あまちゃん、みなさん見られているかな?きのう、ほんと大笑いしました。古田新太さんの写真の姿、どう見ても、某48のアイドルプロデューサーっぽいのに、笑えて。それ以上に、トシちゃん似のモノマネの人が、きのうの主役ですね。さりげなく写りこんで笑わせてくれる・・・ サラリーマンNEOっぽい。この笑いのセンス。クドカンらしい。 朝ドラ、ひさびさに、きちんと見てますねー。オノマチのカーネーション以来だわ。
コーヒーストーリーニシナ屋さんのロイヤルスウィートブレンド
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中の棚にある、コーヒーストーリーニシナ屋さんのロイヤルスウィートブレンド。そごうの地下でも、いま出張販売されています。お店の方と縁もありまして・・・。焙煎したてだから、香りだけでもクラクラするくらい。深い味なのに、後味はすっきり!!豆は私のミルで、中挽きにして、ペーパードリップ。コーヒーポットから細い湯を注ぐと、おいしさのシグナルである、膨らみが見事にできますよー。この一連の作業は、ささやかな私の至福の時。珈琲好きにはたまらない時間。
 
 
 

カフェバー鈍色(廿日市市廿日市)広電廿日市駅から5分。 駄菓子屋だった、築100年以上の古民家をリノベーションした空間。前々から訪れたくて気になっていた。先週まで廿日市に出張で出かけていたのですが、連日、夜遅かったので訪れることできなくて。今週、五日市に打ち合わせで行く機会があったので、午後伺ってみました。店内は太い梁と吹き抜け、店内の家具なども含め、古民家のまま。クラシカルな空間は、とてもとてもここちよかったです。(ジャズがさりげなく流れてて)格子窓からの陽と、電球の灯りのみ。ひっそりとした明るさがまたいい!ここにこれたら、ぜひと思っていた焼きカレーセットをいただきました。マイルドなカレーと、チーズ、黄身がとろける卵の三段重ね。初めていただく味。おいしかったー!ポテトサラダとサラダとヨーグルト、フルーツ。そして深い味の珈琲。ゆったり静かに過ごすことができました。 ぼくが、小学校1年生まで、数年間、近所に住んでいたので、ここが駄菓子屋のころ、幼かった僕が訪れている記憶がうっすら残っている。だから、この中、現在どうなっているのかも、すごく気になっていたんですよねー。 お店のオーナーさんと、そんなことを話しました。(母と娘の二人でこのカフェをされている) 常連さんの方が次々やってきて、オーナーさんらと語りながら、静かにすごされていましたよ! いつか、夕暮れ時、ここでゆっくりお酒飲みたいな・・・ 幼かったときの思い出を肴にして。 ちなみに・・・鈍色とは、「平安時代には灰色一般の名称。深い灰色」なのだそう。お店の看板やショップカードにも、その色が表れています。なんだか妙に惹かれる名前ですね
 
 
 
週末まで、仕事で宮内串戸駅を乗り降りしていました。普段、仕事やプライベートでいろんな広島都市圏の駅を利用しますが、意外にも、この宮内串戸だけは、乗り降りしたのは初めて。(車ではこの駅まで来たことあるけれど)広島の典型的なベットタウンの駅。、ここからさまざまなニュータウンへ人が散らばっていく。(駅前にあった、スーパーのピュアクックが取り壊されてたのはびっくりしたけれど)私も、ここからバスにのって、連日、某ニュータウンの現場まで往復しました。同じ広島に住んでいても、普段降り立つことのない駅。だからこそ、列車を待つ間、ふらっと歩いてみると、とても新鮮に感じるので楽しいものです
 
 
FELDERCHEF(廿日市市陽光台)にて。ドイツ菓子の有名なお店。夕暮時でも、ゆったりテラスでお茶できました。ここでお茶するのは、5年振りくらい きょうは近くに仕事で行ってたので。帰りのバスの待ち時間が45分。ここが開いててよかった。ケーキ!といいたいとけろだが、シュークリームにしました!疲れを癒すひととき

広島の街も、真夏を思わせる暑さがここ数日間続いています。みなさん、体調崩されていませんか?この土日は、重要なお仕事なので、ちと緊張ぎみ。ディレクターなので、人に指示出して、全体をフォローしなくてはなりません。自分の判断であらゆることを臨機応変に変えていかなくては。なんとか無事終わることを祈るのみです。 帰りに、廿日市のとある珈琲店へ立ち寄るのをたのしみにしていたのですが、残念ながら、閉店の時間が早まっていて、立ち寄れるか微妙に・・・うーん。
Canon Power Shot S110ボディーケース
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先日手に入れた、Canon Power Shot S110に、ボディーケースを着せてみました。なかなか渋いですよね!両吊りストラップもかっこいい。 でも、心は、来月発売される新型のOLYMPUS PENとPEN liteに奪われている・・・買いたいなぁ。 今週と来週の「Hello! フォト☆ラバーズ ミル・トル・アルク」は、Power Shot S110に、おなじボディーケースをつけて、安田美沙子さんが撮影散歩するんだね。楽しみです。
  
中区幟町の、古いビルの2F。フランス菓子の教室とティールームである、「抱 le four 」抱は抱擁の抱。le fourはフランス語オーブンのこと。このフランスのアパートメントの一室のようなゆるやかな空間。ル・コルドン・ブルーで、学ばれたオーナーは、朴訥な雰囲気の方でした。ケーキに向かう姿勢は真剣そのもの
 
テーブルは、昔の足ふみミシンが使われているのもかわいらしい。りんごの香りの「ポム」と、レモンとメレンゲのタルトをいただきました。おいしい・・・ここだけしかない世界の、ここだけのケーキと洋菓子。毎日、店内の黒板にメニューが書かれています。通常は、お菓子教室、そして、イベント(服や帽子、アートなどなど)をされていたりもします。(3月末に訪れた時の日記にて。ここにUPしていなかった・・・)
 
 
 
 
 
 
 
 

THE BLUEBIRD CAFE(廿日市市宮島口)JR宮島口駅と広電宮島口駅のちょうど間にあるカフェ。なかなか立ち寄れずにいたけど、ことことのんびり広電に乗って、やっと伺うことができました。
かつて、南区宇品のりスタイルコロンにて、車の移動販売(オープンカフェ)されていた時代には、なんどとなくここに訪れて、店主さんと豆のお話をたくさんさせていただいた思い出があります。こちらに移転されてからもう数年経っていますが、相変わらず店主さんはやさしい雰囲気のまま。「お客さんにゆっくり楽しんでもらいたいのもあって、こちらに移転したんですー。当時の車も店内に入れることができましたし」とおっしゃっていた。どうしても、このお店の原点である移動カフェ車を店に残したかった。
いまは、ドアは外されてディスプレイに。そして当時の車は店内でオブジェにして、雑貨やスィーツが並べられています。宇品の時と違うのは、やはり雑貨が本格的にたくさんあること。(食器などは、宇品の時に取り扱われていたものだとおっしゃっていました)マスキングテープや、レターセットなどステーショナリーも、とても充実していましたよ。
そして、2階のカフェスペースは、ちょっとした図書館のよう。宮島焼の陶器などとともに、並べられていて、くつろいでいるみなさんは、そこの本をゆったりめくりながら、コーヒーを楽しまれていました。店の看板ネコのちょうちゃんは、おとなしい。ソファーでのーんびりお昼寝しています。店内には、小さな鳥(の置物)をいくつかさりげなく見つけることができます。ひとり、ゆったり本をめくりながら、そして雑貨も見ながら・・・にはぴったりの空間です。ヨーロピアンチーズケーキと、カフェラテをいただきました。
濃厚なチーズケーキと、ストベリーのソースのかかったアイスクリームが絶妙ですよ。書棚にあった、カメラ雑誌(女子カメラが置かれていた)をめくりながら・・・
たまには、都心から、広電の終点までのんびり電車旅して、ここでお茶して過ごすのもいいですねー(宮島に渡ってしまうと、あれこれせわしくなるので、あくまでここ目的で行くときがあっていい)
 
 
 
 
 
 
 

8か月ぶりに、広電廿日市駅へ降り立ちました。名物だった木造駅舎は取り壊され、跡地は道路になろうとしています。東側に移転した新しいホームと駅舎は、まだ、廿日市駅って感じがしません。いまだ、駅長室や売店があった広電廿日市駅のイメージが強すぎる
廿日市に降り立つと、ふと、天満宮に立ち寄ってしまう。ここに登って、廿日市を見下ろすのが大好き。ここは、小さかった時、いつも訪れて遊んでいた思い出の場所。小学1年生までの自分に戻れる場所。
廿日市の駅前商店街は、相変わらず。駅舎が移転して、ますます人通りが少なくなっているのではなかろうか・・・
初夏の彩りを、商店街や天満宮の前で見つけました
 
 
 
 

 
 
Cafe Bressonの店主さんに勧められて、その帰り道、ちと東照宮や二葉の里を散歩してみました。夕暮れと街の対比が美しかった
 
 
CafeBresson(東区二葉の里・広島駅北口から歩いて5分)へ。広島を拠点にし、東京で活躍する若いプロカメラマンであるご主人と、カメラの話で盛り上がった。お 店には、ロバートキャパなどの写真、そして多くの写真集や写真雑誌。すすめられた写真集(マグナム・フォト)をめくりながら、カフェラテをいただきました。 きのうから、企画展 「PHOTO RATES -フォト レイツ- vol.01 テーマ・孤独」 をされていて、7人の作品が出展されている。店に訪れたお客さんが、そのうち3つを選び、期間中、その総合得点を競う。この企画展、毎月行われるそうです。わたしにも、ぜひ作品出展をと、かなり強く勧められました(笑) 広島は、全国で3番目にカメラの所有率が高いと聞きました。アーティスティックなご主人は、そうした写真を発表する場所、交流する場所を作りたいということなのだそうです。まだできて間もないそんなフォトギャラリーカフェ。 ご主人が影響を受けた、アンリ・カルティエらの名作の写真をたくさん見せていただき、いろいろ説明をしていただき、広島の街とカメラと、写真家の話などなど盛り上がり、とても楽しい時間が流れていきました。ありがとうございました。また伺いますね。そのときは、さらにカメラ談義を!(ご主人からは、「あしたでも来てください」とおっしゃっていたけれど) 店を出るときはもう、6時過ぎでした。こんなに時間が早く過ぎた感覚はめずらしい。
 
 

昼休みに、東広島市役所の最上階の展望スペースへ上がってみたんです。新庁舎が完成したときから、妙に気になっていたので、やっと!この庁舎より高い建物がないから、西条の街がぐるっと一望できて、すごく楽しめました。 小学生のころ、西条に2年間ほど住んでいたのですが、その間、西条の街を3カ所引っ越ししています。その3つの家も、ここから確認できる・・・昔の思い出と重ね合わせながら。 改めて、西条は、緑豊かな広々した街だってことを確認できますね
 
ひろしま菓子博も、きょうでおしまい。仕事でくるのも、あと少し。きのうも長蛇の列、いまも、長いところで2時間待ち。雨は関係ないねー
 
 
 
 
 
広島都心。仕事帰りに、Canon Power Shot S110でスナップを。60Dでは、ここまで気軽に撮影できないですよね。
 
 
 
 
 
 

先週、帰宅途中に、相棒のCANON EOS60Dで撮影してみました。何気ない街の写真ですが、こういうのが僕は好きだったりします
通勤途中、Canon Power Shot S110を試し撮り
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昨日の通勤途中、Canon Power Shot S110を試し撮り。ちと白とび傾向にあるものの、夜はノイズも抑えられて、おおむねよいのでは
 
 
 
Canon Power Shot S110を買いました
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カメラを買いました。Canon Power Shot S110です。スーツのポケットにも入る高級コンデジ。まぁ、かなりお安くね(キャノンのキャッシュバックキャンペーンとキタムラのGW特価を活用)わたしの最愛の相棒であるEOS60Dと、使い分けします。wifiでiPhoneに画像送信できるが助かるー仕事や居酒屋は、S110で ただ本音は…OLYMPUS PEN lite PL-5が欲しいのです。次期モデルPL-6が近々発表されるので、一番の買い時まで待ちます。我慢です。PENは、小学生のとき、お金貯めて最初に手に入れた非常に思い入れあるカメラ。いつかは、デジタル版PENに戻りたいのです

連日、予定ぎっしりなので、ゆっくり眠る暇もないー ま、来週は、1日でも、完全休養日にしなくては と、いうことで、帰宅途中に、フラワーフェスティバル会場へ。ただいまフィナーレ 仕事帰りとはいえ、3日間、訪れたのはめずらしい
 
 
 
きのう、仕事帰り、フラワーフェスティバルへ。NHK前のステージをたまたま歩いていると、本当に運よく、丸本莉子さんが、翌日のためのリハーサルをスタートしたときだった。この人の歌、好きなのです!翌日の本番のステージは見れないからあきらめてたので、偶然立ち寄ったとはいえ、ラッキーでした。翌日の本番とまったく同じく、「ココロ予報」など、歌われていて。聞き入って、めっちゃ感動してしまった!19時過ぎのフラワーは平和公園での夜神楽とピースキャンドルがメインになります。昼とは違い、ずいぶん静かなフラワーフェスティバル
 
 

きのうは、ひろしま菓子博へ、お客さんとしていきました。予想よりは混んでなくて、すべて回ることできた。すりごま団子も買えたよ! 普段は仕事でほぼ毎日・・・きょうだけは、菓子博を楽しみました
 

世羅町へドライブ。世羅高原農園とおへそCafeとワイナリー
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きのうは、友人たちと、世羅町へドライブ。まずは世羅高原農園へ。チューリップが見頃でした。台地が美しいジュータンのよう。ただ、めっちゃ寒かった。5月とは思えないよ。園内の花Cafeにて、ハーブティーをいただきました
 
 
おへそCafeへ(世羅町宇津戸)150年以上の古民家をリノベーションした、大人気のカフェ。周りは山と田んぼしかない。おいしいリゾットや窯焼きピザなどいただきました。ゆっくり時間が流れる・・・(ちょっと前、行ってみようと思ったのだけれど、予約でいっぱいだったので、いけなかったので、今回訪れることができてよかった)心落ち着く空間でしたよ。
 
 
帰りに、世羅ワイナリーと、広島フライトロードの下へ。
 

ハイボールが飲みたくなる、そんな帰り道。
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