稲森いずみいいい! - 2012年05月30日(水) ぅおおい!お前!稲森いずみ! 今日初めてちゃんと見たけどなんだこのドラマは。 佐藤隆太とのアレがね。 仲良くなる過程のシチュエーションとかディテールが結構かぶってるんだよね。 あくまでわたし視点でだけどね! これはもはや一人で突っ込みながら見ざるを得ない。 1時間のうちにテレビに向かって20回は口答えしたと思う。 こんなふうに、理想通りにいけばいいよね。 ほんとに。 - - 2012年05月28日(月) 今日は忙しかった。 忙しいといらいらする。 いらいらするとますます忙しくなる。 この循環を絶つため、帰り道はセブンでところてんを買った。 こういうときはストレス解消に、夜中にラーメンを食べるのが大変効果的なのである。 しかしダイエットの最中なので、代わりにところてんを買った。 麺を食べてる気分になれるし、そこそこ塩気もあり、なかなかよい。 体重は少しずつだが着実に減り続けている。 体重よりも見た目が変わってきている。 むくみが減ったのと、インナーマッスルをひたすら鍛えているから、らしい。 インナーマッスルおたくになりたい。 そして最小限の努力で最大限の効果を得たい。 つくづく思う、疲れている。 いらいらすることはたくさんある。 生理前なのもあるけど。 はー。 はああああああ。 愚痴りたい…。 - きた - 2012年05月26日(土) 夢に出てきた。 まだバイトに来ていた。 エステ二回目。 やばい楽しすぎる。 エステ楽しい。 そしてわたしは大学生で、法律をちっともまじめに勉強していなかった。 それを悔やんでいた。 努力しなかったことへの後悔。 - - 2012年05月24日(木) エステに通い始めたんだよ!! 大枚はたいて会員になっちゃったよ!! 少し前まで 「ばwwwエステてwww」 って感じだったんだけど、エステすげー。 これは絶対にやせると思った。 しかも独力では痩せにくいところを細くしてくれる。 さすが高いだけある。 さておき、今日でバイトはおしまいでした。 この解放感。充足感。未来への期待。 これでやっと、気兼ねなく遊びに誘える。 当分は、ややこしいことは考えない。 会いたいから会うんだ。 一緒にいる時間をただ無心に楽しめたらいいと思う。 彼女がいようがいまいが、正直わたしはあんまり関係ない。 彼女にとって何かよくないアレがアレするならさすがに考えますけど。 そうするうちに、なんか落としどころが見つかるだろうと思う。なんか。 見つからんかったら来年3月に告白する。たぶん。 未来は楽しく輝かしいことの宝庫である。 さー、帰ろー。 - 明日は今日よりいい日 - 2012年05月22日(火) スカイツリーきれいだね。 エレベーターが止まって大変だったみたいだけど。 美容のためと言うならお酒をやめてはどうか、とFBで言われ、それもそうだよね、とワインを飲みながら考えている。 毎日は飲まなくてもよくなってきてるので、頻度を減らして、飲む日も量を減らすといいのかもしれない。 肉体改造にこれほど燃えるのはたぶん生まれて初めてである。 本気でモデル並みの体型を目標にしている。 いや、無理ですよ。たぶん。 でも目標を高く持っておくに越したことはない。 わかってる。よくわかっている。 努力したからと言って、22歳の男を振り向かせることなど、おそらくできない。 なしくずしに既成事実を作るだけなら、たぶん今すぐにでもできる。 なんせ22歳だから。 でもたぶん性格的にやつは、こういうのを上手に割り切れるやつではないのだ。 チャラ男を装ってはいるが、一度関わってしまった人間を簡単に切り捨てられるやつではないのだ。 そういうんじゃないんだ。 同じことばかり書いている気がするけれど、そうじゃないんだよ。 それじゃ、なんにもならないんだ。 まあ正直きれいごとなんだけど、笑っていてくれればいいなあ、と思う。 これまでの恋愛のこととか、彼女ができたという話をしているときでも、いつだってやつは半信半疑で恋愛をしている。 そういうことを考えないですむ恋愛を、あいつはするべきなんだ。 なぜかと言うと、本当にいいやつだから。 その相手にはわたしはなり得ないので、こうしてつかず離れずで話を聞き続けているしかない。 それしか、わたしにできることはない。 とにかく彼氏がほしい。 穏やかに、フラットにやつの話を聞くことができるように。 いやいやいや。何を考えているんだ。 失礼にも程がある。 なし。今のなし。 ああああ。 暗雲立ち込める。 いやだよほんとは、そんなのいやに決まってるじゃんか。 でもしょうがないんだよ。 年も離れすぎてるし、だいたい人間のタイプが違いすぎてて、波長は合うけど人生観がたぶん違いすぎてて、わたしはああいうふうに強いハングリー精神を持って生きていける性格ではないのだ。世界が違うのだ。 だから、しょうがないんだよ。 まあ、ダイエットしてもしわたしが黒木瞳みたいな絶世の美女になったんなら何か可能性があるのかもしれないけど、まあやせてたころの自分に戻るだけだし、そのころのわたしは黒木瞳でもなんでもない。 黒木瞳いいなー。 - - 2012年05月21日(月) さて恒例となりました実名検索!(罪悪感をハイテンションでごまかしている) サークルの部員紹介コーナーを発見。 ハイスペックな学生がたくさん。 勘違いしていたのだけど、やつが所属してるのはお遊びサークルではなく、ちゃんと目的を持った人々の集まりであった。 とにかくみんな、ものすごいハイスペック。 そしてやつの本命である部内のアイドル(彼女とは別の人)を発見。 かわいい。なんてかわいいんだ。 恐れ入りました。 環境って大事だね、ほんと。 - 土曜日 - 2012年05月19日(土) 体重、数年ぶりに10の位の数字がひとつ減った。 よし、よし! ピークのときに比べると、5キロ減った。 いける! 「松潤に似てる、と言われる」 という話が出て、今まで気づかなかったが言われてみれば確かに似ている。 なもので、今日「嵐にしやがれ」をぼんやり見ていて松潤が出てきたときには本当にドキーッ!としてしまった。 くそう、言われなかったら意識なんてしなかったはずなのに、もはや松潤にしか目がいかない。 菊陽町の温泉に行った。 あー。 なんでこんな恋をしちゃったんだろうなあ、と、露天風呂から空を見上げて涙が出そうになった。 陽一君と別れた後、ここまで本気で好きになったのは彼が初めてだ。 簡単に関係を壊したくない、でも他のことなんて考えられない。 つらい。 - きんようびー! - 2012年05月18日(金) ワインの威力がすごい。 なんだ、このうまさは。 うれしい、楽しい、大好き! 何度か電話しそうになる衝動を必死に抑える。 ああもう、もう! 彼氏がほしい! 今日ほど切実に思った日はないのではないか。 なんだそりゃ気持ちを反らすための道具かよ、と一人突っ込みをしてみても全然この勢いは衰えることなく、むしろますます盛り上がりまくる。 彼氏でなくても、ちょっと軽く気を紛らわす相手がいるだけでもいいのかもね。 そんな都合のいい存在なんているもんかー! そういうのはだいたい体の関係込みでないと成立しなくて、それは違うんだ! もういい! つけまつげつけて明日出かけてやる! そんでナンパされてやる! それを華麗に断ってやる! - 木曜日 - 2012年05月17日(木) そして木曜日がやってくる。 話らしい話をせずに別れるのはとてもつらい。 なんか、一言でいいのだ。 すげーどうでもいい話をちょっとするだけで、全然違う。 そこそこ自分に自信を取り戻してから話をしようと思っていたけれど、なんかもう、辛抱できる気がしなくなってきた。 日々つらさが増している。 でも辛抱するしかない。 だっていくらなんでも彼女できたての今とか、さすがにありえん。 週末はどうせいっしょにいるんだろうし。 胃が痛い。 こうやって我慢を重ねて、その分、報いはあるのだろうか。 いくらわたしがきれいになって女子力上げて迫ったところで、もう勝負はついているじゃないか。 負けは決まっているんだ。 それでも、あがいてみるべきなのだろうか。 やはりわたしは「彼女」になりたいのだ。 認めざるをえない。認めたくないけど。 言って、楽になりたい。 楽になって、新しいところに行きたい。 いや、やっぱり言えない。 どのみち可能性はほとんどないけれど、でも、今の関係を崩すほうが、ずっといやだ。 今のままでいたい。 そんで3月、やつが東京に行く前に告白しよう。 そうするしかない。のだと思う。たぶん。 胃が痛い…。 はあ。 その間に、できる限り、きれいになればいいじゃないか。 そうしよう。 告白するときに、ベストの状態で話ができるようになってればいいんだよ。 - 髪を明るく - 2012年05月16日(水) 髪の色をワントーン明るくした。 こうやってじわじわ垢抜けてゆくのだ! つけまつげは、今日はやめることにした。 他ならぬ本人に真っ正面から 「今日つけまつげしてますね!」 と指摘されたため、なんか心が折れた。 なぜわかったんだ…。 さりげなく印象を変えたつもりだったのに…。 もしかして変なのか尋ねてみたら 「いや…別にいいと…思いますけど…」 と言葉を選びつつ濁されたので、さらに心が折れた。 いや、こうやっていちいち心折れていても仕方あるまい。 次はもっとナチュラルなつけまつげを選ぶのだ! 髪の話に戻りますが、美容師さんと恋愛観について話していて、とってもかわいい人なのにわたしとの共通点が多いのに親近感を覚えた。 美容より、うまいものをお腹いっぱい食べるのが幸せ、とか。 そしたら急に太って、ダイエットしてるのに減らない、とか。 漫画が好きでなかなか趣味が合う人がいない、とか。 二年付き合うと転機が来る、とか。 ダイエットするのはいいけど彼氏もおらんし見せる相手がいない、とか。 「でもいちばん美容に効くのは、恋だと思いますよ」 うむ、同感。 - 自己改造 - 2012年05月15日(火) ともあれほんとに醜いので、きれいにならねばならん。 今の恋?を成就させることはかなり難しいので、一応気持ちの上で目標にはするけれど実際はその先につなげたい。 このルサンチマンをステップにする。 - 平和 - 2012年05月14日(月) 彼女ができた、と喜んでいた。 まあ、いいんじゃないかと思う。 楽しそうな姿を見るのは嬉しかった。 わたしは彼女になりたいわけではないので、実際そんなにびっくりはしなかった。 なんか、話を聞けば聞くほど、すぐ別れるっぽいし…。(黒い) 飲み過ぎて頭が痛い。 あ、そうだ。 家に上げたんだ。 送ってくれたので、家に上げてお茶を出した。 そんで、少し話して帰した。 お菓子を出したらぱりぱりと食べていた。 さすがに隣に座って理性を保つ自信がなかったので、やつがリビングのラグに座っているときはわたしはダイニングの椅子に座った。 とか考えるあたり、やっぱり好きなのかねー。 飲んでるときに 「どうにもならない人を好きになってしまって困ってる」 という話をしたので、だいぶすっきりした。 適当に嘘を交えて話したので自分のことだとは思わなかっただろうと思う。多分。 大丈夫よね。 ばれてたらいやすぎる。 引きこもりたい。 - 新しいサンダル、つけまつげ - 2012年05月13日(日) 母の日。 シビラのコスメポーチとティッシュケースと扇子をおそろいの柄でプレゼント。 あと花束。 焼肉は両親とわたしの3人で二人分のコースを食べた。 パンプスが足に合わなくて靴擦れがひどかったので、新しいサンダルを買ってそのまま履いて帰った。 安かったけど、まあそこそこ使えそう。 しかし、こないだも同じパンプスで同じように靴擦れしたのに、なぜまた履いたんだろう…。 今日はつけまつげをつけて出かけた。 つけまつげのすごさがわかった。 とても簡単に、とても完成度の高いまつげが出来上がる。 明日からも、これをつけて出かけよう。 - 病は気から - 2012年05月12日(土) その気がすでに病だったらもうそりゃ病そのものであろう。 昨日から、何をしてあれをして、といろいろ日常のこざこざをやりながら、常に某バイト生のことを考えている自分に気づいた。 なんかすげー。 ほんとに好きなんだな。 いや、好きっていうかなんていうか…。 ちょっと違うんだよな。 だってキスとかセックスとかしたいと思わないもん。 極端な話、別に手をつないだりとかもしなくていい。 そういうのはなんか違う。 でも好きだ。 好きだよね。ほかに言いようがない。 明日から新人がやってくる。 経験者ばかりなので、2週間もすればだいたいのことはできるようになってくれるだろう。 5月いっぱいだな。 で、6月にどう動くか、これが大事なわけですよ。 とりあえず遊びには誘うけど、その後どうするのかはやはりわからない。 わからない状態のままずっといるのはちょっとしんどいなあ、と思う。 なので、なんか、せないかんとだろうなあ。 はー。やだなー。 言うと同時に関係消滅とか、いやすぎる。 こんなにおもしろいやつなのに。 別のことに気が向けばいいんだけどね。 いや向いてはいるんですけどもね。 仕事とか。ダイエットとか。お買いものとか。そういうのね。 でも、それはそれ、これはこれじゃないですか。 なので、新しい恋が生まれればいいんですよ。わたしにね。 そしたらだいたい解決するんですよ。 あーもうめんどくさー!! - 教室でひとり - 2012年05月10日(木) 帰ってしまった。 一回リミッターがはずれるとすぐ泣く。 今日はほとんど話をしなかった。 この物足りなさ。 新人は二人来てくれることになった。 二人とも大変に立派な若者である。 きっと仕事をすぐに覚えて教室の力になってくれる。 そうしたら、わたしはあの子と遊びに出かけよう。 参った。 今更ながら、バイトの子にこんな感情を抱くことになるとは夢にも思っていなかった。 どうしたいのか、整理がつかない。 来年の3月まで、つかず離れずでたまに飲みに行くぐらいで、わたしは納得できるんだろうか。 ここまで打って、気が付いたら30分固まって考え込んでいた。 なんか、なんかないのか。 打開策がなんかないものか。 友人に話すとだいたい「告白しろ」という趣旨のことを言われるが、告白、なのかどうか、それもそもそもよくわからない。 わからない。 もうわからない。 わからないということがわかったのでもう帰る。 --------------------------------------------------------------------- 新たにわかったことがひとつある。 今の気分を表すならば3月9日のサビのところが多分最適だということだ。 だからなんだ。 よし離脱してきた。 そろそろ眠れるかな…。 - 濡れ衣を着せられる - 2012年05月09日(水) 仕事で。わたしじゃないのにわたしが悪かったみたいな。 やっと立ち直りかけている。 さて明日はバイトの面接である。 これで少しだけ、前に進める。 月曜日もノリで飲みに行った。 焼き鳥屋が1時半で閉店したので、ファミレスに連れて行った。 何の話だったか忘れたが 「そうやっていちいち人の心を見透かすのはやめてください」 と言われた。 いやお前がわかりやすいだけなんだけど。 ここまで話が尽きないのは陽一君以来である。 社会への順応度が高い分、こいつのほうが話が合うようにも思う。 いつも笑っていたいのだ、と言っていた。 この子は確かに、いつも笑っているなあ、と思う。 よく笑うこの子と話していると、嫌なことを全部忘れてしまう。 なんちゃない、ひたすらどうでもいい話が、ひたすら楽しくて、楽しくて、楽しくて、そんで今、ついに涙が出た。 ああ、だめだ。 わたしは本当に、あの子を必要としているんだ、と思った。 先がない関係だから泣いてる、わけではない。多分。 こんな風に人のことをただ大切に思えるありがたさに涙が出る。 なんて言えばいいのか、よくわからない。 好き、とは違う。 必要。必要だ。 今がずっと続けばいい。 あの子が東京に行かず、ずっと学生のままでいればいい。 そしてややこしい悩みごとを延々と互いに愚痴っていればいい。 わたしが今一番自分をさらけ出せる相手はあの子だ。 そのことに今気づいた。 他の誰にも話さないことを、あの子には話している。 よくわからない。 男も女も、年も、何も関係はなかったんだと思う。 とにかくわたしは彼がいないと困るのだ。 彼以上に素で話せる相手がどこにもいない。 ほんと、よくわからない。 何なんだろう、これは。 涙が出てくる。 - 高校生のいる光景 - 2012年05月06日(日) ジョイフルなう。 女子高校生十数人の集団が本当にうるさい。 迷惑かと聞かれたらまあそこそこ迷惑だけど、そんなことより、ファミレスでなぜこんなに伸び伸びと過ごせるのかが単純に不思議だ。 この利用の感じは完全に居酒屋だ。 居酒屋で羽目を外しているおっさんの集団だ。 ボキャブラリーなどから判断するにそこそこ頭よさげな感じで、見た目も清楚なのに。 今は全員で集合写真を撮っている。 わたしのとなりには男子高校生の2人組がいる。 わたしとほぼ同時に入店したのだが、わたしがネギトロ丼を注文し、食べ終えて一息ついてふと気づくと、まだ「何にしようかなー」とニコニコしながらメニューを眺めていたのでびっくりした。 店員が気づいて声をかけなければ、ずっと頼まずにいたんじゃないかと思った。 この2人は会話の内容が大変女子力の高いもので、2人でパスタを食べながらお互いの彼女とのことや就職のことをひとつひとつていねいに話し合っていた。 その合間にも「ゆっくり食べていいからね」と、先に食べ終えたほうがもうひとりを気にかけていたり、まあとにかく女子だった。 パスタは2人とも大盛りだったけれど。 なぜだかわからないが、見ているうちに、なんだかとてつもなく、疲れてしまった。 - 胸にあいた穴 - 2012年05月05日(土) 怖い夢を見て目覚める。 過去からの繰り返し、かつての自分が敵になるとか。 設定が練れてない。いつものことだ。 夢なので仕方ない。 なぜ悪夢を見たのかというと、もうGWが終わるからだろう。 この絶望感は半端ないです。 うる星やつらの劇場版で、学園祭の前日を延々と繰り返す話があった。 なんとなく、あの感じに似ている。 ああ、あと一日だなんて! 久しぶりにシゲカヨモードだ。 ハッピーマニア。 飢えている。 人を愛する自信がない。 人と関わるのは幸せで、別れはいつも受け容れがたい。 いわゆる別離であっても、今日から明日へのしばしの別れであっても。 でも、数日間を完全に自分の時間で過ごしたが、仮に隣に誰かがいたとしたら、こんなに楽しい休暇を過ごせただろうかと思う。 ヤマアラシ。 愛ある生活求む。 -
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