーンになったと思います。
ラストシーンってホントに難しいと思んですヨ…それまでの全てが台無しになってしまうことも有るくらい。
(ここ最近の連ドラでは最後に裏切られてばかり…。)

でも、ラストのセリフ、良かった…。

「僕は生きた、君が居てくれたかけがえの無い人生を。
 世界にひとつだけの僕の人生を。」

ツヨシの声の良さが生きてたなぁ。
良かった…イイ声で。

確かにネ…脚本的にはウゥ〜ン…という部分が無いわけではないカモ。
特に病気のドラマの場合「本当はこうじゃないと変じゃない?」という突っ込みどころが有るのはやむを得ない。
でも、ドラマや映画は、やはり何を描きたいのか?っていうのを一番大事にするべきで、どこまでリアリティを追求するか?っていうのは、その次に考えるべきことだと思うので、このドラマはこれで良かったんじゃないかな?
SF映画などで、やたら辻褄ばかりを気にする人も居るけど、そんなことばかり考えてるより映画全体を楽しんだ方がイイと思うんですよね。
じゃないと夢が無い…特にSF映画などはネ。
「僕の生きる道」は、脚本・演出などなど…全ての面で統一感のある、久々の良い作品に仕上がっていると言えるのではないかしら。

「僕の生きる道」放映中・後に様々な雑誌で取り上げられましたが、その中で私は「Hanako・2003年冬クール連ドラアウォード」のコメントが印象に残りました。
天性の感覚の持ち主だけど、感覚だけに頼らずに技術も習得してる…みたいなコトが書いてあって、正しくここ数年のツヨシはそうだなぁ…と納得。

以前のツヨシの芝居も好きだし、役柄に憑依する感覚的な部分が大好きなのですが、でもそれだけじゃない…確実に技術とか集中力が増しているような気がするの。
それは、やはり韓国と…ハン・ソッキュ氏との出会いが大きいのかな?

ただ、評判はどんどん上がるものの、心配なことが2つ有るの。

それは、技術屋みたいな役者にはなって欲しくないということ。
名優とか演技派とか言われるのもイイけれど、そういうものは、いつか鼻についてくる危険性がある。
分別くさい役者になんかなって欲しくないの。
技術よりも感性の方を、より大事にして欲しいと思います。
でも、これは余り心配ないかも…。
だって、ツヨシのあの性格は、そう簡単に変わらないと思うから。
本質的な部分だし。

もうひとつ心配なのは、「いいひと」的イメージが余りに定着してしまうこと。
本人はもっとイロイロな役柄に憑依したがってると思うのですが、世間のイメージって有ると思うんです。
でも、もうそろそろまったく違った役どころにも挑戦して欲しい。
特に悪役。
心が冷え冷えするような冷たい役とか、やってほしい。

ズッと以前に出演した「沙粧妙子・最後の帰還」というSPドラマの連続殺人犯・百合岡役。
脚本が今ひとつだったのが惜しかったけど、この役柄は面白かった。
最後ボウガンみたいなので打たれて死んじゃうの。
死んじゃう場面、結構好きでした(変?)。
巧かったのヨ…惨めに殺されて死んじゃうトコロ。
こういう役も、これからドンドンやって欲しい。
それから、1999年頃に「降霊」という2時間?TVドラマ(フィルム)に出演した時の、心理学を専攻している大学院生の役柄なんかも低い声で淡々と話すのが良かった。

全然違った役柄を嬉々として演じているのがイイのヨ。







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2003年08月17日(日)  チョナンカン

昨日は「チョナンカン」、やっとこさKAKEHASHIという日韓交流の喫茶店?へ行ったトコロが放送されてました。
東海地方では2ヶ月くらい送れて放送されてるのかな?
いつものチョナンルックで店の中を「調査」とか言いながら見て回ってましたね。
あのチョナンルック、一点ものだって言ってましたが、いつまであの格好でやるのかなぁ?
あの衣装も面白いとは思うし、似合っているし、思い入れも有るんだろうけど「チョナンカン」の時ってあの格好かスーツスタイルじゃないですか?
スーツも似合うんですけど、日本でイロイロなバラエティに出ている時のカジュアルな格好が、やはりイチバン似合っていると思うんで、ホントにそろそろ、そういう格好で出没して欲しいんですヨネ…マジで。
あと、前にも書きましたが、いつまでもあの格好だと、そろそろ飽きられてしまうかも知れないし、ふざけていると取られてしまうんじゃないかと心配です。
せっかくマジメに取り組んでいるんだから…誤解されて欲しくないの。

日本にいるファンは、イロイロなスタイルのツヨシが見られるからイイけど、韓国ではたまにしか見られない訳だから、一番カッコいいツヨシを見せてあげて欲しいデス。

 * * スマステ2

私はツヨシ・ファンであってSMAPファンではないので、SMAP関係の番組を全て見ている訳ではありません。
なのでスマステ2も、ツヨシが出る時とか、内容が面白そうかな?…と思うときしか見ないんです。
それで先週の江守徹さんの大阪バスツアーが結構面白かったので、後半も見てみることに…。
江守さん、英語も(我流のようですが)バリバリだったし、意外と博学で(失礼?)、ツアーの外人さんともどんどんコミュニケーションしてらしてイイ感じだった…カッチョエェなぁ〜。
やはり語学って「どんどん話しかけてコミュニケーション出来る」コトが大事なんだな…と、つくづく思います。
あと、やはりその国のことが好きで興味が無いと仲々進歩しないですよね。
私なんて、つい頭で考えてしまうから逆にダメ。
韓国語もチャンと勉強を始めて2ヶ月くらいになるけど、難しくて…仲々進歩しません。

ベラベラステーション、この企画、結構キツイですよね。
慎吾ちゃん、ホントに英語が話せるようになりたいと思ってるのかな?
多分、番組内の企画でやるからやってるけど、好きで始めた訳じゃないのカモ…?と思うので、毎回結構キツそうに見えるんですけど…どうなんでしょう?
元々、慎吾はクサナギツヨシのようなマニアック人間じゃないし、ある程度何でも巧くこなせる器用さが逆に災いしているんじゃないのかな?…などと思っちゃう。
スケジュール的にもキツそうだしネ。
もうそろそろ企画を変えた方がイイんじゃ…?
オマケに今回の対戦相手はスマスマ・スタッフ。
局を超えてのコラボレーションには異論が無いのですが、今回のコレは馴れ合い以外の何モノでも無いんじゃないの?
SMAPファンであれば、面白いのかな?
そうかな〜?
そうでもないと思うんだけど…。
(スミマセン…また毒を吐いてしまいました。スマステ&慎吾ファンの方には、もしかして不快だったかも知れません?)

 * *

日記を書き始めて、これで10日目くらいになります。
BBSだと制約が多いので、自分なりに思っていて書きたいことが沢山あるので始めた日記ですが、難しいものですね〜。
書いても書いても、後で読み返すと言葉足らずな気がして書き直したくなったりします。

私の稚拙な文章を読んで、お怒りになってる方も多々いらっしゃるんじゃないか?…と思うと不安でなりません。
考え方も、かなり偏っているかも知れないし…ウン。
でも、頑張って書き続けよう。

職場でHP管理をしていて、HP管理がどれほど大変かは身をもって知っているので、自分のHPを作る勇気は今のトコロありません。
だって思い切り更新が滞りそうですもん。
だから、しばらくはHPなどと欲は出さずに日記だけで。
こんな根性無しの日記ですが、お付き合い下さって読んで下さっている方、本当に有難うございます。







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2003年08月16日(土)  いいとも

昨日の「いいとも」。
やはりまだ髪は切っていないゾ。
でも、いいの。
もう慣れたし、クルッフワッときれいにブローされていれば(単純)。

「噂のリングバトル」では、またもや会場や視聴者のほぼ9割が判っていたであろう「まな&かなチャン」を「かのうしまい」とか書いてるし。
オモロイやっちゃなぁ。
「叶姉妹」も全部平仮名で書いてるし。
ココリコ遠藤サンが「いや、まだ分かりませんヨ、叶姉妹かも知れないし」とか言ってくれてる間も、恥ずかしそうにうつむいて苦笑したりしてて、可笑しかった。
多分、本当に叶姉妹だと思った訳じゃないと思うんだけど、女性二人の芸能人を考えたときに叶姉妹しか浮かばなかったんでしょうね?…ツヨシは。

以前に自分でも「芸能人を知らない」と言ってたけど、あの短時間に、あんな真剣な顔で考えて思い浮かんだのが「かのうしまい」。

そんなツヨシが好きです…ハイ。

 * * 渡哲也さん

数日前のロケ中事故の会見で、渡哲也さんが話しているのをワイドショーで見た。
この事件の内容に関しては言及しませんが、渡サンが一言一言コトバを選んでまっすぐにカメラの方を向いて話していらっしゃるのを見ていて、あぁ、この人はホントに誠実な人なんだなぁ…と思いました。
特に事故を起こした当事者のことを「立ち直らせたい」と仰っていたのには、器の大きさというか…人としての大きさを感じた。
そして「西部警察が好きで見に来て下さったファンの方をケガさせてしまった以上、これ以上続けるということは考えられない」と。
この会見後、撮影続行を望む声が高まっているようですが、ご自分にも厳しい渡サンが、その声に甘えて撮影を再開させることは決して無いんだろうな…とも思いました。
それに世間の声は勝手なものですから、撮影続行したらしたで、きっと批判の声が上がるんでしょうし、やはりケガをされた方の心の傷を思うと…それは無いんだろうな…とも思います。
自分も事故の経験はありますが、今でも同じ場所を通ると、トラウマのようなモノを感じますから…。
これから、もっと大変なんじゃないでしょうか?

ズ〜ッと以前、「ぷっ」すまが始まった頃に、渡サンが何度かゲストで出てくださった事があります。
「ぷっ」すまって、意外と侮れない番組なのヨ…結構大物の方が出てらっしゃるの。
一番驚いたのは吉永小百合サンがゲストで出られた時でした。
吉永さんとコギャルのショットなんて、後にも先にも絶対に他では見られませんものね。

んで、渡さんが出られた何回かの内、ツヨシが「美味しいカレーを作ってご馳走する」という企画があって、食材を買うところから渡サンと一緒にするんですよ。
で、玉葱を飴色になるまで炒め、カレー作りが進むのですが、ここでツヨシの拘り炸裂で、結局、出来上がるのに5時間かかっちゃったんです。
(確か5時間だったと記憶していますが…。)

ユースケさんは文句たれてたのに、渡さんは全然怒ることも無く、焦れることも無く、ただ一言「ツヨシくんは頑固な人だね」って仰ったんです(笑)。

でも「美味しい」と言ってもらって、ツヨシはものすごく嬉しそうでした。

そんなの適当にチャッチャっと作ってしまえばイイものを、渡サンに美味しいカレーを食べて欲しい一心で一生懸命作っているツヨシの気持ちを分かって下さってたんでしょうね。

有難う、渡サン…。

 * * 「黄泉がえり」

「黄泉がえり」ビデオレンタルしようと思っても、皆さんがBBSでカキコんでらっしゃるように、どこでも全部貸し出し中で仲々借りられなかったのですが、やっと昨日借りる事が出来ました。
でも特典映像は短かったなぁ。
DVDも、もちろん買うつもりなのですが、DVDとは違った映像が納められているというので、やっぱビデオレンタルしてしまいました。
レンタルはビデオだけなんですね。
でも、8/21にDVDも発売されたら、DVDもレンタルされるようになるのかな?
やっぱ、去年末からDVD&ハードディスクに慣れているせいもあってか、ビデオって面倒だな…って思っちゃった。
目的の場所までテープを進めたり巻き戻したり…。
特典映像の中身は、撮影風景のある1日って感じで、イロイロな出演者が映っているんですが、やはりツヨシ中心で。
ツヨファンはイイけど、他の出演者を目当てで借りた人には面白かったかどうか?…分かりませんネェ。

やはり、特典映像満載のDVDが待ち遠しいデス。







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2003年08月15日(金)  どっちの料理ショー

実はさっきたくさん書いたのに、ちょっと操作ミスで消してしまったの。
がぁぁあぁあぁあぁあぁぁ〜ぁんっっっ。
あんなに書いたのに…立ち直れん。
途中で一度登録すれば良かった…はぁ〜ぁ。
後悔先に立たず。
あとの祭り。
覆水盆に返らず。(ちょっと違うか。)

気を取り直して、思い出しつつ書こう…(涙)。

昨日のどっちの料理ショー。

ウニ丼VS麦トロ

前回の麦トロで勝利した時、放送されてた時間内だけでも5杯くらいオカワリしていたツヨシ。
「オカワリしまぁ〜っす」と言いながら、何度も何度も自分で勝手におひつから麦飯をよそってて、そのたびに他の出演者に「えぇ〜っ」と驚かれていた。

最終的に何杯食べたんだろう???

痩せてるのに、さすがフードファイターね…と思ったものです。

自分で「食べる事が好き」と言うだけあって、食べ方もキレイだし、好き嫌いも無いし、テンションも上がるし、自分で料理出来るから結構マニアックな発言もツボだし…料理番組のレギュラーとしてはピッタリよね。

あと、箸使いがキレイなのも密かなツボ。
私なんてイイ年して箸使いが下手だから、尊敬しちゃうわ。
(ナイフとフォークはメッチャ上手いんだけど…自慢にならないか。)

遠い将来は、食べ歩きの番組なんかに出ちゃったりするのかなぁ?

んで昨日は、てっきり麦トロだと思って見ていたら、最後にちゃっかり裏切ってウニ丼食べてましたねぇ。
麦トロは負けたことがないから「今日また新たな伝説が生まれる」とか言ってたくせにぃ。

でも食べられて良かったかな。
食べられなくてホントに悔しそうに身悶えている図も大好きなんですけどね。

そういえば、確かTV朝日で西村雅彦さんがやってる「隠れ家ごはん」みたいな番組があったと思うんですけど、あれに一度ゲストで出てくれないかなぁ?…って思ってるんですよね〜。
ムリかなぁ?







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2003年08月14日(木)  「ぷっ」すま&大阪ドームライヴ

昨日は携帯からの日記で済ませちゃったけど、今日はちゃんと書きますよ〜ん。

あ、今頃初めておことわりしますが、私の日記は思い切りネタバレですんで、イヤな方は読まないで下さいネ。

 * * 12日放送の(遅っ)「ぷっ」すま

オープニング、妙にノリノリで「2人あわせてナギスケです!」なんて挨拶してるトコロが可笑しかった。
いや、他のバラエティ番組だったら当たり前のような挨拶かも知れないけど…こうしてキチンと挨拶されてみると何だか変な感じ(笑)。
やっぱ「ぷっ」すまは、ナギスケのダルダル感がイイんだよねぇ〜(って変かな?)
いつだったか?木村クンに「番組に対する姿勢が云々…」と注意された、とツヨシが言ってたことが有るけど、それを聞いたとき「絶対気合の入ったナギスケにならないで!」と思ったのを思い出す。
ナギスケの2人は決していい加減に番組をやっている訳ではないと思うし、妙にウソくさいお世辞や社交辞令を言わないのが、この2人のイイトコロなので、それを無くして欲しくないと思ったんです。
あと、妙にゲストに気を使い過ぎないトコロもGOOD。
だからこそ、ゲームが面白いと思うし、ゲストの方も一緒に楽しめているんだと思います。
それにスタッフもそういう路線で行きたいんじゃないかなぁ?
そういう番組だからこそ「ぷっ」すまが長く人気が有るんじゃないかしらん?
男性にも人気があって、私の甥っ子もこの番組の大ファンなんです。
それって番組として面白いってコトですもんね。
それがイチバンじゃないですか?…ネェ?

今回の企画は「物件拝見トレジャーバトル」。
松本明子サンがイイ人で、おかげでツヨシもリラックスしてて面白かった。
「明子さん」って呼んでたもんね…アレはかなり心を開いてる証拠よね?

余りに慎重にやり過ぎて、急に視聴者の空気を感じ取って「つまんない?」と聞いてるトコロ、お風呂に入って「変な気分」って言ってるトコロ、「くっそー、やられたよ」とスタッフに対して本気で悔しがってるトコロなどがツボでした。
10万円ゲットした時、松本サンがハグしてくれたのも、何だか嬉しかったわん。

それにしても、この企画でツヨシ勝ったこと有ったかな?
いっつも5分前にユースケさんがゴールしてるの。
ホントかなぁ?
まぁツヨシが負けたほうがリアクションは面白いもんね。
肉を長い時間しゃぶしゃぶしてるユースケさんに「もう分かってないなぁ〜」と文句をたれてたのが面白かった。

 * * 大阪ドームライヴ最終日

(昨日の日記にも書きましたが、携帯からのカキコミだったので言葉足らずで…ちゃんと書き直すことにしました。)

あ〜終わっちゃったヨォ、私の今年のスマ・ライヴ!
これで打ち止めだと思ったら、自分でも不思議なぐらい感激して泣きそうだったんですよ。
過去に4年ライヴを見てきたのに、こんなことは初めてデス。
これまで、ライヴや舞台を余りに多く見過ぎたせいか?不感症というか…感動することが少なくなってるんですよね、私。
現に「黄泉がえり」でも泣いてないし、「僕の生きる道」でも、最終回だけなんです…泣いたの。
どうしてもキビシイ目で見てしまったり、作り手側の気持ちになって冷静に分析しちゃう癖が有るんです。
でも、そんな自分にも、こんな感情が残っていたとは…新鮮な驚きでした。

構成は豊田スタジアムと殆ど同じだったと思います。
でも(私の友達も同じコトを言ってましたが)、豊田スタジアムは2日目と3日目が全然違ってたんですよ〜。
(スマシプの出し物が一部変わった位で)全体の構成は殆ど同じでしたが、2日目はちょっとダレて間が長い感じがしたのが、3日目は始めからノリノリで全体的に良くまとまってたんです。
踊りにもキレが有って、最高でした。
その時のような感じで、大阪最終日も良くまとまってたと思います。
(最終日しか見ていないので、それ以前のコトは分かりませんが…。スミマセン。)

あと、衣装が一部変わってたかな?
私はタップの銀のスパンコールの衣装は始めてみたのですが、本当にキラキラでした。
パンツは黒のタイトなものでした。
最近タップって少し注目されてきてるから、丁度イイタイミングで習得したんじゃないかな?…などと思ってます。

歌も絶好調でした。
今年のツアーでは歌に不安を感じないんですよね…安定してるとゆ〜か。
(スマスマは別です。シツコイ?)

ツヨのバク転〜バク宙は大成功、大絶賛でした。
丁度中居アニがゴンドラに乗ってる時だったので「誰がGOを出してくれるの?」と心配してたら、ちゃぁんとゴンドラの上から「ツヨシ〜」ってGOを出してくれました…さすがアニ。
大成功のツヨに「ステキ〜」とも言ってくれて、ホント有難うアニ…でした。
成功したツヨシは、ホントに嬉しそうで幸せそうでした〜。

でも、そんなアニに(MCで)またヨッパ話をバラされてました。
(以下MCは、きちんとメモった訳ではないので正確ではないカモ知れませんし、ツヨ絡み部分のみですので悪しからず。)

MC前半、殆ど口を開いてなかったツヨシに「ツヨシ、呼吸してるか?」とアニ。
中居「エラ呼吸か?」
ツヨ「ちゃんと肺で呼吸してますヨ」

ゴロちゃんを除く4人で昨日遅くまで飲んでて、3時頃にお開きになったあと、自分の部屋の椅子にツヨシが座っててビックリした。
それから1時間以上一緒に飲んだという話になって…。

中居クンはもう眠かったから「もう寝ようぜ」というサインを出したのに、ツヨシが一向に帰らない。
そこで、部屋の電気を消してベッドに入ったのに、それでもにツヨシは帰らなくて、ベッドの周りを歩きながら「オレ、中居クンとはこれからも個人的に付き合っていきたいんだよね」と、ズ〜ッと同じコトバを繰り返していたそうです(笑)。

中居「オレが、もう眠いんだ…ってサイン出してたの気付かなかった?」
ツヨ「いや、オレ、何でも前向きに好意的に解釈するたちだから、もっと話したいのかな?って思ってた」
中居「夕べのこと覚えてる?」
ツヨ「覚えてるヨォ」

みたいなコトを言ってました。
やはり不思議なオトコだ…クサナギツヨシ。

「大阪ライヴ1日目のバク宙で失敗してタンコブが出来てからお酒を飲んでなかったので、その反動で飲み過ぎ過ぎた」と言い訳してました(笑)。
ゴロちゃんが、また1人誘われなかったコトを「僕、部屋で半身浴してたんだけど、その頃また皆さんで飲んでたんですね」って拗ねてたのも可笑しかったデス。

もうヒトツ、私のツボだったのは、リボンタワーには、やはり腰の辺りにストッパーのようなモノを付けてるみたいなのですが、中居クンのが外れなかったのか?何か引っ掛かったのか?移動ステージに行かなければならないのに行けなくて、慎吾が外してあげてたみたいなんです。
んで、やっと外れて遅れて移動ステージに走って行き、まだ何か背中にくっついてるのを「外して!直して!」って感じでツヨに背中を向けて2人でコチャコチャしてたのが激烈可愛いかったっス!
だってゴロちゃんも居たのに、まっしぐらにツヨに向かって行くんだもん、アニってば(笑)。

なんだかんだ言っても仲良しサンだわ〜ホノボノ。







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2003年08月13日(水) 大阪ドーム・ライヴ終わっちゃったよ〜!

あ〜終わっちゃった、私の今年のスマ・ライヴ。
今日は大阪へ来ているので、やむを得ず、取り急ぎ携帯から書いてます。
(文字数制限も有り、加筆修正も出来ないので、要点のみ。)
今年はこれで最後だと思ったら、自分でも不思議なくらい感激して泣きそうでした。
過去に4年ライヴを見てきたのに、こんなことは初めてデス。
シニカルな自分にも、こんな感情が残っていたとは…新鮮な驚きデス。
ツヨのバク転〜バク宙は大成功、大絶賛でした、カッコエ〜!
あぁ、ツヨシが嬉しそうで幸せそうだったので、私も幸せな気持ちになりました。







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2003年08月12日(火)  SMAP×SMAP

昨日のスマスマ、15分拡大SP。
SPって結構良く有るんですけど、昨日の場合も15分拡大してオイシかったのかなぁ…って思うんですけどぉ(プチ毒)。
でもフジTV・HPの“番組へのメッセージ”を読んでると、「嬉しかった〜」「良かった〜」という意見が満載だから…自分が余程ウガッた見方をしてるのかも?!
若いお嬢さんかコアなスマファンであれば「カワイイ」「カッコイイ」だけで満足できるのかも知れませんが、自分は番組作りをキビシイ目で見てしまう性質(たち)なので、「ウゥ〜ン、今のは面白いの?」とツヨばりに毒を吐いてしまうコトが多いです。
コアなスマファンの皆さんにはゴメンナサイ…ですが。
いや…でも、コアなスマファンの中にも同じようなことを思っている方は結構多いと思うんですけどね。
おそらくHPにも、そういうカキコは多いと思うのですが、それが掲載されないだけだと思うのです。
現に私が書いた「毒カキコ」が掲載されたことは一度もありませんから…(笑)。
「毒カキコ」が掲載されなくても構いませんが、スタッフの方たちがまじめに受け止めてくれて、これからの番組作りに反映させていってくれれば、それでイイとも思うのですが…(どうなんでしょ?)。
ここ最近はマンネリ感が否めないかなぁ…と思うんですが、長寿番組はどこでも抱えている問題なのかも知れませんネ。
どうしてもスタッフとの馴れ合いが見え隠れしてしまうんですヨ。
あと、ひとつひとつのコントが長い場合も、ダレてしまうというか…。
初期のスマスマは面白かったなぁ〜と思うだけにチョット残念な気がします。

初期の頃のコントで「60歳になったら」というのが有ったんです…1999年から2000年頃だったと記憶していますが。
アレ、面白かったなぁ〜。

*スマ小6年2組…可も無く不可も無く。
コレ、面白いのかな?評判イイのかな?
よくワカンナイ。

*ビストロ:水野美紀チャン&スリーアミーゴス
ツヨシは木村君とペアで、杏仁豆腐担当でした。

フリートークで水野美紀チャンと「TEAM」で5年越しの共演の話に。
「5年共演してもクサナギさんは良く分からない」と言われてしまうが、中居アニが「僕から見るとツヨシが一番分かりやすい」とフォロー。
多分、ナカツヨの2人は天邪鬼で照れ屋で、実は人一倍情が厚く寂しがり屋…など、似ている部分が多いから、分かり易いんだろうなぁ…あ、お子チャマなところも…ネ(笑)。
数年前には、2人がこんなに仲良しサンになるとは思っていなかった。
イヤ、以前は仲が悪かったという意味ではなく…「余りに近い存在だから、相手の考えてることが分かり過ぎて照れくさい」のを、お互いに「気まずい」とか言ってた時期があるんですよね。
1997年頃でしたかねぇ?
でも、それは何だか分かるような気がする。
同姓の兄弟(姉妹)だと、そういう時期って有りますヨネ。
そんな感じだったんじゃないのかな〜?
そんな時期も乗り越えて、今では頻繁にゴハンを一緒に食べたり、呑みに行ったり、お泊まりしたり(中居宅限定)。
コンサではメチャ仲良しなナカツヨを見せてくれてホノボノしますし、ツヨシの面白さを分かってるからこそ、トークでも絶妙のタイミングでツヨシに振ってくれる中居アニに感謝…ですね。

スマスマの話に戻りますが…。
美紀チャンに「真紀なのか美紀なのか迷う時がある有るの」とツヨシ。
中居アニ、とても受けてます。
「5年間、合う度にズッと言ってるんですよ、コレを」と美紀ちゃん。
「いつも失礼なことをズケズケと言ってくれるんですよ」と」逆襲される。
「オレより食べそうだよね」「オレとケンカしたらオレ負けそうだよね」などと言ってるらしいです。
水野美紀ちゃんのHPの日記に「TEAM」撮影時の日記が有るのを以前に読んだコトがありますが、結構面白かったデス。

勝負には勝てませんでしたが、水野美紀チャンが「杏仁豆腐が美味しいお薦めの店があって、私はそこのが日本一だと思ってたんですが、コレの方が美味しい」と言ってくれて、ホントに嬉しそうな顔をしていたツヨシが印象的。
多分、シラっとしているように見えて、ツヨシは非常に情の深いオトコだと思うので、何年も共演してきた人に誉めて貰えて、さぞかし嬉しかったんじゃないかと思います。

ビストロで仲々勝てないツヨシですが、今回はツヨシの原因で負けたのじゃ無いコトがハッキリ分かって私としては嬉しかったカナ…ササヤカな喜びですが。

*マヤヤ
コレを見るたびに「計算マコちゃん」がまた見たいなぁ・・・と思う私デス。

*エンディングトーク
スマスマの中で、今、イチバン楽しみなのはエンディングトークかも知れない(プチ毒)。
「メンバーの中で誰に変わってみたいか」という問いにゴロちゃんが「ツヨシになってコンサでバク転をやってみたい」と答えてくれて、画面スミに去年ライヴのバク転映像が流れて、ツヨファンとしてはオイシかった。
あの映像はDVDにしか無いから、一般の方がツヨシのバク転を見る機会って殆ど無いじゃぁないですか?
だから、ライヴを見ないDVDも購入しない一般の方にも見てもらえて嬉しかったなぁ〜。
バク転の映像としては、去年のライヴ映像がイチバン美しかったと思うから…。
最後のバク宙の着地もキレイに決まってますもんネ。

大阪ライヴ1日目では失敗してタックンに助け起こされてたらしいデスネ。
少しケガをしたらしいですが、2・3日目はキレイに決まったらしいですから、ひと安心。
明日のライヴが楽しみデス。

*ラストの歌は…まぁいっか。(猛毒?)
ライヴの時はさほど気にならない歌唱力も、スマスマだと気になっちゃう。
画面を見ながらドキドキです。
何でだろ〜?







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2003年08月11日(月)  クルマのバッテリーが…(涙)

今日もインターネットカフェに来ています。

ホントはもう少し早い時間に書こうと思ってたのに、途中でクルマのバッテリーが上がってしまったのヨォ。
幸いにもディーラーの近くだったため、ディーラーの人に来てもらって応急処置は済ませたものの「バッテリーが寿命だから変えないとまたすぐに同じような状況になる」と言われ、そのままディーラーへ行き、バッテリーを交換してもらうことに…。
でも、バッテリーの在庫が有ってすぐに交換してもらえてラッキーだったと思うべきなのかな?
でもネ〜、バッテリーが2万円以上もするのヨ〜(涙)。
ドイツ製だって。
私のクルマはイタ車なの…それにドイツ製のバッテリーってどうなのかしら?
メカに弱い私には良く判らないけど「これまでのバッテリーより保証期間が1年長い2年だから」と言われてお願いすることに…。
あぁ…急な出費が痛いイタイ…。
明後日は大阪ライヴに参加するため交通費も宿泊代もかかるのに…トホホですわ。
交通費も普段なら格安チケットで行けるのに、お盆のため格安チケットが使えない期間ということで、定価で新幹線に乗るの…私。
定価で、しかも帰省ラッシュのことも心配なため指定席っ!!
初めてカモ…正規の値段で、しかも指定席で新幹線に乗るの(笑)。
時間に余裕がある時などは、近鉄特急格安チケット利用ですもの。

でもまぁ、ものは考えようで、ディーラーお盆休みになる前で良かったのかも知れない…クルマは私の第2の足…というくらい必需品だから…。
それに、こんなことが有っても、やっぱ可愛いのヨ…私のクルマ。
外車は故障が多いという噂も聞くけれど、2年近く乗ってて、クルマの調子が悪くなったのも今回が初めてだし…。
ウン、可愛いからイイの。
そう考えようっと。

 * *

昨日の増刊号は、案の定、番組終了後トークにツヨシの姿は無し。
まぁ、台風だったし、ライヴに間に合うためには仕方が無かったヨネ。
慎吾も月曜日ライヴの日には、番組終了後のトークに居なかったもんネ。

明後日のライヴは私の今年のスマコン打ち止めになるから…チャンと目に焼き付けて来ようっと。
豊田スタジアムの2日間も、まぁまぁイイ席で見られたのですが、サイドのスタンド席ステージ寄りの席だったの。
前から5列目と14列目という、肉眼で見られるくらいの席だったんだけど、サイドだったから、ワイドショーで味スタライヴ正面からの映像を見たとき、初めて見るような新鮮さを覚えたの。
だから、正面で見たかったのですが、大阪はスタンド席ド正面。
ウレシ〜ヨ。
今年はバックステージに何度も来てくれるからオイシイし…。
あぁ…楽しみだわ。

 * * 回顧録「僕の生きる道」

ここんとこ、お休みが続いているので、溜まった雑誌やら新聞記事の整理を始めました。
でも何と5月からやってなかったので、その量がハンパじゃないの。
もう大変っス。
半分も行かないうちに疲れてきて飽きてきた(失笑)。
いつも、もっと溜めない内にやらなきゃ…と反省するのに、また同じ繰り返し。
ホンット、次からは溜めない内に………(fade out)。

そしてハードディスク内に保存してある「僕の生きる道」をCMカットして編集作業もしている…。
そうしないとハードディスクの量が足りなくなりそうで…。
ホントはDVDも買ったんだから、消してしまえばイイのかも知れないけど…何だか消せないの。
ダヴィングの際に再度見返すことになって、また蘇る…。

ホント痩せてたよなぁ〜。
良くやったよなぁ…と。

脚本的にはイロイロ突込みどころも有るのですが、総じて良かったと思う。
やはり星監督がツヨシを良く理解してくれていたことが、この番組をより良い作品に仕上げたのではないかな?…と思います。

私は、皆さんが泣いたという場面より、多分もっとさりげない場面が結構好きでした。

みどり先生と初めて焼き鳥を食べに行って、アパートの自分の部屋に戻ってから財布をあけて「良かった…足りて。」という場面
賞味期限切れの卵を使おうか迷って「どうしよう…」と悩んだ挙句「いつまで悩んでんだっ」って床に卵を投げつけた場面
職員室に忘れられたみどり先生の手袋を握り締める瞬間
お母さんからの留守電を取ることが出来ず、お風呂上りの姿で見下ろし、受話器に落ちた雫を拭う場面
などなど…。

挙げたらキリが無いけど、そういうさりげない場面がグッときて特に好きでした。
編集は第5話まで済みました。
最終話ではまた泣いちゃうカモ知れないなぁ…。

すっごく痩せてるとき「チョナンカン」ロケで渡韓中に、ハンソッキュさんとの対談の知らせを聞いて、痩せた身体で飛び上がって喜んだツヨシ…。

その場面は「頑張ったご褒美だね」…と思って感無量でした。

これからも目一杯頑張って、私達を驚かせてくれるんだろうな…と思うと、ホントに楽しみです。







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2003年08月10日(日)  チョナンカンはどこへ向かっているのか?

そうそう、まず始めに昨日の日記で書き忘れた「いいとも」のプチツボ。

噂のリングバトルのコーナーで、おそらく出演者の殆ど、視聴者の殆どが、覆面を被っているのは「プリンセステンコー」だと判っていたと思うのだけど、クサナギツヨシだけが判っていなくて、書いた答が「ムツゴロウさん」…って、ソレおもろ過ぎるやんけ〜っ!
天然炸裂ツヨシをレギュラー&ゲストの皆で突っ込む突っ込む。
アレはもう、考えたボケなどでは、とてもかなわないですよね。
天然は最高の武器ですヨねぇ(笑)。

去年のライヴ・オーラスの挨拶でツヨシは「自分はSMAPじゃなかったら普通のサラリーマンになってたと思う…」みたいなコトを言ってましたが、それって自分を見誤ってますよネ?!
どうもツヨシは自分を「普通」だと思っているフシが有る。
「普通」とゆ〜言葉は便利に使われ過ぎてて、「普通」って一体何なんだ?…と良く考えちゃいますが、コレについて語り出すと長くなりそうなのでまた次の機会にするとして…ツヨシは決して「普通」じゃぁないですよね?
あの人がサラリーマンだったら…もしも、私の隣で机を並べて働くとしたら…チョット想像できないデス(笑)。
ドラマではサラリーマン役をこなしているけれど、じゃぁ実際に「普通」のサラリーマンになるか?…とゆ〜と絶対違うと思います。
一緒に働いたら、私、怒っちゃうかも知れない(笑)。
むしろカナリ変わった思考回路で常人では考えもつかないようなコトを考えてる人だと思うんですけどねぇ〜。
まぁ、本人が「普通」だと思ってるんだから、仕方が無いですけどネ(笑)。

 * * チョナンカン

東海地方では、放送遅れまくり、カットされまくり…で、今頃、素人ものまね番組でチョナンのマネをした彼を訪ねるトコロを放送しています。
おいおい、何とかしてくれよぉ〜東海TVさん。
まぁ、でも放送3年目で番組を全国放送にしようと思ったら、余程ドッカ〜ンと大きな変化でも無いとムリなんだろうなぁ…諦めるしかないのかな?
ただ、ゴールデンに進出はして欲しくないデス…ゴールデンタイムには様々な制約が有るし、深夜枠の方がマニアックな作り方が出来るし、思い切ったコトにも挑戦出来るんじゃないかな?…とも思うし。
私は関東に住むツヨ友さんからビデオを送って貰って見ているので、幸いカットされた部分も全て見ることが出来ているので助かっているのですが…。

んで、チョナンのマネをしてくれた彼は「チョナンが韓国で頑張っている様子を見て感動した」と言ってくれて、それはホントに嬉しかった。
でも、あのチョナンスタイルはいつまでやるのかなぁ?
もうそろそろ、素のクサナギツヨシを見せていくべき時じゃぁないのかなぁ?…などと思っています。
ハンソッキュさんとやノ・ムヒョン大統領との対談は、マジメなチョナンカンの横顔を少しは韓国の方々に見せてくれたのではないかな?…とも思うのですが、ホントここらでマジなお芝居などをババァ〜ンと見せる時期が来てるんじゃないのかな?…と思うんですよね。
そして、あのチョナンスタイルもそれはそれでキライじゃないのですが、韓国の方々にふざけてる…と思われるのじゃないかと心配です。
日本でのバラエティ番組でのファッションとか、絶対見せていくべきだと思うんですけどねぇ〜。

あぁ、この先チョナンカンはどうなっていくのかなぁ?
楽しみでもあり、チョッピリ不安でも有り…。

ところで「黄泉がえり」韓国での公開はどうなってるのかしらんらん???







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2003年08月09日(土)  今頃は大阪ドームライヴ真っ最中

今日はこんな時間の日記になってしまった。
インターネットカフェからカキコミしています。
インターネットカフェって初めて利用しています。
えぇ〜初めて?って感じですよね?
今までは必要に迫られていなかったので…。
何か、いつも使い慣れたPCじゃないと変な感じです。
今までも、違うPCを使うことは良く有ったけど、インターネットカフェのキーボードは汚れないようにカバーがして有るんですけど、それが微妙に浮いててチョット使いづらい感じ。
でも、できるだけ毎日更新しようと決めたので、頑張って書こうっと。

今頃はSMAP大阪ドームライヴ2日目の真っ最中ですネ。
そう思うと、何だか落ち着かない。
今頃、皆、盛り上がってんだろ〜なぁ?
そろそろスマシプのコーナーかなぁ?…なんてネ。

昨日は台風10号直撃で心配していたのですが、ライヴ1日目は無事に開催されたようで、スマ友さんからの携帯メールを受けた時はホッとひと安心でした。
10:15頃に「今、ライヴが終わりました」とメールにあったところを見ると、ほぼ予定通りの時刻に開催されたんですね。
良かった、良かった。
でも遠くからの参加者の方は飛行機の欠航で見られなかった人も居るのかもしれませんよね?
天災だから仕方がないとは言え、そういう方はホントにショックですよね。

ツヨシは「いいとも」終了後、急いで新幹線で行ったらしいですね。
スマ友のメールによると「ツヨシは新幹線、他メンバーは飛行機で大阪入りした」とMCで言っていたらしいですから…。
新幹線にも遅れが出ていたらしいので、オープニングに間に合わなかったら…と思うと気が気じゃなかったので、ホント間に合って良かったなぁ。
バク宙は、別のツヨ友サンの報告によると、広島に続いて失敗したらしいですね。
ラジオでも言ってたけど、やっぱ、ツヨシお疲れモードなのかな?
本人が気付かないうちに疲れがたまってるのか、体力が落ちているのかな?
何だか母親モードで心配になりますネ。

これからスマスマ罰ゲームの「小槍」登山もやるのかな?…と思うと、体力は付けておいてほしいなぁ…と思います。
どうもツヨシ本人は富士登山と同じ様に考えているようだし…。
でも、やっぱ、富士山と槍ヶ岳では全然違うと思うので、あの罰ゲームはホント止めて欲しいと思うんですけどねぇ〜、やっぱやるのかな?
私の知り合いに長く山登りをしている人がいるので「小槍ってど〜なの?」と聞いたところ、「どんな山でも、あなどってかかれば危険だよ。体力も必要だし」と、やはり思ったとおりの答が…。
そうなんだよねぇ…過去の富士登山のことを思い返しても、ツヨシが前乗りして酒を飲み過ぎるんじゃないかということも心配なんですよねぇ。
体力が落ちているところへ、二日酔いでは…もう最悪ですヨ。
ゴロちゃんが、ツヨシに酒を飲ませないように見張っててくれるとイイんですけど…ムリだろうなぁ(笑)。
それに中居アニ同様、腰にも不安を抱えているようだし、タップの練習でひざも痛めているようだし…あぁ、心配だわ。

アレ?何だかすごくネガティブな日記になってないかな?
イケナイ、イケナイ。

 * * 回顧録 スマシプ

今年のライヴでスマシプが復活しているので、少しスマシプの話をば…。
好きなんですヨォ〜スマシプ。
かつてバラエティー班と呼ばれたナカイ&シンツヨの3人がスマシプ。
この3人の関係性が好きなんですね。
中居アニが、メンバーの中で特にシンツヨの2人を可愛がっているせいもあってか、すごくイイ距離感で、息が合ってて、イイ感じなんですヨ。
1999年か2000年頃(?)に行われたスマシプ・コントライヴは面白かったぁ〜。
内容的に賛否両論の声も有った様ですが、私は結構気に入ってます。
やっぱ生の舞台でのツヨシは勢いが有るとゆ〜か、段々役に入り込んでくると、慎吾でも、その勢いに押されるくらいなんですよね。
面白かった。
だから、今回のライブでスマシプ解散…なんて言われると、とっても残念なんです。
またいつか見たいな〜スマシプ・コントライヴ。







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2003年08月08日(金)  「どっち…」のビジュアルに壊れ気味デス。

昨日の「どっちの料理ショー」、余りのツヨシの美しさにクラクラ!(イタタ…)
私の目は特殊なツヨフィルターがかかっているのかも知れないけど、でもキレ〜だったよねっ?ネッ?
(…って、誰に訴えてるのか?笑)

最初の食材紹介コーナーで、カレーの食材紹介を見ている斜め角度の顔の美しかったこと…。
髪も一層薄い色で…でも それが色白で儚げな風貌とマッチしてて、思わずニヘラ〜と見ておりました。
(こ…壊れてるかな?私?充分壊れてるナ…多分。)

「僕の生きる道」以降、誰がなんと言おうと髪を切らないツヨシ。
広島ライヴで何万人ものお客さんに「髪を切った方がイイ」と言われても、ガンとして切らないツヨシ。
ホント、天邪鬼だわ…などと思ったりもするのですが、そんなツヨシの思うツボ…という感じで、あの長い茶髪にも段々慣らされてきている感も有る…ウゥ〜ン。
(帽子にも慣らされてきてるの…ウン。笑)

髪が長いのがイヤな訳じゃないの。
髪が長いのに、上手くブローされてなくてボサボサだったり、ボンバってたり、クルクルウェーブをムリに伸ばしちゃったりするから、それが折角の美しいビジュアルを損ねるのがイヤなんです。
だから、昨日の「どっち」の様に美しくツヤツヤクルクルにブローされていると、私のような単純な人間は「う…美しいっ!」と壊れてしまう訳です…ハイ(笑)。
黒っぽい洋服も、クロムのリストバンドもネックレスも、色白肌に良く合ってて、永久保存版にしたいくらいだったわ(…はいはい)。

あと、体が華奢だから、髪が長過ぎると全体のバランスが難しいなぁ〜と思うのも、髪を少し短くして欲しいと思うもう一つの理由です。
ビストロなどで、顔だけ丸出しになってると、別に他のメンバーとさほど大きさも変わらないトコロを見ると、やはりツヨシのファッション全体のバランスのカギを握っているのは髪型だと思うんですよね〜。
以前の板前スタイルのような、あそこまでのツンツン短髪は(キライじゃないけど)今のビジュアルには合わないと思うので、あそこまで短くして欲しくは無いです。
でも「TEAM」、「蒲田」〜「フードファイト」の頃ぐらいの長さが一番好きなんだけどなぁ〜などと思ったりして。
あとはブロー仕上げの「クルクルフワッ」がポイント。

皆さん、そう思いませんか?

でも、きっと、まだまだアヤツは髪を切らないんだよ…。
いつ、切るのか?
こうなったらとても楽しみだわ。

「どっちの料理ショー」の話に戻します。(やっと…)

食材紹介でハンディカメラのマイクに「まいったなぁ」と言って、三宅サンに「ハンディマイクのカメラで自分の声だけたてるのをヤメてくれない?」と突っ込まれているのが、お茶目だったわぁ〜。
「カレーの食材でまだ出ていない物は?」と関口さんに聞かれて「マンゴーチャツネ」と答えたトコロもツボ。
やっぱ料理(特にカレー)には拘りが有るから…あ〜ゆ〜時にそれが表れて、そんなトコロがツボですね〜。
そして関口さんに対して「試食は必要最小限にして下さい」ってカメラ目線で訴えてるトコロが可笑しかった。
最後に関口さんが食べてる時に「あんだけ試食した関口さんがまた食べてる」と毒を吐きまくっているトコロも面白い。
ツヨシって大物に対して強いとゆ〜か、度胸が有るとゆ〜か、いつも思い切ったこと言いますヨネ。
「どっち」は長くやっている番組なだけに、司会者の2人とツヨシとスタッフの呼吸が合ってて、まぁ、そんなトコロも番組を面白くしている要因なんでしょうね。

 * * 「ふたたびの恋」

ツヨシとは関係ない話ですが、先日「ふたたびの恋」という舞台を観ました。

出演は役所広司さん、永作博美さん、國村準さん、という3人芝居です。
良かったですよ〜。
舞台は何でもイロイロ良く観ます、大好きです。
舞台を見ていると思うのですが、やはり演じるのが上手い人と、ウゥ〜ンという人に分かれるんですよね。
そうすると、どうしても上手い人の方に注目するし、感情移入してしまう。
でも、今回のお芝居は3人ともとても活舌も良く、上手かった〜。
お話も上手く出来てて面白かったし、セリフも自然で、最後のほうでは思わず泣いてしまいそうでした…。
演じる役所さんも永作さんもマジで泣いてた感じ。
特に役所さんは上手〜い!!
チョット上手過ぎるんじゃないの〜?って言いたいくらい。
最前列ど真ん中だったので、お芝居としては全体が観辛いかな?…と心配しましたが大丈夫でした。
ワンセットで動かないので、それも良かったのかも知れません。
セット替えの暗転やバタバタは、結構気になって冷めてしまう時が有りますから…。
最前列だと、ホントに微妙な表情も良く見えました。

ツヨシは以前に「降霊」という黒沢清監督のTVドラマで役所さんとは共演していますが、また何かで是非共演して欲しいな…と思いました。

それにしても、他の人の舞台を観るたびに「ツヨシ、舞台やってくれ〜」と思ってしまうんですヨ。
(でも、今の忙しい状況ではムリかな?)
「椿姫」も良かったんだけど、あれは朗読だから、やっぱ有る程度感情表現を抑えないとイケナイじゃないですか?
だから、ツヨシの感情が抑えられちゃってて開放されてなくて、何だか、不完全燃焼な感じがしたんです。
(イヤ、良かったんですけどね。だからサントリーホールとびわこホールの2回観てるし…。)
私は、舞台でもTVドラマでも、とにかくツヨシの心を開放してやりたいと思う。
それは、闇雲に感情表現をしたり、激しい演技をする…とゆ〜意味ではないのだけど(上手く言えないけど)、身も心もすべて自由に解き放ってやりたいと思うんです。
そして、そんなお芝居を観たいと思うんです。

そういうお芝居が出来る人って、やはり限られた人だと思うし、そういう舞台を見られたら冥利に尽きますネ。

 * * 台風10号

今、大きな台風が日本に上陸中。
丁度スマコン大阪ドームにぶつかりそうで心配です。
(コンサートだけじゃなく、各地の被害も、ウチの被害も心配なんですが…。)
交通機関にも影響が出てきているようだし。
無事に開催されますように…。
皆、無事に会場へ辿り着けますように…。
私は大阪ライヴ後半の8/13に参加します。
豊田スタジアム2・3日目に参加して、この大阪最終日に参加予定。
これで私の今年のスマコンも打ち止めです。
オーラス…いつかは参加したいと思いますが、今年は宮城までは行けないなぁ…東京ドームなら参加出来たかも知れないけど。
スマファンの皆さんが「オーラスはイイ、独特の雰囲気が有る」と口を揃えて仰るので、その内参加したいなぁ…とは思います。







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2003年08月07日(木)  日記、2日目にして既にパワーダウン?

私の日記は基本的に一日ずつ遅れるの…。
それは、その日に起きたコト、見たものの感想などを、その日の内にアップすることは出来ないからです。
日付を調整しようかとも考えましたが、アレコレ操作したりするのも面倒だし、日記を長く書き続けるためにも極力「ムリは止めよう」と考え、「ま〜、いっか」ということで、私の日記は基本的には「翌日書く」というパターンにしました。

あ、それからそれから…昨日の日記で思い切り間違えてたの。
「フードファイト」を見たのが1999年って、そりゃ違うでしょ?…って。
1999年は「蒲田行進曲」初演と「TEAM」の年ですね。
「フードファイト」は2000年でした。
何だか、この辺りからツヨシの仕事がグヮ〜って感じで回りだして、記憶がゴッチャになってきてるんです(まぁ単なる間違えた言い訳ですが…)。
昨日の日記は一部修正しましたデス。
こうして公(おおやけ)に書くとなると、キチンとしないとイケナイんだなぁ〜大丈夫かな〜?自分?(笑)

まぁ前置きはこれくらいで…。

 * * 水曜日は「ノーツヨデー」

昨日の水曜日は「ノーツヨデー」。
私の住む地域では1週間の内1日だけツヨシがTVに出演しない曜日です。
(住んでいる地域によって「チョナンカン」放送日などがマチマチなので、一概には言えないです…念のため。)

こんな日には部屋の片づけをしたり、溜まった雑誌や新聞記事などの整理をしたり、やることは山のように有るのに、以前に録画した映像を見てしまい、結局、ゴミの様な部屋は片付かないまま…ということは、さして珍しいことではありません。
ほら、部屋を片付けようと思って、昔のアルバムやら見始めたらアッとゆ〜間に日が暮れてた…みたいな、ネ。

でも、ハンパじゃないくらい部屋が散らかっているので、ホント、マジでヤバイヨォ〜って感じ。
人に見せられないような状況になってるんですよ。

ここ数年の自分は、日々の仕事に追われ、1日終わると疲れちゃって、それ以上のことが出来なくなっちゃってるの…何とかしなきゃなぁ〜とは思うんだけど。
なのに雑誌や新聞にツヨシが載ってると知ると、それを手に入れるまで奔走したり、SMAPコンサートともなれば、クルマで1時間以上かけて、会場へ3日間通うのは全然大丈夫なの。
このエネルギー配分はどうなってんの?…自分?(笑)
そこでエネルギー使い果たしちゃってるのかな?
もっと何とかしようっとは思うんですけど〜、まぁボチボチ、だましだまし。

 * * 回顧録 「スマコン」

スマコンの話が出ましたが、SMAPコサートに参加するようになって4年。
まだまだ駆け出しでしょうか?(笑)
1年目は、昨日の日記に書いた様に2000年夏に「フ−ドファイト」でいきなりハマり、いきなりコンサートに行きました。
その時のツアータイトルは「Smap」でしたね…確か。
今年でコンサートも4年目です。
「Smap」「ウラスマ」「ドリスマ」そして今年の「MIJ」。
個人的には初めに見た「Smap」ツアーが良かったような気がするなぁ。
(まぁ私個人の好みですが…。)

スマスマキャラネタのような企画モノをライヴの中に持ってくるのは、実は正直言うと余り好きじゃないので、そういう企画コーナーが無かった「Smapツアー」の時が良かったような気がするんですよね〜?

ツヨシにハマる以前の私は、ほぼ洋楽一辺倒の人間でした。
主だった来日アーティストのライヴには殆ど行ったかなぁ?…ってくらい。
言うと年がバレますが、80年代洋楽が私の青春でしたね…。

Daryl Hall & Jhon Oates、U2、EAGLES、Fleetwood Mac、a-ha、The Rolling Stones、TOTO、Cyndi Lauper、Thompson Twins、SADE、PRINCE、Bryan Adams、DURAN DURAN、THE POWER STATION、KISS、Eurythmics、STING、WHITE SNAKE、Culture Club、David Bowie、MADONNNA、Michael Jackson、Guns'N Roses、VAN HALEN、Spandau Ballet…etc.
(あぁ…キリが無いよぉ。)

日本のアーティストでも、割と洋楽寄りの人が好きだったかな…。
SMAPの前は The Yellowmonkey が好きでした、吉井和哉!!
「歌が下手な歌手なんて絶〜対に許せない」と思ってました。
なのに、今はSMAPコンサートに行ってるんだから、ホント人生はどう変わるか分かりませんねぇ〜。(スミマセン)

ライブに行くと思うことなのですが、本当にスマ・ライブでのツヨシの笑顔は飛びっきりなんですよね〜。
私はツヨシのお芝居が好きだから「今年のライブはどうしようかな?止めちゃおうかな?」…なんて思わないでも無いんですヨ。
でも、見に行っちゃうとね〜あの笑顔ですヨ。
あれを見せられると「そ〜か、そんなにSMAPが好きか?」とか「そんなにSMAPで居ることが幸せなんだね」と思えてねぇ〜、また行っちゃうんですよね。

思うんですけど、SMAPの魅力って歌唱力とかでは決して無いですよね?(スミマセン)
何だろう…あの人たちはやっぱ役者なのかな?
だから、歌を歌うときでも感情表現が上手いとゆ〜か、とてもイイ表情をしますよね。
上手くないかも知れないけれど、ちゃんと5人の声が合い、SMAPの個性を持った歌になってますよね。
(プロデュースの巧さ…というのも欠かせませんが。)
それから、余りスレていない人達とゆ〜か…素直な人達だなぁ…と思います。
そんな5人の丁度良い関係性がTVでもライブでもイイ感じに表れてると思うんですよね。
(正直言って)プロのアーティストとして、もっとグレードアップしないとイケナイのでは?…と思います。
歌…「ウ〜ン、それでイイのか?」とか、ダンス…「もっと合わせろよ〜」とも思ってます。
…が、彼らの役割は何だか少し違うのかな?…などとも、最近は思います。
良く分かんないですけどね(…分かんないのカヨッ)。

ここ数年ですっかり国民的アイドルと呼ばれるコトにも違和感が無く…メディアでも「他の追随を許さない」と言われるように、彼らを凌ぐアイドルが出てきませんよね。
イイ線行ってても、結局小粒だったり、グループ全体としては弱かったり。
30歳前後でアイドル第一線って、これまでに無いですよね?
どこまで行くのかなぁ〜?!

「今は、もう暫く、この先の様子を見ていこうかな」…そんな感じです。







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2003年08月06日(水)  今日から日記を書くことにしました。

緊張…。

初めて日記を書くことにしました。
小さい頃から殆ど日記などは書いたことが無く、元来 飽き性のため、ひとつのことをズ〜ッと続けるのも苦手なの。

でも、日記を書き始めることにしました!! …何故???

 * *

2000年「フードファイト」(日テレ)というドラマの第10話だったかな?…で、涙を流しながら回転寿司を食ってるクサナギツヨシに打ち抜かれました。
それ以来、急激な速度でハマっていきました。
確かにそれまでのドラマも殆ど見ていたし、「蒲田行進曲」だって観てたんです…ナマで。
なのに、何故?その時、泣きながら回転寿司を食ってるツヨシにハマったのかは、いまだに自分でもナゾです。
そんなもんですよね〜人生なんて(笑)。
それ以来、とにかくクサナギツヨシと名の付くものを集めまくり、情報収集しまくりました。

そうしてクサナギツヨシだけに注目してみると、彼は不思議に満ち溢れていました…オモロイ、はっきり言ってこんなオモロイ奴は今まで見たことが無い。
飽きることが無い…。
彼の発言や行動は、いつも私の想像の枠を超えている。

そうしてマジにハマって以来4年が経ちました。
飽き性の私が、こんなに何年も飽きずにいられるなんて自分でも驚きです。

こうなったらクサナギツヨシの不思議が続く限り見続けてやるゾ…と決意も新たに日記を書き始めることにした訳です…はい。

時々、ファンゆえの激甘発言も有るでしょうし、壊れていることも多々有ると思いますが、それでもお付き合い下さる奇特な方は、是非読んで頂けるとウレシイです。

自分の人となりとか、今までどんな音楽や映画や舞台が好きだったとか…そ〜ゆ〜ことも、これからの日記の中で、おいおい書いていきたいと思っています。

あ…と、それから、ツヨシを取り巻く人…例えばスマメンバーとか、ユースケさんとかタモさんとか…ごく限られた人たちがクサナギツヨシを「ツヨシ」と呼ぶときの感じがモノすんごく好きなので、私も勝手ながら日記の中では基本的に「ツヨシ」と呼んでいきたいと思います。
(時々オヤビンと呼ぶことも有ります…多分。)

 * * 昨日(2003/08/05)の「ぷっ」すま

昨日は久しぶりの「記憶力絵心クイズ」、ゲストはキャイーン。

昨日の放送を見ていて思ったのですが、芸能界でツヨシのことをツヨポンと呼ぶのは慎吾以外では、キャイーンの2人とココリコの2人くらいじゃないかしらん?

お正月の「女子アナSP」(フジTV)の司会を何年も一緒にやっているし、キャイーンは慎吾の親友でもあるから、気心も知れているんだろうなぁ。
「ぷっ」すまのゲストが気心の知れた人の時は、ツヨシが結構ハイテンションになったり、いつもより良くしゃべるので面白い。
ユースケさんもそう…基本的にこの2人は攻撃的な人が苦手だと思う…。
だから、心優しいゲストの時は和気あいあいで、番組も見ていて楽しい。
やっぱバラエティは楽しくないと…。

この企画開始当初に比べると、ツヨシの絵自体が少しずつ無難になってきているような気がする。
いや、昨日の得体の知れない「ぴょん吉」や、顔が切れてる「ハクション大魔王」も十分オカシかったけど、初めの頃の絵は、こんなもんじゃ無かったような気がする…。

見ているこちらの方がツヨシの絵に慣れてきているせいも有るのかも知れないけど、あの企画はツヨシの絵が如何に常人離れしているか…で面白さが違ってくるから…。
もっと、一般人には理解不能でキテレツな絵を描いて欲しいな…などと、つい欲が出てしまう。

 * * 回顧録

今日から日記を始めたので、これからのコトは日記に書いていけるけど、これまで見たものについては、時々こうして「回顧録」として書いていこうと思います。
昨日の「ぷっ」すまについて日記を書いたので、今日は過去の「ぷっ」すまの中での自分のお気に入りを幾つか挙げてみよう…。

そうだなぁ…一番のお気に入りは何だろう。

やっぱ「ゲテモノ」かな…(笑)。
中でも2年前くらいの「レシピクイズ」で負けた時、罰ゲームでタガメを食べて壊れたツヨシが最高でした。
アレは永久保存版。
どこが面白いかって、目隠ししたツヨシの口にユースケさんが入れたタガメを、散々チュバチュバ舐めたり一回転させたりしていたくせに、目隠しを外した途端「あ゛〜っ!!」って壊れたツヨシが最高でした。
そこまで壊れたくせに、次のゲテモノに挑戦するのも、ユースケさんに誤魔化されて、またツヨシになったの。
で、次のゲテモノが口元に運ばれると、またもや思い切り大きな口を開けるクサナギツヨシの潔い男前さにやられました。
何故そこで、そんなに大きな口が開けるのか?
それがツヨシの不思議です。
余程強い人間か、はたまた学習能力が無いのか?(笑)
ナゾです。
(でも…両方かな?!)

(蛇足ですが、大きく開けた口の中には虫歯が1本も無く、とても綺麗な歯並びで、プチツボでした。)

あとは、番組が始まった頃の「だるまさんが転んだ」とか「なぎあんルーレット」、「ジーンズ企画」、「ビリヤード対決」なども結構好きでした。
エガちゃんや、みつまジャパンや、春一番さんなど、この番組でしか仲々見られないゲストの登場も面白いですよね。

「街中で如何に気付かれずにどこまで服を脱げるか?」という企画で、銀座の街中をパンツひとつで走ったツヨシもスゴイと思った(SMAPなのに…)。
確か「ジーンズ企画」でも脱いでたなぁ…。

好きな場面を挙げ始めるとキリが無いので、あと一つにしておこう…(自粛)。

比較的最近の「カロリーファイター」という企画の中で、空手に挑戦するという場面が有りまして、ゲストのパンチ佐藤さんでも「痛い」と言って1枚も割れなかった瓦5枚を、あのナマッチロい腕で「そりゃ〜」という気合の掛け声とともに見事に割ってしまった時。
あの場面も、スッゲェ〜と思って何度も反芻しましたデス。

見た目が色白で細くて儚げで、ホニャホニャした喋り方をするし、イジられキャラなので、つい騙されがちですが、ツヨシはカナリ男らしい男だと、私は常々思っておりますデス。








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