日記...マママ

 

 

数十分後 - 2006年11月22日(水)

書くとスッキリして、なんかだんだんどうでもよくなってきた。

男の人は性欲をどこかあらぬ方向に、お星様の向こうにカキーンとすっとばす方法がいろいろあってよいね。


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捌け口としての恋 - 2006年11月21日(火)

やっぱりこっちのデザインがしっくり来るわ。

わたしの中で「満たされないものを満たそう」として恋をするという図式が出来上がっている気がする。
やり場のないエネルギーが気づかないうちに蓄積していって、それがあるとき、とんでもない形で表出するのだ。
ううん。自分がキモイ。気持ちが悪い。
いい人、純粋な人のふりをしてニコニコと公の場では振舞っているが、内側はもうめっさドロドロです。
ドロドロどころではない、ドロンドロン。
どのぐらいドロンドロンのベロンベロンかというと、
かわいい教え子に



をしてしまうぐらいの不健全さ。


ああ恋をしているのさ。
15歳さ。中学3年生さ。
悪いか?!

悪いよ。

頭の中であんなことやこんなことしたりして、もう何がなんだか。
しかも授業中にですよ。授業中に!
ううん。自分が気持ち悪い。

こういう子どもを性的対象として見るというのは、わたしの脳みそのどこがどうおかしくなっているのか。
今後どう接すればいいのか。
わからんちんのとっちめちん。
とんちんかんちん一休さん。

いや、接し方はわかる。
普通にしてればいいのだ。
そういうのは得意なのだ。
普通なふりをする、というのは。

うん。何とかなりそうだ。
フラストレーションを何とかよそに分散しながら、頑張ってみようと思う。

どうやって分散させればいいんだろ。
温泉、映画、音楽、読書。
旅行、買物、飲酒、散髪。
そうだ。散髪しよう。
バサーッと切っちゃおう。
そうだそうだ。

あとはなんだろ。
ホストクラブを利用するとか?

あぁ。
自分が気持ち悪い。


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機種変更 - 2006年11月06日(月)

J-PHONE時代から長らくお世話になっていたものだったが、このたび機種を変えた。
買ったときは最新機種だったんだけど。
いまどきJ-PHONEロゴの入った携帯なんてそうないらしく、着うたもできんし、アンテナは引っ張って伸ばす式だし、100万画素のカメラがものすごい高機能とか言われて買ったような気がする。
趣味嗜好の問題ではなく、満タンに充電したはずのバッテリーが一日で切れるようになったうえ、その充電さえも満足にこなせなくなった(接触部分が磨耗しているらしい)ための、必要に迫られての機種変更だった。

30分ぐらいで完了しますのでそのくらいにまたおいでください、と言われ、ちょっとした用事を済ませて45分後に行ってみたら、まだ終わっていなかった。
本部のコンピュータが急に混んできたらしい。
「もうちょっとで終わると思います」と言われ、さらに30分ほど待ち続けたが進展はなく、結局、明日受け取りに行くことにして本体を預けたまま店を去った。

そうか、まだあの余波は続いているのか…と思っていたらニュースでも「ソフトバンクまた受付業務停止」とか報道されてるし、仕事にも間に合ったか遅刻かというギリギリのラインだったし、まったく…



予想外デース。(これが言いたかっただけ)


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ドラえもんのうた - 2006年11月05日(日)

さっきからまだ少ししか経っていないのだけど、なんとか持ち直した。

ヤフーでドラえもんのオープニング特集が組まれているのだけど、「あたまテカテーカ♪」から「ハグしちゃお」までの歴代オープニングを続けて見ているうちに、気持ちがほぐれた。

でも、単なる懐古なのかもしれないが、やはりドラえもんのオープニングは「ドラえもんのうた」なのではないだろうか。
「ハグしちゃお」もよい歌だとは思うが(初めてちゃんと聞いたけど)、ドラえもんでなくても、別のアニメでも使えそうな歌だというのが、ニントモカントモ。いかがなものか。

歴代の「はい タケコプター」のシーンを見るにつけ、あぁ、やっぱりこれだ、と思うのだ。
この1シーンにこそ、アニメドラえもんの魅力が詰め込まれているのではないかと思うのだが。

なんか、あんなツヤツヤして髪の毛もリアルになびいたりしてるキャラクターに成り下がってしまった5人を見ているのもしのびないのだが、わたしが見慣れているドラえもんも「あたまテカテカ」の頃から時代の変遷に伴って変わってきた画風のものなのだから、あんまりそう言うもんじゃないのかもしれないけどね。


こんなこといいな できたらいいな
あんな夢 こんな夢 いっぱいあるけど
みんなみんなみんな かなえてくれる
ふしぎなポッケで かなえてくれる
「空を自由に飛びたいな」
「ハイ タケコプター」
アンアンアン とっても大好き ドラえもん


素晴らしいではないですか。
もう、たまらんです。
涙が出そう。(まだ微妙に立ち直ってない)


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夢 - 2006年11月04日(土)

ものすごく悲しい夢を見て、目が覚めた。
夢の中でも夢を見ていて、本当に悲しかった。
私は必死に母に助けを求め、取り返しのつかないことをしてしまって、発狂している。
この手の本とか、わたしは読まない。
読まなくても解決できるのだと思っていたが、その姿勢がそもそも必死ではないのかもしれない。
本当に解決しようとしているのか。
逃げて逃げて、逃げまくって。
多分、普段は薬で抑えているのだと思う。
ゆうべは薬が切れてしまって飲まなかったのだ。
それと、思い出すきっかけがひとつあったこと。
あの日の状況を思い出すきっかけ。
同じ、においがした。どうしてだろう。少し気になるけれど。
勤務先の近くのマンションの通路の一角で、なぜか、同じにおいがした。
少し気になったので、近くの部屋をちょっと覗いてみたりしたのだけど、あんまりそんなことをおおっぴらにするわけにもいかないし。
私は誰かの遺体を手でわしづかみにして引きずっていて、その手で握ったおにぎりを食べなければいけないと思って保存していた。
そんな夢を見て、母に助けを求めて、目が覚めて、そして、学とデートしていたら、学がエスカレーターから転落した。救急車を呼ぶけど、間に合いそうもなくて、私はおろおろするばかりで、そして、まだ生きているのかもしれない学の


あぁ、もうだめだ。
書いて気持ちを整理させようと思ったけど、無理みたい。


私は無造作に、学のからだを公文の教材の箱の中に押し込んでいた。
まだ学が何か言っているようにも聞こえたけれど、私は、その場を逃げた。


母に助けを求めようと思って寝室に行ったら、母はどっか行っていて、父と弟がいた。
お母さんは?
と尋ねたら、父が、出かけている、というようなことを言った。





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真昼の酔っ払い - 2006年11月03日(金)

一日休みというのは実は貴重だったりする。
真昼からビールを飲み、キムチを食べた。
父のキムチはおいしい。
退職してから趣味でつくっている。
そしてはてなで解答して、ねむくて、ねむい。
あぁ。ものすごくねむい。

寝ます。
おやすみなさい。


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