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きのう、そごう呉店の閉店が発表された。来年1月末に営業を終了する。
呉市民にとっては衝撃的なニュースとなったことでしょうね。
私にとっても、衝撃的でした。そう、かつての職場でしたからね・・・さみしいし残念でしかたない。
ことし、出張で、2度ほど、そごう呉店に訪れました
懐かしさでいっぱいでした。そのころの自分が売り場にいるような感覚で。
（いい思い出ばかりでしたし）
夕暮れ時、1Fの食品売り場はそれなりににぎやかでしたが、上の階はさすがにお客さんはまばらだったのは印象的ではありました。かつてのにぎわいとはちょっと異なる感じはしました。
僕がここで勤務していたときは、呉そごうはもっとも売上がよかったころでした。
現在はその時の3分の1の売り上げ・・・
その後、やはりゆめタウン呉などが周辺にできて、お客さんの流れが変わったのもあるでしょうし。
クレアラインや、東広島呉道路の開通、JR呉線の快速化などは、逆に、呉にお客さんが流入するのではなく、広島市内や東広島市内へと、呉のお客さんが流れていくことになってしまった感じもします
とはいえね、やはり呉の「顔」ですもの。駅前の百貨店って。
できることなら、別のデパートが入る形で・・・れんが通りにある、福屋呉店が移転増床という形でとか。
こうしたターミナル百貨店は、高層の商業施設。だから、スーパーマーケットは入りづらいでしょうし。
呉市中心部はもとより、音戸や江田島といった、諸島部の方たちにとっては、特に唯一のデパートということで、存在って重要だったと思いますし。ほら、デパートでお買いものしたり食事するっていうのは、憧れ的でもあるわけですし。デパートがあるだけで、呉の街が都会であるという象徴になっていたりします。
天満屋広島八丁堀店に続いての閉店。
いや、今後、まだ閉店する百貨店ってあるかもしれません。それだけ、地方都市の百貨店は大変ってことでもあるし、お客さまの時代のニーズが大きく変化しているってことですね。
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三原駅前から歩いて2分。美しい庭のある白いカフェがある。はるのんCafe。この夜は、ライブはされていなかったけれど、翌週の夜、このカフェの前を通ると、ライブ中で、店内にはお客さんがたくさんいらっしゃった。マスターをしたって来られるお客さんも多いのでしょう。いろんなイベント好き。店の前でフリマをされたり。店内の壁には、ギターやベース、そしてイラスト。ゆるりとした時間を、電車の時間まで過ごしました。マスターおすすめのストレートコーヒーは5種類。とにかくたっぷりはいっていて、大満足でした。苦みと酸味が強い味。400円です。これで、三原市中心部のカフェはすべて訪れななぁ。2年越しで。
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いやぁ、とにかく、木曜日のアメトーーク「広島カープ芸人」はおもしろかったぁ！！
カープのおもしろい雑学を網羅したというか。
もう盛りだくさん。よくまとめたなぁ。
いや、もっともっと、カープにまつわる面白ネタってあるはずですもの。
1時間じゃ足りなすぎる！
衣笠と達川のデットボール比較は大笑いできますね。何度見ても。
カープ芸人みんなが、高橋慶彦の打撃ホームをまねるのをKARAの腰振りダンスになぞらえるのも、かなりウケました。
ちなみに・・・
広島地区の視聴率は21．1%。驚異の数字です。東京は13.0％だったそうです
カープ芸人の有吉つながりということで・・・
今度は、同じ枠の、水曜日の「マツコ有吉の怒り新党」で、カープ取り上げて欲しいな。なにか、「日本人が知っておきたいカープの三大○○」ってありそうですもの。過去に近鉄やら、西武の西口投手やら取り上げられてたけれどさ
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夜、閉店の40分前の、デオデオ本店新館へ。そう、きのうがグランドオープン。上の階から、順々に降りてみた。上の階には、窓際にカウンター席が作ってあり、新たな広島都心のスカイビュースポットとなるね。長年、デオデオ本店のごちゃごちゃした店内を親しんできたので、やはりいまのおしゃれでゆったりした店内は、どうもデオデオ本店って気がしない。閉店時間間際まですごい人でしたよ。なんだか、いままでのデオデオ本店より、品数減った？狭くなった？って感覚になってしまいました。カメラフロアは、特に、いくら時間あっても足りないくらいです。あれこれレンズやら本やらもみたいな。ヤマダ電機も、おなじくオープン。そちらもすごい人でしたでしょうね。また、週末時間ができたら、そちらも行っていたい。とくにカメラ売り場を比較したいものです。
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お仕事で東広島市の高屋におりました。夕方広島に直帰するので、バタバタしていましたが
街のスーパー「ショージ」で、いつものようにお弁当を買って。（出張先で昼食食べるときは、地元のスーパーの総菜コーナーに並ぶお弁当を買い求めることが多い）
そして、いつものように・・・傍らには強炭酸のサイダー。たいてい、スプライトか、三ツ矢サイダー（昨年は三ツ矢サイダーばかりでしたが。ことし、CMキャラクターが変わってしまったので、三ツ矢はたまに・・・となってしまった）人が見ると、変わった取り合わせだと思うでしょうね。炭酸とゴハン。ま、とにかくのどを潤したいから
アーティストの鬼束ちひろさんが、コーラが大好きで、ごはんだろうがなんだろうが、コーラを飲むそうですが。（彼女の昔のアルバムジャケットにはコーラが出てきたりしましたし）それと似たようなものかもしれない。
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きのうは、尾道市の北部の街へ仕事で行きました。夜明け前から車で出発して。まったく車が混んでいなかったので、予定より1時間早く到着した。梅雨の晴れ間、空気も澄んでいて、たまにこうした山間の田園地帯に訪れると、植えたばかりの苗の緑がまぶしい。
お仕事でお世話になった担当者の方に、次回もぜひ来てくださいとおっしゃっていただき、とてもうれしかったです。
ただ、夕方、帰りは大変でしたが・・・国道が事故で通行止め。予定より1時間遅く、広島の事務所に戻ることとなった。なかなか１日通してうまくいかないものです
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三原市城町、JR三原駅南口から、東へ徒歩1分。こじんまりしたモダンなカフェがあります。名前はFUU CAFE。コーヒーは酸味を抑えた味。店内は、茶色と白を基調に、緑のソファー、あたたかみのあるシャレた間接照明など、夜来ると、ふっとやさしい気持ちになる。カフェラテ（500円）をいただきました。広島へ向かう電車が来るまでの間（午後時台以降は本数が少ないので）まったりまったり。このときに、お店は若い女性ひとりでされていた。時間かけてコトコトコーヒーを淹れる様子をぼんやり眺めてた。（先週、このお店の前を通った時は、お客さんが多くて。カウンターには常連さんらしき若い男女が楽しそうに店の方とお話ししてた。この日は時間が遅かったからかもしれないけれど、静かでした。また、三原へ仕事で行くときはうかがいますね！と言葉を告げたときの、お店の女性の笑顔は印象的でした
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三原市芸術文化センターポポロの1階にある、ガラス張りの美しいカフェ「cafe maru2tasu」夕暮れ時、立ち寄りました。白を基調とし、窓からは緑の芝生と森が広がる。コーヒーとプリンアラモード・生クリームと季節のフルーツ添え・生キャラメルプリンをいただきました。（コーヒー400円、プリンアラモード500円、セットにすると700円）アラモードには、パイン、キウイ、プラムなど入っていて、生キャラメルプリンの上に大きなティラミスが載っている。まさにおなかいっぱいのプリンアラモード
静かな音楽とともに、誰もいない店内、のんびりして、日暮れを楽しみ、また、店長さんとゆるりお話しさせていただき、三原はゆったりした、いい街だと語られていましたよ。
ちなみに・・・ここは、平和公園の対岸にある、オープンカフェのCaffe Ponteと姉妹店なのだそうです。
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日曜日、早朝、再び三原へ仕事で降り立ちました。
ホームには、サンライナーが停車していた。このオレンジ基調の電車を目にすると、あぁ、遠くに来たんだなぁって思うんですよね（広島というより岡山圏にやってきたという感覚）
少し時間があったので、三原駅から三原城跡に行ってみた。意外だったのが、入口が駅舎2階にあって、まるで三原駅の駅舎の中の空中庭園みたい。まぁ、駅が城跡の中にあるのですが。
夜9時前の三原駅前。ありがとう三原。また訪れたいな。（今週、今度は仕事で尾道へ行くのですが）
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来週、デオデオ本店新館と、ヤマダ電機LABI広島が、同じ日にグランドオープンします。天満屋のマークも、ヤマダのマークにかけ替えられている。ちなみに・・・天満屋・旧広島八丁堀店の1〜5階がヤマダ電機、6階は・・・僕の予想どおり、ユニクロだそうです。（7〜8Fは、営業中のジュンク堂＆丸善、9〜10Fも営業中のグルメ。）
来週、仕事帰りに絶対、立ち寄るぞ。僕にとって、大きなテーマパークが2つ都心にできる感覚ですもの。それに、買いたい家電がありますので！
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仕事で西条へ行っていたのですが、ちょっとこないうちに、がらりと様相が変わってた。駅も取り壊し工事が進んでいて、プレハブの仮駅舎が運用されていた。東広島市役所の新しい庁舎も、あれよあれよと作られている。
ここ近年、西条で発展めざましいのは、下見の広大付近と、2号線バイパスのフジグラン周辺、プールバール沿い・・・駅前のかつての繁華街は、ちとさみしい感じがしていましたが、こうして新しい建物がどんどん建設されていると、酒蔵通りの活性化も含めて、まだまだ街のにぎわいが戻ってくる期待を抱かされますね
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6月、東広島市西条の酒蔵通りにオープンしたくぐり門珈琲店。酒蔵通りの名所となっていた古民家のくぐり門が、カフェと観光案内所として改装され、新たなスポットに生まれ変わった。
観光案内所では、西条のパンフレットや酒の資料などが展示され、2階はギャラリーになっている。くぐり門珈琲店は、1階は自家焙煎のコーヒーや、コーヒーにまつわる雑貨を販売され、2階は、おちついた古民家のカフェとなっている。珈琲の種類も豊富で、詳しくわかりやすく説明がされていて、いろんな味を楽しむことができます。
格子戸からみる酒蔵通りも風情あります。また座敷席もいい！！人気のベイクドチーズケーキ（400円）とくぐり門ブレンド・マイルド（450円）をいただきました。セットにすると200円引き。
http://kugurimon.com/
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東広島市の西条土与丸にある、あすなろベイキングカンパニー。もともと重機レンタルの倉庫だった建物を改装して、広島でもっとも大きな石窯と薪を使って焼き上げたおいしいパンがいただける空間。1階が窯とパンの売り場。2階がカフェスペースになっています。あすなろオリジナルブレンドコーヒーはセルフサービス。1杯目は158円、2杯目は53円。大きなスチール製の買い物かごにパンを選んで入れて、そのまま、お会計を済ませて2階へ。吹き抜けになってて、開放感のある店内です。もちろん、パンも最高においしい！！
http://asunaro-bc.com/
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午前8時の開店を待って、訪れてみました。三原駅から歩いて2分くらい。
開店と同時に、地元の常連さんやビジネスの方が続々とモーニングを食べに訪れる。でも、この店内の雰囲気、好きでしたよ。思ったより広くて。古い純喫茶そのまま。モーニング（500円）は、トーストとサンドイッチから選べる。大きなトーストは、ちょっと塩っ気のあるバターでぬられて、ほどよい味付け。メロン、バナナなどもついている。コーヒーは意外とマイルドであっさりした印象でした。
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きょうは仕事で三原でした。それにしても、朝6時の電車は、さすがに眠くてうつらうつら。でも、三原に着いたら、有名な純喫茶（まきしむ）で、モーニングをいただくのが楽しみでした。 夜も、三原駅近くのカフェでお茶をして、帰りの電車に乗りました。
次の週末も、三原へ出張。4月に仕事で訪れた時、惜しくもいけなかった、三原市内のとあるカフェへ行きたいな。今月は、たびたび三原へ行っている。この街が身近に感じられるようになってきた
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こちら、広島も、梅雨入りしました。例年より1日違いくらいなので、順当な時期の梅雨入り。（昨年は2週間以上早かった）
けさから、雨がシトシト降り続けています。
自宅の庭のあじさいも、雨を待ち焦がれていたようです。いきいきしてて。
そして、雨粒の美しい模様を光らせている。あじさいの宝石のようです。
そして、先日植えたゴーヤの苗も、毎朝見るたび葉は大きくなり弦が上へ伸びている。目に見える成長ぶり。この梅雨の間に、グリーンカーテンになってもらわなくちゃね。成長日記も、こちらにUPしていきます。ゴーヤやりだして、4年目の夏。今年もすくすく育っておくれ！
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まもなく・一番搾りフローズンガーデンとヤマダ電機LABI広島
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キリン・一番搾りフローズンガーデンなるお店が、夏限定でできるみたいです。
場所は・・・袋町。たまたま仕事で歩いていたら、見つけました。（以前、スターバックス→セブンイレブンがあったところ）
一番搾りのフローズンってどんな味なのか、興味あるなぁ。
一度、行ってみたいものです（CMで、蒼井優さんがおいしそうに飲んでいるけれど）
ヤマダ電機も、いよいよ今月21日オープンだそうです。
天満屋のマークも、もうすぐ変わる
家電好きな私。でも、ここで、家電を買うことは、あまりないだろうなとは思うけれど、ウインドーショッピングするのに楽しい場所になればいいでしょうね。ジュンク堂丸善もあるし。というか、地下1階と、地上6階は、ヤマダ電機は入らないそうです。いったいなにが入るのか？そちらのほうが気になる
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水曜の22時に放送しているBS日テレの「おぎやはぎの愛車遍歴」という番組を、毎週見ている。
著名人の、いままで乗ってきた愛車をすべて振り返りながらトークしつつ、そのかつて乗っていた愛車（いまも、その旧車に乗っている一般の方に、車をロケ地に持ってきてもらって）、その車を見つつ、話をしながら、再びゲストと、おぎやはぎと、モータージャーナリストの竹岡圭さんが、実際に乗り運転するという番組。
前回のゲスト、ブラザートムさんのような乗り方（わざとボロボロにする。古いアメリカの外車も、足でけってドアを閉めるわ、塗装もわざとはげさせて、さびを出させるわ、わざとボーリングの玉を落としてへこませるくらい）も、それはそれで、車の楽しみ方としてありなのですけれど
その前の回のゲストの春風亭昇太さんの愛車遍歴は、ことさら面白かった。
なにしろ、いま所有している車が、トヨタ パブリカ 800と、ダットサン ブルーバード。シートベルトすらついていない、旧車の中の旧車。
僕も、こういう時代の国産車って大好き！作りは単純だけれど、ほんとうにメカであり、デザインも秀逸。華美なものはなく、シンプルですもの。昇太さんが、わが子のようにデレデレで、車を紹介していたもの。「死ぬまで手放したくない」と語っていた。
で、本人がずっとほしいと思ってた、マツダ初代キャロルが登場して、最高潮に盛り上がってた。本当にほしいんだろうな。このデザイン、かわいいと連呼していたもの
この番組、外国の高級スポーツカーを乗り継ぐのようなゲストの回はさほどおもしろくないのだけれど（そう感じるのは僕だけですが）、若いとき、お金がなく、なけなしのお金で、小さい軽とか中古車の小型車を買って・・・みたいなゲストの回は、本当におもしろい。なにより僕が子供のころ見ていた車を、再びしっかり紹介してくれるわけですものね。
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広島の夏の訪れを告げる「とうかさん」
昨年のうちわなどを返して、あらたなうちわをいただきました。厄除けになったでしょうか？ことしも、ゆかたの方がたくさん。「うちわ娘」なる、ミスとうかさん的な女性も、たすきをかけて、いらっしゃいました。
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帰りに立ち寄った、ゆかたできん祭の袋町公園・ハイボールガーデンにて。角ハイボール400円、トリスハイボール350円
ハイボールカーも来ていて、ハイボールタワーでおいしいハイボールを入れてもらえる。
ということで、角ハイいただきました。おいしかったです。ご当地B級グルメもたくさん集合してましたよ
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夜、カフェにふらっと寄ると、反射的に「アイスコーヒー」を頼んでしまう。もうそういう季節。
だって、6月ですもの！
今年もあと30日あまりで折り返し。うーん、早すぎる。
まだまだことしやらなくちゃいけないこと山ほど残っているのにね。
相変わらず、カフェと寄り添う暮らしのわたし
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きょうも、佐伯区、そして廿日市市に仕事で行っていました。
木材港から、はつかいち大橋への湾岸道路沿いのヨットハーバーで、ちと休憩中
ここからの景色って好き。ちなみに、ヨットハーバーの対岸は、小学校1年生まで住んでいた街。子供のころから、いや、ものごころついたころから、この港とヨットは、記憶に残っている。
