Land of Riches
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いや、別にプラスの感情ばかりが伝染するわけじゃなくて、 カウンセラーは鬱になりやすいとか、マイナスもバッチリ伝染するわけですが。
…本当の意味で伝染するのは笑顔? 人は、独りでは笑えないというから。
自分は孤独で、寂しい人生を送っている自覚はあるのだけれど、 それとは別に、こんな私をかまって下さるひともいるわけで、 ここでぼやくことも、そんな方々の好意を踏み躙ることを意味するわけで。
…何が言いたいんだか、私。
レイソルの選手カードへ使うものをチョイスしている奴には愛情がない!(きっぱり)
週末、ファジアーノ戦のイベントetc.告知が掲載された栃木SCオフィシャルサイト。 ついに船山さんがトップ画像へ登場。ファジアーノ戦ってあたりが小憎いですね。 アウェー(岡山開催)戦は帯同するも、したがっていた新婚千明家とのお食事会は 実現しなかったようで…そんな千明さまも、前節初スタメンをゲットしましたし。 楽しみです、日曜日♪
「(ライン)上げろよ!!」 下級生が並ぶDFラインの中央で、主将が吼える。
須藤さんは腕章を肘巻きにしてしまうのが難点だけど、 巻くこと自体は、気負いもなく、自然とこなしていて。 何の心配もなく堂々とロングキックを蹴り、体を張る姿を見ていられる。
安心して見ていられる…委ねられる。 その頼もしさと、ピッチ外の眩しい笑顔とのギャップ。
どうか、ずっとずっとそれを眺めていられますように。
自分を利するのが目的であるならば、崇拝も罵倒も嘲笑も近いなぁ…と思いました。 どんな幻想であっても…それが美しかろうと、醜かろうと、実在の魂でなければ ぶつけることも許されるし、架空の概念は受け止めてくれるんじゃないかと。 生きている人間には、それぞれの尊厳がありますけれども、無論。
2010年10月18日(月) |
Pride of ..... |
うちの三騎士は、どこに出しても恥ずかしくない格好良さ! …だと、改めて、その凛々しさに見とれていた泉パークタウン。
おかしなバスに乗ったらしくて、グラウンドまで結構歩いたのは内緒です。 (途中、泉サッカー場の横を通った時は、いろんなifを思い出しました) でも、仙台は千葉・栃木・茨城と違って(!)舗装が綺麗だから、問題なし。 仙台文学館への、夜間通行禁止な山道は、ちょっとレベルが高かったけど。
熊谷くんが美しすぎて、胸が詰まりそうだった。 相馬くんが頼もしいのは、いつも通り。あんまり主審に文句言わないでね。
----- 先週発行分のシティリビング、表紙に躍るは“今年の目標は達成できたか”という件。 今年の目標…ようやく思い出せました。『月に一度は宇都宮、4ヶ月に一度は鳥栖』でした。 で、数えてみました。本日現在。
★栃木SC 宇都宮市内:8回/栃木県内(宇都宮以外):3回 ★サガン鳥栖 鳥栖:1回/鹿児島:1回
我ながら、頑張ってますね〜(笑) 書いてて思ったのは、宇都宮市外が結構あったこと。 栃木SCは天然芝を求めて自主ジプシーをしているので…昨日、東北新幹線でも 感じたのですが、栃木県広すぎです。那須も真岡も栃木県かよ!みたいな。
そして、新幹線の車内広告『住めば愉快だ宇都宮』へ過剰反応していた私でした。
コンプ11月号の、赤いケータイさんラジオCDは全編ハイレベルなギャグ構成らしい…。 (主要構成要素:パロディ。EXネタもあるらしい) しかも次は金ピカさんの番らしいって噂。いやはや、楽しませてくれますね。 「本領発揮だな諏訪部さん」って感じ。あ、これはEX風に読んでもらえると! …だから買ってませんってば(笑)
今、感じているのは、残り時間がとても少ないこと。 遠くに行くのは大変なのです。認めたくなくて、必死に自分を騙してますが。
つわりで職場離脱されて、嫌な顔する奴は女子失格なので誰もいませんが、 安定期を迎えてくれないことには、私は遠出ができなくなる…と自己中心的に。
しかし、今日の昼に食べた某居酒屋の秋刀魚定食はうまかった。 さすがお値段4桁。あそこに行くのが、当番にぶち当たった日の唯一の楽しみです。
天皇杯、ジュビロvsヴァンフォーレ@ヤマスタ。 76分に畑田さんが先制点を挙げるも、2分後にすぐ取り返され…それが菅沼さん。 どちらを応援していいのか、TL眺めてて、分からなくなりました。
そんな気持ちは、本来許されないもの。 だけど…どちらかに肩入れなんかできません。 どちらの名前を目にした時も、素直に嬉しかったから。
どちらかが勝てば、どちらかは負ける。天皇杯はトーナメント。
日立台を遠く離れた者同士で対戦するところは、まだ見たことがない…と記憶してます。 果たして、その場に立ち会ったら、私は、どうなってしまうのでしょうか。
botのreplyをふぁぼるとは…(挨拶)
いつも(一方的に)お世話になっているライター鈴木さんが奮闘したサカマガに続き、 今週はサカダイが栃木SCスペシャル。私服チェックやら、レモン牛乳関連商品紹介やら、 貧乏クラブをバックアップする物的支援の紹介やら、だいぶ軟派な印象。 監督インタビューも、選手に「ライフスキル」を植えたいという切り口ですし。
最近、ちょくちょく思うのですが。 船山さんが、いくつかあった“らしい”選択肢より栃木SCを選んだのは 「直感」だと、春先の取材では答えていました。その「直感」ゆえに 私はいろいろな、他では替え難い経験を積めているなぁ、と感じるのです。
いや、約1年前、どこへ行くにしても、絶対についていくと明言してましたから、 仮に栃木じゃない道を選んだとしても、それはそれで、そこだけの時間があったでしょうけど。
頑なに自らの哲学を貫く松田監督。選手寮すらない、Jでもかなり劣悪な環境。 自分は前世紀から多くのチームをふらふらしてきたのですけれども、 今年、ご贔屓さん二人が飛び込んだ「栃木SC」「サガン鳥栖」レベルの チームと対峙するのは初めてで…いろいろと新鮮な衝撃を味わっています。
練習場が固定されないから、見学のスケジュールを組むのも楽じゃない。 先週の市貝(ちょうど水沼さんのインタビューがあった日に行ってました)だって 会場が不明の時点で休暇を申請してますから、自動車免許を持たない私は 下手するとタクシーで大金を積まなきゃたどりつけない場所かもしれないリスクがあるのです。 #市貝の城見ヶ丘運動公園は、真岡鉄道の駅から徒歩30分以上、途中コンビニ等なし。
鳥栖は基本3択で、いずれも芝は素晴らしく整備(それだけなら日立台より上?)されるも、 たとえば北部グラウンドはトイレやシャワーが仮設で、プレハブハウスだって、 松本育夫監督が自腹を切って建てたという話を聞きます。
栃木は練習グラウンドの選択肢を常に捜索中といった感じで、先月からは 見学者のカーナビ用になのか、練習スケジュール全てに、所在地の住所が載るほど。 「時にはシャワーを浴びられない時もある」 水沼さんがインタビューでそう言っています。たとえば、色褪せた コインロッカーもどきを使わなきゃいけないグラウンドも、見たことがある。
栃木SCへの興味関心が深まっているのは、もちろん、船山さんが試合へ出ているから。 船山さんの才能はボールコントロール技術などいっぱいありますが、 一番素晴らしいのは、努力し続けることができる根性だと、改めて強く思います。 私なんぞが思い描いている以上に、強く、そしてしなやかな人なのです。
アチャさんbotに勧められるまま、チャイをすする朝。 チャイって、元来はそんな高尚なものではないから、気軽にインスタントで(こらっ) #プレゼントで頂いたものは、また改めて〜♪
全然知らなかったけど、Fate/haって10/8〜10/11の4日間なんですね。 snが1月末から2月の数日間。皆さん詳しいなぁ。
たかゆきくんの、あのハニカミうけましたな(^_^)
水沼宏太さんにそう呟かせた、船山さん出演のSC一枚岩。 …やばい、可愛い、照れ笑いが可愛すぎる!(黙れ)
栃木でも着々とお姉さんファンを増やしている様子。 分かるなぁ。魔性の男ですね。
ラジオの方の公式HPによると、南大門にハマっている様子。 まあ、彼は赤井家の大きな長男ですから!(笑)
個別URLは振ってあるくせに、テキストが表示されないから、イラッときて、 禁断の全文サルベージ。「萬代裕子のマンUワールド」10/5より。
------------------------------------------------------------ 今週は 船山選手っ じっくり お話を聞くのは 初めてだったので ドキドキしていたのですが… 皆さんも ご覧になられましたか!? 試合では見られない 素敵な笑顔!! 「人見知りなんで…」と 打ち合わせでおっしゃっていたのですが 本番ではU字工事さんと とても楽しそうにトーク! 映画がお好きで1人で見に行ったり バスケを楽しんだり… 普段の様子も伺えました!
2ヶ月ほど前はスタートラインに立った ばかりで 今は一歩だけ歩んだとおっしゃっていました。 長くサッカー選手でいたい、その思いで プレーしています。 鹿島にいるお兄さんの存在が大きい船山選手。 もう1人お兄さんがいらっしゃって、 1度もケンカをしたことはなく、 小さい頃は3人で一緒に寝ていたそうです。 そして「夢」を語ってくれました。 「もう一度兄弟でサッカーをしたい。 そのためにまずは、J1に上がること。」 力強く語ってくれました。
30日は、日付が変わって1日1時頃帰宅したにもかかわらず、UBWの「エミヤ」を 2回も見てから寝ました。バカ過ぎ。起床後に1回、帰宅してから1回…あんたバカぁ?
DVDはchapterが細かく切ってあって頭だしができるから、怠けちゃうんですね。 URWで諏訪部さんが、映画館だと巻き戻しができないから集中して見る…と おっしゃってました。諏訪部さんは映画館の一番後ろの列がお気に入りなのです。
…なんて話も覚えているURW。全然Fateと関係ない声優さんたちのトークなんですが、 特に諏訪部さんが面白すぎて、安くもないCD、全部買いました(笑) 聞き始めると、6時間ぐらいぶっ続けで何もしないで聞いてたことも。 休み1日無駄にしたよ!(爆笑) ちっともBGMになんか、なりゃしない。
えっと、そんな話をしたいんじゃなかった。 UBWは主役の士郎がぶっちぎりでかっこよいお話です。主人公補正最強。 VIVAジャンプシステム。どんどん強くなる。アーチャーは対手ですから。
しかし、EXで母心を全開にしているのと同一人物とは思えません。 相手の強弱によって態度違いすぎ?
…いや、相手によって態度が違うと言ったら、私でしょ、わ・た・し! 職場でも発言の振れ幅が違いすぎて、目を丸くされるぐらい。 それぐらい、相手によって態度を変える。相手を見ちゃう。
最近ではサカ友やtwi友?!ですら、そんな感じで。 実は、そういう自分が全然好きじゃなかったりします。でもやめられない。 相手に合わせるのも、相手を思っているという無茶な解釈…。
----- 一瞬、頭に血が上りかけたけど、参加者一覧を見て3回深呼吸したら落ち着いた10/10。
----- とりあえず、レイソルのテキスト速報からサルベージ。これ、大重さん?
[試合前] そしてもう1枚はレイソルU-18で桐畑、柳澤と同期だった船山だ。 手痛い恩返しを食らわぬよう、慎重かつ大胆にゲームを進めたい。
[前半40分] 相手スローインから右サイドを突破、船山のすばらしいドリブル、 朴がスピードであっさりかわされて、右サイドからシュート、 これがわずかに左へ。これは危なかった、相手のすばらしいプレーだ。
2010年10月01日(金) |
MY BIRTHDAY |
昨夜が職場呑み、今夜がJFLだったゆえ、いろんな人に祝福してもらいました☆ 帰宅時は紙袋にもらった贈り物をまとめて…Jリーガーばりに?!手にしてきました。 嬉しいです!
本日は相馬監督のトラックオーバーラップを堪能してきました。 いや、前半はVファーレンが押していたように見えたのに…一度崩れたら、 ゼルビアが立て続けに加点。サッカーって難しく、だから面白いですね。
前半、あまり良くはなかったゼルビア。ハーフタイム、引き揚げようとする 相馬監督の姿を見て…監督は孤独な職業だと感じました。誰かに声をかけることはできる、 しかし誰かに手を差し伸べられることを期待するのは、ほぼ無理なんじゃないでしょうか。
多くの期待を向けられ、ゆえに多くの負の感情もぶつけられる。 そんな立場へ、それしかないと相馬さんは挑んでいるのです。
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