休職してた同僚が、自称妊婦になって帰ってきた。
我ながら女としてどうかと思うのだけど、懐妊報告に対してお祝いが言えなかった。
8月、特に先週ほぼ毎日3時間ずつ残業したのは、他ならぬ彼女の不在が原因だからだ。

幸せは他人と争って掴み取るものだと、それが動物なのだと、頭では分かるのだけれども。

2015.9.1 wrote

金曜にプリヤカフェでは付いていた船山ユニフォームストラップが
日曜朝に入ったお風呂ではなくなっていたから、土曜になくしたようです。
メイトやブックオフにしか行ってないのに。←一応資料は集めてるアピール。

にいてんごくりっぷを3つ買って、燭台切・三日月・安定でした。
燭台切でないと長谷部を交換でゲットできないと悟り、泣く泣く出してみましたが、
塗装不良品のためお取引成立ならず。やはり手元に残しておこうと決めました。

無意味に使わなかった各種ポイントサイトのポイントを変換すると、
結構な数字のTポイント（4桁単位）が出てきて。これでヤフオクで落とそうと思います。

2015.8.30 wrote

薬研プライズぬいぐるみ＋福岡市博トートバッグ＝可愛いけど関連性ゼロ！（挨拶）
この装備で日曜は出撃しようかと思ってます。差し入れ買ってませんが。

LR見返してみて、今週は一度も書いてないのに気づきました。当然ですね。
ただでさえ職場に人が少ない今月でも、今週…特に後半はオフィスに人がおらず、
（三方を空席に囲まれた先輩はおかしくなりそうとぼやいていた）
鳴る電話を取ることもまともにできない大惨状でした。

連日サーバの締め時刻近くまで打ち込み、目は何回目薬さしてもしょぼしょぼ。
金曜になれば一晩寝ても赤疲労→オレンジ疲労程度のリカバリーしかなく、
指先はわなわな震え、同僚ともども小学生レベルの算数すら怪しくなっている始末。

8月って、本来はそんなに忙しくない月なんですよ。2月と8月は、ってやつで。
この調子では、期末でシルバーウィークのある（＝営業日が少ない）9月は地獄です。



こんな風にいつ帰れるか分からないような生活（平日は帰って寝るだけ、
休日は家事と楽しくない買い物）をしてる私ですが、秋葉原にはちょくちょく行ってます。
とうらぶのグッズ交換などで。 メイトやとらは22時までやっていてありがたい…。

金曜日はキュアメイドカフェも遅くまでやっているので、
どうにかプリズマ☆イリヤカフェにも顔を出すことが出来ました。
お付き合いして下さった某さんに感謝。疲労でブレーキかからず騒ぎすぎてしまいました反省。

士郎は中華料理好きな設定じゃないよな？―と思いつつ、餃子を食べてきました。
（士郎や桜は和食で、中華は凛じゃなかったかな？）
凛ちゃんのドリンクもカラーシュガー…今回はオレンジで宝石を表現した
“リン”ゴジュースがベースの、鮮やかな炭酸でした。どこでも赤いドリンク！

Fateのコラボご飯は食べられるからいい、と下には下があることを
刀剣乱舞で知ってしまった現在となっては有り難味を実感します。
土曜18時から延長分受付のdiningも、なんとか滑り込みたいですね。
今までの2回はいずれも試合とかぶってて予約できなかったのです。

帰りにメイトでとうらぶアンソロ（長谷部はなんでもやってくれるから
ストーリー進行役としては便利ですね）、とらで事件簿の上巻を買いました。
メイトで3階までうろうろしても見つからなかった事件簿が、とらでは店の入口に！

あとプライズにも一緒に挑戦して、お陰様でキャッチャーが大の苦手な私でも
薬研を連れて帰ってくることが出来ました。感謝。見ていると、だんだん可愛く思えますね。

長谷部のスタンドパネルにずーっとトライしていたお嬢さんがいました。
今は可愛い系のプライズは初期刀中心ですけど、これがおだてになったら…（やや寒気）

2015.8.29 wrote

大抵は仕掛けられたブームで…ココナッツミルクの次はライスミルクとか（笑）

某ちゃんのところへ無事にルピシアのカタログが届いたとか。
ちょっと前まで、カタログギフトどちらかと言えば好きじゃなかったんですが、
（チョイスする努力を放棄しているようで）
今では、普通のギフトより相手寄りのチョイスかも？―と考えるようになりました。
割と単純なので、今年は既に3人へカタログ贈ってますね。うち1人はご贔屓さん。

久しぶりにHARNEY&SUNSのピーチジンジャーを入れて、落ちていた気分も上がりました。
やっぱり茶葉はある程度のブツを使わないとダメだね（笑）

ルピシアのページ見てたら、ルイボス＋マカ＋朝鮮人参という
凄い組み合わせのハーブティー（と言えるのか?!）売ってました。
朝鮮人参茶ってあるけど…なんでも足せば効果も累乗ってわけじゃないよ？（苦笑）

IDカードをエレベーターのドアとドアの隙間から地下の機械室に落としたのは私です（挨拶）
ビル管理室の皆様、エレベーターメンテナンス業者の皆様、お手数おかけしました…。

今日は休暇を複数人が申請してて、更に体調不良での欠勤者と所用外出者が出て、
結果、普段7人（昔は同じ仕事を十数人でやっていたのに）でやるタスクを
3人で消化する羽目になりました。お手洗い離席すら難しいのに、そんな日に限ってOPPだし。
電話応対も普段の3倍ぐらい適当になっちゃってました。
そしてサーバがクローズする20時ぎりぎりまでひたすら打ち込み続けるも、
タスクの3分の1すら消化できず。ふらふらになりながら帰りました。

今いる会社は来年中には、部署自体は来年の春までには消失が控えていて、
負けが分かっているから何一つ改善の動きはなく、お金も無い有様です。
毎日複合機の修理をお願いしているよ…。



疲れるとココナッツミルクと塩せんべいしか摂取できなくなることを発見しました。

今日は有休でした。今月末で有効期限が切れる有休が10日以上あるのもあり、
C88の日程を土・日・月と勘違いしてて（正解は金・土・日）申請してたんです。
間違えたのに気づいたのは、木曜に今回の設営マニュアルが刀剣乱舞だと
写真がtwitterで回ってきた時でした。ビッグサイトで2日前に設営するわけないし…。
もともとジャンルの関係で2日目には行くつもりだったんですけど、
曜日がずれて、見事に水戸へ試合に行く当日と重なってしまったのでした。

夏コミの日程勘違いするの、地味に2年連続だから恥ずかしい…。

仕事でフラストレーションが募っていたのもあり、結果として選んだのは
人生初の水戸泊でした。常磐線で特急使えば柏から1時間なのに（笑）
大好きなbotが水戸遠征で泊まった駅前のホテルは直前では満室で、
その隣にあるじゃらんでは料金の割には…と好評だったホテルを予約。
往復ともグリーン車（特急は、特に帰りはお盆だったので…）使いました。

試合については別に書くとして、翌日は≪水戸に審神者が行ったら行く場所はここ！≫である
燭台切光忠を収蔵する徳川ミュージアムはじめ、水戸の史跡周りに費やしました。

期間限定展示が始まってから、全国から審神者が殺到しているため、
水戸駅前4番乗り場には過剰なまでの行き方案内が掲示されていました。
それでも本数や距離の問題で、大多数の審神者はタクシーで往復するのですが。
（お陰でタクシー運転手が燭台切や水戸藩に詳しくなっている事例多数報告あり）

私はお金を200円ばかりケチってアーリーチェックアウトプランを選んだため、
9時には水戸駅からミュージアムまで歩き始めていたのですが、偕楽園で迷い、
挙げ句、何台ものタクシーに抜かれ、汗だくになってミュージアムに着いたのでした。

待ち受けていたのは、若い女性を中心としたチケット購入待機列。
ミュージアム側も期間内限定のアルバイトを雇い、グッズも増やして万全の体制でした。

入荷するたびに数時間で完売している幻の「燭台切光忠柄 黒豆きな粉飴」も
運良く入荷したばかりで、買ってしまいました。これ、美味しいんですよ、さくさくして。
（ミュージアムで売っている菓子は、山芋饅頭も和三盆糖も『水戸徳川家御用達』の
肩書きを背負っているため、どれもレベルが高いものばかり。値段も相応ですが。
砂糖菓子は水戸徳川家の分家が収めていたゆかりの高松から取り寄せてるとか）

常設展の一角に、児手柏と一緒に平置きで置かれている燭台切は、ほっそりとした小ぶり。
5月の時は緊張してじっくりと見られなかったので、溶けたハバキの広がりや、
なんだかんだでやはり錆びた鉄でしかない現状をゆっくりと見てきました。
この錆びた鉄（その他100振り近くも）を真正性という一点だけで守りぬいてきたのが
水戸徳川家なのです。ミュージアムの入場料金が安くないのも必然なのでした。

その他、印象に残ったのは藩主の水戸詣を描いた図に描かれた人数。700人以上かな？
いや、ちょうど、前日、コトブキヤの行列事件（6000人が集まり、列が秋葉原から
御茶ノ水の東京医科歯科大をぐるりと囲むまで伸びて大問題となったもの）で
参勤交代みたいだと言われていたので。6000人って、下手なJの試合よりいるんです…。

それから常盤神社で日頃の非礼（ワンドロで燭台切と藩主のフィクションを
捏造していること）を詫び、数年ぶりに紅茶館のポットティーを嗜み、
雨まで降ってきた中を（今の日本の夏は晴雨兼用以外の傘が本当に不便）
弘道館までALL徒歩でクリアしました。水戸藩主と言えば2代光圀と9代斉昭。
特に斉昭は多才と言うかナルシストと言うか、大砲や太鼓に至るまで
いたるところのいたるものに自筆を残しているのでした。あと梅が好きだったのも彼。

とても充実した史跡めぐりでしたが、来年1月の予約してしまった福岡ツアー
1泊2日では確実に足りない予感がひしひしとしています。9月6日も福岡行きたいです！

新潟から水戸へレンタル移籍したU-22代表・鈴木武蔵さん加入記念に発売された
「武蔵チケット」（634円）がホーム自由席限定でなければ買っていたかもしれません（挨拶）

Ksスタジアムはメインスタンドを選んでしまいます。
この夕方も、時折風が吹き抜けて快適でした。屋根あって日陰ですし。
照明に惹かれて集った田園の羽虫（結構大きい）が試合中に肩へ留まっても、
私は田舎育ちなので全く問題ありません。

ホーリーホックは不振ゆえ、今季途中から西ヶ谷コーチが監督に昇格。
小さなホワイトボードをひっさげてタッチライン際に座り込む姿は
TwitterでRTされてきてましたが、本当にやってました…。
ほぼピッチすれすれへ出ずっぱり、キックオフ直後には両足首を回して
アップも怠らない程にアグレッシブ―まだ引退してから相対的に
日が浅い監督なのだと感じました。エネルギーが有り余っているというか、
体が疼いてしまうというか。それを最も実感させられたのは、
取ってもらえなかったオフサイドトラップをDFラインと共に手を挙げて
アピールする姿でした。西ヶ谷さんはDFでしたから。

カマタマーレが引きこもってカウンター狙いなのは、私ですら知っている定石。
ホーリーホックは幾度かチャンスは作りかけますが、
あとはクロスを入れるだけというシーンでサイドが転んで自滅したり、
フリーで放ったシュートの角度が惜しいと言えないくらい大きかったり、
重なるのはスタンドのため息ばかり。

J2マガジンに掲載された西ヶ谷監督インタビューでも、
思い描くサッカーを実現する力量が選手に欠けているのを
残念がる発言がありましたけど、納得せざるを得ませんでした。
どれだけ意図通りに崩せても、シュートを放つ者が決められなければ
永遠に勝ち点などたぐり寄せられないのです。

カマタマーレの守備は、とにかく数を揃えて、
たとえ拾い直されようとはじき返す繰り返し。
「一回我慢しろ、一回我慢しろ！」
奪ったボールを起点にする力には欠け、苦しい時間が続きます。
4000人以上入ったスタジアムに、GK清水さんの声が響いていました。

見ている私も、なかなか繋がらない…ミスでボールを失い続ける試合に眠気を覚え、
時計を見るたび10分ずつしか進んでいない現実に、あくびを繰り返していました

試合が動いたのは後半8分。カマタマーレ左サイドからのクロスが
ホーリーホックのエアポケットに入り、#22武田さんのヘディングが決まりました。
サポーターの方向へ向かった当人より、飛びついてサポーターに向けて
拳を突き上げていた仲間さんの方が喜びを爆発させていたのが印象的でした。
我那覇さんにも遠慮なく物言ったり、なかなか苦しい状況の中、
カウンターでは3人に阻まれても抜こうとしたり、起点になろうと努力してました。
スローインのボール渡すの遅くて、遅延でイエローもらったのが残念ですけど。
（これもあってか途中交代）

終わってみれば、カマタマーレがゲームプランを完遂しての勝ち点3でした。
サポーターの前でラインダンスを踊って、ミッション完了を祝ったのでした。

2015.8.17 wrote

いつになったら学習するのか（苦笑）

盆休みの存在を感じられるのは電車の中だけです。
仕事は相変わらずです。プラス、渋滞で書類到着が遅れて。

刀剣乱舞で待望のへし切長谷部回想が。樽助さんと津田さんが神演技でした。
テニフェスあったら樽助さんに長文の手紙書いていくと決めてるんですが、
一体いつ開催されるんでしょう。確実に来年だとは思ってますけど。

にしても、長谷部と黒田長政の回想が実装されるとは…嬉しすぎて泣きそうでした。

刀剣乱舞に本日から日本号が実装。
へし切長谷部の回想が実装されるとは予想されてましたが、想像以上に数が…。
そしてボスドロップ限定の日本号が落ちない…！

昨日が立秋ですから…夜ちょっとだけ涼しかったのは、たまたま？
はがきを出すなら残暑見舞いになるわけです。
コトブキヤのes festでゲットした伊達組カードを早速ポストに入れてしまうのは
私ぐらいでしょう。もうちょっとメッセージ用の枠あってもいいのよ？（＾＾；
定形外はがきに貼る120円切手が藤のデザインで長谷部っぽい、というツイートを
twitterで見かけているので、封筒に入れれば82円なのに、あえて120円貼った面もあり（笑）

8/3から同僚が体調不良で突然の休職となり、1週間彼女の尻拭いに追われました。
彼女の分を、毎日1時間以上残業して消化しているような状況です。

そんな疲弊モードで読んだSQの新テニ（跡部の進路構想）は衝撃的過ぎて
いまだに消化できていません。私が思い描いていた彼の像と最新号の彼が重ならなくて。
今まで（無印時代から）ずっと、自分の欲求（テニスで個人的に頂点に立つ）よりも
社会的立場（跡部家御曹司・テニス部部長）を優先してきたのに。
彼の中での順位付けを変えてしまうぐらい、手塚に惨敗したのがショックだった、ということです。
来月号では、とうとう日本代表ジャージを脱いでしまうかも…?!

後味の悪い試合でした。

ヴェルディの1点目がスタジアムでリプレイ映像が流されない程度には
微妙な判定だったのです。2点目は無論、惜しいシュートさえリプレイを
流していたから、余計に流さなかった運営の判断が気になってしまいました。
水曜がアルウィンだっただけに、逆側が良く見えない陸上競技場の欠点が身に染みました。
ロスタイムにも判定を巡って、ピッチ脇で口論の輪ができてました…。

もっとも、結果としてはヴェルディ南さんの2点目が
文句無いものだったから、どのみちカマタマーレの負けなんですが。

あまりに蒸し暑くてヴェルディはスロースタートを選んだのか、
前半は思いのほかカマタマーレがボールを持てる展開。

とは言え、攻撃の形としては前線に放り込んで…それをポストでキープも狙わず
（ツートップが木島＆仲間の時点でお察し）流れたボールをFW2人に走って追わせるだけ。

繋いで攻める技量がないだけに、運動量で上回ってもシュートに結びつけるのは厳しいです。

ディフェンスは、エリア内をかっちり固めているから、
ヴェルディもエリア外からの無謀なショットしか打てなかったのですが。

仲間さんは良く走ってましたし、チャンスを作ろうともしてました。
今のチームだと“独りでアタックする”しかないところが辛いですね。
カマタマーレとしては狙いを外してるわけではなく、
やれていても結果がついてこないのだから難しいところです。

一番嬉しかったのは、コアサポさんが配っていた後半戦日程未発表時点で作成された
ウチワに仲間さんも載っていたことでした。ちゃんと持って帰ってきましたよ。

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