Land of Riches


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 2006年10月31日(火)   Talk about how you feel. 

業務連絡。
今日も携帯を家に置いてきましたよ、っと。

それでさばさばしているのがいつもと違うところ…不思議。

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“パンゾー”からパンの称号(?)を奪えそうなぐらいパンパンでした…(T-T)@サカダイ

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焦り、不当な評価、我慢、節制…そんな言葉〔カード〕はいらない。

新潟土産が実家に着いたらしく、「去年も行ってなかった?」と言われる。
食べ物とお酒(呑めないけどな!)が美味しい土地。
青い柳澤さん。

そして、それ以前の記憶。

今日こそは書こうと思ったのに、眠い…22時か…。


 2006年10月30日(月)   顔を上げて 

やべっちFCを見ながらサーフィン…「途中出場の柳澤」という実況にビクッと顔を上げて。
知ってますよ、試合の結果は。帰りの車内でひたすらリロードしてましたから。
柳澤さんの途中出場を知ったのは、埼玉県内のとあるPA。

ずっとメンタルは低空飛行だったんですけど、負けること以上に
悔いを残すことが嫌なんだと分かったから、「人事を尽くして天命を待つ」と言うけど、
人事を尽くせたか、尽くしたかを常に自問自答しながら、今年の残り2ヶ月を
過ごそうと心に決めました。誰よりもまず、自分の胸に問え、と。

ビッグスワンサブグラウンド。最後に見学者用入口から入ったスタンドは、
(その1回しか経験がないから)青い柳澤さんの記憶に満ち満ちていて。

違う違う、サブグラウンドはYさんがおっしゃっていたほど見づらくはなくて、
試合前の光景も、ばっちりすぎるぐらい見れてしまったのでした。

でも、それを忘れてしまうぐらいに。

比嘉くんの凄さはまだ良く分からないけど、勝負を仕掛ける比嘉くんが好きで、
相手を抜き去った比嘉くんがものすごくかっこいいと思うのは間違いなさそうです。
比嘉くんは、比嘉くんは…。

ロングレンジからも果敢にゴールを狙った御牧くん、攻守に奮闘していた武富くん、
着る人を選ぶ20番の長袖2ndユニさえ違和感なくまとうオーラの深みを備えてきた大島くん、
そして…1月以来、さんざんケチつけまくってきた、キャプテンだからという
“理不尽な理由”でケチつけまくってきた(苦笑)須藤くん、須藤キャプテン。

立派になりましたね。
いろいろあったけど、いろいろありすぎたけど、
レイソルU-18は好きだし、応援したいし、何より、見たいって思いました。

新潟まで見に行って良かったって思えました。

免許なしの私を頭数に混ぜてくださった皆様に感謝いたします。
でなかったら、普通に西が丘へ行っていたと思います。
そっちはそっちで、すごく見たいんですけどね。

さあ、頑張っていこう。

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期待に応えるエントリを(しかも速攻で)あげてくれる人は好きです。微笑。
城福さんが見に来てたんですね。納得と言うかなんと言うか(むしろ納得したくない)

価値観の違い。
別に埋める必要性も感じませんけど(…)ただ、違いを認識しておかないと
また後で痛い目にあいそうな気がします。そう、正解〔こたえ〕は一つじゃない。

監督ってのは、そのチームにおいては何が正解かを決める権利を持つ人かもしれません。

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おはようからおやすみまで(挨拶)

全身(特にハードコンタクトずっとはめてた2つの目玉)が鈍い痛みを放っています。
リビングデッド。

えー。期待はほどほどに(笑)

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千葉:[7]2勝1分(+3)
木白:[6]2勝2敗(+2)
鹿島:[4]1勝1敗1分(±0)
新潟:[3]1勝3敗(-5) 


 2006年10月29日(日)   ネバギのソーダー 

ネバギってNever give upの略だったとふと思い出す夜3時半。


 2006年10月28日(土)   そうじ力 

部屋は心の鏡、という言葉は痛いです。これから点検が入るので、掃除しているのですが。
たまには誰かに遊びに来てもらった方が、部屋の環境維持にはいいのかもしれません。
最高にショックだったのは、全く手をつけずに夏を越えてしまった(!)
夏物衣装ケースが見つかったこと。通りで服が足らないと感じてたわけですわ。

もう一つ、出てきたのはラベルの貼ってないカセットの束。
1個だけ、貼ってあってツメまで折ってあったのが「A面:まるごと千葉60分 船山・濱屋」
「B面:Reysol o'le 永田」という代物。Fさんに貸したからですけど。

貼ってないのは、今、聞いてラベル貼ってます。祐三さんのオーレ2本目…。
(ナラさんと音楽トークで盛り上がるためか、彼はサイクルが短い気がします)
他にも夏祭りのカラオケで脱いじゃった宇野沢さんとか、代表について語る玉田さんとか
価値があるのかないのか分からない(ただずーっと残留争いしていたのは実感)ものばかり。

掃除しながらローズクォーツネックレスのチェーンが2回も外れて(あわや、
クイックルワイパーにトップが巻き込まれてGOダストボックス寸前の場面も)
今日の私は汚れた、醜いオーラを放っているのかな、と思ったりもしてます。

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声を聞いたら逢いたくなったじゃないですか(自爆)

U-19代表は3週間カレー漬け!? アジアユースは“辛”剣勝負(サンスポ)

小野さん…(そっちか) 甘いもの大好きくんのインド嫌いが再発しませんように。

石犬(Fresh Forces into the Top!)

そうきたか、と思いました(リアクション間違ってる?!)
見た瞬間、6年ぐらい前に似たような言葉を書いた、現在、小平へ短期出張中の
重低音スピーカーさん(仮名)を思い出したですよ。今でも私はユース代表を…。

何がいいたいかと言えば、関東大会の日程はJ'Linksに載っているよ、と
教えて下さったSさんありがとう、ということです(中野太陽会カレンダー記入済)

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我が家のテレビは1996年製。

前回来た人も、壁にかけてあるユニフォームを見て、レイソルの誰が好きなんですか、って
尋ねてきたような。永田さんと答えた記憶があります。今は柳澤さん。
U-19代表で、インドに行っていて不在…そういうことを知っている人がいても、
ここは柏だし、1年前の柏じゃないからおかしくはないわけです(微笑)

柳澤さんが中学を卒業した頃、なぜに惚れてしまったのか、説明するのは難しいのです。
ただ、同じ頃菅沼さんの放つシュートに惚れて、今でも彼は似たような時間帯に
似たような得点を決めるのです…草津戦の2ゴールがそうでした。

…お昼ご飯はカレーにしよう。

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J'sGoalの本山さんインタビュー。泣きたいわけでもなく、寂しいわけでもなく、
切ないと言うと何か違う…でも、ぐっときちゃいました。笑ってほしいと
作り笑いじゃなくて、心から笑える日が来てほしいと心底思いました。

「チャレンジ」と「楽しいサッカー」。
40分余りのインタビューの間、本山選手は、この言葉を何度も何度も繰り返した。


本山流「楽しい」の説明部分―ウマクナリタイ―が、特にぐっときました。
というか、27歳なんですよ! ついこの前まで高校生だったような気がするのに。
(アントラーズでは年長者の部類で、経験を活かさなきゃいけない立場だなんて)

楽しいサッカーが観たいです。
その思い(というか価値観)は過去の経験に裏打ちされたもの。
知らないわけじゃなくて。
見たことがあるから。
固執して。
その発展形を思い描く。

どこに行くのかは分からないけど、どこかには行く。
それでいいじゃないか。





怒りを生むのは恐れ。
失敗を繰り返した人間は、より簡単に同じ過ちを繰り返すことができる。
何が間違っているのか正視するのは、一人では容易ではない。
一人ではないのならば。

そこにヒエラルキーはない。
人生の主人は自分である。

誰も助けてくれないんだぞ?

じっと器を眺めている。器の大きさを測量している。
これになら委ねられる、直感で分かることも多いのだが。

春(初夏?)の夜、千駄ヶ谷の街角で、スクリーンの前で、渦巻いていた思い。
あれを変奏みたいに繰り返しているだけ。

カカいわく、選手の幸福は誰かに認められること。


 2006年10月27日(金)   完売告知が出た 

昨日は診察日(嘘。本当の予約日は水曜)。
診察は18時半まで、と書いてあるところに到着したのが18時20分。
10分オーバーさせた。
早く終わらせたいと先生の顔に書いてあった。
最近、楽しいことがないんです、と言う私。

前に楽しかったことは…監督が、と口にして、サッカー好きの先生は
私がサッカー好きなのを知っているから、反応してくれたけど、
一通り話して、分かってもらえないのが分かった(感じ取れた)から、諦めた。

監督が。
ああ、私を困らせているのはそんなことなのかと。
実は12日のアントラーズ戦まで気づかなかった。
気づかない振りをしていた。
書物占いは嘘を突き通させてはくれなかった。

何度も何度も何度も何度も裏切られた。
裏切った相手に注ぎ込むパッションなど持ち合わせてはいない。

あれは、敵だ。

チケットを買わなかった理由が、お金がないから…もうすぐ出る給料の
半分以上を簡単にクレジットカードがもっていくから、じゃないんだ。
それは言い訳なんだ。

見たい試合はあるのか?
答えはNOではない。
ただその試合に近づけないだけだ。

お金がなくて近づけない、時間がなくて近づけない、
やる気がなくて近づけない、体がひとつしかないから近づけない、
しがらみにとらわれて近づけない、いろいろだ。

12月10日。
分かりきっていたことがあらわになった日。
しかし、あの日どれだけ多くを失ったか、まだまだ思い知らされることがある。

愛に。
冷や水をかけてきた対象を。
許すほど愚かではない。

だから。
冷ややかに。

家族ですファミリーですと言う“模範的な回答”が列挙する中、
所属チームです、と答えたのはセカンド・ヤナギだ。
当時18歳。

神様。
背伸びができる緑の寝床が欲しいです…。


 2006年10月26日(木)   言葉を噛み殺す 

人を不快にさせるから、と黙り込む。
それは医者からは禁じられていることなのだが…。

誰になら、この抱えている闇―たとえば憤りを語ることができるのだろう。
3年半の歳月が、2週間足らずで瓦解している現状。

時間の無駄。
無駄のために生きているのか、生きるために無駄があるのか。

愛とか情熱とか。
もうそれをサッカー場で探すことは、難しいのかもしれない。
いや、サッカー場で探そうとしていること自体が、正解とは限らないのかもしれない。

出会いもまた、玉石混交なのだと痛感する。
たまたま…今までの私は運が良かったんだよ。
サッカーを通して出会った人には、いい影響を受けることが多かった、だけ。

今は。
残り火と、水の奥底に沈めた磨いた記憶という名の宝石を抱えて生きていこう。

人は人、自分は自分。
そうやってあらゆる人間関係を割り切れたら、どれだけ楽だろうか。

醜い言葉を吐き出して、それを読ませて、優越感に浸っている人なんか、
価値を認めなければいいのだ。そこから情報という名の砂金を探そうとするから…。

醜い語は、どんな意図で用いられていようと、その単語自体の響きがもう醜い。
まして、それが(私の)愛しいモノへ形容として使われているのなら、
そんな用法をする奴は敵だ。敵として憎み、心のうちで見えない刃を刺してやればいい。

…あのスタジアムは敵の巣窟だ。

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オンライン書店ビーケーワン:ありきたりの毎日を黄金に変える言葉

せっかく調べたから出典貼っておきますね(にやにや)
俗に言う格言集らしいです。メンターって言葉を覚えて、やぶは賢くなりました!(自爆損傷)
元オセール監督のギ・ルーは、blog見つけたんですが、ここ(職場)じゃ見つかりません!(自爆半壊)

とりあえず11月発売のサッカーaiは買わなきゃですね! 日本語炸裂祭りを期待!


 2006年10月23日(月)   絶対にひっくり返らない価値観 

「新潟限定・鉄腕アトムcookie」を即買いした理由が分かる人、
リーダー以外にもいてよかったです(挨拶) 来週は自分のために買いますよ!(何を)

FC岐阜の公式を見てみたら、むしろ池元さんのリリースにビックリな私。
というか、どういう勢いでかき集めてるんだ…今いる選手って…。

寂れ行く一方の岐阜で生まれ育った人間としては、あの街は車抜きでは生きていけないから、
自転車で旅立っていった長谷川悠さんは結構心配だったりして。凄い田舎だからさ!

いつも千羽鶴じゃ芸がないし…と、今回はミサンガにしてみました。
(あ、巻くのは自分です(苦笑))
が、オシャレな編み方の説明書を買ってきても、それができない(というか、
図が理解できない)自分に愕然。まず三つ編みが怪しいんですもん。とほほ…。
リアルギャル時代は、スクリューと斜めストライプのみとはいえ、さくさく編んでたのに。

そういえば、生まれて初めて編んだスクリューのは、短くなりすぎて、
自分の手首に巻けなかったからって、珍しく家族で行ったTDLで買った
ミッキーマウスに巻いたんだっけ。今の部屋にいるミッキーは特別なミッキーだから、
彼に巻いてもらってもいいかなぁ、なんて思っているところです。

とりあえず初歩から編み方復習しなおそう自分。

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自分の右足首とミッキーの左手首に細いのを巻いてみました。

誤っていただいたコメント削除って、どんな初心者みたいなミスしてるんだ…。
(fc2のコメント通知メールの処理を誤りました<誤って削除用URLをクリック)
本当にすみません。便利すぎるのもアレですね…。


 2006年10月21日(土)   本日のカード 

対戦カードではなくオラクルカードを連想した私が欲しているのは、
本当に100種類に塗り分けられたyesなのだろうか。

間違いなく言えることは、今日、敷島へ行かなかった私は負け組(苦笑)
菅沼さんの心はともかく、囲む空気の熱の色は、どことなく、黄色い。

今は横国の横浜vs鹿島を見てます。何度心で「うーん」と唸ったことか。
目指す場所は、描く形は。全く…。

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J'sGoalのU-21クイズが44問中34問しか当たりませんでした(実は結構ショック)
レイソル勢はなぜに黄色いのですか…。

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男前…。

明日はユース、サハラの日。前回の試合、日立台へ到着した時、某くんのお母様から
「汗をかいている」と言われたのを覚えている。別に走ったわけではない。
自律神経失調による寒暖調節機能の麻痺でかいていた脂汗だ。それは今日も変わらない。
枕を放り投げたくなるあの“悪い気分”も、襲い掛かってきている。

終わりがあるという恐怖。SW EP3小説版の読みすぎじゃない。
ユースチームってのは、クラブユースのチームってのは、そういうもんだ
それは私が10年以上前から食われ続けている闇と同じ性質を持つのだな、とふと。

ぶっちゃけ、夏の終わりから秋のはじめ、こんな思いをするぐらいなら
ユース見るのやめちまえ、と50回は自分に問いかけた。理性の出す“正解”は明快だ。

だが、しかし、心は歓喜や笑顔や充足の記憶へ執着する。

存在理由もとい共同幻想が、愛しいモノが無粋な手で壊されていくのを、
ただ黙って眺めているしかなかった、それをこの5年近くで何度繰り返しているだろう?

配球マシンという悪夢。
真実は見たいが、正解は要らない。サッカーを巡る言語ゲームも不要だ。
ふざけるな、とトラックバックしたい気持ちを24時間かけて抑えつけた。

人がやり、人が観るという面を取り除いたら、サッカーに何も残らないぞ?
少なくとも自分の場合は。

逆の言い方をすれば、私はいまだサッカーを知らない。
ゆえに。

心地よい裏切り。
裏切りは悪。
自己矛盾。
美しいものを愛する感性。

悟りを開くことは執着しなくなるということだ。
おのれの命さえ。


 2006年10月20日(金)   仮置き 




他の動画も見て、顔変わったなって…すごくかっこよくなったなって。
起こしたらリンク外す予定(^^;<YouTubeってこういう使い方でOKですよね?(ドキドキ)

帰ってきてとは、気安く言えない。
そこで頑張れ、とも気安く言えない。

多くの人の想いを背負って、それに応えられる選手であること。
そうであってくれていることがとてもとても嬉しいから、
背負っている想いの一つ一つを踏みにじるような言葉は言えないんだ。

ただ、私は、フィールドで輝くあなたが見られるならば、
あなた自身がそうするためにした全てを受け入れる。受け入れられる。

愛してるよ。
今も変わらず愛してる。
それだけは間違いなく言える。

愛してるよミノル。


 2006年10月19日(木)   代表のトレーニングウェアには名前がないから 

≪鎌田が一番乗り≫
サプライズ選出となった流経大3年のDF鎌田は集合時間の約1時間半前に宿舎に現れ一番乗り。
「電車が少ないので1本逃すと大変なんです」と照れた。
J2柏の特別指定選手で今季リーグ14試合に出場。今回J2の招集は見送られたが、
大学とJで視察した反町監督が柏の石崎監督から許可をもらっての招集実現となった。
「コミュニケーションが取れるか緊張したけど、大丈夫。
自分は3バックでも4バックでも真ん中で勝負したい」と決意がみなぎっていた。
(スポニチ昨日付)

上越新幹線、行きはエルゴラを買ったんですが、帰りはこれを買いました。
日刊スポーツに載っていたという朝7時に寮の掃除を済ませ…も読みたかったんですが
(日刊は携帯版にお金払ってるんですけど、該当記事見つからず(涙))
スポニチ買ったお陰で、新潟駅でちょっとしたラッキーハプニング?があったので、
それはそれで良かったです。にしても、水曜の試合は出るかもしれない、と
東海大のキャンパスでお聞きした話は、真剣に進んでいた事項だったのですね…。
(反町さんが視察したのは筑波戦@古河だったらしい)

次郎先輩「昨日の練習は、そんなに激しさを感じなかったですが、今日はみんな上手くて
レベルが高かったです。試合前に監督からマンツーマンで強くいくように、
そこで抑えれば流れがよくなると言われていました。裏を取られないことを
気にしてプレーしましたが、逆にそこを気にしすぎた部分がありました」
(J'sGoal)

真ん中で勝負したいと願った鎌田さんを待っていたのは、普段はやらない(?)
マンマーキング。水本さん・伊野波さんとユース代表からフル代表まで進んだ
エリート(?!)ストッパーと並んでの先発、「悪くはなかった」と行かれた方より
うかがいましたが…中国戦のメンバー発表を、ドキドキしながら待ちたいと思います。

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U-21代表・中国戦のメンバー発表は20日。

U-21代表候補初選出のDF鎌田(流経大)は、前半の60分間をプレー。
A代表経験を持つDF水本(千葉)&伊野波(FC東京)と3バックを組んだ。
「あんまり、3バックをやっていないんで…。マークを外したり、
迷惑をかけたところもありました」と反省しきりだった。
(サンスポ)

各世代を通して代表初選出の流経大DF鎌田は、前半の60分間、ピッチに立った。
レギュラー、控えは関係のないチーム編成で試合に臨んだこともあり、
伊野波、水本のA代表経験者と最終ラインを形成。正確なフィードなどで持ち味を発揮した。
「レベルの高いところでプレーすることは自分の成長につながる」
22日には関東大学1部リーグ明大戦を控えており、貴重な経験を大学サッカー界に持ち帰る。
(スポニチ)

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メールは簡単に転送されるというリスクを背負うべきですね(苦笑)
なんでこんな当たり前のこと忘れちゃうんでしょ。職場の人は信用しちゃいけないですわ。

あ、誰も知りたくないと思うけど、必殺技云々でイメージしたものは、
某くんのパパが4年前の夏に繰り出すのを見た「永○大作戦」です。ハイ。


 2006年10月18日(水)   新潟や仙台には悪いイメージがない。 

前夜は待ちきれずに寝てしまった、J'sGoalの了戒さんU-19代表合宿レポ。
昨日は午後練習がキャンセルになったためか、早くあがってきました。
その分、中身は濃い紅白戦だったのですね…。

中央をドリブル突破した柳澤がそのまま決めた1点のみ。
組分け、得点者―チーム全体としては、2本とも“サブに回されたと思われる組”が
勝っちゃってるあたりが、前途に不安を感じさせるのですが…監督の発言からは
負傷にもかまわず連れて行く選手の名前が出てたりして、なんとも言えない気分です。

…毎大会、アジアユースの前はこんな気分ですかね?


 2006年10月17日(火)   いつも心に目標を。 

組織はまず、目標を掲げる必要がある。
目標があってはじめて、それを達成するための計画が立てられるし、
計画は目標を達成するためのものでなくてはならない。
目標がトップで通用する選手の育成か、タイトルの獲得かでは、プロセスが全く異なってくる。





人間関係を考えるとき、忘れてほしくないのは、自分の正しさに酔わないことです。
人とのかかわり方は、やや不器用かもしれません。基本的に、あなたははっきりした性格。
お茶を濁すような言い回しや、自分の立場を曖昧にする態度を嫌います。
それが人によってはワガママに映ったり、自己主張が激しいと見られやすいのです。

そんなあなたに憧れている人もいます。後輩など年下の中には、いっぱいいそうですね。
ただ、年長者ウケはいまいちだし、同僚や仲間の評価は分かれるところです。

多くの人に支持されることが、決して人間関係で重要とは言いきれません。
でも、わざわざ敵を作るような行動は控えたほうが無難。
たとえ、人の意見で「おかしいな」と思うことがあっても、全てを否定するような言い方はやめましょう。

自分に好意的な人物や味方ばかり周りに集めてしまうのも考えもの。
むしろ、苦手と思える人とつきあったり、意見を取り入れてみなさい。
そのほうがあなた自身成長できるし、周りからの好感度も上がってくるはず。


先週から上司と口論の繰り返し。つくづく感じるのは、全く妥協ができない自分。
自分にとってどうでもいいことなら、どれだけでも譲れるんですよ。
でも、私にはどうしても譲れない部分があって…学歴や一部上場企業に価値を見出す、
その見出す価値観自体が、私には嘲笑の対象なんですよね。笑わずにいられない。

だけど、残念ながらそれに人生のほぼ全てを賭けてきた人が、今の上司たちなわけで。
別に矮小して見ようがなんだろうが、脳内基準だからかまわないんですけど、
その物差しで私たち(派遣)を計られるのはたまらない。職場の空気を壊す。
壊したくなければ、正社員を採用して育成すればいいのだ。それだけじゃないか。

…といった感じで、全く己の非を認めず(苦笑)
怒ったら怒らせておきます。辞めるだけですから。今なら岐阜へ帰ろうオプション付。

客観的に見たら、良い学校良い会社に人生を捧げてきた人と、有休の全てを
サッカーに費やしてしまう人って、同じぐらい救いようのない阿呆でしょ?

苦手な人…は、今、隣のデスクに座っている、とても有能で美人な先輩(苦笑)





―愛媛ではレイソルユースの同期、菅沼実選手が絶好調だそうですが?
石川元キャプテン「ミノルどうこうじゃないです。愛媛に勝つだけです!! 
 ミノルとは、試合が終わった後にゆっくり話します
(柏レイソル公式・フォトギャラリ)

そんな石川さんが大好きです(笑) 前回のマッチアップは火花バチバチでしたから。
当初の予定では、都内某スポーツカフェ参戦を考えていたのですが、
お陰様で(苦笑)間に合うように帰ってくるのは無理なような。いや、のんびりもしたくて。

まさか3年連続で青い柳澤さんを眺めに列島を縦断するとは思いませんでしたよ。

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新blogへ一番最初に移植したはずのエントリ・U-19代表の前回のTM@稲毛
やっと書きあがりました。これだけは仕上げないと新潟行けない気がしてたので…満足です。
他にもサハラやらあれやら書きかけのはたくさんあるんですが! すみません。

おやすみなさい。


 2006年10月16日(月)   誰にとっても一生に一度の 

「幸せなことです」(J'sGoal)
篤人さん大人だよ篤人さん。大人ですよ…コメントのどこからどこまでも。うるうる。

柳澤さんも元気そうで何より。後は福元さんの足首ですか…。

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あー、もー、Kくんっ! お姉さん我慢の限界だよっ。
連日、オッサン顔負けの頭の固さでそのオッサン(上司)と口論してるアタシだけどっ。

感情が先走って、全く手段が思いつかない(いや、思いつきはするんだけど、
どうアクションしていいのか分からない)んだけどさっ!

自分用メモ:
携帯サッカーサイト「ゲキサカ」。運営母体は講談社FOOTBALL NIPPON(某広報の古巣)。
無料。その代わりメルマガ強制配布。試合の写真配布サイトと化している感あり。
一応、会員規約第5条にて、個人が私的に楽しむ以上の範囲での複製は禁じられている。

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U-19代表選出へ吉田監督「迷っています」(日刊スポーツ)

【前略】国内最終合宿3日目となったこの日は2部練習で、
午前にシュートなど攻撃パターンの確認、午後は紅白戦など実戦形式で行った。
15日にリーグ戦を終えた広島MF柏木が合流し、25人全員が集合。
アジアユース代表メンバーは21人に絞られ、19日に発表される。
吉田監督は「まだ(メンバーは)決めていない。
みんな、いいところがあるんです。正直迷ってます」と頭を抱えていた。


監督…。


 2006年10月15日(日)   明日の天気は雪か? 石か? 槍か? 

2006Jサテライトリーグ vs アルビレックス新潟 試合結果(アントラーズ公式)

本日は年に一度のサテライト@ひたちなかで、RKUとは本拠地スワッピング
(RKUは本当にあのJFLチームだったんですね。今のカシマは芝がすごいらしいですが…)

得点者欄がウソくさくて笑い泣きです。いや、現地の方から速報いただいたんですが、
信用できず(爆) 3点目は、同じくハットがかかっていた興梠さんが奪取したPKなのに、
蹴る気超マンマンでスタンバっててゲットした模様。何があったんですか憲司キャプテン(にやにや)

昨日のトップの試合は、(相手)ゴールのたびに配信されるメールを久々に
心底ウザイと思いまして…で、珍しく鹿島系のサイト巡りしたら、試合前?には
インファイトが篤人さんを非常に困らせそうなスプレー幕を乱立してたらしく
ものすごくブルーに(篤人さんだって両立できるものならしたいと思ってるはずですよ。
でも間違いなく、彼にはその決定権ないんだから…可哀想過ぎる)なりまして。

兄様のこともあるから、来年は今年よりもローズレッドな回数は増えそうですけど、
あそこ、どうなるんですかね…(FCからナビスコ決勝行こうよハガキが来るまで
存在をキレイに忘れ去っていたバカが何を言うか、って感じですけど)

昨日は兄様を差し置いて弟君〔おとうとぎみ〕が大学リーグ初先発。東海大での
ゴールが効いたのでしょうか? しかし、決勝ゴールは代わった池田圭さんが挙げてるから
またまた出直しの予感。何が辛いって、今後、頻繁に大学リーグとJFLがあるんですけど
大体サハラとかぶってるのは大学の方でして。JFLなら行きやすい?のに。

その、息もつかせぬ競争こそが、RKUと、そして船山さんを磨いていくんでしょうけど。


 2006年10月14日(土)   Toulouse-Lautrec 

細切れに目が覚める。悪夢の合間に。たとえば、見知らぬ人の家を壊したり、
ガードレールから車で飛び出してみたり(なぜか無傷で生き残っているのだが)
目が覚めて5秒ぐらいすると、頭痛が治ってない現実を思い知らされる。激痛。
神経伝達物質のバランス崩壊による片頭痛。それ以外の何でもないのだが。
9時半に目が覚めて、どれだけ薬局が開店する10時が待ち遠しかっただろう。
常備しているはずの解熱鎮痛剤が残っていなかったのが運のつきだが。
そういえば、昨日は昼に牛焼肉丼甘口を食べただけだった。飲み物は異様に摂取したが。
熱を測ると36.5度。寝起きでこれなら立派な発熱。昨夜は35度台だったのに。

いろいろ考えても結局は何も変わらないのだけれど、しがみつくのをやめれば
楽になれることって結構たくさんありそうな。それを焼くための炎かもしれない、この熱。

「サッカーとは99%の労働と、1%のロマン(勝利)だ。
1%のロマン(勝利)の為に99%の労働を惜しまない。」


ロマンとは勝利なのか…征服なのか。非現実的幻想ではないのか。
だから…楽しくないのか。愉しかったり綺麗だったり気持ちよかったりすることが大事な私。

ロマンと聞いて真っ先に思いつくのは、なぜかトゥールーズ=ロートレック(の生き方?)だったり。
別に絵が好きというわけではない。この長ったらしい名字の貴族の息子が生まれた町・
南仏のアルビがたまたまトゥールーズで行われた日本vsアルゼンチン戦で泊まった町であり、
その赤い町並み(静かな田舎町という印象。田舎の定義がおかしいかもしれないけど)が
今でも記憶の奥に残っているから覚えているだけ。だって、町のガイドブックに
名前が書いてあったから(本人が日本画に没頭したためか、日本人人気がめちゃ高い)

…浪漫と波乱万丈はイコールじゃないだろ自分。


 2006年10月13日(金)   フィルタ 

2時半に起きた。
モバイルレイソルで広報日記が読める利点を早速味わうとは思わなかった。
サハラのことが書いてある。
…記憶と合致しない。
そんな惜しい展開だったか?
何に焦点を当てて書いたらいいのか分からない。
前半に…まだ靄がかかる前の荒れていた頭で考えていたような覚えがあるんだけど。

きっと荒れた頭&死んだ心で見ていたから、すごいマイナスフィルタリングかかってるんだ。
つまんなくて…何も印象に残らなかっただなんて、仮死状態だったからだ。

だって、覚えてない。
ほとんど覚えてない。
何があったっけ?
山崎くんのクロスから山本くんのシュート、外れて立ち上がったことは覚えてる。

大島くんのフィード?
え?
赤い部分があった人が走ってたのは覚えてる。
7番があちこち移動してたのも覚えてる。
それに何の意味があったかは、今の頭じゃ分からない。

サハラは何を目指してる大会なのかな…。
レイソルユースは何を目指してるのかな…。

笑ってたのを見たのは、お友達、そう、お友達と一緒だからだ。
そうだそうだ。

私は何を見たかったのかなぁ。

うーん。
まだあたまがどよーんと重い。
寝なきゃ。
まだ3時だし。

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頭痛、吐き気。極端だからblogやめちゃえ、って思った。そう、極端なの。
上司と言い争ったら必ず「辞める」って言っちゃう。辞めることは怖いことじゃない。
(今日は「殺す」って口にして、あのおおらかな部長が呆れていた…)
一番嫌なのは後悔すること。後悔―自分の選択に対する悔いを残して生きていくこと。

PCつけて後悔した。JBA。大島選手の昇格決定リリース。読む。本人のコメント付。
ぴんとこない。あらゆることを考え…悲観的に考え、最悪を予測し、覚悟という名の
用意をする性分だけど、自分自身で問いを持っていることに対しての違和感が
ぬぐえなさすぎる。そんな状態であることにイライラする。自分が正しくないことに。

レイソルユースは何のために試合をする?(トップで通用する選手を育成するため)
比嘉厚平選手の凄さって何?(パスレシーブ能力と仕掛けた場面で相手を抜きさる力)
流通経済大と筑波大の両方を応援するってありえない?(茨城県のライバル大学同士だ)

正義の女神が手にしていた道具である天秤。
星が告げることは…聞くけれど、必ずしも従いはしない(苦笑)

余計な執着を捨てろ。
今日の今日まで、自分が何に無理やりしがみついているか気がつかなかった。
目からウロコだった。

ダメだ、泣いてもいい?
やっぱり納得できないんだ。

何年経っても。
自分と全く同じ気持ちを抱いている人など、この世のどこを探してもいないことに。
だから、自分の気持ちは自分で撫でて、あやしていくしかないってことに。

言葉は。
無力すぎて。
全てを繕えるから。

私の心のほつれ以外は。

また。
死にたいだなんて。

誰かに必要とされる。
ご大層な人間じゃなくて。

苦しいのは。
自分が抱えている、描いた、組み上げた、像と、現実が、一致しないこと。
理想、幻想、seven of cups.....

考えても。
頭が痛いだけで。
胸が苦しいだけで。
胃袋が焼けるだけで。

夜の明かり。
彼らは夜の住人で。
そのために用意された、いつもよりもまぶしい明かり。
そこで刻むべき記憶は全て流れ去って。

ただ。
薄暗い照明の下で。
夜空に向かって蹴り上げられたボールだけを思い出して。

あの時も笑っていて。

水を。
内に溜め込んで。
堰を切ったように流れ出して。
どうすることもできなくて。
御せなくて。

待っている。
待つだけ。
水が干上がって。
忘れてしまうこと。

満月よりも。
あの町のイトーヨーカドーの駐車場で見上げた三日月を。
10年近くたってもまだ覚えているんだから。

誰か。
誰か受け止めて。

それとも、あれは20年に一度の奇跡、奇蹟の1ヶ月だったのかな?

いつだってそう。
幸福は…不幸だと思っている時期にあって。

マタウラギラレタ。
ヒトヲシンジルカラウラギラレルンダ。
モウイイカゲンシンジルコトナンカヤメチマエ。
アキラメロ。

オマエハダレカラモシンジラレルニアタイシナイ。

あたいしない。
値しない。
うん。


 2006年10月11日(水)   choices 

派遣は免除だったはずの朝礼当番、あまりに人員構成がアンバランスなために
とうとうやるはめに。1回目の朝礼は自爆ネタ(…)で一部の笑いを取りました。あは。

今日は先月異動してきた男性正社員さん。なんでも1年に100冊読むと目標を立てたそうで
今年読んだ本が全て手帳に記載してあり(私が読んだことあるのは、ダヴィンチコードと
オシムの言葉だけでした)今は70数冊目で『夜ピク』なんだとか。絶賛してました。

オンライン書店ビーケーワン:エンジェル・ヴォイス

相変わらずビブリオマンシーでごめんなさい。見開きの右側にメインメッセージ、
左側には誕生曜日別の守護天使(土曜日生まれは真面目くん)からのメッセージが。

高いから買う気はないんですけど、この前1回開いた時に、すごく支えになる言葉があって、
今日、資格関係の本を買おうとして本屋に行って、ついでにめくったら、
またそのページが出てきて。何か自分を超えた力を感じましたよ。

多くのものを得すぎる、捨てろとばかり言う占いは多いけれど、
大切なもの…愛や夢や希望や大事な人とのつながりを維持するのに力を注げ、
それから離れていく方向へ進んでいくのは間違っている、と言ってくれたのは、この本だけ。

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ビジネス実務法務検定―受験日・12月10日。やめた方がいい、と囁くものがいる。


 2006年10月10日(火)   花びらを選別するかのごとく 

パッパラー日記をスルーできない自分が嫌になる秋の夜です(挨拶)
基本的にパッパラー日記は物差しだからなぁ…(遠い目)<何を計っているかはご想像にお任せ

また湯を張りすぎてあふれてしまったので、なんとかしてきます。
これもレイソルオーレが…って、さっきからグチばっかりじゃないですか!
ああ嫌な自分!!

とりあえず代表が発表になったので、休暇の申請です(笑)

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サハラカップ決勝トーナメント備忘録:

2回戦@アウェー?
1位抜けの場合:vsEグループ(清水or名古屋orG大阪or広島)3位
2位抜けの場合:vsAグループ(浦和orF東京or東京Vor横浜M)3位

準々決勝@フクアリor長居第2
1位抜けの場合:vs【Aグループ2位vsJCY代表の勝者】
2位抜けの場合:vs【Eグループ2位vsJCY代表の勝者】

…まずはそこへたどり着けるか、ですから。


 2006年10月09日(月)   あれもこれもなくなって 

【blog更新情報】
天皇杯3回戦エントリをUP
国体エントリ、決勝の追記が先延ばしになってましたが、ようやく完了

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「ハネケンです!」「最近のブームはPSPをやることですね。チームのみんなはNINTENDO DSをやっているのに、
僕だけなぜかPSP…。【中略】DSも持っているのですが、それは奥さんがやっています。
『動物の森』というゲームをずっとやっているのですが、僕から見たら
『なにがおもしろいのかな?』って感じ。やっぱり女性向けなんでしょうね」(アントラーズモバイル)

というか、スローライフってコンセプトが彼には合わないような…。
(羽田さんがハマっていると挙げていたゲームは全部スポーツ系でした)

MMOでも、コミュニケーション要素が強いものは女性向けってくくられますからね。
(例:トリックスター。普通、MMOでは男性参加者が圧倒的に多いのにこれは違うらしい)
単に目標を攻略するために戦略的にPT組んだり、お金を得るために物を売り買いする、
それ以上のコミュニケーションが求められるMMOは苦手というか…ハマると抜け出せないから(苦笑)


 2006年10月07日(土)   底無し 

朝風呂に入ろうとしたはいいんですけど、お湯がはれたブザーに嬉々として
服を脱いでバスルームへ飛び込んだら、そこで待っていたのは栓が抜けていて
蛇口から垂れ流しになっているお湯でした…とほほ(涙)

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で、お約束のようにあふれる寸前まで湯を張ってしまうワタクシ。
3連休、やることだらけなのですよ、サッカー見てるだけでは済まないのですよ!(爆)

今、あふれだしそうなのは、この身が抱えている言葉。
だってアタシは物書きだから。

そうあり続けてほしいと大切な人が願ってくれたのだから、いつまでも。

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本屋で耳にしたJUPITERのカバーが気に入って、カバーアルバム『恋歌』をまるごとDL。
ゆばを「湯葉」と書くのは京都の人で、日光では「湯波」と書くんですね(メモメモ)


 2006年10月06日(金)   こころ 

友近さんの本が出たみたいです。でも某ネット書店にはありません(涙)
どこかの本屋で取り寄せが確実みたいですけど、何気に取り寄せって経験なくて。

宮本主務の書くblogのグレードの高さには舌を巻くけれど、友近さんの書く文章は
Jリーガー・Jリーグという枠を突き抜けちゃってるものが多々(特に「心」カテゴリ)あって
スピリチュアル系の本書いても、十分にご飯食べられるような気がします。
『風の谷のあの人と〜』は少し立ち読みしました。そっち系の本だなって思いました(それだけ?))

でも、私はまだ故郷のチームを知りません。故郷にはJを目指すチームができたのですが。
…まだ、(少年男子)千葉選抜の(沖縄との両県)優勝で嬉しいですもん。
レイソルユースって、結構、埼玉や茨城出身者が多いんですけどね。

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また携帯を家に置いてきました。というか、昨夜寝てから携帯触ってません。
昨日の昼過ぎから来たメールは全くレスができてません。国体関係など、
寝るまでに着信した分は、読んではいるのですが…生活ガタガタですみません。


 2006年10月05日(木)   スマートな鉄の女 

帰宅→洗顔→風呂に湯を張りながらネットサーフィン→入浴→髪と肌の手入れ→寝落ち

近頃の私が家でしていることです。所要時間は2〜3時間。22時前後には寝てる勘定ですね。
PCメールは朝読み、Blogレスは出退勤でつけ、Blogカスタマイズは昼休みにやっていたり。
そんなわけで諸々滞ってますが、ご容赦を。これは朝の通勤電車で書いてます。

兄様はまた鹿嶋にお出かけ中(お口を閉じなさい!)みたいですよ。

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石けん(Fresh Forces into the Top!)
どう見てもsoap…石鹸にしか読めなかったのは、プチ石鹸マニアだからでしょうか。

イシケンさんが顔文字を使っている姿を想像するとちょっと気味悪いんですが、
何気に自分の年代よりも上の方々(例:選手のご両親)は普通に使うんですよね…(遠い目)

3連休、さして心躍る予定も入っていなかったのですが、自分が日立台でやきもきしている頃に
船山さんが大学リーグ初出場というバースデープレゼント(意味不明)をくれていたので
そっち方面で動いてみようかな、と思案中。来週からはRKU濃度をUPしていきますよ!(やはり意味不明)

ローズクォーツのペンダント、石がものすごく小さくて驚きました(苦笑)
クォーツ…水晶。しかし、同封されていた西洋占星術による秋冬の運勢よりも
(この秋には大きな動きはないんだそうで。でも、何年も引きずるような
 密度の濃い秋は、数年に一回でも十分じゃないかと、個人的には)
予告もなく同封されていたタロットカードのSeven of Cupsがすごく気になりました。

小アルカナには全く疎いので、検索してみると、幻想・空想・妄想・非現実的と
ろくでもないワードがずらり。へこみながらも、自分なりにまとめてみると、
自分は大好きな人たちに期待過剰の度が過ぎるんじゃないかということに。

もっと長い目で、現実的に、地に足をつけて。まだ始まったばかりなのなら、尚更。


 2006年10月04日(水)   満点は簡単には取れない 

顔写真付の身分証明書。一番用意に困るもの。期限が切れそうなパスポートしかないから。
(パスポートを初めて作ったのは、フランス・ワールドカップのためだった)

パスポートは忘れちゃいけないと、何枚も付箋を貼っていたんだ。
しかし、同じぐらい肝心な物を忘れてきた。マークシート用のシャープペン。
まだ、駅の売店で買えたから幸いだったが。

目的地と似た名前(正しくは旧館と新館)のビルでうろうろしまくった。
昨日の電車ストップといい、珍しく早く出発すると、結局はアクシデントでディレイなんだ。

だから、他人のボケ…単純ミスを笑ったり怒ったりする資格なんてないんだ。お互い様。

もっと気楽に行こう。Take it easy!


 2006年10月03日(火)   last love 

今まで費やしたことのないような金額のローズクォーツネックレスを買ってしまった(挨拶)

Ask yourself what your goals really are in this important part of your life.
「今しかできないこと」



共有フォルダ内で刻々と更新されていくグループのスケジュール表。
12日に実務研修があるのは、前から分かっていた。退勤前にスケジュール表を
チェックしたら、未定だった時刻が決まっていたのに気づいた。
業務時間終了後の30分。

頭に血が上るのが、自分で分かった。ぶちり、と血管が切れそうなほど。
あふれ出してきたのは、怒り。

ふざけるな。12日は何がある日か分かってるのか?
冗談じゃない、定時で帰るぞ。

あいつらの試合より大事なものがあるか?―あるわけないだろ!

そう長くも残っていられない日だったから、交渉は明日に回して。
帰り道、何度も自分の脳天から散った火花、その言葉を反芻していた。

アイツラノ試合ヨリ大事ナモノガアルカ?―アルワケナイダロ!

あるわけないだろ!

そう即決した自分自身が。
実は驚きで。

彼らは自分にとって何者だろうと、改めて。

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自分の気持ちを表現することがヘタなものの、内面には人一倍の愛情と情熱を秘めた人。
「これだ!」と自分が見込んだ人や物には、底なしともいえる愛や思い入れを注ぎます。
ただしそのぶん、相手の裏切り行為には厳しく、怒りをあらわにしてしまう一面も……。


 2006年10月01日(日)   「クリスマスまであと3ヶ月」 

この言葉は人を追い詰めるのに有効らしいです。

あ、例によってさっき(0:42)起きました。また寝ますけど。
まだ何も書いてないです。読むのも…寝ぼけまなこでざっと見ただけなので。
また比嘉(誤変換)昇ってから。

何気に武富くんが練習へ混じっていたことに安堵したり。

えー、節目には目標を立てるといいそうなので(過去ログ見ても、試合の話が多いけど)
この先1年の抱負を―落ち着くこと、いい大人であること、を目指したい、と思います。

即断即決が基本的行動パターンですけど、もう少し他人を意識する…話をちゃんと聞く、
落ち着いて応対する、慎重になる、そして自分の振る舞いの与える影響を自覚する。

よき発信者であらんことを。

この1年のあなたは、今まで以上に負けず嫌いの性格が顕著に現れそうです。
トップを取りたいと頑張るのはいいことですが、最初から対抗心むき出しになると
相手が引いてしまいますので注意しましょう。同時に穏やかな面が出せれば、
鬼に金棒、人気の上昇は間違いありません。


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兵庫国体サッカー少年男子1日目
千葉県選抜 1-0 広島県選抜(得点者:指宿)


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