もしかして - 2006年10月22日(日) 働きマンのさ、ヒロの彼氏の新二は、「碇シンジ」の新二なのかなぁ? - 智子ふたたび - 2006年10月16日(月) また智子からのメールが来るようになった。 気がついたら6通たまっていた。 智子のやつ… あんなメール送ったっきりなんだもんな、まったく心配させやがって… 衝撃の事実が明るみに出た。 智子はなんと既婚者らしい。 既婚者であると打ち明けた後は「夫に見つかってしまってはもう会えなくなるかも」とか、「ごはんを作っていても洗濯をしていても、考えるのはあなたのことばかり」とか、急に所帯染みた内容が増えた。 ネタ切れなんだろうな…。 とか思ってたら、またなんか >本当の気持ちを言うとあなたと一夜の夢を見たいけれど >わがままは言いません。 >連絡が出来ない状況なら仕方ないですけれど、無理なら >ちゃんとそう伝えてください。そうじゃないと私… そうじゃないと私…なんなの? どうした智子!? - 高橋修一 - 2006年10月15日(日) たとえば冬目景の漫画には、「木ノ下」という青年が複数の作品をまたいで同じようなビジュアル、同じような性格、同じような立ち位置で出てくる。 それらの作品がすべて同じ世界で進行している出来事だということなのか、単なるファンサービスなのか、知られざる小さなエピソードがあるのか、はわからんけど。 今日、働きマンの3巻を読んでいて思わず噴き出してしまったのだが。 さる大物政治家の私設秘書の名前がさ、「高橋修一」て。 ハッピーマニアの相手役の男の名前なんだからなぁ。 多分この場合はファンサービスなのだろうと思うけど。 純粋で一途な性格のスーパーエリートという設定とかビジュアルとかもよく似せてある。 似せてあるというか、もうこれ単純にタカハシ本人だよ。 - 掲示板をつくりました - 2006年10月09日(月) いつ以来なのでしょうか。 友人とお茶をしました。 喫茶店に入り、ケーキセットを頼み、コーヒーを傾けながら談笑する。 私は彼女の醸し出すやわらかい母性的な雰囲気が好きで、ほんとに、ソファに沈み込みそうにくつろぎながら話をしていたように思う。 そして今日はっきりと自覚しました。 私は人との触れあいを渇望しています。 本当に、そういうのに飢えています。 なので掲示板をつくりました。 カウンタが回っているのがサクラの仕業でもなく故障でもないのならば、毎日数人は読んでいる人がいてくれていると思うのです。 おねがいタッチ。タッチ。 ここ 来てくれないと泣きます。 - 金曜日の夜は - 2006年10月06日(金) なぜだか、やっぱり気分がうきうきする。 おおっぴらに遊んでもいいんだ、って思える。 - 同期と会う夢 - 2006年10月05日(木) 前勤めていた会社の同期と会う夢を見た。 夢の中で 「こんなことを言っちゃいけないけど、周りの人が頭悪い人ばっかりで、なかなかわかってもらえなかったんだ。だから、今日、皆に会えてうれしかった」 と言っていた。 頭が悪い、というか感受性が異なる、ということなのだろうけど、だから夢の中で私は彼らに会いたかったのだな、と思う。 合わせてくれていた側面もあるんだ、というのは今ではよくわかるのだけど、同期の人たちとはよく理解し合える関係だったと思う。 同じように皆確かに頭がよくて、感受性も似ていたし、やさしい。 赤ちゃんが生まれたという同期のところにも行ってみないとなぁ。 もう遅いかしらん…。 - とは言いつつも - 2006年10月04日(水) やっぱり行く末が気になるのでブログは見ている。 ちょっとは落ち着いてるかなぁとかすかな期待を寄せつつ見てみたが、もうダメだ、どんどんお互い自我がむき出しになっていってて、どんどん話が食い違っていって、その食い違いを是正しようとしてさらにおかしな方向に話が展開して、とんちんかんな横槍が入ったりしてめちゃくちゃだ。 毎日楽しみにしてたのになぁ…。 残念。 ホントにもう。 10日後に迫った友人の披露宴の二次会に向けてなんの準備もしていないという驚愕の事実に今日気がついた。 そしたらいっしょに参加する予定の友達からも電話がかかってきて、同じようなことを言っていた。 やばい。やばい。 どうしよ。 - 久しぶりに本を買う - 2006年10月03日(火) 最後に買ったのはいつだろう。 もう覚えていない。 最後まで読みきる自信があるのが今のところ中島義道ぐらいしかなくて、中島義道の著作をうろうろとだいぶ探したのだがなかった。 だから「他に一気に読みきれそうなのは」と探しなおし、星新一と筒井康隆とで迷った末に星新一にした。 エログロは多分いかん。 落ちてしまう。 漫画も明るくてカラッとしてるのじゃないとだめ。 ハチクロなんて言語道断です。 けしからん。 そんなもん読んでせつなさに浸ってる場合じゃないんだよ私は。 せつなさなんていらん。 なんでせっかくフラットな状態になれているのに、わざわざそういう本を買って落ち込まないといけないの。 のだめは今度漫画喫茶で読破する予定なので今のところはいい。 そんな感じです。 ほぼ毎日読んでいるブログが炎上しているのを見た。 もう、なんかさぁ、もう、いいじゃんかよ。 どうでも。 気に食わないならね、読まなきゃいいんだよ。 それが基本でしょうに。 べつにそのブログを読むことがあんたの生業でもなんでもないんでしょう? 書いてるほうも読むほうも、なんの制限もないんだよ。 そんなに嫌なら読まなきゃいいの。読まなきゃ。 あとね、まぁそれはそれとして、書いてるほうもさ、もうちょっとクールダウンしたらいいのに。 そう意固地にならずにさ。 なんだかんだ言っても、たくさんの人が読んでくれるのはうれしいでしょ? 誰かが楽しみにしてくれてると思うと、どっちかといえば、悪い気はしないでしょ? もう。 喧嘩両成敗。 この醜い争いを傍で見ているのは非常に不愉快なので、見るのをやめることにした。 こうしてお気に入りのブログがひとつ減る。 あー。 つまんね。 -
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