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こんばんわ。
「ハジカキ王子」のコバルトです
仕事でも、なんでもそうだけれど、失敗をして、人前でハジをかくことってあります。僕なんかは、それらを気にしていたら、キリがないわけで
「たびのハジはかきすて」なる言葉もありますが
ハジをかいて、笑いのひとつでも取れればよしとするしかありませんが・・・
ファミリーマートにて、北海道フェアをされている
そこで、「ガンバレ夕張」のメロンパンをよく買う。メロンパンを割ると、ほんとに夕張のメロン色したクリームがたっぷり。メロンの味そのものでした。ささやかながら、夕張復興に協力できたらいいのですが
バーガーキングが日本に再上陸。
みなさんは、以前、日本に展開してたころ、食べたことあります?
私は一度だけあるんですよ。(たぶん)
広島プリンスホテルの1階に、バーガーキングは出店してたはずなんです。そこで、1度食べたことがある。とても大きな食べ応えあるハンバーガー。当時、メガマックなんてない時代。ハンバーガーでお腹一杯というのは、とても新鮮でした。
低価格の時代から、プレミアムを求める時代へ。そんな時代の流れを感じます。
ところで、マクドナルド、地域によって、ハンバーガーの価格を変えることを発表しました。ふーむ。東京や大阪では値上げ。広島では値下げ・・・なぜでしょう??
もうひとつ・・・
コカコーラの新商品。コカコーラゼロ。
炭水化物、脂質、糖分などが0
かなりヘルシーである。コカコーラを飲むと骨が溶ける・・・なんて迷信はいまは昔。いやはや、味はノーマルなコカコーラとそんなに変わりませんでしたよ。ただ、ちょっぴり甘みが薄いくらい。
話は最初に戻って
きっと、NHKの人は、
ハニカミ&ハンカチの2人
を、大晦日の紅白の審査員か応援あたりに出演させたい・・・と思っているだろうな。2人が出れば、視聴率はグーンと上がるでしょう。
今年注目の人・・・ならば、リアディゾンでも、ビリーブランクスでも、とにかく出せばいいのでは?と僕はかなり勝手に思います。(ビリー氏、来月来日するそうですねー。ヨン様ブームのように、ビリーブームが起こるのでしょうか?)
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忘れること
たしかに物忘れとか、約束を忘れるとか・・・
そういうので、マイナスのイメージがつきそうですが
人の「忘れる」という能力って、侮れない
とても大切な能力だと思います
いやな思い出、苦い経験、大切な人との別れ・・・
人生には、必ずついて回ることではあります
それをいかに忘れることができるかによって、
その人の今後の生き方も、おおきく変わっていく
恋愛において
別れた人のことを
「忘れる」ことは
一度は愛した、愛してくれた相手への
一番の愛情となるとも考えられる
自分を守ることでもある
「忘れる」ことは、けっして、自分の過去や存在を否定することではなく、
自分を守ることになる
忘れることで、心の中の混濁した部分を洗い流し、
新たな世界、人生観、そして人とのかかわりを取り入れていく
もちろん、その過程で、教訓など得ることもある
新しい1ページを刻んでいくことは、
ひとつの自分の成長を意味する
こころも、やはり新しいものを取り入れながら
循環していかなくては
行き詰ることとなりかねない
ただ、なかなか難しいことではあるけれど
時間は最高のお薬でもある。
あせることはないですしね
僕たちは、もっと
「忘れる」という能力を
過大評価していいのでは?と感じます。
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みなさんにお知らせ
○オフ会のこと
・掲示板にメッセージ戴いている方で、メールアドレスがわからない人がいるので、よかったら教えてくださいませ。詳細をお伝えしますし、参加したい人はどーぞお知らせくださいね
・みんなにメールでお伝えしていますのて、よろしくお願いします!
○ホームページのこと
・トップページをちょっぴり変更
・フォト掲示板、投稿方法が少し変わり、投稿しやすくなりました。投稿時、毎回変わる4桁の数字を入力していただく方法に変更しましたのでよろしくお願いします。どしどし写真で近況教えてくださいませ☆
・メトロポリタンカメラブログは、2日に1回更新
・モノブログは、随時更新しています
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こんばんわ。きょうはとっても涼しかったですねー
梅雨はいつやってくるのでしょう??
地元のデオデオへ買い物へ行きました。
日曜日には、よく、1階のエントランス前に、移動メロンパン屋さんが出店されている。車の中で焼かれて、ホッカホカ。皮はパリパリ。中はふんわり。やはり焼きたてはおいしい!つい買ってしまいます。僕の地元の方は、一度くらい買われた事あるのでは?
けさ、介護の不正で話題になってるグッドウイルの会長さんが、テレビ番組で、田原総一郎さんらから、コテンパンに責められ、しどろもどろになってる姿を見入ってしまって、とても印象的でした。さすがに、その刃のような厳しい追及は、どれも正論でもっとも!それらに的確に言い返せず、正確な数字なども示せず、苦しい言い訳と自己保身ばかりに終始した会長さん。僕は会長さんの肩を持つ気はさらさらないけれど、ああいう対応や弁明しかできないのであれば、テレビに出れば出るだけ、ますます窮地に陥って自ら首を絞めてる感じがします。ただ、介護制度の、構造的問題があるのかもしれませんが・・・
年金問題の責任者さんこそ、もっとこうしてテレビに出て追及されるべきなのかもしれません
さ、今週もスタートです。
みなさん、1週間、ニコニコの毎日となりますように!
では、またあした
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今月、挙式される、ひろさんとさくらさん。
その2人と、私、そして、ひでりんさんの4人で夜食事をしました。
このホームページのオフ会で出逢い、
そしてその後の土師ダムへのドライブ・・・
そんなきっかけから、2人は仲良くなって
運命の出会いって、あるものです!
うんうん。
私とひでりんさんは、当日、結婚式の受付を任されましたので、その打ち合わせも兼ねて、きょうのソレイユでの食事会となりました。
それにしても、2人は、ほんといい感じだわ。
まさに絶妙なバランス
たとえば
ハニカミやのひろさんに対し、
ひとつひとつ気を遣いながら寄り添ってるさくらさん。
そんな感じですねー
まさに、
「二人でいっしょ」
なにをするにも、対等な関係で、2人でいっしょに・・・
これって、本当に大切なことだと思いますよ!
その2人の会話や、2人でいるときの様子を見ていて
すてきなだなぁ〜って。
あらためて、感じました。
きょうこの時間だけでも、あったかい気持ちにさせられたし
幸せのおすそ分けされたみたいです。
僕も、ほんとはね、
いろいろと、悩みもあるし、しんどいこともあります
でも、少なくとも、このような幸せに関われたことが、
僕にとっては、すごく大きなことで、
そういった積み重ねが、いまの自分を支えてるところもありますー
こころから、祝福したい気持ちでいっぱいなんですよ。うん。
僕も、お二人にあやかりたいなぁ〜
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オフ会をはじめて、もう3年・・・
ほんとにいろいろな人との出逢いもあり、その1回1回が、とても意味のある時間となりました。いままでオフ会で出逢った人は、たくさんの人になる。そこから、いろんな方向へ進んでいって、みんなのいい出逢いに発展していく。なにかみんなにとって、いい意味での新しいきっかけになればってね。
みんな、カフェ好きであり、のんびりとした、やさしい人が集まる
笑顔の絶えない、ゆるやかな時間。
そんな中で、人生を変えるような出会いもあったりする。
ひろさんのように、出逢って、結婚されることもあるのだから
僕にとって、いつもいつもみんなに感謝です。
ほら、自分のホームページを通じで、
そのオフ会を楽しみにしてくれる人がいることは、幸せなことです。
自分としては、人と人を結ぶ、そんな役割ができることはありがたい。
誰でも、すぐ打ち解けれる、そんな会でありたい。
一番、僕が思うのは、みんなが、同じように楽しく、しゃべって。
同じように・・・っていうことですね。
ほら、元気のない人には、はげましたり。お話聴いてあげたり
幸せな人には、祝福したり。すなおにね
そうして、たくさんの人が、結びついて、もっと輪が広がればいいな
ただ、これはクラブ活動でも、団体でもないわけで
さらっと、さりげなく。
あまり型にはめることはしたくないのが強い。
がっちガチに、こうだああだと、大げさにするつもりはさらさらない。
ただ、仲良しが自然と集まった。
共通点のある人とであったというくらいで。
やれるときにやる。無理はしない
だからこそ、長続きするのだと思います
この3年間で、オフ会に関わった人も、いろいろありました
ほら、出産された人もたくさんいるし、ご結婚された人も。
広島を離れた人も・・・そして、このオフ会で出会って恋愛に発展した人も
いつも、カフェで集まって、カフェ1次会!を行うのも、
まず、初対面の人が、リラックスできるように。すーっと2次会へ・・・と思うから。
7月7日に、オフ会を行います。ビアガーデンです
みなさん、ぜひ参加ください。僕も張り切って?計画立てております。
ビアガーデンでゆるりゆるり
僕にとってね、このオフ会は、みんなから与えられた、
「人をもてなすことの喜びを学ばせてもらった場」
だと、思うのです。
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みなさん、こんばんわ。
きょうは暑い一日でしたね。なんでも広島地区の梅雨入りの平年日なのだそう。梅雨入りの気配はまったくありません。あと1週間後くらいになりそうです。まだ、夏は来てほしくありません・・・
最近読んだ本の中の一冊 「鈍感力」(渡辺淳一)
その中で、
「褒めること」「図にのる才能」についての考察が、こと印象深かった。人を褒めてあげることの大切さ。とにかく褒める。そして褒められたら、すぐ図に乗る鈍感力が、これからの何かを切り開く原動力となる。
マラソンの小出監督なんかは、褒めて育てる指導者の代表的な人かもしれない。それに純粋に受け取って、図にのる才能が、高橋尚子選手らにあったってこと。それも鈍感力のなせる業ってことかな。
日本人って、褒めることが、そんなに上手じゃない。
もっと、人に対して褒めることが出来る人でありたいものだね。逆に、褒めてくれる人が身近にいることは、やはり大切なことだし、それに素直に図にのってみて、深く考えず、自信を持って、やってみることで、思いがけないチャンスを手中にすることもあるだろう。何事も、気の持ちよう。鈍感力は、あったほうがいいみたいだ。
僕も、褒められたら、単純に図にのっています(笑)ちょっぴりあきれられてるかもね〜
僕は、今年なくなられた、斉藤茂太先生の著書をけっこうたくさん読んだけれど、こと、渡辺淳一さんのこの本は、どこか共通するところが面白い。両人とも、専門は違えども、医者同士というところもあるのだろう
ただ、渡辺さんの場合、「失楽園」「アイルケ」の作者というのもあって、この本もベストセラーとなったわけだが(先日、渡辺氏が中国で「鈍感力」出版サイン会を行っていた。中国でも渡辺氏の著書は大人気だそうだ)
先週末だったか、鬼束ちひろ×小林武史が、テレビで対談していた。
私も久々に鬼束さんを見た。
すぐ、気になったのが、彼女の
「眼」
彼女の眼は、一点を見つめて、眼がすわっているというか、視点が・・・
まだ、その「眼」から、精神的に本調子ではないことがすぐわかる。
メンタルな部分で、この2年間はしんどかったのだろう。彼女が語っていた「死」との間に自ら身をおいていたことがうかがえる。ただ、ストイックに自分を追い込むからこそ、あのような詩と曲が作り出されるのではあるが・・・ちなみに、私は一度、彼女のライブへ行ったことがある(そのライブ直後、彼女は入院して、その後のライブは中止となってしまった)
小林武史(ある意味、最近渦中の人・一青さんも含め、この人に惹かれるアーティストは多い)がプロデュースして、彼女は完全復活できるのだろうか?
アーティストは大なり小なりストイックな部分があるのだけれど
きょうは、なんだか難しそうな日記になっちゃったねー
ま、この辺にしておきましょう。
みなさーん、あしたもニコニコの1日となりますように!