日記...マママ

 

 

- 2008年01月29日(火)

しきりに考える。わたしは何から逃げているのだろう。
さっき仕事帰りの車の中で、何かをつかみかけた気がした。
わたしのなかの欺瞞、ずるさ、そういったものがどのようにして生じているのか、そのからくりがわかった気がした。
けれど、すぐに何かに書き留めておけばよかったのに、家に帰るころにはもう忘れてしまっていた。

わたしはわたしを操れる。
わたしはわたしのロボットで、わたしはわたしの主人で奴隷。
わたしのからだはわたしに隷属すべきで、わたしの心はわたしを自由自在に制御せねばならない。
わたしはわたしの反乱を未然に防がなければならない。

そのあたりだったと思う。
そのあたりに、なにか決定的な欺瞞が潜んでいたのだ。

「感情」というじゃまなものがあるからややこしいことになる。
わたしは感情を克服できるだろう。わたしはわたしを操れるだろう。
そうすれば、わたしはわたしのなかで全能の存在になれる。
そしてときどき、声をあげて泣けばよい。

わたしは進むべき道を決めた。
30歳までに決めたいな、と思っていた。
29歳と11日の今日、わたしはわたしの進むべき道を定めた。
わたしは試してみようと思う。
わたしは果たして、わたしを制御することができるのか。
人生を懸けて、やってみたいこと。



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受かるこどもたち 改 - 2008年01月28日(月)

もうひとりの中3も第一志望の私立特待に合格。
彼女はこれで受験おしまい。
遊びすぎて頭がすっからかんになってしまわないように、しっかり教えていかなければ。

続いて家庭教師の子も滑り止めの私立特待に無事合格したとの報せが。
はー。
よかった。
この子が一番心配だったんだけど、本当によかった。
あとは3月の公立に向けて、文字通りラストスパートなのである。

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タブーとなっていた話について。
恋愛をすると、自分の中にいかに醜いエゴが渦巻いているかを感じざるを得ない。
そういうことを思い出した。

現実を直視しなさい。
相手の女性の立場に立って、考えてみなさい。

先輩として言えるのはそのぐらいだ。
身を裂くようなそのつらさが、いつか自分を前に進める糧になるんだよ。
陽一君。
誰も、答えを教えてなんかくれないんだよ。


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鳥居みゆきと過ごす午後 - 2008年01月27日(日)

相手役が誰なのかがこの人には本当に重要だな、と思う。
お笑いに疎い私は、しばしば相手役を務めているのを見かけたことのある茶髪の男性が、飛石連休の藤井という人であることを今日初めて知った。
藤井とのコンビ、あとはカンニング竹山とのコンビがあまりにすばらしい。
動画を見ていてお腹が痛くなった。

バナナマンとのやり取りはぜんぜんだめだった。
彼女とのやり取りでは「引く」という反応をしてしまったらすべてが終わる。やわらかく、しかし適切に突っ込み続けていかなければいけない。
いつもの調子で暴走する鳥居みゆきに日村が振り回される様子を、山口もえがしたり顔で苦笑しながら眺めるのを見て、わたしは山口もえに大変に失望した。彼女はもともと天然キャラで売り出したのではなかったのか。その後路線変更をしたにしても、自分をはるかに超越したパフォーマンスを見せ付ける女芸人を見るや、さっさと「こっち側」に回ったというのか。鳥居みゆきを「こっち側」から見ようとする行為は、かつて自身をスターダムに押し上げた天衣無縫な過去のパフォーマンスをも、なかったことにしてしまう行為だ。それでいいのだろうか。かつての自分に失礼だとは思わないのか。プライドというものがないのか。持ち味を完全に殺された鳥居みゆきの今後の武運を祈る。

山口もえに似ていると言われるからこういうことを書くわけでもない。
ちなみに劇団ひとりにも似ていると言われる。
どうでもいい。




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- 2008年01月25日(金)

パチッと目が覚めた土曜の朝にこれを書いている。
すごい。すごい。
いつぶりだろう。こんなにパチッと目が覚めたのは。

ちょっとでも気を抜くとすぐに眠くなるので常に何かしていないといけない。今はファンヒーターで部屋が暖まるまでの間にネットをしている。
そろそろ着替えよう。

教え子がすべりどめの私立に受かった。
うれしい。
じんわりとうれしさがこみ上げてくる。
中1の夏からずっと見てきて、泣きながら教室に来たときに話を聞いたり、休みの日に勉強を見たり、入試の過去問をコピーしてあげたり、母の教室の子なんだけれども、だいぶたくさん関わってきたと思う。彼女の伸びはそれはすさまじいもので、ありがちなことなのだが中学に上がったとき彼女は分数の計算ができなかった。最近の子どもにはよくあることなのだ。それが、県内有数の進学校に合格できるレベルまでになった。がんばったね。えらかったね。彼女を見ていて、わたしはこの仕事の価値を知った。
まだ本命の公立入試までには時間があるけれど、きっと受かる。大丈夫。



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低調 - 2008年01月23日(水)

ぼちぼち低空飛行を続けている。
めっちゃ悪くもないけれど、あんまりよくもない。

堂本剛がテレビで「ちょける」ということばを使っていた。
おおう。本当に「ちょける」って言うんだな。関西人は。

天婦羅屋さんで
「おれ実は、最近胃もたれがひどくってさぁ…」
と渋い顔でつぶやく友人に
「キャベジンしなくちゃあ!」
と、おもむろにキャベジンのびんを取り出して手渡す。
そんな風景が現実にあってもいいと思う。

落ち込んでいるときは、他者の生き方をじっと見つめる。
落ち込んでいるときは冷静にものごとを見られるので、たとえば普段は興味を持っていないヒップホップの番組を見てもおもしろい。女性グループの華麗にて妖艶なるパフォーマンスを見て、自分にこういう人生の可能性があったとして、どのようなことを考えていたのだろう、と想像する。我が家はおよそ音楽的な感性の低い家庭だけれども、それでもわたしがヒップホップにはまってその道を極めたいと思う可能性だって誰にもゼロだったとは断言できないだろう。そこにはもうひとりのわたしがいて、同じように、いろいろな分岐点で枝分かれするたくさんのわたしがいる。そういう想像をするのはおもしろいことだと思う。

ところでヒップホップをやる人たちは皆揃いも揃ってなぜこんなにえらそうなのだろう。不遜な態度はラッパーに欠かせないものだとでも思い込んでいるようだ。もっと謙虚な態度のラッパーがいてもいいと思う。家族への感謝とか彼女との絆とか、ラッパーはそういう純情をライムに込めるけれども、普段えらそうだから心に響かない。悲しいことだ。ふだんから謙虚な人がたまにそんなパフォーマンスで聴衆を魅了してくれたら、すてきだと思う。

陽一君からメールが。
こわい思いをさせて、ごめんね。
ごめんなさい。
「情」と呼ばれる感情が深くなるのと同じように「愛情」も深まっていくような気がします。


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- 2008年01月22日(火)

もうだめだ。帰りの車の中で、もうだめだ、と判断した。だめだというのは減薬の件で、医者と話をして、毎日3錠飲んでいた錠剤を2錠に減らす試みをしていたのだ。始めたのが土曜日のことで、土、日、月。3日やってみた。ゆるやかな坂道を下るように、調子がじょじょに下降していくのが自分でもわかっていた。しかし、しばらくすれば安定してくるということもわかっていた。いちばん多い時期は4錠飲んでいたが、それを3錠に減らしたときもそうだったからだ。だから今回も、数日やり過ごすことができれば大丈夫だと思っていた。けれど、もうだめだ、と思った。今日は3錠飲んだ。「調子を見てみて、もし以前のようなこれこれこういう抑うつ感が出てくるようならばすぐに3錠に戻しなさい」と言われていたので、今日は戻した。頭が痛くて吐き気がする。風邪と似た悪寒と手足の震え、抑圧していた記憶が、追い焚きされる浴槽のお湯のようにぐるぐると下のほうからせり上がってくる。薬を飲んで楽になるのなら、わたしは薬を飲み続ける。けれど薬を常用していて困ることがひとつだけある。一日中眠いのだ。この眠気の正体は、いまだによくわからない。変調性障害の症状なのか、薬の副作用なのか、体力がないのか、怠け者なだけなのか。2錠に減らすと明らかに眠気は減る。だから要因のひとつではあると思う。けれどまだ眠い。生活のリズムが崩れているのだろうか、とも思うが、それとも違うと思う。でもしょうがないのだ。100点満点は取れないのだ。もうこれ以上元気になることは求めてはいけないような気がする。わたしはこのぐらいで満足していなくてはならないような気がする。これだけ元気になれたのだから、もうそのへんにしておきなさい、と、そのへんを着地点としなさい、と。でも本当は、もうちょっとてきぱきと動けるようになりたい。仕事の場で人並みに動いていると、休みの日は本当に何もできない。でも本当は、休みの日こそ、いろいろなことをやりたいのだ。本当は。だからスイミングスクールに通おうと思った。わたしは子どものころ、スイミングスクールに通っていた。幼稚園のころはなんだかよくわからないがやたら熱が出る子で、幼稚園3年間のうち、合わせて2年間分しか通っていないらしい。高校生なら留年の危機である。しかも毎度毎度、38度から39度にかけての高熱を出していた。一度などは真夜中、看病されているさなかに熱にうなされて何か見えないはずのものが見えたらしく、それをつかもうと必死になったことがあったらしい。焦点の定まらない半開きの目で「ない、ない」とつぶやきながら必死に空をつかもうとするわたしを見た父は、高熱が脳障害を引き起こしたと勘違いしたらしい。「これから俺は知的障害児の父親になるのか…」と暗澹とした気持ちになったという。閑話休題。さすがに危機感を覚えた両親が選んだのがスイミングスクールで、小学校入学とともに通い始め、それからぱったりと原因不明の熱はなくなった。子ども心に「わたしのからだ、すごく丈夫になったな!」とうれしく思ったのを覚えている。5年生になるとき、英会話教室に通うためにスイミングをやめた。続けていればよかった、とときどき思う。スイミングスクールは好きだ。泳いでいる間は気持ちが落ち込まない。ただ泳ぐだけ、ただただ。水の中でゆらゆらと揺れる視界。ぼわーっと拡張して聞こえる先生たちの笛の音、号令。ビート板なしで泳ぐほうが好きだった。ビート板は楽だけど、動きにくい。背泳の練習のときにおなかに巻きつける浮き具もそうだ。あれはターンがしにくい。
スイミングスクールに行こう。

教室で、生徒が帰った後になにげなく目についた本を読んでみた。
兵庫県西宮市で飼われていた雑種の柴犬ジローの話。飼い主一家が一戸建てから同市内に新築されたマンションに引っ越すことになり、ジローは滋賀県大津市の親戚のもとに預けられることになった。ところが預けられてまもなく、ジローは首輪から抜け出して脱走する。ジローはそれまで西宮から出たことがなく、大津に預けられるときにも高速道路を移動したので、二地点間の地理感覚はまったく構築されていない。はずなのに、ジローは西宮まで独力で戻ったのである。距離にして70キロ、親戚宅を逃げ出してから故郷にたどりつくまで、なんと2年間の年月が経っていたという。ときに心ある家族に拾われたりしながら流浪の旅を続け、ついにはもとの飼い主のもとへとたどりついたのだ。引っ越し先のマンションのことをジローはもちろん知らない。なのに、父親がある日の夜遅くに会社から帰宅すると、マンションのエントランスにジローがなぜかちょこんと座って待っていたというのである。ジロー!!!!!おまえってやつは!!!!!!!
実はわたしはこういう本は巻末から読む癖があり、最初に読んだのはジローの死の場面だった。痴呆が出て心身ともに衰えていくジローの描写がもうたまらなくていきなり号泣。少しずつ死に向かってゆくジローを最期まで見守り続けた飼い主の愛情の深さにも泣かされる。でも無粋な突っ込みだが、犬や猫には、死期が近づくと群れから姿を消すという習性がある。うちで飼っていた犬たちもそうだった。老衰がひどくなってくると、ある日忽然と姿を消してしまう。友達犬のところや秘密の隠れ家にもいない。いつもならば1日も経てば戻ってくるのに、戻ってこない。保健所に出向いて探してもいない…。そういうことがあった。後ろ足が衰えて動かなくなってしまったジローが、前足だけで必死に動こうとしてばたばたともがき、自らの口を傷つけて血を流すシーンがある。そのときのジローは作中で「動けないのが歯がゆくてそんな行動をとってしまった」と解釈されていたが、もしかしたら「行かせてくれ!」と言いたかったのではないか。わからんけど。

とにかくそこから「ところでジローって何者だ。」と、前へ前へとさかのぼるうちにその出自を知った。本当に、どうして飼い主の居所がわかるんだろう。ジローは偉大な犬だと思う。


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- 2008年01月21日(月)

意味のあることをしなければいけないと思う。意味のあることってなんだろう。同じDSソフトにしても、逆転裁判よりえいご漬けとかTOEICトレーニングとかのほうが意味がある。意味があるってどういうことだろう。英語が今よりできるようになる、それで教室が繁盛するだろうか。どうだろうか。なるかもしれない。けれどならないかもしれない。英語力を上げる意味とは。教室の繁盛のほかにはあるか。海外旅行に行くときに役に立つ。表現力が増す。読解力も増す。旅がより豊かで楽しいものとなる。これは意味のあることだ。意味のあることと楽しいということはおなじか、ちがうか。同じときもあればちがうときもある。本を読みたい。おもしろい本。おなじ本が日によっておもしろかったり、つまらなかったりする。つまらないと感じる日は読むのが苦痛だ。いつ読んでもおもしろい本は得がたい。

涙が出る。ごめんなさい。ここに居たたまれない。ここにいてもいいと思える日もあれば、ここにいてはいけない、一刻も早くここから立ち去らなければ大変なことになる、と思う日もある。わたしは気違いなのか。普段は抑圧している。薬で見えなくしている。見えなくして、なかったことにしている。涙が止まらない。暗闇から声がする。生きていても死んでいても、あまり変わらない。しょせん全部他人事だ。人生を他人に委ねる。他者に流される生き方。クオリティ・オブ・ライフ、わたしの人生はよい人生?余裕がない。いなくなりたい。いなくなったことをなかったことに、何もかも、最初からなかったことに?いざとなれば執着する?わたしは生に執着している?生きなければいけないから生きている、生きてあげている?もちろん早まったことなどしない。なぜか。なぜでもしない。しないと言ったらしない。当たり前。何もしたくない。何もしないということもしたくない。存在していたくない。それは「死にたい」とはべつのもの。死にたくはない。死ぬのはいやだ。死ぬのはこわい。死んだらみんなが悲しむ、だから死にたくない。ただ、存在していたくない。大丈夫、そんなことはないから。大丈夫だから。ただ書かないではいられないだけなの。書いたらすっきりするから。少しは。心配しないで。しゃべることができません。黙っていることしかできない。どうしたいのかがわからない。わたしはどうしたいのか、わたしにはわからない。どうしたい?何もしたくない。何もしないのもしたくない。






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毎日更新終わる - 2008年01月17日(木)

毎日更新をやめました。
やっつけ仕事のまとめ書きをしても、あまり意味がないという考えにいたったので。

今日一日の日記で、最近あったこと、思っていることなど全部書きたいと思う。いろいろあるので見出しを箇条書きにする。



・陽一君母デビュー
母が「会わせろ」とうるさいので、陽一君を紹介した。陽一君は首尾よくやってくれたと思う。がんばって好青年ぶりをアピールしてくれた。
帰宅後「話しやすい人ね」と、人柄のよさを認めてくれてうれしかった。のだが、将来を考えると無視できない不安材料も相当数ある組み合わせで、そういう話もした。ひとつひとつ、考えていくしかないな、と思う。


・前髪はいらない
前髪をつくったんだけど、いらなかった、と思った。


・逆転裁判
携帯でやってるんだけど意外におもしろい。
台詞回しが、回が進むごとに秀逸になってゆく。つくる人がキャラクターに愛着を持ってるんだろうなあ。
DS版を買おうと思う。


・日記
陽一君の日記に出てきた人は誰なのだろう。もしかしてわたしかな。


・東横イン
いいホテルだった。
次回もぜひ利用したい。


・もんじゃ
一度に全部つくってしまうのも悪くないな、と思った。
上通店は鉄板がせまくてもんじゃせんべいが作れない。やっぱり上熊本のほうの本店に行くべし。


・キーホルダー
眺めてにやにやしている。


・うつのみや
陽一君は「抑うつ状態」を言うときに別の言い方をしているので、わたしも別の呼び方で呼ぶことにした。うつ→うっつー→ウッティー→うつのみや。
うつのみや妃殿下。宮様。宮様のおなーーりーー!!くるしゅうない、ちこうよれ。ほっほっほ。

ああ…。


・うつのみやが
ちょっとしんどい。こういうとき、どうすればよいのかがわからない。なにもかも言ってしまえば楽になるのかもしれないけれど、言うことで悲しみをいやでも再確認することになってしまうのだ。それもいやだ。だから言わずにすむなら言わないでおきたい。けれど言わないでいるとたまってしまうような気もする。うつのみやのばか!


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母仕事 - 2008年01月07日(月)

母教室が初日。
つつがなく終わる。

帰ってネットをチェック、陽一君の日記の様子が昨日までと変わっている。久しぶりの陽一節。どうしたのかな。



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事務処理 - 2008年01月06日(日)

事務局に出す報告書とかいろいろな書類をさくさくと作る。
昨年中に終わらせておきたかったことなのだけど、無理なような気もしていた。やっぱり無理だった。でもいいの、いいの。間に合うんだし。



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面談 - 2008年01月05日(土)

朝から面談。30点。
だいたいすっぴんで面談って、何を考えているんだ。わたしは。

陽一君は「あまりいろいろ化粧せんでもいいのに」と言うが、仕事の場では、わたしはばっちり化粧をしなければいけないと思っている。そうしないとなめられちゃうから。ただでさえなんかいろいろ抜けていて突っ込みどころ満載の人間なのだから、せめて仕事の場ではがっちりと脇を固めておきたい。

面談は、できれば午後からしようと思った。
どうしても午前中になるときは、前日は12時までに就寝。マイルール決定。


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初仕事 - 2008年01月04日(金)

初仕事。
事務局も休みなのだし、スタッフさんにも保護者さんにも「えっ、4日からあるんですか。」とびっくりされたし、この日も休みにすればよかった、と後悔しつつ教室に向かう。
新しいスタッフさんは真面目で気が利く。
大事にしなきゃ。うふふ。


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睡眠 - 2008年01月03日(木)

今日も今日とて寝て過ごす。寝正月ばんざい。


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睡眠 - 2008年01月02日(水)

昼は寝て過ごす。
夜から高校2年の同級生たちと新年会。
その席で聞いたのだが、今日は別口でもっと大規模な高校の同窓会が開催されているらしい。へー。わたし誘われてないんだけどネ★

人生色々、と言ってしまえばそれだけなんだけど、ほんとに人生って何が起こるかわからないんだなあ、と。
知恵のある人はものごとを簡単に断定しない、と、こないだラジオか何かで聞いたけれど、確かにそういうものなんだろう。たくさんのものごとを知れば知るほど、あれはあれ、それはそれ、と簡単に言い切れなくなる。あれがそれになったり、それがどれなのかわからなかったり。人に対する評価というもののそういうものなんだろうな。短絡的にその人の人となりを決め付けたりすることがないように、気をつけなければ。






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やりたいこと - 2008年01月01日(火)

「目標」と書くと圧迫感があっていやなので。

・料理教室に通う。
 上手になりたい。

・好きなテレビ番組を見つける。
 これまでどのくらいテレビを見なかったかと言うと、M-1すら見ていない。
 世間の話題についていけなくてなにかと困るし、それに普段の生活によい意味で潤いがほしい。

・服はよいものだけ!
 たとえデザインが気に入ったものでも質が悪いものは今後買わない、と決める。
 すぐに着られなくなって悲しくなるのは自分だからね…。


ぐるナイの特番に鳥居みゆきが出てる。
かわいいなあ。


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