タイトルは中の人ネタ（笑）

昨日は珍しく（？）人の優しさが身に染みた日でした。
普通、2mmの隙間に書類は落とさないだろ、って話ですが。
固定されて動かせないパーティションを、総務や関連会社の男性社員
動員して無理やり動かし、なんとか捺印書類を回収できました、

あと、Twitterでいつも、恋人欲しいとわめく人を見るたび、
Twitterで吠えても手に入らないから…と冷ややかに見てるんですけど、
まさか欲しいと叫んでいたら、ある物を頂けてしまうとは、
思いもよりませんでした。週末、それは我が家にやってくる予定です♪
＃昨日のゆかりさん占い、いいことあるかもって大当たりでした。ちなみに今日は「跡」。

届いたといえば、Amazonマーケットプレイスで送料ケチったために
発送から受け取りまで5日もかかったダブプリこと「ダブルスの王子様」。
昨夜プレイ始めて、気がついたら2時半回ってました（自爆）
主人公のプロフィールを自分に合わせ天秤座A型にする…というか、
何故かデフォルトがこれなんですけど、そうすると跡部様が
初期パートナーになるんです☆（理由：跡部様も天秤座A型だから）

そもそもプレイしようとしたきっかけが、複数の方の影響なんですけど、
プレイ日記でほぼ概要を知っていてもなお、素直で年相応の跡部様は破壊力抜群でした。
跡部様はキャラ崩壊が結構派手（私が跡部様へ転んだのも、ラジプリの
庶民生活体験がトリガー）なんですが、ここまで王様キャラが崩れるのは初めて見ました。
主人公がスゴいんですよね。俺を誰だと思ってる？という、ある意味
お馴染みの（…）問いへ「跡部様だろ？」と即答しちゃう受け流しスキル。
テニス能力、もとい樺地とそっくりだと跡部様も評する分析能力も半端ないけど。

今朝からは２周目してます（バカ）
１周目、見てないイベントもたくさんあるし、合体技も編み出してません。
大体の試合は跡部様の必殺技で乗り切ってしまいました。
決勝の東西ルーキーズより、準決勝の真田＆仁王ペアがやばかったです。
でも、それ以外の試合は、ぶっちゃけ全く負ける気がしませんでした。
必殺技は相手が技返ししてこなきゃ決まるし、それ以前に通常技でも
バンバン相手のラケットぶっ飛ばす（とてもテニプリらしい展開）んですもの。
跡部様のサービスゲームはボーナスタイムみたいなものでした。
スゴいな、さすが跡部様。

跡部様にとって公式（一応）でここまで心開いた存在はいません。
なんか、この心的距離が良いのです。
（主人公妹だと、異性だからか、こうサバサバはいかない。
　妹自身がウェットな性格なのもあるけど）
EXTRAで主人公と出会ったアーチャーみたいな救われ方だと感じました。
素でいられる魂の片割れ。

…CCCは、近すぎるんだよ…

Amazon経由で購入した商品がなかなか届かないのは、送料をケチった自分のせい（挨拶）
ようやく手元へ来た新テニDVD6巻をBGVに、本日はお送りします！
…ヘッドホンつけて聴くと、BGMの良さが際立ちますね!!

今日は国立のダブルヘッダーへ行ってました。
主目的は第1試合の高校選抜 vs U-18 Jリーグ選抜です。
レイソルの監督が率いていた昨年に比べ、選出されたのはGK伊藤くん一人でしたけど、
（しかも、先発したのに、昨年に続きキックオフに遅刻したね自分）
Jユースでは絶対に立てない舞台である国立のピッチでプレーする姿を見てきました。
もっとも、J選抜のディフェンス固くて、そんなに守備機会なかったんですけどね。
前半終了ぐらいかな、キャッチでセーブしたのは…試合はドローでした。
地味に今までJ選抜全勝だったそうで、ドローすら初めてだったんですよ。

2試合目は…スコア以上にレイソルの完敗でした。
そもそもレイソルは補強した選手をかなり起用している上に、
ACLを見据えて3バックにシステム変更していて、まだまだ未完成。
先週のちばぎんカップも惨敗だったんですが、しばらくは苦戦しそうです。

今年から9番を背負う工藤さんは、複数人からのマークが常態化。
これを振り切れないと辛いよね…今季は真価を問われそうです。
茨田さんは大谷さんとボランチ起用でしたが、ほとんど消えていて途中交代も必然かと。
途中出場の亮輔さんも、パスが通らずロストが多くて、仕事が出来ず。

追われるものは追うものより、かかる重圧が強いのです。
それを跳ね除けて進化し続けて、初めて上に立ち続けられる。
改めて…跡部様ってすごいですよね←

Jリーグは20年の節目を迎え、その当初ブームに乗り遅れた私も、今年でとうとう
「サッカーを見る前の人生」と「サッカーを見始めてからの人生」が長さでイーブンになります。
いろいろと見る対象を替え…ロウソクを燃え尽きるたびに取り替えても、
炎自体は絶えることなく胸の内に燃やし続けてきたんだと、バクスタにたなびく
J40クラブのフラッグを見ながら思いました。背番号10は40人しかいない、
その一人が船山さんである重みを、改めて感じます。今年も素敵なシーズンになりますように。

指宿から鹿児島市街へ戻る気動車内よりお送りします。

この二日間、山雅は格上の相手と連戦をこなしました。
スコアはともかく、戦える選手は多くなく、今季も大変そうな印象を受けました。
まさか、あの背番号（どちらかと言えば学生時代っぽい）の選手をCBで使うとは…！

船山さんは10番を練習試合でも背負います。
目立つ金髪（跡部様をどうしても連想します）＋蛍光イエローのスパイク。
ビジュアルのみならず、パフォーマンスでもバリバリ存在示してます。
彼にオフェンスが依存してるのは、出場停止だった昨秋のジェフ戦から変わりません。
あの日の山雅は惨敗でしたから。

味方のプレーに試合中でもたびたび指導を入れる、
自分が出てないセットも観戦して点が決まれば拍手する。
昔馴染みと再会したらじゃれ合うのが変わってない点だとしたら、
気負ったり怒ったりしなくても柱らしく振る舞えるのは成長。
彼も今年で26歳です。

Jリーグに40人しかいない背番号10。
その一人が船山さんなのは、私の誇りでもあります。
私もNo.10を背負い、シーズンパス更新したのを報告したら、苦笑い浮かべてました。
チョコレート渡しに行くのも、初詣ばりに習慣化してしまいました。
自分の目で見ないと分からないことは、たくさんあります。

今日は千葉ダービーのダブルヘッダーだったのに。
（行かなくて良かった的な話も伝え聞きますが）

昨日、自分なりに（…）貢いでもテニスしている跡部様SRカードへ届かなかった
モバテニですが、やけになって全てのポイントを白石へのチョコとして進呈したところ、
チョコを片手にしたRカードもらえるぎりぎりの200位入賞を果たしてました。
現在、一番人気（跡部様のチョコは義理が多いので）の白石がゲットできると
思ってなかったので、嬉しかったです。折れかけていたけど、踏ん張れるというか。
部の為に自分の感情や欲求を噛み殺す白石は、跡部とは違う意味でリスペクトしてる部長です。

来月にはまた参加したアンソロ（今回は6P）が出る予定です。楽しみ楽しみ。

息切れした。モバテニのバレンタインイベント…最終盤の追い上げにまくられ、1016位。
あと20人ちょっと抜いたら、テニスしている跡部様のSRカードゲットできたのに。
費やした現金（苦笑）考えると涙目になります。微課金じゃ勝てないゲームになりました…。
ま、ソーシャルゲームには良くある光景なんですが。

快楽順応との戦いです。
楽しいはずの予定を目前に控えても、全くテンションが上がりません。
孤独であること、他人の喋っている言葉が自分と関係がないこと。
18歳の頃から抱えている深い闇は、時折浮上して私を苛むのですが、
ここ1年ぐらいの間で最も虚しい気分（それはそれで凄い事だと思うのですが）に
襲われた私の隙をついてきたようです。そんな日に限って、仕事は書類の山ですし。


独りで生きていける強さ、という虚構を追っているから、こんなにも虚しいのか。
眠いのに、布団の中で泣きそうでした。正確には、潰されそうでした。
今はもう暴れる気力すらないのですね…。

2013.2.15 wrote

昨年末のインカレ仙台大戦以来のサッカー観戦でした、ユース新人戦vsFC MAKUHARI。
まだ昨年の固定背番号を使ってくれるという親切起用なのに、選手が覚えられず。
新チームは、前線に比較的試合出場経験者が多く、守備は序盤を中心に
決定的なピンチを何度か迎えてました。連携がまだまだ甘いんですね。

RPGみたいに、どの場面でどれだけの経験値が加算されたか、数字が飛び出したら
面白いかな…と思いながら見てたんですけど、真実は逆で、分からないから面白いわけで。

本日のゲームキャプテンは宮澤くん。今は18番ですが、どうやら10番を継ぐことになりそう。
来週は、ちばぎんカップの後座としての千葉ダービーが待っています。
この注目度、是非制してもらいたいものです。…自分は不在ですけど！
（直前に告知するかしないか分かりませんけど、ちょっと鹿児島行ってきます）

義務、と義務感、は別のものです。後者は自ら進んで感じているもの。
私がユースに対して抱いているのは後者です。唯一残された義務感というほろ苦い蜜。

2013.2.11 wrote

何人が早期退職へ応募するんだろう…と思いながら暮らしてます。
それなりに元気です。体の回復ペースが落ちてるのは感じますが。

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