さまざま - 2008年11月30日(日) 高校生徒寮に喫煙室、条例違反容疑で県警捜索 不登校や非行などで進学できなかった人を受け入れる学校だそうで、そういう子どもたちを集めて教育するなんてことは、すごく、すごーーーく難しいことなんだよなあ。学校側は「20歳以上の生徒もいるから」とか説明してるらしいが、まあ普通に未成年で喫煙してる子もたくさんいただろうし、そりゃ確かに未成年に喫煙させちゃいけないんですけどね、この学校に入るような子どもたちは、きっとそんなに簡単にいかないですよね。相対的な自己評価がギリギリまで低くなってしまっている子どもの自尊心を回復させるのはとてもとても大変だ。 ただ「喫煙はダメです」と言うだけですむならこんなに簡単なことはないが、彼らに「ダメ」という言葉を受け入れさせ、従うようにするまでにどれほどの時間と労力を注がなければならないか。 まずは先陣切って親が命がけで取り組まないとどうしようもない部分だ。 しかしこの高校は全寮制なんだ。 一番大切な部分を担うはずの親は関与できない、あるいは、しようとしない。 生徒の生活のすべては先生たちにかかっているのだ。 先生たちも相当悩んで、悩んだ末の措置だったんだろう。 他の生徒から非行少年たちを隔離する目的も大きかったのだろう。 条例違反は事実だし、学校のやり方を批判することも簡単だ。 でも、じゃあこの子たちを更正させてみてください、と言われたらきっとわたしにはできない。 逸脱する子どもをレールに戻すことに決して無関心ではないけれども、運営者としてはそれよりもできる子どもを大切にすることに労力を割くことを大切にしなければならない、なんて言いながら、正面から向かい合うことを避けている。それで教室の経営を成り立たせているわたしには、余計に学校側のやり方を批判する気になれない。 「すべらない話」のDVDを借りて来て見ている。 定期的に大声で笑わないといけないと思うので、間違いなく笑えるものを見ようと思う。 「ゆるせない話」はDVD出ないのかなあ。 「猫の恩返し」もようやく見た。 若手のホープが監督をやったらしいが、やっぱり世間での評判どおりハズレだと思った。 違う人が監督をやるたびに「やっぱり駿じゃないと…」という気持ちばかりが大きくなっていく。 吾郎には才能がない、ということも駿自身がはっきり言ってるし、どうすんのよ。駿が終わったらもうそれでおしまいなのかな。 夢の話。 偏頭痛がきてソファの上にごろ寝していたら、そのまま明け方まで熟睡してしまっていた。本気で寝るつもりはなかったので毛布一枚だったし、加えて換気のために窓を少し開けていて、さらに薬もまだ飲んでおらず、と悪条件が重なって実に後味の悪い悪夢を見た。 原爆が落ちてきた。わたしも周りの人も皆、皮膚がべろべろに剥げて赤い筋が露出している。放射能を避けるため、爆心地から少しでも離れたところに移動しなくてはならない。車を乗り継いで、海辺まで行く。そして米軍の誘導に従って米国籍の巨大な貨物船に乗せられ、よくわからないままアメリカに連れて行かれる。回らない頭で「きっと救助に来てくれたのだろう」と思っていたがそんなことはなく(だいたいからして「原爆」だしね…)、満足な治療も施されないままマンハッタンで下ろされて超高層ビルに上から順にすしずめにされ、奴隷的苦役を強いられることになる。すると例のごときテロリストたちによる旅客機衝突が起こってビルの中腹部が崩壊し、上層階にいたわたしたちはビルから降りられなくなる。ただビルが崩れ落ち、自らの命が果てるのを待つしかない長い時間。もともと疲弊しきった体で連れてこられているので、その間にも一人、また一人と仲間たちが死んでいく。累々と横たわる死体。千切れた腕、足、頭部。ああ、わたしもぼろぼろなんだけどね。皮はずる剥けで、顔なんて筋肉が全部見えてるし、痛いし、熱いし、目も良く見えないよ。 教室。何室にもわたって生徒たちが散在している。 まったく目を行き届かせることのできない母と私。 スタッフさんは何もせずにぼんやりと座っている。 子どもたちがひっきりなしに騒ぐ。 ひとりを注意すると、別のひとりが騒ぎ出す。 スタッフは何もしない。 保護者が押し寄せる。笑顔。笑顔。わたしも笑顔で応えられているか? 新しいスタッフがやってくる。何もしない。 教室が広すぎる。 焦りから、少しずつ正気を失ってゆく。 実際の教室はもっと落ち着いていますよ。 スタッフさんがやる気がないだけで…。 ちゃんと「リーダー」にならんとなあ。 - 久々に宮部みゆき - 2008年11月23日(日) 昨日なんとなくブックオフに立ち寄り、なんとなく「龍は眠る」を買った。 どうにもこれは読んでいて辛い。 もうちょっと、勧善懲悪!単純明快!な(いや、宮部みゆきに単純明快さは求められないにしても)すっきり爽快な読後感を味わえる純粋なエンターテインメントが私は好きなのだと改めて思った。 いわゆる考えさせられる系の読み物は本当にあれこれ考え込んでしまってよくない。 それに善人ばかりが死んでいく話だというのも辛い。 やりきれない。 あとやっぱり宮部みゆきは男女の機微を繊細に描くのはあんまり得意じゃないんだな、とか思った。 そんな武骨なところがいいところなんだけど。 彼ったら強引で性急なんだもの…。 あと、これはもちろん計算ずくなんだろうけど「そっちに行くの!?」って思うよね、普通。 - 静かにパニクるゆきちゃん - 2008年11月14日(金) 仕事のできない新人はいつでも悩みの種だが、教育のやり方でどうにかなる人もいれば、残念ながらどうしようもない人もいる、という話。 仕事帰りにいつものうどん屋に寄ると、見慣れない店員さんがいた。 新人さんらしい。 ベテランのおばちゃんに「ゆきちゃん」と呼ばれている彼女の第一印象は、清潔感のある容姿で返事もはきはきしていて気持ちよく、実直でまじめな人柄を思わせるものだった。 年はわたしと変わらないか少し上、30代前半といったところだろうか。 ところが、どうも様子がおかしいことに気がついた。 だいたい金曜の深夜の客もまばらな店内に、接客係がおばちゃんとゆきちゃん二人いるのに、客が帰った後のどんぶりが下げられもせずそのままになっている席がいくつもあることからしておかしい。いつもは調理係のおじちゃんが配膳まで含めてひとりで回しているのに。 仕方ないのでカウンター席に座る。 厨房で何か異変が起こっているらしい。 奥のおじちゃんに直接かけうどんを頼んだ後、なんとなく気になって、厨房の様子をそれとなく伺っていた。 おばちゃんも奥のほうでばたばたと忙しげに動き回っているが、ゆきちゃんはカウンター近くで記入済みの伝票を片手に同じところをひたすら行ったり来たりしている。 「えーっと…」 「○番テーブルがあそこだから…」 とぶつぶつつぶやいているのがいやでも聞こえてくる。 自分がさっき注文を取ったテーブルが何番テーブルかわからなくなったようだ。 おばちゃんに聞けばいいのになあ。 おもむろにゆきちゃんはあきらめたのか 「かけうどん大盛り、トッピング肉とわかめでお願いしまーす」 と調理コーナーに注文を通す。 まだ通してなかったのかよ。 しかもそういうときは 「うどん大盛り一、肉わかめです」 じゃないのかよ。 従業員ではないがいつも行くので手順を覚えてしまっているわたしの心配など知る由もなく、ゆきちゃんは案の定おじちゃんに 「そういうときはこう言うんだよ」 とレクチャーを受けている。 このときはまだわたしはゆきちゃんに同情的だった。 たまたまおじちゃんもおばちゃんも忙しくて、仕事を覚えるにも覚えにくい状況なんだよね。 もしかしたら事前のレクチャーも十分でなかったのかもしれない。 さて注文を通したゆきちゃん、まだカウンター内で意味もなく右往左往している。 やることが見つけられないらしい。 とりあえず、客席の食器を下げてはどうだろうか。 それに流しにはまだ洗っていないどんぶりが山積みになっているよ。 奥の仕事が一段落したおばちゃんがカウンター前に戻ってきた。 人気メニューのかしわおにぎりが残りわずかとなっているのに気付き、おばちゃんは急いでその仕込みに入る。 ゆきちゃんはひたすらうろうろしながら、意味もなくエプロンを結び直したり、帽子をかぶり直したりしている。 ていうか調理場で帽子を脱いだらダメでしょ! がんばれ、落ち着けゆきちゃん。 勇気を持って聞くんだ。 「何をすればいいですか?」 と。 たとえおばちゃんに呆れられてもいい。 新人は恥をかいて仕事を覚えるもんだ。 聞くまでもないような気もするけど…。 新しい客がたて続けに3組入ってきた。 意気揚々と注文を取りに行くゆきちゃん(客が入店する→注文を取りに行く、はわかるらしい)。 そして伝票の書き方がわからない。 「えーっと…」 「ざるうどんの書き方は…」 とカウンターの中で思い悩むゆきちゃん。 さすがにおばちゃんも気付いて 「うどんに丸つけて『ざる』って書いとくよ」 とレクチャー。 テンパりながら記入し 「伝票は赤ペンで書いてね」 とダメだしを食らう。 ていうか、せめて注文取りのついででいいですから、他の客席の空いてる食器を下げてほしいんですけど…。 さて先ほどのかけうどん大盛り肉わかめトッピングが出来上がり、ゆきちゃんはお膳をととのえる。 その間にも 「なんでそっちにレンゲがあるの、レンゲはこっちよ」 「伝票は赤ペンでね」 と再度ダメだしが飛ぶ。 それさっきも言われてたよね。 なんとかお膳が完成して、おぼんを両手に持っていざ配膳!というそのとき、ゆきちゃんは「えっ?」とうどんに顔がつきそうなくらいに深々と伝票を覗き込み、そのまま固まってしまった。 「どうしたの?」 とおばちゃんが伝票を取り上げてチェックする。 先ほどテーブル番号がわからないまま通していたので、どこに配膳したらいいのかわからなくなったのだ。 おばちゃんが素早く客席を見渡し 「ああ、これはあそこのお客さんよ、まだだったったいね。急いでね」 と状況を察知して指示。 「いやでも、8番って…」 とゆきちゃん。 「だけんこれは番号が間違っとるとたい」 「ああじゃあ、書き直してから…」 「いやいや、いいけん、とにかく急いで持っていって」 と、このやり取りの間、ゆきちゃんはかけうどん大盛り肉わかめトッピングに息が吹きかかりそうなぐらい顔を近づけた状態で話し続けていた。 ゆきちゃん…。 それはダメだよ。 今から客に出す食べ物なんだよ。 戻ってきたゆきちゃん。 ちょっと前に自分で取ったはずの伝票の中身さえ把握できてないというのも、まあ新人だから仕方ないといえば仕方ないのかもしれない。 しかしさっきの帽子といい、顔面うどん大接近といい、どうもこの人は飲食業で働くにあたって一般的に求められる衛生観念に欠けている人らしい。 うまいラーメン屋で頑固親父が親指突っ込んで持ってくるラーメンもいやだが、それともまた少し違った感覚の欠如を感じた。 おばちゃんは誰かに電話している。 注文も立て込んできたのにどうしたのかと思ったら 「そうそう、うん、なるだけ早く頼むね。ごめんね。」 他の店員に呼び出しの電話をしていた。 まあ、うん…。そうか…。 そんなことは露知らず、ゆきちゃんはおじちゃんのところへ行き、さきほどの不手際を謝る。 「まあ初めてだけんね」 とにこやかに許すおじちゃん。 やる気をアピールしたいゆきちゃん、精一杯の笑顔で雑談を交えながら 「レジの仕事も習わないといかんですね」 とか言っている。 さすがに困惑して何も言えないおじちゃん。 そのうちうどんの茹で上がりを知らせるタイマーがピピピと鳴り響き、おじちゃんはさらに奥のうどん釜のほうへ逃げるように歩いていった。 普通パートの接客係がそこまで行く用事はないのだが、なおもおじちゃんについていって一方的に談笑を続けるゆきちゃん。 ちょ、ちょっと、ゆきちゃん…。 さらに電話を終えて戻ってきたおばちゃんに 「明日は大雨ですけど、お休みですか?」 とか聞いている。 ぶったまげて 「いえいえ、来て下さいね」 と諭すおばちゃん。 ていうか大雨って、確かに明日の予報は雨だけど、この時期にそんな出勤もできないほどの大雨ってあんまり考えることじゃないような…。 それでもゆきちゃんはひるまない。 次々とできあがってくるうどんのお膳の準備に大忙しのおばちゃんに必死に食らいつき、シフトの話を延々と続ける。 おばちゃんに、指示をするだけの隙さえもつくらせない必死さ。 その必死さで手を動かせよ。 おばちゃんがたまりかねて 「うん、それはまたおいおいね」 とやや強い語調で伝えると 「ああはい、また後でってことで」 と上から目線で寛大な心を示すゆきちゃん。 厨房で起こっていた異変の正体はゆきちゃんそのものであった、ということをわたしは理解した。 同時に、こんな人を教育することになってしまったおじちゃんとおばちゃんが不憫で仕方なく(よく知らんのだが、パートの採用はフランチャイズ本部のほうでやるらしい)、多少の野次馬根性もあり、意識的にゆきちゃんの動向を伺うことにした。 えらいな、と思ったのはおばちゃんで、こんなゆきちゃんにもきちんとフォローを入れてあげていた。 せっかく入った新人だから、なんとか仕事ができるようになってほしいという切実な願いがもちろんそこにはあるのだが… 注文が一段落し、かしわおにぎりを三角形の容器につめながら、おばちゃんはゆきちゃんに話しかけた。 かしわおにぎりは残り一皿しかなく、危機的な状況であった。 とにかく急いでおにぎりを量産しながらも、おばちゃんがこの少ない機会を活かして努めてにこやかに話そうとしているのがわかった。 おばちゃん「ばたばただったね」(おばちゃんはそうだよね…) ゆきちゃん「はい、忙しくて…」(えっ?!) おばちゃん「…まだまだ、こんなもんじゃないよ」(うん、今日はいいほうだよね) ゆきちゃん「そうなんですね」(そうだよー!) おばちゃん「忙しいほうがよく覚えるでしょ?」(おばちゃんナイスフォロー!) ゆきちゃん「あはは、そんなものですかね?」(だめだ伝わってない) おばちゃん「…ゆきちゃんは、仕事ばせなんなら、わたしが世話してあげようか?」 ゆきちゃん「いえいえそんな、大丈夫ですよー。こちらでがんばりますから!」 おばちゃん「…でも、ご家族のこととかね。△○でしょ?」 ゆきちゃん「ああ、父も○×だし、親戚も△○だから(このへんあんまり聞こえなかった)、いっしょに散歩とか行くんですよ!最近天気がよかったじゃないですか!だから○○公園とか一緒に行くと、犬がいてですね、その犬がすごくかわいくて!(散歩話を始める)」 そのときゆきちゃんは、何も仕事をしていなかった。 彼女はただ立ったまま、働いているおばちゃんを雑談に付き合わせていた。 わたしは、ゆきちゃんがいつ 「かしわおにぎり、わたしも詰めます。その容器どこにありますか?」 と申し出るか、一縷の望みをかけて見守っていた。 しかしとうとう、ゆきちゃんがそのセリフを言うことはなかった。 おばちゃんも言えばいいのに、という話だが、ゆきちゃんの散歩話がこれまた必死で、さっきと同様に付け入る隙がないのだ。 おばちゃんの顔から、ついに笑顔が消えた。 相槌も打たなくなっていく。 うどんを食べ終わった。 伝票を持ってレジに向かう。 しゃべるのに夢中で気付かないゆきちゃん。 はっと気付いたおばちゃんが 「おとうさーん、ごめん、レジお願い!」 と厨房のおじちゃんを呼んだ。 320円を払って店の外に出る。 一味とゆず胡椒をたっぷり入れて食べたどんぶり一杯のあたたかいうどんに、わたしは体も心も満たされていた。 いつもおいしいうどんをありがとう、おじちゃんとおばちゃん。 おそらく、彼女の顔を見ることはもうないだろう。 願わくば、彼らの力強い助けとなる若者が次回は現れますよう…。 静かにパニクる 静かにパニクる2 - 白亜祭、バトン - 2008年11月09日(日) 白亜祭に行ってきた。 今年も弟のステージを見る。 今年で最後だと思うと弟の中にもいろいろと感慨深いものがあるのであろう。部長という役割を通じて、人を動かすとはどういうことなのか、学ぶべきところが多かったのではないかと思う。わたしがそうだったように。 足あとをつけた人はやることになっている、というバトンがあって、おもしろそうなのでやってみます。 【ルール】 見た人は忙しくてもやること。 タイトルは「○○をやめる事にしました」に設定すること。 見たらすぐにやるバトン←これ重要。 マイミク様は足跡つけた瞬間に「見た」と判断されますので要注意 ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ ■HN いろいろ。特に決まっていません。 ■職業 自営業 ■病気 気分変調性障害 軽い抑うつ状態が長期にわたって続きます。 ■性格 内向的、保守的 ■口癖 なんか ■好きなもの うどん キムチ ■ケータイ何? softbank ■コンピューターから離れられる? どんぐらい?? 離れられない。 離れたら生活できない。 ■殴り合いのケンカしたことある? ない。 ■犯罪犯したことある? 交通違反を除けば、大学生のころ単位ほしさに私文書偽造をしたことがある。 そこまでしたのに結局単位は落とした。 ■お水/ホストに間違われた事ある? スカウトされたことはある。 ■ウソついたことある? もちろんある。 ■誰かを愛したことある? ある。 過去形じゃなくて、今も! ■友達とキスしたことはある? え、友達とはないですよ…。 ■誰かの心をもてあそんだことある? 当時は自覚していなかったが今思えばある。ごめんなさい。 ■人を利用したことは? 持ちつ持たれつの人間社会、見方次第でいくらでもあると思う。 ■されたことは? 同上 ■髪染めてる? 今は染めてないけど、前茶色くしていたなごりが少し残っています。 ■髪まいてる? まいていません。 ■タトゥーしてる? していません。 ■ピアスは? していません。無機物を体内に入れるとか… ■カンニングしたことある? 大学生のころは人並みにやっていました。 ■お酒のむ? いろいろあって、今はほとんど飲んでいません。 ■ジェットコースターすき? 大すきです。 ■どこかに引っ越しできたらなぁって思う? 滋賀県。 ■もっとピアスあけたい? いや、だから…。 ■掃除すき? まあ、すきです。 ■丸文字?どんな筆記? 右上がり。 ■ウェブカメラもってる? もっています。 ■運転の仕方しってる? しっています。 ■拳銃を手にした事は? ありません。 いったいどんな層を対象にした質問なんだろう…。 ■今現在きいているCDは? きいていません。 ■一番最後に読んだ本は? くもん出版「子育てが楽しくなるちょっとした習慣」 ■一番最後に観た映画は? 20世紀少年です。 ■一番最後に食べたモノは? カラムーチョ ■一番最後に喋った人は? 母 ■初恋覚えてる? 覚えてる。 5歳のとき、同じ幼稚園の「○×ひろくん」(ひろ、だけ覚えている)に。 ■まだすき? いいえ ■新聞読む? 読む。 ■奇跡を信じる? 偶然の積み重なりとしての「奇跡」ならありえると思う。 理屈で説明のつかないことはあんまり信じない。 ■成績いい? 時期による。 ■帽子かぶる? かぶりません。 ■自己嫌悪する? 今は、たまに。 だいたい誰かを強く怒った後に後悔します。 深酒で人に迷惑をかけたときはちょっと死にたくなりました。 ■何かに依存している? お買い物 辛い食べ物 甘い食べ物 彼氏 友達 ■何か集めている? いいえ ■身近に感じられる友達いる? いる。 ■親友いる? いる。はず。たぶん。 ■薄い顔?濃い顔? 濃い顔 ■身長いくつ? およそ161cm ■自分の体で嫌いなとこは? 「嫌い」というほどネガティブに捉えている部分はないけど、もっと美人でおっぱいが大きくてウエストが細くて手足が長くて頭が小さくてオードリーヘップバーンみたいな容姿だったらいいのになあ、と思います。 ■あだ名は? みっく まりちゃん ■異性の好きな髪型は? 長めの黒髪を真ん中で分けている。 ■趣味は? なんだろう…。 ■身長はどれくらいがすき? 異性の、ですか? 異性はどうでもいい。 自分は本当は152cmぐらいがよかったです。 ■マイミクで会いたい人は? みなさんに ■淋しいと思うときは? 人の輪に入れないとき。 ■今一番したいことは? バイト ■ケンカしたときに自分から謝れる? 場合による。 ■男女の友情はアリ? わかりま千円。 友情だと思っていたら実はそうじゃなかった、みたいな話を持ち出されるとどうしていいかわからない。 ■理想の人に出会ってますか? はい。 ■恋愛と結婚は別? それも場合によるよ…。 いっしょだったら素敵ですよね。 ■バトンを回してきたあの人。 回してきた、というかわたしが勝手に答えてるだけなんですが、しんぺい君ですね。 ■マイミクであなたの一番の理解者は? kazさん大好き! ■絶対やってくれるだろう 見てくれる人がいれば、の話ですよね…。 ■時間あればやってくれるだろう 同上 ■やってくれるかもしれない 同上 ■やってくれるかなぁ 同上 ■やってほしいな み、みんな… 最後まで読んでくださってありがとうございました。 - キーワード検索はこの一件しかないし - 2008年11月03日(月) 二日続けてだと、やっぱり気になる。 アクセス解析から見ましたが、そのキーワードで検索しているあなたのことが気にかかります。 もしも苦悩をひとりで抱えているのなら、メールをください。 直接には何もできませんが、メールを通じて話相手になることならできます。 -
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