日記...マママ

 

 

ショッピング - 2005年07月31日(日)

すでに19:00を回っておりますが、今から近所のショッピングモールに行くので予定を整理してみます(購入予定のものは上限予算を併記)。

・部屋着用ハーフパンツ 
 \1,000
・友人の披露宴用ワンピース
 \7,000
・仕事用カットソー
 \1,000×3ぐらい
・味噌キムチ鍋食材
 \3,000
・指輪
 \5,000×2

7月になってやたら結婚のお知らせが舞い込んでくるのってなんなんだろう。
バイト先で話してたら、二人の子持ちのお姉さまが「あぁ、第一陣が来たね」だって。
第二陣以降もあるんですか。
そうですか。そうなんですか。

そうなんですか…。(しみじみと)

でもさ、でもさ。

みんなおめでと。
幸せになるんだぞ。


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あたし口調で自意識過剰な日記を書いてみる。 - 2005年07月26日(火)

いくら表面を取り繕ったって、あたしは所詮ロクデナシな人間なんだと思う。
人並みのことが人並みにできなくて、悪目立ちばかりしてしまうのはきっとそういうことなんだろう。
目立つつもりなんてないのに、あたしはいつだって皆と同じように、普通にしてたいのに。
どうしてうまくいかないんだろう。


昨日の件がまだ尾を引いていて、時間が経てば経つほど自分の痛さがじわじわと胸に染み入ってくる。
長年続いてきた強烈な自己否定はなくなってくれたが、やっぱりもっと、打たれ強くなりたい。


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コーンフレーク - 2005年07月25日(月)

特に多くは望まない、まともな生活ができればそれでいい、

と思っていたんですが、まともな生活を送ることの大変さを今しみじみと噛み締めています。
バイトでミスをして怒られてしまいました。
まだ落ち込んでる。
温泉に行こうと思ったけど今日は行けなかった。

なんていうか、要するに、こういうモヤッとしたのが蓄積するのがいやなんだってば…。
蓄積すると増大してしまうからなぁ。


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虚構から現実へ - 2005年07月19日(火)

イギリスってさぁ、いろいろ奥が深いよね。
なにげにやっぱり世界の支配者なのかもしれないと思ったり思わなかったり。

なんだ。
もしかして。

新しい恋をしているの?
あなたの日記、急にふわふわした日記になったよ。

まぁね。あれだね。
よかった。よかったね。

あなたを癒す力がある人はちゃんといたんだね。
よかったね。

はぁ。
なんだかこう、もやもやしていて微妙な心持ちです。


私の後ろには今、18歳の少年が眠っています。
私は今ひたすら、全力で彼を癒し続けています。
彼を癒すことで自分が癒されています。
自分を必要としてくれる人を必要としていたいのです。

ままごとなのかもしれないけれど。


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久々に映画を観に行った。 - 2005年07月16日(土)

遠方から来ている友人と映画鑑賞をしました。

これってデート?ねぇデート?デート?
むしろニート?(意味不明)

宇宙真っ盛りのこの時期に戦国自衛隊1549を観ました。
前ならこういう映画にも何か高尚なテーマを求めて一生懸命唸っていたものですが、もうそういうことはしなくてもいいんだということを知って、ひとりでくすくす笑いながら観ていたわけです。

そしたら終わった後の横からの第一声が
「あなた笑いすぎ」
あれ?あそこは笑うところじゃなかったのかな?

何にでも筋を通さなくてもいいんだ、と思うと結構楽なわけですね。
生きるということは元来混沌としてて、それでいいんだ、それが楽しいのだと最近思うわけです。

あんまりそういうことばっかり考えてると、通すべき筋も通さなくなってしまいそうでこわいのですが。

バイトの打ち合わせのため、あと10分で家を出なければいけないのですが、まったく準備ができていない。
ちゃんと時間通りに着いてるのかな。


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急展開 - 2005年07月07日(木)

遠方のさる友人が今日、熊本にやってくることになった。

急展開だ。
急展開だ。

急展開だ。

3度も書かなくてもわかっている。
いや、そのぐらい急展開なんだって。


とりあえず、今私がやるべきことをまとめよう。

1.リビングの掃除
2.洗濯物を片付ける
3.寝室の掃除
4.書斎らしき部屋の掃除
5.お風呂に入る
6.今日に限ってバイトの日…
7.しかし博多まで車で迎えに行かねばならない
8.基本的に電話に出られる状態にしておかなければならない
9.できることなら昼食を準備しておきたい


タイムスケジュールだ。
タイムスケジュールだ。

タイムスケジュールだ。

今午前4時だ。

・5時までに2.3.を済ませる。
・5時〜5時半までの間に5.を済ませる。
・5時半〜6時半の間に身だしなみを整える。
・6時半〜8時半までの間に1.4.を済ませる。
・あわよくば昼食を作る。
・8時半に車で熊本を出発。
・10時半に博多駅にて友人を拾う。
・遊ぶ暇もなく熊本へ。
・12時半に熊本の我が家へ着く。
・昼食を摂りながら、まぁ積もる話でも。
・2時半、バイトへ。
・早めに帰してもらえないかと無理目の当日交渉。
・たぶん無理。
・10時半帰宅。
・夕食を摂りながら、まぁ積もる話でも。
・明日以降の計画について会議。
・就寝。

まぁなんとかなりそうな気がしてきた。


しかしほんとに急展開だ。
いいのんか、こんな行き当たりばったりの人生…。


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企画1 - 2005年07月06日(水)

ええと、やってみました。
女子高生コスプレ。


すみません。
自分で言うのも何なんですが。
いやホント、率直に言って、なんですけど。

かわいい。
なにこれ。
超かわいい。

走召ヵゝゎレヽ→!!


あまりのかわいさにどきどきしながら、着たままこの日記を書いています。



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ちょっといいな - 2005年07月05日(火)

ごみ出しが間に合わなかった。

どうしようかと悩んだ挙句、近所の別のごみ置き場まで置きに行くことにした。
前住んでたアパートはここから車で5分ぐらいのところなんだけど、収集車が来るのがいつも14時30分から15時30分というずいぶんと遅い時間帯だったので、そこに置きに行こうと思ったのだった。

マンションから少し離れたところに借りている月極駐車場に向かってごみ袋3つを手に提げて歩いていると、ちょうど収集車が向こうから走って来るのが見えた。

あぁ…逢いたかった。
お願いよ。私を見て。私のこの想いに気づいて…。
でも…あなたは立ち止まらない。
私たち、所詮はこうしてすれ違うだけの関係だったのよね…。

そしたら背後から「ピッ」とクラクションが聞こえた。
おずおずと振り向くと、運転手さんが「持って行きましょうか?」と私に向かってジェスチャーしている。


あぁ…隆(仮名)!!
やっぱり気づいてくれたのね!
そうよ、あなたが私のことを見過ごすなんて、ありっこないわ…。
だって、私はあなたのこと、こんなにも強く求めているのよ…。

「はい、こっちにどうぞー」
「あぁ、ありがとうございます!すみませんほんとに」

颯爽と立ち去る隆。

ねぇ隆…。
また逢えるわよね…?

3日後の金曜は時間通りに出します。
ありがとう隆。


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灰色の空 - 2005年07月04日(月)

ひととの距離感を量るのが天才的に下手な私の父と母。

私もあまり器用なほうではないが、二人はその何倍も不器用で、関わっているといつもいつも、しょうもないことでいらいらさせられる。

しかし、ふたりの心の温もりや誠意や、互いを強く必要としていながらもそれを上手に伝えられないで、自分が相手を愛するほど自分は相手に愛されているのかどうか自信が持てなくて、結果いたって密やかに、おずおずと心から愛し合っていること、それらを私は知っているんだな、と今日思った。

私たち家族は互いに愛し合っていて、互いを必要としていて、家族に何かあったら私は悲しい。きっと泣く。

お父さん。
お母さんに、愛している、今まで本当にありがとう、と伝えてあげてください。
どうか、直接、お母さんの目を見て。

お母さん。
お父さんに、ありのままのあなたでいいのよ、と伝えてあげてください。
どうか、直接、父のことを私に話すときに時折見せるほころんだ表情で。

こういうことを直接本人たちに言えないでいる私もどうかと思うのだが。


お母さん。
お母さんは、まだ治ってないよ。
私にはわかるよ。
お母さん、無理しないで。
病院に行って。
お願い。
一人で無理なら、一緒に行くから。


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ああぁ - 2005年07月02日(土)

阿蘇に新しく出来た温泉に行ってきました。

樹皮もそのままの切りっぱなしの太い太い幹がどん、と柱に使ってあるのですが、それにキノコが生えているわけです。

なんていうか、庭の隅っことかお風呂のすのことかに下手すると生えてきちゃうような、いかにも他力本願で卑屈な弱弱しい感じのやつではなく、非常に堂々と生えています。

「これが俺に与えられた生き様なんだ。文句あるか。」と言わんばかりに威風堂々なようすです。

ていうか、単純に大きいのです。
かさ部分がゆうに直径40センチはあります。

こわくて、同時に触ってみたくて、うずうずして、結局触ってみました。

意外と固かったです。

そしたらその上に犬のうんこみたいな茶色い棒がのっかっているわけです。
思わず凝視したところが巨大なナメクジなのです。
ナメクジ。

なんていうか、庭の隅っことか(以下略)

こいつも単純に大きいのです。
からだの直径は1.5センチほどでしょうか。

こわくて、同時にお湯をかけてみたくて、うずうずして、結局お湯をすくってきてかけてみました。

これがまったく縮まないわけです。
目玉を引っ込めるだけでびくともしやがりません。

ナメクジはお湯に強い、と。

おっぱい丸出しでこういう遊びに興じてばかりだから私はいつまでたっても独身のままなのでしょうか。
でもちゃんと腰にはタオルを巻いてたからいいと思うんだけどなぁ?


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